麻里子様とまゆゆ達のAKBﾏﾝｼｮﾝ ﾘﾀｰﾝｽﾞ ｼｰｽﾞﾝ4

な・三・門「にぶたぁ〜♪にぶたぁ〜♪どうしてにぶたなのぉ〜♪」
狸「はぁー！ポンポコポン♪」

ま「二次元同好会も次はHKTからスカウトするですぅ！ファミチキ同盟には負けられないですぅ！」
光「（コーラごくごく…）仲間が増えるのは楽しみですね♪」
秦「ぁの……ぁたしとしても…も、もう少しこじんまりとやりたいのですが……」

真「みんな、ファミチキ同盟の構成員をもっと拡大させましょう！…あと…ローティーンの方も…（もごもご…）」

め「なんだかんだでもう4スレもなのねぇ…ひとえに皆様方のお蔭です、今スレもよろしくm(__)m」

ムッ「ご存知、ムチ動物の元祖、まゆゆの相棒、ムッちゃんですぅ！！」
ムー「珠理奈のパートナーのムーちゃんです」
ムチ「こもりんの色に染まったパートナーのムチーだぽん！」

ムッ「とても親切な方が、まとめサイトを作ってくれたのですぅ！！色々と更新ご苦労様ですぅ！！」
http://www33.atwiki.jp/akbmansion/pages/1.html

ムー「今までレスに書いた設定を、まとめて頂きました！感謝です！」
ムチ「初心者の方もこれを見れば、なんとなーく背景はわかるんだぽん」
野「詳細は、前スレとまとめサイトを参照して…どんどん投稿してくださいね〜」

前スレ
麻里子様とまゆゆ達のAKBﾏﾝｼｮﾝ ﾘﾀｰﾝｽﾞ ｼｰｽﾞﾝ3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1338293224/

あ「鶴岡、新沼、黒羽根、でも高城ー！！」

倉「巨人の小笠原は捕手として日ハムに入団した。これ豆知識だね」

前スレの終了、時系列は7月1日朝。
デブ軍…もとい、ファミチキ同盟メンバーは近鉄特急で名古屋へ向かう…
車内にて…

な・狸「（ぱくぱくもぐもぐ）」
三・門「（ぱくぱくもぐもぐ）」

車内には551の豚まんの匂いがぷんぷん…

客1「（ひそっ）いい迷惑やな…」
客2「（ひそっ）551の豚まん買い込んで車内で食うとは…あいつら関西人やないな」

め「埋め、ご苦労様ねぇ…」

ホテルの朝食に戻ります。
北「………（もぐもぐ…）」
横「………（もぐもぐ…）」

麻「（ひそっ）二人ともなんか黙ーって食べておるのぅ…」
優「（ひそっ）何か気まずいような、びみょ〜な感じ…」
ゆ「（ひそっ）あ、でも…レストランに入ってきたとき、二人とも手つなぎながら入ってきましたよ…」
麻「（ひそっ）という事は、きたりえも横山と付き合う気になったようじゃの…これはめでたい」

横「………（もぐもぐ）…ﾁﾗｯ…」
北「………（もぐもぐ）………（目を合わせようとしない）」

優「…なんか、そんな雰囲気でもないみたいね」
麻「きたりえの奴、はっきりせんかい、はっきり」

陽「優子、あーん♪」
優「あ、ありがと。お返し、あーん♪」

いちゃいちゃ♪

麻「やれやれじゃ。妙なコントラストを醸し出しておる」

北「………(もぐもぐ)」
横「………(もぐもぐ)」

め「保守ね」

麻「次は新幹線で移動じゃったかの？」

優「ほら、名古屋までは新幹線だからね！」
ゆ「名古屋からはヘリで帰るから…随分、長い感じがするけど…」

てなもんで新幹線で名古屋に向かう一行…


北「……」
横「……」



麻「やりにくいのう」
優「あの二人見てると、こっちまで気が重くなる」
麻「感知しない奴もおるがの」


河「チユウo(^-^)o」
板「黙ってろカワニシ」

優「とか言っちゃって、顔が笑ってるよ、ちん」

河「ともちん誕生日だチユウ(^O^)」
板「うっせーな。黙ってろっつーんだよ」

麻「うーむ、ワシもいちゃこきたいが…相手がおらん。ババアばかりではないか」
優「そういえばあなた、前は横山横山言ってなかった？」
麻「そんなこともあったのう…やはりおくたまとじゅりなじゃい♪」
優「はいはい…」
麻「おくたまを連れてくればよかったのう。どうせ奴は暇しとるし」
優「一応、学校通ってんじゃないの？」
麻「どうだったかの…」

ま「まゆのスレですぅ！」
光「カヲルのスレですぅ！」
ま「か、カヲルくん…？ですぅ…」
光「すみません、真似しただけですｗ」

さてさて三軒茶屋では…

花「(メールぴびっ)うーん、どうもきたりえと横山が微妙なことになったらしい」
才「どうしたんだ？」
花「それがな、勢いでやることやったらしい」
野「いいじゃんいいじゃん、お互い愛情を深めあって…」
花「それが…」

才「きたりえがゆいへの気持ちがないままやっちまったって？」
花「まったくないわけじゃないが、麻里子への未練が断ち切れてないらしい」
浦「それじゃ横山が可哀想…」
花「いや、昨日の夜は横山がかなり強引に持っていったとか…」
一同「………」

才「しかし花、あんたも少し見習ったら？」
花「な、なにを！？」
才「恋愛には時々勢いも必要だよ。いつまでも腰が引けてちゃ…」
花「ああ…」
才「島田！お前も！」
島田「え？なんのことっすか？」
才「大場と鈴蘭台！どっち取るかはっきりしろ！」
島田「い、いやべつにそんなつもりは…」

一方、近鉄特急で名古屋に到着したブ…もとい、大食い4人衆。
な「（もぐもぐ…）あーっ…豚まん、美味しかった…ｹﾞﾌｯ」
狸「（もぐもぐ…）出がけに難波の売店でで柿の葉寿司も買い込んで正解だったポコ！」
門「（もぐもぐ…）で、どうします？真那はんはまだ到着しておらん様やし」
な「（もぐもぐ…）えっとねぇ…栄のラシックの中にある『まるは食堂』で落ち合う予定だよ…エビフライの店だって…」
三「（もぐもぐ…）じゃ、最初はエビフライからですか！さすが、名古屋めしの王道やわぁ♪」
狸「（もぐもぐ…）よし、ウォーミングアップがわりにエビフリャー食べるポコ！」
な・三・門「おー！！！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯ………

･Θ･){ちゅりちゅり！！（ageるぞチビババドル！！）

な「(もぐもぐ)ひつまぶし食べたいなあ。お金がないけど…」

みゃ「ここで3食分抑えれば、ひつまぶしは1食くらいいけるポコ（モグモグ）」

真「お待たせぇ……」
狸「（もぐもぐ…）遅かったポコ」
な「（もぐもぐ…）あらかた注文しておいたから、早く食べようよ」
門「（もぐもぐ…）すみまへん！エビフライ、単品で10本追加で！」
三「（もぐもぐ…）あと、おみやのエビフライも20本、揚げといて！」

店員「…は……はい………（汗）」

た「ひまつぶしにひつまぶし食べるでス☆」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ……

アナ「名古屋地方は季節外れの豪雪のため、東海道新幹線を含め主要交通機関は軒並み運休となっております……」

麻「お前はまだ懲りんのか！！！（ぐりぐりぐりぐりぐりっ！！）」
た「い、いだい、いだいでス…（涙）」

？「こらぁぁぁぁぁぁぁ！！！！誰が名古屋に雪降らした！！！」
麻「おおぉ、その声は…」

実「まったく…麻里子様、アタシですよ！」
麻「おお、ネーサーンか」
実「まったく、何事かと思ったら…アタシに任せてください！さ、たかみなさん、いらっしゃい！！」
た「グヘ…何で部外者が出てくるんでスか！！あ、ああああぁぁぁぁぁぁ！！！！（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｯ……）」
実「何をって！アタシが名古屋地区を縄張りにしてる事わかってるでしょ！！さ、いらっしゃい、お仕置きです！！！」
た「そんな！！！あ、すごい力でス！！！わーわーわー！！！！（ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｯ…）」
シーン……

ま「くわばら、くわばらですぅ……」
麻「見なかったことにするんじゃ…」

同じ頃、某所では…

珠「背筋が…(ぶるっ)…実絵子さんのお仕置きが発動したな…被害者は…誰？」

た「グへ…保守…」

1時間後……

た「（ﾎｹﾞｰ………）…………でス………」
麻「たかみなが帰ってきたぞ…」
佐「何か、性も根も尽き果ててるみたい……」
ま「恐ろしやですぅ……」
光「何か凄そうですね」

握手会終了…

珠「麻里子様ぁ！」
麻「おお！随分、久しぶりな感じじゃぞ！！」
玲「（ひそっ）なんか、たかみなさんが姉さんのお仕置きにあったみたいで……」
優「（ひそっ）あのたかみなが、すっかり大人しくなって一言もしゃべらないんだけど…そんなに恐ろしいの？」
玲「（ひそっ）そうですね…一説によると三角木……いや…これ以上は言わないでおきましょう…」
ま「（ひそっ）まゆも名古屋では大人しくするですぅ…」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾞｯ……

麻「おっ…この足音は…」
な「ひぃ…ちかれたちかれた…」
狸「名古屋グルメを満載したポコォ！」
三「真那はん、おおきに、すっかりごちになってもて…」
門「おみやもたっぷり買うて、満足やわぁ♪」
真「なんの、なんの！ちょくちょく来ればいいよ」
な「名古屋は大阪と違って、独自の食文化があるからねぇ」
三「じゃあ、帰りはうちらは新幹線で戻りますぅ」
門「また、握手会の時にでもお会いしまひょ」

実「私にも暇潰しにひつまぶしを食べる時間が欲しいわ」

ジェットヘリで東京へ帰京する一行。

優「やれやれ…なんか妙に疲れた感じが…」
珠「そういえば、あの二人なんかあったんですか？」
麻「いや、まぁ…なんとやらでのぅ…」
北「………」
横「………」

ま「天むす、うまうまですぅ♪（ピルクルごくごくっ…）」
光「本当ですねぇ♪（コーラごくごくっ…）」
玲「『地雷也』もいいですけど、『千寿』の天むすがいいですね♪」

な「（もぐもぐ…）帰ったら屋根裏で試食会といこう」
狸「（むしゃむしゃ…）デパ地下を何か所も回って、しこたま買い込んだポコ！」

やっと、東京へ到着した一同（7/1の夜なんだよね…）…。

花「みんなと話したんだけど、7月は誕生日を迎える奴がかなり多いだろ…なんで、とりあえず1週ごとにまとめて祝う事としよう」
め「ライターが限られている現状から考えると、1日1日ごとにやっていると効率が悪いからやむを得ないかもねぇ…時系列も積滞しちゃうし…」
花「てな訳でよろしく頼むわ…」
内「まゆちカッター！！！！」

め「という事で、7/7（土曜日）という事でお願いしますね」

玲「戸島さん…一応、6/30以降誕生日を迎えた方は左記の方々です」
花「なんか『左記』っていうと、ネタスレの世界からはみ出したような感覚だな…事務的で」
06/30　菊地あやか（19歳）
07/01　佐藤夏希（22歳）
07/03　板野友美（21歳）

>>35
志「7月第1回の誕生パーティーは、7/3でいいですか？」

>>36
め「>>34で7/7まで進めちゃったのよねぇ…」

石「週イチでも誕生日ネタばっかりになりそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

麻「キサマはそれを言うんじゃない！！！」
はるきゃんを高速ジャイアントスイングでぶん回す麻里子様。

麻「よし、今日はワシが鍋を振る舞うぞ！」
な「麻里ちゃんって、見かけによらず意外と料理できるからね（もぐもぐ）」
め「アタシも手伝うわ…鍋だけじゃ物足りないでしょ、という事でおつまみも作らないとね…」

