チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら48限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら47限目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1329101510/

>>1
乙ぜー(-∀-`)

乙

高城「>>1 卍！！」

>>4倉持「んもぅ！己だよ！」

記念すべき48限目に寄せて
例のシリーズ


大島「冴、お前デジカメ買ったんだろ？」
宮澤「うん、お年玉でー♪　いろいろ撮ってるよ、風景とか……」
秋元「最近なんかクリエイティブな方向に興味出てきたな、冴は。」
増田「へー、なんや携帯のカメラとかとやっぱり違うもんなん？」
宮澤「うん！　全然、手ブレとか画素数とか……ムービーも撮れて便利だしさ。」
増田「ふーん……今持ってんのん？　見せてや！」
宮澤「？　いいよ？（ｶﾞｻｺﾞｿ…）ハイ！」

ﾎﾟｽｯ

増田「……くっ……ははは！ｗ」
大島「引っ掛かったぜー！！ｗｗｗ」
宮澤「？！」
秋元「冴……ｗｗ　お前ホント学習しないなｗｗｗ」
大島「な？　たまには俺じゃなくて有にやらせて正解だっただろ？ｗ」
増田「俺らが見たいのはただひとつ！　柏木ちゃんとの甘いメモリーだけや！！ｗｗｗ」
宮澤「あーーーー！！！orz」
増田「おお……あるであるで甘いおもひで画像ｗｗｗ」ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
秋元「どれどれｗｗ」
宮澤「ちょ……やめてくれや！！」
大島「おほｗｗ　2月14日にムービーの記録がありますなぁｗｗｗ」
宮澤「ちょっ……！？」
増田「博士、これはデジカメではありません、最新鋭のタイムマシーンであります！！ｗ」
秋元「うむ、では早速過去に飛んでみるとしようｗｗ　2012年2月14日に〜〜？」
３人「タ〜〜イムスリップ！！ｗｗｗ」

宮澤「あぁ……」

ﾋﾟｯ

>>6

宮澤『きょうは、2月の14日……りんちゃんなんの日ですか♪』
柏木『バレンタインの日で〜す♪』ｶﾁｬｶﾁｬ…

増田「ん？　これ柏木ちゃん家のキッチン……？」
秋元「一緒に作ったんだと、ガトーショコラ。」
宮澤「オカろ……誰にも言わないって約束したじゃん！」ｶﾞﾀｺﾞﾄｯ
大島「まあまあｗ　落ち着けぜー……ｗｗ」

宮澤『どう？　チョコ溶けてきた？』
柏木『うん、これくらいでいいのかな……あっ、手についちゃった』
宮澤『（ﾋｮｲ）』
柏木『？！　もーう、なんで舐めるのｗ』
宮澤『ふふん♪　おいちー♪』

３人「出たぁー赤ちゃん！！ｗｗｗ」
秋元「ばぶぅｗ」
増田「おいしかったんはチョコかなぁ〜〜それとも〜〜？ｗｗ」
宮澤「だあーーうっさいうっさい！！」ｷｰｯ
大島「あ、ムービー終わった。なんかいつもと同じぜー。」
秋元「物足りんな。」
増田「と思うでしょ……２本目あるんですねぇ〜〜！ｗｗ」
秋大「おお〜！ｗｗ」
宮澤「え？！　それ俺知らな……！」
増田「？」ﾋﾟｯ



柏木『……え〜、冴くんへｗ』

増田「これ、柏木ちゃんからのメッセージ……？」
宮澤「ちょっ、見せて！！」ｶﾞﾊﾞｯ

柏木『いつも一緒にいてくれてありがとう。今までいろいろありましたが……これからもずっと大好きですｗ』

３人「ヒュウ〜〜！！ｗｗｗ」
宮澤「（ｼﾞｯ……）」３人「（あ、あれ……？）」

柏木『だからたまには冴くんも好きって言ってね！　言ってくれないとすねちゃうよー！　……なんてｗ　あー言っちゃったぁ……♪　とにかく、これからも私のそばにいてください。冴くん愛してるよーバイバーイ！』
ﾌﾟﾂｯ…

>>7

宮澤「………」ｳﾙｳﾙ
増田「な、なんか……」
秋元「感動作だったな……。」
大島「ほっこりしちまったぜー。」
柏木「ごめーんクラスの仕事やっと終わって……！」ｶﾞﾗｯ
宮澤「？！　りんちゃん……！」ｶﾞﾀｯ
柏木「？」
大島「あ、俺……にゃんにゃんとこ行かなきゃ。」ｶﾞﾀｯ
秋元「はーちゃんは美術室、かな……？」ｶﾞﾀｯ
増田「彩佳どこいってんやろな〜？　探しに行かなな〜？」ｶﾞﾀｯ
ﾌﾗﾌﾗ〜…

柏木「……みんなどうしたんだろうね？」
宮澤「……りんちゃん、」
柏木「？」
宮澤「……俺もりんちゃんが好きだッ！」
柏木「（……♪）ホワイトデー、期待してるねｗ」


終

48スレ本当におめでとうございます

めっちゃほっこりした〜

そういえば最近たことも無いよね・・・

秋康「君達47限埋まってないから先に47でお願いしやすす。」

>>1
乙です！祝48！！

>>10
エラーになって47限目書き込めない

>>11
500KBオーバーだね
豊作だったってことか

47限目、データ容量超えたんだよ
48限目に向けた1000取り合戦見たかったけど、残念

>>11-12-13
ホンマやん・・・。
記念すべき？47限フィニッシュ飾ったって事でたこチユウフィーバー？

>>8
例のシリーズ久しぶりですね！
読めて嬉しいです！

>>1
お疲れ様です
>>11-13
502KBだったな
それだけ前スレが豊作だったんやろ

前もいっかいあったよね、容量超え。ID制になってから。
投下が豊作なのはいいことだ。

ゆきりんさえ　はあはあ

>>18
柏GIさん落ち着いて

大島「なぁー板野ー！最近ヤってるか？」
tomo「（やってる･･･？うーん･･･なんの事だろ･･･あ！マラカスの事か！）うん、やりまくりｗ」
大島「まじかよ！！！流石板野ぜーｗでもヤりまくりとか腰痛めないか？」
tomo「（腰･･･？なんでマラカスで腰？）うーん･･･一番痛いのは腕かな？」
大島「（腕ってことは･･･手コキ派？）えーどんな風にするの？今やってみてよ！」
tomo「えっとー、こんな感じ！」ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ（←マラカス振る真似）
大島「（うわぁぁぁ！！！すげえ！手コキのプロかよ！！！激しい！！！）あ･･･あとさっ！口とかも疲れない？」
tomo「あー歌も歌うからけっこう疲れる･･･」
大島「（セクロス中に歌･･･どんだけご機嫌なんだよｗ）まじかｗすげーな、板野！で、どんくらいのペースでヤるの？」
tomo「うーん最近は練習も含め毎日かなー？」
大島「（ま、毎日って･･･流石の俺でも無理かも･･･）俺は2日に10回ぐれーかな？ｗこれどうかな？」
tomo「（大島君もマラカスやってるんだ･･･なんかかわいいっｗ）うーん、でもやっぱりプロ目指すなら1日に500回ぐらいはやらないとね！」
大島「（ご･･･500回･･･（ｺﾞｸﾘ）こいつ、やべぇ･･･）いつか･･･お、俺ともお手合わせ願うぜー！」
tomo「（マラカス交響曲ね！）もちろん！でーも、tomo容赦しないからねー！」
大島「よっしゃー！！！俺鍛えなおしてくる！！！！」ﾀﾞｯ
tomo「（もー///大島君かわいいｗ）うん、tomoも練習し直してくる！じゃーね！」



増田「で、どうやった？ｗ」
大島「ああ、すげーよ、すげえ！！！あいつ1日で500回はやってるってよ！！！」
秋元「ウホッｗ俺、板野と一緒のクラスが恥ずかしいよ･･･」
増田「ヤリマンにも程があるやろｗあいつの下半身ゆるゆるやろーなぁｗ」
宮澤「ヤリマン？アヤマンJAPANの姉妹グループ？え？え？」
大秋増「お前は黙ってろ！！！」


tomo「tomoよ〜思い出より〜輝いてる〜明日を信じよう〜♪」ｼｬｶｼｬｶｼｬｶ♪

相変わらずtomoは可愛い

横山「このスレでは誰を独占しようかな？」

ｔｓｔ

48限に規制解除ｷﾀｺﾚ！！！
記念にとじゆう書こうっと！！！！

ん？お客さんか？

ついにここまできたか

感動

内田「記念に俺の時代が！？」

大島「記念に48連発ぜー☆」
小嶋「えーん」

北原「大島さんたちが48連発!?じゃあ私たちはそれを越えなきゃね☆」
横山「なんでこうなるんや」ｼｸｼｸ

保守でス☆

大島「どうだ？お前ら、ちゃんと金貯めたんだろーな？」
増田「ああ、必死にバイト頑張ったわｗ」
秋元「それよりはーちゃんに隠すのが大変だった･･･」
宮澤「俺もー！りんちゃんああ見えて結構勘鋭いから毎日ヒヤヒヤしたｗ」
大島「ま！って事で金も貯まったしいっちょデカイことやりますか！」
宮澤「でもばれないかなー？」
秋元「俺も心配な所だ」
増田「大丈夫なんとちゃう？ｗ」
大島「ここまで来てなんだよ、てめーら！今やんなきゃいつやるんだよ！」
秋宮「だ、だよな！」
大島「分かればよろしい！･･･って事で今夜また集合な！後、各自やらなきゃいけないこと分かってるよな？」
秋宮増「ああ、もちろん！」
大島「よし･･･じゃー成功させるぞー！」
秋宮大増「オーーー！！！！」

〜その夜〜
梅田「なんか有に呼ばれてここ来たけど･･･」
小嶋「陽菜も優ちゃんに呼ばれたー」
柏木「私も冴君に･･･」
片山「私もオカ郎君に･･･」
梅田「最近あの4人組全然うちらの相手してくれなかったよねー」
柏木「うんうん、何回理由聞いてもごまかされちゃてｗ」
小嶋「優ちゃんのことだからまた浮気かと思ってたｗ」
片山「オカ郎君毎日忙しそうだったな･･･」
梅田「ほんと、あのバカ4人組は何考えてるんだかｗ」


その頃
大島「おーい、そっちはどうだー？」
宮澤「こっちはいい感じー！」
秋元「俺の方はもう終わった！」
増田「よーし･･･これで完成や･･･」
秋宮大増「できたーーーーー！！！！」
大島「じゃあ･･･行くぜー･･･」
増田「ああ、俺たちの青春！」
秋元「上手くいけよ！」
宮澤「行けーーー！！！」
ｼｭｯ･･･
ﾋｭｩｳｩｩｩｳｩｩｩ〜〜〜〜〜･････ﾄﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!!!

梅田「あ、あれ･･･」
小嶋「わー花火ー！」
柏木「すごーい！まさか冬に花火見れるなんてｗ」
片山「綺麗だねー！」

>>31

大島「っっ！！！っっよっしゃああああ！！！あがったぁぁぁぁ！！！」
増田「うひぉー！すげぇ！！！ほんま花火やん！」
秋元「手作りなだけ違うな、やっぱり」
宮澤「最初はこんな真冬に花火あげるバカいるかー！って花火士さんに怒られたけどねｗ」
大島「必死に頼みこんだ俺らの勝ちぜー！」
増田「祝、48限目･･･やな！」
秋元「ウホッ！」
宮澤「あっ！もう一つあげようよ！！！」
大島「そうだな！よし･･･」ｶﾁｯ
tgsk「おい！！！何やってんだ！お前ら！！！」
増田「やっべ！！！tgsk来た！！！」
秋元「これはやばい･･･おい！早く火消せ！！！」
ｼﾞｼﾞｼﾞ･･･ｼｭｯ･･･
大島「あ･･･もう手遅れぜー･･･」
宮澤「え？どうしよ･･･俺たち退学？」
tgsk「おい！！！何をやっていると聞いて･･･」
ﾋｭｩｳｳｳｩｩｳ〜〜〜〜〜〜･･････ﾄﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!
増田「あちゃー･･･」
大島「終わったぜー･･･」
tgsk「････ほう、真冬に花火かｗ」
秋元「ほんとすいませんでしたあああ！！！」
宮澤「俺たちすごい反省してます！！！！！！！」
tgsk「綺麗なんだな･･･冬の花火ってｗ」
秋宮大増「へ？」
tgsk「いやー俺もお前らぐらいの時まったく同じことしようと考えててさｗまぁ、時代も時代だったしチキンな俺は出来なかったけど･･･なんか今俺もその当時に戻ったみたいでさ･･･ｗ」
大島「とがちゃん･･･」
増田「ええとこあるんやなｗ」
tgsk「だが！これは本当はいけないことなんだぞ！！！今回はまぁ･･･俺もしかれなかった自分が悪いって事で無しにしてやるよｗ」
宮澤「ありがどうごじゃいまずぅ〜（泣）」
秋元「ウッホ、ウッホホ〜（号泣）」
ﾄﾞｰｰｰｰﾝ
tgsk「それにしても綺麗だな･･･これお前らが作ったのか？」
大島「ああ！男なら花火の一つ作れねーとな！」
増田「それ、どないやねんｗ･･･みんな見てるかなー？」
宮澤「みんな見てるといいねー！」
秋元「そうだなｗ」

ﾋｭｩｳｩｩｩｳｩｳ〜〜〜〜〜･･･････ﾄﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!!

柏木「わ！またあがった！」
小嶋「これ優ちゃん達があげてるのかな？」
片山「そっかー･･･これの為にオカ郎君あんなに必死だったのか･･･」
梅田「なーんか男ってほんとバカｗ最悪ー泣けてきたｗ」ｸﾞｽｯ
柏木「嘘が苦手な冴君が私たちの為にあんなに隠してたって思うと･･･」ｸﾞｽｯ
片山「ちょっとかっこよすぎ〜･･･」ｸﾞｽｯ
小嶋「うーん･･･ここは空気読んで･･･えーん！」
梅田「ちょっとｗ流石優人の彼女ｗでも･･･ほんといい彼氏持ったよね？私たち！」
小柏片「うん！！！」
梅田「じゃー私たちも彼氏さんに気持ち届くように叫んどく？････せーの！！！」
小柏片梅「だーーーーーいすきーーーーーー！！！！！！！」
ﾄﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!

>>32

指原「え！見てください！外！外！」
大家「ん？何？」
指原「花火！花火！冬に花火ですよ！！！」
高橋「うぉおお！！！すげぇ！！！綺麗でスねー･･･」
大家「なんか元気出てきたぞおお！！今年こそＤＴ卒業！！！」
指高「オーーーー！！！（なんかしーくんごめん･･･）」

ﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!!!!
なちゅ「ちょｗパイセンｗ花火っすｗｗｗｗ」
野呂「ええ！何？やば！！！」
なちゅ「なんか綺麗すぎてオニうけるｗｗｗｗｗ」
野呂「なんでうけるんだよ！よーし、これ見て稽古頑張るぞー！どすこーい！！！･･･って誰が琴欧州ですか！！！」
なちゅ「ちょｗｗｗｗ何も言ってないしｗｗｗｗ」

ﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!!!!
北原「ねぇ！ねぇ！横山見て！花火！！！」
横山「嘘やろ？こんな真冬に花火とかある訳ないやろ？そんなん言ってまた笑う気やろ？ん、どれ････････ホンマヤン。ホンマに花火あがってるやん」
北原「なんかロマンティック〜///･･･ってことは〜？」ｷﾞｭｰ
横山「やっぱりこうなるんやな」ｼｸｼｸ

ﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!!!!
高城「明日香ちゃん！花火！」
倉持「綺麗だねー、おたまるぅ♪」
高城「明日香ちゃんかわいいｗ」
倉持「何ー？いきなりーｗおたまるはもっとかわいい！」
高城「えへへｗ」
倉持「じゃあ今夜も頑張ろうねっ♪」
高城「あは、あはは･･･」ｼｸｼｸ

ﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!!!!!
藤江「晴樹！見て！花火だよー！わー！！！」
石田「それくらいではしゃぐなよｗ」
藤江「だってー花火綺麗じゃーん」
石田「れいなの方が綺麗だよ･･･」ﾎﾞｿｯ
藤江「え？今なんて言ったの？ねぇ！晴樹ぃ！！！」
石田「あーうるさいうるさい！･･･綺麗だよ、れいな･･･」
藤江「晴樹好きぃー！！！」ｷﾞｭ

>>33

ﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!!!!
tomo「あ･･･花火･･･きれー･･･」

峯岸「あいつらかーｗ最近様子変だったから何かやらかすと思ってたけどまさか花火だとはねーｗ」

篠田「ほーんと、バカな子達･･･ｗ」

大堀「色んなことが蘇ってきたわぁ〜！あぁ〜ん！年かしら〜もう涙止まらないわよぉ〜」

麻友「花火やびゃああああああ！！！！」

戸島「花火から優きゅんの匂いするうううううう！！！優きゅうううううんんん！！！」

大麻「なんか戸島が優人の名前叫んでそうだな･･･まぁ、今日は許してやるか･･･に、しても綺麗だな･･･」


ﾋｭｩｳｳｩｩｩ〜〜〜〜〜･････ﾄﾞｰｰｰｰｰﾝ!!!!!!

大島「なんかみんなの幸せそうな声が聞こえてきたぜー･･･」ﾊﾞﾀｯ
増田「せやな〜･･･俺も今最高に幸せや･･･」ﾊﾞﾀｯ
秋元「大成功だな！ウホッ･･･」ﾊﾞﾀｯ
宮澤「みんなが幸せになりますように･･･」ﾊﾞﾀｯ
tgsk（やれやれ･･･安心して気が抜けたのかｗ）
秋宮大増「Zzz･･･ｸｺﾞｰ･･･ｶﾞｰ･･Zzz･･･」
tgsk（さて、風邪引かせない前に帰すか･･･ったく、ほんと手間のかかる生徒だなｗ）


秋宮大増「「Zzz･･･48限目･･･おめれとぉ〜･･･」」



終わり

〜中学の時のお話〜
増田「あー何かおもろい事無いかなー？」
男１「ねーいいじゃーん」
男２「俺らと遊ぼうよー」
増田「（お！ナンパかｗｗ）」
？？「ちょっとやめてください・・・」
増田「ん？この妙に甘くて高めの声は？」
河西「今、友達と待ち合わせチユウなんです」
男１「その子もくれば２対２じゃーん！」
増田「助けたろうかな？でも河西ってすぐヤレるって評判やしなー」
男２「ねーねーお友達は可愛いの？」
河西「・・・」ぶるぶるぶるぶる
増田「？河西？身体ふるえとるやん？」ダッダ
増田「ごめーん。待ったやろ？ってお兄さん達なんですか？」
男１「チッ待ち合わせって野郎かよ！」ぶつぶつ
男２「つまんね、行くぞ」ぶつぶつぶつ

河西「あ、ありがとう」
増田「ええよ。ええよ。」
河西「じゃ、じゃーね。」
増田「ちょ、ちょっと待てって。何か用事でもあんの？」
河西「べ、別に無いけど・・・」
増田「じゃー飯食いいかへん？」
河西「え？でも増田くんの彼女に悪いし・・・」
増田「ん？彼女？俺彼女なんておらへんよ？」
河西「え？だってみんなが・・・」
増田「そんなんはタダの噂話やで。それより予定無いんやったら飯行こ。」
河西「う、うん。」
増田「よっしゃ。デートやデート。」
河西「///」

>>35
〜ファミレス〜
増田「へー河西も彼氏いないんだ」
河西「いないよー。付き合ったことも無いのに・・・」
増田「なんか似てんな。」
河西「え？」
増田「俺も学校では色々言われとるけど女の人と付き合った事無いねんでｗｗ」
河西「えぇーーー！！！」
増田「そんなビックリせんとってって」
河西「でも増田くんモテるよね？」
増田「どうなんやろ？でも河西も相当モテるんとちゃう？」
河西「智は全然モテないよ。さっきみたいに変なのには声かけられるけど・・・」
増田「そうなんや？やっぱ俺等って似てるわ。」
河西「（増田くんってこんなにおしゃべりするんだ）」
増田「（河西って笑った顔可愛いな）」
河西「増田くん？ねー？増田くん？」
増田「あ、ごめん。ぼーっとしてた」
河西「智と一緒だと面白くない？」
増田「え？ちゃうちゃう。思わず河西に見とれとった・・・って、ごめん今の無し」アタフタ
河西「え？///」
増田「・・・」
河西「・・・」
増田「なんかごめん・・・でも、俺・・・河西の事好きになってもうた」
河西「え？」
増田「俺と付き合わん？」
河西「智でいいの？」
増田「河西やないとアカン。」
河西「嬉しい。智本当はね。ずっと増田君の事好きだったんだ・・・」
増田「え？そうなん？」
河西「でも増田くんモテるから智なんて相手にされないと思ってた・・・」
増田「なーんや。それやったらもっと早く言っとけば良かったわ」
河西「智の初めての彼氏だよ」
増田「俺も初めての彼女やで」

>>36
増田「あ、せや。付き合ったんやし増田くんってやめてやー」
河西「え？じゃー何て呼ぶの？」
増田「普通に有でええよ」
河西「えぇーーーハードル高いよー」
増田「そうなんかな？じゃ河西が呼びやすいように呼んだらええよ」
河西「私も河西じゃなくて智って呼んで」
増田「・・・自分の番になると恥ずかしいな・・・」
河西「ねー智って呼んで？」
増田「・・・智・・・あー顔から火でそうや」
河西「智、ゆったんって呼んでいい？」
増田「ゆったん？それもちょっと恥ずかしいけど増田くんよりはええかな？」
河西「ゆったん///」
増田「なんや？智///」
増河「ｗｗｗｗｗｗｗ」
増田「はずいなｗｗｗ」
河西「うんｗｗ」

増田「飯も食ったしカラオケでも行く？」
河西「うん」
増田「智って何歌うん？」
河西「えーspeedとかかな？ゆったんは？」
増田「うーん。何でも歌うｗｗ」

増田「なー？手・・・繋いでええ？」ドキドキ
河西「う、うん」ドキドキ


大島「あれ？前にいんの有じゃね？」
秋元「一緒にいんの河西か？」
大島「どうする？つけるか？」
秋元「愚問だな。行くぞ！」

>>37
〜カラオケＢＯＸ〜
大島「有達の隣の部屋に入れたけど冴どうする？」
秋元「こんな面白い展開。二人だけで楽しむのは勿体無い」
大島「だよなー」
ー10分後ー
大島「なーオカ郎？隣の盛り上がりはんぱねぜー」
秋元「確かにな」
ー20分後ー
宮澤「あ、ごめーん。」
大島「君を招いたのは他でも無い」
秋元「隣の15号室。バレないように覗いてみろよ」
宮澤「え？隣？」

宮澤「！！！！！」

大島「見たか？」
宮澤「見た見た」
秋元「何が見えた？」
宮澤「有と、ともーみちゃん？」
大島「そうぜー」
秋元「ついに有にも春がきたんだよ！」
宮澤「春？」
大島「彼女が出来たんだよ！」
宮澤「え？二人付き合ってんの？」
秋元「多分な。ファミレスからここまで手繋いでたし」
宮澤「でもこれからどうすんの？」
秋元「突撃するに決まってんだろ？」
宮澤「えー可愛そうだよー」
大島「俺たちの約束は？」
秋元「彼女が出来たら？」
宮澤「紹介する」
大秋「だろ？」

大島「でもよー正直河西っていい話聞かねーよな？」
秋元「あ、あぁ、頼めばすぐって奴だろ？」
大島「有だって知らないはず無いんだけどな？」
秋元「でもそれが目当てで付き合うようなヤツじゃないだろ？有は」
宮澤「とりあえず紹介してもらおうよ。」
大島「そうだな」
秋元「じゃ、行くか」

>>38
コンコン
増田「あれ？何か頼んだっけ？」
河西「智頼んでないよー」
ガチャ
大島「動くな！」
秋元「そこまでだ！」
宮澤「おじゃましまーす」
増田「え？何？何でおんの？」
大島「おい！有。」
秋元「水臭いぞ」
宮澤「俺たちの約束忘れちゃったの？」
増田「え？約束？ちょっと状況がわからへんねんけど・・・」

大島「俺たちの約束」
秋宮「彼女が出来たら？？？」
増田「紹介する」
Ｋ３「わかってんじゃーん」

増田「い、いや、ちゃうねん。明日紹介しよう思っててん」
大島「言い訳はいい」
秋元「正直に言え」
宮澤「いつから付き合ってた？」
増田「え？一時間前から・・・」
Ｋ３「？」

増田「ついさっきやねん」
大島「おい！河西」
河西「（ビクッ）な、何？」
大島「有の言う事は本当か？」
河西「本当だよ」

増田「それにやな？紹介って言うてもみんな知ってるやん」
大島「そういう問題じゃないぜー」
秋元「そうだそうだ。俺だって小林の事紹介しただろ！」
宮澤「ま、あれは紹介ってよりも報告って感じだったけど」

wktk

>>34
泣いた乙

>>34
K4格好いいな
>>39
続き楽しみ

47限目で終わらせたかったんだけど……
>>974

理科準備室

篠田「なんかこの部屋、妙にキレイになってない？ｗ」
小嶋「（ﾄﾞｷｯ…）も、もうすぐ年度末だから、一度片付けないといけないの！」
篠田「ふーん、大変だね非常勤なのにｗ」
小嶋「もう、非常勤非常勤言わないで！」
篠田「だって事実じゃん？　陽菜掃除苦手なのによく頑張ったねｗ　……来年度も契約更新してもらえそうなの？」
小嶋「さあねっ！」ﾌﾟｲｯ
篠田「あ、怒ったｗ」
小嶋「明日の授業の準備しなきゃなのー！」
篠田「ハイハイｗ　学生は教室に戻るよｗ」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…ﾋﾟｼｬﾝ
小嶋「（…ﾌｩ…）さて、あとは……」
高橋「先生ー！　集めたプリント持ってきましたー！」ｶﾞﾗｯ
小嶋「！」
高橋「ああ先生、これｗ　……あれ、この部屋……？」
小嶋「………」
高橋「……先生、３学期はあと一ヶ月ありまスよね……？」
小嶋「………」
高橋「……やめないっスよね……」
小嶋「………」
高橋「……やっぱりボク、篠田くんに」
小嶋「帰って。」ｸﾞｲｯ
高橋「先生、でも、ボクッ……！」ｶﾞﾀｯ
小嶋「あなたには関係のないことよ……！」ｸﾞｲｸﾞｲ
ｶﾞﾗｯ
小嶋「ごめんなさい……」ｸﾞｲｯ
高橋「ちょっと待って先生、せん……」
ｶﾞﾗｯﾋﾟｼｬ!
小嶋「……。」

……か、柏木さん！　あの、今のはそのっ……
……高橋くん……？

小嶋「（………）」

……そいつにそんな甲斐性ないよ……

小嶋「（！）」

……ここじゃちょっと……
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

小嶋「……ﾎｯ…」

小嶋「（でも、もう……）準備間に合って、よかったかな……？」


ｶﾞﾗｯ
校長「ああ小嶋先生！　どうしました？」
小嶋「……急なことで本当に申し訳ありません。」
ﾊﾟｻｯ…

wktk

>>43

１ヶ月後……

小嶋「あ、マサトここにも載ってる……ｗ」ﾊﾟｻｯ…

私は学校を辞め、実家に戻った

小嶋「（あ、もう家帰んなきゃ……）続きは家で読も……」

小嶋「（赤ちゃん雑誌、初めて買っちゃったｗ）……父さんも激怒した割に初孫楽しみにしてるし、フフｗ　ゲンキンだなぁー、男のひとって……ｗ」
ﾃｸﾃｸ…
小嶋「あれ……？（家の前に、なんか赤……？）」
篠田「どうも、ホワイトデーギフトのお届けですｗ」ｽﾀｯ
小嶋「……？！」
篠田「あれ……バラの花束は女子に鉄板ってきいてたんだけど……ｗ」ﾊﾟｻｯ
小嶋「なん……なんで……？！」
篠田「いやー、さすがに埼玉全域は絶望的だと思ったんだけど……コレｗ」ﾋﾟﾗｯ
小嶋「年賀状……？　あっ、消印！」
篠田「陽菜ツメが甘いよねｗ　ひと月で俺頑張ったっしょ？　褒めて褒めて♪」
小嶋「……どうして……」
篠田「ひとりで産んでひとりで育てる？　……させるかよ。やっと卒業して、陽菜養ってけるんだ。」
ﾋﾟﾗ…
篠田「……もういっこプレゼントｗ」
小嶋「卒業証書……！」
篠田「やっと言えるよ……俺と一緒になって？」
小嶋「……ばかぁ」ﾄﾞｻｯ
篠田「ハイハイｗ」ｷﾞｭｯ
小嶋「……ぁりがと……」
篠田「……♪」ｷﾞｭ…

篠田「……さて、じゃあ陽菜のご実家にご挨拶するか！」
小嶋「え？」
篠田「お父さんろこー？(*｀ω´)」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
小嶋「ちょっ、マサト待って？！」ｱｾｯ


終


こんなんでよかったですかね汗
難しかった……

>>45
おつ
麻里イケメンすなー

高城「はぁ〜・・・」
倉持「どうしたのおたまる

>>48なら>>100で何か描く

>>47途中投稿しちゃったｗ

高城「明日補習のテストがあるんだけどさ・・・そこでダメだったら１ヶ月部活禁止だって・・・」
倉持「それで元気無いんだ・・・」
高城「うん・・・部活出来ないと次の大会に響くし・・・」
倉持「よし！分かった！今夜は徹夜で勉強しよう！」
高城「え？・・・いいの？」
倉持「もちろん！って事で、今夜は泊りに行くね！」
高城「うん！」

高城「えーっと・・・この公式は・・・」
倉持「ここはこのxを微分して――――」
高城「1600年って何があったんだっけ？」
倉持「関ヶ原！」
高城「えーっと・・・過去分詞って何？」
倉持「だーかーらー――」

翌日
高城「明日香ちゃん！やったよ！」
倉持「・・・？」
高城「補習のテスト！合格点だったんだ！」
倉持「へー・・・よかったね」ｹﾞｯｿﾘ
高城「どうしたの？」
倉持「なんでもない」ｹﾞｯｿﾘ

>>45
お父さんろこー？( *｀ω´)
に顔が緩んでしまったw

可愛い娘を真っ赤なバラ持ったこんなチャラそうなやつに・・・

大家「ううっ…単位がやばい、次の期末で赤点とったら間違いなく追試やけん
カテキョ指原に頼むかなっつみぃさんにお願いするかどうしよ…」

今外出してるからアナログだけど
>>34のイメージ描いてみたw
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY9PT0BQw.jpg

いやー、ホントに48まで来たねえ
今まで投下してくれた歴代の書き手さんに感謝だわ
これまでを振り返りがてら、みんなどのネタが一番好きだったー？とか、きいてもいいかな

>>54
あっ、書き手さんだけじゃなく描き手さんにも感謝です

前スレって見れるの？どうやって見るの？
最後らへん読み残してて読もうと思ったらいつのまにか48限目に移ってた

ログ速でみれるよー
でも47は豊作だったから容量オーバーして書き込めなくなっちゃったから途中で終わってる（*´ω｀*）

ありがとう

>>54
とじゆうの初エッチ話とか初々しくてよかったな！

>>59
渡辺「やびゃあああ」ﾊｧﾊｧ
大麻「そんなネタないだろーが！！」ﾊﾞｷﾎﾞｷﾄﾞｶｯ

>>39
増田「もうわかったってー俺彼女出来た。」
大島「ほう。素直でよろしい」
秋元「で？何で付き合う事になったんだよ？」
宮澤「たしかに。昨日まで全くそんな感じじゃなかったじゃん」

河西「さっき変な人に絡まれた時、助けてもらったの。」
増田「それにやな、俺等似てんねん」
大島「似てる？」
増田「お前等俺が今まで彼女おらん事知っとるやろ？」
秋元「当然だろ」
増田「でも学校で遊び人みたいに言われてんのも知っとるやろ？」
宮澤「うん。」
増田「河西、いや、智もな俺と同じやねん」
大島「同じ？」
増田「そうや。噂だけで実際は俺と同じやねん」
秋元「そ、そうなのか？」
河西「う、うん。」

大島「なーんだ。そんな事だったら次から学校で嫌な事あったら俺達に言えよ」
秋元「そうだ。噂なんてもんは所詮嫉妬からでるもんだし」
宮澤「大事な親友の初めての彼女だもん」
増田「ちょ、俺よりかっこつけんなや！」

大島「なんだよ！一応心配してやったんだぞ」
秋元「河西。有の事頼んだぞ」
増田「親みたいな事言うなや」
宮澤「ともーみちゃんも良かったね」

大島「じゃ、俺等帰っからよ」
秋宮「じゃーなー」
ガチャ
増田「な、なんやったんや？」
河西「わかんない？」
増田「う、歌おうか？」
河西「そ、そうだね」

ー帰り道ー
増田「智歌うまいねんなー」
河西「それ、ゆったんのほうだよ。智こんなにうまい人初めて会った」
増田「え？ホンマ？あ！それと、智さー、遅刻多いやん？明日から朝迎えに行ってええ？」
河西「え？ゆったん遠回りになるよ？」
増田「大丈夫。いつもよりちょっと早く家出れば良いだけやし」
河西「じゃーゆったんのお弁当作ってもいい？」
増田「え？智料理するん？」
河西「えー？出来なそう？これでも料理得意なんだから」
増田「そうなん？俺一人暮らしやろ？弁当って言ってもいつもお決まりのもんしか食うてないから助かるわ」
河西「じゃ、決定。明日から学校楽しくなりそう」
増田「俺は毎日が楽しくなりそうやで」


って言う俺なりの二人の馴れ初め。

>>45
よかった！
またお願いします

>>59
梅田「私とみちゃとれいにゃんとの一糸纏わぬ姿での交わりあいじゃないの？」

野咲石藤「気持ち悪い…」
増田「病院連れてくから許してやってや」

おっしゃ、たこともフィーバーや！
有とも中学時代

市立体育館

…ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝ……ﾋﾟｰｯ…
河西「ゆったん！」
宮澤「あ、とも〜みだよ有！」
増田「智！　どないしてん？！」
河西「チユウ♪　応援に来たよ♪」
増田「応援て……」
河西「だってゆったん、頑張って練習してたから！」
宮澤「ヒュ〜♪」
増田「無理して来んでよかったのに……体育館めっちゃ寒いし、身体冷えたらどないすんねん！」
宮澤「（あ、あれ……？）」
河西「チユウ……」ｼｮﾎﾞﾝ…
増田「ほら、俺のベンチコート貸したるから着とけ。」ﾊﾞｻｯ
ﾋﾟｰｯ!
秋元「前の試合終わった……有、行くぞ！」
増田「ほなな。」
河西「チユウ……終わったら外で待ってるからね！」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

