｢にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！｣4ﾋﾞｭﾙ目

前スレ
｢にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！｣3ﾋﾞｭﾙ目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1331044383/

うわあああああああん
dat落ちしてまス☆

ﾋﾞｭﾙｯ

えーーーーーけーーーーーーーﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!

懐かしいビュルスレｗ

前スレの優子に陵辱されるヤツ貼って欲しいでス

キモい

よう！クズどｍ…　　　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

https://lh6.googleusercontent.com/-S1MC-7WCSwk/T3MYssXYmBI/AAAAAAABjos/2oKps-Ef5J8/s0/28%2B-%2B1.jpg

幼女を誘拐していたぶるたかみな

>>6　絶対抜いてるだろ
ホラよ
高橋「ハァハァ、にゃんにゃん…にゃんにゃ…んっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「はぁ…またにゃんにゃんでビュルっちゃったよぉ…」
？「フッフッフッ　　悩んでますな」
高橋「だ、誰っ？」声の方を見るとそこには「ゆ、優子」
優子「たかみな、にゃんにゃんに欲情をもよおすのは仕方ないことだよ」
高橋「優子…」
優子「わたしもにゃんにゃん見てるとついムラムラして手が出ちゃうしｗ」
高橋「でも…」
大島「たかみな…よしっお姉さんがパアッと気持ち良くしてあげようｗ」
高橋「えっ、な、何っ？話がわかんないでスけどっ」
優子「細かいことはいいから、まかせなさーいｗ」
言うが早いかたかみなの服を剥ぎ取り自分も服を脱ぎ捨てる
たかみなの後ろから抱きつき股間に手をのばす優子
高橋「ゆ、優子っ」
優子「どう？背中におっぱい当たってるでしょ、やわらかい？…ってもうカッチカチやないかーいｗ」
高橋「アアッ！ゆ、優子っ！」
優子「たかみな気持ち良くなっていいんだよ」
高橋「も…もうダメっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「おおっスゲー出たなｗわたしのおっぱい気持ちよかった？」
高橋「！」
優子「おっと、おっぱいの先が固くなってるのわかる？ってまたカッチカチになってるしｗ」
高橋「ううっ、優子ぉ…」
優子「よーし、とことん気持ち良くなろうっｗソレソレーッ」
高橋「アアッ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ「ハァハァ…」
優子「今度は直接おっぱいにくっつけてみよーｗ」
高橋「あっ、やわらかい」
優子「うわぁ、また固くなった！底なしかよｗ」
高橋「優子のおっぱい気持ちいい！あっなんかコリコリしたのが当たってるぅ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「ハァハァ、今度は挟んじゃうぞ」
高橋「もう許して…おかしくなっちゃうよぉ」
優子「そんなこと言っても挟まれてるコレはまたカッチカチなんだけどｗ」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ
高橋「あうぅぅ…アアッ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「まだまだぁ、とことん出し尽くすがいいっ」
高橋「うあぁぁぁぁっ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙ…


優子「ハァハァ…出し尽くしたみたいだね」
高橋「ハァハァ…ハァ…ハァ…」
優子「どんだけ出すんだよ…バケモンか」
高橋「…」
優子「さあ、にゃんにゃんにこの高まった欲望をぶちまけに行くかｗ」
高橋(バケモンはお前だよ…)

エロ姉さん優子

ANNの生電話にたかみな

前スレ落ちてたのを知ったときすごくショックを受けたのはおれだけじゃないはず。

複雑な心境だなｗ

>>10
ふぅ…

人生で初めて前スレ立てたのに落ちた・・・

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

峯岸「たかみな〜、ペディキュアデイの最後のフリさあ毎回ワンパターンであきてこない？」
高橋「それ！あたしも今ちょうど考えてた、にゃんにゃんに抱きつけるのはうれしいんだけどさぁ
　　　　最近それだけじゃ物足りなくなってきたんだよねー」
峯岸「そうなんだよ〜、にゃんにゃんのおっぱい堪能できるのはいいんだけどねやっぱその先にイきたいよね」
高橋「みぃちゃんはいいじゃん、正面から抱き合っておっぱい当たったりして、あたしなんか後ろからだよ？」
峯岸「でもにゃんにゃんのお尻を堪能できるじゃん、てゆーか擦り付けてるでしょ？
　　　　　この前歌終わってハケるとき前膨らんでたよ？」
高橋「あ、やっぱバレてました？じつはあのときﾋﾞｭﾙッちゃいました☆てへぺろ♪」
高橋「あ〜最終的にはにゃんにゃんにバックからハメたいんだよな〜」
峯岸「本番中にそれは無理でしょｗでもあたしもにゃんにゃんのおっぱい揉みしだきたいな〜」
高橋「あ、こんなこと考えてたら勃ってきたｗみぃちゃん、ほら見て？」（ﾋﾞﾖﾝ！）
峯岸「ちょ、ちょっと見せなくていいから、あたしにゃんにゃんの身体しか興味ないから」
高橋「まあまあ、いいじゃんこのままじゃ収まらないからみぃちゃん相手してよ」
峯岸「やだやだ、気持ち悪いもん」
高橋「ふ〜んそっかー・・じゃあいいんだねみぃちゃんの秘密にゃんにゃんにバラして（ﾆﾔﾆﾔ）」
峯岸「え！？ちょっとそれだけは・・・・・わかったいいよ好きにしてよ・・」
高橋「ひゃっほ〜い♪あざーーすｗじゃあ遠慮なく」（ｶﾞﾊﾞ！・・ﾓﾐﾓﾐ）
峯岸「あん！・・ちょっと、やさしくしてよ・・んん！」
高橋「ハァハァ・・みぃちゃんのおっぱい、にゃんにゃんのおっぱいなみの性能だな・・ハァハァ」（ﾓﾐﾓﾐ）
峯岸「あう！・・気持ちいい・・にゃんにゃんに揉まれてるみたいいッ！・・ん！」
高橋「そろそろ挿れどきかなっと」（ｸﾁｭ・・ﾇﾘｭﾝ！・・ﾁｬｸﾁｬｸ）
峯岸「あはぁ！・・だめ！イっちゃう・・も・・挿れて？」
高橋「でわ、挿れまスよ？うりゃ」（ｽﾞﾌﾟﾌﾟ・・）
峯岸「うああ・・・たかみなの・・おっきい・・んん！」
高橋「ハァハァ・・いいよ・・すごくいい・・にゃんにゃんの中もこんななのかな？・・ハァハァ・・」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ）
峯岸「あん！あ！あ！・・も！イきそ・・」
高橋「も、もうだめだ・・イくよ・・イくよ！いよっしゃイくぞおおおおおおおおお！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高橋・峯岸「ハァハァハァ・・・ふぅ、あ〜にゃんにゃんとヤりてえ〜」

小嶋「・・・ふたりとも変態だったんだ・・・・・ノースリーブス解散しよっかな・・」

峯岸嫌いだからあまり使わないで欲しいでス☆

ですよねぇ

(;ΘωΘ)「・・・」

高橋「うぅっ…にゃんにゃん…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んんっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「ふぅ…いっぱい出たよ、にゃんにゃん…」
「あらあら、自分で慰めてるなんて寂しいわねぇ」
高橋「その声は、大堀姉さん！」
大堀「お姉さんに、言ってくれればスッキリさせてあげるのにぃ」
高橋「い、いや…もう、大丈夫でス…」
大堀「うん、おバカさんねぇ、自分でするより気持ちよくしてあげるのにぃ」
高橋「もう、スッキリしましたから…」
大堀「遠慮しないで、お姉さんにまかせてごらんなさい」
高橋「い、いや本当にもう…」
大堀「いいから、さっさとそのチ○ポおよこしっ！」
高橋「ヒイッ、にゃんにゃん助けてぇ！」



ちょっと激しいので自粛中でス




高橋「あっ、あぁっ！…出るっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
大堀「う〜ん、やっぱり若いエキスはいいわねぇ」
高橋「ハァハァ…」
大堀「出したくなったら、いつでもお姉さんに言ってねぇ、ごちそうさま」
高橋「うぅっ、無理矢理抜かれちゃったよ…にゃんにゃん…」

にゃんにゃんとぬるぬる相撲希望でス

極小ビキニにゃんにゃん

みんな落とすなよ、これから

家がなくなるのと同じだぞｗ

高橋「にゃんにゃ〜ん♪ぬるぬる相撲しよ〜？絶対たのしいよ？」
小嶋「え〜でも勝手にセット使ったら怒られるよ？」
高橋「だーいじょぶだって、ちゃんと裏で手まわして許可とってるからｗだれも来ないし」
小嶋「ほんとに〜？じゃあしてみよっかなあ」
高橋「よっしゃ！そんじゃさっそく、はっけよーいのこった！」
小嶋「わあ！す、すべるよお・・きゃん！（ﾄﾞｽﾝ）えーん、いった〜い」
高橋「ハァハァ・・にゃんにゃんがぬるぬるまみれでス☆」（ｶﾞﾊﾞｱ）
小嶋「きゃ！ちょ、ちょっとたかみな、わたし尻餅ついたからもう勝負ついてるよ？」
高橋「ふぅ・・ふぅ・・いまからはぬるぬるレスリングに変更でス☆」（ﾏｻｸﾞﾘ）
小嶋「やん！やだー変なとこさわらないでー・・あん」（ﾇﾙﾇﾙ）
高橋「ハァハァ・・ぬるぬるにゃんにゃん固めでス☆」（ﾇﾙﾝﾇﾙﾝﾓﾐｭﾝﾓﾐｭﾝ）
小嶋「あん！やぁん！えっちー・・ひゃあ！おしりにへんなのがあたってるー！」
高橋「へんなのとは失礼でスね、立派なものでしょう♪」（ﾇﾘｭﾝﾇﾘｭﾝ）
小嶋「やん！擦り付けないでー！」
高橋「ハァハァハァ・・も、もうイっちゃいまスよ・・にゃ、にゃんにゃああああああん！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

小嶋「ハァハァ・・ん？なんかこのぬるぬる濁ってきてない？それになんか臭っさい！えーん」
高橋「ハァハァハァ・・・ふぅ、いっぱい出ちゃいました☆・・ん？このナスは小道具でスか？にゃんにゃ〜ん♪これ入るかな〜（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「へ？バ、ばっかじゃないの！？え？ちょ、ちょっと・・たかみな？本気じゃないよね？や、いやああああああああ！」

http://i.imgur.com/SRYTH.jpg

マジで小嶋さんとローションしたくてたまらない

>>25
大丈夫！このスレは何度でも勃つさ
たかみなのように

悪みな絶好調でうれしいなー

スレ上げ。。。


ってしなくても、落ちてもまた勃つかｗ

ﾋﾞｭﾙ

今日は4月1日　エイプリルフールネタ、お待ちしております
悪みなシリーズは4月1日じゃなくても嘘ついてるかw

ほしゅﾋﾞｭﾙ

(;бвб)「ほしゅ？・・・」

小嶋「あっ、たかみなー」
高橋「えっ、にゃんにゃん(うわぁ、にゃんにゃんから声かけられた…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
小嶋「あのね、この前撮影したグラビアの写真プリントしたのもらったんだ」
高橋「へぇ、そうなんだ(もちろん、水着でスね…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
小嶋「ちょっと早いけど誕生日プレゼントにたかみなにあげる」
高橋「ほ、本当にっ！(ワーイ、にゃんにゃんの未公開グラビアゲットォ！)」
小嶋「今回はちょっときわどいカットも頑張っちゃったんだよ」
高橋「そうなんだ、楽しみだな(な、なんですとぉ！ま、まかさ手ブ、ブ、ブ、ブ、ブ、手ブラっスかぁ！)」ﾑｸﾑｸ
小嶋「恥ずかしいから家に帰ってから開けてね…」
高橋「ありがとうっ！宝物にするからっ！(は、早く帰ってひとりになりたいっ！落ち着けっ！我が下半身！)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
小嶋「それじゃねぇ、バイバーイ(ﾆﾔｯ)」





高橋「やっと、落ち着いてにゃんにゃんの未公開グラビア拝見でス」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
高橋「パンツも脱いだし、ティッシュも用意したし準備万全でス(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
高橋「では、いよいよ開封っ！」
ガサガサッ
高橋「こ、これはっ！…」
そこには、たかみなの顔のにゃんにゃんのグラビアが
高橋「…ビュルれないでス…」
そんな4月1日…

まーたきたかｗ

>>36
ドSにゃんｗ
高橋なら脳内変換余裕だろもしくは自分でコラし直しそうｗ

高橋「にゃんにゃん知ってる？エイプリルフールの最後は水着着て水の掛け合いしなきゃいけないんだって♪」
小嶋「え〜ほんと？そんなの今まで聞いたことなかったけど」
高橋「まあ今年決まったことだから知らなくて当然だと思うよ〜（ﾌﾟｸｸ）
　　　　なんかね〜エイプリルフールに嘘ついたら日が変わるまでに水着姿で水掛け合って嘘を洗い流すんだって〜ｗ」
小嶋「へえ〜そんなことが決まってたんだ、知らなかった・・あ！どうしよ、わたし嘘ついちゃった」
高橋「あーそりゃだめだわ、なんだったら今からする？水着もあるよ？（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「（なんで水着持ってんの？）まあいいや、じゃあしとこっかな」
高橋「じゃあ、はいこれ♪にゃんにゃんの水着（ﾆﾔﾆﾔ）これに着替えて♪」
小嶋「・・・・ちょっと、なにこの水着・・布の面積少なくない？恥ずかしいよ〜」
高橋「ぐはッｗ！そ、想像以上の極小水着！も、もうがまんできないでス！」（ﾊﾞｯｼｬｰﾝ！）
小嶋「きゃあ！なにこれ〜水じゃない！ぬるぬる〜えーん」（ﾇﾙﾇﾙ）
高橋「ハァハァ・・・エロすぎまス☆しかもその水着にはまだ驚きの機能が（ｗｋｔｋ）」
小嶋「へ！？な、なんかこの水着溶けてきてるー！やだー！見ないでー」
高橋「にゃ、にゃんにゃんがどんどんすっぽんぽんに・・・ハァハァ・・」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）
高橋「にゃんにゃん！イク！にゃ！にゃ！にゃんにゃああああああああああんッ！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

小嶋「きゃん！やあ〜ん変な汁がかかったー、あ！今の汁で最後の布切れも溶けちゃった、えーん」
高橋「ハァハァ・・・ふぅ、にゃんにゃんがエイプリルフールに生まれたままの姿になりまシた☆
　　　　　これでもう嘘はつけませんね☆」

(;бвб)

>>40ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

板野「たかみな〜、今日は友がﾋﾞｭﾙらせてあげるよ」
高橋「マ、マジか！？」(ｷﾞﾝｷﾞﾝ)
板野「嘘だよ〜♪」
高橋「なんだ、嘘か〜…がまん汁出ちゃったじゃん」
板野「今日はエイプリルフールだもん」
高橋「くそ〜、騙された〜」

篠田「みなみ、最近溜まってるでしょ？ﾋﾞｭﾙらせてあげるよ」
高橋「マ、マジか！？」(ｷﾞﾝｷﾞﾝ)
篠田「エイプリルフールの嘘だよ♪」
高橋「麻里子様もか…サディスティックな奴め…」

板野「たかみな騙すの面白〜い♪」
篠田「ニャロもやってみなよ」
小嶋「なんでわたしー？でも、たかみなからかうの面白そうだからやってみようかな…」

小嶋「たかみな〜、私でﾋﾞｭﾙってもいいよ」
高橋「マ、マジか！？」(ｽﾞﾙｯ、ﾎﾞﾛﾝ)
小嶋「え…」（はむっ）
高橋「ふふふ…ちんこで口を塞いでしまえばこっちのものでス」
高橋「さっきの発言、にゃんにゃんが嘘だと言わなければ嘘にはならないのでス！」
小嶋「ふぇーん（えーん）」
高橋「さぁ、約束通りﾋﾞｭﾙらせてもらいまス！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

日付が変わるギリギリに書き込むとは

朝のﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！

ﾋﾞｭﾙﾙ

新作はよ

あげ

>>42
その手があったか！

>>42
ワロタw

半角がクセになるな

https://lh5.googleusercontent.com/-VAai6YgcPfg/T3h6yCXoxqI/AAAAAAAAASQ/7Lc82KEApMA/s1280/007718.jpg

高橋「（あ〜・・にゃんにゃんのこまめだったら０．３秒でつまめるのにな〜・・）」
大島「（あ〜・・たかみなのケツに一発ぶちこみてえ〜０・３秒でイケるのにな〜・・）」
大島「（あ、やっべ・・勃ってきちった☆とりあえずたかみなのケツでヌくか♪）」（ｺｽﾘｺｽﾘ・・）
高橋「（ﾋﾞｸッ！優子まじか！？こんなときにヌくなよぉ〜・・あ！あたしまで勃ってきたじゃん）」
大島「（ハァハァ・・・やっぱ挿れちゃおっと☆）」（ﾓｿﾞﾓｿﾞ・・ﾐﾁﾐﾁ）
高橋「（！！ッちょ！ばかぁー！挿れんな・・あッーーー！！）あん！！」
小嶋「ん？どうしたの？たかみな、変な声出して」
高橋「へ？あー・・このこまめであんこ作りたいな〜って（や、やめ！優子！バレるって・・ひん！）」
小嶋「え？たかみな、これあずきって読むんだよ？てゆうか顔色悪いよ？」
高橋「え？そお？（あ！んん！気持ち！よくなって！きたああああ・・）気のせいじゃない？」
大島「（ハァハァハァ・・ん？こいつも勃ってんじゃん♪よっしゃ！）」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ・・ｽｺｽｺｽｺ）
高橋「（！！！ッば！バっか！同時攻めはやばいってえええ！！だ、だめ！も、イクうううううう！！）アッーーーー」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

大島「（ハァハァハァ・・お♪たかみなイキやがったか、じゃ、あたしも！オラオラオラオラーーー！！）アッーーーー」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

小嶋「ん？ええ！？なんでたかみなと優子ぐったりしてんの！？」
高橋・大島「ハァハァ・・ふぅ、あ♪にゃんにゃん今夜にゃんにゃんの三つの小豆つままして〜♪」

>>51
写真見た後読んだら糞ワロタwwwwww

(;бвб)たかみな･･･

>>51
たかみなと優子はふたなりかよw

>>51




ふぅ…

>>51
画像見る限り優子は電車の中で痴漢やってるおっさんと
同じことやってるじゃねぇか

age

この白さ…生臭さをごまかせる素材達…
これほど完璧にカモフラージュできる料理があったとは
ｺｽｺｽｺｽ…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！

高橋「にゃんにゃーん、シーフードドリア作ったんだ。食べてー」
小嶋「えー、ﾑｸﾞﾑｸﾞ。あ、たかみなが作った割には美味しい。何が入ってるの？」
高橋「にゃんにゃんに対する愛が」
小嶋「もーまたー」
高橋「本当ホント、あと…特製白子が入っております」
小嶋「ふーん…よくわからないけど美味しいよ」
高橋「そう、新鮮なの取れたらまた作ってくるよ(ニヤリ)」

あげﾋﾞｭﾙ☆

高橋「にゃんにゃんお疲れー」
小嶋「あ、たかみなもお疲れー、いっぱい汗かいたねぇ」
高橋「カゼひかないように、汗拭かないとね(汗ばんだにゃんにゃん…たまらんっ！)」ﾑｸﾑｸ
大島「にゃんにゃーん、膝かしてー」ﾄﾞｻｯ
小嶋「きゃっ、優子」
大島「にゃんにゃんの太もも独占したー」ｽﾘｽﾘ
高橋(なんだとぉ！)
小嶋「そんなこと言ってないで、服着なよ…」
大島「なんでぇ？この魅惑のボディに興奮しちゃうから？ホレホレｗ」
高橋(そうだ、さっさと服着ろ…その、デカいおっぱいに目がいっちゃうだろ)ﾁﾗﾁﾗ
小嶋「ばかみたい」
大島「なにぃ、にゃんにゃんの汗の匂い嗅いでやるっｸﾝｶｸﾝｶ」
高橋「なっ！(にゃんにゃんのお股に顔を…うらやまし…ち、違う、ヤメロッ)」
小嶋「やーん、そんなとこの匂い嗅がないでっ！優子のバカァ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
大島「イテッ、あぁっ、もう直に嗅いでやるっｗ」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
小嶋「いやぁーっ、なにすんのぉ！」
高橋「ブッ！(にゃんにゃんが裸に…あ、ちょっと漏れた…)」ﾄﾛｯ
大島「これで、ふたりとも…は・だ・か・ん・ぼｗ」
小嶋「えーん…アンッ、優子っ」
大島「たかみなー、見て、見て、にゃんにゃんのおっぱい、こんなに柔らかいよーｗ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
高橋「コラァ！なにやってんだ優子ぉ！」
大島「んー？見てのとおり、スキンシップｗ」ﾓﾐﾓﾐ
小嶋「ちがーう、ただのセクハラ！…アンッ」
高橋「そうだ、やめろっこのセクハラ魔王」
大島「そんなこと言っても、たかみな…チンチンおっ勃ってるよｗ」
小嶋「えー、やだぁ」
高橋「う、にゃんにゃん…」
大島「にゃんにゃん…コレは汗なの？」ｸﾁｭ
小嶋「いやぁーっ…ダメッ」
高橋「そ、そこはっ…」ｽｺｽｺ
大島「ココの汗の匂い…嗅いじゃおうかな…」ﾁｭﾌﾟｯ
小嶋「優子っ！ダメッ！」
高橋「あぁっ！ゆ、指が…」ｽｺｽｺ
大島「んーいい匂い…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
小嶋「イ…イヤッ…恥ずかしい…」
大島「(そろそろいいかな？)スイッチオンッ♪」ｸﾘｯ
高橋「ソ、ソコはっ！」ｽｺｽｺｽｺｽｺ
小嶋「イ、イヤァーーーーッ」
高橋「アァッ、にゃんにゃん！…にゃんにゃ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ




大島「たかみな…いっぱい出たねｗにゃんにゃんも気持ちよかった？さぁ、次はわたしを気持ちよくしてねｗ」

>>60
た、勃ってなんかないんだからね！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！

やはり大島さんもついてるのね

小嶋「たかみな〜♪｛おまん小豆茶｝これなんて読むか知ってる〜？」
高橋「おまんこ・・まめちゃでス☆」
小嶋「え・・・もういっかい言ってみて？」
高橋「だから！おまんこ！・・まめちゃでス☆」
小嶋「わざとだよね？」
高橋「はい☆にゃんにゃんのおまんこ☆まめ茶が飲みたいでス☆」
大島「ハイハイ！あたしも飲みたーぃ♪」
小嶋「ゆ、優子までー・・ってなにジョッキ持ってきてんの？」
大島「いや、これに注いでグイーッ！と一杯飲もーかなと♪」
小嶋「ば、ばかじゃないの？」
高橋「あたしは直飲み希望でス☆」
大島・高橋「さあ、搾りまスか☆一番搾りでスね」（ｼﾞﾘｼﾞﾘ・・）
小嶋「えーん！」

くっそ笑ったwwwww
腹いてえwwwwwww

絵心あるヤツとか読んでねーかんな
絶対に
ﾁﾗｯ

とりあげ

http://areya2.ddo.jp/up/201204/03/11/120404-0217580269.jpg

>>63
優子がフツーにレギュラーになっててワロタw

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!

>>67
生徒A「ハイ！小嶋先生の母乳の色は何色でスか☆」
生徒B「実際に搾ってみたらわかるんじゃね？」
生徒A「そうでスね☆ここからは理科の実験でスね☆」
生徒B「実習！実習！乳搾り！うぃえ〜い♪あたしジョッキグラス持ってくるー♪」
生徒A「あたしは直飲み希望でス☆」

>>69
ちびーずいい加減にしろwwwww

ほしゅﾋﾞｭﾙ

(;бвб)　み、見ないで...
　(つ∪
　と_)_)

>>69
何がABかw
本人の声で再生されたわw


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！

ただﾋﾞｭﾙ

4月2日の目撃者公演見てると、たかみなは本当に小嶋さんでﾋﾞｭﾙｯてるんじゃないかと思えてくる

コリス入ってきてもなかなか楽しめちゃうｗ

最初は優子出禁だったのにな
おまえら丸くなったな

ﾋﾞｭﾙスレのまとめみたいなのってあるの？

いつの間にか4ﾋﾞｭﾙ目ワロタ

>>77
今も峯岸は駄目みたい
なんﾋﾞｭﾙ目か前に、まゆゆとかじゅりなとかまでをﾋﾞｭﾙってた頃、楽しかった…

峯岸ではちんぴくしないでス☆

ﾋﾞｭﾙスレは何でもありでいいと思うけどな
過疎って落ちそうな毎日なので、とりあえず何でもいいからネタを書いていただきたい

敦子出してくれ敦子

　　　　んんん…にゃんにゃ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!
　　 ▽⌒／ヽ-、_＿_
　／△_/＿＿＿＿／
　￣￣￣￣￣￣￣

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

あげ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!

横山「あのぉ…たかみなさん」
高橋「ん？どうしたぁ、ゆい」
横山「おちんちん付いてるってほんまですかぁ？」
高橋「な、なに言ってのっ！そっ、そんなわけないじゃんっ！」
横山「そうですよねぇ」
高橋「そっ、そうだよ、そんなモノ付いてるわけないじゃん(急になに言いだすんだ、コイツこえー)」
横山「うわぁ、このこじはるさんのグラビア、スゴいきれいですねぇ」
高橋「ほ、本当だね(にゃ、にゃんにゃん！)」
横山「見てください、お尻プリンプリンですよぉ」
高橋「うっ…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ





横山「ほんまに付いてるやん」

高橋「あ…にゃんにゃ」
指原「うわっ、えっ？なんすか？」
高橋「…あれ？にゃんにゃんの匂いがしたと思ったのに指原かよ〜」
指原「？あぁこの服、小嶋さんに貰ったんでソレでですかね？よくわかりますね」
高橋「ふーん…あ指原、後ろ向いてそこの机に手ついて」
指原「は？なんすか？こうですか？」
高橋「ちょっとじっとしてて」
指原「いやっ！ちょ、何してんすかたかみなさん。なんかお尻にこすりつけんのやめてくださいよ」
高橋「ﾊｧﾊｧ…にゃんにゃんの匂い…」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
高橋「ふぅ…あ、もういいよ指原」
指原「もーなんなんすか、勘弁してくださいよー」

北原「あれ？さっしースカートの後ろのとこなんかついとるよ」
指原「え？うわっ!?何これ最悪〜いつやられたんだろ、電車かなー」

ﾋﾞｭﾙナイでの谷間
http://tvcap.dip.jp/2012/4/5/120405-1950290570.jpg
http://tvcap.dip.jp/2012/4/5/120405-1950390981.jpg

高橋「うおぉ・・敦子エロいな〜・・」（ｽｺｽｺ）
前田「ちょ、ちょっとたかみな？本人目の前にしてなんであたしの写真集で変なことしてんの？」
高橋「いやだって・・これエロすぎないか？」（ｽｺｽｺｽｺ）
前田「先っぽが見えてなければいいんだよ、てゆうかそれやめてよ」
高橋「いくらビーチクが見えてないからって・・ハッ！！カメラマンは見たんじゃ！？」（ｽｺｽｺ）
前田「そりゃ〜・・ねぇ・・ちょっとは見えたかも」
高橋「・・俺以外の男に見せるとは（ﾜﾅﾜﾅ）けしからーーん！！」（ｶﾞﾊﾞｱ！！）
前田「きゃあ！ちょ、ちょっとたかみな！？・・だめだよぉ・・こんなとこで・・んん！」（ﾋﾞｸﾝ！）
高橋「ハァハァ・・こ、このおっぱいは俺だけのものだ・・ふぅふぅ」（ﾓﾐﾓﾐﾊﾑﾊﾑ）
前田「あん！・・さわったことがあるのは・・ん！・・たかみなだけだよ？」
高橋「あたり前田！・・ま、まさか下も見せたんじゃ・・」（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ）
前田「はう！・・そんな・・ここだけは・・んん！・・見ていいのは・・あ！・・たかみなだけだもん・・ふぁ！」
高橋「そ、そうか・・で、では私だけが見ることができる秘密の花園を見せておくれ・・ハァハァ」
前田「・・うん・・・（ｸﾊﾟァ）」
高橋「ぅおお・・・すばらしい・・きれいだよ敦子」（ｸﾁｭ・・ﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟ）
前田「あう！・・は、恥ずかしいよぉ・・んん！あん！」
高橋「ハァハァ・・そ、そろそろ挿れていいかな？」
前田「ん・・いいよ・・あ、ゆっくり・・ね・・」
高橋「挿れるよ？(ｽﾞﾌﾟ・・ﾆｭﾌﾞﾌﾟﾌﾟ）はあ・・・敦子の中・・きつい・・締め付けられるぅ」
前田「あああぁ！たかみなのが入ってくるうぅ・・おっきい・・んん！」
高橋「ハァハァ・・動かすぞ？敦子・・」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ）
前田「あん！んん！は！すごいぃ・・・」
高橋「敦子！敦子！いいのか？いいのか？これいいのか？ん？・・ハァハァ」（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
前田「いい！いい！すっご・・気持ち・・いい！あうッ！！」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｰﾝ！）
高橋「お、敦子イったな（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・）、お、俺もよっしゃイくぞおおおおおおおお！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙッ！

高橋「ハァハァハァ・・・ふぅ・・・、ごめん敦子・・中に出しちゃった☆」
前田「ハァハァハァ・・・いいよ♪もう結婚しちゃおっか♪」

指原「・・・・・ま、まじか・・・やばいな・・・ネタにしていいのかな？」

後半たかみなのキャラ設定無視して
ただの男ですやん

>>91
たかみな、俺と私を使い分けしてるのか？ワロタw

このタイミングであつブロにたかみなとのツーショット来るとはw

俺の妄想が呼びよせた奇跡ﾄﾞﾔッ！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!

