｢にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん…！｣3ﾋﾞｭﾙ目

ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

久々か？

>>1
乙！
勇気あるな

((((；ﾟДﾟ)))))))

ここか？我ら許されざる者の安住の楽園は

そうゆうことになります
心置きなくどうぞ・・

これはまた懐かしいスレが

(бвб) 努力はぁ必ずぅ？

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!

ピンポーン

に「だれかな？こんな時間に・・・はーい・・・えっ！？た、たかみなっ」

た「わりぃ、この近くで買い物してたらさ、急に雨降ってきちゃって。ちょっとシャワー貸してくんない？」

に「えーいいけど変なことしないでよ」

た「わかってるってｗてか風邪ひいちゃう早く入れてよ」

に「ほんとシャワーだけだよ！はいどうぞ」

た「サンキューじゃお風呂借りるよー」

に「ちょ、ちょっとー私が入ったあとお掃除してないからちょっと待ってよー」

た「ケチケチすんなってｗ」

に「んもう」

た「うわー入りたてじゃんいい香り♪」

　「ん？シャンプーTSUBAKIに変えたんかぁこうゆう律儀なとこも好きやで」

　「まずは風呂の残り湯をっと・・・・」ゴクッゴクッ

　「ぷっはーうんまー！！」

　「それでは、見せてもらおうかTSUBAKIのコンディショナーの性能とやらを！」ヌリヌリ・・・スコスコスコ・・・

に「ちょっとーなに一人でしゃべってんのー？」

た「あーなんでもないよー」スコスコスコ・・・「TSUBAKIけっこう気持ちいいねー」スコスコスコ・・・

に「うんいい香りでしょー？」ん？気持ちいい？「気持ちいいってなにがー？」

た「え？聞こえないもう一回言ってー」スコスコ・・・

に「気持ちいいってなにが？」

た「あー湯加減がねー。あーーっ！気持ちいい気持ちいいよにゃんにゃん！あーーーーっ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!

に(・・・たかみなまた変なことしてるわ。ぜったい変なことしてるけど怖くて聞けない・・・)

>>11
湯を飲むな湯をｗ

わるみなも復活してくれ

@kojiharunyan 小嶋陽菜ちゃんが表紙！
『SUPER AIX HOPE by LESLIE KEE』ARMANI EXCHANGEコラボ写真展！
３６名著名人セミヌード！
３月９日〜１３日 表参道ヒルズメイン大階段
http://yfrog.com/odgx7vpj

(бвб)まーたﾋﾞｭﾙみなスレか

※悪みな

「ねえ、やめてよたかみな」

「んー？　なにがぁ？」

「なにって、それ……」

「それって？」

「だから、おちんちん触るの……」

「でも私自分のをこすってるだけだし。にゃんにゃんには何もしてないよ」

「だって、こんな目の前でされたらやだ」

「にゃんにゃん見ながらすると気持ちいーんだもん」

「知らないよそんなの。一人ですればいいでしょ」

「にゃんにゃん……見てたらダメ？」

「ダメ」

「そっか。じゃあ、しょうがないね……みぃちゃんでも見ながらしようかな」

「そ、そんなのダメだよ。なに考えてんの」

「だってにゃんにゃんが見せてくれないならしょうがないよ。やっぱりオカズがないとさぁ」

「わかったってば、もう！　見てていいから。早くすませてよね」

「うん、ありがとにゃんにゃん。大丈夫、そろそろ出そうだから」

「そ、そう」

「あー、ねえにゃんにゃん」

「今度はなぁに？」

「私どこに出せばいいかなぁ？」

「えっ、そんなの、ティッシュとかに出せばいいじゃん」

「そっかあ……やっぱり、みぃちゃんとこ行って出してこようかな」

「……じゃあ、手」

「ん？」

「私の手に、出してもいいから」

「うーん。誰か研究生でもつかまえて中に出しちゃおうかな。可哀想だよねぇ。泣いちゃうかなぁ？」

「ま、待って。口に、口に出していいから……それ以上は無理だからね絶対！」

「お願いして」

「え？」

「私はべつに研究生の中につっこんで出してもいいんだよ。そうしたくないんだったらにゃんにゃんがお願いするべきなんじゃない？　『陽菜のお顔にかけてください』って」

「はぁっ？　バ、バカじゃないの」

「森川でも探してこようかなぁ。それとも名取の方がいいかな？　どう思う？」

「っ……か、かけて。陽菜の、顔に……」

「ん、いいよにゃんにゃん。もう出ちゃう」

「は、早くしてっ。早く陽菜の顔にかけてぇっ！」

「ああっにゃんにゃん、イッちゃう。出しちゃうからね……ん、イク！」

「きゃっ。あぁ……ふ……。たかみなの、濃いの、こんないっぱい……。臭いよぉ」

「ごめんねにゃんにゃん。でもありがと」

「うん……」

「それでねぇ、私今度はにゃんにゃんの胸で挟んでほしいなぁ。いいよね？　にゃんにゃん優しいもんね」

「…………うん」

「ふふ。にゃんにゃん大好き」

つづかない

何が嫌だって本人の声で脳内再生余裕なところ

>>16->>17
デジャビュに感じるのは気のせいかな

懐かしいなこのスレw

ノー部のオープニングでやってくんねえかなあ

このスレ見てるとつくずく俺廃人だなって思う。。。

>>16-17
おいﾋﾞｭﾙﾙﾙｯはどこいった？

元気にﾋﾞｭﾙﾙﾙｯてくれないと困る

これはほっとけばまた落ちるな

スレタイに高橋がないと落ちるってあれほど言ったのに…

ビュルルルッ

>>19
貴殿もか

>>16-17
これたしか前スレのやつだよな？
見覚えあるわｗ

悪みなの見本として貼ったんでしょうな

おっ復活してんぢゃん
またﾋﾞｭﾙ待ちのもどかしさが味わえるんだな…
ん〜感無量

>>31
待ってないでデビューしちゃいなよYou

ズビズバ

ｱｹﾞﾋﾞｭﾙ

落とす？

射精る

ビュルルルッ・・・ふぅ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙっていい響きだなwwww

ﾋﾞｭﾙにゃん

ただいまﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

おかえり・・いッ!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ!

たかみな「ヤリたい娘とヤってるかー？」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ

よっしゃイクぞおおおおおおお!!!　ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ

ホントおマイら
懲りないよなｗ


ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ

(;бвб)

｢にゃんにゃん………………………ゃ…ん？｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!？Σ(бвб)ｺﾘｬｽｺﾞｲ

(#бвб)「ひわみな!?ﾋﾞｭﾙﾙﾙッしてよ!!」

http://idol.20ch.net/s/idol20ch71426.jpg

にゃんにゃんがセミヌードだとっ！それはあかんやろ・・・あかんやろ・・・
('A`)ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

「いくら仕事だからってセミヌードはあかんて。その仕事受けるならもう別れるわ」

「たーかーみなっ！」

「・・・・」

「ねえ、たかみなってばぁ！」

「！！」
「ちょ、なんで服脱いでんの？！」

「陽菜の全部を見ていいのはたかみなだけなんだよ」

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!」

おはﾋﾞｭﾙﾙﾙッ!

この前何レスくらいで落ちたっけ？

久々に我が家に帰ってきた。
ずっと探していた。

前スレは文春ハリケーンで自粛に追い込まれた

>>49
　　　　　　　 　???　　コーヒー噴いた
　 ?　　???〓▲??　　　　　　 　　? ?　??????■??〓?? ? ? … ．
　?　▼ 　　　　??▼　　 　　　　　．??■? ? ?　?¨ ∵? ? ・
　 ??　?? 　 　　? ??　　　??　????　¨?????????■■〓????
　 　 ?　 ?　?■ 　 　　?　? ?????????■〓?? ?? ∴ ? ．
　　?　　　?　　　??　??????????? ? ∴ …．?　?　 ??
　　 ???　 ????????????????　 ? ????????　
　　　　　??????????????∵¨???■???? ? ? ?????‥
　　　　　　　　　　　　　 ? ?????????■■〓??．．
　　　　　　　　　　　　　　¨ ????∴¨．?　?‥
　　　　　　　　　　　　　　　　 ???????．．．
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ???■????…

>>51
300くらいじゃない？

>>55
じゃあ今回もそんﾋﾞｭﾙそんくらいで落ちﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ落ちるかな

あー懐かしい。
ただいまって感じ。

(∵)

高橋「にゃんにゃーん、部活何に入るの？」
小嶋「うーん、なんか面白そうだから美術部かな」
高橋「美術部…(にゃんにゃんのヌードデッサンしたい！)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
小嶋「たかみなの軽音楽部も面白そうだけどね」
高橋「軽音楽部…(私のフルートを吹いて欲しい！)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
小嶋「でも料理部もいいな」
高橋「料理部…(にゃんにゃんの女体盛り食べたい！)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
小嶋「演劇部も興味あるんだけどね」
高橋「演劇部…(にゃんにゃんの濡れ場が見たい！)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
小嶋「なんか迷ってきちゃった。私どの部活がいいかな？」
高橋「どれでもいいと思うよ。文芸部以外なら」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

絶倫だな

エロ文芸部はここか？

ああんもう超好きこのスレ

>>56
そんな　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ　こと言わずっにっ、あっ…　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ　続けよう　あっ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ　
あぁっ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ　あぁぁぁっ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ　ぜっ…おっ…あっ…　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

>>62
ﾋﾞｭﾙ病w

ど変態どもめ！

http://geino.20ch.net/s/geino20ch27177.jpg

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>64
たかみなが盛大にﾋﾞｭﾙﾙﾙッ!!しましたﾋﾞｭﾙッ!!

「にゃんにゃーーん♪おかえりーーじゃあさっそく・・」ｺﾞｿｺﾞｿ
「ちょッ！たかみなナニ出そうとしてんの！？」
「え？いやいや帰ってきてすることと言えばこれしかないでしょうw」ｽｺｽｺ
「バカじゃないの！ソレしまわないとお土産あげないからね！」
「え〜もうちょっとだったのにー」
「はいはい（まったく）、たかみなへのお土産はねー、はいこれ」（бвб）つA門
「なぁーんだーー♪やっぱりにゃんにゃんも溜まってたんじゃん♪」ｺﾞｿｺﾞｿ
「ちょっと！たかみなせっかく買ってきたお土産で変なことしないでよ！」
「えーーだってこーゆうことする為にこんな形のお土産買ってきてくれたんでしょ？ハァハァ」ｽｺｽｺｽｺｽｺ
「ちがうーーー変態！」
「ハァハァ・・にゃんにゃんこれすっごくいい・・流石にゃんにゃんサイズがジャストフィットだわ」ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ
「にゃんにゃん・・にゃんにゃん・・・にゃんにゃああああああああああん！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ
「ハァハァハァ・・・ふぅ・・いや〜よかった！」
「ん？ところでこっちのお土産（A）はどう使うの？」
「使うって別にふつーに飾ればいいでしょ」
「あああぁなるほど、こっちはにゃんにゃん用かーー♪」ﾆﾔﾆﾔ
「ちょっと？たかみな？なにする気？」
「わかってるくせにぃ〜♪」
「にゃんにゃーーーーーーん！！！」
「いやあああああああん」


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

にゃんにゃんのマンコ舐めたくてしょうがない
あー舐めｔ・・・・ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!!!!!

おはﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！

にゃんにゃん…もう起たないよ…ﾋﾞｭﾙッ

>>71
間違った、勃たないだった…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ

み　な　み　高　橋　の　ﾋﾞｭﾙ　る　話

ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ!ﾅﾝﾃﾞｽ

前スレはバレンタイン前に落ちちゃったんだっけ
今回はホワイトデーまで落ちなければいいが

ホワﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！ホワイトデﾋﾞｭﾙﾙデーまでには落ちﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！落ちるだろ

ホワイトデーのホワイトはﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッのことでス☆

(∵) たかみな私でﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！しちゃいなよ
http://ime.nu/beebee2see.appspot.com/i/azuYw_v8BQw.jpg

このスレワロスwww

前田うざい

>>78
(´А')「・・・」シーーン…

ﾋﾞｭﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

(:D)|￣|_ =3

屁なんかこいてないでﾋﾞｭﾙれよ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ

まさかこのスレが復活していたとはwww

(;бвб)

>>87
ﾋﾞｭﾙﾙｯ

(бвб)「たかみな〜みてみて〜手ブラ♪」
　つ ⊂
　∪∪

>>89
ｱｯーーーーーーーーーー!!!('A`)ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!

おはﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！おやすみ

>>89
うわぁぁぁぁ！
にゃんにゃ・・・ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ネ申スレ復活ｗﾋﾞｭﾙﾙｯ

たかみな「今日のランチはにゃんにゃんの女体盛りにしよっかなー♪ｱッーー！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ

高橋「公演前に一発ﾋﾞｭﾙっておこうかな…にゃんにゃん…にゃんにゃ…！んん…！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ！
数分後
島崎「たかみなさん、さっき私のこと呼びました？」
高橋「いや、呼んでないよ」
島崎「そうですか、勘違いみたいですね。すみません」
島崎「(さっきたかみなさんが入ったトイレからﾊﾟﾙﾙｯ！って聞こえたんだけどな…)」

(БвБ)(δвδ)(бВб)(6в6)(*∵)(бвб)(ΘωΘ)
本物はど〜れだ♪

…　…　…　…　…　ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！　…

こんばんﾋﾞｭﾙﾙﾙッ!

