【一般人お断り】伊豆田莉奈変態スレ【カッパ】3

※前スレ
【一般人お断り】伊豆田莉奈変態スレ【カッパ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1340635546/
前スレ
【一般人お断り】伊豆田莉奈変態スレ【カッパ】2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1341998722/

※前回の名作

【保守用】

ネ申テレビシーズン９・初めてのアルバイト（伊豆田・市川編）をご覧になった方向け
拡大ディレクターズカット編（内容は概ね一緒ですのでスルーして下さい）

「ん、いずりなちゃん、どうしたの？なんか言いたそうだね。…はいはい。あーあの日来ちゃった？休みたい系？今月多くね？」
「支配人…あの、沼だとか池だとか大作とか先生とか…そんなっ違うんです！」
「おっとそこまでだ…さすがにこれは危ない。…ん、誰か来たようだ…あーやばいねこの展開。仕事はえーな」
「…あ、支配人、いずりなの件で話たいってのが来てるんすけど。ガラ悪いのが二人…」
「おう、今日猛暑だからな。お客様に激熱のほうじ茶でも出して待たせとけ。おしぼりも熱湯で出してやれよ」
「えっ！あたしどーなるの！？お風呂ではさすがにお仕事できないです…それかミイラ展示？漢方薬？」
「安心しろ。こういうときの秋元会だ。今呼ぶから…プルルルル…あー俺だけど。大至急、店に若いの頼むわ…二人いる。ああ手強いぞ。すぐにな…ピッ」
「誰が来るんですか…？」
「分からん。チームハブが今収録でみんな忙しいらしい。他に実働部隊っつったら誰だ…」
「…お待たせしましたー！」
「えええ！？」
「フレッシュスダチになりたいのー！同期のよしみで参上！」
「チェンジ！チェンジ！はい、タクシー代ね。友情出演お疲れっした！搾られて終了だろ。メグたんの魔法のほうがまだマシだわ！」
「あ、あの！頭突きとすだちエキス噴射っていう武器が…酸性目くらまし！どうだ！世の中甘くないぞ！徳島の特選すだちでとくしましたか？」
「秋元会どーなってんだよ！ネタ要因とかいらねーよ。もういいよ俺出っ張るから。カタつけてくっから。お前らこのコスチューム着て堂々と逃げろ…」
「えっ！これって…！」

「イズニーランド支配人の戸賀坂です。何かご用でも」
「てめっ！クッソ熱い茶出してんじゃねーぞ！！舐めとんかコラァ！」
「ご不満なら投げつけるなり私に掛けて頂いて結構です。ありがたく器物損壊なり暴行ということで」
「おー支配人さん？ここにお口が軽くてお股のゆるゆるないけない河童ちゃんがいるって聞きましてね。ちょっとお話させてもらいたいのよ。
　別に代紋見せてる訳じゃないからねこれ。目に入っちゃったらしょうがないけど。穏やかにうちも話したいのよ」
「いませんね。そんな河童ちゃんは。河童違いでしょう。遠野でも行ったらいかがでしょう」
「テメー面倒かけっと後悔すんぞ！店ん中見せろや！はよせーよ！いずりなってビッチ出せよ！」
「営業中ですから。無理っすね。お言葉ですが、いずりなは左様な子ではございません」
「…ありがとうございましたー！また伺いまーす！」
「失礼しまーす！…割れモノ大切にお預かりしまーす！」
「おー宅急便ご苦労さん！」
「あっ、機密文書リサイクルサービスっていうのがありまして！支配人様、ご説明をして…」
「要らねーよ！空気読めよ！シュレッダーあっから！」
「うえええん！断られた〜」
「…おっ、宅配の姉ちゃんいいケツしてんな。おい触らせろよ！おい！ちょ、待てよ」
「キャー！！」「セクハラだー！逃げて〜！」
「ふっ…あんな細い女配達員２人も使えんのかよ…クソネコだな。…おぅでも結構美形だったな。AKBとかってのにいるだろ。あーゆーの」
「アレいい金になりますよ。拉致ってしばらくまわして、飽きたら雄琴か金津の風呂にでも沈めちゃいましょうよ兄貴…このエリア担当なんすよ。きっと」
「シノギの足しにはなるわな。おめーはどっちが良かったよ」
「俺はあのレモンみたいな奴っすね」
「あっちか。俺はもう片方だな。ありゃあー見えて激しいぞ。バックで突くとひーひーよがるタイプだな。俺の真珠入りのでぶち込んでやりてぇな」
「…おい、うちの店はお前らみたいな外道が来るとこじゃねーんだよ。話あんなら上の奴連れてこいよ。チンピラ相手にするほど俺暇じゃねえし」
「てめー誰にモノ言ってんだよ！自宅割ったんぞ！引越し先探せよ今日から！逃げれっと思ってんじゃねーぞ！」
「支配人さん威勢がいいねぇ。うちも請負ってる以上手ぶらで帰れないもんでね。あんたここでメシ食えなくなったら困るでしょう？」
「恐喝、強要、脅迫、威力業務妨害にはウチも躊躇しねーよ。それなりの所とは日頃からお付き合いしてますから。表も裏も」
「そーゆーの気にしねぇ若いのウチも結構いるからねぇ…懲役上等ってね。お勤め好きなやんちゃの子が多いのよ。使用者責任とか関係ないの。ウチの衆は」
「そーか。上等だよ。ちょうど今客捌けてっから、特別に待機部屋見せてやる。３分だけだ。見つからなかったら二度と来んなよ」
「最初っからそうすりゃいいんだよ！ぐだぐだ口上言いやがってよ！」
「…どうぞ。現在出勤中の河童ちゃん全てです」
「…ん…いずりなっての…いねーな…おいそっちどーよ？」
「トイレも寝ぐらもいないっす！おっここか？…何だよ糠漬け樽じゃねーか」
「…ご理解頂いたようで。満足だな？これ以上は、所轄のマル暴呼びますんで。お引き取りを。おーい！ありったけ塩持ってこい！がっつり撒いとけ！」
「…ったく店違いかよ…行くぞ！」
「クッソ！キュウリくせー店だぜ！ファッキューリ！」
「おう、これだけ聞いておくけどさ、おたくの店は何か結社とつながってんの？思想信条とかあるわけ？」
「イズニーランドは、イズニーを通して見果てぬ絶頂へ誘う夢の国です。河童を愛する紳士的な方なら分け隔てなくどなたでもお待ちしています」
「結構だな。伝えとくよ。邪魔したな」

