【一般人お断り】伊豆田莉奈変態スレ【カッパ】2

なんとか最終話までたどり着きたい！

そんなｶｯﾊﾟﾌｧﾝの為に復活！！！

>>1
前スレ
【一般人お断り】伊豆田莉奈変態スレ【カッパ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1340635546/

カッパとエッチしたいよー

カッパ伝説は本物だという証明のために支援

パねぇパねぇ!!

守ってやれないとな

>>1
マジ乙です！
前回編とか投下した方がいいのかな。遡るとすごい量だけどw
どこまで連投できるのかよく知らないんだけど

伊豆田で完走ねらうとかいくらなんでも変態スレ舐めすぎ

>>7
そのほうが　お初の方々には分かりやすいですよね＾＾
大変だけどｗ

※イズニーランドへようこそ！貴男をめくるめく河童の快楽ワールドへ誘います！
90分18000円（入会・指名込）でおｋ！無香料ボディーソープ使用、領収書可、各種カード可

↓　　【厳守】※18歳未満、一般人、アンチ、河童関係者の方は閲覧できません

>>9-11サンクスw

いろいろ、小ネタをはさんで（略）…では、かっぱちゃん緊張の面接編からどうぞ！（一部改編）マジ長いですw

「…お待たせしました。イズニーランド支配人の戸賀坂です。面接ご応募ありがとうございます」
「あ、よろしくお願いします。メールした、いずりなっていいます」
「おー、かわいいねぇ、いずりなちゃん。緊張しないで。甲羅の模様もいい筋だねぇ」
「いえそんな…」
「デコも今年っぽくてでかわいいじゃない」
「はい、オリンピックイヤーなんで、先輩にカラフルにデ甲羅してもらいました」
「しかしまた、何でウチみたいなとこに？こういう業界初めてだっけ」
「え、はい、まぁ色々…」
「大丈夫、初々しくていいよ。俺だったら指名しちゃうね。あれ、今いくつだっけ？」
「216歳です」
「あー寛政年間か、まぁ河童界ではロリ路線だね。吉原が全焼した頃だ。若いなぁ。
　180歳未満とか未成年はウチもヤバイからさ。ウチは届け出してる合法店だからそこは安心してください。え、今学生さんだっけ」
「…学校も行ってるんですけど、実は芸能活動もしてまして…」
「アイドル？あー私立恵比寿中学とかってやつだ、はいはい週末ヒロインね。おいでシャンプーとか俺もヘビロテだよ」
「てか、最後しか合ってないですけど…あ、あの、AKBのことは嫌いでもいずりなのことは嫌いにならないでください！」
「それ、武道館で言わないようにね。誤解を生むからね。でも、アイドルならお金もらってるでしょ。
　オーガニックキュウリの味でも覚えちゃった？脱法キュウリとかウチもダメだよ。風紀厳しいからこれでも」
「いえ、私ちょっと前まで研究生っていって、トレーニング中でほとんど無給だったんですけど…最近昇格して…
　今までお母さんとか色々支えてくれてて…恩返ししたくて…母の甲羅をグレードアップして温泉旅行でもって…
　かっぱ巻以外のお寿司も食べさせてあげたくて…うぇっうぇっ…」

「あーいい話じゃん。好きだよそーゆーの俺。でも大変だよこの世界。俺も何千って河童ちゃん見てきたけどさ、残んないよ」
「体を張ることには慣れてます！頑張ります！屁の河童です！」
「皆最初はそう言うのよ。並みのキュウリ好きじゃダメなんだよ。初キュウリはいつだったの？」
「…えっ、ここで言うんですか？！」
「当然だよ！商品の成熟度を見る上では大事だよ。ガチで頼むよ」
「……き、9歳です…誰にも言えなくて…でも気持ちよくて…病みつきに…いつも草むらで隠れて」
「早熟だねぇ。素質あるね。一番感じるのどこ？」
「…あ、え…お皿の縁のとことか…」
「ほぉ…どれ、ここらへん？」
「きゃっ！だめです、いやっ！」
「うーん感度いいね。お皿のビラビラもいい艶と血色してるよ。あとは？」
「…え、まぁ…下の方です…」
「下ってどこですかぁ？だいぶ広いなぁ」
「…えーもぉ、だから…クがつくかんじなアレで…もうやだ…」
「んー、くるぶしかな？だいぶ色々開発してきたんだね」
「いえ、そうじゃなくて…」
「何？はっきり言わないと分からないなぁ。自分に素直になってさ。気持ちよくお仕事したいでしょ？ほんとは」
「…はい……クリ…トリス…です…」

「可愛いのにいけないエロガッパちゃんだねぇ…はいはい、じゃ、クリと皿の縁ね。プロフィールに載せるから大事なんだって。
　いずりなちゃんだから、イズトリスにしよっか。…ちなみにこれがウチのお店の基本メニューね」
「…全身…リップ…えっ！口ばし内発射もですか！？怖いよー…」
「どこもそうだよ。素皿だけじゃ稼げないよ。まぁ君なら大４枚はイケるから。キュウリ現物支給でもいいし。
　ビニールハウスで安定生産も夢じゃないから。頑張ってみようよ。体験入店からでいいからさ、明日からでいいね？」
「明日はチームBさんのアレなんで、じゃ、来週からお願いします」
「よし、じゃ当日店長講習やるから早めに来て。よろしく！」
「…あ、あの、メニューの六十九ってなんですか？幾つまであるんですか？」
「それも当日ね！俺次の面接あるから、じゃ！」

もっともっと変態になる準備できてますかー？
イズニーランドにお連れしちゃって大丈夫ですかー？
…それでは聴いてください「これからIzunyland」

「いらっしゃいませー！イズニーへようこそ！」
「…ちょ、デニーズでここ思い出しちゃうだろ」
「お客様ご予約は…」
「予約はないけど、いずりなちゃん指名でシアターの女神アンダーコースで」
「イズニーランドのスタンダードプレイご希望ですね。今ですと…ご予約がありまして、50分待ちですが…」
「やっぱ昇格して人気来てんな…まぁはい結構です」
「オプションはいかがなさいますか？」
「なんかおススメあるの？」
「まっ、皆さん定番の極太キュウリ挿入ですとか、キュウリdeちゅっ☆などは」
「何すかそれ」
「河童ちゃんとお客様でキュウリを両端から食べて頂く感じなんですけど。味は、味噌と浅漬けがございますが」
「いいねぇ。ポッキーより楽しめそうだな。挿入と両方お願いするわ。味噌で！」
「ありがとうございます！ではあちらの待合室でどうぞ！」
「あいよ」

「…お客様！こちらウェルカムキュウリです。本人が毎朝農園で収穫してますんで。お皿も本人の使用済みの逸品です」
「気が利くねえ…ん、てか、この皿のシミ大丈夫なやつかよ」
「もしかしたらもしかしちゃうんで、アレでしたら除けといて頂ければ！」
「ちょ、おい！左半分だけしか喰わねーわ…おっ、でも新鮮だな。歯ごたえが違うわ。カリウム豊富だね」
「お待ちの間、『マジすか３』のPVでもご覧ください。珠理奈とイ・ズリナがセンターとズリナのコンビで出てまして、センズリって呼ばれてます」
「いや深夜のテレ東でも一線越えちゃったね、autoでしょ。しかも微妙に韓流だね」
「あ、あとこちら会員証ですね。雨の日は河童ちゃんが元気なので、15分無料サービスします。7番の札でお呼びしますので」
「あーいずりなちゃん、早く俺のカリもくちばしバキュームフェラしてくんねーかな」

「お待たせしました！7番のお客様！」
「うおー、もーギンギンだぜ…！」
「それでは諸注意になりますが、本番やスカウト行為、河童ちゃんが嫌がる行為、お皿や甲羅に傷をつけるプレイは
　一切お断り致します。カーテンの向こうで河童ちゃんがお待ちしていますので！ごゆっくりどうぞ！」
「うおー握手会より緊張するな…」

「こんにちはー！いずりなでーす！ご指名ありがとうございます！手つなぎましょっ、ご案内しますね！お客さんイケメンですね〜♪」
「んなことないよ。…かわいいな…！お皿も光ってるね」
「ありがとう〜！昨日サロン行ったばっかなんだぁ」
「今日は忙しいんだね、大丈夫？」
「はい、ごめんなさい、お待たせしちゃって……どうぞ、お部屋狭くてごめんなさい。今日はお休みですか？」
「うん、あ、これ差入れ。かっぱ寿司のトロとサーモンだけど、良かったら後で食べてよ」
「いいんですか！？気持ち良くなってから一緒に食べましょ♪
　じゃ、シャワー浴びましょう！…ドレス失礼しますね…恥ずかしいな、見ないでよぉ」
「おー、きれいなおっぱいやなあ。張りがあって、乳首はツンとして、好みだね」
「もう照れるから…じゃ、シャツから失礼します…あ、その前に、チューしょ…」

「……あーシャワー気持ち良かったよ」
「毎日蒸しますね。じゃ、ちょっと苦いですけど、これでうがいしてくださいね」
「おう…ガラガラガラ…」
「はい、お水です」
「あぁ…ガラガラ…」
「お疲れ様でしたぁ。お体タオルで拭きますね、…もぅさっきから元気なキュウリさんっ、待っててね♪ツンツンしちゃおー」
「うぉぉぉ…焦らさないでくれぇ…」
「はい、腰のタオル失礼します。んーなんか膨らんでる…どうぞ先に上がって待っててね」
「おぅ、甲羅拭いてあげるよ。水かき届かないでしょ」
「あ、優しいー！ジェントルマンですね♪あーすっきり……きゃっ！もー騙されたぁ、あんっ…後で後でっ！」
「どうしたん？拭いてるだけだって！」
「嘘つきー！さては貴様もエロガッパだなっ！捕獲ぢゃ！捕獲ぢゃっ！」
「いやむしろお願いします！お茶目河童ちゃん、じゃ〜後で競争だね〜俺負けちゃうかもなぁ」

「え、いずりなちゃんは、Sなの？M？」
「うーん、本職はぁ、攻める方に近いかな、たぶん。でもプライベートは…M？どっちも好きですよ」
「じゃぁご奉仕してくれたら、俺がイズニーランドのスペース・マウンテン体験させたげ…うっ、いきなりぃ…やべぇぇ」
「…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…極上モノの予感♪こんなの欲しかったぁ…ちゅぱちゅぱ」
「…いいねぇ…そう、優しく玉袋もマッサージして…根元から頼むよ…」
「はい…ペロペロ…あん…ペロペロ…裏筋の辺りチロチロしちゃお…」
「はぁ気持ちいいわー…いずりなちゃん、しゃぶりながらしっかり俺見て、上目遣いで…どうぢゃ、キュウリの味は…」
「…チュパチュパ…想像以上に美味しいです…前菜のキュウリ汁の粘り気がたまらなく食欲をそそりました…はむはむ…はむはむ」
「おぅ、最後の一滴まで味わうんだぞ…うっ…こ、この真空状態…イジリー級の高速ベロ…い、いずりなちゃん新人だよね？」
「…チロロロロロロロロロロロロロ……」
「…い、いずりなちゃん？！」
「あ、すみません！美味しくてつい夢中で…ふぁい、むぁだ…チュパチュパ…1週間です…チュパチュパ」
「い、逸材すぎる…一次完売レベルだな…はぁはぁ…どこまでエロガッパなんだ…はぁはぁ、も、もっとゆっくりでいいよ…」

「カッチカチになってるぅ…ぢゃぁ、舌でレロレロしてひと休み…ペロペロ…」
「緩急自在だね…絡みつく…やべーよマジで…うぅ…イっちゃうかも…いやまだまだ…」
「我慢は良くないですよ…ちゅぱちゅぱ…いつでも大丈夫ですよ…ちゅぱちゅぱ」
「…うおーどうしよー…我慢できんん…いやっ、うぅ…」
「じゃぁ…とっておきのやつ。…いずりなバキューム波動砲！ずぼぼぼぼぼぼぼぼ！ずぼぼぼぼぼぼぼぼ！」
「うおー、俺も難波のあいにゃんも同時にパクるなんて華麗すぎる！無重力亀頭に容赦なくベロ波動が！…うわぁぁ…
　これは気持ちいー！やべーマジでいきそう…！いずりーなGood job！♪〜」
「ずぼぼぼぼぼぼぼぼ！…ねぇ、お口にちょうだい、ダーリン！…」
「あー、だめだ！いくよ！いくっ！出るっ！……うっ！！あっ！あっ！……うあああ気持ちいい……はぁはぁ、い、いずりなぁ…
　残さず搾り取られたぁ……力が入んねーわ…お口開けてごらん…」
「あ〜ん…」
「夏なのに一面の銀世界だよ…エロいよぉいずりなぁ。俺の波動砲だって負けてなかっただろ…」
「…ん、ごっくん……あん、はぁはぁ。どくどく一杯出てきてびっくりしちゃった！はぁはぁ。気持ち良かったですかっ？」
「あぁビッグサンダー・マウンテンが脳味噌貫通したぜ。ごっくんまでしちゃって。新人だし無理しないで」
「はぁはぁ。いえ、濃厚なフレンチドレッシング美味しく頂きましたよぉ♪新鮮なキュウリに絶妙なキュリジーヌを堪能しました」

