チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら49限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら48限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1330745649/

tomoありがとう
スレまでたてられるようになったんだねtomo

tomoありがとう

>>1
倉持「tomo、卍だね！」

小林「>>1己」

高城「>>1 卍！」

矢神「
>>1
5！」

>>1
乙ぜー☆

菊地「>>1Ｚ！」

梅田「前スレ>>1000取れなかったからみちゃとれいにゃんが独占出来なかった…」
梅田「でも二人を手に入れるまで諦めないから！」ｷﾘｯ

野藤「怖いよー」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
咲石「独占しなくて結構なんですけど」

梅有祭りクル〜？

>>1 乙!!
誰か秋葉高に珠理男とみるきー(わるきー)転校してくる話o(^o^)o
てかみるきーは女子でおけ？

>>12
それでいいと思うよ。
優人はBに嫉妬しそう。「何でKは男ばっかぜー？」とか言ってw
でも期間限定だから、転校ってより留学の方が近いのかな？

>>13
ありそう(笑)珠理男は前から有と知り合い(？)みたいな設定あったからね…
わるきーは男を釣りまくる帰国子女みたいな？w

なんか、みるきーが釣る→冴トイレ→げちゃんぐぬぬ…的なのが見てみたいw

みるきーが冴を釣って本気にさせたタイミングで突然帰っちゃって茫然としながらも少し大人になる冴『これが僕の初恋』あるな

わるきーvs柏GIか…

有梅期待

よっしゃ有梅書くか！

>>18よろしく

梅田「ねー珠理君が秋葉に来るんだってー」
増田「ホンマか？！」
梅田「ちょ、耳かきしてるんだからｗ」
増田「わかっとるわーｗ動いてへんしーｗえー珠理来るんかーｗBこいB！！ｗ」
梅田「ふふｗあっちゃんが言ってたけどね、Kなんだってｗ」
増田「はー！まじか…」ｶﾞｸｯ
梅田「うんｗまぁあの3馬鹿見てたらなんとなく納得ｗ」
増田「冗談やろーなんでみんなKやねん…」ﾎﾞｿｯ
梅田「もう拗ねないｗｗｗ」ﾂﾝﾂﾝ
増田「ま、彩佳の膝の上は俺もんやし」ｻｽｯ
梅田「こらｗ」ﾎﾟｶｯ
増田「…珠理のことよろしくな？」
梅田「わかっとーよ？ｗあいつらおるけん大丈夫」ﾆｺ
増田「せやなｗよし、彩佳もうええで」ｸﾞｲ
梅田「ええ？いいの？わ」ﾄﾞｻｯ
増田「もうこんな時間やし寝よ？」ﾁｭ
梅田「もーｗｗ」

終わり
たこ梅久しぶりに書いたわ
珠理本店かあ

んもぅ！
この夫婦結婚しろw

みるきー転入したら冴と有が翻弄される姿が安易に想像できるww

××みてるとメロメロになんの宮男じゃね？
でもしーくんが好きみたいな感じか？

保守ぜー

ぐぐたすでみるきーがしーくんに大好きって言ってたなｗ

宮男「有はのダチはみんなＫにいるから気持ちはわかるけど少しはＢの連中も相手してくれよ
ただでさえ男が少ないクラスだから」
石田「それは有次第じゃないの？Ｋに彼女いるし」
宮男「お前の女もＫじゃん」
石田「そうそう…てれいにゃんは嫁、最強梅田が接近してるから俺が全身全霊で守らないと、れいなにつきまとう奴は野郎でもレズでも消す」
宮男「それができりゃ苦労しないってやつじゃ…梅田さんの彼氏は有だから…俺もまた恋したくなってきた、まゆゆ独占！」
石田「中途半端な気持ちだと友麻や大島にボコボコにされっぞ」
宮男「いいや、俺は真剣に付き合いたい、もう俺にはまゆゆしか見えないし二度と同じ過ちは犯さないから」
石田「その台詞…友麻に言える自信はあるか？」

宮男「ああ…もう俺には迷いはない」
石田「その前に友麻に言っとけ、それが友達ってもんだ」
宮男「その友麻はどこいった」

石田「名目上風邪で休みだけど実際は彼女に会ってくると」

宮男「なんで知ってるんだ？まさかまゆゆから聞いたとか」

石田「友麻本人から連絡あったから」
宮男「まあいいや、今日はポイント５倍だから放課後店に行かないと」
石田「だめだこりゃ」

ゴメン
久しぶりに書いたら誤字だらけだった

まず冒頭の「有はの〜」「有の〜」に
そして
×最強
〇最近
に訂正させてください
ごめんなさい

>>27
“最強”でもあながち間違ってない気がするｗｗｗ

近野「誤字なんて気にしないで！」

馴れ初め話の出て無いカップルって何だろう？

小林「漢字読めないからどっちでもいいよー」

最強梅田...

あってるなww

篠田「おしりんかわいいよっ♪」

>>33
宮澤「まーーさーーとーーーーーー！！！　俺のりんちゃんになにしてんだよ！！！」ｽﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!

篠田「おしりはーちゃんかわいいよっ♪」

にゃんにゃん麻里にみえなくもない
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2790353.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=KhxRKO7zRPk&feature=endscreen

画像ばっか貼っててもアレなんでネタ考えてきまーっす

河西「おやすみ」

菊地「保守！で合ってる？」

小林「捕手」

秋元「すまん…」
片山「大丈夫、本当に大丈夫だから（本当はまだ痛いけど。。）」

柏木「ごめんね…」
宮澤「大丈夫だよ！本当に全然大丈夫！！（本当はまだ痛いけど。。）」


大島「ぜー？」
増田「はーちゃんの歩き方がおかしいのはオカ朗のアレのせいって分かるけど…」
小嶋「宮澤くん、何で歩き方へんー？」
梅田「まさかwww」
大島「ちょwまさかのゆきりんの開発ぜー？wwwww」
小嶋「かいはつ？」
大島「冴ーおはようぜー」ﾊﾞﾁｰﾝ！
宮澤「ｷﾞｬｧｧｧｯｧｧｧｧｧ」
大島「ぜーwwwww」
宮澤「優人…お、お願い、今日はお尻ダメだってｳﾙｯ」

ﾔﾋﾞｬｧｧｧｧｧｧ

大島「俺でもまだにゃんにゃんに開発されてない部分なのに先こされたぜーw」
増田「是非詳しく聞きたいもんやな」ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「違う！そんなんじゃないもん！！けど…と、トイレ!!!」
大島「ぜーwwwwwwww」
小嶋「行っちゃった」
梅田「（これは負けてられんとね）」ﾆﾔﾆﾔ
片山「（お、おしりになんてやられたら）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


―――数十分後

高橋「さっき優人から聞いたんでスけど、ゆきりんのテク、本当にすごいらしいでスね///」
指原「ら、らぶたんにそんなことされたら///」
大家「はぁ…そんなことなっつみいさんにやられたら、しーくん…しーくん///」

宮澤「（トイレ行ってる間に何かへんなことに…）」
柏木「（どうしよう、昨日私が作った夕飯のぜいで食あたりなんて言えない雰囲気に…）」


翌日―――

梅田「有ー早くせんと遅れるとよー」
増田「あ、あかん…今日は走れへん……」

大島「ぜーwwww」
小嶋「増田くん、何で歩き方へんー？」
柏木「さ、さぁ？」
宮澤「（有も食あたりかな）大変だよね、あれ…」
大島「ぜーwwwww」


北原「よ・こ・や・ま♪今日はお泊りセット持ってきたからね」ﾆﾔﾘ
横山「ｷｬｧｧｱｧｧｧｯｧ」


内田「今日もいい天気だな。うん。こういう日はやっぱりビデオにかぎるよな」
大家「し、しーくんの秘蔵AVあげるけん、元気だしてな!」

峰岸「コーラ男子！朝から卑猥な話イクナイ！え？おち？おちなんてないけど終わるよ！」

今度はここにJが入るわけかｗ

指原「小嶋陽を…ぶっつぶす！！」ｸﾜｧｯ
小嶋「指原のバーカ！…ったくなんでいっつも俺にいちいちからんでくるんだよ」
指原「今日の勝負は、どっちがよりおしっこを飛ばせるかです！！」
小嶋「………」ｽｯ
指原「さあ！インユアポジション！セッツ！！」ﾎﾟﾛﾝ

ｼｰﾝ

指原「って、あれ？陽くん、どこに行ったの！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
大島「ん？ちょ、指原チンコ出してなにしてんだよｗ」
指原「げっ！大島くん！！え？い、いや、これは、その、違うんです！陽くんにどっちがおしっこを飛ばせるかの勝負を挑もうとして…」ｺﾞｿｺﾞｿ
大島「は？陽なんていねーじゃんかよｗ…よし、じゃあ俺様が手伝ってやるよ！」ｶﾞｯ
指原「ちょ！や、やめてください！！」
大島「へへｗほら、勝負はできねーけど、記録に挑戦しよーぜｗただし！白いションベンだけどな！！ｗ」ﾆﾔﾆﾔ
ｼｺｼｺｼｺ
指原「はぅっ！ちょ、ホ、ホントにぃ、んっ…ﾊｧﾊｧ」ﾋﾞｸﾝｯ
大島「ギャハハハハ！！ｗ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
指原「や、やめて、はぅっ！くださいよぉううぅぅぅっ！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!


高橋「！！（…なにか呼ばれた気がしたでス☆）」

>>42
多田「男にイカされるなんてサイテー
らぶたんを気持ちよくさせることをしなさいよ」

前スレ>>709

『幼馴染有華に惚れた優人と優人に惚れた梅ちゃん』


篠田「はーい２時限目始めまーす。・・・あら？大島君と梅田さんは？」
秋元「む？さっきまでは居たはずだが・・・」
篠田「秋元君宮澤君何か知ってる？」
宮澤「知らないでーす」
篠田「そう・・・まぁいいわ。はい教科書４８ページ開いて」
秋元「（そういやさっき香菜が有華が早退したとか何とか言ってたな。もしかしてその絡みかもな・・・）」

〜増田家〜
ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬｯ
増田母「あれ？優人君やん？」
大島「おばさんこんちは」
増田母「何か用？というか学校どないしたん？」
大島「ちょっと・・・あの・・・有華帰ってます・・・？」
増田母「あぁおるよ。熱ある言うてさっき帰って来たとこや」
大島「・・・お見舞い来ました」
増田母「ほんまに？ありがとねわざわざ。何？そのために学校抜けて来たん？」
大島「いえ・・・その・・・」
増田母「まぁええわ。部屋で寝とるよ」
大島「・・・お邪魔します」

>>44

ｶﾞﾁｬｯ

大島「よ、よぉ・・・」
増田「優人？何でおるん？学校は？ｹﾎｹﾎ…」
大島「お、おい無理すんなって！」
増田「アカンまだ頭痛い・・・で？何で家来たん・・・？」
大島「・・・」
増田「何や急に黙り込んで」
大島「・・・有華が心配になってよ」
増田「何やて？」
大島「い、いや何でもねーよ・・・」
増田「何でもないわけあらへんやろ・・・何そんな真剣な顔しとるん？」
大島「・・・」
増田「だから何ー？話あるんならはよ言ってやｱﾀﾀ…」
大島「・・・なぁ有華」
増田「？」
大島「お前・・・彼氏とか居んの・・・？」
増田「は？」
大島「いや・・・その深い意味じゃねぇんだけど・・・あの・・・」
増田「何それー？彼氏なんおらんよー。いっつも一緒におるなら知っとるやろー」
大島「・・・そっか」
増田「何？いい男でも紹介してくれるん？」
大島「いい男・・・」
増田「そ！優しくて男らしい王子様みたいな男がおればなぁ・・・」
増田「・・・ってだから何でそんな静かなん？調子狂うやん？」
大島「・・・なぁ」
増田「？」
大島「・・・・・・俺じゃダメか？」
増田「へ？」
大島「俺じゃ・・・有華の彼氏にはなれないか・・・？」
増田「ち、ちょっと・・・！！な、何言うてんのアンタ！？」


〜同じ頃〜

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬｯ
増田母「あら今度は彩佳ちゃんやん」
梅田「こんにちは・・・って【今度は】？」
増田母「彩佳ちゃんも有華のお見舞い？」
梅田「【も】って・・・？」
増田母「いやな、ついさっき優人君も来たんよ。有華のお見舞いに」
梅田「（やっぱり・・・）」
増田母「でも珍しいやん。優人君はともかく彩佳ちゃんまで学校抜け出してまでお見舞い来るなんて」
梅田「・・・」
増田母「二人とも部屋におるよ」
梅田「・・・失礼します！」

続く

前スレ>>714

『こじゆう秋葉高受験』

〜後日〜

篠田「大島君ちょっと」
大島「何ー篠田先生ー」
篠田「あら、今日は名前で呼ばなかったわね」
大島「そんな失礼な事はできないぜー☆」
篠田「はいはい。あ、悪いけど進路指導室行ってちょうだい。戸賀崎先生がお呼びよ」
大島「へーい」


ｶﾞﾁｬｯ
戸賀崎「来たか大島。まぁ座れ」
大島「ほーい」
戸賀崎「とりあえず結論を言う。内申書はきっちり書いてやる。あとは入試だけしくじるなよ」
大島「ま、マジ！？」
戸賀崎「・・・結果から言えば、今回の試験お前は学年トップだ」
大島「さすが俺様ぜー♪」
戸賀崎「今回の試験如何ではと言ったからな。正直、お前がここまでやるとは私も篠田先生も想像して無かった」
大島「サンキュートガちゃん♪恩に着るぜ♪」ﾊﾞｼｯ
戸賀崎「馬鹿者！・・・まぁいい。お前もちゃんとやれば結果をきっちり残すからな。入試でもこの調子でやれよ」
大島「ほーい♪」
戸賀崎「秋葉高の入試は今週の金曜日だ。間違えるなよ！」

>>46

〜その夜・大島家〜
麻友「お兄ちゃんテスト学年１位だったんだって〜！」
友麻「すげー！」
大島「がははっ♪」
大麻「まぁ私の作ったエサがよかったんだろう」
大島「コン○ニ弁当の方が豪華ぜー」ﾊﾞｷｯ
大麻「チャンスはやらん」
大島「いってーなー・・・」
大麻「まぁいい。本番は金曜日だな？」
大島「あぁ」
友麻「兄ちゃん頑張ってー！」
麻友「頑張ってー！」
大島「任しとけって！」


ﾌﾟﾙﾙﾙｯ
小嶋「もしもーし」
大島「陽菜ちゃん？俺今回１位だったぜー☆」
小嶋「ホントー？すごーい！」
大島「お守りのおかげかな？」
小嶋「そうだねー感謝してよねー」
大島「まぁもともと実力もあったんだけどさ」
小嶋「何それー自慢してんのー？」
大島「いや、そーいうわけじゃないけど」
小嶋「でも良かったねーあとは本番だねー」
大島「そーだな」
小嶋「ぜーったい合格しよーね♪」
大島「おう」
小嶋「そしたら・・・毎日一緒に学校行けるもんねー」
大島「え？」
小嶋「ううん何でもなーい♪じゃ、おやすみー♪」ﾋﾟｯ

大島「・・・へへっ」お守りｷﾞｭｯ

続く

前スレ>>782

【Ａ４＆彼女ーズとＫ４】


折井「ほらよっ！」ﾊﾞｷｯ
四天王１「クッ・・・」
折井「ほらほら右がガラガラだぜ？」ﾄﾞｶｯ
四天王１「「ウッ・・・」ﾊﾞﾀｯ
折井「攻撃だけじゃ無くてよ、もうちょっと防御も考えろよな」

四天王２「おらっ！」ﾊﾟｼｯ
川崎「その程度のパンチじゃ当たらねーぜ？」
四天王２「は、離しやがれ・・・！」
川崎「拳ってのは、こーやって打ち込むんだよ」ﾊﾞｷｲｯ
四天王２「ぐほっ！」ﾊﾞﾀｯ

四天王３「ぬおおっ！」ﾋｮｲ
四天王３「うおおっ！」ﾋﾟｮｲ
四天王３「くそったれ！」ｽｯ
四天王３「ｾﾞｪｾﾞｪ…」
戸島「何もうへばってんの？もうちょっと楽しませてくれよな」
四天王３「野郎・・・！」ﾌﾞﾝｯ
ﾋｮｲ…ｽｺｰﾝ
戸島「はい勝負あり、と」

篠田「その棒は武器？それとも飾り？」
四天王４「ふざけんなぁっ！」ﾌﾞﾝｯ
篠田「そんなただ振り回すだけじゃ当たんねーって」
四天王４「（ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ！）」
篠田「はい空振り三振」ﾄﾞｶﾞｯ
四天王４「うぅ・・・」ﾊﾞﾀｯ

大島「つ・・・強ぇ・・・」
秋元「元々喧嘩強いのは知ってたが・・・」

>>48

男１・２「し・・・四天王が軽々と・・・」
ボス「ば・・・バカな・・・」
折井「こんな程度で四天王名乗ってんの？」
戸島「この程度なら麻衣達に任せても良かったな」
川崎「で、お前らは誰とやるの？それともまだ援軍来んの？」
篠田「まだウォーミングアップ程度しか動いてねーんだけど？」

ボス・男１２「お・・・お助けをっ・・・！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ｶﾞｼｯ

折井「あのさぁ」
男１２「はっ・・・はい・・・」
川崎「どうせやるならもっと骨のある奴ら揃えろよ」
ボス「す・・・すんません・・・」
篠田「次やる時はいーぜ５〜６０人位まとめて相手してやるから」
戸島「今回暴れれなかった分、期待してっからな」

男１・２・ボス「は、はぃぃぃぃぃ・・・！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

星野「はい御苦労様ー」
折井「あー何か物足りねー」
渡辺「そう？十分楽しんでるように見えたけど
川崎「いや、志穂達の方が多人数相手だし楽しかったんじゃねぇの？」
大麻「そうでもないよー。だって数ばっかりで全然手応え無いんだもん」
戸島「俺達なんか一人だけだぞ？すっげーガッカリ」
佐藤由「まぁ次回に期待しよーよ」
篠田「そうだなー次は１００人くらい相手でもいいかもなー」

Ｋ４「・・・・・・」
折井「お、お前らぼちぼち落ち着いたか」
川崎「次からはこーいう楽しいことは俺達も呼べよな」
戸島「ま、あの程度の連中にここまでやられてちゃまだまだだぜ」
篠田「喧嘩の練習ならいつでも付き合うぜ」
星野「じゃ、行こっか」
大麻「あたしカラオケ行きた〜い」
佐藤由「あたしはお腹空いた〜」
渡辺「それじゃね〜」

Ｋ４「・・・・・・」

続く


＊３作同時並行・全てあと１・２話で完結します

大島「今日は本気で保守頑張るぜー」
宮澤「え、今から野球すんの？もう暗くてボール見えないよー」
秋元「冴…捕手じゃなくてだな…」

>>44
>>46
>>48
同じ人だったんだ！
すげーo(^▽^)o

野中「咲彦独占！」

増田「許可！！！」

これがじゅり♂だったら（笑）
http://livedoor.3.blogimg.jp/akb48_matome/imgs/f/c/fc83e314.jpg

敦子「やっほです:)」

あっちゃん。。。

>>18ですが約束通り書きに来ました……

梅田「ふぅ〜…いいお湯だった♪」
増田「（ｶｷｶｷ…）〜でした、と。あれ、この単語どんな意味やっけ？　ああもう辞書ひくんめんどいな！」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…
梅田「宿題？」
増田「おお。ほんま、毎回麻里ちゃん鬼畜やで和訳の量！！」
梅田「どれどれ〜、彩佳先生が家庭教師してあげる♪」ﾋｮｲｯ
増田「あ、ちょ！　メガネとんなや見えへんやん！」
梅田「うわ、度きつ〜w　全然見えないww」
増田「俺も見えへんw」
梅田「ホント？　こんくらいは？」ﾋｮｺｯ
増田「見えへん」
梅田「このくらい！」ﾋｮｺｯ
増田「もっと。」
梅田「これでど」
ﾁｭｯ
梅田「……？！」
増田「つかまえた……♪」ｷﾞｭｯ
梅田「ちょっと増田くん、宿題はどうしたの？w」
増田「あー石けんのええ匂い♪　せんせー、俺英語じゃなくてもっと違う勉強がしたいでーすw」

梅田「もー…罰として先生の特別補講を受けること！」
増田「ハァーイw」
ﾄﾞｻｯ



増田「……てなわけで、昨日は調子乗りすぎたわ」ｹﾞｯｿﾘ
横山「しゃあないですね……次から宿題は自力でやってくださいよ？」
増田「お、ノートすまんです。いやーKのが授業先進んでて助かったわ！」
横山「そのかわり……」
増田「？」

横山「里英には絶対言わんとってくださいよ、その話……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


北原「なにそれ梅ちゃん超羨ましい！　早速横山に発注しよっ♪」ﾙﾝﾙﾝ

横山逃げろおおおおお

あー。泣いてる。

〜中学卒業式〜

小嶋「あーあ、卒業しちゃったねーあっくん」
前田「…そだね」
小嶋「これからはみんなと会えなくなるねー」
前田「うん」
小嶋「でも、陽菜とあっくんは高校一緒だし会えるね！」
前田「……」ｺｸﾝ
小嶋「ずっと一緒だといいなー、この先」
前田「そうだね」ﾆｺｯ
小嶋「あっくん…陽菜から離れないでね？」
前田「もちろん。…ずーっと陽菜のそばにいて、ずーっと陽菜の味方」
小嶋「ん、何かあっくんがそんな事言うなんて…めずらしｗ」
前田「…笑うなよ（最後くらい、真剣なんだから）」ﾑｩ
小嶋「ふふ、いーのっ！お腹すいちゃった、行こー？」
前田「……」ﾆｺ
前田「（卒業おめでとう、前田敦。…ばいばい、陽菜）」ﾎﾟﾛｯ

こんなん書いたけど、あっちゃんとあっくんはいつまでもこのスレにいるよね？
このスレが続く限り！

あっちゃん…

タイミングアレかもだけど、眠れないので猫の話続編を……

続にゃんにゃんとあっくん・中学時代

ｶﾞﾁｬｯ
前田「……いらっしゃい。」
小嶋「こんにちはー！」
前田「入って？」
小嶋「おじゃましま……わっ？！」
ﾜﾝﾜﾝ!! ｷｬﾝｷｬﾝ!!
小嶋「そーだ、いっぱいいるんだった。」
前田「みんなはるなのこと大歓迎だって」
小嶋「あーやったあ♪」
前田「でもお前たちはあとで、ね？　よいしょ……」
ｳﾐｬｰ
前田「二階いこ。こっち……」ﾄﾝ、ﾄﾝ…
小嶋「ワンちゃんたちの名前、覚えきれるかな……？」ﾄﾝ、ﾄﾝ…
前田「フランクさんもいるよ」
小嶋「……留学生？」
前田「ネズミ。……この部屋、どうぞ。」ｶﾞﾁｬ
小嶋「あっくんの部屋？」
前田「（ｺｸﾘ…）お茶入れてくるから、ルヴと待ってて？」
ﾊﾟﾀﾝ…
小嶋「……ルヴって名前になったんだねー♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルヴ「ウミャン……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ


前田「あれ、ルヴは……？」
小嶋「なんか外出たそうにしてたからドアあけたげたら、下おりてっちゃったみたい。」
前田「そう……あ、母さんがはるなも晩ご飯食べてってって。」
小嶋「いいのー？　わーい！」
前田「♪」

>>62

小嶋「……そういえば、おばさんは？」
前田「敦子と買い物」
小嶋「おじさんは……？」
前田「その運転手……」
小嶋「……陽菜、今日どんな下着だったか な」
前田「！」
小嶋「あれ、ちがうの？」
前田「……そこまでは、想定外……」
小嶋「なぁんだ、びっくりしたぁ」
前田「……はるなは、いいの？」
小嶋「うーん、あっくんがヤじゃなければ、そういうのはもうちょっとうっくりでいいなー」
前田「わかった。……けど、」
小嶋「？」
前田「キスは……したいかな。」
小嶋「……陽菜も、それは想定内w」
ﾁｭｯ…
小嶋「……わぁ。こんなんなんだね、キ スって。」
前田「……もういっかい……」
小嶋「いいよw ……？！」

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ……ﾁｭﾊﾟ!

小嶋「ｯ! ……ﾊｱｯ…あっくんって……」
前田「……？」

小嶋「……ムッツリ？」

前田「……どうなってもしらないよ？」ﾄﾞ ｻｯ
小嶋「えっわっ？！」


ｶﾞﾁｬｯ
ただいまー！ あつしー？

前田「？！」
小嶋「あ……」
前田「………」ｺﾞｿｯ
小嶋「……今度は、ちゃんといちばんかわいい下着で来るね？」
前田「……！！」


終

おうふ！　さきににゃんあつ書いてくれてる人いた、なんかごめんなさい。

中TA「この証拠画像は誰に密告すべき？」
http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/js/IMG_0500.jpg

保守
スレ乱立してるから放置してると落ちる

ワシントンかぁ。
みんなおはよう。

>>65
島田「ぐぬぬぬ！」

今日はお客さんいないな…学生とか春休み入ってるんじゃないの？

テスト

保守

藤江「晴樹独占！」

ほしゅ

保守
なかなか話を作るに難しい状況という事ですね、二年目の船出は

>>74
あっちゃんの件があまりにも衝撃的すぎて、集中できないんだよみんな。
自分あっちゃん推しではないけど、かなりショック受けてるもん。

梅田「もうーまた汚くなってるー」
ふきふき
キュッキュッ
ガサガサ
梅田「ん？何このアルバム？」
パラパラパラ

http://pic.prepics.com/gazo/dnu/0ZKFxf.jpeg

http://pic.prepics.com/gazo/c9P/bWcjq5.jpeg

http://pic.prepics.com/gazo/bgF/drYYE8.jpeg

http://pic.prepics.com/gazo/bgF/5rYWV6.jpeg

梅田「若いなー二人とも、これは大事にしとかなきゃ」

皆尾を引きずってるみたいだな
このスレも２年目に突入してさあ頑張ろうと思ったときにあっちゃん卒業だから…
珠理奈やみるきーの秋葉校編入書こうかどうするか…
纏めるまで時間かかりそう

>>77
しょうがないよね。余裕ができたときに書けばいいよ。
こんなときだから、みんなも無理せず自分のペースでね。

ほしゅ

三作同時進行作者です

続き期待されてる方もいらっしゃいるかも知れませんが、少し今の熱が冷めるのを待とうと思います

完結間際で申し訳なく思いますが、流石に昨日の衝撃は大きすぎて今は書ける状態にありません


約束します。必ず完結させます。少し時間を下さい

今はきっと一年間突っ走って来たこのスレが休息を取るための期間なのだと思います

他の作者様も、一度ゆっくり休息を取って下さい。せっかくの(祝)一周年、万全の体制で二年目に入れれば、と思います

城「あっく〜ん!!」

>>60
あっちゃん卒業の話を聞いても、
あっくんと二人は永遠にこのスレの中では普通に生きてるんだろうな、
と感じてる自分がいる・・・。

というかこのスレではただの高校生なんだからさ
普通に高３でみんなと一緒に卒業だよ
まぁサザエさん方式だろうけどｗ

>>82
大島「クソビッチだって普通にいるんだから当たり前ぜー！」
大麻「チャンスはやらん！」ﾎﾞｶｯ

大島家のイメージが強すぎて
マイマイと藤江ネタで何回も挫折してんだけど
誰かこんな感じでって書いてくれないかい？

柏木「麻友、友麻、お誕生日おめでとう！」
双子「ママーママーありがとう！！」ｷｬｯｷｬ
柏木「ちょい」

柏木「プレゼントなににしよっか？」
双子「ゆきりんのおっぱーい！！」ｷｬｲｷｬｲ
柏木「ちょいちょーい！」

　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒＼
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　　　　　　　( 彡/　/｜||｜ヽ |
　　　　　　　|ノ丿ノﾉﾉﾉ|ﾊﾚﾚﾚ| | 　　　　　やらないか
　　　　　　　|/||(●ヽ　　　/●)|||
　　　　　　(Ｊﾋ|| ￣　 　　( ￣ ||し)
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　　　　　　(_ノ||、 　＼二ヽ　　||し)
　　　　　　　| Ｖ|＼＿＿　／Ｖ|
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　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
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＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿

河西｢眠れないちゆう｣

藤江「晴樹・・・来て？」
石田「れいな・・・ｳｯ」

・・・

宮男「おはよーっす」
石田「・・・」
宮男「何だよ朝からテンション低いなｗ」
石田「うっせーよ」
宮男「どうせあれだろ！れいにゃんと上手く行ってねーんだろ！ｗ」
石田「バーカ。アツアツだっつーの」
宮男「だったらどうしてブルーになってんの？」
石田「宮男に相談してもなぁ・・・ｗ」
宮男「言うだけ言ってみろよ！ダチじゃねぇか！」
石田「笑わない？」
宮男「笑わない！」
石田「実はさ・・・」
宮男「ん？」

石田「れいにゃんと2回目をしたい」

宮男「は？2回目？」
石田「そうだよ」
宮男「ちょっと待って？お前初体験3ヶ月ぐらい前だよな？」
石田「ああ」
宮男「それからまだ一回もシてないって事？」
石田「わ、わりーかよ・・・」
宮男「ﾌﾟｯ・・・ぎゃはははははははｗｗｗマジで！？3ヶ月間一回も！？ｗ」
石田「てめぇ笑わないって約束しただろ！！」
宮男「あひゃひゃｗｗｗわりぃわりぃｗｗｗでもさーｗｗｗ」
石田「もういい。絶交」
宮男「分かった！俺が悪かった！俺がお前の2ndDTを卒業するための策を授けてやる！」
石田「何だよ策って・・・」
宮男「俺に任せておけってｗ」
石田「大丈夫かよ本当に・・・」

続く

おお！wktk

横山「なぁなぁ、ぱるる最近島田と付き合ってる言うてたけど、あれ冗談やんな？」
ぱる「え…ホンマヤン」
横山「え？ちょ、ななな何でや！？この前まであんなに俺とラブラブしてたやん」
ぱる「だって、横山いつまでたっても私のこと抱いてくれないじゃん」
横山「そ、それはぱるるのことが大事やから(ぐぬぬぬ、抱きたいけど身体がボロボロなんやー)」
ぱる「もういい！島田はうるさいし奥手だけど、横山より女の子の心配いらないから」
横山「お、俺がいつ浮気したっていうんやー(島田も美奈のおっぱいしか考えとらんやんけー)」
ぱる「全部知ってるんだから！バイバイ横山」ﾌﾟｲ
横山「ぱ、ぱるるううぅぅ」泣

横山「失恋ってつらいんやな…。せや、こういう時は慰めてもらお」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
やぎ「横山？ぱるると浮気してたんだって？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
横山「！？！？！？！？何の話や？」ｱｾｱｾ
やぎ「話は後で聞くから今すぐ家来て！！」
横山「あああ、ごめんちょっとお腹痛いから病院行ってくるわー」ﾌﾟﾂ

横山「何でや？！やぎしゃんにまで浮気バレてるとかどないなっとんねん」ｶﾞｸｶﾞｸ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
横山「ん？りえか、もしもし？」
北原「横山？早く帰っておいで、横山の大好きなぱるちゃんとまりやちゃんが待ってるよ♪」
横山「ひ、ﾋｲｲｲｲｲｲｨｨｨｨ」ｱﾜﾜﾜｳｳ

・・・・・

横山「うーんうーん」ｹﾞｯｿﾘ
高城「横山最近よくうなされてるよね…」
咲彦「夢の中でも搾り取られてるんじゃないw」
増田「そら笑われへんわ」苦笑
大島「アイツ、意外とヤリチンぜー？」