秋元「おーおー……ベンチコートが歩いてった。」
宮澤「ねえねえオカ朗……有、とも〜みに冷たくない？」ﾋｿｯ
秋元「（いや、これは多分……）冴、余計なこと考えずに試合に集中しろ！」
宮澤「はぁーい。」
増田「………」


梅田「（ﾌﾗﾌﾗ〜）」
河西「あ、梅ちゃん！」
梅田「とも〜み！」ﾀﾀｯ
河西「梅ちゃんも応援？」
梅田「あーうん……バカ共頑張ってたみたいだし、今回は大事な試合っぽかったからｗ」
河西「そかそかｗ　あっ、試合始まった！」

…ﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ!……ﾋｭｯ!…

梅田「ああっ、オカ朗そっちじゃない……！　冴……ああ、とられた！」
河西「ねえ、梅ちゃん……」
梅田「ん、なにっ？」
河西「私たち、もうダメなのかな……」
梅田「えっ？！」
河西「ゆったんがずっと冷たいの……今日も、なんか来てほしくなかったっぽくてｗ」
梅田「うーん……」
河西「……優しかった有に会いたいよ……」ｳﾙｯ…

梅田「……とも〜み、それね……」
河西「……？」

大島「う！」

宮澤「っ！」

増田「めっ！」

>>64

試合終了後

河西「（さっき解散してたから……ゆったんどこ……？）」ｷｮﾛｷｮﾛ…
増田「……おった、俺のコートッｗ」ｷﾞｭｯ
河西「（ｸﾙｯ）ゆったん？！」
増田「あ〜〜、あったかい……♪」ｷﾞｭｳ-
河西「……今日、ともがいてよかった？」
増田「当たり前やんｗ　見たやろ、俺渾身のスリーポイントシュート？」
河西「うん、すごかった……あそこからどんどん、点取り返して……」
増田「あんときなー、智が一瞬見えたんやー……♪　ホンマ、智は勝利の女神やわ……ｗ」
河西「ゆったん……ｗ」


宮澤「……え、我慢？」
梅田「そう。願掛けってやつ？　ねえ、オカ朗。」
秋元「ああ。有は昔っから結果が出るまで好きなモノ我慢するヤツだったからな……」
宮澤「それでとも〜みにあんな素っ気なかったのか、納得！」
秋元「冴……まあ、今回はそのおかげで勝てたようなもんだし、河西には感謝だな。」
梅田「だいたい、このクソ寒い体育館で、迷わずベンチコート貸すあたり、有とも〜みにメロメロじゃんね？ｗ」
秋元「ああ。」
宮澤「？？」


増田「……ふぇくし！」
河西「あ、ごめんコート返すねっ？」
増田「あーええねん着とって！　それより……」
河西「？」
増田「勝利の女神サマから……ごほうび欲しいなーって？」
河西「……ふふｗ　おつかれさま……♪」
ﾁｭｯ!
増田「……ほな、帰ろか。」ﾃﾚ…
河西「うん。ね、手？」
増田「……おう」ﾊﾟｼｯ
河西「……♪」


終

>>63
横山「横山と里英ちゃん、やぎしゃん、もなしゃん、ゆかるん、ぱるるとのハーレムの話ですよ。」

島田「ぱるるだけは阻止！」
咲彦「横山、お前もか…」

河西「チユウ…眠い…Zzz…」ｺﾃｯ

たこともたくさん書いてあるー

前スレ>>880続編。

あつみな。あと１ヶ月で南の誕生日…

〜〜下校時間〜〜
南「敦子！帰りましょう！」
敦子「あ…南ゴメン。今日も寄らなきゃいけないとこがあって…先に帰ってて？」
南「今日もでスか？…敦子何か有りましたか？最近ほとんど一緒に帰ってないでス…。」
敦子「…ゴメン。でも何でも無いから。。」
南「…わかりました。また明日でス。」


〜〜〜翌朝、前田家に南お迎え〜〜〜
南(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪)
あつママ「南ｸﾝごめんね〜。今日も敦子まだ寝てて…また先に行ってて！遅刻しちゃうから。」
南「…今日もでスか！？…ったく。(ﾎﾞｿｯ)」
あつママ「最近学校から帰って来るのも遅くて…何やってるのかしら…あの子…」
南「…ちょっとお邪魔しまス！！」
あつママ「あっ！南ｸﾝ！もう放っといて学校…」
南(ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ…)階段昇る。

南(ﾊﾞﾝｯ)「敦子！！」
敦子「……ｚｚｚ．」
南「…敦子！起きるでス！」
敦子「……ぅう。な…なに…？…ママ…？」
南「南でス！！」
敦子「…っ！！」(ｶﾞﾊﾞｯ)南「今何時だと思ってるんでスか！！」
敦子「ななな何勝手に入って…」
南「うるさいっ！！もう起きろっ！！」(手を引っ張ろうとする)
敦子(ﾊｯ！)「…っダメッ！」(ﾊﾞｯ！)手をはね除ける。

南「っ！！なんなんや！人が心配してんのに！」
敦子「ごめっ南…違うの…」
南「もう知らないでス！勝手にして下さい！！」部屋出ていく。

>>72続き。

〜〜〜敦子２時間目から登校〜〜〜
南「…(ｲﾗｲﾗ)」
敦子「…はぁ。(体が重たい。。眠い…。南…怒ってるかな…)」

〜〜〜下校時間〜〜
南(ｽﾀｽﾀｽﾀ…)生徒会室へ向かう。
敦子「あっ…みっ南！！」南「…」(ｽﾀｽﾀｽﾀ…)無視して通り過ぎる。

敦子「……っ。みなみ…。」(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…)教室出ていく。

優人「……あの二人…ケンカぜー？」南の後を追う。
優人「南！どーしたぜー？」
南「あぁ優人ｸﾝ……敦子…最近隠し事してるんでス…」
優人「隠し事？」
南「…全然会おうとしないし…今朝は手に触ったら振り払われました…。」
優人「…マジか。。」
南「…もぅ敦子がわかりません…。別れるなら…はっきりしたいでス。。」

〜〜〜〜〜〜
優人「…って事なんだけど…にゃんにゃん何か聞いてないぜー？」
陽菜「……優ちゃん。実はさ…」

>>73続き。
〜〜〜南、生徒会の仕事終えて下校〜〜〜
優人「み〜なみっ！」
南「…あぁ優人ｸﾝ。まだ帰らないんでスか？」
優人「帰るとこぜー！なー南。にゃんにゃんと駅前のミ○ド行くんだけど、お前も行くぜー？」
南「ぅええ？ﾎﾞｸはいいでスよ！」
陽菜「えーん。たまには行こうよー！」
優人「ほら行くぞー！！」(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)無理矢理連れていく。

〜〜ミス○にて、窓際の席に座る〜〜
南「…一体何なんスか？？」
優人「まぁまぁ。食えよ！」(ﾊﾟｸﾊﾟｸ…)
南「…はぁ。」
優人「…南さ〜。あの向かいのラーメン屋、行った事あるぜー？」
南「…あぁ。中学の時家族で来ましたよ。まぁまぁ美味しいしボリュームがありまス。」
優人「ふーん。」
南「…(何なんだ…)…あ、でもパートのおばさんが１人で洗い物から出前からやってて、お店の親父さんがすぐ怒鳴るんでスよね。」優人・陽菜「…。」
南「おばさん、『時給がいいから辞められない。私独り身だから…』って言ってました。どうしてるかな…。」

>>74続き。

陽菜「そのおばさん。先月引っ越すからって辞めたよ。」
南「…そうなんや。。」
優人「で、もうすぐ来る(…来た来た)ホラ！あの人が新しいバイトぜー！」

三角布に長靴の人が、出前から戻ってくる。

南「…へー。まだ若そうなのに何でこんな店で……ん？？」
南「……敦子？」


敦子(ｶﾞﾗｯ)「戻りました〜。」
親父「おっせーよっ！さっさと洗い物片付けろや！」敦子「ハイッ！」

南「…敦子…何で？家に何かあったんでスか…？」
陽菜「…ちがうよ。」
南「？…小嶋さん、何か知ってるんでスか？」
陽菜「ぅん。。」
南「っ！！おしえて下さいっ！！敦子の力になりたいんでス！！」
優人「南っ！落ち着けぜー！！」

たこともいっぱいで嬉しいなー！！

>>76続き。

陽菜「あっちゃんは１ヶ月限定でバイトしてるの。」南「１ヶ月…何で…？」
陽菜「…南の誕生日…いつだっけ？」
南「えっと、来月の…って、ぅええ？まさか…ﾎﾞｸの誕生日のために…？？」

優人「俺もビックリしたぜー！あのあっちゃんが、そんな男前な事するなんてさー。」
陽菜「…付き合って初めての南の誕生日だから…一生忘れられない誕生日にしたいんだって…」
南「…じゃ何で今朝はあんなに触れられたくないみたいな態度…」
陽菜「…あっちゃん…洗い物し過ぎてさ…手が荒れちゃって…ちょっと握られただけで血がでちゃうんだ。」
南「っ…あつこ……。」
陽菜「短期間で女の子がいっぱいお金貰えるバイトって…変なバイトかこういうお店しか無かったんだよね。。」
優人「…なぁ。南…これからどーするぜ？」
南「…そんなキツイバイトなら…辞めさせたいでス…！」
陽菜「…でもあっちゃん、『もう少しで目標金額にいく！』って、この前喜んでた。。」
優人「…なぁ南。最後まで…気づかないフリしてやらねーか？教えちまった俺たちが言うのもナンだけど…」
陽菜「…だってあのまま誤解してたら…」
南「…大切な人を失うとこでした……。」

キタ！あつみな！！
あっちゃんいい嫁さんや；；

>>77続き。

〜〜〜前田家の近く〜〜〜敦子「……(ﾔﾊﾞ。筋肉痛が酷くて自転車漕ぐのムリ…。」自転車を押しながら歩いて帰る。
敦子「…はぁ。(南…怒ってた…。どうしたらいいのかな…)ｸﾞｽﾞｯ」
敦子 (立ち止まって)「…みなみ…会いたいよ…ｸﾞｽﾞｯ」

南「……よっ！」
敦子「…みなみ？…な…何してんの…？」
南「…んー？敦子が『みなみ…会いたいよ…』って泣いてたから来ましたｗ」
敦子「…っ/////そ…それは…ちがうよっ////。」
南「…ふ〜〜〜んｗ…違うんなら帰りまス！」
敦子「え。あっ…ちょっと…」
南「(ｸﾙｯ)何？やっぱり会いたいでスか？」
敦子「…ムカつく////」

南「…敦子。」
敦子「…何？」
南「……何でもないでス…。」
敦子「…どうしたの？」
南「…ありがとう。」
敦子「…？何が？…ってかさっきまで怒って…たよね？」
南「…忘れましたｗ。」
敦子「…ヘンなみなみ。。」
南「…敦子？」
敦子「…な〜にｗ？」


南「…」(ｷﾞｭｯ)
敦子「…っ南////？」

南「…(ﾎﾞｿｯ)大事にしまス。。ﾎﾞｸがきっと…幸せに…」
敦子「？聞こえないよ〜？」

〜〜〜前田家父母の会話〜〜〜
あつママ「えっ？転勤？神戸に？」
あつパパ「…急ですまないね…多分…決まりだ。」


…長くなってすみませんでした。

南の誕生日編に続きを書かせて下さいm(__)m


つづく。

はよはよ

wktktk☆

ー中学の話ー
二中に進学決定したものの両親が大阪に戻るため親の友達の隣の家で一人暮らしする事になった有。
そこの家には有と同じ年齢の女の子がいた。
増田「おばちゃん今日から隣なんで宜しく頼むで」
おば「はいはい。有くんもいつでも遊びにおいでよ」
増田「おおきに」
おば「でも男の子一人で大丈夫？ご飯とか？」
増田「大丈夫やで」
おば「夕飯に困ったらいつでも食べにきていいからね」
増田「え？ホンマ？なんか涙でそうやわ。あ、そろそろ片付けあるから行きます」
おば「じゃ、？？手伝いにいかせる？」
増田「うん」

ピンポーン
増田「開いてんでー」
？？「有ー片付け終わったー？」
増田「お前これ見て片付いたって思うか？段ボールだらけやん？」
？？「何か手伝う事あるー？」
増田「うーん。ええよ。遥香はその辺座っとき？」
仲川「うん。でも有一人暮らしって大丈夫なの？ママが心配してたよー」
増田「ま、どうにかなるやろ？」
仲川「いざとなったら、遥香が泊まりにきてあげるー」
増田「ちょいちょい上から目線は何やねん？」
仲川「有の家ならママも安心だし」
増田「遥香３中なんやろ？準備とかええの？」
仲川「え？準備って特別無いよ」
増田「え？そうなん？」
仲川「多分…」
増田「遥香のそのアバウトさは昔からかわらんなｗｗ」
ガチャガチャガチャガチャ
仲川「もう遥香も何か手伝うー。」
増田「ほいじゃ、そこの段ボール潰してってくれや」
仲川「ＯＫ」キラーン
バリバリバリ
増田「！！！は、遥香？一応また使うかも知れんやんかー？たたむだけでええねんで」
仲川「え？」
増田「（なんちゅう力や？電話帳とかも破れんちゃうか？）」

増田「ふぅ〜何とか片付いたな」
仲川「スースースーｚｚｚ」
増田「なんや？寝とるやん？ホンマに子供やなー」
ジュージュー
仲川「は！有ー？お腹すいたー」
増田「起きて早々それか？」
仲川「だって遥香頑張ったもーん」
増田「ほら、引っ越し初日って事でお好み焼きやで」
仲川「わーい」
増田「帰りにおばちゃんにお好み持ってってや」
仲川「え？今日泊まるよー」
増田「えー？初日から？」
仲川「だって有淋しいでしょ？」
増田「せ、せやな・・・（前途多難やな）」

女子「あの…っ！わ、私、増田君のこと好きです！つ、付き合ってください！」
増田「…おー…」ポリポリ
増田「ありがとう。…でもすまん。」
女子「…ぐすっ」ダッ
増田「…（ふる方も意外と傷つくんやけどな…）」


――――――――

増田「部活疲れたわーっ」
河西「お疲れ様！」
増田「ありがとうｗ」
河西「…んふふーｗ」
増田「ん？どないしたん？そんなじっと見て…」
河西「今日も告白されてたねー？」
増田「（…なんや、今日も見とったんか…）…お、おう。」
河西「相手の子泣いてたし…」
増田「…なぁ、とも？」
河西「なに？」
増田「なんで毎回毎回見てるん？相手の子、かわいそうやろ…」
河西「それは…」
増田「それともなんや。俺が浮気するとでも？」
河西「…ゆったん？」
増田「ちょっと嫌やわ。…じゃ、俺こっちだから」
河西「…」


―――――――――
増田「というわけで喧嘩しました。」
大島「おー。夫婦喧嘩ぜー」
秋元「めずらしいな、有が怒るなんて。」
宮澤「ねー。」
増田「…でもな、告白成立しない場合ってさ、告る方も断る方も両方傷つくねんぞ？」
大島「断らなきゃいいぜー」
増田「優人と一緒にすんなやｗ…でさ、相手の子もかなり勇気いるはずやん。せやのにこれから告白するぞって相手の彼女が見張ってんのはどうなのかなってな…」
宮澤「んー…まぁたしかに。」
秋元「まじめだなぁ…」

――――――――
増田「ただいまー」

シーン

増田「（来てないのか。まぁ当たり前やな…）」

>>83
――――１週間後――――
秋元「まだ喧嘩したままんまなのか？」
増田「…まぁな。…俺だって謝るタイミングなくて焦ってんねん…」
宮澤「はやく仲直りできるといいね…うわっ！」バシャっ
増田「あーあーあー…コーヒーは染みになんで、ちょっと待っとき。ハンカチ濡らしてくる。」ガラッ
河西「！」
増田「！」
河西「…」
増田「…け、Ｋの誰かに用事か？」
河西「う、ううん！なんでもない。じゃあね。」
増田「（…なんやねんもう…）」


増田「ほれ。これで拭き」
宮澤「ありがとー！」
秋元「で、なんだって？」
増田「は？」
秋元「河西。さっき話してたろ？」
増田「…あぁ。別に…何でもないって走ってったよ」
秋元「じゃあ仲直りは…」
増田「できなかったよ…」
大島「はぁーーーーーーっ…。お前はほんと馬鹿ぜー…」
増田「？」
大島「…お前さぁ。まさか河西が毎日お前のこと浮気防止かなんかで見張ってたとか本気で思ってんの？」
増田「…」
宮澤「…ともーみさ、有と付き合ってから、お昼休みに毎日Ｋの前にいるよね…気づかなかった？」
増田「…あぁ。」
大島「河西はな、お前と一緒に弁当が食いたかったんだよ。」
増田「…そ、そんなのちゃんと呼び止めてれば…」
秋元「昼休みになる度、一目散にＢからＫに来る馬鹿は？」
大島「俺達と楽しそうに話してるから、話しかけにくいオーラ出しまくってる馬鹿は？」
宮澤「せっかくたまーに有が１人で教室出たから話しかけようと着いていったら告白されてるしねー」
増田「…なんであのときちゃんと…」
大島「理由を話させる隙も与えなかった馬鹿は？」
増田「…お前ら馬鹿馬鹿うっさいねん…っ」ダッ


河西「はぁー…（今日も謝れなかったしお弁当も一緒に食べられなかったな…）」
増田「とも！！」
河西「！…ゆったん？」
増田「…すまん！俺、とものこと勘違いしとった…」
河西「…ううん。とももごめんね。」
増田「でな…もう昼休みもほとんど終わりやけど…」
河西「？」
増田「弁当一緒に食ってほしい。」
河西「！…うんっ！」


秋元「ったく…手が掛かるな。（彼女の弁当…）」
大島「ほんとぜー（うらやましいぜー）」
宮澤「ねーｗ（とりあえずりんちゃんに卵の割り方から教えないと…）」


おわり

>>84
おつでした
めっちゃ青春している様子が容易に想像できました
ありがとー

たことももいいけど有梅も読みたいなー

IDにA4入ってた(^^)

横山「もちさんもちさん…！」

倉持「横山の耳は☆１つだからあっち行って！」

岩佐「僕の耳が☆４つとか嬉しくないから！！！だからハムハムしないでえええ！！！」

高城「今のうちに逃げておこう…」ｿｰｯ

>>54
？？「48限目おめでとうございまス☆僕的には高橋君がにゃんにゃん先生に大人にしてもらう話でス☆」
　　　

>>92
ﾄﾞｶｧｯ!!
大島「ふざけんじゃねーぞ！！…さ、にゃんにゃん記念すべき４８限目だし、四十八手に挑戦するぜー☆」

たことも支援！！！！

たこともも有梅もどっちもすき！

藤江「晴樹独占！」

晴樹「許可！///」

高橋「あ」

指原「つ」

大家「し」

篠田「お」

高城「じ」

倉持「様」

このスレまだあったのか！！　最後に見たのが９月だからかなり続いてるな

あつしおじ様…かなり渋そうだ。

梅田「うーん・・・」
増田「どうしてん、難しい顔して」
梅田「誰にしようか迷っとーと」
増田「ん？誰にしようかって何やねん」

梅田「今日は誰にセクハラしようかなーって」

増田「は？」
梅田「もちろん大本命はみちゃよ？でも最近れいにゃんの美脚の魅力に気付いたの！」
増田「・・・」
梅田「あぁー・・・！れいにゃんの絶対領域に顔埋めたい！」ﾊｧﾊｧ
増田「お前・・・」
梅田「クリスも捨て難いんよねー！あの大きな瞳に見下されたいっ！」ﾊｧﾊｧ
増田「・・・」
梅田「あと萌乃もいいなぁ・・・ツンデレﾊｧﾊｧ」
増田「ま、まぁ・・・楽しんでくれや」



石田「今、寒気がした」ｿﾞｸｯ
咲彦「偶然だな・・・俺も」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

久々の有梅なのにｗ

梅田「有梅よりみちゃ梅！れい梅！」

増田「ハハハ。彩佳幸せそうやなぁ…」

横山「やぎしゃん不足」

河西「梅ちゃんがそんな事言ってるからゆったん独占」

>>110
仲川「阻止！！！」

>>111
晴樹「怪力馬鹿女が邪魔しないうちに逃げよう、れ、れいな！////」

藤江「う、うん////」

>>111
河西「たしかはるごん入院中だよね？チャンス到来！ゆった〜ん」

増田「なんや智？一緒に風呂入るか？」

朝目を覚ますと僕の腕の中には眠る君の姿が･･･
これは夢なのか？いつものように夢オチなのかもしれない･･･
そう思い僕は自分の頬をつねってみた
痛てて･･･どうやらこれは夢ではないらしい
そんなことをやってる自分がおかしくなって笑ってると君が目を覚ましてこう言った･･･
大島「朝から元気だな･･･」
ああ、元気だとも。そう、昨日僕と君は結ばれた･･･
君の感触がまだ残っているよ
『優きゅん、起きて･･･』
僕は隣で眠る君をさすった
大島「だーうるせぇよ！もう少し寝かせて･･･く･･･Zzz･･･」
やれやれ。昨日の疲れがまだ取れないのかな？
そう思い再び眠りにつく君のほっぺたにやさしくキスを･･･


大麻「48限だから何でも許されるんですよね、わかります･･･って、んな訳ねーだろ！戻って来い！戸島あああああああああ！！！！」

保守

？？「え？にゃんにゃん？…ん…///…だめでス、ﾎﾞ､ﾎﾞｸには敦子が…」ﾊｧﾊｧ

（ないかなぁ〜48限目だから何でも許されるみたぃでスけど…）

前田「・・・南？｣ﾆｺﾆｺ

>>114
河西「…カチッ」

>>119
増田「（ぉ…エロスイッチオン…）」

>>119
大島「有ばっかじゃなくてたまには俺の相手もしてくれぜー☆」

>>121
河西「友達の元カノには手出せないって言ってたくせに(-.-)y-~」

横山「みなるんのおっぱい独占！」

>>123
島田「阻止、そして俺が独占！」

島崎「さいてー。」
永尾「横山なんか知らない。」

梅田「あー！もうめっちゃ腹立つ！」
野中「本当男の人って最低ですよね！」
藤江「梅ちゃん達、どうしたの？」
梅田「有の部屋で大量のいやらしいDVD発見したの！」
藤江「へー・・・」
野中「咲彦なんてもっと酷いんだよ！私に内緒でまりやんぬと二人きりでデートしてたの・・・！」
藤江「大変だね・・・」
梅田「ちょっとれいにゃ〜ん！何余裕こいてるのよ！」
野中「そうだよ！石田君だってそういうのあるんじゃないの？」
藤江「晴樹は大丈夫！」
梅田「すごい自信ね・・・」
野中「でも、どうして大丈夫って言い切れるの？」
藤江「だって、旦那さんだもん！//」ｷｬｯ
梅田「ほー・・・旦那だからエッチなDVDも持ってないと？」
野中「旦那だから他の女の子ともデートしないと？」
藤江「うん！」

梅田「よし！分かった！だったら勝負よ！」

藤江・野中「しょうぶ？」
野中「ちょっと梅田さん・・・何を・・・」
梅田「今日の放課後抜き打ちで晴樹の家を漁って何も無かったられいにゃんの勝ち！」
野中「何かあったら私たちの勝ち？」
梅田「そういうこと！」
藤江「いいよ・・・！」
梅田「れいにゃんが勝ったらこの先１週間何でも言う事きいてあげる！」
藤江「梅ちゃんが勝ったら・・・？」
梅田「晴樹の前でひたすら梅ハラスメントを受けてもらいます！」ﾊｧﾊｧ
野中「・・・（やっぱり）」
藤江「えー・・・」
梅田「何？怖いと？」
藤江「！！怖くない！受けて立つ！！！」
梅田「よっしゃー！じゃあ今日は晴樹ん家皆で行くけんね！」
藤江「おー！」
野中「（大丈夫かな・・・）」

石田「・・・何か変な悪寒が」

続く

>>126
梅ハラスメントﾜﾛﾀｗ
何もかかってないじゃんｗ

>>126
みちゃにメリットが無いｗ

大島「みんなホワイトデーのお返しどうするか決めたぜー？」
秋元「それだよなー」
宮澤「俺はりんちゃん以外はマシュマロとかにしようかなーって思ってる」
大島「お？今年はあっちゃんはいいのか？」
宮澤「うん。なんか高みなに悪い気がしてさ・・・」
大島「有は？」
増田「うーん。普通にキャンディとかでええんちゃう？優人は？」
大島「俺かー・・・にゃんにゃんと麻里ちゃんには特別な物あげたいんだよなー」
秋元「お前・・・彼女以外は普通でいいだろ？」
大島「オカ郎には言われたくないぜー」
秋元「なんでだよ？」
大島「オカ郎は香菜に何やんだよ？はーちゃん以外はみんな同じか？」
秋元「ぐぬぬ」
大島「有も他人事みてーな顔してんなよ！」
増田「え？俺？急やな」
大島「河西には何やんだよ？」
増田「ぐぬぬ」
宮澤「みんな彼女だけでいいじゃんかー」
大島「お！いいとこに来た。」
横山「何ですか？」
大島「お前ホワイトデーのお返し決めたか？」
横山「い、いえ・・・多分搾り取られるんで・・・」
大島「きたりえ以外にだよ」
横山「あ、それやったら、八つ橋とかですかね？」
大島「お！京都人って感じだな？でもＮＧＯにも八つ橋か？」
横山「ぐぬぬ」
宮澤「みんな元カノとの繋がり酷いよ」
石田「本当だよ」
一同「・・・」

石田「ねー。ツッコんでよー。スルーしないでよー」

>>129
石田じゃなかった・・・。
内田だった・・・。

ほしゅ

保守

宮男「麻友独占！」

大島「宮男てめーふざけんじゃねーぞ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

冴「そうだよ！麻友は俺の嫁だし！」

篠田「珠理防、誕生日おめでとー(*｀ω´)」
松井「ありがとございまーす！　うわーうまそお♪」
篠田「どんどん食っていいよー、今日は俺のオゴリｗ」
松井「ゴチになりまーす♪　……でも、なんでこのメンバー……？」
小嶋「はるなこのパスタがいー！」
篠田「ニャロの分は出さないよｗ　おくたまカワユスー♪」
　奥「まーくんいっつも急なんだから」
小嶋「私財布持ってきてないよ(бвб)？」
篠田「え、マジで言ってんの？ｗ」
小嶋「まーくんお願いします。」ﾍﾟｺﾘ
　奥「若いっていいよね」
松井「え、あ、ハイありがとうございます……（この人俺とそんな変わらないよな……？）」
篠田「あー幸せｗｗ」

>>135
宮男「冴お前柏木がいるじゃん、従って俺が独占…と言いたいがまゆゆがどっちがいいか聞いてからでもいいだろう、大島は相変わらず五月蝿いし」

秋元「は……は……はーちゃん独占ッ！！！」ｷﾞｭｯ

>>129に乗っかって

大島「野郎共！そろそろホワイトデーぜー！！」
宮澤「おー！！」
秋元「ふーむ。もうそんな時期か」
増田「毎年何あげるか悩むよなー」
高橋「♪愛しさのアクセルを〜」ﾄﾝ ﾄｺﾄｺ ﾋﾟｮﾝ
大島「お、高橋ー！いいとこに！」
高橋「ん？大島くんたち。どうしたんでスか？」
大島「お前さー、今年のホワイトデーはどうすんだよ？」
宮澤「あっちゃんにチョコもらったんだろー？」ﾌﾟｸｩｰ
秋元「冴ｗなーにスネてんだよ」ﾊﾟｼｯ
増田「柏木ちゃんにもらってんねんからヤキモチ妬くなってｗ」
高橋「？？」
大島「で？何あげんだよ？」
高橋「あ、ああ。僕はガトーショコラ作ろうと思ってまス！」
増田「え？手作り！？自分で作んの？？」
高橋「はい！やっぱり手作りには手作りで返さないと♪…それに市販のじゃ敦子には足りないでスしねｗ」
宮澤「へー手作りかー。確かに愛情こもってていいかもね！」
秋元「んー。でも男がお菓子作り…なあ」
大島「いや、でも面白そうだ！よし、今年は手作りでお返しぜー！！」
増田「まあおもろそうやな！高橋、俺らも一緒にやらせてーや！」
高橋「うぇっ！？マ、マジでスか！？」
秋元「うむ。やるならやっぱり作り方がわかる奴がいないとな。よろしく頼む」
高橋「あ、秋元くん！！」ｷｭﾝ
宮澤「うん！やろうやろう！！みんなでやった方が絶対楽しいよ！！」
大島「よし！決まりぜー！！おい、指原！お前もだぞ！！」ｶﾞｼｯ
指原「え？はい？…え？え？えええぇぇぇぇーーー！！！！」

ホワイトデーネタに乗っかって

高城「はぁ…」
倉持「おたまる元気ないね。どうしたの？」
高城「ホワイトデーのことで悩んでるんだ」ｽﾞｰﾝ
倉持「ホワイトデー？私ならおたまるの耳でいいよｗ」ﾊｧﾊｧ
高城「いや…あのね、明日香ちゃんのお父さん…明さんへのお返しをどうしようかなーって」
倉持「お父さん！？え！お父さんから貰ったの？」
高城「うん。チョコレートケーキ貰ったよ」
倉持「知らなかった…」
高城「手作りだって言ってたけど」
倉持「そういえばお母さんと何か作ってたかも！ぐぬぬぬ…明め」
高城「あーどうしよう」ｳｰﾝ

もちﾊﾟﾊﾟ「ホワイトデー楽しみだなぁ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

もちパパww

もちパパ対うめパパってのもあったよねー。

>>136
奥たま久しぶり！
そしてにゃんにゃんｗ
奢るつもりじゃなくても麻里しっかり出してくれるんだろうな(●´ω｀●)

>>139
続きあるのかな!？楽しみ！

>>140
クラさん相変わらずだなｗリアルとは大違いだ(餅・ω・)ノ

はよはよ

小嶋陽菜、柏木由紀、指原莉乃が3姉妹だったら

陽菜｢ねー。このスカートかわいくない？｣
由紀｢あたしに相談されても…｣
陽菜｢んー。ゆきりんももうちょっとオシャレしなよー。｣
由紀｢分かってるけ
陽菜｢あー！あれ莉乃ちゃん？あのカフェにいるの。｣
由紀｢ほんとだ。…って！一緒にいる男の子だれ！？｣
陽菜｢彼氏じゃない？前彼氏できたってゆってたし。｣
由紀｢えええー！？あたし聞いてないよー。｣
陽菜｢ゆきりんに報告してもねー。｣
由紀｢てか、あの男の子ってお姉ちゃんの学年の人じゃない？｣
陽菜｢ほんとだー。陽？だっけ？陽菜と顔似てるとか言われるんだけど…｣
由紀｢うん。似てるかも。｣
陽菜｢会いに行ってみるー？｣
由紀｢え！？ダメでしょ！｣
陽菜｢だよねー。お邪魔だもんね。｣
由紀｢………｣
陽菜｢ん？｣
由紀｢…やっぱりちょっとだけ行ってみよう！｣
陽菜｢えー。｣
由紀｢いーから行こう！｣
陽菜｢んー。｣

>>145

カフェ―――
陽｢ご飯食べたらどこ行きたい？｣
莉乃｢んー。服みたいなー。陽くんは？｣
陽｢俺も服欲しいかな。｣
莉乃｢じゃあ食べたらいこ！｣
陽｢ん♪｣



陽菜｢なんにも話聞こえないよー。｣
由紀｢しっ！お姉ちゃん声おっきい！｣
陽菜｢もうちょっと近づこうよ。｣
由紀｢ダメだってば！バレたら


大島｢あ！にゃんにゃんぜー！｣
宮澤｢りんちゃんもー♪｣

陽菜･由紀｢｢！！｣｣


莉乃｢わっ！お姉ちゃん！｣



―――――
大島｢なるほどなー。｣
宮澤｢りんちゃんたち尾行してたってこと？陽たちのこと。｣
由紀｢尾行とゆーか…｣
陽菜｢陽菜はどうでもよかったんだけど。｣
莉乃｢なんで話しかけてくれないのー(´□｀)？｣
陽｢ほんとに。｣
大島｢ってか、お前らいつからつき合ってたの？｣
莉乃｢２ヶ月くらい前、かなー。｣
陽｢そーだねー。｣
宮澤｢内緒にしてたのーｗ？｣
莉乃｢内緒ってわけじゃないけど…｣
陽菜｢うん。陽菜は知ってたもん。｣
由紀｢なんであたしには言わないのっ！？｣
莉乃｢ごめんってｗ｣
大島｢じゃあ皆でこれからどっか
陽菜｢ねー。3人でどっか遊びに行こうよー。｣
莉乃｢行きたい行きたい！｣
由紀｢じゃあカラオケでも行こうよ。｣
莉乃｢カラオケ行きたいー！｣
陽菜｢決まりー(бвб)♪｣スタスタ


大島｢な、仲いいなー。｣
宮澤｢でも3人とも似てないよね。｣
陽｢似てると思うけどなー。アイドル好きなとことか。｣
大島｢でもおっぱいは似てないぜーｗ｣
陽｢んー。まだ成長するんじゃないｗ？｣
宮澤｢……ト、トイレっ｣ダッ

>>146
ほっこりする組み合わせだな！

>>146
かわいいな(*´ω｀*)

>>146
おっぱい似てないなｗ

>>146
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ほしゅ

たのしい

島田「ぱるる独占！」

敦「…南独占」ﾎﾞｿｯ
敦子「ダメダメー！南どくせんー！！」
指原「え？じゃあ指原も便乗して、南くん独占！！」
敦敦子「どーぞどーぞ」
指原「え？え？えぇー！！？？」