にゃんにゃんでないとまじつまらん

にゃんがあってのﾋﾞｭﾙｽﾚだからね

おはﾋﾞｭﾙｯ

まだやってるのか

あげ

面白いﾋﾞｭﾙなら他メンでもいい

>>91
ついに私とみなみが… (*∵)ﾎﾟｯ

さや姉はよ

あっさんそのみなみにせものやでー

小嶋「は〜い♪どうしたの？みなみくん」
高橋「あ、すいません・・看護婦さん・・あの〜・・トイレを」
小嶋「あ♪おしっこしたいの？じゃあこの尿瓶に・・」（ｺﾞｿｺﾞｿ）
高橋「あ！じ、自分でできます」
小嶋「あん、看護婦さんに、ま・か・せ・て♪・・はーいじゃあ、おちんちん挿れますね〜♪」
小嶋「ん？あら♪どうしたの？おっきくなってるよ？」
高橋「あ・・ごめんなさぃ・・（ｶｱｱｱ）恥ずかしいでス☆」
小嶋「か〜わいい♪しょーがないなあ・・おちんちん小っさくならないとおしっこできないもんね♪」（ｼｺｼｺ）
高橋「あ！看護婦さ！んん！は、はずかしいよぉ・・」
小嶋「ほ〜ら♪じっとしてなきゃだめ！あは♪ビクンビクンしてる♪」（ｼｺｼｺｼｺｼｺ）
高橋「だ、だめ！も、もう・・で！出る！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙッ！

小嶋「あ〜ん♪いっぱい出たね♪ん？でもまだビンビンだよ？もういっかいする？」
高橋「あ・・こ、こんどはおねえさんの中に出したいでス☆！」
小嶋「う〜ん・・それは無理かな〜だってわたし〜、おねえさんじゃなくてぇ〜おにいさんだもん☆」（ｺﾞｿｺﾞｿ・・ﾎﾞﾛﾝ）
高橋「！！！！ッ」


高橋「！！はッ！！ハァハァ・・ゆ、夢か・・・・・ん？夢精しちゃぃました☆」
大島「（ﾄﾞｱﾊﾞｰｰﾝ！）たかみなー？今日もシコってっかーｗん？なんだやっぱりシコってんじゃねーかよｗ」
高橋「ちょ！優ちゃん、勝手に入ってこないでよ」
大島「うっせーｗどれ俺が手伝ってやるよｗオラオラオラオラ！」（ｼｺｼｺｼｺｼｺ）
高橋「あ！やめ！い、イっちゃう！アッーーーーーー！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！ﾋﾟｭﾙ！

大島「うおおーーすっげえ出たｗよっしゃ！今度はあたしが気持ち良くなる番だなっと♪」（ﾐﾁﾁ・・ｽﾞﾌﾟ）
高橋「アッーー！優ちゃ！そこはだめ！ふぁああ」
大島「うおぉ・・たかみなのアナルすっげ・・絞まる、（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）やっべ！も、イキそう・・うあッ！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！ﾄﾞﾌﾟッ！

大島「ハァハァハァハァ・・・ふぅ、いやあ〜たかみなのケツすっげえ良かった！また頼むわｗ」
高橋「ハァハァ・・・・ひどいよ優ちゃん・・でも気持ち良かったでス☆」

モーホーか…

>大島（ﾄﾞｱﾊﾞｰｰﾝ！）

ワロタw

たかみなと優子が刑務所でホモセックスした後プリズンブレイクして刑務所を脱走して
こじはるに会いに行く設定の話を頼む

全国ツアー福岡終了後

小嶋「せっかく福岡に来たんだからお土産買って帰ろうよー」
高橋「そうだね、何買おう？麻里子様、福岡土産と言えば何？」
篠田「んー、無難に明太子とか」
高橋「明太子ねぇ…(ﾆﾔﾘ)、あっ、こんなところに明太子発見！ちょっと味見してみまス☆」
小嶋「ちょっと、たかみな、それ明太子じゃなくて私の唇…(ﾌﾞﾁｭ、ﾇﾁｬ)、んんっ…」
高橋「（ﾇﾁｬﾇﾁｬ、ﾚﾛﾚﾛ、ｸﾁｭｸﾁｭ）」
小嶋「ん…んんっ…」
高橋「…ﾌﾟﾊｧ、ふぅ、あ、なんだにゃんにゃんの唇か〜明太子と間違えちゃった、てへぺろ☆」
小嶋「えーん」
篠田「みなみ、よくも私の前でニャロにそんなことを…」
高橋「やばい、麻里子様怒らせちゃった…」
篠田「少しお仕置きしないと。みなみ、仰向けに寝て」
高橋「こ、こうでスか…」
篠田「それっ！」(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)
高橋「ちょっ、足でちんちん弄らないでくださぃ！」
篠田「ニャロをいじめた罰だよ。ほら、ニャロもやりなよ」
小嶋「さっきのお返し！おりゃー」(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)
高橋「うっ…（二人ともコンサート後で足が蒸れて…こりゃたまらん！）」
篠田「もう脱がしちゃお、それ！」（ｽﾞﾙｯ、ﾎﾞﾛﾝ）
小嶋「あ…皮被ってる…」
篠田「みなみって包茎だったんだ…」
高橋「うぅ、恥ずかしいでス…」
篠田「よし、この包茎ちんぽもっといじめちゃおう」
篠田「ニャロ、AKB紅白歌合戦のとなりのバナナで鍛えた私たちのコンビネーションを見せつけようよ！」
小嶋「うん、まりちゃん！」

篠田「みなみのバナナはむきにくい」
小嶋「守っているその皮が硬すぎる」
高橋「高橋のだっていつの日か　おいしいバナナに…」
篠田「みなみのバナナはでかすぎる」
小嶋「早漏すぎるたかみなはつまらない」
高橋「アレしてコレして熟れてゆく　2人でバナナを食べてください…V！」

篠田「V！じゃないよ！反省してんの？」
高橋「もうイキそうでス…」
篠田「ふーん、みなみ、足でされて興奮してるんだ〜」
小嶋「たかみなの変態！」
篠田「よし、ラストスパートかけよう」
篠田「ニャロ、SSAコンサートのてもでもの涙で鍛えた私たちのコンビネーションを見せつけようよ！」
小嶋「うん、まりちゃん！」

篠田「こんなに出したくても」
小嶋「こんなに勃起でも」
高橋「挿れさせてさえもくれない」
篠田「足コキされても」
小嶋「すぐにﾋﾞｭﾙるのは」
高橋「どうにもできない　てもでものﾋﾞｭﾙﾙｯ！」

>>110
('A`)これ現実やったら死んでもええわ

たかみなと優子が刑務所でホモセックスした後プリズンブレイクして刑務所を脱走して
こじはるに会いに行く設定の話を頼む

>>110
くそワロタ

>>110
さすが　団鬼六さんや

>>110
てもでものﾋﾞｭﾙﾙとか、これから聴く度に思い出しそう
ﾋﾞｭﾙみなのキャラが戻っていて安心した

>>110
名作だわ

>>110
おもろいわｗ

>>110
ワロタww

>>110
最高傑作

ネタスレにはなるべくレスしないことにしてる、にゃん推しの俺だが

>>110は素晴らしい！

リアルでにゃんみな不足の時はここに限るなー

>>110うらやましいぜぃ高橋

444 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2012/04/07(土) 15:10:06.64 ID:AYX1i8ns0
WPB
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-8-YBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzPaYBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYl7WUBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzfaYBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvaSZBgw.jpg

誕生日ネタを期待

http://pic.prepics-cdn.com/sevensanta/13472018.jpeg

小嶋「ん？（あ！たかみな勃ってる・・目合わせたら変なことされそう・・）」
高橋「（あ〜にゃんにゃんの汗のにおいが匂ってくるわ〜やべえなこりゃ・・ﾋﾞｭﾙッちゃおうかな☆）」
スタッフ「はーい！ノースリーブスさん出番でーす！」
高橋「え、あ・・はい・・・」ﾋﾞｭﾙﾙッ！
小嶋「（ほ・・良かった♪）」

ＡＫＢ４８の写真５００枚奪われる　握手会でファン
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/555275/

小嶋「今日の握手会で生写真の強盗があったらしいよ」
高橋「マジか！？」
小嶋「うん、最近生写真の盗難とか増えてるらしいよ」
小嶋「私たちの生写真の人気があるのはうれしいけど、それで犯罪が起きるとなんか複雑だよね…って、あれ？たかみなどこか行っちゃった…」

高橋「よかった〜、私のにゃんにゃん生写真コンプリートセットは無事だ〜」
高橋「どの写真のにゃんにゃんもカワeーなー、にゃんにゃん…！にゃんにゃ…んん！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

たかみなが犯人ていうオチかと思った

高橋「にゃんにゃーん、誕プレおくれー」
小嶋「えー、いやー」
高橋「なんでやーくれたってえぇやろー」
小嶋「例えばどんなのが欲しい？あげないけど」
高橋「写メおくれ」
小嶋「え？何ソレｗそんなんでいいならあげるよ」
高橋「マジか！よっしゃぁ！」

小嶋「12時と、送信ピッ」
高橋「にゃんにゃーん…違ーう真面目にー」
小嶋「えー？どんなのよ？」
高橋「キス顔とかぁ、口半開きセクシー顔とか…」
小嶋「やだー」
高橋「いいじゃん誕生日だし、一生のお願い！」
小嶋「もぉー、しょーがないなぁピッ」
高橋「キター！オカズgetだぜ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！

小嶋陽菜 - 0:23 - 一般公開
たかみなお誕生日おめでとうっ!大好きだよー(бвб)

http://t.co/ydRQZseT

小嶋「お誕生日おめでとう」
高橋「ありがとう、にゃんにゃん」
小嶋「たいしたものは出来なかったけど、たくさん食べてね」
高橋「そんなことないよ、スゴいごちそうじゃん」
小嶋「じゃあ、乾杯しよう…たかみなの誕生日に乾杯」
高橋「ありがとう」




高橋「あぁおいしかった」
小嶋「よろこんでもらえて、よかったぁ」
高橋「まさか、にゃんにゃんと二人だけで誕生日が過ごせるんて…ｸﾞｽﾝ」
小嶋「もぅ…そんなことで泣かないでよ」
高橋「う、うん…ゴメン」
小嶋「それより、ちょっと暑くなってきちゃった…」
高橋「えっ」
小嶋「んー、脱いじゃおうかなぁ」
高橋「えぇっ、よ、よ、よ、よ、酔ってまスか？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
小嶋「んー、ちょっと酔っちゃったかも、たかみなも暑くない？」
高橋「だ、だ、大丈夫でス…(うわぁ、下着姿になってる)」ﾑｸﾑｸ
小嶋「ねぇ…たかみなも脱いじゃおうョ…ｸｽｸｽ」
高橋「へっ(にゃんにゃん…)」
小嶋「あー、なんかココおっきくなってるー、ヤラシイんだーｸｽｸｽ」
高橋「いや、にゃんにゃんのそんな格好みせられたら…」ｶﾁｶﾁ
小嶋「ふーん、そんなに魅力的？」
高橋「そっ、それはもうこんなになっちゃうくらい魅力的でス」ｶﾁｶﾁ

小嶋「こんなにカチカチになって、痛くない？…楽にしてあげるネ」
高橋「あっ！(にゃんにゃんの指が…)」ﾄﾛｯ
小嶋「ウフッ、あわてなくても今夜は満足するまで気持ちよくしてあ・げ・る」
高橋「にゃんにゃんっ！」
小嶋「どお？気持ちいい？」
高橋「ああっ…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んんっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ





小嶋「きて…ねぇ起きて、カゼひくよ…」
高橋「んームニャ…にゃんにゃん…また出ちゃう…ムニャ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
小嶋「えーん、また変な夢みてるー」
高橋「にゃんにゃん…ﾆﾍﾗｯ」
小嶋「疲れてたんだね、ワイン1杯で寝ちゃって…お誕生日、おめでとうﾁｭｯ」

>>129
なぜか分からんが最後ほっこりしたw

>>127
これリアルっぽくて好きでス

ﾋﾞｭﾙ

(бвб)

ﾋﾞｭﾙあげ

柏木「こないだたかみな呼びしたこと怒ってないかな・・・」
柏木「一応謝っておこう・・・」

柏木「あ！たかみなさーん！」
高橋「ゆきりんどした？」
柏木「こないだgoogle+でたかみな呼びしたこと謝ろうと思って」
高橋「そんなの気にしてないよ。一緒にラジオやった仲じゃん、もっと仲良くなれた気がして嬉しかったよ」
柏木「たかみなさん・・・」
高橋「できれば、これからはたかみな呼びしてほしいな」
柏木「たかみなさん！！」ｷﾞｭｷﾞｭｯ
高橋「そんな強く抱きしめたら苦しいよゆきり〜ん、てかさん付けしちゃってるし」
柏木「たかみなさんの事が大好きです」
高橋「私もゆきりんが好きだよ」
柏木「本当に、ありがとうございました！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

高橋「・・・ここまでパンツを濡らしてくれたのはゆきりんが初めてだよ・・・」ﾋﾞｭﾙｯ・・・ﾋﾞｭﾙｯ・・・ﾋﾞｭﾙｯ・・・

大島（あたしもゆうこって呼んでもらおっかな・・・）

最近優子がいい味出してきたな

高橋（柏木「たかみなさ〜んっ☆」）ｺｽｺｽ
高橋（柏木「た・か・み・な・さ〜ん☆」）ｺｽｺｽ
小嶋「たかみな」
高橋（柏木「たかみな」）ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!
高橋「はぁ〜よう出るわぁ〜」
小嶋「たかみな、今誰の事考えてたんだよ」
高橋「え？にゃんにゃん！？いやぁ〜にゃんにゃんの事でスよ（汗）」
高橋「ていうか今日のにゃんにゃん口調怖いでス（汗）」
小嶋「ちょっと来いよ」
高橋「あ、はい・・・」

小嶋「誰でシコってたんだよ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
小嶋「ほら舐めろよ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
小嶋「カタチ変えてやってもいいんだぞ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「http://iup.2ch-library.com/i/i0607543-1333893207.jpeg」

（1!2!3!4! ヨロシク!　5!6!7!8! 愛して!）

高橋「SKE48の1!2!3!4! ヨロシク!、いい曲でスね」

（玲奈「クリスマス、バレンタインデー、誕生日、これが恋の3大きっかけデイなんだって！」）

高橋「なるほど、恋の3大きっかけデイかー…クリスマスはまだ先だしバレンタインは過ぎちゃったけど、今日は高橋の誕生日…」
高橋「いける！今日ならにゃんにゃんとの恋を成就させることができる！」
高橋「今日こそは立ち上がって　告白しようか　Finally〜♪」


小嶋「あ、たかみな〜♪」
高橋「お、おう、にゃんにゃん」(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
小嶋「誕生日パーティーやったけど、改めて誕生日おめでとう♪」
高橋「あ、ありがとう。にゃんにゃん、ちょっと話があるんだけど」
小嶋「なにー？」
高橋「高橋…にゃんにゃんのことが…（あー、やべ、にゃんにゃん顔近い…）」
小嶋「陽菜のことが？」
高橋「（うぅ、にゃんにゃんいい匂い、そして可愛すぎる…もう我慢できん！）」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
小嶋「あ…たかみな、話があるとか言ってたけど、ﾋﾞｭﾙりたかっただけでしょ…」
高橋「ちゃうねん！そんなつもりじゃなかったねん！」
小嶋「誕生日だから許してあげるけど…陽菜もう行くね」
高橋「ちょっ、待ってくれー、にゃんにゃーん！なんでやー！」


玲奈「あ、たかみなさん、お誕生日おめでとうございます」
高橋「玲奈の嘘つき…」
玲奈「え？？？（私何か嘘ついたかな…？）」





小嶋「陽菜の誕生日は4月19日。恋の3大きっかけデイはまたすぐ来るんだよ。今度はちゃんとやってね、たかみな♪」

>>138
にゃんにゃんかわいーw

もう優子が登場するたびに噴く様になってしまった…と思ったらゆきりんにもﾋﾞｭﾙるたかみなw
にゃんにゃんの誕生日が楽しみだな

麻里子様
まゆゆ
ちん

でﾋﾞｭﾙシナリオまだー

小嶋「・・・ねえ、それやめてよたかみな」
高橋「ハァハァ・・え？なにが？」（ｽｺｽｺ）
小嶋「だから、あたしの方見ながらイジるのやめてって言ってるの！」
高橋「ハァハァ・・別にいいじゃん減るもんじゃなし・・にゃんにゃんエロいわぁ〜（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・）」（ｽｺｽｺ）
大島「やっほ〜♪にゃんにゃんとたかみなじゃん、なにやってんの〜♪」
小嶋「あー優子たすけて〜、たかみながあたしの方見て変なことしてるの」
大島「ん〜？なんだたかみな、まーたシコってんのかよｗもう出そうか？ｗ」
高橋「ハァハァ・・も、もうちょっとでス☆」（ｽｺｽｺｽｺ）
大島「うっわ〜ｗがまん汁すっげー出てるｗ（ﾆﾔﾘ）ほらほらたかみな？にゃんにゃんのパンチラーｗ！（ｽｶｰﾄﾒｸﾘ）」
小嶋「きゃあ！えーん！もう帰る！」
大島「たかみなﾋﾞｭﾙッてんだからふざけんじゃねーぞー！」
小嶋「え！？・・・」
大島「え？じゃねーよ、たかみなﾋﾞｭﾙッてんだから」
小嶋「・・・（なんであたしが怒られてるんだろ）」

高橋・大島（ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ）ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！大島（ｷｬｯｷｬ）

小嶋「あたしが間違ってんのかな・・・もうわかんなくなってきた、えーん」

>>142
ウケるw

揚げﾋﾞｭﾙ

>>142
＞大島「たかみなﾋﾞｭﾙッてんだからふざけんじゃねーぞー！」

最高w

おまえら最初のほうで優子を出禁にしてたこと誤れよ

わかった綾まるよ

初期はこじぱメインになりそうだったから優子出禁は正当

みんなでにゃんにゃんでﾋﾞｭﾙればいいと思うよ

小嶋陽菜 - 13:14 - Mobile - 一般公開
ひそひそ...
ttp://lh4.googleusercontent.com/-r_29erXRkdk/T4JiMZN00RI/AAAAAAAAQB8/LmdwABVdaE0/s0/08%2B-%2B1.jpg

小嶋陽菜 - 13:27 - Mobile - 一般公開
ひそひそ...

たかみなってさぁ...
ちっちゃいよね。
ttp://lh3.googleusercontent.com/-rmg8h9RT8S0/T4JlMpIClRI/AAAAAAAAQOE/feJu6I9IZv0/s0/08%2B-%2B1.jpg


これはたかみなのあそこがちっちゃいということだろうか

太ももがけしからん

http://stat.ameba.jp/user_images/20120409/16/oshima-y/44/b7/j/o0800106711906236035.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20120409/16/oshima-y/5f/eb/j/o0240032011906236065.jpg

もう乱交パーティーですやん

>>150

小嶋「（ﾋｿﾋｿ）ねえ優子・・」
大島「ん〜？なに〜？にゃんにゃん♪」
小嶋「（ｼ！）・・たかみなってさぁ...ちっちゃいよね？」
大島「たかみなデカちんなんだからふざけんじゃねーぞー！」
小嶋「え・・・優子？わたしべつにアソコの話なんかしてな・・」
大島「たかみなー！ちょっとこっち来てー！」
高橋「なに〜？どしたん？優ちゃん、あ、にゃんにゃ〜ん♪」
大島「たかみな！にゃんにゃんにおめーのとなりのバナナ見せてやれよ」
高橋「え？いいんでスか☆」
大島「うん、あたしが許す！その皮が硬くて剥きにくいデカちんを見せ付けてやんな！」
小嶋「な、なんか話がどんどんおかしな方向に・・」
高橋「はい♪どうぞ☆にゃんにゃんどうでスか？」（ｺﾞｿｺﾞｿ・・ﾎﾞﾛﾝ）
小嶋「ひゃ！えーん、そんなの見せなくていいー！」
大島「にゃははｗやっぱりぜーー！あ、たかみなのがでか過ぎて噛んじったｗ」
高橋「でもまだこんなもんじゃありませんよ？」（ｽｺｽｺﾑｸﾑｸ・・）
大島「うおおおおお！すげーー！スカイツリーじゃんｗ」
高橋・大島（ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬ）

小嶋「・・・たかみなってホーケーだったんだ・・・」

>>153
オチwwwwww

ﾋﾞｭﾙってるたかみなでﾋﾞｭﾙﾙ奴
おるか？

(∵)ノ

〜とある日の有吉AKB共和国収録終了後〜

高橋朱「りっちゃんもちんちん触ってみなよ〜」
川栄「やだよー気持ち悪い〜」
高橋み「何もしないから大丈夫だってさっきから言うとるやん」
高橋朱「噛みつかないって！」
高橋み「噛みついたら逆に怖いわ！」
川栄「うん・・・じゃ、じゃあ触るね・・・」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・）　ﾋﾞｸﾝｯ!!
川栄「きゃあああああああああ！！」
高橋み「ウヒャヒャヒャヒャヒャ☆」
川栄「やっぱムリ！」
高橋朱「う〜ん、じゃあ〜〜洗えば触れるようになるかもよ」

ｼｭｺｼｭｺ　ｱﾜｱﾜ

高橋み「あっ・・・」
高橋朱「綺麗にしなきゃね、皮の内側も洗ってあげて」
川栄「うん・・・」ｽｺｽｺ
高橋み「気持ちぃぃでス☆」
高橋朱「先っぽグリグリ〜」
高橋み「そっそこは敏感だからやめろぉ〜」
川栄（さっきからビクビク動いてる・・・）ｽｺｽｺｽｺ
高橋み「あっ、そろそろやばアッー！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!
川栄「何か出た！！」
高橋朱「噴火だー！逃げろー！」
高橋み「ちょと待てーぃ！お前ら逃げんなー！」

小嶋（まだまだね、あなたたち・・・）

>>155
俺はﾋﾞｭﾙﾙってるが

たかみなになら掘られてもいいと思う俺は駄目なのかもしれない

番組収録前

峯岸「あ、クリス松村さんだ、今日はよろしくお願いします！」
小嶋「よろしくお願いします」
ｸﾘｽ 「あら〜あなたち今日はよろしくね♪」

峯岸「クリスさんって面白い人だね〜」
小嶋「そうだねー、あ、たかみなだ」
高橋「おぉ〜、にゃんにゃん、みぃちゃん」
峯岸「たかみな遅いよ！もうすぐ番組始まっちゃうよ！」
高橋「ごめんごめん、いや〜昨日の夜遅くまでクリスとヤッちゃって…」
小嶋「え…！？クリスって…たかみなそんな趣味があったの！？」
高橋「趣味っていうか…だってクリス可愛いじゃん」
小嶋「え…」
高橋「それににゃんにゃんがﾋﾞｭﾙらせてくれないから溜まってたんだよ」
小嶋「溜まってるからって…しかも可愛いって…たかみなの変態！もう行こ！みぃちゃん」
峯岸「あ、陽菜、たかみなまた後でね」
高橋「変態って、おーい、何でやー」

中塚「あっ、たかみなさんおはようございます…ﾎﾟｯ」
高橋「おー、クリスおはよう」

優子ブログでたかみなが襲われてる

高橋朱が小嶋菜でビュルる話ください

>>160
とうとう中塚まで汚し始めたかｗ
こりゃヲタ４も時間の問題だな

おはﾋﾞｭﾙ

やりみな

高橋「にゃんにゃ〜ん♪」
小嶋「ん〜？どうしたの？たかみな」
高橋「ちょっとさぁ、ゆきりんのバナマヨパン作ってみたから試食してみてよｗ（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「ええー・・あれ不味いって評判だよ？」
高橋「だーいじょぶだいじょぶ♪あたしが美味しくアレンジしたからｗ」
小嶋「ほんとに〜？・・じゃあちょっと食べてみよっかな♪」
高橋「じゃあ作ってくるね☆（ﾆﾔﾘ）」

高橋「おまたせー♪ハイ！召し上がれ♪」
小嶋「・・・なにこれ・・これバナナじゃないよね？」
柏木「うわ〜♪たかみなさん、バナマヨパン作ってくれたんですか？自分流にアレンジまでしてくれてうれしいです♪」
小嶋「いや・・かしわげちゃん？」
高橋「さすがゆきりん！わかってるね〜♪パンはホットドック用のパンにして、バナナは丸ごと一本にしてみたの♪このマヨネーズも特製でス☆」
柏木「マヨネーズも手作りですか？どれどれ（ﾍﾟﾛ）酸味のなかにほどよく苦味があって絶妙なハーモニーですね♪」（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）
高橋「あぅ！ちょ、ゆきりん？あんまり舐めないでｗﾋﾞｭﾙッちゃうから」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
小嶋「・・・あたし、もう帰るね・・」
柏木「たかみなさんがﾋﾞｭﾙッてる途中でしょーがー！！」
小嶋「え！？か、かしわげちゃん？」
高橋「あーせっかく作ったんだからにゃんにゃんに食べてほしeーなーｗ」
大島「なになにー？あ！バナマヨパンじゃーん♪おいしそー♪あたし食べちゃおっかな〜ｗ」
柏木「いやいや、おかしいでしょｗそこはわたしがｗ」
高橋「いややっぱり自分で作ったんだから責任をもってここはあたしが食べまス☆ｗ」
小嶋「・・・え、じゃ、じゃあわたしが？」
高橋・大島・柏木「どーぞどーぞｗ」
小嶋「えーーん！」

ハメられる小嶋さん

多田愛佳 - 2:39 PM (edited) - Mobile - Public
こんにちは★
らぶたん。
飛行機の中で少し寝たよ！！
今日は、暑いねー
こっちだけかな？？(笑)
今、空き時間を利用して
みんなでお出かけだお(..)
にゃんにゃんが可愛くて失神しそう(笑)
でも、けろちゃんも可愛い♪
しーちゃん熱唱しててうるたい！(笑)
たかあき(あきちゃ)は、笑ってる☆☆☆
らぶたんは、おいしいのど飴ぺろぺろしてるお(..)
あれ？たかみなどこ？？(笑)
たかみなーーー(>_<)

その頃たかみなは…

高橋「にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

小嶋さんを妊娠させんなよ たかみな

今まで数々のﾋﾞｭﾙネタが投稿されてきたが、たかみなが小嶋さんに中出しする作品は割と少ないんだよな

たかみなは口に射精すのが好きだから

高橋「・・・ほんとにいいの？にゃんにゃん」
小嶋「・・・うん」
高橋「じゃあ、挿れるよ？（こ、これでやっとにゃんにゃんと結ばれまス☆）」
高橋「い、挿れまスよ・・・あ、あれ？・・ここかな？」
小嶋「あ・・そこちがう・・（たかみなへたくそだな・・）」
高橋「え？ちがう？・・おっかしいでスね・・ん？ここ？」
小嶋「だからちがうって！（たかみなってもしかしてドーテー？・・）」
高橋「ん〜・・わからないでス・・」
小嶋「もういい！帰る！」(#бвб)=3
高橋「あ、にゃんにゃん・・・」orz

高橋「・・・（ﾌﾟﾙﾙ・・ｶﾞﾁｬ）あ、敦子？今からあたしん家来ない？うん、じゃまたね♪」
高橋「よし！敦子で特訓でス☆」

続きはよ

>>172
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2847355.jpg

中折れﾋﾞｭﾙみな

高柳「今日もちゅりをバ〜ドウォッチング〜天から舞い降りた小鳥ちゃん、ちゅりこと高柳明音です！」
高柳「今日はAKBといえばこの人！高橋みなみさんをウォッチングしたいと思います！」
高柳「SKEのレッスン場にいるということで〜さっそく向かいたいと思います！」
高柳「それにしてもレッスン場なんかで何してるんでしょう？」ｺｿｺｿ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!
高橋「2メートルは飛んだな！」
中西「量は勝った！」
木�ｱ「濃いのは中西さ〜ん！」
高橋「くっそぉ〜」
高柳「こ、これは一体・・・？」
大島「見てしまったね」
高柳「大島さん！？」
大島「これが毎晩密かに行われる美しすぎるザーメンバトルだ！君の〜ために〜僕は〜イける〜♪」ｸﾁｭｸﾁｭ
高柳「何するんですかっ」
大島「濡れとるんやろ？ええんやろ？ほれほれｗ」ｸﾁｭｸﾁｭ
高柳「やめてください！」
高橋「次は早撃ち対決だ！」
中西「SKEのオカズの量なめんなよ」
高橋「こっちはにゃんにゃんで何回抜いたと思ってるんや！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
中西「もう出しただと！？」
大島「あぁ〜たかみなに挿れてぇ〜」
大島「だけど今日はちゅりで我慢すっかな。おらおらっｗ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
高柳「やめてやめてっ」
高橋「にゃんにゃーーーーーんっ！！」
中西「だーーーーーーすーーーーーーっ！！」
大島「おらおらイクぜっｗ」
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ!!!!!!
大島「はぁ〜スッキリしたぁ〜」
高柳「オオシマシンデ・・・」

SKEまで巻き込み始めたｗｗｗ

ちゅりに最後のセリフ言わせたかっただけだろw

>>176
アイデアはいいな！
良かったわw

残波岬ロイヤルホテルの夜

高橋「オッス、才加」
才加「おぉ！たかみな…」
高橋「ん？どした？」
才加「たかみなってちんこ付いてんの？」
高橋「え…いや…それは…」
才加「どうなの？ちょっと調べさせてよ」
高橋「いや…あかんて…才加…あ…」ﾎﾞﾛﾝ
才加「ウホッ♪本当に付いてた！でも私の方が大きいな」ｽﾞﾙｯ、ﾎﾞﾛﾝ
高橋「才加も…！マジか…しかもでけえ…」
才加「う…たかみなのチンコ見てたら興奮してきた…ちょっとﾋﾞｭﾙらせてよ」
高橋「え！？口でってこと？それはあかんて！」
才加「違うよ、私が挿れたいのはこっち！」
高橋「それはあかーん！尻の穴はにゃんにゃんにも弄られたことないのに！」
才加「初めてってことか…もう我慢できない…無理やり挿れちゃえ！」
才加「本能で生きること　忘れた時代に　今　牙を剥け　マンモス！」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ！
高橋「ひぎぃ！！！痛い！才加、もう止めてくれ！」
才加「ウッホ　ウッホホ　雄叫び上げて　僕たちを誰も止められない！」
高橋「汚いって、才加！病気になっちゃうって！」
才加「傷つくことを恐れてはいない　どんなにきつい尻穴も
　　　ちっぽけな　ちっぽけな俺は前のめりに　たった一匹のゲイになる」
才加「どうだ？たかみな、気持ちいいだろ？」
高橋「全然気持ちよくないでス！痛いでス！」
才加「感じる尻になれ　痛がるアナルに縮こまるなよ
　　　カウパー流れてるんだ　秘めたﾋﾞｭﾙﾙﾙよ
　　　ウィーアーザチームゲーーイ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯ！
高橋「ひぃぃっ！うぅ…グスッ…I'm crying…」