「贅沢やねぇ。いずりなちゃんも息切れてるね。頑張ってくれたね。ありがとう」
「じゃぁ、お皿いい子いい子して」
「おう。いい子だぁよしよし。このエロガッパめっ！こりゃたっぷりお礼しないとなっ」
「うふっ、キュンとしましたぁ…」
「…ん、てかさ、ここのシーツいつからこんな湿地帯？…さては…」
「あっ！だめです！いやっ、触っちゃ恥ずかしい！」
「いずりな君、一人でスプラッシュマウンテン乗っちゃいけないね。びしょびしょですよ？」
「…だって…あんな立派なキュウリ見てたら…欲しくなっちゃって…」
「しょーがないなぁ。オプションの極太キュウリ挿入付けたから、あとで一緒に楽しもうよ。」
「やった！お願いします！…あ、キュウリさんに残り汁が…少しお掃除しちゃいますね…ぺろぺろ」
「またすぐキュウリの促成栽培入っちゃうよ？これ。働き者だなぁ。あれ、時間内無制限発射OKだっけ？」
「…ぺろぺろ…はい。いっぱいお替りしてください♪最後までお付き合いしますよ〜」
「いい子だわ〜」

「……いやぁ、フェラに続いて全身リップも丁寧だったねぇ。もう俺のキュウリいつでも食べ頃だろ…」
「リラックスされてましたね」
「おー、口ばしで乳首挟まれるのが病みつきになりそうだよ。そろそろ交替しようか」
「あ、はい。これがオプションの極太キュウリです…優しくしてね♪」
「こりゃ立派だな。じゃぁ仰向けになって…」
「…はい…んー恥ずかしい…ギュッとして」
「よしよし。抱きしめたげるよ…チュッ…じゅるじゅる…んあ…ん…はぁ…Dキスもいいねぇ…」
「もー下のほう、なんか当ってるよぉ…」
「しょうがねーよ。ゆっくり足開いて…そう、見せてごらん…」
「やだっ…あっ」
「…おーきれいな…いずまん…ぐっしょりだね…こんなに光ってる」
「恥ずかしいよぉ…」
「でも…いずまんがカパカパしてるよ。欲しいっしょ？」
「…はい…欲しい…」

「よし…キュウリをよく河童汁に浸して…おっと、滑ってイ豆トリスに直撃！」
「あん！そこはダメですぅ！ぬちゃぬちゃ焦らさないでよ…」
「ぢゃ…挿れようか…にゅぷっ…あー入っちゃったぁ…」
「あっ！…あぁ気持ちいぃ…」
「痛かったら言うんだよ…ずぶずぶ…ずぶずぶ…」
「いいですぅ…あん…いっぱい…動かしていいですよ…」
「よし…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…聞こえる？いずりなちゃん、こんな音出してるんだけど」
「さ、さぁ…あん…何のことだか…あぁーん！はぁはぁ」
「いずまんSounds good！♪心が騒ぐよ〜フェラより〜も僕は本気になるぅ！」
「あん！あん！あん！Yes！…本気でヤバイですぅ」
「じゃぁ、イ豆トリスも同時にいってみようか。こんなにぷっくりしてるよ。…とんとんとんとん」
「きゃっ！気持ちいい…はぁはぁ…おかしくなっちゃう…あああああだめぇ」
「カッパナルまでヒクヒクしちゃってんな。敏感だねぇいずりなちゃん！…ぬちゃぬちゃ…」

「はぁはぁ、あぁん、気持ちいい…でも、ダーリンのキュウリさんが寂しそうですね。…極太キュウリは挿れたまま…こっち来て」
「ん、何？…ローションをおっぱいに塗り出して…」
「ダーリンのキュウリをいずりなのおっぱいに欲しいなぁ」
「パイズリしてくれんの！？」
「しないよーだ」
「何だよー期待だけさせといて」
「あたしのはパイズリーナでーす♪いっぱいズリズリしてください…」
「パ、パイズリーナだとぉ…どれ…ぬちゃっ、たぷたぷ…柔らかい…温かいし…ちゃぷちゃぷ…うーやべぇぇ…」
「うふ…いいでしょ〜」
「はぁはぁ、最高だよぉ〜いずりなちゃん、乳首どんな風にイジられたい？」
「やだ、恥ずかしいから…」
「コロコロして時々つまんじゃおうか。桜色のきれいな乳首だなぁ。おっと、俺もズリズリしないと…はぁはぁ…たぷたぷ…やべぇ」
「あたしも気持ちいい…いっちゃいそう？」
「…うぅ大丈夫、ちょっとタイム…まだまだいくには早いぜ…」
「じゃぁ、フィニッシュは頑張りますね」

「いやぁでもパイズリーナ最高！もっちもちのいずぱいに包まれてたまんないよ。いずりなちゃんも紅潮してたねぇ」
「…えっ、だって２本もキュウリ頂けるなんて…あと、裏メニューなんですけど、センズリーナっていうのが実はあるんですよ」
「何それ？」
「え、まぁ…あたしが、いずにぃ…してるとこをゲストの方に見て頂いて、ゲストの方はまぁ…自分でズリズリされてます…
　結構恥ずかしいんです…あれ」
「センズリーナとパイズリーナか…ちょ、これってもしや…」
「えへ！セパ両リーグ交流戦で頑張ってます！」
「すげーな…チームどころかリーグの垣根を越えてプレーなんて。
　まさに攻めてよし、受けてよし、先走られてもよし。オールラウンドプレイヤーだな〜いずりな選手！」
「はい。研究生として色んなポジションで下積みさせて頂きましたんで…あと、チカリーナっていうプレイが…」
「おーミラクルミラクル…ありません！さりげに先輩巻き込むのやめロッテ！」
「千葉ロッテ！」
「マッリーンズ！いずいずノリノリだねぇ」
「…え、千葉ロッテさんって、パイズリーナリーグの方たちですよね？」
「変態集団みたいだからやめようね。メッセとかご近所だから、うちら仲良くしとかないと。大体、野球×ド変態はあの方の専売特許だべ。
　じゃ、俺も次は、セリーグで俺のバットを…」
「ダメです！キリッ！そこはあくまでキュウリですっ！河童としてそこは伊豆れません！」
「じゃ、俺のマイクで一曲…」
「…口パクでよければ…てか、さっきしたじゃーん！…」
「…てか、さりげに極太キュウリが入ったまんまだぜ。ふっふっふっ、続けようか…！」
「あーん、また変になっちゃうよぉ…」

「…ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ…いいねぇ体もどんどん火照ってるなぁ…高速極太キュウリいってみっか…じゅるるるるるるるるるる」
「あああああ！いやぁ！…すごいよぉ…あああ…溶けちゃうよぉ…」
「でも、気持ちいいんでしょ？」
「…はい…あああん」
「少しゆっくり掻き回してみようね。上の壁に当ててみようか…どうかな…バイブ風に…にんにんにんにんにんにん…」
「はぁはぁ…気持ちいい…うう…はぁはぁ」
「あーあ、すごい河童汁だわ。いずりなちゃん、体は正直だねぇ…俺の腕までぴしゃぴしゃ飛んできたよぉ…にんにんにんにん」
「ああああ…変になるぅ…も、もう！ギブ！ギブ！許してください…」
「えーもう降参？本当は足りないでしょうに。カリウム補給しないと」
「はぁはぁ…いずりなは、し、仕事をします！時間が…
　はぁはぁ…ダーリンは最後は何でいきたいですか？アッサリ素皿系？コッテリ素股系？あなたのN700系？それとも、もっかいくちばし系？」
「うおおおおおお俺のN700系一択ううううう！」
「…は、お選び頂けません！このセリフ言ってみたかっただけですー！ここもやっぱり伊豆りません！」
「えええ…じゃぁ、うーん、素股にしよっかなぁ。…ほんとはいずりなちゃんの中でN700系がいいなぁ…発車しようぜ」
「もぉだめですぅ！怒られちゃいますよ！うちの支配人ガチムチですよっ！」

「分かってるよー。でもぶっちゃけ、いずりなちゃんはどのキュウリが好きなの？」
「…えっ！？いや…それはまぁ……じゃ、素股しましょっ！」
「ホントはさぁ、今握ってくれてるこっちのキュウリが欲しいんじゃないの？ガチでどうなん」
「うっ、いいえっ！…だめですぅ…お仕事中だから…」
「この、カリの張ったキュウリマラがさ…ねっとりといずりなちゃんの中を掻き回すの想像してよ…フィットしてお互い気持ちいいだろうなぁ」
「えっ…やだ…本当に欲しくなっちゃうから」
「はっはっはっ冗談ですよ。では、爽やかに素股と参りましょう！……ん、どうかされましたか？いずりなさま？」
「……あ、あの…いや、やっぱり……」
「ここまで来て水くさいじゃねーか、いくら河童とて」
「…あの…内緒にしてくださいね…絶対！」
「え？」
「いずりなも…欲しくなっちゃた……したいよ…我慢できない…」

「マ、マジで！？いいのかよ…！ハニートラップじゃないよな？！いや嬉しいけど、無理しなくてもいいぜ」
「お口は固いですよね？」
「おぅ俺のキュウリとどっこいだよ」
「じゃぁ大丈夫そう…かな…でもあれ着けてね…」
「えー生じゃないん？生がいい生。生最高」
「それはそうでしょうけど…オギソ式で今危険日なんで…」
「他店の後輩に出張性教育とかどんだけシーモネーターなんだよ。次の開催いつだよ。俺も参加させてくれ」
「ガールズトークですからぁダメですよっ♪」
「…いやもちろん、ちゃんと着けるよ、河童ちゃんの体大事だからね」
「良かった…じゃ、あたし、着けさせて頂いてもいいですか？…失礼します…かぱっ」
「おー口ばしで器用に着けるねぇ…興奮するよ…上手」
「じゅるじゅるきゅっ…できた！えっおっきいよぉ！大丈夫かな…なんか緊張するよ…」
「大丈夫だよ。優しくしてあげるから。何でも言って…」
「…うん、信じてる…じゃぁ来てください…今度は焦らさないでね」
「やべぇ本当にいずりなと合体しちゃうなんて……その前に、極太キュウリが刺さったまんまじゃねぇか」
「え、抜いてくれないから、もったいないし…頂いてました♪」
「とりあえずこれを抜いてだな…じゅぽっ……ポリッ！…うーむ、酸味が効いて一瞬で一夜漬けみたいだぜぇ？上等な糠床だぜぇ？」
「もー遊んでないで！乾いちゃうよぉ！こんなにカパカパしてるのにぃ…」
「すんまそん！…じゃぁご希望のキュウリを召し上がれ…いくよ……じゅるじゅるぬぷっ…あーいずりなの中に入ったぁ…マジかよぉ…こりゃ気持ちいい…」
「ああん…やっぱりこっちがいい…！」

「はぁはぁ…最初はゆっくりゆっくり入口でこすろうか…分かる？痛くない？」
「うん…痛くないよ…もっと奥に欲しい」
「…そうか…ずぶずぶ…あーやばいわ…ずぶずぶ…根元まで入っちゃたよ…たまんないよ」
「あんっ！いずりなは大丈夫だよ！もっと突いて！」
「おお！…ぱんぱんぱんぱん…あぁやべぇ気持ちいいよ…」
「はぁはぁ…あたしも気持ちいい…あ、今のとこ！すごい」
「ここかっ！オラオラオラオラ…」
「あんっ！あんっ！あんっ…ちゅぅして！…はぁはぁ」
「イ豆トリスも一緒に攻めちゃおっか…にゅるにゅるにゅるにゅる…」
「あああああ…ほんとだめぇ…変になるぅ…ああああ」
「あんま大きな声出したらバレちゃうよっ！」
「う〜う〜…でも声出ちゃうよ〜あああ…」
「はぁはぁ…締りもキュッとして最高だね。ひだひだがこすれて気持ちいいよぉ…いずりなちゃん、上に乗れる？騎乗位しよ」
「…えっどうやるの」
「起きて…よいしょっ」
「きゃぁ、なんか落ち着かないよぉ」
「この状態で腰を動かしてごらん。気持ち良くなるとこ探してみ。両手で一緒に支えよう」
「…え？こうかな？…あん…ふわふわするぅ」
「いい眺めだよ。ぱんぱんのおっぱいもよく見えるし。気持ちいいよ。腰をぐりぐりして」