北原「ああん横山。今夜の為に寝て体力を温存してるんだ！今夜も頑張っちゃお♪」

横山「う、ううnグフッ」ﾊﾟﾀﾝ

>>92
横山が仮に北原さんに捕まってなければやぎしゃんやぱるるを相当イカせまくってただろう…

>>90
期待してます！
晴樹を漢にしてやってください

えっ…あれから誰も書いてないとか…
保守

ほしゅ

例のシリーズ

昼休み@非常階段

柏木「やっとあったかくなって、お昼外でもよくなってきたね♪」
宮澤「（ｷｮﾛ､ｷｮﾛ…）」
柏木「どしたの？」
宮澤「い、いや？！　なんでもなーいよ！」
柏木「そう……」
宮澤「（優人の軽犯罪は忘れた頃にやってくる……）よし、大丈夫。りんちゃん、あのね……？」
柏木「なぁにw」
宮澤「こ、こないだ商店街の福引きやったら、これ……」
柏木「？　……おん、せんペア宿泊券……！」
宮澤「当たっちゃったぁー！w」
柏木「すごーい……（なんてクジ運……）」
宮澤「……いかない？　春休み、一緒に。」
柏木「………」
宮澤「だ、ダメかな？（やばい、オレの下心がミエミエだよな、コレ……）」
柏木「……誰にアリバイ、頼もっかなw」
宮澤「ほんと？　行ってくれる？！」
柏木「お父さん、上手くごまかす理由、一緒に考えてね♪」
宮澤「おっしゃー！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
柏木「楽しみだね……w」


折り返した階段の上

増田「……きいたか、彩佳？」ﾋｿｯ
梅田「有……いまこそウチらのぶたさん貯金箱、割るときね……！」ﾋｿｯ

おお、IPがぐぐたすw　ぼちぼち続きUPします

>>80
こういうのいらない

浦野「はーい。みんな席についてー」
ワイワイガヤガヤ
柏木「ほらほらみんなー・・・んもぅ」
ワイワイガヤガヤ
増田「（漢気スイッチＯＮ！）」
ガーン
増田「お前等ホンマに静かにせーや！シンディ困っとるやろ」
シーン
増田「（は〜決まったわ〜今の俺かっこええわ〜）」
浦野「ちょっと有！机蹴らないの！」
宮崎「だっせー怒られてやんの」
増田「おま、休憩時間覚えとけよ」ギロッ
宮崎「・・・」ゾクッ
浦野「じゃ、今日は出席とるまえに難波高からの交換留学生を紹介しまーす」
ガラガラガラガラ
浦野「じゃー自己紹介よろしくぅ〜」
渡美「はい。難波校から来ました渡辺美優紀です。」
男子「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
渡美「みるきーって呼んでください。」
男子「み〜るきーーーー」
浦野「ＯＫ！じゃーみるきーちゃんは・・・なっちゃんの席・・・あそこの関西弁丸出しのドヤ顔王子様の前の席ねー」
増田「ちょ、誰が関西弁丸出しのドヤ顔王子様やねん！」
浦野「一応期限付きって事だけど、みんな仲良くしてねー」
３Ｂ「ハ―――イ」
渡美「フフフ。大阪の方なんですか？」
増田「せやで。みるきーは？」
渡美「うちは奈良なんですよー」
増田「奈良もええとこやんなー」
渡美「そうなんですよー」ニコニコ
増田「（アカン・・・この子の笑顔見とったら・・・）」
宮崎「ホレてまうやろー！！！」
増田「？？？？？？？」
宮崎「おい！有ばっかずりーよ！俺にも話しさせろって」
増田「ちょ、待って一応自己紹介だけしたらＫの交換留学生見てくるわ。俺は増田有。よろしくなー」
渡美「お願いしますー」ニコニコ
宮崎「あ、あ、あの、み、み、み、みるきー・・・ちゃん？」
渡美「はい？」
宮崎「あ、あ、あ、あの、あの、」ぱーん
宮崎「痛ッ」
石田「お前ガッチガチじゃねーか！」
宮崎「う、うるせーよー」
ワーワーギャーギャー
渡美「（うちやってけるかな？？？）」

>>100
大島「でもまさか、珠理太とはなー」
松珠「僕もビックリでした」
秋元「でも珠理はＢの方が良かったんじゃねーか？」
松珠「え？」
宮澤「ほら、有もいるし、彼女もいるし」
松珠「有くんもすーちゃんにも、こっちいる時はいつでもあえるし、栄校の為にしっかりＫ４の良さ盗んでいきます」ニコニコ
梅田「珠理くんもいつでもうち遊びにおいで、有も絶対喜ぶから」
増田「そうやで」
松珠「あー有くーん」チュッチュッチュ
増田「お、おい、相変わらずキス魔は直っとらんのか・・・」
佐す「あー！浮気だ浮気だ！」
松珠「ち、違うよー。す−ちゃーん」チュッチュ
佐す「ちょっと、ここ学校だから・・・」
松珠「えー？いいじゃーん」
佐す「・・・」
増田「とりあえず、あの辺から直したってくれや・・・」
秋元「意外に問題児かもな・・・」
大島「若いんだどんどんやればいいだろ！」
宮澤「みんなの前でチューかー。いいなー」
梅田「ちょっと冴は今違うと」
増田「ほな俺戻んでー」
松珠「うん。次も来てねー」
増田「アホ、次はＢに来ればええやん」
松珠「だってすーちゃんが・・・」
増田「ん？すーちゃんが？」
松珠「Ｂには飢えたメスがいっぱいいるから入っちゃ駄目って・・・」

河西「くしゅん」
小森「くしゅん」
佐亜「くしゅん」
佐夏「くしゅん」
鈴ま「くしゅん」
鈴紫「くしゅん」
近野「くしゅん」

増田「・・・な、何も言われへん・・・」

横山「飢えたメス…ちゃうちゃう！里英さんの顔なんか浮かんでへん浮かんでへん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

>>102
北原「飢えてなんかいないわよお。さ、今日は500回くらい、横山？」ﾙﾝﾙﾝ

>>101
Bは飢えたメス多いなｗｗ

くしゃみし過ぎ吹いたｗｗ

咲彦「ワシントンでも美郷独占！」

>>106
梅田「ちょっと、なんで相部屋冴なのー？」
宮澤「し、知らないよー」
梅田「み、みちゃが危ない・・・」
宮澤「（本当は有に見張り頼まれたなんて言えない・・・）」
梅田「ぐぬぬ」

>>88
　　　　　　　　−−v−−
　　　　　　 ／三三人三三　＼ /)/)
　　　　　 /　 ／　　 　　＼　　 ﾉ　00
　　　　　/　/　　　　　　　　＼(つ ノ 　　　
　　　　　|　/　　　　　　　　　　|＼ ＼ 　 　　ウホッ　いい男・・・。　　　　　　　
　　　　　|　|　　二　 　 二　　 |⌒＼ ＼
　　　　　|　ゝ（ ○） 　 （○ ）　 ６ )| |>　） 　
　　　　 ﾉ　 |　　≡　　　　 ≡　 |　b ／ .／ 　　　
　 　　 (　(　ヽ　 （__人__）　　/／＼／　 　　　　
　　　　))　)　（ヽ、　　　　 ／　 　／| | 　　　　
　　　 ((　((　 |　｀`ー‐'' ´　　　　|　 | |
　　　( ))　))　ゝ　ノ 　　　　　　 |

　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 シ　俺　お　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　　ョ　の. 前.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 ン.　ケ　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 ベ.　ツ　　　　 ノ　　　　　　l′　た
　 ン　の　　　　 ゛!　　　　　　　
　 し.　中　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ、、_　　　_,.
　 ろ　で　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒＼
　　　　　　　　／／ ／￣＼ ＼
　 　　　　　　/ 彡／　　　ヽ ヽ
　　　　　　　( 彡/　/｜||｜ヽ | 　　　
　　　　　　　|ノ丿ノﾉﾉﾉ|ﾊﾚﾚﾚ| | 　　　　　
　　　　　　　|/||(●ヽ　　　/●)|||
　　　　　　(Ｊﾋ|| ￣　 　　( ￣ ||し)
　　　　　　　||||　　　 　　　)　 |||ｲ
　　　　　　(_ノ||、 　＼二ヽ　　||し)
　　　　　　　| Ｖ|＼＿＿　／Ｖ|
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿」＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ 、_　ノi　　　ノ　 （、_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ、 ｀ ''ー 、ィ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　リ　　　 `ぅ　ー=、_
|　｜　　　　　　　　　　サ　　　　 〉
　　ト　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ー- 、,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 (B 　 　 /　　　　ヽ、

　　　　　　　　−−v−−
　　　　　　 ／三三人三三　＼ /)/)
　　　　　 /　 ／　　 　　＼　　 ﾉ　00
　　　　　/　/　　　　　　�B＼(つ ノ 　　　 　えーっ！？
　　　　　|　/　　　　　　　　　　|＼ ＼ 　 　　　　　　　　　
　　　　　|　|　　／　 　 　＼　 |　⌒＼ ＼ 　　　おしりの中へですかぁー！！
　　　　　|　ゝ（ ○） 　 （○ ）　 ６ )| |>　） 　
　　　　 ﾉ　 |　　≡　　　　 ≡　 |　b ／ .／ 　　　
　 　　 (　(　ヽ　 （__人__）　　/／＼／　 　　　　
　　　　))　)　（ヽ、＼＿| 　／　 　／| | 　　　　
　　　 ((　((　 |　｀`ー‐'' ´　　　　|　 | |
　　　( ))　))　ゝ　ノ 　　　　　　 |

松原「保守！」

近野「や〜きゅう部があ、目指すよー、こうしえんー♪」

倉持「んもぅ！チカちゃん、それはホシュ違いだよ！」

クン…
ズ！ズズ！
ニュグ！

は…はいりました…


　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒＼
　　　　　　　　／／ ／￣＼ ＼
　 　　　　　　/ 彡／　　　ヽ ヽ
　　　　　　　( 彡/　/｜||｜ヽ | 　　　 　ああ・・・　
　　　　　　　|ノ丿ノﾉﾉﾉ|ﾊﾚﾚﾚ| | 　　　　 　つぎはｼｮﾝﾍﾞﾝだ。
　　　　　　　|/||(―ヽ　　/―)|||
　　　　　　(Ｊﾋ|| ￣　 　　( ￣ ||し) 　　
　　　　　　　||||　　　 　　　)　 |||ｲ
　　　　　　(_ノ||、 　＼二ヽ　　||し)
　　　　　　　| Ｖ|＼＿＿　／Ｖ| 　
　　　

>>107
柏木「ぐぬぬ…」

男子率でいうと
K＞A＞Bなのかな。
4は昇格メンバー含めどうなんだろう？
今のところ男キャラは島田くらいか。

>>114
俺が使ってる感じだと
Ａ、高橋、指原、大家、前田、高城、岩佐
Ｋ、秋元、大島、宮澤、内田、田名部、松井咲、横山
Ｂ、増田、石田、宮崎、渡辺友
４、島田、仲俣、
な感じかな？

>>114
４は島田、仲俣、あとレモンの彼氏で竹内が男だったのを見た気がする

梅田｢昨日みちゃの家に泊まったんだけどすっごい甘えてきて高まったｗ梅田さん一緒に寝てもいいですかってｗ｣ﾆﾋﾋ
小嶋｢梅ちゃんテンション高〜い｣
梅田｢だってまじやばくない？だから昨日はみっちゃみちゃにしたとーｗ｣
片山｢そんなことして増田くん妬いたりしないんですか｣
梅田｢有なら大丈夫！女の子同士だから何も言わんとよ｣
ｷ-ｺ-ﾝｶｰｺｰﾝ
柏木｢ん、もうこんな時間｣
河西｢みんなでいるとあっという間だね｣
梅田｢今日の晩ご飯の買い物行かなきゃ。有何がいいかなー｣
河西｢昨日はともがハンバーグ作ってあげたよ。そういえば寝言で肉じゃが食べたいって言ってたかも〜｣
梅田｢本当？じゃあ今日は肉じゃがにしよっかな。じゃがいもでしょ。にんじん、それから…って｣



梅田｢え？｣
河西｢え？｣

例の人だあー！

わーい！

やっぱりともーみは安定の愛人ポジなんだなw
幸せになって欲しい

>>97
続きありますか？

>>115>>116
なるほど。なかまったーとＮさんのとかあったね。

ありますよ、続き。ちょうど今きただけですけどw

>>97
例のシリーズ

東京近郊、温泉地

宮澤「ねえねえりんちゃん！　温泉玉子だよ！」
柏木「うっわ〜、トッロトロ〜♪♪」
宮澤「あっりんちゃん！　温泉まんじゅうもあるよ！」
柏木「あっまーい！！　あ、冴くん、あーん♪（はぁと）」
宮澤「あーん♪（ﾊﾟｸｯ）うんまー！！」
ｲﾁｬｲﾁｬ♪

増田「あいつら食うてばっかりやないか……！！」
梅田「ちょっ、有！　大きな声出したら見つかる……！」
増田「そやかて、関西人の血がツッコまへんことを許して来れんのや！！」
梅田「ねーえーいつまで尾行すんのーー！！　あ、私トイレ行きたくなっちゃった。ちょっとあとお願い……！」ﾀﾀｯ
増田「は？！　なんやもう
、勝手やなぁ。」

宮澤「（あ！）」
柏木「どうしたの？」
宮澤「（あの髪飾り、りんちゃんに似合いそう……！）りんちゃん、ちょっとここで待ってて♪」ﾀﾀｯ
柏木「あ、うん……（あっ、あそこ、川の向こうに渡れるようになってる！　……冴くん、こっち来たってわかるよね？）」ｽﾀ…

増田「（あれ、柏木ちゃんひとりでどこ行くねん？）……ああもう、しゃあないな……！」
ﾀﾀｯ…



宮澤「……あれ、梅ちゃん？！」
梅田「あっ、やばっ。」
宮澤「何してんのこんなとこで？」
梅田「え？！　あー、うー……あれ、有がいない……？」
宮澤「あれ、りんちゃんどこ……？」

続く

いいタイミングで続ききたｗ
どうなるのかwktk
続き楽しみにしてます

例の人だー

どうなるんだぁあ

wktk

tomo「ほsyu？(冴君褒めてくれるかな///)

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗｰﾝ

一同「おかえりなさいませ！！ご主人様♪」
宮男「まゆゆ〜！ただいま！！！」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
石田「懲りないな、お前も」
麻友「お帰りなさい♪宮男さま！晴樹さま！」
山内「晴樹さまぁ〜♪鈴蘭に会いに来てくれたんですねぇ♪」
石田「い、いや・・・」汗
麻友「今日はメイド星から新しいメイドさんが来たのでご紹介しますね♪」
石田「お、新人さん？」
宮男「誰が来ようと、俺はまゆゆ一筋だよまゆゆぅ〜♪」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
麻友「みるきーちゃん！ｶﾓｰﾝ！」

渡辺「初めまして！みるきーでぇす♪」

石田・宮男「！！（うわっ！めっちゃ可愛い！！）」
渡辺「そんな見つめんといて下さいよぉ♪うち、照れてまうわ〜！」
石田「関西弁・・・・！」ﾎﾟｰｯ
宮男「たまんねぇ・・・！」ﾎﾟｰｯ
山内「むー・・・ﾃﾞﾚﾃﾞﾚしちゃって！晴樹様は鈴蘭推しですよねぇ〜♪」ｷｬﾋﾟｯ
石田「（ｷｭﾝ）ま、まぁな・・・」
宮男「お、俺はみるきーちゃん好きだよ！」
渡辺「本当ですかぁ！？そんなこと言われたの・・・・ハ・ジ・メ・テ（はぁと）」
宮男「（ｽﾞｷｭｰｰﾝ!!!!）お、俺みるきー推しになる！！」
麻友「え〜・・・宮男さま、まゆゆの事はもう嫌いになっちゃったんですね・・・？」←上目遣い
宮男「（ｽﾞｯｷｭｰｰｰﾝ!!!!）そ、そんな事無い！これからもまゆゆは推し続ける！！！！」
渡辺「やっぱりみるきーの事は好きじゃないんですね・・・」ｼｭﾝ
宮男「そんな事無い！！！！今までの倍来るから！だから両方推すよ！」
麻友「本当ですかぁ〜♪やびゃああ！」
渡辺「みるきーも嬉しいです！」
石田「（今までの倍って、一日一回以上のペースなんじゃ・・・」

その後、控え室

麻友「あなた、いいセンスしてるわ」
山内「晴樹様は私の物だから取らないでよね」
わるきー「ちょろいっすよ」

>>わるきー「ちょろいっすよ」

クソ笑ったｗｗｗ

珠理「保守で補修！」

ID惜しかった

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗｰﾝ

全員「おかえりなさいませ〜ご主人様♪」

増田「よっ！･･･ともちゃん、いてはる？」
河西「おかえりなさい、ゆう様♪今日もご指名ありがとうございます！はい、おしぼりデス♪」
増田「ありがとさん。今日も白いニーハイのフリルがカワイイなあ。」
河西「ありがとうございます♪今日は何になさいますか？」
増田「そうやなあ･･･また”愛情たっぷりオムライス”頼もか？」
河西「はい！かしこまりました♪」ﾀﾀﾀｯ
増田「（相変わらず、ともはカワエエなあ）」ﾎﾞｰｯ

河西　ｶﾁｬｶﾁｬｯ「お待たせしました〜。はい、”愛情たっぷりオムライス”です♪」
増田「あんがと。じゃあ･･･いつものヤツ、お願いできる？」
河西「はい、喜んで♪ケチャップ、持ってきましたあ♪なんて書きますか？」
増田「じゃあなあ・・・”ゆうともLOVE”で！･･･って、恥ずかしいねん！」
河西「////ともも恥ずかしいデス！けど、ゆう様のご命令ならあ・・・」ｶﾁｯ
増田「（え？ここでエロスイッチON？？）」

ﾄﾞｻｯ
増田「ﾁｮｯ･･･とも？！ここはメイドカフェやろ？？ヒザの上に乗るなんてアカンて！」
河西「んふ♪チユウの絶対領域にい･･･ゆうがケチャップで書いて？ね？」ｽｯ
増田「ｴｴｴｴｴｴ！！マジか･･･じゃ、じゃあ･･･」ﾋﾟﾁｮｸﾁｭﾁｭｯ
増田「（む･･･意外に難しいなあ･･･けど、なんかエロいわあ）･･･よし、書けた！」
河西「じゃあねえ･･･た・べ・て♪」
増田「ｳｵｵｵｵｵ！！い、いただきｍ」ｶﾞﾌﾞｯ

ｶﾞﾊﾞｱｱｯ
梅田「コラあああ！阻止阻止いい！」
増田「え？･･･え？？彩佳あ？？！！なんでココに？つーか、なんでメイド服着とんねん！」
梅田「私の太ももが美味しそうに見えたとお？まあ、わからんでもないけどね！」
増田「え？と・・・ともは？」
梅田「とも？おらんとよ？寝ぼけとる？？」
増田「え・・・」

-----------------------------------------------------------
ｶﾞﾊﾞｱｯ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ
増田「･･･なんや、夢かいな。ん？おも･･･」
増田「（リアルに足食べてるやんけ。彩佳、寝相悪すぎや･･･）」
梅田「ﾝ･･･ゆうう･･･♪」


おしまい

>>132
宮男「河西のメイドかぁーアリだな」

梅ちゃんの寝相w

>>132
調子にのって、別バージョン

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗｰﾝ
全員「おかえりなさいませ〜ご主人様♪」

増田「よっ！また来たわ。･･･ともちゃん、いてはる？」
藤江「はい！ともみチャンですね？ともみちゃ〜ん。」
ﾀﾀﾀｯ　ｷﾞｬｱｸｳﾃｰﾝｵｵｼﾞｻﾏｱ♪　ｽﾄｯ
中塚「おかえりなさい、ご主人様♪今日はご指名ありがとうございます！はい、おしぼりドーゾ♪」
増田「あ、ありゃ？キミは、と･･･ともちゃん？」
中塚「はい！ともみです！”み”は木の実の”実”です！」
増田「そ、そか。ちなみに、もう一人のともチャンは？」
中塚「今日はお休み頂いてるんですよー。え？もしかして、とも違い･･･ですか？」
増田「え･･･ま、まあな。」
中塚「そうですか･･･私じゃ･･･ないんですね･･･」ｳﾙｳﾙ
増田「え、あ！いや！今日はこっちのともちゃんでエエねん！･･･な！泣かんでや！」ｱｾｱｾｯ
中塚　ﾊﾟｱｱｯ「え、いいんですか？！はい！ありがとうございます♪じゃあ･･･今日は何になさいますか？」
増田「えーと･･･”愛の魔法のカフェラテ”にしようかな？」
中塚「はい！かしこまりました♪」ﾀﾀﾀｯ
増田　ｼﾞｰｯ「（ん？こっちのともみもカワイイんちゃう？）」

中塚　ｶﾁｬｶﾁｬｯ「お待たせしました〜。はい、”愛の魔法のカフェラテ”です♪」
増田「あんがとー。」
中塚「では、ご主人様のラテの上に愛のメッセージを書かせて頂きます！何をお書きしましょうか？」
増田「じゃ、じゃあ･･･”ゆうとも with LOVE”で！･･･って、初対面なのに恥ずかしいねん！」
中塚「ｷｬｯ////ともみも恥ずかしいデスよ！けど、ご主人様のご命令なら･･･」ｶﾁｯ
増田「（え？ｶﾁｯて言った？？）」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ｸﾞﾜﾗｸﾞｱｼｬｰｰﾝｯ
増田「え？！･･･と、ともみちゃん？！どしたんや？！！テーブルひっくり返して！」
中塚「テメエエ、初対面の女の子に対し、”with LOVE”だとお？！！恥ずかしいんじゃボケがあ！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｱｱｱｱﾝ
増田「ひ！ひええ！なんやねん！ここはメイドカフェやろ？！」
中塚「ウルセエエ！そんなの関係ないんじゃあ！！しかも別のともみに間違えやがってえ！！」ﾄﾞｶﾞｱｱﾝ
増田「ひゃ！いないもん、仕方ないやろ！」
中塚「それが男らしくないんじゃあ！テメエはチ○ポコついとるんかあ！！！」ｶﾞｼｬｼｬｱﾝｯ
増田「うわ！もうアカン！にげｒ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ﾄﾞﾄﾞｵｵﾝｯ
増田「ｱｲﾀﾀﾀ･･･あわてすぎてコケてもうた」
梅田「あれ？ゆう？なんしとっと？」
増田「え？･･･あ、彩佳？！なんでココに？」
梅田「ちょっとー、ゆうー、下から人のスカートの中、覗いてるでしょー。」
増田「え？いやいや、違うねん！あれ？と･･･ともみチャンは？」ｷｮﾛｷｮﾛ
梅田「ん？クリス？こんなとこにおらんよ？」
増田「え・・・」

-----------------------------------------------------------
ｶﾞﾊﾞｱｯ　ﾁｭﾝﾁｭﾝ
増田「･･･なんや、夢かいな。ん？ｱｲﾀﾀ･･･」
増田「（俺、ベッドから落ちてるやんけ。あ、彩佳に蹴落とされたんか･･･ｱｲﾀﾀ）」
梅田「ﾝ･･･ゆうう･･･ﾁｭｷ♪」


おしまい

>>128
わるきー△w

>>135
クリスのこのキャラいいｗ
笑った

珠理「やだよーぅ！　姉ちゃんと離ればなれなんていやだぁー！！（涙）」
玲奈「わがまま言わないの！　お兄ちゃんと同じクラスなんだから我慢しなさい！」
咲彦「そうだぞ珠理、俺と同じクラスに入るんだか……え？」
珠理「え？」
玲奈「え？」

確かに松井3兄弟のラインで考えたらそうなるわなｗ

>>128
豪華なメイド喫茶だなw

麻友「ん？書類が一枚置いてある。新しいバイト志願の子の履歴書か…」
麻友「え〜となになに？栄校の須田亜香里と。」

>>141
これは期待ｗ
だーすーの釣っている様子が見たいｗ

らんらん、だーすー、みるきー…。
宮男が無一文になるまで搾り取られそうだw

>>141
宮男はどうなってしまうんだｗｗｗ

小野「宮男ちょっと」
宮男「何だよ」
小野「（レシートﾋﾟﾗｯ）何これ？」
宮男「あ、それは・・・」
小野「もうメイド喫茶行かないって、先週言ってたよね？」
宮男「・・・」
小野「約束破るのこれで３回目だよ？」
宮男「・・・悪かったよ」
小野「もうさぁ・・・いい加減にしてくれない？」
宮男「・・・」
小野「あんたっていつになったらちゃんと約束守るようになるの？小学生じゃないんだから何回も同じ事言わせないでよね」
宮男「何だよその言い方は」
小野「私がいつもどれだけ我慢してるか分かってんの？」
宮男「・・・知らねえよそんなこと」
小野「何ですって？」
宮男「お前俺がメイド喫茶行く度に文句言うけどさ、お前だって俺に黙って勝手に留学してたじゃねえかよ」
小野「そ、それは・・・」
宮男「我慢って言うけどよ、俺だって我慢してんだよ。お前のそのいちいち細かく文句つける姑みたいなやり方によ！」
小野「だからそれはあんたがダメにならないように言ってんの！私が言わなかったらあんたなんて堕落してくだけじゃないのよ！」
宮男「・・・もう無理だな。別れよう俺達」
小野「そうね。その方がお互いの為みたいだし」

宮男「じゃぁな。今度はお前と違って小言を言わない彼女を探すことにするわ」
小野「ええ。私はちゃんと約束を守る彼氏を見つけるわよ。あんたと違ってね」
宮男「あばよ」
小野「こっちこそ」


宮男・小野「ふんっ！」


続く

>>145

麻友「おまじないかけますね宮男様♪」
宮男「あ〜やっぱり麻友は優しいわ〜♪どっかの口うるさい女と違って」
麻友「口うるさい女？」
石田「こいつ小野と別れたんだってよ」
山内「え〜本当ですかぁ〜？」
藤江「えれぴょん可愛いし優しいのに〜」
宮男「ぜ〜んぜん。俺がやることなすこと全部いちいち口出して来やがるし」
宮男「ま、これで俺もフリーだし気兼ねなくここに来れるな♪」
山内「ホントですかぁ〜？」
麻友「楽しみにしてますぅ〜♪」
宮男「わはは♪両手に花だな♪」


石田「・・・おい宮男」
宮男「何だよ」
石田「お前・・・本当にいいのか？」
宮男「何のことだよ」
石田「分かってんだろ？小野のことだよ」
宮男「あーうっせーな・・・もうその話はやめろ虫酸が走る」
石田「やれやれ・・・坊主憎けりゃ袈裟まで、か。ま、お前がそう言うなら俺は何も口出ししねぇけど」


続く

>>146
おおっ!!
これはwktk

>>128
双眼鏡をのぞく二つの影…

ｶﾁｬｯ
柏GI「ｸﾞﾇﾇ…あのメイド…中TA、どう思う？」
中TA「はっ！なかなかの手練れかと…あれが噂のB組にやって来たとかいう転校生…ですか？」
柏GI「そうだ。以前、難波高と部活動の交流会があった時に、二三、言葉を交わした事があるのだが…」
中TA「当時とは違っている、と？」
柏GI「まさかあのような裏の顔を持っているとは…中TA！」
中TA「は！」
柏GI「要注意人物として、以後、目を離さぬように。」
中TA「承知しております。では早速！」ｼｭｯ

柏GI「（私の冴くんもアブナイわね。気をつけねば…）」


続く？

保守

山内「どんなに可愛いメンドさんが来ても晴樹さんは鈴蘭推しですよねー？♪」
石田「あ、ああ・・・！」

ほしゅ

ほしゅ

小森「ほしゅ･･･って何ですか？」
指原「えーーー！小森、知らないのー？」
小森「はい･･･あ！あれですね！あれ！」
指原「そうそう、あれ！･･･って、ほんとにわかってる？？」
小森「もちろんですよお。さっしー、もしかしてバカにしてる？」
指原「いや･･･ほんとに知ってるのかな、って思ってさ！」
小森「知ってますよー。さっしー以上に！」
指原「ｴｴｴｴｴｴ？！」
小森「じゃあ･･･保守って何ですか？さっしー、答えて下さい。」
指原「え？あたしが？？･･･」
小森「はい！」
指原「なんであたしが･･･えーとお･･･ほしゅ、でしょお？･･･」



tomo「ほしゅ？たぶんお酒の種類だよね？一応知恵袋で聞いてみよ♪」

増田「彩佳〜はよ帰ってきて〜」

>>154

増田「あぁ〜暇や！彩佳おらんかったらなんもやることない……電話してみるか」
ーープルルル〜♪
増田「もしもしー彩佳ー？」
梅田「なんや有かーどうしたん？」
増田「いやーどうしてんのかなって思って」
梅田「もしかして私がいなくて寂しくなっちゃった〜？w」
増田「あほっ///そんなんちゃうし！ワシントンはどうなん？」
梅田「めっちゃ楽しい！！部屋も冴と相部屋だしw」
増田「は？！なんで男と相部屋やねん！」
梅田「だって人数的にしかたなかったんだもん。冴だし心配いらないよー？」
増田「あかんあかん！男なんていざとなったら何するかわからんねん！冴だってそうや」
梅田「大丈夫やって！ねー冴」
（宮澤「ねー梅ちゃん」キャッキャッ）
増田「……」
梅田「ってことで今いいとこだから切るねー明日帰るからさみしがるなよ？ww」
増田「ちょっ…いいとこってなんやねん？！」
ブチッ ツーツー
増田「はぁ…よけいさみしくなってもうた」

つづく

ホストp12034-ipngn2201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp

名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。
E-mail：
内容：

名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。
E-mail：
内容：
小嶋「えーん(бвб)スレ一周年祝えなかったよー」
片山「まだ今からでも間に合うんじゃないですか？」
柏木「そうそう！」
梅田「この一年、いろいろなことがあったとねー…」
小嶋「優ちゃんの浮気グセがひどくなったり…」
片山「オカ朗君と付き合うことになったり…」
柏木「隠し通してたはずの腹黒がバレたり…」
小嶋「隠しきれてなかったー(бвб)」
梅田「有と私は夫婦って言われたりｗ」
河西「ともはゆったんとたくさんHしたよー♪」
梅田「本当にたくさんのことがあったとねー…」




梅田「…え？」
河西「え？」



スレ一周年に立ち会えなかったので、遅いですが…

>>117は自分ではないですm(_ _)m
便乗ありがとうございます！

あーホスト晒しちゃった…＼(^q^)／

流れ的にビミョーだが･･･投下！

>>135 >>148
ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗｰﾝ
全員「おかえりなさいませ、ご主人さまあ♪」

増田「よ！（彩佳が帰ってこないから、こんなとこ来てもうたわ･･･夢ん中じゃ何度か行ったけど）」
秦「ご主人様。今日はどの子になさいますか？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
増田「え？！･･･ああ、女の子かあ･･･えーｔ」
ﾀﾀﾀﾀｯ
渡美「私に御用ですか？ご主人様！」ﾀﾞｷｯ
増田「うわ！（いきなり腕にからみついて来たで、この子）」
渡美「美優紀です！みるきー、って呼んで下さいね♪さ、行きましょ？」
増田「え･･･ああ、行こか？（エエとも何とも言ってへんで･･･まあええか）」
ﾄｺﾄｺﾄｺ ｽﾄｯ
渡美「ご主人様の事は何とお呼びすればいいですか？私、もっとご主人様の心に近づきたいんです。」←上目遣い
増田「え！（ｽﾞｷｭﾝｯ）じゃ、ゆ･･･ゆう、でエエよ。」
渡美「ありがとうございます！じゃあ、ゆう様！今日は何になさいますか？」ｽｯ
増田「（ｴｴｴ！ヒザの上に手を乗せてくるん？？）あ、ああ･･･この”瞳ｳﾙﾙﾝｼｮｰﾄｹｰｷ”にするわ。」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
渡美「はい♪ありがとうございます！じゃあ･･･みゆの事、待ってて下さいね。」ﾀﾀﾀｯ
増田「お、おう。待ってるから、早くしてな！」
渡美　ｸﾙｯ「はい！」ﾃﾍﾍﾟﾛ
増田　ｽﾞｷﾞｭﾝｯ「（か･･･カワイイやん･･･アカン、気持ち的には完全に浮気やな･･･）」

