浦野一美って超絶かわいいじゃねえか！

http://tvcap.dip.jp/2012/5/31/120531-0201340292.jpg
そう思うだろ？

五歳若ければ選抜やろ

シンディー好きやで

>>1
かわいい

同い年の麻里子がＡＫＢにいなかったらＡＫＢに残ったまま超選抜だろうな

まとめんばー「さすがに載せなくていいや…」

ティアラ付けてたら最強!!

自称スーパーアイドルシンディちゃん！

浦野さんは若い子の中に一人ババアが混じって無理してる可愛い

>>1
不覚にもちょっと可愛いじゃないかと思ってしまった、クソッ・・・！！

>>1
シンディーさんお疲れ様です。
今日もANNにメール送りますか？

多分まゆゆ以外のワロタ知らない奴が初めて見て目を引くのがシンディと菊池

>>1
とっとこハムスターぐらいかわいい

>>1だけど一応ぐぐたすに報告しといた

可愛くて面白いのがシンディの持ち味 特にラジオは天才的なものがある

黒髪にしてくれ

シンディーかわいい

>>1
不覚にも

( ﾟДﾟ)y─┛~~

かわええ

>>1
うむ

「最年少新メンバー」と言われても違和感なし！！

本スレ以外に一美のスレが立つのは久しぶりだな
変態さん達やひろもさぞかし喜んでる事でしょう

26でオバハン言われるなんて世もまつだな

しかし可愛いな

古参「気づくのおせーよ」

今現役JC、JKのメンも26になった時
シンディ姉さん並みのクオリティ保ってられる娘何人いるやら

意外に可愛いよな。推そうぜ。

一美はババア可愛い

黙ってたら、普通にかわいい
しゃべらせたらおばちゃん
アイドルという着ぐるみを着ていると思ったほうがいい

見た目とキャラがあってないよな
本来こういうのは保田圭や莉乃指原みたいなゲテモノがやるべき

一度でも誘惑のガーター観に行くんだったorz

ガーター公演では空気w

>>1
篠田さんとどっちが上だった？

Cindyは歌が上手い
可愛い


しかし喋るとオモロい人に(´･ω･｀)

去年のリクアワでＳＤＮの曲やってる時よりも
天国野郎やってる時の方が何倍も輝いてた

>>32
うそだと言ってくれｗ

あっさんじゅり犬をバックに天国野郎やってくんねぇかな

じゃあ篠田とチェンジでいいんじゃね

http://tvcap.dip.jp/2012/5/28/120528-1249540131.jpg

一美と汗だくセクロスがしたい

>>39
これは・・。

>>36
セクシーとタクシーを履き違えてたからな

>>39
月曜のいいともだね？

>>39
この並びはいいものだ

たるみが

http://www.youtube.com/watch?v=-8IB6x5pSIk

シャッフルのやつ↓若作りに無理が・・・
http://www.youtube.com/watch?v=1rHtrd7eHns
http://www.youtube.com/watch?v=4t8KXInsLU8