「ぐりぐり…んー難しい…重くなーい？」
「大丈夫だよ。じゃぁ下から突いちゃおうか…ぱんぱんぱんぱん」
「あんっ！あんっ！あんっ！当たるっ！全然違うぅ…あんっ！あんっ！あんっ！激しい！お皿が落ちちゃうよっ」
「止めないよー！…ぱんぱんぱんぱん…」
「うぅダメですぅ…飛んじゃう〜…ああああ」
「ダメなら止めるからちゃんと言って…ぱんぱんぱんぱん」
「う〜姿勢崩れちゃうよ…あああ…いっかい休憩ぃぃ…」
「よく聞こえなかったわごめん…もっと？足りねぇの？欲張りだなぁ…ぱんぱんぱんぱん！」
「あああぁいぢわるぅ〜…あんあんっ…許してください…！でも…すごくいい…はぁはぁ…意識が…」
「よしよし…ふぅ〜マジ気持ちいいよ…」
「はぁはぁ…あの…お願いが…あります」
「どうしたん？痛かった？物足りない？ひよどり越えの逆落としとか止めた方がいいぞ。１日２公演級だぞあれは」
「…いえ、あの…み、水をください…お皿に…そこのペットボトルでいいです…」
「あ、だ、大丈夫？！ごめんね、気づかなくて…今すぐあげるから！…ちゃぽちゃぽちゃぽちゃぽ…」
「いえ、あたしも夢中で…ああ意識が戻ってきたぁ…うう…やばかったですぅ…いつも接客前にヒタヒタにするんですけど…
　…はぁはぁ…今日まさかこんなことになるなんて…あぁでも、もう大丈夫です！抜かないで最後までスパートしましょ！」
「良かったぁ！じ…時間大丈夫かな…」
「…あっ！やばいかもぉ…どうしよう急がないと…次ので最後だぁ」

「最後はどんなのがいい？」
「えー最初の…抱き締められて一緒にいきたいかなぁ…！」
「いいよ。バックもしたかったけど…また寝て。おっと抜けてもーた」
「…ずぶずぶ…うおぉ…足を上げて…そう…あー丸見えだよ…いずりなぁ…はぁはぁ…ぱんぱんぱんぱん」
「ああん！もぉ…見ないで！…はぁはぁ」
「奥をぐりぐりしちゃおうか…はぁはぁ痛くない？」
「大丈夫。気持ちいい…」
「…はぁはぁ、いずりないい顔してるなぁ…かわいいよいずりな、かわいいよ…」
「嬉しい！…はぁはぁ…」
「ぱんぱんぱんぱん…乳首も吸い上げちゃうよ。ちゅうううっぱっ…ぱんぱん…れろれろ…ぱんぱん…れろれろ…」
「うぅ…あああん…もうダメだよぉ…」
「…はぁはぁ、俺もやばいよ。まだ頑張れるけど時間もないし…一緒にいくか？…ぱんぱんぱんぱん」
「うん…いつでもきて…はぁはぁ…あん…あん…」
「…よし…あ〜〜よっしゃいくぞー！ぱんぱんぱんぱんぱんぱん！ううう…」
「あああん！あああん！壊れちゃうー！気持ちいいよー！」
「あぁもうあかん…い、いくよ…？」
「…うん、甲羅ごと抱きしめて！いっぱい出して！」
「おお！あーいくっ…あっ、あっうっ…ああああ…」
「ああんっ幸せっ！」
「俺もだぁ…！」

「…はぁはぁ、気持ち良かった…ごめんなさい…あたしが頑張らないといけないのに…はぁはぁ」
「俺も超気持ち良かったよ…いずりな頑張ったよ…額に汗かいてるね、ぺろっ…いい子いい子」
「うぅ〜ちゅっ☆…てかまだ合体してますね。このままずっといたいよぉ…」
「俺もだよ…キュウリを抜かねばな…じゅぽっ…あ…ゴムだけ残った」
「大丈夫なんですか？！」
「今抜くから…じゃーん、ほれ」
「こんなにたくさん…ちょっ！お皿に置いちゃだめ！」
「え、いずりなちゃん、こんなこと言ったらあれだけど…まさかすぐ本番しちゃう河童ちゃんじゃないよね…？」
「ひどーい！あたしはそんな乱れた河童じゃないよ！…ただ、本当に気持ち良かったし、この人とならって思ったのに…」
「ごめんごめん。分かってるって。河童ちゃんのためなら、俺も一肌も二肌も脱ぐよ。嬉しいよ…その気持ち、ありがとな」
「うん、でも後悔してないよ。楽しかったし、なんか色々経験しちゃったぁ…」
「ジリリリリリリリリリ！」
「えっ時間？！」
「あっもうシャワー浴びないと！…プルルルル…あ、7番ゲスト様、退店準備入ります…腰がっ…あーまだ気持ち良くてお仕事できないよぉ！」
「俺も動けねぇ…」
「じゃ、頑張ってシャワー浴びましょっ！早くっ早くっ」

「…シャツも着てこれでオッケーですね……忘れ物大丈夫ですか？」
「おう、１０グラムほど体が軽くなった気がするけどね」
「あたしは５グラムほど増えた気がする…なんでかなぁ」
「それはいずりながエロガッパちゃんだからです」
「う〜いいもん。これ、私の名刺です。どうぞ…また指名してくださいね！」
「うん！ありがとう。いやー楽しかったよ」
「あたしも！かっぱ寿司一緒に食べられなかったですね…」
「あー後で全部食べなよ〜仕事大変なんだからさ」
「ありがとう！…あの、あれは内緒ですよ！絶対に。次はあれはナシですよっ今日だけっ！」
「おぅ。秘密な。次は…まぁ俺は構わないけど…いずりなちゃんが我慢できんのかなぁ。俺のキュウリ見ても耐えられるんなら」
「…えっ…まぁ…うーん、自信ないです！ぶっちゃけ。味を占めちゃったょ…どぅしよー」 (前スレここまで）

「うむ、キュウリが欲しいときはいつでも挙手してその旨申し出るように。クンニ中でもパイズリーナ中でもセント・センズリーナ高でも構わないから」
「え、どこの国のお嬢様学校ですか？」
「そりゃ、夢のイズリナ共和国だろ」
「…もう、JCJKならなんでもいいんですかっ」
「いや…ま、いつでも俺はやぶさかではないからな」
「はい！…あの、ヤブ坂？どこですかぁ？乃木坂さんみたいの、先生がまたつくられたんですかぁ？ソニーさんからですかね」
「エイベあたりじゃね？…うむ、ま、よろしい。東京は坂が多いからね実は」
「事件だよ！」
「…ななな〜ななな〜何〜？」
「欲しいです」
「ちょ、早えーよ。捜査終了」
「今のはれんしゅうでしたっ☆」
「それこそ逮捕な。大人をからかうと、夜な夜なエロガッパが来ていたずらされるらしいぞ。イ豆トリス独占！」
「阻止だーすー！いやっ受けてたとうか！…ふふ、じゃ、お見送りしますね。…プルルルル…あ、7番ゲスト様お帰りになりまーす…
　今日はありがとうございました！ちゅっ…」
「…うぅ…あ、ありがとう！オリゴ糖！俺、後藤…じゃないけどまたね！」
「うん、ばいばい！気をつけて帰ってね〜」

「お疲れ様です！キャストの河童ちゃんの対応はいかがでしたでしょうか！？」
「あー、俺が悪いのかなぁ…後半ちょいちょいってか、相当な潮対応だったね。握手会でもいませんよ、あんな子は」
「…やはり…どうしてもですね、彼女の場合、感度も良いもんですから、その上でゲスト様のテクニック次第では
　起きうる事態ですね…こればっかりは…ま、そこをお楽しみ頂けたのではないかと！」
「ああ堪能したわぁ。やっぱイズニーは液状化がすごいよ。揺れるとね、だいぶじゃぶじゃぶ出ちゃうね。床上浸水したよ…
　オススメの極太キュウリ杭打ち込んでみたけどさ、かえって逆効果だったね、ま、俺がとどめを差したけどさ…」
「はい？」
「…あ、いえ、後はホント神対応ですよ。あの子。素晴らしいわ。良く教育されてますね」
「ありがとうございます！あの子は選抜エロ河童ですからね。業界未経験新人なのに本当に熱心ですよ。
　よく退店後も残って自主ニーして開発してますね。ひたむきですよ。当店でも一推しです！ごひいきにどうぞ！」
「ほー感心感心。いや通うよマジで。今後の成長が楽しみだなぁ…」
「あ、最初にお渡しした会員証ですけど、イズニーランド年間パスポートということで１年間有効ですので。来店時必ずお持ちください！
　…あと、こちら我がイズニーランド支配人の戸賀坂です、少しお話を…」
「ざわざわざわ…ば、ばれたか？俺どうなるの？支配人と写メ会？あ、あれはご、合意の上だぜぇ？和姦だぜぇ？指導の一環だろぉ？」

「支配人の戸賀坂です！本日は、イズニーランドをご利用頂きまして誠にありがとうございました！」
「い、いえいえ、こちらこそ愚息がお世話になりまして」
「お楽しみの後でお手数ですが、一筆、お書き頂けますか？…どうぞペンを」
「えっ、えっ、せ、誓約書とか？…行列のできる法律相談所って何番だ…？」
「…よろしければアンケートを。引換に割引券を差し上げていますので、お時間あればで結構ですが」
「おおおセーフ……あれ、支配人、汗かいてますね…」
「…ええ、ちょっとキャストの河童ちゃんがですね、バキュームやり過ぎて過呼吸になっちゃったんで介抱を…」
「ここでも過呼吸ですか…」
「実は、私、支配人よりお知らせがございます！」

「うおーーっ！？うおーーっ！？うおーーっ！？」
「…この度、イズニーランド大盛況につき、姉妹店イズニーシーの開店が決定致しました！！」
「まじかああああああ！来たああああああああ！このご時世に箱で出すとはまた大胆戦略ですな」
「はい！経営母体、イズエンタルランドでは、イズニーランドの人気に鑑み皆さまのご要望に応えるべく、新たな河童リゾートを開発致します！
　河童の川流れの果てに悦楽の海に溺れた河童ちゃんを、ゲスト様のゴッドキュウリで華麗かつ淫靡にレス☆キューリして頂ければと思います！」
「いいねぇ、海猿になって猿のように…でも俺もいずりなも溺死しちゃうかも…ん、てか、いずりなちゃんはいないんでしょ？」
「ご安心ください！彼女は、新人ながら、リピート率指名率トップ３以内ということで、期間限定兼任メンバーとして選抜されました！」
「ちょ、まじかよ！じゃぁこれからは…ランドでもシーでも…」
「はい！イズニーして頂けます！」
「うおーいずりなぁ？どこぉぉぅ？」
「当店、疑問形コール、大閃光キュウリウムは禁止しております。特に、大人テイストのイズニーシーでは一発退店となりますのでご注意ください」
「すみません、普段俺もやらないけどつい」
「詳細は私のブログで今後追って発表致します」
「あの、国語力について議論を呼ぶという噂のやつですか？」
「はたして、本当にそうでしょうか？僕はそうは思いません」
「それな…」
「さらに、もう一点ございます！」

「うおーーっ！？うおーーっ！？うおーーっ！？」
「FAXが届いております。…セント・センズリーナハイスクール…ドラマ化決定とのことです！」
「ええええええ？！」
「マジすか、バカレアと続いている学園ドラマですが、次々クールの舞台は、聖‐性‐センズリーナ高校です！
　セント・センズリーナ高校…かつては地域の誇り名高き、栄えある貞淑な名門ミッションスクールも、今や丘の上のソープと揶揄される淫乱底辺校。
　円光は必修、陰湿なとびっこいじめの横行…しかし、乱れ堕落し、年中無休の発情期と化した女子高に一人の地味で清楚なおかっぱの女の子が転校…
　彼女は風紀委員長として荒廃した学校を立て直すべく、キュウリ一本と持ち前の笑顔で体を張って、清く正しく気持ちいい性教育の啓蒙にあたる、
　潮と涙の青春学園コメディドラマです！涙と我慢汁無しではご覧頂けません！ティッシュをお忘れなく！もちろん、主演はいずりなちゃん！
　隠し切れないかまととぶり、抑え切れない目覚めた本能も見所です！共演者も大幅に刷新し、研究生、博多からも若手を大抜擢の予定とのことです」
「きたああああああ…あいりすとさくらを新体操部でオナシャス！…あと、水泳部とテニス部要員もいるな…」
「あっさん、ぽんこつ…そしてついに！河童ちゃんの出番がやってきました！この仕事も役作りとしてより一層性技の習得に努めて頂きます！
　初回は15分拡大版、衝撃の、全校集会実況公開イズニーです。本気度120％、小嶋さんのパンチラどころの騒ぎではありません！」
「これ地上波いけんのか…企画モノでしか出せねーだろ…」
「今後とも、イズニーランド、そしていずりなちゃんをご愛顧のほどよろしくお願い致します！」

「…はい！イズニーランドでございます！はい！ご予約ですね！…土曜日18時…チーム８センターコース…いずりなちゃん指名ですね！
　…はい大丈夫ですね…はい！お待ちしております！ありがとうございます！……いずりなちゃーん！また指名入ったよー！」
「…はーい！やったぁ！きっと次に来てくださるあなたも…いーずりーな推し…ですよね〜♪」
「ですよね〜♪はーい！」


JASRAC許諾番号：E454512210721

以上「全俺が抜いた！イズニーリゾート至高のサービス物語」

（おしまい）



※この物語は河童の夢の国でのフィクションであり架空のストーリーです。実在の人物・団体・メンバー・作品などとは一切関係ありません。
　また、万一、類似団体等が存在しても、電凸や問い合わせなどは絶対に行わないでください。一切の責を負いかねます。
　最後までお疲れ様でした。

http://lh3.googleusercontent.com/-mcuu63v2CfA/T4ipX6ejc8I/AAAAAAAAO20/wEqSP0qD8sk/s0/.jpg

まさかの2スレ目ｗｗｗ

おやすみ(σω-)｡оﾟ

ｲｽﾞﾆｰSEA開園www

夜中の保守頼む！

>>12-37
大作乙です!
前スレで発表された分も再投稿してくださってありがとうございます
これからじっくり読ませていただきます

>>39
前スレはたしか300レスいかないうちに落ちたので...