ﾄｺﾄｺ　ｶﾁｬｶﾁｬｯ
渡美「はい！お待たせしました〜。”瞳ｳﾙﾙﾝｼｮｰﾄｹｰｷ”です！私の瞳を見つめながら･･･味わって下さいね♪」ｼﾞｯ ｳﾙﾙﾝｯ
増田「！！（う･･･完全にノックアウトやわ）」
渡美「？･･･ｼﾞーｯと見て、どうなさいました？私の顔に何かついてますか？」ｻﾜｯ
増田「（わ！今度はモモに手を･･･近･･･）い、いや、その･･･カワイイ子やな、て思て。」
渡美「え？･･･ありがとうございます、ゆ・う・さ・ま♪」ｳｲﾝｸｯ
増田「！！！！･･･あ、ああ･･･もう食べ終わったわ。ほな行くな。」ｱｾｱｾｯ
渡美「え･･･もう行っちゃうんですか？･･･悲しいです･･･」ｸｽﾝ
増田「え！あ！いや！･･･ダチが待ってんねん！じゃ！（このままおると、どっかのメイドカフェ狂いのクラスメイトと同じになってまうわ）」
渡美「わかりました･･･じゃあ、また逢いに来て下さいね！この次はあ･･･もっとサービスしますね♪」
増田「さ･･･サービスう？？じゃ、じゃあまたな！」（あかん･･･毒されとる･･･また来ちゃいそうやわ･･･）




しゃわこ「ヤルじゃん！あんなイケメンをメロメロにしてー」
わるきー「イチコロっすよ」



中TA「こ･･･これは･･･」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
中TA「あ、定時報告です･･･あの･･･」



続きます･･･？

見なかったことにしてくださいorz

多田「ら、らぶたんだって居るんだからねっ！別にサービスしてあげなくも無いんだからねっ！」

>>160
岩佐｢愛ちゃん僕にサービスしてえええ｣ﾊｧﾊｧ

>>155
次の日

梅田「あー有！迎えにきてくれたの？」
増田「おう。たまたまバイト早く終わったからな」
梅田「そうなんだーわざわざ空港までありがと」
増田「おう」
藤江「えー梅ちゃんだけお迎えずるいー！！いいないいなー」
梅田「ふふっw」
藤江「晴樹は何やってんだよー」プンプン
梅田「それじゃあ私が…」ガッ
増田「はいはいはよ帰るぞ」
梅田「何か今日テンション低くなーい？」
増田「そんなことないで。はい荷物かして」
梅田「そうかなぁ…あっ！帰り買い物していこうよーなに食べたい？」
増田「うーんお好み焼き」
梅田「おっけー」
増田「今日は彩佳疲れてるやろうからオレが作るわ！」
梅田「やったぁ♪有のお好み焼き大好きー帰ろ帰ろ！」

つづく

見切り発車してしまった´・ω・｀

>>158
K組　昼休み

増田「･･･というわけやねん。なんかスゴイねん、あの子！」
秋元「へええ、有がそこまで言うとは。」
大島「かなりのヤリ手ぜー☆」
宮澤「へえー、面白いねえ。じゃ、今日の放課後、そのメイドカフェにみんなで行ってみよ！ね？！」
増田「え！昨日の今日やで。俺はアカン！宮男と同じになってまう。」
大島「俺は行くｚ･･･あ！今日はにゃんにゃんとデートじゃん！ダメだあ」
秋元「俺も、はーちゃんと”ALWAYS 三丁目の夕日”を見に行く日だ。」
宮澤「なに？じゃあ俺一人？？･･･まあいっか！行ってみる！」

･･･放課後
ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗｰﾝ
全員「おかえりなさいませ、ご主人さまあ♪」

宮澤「うわあ、すごい！メイドさんばっかりだあ。･･･ねえねえ、みるきーちゃん、って子いる？」
高柳「はい、ご主人様！美優紀ちゃんですね？みｙ」
ｽﾀﾀﾀﾀｯ
渡美「お待たせしました、ご主人様！みるきーデス♪」ﾊｱﾊｱ
宮澤「うわ！ほんとだ！君、カワイイねー！」ﾆｺﾆｺ
渡美　ｽﾞｷｭｳﾝｯ「（わ、イケメン･･･）あ、ありがとうございます！お席に案内させて頂きます♪」ﾀﾞｷｯ
宮澤「あー、腕つないじゃったよー。はずかしいぢゃん！このー」ﾃﾞｺﾂﾝ
渡美　ｷｭﾝｯ「わ･･･ワタシも恥ずかしいです///ご主人ｓ･･･あ、ご主人様の事、なんてお呼びすればいいですか？ここにいる間だけでも、恋人気分でいたいので･･･ｷｬ//」
宮澤「あはは！名前？冴でいいよ、サエで！」
渡美「（あ、この人がイケメンで有名な、K組の宮澤くんかあ･･･）じゃあ、冴様、ご注文は何になさいますか？」
宮澤「じゃあねえ･･･これ！これにする！」
渡美「（ええと･･･え？）はい！･･･”二人のハートも大接近！トロピカルフレッシュジュース”ですね！」
宮澤「うん、それそれ！」
渡美「か･･･かしこまりました！みゆの事、待ってて下さいね♪」ｽﾀﾀﾀｯ
宮澤「（うわあ･･･有の言ってた通り、カワイイなあ･･･」

ﾃｸﾃｸ ｶﾁｬｯ
渡美「お待たせしました！”二人のハートも大接近！トロピカルフレッシュジュース”です♪ストロー二本、指しますね♪」ﾌﾟｽｽｯ ｶﾗﾝ
宮澤「ヤッホー！おいしそー。いっただっきｍ･･･？？」ﾁｭｰ
渡美「･･･失礼します♪」ﾁｭｰ
宮澤「ｴｴｴｴ！これ、二人で飲むのー？？！！」
渡美「イヤ･･･ですか？」ｳﾙｳﾙ　←上目遣い
宮澤　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ「ううん！そういうわけじゃないけど･･･みるきーちゃんがイヤじゃなければ！」
渡美「ワタシは･･･冴様と近づけるなら･･･」
宮澤　「！！」ｷｭｷｭﾝｯ
宮澤「じ･･･じゃ、飲もっか？」ｱｾｯ
渡美「はい♪」
宮澤「･･･（えーん、近いよー）」ﾁｭｰ
渡美「･･･（近くで見ると、ますますイケメンね）」ﾁｭｰ
ｺﾂﾝｯ　ﾃﾞｺﾀｯﾁ
宮澤「！！！！」
渡美「･･･？」ﾆｺｯ
宮澤　ｷｭｷｭｷｭｲﾝｯ ｶﾞﾊﾞｯ「･･･ﾄ･･･ﾄｲﾚ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


ちゅり「や･･･やるわね、あの超イケメンを！」
わるきー「やられる前にヤレっすよ」


柏GI「ぐぬぬ･･･」
中TA「（やば･･･）」

続きます

のってくれてありがとう！

>>163
ちょいと以前のB組　朝礼

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
tgsk「はい、おはよう！今日は朝からみんなにサプライズがあります！」
一同「ｴｴｴｴｴｴ、またかよおお･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂｻﾞﾜｻﾞﾜ
tgsk「全員静かに！サプライズにもいろいろあるぞ？･･･今日からみんなの仲間に加わる転入生を紹介します。どうぞ！」

ｶﾞﾗﾗﾗ ﾃｸﾃｸﾃｸ･･･ﾋﾟﾀｯ
渡美「難波高から来ました渡辺美優紀です。どうぞよろしくお願いします！」
男子一同「ｵｵｵｵｵｵ！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
柏GI「？！（この子･･･）」
tgsk「席は･･･柏木の隣が空いているな。あそこへ座るように。柏木はB組の委員長だ。わからない事は彼女に聞くように。柏木、頼むな！」
柏木「あ、はい！」

ﾃｸﾃｸ ｽﾄｯ
渡美「初めまして。よろしくお願いします！」
柏木「こちらこそ、よろしくね！わからない事あったら気軽に聞いてね。」
渡美「はい、ありがとうございます！」

柏木「ちなみに、たぶん･･･初めまして、じゃないよね？」
渡美「え？！そうですか？？･･･あ、もしかして秋に難波高にいらっしゃいました？？」
柏木「そう！覚えてた？！演劇部の交流で遊びに行ったの！」
渡美「わあ！やっぱり！あの日の劇、見てました！あのヒロインの役の子ですよね？ステキだなあって思ってたんですう。」
柏木「あ･･･ありがと。みゆきちゃん、て呼べばいいのかな？」
渡美「あ、難波では”みるきー”って呼ばれてたんで、ここでも”みるきー”でお願いしたいです！」
柏木「わかったわ、じゃあこれからはそう呼ぶね？みるきー。」
渡美「わあ！なんか胸がキュンキュンします♪」

柏GI「（ぬぬ･･･たぶんこれは、この子の表の顔ね･･･何かありそう･･･）」
わるきー「（あれ？この人、男子を夢中にさせちゃうゾ、な雰囲気だけど、なんかブラックな香りもする･･･）」

柏木「？」ﾆｺｯ
渡美「･･･？」ﾆｺｯ


時間軸的には>>148へ。以前にあった、わるきー初登場とﾁｮｲ被りｽﾏｿ。


ストーリー的には･･･続きます。

こんなに活躍してくれるとはw
みるきーをメイド喫茶に入れた甲斐があったよw

>>165
K組　昼休み

秋元「有。昨日B組に転入生が来たって本当か？」
増田「ああ、そうらしいわ。けど俺、昨日は一日家で寝ててサボってて、今日は重役出勤でまっすぐココに来たから、まだ教室に行ってへんねん。」
大島「スゲーかわいいらしいゼー☆」
宮澤「え？そうなの？！見にいこ！！」
大秋増宮「ブ・ラジャー！」ｷﾘｯ

ｷｮﾛｷｮﾛ
大島「すごい人だかりで見えんゼー。みんな噂を聞いて見にきたな？」
秋元「優人はただでさえチビだからな！どれどれ･･･うーん･･･」
増田「見えへんなあ･･･どうする？強引にかき分ける？」
宮澤「それもなあ･･･あ！りんちゃんがいた！おーい、りんちゃーん」
柏木「あ、冴くん！（え？！･･･もしや･･･）」
宮澤「B組に転入生が来たんだって？ウチらにも紹介してくれない？？」
柏木「（やっぱり･･･）え、ええ、いいわよ。おーい、みるきーちゃーん。」
増宮「み、みるきーちゃん？！」

ﾄｯﾄｯﾄ
渡美「はい！ゆきりんさん･･･え？」
増宮「！！！！（やっぱり･･･あのメイドカフェの･･･ヤバ･･･）」
柏木「えーと、紹介するね！こちら、K組のイケメン四人組、略してK4の面々！そして、こっちが難波高校からの転入生の渡辺美優紀ちゃん。互いによろしくね！」
大島「大島優人！よろしくゼー☆」
秋元「秋元オカ朗だ。よろしく頼む。」
増田「ま、増田有です。たこやきメッチャ好きやねん（って、何言ってるんや！しかし･･･店では関西弁は全く出てへんかったのに･･･）」
宮澤「み･･･みやｚ」
柏木「はい！こちらが、わ・た・しの、カ・レ・シの、宮澤冴くんです！」ﾀﾞｷｯﾁｭｯ
宮澤「うわ！り･･･りんちゃん？！･･･ﾄ･･･ﾄｲﾚ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
わるきー「･･･ｶﾁﾝ」
大島「？　今日のゆきりんは大胆ゼー☆」ﾋｿﾋｿ
秋元「そうだな･･･ちょいとアピールしすぎじゃ･･･あれ？」ﾋｿﾋｿ

渡美　ｳﾙｯ「いいですね･･･宮澤さんは、ゆきりんさんに愛されてるんですね･･･」
柏木「そうなの！巷では、秋葉高のナンバーワンカップルって言われてるみたいなの･･･ｷｬ//」
わるきー「･･･ﾋﾟｷｷｯ」
大島「？！　なんか今日のゆきりんはどうしたゼー？」ﾋｿﾋｿ
秋元「なんか･･･ムキになってるようにも見えるな」ﾋｿﾋｿ

増田「え、えーと、み･･･みるきーちゃんは彼氏おんの？」
渡美「え？･･･いないですよー。･･･増田さんみたいなあ、カッコイイ彼氏が欲しいなあ･･･なんて♪」ﾃﾍﾍﾟﾛ
増大秋「！！！！（か･･･カワエエ！）」


わるきー「･･･」ﾆﾔｯ
柏GI「ぐぬぬ･･･」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ



続きます。

>>166
あなたがみるきーをメイドにしちゃった方？

自分、K4＆GIがみるきーに振り回されてる話を書いてるんですが、
設定使わせてもらって、感謝してます！

あと、>>14でアイデアのベースをくれた方もﾄﾝｸｽ！

なにしろ、書いてると、みるきー（わるきー）が勝手に動くのです。
書き手としては、こんなキャラは助かりますね！

さ、次の話を･･･

菊地「捕手！」

秋元「投手！」

>>169
>>170
小林「野球かぁ。...じゃあ、フォアード！！」

内田「押忍！」

柏木「これは…！｣ﾜﾅﾜﾅ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2807801.jpg

アクセス規制の憂き目にあってしまった……

例のシリーズ
>>122

柏木「（ﾌﾗ…ﾌﾗ…）」
増田「（しかしこの子どこまで行くねん……あ！　あかんそっち行き止まりや……！！）」ｶﾞｼｯ!
柏木「（ﾋﾞｸｯ?!）」
増田「（……っと）だ、だーれや？」
柏木「や？！　や……って、増田くん？！　なんでいるの？！」
増田「ま、まぁ話すと長いねんけど……って、どこまで行くねんなｗ　そっち何もないで？」
柏木「え？　だって足湯こっちって看板が……」
増田「河川敷掘ったやつやろ？　それ来月からやで、旅行ガイドに書いてあったわ。」
柏木「ほんとに？！　……って、私冴くんすっかり忘れて……！！」
増田「あ、俺も彩佳ほったままや。ほな、はよ戻ろ？」
柏木「あ、うん……」


宮澤「…ﾊｱｯ…ﾊｱｯ……！　う、梅ちゃん、そっちいた？！」
梅田「いない！　向こうも、ダメ？」
宮澤「（ｺｸｯ…）ホント、二人ともどこ行って……あ。」ﾊﾟﾗｯ…
梅田「え、雨……？」
宮澤「うわ、まじか。梅ちゃん傘ある？ 俺折りたたみが……」
梅田「ていうか……もしかしてゆきりん、あっち行ったんじゃ……？」
宮澤「え……？」



増田「うおーーあっちゅー間にドッシャ降りやんけーーー！！　柏木ちゃん、傘は？！」
柏木「その、いつも冴くんが……」
増田「そやった……！　俺に至ってはポケットにサイフとケータイだけやし……とにかく、俺のジャケットの下入り！！　もうすぐさっきの飛び石んとこ……」
柏木「あ……！！　川が……」
増田「増水して……これ、俺ら渡られへんのちゃうん……？」ﾎﾟﾀｯ…


続く

例の作者さん!!

wktk

>>168
>>14の人です！
そう言ってもらえると嬉しいですね〜
イメージはすぐわいたんですけど文才(?)なくて…
でもすっごいイメージとぴったりでびっくりしてます(笑)
これからも頑張ってくださーい

島田「ぱるる〜！」
島崎「なぁに？」
島田「今日これからさ…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
光宗「あの〜、ぱるるさんいますか？」
島崎「あ、薫くんだ♪」
島田「なに！？」
光宗「ぱるるさん、お誕生日おめでとうございます！」
島崎「わ〜い、ありがとう♪」
光宗「あの、一応プレゼント持ってきたんです。」
島崎「ホントに！？」
光宗「何がいいのかわかんなかったんですけど、ぱるるさんが喜びそうなものをと思って。」
島崎「やったー！薫くん大好き〜♪」
島田「だ、大好き！？おいてめえ、ぱるるに手出しやがったら…」
島崎「晴うるさい！薫くんいじめないでよ。」
島田「いじめてなんか…」
島崎「そんな晴、嫌〜い。」
島田「き、きら…」ｶﾞｰﾝ
光宗「…いいんですか？島田さん、隅でうなだれてますけど。」
島崎「いいのいいの。薫くん、ホントにありがとね♪」
光宗「はい。それじゃあ、失礼しますね。」
島崎「バイバ〜イ♪」

島田「なんだよなんだよ、薫くん薫くんってさ！せっかくぱるるの誕生日なんだから、喜んでもらえるようにプラン考えたのにさ。」ｳｼﾞｳｼﾞﾌﾞﾂｸｻ
島崎「クスッ」
島田「それをあいつに大好きだなんて、ぱるるのバカ。彼氏は俺だっつーの。」ｳﾀﾞｳﾀﾞ
島崎「は〜るっ♪」
島田「何だよ！」
ﾁｭｯ
島田「え//ちょ、ぱる//な、今、ほっぺに//ぱる、え//何」
島崎「うるさ〜い//どっか連れてってくれるんじゃないの？私帰っちゃうよ？」
島田「や、行きます行きます！」
島崎「ね、手つなごうよ//」
島田「あ、う、うん//」
島崎「なんか…恥ずかしい//」
島田「島田も//」
島崎「こんなことするの晴にだけなんだもん。」ボソッ
島田「ん？なんか言った？」
島崎「ううん、なんでもない。」
島田「そっか。あの、あいつに先越されちゃったけどさ…」
島崎「うん。」
島田「ぱるる、改めて誕生日おめでとう！」
島崎「ありがと♪」


大場「あーあー、二人とも顔真っ赤にしちゃってさ。かわいい。」
永尾「初々しいなぁ。私たちにもあんな頃が…なかったような気がする…」
大場「まぁ横山だもんね。」
永尾「いきなりベタベタしてくるから照れる暇もなかったよ。」
大場「ははは。」
横山「お！あいつら普通に手つないでるやん！」
大場「噂をすればw」
永尾「横山いたんだ。」
横山「でも島田も自分からキスできるようにならなあかんな。こんな風に…」
永尾「やめて！私、今そんな気分じゃない。」
横山「やぎしゃ〜ん(T-T)」
大場「やれやれ。」

萌乃「最近私の出番が無い…」

保守

>>153
指原「えーとお･･･ほしゅ･･･あれでしょ？あれ！さっきの！」
小森「さっし〜まだあ？」
指原「ちょ！！小森！･･･うーん･･･」


多田「ちょっとお、さっしー、そんな事でらぶたん待たせるのお？私、先に帰るからね！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

岩佐「じ･･･じゃあ、愛ちゃん、僕と帰りませんか？」ｹﾞﾍﾍ

>>173
もっちぃ逃げて〜！

珠理「>>182なら･･･いーヤツ(1,8,2)！」

>>178
指原「じゃ、じゃあ もえさしで…（´□｀）」

>>167
その日の放課後、有と冴が一緒に帰宅中

増田「しっかし、今日はエライ目におうたなあ。」
宮澤「ホントだよ！まさか、あのメイドちゃんが転入生だったとはね･･･」
増田「ホンマになあ。しっかし、あれは魔性の女やで。男を蕩けさせる何かを持っとる。」
宮澤「そうだよねー。けど、今日のりんちゃんにもビックリしたなあ。」
増田「ホンマホンマ。いきなり抱きつきいのキスしいの、やもんな。しかも学校の廊下でやで？･･･あ！」ﾀﾀﾀｯ ｻｯ
宮澤「え？どうしｔ･･･あ！みるきーちゃんが歩いてくる。･･･あれ？有？どこ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ﾃｸﾃｸ ﾋﾟﾀｯ
渡美「あ･･･宮澤･･･冴くん、でしたよね？こんにちは！」
宮澤「あ、いや、はは！どうもー。（くそ、有はどこに？？）」
渡美「今日は･･･ビックリしたね･･･」ｸｽｯ
宮澤「こっちもだよ！まさか昨日のメイドの子が君だったなんて！もー･･･」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
渡美「私もビックリしました！けど･･･嬉しかった･･･」
宮澤「え？」ﾄﾞｷｯ
渡美「だって･･･ううん、なんでもない。じゃ、帰るね。またお店にも来てね･･･冴様！バイバイ！」ﾀﾀﾀﾀｯ
宮澤「あ･･･ば、バイバイ･･･」

宮澤　ﾎﾞｰｯ「（はーっ･･･カワイすぎるよ･･･）」
ﾄﾄﾄｯ
増田「おい！」ﾄﾝﾄﾝ
宮澤　ﾊｯ「え？！なに？！あ！有！どこ行ってたんだよお？！」
増田「ハハハ･･･あそこの塀のかげ。俺、あの子、ちと苦手なんよ。･･･で、何を話してたん？」
宮澤「いや、なに、互いにビックリしたね、って」ｱｾｱｾ
増田「なんや、そんな事ー？ま、そりゃそうやけどな･･･（冴、わかり易すぎやろ･･･）」
宮澤「さ･･･さ！帰ろ！今日はDAI安を録画したの見るんだあ。うぃっしゅ！」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
増田「･･･なんか、嵐の予感がするわ。」ﾀﾗｰｯ


ﾃｸﾃｸ ｸﾞｯ
わるきー「余裕っしょ」


中TA「CQCQ･･･目標コーションレベル、Aです！」
柏GI「ぐぬぬ･･･」



続く。どうなることやら･･･

中田「ゴメン」
仲川「え〜」
佐藤亜「困るよ〜」
中田「しょうがないじゃん。他校のバイトの子風邪引いて出られないんだから」
仲川「だからって二日前だよー？」
佐藤亜「どーすんのよあと一人…」
中田「あたしに言われても…」
佐藤亜「まぁいっか。このツケはちゃんと返してね」
仲川「返してねー」
中田「はぁぃ…」


仲川「どーする？」
佐藤亜「どーする？」
仲川・佐藤亜「ウーム…」
佐藤亜「…ん？あれは…」

女子「あ、あの…晴樹さん…」
石田「何だよ」
女子「わ、私晴樹さんのこと…す、好きなんです…！！」
石田「…ゴメン俺彼女いるから」
女子「そうですか…」ﾀﾞｯ
石田「はぁ…まただよ…」

あみごん「わっ！」
石田「ｷｬｧｧｧ」
佐藤亜「モテる男は違うねー♪」
仲川「ちがうねー♪」
石田「…今日は何の用だ」
佐藤亜「ちよっと面白いことしない？」
石田「はぁ？」

続きます

〜教えて、萌乃ちゃん！！〜　9999編

放課後のK組
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

野呂「さ！今日は放課後に特別授業があるので、みんなまだ残ってるように！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

大島「ええー、そりゃないぜー、のんてぃー。」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
増田「そうやー。はよ稽古行った方がええんちゃうのー？」
野呂「どすこーい！ごっつあんです！･･･って、誰が高見山ですか？！」
秋元「ふ･･･古くない？」
野呂「まあいいや。今日は特別講師を呼んでます！かもーん！」

ﾊﾟﾗｰﾗﾊﾟﾗﾗﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ ｱｰﾝ ｱｰﾝ
大堀「みなさーん、ごきげんよう、ア・タ・シよおん♪」
宮澤「おー！めーたんだあ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
大堀「さ、今日の特別講義なんだけどお･･･女の子の為にやるわよーん」

峰岸「え？！どういうこと？？」
藤江「なんか、コワイ･･･」

大堀「けどね、男の子も、必要なのよー。」
全員「？？？？」
大堀「んふ♪今日の授業は、”How to make･･･”」
大島「はい！わかった！･･･続くのは”Love”ゼー☆」ﾎﾟｶｯ「イテッ」
秋元「さすがにそれは男女一緒に受ける授業じゃないだろう。」
大堀「ふふ、さすがね、オカ朗。そう、今日のお題は、”How to make セクシーボイス”よおん！」
男子「ｵｵｵｵｵｵｵｯ」
女子「ｴｴｴｴｴｴｴｯ」

大堀「うふ♪みんなワクワクしてきたわね？じゃ、いきなり私が課題を言うから、指された子は答えてねえん？」
女子　ｻﾞﾜｻﾞﾜ
大堀「じゃ、”9997、9998、9999･･･”の後に、何か私が感じちゃうような事をセクシーに言って♪」
女子「ｴｴｴｴｴ」
大堀「じゃあ最初わあ･･･く・り・す」
大塚「え？！私？」
大堀「はい、どうぞ♪セクシーにね！」
大塚「じゃ、じゃあ･･･”9997、9998、9999･･･”」ｸﾙｯ「モッツアレラチーズ♪」ﾃﾍﾍﾟﾛ
咲彦「ちょっとーーーー！！」
大堀「うーん･･･カワイイけど、まだまだ幼いわね。セクシーじゃないわ！じゃあ、次は･･･れいにゃん♪」
藤江「ｴｴｴ･･･仕方ないなあ･･･”9997、9998、9999･･･”」ｽﾁｬ「めーめーもーもー♪」ﾋﾟｼｯ ﾎﾟｰｽﾞ
増田「おーい！それもB組で見たことあるワー。」←K4との帰宅待ち
大堀「しかもセクシー感ゼロだわ。まだまだねえ･･･もっと大人の色を出せる子、いないのかしらん･･･あ！」ｸﾙｯ ｼﾞｰ
全員「？？？」ｸﾙｯ ｼﾞｰ

>>186
仁藤「えー？！」
大堀「あなたしかいないわ、萌乃ちゃん･･･」
仁藤「えー、それは無いよー」
大堀「私にはわかるわ！さ、やるのよ！」
仁藤「もお･･･”9997、9998、9999･･･”」ﾌｰｯ「あ･･･もうちょっと待って♪」

全員「！！！！！･･･」
宮澤「ﾁｮ･･･ﾄ･･･ﾄｲﾚ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

大堀「･･･さすがだわ･･･私の目に狂いはなかったわね。イっちゃいそうだったわ♪」
大島「さすが、ちびめーたんゼー☆」
仁藤「え？ちびｍ」ｶﾁｯ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ｸﾞﾜﾗｸﾞｱｼｬｰｰｰﾝｯ
バンジー「どこが、ちびめーたんぢゃああああ！！」ﾄﾞｶﾞｱﾝｯ
大島「うわわわ？？！！」
バンジー「どいつもこいつも猫被りやがって！チーズとかモーモーとかセクシーと関係無いんじゃああ！！」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯ
大塚藤江「ﾋｴｴｴｴｴ！！」
バンジー「めーたんもめーたんじゃあ！アホな授業をするんじゃねえ！！」そもそも教師から手本見せんかあい！！」ｶﾞｽﾝｯﾊﾞｷﾝｯ

大堀「･･･わかったわ。”9997、9998、9999･･･”」
ﾊﾟﾗｰﾗﾊﾟﾗﾗﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟ
大堀「受粉･･･今夜はどうかしらあん？♪」

全員「･･･」ｼｰﾝ

仁藤「･･･ｽﾝﾏｾﾝ」


終わり

>>186
←K4との帰宅待ち

これ、いらなかった orz

大塚って誰？
中塚の事？

>>189
中塚だった･･･orz

逝ってくる

>>184
数日後　メイドカフェ前

渡美「いってらっしゃいませー、ご主人様ー♪」
渡美「（はあ･･･最近冴くんの顔見てないな･･･）」ﾄﾞﾝｯ

N澤「ん？？どこ見てさらすんじゃ？」ｷﾞﾛ
I黒「あ？ちょっとカワイイツラして、挨拶も無しか？おねえちゃん！」ﾄﾞﾂｯ
I田「おーおー、”私、かわいいんです”って目が言ってるよ、オラッ」ﾌﾞｳﾝ
渡美「キャッ」ﾄﾞｻｯﾀﾞｷｯ
A倍「ん？カワイ子ちゃん。オイラといい事しに行こか？ん？」ｸﾞｯ
渡美「え･･･い、いやｄ」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶﾞｯ
？？「やめろーーー！！」ｻﾞｯ
I黒「くっ・・・この猛蒸高の影番4につっかかって来るのは何者だ？？」
宮澤「秋葉高の宮澤冴だ！ロートル共は引っ込んでろよ！」
N澤「なにおう？！やっちまうぞ！！」ﾌﾞﾝｯ ｽｶｯ
宮澤「へっへー、どこ狙ってるー？こっちだよー」
N澤「くっそー、みんなで一気にやっちまおうぜ！」
AIIN「おりゃあああああ！」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｶﾞｽｯﾄﾞｶﾞｱｱﾝ
ﾄﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰ
A倍「く･･･クソっ･･･覚えてやがれ！」ｽﾀｺﾗｻｯｻｰ

宮澤「ありゃー、意外に他愛無かったなあ。あ、みるきーちゃん大丈夫？！」ｻｯ ｸﾞｲｯ
渡美「ｳｴｯﾋｯｸ･･･こわかったよお」ｼｸｼｸﾒｿﾒｿ
宮澤「おー、よしよし、もう怖くないよ、ね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
渡美「うち･･･こんな思いしたの初めてやわ･･･。冴くん、ありがと･･･」ｸﾞｽﾝﾋｯｸ
宮澤「いやあ、たまたま･･･近くにいただけだよ！」ﾃﾚ
渡美「･･･」ｼﾞｰ
宮澤「？」
渡美 ﾀﾀｯ ﾁｭｯ
宮澤「※$×＝？？！！//（く･･･くちチュー？？！！）」
渡美「ﾝﾌ･･･お・れ・い♪ じゃあバイト戻るね！･･･おいしかった♪ごちそうさま！」ｳｲﾝｸｯ ﾀﾀﾀｯ
宮澤「！！！！」ｷｭｳｳｳﾝｯ


宮澤 ﾎﾞｰｯ「（俺･･･たまたまじゃないよな、ココに来たの･･･会いたかったんだ･･･）」


わるきー「もう少し･･･かしら？」


中TA「レベルSSです･･･」
柏GI「ぐぬぬぬぬ･･･狙撃用ライフル･･･スタンバイしてるわね？」


続く！

あげ

保守

「朝まで生DiVA」の４人がマジでここの４人すぎるｗｗｗ　梅ちゃん途中で腹筋しだすし、増田はマッコリ何杯飲むねんやし、秋元氏はさりげなく寝てるし、何より宮澤さんの幸せな酔っ払い方ｗｗｗ
今度有ん家で酒盛りする話書きにくるわ！

行ってらっしゃい

楽しみにしてるo(^▽^)o

大島｢にゃんにゃーん？｣

小嶋「zzz」

横山「やぎしゃん独占」

永尾「私だけを見てよね」

北原　ﾌﾟﾙﾙﾙ ｶﾁｬ「あ、あっちゃん？刀、貸してくれる？」

敦子「いいよー」もぐもぐ…

横山逃げて〜

？？「あっちゃんの刀に対抗して、みなみからビームサーベルを借りるのよ」

小林「補習！…あたしか…orz」

小嶋「保守ぜー☆…あれ？」

石田「今日風が強いかられいな大丈夫かな…
そろそろれいなと合体したいな」ﾎﾞｿ

>>146

１ヶ月後

彼女「宮男ーまたメイドカフェ行ってたでしょー」
宮男「え・・・？」
彼女「ほらこれー」
宮男「・・・ゴメン」
彼女「んーまぁ別にいいけどね」
宮男「へ？」
彼女「宮男は最後は必ずあたしのところへ戻って来てくれるもんね♪」
宮男「あ、あぁ・・・」


彼氏「恵令奈、これ」
小野「？」
彼氏「ほら、この間約束した本持って来たぜ」
小野「あ、ありがと・・・」
彼氏「それからこれ、返しとくな。今日返す約束のＤＶＤ」
小野「う、うん・・・」