篠田と同じ時代に生まれてなければもっと売れてた

>>1
何をいまさら

シンディは恋愛禁止なの？

多分な
意識してるみたい

カッコイイ

脂が乗って最高の女の状態や。抱きたい

ヒラジには悪いが浦野はいろんな意味で良いな

このスレどれが一美だかわからんｗ

目つきが怪物くんのオオカミ男みたいでかわいい

老け可愛いという新しいジャンル

>>56
それはあたらしいw

>>53
志向はホンモノのアイドルだしな
なっちゃんは生々しいJKだった

>>33
それは麻里子の方が上

>>1
おれの知ってるはるごんじゃない

>>33
人気は麻里子、年齢は一美の方が５ヶ月上

この超ババァが可愛いとかｗｗいかれてやがるｗ
どう見てもババァにしか見えないわｗｗ

きょうびの26歳ってこんな肌老化してないだろw

浦野ANNへメール送る

ワロタでいちばんかわいいと思うし
なっちゃんのかわりにシンディになってワロタもレベルアップだろう

せやな

>>49
兄弟みたいに付き合いのある男友達に買い物付き合って欲しい。って言われて
「ワロタに入ったからメンズとは歩けない」っと断った

>>55
俺も思った

せやせや

とりあえずグラビアやれ
シンディー

正直抱きたい

可愛くてなんか愛嬌がある人だよね

嫁にしたいわ

野呂と浦野は生で見ると そこそこいい女だよ

浦野はテレビみたいにベタっとライトかわ当たると
おばさん臭くなるが生はイイ

トークでスベる感じがなんとも好きだw

ウザカワイイ

選挙出てたらワロタメンの中ではまゆゆの次にいい位置にきそうｗ

>>77
それは(言ったら)アカン

今から９年後、全員の26歳時の写真を並べたら一番キレイなのはわさみん。
次がシンディー。

シンディー握手会の対応すごいんでしょw
面白いときいたが

組閣のときの映像とか見直すと愛されてる感満載だったね

今年選挙にエントリーしてたら26位くらいには入れたんじゃね

Cindyのためにもノイエごとき蹴散らしたかった・・・
時代はワロタだ！って思い知らせてやるために。

このまま露出してもし来年選挙でたら選抜入るだろ

何でシンテイっていうん？

>>81
まゆゆが泣きじゃくっててもらい泣きするわ...

早くもワロタ二番手


523 名無しさん＠実況は禁止です 2012/06/01(金) 23:46:49.97 ID:ICF/bW/90
個別販売（売れ残り）状況

少年よ　嘘をつけ！【第1弾握手会（東京会場）】6/10

多田　１〜５部
仲川　１〜６部
菊地　１部
小森　１〜６部
岩佐　１〜５部

渡辺　完売
浦野　完売

>>85
シンデレラにあこがれてたから笑

ワロタって小森とか岩佐がいなくてもなりたちそうだけど
もうシンディいないと成り立たない
暫定でもなんでもいいけど、そろそろリーダー襲名でいいよ

自撮りが盛れすぎててすばらしい
ぐぐたすの文章もおもしろい

でも飼い犬のテヘペロ王子？は色々考えさせる
つまりあの犬はおそらく特定犬種の強引な遺伝的改造と商業的量産化によって発生した奇形ではないのかと・・・

握手会で「おい！今日はお前は塩で行くからな！」とか言うらしいね
面白そうだから行ってみたいわ

>>80
話が長いんでしょ
剥がしが来ても
「今話してるのに邪魔すんなやボケ！」みたいに剥がされそうになるのを引き戻すとか

何この天使
http://lh6.googleusercontent.com/-SYC4J62uZwE/T5lPD62bXoI/AAAAAAAAI8U/Q5FQEbhieJY/s0/26+-+1.jpg

ｵﾔﾎﾟﾉｯｸ

ほんとうにそうでしょうか？
僕はそうは思いません。

>>91
行けば良いじゃん個別東京は完売だけど、関西はまだ募集すると思うよ
関西逃すと次回のシングル待ちか、プレミアムイベントの狭き門しかないよ

ごんらぶこもは浦野の握手を見習うべき

1回目の選挙で選抜に入ってるのすら知らない奴が多そうなスレだな

たしか一人っ子だったっけね
人恋しいタイプなんかな
でも一人も特に問題なさそうな感じやしな

卒業生で結婚第一号はCinDyで劇場で盛大にお祝いする展開になって欲しい

今年２７歳です

２児の母でもおかしくありません

>>92
ほんとかどうかは知らんけどそういう伝説多いね
強引な剥がしには自分のファンにひどいことすんなとかなんとか
事前にはがしに自分の場合はゆるめにするように頼んでおくとか
こっちから手を放すまで放さないとか

>>92
太いのには痩せろとつっつくし生誕Tが気にくわなかったらさんざん文句言う基本Sｗ
ただしイケメンには無口らしい俺はわかんないが
あ、それと誕生日は周りのみんなを巻き込んでお祝いしてくれる

ワロタのCinDy見てると３〜５年後くらいのAKBの未来予想図って感じがする

めっちゃ可愛いし大好きなんだけど…
何とも言えない違和感というか

>>56
老けカワ系かｗｗ

>>98
選挙演説がブッ飛んでたもんな

よく握手にいってた常連がたまたまシンディーにいかなかったときに、昼休みに入るときののシンディーに見つかって説教されたって話は聴いたなw
何でこなかったのか次の握手会の時に説明しにくるんだぞってw
覚えられると楽しそうだな。