いずさん大阪でのB公演に出たらしいね

大阪でも頑張ったんだねいずりなああああ
イズニーランドの夢見て寝るお

いずりなの満面の笑顔は良いよね

シリコダマ保守

夜中の保守ありがとう(ﾟ▽ﾟ)/

天才復活か!

特許取得してるw

この名作を読んでいずりな推し増えたりしてw

ここは変態スレのはずだが…
応援スレのような流れになっとるｗ

平常運転してる須田応援スレとかの方がよっぽど変態だからな

きもいよｗ

いずりなはどのチームになるのかな

もちろんＢだろう

シーズン２に期待している俺がいるｗ

おやすみヾ(´〜｀)ゞ

本スレが変態スレ化する時があるよなｗ
保守

気持ちよくなってたらこんな時間かよ
いずりなかわいいよいずりな寝るよ

そいやっさ

岩手県遠野市が河童で町おこしをはかっているらしいが
いずりなに仕事をくれないかな

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

名作まだ見れるな

いずりなちゃん、またぺろぺろしてねあげ

第二弾くるかも

天才次第だな(｀・ω・´)

期待しちゃうＺ!(・∀・)

あげちゃうＺ!(・∀・)

そいやっさ

まだまだ続くｚ！

マジで！

いずりなπぺろぺろ

いずりなああ中に出すよおおおおおやすみ

あげ

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

いずいずｴﾛｴﾛ

いずいず一時めちゃ太ってたけど最近持ち直してきたよね

うん 可愛くなった

いずりなのエロが分かる奴は上級者

YEAH!(・∀・)

いずいずエロいよいずいず

いずりな

いずりずりな

い豆とり…

保守ってこうぜみんな!

いずりなに似た河童と、
河童に似たいずりな。
いずりなに似た河童ちゃんの方が好きかもしれない。

夜更かししてもーた。イズニーして寝る

上げとくぞ

いずりなのおっぱいはどんな形なんだろう

最近のいずりな(4/14のなぁなぐぐたすから)

http://lh3.googleusercontent.com/-mcuu63v2CfA/T4ipX6ejc8I/AAAAAAAAO20/wEqSP0qD8sk/s0/.jpg

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

俺もイズニーランドを支援していくぞ

もちのロン!(・∀・)

東京ドームの次のAKBの目標はイズニーランドコンサートだ!!

イズニーランドコンサートwパレードとか花火もあって楽しそうだ

>>89釣り鐘型

なかなか良い形やね

>>97
事実ならなｗ

最近のスレ落ちパねぇなwよくこのスレ持ってるわw

まったくだよw

いずりなπは大きいの？

前作のクオリティはないけど、保守がてら番外編を様子見投下します
※18歳未満、一般人、アンチ、河童関係者の方は閲覧できません

「おはようございまーす」
「おぉおはよー！いずりなちゃん。今日もかわいいねー！」
「今日も調子いいですねー支配人って」
「じゃ、出勤確認ね。えー10時から18時、今日全部指名入ったから。おめでと！念願の加賀節成りキュウリ奮発するよ！」
「あの幻の黒イボ系ですね…！野性味があってたまらないんです！あのイボイボ見てるだけで潤としちゃう…うっとり…」
「ワイルドだろぉ？食べてよし！挿れてよし！好きにしなさい！」
「でも、喜んでいいんですかね〜大変ですよーもぉ」
「こんなんで音を上げてたら、握手会６部とかできないよ？今のうちに河童汁流して頑張らないと！」
「まぁそうですけど…」
「この前話した取材の件どう？河童ドルがいるって噂で記事にしたいっての。うちも助かるんだけどなぁ。取材報酬キュウリも出すしさ」
「だめですよお！親バレ運営バレメンバレヲタバレしたら大変ですよ！ただでさえ、最近甲羅が荒れてて目立ってるんですから〜」
「まぁ前向きにシクヨロ！あー13時のお客さんだけど、ちょっと大事な人だから粗相ないように一杯サービスしてあげて」
「えー怖い人とか嫌ですよ…この前カッパナル挿入強要されかけたじゃないですか」
「あーあれは出禁にしたから。今日の人は所轄のマッポだよ。生活安全課っていう…まぁ何かと世話になってるからさ。一応プライベートなんだけど」
「何すればいいんですか？」
「ドMらしいから、水かきでケツたたかれながら前立腺マッサージして欲しいらしいよ。指サック使ってさ。異動前は薬物対策係だから仕事はドSだけどね」
「男の人ってもぉ…」
「あ、あと前話した、ホテヘルね。今日からやるから。近くの提携ラブホでプレイするだけでやること一緒だから。雑用ない分楽だと思うよ」
「二人っきりって怖くないですか…？なんかあったら嫌ですよー」
「大丈夫だよ。ちゃんと店で面通ししてるし、防犯ブザーとGPS付携帯に催涙キュウリも持たせるから。何かあればすぐ連絡して。
　うちのもすぐ行くし、いざとなったら秋元会の若いの出っ張るから」
「ウチのケツ持ちの方ですよね？武闘派っていう…でも配下のチームハブさんとかホントに強いんですか？」
「ウルセーヨとか結構いけんじゃね？まぁ頭は東京マラソンとかも出てなんか色々鍛えてるらしいよ…バックに秋元！いい響きだね〜
　15時、RESETアンダーコースでホテヘル指名でさっそく入ってるからね」
「えーしかもRESETかぁ…長いし即尺スタートでイズマチオもあるからハードなんですよ…あれって」
「まぁその分稼げるんだからさぁ。今日もよろしくぅ！」
「よろしくお願いしまーす！じゃ…」
「ちょっと待ったぁ！いつものイズニーランド社訓やるよ。急いでても必須だから！…手出して」
「…はい……いつもキュウリ！冷静に　丁寧に　正確に　河童の夢が叶いますよう〜に　イズニーラーンド！いーーーずりなぁ!」

天才ｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
待ってたよん!(ﾟ∀ﾟ*)

保守

「…はぁはぁ…支配人、次のホテルってどこですか？」
「おーお疲れ。所轄の担当さん喜んでたよ。次は本庁のお偉いさんの理事官連れてくるって。庁内の河童愛好会の会長らしいよ。黄桜プレイしたいって。
　勇退間近らしいからさ、中年の夢叶えてあげてよ。お酌とお尺のダブルでさ。ま、うちもおかげで安泰だわ。風営法死角なしだね」
「失礼しちゃう…河童を何だと思ってるんですか！大人のおもちゃにしないでください！珍獣なんですよっニローニとかよりも！」
「まっ、じゃこれ地図ね、すぐ近くだけど。前来たことある人だったから大丈夫だよ」
「はぁ…じゃ、いってきまーす！」

ニローニw

>>102
島田駆り出されてるwww

島田うるせーよ

いずにー

ｲｽﾞﾆｰ!(・∀・)

俺も河童ちゃん呼びてえええ━;´Д`━ !!!!

カッパちゃん危ないよ

うっ

「……えーっと、ホテルカッパドキア303号室…このへんラブホばっかり…こんなとこ歩いてたら絶対水商売の河童に見られちゃうよ…いい人だといいなぁ…」
「いらっしゃいませ」
「緊張するー…大きいパネル…なんか部屋たくさんあるぅ。こっちの部屋の方がいいなー露天ジャグジーあるしー…ミストサウナもある…
　…うわっカップルだっ。隠れろっ！男の人かっこいい…どんなキュウリなのかな…あの二人がこれからあんなことこんなことするなんて…わくわくする〜♪」

「なんか洞窟みたいなインテリア…一人で歩きたくないよー」
「ぁぁ！ぁぁ！ぁぁん！」
「…えっ！この声…301号室の人激しいぃ！すごい気になる！聞いちゃえ！…きっと、えきべんで突かれて…ゆっさゆっさ…あぁいずりなも濡れちゃう…
　…などと想像している場合ではない…303…あ、ここね…ドキドキするなぁ…ピンポーン…」
「はーい…ガチャッ」
　http://lh6.googleusercontent.com/-0y4kwz0610I/T_4_8KCRcDI/AAAAAAAAMwc/6xkyfjFgO5c/s0/11+-+1.jpg
「あ、イズニーランドの…えっ？！」
「よー久しぶりだね。入って入って！」
「えっ！ちょっ…いずりなです…久しぶりじゃないですかー！」
「いやーすぐ行こうと思ってたんだけど、忙しくなっちゃってさー。いずりなちゃんに会いたかったよー！私服もかわいいなぁ！いい笑顔だっ」
「ありがとう！えーうそー！なんで？！もーやり逃げされたと思ってた。どーせ口ばっかりだって…嬉しいですぅ！またお会いできて！…ちゅっ☆」
「あーぽってりしたくちばしがたまらん…忙しいみたいじゃん。予約なかなか取れなかったよ。ちょっと痩せたんじゃない？」
「お陰さまで…衣装もゆるゆるに…いやっ…いずぱいはそのまんまですよ〜」
「どれ…おー柔らかい…ぷにぷに…もー溜まっててさぁ…ほらギンギンだよ」
「そんなアピールとかもー…バスローブにしまってくださいよぉ〜…でも懐かしいキュウリさん…色々思いだしちゃうんですけど♪」
「積もる話はあるけどさ、ね、我慢できないよ…俺もうシャワー浴びたから、即尺してくれる…？カパッと咥えて欲しいな…」
「もーがっついちゃってぇ…うん、いいですよ♪あたしも脱ぐね？」
「いや、着たままでしゃぶってもらおっかな…」
「じゃ、失礼しますね…角度が急すぎるぅ。もー先走ってるんだからぁ…垂れてるよぉ…じゃ、先のほうから…ちゅっ！ちゅっ！舌先でねじねじねじねじ…」
「…うっ…焦らさんとがっつり頼む…ああこの感じだよぉぉ」
「かぱっ…むはっむはっ…お待たせして…はむはむ…ごめんなさい…この味は忘れてないですよ…ぺろぺろ…やっぱり美味しい…どきどきしちゃうっ」
「また腕を上げたね…舌遣いが絶妙だよ…おおっそこ来るかぁ…おっとまだ手は使っちゃだめよ」
「…はい…はむはむ…はむはむ…いずりながんばる…はむはむ…今日もいっぱい搾り取っちゃうから…」
「ああ…気持ちいい…いっぱいしゃぶって…しっかり俺を見るんだぞ…」
「うん、れろれろ…そんな見たら恥ずかしい…れろれろ…」
「いいねぇ…じゅっぽじゅっぽいい音出してるよぉ…懐かしのキュウリを堪能するんだぞ…」
「うん大好き…はぁはぁ…ここはいかがですか？ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…」
「おおお…蟻の門渡りぃ…いずりなちゃん色々成長しちゃったねぇ…嬉しいような切ないような…でも何たって気持ちいいよ…うぅ」
「…良かった…すごい血管が浮き出てる…ちゅぱちゅぱ…イズマチオ…されますか？」

「…いい？大変だと思うけど…後でいっぱい優しくするからさ…ちょっと我慢して…」
「うん。ダーリンが気持ちよくなってくれるなら大丈夫だよ！」
「よし…ちょっと頭抱えるよ…苦しくなったら言うんだよ…じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…ああ吸い付く…中に挿れてるみたいだ…」
「んん…あん…もごもご…あん…もごもご…」
「続けるよ…じゅるじゅるじゅるじゅる…口ばしの中もいい感じにねっとりしてる…うおおおおぉ」
「ごほっ…おえっ…ごめんなさい！のどに…」
「ごめんごめん。ちょっと急だったね。もーよだれまみれだな。エロ河童ちゃん。たまんないよ」
「はぁはぁ…大丈夫ですよ！続けてください」
「ここは俺も攻めさせてもらうよ…おらおらおらおら…じゅるじゅるいい音出しやがって！涙目じゃねーか。嫌ならいつでもやめるよぉ？」
「うんう…」
「そうか、続けちゃっていいんだね？はぁはぁ…こんな可愛い顔していやらしいお口なんだなぁ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…おー気持ちいい
　よだれもだらだら垂れてるよ…いい子だ…早く出してあげるからもうちょっとだよ…おらっ！おらっ！」
「あん…んん…んん」
「こんなに吸い付いちゃって…ふーやばいかなぁ…あーそろそろ…あぁ…あぁ…出しちゃっていい？いっちゃうよ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」
「うん…」
「…よし…おらおらおらおら…あっ！いっ！あっ…あっ！…どくどくどくどくっ…うおお気持ちいいぃ……じゅぽっ」
「あああ…」
「はぁはぁ…気持ちいい…ありがとう…大丈夫？お口開けて、舌出してごらん…ほれ、ティッシュに出して…いっぱい白く垂れてるねぇ…トロトロだぁ」
「あああ…だらぁ…ごっくん！残りは頂いちゃいまーす！…はぁはぁ…窒息するかと思った…激しいんだもん」
「すまんすまん。興奮してまった…泣きながら一生懸命咥えてくれるから、つい。頑張ったね！よしよし、拭いたげる」
「この埋め合わせはしてもらいます！」
「すいませんすいません。俺の粗キュウリで良ければ好きにしてください」
「うふ♪でも気持ち良くなってくれて嬉しいです…すっごい濃厚…今日のジュースはちょっと甘いですねぇ。お疲れですか？」
「ちょっとねぇ忙しくてさ…」
「時々人によってすごい味があってめっちゃ困るんですけど…大丈夫でしたよ。ちゃんとキュウリとかお野菜食べてくださいね」
「いずりなちゃんがどんどん大人の階段上ってく…」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!

