1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
はいはいステマステマ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 17:53:03.69 ID:JiapKV5G0
もうみんな知ってるだろ
目撃情報多数
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 17:55:02.50 ID:DAsiL6wQ0
もう許してやれよ
アイドルだって人間だ
恋愛の一度くらいいいだろ
クノールもクノールだけどな・・・
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 17:56:50.21 ID:pOz0HUNbO
まなつって何歳だっけ?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 17:56:53.09 ID:P91fsB+2i
ファンとの交際って本来芸能人として最も恥ずべき行為なんだけどな
キチガイヲタに取り巻くキチガイヲタ。マジで真性の病気だよなこいつ
はいはいクノール自演乙
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 18:02:47.65 ID:JiapKV5G0
>>6 たしかにそうだけど
そこらの芸能人よりハイスペックなヲタなんだよな・・・
美男子でブログも人気あって頭も良い
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 18:16:57.89 ID:JiapKV5G0
矢神みたいに2ショット写真が出てないのがまだ救いか
そういやねずみ男は完全に忘れ去られたな
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 18:27:00.97 ID:1Ei5GWd/0
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 18:28:27.17 ID:+PqSbkgy0
人気でてきた証拠や
気にすんな
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 18:28:30.54 ID:HpRH/ur90
茉夏良かったね玉の輿じゃん
そんなことより
早くドラえもんとピカチュウとサザエさんの続き
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 18:43:30.28 ID:d50vOK+X0
なぜか茉夏が玉の輿の乗れそうなイメージがわかない
泣き顔が似合うからな
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 18:45:11.51 ID:SmsM63kk0
まなつが彼女だったらめんどくさそうだよな
かわいいけど
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 19:00:09.02 ID:y/gUsriG0
もうクノールさんに任せたわ
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 19:02:25.87 ID:H5aeHtAI0
在宅からすると中学生相手に金払って握手しにいくのは負け組
金をかけずに家で楽しむのが最強!
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 21:11:58.57 ID:1vMXzR2o0
クノール△!
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 21:15:21.95 ID:hdc3CN8K0
まなつ朝出てた高見侑里ってのに似てるね
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 21:17:49.97 ID:BQj7ClBJO
それ小木曽
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 21:19:47.83 ID:sN9FAsUK0
茉夏嫌いだからどうでもいい
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 21:22:06.63 ID:187Bn0qy0