普通に篠田より可愛い

今日は一枚しかないって言ったらいますぐCD買ってこいよって言われたw

シンディはまさに会いにいけるアイドルって感じだったんだね

>>109
まじかよｗ
一枚でも来てくれてありがとうだろそこはｗｗ

>>102
まだわたしが話してる途中でしょうが！ってキレてるのは見たことある

ヤンマガのJK制服姿はさすがに・・

わるきーが用済みになったらチームBに帰ってきてほしい

最初からなっちゃんがSDNでシンディがワロタのほうがよかったのかもな

>>111
浦野は空気読むからなw 冗談通じなさそうなヲタには敬語で対応柔らかいよw

かわいいかどうかは別にしてさすがは実力者。
一期生、チームB、SDNと創成期に苦労しただけある。ワロタへの秋元指名もさすが。

酷だけどいまのワロタで話題になるのシンディしかいねーや
ぐぐたすとかでもまゆゆに絡んでいけるのシンディだけだし
チームとしてうまくいってるのかな？

カレンダー伝説も忘れるなよ
ソロカレンダー発売した時に机の上に並べて来るヲタ一人づつ買ったかどうかチェックして買ってないやつには買えと命令

可愛いか清掃のオバサンかは別として本当に今のBに必要なのは浦野

>>119
すげえなw
でもシンディーのガッツキは嫌いになれない。
いいキャラしてる

シンディー入れてよかったな。
良い具合にメンバー間の調和を取れる存在だろ。
フレッシュレモンなんて入れたらすげぇギスギスしそうだわｗ

第1回総選挙の期間中に劇場内で浦野の選挙ポスターが貼られていた場所

http://ameblo.jp/dijnopistol/image-10262128269-10181827114.html
http://ameblo.jp/dijnopistol/image-10262128269-10182018942.html

手ブラしたときはガチ泣きしたわ

直接話せると、なんだかすごく楽しそうだなぁ。
握手会人気が高いのも納得。

>>119
カレンダーの叩き売りwwww

握手会も非効率な流れで長蛇の列ともれ聞く

>>126
叩き売りじゃなくて押し売りなｗ

まぁ浦野に買えと言われたら「ったく、しゃーねーBBAだなぁ。分かったよ、買うよ」となるなｗ

またまとめんばー載ったか
島崎、矢神、古川、永尾、藤江、平松…
最近はかわいいじゃん、かわいくね？系のスレは確実に載るな

まあこの人選挙関係ないからいいけど

>>115
たらればの話しになるけど
なっちゃんがSDNだったら
おいたしてもでもクビにはならなかったかも

一美のポスターに見られながら用を足したの思い出したわｗ

>>122
>>126
一時的ではなく、正式的な入会を望む人多いだろうか？
年齢がネックだね。30超えてもやりたいとは思っているだろうか？

ニコニコ動画の北原ダイヤモンドで
司会の人AKBよりかわいくね？とか言われてて笑った
当時AKBなのにｗｗｗ

>>132
本人は思ってそうだけどね
浦野本人がやりたいなら応援すると思う
とにかく今は少しでも知名度上げていい仕事やって欲しい

AKBになる前は普通に働いてたんだよな
同僚に「浦野が芸能人なんかなれるわけない」と言われたとか

>>134
AKBに戻りたい気持ちはあるのかな？

>>136
何言っても妄想乙にしかならないから、あんまり言いたくないけど
戻りたいんじゃないかな、そもそも移籍も自主的なものではないだろうし
4年位苦労してきてAKBの絶頂期直前に
運営の意向で移籍させられて向いてないセクシー路線やらされて
特に運営に推されもしないとか、俺なら絶対切れるわ

そういえば
この人未だに雑誌のインタビューで
自分をフランスだかどこだかの王妃の生まれ変わりだって言ってるんだよな.........