奥「なんか、うちのマンション、鍋ばっかりで相撲部屋みたいだね…」
増「シッ！それいうたらアカン！！！」

花「そういえば、うちのマンションで料理自慢と言えばやはりしーちゃんか…」
め「えっと…ぐぐたすの料理部って27人もいるのねぇ…しーちゃんとかは入っていないんだけど」
麻「敦子は、料理満載のブログじゃな…はるごんとの合作とか結構載っておったぞ」
優「アタシも結構、作ったりするのねぇ…」
麻「優子は酒のつまみばかり作っている印象じゃなｗ」
香「私も料理部で、よく作ったりするのだ(｡･_･｡)ﾉ」

才「料理ならお任せ」
佐「気合い入れていくよー！」

島田「あーあーあー先輩！ちょっと急いでダンスの振り入れたいんですけど、見てもらえますか？」
才「振り？いいよいいよ」
佐「五階でやろうか」

ツインタワーと共に五階に行く島田


麻「うむ島田GJだわい」
花「あの二人、言い出したら聞かないから…」

花「でも、夏に食べる鍋ってくっそ暑い感じがするんだけどな」
麻「何を言うか！エアコンがガンガン効いた部屋で、汗かきながらビールで一杯やる鍋は最高じゃ！」
め「という事で、夏野菜入りの海鮮チゲ鍋を振る舞うわよ」
麻「さすがにめーたんはワシとカフェっ娘だっただけあるのぅ」
め「それじゃ、アタシはおつまみと他になんか一品作るね」

優「くそ暑いオープンテラスで昼間から飲むビールも最高だよね」
陽「発想がおっさんだよ…」

野「保守ぬるぽ」

優「鍋だったら佳代ちゃんでしょ、ほらちゃんこ」
野「はい野呂佳代関特製ちゃんこ…っておーい！」

め「保守ね」

め「またまた保守」

花「よし、始めるか」
ムッ「会場は古井戸ですぅ！」

ま「ageるですぅ」

がやがやがやっ！

パンパンッ！
才「はい静かに静かに。これからあやりんＮなっちともちんの誕生祝いを始めます」
麻「また長々とした話しか…」
ま「眠くなるですぅ」
才「今日は…音頭は麻里子様！お願いします」
麻「ワシ！？」
才「ガラケーから長文はきついんだよｗ」
麻「なんだかよくわからんが…それでは…」

麻「あー皆の者、今日はまことにめでたい。来週もめでたい。グラスは持ったかの」
一同「はーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」

麻「では乾杯！って言ったら乾杯するのじゃ」

一同（ズコーッ！！）

光「また引っかかった…」
才「いや、乾杯のあいさつでネタ仕込まなくていいからｗ」
麻「わっはっは。お約束というやつじゃ。それでは今度こそ…乾杯じゃ！」
一同「かんぱーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

ま「きくぢ、誕生日おめでとうですぅ！」
仲川「ワロタからのプレゼントだよ♪」
な「みんなで悩んで買ったんだ♪いろんな種類あるからさ(もぐもぐ)」
菊「ありがとう…えっ…！？「人生をやり直す方法」…？がはっ！げほっ！」
ら「きくぢ吐血したお！！」
ま「吐血するくらい嬉しかったに決まってるですぅ！ニヤニヤですぅ！」
仲川「きくぢ、頑張って人生やり直そうね♪遥香応援するからね！」
菊「余計なお世話だ！がはっ！げふっ！」
板「可哀想だな…あやりん…。あたしはプレゼントなしで良かったよ…。」
河「何いってるんだチユウ！Ｏ(≧▽≦)Ｏともちんにはチユウちゃんからプレゼントだチユウ！」
板「どーせまたチユウがプレゼントとか言うんだろ？」
河「違うチユウ…(´・ω・)ギャルちんメイクセットあげるチユウ！(*´∇｀*)」
板「河西…あたしがいつも使ってるマスカラとかファンデ…」
河「ともちんにはずっと可愛いままでいて欲しいチユウ(・ω・)」
板「余計なお世話だ！こんなの貰わなくてもあたしは可愛い！お前こそ可愛いままでいろよ！」
河「ともちん…(´-ω-`)」
板「と、とりあえずお礼だから今日は優しくしてやるからな！」
河「チユウ♪ともちん酔い潰れないようにするチユウ♪(*´∇｀*)」
板「余計なお世話だ！」

麻「では、そこの3人！ワシからの誕生日プレゼントじゃ！ありがたく受け取れ！」

菊「……これって森永卓郎さんの本…しかもBOOK OFFで買ったジャンク品100円…」
麻「お主を推しているからのぅ！」

Ｎ「な…なんですか…この石コロは…」
麻「世田谷線の敷石をかっぱらってきたわい！お主も鉄子なら泣いて喜ぶじゃろに…」

板「なにこれ…餃子の王将のお食事券500円って…」
麻「お主は餃子が好きじゃろ…」

麻「しかし…あの二人は何とかならんもんかのう…」


北「……………（もぐもぐ）………」
横「………（もぐもぐ）………（ﾁﾗｯ）……」
北「……………（黙々ともぐもぐ…)……」

麻「お前達！今日はめでたい席じゃ！お通夜みたいなオーラを出すんじゃない！！」
北「……………はい…」
横「……………すみません……」

才「こんな誕生日プレゼントがあるか！」
麻「ぐばっ・・・」
麻里子様を吹っ飛ばすオカロ。
麻「くそ・・・ワシは悪くないのに・・・おぼえてろよ」
外へ飛び出す麻里子様。

佐「どうしたの？麻里子の誕生日プレゼントがセコイのは恒例じゃん」
才「さすがに砂利はないだろ。しかも下手すりゃ窃盗で東急に訴えられるぞ」
石「ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

な「（もぐもぐ…）ヘルシア緑茶だったのは一生忘れないからね…」
石「根に持つなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

夜の三軒茶屋をほっつき歩く麻里子様
麻「SKEのかわいい女の子に慰めてもらうか、ゆりあぴーすにギャルバサラの続編やるから会おうよって偽メールでも送ったら、お馬鹿だからすぐに喰いつくわい・・・よし、送信と」

共演したが、それなりに頭がキレる小木曽にはメールを送らなかったのは言うまでも無い・・・

>>57
Ｎ「うわあ♪この砂利、色艶が素敵♪バラストの雰囲気満点♪さすが麻里子様、砂利を見る目も一級♪」
佐「ほら、喜んでるよ」
才「うっ…」
石「お前変態だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>58
ぴろり〜ん♪

麻「おっ、返信が来たぞ、なになに…
　　【行こうと思ったんだけど新幹線が終わってるぴーす】
　　そうか、ゆりあたんは名古屋に住んでおるのだった」

野（いま気づいたけど、>>18で鈴蘭台とか意味不明なことを書いてる…てか、ガラケーの予測変換のせいですね。すんません）

矢方｢6/29が誕生日だったみきてぃが上げてぃーす！｣
古川｢…みきてぃ、もしかしてひがんでる？｣

7/8のあーさーっ！！！

麻「…ひっく……いま、かえったろ……うぃ……zzzzzzz…」
花「全くしょうがないなぁ……どうせ、朝までそこら辺で飲み歩いていたんだろ……」
め「とりあえず、部屋まで運ぶの手伝って」
才「オーケー！…ほいっと……」
ゆ「まったく…行動が完全にオヤジじゃんかよ…でも、今日は握手会だから、最悪代役お願いしないとなぁ…」

さて、長閑な昼下がり……

花「おっ…ゆきりんからメールが来た…じゃんけん選抜の組み合わせが発表だってよ…」
な「（もぐもぐ…）結局、アタシは一度もじゃんけん選抜にはならなかったよなぁ…」
玲「私も、これは結構弱いんですよねぇ…昨年はまるで駄目だったし…」

ムッ「という事でトーナメント表は、いろんなニュースサイトに出ているから、それを見てほしいですぅ！」
ムー「ここでは、マンションメンバーと主な準レギュラーを中心に見ていきますね！」
ムチ「まずは、マンションメン・準レギュラーの選抜入りまでの必要な勝利数だぽん！」

【3勝】
＜レギュラー＞
02峯岸、04野中、07板野、08小森、16石田、18北原、19近野、
24多田、27高城、30小嶋陽、39倉持、44佐藤夏、45佐藤す、47仲谷
48横山、58秋元、69宮崎、70松井咲、73宮澤、77田名部、82河西、
83松原
＜準レギュラー＞
23大場、29山内、50中田、51佐藤聖、56佐藤実、62仲俣、72肥川
【2勝】
＜レギュラー＞
06島田晴、09小林香、25仲川、28仁藤、32梅田彩、37大家、38篠田、
41大島優、42前田亜、49佐藤亜、60菊地、74柏木、79高橋み、80松井珠、
84片山、85藤江
＜準レギュラー＞
03内田、20渡辺美、36中西優、52岩田、76鈴木ま
【1勝】
＜レギュラー＞
11渡辺麻

花「あらあら…こじはるちゃん、今回は結構大変だねぇ…唯一の全曲選抜の偉業がかかるからね」
な「（もぐもぐ…）反対にまゆゆは恵まれたなぁ…ま、ゆったん様様だけど」

ムッ「次に同じ組で潰し合いになるため、絶対に同じ選抜にならない組み合わせですぅ！」

・峯岸・内田・野中・島田晴
・板野・小森・小林香・渡辺麻
・北原・近野・渡辺美
・大場・多田・仲川・高城・仁藤
・山内・小嶋陽・梅田彩
・中西優・大家・篠田
・倉持・大島優・前田亜
・佐藤夏・佐藤す・仲谷・横山・佐藤亜
・佐藤実・秋元・菊地
・宮崎・松井咲
・肥川・宮澤・柏木・鈴木ま
・田名部・高橋み・松井珠
・河西・松原・片山・藤江

花「勿論、その組のマンションメン・準レギュラーが全滅する可能性もあるからな」
浦「ともちんとまゆゆ、らぶたんとはるごん、しーちゃんと西中、佐江とゆきりん、たかみなとじゅりな…色々因果があるわねぇ」

ムチ「そして、こんな選抜になる可能性もあるんだぽん！」

【パターンA】
峯岸みなみ・渡辺麻友・木本花音・渡辺美優紀・高城亜樹・小嶋陽菜・篠田麻里子・大島優子
横山由依・市川美織・秋元才加・入山杏奈・島崎遥香・柏木由紀・松井珠理奈・河西智美

【パターンB】
内田眞由美・小林香菜・高木由麻奈・近野莉菜・サイード横田絵玲奈・小谷里歩・中西優香・森川彩香
中塚智実・中田ちさと・佐藤実絵子・鈴木紫帆里・山岸奈津美・藤田奈那・伊豆田莉奈・小嶋菜月

花「AとBじゃえらい違いだな…」
な「（もぐもぐ…）なんか、Bってイロモノ選抜に近いような感じがするね…」

な「（もぐもぐ）ゆったんは舞台稽古で不参加なんだよね」
め「それだけの大きな舞台だもんね」
玲「増田さんと梅田さんの意気込みは相当でしたから…私なんて場違いだったかも…」
花「受けただけでも良い経験と思えば良いじゃないか」

鳥「ちゅりちゅり！ちゅりちゅり！（今年も負けたら次からはクソババドル呼びだぞ、このチビババドル！）」

名古屋…

実「アンタいつもクソって言ってるじゃないの！前スレ見てみなさい！！」

顔面にジャンピングニーパッドを食らって気絶するちゅり

鳥「ちゅり…ちゅり………(がくっ)」

7/8夕方、マンション大浴場…
ザッパーン！
麻「ぷはーっ！ いつもならここでオカロの『飛び込むなと言うに！』の突っ込みが入るところじゃが、今日は時間帯をずらしたのじゃ！ 飛び込むのも泳ぐのも自由じゃ！ 一人じゃ！」
だがそこに……
ゾロゾロゾロ…
ですぅポンポコウナ…
ムチ動物モードのムッちゃん達とウナちゃん、更に…
ウニャウニャウニャ…
花ちゃんの猫、さぶちゃんとよっこちゃん…
麻「何じゃ何じゃ！ ここは動物園か、水族館か!?」ムッ「今は私たちの時間ですぅ！ マンション内では暗黙の了解ですぅ！」
麻「ちっ、面白くないわい… うひゃあっ!?」
麻里子様の股間をすり抜けながら泳ぐウナちゃん。
麻「早く上がって飲もう…」

