【AKB48】あっちゃんこと前田敦子応援スレPart1400

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351名無しさん@お腹いっぱい。
前田敦子の「手ブラ裸身」は大島優子や松井玲奈に対抗するため!?


3月16日に発売されるAKB48チームA・前田敦子の写真集『不器用』(小学館)が、予約注文だけで10万部を突破したと多数のメディアが報じている。

AKB48ではほかにも今年発売されたAKBチームA・指原莉乃の写真集『指原莉乃 1stフォトブック さしこ』(講談社)が発売初週で5.7万部を売り上げ、

昨年チームB・渡辺麻友の写真集『渡辺麻友写真集「まゆゆ」』(集英社)は初週で4.5万部を販売するなど、グラビア不況もどこ吹く風とばかりの売り上げを見せている。

 『不器用』は週刊誌で、前田が胸の谷間や半ケツを披露している先行カットが公開されていた。

また、セクシーショットもさることながら前田が20歳になったら行ってみたいと切望したパリで撮影が行われ、

夜のシャンゼリゼ通りを散策している姿など、素の前田が感じられると好評を得ている点も爆発的な売り上げの一因になっているのは間違いないだろう。

「さらに3月12日発売の『週刊ポスト』(小学館)では、追い打ちのごとく"手ブラ"のカットが披露されました。

前作『ATSUKO』(集英社)ではベッド上でシーツにくるまっているシーンがありましたが、バックショット止まりでお尻もあまりみえないもの。

今回の写真集が、今までの前田の写真集よりもセクシーさを強調する出来栄えになっているのは確かなため、

さらなる売り上げを記録するのではないでしょうか」(芸能ライター)

 20歳になり大人へと成長を遂げつつある前田だが、色気を全面的に押し出し始めたのは明白なようだ。

今後も彼女の露出が増えることに期待が集まるが、この露出増の裏には同グループのメンバーである大島優子の影響が大きいと「週刊大衆」(双葉社)が報じている。
 
 AKB48のトップとして君臨する前田だが、ドラマ『花ざかりの君たちへ 〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ系)、『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』(TBS系)は、視聴率が低迷し、その存在感をあまり示していない。

一方で大島は、汚れ役も一切いとわない姿勢が業界内外に受け、CM、ドラマなどの出演オファーが殺到しているという。

「大島は昨年、月9ドラマ『私が恋愛できない理由』(フジテレビ系)で、処女宣言・キスシーン・処女喪失シーンなどを披露し、またシングル「GIVE ME FIVE!」のPVでは風俗嬢を演じました。

また8月公開予定の映画『闇金ウシジマくん』では、出会い系カフェで働くフリーターという"汚れ役"を演じることが発表され、これらは良くも悪くも話題となりました。

大島のアイドルらしからぬ言動は人気のひとつともなっており、昨年の活躍を見れば、今年の総選挙での順位の変動も大いにあり得るのではないでしょうか。

しかし前田も、自分がトップだという矜持がある以上そう簡単に負けるわけにはいかない。

ドラマや映画『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の不振で評判を下げたぶん、演技ではなくグラビアやPV、CMでさらなるセクシーショットを見せ、自身の人気を取り戻すことに奔走するのでは」(芸能記者)

 また前田の"敵"は同じグループだけにとどまることはなく、今回の写真集のプロモーションを通じて、周辺グループをも取り巻く勢力争いも見えると前出の芸能記者は語る。

「光文社は、今月の1日に松井玲奈の写真集『きんぎょ』を発売しました。

『きんぎょ』は、予約の段階で増刷が決定、発売初日に10万部を売り上げたと報じられています。

そして5日からは『きんぎょ』の巨大看板をJR渋谷駅など8箇所に設置するなど大々的なプロモーションを展開中ですし、まだまだ売れ続けるでしょう。

今回公開された"手ブラショット"は、昨年の総選挙で10位だった松井に発売初週で負けるわけにはいかないため、最後のダメ押しと見ることもできます。

本当なら、写真集発売後に"発見される"ことで売り上げの後伸びを狙ってもいいはずです」

 最大のライバルである大島優子とのエロ路線での熾烈な争い。

伏兵SKE48・松井玲奈の写真集の爆発的ヒットをめぐるかけひき。前田敦子、決意の手ブラ裸身には、さまざまな思惑が垣間見えるようだ。

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=menscyzo_12Mar2012_9552