宮男「（何だろう・・・えでだと違って○○は何も口うるさく言わないのに・・・）」
小野「（何でだろう・・・△△は宮男と違って絶対に約束ちゃんと守ってくれるのに・・・）」


宮男・小野「（何か物足りない・・・何か違うような気がする・・・）」


彼女「どしたの宮男？」
宮男「え・・・い、いや何でも・・・」

彼氏「恵令奈、どうしたんだ？」
小野「う、ううん何でもない・・・」


続く

キモチワリイオヤジ共だな

>>185

石田「ふ、ふざけんな！」
佐藤亜「いーじやん別に」
仲川「晴樹なら以外といけそーじゃん」
石田「何で俺が女装して合コンなんか参加しなきゃいけねえんだよ！」
佐藤亜「しよーがないでしよ。ちいちゃんバイトで抜けれないんだから」
石田「やだやだ。誰が行くかくだらない」
佐藤亜「ほほー」
仲川「ほほー」
石田「な、何だよ・・・」
佐藤亜「はるごん、さっきのムービー撮れてる？」
仲川「ばーっちり♪」
石田「な、何する気だ・・・！」
佐藤亜「えーっと藤江ちやんのアドレスはっと」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
石田「や、やめろっ！」
仲川「そうはさせませーん」ｶﾞｼｯ
石田「は、離せっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
佐藤亜「相変わらずひ弱だねー」
仲川「女の子みたーい♪」
佐藤亜「そうだ！女の子にしちゃおうよ♪」
石田「ふ、ふざけんなっ！」
仲川「じゃいあんとすいんぐー♪」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
石田「ｷｬｧｧｧｧｧ」
佐藤亜「言うこと聞く？」
石田「何でも聞きますぅぅぅ離してｪｪｪｪ」
佐藤亜「はい交渉成立と。はるごんもういいよー」
仲川「はーい」
石田「・・・」ﾌﾗﾌﾗ
佐藤亜「じやあ明後日夜六時に秋葉原駅集合ね」
仲川「よろしくー♪」

石田「うぅぅぅぅ・・・」ﾊﾞﾀｯ


続く

片山「…ｵｶ郎君…大好きっ//」

秋元「お、俺もはーちゃん大好きだ！///」

宮澤「ト…トイレッ」ﾀﾞﾀﾞｯ

大島｢あー具合悪いぜー。クリス〜保健室連れてって｣
中塚｢やだよｗ一人で行けるでしょ｣ﾂﾝ
大島｢野中連れてってぜー｣
野中｢えっあ、あの｣ｱﾀﾌﾀ
梅田｢だめ！保健室に連れ込んでいかがわしいことする気でしょ！みちゃにそんなことしたら許さんけん！｣
大島｢そ、そんなことするわけないぜー！あー誰か保健室行こうぜー｣
秋元｢なんだよ。仕方ないな…俺が連れてってやるよ｣
大島｢え…いや、オカ朗はちょっと｣
秋元｢遠慮すんなって｣ｶﾞｼｯ
大島｢こんなはずじゃ…やっぱりにゃんにゃんと行く｣ﾀﾞｯ
秋元｢なんだよ元気じゃないか｣
内田｢ごほっごほ…俺も保健室…誰か……｣ｸﾞｯﾀﾘ
梅田｢うっちーまでいかがわしいこと企んどると？｣
内田｢違っ…ごほっ｣
中塚｢うっちー最低｣
野中｢見損ないました｣
内田｢(本当に具合悪いのに)｣ｹﾞﾎｹﾞﾎ

山内「誰が何と言おうと晴樹さん独占！」

石田「れいにゃんに申し訳ない。」

今日は投下少なめだなぁ……
自分もまた明日、かな。

>>216
ここ2，3日少なめだよね

>>217
あっちゃん卒業＋珠理わるきー移籍で作ってたネタ出しにくくなったのかなぁ？

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

篠田「ふぅ…今日も撮影で早退だ…」ﾃｸﾃｸ
小嶋「あ、麻里ちゃんー」
篠田「ニャロじゃん、なにやってんの？午後の授業始まってるじゃん」
小嶋「んー今から教室いこうかなーって…麻里ちゃんまたお仕事？」
篠田「うん。今から帰るとこ」
小嶋「ふーん…そうなんだー」
篠田「何？さみしいの？ｗ」
小嶋「陽菜さみしくないもんーただ、ほかのモデルさんとかいっぱいいるし…ってちがう、陽菜なに言って…(бвб;)」
篠田「なにニャロどうしたの？ｗ可愛すぎる」ｷﾞｭｰ
小嶋「あーもーっちがうちがう離してー！麻里ちゃんいってらっしゃい！遅れちゃうよー」

〜
篠田「でさ、その子耳真っ赤にしながら陽菜なに言ってんのーって…可愛すぎる…ニャロー！！」
「篠田くんもほんとその子のこと好きだねーｗ」
篠田「大好き( *｀ω´)ｷﾘｯ」
「話聞いてると、その子も篠田くんのこと気になってるんじゃないー？」
篠田「んーでもずっとこんな感じだからｗ」

「篠田さんお願いしまーす」

篠田「あ。呼ばれたから行くね」
「うん、いってらっしゃい♪」

ｶﾞﾀｯ
「…」
ｽﾁｬｯ
ｶﾁｶﾁ
「小嶋陽菜…ｶﾁｶﾁ…送信…っと♪ﾆﾔｯ」

>>219
〜翌日〜
小嶋「あ…」
篠田「あ、ニャロおは
小嶋「」ﾀﾞｯ
篠田「え？ニャロ？」

〜
篠田「(うーん…なんか今日ニャロに避けられてる気が…)」
篠田「あ、ニャロみっけ」ｸﾞｲｯ
小嶋「わっ」
篠田「なんで俺のこと避けてんの？」
小嶋「…別に避けてないよー」
篠田「うそ」
小嶋「……………だって…なんか陽菜気まずいし…」
篠田「なんで？」
小嶋「なんでって…だって…」
篠田「うん、何？」

小嶋「……………陽菜、麻里ちゃんのことすきだったの」

篠田「…え。え？え…ニャロ？」ﾆﾔﾆﾔ
小嶋「…麻里ちゃんなんでニヤニヤするー？陽菜本気で話して…」
篠田「はいごめんなさい。(話がよく読めないんだけど嬉しすぎる！！！！！)」
小嶋「…だから、そのー…麻里ちゃんに彼女できたから、陽菜ショックで気まずくて…って…。」
篠田「………………え？」
小嶋「…ごめんね。じゃぁ、陽菜、もう麻里ちゃんのことちゃんと諦めるから彼女さんとお幸せにね」
篠田「…………え？ちょっと待ってちょっと待ってｗ」
小嶋「陽菜まじめに話してるのにまたそーやって笑う？」
篠田「ちがうちがう、待ってよ」
小嶋「…」
篠田「誰がいつ俺に彼女いるって言った？」
小嶋「え？昨日麻里ちゃんからメールで彼女できたから、って…」
篠田「……え？ちょ、ちょっと待ってそんなメール送ってないよ」
小嶋「えー？きたもん！ほらっ」ｽｯ

>>220

篠田「ほんとだ……でも待って俺こんなの送ってないから」
小嶋「うそだよー」
篠田「嘘じゃないよ、待って……んー…」
小嶋「…」
篠田「あ」
小嶋「なにー？」
篠田「もしかして、仕事のときにあの子が勝手に……」
小嶋「えー？どういうこと？(бвб;)」
篠田「わかんないけど、昨日誰かが勝手にニャロにメールしたんだと思うよ」
小嶋「えー？……っていうことは陽菜の勘違い…？」
篠田「そう…なるねｗ」

小嶋「！」ﾀﾞｯ
篠田「待って」ｸﾞｲｯ
小嶋「…麻里ちゃんはなしてー」
篠田「ニャロ耳まで真っ赤ｗ」
小嶋「ちがうー」
篠田「…俺のこと好きなの？」ｷﾞｭｯ
小嶋「…すきじゃないもん」
篠田「あれ？さっきのは何だったんだろー？ｗ」
小嶋「あーっもーうるさいっ！はなしてっ！//」ｸﾞｯ
篠田「…離さないよ。やっとニャロが俺のこと好きになってくれたんだし」
小嶋「……うん」
篠田「ニャロ可愛い大好き。」
小嶋「……陽菜も麻里ちゃんのこと、だいすき…だよ」ｷﾞｭ
篠田「………」
小嶋「………」
篠田「……ふへｗ」
小嶋「なにー？」
篠田「幸せすぎて死にそう…ｗ」ｷﾞｭｰｯ
小嶋「麻里ちゃんくるしいー(бвб;)えーん」

大島「保守ぜー(-∀-`)」

週末は書き込み件数少ないのは仕方ないにしろ最近は平日も少ない
ネタ出し尽くしたかあっちゃんの影響かな…

咲彦とれなじゅりが兄弟設定ありなら、麻友友麻も大島家じゃなくてみるきーと兄弟設定っていうのもありかな？かといってネタは浮かばないけど

書き込みたくても規制が…

3作?同時進行さん待ってるぜー☆

そういえば大規模規制入ってたんだな…
それこそ忍法貼の存在が…
規制解除されたら投稿待ってます♪

誰もいない…

内田「僕を忘れないで・・・」

横山「やぎしゃん独占！」
永尾「横山嫌〜い。」
横山「え？何で？何でそんなこと言うん？俺何かしてしもた？」
永尾「マジレッサー横山w」
横山「はい？」
永尾「今日何の日かわかんない？」
横山「今日は…あ！エイプリルフール？」
永尾「そうだよ？」
横山「てことは…てことはやぎしゃん！」
永尾「知らな〜い♪」
横山「俺もやぎしゃんのことす…嫌いやで〜。大好…大嫌いや♪」

北原「…ぐぬぬぬ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

例のシリーズ
>>174

宮澤「りんちゃん！」

柏木「冴くん……！」
梅田「あーっ、やっぱ有も一緒だったぁ！」
宮澤「これ、ビニ傘！　有も！」
増田「おー、助かったわぁー。」ﾊﾞｻｯ
梅田「二人とも、探したよぅー！　携帯に電話しても出ないし！」
柏木「……あっごめん私の、宿に預けた荷物の中だ！」
宮澤「そっかぁー、よかった！」
増田「俺の……うわっ、このジャケットのポケットの中か？！」ﾋﾞﾁｬｯ
梅田「うわ、水没？！」
増田「俺のiPhone〜〜〜！！（涙）　……あ、大丈夫やわ。」
梅田「なんね、ただ出なかっただけ？！」
増田「革の撥水力バンザイやわｗ」
柏木「みんなごめんね、私がヘンに動いたから……」
増田「ああ、ええよそんなんｗ」
宮澤「そんなことより早く戻ろ！　二人とも風邪ひいちゃうよ！」
増田「ていうか、自分らどないして渡ってきてん？！　川増水して飛び石渡られへんし……」
梅田「もうちょっと下流に橋があんの！　ほら行くよバカ！」ﾊﾞｼｯ!
増田「って！　ケツ殴んなや……！」
宮澤「りんちゃんも、はやく！」
柏木「あ、うん……！」


続く

中田「保守！」

例の人、いつも楽しみにみてます!!

河西｢ともってゆったんにとってどんな存在？｣
増田｢そうやな〜…癒しとか？ｗ｣
河西｢ともはね、ゆったんのこと大切な存在だと思ってるよ(/∀＼*)｣ﾃﾚｯ
増田｢ほんまに？｣
河西｢本当だよ〜。ねぇ、とものこと好き？｣
増田｢当たり前やん！｣
河西｢ふふｗとももゆったんのこと大好きっ｣
増田｢あー帰りたないわｗ｣ｷﾞｭｰ
河西｢泊まってく？｣
増田｢いや、彩佳が心配するといけんから帰るわ｣
河西｢えー｣
増田｢ごめんな。また来るから｣
河西｢絶対だよ？｣
増田｢ん、約束な｣ﾁｭ
河西｢じゃあね｣
増田｢ほな、学校でな｣

続く

>>235
チユウ…かわいそすぎる

>>230

島田「ぱるる独占！」
島崎「晴きら〜い。」
島田「そ、そんな…。」
島田「(いや、この流れは横山の言ってたあのパターンだ！)」
島田「そんなこと言って〜。ホントは嘘なんだろ？わかってんだぜ♪」
島崎「え？」
島田「え？」
島崎「何の話？」
島田「だ、だって今日はエイプリルフールだから…」
島崎「何言ってんの〜？」
島田「え？でも…。！！ひ、日付が変わってる…orz」
わるる「ニヤリ」

秋元「麻里子…久しぶりに会いたい…でもどうせ会いたいとか言ったらまたはぐらかされるんだろうな」ﾊｧ

>>235
wktk

石田「れいなとヤりたいがいきなり言って嫌われたらどうしよう…これじゃ宮男と変わらんな
とりあえずれいにゃん独占」

>>235
wktk!!

あげー

近野「おはよう！新年度・新学期もミラクルミラクルきっと来るよ！」

>>237
島田が報われる時は来るのか

河西「おはよう♪」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

片山「ほしゅ！」

保守

おお！マックのWi-Fiからは書き込めた！
書きかけの作品があるのに規制のせいで全然投稿できないorz
保守お願いします

保守

例のシリーズ
>>232

温泉宿・湯上がり
柏木「あ。」
増田「あ。」
柏木「あの、どう？　ちゃんとあったまれた……？」
増田「ん？　ああ大丈夫やで！　冴まーたのぼせてもてさｗ　もう５分もしたらワックス取れて俺と双子みたいな髪型したアホが出てくるわｗ」
柏木「わかったｗ　こっちも梅ちゃん、サウナあと３セットは入るって言ってたから……」
増田「アイツは別の意味でアホ、やな……ｗ」
柏木「でもびっくりした、たまたま同じ日に同じ旅館って。」
増田「……まあ、なんや偶然っちゅーんもあるもんやな！（汗）」
柏木「？」
増田「あ、いや……」
柏木「……ねぇ、なんで増田くんはいっつも側にいて、助けてくれるの？」
増田「ん？」
柏木「今日だってそうだし、クラスでも……」
増田「んー、なんでやろなｗ　柏木ちゃんもそやし、とも〜みも、なんや放っとかれへんのよなー……」
柏木「女ったらしｗｗ」
増田「は？！　柏木ちゃんがそういうこと言う？！」
柏木「ウ・ソ！　……優しいね、有くんｗ」
増田「なんやもう……え、いま俺のことなんて」

宮澤「あﾞ〜〜〜まだフラフラずるﾞ〜〜〜〜〜！！！」ﾖﾀｯ
梅田「ねえねえ有、めっちゃいい汗かいた！！！　やっぱ温泉いいわぁ〜〜♪♪」ﾂﾔﾂﾔ

柏木「二人ともおかえりｗ　冴くん大丈夫？！」
増田「（……この子、たまにこないしてブッ込んで来るから怖いわぁ……）」

宮澤「のぼせちったぁ〜…ｗ　りんちゃんやっぱ部屋の露天風呂は明日の朝だね。」

柏木「えっ？！」
宮澤「え？」
増田「部屋に露天がある、やと……？」
梅田「えーあのパンフレットに乗ってた、この宿でひと部屋しかない露天のあるとこー？！」
宮澤「あ、え、だって福引きで当たったからいちばんいい部屋……」
増田「許せん……！！　お前らばっかりええ思いはさせへん、俺らも入らせろ！！」
柏木「？！」
梅田「やだあー有なに４人でみたいなこと言ってんのｗｗｗ」
増田「あっ、違っ」ｱﾀﾌﾀ
宮澤「有の変態！　えっち！！　りんちゃんは俺が守る！」ｷﾞｭｰ!
増田「だからそうい……あーもうなんでこうなんねん！！！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ



続く
（久々に書いたら思いのほか長く……すんません、次で終わります汗）

>>191

柏木「ああ･･･みるきーの魔の手から冴くんを守るには、やはり･･･」人差し指でｽﾞｷｭﾝ
？？「柏木さん！」ﾄﾝﾄﾝ
柏木「は･･･はいい？！」ｸﾙｯ「あ･･･みるきー･･･ちゃん？？」
渡美「あの･･･ちょっと相談が･･･屋上まで来てもらってもいいかな？」
柏木「え･･･ええ･･･（何かしら？？）」
ﾃｸﾃｸﾃｸ

柏GI ﾋﾟｯ「（中TA、スタンバイよろしくて？）」

ﾀｯﾀｯﾀ ｸﾙｯ
渡美「私･･･好きな人ができたんです･･･。」
柏木「！！！」
渡美「その人にはカノジョがいるみたいなんですが、どうすれば振り向いてもらえるかと思って･･･」ｳﾙｳﾙ
柏GI「（ﾁｮｰ！･･･おっかしいでしょ？私がそのカノジョって知ってるでしょ？？）」
渡美「柏木さん･･･どうすればいい･･･かな？」ｳﾙｳﾙﾙﾝ
柏木「えーとー･･･」ｱｾｯ


中TA ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ「近すぎて狙えない･･･。」


わるきー「（うふふ･･･こういう人には直球勝負っすよ）」


続く

>>250

wktk

>>235
河西｢はぁ…｣ｼｭﾝ
板野『おーい』ｺﾝｺﾝ
河西｢もう何よ！もしかして窓からずっと見てたの？｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ
板野｢ずっとは見てねーけど…家が隣なんだから見えたって仕方ねーだろ。カーテンも閉めてなかったし｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
河西｢で、何？｣ﾑｽｯ
板野｢まだ有と付き合ってんの｣
河西｢ともちんに関係ないでしょ｣
板野｢それはそうだけど…もうやめれば？彼女いんじゃん｣
河西｢…｣
板野｢今のまま付き合ったってともが傷付くだけだろ？｣
河西｢…うるさい。ともだってそんなのわかってるよ！！｣
板野｢それなら｣
河西｢でも好きなんだもん！どんなに頑張ってもゆったんのこと嫌いになんてなれないもん…」
板野｢とも…」
河西｢ともちんにともの気持ちなんてわかんないよ！！！｣
板野｢…｣
河西｢もう寝るから。おやすみっ！｣ﾋﾟｼｬﾝ
板野｢ちょ！おい！智美！？｣ｺﾞﾝｺﾞﾝ
板野｢なんだよ…お前だって俺の気持ちなんかわかってねーだろ……｣

続く

wktk

梅田「みちゃ捕獲〜！」

保守

>>253
wktk

>>255
咲彦「みちゃ救出！」

保守

そしてK4！

なにっK48だとっ
お前ら48Pするぜー！！
なっ…俺ら4人を除いて44人…1人当たり11人の計算か…
ブハッ…な、何言って…トットイレ！！！
（馬並みオカ郎と早漏冴は好きもの用の戦力外として俺と優人で1人16人以上は確実やな…）ｹﾞｯｿﾘ

大島「なー！にゃんにゃんの得意技知ってるかー？」
宮澤「あー『おりゃーおりゃーあーつくなーれ！』ってやつ？」
大島「ばーか！あれは必殺技ぜー」
増田「ちょｗ必殺技てｗ」
秋元「で、なんだ？小嶋の得意技って」
大島「ああ、それは･･･『フライングピーポー』ぜー！」
宮澤「あー！そっちかー！くそー！」
増田「あれかｗで、それがどないしたん？」
大島「もし･･･だぞ、もし･･･俺がギンギンで寝てて、にゃんにゃんが全裸でフライングピーポーしてきたら･･･」
秋元「まさか･･･」
大島「おう、その勢いでズボッ！っと挿入出来るかやってみたいぜー！」
増田「ちょｗｗｗお前やっぱアホｗｗｗ」
宮澤「出来たらすごくない？すごいよ！優人！！！」
大島「がーはははは！いざ、出陣ぜー！！！」
秋元「おい！」

〜その夜〜
大島「さあ、来い！にゃんにゃん！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
小嶋「えー怖いよー優ちゃんー」
大島「いーから！早く！！！」
小嶋「えーい･･･フライングピーポー！！！」ﾄﾞｻｯ
大島「うっ！！！！！！」



宮澤「で、どうだった？優人？」
大島「チンコ折れた･･･」
増田「ぎゃははっはははｗｗｗほんまアホやｗ」
秋元「いや･･･お前は本物の『漢』だ！」


北原「ふーん･･･フライングピーポー挿入は危険っと･･･絶対やってはいけない･･･絶対やらない･･･絶対･･･っと」
横山「え、北原さん？」
北原「これはやっちゃダメだよね〜？横山ぁ〜？」ﾆﾔｯ
横山「ひぃぃいいぃいぃ〜〜〜！！！」

>>261
笑ってられるかｗｗｗｗ

例のシリーズが好きすぎる

山内「島ちゃん独占」ｷｬﾋﾟｯ

>>264
島田「えっ！？えっ、えっ//」

>>265
山内「やーいやーい。本気にしてやんのーｗ バーカバーカ！」

>>263
禿同とはこのことか

>>261
久々の馬鹿ネタ来たw

保守

あつみな書いてた書き手さん元気かー？
まだダメージでかいかな
こういう時だからこそ立ち上がれ　期待してます

もうすぐたかみたの誕生日だから何かくるはず…！

横山「美奈ぱい独占！」

島田「それだけは何がなんでも阻止！！」

島崎「え…晴…」ｸｽﾝ

島田「いやいや！！その・・・えっとほら今日美奈の誕生日だしさ」ｱｾｱｾ

>>270>>271
前々スレあたりから続きモノであつみな書いてた者です。

あっちゃんを転校させようかと思って、結局させなかったんだけど…離れさせなくて良かったって思っています。

せめてこのスレだけでは、あつみな一緒にいさせたい。。

またあつみな書かせて下さい！

見てるから勝手に書いて良いよｗ

>>275
大場「誕生日だしプレゼントの一つや二つ欲しいなあ」

>>251
大島「みるきーが恋の相談してるゼー☆」ﾋｿﾋｿ
増田「ホンマや。しかし…誰のことやろ？好きな人って。（まさか俺やないやろな）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
宮澤「（あのりんちゃんの動揺っぷり…たぶん俺の事だろうな…）」ｵﾛｵﾛ
秋元 ｼﾞｰｯ「・・・冴」ﾎﾟﾝｯ

宮澤「うわっ、オカ朗、押すなって！・・・あ。」
柏渡「え？！・・・さ、冴くん？？」
宮澤「あ、あは・・・りんちゃん、みるきーちゃん、こんちわ！」
渡美「冴くん！」ﾀﾀﾀﾀｯ ﾀﾞｷｯ
柏木「あ！！！」
宮澤「・・・みるきーちゃん？！」
渡美「私…冴くんが…冴くんの事が…好ｋ」
柏木「（ええええ！！！！ちょちょちょちょーー！）」

>>279

宮澤「…みるきーちゃん」ｿｯ　←体を離し肩に手を添える
渡美「え？…」
宮澤「ごめんね、君とはつきあえない。」
柏渡「！！！」
宮澤「俺の大切な人は…そこにいる、りんちゃん、ただ一人なんだ！」
柏木「さ…冴くん…」

渡美「じゃあ、今までどうして優しくしてくれたの？…この間だって不良達から助けてくれたり…」
宮澤「それはね…大事な友達が困っているのを見過ごせなかったからさ！」
渡美「そ…そんな！…」ｳﾙｳﾙｳﾙ

宮澤「勇気を出して告白してくれたのに、ごめん！じゃ、行くね！さ、りんちゃん！」
柏木「あ…は、はい！」ﾀﾀﾀ


ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
宮柏渡「！！！」
増田「ｱｲﾀﾀﾀ…押すなっていうたやん！…あ、どーもー。」ﾃﾍﾍﾟﾛ
宮澤「ななななな、何やってんだよー！！ははは、はずかしいだろ！！」ﾎﾟｯ
秋元「ハハハ、冴、オトコらしかったぞ、ウン。」
大島「おーい、みるきーちゃん、冴よりもイケメンの俺様といいことしようゼー☆」
増田「何言ってんねん！次は俺がチャンスの順番や！な？みるきーちゃん！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ


柏GI「やっぱり冴くんは私のもの♪」


わるきー「負けたっすよ」



おしまい

小森「補充！…あれ？」

>>278
光宗「では、みなるんさん、僕のハートをプレゼントします！」

>>250

翌朝・温泉街

柏木「……すごーい、人誰もいない。あそこ昨日のおまんじゅう屋さん、かなぁ……？」ｶﾗﾝｺﾛﾝ
宮澤「浴衣に下駄で散歩ってのも、なんか新鮮でいいねｗ」ｶﾗﾝｺﾛﾝ
柏木「昨日は着方わかんなくて苦労しちゃったけどｗ」
宮澤「お風呂行こーって着替えて集合したら、りんちゃん浴衣の前、左右逆に着てるんだもんｗｗ」
柏木「慌てて部屋に戻って梅ちゃんに直してもらってｗｗｗ」
宮澤「あっははｗｗｗ　……今頃露天を満喫してるんですかねぇ、俺らの部屋の！」
柏木「もー、すねないの！ｗ」
宮澤「拗ねてないって！　……あ、そだコレ（ｺﾞｿｺﾞｿ…）できた♪」
柏木「あーこれ……！」
宮澤「そ、あっちの店で売ってた髪飾り！　買って出てきたらりんちゃんいないんだもん、びっくりしちったよｗ」
柏木「ありがとー！　……ねえ、冴くん？」
宮澤「なに？」
柏木「たまには……名前で呼んでみない？ｗ」
宮澤「え、今ぁ？！」
柏木「いーじゃん！　ダメ？」←上目遣い
宮澤「う……じゃ、じゃあ……由紀、サン」
柏木「なーんでサンづけｗｗ　やだ！　呼び捨てがいい！」
宮澤「わ、わかったよ！　じゃありんちゃんもね？」
柏木「あーまた違う！　りんちゃんじゃなくて」
宮澤「由紀。」
柏木「！　……ふふっｗ　冴♪」
宮澤「由紀♪」
柏木「冴♪」
宮澤「ゆ」


増田「天誅ーーーッ！！！　とうっ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
（二人の間に割って入る増田）


宮澤「は？！　なんでいんの？！」
梅田「やっぱり向こうの公衆浴場に行ってみたくなったんだって。」ｶﾗﾝｺﾛﾝ
増田「ほれほれ、早よ行くでぇー＼(^O^)／！！！」ｶｯｶｯｶｯｶｯ
宮澤「ふっざけんな、俺の由紀との甘い時間を返せえぇぇえ！！！」ｶｯｶｯｶｯｶｯ

梅田「……行く？ｗ」
柏木「……うんｗ」


温泉一泊二日の旅編・終


>>252、>>263、>>267他楽しみにしてくださってる方、こちらこそこんな古参の書き物に反応ありがとうございます
また、たまに書きにきますね

このスレって書いてる人絶対キモオタだよなwww

文句しか言わない奴はそうだろうな

>>284
まあまあ、ここに来たのも何かの縁。
ゆるりとしてってよ。

>>282
島田「お、おれだって美奈のサイズにぴったりのブラジャーを！！」

>>287
横山「じゃあ俺はそれと合うパンティーを！！」

大島「俺は悔しい」
増田「いきなりなんやねんｗ」
大島「フライングピーポー挿入が出来なかった俺の無力さ」
秋元「へこみ過ぎだろ」
宮澤「そーだよ！優人は体を張ってまですごいよ！大丈夫！」
大島「俺ほどのテクニシャンにも超えられない壁があったぜー･･･」
秋元「あんな事出来るやつ普通にいないだろ」
増田「せやせや、あれは無理やってｗ」
宮澤「ほら、元気出して！」
大島「ああ･･･また挑戦してみるぜー！！！こう･･･俺の角度とにゃんにゃんの角度が･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


増田「･･･みたいなことがあってなｗ」
梅田「ほんと優人ばかｗ」
増田「なｗ流石にそれは出来ひんよなｗ」
梅田「･･･ちょっとやってみない？ｗ」
増田「へ？」
梅田「なんかいけそうな気がするー！」
増田「･･･あると思います！」
梅田「ぷっｗじゃー有ちょっと寝てみて？」
増田「ああ、こうかいな？」
梅田「いいとよー！で、私がこの辺から･･･」
増田「やっぱ怖っ･･･」
梅田「やー！フライングピーポー！！！」ﾄﾞｻｯ
増田「うっ！！！」
ｽﾞﾎﾞｯ
梅田「きゃ！」
増田「え･･･入ったやんｗ」
梅田「何これ、ちょー楽勝ｗ」
増田「優人･･･ｗｗｗ」


〜その頃〜
大島「いいか？にゃんにゃん、俺がこの位置でこう構えてるから･･･にゃんにゃんはだな･･･」
小嶋「フライングピーポー！！！」ﾄﾞｻｯ
大島「う゛っ！！！！！」
小嶋「優ちゃん？」
大島「あ、あは･･･あはは･･･またチンコ折れたぜー･･･」ｹﾞｿｯﾘ

>>287
島崎「まだやってる…もう知らない！」ﾌﾟﾝｽｶ

>>288
永尾「…北原さんに怒られるよ？」

>>290
島田「ぱるる〜冗談だってば」
横山「やぎしゃんは怒ってくれへんの？」

大堀「ほしゅうよおん♪」

指原｢age｣

tomo「age？･･･おいしいのかな？あげぽよ〜ってやつ？」

片山「あげぽよ〜♪」

ある日の夕食時・・・

大麻「･･･春だな。」
大島「んー？いきなり何言ってんの？頭ん中が春ゼー？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
大麻「チャンスは一回だ」
大島「あいスミマセン、お姉さま。」
大麻「えーとだな･･･実は、渡辺家側･･･母さんの家系の親戚で、麻友や友麻と同い年の子がいる。」
麻友友麻「え？！そうなの？」
大麻「その子の親御さんがだな、仕事の関係で急遽海外に行かねばならなくなったのだが、本人は念願の第一志望の高校へ受かったばかりなのだ。」
大島「それはカワイそうぜー」
大麻「そこでだ。家族会議をした結果、ウチで預かることにした。」
優麻友「えええ？！マジで？？」
大麻「私はいつでもまじめだ。」
大島「けど、その子はどこにいるゼー？」
大麻「奈良だ。」
麻友「男の子？女の子？」
大麻「女だ。」
友麻「いつから来るの？」
大麻「今日だ。」

優麻友「ｴｴｴｴｴｴｴ？！」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

>>296
そうくるか！

>>253
数日後
河西｢違う方向なのにいつも送ってくれてありがとー｣ｷﾞｭｰ
増田｢ともと居りたいからやってるだけやしｗ｣
河西｢ゆったん好きっ今日も家上がってく？ともねー…｣
増田｢いや、今日はこのまま帰るわ｣
河西｢やだ。まだ一緒にいたい｣ｳﾙｳﾙ
増田｢今日だけはほんまにごめん！ちょっと用事あるから｣
河西｢…わかった。今日だけだよ？明日はともと一緒にいてくれる？｣
増田｢うん。約束な｣
河西｢ふふｗじゃあね｣

河西｢あーあ…こんなことなら学校遅刻してまで晩御飯の準備するんじゃなかった｣
板野｢おかえり〜｣
河西｢またともちん窓から見てたの？｣ｶﾞﾗｯ
板野｢別にー。有に断られてたのなんて見ても聞いてもねーけど｣
河西｢ほらやっぱり見てたんじゃん｣
板野｢だったら家の前で抱き着いたりすんなよｗで、晩御飯がどうしたって？｣
河西｢なんでもないし！｣
板野｢どうせ晩御飯作りすぎたとかだろ｣
河西｢もーうるさいうるさい！｣
板野｢それなら俺が食ってやろうか？智の飯美味いし｣ﾎﾞｿ
河西｢なんでそんなにともに意地悪するの？とものこと嫌いなら放っといてよ｣ｳﾙｳﾙ
板野｢は？俺がいつ意地悪したんだよ｣
河西｢いっつもそうじゃん！ともが泣くの見て楽しんでるんでしょ。ともちんの馬鹿！最低！大嫌い！！｣
板野｢…なんで有が今日断ったか教えてやろうか｣ﾑｶｯ
河西｢…｣
板野｢教室で言ってたよ…梅ちゃんとデートなんだって。あの二人の間に智の入る隙なんかねーんだよ｣
河西｢ひどい…｣
板野｢あ｣ﾊｯ
河西｢…｣ﾋﾟｼｬﾝ
板野｢(こんなつもりじゃなかったのに…クソ！)｣