保守しといてやるよ

いずにー保守

いずにーは難易度高い

「ちゅっ…ちゅぱっ…あん…じゅぱっ…Dキスしたかったよ…」
「はぁはぁ…いっぱい俺の口によだれ出してごらん」
「じゅるるっ…はぁはぁ…もう変態なんだから…早く脱がして」
「おう…ちゅぱちゅぱ…あーきれいだよ…白い肌がたまらんわ。今日の下着もかわいいね〜」
「嬉しい〜！…ああん…押し倒されたあ…あん…ちゅっ…はぁはぁ…抱きしめて…」
「おおかわいいよいずりなああ…！もっちもちのいずぱい見たいなぁ…ん…」
「あ、フロントホックです…あっやだー早ーい…」
「おー相変わらずきれいないずぱいだねー！ふーっ…ふーっ」
「くすぐったいよぉ！…ああ…いい…優しく揉んで…」
「柔らかい…この弾力っ…とんとんとん…れろれろれろれろ…つんつんするとたまらない張りだよぉ。どうして欲しいのかな」
「ああっ…ち、乳首を…軽く噛んで…」
「ふーん。じゃぁお預けだな。挟んだり吸ってみたり撫で撫でしてみようかと思ったけど。乳首以外をいってみっか。ぺろぺろぺろぺろ」
「えーっ！いぢわるー！…ああん…でも、そこも気持ちいいかも…うぅ…ふぅぅ」
「お皿の縁、感じるんだよね…ビラビラが充血してるよ…ぴとぴとぴとぴと…」
「あんっ…ぼーっとしてきたぁ…はぁはぁ…下も脱がして…濡れちゃうかも」
「あーもう遅いねぇ…残念でしたぁ…シーツに漏れちゃったねぇ…どれ…足閉じて…脱がしたげる…あ、あれ？え？」
「あ、はい…実は…」
「きれいなパイパリーナじゃん…つるっつるだよ…また、進化しちゃったね…」
「この前水着の撮影があって、もういいやって。最初かゆくて…まだすーすーして変な感じ…嫌ですか？」
「股開いてよーく見せて…おーきれいだよぉ…興奮するよ…イ豆トリスといずまんのひだひだがばっちり見えるね。河童汁が垂れ流しだよ」
「もぉ…恥ずかしいよ…ひくひくしちゃう…あっ…えっどんな体勢？」
「いずまんぐり返ししてみようか…どれ…こんなにびらびら大きかったけぇ？…パタパタパタパタっ！ぱっくり穴が開いてんなぁ…きれいだよ」
「そんなに見ないで…うううう…あん！ぺろぺろしちゃ嫌だぁ…」
「ぴろぴろお豆さんも転がしちゃおう…往復ベロでね、チュルルルルルルルル…」
「ああっ！いい！…やばいですぅ！そんなリズミカルに…あん！あん！」
「じゃぁ、乳首もコロコロして３点攻めだ…れろれろれろれろ…お待たせセットリスト！」
「あああ！やったぁ…すごいい！はぁはぁ…気持ちいいよぉ！…あ、舌が中に入ってきたぁ…うううう」

保守

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

今回も熱い内容だな！

熱い…熱すぎるw

「…はぁはぁ…はぁはぁ…う〜」
「大丈夫？クンニと手マンだいぶ気持ち良さそうだったね。あんな大声ダイヤモンドでよがっちゃうなんてねぇ。好きっ！って…素直でよろしい」
「やっぱお店じゃないから…開放的になれる感じ…はぁはぁ…あの気持ちいいとこ何て言うんですか？」
「ああKスポットね。河童ちゃんが大体イケるとこだよ。自分でもいじってみなよ」
「…はい、お店で上物キュウリ支給されたんで家で試してみます…あーダーリンのゆび祭り良かったぁ〜イジリーさん、また開催してね♪」
「しょうがない子だなぁ。ま、イジリーさんのスケジュールもあるんだから…てか俺もとっくに復活したよ」
「ほんとだぁ。アンコールありがとうございます！ムクムクしてるね。ちょっと休憩していちゃいちゃしようよ。その後でお楽しみ〜」
「いいよぉ…むぎゅっ…ちゅっ…んぁ、はぁはぁ…こちょこちょ」
「くすぐったいぃ！…うふっ…ちゅぱちゅぱ…あぁ幸せぇ…」
「…もう仕事慣れたっしょ？」
「…まぁそうですねぇ…大変だよぉ…いろんな人が来るから…」
「偉いねぇ。頑張ってんだぁ。みんないずりなちゃんに癒されたいんだよ」
「うーん。なんですかねー？」
「え、また本番しちゃった？」
「しませんよー！あれっきりです！噂でも立ったら居られないもん」
「俺も誰にも言ってないから大丈夫だよ。まぁ、元気そうで良かったよ」
「うん。また会えて良かったよ〜…ね、今日は最後はどうしたいですかぁ？RESETコースだから時間はたっぷりありますよ」
「えーそうだねぇ。イズマチオしてくれたから、いずりなちゃんの好きにしなよ。楽なんでいいよ」
「そーゆーの困るよぉ」
「俺の希望といずりなちゃんの希望が合えばいいなぁ」
「うーん、合うかなぁ」
「じゃぁせーので言おうぜ…せーの！」

「え…したい！」「河童相撲！」
「はっ？！オプション別料金ですよあれ！私の狼さんはなぜか臆病ね…」
「冗談だよ。ま、がっぷり四つに組む感じで！で、何がしたいんすか？」
「…え、いや、え、ずるいよ…」
「ちゃんと言わないと。何が欲しいの？どうして欲しいの？」
「まぁ、その…ダーリンのキュウリを…はい…」
「いつでも見せてあげるよ、ほら」
「いえ…あの…もう…いずりなの中に…」
「中に？またお口かね？」
「いえ…下の、いず…まんに…」
「…に？最後まで声出して！」
「挿れて…欲しいです…」
「いけないおねだりしちゃうねぇ…で、仮にカリを挿れたら俺マグロでいい？ツナがってればいいのかな」
「やだ…いっぱい…してよ…ぐりぐり…」
「あ〜でも今朝からゴムアレルギーなんだよね…ゴムの臭いだけでなんか目まいが…今日は止めとこっかな」
「嘘ばっかり…もー男の人ってなんなんですか！先っちょだけとか減るもんじゃないしとか！出会って3秒でとか！」
「しょうがないよ。そーゆーおバカな生き物なんですよ」
「まぁ…いずりなも…生とやらでもやぶさかではないかな…今日ばかりは…試食してしんぜよう」
「いいっすか！？マジかぁ〜！もう仕事中にいけない河童ちゃんだなぁ…まぁ俺も願ったり叶ったりだけどな！いずりなちゃんに生ぁ！」

天才━;´Д`━ !!!!

ツッコミどころ満載w

問題は夜中の保守だな〜

中田氏したら菩薩の表情も閻魔になるかな

「…じゃぁ、ここに俺のキュウリがあるから。自分でしっかり握って挿れなさい。欲しいって言ったんだから」
「やったね〜失礼します…温かい…生キュウリはやっぱり感触が違う…大丈夫かなぁ〜河童汁に浸しますね。にゅるにゅる」
「おぉ気持ちいい…ぬぷぬぷしてる…ねっとり糸引いてるねぇ」
「はぁはぁ…でも最後はおなかに出してくださいね。それだけお約束です…にゅるにゅる」
「ああ分かった…いずりなちゃんとまた交尾してしまうなんて…うぅ…感激だよ」
「あたしも我慢できない…じゃぁ…あぁっ！…まだまだっイズニーランドのエントランスですよ…」
「おお先っちょが…ぱくっと呑まれたぁ。ぬめぬめしてカリが包まれるよ。しかもパイパリ―ナだからよく見える…」
「はぁはぁ…もっと奥に頂きますね…あんっ！気持ちいい！…あああ…全部入っちゃった
　…ようこそ、あなただけの本当のイズニーランドへ♪貸切ですよ☆どのアトラクションも乗・り・放・題っ！あんんっ！」
「うおお…石油王の気分やぁ！やっぱ気持ちいーわぁ…おお…いずりなちゃん自分で腰振っちゃって…大胆になったねぇ…あぁいいよぉ！
　えっ、いずりなちゃん生キュウリ初めて？」
「ゆっさゆっさゆっさ…はい…いぃ！気持ちいいよー！くせになっちゃう〜ああ！欲しかったの！最初っから！…ゆっさゆっさゆっさ」
「しなるような腰使い…たまんねーな…はぁはぁ…俺も反撃しようか。ずぶっ！にゅるにゅる…ずぶっ！にゅるにゅる…ずぶっ！」
「あん！…あん！やっぱりすごい…いい！いいっ！もっとください！あああっ…」
「ああ、かわいいよぉいずりなぁ！じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…」
「うぅぅ…はぁはぁ…もう何だかわからない…はぁはぁ…」
「いいねぇ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ…いずりなちゃん、ちょっと上半身起き上がってみようか。動ける？」
「…えっ？こう…ですか？はぁはぁ」
「そうそう対面座位。よく見えるでしょ？つるっつるの割れ目ちゃんにキュウリが吸い込まれていくとこがさ。にゅるっ！にゅるっ！」
「あんっ！うん…見えちゃう…恥ずかしい…ああん…そんな出たり入ったりしないで…」
「このエロ河童！自分でイ豆トリスもいじってごらん。普段やってるみたいに」
「はぁはぁ…そんなことしません…あんっ！知らないってば…どうやるのか知らなーい…あん！」
「ほぉ。嘘付くと抜いちゃうよ？キュウリが逃げちゃうぞ〜じゅるじゅる」
「やだ…逃げないで……きゅっ！離さない！」
「うお、まじで抜けねぇし…亀頭が河童に負けてる…おおお」
「うふふ…特別だよ。最近はこんな感じ…あああ…だめええ…」
「へぇ…ちょっと皮を剥いて指二本で撫でるんだ。慣れた指づかいだね…援護射撃してあげるから！じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」
「あああ…気持ちいいっ！おかしくなっちゃうよー…うっうっ…いいっ…だめだよもう…抱っこして…」

「よし、じゃぁ腰を俺に乗せて…そう…そのまま俺のほうに倒れようか…」
「…はい…入ったまんまだ…ちゅーして…あんっ…はぁはぁ…ちゅぱちゅぱ…ああ…耳も…ぞくぞくする…」
「少し落ち着いたかな？次はハードだぞ。ちゃんとお皿に水補給してあげるよ。ちゃぽちゃぽちゃぽ…」
「え？やだ？何ですか？カッパナルはダメですよ…」
「大丈夫だよ。騎乗位でもしようぜ…！」
「…あ、あたしが上に乗るやつですね。大丈夫ですよ！いずりなグラインドで昇天させちゃうから！ふふふっこの勝負…あたしの勝ちね。
　ぐりぐりしちゃうよー？暴発禁止ですよぉ♪」
「ただの騎乗位じゃありません。これから抜き打ちテストします。普段の自主ニーの成果見せてもらおうか…
　俺が下から突き上げるから…ぱんぱんぱん！」
「ああああ！きゃっ」
「…その間、空いた上半身で一曲振付をやってみなさい。課題曲は…サービス問題で、ヘビーローテーション。楽勝だよね？
　プロならどんな状況でも全力でパフォーマンスしないと！はじめ！ぱん！ぱん！ぱん！１２３４！」
「ああん！ああ…あいうぉんちゅーあっ！…あいにっ…じゅー…あん！あん！あい…らーびゅー…きゃっ！はぁはぁ」
「なんだイントロからぐだぐだじゃーん！ぱんぱんぱん！」
「はぁはぁ…頭ぁのな、か…ガンガン突い…てるあんっ！生きゅうりぃ…べびーぃペペろぉしょん…あん！あああ」
「歌詞を変えるとは何事だ！先生に言い訳できないぞ！左手も遅れてる！最初から！ぱんぱんぱん！」
「あああ…気持ち良すぎて歌詞が…あん！はぁはぁ」
「しょうがない…続けて。次間違えたら電マをイ豆トリスに追加するからね。にゅいんにゅいんにゅいんにゅいん。いつでも待機中よ。ぱんぱんぱん！」
「あふぅ…もうむりむり…ぽぉぷこーんがぁあん！…弾けるぅよに…あああ…好きと…い、う文字が…おそうぅあああん！」
「はいアウトぉ！電マ出動！容赦なく無慈悲に無間電マにゅいんにゅいんにゅいんにゅいん…」
「あああああああ！うううううううぅ〜」

おやすみヾ(´〜｀)ゞ

>>129
今夜は守れそう

保守

いずりなぺろぺろ

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

天才が名作を生み出してるなw

ﾊﾟｲﾊﾟﾘｰﾅ!(・∀・)

カッパナルてwww

いずさまキター!