難波登場マダー

>>181
わろたｗｗｗｗ

>>172
前田「（ｶﾞﾁｬ）たかみな〜？来たよ♪」
高橋「お〜敦子、いらっしゃ〜い♪」
前田「どうしたの？たかみなから誘ってくるなんてめずらしいね、なんかあった？」
高橋「・・・それがね、ちょっと言いにくいんだけどね・・」
前田「なに〜？なんか変だよ？ほら、いつも言ってるじゃん、全部出さなきゃすっきりしないよ！って」
高橋「じゃあ言いまス☆女体の構造を知りたいでス☆だから敦子、裸になってくださぃ☆」
前田「は！？なに言ってんの？ふざけるんだったら帰る！」
高橋「ああーちょ、ちょっと待って！これには訳が・・」
前田「なに？訳って、理由によってはぶっとばすから」
高橋「（うーん・・どうしまスかね・・そうだ）えーっと、あ！秋元先生に宿題を出されたんでス☆」
前田「宿題？」
高橋「ハイ、高橋はもっと女性を知ることだ！そうすればソロへの道も開ける、と言われました、で、とりあえず女体の構造を研究しようと」
前田「へえ〜・・そうだったんだ、・・わかった！あたしでよければ協力するよ」
高橋「（敦子は純粋だから騙しやすいでスね☆）じゃ、じゃあとりあえず脱いで？」
前田「う、うん・・は、恥ずかしいな」（ﾌｧｻ）
高橋「おお・・（ﾑｸﾑｸ）敦子の裸・・ハァハァ・・もうがまんできーーん！」（ｶﾞﾊﾞｱ）
前田「きゃ！ちょ、ちょっとたかみな？見るだけじゃなかったの？あん！」
高橋「え？見るだけなんて言ったっけｗ・・ハァハァ・・あ、敦子のおっぱい」（ﾓﾐﾓﾐ）
前田「やん！やだ〜！んん！」
高橋「で、でわ敦子の不器用な部分を・・」（ｸﾁｭﾘ）
前田「！！あ・・・やッ指入れないで・・あん！」
高橋「さて、いよいよ挿入でス☆（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）た、高橋イキまーーーーす！！」（ｽﾞｯﾌﾟｰｰ！！）
前田「あッ！ひあ！んあう！」
高橋「は、はいった！一発ではいったーー！！」（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
前田「あ！ん！ん！や・・い、いっちゃう・・あん！」
高橋「ハァハァハァ・・・も、もうイきまス☆よ、よっしゃイくぞおおおおおお！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙッ！

高橋「ハァハァ・・ふぅ、（グフフ♪これでにゃんにゃんとエッチできまス☆）」
小嶋「（ｶﾞﾁｬ）たかみな〜？さっきはごめんね？いっしょに練習しよっか♪」
高橋「！！ッに、にゃんにゃん！？こ、これはち、ちがうんでス」
小嶋「・・・あっちゃん？たかみな、あっちゃんとナニしてるの？」
高橋「あ、えーっと・・そのー」
小嶋「ずるーーい！あたしもたかみなとエッチするーー！」（ﾊﾞｻ）
高橋「え？マジか！？ラッキー♪」
小嶋「じゃあさっそく挿れるね♪んん！」（ｽﾞﾌﾟﾌﾟ）
高橋「おふ！にゃ、にゃんにゃん！す、すごいぃ・・・も、イきそ」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ）
小嶋「ん！いいよ・・出して！陽菜のなかに」
高橋「イクよ！？イクよ！？にゃんにゃあああああん！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙッ！ﾄﾞﾌﾟッ！

高橋「あーー・・な〜んてことがあったらな〜（ｽｺｽｺｽｺ）・・あう！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！
小嶋「・・・たかみなまたこっち見てる♪・・・・あ！なんかびくんびくんしてる」
高橋「あ〜にゃんにゃんとヤリてえ〜」

ネタが豊富でいいことだ
もっとやれ

ﾋﾞｭﾙ上げ

>>181
クソワロタｗ

たかみな「努力は必ず報われピュルピュルﾙﾙｯ」
原「あっ、んﾇﾙ!!すみません！でしたぁﾇﾙ」

たかみなが自動車部に入ってにゃんにゃんとカーセックスしようとする話お願いします

ビュル

>>190
ﾋﾞｭﾙは半角が基本でス☆

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYqvKaBgw.jpg
拾い

これでﾋﾞｭﾙ話はよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3aScBgw.jpg

あげﾋﾞｭﾙ☆

高橋「にゃんにゃん…にゃんにゃん…にゃんにゃ……はぅっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「あぁっ、にゃんにゃんゴメン…またにゃんにゃんでこんなこと…」
カタッ
高橋「ハッ！誰っ？」
「やっぱり本当だったんだ…たかみなさんにアレが付いてるって…」
高橋「さ、咲子…さん？」
松井「たかみなさん…」
高橋「イ、イヤッ…あのっ…こ、これはっ」
松井「…」
高橋「はぁ…見られちゃったら仕方ないな…」
松井「あの…誰にも言いませんから…」
高橋「ありがとうっ咲子さんっ」
ジーッ
高橋「んっ？どうしたの…アッ(出しっぱなしだった///)ゴ、ゴメンッすぐ履くから」
松井「あのっ」たかみなの腕をつかんで引き止める
高橋「えっ、何っ？」
松井「あの…ちょっとだけ…見せてもらってもいいですか///」
高橋「エエッ！ちょ、ちょっと何言ってるんでスか」
松井「ダメ…ですか？」
高橋「いゃ、そのぉ…こんなモノ…」
松井「たかみなさんが小嶋さんであんなコトしてたなんて誰にも言いませんから…」
高橋「ウッ、それを言われると…(それに、もう見られてるし)じゃあチョットだけなら」
松井「ありがとうございます(ワクワク)」
高橋(なんか、目がキラキラしてるような…)


松井「うわぁ、コレがたかみなさんの(おチ○ポ)かぁ」ﾆｷﾞｯ
高橋「はうっ」
松井「あっ、ごめんなさい痛かったですか？」
高橋「ううん、大丈夫(いきなり握られるとは思わなかった)」
松井「ふーん、裏側ってこんなになってるんだ」ﾂﾂｰｯ
高橋「オゥッ、ソコはっ…」
松井「たかみなさん？どうしたんですか？」
高橋「な、何でもないでスよ…(そんなトコ指でなぞったら…)」
松井「先っぽはこうなってるのか///」ｸﾆｸﾆ
高橋「ウォッ(ソレはアカンやろっ！)」
松井「なんかスゴく固くなってますよ(ニヤニヤ)」
高橋「くぅっ(コイツ、ワザとやってるな…)」
松井「ウフッ、なんかお稲荷さんというよりもおでんの巾着みたいですね」ｻﾜｻﾜ
高橋「ンクッ(もう好きにしたらええやん)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
松井「うわぁ、こんな大きくなってますよ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ



つづく…のか？

>>195
是非つづきをw

小嶋「う〜ん・・車買う前にちょっと練習したいな〜」
高橋「にゃんにゃ〜ん♪あたしの車運転しなよ〜（ﾆﾔﾆﾔ）にゃんにゃんがあたしのシフトレバーをソフトタッチで操作してるの見たいな〜ｗ」
大島「おめーの車４速じゃねーかよｗにゃんにゃ〜ん♪そんな早漏車より６速もあるあたしのシフトレバーを激しくシフトチェンジして〜ｗ」
小嶋「ごめ〜ん、あたしオートマ限定なの〜じゃあね〜♪」
高橋・大島「・・・」

>>195
オウフで笑ったw

>>197
シフトレバーがﾋﾞｭﾙﾙﾙしたらフニャフニャに///

>>195
高橋「くそぅ、ワザとやってるだろっ！この変態っ！」
松井「えっ？」
高橋「ああっ、もうそんなことどうでもいいっ、それよりコレどうにかしてくれーっ！」
松井「わかりました、気持ちよくしてあげます」ニコッ
高橋(悪魔の笑顔ってこんなんだろうな…)



松井「ふーん、小嶋さんのグラビア見ながらしてたんですか」
高橋「う…」
松井「私じゃ小嶋さんの足元にもおよびませんけど」ﾊﾟｻｯ
松井「少しは興奮してもらえますか？それとも…全部脱いだほうがいいですか？」
高橋「おまかせしまス(下着姿にハイソとかなんかエロいな…)」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
松井「じゃあ、とりあえずこのままで、では」ｻﾜｻﾜ
高橋「オゥッ(コレがピアノで鍛えられた指使いかっ)」
松井「気持ちいいですか？小嶋さんの手だと思っていいですよ」
高橋「(そんな脳内変換しなくても)き、気持ちいいでス…」
松井「よかったら体に触ってもいいんですよ」
ﾑﾆｯ
高橋「やわらかい…(にゃんにゃんみたいに大きくないけどイイかも)」ﾌﾟﾁｯ
松井「あっ、ブラが邪魔ですか？おっぱい直接触りますか？…アッ、先っぽが…」
高橋「ハァハァ…さ、咲子…(し、下も触ってやる)」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
松井「アンッ、ソコはっ…そんな…横から指入れるなんて、なんかエッチですね」
高橋「ハァハァ(このまま一方的に弄ばれてたまるか)」ｸﾁｭｸﾁｭ
松井「アンッ、たかみなさん…ソコ…気持ちいい」ｼｺｼｺ
高橋「アアッ…咲子っダメッ」ｸﾁｭｸﾁｭ
松井「アアッ、たかみなさんっそんなにしたら…ダメッ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
高橋「オオッ！は、激しいっ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
松井「アフッ…た、たかみなさんっ！いっ、いっしょに！」
高橋「アアッ、咲子っ！さき…こ…アアッ！で、出るっ！」
松井「た、たかみなさんっ！アアーーーーッ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ



高橋「ハァハァ…気持ちよかった…」
松井「ウフフ、たかみなさんは小嶋さんじゃなくてもイっちゃうんですね」
高橋「ち、違っ…あんなコトされたら誰だって」
松井「大丈夫、誰にも言いませんから、もちろん小嶋さんにもたかみなさんとあんなコトしたなんて絶対言いません」
高橋「お願いしまス…(コイツ悪魔だ…)」
松井「気持ちよかったですね、じゃあまた…」


高橋「うぅっ…エラいヤツに見られてしまった…どうしよう、にゃんにゃん…にゃんにゃ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

>>199
大作をありがとうございます！待ってたかいがありました!
次回作期待してますw

倉持「プニプニ〜」
高橋「おうんっ」
倉持「つんつん〜」
高橋「んおっ」
倉持「おたまるもチンチン触ってみなよ〜」
高城「楽しいのー？それ」
倉持「ずっと触ってられる感じ〜」ｸﾆｸﾆ
高橋「あふんっ」
高城「ふーん、そうなんだ」ｷﾞｭｯ
高橋「いでっ！」
倉持「ダメだよ〜デリケートなんだから」
倉持「優しく扱ったげて」
高城「ごめんなさい・・・」
倉持「ごめんねー痛かったでしょ？」
高橋「ホントあきちゃの握力半端ねぇ〜」
倉持「今チンチンに話してるの。たかみなさんは黙ってて」
高橋「あ、すんません・・・」
倉持「おたまる、チンチンにこれ被せてあげて」
高城「これ何ー？」
倉持「オナホ」
高橋「ちょと待てーぃ！もっちぃ何持っとんねーん！」
倉持「お父さんいっぱい持ってるから一個持ってきちゃった♪」
高城「どう使うの？」
倉持「この穴にね、挿れてあげるの」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ･･･
高橋「うぉんっ」
倉持「でね、動かしてあげるの。やってみて」
高城「へぇー」ｸｲｯ
高橋「はうっ」
高城「それ♪」ｸﾞｲｯ
高橋「ぃあぉっ」
高城「えいやっ♪」ﾊﾞｷﾝ!!!ｺﾞｷﾝ!!!
高橋「んんんんんおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
倉持「たかみなさん！たかみなさーん！」

あきら・・・

折れたｗ？

無事か？

http://livedoor.3.blogimg.jp/akb48_matome/imgs/6/0/60e5424c.jpg

倉持「ハァハァハァ・・・小嶋さんの耳最高です・・ハァハァ」（ﾓｿﾞﾓｿﾞｽｺｽｺ）
小嶋「ちょ、ちょっともっちぃ・・くすぐったいよぉ・・ん！」
倉持「ザーメン口にぶちまけ〜♪いつものフェラじゃつまんないよ〜♪強引にねじ込んで・・・♪（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）ハァハァ」（ｽｺｽｺ）
小嶋「え・・も、もっちぃ？」
倉持「クリちゃん舌でころがして〜♪あなたのマンコ舐めたいの〜♪愛液を染み出して・・・ヤラシイ音を立てる〜♪（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）ハァハァ」（ｽｺｽｺｽｺ）
小嶋「えーん！AKBってなんで変態ばっかなのー！」
倉持「ハァハァハァ・・・あう！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高橋「ん！・・・誰かあたしのにゃんにゃんでﾋﾞｭﾙッたな・・・」

まさかにもちくらww

よっ！もちくら！

(бвб)

新キャラ増えたな

嫌がってるくせに保守してくれる小嶋さん
ツンデレだな

赤い 赤い 赤いリボンの
ビュルスリー
ダビュルタイフーン 命のベルト
妄想と欲の 風車が回る
乳よ 尻よ 太ももよ
にゃんのカラダに血が叫び
本能のままに 抜きまくる
敵は ユウコのにゃんイジリ
また勃つ 性器の
仮面ライダー ビュルスリー♪

高橋「はぁ〜」
高橋「・・・シコるか」

高橋がアップを始めました

>>205にかなりのセンスを感じる！
もちこ推しより

>>214
ありがとう、しかし「んもぅ！」でﾋﾞｭﾙればよかったと後悔してるorz

高橋「18日は高橋の生誕祭 with にゃんにゃん、19日はにゃんにゃんの誕生日…
　　　これらの日に備えて今からオナ禁しまスかね…」

にゃんにゃんにケーキあーんしてもらって、お返しにクリームシチュープレゼントだな

なんとなくこのシリーズのたかみなって、パワプロサクセスのキャラみたいｗ

高城「うーん・・けろちゃんどこに行ったのかなぁ〜・・・ん？なんか声が聞こえる」
？？「ほら、早く見せてよもっちぃ」
？？「見せますけど、たかみなさんのも見せてくださいね？」

高城「たかみなさんとけろちゃん？２人でなにやってるんだろ・・ちょっと盗み聞きしちゃお♪」

高橋「ぉお〜・・さすがもっちぃ、大きさといい形といいバランス良いわぁ〜♪」
倉持「そんなマジマジ見られたら恥ずかしいです、あ、今度はたかみなさんの見せてください♪」

高城「なんだろ？おっぱいの見せ合いっこでもしてるのかな？」

高橋「あたしの？見るほどのもんじゃないよ？・・・はい・・」
倉持「ぇえ！？で、でか！こ、こんなでかいの初めて見ました」

高城「あ、あれ？おっぱいの見せ合いっこしてるんじゃないのかな？たかみなさんって貧ｎｙ（ｒｙ・・じゃなかったっけ・・ちょっと覗いてみよ」（ｿ・・ｶﾁｬﾘ）

高橋「ちょ、ちょっともっちぃ・・落ち着きなって、そんな触ったらﾋﾞｭﾙっちゃうってｗ」（ﾋﾞｸﾝ）
倉持「ハァハァ・・んもぅ、たかみなさんでかすぎですｗ星ふたつあげちゃいます♪」（ｽｺｽｺ）
高橋「って星ふたつかーーいｗ低すぎやろｗちょ、ちょっともっちぃ出ちゃうってｗ」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
倉持「だってでかすぎてグロいですもんｗそれにちょっと臭いですよ？てゆうかもうイっちゃってください♪」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）
高橋「あうッ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高城「・・・・」（ｽ・・・ｶﾁｬﾘ）
高城「たかみなさんが男だったなんて・・それにけろちゃんまでおちんちん付いてた・・」

高城「・・・ハァ・・ショックだなぁ・・そうだ気分転換に自己紹介でも練習しよっと」
高城「緑茶？麦茶？ウーロン茶？でもやっぱりー？」
高橋「おまんこ☆豆茶ー！」
高城「え！？た、たかみなさん？に・・けろちゃんまで」
高橋「でもやっぱり、おまんこ☆豆茶やろ？（ﾆﾔﾆﾔ）」
倉持「あたしもおたまるのおまんこ☆豆茶飲みたいな♪」
高城「おまんｋ？え？え？なに？ふたりともこわいよぉ」
高橋・倉持「んもぅ！おそっちゃうゾ♪」（ｶﾞﾊﾞァ）
高城「きゃあああああ！」

たかみなと優子ともっちぃ3人のやつお願いします！！

おまんこ豆茶ネタやめてくれww
開けたばっかりのポカリを咳と一緒に盛大に噴き出した

優子出してくれ

どんだけ優子人気なんだよw

ファラチオ

高橋、小嶋、横山でなにやってんの

小嶋・高橋・大島の３人で口移しのチョコレートとかやってくれたら最高のおかずになるんだがｗ

大島「ねぇ、ゆきりん本当にお風呂入ってないの？」
柏木「そんなわけないじゃないですか」
大島「だよねぇｗ…じゃあちょっと確認してやるクンカクンカ」
柏木「えっ、なにっ！ちょっとウソでしょ…」
大島「服の上からじゃわからんっ！ひん剥いてやるｗ」
柏木「イヤァーッ！優子ちゃんヤメてー」
大島「クンカクンカ…クソォなんで臭くないんだよ」
柏木「ちょっとオカシイでしょ」
大島「それにしてもエロい体してるなぁ…ジュル」
柏木「優子ちゃん？…なに脱いでるの…」
大島「いっしょに気持ちよくなろう…な？」ｶﾞﾊﾞｯ
柏木「イヤァーッ！」




高橋「優子…手当たりしだいかよｗ…しかし、襲われてるゆきりんエロいな…ハァハァ…ゆ、ゆ、ゆきり…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

あぶない

(´-∀-)「ﾋﾞｭﾙ選抜二位のあたしがこのスレを守るぜーー！」

優子ちゃんと守れよ！！

(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)
前田「…あん！あん！」
優子「っつあぁ！！」(ﾋﾞｭﾙ!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!)
前田「…はぁ…はぁ…」
優子「あっちゃん今日もありがとう！」
前田「…優子また中に出したよね？子供出来たらどうするの？」
優子「大丈夫大丈夫！コーラ飲んどきゃ大丈夫だよ！」
前田「…ひどい…私ってただのセフレなの…？」
優子「そ、そんなことないよ！あっちゃんのことは好きだよ！」
前田「じゃあもっと大切にしてよ！最近はデートっていってもエッチしかしてないじゃん！」
優子「ご、ごめん…あっちゃんのおまんこが好きすぎるんだ…締まりも良いし臭いも気にならないし…」
前田「やっぱり体目当てじゃん！」
優子「でもあっちゃんのことは好きなんだ！信じてくれよ！」
前田「もう優子なんて知らない！たかみなのとこ行ってくる！」

敦子はたかみなのダッチ

カップル板スレが落ちてしまった今、こっちを落とすわけにはいかない

(*бвб)「ﾁﾝﾁﾝ電車☆」

>>233
落ちたの!?あれは良スレだった

>>231
臨場感がすごい！
優子エロい&あっちゃんもたまらん！天才だな！
あんた！

そういや一昨年の年末Mステ終わりに
三時間あつゆうで風呂入ってたな

もうにゃんみなが関係なくなってるんだな
ここはもう俺の好きだったﾋﾞｭﾙスレではないのか…

にゃんみなだけじゃネタ続かなくなってきてんだよな
それに色んな奴にチンポ生えてた方が楽しいだろ

どーせ光宗にも生えてんだろ

みのり｢え、カミングアウトしておkな流れ？｣

にゃんみなあってこそのﾋﾞｭﾙスレだったよ

誰かにゃんみなでﾋﾞｭﾙってくれよ

優子居ても可

http://blog.mariko-shinoda.net/2012/04/14/IMG_9803.jpg

可愛いだろ？・・・でも・・ついてるんだぜ・・・

>>244
あれ？ビュルさんかわいくね？

このスレまだあったのかｗ

>>246
あぁ、このスレは消えないさ。
必要とする誰かがいる限り。

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

小嶋「・・・ふぅ、あ〜おしっこもれちゃうとこだった♪」（ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ）
高橋「あ〜もったいないってー・・」
小嶋「！！たかみな！？ちょ、どこから覗いてんの！」
高橋「あ〜せっかくのおまんこ☆豆茶が・・」
小嶋「は？なに言ってるの？てゆうか覗かないで！」
大島「ちょ、にゃんにゃん、もったいないからこのジョッキグラスに入れてって言ってんじゃん！」
小嶋「え！？ちょ、優子までー！もういいかげんにしてよ！」
倉持「だけど♪おまんこ☆豆茶飲みたいじゃん♪それはいつだって♪想定外の小さな奇跡♪」
小嶋「も、もっちぃまで？・・」
大島「だけど♪時は巻き戻せないじゃん♪」
高橋「これから君に♪土下座をしたって僕は構わない♪」
高橋・大島・倉持「（おまんこ☆）豆茶欲しいー♪I love you！♪」
小嶋「えーーん！」
高橋・大島・倉持「私たち、ﾋﾞｭﾙッ！ンチ・キスです☆」

最悪wwwww

ついにユニットが出来てしまった

>>249
昨日自分が天才だと言った人と同一人物かな？
だとしたら敢えて言おう

















天才であると!！!

おまんこ☆豆茶age!

>>249
色々と酷すぎわろたww

>>249
やべーww

HKT宮脇も真っ青の文才現る

>>249
ブラック優子見ないと思ったらこんな所で活躍www
ブラックゆったんとブラックゆきりんもとかww

ボディクリームネタはよ

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/offer_destiny
こいつ、ＡＫＢのサインをヤフオクに出しまくりだけど本物？
これが本物だったら凄いよね・・・

高橋「ﾋﾞｭﾙﾘｰ　ﾋﾞｭﾙﾘｰﾗﾗ　ききわけのない、息子です〜」
小嶋「たかみな〜、なにその変な歌？」
高橋「･･･にゃんにゃんにこれから起こる･･･ﾃﾍﾍﾟﾛ」　ｽｺｽｺ
小嶋「いやーぁぁん」

おやﾋﾞｭﾙ

高橋「ハアハア…にゃんにゃん…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「ふぅ…今日もにゃんにゃんでいっぱい出ました…」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ「たかみな、どうしたの？お腹痛いの？」ｶﾞﾁｬ
高橋「えっ？…ともちん(カギかけ忘れた…)」
板野「大丈夫？…ってチンチン付いてるじゃん…」
高橋「いや、あの、これは…(はぁ…バレちゃった…)」
板野「なかなか出てこないし、変な声聞こえたから心配しちゃったじゃん」
高橋「ゴメン…(寝てなかったのか…)」
板野「オナニーするならカギぐらいかけなよ」ｶﾁｬ
高橋(ん？カギかけた？)
板野「ふーん、こんなのが付いてたんだ」ﾂﾝﾂﾝ
高橋「こんなの言うな」
板野「ねえ、こんなふうにしてたの？」ｼｺｼｺ
高橋「えっ」
板野「あっ、ちょっと固くなってきたｗ」ｼｺｼｺ

高橋「ちょ、ともちん…なんで脱いでるの…案外カワイイ系の下着でスね」
板野「どんなの着けてると思ってたんだよ」ﾆｷﾞｯ
高橋「あいっ」
板野「ねぇ、ブラはずして友のおっぱい触っていいよ」
高橋「ま、まじかっ」ﾊﾟｻｯ
板野「よくできました、はいごほうび」ﾌﾟﾙﾝ
高橋「キレイなおっぱいでス」ﾓﾐﾓﾐ
板野「アンッ…たかみな、いやらしい触りかたするんだ」
高橋「かわいいパンツも脱がしちゃいまス」ｽﾙｯ
板野「たかみなのエッチ」
高橋「おしりもプリプリでカワイイでス」ﾓﾐﾓﾐ
板野「気持ちよくしてあげる…」ﾋﾟﾄｯ
高橋「あっ、背中におっぱいが…」
板野「当たってるね」ｼｺｼｺ
高橋「あぁっ、気持ちいい…」
板野「イってもいいよ…みなみ」ｼｺｼｺ
高橋「ともちん…とも…ち…あぁっ！ともっ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
板野「うわぁ、いっぱい出たね」
高橋「ハァハァ…ともちんのおかげでまた出ました…」
板野「また同じ部屋になったら、今度はふたりで気持ちよくなろっ♪じゃ、おやすみ」
高橋「今度はって…まじかっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

>>262
(бвб)ちゃらす！たかみなちゃらす！

誰かたかみながにゃんをレ〇プするシーンを

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pic-pic/20110427/20110427165528.jpg

>>265
高橋「にゃんにゃん・・！にゃんにゃ・・！んん・・！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
大島「にゃんにゃん・・！にゃんにゃ・・！にゃんにゃあああああん・・！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
倉持「小嶋さん・・！小嶋さ・・！んもぅ・・！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

PB次号4/23(月)(表紙:大島優子 小嶋陽菜)
大島優子 小嶋陽菜 表紙 ナースコスプレマウスパッド グラビア

スっきり☆

>>265
やるな〜あんた
コーヒー牛乳吹いたw
んもぅ！

あげ

>>265
大島「うおぉっ、魅惑のボディに赤いランジェリーがエロすぎるぅ」
高橋「た…たまらないでス…ハァハァ」ﾑｸﾑｸ
大島「なんだよ、もうチンコ勃ってるのかよｗ」
高橋「だって…」
大島「そうだよな、このエロさじゃ仕方ないよなｗあたしもちょっと濡れちゃってるしｗ」
高橋「まじかっｗ」
大島「おぉっ、乳首も勃ってるぜぃｗちょっと待ってろ…」ｺﾞｿｺﾞｿ
高橋「な…なぜ脱いでるんだ…」
大島「ほらぁ、乳首こんなんなってるｗ」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
高橋「おぉっ、たしかに勃ってる…しかし、おっぱいデカいな…」ｺﾞｸﾘ
大島「あたしの見せたんだから、たかみなのも見せろよｗ」ｺﾞｿｺﾞｿ
高橋「うわぁ、なにすんだぁ」
大島「あはっ、チンコびんびんだぁｗ」ﾆｷﾞﾆｷ
高橋「ちょ、やめ…」
大島「たかみなもあたしの触ってみ、濡れてるからｗ」
高橋「えっ…それは…ちょっと…」
大島「遠慮すんなよｗホラ、いっしょににゃんにゃんオカズに気持ちよくなろうぜぃｗ」
高橋「優子っ」ｸﾁｭ
大島「アンッ…な？…濡れてるだろ…」ｼｺｼｺ
高橋「うん…それに、おっぱいの先っちょ勃ってる」ｺﾘｺﾘ
大島「アッ」
高橋「にゃんにゃんにも、こんなことしたい…ハァハァ」ｸﾁｭｸﾁｭ
大島「あたしも、にゃんにゃんにこんなこと…されたい」ｼｺｼｺ
高橋「あぁっ…にゃんにゃんのブラ…はずしたいでス…」ｸﾁｭｸﾁｭ
大島「ハァハァ…ショーツもっとズラして…秘密の花園を見せて…くれ」ｼｺｼｺ
高橋「ハァハァ…にゃんにゃんの花園…見たいでスッ」ｸﾁｭｸﾁｭ
大島「ハァハァ…そして、にゃんにゃんの花の蜜を…」ｼｺｼｺ
高橋「は、花の蜜でスとぉ！」ｸﾞﾘｯ
大島「オォッ！ソコはダメッ！イヤァーーーッ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
高橋「で、出るっ…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んんっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ





大島「いやー、気持ちよくイッちゃったぁｗ」
高橋「いっぱい出ましたｗ」
大島「やっぱり、にゃんにゃん最高だなｗ」
高橋「やめられないでスｗ」




峯岸「中学生の男子かよ…」
小嶋「えーん、また私でヘンなことしてるぅ」

新しい扉が開きそうだ

やばい俺優子が好きかもしれない

最近優子の勢いがすごい

高橋「にゃんにゃーん」
小嶋「なにー？…って何その股にぶら下がってるの…」
高橋「ロシア公演で買ったマトリョーシカでス☆」
小嶋「ふーん…あれ？ロシア公演行って無いよね？」
高橋「 (ギクッ…)ちょまてーい！い、行きましたよ」
小嶋「ふーん…で何か用？」
高橋「このマトリョーシカを回転して欲しいでス☆」
小嶋「あれ？マトリョーシカなのに顔が無いしTENGA？何これー」
高橋「き、き、気のせいでスよ…」
小嶋「こうやって回転すればいいのね…(ｸﾙｸﾙ)」
高橋「ん、、、んはぁ…(そのスクリュー最高でス)」
小嶋「急にマトリョーシカが持ち上がったんだけどやだー何これー(ｸﾙｸﾙ)」
高橋「おふぅ…おふぅ…んんん」
小嶋「熱くなーれ熱くなーれ(ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ)」
高橋「もうあかあーーーん(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…)」
小嶋「たかみなー？どうしたのー？(ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ)」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾞｭﾙｯ
(ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ)
ﾋﾞｭﾙﾙｯ…
(ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ)
…