>>95
ワロタw

「にゃんにゃんの写真集ゲットしたぞぉ〜でワ☆さっそく」ｺﾞｿｺﾞｿ
「ハァハァ・・にゃんにゃん・・にゃんにゃん・・ハァハァハァ・・・」ｽｺｽｺ
「ハァハァ・・・（ｽｺｽｺｽｺｽｺ・・）・・ん〜あれ〜おっかしいなぁ〜ﾋﾞｭﾙれないでスね☆」
「（ﾌﾟﾙﾙﾙ・・ｶﾞﾁｬッ）あ、にゃんにゃ〜んちょっとさぁ〜教えてほしいんだけどさ」
「道路の上をね走ってる電車ってさ、なんて言うんだっけ？（ｽｺｽｺｽｺ・・）」
「・・え？路面電車？ちがうちがう、そうじゃなくてさぁ、もっとなんかこう違う呼び方あったじゃん」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）
「（ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ）だからちがうって！あったじゃん！前にテレビでいっぱい言ってたじゃん！！」
「（ｽｺｽｺｽｺ・・）えッ？ggrksって？なにそれ・・あッちょ、ゴメンゴメンごめんなさいすいませんでした」（ｽｺｽｺ）
「お願いだから電話切らないで（ｽｺｽｺ）ちょっと一回でいいんでぇ〜チンチン電車って言ってもらえないっスかね？」
「いや！そこをなんとか！お願いします！」（ｽｺｽｺｽｺ）
「あ、あ、ちょっと待ってね（ｽｺｽｺｽｺｽｺッ）はい！オッケーで〜す♪」（ｽｺｺｺｺｺｺｺッ）
「お、お、お、（ｽｯｺｺｺｺｺｺッ）にゃ、にゃんにゃああああああああん！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ

「・・・ふぅ・・あ、にゃんにゃんおつかれさまでした☆」

力作多いな〜w
>>100
ワロタw

1スレ完走したら一定期間あけないとたかみながもたないんだな
学習した

小嶋「楽屋に忘れ物しちゃったよー」

(ジュポジュポジュポジュポ)

小嶋 (あれ？誰かいる？)

高橋「…あぁ…あっちゃん…もうイクよ…」

前田「…くひにだひて…」(ジュポジュポ)

小嶋 (え！？ええええ！？)

高橋「あぁっ！！」(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ)

前田「んぐっ…！」(ｺﾞｸﾝ)

高橋「あ、あっちゃんもう本番始まるよ！早く行こう！」

前田「まだいいじゃーん、もうちょっとこのままでいたいー」

小嶋 (2人ってこういう関係だったんだ…)

高橋「いやいや、早く行かないとマズイって！」

前田「しょうがないなぁ、わかったよぉ」

小嶋 (わわっ！見てたのバレちゃう！)

前田「あれ！？にゃんにゃん！？」

高橋「にゃんにゃんどうしたの？」

小嶋「あっ！ちょっと忘れ物があって！」

高橋「そっか、本番始まっちゃうから急いがないと」

小嶋「う、うん！2人は先行ってていいよ！」

前田「わかったー、たかみな早く行こ？」

高橋「う、うん」

小嶋 (忘れ物…忘れ物…あった！)

小嶋 (ってかなんかわかんないけどパンツがすっごく濡れてるよー；；)

小嶋 (気持ち悪いから着替えたいなぁ…よし！誰もいないしここで着替えちゃえ！)

(ガチャッ)

小嶋「！！」

高橋「！！」

高橋「…にゃんにゃん！？」

小嶋「ち、違うの！これは…さ、さっきトイレ我慢出来なくて…ちょっと…み、見ないでよ…」

高橋「ご、ごめん…」

小嶋「だ、誰にも言わないでよ！言ったらみんなにあのこと言いふらしちゃうからね！」

高橋「…あのことって？」

小嶋「さっきあっちゃんと変なことしてたじゃん！キャプテンが本番前にあんなことしてていいの！？研究生たちに見られたらどうすんの！？」

高橋「あ、あれは…」

小嶋「いつからあんなことやってるわけ！？楽屋であんなことして良いと思ってるの！？」

高橋「実は…西武ドーム公演のとき極度の疲れと重圧と緊張からあっちゃん過呼吸になっちゃって…その場にビニール袋がなかったからとりあえずチンポしゃぶらせたんだ…そしたらあっちゃん気に入っちゃって過呼吸じゃないときでも求めるようになったんだ…」

小嶋「そ、そうだったんだ…」

高橋「あっちゃんはメンヘラ性欲底なしだから大変なんだよ…キャプテンとしてやってはいけないことだとはわかってるけどあっちゃんにはAKBとして真ん中に立ってもらわないといけないから仕方ないんだ…」

小嶋「そ、そうだよね…たかみなの苦労も知らずに責めたりしてごめんね？これからは2人をサポート出来るように陽菜頑張るから！何か出来ることないかな？」

高橋「じゃあ………ぶってほしい…」

小嶋「え？何？」

高橋「…しゃぶってほしい…」

小嶋「え？何を？」

高橋「これ…」(ボロン)

小嶋「ちょ！た、たかみな！しまってよ！」

高橋「やっぱりこういうことは一番好きな人としたい…あっちゃんは嫌いじゃないけどなんか自分がどんどん汚れていってる気がして…あれはAKBのためにやってることだし」

小嶋「たかみな陽菜とずっとヤりたかったの？」

高橋「うん…」

小嶋「まぁ知ってたけど」

高橋「え？」

小嶋「ほら、たかみなこっち来て？」

高橋「う、うん…にゃんにゃん…ありがとう…」

小嶋「もうカチカチだね」

高橋「…あ…あ…」(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ)

小嶋「きゃっ！」

高橋「ご、ごめん…」

小嶋「触っただけなのに…うわー顔ベットベトだよ…本番前なのにどうしてくれんのー」

高橋「本番とかどうだっていい！にゃんにゃんもう我慢出来ないよ！」

小嶋「きゃっ！何すんの！？」

高橋「にゃんにゃんと一つになりたい…」

小嶋「えー？ここで？じゃあ最初に陽菜のココ舐めて…」

高橋「うん…」(にゃんにゃんのおまんまんﾊｧﾊｧ)

小嶋「優しくしてね？」

高橋「うん…」(あれ？くっさ！！)

小嶋「あれー？たかみな舐めてくれないの？」

高橋「あ、あぁ…」(にゃんにゃんちゃんと風呂入ってくれよ〜)

小嶋「どうしたの？」

高橋「臭いでス」

小嶋「え？」

高橋「無理でス」

小嶋「臭かったらダメ？」

高橋「無理でス」

小嶋「でもたかみな陽菜のこと…」

高橋「無理でス」

小嶋「ここまでやっておいて…」

高橋「無理でス」

小嶋「そんなー」

高橋「マンコ臭い女は嫌いでス」

まさかの展開w

すごい心変わりでびっくりしたｗ

にゃんにゃん風呂はいれよおおおおおおお!!!

何この展開w
でもめっちゃワロタw

(;бвб)キモいよー
　　　　　　　　（でも好きーー）

このスレって全然ケンカ起きないし、(бвб)でたかみながﾋﾞｭﾙﾙﾙだし最高だわ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ……夢精

>>106
たかみなの心変わり爆笑ｗ
あんだけ求めといて頑なに拒否るとか･･･
その頑固さ嫌いじゃない
とりあえずにゃんにゃんは次からはちゃんと風呂入ってくれ

おはよ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！おやすみー

（；бвб）「お風呂はいろーっと♪」

>>106
途中までデジャビュかと思ったらまさかの新展開ｗｗ

高橋「もうすぐPON!が始まるのでテレビの前で全裸待機でス☆」

やすす「たかみなー今日もﾋﾞｭﾙッてるか?」

マッハロッドでﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰｯ！

ほこたて対決

究極の矛　小嶋陽菜
彼女にかかればどんな男性も精液が尽きるまでﾋﾞｭﾙｯてしまうという、究極の美貌とエロスの持ち主である

究極の盾　高橋みなみ
何回でも連続してﾋﾞｭﾙﾙﾙｯできるという、無尽蔵の精液の持ち主である

ここでひとつの疑問が生まれた…

精液が尽きるまでﾋﾞｭﾙらせてしまう小嶋が無尽蔵の精液を持つ高橋をﾋﾞｭﾙらせたらどうなるのか！？

小嶋「なんかよくわかんないけど、たかみなには負けません」
高橋「絶対勝ちまス！」

究極のほこたて対決が今始まる…

>>121
ふいたwww

>>121
なんとゆうたかみな得企画

ともちん「んんん…たかみな舌使いうまいよぉ…んんんぅ…」
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5az-BQw.jpg

たかみな「にゃんにゃん臭せーからちんともににゃんにゃんマスクでも被せてﾋﾞｭﾙるか、あーでもな〜ちんとも貧乳だからなー‥」

>>121
これっていつ放送されるんですか？
録画予約しときたいんで教えて頂けないでしょうか

>>126
マジレスw


気持ちは...........分かるww

>>126
ネ申あらわる

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

>>127
あ、わたし横山○依と言います
125はわたしがレスしました
マジレスってなんなんですか？謝ってくださいいッ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ

ニローニで脳内再生された

>>104
袋なくてとりあえずチンポしゃぶらせんなやｗ

アンチも避けて通るという伝説の神スレはここですか？

いいか!ぜっっっっったいに抜くなよ!!ぜったいだぞ!!!

http://pic.prepics.com/gazo/dAl/64nbo7.jpeg

>>133まじすまん！ﾋﾞｭﾙった

>>133
('A`)にゃんにゃん・・・・にゃんにゃん・・・・ごめんね・・・・ごめんね・・・・ご・め・ん・ね
ﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!!ビュルルルルルルルルルルルルルルルル！！

おはﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！おやすみー

>>135
石橋貴明かよｗ

(;бвб)

>>138
ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！

にゃんにゃあああああああああああああああああああああああん

西川貴教 ？ @TMR15
たかみなギター練習中！♪( ´θ｀)ノ＜コーラスの練習しようよ！
http://a1.img.mobypicture.com/951968325d5a3e5b8c5615c263aec529_view.jpg

たかみなの脳内

(бвб)　んッ・・・あ、ふあぁぁっ、たかみなの弾き方、いやらしいよぉ・・・
　　　　　　 ああんっ・・・ダメぇっ、そんなに強くっ・・・Gコード押さえないでえぇッ
　　　　　　 きもち・・・よすぎてぇッ・・・はうっ、あ、あ・・・へ、変な音でちゃううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ！


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　　　　|＞o＜|
　　　　ﾉﾊ ' A` ﾉ .｡oO　　　ｷﾞﾌﾞﾐｰﾌｧｲﾋﾞｭﾙﾙ!!
　　 ／￣||―、＼_ ｡｡｡
　｜[三∪● )三mΕ∃
　　＼＿へ―ｲ＼　 ﾟﾟﾟ

これ好きww

たかみな「にゃんにゃんのここをツンツンってやったらパアｧ〜って開くんスよ☆」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

(бВб)

高橋「3秒見つめるだけで〜ﾋﾞｭﾙｯて見せようか〜♪」

高橋「にゃんにゃん、ちょっとこっち見てくださいでス☆」

小嶋「うん」

高橋「い〜ち･･･」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）（бвб）

>>146
早すぎｗ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！

なんでここ復活してるの？
マジで最悪だな、おまいらは


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ!!

最低な奴らだなお前らﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

た「にゃんにゃ〜ん、なんか最近おすすめの化粧水ってある〜？」
は「う〜ん・・あ♪あれなんかいいんじゃない？ゆきごこちって言うの」
た「えッ!!!ぬきごこち!!??」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ!!!

たかみな「にゃんにゃん紅茶飲む？」

（бвб）「うん 飲む飲む」

たかみな「じゃあ用意するから待っててね」




ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ



たかみな「にゃんにゃんできたよ」

（бвб）「わぁ ありがとう ｺﾞｸｺﾞｸ…
あれ たかみな 何か凄い眠いよぉ…」




ｶﾞﾁｬﾝｯ!



たかみな「ﾌﾌﾌﾌﾌｯ」

まずはぱるさんの乳頭にむしゃぶりつきまスか…

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

今日はホワイトデー
小嶋さんがホワイトまみれになる日か…

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3L__BQw.jpg

>>157
たかみな「にゃんにゃ〜ん?バレンタインのお返しにホワイトチョコあげる♪」
にゃん「あ〜♪ありがとー・・・ってなにこれ、全然固まってないじゃん、しかもなんか臭いよ?」
たかみな「あー、それ飲むホワイトチョコだから、グイーっとイッちゃって♪(チッ!早く飲めよ)」
にゃん「え〜やだ!なんか気持ち悪いし」
たかみな「ごたごた言わずにさっさと飲みゃいいんだよ!!」(ﾊﾞｯｼｬｰﾝ)
にゃん「!!!ッきゃっ何すんの!‥うわ!クッサーい!なにこれ?べとべとー‥えーん」
たかみな「(ﾆﾔﾆﾔ)にゃんにゃんにぶっかけたった♪」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!!

