渡辺は亜美菜とか増田にクンニ強要されるんだろうな

チームBの通過儀礼だからしょうがないけど

羨ましいよな

泣いたって許してもらえないんだぜ
あみなちやんが満足するまで永遠と犬扱いだぞ

ニヤニヤした石田とか小森とかに見られながら

オイコラ下衆野郎お前コラ



続けろ。

>>4
などどあみなちやんに可愛がりのお言葉をかけられるんだな

久々に良スレ

そのころゆきりんは
↓

しかし渡辺も可哀想だよな
亜美菜と増田に散々ご奉仕させられた後もまだまだ半分も終わってないんだから

小森とか可愛い顔してどSだから凄いことされちゃうんだよなきっと
まずは足の指一本一本舐めてくださいとか言われちゃってさ

うわすご〜い本当に舐めたよ犬みたいｗｗとか石田に言われちゃってさ
携帯で動画とかとられちゃうんだぜ　もう逆らえないよな

支店じゃ一目置かれてたのにこの仕打ちだぜ　プライドずたずたになって泣いちゃうよな

もしかしてこの>>1ってひたすら自分の妄想書いて飽きて帰る人かな？
前も見たぞｗ

面白いから続けてください

チユウちゃんのも、もちろん舌で綺麗にしないといけないんだぜ
AKBメン随一のマン臭だからおもわずオエってなっちゃったら平手打ちされちゃってりしてさ

紫も自分が同じことされたから、憂さ晴らしにおしっことか引っ掛けてくるんだぜ
かわいそうだよな

まりやんぬNなっち等の干されメンはキツクあたってくるよ
自分の席がポッと出の支店の女なんかにとられちゃたまらないからね

ビンタとかしてくるけど必死に謝って許してもらわなきゃいけないんだぜ
顔に傷つけたら事務所に怒られちゃうから
じゃあトイレ掃除しなよとか言われてさ　男子トイレ掃除させられちゃうんだぜ

クンニしてくんに
とか言うのか

ゆきりんとは面識あるからさ　助けてくださいって涙目で視線合わせたらさ
ゴミを見るような冷たい目で見られるんだぜ　

あんなに優しかったお天気お姉さんがほらまたひらけよとか命令してきてさ
できませんとか言えないから、開いたら食べかけのバナナとかつっこんでくるんだぜ

そしたらさまゆゆはもう大喜びだよ　うわ〜入ったよゆきりんこれも入れようよとか騒いじゃってさ

書籍化してくれ

師走の翁こういうの描かないかな

自分より遥かに格下だと思ってた近野とかにもいいように遊ばれちゃってさ
尻にバイブしっぽ入れられちゃったりするんだぜ

そのまま劇場四つんばいで歩かされちゃってさ　もう惨めで泣き出しちゃうんだよ
したらさおい犬ならワンだろとか怒鳴られちゃってさ　ワンワン言いながら可愛いオシリふりふりさせてるんだよ

渡辺「なんてことだ、チームBは異常性欲者の巣窟じゃないか…」

どこの少年院だよ

火野正平な大喜びだなｗ

なんだこのスレ・・・・面白いな

良スレの予感

チームBだけで終わればまだいいよ　でもあれ亜美菜なにやってんのとか倉持が来たらもう地獄だよ

明日香ちゃんは通り一遍の責めだけじゃ許してくれないよ　低周波の電気刺激与えるマッサージ器とか使われちゃうよ
体中に電気流されちゃってさ　ボタン入れられるたびに泣き喚くしかないわけよ
したら明日香ちゃんの本領発揮だよね　猫なで声であやされながら失神させられちゃうよ

もちこつながりで出口とか来ちゃったら大変なことになるぜ･･･

なんかもうなんだこのスレ

ただまあ、亜美菜とか増田とか倉持は虐め方を知ってるからまだマシだよ
ここまでやったら壊れちゃうとか一応考えてくれるから

小森とかそんなこと知ったこっちゃないからね　サランラップで全身拘束されてさ　電マだよ
小森さんやめてくださいとか泣いて頼んでも許してくれないよね　いつものニヤニヤ笑い浮かべたまま押し当ててくるよ