続く

支援あげ

規制解除あげ

>>298
すごいwktk

保守ぜー

山内「誰もいないうちに晴樹さん独占！」

藤江「妻の私が阻止！」

>>303
何回同じこと書くの？

>>305
れいにゃん乙

近野「保守！」

>>296

大島「お！来たゼー？」
大麻「お前らはここで待ってろ。いきなり全員で迎えてビックリさせても困るからな。」
麻友友麻「はあい」
大島「ゼー」

・・・・

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ ｶﾁｬ
大麻「さあ、どうぞ。」
麻友「いらっしゃい！ようこs･･･」
渡美「こんばんわ！！！！」
優麻友「い？？！！」
渡美「奈良県出身、今度高校1年生の、渡辺美優紀です！今日からお世話になります！よろしくお願いします！」ﾆｺﾆｺ
友麻「こ、こっちこそヨロシク･･･」
大麻「元気な子だな。」
大島「こっちがビックリさせられたぜ、クソビッチ。ｲﾃｯ！」ﾎﾞｶｯ
大麻「チャンスは、やらん。という事で、これが私の弟妹共だ。お互いによろしく頼むぞ。」
優麻友美「はい！お姉さま！！」


大麻「･･･ん？早くもなじんだか。」



という事で、”みるきー、大島家にやってくる”の巻でした。

さて、この後、どう暴れさせようか･･･

有×梅×チユウってのは元ネタはＭＡＲＩＡだよね？
有×チユウ×亜美菜のキャンディーの組み合わせって今まであったっけ？（＾＾；

>>309
過去ログ読め

>>309
亜美菜はしーくんといい感じになったことあったくらい？
ごんちゃんとセットでしか登場しないから是非恋愛させてあげてくれ

>>298
板野｢智美？起きてんだろ｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
板野｢とーもーみー！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
河西｢うるさい｣
板野｢やっぱり起きてんじゃん。目、腫れてるよ？｣
河西｢え？嘘？学校行けなーい！！｣
板野｢ははｗ騙されてる」
河西｢もー！やめてよびっくりした｣
板野｢あのさ、さっきはごめんな…智のこと泣かせたかったわけじゃなくて｣
河西｢わかってるよ。とももごめんね｣ｳﾙｳﾙ
板野｢泣くなよｗなぁ、腹減ったんだけどなんか食わせてよ｣
河西｢仕方ないなぁ。ゆったんの為に作ったけどいいよ｣

板野｢美味い｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ
河西｢そんなに急いで食べたら喉詰まるよ｣ｺﾄｯ
板野｢あー毎日食べたーい｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
河西｢彼女にでも作ってもらえば？｣ﾌﾟｲｯ
板野｢いないし｣
河西｢え？だって噂すごいもん。あの子とでしょー、あの学校の子に…｣
板野｢彼女いたことねーけどｗ｣
河西｢えっ嘘｣
板野｢ずっと片思いしてる」
河西｢誰？ともの知ってる人？｣
板野｢すぐ泣くし怒るし正直面倒くさいんだけど、ほっとけなくて。頑張り屋だけど寝坊したりすんだよなｗ一途過ぎて俺のこと全然見てくれなくて｣
河西｢それって…とも？｣
板野｢あー…うん。当たり｣
河西｢全然そんな…なんで言わなかったの｣
板野｢言えるわけないじゃん。只でさえ有とのことで悩んでんのにさ」
河西｢ともちん…｣
板野｢付き合って欲しいとかじゃないから。ともが有のこと好きなのわかってるし。でも傷付く姿は見たくない｣
河西｢…うん｣
板野｢有に諦め着いたら俺のこと見て｣
河西｢ちゆう〜｣ｷﾞｭｰ
板野｢泣き虫だなーｗ｣

終わり

>>312
乙！すげえ良かったっす

指原「最近バイトが平和でなによりだ〜♪」

近野｢うおりゃああああ｣

んもぅ！

？？「にゃんみなが読みたいでス☆」

保守ぜー☆

保守

つか過疎

某ファミレス・控室

指原「え、新しいバイト？！」

永尾「はぃ、先週から入ってくれてますよ。」
指原「え、え、僕知らないですよ？！」
前田「さっしーバイトリーダーなのにーｗ　休憩入りまーす♪」
指原「亜美ちゃん、知ってたなら言ってよ！！」
中田「みんなさっしー知ってると思ってたんだもん。ホール行ってきまーす。」
指原「ちぃちゃんまで……！　もーみんなテキトーなんだから(´□｀)」
高城「まあまあｗ　彼のおかげでさっしーしばらくお休みとれてたんだからｗ　ふぅ、お茶、お茶……」ｶﾞｻｺﾞｿ…
指原「それは、そうですけ……え？！　男？！」
高城「（ｺﾞｸｯ）うん、ていうかさっしーも知り合いだけ……」
指原「だだだ誰ですか？！」ｶﾞﾁｬｯ


渡辺「お待たせしました、セットのサラダとスープになります。」ｺﾞﾄ…


指原「友麻くん……？！」

渡辺「あ、どうも。」ﾍﾟｺ
指原「な、なんで？！　え？！」
渡辺「ちょっとお金貯めたいんで。よろしくっす。じゃ、そゆことで。」
ｽﾀｽﾀ…



指原「……わぁお。」

ファミレス設定久しぶりｗ

わぁおってｗ

島田「島田は考えた！」
竹内「何をさ？」
仲俣「急にどうしたんですか？」
島田「いまいちこのスレで目立っていない俺たちがいかにして目立てばいいのか考えたんだよ！」
仲俣「はあ…」
竹内「晴も暇だね。」
島田「何だよ！？出番欲しくないのか？」
仲俣「そりゃ欲しいですよ！」
竹内「ま、一応聞いてみようか？」
島田「俺達もさ、K4さんみたいなそういうの組むべきだと思うんだ！」
仲俣「そういうの？」
島田「他にもA4さんとかB3さんとかDTブラザーズとかいろいろあるじゃん？俺達もそれに仲間入りしようぜ！」
竹内「でもさ、それってある程度キャラが出来上がって来たからそう呼ばれたんであって、自分たちから言い出しても定着しないと思うな。」
島田「ぐぬぬぬ。」
横山「あれ？何話してんの？」
竹内「あ、由宇！」
島田「横山？そうだ！いい案を思いついた！」
仲俣「何ですか？」
島田「横山ならキャラ定着してるし、元九中のメンツで…」
竹内「なかまったーをほっとく気？」
島田「くっ、しまった。どうすればいいんだああああああ！」
横山「だから何の話やねん！」

元九中設定いいなぁｗ

秋葉高に新設された４クラスに親しい友達がみんな進む中、横山だけＫクラスに進学したんだな
中学時代に横山は永尾なんかといろいろあって、島田とらんらんは幼なじみでお互いちょっと意識しながらも島田はみなるんにぱるるに目移りし放題で
……っていう流れには見向きもせず部活でブイブイいわせてた演劇部部長中村ｗ


ここまで妄想したぞ

板野「ねぇ、優人･･･」
大島「んだよ･･･」
板野「私制服似合う？」
大島「ああ、かわいいよ」
板野「ほんとに･･･？」ﾄﾞｻｯ
大島「えっ･･･ちょっと･･･板野･･･」
板野「この距離ならどう？」
大島「この距離でもかわいいよ･･･」
板野「ふふっ、うれしい」
大島「ったく･･･お前に彼氏がいなきゃ襲ってるぜー」
板野「いても襲っていいよ･･･？」
大島「へ･･･？」
板野「ほら･･･優人･･･早く･･･」ｷﾞｭ
大島「･････」ｷﾞｭ
板野「なーんてね！ばーか！」


大島「ん･･･はっ！んだよ･･･夢かよ･･･にしても板野エロかったぜー」
板野「tomoがどうかした？」
大島「！！！い、いや、なんでもねぇ」
板野「ふーん･･･そっか・・・」
大島（夢に出てくるとなんか見方変わるぜー･･･やべーやべー･･･）
板野「ねぇ、ほんとになんでもない？」ｸﾞｲｯ
大島「（顔近いって･･･）ああ、なんでも･･･」
板野「とか言ってtomoとこういうことしたいんでしょ？」ｷﾞｭｯ
大島「え、ちょ･･･板野･･･」
板野「tomo、優人君のこと･･･」
大島「板野･･･」
板野「･･･エッチしよ？」
大島「いいの？」
板野「うん、もうtomo我慢出来ない･･･」
大島「板野･･･」ﾁｭ
板野「んっ･･･好き･･･」


大島「ん･･･いた･･･板野･･･ってあれ？これも夢？」
tomo「tomoの事呼んだ？」
大島「あ、いや、これはだな･･･」
tomo「ま、別にいいけどー（って何何ー？ちょー気になるんだけど！tomo、今頭の中優人君でいっぱいだよー///）」
大島「なんか冷たいな･･･（これが現実か･･･トホホ）」
tomo「tomoの名前気安く呼ばないでよ！ばーか！（あーだめだめっ///このままだとtomo、優人君のこと好きになっちゃうー///）」
大島「悪かった･･･じゃーまたな･･･（なんだろこの気持ち･･･）」
tomo「はいはい！（きゃー///優人君･･･tomo、優人君に･･･はまっちゃうっ！///）」
大島（板野･･･ま、いっか！俺にはにゃんにゃんが！）


峯岸「そう。これがtomoに恋するきっかけだとまだ優人は気づいてない･･･」
大島「あるか！ボケ！」

小林「どっせぇぇぇい！」

ともとも燃料投下！

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY58aYBgw.jpg

>>324
目移りし放題w 優人とはまた違った浮気性だなw
後は末っ子キャラだけどしっかり者の竹内くんってところか。

誰か書いてほしいw

>>323
>>253と合わせて見るとニヤけるw

間違えた>>327です

保守

盛り上がらないね

近野「おらぁぁぁぁ！」

人が少なそうなので>>345で何か描く

倉持「わたしとおたまるとの〜」

>>334
期待あげ

安価は別にスレ立ててやったら？
絵は好きだけどそういうのはなんか違うと思う

保守

>>334
調子のんなks

やけに過疎ってるな…

なんだよみんなにぎにぎ会か？

そろそろ潮時か...

やっと規制解除ー！
ただネタが思い浮かばないなぁー

宮男｢そういや昨日れいにゃんが男と一緒にいたぞ｣
石田｢は？｣
宮男｢しかも長身イケメン｣
石田｢それ、れいにゃんパパだろｗびっくりさせんな｣
宮男｢いやそれがよ。若いんだよ！俺たちの3個上くらい？｣
友麻｢まさか！う…浮気？｣
石田｢ばか！浮気するわけ…｣
宮男｢お前がいっつもれいにゃんには冷たくして、らんらんには優しくしてるせいだな！｣
石田｢れいにゃんは浮気なんかしねーよ！適当なこと言うな｣ﾑｯ
宮男｢でもこの目で見たんだぜ？｣ﾑｯ
友麻｢落ち着こうよ。ただの知り合いかもしれないし｣
麻友｢友麻〜！今日お財布忘れたでしょ｣
友麻｢あぁうん｣
麻友｢お兄ちゃん届けに来てくれたよ｣

友麻｢これから仕事なのにわざわざ来てくれたの？｣
大麻｢毎朝忘れ物すんなって言ってんだろ。気を付けろよ｣
宮男｢アイツだ！！！昨日れいにゃんと一緒にいた男だ！｣
石田｢本当か！？｣
宮男｢間違いねー！｣
石田｢あの！俺の嫁とどういう関係なんすか？｣
大麻｢は？嫁？｣
石田｢藤江れいなのことだよ｣
大麻｢藤江なら俺の｣
戸島｢はーやーくー！優きゅんのクラス行こうよー！！私は優きゅんに会う為に着いてきてやったんだぞ！もー遅いんだよ！このヤリチン！｣
大麻｢花？今なんて言った？3秒やろう｣
戸島｢冗談ですイケメン様ごめんなさい｣
大麻｢よし良い子だ。…で、藤江がなんだって｣
石田｢れいにゃんと一緒にいたって聞いたんですけど！ちょっかいかけないでくれます？｣
大麻｢ははｗ俺が藤江にちょっかいかけただと？｣
石田｢何が可笑しいんすか｣ﾑｶｯ
大麻｢藤江は中学の後輩で妹みたいなもんだ。だからお前が思ってるような関係じゃないよ｣
戸島｢ねーまだ？｣
大麻｢あんまり妹を不安にさせんなよ、チビ。じゃ、麻友と友麻またな｣
石田｢てめ…チビって！！！｣ｲﾗｯ

某ファミレス

女子「ねえねえ店員さん、今度遊ぼうよ♪」
渡辺「や、自分研修中なんでちょっと……」
女子「やだーはにかんだ顔もかわいいー♪♪」
渡辺「すみません、失礼します」ｶﾁｬｯ
ｷｬｰｷｬｰ

ｶﾞﾁｬｯ
渡辺「ふぅ……」
指原「なんかすごいね友麻くん、最近は出待ちがいるときもあるし……」
渡辺「すみません、迷惑だって言ってるんですけどきいてくれなくて……」
高城「ヒューヒュー♪　モテモテだね！」
渡辺「関係ないっすよ。」
指原「相変わらずクールだねぇ。」
渡辺「お金貯めなきゃなんすよ。指原さん、シフトもっと増やしてもらえないすか？」
指原「いいけど……」
渡辺「早く研修抜けたいんですよね。」
高城「研修ってなにー？」
指原「あー、アキラくんスーパールーキーだから研修ナシだったもんねｗ」
渡辺「え？！」
高城「そうなのー？　まあいいや、僕今月の交通費請求しなきゃ。」
渡辺「あ、俺も。」ｶﾞｻｺﾞｿ
指原「は？　交通費？」
高城「え？」
渡辺「え、もらってますよね？ｗ」
指原「そんなの知らないよー！」
高城「あー、それでみんながバスで帰るのにさっしーだけ自転車だったんだ！」
渡辺「え、高校の近くだったら結構距離ありますよね？ｗ」
指原「毎日寒すぎて耳ちぎれそうだったのに……もー店長ぉーー！！！(´□｀)」
高城「（笑）」
渡辺「（笑）」


あかん、麻里子症候群や……！

345逃した(´ﾟ'ωﾟ`)

>>344
戸島が…かわいい…だとっ！？

みなみおめでとうー( *｀ω´)

>>337>>339
調子乗ったゴメン
これで最後にするから許して
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2841337.jpg.html

>>349
いいねｗ自分は絵好きだよ！
たまに載せてくれるとおぉ！ｗってなるしｗ

>>349
これからはVIPでやれよ

>>349
見れない…

>>349
悪いけどhtml外してくれ
見れん

>>349
おおお！！すごい
楽しみにしてるからまた書いてね

絵がどうこう言ってる人って、なんでスルーってものができないの？
ネタスレなんだからスレタイに違反してなくてよほど酷いことしてなけりゃ絵描いたっていいじゃない
下手な文章ネタよりよっぽど反応いいじゃん
絵なんか全然描けない人にしてみれば、みんながこれまで49スレ分妄想してきたことが二次元化されてるなんて夢のようだし
文章ネタと同じく、嫌なら個人的にスルーでいこうよ
自分は絵師さんの次の投下待ってる

絵がどうこうじゃなくて、安価したのがどうかって話だろ
自分の絵師さんは好きだしありがたいけど、>>355の言ってることは見当外れ

最近伸びが悪いな…
賑やかだったころが懐かしい
皆ネタ切れなんかなんだろう？

>>355
絵描くなら安価じゃなくて普通に書いてってこと

頭大丈夫か？

夢のようなこと！とかちっさい夢だなwww

柏GI「仲良くしなさい！」ﾁｬｷｯ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

大島「誰もいないぜー」

宮澤「いるんだけど、ちょっとトイレ」

ID導入前はよくこんな議論やってたよねおっぱい

>>362
900あたりになると何故か毎回議論になってたよねおっぱい

テンプレに画像とかいれてたの懐かしいよねおっぱい

>>349
見れない、見たいよおっぱい

そうそう
洗い出せば議論もそれなりにあったな
作者さん達は何処行ったのか…中途半端の作品完結してほしい

？？「にゃんみなはないんでスか？」

大島「ん？梅ちゃん今何て言った？」
梅田「もう一回言わせるとー？だーかーらー･･･私･･･転校する･･･」
宮澤「え？何言ってるの？」
秋元「冗談よせよ」
梅田「冗談じゃないと！･･･本気」
大島「今さらどこに転校するんだよ！どこでも変わらないだろ？」
梅田「ううん、変わる。変わりたいの私･･･ダンスをずっとしてたい。だからダンス学校に転校しようと思って」
宮澤「ダンス･･･か･･･」
梅田「うん。私が小さい頃ダンス教えてくれてた先生がね、有名なダンス学校の先生に私を紹介してくれて･･･こんなチャンスないの･･･私、死ぬ気でダンスしたいの！」
宮澤「そっかぁ･･･なら、いいんじゃない？」
秋元「ああ、梅ちゃんからダンス取ったら何も残らないしな」
大島「胸もぜー！」
梅田「ちょっと！何それｗ」
大島「とにかくさ！もう決して会えなくなるわけじゃねーし、･･･頑張れよ！」
梅田「うん、ありがと」
秋元「で、有はなんて言ってた？」
梅田「それが･･･まだ話せてなんだー･･･」
宮澤「え？有に？」
梅田「うん･･･中々話すタイミング掴めなくて･･･」
大島「でも有も賛成してくれると思うぜー！」
宮澤「そうだよ！梅ちゃんの事は誰よりも知ってる訳だし！」
秋元「梅ちゃんの夢に反対する有がいたら俺らは有と絶交だ！」
梅田「ちょっと、高校生にもなって絶交ってｗ」
大島「ま。大丈夫だから気軽に話してみろぜー！」
梅田「うん、分かった･･･ありがと」

>>368

梅田「有ー？」
増田「ん？なんや？」
梅田「あんね、大事な話があると･･･」
増田「ほーそうなんだーそりゃ、びっくり」
梅田「まだ何も言ってないとｗ」
増田「なんか聞きたくねーな･･･」
梅田「･･････」
増田「嘘、嘘！･･･で、どないしたん？」
梅田「･･･私ダンス学校に転校する･･･」
増田「･･･」
梅田「でね、有？私こんなチャンスないの！私、本気でダンスやりたい！」
増田「ええんやない？」
梅田「え･･･？」
増田「彩佳の夢は俺が一番知ってる･･･ええと思うで」
梅田「有ぅ〜！よかった･･･優人達も賛成してくれたし！」
増田「ん？今何て言うた？」
梅田「え･･･優人達も･･･」
増田「優人達に先に言ったんか？」
梅田「あ、うん･･･なんか･･･」
増田「そっかぁー･･･こんな大事な話をあいつらに先に相談するとはなぁ」
梅田「なんでそんな事で怒ると？」
増田「いや、怒ってへんけど･･･俺の立場は何やろなーって」
梅田「ごめんって･･･」
増田「ああ、別にええんやで？別にー･･･俺はあいつら以下か･･･」
梅田「ちょっと！何それ！」
増田「まぁ、頑張れよ。その優人達が言ったようにな」
梅田「むかつく･･･そんな嫌だったら･･･別れよ！」
増田「せやなー俺なんか彼氏って立場ちゃうもんなーちょうどええんやない？」
梅田「もういい、ばいばい･･･（私のばか･･･ただの嫉妬なのに･･･）」
増田「はいはい、さいなら（最悪や･･･素直になれへん自分がむかつく･･･）」

一時的にチユウちゃんと付き合うけど、梅ちゃんの元に戻るパータン希望ｗ

>>369

大島「で、どうだった？」
梅田「賛成してくれた」
秋元「おー！やっぱりなー！絶交せずに済んだ、ウホッ！」
梅田「で･･･別れた」
大島「･･･へ？」
宮澤「え、何言ってるの？」
秋元「ま、また冗談だろ？」
梅田「･･･ほんと」
大島「なんでさ！有は賛成してくれたんだろ？何で別れるんだよ！」
梅田「なんかね･･･あんたたちに先に話した事が気に食わないんだって」
宮澤「ただの嫉妬じゃん･･･」
梅田「そうなの･･･私もばかだった･･･ついカッとしちゃって･･･気づいたら別れよって言ってた･･･」
大島「･･･梅ちゃん」
梅田「いいの！これでよりダンス一本で頑張れそうだし！遠距離辛いし！あー、なんか逆にすっきり？ｗ」
宮澤「････」
秋元「･･･い、いつ･･･そっち行くんだ？」
梅田「んー･･･1週間後」
大島「1週間後！？いくらなんでも早くね？」
梅田「いや、ほんとは明日にでも行きたいぐらいだけど色々あるらしくて･･･」
宮澤「そっか･･･」
梅田「そう･･･あと･･･1週間･･･」


続く

>>370
書きづらくなるんじゃない？

そういうこと書くと

>>370
馬鹿？

>>371
続き待ってます

>>284みたいな事書かれんの嫌で筆とまってる人多いんじゃね？

ID:cHayncdC0さん、ごめんね。

大島「いっちにっ！　さんし！」ｸﾞｲｸﾞｲ


梅田「……なにやってんの、アレ？」
増田「腕枕したままにゃんにゃんにキスしようとしたら体硬うてできんかってんて。」
宮澤「うーわだっせｗｗｗ　そんなん余裕っしょ！」


翌日


宮澤「ぬ〜〜〜っ！！　ぐ〜〜〜っ！！」ｸﾞｲｰﾝ


秋元「なんだあれ？」
梅田「冴も届かなかったらしいよｗ」
増田「あいつあんだけやったら首折れるんちゃうんｗｗｗ」


翌日


増田「……ちゃうねん、彩佳のポジショニングが悪かってんて……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
大島「アイツなにブツクサ言ってんの？ｗ」
宮澤「梅ちゃん寝てる間にやってみたらしいよｗｗｗ」
大島「同志ｗｗｗ　おい、オカ朗も試したんだろ？ｗ」
秋元「ああ、普通にいけたぞ。相手の身長関係なく。」


宮澤「え？」
大島「え？」
秋元「え？」


片山「え？」
篠田「えｗ」

>>376
ええよ、気にするなおっぱい
戸島「だが、一生とじゆうの刑に科す」

>>371

増田「とーもー」
河西「どしたの？ゆーうー？」
増田「おーれーをーいーやーしーてー」
河西「今日は甘えんぼ有君でちゅか？ｗ」
増田「かもなー」
河西「でもさ･･･有･･･いつまでうちらの関係梅ちゃんに隠すの？」
増田「彩佳の話すんなや」ﾄﾞｻｯ
河西「ごめん･･･」
増田「って言っても、もう別れたからそんなの関係あらへんけど」
河西「え？別れたの？」
増田「ああ、やっぱ俺は智とずっと一緒にいたいから･･･」ﾁｭ
河西「ほんと？」
増田「ああ、マジ･･･」
河西「ん〜有大好き〜」
増田「大好きやで、智」

>>379

大島「おい、有」
増田「お、なんや」
秋元「別れたんだって？」
増田「ありゃ、流石やなーｗもう知ってんのかいな」
宮澤「梅ちゃんから聞いた」
増田「流石、優人様達やｗ」
大島「いつまでそんな事言ってんだよ！」
増田「は？別に俺は思った事口にしてるだけや」
秋元「梅ちゃん来週にはもう転校するんだぞ！」
増田「･･･来週･･･へー･･･そっかぁ･･･」
宮澤「そっかって･･･」
増田「あっ俺、智と付き合うかも」
大島「河西と？」
増田「ああ、別に悪い事してへんやろ？俺は今フリーや！誰と付き合おうがお前らには関係あらへん」
大島「････」
増田「ま、そういう事でー」

秋元「････」
宮澤「行っちゃった･･･」
大島「有あのままだと･･･」
梅田「そっかーともーみと付き合ったんだー･･･」
秋元「梅ちゃん！」
宮澤「･･･聞いてた？」
梅田「うん、ばっちりｗ」
大島「････」
梅田「そんな顔しないでよーｗうちら、別れたんだもん･･･」
大秋宮「････」
梅田「これでいいの、これで･･･」
大秋宮「････」

>>380

〜次の日のDiVA部〜
梅田「（〜♪）タッ･･･タッ･･･タッ･･･」
宮澤「梅ちゃん、黙々とダンスしてるね」
秋元「ああ、まるで今の感情を全部ダンスで解消してるみたいだな･･･」
ｶﾞﾁｬ
増田「おやすみスィンガポー！」
秋元「有、おせーぞ！」
増田「わりーわりーｗ後輩の女の子と喋ってたわｗ」
梅田「（〜♪）タッ･･･タッ･･･タッ･･･」
宮澤「ずっとあんな調子だよ？有･･･」
増田「へーそっか･･･」
梅田「あ、みんな揃ったとー？」
増田「おう、もうばっちりやでー！」
梅田「ふーん、流石ｗ」
増田「まぁな〜今日の俺は一味ちゃうねん」
梅田「なんかご機嫌じゃんｗ」
増田「ちょっとなｗ」
梅田「知ってるよー？ともーみちゃんと付き合ったんでしょー？ｗ」
増田「あちゃ、誰やー！ばらしたやつー出て来いや！」
梅田「ものまねのクオリティーｗ幸せそうでなにより」
増田「へへっｗお前も来週行くんやって？」
梅田「うん･･･やっとって感じ」
増田「頑張りやー！」
梅田「もちろーん！」
増田「おやすみスィンガポー！」
梅田「おやすみスィンガポー！」
増梅「あははははｗ」
秋元（あいつら･･･）
宮澤（何これ･･･）

>>381

〜次の日〜
秋元「昨日の部活最悪だった･･･」
宮澤「そうだね･･･」
大島「二人とも険悪ムード？」
秋元「いや、それが･･･逆に開き直っちゃってよ･･･」
宮澤「見てて痛々しかった･･･」
秋元「梅ちゃんから河西と付き合ってるんでしょ〜？って聞いてて･･･なんか俺、何も出来ない自分が嫌になった」
宮澤「ねぇ、こんなにも早く気持ちって変わるものなの？」
大島「変わるわけねーだろ！強がりにも程があるぜー･･･」
宮澤「あと2日だよ？どーするの？」
秋元「どーするってなぁ･･･あれ･･･」


梅田「よっ！おっはよー！」
増田「おーおはよー！」
梅田「何々ー？今日も彼女さんと登校とー？ｗ」
増田「げっ、どこで見てんねん！ほんま怖いわーこのオバはんｗ」
梅田「ちょｗオバはんじゃないと！」
増田「わりーわりーｗじゃー今日も一日･･･」
増梅「「おやすみスィンガポー！！！」」


大島「あの調子って訳ね･･･」
秋元「ああ、やばいよな･･･」
宮澤「どうしたらいいかわかんないよぉ〜･･･」
秋元「そうだな･･･俺達に出来る事無さそうだな･･･」
大島「くそっ･･･素直になれぜー･･･」

>>382

梅田「おーい、優人ー？」
大島「ん、梅ちゃん！どうしたの？今日部活は？」
梅田「ちょっとサボりｗ」
大島「梅ちゃんが珍しいぜー」
梅田「まぁねｗ･･･で、久しぶりにどう？」
大島「どうって･･･？」
梅田「これ･･･」ｻﾜｯ
大島「ちょっと･･･どこ触ってるの･･･梅ちゃん･･･」
梅田「昔はよくやってあげたでしょー？いいじゃん！久しぶりに･･･」
大島「え、だめだって･･･」
梅田「いいからやると！早くズボン脱いでよ！」
大島「やだよ･･･」
梅田「脱いで！」
大島「･･･梅ちゃん？」
梅田「何！」
大島「･･･泣いてる」
梅田「････」
大島「辛いんでしょ？」
梅田「ううん」
大島「いや、絶対辛いはず･･･」
梅田「･･･優人ぉ･･･」
大島「大丈夫だよ･･･」
梅田「また適当な事言って･･･」
大島「いや、適当じゃねぇ･･･大丈夫、俺達が何とかする」
梅田「何してくれると？」
大島「それは･･･まだわかんねぇ･･･」
梅田「ぷっｗやっぱ適当･･･」
大島「ごめん･･･でも泣かないで？根拠は無いけど自信はある」
梅田「こっちこそ巻き込んでごめんね？でも、もういいや･･･」
大島「もういいって･･･明日だよ？」
梅田「うん･･･ありがと･･･そしてごめん･･･」ﾀﾞｯ
大島「梅ちゃん･･･」

うぅ…続きが気になります…

またしてもとも〜みが報われなさそうな展開ｗ
誰かチユウを幸せにしてやってくれよ…

>>385
小林「じゃあ俺が！」

>>383

〜そして次の日〜
戸賀崎「えー今日で梅田が転校する。梅田、一言いいか？」
梅田「はい。えっと･･･みんな、今までありがとうございました。違う学校に行っても、私頑張ります！応援してください！」
戸賀崎「え･･･それだけでいいのか？」
梅田「はい･･･」
大島「はーい！はーーい！せんせー！」
戸賀崎「なんだ、大島」
大島「友人代表としてお手紙を読ませていただきます！
『彩佳へ。俺と彩佳が出会ったのは6年半前、まだ中坊の時だったやねん。高校に入ってもずっと同じクラスだったけどやねん、2年のクラス替えの時、クラスが変わってしまい二人で泣きあったのを今でも覚えているやねん。
そして今度は学校まで変わってしまってもっと彩佳との距離が遠くなってしまうやねんけど、俺はいつまでも彩佳の事大好きやねん！愛は距離じゃないねん！気持ちやねん！･･･もう一度言います。彩佳･･･愛してる』
というお手紙をあるお方から･･･」
梅田「有･･･」
宮澤「梅ちゃん！放課後、校庭の桜の木の下に行ってみて？」
秋元「いいことあるぜ、きっと」
梅田「･･･うん」

>>387

〜放課後〜
増田「智からここで待ってろ言われたけど･･･ほんまあいつ時間にルーズやわ･･･何分待たせんねん」
「･･･うー！･･･有ー！」
増田「ん、智･･･って、あ･･･彩佳･･･」
梅田「有･･･」
増田「どないしたん？」
梅田「有･･･手紙ありがと･･･」
増田「へ？手紙？」
梅田「どぼけてるの？ほら･･･これ･･･」ﾊﾞｻｯ
増田「なんやこれ･･･俺こんなん書いた覚えないわ･･･」
梅田「うそ･･･」
増田「それに･･･こんな変な関西弁使ったことあらへんｗ」
梅田「じゃあこれ･･･」
増田「優人達やなｗ」
梅田「うわ、最悪･･･優人たちに騙された･･･」
増田「俺の関西弁そんな変やった？ｗ」
梅田「ぶー･･･」
増田「すねんなや･･･かわええ･･･」
梅田「有･･･」
増田「今日･･･行くんやったっけ？」
梅田「うん、帰ったらすぐ出る」
増田「そうか･･･せや、俺時間空いてるし･･･送ってあげる」
梅田「ほんと？」
増田「ああ、もちろん･･･」
梅田「ありがとう･･･有･･･」

wktk!