小嶋「何か臭いしたかみな泡吹いてるし帰ろっと(бвб)」

くそ…面白すぎる

もう何百回と見てるけど、○○でス☆の語尾に笑ってしまうww

小嶋「・・・・はぁ・・なんか眠れないなぁ・・」
高橋「お困りのようでスね☆」
小嶋「きゃ！え？たかみな？・・どうやって入ってきたの？」
高橋「フフフ・・細かいことは気にしないで下さぃ☆それよりも眠れないようでスね」
小嶋「なんかもやもやするけど、まあいっか・・・なんか身体が火照って眠れないの・・ふぅ」
高橋「（火照ったにゃんにゃん色っぽいでスね・・ﾊァﾊァ）それは大変でスね・・・じゃあ子守唄を歌ってあげましょう♪」
小嶋「え？子守唄？そんなのたかみな歌えんの？」
高橋「一人の力では無理でスね、ﾋﾞｭﾙキス！カモン！」
大島「やっほー！にゃんにゃ〜ん♪」
倉持「こんばんは〜小嶋さん♪・・ハァハァ・・耳・・」
小嶋「優子！？もっちぃまで・・なに？ﾋﾞｭﾙキスって」
高橋・大島・倉持「私たち”ﾋﾞｭﾙッ！ンチ・キス”でス☆」
小嶋「え？ﾋﾞｭﾙ？フレンチ・キスじゃなくて？なんか嫌な予感がする・・」
大島「まあまあにゃんにゃんｗほらリラックスしなってｗ　リ〜ラックス♪力抜いて♪」（ｺﾞｿｺﾞｿ）
小嶋「ちょ！優子！？なんで服脱がすのー！やーん！」
大島「ぉお・・にゃんにゃんまたおっぱいでかくなった？たまんねえｗ」（ﾓﾐﾓﾐ）
小嶋「やん！やあああ！揉まないでー！あん・・」
倉持「んもぅ！ずるいですよ、優子さん！次はあたしの番です♪わたしぃ〜ひとつ試したい事があるんです♪」
小嶋「ハァハァ・・な、なに？試したい事って」
倉持「み、耳コキです☆きゃ♪言っちゃった♪じゃあいっただっきま〜す♪」（ｺﾞｿｺﾞｿ・・ﾋﾞﾖﾝ！）
小嶋「やああああ！へんたいー！」
倉持「耳でコキコキするなんて♪あなたの好みじゃないでしょう♪真っ赤に熟してる耳のﾋﾞｭﾙ頃♪ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ♪ん！ん！んもぅ！」（ｺｷｺｷ）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

小嶋「えーん！べとべと〜」

つづく？

はよ！
はよ！

ｽｺｽｺｽｺ

つづき？

大島「つぎあたしー♪じゃあ、いよいよこれの出番かなっと♪」（ｺﾞｿｺﾞｿ）
小嶋「・・・な、なに？それ」
大島「これ？蛇口付きディルド〜♪これをにゃんにゃんに挿れて〜おまんこ☆豆茶を搾り出すの♪」
小嶋「や、やだやだやだ！そんなのぜったい嫌！えーん！」
大島「だ〜いじょぶだって〜♪じゃあ挿れるよ〜・・
　　　　にゃんにゃん♪甘くビターな♪あなたの豆茶おいしいの♪こぼしたらもったいない♪いっぱい飲んでみたいの♪」（ﾆｭﾌﾞﾌﾞ・・ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ）
小嶋「んん！・・・あ！やあぁ・・ん！ん！い、イッちゃうぅ・・はうん！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾟｯｼｬｱｱｱ）
大島「ぉおお〜♪いっぱい出てきた〜ｗいけね！グラスグラス」（ﾁｮﾎﾞﾁｮﾎﾞﾁｮﾎﾞ）
小嶋「えーん、はずかしぃよぉ・・もぉお嫁にいけない・・ぐすん」
大島「おまんこ☆豆茶いっただっきま〜す♪（ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ・・）ぷっはぁ〜！うんめぇ〜♪」
大島「じゃあ、残った豆茶をイチモツにかけてっと（ｽｺｽｺｽｺ）にゃんにゃん・・！にゃんにゃ・・！んん・・！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高橋「さて・・やっとあたしの番でスか☆にゃんにゃ〜ん♪・・・あれ？にゃんにゃん？・・・・寝てる・・」
小嶋「スー・・スー・・むにゃむにゃ・・」
高橋「疲れて寝ちゃいましたか・・あれ？他のふたりは？・・・寝てる・・」
大島・倉持「すやすや・・」

高橋「・・・・・帰ってひとりでﾋﾞｭﾙりますかね・・・」

たかみな主役のはずなのに…

>>281
優子ともちこがいい具合に融合してたまらんw
特にもちこの変態具合w
ありがとう！
もちこ推しより

大島イラネ
にゃんみなだけに戻してくれ

>>284
なら自分が書けよ

ほしゅ

http://pic.prepics-cdn.com/akb48divassya/13918761.jpeg

>>287
高橋「ハァハァ」
小嶋「ちょっとやめてよ〜」
高橋「ハァハァ、もうあかんて！にゃんにゃんに挿れたい！」
小嶋「だぁめ、あとで！」
高橋「今がええんや！早くヤろうぜ！ハァハァ」
小嶋「今はダメ！」
高橋「ハァハァ、せ、せめて耳だけでも・・・んん・・・！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!
小嶋「あ〜出した〜」
小嶋「もういい、今日はナシ」
高橋「にゃんにゃ〜ん・・・」

挿れたかった！

挿れたかった！

挿れたかった！

YES！ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

(бвб;)

>>288
仕事早過ぎｗ

ｽｺｽｺ

てぃてぃ☆

松井「あ、たかみなさんお疲れさまです♪」
高橋「お〜♪玲奈おつかれ〜♪最近忙しそうだね、疲れ溜まってない？」
松井「そうですね〜ちょっと溜まってきてますね〜」
高橋「そっか〜・・あ！じゃあ肩揉んであげよっか？」
松井「え、そんな悪いです先輩にそんなことしてもらうなんて」
高橋「いいからいいから、遠慮すんなって〜♪」（ﾓﾐﾓﾐ）
松井「あ、・・気持ちいい・・・たかみなさん上手ですね♪」
高橋「でしょ？（あ〜玲奈のうなじエロいわぁ〜・・ん？ふ、服の隙間から谷間が）ハァハァ・・・」（ﾓﾐﾓﾐ）
松井「（なんかたかみなさん息が荒いな・・）たかみなさん？大丈夫ですか？」
高橋「ハァハァ・・も、もうがまんできん！」（ｶﾞﾊﾞ！ﾑﾆﾑﾆﾑﾆ）
松井「きゃあ！ちょ、たかみなさん・・やめてください、あん！」
高橋「ハァハァハァ・・・あ、あれ？ここおでこ？ｗ」（ﾑﾆﾑﾆ）
松井「ちょ！おでこじゃねーし！」
高橋「おこってる？ｗ」（ﾑﾆﾑﾆﾑﾆ）
松井「べ、べつに怒ってないですけど、ひどいです」
高橋「ごめんごめん、じゃあお詫びに玲奈を気持ちよくさせてあげるね♪」（ﾓｿﾞﾓｿﾞ・・ｸﾁﾘ）
松井「あ！ちょ、そんなとこ・・さわっちゃやあ・・んん！」
高橋「さっきおでこ揉まれて興奮しちゃった？」（ｸﾁｸﾁ）
松井「だ、だから・・ん！・・おでこじゃ・・ねーしぃ・・はぅ！」
高橋「フフ♪こんなになっちゃって・・（ﾍﾟﾛ）ここはゲキカラじゃないんだね？」（ｸﾁﾘ・・ﾁﾌﾟﾁﾌﾟ）
松井「ん！・・もう・・だめです・・へんになっちゃう・・あん！」
高橋「じゃあそろそろ挿れるかな♪」（ｺﾞｿｺﾞｿ・・ﾋﾞﾝ！）
松井「ひゃあ！え！？え！？た、たかみなさんって、お、男だったんですか？」
高橋「そだよお〜☆」（ﾂﾌﾟ・・ﾆｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞ）
松井「ん！・・だ、だめぇ！・・んん！」
高橋「ハァハァ・・締まり具合はゲキカラだな・・すごい・・良い」（ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ）
松井「ん！ん！あ！も、だめ・・い、イッちゃう・・あう！」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
高橋「ハァハァ・・玲奈イッちゃったか・・じゃああたしも、中に出さなきゃ申し訳ねーだろおおおお！！」（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

高橋「ハァハァハァハァ・・・ふぅ、あ〜気持ち良かった♪でもやっぱおっぱいはあったほうが良いな♪トリゴヤさああぁぁん☆」
松井「・・・ぶっころす！」

最後の一行でクソワロタ

せめてにゃんに見つかるとか、どっかでにゃんが出てくるようにはできんのか？笑

もはやにゃんにゃん目当てで来るより
ﾋﾞｭﾙみな目当てで来てる

ほしゅ

ﾋﾞｭﾙｽﾚの中の小嶋さんは、今夜から明日の誕生日にかけて
かなりの辱めを受けるんだろうなｗ

どちらのヲタでもないが
このスレの馬鹿馬鹿しさが好きだ

ありがとうございます

(бвб)

(б|∵|б)

(бвб)♪

大島「にゃんにゃんの誕生日プレゼント買った？」
高橋「もちろんでス、このデッカいLEGOをふたりでじっくり作りまス」
大島「あたしは、にゃんにゃんに似合いそうなセクシーランジェリーｗ」
高橋「オォッ、ランジェリーとはオトナでス」
大島「まぁね、しかもオソロで買っちゃったｗ」
高橋「なにぃ、オソロだとぉ」
大島「にゃんにゃんと同じ物を身に着ける幸せ、しかも…し、た、ぎ♪」
高橋「それは盲点でした、それで…いったいどんな下着でスか？」
大島「ちょっと待ってね」ｺﾞｿｺﾞｿ
高橋「ええっ、なにも着替えなくても…」
大島「じゃーん、どやっｗ」
高橋「ブッ…スケスケでス…」
大島「これを、にゃんにゃんが身に着けると思うと…あぁっ、濡れそうじゃｗ」
高橋「にゃんにゃんのスケスケ…」ﾑｸﾑｸ
大島「同じ下着を着るだけじゃなく、脱がしっこしたりして…ヤベッ濡れちゃうから脱ごっ」ｺﾞｿｺﾞｿ
高橋「にゃんにゃんのあんなトコやこんなトコがスケスケ…ハァハァ」ｼｺｼｺ
大島「スケスケに恥ずかしがって濡れてきたにゃんにゃんの下着を…脱がして…」ｸﾁｭｸﾁｭ
高橋「恥ずかしがって濡れたにゃんにゃんの…」ｼｺｼｺ
大島「溢れるにゃんにゃんの蜜を…ハァハァ」ｸﾁｭｸﾁｭ
高橋「うおぉっ、にゃんにゃんの蜜ぅぅぅ」ｼｺｼｺ
大島「にゃんにゃんの蜜とあたしの蜜を…あぁっ、にゃんにゃーーーんんっ」ﾌﾟｼｬｯ
高橋「にゃんにゃんの蜜ぅぅぅ…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

>>303
たかみなの気をひきたい健気なあっさんやな

>>305
にゃんにゃんの蜜・・つまりおまんこ☆豆茶でスね

>>305
あぶないコンビだなぁー

にゃんにゃんのヌード
http://niceboat.org/10/s/10ko262884.jpg

http://lh3.googleusercontent.com/-PLaQHkDE_Hk/T47BrtCmD7I/AAAAAAABaR4/7XP9ntQCzG8/s0/18%2B-%2B1.jpg

小嶋「おはよー。なにしてんの？ブログ？めずらしいねｗ」
高橋「！！お、お、おはよう。ちょちょちょっと調べ事してて」
小嶋「・・・ん？ちょっと貸して！」
高橋「ちょ！にゃんにゃんそれはあかんやろープライバシーの侵害やー」
小嶋「なにこれーｗ2ちゃん見てたの？ってかこの『自分』ってたかみなの書き込みってこと？」
高橋「た、たぶん違うよー！てか返してー！！」
小嶋「あっこれ私の応援スレだーｗ｀こじはるはかわいくない瞬間がないな´ってｗたかみなやだーｗ」
高橋「いやーちょっとした暇つぶしだよー事実だしねーｗそろそろ返してもらおうか携帯」
小嶋「これがたかみなのIDか・・・コピペして・・・」
高橋「ちょっと、にゃんにゃん？なにしてんのかな？」
小嶋「・・・ちぇっかー」
高橋「！！！ダメー！！」
小嶋「どれどれー？なにこのスレｗ」
　　　「゛小嶋さんのエロさはビンビンどころじゃ済まない件�＝@ん？」
　　　「゛最も下唇を吸いたいメンバー�＝@なにこれ？」
　　　「゛今までで一番オカズにしたのは誰？�＝@おかずって・・・」
　　　「゛小嶋陽菜にカラダ押し付けられて濡れ濡れ篠田麻里子�� ・・・スレまで立ててる」
高橋「い、い、いやぁーだからぁーｗ暇つぶしだってぇーｗネタにマジレスとかｗｗｗ」
小嶋「゛｢にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！｣4ﾋﾞｭﾙ目�＝v
　　　「・・・エロ小説までけっこうガッツリ書いちゃってんじゃん！これどぉゆうことー！？」
高橋「いや、だからそれは・・・よくあるID被りってゆうかその・・・」
小嶋「ごまかさないで！ほんとは私の事そうゆう目で見てたんでしょ！？答えて！！」

開き直って襲い掛かるパータンあるで

>>312
パータンやめいｗ

>>311
なんだ、このスレ高橋が勃ててたんだｗ

板野「たかみなぁ〜誕生日おめでと？」
高橋「とも、いきなり水着でどうしたんでスか☆」
板野「たかみなに、ともから誕生日プレゼントあげる？」
高橋「ありがとでス☆」
板野「 (ﾍﾟﾛﾝ…ﾌﾟﾙﾝ)」
高橋「ちょ！まてーい！小振りな…じゃない微乳もといおっぱい見せるなやー(ﾁﾗｯ)」
板野「あはははーたかみな可愛いー？」
高橋「からかわんと、はよ隠せやー(ﾁﾗｯﾁﾗｯ)」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…ｶﾞﾊﾞｯ
高橋「！」
ﾍﾟﾛﾝ
高橋「ちょ！やめてやーズボン下げんといてやー☆」
板野「いいから？いいから？」
ｷﾞｭｯ
高橋「！！！」
ｽｺｽｺｽｺｽｺ
高橋「いややーあかーんいややー(たまらんでしかし…)」
ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ
高橋「あかんてあかんてー」
板野「たかみな面白ーい？やーめた？」
高橋「！？」
板野「じゃあね？ばいばーい？」
高橋「えぇぇぇぇぇぇぇぇ！？抜いてやー☆」
板野「やだ？ドッキリだもん？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…ｷｨｰ…ｶﾞﾁｬﾝ
高橋「 全部出さないとスッキリしないよ！」

ΘωΘ)>>311つづき

小嶋「ごまかさないで！ほんとは私の事そうゆう目で見てたんでしょ！？答えて！！」
高橋「・・・すまんっ！実はずっと前からガチでにゃんにゃんの事好きになってて・・・ほんとごめんな・・・」
小嶋「そ、そんなに私の事思ってくれてるんなら・・てもいいよ」
高橋「え？今なんて？」
小嶋「・・・たかみなが書き込んでるみたいな事・・・・・・してもいいよ・・・私もたかみなとならって前から・・・」
高橋｢ま、ま、ま、まじかあぁぁあああああああああ！！ひゃっほおぉぉおおおおお！！！ｯ・・・ｲﾃｯｲﾃﾃﾃﾃ!!!｣
小嶋「だ、だいじょうぶ！？たかみな！もう喜びすぎだよーｗ」
高橋「もうだめぽ・・・ﾊｧﾊｧにゃんにゃんごめんﾊｧﾊｧちょっとﾊｧﾊｧ咥えてほしいでス☆」(ボロンズボッ)
小嶋「えー！！！？あﾝ」
ﾋﾞｭﾙｯ!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!
小嶋「！！！ｹﾞﾎｯちょっとたかみな苦しいｙ！」(ｽﾞﾎﾞｯ)
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!!!!!
高橋｢にゃんにゃん…にゃんにゃん…にゃんにゃん｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!!!!!!

ｺｽｺｽｺｽ…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ…ぬりぬり

高橋「にゃんにゃーん、誕生日おめでとー。ケーキ作ってきたんだ、食べてー」
小嶋「わぁーすごーい、ありがとー」
高橋「市販のスポンジに特製生クリームでデコレーションしただけなんだけどね」
小嶋「もぐもぐ…うん、たかみなの美味しいよ」
高橋「感激！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！

>>311
小嶋さん、意外に2ちゃん用語知ってるんですね。

小嶋「フンフン♪音楽でも聴こ〜っと♪・・・あれ？えーん、イヤホン忘れた〜・・あ、もっちぃ♪イヤホン持ってない？」
倉持「持ってますけど、どうしたんですか？」
小嶋「イヤホン忘れてきちゃったのぉ〜、だからイヤホン貸してくれないかな〜っと思って」
倉持「いいですよ♪ちょっと待ってくださいね・・・あ、・・」
小嶋「ん？どうしたの？もっちぃ」
倉持「あるにはあるんですけど・・アレが付いてないです」
小嶋「え？あれって？」
倉持「あー・・アレです、あの先っちょに被せるゴムがないです」
小嶋「別になくても大丈夫じゃない？あたし細かいこと気にしないし♪」
倉持「え！？だめです！ゴム付けずに（耳の）穴に挿れるなんて、（音が）だだ漏れですよ？」
小嶋「も、もっちぃ？主語をちゃんと言おうね・・変な意味に聞こえるから」
高橋「え！？にゃんにゃんゴム付けずに挿れようとしてるの？」
小嶋「ちょ、しぃーー！たかみな声が大きいって、それに変な言い方しないで！」
大島「なになにー♪にゃんにゃんゴム付けないで穴に挿れてだだ漏れってほんと〜？ｗ」
小嶋「ちがうー！イヤホンの話だってばー！」
高橋・大島「え？わかってるけど？ｗにゃんにゃんナニを想像してたの？ｗ」
倉持「んもぅ！小嶋さんのえっち♪」
小嶋「えーーん！」

パン！パパン！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！パーン！
小嶋「きゃっ！？クラッカー？ビックリしたー」
篠田「ふふっ誕生日おめでと〜」
大島「おめでとー！」
高橋「ふぅ…おめでとうでス☆」
峯岸「おめでと陽菜ぁ」

>>311,316
スレが実在しててﾜﾛﾀ

>>320
油断も隙も無いwww

おはﾋﾞｭﾙ

【一般人お断り】高橋みなみ変態スレ【たかみな】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1334766288/

高橋｢やっぱり一人で買い物なんか来るんじゃなかったな｣
↓

たかみな今から迎えに行くね♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
　　　　　　　　　/ 　　　　　　　ヽ　　　　,,,
　　　　　　　　 /　　　●　　●　|　　/⌒_）　　
　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 }　ノ　 ﾉ　　　
　　　　　_＿.　}､.　　　　　●　　､｀ 　 /
　　　（⌒　　 　 　 　　　　　　　 |_,,,ノ
　　　　""''''''ヽ_ 　　　　　　　　　 |
　　　　 　　　　|　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　 i　　　　　￣＼ ./
　　　　　　　　　＼＿　　　 　|/
　　　　　　　　　 _ノ　＼＿＿_）
　　　　　　　　　（　　　 _／
　　　　　　　　　 |＿ノ''

>>326
あっちゃん太ったな…

新作はよ

保守

http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120419/2010382_201204190496461001334775634c.jpg

これ大島と二人で前後に入れてるよね…

腰の高さが違うからムリ

腰が低いからちょうど入るんだろ同じなら入らんとおも
って…何言ってんだろｗ

高橋「いやぁ〜それにしても暑くなったねえ〜にゃんにゃん♪」
小嶋「え？そお？そこまで暑くはないけど」
高橋「いやいや、どう考えても暑いでしょｗあ〜暑っつい、暑っいわぁ〜もう服脱いじゃおっかな〜」
小嶋「そんなに暑いなら脱げばいいじゃん」
高橋「にゃんにゃんがそこまで言うなら脱いじゃおっかな〜よし！脱いじゃおう！」（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾊﾞﾘｰﾝ！）
小嶋「きゃあああ！！な、なんで全裸になるの！」
高橋「あーー！しまったーｗ勢いつけすぎて全部ぬいじゃぃました☆ﾃﾍﾍﾟﾛ」（ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ）
小嶋「い、いいからその汚いモノしまってよ！」
高橋「そんなにやらしい眼差しで♪見つめないで私のモノを♪」（ｽｺｽｺ）
小嶋「み、見てないー！てゆうか、変なことしないでー！」
高橋「だって脱げって言ったのは♪誰か誰かわかってる♪」（ｽｺｽｺｽｺ）
小嶋「脱げばって言ったけど全部とは言ってないー！」
高橋「少し素直になれたら♪長い竿はﾋﾞｭﾙッたのに♪」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）
小嶋「ばかじゃないの！」
高橋「ここでﾋﾞｭﾙると呟いた♪小嶋さんが見てる前♪・・あうッ！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

高橋「ハァハァハァ・・小嶋さん、愛しさのアクセﾋﾞｭﾙッ！は、ぃいかがだったでしょぉおかぁああああ！」
小嶋「えーーん！アンコールなんかしないから！バカ！」

>>333
昨日の生誕際のMCだよね
たかみなの７年間の苦悩と努力が感じられて泣けたわ

>>330
高橋(前から敦子後ろからゆきりんのおっぱい…ﾋﾞｭﾙっちゃいそうでス)ﾑｸﾑｸ
大島(あっちゃんドヤッ、この柔らかいおっぱいは)ｸﾞﾘｸﾞﾘ
篠田(ニャロのおっぱいが腕に…CMみたいにもって密着してほしい…)ｼﾞｭﾝ

このスレ開くのが、俺の密かな日課。
だからあげ

>>335
たかみなだけ根本的に違うなｗｗｗ

ﾋﾞｭﾙｯ

もしもにゃんにゃんがひんぬーだったら・・・

>>339

少女A「もしもにゃんにゃんがひんぬーだったら？・・そうでスね・・あ、全然イけまスね☆」（ﾋﾞﾝ！）
少女B「にゃんにゃんがひんぬーだったら〜？別にいいんじゃね？ケツ揉みゃ〜いいしｗ」
少女C「こじはるさんがひんぬーだったらですか？あ、わたしは耳さえあればモーマンタイですね♪」
少女A「むしろ育てる喜びがありまス☆」
少女B「ぉお〜いいね♪それｗ毎日揉みしだけるじゃん♪」
少女C「耳に胸を大きくするツボがあるみたいですよ♪」
少女A「想像したら興奮してきました☆なんでしたら今から三人でにゃんにゃんのおっぱい揉みに行きませんか☆」
少女B「いいね〜♪搾乳!搾乳！にゃんにゃんのパイオツさッくッにゅう！うぇーい♪」
少女C「んもぅ♪２人とも興奮しすぎですｗじゃあ♪こじはるさんのマンションへ、レッツラゴー♪」

(бвб)あげ

あげﾋﾞｭﾙ

ﾋﾞｭﾙってなんかなぃんだからネ☆

夢精ﾋﾞｭﾙﾙしたでス☆

(бвб)「たかみな〜♪むせい？ってなに？」

(бвб)「優子のお見舞い行こうかな･･･」

出川さん・・・

同性とも恋愛禁止でス☆

ほしゅ

戸賀崎「じゃあ、誓約書にサインして」
高橋「何スかこれ？」
戸賀崎「AKB48に入るからには恋愛禁止を守ってもらわなきゃいけないから」
小嶋「は？何それ？」
戸賀崎「もちろん同性ともダメね」
小嶋「同性も？てかありえないし」
高橋「片想いは？」
戸賀崎「両想いに発展しそうなら止めさせる」
高橋「じゃあふたなりは？」
戸賀崎「え？」
高橋「両方なら恋愛自由なんでスか？」
戸賀崎「え〜と、まぁ実在するなら自由にすると思うよ」
高橋「そっスか」
小嶋（何コイツ、馬鹿じゃないの）

半年後・・・
高橋｢にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
宮澤「才加のチンコマジでけーｗｗ」
大島｢こじはるさん見てーｗチンコ剥けてきたｗ｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ
小嶋「えーん」

高橋「にゃんにゃ〜ん？アスパラ食べる〜？」
小嶋「あ〜♪アスパラ大好き〜♪ほしい〜♪」
高橋「じゃあ、普通のアスパラと、白いアスパラと、極太アスパラがあるけどどれがいい？」
小嶋「う〜んと、どれにしよっかな〜・・って、なんで太いアスパラだけ股から生えてるの？」
高橋「あ〜これでスか？ほ、ほらアスパラ３本あるから両手がふさがってるから股に挟んでるだけでス☆」
小嶋「ふ〜ん・・じゃあその白いアスパラがいい♪」
高橋「あ〜・・これ二週間前に番組でもらった物だから腐ってるからやめたほうがいいでス☆」
小嶋「ぇえ〜・・じゃあ普通のアスパラでいい」
高橋「これも二週間前のでス☆」
小嶋「なんで腐ったアスパラなんか持ってくるの！じゃあもう気持ち悪いけど極太のでいいよ」
高橋「さすがにゃんにゃん、お目が高い！さあどうぞ召し上がれ♪柔らかいから噛まなくても大丈夫でス☆」
小嶋「股に挟んだままじゃ食べにくいんだけど・・それにマヨネーズかなんか無い？」
高橋「細かいことは気にしないでいいでス☆あ、あとマヨネーズは口に挿れたら先っぽから出てきまス☆」
小嶋「なんか嫌だけどおなか空いてるから・・いただきます」（ﾊﾟｸ）
高橋「おうふｗマ、マヨネーズ、出まああああス！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

小嶋「んんーー！！ゲホッケホッ・・うえぇ・・にっが、えーん！」
高橋「ふぅ・・危険なミッションでしたが大成功でス☆」

両方ワロタｗ
とくに「ふたなりは？」に吹いた

たかみなさん最悪ですww

おい…http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjoCjBgw.jpg

>>354
右上のやつ挿入ってんじゃん

たかみなはよ

おやﾋﾞｭﾙ

>>354
これはアカン

あげ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！・・・ふぅ

ちょｗいつの間に４ビュル目とかなってんだｗｗｗぶったまげﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

「たかみな」「にゃんにゃん」という名前を見かけるだけで、このスレを思い出す自分はつくづく駄目人間だなと思う…


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!

>>354
アウトーーーーーーーー

>>354
小嶋「ちょっ！？優子やめて！入ってるってば…んっ…」
大島「シーっ、騒ぐと周りにバレちゃうよｗ撮影中なんだから笑顔笑顔」
〜〜〜
大島「お疲れ様でしたー」
小嶋「ちょっと優ちゃんこっち来て」
大島「ん？」
小嶋「なんであんなことするー？」
大島「だってにゃんにゃんがあまりに可愛いから」
小嶋「もー、バカ！やめてよね」
大島「あれー？イヤだった？」
小嶋「あたりまえでしょー」
大島「そう？その割には濡れててヌルッとすんなりと入ったけど？
にゃんにゃんも興奮してたんじゃないのー？ｗ」
小嶋「…もぉ、バカ(///)知らない」スタスタ
大島「ちょっ、待ってよー。ごめんゴメンもうしないからーｱﾊﾊﾊ」

こーゆーやり取りがあっても不思議じゃないな

>>354
高橋「あぁぁぁぁっ、優子ぉっ！にゃんにゃんになにしてんだぁっ！」
大島「お、落ち着いて…撮影だから」
高橋「にゃんにゃんの胸に顔をうずめてる…」
大島「いやいや、カメラの前だし…」
高橋「にゃんにゃんの脚の間に体を入れてこの密着…」
大島「だから、人前だって…」
高橋「撮影だろうが人の前だろうが、喜んでたんだろっ！濡れてたんだろっ！」
大島「う…たしかに、嬉しかったし、ちょっと濡れた…かな」
高橋「うらやましいぃぃぃぃっ…で？どうだった？」
大島「柔らかくて、いい匂いでした」
高橋「この顔でおっぱいに頬ずりしたんでスかっ」ﾑﾆｯ
大島「ほうれふ(そうです)」
高橋「このおっぱいを押しつけたんでスかぁ」ﾓﾐﾓﾐ
大島「こら、揉むなっ…あっ、脱がすなよ」
高橋「身長それほど変わらないのに…なんでおっぱいにこんなに差があるんだっ」ﾓﾐﾓﾐ
大島「こらぁ、そんなに揉んだら気持ちよくなっちゃうだろ」
高橋「ココが気持ちええんか？」ｸﾆｸﾆ
大島「あっ…こらっ…アンッ」
高橋「脚の間に入り込んで、ココを密着させたんかぁ？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
大島「あっ、パンツに手ぇ突っ込むんじゃねえっ…アンッ」
高橋「くそぅ、ココをにゃんにゃんのアソコにこすりつけたんだなぁ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
大島「べ、別にこすりつけたわけじゃ…アンッ…それに直じゃ…ない」
高橋「ココがにゃんにゃんのアソコに…ハァハァ」ﾑｸﾑｸ
大島「(ダメだ…完全にアッチに行ってる)こうなったら…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
高橋「あうっ…にゃんにゃんにもそんなことしたのかぁ…ハァハァ」ｸﾁｭｸﾁｭ
大島「だから、撮影中にパンツに手ぇ入れるわけな…アンッ」ｼｺｼｺ
高橋「ハァハァ…優子なら、やりかね…ない」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
大島「(ヤバい…早くイかせないと、こっちがイく)そうだよ、にゃんにゃんの柔らかいアソコとあたしのココが重なって…アンッ」ｼｺｼｺ
高橋「なにぃ！にゃんにゃんの柔らかいアソコォォォォッ」ｸﾘｯ
大島「アアッ！それダメェェェェェェッ」
高橋「あっ、出る…にゃんにゃん！にゃんにゃ…んんっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ



高橋「うわぁ！なんで優子にイかされてるんでスか…」
大島「あたしをこんな格好にしてなにしたのか覚えてないのかよっ！(うわぁコイツこえぇ…)」

>>364365
両方続けて読むと、優子の性別が分かんなくなって来るｗ

小嶋「（ｶﾁｬﾘ・・ｿｰ・・）たかみな〜？・・・よし、居ないな♪」
小嶋「最近たかみなが変な日記つけてるってうわさ、気になったんだよね〜♪あ、あった！」
小嶋「ん〜・・どれどれ、ん？みなみ高橋の妄想日記？変なタイトルｗえーっと・・」

　　　「○月×日　今日はにゃんにゃんの二の腕をさわった♪
　　　　というのも、先日ヤホーの知恵袋で、おっぱいの感触に最も近い身体の部位は？という質問をしたところ
　　　　一番多かった回答が、二の腕という結果だったからでス☆
　　　　だから、にゃんにゃんの二の腕の感触を手に焼き付けて、夜にﾋﾞｭﾙりました☆気持ち良かったでス☆」