ほ…ホワイトデーまで落ちなかったああああああああああﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

http://img.segmee.com/381361.gif
まゆゆ、ﾋﾞｭﾙﾙｯ！

>>159
ワルみなｗ

マジでここ何？！
実家より落ち着く






ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

>>163
（бвб）「おーかーえーり♪」

>>164
あ、にゃん…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

>>164
ト、トリゴヤさ・・・ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

小嶋「最近たかみなﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙうるさいなぁ〜」

小嶋「よーし！ちょっとggっちゃお！」

小嶋「『たかみな　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！』･･･っと」ｶﾁｶﾁｯ

小嶋「ん？『にゃんにゃん･･･！にゃんにゃ･･･！んん･･･！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！』これかなー･･･」ｶﾁｯ

小嶋「わぁ、なんだこれ･･･」

高橋「見ちゃいましたネ･･･」

小嶋「これは何？たかみな･･･」

高橋「ふふふ、お仕置きでス☆さあ、脱いで！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！




高橋「なーんてことあったら･･･」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

>>167
妄想かよww
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！

戸賀崎智信 - 14:01 - Mobile - 一般公開
お宝写真ハケーン！！
懐古厨じゃないよ。
今年は改革厨になります。

http://lh5.googleusercontent.com/-YHEL_6-7iTE/T2AmLYqT96I/AAAAAAAA2SE/8XExv_d48Ig/s0/13%2B-%2B1.jpg

tgsk「あれ？小嶋のところだけ白い汚れが付いてるな…」

>>169
集合写真の白いのってﾋﾞｭﾙッ？

おやﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

ﾋﾞｭﾙ

最近お風呂でシャワーポンプ押すたびにﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!が脳内再生されるわw

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！

高橋「にゃんにゃーん、部活なんにしたー？」
小嶋「美術部ー」
高橋「絵かけるの？私モデルで描いてよ」
小嶋「えー、いやー」
高橋「なんでやー。いいじゃん、ちょっとだけ。ね？お願い」
小嶋「もー、じゃそこでポーズとって」
高橋「ん」
小嶋「………φ(．_．)ｶｷｶｷφ(ﾟ_ﾟ)ｼﾞｰ」
高橋「(あぁ…にゃんにゃんに見つめられてるううぅっ！)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！

>>175
絶対あの絵しか描かないだろーな

女の子の女神様

高橋「あー絵は浮かんでるんだけどなー名前が出てこない、テレフォンでお願いしまス」


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…


高橋「あ、もしもしにゃんにゃん？今生放送のクイズ番組出てるんだけど」
小嶋「えーぇなんで？」
高橋「沖縄の名産品のお菓子ってなんだっけ？」
小嶋「えーぇわかんないー」
高橋「ほらクッキーみたいなやつだよ」
小嶋「あーぁちんすこう？」
高橋「えっ！？チンチンスコスコ！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
　　　「にゃんにゃんが生放送でチンチンスコスコ！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

>>178
変な呼び出し音に変えてんじゃねーよw

>>178
くっだらねーーーーーw


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

>>175
（*бвб）「出来たー♪」

http://blog.oricon.co.jp/_images/minamiki/nigaoe.jpg

>>181
たかみなに羽が描かれているが、これはたかみながﾋﾞｭﾙｯて昇天していることを表現しているんですね
さすが小嶋さんだ

>>176
正解でしたね

買い物にて

小嶋「ねーたかみなー！今日の晩御飯のおかず何がいいー？」

高橋「今夜のおかずはにゃんにゃん･･･今夜のおかずもにゃんにゃん･･･」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

小嶋「ねー聞いてるのー？たーかーみーなー！」

高橋「にゃんにゃんの怒った顔いただきみなみ☆」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

Ｇメン「あの二人組み怪しいわ･･･ちょっと！あなたたち！事務所まで来てくれない？」

高橋「きょ、恐喝･･･！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

Ｇメン「万引きなんてなんでしたの！」

小嶋「万引きなんかしてないです！」

高橋「困ったにゃんにゃんの顔いただきみなみ☆」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

Ｇメン「じゃあ何？この小さい子のズボン見て？こんなに膨れているのよ？何か隠したに違いないわ！」

小嶋「え･･･たかみな･･･？」

高橋「にゃんにゃんの視線いただきみな･･･」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

Ｇメン「ほら、早く盗んだものを出しなさい！」

小嶋「そうだよ！たかみな早くズボン脱いで！」

高橋「あ、あかんて･･･そんなとこ触ったら･･･」ﾋﾞｭ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

小嶋「えーん、なんか顔にかかったー」

高橋「僕が盗んだのはにゃんにゃんの心（ハート）でス☆」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

>>184
お前頭おかしいｗ（褒めてるよ）

http://pic.prepics.com/gazo/bsr/3u3Ogc.jpeg

>>186
ﾄﾞｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

>>186
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！ﾋﾟｭﾙッ！

おはﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

高橋｢今夜の有吉AKB共和国は小嶋さんが大人の事情でお休みなので私が代理をさせていただきます！｣
高橋｢このイスにいつもにゃんにゃんが座ってるんだ…このイスににゃんにゃんのお尻が…｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

>>190
有吉「こいつ、またﾋﾞｭﾙッてんな」

03/16 12:13　小嶋陽菜 Twitter
フライデー!みてねー(＾ー^)ノ http://t.co/GiqGFMCt

>>192
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!

ここの住人ってたかみなとにゃんどっち推しなの？w

たかみなを触媒ににゃんにゃんにイケナイ妄想膨らますにゃんにゃん推しのイメージがあるなw
違うのかな

たかみな推しだけど、こんなとこに居ていいのかなw

にゃんにゃん

オフみな

高橋「あーなんか最近ネタ不足だなー」
　　　「あ、そうだにゃんにゃんこの前海外に撮影しに行ってたからそれ見せてもらおう」

ガチャ

小嶋「たかみなーおはよー」
高橋「おはよう、にゃんにゃん新しい写真集見せてよ」
小嶋「えっ、まだ出来てないから」
高橋「そんなのわかってるよ、写真でいいよ」
小嶋「えーなんでえー？」
高橋「明日グラビア撮影あるから参考にしたいんよ、ジュースおごるからほら土下座もするから」
小嶋「ちょっとやめてよーもうわかったからー」
高橋「ほんと！ありがとう、にゃんにゃん」
小嶋「はい、これね」
高橋「あ、なんか隣の楽屋でみぃちゃんが用事あるって言ってたよ」
小嶋「わかったー行ってくるー」

ガチャ

高橋「どれどれ、あーやっぱにゃんにゃんかわいいなースコスコ…にゃんぱいいいわースコスコスコ…あーにゃんにゃんースコスコスコスコ…にゃんにゃーん…」ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！
　　　「あーすっきりした」

ガチャ

小嶋「みぃちゃんまだ来てないって言ってたよ」
高橋「知ってまス」
小嶋「えっ？まぁいいや、たかみなジュース買ってきて」
高橋「いやでス」
小嶋「なんで！？さっき言ったじゃん！」
高橋「言ってないでス」
小嶋「なにそれーあれ？写真は？」
高橋「ゴミ箱でス」
小嶋「ちょっと！なにこれーベトベトじゃん…」
高橋「ﾋﾞｭﾙﾙｯでス」
小嶋「たかみな最低！！」
高橋「そうでス」
　　　「ていうかあなた誰でス？マネージャーさーん変な人が楽屋にいまス」
小嶋「えーん」

>>199
たかみなw土下座軽すぎだろw

>>196
ｵﾏｵﾚw

>>201
ﾋﾞｭﾙッ!(´∀｀)人(´∀｀)ﾋﾞｭﾙッ!ﾅｶｰﾏ

半角が癖になるな

高橋「にゃんにゃ〜ん？先お風呂入っちゃいなよ（今日こそはぜってー覗いてやる）」（ﾑｸﾑｸ）
小嶋「うん、じゃ先にお風呂借りるねー♪あ、絶対覗かないでね！」
小嶋「ふんふん♪ん？あ！これってあたしがプレゼントした石鹸置きだー♪」
高橋「くっそ、曇っててよく見えねーな」（ｽｺｽｺ）
小嶋「ん？たかみなー？この石鹸置きの中のってなに？なんかドロッとしてるけど・・」
高橋「えー？（あ！しまった、ﾋﾞｭﾙッたの石鹸置きの中に溜めてたんだった・・あ！そうだ）
　　　　あーそれはボディーソープだから遠慮なく使って〜w」（ｽｺｽｺｽｺ）
小嶋「えー？だけどなんかナマ臭いよ？」
高橋「でも、ボディーソープそれしかないから、それ使ってー」（チッ！さっさと塗りたくれよ、そのエロいボディーに）
小嶋「う〜んしょうがないなぁ・・・（ﾇﾘﾇﾘ）うわ、なんか気持ちわるい・・・」
高橋「にゃんにゃ〜ん？もう身体に塗った〜？（ｽｺｽｺｽｺ）
小嶋「うーん、塗ったけど全然泡立たないよ？このボディーソープ（うわ！超くっさい）」
高橋「（うわ！ほんとに塗りやがったよｗ）えー？ほんとー？ハァハァ・・」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）
高橋「うッ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！「ハァハァ・・いっぱい出た、あ！そうだ」
高橋「にゃんにゃーん？いま新鮮なボディーソープ持ってくから開けて〜？」
小嶋「へ！？う〜ん・・いいけど絶対こっち見ないでね？」
高橋「見ない見ない、全然興味ねーしｗ（ぜってー見るけどなｗ）」
高橋「お邪魔しま〜す♪・・！！！ッ」
小嶋「ちょっと！こっち見ないでって言ったでしょ！」
高橋「ハァハァ・・うおおおおお！にゃんにゃーーーん！」（ﾊﾞｯｼｬｰｰﾝ）
小嶋「！！ッきゃあ！・・うわ、くっさーーーい！なにこれ？生暖かくて気持ちわるーい、えーん」
高橋「こんなかたちでぶっかけることができるなんて♪（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！）いったっだっきまーーすｗ」
小嶋「いやああああああ！・・ぁん・・・・・」

http://pic.prepics.com/gazo/dBI/34Itjb_240full.jpeg

たかみな「ハァハァ…にゃんにゃん…もうガマンできないよぉ」
にゃん「えー、どうしょうかなぁw」
た「ええっ、もうこんなになっちゃってるのにぃ…」
に「うわぁ、スゴいねぇw」
た「ウウッ、そんなに焦らされたらオカシくなっちゃうよぉ」
に「しょうがないなぁ…じゃあイイよ…」
ズプッ






た「アアッ…にゃんにゃんの大きいのが入ってるーーーーーーっ」
に「えーん、恥ずかしいから言わないでっ アッ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

あまえらほんとバカほんとバカ






次はよ

前田「にゃんにゃん、今日こそはたかみながどっちのものか決着つけようよ」
小嶋「決着って？なんでそういうことになるの？」
前田「今からスタートして先にたかみなをﾋﾞｭﾙらせた方が勝ち。勝者がたかみなを手に入れることができる。それでいいでしょ？」
小嶋「ちょっと、勝手に決めないでよー」
小嶋「あっちゃん、陽菜の話聞かずにどこか行っちゃった…」


前田「たかみなー！今日私の写真集の発売日なんだ♪ちょっと見てみてよ」
高橋「へー、どれどれ…おー、キレイに撮ってもらってんじゃん」
前田「でしょー、次のページは特にすごいよ(次のページは私の手ブラ！これで勝てる！)」
高橋「おぉ、大胆！これはファンは大興奮だろうね」
前田「(え…それだけ？ファンは大興奮じゃなくてたかみなが興奮してよ！）」
高橋「これってどこで撮影したんだっけ？」
前田「パ、パリだよ…ルーヴル美術館とかも行けて楽しかったよ…」
高橋「いいなー、ルーﾋﾞｭﾙ美術館。私もパリ行きたいなー。ん…そういえばこの前にゃんにゃんもパリ行ってたな…まさかにゃんにゃんも手ブラの撮影！？う…やばい…私のエッフェル塔が…うっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
前田「勝った…んだよね？私…」

>>208
私のエッフェル塔ｗｗ

http://nullpo.vip2ch.com/ga10549.jpg

>>210
たかみな「敦子？風邪ひくから早く服着ろよ」ヾｼﾅ…

♪せまる〜 タッカー 地獄のぐ〜ん〜だ〜ん
陽菜をねら〜う黒いかげ〜 陽菜の貞操ま〜もるため〜

ＧＯ ＧＯ レッツゴー 輝くマ〜シ〜ン〜
シノダ〜 ジャンプ！
シノダ〜 キック！

かめ〜ん シノダ〜 かめ〜ん シノダ〜
シノダ〜 シノダ〜

（；бвб）「いくらたかみなでも、コレではヌけないでしょ・・」

http://pic.prepics.com/gazo/dAV/b4vJYc.jpeg

余裕でス…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!!!

>>213
＼　　　　　　　　　　　　　　／
　＼　　　　　　　　　　　／
　　＼　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　／
　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
　　　　　　│　　│
　　　　　　│　　│　　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　│　　│　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　(　 ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　／　　＼　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　／　　　　＼　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　／　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　＼

（;бвб）「さすがにこれは画像ちっちゃすぎてﾋﾞｭﾙれないよね・・」

http://pic.prepics.com/gazo/dA1/94wUp4.jpeg

これはさすがにムリでス ﾋﾟｭﾙｯ

小嶋「おりゃ、おりゃ、おりゃ、おりゃ、おりゃ、・・・あーーつくなれ、あーつくなれ・・・あーつくなれ」（ｼｺｼｺ）
高橋「ハァハァハァ・・・にゃんにゃん・・も、もう十分あつくなってるよ」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
小嶋「まぁ〜だ♪もっとアツアツにしなきゃ♪あーつくなれ、あーつくなれ」（ｼｺｼｺｼｺ）
高橋「う、・・ぅああ・・だめ、にゃんにゃんもう出る！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

小嶋「あは♪いっぱい出たね♪」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

高橋「・・・ふぅ・・なんてことがあったらなぁ・・」（ｽｺｽｺｽｺ）
小嶋「ちょっとたかみな！お風呂の温度どーなの！？」
高橋「え？ああ、もうちょっと熱いほうがいいな〜」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）
小嶋「え〜〜、まったく・・・おりゃ、おりゃ・・あーつくなれ、あーつくなれ・・もう！なんで今時薪のお風呂なの！」
高橋「ハァハァハァ・・うッ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

あの時にゃんにゃんは峯ちゃんと何か変な遊びしてたんでスかね
それとも龍が如くが好きでPSPのクロヒョウやってた頃でスけど
まさか性感マッサージのミニゲームやってたんじゃないでスよね…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

>>219
それは初耳でス☆
あのゲームしてたらにゃんにゃんみたいに「おりゃ」とか「あーつくなれ」とか言いたくなるの？

ハァハァ・・にゃんにゃんのことはなんでも知りたぃでス☆

小嶋「共和国の代理ありがとう」
高橋「気にしないでいいよ（にゃんにゃんの椅子すわっちゃったからラッキー）」
小嶋「なんか私の椅子に顔うずめてたらしいね」
高橋「えっ、な、なんのことかな…」
小嶋「また変なこと考えてたんでしょう」
高橋「（ギクッ）そ、そんなことないよ…」
小嶋「お仕置きだコラーッ」
ビシッ
高橋「ヒイィッ、い、痛いっ」「でも、気持ちイイッ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

高橋「にゃんにゃーん、ぷッチュの練習したいから突き合って〜」
小嶋「え〜、たかみな絶対へんなことするからやだ」
高橋「（ﾁッ）そんなこと言わずに突き合ってよ〜」
小嶋「ぜッッッッたいやだ！」
高橋「ふ〜ん・・・じゃあ、敦子にでも頼むわ、敦子良い娘だからなんでも言うこと聞いてくれるだろうな〜（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「う・・・わかったよ・・付き合ったげるよ」
高橋「（ｲﾖｯｼｬ!）ほんと？じゃあさっそく（さあ、ここでいよいよ昨日徹夜で作ったﾋﾞｭﾙッちょの出番ですよっと）」
高橋「じゃあ、いくよ・・・ん・・」（ﾆｭﾙﾙ・・）
小嶋「んッ！・・・んむ・・んーー！（ｺﾞｸ）ぷはッ・・ちょっと、たかみな！ぷっちょ押し込まないでよ！」
小嶋「うえぇ・・しかもこのぷっちょなんか苦いし臭い、えーーん」
高橋「え？そう？これ新作のあたりめ味だからじゃない？（夢の間接フェラ中出し成功でス☆）」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！

悪みな最高

なんか過疎ってきたな…
落ちるのか？ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!