ピンポーン

花「はーい、どなたですか？」
木「ゆりあぴーす！」
麻「え"……？」

花「どうしたんだ急に…」
木「麻里子様がギャルバサラの続編くれるっていうから来たんだぴーす」
麻「……」

花「来たって…名古屋からわざわざ？」
木「ぴーす」

麻「はあっ！」
いきなり花ちゃんのみぞおちに一発かます麻里子様。
花「うぐっ・・・」
崩れ落ちる花ちゃんに、ゆりあを抱えて全速力で逃げる麻里子様。
麻「とりあえず東京を脱出するのじゃ」

(保･ω･守)

>>73
花「（携帯を取り出し）…ゆきりんか？麻里子が、ゆりあを拉致った…」

都内某所
ゆ「…わかりました！レベル７発動！都内の全監視システムとリンク完了！」

更に別の場所…
佐「（携帯を取り出し）…ゆきりん、なぁに？（ピシッ）…了解！仁藤警備保障のヘリもこっちに来るのね？」
才「…同時通話で聞いた。要は麻里子を取っ捕まえればいいんだな？任せとけ！」
柏『目標は渋谷から品川方面に向かった模様！品川駅が狙い目だと思います！』

麻「よし、品川から新幹線に乗って・・・いや、待てよ・・・いつものパターンだと品川に行って新幹線に乗り換えてるから奴らが待ち伏せしている可能性もあるのう・・・大崎で降りて湘南新宿ラインに乗り換えじゃ！
」
小田原行きの電車に乗る麻里子様とゆりあ。

ゆ「逃がさないわよ、麻里子様（はぁと）」

ヘリの中
才「…わかった、電車が横浜駅に到着したところで突入、二人の身柄を確保する！」

仁藤警備保障本社
萌「神奈川県警とJRには、こちらで話を通しておきましたわ」

麻「なんか、さっきからヘリの音がうるさいんじゃが・・・ってあのへりは仁藤警備保障って書いてあるぞ！もしかしてわしらの乗っとる電車を追跡しておるのか？」
木「麻里子様どうするピース？名古屋行くの諦めるピース？」
麻「いいや、絶対諦めんぞ、名古屋に行って花音やなな子犬（菅なな子）や奈和（古畑奈和）ちゃん達と戯れるのじゃ！」

木「花音たちは今夜取材が終わったら、マンションに行くといってたぴーす」

麻「なに？それじゃマンションに帰るしかないじゃろ」
木「どうするんだぴーす？」
麻「次は武蔵小杉じゃ。ここで引き返す」

木「引き返したら、捕まっちゃうぴーす」
麻「そんなことより花音たんやななこたんと戯れるほうが重要じゃ！」
木「ぴ、ぴーす……」

麻「しかし簡単に捕まるのもシャクだからな…。西大井からタクシーで三軒茶屋に戻って、別館から忍び込むか」

結局、西大井から三軒茶屋へタクシーを走らすこととなった麻里子様。
運「はい、おまちどおさまです…2870円になります」
麻「うむ…じゃあ、タクシー券で支払うぞ」
運「毎度、有難うございます」
麻（事務所から支給されたのがここで役に立ったわい…）

麻（さてと…何事もなかったようにしておかんとな…）

花「はーい…麻里子さん、あんたいったいどこへ行ってたのかなぁ？」
麻「ぎくっ…」

一方、ヘリでは…

ゆ「目標確認できません！」
佐「どこへ行った？」
才「武蔵小杉で降りたな」
萌「今、JRから連絡がありました。武蔵小杉駅で麻里子さん、木崎さんと思われる女性が確認されています」
才「やってくれるじゃないの」
ゆ「こうなったら、意地で捕まえてやる」

麻「い、いや…ワシは休養があってな、サ、サムデイへ行っておったのじゃ」
花「ふーん…に、しては怪しいですねぇ…なんで、部外者のゆりあちゃん、連れてってたのかしら？」
麻「そ、そりゃ、将来的にサムデイに入りたいとゆりあが希望しておったのでなぁ…」

珠・奥「………ｼﾞｰｰｰｰｰｯ…」
北「……うううっ…………」

苦しいなぁ、麻里子様…。

やべ、かぶったねぇ…どうする？久々にお馬鹿な展開なんだけどｗｗｗ

花「急用があったのかい、そうかいそうかい、じゃあ休養させたげようじゃないの」
麻「う……」





（バチ!×1018）


麻「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！」



北「ま”ーり”ーごーざーま”ー（泣）」
珠「麻里子様…ゆりあと浮気するなんて…(泣）」
奥「ま…今に始まったことじゃないし（小豆茶ズズズッ）」

野「>>87さん、腹案があります。ヘリの連中はそのまま生かせます」

一方、ヘリは麻里子様の動きを見失ったままであった。が…

ゆ「（PCカタカタカタカタッ！）目標補足！北東へ約20km！操縦士さん、お願いします！」
操縦士「はい！」

バラバラバラバラバラ…………

ゆ「この建物の７階に、麻里子とゆりあがいるわ」
才「さえ、行くぞ」
佐「オッケー」

ロープを使ってヘリから建物へ降りる二人…

そして非常階段から7階…

佐「あ、あの二人！麻里子とゆりあ！」
才「待て、直接突入はまずい」

オカロは手りゅう弾を２個取り出し、ピンを外し、部屋に放り投げた！
佐「あ、ちょっと！何考えてんのよ！！」

ピカッ！！！
麻・木・花・珠・北・奥「うわっ！」

才「スタングレネードだ。早い話、目眩まし」
佐「さすが、戦闘隊長」
才「動くな！動くな麻里子！」
麻「………………まぶしい……目が開けられん……ギブじゃ……」
花「目が………目が…………」
木「見えないぴーす…………」

才「ちょっと、なんで花ちゃんや珠理奈たちまでいるの？」
佐「…ここ、マンション？」
石「お前ら突入する前に気づけよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花「お前ら…何やってんだよ…」
才「すまん…上空からだったんで、マンションだって視認できなかった」
優「その前に気付こうよ…」

w

真「…みなさん一体、なにやってるんですか？」

半ば呆れ顔の真那が、花音達を連れてマンション到着。

ま「楽しいですぅ♪ このままドタバタが続いて前田の誕生日祝いが潰れればいいですぅ」
な「(もぐもぐ)いゃあ、あっちゃんの次の日が花ちゃんの誕生日だから、何としてもおさめると思うよ」

麻「ううう…目とケツが…なんでワシがこんな目に…」
花「自業自得だ！」
麻「千叩きの上に目眩ましまで食らうなんざ…」
花「それもこれも自業自得！」

結局、真那以下が訪問した事で、連夜の宴会へ…でも…

麻「ううう…おケツが痛いうえに、正座の上飯抜きとは……」
才「麻里子！アンタが悪いんだ！」
佐「まあ、あそこでグレネード弾使う方も使う方だけど…うう、痺れる…」
不始末をしでかした挙句、正座の上飯抜きとなった麻里子、オカロ、佐江。

花「あと、3人は明日の朝は三軒茶屋駅前でブルマ体操やってもらうから」

麻・才・佐「ええええええええええ！！！！！！！」
花「確かに麻里子に非があるけど、グレネード弾なんぞの物騒なモノ使ったアンタたちも責任あるからね！もう、東スポの取材も呼んでいるし、あとBUBUKAも取材に来るみたい」
玲「麻里子様、フケツです！あと、秋元さんと宮澤さんも見損ないました！」
才「せ、せめてジャージにならないか？」
花「駄目です…ｷｯﾊﾟﾘ」

才「グレネード弾使ったのは…マンションだって気づかなかったからで…」
花「気づかないほうが馬鹿だろ！」

ゆ「オカロってアタマいいのか馬鹿なのかよくわからないな…」

佐「ところでなんでアタシも正座なの？グレネード弾使ったの、才加だよ」

花「連帯責任だったけど佐江はOK、明日のブルマ体操も免除ね」
佐「よかったぁ……汗」

倉「みんな偉そうに言ってるけどさ、本当に夜の東京で自分のマンション認識出来るの？」
花「当然だろ！」
な「（もぐもぐ）周りに同じようにマンションあるのに？屋上に明確な目印無いのに？」
ゆ「そう言われると…」
陽「何か自信無くなってきた…」
花「何を迷う必要があるんだ？」
玲「戸島さん凄い自信ですね」
花「自分が住んでるマンションだぞ？分からなかったら毎朝ブルマ体操で良いくらいだ！」
ら「良いこと聞いたお」
ま「じゃ今からやってもらうですぅ」
花「え…？」
優「外れたら毎朝ブルマ体操な！」
萌「直ちに準備致しますわ」

花「（急に不安になってきた…）」

1時間後…

ヘリ機内…
花「…露天風呂があるマンションなんて、うちぐらいだろ？あれだ」
萌「…正解です」

ま「…誰ですかぁ！テスト中にに露天風呂の照明つけたのはぁ！」

>>104
花「…なあ萌乃？」
萌「？」
花「よくよく考えてみると、確かに才加は間違えたが、そもそも才加に麻里子の居場所を教えたのは…」
萌「…柏木さんですね」
花「ゆきりんがうちのマンションだと気がつけば、こんなことにならなかったよな？」

>>104
露天風呂では…

ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ…

ムッ「気持ちいいですぅ♪」
ムー「最高です♪」
ムチ「いい湯だぽん♪」
ウナ「ウナー♪」
ポコ「ポコ♪」

ムチ動物たちに、さぶちゃんとよっこたん、
はちとらいまでが入浴していた…

ま「水族館じゃないですぅ！」

その頃露天風呂専用ボイラー室では…

>>103
片「そもそも麻里子が逃亡なんか企てるからいけないんです！」
佐「まあ、諸悪の根源は…」


ｼﾞﾛｯ

麻「わ、ワシは悪くないですぅ！」
才「まゆゆの真似してもダメ！」

花「とはいえ…マンション以外ならスタングレネードを使っていいわけではないわけだ…」
才「ぎくっ…」
花「やっぱりお前も明日ブルマ体操！」
才「ひい(男泣)」

>>108
萌「標的がマンションだと気がつかずにナビした柏木さんも追加で」
ゆ「ええっ！」

ま「当然ですぅ！」
ムッ「ですぅ！柏木盗聴網使いこなせてないですぅ！」

た「グヘ…グレネード…グレたレモネード…悪いレモネードでス☆」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ……

ま「寒いですぅ！！！！」
ムッ「ですぅ！！たかみな、貧乳ですぅ！！」
麻「お前はなぜ下らんダジャレで拗らすんじゃ！！！（ぐりぐりぐりぐりっ！！！）」
た「い、痛いでス……（涙）」
花「たかみなも明日、ブルマ体操！！！」

真「すみませーん……この子達連れて来た意味が……」
木本・古畑・菅「………」
木�ｱ「…ぴーす……」

>>111
奥「ばか騒ぎしている大人たちはほっといて、屋根裏でゲームしましょ」
増「せやな…」
ということで、まぁちゃん先導でゆりあ・花音達は屋根裏へ…

7/9のあーさーっ！！！

三軒茶屋駅前…
麻「……とほほ…これでワシのブルマ体操は3度目か……」
才「……この歳でまさか赤いブルマ履くとは……（男泣）」
ゆ「……まったく、顔から火が出る思いだよ……なんで、私まで巻き添え…（涙）」
た「……グヘ…何気にキャプテン勢ぞろいでス……」