小嶋「・・・なにこれ・・そいえばやたら腕をさわってきた日があったような・・え、次のページは？」

　　　「○月△日　今日はにゃんにゃんとデート♪にゃんにゃんと繁華街を歩いていると、にゃんにゃんがやたらと
　　　　ラブホの方へと行きたがる・・ふぅ、まったくこのメスブタには困ったものでス☆
　　　　仕方がないので、ラブホに入ってにゃんにゃんが「もぉ許してぇ・・」と言うまでスパンキングしてやりました☆
　　　　という妄想で今日はﾋﾞｭﾙりました☆気持ち良かったでス☆」

小嶋「・・・え？たかみなって、あたしで、こんな変な妄想してたの？・・次見るの怖くなってきた」
　　　「○月□日・・」
小嶋「あれ？今日の日付？」

　　　「○月□日　今日はにゃんにゃんを楽屋におびき寄せて襲っちゃおうと思いまス☆
　　　　にゃんにゃんのことだから、あたしが変な日記をつけてるという噂でも流せば、あたしが居ないと思ってる楽屋に忍び込んで
　　　　来るはずでス☆
　　　　さ〜て・・どこに隠れまスかねぇ♪・・・お♪このロッカーなんかいいでスね☆
　　　　おっと、にゃんにゃんが来たみたいでス☆」

小嶋「・・・え？（ﾄﾞｸﾝ・ﾄﾞｸﾝ・・）」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

小嶋「ひ！・・・なんかロッカーから物音が・・・」

ｶﾞﾁｬﾘ・・ｷﾞィィィィィィ・・・

こえええええええw

>>367
クソフイタｗｗ　　
すっげースリリングｗ

>>367
手口が凝りすぎww

＞　　　　おっと、にゃんにゃんが来たみたいでス☆」

これはいつ書いたんだww

笑ったw

変態ばっかでス☆

ここは変態で天才ばっかだなww

だがここの変態のおかげで人生をほんの少し豊かなモノにしてくれて
正直ありがたいでス☆
有料メルマガなったら購読しちゃうかも

>>367
天才だな

>>367
世にも奇妙な物語並の恐怖w

>>367
スゲーな！スリリングだし文才あるし楽しかった

>>367
凄い展開
うますぎるw

〜でスがおもしろいw

ﾋﾞｭﾙｯ

ここは言うまでもなく良スレ
天才が集まり過ぎて困るwwww

そろそろまとめんばーに載ってもいいと思う

正直地下スレで一番の良スレだと思う

>>367
素晴らしい

ヤホーの知恵袋www

ﾋﾞｭﾙｯ

(бвб)＜落ちちゃう･･･

出ちゃうでス…

お題
http://geino.20ch.net/s/geino20ch32227.jpg

>>390
右手がにゃんにゃんのにゃんにゃんに･･･

ﾋﾞｭﾙ

ｸﾁｭ

新番組！高橋ﾋﾞｭﾙﾙッ！ン滞在記☆　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎週金曜日　22:00〜22:30　T byuru S にて放送！

　AKB４８の高橋みなみが毎回、同メンバーの小嶋陽菜の自宅を訪問し、
　あの手この手を使い滞在にこぎつけるドキュメンタリー番組である☆

　初回放送は１５分拡大スペシャル！　はたして高橋はﾋﾞｭﾙﾙッ！ン滞在できるのか！？

>>394
これ数字60％以上行くで

>>390
左上の「携帯２年縛りでキミも大損している！」に反応しちゃって恥ずかしい！ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

ﾋﾞｭﾙあげ

今日はお休みか…

おはﾋﾞｭﾙ

小嶋「あーおしっこもれちゃう・・よいしょっと、・・ふぅ・・間に合った〜♪」（ﾁｮﾎﾞﾁｮﾎﾞﾁｮﾎﾞ・・）
小嶋「・・・ん？なにこれ？変な紙が貼ってある・・右を見ろ？」
小嶋「ん？今度は左を見ろ？」
小嶋「あれ？上を見ろ？・・・なんか怖い・・・（ﾄﾞｸﾝ･ﾄﾞｸﾝ・・）えい！」（ﾊﾞッ！）
小嶋「・・・え？決して下を見るな？・・・」

？？「ゲホッ！ゲボッ！ガバッ！・・」
小嶋「ひぃッ！・・な、なに？なんか便器から変な音が・・・」
？？「ちょっとにゃんにゃ〜ん、おしっこ長いって〜ｗおぼれるかと思ったわｗ」
小嶋「きゃッ！・・・え？なに？その声はひょっとしてたかみな？・・便器の中でなにしてるの？」
高橋「ナニしてるってｗそりゃ飲尿でスよ☆てか、にゃんにゃんのマンコ臭えーｗ」
小嶋「ほんと信じらんない！サイッテー！」
高橋「あ、ありがとうございまっス☆」
大島「ぇえ〜！そっちが当たりだったの〜？クッソー！便器だけに、なんつってｗ」
小嶋「え？優子までなにやってるの？・・」
大島「てか、ずりーぞ！たかみな！あたしにも飲ませろｗにゃんにゃ〜ん♪こっちにもプリ〜ズｗ」
高橋「にゃんにゃんの御つゆは高橋がおいしくいただきました☆」

小嶋「えーーん！」

スカ野郎はてぃてぃ☆

www

小嶋さんしょっちゅうおしっこ漏れそうになってるな

たかみなと優ちゃんに加えて麻里子もにゃん争奪戦にいれてくれーw

>>400
なんか文字だけで勃起したの初めて

高橋「にゃんにゃーん、アイスコーヒーどうぞ」
小嶋「あ、ありがとー」
高橋「にゃんにゃーん、かき氷もどうぞ」
小嶋「う、うん…アリガト」
〜〜〜
小嶋「ちょっと御手洗い行ってくるね」
高橋「行かせません」
小嶋「ちょっと、離してぇたかみな」
高橋「…」
小嶋「なにするの？わたし早くイキたいの、やめてー」
高橋「……」
小嶋「イヤっ！もうダメ！たかみな早くイカせてぇ…」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
高橋「ふぅ…あ、もう行っていいよ」
小嶋「えーん、もぉなんなのよー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

上級者すぎるw

てぃてぃってどういう意味？

やぱにゃんみなだな
大島いらね

うむ、優子が出てきてからﾋﾞｭﾙスレ特有のシュールさがなくなってつまんなくなった

>>408
てぃんてぃんでス☆

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://stat.ameba.jp/user_images/20120424/16/no3b-official/47/30/j/o0480064311934059778.jpg
これは確実に・・・

>>413
これで新作はよ

>>413の画像より

優子「っつああっ！」(ﾄﾞﾋﾟｭｰ)
小嶋「優ちゃんいっぱい出たね」
優子「やっぱにゃんにゃん最高だなー」
(ﾋﾞｭﾙ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!!)
小嶋「ん？……！！」
優子「どうかした？」
小嶋「い、いやなんでもない…ゆ、優ちゃんちょっとコンビニでも行かない…？」
優子「え？なんで？これからイチャイチャタイムじゃん！」
小嶋「い、いやその前にアイス食べたいなー…なんて…っていいからとりあえず行くよ！」
優子「えー！なんでよー！」
(ﾀｯﾀｯﾀｯ)
優子「なんですぐコンビニなんかに連れ出すんだよー！まだパンツも履いてないのにー！チンポ丸出しじゃねーかよ」
小嶋「やっぱり優ちゃん見てないんだ…」
優子「え？何を？」
小嶋「たかみなが…」
優子「え…？」
小嶋「たかみながあのソファーの下でビュルってたのよー！！」
優子「ええええええええ！！！」
小嶋「私もうたかみながわからない…」

その頃ソファー下では…
高橋「ここに忍びこむのは至難の業でしたがにゃんにゃんの喘ぎ声とソファーの揺れがメチャクチャエロくてすぐイっちゃいました☆この後はノースリでレコーディングなのでにゃんにゃんを襲っちゃうかもしれません☆にしても優子が羨ましすぎて本当ぶっ飛ばしたいでス☆」

>>414
こええよｗｗｗｗ

都市伝説とのコラボいいね

>>416
俺かよw

チンポ丸出しワロタw

ﾍﾟﾛﾝ☆ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

大島「あぁっ、にゃんにゃんの柔らかい部分とわたしの柔らかい部分が」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
小島「ちょっと、優ちゃんそんなにこすりつけないで」
大島「こんな体勢になってガマンできるかｗ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
小島「えーん、やめてぇ」
大島「だんだん気持ちよくなってきた…ねぇ、脱いじゃおうかｗ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
小島「もうやだぁ」
大島「くそぅ、なんでチンチン付いてないんだっ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
高橋「そんな優子には、コレをあげまス」
大島「うわぁ、いつの間に…コ、コレは…天狗のお面」
高橋「ソレを着けて、にゃんにゃんを喜ばせるんでス」
小島「ばかぁ、なに考えてんのよぉ」
大島「そうだ、なに考えてんだ！これじゃ、にゃんにゃんしか気持ちよくなれないだろっ！」
高橋「おぉっ、それは気がつかなかったでス」





※個人的には優子は女の体のままがいいと思っております

>>421
気がつかなかったでスwww

>>421
素晴らしいでス☆wwwww

小島って漢字が嫌いなのは俺だけじゃないはず

ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！

小嶋「ん？こんな時間にメール？誰からだろ？」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今テレビ局でにゃんにゃんが口をつけたコップを手に入れました☆ﾋﾞｭﾙﾙッ！」

小嶋「・・なに？このメール・・・気持ち悪い・・」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！

小嶋「え！？またメール？・・」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今パン屋の前のコンビニで、にゃんにゃんのグラビアを手に入れました☆ﾋﾞｭﾙﾙッ！」

小嶋「あれ？パン屋の前のコンビニって、うちの近くにあったような・・・」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！

小嶋「ひゃ！・・また？なんか怖いよぉ」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今マンションのゴミ捨て場でにゃんにゃんの使用済みパンツを手に入れました☆ﾋﾞｭﾙﾙッ！」

小嶋「もぉやだぁ・・」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！

小嶋「ひ！・・もぉやめてぇ」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今ドアの前でにゃんにゃんの生活臭を嗅いでまス☆ちょっと臭いでスｗﾋﾞｭﾙﾙッ！」

小嶋「もおやめて！どうせこんなことするのたかみなでしょ！」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ！

高橋「え！？どうしたの？にゃんにゃん、でかい声出して・・なんかあった？」

小嶋「きゃあ！・・え？たかみな？・・あれ？たかみな押入れの中にずっと居たの？」

高橋「うん、押入れの中にずっと居たけど・・どうかした？」

小嶋「なんだぁ〜、あのメールたかみなじゃなかったんだ〜・・じゃあただのイタズラだったのかな？」

高橋「変なにゃんにゃんｗじゃあ、あたしもう寝るねぇ〜おやすみぃ〜♪」

ｶﾞﾗﾗﾗ・・ﾊﾟﾀﾝ

小嶋「うん、おやすみ〜♪・・・・あたしも、もう寝よっと♪」

ｶﾁ


小嶋「・・・（ん？）」

ｶﾗﾗﾗ・・・

>>425
ホラーモノキターーー(°∀°)ーーー

>>425
続きはよ

>>425
なんか色々とおかしいww

>>413
完全にヤってるじゃねーか！！


ふぅ…

押入れに何で居るんだよw

小嶋さんは何故に発射音を着信音に・・・

>>425書き直してみてもいい？

はよ

ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ！

小嶋「ん？こんな時間にメール？誰からだろ？」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今テレビ局でにゃんにゃんが口をつけたコップを手に入れました☆ﾋﾞｭﾙﾙッ！」

小嶋「・・なに？このメール・・・気持ち悪い・・」

ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ！

小嶋「え！？また？・・」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今パン屋の前のコンビニで、にゃんにゃんのグラビアを手に入れました☆ﾋﾞｭﾙﾙッ！」

小嶋「あれ？パン屋の前のコンビニって、うちの近くにあったような・・・」

ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ！

小嶋「ひゃ！・・また？なんか怖いよぉ」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今マンションのゴミ捨て場でにゃんにゃんの使用済みパンツを手に入れました☆ﾋﾞｭﾙﾙッ！」

小嶋「もぉやだぁ・・」

ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ！

小嶋「ひ！・・もぉやめてぇ」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今ドアの前でにゃんにゃんの生活臭を嗅いでまス☆ちょっと臭いでスｗﾋﾞｭﾙﾙッ！」

小嶋「えーーん！」

ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ！

小嶋「・・・あれ？たかみなからだ・・・」

　　　「にゃんにゃ〜ん、ごめんね〜☆ちょっとイタズラしちゃった♪ﾃﾍﾍﾟﾛ☆怖かったｗ？」

小嶋「んもぅ！たかみなの仕業だったの〜！なんか、あったまきた！電話してお説教してやる！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！・・ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！・・ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

小嶋「え！？・・・なんか家の中で着信音がする・・・え、なんで？・・どこから？・・・・押入れ？」
小嶋「たかみな？・・・そこに居るの？（ﾄﾞｸﾝ･･ﾄﾞｸﾝ）」

ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗッ！ﾊﾞｰｰﾝ！

小嶋「きゃああああ！な、なんで、たかみなそんなとこに居るの！？てゆうかいつから！？」
高橋「フフフ・・・バレちゃいましたね☆せっかくにゃんにゃんの寝込みを襲おうと思ってたのに」
小嶋「さいってー！じゃあ、あの変なメールもたかみなの仕業だったのね！」
高橋「メール？なんのことでスか？そんなことよりも、あたしといっしょにﾋﾞｭﾙりませんか？」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
小嶋「い、いや・・来ないで・・誰かたすけてーー！」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝッ！ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！

篠田「陽菜！？陽菜！？どうしたの？なんかあったの？ドア開けて！？」
高橋「チッ！邪魔が入りましたね・・でわまた、とうッ！☆」

ｶﾞｼｬｱｱｱﾝ！

篠田「大丈夫？陽菜、なにがあったの？なんか、みなみの声が聞こえたけど」
小嶋「えーん、まりちゃん怖かったよぉ〜・・たかみなが押入れに潜んでて、あたしに変なことしよーとしてたの」
篠田「それは怖かったね・・みなみには、あたしからきつく言っとくから、もう大丈夫だよ」ｷﾞｭｳッ！
小嶋「・・・うん、まりちゃん♪」ｷﾞｭッ！

ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ！

小嶋「え！？・・メール？」

　　　「わたし、ﾋﾞｭﾙさん☆今あなたの目の前にいまス☆」

小嶋「・・・・え？（ﾄﾞｸﾝ･ﾄﾞｸﾝ）」


篠田「（にたぁぁぁぁ・・・・）」

ホラースレになってきたｗｗ

まさかの展開ｗ

麻里子かw

麻里子ならやりかねん

怖すぎるわ！笑

完結？

ウケるw

ﾋﾞｭﾙってない

大島「今夜は、謎の声が聞こえるという開かずの間の前に中継が行っております」
大島「小嶋さん、聞こえますか？」
小嶋「はい、こちら開かずの間の前の小嶋です」
大島「開かずの間は、どのような感じですか？」
小嶋「すごく不気味な感じがします」
大島「そうですか、小嶋さんには後ほど部屋に入っていただきますが、ゲストの指原さん、いかがですか？」
指原「無理、無理、指原は無理です」
大島「そうですね、指原さんお漏らししたら困りますもんね」
指原「くっ…それよりも開かずの間にどうやって入るんですか？」
大島「開かずの間とは言われてますが、使われてない倉庫に今回の噂で誰も近づかなくなっただけですからｗ」(コイツ後で説教だな)
指原「あぁ…そ、そういうのよくありますよね」(うぅ、こっちもコワイ)
大島「では、いよいよ小嶋さんに部屋に入っていただきましょう」
小嶋「はい、では行ってみたいと思います、カギは…かかってないようです」ｶﾞﾁｬ
大島「気を付けてください」
小嶋「物がいっぱいで、奥のほうまで見えませんね…あっ」
大島「どうしました？」
小嶋「今なにか聞こえたような」
指原「やだっ、コワイ」
小嶋「それに、なにか生臭いような匂いもしますね」
(ハァハァ…)
小嶋「あっ、またなにか聞こえたような…」
指原「やだっ、今夜トイレ行けない」
大島「危険だと思ったら引き返してくださいね」
小嶋「まだ大丈夫です…これは…キャァーッ」
指原「ヒイッ(ちょっと漏れたし…)」
小嶋「私の載ってる雑誌や写真が大量に…」
大島「ちょっと、部屋から出たほうが」
(ハァハァ…)
小嶋「部屋の奥に扉が…そこから声が聞こえるようです」
指原「小嶋さん、もうヤメて…」
大島「無理しないでください」
(ハァハァ…ゃん)
小嶋「確かに、扉の向こうから聞こえます…開けてみます」
バターンッ
「ハァハァ…にゃんにゃん…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
小嶋「えーん、たかみなが私の写真見てへんなことしてるぅ…ばかぁ」
高橋「えっ、にゃんにゃん…なんで…」
大島「あぁこれは、開かずの間じゃなくて…オカ」
指原「言わせねえよ」

ワロティｗ

>>444
ふいたｗｗ

なんだこの才能の溢れでるスレはww

おかずの間www

ここは地下で1、2を争う良スレ

ごめん下げてた

ﾋﾞｭﾙあげ

なんなんだ、なんでこんなにも癒されるんだ･･･！

>>449
間違いなく一位だと思う
推しの個スレとここしか興味ない人多そう

おはﾋﾞｭﾙ

>>453
正に！最近ともちんスレとﾋﾞｭﾙスレしか見てない

にゃんにゃん･･･にゃんにゃん･･･！

ﾋﾞｭﾙって書くとビュルガー病って予測されるのは俺だけか

>>457
日ゅるって出た

>>457
iPhoneだけど同じでス☆

ﾋﾞｭﾙ待機中

>>458
俺も日ゅるだった

ってか名無しさん@お腹いっぱい。
という名の天才さん新作まだー

ﾋﾞｭﾙさん☆はよ

ttp://areya2.ddo.jp/up/201204/26/01/120426-1955450662.jpg
ttp://areya2.ddo.jp/up/201204/26/01/120426-1955470703.jpg
ttp://areya2.ddo.jp/up/201204/26/01/120426-1955510365.jpg

http://livedoor.3.blogimg.jp/akb48_matome/imgs/3/1/31f93cba.jpg

高橋「こすると香りが増すって書いてるから、こすってたらイカ臭くなっちゃいました☆」

ﾋﾞｭﾙあげ♪

>>464
たかみなそれ写真やない、ちんこや

お泊り会にて

大島「あ〜楽しかったぁ〜女子会♪ひとり男いるけどｗ」
高橋「ちょ、まてぇーーい！優子ぉ〜うちも女子やって〜ｗ」
大島「にゃははｗわーかってるってｗ」
小嶋「ねえ、このあとどーする？もう夜遅いから寝る？」
篠田「寝るには、まだちょっと早いね」
高橋「フフフ・・じゃあアレやっちゃいまスか？」
大島「え？なになに♪なんかおもしろいことあるの？」
高橋「肝試しチックなことでス☆」
小嶋「えーん、怖いのやだぁ」
篠田「あたしも〜」
高橋「大丈夫でス☆そんなに怖くないから♪」
大島「それで？どんなことするの？」
高橋「やり方は簡単でス☆まず部屋の四隅に一人ずつ立って、部屋の電気を消して真っ暗にしまス☆
　　　　次に、最初の一人目が壁沿いに角まで歩いて行って二人目にタッチしまス☆
　　　　あとは、同じように二人目が三人目に、三人目が四人目に、これを繰り返しまス☆
　　　　これだけでス☆簡単でしょ♪」
大島「へぇ〜なんか面白そうｗ」
篠田「ま、まあこれぐらいなら大丈夫かな」
小嶋「怖いけど・・ちょっと面白そう」
大島「で？順番はどうすんの？」
高橋「あたしが一番最初で、にゃんにゃんが二人目は固定でス☆これだけは譲れないでス☆」
大島「う・・ま、まあ言いだしっぺだし、良いか・・じゃあ三人目はあたしで、四人目は麻里子で良い？」
篠田「別に何人目でもいいから早くしよ〜よぉ」
高橋「じゃあ、みんな、自分の位置に付いて〜・・・・みんな付いた〜？」
小嶋・大島・篠田「は〜い」
高橋「じゃあ、電気消すよ〜？」

ﾊﾟﾁッ！

高橋「じゃあ、あたしからイクね〜♪（にゃんにゃん・・にゃんにゃ・・んん！）ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！
小嶋「（あ、たかみなにタッチされた・・じゃあ、あたしは優子のところに・・・）」
大島「（お、にゃんにゃんタッチしたなっと・・じゃあ麻里子のとこに・・・）」
篠田「（ひ！ゆ、優子か、怖いよぉ・・・じゃあ次の人に・・・タッチっと・・）」
高橋「（にゃんにゃん・・にゃんにゃ・・んん！）ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！
小嶋「（あ、たかみなにタッチされた、一回りしたんだ・・じゃあ優子のとこに・・・）」
大島「（ぉお、にゃんにゃんか、二周目か・・よし、麻里子のとこにっと・・・）」
篠田「（ひゃ！ゆ、優子か・・何回やっても慣れないよぉ・・さっさと次の人に・・・タッチ）」

大島「・・・ん？なんかおかしくない？」
小嶋「え？なにが？」
大島「だってさあ、最初たかみながにゃんにゃんのとこに行くじゃん？そしたらたかみなが居た場所には誰も居ないはずじゃん？
　　　　なのに、なんで一周回って二周目に行けるの？麻里子は誰にもタッチできないはずだよね？」
篠田「・・・え？じゃあ、あたし今まで誰にタッチしてたの？・・・・・」

大島・篠田・小嶋「ぎぃやあああああああ！！で、電気！電気付けて！」

ﾊﾟﾁッ！

大島「ハァハァハァ・・・こえええええ！」
篠田「ふぇええええん！こわいよぉ〜」
小嶋「えーーん！ん？やだ、なにこれー！？肩に変なべとべとのやつが付いてるー、えーん！」

高橋「・・・ふぅ、気持ちよかったでス☆」

こういうの世にもでなかったっけ？
てか皆にﾋﾞｭﾙるのかと思ったw

ﾋﾞｭﾙあげでス☆

はよ

おはﾋﾞｭﾙ

にゃんみなでホラー系頼む！
ビュルさんネタ好きですw

ビュルさんはよ

ﾋﾞｭﾙっちゃった〜

>>467
(бвб)あぶないめんばーだなぁ

ちょっと少な目でスが、にゃんにゃんでこれだけﾋﾞｭﾙれました☆
http://stat.ameba.jp/user_images/20120403/03/akihabara48/15/aa/j/o0800053311892162415.jpg

>>476
(#´-∀-)「たかみな具合悪いんだからふざけんじゃねーぞー！具合悪くなかったらもっとﾋﾞｭﾙれんだぜー」

>>476
wwwww

あっちゃんが持ってるのは尿かな？

聖水でス☆

カルピスか…

スペルマ舞い散る〜(ﾋﾞｭﾙみな)
スペルマ飲み込む〜(ﾋﾞｭﾙみな)

今日はﾋﾞｭﾙネタないの〜？

生誕際ﾋﾞｭﾙ待機

ﾋﾞｭﾙり杉てタネ切れ？

ハッピーバースデーﾋﾞｭﾙﾙ〜♪

あげにゃん

危ないってもう！

あげ

たかみな賢者タイム？

あげ

ビュルさんはよ

ついに性欲が尽きたか

にゃんみなネタこい

誰か〜ネタを恵んでくだせえ

小嶋 ｢たかみなぁ！きょうはなんか用事あったりする？｣

高橋 ｢ん？ないでス☆どうしたんでスか？｣

小嶋 ｢遊園地のチケット二枚余っちゃって一緒に行きたいなって♪｣

高橋 ｢遊園地!?イきたいでス☆｣


小嶋 ｢あージェットコースター楽しかったね！｣

高橋 ｢そうでスね☆次はお化け屋敷イきたいでス☆｣

小嶋 ｢えーやだ！｣

ぐいっ

高橋 ｢イきますよ☆(ﾋﾞｭﾙﾙするぞっ☆)｣



小嶋 ｢怖いよぉ…。えーん！｣

高橋 ｢にゃんにゃん大丈夫でス☆この手をしっかり掴んでて！｣

小嶋 ｢うん…。(あれ、なんか…手じゃない？太い…)｣

高橋 ｢はあ…はあはあ！にゃんにゃんっ｣

小嶋 ｢たかみな!?そんなに息荒くしてどうしたのっ？｣

高橋 ｢もう無理でス☆ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ｣

小嶋 ｢えーん！｣

タネ切れでス☆

シコり杉ｗｗｗ

・・・・


高橋｢にっ･･･//にゃんにゃん//｣

小嶋｢どうかな？この雰囲気♪ラブホみたいでしょ？｣

高橋｢いや･･･//まさにラブホみたいだけど･･･//｣

小嶋の部屋は淡いピンク色で彩られていた。その正体は照明ランプに張られていた赤いカラーテープ。その光が壁やいろいろなところに反射をしてまるで･･･｡いや｡まさにラブホの一室のような部屋だった。

小嶋｢この部屋にいたらなんかエッチな気分になっちゃって/｣

高橋｢気が早いよ//にゃんにゃん//｣

小嶋｢だって//たかみなが遅いからだよ//責任とってよちゃんと//｣

高橋｢わかりましたよ･･･//にゃんにゃんの満足のいくセックスしてあげます//｣

小嶋｢本当に♪嬉しい//･･･じゃあ服･･･脱いでもいいかな//｣

高橋｢･･･うん//｣

小嶋は着ていたワンピースをそっと脱ぎ始めた。後ろを向いていて前は見えないが、背中からも感じるエロさがあった。拓海もバスローブを脱ぎ下着一枚になった。

小嶋｢前･･･//向くね//｣

高橋｢はい//｣

下着一枚の小嶋は高橋の方をトロンとした目で見つめながら前を向いた。高橋は言葉がでない。そこまでクビレはないがほどよく肉のついた体。秘部の毛はすべて剃られていた。まさに高橋にとっては完璧な体。

小嶋｢･･･えへへっ//どうかな//｣



高橋「あーーーーにゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ！！」

打ちミスで拓海って書いたところスミマセン(/_;)

ひねりの無いエロスですやん

拓海で吹いたのでおk

夢落ちにするつもりでした

忘れてたｗｗ

>>498
これどっかで…
おっと誰か来たようだ

小嶋「あは♪このネットゲーム面白ぉ〜い♪自分そっくりのキャラが作れて、街でショッピングも出来るし、その上家まで建てれるなんて
　　　　最近のネットゲームってすごい♪」
小嶋「ん〜っと、どこに行こっかなぁ〜♪・・ん？誰か近づいて来る・・」

？？｛ひょっとして、にゃんにゃん？｝

小嶋「え！？なんで分かったんだろ、てゆうか誰だろ・・ん？このリボン・・それにこの顔・・ひょっとして、たかみな？」

？？｛あたしだよ♪たかみなだよ☆にゃんにゃんだよね？｝

小嶋「あ〜♪やっぱりたかみなだ〜♪」

ｶﾀｶﾀｶﾀ・・
小嶋｛たかみな〜？よくあたしだって分かったね〜♪なんで分かったの？｝
高橋｛やっぱり、にゃんにゃんでしたか☆そりゃ〜もう、一発で分かりました☆あたしには、にゃんにゃんレーダーがありまスから☆｝
小嶋｛なにそれ〜♪じゃあ、今からかくれんぼしよ〜よ♪あたしが、どこかに隠れるから見つけてみて？｝
高橋｛いいでスよ☆絶対見つけてみせまス☆｝
小嶋｛じゃあ隠れるね〜♪｝

小嶋｛・・・もういいよ〜♪｝
高橋｛じゃあ、イきまスよ☆｝

高橋｛にゃんにゃん見〜つけた☆｝
小嶋｛ぇえー！？なんで分かったのー？すごーい♪｝
高橋｛フフフ・・だから言ったでしょう☆にゃんにゃんレーダーがあれば、にゃんにゃんがどこに居ても見つけられまス☆｝
小嶋｛ほんとすご〜い♪あ、じゃあさ今度はあたしの家を見つけてみてよ？｝
高橋｛にゃんにゃんの家でスか？余裕でス☆じゃあ、にゃんにゃんの家を見つけることができたら、家に入れてくれまスか？｝
小嶋｛まあ、見つけることができたらね♪じゃあ、あたし先に家に帰ってるから見つけてみてね♪｝

小嶋「さすがに、ここまでは分からないでしょ、ゲームの中とはいえすっごい山奥に作ったから♪」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高橋｛にゃんにゃんの家分かりました☆たぶん間違いなくここでスね☆｝

小嶋「え！？・・・ププｗたかみなハズレ〜♪近くにたかみなのキャラ居ないもん♪」

ｶﾀｶﾀｶﾀ・・
小嶋｛きゃ〜♪こわぁ〜いｗじゃあ、入ってきてみてよ♪｝
高橋｛じゃあ、イきまスよ☆｝


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！

小嶋「ひゃッ！？（ﾄﾞｷィ！・・ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ）びっくりした・・・こんな時間に誰？・・・（ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・）」

ｺﾝｺﾝｺﾝ・・

　　　「・・・にゃんにゃんみーつけた・・・」

くっそwww

おれホラーシリーズ好きだなｗ
にゃんにゃんがﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝするとこがたまらん

おはﾋﾞｭﾙ

おはﾋﾞｭﾙ
天皇賞当たったら吉原でﾋﾞｭﾙりまス

あ

賢者タイムか

高橋「ハァハァ…にゃんにゃん…もうガマンできないでス」
小嶋「ハァハァ…たかみな…」
高橋「もうこんなに濡れてまス」
小嶋「あぁっ、こんなに固くなって…」
高橋「にゃんにゃん…そろそろ…」
小嶋「…いいよ…たかみな」
ﾇﾌﾟｯ







高橋「あぁっ！にゃんにゃん…にゃんにゃんの大きいのが中に入ってるっ！」
小嶋「イヤッ、恥ずかしいから言わないでっ…あっ…たかみなっ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

今夜のお題
http://geino.20ch.net/s/geino20ch32473.jpg

>>511
おお！新展開w

たまには高橋さんが女になって襲われる話が見たいでス☆

小嶋「ねー今日この後たかみなんち行っていいー？」

高橋「え？いいけど…」

小嶋「やったぁ！朝ちゃんと起こしてね！」

高橋「う、うん」(急にどうしたんだろう？)

ガチャッ

小嶋「たかみなの部屋意外とキレイー」

高橋「意外とは余計だよにゃんにゃん」

小嶋「…たかみな…陽菜ちょっともう眠くなっちゃった…ベッド借りるね」

高橋「えぇ！？ま、まぁいいけど」

小嶋「たかみなも一緒に寝ようよ〜」

高橋「え！？そ、それは…いいの？」

小嶋「早く早く〜」

高橋「じゃ、じゃあお言葉に甘えて！」

(ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ)

高橋「…ん…んぅ……」

小嶋「…たかみな…」

高橋「…ん…あぁ……！！」

小嶋「あ、起きちゃった？？」

高橋「にゃんにゃん！？何してるの！？」

小嶋「ん？たかみなのココいじってたんだよ？全然起きなかったんだから」

高橋「いやいや！意味がわからないから！」

小嶋「でも寝てたのにこんなに濡れちゃってるよ？陽菜に興奮してたんだ」

高橋「違うよにゃんにゃん〜、お風呂も入ってなかったしこんなとこ触っちゃダメだよ〜」

小嶋「陽菜たかみなのなら洗ってなくても平気だよ？」

高橋「そういう問題じゃないから！！」

小嶋「ねぇ、たかみなパンツ脱いで」

高橋「えぇ！？明日朝早いんだよね？？」

小嶋「いーじゃんいーじゃん、ほら早くー」

高橋「わ、わかったよ」

小嶋「ほら！ちゃんと脚も開いて」

高橋「は、恥ずかしい…」

小嶋「うわ！ぐちょぐちょじゃん！
…もうこんなにお露が糸ひいてるよ？？」

高橋「にゃんにゃんもうこんなことダメだよぉ…」

小嶋「じゃあちょっと舐めちゃおっかな」

高橋「ダメだよ！洗ってないよ！汚いよ！」

小嶋「陽菜今日鼻つまってるから平気」

(ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ)

高橋「ん…はぁ…はぁ…」

小嶋「…やっぱちょっと臭いかなー。たかみな気持ちいい？？」

高橋「う、うん…すごく…」

(ﾚﾛﾚﾛﾁｭｰﾁｭｰ)

高橋「あ！そこは吸ったりしたら！！…あ、あぁ！！」

小嶋「たかみなここ感じるんだね」

(ﾁｭｰﾁｭｰ)

高橋「んんぅ…ダメだよぅ…」

小嶋「陽菜興奮してきちゃった…今度は陽菜の舐めて？」

高橋「う、うん…」

(ﾎﾞﾛﾝ)

高橋「え！？えええええええ！？」(にゃんにゃんのおっきいー！！)

小嶋「陽菜のコレしゃぶってくれないかな？」

高橋「う、うん」(ﾊﾟｸｯ)

(ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ)

小嶋「たかみなの口ちっちゃくて気持ちいいー」

高橋「…にゃんにゃんのおっきくて苦しいよ」

小嶋「うーん、でももうちょっとだけ…ね？」

高橋「うん」(かわええええええ)

(ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ)

小嶋「あー陽菜もう入れたくなってきちゃった」

高橋「え！？マジスか？？」

小嶋「いいよね？いいよね？」

高橋「じゃ、じゃあちゃんとゴム付けてね」

小嶋「そんなのいーじゃんいーじゃん」

高橋「良くないよ！怖いよ！」

小嶋「出来たら生んじゃえーそれー！」

(ﾆｭﾙﾆｭﾙ)

高橋「んあぁ！」

小嶋「たかみなの中あったかい」

高橋「…あぁん…あぁ…」

小嶋「たかみな気持ちよくなってんじゃん！」

高橋「…はぁ…だって…にゃんにゃんのが…」

小嶋「なーに？陽菜のが何？」

高橋「…すごいおっきくて…」

小嶋「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」

(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)

高橋「んあぁ！あぁ！あぁん！」

小嶋「たかみなのココ狭くて気持ちいい…そろそろヤバイかも…」

高橋「…いい…よ…にゃんにゃん…きて…」

(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)

小嶋「陽菜もう限界みたい…イクよ？」

高橋 ｢にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！｣

(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!!)

