スラムダンクの名言をAKBで！

菊地「秋元先生・・・AKBに戻りたいです」

「かわいいだけ？結構じゃないか。握手対応やダンスは身に付けさせることはできる…だが…
おまえをかわいくすることはできない。たとえ俺がどんなプロデューサーでもな。立派な才能だ。」
秋元康からぱるるへ

時期尚早 年末年始まで待て

まゆゆ「シケたツラすんな！平嶋が見てるぞ！」

梅ちゃんのやつ面白かったな。

あきらめたらそこで卒業ですよ…？

秋元康
「あいつ(中田）も５年間頑張ってきたメンバーなんだ。侮ってはいけなかった。」

まだかよオヤジ
俺の出番は

宮崎だ、前田がいなけりゃどこでもエース張れるやつさ

小森「天才ですから」

「それでも高みななら・・・」
「高みなならきっと何とかしてくれる・・・!!」

秋元康「（珠理奈と城を見ながら）おい…見てるか前田…
お前を超える逸材がここにいるのだ……!!　それも二人も同時にだ」　

北原「指原はAKBだったんだ・・・」

まるで成長していない・・・

菊地さんは、自分の重要性を今一つ、信じきれないでいた。
いや、復帰当初は信じていたかもしれないが、ブランクの重さを実感するたびに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな。
だが、そろそろ自分を信じていい頃だ。今の君は、もう十分あの頃を越えているよ。

秋元「ウホッ」
指原「出た！ゴリラダンク！」

スラダンわからん
誰かワンピースでスレ立ててくれ

要チェックや

>>9
・・・えっ？

康「指原は明日からHKTに移籍します」
指原「ズッコーーーン！」

敦子・峯岸「ズッコーンｗｗｗ」

HKTメン「ふはははははっ！上等上等！」

>>18
ＳＫＥ萩野やミッツへのまゆゆだな

「リバウンド王○○!!!」

スキャンダルに定評のある指原

オレじゃないウチのぱるるがやる（島田）

みなるんdisんなｗ

あきちゃ「優しくされると…泣きたくなる…グズッ」

島田「まだ慌てる体重じゃない」
みゃお「そーーー！」
あみな「えいおう！えいおう！えいおう！」

小森→亜美菜 顎をタプタプタプ

(∵)「どあほう」

何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん
河西

菊池「何故俺はあんな無駄な時間を・・・」

菊地と三井ネタ多すぎ。頭つかえいｗ

>>32
池×　地○

野中「まだ慌てるような時間じゃない」

秋元「あれ・・・まだいる・・・
ズイブン長えこと東京にいるんだな
そして番組に出るや否や速攻でネタにする自虐っぷり
あれだけのスキャンダルかましといて
居座り続ける神経の図太さは並じゃねえ
誰も許しちゃいねーだろうが・・・」

古参｢俺は７年前からAKBを見てるが今年の平嶋はいいぞ｣

西武ドームで過呼吸になった前田、スタッフに
「静かにしろいこの音が、俺を蘇らせる何度でも。」

>>6
普通に怖いわw

康「お前の為にチームがあるんじゃねぇ、チームの為にお前がいるんだ!!」

秋元康

キミは秘密兵器だから

もえの「センターとるベシ！…ピョン」

前田「体力の限界！」

負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる

高城

篠田「最初は威嚇やったんです」

増田「うち薬局やねん」

峯岸「地道な努力はいつか必ず報われるって、高みながいってたわ」

>>45
うまいｗ

戸賀崎
才能？才能か…デビュー当時の仲谷は何も持たないメンバーだった…
少なくとも私にはそう思えた

特にダンスがうまい訳でもない
ビジュアルも普通
人気という点では同期の渡辺や柏木などとは
比べものにならなかった

案の定　公演で
渡辺や柏木に何度も何度も
主役を取られている仲谷に
選抜はとうていムリだと
私は言った…中学生には
ショックな言葉だ

悔しくないのか…？
そうではなかった

その日から
公演が終わったあと一人残って
黙々とボイストレーニングの
練習をする仲谷を見て

仲谷が何も持たない
メンバーではないことに
私は気づいた

あいつは内に秘めた闘志と…
きれいな声を
持っていた

仲谷はあれから
１日数時間の
ボイストレーニングを
欠かしたことはない！

AKBに天才はいない
だがAKBが最強だ

MCこそブスの生きる道なんだよ！！

　

>>13

児玉「え・・・」
若田部「本当なのか、指原サン」
指原「・・・」
北原「俺達の代でＡＫＢをしていて、えりっくまぱわーの指原莉乃を知らない奴はいなかったよ」

入部したときを思い出してみろよ
今まで　残ったのはあの時　本気で
全国制覇を信じた奴だけだぜ！！

峯岸

リバウンド王！亜美菜！

>>53
ワロタ

>>46
ウケたｗｗｗ

どれもこれも過去の書き手に遠く及ばない

北原「指原は元AKBなんだ、アイドルを目指していて指原莉乃を知らない娘はいなかったよ」
指原「…」
北原「冠番組、ソロデビュー、総選挙4位、同期で指原にかなう奴はいなかったよ」
指原「やめろや関係ねー話は！ぶっ殺すぞ！」
北原「でもその後…」
指原「ちっ…」