「…はぁはぁ…ここまで逃げたら大丈夫かなぁ？」
「疲れたぁ〜ちょー汗かいたんだけど！みおりんバテ過ぎ！全然フレッシュじゃないし！」
「またこの制服着るとは思わなかったねー」
「銀座の街を思い出しちゃったね！…でも逃げられたのって…」
「あたしたちの演技力だよね〜！うちら天才役者〜！」
「てかあそこで営業とかチャレンジすぎるし！見つかるかと思ったって！…ブルルル…ブルルル…あ、携帯。支配人だ…はい、いずりなです！」
「業務連絡。もう変なの追い返したから。店戻って！予約入ってるからダッシュ！」
「え〜、暑いからアイス食べていいですか？みおりんと」
「あっ！メロンパン売ってる！食べよーよ！」
「え〜暑いのにメロンパンとかボソボソしちゃうよ〜！のど渇くし…あっすいません！こっちの話です！」
「だから制服着てんだろ！クロネコさんに迷惑かかんだから！ネ申出れなくなっちゃうよ」
「は〜い…こんなコスプレまで用意してるんですか？うちのお店って」
「イズニーランド舐めちゃ困るよ」
「何に使うんですか？」
「えっ、ちょっと色々ご迷惑がかかるから大きな声では言えねーな」
「支配人にしては歯切れが悪いですね」
「まぁ裏メニューでな、玄関先で近所の若河童奥様を白昼堂々…っていうシチュのゲストのご要望があるんだよ。悪用厳禁だよ。緊急避難ね今回は」
「わー犯罪だよー！」
「だから！我々がそんな妄想を実現する場を提供することで、適正に男子の欲望を処理して健全化してるんだよ。ゲストの生産性の向上と精神の安定による
　日本経済への波及効果は計り知れんのだよ。他にも社会秩序の維持と地域の治安向上に一定程度の貢献をしている側面もあるの！
　イズニーランドができてから、この街の犯罪件数は激減して新たな雇用を創出したんだぞ。優良企業なんだから！
　いずりなちゃんも社会奉仕と思って、自覚と誇りを持って堂々としゃぶってくれよ」
「熱いっすねー支配人〜いずりなもノーベル平和賞取れそうですか？イズエンタルランドも東証に全部上場できるんですか？」
「大風呂敷すぎんだろ。てか全部って何？」
「一部とかもったいなくないですか？」
「ま…まずは目標の1830本しゃぶってからだ。いずりなちゃんなら楽勝でしょ。その後次のステージが待ってるから」
「うわー何アール分だろ〜収穫できるのかなぁ…てか何で逃げるはめになったんですか？」
「大人の事情だから！気にしないの。じゃ！」
「あっ！うちらの演技すごくなかったですか？即興でですよ？やばくないですか？」
「空箱持って走っただけだろ！お友達何なんすか？営業してる場合じゃねーし」
「みおりん、支配人が怒ってるよ」
「あれはーお芝居のリアリティを出すためなんです！」
「だそうです！」
「何ならケツ触らせてあげたら良かったじゃん。おーもうお客さん来たってよ。マッハでオナシャス！じゃ」
「ひっどーい！もー寄り道して帰ろうぜ〜！」
「…あ、お嬢ちゃん、丁度良かった。これね岐阜の多治見に送りたかったのよ。コンビニ持ってこうと思って。幾らくらいかしら」
「花火とか発火物は入ってますか？う〜ん60サイズですかね〜」
「みおりん聞いてどーすんの！やっぱ速攻帰ろう〜」

※この物語は河童の夢の国でのフィクションであり架空のストーリーです。実在の人物・団体・メンバー・作品などとは一切関係ありません。

（おしまい）

果たして　天才は現れるのか？！

スレが落ちるのか？！

おやすみ天才(σω-)｡оﾟ

まさかの３スレ目ってか３トライ目というかワロタww
かわいいよおおおおんんんいずりなああああ

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

復活w

これpart3じゃなくて実質1.2なんじゃないのか？
途中で落ちてるし

>>10
じゃあ次スレは1.3に決定で

次スレのテンプレに天才待ちって入れようぜ

スピンオフ短編―チンピラと支配人の攻防、ステマの嵐

「てめー誰にモノ言ってんだよ！自宅割ったんぞ！引越し先探せよ今日から！逃げれっと思ってんじゃねーぞ！」
「俺がそんな恫喝に屈して、アパマンショップで物件探して、アリさんマークの引越社呼ぶとでも思ってんのか！大概にせーよ！
　絶対ないからな！…いや多分ないからな！…いや今日はないからな！」
「おぅちびってんじゃねーだろな？つーかさりげにステマしてんじゃねーぞ！店に街宣張り付けて、サイトにF5アタックすんぞ！」
「当店は霞ヶ浦出身の河童はいないんで。お間違いないよう」
「おぅおぅ、無粋じゃねーか。おめーな、そこはよ、支配人部屋いってみヨーカドーって言って差し上げてよ、相手に被せんだよ。
　駆け引きはよ、押してばっかじゃいけねえよ。最初は勝たせてよ、最後はケツの毛まで毟んだよ」
「サーセン兄貴！さすがトライ式高等学院中退しただけ頭のキレが違うっス。あ、ともちーん？？まゆゆ〜？どこぉ？」
「当ったりめぇだろ。経済ヤクザじゃねーと生きてけねーぞ。俺はな、AKB48でもわかる経済の教科書っての今読んでんぞ。仲マタシオ里っていうエロい名前の女が書いてる。
　将来は俺もよ、ケイマン諸島かヴァージン諸島にペーパーカンパニーつくって悠々自適に暮らすからよ」
「ケイマン…ヴァージン…響きがいいッス！兄貴も週刊実話とパチマガ以外に文字読むんスね！」
「おめぇもちっと学習しねーと、いつまでもダフ屋止まりだぞ。また生安特捜隊の世話になんだろ。面割れてんだから」
「うっス。ドームでダフ卒しやす。身分確認ってやつで商売上がったりっすよ…まっ、とーがさかちゃーんあーそびましょ〜！オラ！トガちゃーん？どこぉ？」
「アッー！お前らの与太話が長くて俺空気だったじゃねーか。打合せしてから来いって」
「アッー！じゃねーよ！目出てー奴だな」
「…てか通信で中退かよ…まぁそのナリで入学するだけ殊勝なこった。おぅウチ疑問形コール禁止だから。ニ回以上言ったからレッドカード一発退店な」
「支配人さん威勢がいいねぇ。うちも請負ってる以上手ぶらで…」

「うええええん！おしり触られそうになったよぉ！！」
「はぁはぁ…まだ逃げないと！そんなこと言ったらあたしなんかどーなんのよ！毎度のようにキュウリ挿れられてんのよ！」
「怖ーい！！もうこの段ボール捨てちゃえ！じゃまっ！」
「てか、みおりんさ、秋元会移籍して一緒にお店入らない？今お友達紹介キャンペーンやっててね、紹介するとあたしとみおりんに入店祝キュウリ１カ月分支給されるよ！
　みおりん河童じゃないけど、大丈夫だよ！」
「キュウリなんていらないってば！」
「カシューナッツならいいの？」
「…えっ！…いいよ！どんなことするの？」
「耳貸して…ゴニョゴニョ…」
「え？…スクイーズして…あたしのレモン汁を…ツインテール引っ張られながら後ろから…怖いよおお！フレッシュレモンじゃなくなっちゃうよー！！」
「みおりん待って〜話盛りすぎちゃった〜！」

（おしまい）
　※この物語は河童の夢の国でのフィクションであり架空のストーリーです。実在の人物・団体・メンバー・作品などとは一切関係ありません

天才ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!