記者A「これは凄いですね…篠田はともかく、AKBのキャプテン揃ってブルマ体操とは…何かの宣材ですかね？」
記者B「いやはや…うちよりも東スポさんが速報性あるんでかないませんよ…ま、うちはたっぷりグラビアページで掲載しますよ！」

屋根裏では…

ピコピコピコピコ…

奥「ZZZｚｚｚｚｚｚｚｚｚ……」
増「ZZZｚｚｚｚｚｚｚｚｚ……」
木「ZZZｚｚｚｚｚｚｚｚｚ……ぴーす……」
古畑「♪（真剣にゲームプレイ中）」
菅「♪（真剣にゲームプレイ中）」
光「♪（真剣にゲームプレイ中）」

ま「ううう…眠いですぅ…徹夜ですぅ…まゆはギブですぅ…」
光「まゆさんってば、６時間睡眠取らないとだめだなんて、繊細なんですね♪」
ま「カヲル君が異常なんですぅ……ううう…今日の仕事はムッちゃんに行ってもらうですぅ…ZZZ…ですぅ…」

徹夜でゲームしている若い衆＋カヲル君と、その横で爆睡する数人の姿が…

･Θ･){ちゅりちゅり！！[ageるぞ（クソ）チビババドル！！]

(保･ω･守)「念の為、もう1回」

>>114
花「おーい、お前たち朝メシだぞ…っておい…」

ピコピコピコピコ…
古畑（真剣にゲームプレイ中）
菅（真剣にゲームプレイ中）
光（真剣にゲームプレイ中）

ま「ZZZｚｚｚ…ですぅ…まゆは今日は休むですぅ…」
増「ZZZｚｚｚ…」

花「お前ら…徹夜でゲームやってたのかよ…」

>>107
ところで、ボイラー室では、異変が…
ボイラーのヒューズが飛んでしまったのだ。
つまり、露天風呂にはお湯が入らない状態になっていた。

そんなことを知るはずもなく、朝風呂に入ろうとした玲奈ちゃん…

玲「きゃっ！冷たい！！」

三軒茶屋駅前…

麻「（ぶつぶつ）何でゲンダイや夕刊フジ、アサヒ芸能まで来てるんだよ…」
ゆ「こんな姿で名刺もらっても…」
♪ロマンスイラネ、目をさますのよ〜
花（監視役）「（携帯ぴっ）ん？どうした？…風呂が壊れた？…しょうがないな、才加はここで終了するかわり、ボイラー修理に参加！」
才「助かった…」

麻「まあ、週刊○春が来ていないのはラッキーだがのう」
ゆ「あいつらが来ると何書かれるかわかったもんじゃないからね」
た「あることないこと書かれるでス…」

ともあれ、恥辱のブルマ体操は終了…。

花「これでもう、悪いことはできないな、麻里子」
麻「しばらくは自重だな…（次は絶対に花をブルマ体操させてやる…）」
ゆ「それより…今週の誕生日の対象者です…（ｶﾀｶﾀｯ）」

07/10　前田敦子（21歳）
07/10　加藤玲奈（15歳）（参考）
07/11　戸島花（24歳）
---------------------------
ゆ「あと昇格メンの誕生日がWikiに掲載されていないので、参考として書いておきますね…」

02/24　小林茉里奈（1996）
03/08　小嶋菜月（1995）
03/24　森川彩香（1996）
06/07　名取稚菜（1995）
11/26　伊豆田莉奈（1995）
12/28　藤田奈那（1996）

野「まとめサイト、>>121の６人の誕生日を追加しました」
石「朝から暇だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>121
敦「今回も花の分とまとめて11日開催でいいよ。で、加藤は呼ぶのか？」
Ｑ「玲奈ちゃん、一緒にバースデーケーキ作ろうよo(^-^)o」

>>118-119

ゆ「うーん…ヒューズが飛んだだけじゃなくて、どこか回路がショートしてるな…」
才「で、どうすればいい？」
ゆ「これは少なくとも１日かかるな…それも、業者さん呼ばないと」
才「アタシじゃ駄目なの？」
ゆ「細かい手作業が必要だしね…力仕事じゃないから…」

>>124

リビング…

ゆ「そういう訳で、今日はお風呂に入れません」
花「大浴場もダメか？」
ゆ「ボイラーの点検サボってたからなあ…あっちも業者さんに見てもらったほうがいいと思う」
花「うーん…風呂、どうするかな…」

>>125
麻「そういう時こそ、スーパー銭湯へ行くのじゃ！」
優「おっ、いいねぇ…なかなか行けないからねぇ」
萌「でも、それなら近場のうちの旅館へ行ったらどうかしらと思うのですが…箱根でも熱海でも…」
花「うむ…迷うなぁ…」

野「それだったら、執事候補連れて箱根へ小旅行ってどう？」

め「いいかしらん…●●娘。のオーディション合宿みたいでね。あ、お昼食べてちょっと眠くなってきた」

萌「そういえば、Web試験の結果が出ていますわ。たとえば市川さんの解答は次のような感じです」

【国語】
１）次の漢字の正しい読み仮名を選べ。 『魑魅魍魎』　　答　�C　ちみもうりょう
２）次の人名の正しい表記を選べ。 『とがさきとものぶ』 　答　�A　戸賀崎智信
３）『芥川賞』『直木賞』を制定・選考している出版社を選べ。 　答　�@　文藝春秋社
４）次の漢字に共通する部首を答えよ。 　『股』『肪』『腸』『膣』『膳』 答　�A　にくづき
５）次の意味がある故事成語を選べ。 『全国を忙しく旅をする事』　答　　�A　南船北馬

１）以下にあげる市のうち、政令指定都市以外を選べ。 　答　�B　横須賀市
２）『東京タワー』と『東京スカイツリー』の高さを合計すると何ｍになるか。 　答　�A　967m
３）『JKT48』が活動する国を選べ。 　答　�B　インドネシア
４）『福岡県北九州市』『岡山県津山市』『三重県亀山市』『埼玉県川口市』に共通するいわゆる『B級グルメ』を選べ。 答　�A　焼うどん
５）アメリカ合衆国の首都を選べ。 　答　�B　ワシントン

１）以下にあげる人名のうち『源氏』以外を称していたといわれる人物を選べ。 　答　�C　北条氏康
２）以下の名言を述べたと言われる人物を選べ。 　『●●死すとも、自由は死せず』 　答　�@　板垣退助
３）イングランド王・ジョンはその行跡から、俗に何と呼ばれたか選べ。 答　�B　失地王
４）フランス革命の契機となった誓いはあるスポーツを行う場所で行われた。正しいものを選べ。 　答　�C　球戯場の誓い
５）関ヶ原の戦いで『西軍』で参戦しながら『東軍』に寝返り勝利の原因となった人物を選べ。　 答　�B　小早川秀秋

１）ヨーロッパ23か国で使用されている通貨名を答えよ。 答　�B　ユーロ
２）第45回総選挙で大敗し、民主党へ政権を交代する事となった、漫画にも造詣が深いといわれる当時の総理大臣は誰か。　答　�C　麻生太郎
３）競馬を管轄する中央省庁はどれか。 答　�@　農林水産省
４）現在、審議されている『消費税増税法案』は何％の税率まで増税する事となっているか。 答　�A　10％
５）以下の空欄に入る適切な語句を選べ。
「現在の日本経済は物価が下落し続ける『（　　　）レーション』状態である」　答　�A　デフ　

萌「ちなみに、村重さんは残念ながら不採用とさざるを得ませんわ」
花「何故だ？」
萌「さすがにコミュニケーションが取れないのはどうかと…ロシア支部でなら大活躍するかもしれませんが…」

１）次の漢字の正しい読み仮名を選べ。 『魑魅魍魎』　　答　четыре
２）次の人名の正しい表記を選べ。 『とがさきとものぶ』 　答　два
３）『芥川賞』『直木賞』を制定・選考している出版社を選べ。 　答　один
４）次の漢字に共通する部首を答えよ。 　『股』『肪』『腸』『膣』『膳』 答　два
５）次の意味がある故事成語を選べ。 『全国を忙しく旅をする事』　答　　два

萌「川栄さんは…不採用決定です…ネタだとしか思えない出来です…」


１）次の漢字の正しい読み仮名を選べ。 『魑魅魍魎』 　�@　りみもうへい
２）次の人名の正しい表記を選べ。 『とがさきとものぶ』　�C　湯浅洋
３）『芥川賞』『直木賞』を制定・選考している出版社を選べ。 �C　コアマガジン
４）次の漢字に共通する部首を答えよ。 『股』『肪』『腸』『膣』『膳』　�@　おかろ
５）次の意味がある故事成語を選べ。 『全国を忙しく旅をする事』 �B　焼肉定食　

１）以下にあげる市のうち、政令指定都市以外を選べ。 �@　横浜市
２）『東京タワー』と『東京スカイツリー』の高さを合計すると何ｍになるか。 �@　3776m
３）『JKT48』が活動する国を選べ。 �C　朝鮮民主主義人民共和国
４）『福岡県北九州市』『岡山県津山市』『三重県亀山市』『埼玉県川口市』に共通するいわゆる『B級グルメ』を選べ。 　�C　オムライス
５）アメリカ合衆国の首都を選べ。 　�C　テキサス

１）以下にあげる人名のうち『源氏』以外を称していたといわれる人物を選べ。 �@　武田晴信（信玄）
２）以下の名言を述べたと言われる人物を選べ。 『●●死すとも、自由は死せず』　�C　稲垣吾郎
３）イングランド王・ジョンはその行跡から、俗に何と呼ばれたか選べ。 　�C　破壊王
４）フランス革命の契機となった誓いはあるスポーツを行う場所で行われた。正しいものを選べ。�B　相撲場の誓い
５）関ヶ原の戦いで『西軍』で参戦しながら『東軍』に寝返り勝利の原　�C　小早川毅彦

１）ヨーロッパ23か国で使用されている通貨名を答えよ。 　�C　ギルダー
２）第45回総選挙で大敗し、民主党へ政権を交代する事となった、漫画にも造詣が深いといわれる当時の総理大臣は誰か。　�B　小林香菜
３）競馬を管轄する中央省庁はどれか。 　�C　国土交通省
４）現在、審議されている『消費税増税法案』は何％の税率まで増税する事となっているか。 　�C　50％
５）以下の空欄に入る適切な語句を選べ。
「現在の日本経済は物価が下落し続ける『（　　　）レーション』状態である」 　�C　バイブ

>>127-128
萌「応募者全員連れて行くと大変なので、成績優秀者に絞って連れていくのがよいと思いますわ」

鳥「ちゅりちゅり！（ageるぞチビババドル！）」

め「忘れてると思うけど、一応執事オーディションの応募者は次の通りね…」

AKB：石田晴香（B)、渡辺麻友（B)、市川美織（4）、川栄李奈（4）、竹内美宥（4）、永尾まりや（4）、中村麻里子（4）
SKE：矢神久美（S)、高柳明音（KII）、秦佐和子（KII)、松村香織（研）
NMB：渡辺美優紀（N)、木下百花（M)、城恵理子（M)、三田麻央（M)、小柳有沙（研）
HKT：菅本裕子（H）、村重杏奈（H)

め「あと、募集要項も再掲しておくね…」

急募！バトラー（執事）職

【業務内容】
・弊社オフィス並びに弊社取締役・仁藤萌乃宅（三軒茶屋）でのバトラー（執事）業務

【応募条件】
・2012年6月20日時点でAKB・SKE・NMB・HKTいずれかのグループに所属する方（含、研究生）
・深夜、休日の変則勤務、ならびに柔軟な勤務対応が可能な方
・責任感を持った業務の遂行、お客様への献身的なサーヴィスに喜びを感じる方
・特に一芸に秀でておられる方（業種・資格問わず）