指原「ゴリ...どうやったらAKBに戻れるか教えてくれ」
オカロ「口で言ってすぐ戻れるようになるならとっくに教えてる...」

「うちには点をとれる奴がいる
　私が前に出る必要はない
　私はチームの主役じゃなくていい」

平田璃香子

アンチ「スクリーンアウトだ！指原！」

メン「ゴリラダンクだー！」
秋元「ウホッ！」

光宗に屈辱感はなかった。どれだけやられても　

あとからあとから湧いてくる

不思議な感情を抑えきれずに・・・

光宗は笑った

>>61
雑すぎｗ

指原「前田君、引退が忘れられたな、このスキャンダルのおかげで」

ドンッ
指原「ワルイ、見えんかったわ」
高橋「おい、ダンボール手配しとけよ」
指原「ダンボール？」
高橋「明日引っ越すんだろ？」
指原（ドチビが・・・）

戸賀崎がどれだけ厳しいか知らんが､オレの方が厳しい。（湯浅）

藤江「ゴ…キャプテン」

AKBの不安要素その1、ファウルトラブルだ

オヤジの栄光時代はいつだよ・・・

おニャン子のときか？


オレは・・・

オレは今なんだよ！！

tgsk

AKB入りたてのころの指原は何も持たない少女だった......
少なくとも私にはそう思えた

レッスン初日
いきなり腰を痛めて泣いていた
秋元(大丈夫か？こんな貧弱な子が...)

特に可愛いわけでもない
ダンスもふつう
歌もふつう
可愛さという点ではまゆゆやこじはるとは比べ物にならなかった

案の定、選抜に入れてもまったく結果を出せない
総選挙で選抜入りできなかった彼女にアイドルとしてはムリだと私は言った
...彼女にはショックな言葉だ

秋元(悔しくないのか...？)

そうではなかった

その日から毎日毎日ヲタ芸に励んだ
鏡を見て変顔の練習を必死に頑張った

そんな姿をみて指原が何も持たない少女ではないことに私は気づいた

左手は添えるだけ
王子

島田「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」

珠理奈「栄一のアイドルになりたいのか？」

玲奈「うるせえ・・・」

珠理奈「なるがいいさ、私のいない栄でな」

珠理奈「SSAが終わったら私はAKBだ」

近野「ボォン！」

高橋「…プチっ」

秋元康「みゃお君、とりあえず君は日本一のアイドルになりなさい。」

>>72
うるせえよ。

光宗「落とす気がしねぇ！！(順位)」
13期「みっちゃーん！」

tgsk「コラァ！！河西！こんな大事な握手会の日に遅刻するとは何事だぁ！！！！」

河西「スイマセン、寝坊です。」

野呂「お前ら、私のいないところでNo.1争いをするなよな」

『優子がこのチームにガッツを加えてくれた』
『板野がスピードと感性を』
『篠田はかつて混乱を』
『ほっほっ・・・・・のちに知性ととっておきの飛び道具を』
『麻友は爆発力と勝利への意思を』
『高みなと前田がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった』
『それがAKBだ』

亜美菜「えーーっとね私は・・・カツ丼大盛り！
それがメシでオカズはね・・・コロッケとサンマと焼きそばとホイコーロー！
あとミソ汁のかわりにラーメン
あっ牛乳もねおばちゃん


カツ丼おかわり」

やすす「小野！！帰ってこい！私は最後にお前を育て上げるつもりだったんだ！！」

新聞「小野　CDデビュー！！」

やすす「・・・」

柏木「今日限りでAKBナンバー1の看板は下ろしてもらう」
優子｢フフフ、ゆきりんには無理だよ」
柏木「私じゃない、うちの近野がやる」　

近野｢え？まいったな。。。（苦笑い）｣

優子｢まんざらでもないみたいだな」

オカロ「おまえらとは仲良しじゃねぇ、いまでも腹が立つ。だがこのチームは…最高だ。」

つんく「柏木よ
　　　　お前がAKBに入ったのはモーニング娘。のオーディションに落ちたからだろう
　　　　だが、そんな経緯で好きでもないAKBでアイドルをしても、しょせん長続きはしないぞ
　　　　それに、好きでもないグループでおまえがアイドルをやったところで石川もうれしくはないだろう」
柏木「・・・！！」
つんく「モーニング娘。に入れ柏木
　　　　そして、オリコン１位をめざそうぜ」
康「・・・・・・・・・」
柏木「・・・・・イヤダ」
つんく「意地をはるな柏木」
柏木「私はAKBでアイドルをやる」
つんく「なにぃ・・・なぜだ！！」
柏木「移籍は面倒くさいんだもん」
つんく、康「！！！」
片山、まゆ「ゆきりん！！」
指原「はぁ？」

内田「メガネくん引退が伸びたな。この天才のおかげで」

指原：「たいがいにせいコラ!!」
峯岸：「指原…秋元先生…」
文春：「なんだ…バレてもいいのかお前ら。解雇だぞ」
指原：「うるせーそんなもん…ゴマカす!!」
秋元：「モミ消す!」