オチがw

【一般人お断り】変態総合スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1343131884/

変態を統合するのか

クソスレ乱立に負けるな！

いずいずおやすみヾ(´〜｀)ゞ

エロカッパ保守

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

総合スレなんて立ったのか
でもせっかく天才がいらっしゃるのだから
伊豆田スレは独立を維持すべきだよ

普通に応援スレ立ててやれよ

応援スレで変態書き込みするわけにいかないだろ

>>24
そりゃそうだねw

ｲ豆ﾄﾘｽあげ

おっと危ない危ない

俺も名作を保守するぜよ

このスレ　今夜が峠か

良スレなんだけどなぁ

「じゃ、休憩終わったんで幹部会議再開します。前半まとめて。営業部長」
「はい。四半期イズニーランド売上は、正規昇格↑性器昇天↑キャンペーンが奏功し、前期比45％売上増。会員数も大幅増加しました。
　リネン、消耗品、キュウリ類は需要増に伴う納入業者との価格交渉で、結果16％原価圧縮達成してます。
　なお、東日本の気候降雨が平年並みに推移しましたので、河童ちゃんのコンディション、客足には特段影響していません。
　あと、VIP会員クラブということで、リピートしていてキャストの河童ちゃん推薦もある良質ゲストを二本キュウリの会へインビテーションします」
「うん、太い客はしっかり繋いでいく必要がある。イズニーシー開発の状況は？設立準備室から」
「用地選定中です。震災の影響で湾岸エリアの地価は下落も、アクセスや地域対策もあるので慎重に検討しています。地元政財界へのパイプが要りますね」
「次、キャストの河童ちゃんの状況、開発管理部長から」
「出勤率は91％。勤怠は向上してます。褒賞キュウリ制度が効いてますね。新人採用ですが、街頭スカウトが芳しくないっすね。
　訴求力商品力のある河童ちゃんがなかなか採用できないのが課題。採用基準を緩める訳には…」
「面接も確かに減ってるがそれはできねぇな。河童ちゃんのクオリティは死守したい」
「しかし、現状いずりなちゃんへの依存度が高いのは事実です。リピート率指名率感度率ぶっちぎり三冠王ですからね。リスク分散したいのは正直あります」
「それはあるね。彼女の負担も大きいし。まぁキャストは一番の売りだから。いずりな、動く。47都道府県でスカウトしましょうキャンペーン張るしかねえな」
「いいですね。各地の埋もれたご当地河童ちゃんを発掘、常時供給していく仕組みを構築しましょう。
　方面別にリクルート対策室を設置、各地の河童伝説を地道に洗い出します」
「じゃ、次の議題。新しいプレイのセットリスト案の検討について。何かある？」
「支配人、一応ペーパーに。どうぞ」
「どれ…いや平凡だろ…キャバクラじゃねえし」
「まぁ…後半はどうでしょう」
「うーん…大丈夫かこれ。公然わいせつになんねーかな」
「一度二本キュウリの会会員のゲストにモニターして頂くということで」
「そうだな。まぁダメ元で試してみっか…じゃ、次は次期河童皿のコンペの件ね。耐久性とデザイン性、保水面、コスト面でサンプル検討するって話だな…」

天才ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!

ぜひいずりなずりなの二輪車の設定を

機関車トーマスに似ている

夜中の保守は頼んだ

裏オプあげ

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

AKBINGOで真っ赤になったいずりなが可愛かった!

マジか！
急いで録画見ないと(」゜□゜)」

いずπ

イ豆イ豆(*´д｀*)

ﾄﾞﾘﾙｸﾝﾆ!(・∀・)

正規昇格↑性器昇天↑キャンペーンてw

イ豆ニー!(・∀・)

危な〜〜〜いっ!

夜中の保守 頼むっ!

「いらっしゃいませー！イズニーへようこそ！」
「こんちは」
「あっ！お待ちしておりました！どうぞ」
「なんかすんませんね。こっちこそ。二本キュウリの会に淫靡テーションして頂いた上に、先行モニターまで」
「レポートを踏まえ今後のメニューの参考にさせて頂きます！内容はお話したとおりです。ま、店外デートしてからホテルでいつものプレイをお楽しみ頂くだけですから」
「まぁ他の店でもやってるし、新しい話じゃないけどね」
「じゃこれお渡ししますんで時間だけ守ってください。角の喫茶店、枯葉のステーションでコーヒーでも飲んでお待ちください。本人来ますんで」
「場末感あるな…ま、じゃ待ってます」

「お待たせしました！中涼しい〜」
「おーいずりなちゃん！私服かわいいね！ガーリーじゃん。まぁ座って何か飲みなよ」
「今日もよろしくお願いしまぁす。ダーリン！会えてよかった！」
「俺も！いいね。こうして外で会うっての。何か恋人気分よ…何ニヤニヤしてんだよ」
「いや…ちょっといつもと感じが違うんで…」
「ほう…何が違うんでしょう…」
「あの、初めてなんでこうゆうの。お手柔らかにお願いします…」
「…ね、穿いてないんだ…」
「うん…すーすーする…」
「ほぉ…暑いからいいんじゃね。風通しよくてさ…で、もう入ってるの？」
「…えっ、ええまぁ…でも、まだですよ！」
「えっ？…カチッ」
「あんっ！まっまだでっす！」
「悪い悪い！フライングゲットしちゃったね…おっと携帯落としちゃった…」
「あ、大丈夫ですか？…きゃっ！！何するんですか！股開かないでって…他に人いるって！」
「…ふーむ。結構結構」
「ちょっと！」
「いや、緊急いずまん国勢調査を実施してみた」
「いやいや何ですかそれ」
「暗がりながら、ノーパンパイパリーナしかと確認致した。香りはだな…初夏のキュウリ畑を軽やかにゴルゴンゾーラのチーズ臭が駆け抜けて…
　若さ溢れフルーティでありながら、こなれた芳醇なオリモノ感のコクが漂う絶妙なハーモニーだな…」
「変態過ぎて何言ってるか分からないんで一言でお願いします」
「河童臭いです」

「失礼しちゃう〜じゃ、じゃぁ、今から！いずりなと内緒の1時間デートタイムしましょっ！」
「おぉ！じゃ、容赦ないいずりなちゃんの公開処刑すたあ☆と♪何飲む？」
「うーん、タピオカ入りアイスミルクティーにしよっかなぁ♪」
「すいませーん」
「はい、ご注文伺います」
「この子にタピオカ入りアイスミルクティーを…カチッ」
「だめっ！いやっ！」
「えっ違うの？いずりなちゃん」
「はぁはぁ…いえタピオカ入りアイスミ…」
「…カチッ」
「きゃっ！それはっ！」
「何だよ。お店の人困ってるよ。ホットがいいのかな。ホットミルクティーでいいのかな？…カチカチッ」
「いいっ！あああ！だめっ！」
「どっちだよ。すいませんこの子優柔不断でね。ホットでいいのね。…カチカチッ」
「いいいい！」
「かしこまりましたホットミルクティーお一つですね。お客様顔色が…」
「ううううぃ…」
「あぁ大丈夫大丈夫。この子外から来たばっかだから」
「では失礼します。お待ちください」

「タピオカ入りアイスミルクティーやめたの？暑いのにホットとかよく飲むねぇ〜。アイスコーヒーうめー」
「もーひどーい！！い、いきなりすぎるから！」
「まだ中にしかスイッチ入れてないよ。大丈夫かよ。強とかどうするよ」
「うぅぅおかしくなっちゃうよ〜」
「大丈夫だよ。誰もいずりなちゃんがさ、かわいい顔してノーパンでさ…しかも、い・ず・ま・ん・にさ…とびっこが入ってるなんて思わないから。
　しれっとしてればいいんだよ。演技力、忍耐力を培う絶好の機会だね。絶対感じてはいけない屋外デートね…カチカチッ」
「あああああ！」
「いずりな、アウトぉ！おっと、他のお客さんみんな振り向いたぞ〜」
「えええびっくりぃ！！そんな大きなキュウリ収穫したんですかぁ！！肥料に秘密でもっ！？窒素？リン酸？やっぱ決め手はカリですね！」
「…膣に淋病カリとか昼間っから何言ってるんすか…いずりなちゃんやっぱカリ大好きだね〜…畑でも　床でも想う　カリのこと　いずりなの指　今宵も激し
　墓穴掘りおって。ごまかしても無駄っ…ふっカチッ♪」
「あっ、あっ…あっうっ」
「お待たせしました。ホットミルクティーでございます」
「カチカチッ…」
「キャーー！！すごぉぉい！」
「そ、そんな驚いて頂くほどでも…普通のミルクティーごときで恐縮です。どうぞごゆっくり」
「もーダーリン飲んでよ！あたしお冷でいいから！」
「まぁまぁ後でもっと美味いもん飲ませてあげるから。ねっ！どうよ。何気に高まってきたか…カチッ」
「さ、さぁ…どうでしょう…あっあっあっ…耳貸して…」
「何だい。ペンあげるから、コースターで筆談しよ」
「もー…漢字…えーと…カキカキカキ…はい…」
「えっ…ほー。…ぬれちゃうから、ってか、もれちゃうから歩こうよ…今日はMAXまで試したい、はあと…」
「読んじゃ意味ないでしょー！！最後書いてないし！皆さーん！コップの水滴について盛り上がってるだけですから！表面張力ってすごーい！」
「俺の先端が表面張力してきちゃったよ。しょうがねーなぁ…お散歩しよっか」
「ちょ、ちょっとお手洗い一度行ってきますね…！お化粧が」
「強がるな。遠慮なくしっかり拭ってきなさい」