「うわっ！にゃんにゃんいんじゃん！もうダメだ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

ﾋﾞｭﾙあげ

にゃんにゃんとﾊｧﾊｧしたい(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

岩佐「あー、やっとレッスン終わった」
多田「お昼はお弁当らしいよ。早く食べに行こうよ」
岩佐「あれ…？誰かいる…」
多田「あのリボンはたかみなさんじゃない？」
高橋「にゃんにゃん…！にゃんにゃ…！んん！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
岩佐「え…！？」
多田「お弁当にかけてる…！？」


小嶋「えーん、このタルタルソースなんか苦いー。たかみな、なんか変なことしたでしょ？」
高橋「してないよー。ここのお弁当のタルタルソースは苦いらしいよ。でもコラーゲンたっぷりらしいでス☆」
岩佐「…」
多田「…」


僕たちは目撃者　決して目を逸らしはしない
生々しい悲しみと　隠ぺいされた真実

うわぁ投稿が増えてる…おまいらはここを落とす気ないろくでなしだな…




ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!!!

女子オタに聞きたいんだが実際精液って苦いの？

このスレに女子ヲタなんか居るのかw？

ﾋﾞｭﾙスレに居る女子…



ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!!!

>>231
しょっぱい苦い臭い

渋柿食った時と同じ感じ

自分のと人のは味が違う気がする

>>236
え？…自分の…な、舐めたの…か？
ﾋﾞｭﾙッ

高橋「ねえ、どうしてくれんの？これ」
小嶋「どうしてくれるのって言われても・・あたし別に悪いことしてないし」
高橋「は？にゃんにゃんが急に入ってくるから
　　　　　　　あたしの大切なにゃんにゃん隠し撮りコレクションにぶっかけちゃったんじゃん！」
小嶋「ぇえ！？あたしのせいなの？あたしの写真でたかみなが変なことしてるのがいけないんでしょ？」
高橋「あーあ、もう台無しになっちゃったよー、もうﾋﾞｭﾙれないよー」
小嶋「ぜんぜん聞いてないし・・、もう！じゃあどうしてほしいの！？」
高橋「にゃんにゃんとえっちなことがしたいでス☆」
小嶋「まったくしょうがないなぁ・・じゃあそこのベッドに寝て？」
高橋「（あれ？やけに素直でスね・・まあいいや）ハイッ！寝ました」（ﾄﾞｷﾄﾞｷｷﾞﾝｷﾞﾝ）
高橋「・・ん？なんでベッドに縛り付けるんでスか？」
小嶋「あたし実はSMが好きなの♪・・（ﾁｭ・・）ん・・んん・・・ふぁ・・」
高橋「んぅ・・ん？（あれ？なんか変でスね☆）・・ちょ、ちょっと待った」
高橋「・・お前ほんとににゃんにゃんでスか？」
小嶋「・・・フフフ・・バレたね・・」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
高橋「！！！ッ、敦子！！いつの間に・・」
敦子「たかみな・・サイテーだね、にゃんにゃんとこんなことしたかったんだ？」
高橋「ち、ちが・・ちょっと落ち着こう、敦子」
敦子「やっぱりサイテーなたかみなには、あたしが付いてないとだめだね」（ｽ・・ｽﾞﾌﾟﾌﾟ）
高橋「！！ッ・・あぅ・・ふぁあ・・・んああぁ」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ）
敦子「あぅ・・・ふ・・たかみなの・・おっきくて・・気持ち良い♪」（ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ）
高橋「うああ・・だめ・・敦子・・そんなしたら・・イク・・」
敦子「あぁ・・出して・・中にだしてええええ！」（ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ）
高橋「アッーーー」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾂ・・
敦子「ハァハァハァ・・・中にいっぱい出したね♪・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前田敦子と高橋みなみ　デキちゃった結婚！？

http://ameblo.jp/no3b-official/entry-11196533140.html

高橋「にゃんにゃんと偶然会うなんてカーニバルやぁ〜〜〜」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

>>238
そこに、ともちんも加えた妄想はよ

高橋の想像力は凄いなあwww
最強の童貞野郎だ

>>238
あっさん乙

>>238

ふぅ

あっさんがたかみなの股間に…
http://i.imgur.com/MIuCB.jpg

高橋「にゃんにゃん今日は幼稚園の先生の役かあ」
小嶋「は〜い。じゃあみんな一緒に歌おうね♪犬のおまわりさん」

高橋「これは懐かしいデすねえ」
小嶋「まいごのまいごの　こねこちゃん。あなたのお家は　どこですか♪」
高橋（にゃんにゃん楽しそうデスね。今日はﾋﾞｭﾙらなくてもいいかな…）

小嶋「お家をきいても　わからない。名まえをきいても　わからない♪」

高橋（ん？確かこのあとって！！）

小嶋「ニャン　ニャン　ニャン　ニャン　ニャン　ニャン　ニャン　ニャン♪」















ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

高橋みなみでス☆ カーニﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！！

ﾋﾞｭﾙ

努力はかならずﾋﾞｭﾙﾙﾙ！

ﾁﾝ！ﾕｱ！ﾎﾟｼﾞｯｼｮﾝｯ！ｾーｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

(∵)みなみ…

ここのスレ住人天才の集まりだから本出しちゃえよw

>>251
そんなこと言ってまた抜く気なんやろ…

Everyday,カーチャン


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!

小嶋「あーー疲れた、レッスンやっとおわったー♪
　　　　　　　う〜ん・・どーしよっかな〜・・そうだ！気分転換にネイルでもしに行こ〜っと♪」（ﾀッﾀッﾀ・・）
高橋「・・・ﾌﾌﾌ・・聞きましたよ、ネイルしに行くようでスね・・ここでようやく私が三日三晩寝ずに作ったネイル、
　　　　　　　　　　その名も”ネイﾋﾞｭﾙ”！！の出番でスね・・ﾌﾌ」


小嶋「着いたー♪・・ん？あ、たかみなだ〜♪偶然〜♪」
高橋「おーーにゃんにゃーん、奇遇だねーにゃんにゃんもネイルしに来たの？」（先回りしたんだけどｗ）
小嶋「うん、そお〜♪たかみなの隣りでしてもらおっと♪」
店員「小嶋様、あちらのお客様からネイルのプレゼントですが、どうされますか？すぐに着けますか？」
小嶋「え？たかみなから？え〜ありがとー♪うれしい〜・・でもこれ、なんか変わった色使いだね・・
　　　　　　　　　　　　　　　　まあいいや、せっかくたかみなからプレゼントしてくれたんだからおねがいします♪」
高橋「（ﾆﾔﾘ）努力は必ず報われるっと、ハァハァ・・・早くそのネイﾋﾞｭﾙの着いた手で
　　　　　　　　　お前のそのエロエロボディを撫で回し・・そして興奮してきたお前は自ら生まれたままの姿になり・・」
高橋「ふたつの豊かに実った果実の丘に手を這わせ・・徐々にその手は禁断の園へ指を滑り込ませる・・」
小嶋「・・たかみなさっきから何ブツブツひとりごと言ってんのかな？」
高橋「おっと参ったなｗネイﾋﾞｭﾙの着いた指でそんなとこイジったりしたら私とのベイビーがデキてしまぃまスよｗ」
小嶋「・・なんかまたあたしで変な妄想してるな・・なんかこのネイルも怖くなってきた・・
　　　　　　　　あ、すいません、やっぱこれ着けるのやめてテキトーに捨てといてください♪」
高橋「！！！ッ・・・orz・・」

>>252
内緒だ！誰にも言うなよ>>>254
三矢サイダー吹いたw

ﾋﾞｭﾙ

小嶋「んートイレトイレ、漏っちゃう」
(ﾎﾞｿﾎﾞｿ…)
小嶋「ん?誰か居るのかな?‥たかみなと‥由依ちゃん?なに話してるんだろ‥」
高橋「‥由依がいけないんだよ?あたしの陽菜に色目使うから」(ｸﾁ…ｸﾁｭ)
横山「そんな、色目なんか使ってないです…ん、はぁ‥」
高橋「また総選挙のときみたいになりたい?」(ｸﾁｭﾘ…ｸﾁｭ)
横山「あ、それだけは…ふぁ‥やめてください‥ん」
高橋「でも実はあーゆうのも好きなんでしょ?由依ってローター大好きだもんね♪」(ﾁﾌﾟﾁﾌﾟ…)
横山「そ、そんなこと‥んん、ないです」
小嶋「うわぁ、あれたかみなの仕業だったんだ…てゆーかオシッコ漏れちゃう、別のトイレに行こ…(ｶﾞﾀﾝッ)しまッ!(ﾀﾞｯ)」
高橋「誰!?」(ｶﾞﾁｬ)
高橋「‥この匂いは…にゃんにゃん?‥ふ〜ん‥」(ﾆﾔﾘ)
横山「あ、あのたかみなさん?そろそろいいですか?…」
高橋「あー由依、もう行っていいよ…もっとおもしろいことができそうだから…」(ﾆﾔﾆﾔ)

生殺しらめぇ

たかみなヤリチンキャラにすんなよ！





続きはよ！

ともちんもﾋﾞｭﾙ妄想に登場させてくれよ

>>259
(*бвб)「もう♪あ・わ・て・ん・ぼー・さん♪」

高橋「あ、ちょっと待っ・・」
板野「あれ？たかみな舐めないの？」
高橋「・・まだシャワー前だよね？」
板野「シャワーしないとダメ？ふーん」
高橋「いや、だって・・」
板野「じゃあ何？洗ってないから臭い汚いって言いたいんでしょ？」
高橋「まぁ・・」
板野「たかみなだってネットじゃ臭いことで有名だよ？」
高橋「それは知ってまス・・」
板野「友のこと嫌い？一緒に一期生として頑張ってきたじゃん」
高橋「それとこれとは・・」
板野「ってかどの口が裂けてそんなこと言ってるわけ？」
高橋「え・・？？」
板野「陽菜の洗ってないのは喜んで舐めてたらしいじゃん」
高橋「！！」
板野「友そういうの好きじゃないな」
高橋「・・・」
板野「陽菜のだって臭かったでしょ？汚かったでしょ？」
高橋「・・臭かったしマンカスもちょっと付いてたけど食べちゃいました」
板野「じゃあなんで友にはそれが出来ないわけ？」
高橋「だってにゃんにゃんは・・」
板野「にゃんにゃんは？」
高橋「大好きだからでス！！」(ﾋﾞｭﾙ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!)
板野「きゃっ！！何これ〜！！」
高橋「にゃんにゃんの話を出すから悪いんでス」
板野「ベトベトだし臭いし・・もう最悪だよ・・」
高橋「くっせぇマンコ舐めさせようとしてた奴に言われたくないでス」

ともちん使うならツンからのデレ展開なきゃ

>>262
やっぱりにゃんにゃんは風呂入ってないんだなw

http://p.twpl.jp/data/6/z/u/w/P.jpg

スーツのにゃんにゃんﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

綺麗な汚姉さんでス

小嶋「(ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…)ふぅ‥良かったー、トイレ間に合った♪もう少しでおもらしアイドルになるところだった…でもまさかたかみながあんなことしてるなんて」
高橋「にゃんにゃ〜ん?居るんでしょ〜?」
小嶋「!!!ッ(‥なんでここに居るって分かったの)」
高橋「にゃんにゃんのオシッコの匂いつたってきたから分かってるんだよ〜、てかにゃんにゃんオシッコもらしてない?w」
高橋「さあ出ておいで〜♪(ﾁｯﾁｯﾁｯﾁ)にゃんにゃんがおもらししたことみんなにバラすよ〜♪」
小嶋「(えーん、どーしよー)」
板野「あ!たかみなこんなとこにいたー、ほら早くこのあいだの続きしよ〜よ♪」
高橋「え?あ、とも?ちょっとだけ待っててくれるかな?」
板野「えぇー‥ふーん、あっそ‥じゃあアレばらしてもいいんだ?」
高橋「あう、それだけは勘弁して?」
板野「じゃあほら早く、ね?(ｺﾞｿｺﾞｿ)‥あ♪なぁ〜んだ♪たかみなも準備万端じゃん♪」(ｼｺｼｺ)
高橋「あッ!ちょッま、とも?あ、あっちでしよ?ね?」(にゃんにゃんの前では…)
板野「だぁ〜め♪もう待てない♪…(ﾊﾟｸッ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾎﾟ…ﾚﾛ)‥ん‥たかみなのオシッコの匂いがする♪」(ﾁｭﾎﾟ…ﾁｭﾎﾟ)
高橋「あッ!‥とも‥そんなにしたら、‥やばいよ‥あぅ!」
板野「いいんだよ?‥おくちの中に出しても‥(ﾁｭｯﾎﾟ…ﾁｭﾎﾟ…ﾁｭﾊﾟ)みなみの濃いのチョーダイ♪」(ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ)
高橋「うぁぁ‥やめ‥い、イク‥あッ!ーーーー‥(にゃんにゃん…)」
板野「‥ん(ｺﾞｸﾝ)‥いっぱい出たね♪じゃあ今度はあたしの番ね♪」
高橋「あ、そ、そういえばさ、さっき秋本さんが呼んでたよ?」
板野「えぇーいいところだったのにー、じゃあまた今度たっぷりお返ししてね♪」(ﾀｯﾀｯﾀ…)
高橋「‥ふぅ、やれやれ」

抜かないんだからねっ(///)

じゃあ俺が抜くわ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!!