当然絶頂に達して漏らしちゃうんだけどさ　まだ止めてくれないんだよ　
1.2時間はそのままだよね

チームB全員頼んだ

天才がいると聞いて

人っていろんな形でショックを受け入れようとするんだな

ギンギンに勃ってきた

あと握手会では当然のようにリモコンバイブを装着されるだろうし･･･

もうその頃になると大事だよね　泣き声聞いてみんな集まってきちゃうし
じゅりな回して貰えなかった菊池とかに良いように弄ばれちゃうよ

ペニスバンドつけたあやかにガンガン突かれちゃってさ　もう分けわかんなくなって何回もイッっちゃうんだけど
「マジヤベ〜」とかケタケタ笑って全然止めてくれないんだよね

菊池が楽しそうだったらクリスも来ちゃうよね　彼女は本当にやばいよ
洗面所に連れて行かれてさ　ほらケツに蛇口つっこめよとか言ってくるわけよ
それは嫌です本当に許してくださいってなるよね　でも結局はやらされちゃうよ

どんどん冷たい水ケツの中に入れられちゃってさ　もう限界って所でまんぐりがえしだよ
鉛筆とかつっこまれちゃってさ、みんなに黒ひげ危機一髪みたいに遊ばれちゃうんだよね

こういう日にこういうスレが有るとほっこりするな

はよつづき

もう満足

ﾀﾞﾒだ、笑ってしまう

佐藤亜美菜は肉便器だからマンコも真っ黒だろうな

あ

増田「なぁ、みるきー？」

渡辺「増田さんなんですか？」

増田「パンツ抜いでくれへん？」

渡辺「えっ、…ぃゃですよ、、」

増田「なんや？先輩に逆らうってことか？」

渡辺「、、、、はい、分かりました」

渡辺がパンツを脱ぐ

何か興奮するからじゅりなverも書いて

>>40
渡辺「…これでぃぃですか、、、？」

増田「へー、みるきーの道頓堀は綺麗やな」

渡辺「、ゃ、やめてください、」

増田「じゃあ、みるきーの道頓堀にダイブ！」

増田の指が渡辺の道頓堀に入った

渡辺「、ん、、、なにやってるんですか？、、」

増田「なにって、道頓堀に落ちたカーネル・◯ンダース探してるに決まってるやん、どこや？どこや？」

渡辺「、、、、、ん」


渡辺へのいじめは始まったばかり、、、

筆力の差は歴然だな

みるきーの道頓堀ｗ

ギンギンになってしまった

おい アスパラなんとか！
早く俺のブロリーの気を鎮めろ

>>43
すまん
文才はないけど、道頓堀と言いたかったから書いてしまったw

よし、続けろ下さい

>>29
>>1の心情を想像してクソワロタ

デブが好きなのは顔面騎乗だぞ>>１

許せない！
このスレを放置した>>1を許せない！

なにこのかわいがりｗ

大阪亜美菜増田
とか濃ゆいな

なんかワロタ

ずりなバージョンもお願いします

増田「なに私の大阪弁パクってんだよ。仲良くなりたきゃここ舐めな」

増田にクンニできるとか何のご褒美だよ

｢ウチのアソコ思ってたより臭ないやろ？｣

クンニと言えばみぃちゃんなんだけどな
残念だったなみるきー

でもAじゃなくて良かったな
たかみなとか小嶋とか高城とか死んじゃうだろ

>>16
師走の翁先生って有名なん？
ラジオで名前だけ聞いたことある

>>59高城は陰部もブツブツなん？

代わってあげたい

あみな一派（石田佐藤す）は手強いな

増田はいやだ…

虐められ奴隷だったみるきーがある日を境に立場が逆転しBメン全員を性奴隷にする展開でお願いします

>>64
何で嫌なんだよ

最初から立場は逆だろ

わるきー｢白豚さぁ〜ん、エセ関西弁女のくさいあそこの味はどうですかぁ〜？うふっ(はぁと)｣

やすす｢もうその辺にしとくんだ美優紀｣

増田「たこ焼きめっちゃ好きやねん」

わるきー「っぷ うそ臭ｗｗ」

みるきーが増田にクンニしてる姿を想像したら勃起してきた。てか、俺はみるきーにクンニしたいわ

わるきーは凶悪すぎる

わるきー上位の逆パターンも書いて下さいお願いします

みるきーに

「やや内角をねらい、えぐり込むように打つべし」

ってファンレター送っとくわ

ちょっと視点を変えて新興企業の中間管理職のキャリアウーマン（Bメン）が
社長の三顧の礼で老舗巨大企業から出向してきた新入社員（渡辺美）に
調教されるというAV仕立てでよろ