増田有華
「いつの間にかオレは
大前提を忘れとった

石田さんが
いつも言うてはった

「じゃんけんは好きか・・・？」

じゃんけんそのものを楽しむことを・・・・・・
もうずっと忘れとった気がする・・・
あきらめるのは早い
勝つで
勝ったほうが100倍楽しいもんな
」

またこの手のスレかよ

まるで成長していない……

前田「松原・・・お前は鰈だ。泥にまみれろよ」

松原「・・・」

斉藤真木子：「あ…足はもう治ったんだろ? だったら…だったらまた一緒にやろうよ…!!」
　斉藤を突き飛ばす今出。
三井：「バッカじゃねーの!? 何が一緒にだバァカ!! SKEなんて、もう私にとっちゃ思い出でしかねーよ!!
ここ(劇場)に来たのだって、ひげと運営をブッつぶしに来ただけだ!! いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな!!
SKEなんて単なるクラブ活動じゃねーか!!つまんなくなったからやめたんだ!! それが悪いか!!」

増田「マグレがあるか、どアホウ」

みゃお「歴史に名を刻め〜おまえら!」

島田「仲川」
仲川「おう」
島田「はるかNo.1の看板は、今日限りおろしてもらう」
石田「！」
小原「！」
片山「んだとぉ！？」
仲川「お前にゃ無理だ島田」
島田「オレじゃない。ウチの若田部がやる」
仲川「ほう」
島崎「まいったな…」

島崎「常にフォームをチェックしろ！今が一番大事なときなんだ!!間違ったフォームで練習しても上手くならん!!!」

湯浅：「みんな…目をつぶれ。今までの練習を思いだせ…」
　メンバーは冷や汗をかき、苦悶の表情を浮かべる。
湯浅：「目をあけろ」
メンバー：「あー思い出したくねー!!」　「汗かいちゃったよ」
湯浅：「いいか…練習量ではウチが1番だ。AKBより、NMBよりも練習してきた。戸賀崎がどれだけ厳しいか知らんが…オレの方がキビシイ。
オレの支配人歴の中で、今年のチームが1番練習した。1番キツかったはずだ。よく頑張った。そろそろウチが王者になっていいころだ」

秋元：「何故だっ!!何故あんなとこに島崎は立ってるんだっ!!」

松原「うちには票を稼げる奴がいる。
私が1000票も2000票も稼ぐ必要はない。

私はチームの主役じゃなくていい。」

秋元先生ー

いつかの先生の言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。
「お前の為にチームがあるんじゃねえ
チームの為にお前がいるんだ」
ここでは誰も私にパスをくれません。

先生や みんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか私の演技でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。

演技の国アメリカのーー
その空気を吸うだけで私はうまくなりきれると思っていたのかなあ…

小野恵玲奈

小林「赤は「止まれ」だ」

「へへ…おっちゃん
総選挙が終わると……
会場で2人か3人ころがって泣いてるだろ

それを上から見下ろすのが好きなんだ」

AKB48…
前田…敦子…!!

やすす「キミたちはエッチしたからおしおきです」
平嶋「おい、オヤジのやつ怒ってるぞ！なんとかしろ米ちゃん！もとはと言えばお前が！」
石黒「なっちゃん、おめーはどっちにしろ干されだからいーじゃねーか」
平嶋「ああ！？なんだと石黒！！」

秋元：「それで…話というのは…？」
前田：「卒業してアメリカに行こうと思ってます」
秋元：「アメリカ…留学かね…？」
前田：「…もっと演技が上手くなりたい。ただそれだけす」
秋元：「…私は反対だ」
前田：「……!!」
秋元：「握手券の売上を見たが…君はまだ大島には及ばない」
前田：「……!!」
秋元：「今アメリカへ行くと言う…それは逃げじゃないのかね？」
前田：「ちが…」
秋元：「まして、次の選挙君は3位になるかもしれない」
前田：「……」
秋元：「とりあえず…君は次の選挙で日本一のアイドルになりなさい。アメリカはそれからでも遅くはない」

小森「一つ教えてやるぜ。バスケットは算数じゃねぇ!!」

ぱるる『康の全盛期はおニャン子か？私は、私は今なんだよ！(もっと推せよ)』

秋元「指原は恋愛禁止の境界線を引いたんだ」

仲俣「明後日の公演が最後だ」

>>80
もうちょっと改良できそうな気がするが、好きだわ

優勝して当たり前
センターをとり続けていくうちにいつしかそう言われるようになった
「前田敦子」と戦う子にはその名前すら大きな重圧としてのしかかる
しかし もはや負けることを許されない彼らにかかるプレッシャーは
おそらく相手の比ではない

彼女とて未成年

速報はそのプレッシャーが相当あったと考えていいだろう…

「速報はいい出来だった
そして忘れよう
まだ5合目にきたばかりだ
前田を王座から引きずり降ろすための本当の挑戦はここからだ
あと2週間
お金も…
労力も…
体力も…
持てるもの全て…

全てこの武道館においてこよう」

康「はじめてだ・・・・・」
tgsk「は？
　　　そ・・・そうですね
　　　こんなスゴイパフォーマンスは・・・」
康「いや・・・そうじゃない
　　はじめて見た
　　あんなにうれしそうに人前にたつ前田を・・・！！」