>>388

増田「････」
梅田「････」
増田「（あの鉄橋でさよならか･･･なんか言わへんと･･･）夢･･･叶えろよ？」
梅田「うん」
増田「ダンスしてる時の彩佳ほんますごい好きやで！なんか輝いてる」
梅田「ありがと。ダンスって楽しいよね･･･言葉いらないもん。音楽一つ、手拍子一つで何でも表現出来る。将来は色んな国に行って踊りたいな」
増田「そんな熱く語る彩佳もすごい輝いてるで」
梅田「なんか今日、私輝きすぎじゃない？ｗ」
増田「かもなｗあ･･･中学生カップルやん･･･かわええなぁ〜」
梅田「なんだか昔のうちら見てるみたいじゃない？」
増田「ああ、懐かしいｗいつ手繋ぐかで頭ん中必死やったなぁｗ」
梅田「それが今では･･･？」
増田「エロい事で頭いっぱい･･･って何言わせてんねん！ｗ」
梅田「ぷっｗ」
増田「････」
梅田「････」

梅田「ん、じゃあ、ここで･･･」
増田「なぁ、彩佳？」
梅田「何？」
増田「･････」ｷﾞｭ
梅田「有･･･」
増田「ずっとこうしてたい･･･」
梅田「うん･･･」
増田（あかん･･･さよなら言えなくなるやん･･･）
梅田「有･･･有･･･」ｸﾞｽｯ
増田「あー･･･ほんま胸無いわー！」
梅田「もー！ばかばかばかー！」
増田「ははっｗ･･･が、頑張れよ･･･」
梅田「うん、有も･･･」
増田「あ、靴紐取れてるわ！」
梅田（え、取れてないじゃん･･･）
増田「ほら、結ぶの時間かかりそうやからもう行きな？」
梅田「でも･･･」
増田「いいから！あー結べへん･･･」
梅田「（泣いてるくせに･･･）うん、分かった！じゃー･･･またねっ！」
増田「おう、また！」
梅田「････大好き」ﾀﾞｯ
増田（ばーか･･･俺も大好きや･･･）

>>390
BGMが自然に頭の中で流れてきた
いいね

>>390

増田「ん･･･あや･･･彩佳･･･行かへんで･･･」
梅田「有？有？」
増田「ん･･･え･･･彩佳？なんでいるん？」
梅田「なんでって･･･そりゃ寝てたからｗ」
増田「へ？じゃあこれ･･･夢？」
梅田「そうみたいだねｗ」
増田「あー！！！よかったー！！！･･･彩佳がどっか行ってまう夢見てもうた･･･」
梅田「有泣いてる･･･」
増田「ばっばか！これは汗や！」
梅田「えー？どうかなー？」
増田「まぁ、ええや･･･彩佳がいてくれたらそれでええ」
梅田「有？私はずっと有の側にいるからね？」
増田「俺もずっと彩佳の側にいたる･･･守ったる･･･幸せにしてやる！」
梅田「有大好き」ﾁｭ
増田「彩佳大好き」ﾁｭ




終わり

ぬわぁー、まさかの夢オチだったのかよｗ
いい話だったわ

前田「すっご〜い！満開だね！！」
峯岸「夜桜ー！」
小嶋「最高の誕生日プレゼントだね〜」
篠田「でも夜の学校ってﾄﾞｷがﾑﾈﾑﾈｗ」
前田「あ、あそこで食べよう！」
高橋「にしても、こんなにケーキ買って食べきれなかったらどうするんでスか…」
峯岸「だって急だったから用意できなかったんだもん」
篠田「食べきれなかったら上島竜兵のモノマネな！」
高橋「うえぇっ！？」
小嶋「みんなで食べれば何とかなるってー」
前田「私食べるよー」
峯岸「でもさ誕生日に花見って風流じゃない！？」
小嶋「ねー」
高橋「みんなありがとうでス！」
前田「来年も満開だといいなー…来年もみんなでお花見しようね！」
高橋「敦子…」
篠田「今年はホールケーキ3つだったから来年は5つかなーｗ」
高橋「それはいくらみんなで頑張っても食えんやろー！！」
前田「えー食べたーいｗ」
小嶋「もっと人数増やせば食べれるよー」
峯岸「たかみなのためなら人数集まるって！」
高橋「いやいやいいでスよ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
前田「えー私の分取っといてよー」
篠田「じゃあもういっそのことホールケーキ48個揃えるか！ｗ」
高橋「多すぎやろー！！！ｗｗｗ」


遅れたけどたかみなおめでとーってことで

合わせてみた
小嶋「優ちゃんと陽菜身長おんなじくらいだからにゃんにゃーん！
ってすぐキスしようとしてくるから困るんだー」
柏木「そうなんだ。でも冴くんにキスしたいって思っても
身長差があるとなかなか自分からはできないからちょっと羨ましいかもｗ」
篠田「でも男って上目づかいに弱いっていうからさ
やっぱ身長差はあったほうがいいんじゃない？」
梅田「有なんてちょっと見上げただけですぐオオカミやけんねｗ」
河西「チユウ♪でもそんな単純な有もかわいいんだよねｗ」
梅田「そうそ…え？」
河西「え？」

篠田「いいなーオカ朗180あるけどヒール高いのはいちゃうと身長差あんまり出ないからなー」
片山「そうなんだーでも一回でいいからオカ郎くんの顔、もっと近くで見たいなあ」
篠田「そっか、はーちゃん小さいもんねｗベッドに誘い込めば？ｗあいつ奥手だけど誘えばいちころだよｗ」
片山「え///そんなのむｒ…あれ？」
篠田「ん？」

>>392
うおー！面白かったです

>>394
ほっこり
高みなおめでとう

>>395
修羅場いいぞもっとやれくださいｗ

保守

河西「おはチユウ…♪」

>>398
増田「何しとんねん早く学校来いよ」

>>399
河西「ゆったんがﾁｭｰしてくれたら行くぅ…Ｚｚｚ」

>>400
正直キモチ悪いです

増田「ほな、また来るわ。じゃな智！」ﾁｭｯ
河西「ん･･･ゆったん、次はいつ来れる？」
増田「うーん･･･正直わからへん。DiVA部が忙しくてな。」
河西「そっか･･･じゃあ、また連絡して？ゆったんの好きなもの作って待ってる！」
増田「おー、楽しみにしてるわ。ほな！」ﾀｯﾀｯﾀ

河西「（梅ちゃんとのデートも忙しいって、言ってくれればいいのに･･･）」ｸﾞｽｯ
河西「あ、バイトの時間だ！」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とあるカフェにて。バイト中。

河西「ありがとうございましたあ･･･」
敦「？」
河西「（はあ･･･ゆったんが家に来る日を待ってるだけなんて･･･なんかつまんない）」ｶﾁｬｶﾁｬ
敦「ともーみちゃん？」ﾉｿﾞｷｺﾐｯ
河西「え？！あ、あっくん。なーに？」
敦「なんか、元気ないみたい。」
河西「え？そんなことないよ？？」ｱｾｯ
敦「うーん･･･あやしいなあ･･･。ほんとに？」
河西「ないない！･･･あ、あっくん、今日バイトの後、ヒマ？」
敦「う、うん。」
河西「たまには、ともとお茶しよーよ、ね？」
敦「うん、いーよー。（あれ？有はいいのかな？）」


続く

>>402
これはなかなか良さげな組合せ！
あっくんとともーみバイト同じなんやね(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ほしゅ

宮澤「今日から新学期だー！」
秋元「ついに俺らも高３…受験生か」
梅田「もう、そういうこと言わないでよー」
大島「そして俺らまたK組ぜーｗやっぱりぜーｗ」
増田「待てや！おかしいやろ何で俺だけB組やねん！」
秋元「あぁ、残念だけど有と俺たちとの関係もここまでだな」
宮澤「長いようで短い付き合いだったね」
大島「でも…有のことは忘れないぜ！」
増田「何でやねんｗｗ」
一同「ギャハハｗ」
梅田「…」
大島「ん？梅ちゃんどうしたぜー？」
増田「俺と離れるんが寂しいんやろ」
梅田「じゃなくて」
増田「ちゃうんかい」
梅田「なんか、前にもこんなことあったような…って」
宮澤「あ、それ知ってる！デ☆ビューってやつでしょ！」
秋元「デジャヴだろ。何でオーディション雑誌になるんだよｗ」
大島「ただの気のせいぜーｗ」
梅田「そうだよねー…なんか変な感じしちゃってｗまぁいいや、早くK組の教室行こっ！有以外ｗ」
K3「おう♪」
増田「くっそーｗ」
K4梅「高校最後の１年満喫するぞー！」


やすす「ふぅ…何とか今回もうちの学校がサザエさん方式なの気付かれずに済んだようだな」

>>405
やすすw

>>405
やすす久しぶりｗ

小林「チユウ独占！」

大麻「阻止！チャンスはやらん」

島田「４組の女の子(特にみゆちゃんとぱるる)独占！！」

>>410
横山「やぎしゃん阻止！」

>>411
島田「はえーなオイ」

岩佐「ほしゅ」

>>411
北原「そんな横山を阻止！そして確保！」ｸﾞﾌﾌ

>>402

ﾀｯﾀｯﾀ
河西 ﾊｱﾊｱ「あっくん、待った？」
敦「ううん、さっき来たばかり。」
河西「よかったあ。じゃ、行こっか？」
敦「うん。･･･て、どこに行くの？」
河西「あっくん、おなか空いてる？」
敦「うん、ぺこぺこー。」
河西「じゃあねえ･･･あたしんち、来る？昨日おかず作り過ぎちゃってさ。」
敦「え、いいの？大丈夫なの？」
河西「なに？大丈夫って？変なあっくん！」
敦「（いや、普通気にするでしょー。この辺がともーみちゃんの鈍感さというか隙というかユルさというか･･･）」
河西「さ、行こ！ね？」
敦「う、うん。」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ﾃｸﾃｸ
河西「･･･」
敦「（うーん、さっきから携帯を何度も見てるなあ･･･）」
河西「･･･あ、着いたよ。ココ！」
敦「へえ、けっこうバイト先と近いんだね。」
河西「うん！･･･それでバイト先、決めたんだ。さ、あがって！誰もいないよ？」
敦「え？･･･お、おじゃましまあす。」
ｶﾁｬﾝ

よくしゃべるあっくんもかわいいな

>>415

ｶﾁｬｶﾁｬ
河西「はい、どうぞ！ともの手作りだよ♪」
敦「うわあ、美味しそう！いっただっきまあす！」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸﾑｼｬﾑｼｬ
河西「･･･」
敦「･･･？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
河西「ねえ、あっくん」
敦「ん？なにー？」ﾑｼｬﾑｼｬ
河西「恋って、してる？」
敦「なに？とつぜんー」ﾓｸﾞﾑｼｬ
河西「あたしね、なんか、都合のいい女みたいに見られてるみたい」
敦「･･･」ﾓｸﾞ
河西「あたしはね、精一杯好きなんだよ！なのに･･･」ｸﾞｽｯ
敦「･･･それって･･･誰のこと･･･かな？」
河西「え？！･･･あ･･･そうだね･･･おかしいよね･･･」ｸﾞｽﾝ
敦「･･･」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
河西「あたし、どうすればいいのかな？･･･もう、わかんないよ･･･」
敦「･･･」ﾑｼｬﾑｼｬ
ｺﾞｸﾝ

まりやんぬ「みんなーティラミス出来たよー♪」

増田「ｸﾝ…ｸﾝ…」
大島「有どうしたぜー？」
増田「いや、彩佳香水かえたんかなって。」ｸﾝｸﾝ…
秋元「おーおー、香りがうつるほど朝からイチャイチャしてたのか！」
宮澤「いーなー、俺ももっとりんちゃんギュッてしてたい！」
大島「てか、ホントは河西あたりの残り香なんじゃねえの？ｗｗ」
増田「ちゃうわ！　智はまた違うブランドの香水やし！」

大島「え？」
増田「え？」

宮澤「てか女の子って独特のいい香りするよね、りんちゃんもギュッてしてると首元、ミルクっぽいカンジのいー匂いすんだよね♪♪」
秋元「あー、俺の場合はどっちにしろ昭和の香りが……」

宮澤「え？」
秋元「え？」

>>419
宮男「こいつらいい加減に一途になれよ！」
石田「そうだそうだ！」

前スレ>>376続編。
あつみな。前田ツインズ二人暮らし始めて２週間…

〜〜登校〜〜
南「♪い〜つもの道を〜でス☆」

前田家に着く
南(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪)「敦子ぉ〜！」
敦子(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ｶﾞﾁｬｯ)「南っっ！はいっ！コレッ！！」(ゴミの袋渡す)
南「ぅえぇ？？」
敦子「はやくっっ！！」
南「っはいっっ！！」(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…)


南(ゴミ出しして再び前田家に…)
敦子「南！間に合った？」
南「ギリギリでス…おじさんに手渡ししてきました…(汗)」
敦子「よかったぁぁ。この前間に合わなくてさ…。はいっコーラ飲む？」
南「ありがとでス。…ってこのコーラはお酒じゃないでスよね…？」
敦子「ｗあったね、そんな事////」
南「ちょっっ//そこで顔赤くしないで下さいよ////」
敦子「///んなっっ！なってないもんっ////…ってか南があの時引っ掻いた傷、まーだ痕が残ってるんだからねー…///」
南「マジで？どこ？」
敦子「ほらぁ、ここ…」(首の傷を見せる)
南「…ホントだ…ゴメン敦子。。」
敦子「だーいじょーぶだよっっ。…でも鏡で見ると思い出しちゃうけど…////」南「やめてや〜///」

敦「…盛り上がってるとこ悪いんだけど…」
南「ぅわっ！あっくん！」敦「…驚かないでよ。自宅だし。…ってか遅刻だけど…」

南「っだー！！急ぎまスよ！あっくん！敦子！！」

>>421続き。

〜〜放課後〜〜
南「敦子。今日はバイトでスよね？」
敦子「うん。８時までかな。」
南「じゃぁ夕ご飯作りに行きまスよ。」
敦子「ホント？敦はいるからさ。ね！」
敦「…うん。」
南「何食べたいでスか？」敦&敦子「ハンバーグ！！」

〜〜夕方〜〜
南(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪)
敦「…いらっしゃい」
南「あっくん、何か疲れてまスね。」
敦「ん。洗濯物畳んでんだけど…つまんなくて。。」南「…しょうがないでスね。手伝いまス。」
敦「僕違うことしてきたい。」
南「ぅえぇ？…じゃあハンバーグの玉ねぎみじん切りしてて下さい！」
敦「(ﾆｺｯ)うん。」


南(洗濯物の山へ…)「…貯めましたね…。」(黙々とたたみ始める)

南「大物はだいたい畳みました！…後は小物でス！……ん？こ…これは…敦子の…////」

〜〜敦、みじん切り中〜〜敦(ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…)
南(ﾖﾛｯ…)「あ…あっくん。代わって下さい…」
敦(ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…)「…えー…っ。」(ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…)
南「だいたい畳みました！ﾎﾞｸには限界でス…」
敦(ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…)「…敦子のパンツに怯んだの？」
南(ﾌﾞｰｰｯ)鼻血噴出
敦「…」

〜〜敦子ファミレスでバイト中〜〜
敦子「ありがとうございました〜。」
店長「前田さん休憩１０分良いよ〜。」
敦子「はーい。休憩入りまーす。」

〜〜休憩室〜〜
敦子「…ふぅ。」
(ｶﾞﾗｯ)
？？「あっ失礼します。」敦子「あ…お疲れ様。」
？？「前田さんお疲れ様です。」
敦子「松井くんも８時まで？」
珠理「ﾊｲ。」


新しい登場人物
松井珠理(秋葉高１年。敦子と同じファミレスでバイト中。)

>>422続き。

〜〜敦子バイト終わり〜〜珠理「お疲れ様でした。」敦子「お疲れ様。疲れたねー。」
珠理「…前田さん、自転車ですよね？送ってってもいいですか？」
敦子「えっ？大丈夫だよ！」
珠理「でも、暗いし。制服の女の子１人は危なくないですか？」
敦子「ｗｗありがと。じゃ途中まで一緒にかえろっか。」

(ﾄｺﾄｺ…)
敦子「松井くんって高校から引っ越してきたんだっけ？」
珠理「はい。父の転勤で…。」
敦子「そっか。…家も転勤で両親神戸なんだよね。」珠理「えっ？じゃあ１人暮らしなんですか？」
敦子「ううんｗ。双子の弟と一緒。」
珠理「何で…こっちに残ってるんですか？」
敦子「…あー。…ここを離れたくなくてさ。でも大変だね、親と離れるってさ。松井くんは引っ越しが決まった時、『引っ越したくないー！』みたいなの、無かった？」
珠理「……おれ。寂しかったけど…ちょっとホッとしました。」
敦子「え？(何か暗い顔…まずかったかな。)」

珠理「…ちょっと話してもいいですか？」

>>423続き。
〜〜公園にて〜〜
珠理「オレ…小学校の頃からあるスポーツでちょっと有名だったんです。」
珠理「中学でも…１年からレギュラーで、エースだエースだって言われて…。でもあんま良く思ってないヤツとかもいて…。」
敦子「うん。。」
珠理「…部活の仲間はみんな仲良くしてくれたんですけど、関係ない人から色々言われて…スゲー辛くて…だから…(ｸﾞｽｯ)」

敦子「……(ｷﾞｭｯ)」
珠理「…えっ？」
敦子(ｷﾞｭｰｯ)「…大丈夫。」



南「敦子遅いでスね。…ちょっと迎えに行ってきまス！」

〜〜南、自転車で公園前通る〜〜

南「〜♪…ぅえぇ？あ…敦子…」


珠理「(ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ)」
敦子(背中ﾄﾝﾄﾝ…)

珠理「…すみません。(ｸﾞｽｯ)少しスッキリしました。」
敦子「良かった。何か…いきなりゴメンね。」
珠理「全然です！スゲー嬉しかったです。」


南「(…これは…一体…。とりあえず見なかった事にするでス…)」

>>424続き。

〜〜前田家〜〜
敦子「ただいまぁー。」
敦「…おかえり。」
敦子「あれ？南は？」
敦「何か…家に帰らなきゃいけないんだって帰ったよ。」
敦子「えぇー？(ｼｭﾝ)」
敦「…ハンバーグ食べよ。」


〜〜南、自室にて〜〜
南「ﾊｧｧ。(敦子…どういう事でスか…)」

〜〜翌日、学校にて〜〜
南(ﾄｺﾄｺ…)廊下１人で歩いてる。
南「…ん？(あの人…って昨日敦子といた…)」
珠理(ﾄｺﾄｺ…)すれ違う。

南「(うちの学校の１年でス。。)」
南(……。)

？？「…なみ？…みなみ？おーぃ！」

南(ﾊｯ)「え…？あぁ小嶋さん！」
陽菜「えーん。呼んでも全然気づかないんだもん。…どうかした？」

南「…ちょっといいっスか？」
陽菜「？うん。」

>>425続き。
南「小嶋さんは…その…うっ浮気とかされたことありますか？」

陽菜「それ陽菜に聞くー？優ちゃんのこと知ってるじゃん。」

南「うっ。すみません。。」

陽菜「…何かあった？」

南「実は…昨日…敦子が、他の男の人と抱き合ってるところを見たんでスよ。」
陽菜「あっちゃんが？…見間違えたんじゃ…」

南「確かに敦子でした。…で、さっき相手の人を見かけて…うちの学校の１年でス。」

陽菜「…そうなんだ。」

南「ﾎﾞｸどーしたらいいんや。敦子と…何も知らないフリして普通に話するのキツいっスよ。」

陽菜「あっちゃんに…聞いてみるしかなくない？」

南「…わかってるんでス。聞くしかないって。…でも…カッコ悪いでスけど…怖いっスマジで…」(座り込んで頭ｶﾞｼｶﾞｼ)

陽菜「……南。」

南「ぅえ？」(上向く)

陽菜(ｷﾞｭｯ)

南「(えっ////)」

陽菜(ﾁｭｯ)

南「ん！/////」

陽菜「…ホラ。これで南は、あっちゃんよりスゴい浮気しちゃった。」

南「ぅえぇ？」

陽菜「だからっ。何でも聞いちゃえー！！」

南「(何かﾑﾁｬｸﾁｬだけど…勇気でました！)…ありがとうでス！！」(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…)

陽菜「…ふぅ。」

優人「…にゃんにゃん。」
陽菜「あ、優ちゃん。…見た？」

優人「……」(ハの字眉毛)
陽菜「浮気される辛さ、少しはわかったかぁー！」

優人「にゃんにゃん…もう浮気はしないぜー。だから…」

陽菜「わかってるよ♪」(ﾁｭｯ)

小嶋さんwww

おお！あつみな待ってたぞ

>>426続き。

〜〜その日の夕方、前田家にて〜〜

南(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)
敦(ｶﾞﾁｬ)「南…敦子なら部屋にいるよ。」
南「お邪魔しまス！」

南(ﾄﾝﾄﾝ)「敦子！南でス！」(シーン…)

南「あれ？(ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ)敦子！…いないんでスか？」
南(ｶﾞﾁｬ)「入りまスよ。」
敦子「ｚｚｚ…」(ベッドに倒れこむように眠ってる。)
南「敦子！起きて下さい！敦子！！…ダメでス」
南「…」(敦子の首の傷を見る)

南「…(ﾁｭｯ)」
敦子「！…ん…み…みなみっ？…ん！…っちょっと…」
南「…っ(ﾁｭｯ)」

敦子「ん！…っちょっとまっ…って…みな…みっ…」
南「…何で？いいやん。(ﾁｭｯ)」(ﾄﾞｻｯ)
敦子「でも急に…なんて、…ダメだよ…」

南「何が？…この前はっ！…自分から抱きしめたのに！！」

敦子「えっ？」
南「…公園で。」
敦子「あ！…あれは…違うのっ！」

南「何が？敦子じゃなかったんでスか？」
敦子「私だよ。私だけど…」

南「じゃあ違わないでスよね？…別にいいでスよ！敦子が誰を抱きしめたって。…っﾎﾞｸだって…今日違う女の人とキスしたし…(って何言ってんだ！南！！)」
敦子「えっ？嘘…」

南「嘘じゃないでス。…いいじゃないでスか。敦子だって…」
敦子「…それなのに私にキスしたの？」

南「っ…。」

>>429続き。

敦子「…私は、確かに抱きしめたけど…あの子の話を聞いてたら、何かお姉ちゃんみたいな気持ちになっちゃって…。」
南「…。」

敦子「いっぱい傷付いた過去の話を聞いてさ。…思わず抱きしめちゃった。」
南「…その時にﾎﾞｸの事は…思い出さなかったんでスか？」

敦子「南の事は…思い出すとかじゃなくて、いっつも思ってるよ。…あの時だって、南だったら力になれるようなこと言ってあげられるのにって…思ってた。」
南「…敦子。」

敦子「南は？…私に怒ってるなら、どうしてすぐ聞いてくれなかったの？」

南「そんなっ聞けるわけないやん！…それに弟みたいなって言っても弟じゃないやん。…何か軽はずみでイヤでス！」

敦子「っ！他の人とキスしたりする人に言われたくないっ！！」

南「それはっ…その人だって、敦子と同じでス！ﾎﾞｸを元気付けようとしてくれたんでス！」

敦子「相手のせいにしないでよっ。自分がしたかったんでしょ？」

南「んなっ？その場にいないのに敦子に何がわかるんや！敦子が抱きしめたみたいに小嶋さんだって……あ！」

敦子「…陽菜と…キスしたの？」

南「っ…。」

久々あつみなきてたー
相変わらず純愛だな

にゃんみな あつみな好きにはたまらん

>>430
続き楽しみだー

>>430
wktk

>>430
続き楽しみだ

下げちまった

大家「新学期が始まったってのに、出番無くね？」
内田「そうっすよー。DTブラザーズの中では高橋くんばかりが尺取ってるっす。」
高橋「ごめんなさいデス･･･」

大家「そこでだ！しーくんから提案がある！」
内高「なになに？？」
大家「ふふふ･･･季節は春！初々しい姿の新入生たち！」
内高「おー！」
大家「真新しい白いシャツに、まだ体になじんでないブレザー！」
内高「おおー！」
大家「まだ幼さっぽさの残る紅色の頬！」
内高「おおおー！」
大家「そんな彼女たちに先輩との交流を図るべく、我らとの合コンを提案する！」
内高「おーーーー、いいぞーーー！！！」
大家「それでだな･･･女子にいろいろと接点のある高橋くんにセッティングしてほしいんだな。」
高橋「ｴｴｴｴ？！ちょ、ちょいちょーい！！」
内田「そりゃナイスアイデア！」
大家「イケるっしょ？！」
高橋「待てまてーい！なんで僕なんスか？」
大家「いやだと言うなら･･･この間たまたま撮った小嶋さんとのﾁｭｰ写真をあつｋ」
高橋「うわあああ！！やりまスやりまス！やらせていただきまス！！」
内大「じゃ、ヨロシクう！」ﾋﾞｼｯ


高橋「あーもう、なんでこうなるんや･･･」

内田「パンツ、新調しとかなきゃ」ﾙﾝﾙﾝ

南「保守でス☆」

>>430
楽しみに待ってます(*´∇｀*)

ほしゅ

？「ぱ」

？「にゃもし」

レスくれた人ありがとうございます！


>>430続き。

敦子「……信じらんない。」
南「…っ敦子。聞いて下さい。ちゃんと説明しま…」敦子「聞きたくない！！」
南「聞けって！あの時こじま…」
敦子「やめてっ！帰って！！これ以上…知りたくない！！」

南「だって敦子誤解してるとこあるんでスよ！」
敦子「誤解って？…キスしたことが事実なんだったら、…それ以上聞くことなんて無い！」
南「…」
敦子「…帰って。…私バイト行かなきゃだし…」

南「これから？…もうバイトやめてや。」
敦子「何で南にそんな事言われなきゃなんないの？」
南「イヤだからイヤだって言ってるんでス！」
敦子「命令しないでよっ！」

南「…あの子と一緒にいたいんでスね…」
敦子「そういう事じゃないっ！！」

南「じゃあやめてや！彼氏がイヤだって言ってるんだから。」

敦子「南は…私の事は信じてくれないんだね。」
南「あ…敦子だって…、ﾎﾞｸの話聞かないじゃないか。」

敦子「…もぅ今は何も話したくない…。帰って。」
南「………帰りまス。」(ﾊﾞﾀﾝ)南、部屋を出る。

南「…はぁぁ。クッソ。。」

敦「…ケンカ？」
南「…っ…あっくん。。」
敦「…何かあったの？」

島田らんらん・第九中学時代

ｶﾂｰﾝ!
島田「……あああだからなんでこんな和訳になんだよ！！　正解にかすりもしてねーじゃねーか！！」ｶﾞｼｶﾞｼ
山内「えーでも時代が変わって正解が変わるって可能性も捨てきれ」
島田「ねーよ！！　高校入試で何浪するつもりだ、さっさと正解暗記しろや！！」
山内「ちぇー、幼なじみだからって島ちゃんちょっとキビシくない……？」ｶﾘｶﾘ
島田「あーあ、もう諦めたほがいんじゃね？　秋葉高……」
山内「ダメ！　それは絶対にダメ……！！」
島田「ったく、わーったよ。なんでまた第七中のあんなナヨッとした男に……」
山内「晴樹さん！　ちゃんと石田晴樹って名前が」
島田「はいはいわかったよ！　その学校説明会でひと目ボレした晴樹さんと同じ学校行くんだろ？　もっと頑張れや！！」
山内「昨日もね！　受験の下見に行ったら偶然会っちゃって！　『お互い合格できるといいねｗ（ﾊﾆｶﾐ）』だぁってーー♪♪」
島田「もういい、次いくぞ。」
山内「えーなんかこれぞ運命ってカンジだったのにぃ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
島田「ハイハイ……（って、カッターシャツのすき間からブ、ブブブブラジャーが……？！）」
山内「？」
島田「な、なんでもねーよ（とは言いつつこの状況じゃ目に毒ー！！）　……お、お前最近太ったんじゃね？　カッターシャツピチピチじゃねーか！」
山内「は？　太ってないしむしろ痩せ……あ。」ﾊｯ…!
島田「（やべっバレた）」
山内「さては見たでしょ？！」
島田「は？！　別にお前の黄色のブラなんて見えてねえし！」ｱﾀﾌﾀ
山内「やっぱ見たんじゃん！！　変態！！」ｷﾞｬｰｯ
島田「別にお前のとか興味無ぇしー！」
山内「じゃあみなるんとぱるるのどっちのが気になるのよ？！」
島田「バッ……イタいところを！！」
山内「うわー島ちゃんのハレンチー！　こうなったらエロ本の隠し場所突き止めて二人に教えちゃお！」ｶﾞﾀｯ
島田「だからなんでこうな……ちょっ、ベッド下漁るな！！」ﾊﾞﾀｯ


島田「……そんなペースでアイツ合格させた俺、結構賢くね？」
山内「♪〜」


幼なじみモノ目指したけど難しかった

>>443続き。

〜〜敦の部屋にて〜〜
南「……って事があったんでス…。」
敦「…ん。」
南「敦子にちゃんと説明しようと思っても、聞きたくないって言い張ってて聞いてくれなくて…。状況を話せば誤解も解けるんでスけど…」

敦「…何のために？」
南「え？」

敦「…南は…敦子のために誤解を解きたいの？」
南「…そうでス。」

敦「南は『自分からしたんじゃない』って言いたいだけでしょ。」
南「…っ」

敦「でも敦子は…状況を説明されたら…リアルになっちゃうじゃん。」
南「……」

敦「話せば南は楽になれるかもね。…でも敦子にとっては…酷だよ。」
南「…」

敦「何か…今日の南。嫌いだな。」
南「…あっくん。」

敦「…陽菜ちゃんに…女に相談とかするなよ。」
南「…」

敦「相談に乗ってもらいたかった？それとも…本当は慰めてもらいたかったんじゃないの？」
南「そんなっ…」

敦「今の南に…敦子は渡せない。大事な…姉ちゃんだから。」
南「…っ…。」

>>445続き。
〜〜敦子バイト終わり〜〜敦子(ｶﾞﾁｬ)更衣室に入る。女子三人着替え中。

敦子「お疲れ様でした。」女子三人「……。(ﾋｿﾋｿ)」敦子「(？)」着替える。

女子三人着替え終わって更衣室出る。

女子「てかさー、今のでしょー？ウチの２年。」
女子「…うん。」
敦子「？」(会話が聞こえてくる)

女子「マジムカつくねー。」
女子「高橋先輩と付き合ってんのにさー。」
敦子「！」

女子「それだって他の子がｺｸってんの見て、横取りしたらしいじゃーん」
女子「うわっ。性格わるっ！」
女子「やめなよ。…聞こえちゃうよ？」
女子「いーじゃん。本当の事だし。ってかアンタ悔しくないの？珠理くん弄ばれてさー。」
女子「手癖悪すぎー」
女子「ｷｬﾊﾊﾊ…」

敦子「……」

(ガンっ！！)
女子「ｷｬｯ！！」
敦子「(ﾋﾞｸｯ！)」

女子「え…珠理くん…(汗)」
女子「じゅ…珠理くんじゃ〜ん。今日休みでしょ〜？何で…」
珠理「うるさいっ！何してんだよっ！！」

女子「…っ。」

珠理「…前田さん…中にいんの？」
女子「し…しらな」
珠理「見てこいよ！！」

女子(ｶﾞﾁｬ)

敦子「…」(更衣室から出てくる)

珠理「お前ら…サイテーだな。」

>>446続き。

女子「違うの珠理くん聞いてっ？」
女子「珠理くん騙されてんだって！１年の女子で、前田さんのこと良く言ってる子なんていないよ？」
珠理「…」

女子「現に彼氏いんのに珠理くんに手出してきたでしょ？」

珠理「…ﾌﾌｯ」
女子「珠理くん…？」

珠理「…どこにでもいるんだね。こーいう人達って。」
女子「え？」

珠理「何も知らないのに…自分達の憶測だけで話膨らませて…人傷付けて…」
女子「…あの…っ」

珠理「俺はあんた達みたいな人間一番嫌いだ！…前田さんは俺の話きいてくれて、親身になってくれただけだよ。」
女子「…」

珠理「マジでムカつく。帰って。二度と変なマネすんなっ！」

女子「……」
女子「…前田さん、珠理くん…ごめんなさい。」(ﾀﾀｯ…)
女子「…ま…待ってよっ！」(ﾀﾀｯ…)