マジでたこ焼きそんな好きじゃないみたいだから
焼いたタコ嫌いらしいから

勃起した

いいぞもってやれ

変態ｽﾚなんか立ててる場合じゃなかった…

むしろ今だからこそこーゆースレが必要

増田と亜美菜は自分にとって面白くないことが起きたときに態度に出し過ぎ

こんなスレたててる場合かよ

風邪ひくから続きはよ

風邪でもひいてろ

　生意気な>>1をシめてやるッ！
　武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
　既に>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
　親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
　ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
　しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、>>1にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
　その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
　武双山の口中にアンモニア臭が広がる
　そして、武蔵丸の一尺竿が>>1の菊門にねじり込まれていく……。
　四人総体重600kgを超えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
　悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。

小説スレ期待上げ

キチガイが立てたなんのソースもない病的妄想スレか(^_^;)

２ちゃんは精神的に病んでいる奴が多いな。

１

〜新幹線車内〜
いきなり東京本店へと発表された時は流石にビビった
だが、このまま大阪でローカルアイドルとしてくすぶって年を食うわけにはいかない
ついに望んでいた一気に駆け上がるチャンスを掴んだのだ
夜な夜なヲタに清純ぶりながらエロい餌まいたり
キモいプロデューサーに選抜落ちを食ってかかりやる気や負けん気の、
泣き真似で可愛さやしおらしさのアピールをしていた甲斐があったというものだ
「なんとしてでも…何をしてでものし上がってやる！」
東京に向かう車中、美優紀は可愛い顔と笑顔とは裏腹に生々しい野望と決意を強くしていた

〜チームＢ楽屋〜
柏木「はーい、みんなーちょっと静かにしてー。
ｵﾎﾝこちら今日から合流するみるきーちゃんです。」
「渡辺です、宜しくお願いします」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ、ﾖﾛｼｸｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
柏木「みんなでチームＢ盛り上げていきましょー、以上」
昔ながらのアイドルらしいアイドルを徹底し３位まで登りつめた当面のお手本かつ目標の柏木に紹介され
まばらな拍手で出迎えを受ける
「(予想はしてたけど…あまり歓迎されてないみたいやなぁ…)」
亜美菜「こんちわ」
「あ、こんにちは亜美菜さん」
亜美菜「ゆきりんは選抜仕事でいないことも多いからさ。何かあったら年長組の私とかゆったん、増田とかに言ってね」
「あ、はい。わかりました」
亜美菜「今日はこっちに泊まるの？一緒のホテル？」
「はい、そうみたいです」
亜美菜「じゃ早速だけど夜ミーティングしようか、色々教えてあげるよ。いいよね？」
「はい、宜しくお願いします」
亜美菜「じゃ夜わたしの部屋きてね、ﾌﾌﾝ」

>>86
よしよしよしよし続けてくれたまえ

う、うわああああああああああああああああああああああああん

〜宿泊先、亜美菜の部屋〜
「失礼します…」
亜美菜「あー、きたきた。色々言いたい事あるけど、まぁ座って」
「はい」
亜美菜「今日さ、ちょこちょこ見てたけど挨拶の仕方なってないよね。NMBじゃいいかもしれないけどAKBだとダメ」
「すいません、気をつけます」
亜美菜「あとさ早くみんなと仲良くならなくちゃ、ほらチームだからさ？そうゆうのも大事じゃん？」
「そう…ですね」
亜美菜「Ｂのさ、しきたりっつーか仲良くなるための行事みたいのあるんだけど。渡辺さんもやっとく？」
「はぁ、まぁ仲良くしていただけるなら」
亜美菜「うん、恥ずかしいとこも全部見せてさ心を開き合うって感じなんだけど」
「はぁ」
亜美菜「ぶっちゃけて言うと…ココ、舐めて」
「……」
亜美菜がベッドに座り股間を指差している
まぁ噂で聞いてAKBはオッサンに枕営業とかするのかなと覚悟はしていたぐらいだから
ソレくらいは別にどうともないが…
まぁ断ったらネチネチうるさそうだし大人しく言うこと聞いとこかな
亜美菜「あれ？先輩が恥ずかしいとこ見せて仲良くしようつってんのに断んの？」
「いえ、やらせてください。失礼します」
近づき下を脱がすと後輩イジメで興奮してるのかすでに湿って蒸れ、牝の匂いを発していた
チュ…ペロ…
亜美菜「んっ、いい子ね。いっぱい舐めてね。仲良くしようﾌﾌﾌ」