高橋「なんでやぁぁあああ！！」

>>153
島崎「え〜仕方ないなあ。許してあげる♪」

>>154
おもしろいｗ

さえがゆきりんと吹き替えやるアニメのキャラがまんまここの冴でワロタｗｗ

>>139
なんだかんだ優人って指原のことすきだよね

>>158
そして優人に見つかるたびに発する指原の「げっ！大島くん」なｗ

>>159
それそれｗ
どことなく昭和の香りのするそのやりとりが愛おしいｗｗ

３Ｋ＆梅増
＊増田は女≪有華≫・５人は幼馴染です


高校入りたての頃くらい

梅田「ゆっぱい、今日放課後時間ある？」
増田「そのゆっぱいってやめてくれへん？恥ずかしいやん」
梅田「それはあたしに喧嘩売ってんの？」
増田「意味分からん。まぁいいや別にええよ」
梅田「駅前のカフェ行かん？先週新しく出来たやつ」
増田「うんええよ。何ー珍しいやん梅ちゃんがあんなオシャレな店行くなん」
梅田「ちょっとーあたしも女の子なんですけどー」
増田「ごめんごめん。ほな、放課後ねー」
梅田「うん。じゃねー」


増田「へー中ってこんな風になってんねやー」
梅田「なんか癒されるよねー」
店員「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりですか？」
増田「ウチはブラックで」
梅田「あたしはミルクティー」
店員「かしこまりました」
梅田「・・・」
増田「何ー？何か今日静かやん？どないしたん？」
梅田「その・・・あの・・・」
増田「あーもしかしてあれ？恋の悩みとかー？」
梅田「・・・やっぱ分かると？」
増田「分かるってー。何年梅ちゃんと一緒におると思ってん」
梅田「それもそうやね」
増田「えー彼氏できたん？」
梅田「ううん・・・片想い・・・」
増田「えー誰々？誰が好きなん？」
梅田「・・・」
増田「教えてよー。その相談しにきたんやろー？」
梅田「・・・有華も良く知ってる相手」
増田「それだけじゃ分からへんよ。まさか３バカなんて言わへんよね？」
梅田「・・・・・・」ｺｸﾝ
増田「・・・マジ？」
梅田「うん・・・」
増田「オカ郎？冴？」
梅田「・・・もう一人のちっこいの」
増田「（ｶﾞﾀﾝ）まっマジでーー！？」
梅田「ちょ、ちょっと声大きいよ！」
増田「あ、ゴメン・・・で、どないするん？」
梅田「それが分かれば苦労しないよ。あたしは好きでも、あいつはきっとそんな風には思ってくれてないだろうし」
増田「そやねぇ・・・何て言うか、ウチらちっちゃい時からずーっと一緒だったやん？だからもう兄弟みたいになっちゃってる感じがするんよ」
梅田「そうだよねぇ・・・」
増田「ま、でも梅ちゃんがその気ならウチは応援する。相手が誰であれ、人を好きになるのはすっごいステキな事やん！」
梅田「うん・・・！」

おお〜

>>161

梅田「今日はありがとね」
増田「相談ならいつでも乗るから遠慮せんどいてね」
梅田「うん。じゃぁね」
増田「ほなまた明日ー」

〜帰り道〜

増田「そっかー・・・梅ちゃんが優人をねー・・・」
増田「確かに優人はチャラチャラしてて一見いい加減だけど、いざってときの男らしさとか正義感とかは半端あれへんもんな・・・」

男１「ねーねー彼女一人？」
男２「これから俺達カラオケ行くんだけど一緒にどう？」
増田「いや・・・結構です・・・」
男１「そう言わずにさー」ｶﾞｼｯ
増田「な、何するねん！？離してや！」
男２「別に襲ったりしないからさー。ちょっと大人しくしててくれればいいんだってー」
増田「や、やめて！」
男１「けっこー可愛いじゃん♪」
男２「今日はツイてるな♪」

？？「いや、悪いけど運は尽きてるぜー」

増田・男１・２「？」
大島「そいつ俺の女なんだよね。悪いけどその汚ねぇ手離してくんね？」
増田「優人！」
男１「何だテメー」
男２「喧嘩売ってんのか」
大島「言うとおりにしてれば、何も無かったことにしといてやるぜ」
男１「粋がってんじゃねーぞコラ」
男２「ぶっとばされてーか」
大島「あちゃー・・・俺高校入ったらケンカ封印するつもりだったのに」
男１・２「ごちゃごちゃうるせーんだよ」
大島「まぁいっか」

>>163

ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯｶﾞｽｯ

大島「何もう終わり？２分と経ってないぜー？」
男１「この野郎・・・」
大島「まだやる？」
男２「お、おぼえてやがれ！」
増田「優人・・・」
大島「怪我は？」
増田「ううん平気・・・」
大島「そっか良かったな」
増田「でも何で？」
大島「何でって？」
増田「何でウチが絡まれてるの分かったん？」
大島「男の勘ってやつぜー☆」ﾊﾞｼｯ
増田「冗談はエエから！」
大島「いってー・・・有華は昔からホント手加減知らねーよな」
増田「ほっといて・・・それにさっき俺の女って・・・」
大島「ん？あぁあれは言葉のアヤみたいなもんだ。別に本当にそう思って言ったワケじゃねーよ」
増田「そっか・・・」
大島「ま、いーや。家まで送るぜ。あぶねーだろ」
増田「えっ・・・？」
大島「それともホテルでも行くか？」ﾊﾞｼｯ
増田「冗談も程々にせんかい！」


増田「今日はありがとね・・・」
大島「お礼はベッドイン１回でいいぜー☆」ﾊﾞｼｯ
増田「そんな軽い女じゃあらへんわ！」
大島「ジョークだっての。ま、有華も早く守ってくれる彼氏作れよー♪」
増田「よ、余計なお世話や・・・（ﾎﾟｯ）」
大島「？（赤面した・・・？有華が・・・？）」
増田「な、何？」
大島「いや・・・赤面した有華って可愛いなーって」
増田「ちょ・・・///やめてよ・・・///」
大島「はっはー♪じゃぁまた明日なー♪」ﾀﾞﾀﾞｯ


増田「何々やろこの感情・・・」


続きます
多分なかったシチュだったと思われますが、ダブってたらごめんなさい

wktk

そうきたか〜

宮男「さて、メイド喫茶行くか」

増田「♪Stargazer 回せ回せ地球〜！」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ
梅田「なんかご機嫌ねｗ」
増田「久しぶりにギター触ったらなんや楽しなってん！」
梅田「なにそれｗ」
増田「彩佳〜好きやで〜♪」ﾎﾟﾛｰﾝ
梅田「……有っ」
ﾀﾀｯ…ｷﾞｭｯ
増田「なんや、どないしてん……？」
梅田「……なんか最近ほかの子にちょっかい出してばっかだったからぁ！」ｳﾙｯ
増田「彩佳……」
梅田「ずっとそばにいてね？」
増田「……どこにもいかへんよｗ」
ﾁｭｯ…
増田「な？　ほなわかった人ー？ｗ」
梅田「……はぁい。晩御飯作ってくるね！」ｽﾀｯ
増田「うんｗ」
ｽﾀﾀ…


増田「（どっちかっていうと最近は彩佳のほうが気ぃ多い気がすんねんけど、な……？ｗ）」

>>168
野中「うんうん」
藤江「梅ちゃん怖い・・・」ﾌﾙﾌﾙ

>>164
有のイメージが定着してるけど有華もやっぱりええなあ〜
楽しみー(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

前スレ>>918

小嶋家

陽菜「でさ〜」
陽「・・・」
陽菜「ちょっと陽聞いてんの？」
陽「んー半分くらい」
陽菜「何よー女の子の話はちゃんと聞かないとモテないわよー」
陽「姉ちゃん一方的に喋ってるだけじゃん」
陽菜「あんた相変わらず減らず口ねー大島君なら最後までちゃーんと聞いてくれるのに」
陽「・・・姉ちゃんあいつのこと好きなの？」
陽菜「んーどうだろー」
陽「何かいかにも遊んでま〜す♪みたいな雰囲気じゃん？」
陽菜「でも結構面白いんだよーたまにマジメだしー」
陽「ふ〜ん・・・ま、俺には関係ないけどさ」
陽菜「はいはい。あ、それ食べ終わったならお皿洗っといてね」

>>171

塾にて

大島「（真剣）」
小嶋「大島君ハロー」
大島「（真剣）」
小嶋「？おーしまくーｎ・・・」
大島「（真剣）」
小嶋「（何か真剣・・・いつもはチャラいのに何かカッコよく見える・・・）」
大島「ん？あぁ陽菜ちゃん」
小嶋「真剣だねー」
大島「来週高校入試前の最後の試験でさ、そこで結果出さないと内申書いてもらえねーみたいなんだよ」
小嶋「そっかー」
大島「昨日も１時まで勉強しててさー今日の午前中爆睡しちまったよ」
小嶋「頑張ってるんだねー」
大島「・・・陽菜ちゃんと一緒の高校行きたいからさ」
小嶋「え？」
大島「い、いや何でも・・・」

>>172
待ってました！！

おおおっ

幼なじみ設定でゆったん女子ならこういうのもアリ……？

ｷｭｷｭｯ…ﾀﾝｯ!
秋元「……おい、有華また間違ってる。……有華！」
増田「へっ？　……ああごめん、聞いてへんかった何？」
秋元「何じゃねーだろ、いまの振り逆だってさっき……」
梅田「まーまー怒んないでオカ朗！　有華今日調子悪いんだって。」
宮澤「ほんとに？　有華、熱あるの？」ｿｯ
増田「あっ」ﾊﾟｼｯ
宮澤「？」
増田「……大丈夫や、続きやろ？　文化祭までもうあと二週間しかあらへんし！」
秋元「頼むぞ有華……最近ずっとその調子だけど、お前がパフォーマンスの要なんだから」
ｷｰﾝｺｰﾝ…
秋元「っと、タイムアウトか……」
梅田「公園移動して続きやる？」
宮澤「ごめっ、今日俺このあとりんちゃんと……」
秋元「そうか……じゃ俺らだけでさっきのとこ確認するか。」
梅田「ゆきりん待ってるんじゃないの？　早く行ったげなよ。」
宮澤「あそうだ！　マジごめんね、おつかれ！」
ﾀﾀｯ…
増田「………」
梅田「……さて、次はこの子をどうするか。」ﾄﾝｯ
増田「？！」
梅田「もうそろそろ、白状してもいんじゃない……？」
秋元「？？」

指原「（今日は愛ちゃんはバイトでいない）」
指原「（小森も亜美も用事・・・）」
指原「（かくなる上は！！！）」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

麻友「ん？」
指原「まゆゆぅぅぅぅ！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
麻友「！？」ﾋﾞｸｯ
指原「公開サシハラスメントを素直に受け入れてもらいますっ！！！」
麻友「断る！」
指原「無駄ッ！今日は大島君も宮澤君も部活！まゆゆに逃げ場はありませんっ！」
麻友「くっ・・・」ﾀﾀｯ
指原「むむっ！？逃がすかっ！」

そこまでだっ！

指原「誰だッ！！」
峯岸「さーしーはーらー・・・」
指原「み、みーくん！！」
峯岸「俺の嫁に何してくれてんだっ！」
麻友「誰が嫁だ」
指原「サシハラスメントの邪魔をするならいくらみーくんと言えど容赦しませんよ・・・？」
峯岸「望むところだ！！」
指原「って、あれ？・・・まゆゆはどこへ？」
峯岸「ん？あ〜！いなくなってる！！お前のせいだっ」
指原「何だと！！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ


麻友「ふぅ・・・執事喫茶でも行くか」

>>175
続き気になる

たまには有華もいいもんだか

光宗「まゆゆさん独占！」

大島「阻止！阻止！阻止！」

>>179
tana「義兄様、落ち着いて下さい」

>>175

秋元「ぶっ！？　マジ、冴？！」ｹﾎｯ
梅田「オカ朗きったない！」
増田「梅ちゃんなんでわかったん……」ﾊｱｯ
梅田「あんたほどわかりやすいのもないわ！　今までぎゃいぎゃい一緒になって騒いでたのに、急に女子の顔になってるんだもん。」
増田「へっ、ウソ？！　女子の顔？！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
秋元「でもまた、なんで冴……お前ら特に二人つるんでギャースカやってた仲だろ……？」
増田「うちかてそんな気サラサラなかってん！　けど……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

増田「（あっ、あそこの木の下におる人めっちゃイケメン……！　あんな人、うちの高校におったっけ……？）」ﾎﾟｰ…

宮澤「！　有華じゃん、なにしてんの♪」手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

増田「？！（えっ、あれ冴……？！）」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梅田「……そん時の冴が超絶カッコよく見えた、と。」ﾌﾑﾌﾑ
増田「ほんま気づかへんかってんて！　……でもあん時から急になんか、こんな筋肉ついてたっけとか、こんな背中広かったっけーとか、なんか意識してもて……ああもう！！！」ｸｼｬｸｼｬ!
梅田「典型的な幼なじみが恋愛対象に変わるパターンね……ｗ　だって、同じ男子でもオカ朗にはそういうの」
増田「全然。ついでに言うたら、優人にも。」ﾌﾙﾌﾙ
秋元「ウホッ（泣）　……しかし困ったな、俺らのダンス基本俺と梅ちゃん、冴と有華ペアで作ってきたし、何より……」
増田「？」


秋元「冴には、ゆきりんがいるだろ……」

篠田「かしわげちゃん独占♪」

>>181
有のイメージが強すぎて有華が想像できなくなってきたw
でも続きwktk

>>181
この人めっちゃイケメン！！→実は冴ってリアルネタだよね？
おもしろい！wktk

篠田「そしてにゃろも独占♪」

大家「なんかみんな48限48限って意識しすぎじゃねぇ？」
高橋「激しく同意っス！48限48限うるさいっス！」
指原「指原も同感です！48限48限しつこい！」
大家「だよなー！48限だからってなんか特別なことでもあるのかよ？48限だからって･･･」
高橋「え？48限って特別なんでスか？48限って」
指原「うーん48限は何か特別なんじゃないんですかねー？48限だし」
大家「じゃーそうだなー48限だからなっつみぃさんとまたＤＴ卒業ラブストーリーなんてくるのかなぁ･･･48限だし･･･」
高橋「ちょｗまたっスかｗなら俺はー48限だからー敦子とにゃんにゃんの両手に華のラブストーリーなんて来ないかなぁ･･･48限だし･･･」
指原「なら指原はー愛ちゃんといちゃいちゃしつつも小嶋さんに好意を持たれ、最終的には優人君を捨ててまで指原と小嶋さんが付き合うなんていう･･･」
高橋「ちょい待てーい！にゃんにゃんはこの高橋とくっつくんでス！」
指原「いやいや、いくらたかみなさんでも小嶋さんは譲りたくないですから、指原！」
大家「なんだ、じゃあ俺がにゃんにゃん独占！」
高橋「いやいや、この高橋が独占っス！」
指原「じゃあ、指原が独占！」
大島「なら、俺が独占ぜー！」
大高指「どうぞどうぞ！！！」
大島「てめーら大家まだＤＴなんだからバカなこと言ってんじゃねーぞ！」
高橋「ひぃぃい！！！すいませんでした！！！」
指原「やっぱり優人君に持っていかれるんですね･･･48限も」
大家「ん？なんか今･･･」
大島「がははははｗまぁ、あれだ！48限だし･･･俺の見飽きたＡＶ持ってきたからやるぜー！」
大高指「うおおおおおおお！！！！！神様ああああああああああああ！！！！」

前スレ>>921

ﾋﾞｭｰﾝ…ﾊﾟｧｧｧｧｧﾝ!!

宮澤「！？」
tomo「！？」

中田「はぁ・・・はぁ・・・」
柏GI「・・・私が撃った弾を直接撃ち抜くなんて随分腕を上げたじゃないの中TA」
中田「言ったはずです・・・私は板野の味方です、と」
柏GI「・・・分かったわ。今回は私の負けよ。他の虫は寄りついていないようだし、見逃してあげるわ」
柏GI「でも私への反逆の罪は消えないわよ。それだけは覚悟しておきなさいね」ｽﾀｽﾀ
中田「・・・」


中田「・・・」
tomo「あっ！中田さん！」
中田「い、板野さん・・・」
tomo「チョコ、渡せたよ！」
中田「そ、そう・・・どうだった・・・？」
tomo「【俺にはりんちゃんがいるから・・・】って・・・」
中田「そっか・・・残念だったね」
tomo「ううん。でも自分の想いはちゃんと届けれたし、ちゃんと受け取って貰えたし、後悔はしてない」
tomo「それよりね、チョコ渡そうとした時に急に辺り一面真っ白になってね、凄い爆発音したんだ。聞こえた？」
中田「そ、そうなの・・・？わ、私ヘッドフォンして寝てたから分かんないや・・・」
tomo「それでね・・・」
中田「（良かったんだよね・・・これで良かったんだよね・・・）」

柏GI「おのれ中TA・・・私に盾突くなど・・・」
宮澤「あ、りんちゃん」
柏木「さ、冴君・・・」
宮澤「どしたの？何か難しい顔してたけど？」
柏木「う、ううん何でも・・・あ、それよりこれ！」
宮澤「あ、チョコレート？」
柏木「うん。本当は手作りにしたかったんだけどどうしても時間無くって・・・」
宮澤「ありがと！気持ちだけで嬉しいよ！」
柏木「良かった・・・（ふっ・・・男なんて簡単なモノよ・・・）」
柏木「・・・？その袋は？」
宮澤「あ、これ？さっきともちんからも貰ったんだ。見てコレ！ラッピングまでぜんぶ自分で作ったんだって〜！」
柏木「そ、そうなんだ・・・」
宮澤「それにチョコも手作りでさー、ともちんっていいお嫁さんになりそうだね！」
柏木「そ、そうだね・・・」

柏GI「（ぐぬぬぬぬぬ・・・）」


ひとまず終わり。続編は思いついたら書きます
１ヶ月遅れのバレンタインネタですみませんでした

楽しみ〜

大家宅
内田「お邪魔しまーす」
岩佐「へーｗしーくんの部屋意外と綺麗なんだね」
大家「よく来たなDT共よ！我が性地へようこそ」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
内田「むむむ！あそこにあるのは大量のAVじゃないっすか」
大家「よくぞ見つけた！今晩見るのはまさにそのAVである」
内田「まじっすか！」
岩佐「ちょｗそんなの見るために呼んだの？帰っていいかな」
大家「ふーん。らぶたん似の子のあるのにな」
岩佐「すみません。見させてください」
大家「では…準備はいいかー！？」
内田「おー！！！」
岩佐「ちょっと待って…」
大家「なんだよ、わさお」
岩佐「しーくん…後ろ」
大家「ん？」

松原「何してるのかな？」
大家「な、なっつみぃさああああん」
松原「インターホン鳴らしても全然出ないから入って来ちゃったｗ」
大家「こ…これは誤解です。こいつらDT共がですね」
岩佐「なっつみぃ違うんだ。しーくんがね無理やり…僕は見たくないのに」ｳﾙｳﾙ
内田「俺もっす！被害者なんすよー」ｳﾙｳﾙ
大家「てめぇら何を急に…さっきまでのテンションどこ行ったんだよ！」ｱｾｱｾ
松原「しーくんちゃんと説明してよね」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
大家「ひいいいいいい」

向かいのビル
中TA「今夜は私の出る幕はないようね」ｶﾁｬ

>>182,185
篠田「さらに南を捕獲♪」

>>187
銃弾に当てるって、神のなせる業でしょww
それでも弟子ってGIってどれだけすごいんだよw

>>189
常に見張ってるTAってなんだかんだで大家の事好いてるよなw

秋元「無事完走したぞー！」
有華「オカ郎完走おめでとー！お疲れ！」
秋元「有華！ご褒美に抱きしめて?? 」
有華「いつもハグはゆかからばっかやん！たまにはオカ郎からもして〜や♪」
秋元「ウホッ///」

おしまい

麻里子ｗ南の扱いｗ

>>189
わさおはまだしも岩のｳﾙｳﾙはウザいだけだろｗ

※エロ注意

大島「集合ーーー！！！」
秋元「な、何だよ？」
宮澤「ちょっと今忙しいのにー」
増田「ホンマやで」
大島「俺は最近気が付いてしまったぜー」
秋宮増「な、何をだ？？？」
大島「究極のプレイを！！！」
秋元「きゅ、究極だと？？？？？」
宮澤「ご、ゴクッ」
増田「な、何すんねん？」

大島「それは・・・」
秋宮増「そ、それは？？？」
大家「それは？？？？？」
秋元「おま、いつの間に？」
大家「続けて、続けて」
大島「おい、大家。お前ちょうどいいところに来た」
大家「オス。」

大島「ゴホっ。君達。」
増田「お！校長降臨？」
大島「ＨなＤＶＤは各々所持してるだろう？」
秋元「そ、それくらいな。」
宮澤「う、うん。」
大島「アレは男子の夢が詰まった奇跡の円盤」
大家「そうや！そうや！」
大島「ただ女子には残念ながら受け入れられないのも事実・・・」
増田「ま、確かにな・・・」
大島「そこでだ。」
一同「ゴクッ」
大島「彼女と一緒にＤＶＤ見ながらのプレイぜー！」
秋元「そ、そんな事がか、可能なのか？」
大島「最初さえ丸め込めば今まで見た事しかなかった事にも挑戦出来るぜー」
宮澤「え？ゆ、優人は実践したの？」
大島「昨日な！あんなにゃんにゃん初めてだったぜー」
宮澤「と、トイレ・・・」
大島「ま、肝心なのは一緒に見る工程にいかにして持ち込むか？」
秋元「乱れたはーちゃん・・・」ゴクッ
大家「いつも以上のなっつみぃさん」ゴクッ
大島「なー？使えるだろ？大家は学校屈指のコレクターだからなｗｗ」

増田「・・・」
大島「ん？有、どうしたぜー？」
増田「いつも以上の彩佳・・・」ブルブルブルブル
増田「お、俺・・・保健室行ってくる・・・」ブルブルブルブル

大島「う、梅ちゃん・・・普段どんな事してんだよ？？？」

梅田「みちゃとご飯！！」

>>182,185 ,190
篠田「一緒に敦も敦子も独占♪」

48ですがあつしおじ様と迷った末に98-100描いた
http://i.imgur.com/ZhCE8.jpg

みれない（´；ω；｀）

>>198
かわいいｗ
指原がものすごく指原っぽくてイイ！

>>198
うめー！！
三人ともかわいいなｗ
また頼むわ

大家「麻友独占！」

>>198
あれ？見れないんだけど
おかしいなぁ
見たいのに

また9期物語が読みたい！！

>>196
野中「ご飯だけで済むのかな…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
咲彦「美郷が怯えきってる…いつも何やってるんだか」

藤江「私じゃなくて良かった…」
石田「ご飯だけとは思えないしな」

ちょっとだけさしゆうです

ピンポーン
大島｢指原ー。迎えにきたぜー。｣
指原｢あ、はい！今行きます！｣

ｶﾞﾁｬ
指原｢お待たせっ。｣
大島｢お。そのワンピースやっぱり似合ってるぜー。｣
指原｢え？やっぱりって？｣
大島｢何回みても似合ってるってこと！｣
指原｢……このワンピース初めて着たんだけど…｣
大島(や、やべっ！このワンピース昨日サキちゃんも着てたから間違えたぜー。)

大島｢あ、あれ？そうだったっけ？｣
指原｢うん…｣
大島｢と、とにかく行こうぜ！｣ｷﾞｭｯ
テクテク
指原｢今日はどこ行くー？｣
大島｢んー。まだ決めてないけど…｣
指原｢じゃあ映画がいい！みたい映画あるんだー。｣
大島｢なんの映画？｣
指原｢〇〇〇っていう映画！｣
大島｢えー？またそれ？先週もみたじゃん。｣
指原｢先週？先週1回も遊んでないのに？｣
大島(…先週映画みたのはアイちゃんぜー！)
大島｢せ、先週、有と見たんだった。｣
指原｢……ふーん。｣
大島｢と、とりあえず先に、飯でも食うぜー。｣
指原｢うん。｣
大島｢何食べたい？｣
指原｢んー。……カレー食べたい！｣
大島｢お！それなら□□□に行くぜー。前行ったけどおいしかったよね？｣

指原｢……だから！前行ったことないです！優人くんは指原以外に何人彼女がいるんですかっ？｣
大島｢ごめん…｣
指原｢………｣
大島｢でも…好きな女はいっぱいいるけど一番はお前だけだから。｣ｷﾞｭｯ

指原(これは喜ぶべきなのかな…)

>>206
さしゆう可愛い

高橋「に」

しのぶ「く！！」

んもぅ！！

珠理「すーちゃん、すーちゃん♪」
すみれ「珠理くん！」
珠理「今日何の日か知ってる？」
すみれ「何の日って？なんかの記念日とか？」
珠理「記念日というか…誰かの誕生日かな。」
すみれ「誕生日ねえ…あ！」
珠理「わかった？」
すみれ「ミスチルの桜井さんの誕生日！ニューシングルとベストアルバム楽しみだよねぇ♪」
珠理「じゃなくて、もっと身近！」
すみれ「身近身近…あ、わかった！」
珠理「そうそうそう！」
すみれ「なっつんの誕生日だ。」
珠理「…もういいよ。すーちゃんのばか。」
すみれ「もう、そんな怒んないでよ。」
珠理「ふーんだ。」
すみれ「ちゃんとわかってるからさ！」
珠理「…ホントに？」
すみれ「うん！今日は私の大好きな珠理男くんのバースデー♪」
珠理「すーちゃん！」
すみれ「ケーキもちゃんと用意してあるんだよ。」
珠理「わーい♪でもそれより、すーちゃんとキスしたいな。」
すみれ「いつもしてくるじゃん。」
珠理「そうじゃなくて、すーちゃんからしてほしいの！誕生日プレゼント！」
すみれ「もーしょうがないなぁ。おめでとう珠理くん♪」
ﾁｭｯ
珠理「へへへ。ありがとう♪すーちゃん大好き！！」

>>211
高木ブーの誕生日

仲川「退院したよー（筆談）」

前田「おめでとー♪」

>>172

大島家

大島「(ｶﾘｶﾘｶﾘ…)」

ｶﾞﾗｯ
大麻「はかどってるか？」
大島「ノックくらいして入れよ」
大麻「気が削がれると思ってな」
大島「良い気遣いだクソビッチ」
大麻「五秒前」
大島「申し訳ございません」
大麻「まぁ今日はいい。で、もう一方の方は順調か」
大島「もう一方？」
大麻「(小指立てる)こっちだ」
大島「あ、あぁ…」
大麻「何だ歯切れの悪い」
大島「ほっとけ」
大麻「(ﾊﾟｻｯ)ほれ」
大島「何だよこれ」
大麻「雑誌の懸賞で当たった。やるよ」
大島「【レストラン●▲ペア食事券】？」
大麻「月曜日は試験だろしかも内申かかった。明日か明後日でその女とでも行って来い」
大島「いいのかよ？戸島とでも行けばいいじゃねぇか。簡単に予約取れないんだろここ？」
大麻「だからお前にやると言ってるんだ」
大島「…へっクソビッチのくせに」
大麻「三度目は無いぞ」
大島「申し訳ございません」
大麻「まぁ塾の月謝パーにされたんじゃたまらんからな」
大島「そこかよ」
大麻「…しっかりやれよ」
大島「わーってるって」

ｶﾞﾁｬ

大島「おい！」
大麻「何だ？」
大島「…ありがとな」
大麻「礼は合格の報告だけで構わん」
大島「ｹｯ素直じゃねーの」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ
大麻「三度目は無いと言ったはずだ」


続く

>>210
もっちー乙

敦子「もう夜だね」
南「さっきまで夕日綺麗だって思ってたのに、もう星空でス」
敦子「…南、なんか元気ないね」
南「そうでスか？いつもと変わらないでスよ」
敦子「じゃぁ南が気づいてないだけだよ」
南「なんだそれw」
敦子「南は気づかないうちに元気の充電が必要な状態になっちゃう」
南「んーそうでスかねぇ」
敦子「だからこれ上げる」
南「この飴懐かしいー。いいんでスか？」
敦子「うん。昨日敦からいっぱい貰ったから」
南「じゃぁお礼にこれあげるでス」
敦子「あ、チロルチョコ美味しいよね」
南「はい。敦子が好きかと思って買っておいたんでス」
敦子「ありがとー」
南「この飴舐め終わるまで、もうちょっと帰るの待っててもらえまス？」
敦子「いいよ。あ、でも敦が朝から南帰ってきたらご飯作ってもらうってワクワクしたたよ？」
南「じゃぁやっぱり待ってもらわないでも大丈夫でスw早く帰ってご飯作りまス」
敦子「えーやだーやだー。もうちょっと二人で一緒に居ようよー」ｷﾞｭｯ
南「ちょ//あっくん、あの、あっくんが待ってまスよ///」
敦子「むー…私より敦の方が大事なの？」
南「違いまス！どっとも大事でス！！」
敦子「なにそれー」
南「どっちも大事だから、あの…今日……夕飯終わったら、家…く、来る？///」
敦子「……うん///」
南「じゃぁ急いで帰りましょ！ほら、敦子走りますよー」
敦子「あー待って―」


小嶋「いいなー陽菜もああいううっくりなのしたーい」
篠田「じゃぁ今から俺の家来る？w」
小嶋「あれ？麻里ちゃん？いつからいたー？」
篠田「ひでーwけっこう前から隣いたのにww」
小嶋「そっか。そういえば、何で陽菜ここにいたんだっけ」
篠田「俺と待ち合わせしたからだろw」
小嶋「あーそうだったー」
篠田「まぁいいや。とりあえず一緒に飯でも食べいこー」
小嶋「うん。陽菜お鍋ー」
篠田「おっけー。じゃぁ今日教えてもらったお勧めの店いこっか」
小嶋「はーい」




( *｀ω´)＜つづけ！


(бвб)＜足痛いからむりー

>>215
なんかじーんと来た
まいまい△

>>217
あつみないいね

>>217
あつみなは相変わらず青春だな

しのこじも好きだぜー

>>213
篠田「ちゃんこやるよ、しの部ー！(*｀ω´)」

>>220
野呂「呼んだー？」

>>217
続きが欲しいくらいあつみな良いです！！

>>221
なちゅ「ちょｗｗﾊﾟｲｾﾝぶつかり稽古ｯｽか？鬼ウケるｗｗ」

>>220-221
tgsk[呼ん・・・ぐっ・・・我慢。我慢・・・。」

オカはー子どものころ

秋元「えーんえーん」
小林「ゴリラー！ｳｯﾎｳﾎｳﾎ！」
大島「ゴリラはほんと泣き虫ぜー☆」
宮澤「オカろーをいじるのもうやめようよ〜」
増田「ほれオカ朗、バナナやでー！」
秋元「うー！俺ゴリラじゃないもん！」ﾋﾞｴｴｴｴ
梅田「もう！有！オカ朗男やろう？もう泣かないのー」
大島「よし！お前ら！鬼ごっこやるぜー」
宮澤「こうりおにがいい！」
小林「じゃーんけーんぽん！」
増田「オカ朗はやらへんのか？」
秋元「…ひっく、いい」ﾌﾟｲ
梅田「そう？」
秋元「俺、帰る」ｽﾃｽﾃ
小林「あ」
大島「いじめすぎたぜー！」
宮澤「もー！ゆーととかなが悪いんだからね！」
大島「ぜー」
小林「むー」

秋元（もうゴリラっていじられたくないよう…ううう）ｳﾙｯ
秋元「えーん」
？？「どーしたのかなー？」
秋元「ふぇ！」
？？「僕はハーえもん！怪しくないよ！どうして泣いてるの？」
秋元「…友達がゴリラっていじって笑うんだ…」
？？「へーそうなんだあ！嫌なの？」
秋元「だってゴリラって怖いもん…俺人間だしバナナそんなに好きじゃないし」
？？「ゴリラって見た目は怖いけど優しいってお母…ダイアナが言ってたよ！」
秋元「（ダイアナ？）そうなんだ」
？？「君も、きっと優しい男の子なんだね！」
秋元「そうかなあ？///」
？？「あとね、君は友達が好きかい？」
秋元「うーん…うん！」
？？「それなら君はちょっと嫌かもしれないけどそれで友達が笑顔になるならいいと思わない？」
秋元「…そうかなあ？」
？？「そうだよ！それに君が泣いてるのを見た友達もきっと反省してるよ」
秋元「…」
小林「おかろー！」
秋元「あっ！」
？？「友達かな？行ってきなよ」
秋元「うん！ありがとう！ハーえもん！」
？？「お安いご用だよ、またね」

柏木「はーちゃん！こんなとこに隠れてたんだ」
片山「あ、見つかっちゃった！」
柏木「その人形お気に入りだね！」
片山「お絵かきしてたらね、ダイアナが作ってくれたんだ！」
柏木「名前は？」
片山「ハーえもんだよ！人を元気にするのがお仕事なの！」

>>225
いいね
どっちも覚えてないんだろうなぁ

あつみな続き待ってまス☆

>>225
オカはー好きとしては最高の話
すごくほっこりした

横山「〜♪」
増田「なんや横山。いやにノリノリやな」
横山「いやー・・・ドラム楽しいですよ！」
増田「そっか、お前軽音部立ち上げるんやったな」
横山「そうなんですよぉ〜」ﾆﾔﾆﾔ
増田「何やﾆﾔﾆﾔして気色悪いｗ」
横山「実はですね・・・」
増田「ん？」

横山「難波の山本さんも入部するんですよ」ﾋｿｯ

増田「なにぃ！？」
横山「いやぁ・・・あのおっぱいちゃんと一緒とかホンマわくわくですよ！」
増田「でもお前それきたりえも入部したらそう上手くは行かんのんちゃう？」
横山「里英は・・・文芸部を立ち上げるんです！」
増田「！？」
横山「つまり、俺にとって軽音部はｹﾞｯｿﾘを逃れつつ目の保養も出来る、心のオアシスなんです！！」ｷﾘｯ
増田「お、俺も・・・！俺も入部すんで！！！」
横山「ダメですよ！！増田さんの後を追って梅田さんまで入部ってなったらどないするんですか！！」
増田「ええやんか！」
横山「ダメです！」
増田「俺だっておっぱいちゃんのおっぱいで目の保養したいんや！！！」
横山「あきません！おっぱいちゃん独占！」
増田「拒否！」
梅田「楽しそうね」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
横山・増田「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!」
増田「あ、彩佳さん・・・！ちゃうねん！俺関係ないねん！」
梅田「『おっぱいちゃんで目の保養したい』・・・って言っとったよ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
増田「そ、それは・・・」
梅田「今夜、楽しみにしてるね？」ﾆｯｺﾘ
増田「('A`)」
横山「（ふぅ・・・里英にはバレなくてよかった」

