1 :
LR議論中@自治スレ:2012/01/31(火) 01:14:30.06 ID:6raHj+4E0
2 :
LR議論中@自治スレ:2012/01/31(火) 01:16:20.36 ID:uOG4+a5z0
なんで生存確認したいんだよw
3 :
LR議論中@自治スレ:2012/01/31(火) 01:18:45.07 ID:CUFewvwP0
>>1 新作を急かしてるのか?
マイペースでやってるんだろうから気長に待ちなよ
まぁ確かにいつ終わるか分からないってのも嫌だろうけど
まぁそれはどんな作家にもいえることだからね
4 :
LR議論中@自治スレ:2012/01/31(火) 01:25:37.64 ID:0VkRHrbrO
120 : ◆Q5rNtE.wug :2012/01/16(月) 01:26:10.11 ID:5vnBfCrU0
当時、14歳の平嶋にとってはそれは「AKB卒業」も考え得る出来事だったかもしれない。いや現に少しくらいは考えただろう。
しかしその後「このままではいけない」と自分を奮起させることによって、ここまで頑張ってこれた。
その結果が、AX2009においての初日1位なのだ。
3位でも「てもでもの涙」がランクインし、チームBが最強のチームだと照明することが出来たのだ。
5 :
LR議論中@自治スレ:2012/01/31(火) 01:29:30.68 ID:0VkRHrbrO
119 : ◆Q5rNtE.wug :2012/01/16(月) 01:25:37.45 ID:5vnBfCrU0
平嶋夏海――小嶋陽菜と同じ一期生のメンバーである。
謂わばスタートラインは全く同じだったのである。
しかし――平嶋は最初からバックダンサーとして宿命づけられ、逆に小嶋はAKBの顔ともいえるべきポジションに位置している。
最初は少しだったかもしれない。しかしそれは今では埋められない差として現れている。
平嶋(そうだな・・・こじはると一緒に、こうやって公演のレッスンするのって、6年前以来くらいなのかな)
6年前――平嶋はチームBのサポートメンバーから、チームAに移籍した。
人はそれを左遷と呼び、平嶋もその二文字を意識せざるにはを得なかった。
平嶋(あの頃は本当に嫌だったな・・・かなり泣きそうだった・・・)
6 :
LR議論中@自治スレ:
126 : ◆Q5rNtE.wug :2012/01/16(月) 01:30:27.23 ID:5vnBfCrU0
小嶋「あー、始まるみたいだよ、なっちゃん。いこ」
平嶋「・・・うん!」
チームBの独特なステップ。
小嶋は「ぴょんぴょん飛び跳ねるような」ダンスと形容した。
――これは余談であるが、平嶋は背が低く、その上でバックダンサーなのでどうしても目立つためには「ぴょんぴょん」飛び跳ねるようなダンスを習得するしかなかった。
その平嶋はチームBにきて、ダンスが出来ない子達に居残りで一緒にダンスを教えることになるのだが――
そんな平嶋に敬意を払って、チームBのみんなは「ぴょんぴょん」飛び跳ねるようなダンスをした――
という話もある。
平嶋は埋められない差と言ったが、最初から差なんてなかったのかもしれない。