華麗な技をもつ小嶋は鯛…

お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか 指原

お前は鰈だ

泥にまみれろよ

指原「秋元先生・・・!!エッチがしたいです・・・」

「私はあの2人(仲谷と中田)をチームAの不安要素と決めつけていた。だが彼女らが第4回総選挙で最もファンの気持ちを掴んだ。僕の目は節穴だ」

近野「篠田は私が倒す！」

日本一？
日本一の女優になりたいのか？大島

なるがいいさ 私のいない日本でな

東京ドームが終わったら私はアメリカだ

行く前に知ってよかったぜ
お前みたいな2期生が出てきたって事を
忘れ物する訳にはいかねーからな
アメリカに行っちまう前によ

栃木の大島という芽を叩き潰しておかないと

オカロ「たかみな、刺身のツマになれ。」

>>114
指原「ブサイクの人気メンへの道のりは　己がブサイクさを知りて一歩目」

おい……
見てるか中西……

お前を超える逸材がここに

>>118
指原「天才ですから」

途中送信すまん

（フルパワーでダンスしたあとあれだけのエネルギーは並じゃできねえ　誰もそんなこと見てやしねーだろうが……）

ﾌﾞﾙ ﾌﾞﾙ
おい……
見てるか中西……

お前を超える逸材がここにいるのだ……!!

ﾄﾞｷﾞｯ

それも……
2人同時にだ………
谷沢……

板野『倒れたケーキの分』
前田『ケーキはテメェが...』

ぱるるは添えるだけ

横山｢HKTは指原さんを筆頭にまとまりのあるチームになってきとる！いつか全国でうちらAKBと当たる可能性もあるでコレは。要チェックや｣

島田「よっよっよーーーーォ！！！
オッオッオッオッオフェンス！オフェンス！オフェンス！オフェンス！
　　　
オッオッオッオッオフェンス！オフェンス！オフェンス！オフェンス！」

>>122
こういうの好き

>>120
最後中西なorz

>>124
うるせえよ！島田、

おめでとう指原!!
AKB4年間でついにゴメンなさい50人達成!!フラれつづけて50人!!この快記録はだれにもやぶれねーぜ!!
これで心おきなく移籍できるな!!

チームD『ケータリングこそデブの生きる道なんだよ？x203C;』

>>1
お前それが言いたかっただけだろwww

指原「ゴリ押しですから」

みんなは指原君のことを肉食だとかチャラいとかって言うけど私はそんな人じゃないと思ってた
こんなことをする人だとは思わなかったわ
嘘をついて人を傷つけるなんて最低よ!!!
見そこなったわ指原君!!!!

あ…顔面センター………!!
1期の前田だあ!!

まゆゆ「彼氏とはもう別れたんだろ？だったら・・・また一緒にやろうよ・・！

ガッ！！！

チームB「まゆゆ！！」

平嶋「バッカじゃねーの！？何が一緒だバァカ！！
AKBなんてただのアルバイトじゃねーか！くだらねぇ！」

まゆゆ「何が１期生だ・・・何が渡り廊下だ！何が３年連続２１位だ！！
お前はデブだ平嶋。ただのデブじゃねーか・・デブのくせに何が３年連続２１位だ・・
夢見させるようなこと言うな！！」

小森「平嶋サン」

平嶋「・・・小森」

小森「コニチワ〜」

一同「・・・・・・・」

>>134
２６位だったorz

今日も あれ やりましょーよ いつも感謝 冷静丁寧正確に ってやつ
(流川楓)

>>136
えっ！

篠田「浦野の方がフケてるぞ!!」
浦野「麻里子!!」

木崎「1つ教えといてやるぜ SKEは算数じゃねえ」

篠田「にゃろう」

小嶋「呼んだ？」

スタッフ「尺足りてますよ」

峯岸「いいからテープチェンジだ！」

BAAD ENDLESS CHAINをＢＧＭに

ナレーション「27thシングルの選抜メンバーを決める総選挙は終わった。
そして、最優秀メンバーにはチームＫの大島が選ばれ
神７にはチームＡから指原、篠田、高橋、小嶋、チームＢからは渡辺と柏木が選出された。

（チームＫの）板野は選ばれなかった・・・
板野「くやしい・・・！」
大島「当然だ、ドあほ！」

病院にて
指原「親父ぃ！」　秋元「おお、君たち！」
指原「ははははは！」
篠田「先生、勝ちました、神セブンです！」
指原「親父の言った通りだぜ！」
渡辺「勝った勝った勝った〜！」
秋元「ホーッホッホッホ」

秋元を神７が抱えて胴上げ
指原「そーれっ、私たちは！」
神７一同「つえぇ！」
ナレーション「昨年前田敦子に敗れた大島優子らが新神セブンになったのだった。」
エンディングテーマ、ZARD「マイフレンド」

文春「指原には不安要素がいくつもある
　　　　今は、まだそれが表面化してないだけだ
　　　　流れは絶対にもう1度うちにくる！！」

http://livedoor.3.blogimg.jp/chihhylove/imgs/a/d/ad0b537d.jpg

49に泣いた。

NO.1センターの称号はお前のモンでいいぜ　でもな　総選挙1位は譲れんのだ…！！
(大島)

AKBの不安要素
選手層が薄い
選抜メンバーはミリオンレベルだがベンチ(非選抜)はガクッとレベルが落ちる

>>146
浦野 「ち……お前ら… オレのいないとこでNO.1争いをするなよな」

スレ結構伸びそうだな♪(´ε｀ )