始まったぞ

2012/06/02(土) 開場17：50 開演 18：00 番組ID:lv94310661
渡り廊下走り隊７ 浦野一美の？ザンディ・シンドローム
http://live.nicovideo.jp/watch/lv94310661

渡り廊下走り隊７NEW SINGLE
「少年よ　嘘をつけ！」の発売を記念して
浦野一美の発売記念特番を生放送します！

シンディはアイドルっていうか芸人に近いけどな
握手会とかめちゃ面白いし好きだけどね

ＡＫＢ自体平均年齢上がってるし
もう復帰でいいだろ
ＡＫＢの個別握手会にはいてほしい人だよ

ワロタ辞めても、TVのバラエティとかにいっぱい出て欲しいな。

ニコニコ見てる やっぱりうるせえけどかわいいなwww

>>141
恋愛なんてする気ないかな？
>>142
本店をサポートしながらバラエティーの番組出演のほうが向いているかもしれない。

ネタキャラとしても面白いよねこの人
野呂のやってるFMでのトークも面白かった

かつては篠田に「裏口入学」って言い放ったんでしょｗｗ

単独で出演のニコニコで視聴者1万越え ワロタで少し露出しただけなのに凄いな

>>140
浦野は握手会をやりたがってたからな。
何かの雑誌で握手会への熱い意気込みを語ってた。

浦野：もっと握手会やりたい
ヲタ：浦野と握手したい

と、噛み合ってた。

ニコニコ観覧してきました。めちゃ面白かったし、可愛かった。名刺頂きました。

麻里ちゃんにお菓子食われて泣いた

>>2
駄目だった

浦野が入ったらアダルトリオならぬアダルトカルテットか…
絡み面白そうw

シンディが14期研究生として戻ってきたら面白そうw

オーディションの年齢制限的に無理

オリメンはAKBの宝だからなゆかりんとシンディは東京ドームで復帰とかあるんじゃねえ チームアダルトとか考えてるはず 新生SDN構想とかどうなったのかな

違和感はそれほどないけど、それほどかわいくもない

>>145
浦野は篠田をイジれる唯一の存在だな。
篠田は旧チームA時代に浦野にダメ出し食らって泣いてたし。

>>147
一度しかしたことがないけど、だーすやしゃわこのほうが印象残るなあ。長年付き合っている客のほうが向いているのかな？

SDNの頃は「あのティアラの子今何やってんの？」みたいな半分生きた伝説化してたけど
そんな人がこういう復活しちゃうのが凄い

俺の立てたスレがまとめられたのも皆様のおかげです

浦野に初めて行った時
俺「今日初めて来たんですが、実は2年前からシンディのファンでした」
浦「お前なぁ、2年もなにやってたんだよ、もっと早く来いよ」
と叱られたｗ

>>160
何か感動したｗ
実にファンに対して愛情がある。

ちょうど、握手会の日がオレの誕生日だった時に、「実は、今日、誕生日なんです。」と言ってみたら、「お〜ぃ！今日、コイツの誕生日なんだって！」とレーンに並ぶ奴らに声をかけてくれてくれて、みんなに祝って貰いました。
ちょっと嬉しかったっす。

シンディオラオラだな

>>160
言われた方は胸が震えるね

>>162
(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ

>>162
意外とクールだなｗ

SKEの握手会で誰かに同じこと言ったら
｢一年で一番大事な日に、こんなところ来てちゃだめだよぉ｣と言われた奴がいるらしいｗ

基本的に良い奴だな

cindyといや
前田、小野、松井をバックにうたった
渚がいい

この三人を空気のようにw

天使
http://www.nhk.or.jp/r1-night/dame/scrach2.jpg

せやな…

俺の初浦野

おれ「はじめましてー」
Ｃ　「シンディですっ　っていうか痩せろ」
おれ「ははは〜」
Ｃ　「ほんとにねー痩せた方がいいよ　知り合いでねー心筋梗塞とかで倒れちゃった人とかいるからさ」
おれ「わかった　痩せる」
Ｃ　「頼んだぞー」

>>171
安定のカウンセリングｗ

オレ「こんにちわお久しぶりです」
浦野「オース、元気してた？」
オレ「…？オレ前にタメ口嫌いだから止めてくれって言いましたよね？」
浦野「えっ…」
オレ「自分が良けりゃ何でもいいんですか？」
浦野「スイマセン…」
オレ「誰ならタメ口でもいいと思ってるんですか？芹那？」
浦野「えっ？…」
オレ「誰なら良いのか聞いてんの？芹那？KONAN？」
浦野「……」
オレ「誰なら良いか聞いてるんだよ！ちゃんと答えろよ！」
〜ここで剥がし