ぷっちょCM撮影現場

監督「よーい、スタート！」
高橋「(これ相手がにゃんにゃんだったらなぁ…でもにゃんにゃんだったらﾋﾞｭﾙｯって撮影どころじゃないか…ん？ともちん、唇当たってる！？っていうか…舌まで…！)」
板野「…」
監督「カット！」
高橋「と、ともちん！？」
板野「相手が陽菜だったらよかったのにって思ってたでしょ」
高橋「いや、その…ごめん」
板野「やっぱり友じゃ陽菜には敵わないか…ごめんね、ちょっと悔しくなってイジワルしちゃった」
高橋「(かわいい奴、一発ﾋﾞｭﾙｯとこうか)」
高橋「いや、いいんだけど。それより今夜空いてる？」
板野「…うん」



板野「あんっ！あっ…！あんっ！」
高橋「ハァ…ハァ…十回続けて突かせていただきましたが、いかがだったでしょうかーーー！？」
板野「気持ちいい！いい！いい！めっちゃイーモバイル！」
高橋「ハァ…ハァ…う、出る…ともちん、中でイッていい？」
板野「イッて！中でイッて！イッてみヨーカドー！」
高橋「あーーーー！よっしゃイクぞーーーー！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ！

後半台無しww

ここの住人は本出版すれよ！天才多すぎw

ちんともまでｗｗｗ

>>272
こんな本出せるかよw

>>274
俺は出たら買うぜ
ともちんが出てるあたりたまらんw

おいw







俺も買うけどww

にゃんにゃんを狙う麻里子たかみな
たかみなを罠にはめる麻里子
たかみなを狙う敦子ともちん

この三本柱で頼む

あ！



みぃちゃんはいいや…

たかみなと小嶋さんはみぃちゃんにとっては2人とも自分のもの

高橋「にゃんにゃ〜ん？ちょっとこっち来て〜♪」（ﾆﾔﾆﾔ）
小嶋「ん〜？どうしたのたかみな？」
高橋「いやぁ〜ちょっとさパステルサンドの新しいバリエーション作ってみたんだけど
　　　　　　　　　　ちょっとにゃんにゃんに試食してもらおうと思ってさ」（ﾆﾔﾆﾔ）
小嶋「え〜♪ほんと？食べたい♪」
高橋「（ﾖｼ！）じゃあちょっと準備するから待ってて♪」
小嶋「うん、わかった〜♪」

高橋「・・おまたせー♪できたよ〜♪」
小嶋「わーいやったあぁぁ・・・ん？なにこれ・・なんでウィンナーがはさんであるの？
　　　　　　　　　　　　　　・・なんかイカくさいし・・それにテーブルの位置低くない？」
高橋「細かいことは気にしちゃだめでス☆さあこのパステﾋﾞｭﾙッ！サンドにかぶりついてくださぃ☆」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
　　　「（あんまり興奮しすぎるとウィンナーが動いちゃいまスね☆）」
小嶋「・・やっぱいらない、なんか気持ち悪いし・・・」
高橋「・・・ガタガタ言わずに食やいーんだよ！！」（ｽﾞｯﾎﾞｰｰｰ!!!）
小嶋「！！んッーーーんぶぶーー」
高橋「（ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ）ハァハァハァ・・にゃんにゃんのおくち気持ち良いお♪・・もうイッちゃいそうだお・・ハァハァ」
高橋「お、お、お、お・・（ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ）あッーーーにゃんにゃあああああああん！！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！！

小嶋「んッーーー・・ゲホゲホ・・うえぇ、苦いよーくさいよーえーん」
高橋「新発売！パステﾋﾞｭﾙッ！サンドみなさん一度ご賞味あれ☆」

>>280
豆乳吹いたww

過去にはまゆやじゅりなでもﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯしたな

>>121
番組ちゃんと見たことないけどこういう対決っぽいことする番組だったのか
非常にわかりやすい

今日は豊作だな

このスレたかみなが見たらどういう反応するんだ？

>>285


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!!

>>280
秋元康 - 1:49 - Mobile - 一般公開

採用！1日限定100本でいこう。

>>287
高橋みなみ - 1:51 - Mobile - 一般公開

にゃんにゃん限定になっちゃうけどいいっスか？

>>277
高橋・篠田「にゃんにゃん(ニャロ)エッチしよ〜♪」
篠田「あ、たかみなさっきみぃちゃんが探してたよ?(うそだけどw)」
篠田・小嶋(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‥ｱﾝｱﾝ)
前田・板野「たかみなエッチしよ〜♪」(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‥ｱﾝｱﾝ)

峯岸「・・・」

こんな感じ?

GJ！

ほ

高橋「ハァハァ、にゃんにゃん…にゃんにゃ…んっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
高橋「はぁ…またにゃんにゃんでビュルっちゃったよぉ…」
？「フッフッフッ　　悩んでますな」
高橋「だ、誰っ？」声の方を見るとそこには「ゆ、優子」
優子「たかみな、にゃんにゃんに欲情をもよおすのは仕方ないことだよ」
高橋「優子…」
優子「わたしもにゃんにゃん見てるとついムラムラして手が出ちゃうしｗ」
高橋「でも…」
大島「たかみな…よしっお姉さんがパアッと気持ち良くしてあげようｗ」
高橋「えっ、な、何っ？話がわかんないでスけどっ」
優子「細かいことはいいから、まかせなさーいｗ」
言うが早いかたかみなの服を剥ぎ取り自分も服を脱ぎ捨てる
たかみなの後ろから抱きつき股間に手をのばす優子
高橋「ゆ、優子っ」
優子「どう？背中におっぱい当たってるでしょ、やわらかい？…ってもうカッチカチやないかーいｗ」
高橋「アアッ！ゆ、優子っ！」
優子「たかみな気持ち良くなっていいんだよ」
高橋「も…もうダメっ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「おおっスゲー出たなｗわたしのおっぱい気持ちよかった？」
高橋「！」
優子「おっと、おっぱいの先が固くなってるのわかる？ってまたカッチカチになってるしｗ」
高橋「ううっ、優子ぉ…」
優子「よーし、とことん気持ち良くなろうっｗソレソレーッ」
高橋「アアッ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ「ハァハァ…」
優子「今度は直接おっぱいにくっつけてみよーｗ」
高橋「あっ、やわらかい」
優子「うわぁ、また固くなった！底なしかよｗ」
高橋「優子のおっぱい気持ちいい！あっなんかコリコリしたのが当たってるぅ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「ハァハァ、今度は挟んじゃうぞ」
高橋「もう許して…おかしくなっちゃうよぉ」
優子「そんなこと言っても挟まれてるコレはまたカッチカチなんだけどｗ」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ
高橋「あうぅぅ…アアッ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
優子「まだまだぁ、とことん出し尽くすがいいっ」
高橋「うあぁぁぁぁっ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾞｭﾙﾙ…


優子「ハァハァ…出し尽くしたみたいだね」
高橋「ハァハァ…ハァ…ハァ…」
優子「どんだけ出すんだよ…バケモンか」
高橋「…」
優子「さあ、にゃんにゃんにこの高まった欲望をぶちまけに行くかｗ」
高橋(バケモンはお前だよ…)

傑作w

不覚にも勃っちまったｗｗ

なんかスレ建て直した意味出てきたな

ここの作品をぐぐたすに投稿はよw

ttp://areya2.ddo.jp/up/201203/21/02/120321-2040370560.jpg
いなりを食う小嶋さん

至急抜ける優子画像はよ

>>298
スレ違うぞ

優子スレチ

　|＞o＜|　　　　
ﾉﾊ ・ 3 ・ﾉ　(･ω･*从

http://pic.prepics.com/gazo/bpy/buibXb_480.jpeg

高橋「にゃんにゃ〜ん♪楽屋においなりさんあるってー、食べにイこー？」
小嶋「え♪ほんと？おいなりさん食べたーい♪いくいくー♪」
高橋「イこイこー♪（あよっしゃイクぞーｗ）」
小嶋「・・・あれ？おいなりさんどこー？」
高橋「（ｶﾁｬﾘ）・・・ふふふ、おいなりさんなら目の前にあるじゃなぃでスか☆」（ﾎﾞﾛﾝ）
小嶋「！！！ちょッ、ナニ出してんの！信じらんない！」
高橋「高橋のおいなりさん食べごろでスよ？」
小嶋「ばっかじゃないの！？もう行く！」
高橋「（ｶﾞﾊﾞ）フフフ・・イかせませんよ」（ｶﾞﾊﾞッ・・ﾓﾐﾓﾐ）
小嶋「あ、やん・・ちょッだめ・・」
高橋「おいなりさんのお返しにこの肉まんもらいまスね」（ﾓﾐﾝﾓﾐﾝ・・ｸﾘｸﾘ）
小嶋「（ﾋﾞｸﾝ）あうッ・・は・・んん・・ハァハァ」
高橋「おやおや、にゃんにゃんも意外と変態でスね☆ここがﾋﾞﾝﾋﾞﾝでスよ？」（ｺﾘｺﾘ）
小嶋「あはぁ・・・うん・・そこらめぇ・・気持ちいぃ・・ん」
高橋「・・そろそろここも美味しいジュースでいっぱいじゃないんでスか？」（ｽﾙ・・ｸﾁｭ）
小嶋「（ﾋﾞｯｸｰﾝ）ひゃあ！・・あ、だめ・・そこは・・んん」
高橋「イッテこい４８♪」（ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ・・・ｺﾘ）
小嶋「！！！んッーーーー」（ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
高橋「ふぅ・・イキましたね・・でハ今度はこのわたしの特大ソーセージでイかせてあげまショウ☆」（ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・）
小嶋「！！はあぅ・・ま、まだ・・・んんんん・・うああ・・だめぇ」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
高橋「ハァハァハァハァ・・にゃんにゃんの・・なか・・良すぎ・・もう・・イキそう・・」（ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ）
小嶋「ん・・ん・・ん・・は・・あぅ・・中は・・らめ・・らよ・・んん！」
高橋「う・・あ・・も・・我慢・・できな・・いよっしゃイクぞおおお・・にゃんにゃあああああああん！！」（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・ｽﾞｯﾌﾟｰｰｰ！！）

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙ・・ﾄﾞﾛ

高橋「ハァハァハァハァ・・ふぅ・・にゃんにゃんのなかにいっぱい出しちゃった☆」
小嶋「ハァハァ・・中はだめって言ったのに・・んもぅ、ばかみな！・・でもスキ♪」

おまえらほんとバカ
次はよ

>>303
タイムリーすぎｗ

そろそろ出版に掛け合ってくるかw

このスレ見て寝たら夢精しそうで怖い

マジレスするとにゃんにゃんはお風呂では自分の手で綺麗に身体を洗っている

このスレ、まとめんばーに載らないかなｗ

支援age

>>308
自分の手で…想像したらなんか興奮してきたw
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!

>>296
ブロックされるんじゃねww

あげ、

今日は新作無しかな？

20XX年、地球は突如襲来した謎の侵略者によって滅亡の危機を迎えていた
…そして、かつてアキバと呼ばれた街を走る2人の人影があった

高橋「にゃんにゃん、大丈夫？」
小嶋「うん、たかみなが守ってくれたから」
高橋「そうか、良かった」
小嶋「みんな居なくなっちゃったね…」
高橋「で、でもアタシはずっとにゃんにゃんと一緒にいるよっ」
小嶋「たかみなっ」ガバッ
高橋「ちょ、ちょっと苦しいよ、どうした？」
小嶋「抱いてっ！このまま死にたくないっ！最後にたかみなと一つになりたいのっ…」
高橋「ヤケになっちゃダメだよっ！」
小嶋「ヤケなんかじゃないっ！たかみなが好きなのっ！」
高橋「えっ、急にそんな…」
小嶋「私なんかじゃイヤ？」
高橋「ち、違うっ！スゴく嬉しいよっ！ずっとにゃんにゃんが好きだったし」
小嶋「じゃあ…」
高橋「にゃんにゃんっ」
小嶋「アアッ…たかみなっ…」
高橋「にゃんにゃんの体すごくキレイだ」
小嶋「そんなに見つめたら恥ずかしい…」
高橋「もう我慢できないっ」
小嶋「アッ…アァーーーーーーッ」








ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
「ハッ！夢か…ってまたビュルってるよ…にゃんにゃん」

余裕の優子にめちゃめちゃにされるのまた頼む

オカロ「ウホッ！いい男…」
高橋「やらないか」

需要があれば続き書く

オカロはガチホモっぽすぎてちょっと…

優子にゃんにゃん麻里子
敦子ともちんみぃちゃん
たかみな
ではよ

>>317書いてみろ。俺が責任持って最後まで見届けてやる

高橋「あ♪まゆ、おつかれ〜♪」
渡辺「・・あ、おつかれさまです・・」（ｼﾞｰ・・）
高橋「ん？どしたの？まゆ、あたしのほうマジマジ見て、あたしに何か付いてる？」
渡辺「付いてるのかなぁ・・・（ﾎﾞｿ）」
高橋「え？付いてるって何が？」
渡辺「え！？あ、いや・・なんでもないです」（ﾁﾗﾁﾗ）
高橋「変なまゆ・・じゃあ先にあがるね〜」
渡辺「あ！ちょっと待ってください・・（どーしよ・・聞いちゃおっかな）ﾓｼﾞﾓｼﾞ
高橋「もう・・まゆ？全部出さなきゃスッキリしないよ？」
渡辺「あ、ハイじゃあ・・思い切って聞きますけど・・・その・・たかみなさんって・・男なんですか？」
高橋「は？え、そ、そんなことあ、あるわけないじゃん」（ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ）
渡辺「・・さっきたかみなさん、わたしに抱きついてきたじゃないですか？そのときに・・その・・・わたしのお尻に
　　　　　　　　なにか硬いモノがあたってたんです・・」
高橋「・・・あ、あれは・・・その・・あ！・・そう！携帯だよ携帯」
渡辺「スタジオに携帯は持ち込めないじゃないですか・・」
高橋「・・・・・・ハァ・・・ばれちゃったか・・そうだよ、わたしほんとは男なの」（ｺﾞｿｺﾞｿ・・ﾎﾞﾛﾝ）
渡辺「キャッ！ちょ、ちょっと！しまってください！」（ﾁﾗﾁﾗ）
高橋「え？ひょっとして初めて見た？おちんちん」（ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ）
渡辺「や、やだ・・ちょっと、やめてください（うわーおちんちんってあんななんだー）」
高橋「さわってみる？（ﾆﾔﾆﾔ）」
渡辺「え！？・・そんな・・・・・・・で、でもちょっとだけ・・さわってみたいです・・」
高橋「じゃあほら、遠慮しないでいっぱいさわんな？」
渡辺「・・じゃあ・・ちょっと失礼して・・・・・（ｸﾆ・・ｸﾆｸﾆ）うわあ・・やわらかい・・ん？え！え！どんどん硬くなってる！」
高橋「びっくりした？おちんちんって女の子に触られると硬くなるんだよ？」（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）
高橋「じゃあ今度はこすってみて♪」
渡辺「え！？こ、こうですか？」（ｺｽｺｽ・・）
高橋「おぅふ！ソフトタッチ・・もうちょっと強くこすってもいいよ♪」（ﾋﾞｸ！ﾋﾞｸ！）
渡辺「うわ！なんかビクンビクンしてますよ？・・も、もうちょっと強く・・こ、こうですか？」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ）
高橋「おおふ！いい！いいよ！うまいよ、まゆ、ハァハァ・・この息遣い（ﾊァﾊァ）脈の打ち方（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
　　　　　　　僕はドｯﾋﾟｭ！ﾄﾞｯﾋﾟｭ！ドッﾋﾟｭ！イクぅ！よ・か・んんんんんんん！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙッ

渡辺「ひゃあ！なんか出たあ！うわ、顔にかかりました・・（ﾍﾟﾛ）うえぇ、なんですかこれ・・苦いです〜」
高橋「ハァハァハァ・・・ふぅ・・まゆ、う、うまいじゃないかｗじゃ、じゃあ今度はまゆを気持ちよくしてあげるね♪」

>>321
http://i1170.photobucket.com/albums/r533/yaulokming/minamiyu.gif

にゃん二ゃあああああああん

高橋｢はぁ…今日からコンサートだけど大丈夫かな…私がキャプテンとして頑張らないと…｣
小嶋｢たかみなーー♪｣
高橋｢にゃんにゃん！どうしたの！？(リハーサル中で少し汗ばんだにゃんにゃんハーーン！)｣
小嶋｢頑張ってるキャプテンを応援しようと思って｣
高橋｢にゃんにゃん……好きだ！｣
小嶋｢ダメだよこんなところで…それに秋元先生からコンサートが終わるまではﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！禁止って言われてるんじゃないの？｣
高橋｢そうだった…ごめん、コンサートに集中するわ｣
小嶋｢うん、コンサート頑張ろうね！じゃあ私リハーサルに戻るね｣
高橋｢うん、頑張ろうね｣


高橋｢…｣


高橋｢にゃんにゃん可愛すぎる！やっぱ我慢できねー｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

まさかのヤスス公認w

高橋「お、ゆきりん、おつかれ！」
柏木「お、お疲れ様ですっ！…」
高橋「ん？様子が変だな。どうした？ゆきりん」
柏木「あの…まゆゆから聞いたんですけど、その…あの…付いてるんですか？」
高橋「あ…まぁ、隠してもしょうがないか」(ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾎﾞﾛﾝ)
柏木「え…ウソでしょ！？」
高橋「でも知られたからにはただでは済まさないでスよ☆さぁ、しゃぶって」
柏木「いやいや、おかしいでしょ！あ、そんな、無理矢理…」(ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ)
高橋「ゆきりんの天気予報が聞きたいでス」
柏木「(ｼﾞｭﾎﾟ…)亀頭が刺激され晴れて(腫れて)くるでしょう…」
高橋「予報通りになったね。じゃあ次はゆきりんのを気持ちよくさせてあげる」
柏木「いや、だからおかしいでしょって…あ…」
高橋「次の天気は？」
柏木「あん…湿度が高くなり、ジメジメしたあそこになりそうです…」
高橋「さすがゆきりん、また予報通り！じゃあ挿れようか」
柏木「いや、それはダメですって…あんっ！」
高橋「おぉ、すごい！膣内で高気圧発生でス！」
柏木「あんっ！あんっ！性交包茎の冬型の気圧配置により、真っ白な雪(由紀)になるでしょう…！」
高橋「あぁ…イク！寝ても覚めてもぬきりんワールド！妊娠させちゃうぞ☆」ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！
柏木「ハァ…ハァ…以上、柏木由紀でした…」

小嶋「た〜かみなッ♪」（ｷｭッ・・ちんこﾓﾐﾓﾐ）
高橋「はわあ！！にゃ、にゃんにゃん！？ちょ、どうしたの？だめだってこんなとこで」
小嶋「いいじゃん、ほら♪たかみなのおっきくなってきたよ？」（ﾓﾐﾓﾐｼｺｼｺｼｺｼｺ・・）
高橋「あ！ふ！・・ちょ、まッ・・で、出る！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！

小嶋「あーーん・・もう出ちゃったのー？たかみな早すぎーｗ」
高橋「だってしょうがないじゃん・・敦子、最近忙しくてヤラしてくんないんだもん・・」
小嶋「えー・・たかみなかわいそう・・・相当溜まってるんだね、まだビンビンだよ？」（ｼｺｼｺ・・）
高橋「あッ！ちょ、ちょっと・・まだ敏感になってるから・・あうッ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙッ！ﾋﾞｭﾙﾙッ！

小嶋「うわ！また？ちょっとさわっただけなのに・・よし！こうなったら今日はとことんヌイてあげよう♪」（ﾇｷﾞﾇｷﾞ）
高橋「わ！にゃんにゃん！？だめだよ、いまのあたしには目の毒だよ」（ｷﾞﾝｷﾞﾝ）
小嶋「あは♪わたしの裸見ただけで我慢汁いっぱい出てる♪ほら・・さわっていいんだよ？」
高橋「ハァハァ・・・も、もうがまんできない・・もうどうなってもいいや！にゃんにゃあああああああん！！（ごめん敦子・・）」（ｶﾞﾊﾞｱ）
小嶋「あん♪もう、あわてんぼうさん♪・・やさしくしてくれないと陽菜こわれちゃう♪」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前田「たかみなただいま〜♪今日仕事はやくおわったからいっぱい一緒にいられるよ♪」
高橋「あ、あ〜そうなんだ・・」
前田「晩ごはん食べたら〜エッチする？最近ごぶさただったでしょ？今日はたかみなのしたいこと全部さしたげる♪」
高橋「あ〜・・ごめん今日疲れてるからまた今度、ね？」
前田「ええ〜やだやだ！あたしがしたいもん！ね？しよ？」
高橋「う〜ん・・しょうがないなあ（にゃんにゃんとヤリすぎてもう出ないよ）ちょっとだけだよ？」
前田「やった♪じゃあ一緒におふろ入って洗いっこしよ♪」
高橋「（ﾋﾟｸ・・洗いっこ・・）・・・あ、まだまだイけそうな気がしてきた♪
　　　　　　　　　敦子？今夜はこないだ買ってきたコスプレ衣装全部使おう♪」
前田「も〜エッチなんだから♪」

昔は童貞だったのに逞しくなったもんだなあ高橋はw

http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/image/IMG_3058-0ad53.jpg

たかみなの童貞奪ったのってゆかりん？

はい、そのように聞いております

たかみな童貞喪失秘話をw

性の指南役ゆこり

「ギャオーン」ドカッ！ガスッ！
「デュワーッ」ズズーン
小嶋「隊長っビュルトラセブンがっ」
篠田「あの怪獣、すごいパワーだ…」
「デュワーッ」シュルルルルッ
ガキーン「ギャオーン」
小嶋「あぁっ、リボンスラッガーが効かないっ」
テカン、テカン、テカン
篠田「イカン、テカラータイマーがっ」
「デュワーッ」ビィーーーーー
「ギャオーン」
小嶋「そんなっ、テカリウム光線も効かないなんてっ」
「ギャオーン」ドカッ！バキッ！ガスッ！「デュ、デュワッ…」ズズーン
小嶋「あぁっ、セブンッお願い立って」
篠田「こうなったら仕方ない、セブンこれを見るんだっ」
いきなり小嶋隊員のスカートをめくりあげる篠田隊長
「デュワッ(ニャンヌッ)」
小嶋「隊長っ何するんですかっ」
篠田「見たまえ、セブンが立ったぞ(別の意味でも)」
小嶋「セブンッ(なんで、そんな部分まで///)」
篠田「セブンッ一気にいくんだっ」
隊長は小嶋隊員の隊員服の前をはだけさせた
小嶋「えーん、ひどーい」
「デュ、デュワッ(ニャ、ニャンヌッ)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッ「ギャオーン」ズズーン
テカン、テカン、テカン「デュワーッ」
飛び去るビュルトラセブン
小嶋「ありがとうビュルトラセブン、でも隊長あの最後の技は？」
篠田「そうだな、おそらくスペ…」宮崎長官「言わせねえよ」

>>333
バカ（天才）すぎてフイタwww
このシリーズ連載してほしいわw

おまえらにゃんみながコンサートがんばってる時に何やってんだよｗ

にゃんみながコンサート大事なのと同じぐらい俺たちにはこのﾋﾞｭﾙスレが大事なんだ！！！

にゃんにゃん・・うっ・・・ビュル

ﾋﾞｭﾙﾙﾙあげ

（;бвб）「・・・」

>>339
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！でス☆

スペルマ光線でス☆
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ!

小嶋「泣きたくなるほど」
高橋「…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

小嶋「あなたに逢いたい」
高橋「…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

小嶋「今すぐこの空を　飛んで行きたい」
高橋「…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

小嶋「どうしてこんなに好きになったんだろう」
高橋「…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

小嶋「本気になるつもりはなかった」
高橋「…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

小嶋「夜風の仕業」
高橋「にゃんにゃん、高橋のことを思い浮かべて歌ってるのかな」ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

河西「たかみな何やってんの！もうすぐ私たちのユニット始まるよ！」

保守

まーたﾋﾞｭﾙｯってんのか！

たかみなﾋﾞｭﾙｯてんだからふざけんじゃねーぞ！

仲谷「最近なんか面白いのある？どうですかい？」
渡辺「最近またﾃﾞｭﾗﾗﾗ!!にハマってる」
通りすがりの高橋「え！？まゆゆも好きなの？」
渡辺「へ？あ、うん」
高橋「私も大好き！」
渡辺「えー！たかみながー？いがーい」
高橋「私とどう？」
渡辺「？(ヲタトークがしたいって事かな…？)うん、いいよー」
高橋「じゃ、ここじゃなんだから人がこないトコに…こっち来て」
渡辺「？(周りにバレたくないのかな？)ん」

高橋「あ、この個室楽屋を借りよう」ガチャ
渡辺「そんな鍵までかけなくてもｗ」
高橋「いやー、人に見られたくないし邪魔されたくないじゃん？」
渡辺「ふーん」
高橋「じゃ早速」
渡辺「えっ？あっ、ちょっ…モゴモゴ」
高橋「あー、まゆのお口きもちえぇー」
渡辺「んー！ンーッ！」
高橋「イクよ、まゆ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!

渡辺「…ｺｸﾝ、ｹﾎｯｺﾎｯんんっ、うぇー」
高橋「どう？私のﾋﾞｭﾙﾙﾙ!は」
渡辺「はぁ？」
高橋「いや、まゆ好きだって言ってたから」
渡辺「言ってません！私が言ったのはﾃﾞｭﾗﾗﾗ！!アニメ！」
高橋「あちゃー、間違っちゃったテヘペロ」

「たかみなさん」じゃないから脳内再生不能でス

コイツらどういう脳みそしてるんでスか

「たかみなさん」以外もタメ口とか設定おかしいでス
ボツでスね☆てぃてぃ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙwどう考えても聞き間違えないだろww

高橋「にゃんにゃーん、二日目おつかれー」
小嶋「お疲れたかみなー。あ、あのさ…あそこはこうしたほうがいいと思うんだけど、どうかな？」
高橋「あぁあそこ問題あるよね、秋元先生かスタッフさんに言えば？」
小嶋「んーたかみなが話しといて」
高橋「えー」
小嶋「たかみな言ってよ、お願い」
高橋「！？…わかりましたイッてきます」
小嶋「よろしくー」

〜トイレにて〜
(脳内再生)小嶋「たかみなイッてよ、お・ね・が・い」
高橋「はぁーん、にゃんにゃーん！」
ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!