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 21:23:14.84 ID:U9EdUeFX0
で、この糞スレをどうしたらええねん?
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 22:10:31.78 ID:O08Li5sXO
そのうちエロ小説で埋め尽くされんだろここw
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/14(土) 22:32:19.93 ID:2EvGDRLO0
高柳は犯罪級だけど
まなつは許す
波平『マスオ君、君の小便でご飯を炊かせてくれないか』
マスオ『むしろ僕がお義母さんのションベンで炊飯してあげますよ』
フネ『らめぇ!漏れちゃうぅぅ!!!』
マスオ『お義母さん、こんなにいりませんよ』
フネ『止まらない!止まらないのぉぉぉ!!』
波平『じゃあ余った分はワシが味見してやろう。』
波平『ん〜、うまい!母さんは相変わらず糖尿病だな〜』
フネ「らめぇ、飲んじゃらめぇぇぇ・・・!」
マスオ『お義父さん、僕にも一口飲ませてくださいよ』
マスオ「炊いている間に、お義父さんのチンポに電流を流してあげますよ」
波平「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
マスオ「えぇ?!お義父さんアナルにも電流が欲しいんですか?」
波平『いやぁ!そんなこと言ってないのぅ!』
カツオ「たらちゃん!そんな所なめたらだめだよ」
タラ「おいしいです」
マスオ「うっ気持ちいいよたらちゃんもっと舌をつかって」
タラ「はーいです!カツオ兄ちゃんもまっざるですう!」
カツオ「僕は中島とやってきたばかりだから遠慮しておくよ」
フネ「こっこれは…!タラちゃんのオシメだよ」
カツオ「タラちゃんはもうオシメしてないじゃない、母さんは嘘ヘタクソだなぁ」
フネ「カツオ何を…!?」
おもむろにフネの手からナプキンを奪うと匂いを嗅ぎだすカツオ
カツオ「…クンクン…さっきまでつけてたでしょー☆バレバレだよ母さん」
フネ「ひ?!かっカツオ…!?」
我が子の言葉に目を見開いておののき肩を震わせる
明らかに動揺を見せる母を楽しそうにしながら額にナプキンを貼付けてカツオは言う
カツオ「当ててあげるよう、母さんは生理が来ないか確認してたんだろ☆」
フネ「!」
カツオ「それくらい僕の歳でもわかるさー前花沢さんに中だししたとき僕生理くるか不安で必死に羽つきナプキンを買って願ってたよ、まぁきたからいいんだけどねフフフ」
フネ「カツオ…あんた…いや……あんたはカツオじゃありません!うちのカツオがそんなこと言うはずがないわっ」
一心不乱にフネは発狂したような裏声でカツオに怒鳴る
カツオ「その時僕は気付いたよ、僕の精子は生理を起こす力があるんだって」
母の言葉をスルーして話すカツオの言葉にフネが止まる
フネ「生理を起こす…?」
カツオ「そうさ☆だって花沢さんもカオリちゃんもワカメもタイコさんもみーんな中だしした次の日にきたんだよ☆」
フネ「…わ…!?たい…!?!?!?!」
頭がパニクるフネ
カツオ「そう…ねえ母さん、生理がほしいんでしょ?女として、終わってないって、信じたいんでしょ?」
カツオの額、まるでキョンシーのようにナプキンをぶら下げたカツオの話術にのめり込んでいくフネ
フネ「ほ、本当にくるのかい…?」
カツオ「勿論だともー☆信じてよ母さん☆」
フネ「……」
フネ(カツオったら…いつもよく機転がきくけど…こんなにとは…私も鼻が高いわ、カツオが一家の主になるべき男だね…!)
フネ「わかった…母さんのココにお帰り!産まれてきたこの懐かしい場所にくるんだよカツオ!そして母さんに出しておくれ!」
カツオ「僕も最高の親孝行ができて嬉しいよ☆」
そう言うとカツオは短パンを脱ぎだしブリーフの隙間から猛ったちんこを出す
フネ「ああ…父さんとは違う若いちんぽ…!父さんの萎びたやつよりずっとぷりぷりで艶も完璧だよ!」
息を乱して愛おしそうにほお擦りをするフネをカツオは満足そうに眉を釣り上げて見下ろす
カツオ「母さんは熟女の色気がたっぷりでたまらないよ、この整った着物が乱れて開けたときどんな妖艶な姿になるか、待ちきれないよ!」
フネ「嗚呼久しぶりすぎるかなこのときめき、うぐいすの如く我胸踊りけり…」
逸る気に思わず和歌を作り出すフネ
カツオ「このデカマラで女を鳴かしてきた、母さんも“女”に戻して鳴かしてあげるよ!」
着物をはぎフネの今はもう垂れた乳が零れる
フネ「はうっ恥ずかしいよカツオ!!こんなみすぼらしい…」
カツオ「何言ってるんだ母さん!!母さんはこんなにも綺麗じゃないか!母さんは例えようがないくらい綺麗だ!」