かっぱほしゅ

淫靡ﾃｰｼｮﾝ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
天才おはよう天才!(ﾟ∀ﾟ*)

二本キュウリの会おはよう(^-^*)/

枯葉のステーションの場末感とかw

コースターで筆談(*´ω｀*)

ヽ(ﾟ⊥ﾟ)ﾉ イズπ

とびっこイズイズ(*´ω｀*)

すまん…
今から明日の夜まで
たぶん保守出来ない…

もし墜ちたら次スレ立てるぞ！Ver.1.3!

>>57
待ってるぞ

「いいね。手つないでこうして外歩くの」
「暑いけどアツアツな感じですね〜」
「日焼けしない？いずりなちゃんの色白肌好きなんよ」
「ちゃんと塗ってきたけど大丈夫かなぁ…あっ！ちょっと〜」
「こうさ、さりげにおしりぺろっとするのも屋外ならではの楽しみよ。いつでもスイッチ入れてあげるからね」
「いやいや結構です…一回７秒で剥がしてください」
「歩きながらいってみっか。カチッ♪」
「うっ！うううう…」
「そんな手強く握るなよぉ。もっとサクサク歩こうぜ」
「あっあっ…ぶるぶるする…いいぃ…ストップして！」
「はえーよ。どんな感じ？」
「えー…脳震とう起しちゃいそう…中からずんずんする…ばれたらって思うと恥ずかしいし…」
「もうみんな気づいてんじゃね？あの子とびっこ挿れてる、変態で卑猥なエロガッパだって…カチカチッ」
「あっ！あっ！やだっ…やだ…はぁはぁ…」
「お、今の人いずりなちゃんのこと見てたよ〜…ブルルル、ブルルル…何でこんなときに電話なんだよ…はい…どうした。そんな急ぎか？今日代休だよ頼むよ
　えっ、その件は先方と話してるはずだけど…」
「はぁはぁ…ああああっ…だめえええ…ひくひくするっ…」
「…よく探してよ…共有フォルダに入ってるでしょ。…いや、待てよ。俺も勘違いしたかな」
「あああ…お願い…切って切って…いずりな…おかしくなっちゃううう…切ってぇ」
「…あっ！思い出した！説明すると長いんだけどさ…」
「ええええ…いずりなの話聞いてぇ！ギ、ギブアップ…うううぅ」

「道混んでますね」
「あぁ。今日も暑いな…ん、あの先の歩道さ、あのカップルちょっと怪しいな。若い女の方、目が完全にいってるぞ。体もよがってんぞ」
「確かに…この辺脱法キュウリ店多いですし。キメちゃってんすかね昼間っから」
「一応バンカケしよう。―警視112から警視庁…渋谷区渋谷PS管内……先路上にて挙動不審の男女発見。薬物使用疑いにつき職質実施―」
「―警視庁了解。受傷事故防止、逃走並びに第三者に十分留意の上、実施当たられたい―警視109、警視113応答せよ。応援要請に備え対応可能か」
「―警視113より警視庁。警視113山手通りより頭向けます」
「―警視109了解。246号線を東に遊撃中につき、反転し現場へ急行、５分程度で現着予定」

「…おお、無事解決して良かったよ…じゃ、もう俺のめっちゃホリディ邪魔しないように！電話切るね…プッ…ごめんごめんいずりな…いずりなちゃん？！」
「ああああ…いくううううう〜てか、もういってるううう」
「あっ！ごめん夢中で電話してたらスイッチ切るの忘れてた！大丈夫かよ！目がうつろだよ」
「こんにちはー！暑いですねっ！お二人も熱いようで。ちょっとお話させてください！」
「…えっ！何ですか？！」
「お連れさん大丈夫ですか？熱中症かな？」
「ええ！そ、そうですよ。元々貧血気味でね…」
「ちょっとこの先でね、事件があったもんで。ちょっとお嬢ちゃんカバンの中見せてもらえます？念のためってだけだから」
「失礼だな。何の言われがあんのよ。任意ですよね！」
「まぁまぁ、そんな大きな声出すと目立っちゃうし、暑いからさ、車ん中で話聞かせてもらえません？」
「…ったく、ちょっと面倒なことになったな…カチッ」
「いいっ！いいよっ！あああぁ」
「助かります。素直にご協力頂いて。大丈夫？歩ける？」
「いやそーいう意味じゃないって…」

「…まっ…お話は分かりました。繁華街ですし通行人も多いんでね。自重されてください…あんま露骨だとね。公然わいせつって話になり得るんで…」
「すいません。彼女の感度がいいもんで…ほらカチカチッ」
「んんんんん…うっうっ、ああっ！！」
「分かったから！あのバイブ芸ではねぇ…パトロールしてても目立ちましたから。シャブとかじゃなくて良かったよ。近くのトイレですぐ抜いてね」
「いやー俺も限界だったんすよ。はち切れそうで…」
「あなたじゃないよ！お嬢さんの方ね。小道具の話！…じゃ、お気をつけて。ほどほどに」
「やー解放されて良かったぁ。うおっ結構大ごとになってたんだな。いずりなちゃんの絶頂のために国民の血税が投入されちゃったね」
「もーあんな恥ずかしい事情聴取とかないよぉ…ダーリンが遊びすぎるからだよー！」
「すまんすまん。スリルあったな！河童だってバレなかったね」

「…ったく昼間っからめでたいバカップルっすね。自分も、最近噂のイズニーランドって奴で明けに抜いてきますよ。あの女の方、AKBで似てるのいませんでした？」
「似てるけど違うね。君間違ってるね」
「そうっすかねぇ…いやいた気がするなぁ。なんつったかな。まめ…豆田とか何とか…芸能人とかだと一罰百戒なんすけどね。手柄で総監賞でも取りたいっすよ」
「―警視112から警視庁…先ほどの渋谷PS管内職質の件、えーカップルが…性的玩具…いわゆるとびっこを使用したプレイに及んでいた模様。
　薬物事案等に当たらず現場にて説諭。どうぞ」
「―け、警視庁了解。各移動とも引続き遊撃警戒警備に当たられたい」
「じゃ行くか。…あっ、後部座席豪快に濡れてんじゃねーか！―至急至急！…警視112から警視庁。先ほどの職質の件続報。マル対の女の分泌液と思しき液体が
　PC後部座席に直径20センチほどの星雲状に付着」
「―警視庁から警視112…星雲とは、かに星雲か暗黒星雲か。形状を詳述せよ。どうぞ」
「―警視112から警視庁…えー…かに星雲に近く、噴出孔から四方にまんべんなく滲んだ模様」
「警視庁から警視112…報告の液体付着の件、PC運用に支障のないよう、警視112勤務員にあっては、冷静迅速かつ適切に除去に当たられたい。どうぞ…」
「うおーキュウリ臭えな。大丈夫かよこれ。目黒呼んだ方がいいんじゃね？」
「NBCテロ対応専門部隊の出番っすか…あの女、生物兵器だったなんて」

水着まだー

この子おっぱいちゃんなんけ

その通り!