くそぅ、スラムダンク読み返してこんな時間になってしまったじゃねーかorz

麻里子様はとことん向かってくる相手だけを求めている。自分のあくなき向上心故に…

イヤ！オレは指原がいつかAKBを解散に追いやるような気がしてならんわ
恋愛事件とかで

光宗 ぶっ潰す
篠田 受けて立つ

>>153
篠田「お前は俺に勝てない。AKBを舐めるなよ光宗！」

「せーの」
康・トガ・湯浅「ミッちゃーーーーーーーーん!!」

負けん気の強い内田と安定感のある中田

ヲタ「ディーフェンス！ディーフェンス！」

須田「よう・・・１つだけ言っとくぜ山内
（相手の手を握りしめて）ブンブンブンブンブンブンブンブンブン
ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブン！！！」

オタ「スゲェ！！まるで引きずり込むように！！」

須田「ナンバーワン釣り師は山内じゃねえ・・・ゼーハーゼーハー」

みるきー「あたりめーだ」

須田「え？」

みるきー「ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ」

オタ「うおおっーーー！！」

須田&みるきー「てめーにゃまけねーぞ！」

一般人「すごかったな、あの人の高速ターン
　　　　あれ誰なんだ？
　　　　AKBは前田・大島だけじゃなかったんだな」
柏木「当たり前だバカ者ォ!!」
一般人「うわ！？」
柏木「あの人こそ栄光の元チーム狩人！＆元ラッパッパ隊！
　　　古き良き女　片山陽加だ！！
　　　わかったか！！」
ヲタ「オレたちもあいつの高速ターンにやられたんだ
　　ファッションセンスがなければと思うと恐ろしいな」

>>136
これは新しいｗ

こんなクソスレのせいでスラムダンク読み返してしまって寝不足だバカヤロウ！
このクソスレ！ｗ

ところで沢北が深津に比べてムラがあるって言ってたのって何巻かわかる人いる？

倉持「原北だったかな？」
高城「北原じゃねーかドあほう」

ベ　シ！
一般人「うわあっ」
キモヲタ「TO!!」
山ちゃん「バーカヤロー
　　　　　なにがTOだ　えらそーに！！」
一般人「よせ山ちゃん
　　　　相手はキモガミ様であって人間じゃねぇ！」
山ちゃん「オレはAKBなんか大っキライなんだよ！！
　　　　　キャバクラアソビもどきなんかよ！！！」
TO「キャバクラアソビもどき？」
キモヲタ「ウッ・・・マズイッ！！
　　　　　TOの愛するAKBを侮辱してしまった！！」
TOの額ピクピク
TO「キャバクラアソビもどきだとォ！！！」
キモヲタ「TOおちついてひい」
TO「上等だモノノフ！！勝負せいや！！」

>>49
海南の神にかぶせてくるとは！　胸熱すぎる。GJ

『チームKがこのチームにガッツを加えてくれた』

『チーム4がスピードと感性を』

『チームBはかつて混乱を』

『ほっほっ・・・・・のちに知性ととっておきの飛び道具を』

『研究生は爆発力と勝利への意思を』

『チームAと卒業生達がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった』

『それがAKB48だ』

左手はマイクを持つだけ

>>162
26-31のどれかだろjk

片山「君HKTはいつから？」

指原「なんだばばあ　１９からだよ　なめんじゃねーよ。」

頑固島崎っ!!!!!

選抜だけを使って圏外は添えるだけ！

横山「１４期生、要チェックや！」

やっぱりまとめんばーされたか

>>49
よく出来てるが最後の一文が事実ではないのが惜しいなｗｗ

ああ　見たかったなあ　あのAKB48
一目だけでも・・・・

8点差！たった！

決めやがった―　3Ｐ　

AKB 74-69 SKE

5点差・・・

チャージドタイムアウトAKB

うそォ・・・・・・

>>162
寝ろヴォケｗ

みんな上手い事例えるなw

き……　強要するなよ　　総選挙ランクインなんて

４０位以内に入りたいなら　プロダクション尾木にでもいけばいいだろ
ここはムーサだぜ
とりたてて何のとりえもない…　非選抜メンバーが集まるところさ

おまえだって声が良いだけで人気ないから太田にもホリプロにも行けなかったんじゃねーか
６４位以内だってはるか雲の上なんだ

強要するなよ総選挙なんて

「…感情的になるな…まだ速報結果だ。何かを成し遂げたわけじゃない。なぜこんなことを思い出してる　バカめ」


「ヲタの頼もしさに一瞬　心が緩んだのか…仲谷…ずっとこんなヲタが欲しかったんだもんな…」

３６位、チームA　仲谷明香



お前とバスケやるの息苦しいよ

き……　強要するなよ　　総選挙ランクインなんて

４０位以内に入りたいなら　プロダクション尾木にでもいけばいいだろ
ここはムーサだぜ
とりたてて何のとりえもない…　非選抜メンバーが集まるところさ

おまえだって声が良いだけで人気ないから太田にもホリプロにも行けなかったんじゃねーか
６４位以内だってはるか雲の上なんだ

強要するなよ総選挙なんて

「…感情的になるな…まだ速報結果だ。何かを成し遂げたわけじゃない。なぜこんなことを思い出してる　バカめ」


「ヲタの頼もしさに一瞬　心が緩んだのか…仲谷…ずっとこんなヲタが欲しかったんだもんな…」

３６位、チームA　仲谷明香

『指原選手、初めて恋愛禁止の掟を破ったのはいつですか？』

指原『・・・？』

『将来絶対聞かれるよ・・・？x203C;』

「お前は愛想なしだ・・・島崎・・・ただの愛想なしじゃねぇか・・・

愛想なしのくせに何が『なんだか今日の握手会いつもより楽しい！』だっ！

夢見させるようなこと言うなあっ！」

ふふふこの風、この肌触りこそじゃんけん大会よ

　　「今、HKTの選抜メンバーが分かってね・・・」
　　「それが、センターだけいつもと違うらしいんだ」
　　「センターだけ・・・！？どういうことですか」
　　「今日出てくるのは指原といってね・・・」
　　「AKBでも有名なエッチのスペシャリストなんだそうだ」
　　「いくら康といえど　枕だってしたのにふざけんなよと脅されては弱いと見える・・・」