【応募方法】
・2012年6月23日（土）までに履歴書・職務経歴書（形式自由）を、メール添付にて下記所定アドレスへ送信する事

【選考方法】
１）書類選考
２）筆記試験
３）一次面接（審査員（特別後援先）による面接）・アピール
４）身辺与信調査
５）二次面接（弊社取締役・仁藤萌乃による面接）
上記試験を経て、採用内定⇒弊社取締役宅（三軒茶屋）にて住込み勤務

【選考で優遇される経験、資格など】
・宮内庁（侍従職、東宮職、式部職）勤務経験者
・海外王室などでのバトラー経験者
・海外のバトラー養成学校を卒業し、5年以上のバトラー経験を有する方
・Les Clefsd'Or（レ・クレドール）会員資格保持者
・企業での社長室で10年以上の勤務経験者
・キャビンアテンダント、ラグジュアリーホテルでの勤務経験者
・名門幼稚園、小学校受験経験者、また幼児教育関係の職業に従事していた方

【給与】
・弊社基準により、雇用形態、能力により決定

【応募書類送付先・採用に関するお問合せ先】
仁藤商事株式会社　秘書室採用係
E-mail：(略)

【特別後援】
独立特別総合研究所

露天風呂ボイラー特殊な為フル交換を薦められる代金数百万(配管工事込み)
調べた結果某部屋に韓国式床暖房オンドルを経由してる模様

麻「誰かがわざと壊したのでなければ、弁償はしなくてええじゃろ」
ゆ「たしかに…研究所負担で」

司令(一応払うほうの立場も考えンか！まったく…)

野「どうしましょう、>>134の全員連れていきます？それともWeb試験でふるいにかけます？」

>>138
玲「本番の選抜方法によると思いますよ」

野「IDが野呂なんだよねｗｗさて選抜はどうしますか…ロールプレイ方式かな？執事の役をやらせてみて、どれだけぴったりくるかを見るか…」

鳥「ちゅり、ちゅりちゅーりちゅり！！！（移籍決まったぞ！事務所決めやがれ、チビババドル！！）」

才「煎り揚げ、湯揚げ、花揚げ…ageるよ」

た｢棚上げ、差し上げ、肩上げ…チーム狩人！愛しきナターシャ〜♪でス☆｣

め「一応、成績が最低でも面接は行ってあげた方がいいわね…面接の延長線上で実技を行い、総合的に判断できればと思うね」
浦「あと、誕生日のお祝いも向こうで打ち上げも兼ねてできればと」

ゆ「ボイラー周りは点検その他も入れると２〜３日かかるって」
野「じゃあ、仁藤財閥執事候補の全員に連絡取ってもらえる？」
佐「はい！」

・
・
・

佐「連絡取れました！」
萌「全員分、代役の手配も済ませましたわ」
花「いいのか？」
萌「仁藤財閥の社員を採用するわけですから、当然のことですわ」

萌「SKE、NMB、HKTの候補の皆さんは、ジェットヘリを手配しましたので、今日中に来ていただきますわ」
花「手回しがいいな…さすが仁藤財閥」

(保･ω･守)

某部屋を経由していた韓国式床暖房オンドル取り外しか否か

>>146
萌「行き先は…近場で、箱根ということにしましょう」

た「落ちるのが早いでス…保守…」

志「スレが落ちる？しーちゃんがａｇｅたるけんもう泣くな」

め「保守するねん…明日から日曜まで、なかなか更新できないと思うわ…」

野「うーん…それだったら、執事オーディション延期したほうがいいんじゃないかな…」
石「いつになったら決まるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
野「って話もあるけど、大堀さんがいないと話が進みにくいでしょ…」

野「なんでこんなにスレ落ちるの早いんだろう…何かあった？」

萌「少し検討が必要になりそうですわね…」

>>154
め「うーん……原因がよくわからない…なんとか、今は安定してるけどねぇ。スレも立て杉って感もないし…
　　指原、玲奈、珠理奈辺りのスレ乱立は言うに及ばずだけど、今後のキーは増田、敦子辺りかな…
　　あ、オーデの件ですが、金土の夜間帯ならPC環境が辛うじてあるんで、進められるんだけど、
　　土日の昼間帯は出先からでスマホになので、保守ぐらいになっちゃうなぁ…」

鳥「ちゅりちゅり！（ageるぞ！　クソババドル！）」

(保･ω･守)

野「とりあえず、行っちゃいましょうか…」

というわけで、一行はハイデッカーバスに乗り、箱根へ向かいます。

バスの中…

麻「うーむ、何もなしか」
萌「今は世話役がおりませんのでご辛抱下さい。候補の皆さんは箱根に集合していますわ」」
優「まあ、箱根なんて２時間くらいだから近い近い」

てなもんでバスは【仁藤箱根プリンセスホテル】に到着…

【仁藤箱根プリンセスホテル】

がやがやがやがやっ…

麻「うーむ、凄い人数じゃ」
ゆ「応募者が多いからね」


檸「仁藤財閥の執事になりたいのぉ〜♪」
竹「で、どんな試験なのかな〜？」
永尾「さあ…」
川栄「わかんなーい」
中村「あ、麻里子様だ！」
矢「にゃはーん、はるばる来たよ」
秦「あの…私のようなものが…執事に応募してしまって、本当によかったのでしょうか…」
松村「わーい」
三「（もぐもぐ）受かれば、マンションに住める♪」
城「負けないから…」
菅「HKTも天下を狙って…」
鳥「ちゅりちゅりちゅりちゅり!!（お前ら諦めるなら今のうちだぞ!!）」
石「なんで俺までｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ応募した覚えないぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ま「そういえば応募したんですぅ！忘れてたですぅ！」

萌「候補のみなさま、お集まりいただき、ご苦労さまです」
一同「はーい（ですぅ）（なのぉ〜♪）」
萌「これから皆様には、ここでマンションの皆さんのお世話をしていただきます。奉仕の精神、能力、態度を審査させていただきますわ」

な「♪箱根〜 箱根〜 ♪どうして箱根なの〜」
狸「♪はぁ〜ポコポコ」

み「遅くなって申し訳あらへん。皆のためにこれを買ってたら遅くなってしもて…」

麻「温泉饅頭じゃ！」
優「さすがみるきー！」
花「気が聞くじゃないか」
才「でも遅刻はどうなんだ？」
萌「その点は問題ですわね。時間は守ってもらわないと…オーディション参加は認めますが遅刻は減点対象ですわ」
み「その点は謝るわ。申し訳無い。でも参加が認められたからには執事に絶対なったるからな！覚悟せいよ！」

た「ひつじになるのでスか？」

申し訳ございません本日温泉のボイラー施設がメンテナンスの為
掛け湯のみの御案内となっております

麻「それじゃ箱根に来た意味がないじゃろ」

~>゜)〜〜〜〜〜
ニローニが保守するニロ

>>166
秦「あの…天然の温泉があれば、ボイラーは関係なく使えるのではないかと…」
萌「いいところに気がつきましたわね。機転がきくのはポイント1ですわ」
麻「なるほど、これも試験のうちなわけじゃな」

花「木下、お前、足大丈夫なのか？」
百花「はい…不自由してますが…なんとか…」
花「松葉杖ついてるじゃないか。無理は禁物だぞ」
梅「ちゃんと直せば、道は拓けるばい。無理せんと」
百花「ありがとうございます」

萌「それでは候補の皆様、当ホテルの紹介を、ご自分の思った方法でお願いしますわ」

檸「はい！フレッシュレモンになりたいのぉ〜♪みおりんこと市川美織です！
　　本日は仁藤箱根プリンセスホテルにお越しくださいましてありがとうございます〜♪
　　当ホテルは、箱根の緑に囲まれ、優雅な空間を演出した高級ホテルでございますのぉ〜♪
　　掛け流し温泉の他、天然の露天風呂を備えております♪
　　お食事は、相模湾で取れた新鮮な魚介類をふんだんに使用したお料理が自慢でございますのぉ♪
　　高級料理と緑あふれる温泉で、日ごろの疲れを存分に癒してくださいませ♪」

み「むむむ…強敵やな…」
川栄（ぼー…）

城「えー、本日は仁藤箱根プリンセスホテルへようこそ。
　　…………（ぼそっ）何喋ればええのか…わからへん…」

花「苦戦してるな…」

石「本日は仁藤箱根プリンセスホテルにようこそ（あー、だりいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
　　当ホテルは、大自然に調和した、癒しをテーマにしたホテルです（自然ならいいってもんじゃねえよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
　　温泉は冷え性、リウマチ、肩こりなどの治療にも利用いただけます（いや病院行けやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
　　食事は、海鮮料理が自慢となっております（食中毒に注意しとけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
　　ごゆっくりおくつろぎ下さい（俺の部屋はあるんだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」


北「意外とやりますね」
花「ま…本心で言ってないのが見え隠れするがな…猫かぶらせたら日本一だ」

鳥「ちゅりちゅり！！ちゅりちゅりちゅーりちゅり！！
　　ちゅりちゅりちゅりちゅり！！！！ちゅーり！！ちゅり！！
　　ちゅりちゅりちゅり！！ちゅりちゅりちゅーりちゅり！！」

大家「何言ってるか全然わかりませんね…」
麻「通訳にネーサーンが必要じゃな…」

優「ちゅりはもう試験する必要無いと思うんだけど…」
麻「言ってる事がサッパリだしのう」
才「これ以上やっても無意味だしな」
花「それともまだネタ要員として置いておくか？」
ゆ「いや、通訳居ないとネタすら通じないような…」

め「保守」

竹「竹内美宥より、仁藤箱根プリンセスホテルの紹介を致します。
　　このホテルは、箱根の森に建設された、温泉付きホテルです。
　　森の中に佇む温泉は、都心から２時間とは思えない侘びの雰囲気と、
　　暖かい空気を皆様に提供致します。
　　こゆっくりお過ごし下さいませ」

北「無難ですね」
麻「無難じゃの」

松村「はい！今日もあなたに萌えをデリバリ〜萌え萌えきゅんっ！かおたんこと松村香織です！
　　　今日は仁藤箱根プリンセスホテルにお帰りなさい♪…じゃない、お越しいただき、ありがとうございます♪
　　　当ホテルは、萌えを…じゃない、癒しをテーマにしたホテルでございます。
　　　ごゆっくりおくつろぎください、ご主人様♪」

麻「かおたんはかわええのう♪」
優「おい、騙されるなよ。あれでも22だから」

･Θ･){ちゅりちゅり！！(ageるぞクソチビババドル！！)

三「まいどおおきに。仁藤箱根プリンセスホテルです。
　　このホテルでは、美味しいものがたくさん！
　　海鮮丼、大涌谷黒たまご、箱根そば、湯葉丼などなど…
　　お土産には温泉まんじゅう、雲助だんご、小田原のかまぼこも取りそろえて…」


麻「あいつ、食いものの話ばっかりじゃの」
な「（もぐもぐ）いいじゃん」

菅「仁藤プリンセスホテルへようこそ。
　　当ホテルに一歩入れば、静かな非日常の空間があなたを迎えてくれます。
　　和と洋の融合をコンセプトにした当ホテルは、お料理も和・洋を取りそろえ、
　　あなたをお待ちしています。どうぞごゆっくりお過ごし下さい」

麻「無難じゃ。誰かボケをかまさんか」
優「いや、ボケちゃ駄目だから」

秦「本日は………仁藤プリンセスホテルへようこそ……おいでくださいました………このホテル従業員一同は、皆様を心よりおもてなし……」


麻「あやつ、顔真っ赤じゃぞ」
萌「リラックスしてください！」
秦「はぃ……申し訳ありません……」

め「保守ねん…（ゆらりと仙台から郡山まで各駅で移動ﾁﾕｳ）」

野「そこで仙台シティラビットですよｗｗ」

安住「私の推しメンはどこにいますか？」

み「保守するさかい、よろしゅう頼んまっせ」

み「おいでませ仁藤箱根プリンセスホテルへ！
　　こちら、日頃のストレスもぶっ飛ぶ温泉が自慢になっとります。
　　ごゆるりと温泉に浸かって、たっぷり癒されてくんなはれ！
　　温泉の後は宴会場でごっつ旨い料理が待ってまっせ！
　　小田原の漁港で取れたての魚介、たっぷり召し上がってくんなはれ！
　　よろしゅう頼んます！」