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New Album『１８３０ｍ』商品内容｜〜AKB48 TOKYO DOME までの軌跡〜 powered by アメブロ
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11305657678.html
3．ミニスカートの妖精　※初収録
（伊豆田莉奈、サイード横田絵玲奈、平田梨奈）

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!

天才のせいでもういずりなを変な目でしか見れなくなってしまったonz

>>114
>「……えーっと、ホテルカッパドキア303号室…
>「なんか洞窟みたいなインテリア…

こういう小ネタがいいねw

んんんんいずりなああああおめでとおおおおお
お兄ちゃん難波に遠征しちゃったから帰るまでタンパク質注入はお預けだよおおおおんんん

天才待ち☆

>>144
それなw

どうか落ちませんように…

おやすみ(σω-)｡оﾟ

んんんんあげるよおおお

いず豆がBINGOに出てた!
しかも喋った!
かなり生き生きしてた!

夜中の保守ありがとう!(・∀・)

昨夜のBINGOによるとキュウリにキャビアをのせて食べたいと思っているらしい

んんんんいずりなあああああああBINGOみたよおおおおお
お兄ちゃん我慢できないよおおおお

ｲ豆BINGOまだ見てない(｀・ω・´)

来週格付けされる5人に入れるといいね

まったくだよ

「…いずりなちゃーん。大丈夫ですかぁ？ここどこだか分かりますかぁ？」
「…はい…ホテルカッパドキア…です…ダーリンのキュウリが入ってます…はぁはぁ」
「もうBメロも省略してメドレーバージョンでも最後まで辿りつけなかったじゃないかぁ。修行が足りんな」
「は、激しすぎます…はぁはぁ…もう廃河童ですよ…今日のダーリンはムチャぶりすぎます…」
「いずりなちゃん！これからバラエティとかも沢山やるんだから。サソリ食べたり、ドジョウ掴んだり、パイ投げ喰らったり、寝起きにキュウリが挿さってたり…」
「お巡りさんこの人です…」
「とにかく何でもこなさないと！アイドルなんだから。このくらい屁の河童じゃないと大変だよこの先。先輩を見なよ。武道館での堂々としたバイブ芸…」
「はい…立派でした…演技なのかガチなのか…とびっこなのか…」
「おっとそこまでだ。生で鍛えればドームコンも乗り切れるから。俺もいきそうになって我慢してたんだよ。ねっ…
　愛のキュウリだよこれも。いずりなちゃんならできるから！」
「はい…頑張ります…！」
「よしよし…じゃぁ四つん這いになってみて…後ろからしようか！…」
「もぅ嬉しそうなんだからぁ…恥ずかしい…こうですか？わんわんスタイルだ…」
「そうそう…バックで突いてあげるよ…きれいなオシリーナだよ〜まんまるで…もぎたての桃だね…お尻シスターズ追加推薦しとくよ」
「私からもお願いします…う〜そんなお尻モミモミしないのぉ」
「ぺろぺろもしちゃう…じゃぁ入るよ…にゅるっ…ずぶずぶずぶ…おぅ、き、気持ちいい…」
「ああ…犯されてる感じ…あん！このまま…いずりなは突かれちゃうんですか？」
「そうだよ…こういう風にね…ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！すげーどんどん締ってるよ…おしりも叩いちゃおうか…ぺしぺしぺし！」
「いやっ！ああっ！こんなにむちゃくちゃにされるなんて…あん！あんっ！いいよーー！」
「おらおらおらおら！いずぱいが遊んでてもったいないねー。もみもみもみもみ…ぱん！ぱん！ぱん！」
「ああっ…ぷぴ！ああっ…ぷぴ！やだっ…ぷぴっ！」
「おおっ！いずりなちゃーん、おならしちゃだめだよ〜」

「ちがっ…ぷぴ！ああっ…ぷぴ！おならじゃないよー！」
「うおーぱん！ぱん！ぱん！ぱん！」
「ぷぴ！ぷぴ！ぷぴ！ぷぴ！やだもー！ストップしてぇ…」
「何の音だよ？これ」
「知ってるくせに…」
「いづならちゃんってこれから呼ぶね！ぱん！ぱん！ぱん！」
「あああぁ！ぷぴ！ぷぴ！ぷぴ！…お願い一回抜いて〜」
「しょうがないな。いづならちゃんが言うことは何でも叶えてあげるよ。…じゅぽっ…あーあキュウリがびっしょびしょのねっちょねちょ〜」
「いづならじゃ…ないもん…いづならは封印して…」
「よし…じゃぁもうワンモアバックで。…じゅにゅっ…痛くない？大丈夫かな？」
「大丈夫です！ううう…はぁはぁ…あんっ！あんっ！だめ〜崩れちゃうよぉ」
「はぁはぁ…止めないよ…おぅおぅおぅおぅ…ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！…打てば響くね！いい子だぁ！てか、調子乗ってあぁ俺がやばい！…我がオスプレイが制御不能！
　伊豆諸島近海気流が淫ら過ぎます！おおぉ！…アテンションプリーズ！当機はこのまま…燃料をイズニーランド園内に投下します！じゅ、充填完了！ロックオン！」
「あん！だめっ！まだいっちゃだめ！中はもっとだめ！ホバリングしてください！」
「…お、おぅ少し落ち着かねーと…ゆっくりねっとり動こう…こういうときは冷静に…！甲羅の模様を数えるぜ…１亀甲…２亀甲３亀甲４亀甲…ふぅふぅはあ…はぁはぁ。
　あっ、そうだ。いずりなちゃん48枚出しで、おまとめ金額が…えーと、でもクレカ決済だから…合計が…だいぶ落ち着いてきたぜ…よしよし大丈夫そうだ…」
「はぁはぁ…よかった墜落しないで〜ちゃんとローター制御してよ〜…あっ！ああん！あん！あん！」
「よし！も〜安定飛行視界良好！感度抜群！超高気圧！あんな淫乱気流巻き込みやがって。おらおらおらおら！全く…いづならちゃん、こんないやらしい恰好でしちゃって…」
「ああん…だから、そういうの言わないで！うぅ…もう変になる…いいい」

「……ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ…うぉぉ…はぁはぁ…バックしてからのさ、さっきの立ちバックどうよ？」
「んーさっきのもすごいけど今の方がいいかなぁ。正常位？やっぱ気持ちいいとこ…当るんだもん！あん！…鏡の前でするとか恥ずかしいってば…はぁはぁ…ああっ」
「…ぬちゃぬちゃぬちゃ…まぁ俺得だったな…はぁはぁ…すげー興奮したよ。いずぱい鷲づかみにして乳首コリコリしてさ、後ろからパンパン突いてさ、いずりなちゃんの
　オシリーナがぷるぷる揺れてさ…ぬちゃぬちゃ…でもって、うなじから首筋舐めて耳たぶ甘噛みしてさ…よがった体をさらに締め付けてさ…河童の鳴き声がまた切なくてね
　全身がっつりいずりなちゃんを犯しちゃったね…ぬちゃっ…はぁはぁ…イ豆トリスはやっぱ弱いね。立てなくなっちゃったじゃん」
「だって…あああん…もうやっぱりエッチだなぁダーリンは…あんなにされたら…ああん…そりゃおかしくなっちゃうってば…あああ」
「あぁ、期待以上の反応だったよ…はぁはぁ…ぬちゃぬちゃ…ああ気持ちいい…ダンスで鍛えたこの太もももいいよね…抱えこんだら奥にもっと入っちゃう…クロスして」
「ううう…だめぇ…最後は…また一緒にイズニーランドの花火を打ち上げましょうよ…あん！あたしはもうさっきから何度も見させてもらっちゃった…あああ」
「うん。いい眺めだろ…はぁはぁ…もう俺もだいぶ限界だよ。はち切れそう…いずりなの体も熱いね…ぱんぱんぱんぱん…」
「うううう…いいい…はぁはぁ…やばいよー！…当たるっ当たるっ…はぁはぁ…いつでもちょうだいね。いずりな大丈夫だよ…あんっ」
「おぅ…じゅぽじゅぽじゅぽ…中にいっぱい出しちゃうからね〜いずりなちゃんのキャビアに放精するよぉ！はぁはぁ…よーし！」

天才ｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
夜中の保守お願い!(ﾟ∀ﾟ*)

先生、きたりえ河童との絡みはどうでしょう！？
ttp://www.unagappa.com/

>>159
早速キャビアが登場w

「あん！だめっ！中はだめっ！だめっ！あああ」
「あああ気持ちいいよ…100発98中ですまん！ぱんぱんぱん…やばいわぁ…もぉダメ…いきそう…出るっ…」
「うん！いいよっ！」
「ああっ！いくっ！…じゅぽっ…どぴゅっ！どぴゅっ！どぴゅどくっ…どくっ…とろっ…あああ、気持ちいい〜…」
「はぁはぁ…あああ…ちゃんとおなかに出してくれたんですね…よかった…安全日なはずなんですけど…」
「はぁはぁ…そんな俺鬼畜じゃないから大丈夫だって。ほんとはパイパリーナから垂れてくる白糸の滝を見たかったぜ…今拭くね。あ、おへそに入りそうだ…」
「うぅ〜動けないよー…ひゃぁ…はぁはぁ…あぁお掃除しないとですね…かぱっ…んぁんぁ…はむはむ…生でしたから…複雑な味だぁぁ…」
「半分は俺の味。もう半分はいずりなちゃんの自分の味だぞ…ミックスジュースね」
「ああ抱っこして〜ちゅっ！はぁはぁ…今日のもすごい良かったです！またお仕事頑張れそう！」
「良かった〜いずりなちゃんの笑顔が見れて。ちょっとハードかと思ったけど乗り切ったね。生マジ気持ちよかったよぉ」
「まぁ、あたしも…もー壊れるかと思ったもん！また大人になっちゃった…」
「シャワーの時間までなでなでしてあげるよ。次、いつ指名しちゃおっかなぁ…」
「いずりなはいつでも待ってますね！ぎゅっ☆あんまり日が空いちゃうとカパカパしちゃう〜…」

「…どうした。トロンとしちゃって」
「はぁぁ…ダーリンに気持ち良くしてもらってこうして腕枕してもらって幸せです。いずりなは…」
「え、もう一回する？」
「いやぁ今日はもうだめ。壊れた〜時間もないよぉ」
「じゃぁ三こすり半でいくから！よし！まだ柔らかいけど、何とかなる！いずりなちゃんももう一回合体せーへん？」
「…結構です。ちょっ！ちょっ！きゃっ！へんたーい！」
「嘘だよ〜いつも紳士的だろぉ？」
「その件はスルーさせてください」
「てかさ、前から気になってたんだけど、いずりなちゃんって尻尾ないよね。河童ってあるんじゃないの？」
「なんか家系であったりなかったりみたいですよ。うちは一応あるんですけど」
「え、まさか整形疑惑？芸能人だねぇ〜」
「いや…ちぎれてしまって…」
「え、事故とか病気？尻尾ドナーとか？いずりなちゃん献身的だねやっぱ。え、何か聞いちゃいけなかったらごめん」
「いえ。ま、話すと長いので…」
「三行で頼む。今北産業で」
「今更産業な気がしますけど…」
「まぁ無理には聞かないけど…」
「え、ちょっと恥ずかしいので…ご想像にお任せします」
「…分かんね。河童相撲で尻もちでもついたん？」
「…笑わないでくださいよ。いずりなのこと嫌いにならないって約束してくれますか？」

朝からｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
天才ありがとう天才!(ﾟ∀ﾟ*)