近野「断固たる決意固まった」

「AKBに大黒柱・珠理奈を奪われ、高柳も(24位で)使えない。もはやSKEに勝機はほとんどなくなったと言っていい」

「なのにどうだ、あの目は…」

「それでも玲奈なら…」

「玲奈なら何とかしてくれる…！！」

そういう目をしている…！！

ワロタヲタ1「それと岩佐だ、ヲタ2」

ワロタヲタ2「分かってる。あいつを干されとは考えない。まゆゆ級のメンのつもりで投票する。」

篠田「選抜に、チーム4はまだ早い！」「さあ来い！！」

大場「行くぞ！！」

島崎「早いかどうか、見せてやる！！」

ゆりあ「ふむふむ、元角な人ね…」

やすすを制する者はAKB48を制する

うまいのが多くて感心するわｗ

Ｎ「先生、私...圏内に入りたいです！」

やすす「支店メンバーは添えるだけ」

松原「まだ慌てる時間じゃない」

山本「釣り師としての才能だけならみるきーだって負けてないはずだ！」

湯浅「才能？才能か…加入当時の須田は何も持たないメンバーだった…少なくとも私にはそう思えた。

特に歌が上手い訳でもない
ダンスも普通
可愛さという点では玲奈や同期のゆりあなどとは比べものにならなかった

案の定公演で玲奈や珠理奈に何度も何度もファンを奪われる須田にセンターはとうてい無理だと私はいった…
研究生にはショックな言葉だ

悔しくないのか…？
そうではなかった

その日から公演が終わった後一人残って黙々と握手会の練習をする須田を見て須田が何も持たないメンバーではないことに私は気付いた

あいつは内に秘めた闘志と…
剥がしにすら対抗する握手を持っていた

釣り師には確かに才能も必要だろう…ちゃぷちゃぷでヲタ釣りまくりの渡辺美優紀にはその才能があるかもしれん…。だが本物の釣り師は、握手会によってのみ作られる。あくなき握手練習だけが、ヲタ釣り率をアップさせるのだ

須田はあれから１日５００回の握手練習を欠かした事がない」

菊地「おう　私はきくぢ…あきらめの悪い女!」

急遽見逃した君たちへ公演で代打を頼まれたはるきゃん
ちかりな「はるきゃん　急に頼まれたのにフリとか大丈夫なの？」
はるきゃん「体が覚えてらっ！」

シンディ「私はもう２５だから・・・これが最後だからな　もしなっちゃんの替りができなかったら　今度の渡り廊下が最後の４８だ　悔いは残したくない」

前回王者、麻里子様との死闘に全てを出し尽くした大家は、
続く３回戦、中西優香にウソのようにボロ負けした。

島田･吉田･松田「謹慎軍団参上！」

増田「じゃんけん大会に出れなくてもいい…
東京ドームライヴに出れなくたっていい!!
やっとつかんだチャンスなんだ…!!」

ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ菊地「君　何歳？アイドル？」
ワロタメン「バ・・・バカヤロウ！」

ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ菊地「おいワロタ！ずるいぞてめーらOBを連れてくるとは！！」
ワロタメン「バカかてめーは！！浦野さんはこれでも立派なアイドルだ！！最年少だぞ！」

ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ菊地「何、最年少！？」
・・・ﾁﾗｯ
ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞ菊地「何が最年少だ！ダマされるか！！」

ゆきりん「リアクションを制する者はカメラを制す」

>>197
シンディは26だ

ゴリ ｢俺が河田に勝てなかったら・・湘北は負けると思ってた・・・｣


だが


湘北は負けんぞ！！！！！！！

ゴリ ｢・・・・・｣


桜木 ｢・・・・｣


さぁ整列だ！ おう・・(泣) (分かっとるわ)

だれとは言わんが


まるで成長していない…

安西先生「彩子君のとってくれた前回までの個人データです」　　　　　　　　
　　　　「これによると梅田君は大声以降の選抜入りが1回、アンダーガールズが4回
　　　　　シアターガールズが2回、DIVAが2回、スペシャルガールズが1回
　　　　　これがどういうことかわかるかね梅ヲタ君」
梅ヲタ　「天才？」　　
安西先生「イヤ」
　　　　「君の推しメンは極めて選抜から遠い位置にいる干されメンバーということだ」
梅ヲタ　「なんだとコラァ！！もういっぺんいってみろ！ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ」
他ヲタ　「わはははは、そのとーりなんだからしょーがねーだろ梅ヲタ!!」
安西先生「武道館で戦う相手は恐らくウチのそういうデータを持っている
　　　　　もし私が相手のファンなら梅田君のことはほったらかしでしょう」
梅ヲタ　「・・・・・・・・・？」