小嶋「…はぁ…はぁ…中で出しちゃった…」

高橋「にゃんにゃん怖いよう；；」

小嶋「もし出来たら結婚しよう？」

高橋「本当に！？」

小嶋「うん！」





高橋 (…………ん！？夢！？私もしかして女の子になっちゃったりしてるのかな？ちょっと触って…)

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!

高橋 (…やっぱそうだよね。にゃんにゃんの夢を見た後だったから触っただけで…そんなことより今日はPONの収録だから早く行かなきゃ)


〜収録現場〜

小嶋「あーたかみなとみぃちゃんおはよう」

高橋「おはよー」

小嶋「ねー今日この後たかみなんち行っていい？」

高橋「！！」(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!)

www

あげまス☆

おもしろい

・・・ふぅ、ありがとうございました☆

うむ
この路線もイける

興奮した

ID:lhhoONtu0先生の長編変態妄想小説が読めるのはﾋﾞｭﾙスレだけ！

高橋「ふんふ〜ん♪やっぱ一人風呂っていいな〜♪」
ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗ！
大島「たかみなー！なに一人で風呂入ってんだよｗ男どうし、あたしと背中の流し合いしようぜーｗ」
高橋「！！ちょ、優ちゃん！」
大島「なに恥ずかしがってんだよｗほら、チンポ見せてみろよｗあたしのと比べてみよーぜｗ」
高橋「や、だめだってば優ちゃん」
大島「うっせーｗおらー」
ﾊﾞｯｻｰ！
大島「・・・え？あれ？・・たかみな付いてないじゃん・・男じゃなかったの？」
高橋「うう・・ひどいよ優ちゃん・・」
大島「ごめん・・男だと思ってたからさ・・・てゆうか、たかみなのアソコ見て勃っちったｗ」
高橋「え？・・いやいや・・まさか・・ねぇ」
大島「ごめん！たかみな」
ｶﾞﾊﾞァ！
高橋「きゃあ！や！だめだよ、優ちゃん・・」
大島「ハァハァ・・たかみなのおっぱいかわいい・・ん」
ﾌﾆﾌﾆ・・ﾊﾓﾊﾓ
高橋「んん！あ・・恥ずかしいよぉ・・あたしのおっぱいちっさすぎてさわってもおもしろくないでしょ・・」
大島「いや、かわいいよ・・ほら、さきっぽ硬くなってるよ」
ｸﾘｸﾘ
高橋「あ・・そこイジっちゃやぁ・・ん」
大島「・・・ふぅ、そろそろ下のおくちも潤ってきたかな」
ｸﾁﾘ・・ｸﾁｭｸﾁｭ
高橋「あん！だ、だめ！そんなとこ・・汚いよぉ」
大島「え？まだ洗ってないの？」
高橋「・・うん」
大島「マジか！俄然興奮してきたｗマンコはちょっと臭いくらいがいいんだよね〜♪」
高橋「ちょ！だめだってばぁ・・汚いってぇ・・」
大島「だ〜いじょぶだってｗあたしが舐めて綺麗にしてやるからｗおら、観念しろｗ」
ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
高橋「や！やだぁ・・ひあ！・・んん！・・イっちゃう！・・あう！」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！
大島「あーイっちゃったか、じゃあそろそろ挿れるかな♪」
ﾆｭ･･ﾆｭﾌﾞﾌﾞ
大島「っあ・・たかみなの中・・きっつい・・うぁ・・いい」
ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
高橋「あ！あ！ん！や・・ま、またイっちゃう・・」
大島「い、イクときは一緒にイクぞ・・ふ・・ん！・・そろそろヤベぇかも」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
高橋「ん！な、中は・・だめだよ？・・あ！んん！」
大島「あ！も、もうだめだ・・で、出る！・・つああ！」
高橋「んん！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙッ！

大島「ハァハァハァ・・・ふぅ、ごめんたかみな、中に出しちったｗ」
高橋「ハァハァ・・ひどいよ優ちゃん、どうせにゃんにゃんにもこんなことしてるんでしょ？」
大島「あ〜にゃんにゃん？にゃんにゃんは本命だからもっとじっくり攻めていこうかなっとｗにゃははｗ」
高橋「・・・（いつか特大の風船を目の前で破裂させてやる）」

>>528
みなちゃんはもちろんパイパンなんでしょ？

大島面白くない
にゃんみなが最高

アイシテラﾋﾞｭﾙｯ!!

おはﾋﾞｭﾙ

チャプン
小嶋「ふぅ〜、いいお湯」
(美しい…)
小嶋「う〜ん、おっぱいだってそれなりに大きいし、くびれだってある、おしりだってちょっと大きいけどプリッとしてる」
(その素晴らしい体…欲しい)
小嶋「かなりイイ線いってると思うけど、みなみクンどう思ってるんだろう？」
「そんなヤツほっといてアタシとイイことしようよｗ」
小嶋「誰っ！」
「そのキレイな体、アタシが可愛がってあげるっ」ﾜｼｯ
小嶋「キャァーーッ！」


高橋「にゃんにゃんっの悲鳴！」ﾀﾞｯ


「この大きさ、柔らかさ、イイおっぱいだねぇｗ」ﾓﾐﾓﾐ
小嶋「誰なのっ！どうやってお風呂に入ってきたのっ！」
「フッフッフッ、そんなことアタシには簡単なの…それよりも楽しもうよ」ｻﾜｻﾜ
小嶋「イヤッ、やめてっ」
「いつまで、そんなこと言ってられるかなぁ」ｸﾁｭ
小嶋「そんなとこダメェ」
ガラッ
高橋「にゃんにゃんっ！」
小嶋「みなみクンッ！…イヤーッ見ないでっ！」
高橋「にゃんにゃんの、はだ、はだか…丸見え」ﾑｸﾑｸ
「おやっ、久しぶりぃ」
高橋「お前はっ！妖獣エロコリスッ！」
コリス「この娘はお前にはもったいない、アタシの手元に置いて快楽の虜にしてやる」ｸﾁｭｸﾁｭ
小嶋「イヤッ…やめ…て」
高橋「にゃんにゃんを離せっ！」
コリス「お前はそこで、チンチン勃てて見てなｗ」ｸﾁｭｸﾁｭ
小嶋「イヤーッ、ダメェ」
高橋「やめろっ！エロコリスッ！」
コリス「ここは、どうかなっｗ」ｸｲｯ
小嶋「イヤーーーッ」ｸﾀｯ
コリス「おやおや、可愛い声で、イっちゃったみたいだよｗ」
高橋「エロコリスゥ…(ちょっとGJ)」
コリス「それじゃあ、この娘はもらっていくよｗ」バサッ
高橋「待てーい！エロコリスッ！…デービューール！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ




ガバッ
高橋「なんか変な夢見ちゃった…しかもﾋﾞｭﾙってまス」

どれもGJ☆
おまえら天才

コリスって誰？

エロコリスワロタw違和感ないな

>>535
釣られぞ釣られはせんぞ

>>533
(ちょっとGJ)じゃねーよww

>>531
ww

ほ

>>535
みんな釣られるなよ

ぼくは可愛いでス☆
http://a.yfrog.com/img876/7747/74lee.jpg

>>542
みなちゃんかわいよみなちゃんちょっとおまんちょ舐めさせてもらおうかペロッペロペロペロペロペロペロペロ

>>542
自分が小嶋さんだったら、毎日求められても断れないわｗ

小嶋「あれ？開いてる。たしかマネジャー出かけてるって言ってたけど･･･あぁ、たかみなたち先に来てるんだ」
峯岸「だからどうしてくれるんだよ！たかみなぁ！」
高橋「ご、ごめんなさい･･･」
峯岸「ごめんですむかよ！見ろよこれ」
小嶋「どうかしたの？」
峯岸「たかみなが踏んで割っちゃったんだよそのDVD！私が持ってきたやつ！」
高橋「ごめんよみぃちゃん。私、弁償するからさぁ」
小嶋「そうね･･･私もお金出すわみぃちゃん。いくらくらいするものなの？これ･･･」
峯岸「フン！お金なんてもらってもダメだね！だって私達買えないもん。アイドルだし…『タネ』の倉庫から盗ってきたんだ。弁償なんてできっこないでしょ！」
小嶋「ふ･･･二人とも、こんなエッチなの見てるの？」
高橋「・・・・」
峯岸「そうだ！！はるなでいいや！」
小嶋「え？」
峯岸「はるながこのDVDの代わりしてくれたら弁償しなくていいよ。たかみな！それでいいよね！？」
高橋「・・・・・み･･･みぃちゃん」
峯岸「はるな おっぱい見せて！」
小嶋「えっ？」
峯岸「おっぱいだよ！早く！！」
小嶋「は、はい･･･」
高橋「にゃ･･･にゃんにゃん」
小嶋「み･･･みぃちゃん やっぱりやめよう･･･こんなこと･･･ね」
峯岸「ダメだ！！だったらこのDVDくっつけて見られるようにしてよ！D・V・D！！D・V・D！！」
小嶋「え・・・えーん」

続きはよ

みぃひでえｗ
つづきは？

ノースリの日常wktk

おい神聖なノースリになんてことw

裸になって待機中でス☆ミ

545のつづきでス

峯岸「わっすっすげぇー！！生のぽちゃ胸だよ！」
小嶋「み…みぃちゃん…」
峯岸「ちゅっちゅばっ…すっげぇ！たかみなも吸いなよ！片っぽ！！」
小嶋「えっ」
高橋「で…でも」
峯岸「早く！！」
小嶋「や…たかみなぁ〜…」
高橋「にゃんにゃんごめんっ　ちゅうぅちゅうぅ」
峯岸「へへっ見なよ 乳首ビンビンｗ　ようし、次はおまんこだ！！ほら見せて！」
小嶋「やっ！い…いや！ダメッ」
峯岸「D・V・D！！」
小嶋「！！…えーん」
峯岸「さぁ！たかみなあんたが脱がせるのよ ほら」
小嶋「た、たかみな…」
峯岸「早くしなよ！」
高橋「う、うん…」
峯岸「すっげぇー！2ちゃんに書いてたとおり、天然パイパンのピンクにゃんだぜｗ」
小嶋「み、見ないでー！」
峯岸「たかみなちょっとこれなめてみ」
高橋「え…」
峯岸「ほら早くなめなって！！さあ！」
高橋「…ペロペロ」
小嶋「う…たかみなぁ〜は…はずかしいよぉ〜」
峯岸「へへっｗどう？にゃんにゃんの味はｗおいｗ」
高橋「お…おぃしぃでス☆」
峯岸「ｗｗｗはるなの方はどう？たかみなにまんこなめられてｗほらキスしようよ　チュッべチャべチャ」
小嶋「んん…」
峯岸「…今度はたかみなのなめて…ってか、くわえてｗ私、はるなのなめててあげるから」
小嶋「…あん…は、はい…」
高橋「ちょ！にゃんにゃん！…あっ」
小嶋「たかみなぁ・・・ぱくっ」
高橋「んんっ…にゃんにゃん…にゃんにゃんのあまりに理想的なたらこに私の…はぁ…はぁ…やびゃあ」
峯岸「へへったまんねぇ…ペロペロ…はるながたかみなのちんぽくわえてる…ペロペロ…すっげーペロペロ」
高橋「う…にゃんにゃん…にゃんにゃん…」
小嶋「…んっ…あん…たかみなぁ…チュバッチュバッ」

続きをすぐ書かんとはけしからん！

書かなくても分かる
原作のまんまだもんｗ

551のつづきでス

峯岸「なぁに二人で盛り上がってんの？やっぱり二人とも前からハート型ウイルスにやられちゃってたの？」
高橋「はぁはぁ…そ、そんなこと…はぁはぁ」
小嶋「あんっ…ちょっとみぃちゃん…もうやめようよ…あっ」
峯岸「じゃあ私が愛しさのアクセル全開してあげるよ！ようし！そろそろ入れるか！さぁ！さぁ！」
小嶋「…えーん」
高橋「まじかっ！」
峯岸「見ててやるからさぁ！入れなよ！ほら！リーラーックス♪リーラーックス♪」
小嶋「たかみなぁ…」
高橋「にゃんにゃん…いくよ…ごめんね、ごめんね、ご め ん ね…」
小嶋「あっ！あぁああああああ…あ…入ってるぅ…たかみなのおちんちん入っちゃってるぅ〜…」
峯岸「すっげぇ！本気で入れちゃってるよ！あぁもうたまんない！はるな私のなめて」
小嶋「んっんんんっはぁ…みぃちゃん…ペロペロ」
高橋「はぁああああああああにゃんにゃんやべえ…ズブズブ…パンパン」
小嶋「あっあっ…やだぁ変な声でちゃう…」
峯岸「はぁはぁ…へへっ見なよたかみな！はるなのこの格好！！」
高橋「にゃんにゃん…にゃんにゃんが…」
小嶋「んっ…んっ…あっ…あっ…」
高橋「ﾊｧ…私のちんこを入れてみぃちゃんのまんこをなめて…あのにゃんにゃんが…ﾊｧﾊｧ」
小嶋「あんっ…たかみなぁ…たかみなぁ…もう…らめえぇええええええ！！」
高橋「にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！」
ﾋﾞｭﾙｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!!!!
峯岸「まじかよ！たかみな中で出しちゃったよ！あーまっいっかｗ大好きな人の『タネ』だもんねーｗ」

「せーのｗノースリーブスの週刊ノースリー部」

>>554
盛大にワロタｗｗｗ

天才すぎワロタｗ

２ちゃん伝統のアレのAKBバージョンキテアｗまだ地下も終わってないな

元ネタ知ってるから最初からニヤニヤが止まらなかったよw

毎週聞いてるだけに最後でだめ押しだったわww

くそワロタ

高橋「今日は宴会だ！楽しく行こーぜ！」
大島「王様ゲームでもやりますか！」
小嶋「あ！いいなー！王様ゲーム！」
篠田「そんじゃこの「王」って書いてあんのが王様ね！」
指原「う〜緊張するなァ…」

篠田「み…みんなクジは引いたな！？さ〜て…　王様だーれだ！？」

小嶋「はーい！実はあたしでしたー！」

高橋「おお！にゃんにゃんか…！」
大島「おてやらわかにたのむぜ！」

小嶋「ん〜とそれじゃあねぇ…　３番が…王様の肩をもむー！」

指原「え！？３番！？私だー！」

指原「し…しつれいします…」
小嶋「ていねいにやれー！あ！そこそこ！そこしっかりね！」
指原「こ…ここっスか…？」ｲﾁｬｲﾁｬ

大島（これだ！）ｷｭﾋﾟｨｰﾝ
篠田（これだ！）ｷｭﾋﾟｨｰﾝ
高橋（これだ！）ｷｭﾋﾟｨｰﾝ（ﾑｸﾑｸ）

篠田「よーし！終了！次だ次ー！ガンガン行こうぜ！ガンガン！」

561のつづきです

大島「よっしゃー！全員引いたかー！？王様だれだ！？王様ー！」

小森「ハイ」

全員「こいつかーーー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

小森「フフフ…いくよ？みんな…　２番と！」
指原（ﾋﾟｸ…）
小森「３番は…」
高橋（ﾋﾟｸ…）


小森「甘党だ！！」

全員「なんだそりゃあ！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
指原「そんなもん当ててどうするんだー！それじゃゲームが違うだろ！」

小森「違うのか？」

篠田「命令をするんだよ！例えばホラ…２番と５番がだ…抱き合うとか…ホ…ホッペにチューをするとかなァ！？」
大島「そうそう！」

小森「ああ！そういう事か…わかった！それじゃあ…５番が…あ！待てよ…」
小嶋（ﾋﾟｸ…）
高橋（ム！？５番てにゃんにゃんだったのか…！？くそう…！待ったは無しなのに…）

小森「３番は…！」

高橋（！）

小森「５番の　足　にー」

高橋（！！？５番の…足…！？にゃんにゃんの足に…！　足に！！　足にーー！！！）
　　　（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！）


小森「気をつけろ！」

指原「ちがーう！！わ…わけわかんないじゃないかー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
小森「何ィちゃんと命令しただろ！？」
指原「そんな命令じゃないー！！」

高橋（ふぅ…気をつけないとすぐイッてしまうという意味では辛い命令でスね☆）

翻弄されとるww

このメンツだと小森と指原のピュアさが際立つなｗ

うすた絵で再生余裕でした

ﾋﾞｭﾙｯ

ホラー系ﾋﾞｭﾙはよ

あげまっせ

夜のオカズまだでスか☆

小嶋「いやっ、なんでこんなことするのっ」
高橋「にゃんにゃんが可愛いすぎるからいけないんでス…」
小嶋「なに言ってるの、ほどいてよっ」
高橋「もう、にゃんにゃんのこと考えて自分でするのはイヤなんでス」
小嶋「バカなこと言ってないでほどいてっ」
高橋「この、おっぱいのことを考えて何度ﾋﾞｭﾙったか」ﾓﾐﾓﾐ
小嶋「やだっ、やめて」
高橋「この大きさ、柔らかさ…カワイイ先っぽでス」ﾂﾝﾂﾝ
小嶋「イヤッ」
高橋「おいしそうでス」ﾍﾟﾛｯ
小嶋「キャッ、やめて」
高橋「イヤでス」ﾊﾑｯ
小嶋「たかみな、やめて…」
高橋「この、くびれ」ﾂﾂｰ
小嶋「ヒッ」ﾋﾞｸｯ
高橋「この白い太もも…たまらないでス」ｽﾘｽﾘ
小嶋「もう、やめて…」
高橋「カワイイおへそからこっちに下がると…」ﾂﾂｰ
小嶋「いやっ、やめてー」
高橋「ここが、にゃんにゃんの秘密の花園…」ｻﾜｯ
小嶋「そんなとこ、触っちゃヤダァ」
高橋「そんなこと言っても、ちょっと蜜が出てきてまス」ｸﾁｭ
小嶋「やめて…おねがい…」
高橋「この蜜は、どこから出てくるんでスかね…花園の奥、見てみまス」ｸﾞｲｯ
小嶋「いやーっ、見ないでー」
高橋「ハァハァ…にゃんにゃんの花びらから蜜が…」ｸﾁｭｸﾁｭ
小嶋「こんなのやだ…もう、やめて…」
高橋「ここまできて、やめられないでス…それにコレもこんなになってまス」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
小嶋「いやーっ、そんなの見たくない」
高橋「ハァハァ…今日こそ、この欲棒をにゃんにゃんの花園に…」
小嶋「だめぇ、そんなことやめて…ね、たかみな」
高橋「にゃんにゃん…もう、ガマンできないでス…脚、開きまス」ｸﾞｲｯ
小嶋「いやーっ、ダメーッ」







小嶋「ハァハァ…夢？あんな夢見るなんて…まさか、心のどこかに願望が…いやだっ」
高橋「大丈夫でスか？うなされてました…はい、タオル」
小嶋「ありがとう…って、私なんで裸なのっ」
高橋「汗かいてたから脱がせてあげました、かわいいパンツでス」ｸﾝｶｸﾝｶ
小嶋「いやーっ、やめてっ…それに、なんでたかみなが部屋にいるのっ！しかも裸で」
高橋「にゃんにゃんが可愛いすぎるからいけないんでス…」
小嶋「いやーーーーーっ」

いいぞ！もっとちょうだい

怖いパターンのやつｷﾀ━━━━━━('A`)━━━━━━!!!!!

こりゃ夏場はエアコンいらねえなｗ

ﾋﾞｭﾙあげ♪

恐ろしいｗ

最近たかみな積極的だな

なんかさ…ここいいよね、マジで

まさかの展開wおもしれえええええ

かんぱーーい！！やすす誕生日おめでとおおおおお！！

高橋「ほらほら、にゃんにゃんグイーっとグラス空けちゃって♪はい、いっき♪いっき♪」
小嶋「えーん！あたしそんなにお酒飲めないよぉ」
高橋「でも最初の一杯は最低空けないとやすすに失礼だよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「えー・・わかった・・えい！（ｸﾞｲｰッ）・・ぷはッ・・あ、これ以外とおいしい♪」
高橋「ぉお〜にゃんにゃん意外とイケんじゃ〜ん♪ささ、どんどん飲んじゃおうｗ」
小嶋「これ飲みやすいから、どんどんイケちゃう〜もっとチョーダイ♪」
高橋「（ぐひひｗ）よし！にゃんにゃん、今日はとことんいこう！」
小嶋「イエーーィ♪」

１時間後〜

小嶋「・・・う〜ん・・なんだか眠くなってきちゃった・・」
高橋「（ﾆﾔﾘ）ええ〜にゃんにゃんだいじょうぶ〜？ｗどっかで休む？あ、ゲストルームあるらしいからそこで寝る？」
小嶋「・・・うん・・ベッドで寝たぁ〜い」
高橋「よし！じゃあすぐ行こう♪今行こう♪光のスピードでイっちゃおうｗあ、さっしー？あたしにゃんにゃん休ませてくるから」
指原「あ、はいわかりました♪・・小嶋さん飲みすぎたのかな」

高橋「は〜い、にゃんにゃん着きましたよ〜♪はい、ベッドに寝てね〜♪」
小嶋「・・う〜ん・・なんか暑〜い」
高橋「じゃあ、服ぬぎましょ〜ね〜♪（ｺﾞｿｺﾞｿﾇｷﾞﾇｷﾞ）下着も全部脱がせてっと・・・ぉお・・にゃんにゃんの裸エロいわぁ〜」（ﾑｸﾑｸ）
小嶋「ぅう〜ん・・ふぅん（ﾖｼﾞﾖｼﾞ）身体が火照ってきちゃったぁ」
高橋「ハァハァ・・にゃんにゃんいっただっきまーーす♪」

ﾓﾝﾓﾝﾓﾝ・・ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高橋「・・・ふぅ♪よし！この作戦でイキまス☆」

高橋「ん？あれ？にゃんにゃんは？」
指原「あ、たかみなさんどこ行ってたんですか？」
高橋「ああ、ちょっとトイレでﾋﾞｭﾙってた、それよりにゃんにゃんどこ行ったの？」
指原「あ〜小嶋さんなら明日朝早いからって言って帰りましたよ？」
高橋「！！！（ファーーーーーーック！！）ちょっと指原、一発殴らせろ」
指原「え！？な、なんでですかー意味わかんないっすよｗ」
高橋「うるせえ！」
ﾎﾞｶッ！
指原「痛い！うう・・なんで」

高橋「にゃんにゃんちに行っちゃおうかなあ・・やすすー！にゃんにゃんちの住所教えろや！」

誰もいないと思って会社で声出して笑ったら掃除のおばさんに見られてたorz

この時が千載一遇のチャンスだった
チャラチャラしてるとそのうち他のやつに食われちゃうぞ
http://blog.mariko-shinoda.net/2012/05/02/IMG_6986.jpg

>>581
小嶋さんの格好エロいニーハイとか…

>>581
小柄な白いニットの子の胸が薄っすら膨らんでるのは気のせいだよな

小柄な子の中学生みたいな胸揉みながら使い込まれてないきれいなチンポしゃぶりたい

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

>>583
大丈夫膨らんでないよ

疲れているみたいだし、ゴールデンウィークはゆっくり休みな

ﾋﾞｭﾙ

ホモ属性じゃなくても
お前らならたかみなのを喜んで咥えそうで何だか怖いでス☆

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1335948070/

>>589
需要あってﾜﾛﾀｗ

高橋「ごちそうさまでした、手伝うから片付けちゃおうか」
小嶋「うん、じゃあ片付けてから、のんびりしようか」




小嶋「はい、お茶」
高橋「ありがとう」
小嶋「みぃちゃんも、来られたらよかったのにね」
高橋「そうだね(みぃがいないおかげでにゃんにゃんとふたりっきりでス)」ﾆﾔﾆﾔ
小嶋「ねぇねぇ、超能力者だって」
高橋「えっ？あぁテレビか(今夜は、ここにお泊まり…今夜こそ、にゃんにゃんと…)」ﾑｸﾑｸ
TV「それでは、テレビの前の皆さんにユリアゲラーさんの超能力を同調させていただきましょう」
小嶋「うわぁ、私たちも超能力使えるかなぁ？」
高橋「どうだろうね？(にゃんにゃんの裸が見える超能力…いや、裸にできるほうがスゴいか？)」ﾆﾔﾆﾔ
TV「では、スプーンをご用意ください、手元になければ、なにか棒のようなモノでも構いません」
小嶋「スプーン持ってこようっと」
高橋「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(まずは、にゃんにゃんのベッドに入って…)」ﾑｸﾑｸ
小嶋「はい、たかみなの分のスプーン」
高橋「えっ？あぁ、ありがと」
TV「では、手元のスプーン等を握ってください」
小嶋「ちょっと、ドキドキしてきた」
TV「では、念をこめて握ったモノをこすってください」
小嶋「曲がれー、曲がれー」ｼｭｯｼｭｯ
高橋「…」ｼｭｯｼｭｯ
TV「テレビの前の皆さんに、念が届いていますでしょうか」
小嶋「曲がれー、曲がれー」ｼｭｯｼｭｯ
TV「あっ、ユリアゲラーさんのスプーンが柔らかくなってきたにようです」
小嶋「んー、柔らかくなったかな？」ｼｭｯｼｭｯ
高橋「もう、ｶｯﾁｶﾁでス」ｼｭｯｼｭｯ
TV「あっ、ユリアゲラーさんのスプーンが曲がってきました」
小嶋「えーん、全然曲がらなーい」ｼｭｯｼｭｯ
高橋「うっ、そろそろ…」ｼｭｯｼｭｯ
小嶋「えっ、ホントにっ？」
TV「あぁっ、ユリアゲラーさんのスプーンが完全に曲がってしまいました」
小嶋「すごーい」
高橋「あぁっ、にゃんにゃん！にゃんにゃ…んんっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
小嶋「えーん、たかみながヘンなものこすってたぁ…ばかぁ」

ゆりあw

>>591
たまにはこういうゆるいのもいいねｗ

このスレの影響力凄い

>>591
くっ・・・不覚にもwww

ﾋﾞｭﾙってハニー

にゃんにゃん…

ﾋﾞｭﾙあげ

今夜の淫夢リクエストは『にゃんにゃんが市川にペニバンで。。。』

有吉さんもにゃんにゃんでﾋﾞｭﾙってるのかい

小嶋「ふんふ〜ん♪・・ん？これなんだろ・・日記？高橋みなみって書いてある、たかみなって日記なんか書くんだ〜意外〜ｗ」
小嶋「・・・たかみな居ない・・よね・・ちょっとぐらい読んでもいいよね・・」


2012 4/9
夜、チームＫの大島と峯岸、研究生の平田とポーカーをやった。
平田の奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
あたしたちをばかにしやがって。

2012 4/10
今日、劇場のおえら方から新しい研究生の世話を頼まれた。
皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生のままがいいってんで、生でぶち込んだら、奴ら、足でコキ出したり、腋でコキ出したり
遊んだあげくやっとﾋﾞｭﾙらせやがる。・・・ふぅ☆

2012 4/11
今朝5時頃、宇宙服みてえな衣装を着た大島に突然たたき起こされてあたしも宇宙服を
着せられた。なんでも、劇場で事故があったらしい。
研究生の連中ときたら、夜も寝ないでレッスンばかりやってるからこんな事になるんだ。

2012 4/12
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、股間がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせに研究生どものレッスンを見ながらﾋﾞｭﾙッてやった。・・・ふぅ☆
気持ちよかったでス☆

2012 4/13
あまりに股間がかゆいんで医務室にいったら、股間の毛を全部剃られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと戸賀崎がいった。
おかげで今夜はよくﾋﾞｭﾙれそうでス☆

2012 4/14
朝起きたら、股間だけでなく足にも腫物ができてやがった。
研究生どものレッスンスタジオがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
覗き見しながらﾋﾞｭﾙったくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

2012 4/15
昨日、この劇場から逃げ出そうとした研究せいが一人、射せいされた、て　はなしだ。
夜、ちんぽ　あついかゆい。
ちんぽのはれ物　かきむしたら　汁がとびだしやがた。
いったいあたし　どうな　て

2012 4/16
やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい
今日　ぼっきしたの、　にゃんにゃんのしゃしんしゅう　ﾋﾞｭﾙ

2012 4/17
かゆい　かゆい　おおしまーきた
でかいちちなんで　ﾋﾞｭﾙし
きもちよかっ　でス☆

4
かゆい
びゅ


小嶋「・・・・なにこれ・・」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾊﾟﾀﾀﾀ・・

小嶋「ひッ！・・なんかロッカーから物音が・・・」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｰｰﾝ！

小嶋「きゃあ！！た、たかみな！？」
高橋「にゃんにゃ〜ん・・・かゆい・・かゆ・・」
小嶋「きゃああああああッ！！」


小嶋「！！！ッ・・ハァハァハァ・・ゆ、夢か・・変な夢だった・・・」
高橋「にゃんにゃ〜ん♪ちょっと股間がかゆいから見てみてぇ〜？ｗ」
小嶋「！！！ッ」

これはマジで怖いww

ついに病気にかかっちまったかw

下等清子漏をライバル視するたかみな

日記くっそワロタwww

なんかこえーよこえーよww

たかみなが感染したのはハート型ウィルスじゃなくてTウィルスだったのかｗ

あぶない

ビュルハザード

素晴らしい

おやﾋﾞｭﾙｯ

ﾋﾞｭﾙって寝まス☆

あぶねえぞ

あげびゅる(бвб)

高橋「なぜそんなにﾋﾞｭﾙるのかって？・・・・・そこににゃんにゃんが居るからさ・・」ﾋﾞｭﾙﾙッ！

>>601,602
花沢健吾先生2ちやんに入り浸ってないで仕事してください。締め切り守ってください。

あげびゅる(бвб)

男、女「ハァ･･･ハァ･･･」（正常位）
男「あぁ･･･気持ちいいでス･･･」
女「ねぇ･･･ギュって（ハグ）して？」
男「？うん･･･（ギュっ）」
女「（遠慮しないで一杯出していいんだよ･･･）←耳元で囁く」
男「（ビクビクッ！）あ、あれ、腰が止まらないでス！！」
女「（ニヤッ）」
男「あ、ま、マズイでス！ゴムしてないでス！あ！あぁっ！」

ﾋﾞｭﾙｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙｯｯ!!