小嶋「あ、言ってきてくれた？」
高橋「はい、盛大にイッてきました」
小嶋「そんなに言ってきたんだ」
高橋「はい、ぶちまけたあとも続けざまに２発３発と」
小嶋「たかみなも(不満が)溜まってたのね」
高橋「うん、全部だしてスッキリでス☆」

大堀「ウフ〜ン若いエキスの匂いがプンプンするわ〜」

ま だ あ っ た の か

スカートぺろんでスよ
真夏
http://amd.c.yimg.jp/im_siggZpdSNxNBhK2M7FyRXohrXw---x450-y324-q90/amd/20120323-00000403-oric-000-4-view.jpg

なんかこのスレの高みなって昔ワンナイでやってたチョコボーイ山口だなｗｗ

ああーーっｽ

いやらしい
でも
嫌いじゃない

時は大声ダイヤモンドの頃にさかのぼる

松井珠「松井珠理奈です！よろしくお願いします！」
篠田　「篠田麻里子です、よろしく。(小学生か…やばい、私のロリコン魂が燃え上がってきた…)」
松井珠「(篠田さん…優しそうで綺麗な人だな…う、やばい、股間が熱い…！)」
高橋　「(あの股間の膨らみ…もしや…でも小学生ってことは精通は多分まだかな…しょうがない、高橋が色々教えてあげまスか)」
高橋　「珠理奈ちゃん、まだAKBのこととかよくわからないでしょ。私の家に来なよ、色々教えてあげるから。」
松井珠「本当ですか！？ありがとうございます！行きます！」

そして数週間後…

篠田　「あ、珠理奈、おはよう！」
松井珠「おはようございます！(あー…篠田さん今日も美しいなぁ…うっ…！)」ﾋﾟｭﾙﾙｯ！
篠田　「ん？珠理奈なんか変だな…何かあったのかな？みなみ、何か知ってる？」
高橋　「知らないでス☆」(ﾆﾔﾘ)

こうしてたかみなは珠理奈を仲間に加え、二人がかりで小嶋さんを襲うようになった

http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/image/IMG_2122.jpg

そして本日、珠理奈のチームKへの加入が発表された

高橋　「珠理奈、チームKでも頑張るんでスよ」

高橋　「珠理奈がAKBにいれば、また二人でにゃんにゃんを襲える！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

小嶋「あ〜今日さむいな〜・・手がつめたくなっちゃったーえ〜ん」
高橋「にゃんにゃん♪あたしのズボンのポケットに手いれてみ？（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「え？うん・・（ｽﾞﾎﾞ・・ﾓｿﾞﾓｿﾞ・・ｸﾆｬ）ん！？これなに？なんか生暖かくて気持ち悪い触り心地だけど・・」（ｸﾆｬｸﾆｬ）
高橋「（ﾋﾞｸﾝ）はうッ！こ、これ？さ、最新型のカイロでスよ☆」（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
小嶋「え！？な、なに？なんでたかみな痙攣してるの？」（ｸﾞﾆｸﾞﾆ）
高橋「あ〜気にしないでいいでスよ☆ｗ（ﾋﾞｸﾝ）ちょっと気持ちいいだけだから・・んッ！・・そ、それよりもっと強くこすってみて？」
小嶋「気持ちいい？意味わかんないけど・・（ｽｺｽｺｽｺ）こ、こうかな・・あ！なんか硬くなって熱くなってきた♪わ〜すご〜い♪さいしんがた〜♪」（ｽｺｽｺｽｺｽｺ・・）
高橋「あ！あ！あ！・・にゃんにゃん・・にゃんにゃんんんんッ！！」（ﾋﾞｯｸｰﾝ!!!）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

小嶋「うわッ！？なんかビクビクしてるよ？このカイロ壊れちゃったの？」
高橋「・・・ふぅ・・あー大丈夫でスよ☆イッただけだからｗ」
小嶋「え？逝った？じゃあやっぱり壊れちゃったんだね・・ごめんね？壊しちゃって」
高橋「いいって〜♪そのかわりにゃんにゃんのカイロ使うからｗそのふたつのデカいカイロをね☆」（ﾜｼッ！ﾓﾐﾓﾐ）
小嶋「ひゃん！、これカイロじゃないよ〜えーん」
高橋「にゃんにゃんのカイロあったかくてやわらかいでス☆」

小嶋陽菜 - 昨日 23:49 - 一般公開
明日のために早くお風呂入ったりしたぃけどなかなか動けなぃ。笑

高橋「今日のにゃんにゃんのまんこは臭そうでスね…」

今日は賑やかでよいな

もう昨日か

宮澤「たかみなー」
高橋「ん、どうしたんでスか？」
宮澤「最近どうよ？にゃんにゃんとｗ」
高橋「んー最近はご無沙汰でスねぇ…一人では毎日ﾋﾞｭﾙｯてまスが☆さえちゃんこそゆきりんとどうなんでスか？」
宮澤「それがねーこちらもご無沙汰なんだーｗと、ゆうわけで！」
高橋「？」
宮澤「勝負しよ！」
高橋「なんのでスか？」
宮澤「それはもちろん！何回イけるかだよ！」
高橋「いいでスねー挑むところでス！」
宮澤「よし！じゃあさっそくゆきりん探してくるからばいばーいｗ」
高橋「よし！高橋もいっちょにゃんにゃんのおっぱい拝んできまス☆」

>>362
宮澤「(おっ！さっそくゆきりんはっけーんｗ)おーい！ゆきりーん！」
柏木「あ！さえちゃん♪久しぶりだね♪」
宮澤「うん！最近会えなかったから寂しかったよー今日夜うちくる？ｗ」ｷﾞｭｰ
柏木「んもぅー仕事終わってからねｗ」
宮澤「わーい！(たかみな…勝たせてもらうぜｗ)」

その夜
柏木「さえちゃーん？」
宮澤「ゆきりーん！やっときた！遅いよー！」
柏木「ごめんごめん仕事長引いちゃって」
宮澤「とりあえずベッド行こっかｗ」
柏木「はいはいｗ」
宮澤が柏木を押し倒す
ﾄﾞｻｯ
宮澤「今日は久しぶりだから…」ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
柏木「んっ…はぁっはぁ」
宮澤「まだキスしかしてないよーｗ」ﾓﾐﾓﾐ
柏木「あっ…さえちゃんっ」
宮澤「舐めていい？」
柏木「うん…」
宮澤「いただきまーす！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
柏木「んっんっあぁー」
宮澤下に手を伸ばす
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
宮澤「ゆきりんココもうぐちょぐちょだよ」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭ
柏木「あぁっ！さ、えちゃんっあぁんっはぁ、そこはだめぇっあぁっんっ」
宮澤「ここ感じるの？気持ちいの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
柏木「あああっんっらめぇっ気持ちよぉっんっはぁ」
宮澤「ゆきりん俺のココもそろそろ」ｶﾁｬｶﾁｬ
柏木「おっきいーもうカチカチだよ？」ｽﾘｽﾘｼｺｼｺ
宮澤「おぉ…うっ舐めて」
柏木「んっんっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
宮澤「あぁーヤバいかも…最近全然ヤってないし…うあぁ」
柏木「んったまってるの？」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
宮澤「うん…あー気持ちイ…やべっも出そう…ゆきりんいれるよ？」
柏木「うんっいいよ」
ﾇﾁｭ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
柏木「あああああああっ！！！んっあぁっおっきいのが…はいってきたよぉ」
宮澤「うああっ、おっ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
柏木「あっあっあっあっんんっあぁっはぁんっ」
宮澤「やばっ出るっ！うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ
柏木「あああああああああんっ！！！」
宮澤「はぁはぁ…まだまだっ！」


宮澤「はぁはぁさすがに…もう無理…」
柏木「はぁ…さえちゃんだいぶ溜まってたんだね」
宮澤「うん…(８回か…勝てるかもなｗ)」



誰かにゃんみなで続き頼む

お前ら 出しすぎ禁止

http://geino.20ch.net/s/geino20ch27846.jpg

age

このスレ大好き

http://mariko-shinoda.up.seesaa.net/js/IMG_2531.jpg

前田「たかみなの上に座っちゃおっと♪」
高橋「ちょ、あっちゃん！何挿れようとしてるんでスか！」
前田「にゃんにゃんの前で見せつけようよ」
高橋「それどんな羞恥プレイでスか！でもにゃんにゃんに見られながらヤるのもそれはそれで…」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

にゃんにゃん…にゃんにゃんは…いるかい…

こ ここにいるわ…たかみな

この…ティッシュ…もらってくれねえか…
あんたに…もらってほしいんだ…





出したよ…
まっ白に…出し尽くした…
まっ白なﾋﾞｭﾙﾙを…

ぇーん(бвб)

ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!

保険の

にゃんにゃんのマンコペロペロしたいでス☆

にゃんにゃんににゃんにゃんされたいでス☆

>>368
(бв●)たてーたつんだじょー

おやﾋﾞｭﾙ！

落ちなかった

ﾋﾞｭﾙﾙﾙする気力がわかない仙人モードでスよ…

悲しいでス　　ﾋﾟｭﾙﾙ

春なのに心の中は嵐が吹いている　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

(бвб)なにこのスレ、気持ち悪っ

>>380
ドSにゃん　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

なんかもうマジこんな気分じゃないよね…


ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!

あつこおおおおおおおおおおおおおおおおあ




ﾋﾟｭﾙ…

ﾋﾞｭル・・・ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！！！

このスレ昨日夕方まで大好きだったのに
今ではクズの吹き溜まりにしか見えない不思議

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

ただﾋﾞｭﾙ

なにこのスレｗ変態全開じゃん

だがそれでいい

ドタドタドタドーン！

小嶋「うわっ！いてて」
高橋「ゆーきりんえへへ」
小嶋「・・・・・？」
高橋「・・・・・・・！！ごめてもでもの衣装着てるかｒﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!」
峯岸「わざとだな・・・。もうダメだわコイツ」

敦子がいなくなってやりたい放題か

それでいいんだぞたかみな

高橋「どしたん？あらたまってふたりで話したいなんて、めずらしいね」
前田「うん、こういうのってたかみなにしかできないから・・」
高橋「ちょっと〜ｗやめて〜なんか深刻な話みたいじゃ〜ん」
前田「うーん・・まあちょっと真面目な話かな」
高橋「え・・あ、そうなんだ・・で？どんな話？」
前田「・・・うん・・ちょっとね、最近考えてることがあってね・・」
高橋「考えてること？」
前田「うん、わたしの夢のことなんだけどね・・私の夢って女優になることじゃん、でもこのままでいいのかなって
　　　　最近思うようになってね・・」
高橋「うん、でも今でも映画とかドラマ出て活躍してるじゃん、立派な女優さんだと思うよ？」
前田「うん、それはそうなんだけどね？なんか違うなって・・今の私ってAKBの前田敦子として映画とかドラマに
　　　　出させてもらってるでしょ？それもありがたいんだけど・・それって夢を叶えたことになるのかなって思ってさ」
高橋「ちょちょちょ、ちょっと待って、・・待って・・なんかいやな予感がする・・」
前田「・・・女優っていう夢を本当の意味で叶えるにはやっぱりAKBのなかでは叶えられないんじゃないかなって
　　　　最近思うようになってさ・・」
高橋「・・・それって、AKBを辞めるってこと？」
前田「・・（ｺｸﾝ・・）」
高橋「・・よ・・やだよ、そんなのだめだよ！なんでそんなこと言うの？あたしやだよ・・あっちゃんが居なくなるなんて」
前田「落ち着いて、たかみな・・別にすぐに辞めるわけじゃないよ？まだちょっと先の話だから」
高橋「やだよ、辞めるなんて言わないでよぉ・・敦子が居なくなったらあたしどうしたらいいの？」
前田「・・・弱気なみなみは嫌いだよ？」
高橋「え・・」
前田「ふふ♪・・私ね、この言葉をドラマのなかでたかみなから言われたとき、リアルでも勇気付けられたんだよ？」
高橋「敦子・・・でもあのときあたしの方が弱気だったじゃん・・」
前田「あー・・そうかも♪でもね？あのとき、たかみなが私に弱いところみせてくれたじゃん・・あれうれしかったんだよ？」
　　　　こんな頼りないわたしを頼ってくれたって・・わたしでも人を元気づけられるんだって」
前田「そして、いつかAKBの前田敦子としてじゃなくて、前田敦子として演技で人を元気付けたり、勇気付けたり
　　　　できたらいいなぁって思うようになっていったの・・」
高橋「AKBのなかでは、どうしてもだめなの？」
前田「（ﾌﾙﾌﾙ・・）でもAKBが嫌いになったわけじゃないよ？できればずっと居たかった・・・でも自分の夢はなんだって
　　　　考えると・・」
高橋「・・・もう秋元さんには話したの？」
前田「（ﾌﾙﾌﾙ）最初に話すのはたかみなって思ったから」
高橋「・・そっか・・・もう決めたんだね・・あたしは敦子がどこに行こうとずっと味方だよ？」
前田「うん・・わかってる♪」
高橋「・・・でもやっぱさみしいよーうわああああん・・」（ｷﾞｭｳｳｳ・・）
前田「・・・わたしだってさみしいよ・・」（ｷﾞｭッ）

ごめんなさい勝手な想像です

SSA終演後

高橋「これで公演終わりとか握手会終わりに敦子が求めてくることももうないんだな…嬉しいような寂しいような…」
小嶋「たかみなー！」
高橋「おっ！にゃんにゃんどうしたの？」
小嶋「あっちゃん卒業しちゃったね…私たちオリメンもいつ卒業するか考えないと…」
高橋「そうだね…」
(ガシッ！)
小嶋「たかみな！私怖いよ！今はAKBで仕事いっぱいあるからいいけど卒業したら私…」
高橋「にゃんにゃん…」(ガッツリ胸が当たってまスよ。弱ってるにゃんにゃんを犯すのもまた一興でスね)
小嶋「たかみな…なんか固いのが当たってるよ」
高橋「そ、それは！にゃんにゃんが抱きついてくるから！」
小嶋「いいよ…今日は寂しいから…ほらたかみな…まずは…ココ舐めて」
高橋「う、うん…」(にゃんにゃんは大好きだけどマンコだけはくせーから嫌なんでス。公演終わりで汗かいた後とか地獄でス)
小嶋「あ…はぁ…」
高橋「チュパチュパレロレロ」(あれ？なんか今日は臭くないでスね。いつもなら鼻がひんまがるかと思うくらい臭いんでスが)
小嶋「じゃあたかみなのも舐めてあげるね」
高橋「お、おう」
小嶋「ジュポジュポジュポジュポ」
高橋「あ…にゃんにゃん…もうそれ以上は…」
小嶋「我慢出来ない？じゃあ入れちゃおっか…」
(ヌプヌプ)
高橋「っあぁ…」(今日はいつになく締まりまスね。まるで敦子のよう…ん？敦子？)
(ビリビリビリ！)
前田「残念でした！にゃんにゃんだと思った！？」
高橋「あ、敦子！！」
前田「卒業したって今まで通り、いや今まで以上にいっぱいヤるんだから！」
高橋「や、やめてくれ〜！でも気持ち良い〜！」(ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!!)
前田「また中出し？？」
高橋「ご、ごめん…」
前田「責任取ってもう一回だね♪」
高橋「……」(にゃんにゃん助けてえええええええええ！！！！)