フネ「カツオ…!父さんですら最近言われなかった言葉だよ…!あたしゃもう召されても悔いはないよ…カツオが跡取りで本当安心して逝ける」
カツオ「イクなら僕のデカマラでね☆」
フネの乳首に吸い付くカツオ
フネ「はひー!きんもぢぃぃ!!」
カツオ「女は幾つになっても現役だね☆」
まるで赤子のころに戻ったようにカツオはフネの乳首に吸い付く
ペラペラと額のナプキンが揺れる
フネ「いひぃひぃ!美味いかいカツオォォ!!」
カツオ「美味しいよ母さん、これがホントの母の味、なんちって☆」
フネ「フフ…上手いことを…さすが磯野家の長男だよ」
カツオは乳を伸ばし両方の乳首をくわえ吸い上げる
フネ「はうあーっっ!こんなの初めてだよカツオぉぉお!!もうダメえええ!!」
ぷしゃあぁぁあっと乳首から母乳が飛び散る、それをすかさず口にくわえるカツオ
フネ「ひぃぃぃぃぃ!!!!」
カツオ「やぁやぁ母さんの母乳懐かしいや!よく僕とワカメで取り合ったなぁちゅうちゅう」
カツオ「懐かしいなああの頃から僕は舌で乳首を遊んでたよこんなふうにさ」
舌先でチロチロと弄ぶカツオにフネは自ら着物をたくしあげ足を開いた
フネ「もう欲しい!母さんを女にして!母さんのこの忘れられていた穴にカツオのをぶちこんでおくれ!」
カツオ「よしきた!任せてよ☆」
ギンギンに怒張したブリーフからはみ出たちんこをカツオは軽く扱きフネの褌を取って濡れたそこに一気に突っ込む
フネ「ひゃひぃぃぃいんっ!な…懐かしいよ…ここに男を迎え入れたのは…どんなに久しぶりだろう…忘れていたよこんな快楽…」
カツオ「処女のようにきついよ母さん、僕のを搾り取るように吸い付いてくる。もったいないくらい名器だ」
腰を回しながらパンパンパンパンパンと激しく子宮をつくカツオ、その度に額のアレが揺れる
フネ「きゃいんきゃいんきゃいんっ!イキっぱなしだよカツオぉ!まっまたイク!」
カツオ「母さんここすごいぐしょぐしょだよ、滑りが良すぎるくらいだ。僕のデカマラが癖になったのかな」
フネ「あああんたに夢中だよ!将来は一夫多妻制にすべきマラだよおおあひいいい!!」
カツオ「フフ☆そろそろいくよ母さん!!」
ドクッドク!!!
―――一ヶ月後
医師「おめでとうございます、女の子です」
フネ「うふふふ…名前はカツミにしようかねぇ…」
,,,-‐''"~ ~゙ヽ、,,----、.,,,,_
.,,r''~ ゙ヽ、 `ヽ、
/ ゙i, `ヽ、
/ i,= ゙i,
~~'''''‐-= / i≡ ゙、
i' ;ヘ, .:.:::ξξξ ゙,
i /./ .:.:::ξξξξ i ソイヤ! セイヤ!
ノ / / .:::::ξξξξ i ソイヤ! セイヤ!
/ /./ .:.:.:.:.:.:/≡=:.:_____ (<ヽ!} ソイヤッサ!!
/ i^ヾ'i:.:.:.:.:.::::::; '= ..:.:.:;'、;:;:;;;;:;;゙i . ゙iヽ\
/ ..:....:.:゙、_ ゙:、:::::/ ,,,,,....-i'゙i;====ヨ ,! \\
/;;;;i .:.:.:.:゙i `ヽ、 :.:..:.:.:.:.:.:! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>
メ;;;;;;;i, .:.:.:.:.:.:.:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ /
/:::i;;;;;;;ヽ、 .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 ゙ ゙` ,ノ
::::::ヽ;;;;;;;;;\ .:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ
:::::::::::\;;;;;;;;;`ヽ、,_ .:.:.:.:.:.:.:.:.ノ 〉,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙i` ,:;'' i; ヾi′
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::::::::::::::::::::::`ヽ-、;;;;;__,,,,,/ /\;;;;;;;─----‐| ;: !
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/::::::::::::::::::::::ヽ
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/;-:ノ::!::i::l 抱 |
〆ヽヽ、- , イf ヽハ:|:| い |
〃ノノノノ))ヽ ///| } |!:l て !