（じゃんけん以外入らない22番はほっとけほっとけ）
（そのかわり得点力のある19番に2人つけ）

安西先生「ということになる」
梅ヲタ　「なっ、ナメやがってーーーー！！」
安西先生「ところが・・・」

（あっ、梅ちゃんじゃん）
（どーせ入らん、ほっとけ）
（・・・・・・ﾆﾔﾘ）
スパッ（第16位・・・・・チームK 梅田彩佳！！）
（ガーン）

安西先生「相手はまさかこの短期間に入るよーになってるとは
　　　　　思いもよらないからフリーでうたせる」
　　　　「どうだね梅ヲタ君、ワクワクしてこないかね」
梅ヲタ　「オヤジ・・・・・何をやったらいいんだ？」
安西先生「ほっほっ、選挙2万票です」
他ヲタ　「なにいーーーっ！！？に・・・にまん！」
梅ヲタ　「2万で足りるのか？(ﾆﾔﾘ」
他ヲタ　「ほ…ほ…本気か!?」

指原「いちばん過去にこだわってんのはアンチだろ・・・」

高柳「出してくれ〜やすす〜　私も出してくれ〜」

多田「おい、まゆゆ！お前総選挙で指原に相当手こずったらしいな。何やそのザマ。まず4強の一角は崩れたな」

まゆゆ「…すまん、誰だっけ君？」

小森・石田「だーははははは！！いいぞまゆゆ！！
大物ぶりやがって！！まゆゆさんにタメ口聞くなんて6万票足りねーよ！！」


柏木「くだらん争いはよせ！！」小森「ちっ」

高橋み「その通りデス、やめ らぶたん」

まゆゆ「…確かあれがチームAのキャプテンのみなみだ。北だったかな？」

>>134
クソワロタｗｗ

みなみ「こいつなんて読むん　ユビハラ？」
みなみ「ユビハラは最初はうちがマークしたるわ」

>>209
秋元「ホッホッホッ高柳君。君は秘密兵器だからメインキャストじゃないんです。」
高柳「秘密兵器！」
秋元「秘密兵器は温存しとかないと。」
高柳「そうかオヤジの考えは分かったぜ。
じゃあ衣装くれ。秘密兵器だからカッコいいのを。」

才能？才能か…
加入当時の横山は何も持たない娘だった…
少なくとも私にはそう思えた

特にﾀﾞﾝｽがうまい訳でもない
可愛さも普通
人気という点では島崎や大場などとは比べものにならなかった

案の定　練習で
島田や島田に何度も何度もふっとばされる横山に
センターはとうていムリだと私は言った…高校生にはショックな言葉だ

悔しくないのか…？
そうではなかった

その日から
練習が終わったあと一人残って黙々とﾀﾞﾝｽの練習をする横山を見て

横山が何も持たない娘ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めた闘志と…
きれいなニローニを持っていた

横山はあれから１日500本のニローニを欠かしたことはない！

>>194
「握手の練習」の部分を「ダスノート」に変えれば100点満点

速報圏内から最終圏外に飛ばされた6人へ
「這い上がろう。負けたことがある、というのがいつか大きな財産になる」

byみるきー・くーみん・ゆりあ

ぱるる「左手は・・・添えるだけ」

>>217
握手の事かー(+o+)

大島「おいどーした　あん時のままか？」
仲川「!!」
（ノイエを倒すなら…死ぬほど練習してこい）
仲川「優子さん!! まていこのかっこつけ野郎め!! この仲川率いる湘北は同じ相手に2度は負けん!!」
多田・菊地・岩佐・小森「おうその通りだはるごん!!いいこと言う！2度は負けないぞ!!」
渡辺・浦野「別にお前が率いてるわけじゃねーけどな！」

まゆゆ「ごむぇんかあちゃん」

桜木「恥ずかしくないのか４人がかりで、しかも中学生相手に。」
不良「ぐっ・・・桜木・・・」
桜木「フン・・・」
桜木「え！くーみんが39位だと！」
―TSUTAYAはすぐそこだ、CDを・・・！！！―
桜木「・・・！！どけってめえら通してくれ！！」
不良「さっきは４人がかりでお前一人にやられた・・・
　　　だから８人連れてきたぜ、恥は承知の上だ」
桜木「バッカヤロー今はそれどこじゃねーんだよ！！どけっ！！」
不良「ざけんじゃねーぞ桜木！！」
不良「うらァ！！」
桜木「どいてくれ！！」
不良「ふざけんなコラァ！！」
桜木「くーみんが危ないんだ！！どいてくれーーーっ！！」

少し昔を思い出した桜木だった・・・

秋元先生...せっせっくすがしたいです

「バ゛ス゛ケ゛が゛し゛た゛い゛で゛す゛。゛」

お前はヤリマンだ
・・・・・・指原・・・・・
ただのヤリマンじゃねーか・・・・・
ヤリマンのくせに
何が今まで恋愛したこと無い、イケメン怖いだよ・・・

夢見させるようなこと言うな！

100万貢いだのにふざけんなよ!!