↑全然笑えない
　きっと友だちいないんだろうな。

>>173
粘着質で気持ち悪い....
女に怒鳴り散らして楽しいか？
気の弱いキモオタなんだろうな
客っていう立場をとっぱらったらこんな物言い出来ないだろお前？
相手が男や対等の関係なら口論も出来ないような奴だろ

こんなに喋れるもんなんだ…

浦野が引いてるって・・よっぽどの存在だな
こんな時に限って、剥がしは何やってたんだか。。

さすがのシンディも>>173みたいな真性のキチガイを煽るようなことはしないんだな
まぁキチガイは何するかわからんから当然だけどな

身の危険を感じたかもしれないね
それでもシンディはいつも気丈にしてるから立派

>173
ちょっと理解できないんだけど
頭の中ではウケる冗談という筋書きだったのかもネ
この台本で笑う人はおそらくいないと思うよ>>173

AKBとは浦野一美の事である AKBを一番愛してる

>>173
誰ならタメ口でも良いと思ってるの？せりな？
ってくだりの意味が分からないんだが

>>173は妄想だろｗ

てか、昨日浦野が夢に出てきて辛い・・・。

>>183
妄想には見えないから・・みんな引いてるんだと思われ

若返っていく浦野

http://mycotox.com/wp-content/uploads/2012/03/urnkzm4163158.jpg

http://x40img.peps.jp/uimg/b/burninghammer/29/cyye0rzc5fA.jpg

http://akb48.zeneszinhaz.com/rogo/uranokazumi002.jpg

http://www.bayfm.co.jp/images/dj/list/urano_kazumi.jpg

http://x65img.peps.jp/uimg/a/akbt/108/cq142ojxpfA.jpg

http://tvcap.dip.jp/2012/5/31/120531-0201340292.jpg ←今ここ

>>185
3枚目あたりで意識を失いそうになりましたが、今では最後まで
無事辿り着けて良かったと思っています

先週だかなんかのアサヒ芸能で浦野に激似ババアのヌードがあった件

激似なわけあらへん…

２００６年１１月下旬。
「チームＢオーディション」に合格したのは１９人。
彼女たちはそれから約１週間後（１２月９日）のイベントで、短い時間ながら“お披露目”と称してステージに立つことになった。
　そう、一度はファンの前に立ったオリジナルのチームＢ。
しかしその後、予期せぬことが起きた。
　当時、チームＡは２０人、チームＫが１６人。
この人数はステージを成立させるために必要な人数でもあり、普通に考えればチームＢにも少なくとも同程度のメンバーが必要だった。
　しかし、チームＢの“候補生”はお披露目の後に続いた厳しいレッスンの中で脱落者が続出し、チームＫの１６人を大きく下回ってしまったのだ。
　そこで運営側は、ある手段に出る。

――とある日のチームＡの公演後。
　ＡＫＢ４８劇場の楽屋でスタッフがチームＡ全員に声をかけた。
　その日のことをチームＡキャプテン高橋みなみが振り返る。
「『ちょっと今日はみんなに話がある。チームＢが発足するということで…』っていきなりスタッフさんが言い出したんです。
『なんでこんな話をするんだろう？』って思っていたら、続けて『ＡからＢに数人、行ってもらいたい』って。
そこにいた全員、一瞬のうちに血の気が引いていくのがわかるんです。そうしたらスタッフさんに『高橋はどう思う？』っていきなり言われたんですよ。
で、『異動するのは自分だ！』って思いました。その時はなんとか声を出して『…何も言えないです』って答えるだけで。
もう『今、地獄にいる』って思いました」
　その後、スタッフの口から名前が出たのは、浦野一美、平嶋夏海、増山加弥乃、渡邊志穂の４人。

