>>944 残念ですね。引用先アドレスも違うし引用部分も違う。よく見るように
まあ、首都圏さんが数日前に書いていた保守のための釣りエサ?にかかって保守に貢献した点ではあなたは評価できるよ。
【AKB48】「もう握手は飽きた」CD売り上げが激減!? AKB48ファンの握手会離れ
http://www.menscyzo.com/2012/07/post_4370.html この展開を予想していたのか、秋元康は昨年12月の時点で「来年のAKBは、これまでと違う新しい方向性を打ち出します。僕の中では、AKBの再生です」と公言している。
具体的にどういった改革が行われるのかははっきりしないが、ファンの間で予想されているのが、ドーム公演での「組閣祭り」。
つまり、メンバーのチーム入れ替えや地方組とのトレード、新人の抜擢などを意味する。
だが古いアイドルファンにとっては、モーニング娘。が人気メンバーを卒業させ、
プッチモニやタンポポなどのユニットメンバーをシャッフルした「ハロマゲドン」の悪夢を連想させる流れである。
メンバーの大幅入れ替えは多くの一般ファンにとって理解しがたく、モー娘。の人気凋落を招いた一因だったと言われてきた。
秋元氏が同じ轍を踏むとは到底思えないが、最近のAKBが「世代交代」を盛んに連呼し、実質人気の低いチーム4のメンバーに光を当てていたり、
指原莉乃のようなゴリ押しメンを生みアンチの反発を買っている様子などを見るにつけ、ファン離れが一気に加速する可能性もないとは言い切れない。
人気上位の古株メンバーを大量卒業させる予定がないこと、また篠田麻里子や小嶋陽菜といった年長者が「卒業は考えてない」と明言していることから、
選抜メンバーは当分このまま固定されるだろう。しかし毎年恒例となった選抜総選挙やじゃんけん大会、リクエストアワーといった行事を繰り返すだけでは、
握手会同様にファンに飽きられてしまうことは明白だ。
おそらく長く目標としてきた東京ドーム公演が叶うその日に、秋元康流の「再生」計画が語られることになるだろう。