212 :
名無しさん@実況は禁止です:
↓ ※18歳未満、一般人、アンチ、河童関係者の方は閲覧できません
213 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/07/07(土) 22:39:13.81 ID:mk0GsCNS0
「いやぁ、全身リップも丁寧だったねぇ」
「リラックスされてましたね」
「おー、口ばしで乳首挟まれるのが病みつきになりそうだよ。そろそろ交替しようか」
「あ、はい。これがオプションの極太キュウリです…優しくしてね♪」
「こりゃ立派だな。じゃぁ仰向けになって…」
「…はい…んー恥ずかしい…その前にギュッとして」
「よしよし。抱きしめたげるよ…チュッ…じゅるじゅる…んあ…ん…はぁ…Dキスもいいねぇ…」
「もー下のほう、なんか当ってるよぉ…」
「しょうがねーよ。ゆっくり足開いて…そう、見せてごらん…」
「やだっ…あっ…」
「…おーきれいな…いずまん…ぐっしょりだね…こんなに光ってる」
「恥ずかしいよぉ…」
「でも…いずまんがカパカパしてるよ。欲しいっしょ?」
「…はい…欲しい…」
214 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/07/07(土) 22:40:26.70 ID:mk0GsCNS0
「よし…キュウリを河童汁に浸して…おっと、滑ってイ豆トリスに直撃!」
「あん!そこはダメですぅ!ぬちゃぬちゃ焦らさないでよ…」
「ぢゃ…挿れようか…にゅぷっ…あー入っちゃったぁ…」
「うあっ!…あぁ気持ちいぃ…」
「痛かったら言うんだよ…ずぶずぶ…ずぶずぶ…」
「いいですぅ…あん…いっぱい…動かしていいですよ…」
「よし…ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…聞こえる?いずりなちゃん、こんな音出してるんだけど」
「さ、さぁ…あん…何のことだか…あぁーん!はぁはぁ」
「いずまんSounds good!♪心が騒ぐよ〜フェラより〜も僕は本気になるぅ!」
「あん!あん!あん!Yes!……本気でヤバイですぅ」
「じゃぁ、イ豆トリスも同時にいってみようか。こんなにぷっくりしてるよ。…とんとんとんとん」
「きゃっ!気持ちいい…はぁはぁ…おかしくなっちゃう…あああああだめぇ」
「カッパナルまでヒクヒクしちゃってんな。敏感だねぇいずりなちゃん!…ぬちゃぬちゃ…」
215 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/07/07(土) 22:41:53.02 ID:mk0GsCNS0
「はぁはぁ、あぁん、気持ちいい…でも、ダーリンのキュウリさんが寂しそうですね。…極太キュウリは挿れたまま…こっち来て」
「ん、何?…ローションをおっぱいに塗り出して…」
「ダーリンのキュウリをいずりなのおっぱいに欲しいなぁ」
「パイズリしてくれんの!?」
「しないよーだ」
「何だよー期待だけさせといて」
「あたしのはパイズリーナでーす♪いっぱいズリズリしてください☆…」
「パ、パイズリーナだとぉ…どれ…ぬちゃっ、たぷたぷ…柔らかい…温かいし…ちゃぷちゃぷ…うーやべぇぇ…」
「うふ…いいでしょ〜」
「はぁはぁ、乳首どんな風にイジられたい?」
「やだ、恥ずかしいから…」
「コロコロして時々つまんじゃおうか。桜色のきれいな乳首だなぁ。おっと、俺もズリズリしないと…はぁはぁ…たぷたぷ…やべぇ」
「あたしも気持ちいい…いっちゃいそう?」
「…うぅ大丈夫、ちょっとタイム…まだまだいくには早いぜ…」
「じゃぁ、フィニッシュは頑張りますね」
216 :
名無しさん@実況は禁止です:2012/07/07(土) 22:43:11.56 ID:mk0GsCNS0
「いやぁでもパイズリーナ最高!もちもちのイズパイに包まれてたまんないよ。いずりなちゃんも紅潮してたねぇ」
「…えっ、だって2本もキュウリ頂けるなんて…あと、裏メニューなんですけど、センズリーナっていうのが実はあるんですよ」
「何それ?」
「え、まぁ…あたしが、いずにぃ…してるとこをゲストの方に見て頂いて、ゲストの方はまぁ…自分でズリズリされてます…
結構恥ずかしいんです…あれ」
「センズリーナとパイズリーナか…ちょ、これってもしや…」
「えへ!セパ両リーグ交流戦で頑張ってます!」
「すげーな…チームどころかリーグの垣根を越えてプレーなんて。
まさに攻めてよし、受けてよし、先走られてもよし。オールラウンドプレイヤーだな〜いずりな選手!」
「はい。研究生として色んなポジションで下積みさせて頂きましたんで…あと、チカリーナっていうプレイが…」
「おーミラクルミラクル…ありません!さりげに先輩巻き込むのやめロッテ!」
「千葉ロッテ!」
「マッリーンズ!いずいずノリノリだねぇ」
「…え、千葉ロッテさんって、パイズリーナリーグの方たちですよね?」
「変態集団みたいだからやめようね。メッセとかご近所だから、うちら仲良くしとかないと。大体、野球×ド変態はあの方の専売特許だべ。
じゃ、俺も次は、セリーグで俺のバットを…」
「ダメです!キリッ!そこはあくまでキュウリですっ!河童としてそこは伊豆れません!」
「じゃ、俺のマイクで一曲…」
「…口パクでよければ…てか、さっきしたじゃーん!…」
「…てか、さりげに極太キュウリが入ったまんまだぜ。ふっふっふっ、続けようか…!」
「あーん、また変になっちゃうよぉ…」