AKB48 24th「上からマリコ」劇場盤 大握手会★7

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393名無しさん@お腹いっぱい。
拾ってきた…

俺「お、おっす」
夏「深々とお辞儀」
俺「まだやる気があるんならもう一回戻ってくれば?
  そのためにAKBはいつでも門を開けて待っているんでしょ?」
夏「そうですね・・・」
俺「でもAKBに戻ってきても、絶対に渡り廊下の敷居はまたがないでほしい。」
夏 俺が少し声量を上げたからビクッとする。
警備員の目が光る。
俺 「また来るから」と言って立ち去る。
俺「久しぶり」(握手初)
平「ありがとうございます」(控え目だが笑顔)
警(俺の真後ろで何故か俺の腰を支えている)
俺「最後にお願いあってさ、こういう事態になったら払い戻しできるように運営に言っといて。はっきりいって詐欺だよ」
平「すみませんでした…」
警(俺が言い終わる前に俺の腰をぐいぐい押す)
俺「こんにちは」
な「こんにちは」
俺「大変だったね」
な「ごめんなさい…」
俺「水タバコってなに?」
な「…(無言でうつむく)」
剥がし
あと10枚あるから更に追及する
俺 「おっす」
夏「あっどうも」
俺「さっきはさ、渡り廊下には戻らないでみたいなこと言ったけど、
  もうその心配もいらなくなったみたい。みおりんがワロタの衣装着て握手してるってさ」
夏「そうですかぁ」
俺「ホントにお払い箱になっちゃったね」
↑言いながらはがされた。