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名無しさん@お腹いっぱい。:
むかし前田と大島のWセンターでも、CDが全く売れず、
前のレコード会社に契約を打ち切られ、どん底に追い込まれた秋元は、最後の勝負にでた
新しいレコード会社の、1発目のシングルの大声ダイヤモンドのセンターに、
当時11歳の珠理奈を起用した、そして珠理奈は、みごとに秋元の期待に応えた。
そしてこれが起爆剤となり、AKBのダンスなどのパフォーマンスレベルが、飛躍的によくなり、
ここからAKBの大躍進が、始まった。
そして秋元自身も、珠理奈の発掘から、AKBの楽曲に対するモチベーションが、一気にアゲアゲになり、
大声ダイヤモンド⇒十年桜⇒涙サプライズ⇒言い訳babyなどの名曲を次々とくりだした。
だから今でも、珠理奈に対する秋元の信頼は、どのメンバーよりも高く、
今だに次期エース候補bPになっている。