　最初に名前を呼ばれた浦野が言う。
「その話になった瞬間、『あっ、呼ばれる。ヤバイヤバイ！』って思いました。『呼ばれたメンバーは楽屋から（ステージに）出て』って言われて。
あの時、加弥乃は号泣していて、なっちゃん（平嶋夏海）も泣いていて、しほ（渡邊志穂）ちゃんはふてくされ気味。
私はどうしたらいいかわからなくて黙っていました。
言葉は悪いけど“左遷”ってイメージがあったから」
　候補生の大量脱落。そして、チームＡからの移籍組のとまどい。
　“Ｂ”というチームの未来は大きな不安から始まった。

　年が明け、２００７年。
　１月１９日にチームＡの３ｒｄステージ（『誰かのために』公演）千秋楽。
チームＡをそれまで引っ張っていた折井あゆみが卒業することになり、チームＢへの移籍組から一番年下だった増山のチームＡ残留が決定。
　チームＢへと移籍するのは浦野、平嶋、渡邊の３人となった。

浦野「３人に決まった時点で役割を決めたんですよ。
なっちゃんはＢのコたちと年が近いから話を聞く役。私は嫌われてもいいから叱る役。志穂ちゃんはふたりの中間、みたいな。
　あの頃は…正直、辛かったです。
声も低くして口調も強めにして…怒りたくないのに怒って…。
でも、やっぱり、あのコたちは『挨拶がちゃんとできない』とか『言葉遣いを知らない』『意識が低い』とか…自分がいたチームＡと比べて気になることがいっぱいありましたね」

　この頃のＡＫＢは、少しずつだが社会的に知名度を上げていた。
それゆえ、チームＢのメンバーたちは「私もＡＫＢに入りたい！」と思いオーディションを受けた者が多かった。
　一方でゼロからスタートし、
「本当に自分たちはアイドルになれるのか？」
　そんな不安を抱えながら、毎日、劇場で必死に踊り続けたチームＡやＫとは意識が決定的に違っていた。
　また、チームＡやＫが合格後約１ヵ月でステージに立ったのに比べ、チームＢは年末のお披露目から劇場デビューまで５カ月かかったこともあらぬ憶測を呼んだ。

　2007年4月8日。
チームＢ、新しいメンバー１３人と移籍メンバー３人の総勢１６人（浦野一美、多田愛佳、柏木由紀、片山陽加、菊地彩香、田名部生来、
仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海、米澤瑠美、渡辺麻友。
以下は卒業：井上奈瑠、早乙女美樹、野口玲菜、松岡由紀、渡邊志穂）による公演がスタート。
セットリストにはチームＫの２ｎｄ『青春ガールズ』が選ばれた。

　当時、『週間プレイボーイ』の誌面で事前にチームＢのメンバー全員の顔写真や名前などの情報が掲載されていたこともあり、初日からニックネームでの応援コールが鳴り響く。
　しかも、チームＫの“リバイバル”公演でもあったため、ファン全員がＫにかけていた“お約束”のかけ声をかけてくれる。
チームＢの新しいメンバー全員「こんなに盛り上がるんだ！」と歓喜していたという。

　しかし、その喜びには…なんと数日でブレーキがかかることになる。
　チームＢのセンターで踊る渡辺麻友が、たった２日で足のケガにより長期離脱に追い込まれてしまったのだ。
渡辺「右足のスネあたりがすっごく痛くなって、病院に行ったら『踊っちゃいけない』って言われたんです。『なんでこんな大切な時に…私、何しているんだろう』って…。泣きました。
それに私が休んでいる間もみんなは公演をやっているわけで、どんどん差がついちゃうって焦って。家で毎日毎日…不安でしたね」
　追い打ちをかけるように、多くのメンバーが次々とケガや体調不良のため離脱していく。

柏木「当時はアンダー（代役）がいなかったから、休んだメンバーの立ち位置には誰もいないんです。
本当は１６人必要なのに９人で公演したこともけっこうあって。
最終的にはチームＫさんたちにまで出てもらったりとか…。
不注意でケガをしたりインフルエンザにかかったり…先輩たちはそんなことなかったのにＢだけが多くて。
シンディ（浦野一美）やなっちゃんにも怒られました。
『Ｂのコは不注意が多い。Ａは体調不良になったとしても這ってでも舞台に立ったよ。第一、お客さんに申し訳ないと思わないの？』って」