ヾゝ.:::;!:./ ///,'| j |!ハ よ ∧\
iヘニイ //,////| イ  ̄ゝ、__.ィ´\\ヽ
_,.-'"\ゝ〈入´ //////j | ノ イ!|l | ヽヽ
/ ,夂 `,' "'/ ...../ ! / 〈 j|! | ) '
| \ トト!┐,...:::::::::_:::-´ヽ j=ニ二ニヽ〉 ゝ、_
| }' トト!r'´ 7《 ̄ _>´::::::::::::::::{>、 》\
! ,j ト!ト!ヾニ:::::_-‐<´::::::::::::/::/::::!:::ヽ::>く_
| /| イ! ト! { { ` ::、:::::::::::/:::::/::::::l::::::::ヽ:::::::::::>
!/⌒ヽ/l/ ト| | ヘ `7‐〜⌒ヽ、:::::::::::::::::::::::/
/::::::;:'⌒ヽ `′ ! ┴┐ | !`ー'´j ̄ ̄
,/::::::::::/ . ∨ニ{{ニl|ニ{ |! | ノ イ
::::::/::::| : |::::::|:|:::::!:| |l | - イト ‐ ´ |
:::/:::::::! 先 | ::::|:|:::::!:| |! | | | |
:::::::::::/::l 生 |ヽイ′::i::|_rm_! | │ | |
\::::::::∧ っ j:::| |::::::::!::|  ̄ | | | |
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i`ーイ::::| .|:::::::i:::| | | | !
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(| \ヾ } } } トミヾヽ ,))} 、∨ /// /,//l ///ノ川 l }\ ___
,メ、_x≦ヾ } } ト / j/∧ミ、《( { }.} ,V!{ {∨//,ノノ/,イノノノ ノ,/ `下リ
(/⌒ヾミヽ}}|,リ/ノ/,///}} } 》 /ノリ/リノ爪.∨((/// /≦三ミ \ 〈/
/`ー=ミ三}|l|l|/{ {{{ { {////V/////// |l トヾ\ }lV /彡三三 <,
 ̄\__/jリl//{ {ト、V,/,{ {///////// |l | l}} } }| !| {.Y ,ィ彡 __> /〉 ト、
,/ヽ _}/!{{{ { { ヾミヽミ{ { V///// /// 川 リリ リ,川l |リ///∧.\ 〈/ ∪
{ ,//爪爪ヾミ三ミ,》ミヾVノl l l//////////彡イリ }///!{ }}// \
/.:./{ ト、辷三三ミ/ \ミヾ!.{ {///ノノ∠三三彡イノ/川 ///, / /〉 ト、
/.:.:.:.:.{、ミミ三三≧シ }〉`ー─‐一''´ }三三彡彡イ ノ //∠___ 〈/ ∪
/三ヽヾ三三彡/ _ ,ィ j(、_ 〃  ̄ヾミr‐、三彡イ/、__ノ/
/⌒ヾ ミ三三{∧彡ミ辷彡'{ { ヾミミ辷彡ミ=、 }、 }彡 / / /〉 ト、
.:.:.:.:.. トミ三三入_》 `≦,\_ ヘ!/ _ノ/,ニ≧‐' .{ノ,/彡'  ̄ ̄Z 〈/ ∪
.:.:.:.:.. ヾミ三三彡{ `ー、`⌒ー}ミノ r=√ _ノ /!¨ ー─一 ´ /〈
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . \ x‐=っ__ノ { _ ∠二x‐ ./ |、 __ / <, /〉 ト、
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : { rf' ̄(_/ ´__)`ー‐=ミヽ .イ .| \ \,/ __> 〈/ ∪
:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : ヽヽ\r、ゝ-′ ,二ニ=f'} } ,ノ `ー─‐/ \
、::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.. \ V`二二ノーク`7′ / ´ ̄`ヽ / , \ /〉 ト、
. \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧├ }. r'>/′/ ,__ ∨ /.::/ .〈/ ∪
\:::::::::::::::::::::::::::: : ∧.ト<`ー‐ク'/ /_∠__>─、| /.::::>