麻「関西弁丸出しじゃのう」
萌「無理に飾ってボロを出すよりも好印象ですわ」

永尾「ホテル？どこの宇宙？どこの星から？
　　　あ、紹介ですか。あの、仁藤プラネットホテルです。
　　　いらっしゃいませ。ありがとうございました。よろしくお願いします。
　　　温泉でゆっくりしていって下さいね」

萌「わかってるのかしら…永尾さん…」
島田「まりやぎ…ボケるな…」

村「Пожалуйста, приезжайте в гостиницу можно только приветствовать.
　　Этот отель, горячие источники и морепродуктов,
　　этот отель гордится. Пожалуйста, проводите медленно.」

麻「なんじゃい…全然わからんぞ」
奥「【仁藤プリンセスホテルへようこそ。このホテルは、雄大な温泉と海鮮料理が自慢となっております。
　　どうぞごゆっくりお過ごしください】って言ってるね」
麻「おくたまはどうしてロシア語がわかるんじゃ」
奥「父がイタリア人ですから」
優「いや…それ答えになってない…」

川栄（ぼーーーーーっ）「はっ！え、えーと、なんでしたっけ？」

萌「これはさすがに問題ありですわね…」

ま「仁藤プリンセスホテルにようこそなのですぅ！
　　温泉気持ちいいですぅ！ピルクルうまうまですぅ！
　　萌乃ちゃん巨乳ですぅ！ゆっぱいも巨乳ですぅ！
　　ここはまゆのスレですぅ！」
ムッ「ですぅ！指原貧乳ですぅ！」

萌「…試験の意図をわかって下さっているのでしょうか…」

た「みんなダメダメでスね。私がお手本を見せましょう！
　　えー、この仁藤プリンセスホテルはヤギを二頭飼っており乳からでるヤギ乳は大変ウメェーとお客様に評判を得ておりまス
　　あとこのホテルのウリである一つの温泉！
　　これは天然の湯であり、肩こりとかに効いたりとすごいイケてんねん！
　　是非ともおゆっくりしていってくださいでス！！
　　あと魚介をふんだんにつかった海鮮料理も業界人からも人気を得ておりまス！
　　どうぞごゆっくりしていってくださいでス！！」

(保･ω･守)

>>192
麻「言葉使いはあれだが…」
萌「内容は悪くないですわ」

優｢何言ってんだよ！！」

空はどんよりした雲で覆われ…
『ニュースです。箱根地方は局地的な大雨で覆われ…』

花「お前は！（ぐりぐりぐりぐりっ！）」
た「い…いだい…(泣）」

ムー「ヤギ⇒うメェー、天然の湯⇒イケてんねん、お湯⇒おゆっくり、魚介⇒業界人」
ムチ「ダジャレがふんだんに盛り込まれているぽん」

め「保守ねん…」

中村「本日は、仁藤箱根プリンセスホテルにお越しいただき、誠にありがとうございます。
　　　本ホテルは、２階フロアに、森に囲まれた豊かな緑あふれる温泉がございます。
　　　皆様にご好評いただいているこの掛け流しの温泉は、都会の疲れを癒すのに最適だと
　　　好評を頂いております…」

萌「なかなかやりますわね…」

百花「今日は仁藤箱根プリンセスホテルにようこそおいで下さいましたぁぁぁ！！
　　　こちらでは、源泉掛け流し自家温泉の露天風呂をご用意しておりますぅぅぅぅ！！
　　　客間は和室、窓からは箱根の大自然をお楽しみいただけますっっっっ！！！
　　　ゆっくり、くつろいでくださーーーーーい！！！

麻「妙なテンションじゃの…」
花「ああ…」

小柳「本日は、仁藤箱根プリンセスホテルにお越し下さいましてありがとうございます。
　　　当ホテルの温泉の紹介をさせていただきます。
　　　当ホテルの温泉は、アルカリ性単純泉および重炭酸土類泉となっております。
　　　アルカリ性単純泉は、神経痛・関節痛・冷え性・あかぎれなどに、
　　　重炭酸土類泉は、皮膚病・胃腸病・じんましんなどに効果があると言われております…」

麻「ほう…よく知っておるのう…ありぃは」
萌「きちんと下調べしてきたようですわ。ポイントプラスですわね」

萌「これで、>>134の全員、一通り終わりましたわ」
野（私も今日これから出かけます…）

萌「さて、次の課題はどういたしましょう…」

萌「皆さんには、宴会の準備をしていただきましょうか」

鳥「ちゅりちゅり！(ageるぞ！　クソババドル！)」

(//△//秦)「わ…私のよぅな者でよろしければ…ぁげさせてぃただきます…」

檸檬「それでは皆様、お食事の準備が整うまで、お部屋のほうでお待ち下さい〜♪」

麻「あんなブリブリのビジネスロリが執事でもよいのか？」
萌「私は気になりませんわ」

>>203

実「こりないわねアンタも！！」

実絵子ホームランで食らってはるかかなたに飛ばされるちゅり

鳥「ちゅーりぃー」

誤　実絵子ホームランで食らってはるかかなたに飛ばされるちゅり
正 実絵子ホームランを食らってはるかかなたに飛ばされるちゅり

麻「お、ネーサーン。いつの間に」
実「うちの連中が何人もお邪魔してるからね、お目付け役ってわけ」

敦「ところでＱはどこ行った？」
咲「ホテルにはいますから大丈夫ですよ」

ホテル・キッチン
パティシエ「じゃあ、これからケーキの作り方、教えますね」
Ｑ「はーい(^o^)／」
玲「美味しいの、頑張って作らなきゃ」

優「ねえ実絵子さん、>>174のちゅりの言ったこと、通訳してくれない？」
萌「こちらに録音がございますわ」
実「いいですよ」

ｶﾁｯ

＜ちゅりちゅり！！ちゅりちゅりちゅーりちゅり！！…

実「えーと、【仁藤箱根プリンセスホテルにようこそおいで下さいました。
　　皆様のお相手を務めさせていただきます、高柳明音です。
　　当ホテルは和をコンセプトとした高級リゾートホテルです。
　　箱根の小鳥さんのさえずりに癒されるひとときをお過ごしください…】」

優「まともなこと言ってる…」
実「一応、真面目にやる気みたいよ」
鳥「ちゅりちゅりちゅーりちゅり！！（当たり前だ、やるときゃやるんだよクソチビババドル！！）」

め「お疲れ様ぁ…一応、保守するわねん（あぁ、疲れた…今日は仕事とは…）」

野「>>211お疲れ様でした。なぜ磐越西線を使わない…というのは冗談ですｗ
　　で、ご覧の通り、話はほとんど進んでませんｗｗｗごめんなさい」

>>209
厨房…

Ｑ「わーい、できたー＼(^o^)／」
玲「ふう…」
パティシエ「上手くできましたね！お見事です」
Ｑ「これであっちゃん喜ぶね(^^)」
玲「そうだね」

鳥「ちゅりちゅりちゅり！(史上稀に見るクソスレだな！)」

竹「掛け流し温泉は２階となっております。本日は貸切となっておりますので、ご自由にお使いください」
麻「おお、すまんのう」

麻「しかし、宴会が始まってしまうのではないか？」
竹「宴会開始まであと30分ほどかかります。その間にひと風呂浴びたい方はご自由に」
麻「そうか、じゃあ行ってくるかの」

(檸≧∀≦檬)「フレッシュレモンがageたいのぉ〜♪」

紫｢パープルバンビが通りますよ〜｣

〜掛け流し温泉浴場〜

麻「ふぅ…気持ちええわい♪おっ、なぜかこんなところにビールサーバがあるではないか。
さすが仁藤じゃ♪気が利くわい」

麻「（ごくっ、ごくっ♪）ぷはぁ〜〜〜〜♪たまらんわい♪温泉でビール、最高じゃな」

>>213
Ｑ「玲奈ちゃんのケーキ、戸島さん喜んでくれるといいね(^_^)」
玲「そうだね」

>>212
め「いない間の保守、ありがとうございました…ちなみに磐越西線は郡山⇒会津若松は使用したものの、会津若松⇒新津は3時間半以上…
　　ゆっくりできるなら使うのですが、さすがに…汗　という事で伝家の宝刀ｗ抜きました。今日はお仕事なので、レスすすめれるのは今夜以降かな？」

>>221
野「ごめんね、わかってて言ったのｗｗｗ只見線って言おうかとも思ったんだけどｗｗｗｗｗｗｗちなみに自分は只見線未乗っす」

ピンポーン♪

み『皆さん、お食事の準備ができました。３階の大広間にお集まりください。よろしゅう頼んます！』

優「さて、行くか」
陽「あれ、麻里子は？」
優「一番風呂だな…」

温泉…

麻「ふーむ♪一番風呂は気持ちええのう♪（ぐびぐびっ）ぷはぁ〜♪温泉でやるビール、また格別じゃの♪」

ガラッ

中村「麻里子様、お食事の用意ができました。宴会場へお越しください」
麻「（ひっく）もう少しゆっくり入らせんか」
中村「そうは言われましても麻里子様…」
麻「（ひっく）お前も麻里子じゃろうが！どうじゃ、一緒に入らんか？」
中村「え？え？えええ？？？」

なんと、麻里子様に脱がされてしまったこまり

中村「………」
麻「別に悪いことはせんよ。風呂に入るだけじゃ」
中村「………」
麻「よし、入るぞ」

ザッパーン！！

宴会場…

がやがやがやがやがやっ…

菅「ひい、ふう、みい、………………あれ、二人おらん」
萌「どうしました？」
秦「あの…篠田さんを呼びにいった中村さんがいません……」
萌「また篠田さんですか…」
檸「様子を見に行ってきますのぉ〜♪」
秦「私も行ってきます…………」

温泉…

檸檬「宴会の準備ができましたのぉ〜♪」
麻「今まったりしとるんじゃ。もう少し待て」
檸檬「今回、秘蔵の【蔵出し天狗舞】を用意しましたのぉ〜♪」
麻「なに？」
秦「早く行かないと、小嶋さんが飲んでしまいます…」
麻「それは出るしかないの」

宴会場…
な「(ばくばくむしゃむしゃもぐもぐごくごく)」
狸「(ばくばくむしゃむしゃもぐもぐごくごく)」
花「なぁ、萌乃よ…」
萌「何ですの？」
花「まだ乾杯も挨拶も終わってないよな？」
萌「そうですわね」
花「じゃあ、あの欠食児童達は何だ？ だいたい何故、あいつらは箱根に来た？」
萌「さあ………」
な「(ばくばくむしゃむしゃもぐもぐごくごく)♪箱根〜 箱根〜 ♪どうして箱根なの〜」
狸「♪はぁ〜 ポコポコ(^3^)/」

(保･ω･守)

>>227
麻「しかも隣には…」

真・三・門「（料理をにらみながら）…じゅるっ」

花「麻里子、何やってたんだ」
麻「お？うむ、ちょっとな…」
み「全員揃いました！」

麻「しかし真那と門脇はなぜここにおる…」
才「なっちゃんとみゃおはマンションの風呂が壊れたから…だけど、真那と門脇は…」
真「細かいことはいいじゃないですか」
門「せやせや、始めまひょ！」

萌「それでは…進行役はどなたにお願いしましょう…」
才「コホン…それでは…」
一同（えーっ、また長話かよ…）

･Θ･){ちゅりちゅり！！（ageるぞクソチビババドル！！）

age

才「はいみんな静かに！今日は敦子、花ちゃん、ゆきりんの誕生祝いだが、
　　時間の都合でみかぽんの誕生祝いも兼ねることになった。
　　みんな、楽しく仲良く飲んでくれ」
一同「はーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）（なのぉ〜♪）」