保守

やすす監督「勝負あった」
やすす監督「エースの差だ」
やすす監督「スーパーエース・大島を倒せるのは」
やすす監督「珠理奈!!お前しかいない」

珠理奈「はっきりいって…」
珠理奈「自信なし」

平田「なんじゃこりゃあ！！おいおいシャレになんねーぞ！！マジかよ…！！」

ゆりあ「なんだよ、このイタノってのがそんなにつえーのか？」

玲奈「2回戦を見ろ」

ゆりあ「ダイトー…」

玲奈「大島(オオシマ)だ」

平田「チームK・大島優子！！総選挙の覇者だ。

ゆりあ「はしゃ…」

平田「ちなみに一昨年も覇者だ…」

ゆりあ「それで、ダイトーに勝ったら3回戦はどこだ？」

ガヤ「オオシマ！」

ガヤ「おいおい指原莉乃だよ…！！総選挙ベスト4だぜ！！」

ゆりあ「ほう、博多の莉乃か…」

玲奈「知ってんのか？」

ゆりあ「元彼にゃんにゃん写真で博多に飛ばされた女だ…大したことねぇ」

前スレのレコード大賞の楽屋のやつ良かったな
大島麻衣が高みなに「きょ、強要するなよレコ大なんて…」
ってやつ

高橋｢秋元のダンナ！｣


秋元｢おう！｣

>>179
中田「何やってたんだ仲谷！みんなとっくに帰っちゃったぞ!!
ダンス教えてくれよーー!!この鏡ちゃんとダンス見せてくれないんだ!!はは」
仲谷「わはは!!それはダンスが下手だからだ」
中田「何ーっ だから練習してんだろーっ くそーっ」

他のアニメの名言のスレ作ってくれ

篠田
「 萌乃、１対１やろーぜ！」

みるきー「左手はそえるだけ」

玲奈「握手No.1の看板は今日限りおろしてもらう」

柏木「お前にゃ無理だ、玲奈」

玲奈「俺じゃない、うちの須田がやる」

須田「……！！」

保守

優子「もっと・・ほめてくれ・・」

内田「こんな推されに阻まれてどーする。じゃんけんこそ干されの生きる道なんだよ！！」

Ｊ「私の方が先輩なんだから敬語使えよ」

さや姉「技術も…気力も…体力も…持てるもの全て…
全てをこのNGKのステージにおいてこよう」


※ NMB feat.吉本新喜劇vol.4
５thシングル Type-Cに収録

剥がし「最後まで希望を捨てちゃいかん。諦めたらそれで握手終了だよ。」

保守

ヲタ｢ゴリラダーンク!!｣

秋元｢ウホｯ!!｣ドコン!!

生駒里奈です。センターです。よろしくお願いします。
大丈夫かこんなヒョロヒョロした子が…
特に歌唱力がある訳でもない、ルックスも普通
アイドル性という面では白石や松村とは比べものにならなかった
案の定毎日レッスンで生田や星野に吹っ飛ばされる生駒を見て、センターは到底無理だと言った
中学生にはショックな言葉だ。くやしくないのか？ そうではなかった

北「やっとあのスゴイゴリ推しやめてくれたよ。ようしこっからだ」
　「追い上げだーっ！！」
横「マジ？」
北「むっ？」
横「本当にそう思ってんのかよ」
北「何が言いてえんだ？」
横「いくら何でも差が開きすぎだ・・・」
　「相手が格下ならともかくよ・・・」
　「やすすの愛人・・・」

ドカボカスカ

横「だ・・・だってよぅ・・・」
横「期待するとつらくなるだろ・・・」

松原「庶民臭ぅ」

ここまで全部つまらない

>>246
お手本をひとつお願いいたします。絶対ニダ

「ばんざーい！ウホー！うれしー！マジすかー！」
「うるせーよ」

>>246
期待してるぜ！

>>246
ワクワク(^o^)

AX2009前夜


平嶋「なるほど・・・大声選抜はエース・キャプテン・ルーキーに
　　　それぞれ超アイドル級を擁しているって訳ね・・・！」
浦野「そう・・・そして彼女らは何よりも・・・・・・オリコン3位に輝いたという実績がある
　　　この違いは思いのほか大きいものだ
　　　もっとも・・・その違いが現れるほど大声を苦しめることができればの話だが・・・」
仲川「おい・・・もしかしてオレ達を信じてねーのか　シンディ」
浦野「まだある」
仲谷「・・・・・・・・・！」

浦野「AKBに興味のある者ならその曲を知らない者はないくらい
　　　大声ダイヤモンドというのは有名であり　人気がある
　　　明日のAXは多分満員でしょう」
多田「いーじゃねーかよ！客は多い方が調子が出るタイプだぜ　らぶたんは！」
浦野「チームBが善戦すればオタは沸き　拍手してくれるかもしれないね
　　　そしていよいよ大声を倒せるかもしれないところまで追いつめたとしよう
　　　するとどうだ・・・突然オタ達は大声の応援にまわる
　　　新参チームのBがリクアワ１位をとってはいけないんだという雰囲気になっている」
片山「・・・・・・・！」

浦野「たとえ一時の善戦に拍手したとしても
　　　オタ達は心の底では大ヒットシングル大声ダイヤモンドが
　　　１位をとらないことなど望んではいないものなんだ・・・」
米沢「なんだと・・・」
田名部「・・・・・・・・」


浦野「リクアワ１位を成し遂げたいのなら　もはや何が起きようと揺らぐことのない――
　　　断固たる決意が必要なんだ！」

ほす

>>4
これ結構好きだなあ