〜〜〜〜〜
ジュルルル！
亜美菜「くあっ！何それ？クソ気持ちいい！」
ジュルルルルルれろれろ
亜美菜「うっわ、高まる〜！やっべ、イっちゃうーっ！」
〜〜〜〜〜

亜美菜「はぁ、はぁ…」
「どう、ですか？仲良くしていただけます？」
亜美菜「そ、そうね。けどまだ教えなきゃいけない事あるんだからね…またミーティングするよ？いい？」
「えぇ、ご指導よろしくお願いします」
亜美菜「じゃまたね、今日はこれで」
「はい、では失礼します」

はぁ…めんどくさい
まぁ敵にまわして足を引っ張られるよりはマシか…
ﾋﾟﾘﾘﾘ
「(ん？メール？)」
ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯ
『○○号室に来てや 増田』

エロシーンをもっと細かく頼む
全体的には勃起したから

うわああああああああ

よろしい続けたまえ

わっふるわっふる

増田！増田！

俺も公演終わりの汗だくムレムレ亜美菜ちやんにクンニ強要されたい
チームBの面々の前で全裸手錠の状態で人間の尊厳をめちゃくちゃにしてほしい
小森や増田、石田などのSメンにネチッコク苛めてもらいたい

うわあ・・・

３

〜宿泊先、増田の部屋〜
コンコン、ガチャ
増田「あー、よう来たね。まぁ入り」
「失礼します」
増田「さっき電話で亜美菜に聞いたんだけどさ、色々と話したんやって？」
「えぇ、色々教えてもらいました」
増田「うん、私ともちょっと話しよか」
「はい」
増田「私はさ、歌で勝負したいねん。だからみるきーちゃんとはかぶらへんとは思うけど…
MCとかでは絡まなあかんやん？ほら大阪キャラやし」
「そうなるかもしれませんねー、よろしくお願いします」
増田「仲良くなっといたほうがええよね？それに私、笑いはいらんからアシスト役になってもええで」
「ほんとですか？ありがとうございます」
増田「そのかわり…亜美菜に聞いたで、上手らしいな。私にも御奉仕してや」
「…はい」

〜〜〜〜〜
れろれろれろ
増田「あー気持ちええわぁ。あ、指も入れてくれへん」
ぬぷっぬぷっ
増田「かーっ、たまらんわ。もっと激しゅうしてええねんで？」
グチョグチョグチョ！
増田「くはっ…イクで！イッてまうでー！」
プシャアアア
〜〜〜〜〜

増田「ふぅ…なかなか良かったで」
「ありがとうございます、…MCの件お願いしますね？」
増田「わかっとる。他にもなんか困ったことあったら言いや助けたるさかい」
「はい」
増田「ま、これからも仲良くしよや」
「えぇ、では失礼します」

くそっ！顔に潮ふかれた
早く部屋に帰ってシャワー浴びよう
あまり気分はよくなかったが、まぁＢでうるさいと言われてる２人を攻略し、これからの見通しが明るくなったと思うと気が楽になる

〜宿泊先、渡辺の部屋〜
シャアーッ
「ふう、サッパリした」
さて風呂あがり写メでもぐぐたすにあげるか…
コンコン
北原「こんばんは、北原ですけれども。ごめんね、ちょっと今いいかな？」

わっふるわっふる
小森も頼む

これはひどい

おれは評価している
続けなさい
いや続けてください

>>97
くそわろたｗ需要あんのかこれｗ

エロシーンをもう少し頑張れよそれだけで見違える

うなちゃんまで登場か
これは楽しみ

全員にやらされるのかｗ

最高ｗ
おかげで一気に今回の件をポジティブに考えれるｗ
最高だわ続き頼みます

４

北原「あ、お風呂だった？ごめんね」
「いえ、ちょうど出たとこでしたから。何か用事が？」
北原「ううん。朝、亜美菜ちゃんに呼び出されたみたいだし、
さっきゆかちゃんの部屋から出てくるのも見かけたから。なんか言われたりしたのかなぁ？て気になっちゃってさ」
「あぁ、お話したりＢの事を色々と教えていただいたんですよ」
北原「えーと…それは仲良くなる儀式みたいな事？ぺ、ペロペロ？みたいな？」
「えぇ、まぁ…そんな感じです」
北原「あーあの２人は特に好きだからねぇ。ごめんね？変なチームと思わないでね？」
「大丈夫ですよ、気にしてませんから」
北原「あぁぁ良かった、悪く思わないでね。アレ確かに仲良くなれるしさ、それに…気持ちいいしね」
Ｂの三番手で選抜常連か、落としとくか
２人もしたんだから３人も一緒だし毒を喰らわば
「北原さんも…私と仲良くしてくれます？」
北原「え？もちろんだよー！よろしくね」
「じゃあ、ベッドに…」
北原「あ！？いやいやいや、そんなつもりじゃないから。ソレなしでも普通に仲良くできますから」
「北原さんは私とはイヤ…ですか？ｸｽﾝ」
北原「そ、そんなことないよ！」
「じゃあ…」
北原「う、うん。でも、ちょっとだけだよ？」

