【小説】ロスタイムライフ〜指原莉乃編〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
7名無しさん@実況は禁止です
優子との電話を終えると指原はパソコンに向かった。

指原「ぜったい私の事で荒れてる…」

指原はパソコンで2ちゃんねるを調べた。

指原「う〜…やっぱり荒れてる…う〜…」

2ちゃんねるでは雑誌に書かれてたニュースでいろいろなスレが立っていた。

指原「どうしよう…やばいよやばいよ…」

指原はパソコンの前で泣きはじめた

指原「AKB辞めたくないよ…辞めたくないよ…やだよやだよ」

プルルルプルルル

また電話が鳴った

指原「はい…もしもし」

(スタッフ)「あっ指原?秋元さんが直接話したいらしいから劇場に行ってくれる?」

指原「直接?秋元さん今劇場に居るんですか?今からですか?」

(スタッフ)「うんそうそう今すぐ行って」

指原「わかりました…」

指原は涙を手で拭き急いでAKB劇場に向かった。