中田「もしもし北原さん？ちょっと話が―」

>>229
横山逃げろぉー°･(ノД`)･°･

>>229
もなしゃん軽音入ったからほんとに梅ちゃん来るかもなｗ

>>229
梅田「さて、どの部活が一番セクハラ出来るかなー」ﾊｧﾊｧ
倉持「いい耳を持った子の多い部活は・・・・と」hshs

前田「料理部一択・・・次の料理まだ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
中塚「は、はいっ！すぐに！」

ＡＮＮ妄想シアターより抜粋
このスレ用に少し台詞変えてます。
広島県のゆうしゅんさんの作品。

ひゅ〜ひゅ〜（北風）
河西「くしゅん。寒くなってきたねー」
増田「大丈夫か？とも？」
河西「なんか、風邪ひいちゃったみたい。でも大丈夫だから。くしゅん。」
増田「アカンやんかー！なー？まだ寒いん？」
河西「んーちょっとね・・・」
増田「しょうがないなー・・・なーとも？」
河西「何？」
増田「俺、お前の事、めっちゃ好きやで！」
河西「え？」
増田「やからー、ともがめっちゃ好きやで。」
河西「ゆ、ゆったん・・・いきなり何？」
増田「ほらー今熱くなったやろ？」

ほしゅぜー

たこともキターーーーー

もう過ぎたけど…

3月3日 ひな祭り

小嶋「灯りをつけましょぼんぼりにー♪」
大島「にゃんにゃん上機嫌ぜー」
小嶋「今日はひな祭り！女の子の日ー♪」
大島「あ今日は3月3日か」
小嶋「はるなねーお雛様になりたかったのー」
大島「じゃあお内裏様は俺ぜー♪」
小嶋「んー優ちゃん五人囃子の方が似合いそう」
大島「やだやだ！俺はにゃんにゃんの隣じゃなきゃやだ！」
小嶋「はいはい。で、オカ朗君と冴君が右大臣と左大臣」
大島「オカ朗はともかく冴は大臣ってキャラじゃねーな」
小嶋「ゆきりんとはーちゃんと梅ちゃんで三人官女！」
大島「他二人はぴったりだけど梅ちゃんはイメージじゃないな」
小嶋「で、有君と友麻君とたかみなと指原と大家君で五人囃子！」
大島「何か有はしっくりこないな」
小嶋「えー有君歌上手いじゃん？だったら楽器も上手そう」
大島「確かに」

ﾑｸﾘ

敦「…」
小嶋「あ、あっくん」
敦「…ボクは？」
大島「あっくんかー難しいなー」
小嶋「あっ！適役ある！」
大島・敦「？」
小嶋「ひなあられを摘まみ食いする子！」
敦「…そんな食いしん坊じゃないもん」ﾑｽｯ
小嶋「冗談だってー♪」

ｶﾞﾗｯ
増田「何や賑やかいな」
梅田「何？何の話？」
小嶋「あ、三人官女」
大島「いやいやそんなにおしとやかじゃ無いぜ」
梅田「いきなり何ね失礼な！」
小嶋「みんなが雛人形だったらって考えてたのー」
大島「オカ朗と冴で右大臣と左大臣」
梅田「ぴったりやね」
小嶋「ゆきりんとはーちゃんは三人官女」
増田「適役やな。で、」
増梅「俺(あたし)は？」
小嶋「有君は歌上手いから五人囃子」
増田「何やそれ」
大島「梅ちゃんは…」
梅田「何ね？」
大島「屏風でいいんじゃね？」ﾊﾞｷｯ
梅田「馬鹿言ってんじゃなかと」

敦「…オカ朗と冴と三人で五人囃子でいいじゃん(ﾎﾞｿｯ)」

ｶﾞﾁｬｯ
指原「おじゃましまーす…」
陽「指原、先に俺の部屋行っててー」
指原「はーい」
大島「あ」
陽菜「あー指原ー」
陽「え…優人たち今日ファミレスで勉強って…」
陽菜「空いてなかったから家きたー(бвб)」
大島「ぜー！」

〜陽の部屋〜
指原「陽くん、ここわかんないー」
陽「んー？どれー」
指原「ここ…」
ｶﾞﾁｬｯ
陽菜「数学、陽菜たちじゃわかんないから聞きにきたー」
陽「え」
大島「ここわかんないぜー！」
指原「あ、指原もいまそこわからなくて…」
大島「じゃあ一緒に教わるぜー！」

>>237
〜
指原「…」ｶﾘｶﾘ
陽「…」ｶﾘｶﾘ
陽菜「…」ｶﾘｶﾘ
大島「…んー飽きたっ！疲れたぜー」
陽菜「優ちゃん集中してー」
大島「…にゃんにゃんの部屋戻るぜー！」ｸﾞｲｯ
陽菜「え、ちょっと優ちゃんー(бвб;)あー」

ﾊﾞﾀﾝｯ

指原「…い、行っちゃいましたね…」
陽「うん、優人集中力ないｗ」

〜
指原「…」ｶﾘｶﾘ
陽「…」ｶﾘｶﾘ

「っぁ……優ちゃん…」
ｷﾞｼｷﾞｼ

指原「！！」
陽「(бвб;)」
指原「…(き、気まずい)」
陽「…」
指原「…(集中してるフリしなきゃ…)」ｶﾘｶﾘ

ｷﾞｼｷﾞｼ

指原「…；」ｶﾘｶﾘ
陽「…ｗ」
指原「よ、陽くん？勉強しないんですか…？」
陽「指原だって集中してないーｗ」
指原「だ、だってこじはるさん達…」
陽「なにー？ｗ」
指原「い、いや…」

陽「…」
指原「…陽くん？」
陽「…指原、おいで」
指原「………」ﾁｮｺﾝ
陽「…俺らもしちゃおっか」ｻﾜｯ
指原「っん…ぁ」

ﾄﾞｻｯ

終

保守ー

>>238
おまえら気をつけろよ。
優人のことだから、いきなり扉を開けて
｢4Pしようぜ〜☆｣
なんて言い出しかねないぞ。

tana「麻友独占」

スレチなんだけど、ぼくおじゃまさせてもらいます　m(_ _)m

今、ぼく行方不明中なんです・・・
ぼくの 『　動画　』があるんだよ・・・ＵＲＬを貼ったらかきこめなくなったんだって
　　　
タイトルは
　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★　
　　　★　盲導犬アトム号が行方不明です　★
　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★　というの、

ちょっと手間がかかるけど、見てほしい・・・
ぼくを心配してくれているみんなの想いがつまっているの・・

ぼくに何がおこったのか、何をされたのか・・・しってほしいの・・・

ぼくのことを検索してください・・みつけてほしい・・おねがいします・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行方不明中の九州盲導犬協会所属　盲導犬アトムより

盲導犬アトム号・情報まとめwiki

ttp://www4.atwiki.jp/atomlabrador/pages/1.html

>>241
宮澤「阻止だって」

>>217

南「ただいまー」
敦子「おじゃましまーす」
南「あれ？おかしいでスね。お母さん達どっか行っちゃったんでスかねぇ」
敦子「ご飯でも食べに行ったんじゃない？」
南「んー、まぁいっか。敦子何か飲みまス？」
敦子「じゃぁトマトジュース」
南「わかったでス。用意するから先部屋行ってて下さい」


敦子「南の部屋来るの、久しぶりだなー。お布団も南の匂いする…」
南「おまたせー…って、敦子、何してるんでスか？」
敦子「このお布団、南の匂いするから入ってみたの」
南「///は、恥ずかしいでス//////あ、あの、トマトジュースなくて、変わりにオレンジジュース持ってきました」
敦子「ありがとー。ねぇ南、今日携帯家に忘れていったでしょ。なんか光ってたよー」
南「あ、お母さんでスね。えーっと……え？」
敦子「？」
南「今日、お父さんとカツ丼デートしてくるって…」
敦子「wwwいいじゃん、さっきいっぱい食べたんだし」
南「そうでスけど…カツ丼、食べたかったでス……」
敦子「みーなみ、おいでー」ﾁｮｲﾁｮｲ
南「(´ﾟ'ωﾟ`)」
敦子「…よいしょっと。カツ丼なら明日私が作ってあげるからwだから元気だしてー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
南「はいでス…」
敦子「南はカツ丼のことになると敦みたいになるんだからーw」
南「こればっかりはしょうがないでス。でも…敦子が作ってくれるなら、外で食べるよりずっといいでスね///」
敦子「でしょ？明日のお昼ご飯にしよーね」
南「はいでス///…で、あ、あの…あ、あつ…こ///」
敦子「ん？」
南「さっきっから、あの、背中にでスね///あの、えーっと……///」
敦子「あー南今えっちなこと想像したでしょー」
南「ち、違いまスです！こ、これは…だ、だいたい敦子の、お、おお、おっぱ、いが///」
敦子「かみすぎw耳まで真っ赤になっちゃって、南かーわいー」
南「むー//////」ｶﾞﾊﾞｯ
敦子「南おもいー」
南「敦子が軽すぎるんでス！僕は普通でス！」
敦子「それと…あの/////み、南の…」
南「これは生理現象でス!その…敦子が可愛いから///」
敦子「…南……」ｷﾞｭｯ
南「あつ―――」


「ただいまー。帰ってきたわよー！」


南敦子「!!!!」
南「お、おかえりなさーい！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
敦子「おじゃましてまーす」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
南「あの、つ、続きはまた―――」
敦子「後でね」ﾁｭｯ
南「//////」
敦子「おばさーんひさしぶりー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ


南「（おさまれ、おさまれ僕の息子///）」


(∵)＜おなかいっぱいだから続いた

あつみな待ってました〜

テスト

てすとー

あつ♂みな♀

みなみ「あー、あっくん、ソフトクリーム食べたーい☆」
敦「うん、僕も食べたい」ｼﾞｭﾙﾘ

店員「お待たせ致しましたー、ありがとうございます！」
敦「はい、みなみの」ｽｯ
みなみ「ありがとう、あっくん」
敦「おっと、あーげない」ﾋｮｲｯ
みなみ「ちょっとー、あっくんのイジワルー」
敦「ふふ、とってごらん」ｽｯ
みなみ「よーし」
敦「おっと」ﾋｮｲｯ
みなみ「んー！そんな高いところに掲げられたら届かないよー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
敦「ふふふ」ﾋｮｲｯﾋｮｲｯ
みなみ「んもぅ！」

みなみ「......」
敦「みなみ、食べないの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
みなみ「......」ﾑｽｯ
敦「ソフトクリーム溶けちゃうよ？」
みなみ「......」
敦「はい、あーん」ﾆｯｺﾘ
みなみ「......」ﾌﾟｲｯ
敦「...ごめんね、みなみ」
みなみ「...反省してる？」
敦「してる」
みなみ「本当に？」
敦「うん、ごめんなさい」
みなみ「じゃあ...ソフトクリームよりも甘いものちょうだい」
敦「え？」
みなみ「そしたら許してあげる」
敦「...ふふ、分かった」ｽｯ
ﾁｭｯ
みなみ「...///」
敦「一緒に食べよう」
みなみ「うん///」
敦「あーん」
みなみ「あーん」ﾊﾟｸｯ
敦「美味しい？」
みなみ「うん、美味しい☆」

中TA「ぐぬぬぬ」
敦子「ぐぬぬぬ」
中TA「え？」
敦子「え？」

>>248
かわいいな

麻友「あーお腹すいたー。何食べるー？」
宮崎「え？俺はまゆゆと一緒でいいよー」
麻友「すみませーん！カレーライス二つー」
宮崎「じゃー、俺も、カレーライス二つー」
麻友「え？」
宮崎「え？」

バシンッ
増田「いってぇ………」
梅田「!?ゴっゴメンっ」　タッタッタッ
増田　……

数時間前
大島「ほんとにたまらんぜぇぇ」
増田「うらやましいわぁ」
宮澤「そっそんなことより　みんなは卒業したらどうするの?」
秋元「俺はske大に行こうかと思ってる」
宮澤「あそこってすごいらしいね!金メダリストとかいっぱいでてるって」
大島「筋肉ゴリにはお似合いな所ぜぇ」
秋元「なんとでも云え」
宮澤「おれは専門!服飾のsnbに行くんだ」
大島「ありゃダメだ　校長がデブい」
宮澤「それ関係ないからっ!そういう優人は?」
大島「オレはakb大ぜ!あそこは女子のレベルがハンパじゃねぇからな!」
秋元「呆れたな……」
宮澤「有は?」
増田「……」
宮澤「有?」
増田「へっ?　ああそやな　やっぱ俺は前からより後ろからガンガン突いたった方がええな
　気分ええし　前からでも後ろからでも揺れるもんないし」
宮澤「ちょっっゆうっっっ!!!」ゲンキングググッ
秋元「その話もう続いてないぞ」
増田「えっ うそんっ」
大島「おおぉ可哀そうに　相手があまりに貧相なばっかりに」
梅田　ボキボキッ　ボキボキッ
大島　ビクッッ
梅田「待ちなさい!」
大島「うぉ逃げろ」
宮澤「うめちゃんおちついてっっ」
増田「彩佳そのへんにしといたれよっ　おっとアカン　バイトに遅れる　ほなまた明日な」
梅田「有!もうなんなのあいつ」
秋元　…………

あと四回ぐらい続く

柏木「…なんか、冴君ってＨのあと冷たいんだよね…」
片山「えー、なんか意外！」
柏木「あ、いや、優しいんだよ！優しいんだけど、普段と比べるとどこか冷めてるって言うか…」
小嶋「男がＨの後冷たいのは、股間に血が集中して頭に血が行ってないから仕方ないんだぜーって優ちゃんが言ってたー(бвб)」
片山「へー、そうなんだ！」
梅田「えー、でも有はすごく優しいとよー？愛してるとか言ってくれるし！」
河西「女心わかってるっていうかー」
梅田「そうそう！」


梅田「…え？」
河西「え？」

>>252
有逃げろｗ

>>181

宮澤「ねえねえ梅ちゃん。最近有華、お昼休み来ないね。」

柏木「梅田さん、最近有華ちゃんがあんまり話してくれなくて……」


梅田「（……そろそろ限界、かなぁー。でも……）」

そんなんわかってる……！　前みたいに戻らなって、うちかて必死やねん……！

梅田「（……本人がああ言ってる以上、見守るしかないのよね……）」

ｷｭｯﾄﾝ! ｸﾙ…ﾄﾞｻｯ!
宮澤「うぁいて！」
増田「あっごめん……！」

秋元「大丈夫か、冴？！」
宮澤「……ってて……ダイジョブｗ」
増田「………」
秋元「（…ﾌﾑ…）やっぱりそこの振り難しいか……梅ちゃん、なんか別の振り考え」
宮澤「できるよ！　ねえ有華？」
増田「………」
宮澤「有華……？」
梅田「（あちゃ……）と、とりあえず違うとこ練習しない？」
宮澤「……オイ有華、最近何なんだよ？」
秋元「冴……」
宮澤「なんで喋ってくんないんだよ？」
増田「………」ｸﾞｯ…
宮澤「俺なんか悪いことしたなら言ってよ！　こんなんじゃ二人に迷惑かかるじゃ」

増田「言えるもんなら言うてるわ！！！」

宮澤「……有華？」ｵﾛｯ
増田「！　……ごめん」
ｶﾞﾀﾝ! ﾀﾀｯ…
秋元「おい有華！」
梅田「有華！」
宮澤「……おれ行ってくる。」
秋元「？！」
梅田「ちょま……冴！」
ｽﾀｯﾀﾀ…

梅田「行っちゃった……どうしよオカ朗？」
秋元「……もう二人に任せるしかないだろ。」

あつ♀みな♂も、あつ♂みな♀もイイ〜！

あ、あさっては麻里くんor麻里ちゃん先生の誕生日か……

河西「ねーえ、有ぅ〜」ｷﾞｭｰ
増田「なんや、甘えんぼさんｗ」
河西「甘えんぼさんじゃないもーん」ﾁｭ
増田「いきなりキスすんなやｗ」
河西「んー有だいしゅき〜」ﾁｭ
増田「かわいいやつｗ」
河西「え？今なんて言ったの？もう一回言って？」
増田「はぁー？だーかーらー可愛いなぁーって･･･」
河西「んー！！！しゅきしゅきしゅきぃ〜！！！」ﾁｭﾁｭﾁｭ
増田「ちょ･･･ん･･･今日なんやねん･･･」
河西「ねぇ、有息荒くなってるよ？ｗ」ﾁｭ
増田「そ、そりゃそーやろ･･･こんなキスされたら･･･」ﾊｧﾊｧ
河西「え？ちょっと興奮してるの？ｗ」
増田「男だからしゃーない･･･」
河西「有きも〜いｗ」ﾁｭﾁｭﾁｭ
増田「あ･･･もうアカンって･･･なぁ、智･･･やって？」
河西「やって欲しい？」ﾁｭ
増田「ああ、頼む･･･」
河西「うーん･･･聞こえない！」ﾁｭﾁｭﾁｭ
増田「え？な、なぁ･･･頼む･･･もうやばいから･･･」
河西「もう？ならしかたないなぁー･･･」ｻﾜ
増田「あ･･･出る･･･」ﾋﾞｸｯ
河西「やーめたっ！」
増田「え、ちょっと･･･ここでやめるとか･･･」
河西「ここでやめるとなーに？」
増田「生殺しにも程があるやろ･･･」
河西「もー！わがまま有〜！」ﾁｭ
増田「キ、キスはわかったから早くやってや･･･」
河西「ケケケｗ弱ってる有もしゅき〜」ﾁｭｰ
増田（ほんまこいつ小悪魔や･･･）

>>254
どうなるんだ…

>>254続きが楽しみ！

篠田さんの誕生日にオカまりの人の作品が見たいですわー

麻里くんの誕生日は小嶋さんともう１人で３Ｐ頼みます書き手さん

>>261
高橋くん落ち着いて

横山「ちょいまてぇ！！」
島田「どうしたんだよ急に！！？」
横山「確かに篠田さんもそうやけど！おるやろ他に！！」
島田「？」
横山「島田はわかって当然やろ？なぁ？」
島田「お、おう・・・(ダメだワカンネ)」
島田「・・・」ﾆｺｯ
横山「分かってへんやんけ！！」
島田「ぐぉう！！？」ｽﾞﾄﾞｰﾝ
横山「愛しのマイエンジェルやぎしゃんの誕生日やろぉぉ！！」
横山「てなわけで誕プレ買い行くぞ島田！！」
島田「なんで俺がっ！！(てか俺とキャラが逆だろ)」


思いつきだから続きは無い

近野「私もそろそろ彼氏欲しいな」

>>264
大島「近野はまだまだ子供でいいぜー」

河西「たこともwktk！！」

チユウ「たことも支援！」

増田「んーんむにゃむにゃ」モミモミ
河西「！！（もうゆったん寝ながら胸揉んでるｗｗ）」
増田「とも・・・ｚｚｚ」モミモミ
河西「（もう何の夢みてんのよ！ゆったんのえっちー）」
増田「ｚｚｚ」モミモミモミモミ
河西「？起きてる？？」
増田「ば、ばれた？ともの胸触ってたら安心して寝てもーたｗｗ」
河西「んもぅ」
増田「とも」
河西「ゆったーん」

〜現在〜
増田「んーんむにゃむにゃ」さわさわ
梅田「！！有？寝ぼけてんの？」
増田「彩佳・・・」モミモミ
梅田「ちょっとーいつまでさわってると？」
増田「ハ！」ガバっ
梅田「ど、どーしたと？」
増田「ハァハァ。あー夢かー」
梅田「嫌な夢でもみたとー？」
増田「彩佳が巨乳の夢見た！」
梅田「？」
増田「でもやっぱ、これが落ち着くわ―」サワサワ
梅田「んもぅ（怒るに怒れん・・・）」

ブログにイケメン有！！

冴麻友

宮澤「でさ、手繋いだ時の麻友の顔がちょーかわいいの♪」
増田「ほー・・・」
宮澤「照れて俯いてるんだけどさ、しっかり手を握る感じがたまんなくてさー！」
増田「確かにそれは可愛えな」
宮澤「俺幸せだー」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
増田「で、どの辺まで進んだん？」
宮澤「どの辺って？」
増田「もう付き合って一ヶ月経つやろ・・・？」
宮澤「あー、そんなもんかな」
増田「そろそろええんちゃう・・・？」
宮澤「俺もしたいのはやまやまなんだけどさぁ・・・」
増田「ならええやん！ガッとやったれ！」
宮澤「麻友とエッチ・・・やばっ！トイレっ！」ﾀﾞﾀﾞｯ
増田「あ・・・トイレには今優人が・・・！行ってもうた」

＜冴てめー！麻友という者がありながら誰で発情してるぜー！！
＜その麻友だよ！
＜麻友でエロい事考えるとかふざけんじゃねーぞ！
＜いいじゃん彼氏なんだから！

宮男「ぐぬぬ・・・堂々とまゆゆを彼女とか抜かしやがって！」
石田「つーか廊下で大声で何話してるんだよｗ」
友麻「あーあ・・・バカ兄貴ｗ」

>>269
これか？
http://stat.ameba.jp/user_images/20120310/00/massuuu-yuttan/37/37/j/o0768102411842257704.jpg

色っぽい梅ちゃん
有が撮ったんじゃないかと脳内妄想
http://stat.ameba.jp/user_images/20120309/00/dance-ayapon/79/9c/j/o0480064011840385876.jpg

改めてこうやって画像並べてもらうと、おおって感じだね

>>271
有イケメン！
梅ちゃんエロいなーw

>>271
増田「あ、これ？これ誘ってくる時の彩佳やで！こんなかわええと襲わずにはいられんやろ？」

>>271
こういうの合成してくれる職人さんいないかな？

横山「やぎしゃんろこ〜？」

http://i.imgur.com/gjTxf.jpg
http://i.imgur.com/CIDkq.jpg
iPhoneのやっつけだけど

有って髪型がアシメなイメージ！

優人は料理部に興味あるんだな
料理したいのかな？食べたいのかな？料理するならどんなエプロンするんだろう
エプロン姿はきっとそれはそれはかわいくてﾊｧﾊｧしちゃうようなキュートな姿なんだろうな
エプロンの下は何着るのかな？ううん下には何も着なくていいよ裸にエプロンでいいよ
後ろから見たらかわいいお尻がぷるるんてしてるんだろうな
ああ想像しただけで息が苦しくなってきたよﾊｧﾊｧしてきたよ
優きゅんペロペロしたいよ優きゅん
料理は優きゅんだね僕は優きゅんを食べたいよ優きゅん

>>279
戸島後ろー

前田「ちぃちゃんどこ……」

中田「ここ！ここ〜！」ﾆｯｺﾘ

前田「♪」ﾆｺﾆｺ

中田「ふふ…♪」ﾆｺﾆｺ

あげ。

篠田「にゃろー帰るよー」
小嶋「あーまってー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
高橋「あの二人って本当仲良しでスよね」
敦子「そうだねー。陽菜も麻里のこと親友って言ってたし」
高橋「麻里もそんなこと言ってたでス」
敦「…お腹空いた。南、帰ろう」
敦子「あー私も一緒に帰るからちょっと待ってー」

小嶋「麻里ちゃん、今日も仕事？」
篠田「ん。夜からだけどね。」
小嶋「最近また忙しそうだね」
篠田「ま、モデルなんて売れてるうちがね」
小嶋「ふーん。じゃぁ明日は学校休む？」
篠田「お、なに何？俺休んじゃうと寂しいかい？」
小嶋「べつにー」
篠田「相変わらずつれないなーw」
小嶋「もう麻里ちゃんが学校休むの慣れちゃった」
篠田「あーまぁね。でも最近は真面目に通ってるっしょ」
小嶋「うん。だから変な感じする」
篠田「いやいやw俺も留年はしてるけど一応学生だから、普通なことしてんのよ？」
小嶋「んーでも麻里ちゃんは麻里ちゃんだから、変な感じする」
篠田「何だそりゃw」
小嶋「じゃぁ陽菜こっちだから」
篠田「今日は俺もこっちなんだ」
小嶋「じゃぁもうちょっと一緒に帰る」
篠田「そうだ、陽菜明日の夜って暇？」
小嶋「んー別に何も予定ないー」
篠田「じゃぁ久々に一緒に夕飯でも食べよ」
小嶋「うん。いいよー」
篠田「っしゃ。じゃぁまたねー」
小嶋「ばいばーい」


あと何回かつづく

>>286
待ってるよー

小木曽「私も彼氏が欲しい！」
木本「無理無理」

>>286
続き待ってます！

>>286
小嶋「麻里ちゃん、今日行くお店って何処にあるの？」
篠田「よく使ってるスタジオの近くなんだけどさ、ここの焼鳥、マジ美味しいから」
小嶋「あ、前に一人で行ったって言ってたところ」
篠田「そうそう。仕事終わりにあまりにお腹空いちゃって行ったって所」
小嶋「やったー。陽菜行ってみたかったんだー」
篠田「だと思ったw次の信号右曲がったら直ぐだよ」
小嶋「陽菜お腹ぺっこぺこー」
篠田「じゃぁ急いで行こうw」

店長「らっしゃい！おー麻里じゃねーか。今日は可愛い彼女連れかい？」
篠田「まぁそんなところwおっちゃん、いつもの盛り合わせ二人前ちょーだい」
店長「はいよ！空いてる所適当に座ってな」
小嶋「陽菜、麻里ちゃんの彼女じゃないよ？」
篠田「まぁいいじゃん。細かいことは気にしないの。んで、何か飲む？」
小嶋「…烏龍茶？」
篠田「何で疑問形wwwじゃぁ俺はビールでも…」
小嶋「あー未成年なのにダメー」
篠田「あら、以外とおかたいwんじゃ俺も烏龍茶でいいや」

店長「はいよ、お待ちどう様。」
小嶋「わー美味しそう」
篠田「ん、美味いー」
小嶋「あ、麻里ちゃん、携帯鳴ってる」
篠田「別に後でとるからいいよ」
小嶋「ダメだよー。ひょっとしたら急ぎかもしれないじゃん」
篠田「えーだってせっかく久々に陽菜と飯食べてるのにー」
小嶋「いいから出て。その間に陽菜が麻里ちゃんの分も食べててあげるから」
篠田「ちょwまぁいいや―――はーい、もしもーし」
小嶋「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
篠田「―――どうしてもですか？…はい、あ、じゃぁ一つだけお願いしてもいいですか？」
小嶋「（麻里ちゃんの、ちょっと貰っちゃおっと）」
篠田「はい、じゃぁまたあとで」ﾋﾟｯ
小嶋「麻里ちゃんのちょっと貰っちゃった」
篠田「本当に食べたんだwんで…ごめん！この後、仕事入っちゃった…」
小嶋「あーじゃぁしょうがない。陽菜一人で帰れるから大丈夫だよ」
篠田「いや、１，２時間で終わるみたいだから、陽菜がよかったらスタジオで待ってない？」
陽菜「…いいの？」
篠田「さっき許可もらったから」
陽菜「じゃぁ…行ってみよっかな」
篠田「マジごめんね。この埋め合わせはまたするから」
陽菜「大丈夫。ほら、早く食べて行こー」


(*;｀ω´)＜もう数回続く予定ばい

小嶋さん可愛いな

めちゃ会話が脳内再生できるw

〇〇「誰かまゆゆと宮男との恋愛ラブストーリを書いてくれ」

>>293
リアルプライベートは仲良いのにな・・・。

時代はにゃんみなでス！！

？？「やっぱり優きゅんと戸島とくっつくべきだろうが…
」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
？？「ちっ誰だよこんな時間に…」

>>229
現実になったなww

>>290
篠田「結局こんな時間になっちゃってごめんな」
小嶋「楽しかったから大丈夫ー。それに明日お休みだし」
篠田「んーでも…」
小嶋「陽菜、知ってるよ。麻里ちゃんが頑張ってるの」
篠田「え？」
小嶋「だから大丈夫。怒ってないよ」
篠田「…優しいなー」
小嶋「知ってたでしょ？」
篠田「あ、普通に返しやがったw」
小嶋「陽菜の優しさは皆にも有名だもん」
篠田「はいはい、そーですねw」
小嶋「それは親友の麻里ちゃんが一番知ってるはずでしょ？」
篠田「あー…まぁ、そうかもね」
小嶋「麻里ちゃんが優しいのも陽菜が一番知ってるし」
篠田「……」
小嶋「麻里ちゃん？」
篠田「陽菜」
小嶋「なーに？」

篠田「俺達、親友以上には…なれないのかな…」

小嶋「……え？」
篠田「…なーんてねwそんな口ぽかーんって開けてたら虫入ってきちゃうよ」
小嶋「…もー……麻里ちゃんのばかー」
篠田「ほら、急ごう。急がないと終電なくなっちゃうよ」
小嶋「んー」
篠田「ほら、手え出して。行くよー」ｷﾞｭｯ
小嶋「あーまってー」


(бвб)＜…

>>298
数日後―――

篠田「陽菜はどこかなー…あ、いた。って、あれ南と敦子？」
篠田「（あらーにゃろったらまた口ぽかーんって開けちゃって。ってか俺に全く気付いてないなw）」
篠田「（ってか、いい陽菜、いい加減俺に気づけってwww）」

小嶋「いいなー陽菜もああいううっくりなのしたーい」
篠田「じゃぁ今から俺の家来る？w」
小嶋「あれ？麻里ちゃん？いつからいたー？」
篠田「ひでーwけっこう前から隣いたのにww」
小嶋「そっか。そういえば、何で陽菜ここにいたんだっけ」
篠田「俺と待ち合わせしたからだろw」
小嶋「あーそうだったー」
篠田「まぁいいや。とりあえず一緒に飯でも食べいこー」
小嶋「うん。陽菜お鍋ー」
篠田「おっけー。じゃぁ今日教えてもらったお勧めの店いこっか」
小嶋「はーい」

―――
――
篠田「あー今日も食べすぎたー。帰ったらトレーニングしなきゃ」
小嶋「麻里ちゃんは十分痩せてると思うけどなぁ」
篠田「俺、一応モデルだからw一応気を使っておかなきゃね」
小嶋「んーじゃぁ陽菜も一緒にやる」
篠田「お、どうしたの？珍しい」
小嶋「陽菜ね、この間麻里ちゃんの仕事場行った時にモデルやらないって声かけられたの」
篠田「え？マジで！？」
小嶋「よかったら明日こないっかって」
篠田「急だなー」
小嶋「うん。だから麻里ちゃんがいつもどんなトレーニングしてるか見てみたい」
篠田「そういうことか」
小嶋「だから今から麻里ちゃん家行くー」
篠田「はいはいwじゃぁちゃんと親に連絡いれておいてね」
小嶋「はーい」

>>299
(*｀ω´)＜トレーニング終わったばい

小嶋「麻里ちゃん、意外といっぱい頑張ってるんだね」
篠田「そうなんだよー。篠田さんね、細マッチョなのw」
小嶋「やっぱり…モデルって大変そうだね」
篠田「ま、お仕事ですからwじゃぁ俺ちょっと汗流してくるから、ゆっくりしててー」
小嶋「うん。行ってらっしゃーい」
篠田「のぞいちゃいや〜んだからねw」
小嶋「陽菜そんなことしないー」
篠田「ハハッwあ、冷蔵庫の中とか勝手にあさってもいいからね。んじゃまたー」

小嶋「麻里ちゃんの部屋、相変わらず綺麗だなー」ｷｮﾛｷｮﾛ
小嶋「あ、これ麻里ちゃんの載ってる雑誌だ……」

>>300
篠田「やっほーい、おまたせー」
小嶋「おかえりなさーい。飲み物入れておいた」
篠田「ありがとー。流石気がきくねー」
小嶋「麻里ちゃん、やっぱりかっこいいねー」
篠田「ん？あぁ雑誌の話しかw実物もなかなかでしょ？」
小嶋「これだけかっこいいのに何で彼女作らないの？」
篠田「かっこいいのと彼女作るはイコールじゃないっしょ」
小嶋「まぁ…そうかもしれないけど」
篠田「それに俺、好きな子いるし」
小嶋「それって陽菜のこと？」
篠田「そういうこと、普通に言うか？w」
小嶋「違う？」
篠田「んや…陽菜のことだよ。そのこと、随分前から気付いてたでしょw」
小嶋「んー、ちょっと前まではなんとなくだったけど」
篠田「焼鳥の日に？」
小嶋「うん。なんとなくじゃなくなった」
篠田「あーなんかごめんな。気使っちゃったりしたよね」
小嶋「それがね、そうでもなかったの」
篠田「あらま」
小嶋「陽菜もね、多分麻里ちゃんのこと好き、だと思う」
篠田「多分かw」
小嶋「焼鳥の日の後からね、もっと一緒に過ごしてて陽菜どきどきでわくわくした気持ちだった」
篠田「あーと……陽菜さん？」
小嶋「なにー？」
篠田「それは、多分じゃなくて―――」
小嶋「えー？わかんないよ？」
篠田「じゃぁ、確かめてみちゃう？」
小嶋「何するー？」
篠田「どうしよw篠田さんそういうのビギナーだからよく分かんないww」
小嶋「……」ｷﾞｭｯ
篠田「ちょ、陽菜///突然すぎるw」
小嶋「落ち着くけど…陽菜も麻里ちゃんくらい、ドキドキする」
篠田「あー…」
小嶋「麻里ちゃん」
篠田「…陽菜」ｷﾞｭｯ
小嶋「なんか…真面目な麻里ちゃんって、変な感じする」
篠田「俺も今そう思ったwww」
小嶋「ねぇ麻里ちゃん」
篠田「なんだー？」
小嶋「やっぱり陽菜モデルやらない」
篠田「トレーニングのせい？」
小嶋「明日は麻里ちゃんとうっくりする」
篠田「wwwじゃぁ今からうっくりしよ。今日泊まっていっちゃいなよ」
小嶋「うっくりできるお泊り？」
篠田「それは陽菜次第かな」
小嶋「えー…じゃぁ―――」

>>301
篠田「にゃろー帰るよー」
小嶋「あーまってー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
高橋「あの二人って本当仲良しでスよね」
敦子「そうだねー。陽菜、麻里と付き合ってるって言ってたし」
高橋「麻里もそんなこと言ってたでス」
敦「…お腹空いた」
高橋「じゃぁたまには何か食べ行きまス？」
敦「僕アイスとご飯とサラダとケーキとパスタ食べたい」
敦子「わたしもー」
高橋「え、ふ、ふたりとも…そ、そんなにでスか。。」ｽﾞｰﾝ