〜〜〜〜〜
ペロペロ
北原「あﾞ〜気持ちいﾞ〜よー」
ペロペロペロ
北原「うーなぁなぁ、渡辺さんのもこっち向けて？お互いに舐めあいっこしよ？」
「え？でも…」
北原「私も渡辺さん気持ち良くしてあげたいですし、仲良くしよ？ね」
「…はい」
レロレロレロ…うなうなうな…
「くっ…北原さん、私…もう、、、」
北原「ん、いいよ。一緒にイこ」
「ああぁ〜っ！」「うなああぁ〜っ！」
〜〜〜〜〜

北原「えへへ…仲良しになれた、かな？」
「え、えぇ」
北原「可愛い、美優紀ちゃん。うふふ」
「あ、ありがとうございます」
北原「ん、じゃあね。また明日！おやすみ」

「ふぅ。北原さん、悪い人じゃなさそうだな…」
それにしても初日から３人と３連戦、さすがに疲れたな
最後なんてイかされちゃったし…
あとは12人か、全員とヤッちゃったほうがいいのかな？今後Ｂで活動しやすいように
明日からも忙しくなりそうだな…
そんな事を考えながらいつの間にか美優紀は眠りに落ちていた

北原「う、うん。でも、ちょっとだけだよ？」

〜〜〜〜〜
ペロペロ
北原「あﾞ〜気持ちいﾞ〜よー」

すごく良い
みるきーがチユウちゃんの性病をどう切り抜けるか楽しみだ

とも〜みゆきりんこもりんはよ

北原良い奴だな

定期的に毎日来ます
起きたら濡れて朝立ちしてそうｗ

あげ

うなぁあああ←（笑）

うな〜うな〜！

何それ！？クソ気持ちいい！

これワロタｗｗｗｗｗｗｗ

「ああぁ〜っ！」「うなああぁ〜っ！」

やっぱここだろ

期待感はんぱねー、、久々に良小説の予感・・・・

続編まだー

続けてね

北原だけいい奴で泣けてくるな

>>16
期待してるんだけどな。
モー娘でもう描いちゃったんだよな

スレタイで吹いたｗｗｗ

期待あげ

これはきたい

「ほら、ちゃんと舐めなさいよ」って亜美菜の声で何度も再生される

わるきー。清純派アイドルみるきーの真の姿。上昇志向が強く、芸能界を逞しく駆け上がらんとする。
http://i.imgur.com/89JB6.jpg
亜美菜。チームBの裏番。後輩イジメでアソコを濡らす変態豚で、わるきーを性奴隷にしようと企む。
http://1.bp.blogspot.com/-kaz4rx7UIiY/Tg7ai-uQ7MI/AAAAAAAABpE/5hPGnDPgiOw/s1600/20110702_sato_amina1.jpg

ﾄﾝﾄﾝ「おーい、みるきー起きてる？入るで」ｶﾞﾁｬ
「ん、んー…ま、増田さん！すいません寝てました…あ、それ…えと、何つけてるんですかそれ」
「え？これ？見たまんまやん。ペニバンやで。tgskサイズの特注品や」
「ペ、ペ、ペニバン…？」
「なんや、みるきーは意外とネンネやな。どう使うのかも知らんのとちゃうん？」
「…え…っと、あの、ご用件は…」
「はぁ？アンタ何言うてんの？ペニバンつけて夜中にタコヤキ焼くアホがどこにおんねん」
「い、いえそうではなくて…」

ｷﾀｰ

「なんとなくはわかっとんのやろ？わるきー呼ばれとるくらいやし？」
「え…なんの事だか…」
「まぁええわ、口ではそう言うても体に聞いたら早いしなホレホレ」ｸｲｯｸｲｯ
「あの、ちょ、ちょっと…これはちょっとさすがに、はい、ダメ…ですよ…」
「なんやて！いいからはよ足開き！遥香！」
「はいぃ〜」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
「アンタちょっと足おさえとき」
「はいぃ〜」
「アホ！ウチの足おさえてどないすんねん！みるきーの足や！」
「はいぃ〜」
「あ、ちょっと…えっとホントにゴメンなさい、ダメです…ダメですぅ〜」
「何今更言うとんねん。ほないくで…」