上げるぞよ

中出しﾋﾞｭﾙみな☆

あげ

あげびゅるー(бвб)

>>623
にゃんにゃ…ん
ﾋﾞｭﾙﾙｯ！

>>624
びゅるみな(бвб)！！

>>625
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

>>626
ひなまちゅり(бвб)びゅるまちゅり(бвб)

>>627
かわいいよにゃんにゃあああああああああああんﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！！！

(；бвб)
第４シーズンもここらで打ち止めかな

それでもﾋﾞｭﾙだよ

>>628
びゅる型ウイルスにかかってんのー(бвб)？

>>630
どんな注射もきか…ないｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

>>629
作者取材のためお休みです。5月7日から再開しますのでご期待ください☆

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsqGsBgw.jpg

高橋「あ、ちょっと待っ・・」
板野「あれ？たかみな舐めないの？」
高橋「・・まだシャワー前だよね？」
板野「シャワーしないとダメ？ふーん」
高橋「いや、だって・・」
板野「じゃあ何？洗ってないから臭い汚いって言いたいんでしょ？」
高橋「まぁ・・」
板野「たかみなだってネットじゃ臭いことで有名だよ？」
高橋「それは知ってまス・・」
板野「友のこと嫌い？一緒に一期生として頑張ってきたじゃん」
高橋「それとこれとは・・」
板野「ってかどの口が裂けてそんなこと言ってるわけ？」
高橋「え・・？？」
板野「陽菜の洗ってないのは喜んで舐めてたらしいじゃん」
高橋「！！」
板野「友そういうの好きじゃないな」
高橋「・・・」
板野「陽菜のだって臭かったでしょ？汚かったでしょ？」
高橋「・・臭かったしマンカスもちょっと付いてたけど食べちゃいました」
板野「じゃあなんで友にはそれが出来ないわけ？」
高橋「だってにゃんにゃんは・・」
板野「にゃんにゃんは？」
高橋「大好きだからでス！！」(ﾋﾞｭﾙ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!)
板野「きゃっ！！何これ〜！！」
高橋「にゃんにゃんの話を出すから悪いんでス」
板野「ベトベトだし臭いし・・もう最悪だよ・・」
高橋「くっせぇマンコ舐めさせようとしてた奴に言われたくないでス」

>>634
ピュアみないいね！

びゅるみな相変わらず人の匂いには煩いねw

>>634
デジャヴ

指原の日記〜

2012 2/6

偶然、楽屋に置いてある小嶋さんの写真集を動かしてしまった。
たったそれだけなのに、それを見つけたたかみなさんは「この写真集に二度と触るな！」と凄い剣幕で私を怒鳴りつけた。
そんなに大切なものなら、あんな所に置かなければいいのに・・・

2012 2/7

噂によると、たかみなさんが大切にしている小嶋さんのコレクションはどれもだいたい何万、何十万もする高価な物らしい。
どこからあんな小嶋さんの私物をもってくるのか、それよりも、誰からあんなものを買っているのか不思議で仕方ない。

2012 3/10

いつものように、大きな額縁を抱えて、たかみなさんが帰ってきた。
今回の絵は全裸の小嶋さんが縛られている悪趣味な絵だった。
たかみなさんはうれしそうにじっとその絵を眺めて、ときどきポケットの中で手をもぞもぞさせている。
一体、この絵のどこに芸術性があるというのだろうか。

2012 4/8

いつものように楽屋を掃除していたら、ゴミ箱の中から大量のティッシュが出てきた。
しかも、そのティッシュはどれも悪臭を放っている。
そうこうしていると、たかみなさんが凄い形相で部屋の中に飛び込んできた。
ここに来て５年経つが、あんなに恐ろしい顔を見たのは２回目だ。
前回は写真集を動かした時、今回はあの時と同じ、いや、それ以上かもしれない。
殺気さえ感じた。

2012 4/15

たかみなさんの秘密を知ってしまった。
もしこの事がたかみなさんにばれたらただじゃすまされないだろう。
私の貞操が・・・私の貞操が・・・今日はもう遅い。早く明日になってほしい。

・・・さっき外で物音がした、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ？というような聞いたこともないような音だった。まあ深く考えるのはよそう。
と、日記を書いていたら誰か来たようなので、このことはまた明日にでも考えよう。

さしこの貞操は多分大丈夫だw

日記シリーズ好きだ

(；бвб)　何ですか、このスレは・・・

>>641
('A`)ｼﾞｰ

たかみな髪切ったからネタはよ

高橋「見てみて〜♪髪切ったの似合う〜？」
小嶋「うん、似合うよ〜」（何度目だよｵｲ）
高橋「これ私の切った髪なんだ。にゃんにゃんにあげる」
小嶋「え〜！！」（ｺﾝﾅﾓﾉﾓﾗｯﾃﾓ…）
高橋「だから…にゃんにゃんのも頂戴♪」
小嶋「え〜〜。でも、私髪切ってないし…」（ﾏｼﾞｷｼｮｲ）
高橋「切った時でいいからさ。今日マリスへ行って、明日頂戴♪」
小嶋（ﾏｼﾞﾃﾞﾒｶﾞｺﾜｲ）「…わかった、明日ね…」（えーん）

翌日

小嶋「たかみなー」
高橋「あっ…それがにゃんにゃんの髪だね。いっただき♪」
小嶋「あっ…それ…」

高橋「にゃんにゃんの髪ﾊｧﾊｧ…これを高速ハケ水車にセットして…」
　　　「うぉ〜！！こりゃエエ！！ﾊｧﾊｧ…バッフーン…ハイホー　ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾊｧﾊｧ…」

小嶋「たかみなー。さっきの髪だけど昨日もらったたかみなのだよ」（ﾜﾀｼｶﾐｷｯﾃﾅｲｼ）
高橋 http://livedoor.3.blogimg.jp/news4vip2/imgs/8/e/8e8aeaea-s.jpg

>>644
たかみな泣かないで嫌われる努力をなんちゃらだよ！がんばれー

たかみなおじさんドンマイ

泣くときの口がクッとなる所が可愛い

おはﾋﾞｭﾙ

【SKE48】高田志織応援ｽﾚ☆22【あっ…ん…】

ざーっと流し見てる時このスレタイが目に入るとﾋﾞｭﾙスレと間違う
『ん』と『…』しか合ってないのに

大島のメモ〜

たかみな、童貞のお前に、このあたしがにゃんにゃんでのﾋﾞｭﾙり方を教えてやろう。
にゃんにゃんは1988年製で、埼玉から輸入したもんだ。今じゃガタも来てるが妖艶でエロいボディーラインは未だに現役だ。
その信頼性はやはり高いな。それでも作動不良を起こす事はある。その時はおてぃんてぃんの異常を丁寧に調べろ。
よく見て原因を理解すれば必ず対処できるはずさ。

作動不良や性病なんてものは、毎日ﾋﾞｭﾙってばかりいないで、点検と洗浄を行えば簡単に予防できるんだ。
あたしのてぃんてぃｎは二日も放っておいたらヘソを曲げちまうんだからな。
じゃあいざﾋﾞｭﾙるって時も、高級品とはいわんが見合ったオナホールを選べ。
ローションひとつとっても用途にあわせて加工しておかんと調子は悪くなるぞ。
たかみな、覚えとけ。てぃんてぃんはにゃんにゃんを裏切るがにゃんにゃんはてぃんてぃんを裏切らないもんだ。

>>650
(бвб)これどうゆうことー？

あげ

あげびゅるー(бвб)

ﾋﾞｭﾙ

びゅるあげー(бвб)

よいしょ

びゅるさんどこー(бвб)

オカズにされてもなおスレを上げ続ける小嶋△

たかみなも優ちゃんもまりちゃんも皆好きだよー(бвб)

小嶋「ビューラーどこ〜」
高橋「ここだよ、ビュルビュル!!」
小嶋「え〜ん臭いよぉ〜」

>>660
にせもの！(бвб)

峯岸「さあ!ゆるゆるカラオケ大会もいよいよ次が最後の曲となりました」
高橋「いや〜あっという間だったね」(にゃんにゃんの腰つきしか見てなかったでス)
小嶋「あ、わすれてた。シャツ脱ごっと」
高橋(うおおおお...にゃんにゃんの水着姿...ハァハァ)
峯岸「陽菜急にどうしたの?（笑）」
小嶋「次の曲の衣装が水着なの〜、しかも1人で歌うんだよ!誰が決めたのか知らないけど、おかしくない?」
高橋(ニヤリ)
小嶋「じゃ、歌いま〜す!聞いてください、学園天国」

小嶋「ヘーイヘイヘイヘーイヘイッ♪」

ﾋﾞｭｰﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾙﾋﾞｭﾙｯ

小嶋「ヘイーヘイヘイヘーイヘイッ♪」

ﾋﾞｭﾙ-ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｰﾙﾋﾞｭﾙｯ



小嶋「ヘイ!(ﾋﾞｭﾙ)ヘイ!(ﾋﾞｭﾙ)

ヘイ(ﾋﾞｭﾙ)ヘイ(ﾋﾞｭﾙ)ワ〜!!(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ？)

…あれ?たかみなどうしたの?」

高橋「…テクノブレイクしたでス…(さすがﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙカラオケ大会…あなどれないでス☆)

くそ､ﾋﾞｭﾙの後ろがはてなになってしまった

疑問系w

>>662
クソワロタｗｗ

テクノブレイクワロタ

http://blog.mariko-shinoda.net/2012/05/post-124.html

たかみなの太ももに感動するとは・・・

(;бвб)「たかみな〜？これあげる♪」
http://www.youtube.com/watch?v=W3GiEGPm-Ws&feature=player_detailpage#t=2s

小嶋「みぃーちゃーん！こちょこちょこちょこちょー」
峯岸「きゃっｗｗｗくすぐったいよーｗ」
高橋「みぃちゃんみぃちゃん…こちょこちょこちょこちょ」
峯岸「きゃあーｗｗｗｗもうだめーｗｗｗ」
峯岸「…たかみなあぁああああ！こちょこちょこちょこちょ」
高橋「ちょｗみぃちゃんやめてーｗｗｗ」
小嶋「たかみなーｗこちょこちょこちょこちょー」
高橋「にゃんにゃんにゃんにゃんｗｗｗくすぐったいでス☆」
峯岸「…はーるなっ…こちょこちょこちょ」
小嶋「やぁーんｗｗｗもうむりーｗｗｗまけたぁｗえーんｗｗｗ」
高橋「にゃんにゃんにゃんにゃん…こちょこｃｙ」
小嶋「やめて！」
高橋「えっ！？」
小嶋「たかみなはイヤ！」
高橋「ちょっとまてーい！みぃちゃんはよくて私はダメってか？おかしいやろーｗ」
小嶋「たかみなの触り方はイヤ！」
高橋「なんでやーｗ」
峯岸「ちょっとちょっとはるなぁ今日だけたかみなにこそばせてあげて。一生のお願い」
小嶋「まぁ…みぃちゃんがそこまで言うんなら…今日だけ…今日だけだよ！」
高橋「まじかｗまじっスか！」
小嶋「はい。どぉぞ」
高橋「じゃ…遠慮なく…にゃんにゃん！にゃんにゃん！こちょこちょこちょーこちょこちょこちょー」
小嶋「きゃっｗたかみなｗｗｗ…あっｗｗｗストップｗストップｗおしまいｗおーしーまーい」
峯岸「あーｗ楽しかったぁーｗちょっとトイレ行ってくるねー」
小嶋「はぁはぁ…私もー」
高橋「はぁはぁ…私も行くー」

トイレにて…

峯岸「（ほんっとノースリーブスって楽しいなーずーっと一緒にいたいなー）」
高橋「(やっべ…ちょっと出ちゃってんじゃん…はぁーにゃんにゃんのあの柔らかさ…あーもうだめだっ！ｽｺｽｺｽｺｽｺ…)」
　　　　にゃんにゃん…にゃんにゃん…にゃんにゃん！！ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！
小嶋｢（たかみなに触られちゃったぁ…あんないっぱい…やだぁ……濡れてる…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ）｣
　　　　たかみな…たかみなたかみな…た・か・み・なぁっーーーー！！ﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！！

まさかのw

もうだめだこのユニットｗ

俺も混ぜろ〜

>>670
始めほっこり後からびっくり

ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ

>>670
恋路スレのテンプレの意味がやっと理解できたわｗ

>>670
すげー仲良しでほっこり過ぎるわｗ

>>670
ワロタｗ

まさかこのスレの新作を待ちわびるようになろうとは思わなんだ

>>670
なんか本当にありそだなw

>>680
ねーよw

高橋「ねえ・・どうしてくれんの？にゃんにゃん」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）
小嶋「え？なにが？」
高橋「にゃんにゃんのせいだよ？責任もってあたしの陰毛全部剃ってよ」
小嶋「は！？意味わかんないんだけど、なんであたしがたかみなの・・・剃らなきゃなんないの？」
高橋「にゃんにゃんのケジラミがうつったんだよ！」
小嶋「は、はあ！？なんであたしだって断定できるの？」
高橋「だってにゃんにゃん不潔じゃんｗ風呂だってあんまり入んないし」
小嶋「う・・・で、でもそんなの自分で剃ればいいじゃん」
高橋「ふぅ〜ん・・いいんだ？ばらしちゃっても（ﾆﾔﾆﾔ）みんなー！にゃんにゃんってケジラ・・」
小嶋「わーー！わーー！・・・・わかったわよ！剃ればいいんでしょ！」
高橋「わかればよろしぃ♪じゃあさっそく・・・」（ｺﾞｿｺﾞｿ・・ﾋﾞﾝッ！）
小嶋「ちょ！な、なんで勃ってるの・・剃りにくいよぉ」
高橋「さあ、文句言わずに剃ってくださぃ☆」
小嶋「ぅう・・でもシェービングクリームかなんかないと痛いよ？」
高橋「ああ、それならこれで・・・ん・・ん（ｽｺｽｺｽｺ・・）んん！（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！）・・・ふぅ☆はい♪」（ﾄﾞﾛォ・・）
小嶋「・・・ば、ばかじゃないの？こんなので・・」
高橋「・・・・・（ｼﾞｰ）」
小嶋「わ、わかったよ・・（ﾇﾘﾇﾘ・・ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ）・・たかみなって剛毛だね・・あ、クリーム？足りない」
高橋「じゃあ、自分で出せばいいじゃん（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「ぇえ〜、やだよ」
高橋「・・・・・（ｼﾞｰ）」
小嶋「えーん！わかったからその無言のプレッシャーやめてよ・・・なんであたしが・・」（ｽｺｽｺｽ）
高橋「にゃ！にゃんにゃッ！」（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！）
小嶋「え！？早！三擦り半！？」
高橋「・・・ふぅ☆」

（ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ・・）

小嶋「はい、全部剃れたよ」
高橋「スースーしまス☆じゃあ、今度はにゃんにゃんの番でスね☆」
小嶋「え？あたしはいいよ」
高橋「元を断たないと意味がないでス☆さあ、脱いでくださぃ！」（ｶﾞﾊﾞ！ｽﾎﾟｰﾝ）
小嶋「きゃあ！」
高橋「・・・・・え？すでにパイパンでス☆・・・」
小嶋「ごめんね？たかみな、もう剃っちゃった♪てへぺろ☆スミスリンパウダーも使ってるよ♪」
高橋「ズコーーッ」

小嶋「こんなに痒くっても♪こんなに剃っても♪出て行ってさえもくれない♪」
高橋「粉振ってるのに♪陰部痒いのは♪」
小嶋・高橋「どうにも♪できない♪ケジラミの卵♪」

>>682
なんだよこれw

>>682
名曲を冒涜すんなｗ

おはﾋﾞｭﾙ

あげびゅるー(бвб)

>>682
ゆきりんスレに貼るなよ絶対貼るなよ

>>682
悪みなからのオチｗ

ほ

ん

ま

ら

く

ち

ん

あげびゅるー(бвб)

おまえら何やってんだｗ

>>682
ばっかじゃないの？が脳内再生された

あがびゅるー(бвб)！

峯岸「ねぇねぇたかみなーいつまでにゃんにゃんって呼ぶつもりなの？」
高橋「えっ！？そりゃ呼びたいけどさぁ…なんかいざ本人目の前にすると恥ずかしくってねｗ」
小嶋「呼んでほしいなーはるなって…」
峯岸「ほらーはるなも言ってんじゃん！呼びなよーはるなって」
高橋「いやいやいやｗやっぱりそれはタイミングってもんがあってだないきなりってのはｗ」
峯岸「はぁ？いまさら何言ってんの？もうおチンチン入っちゃってるんだよ」
高橋「まっそうなだけれども」
小嶋「たかみな…あっ…ん…おねがい…あっ…はるなって呼んで…」
高橋「にゃんにゃん…ありがあと…ﾊｧﾊｧ…じゃぁ…呼ぶよ」
小嶋「…うん」
峯岸「ドキドキｗ」
高橋「は、は、はる…は、はる…ｺﾞﾎﾝ…は、は、はるｎ あっやっばムリでス☆」
ﾋﾞｭﾙﾙ！！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！！
小嶋「…あなたとは合わないみたい」

wwノースリーブスの週刊ノースリー部w

に

>>700
打ちミスが惜しまれるがほっこり抜けた

>>700
オープニングコントにホントにコレきたらどうしよう
おまえら絶対メール送るなよ絶対にだぞ！

平塾長さん次のネタはよ

ネタ

タネ

ﾋﾞｭﾙッた汁だけが種になる♪
次は中に出すよ♪

あげびゅんー(бвб)

間違えた(бвб)

あげびゅるー(бвб)
a4thでたかみながにゃんにデレデレだったよー(бвб)

>>710
にゃんにゃんがいっぱいでス☆ﾋﾞｭﾙｯ！

.(бвб)？
／▼▼ ＼
.....▼

>>711
たかみなボヤ騒ぎとかめいわくー(бвб)

高橋「Yo☆久しぶりに三人揃ったな」
小嶋「てか、先週会ったじゃんｗ」
峯岸「でも最近なんか二人だけの仕事ばっかだっからなんかうれしいよねーｗ」
小嶋「あっ佐江ちゃんだー！おはよー。今日もおぉおおおお？」
宮澤「ゲンキング！」
小嶋「やだーwうけるーｗ」
高橋「…チッ」
峯岸「どしたの？たかみなそんな怖い顔して…」
高橋「…やってやる…やってやんよ…」
峯岸「…」
高橋「ちょっと出かけてくるわすぐ戻るから待っててみぃちゃん！」
峯岸「ちょ、たかみな…」

高橋「あー勢いで出てきたもののやっぱまずいよなー事務所に何て言やいいんだよ…」
峯岸「たかみなー！」
高橋「みぃちゃん！？ついてきちゃったの？」
峯岸「これ…持って…」
高橋「なにこの紙袋」
峯岸「わかってるから…私、たかみなの気持ちわかってるからっ！」
高橋「みぃちゃん…」
峯岸「ヘーイ！ハッピハッピーバースデー♪おみせーのキャーンドールをー♪」
高橋「思いきって♪さぁ点火せよー♪イケメンになるためーのぎーしき始めよっおー♪ 」
峯岸「ヘーイ！」
高橋「うわっ！熱ッ！アチチチチチ！！くぁwせdrftgyはるなlp」


小嶋「ちょっとーふたりともどこ行ってたのよーもう収録始まっちゃうよー」
高橋「すまんすまん実は…」
峯岸「じゃーん！」
小嶋「どぉしたの？急に！イメチェン？リボンは？」
高橋「へへへ…率直な感想を聞かせてもらおうか？」
小嶋「・・・・いい」
高橋「ん？そんなに照れてちゃよく聞こえねえよ。俺の目を見てもっかい言ってみな」
小嶋「かっこ…いいよ…」
高橋「ｷﾀ━━━━━━('A`)━━━━━━!!!!!」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!
峯岸「ヘーイ！ハッピハッピーバースデー♪作戦はだーいーせいこおー♪」

http://tvcap.dip.jp/2012/5/9/120509-2250130819.jpg
http://tvcap.dip.jp/2012/5/9/120509-2250240564.jpg

たかみなが好きそうな画像貼っとく

>>714
これ見てる最中にちょうどニュースが流れてフイタｗ

あげ

ﾋﾞｭﾙｯ

小嶋「愛の雫を♪たった一粒・・・与えられるだけで♪」
高橋「ザーメンぶっかけ、にゃんにゃ〜ん☆」
小嶋「枯れた心が♪息するように・・・女は開く♪」
高橋「お股を開いて？にゃんにゃ〜ん☆」
小嶋「雨が降らない街で♪」
高橋「ﾋﾞｭ〜ﾙﾋﾞｭﾙ、ﾋﾞｭ〜ﾙﾋﾞｭﾙ」
小嶋「忘れていた愛しさは♪夕立♪」
高橋「朝勃ちしてまス☆ｗほら見てくださぃ☆にゃんにゃんにゃにゃんにゃ〜ん☆」

小嶋「ちょっとーー！変な合いの手いれないでよー！」
高橋「べつにええやん、じつはうれしいくせにｗ」
小嶋「ほんきで怒るよ、今度また変な合いの手入れたらもう歌わないからね」
高橋「は〜いｗさーせんしたーｗもうしませ〜ん」

小嶋「誘いましょうか？今夜抱かれてもいい♪私ずぶ濡れのまま♪成り行き次第で・・・」
高橋「お股がずぶ濡れｗにゃんにゃ〜ん☆ハァハァ・・（興奮してきました☆）」ｽｺｽｺ・・
小嶋「今夜抱かれてもいい♪すべて脱がされたいの♪純愛のクレッシェンド♪」
高橋「ぬ！脱がされたい！？にゃんにゃん・・にゃんにゃ・・んん！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

小嶋「きゃあ！えーん！こんなの純愛じゃないー」
高橋「ﾋﾞｭﾙ愛のクレッシェンドでス☆」

>>719
たかみな自由すぎやろｗｗｗ

>>719
にゃんが歌ってる姿想像するとかわいすぎる

合いの手ワロタww

あ

合いの手ヤバいww

>>1-724はたかみなをいつも男扱いしてるアンチです
早く死ね

最高のコンビだなww

>>725
アンチじゃねぇよ
超みなみ推しだ

あ(бвб)
げ(бвб)
び(бвб)
ゅ(бвб)
る(бвб)

にゃんにゃん乳首見えてるよ

ちりみなに報告しなきゃな

>>725
ナリじゃなくマジのたかみなヲタか…

ここはユーモアと愛があって好きだがね

にゃんみなが好きすぎる→結婚しちゃえばいいのに→でも女同士じゃ無理→
たかみなが男ならいいのに→ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

こうしてこのスレにたどり着いた。決してアンチではない

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan274638.jpg

>>733
わかる。ぼくと握手

そう。ここは恋路スレだけでは満足できず妄想と笑いに走った紳士淑女が集う社交場

たかみながﾋﾞｭﾙってるのを思い浮かべてﾋﾞｭﾙってる奴おらんやろーw


…

バ、バーローそんなやつおるわけないやんｗ…おるわけない…やん…

>>737
>>738
お前らw

たかみなのチンコしゃぶって精液飲みたい

>>740
バッカじゃねーのw


…

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxOyxBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0s2kBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxeyxBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwceyBgw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrJqwBgw.jpg

豆腐プレイきたな

世の中にはふたなり萌えという…

>>737
俺だよ俺！俺俺！

たかみな「アーチーチーアーチー、燃えてるんだろうかー！」

まぁなんだ、ショートカットにはなっちまったが、怪我が無くて
良かったな！たかみな！（小林清志の声）

(;бвб)<・・・ほんと変態ばっか！

>>742
!?
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

>>747
あんたが言うなｗてか次回作はよ

http://blog.mariko-shinoda.net/2012/05/09/IMG_9798.jpg
にゃんみないません

小嶋｢やっと仕事終わったね ごはん食べに行こうか｣


小嶋｢飲み物何にする？私カルピス｣
高橋｢私コーラ｣
峯岸｢私オレンジジュース｣

小嶋｢ﾁｭﾙﾙﾙﾙ｣
高橋｢にゃんにゃんがカルピス飲んでる ﾊｧﾊｧ｣



―就寝中―

高橋｢にゃんにゃんがカルピス飲んでる ﾊｧﾊｧ｣
高橋｢にゃんにゃんがカルピス ザーメン いやカルピス ザーメン
いやカルピス ザーメン カルピス ザ いやカルピス ザ
カル ザ カル ザ カル ザ カル ザ

いやにゃんにゃんが私のザーメン飲んでる
ｲﾔｯﾎｳｳｳｳｳｯ!｣


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

高橋｢ハッ 何だ夢か
うわっ 何だかパンツがぬるぬるしてる
いやだ 夢精しちゃった
パンツ洗わないと｣

ﾋﾞｭﾙさん…

今の若い奴もカルピスに例えるのか

賢者タイム

ビックカメラがコジマを買収するらしいけどたかみなは小嶋さんを買春しないの？

あげびゅるー(бвб)

>>755
やだ〜(бвб)

あげびゅるー(бвб)

日記はよ

こじはるとフレモンよろ

ﾋﾞｭﾙさんのﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙタイム☆まだ〜？

ビュルさん☆はよ

深刻なﾋﾞｭﾙ不足

(бвб)

>>763
にゃんにゃん見〜つけた☆
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

200点な彼女

高橋「にゃんにゃ〜ん、ビックカメラがコジマ買収するんだって〜」
小嶋「へえ〜そうなんだぁ〜」
高橋「あたしも小嶋買収しよっかな〜ｗ」
小嶋「ええ〜たかみなそんなにお金持ってるの？」
高橋「いくらぐらいあったら買収できまスかね？ｗ」
小嶋「う〜ん、どうなんだろ・・30万ぐらいあったら買収できるんじゃないの？ｗ」
高橋「30万かぁ〜・・・よし！分かりました☆にゃんにゃん、ちょっと待っててくださぃね☆」
小嶋「う、うん・・・どこ行くんだろ」


高橋「にゃんにゃん、ただいま〜♪」
小嶋「たかみな、どこ行ってたの？」
高橋「はい！30万！これでにゃんにゃんを買収しまス☆ｗ」
小嶋「は！？あたしそんなに安くないんだけど？ふざけてんの？」
高橋「え・・・だってにゃんにゃんが30万あったら買収できるって・・・」
小嶋「ばっかじゃないのｗそんなはした金で買収できるわけないじゃんｗ」
高橋「そんなぁ〜・・」
小嶋「あ〜♪じゃあさ、その30万くれたらそこのドアスコープごしにあたし見ながらﾋﾞｭﾙッてもいいよｗ」
高橋「え♪ほんとでスか？じゃあ、はい30万♪」
小嶋「わ〜い♪じゃあ、ドアの外に出てね♪」
高橋「はい☆」

ｶﾞﾁｬﾘ・・ｶﾁｬﾝ

高橋「（あれ？カギ掛けられた？）まあいいや、（ｺﾞｿｺﾞｿ・・ｽｺｽｺ）・・ドアスコープっと・・・・
　　　　　あ、あれ？にゃんにゃ〜ん？これ外から見えないでス・・」
小嶋「え〜？そうなの〜？ｗじゃあ、妄想しながらﾋﾞｭﾙったらいいじゃんｗ」
高橋「ああ♪そっか、（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）にゃんにゃん・・・にゃんにゃん・・にゃんにゃ・・！んん！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高橋「・・・・・ふぅ☆にゃんにゃ〜ん？ﾋﾞｭﾙれました〜♪」
小嶋「あ〜そうなの？じゃあ、もう帰っていいよ〜♪」
高橋「は〜い♪・・・なんかモヤモヤしまスね・・ま、いっか♪家でﾋﾞｭﾙり直しまスか♪」

小嶋「やった〜♪30万♪そうだ、まりちゃんに電話しよっと♪・・・・・
　　　　　あ、まりちゃん？臨時収入が入ったからさあ競馬でも行かない？うん、じゃあ今からまりちゃんちに行くね♪」

>>766
いやああああああああ

にゃんさんヒドイでス；；

番組の企画で無人島生活をすることになった小嶋と高橋

小嶋「たかみなー、お腹空いたから何か食料探そうよ」
高橋「この辺に何かあるかな…あ、あんな所に木の実あるよ！」
小嶋「えーん、高すぎて届かないよー。道具も何もないしどうしよう…」
高橋「ちょっと待って…ポクポクポクポク、チーン、閃いた！」
小嶋「たかみな、何かいい方法あるの！？」
高橋「にゃんにゃん、おっぱい見せて！」
小嶋「変態！ひわみな！真面目に考えてよ！」
高橋「真面目だよ！おっぱい見せてくれたらあの木の実落とせるから！」
小嶋「えー、本当に？」
高橋「信じて！キャプテン信じて！このまま餓死していいの！？」
小嶋「うー…わかったよ…でも木の実落ちなかったら許さないからね…」（ﾎﾟﾛﾝ）
高橋「おぉ…！にゃんにゃんのおっぱいﾊｧﾊｧ…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！…ﾄﾞｻｯ！
小嶋「すごい…まさか精液を木の実に命中させて落とすなんて…」
高橋「な？できたやろ？（ドヤ顔）」
小嶋「でも殻が固すぎて割れないよ〜」
高橋「うーん、ポクポクポクポク、チーン、閃いた！」
小嶋「今度は何？」
高橋「にゃんにゃん、今度は下の方も見せて！」
小嶋「もう、エロみな！何で毎回そうなるの…それに下はちょっと…」
高橋「さっきも上手くいったやん、ね、信じて」
小嶋「うぅ…もう、これでいいんしょ！」（ｽﾙｯ）
高橋「うわぁ…にゃんにゃんのあそこってこうなってるんだ…」
小嶋「じっと見ないでー」
高橋「ﾊｧﾊｧ…にゃんにゃん…（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）…よし、これならイケる！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！ﾊﾞｷｯ！
小嶋「すごい！精液の勢いで木の実の殻を割るなんて！」
高橋「すごいやろ、にゃんにゃん。高橋がいれば道具なんてなくても無人島で生きていけまス☆」
小嶋「たかみな…偉そうに言ってるけど、こんな精液まみれの木の実食べたくないんだけど…」

威力やべえｗ

くっそwww
くっそww

これヤベェwww

>>769
これの放送日いつ？

最近のノースリー部コントは過激だなぁ

本人に知らせたいスレ第一位

>>769
ばかww大好きww

(бвб)

ﾋﾞｭﾙみな名人の冒険島

原哲夫作画で同人誌化希望

ﾋﾞｭﾙさん☆はよ

こじはると河西とたかみなの3P頼むっ

今日は別の女連れ込んでんのか
たまにはこじはる連れ込めよ

あげびゅるー(бвб)

まだ無いのか

б

в

б

わるみなこい

ﾋﾞｭﾙ☆

byuru

(;бвб)＜ﾋﾞｭﾙみなまだかなぁ・・・

ここで一旦CM

AKB48×日清カップヌードル
小嶋陽菜＆高橋みなみ編60ver.