落とさん

イズマラチオきぼんぬ

ｲｲ!(・∀・)

SSもあるんだなw

いずりなヲタ面白いな

「…次どうしよっか…涼しいし電車でも乗る？混んでた方が楽しそう。痴漢対策の練習でもしよっか」
「いやいや勘弁してください…羞恥プレイはもういいって！…もーホテルまで我慢できないよ…」
「ちょっとそのビルの非常階段の陰に行こうぜ…」
「えっ？何？……ここ？誰か来ない？大丈夫かな？」
「分からん…ぎゅっ！…いずりなぁ欲しかったよぉ…ぶちゅっ…ちゅぱちゅぱ」
「あぁん…誰か来ちゃうよ…あっ…あたしも…いっぱいキスして…ちゅっ…はぁはぁ…」
「おう…いずぱいがゴムまりみたいに当たる…いっぱい揉みしだいてあげるよ…服の上からもいいね興奮する…下の方も確認しちゃうよ…おっとすげーわ」
「もうずっとだよ…脱水症状起こしちゃうよー…あん！そんなキュウリ押し付けないでってば！」
「おっ。とびっこちゃん入ってるねぇ…イ豆ちゃんに挨拶しないと…コリコリコリ…」
「はっはっ…ああぁ…気持ちいい…」

「ぺろぺろ…汗かいて首筋がしょっぺーな。後ろから抱き締めていずぱいもみもみ…たまんねーよ」
「はぁはぁ…もおホテル行ってシャワー浴びようよ…」
「ね、ここでちょっとだけしない？ちょっとだけ！我慢できねーよ俺」
「だめだって！やばいよお！欲しいけど…誰か来ちゃうよ…ちょっと…ああっ！」
「にゅぷにゅぷ…いずりなちゃんの入口で俺のキュウリシコシコして待ってる。取りあえず河童汁漬けてさ。いつでもいけるぜ？」
「お洋服汚れちゃうよぉ…はぁはぁ」
「ちゃんとまくってるから。暑いから乾くよ！カチカチカチっ！強！あとはいずりなちゃん次第だな。自分で決めなっ…」
「あっあっあっ！中も外もっ…うううう！強はだめえええ！許して…！いいいっ！やっぱり、ちょっとだけ欲しい…！」
「よし！とびっこに替って代打俺！途切れず間髪入れずにインサート！にゅるるる！いずりなちゃん立ちバック生青姦きたああ！」
「ああっ！いいいっ！突いてっ！あっむごもごもご…！」
「そんなでけー声出しちゃ人来ちゃうからさ…おらおらおらっ！…上も下もお口塞いじゃうな…ぱんぱんぱん！」
「まー！もー！めー！」
「にゅるにゅる…にゅるにゅる…やっぱとびっこのお陰で仕上がってんな…キッツキツだわ。お外でしちゃうなんて悪い子だよなぁ…おおおやっべ！」
「んー！んんっ！いいい！」
「はぁはぁ…やべぇな、いず巾着…入口から奥まで快感のグラデーションだよ。どこ突いてもいいね…ぱんぱんぱん！」
「ああ…立てないよ…はぁはぁ」
「そこの手すりつかまりなよ…じゅぽじゅぽじゅぽ…気持ちいいよぉいずりなぁ！…へへっでも人来たらやばいな。早めにいっちゃおっかな…はぁはぁ」
「えっ…こ、ここでいっちゃうんですか？…あん！あんっ！…はぁはぁ」
「床だと服汚れちゃうしな…はぁはぁ…にゅむにゅむにゅむ…おぉ、とびっこもったいねぇな。イ豆ちゃんに押し当ててあげるね…カチッ…オラオラオラッ」
「ああああ…だめっ…同時だめっ…んっんっんっ…はぁはぁ…気が遠く…」
「あー気持ちいー興奮しちゃうよ〜…そろそろラブ注入しちゃおっか…いっぱいあげるから…はぁはぁ」

「あん！はぁはぁ…だからっ中はだめだってぇ…こ、小耳に挟んだんですけどっダーリン100発98中なんでしょっ！あっあっ…何か今影が見えた…」
「気のせいだよっ…そうだな…いきなり生誕祭コースだなっ！ぱんぱんぱんぱん！…じゃ、どこならいいよ？」
「いずりなのね…お口で頂きます…はぁはぁ…いいっ！いいっ！」
「そうか…すまんな…はぁはぁ…もうちょいだ…ぱんぱんぱんぱん！…あぁやばい…あぁ…い、いいか？いずりなちゃん？！」
「あっ！…うんっ！」
「うおおっ！…だめだっ…にゅるっ、すぽっ！…いずりなちゃん、こっち向いて！」
「は、はい…！かぱっ…はむはむはむ…」
「あっ！いっく！…あっ！うぁっ！あっ！…どっく…どっく…どっく…ううう」
「んっ！んっ！…んんん…じゅぼっ…ずぼぼぼっ…」
「おおおぅ…全部吸い取られちゃうよ…ぶるぶる…あぁぁ…やびゃぁ…」
「ごくっ…ううう…ノドが乾いて流れないぃ…ごほっごほっ…はぁはぁ」
「大丈夫か！水飲まないとね。ああマジ気持ち良かった…ありがといずりなぁ…今拭いてあげるね。下も上も…あーすげーわ。激しかった？」
「人来るか心配だったけど…途中からもう頭が真っ白でどうでも良くなっちゃった〜…気持ちかったよぉ…ってか汗だく…」
「俺もだ…もっと爽やかな季節にリベンジしようね！紅葉でも見ながらさっ」
「いやいやもー…ムダにいずりなの経験値を上げないでください…あっ蚊にさされてるし〜」
「自分に限界を設けるな。そこで成長が止まるぞ！潰す覚悟で来なさい」
「マリコさま〜」
「…おー一服しよか。甲子園な地元負けてもうたわ」
「あれ、先輩どこでしたっけ…」
「やべ、上から人来る！いずりなちゃんっ逃げるよっ！」
「は、はい！…」
「ウチのはな結構強豪校でよ…ん、雨降ったん？えらい踊り場濡れとるやん…」
「なんか落ちてますけど…これって…」
「おぅ。前彼女の部屋にあったわコレ。とびっこや！誰や！ここでやりよったん！」

「…あっぶねー！あと10秒遅漏だったらアウトだったわ。近いけどタクるか…時間ないし」

「…運転手さん、あ、もうこの辺で結構です。降りるよ、いずりなちゃん…これで…あ、お釣りもいいです…」
「ありがとうございました〜…ったくこれからお楽しみ臭満載だったな、あのカップル…うらやまだわ。俺も、最近噂のイズニーランドって奴で明けに抜きにいっか…
　また駅まで流すっかなと…あっ、後部座席豪快に濡れてんじゃねーか！」

「…あああ…まだふわふわする…あの、途中の後ろからの何ていうの？…」
「…どれだっけ…あぁうつぶせバックかな…良かった？」
「うん！当たったぁすごい！…動けないから必死でぱたぱたしちゃった」
「Kスポットをいい具合に刺激すんのかな。いやいや結局今日も２回戦しちまったな！いけない河童ちゃんだな！次回はどうするよ。亀甲縛りでもしてみっか」
「いえいえ…ほんとにバレちゃうから！」
「まぁとりあえず、も一回してから考えよう！半生キュウリで柔らかいけどいける！今しごいて稼働すっから！」
「だめっ！ひりひりしちゃう〜まだ夜まで指名あるんですから！さいかどうはんたーい！おすぷれいはんたーい！」
「……ふごごご…ふがっ…」
「…ん、ダーリン？…えっ寝ちゃったの！？……もー男の人って勝手なんだから〜…ほわほわほわ…いずりなも眠いなぁ…いっぱい今日も声出しちゃった♪…」
「ふがっ…むにゃむにゃ…りょーかちゃん…んんん…つるつるだょぉぉ…ふがが…ぺろぺろ…」
「はっ！？まじぶっとばす！！！」