あ、しまった…B主体なのにはるごん出してしまったｽﾏﾝ

いいぞ　続けてくれ

やっべ
船橋駅前のマックで馬鹿笑いして隣のおっさんに変な目で見られてるわ
続けてくれたまえ

構わん。どんどん続けて。

「っく…！やああ…ダメ、ダメです…」
「オッホーゥ！みるきーいい声で鳴くやん。前戯もしとらんのにスル〜ッと入ったでスルスル〜っと」
「うぅぅ…いやぁ…ダメ…ダメ…」
「ほれほれ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「うっく…」
「アンタさぁ、どうなん？気持ちええの？気持ちええんやったらそう言ったらどうなん？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「…っ…」
「気持ちええんやろ？『気持ちいいです増田さん、にゃもしりんこだぷー』ってホレ、言うてみ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「う〜ぅ…あうっ…」
「ホント生意気やねアンタ。ケツ叩いたるわ」ﾊﾞｼｯ
「ひぃぃう！」
「ヒクヒクしとるのがペニバンごしに伝わってくるでホレホレ」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
「あぅぅ…き…ぃです…」
「はぁ〜？なんやて？聞こえへんなあ〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞｼｯ
「んうっ！き、き、気持ちい…です…にゃもし…りんこだぷうううぅぅぅ」
「ぐぁっはっは！そうやろ？」

エロなのに笑いがこみ上げてくるぜｗ

恐怖のみゃお篇まだ？

おもろいな

「…」
「なんや、もうイッたん？」ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…ﾇﾌﾟ
「ゆかぁ〜」
「なんや遥香」
「みるきー白目剥いてるよ〜」
「え？ホンマに？どれどれ。アッハッハ！ほんまやん！」
「写メ撮っとく〜？」ﾊﾟｼｬｯ
「写メはアカン、もし誰かに見られたら問題やし…ってもう撮っとるやん！何してんのアンタ」
「そ〜れ一斉送…信」ﾊﾞｺｯ！
「何しとんこいつ…あぶない…消去消去、っと。ったく」
「…う、うぅ…ん…ま、増田さん…」
「おっ、お目覚めかいなみるきー。ウチはもう部屋戻るで。アンタ、なかなかかわいいとこあるやん。また遊ぼな」ｶﾞﾁｬ
「…は、はい…」
「あーそうそう、みゃおがアンタに話あるみたいやったで。なんやエラい剣幕やったけど、何かあったん？」
「え…宮崎さんが…？いえ、何も…何だろう…」
「まあええわ、直接聞いたらええやん。ほなね」ｶﾞﾁｬ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
「…ふぅ…大変なとこ、来ちゃったのかな…あ、仲川さん…まだいたんだ…あれ、白目剥いてる…？」

＞＞ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…ﾇﾌﾟ

ﾇﾌﾟ最高ｗｗｗ

俺はゆったん推しなので、みゃお編は誰か有志に任せた
今回初めて書いてみたがまた機会があれば書かせて頂きたいと願いつつ

　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/
　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /
　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　∩―−、
　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　　　　　　＿＿　 　　　 　/　 　|　／(入__ノ 　　 ミ　
　　　[二二＿　　]　　　　/　　　､　(＿／　　　 ノ　
　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　＼＿＿＿ノﾞ
　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　 ＿|　⊃／(＿＿
　　　　∠＿＿＿　　/　　／　 ／　└-(＿＿＿_／
　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　　
　　　　/ o ヽ／　 /　　　／　　

連投スマン寝れん
明日まゆゆ編かみゃお編を書いてみたいと思います

オマケ近野編


ﾄﾝﾄﾝ「こんばんはー！みるきー、開けてー！」
「…誰だろこんな時間に…」ｶﾞﾁｬ「はい？」
「おはろ！早速だけど、チームBに入ったって事で色々ほら、ね？聞いてるでしょ？」
「え？あ、はい…ところであの…どちら様…ですか？」
「えっ…や、やだぁミルキー、冗談はやめてよ〜あはは」
「…(誰？)」
「…あれ…えーと、本当に知らない感じ…だったりする？」
「あ、いえ、あの、えっと…」
「…」
「…」
「う〜、しょうがないなあ！じゃ、じゃあヒント出してあげる！いくよ〜、『モーモーメーメー！』」
「…？…え、え〜と…？」
「…」
「…」
「…」ｶﾞﾁｬ…ﾊﾟﾀ…ﾊﾟﾀ…ﾄﾞﾀｯ…ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ…ｼﾞｭﾙｯ…
「…な、泣いてる…？…誰だったのかな今の…」