>>393
おい！

>>393
なんかすごく
癒されました

>>393
今日もここに帰って来て良かったと思えました

糞共が



ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

>>392
あつみなスレに貼ろうとしてこっちに貼ってしまったのか？
かわいいやつだな

たかみなのﾋﾞｭﾙ汁飲みたい

ドラマタイトルにちなみ、メンバーの“暴露話”を振られた小嶋は、先日行われたさいたまスーパーアリーナ公演を振り返り
「お気に入りのマイメロディの靴下を履いて行ったら失くしてしまって、たかみな（高橋みなみ）や指原（莉乃）に『コンサートに勝負靴下履いてくるな 』と力説されて、指原を見たらすごく汚い靴下でした」と苦笑い。
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2009218/full/

高橋「これがにゃんにゃんの勝負靴下…(ゴクリ)。」(クンカクンカ！スーハースーハー！)ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！

優子がお泊りでにゃんにゃんの前で全裸とか許せないでス…

小嶋「最近…元気ないね、たかみな」
高橋「あ、うん…やっぱあっちゃんの件が気になってさ」
小嶋「だよねぇ…仕方ない、か」
高橋「私達以上に大変だろうからさ、しばらくずっとソバにいて公私ともに支えてあげたいんだ」
小嶋「うん、そうしてあげなよ」
高橋「だから…ちょっと他のことには気がまわらないかもしれない。ごめん」
小嶋「ううん、たかみなはまわりに気を使いすぎだよ。自分のやりたい事やりなよ。
まりちゃんや優子がフォローするし、私もちょっとはするよ」
高橋「ありがとね、にゃんにゃん」
小嶋「ううん。…あーぁ」
高橋「何？どしたの？」
小嶋「いや私も考えさせられてさぁ、不安になって今後の事やﾉｰｽﾘｰﾌﾞｽのこと相談したくて…
さっきみいちゃんに泊まりこない？て誘ったけど忙しいからって断られたの。」
高橋「あらら」
小嶋「で、たかみな誘いにきたんだけど…誘う前からフラれちゃったな、と」
高橋「行きまス」
小嶋「え？」
高橋「泊まり行きまス☆」
小嶋「へ？だってあっちゃん…」
高橋「敦子も大人です１人で大丈夫でス」
小嶋「え…けど側にとか支えるって…」
高橋「１人で羽ばたこうと努力してるのに甘やかしたり手伝うのは良くないと思いまス」
小嶋「なんかさっきと言ってることが違う…」
高橋「逆もまた真なりでス」
小嶋「そ、そう…じゃウチ来る？」
高橋「もちろん！」
小嶋「じゃあ後で、ね」
〜〜〜〜〜
高橋「ぐふふ…にゃんにゃん邸に２人っきり、お泊まり、不安で弱ったにゃんにゃん…
上手くやればあんな事やこんな事もいっぱい出来そう…アウッ！」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！
高橋「ふぅ…私としたことが想像しただけでﾋﾞｭﾙってしまいましたよ。フフ」

この期に及んでそんな妄想できる余裕が欲しい
あっさんショックつれーわ

あっさん卒業の悲しみを紛らわせるためにﾋﾞｭﾙスレに来てみたが、なんか余計に悲しくなった

推しじゃないから余裕
はーちゃん卒業の方がダメージデカい

>>402
吹いたｗｗｗｗ

逆もまた真なりかﾋﾞｭﾙスレは勉強にもなるな！

>>402
素晴らしい発想力だ
あんたうちの会社にこないか？

高橋「誰もいないでスね？」キョロキョロ
チャプ
高橋「フーッ、やっぱり露天風呂は気持ちいいでス」
ガラガラッ
高橋「げっ、誰か入ってきた」コソコソ
「えーん、お風呂入るの遅くなっちゃった」
高橋「(なっ、なんとにゃんにゃん！)」
小嶋「夜の露天風呂ってひとりだとコワい…」
高橋「(ハァハァ…ひとりじゃないでスよ、ここにもうひとりいまス…)」
小嶋「なんか、見られてるような…」
高橋「(ハァハァ…にゃんにゃんの白い柔肌…ハァハァ、ほんのり色づいて、もうたまらないでス)」
ガラガラッ
「にゃんにゃん見っけーっ」
ザブーンッ
小嶋「キャアッ、優子っ！もっと静かに入って」
大島「いやぁ、裸のにゃんにゃんがいると思ったらついうれしくて」ガバッ
小嶋「ちょ、優子…アンッ」
大島「この大きさと柔らかさ、やっぱりにゃんにゃんのおっぱい最高」
高橋「(優子っ、私のにゃんにゃんになんてことを)」
小嶋「えーん、そんなトコ触っちゃヤダー…アッ」
大島「いつまで、そんなこと言ってられるかな」
小嶋「アンッ…ゆ、ゆう…」
高橋「(優子ぉ、もっとヤレェ…じゃなくてヤメロォ)」
大島「ココはどうかな」
小嶋「イ、イヤァーーーーーﾂ」
高橋「(にゃ、にゃんにゃんっ！)」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
大島「おや、イっちゃった？」
小嶋「えーん、優子のバカァ」
大島「カワイイよ、にゃんにゃん、大好きっ」
小嶋「もうっ…ねえ、ココって濁り湯だっけ？」
大島「ふふん、出てこいっ！たかみなっ！居るのはわかってるぞっ！」
高橋「ううっ、どうしてバレた…」
大島「いきなり、温泉濁らせてるんじゃねぇｗ」
高橋「お前が、にゃんにゃんイかせるから…思わずビュルっちゃったんだろっ」
小嶋「もうっ、ふたりともバカァッ！」
高橋・大島「ゴメンナサイ…」

>>409
これ好きー

宮澤佐江 - 昨日 14:20 -
Mobile - 一般公開
ワシントンは今深夜@(・●・)@

部屋は梅ちゃんと一緒(((o(ﾟ▽ﾟ)o)))…だけど、隣の人達と合体した。


高橋「・・・」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！
（ﾌﾟﾙﾙﾙ・・ｶﾞﾁｬ）
高橋「あ♪にゃんにゃ〜ん？合体しよ〜♪ハァハァ・・」
（ﾌﾞﾂッ！）
高橋「・・・こないだ買ったにゃんにゃんの写真集でﾋﾞｭﾙりまスか☆」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

>>411
たかみなデリカシーなさ過ぎﾜﾛﾀ

落ちそう

(;бвб)「たかみな？写真あげるけど変なことに使っちゃだめだからね！」

http://pic.prepics-cdn.com/gazo/dEt/65qRPa.jpeg

小嶋「かしわげちゃん写真集だすんだってー？おめでとう」
柏木「ありがとうございます小嶋さん＼(^^)／」
小嶋｢すごいタイトルだよね」
柏木「もし、小嶋さんだったら『にゃ、にゃ、にゃんにゃ…！んんっ…！』だったかもしれませんねｗ｣
やすす「採用！」
小嶋・柏木「え？」
やすす「○×出版の△□、小嶋の写真集だすぞ。帯は『ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！』で、ヨロシク」

たかみなと小嶋さんのハメ取り写真集を発売してよ

マガジンやびゃあ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

>>415
康！わりとまじでおなしゃす

「ゆ…ゆ…ゆきりん…ゆきり…んんっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

「ちょ、さえちゃん！なにしてんのっ///」

「あ…りんちゃん…」

今日もﾋﾞｭﾙｯてんのか

ﾋﾞｭﾙあげ

高橋「にゃんにゃ〜ん♪FBIごっこしよ〜？（ﾆﾔﾆﾔ）」
小嶋「え？なに？えふあいびい？なにそれ、おもしろいの？」
高橋「うん、いま全米中がこの遊びでスタンディングマスタベーションの嵐なんだって☆」
小嶋「え〜♪ほんとに？全米がスタンディングま、ますたべーしょん？だったら絶対おもしろそ〜やるやる♪」
高橋「（やっぱりにゃんにゃんはバカでスね☆）じゃあ、あたしがFBI役ヤるからにゃんにゃん犯人役ね♪」
高橋「じゃあスタート！そこのにゃんにゃん！手を壁について足を肩幅に開きなさい！」
小嶋「え！？いきなり？あ、こ・こうかな？」
高橋「（フフ・・無防備なカッコでスね☆勃起してきました）よし、デワこれから身体検査をする！」（ﾓｿﾞﾓｿﾞ・・）
小嶋「ひゃあ！・・ちょっと、たかみな変なところ触らないでよ」
高橋「フフ・・これは危険な武器でスね？（ﾓﾐﾓﾐ）こんなデカいミサイルをふたつも隠し持っていたとは・・」（ﾓﾐﾝﾓﾐﾝ）
小嶋「やん！・・これミサイルじゃないーー！あん・・」
高橋「とんだ凶悪犯でスね☆ハァハァ・・もっといろんなところを調べたほうがいいでスね☆」（ﾓｿﾞﾓｿﾞ）
小嶋「えーん」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

高橋「・・・・ふぅ・・・、よし！日本に帰ったらこの作戦でにゃんにゃんとエッチなことしまス☆」

>>422
ＦＢＩごっこ・・・ゴクリ

その為の帽子か！じゃあみぃも協力してくれるんだな

高橋「う〜ん・・むにゃむにゃ・・・にゃんにゃ〜ん・・」（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ）
峯岸「・・うん？たかみな？寝ぼけてあたしのほっぺをにゃんにゃんのほっぺとかんちがいしてんのか」
高橋「う〜ん・・にゃんにゃんのおっぱいやわらか〜い♪」（ﾌﾟﾆｮﾌﾟﾆｮ・・ﾓｿﾞﾓｿﾞｼｺｼｺ）
峯岸「！！ッ・・・あたしのほっぺって、にゃんにゃんのおっぱいと同じ触り心地なんだ・・（てゆうかチンコいじってんじゃねえよ）」
峯岸「（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ・・ｺﾞｸﾘ）・・これがにゃんにゃんのおっぱい・・ハァハァ・・やばッ興奮してきた・・」（ﾓｿﾞﾓｿﾞ・・ｸﾁ）
高橋「ハァハァ・・にゃんにゃ〜ん・・ぶっかけていい〜？・・ハァハァむにゃむにゃ」（ｽｺｽｺｽｺ）
峯岸「（こいつ！勝手にひとのほっぺでオナりやがって）・・ってあたしもひとのこといえないけど☆てへぺろ♪・・ハァハァ」（ｸﾁｭｸﾁｭ）
峯岸「ハァハァハァ・・にゃんにゃんのおっぱい・・にゃんにゃんのおっぱい・・ハァハァ・・んんッ！！」
高橋「にゃんにゃん！にゃんにゃん！イクよ！？イクよ！？ああッ！！」

峯岸・高橋　ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱッ！！　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！！

峯岸・高橋「・・・ふぅ・・あ〜やっぱりにゃんにゃん良いわぁ〜☆」

とうとうみぃちゃんまで巻き込み始めたか





期待age

このスレ見てると勃起してしまうのは俺だけではないはず

文章だけで抜いたの初めて

　|＿__
　|　　 ＼　　　　　
　|　 　　 ＼　　　　
　|　　●　　＼　　たかみなまたﾋﾞｭﾙってる・・・　
　|　　　　　　　|
　|●　　　　／
(⌒ー─'　 ）

定期ﾋﾞｭﾙあげ

仕事場からﾋﾞｭﾙ

やばそうなのでﾋﾞｭﾙ

先週の今頃あっさんの不器用でﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ状態だったのに…
ぃまは仙人状態でス

>>425
http://i.imgur.com/vtAns.jpg

風俗デビューしたたかみながドヤ顔でSEXを語り出すも小嶋さんに素人童貞なのがバレてしまう話下さい！

新作期待してるわ

http://pic.prepics-cdn.com/gazo/ckn/5I5rT0.jpeg

峯岸「ぃよいしょぉおおお！・・ふん！たかみなのその細っそい腕じゃこんなことできないでしょ〜♪」
高橋「フフフ・・・みぃちゃん、高橋を甘くみてもらっては困りまスねｗ・・敦子カモン！」
高橋「ふんッ！・・くッ！（敦子重くなったか？）」
峯岸「ふん♪やっぱ上がんないじゃん、あたしの勝ちだね」
高橋「フフ・・忘れましたか？わたしには三本目の腕があることを」（ｽﾙ・・）
前田「ちょッ！たかみな！？あたしのパンツ脱がさないで！あん！・・」（ｽﾞﾌﾟ・・）
峯岸「ちょっとたかみな！濡れてないのに無理やり挿入したらあっちゃんのアソコが壊れちゃう」
高橋「おっと、そのへんは抜かりないでスよ☆こんなこともあろうかと家でローションを塗ったくってきまシた☆」（ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・）
前田「あッ！・・んん！・・たかみなのおっきい！ふあああ・・・」
峯岸「くッ！で、でもそれじゃ二本の腕で持ち上げたあたしの勝ちだもんね」
高橋「たしかに、いまのままでわみぃちゃんの勝ちでスね・・しかし、もしここでわたしが手を離したら？」（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ）
峯岸「なッ！！そんなことができるわけない！」
高橋「（言ってはみたものの本当にできまスかね・・ええい！ままよ！）ほれ！・・！！くおッ！（想像以上に重い！いけるのか？）」（ｽﾞｯﾌﾟｰｰ・・ﾐｼﾐｼ）
前田「はうッ！ふ、深い！・・ふああああ・・イッちゃうう！」
高橋「どうでスか！？凄いでしょう、ハァハァ・・」（ﾎﾟｷッ・・）
前田「キャッ！（ﾄﾞｽﾝ！）いったあ〜・・ちょっとたかみな？急に落とさないでよ！・・・・たかみな？」
高橋「（ﾌﾞﾗﾝ・・・）ッ！！！！！！」
前田・峯岸「ッ！！！たかみなあああああああああ！！」


高橋「（ｶﾞﾊﾞッ！）！！ッ・・ハァハァハァ・・・・ゆ、夢でスか・・
　　　　　　　　　　　今日、にゃんにゃんに手離し駅弁スタイルで男らしさをアピールしようと思いましたがやめといたほうがいいでスね☆」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙッ！

悲しくならない？

>>438
ナイスﾋﾞｭﾙ！

たかみなになって小嶋さんとSEXがしたい

>>437
夢でよかった（切実）

にゃんみなみぃでおなしゃす

>>437
ストーリー展開と構成力登場人物の妙…天才すぎる！エメマン吹いたじゃないかw