「…どーゆーことだ！！河童のマジを舐めてんのか！」
「いやマジ違うんです！そんなアレじゃないんです！すいませんすいません！ほんとにすみません！」
「だったらテメーの誠意を見せろ！背中の甲羅の登り竜見えんだろ！」
「いえっ！いやっはいっ！次回無間ドリルクンニ25分させて頂きます！」
「はっ！？短けぇだろ！気合足んねーんだよ！」
「はっ、はい！40分で！顎関節症再発しちゃうんで勘弁してください！」
「Kスポットビシッと当てろよ！外したら圧でキュウリ千切るからな！」
「ひぃぃ！は、はいっ！当てます！突きます！イかせます！」
「いずりなより先に寝るんじゃねーぞ！」
「はいっ！しっかり甲羅のケアさせてください！」
「……はい！カット！…ダーリンありがと〜！台本読みもツキあってくれて」
「マジすかプリズン…キッコウ…こんな役ないっしょ…」
「うん、自作だけどね。いつオファー来てもいいようにね！れんしゅうしてるのだっ」
「う〜ん、まだまだ棒だったね…」

「おっ！いずりな選手お帰りちゃん〜いずでも金！りなでも金！」
「あ、支配人〜戻りましたぁ」
「どうだった？新メニューモニターは」
「え、ええ、…あの、外でお巡りさんに声掛けられたりですね…色々問題が…予想以上に刺激的で…」
「あー話は聞いてるわ」
「そのっ…あの、本番したくなっちゃうし…すごい体力使うし…いずりなにはムリです…」
「そうか。いや、査察からもよ、連絡あってな。イズニーランドなんかやらかしてねーかって。無理すんなって説教されちったよ。あれ、ローターは？」
「…あっ！えっと階段…いや、トイレに途中忘れてきちゃいました…すいません！」
「しょうがねーな。まぁ消耗品だからいいよ。まぁ河童ちゃんのHP喰う割に利益貢献しねーし、表メニューには保留だな。御苦労さん！じゃ、この後も頑張って〜」
「はーい！…疲れたぁ…みんなも法律守ってプレイしてね！ばいばーい！」


いずりなちゃん初めてのとびっこ編（おしまい）

※この物語は河童の夢の国でのフィクションであり架空のストーリーです。実在の人物・団体・メンバー・作品などとは一切関係ありません。

この天才の作品は素晴らしいなｗｗｗ

おやすみ(σω-)｡оﾟ

おはようみなさん

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

超良スレにつき保守

3スレ目にしてクオリティ落ちてないなｗ

無間ドリルクンニ25分w

本人がこのスレブックマークしてたら面白いなw

>>81
それなw

イ豆トリスあげ

>>81
実は・・・

いやいやｗ

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

よく落ち無かったな

ｲｽﾞﾆｰPowerやね

>>79
それは俺も思ってたw

河童ちゃんは基本ドＭだよな

そうだと信じたい俺がいる(´∀｀)

超保守

まだあったのかｗｗｗ　パネェ

あつスレからきますた！
保守しこしこ協力だお(^.^)b

↑こいつは変態ってより無職のゴミですｗ

夜中のスレ保守頼んだ！！！！

おやすみヾ(´〜｀)ゞ

エロカッパ保守

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

今日も元気にドリルクンニ!(・∀・)

ドリルて

おっと保守

何かいずりなちゃんの見方が変わるなw

いずπ

よくもってるなｗｗｗ

夜中の保守　マジで頼む！

続ピロートーク短編-前回分より

「…どーゆーことだ！！河童のマジを舐めてんのか！」
「いやマジ違うんです！そんなアレじゃないんです！すいませんすいません！ほんとにすみません！」
「だったらテメーの誠意を見せろ！背中の甲羅の登り竜見えんだろ！」
「いえっ！いやっはいっ！次回無間ドリルクンニ25分させて頂きます！」
「はっ！？短けぇだろ！気合足んねーんだよ！」
「はっ、はい！40分で！顎関節症再発しちゃうんで勘弁してください！」
「Kスポットビシッと当てろよ！外したら圧でキュウリ千切るからな！」
「ひぃぃ！は、はいっ！当てます！突きます！イかせます！」
「いずりなより先に寝るんじゃねーぞ！」
「はいっ！しっかり甲羅のケアさせてください！」
「……はい！カット！…ダーリンありがと〜！台本読みもツキあってくれて」
「マジすかプリズン…キッコウ…こんな役ないっしょ…」
「うん、自作だけどね。いつオファー来てもいいようにね！れんしゅうしてるのだっ」
「う〜ん、まだまだ棒だったね…」

「棒なのはそちの方であろう。ほれ！つん、つん♪」
「あっ、あっ！姫っ！お遊びが過ぎまする。…はぁはぁ…次のシーン俺が即興で書いてやっから。アドリブも大事だよ…カキカキカキ…
　唖悶オーディションやっから」
「どういう設定ですかぁ？」
「この流れからの、いずりな通称キッコウがさらにSに目覚めて、ドM男を弄り倒していく感じだな…ほい」

「…こ、この粗キュウリ！いきがってんじゃないよ！」
「もっと感情入れて！…すいません！粗キュウリで…はぁはぁ…水かきでパシパシケツ叩いてくらはい…」
「…ウルセーヨ！てめーなんか足コキで十分なんだよ！」
「いいぞ！役に入れ！…あああっ…いずりな様に足コキ…河で鍛えた足さばきで悶絶の予感が…ご覧頂けますか…？こんなに屹立して参りました…じょ、女王様…」
「気安く呼んでんじゃねーよ！百年早えよ！粗キュウリの分際で天井向いてんじゃねーよ！」
「そそり立つキュウリをちゃんとイメージできてるか！？脈打つ血管も見えてるか！？…申し訳ありません！重力シンパシーできず…」
「ぱチンコの話にかけんなよ！しかもカッパってんじゃねーよ！タラッタラ流れやがって」
「カウパであります…」
「こまけーんだよ！どっちにしろ、半端汁なんだよ！偉そうに糸引いてんなよこの豚野郎！」
「ぶ、豚っ！いずりな様からそんな言葉をっ！はぁはぁ！あ、あの…下からキュウリで失礼します…何なら上からイズリナでしっぽり被せて頂く訳には…
　サディスティックな奴と伺っております…愛の踏み絵をば…自由奔放なグラインドをどうか…ここで溜めてからの一喝ね！」
「…今日はもうダメだっつってんだろ！一人で赤玉でも出してろよ！何ならぶざまなセンズリーナ見てやっから。
　大体な…か、河豚のくせに河童と合体しようなんて大概にしろよ！」
「フグなそれ」
「…マ、マジで答えてんじゃねーよ！わざとに決まってんだろ！いずりなに恥かかせんのかよ！ケジメつけろよ！指出せよ」
「おっいいねぇ！調子出てるよ！…ひぃぃっ…す、すいません！この指をいかに？ま、まさか…」
「おーよく冷やせよ！感覚なくなるまでだよっ…根性出せってば！」
「まさか、糸で縛って…あっ、あっ…そ、そこまで本気汁を出さずとも…はいカット！」
「…やっぱ慣れないよー！いずりなは責められちゃうほうがうるうるするのかなぁ…」
「まぁ上出来ジャマイカ！まだまだ棒だったけど、攻めも初々しくていいね！眠れる才能開花の予感がするよ！」