お帰り。続けてくれたまえ。

神こうりん

読みにくい

書き直しを要求する

あげ

帆

あ

げ

出来れば最初に書いた人の続きみたいな感じでお願いします
水道の蛇口をケツの穴に入れられて、水を大量に入れられてマングリ返しされた後が気になって仕方ないのです

あげろあげろ

くっさああああああああ

続けてくれ
いや
続けてください

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

自由の街、秋葉原・・・


わたしは
この街の空気を吸っただけで


高く飛べる気がしたんやろか

>>18
遠藤修造乙

５

〜待ち時間中のロケバス車内〜
今日は柏木さんとまゆゆさんはいないのか…じゃあ上から順番にやるとすると次は河西さんかな
あ、ちょうどロケバスに１人でいる

「あ、河西さんおはようございます」
河西「んん〜？」
「あの…お、おはようございます」
河西「ん」
「あ…」
河西「なんか用事？」
「いえ、仲良くしていただこうと、ただご挨拶したくて」
河西「あぁ、うんヨロシクねぇ。じゃオヤスミ」
「あ、あの！」
河西「ん？なぁに？」
「仲良くなりたくて…お時間いただけませんか？」
河西「いいけど、何するの？」
「いえ、あの…Ｂの新入り行事、みたいな」
河西「あぁ、アレ？あれとも好きじゃないからしなくていいよ」
「そんな…仲良くしてくれないんですか？」
河西「あー、もぅ。じゃ、ちょっとこっち来て」
ちゅっ
河西「はい、仲良し仲良し。おやすみ」
「え…」
河西「なによ？そんなにしたいの？まさかアンタそっちのケがある本物の人？」
「違います！けど…もうちょっと」
河西「はいはい、じゃあ。ん」
むちゅ……レロ
河西「ちょ！？アンタ、舌…むぐっ！」
ぶちゅーレロレロレロ

〜〜〜〜〜
レロレロくちゅくちゅ
河西「ぷはっ…ちょっと…そんなキスしたら…変な気分になっちゃうよぉ…責任、取ってよね」
「はい！」
河西「あ…ちゆうしながら手で…して」
グチュグチュと上と下で湿った音が２人だけのロケバスの中で響く
河西「あぁン、イく…イっちゃう、気持ちいいでちゆうぅぅっ！」
〜〜〜〜〜

河西「もお〜、朝から何するのよー。けど…良かったよ。今度は時間あるときゆっくり、ね？」
「はい」
ふふっ４人目クリア
これで大体上位陣は落としたかな次は誰にしようか

宮崎「ちょっとアンタ！顔かして」

きたあああああああ
おれこの人が一番好き

チユウかわいいなｗ

ふぅ…

６

宮崎「モツ鍋さんだっけ？」
「あ、渡辺です。宜しくお願いします」
宮崎「チッ、ボケたんだから面白くツッコめよ」
「すいません…」
宮崎「まぁいいや、夜ちょっと私の部屋きな。ツッコミも教えてやんよ」
「はい…」

〜宿泊先、宮崎の部屋〜
宮崎「アンタさぁ、ちょっと可愛くて大阪じゃ人気あったかもしれないけどAKBじゃ新入りなんだからね、わかってる？」
「はい、わかってます」
宮崎「いや、わかってないね。今から色々教えるから、脱いで」
「はい…あの宮崎さん、ソレは？」
宮崎「ん？ペニバン。ツッコミも教えるっつったろ？コレ突っ込むの」
「え…」
宮崎「だーいじょぶ大丈夫、ほら足ひらいて」
「…はい」
宮崎「あー濡れてないから入れにくいなぁ、えいっ」
「うぐぅっ…(くそっ！いてーんだよっ、この豚)」