敦子「…」
珠理「だ…大丈夫ですか？」
敦子「…ん。だいじょぶ。ありがとうね…」(ﾍﾀｯ)座り込む。
珠理「すみません。俺この前…さっきの中の一人の子の…告白断って。多分誤解して逆恨みされたみたいです。」

敦子「…そうだったんだ。…多分その子は、私に何も言ってこなかったよ。」
珠理「…ん。わかってます。優しいっすね。」

敦子「そんなんじゃないよ。」

珠理「俺…惚れました。」敦子「…えっ。」
珠理「前田さんが好きです。」

>>447続き。 長くなってすみません。

〜〜一方南は〜〜
南(trrr…)
？？「南？」
南「遅くにすみませんっ！優人ｸﾝ。」

優人「…なんぜー？今日の事謝りたいのか？」
南「いやっその…。相談に乗ってくれませんか？」
優人「…俺に？なんぜー？」

〜〜一連の出来事説明〜〜
優人「そっかー。つーかお前ら二人で話してっとダメだなっ。」
南「…そうなんでス。敦子と二人だとつい…敦子を責めてしまって…」

優人「よしっ。じゃあ明日俺らと４人で話そうぜ！それまではとりあえず１人で冷静に考えてろよ！」
南「ありがとうでス！優人(涙)」

〜〜〜〜〜
敦子(♪〜)メール着信
南メール『敦子。明日は学校には別々に行きましょう。少し１人で考えまス。放課後優人と小嶋さんと４人で話し合いたいです。』
敦子「…はぁぁ。」

(♪〜)再び南から
南メール『今日は大きい声出してすみませんでした。バイトお疲れ様。おやすみ。』

敦子「…みなみ。」

〜〜〜翌日〜〜〜
敦子(玄関で靴はいてる)
敦「…あのさ。」
敦子「ん？」
敦「…南の気持ち…わかるよ。」
敦子「(！)南に聞いたの？」
敦「ん。…結構キツイこと言っちゃった。」
敦子「…そっか。」
敦「…ごめんね。」
敦子「ううん。…ありがと。」

>>444
島田思春期やなw

そういえばらんらんと晴樹の馴れ初めというか出会いの話って今までなかったよね。

>>448
wktkすぎる

>>448続き。
〜〜放課後、屋上にて〜〜〜

優人「今日集まったのは他でもない、南とあっちゃんのケンカについて…」
陽菜「あっ…あっちゃん、ごめんね。」
敦子「…」

陽菜「怒って…るよね？」敦子「…陽菜。南の事…すき？」
陽菜「えっ。…好きだよ。あっちゃんの彼氏として。友達として。」
敦子「それだけ？」
陽菜「うん。。…なのにあんな事しちゃって…陽菜はあっちゃんの友達なのに…。」

敦子「私と南と、陽菜はどっちがすき？」
陽菜「それは…あっちゃんだよ(泣)。」
敦子「ホントに？」
陽菜「ホントに。信じて。」

敦子「そっか。ならいいや(笑)」
陽菜・南「えっ？」

敦子「南と…キスした事は…少しずつ忘れる…。陽菜だいじだから。」
陽菜「あっちゃん。。」
敦子「後は南と…二人で話し合えるから。優人もありがとね！」
南「敦子…。」
敦子「…南。ちゃんと話そ。」(ｸﾞｨｯ)(ﾄｺﾄｺ…)


優人「良かったぜー！なー？にやんにゃ…」
陽菜「…っ！あっちゃん！！」(ﾀﾞｯ…)
敦子「え？」(振り返る)
陽菜「返すっ！」

陽菜「(ﾁｭｰーｯ)」
敦子「！」

優人・南「ぅええっ！？」

陽菜・敦子「ーー！」

陽菜「っはぁ。」
敦子「////っは…はるな。。」
陽菜「…もう南のﾁｭｰは全部返したよっ。」
敦子「///なにそれっ。…でも陽菜らしいね(笑)」

陽菜・敦子(ｷﾞｭｯ)

南「//////なんか…感動でス////」
優人「////にゃんにゃん…いい女ぜー！」

>>451
にゃんにゃん最高すぎるw

>>451
ヤローどもしっかりしろw

にゃんあつうううぅ

>>451続き。
〜〜南と敦子、帰り道歩きながら〜〜

南「さっきの小嶋さんと敦子を見ていたら…自分が小さく見えました…」
敦子「南…」

南「もっとﾎﾞｸが堂々として、敦子の事信じていれば…あの時公園で、見て見ぬフリなんてマネしなかったんでスよね。。」
敦子「ううん。…南、ごめんね。心配かけて。」
南「敦子…」

敦子「私、新しいバイトしようと思って。」
南「えっ？」
敦子「ファミレスは辞める！…いい？」
南「良いんでスか？」

敦子「今度は〜、メイドカフェでバイトしよっかなｗ」
南「なっっ！ダメでスよ！！」
敦子「あー。やっぱり信じてないじゃん！…それとも〜…ヤキモチ？」
南「っ！！違いまスよ！…敦子はﾂﾝﾂﾝだから、メイドさんは無理でス！お客が付かないでスよ、きっと！」敦子「(ﾑｯ)…そんなことないよっ！ちゃんと出来るよ。こーやって…」(南の方見る)

敦子「お帰りなさいませ、ご主人さま！」
南「っ！！//////」

敦子「あ〜！南赤くなったｗ」
南「////ぃやっ！ぜんぜんっ！！」
敦子「なってるじゃん！」南「////なってないって！！」
敦子「ふ〜〜ん。つまんないのっ。今度ウチでメイドごっこしてあげようと思ったのにっ。」
南(ﾌﾞｰｰ)鼻血噴出

敦子「ちょっっ！！だいじょぶ？ｗｗ」

南「ダメ。。敦子の家で休ませて下さい。」
敦子「えっ大丈夫？気持ち悪い？」

南「…すぐ治りまス。敦子が…添い寝してくれれば…」
敦子「///ヘンなコトしないでね！///」
南「今日はしまス！！」
敦子「//しない！」南「//しまス！」敦子「///しない〜！」南「///しまスって！」………。



〜〜学校の屋上〜〜
珠理「はぁぁ。」
？？(肩ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ)「どうした？少年。」
珠理「あっ…先生。」
麻里「ため息ついちゃって〜。」

珠理「…フラれちゃいましたｗ」
麻里「そっか。」
珠理「…(ｸﾞｽｯ)」

麻里(ｷﾞｭ〜ｯ)「お姉さんの胸でお泣き！！」


おしまい。
長々すみませんでした。
ありがとうございました！

>>455
お疲れ
あつみなの純愛ほっこりするわ〜

亜美菜「ちょっと〜男子〜早く着替えてよー入れないじゃん！」


宮男「ったく…なんで男子は教室で着替えなんだよ」
増田「しゃーないやんか、元々女子高から共学になってんから男子更衣室ないんやろ」
石田「しかもうちのクラスとか男子少ないしなー」
宮男「けっ！晴樹早く着替えて飲み物買いに行こうぜー…！？ぶははっははっは！！ｗｗｗ」
増田「あ？宮男どないしたん？」
宮男「ちょっと晴樹！やんぬのぐぐたす見てみろよ！ｗ」
石田「あ？…きゃああああああぁぁぁぁ！！！」
増田「なんなん？…ぶはっ！！ｗｗｗぱんいち撮られてんやん！ｗ」
宮男「これって今着替えてたとこか！ｗ廊下から丸見えだったのかｗｗｗ」
石田「…っうぇ…」
増田「てか晴樹…ひょろひょろやな〜ｗｗ」
宮男「貧弱貧弱ぅ〜ｗｗ」
増田「肉付けて鍛えろや〜ｗ」
石田「あああああああああああああああ！世界にこんなひょろひょろの姿が配信されるなんて…」


／
晴樹のパンツは灰色パンツ〜〜〜〜！ｗ
＼


宮男「廊下の女子たちにも広まってるｗｗｗ」
石田「あ〜もう！ジュース買ってくる///」ﾀﾞｯ
増田「あ、行ってもうたｗｗ」

鈴木「あぁ…晴樹ゴメン…」
山内「まりやんぬさんまだデータ残ってますか？」ｷﾘｯ

>>455
乙乙

>>444
優人だったら襲ってたかもねｗ
でも幼馴染の梅ちゃんは貧にゅ

あげ

>>458
梅田「何言っとおと？中学の頃は、これでも胸はちゃんとあったとよ？そこで成長が止まってるだけで･･･」

優人「保守ぜー☆」

指原「保守！（´□｀）」

九中設定〜入学式編

島田「いよいよ俺達も中学生だな！」
山内「また島ちゃんと同じクラスか…いい加減うんざり。」
島田「それは俺のセリフだ！小1の時からずっと同じクラスとかどんな腐れ縁だよ！」
山内「またそんなこと言っちゃって〜。私がいないと不安でしょうがないくせに〜。」
島田「な、んなわけないだろ！」
山内「私は島ちゃんが一緒で安心したけど？」
島田「え？」
山内「な〜んてね♪さ、早く教室行こ！」
島田「おい！待てよ鈴蘭！」


島田「出席番号順で…島田の席はここか。」
島田「(にしても、今日は寝坊した上に鈴蘭の奴が早く迎えに来やがったから朝ごはん食べそこねたんだよな。腹減った。)」
島田「持ってきたパンでも食うか。あんパンとメロンパンどっちにしよう？」
島崎「メロンパン！？」ｸﾙｯ
島田「！(うわ！前の席の子美少女！)」
島崎「…」ｼﾞｰｯ
島田「(めっちゃパン見てる)よかったら…食べる？」
島崎「え？いいの？」
島田「いいよ。」
島崎「やったー！ありがとう♪」
島田「(この子めっちゃ可愛い！)あの…えっと、名前は？」
島崎「私？私の名前は島崎遥香。あなたは？」
島田「島崎さんか…。俺は島田晴！よろしく！」
島崎「よろしくね、島田くん♪」
島田「な、名前似てるね。」
島崎「ホントだ〜♪なんか面白い。」

山内「(あいつ何話してんだろ？)」

>>463wktk

>>463
九中設定乗ってくれたｗｗ
受験勉強編で出しちゃったぱるるは別人ということでｗｗｗ

>>465
>>463は中学の入学式の設定だから矛盾はしてないと思うよ

>>466
あ、ほんとだ読み違えてた
サンクス

指原「愛ちゃーん」

さしはらのバーカ(бвб)

亜美「さっしーのばーか！」

大島「保守ぜー☆」

>>417

敦「･･･かな？」
河西「え？･･･」
敦「ダメじゃないかな。いつまで待ってても。」
河西「そんな･･･」
敦「本命の彼女がいるのに都合よく遊んでるだけだよ。」
河西「うそ･･･けど、信じてるもん。有はとものところに必ず戻ってくるもん！･･･」
敦「有･･･なんだね？」
河西「あ･･･」
敦「有には本命の梅ちゃんがいるんだよ？ここには、たまに浮気しｎ」
ﾊﾞｼｯ

河西「あ･･･ゴメン･･･」
敦「･･･」
河西「ゴメン･･･ね？たたくつもりじゃｎ」
敦「･･･ダメ･･･かな？」
河西「え？」
敦「僕がともの彼女じゃダメかな？」
河西「え？！な･･･何言ってるの？あっくん。」
敦「僕、まじめだよ。ともの事を考えると、胸がキュっとするんだ･･･」
河西「え？そうｎ」

ｶﾞﾁｬ
？？「ともー、おる〜？」
敦河「！！」

>>472
静かに熱いあっくんイイね！

>>472

ﾄﾞｱﾊﾞﾀﾝｯ
増田「カギ開いてたから勝手に入ってもうたわー･･･あれ？あっくん？」
敦「どうも」
河西「ゆったん･･･」
増田「あれ？二人共なんか深刻な顔しとんなあ。ほら、たこ焼き買うて来たで？みんなで食べようや？」
河西「･･･」
敦「その前に･･･有･･･？」
増田「ん？なんや？」
敦「ともーみちゃんの事、本当はどう思ってるの？」
河西「ちょ！あっくん！」
増田「なんやねん、突然。仲のいいｔ」
ﾀﾞｯ ﾑﾅｸﾞﾗｶﾞｼｯ
敦「彼女、有の事で頭が一杯なんだよ！真面目に考えてんのかよ！！どうなんだよ？！」
増河「！！」
敦「有には梅ちゃんがいるだろ？！僕、有の事は大好きだけど、女の子の心を弄ぶ有は大嫌いだ！！」ﾄﾞﾝｯ
ﾄﾞｻｯ ｼﾘﾓﾁｯ
増田「･･･」
敦 ﾊｱﾊｱ
増田「そっか･･･ハッキリせんとイカン時か･･･とも？」
河西「え？･･･」
増田「ともは俺にとって大事な人や･･･けど、彩佳はな、かけがえの無い存在なんや･･･離れている事が想像でけへん。」
増田「ともの事は大好きだけど、彩佳とは違う。正直”ともとの事は遊びだった”と言われても仕方あらへん事を俺はしてきたと思ってる。スマン！」
河西「ゆったん･･･」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
敦「･･･」
増田「俺、もうここには来ない事にするわ。合鍵も置いてくで。」
河西「ゆったあん･･･」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
増田「でも、ちょっと前のような、いい友達に戻るだけやで？！な？ほら、たこ焼き、熱いうちに食ってや？･･･あっくん、ありがとな！ほな行くわ！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

>>474

河西「･･･」ｸﾞｽｯ
敦「･･･行っちゃったね。」
河西「うん･･･でもね？」
敦「ん？･･･」
河西「なんかあ、気持ちが軽くなった！」
敦「そっかあ、良かったあ。正直、有と殴り合いまで覚悟してたんだ。勝てる気しないけど･･･」
河西「でも･･･あっくん、なんか、かっこよかったよ？」
敦「そ、そんなことないよ？//」
河西「あれ〜？なんか赤いよお？」
敦「赤くないってば！」
ｷﾞｭ

敦「え？･･･ともーみちゃん？」
河西「ありがと･･･これから、ともの事、よろしくお願いします！」ｷﾞｭｰ
敦「え･･･それって･･･」

ｻｯ
河西「さ！たこ焼き食べよ？まだあったかいよ？」
敦「あ･･･う、うん」
河西「えへへー」
敦「ははは･･･（やっぱり小悪魔だー）」


おしまい

>>469
>>470

指原「（´□｀）」ｼｸｼｸ

高城「明日香ちゃん、機嫌なおしてー（泣）」

岩佐「愛ちゃ〜ん僕についてきなよ」ﾊｧﾊｧ

片山「阻止！」

>>475
とも〜みを幸せにしてやってくれ！あっくん

>>475
面白かったです！
とも〜みちゃん良かったー。

>>480 >>481
感想ありがとうございます！

哀れなとも〜みを救うのは…と考えて、パッと出てきたのが、あっくんだったのです。

>>482
ほんとよかったです
ともーみが幸せになってよかった
続き期待してますw

？？「アキラくんどこだー？」ｱﾀﾌﾀ

高城「ひぇーー！！！」

倉持「おたまるー、逃げてー」

梅田「みちゃを新幹線で独占！ﾆｼｼ」

>>487
大小秋片宮柏敦南増河咲藤石北横指多志松内岩珠玲仲亜
「阻止！！！！！」

梅田「以前より人が増えてるような気がする…」
梅田「でも全てを敵に回してもみちゃを手にいれてみせる！」ｷﾘｯ
野中「怖いよー助けてー」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

iPhone規制解除あげ

>>482
ともーみちゃんん（ ; ; ）

有
｢智独占｣
｢夏希独占｣
｢香菜独占｣
｢敦子独占｣
｢友独占｣
｢こじぱ独占｣
｢麻里ちゃん独占｣
｢ゆきりん独占｣
｢まゆゆ独占｣
｢明日香独占｣
｢はるごん独占｣
｢れいにゃん独占｣
｢恵令奈独占｣
｢ついでにキタリエも独占｣

>>490
梅田「おい！」

>>491
？？「にゃんにゃんだけは譲れないでス！」

>>490
？？「やぎしゃんは入ってへんな」ﾎｯ

>>490
？？「ついでってなんですか？謝ってください。」

>>493>>494
島田「どっちだよ！」

？？「にゃんにゃんは俺のぜー！今横で寝てるぜー」

？？「にゃんにゃんは俺のぜー！今横で寝てるぜー」

何だこの流れw

>>498
キモチ悪いよね（笑）

ならネタを投下すりゃよろしいだろ

>>499
そんな事言ってないんだが

>>501
近野「保守しろよバカ」

>>475
この話を読んだら、MINTの「君について」の歌詞が
とも〜みのことを思ってるあっくんに思えてきた

宮澤｢ねー！放課後みんなでカラオケ行かない？｣
秋元｢俺パス。はーちゃんと久しぶりのデートなんだ｣
大島｢にゃんにゃんの買い物に付き合う約束してるぜー。ごめんな｣
宮澤｢なんだよもう。梅ちゃんはー？｣
増田｢彩佳！迎えに来たで〜｣
宮澤｢有いいところに来た！一緒にカラオケ行こー｣
増田｢あーｗ行きたいねんけど彩佳と買い物行くんだよな｣
梅田｢家具見に行くとー。ごめんね〜｣
宮澤｢ちぇっなんだよ！みんな彼女彼女って｣
秋元｢ゆきりんと行けばいいじゃないか。今日は放課後残れないから部活ないはずだぞ？｣
宮澤｢最近連絡取ってないんだもん｣
増田｢あんなにラブラブやったのに？なんかあったん？｣
宮澤｢なーんにもないよ。気付いたらお互い連絡もないし会ってすらない｣
大島｢それやばくね？自然消滅のパターンぜー｣
梅田｢曖昧にしてちゃいけんとよ。ちゃんと話し合いなさい｣
宮澤｢んーわかった…｣

宮澤｢あーあ…みんなに言われたけど何て話しかければいいんだろ｣ﾊｧ
渡辺｢おっ冴くーん｣
宮澤｢麻友じゃん！あ！これから一緒にカラオケ行かない？｣
渡辺｢やびゃあｗ行く行く｣
宮澤｢やったー！麻友好き〜｣

つづく

>>504
続きwktk

近野「保守だバカヤロウ！」

島田「みゆちゃん今日も可愛いよ！！」

朝まで生DiVA部
※高校生として不適切な行動がございますが、ネタなので許してね


宮澤「おなかへったー！　有はやくぅー！！」
梅田「早く早くぅー！！ｗ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!
増田「ちょっｗ　DiVA部打ち上げは俺の打ち上げでもあるんですけどｗｗ　彩佳に至っては乗っかっただけやろｗｗｗ」
秋元「お前らも少しは手伝え！！」
宮澤「はぁーい。」
梅田「はいみんな、お皿。」ｶﾁｬｶﾁｬ
増田「あ、オカ朗グレープフルーツサワーでええ？」ｶﾞｻ…
秋元「お、サンキュ。」
梅田「あ、高校生がいけないんだーｗ」
増田「いつものことやんか！」
宮澤「グレープフル……え、お酒？！」
増田「なんや冴、いっつも知らんと一緒に飲んどったんかいなｗｗ　まぁ俺とオカ朗は、なぁｗ」
秋元「たしなむ程度に。」
梅田「前から結構酔っ払ってたよ？ｗ」
宮澤「ふーん、だからみんなあんなテンション高かったんだ。」
増田「お前ｗｗ　どんだけめでたいねんｗｗ」
宮澤「？　……でもいーな、いーなー！！　俺も飲む！！」
秋元「は？！」
増田「いや、お前絶対弱いからアカンって！」
宮澤「やだやだー俺だけ仲間外れなんかやだー！」
梅田「アタシは別に飲まないけど早くしてくんなきゃ料理冷めちゃうからやだー！」
増田「ちょｗｗ　彩佳ｗｗｗ　しゃあないな冴、このほろよいでガマンせぇよ？」
宮澤「ええー……はぁい。」
増田「ほなみんな揃ったところで！　今日は俺のライブに来てくれてありがとー！」
梅田「うるせー！ｗ」
増田「おい彩佳さっきから俺の扱いｗｗ」
秋元「えーそんじゃこないだのコンテストの打ち上げということｄ」
宮澤「かんぱ〜い！！！ｗ」
秋元「最後まで言わせろー！！！」


続く

wktk

>>507
レモ男「阻止ですよお！」

レモ男ｗｗ

岩佐「ああああ！愛ちゃん可愛いよ愛ちゃああああん！」ﾊｧﾊｧ

保守ぜー☆

>>495
？？「・・・ホンマヤン」

ｶﾞﾁｬｯ…
柏木「ただ〜いまぁ〜…」
ﾏﾏﾘﾝ「由紀おかえり！　あら冴くん♪」
宮澤「こんちはー！」
ﾏﾏﾘﾝ「じゃお母さん出かけるわね！」
柏木「出かけるわねって……なにその荷物？！」
ﾏﾏﾘﾝ「なにって鹿児島帰ってくるから。」
宮澤「えっ、これからですか？！」
ﾏﾏﾘﾝ「お父さんまたひっどい食生活してるみたいなのよｗ　明日の晩には帰るから。じゃあ、ゆっくりしてってね冴くん♪」
宮澤「あ、いや俺今日は家族で食事で……」
ﾏﾏﾘﾝ「あら、そうなの？」
宮澤「あ、おばさんそこのバス停まで行きますよね？　俺、荷物持ちますよ！」
ﾏﾏﾘﾝ「ホントに？　助かるわぁ〜ｗ」
柏木「ちょっ……お母さん！！　冴くん部活で疲れてるんだから」
宮澤「いいってｗ　じゃ、おばさん行きましょっか！　りんちゃん、またあとで電話するね？」
柏木「あ、うん……」
ﾏﾏﾘﾝ「じゃあ由紀、くれぐれも戸締まりには気をつけてね！　冴くん、そこまでよろしく〜♪」
ｶﾞﾁｬﾝ!
ﾙﾝﾀﾙﾝﾀ…♪

柏木「（疲れた……）……んもぅ、どっちが彼氏よ……（とりあえず鞄置いて、お茶飲も……）」ｶﾞﾗｯ


渡辺「あ、おかえり。」雑誌ﾊﾟﾗｯ


柏木「？！？！　ちょちょちょ、友麻くんがなんでここに」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ…!
渡辺「なんか……由紀にマンガ返しに来たっつったらあげてくれた。（…ｶﾗﾝ）あ、リンゴジュースおかわりもらうね？」ｽﾀｯ
ｽﾀｽﾀ…ﾊﾞｶｯ
ﾄｸﾄｸ…



柏木「お母さん……どゆこと……orz」



続く

>>512
指原「わさおくん悪いけど阻止」

>>515wktk

中田「最近出番ないわね」

片山「保守！」

>>504
柏木｢…｣ﾎﾞｰｯ
友麻｢由紀ってば｣ﾓﾐﾓﾐ
柏木｢っておっかしーでしょ！！なんでおっぱいモミモミしてるの！？｣
友麻｢だっていくら呼んでも気付かないんだもんｗ最近変だよ？なんかあった？｣
柏木｢実は…｣
友麻｢…ふーん。冴くんと上手くいってないんだ｣
柏木｢喧嘩したりしたわけじゃないんだけどね…｣
友麻｢じゃあさ、気晴らしにどっか遊びに行こうよ！実はさ、たまたま映画のチケット余ってるんだよねーｗ｣ｺﾞｿｺﾞｿ
柏木｢それ見たかったやつ！｣
友麻｢今度の土曜日一緒に行かない？｣
柏木｢行く！｣
友麻｢よっしゃあああああ」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
柏木｢喜び過ぎｗ｣

宮澤｢あー楽しかった！また行こうね｣
渡辺｢うん！あ！このカフェ今度の土曜日オープンなんだ。行きたいな…｣
宮澤｢そうなの？なら一緒に行こうよ｣
渡辺｢へ？｣
宮澤｢俺とじゃ嫌？｣
渡辺｢そんなこと！！！むしろ冴くんと行けるなんて興奮するっていうかあああｗ｣
宮澤｢じゃ決まりね｣

渡辺｢〜♪｣
友麻｢♪♪〜｣
大島｢アイツらご機嫌だな｣
大麻｢今度の土曜日デートなんだとさ｣
大島｢デートだと？誰と！？｣ｶﾞﾀｯ
大麻｢さぁ？知らん｣
渡辺｢友麻鼻歌うるさいよ｣
友麻｢麻友もな｣
渡辺｢どうせゆきりんとデートでしょｗ｣
友麻｢そっちは宮澤くんだろｗ麻友はわかりやすいんだよな｣
大島｢…｣

つづく

>>515>>520
麻友ファンとしてはかなり楽しみな展開！

規制解除まだ？

やっと規制解除きた！
ということでネタ投下



梅田「有〜、ペアリングほしいー」
増田「んー？この前あげたやん」
梅田「え？貰ったのはネックレスだよー」
増田「え？あげたっけか？」
梅田「…（やばい、ネックレスは松原君からもらったんだった…）」
増田「…（…あれ、ペアリングは彩佳やなくてともにあげたんやっけ…？）」
梅田「そ、そうだったとねー！ごめんごめん！（と、とりあえずごまかさないと!!）」
増田「そ、そうやろ！しっかりしてやー！（あっぶねー！）」

>>523
おお、智有梅松で昔書いたことあるからなんか嬉しいｗ

最近優人より有のが浮気性だよなｗ

岩佐「さっ、明日放課後愛ちゃんのメイド喫茶行こうっと♪」

tana「保守でございます」

保守ぜー☆

>>527
？？「tana様あああああああああああああああああ」

大島「麻友落ち着けぜー☆」

保守

夏の話

島田「夏だ！海だ！太陽だー！！」
横山「島田うるさいねん！」
島田「いいじゃねえか！せっかくのこのロケーション、楽しまないと損だぜ。」
横山「まあ、確かに。来てよかったわ！」
島田「にしても、この広い砂浜全部プライベートビーチとか鈴蘭家凄いな。」
横山「せやなあ。誰もおらんやん。あいつどんだけ金持ちやねん。」
島田「どっかの学校の臨海学校に貸し出したりしてるらしいぜ。」
横山「とんでもない話やなあ…別荘も豪華やったし。やからこそ皆で来れたってことか。」
島田「ぱるる誘い出すの苦労したんだからな。」
横山「恥ずかしゅうてなかなか言い出せへんかった、とか言うんちゃうやろな。」
島田「ちげーよ！何度誘っても『えーやだ。』『行きたくない。』『私泳げないもん。』とかいろいろ言われたんだよ。」
横山「ぱるるらしいなwでも結局来てくれたもんな。よかったやん。」
島田「だな。」
横山「そういや、まりやが言っててんけどな、みんなで水着買いに行ったらしいで。」
島田「そうなのか！？」
横山「せや！やぎしゃんの水着姿とか絶対似合うわ。」
島田「ぱるるの水着///かわいいんだろうなぁ。」
お待たせー♪
横山「お！来た来た♪全然待ってへんで。」
島田「…」ｺﾞｸﾘ
永尾「横山、どうかな水着？」
横山「むっちゃ似合ってる！やっぱやぎしゃん最高や！渚で１番可愛いで！！」
永尾「ははは。ありがと♪」
島崎「晴…」
島田「あ、あのその…か、かわいいよ//」
島崎「あんまり見ないでよ…恥ずかしい//」
島田「ご、ご、ごめん//」
山内「あ〜あ。やっぱり晴樹さんも誘えばよかったな〜。」
横山「あれ？そういや美奈おらんけど？」
中村「美奈ならちょっと遅れるから先行ってて、って。」
島田「ふ〜ん。」
山内「あ、ちょうど来たみたい。」
大場「ごめんごめん待たせちゃって。」
中村「何持ってんの？」
大場「焼きそば♪海の家行ってきた！」
島崎「いいなあ〜。」
山内「早っ！いきなりすぎでしょ。」
大場「いいじゃん。あれ？二人ともどうしたの？」
島田「あ、いや…」
横山「別になんもないけど…」
島田「(いやしかしこれは…)」
横山「(デカイデカイとは思っとったけど…)」
島田「(実際こうしてみると想像以上だ…)」
横山「(しかも歩く度に揺れまくっとる…)」
島田「(プルンプルンしてる…)」
横島「(美奈パイ…)」
横山「…アカン、トイレ。」
島田「俺も…。」

竹内「全く、二人とも子供だなぁ。」
市川「みうくん、みうくん！どうですか？新しい水着買ったんですよ〜♪」
竹内「ん？う〜ん。」
市川「安定のレモン色です！」
竹内「なんだろ…ちんちくりん？」
市川「そんな〜。」

>>532
みなるんにも動じない竹内くん最強説www

島田×大場ってあった？

結構王道だと思うけど・・・

>>534
たまにあるよー

？？「おっぱいちゃん」zzz

大島「花・・・今までハッキリ言わなかったけど、俺、花の事・・・」
戸島「ゆ・・・優きゅん・・・」
大島「・・・わかるだろ？」
戸島「う・・・うん・・・ぼ、僕も優ｋ」


ボカッ
大麻「おい！ソース早くよこさんか！」
大島「ったく、お好み焼きにソースかけすぎゼー☆」
麻友「焦げたホットケーキみたい！やびゃああ！」
渡美「本場のナンバでの食べ方、私が教えてあげますね♪」


戸島「久々の出番でもこの扱い・・・」ｼｮﾎﾞｰﾝ


※大島家でのお好み焼きパーティのヒトコマでした♪

島田「ご要望にお答えして、ゴホン…」

島田「美奈独占！！」

大場「しょーがないから許可//」

>>538
島崎「もう知らない！晴のバカ！」ﾀﾀﾀﾀ

敦「ともーみちゃん独占！」

>>541
増田「ともを独占するなら、幸せにせな許さへんで！」

>>541
板野「ともは俺が幸せにする」

大島「さあ！もうすぐゴールデンウィークぜー☆」
宮澤「やほーい！今年は俺らみんなでどっか行かない？」
秋元「お！いいねえ。で、どこ行く？」
梅田「うーん･･･さすがに高校生だとお金は少ないから、海外ならアジアがいいんじゃなかと？台湾とかええよー？」
増田「ほな、香港はどうや？良かったでー？」
大島「北京もなかなかゼー？中華最高！」
宮澤「奮発して、オーストラリアは？？バンジーーー！！」
梅田「んもぅ。冴は無茶言うとね？お金無いよ？」

秋元「ダメ！！無し！！高いところは絶対無し！！！できれば韓国も･･･やめような？（泣）」

>>542
板野・敦「お前が言うな！！」

？？「独占なんてイクナイ！」

島田「じゃあ、ぱるるも独占！！」

>>547

546 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/04/17(火) 11:44:34.83 ID:tJltle7O0
？？「独占なんてイクナイ！」

亜美菜「誰か私を独占してよ〜。やっぱり独占されたい！」

>>549
岩田「ぼっぼくではダメですか…？」

>>550多田「わ、わさお・・・」

昼休みの校庭で。

亜美菜「もちこ〜、ちょっと聞いてよお」
倉持「どしたの、あみな？」
亜美菜「もう春だってのに、私には春が来ないのー」
倉持「う〜ん･･･困ったねえ」
亜美菜「･･･って言って、ほんとは困ってないでしょ？！もちこは高城くんとイイ感じだもんねえ･･･」
倉持「なっ･･･そんなほんとの事･･･///」
亜美菜「あーあ、あみなにも王子様が現れないかなあ･･･」

？？「うわわ！チョイチョーイ！そんなボール取れないっしょ！！」
ﾊﾞｼｲｲﾝｯ

>>551
岩佐じゃなくて岩田

>>553
岩佐「呼んだ？」

>>551
岩佐「僕は愛ちゃんしか見えない！愛ちゃんの為ならなんだってやるから」

小嶋「南なんか面白いことやってー」

前田「あーじゃあついでにオムライスつくってー南ぃ」

このスレも質落ちたな…勢いも

じゃあお前がスレの質あげて勢いづくようなすっげーの書いてくれよ

>>558
できればそうしてるけどね

「とじゆうろこー？」

>>552

ﾄﾝｯｺﾛｺﾛｺﾛ…
亜美菜「いったあい…なにい、もう…」
？？「あややや、ご、ごめんなさいでス！大丈夫でスか？！」
亜美菜「あ…た、高橋…くん？！」
高橋「怪我、無かったでスか？？…しーくんがボールを強く投げるもんだから。」
亜美菜「あ、うん、頭よけて背中にあたっただけだから…」ﾎﾞｰ
高橋「え？！ちょっと失礼！」ｻﾜｯｸﾞｲｯ
「触っても押しても痛くない？」
亜美菜「う…うん。だ、大丈夫だから…」ﾌｾｯ
倉持「（あれ？亜美菜？普段だったら、”なにレディーの体に馴れ馴れしく触ってんのよー！バカ！エッチー！”とか言うのに…）」
高橋「もし後で痛くなったりしたら言って下さいネ？保健室、連れていきまスから！じゃ！」ﾀﾀﾀﾀｯ

亜美菜 ﾎﾞｰｯ…
倉持「…みな？」
亜美菜 ﾎﾞｰｯ…
倉持「ねえ亜美菜あ？！ちょっとお、どうしたの？んもぅ！」
亜美菜「え？あ？ええ？何？もっちい。」
倉持「呼んでるのに返事もしないんだもん…高橋くんの方をずっと見てｔ」
亜美菜「いやいやいや！そんなことないよ？！そんなことないってば！何言ってんの？」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ
倉持「あいたたたた…強く叩きすぎ！チョップするよ？ていうか、何？さっきの亜美菜。」
亜美菜「え？なんのこと？ふんふ〜ん♪」
倉持「（わかりやすいなあ…もぅ）」

おっとあみなと南きちゃったか〜♪

>>561

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
亜美菜「やべ！もうお昼終わりだ！もっちい、走ろ！」
倉持「そうだね！じゃあまた後でね！」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ

ﾄﾞｼﾝｯｽﾞﾃｰﾝ
高亜「ｱｲﾀﾀﾀﾀﾀ･･･あ？！！」
亜美菜「た、高橋くん？！」
高橋「あ、亜美菜ちゃん！下駄箱のかげで見えなかったでス。またしてもゴメンナサイ！大丈夫でスか？」
亜美菜「だ･･･だいじょうｂ･･･ｱｲﾀﾀｯ！」
高橋「え？！どこですか？どこが痛いんでスか？？」ｱｾｱｾ
亜美菜「ｱﾂﾂ･･･ちょっと足くじいたみたい･･･」
ｽﾀｯ
亜美菜「え？何？高橋くん。背中向けてしゃがんで･･･」
高橋「背中乗って下さい！僕がおぶって行きまス！さあ！」
亜美菜「え？！あ？ｴｴｴ？！！」
高橋「さ！急ぎましょ！」
ﾋｮｲ

>>560
？？「優ちゃんわたしのー(бвб)」

高亜って、南とあみなか。
普通に高城亜樹と間違ったｗ

Q.彼氏にしたい人は？

藤江「有くん。旦那は別物。」

>>565自分もだw

>>565 >>567
書いてる本人だけど、今、読み返して、普通に自分も間違った･･･ｽﾏﾇ

規制解除きた！
ほしゅ

南が亜美菜をおんぶするのか！！！
絶対に無ry…いや、なんでもない

>>515
訂正
×どっちが彼氏よ
○どっちが彼女よ

続き……


渡辺「………」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
柏木「ねえ。」
渡辺「………」ｼﾞｬｯ!
柏木「ねーえ！」
渡辺「なんっだよいま取り込み中！」ｼｬｯｼｬｯ
柏木「晩ごはん、作ってくれるのはありがたいんだけど！」
渡辺「だけど何？！」ｼﾞｭｰ…
柏木「最近よく来すぎじゃない？」
渡辺「……できた。」ｶﾁｯ
柏木「別にいいんだけど、やっぱりなんか」

ﾋﾟｰｯ!