才「特に敦子はAKBで最後の誕生日だ。色々あったが、ここはしっかり祝ってあげたい。
　　過去、たしかに敦子に関しては色々あった。復刻スレまではお馬鹿とはいえ抗争もあったし、
　　うんたらかんたら…」
ま「長いですぅ！早く始めるですぅ！オカロ貧乳ですぅ！」
才「うんたらかんたら、かくかくしかじか、しかし敦子の功績もまた、認めないわけにはいかないわけであって…」
麻「もうええ！乾杯じゃ！」
一同「かんぱーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」

というわけで、宴会が始まりました。

萌「それにしても、皆さん頑張っておられますわ」

檸・竹・永尾・中村・矢・秦・松村（いそいそいそいそいそいそいそいそ…）
み・百花・城・小柳・菅・村重（いそいそいそいそいそいそいそいそ…）

萌「木下さん、あんまり無理はなさらないようにお願いしますわ」
百花「大丈夫です！」
萌「しかし…足の怪我は芳しくないのでしょう？」
百花「大丈夫です！！」
萌「………」

檸檬「麻里子様、山廃仕込みの天狗舞でございます〜♪」
麻「（トクトクトク）おお、すまんのう（ぐびっ）」
花「なんだか、あいつやけに接客がうまくないか？」
島田「ああ、そういえばどこかで働いてたとか…えと…北…北なんとか屋って言ったかな？」

小柳「はい、玲奈さん、何、飲みます？」
玲「えっ…えーっと…それじゃあ、ウーロン茶お願いするね…（照）」

麻「およ…玲奈が珍しく顔が赤くなっておるのぅ…ありぃ、とか言ったな…随分とイケメソのようぢゃが…」
め「あの子はねぇ、玲奈ちゃんが花ちゃんと並んで推しメンと公言してるのよん」
門「（もぐもぐ…）うちらと同じ1期生で唯一の研究生なんですわ…うちらと同じキモヲタレンジャーでもありますぅ」
優「どう見えても、体育会系に見えるんだけどなぁ…」
門「実際はうちらと同じ二次元好きですわ、語学も堪能でっせ」
麻「花もうかうかしておられんぞ…」
花「………」

石「おい、もやしｗｗｗｗｗ古川や今出も他に小柳もとは罪作りな女だなｗｗｗｗｗ二股どころじゃないなｗｗｗｗ塩●瞬や遠●な●こもビックリだなｗｗｗｗｗｗ」

花（メラメラメラメラ……）
小柳（？）
才「まあまあ花、むやみに血をたぎらせるもんじゃないよ」
石「お前は美●みたいになるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

玲「それでは…ちょっと…」

中座する玲奈ちゃん

花「え？ええ？まさか…ほんとに小柳と…え？えええ？？？」
石「ライオンさんピンチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

小柳「玲奈さん……」
玲「ありぃ………」

二人はそっとより沿い……



花「れ゛な゛ぁ゛〜〜〜」
麻「なに想像しとるんじゃ。この世の終わりみたいな顔しおって」
優「Qちゃんもはーちゃんも中座しただろ。落ち着けって」

ま「ありぃちゃん！こっち来るですぅ！！」
小柳「は、はい…」
ま「百花ちゃんから聞いたですぅ！アニヲタでイケメン…うーん！！二次元同好会入会の資格は十分あるですぅ！！！カヲル君に会長！」
秦「はぃ……勢力が拡大されるなら私は……（ポッ…）」
光「何かすごく親近感を感じるわぁ……あ、つい、関西弁が…まゆさん、すいません…（照）」
ま「こう見ると、カヲル君と並べるとイケメン執事姉妹ですぅ！！！やびゃあ！！！やびゃあですぅ！！！」

ら「まゆゆが滅茶苦茶、ハイテンションになってるお…」
な「（もぐもぐ…）ま、いいんじゃないの？意外とグループにアニヲタは多いみたいだし…」

花「ありぃ…人気だなあ……まさか本当に玲奈はありぃに心変わりしたら……」


花(やきもきやきもき…)
麻「花、どうした？下痢か？」

花「うううっ……玲奈……(泣)」
玲「何ですか？」
花「れ、玲奈？」

花ちゃんが顔を上げると、そこにはバースデーケーキを持った玲奈ちゃんの姿が…

麻「ほれ、花は何をひとりで泣たり、怒ったりしておるんじゃ！情緒不安定か？」
花「い……いや…べ、別に…」
麻「ワシからのプレゼントじゃ！敦子、柏木、小森にもあるぞ！」

ゆ「……あ！梨華さん！…って、紙切れ1枚なんて…麻里子様、なんですか、これ？」
麻「お主の好きな石川梨華が宣伝しているキコーナ（パチンコ屋）のチラシじゃ！額に入れて保存せい！」
ゆ「…はい？………」

小森「随分、古い本だぽん…なんだぽん？」
麻「お主が生まれた年の週刊ベースボール選手名鑑号じゃ！古本屋何件も探したわい！」
北「えーっと…小森は1994年生まれだから、18年前…」
小森「ふむふむ…小松さんや川又さんが現役なんだぽん……この年の中日の新人は誰も知らないんだぽん…」
倉「金森、山田洋、山田広二……私でもわからない…辛うじて大西崇之がわかるくらい…」
北「これはこれで小森も重宝するかも…」

花「毎回、麻里子のはしょぼいからな…どれどれ、随分とでかく重いな…」

花「あっ！これ碁盤と碁石と碁器じゃないの！！なんか豪華そうなんだけど…」
麻「ワシは何かと花に世話になってるからのぅ…大奮発じゃ！」
優「これ、10万近くするよ！明日、雪降らなきゃいいけど…」
http://go.tengudo.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=1&products_id=17

花「ん、なんだこれ？」
碁盤の下に隠れていた封筒を取り出す花ちゃん。
封筒を開けると中には・・。玲奈と古川愛李がいちゃいちゃしている写真がいっぱい。
麻（ふっふっふ、ゆりあにいろいろ撮ってもらったのじゃ）
ショックを受ける花ちゃん。

麻「(ひそっ)ときに花よ」
花「なんだ？」
麻「(ひそっ)今日こそ玲奈とヤるんじゃろ？」
花「な、な……(照)」
麻「お主の誕生祝いに旅行先！これ以上のシチュエーションはないじゃろが！」
花「いや、そうだけど……」
麻「ここでぐいっと押さないと、玲奈は小柳に…」
花「うっ…」


玲「なんですかシチュエーションとか旅行とか？」
麻「あ！いや、何でもない、何でもない」

優「ほら、麻里子！敦子へのプレゼントは？」
麻「おおぉ、忘れておったわい…あまりにも荷物が多いので、後日マンションへ送る手筈となっておる」
敦「一応、聞いてもいい？」
麻「お主、最近料理し始めたじゃろ…そう思って、食器乾燥機とヒノキのまな板、さわらのお櫃、蒸籠に万古焼の土鍋…調理道具一式じゃ！」
敦「ありがとな…卒業してゆっくりしたら、ごんやあきちゃと一緒にまた料理作るから…」
な「（よだれ、ずずずっ…）あっちゃんとこの朝食っていつも豪華だからなぁ…」

奥「麻里ちゃんって、覚えがめでたいメンバーには本当にプレゼント奮発するよね（麦茶、ずずずっ…）」
珠「確か、麻里子様って来るものは拒まず、去る者は追わずってスタンスでしたよね（日本酒、ぐびっ…）」
な「てぇ事は、アタシは未だに認められないんだね…ヘルシア緑茶だったし…」
麻「だ・か・ら！あの後、回転ずしおごってやったじゃろが！！」
な「アタシは回転ずしとか認めてないから…ちゃんと、職人さんが立って握ってくれるとこじゃないとね♪」
麻「わかった！わかった！今後、お主の仕事復帰祝いにちゃんとした寿司屋に連れてってちゃる！」
な「やったぁ♪」

石「ちょwwおまw仕事復帰てまゆゆのバーターでお情けで対談したんだろうがwwwあんなもので仕事復帰てwwwwww」

はるきゃんにゆっくりのしかかるなっちゃん！

ﾊﾟｷﾎﾟｷﾒﾘﾒﾘｯ……
れ「はるきゃん！(涙)」
石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そんなこんなで宴も終わりに近づき…

松村「皆様♪お時間です♪行ってらっしゃいませ、ご主人様♪」
秦「あの…メイド喫茶ではありませんので…」
檸「これから片づけに入りますのぉ〜♪皆様、温泉のほうで、ゆっくり疲れを癒してください♪」

優「じゃ、行こっか。にゃんにゃん♪」
陽「うん♪」

花「……」
玲「戸島さん、どうしたんですか？」
花「あ、ああ………（麻里子に>>251って言われたけど、>>250のショックが…orz）」
玲「と・じ・ま・さ・ん！？」

(�U^∀^�U)ﾉ「♪彼の〜華麗なカレーは〜辛れぇな〜（ﾋｯｸ）」

麻「珠理奈に酒飲ませた（>>253）のは誰ぢゃ〜っ！？」

才「お前だろうがっ！（ぐりぐりぐりぐりっ！）」
麻「ぎ、ギブじゃ…というか、記憶にない…」
才「珠理奈がお前の悪いところを見習う傾向が顕著なのは知ってるだろうが！
　　珠理奈の不始末は、お前の常日頃の行いに責任がある！」
麻「そんな無茶な…」

萌（ところで…ここまでの執事候補の皆さんの働きを見ていると、市川さん、竹内さん、小柳さん、菅本さんがポイント高そうですわね…
　　小柳さんや菅本さんのために、大阪支部や博多支部での勤務も考えましょうかしら…）

(;檸■∀■檬)「ど、どうもですのぉ〜♪北…北なんとか屋（>>238）ですのぉ〜」
(出●ω●前)つ【メガメロンパン丼】<野呂さんに“メガメロンパン丼”お持ちしました〜
(;▼H▼)S「お、お代は今度で結構ですので…それじゃ失礼しました〜」

≡≡≡┌(;檸■∀■檬)┘┌(;▼H▼)S┘┌(出●ω●前)┘

一同「？？？」

【外で車内待機チユウ】
(;´｀)★「（はよ戻って来いや〜）」

島田「……今の何でしょうね？」
玲「どこかで見たような…」
檸「フレッシュレモンになりたいのぉ〜♪」

檸「そろそろお開きになりますのぉ〜♪」
竹「みなさん、掛け流し温泉のほうへどうぞ」

麻「じゃ、行くか」
玲「戸島さん、行きましょう」
花「あ…ああ…」

花（>>250の写真が…玲奈になんて聞けばいいんだろう…）

花「……」
玲「とじまさん？」

竹「掛け流し温泉はこちらになります」

一同は掛け流し温泉へ…

公共放送<ただいま源泉より高濃度の硫黄ガスが噴出しておりますお客様は屋内に退避して消して窓を開けないでください〉

温泉…

ザッパーン！

才「箱根まで来て飛び込むな！」
麻「箱根まで来て堅いことを言うでない」
ま「いい湯ですぅ！」
優「ふう、ようやく温泉にありつけた」
花「…………」
玲「と・じ・ま・さ・ん！」

麻「しかし、露天風呂は使えんのか」
才「火山ガスが出てるんだ、仕方ない」
陽「つまんなーい」
た「硫黄は毒ガスだと言おう…」

箱根の空に大雨が……

麻「箱根まで来てダジャレをかますでない！(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ！)」
た「い、いたいでス……」

(保･ω･守)

ガラッ

小柳「皆さんにお知らせ致します、今の雨の影響で、ガスは流れました。露天風呂をお楽しみ下さい」
優「へ？」
檸「硫化水素は水溶性ですの〜♪雨で毒性成分は流れて行きましたのぉ〜♪」
麻「要するに、外に出てもいいってことだな」
小柳「はい」
麻「よしよし、雨さまさまじゃの」
た「グヘ…あっしのダジャレのおかげ…」
麻「さて、行くか」
た「グヘ…」

