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名無しさん@お腹いっぱい。:
(秋元康の最近の成果)
・Google+内での、俺様運営
→業務連絡、○○社の○○と呼び捨て。「いつもファンから見られてると思え」は、自分は対象外。
→メンバーの料理を次々採用させ、AKBカフェ従業員を奴隷扱い。「採算度外視で行け」「赤字でいいから」と無茶苦茶な発言連発。
→前々から決まってることを、「今俺が決めたんだスゴイだろ」風に自分を演出。
→ファンに対して「皆様」ではなく「みんな」と見下して呼ぶ。理由は「ファンとの一体感」。実態は「ただの独裁」。
→戸賀崎と同様に簡潔に説明する力が不足しており、毎回例え話を使って遠回しでしか喋ることができない。
・部活動の乱立
→自分の気に入らない部活(運動部)は即却下。
→上位メンは当初どこの部活にも入る予定もなかったが、秋元康がGoogle+外でどこかに入ってくれと懇願。
そんなことより免許取りたいと言われ、渋々「自動車部」を発足。もちろん「俺が作ってあげた」感は忘れない。
・指原、横山、松井珠理奈のゴリ推し
→珠理奈の大声ダイヤモンドゴリ推しで多くのファンに怒りを買う。延々と続く珠理奈ゴリ推しにファンが呆れ総選挙のランクも大幅ダウン。
にも関わらず指原、横山のゴリ推し発動。多くのファンがAKBの恥だから止めてくれと言うも無視。 VIVIの指原表紙はモデル業界で大きな失笑を買った。
2008年10月デビューの珠理奈に対して2012年3月に「”兆し”です。花が開きそうな兆し、スターになりそうな予感です。」
・SDNの解散
→自分が最終決定したにも関わらず、「やっぱり解散やめよっかな」と周囲を混乱に陥れる。
挙句の果てには、レコード会社の責任にして逃亡。そもそもSDNはキャバクラ好きが高じた道楽。
・SKE松井珠理奈、NMB渡辺美優紀をAKBに加入させる
→珠理奈への恐ろしいほどの愛情が生み出した暴挙。「兼務」や「ついでに渡辺美優紀」というフレーズを使って
自分の真意を悟られないように演出。結果、SKE・NMBファンはもちろんAKBファンをも激怒させる。珠理奈アンチですらもそれは違うだろと激怒。
地域密着型アイドルを自分で破綻させる。最終的に、SKE・NMBの歌詞は書かないとファンを脅しはじめた。
・チーム4、チーム8発足
→チームA、K、Bですら上位メンを除き一般認知が低いにも関わらず、自分が採用した手前どんどんチームを肥大化させる。
メンバーの数人がそのストレスで体重も肥大化。チーム4は不要という意見が多い中、チーム8を発足させ「何がしたいの?」と多くのAKBファンを失望させる。
・野中美郷
→内田眞由美に次ぐAKBの最低傑作を「干されは不要」の流れを無視して急に推しだす。理由は「自分の採用に狂いはない」から。
まとめると、「女性が芸能界を目指す際にAKB以外の選択肢が無くなるようにしたい」だそうです。