小嶋「前から不思議だったんだけど、何で皆の前ではにゃろって呼んで、二人だと陽菜なの？」
篠田「えーだって陽菜って呼ぶのはずかしーじゃーん」
小嶋「あんなことしといてそういうこというー？」
篠田「ちょw思い出したら本当に恥ずかしくなってくんじゃんwww」
小嶋「麻里ちゃん、くねくねしても可愛くない」
篠田「えー、俺は絶対可愛いと思う」
小嶋「自分でいうー？」
篠田「ま、俺より陽菜の方が可愛いかもしれないけどねw」
小嶋「もーまたそういうこと言ってー」
篠田「wwwさ、早く帰って一緒にキムチ鍋作ろう。陽菜に貰った鍋使ってさ」
小嶋「うん。でも早く帰らなくても大丈夫だから、ゆっくりかえろー」
篠田「やっぱり」
小嶋「うっくりが」

(*｀ω´)人(бвб)＜一番♪


長くなっちゃってごめんね。一日早いけど篠田さん、お誕生日おめでとー

にゃんまり良かったです！
あつみなも入ってて可愛かった〜。

麻里くんと小嶋さんいいね！乙ばい(*｀ω´)

>>302
このスレに居座って一年
いちばんよかった

宮澤「ちょちょっとダメだってば」
柏木「・・・」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
宮澤「そんなにズボン引っ張ったら脱げちゃうってばみんないるし///」
柏木「んっんっ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

高城「ゆきりんがズボン引っ張ってる！」
柏木「周りに言っちゃだめー！！(周りに余計なこと言いやがって(怒))」

>>302
すごいよかった！
もっと書いてくれーｗ

Aはみんなうっくりしてるなー

>>277
今更だけど有梅めっちゃいいｗｗ
梅ちゃんエロイなー

>>79続編。
あつみな。

〜〜春休みデートして、別れ際〜〜

南「…じゃあまた明日でス！」
敦子「…南！後で…メールするね。」
南「？わかったでス。お休み敦子！(敦子がメールって、何か珍しいでス)」

〜〜南帰宅〜〜
南携帯「〜♪」
南「(…敦子からメールでス！)」
敦子メール『南へ。来週は付き合って初めての南のお誕生日だね。約束通り私にお祝いさせてね。朝９時に駅で待ち合わせよう！』
南「ぅおおっ！」
南携帯「〜♪」
南「また敦子からでス！」敦子メール『付け足し。その日私は陽菜の家に泊まる事になってます。』

南「…//////き…キターーー！！でス！！/////」

敦子「…ふぅ////。」

？？(ﾄﾝﾄﾝ)部屋ﾉｯｸ。
敦子「はーい。」
敦「…俺」
敦子「開いてるよ。なに？」
敦(ｶﾞﾁｬ)「…南に言えた？親父の転勤の事…」
敦子「…(ﾌﾙﾌﾙ)」
敦「…そっか。」

>>306
コメマスからの衝撃のタレコミがｗｗ

>>310続き。
〜〜南誕生日前日。ﾉｲｴ部・ﾉｰｽﾘ部練習終わり〜〜

優人「よー南！最近あっちゃんとどうぜー？」
南「ぅええ？…ま…まぁ…何事もなく順調でス！」
優人「ふーんｗ。…で、明日はどんな計画ぜー？(ﾆﾔﾆﾔ)」
南「っんな////？ななな何の事でスか/////？」
優人「…(ｺｿｯ)にゃんにゃんちに明日からあっちゃん泊まる事になってんだろー！？(ﾆﾔﾆﾔ)」
南「！！////」
優人「まっとりあえず俺様から１日早いプレゼントぜー！コレちゃんと荷物に入れてけぜー！！」
南「…ゆっ優人ｸﾝ！…くれぐれもこの事は…////」
優人「今回はそっとしといてやるぜー！そん代わりちゃんと報告しろぜー！！kwskなっ！」

>>312続き。
〜〜南誕生日当日〜〜
南「(…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
敦子(ﾀﾀｯ)「…はぁっ。お待たせ…おはよ。南////」南「！////おは…おはようでス！(どもっちゃったでス////)」
敦子「行こっか。」
南「敦子、どこ行くんでスか？？」
敦子「あ、んとね。…熱海。」
南「熱海？」
敦子「…ベタでしょｗ。南っぽくて良いかなって……ダメ？」
南「ぃやっ！熱海最高でス！」
敦子「良かった〜ｗ…行こっ！」(手を握る)
南「////」

>>313続き。
〜〜熱海満喫してチェックイン〜〜

敦子「あ〜キレイ。海が見えるよ！」
南「(///ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ///)」敦子「…南疲れちゃった？」
南「(…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
敦子「みなみ？…み〜なみっ！」
南「(ﾋﾞｸｯ)はいぃっ！！」
敦子「！！…ビックリした〜。だいじょぶｗ？」
南「だ…大丈夫でス！(ダメでス。ﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらないでス！)」

敦子「…ご飯まで時間あるし、お風呂入ってこよっか。」
南「ハイ。。(ちょっと頭を冷やして落ち着かねば…南…しっかりするでス！)」

あつみな待ってましたー！！！！

>>314続き。
〜〜入浴後〜〜
南「(はぁ〜。少し落ち着いたでス！敦子もう出たかな…)」
敦子(浴室前の椅子に座って待ってる)
南「(…！！////ゆ…浴衣…ダメでス…直視したらダメでス////！！)」
敦子「あっ南！このままご飯行けばちょうど良いよ♪」
南「そうなんでスか？じ…じゃあ行きましょう！(声…裏返っちゃったでス…(汗))」


長くてスミマセン(汗)

>>316続き。
〜〜食後〜〜
敦子「…ちょっとその辺散歩しよっ。」
南「いいでスよ。(き…緊張してご飯の味がわからなかったでス…)」
南・敦子(ﾄｺﾄｺ)「…………。」

南(敦子…さっきまでずっと喋り続けてたのに…何か表情が暗い気がしまス…)
敦子「……あのさ。南」
南「？何でスか？」
敦子「…あのさ。…あのね。家さ…。」
南「……(！)敦子もしかして…帰りたくなりましたか？…それなら」
敦子「えっ？…違うよｗ……むしろ逆かな。…帰りたくない…ずっと…南と…旅行してたい…」
南「……敦子？」
敦子「…私ね。。引っ越す…んだ。新学期から…」
南「………ぇ？」

>>317続き。
南「引っ越すって…い…いつ決まったんでスかっ！？」
敦子「この前。…１ヶ月くらい前かな…。」
南「！！何でっ…今まで黙ってたんや！！」
敦子「…ごめん。言ったら…楽しい気持ちで一緒にいられないかなって…」
南「そんな…敦子と…離れるなんて…イヤでス…イヤや…マジで…(ｸﾞｽﾞｯ)」
敦子「(ｸﾞｽﾞｯ)…私だって…イヤだよ…みなみ…明日会えるってわかってても、離れたくないのに…遠く離れちゃうなんて……」
敦子「…ずっと一緒に…いたいのに…」(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…)泣き続ける

周りの人(ｼﾞﾛｼﾞﾛ)

南「…一旦部屋に戻りましょう。」
敦子「…ん。」

〜〜部屋に戻る〜〜
南「…もう戻ってこれないんでスか？」
敦子「…ううん。多分…２年くらい…」
南「２年…卒業してしまう頃でス…」
敦子「…南は…遠距離で付き合っていくのなんて…イヤだよね？」
南「んなっ！何でや！？…敦子は……その…別れたい…んでスか…？」
敦子「……だって…南…イヤでしょ…？」
南「ﾎﾞｸはっ！…敦子と別れるなんで…イヤでス！！会えなくても良い！…ﾎﾞｸがバイトして会いに行きます！敦子が…誕生日のために辛いバイトしてくれたみたいに…」
敦子「！！知ってたの？」南「優人ｸﾝ達に聞きました。…まだ…手は痛いんでスか？」(手を握って暖める)敦子「…ううん。もう大丈夫。……南。離れちゃっても…私…南の彼女でいても良いの…？」
南「…もぅ考えられない。敦子以外…」

南「(ﾁｭｯ)」
敦子「…ん！」

中学時代

宮澤「…で、喧嘩別れ？」
増田「おう…」
大島「河西手放すなんてもったいないぜー！！」
秋元「なんで喧嘩したんだ？」
増田「浮気したとかしてないとか…結局誤解やったんやけど…」
大島「傷心中の今なら簡単に…」
増田「ともに手出したらぶっ殺す」
宮澤「まだ好きなんじゃん。より戻せば？謝ればいいのにー」
増田「気まずいんだよ…」
秋元「へー…まぁ頑張れよ！じゃあ俺塾あるから帰るわ」
宮澤「俺も！」
大島「俺もー。じゃあな有」
増田「おう…」




増田「はぁぁぁぁぁぁぁぁ…（馬鹿なことしたなぁ…）」
？？「あれ、彼女にふられたイケメン発見！ｗ」
増田「ん？…なんだ、梅ちゃんやんか…」
梅田「なんだとはなんねｗあーあ、うなだれちゃって…」
増田「だって…」
梅田「さっぱりしてそうで結構女々しいんだねｗ」
増田「うっさいわｗ…はぁぁぁぁぁぁ…」

梅田「元気だしなさいよ！ｗじゃ、あたし用事あるけん、また明日！」
増田「またなー…」

>>319

――――数日後――――
秋元「やべっ…教室に忘れ物した！先部活行っといて！」
宮澤「了解ー」


秋元「ん？まだ教室に誰かいんのか？」


ガラッ

増田「おう、ゴリラ！」
秋元「おう、有。…と、梅ちゃん」
増田「じゃあ梅ちゃんありがとうな！…オカ朗、先部活行ってるで」
秋元「あぁ。」

―――――――


秋元「有となに話してたの？」
梅田「んふふｗ秘密ｗ」
秋元「えーなんでｗ」
梅田「知りたい？」
秋元「うん。最近毎日放課後話してない？」
梅田「まぁねｗあのねー、元カノとのよりの戻し方！有は好きな子になると女心とか考えられなくなるからねーｗ」
秋元「…え」
梅田「ん？どうしたと？」
秋元「…いや…。
梅田「なにｗ」
秋元「…梅ちゃんはそれでいいの？」
梅田「なにがｗ」
秋元「…いや、なんでもない。部活行ってくるわ。また明日！」
梅田「…オカ朗！」
秋元「なに？」
梅田「あたしはね、有が幸せならそれでいいと」
秋元「…そっか。」

>>320

―――部活―――
宮澤「ねぇ、有。最近梅ちゃんといっつもいるよねｗ」
増田「まぁなｗいろいろ話してんねんｗ」
宮澤「えーなになに？気になる！」
増田「秘密ｗ」
宮澤「えー。」
秋元「毎日毎日よく話すことあるな？」
増田「んー、いっつも話してばっかとちゃうで。なんかなー…一緒にいると落ち着く！」
秋元「ほー…（これは…）」
増田「姉御肌だからか？…でもな、笑うとめっちゃ可愛いねんで！」
秋元「へー…（完全にこいつも…）」
増田「ちっちゃいしな！」
宮澤「有、梅ちゃんのこと好きなんじゃない？ｗ新しいカップル誕生ーｗ」
増田「いやいやいやｗ梅ちゃんは幼なじみやで、ありえへんわｗ」
秋元「…（無自覚タイプか…）」

――――――――
大島「せーのっ！」
Ｋ４「じゃんけんぽんっっ！」
増田「うわぁぁぁぁぁ！！」
宮澤「あぁぁぁぁぁぁ！！」
大島「有と冴の負けぜーｗ」
秋元「ジュースなｗ俺バナナオレ。」
大島「オレンジ」
増田「くっそ…行くぞ冴…」
宮澤「うん…」




増田「えーと、オカ朗はバナナオレ優人はオレンジ…」
宮澤「あ、梅ちゃん！」
増田「あ、ほんとや。一緒にいるの誰や…？」
宮澤「んー…顔みえない！…でも男だよね？」
増田「男？」
宮澤「あ、あれじゃない？なんとかさん！」
増田「なんとかさんて誰やｗ」
宮澤「わからないけど、最近梅ちゃんと良い感じらしいよー」
増田「…ふーん…」ムカッ？
増田「…？（ムカッてなんや…）」

>>321
―――数日後―――――
大島「なぁ、久々に幼稚園遊びに行かないかぜー？」
秋元「どうした急に…」
大島「噂によると保母さんにめっっっちゃ可愛い人がいるらしい！」
増田「出たな年上キラーｗ」
秋元「相変わらずだな優人…」
宮澤「でも、俺も久々に行ってみたいかも！行こうよ！梅ちゃんも誘ってさ！」
増田「ええけど…いつ？」
大島「今日！」
増田「今日！？…みんな大丈夫なんか？」
秋宮「俺たちは平気。」
大島「梅ちゃんには事前に確認済みだぜー！じゃあ放課後、駅前で！」
増田「なんでや、学校からみんなでいけばいいやん。」
秋元「俺たち、ちょっと用事あるからさ」
宮澤「そうそう。」
増田「あー。わかった、了解。」


――――放課後―――――
増田「（誰か来とるかな？）」
梅田「あ、有！」
増田「おー、早いな？」
梅田「今来たとこだよー」
増田「そっか。んじゃ、あいつら待つか…」

―１時間後―

増田「…遅くね？」
梅田「ね…なんかあったのかな？」
増田「んー…ちょっとそこらへん探してくる。駅前広いし、別の場所にいるかもしれへんし…」
梅田「じゃあ待っとるねー」
増田「おう。」

>>322

――――――
増田「（結局どこにもいないし…）」
増田「携帯も繋がらんし、なにやってんねんあいつら…」

男「ねー、１人？」
梅田「待ち合わせしてるんで…」
男「じゃあそいつがくるまで俺と遊ぼうよー」
梅田「でも…」
増田「お待たせうめちゃん。」
男「…なに？彼氏？」
増田「ちゃうけど…」
男「じゃあいいや。こんなやつほっといて俺と遊ぼ！」
増田「（ムカッ）やめてくれませんか？」
男「彼氏じゃないくせにしゃしゃりでんなよ。」
増田「（ムカムカッ）やめろって」
男「はいはい。じゃあ彼女、いこっか！」グイッ
梅田「ちょっ…」
増田「（ブチィッ）」
増田「……んだ…」
男「は？なに？」
増田「…は…の…んだ…」
男「聞こえねぇよ！」
増田「彩佳は俺のもんだっつってんだよ！！」バキッ
男「ってぇ！なにすんだてめぇ！」
梅田「有！」
増田「…逃げんぞ彩佳。」ぎゅ
梅田「え？」
男「待てやコラ！！」

>>323

―――――――――
増田「はぁっ…はぁっ…ここまでくれば大丈夫やろ…」
梅田「はぁ…はぁ…はぁ…有…はぁ…手…」
増田「…？うわ！すまん！勢いで！」パッ
梅田「いや、いいけど…」
増田「…」
梅田「…」
増田「……」
梅田「…なんで殴ったの？」
増田「…ムカついたから。」
梅田「でも殴ったらダメでしょ…」
増田「…梅ちゃんにベッタベタされてムカついたから。
梅田「え…」
増田「なんか勝手に俺のもんとか言っちゃってすまん…」
梅田「…ううん、大丈夫」
増田「…なぁ梅ちゃん…いや、彩佳」
梅田「な、なに？」
増田「付き合ってくれへん？…彩佳のこと好きみたいやわ…」
梅田「…」ぎゅっ
増田「彩佳？」
梅田「…ずっと…ずっと好きだったんだから！有よりもずっと前から！」ぐすっ
増田「そうやったんや…気付かなくてごめん…好きやで、彩佳」ぎゅっ



――――――――
秋元「…まったく…手が掛かる２人だ…」
宮澤「有は自分のことになると鈍感だからね…」
大島「俺の作戦勝ちぜー☆」
秋元「お前、２人きりにする以外計画してなかっただろｗ」
宮澤「ナンパは想定外だったね…」
大島「ま…まぁ終わりよければすべてよし！」
秋元「…で、昔から知ってる２人が結ばれたわけだが…」
宮澤「このままだとおもしろくないねｗ」
大島「んじゃ、突撃すっか！！」
秋宮「ラジャー！！！」

おわり

有梅の馴れ初めでした。

>>324
よかった！！
有梅高まるw

>>318続き。

〜〜その頃、前田夫婦は〜〜
あつママ「パパとﾚｲﾄｼｮｰなんて久しぶりねー♪」
あつパパ「このところバタバタしていたから、たまにはゆっくりしよう♪」

あつママ「…あれ？あの子確か…敦のお友達の…優人クン？…と一緒にいる子…はっ…陽菜ちゃんっ！？」優人「んー？にゃんにゃん知り合いの人ぜー？」
陽菜「(！！)あ…あっちゃんの…お父さんとお母さん…」
優人「え…(ﾔﾍﾞｯ)」

あつママ「…陽菜ちゃん…今日は敦子と…一緒じゃなかったの？」
陽菜「…えっと…それは…」
あつママ「…敦子は…今誰と一緒なの？？」
あつパパ「…どういう事だ？」
優人・陽菜「………。」

あつママ「…いいわ。敦子に電話…」
陽菜「っダメッ！お願いです！今日は…許してあげて下さい！！」
あつママ「でも…そんな訳には…じゃあ誰と一緒なのかおしえて？」
陽菜「……南クンと…一緒です…。」
あつパパ「南って…。高橋さんの…南クンか？」
陽菜「…はい。」

あつパパ「すぐ電話して帰るように言いなさい。」
陽菜「やめてくださいっ！」
あつママ「やめてって言われても…あなた達はまだ高校生なのよ？」(ﾋﾟｯ…)電話かけ始める。
優人「…」(ﾊﾞｯ)あつママ携帯奪う(ﾀﾞﾀﾞｯ)逃げる。
あつママ「あっちょっとっ！待ちなさいっ！！」
陽菜「お願いです！おじさん、おばさん！！…あっちゃん、引っ越しちゃうんでしょ？」
あつママパパ「…！」
陽菜「……最後の夜かも…しれないじゃないですか。」
あつママパパ「……」
優人(ﾀﾞﾀﾞｯ)戻ってくる「俺からもお願いします！…あの二人は…スゲー真面目に思い合ってきたの…俺ら見てきたから…」

あつママパパ「……。」

あつみないいね

はよはよ

指原「…愛ちゃんﾄﾞｺ-？（´□｀）」ｼｸｼｸ

>>326続き。

〜〜再び熱海〜〜
南(ｷﾞｭｯ)「敦子っ！」
敦子「…っみなみ…。」(ｷﾞｭ…)

南「……(ﾁｭｯ)…今日は…これ以上…何もしません。」
敦子「…どうして？」
南「……敦子…もし…引っ越した先で…好きな人ができたら…きっと…後悔します…だから…」
敦子「っそんなことないっ！！」
南「そんなの…わかりませんよ。」
敦子(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…)「…ぜったいない…！私…みなみじゃなきゃ…ダメなの…。もし…離れてる間に…南に好きな人ができたとしても…私絶対後悔しない。」
南「…敦子…。」
敦子「みなみじゃなきゃ…イヤだ…。お願い…みなみ…」

南「……」(ﾄﾞｻｯ)
敦子「…ん！」



ほんっとに長々スミマセンでした。
また続き書かせて下さいm(__)m

>>330
お疲れ
楽しみにしてます！

増田「彩佳まだぁ〜？」
梅田「もうちょっと待って」
増田「女の子は化粧とかせなあかんから大変やな」
梅田「うーん…でも盛れるよｗ」
増田「ｗ…すっぴんもかわいいけどな」

梅田「よしっ！できた！どう？今日はちょっと大人な感じ♪」
増田「…あかん」ｷﾞｭｯ
梅田「ちょっとーｗなにー？」
増田「可愛すぎる。誰にも見せたない」
梅田「えーｗお出かけするから頑張ったのにｗ」
増田「ほんなら他の人見んとってよ」
梅田「わかったｗでもみんなが見てくるかもｗ」
増田「…やっぱあかん」
梅田「やだやだぁ〜ｗ行こうよ」
増田「うーん」
梅田「そんな心配しなくても平気だよ」
増田「わかった…でも…ホンマにかわええ〜」ｷﾞｭｯ
梅田「ふふっｗ」
増田「なんでそんなにかわええん？」
梅田「そんなことないよｗ」
増田「いや、めっちゃかわええで？」
梅田「知ってる〜ｗ」
増田「…あぁもうｗ」ﾁｭｯ
梅田「あっグロス取れちゃったｗ」
増田「グロス付いてもうたｗ」
梅田「塗り直しだｗ」
増田「待って待って！塗る前にもう1回…いや2回？3回？ｗ」ﾁｭｯ
梅田「もーうｗ」
増田「彩佳がかわええのんが悪いねんでｗ」ﾁｭｯ

ったく夫婦なんだからっ！w

浦野「ワロタ部で現役復帰します」

>>332
やっぱり有梅好きすぎる
もっとやれｗ

中塚「あとは生クリームを乗せて・・・っと」

ｶﾞﾁｬ

前田「♪」
中塚「ま、前田くん！」
前田「何作ってるの？」
中塚「えっと・・・プリンを・・・（やばい前田くんと2人きりっとか・・・どうしよー！）」
前田「♪」
中塚「た、食べ・・・ますか？」
前田「！」ｺｸﾘ
中塚「じゃ、じゃあこれどうぞ」ｻｯ
前田「中塚さんの分は？」
中塚「わ、私ならまたすぐ作れるんで・・・！」
前田「じゃあ半分こしよ？」
中塚「へ？」
前田「はい、あーん」
中塚「！！！そ、そんな・・・だ、だって・・・（関節キスになっちゃう！）」
前田「じゃあ先に食べちゃお♪」ﾊﾟｸｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ
中塚「ど、どうですか・・・？」
前田「おいしい♪」ﾆｯｺﾘ
中塚「よかったー！（あっくんスマイルかわいい///）」
前田「食べないの？」
中塚「わ、私はいいですよ！」
前田「でも、君が作ったんだから、食べなよ・・・ほら、あーん」
中塚「//あ、あーん・・・//」

ｶﾞﾁｬ
大島「腹減ったぜー☆」
前田・中塚「あ・・・」
大島「あー！お前ら早速そういう事してるの？ｗ部活でそういうのアリ？ｗ」
中塚「ち、違うんですっ！これはその・・・」
前田「せっかくいいところだったのに・・・優人が邪魔した」
大島「わりーわりー！ｗじゃあ俺はちょっと出てくからごゆっくりｗ」
中塚「違うんですってばー！//」

麻里ちゃん誕生日ー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2732499.jpg

>>336
あーんの破壊力と関節キスｗ

48限だし動画でこの3人を振り返ろうぜー
たくさんありすぎて困ったｗ

http://www.youtube.com/watch?v=RAP8OXnOgfs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=9biaO4MsLgs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=d-EPe7egyAo&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=uymx36_0uII&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=RFkD82IU0Vg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=KRA9b_vHoWk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=JNgaOLR7RuY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=SXtAX56mfG4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=W0stYSrVg3s&feature=related

あと三人がプロレスやってるのも入れたかったけど見当たらず･･･

>>336
ともちゃんにスポットライトがっ！

>>337
相変わらずうめー
麻里くんおめでとう！

横山「やぎしゃんどこやろか？」

山内「まりちゃどくせ〜ん♪」
横山「ぐぬぬ」

>>337
めっちゃうめー！
小嶋さんかわいいなｗこの二人好きだぜ
>>338
なつかしいｗやっぱバカなこいつらが愛しすぎる

>>337
かわええ

>>337
かわいいー！
麻里ちゃんおめ

あつみなきてたんか！！
はよはよー！！

>>336
クリスもキャラ立ちしてきたかｗ

>>336
部活ネタいいね

たこうめもたこともも大好き
てか有イケメンｗ

ちゆうには幸せになってもらいたい

何度か男tomoと結ばれる話あったよね

こばともも好きだったな

河西「はじめてのチユ〜ウ。冴くんとチユウ〜♪」
友「よー智美。いいところにいた」
河西「何よチャラ友。何の用？」
友「別に智美に用はねぇよ。これ、tomo美に渡しておいてくんね？」
河西「別に智に頼まないでも自分で渡せばいいじゃん」
友「どうせK行くだろ？」
河西「智はB行くの。友こそ久々にK行って授業でも受けてきなよ」
友「俺は誰かさんと違って優秀だから授業なんて受けないでもいいんだよ」
河西「何その言い方！もう絶対頼まれてやらないんだから！」
友「んだよマジめんどくせーなー」
河西「あんたみたいのがtomoの兄弟だなんて本当信じらんない。性格悪すぎ」
友「俺が性格悪いんじゃなくてお前が性格悪いんだろ」
河西「はぁ？智はあんたと違って真面目だしちゃらくないし可愛いもん！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

宮澤「久々に友が来たと思ったら早速喧嘩？」
大島「あれは痴話げんかぜー」
増田「しかし友のやつ単位平気なんかな」
秋元「ギリな。これ以上休まなければ大丈夫なはず」
梅田「喧嘩するほどって言うけど、顔合わせたら毎日喧嘩っていうのも疲れそうっちゃね」
宮澤「幼馴染って、大変そうだね」
秋元「いや、俺らも幼馴染だろ」
大島「ぜー」
増田「お前、幼馴染って言葉の意味、分かってるよな…」

tomo「じゃぁ、どうでもいいから…tomoのお弁当、どっちでもいいから持ってきてよ。。」


流れにのってみた。
つづく

指原「愛ちゃんは入る部活決めた？」
多田「まだ決めてはないけど、美術部にしようかな」
指原「へー。何で？」
多田「はーちゃんが部長でさ。誘われてこの間体験入部みたいな感じで行ってみたんだー」
指原「ふーん。じゃあ指原も美術部にしようかな」
多田「じゃあ今日見学に来てみたら？」
指原「そうするよ！」

放課後

指原「えーっと美術部の部室ってどこだっけ・・・」ｳﾛｳﾛ
秋元「お、指原じゃないか。お前こんなところで何してるんだ」
指原「秋元君！美術部の部室を探してるんですよ」
秋元「なんだ、お前もか」
指原「って言う事は秋元君も？」
秋元「ああ、はーちゃんが部長だからな。一応見学だけでもと思って。」
指原「あ、部室ここみたいですね。ちっちゃい文字で美術部って書いてある！」
秋元「でもこの[使用中！入るべからず]って札は何だろうな」
指原「さあ・・・？でもはーちゃんが部長なんだし入っていいんじゃないですか？」
秋元「そうだな」
ｶﾞﾁｬ

片山「いいよいいよ〜！愛ちゃんいいよ〜！」ﾊｧﾊｧ
多田「これ・・・おかしくない？」
片山「おかしくないよぉ〜！じゃあ愛ちゃん！一枚脱いでみようか！」ﾊｧﾊｧ
多田「い、嫌だ・・・はーちゃん怖い」ﾌﾙﾌﾙ
片山「怖がらなくていいんだよぉ！そうだ！私が脱がしてあげる！」ｶﾞﾊﾞｯ
多田「きゃあああああ！」

秋元・指原「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

片山「あ・・・・」

岩佐「くそっ・・・！愛ちゃんは僕のだっ！」

片山「はぁ…」
柏木「どうしたの？」
片山「いや…みんなの彼氏のナニってサイズどう…？自分のと相性いい…？」
柏木「え！？いきなり何！？」
片山「オカ朗君、大きすぎてさ…たまに痛い…」
梅田「あー…。」
小嶋「優ちゃんはフツーだよー(бвб)ぴったり♪」
柏木「他の人のを知らないからなんとも言えないけど…冴君は私にはちょっとちっちゃいかも…」
梅田「んー…有はあたしにはちょっと大きいとよー」
河西「え、そう？ともはぴったりでちょうどいいと思うけどなー」
梅田「やっぱり個人差あるけんなんとも言えんねー」





梅田「…え？」
河西「え？」

柏木「篠田さん……今日は何ですか？」


篠田「そんな嫌そうな顔しないでよｗ　ダメ、お茶誘っちゃ？」ｽﾞｲｰｯ
柏木「あの……私、予備校の春期講習の申し込みに……」
篠田「相変わらず勉強熱心だねｗ」
柏木「（なんで街に出てくるとこの人に……）」
篠田「つかまるんだろうって？」ｽﾞｺｯ
柏木「！」
篠田「心の声ダダ漏れｗ　あっ飲んじゃった、すいませーん！」
柏木「今日はお仕事いいんですか？」
篠田「ん、今日は完全オフ♪　あ、このいちごパフェひとつお願いします！　……紅茶冷めるよ？」
柏木「ああ、ハイ……」ｶﾁｬ…
篠田「♪〜」ﾙﾝﾙﾝ
柏木「……私でいいんですか、ね。」
篠田「は？ｗ」
柏木「いえ……」
篠田「ああ、冴のこと気にしてる？」
柏木「そういうわけじゃ……」ｺﾞｸｯ
篠田「俺だって柏木ちゃんともっとお近づきになりたいのよｗ　趣味とか、好きな映画とか、さ……♪」
柏木「ハァ……」
篠田「反応薄っｗ　まあいいや、俺ちょっとトイレ行ってくるね？」
柏木「どうぞ……」



篠田「お〜待たせ……あれっいない？」
ﾊﾟｻｯ

お誕生日なんだから本当に会いたい人と過ごしてください
たまたま買っていた前売券ですが、ちょうど今日から公開なので……
小嶋さんに連絡したら、30分後に来るそうです♪

　　柏木


篠田「……やられたｗ」



篠田くんお誕生日おめでとう

>>354
またかｗｗｗ

ピンポーン
篠田「ん？誰だろ…」
ガチャ
篠田「はーい」
大島「麻里ちゃん！誕生日おめでとう！！」
篠田「え…」
大島「何キョトンとしてんだよｗ」
篠田「いや…だって優くん来るなんて思ってなかったから」
大島「来ちゃだめだった？」
篠田「いいけど…小嶋さんは？」
大島「うん、そのことなんだけどね？にゃんにゃんとは別れた」
篠田「え？なんで…優くん小嶋さんのこと大好きじゃん」
大島「お互いに大切な人見つけたんだ。これからはもう今まで見たいにフラフラしない。
　　　その人だけしか見ない。それを伝えに来た」
篠田「そっか…じゃあ私も身を引く時期か…」
大島「何言ってんの？」
篠田「だって…」
大島「俺の大切な人は麻里ちゃんだよ？俺のナンバーワン…いや、オンリーワンだよ」
篠田「え…」
大島「今までごめん。辛い思いいっぱいさせたよね…こんな俺だけど…これからは一番側に居てくれないかな？」
篠田「優くん…」
大島「麻里ちゃん、大好き」
篠田「私も大好き」ｸﾞｽｯ
大島「何泣いてんだよーｗあ、ケーキ買ってきたんだ！食べようよ！」
篠田「ありがと…うぅ…」
大島「へへｗ二人なのにデカいケーキにしちゃったｗメッセージ書いて貰うのも恥ずかしかったぜーｗ」
篠田「えーなんでよー？恥ずかしいことじゃないでしょー」
ｺﾞｿｺﾞｿ　ｽｯ

『麻里ちゃんおめでとう！愛してるぜー！』

篠田「…これは頼むの恥ずかしいねｗ」
大島「お店のお姉さんに笑われたもんｗ」
篠田「でもすごく嬉しい…ありがとう」
ﾁｭｯ
大島「あはｗプレゼントは俺ぜー！！！早く受け取って！」
篠田「何それーｗおかしいでしょーｗもーｗｗ」


麻里ちゃんおめでとう！

河西「う〜寒いチユウ･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
宮澤「ともーみなんか寒そうだね･･･はい、俺の上着貸してあげる！」ﾊﾟｻｯ
河西「え、でも･･･」
宮澤「いいんだって！風邪引くなよ〜？」
河西「･･･チユウ///」ｷｭﾝ

tomo「あー今日体育あるからデカパン履いてこなかったらお腹冷えちゃった･･･いてて･･･」
宮澤「よーtomo！なんか今日寒いよなぁー･･･あ、良かったらこのホッカイロ使って！」
tomo「いっ、いいよ！そんな･･･」
宮澤「強がんなって！女子はお腹大切にしなよ〜？」
tomo「冴君･･･」ｷｭﾝ

前田「う〜お腹すいた･･･」
宮澤「あっちゃん！どうしたのー？あ、俺のパンいる？」
前田「（ｼﾞｭﾙ）･･･でも冴君は？」
宮澤「今日いっぱい買っちゃってさーｗ好みじゃないかもだけどやるよ！」
前田「（ｺﾞｸｯ）ありが･･･」ﾑｼｬﾑｼｬ


大島「あいつは罪な男ぜー」
増田「天性のモテ男やなｗ」
秋元「あれを素で出来るのがすごい･･･」
大島「でも･･･」
増田「ああ･･･」
秋元「おう･･･」
柏木「只今、大荒れ注意報･･･」
大増秋「ぎゃあああああああああああああ！！！！」

>>351
河西「もーなんであんなにチャラくて嫌なヤツになっちゃったの」
tomo「tomo姉弟だしよく分からないけど、お弁当届けてくれてありがとう」
河西「はぁ、何でこんなに同じ板野でも違うんだろうね…」
tomo「そうかなー。tomoはそんな違うとも思わないけどなー」
河西「昔はあんなに可愛かったのになぁ」
tomo「（やばい、寒くてお腹冷えてきちゃった）」
河西「って、聞いてる？」
tomo「あ、ごめん！tomoちょっと用事あるの忘れてた！じゃーね」
河西「ちょ、また男ー？」
tomo「まーねー」ﾀﾀﾀｯ
河西「あぁ、いっちゃった…なんか今日は散々かも…」

河西「誰か遊べる人、いないかなー」ﾋﾟｯ

>>359
敦子「あー美味しかった」
河西「やっぱりむしゃくしゃした時は甘い物に限るね」
敦子「フフッ、どうせ友のことで悩んでたんでしょw」
河西「あっちゃんまでそうやって智のことからかうんだから」
敦子「陽菜から聞いたよ。今日久々に友のこと見たって」
河西「でもあいつ智に喧嘩ふっかけて直ぐどっかいなくなっちゃうんだよ？信じらんない」
敦子「www本当、友のことになると直ぐにムキになるよねw」
河西「もー違うって言ってるでしょー」
敦子「素直になっちゃえば楽だと思うよ？」
河西「そんなのあっちゃんに言われたくない」
敦子「私は自分の気持ちには素直だよ」
河西「あっちゃんは南と上手くいってるからそういうこと言えるんだよ…」
敦子「んー、どっちかっていうと南が素直じゃないから私が素直でいようって思うのもあるけどね」
河西「もう惚気はいいよー。やっぱり智は冴くんみたいな王子様がいいよ」
敦子「あははっw気をつけないとゆきりんに怒られちゃうよ」
河西「もーあっちゃんくらい智のこと応援してくれたっていいじゃん」
敦子「がんばれーw」
河西「てきとーすぎー」