　自分たちの未熟さのせいで先輩にもスタッフにも迷惑をかける。
そして、なによりチームＢを楽しみにして見にきてくれたお客さんをガッカリさせる。
悔しくて情けなくて…初日に喜んだ自分たちがバカみたいに思えたという。
“手のかかる末っ子”チームＢは、ＡＫＢ４８始まって以来の危機に立たされていた。
（略）

　明けて２００８年。
　ＡＫＢ４８が３回目の春を迎えようとする少し前の２月３日。
　佐伯美香という少女が“研究生”からチームＢに“昇格”した。
　この“研究生という制度。
これは、チームＢが合格した第三期オーディション以降にＡＫＢ４８になった少女たちに与えられた“名前”である。
　研究生オーディションは、チームＢが初日を踏んだ１ヵ月後の２００７年５月に第１回が行なわれ、そこで合格した少女たちは「４期生」（佐伯は４期生）、第２回（２００７年９月）合格者は「５期生」と呼ばれていた。
　彼女たちはＡＫＢ４８と呼ばれながらも自分の所属チームがない。そしてチームＡ、Ｋ、Ｂの公演に欠員が出た場合にのみステージに立つことが許されるのだ（※当時はまだ研究生公演はない）。
そのため、出番がくるかどうかもわからないが、とにかく先輩たちのダンスや歌を覚えた。
（略）
　同じ研究生仲間と、そして自分自身と戦い、“上”を目指す研究生たち。
そんな彼女たちの中から“チーム昇格”を果たした者が現れた。それは彼女たちの“希望”だった。

　一方、そんな研究生たちを先輩チームのメンバーはどう見ていたのだろうか？
　新チームＢキャプテンの柏木由紀。
「４期生のオーディションがあるって聞いた時はビックリしました。
だってチーム“Ｂ”でＡＫＢ４８は最後だと思っていたのに、いきなりすぐ下がくるなんて…。
私たちは一番最初がチームＫさんの『青春ガールズ』公演、次がチームＡさんの『会いたかった』公演。
自分たちのオリジナル公演すらないのにって不安でした。
しかも『会いたかった』公演で自分にもアンダーができたんです。
その時にスタッフさんに『チームＢの代わりはいくらでもいるんだよ』って言われたんですよ。体が震えましたね…」

　先輩のチームＡとＫは“ひまわり組（チームＡとＫをシャッフル。
ひとつのポジションにふたり配置されるダブルスタンバイ制がとられ、ふたりとも休演の場合はアンダーとして研究生が登場した）
”として、試行錯誤しながらもさらに上を目指していた。

　そして下からは“夢”という名の野望を持ち、チーム昇格を目指す研究生たちに追い上げられていた。
　その間で“末っ子”扱いを受け、先輩の“リバイバル公演を精一杯やっても「代わりはいくらでもいる」と言われていたチームＢの少女たち。

　ある日、そんな彼女たちに待ちわびたプレゼントが届く。
　『パジャマドライブ』公演。
　それはチームＢが劇場デビューしてから約１年。初めて、彼女たちだけのために作られたセットリスト（演目）だった。

柏木「一番最初に自分たちにオリジナルのセットリストがもらえるって聞いた時には…本当にうれしかったです。
それまで、チームＡさんやＫさんたちはだいたい３ヵ月くらい（※当時）で次のセットリストが始まるって聞いていて、『私たちは…？』ってみんなが思っていました。うれしくてうれしくて、みんな泣いていました。
それからしばらくすると、セットリストに入ってくる曲のＣＤが一曲一曲渡されるんですよ。なんてうれしいんだろうって」

　スタッフから渡されたＣＤをもらったメンバーは、劇場で、電車で、そして自宅の布団の中で何度も何度も聴いた。
初めてもらった自分たちだけの曲を、胸に抱くようにして聴いた。

　そして、ある日。
「次の曲だよ」とスタッフにＣＤを渡されたチームＢのメンバー。
　受け取った時のことを柏木はこう振り返る。
「あの日のことは覚えています。それまではみんな、ＣＤをもらって、おのおの聴いていたんですよ。でも、あの曲の時はなぜか『みんなで聴いてみようか？』っていう話になって。
そこでかけてみたんですよね」