め「萌乃ちゃん、どうする？候補者たちの部屋割りなんだけど…」
萌「何組かに分かれて、寝て頂きます…もちろん、柏木さんの協力を得て部屋の中の様子を観察させてもらいます」
ゆ「任せておいて♪（本当は別の組が注目なんだけどね…）」

麻「あと、まゆゆはどうすんじゃ？」
萌「まゆゆは同じマンションだし、常に観察はできてますから、マンションの皆さんと同じ部屋で問題ありません事よ」
め「じゃあ、こうしますか…部屋割りは…」

石田・高柳・市川・松村
秦・矢神・三田・木下
渡辺美・小柳・城・村重
竹内・川栄・永尾・中村・菅本

館内放送『お土産売り場が(特に食べ物)荒らされました仲居さんは達は
目をつぶっています犯人は手を上げて廊下に出てください悪いようにはしません』

石「犯人絶対平嶋ひきいるデブ軍団だろｗｗｗｗｗｗｗ」

な「（もぐもぐ）荒らしたとは失礼な。ちゃんとお金は置いてきたよ」
狸「（もぐもぐ）買い占めただけだポコ。何もやましいことはないポコ」
三「（もぐもぐ）せやな、何も悪いことはしてへん」

>>271

麻「ところで萌乃よ、部屋割に関して頼みがあるんじゃが」
萌「なんでしょうか」
麻「きたりえじゃよ。地方組の部屋に入れてもらえんかの？」
萌「そうですね…横山さんとの進展もありませんし…北原さんは、地方組の部屋ということに…」

ちなみに現在はみんな露天風呂に浸かっています…

北「………………」
横「…………(ﾁﾗｯ)」

麻「あれからもう一ケ月近く経つのに、あの二人は微妙な空気を醸し出しおってからに…」
優「これでゆいちゃん振られたら、立つ瀬ないじゃん…」
麻「なんとかならんかのう…」
陽「結構優しいとこ、あるんだ」
優「（ひそっ）きたりえがゆいはんとつきあえば、自分へのストーキング行為がなくなるからね」
陽「（ひそっ）なるほど」

麻「そういえば…きたりえと横山の影に隠れておるが…ジャンボ！！」
島田「は、はい！」
麻「お前はどうなっとるんじゃ！」
島田「ど、どうと言いますと…？」
麻「大場と山内のことじゃ！お主もいいかげん、はっきりせい！」
島田「い、いや…だから…あいつらとはそんなんじゃ…（照）」
麻「まったく優柔不断ここに極まる、じゃな…」

光「温泉、温泉♪」
麻「おお、ミッツ、おったんか」
光「何故か出番が少ないんですよね…皆さん、光宗薫をよろしくお願いします♪」

光「わたし昔ばなし作ったんです！聞いて下さい！」麻「ふむふむ」


光「むかしむかし、あるところに、柏木と片山が住んでいました。
柏木は山へしばかりに行ったら遭難して遺体で発見され、柏木は川へせんたくに行く途中ぎっくり腰になり、足を滑らせ川になだれこみ溺死。


桃だけながれてきました


「おや、これは良いおみやげになるわ」
死んだはずの片山はぎっくり腰のくせに大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
そして、死んだはずの柏木と片山が桃を食べようと桃を切ってみると、なんと中から死にかけの赤ちゃんの目が飛び出てました。

「これはきっと、桃を切ったときにざっくり体にいっちゃったのね」

片山は爆笑です。

桃から生まれたさしこを、ももちと名付けました。
ももちはスクスク育って、えげつないさしこになりました。

そしてある日、ももちが言いました。
「りんごももか姫になるんだぷー」

片山は爆笑しました。
ももちは旅に出ました。途中でオカロに遭遇しました。

「ももちさん、どこへ行くのですか？」
「千葉県」
「船橋高校に入るのですか？」
オカロから教科書をもらい、ももちの先生になりました。


「かけ算…できないんで…すか？」
「ももちわかんなーい」

ももちはわからなすぎて失禁しました。
「もうむりぽ」
オカロはゴリラになりました

「それでは、千葉県いくんだぷー」
こうして、ゴウカザルになったオカロを手に入れたももちは、ついに千葉県へやってきました。


「私の名前は指原莉乃。千葉県には一歩足りとも入れさせない」

ももちはスルーしました。
こうして指原はあっさり出オチとなりＨＫＴに飛ばされました。」

麻「」

麻「ミッツ、お主も大変じゃのう」
光「え？そうですか？」
麻「『スーパー研究生、選挙でまさかの圏外』みたいな記事書かれまくってるじゃろ」
光「ああ、別に気にしてないですよ♪」
麻「そ、そうなのか…」
光「むしろ、名前を覚えてもらえるチャンスですし♪」
麻「ポジティブじゃのう…」

眉「>>279、捕獲だボーン！！！」
す「久々に出動したな」

館内放送『先ほどのお土産売り場の一件はお客様から代金は支払ったとのお叱りをいただきました
　　　　　　　ただいまより仲居頭がお部屋にお伺いして再度清算と説教ををさせていただきます
　　　　　　　お心当たりのお客様はお部屋前にて正座してお待ちください』

風呂場…

がらっ

？「…きちゃった（はあと）」
玲「あ、あいりん！？」
花「！？」

花（メラメラメラ…）
古「玲奈、隣、いい？」
玲「うん、いいよ」

優「お、おい、ちょっとシャレにならないんじゃないの？」

花「れ"な"あ"ー(泣)」
檸「どうされましたのぉー？」

才「そういえばお前、ブログで古川といちゃついてる写真を堂々と乗せたりしてるが……」
玲「それが何か？」
才「まさか花を裏切ったんじゃないだろうな」
玲「目眩ましですよ。本命の存在を隠すために、わざとやってるんです」
佐「本当に本当？」
玲「本当です。前にも同じことを言いました。あいりんはカモフラージュ。私の本命は戸島さんです！」
麻「まあ…そうでもない限り、マンションに居る理由がないからのう」
花「れなー(泣)」

麻「じゃなぜあいりんは箱根まで来たんじゃ」
古「真那やしゃわこもいるから、ついて来ちゃった」
木「ゆりあも来たぴーす！」

ま「これは思わぬ形でアニヲタ集結ですぅ！！今日は徹夜でディベートするですぅ！！」
光「楽しみですねぇ♪」
ら「えっ…だお…」（勘弁してほしいお…）
仲谷「で、今日のテーマは何？」
ま「キン肉マンを予定しているですぅ！（さすがに他の連中は知識が乏しいと思うですぅ…）」

百「まゆゆはん！難波支部もありぃを二次元同好会・難波支部の会員として迎え入れます！」
三「キモヲタレンジャーの同志でもあるので、心強いわぁ」
ま「そういえば、会長！難波支部の設立をまだ会長に言ってなかったですぅ！まゆの独断で決めたけど、いいですかぁ？」
秦「は……はぃ……わたくしにはそこまで決められる権限はありませんので……」
古「もう、弱腰なんだから……でも、仲間が増えることはいいので問題ないですよ！」
玲「ある意味、会長に一任してますからそこは…」
秦「じゃ…じゃぁ……OKで……やだぁ……恥ずかし…（照）」
ま「難波支部の諸君！これで晴れて、二次元同好会の同志ですぅ！！」
百・三・小柳「ありがとございますぅ！！！」

なっちゃん達の部屋。
仲居頭「ですからちゃんとお代をいただければ、私達は何も申しません」
な「(モグモグ)だからさぁ、お土産全部持ってったかもしれないけど、ちゃんとみゃおがお金置いてったじゃん」
狸「(モグモグ)そうだポコ、お金はちゃんとなっちゃんが置いてったポコ」
な・狸「(モグモグ)……………… えっ？」

玲「戸島さん・・・」
花「な、なんだ玲奈・・・急に」
玲「戸島さん・・・そろそろ私の全て・・・受け取ってください」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
花「ちょっ、玲奈！いきなりどうしたんだよ！」
玲「戸島さん・・・私のこと嫌いですか？」
花「い、いや嫌いなわけがない！大好きだ！」
玲「じゃあ・・・受け取ってくれますよね？私の全て」ｶﾞﾊﾞｯ
花「いやあぁぁぁ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

花「ハ！夢か・・・」
玲「あのー、戸島さん？」
花「ひゃ！じdjふぃdhfdんkはjてjへんdskな！！！」
玲「？」

しばらくの間お土産売り場を閉めさせていただきます
　　　　お客様には御迷惑をおかけいたします

め「テストね」

上にまいりまーす

>>291

な「ま、まずいじゃん…」
狸「私、お金持ってないポコ」
な「私もいま持ってない…」
狸「ポコちゃん、建て替えといて」

花「あっ…すみません、この子達がご迷惑かけまして…すみません、これお代です」
仲居頭「あっ…そんな、私どもは…別にそこまでしていただかなくても…」
花「いいんですよ…いつも、お世話になってますから…」
仲居頭「本当に申し訳ありません…では、ごゆるりと…」

な（助かった……）
狸（だけど、何か雲行きが怪しいポコ……）

花「………」
な・狸「うっ……まずい（ポコ）…」

バチッ！！！バチンッ！！！
それは、花ちゃんのマジ切れしたビンタの乾いた音だった…

な「……い…いったーい……」
狸「……ううう…ひどいポコ…」

花「アンタらがやった事は立派な犯罪、無銭飲食だぞ！！警察突き出されてもおかしくないんだから！！夏海にみゃお、アンタら軽蔑したよ！！」
玲（戸島さん、マジで眼が殺気立ってる……こんな、戸島さん見るの初めて…）

倉「あ、陽菜ちゃんだ」
陽「おい！指原！」
指「なんだ小嶋！」
陽「なんで博多行くの」

倉「ﾌﾞﾌﾌﾌﾌｗ」
指「う、うっせー！小嶋には関係ねぇだろ！」
北「関係あるよ」
指「里英ちゃん！」

北「なんでこんなことになったの？急にお別れなんてひどいよ！」
片「あだすもよ」
指「片山さん！」
倉「ﾌﾞﾌﾌﾌﾌｗｗ」

片「おめぇまだ男とチョメチョメしてんのがよごらぁ？」
倉「チョメチョメｗｗ」

指「何にもないんだってばぁ！！」
陽「指原のバ〜カ」
倉「ﾋﾋﾋﾋｗ」
指「うっせーんだよ小嶋！」
北「もう終わりだね…さようなら」
指「里英ちゃん！」


こうして指原は北原を失い、小嶋や倉持には爆笑され、片山にはネタ扱いされる指原であった


鳥「ちゅりちゅり！(指原のバーカ！)」

花「お前ら…食べ過ぎとかだったらある程度、眼は瞑っていたつもりだけど…まさか、無銭飲食はやるまいとは思っていたけど…アタシは残念に思うよ…」

な「（こりゃ、マジでまずいな…）花ちゃん、ごめん……もう、やらないから…」
狸「ちゃんと、今度からはお金を払うポコ……」

麻「まぁ、花よ…出来心みたいなもんじゃから、ワシに免じて許してやってくれい…」
玲「私からもお願いします…」
花「…ま、まぁ…麻里子や玲奈にまで言われるんなら…旅先でもあるし、これぐらいで許してやるか…」

野「まあまあ、私に免じて許してよ」
花「ああ…」
野「アタシもやらかしたことがあってさ…」
花「え？」
野「温情で警察沙汰にはならなかったけど、マジで焦ったよ」

萌「コホンッ…執事候補の皆さん、まだ試験は続いています事よ。明日のためにしっかり休養を取っておいて下さいね」
ま「はーいですぅ（棒）」
三・小柳「はーい(棒)」
秦「あ…あの…（ど、どうしよう…）」

秦（ここはやはり執事の試験に真面目に取り組むべきなのでしょう…しかし、人づきあいも大事ですし…）