「…えっ、ほんとに冷やしてみて！」
「なんでよ？」
「いずりなの中に挿れて冷やしてみてっ！暑いしいっぱいして火照っちゃったんだもん！炎症起こしちゃうよ〜…氷でもないの？」
「ふっふっふっ…そんなこともあろうかとな！待ってろ！…ダイヤル９…プルルル…あ、フロントさん？さっき頼んだの今すんません…」
「えっ？なーに？」
「ピンポーン…お待たせしました…これで…」
「あーすんません。はい代金これで…」
「なーに？…きゃああ…ちょっ…ちょっと！いつもいきなりぃ！」
「まずは、いずまんぐり返しをします」
「怖いよー！！えっえっ？やだっ」
「隠すんじゃない…手をどけて。安心しなさい。これからケアしてあげるから」
「…あっ！氷を口に含んでってやつだ！知ってるぅ〜」
「結構詳しいな…オギソ塾は濃厚だな。そんな対症療法ではだめだ。文字通り根本治癒しよう。火照ったいずまんちゃんをクールダウンしてあげっから…ビリッ」
「えっ！それって！」
「ああ、パピコだ。どこのお菓子屋さんか知ってるね？」
「はい…私はあなたを愛すのみ…スイートオレンジ味…」
「おお。後輩にCM持ってかれたんだぞ。しかもバーチャルの。いずりなちゃんリベンジしないと」
「えっ。あたしが…CM出れるかなぁ…！」
「まずは製品を熟知することからだな…舌だけでなくね。全身で…こいつがいずりなちゃんの中に入ったらどうかな？」
「えっ…えっ…で、でも…じっちゃんが食べ物で遊んじゃだめって！」
「くっ…笑止千万…これまでどんだけのキュウリがいずりなちゃんの愉悦のために死屍累々と浪費されてきたと思ってんだ…
　キュウリ塚がいくつあっても足りねーだろ。供養しないと。よく見なさい…容器のこの卑猥な造形美と、お値段以上の圧倒的な立体感を…」
「えっえっ！そんなすごいカタチのが入っちゃうんですか…？！」
「嫌ならいいけど。熱冷まシートになると思ったんだけどねー…」
「ダーリンのよりいいかも♪膨らんだりきゅっとしたり…イボイボまで…うぅ〜…」
「おい！浮気すんな！…ぬちゃっ！」
「きゃっ！冷たーい！！…あっあっそんな…ぬちゃぬちゃしないでっ！」
「欲しいのか？試合後の早めのケアが大事だぞ」
「は、はい！ひんやりして気持ちいー！」
「そうか…じゃぁいってみっか…にゅるるっ」

「ああっ！冷たいいいぃ！はっはっはっ…ああぁ」
「じわじわ動かしてあげっからな…貼り着いたらいけねぇからな…ぬっちゃぬっちゃ…ぬっちゃぬっちゃ…どうよ。落ち着いてきたか？」
「ぅぅぅぅぅぅ…ぁぁぁぁ…恥ずかしいのっ！この恰好いつもっ！」
「奥までしっかりクールダウンな…ずぼっずぼっ…このクビレ絶妙だわな…おっ溶けてきたぞ。食べごろだな。口切るか…どぴゅっ！うおっ！
　いずりなちゃ〜ん、圧かけすぎだよぉ。ってかもう溶けてんじゃねーか。伊豆諸島は地熱がアツいわ〜やっぱ。活火山だね。ちゅーちゅー…うまっ！
　河童汁がオレンジ味に変わったぞ！いずまんぐり返し記念パピコ！すげーな！圧でどんどん噴き出てくんぞ」
「あぁぁ！はぁはぁ…ねーねーなんか高まってきちゃったよぉ…うぅ…じんわり気持ちいい…ホントにクールダウンするんですか…?」
「マジか！やべぇな２本目投下すっから！…じゅぽっ！今冷やすから！待ってろ！じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ！高速パピコ冷却発動！！」
「あぁっ！…はっ！…あんっ！あああ！クビレがやっやばいよっ！うわぁぁぁ！！ぱたぱたぱたぱた！うがー！」
「まずい！どんどんメルトダウンに向かってる！パピコ頑張れ！にゅるにゅるにゅる！しっかり冷やすんだ！しかし！どんどん溶けていく！恐るべしいずりな炉！」
「う〜いいよぉ！うー！だめだよぉ！！もー何がクールダウンだよー！ダーリンのばかぁ！はぁはぁ…きもちいぃ…」
「にゅるにゅるっ…だめだ…パピコが原型をとどめてねぇ…じゅぽっ…おぉ完全に液状化してんじゃねーか…ぷちっ…いずりなちゃんあげるよ、ほい」
「ちゅーちゅー…あまい〜もうジュースになってるよぉ。溶けかけがいいんだよ！こーゆーの」
「すまんすまん。いずりなちゃんが予想以上に熱かったからさぁ…火に油、いずまんにパピコだったね〜」
「最初ね、かっちかちだったのが、だんだん…ふにゃパピコになっちゃったよ！」
「あー中折れだな。俺もあるよ…まぁかわいいいずりなちゃんなら俺もそんなことないから！」
「んー、ホワイトサワー味の方が良かったなぁ」
「え、俺のパピコからいつも飲んでるだろ」
「いやいやちょっと…何言ってらっしゃるのかしら…ねぇねぇまた欲しくなっちゃったよぉ…どーすればいいの？」
「ふーん」
「棒ですよ！」
「もうお時間ですよぉ。お支度しましょ！」
「ちょっと！ひどいよぉ！三こすり半とかじゃないの？！」
「何ですかぁ？早くしないといずりなプリズン懲罰房３泊４日ツアーだよ…！」
「かぱかぱしてるんだよっ！いずりな…次の人と本番しちゃうよ！いいの？！」
「したきゃすればぁ？いずりなちゃんはっ！淫らな河童ちゃんっ！その代わり俺のパピコはもうあげないからねぇぇ？！」
「看守長そんなっ！う〜ひどーい！うえぇぇぇん！うっうっ…いぢわるだよー！勝手だよぉ！えええん！」
「河童も甘やかしちゃだめなんだよ！これも矯正だから！次回顔面騎乗位で気絶するまでくちゅくちゅしてやっから！ねっ！
　びらびらちゃんがさ、ぽってぽてになるまで吸い上げてやっから！なんなら、じょろじょろ漏れちゃっても構わんぞ！てか流してみないか一度！」
「うぇっ…うえっ……うえっ…うん…約束だよ！パピコはやっぱりホワイトサワーがいいんですけど…そこは伊豆れません…」
「久しぶりに聞いたそれ」

（おしまい）

※この物語は河童の夢の国でのフィクションであり架空のストーリーです。実在の人物・団体・メンバー・作品・製品などとは一切関係ありません。

あげ

いずりなちゃんの父(人)を
河童ちゃん(母)を射止めた先人として尊敬します

天才ｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう!(ﾟ∀ﾟ*)

新作きたか!(・∀・)

河童のマジwww

河童の甲羅に登り竜彫れるのか

粗キュウリあげ☆

いずまんぐり返し(*´ω｀*)

最高やん(´ω`)

あげるやん(*´ω｀*)

今夜も落ちるなよ〜〜〜！！！！

俺のIDパ○ズリに見える

どこらへんがだw

エロカッパ保守☆

NICE保守

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

深夜の保守有り難いわ〜

昼りな

あげまくり☆

おいおい 落ちちゃうって!