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,ノ| ヽ二二イ /\ { /.:∠ /〉 ト、
::::{\_______/ {.\___/.:::::..\___ Y /.::/ 〈/ ∪
::∧ 〃 \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\ ∨ /.:::.\
(……な、情けない)
いっそすやすやと眠っているロビンに突っ込んでしまいたい、という欲望を必死にこらえつつ、
俺はこの馬鹿げた茶番を終わらせるべく、ペースを上げた。
目の端には、うっとりとした表情で、コックのものを口に含んでいるナミが映る。いつのまにやら、
キャミソールの両肩を落とし、露になった胸の谷間でふっくらとペニスをはさんでこすり上げ……
くそう、なんだ、この待遇の違いは。負けたからか。負けたからなのか!畜生、それにしても羨ま……
「……イ」
「あ。イくときはロビンにかけるのよ?」
「んなっ?!」
思いがけない言葉に手を緩めてしまったのが敗因だった。ビュルッ!と勢い良く噴出した俺の
白濁は、ロビンの脚といい、腹といい、挙句顔まで汚した。相手になまじ意識がないぶん、
罪悪感でいっぱいになる。
「あっはは、上手くやったじゃない」
「…ナミさん、俺も…そろそろ」
「ん♪」
はむっ、とコックのを咥えたのと同時に、ビュク、と鈍い音がした。じゅるる、と喉をならして、ナミ
はコックの精液を飲み下す。丁寧にしゃぶって、搾り出すようにしている光景に、放ったばかりの
欲望が、たちまちに首をもたげてくる…。
やがてナミはコックのものをすっかり清めると、ねっとりといやらしい視線を俺になげかけてきた。
「ロビンをこんなにしちゃって。可哀想だと思わないの?」
「お、まえが……」
「こんなに濃いの、たっぷり……自分で綺麗にしたら、って言いたいとこだけど、それはさすがに
ね」
と、いうが早いか、手にしたグラスの赤い酒を、ざっとロビンの体へかけた。氷が裸体の表面を
滑って、シーツは赤く染まる。ロビンは体をビクリと大きく震わせて、次の瞬間、目をぱっと見開い
た。
「ッ……なにっ?!」
「罰ゲーム、よ」
「あっ小さな下着一枚残して裸にされてしまっていることに気がついて、ロビンは体を縮こまらせた。
そして、戸惑ったように俺に助けを求めるが、俺とてパンツの前を寛げたままの無様な姿だ。
いいわけをする余裕を与えず、ナミは愉快そうに言った。
「ねぇ、貴方が眠っちゃったせいで、ゾロは負けたの。だから私たちが楽しんでいる横で、自分が
一人でしているところを今、見せてくれたのよ。……あなたはどうする?」
「そん、な……」
まだ酔いが残っているのか、とろみを帯びた目で見つめてくるのに、慌てて視線をそらした。今
しがた俺が浴びせた白濁と、ナミがかけた赤い酒が交じり合って、ロビンの肌は一種異様な
情感を醸している。頬へ張り付いた一筋の髪を撫でつけて、申し訳なさそうな表情になったのを
見た時、これはやぱい、と直感した。しかし。
「わかったわ。私も剣士さんにするわ……航海士さん、それでいい?」
なにがどう「わかって」「それでいい」ことになるのかはさっぱりわからない。だが、俺の方へ
にじり寄りながら、「ごめんなさいね」と謝られては。ナミとコックに救いを求めようというのが
そも間違いだ。やつらは、顔全体で「それで良し!」と笑っていたのだ…。
「ごめんなさいね、私のせいで…」
ちゅむ、と欲望の先端に薄い唇が押し当てられる。先の発射でドロドロになったペニスに唇で
愛撫を繰り返し、残滓を舌でこそげるように舐め取ると、ぱくりと口腔へ収める。舌を絡ませ、
熱っぽく吸い付いてくる、その懸命な様子にたまらなく欲情した。
「ロビンっ……」
思わず体を引き剥がすと、たった一枚残っていた下着を乱暴に剥ぎ取った。微かな情感の香り
のする、淡い恥毛を書き分けて、指先で花びらを開く。糸を引いてくぱりと開いた濃い紅色の内
部を押し広げ、舌先で思う様啜った。香り豊かに溢れてくる樹液は、舌を焼くほどに熱く、我を
忘れておぼれるには十分すぎる量だった。ぐっと両脚を開かせて、ぐちぐちと秘肉を弄ぶ。
溢れだす蜜液を指先に絡めながら、ふと目をやれば、ナミの好奇に満ちた視線があった。
「んふ、このままでもいいけどぉ、あんまり罰ゲームにはならないわよねぇ?」
と悪魔のような笑みを浮かべる。この上何をしようってんだ?!いざ挿入と言う段になって、
お預けをくらった俺が呆然と見ていると、ナミはミニスカートの下に手を差し入れ、さっと小さな
下着を脱ぎ捨てると、そのままロビンの顔の上に跨った。