ｶﾞﾁｬ
小嶋｢わ〜すごい部屋！食べるだけって聞いたけど...とりあえず座ろうかな｣

ｺﾞｿｯ

小嶋｢ってええ!?たかみな!?｣
高橋｢へへ〜見つかっちゃいましたか｣
小嶋｢なんでいるの?ってかなんで椅子の下に...｣
高橋｢よくぞ聞いてくれました!にゃんにゃんお腹すいてない?｣
小嶋｢まあまあだけど...｣
高橋｢にゃんにゃんに料理作ってあげようと思って｣
小嶋｢ほんと〜?たかみなの料理とか怪しいんだけど｣
高橋｢私を信じて!｣
小嶋｢なんかズボン膨れてない?｣
高橋｢Don't touch me!」
小嶋｢?へんなの〜｣
高橋｢さて作りますか!まずはお湯を入れて...｣
小嶋｢料理ってカップヌードル?てかお湯足りてないじゃん!｣
高橋｢ここまででいいんでｽ｣
小嶋｢なんかやだ〜｣

2分後

高橋｢さあ!開けましょうかね｣
小嶋｢え?まだ3分たってないよ」
高橋｢いいんでス☆ここで秘密兵器!｣
ﾎﾞﾛﾝ
小嶋｢え!?何すんの...まさか｣
高橋｢にゃんにゃん...にゃんにゃ...んん!!｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!!

小嶋｢カップヌードルにかけた...｣
高橋｢さあ召し上がれ☆｣
小嶋｢絶対やだ!!も〜最低!｣
高橋｢食べるまでここにいてもらいまｽ｣
小嶋｢え〜?...じゃあ一口だけ｣
高橋｢どうぞ☆｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ...

高橋｢にゃんにゃんどう?｣
小嶋｢...おいしい｣
高橋｢やろ〜｣
小嶋｢なんかあんかけみたいで面白いかも｣
高橋｢お家でもやってみて!｣
小嶋｢たかみないないとできないじゃん｣
高橋｢だから今日はにゃんにゃん家にお泊りでｽ｣
小嶋｢ｽﾞﾙｽﾞﾙ...おいしい!おかわり!｣
高橋｢喜んで☆｣

〜end〜

>>791

|＞o＜|
ﾉﾊ ・ v ・ﾉ うるせぇ お前はもう飽きたんだよ
今は他の女でﾋﾞｭﾙｯてんだよ

えーん
http://picroda.jphip.com/akb48/jphip112751.jpg

>>794

|＞o＜|
ﾉﾊ ・ v ・ﾉ だ だまされないぞ








ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

面白さは裏切らないなww

>>792
これがお茶の間に流れるかと思うと勃起が止まらねえ

>>794
離れ乳ハァハァ

ほしゅ

あげびゅるー(бвб)

ビュル待ち

>>747
キモイから死んで

あげびゅるー(бвб)
出てきなさい(бвб)！

>>803

|＞o＜|
ﾉﾊ ・ v ・ﾉ ザーメンが枯れちゃったんだ・・・
しばらく休ませてくれ・・・

>>803,804
おまえら何やってんだｗ

賢者タイム

あげびゅるー(бвб)
たかみな出てこないからみぃちゃんと遊ぼー(бвб)

>>807
('A`)＜ちょっ待てよ！

ωΘ)

こんな日もあるさ

あげﾋﾞｭﾙ

間違えた

マチュピチュ

篠田麻里子　@mariko_dayo
1番ソングショーANDハッピーミュージック収録終えて今からＴＢＳへ( *｀ω´)
火曜曲ANDカウントダウンＴＶ収録なり♪
移動中みなみ、敦子、にゃろ、優子、じゅりなとHしに行ったけど10分で出たよ！めっちゃ急ぎ（笑笑）

>>814
ちょwさっきそのツイみたけど改変アカンwww

(* 'A`) 10分で5人はさすがにキツイっス☆ﾋﾞｭﾙﾙ

( 'A`)ﾄﾞﾔｯ でもみぃたんとともちんとにゃんにゃん5発分ならまだイケまス☆

あげびゅるー(бвб)

あげびゅるー(бвб)

ﾋﾞｭﾙさん☆タネ切れ？

出しすぎ
おちんちんも休ませてあげてｗ

出したよ…

真っ白に出し尽くした…
真っ白なﾋﾞｭﾙﾙを…

(бв●)勃てー勃つんだたかみなー

たった今地下で話題のさや姉で逝けるだろ

あげびゅるー(бвб)

小嶋さんの母乳…

http://cap.areya.tv/up/201205/15/13/120516-0215500648.jpg

(’Α’)「ほんとに出ないの〜？」

ｺｽｺｽｺｽｺｽ

(бвб)
「だめぇ！乳首ィ…乳首こすっちゃあ…
んん…んー！ん！ー」
(’Α’)
「あれぇ？乳首がコリコリになって、おっぱいが張ってきたねぇ。扱いてみよっかな？」ギュッ…ギュッ

(бвб)
「そ、そんなにされたひぁ…我慢できなひぃ……ファ…
あ！あ！ダメェ！出ちゃうぅ！おっぱいからミルク出るぅ！！！」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！！

>>827
ちょっとお勃起した

http://blog.mariko-shinoda.net/2012/05/16/IMG_2057.jpg

小嶋「経絡秘孔のひとつを突いた。お前はもうﾋﾞｭﾙｯている」
高橋「え…マジか…う…ひでﾋﾞｭﾙｯ！」
松井珠「これがﾋﾞｭﾙﾙ神拳…！」

>>829
このスレ専用に撮ったんじゃないかこの写真ｗ

篠田｢あー撮り直し｣
高橋｢何回撮んだよｗ｣
篠田｢もっとウッって感じの顔して｣
高橋｢えーじゃあ…ウッ｣
篠田｢んー違うなぁ…これじゃあのスレ盛り上がんないよー…やっぱﾋﾞｭﾙって感じの顔してﾋﾞｭﾙって｣
高橋｢えｗなにそれｗなんかやだよーｗ｣
篠田｢いいからいいから早く｣
高橋｢じゃあ…ﾋﾞｭﾙｯ｣
篠田｢ｷﾀｺﾚ!｣ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｰ

麻里子さまいつも良画あざーす！

あげびゅるー(бвб)

ひわみな「にゃんにゃんの中…
あったかいなりぃ」

おいお前ら
>>826がどういう状況なのか10文字以内で説明しやがれ

http://i.imgur.com/xetvX.jpg

>>833
有吉AKB共和国でﾋﾞ

子どもに聞かせたい日本昔話
「ﾋﾞｭﾙの恩返し」

昔、昔あるところに小嶋さんが住んでいました。
ある日、小嶋さんは渋谷へ買い物に行ったとき、お店から煙が上がっているのを見つけました。
高橋「マジか！？熱っ！熱っ！」
よく見ると店にはたかみながいて、たかみなの紙袋が燃えていました。
小嶋「えーん、どうしよう、とりあえず助けなきゃ…きゃっ！」
小嶋さんは助けようと走り出しましたが、転んでしまいました。
高橋「あれ？こんなところににゃんにゃん！ん…パンツ見えてる！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
運よく精液が紙袋にかかり、火は消えました。
高橋「いやー、さすがにゃんにゃん！こぅなることを計算して転んだんでしょ？」
小嶋「いや…そういうわけじゃないんだけど…」
高橋「ありがとう、にゃんにゃん！にゃんにゃん大好きだー！」
そう言ってたかみなは次の仕事場へと向かいました。

その日の夜、小嶋さんは仕事を終えて家でうさみみと遊んでいました。
するとインターホンが鳴りました。
小嶋「誰だろう？」
ドアを開けると、そこにはたかみながいました。
高橋「にゃんにゃん、今日のお礼がしたいから来ちゃった。」
小嶋「お礼って…私転んだだけなんだけど…」
高橋「遠慮しなくていいよ！にゃんにゃんにいいもの作ってあげるよ！ちょっと部屋借りていい？」
小嶋「うん…いいけど…」
たかみなは早速部屋に入ろうとしました。そして部屋に入るときこう言いました。
高橋「絶対覗かないでね。絶対に。」
小嶋「わかった。絶対覗かない。」
こうしてたかみなは部屋に閉じこもり、次の日の朝まで出てきませんでした。
そして次の日の朝、たかみなは大量の白い液体を持って出てきました。
小嶋「たかみな、何それ！？」
高橋「カルピスでス☆」
小嶋「カルピスにしてはなんか臭いけど…」
高橋「これを飲めば健康になれるはずでス☆今日もカルピス作りがんばるんば♪」
そう言ってたかみなはまた部屋に閉じこもってしまいました。
小嶋「絶対怪しい…」
小嶋さんは部屋を覗いてしまいました。
高橋「にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
小嶋「え…！」
高橋「にゃんにゃん、覗ぃてしまぃましたね…」
小嶋「たかみな、何やってんの！」
高橋「ちょうどよかった…カルピスの原料が切れそうなんで、分けてほしぃでス」
小嶋「原料って何？」
高橋「にゃんにゃんの母乳でス！」
小嶋「母乳出ないって！」
高橋「諦めたらそこで試合終了だよ、にゃんにゃん、一緒に頑張ろぅ！」
小嶋「頑張ろうって何を？…あんっ…ちょっと…乳首いじらないでー」ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸｯ！
高橋「にゃんにゃん…！にゃんにゃん…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

こうして小嶋さんの家は立派なカルピス工場へと発展しましたとさ。
めでたしめでたし

>>836
あーもうだめだ一ヶ月はカルピス見るたんびに思い出してにやにやするわ

>>829
じゅりたんにひっかかっちゃうよ〜

ホラーの次は昔ばなしか

あげびゅるー(бвб)

このスレが上がってたから期待して開いてみたら
ただの保守だった時のガッカリ感

そして落ちてないことの安堵感

あーげーびーゅーるー(бвб)

おはﾋﾞｭﾙ

にゃんにゃんの私服にこっそりﾋﾞｭﾙ☆

>>845
えーん(бвб)

>>846
あーにゃんにゃんごめんねえぇええええごめんねごめんねご･め･ん･ね☆ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!!

>>847
えーん(бвб)…
たかみな！だせよ！あれ！

>>848
にゃんにゃんあれってなんでスか？
あれってなんでスか？
あれってなんでスか？
あれってなんでスか？

>>849
あれだよ！あれ！(бвб)

>>850
んーわかんないでス☆
とりあえずカルピスでも飲んで落ち着いてください
ほらよっ☆

>>851
えーん…くさいよー(бвб)

>>852
にゃんにゃんのその顔かわいいでス☆
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!

この二人にカルピスからCMのオファー来ないかな…

>>853
もう！知らない(бвб)！

今からカルピスソーダ飲むのに・・・www

高橋「あっちゃんの卒業は東京ドームコンサートの翌日らしいよ」
小嶋「そうらしいねー」
高橋「あっちゃんのためにも最高のドームコンにしなきゃね」
小嶋「そうだねー」
高橋「ドームコンって10回言ってみて」
小嶋「ドームコンドームコンドームコンドームコンドーム…」
高橋「(ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！)」

オチは丸わかりなのに笑ってしまうのが悔しい

小嶋「あ♪たかみな〜」
高橋「あ！にゃんにゃん♪・・・え！？う、うわ！」ﾑｸﾑｸ・・ｷﾞﾝｷﾞﾝ・・ﾋﾞｸﾝッ!!
小嶋「え！？ど、どうしたの？たかみな」
高橋「あ・・あ・・止まらない！止まらないでス☆」ﾋﾞｭﾙﾙ・・ﾋﾞｭﾙ・・・ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
小嶋「きゃあ！た、たかみな・・出っ放しになってる」
高橋「と、止めて！にゃんにゃん見てないで止めてくださぃ！」ﾋﾞｭﾙ・・ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
小嶋「止めてったって・・・もうやだあ・・えい！」ｷﾞｭッ！
高橋「あひ！あぁぁあああ・・よ、余計に出てまスぅぅうう☆」ﾄﾞﾋﾞｭﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！
小嶋「きゃあああああ！か、かかってる！あたしにかけないで！」ｷﾞｭｳ!ｷﾞｭｳ！
高橋「そ、そんなこと言ったって・・・と、止まらないでスぅぅうう☆」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
高橋「し、死んじゃう！ﾋﾞｭﾙ死しちゃう！ひいいいい！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高橋「!!!ッ・・・・ハァハァハァハァ・・・・・・ゆ、夢でスか・・・あ・・夢精してまス☆
　　　　　　はぁぁ〜・・最近ﾋﾞｭﾙりすぎでスかねぇ・・・ちょっと節制しまスか☆あ、有吉AKB共和国やってる♪

http://cap.areya.tv/up/201205/15/13/120516-0215500648.jpg

高橋「!!!ッにゃ！にゃんにゃんの母乳！？（ｽｺｽｺｽｺ）・・・にゃんにゃん・・にゃんにゃ・・んんッ!!」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙッ！

高橋「ハァハァハァ・・・・ふぅ☆気持ちよかったでス☆」

http://bbs.avi.jp/photo.php?wid=235369&kid=409540&mode=&br=pc&s=

高橋「あ！にゃんにゃんのCM（ｽｺｽｺｽｺ）・・ハァハァ・・な、生脚・・にゃんにゃ・・にゃんッ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！

高橋「ハァハァハァ・・・ふぅ☆にゃんにゃんの生脚最高でス☆あ、そうだanan買ってきてたんだった♪」

http://pic.prepics-cdn.com/kuma69/14391633.jpeg

高橋「!!!ッび、美乳！美尻！にゃんにゃんのオンナノカラダ！？（ｽｺｽｺｽｺ）・・ハァハァハァ・・・にゃんにゃッ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙ・・

高橋「ハァハァ・・・ふぅ☆今日はこのくらいで節制しときまスか☆」

最後勢いがww

>>859
たかみな無尽蔵すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

http://2.bp.blogspot.com/_mnFxykIywng/TSyeoHizHTI/AAAAAAAAFzM/FZw4fqljCz8/s1600/092.jpg

ｶﾒﾗﾏﾝ「小嶋さーん、もっと寄ってください」
小嶋「はーい♪」
高橋「う…そんなに寄ったらにゃんにゃんのおっぱいが…」（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）
峯岸「ちょっと！今撮影中なんだからﾋﾞｭﾙｯちゃダメだよ！」
高橋「そんなこと言われても…もう限界でス…」
峯岸「撮影中ﾋﾞｭﾙｯちゃったのがバレたらもうグラビアの仕事来ないかもしれないじゃん！
　　　たかみな、お願いだから我慢して！」
高橋「うぅ…無理でス…そうだ！みぃちゃんの中で出せばバレないんじゃない！？」
峯岸「いや、中はダメだって…あっ…ちょっと…無理やり挿れないで…」
高橋「すまん、みぃちゃん」（ｷﾞﾁｷﾞﾁ）
峯岸「濡らさないで挿れるからっ…はぅ…ん…あんん…痛いよ、たかみなっ！」
高橋「ちんちん挿れず…中で出せたら 君を 君を 君を 君を 君を 傷つけない」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

>>862
名曲がーーー

お豆ごはん〜

>>862
このスレとうとうみぃちゃんまで汚しちゃったか
まぁ軽くお勃起はしたよね

このスレにかかれば名曲もﾋﾞｭﾙ曲変貌するなw

高橋｢秋元康作詞の曲などレイプしてくれるわ！！｣

今週の友撮　撮影者：たかみな

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYm6O3Bgw.jpg

たかみな、この赤いお菓子が自分の精液だったら…とか考えてるんだろうな
そして小嶋さん、すぐにごっくんしちゃったとか考えてるんだろうな

http://s1-05.twitpicproxy.com/photos/full/581542387.jpg

毎度ありがとうございますって、絶対優子でﾋﾞｭﾙｯてるな

おいたかみな！！！！！！！
水着脱いだ優子のショットも撮ってるんだろう？？？
うpして下さいお願いします

＞日焼け止めでス☆

うわビュルスレっぽい
と思ってしまった

ゆきりんの手コキ
http://uproda11.2ch-library.com/349031ygw/11349031.gif

>>865
いや、既に>>18

>>868
優ちゃん乳首見えそうじゃん！

あげ

グーグルのトップのロゴがたかみなのになってる

円谷プロがまゆゆを推しているらしいので旧作を再び(微修正しました)
新ネタじゃなくてごめんよぉ…



「ギャオーン」ドカッ！ガスッ！
「デュワーッ」ズズーン
小嶋隊員「隊長っビュルトラセブンがっ」
篠田隊長「あの怪獣、すごいパワーだ…」
「デュワーッ」シュルルルルルッ
ガキーン「ギャオーン」
小嶋「あぁっ、リボンスラッガーが効かないっ」
テカン、テカン、テカン、テカン
篠田「イカン、テカラータイマーがっ」
「デュワーッ」ビィーーーーーーッ
「ギャオーン」
小嶋「そんなっ、テカリウム光線も効かないなんてっ」
「ギャオーン」ドカッ！バキッ！ガスッ！
「デュ、デュワッ…」ズズーン
小嶋「あぁっ、セブンお願いっ立って！」
篠田「ううむ…セブンッ、これを見るんだっ！」
いきなり小嶋隊員のスカートをめくりあげる篠田隊長
「デュワッ(ニャンヌッ)」
小嶋「隊長っ何するんですかっ」
篠田「見たまえ、セブンが立ったぞ(別の意味でも)」
小嶋「セブンッ(なんで、そんな部分まで///)」
篠田「よしっ、セブンッ一気にいくんだっ」
隊長は小嶋隊員の隊員服の前をはだけさせた
小嶋「えーん、ひどーい」
「デュ…デュワッ(ニャ…ニャンヌッ)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
「ギャ…ギャオーン」ズズーン
テカン、テカン、テカン「デュワーッ」
飛び去るビュルトラセブン
小嶋「ありがとうビュルトラセブン、でも隊長あの最後の技は？」
篠田「そうだな、おそらくスペ…」
宮崎長官「言わせねえよ」

>>876
まゆ選手関係ないしｗｗｗ

見事にw

長官ｗ

>>876
ビュルトラセブン言いたいだけですやんｗｗｗ

>>868
これﾋﾞｭﾙみな優子さんの乳首見えてるだろ…
日焼け止めの中にﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙとカルピス注入したんだろ…

にゃんがいない時は夜な夜な研究生を自宅やホテルに誘ってるらしいな

捕手

(*бвб)＜スペルマこうせ〜ん！

(бвб)あげびゅるー

あげびゅるー(бвб)

たかみな！だせよ！あれ！

(бвб)

>>870
同じくw

高橋「にゃんにゃーん、きゃりーぱみゅぱみゅゲームやろうよ〜」
小嶋「それってこの前の週刊ノースリー部でやったやつ？いいよー、やろー♪」
高橋「じゃあ私からいくね…きゃりーぱみゅぱみゅ！よしっ、言えた！」
小嶋「今度は私ね…きゃりーぱみゅぱむぱむっ…えーん、言えなーい」
高橋「よし、高橋の勝ちでス☆」
小嶋「やっぱり私これにがてー、別のゲームやろうよー」
高橋「しょうがないでスねぇ…じゃあもっと簡単なきゃりーびゅるびゅるゲームやろう」
小嶋「何それー？」
高橋「ルールはきゃりーぱみゅぱみゅゲームと一緒でス☆ぱみゅぱみゅの代わりにびゅるびゅるって言うだけ♪」
小嶋「それなら私でも言えるかも…」
高橋「じゃあ、にゃんにゃんからスタートね」
小嶋「うん…きゃりーびゅるびゅるっ！言えた！」
高橋「じゃあ高橋の番でスね…にゃんにゃん…！うぅ…（ｽｺｽｺｽｺ）…きゃりー…」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ！

>>890
一日中ﾋﾞｭﾙスレの事考えてるやろｗ

同じメンバーでこんな危ない奴がいるとは
俺の推しもたかみなに喰われてなければいいが…

同じ高橋小嶋でもメッシときゃあはネタにされてないなあ

さっき上司と2人で飲んでたら隣で騒いでる大学生の1人が突然
「お前どうせ帰ってもＡＶ見てビュルってるだけだろ！」
とか言ってビールフイた
周りは「シコるじゃねーの？ビュルってるとか新しいなw」とか言って
言った奴は「そ、そうかな。み、みんな使おうぜ」とちょっと焦ってた

このスレの住人かな

>>894
牛乳吹いたww

>>894
きっとこのスレROMってるんだろうなw

高橋｢ｺｽｺｽｺｽ…にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んんんんんまなつうううぅ！｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
高橋「やっべ、2ch見てたら変な口癖うつっちった」

>>897
(бвб)ちゃらす！たかみなちゃらす！

http://blog.mariko-shinoda.net/2012/05/19/IMG_7154.jpg

>>899
(бвб)これ入ってるよね…

>>899
とうとう人前で中ﾋﾞｭﾙッちゃうようになっちゃったか...
しかもこんな卑猥なメモまで貼って
「欲棒入れでス☆」
「ぼくたちを食べてくだサぃ☆」

>>899
「ちょっ、ソコちがっ…おし(ry うぎゃあぁっ！」
て言ってるな

「ゴム無しだったら尿道炎気をつけろ！」
と逝ってあげなきゃ

(бвб)ノ

>>899-902
お前らｗｗｗ

どんどんエスカレートしてるな

みぃちゃんﾋﾞｭﾙとかなんかエロい

やだぁー私のパンに変なの付いてるーえーん

敦子「今日おっさんみたいみたいだよ」

高橋「今日ね…ﾍﾟﾛﾝ」

敦子「自由！自由だね！…んぐぅ？」

高橋「下半身落ち着かないんで」

高橋「ちょっと今日は敦子でイこうと思いまして」

敦子「 ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ」

スタッフ「ごめんなさい イくなら向う側でやっててもらえませんか」

高橋「咥えさせてるだけじゃないですか…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

麻里子「早漏だなw」

>>909
変換秀逸過ぎワロタｗ

たかみなの虫のバラード聞こうと思ったら曲の始まりが
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰ

>>911
シネｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(бвб)たかみなのおちんぽみるくううううう

　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼
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　　　　　　　　 |　　　　（__人__） }　　　ちーっす
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カルピス飲んでる女子社員を直視できなくなってしまった

たかみなのを舐めさせてよ〜ちょっとだけ口寂しい♪

今週からオナ禁中♪


たかみなのなんて食べられない♪

>>857
このスレで一番笑った

たかみな早すぎ！

あげびゅるー(бвб)

小嶋陽菜、「大人の女性」への憧れ告白　観月ありさと美容女子会
http://joshiplus.jp/beauty/news/2011863/

高橋｢高橋がにゃんにゃんを大人の女性にしてあげまス☆｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

>>892
残念だがもう喰われてる
たかみなは狙った獲物は逃さない 絶対にな

にゃんにゃん「たなみな…好きにしていいよ？」
http://images.amazon.com/images/P/B007VDUS9M.09.MAIN_SCRM_.jpg

>>921
高橋「にゃんにゃん…にゃんにゃん…にゃんにゃ…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「ふぅ…にゃんにゃんさえいれば抜け感不足なんてありえないでス」ﾌｷﾌｷ

ちょwww

MJ48大運動会パン食い競争

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ♪

小嶋「えーん！なかなか取れないよー」
高橋「むッ！にゃんにゃんが困っている、どうすれば・・・ハッ!!にゃんにゃんの衣装がずり上がってまたぐらがあらわに
　　　　　ハァハァ・・にゃんにゃん！・・んんッ！」ﾊﾞﾋﾞｭﾙﾙッ！

ｽﾞﾋﾞｼッ！・・ﾎﾟﾄﾘ

小嶋「きゃ！勝手にパンが落ちてきた、ラッキー♪」

「小嶋さん今ゴール！」

篠田「・・・（今、ﾋﾞｭﾙって陽菜のパン落としたな・・凄い早抜き、しかも正確な狙い・・・まさに平成のﾋﾞｭﾙｰ・ｻﾞ・ｷｯﾄﾞやな・・）」

愛してらビュル

石田「あなたは今日ではるきゃん出し ほらチームB」
高橋「超絶気持ちいい！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

鈴木紫「あなたは今日でしほりん出し ほらチームB」
高橋「パープルま○こ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

河西「あなたは今日でともーみ出し ほらチームB」
高橋「ﾋﾞｭﾙ ﾋﾞｭﾙ ﾋﾞｭﾙｯ！」

柏木「あなたは今日でゆきりん出し ほらチームB」
高橋「妊娠させちゃうぞ♪」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

北原「あなたは今日できたりえ出し ほらチームB」
高橋「まだﾋﾞｭﾙんねえのか！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

小林「あなたは今日でかなちゃん出し ほらチームB」
高橋「気持ちいい〜」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
小林「知ってる〜」

小森「あなたは今日でこもりん出し ほらチームB」
高橋「ちんこには」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

佐藤亜「あなたは今日であみな出し ほらチームB」
高橋「ねぇねぇ舐め合いっこしよ？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

佐藤す「あなたは今日ですーちゃん出し ほらチームB」
高橋「ﾋﾞｭﾙメロディ♪」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

佐藤夏「あなたは今日でなっち出し ほらチームB」
高橋「2＋2＝M(マゾ)なっち」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

鈴木ま「あなたは今日でまりやんぬ出し ほらチームB」
高橋｢3時のおやつはやりまんぬ｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

近野「あなたは今日でちかりな出し ほらチームB」
高橋｢ﾋﾞｭｰﾙｰﾙｰｯ！｣

渡辺美「あなたは今日でみるきー出し ほらチームB」
高橋「（まだどうなるかわからないけど）ﾋﾞｭﾙきー」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

増田「あなたは今日でゆかちゃん出し ほらチームB」
高橋「な・か・だ・し！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

宮崎「あなたは今日でみゃお出し ほらチームB」
高橋「1、2、3、ﾋﾞｭﾙｯ！」

渡辺麻「あなたは今日でまゆゆ出し ほらチームB」
高橋「結合！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！


こうしてたかみなはチームB16人全員にﾋﾞｭﾙｯて16連射を達成した。
そしてたかみなは高橋名人と呼ばれるようになったとかならなかったとか…

傑作キタw
チームどすこいスレの替え歌並みの傑作が・・・

>>926
ブラボー！
次は「初日」を

ちんこには、なかだし吹いた

>>926
天才！