いずπ

夜中に保守してね

このスレのせいでアルバム再販申し込んでみましたが、対面しても平常心で会えるか心配です

保守age

>>134
なんか惜しいID。

エロカッパちゃんは今何してるのかな

保守ありがと━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう!(ﾟ∀ﾟ*)

>>133
グッ!!(゜∇^d)

>>133
『変態スレ見ましたか？』
ってぜひ聞いて下さい

いずちゃん気をつけてね

今なおカッパ伝説が残る熊本県人吉球磨地方で3年目となるカッパ捜索が始まった。
熊本県球磨地域振興局を中心に結成されたカッパ捜索隊に目撃情報を提供すると
人吉球磨の特産品などが当たるとの事。期間は8月31日まで。
熊本県球磨地域振興局や地元市町村などが、観光客を誘致しようと企画し、
昨年はJR人吉駅や球泉洞などに5匹のカッパが出没し、1カ月間に281件の目撃情報が寄せられた。
今年も5匹登場する予定だと言う。

http://uramono.org/topicnews/3341.html

狩られないでいずいず!

河童捜索www

かっぱｃかっぱｃ☆

sageるなっつーの！

かっぱｃおやすみかっぱｃ

ほしゅ

卓球で４位だった子も河童ちゃんじゃないかと思うのです。

体操で11位だった子も河童ちゃんじゃないかと思うのです。

夜の乗馬で騎乗位だった子も河童ちゃんじゃないかと思うのです。

名スレ続いてて嬉しいなｗ

>>149
騎乗位てw

あげπ

１万メートル走ってた３人の子も河童ちゃんじゃないかと思うのです。

き〜ざくら〜

ｲｽﾞﾆｰ

ﾗﾝﾄﾞ!(・∀・)

YEAH!(・∀・)

デブってるからめちゃくちゃセックス気持ちよさそう
挿入してえ

おやすみ(σω-)｡оﾟ

プールの河童ちゃんたち大活躍！

ガタイのよさを活かしたアクロバティックな激しいセクロスが楽しめそう
カッパちゃんの絶叫を聞きたい

河童ちゃんの姿盛り

超良スレ支援！

カッパちゃん保守☆

あげ

いずπ

いずりなしゃぶりな

>>167
うまいなw

好きだｲｽﾞﾆｰ!

俺も結構すきｗ

念のためあげ

素晴らしい

おやすみヾ(´〜｀)ゞ

今日もお皿が乾かないよう注意して過ごしましょう

ナイス保守

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

セレクション無くてよかった

昼ｲｽﾞﾆｰYEAH!(・∀・)

そろそろ欲しいな

天才きぼんぬ

カッパちゃんって服着てるの？

全裸だろ全裸

当然YEAH!(・∀・)

おやすみ(σω-)｡оﾟ

Tシャツ着てることはあるよね？

全裸だろ全裸

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

き〜〜ざくら〜〜〜〜

灼熱

灼熱のキュウリ

いずいず暑いよいずいず

いずいずの中もきっと熱いぞ

カッパちゃんのお皿にザーメンぶっかけたい

灼熱!

皿にかけたいんだｗｗｗ

おやすみ(σω-)｡оﾟ

お皿は夢

お皿にぶっかけるとどうなるのかなﾊｧﾊｧ

しみこむよ！

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

今日も生き残ってるなw

いずいずは菩薩

女豹のポーズしてよいずいず

YEAH!(・∀・)

いずいずも灼熱かなあ

もうパいずりーなは可能かな

それはぜひ検証したいな！！！！

検証したいage

http://i.imgur.com/X4stJ.jpg

おやすみヾ(´〜｀)ゞ

ここは重複スレッドです、議論の続きは以下のスレッドでお願いします

[地下アイドル]【AKB48】伊豆田莉奈応援ｽﾚ☆11【いずり〜な♪】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1340386433/

↑内容ちゃんと読んだのかよ。どこがどう重複してんだよw

重複とかマジかwww

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

>>211
面白い保守の仕方ですね!

甲羅の数を数えながらガマン

金庫とか無機質なモノの事を思い出しながらガマン

なりきりドＳいずいず編最高☆

いずπ

天才の名作マダ〜？

YEAH!(・∀・)

夜中の保守お願いします

おやすみヾ(´〜｀)ゞ

なでしこ金メダルならカッパちゃんの陰毛独占

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

天才の最終作品は先月か

天才は今頃
どっかの変態スレで
名作を生み出し続けている

淋しいやん

>>222
審判のミスジャッジに阻止されたな
不逞な心がいかんかったんやｗ

はたして…？

保守☆

天才が書き込まないならもう保守する必要なくね？

必要あるよ

おやすみヾ(´〜｀)ゞ

夜中の保守はたのんだ！

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

イ豆ラチヲ

いずりなﾍﾟﾛﾍﾟﾛ＾＾

いずちゃんがでっかく載ってて胸熱
http://lh4.googleusercontent.com/-wAgqYmgjv3I/UCTl0DH45eI/AAAAAAAAAXY/kXDkg2CM7zU/s0/.jpg

(参考)
あっちゃんより大きいよ
http://lh4.googleusercontent.com/-aN9jSnAWst8/UCTlKI7NtQI/AAAAAAAAAW8/SZw_5B0vm1k/s0/.jpg

いず豆

いずπﾍﾟﾛﾍﾟﾛ＾＾

ﾍﾟﾛﾘﾝｺ＾＾

いずちゃん

おっぱい（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

いずπﾍﾟﾛﾍﾟﾛ＾＾
http://i.imgur.com/LEH0l.jpg

>>243
YEAH!(・∀・)

こんな顔して＾＾
http://i.imgur.com/dH8yM.jpg

こんな顔して＾＾
http://i.imgur.com/Dvu2h.jpg

いづり〜な

ｲ豆ﾄﾘｽﾍﾟﾛﾍﾟﾛ＾＾

ぺろぺろ＾＾

ぺろぺろ＾＾

ﾍﾟﾛﾘﾝｺ＾＾

おやすみ(σω-)｡оﾟ

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

皿リンピック

いずりなと69でお互い三回ずつイキたい

いや 二回だな

いずりな様がイカして下さってるのに
二回とはどういう了見だ

大島涼花と二人で伊豆大島というユニットを組んでほしい

いずりなとりょーcとの3Pしてみたい

うっひょーーーーーーーーーーーーーーー！！！！

いずπぺろぺろ＾＾

いずスジぺろぺろ＾＾

http://lh3.googleusercontent.com/-oiFVE6W-emc/UCh6R16hl_I/AAAAAAAASYo/Xify90-d8fw/s0/2012072713460000.jpg

いずいず(*^ω^*)
http://i.imgur.com/7ZDQ4.jpg

よし　つぎ天才の番な

おやすみ(σω-)｡оﾟ

誰かエッチな小説書いてほしいなハアハア

このスレはマジなのか

ﾏｼﾞﾄﾘｽ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ここは重複スレッドです、議論の続きは以下のスレッドでお願いします

[地下アイドル]【AKB48】伊豆田莉奈応援ｽﾚ☆11【いずり〜な♪】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1340386433/

>>270
誘導とかマジかw

本スレに変態誘導してどうする？(≧▽≦)ノノ”

誘導ﾄﾘｽ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>270
本スレの住人にしたら
『荒らし呼び込むなアホ』
って話だろ

誘導荒らしﾍﾟﾛﾍﾟﾛ＾＾

YEAH!(・∀・)

>>270
なあお前　　何がしたいん？

ネタと時間がなかなか…
適当に書いてるようで（適当だけど）何度も推敲したり、
裏取ってリアリティ出したり、実は結構時間かかるんです

ほしゅ
http://hissi.org/read.php/akb/20120814/NG5yckZvak0w.html

NICE保守☆

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

>>277
いつも有り難う天才
気長に保守しながら待ってるよ☆

>>277
天才久しぶり━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
感謝感謝!(ﾟ∀ﾟ*)

いずﾏﾝｽｼﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛ＾＾

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ!(・∀・)

>>277
おお天才きてるやん！

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼川*‘�D‘) いずいず♪
⌒⌒''（Ｕ 伊 ）　　
　 ▼〜し'~し'