>>360
河西「すっかり帰るの遅くなっちゃった。ママ、怒ってないかな…」
友「あ」
河西「あ、チャラ友」
友「制服でこんだけフラフラしてるお前に言われたくないんだけど」
河西「智はそんなチャラちゃらしてない。一緒にしないで」
友「別に一緒にしてねーよ」
河西「そう。じゃぁ智急ぐから。バイバイ」
友「なぁ、何でいつも俺につっかかってくるワケ？」
河西「別につっかかってない」
友「そうは聞こえない喋り方だけど？」
河西「智はこれが普通の喋り方なの！」
友「あ、そう。じゃ、足止めして悪かったな」
河西「バイバイ！」

友「ったく、本当めんどくせーヤツ」

>>361
―――――数日後

秋元「友、もう帰るのか？」
友「あぁ、次は休んでもまだ大丈夫だからな」
宮澤「そっか。じゃぁ気をつけてねー」

tomo「あれ？もう友帰っちゃった？？」
秋元「今さっきな」
tomo「あぁ、渡しそびれちゃった…」
秋元「大事な物なのか？」
tomo「いや、そういうのでもないんだけど…」
宮澤「届行ってくるよ？」
大島「いや、だったら俺が行くぜー」
秋元「お前ら…さぼりたいだけだろ。。」
大島「クソ真面目なオカ朗もたまには息抜きが必要ぜー」
宮澤「ってことで、それ、かして」
tomo「あ、うん」
大島「ほら、オカ朗も行くぜー。ついでに有も誘っていくぜー」
秋元「すまん、梅ちゃん、先生に適当に言っといてくれ」
梅田「はいよー」



大島「あれ？友と一緒にいるの河西ぜー？」
秋元「そうみたいだな」
宮澤「なんかまた喧嘩してるみたいだね」
増田「なぁ、お前ら俺を誘い出した理由って何なん？なぁ、何なん？」
大島「なんか渡せる雰囲気じゃないぜー」
秋元「うむ。そうだな」
宮澤「ここ、いい隠れ場所あるよ」
増田「お前ら、俺のこと完璧にムシやないか…」

>>362
友「わざわざ伝言どうもね」
河西「それだけ？」
友「だって俺、その子のこと知らないし」
河西「だからって…その子がどんな思いでそのことを私に伝えたか分かる？」
友「そんなの分かるかよ。別に知りたくもねーし」
河西「そんなことじゃないでしょ…。友、全然分かってないよ」
友「だから人の気持ちなんか分かるかっての。それも会ったことのないヤツのことだぜ？」
河西「分からなくなって、考えることも感じることも出来るでしょ！？」
友「んなことしてどうなるワケ？そんなことしたって、俺応えるつもりないぜ？」
河西「そういうことを言いたいんじゃないの！」
友「うるせーなー…俺、急いでるからもう行くよ」
河西「……そんなに大事？」
友「あ？」
河西「そんなにレッスンが大事かって言ってるの！」
友「お前…何でそれを……」
河西「知らないとでも思った？何年幼馴染やってると思ってるのよ」
友「…ま、知ってるなら話は早いや。ともかく俺、急いでるから行くな」
河西「…ｲ」
友「なに？」
河西「人の気持ちも考えられないあんたが…歌手なんかになれるはずないじゃない！」
友「…!!」
河西「気持ちのこもってない歌なんて、そんなの誰にも届かないよ！」
友「……………」
河西「な、何よ」
友「んでもねーよ。言いたいこと終わったんなら俺行くから。じゃぁな」

河西「……」

>>363
宮澤「…俺、ちょっと行ってくるわ」
秋元「俺は友んとこ行ってくるな」
大島「ぜー」
増田「ったく、二人とも素直じゃないなぁ」ﾊｧ


河西「……ｸﾞｽｯ」
宮澤「隣、いいかな」
河西「さ、冴くん！」
宮澤「ごめんね、二人の、見ちゃってたんだ」
河西「……智、最低なこと言っちゃった」
宮澤「でも本心じゃないんでしょ？」
河西「…うん」
宮澤「そっか」
河西「智、ずっと前から友が歌手になりたいって夢追いかけての知ってた」
宮澤「？」
河西「友が歌手になるきっかけになったライブ、智も一緒に行ったから」
宮澤「そうだったんだ」
河西「だから学校休んで、ダンスもボイトレも行ってるの知ってた」
宮澤「…なら、なんで」
河西「だって…悔しかったんだもん」
宮澤「え？」
河西「智はずっと友のこと好きだったのに…友は全然気づかない…」
宮澤「……」
河西「友の想いはいっつも一方通行で、誰にも届かないのに、友は歌でそれを色んな人に伝えるんだよ」
宮澤「…」
河西「それが、悔しかったの…知らないどっかの誰かに対して、嫉妬してたの……」
宮澤「河西…」

>>364
秋元「板野」
友「んだよ…」
秋元「ほら、これやるよ」ﾎﾟｲｯ
友「…サンキュ」
秋元「今年は寒いな。なかなか春にならん」
友「あぁ、そうだな。のわりに冷たいジュースじゃん」
秋元「……」
友「……」
秋元「……」
友「…言いたいことあるなら言えよ」
秋元「いや、追いかけてはきたけどさ、別に俺が言うことって何もないんだよな」
友「んだよそれ」
秋元「俺はもともと口下手だし、感情のコントロールも上手い方じゃないから友みたいにはできん」
友「そうか？」
秋元「友は俺よりずっと大人だしさ。俺、何か伝えるの苦手だから」
友「……」
秋元「だから、tomoに預かったそれ、渡しに来ただけ」
友「…tomo美？」
秋元「俺らはそれ届けようと思ってお前おいかけて、二人のこと見ちゃったんだよ」
友「……ハハッ、なんだこれw」
秋元「何書いてあるか知らんが、前に言ってたぞ？出来の悪い弟持つと大変だって」
友「はぁ？別に生まれた差なんてちょっとなのに」
秋元「それでも姉ちゃんは姉ちゃんなんだよ。」
友「んなもんなのかね」
秋元「そうだよ」
友「…どうもな」
秋元「そうだ、一つだけ言いたいことがあったんだった」
友「あ？」
秋元「河西言ってたぞ」
友「？」
秋元「―――――…」
友「あぁ、それなら知ってるよw」

>>365
―――翌日

河西「何その格好」
友「…別に」
河西「ネクタイまでちゃんとしめちゃって」
友「だから別にって言ってるだろ」
河西「……カッコイイじゃん」ﾆｺｯ
友「ば、別にお前の為にしたワケじゃないからな！///」
河西「ふーん。のわりに顔真っ赤w」
友「うるせーよ！///俺は忙しいんだからもう行くからな！//////」
河西「友！」
友「あ？」
河西「昨日はごめんね！友の夢、智はずっと応援してるから！」
友「そ、そんなこと大声で言うなよ！///恥ずかしいだろ馬鹿!!!///」


大島「青春ぜー」
秋元「ほら、俺らもそろそろ行かないと授業はじまるぞ」
宮澤「おーい、友も早くこないと授業はじまっちゃうよー」
友「そんな大声で呼ばなくたって聞こえるっつーの」


峰岸「いいなぁ、なんかとっても青春って感じ」
梅田「ねー」
横山「あんな時期が懐かしいですわ…」
梅横「「ねー」」

tomo「あ、お弁当…今日も忘れちゃった」ｼｸｼｸ



ﾘﾉ；ω；从＜あ、これでおしまいだよ

>>330続き。
あつみな。

南(ﾄﾞｻｯ)
敦子「…ん！…みなみ…」
南「(離ればなれになるなんて…敦子…あつこ…)…あつこ…！」(首にキス)
敦子「…みなみ…ぃたっ…」
南「(…痕が残れば良いんでス…ずっと消えなければ…)ﾊｧﾊｧ…」
敦子「…んっ。(泣いたらダメなのに…みなみ…)」
南「ﾊｧﾊｧ…(！敦子…泣いてる…？…ハッ！！)」(優人からの手紙を思い出す。)
優人『自分の欲望に飲まれたらダメぜー！世界で一番大事な女だってことを忘れんな！！
がむしゃらに行くな！子猫を抱くつもりで触れろ！！ｴｯﾁはﾃｸじゃなくて愛だぜー！！
南、お前は優しい男だ。できるぜ！！』

南(ﾑｸｯ)体を起こす。
敦子「…みなみ…？」(体を起こす)
南「…敦子。…あの…」
敦子「…なに…？」

南「……愛していまス…」敦子「…みなみ……私も…みなみが…すき…あいしている…」


南(そっと押し倒す)

>>367続き。

〜〜〜〜〜〜〜

南「(ﾊｧﾊｧ)…敦子。いいでスか？」
敦子「(…ｯﾊｧ)…ぅん。」
南「…その…痛かったら…言って下さい。」
敦子(ｷﾞｭｯ)「…だいじょぶ。」

南「いきまス…」

敦子「…っあ！…いっ…っ…！」(ｷﾞｭｰｯ)しがみつく。
南「…大丈夫でスか？」
敦子「…んっ！…っはぁ。」
南「…動いたら…痛いでスよね…」
敦子「…だいじょ…ぶ。」南「そっと…動きまス。」
(ｷﾞｼｷﾞｼ…)

敦子「…あっ…みな…み…みなみ…」
南「敦子っ！！大事にしまス…これから…ずっと…」敦子「…離さないで…ね…みなみ…」

南「…あぁっ！！」
敦子「…みなみっ……！」

>>368続き。

〜〜〜〜〜〜〜
南「…敦子。大丈夫でスか…？」
敦子「……。」(うつ伏せで顔は反対側を向いてる)
南「敦子？」(顔を覗く)
敦子「……痛い////。」
南「////…ゴメンでス////」
敦子「…ﾌﾌｯｗ」
南「…何で笑うんや〜。」敦子「だって…何かヘンな感じ…ｗ子どもの頃から知ってる南と…こんな事してるなんて…////」
南「////んなっ。ﾁｭｰとかしてたやん。今までも…」敦子「ﾁｭｰは…子どもの時にもした事あるもん///」南「…誰と？」
敦子「…気になる？」
南「…ぃやっ！別に…(ﾑｽｯ)」(反対側向く)
敦子「…みなみとだよっｗ！」
南「ぅええ？？いつ！？」敦子「…幼稚園の時に南が…他の女の子と結婚の約束して、ジャングルジムのてっぺんでﾁｭｰした日。」
南「…そんな事あった？」敦子「…やーっぱり忘れてる。私…それが何かすっごいイヤで…帰りの幼稚園バスで寝ちゃった南にﾁｭｰしたんだｗ」
南「うそやろ！？」
敦子「本当だよ////…敦に見つかったｗ…でもその頃は南を好きなんだって…気付かなかったな…」
南「…敦子…////」
敦子「私、何年南に片思いしてたんだろ…ｗ」
南「…(敦子…かわいぃ…////)ｗｗ」
敦子「…あー笑ってる。ムカつくっ！」

>>369続き。
〜〜翌朝〜〜
南「…ん！(…朝か)」(隣を見る)
敦子「…ｚｚｚ」
南「……//」(頭を撫でる)敦子「…んん…。」(目覚める)

南「…おはようでス//。」敦子「…おはよ//。」

南「…(ﾁｭｯ)」
敦子「…ん」

南「…目が覚めて、こんなに幸せだって思った朝は…初めてでス！」
敦子「…ぅん//」

南(腕枕で抱き寄せる)
敦子「…あったかい。。……ｚｚｚ」
南「(敦子…また寝ちゃったでス…ｗ)…離れたくないでス…敦子…愛していまス…」
敦子「……ｚｚｚ」

南携帯「〜♪」
南「？」
優人メール『大事な朝っぱらからゴメンな！昨日にゃんにゃんと一緒にいる時に、あっちゃんの父ちゃん母ちゃんに会っちまった！』南「ぅええ！？」
敦子「……南？…どうしたの？」
優人メール『にゃんにゃんが説得してくれて、今回はお前らが帰るまで連絡しないって言ってくれた。
でもやっぱマズイよな。
とりあえずお前は帰ったら前田家行け！
そんで謝れ！！
あっちゃんと二人で乗り越えてくれー！！』

南「…敦子。」
敦子「…どしたの？」
南「敦子の…お父さんとお母さんに…昨日からの事…バレました。」
敦子「…！うそっ…。」

wktk

ともとももあつみなもイイネ！
今日は豊作だわ

>>370
〜〜前田家にて〜〜
敦「…おはよ。話って何？」
あつママ「…敦は南クンと敦子の事…知ってたの？」敦「…！！」
あつママ「…知ってたのね…。」
あつパパ「…」
敦「…敦子はちっさい頃から南好きだった…」
あつママ「…えっ？」
敦「…やっと思いが通じた。南と付き合い始めてから、敦子は良く笑うようになったし…素直になった…」あつママ「…そう言われれば…」

敦「…お願い…あるんだけど…」

あつパパ「…なんだ？」

敦「……敦子と二人で、こっちに残らせて…ほしい。」
あつママ「…っそれは…無理よ！まだ二人とも高校生だし…まして昨日みたいな事があったばかりなのに…」
あつパパ「…何で残りたいんだ？」
敦「…俺にも…敦子にも…今を一緒に過ごしたい人がいる…。仲間や…恋人や…そこまで深くなくても…大事な人が…」
あつパパ「…でも、きょうだいだけで暮らすのは…大変だぞ。炊事、洗濯、掃除、他にも…面倒な事全部を二人で分担しなくちゃならない。」
あつママ「そんなのまだ無理よ。ねぇ？」
敦「…わからない。でも…努力する。この家を…父さん達が戻るまで…しっかり守る…だから…」

あつパパ「……ちょっと考えさせてくれ。」

あっくんかっけー

>>373続き。
長くてスミマセン。。

〜〜南と敦子帰宅〜〜
南「…敦子。大丈夫でスからね。。」
敦子「…うん。」
南(ﾋﾟﾝﾎｰﾝ♪)
あつママ「…ハイ。」
南「…っ高橋でス！敦子さんも…一緒でス。」
あつママ「…どうぞ。」

〜〜前田家リビング〜〜
あつママ「昨日、陽菜ちゃんと会った時は…びっくりしたし…ママ…ショックだった。」
南・敦子「…ごめんなさい。」
あつパパ「南くん、敦子とは…恋人…なのか？」
南「…はい。お互いに…とても大事に思っていまス！…でも今回の事は…大事な娘さんを連れ出してしまって本当に…」
敦子「っちがう！南は悪くないの…私が計画して私が誘ったの…！南の誕生日に一緒にいたかったの…」
あつパパ「…そうか。」

一同「………。」

あつパパ「…あのな敦子。…パパな、ママと二人で神戸に行こうかと思ってるんだが…いいか？」
あつママ「…っ！あなた…」
あつパパ「ほら、パパ１人だと家の事何にもできないからな。…ママを連れて行かないわけには…寂しいしねｗ」
あつパパ「敦と…２年間この家を守っててくれないか？」

敦子「…じゃあ…転校しなくて…良いの？」
あつパパ「敦も敦子も…親より大事な人ができるくらい大人になったんだ。…できるよな？」

敦子「…っパパ！(ｸﾞｽﾞｯ)」(ｷﾞｭｯ)
あつパパ「…南くん、私達がいない間…敦子をよろしく。」
南「はっ…はいっ！」
あつパパ(南の耳元で)「…私は…君を信頼してるぞ。」
南「…ありがとうございまス！！」
あつパパ「…ってことで良いよね？ママ？」
あつママ「…私は…パパが良いのなら…パパに付いて行きます。」

敦「…良かったね。」
南「あっくん…ありがとうでス！(涙)」
敦「(ﾎﾞｿｯ)…南はご飯担当だからね」
南「…はぃっ…って、ぅええ？？」

>>375
〜〜南と敦子、前田家を出る〜〜
南「はぁぁ、き…緊張したでス…orz」
敦子「…なんかまだ夢みたい…転校しなくて良くなったなんて…」
南「良かったでス…本当に…」

〜〜小さな公園に入る〜〜南「はぁ〜。いろんな事がありすぎて…ガーッて体動かしたいでス！！」(ブランコをガンガン漕いでる)
敦子「ｗｗ。南落っこちちゃうよｗ」
南「…楽しいでスよ？敦子もどうっスか？」
敦子「…やだ。」
南「なんでや〜。一緒に漕ぎましょうよ〜！！あれ？怖いんでスかｗ？」
敦子「(ﾑｯ)…ちがうよーだ。」南「じゃあなんで〜。いつもならノってくるのに〜」
敦子「…たいの。」
南「へ？」
敦子「…だから〜…まだ痛いのっ////！！」
南「へ？どこが？」
敦子「…バカみなみっ////(ﾌﾟｲｯ)」
南「…あ！！//////」

南「…////」ブランコやめてジャングルジムに登る。

南(てっぺんから)「…敦子っ！」
敦子「っ何？？」
南「おおきくなったら…けっ…けっこんしてくださいっ！！」
敦子「！！ちょっっ///やめてよ…てか小学生が見てるし…////」
小学生ズ「(ﾅﾆﾅﾆ…？)」

南(降りて敦子のとこに来る)「…返事をどーぞ。」
敦子「えー…////」
南「…はやくっ！」

敦子「…しょうがないな…(ﾁｭｯ…)////」

小学生ズ「あ〜チューした〜！！」「エロ〜い！」

南「クソガキども！羨ましいか！！ﾎﾞｸの未来の嫁だ〜！！////」(お姫様抱っこ)
敦子「ちょっっ////」

南「敦子。大好きでス！」敦子「…し…知ってるよっ。…私も…みなみ大好き…////」
南「知ってまス！」
敦子「…ムカつくっ////」
南・敦子「(ﾁｭｯ)」


敦「…ご飯できたのに…声…かけれない…(ｸﾞｩｰ…)」
おしまい。
長々スミマセンでした。
レス下さった方、読んで下さった方ありがとうございましたm(__)m

>>376
お疲れ〜すっごいよかったよ！

>>376
あつみな最高！めっちゃよかった

>>376
ほんと良かった！お疲れ〜

大作のあとなんで気後れするがあつみなのスピンオフ
箸休め的な感じでご覧ください

3人「カンパーイ！」
みなみ「いやー、ホント久しぶりだね」
敦子「3人とも別々の大学に進学したから、なかなか会えなくなってたもんね」
敦「...」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
みなみ「ふふ、あっくんは相変わらずだね」
敦子「バイト代はほとんど食費に消えてるらしいよ」
みなみ「そうなんだw」
敦子「よーし、今夜はメッチャ飲もー！」

敦子「みらみー！グラスが空いてるぞー、ほれ」ｺﾎﾟｺﾎﾟ
みなみ「いや、もう十分飲んだからwってか敦子、いくらなんでも飲みすぎだぞ？」
敦「...」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
敦子「らりよー！わたひの勧めるお酒が飲めらいってのー！？」ｳｨｰ
みなみ「分かった分かった、これで最後な」
敦子「らり言ってんのよー、まだまだこれからなんらからねっ！すいませーん！」ﾋｯｸ
店員「はい伺います」
敦子「ウィスキーをボトルで、あとチェイサーにビールをくださーい！」
店員「かしこまりました」
敦「あ、牛テール煮込みにマルゲリータ、あとカルボナーラもください」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
みなみ「ったく、この姉弟は...」

敦「おなかいっぱい」ﾆｯｺﾘ
敦子「うーん、気持ち悪い...」
みなみ「だから言ったろ？飲みすぎだって」
敦子「みなみおやすみー」
みなみ「おい敦子？」
敦子「...」
みなみ「こんなところで寝たら風邪ひくぞ？」
敦子「...zzZ」
みなみ「しょーがないなー、あっくん、敦子つれて帰るよ」
敦「...zzZ」
みなみ「おまえも寝とんかーい！あっくん起きろ！いや、起きなくてもいいから立って歩け！」

みなみ「うぅ、この小さな体で敦子を負ぶるのはキツいわー」
敦「...zzZ」
みなみ「...昔から思ってたけど、よく寝ながら歩けるよね」
敦「...zzZ」
敦子「うーん...」
みなみ「？」
敦子「みなみー...」
みなみ「どうした敦子？」
敦子「みなみ大好きー」ｷﾞｭｯ
みなみ「こら！//いきなりどうしたんやこの酔っ払い！///」
敦子「...zzZ」
みなみ「...寝言か」
敦「...zzZ」
敦子「...zzZ」
みなみ「ふふっ、やっぱり何も変わってないね、私たち」

みなみ「これからもずっと、友達だよ」

南君の純粋さ硬派さはさすがやな
安易に想像できる所もさすが

tomo「保守」

篠田「（あー。腹へった。こりゃ授業サボって食堂でカレーコースだな）」ｽﾀｽﾀｽﾀ
大家「あ、ちょ！篠田くん！！」
篠田「…ん？…しーくんに岩…」
内田「内田です！！」
篠田「わかってるよｗ…で？二人が俺に話しかけてくるとかめずらしいねｗどうした？？」
大家「あ、えっと…篠田くんに折り入ってお願いが…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
篠田「え？お願い？」
内田「そうです！あの…ですね、その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
篠田「？？」
大家「しっかり言えっちゃ！！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
内田「そ、そんな、しーくんの方こそ！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
篠田「…んー。俺、腹へってんだよね。じゃ」ｸﾙｯ ｽﾀｽﾀ
ｶﾞｼｯ!!
大家「ちょ！待って！てか待ってください！！」
内田「言いますから！待ってください！！一生のお願いなんです！！」
篠田「なんだよそれｗ」
大家「お、俺たち…その、ＤＴで…彼女もいないし…」
内田「む、む、むしろ、俺なんて浮いた話の一つもないし…」
篠田「…あ、ああ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
大家「そこで！ご、ご、合コンを開いて欲しいんです！！」
内田「そう！篠田くんて面倒見いいし、モテるし女友達も多いし…」
篠田「ははｗなんだそういうことかｗ」
大家「笑い事じゃないですよ！」
内田「そうです！俺たちマジなんですから！！」
篠田「わかったわかったｗまあ俺も取り持ってやんやのとか好きな方だし、かわいい後輩…あ、留年してるし同級生かｗまあ、友達のためなら一肌脱ぐよ」
大家内田「マママママジッすかぁー！！！！！？？？？？」
篠田「おー。マジマジｗモデルつながりで出会い求めてるコとかいるからさ。合コン開くよ♪」
大家内田「うおおおぉぉーー！！！！俺たちにも春が！！ついに春があああああぁぁあああ！！！！」
篠田「いや声でかいからｗ」
内田「…あ、でも…」
篠田「ん？どうした？」
内田「お、俺たちがお願いしといてなんですけど…その……こ、小嶋さんは、大丈夫なんですか？」
大家「あ！ホンマや！！篠田くん、小嶋さんのこと好きなのに合コンとか…あ、でも付き合ってないから…いいんですか？」
篠田「あれ？俺が陽菜のこと好きなのってそんな公認なわけ？ｗ…まあ俺が合コンとかしても陽菜のことだし何も思わないし大丈夫♪…あ、言ってて切ないなｗ」
内田「はあ…ならよかったですけど」
篠田「まあ陽菜も俺が違う人を好きになるなんて思ってないだろうしねｗ付き合いで言ってるってわかるよ」
大家「なんか深いっすね…。てかマジでお願いしますね！！」
内田「ＤＴ卒業したいっす！！」
篠田「おう。わかったわかったｗ予定組んどくよ」
大家内田「お願いします！！！！！！」

岩佐「愛ちゃん…僕には愛ちゃんしか見えないよ…相手がさっしーだろうが誰だろうが愛ちゃんを幸せにしてあげたい
そして愛ちゃんとの愛の巣を…」

>>384
片山「阻止」

>>383
高橋「うおおー！！しーくんマジでスか！？」
大家「ホント、ホント♪しーくん嘘つかんけんｗ」
指原「麻里様に合コン開いてもらうだなんて！！しかもモデルの人なんて絶対かわいいじゃないですか！いいないいなー」
大家「ふふふｗそうやろ？しーくんのＤＴはキレイなお姉さんに奪われてしまうんやけん♪はあ…きっとキスされて気付けばお姉さんの手はしーくんの股間をまさぐり、細い指が敏感なところを…」ｹﾞﾍﾍﾍ
高橋「ぬはぁっ！！ちょ、刺激が強すぎまスｗ」ｗｗ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
指原「いやーたまらんですなあｗデュフフフｗ」
大家高橋「ムフフフｗ」
指原「…あ、でも…」
大家「ん？どうした指原？参加したいか？でもダメやけんねｗ」
指原「そりゃ確かに参加したいですけど…」
高橋「じゃあどうしたんでスか？」
指原「いや、あのですね、合コンメンバーって、しーくんとうっちーと麻里様なんですよね？」
大家「おう！！」
指原「て、ことは相手の女の子はみんな麻里様狙いになるんじゃ…」ﾎﾞｿｯ
大家「！！」
高橋「あ、確かに…」
大家「うおおぉぉぉーー！！！！」
高橋指原「ｗｗｗ」
戸賀崎「大家うるさい！！静かにせんか！！！！」

敦「…」ｼﾞｰｯ
小嶋「…」ｶﾞﾀｯ
戸賀崎「ん？どうした小嶋？？」
小嶋「熱っぽいんで保健室行きまーす」
高橋「え？にゃんにゃん大丈夫でスか！？」
戸賀崎「そうか、無理するなよ？誰か小嶋を保健室に」
小嶋「大丈夫ー」ｽﾀｽﾀｽﾀ

指原「こじはるさん大丈夫ですかねー？」
高橋「うん。心配でスね…」
敦「…ご機嫌ななめ」ﾎﾞｿｯ
大家「ん？あっくんなんか言った？」
敦「………」ﾌﾙﾌﾙ
大家「あれ？なんか聞こえた気がしたんやけど…」
高橋「さっきのショックの影響で空耳なんじゃないでスか？ｗ」
指原「デュフフｗｗｗ」

中田「（ちさとには聞こえたよ。…ご機嫌ななめって言ったんだよね。あっくん？）」

指原のデュフフがｗ愛ちゃんヲタの指原が懐かしいなｗ

大家「今日もなっつニーしよっかな〜♪」ﾌﾝﾌｰﾝ

あっくん×小嶋　投下

小嶋「あっくん、また優くんが浮気してるよ〜えーん」
前田「………」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
小嶋「優くん。陽菜のこと、どーでもいいのかな……。」
前田「………優人は陽菜のこと好きだよ」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
前田「………陽菜可愛いし」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
小嶋「そうかなぁ……。」
前田「………」（ｺｸﾘ）
小嶋「そっか！！ｗ」
前田「………」（ｺｸｺｸ）
小嶋「あっくんと話してたら、なんかもう平気になったよ」
小嶋「ありがとー（ﾁｭｯ）」
前田「………」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
前田「………そーいうのやめて」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
小嶋「えっ……嫌だったかなぁ。。。」
前田「………そうじゃなくて」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
前田「…………………好きになるよ？」(真顔)

小嶋「///！？」

あつみな完結してたのか〜！！
お疲れ〜

合コンの話まだー？

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0fX9BQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5az-BQw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYn4j_BQw.jpg

大島「ぱるる独占ぜー！」

宮澤「（ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ）」
大島「冴なんであんなカリカリしてるぜー」
秋元「ああ、さっき前田双子の女のほうが……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

前田「あ、ゆきりそー」
柏木「ふぁい？」
前田「（ﾊﾑｯ）」
柏木「？！」
前田「ふふ……ごちそうさまー♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

増田「……んで、柏木ちゃんがくわえてたまゆゆから貰いたてのぷっちょをかっさらっていった、と。」
大島「前田の食い意地ぜー……」
増田「で、なんで冴あんな怒ってるん？」
秋元「なんかあっくんに唇奪われたみたいに見えて嫌だったけど、あっちゃんだから怒れないしとかブツブツ……」
大島「冴も冴ぜｗｗ」
増田「なんやしょーもな、ほっとこほっとこ！」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ……


柏木「もう、機嫌なおして〜？」
宮澤「怒ってなんかないよ！」ｲﾗｲﾗ
柏木「しょうがないなぁ……冴くんハイ、チョコレート！」ﾊﾑｯ
宮澤「！？」


柏木「ふぁやくはべてー♪（はやく食べて）」

にゃん♀×さし♂

小嶋「指原ぁー！」
指原「ひっ、な、なんですか？」
小嶋「これなにー？>>392」
指原「！」
小嶋「ねーえー」
指原「そ、それは違くて…」
小嶋「ちがうってなにー？」
指原「指原の意志じゃないというかなんというか…」
小嶋「……そっかぁー」
指原「あ、ポケットにぷっちょ入ってたんであげます…許してください」ｽｯ
小嶋「……」
指原「…こじはるさん？」
小嶋「…して」
指原「え？」
小嶋「…陽菜にもおんなじことして？」
指原「！い、今ここでですか？」
小嶋「はやくー」
指原「…」

ｸｼｬｯ
指原「」ｸﾞｲｯ
小嶋「…っん……」

>>393
島田「さすがの優人さんでも阻止」

>>392
麻里麻友とは意外な組み合わせ！
南とtomoは結構がっつりだねｗ

いまさら秋祭りのＤＶＤみてるんだが
さえゆきのイチャイチャしか今まで気にしてなかったけど、
よく見たらカラオケの裏でずっと旦那と嫁がイチャついててワロタｗｗ

>>386
篠田「んー♪今日のカレーもうまい！」ﾊﾟｸﾘ
野呂「あんたさー、まーた授業サボってカレーなんか食べてて大丈夫なわけ？また留年してもしんないよ」
篠田「だぁーいじょーぶだってｗちゃんと単位とか計算してるからさ♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
野呂「それ去年も言ってたじゃないのよ」
篠田「あ、そうだっけ？ｗ」
野呂「ったく、本当に大丈夫なんでしょうねー…」
篠田「ま、もしヤバかったら助けてね♪戸賀崎口説き落としてよ？ｗ」
野呂「バカ言ってんじゃないよ！なんであたしが戸賀崎先生に色仕掛けなんかしなきゃなんないのよ」
篠田「いや、色仕掛けはムリっしょｗそこはまさしくノンティーの土俵に上げて相撲でも取ってよｗ」
野呂「そうだね。毎日中庭の木で張り手の練習もしてることだし、そこはどすこいどすこいってね！ってバカ！！誰が横綱ですか！！」
篠田「体も仕上がってんじゃんｗ」
野呂「やかましいわ！…って、あたしゃあんたの相手ばっかしてらんないんだよ！さ、明日の仕込み仕込み！」ｽﾀｽﾀｽﾀ

篠田「さてと…。あ、そういや合コンの調整しないといけないんだった。んー。どのコがいいかなあ……よし、とりあえず、このコにするか」ﾋﾟｯ
篠田「（出るかなー）」ﾌﾟﾙﾙﾙ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
篠田「（ん？誰か食堂に…）」ﾌﾟﾙﾙﾙ
小嶋「………」ｽﾀｽﾀｽﾀ
篠田「あ、はる」ﾌﾟﾙｯ
女子『もしもーし♪』
篠田「あ、もしもし？篠田ですけど…」
女子『麻里さーん！どうしたんですかー？？』ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ
小嶋「…隣、座っていい？」
篠田「ちょっとお願いがあってねーｗ」ｺｸﾘ
小嶋「…」ﾁｮｺﾝ
女子『えー！麻里さんのお願いならなんでも聞いちゃいますよーｗなんですかー？』
小嶋「…」ﾌﾟｲｯ
篠田「（ん？陽菜なんか機嫌悪い？隣に座っといて背中向けるなんて…）あ、マジで？ｗじゃあお願いなんだけど今度さ、俺の友達と合コ…」
ﾄﾞﾝｯ
篠田「わっ！」ﾎﾟﾛｯ
ｺﾄﾝｯ
篠田「ちょｗ陽菜、なんでいきなりぶつかって…iPhone落としちゃったじゃんｗ」ｽｯ
女子『もしもーし？大丈夫ですかー？？』
篠田「ん、ああ、ごめんごめんｗそれでさ、合コ」
ｸﾙｯ
小嶋「まーくん！陽菜が隣にいるのになんで電話するー？？」ﾌﾟｸｩ
篠田「え？（ちょｗめちゃくちゃかわいいんですけど！！）」ｷｭﾝ
女子『篠田さーん？？』
篠田「あ、ごめん！また後で掛け直す。ごめんね！！」ﾋﾟｯ

>>399
小嶋「………」
篠田「…陽菜ー♪」ﾆﾔﾆﾔ
小嶋「なんで笑ってるのー？」
篠田「えー？そりゃ俺がかまってあげないとスネちゃう陽菜がかわいいから♪」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
小嶋「別にスネてないもん。…ていうかまーくん、合コン…するの？」
篠田「え？なんで知ってんの？ｗ」
小嶋「教室でしーくんが言ってた」
篠田「そーなの？ｗそうそう。なんか彼女が欲しいらしくてさ。俺、モデルのコとかに人脈あるし頼まれちゃって♪あ、さっきの電話はその話をしようとしててね」
小嶋「なんで合コンするの？」
篠田「え？だからしーくんたちに頼まれて…」
小嶋「まーくんも彼女探すの？」
篠田「それはないよｗそりゃ主催者だから参加はするけ」
小嶋「まーくんは陽菜のこと好きなんでしょ！？」
篠田「え！？あ、はい！！」ﾋﾞｸｯ
小嶋「じゃあ陽菜のことだけ見てればいいの！」
篠田「う、うんｗ（ダメだ、かわいすぎる…）」
小嶋「うん、それでよし♪」
篠田「…あ、えっと…一応確認しときたいんだけど…」
小嶋「なーに？」
篠田「俺たちって…別に付き合ってないよね？」
小嶋「そーだね。陽菜の彼氏は優ちゃんだし」
篠田「えっと、だったら俺が誰と合コンしようが陽菜には関係なくない？」
小嶋「したいの？」
篠田「いや、そんなわけじゃ…。ただなんでダメなのかなあって」
小嶋「だってなんかわかんないけど陽菜がヤダって思うんだもん」
篠田「あ、そうですかｗ」
小嶋「うん！そうなの♪だから合コンのことはちゃんと断っといてね」
篠田「…はいｗ」

篠田「（お父さん、お母さん。…麻里はどうやらヤラハタを迎えることになりそうです…）」


内田「ふふーん♪（あー合コンの日はどんなパンツ履いていこうかなあ♪）」ﾜｸﾜｸ

小嶋さん…小悪魔。。

でも小嶋さんならアリですねｗ

内田くんｶﾜｲｿｳ…(´･ω･｀)