// _,.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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レ' !:.!:.:.!:.:.:.:.:.{:.レ'⌒ソ 斗=ミx/ !:\/:.:.:.!:.:!:.:.:.:.! u ヽ
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! V{ /⌒ヽ :::::::::/:.:.//:.|:.:.:|/:.!:.:.:,' / /
j_ノ 八 {: : : : :} /:.:.//:.:.:!:.:/:.:.:!:./―< /
,. ' ´ ,ハ 〉: : ノ j/ /:.:.:/:/:.:.:∧{ \ /
/ |.:.:∧´こ´ /,.イ/ 八/ ヽ / /^ヽ
,.' !/ レ'`ーU―=≦ _/イ__j/イ `、 u | / !
. / } _,. '. し' |
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. ,' U ノ ,' / / /
. ノ: : : . / / / ,.イ / // /:|
{y_: : : : : u / , / /,. ――--=≦ {_/ {ノ !
`ヽ / V U /.,' .′
` 、 ,.イ | / ,' .′
{ ≧=-=≦ ! ! / .,' /
人 | | |: .′; /
>― ! ! U ! .′ :! /
| ∧ 八 / | ,.'
/ _,.イ | ヽ / i ! / _,. -‐
,.-―‐' ´ | ` 、 . : : : : : : . ,. イ ,' | /' ´
/ ,.- _,. -‐ ! /`ヾ: : : : : :/ | ,' | /
j/.//_ ,' / Y、_r' /! / | .′
(_////,. -‐┐ / / ` .,' ! / u ! }
/ (/// / / / ,' ,' / '. ノ
/ 〈_/ {_// ,'/ ! '.
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/15(日) 01:23:59.94 ID:ZaSmBxMk0
クノール△!
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/15(日) 10:33:12.52 ID:ZaSmBxMk0
スクープ
エロ小説のスレを1つに纏めろよ糞売る▼
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/15(日) 16:52:07.66 ID:I8sgP6Pk0
クノール△
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/15(日) 19:55:15.50 ID:JinG77L60
ぬいぐるみ
ナミは顔を真っ赤にして、すぐさまゾロから降りた。ゾロもかなり混乱し
ている。
「ナ、ナミてめえ何やってんだよ。」
「そ、そんなこと言ったってあんたが支えてないのが悪いんでしょ。それよ
りあんた変なこと考えないでよね。」
「バっ・・・変なことってなんだよ、そ、それよりお前その服なんとかしろ
よな。」
「え?なんのことよ?」
ナミは改めて自分の体を伺ってみた。シャツは破れ、ボタンはすべて取れ、
成長したオッパイが剥き出しになっている。上半身に身に着けているのはパ
ンツとお揃いの白いブラジャー一枚だけである。ナミの胸元はほのかに汗ば
んでいて、照れのせいか薄い桜色を帯びていた。
「キャーーーーー、ちょ、ちょっと見ないでよーー。」
「うるせーー、早く直せよ。」
魅力的な体にさらにそれを必死で隠そうとするナミの普段は見せない仕草に
ゾロの心は大きく揺れていた。
「キャーーー、ちょっと見ないでって言ってるでしょ。全部あんたの責任だ
からね。もう、出て行きなさいよ。」
混乱のせいでナミはゾロを罵った。さすがにゾロもキレた。
「ああ、そうかよ、わーったよ。好きにしやがれ。」
こう言ってゾロは倉庫を出て行ってしまった。我に返ったナミはゾロに言っ
たことを反省すると同時に妙な感情を覚えた。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/15(日) 21:46:49.93 ID:qvEH1ooy0
ぬいぐるみ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 00:40:47.73 ID:/rgZH+px0
クノール△!
