【AKB48】「真夏のsounds good」劇場盤★5

このエントリーをはてなブックマークに追加
968名無しさん@お腹いっぱい。
【山本彩にキャプテンの資格はない】

山本はキャプテンとしての資格が全くないし相応しくない。
みづきの話のでもそうだが、みづきひとりではないだろう。
NMB48を今までに黙って辞めていた人は数多くいる。
AKB48には高橋みなみがいた。彼女は常に、どのようなグループであるべきかを語り示していた。
見えないところでも献身的にさりげなく、メンバーをフォローしていることが多くのメンバーから信頼を得ることに繋がった。
しかし、山本は後輩、同期から相談されることもなければ話もしない。
みづきの例でもそうだ。
彼女は卒業発表前みなみを尊敬し慕っていたことをカミングアウトしている。
しかし、同じグループのキャプテン山本に対しては遂に最後まで、心を開くことはなかった。
みづきが爆弾発言した後も山本は終始後手に回った。
その結果、「みづきの本心に対するアンチ票」を得ることに成功したが、何一つ彼女をフォローしようとはしなかった。

山本のキャプテンとして器量不足がみづき発の混乱を招いたことは明確であり
彼女にキャプテンとしての資格はない。
それどころか、山本の一連の言動により一層NMB48内にギスギスした空気を漂わす結果になってしまった。
ここまで露骨に嫌悪な空気を漂わすことは5倍以上の歴史があるAKB48ですらなかった。

もともと器量が無い上に、プリクラ事件によりヲタとの交際が暴露されてしまった時に
キャプテンシーの無い彼女のキャプテンとしての最低限の資格は完全に喪失していたのだ。