>>401
内田ｗｗ

片山「愛ちゃん独占！」ﾊｧﾊｧ

岩佐「阻止だよババア」

河西「るんるん♪」カチャカチャ
友「智ー！お腹すいたー」ギュ
河西「んもぅ！もうちょっとでできるからあっちで待ってて？」
友「おう…」

ーーー
河西「できたっ！ともーみちゃん特性カレーうどんだよ♪」
友「おっ、うまそー！いただきます」
河西「いただいてくださぁい♪」ニコニコ
友「うめぇー」
河西「でしょ？とも、料理には自信あるんだー！」
友「智って意外と家庭的だよな」
河西「意外ってどういう意味ー？」
友「いや別に…笑」
河西「もー！またそうやって笑う！」
友「まぁまぁ機嫌直せって」
河西「じゃあマシュマロフレーク作ってくれたら許す」
友「はぁ？めんどくせー」
河西「友のマシュマロフレーク大好きだなんだもん。お願い〜？」
友 ドキッ「しゃあねぇな、とびっきりうまいの作ってやるよ」
河西「やったぁ♪ ねえねえともたち、新婚さんみたいだねぇ」
友「そうだな♪」
河西「ねぇ、今日は夜までいるの？」
友「や、今日は夕方から用事あるからもうちょっとしたら帰る」
河西「え？なんで？久しぶりにゆっくりできると思ったのに」
友「しかたねーだろ、用事なんだから」
河西「…」

つづく

>>400
大家「くそー！くそー！！」ｼｸｼｸ
内田「せっかくの合コンが！せっかくの合コンがー！！」ｼｸｼｸ

大島「………」ｼﾞｰｯ

大家「せっかくＤＴ卒業の予定が…」ｼｸｼｸ
内田「モデルの彼女ができる夢が…」ｼｸｼｸ

大島「ｗｗｗ」ｷﾗｰﾝ

大家「ん？…なんなんニヤニヤして。どうせ俺らを笑いに来たっちゃろ？」
内田「どうせＤＴでイカ臭いとか思ってるんだろ？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
大島「いやいやｗちげーよ！人聞き悪ぃなあ。だいたい話は聞いたぜー」
大家「やっぱバカにしに来たっちゃろ！？」
大島「いや、だからちげーって！ｗ」
内田「じゃあなんなんだよ！？」
大島「まあまあそうあわてんなｗ…うむ」ｺﾎﾝ
大家内田「？？」
大島「お前らよ、合コンしてどうしたかったんだよ？彼女が欲しかったのか？…違うだろ？ＤＴ卒業＞＞＞＞＞彼女ＧＥＴだろ？」ﾆﾔｯ
大家内田「当たり前だ！！」ｷﾘｯ!!
大島「ちょｗ俺が言うのもなんだけど、お前らサイテーすぎんぞｗ」
大家「うるさい！非ＤＴにはどうせ俺らの気持ちなんかわからんけん！！」
大島「まあまあ、そんなムキになんなってｗ…まっ、ＤＴ卒業まではめんどう見てやれねーけどよ、手コキの上手なコくらいだったら紹介してやってもいいぜ？ｗ」
大家内田「むほぉぉおおおお！！！！！！」
大家「是非とも！是非とも！ご紹介を！！」
内田「お願いします！！」
大島「へへｗただよ、例と言っちゃあなんだけど、今月財布が厳しくてよ？食堂の食券…いっぱいあればいいのになあ…」ﾆﾔﾆﾔ
大家「１０枚で！」
大島「この話はなかったことに…」
内田「２０枚！！」
大島「はあ…手コキの気持ちよさ、お前らにも感じて欲しかったなあ…残念ぜー」
大家「ええい！３０枚！！これでどうだ！？」
内田「それに加えておっぱいプリン引換券×５枚もつける！！」
大島「よし！交渉成立ぜー！！じゃあ俺もたまにお世話になってる手コキの伝道」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!
ﾄﾞｶﾞｧｯ!!!!!!
大島「へぶしっ！！」ﾊﾞﾀｯ
梅田「昼間っからなに卑猥なこと言いよんね！バカ優人ー！！」
大島「………」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

大家「…ＤＴ卒業の道は険しいな」
内田「うん…」

tana「愛ちゃん独占」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

石田「あ、仲川・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
仲川「？」
石田「これ、母さんがお前に渡せって、退院祝いにケーキ」
仲川「・・・」
石田「なんだよ、嬉しくないの？チョコケーキ嫌いだった？」
仲川「！」ﾌﾙﾌﾙ
石田「あ、そっか・・・まだあんまり話しちゃいけないんだっけ」
仲川「・・・」ｺｸﾘ
石田「大変だな・・・」
仲川「・・・」ｶｷｶｷ
石田「ん？何書いてるの？」
仲川つ【大丈夫！ありがとう！】
石田「お、おう・・・（ｷｭﾝ）」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
増田「おう遥香！どや、調子は」
仲川「！」ﾆｺﾆｺ
増田「そっか、まだ喋られへんねやったなー」
仲川「・・・」ｺｸﾘ
増田「まったく喋らん遥香って新鮮やなｗ」
仲川「！」ﾑｽﾂ
増田「冗談や冗談！ｗでもまぁ、自分が喋られへんのに俺の話しばっか聞くのも嫌やろうし、もう帰ろるわ！」
仲川「！！」←裾を掴む
増田「お、おい・・・遥香？」
仲川「・・・」ｶｷｶｷ
増田「ん？」
仲川つ【寂しいから一緒にいて】
増田「っ！（ｷｭﾝ）」

サイレントはるごんがやたら好評という事なのでｗ

横山「今北原さんいなそうやし･･･やぎしゃん独占！」

横山「あれ？あそこ…誰かいますね。」
北原「え？どこどこ？」
横山「ほら、校門の所に男子生徒が…。あの制服は栄高校ですかね？」
北原「むむむ？あれは！」ﾀﾞｯ
横山「どうしたんですか？里英さん…って、いない！？」
横山「もう校門のとこにいてはる！」

北原「んんんんん茉夏く〜ん！やっぱりカッコ可愛い♪」ｷﾞｭｰ
向田「ちょ、北原さん！？」
北原「なになに？」
向田「いきなり抱き着かないでくださいよ。」
北原「え〜。いいじゃんよ〜。」
横山「ちょちょちょ！何してはんの！？誰なんそいつ？」
北原「あ、横山。この子はねぇ、向田茉夏くん！カッコ可愛いでしょう〜♪」
向田「よ、よろしくお願いします。」ﾍﾟｺﾘ
横山「ああ、よろしく。」
北原「私、茉夏くんのファンクラブ会員番号1番なんだ〜♪」
横山「自分、ファンクラブなんか持ってるんか！？」
向田「あ、いや…北原さんが勝手に…」
北原「見て見て〜♪会員証まで作ったんだよ♪ほら！」ｼﾞｬｰﾝ
横山「(何してはんの？)」
北原「んんんんまなつうううう」
向田「ハハハ。」
横山「で？そのカッコ可愛い向田君は何しに来たん？」
向田「あの…前田さんに会いたくて…」
北原「そっか〜。茉夏くん、あっちゃんのこと好きだもんね。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
向田「はい。でもいざとなったらなかなか勇気がでなくて…」
北原「そっか〜。茉夏くん、恥ずかしがり屋さんだもんね。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
横山「(うわ、完全に里英さんのDDスイッチが入ってる…)」
横山「じゃ、じゃあ横山が前田さん探して来ますね。だから早よ帰りや！」ﾀﾞｯ
北原「あ、行っちゃった。」
向田「そうですね。」
北原「ん？あれあっちゃんじゃない？」
向田「え？ホントだ！ど、どうしましょう？」
前田「あ、うなちゃ〜ん。」
北原「あっちゃん！この子…」
前田「茉夏くん…だっけ？」
向田「は、はい！」
前田「やっぱり〜♪」
向田「あの、美味しいいちごのスイーツのお店知ってるんですけど…」
前田「美味しいの！？食べたい！」
北原「はいはい！りえこも食べたい！！」
向田「じゃあみんなで行きましょう！」
前北「イェーイ！レッツゴー！」


横山「里英さん！なんか前田さんもう帰ったらしい…って誰もおらん！？何で？どこ行ったん？」

んんんんんんんんんんんんんん（ｒｙ

小嶋「麻里ちゃーんかえろー」
篠田「あ、ニャロ…ってその呼び方やめろって」
小嶋「麻里ちゃーん」
篠田「おいｗあと、ごめん今日用事あるわ」
小嶋「えー…わかったぁ陽菜ひとりで帰るよー」
篠田「うん、ごめん気をつけて」

〜
指原「あ、こじはるさん」
小嶋「あーさしはら」
指原「ひとりですか？篠田くんは？」
小嶋「なんか用事あるってー」
指原「あ、じゃあ一緒に帰りませんか？」
小嶋「えーいいけど」
指原「けど？」
小嶋「指原って、陽菜のこと好きだよねー」
指原「えっ、な、なんで…」
小嶋「まぁ陽菜も指原のこと好きだけどねー」
指原「！」

指原「(ど、どうしよう皆のアイドルこじはるさんと両思い…しかも篠田くんと付き合ってるのに指原の方が好きとか…指原奪う勇気なんて…でも…！)」

小嶋「〜(бвб)♪」←そういう意味じゃない

大家「たまには亜美ニーでもするかな」

島田「メロンパン買ってきたし、ぱるちゃんと一緒に食べよっと♪」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
>>392
島田「！！」
島崎「あ、晴…」
島田「ぱ、ぱるる…何で優人さんと…」
島崎「違うの！これは…」
島田「…」ﾀﾞｯ
島崎「晴！…行っちゃった…どうしよう…？」
大島「ま、なるようになるぜー！」


島田「……」ﾎﾞｰｯ

市川「なんか今日は教室が静かですね〜。」
山内「島ちゃんが大人しいからじゃない？」
中村「そういえば…珍しいね。」
大場「ぱるる、島田となんかあったの？」
島崎「…うん。(晴、やっぱり怒ってるのかなぁ…)」



理由付けがうまく出来ないので続きません。

敦「ちぃちゃん朝だよ。早くご飯作って♪」

Ａ４（折井・川崎・戸島・篠田）・・・高３
Ｋ４（大島・秋元・宮澤・増田）・・・高１


大島「遂に高校生ぜー♪」
秋元「うむ。少しは大人になれよ」
宮澤「え？大人って二十歳からじゃないの？」
増田「（どうつっこんだらいいのか分からんわ）」


折井「おー優人達じゃんか」
Ｋ４「先輩！！」ｷﾘｯ
川崎「おいおいやめろよ。軍隊じゃねぇんだから」
戸島「お前ら揃ってここ来たんだな」
大島「はい！俺先輩たちに会えるのスッゲェ楽しみにしてたんすよ！」
秋元「俺もです」
篠田「しかし冴は良くここ入れたなそのアタマで」
折井「ま、大方オカ朗のスパルタ指導で何とか漕ぎ着けたんじゃね？」
宮澤「ひどいっすよー！俺だって頑張ったんすよー！」
増田「それが毎回毎回追試でも赤食らっとった奴が言える言葉か」
戸島「まぁ良かったじゃんか。入っちまえばこっちのもんさ」
大島「先輩、女紹介して下さいよ女」
川崎「相変わらず変わんねーな優人は」
折井「ま、考えとくわ」
Ｋ４「あざーっす！！」


戸賀崎「コラー！お前ら！」
篠田「あ、トガちゃん何か用？」
戸賀崎「今Ａ組は授業中だろうが！何をサボっとるんだぁー！！」
川崎「息抜きだって息抜き」
戸島「そーそークソ真面目にやってたらパンクしちまうじゃん」
戸賀崎「うるさぁぁぁぁぁい！さっさと戻らんかぁぁぁぁぁ！！」
折井「へいへい。じゃぁなお前ら」
Ｋ４「失礼します！」

戸賀崎「全く・・・む？お前ら確か１年の・・・」
大島「大島っす」
秋元「秋元です」
宮澤「宮澤です」
増田「増田です」
戸賀崎「確か秋葉第二中から来たそうだな・・・何でもお前ら中学の頃相当ワルだったらしいな」
増田「そんなに名が通っとるんか」
戸賀崎「バカモノ！・・・ここではそうはいかないからな」
宮澤「はーい」
大島「伝説を作りまーす♪」ﾊﾞｷｯ
戸賀崎「馬鹿者」
大島「いってー！体罰だー！トガちゃん体罰だー！」
戸賀崎「全く折井達といいお前らといい・・・あぁ何で私はこんな生徒ばかり指導を担当しなければ・・・」


続く

>>416
お、おもしろそう

これは良いスレ

松原「亜美ニー…？ふぅ〜ん…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>419
？？「なっつみぃさんの身体に魅力が無いのがいけないでス！にゃんさんみたいにグラマーな身体なら大丈夫でス」

>>414
続かんのかい！

大家「えーっと柏GI商事の連絡先はっと…」

大家「あ、柏GI商事さんですか？営業の中TAさんお願いします」

指原「陽くんっ」
小嶋「ん？あー指原」
指原「あ、あのー…」

ｶﾞﾗｯ

篠田「ほら授業始めるよー座ってー」
小嶋「あ、麻里ちゃんだ。ごめん指原」ｽﾀｽﾀ
指原「えあ…あ…行っちゃった…。」
小嶋「麻里ちゃーん、麻里ちゃん今日も可愛いねｗ」
篠田「褒めても成績あげないよｗはいニャロも座ってー」

指原「……はぁ…(陽くんって篠田先生のこと好きなのかな…年上の女の人かぁ…)」ｶﾞﾀﾝ

〜
指原「優人くん優人くんっ」
大島「おー指原どうした？」
指原「今日の部活って…」
大島「！静かに！ちょっとこっちくるぜー！」ｸﾞｲｯ
指原「え、ちょ、」

指原「な、なんですかいきなり隠れたりして…」
大島「あれ、陽と麻里ちゃんぜー」ｺｿｺｿ
指原「あ…ほんとだ、あ、あの２人仲良いですよね…」ｽﾞｷﾝ
大島「仲良いもなにも付き合って…あ。」
指原「…………………え？」
大島「…これ言っちゃいけなかったか？にゃんにゃんが言ってたんだけど秘密な！言うなよー指原口軽いかんなー」
指原「え………あ、そ、そうですか…は、はい…」
大島「びっくりするよなーまぁすげーお似合いだけどさ！」
指原「…」
大島「あ、なんかいい雰囲気ぜー」ｺｿｺｿ
指原「…」
大島「お、キスするぜー！うぉぉｗ」
指原「…っさ、指原お腹痛くなったんで行きますねっ」ﾀｯ
大島「え、おい指原…」

指原「(あんなの見てられないよ……付き合ってるなんて知らなかった…)」ｸﾞｽｯ

>>423
〜
大島「指原いるかー？」ｶﾞﾗｯ
高橋「さっしーなら昼休みから戻ってきてないでス！」
大島「…さんきゅーぜー」
ﾋﾟｼｬﾝｯ

大島「……」

〜屋上〜
大島「…いた、さーしはらー」
指原「あ…優人くん…」ｺﾞｼｯ
大島「そんなに目擦ったら腫れるぜー」ｸﾞｲｯ
指原「…」
大島「目ぇ真っ赤じゃん」
指原「な、なんか今日花粉多くて…え、えへへ」
大島「…指原花粉症じゃないぜー」
指原「…」
大島「……………陽のこと好きなんだろ？」
指原「…ｸﾞｽｯ」
大島「…なんか、わりぃーことしたな」
指原「いえ…優人くんのせいじゃないです…」
大島「…」
指原「…ｸﾞｽｯ」
大島「俺さ」
指原「はい…」
大島「にゃんにゃんのこと、奪ったんだ」
指原「え？」
大島「最初、にゃんにゃん、他校に彼氏いてさ。…知らなかっただろ？」
指原「…知らなかった」
大島「……まーそういう事だ！指原も頑張れよ、な？じゃ俺授業戻るぜー」

ﾊﾞﾀﾝ

指原「…………」

岩佐「らぶにー気持ちいよらぶにー！」ﾊｧﾊｧ

？？「たこ焼きおいしーねー。ゆっぱいおいしーねー 笑」

>>426
DAI安での梅ちゃんｗｗｗ
DiVAで最近有梅いちゃつきすぎｗ

うおおwktk！

あ>>424にwktkってことです

>>424
久々のにゃんさしwktk

私の名前は仁藤萌乃。
学校では必要以上に目立たない努力をしている。
みんなは左利きだと思ってるけど、本当は右利き。
私は（ソレ）を隠して生きている。

〜第一話〜
tgsk「えー今年に入って女子更衣室の鍵が３回も破壊されています」
浦野「Ｂ組にはそんな子はいません」
篠田「ちょっと、Ａにもいないって」
tgsk「一応Ｋにもいないとは思うが・・・」
秋康「今一度警備の徹底をお願いしますよ。コホっコホっ」

梅田「ねー聞いたー？また更衣室の鍵壊されたんだってよ」
野中「怖いですよねー」
中塚「でも夜に学校忍びこんででしょ？」
梅田「うちらで犯人捕まえよっか？」
野中「えー嫌ですよー」
中塚「私もパス。」
梅田「えーーーカメラとかで撮られてたらどうするとー？」
野中「考えすぎですって」
梅田「そうかなー・・・」

梅田「あ、萌乃ー」
仁藤「何？」
梅田「更衣室の事聞いた？」
仁藤「あ、う、うん。」
梅田「うちらで犯人捕まえんと？」
仁藤「う、梅ちゃん？犯人なんていないよ」
梅田「何でわかるとー？」
仁藤「感。」
梅田「何それー、もう何かどうでもよくなってきた」
仁藤「それに今日から先生達も見回りするみたいだし」
梅田「そうなんだ。」
仁藤「うん。」


仁藤「（そう。この事件に犯人など存在しない）」
　　「（そして、それは感などでは無い。）」
　　「（私には全て見えている。）」
　　「（私の右手は・・・触った物の残留思念を映し出す・・・）」
　　「（私は見てしまったのだ。）」
　　「（食べ過ぎて更衣室で寝てしまったしのぶさんが外側から鍵をかけられて体当たりで壊す所を・・・）」
　　「（私は普段右手を極力使わない努力をしている）」
仁藤「ぶつぶつぶつぶつ」


中塚「ねー？最近萌乃ちゃん独り言多いよね？」
野中「梅田さんのが移ったんじゃない？」

終わり

>>431
これは萌乃じゃなくて仁藤の能力なんだね

４８限目にきての萌乃のキャラｗｗｗ

あつみなスレより
つhttp://img.segmee.com/380459.jpeg

百合はよそでやれ

>>435
まぁそんなカリカリすんなって

大島「やっぱ竿もいいけどカリは最高ぜー☆」

>>424

〜翌日〜
指原「よ…陽くんっ」
小嶋「お、指原おはよー」
指原「あのー…」
小嶋「なにー？」
指原「指原、勉強でわかんないとこあるんで教えてもらえませんかっ？」
小嶋「あーいいよ、じゃあ放課後ねー」ｽﾀｽﾀ

指原「(よしっ…告白、できるように頑張ろう…)」

〜放課後〜
小嶋「さしはらー」
指原「あっごめんなさい、ちょっと待っててください！」
小嶋「えー遅いー(бвб)」
指原「ごめんなさいすぐ行くんでっ、あー…じゃぁ先に図書室行っててくださいっ」

篠田「……」

〜図書室〜
小嶋「あーうん、ここはねー」
指原「(陽くんと２人っきりとか…チャンスだよね)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
小嶋「指原ー聞いてるー？」
指原「はっ！え…あ…あぁ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
小嶋「どうしたー？」
指原「いや……………」
小嶋「じゃぁちゃんと聞いてよｗここがさー」
指原「あ、あのっ…！！」
小嶋「ん？」
指原「あの…………お話があって…」
小嶋「うん」
指原「……っ」
小嶋「……」
指原「えっとあの……」
小嶋「…」
指原「指原、…っ、陽くんの、こと………好き、です…」
小嶋「…」
指原「…」

>>438


ｶﾞﾗｯ

指原「！」
篠田「あーニャロこんなところにいたー」
小嶋「…うん、何？」
指原「……。」ｼｭﾝ
篠田「ノート返却忘れてたから、困ってるかなー？って思って探した( *｀ω´)」
小嶋「あー、別に大丈夫なのにー」
篠田「あっ！その肝心なノートを職員室に忘れた…篠田うっかり☆」
小嶋「なにそれーｗ」
篠田「てことで取りに来てーｗ」ｸﾞｲｸﾞｲ
小嶋「ちょ、今指原……あーー(;бвб)」

ﾋﾟｼｬｯ

指原「……ｸﾞｽｯ(中途半端に言っちゃった…指原…もー明日から陽くんと絶対気まずいし…あぁ…最悪だ…)」

〜翌日〜
指原「(あ…陽くんだ…今日からは話しかけられないや…)」ｽﾀｽﾀ
小嶋「あ」
指原「！」ﾋﾞｸｯ
小嶋「指原」ｸﾞｲｯ
指原「……ごめんなさいっ」ﾀｯ
小嶋「あ、ちょっと………」

小嶋「行っちゃった…。」

うおーw

wktk

>>405
続き待ってます

>>164

〜翌日〜

増田「梅ちゃんおはよ」
梅田「おはよ有華。昨日はありがとね」
増田「そんなん別にええって」
大島「おはようぜー」
増田「あ、優人。昨日はありがとうな」
大島「いーってことよ」
梅田「昨日・・・？」
大島「有華が昨日チンピラに絡まれてたところに、正義の味方優人様が現れてピンチを救ったのだよ♪」
梅田「へぇ・・・」
増田「昨日【だけ】は優人がカッコよく見えたわー」
大島「俺は常にイケメンぜー♪」
増田「はいはい」
梅田「・・・」
大島「梅ちゃんどうしたぜ？何か今日静かじゃん？」
梅田「う、ううん何でもなか・・・」
増田「・・・」
梅田「（有華が羨ましい・・・あたしも優人に守って貰えたら・・・）
梅田「（・・・って何言うてるとあたし！有華にまで嫉妬なんて最悪やん！）」

秋元・宮澤「おーっす」
増田「あ、オカ郎に冴」
秋元「おいこんな所で道草食ってると遅刻だぞ」
大島「遅刻もみんなですれば怖くないぜー」
増田「何馬鹿な事言うてんの」
宮澤「？梅ちゃん何か今日静かじゃん？」
梅田「な・・・何でもなかとよ・・・」

続きます

>>443

〜保健室〜

ｶﾞﾗｯ
大堀「あらん。大島君じゃないのん」
大島「めーたん相変わらず加齢臭がプンプンだな」
大堀「次言ったら生気吸い尽くしてあげるわね〜ん♪」
大島「いや・・・勘弁・・・」
大堀「また授業抜け出してるの〜ん？あんまりサボり過ぎると単位取り逃すわよ〜ん」
大島「俺は要領いいから問題ねーぜ」
大堀「まぁいいわ。病人寝てるから静かにね〜」
大島「病人？」
大堀「Ｂの増田さん。何か熱っぽいんですって」
大島「何だ有華か。どれちょっと見舞いでもしてやっか」
大堀「あ、そうだ。ちょっと職員室に書類取りに行って来るからそれまでよろしくね〜ん。間違っても襲っちゃダメよ〜♪」
大島「別に有華なんかに発情しねーよ」
大堀「うふふ♪じゃぁ頼んだわね〜」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｼｬｯ
大島「おう有華、具合はどうｄ・・・」
増田「（ｽｰｽｰ）」
大島「・・・有華ってこんなに可愛かったっけ？そーいやこいつの寝顔なんて見たの初めてかも・・・」
増田「（ｽｰｽｰ）」
大島「有華・・・だよな？昔から一緒にバカやってた有華だよな？」
大島「何だろうこのざわめき・・・」
増田「（ﾊﾟﾁｯ）う、う〜ん・・・？優人？」
大島「あ、悪ぃ起しちまったな・・・」
増田「頭クラクラする・・・ｱﾀﾀﾀ」
大島「だ、大丈夫か？もう少し寝てろよ」
増田「優人授業は？今二時限目くらいやろ？」
大島「ん？あぁ・・・ちょっと有華が心配でな（・・・って何言ってんの俺？）」
増田「大丈夫やって・・・薬飲んでちょっと寝れば良くなるやろ・・・」
大島「そ、そうか・・・まぁお大事にな・・・」
増田「何ー？何か今日優しいやん。いつもなら【一発ヤれば良くなるぜー☆】なんて言うてるハズやのに」
大島「お、女の子には優しくするのが俺のモットーぜ・・・」
増田「ふ〜ん・・・」

ｶﾞﾗｯ
大堀「ただいま〜♪増田さ〜ん具合はどうかしらぁ〜ん？」
増田「あ、もう少し寝ます・・・」
大堀「安静にねぇ〜ん。さ、大島君もそろそろ戻った戻った！」
大島「あぁ・・・」
大堀「？何か随分素直じゃないの〜ん」
大島「うっせ・・・じゃぁな・・・」ｶﾞﾗｯ

大島「何だろこの感情・・・」

続きます

>>215

〜塾〜

大島「陽菜ちゃん」
小嶋「何ー？」
大島「明後日の日曜日って何か予定ある？」
小嶋「あさって？別に何も無いよー」
大島「じゃぁさ、一緒にメシでもどう？」
小嶋「え？」
大島「レストラン●▲のペアチケット。姉貴がくれたんだ」
小嶋「あーあそこー？陽菜一回行きたかったんだよねー。いいよー♪」
大島「じゃぁ日曜日ね」
小嶋「うん」

〜日曜日〜

小嶋「美味しかったー♪」
大島「さすが簡単に予約入らない店だけあったなー」
小嶋「そうだねー。ねー大島君」
大島「？」
小嶋「明日テストなんだよね？結構大事な」
大島「うん・・・」
小嶋「頑張ってねー」
大島「・・・・・・」
小嶋「？どしたの？」
大島「いや・・・不安でさ・・・」
小嶋「何が？」
大島「明日の結果次第じゃ秋葉高行けないかも知れねーんだ・・・どんだけ勉強しても、結果出なきゃダメなワケだし・・・」
大島「どんだけやっても、何か不安が消えねーんだ・・・もしダメだったらどうしようって・・・」
小嶋「・・・」
大島「やればやるほど心配ばっかり大きくなってきて・・・？陽菜ちゃん？あれどこ行ったんだ？」

ﾀｯﾀｯﾀｯ
小嶋「はぁはぁ・・・お待たせ」
大島「どこ行ってたの？」
小嶋「あそこの神社。ハイこれあげる♪」
大島「【合格祈願】・・・？」
小嶋「お守りー。明日はこれ持って頑張って！」
大島「陽菜ちゃん・・・」
小嶋「ぜーったい一緒に秋葉高受かろうね♪」
大島「・・・ありがと♪」
小嶋「そしたら・・・」
大島「そしたら？
小嶋「ううん秘密ー♪受かったら教えたげるー♪」
大島「ちぇっ何だよそれ」

続く

>>416

大島「あーいい女いねーかなー」
秋元「その台詞はこれで１週間連続で聞いてるぞ」
増田「いや、１０日目や」
宮澤「あれ？何だろ？」

？？「あ、あの子達じゃない？」
？？「４人組で小さいのと体格いいのと超イケメン君と関西弁・・・」
？？「間違いないね」
？？「みんな結構イケメンだね」

大島「おい、美女４人組がこっち来るぜ」
秋元「あれは３年の学年カラー？」
？？「ねぇねぇ、秋葉二中から来たＫ４って君達のこと？」
増田「え？あ、ハイ一応そう呼ばれとりますけど・・・」
？？「噂通りじゃん。イケメン揃いだね」
大島「何？お姉さん達俺達のファン？」
？？「ファンってゆーか」
？？「彼氏が良くＫ４Ｋ４言ってるからどんなのかなーって」
宮澤「へ？」
秋元「彼氏？」

>>444
続きめっちゃ期待してます！

>>446

折井「あーいたいた」
川崎「何？４人揃って逆ナン？」
戸島「俺達と言う彼氏が居ながら」
Ｋ４「先輩！」ｷﾘｯ
篠田「だからやめろってそれ」
大島「せ、先輩・・・このお姉様方はもしかして先輩たちの・・・？」
折井「ん？あぁ俺達の彼女な。一番左が麻里の彼女で佐藤由加里」
佐藤由「ハロー」
折井「その右が花太郎の彼女の大島麻衣」
大麻「どもー」（＊この話の中では、大麻と優人は他人同士で兄弟ではありません）
折井「希の彼女の渡辺志穂」
渡辺「はぁい」
折井「で、最後が俺の彼女で星野みちる」
星野「こんにちは」

増田「ま・・・眩し過ぎる・・・」
秋元「さすが先輩方・・・」
川崎「そんな大層なもんじゃねーって」
篠田「ま、お前らも早く彼女作れよー♪」
折井「ってか１年にも可愛い子居そうじゃね？」
戸島「マジか？よし、リサーチ行くぞ」
星野「あゆく〜ん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
大麻「とじま〜？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
篠田「ってことで行ってくるなゆこり」
佐藤由「ちょ、あんまりでおまっ」
渡辺「希は行くわけないよね〜？」ﾆｺﾆｺ
川崎「はい・・・」
折井「じ、じゃぁなお前ら・・・み、みっちー耳引っ張らないで！」
戸島「ま、麻衣さん、いい加減痣できるまで殴るのはご勘弁下さい・・・」


宮澤「先輩達皆仲良さそうだね」
秋元「理想のカップルだな」
大島「俺達も頑張るぜー」
増田「せやな」

続きます

このスレのせいでれいはるが好きになってしまった
今過去に戻って漁り中

>>254

ﾀﾀﾀﾀｯ…！
増田「ﾊｱｯ……ﾊｱｯ……！」
宮澤「有華……ﾊｯ……有華……！」
増田「ついてこんといて……！」
宮澤「有華待って……有華ぁっ！！」ﾊﾟｼｯ
増田「はな……離してっ……！」ｸﾞｲｯ
宮澤「いやだ！！」
増田「…ﾊｱｯ……ﾊｱｯ……」
宮澤「…ﾊｱｯ……おれ、こんなカタチで有華と離れてくの、やだよ……」
増田「………」
宮澤「なんか嫌なことしちゃったなら言ってよ……キライになるようなことしたなら謝」
増田「……その逆やわ……」
宮澤「……へ……？」
増田「…ｯｸｯ…好きになってもうたぁ……冴のこと……！」ｸﾞｽﾝ
宮澤「……！」
増田「迷惑ならんようにって……ﾋｸｯ…必死に……でもアカンかった……！」
宮澤「そんな……俺、有華は昔からずっと一緒で……５人ずっと一緒に……！！」
増田「……ｺﾞﾒﾝｯ……」
宮澤「……有華ぁ……！」
増田「……うちが壊した……ごめん。」
ﾀﾀｯ…




ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
柏木「はーい！　あ、冴くん♪　お母さん帰り明日の午後になるって」
宮澤「（ｷﾞｭｯ!）」
柏木「？！」
ﾊﾞﾀﾝｯ!
ﾁｭｯ…ﾁｭ、ﾁｭｯ…
柏木「ちょ……ﾝｯ……冴く、待って……？！」
ﾎﾟﾀｯ…
柏木「……？」
宮澤「…ｸﾞｯ……ﾋｯｸ…」
柏木「（泣いてる……？）……なにかあったの？」
宮澤「……今日は、このままりんちゃん抱きたい……ダメ？」
柏木「（……）……ん、いいよｗ」ｷﾞｭ…


秋元「やっぱりここか。」
梅田「一人になりたくなると、やたらとこのジャングルジムのぼりたがるんだから！」
増田「ほっといて！　……オカ朗ものぼってくんなぁ……！」
秋元「その要求はきけんな……よいせっと。」ﾉｼｯ
増田「もーこっち来んといて！」
梅田「ほーれはさみうちｗ」
増田「………」
秋元「……ひとりで泣くなよ。」
梅田「……うちらも一緒に考えるからさ。」
増田「………」ｳﾙｯ
梅田「……とりあえず、一緒にいるから、好きなだけ泣きな？」
増田「……ｳﾜｱｱｧｧｧｱﾝ！！！」
梅田「おーよしよしｗ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
秋元「……うん。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

>>449
よお、同士よ

日付変わったし、予告してたホワイトデーにゃん♀さし♂

〜校門前〜
陽菜「（今日はホワイトデーかぁ…陽菜には関係ないけど）」ﾎﾞｰｯ
敦子「にゃんにゃーん」
陽菜「あ、あっちゃん！…すっごい量のチョコ」
敦子「バレンタインのお返しもらった女の子たちが、太りたくないからってあたしにくれたのー♪」
陽菜「そうなんだー（こんなに食べて太らないあっちゃんが羨ましい…）」
敦子「そいえば、にゃんにゃんお返しもらってないの？？」
陽菜「ああ…結局渡してないんだよねー。」
敦子「えっ？何でー？？」
陽菜「陽菜が手作りのチョコあげるなんて、似合わないと思ってｗ」
敦子「作ったチョコは？」
陽菜「あー。陽にあげちゃったー」
敦子「そっかー（…あれ？でも指原『チョコもらったー』って喜んでなかったっけ）」
敦子「じゃあ、ここで何してんの？？」
陽菜「ボーっとしてただけー（何もあげてないけど…ホワイトデーには陽菜の気持ち、あいつに通じたりして…なーんて）」
指原「こ、こじはるさーん」
敦子「…あ、敦待たせてるんだった！じゃあねーにゃんにゃん」
陽菜「え、あ、ばいばいあっちゃん…（何で指原が…）」
指原「よかった、まだいた」
陽菜「どーかした？」
指原「どうかしたも何も、ホワイトデーじゃないですか…！」
陽菜「それはそうだけど（もしかしてホントに…？）」

>>452
指原「えっと…あの、これ」
陽菜「チョコ…？」
指原「本来お返しは3倍返しにしないといけないってわかってるんですけど！…すいません、そんなお返しで」
陽菜「ちょっと待って。陽菜、指原にチョコあげた？」
指原「うん！しっかり受け取ったし、じっくり味わいました！おいしかったなー」
陽菜「そ、そう？（絶対あげてないよ…違う人のやつと間違えてるのかな）」
〜〜〜
敦子「敦ー、ただいまー」
敦「ん、おかえり」
陽「やっほーあっちゃん」
敦子「あれー？？陽なんでいるのー？」
陽「よくわかんないけどホワイトデーにまで女の子たちからチョコもらっちゃって。あっくんに食べさせてるー」
敦子「うわー、ひどい」
陽「自分だって男子が他の女子にあげたお返し食べてたくせにー」ﾎﾞｿｯ
敦「そういえば敦子、陽菜は…？」ﾓｸﾞ
敦子「なんか指原に呼ばれてたから、空気読んで一人で帰ってきた！」
陽「ほー。なんとかうまくいったかな？」
敦子「あ、やっぱり陽が何かしたのー？？」
陽「何かって…姉ちゃんの予定通りにしてあげただけー」
敦子「にゃんにゃんの予定？」