〜〜〜〜〜
宮崎「ふふん、濡れてきたじゃん。だいぶ動きやすくなってきてんよ」
ズブッズブッ
「んっ、んっ、あうっ…」
ヌチャッヌチャッ
「はうっ…はぁ、はぁ、ん」
宮崎「…気持ちいい？ちょっと変わって、アンタ着けて」
「はい(チャンス！)」
ずぶぶ
「あれーやけにスムーズに入りますね、興奮してたんですか？宮崎先輩」
宮崎「う、うるさいな！黙ってしなさいよ」
ぐっちょぐっちょ
宮崎「アグーッ！き、気持ちいい、もっと…」
ピタッ
宮崎「…？どうしたの？動きなさいよ」
「続けて欲しいですか？仲良くしてくれます？」
宮崎「なに言ってんの、いいからして」
「えー仲良くしてくれるなら、もっと気持ちよくしてあげられるのになぁ」
ぐにぐに
宮崎「アッ…ぐぅ、わかったわよ仲良くするから動いてよ！」
「ふふ、じゃいきますよ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
宮崎「あﾞーっ！なんじゃこりゃーイグーっ！」
〜〜〜〜〜

「明日から仲良くしてくださいね、宮崎せ・ん・ぱ・い。またしてあげますから」
宮崎「ハァハァ…う、うん。またお願いね渡辺さん」

次は…
やはり今アツいのはぐぐたすか、となるとセンター取ったあの人いっとくか

何を今更ｗ

おなめなさいっつつつ！


てバカヤロ

>>156
何気に河西編が一番リアルだなｗ

ｋｋの番まで待ってる

〜宿泊先、石田の部屋〜
コンコン
石田「はい？」
「こんばんは、今度からＢに加入することになった渡辺です、ご挨拶に」
石田「あぁ、ヨロ」
「今なにかされてました？お忙しいですか？」
石田「いや？ぐぐたすやってただけだけど」
「あ！石田さん面白いですよね、私も絡んでいいですか？」
石田「うん、いいよ。けど毒吐いちゃうよ？」
「あはは、お手柔らかにお願いしますぅ。仲良くしてくださいね」
石田「おｋ」
「あの…」
石田「ん？」
「ベッドの中でも絡みたいなぁ、仲良くしたいなぁ、なんて」
石田「え？あぁ…私、嫁いるからなぁ。そうゆーの浮気したくないからさ、できないんだ悪いね」
「あ！そーゆーんじゃないですから！先輩と後輩として仲良く、ほら後輩指導の一環として…ちょっとだけでいいですから！」
石田「えぇ？えー…」
「お願いします！」
石田「う、うん」

〜〜〜〜〜
ペロペロ
石田「きゃん！ちょ、そこ違っ、ダメ〜」
ペロペロペロ
石田「あはは＊キタコレ、気持ち良すぎワロタｗ」
ペロペロペロペロ
石田「ちょっおまっ…イク、イッちゃうって、アッー！」
〜〜〜〜〜

石田「くっ、こんなに気持ち良くなるなんて…嫁に申し訳ない」
「ふふっ」
石田「この事、他の人に言わないでね？嫁にバレたくないから」
「えぇ、２人だけの秘密ですね。その代わり…ぐぐたすで絡んでくださいよ？」
石田「ん、わかった」
「じゃ、失礼します」

ふぅ、６人目達成
なんかただのスケコマシになってる気もするが…
トップアイドルになる！そのための下地、Ｂで活躍しやすくする為だ
目的を新たに強く自分に言い聞かせる美優紀であった
チームＢ制覇まであと９人

柏木はよ

まだ9人もｗｗ

地味に小ネタがはいっててよろしい
宮崎のアグーッとかｗ
続き頼んます

これは稀にみる良スレ

りえちゃんがいい人で良かった

作者さんありがとうございます
できればもっとエグイ感じでお願いします
マンコにソーセージを突っ込んでそれを食わせたり、肛門に鶉の卵を入れたり、顔にまたがって小便を飲ますような感じでお願いします

米沢のアナルスレとは何だったのか

ああ立ててよかった

>>173
あなたの続編も読みたいです

あ

ぐ

期待age

おっお

小森はまだかね
佐藤すはまだかね

これ何気にBメンの人となりがよくわかるね
有華推しの人のなんかゆったんボイスで脳内再生余裕だわ

エロあり笑いありで最高だわ

みゃお推しとみた
みゃおだけ描写が一段階リアル

age

ゆったんにクンニ強要されたい

指が臭い女（オナニー中毒）を指でイカせる話も頼みます。

仁藤が珠理奈をいたぶる話もお願いします

あげ

渡辺ってマンコ臭そうだな・・・