もう諦めろよクノール
さすがにもう笑えないし惨めに思えてきた
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 00:49:54.85 ID:EVni/+twO
これマジ?
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 08:34:29.50 ID:lU2JFZUh0
クノール△!
「意地悪ぅ・・ぅん・・」
ナミの中心の上にある突起を舌でノックし、ぬらぬらと丹念に舐りあげ、ナミからあふれるジュースをじゅるじゅる
と味わい、呑み込む。
「はぁあああん・・」
ナミの体が小刻みに震え、どくどくと愛液を溢れさせる。辺りは部屋はしん、と静まり返り、部屋の中は規則的に刻ま
れる時計の音とじゅるじゅるとルフィがナミの中心を吸い込む音だけが響き渡っている。
「ナミって、えっちな音させるよなー。」
「あ・・ぁあ・・」
反論しようにもナミは快感の波に呑まれ、言葉を発することすらできない。
「指入れっぞ。」
「きゃぁん!!」
ルフィの指が二本一気に入ったところでナミの体は一瞬跳ね上がり、嬌声を発する。
「きっつー。」
ナミの中心はルフィの指をしっかりと捉え動かすたびにきゅうきゅうと締め上げてくる。
ルフィはナミの体内を指で犯す。
「あ・・あ・・はぁん・・」
すっかり顔が紅潮したナミはルフィの逞しい背中に手を廻ししがみつく。
ルフィはナミを片手で抱きしめ、もう片方の指を一本増やし、激しくぐちゃぐちゃと掻き回す。
「ルフィ・・ル・・ぁあああああ!!!!」
ナミの体がルフィの腕の中で弓なりにそり、ぐったりとなる。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 15:54:37.25 ID:tVNNGOMB0
クノール△
クノール気持ち悪すぎるわ
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 18:55:40.01 ID:bESbj9hW0
クノール△!
テノール
エタノール
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 22:30:57.93 ID:O+1SliFX0
クノール△!
彼女の向いにはテーブルを挟み1人の男が、やはり長い足を組んで同じ木製の椅子に鎮座している。
男の方は陰の空間に入る為、足から上は闇に同調していて見えない。
唯一見えるのは、暗闇の中に光るその男の鋭い眼光だけ。
そんな二人の間には、もう1人の人物がいた。二人を監視するかのように中央に立っているが、その人物も大半が闇に埋もれている為に姿型は判別出来ない。が、大きく開いた足に、後ろ手に組んでいる立ち姿を見ると、軍隊の出身の男ではないかと思わせる。
「上出来だ。」
「訳ないわ。」
不意に陰の空間に座っている男から低くうねるような呟きが発せられた。
『上出来だ』と普通に言えば賛辞の言葉も、男の抑揚のない声からではとてもそうは聞こえない。
だが、向いの彼女は当たり前のよう、新聞に落としていた目線を戻さずに、さらりと返事を返した。
「−−ー当然、お前も町中から追われる身になったがな。ニコ・ロビン。」
ニコ・ロビンと呼ばれた彼女は、またも目線を返さずに返事を返す。
そんなニコ・ロビンの返事など端から期待などしていないかのように、闇の男は言葉を紡ぐ。
彼はたんたんと抑揚のない声で話を続けるが、声色とは違い、暗闇に光る眼光は言葉と共に鋭さをましていった。
「これは正義の任務だと心得ておけ…。」
暗闇に浮かぶ眼にはこれ以上もない殺気が浮かんでいる。
それは、向かい合って座るニコ・ロビンに対する脅しのようにも見えた。
ロビンはようやっと書類から眼を上げると、相手の男の眼を真正面から見据えた
.,l,llllllllllllllllllllll解lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!lll|
.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,,、
,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllilll|llllll]
'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙`lllllll,l,,
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙゙゜ ,,/⌒ヾ,、,
.l、゙゙゙゙l!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゛ / /~| |lllll
| ._ .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゛゙゙ ̄ ♪ヽ’ | !|||
゙l, ゙!lミ、= 、 ,,,_,,,,〆ッ (ヘ / /ソlll
゙l .゙、,,ト0=ヽ, ,; o゙ノ / r' ,ノ ノ ツlllllll
l `゛゛'''' 、 └┴'″ し' ノ lllllllll!