>>453
陽「バレンタインデーの前日、あっちゃんと陽菜でチョコ作ったでしょ？」
敦子「うん。あたしはもちろん南に…陽菜は指原に。」
陽「それで姉ちゃんがそのチョコ、急に恥ずかしくなったのか知らないけど俺に『食べていい』って言って渡してきて」
敦子「うんうん、陽菜が言ってたよー。陽にあげたって」
陽「遠慮なく食べようと思ったんだけど、その箱の中に手紙入ってて」
敦「それが、指原宛てだった」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
陽「陽菜にしてはすっごい素直な事書いてたから、これは指原にあげなきゃなーって」
敦子「なるほど…それで結局、にゃんにゃんのチョコは指原がもらったと…」
〜〜〜
陽菜「指原あのね「お、俺！」……？？」
指原「俺…さ、指原、あのチョコもらってからいろいろ考えて…」
陽菜「（だから陽菜あげてないんだってば〜〜！）」
指原「指原も、その…こ、こじはるさんが好きですっ」
陽菜「…………っ（か、勘違いしてるよね？でも陽菜が指原のこと好きなのも事実だし…！）」
指原「手紙、何回も読みました。最初はバカにしてるんだって思ってたけど…」
陽菜「（え、手紙？確かに書いたけど…でも渡してないはず。あれー！？）」
指原「でも何回読んでもこじはるさんの気持ち、すごく伝わって…本気なんだってわかりました。指原も本気で、こじはるさんが好きです」
陽菜「えーっと…（ここは素直に陽菜じゃないって言うべき？それとも両想いなんだし…あーもー陽菜わかんないよーっ）」

>>454
陽菜「えーっと…指原、聞いて？」
指原「…はい」
陽菜「あたしは、指原が好き。」
指原「うん」
陽菜「でも、その指原がもらった…バレンタインのチョコと手紙は、陽菜があげたものじゃないよ」
指原「うん………はい？（ばっちり“陽菜より(бвб)ﾉ”って書いてあったあれは…？）」
陽菜「陽菜は確かに指原にチョコ作ったし、手紙も書いた…けど。結局勇気がなくて渡せなかった。だから陽にあげちゃった」
指原「（やっぱり…）そ、そうですか…で、でも！両想い、ですよね…？」
陽菜「うん。でもその女の子に申し訳ないってゆーか」
指原「（それはないっすこじはるさん。だって陽くんからもらったんだもの…！）」
陽菜「だから、ちゃんとその子に返事をしてから…」
指原「関係ないっす」
陽菜「え？」
指原「指原はこじはるさんが好きで、こじはるさんは指原が好き…これで十分です」
陽菜「いいのかなー」
指原「あーもうっ、いい人すぎるっ！だから言います、チョコは陽くんから受け取ったんです！」
陽菜「陽から？？………あ。」

敦子「でも、さすが双子だねー。陽菜のことよくわかってんじゃん」
陽「双子だったらイヤでもテレパシーってもんがお互いにあるんだよー」
敦「俺と敦子にも」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
敦子「えー…それはどーだか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
陽「ハートぉーのテレパシー図々しいのはーもちろんわーかぁーっているけーどーなんてねー♪」
敦子「何歌ってんのー？？」
陽「んー、今日みたいな日の歌ｗ」
〜〜〜
指原「陽くんからチョコをもらって手紙を読んだ後、『素直じゃないけど陽菜は指原のこと本当に大好きだよ』って陽くんが。」
陽菜「あのバカ弟…（あんたにあげたのに…手紙は抜き忘れてたけど）」
指原「さて、帰りましょうか！」
陽菜「え？」
指原「今日から指原はこじはるさんの彼氏です！」
陽菜「そっかぁ…うん、いこっかー♪」
指原「お返し、そんなんですいませんホント」
陽菜「いいのー！指原もらったから(бвб)！」
指原「もらったってー…ｗ」
陽菜「ふふっ（陽、ありがとっ）」

ホワイトデーには　根拠はないけど
今から上手くゆく気がする　…なんてね

陽「ﾊｯｸｼｭﾝｯ」
敦「陽…風邪？」ﾓｸﾞ
敦子「ちょっとー、うつさないでよー？」
陽「大丈夫、世話が焼ける姉ちゃんのせいだからー(бвб)♪」


終わり
『ホワイトデーには…』を参考に書いてみました！

>>456
Kヲタの俺は密かに待ってたｗ

>>455
良かった

続きがいろいろきてるね〜

>>439

〜
小嶋「…(授業めんどくさいなー)」
指原「はぁー…(せっかく席が前後の陽くんとも、前みたいには喋れないな…)」

「プリント回してくれー」

指原「…」ﾎﾞｰｯ
小嶋「……指原ー」
指原「はっ！あ、あ、えっとごめんなさいっ」ﾊﾞｯ
ﾋﾟｯ
指原「いっ…！？」
小嶋「ちょっと指原何やってんの…指切れて…」

小嶋「せんせー、指原保健室連れてきます」
「おー」
指原「！？(何言ってんの〜！？気まずいし、指原めっちゃ気まずいし！)」

>>460

〜
ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ
小嶋「…指みして」ｽｯ
指原「…ありがとうございます…(なんでこういうときに限って先生いないのー！？)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
小嶋「…ん」ﾍﾟﾀｯ
指原「じゃ、じゃぁ指原行きますね…」ｶﾞﾀｯ

小嶋「待って」

指原「！」
小嶋「昨日のことだけど……」
指原「…っあ、あの…忘れてください……ごめんなさい…」
小嶋「…俺、嬉しかったよ」
指原「え…」ﾋﾟｸｯ
指原「…………で、でも陽くんは篠田先生と付き合って…」
小嶋「！…なんで知っ…」
指原「…(やっぱり陽くんの口から聞くとつらいや…)」ｽﾞｷﾝ

小嶋「俺……さ、やっぱ…麻里ちゃんが好きだから指原とは付き合えない」
指原「………っ」
小嶋「気持ちは嬉しかったよ、ありがとう」
指原「……っ、うん…」
小嶋「………………じゃあ、そういうことだから…ごめん。」ｶﾞﾀｯ
指原「………っ」

ﾋﾟｼｬｯ

指原「…………っ…」絆創膏を見つめる指原
ﾎﾟﾀｯ

ｶﾞﾗｯ

指原「！？」ｺﾞｼｯ
大島「あれ指原？あ、俺今、陽とすれ違って…」
指原「…ﾋｯｸ…………っ、、優人くんーー」ｷﾞｭｰ
大島「………おー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
指原「……指原、ﾋｯｸ……陽くんに振ら「言わなくていーよ」
指原「え……？」
大島「今はなんも言わなくていーからいっぱい泣け」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
指原「！…………っ優人ぐんﾞんﾞんﾞ…あﾞぁぁﾋｯｸ、ｸﾞｽｯ」ｷﾞｭｰ

終わり
あえてバッドエンドにしてみました

>>445
まじ最高
応援してる

A4のホワイトデー

篠田「はい、チョコおいしかったよ」
仲川「本当っ？ありがとう」
篠田「はるごんはいいお嫁さんになるね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
仲川「へへっ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

小嶋「麻里はマメだねー」ﾎﾞｰｯ
前田「みんなにクッキー作ってきたんだって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小嶋「あれ、あっくんも貰ったの？」
前田「うん、特別って言ってた」ﾆｺｯ
小嶋「あっくんはホワイトデーも貰う側だもんなｗ
　　　 おれにも一個ちょーだい」ﾊﾟｸｯ
前田「陽は持ってきてないの？」ｼﾞｰｯ
小嶋「陽菜が今日暇だったら作ってくれるって言ってた」
前田「にゃんにゃんが作るんだ」ｸｽｸｽ
小嶋「俺、不器用だから作れないし…
　　　 陽菜が忘れてなかったら持ってくるかも」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
前田「楽しみにしてる」ﾆｯ
小嶋「そういえばたかみなは？」
前田「南もお返しに行ってる」
小嶋「あいつもなんか作ったの？」
前田「あれは、なんていうか…」
小嶋「？」

高橋「これ、チョコのお返しでス☆」
中田「えっ、あの…これって…？」
高橋「ちぃちゃんに似合うの選んできました！」
中田「そ、そうなんだ…」
高橋「ぜひつけてくださいね！」ﾆｺｯ
中田「あ、ありがとう」
高橋「じゃあ！他にもお返しがあるんで！」ﾀﾀｯ



中田「こんな大きいリボンいつ付ければいいんだろう…」ﾄﾞﾖｰﾝ

安定のテカみな
先輩Ａ４と後輩Ｋ４楽しみにしてるー

料理部

中塚「今日は何を作ろうか・・・」

ｶﾞﾁｬ
前田「来たよ」ﾆｯｺﾘ
大島「料理ぜー☆」
中塚「えっと・・・パンケーキ作るんで皆で・・・」
前田「今すぐ食べたい」ｼﾞｭﾙﾘ
中塚「いや・・・あの・・・食べるだけじゃなくて料理を・・・」
ｻﾜｯ
中塚「キャッ！」
大島「クリスよく見りゃいい身体してんじゃん・・・エプロンもソソるし・・・俺はお前を食いたいぜー☆」ｻﾜｻﾜｯ
中塚「・・・大島君・・・セクハラは・・・ちょっと・・・」
前田「ねぇ・・・おなかすいた」
中塚「いや・・・だから作りましょうよ・・・」
大島「料理とかおいといて俺と一発どうだ・・・？」
中塚「・・・」

ﾌﾟﾁｯ

大島・前田「え？」
中塚「あんたら・・・いい加減にしろおおお！」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯ
大島・前田「ｷﾞｬｱｱｱｱｱ!!!」
中塚「・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
大島「く、クリス・・・？」前田「中塚さん・・・？」
中塚「おいお前ら・・・そこに座れ・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
大島「はい・・・」前田「ごめんなさい・・・」←正座
中塚「てめぇら料理部志望だよな？あ？なのになんださっきから・・・食いしん坊とセクハラ親父じゃねぇか・・・！！！」
大島・前田「ﾋｨｨｨｨ！」
中塚「こうなったらとことんしごいてやる・・・！覚悟しろ！！！」
大島・前田「ｷｬｱｱｱｱｱ!」

小森「えー！さっしーって小嶋先輩と付き合ってるんですかあ？」
指原「ちょ、小森声おっきい！」
小森「すみませんぷうきー」
指原「…」
小森「あたし小嶋先輩かっこいいなーって思ってたんですけどお」
指原「小森わかってんじゃん！ｗ」
小森「なんでさっしーなんかと付き合ってるんだ…」
指原「ちょｗ失礼！小森ｗ」

〜
小森「あっ！小嶋先輩〜」
陽「？…あ、小森…さん」
小森「みかぽんって呼んでいいですよー！」
陽「じゃぁ…小森ー」
小森「ははっあのー、さっしーと付き合ってるんですよねぇー？」
陽「うん」
小森「どこが好きなんですかぁ？」
陽「どこってー…うーん…守ってあげたくなるじゃないけどなんかねー」
小森「あっ！」
陽「んー？」
小森「あたし、小嶋先輩のこと好きです！」
陽「え？ｗ」
小森「好きなんですー！」
陽「小森、指原と仲良いんじゃないの？ｗ」
小森「いやっ全っ然、全っ然仲良くないです！さっしーが小森のこと大好きなんですよ〜！」
陽「そ、そっか…ｗ(仲良しなんだなｗ)」
小森「なんかぁ、さっしーこないだ嫌がらせしてきてー、なんか、そのー」
陽「あーごめん、チャイム鳴るから行かなきゃｗじゃ、またねー」
小森「あーわかりましたぁー」

〜
陽「…っていうことがあったんだけど…」
指原「意味わっかんない小森ｗあーｗ」


とくにオチとかはないです

>>465
クリスのキャラが面白い事にｗ

>>450楽しみにしてます！

なんだこの良作祭りは…
wktk！

>>465
クリス部長かっこいい！

近野「保守！」

>>450

宮澤「………」ﾓｿﾞｯ
柏木「……あ、起きた？　……おはようｗ」
宮澤「……りんちゃん……」
柏木「なーに？ｗ」
宮澤「……女の子って、あったかいね……」ｷｭｯ…
柏木「………」
宮澤「……俺、全然ダメだ、弱い……」
柏木「……有華ちゃん、でしょ？」
宮澤「！　なんで……？」
柏木「何となく……ねｗ」
宮澤「……あと５分だけ、こうしてて？　そしたら俺、行ってくる……」
柏木「……わかった。」ｷｭｯ…




増田「……ﾊｱｯ…。」
宮澤「……授業なんか受ける気しないよね？」
増田「！？」
宮澤「ひとりになりたいときはジャングルジム、でも今日はこっちに来てる気がしたんだよね……」
増田「………」
宮澤「よく来たよね、このマンション裏の崖のヘリｗ　フェンスくぐってさ、ほかのみんなには内緒で……」
増田「……もう二人やと狭いやん……」
宮澤「……なんでだろ、５人一緒に大人になったのに、有華だけ特別だった……」
増田「自分でも信じられへんねんけどさｗ　……付き合ったらみんなどんな反応するかなとか、どんなデートするかなとか、想像してまうんよね……気持ち悪いやろｗ」
宮澤「有華……」
増田「わかってる、冴の特別はそんなんちゃう……心配せんといて？　昨日言うた気持ちは昨日に置いてきた。」
宮澤「……ごめん。」
増田「ひとつだけ……」
宮澤「？」
増田「いっぺんだけ……抱きしめてくれへん？　そしたら、ホンマにキッパリ忘れて、戻るから……」
宮澤「（……ｷﾞｭｯ）」
増田「………」
宮澤「……ぁりがとぅ……」
増田「……うん」

>>472

ｶﾞﾗｯ
大島「おいーっす、差し入れぜー」
秋元「優人！」
梅田「あっ、タコ焼きじゃーんｗ」
大島「明日の本番間に合いそうか見に来たぜー！」
秋元「ああ、それなら……」
宮澤「有華が寄りすぎなんだよ！　そこもう一歩そっちいってよ！」
増田「うちちゃうわ冴が大きく動きすぎやねん！」
ｷﾞｬｰｽｶ
秋元「……何とかなりそうだｗ」
大島「よかったぜー♪」
梅田「二人とも！　タコ焼き！」

宮増「マジ！？　食べるー♪」


終


途中間空いちゃってすみません
いつもさりげなくレス下さる方ありがとうございます
励みになっております

ほしゅぜー

横山「里英…卵粥や…食べや？」ｽｯ
北原「有り難う…横山…」ｸﾞｽｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ
横山「風邪、早よぅ治すんやで？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
北原「うん…♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


横山「（あー、やっぱ里英可愛えぇわぁ…」ﾎﾞｰ
北原「横山？」
横山「何や？」
北原「治ったら60発ね♪」ﾜｸﾜｸ
横山「ぉ…おう！任しとき！」ｷﾘｯ


〜数日後〜

横山「（何でｷﾘｯて言うてもうたんや…俺…）」ｹﾞｯｿﾘ
北原「風邪治ったー！ふふふー♪」ﾂﾔﾂﾔ

>>475

60・・・((((；ﾟ□ﾟ))))

保守

永尾「待てど暮らせど横山は来ない…」

永尾「横山、これあげるー」
横山「あ、やぎしゃん♪ありがと」
北原「…」


――――――――
横山「北原さん、そろそろ寝ません？」
北原「…」
横山「北原さん？」
北原「…」
横山「…どうしました？」
北原「…なんで？」
横山「はい？」
北原「なんでまりやぎちゃんはやぎしゃんって呼ぶのに、北原は北原さんなの？」
横山「…それは…なんででしょう…意識したことないです」
北原「ねぇ、里英って呼んでよ」
横山「え…いきなりはちょっと…」
北原「なんで？北原達付き合ってるんだし、自然な事じゃん」
横山「…り…」
北原「り？」
横山「…り…やっぱり無理です！」
北原「…もういい。罰として今日はたっぷり搾り取るから！」

―――――――――
横山「っはぁ…も、もう無理です…」
北原「まだやめない」
横山「北原さ…里英！ごめん！悪かった！もうやめて！」
北原「今更遅いもん。」サワッ
横山「ちょっ…（ほんまやばい…これ以上やったら死んでまう…謝ってもダメだし、どうすればいいんや…）」
北原「絶対やめないから」
横山「（チラッ）…！（そうだ、あれだ！）」
横山「里英…」
北原「なに？だから今更遅いって…」
横山「お前、こんなとこにホクロあるんだな」
北原「/////」ピタッ
横山「（止まった…助かった…）」
北原「横山////」
横山「さ、明日も早いし、もう寝ましょ？」
北原「なんか北原…興奮してきちゃった…」
横山「えっ…？」
北原「横山〜////」ガバッ
横山「キャァァァァ」



北原「あ、まりやぎちゃんおはよ！」
永尾「おはようございます。…横山？」
横山「…」ゲッソリ

投下するの忘れてた
ちょっと前のさしこもりネタ


小森「あ、さっしーー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
指原「……」
小森「さっしー？小森ですよー」

指原「………………はっ？な、なんで小森が」
小森「名古屋から帰ってきましたーあ！弾丸！」
指原「……」
小森「久しぶりの小森ですよー！」
指原「…………何だよ、いきなり…」
小森「え………すみませんぷうき」ｼｭﾝ
指原「…めっちゃ心配した」ｷﾞｭｰ
小森「え？なに、さっしー」
指原「…(泣)」
小森「えー、泣いてるんですかー？」
指原「泣いてないし！ｸﾞｽｯ」
小森「さっしーそんなに小森に会いたかったんだあー」
指原「…うるさい調子のるな」ｷﾞｭｰ
小森「はっはーｗ」
指原「…はぁ」
小森「あー！なんで溜め息！小森がいるのにそーやって！」
指原「…変わってないなぁと思って」
小森「はあー？痩せたとか言わないとさっしーのこと下にみる！おこなう！」
指原「は、は…？もーワケわからんーっ小森うざかわいい…」
小森「うざいは余計！」
指原「はい……」

小嶋「ねー優ちゃん」
大島「ん、にゃんにゃんどした？」
小嶋「最近優ちゃんいちゃいちゃしてこない」
大島「えーそうだっけｗ」
小嶋「うん。また浮気してるの？」
大島「そんな訳ないじゃんｗ俺はにゃんにゃん一筋！」
小嶋「よかったー。じゃあ何で？」
大島「んーなんか今はそういう気分になれなくて･･･」
小嶋「優ちゃんが？」
大島「ごめんな･･･」
小嶋「寂しいよ、優ちゃん」
大島「ああ、分かってる･･･ごめん」
小嶋「優ちゃん･･･」ｷﾞｭｯ
大島「なぁ･･･俺といるより指原とか篠田といる時の方が楽しい？」
小嶋「え･･･うーん･･･指原とか麻里君といる時も楽しいけどー･･･やっぱり優ちゃんがいい」
大島「ほんとかなぁ･･･」
小嶋「うん、ほんと。嘘つかない」
大島「ならいいけど･･･」
小嶋「優ちゃんヤキモチ？」
大島「そんなじゃねーけど･･･」
小嶋「じゃあなんでこっち見てくれないの？なんで前みたいににゃんにゃん言ってこないの？どうして？」
大島「んーじゃあさ、俺が言えた事じゃないけど･･･にゃんにゃんがどいつと仲良くなってもいいよ？いいけど･･･最後は絶対俺のとこ戻って来てくれるって約束出来る？」
小嶋「当たり前じゃん･･･優ちゃんのバカ･･･」ｸﾞｽｯ
大島「にゃんにゃん偉いｗ」
小嶋「バカー･･･優ちゃん大好き･･･」
大島「俺もにゃんにゃん大好き」ﾁｭ

放課後の教室

島田「や、山内……」
山内「島ちゃん！」
島田「まだ残ってたのかよ……」
山内「島ちゃん……普段私のことそんな呼び方しないよね？」
島田「う、うっせ！　てか、こんなとこで何してんだよ？」
山内「ああ、うん……ｗ」

ﾎﾟｲｯ! ｺﾛｯ…

山内「？」
島田「どーせ石田さんからなんも貰えなかったんだろ？　その飴、ちょうどポケットに入ってたからやるよ。」
山内「島ちゃん……！」
島田「……おう。」
山内「……少女漫画の読みすぎじゃない？」
島田「うっ、うっせバーカ、バーカ！　さっさと帰れよ！」
山内「うるさいな帰るよ！」ｷﾞｬｰ!
島田「あーあーじゃあな！」


山内「……ありがと島ちゃんｗ」ｼﾞｰﾝ…

ｽﾀｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬ
大島「あー、ダリィー。授業なんか受けてられっかよ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

増田「おっ！サボり発見ｗ」
宮澤「いやいや俺たちだって先にここでサボってたじゃんｗ」
増田「確かにｗまあ天気のええ日は屋上でサボるに限るわ♪」ｺﾞﾛﾝ
大島「なんだ冴、見ねーと思ったらこんなとこいたのかよ。しかも有まで」
宮澤「へへ♪だって今の授業ってとがちゃんでしょ？しゃべってたらやたら怒られるし、いっそサボっちゃおって思ってさｗ」
増田「ええやん、まだお前らは一緒のクラスやねんし！あー。せっかく同じ高校入ったのになんで俺だけクラスちゃうねん！！めっちゃおもんないわ！」
宮澤「入学してまだ１週間だってのにこれから先が思いやられるねｗあ、てかオカ郎は？？」
大島「ああ、あいつは真面目に授業受けてるんじゃね？不良のくせに理解できねーわ」
増田「まあ根が真面目なヤンキーもおるっちゅーこっちゃｗ」
宮澤「オカ郎はホント、昔から変わんないよねーｗ」
大島「根がゴリラだからな。成長が一定で止まってんじゃね？ｗ…あ、つか火貸してくんねー？」ｺﾞｿｺﾞｿ
増田「持ってへんわ！俺がタバコ吸わんの知ってるやろ？」
宮澤「俺もないよー」
増田「冴は吸い方わからんくてフカシしかできひんもんなｗ」
宮澤「うるさいなー！タバコは体に悪いんだよ！…んー、オカ郎なら持ってるかもしんないんだけどね」
大島「マジかよ。あー、めんどくせー！」
増田「我慢せー我慢！ｗ」

>>482
あ……島田は少女漫画まで読んじゃう隠れ乙男ということで脳内補完いただきたいm(_ _;)m

>>483
ｶﾞﾁｬ ｷｨｨｯ
増田「ん？誰か来たんか？」

ｽﾀｽﾀ
？？「…あ、先客か」ｸﾙｯ

大島「おい！」
？？「…なに？」
大島「火ぃ、持ってねー？」
？？「……持ってないな…」ｸﾙｯ ｽﾀｽﾀ
大島「嘘つけ！タバコ吸いながら歩いてっくせに火ぃ、持ってねーわけねーだろ！？」
増田「おい優人！いちいちつっかかんなや。高校生にもなってんから喧嘩っぱやいんは直せ」
宮澤「そうだよ。ホントに持ってないかもしんないじゃん！それにすぐ喧嘩したらまたオカ郎に怒られるよ！」
大島「ああ？じゃあお前らはＫ４がナメられてもいいっつーのかよ？」
？？「……Ｋ４？…お前ら、今年入ってきたＫ４とか呼ばれてる奴らか？」
大島「ああ！？誰に口聞いてんだテメー？？」
増田「いちいちつっかかんな。…すまんな。こいつはちょっと喧嘩っぱやいとこがあるんや。Ｋ４ってのは中学ん時から呼ばれてるし俺らのことやろうな」
？？「ふーん」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
大島「てかお前、さっきから偉そうだな。テメーはなんつー名前なんだよ！？」
？？「…さあ？忘れたｗ」ｽﾀｽﾀ

>>485
大島「テメー！なめてんじゃねーぞ！！」ﾀﾞｯ!!
増田「ちょ！優人！！やめろ！！」
大島「オラァー！！」ﾌﾞﾝｯ!!
ﾋｮｲｯ
？？「血気盛んだねーｗほらっ」ﾋﾟｭｯ
ﾊﾟｼｯ ｺﾄﾝｯ
大島「いてっ！…ん？何投げやがった！？」
？？「ライター。やるよｗ…じゃ、俺はお子ちゃまの相手してるほど暇じゃないから」
宮澤「あっ、ちょっと！き、君、名前は！？」
？？「…２年の篠田だ」
宮澤「あ、２年生…」
篠田「次会う時はちゃんと敬語使えよ？」ﾆﾔｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝｯ

大島「くっそー！！むかつくぜー！！なんだあの気取ったヤローは！？」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ!!
増田「壁に八つ当たりすんなって。…てかあれが２年の篠田麻里か…」
宮澤「え？有知ってんの？？」
大島「なんだあいつ有名なのかよ？」
増田「おう。なんや１年の時に１ヶ月で秋葉高をシメてもーた人らしいで」
宮澤「へーすごいね！でもあんまり不良っぽくない人じゃなかった？？」
増田「ああ。なんかモデルかなんかもする人らしいからなあ」
宮澤「そうなんだ！てかモデルとかしてるような人だったら弱そうじゃない？ｗ１年の頃の噂ってホントなのかなー？」
大島「…本当だよ」ﾎﾞｿｯ
宮澤「え？優人も知らなかったんじゃ…」
大島「本気じゃねーとは言え、俺の蹴りを軽く避けやがったんだ。ありゃ、相当喧嘩慣れしてやがんぞ」ｺﾞｿｺﾞｿ ｼｭﾎﾞｯ
増田宮澤「………」
大島「ふぅー…。高校入って骨のある奴がいねーと思ってたけど、おもしろくなりそうじゃねーか…」ﾆﾔｯ
増田「ふっｗまーた優人の悪い癖出てきたな」
宮澤「自分より偉そうにしてたり、自分より強そうな奴はとりあえずぶっ飛ばすってヤツだねｗ」

大家「なっつみぃさん。これ」
松原「え？ホワイトデー？」
大家「う、うん。初めて作ったけん」
松原「じゃーお昼に一緒に食べよ」
大家「う、うん。」
〜昼休み〜
松原「何作ったの？」
大家「何やろうかね？」
松原「え？メロンパン？」
大家「うん。なっつみぃさんが好きな105円のメロンパンを忠実に再現しったちゃ」
松原「パクっ。うん。この外のカリっとした感じ。」
大家「それだけやないよ」
松原「え？パクっ。ン―――中に生クリームとカスタードクリーム入ってる」
大家「そう。なっつみぃさんシュークリームの中身好きやろ？だからメロンパンと混ぜてみました」
松原「う―――ん・・・ちょっと違うな」
大家「え？駄目やった？」
松原「駄目じゃないんだけど・・・」
大家「駄目じゃないんだけど？」
松原「混ぜなくても良いかな？」
大家「ガ――――ン」
松原「そんなに落ち込まなくても・・・。」
大家「イケると思ったんだけど・・・」
松原「おいしいよ。でも、次は皮のおいしいシュークリーム作ってね」
大家「次？」
松原「うん。今度は私の誕生日かなー」
大家「え？嫌いにならん？」
松原「何で？」
大家「だってバレンタインデーにあんなにしてくれたのに・・・」
松原「ｗｗｗそんな事で嫌いになんかなんないからｗｗｗ」
大家「ウルウル」
松原「もう、泣かないでよ」

板野「あーメロンパン。食べていい？」
松原「え？いいよ。しーくんの手作りｗｗ」
板野「パク。…めっちゃおいしいじゃん！え、これめちゃめちゃおいしいんだけど。」
大家「え？本当？」
板野「うん。学食でお金とれるレベル」
松原「そんなにー？」

大家「（やっぱtomoさんはわかってるなー）」
松原「（流石学校一の味音痴・・・）」

増田「えーっと、こっちの薄いピンクのリボンで結んでんのがともで…濃いピンクのが彩佳へのホワイトデーのプレゼントっと…間違わへんようにせんとなー」

増田「薄ピンクがとも。濃いのが彩佳…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
秋元「有のやつどうしたんだ？」
宮澤「さっきからずっとぶつぶつ言ってるよｗ」
梅田「おはよー！」
宮澤「梅ちゃんおはよ！！あ！ネイル変えた？」
梅田「さすがイケメンは細かいとこに気付くとねー！女の子らしく薄いピンクをベースにしてみました」
増田「彩佳が薄いピンク…？」
梅田「何か文句あるとー？」
宮澤「とも〜！おっはよー」
河西「おはよ」
宮澤「あれ？スマホのカバー変えた？」
河西「可愛いでしょ」
秋元「濃いピンクかー。目立つからなくす心配がなくなるな」
増田「ともが…濃いピンク？」
宮澤「有？さっきからピンクがどうとかって変だよ」
増田「ともが…濃いピンクのリボンで結んでるやつで、薄いピンクのリボンが彩佳で…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>488
増田「とも！これ」
河西「ちゆう？」
増田「バレンタインのお返しやで」
河西「ありがと…開けてもいい？」
増田「たいしたもんやないけどｗ」
河西「ネックレスだ！可愛いー！」
増田「あれ……？」
河西「ありがとうゆったん。大好き」ｷﾞｭ
増田「はは…喜んでもらえて嬉しいわ。…俺ちょっと急用思い出したから行くな」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
河西「あ…行っちゃった。ガードも入ってる〜。これからもずっと一緒におってな…か」

増田「あかん！！渡す袋間違えたんや！濃いピンクのリボンが彩佳だったやん！あのネックレス彩佳にあげるやつやんかー！ってことは彩佳には…」
梅田「聞いてよみちゃー」
野中「どうしたんですか？」
梅田「有がくれたバレンタインのお返しの袋の中にお菓子と有の家の鍵が入ってたとー」
野中「変ですね。梅田さん合鍵持ってますよね」
増田「ちょい待ち！！ちゃうねん、ちゃうねん。間違って入れたみたいやわー！あははｗ(セーフ！ともに渡す合鍵入れてたわｗあほやん)」
梅田「ふーん」

後日
梅田「ともーみちゃんが可愛いネックレスしてたとー！好きな人から貰ったんだって羨ましかね」
増田「へ…へぇー。彩佳に今度なんかプレゼントするから我慢しいやー」

おわり

横山「保守！」ｹﾞｯｿﾘ

？？「48スレ目も中盤でスね☆そろそろ小嶋さんと高橋のお話が来てもぃぃ頃だと思うんでス☆」

>>491
？？「敦、刀って和室にあるんだよね？」

小嶋「（屋上で寝てたらこんな時間…早く教室戻んなきゃ）」
小嶋「…？」


大島君…ンッ…そろそろ戻らないと…

…うん。またくる

小嶋「（あぁ。あの２人か）」

ガラッ

大島「お！にゃんにゃんの弟！」
小嶋「…」
大島「なんか用か？」
小嶋「…別に。学校で盛んのやめたら？」
大島「陽には関係ないぜー」
小嶋「うん。俺には関係ないからとやかくはいわないけど…陽菜泣かしたら許さないよ」
大島「大丈夫大丈夫。じゃ、またな」
小嶋「…」
篠田「あら、小嶋君。授業始まるわよ？」
小嶋「…先生。」
篠田「なに？」
小嶋「優人は姉ちゃんの彼氏だけど。」
篠田「…そうね。」
小嶋「いい加減なとこで切り上げてね」
篠田「…えぇ。」

――――自宅―――――
陽「ねぇ、陽菜？」
陽菜「なーにー」
陽「大島と付き合っててさ、幸せ？」
陽菜「いきなりなにｗ」
陽「なんとなくｗ」
陽菜「うん、幸せだよー(бвб)」
陽「そっかｗ（気付いてない？）」
陽菜「でもねー」
陽「？」
陽菜「優ちゃん、最近浮気してるみたいなんだよね…」
陽「！」
陽「そ…そうなんだ。」

―――――翌日―――――
小嶋「失礼しまーす」
篠田「あら、小嶋君どうしたの？」
小嶋「俺さ、口出しするつもりは無かったんだけどね…先生、優人と別れて。」
篠田「え？」
小嶋「陽菜が気付いてる。」
篠田「そうなの…」
小嶋「優人は聞く耳持たないからさ。」
篠田「わかったわ…そのうち…」
小嶋「別れるまで毎日言いに来るよ？俺。」

続く

>>486
つづき楽しみ！

>>493

――――数日後―――――
ガラッ

小嶋「失礼しまーす先生別れてー(бвб)」
篠田「ほんとに毎日来るのね…ｗ」
小嶋「言ったでしょ？別れるまで毎日来ますよ」
篠田「…分かれられたら、楽なのに…」ボソッ
小嶋「なんか言いました？」
篠田「ううん、言ってない」
小嶋「…？」

―――翌日―――――
小嶋「（昼休みいけなかったから放課後になっちゃった…）」


ガラッ

小嶋「失礼しまーす先生優人と別れてくださーい」
篠田「！…は、入ってこないで！」
小嶋「？…どうしたの？」
篠田「ど、どうもしないから！」ぐすっ
小嶋「…泣いてるの？」
篠田「…っ…ぐすっ…」
小嶋「どうしたの？」
篠田「…私だって大島君と別れたいよ…」
小嶋「…」
篠田「身体だけって割り切ってたのに…だめだった…別れようとしても、顔見ると言えなくなっちゃう…」
小嶋「…そっか」ナデナデ
篠田「…なに？」
小嶋「泣いてる女の子には優しくするって常識じゃない？」
篠田「ははっ…ｗなにそれ…ｗ」
小嶋「まさか、毎日泣いてるとか？」
篠田「そんなわけないじゃない…ｗ放課後はやめてね？来るなら昼休み来てｗ」
小嶋「…（嘘下手くそだな…）」

――――翌日―――――

篠田「ぐすっ…だから…っ…放課後こないでって…っぐすっ…」
小嶋「偶然だから」ナデナデ



――――数日後―――――
篠田「ぐすっ…ここ最近放課後に来るのは嫌がらせ…？ｗ」
小嶋「別にー(бвб)泣いてる人ほっとけないし。」ナデナデ
篠田「…優しいんだね」
小嶋「ちっちゃい頃から陽菜に、女の子には優しくって教えられてたからね」
篠田「小嶋君と付き合ったら、幸せだろうなー」
小嶋「！…先生と生徒だよ？」
篠田「わかってるわよ…ｗもしもの話ｗ」

続く

>>489
なんで有はともーみに合鍵を・・・・ww