　それは『初日』という曲だった。

　後にチームＢの代表曲といわれる曲をたまたまメンバー全員で聴いた。
「私は立ってる 憧れていたステージ」。
そんな一節から始まる『初日』は、ステージに立つことをやめなかった少女たちの決意の歌だった。
　それは“末っ子”といわれ続け、ボロボロになりながらも必死で前に進み続けた彼女たちに対する総合プロデューサー、秋元康からの贈り物だった。

柏木「ＣＤを聴きながら、みんなで歌詞を読んでいったんですよ。
そうしたら、誰かが『これ私たちのことじゃない？？』って言って。
『一人だけ踊れずに 帰り道 泣いた』って歌詞ははるごん（仲川遥香）のことだし。…もう、すっとみんなで『ウチらのことだ！』って大騒ぎでした」

　チームＢ、渡辺麻友
「あの歌詞は本当にチームＢの気持というか、あの頃の私たちがそのまま描かれているんです。
『怪我をして休んだ時 悔しくて 泣いた日もある』って…私なんです。
チームＢ初公演の２日目にケガをして、その後、長期で休んでしまった時のことなんですよね。
だから、そういう部分の歌詞を歌っていると…いろんな記憶が蘇ってきて…自然と涙が溢れてくるんですよ」

　それからチームＢのメンバーたちは「自分たちだけの公演を作るため」に必死でレッスンを続けた。
　そして迎えた（２００８年）３月１日。
　幕が上がり、チームＢの浦野一美の「いつもの、いきます！」という声が響く。
続いて、チームＢ全員の声。
「いつも感謝。冷静に、丁寧に、正確に。みんなの夢が叶いますように！」
「ＡＫＢ！チームＢ！」
　その声と同時に鳴り響く『初日』。劇場から巻き起こる大歓声。
　デビュー当時から「チームＡやＫに比べたらＢはぜんぜん苦労していない」「末っ子の万年“劇場のお留守番係”」、そう呼ばれていたチームＢがやっと認められた瞬間だった。
（略）

明けて、２００９年。
　１月１８日。前年の１月から始まり、その後、毎年恒例となる『ＡＫＢ４８リクエストアワー・セットリストベスト１００』というイベントでのこと。
　これはファンがＡＫＢ４８の楽曲に投票してベスト１００を決め、４日間にわたって発表するというお祭り企画。前年の第１位は『桜の花びらたち』。
そして迎えた２００９年の第２回目は、誰もが昨年ヒットした『大声ダイヤモンド』が第１位になると思っていた。
　しかし、イベント４日目。
多くの予想をひっくり返し、チームＢの『初日』が“番狂わせ”で堂々１位となったのだ。末っ子であるチームＢが大事に育ててきた『初日』が獲得した１位という結果。
　チームＢのメンバー全員が大号泣で歌った。

>>189>>190>>191

久しぶりに目から汗が…

この頃が一番AKBが輝いてた気がする

>>191の関連動画も貼っとく


http://www.youtube.com/watch?v=6JAKPNZWp0g&feature=youtube_gdata_player

>>173
ワロタ
あーゆー客をナメた女にはガツンと言わなきゃな

やっぱり旧Bが最強チームだわ

>>195
自演か、そう思ってるのはオマエだけだ。

>>195
おまえ器のちっさい奴だなｗ

>>173は浦野とオレ逆じゃないのってネタじゃなかったのか

>>173>>199
逆にしてみた
スッキリした


浦野「こんにちわお久しぶりです」
オレ「オース、元気してた？」
浦野「…？オレ前にタメ口嫌いだから止めてくれって言いましたよね？」
オレ「えっ…」
浦野「自分が良けりゃ何でもいいんですか？」
オレ「スイマセン…」
浦野「誰ならタメ口でもいいと思ってるんですか？芹那？」
オレ「えっ？…」
浦野「誰なら良いのか聞いてんの？芹那？KONAN？」
オレ「……」
浦野「誰なら良いか聞いてるんだよ！ちゃんと答えろよ！」
〜ここで剥がし

>>195
お前みたいな自演野郎はガツンとぶん殴られなきゃな

一応昔から美貌には定評あったからね

昔からババア顔は隠せなかったよ

むかしも今も美女でしょ