いずりなちゃんが尻尾を失った理由とは一体...?!
続きが気になるぜ

今北産業w

相変わらずハイクオリティーだわ〜☆

名作あげ

イ豆トリスただいま〜＾＾

すげーなｗ

カーッパカッパカッパのかっぱ寿司！

「おう！でも、笑ったらごめん」
「…いや、その、ほら…覚えちゃったんですよ。小さい頃に…」
「あー初キュウリは９歳ね。プロフィール見たよ。まぁ何だかんだでみんなやってるだろ」
「でも、いつもキュウリがある訳じゃないから…やっぱり自分でもいじる…じゃないですか」
「どこを？」
「で、どんどん楽しくなっちゃって…気持ちよくなっちゃって…」
「どこが？」
「ある日思ったんです…このしっぽ…挿れてみようかなって…」
「どこに？」
「そうしたら、やっぱりすごい感じちゃって…」
「どこで？」
「ウルセーヨ！いずまんだよ！全部！もう！聞こえたかよ！」
「チームBとか４にいるとお口が過激になるねぇ。うむうむ。大事なとこだから肉声で聞かないと。マジかよ。どうだったよ。しっぽの具合は？」
「…はい。いつもカッパナルをつんつんして…それからイ豆ちゃんをしっぽでたぶらかすとすごくて…
　で、中にしっぽの先を挿れると足がつりそうに気持ち良かった…」
「ごくっ…で、で、で？」
「…もっと奥に忍ばせると、しっぽのカリカリしたとこが当たってやばかったんです…もう病みつきで
　毎日のように…家族や人目を忍んで…川辺の秘密の草むらでうずくまっていじってました…通い過ぎて草地に…いずの細道ができるほど…」
「ちょ、どんだけ！いずにーや　ああいずにーや　いずにーや…目覚めちゃったねぇ〜　夏草や　いずりなどもが　夢のなか〜」
「そんな風に…もっともっと奥にって…引っ張って中を掻き回してたら…ある日ですね…夢中でそのときもいじってたんですけどエスカレートしちゃって…
「閑さや　岩にしみ入る　あえぎ声〜　で、で？」

「…もう少しで届きそうって思った瞬間…根元からちぎれました…引っ張りすぎて。ちょー痛かったです。血も出たし」
「えっ？えっ？…つまり、イズニーのし過ぎでちぎれただと…？ぷぷっ…ついにここにも草を生やすときが来たようだな！大草原レベルだなこれは！
「笑わないでって言ったのにー！もぉ！いいですよ！あたしは乱れた河童ですから！」
「松尾は松尾でもカンパニー松尾からオファーされるレベルだわ。尻尾喪失の渾身の再現ドキュメント！クランクインしようぜ！いずりな完全主観映像で絶頂体感！」
「ん、かんぜんしゅかん…？時々ダーリンの言葉が分からないないよー。小木曽塾でも習ってないんですけど。沼新規のあたしに教えて！」
「ぬ、沼？す、SWAMP…いつそんなシングル出たよ？」
「あー…じゃんけんでセンター取るかもしれないから歌詞を書きためてるんですよ！聞きたいでしょ！」
「…べ、別に」
「聞かせてしんぜよう…！」
「…お、おう…」
「…暗く深くても　特に流れてなくても　怯えなくてもいい　でね最後は…沼を潜れ！You can do it！」
「もろくっそパクリだな。ドヤ顔しないの！そこだけキャプテンの器だよ。今度電マ３本でお仕置きするから。
　…まずは文芸部の門を叩いてだな、うなりえ河童先輩から手ほどきを受けなさい…」
「は〜い…で、かんぜんしゅかんの件なんですけど」
「まぁ、いずりなちゃんの目線でってことですよ」
「…えー…してるときはね、あの、ほとんど空と雲かお星さま見てましたけど…うっとりと…まぁほとんど目閉じてましたから。
　今日みたいな激しいの夢見ながらね…一人ではぁはぁしてたの。夢って叶うんだぁ〜♪」
「半分一級河川の広報映像みたいな画になりそうだな…実用性には欠ける商品だな。完全主観では無理ゲーだったかな」
「おっ、国土なんとか省のお仕事とか来ますかね！いずりなもピンで仕事できますね！」
「あーちょいちょいパイパリーナが見切れるから無理だね。音声は鉄板だし。ウシガエルが赤面する喘ぎ声だからね〜。試写会で一応男子全員起立しちゃうから」
「ちょっと！そんな声…まぁ出してた…かな」

「まぁとにかく、俺も中坊んとき、カップヌードルに突っ込んでヤケドしたし、試行錯誤する年頃だよ。いやいや〜股も心も開いてくれて嬉しいぜ」
「だってこんなこと恥ずかしく誰にも今まで言えなかったし…」
「でもばればれでしょ。お母さんとか何て？」
「…え、ママには…沼帰って、どうしたの！？って言われたから…小川でオオサンショウウオに噛み切られたってとっさに嘘ついたの」
「オオサンショウウオいい迷惑だねぇ〜えん罪でしょ。河童から濡れ衣着せられるとは思わないっしょ」
「うん、パパが復讐して一匹生贄にしたから、河童と全面抗争になって…私のせいで無駄な血がたくさん流れて…すごい罪悪感を感じました…」
「ゆうても特別天然記念物だからねアレ。稀少生物どうし仲良くしないと。軽く文化財保護法違反だからねお父さん」
「だから、いずりなは反省して…自分だけじゃなくて他の人も気持ち良くさせてあげないとなって…だから全力でいつもパフォーマンスします！」
「なるほど〜そんな過去があったんだねぇ。まぁ小さい頃から開発してきただけあるよ。豊かな感受性で好奇心旺盛ですばらしい。どうりで、いずりなちゃんの
　奥の細道はぬかるみまくってるわけだ〜細くてキュッとしてずぶずぶですよ。まあおかげで俺も気持ち良くなったから！また性地巡礼したいなぁ」
「はい！…この話は内緒ですよ…！」
「…うーん、ちょっとこの後ブブカの編集部にでも…いやいや。
　ちなみに、しっぽついでだけど、天使のしっぽの衣装のしっぽの反り具合についてはいかがですか？楽屋で悪用してないよね？」
「失礼しちゃう〜！マネージャーを通してください！」
「いずりなちゃんが着た後に、なぜかしっぽがやたら前に延びてたら使用済み判定するから」
「いや、前しのぶさんに見つかって小一時間説教されたんでもうしません。もう時効です」
「やったんかい…この堕天使…３人揃って変形してたらもうヲタ卒するわ。ユニットシャッフルな」
「あら、スワップはお嫌いですか？刺激的なんですよっ？！新鮮でマンネリ解消になるし。他の子の表現とか勉強にもなるし」
「スワップ言わないの。ハプニング的なお店になっちゃうから。でも、いずりなちゃんと同期ちゃんと３人でプレイするのもいいなぁ…豪華だなぁ…どう？」
「もー妄想で我慢してよね〜。しっぽの話、やっぱ長くなっちゃった〜」

「…じゃ、暑いからお皿のケアして、干上がらないようにね〜」
「うん！…じゃ、行かなきゃ…今日はありがとうございました♪ご褒美のスイーツを用意して頂いてうるうるしちゃった…あ〜んしてくれて」
「おおよかったよかった。気持ち良くなったら、いずりなちゃんと食べたかったんだよ」
「でも、ほんとは乳首にクリーム乗せて舐めたかっただけなんでしょー！」
「ああそうだよ！人のこと言えるのかなぁ…俺のキュウリにオレンジソース合えでまんざらでもない顔してたのは誰っすか？先っちょだけとか言いながら…」
「なかったことにしてください…あ、次はモンブランとかキャビアで！」
「段々贅沢かつ変態になってきたな…キャリアがあって稼いでる先輩がおごってくれるよそのうち。じゃぁ…また…ね！」
「うん、待ってますね！まだお部屋出ないんですか？」
「気持ち良くなっちゃったからちょっと寝るよ〜いづならちゃんの淫らな立ちバックをオカズにセンズリーナしちゃったらすまん…」
「もーさいてー！次指名しないと許さないからっ」
「おぅ！あのアクメ顔と鳴き声とヒダヒダ感は永久保存版だからね！脳裏と鼓膜とキュウリに貼りつけたから。
　いつでもどこでも雪山でも無人島でも遭難してもリプレイしてセンズリーナできるわ」
「貴重なたんぱく質を…この変態ガッパ！口封じしちゃうから！ちゅーー…ばいばい♪」
「ありがとうね！頑張れよ！」

「…ただいま戻りました〜」
「あーお帰りいずりなちゃん！大丈夫だった？」
「あ、支配人。はい。前指名してくださったいいお客さんで良かったです…」
「おー良かった…なんか顔赤いね？あれ、いずりなちゃん？感じちゃった？まさか本番しちゃった？」
「えっ？！いやっ！な、何言ってるんですか支配人！」
「なーんてね！いずりなちゃんに限ってそんなことはないからね〜安心だよ」
「と、当然です！純情な河童として川では鉄のパンツをはいてましたから。絶滅黒髪河童ですよ」
「はいはい。今さ、プロフィール更新してて質問コーナー追加してんだけどさ…プレイ中に本気で感じることが多々ありますか？…これ当然イエスでいいね！」
「いやちょっと意味がわかりません…何のことだか…感じるって何ですかね…」
「はいはい、極太ゴシック体ではい！って書いとくから。デザイナーに連絡っと。チャームポイントは？」
「笑顔と口ばし…かな」
「あとは適当に俺作文しとくから…休日の過ごし方…昼寝、テレビ、畑仕事、甲羅干し。買物スポット…合羽橋。はまってる占いはぁ…キュウリのイボ占い…
　最終学歴は…セントセンズリーナ高校っと。着メロは…キンタマチェックだっけ。てか趣味の欄かな？ま、こんなんでいっか…やべ俺打合せ行かないと」
「ちょ、雑すぎますから。ギンガムチェックです！間違えないでください！てか、もっと乙女っぽく可愛くしてくださいよぉ」
「…あ、これだけ聞いとこか。好きな男性のタイプは？」
「…えっ…立派なキュウリを持っててぇ…優しく激しく…お皿が乾くまで突いてくれてるひと…バックの運転がうまいひと…一般人お断り…」
「載せらんねーよ！ガチすぎるって…いつからそんな河童ちゃんになったのよ？俺みたく粗キュウリのお客さんもいるんだし…」
「え、支配人ってナントカ男優だったんじゃないんですか？」
「見た目だからそれ。俺はキャバクラだよ。じゃ、次のお客さん待ってるから一息ついてすぐ頼むね〜」
「はーい！…でもいずりなはどんなキュウリも個性があって大好き！イボも反りも色も太さも硬さも長さもいろいろだもん。あっ、メイク直さないと…」


　いずりな本番勝負番外編（おしまい）

※この物語は河童の夢の国でのフィクションであり架空のストーリーです。実在の人物・団体・メンバー・作品などとは一切関係ありません。
　また、万一、類似団体等が存在しても、電凸や問い合わせなどは絶対に行わないでください。一切の責を負いかねます。
　お疲れ様でした。

あ、脱字発見。校正漏れしたわ

天・才

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

おやすみ(σω-)｡оﾟ

>>177
大作乙であります!