友麻「あ、ごはん炊けた。もうすぐ食べられるから、お箸とか並べてよ？」
柏木「………」ﾌｩ…



柏木「えっ、何これおいしっ！！」
渡辺「何これってｗ　ただの野菜炒めですけど？ｗ」
柏木「背だけじゃなくて料理の腕まで抜かされるとは……。」
渡辺「由紀、切磋琢磨する気ないでしょ。」
柏木「う゛っ、イタいところを……」
渡辺「味噌汁、おかわりいる？」
柏木「（ｶﾁｬ）至れり尽くせりありがとうございま……じゃなくて！」
渡辺「え？　ハイおかわり。」ﾄﾝ
柏木「今日はなんで来たの？！」
渡辺「……食べ終わったら話すよ……」ﾓｸﾞｯ
柏木「あ、そう……」



続く

>>563

ﾄﾞｼｲｲｲｲﾝｯ
亜美菜「いったあーい！･･･おしり打ったあ！」
高橋「いつつ･･･落としちゃってごめんなさいでス。怪我無かったでスか？足は、大丈夫でスか？」
亜美菜「･･･うん･･･もういいよ、高橋くん。五時限目始まるよ？あみな、一人で保健室行くからさ。」
高橋「いや！ダメでス。じゃあ肩ぐるまで行きましょう！」ｽｸｯ
「さ、行きまスよ。一歩一歩合わせてきましょう！」

ﾀｶｯﾀｶｯ
亜美菜「た･･･高橋くん･･･」
高橋「え？なんでスか？」
亜美菜「もうすぐ教室の前だよ？私、恥ずかしいよー。もういいから･･･」
高橋「何言ってるんですか、亜美菜ちゃん。ここまで来たから、あともう少しですから！」
ﾀｶｯﾀｶｯ
高橋「なんだか僕たち、息合ってまスね？」
亜美菜「そ･･･そっかな///」

A組
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
中田「あれ？今、廊下歩いてるのって、亜美菜ちゃんと高橋くんじゃない？」
仲川「あ、ほんとだー！あんなくっついて歩いて、なにしてるのかな？かな？かなー？」
松原「なんか、亜美菜ちゃん、顔赤くない？」
前田亜「ほんとだー。あの亜美菜ちゃんがほっぺ赤くしてるー。」


倉持「（亜美菜･･･心臓バクバクだろうなあ･･･）」

前田「（南･･･なにあれ？）」

？？「みちゃ独占！」ﾊｧﾊｧ

>>573
増田「彩佳...」

石田「亜美菜が恋したらあの怪力バカは取り残しだなw」

>>572

保健室前。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
高橋「せんせー！佐藤さんが足をひねってしまったみたいでス！」
亜美菜 「（真剣な高橋くんの横顔、カッコイイ･･･）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
高橋「あらあん、亜美菜ちゃあん？だいじょうぶう？」
亜美菜「あ、はい･･･」
高橋「じゃ、せんせーヨロシクでス。亜美菜ちゃん、ほんとゴメンね！また後でね！」
亜美菜 「あ、待って！」ｸﾞｲｯ
高橋「え？」
亜美菜「（あわてて、ハチマキのシッポつかんじゃったよ･･･）」
高橋「どうしました？」ﾆｺｯ
亜美菜「（や、やぱいヨー！笑顔けっこうカッコイイ！）え･･･あ･･･ありがと！」ﾁｭｯ
高橋「え？え？ｴｴｴｴ？？？！！！」
亜美菜「ご･･･ごめん！じゃあね！」ﾋﾟｼｬｯ

高橋 ﾎﾞｰ「あ、亜美菜･･･ちゃん？」ﾎｯﾍﾟｻﾜｻﾜ


亜美菜「（やっちゃった･･･やったね、あみな！）」ｸﾞｯ


大堀「（あら、青春ね〜♪）」

>>576
セリフの3行目「あらあん（以下略）」は、大堀せんせーのセリフね！
ミスった･･･逝ってくる･･･

大堀www

スレタイ+有梅以外で初登場から全くぶれないなめーたんの設定ｗ

>>571
wktk

最近峯岸→横山の一方的な奴が浮かぶ
高城？横山も浮かぶな、宮澤？横山も

>572
肩車ってあきらかに間違ってね？ｗ

>>576

わろたｗｗ

>>581
書いてみて！

>>584
下手だからな…

>>572 肩車で保健室www

>>572
しまった･･･またやってしまった･･･
肩車じゃなくて、肩を貸して歩いてほしかったんだ･･･うん･･･
推敲不足だわ･･･Orz

ちょっとだけ書いてみる

峯岸「ゆいちゃぁぁぁぁぁぁあん！」
由依「あ、峯岸君！」
峯岸「君の唇、僕が奪って良い？」
由依「…よく意味がわからないんですけど。」
峯岸「君とチュウしたいんだよぉぉぉぉぉ(T_T)」
由依「キス…ですか？」
峯岸「そう！それだよ！」
由依「でも…恥ずかしいですよ…///」
峯岸「いいから、いいから♪」

峯岸は由依の手を掴んで一気に引き寄せ
唇を奪おうと一気に顔を近づける…

島田「由依ー！」
由依「あ、島田ー♪」
峯岸「うわぁぁぁぁん、由依たぁぁぁぁぁぁん(T_T)」

終了。

横山「やぎしゃぁぁぁぁぁぁぁん（*´∀｀*）」
永尾「…」
横山「今日はなにしよか？♪」
永尾「…」
横山「俺はカラオケがいいなー」
永尾「…」
横山「え、いやなんか？…んー…じゃあ俺んちで２人でご飯つくろ！」
永尾「…」
横山「よし決定！じゃあやぎしゃん行こっ♪」


大島「いろいろすげーぜー…」
増田「横山のテンション…」
秋元「永尾なんか一言も発してないのに…」
宮澤「あれで会話成立してるらしいよ…。横山にしかわからないよね…」


山内「ぐぬぬぬ…（まりやぎの彼氏になるにはあれができなきゃいけないのか…横山手強いな）」

>>589
流石ゆいやぎと言っておいてみる

大島「クリス良い身体してんなぁ」

>>588
このスレで由依ちゃんは新鮮に感じるw

>>589
微妙な表情の変化とかで判断してんのかな？

明日はにゃんの誕生日ー
ってことでこじゆう期待(-∀- `)

ttp://twitpic.com/9b7ywp/full
オカ郎

横山「俺が女やったらお前が彼氏なんか」
島田「そうみたいだな・・・」
横山「お前が女やったら俺が彼氏なん？」
島田「この流れだとな」
横島「・・・」

-------------------------------

島田「いやーん横山朝迎えに来てよー」ぶりっ子島田口調
横山「ごめんなｗ」
島田「もう許さない！！」ﾌﾟｲｯ
横山「じゃあこれで許してなｗ」ﾁｭｯ
島田「いやんもう///」

-------------------------------

横島「おえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ」

島崎「何あいつらキモいんだけど・・・」
永尾「ほっといたら？（しばらく横山にはデレない）」
山内「島ちゃんキモ〜(笑)」
大場「晴はあとでシメる」ｲﾗｲﾗ
中村「ちょｗｗｗウケるｗｗｗｗ」
竹内「何の話してるの？みゆもまぜてー」

うおおおバカネタ書きたいがものすごいスランプに陥ったｗ
こりゃネタ集めに優人からＡＶ借りてくるか･･･

あげ

ﾊﾞﾁﾝｯ

冴｢痛ってぇー!!｣
柏｢もう冴くんなんかしらないっ｣


峯岸(宮澤柏木カップルｹﾝｶ中っと‥)ｶｷｶｷ

ﾄﾝﾄﾝ

峯岸｢ん？｣

指原(男)｢みーちゃん今日も情報収集してんのー？｣

峯岸｢まあね！あたしに知らない事なんかないんだからっ｣

指原｢ふーん‥じゃあ俺の好きな人も？｣

>>598


峯岸｢さっしーの好きな人？‥ﾌﾟﾌﾟｯｱﾊﾊﾊww｣

指原｢な、何がそんなおかしいんだよ(´□｀;)｣


峯｢だってさっしーは分かりやすすぎるもんww陽菜でしょww｣

指｢なんでそう思うのさー？｣

峯｢だってあたしいつも陽菜と一緒にいるときこっちみてるし、最近陽菜とｺｿｺｿ話してるでしょ？それに‥｣


指｢‥違う。｣ﾎﾞｿｯ

峯｢え？｣

指｢違う！｣

>>599



指｢俺が好きなのはこじはるさんじゃなくて‥｣

峯｢‥‥。｣

指｢みーちゃん。｣

峯｢‥！あ、あたし?!｣

指｢うん。俺がずっとみてたのはみーちゃんだし、こじはるさんと話てたのは相談してたんだ。｣
指｢ほんとみーちゃんは自分の事には疎いんだもん｣

峯｢さっしー‥｣

指｢みーちゃん‥｣

峯｢さっ‥しー｣



─────────────



北原｢どうですかみーちゃん！私の妄想は！｣
峯岸｢んー内容は悪くないんだけど相手が指原ってとこがなー‥｣
北原｢やっぱりさっしーじゃ少し盛り上がりにかけるか‥｣

指原｢ちょいちょーい!!かってに指原だしてそれはひどいですよー(´□｀)それに僕にはあいちゃんとゆうかわいい彼女が‥｣

峯北｢さっしーうるさい。｣


指｢えー(´□｀)｣


ﾁｬﾝﾁｬﾝ



初投稿ぐだぐだでｽﾏﾝ

入山「マリア独占！」

>>601
島田「むしろお前しか扱えねーよ」

>>601
横山「俺もマリアを扱えるんだが！」

>>603
島田「お、おまえ・・・そろそろマジで夜道とか気を付けた方がいいと思うぞ・・・」

横山ファンクラブ(？)
リーダー 峯岸
メンバー ポンコツ、マリア、ゆかるん、いずりな、島田、まりやぎ、あきちゃ

とか妄想してみたが…
横山好きメン他に居るっけ？

>>603 >>605
北原「大好きだ〜横山が、大好きだあ♪･･･今夜は500発ネ♪」ﾙﾝ

>>604
横山「ある種天敵なキス魔峯岸には細心の注意を払ってるぜ、島田！」

横山ファンクラブ
リーダー 峯岸
副リーダー 北原
メンバー ポンコツ、マリア、ゆかるん、いずりな、島田、まりやぎ、あきちゃ

とか妄想してみたが…
横山好きメン他に居るっけ？

峯岸「ゆいたぁぁぁぁぁぁぁん☆」
北原「峯岸にうちの横山はわたさん！」
いずりな「横山さん大好きなんです〜、大好きなんです〜♪」
ポンコツ「ゆいちゃん〜、ポンコツのお世話してくれないかなぁ〜」
あきちゃ「ゆいちゃんもホンマヤンも大好き☆」

>>608
ある意味表題３人もファンっちゃファンｗ

>>609
まぁ、そうだよな
特に宮澤大島は（笑）

>>576

放課後。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
亜美菜「もちこー、一緒に帰ろうよーー」
倉持「ゴメン！今日は亜樹くんと帰るんだー。」
亜美菜「えー、いいじゃーん。なんなら高城くんも一緒に帰ろー」
倉持「･･･って言ってますけど。」
高城「今日くらい、いいんじゃない？亜美菜ちゃんに聞きたいこともあるし！」
倉持「そうだね！じゃ、三人で一緒に帰ろ！」

ﾃｸﾃｸﾃｸ
高城「で、亜美菜ちゃん。今日のお昼の後のは何だったの？！」
亜美菜「え？！いきなりそこ行くぅ？？もおーーやだーーー」
倉持「って、それを話したかったんじゃないのー？」
亜美菜「そ、そんなわけ！･･･あるんだけどさ。とりあえず、下駄箱の角でね･･･」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
高城「そっかー。それで南くんにﾁｭｰしちゃったと。」
亜美菜「ち･･･ﾁｭｰだなんて///いやっ！」
倉持「あみな･･･ちょっとブリブリ入ってるヨ･･･」
高城「で、南くんのどこがいいのかな？結構パシリさせられたりとかイジられキャラだったりするけど･･･」
亜美菜「あのね･･･全部なの。」
倉高「ええええ！ぜんぶう？？」
亜美菜「うん。ひたすら真面目だし。誠実そうだしい。たまに見せるキリッとした横顔とか･･･もうサイコーなの！」
高城「彼のこと、そこまで言ってる人、聞いたことないよ･･･」
亜美菜「ほんと、あみなが尊敬している人なの！あ、あと、童ｔ･･･いや、なんでもない///」
倉持「あみな･･･下ネタはどうかと･･･」


前田「（後ろ歩いてて盗み聞きしちゃった･･･亜美菜ちゃん、そんなに･･･）」

島崎「ポンコツじゃなくてぽんこつだもん」ﾌﾟﾝｽｶ

佐江×由依にしてみた

宮澤「由依ー、海いかね？」
由依「海？」
宮澤「うん。行きたいって言ってたし！」
由依「ほんまは海とか言って水着目当てなんやろ？」
宮澤「そ…んなわけないだろ！(ヤバいヤバい…)」
由依「ほんまに？」
宮澤「ほんとだって！」
由依「…仕方あらへんなぁ…」
宮澤「やった！(由依の生水着が見れる！)」
由依「ほんまに嬉しそうやな（笑）」
宮澤「嬉しいさ！だって…やっぱなんでも無い…(ヤバい…)」
由依「水着…どうしよ…」

大島「聞いたか秋元！」
秋元「横山の生水着目当てに海に行くとはけしからん。」
大島「俺たちも行くぜー☆」

峯岸「ゆゆゆ、ゆいたんの生水着！行かなければ…！」
北原「宮澤ぁぁぁぁぁよくも俺の由依ぉぉぉぉぉ」
島田「北原が燃えてる…でも、由依の生水着見たいなぁ…」
峯岸&北原「島田ぁぁぁぁぁぁ貴様ぁぁぁぁぁぁ！！」
島田「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

石田「たまには亜美菜で・・・」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

れいにゃん「石田の馬鹿ぁ！もう知らない！」

>>611
あみなみに目をつけるとはなかなかコアですな

大島「あーあーあー」
秋元「どうした？」
大島「ヒマぜー！」
増田「そんなことやないかと思たわ（笑）」
秋元「昼休みだし、飯はもう食ったしなぁ……」
大島「……あ。なあ、冴って……」
増田「Ｂで柏木ちゃんとラブラブ昼メシ食うとったで？」
大島「あそこに置いてあんのは？」
秋元「冴のデジカメだろ？」

３人「……！！！」ｶﾞｯ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
増田「あ、これこないだ冴ん家でタコ焼きしたっていうとった時の……！」
秋元「え、エプロン姿……（はーちゃんもいつか……くはぁ！）」ｸﾞﾜｯ
大島「（ﾊﾞｼｯ）なに想像したんだよｗ　てかさ……コタツってエロいよなｗｗ」
増田「ちょっ、言うなやｗｗ　俺今日帰ったらコタツしまお思てたのにｗｗｗ」
秋元「ん、これは……！」
大島「あー、そういえば春休み温泉行ってたな。あはぁｗ　俺も浴衣のにゃんにゃんと」
増田「言わせねーよ！（てか、確か泊まった部屋露天ついてたはずやから、まさか……！！）」

近野「おまわりさん！　こっちです！」
宮澤「ｷｬｱｱｱｱ!!　お前らなにやってんの！？」ｽﾞｼｬｰｯ! ｶﾞﾊﾞｯ
増田「あっ」
大島「んだよーこれからいいとこ」
宮澤「だーかーら勝手に見んなよ？！　近野サンキュー！」
秋元「む……最後まで見れなかったのは無念だが、冴、ひとつだけ言わせろ」
宮澤「？」


３人「構図がいちいちエロい！」


宮澤「……構図ってなに？」
大島「お前天才ぜｗｗｗ」
増田「（……最後俺だけ見えてしもた、バスタオル姿……黙っとこ。）」

野中「梅田さん、なにエプロンのウェブカタログ見てるんですか？」
梅田「？！　ちょっ、みちゃ！　声に出さんで！」



ゆ、ゆ、ゆ（ry をみて
「ちくしょう！　冴になりたい……！」
とつい妄想してしまったので……

大島「にゃんにゃん今夜は寝かさないぜー☆」

梅田「みちゃあああああああ！！！」

萌乃「みちゃにお誕生日の歌を録音して送りつけたけど、途中で歌間違えちゃった（わら」

ジェッタシー

保守

峯岸「あっはるなおはよー」
小嶋「おはよーみぃちゃん」
峯岸「誕生日おめでとー！珍しく優人と来なかったんだね」
小嶋「ありがとー。うん、優ちゃんから迎えに行けないって連絡きた」
峯岸「だからそんな不機嫌なんだ？ｗ」
小嶋「不機嫌じゃなーい。優ちゃんはー？」
峯岸「（素直じゃないなぁ）ニヤニヤ」
小嶋「(бвб#)」
峯岸「ごめんごめんｗ優人ならあっちにいるよー」

大島「なっ頼むぜー！」
前田「いーよー楽しそー！」
柏木「任せてください！」
梅田「楽しみとーニヤニヤ」

ワイワイ

峯岸「なに話してるんだろ？なんか楽しそー」
小嶋「・・・」

>>611

ﾃｸﾃｸﾃｸ
高橋 ﾎﾞｰｯ「（亜美菜ちゃんにキスされちゃったでス･･･いい香りだったでス･･･）」
？？「みーなみ！」ﾄﾞﾝｯ
高橋「ｳｴｴｴ？！あ！敦子おー！」ｱｾｱｾ
前田「どしたの？ボーッとして･･･」
高橋「え？あ？え？ハハハハ！あ、敦子、腹減ってまセん？なんか食べに行きましょう！おごりまス！」
前田「んー？今日の南、なんかヘーン。あ、隠し事してるでしょー」
高橋「い、いや！なんも隠してまセんよ！全然！あはは！」
前田「･･･亜美菜にチューされたからって、動揺しすぎー」
高橋「あははは！動揺なんてしてませんっｔ････ｴｴｴｴｴｴｴ！！！！な、なんで知ってるううう！！」
前田 ｼﾞｰｯ
高橋「え？あ？！え？！･･･あ、あれは亜美菜ちゃんから一方的にされｔ」
ｷﾞｭｯ
高橋「あ、敦子？」
前田「私以外の女の子に気を取られちゃ･･･イヤだよ･･･」
高橋「うん･･･」ｷﾞｭ「僕には敦子だけでスよ･･･」
前田「じゃ、亜美菜にちゃんと伝えてね？モテ遊んじゃダメだよ、K組の3バカやB組のたこ焼きみたいに。」
高橋「あははは･･･（ど、どうしよ？！）」


亜美菜「明日、高橋くんにお弁当作っていこうかなあ？豚肉と大葉とチーズのロール揚げ、食べてほしいな♪」ﾙﾝﾙﾝ

あみなみいいねー！

横山「もなしゃんもなしゃん♪」

友麻「あっ、こじまるー！」
小嶋「友麻くん……？」
友麻「おはよ！　あのさ、これ兄貴に届けてくれない？」ﾎﾟｽｯ
小嶋「お弁当……？」
友麻「そ！　もう先週から５度目だぜ？　いつもは足りなくて早弁した上に食堂行くくせにさ。」
小嶋「そーなんだ……」
友麻「あれこじまる元気ない？　なんか兄貴とあった？」
小嶋「ん？　ううん、なんにもないよｗ」
友麻「ならいいけどｗ　いちいち上の階まで上がるの面倒だから助かった！　じゃね♪」ﾀﾀﾀ…
小嶋「………」


篠田「……で、あっさり預かって来ちゃったわけだ。」
小嶋「もー、まーくんなんでいるー？」ﾑｩ
篠田「いやいやｗ　俺もここの生徒だしこのクラスｗ」
小嶋「おんなじ教室２回目だけどね」
篠田「グサッｗ　……って、俺に八つ当たりすんなよｗ　優人がまた浮気してるかもしんないって話は昨日さんざん聞いたけどさ。（ついでに言うなら俺と陽菜のこういう関係は浮気じゃないのかな……ｗ）」
小嶋「もー、これまーくん渡してきてよ」
篠田「俺がぁ？！ｗ」
小嶋「……優ちゃん、もうはるなに興味なくなったのかもしんない……」
篠田「………」ｶﾁｬ
小嶋「まーくん？」
篠田「その台詞、聞き飽きたよｗ　仕事の呼び出しついでに、今回は行ってきてあげる。」
小嶋「……また授業出なかったね」
篠田「ドキッｗ　じゃ、トガちゃんによろしく……ｗ　（これ以上陽菜を泣かせるようじゃ、宣戦布告しなきゃだしね……ｗ）」


Ｋ教室
篠田「（ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ!）おーい、チビチビチビ！」
大島「ぁあー？！　誰がチビだってこんにゃろ！！」
篠田「あ、ホントに来た。」
大島「……んだよ麻里かよ。」
篠田「コレ。友麻から“にゃんにゃん経由で”忘れ物の弁当。」
大島「！　……おお、サンキュ」
ﾋｮｲｯ
大島「ああってめっ！（ｽｶｯ!）このやろ！（ﾋﾟｮｺｯ!）」
篠田「（ﾌﾟﾌﾟｯ、おもろｗ）……お前さ、弁当も忘れて冴たちともつるまず昼メシ時に誰と何してっかしんないけどさ？」
大島「！」
篠田「……今度にゃんにゃん泣かせたら、奪うぞ？」ﾎﾞｿｯ
大島「………」
篠田「じゃ、そゆことで〜♪」ﾎﾟﾝｯ
大島「あってめ頭に……おい麻里ー！」


大島「……クソッ、あとちょっとなんだよ……」ﾎﾞｿｯ


続く

大島「保守ぜー☆」

Tst

>>624

あくる日。昼休みの屋上。

高橋「ああ･･･僕はどうしたらいいんだ･･･亜美菜ちゃんをうまく断るには･･･あー･･･」
大島「お！南！そんな頭かかえてどうしたゼー？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
高橋「ゆ、優人くん！･･･あ、女の子の転がし方が上手な優人くんに相談が！」
大島「転がすなんて人聞きが悪いゼー。けど、聞いてやるよ、少年！」
高橋「た、助かりまス！実は･･･」
ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
大島「ふーん･･･そんな事くらいで悩んでたゼ？」
高橋「そ、そんな事くらいって、自分にはヘビーな話題っスよ！」

秋元「それは悩ましいな。」
宮澤「なになにー？どういう事？」
増田「悩むに値せーへんやろー」

高橋「うわっ！･･･なんでみんないるんスか？？･･･ていうか、聞いてたんスか？！」
秋元「まあ、俺たちも優人と一緒にいたからな。が、はーちゃん一筋の俺には難しい問題だ！」
宮澤「亜美菜ちゃんとも仲良くすればいいんじゃないのー？」
増田「さすがDDの冴やな･･･。俺なら隠れてつきあうわあ。」
大島「向こうが惚れてんなら、亜美菜を押し倒して、自分の都合のいいように転がせばいいゼー☆ほら、ゴムやるゼー」ﾎﾟｲ
高橋「あ、ありがｔ･･･って、ちょいちょーーい！！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
亜美菜「あ！高橋くーん！」
大島「ほら、来たゼー。俺たちいなくなるから、後はうまくやるゼー☆」ｼｭﾀｯ
高橋「え？！あ？！ｴｴｴｴ？？？･･･悩み解決してねーし！」

>>630

高橋「や、やあ、亜美菜ちゃん」ｱｾｯ
亜美菜「ねえねえ、お昼食べた？」
高橋「いや、まだでス･･･」
亜美菜「あみな、お弁当作ってきたんだ！ジャーン！」
高橋「おおお！亜美菜ちゃん、料理できるんでスか？」
亜美菜「まあねー。ねえ、二つ作ってきたんだけどお･･･一緒に食べない？」
高橋「え？！あ？！う、うん･･･いいでスよ。（あちゃー、いいって言っちゃった！どどどどうすれば？！）」ｱｾｱｾｯ
亜美菜「ヤッター！じゃあ･･･はい！どうぞ！」
高橋「あ、ありがとでス！･･･じ、じゃあ、いっただっきまあス。」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「あ！これ美味しい！」
亜美菜「えへへー。それは”竹輪と明太子の和え物”だよ！ママと作ったの。」
高橋「へー。あ、これも！」
亜美菜「それは”豚肉と大葉とチーズのロール揚げ”！あみな、朝5時に起きて作ったんだよ？」
高橋「え？！すごいでスね！･･･って、それって･･･」
亜美菜「えへへへ･･･た、高橋くんに食べてもらおうと思って･･･もぅ、あみな恥ずかしいよお！///」
高橋「あややや！ご、ごめんなさいでス！」ｱｾｱｾ
亜美菜「謝るとこじゃないよお、もぅ･･･。あみなの気持ち、一生懸命こめたからね！（言っちゃった♪//）」
高橋「あ、ありがとでス！ははは･･･（ま、マズいでス）」

ｺｿｯ
増田「アイツ･･･ガチガチやんけ」
宮澤「お弁当おいしそー♪」
秋元「なんかイイ感じだな。（俺もはーちゃんの手作り弁当食べたい）」
大島「ほらっ、そこっ、押し倒すとこゼー☆」
前田「ふうん･･･愛情弁当かあ･･･」
大秋宮増「！！！！･･･あっちゃん！！」

こじゆう
あみなみ
wktk！

>>627
この三角関係好き
続き待ってます

このスレっぽい横山や島田の画像ってないかな？

忍法リセットされて長文書き込めない（´；ω；｀）

>>635
あるある。地道にがんばろ。

>>623

休み時間

敦「・・・」
小嶋「お腹すいたなぁー」
敦「・・・はるな不機嫌」ボソッ
小嶋「あっくん、お腹すかない？」
敦「コクン」
小嶋「パン買いに行こー？」
敦「・・・いく」

廊下

敦「♪（パンパンパンパンパンパン）」
小嶋「・・・あっ」
敦「（ん？・・・あ、優人）」

大島「なっ！だから放課後空けてくんね？」
指原「えーでも僕はバイトが（ほんとはアイドルのCD買いに行くけど！）」
高橋「ぼっ僕は会いてまス！！（小嶋さんに会える！）」
大家「し、しーちゃんは今日はなっつみぃと約束があるけん！（帰ってなっつニーやけど）」
大島「お礼は俺の1番お気に入りのAVぜー？」ボソボソ
指大「よろこんで！！！！」

敦「（ふーん）」
小嶋「今度は男の子と盛り上がってる」
敦「・・・はるな？」
小嶋「んーんっ行こ、あっくん」
敦「・・・コクン」

高城「もちぱい独占！」

>>638
岩佐「どうぞどうぞ」

>>637wktk

横山「さっちゃん(咲子)独占！」

>>641
野中「か…返してください！」

>>641
梅田「許可！むしろ推奨！」

大島「梅ちゃーん」ｷﾞｭｰｯ
梅田「優人…あたしもう帰らなきゃ」
大島「えー？あと一発どうぜー？」
梅田「有が心配するけん」
大島「その有はどうせ、河西んトコだろ」
梅田「…」
大島「だから梅ちゃん、うち来たんじゃん…」ﾁｭｯ
梅田「…でも、こじぱに悪いけん」
大島「今更ｗｗ今日クソビッチも戸島ん家だし、双子も塾だからまだ帰って来ないし…もっとゆっくりしてけよ」
梅田「…うん」
大島「そんな顔すんなって。梅ちゃんに悲しい顔は似合わねぇよ」
梅田「…優人が悲しい顔してるじゃん」
大島「俺は梅ちゃんに悲しい思いさせる奴がイヤなだけ」
梅田「あんた、人のこと言えんやろ…ｗ」
大島「俺様はいーのっｗ」ﾄﾞｻｯ
梅田「(…ごめん、こじぱ)」ｷﾞｭｯ