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

名作は続く

>>181
真の意味での大作だよねw

みんなであげてこうぜ！！！

歯が尖っててフェラした時に痛気持ち良さそう

ネ申テレビシーズン９・初めてのアルバイト（伊豆田・市川編）をご覧になった方向け


「いずりなちゃん、どうしたの。なんか言いたそうだね。はいはい。あーあの日来ちゃった？休みたい系？今月多くね？」
「支配人…あの、沼だとか池だとか大作とか先生とか…そんなっ違うんです！」
「おっとそこまでだ…さすがにこれは危ない。…ん、誰か来たようだ…あーやばいねこの展開。仕事はえーな」
「えっ！あたしどーなるの？ミイラ展示？漢方薬？」
「安心しろ。こういうときの秋元会だ。今呼ぶから…プルルルル…あー俺だけど。大至急、店に若いの頼むわ…二人いる。ああ手強いぞ。すぐにな…ピッ」
「誰が来るんですか…？」
「分からん。チームハブが今収録でみんな忙しいらしい」
「…お待たせしましたー！」
「えええ！？」
「フレッシュスダチになりたいのー！同期のよしみで参上！」
「チェンジ！チェンジ！はい、タクシー代ね。搾られて終了だろ。メグたんの魔法のほうがまだマシだろ！
　もういいよ俺出っ張るから。カタつけてくっから。お前らこのコスチューム着て逃げろ…」
「えっ！これって…！」

「おー支配人さん？ここにお口が軽くてお股のゆるゆるないけない河童ちゃんがいるって聞きましてね。ちょっとお話させてもらいたいのよ。
　別に代紋見せてる訳じゃないからねこれ。目に入っちゃったらしょうがないけど」
「いませんね。そんな河童ちゃんは。河童違いでしょう。遠野でも行ったらいかがでしょう」
「テメー面倒かけっと後悔すんぞ！店ん中見せろや！はよせーよ！いずりなってビッチ出せよ！」
「営業中ですから。無理っすね。お言葉ですが、いずりなは左様な子ではございません」
「…ありがとうございましたー！また伺いまーす！…割れモノお預かりしました〜」
「失礼しまーす！」
「ふっ…あんな女配達員２人も使えんのかよ…クソネコだな。うちも請負ってる以上手ぶらで帰れないもんでね。あんたここでメシ食えなくなったら困るでしょう？」
「恐喝、強要、威力業務妨害にはウチも躊躇しませんので。それなりの所とは日頃からお付き合いしてますから。表も裏も」
「そーゆーの気にしねぇ若いのウチも結構いるからねぇ…懲役上等ってね。お勤め好きなやんちゃの子が多いのよ」
「そーか。上等だよ。ちょうど今客捌けてっから、特別に待機部屋見せてやる。３分だけだ。見つからなかったら二度と来んなよ」
「最初っからそうすりゃいいんだよ！ぐだぐだ口上言いやがってよ！」
「…どうぞ。現在出勤中の河童ちゃん全てです」
「…ん…いずりなっての…いねーな…おいそっちどーよ？」
「トイレもいないっす！」
「…ご理解頂いたようで。これ以上は、所轄のマル暴呼びますんで。お引き取りください。おい！スタッフ！塩撒いとけ！」
「…ったく店違いかよ…行くぞ！」
「くっそ！キュウリくせー店だぜ！ファッキューリ！」

「…はぁはぁ…ここまで逃げたら大丈夫かなぁ？」
「疲れたぁ〜ちょー汗かいたんだけど！みおりんバテ過ぎ！全然フレッシュじゃないし！」
「またこの制服着るとは思わなかったねー」
「銀座の街を思い出しちゃったね！」
「…ブルルル…ブルルル…あ、携帯が。はい、いずりなです！あ、支配人」
「おー、もう変なの追い返したから。店戻って。予約入ってるからダッシュ！」
「えー、暑いからアイス食べていいですか？みおりんと」
「制服着てんだろ！クロネコさんに迷惑かかんだから！ネ申出れなくなっちゃうよ」
「は〜い…こんなコスプレまで用意してるんですか？うちのお店って」
「イズニーランド舐めちゃ困るよ。悪用厳禁だよ。緊急避難ね今回は」
「てか何で逃げるはめになったんですか？」
「大人の事情だから！気にしないの。じゃ！」


※この物語は河童の夢の国でのフィクションであり架空のストーリーです。実在の人物・団体・メンバー・作品などとは一切関係ありません。

新シリーズ

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!

すいませんすいません読み切り単発です

読み切りでも嬉しいYEAH!(・∀・)

夜中の保守しようぜ!

かっぱちやんあげ

ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう(ﾟ▽ﾟ)/

イ豆トリスに夢中

甲羅の目を数えたい

キュウリの見方が変わるスレ

保守!(・∀・)

YEAH!(・∀・)

保守

俺も名作の数々を保守するぞ！！！

その通り━;´Д`━ !!!!

【保守用】

ネ申テレビシーズン９・初めてのアルバイト（伊豆田・市川編）をご覧になった方向け
拡大ディレクターズカット編（内容は概ね一緒ですのでスルーして下さい）

「ん、いずりなちゃん、どうしたの？なんか言いたそうだね。…はいはい。あーあの日来ちゃった？休みたい系？今月多くね？」
「支配人…あの、沼だとか池だとか大作とか先生とか…そんなっ違うんです！」
「おっとそこまでだ…さすがにこれは危ない。…ん、誰か来たようだ…あーやばいねこの展開。仕事はえーな」
「…あ、支配人、いずりなの件で話たいってのが来てるんすけど。ガラ悪いのが二人…」
「おう、今日猛暑だからな。お客様に激熱のほうじ茶でも出して待たせとけ。おしぼりも熱湯で出してやれよ」
「えっ！あたしどーなるの！？お風呂ではさすがにお仕事できないです…それかミイラ展示？漢方薬？」
「安心しろ。こういうときの秋元会だ。今呼ぶから…プルルルル…あー俺だけど。大至急、店に若いの頼むわ…二人いる。ああ手強いぞ。すぐにな…ピッ」
「誰が来るんですか…？」
「分からん。チームハブが今収録でみんな忙しいらしい。他に実働部隊っつったら誰だ…」
「…お待たせしましたー！」
「えええ！？」
「フレッシュスダチになりたいのー！同期のよしみで参上！」
「チェンジ！チェンジ！はい、タクシー代ね。友情出演お疲れっした！搾られて終了だろ。メグたんの魔法のほうがまだマシだわ！」
「あ、あの！頭突きとすだちエキス噴射っていう武器が…酸性目くらまし！どうだ！世の中甘くないぞ！徳島の特選すだちでとくしましたか？」
「秋元会どーなってんだよ！ネタ要因とかいらねーよ。もういいよ俺出っ張るから。カタつけてくっから。お前らこのコスチューム着て堂々と逃げろ…」
「えっ！これって…！」

「イズニーランド支配人の戸賀坂です。何かご用でも」
「てめっ！クッソ熱い茶出してんじゃねーぞ！！舐めとんかコラァ！」
「ご不満なら投げつけるなり私に掛けて頂いて結構です。ありがたく器物損壊なり暴行ということで」
「おー支配人さん？ここにお口が軽くてお股のゆるゆるないけない河童ちゃんがいるって聞きましてね。ちょっとお話させてもらいたいのよ。
　別に代紋見せてる訳じゃないからねこれ。目に入っちゃったらしょうがないけど。穏やかにうちも話したいのよ」
「いませんね。そんな河童ちゃんは。河童違いでしょう。遠野でも行ったらいかがでしょう」
「テメー面倒かけっと後悔すんぞ！店ん中見せろや！はよせーよ！いずりなってビッチ出せよ！」
「営業中ですから。無理っすね。お言葉ですが、いずりなは左様な子ではございません」
「…ありがとうございましたー！また伺いまーす！」
「失礼しまーす！…割れモノ大切にお預かりしまーす！」
「おー宅急便ご苦労さん！」
「あっ、機密文書リサイクルサービスっていうのがありまして！支配人様、ご説明をして…」
「要らねーよ！空気読めよ！シュレッダーあっから！」
「うえええん！断られた〜」
「…おっ、宅配の姉ちゃんいいケツしてんな。おい触らせろよ！おい！ちょ、待てよ」
「キャー！！」「セクハラだー！逃げて〜！」
「ふっ…あんな細い女配達員２人も使えんのかよ…クソネコだな。…おぅでも結構美形だったな。AKBとかってのにいるだろ。あーゆーの」
「アレいい金になりますよ。拉致ってしばらくまわして、飽きたら雄琴か金津の風呂にでも沈めちゃいましょうよ兄貴…このエリア担当なんすよ。きっと」
「シノギの足しにはなるわな。おめーはどっちが良かったよ」
「俺はあのレモンみたいな奴っすね」
「あっちか。俺はもう片方だな。ありゃあー見えて激しいぞ。バックで突くとひーひーよがるタイプだな。俺の真珠入りのでぶち込んでやりてぇな」
「…おい、うちの店はお前らみたいな外道が来るとこじゃねーんだよ。話あんなら上の奴連れてこいよ。チンピラ相手にするほど俺暇じゃねえし」
「てめー誰にモノ言ってんだよ！自宅割ったんぞ！引越し先探せよ今日から！逃げれっと思ってんじゃねーぞ！」
「支配人さん威勢がいいねぇ。うちも請負ってる以上手ぶらで帰れないもんでね。あんたここでメシ食えなくなったら困るでしょう？」
「恐喝、強要、脅迫、威力業務妨害にはウチも躊躇しねーよ。それなりの所とは日頃からお付き合いしてますから。表も裏も」
「そーゆーの気にしねぇ若いのウチも結構いるからねぇ…懲役上等ってね。お勤め好きなやんちゃの子が多いのよ。使用者責任とか関係ないの。ウチの衆は」
「そーか。上等だよ。ちょうど今客捌けてっから、特別に待機部屋見せてやる。３分だけだ。見つからなかったら二度と来んなよ」
「最初っからそうすりゃいいんだよ！ぐだぐだ口上言いやがってよ！」
「…どうぞ。現在出勤中の河童ちゃん全てです」
「…ん…いずりなっての…いねーな…おいそっちどーよ？」
「トイレも寝ぐらもいないっす！おっここか？…何だよ糠漬け樽じゃねーか」
「…ご理解頂いたようで。満足だな？これ以上は、所轄のマル暴呼びますんで。お引き取りを。おーい！ありったけ塩持ってこい！がっつり撒いとけ！」
「…ったく店違いかよ…行くぞ！」
「クッソ！キュウリくせー店だぜ！ファッキューリ！」
「おう、これだけ聞いておくけどさ、おたくの店は何か結社とつながってんの？思想信条とかあるわけ？」
「イズニーランドは、イズニーを通して見果てぬ絶頂へ誘う夢の国です。河童を愛する紳士的な方なら分け隔てなくどなたでもお待ちしています」
「結構だな。伝えとくよ。邪魔したな」

「…はぁはぁ…ここまで逃げたら大丈夫かなぁ？」
「疲れたぁ〜ちょー汗かいたんだけど！みおりんバテ過ぎ！全然フレッシュじゃないし！」
「またこの制服着るとは思わなかったねー」
「銀座の街を思い出しちゃったね！…でも逃げられたのって…」
「あたしたちの演技力だよね〜！うちら天才役者〜！」
「てかあそこで営業とかチャレンジすぎるし！見つかるかと思ったって！…ブルルル…ブルルル…あ、携帯。支配人だ…はい、いずりなです！」
「業務連絡。もう変なの追い返したから。店戻って！予約入ってるからダッシュ！」
「え〜、暑いからアイス食べていいですか？みおりんと」
「あっ！メロンパン売ってる！食べよーよ！」
「え〜暑いのにメロンパンとかボソボソしちゃうよ〜！のど渇くし…あっすいません！こっちの話です！」
「だから制服着てんだろ！クロネコさんに迷惑かかんだから！ネ申出れなくなっちゃうよ」
「は〜い…こんなコスプレまで用意してるんですか？うちのお店って」
「イズニーランド舐めちゃ困るよ」
「何に使うんですか？」
「えっ、ちょっと色々ご迷惑がかかるから大きな声では言えねーな」
「支配人にしては歯切れが悪いですね」
「まぁ裏メニューでな、玄関先で近所の若河童奥様を白昼堂々…っていうシチュのゲストのご要望があるんだよ。悪用厳禁だよ。緊急避難ね今回は」
「わー犯罪だよー！」
「だから！我々がそんな妄想を実現する場を提供することで、適正に男子の欲望を処理して健全化してるんだよ。ゲストの生産性の向上と精神の安定による
　日本経済への波及効果は計り知れんのだよ。他にも社会秩序の維持と地域の治安向上に一定程度の貢献をしている側面もあるの！
　イズニーランドができてから、この街の犯罪件数は激減して新たな雇用を創出したんだぞ。優良企業なんだから！
　いずりなちゃんも社会奉仕と思って、自覚と誇りを持って堂々としゃぶってくれよ」
「熱いっすねー支配人〜いずりなもノーベル平和賞取れそうですか？イズエンタルランドも東証に全部上場できるんですか？」
「大風呂敷すぎんだろ。てか全部って何？」
「一部とかもったいなくないですか？」
「ま…まずは目標の1830本しゃぶってからだ。いずりなちゃんなら楽勝でしょ。その後次のステージが待ってるから」
「うわー何アール分だろ〜収穫できるのかなぁ…てか何で逃げるはめになったんですか？」
「大人の事情だから！気にしないの。じゃ！」
「あっ！うちらの演技すごくなかったですか？即興でですよ？やばくないですか？」
「空箱持って走っただけだろ！お友達何なんすか？営業してる場合じゃねーし」
「みおりん、支配人が怒ってるよ」
「あれはーお芝居のリアリティを出すためなんです！」
「だそうです！」
「何ならケツ触らせてあげたら良かったじゃん。おーもうお客さん来たってよ。マッハでオナシャス！じゃ」
「ひっどーい！もー寄り道して帰ろうぜ〜！」
「…あ、お嬢ちゃん、丁度良かった。これね岐阜の多治見に送りたかったのよ。コンビニ持ってこうと思って。幾らくらいかしら」
「花火とか発火物は入ってますか？う〜ん60サイズですかね〜」
「みおりん聞いてどーすんの！やっぱ速攻帰ろう〜」

※この物語は河童の夢の国でのフィクションであり架空のストーリーです。実在の人物・団体・メンバー・作品などとは一切関係ありません。

（おしまい）

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
ｲｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞおはよう!(ﾟ∀ﾟ*)

天才っぷりが凄いなw

ﾌｫｼｭ!(・∀・)

頭突きとすだちエキス噴射てwww

徳島の特選すだちでとくしましたかてw

漢方薬に河童入ってんのかwww