、 | ,,,,,,,,,, ,/" lllllllllll、
| (,゙゙゙゙'゙゙゙゙゙ ゙`) ,l゙ー´ l|lllllllll.l
、 | ゙゙-、_,,x''''″ ,l′ .゙ll,,゙llllllllll、
′ .'!、 し , / '゙←゙~゙゙″
i ノ`~`ヽ_ /
..,,,lll゙゙″ .゙l、 `ー--―;イ ノ
ll゙丶 ヽ、 `ー ´; |l ,,/´ 慈愛に満ちたスレだ
ヽ、 ,/
` ヽ、 _/" /
`ヽ、_ _, - " /
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/16(月) 23:55:53.20 ID:TN8NSEuV0
クノール△
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 02:48:49.83 ID:jbBViSeZ0
クノール△!
倉庫の一室を改造したのか、この部屋はやたらと広く天井も高い。そんな広い部屋の中には右側の隅に年期の古そうな机。そして左の隅の方には、叉も年期が入っているベットがある。
天井からはむき出しになった電球がぶら下がっている。窓もなく、有るのは2つの扉のみ。片方は先程ロビン達がいたバルコニーに繋がっているんだろう。明かりと呼ばれるものは天井の電球のみだ。
その電球の光も弱々しく、オレンジ色の光がぼんやりとあるだけなので、この部屋の色は陰の空気が漂っていた。
わずかな光りを受けて、暗闇の中に浮かび上がる白い物がある。
ロビンとカリファだ。
古びたベットの上に二人は膝立ちになり向き合っていた。
お互いに身に付けている物がベットの下へと落ちている。だが、二人ともブーツは身に付けていたままだった。
たしかにブーツと言う物は脱ぎ着きに時間を要する物だ。特にロビンの物は通常のよりもかなり時間がかかりそうなブーツだ。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 10:42:32.31 ID:jbBViSeZ0
クノール△!
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 10:46:36.14 ID:84iRkM8Q0
>>9 本人乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だれもそんなこと思ってねーよ糞wwwwwwwwww
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 13:11:16.68 ID:8eRjLhMA0
自演クノールのキモさは異常
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 13:58:34.06 ID:H2YoLlQ00
クノールさんに嫉妬乙w
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 18:06:19.56 ID:MZU4wxE+0
クノール△
文句を言われたルッチの返事は素っ気無かった。それでもカリファの希望に沿うようにする為か、ルッチは入った時と同様にロビンの躯から急に出た。
ずるりと引き出された感触に内壁が持っていかれるような気がして、背中にぞくりとした流れが走る。その感覚に思わずロビンは声を上げた。
「はぁっ……」
そんなロビンを横目にルッチとカリファはお互いの位置を変えていた。
ルッチがベットに横になろうしている時にカリファは彼の躯から服を脱がしていた。
脱いだ服の下からは逞しい肉体が現れると、うっとりするようにカリファは胸筋へと頬擦りをする。
仰向けになったルッチの中心はいきり立ったたままだ。
「ニコ・ロビン、自分で挿れるんだ。」
足下へいるロビンへと掛けられる声は強制の意味を含んだ声だった。
ロビンは座っていた腰をあげると、ゆっくりとルッチの腰を跨いだ。
大きく開いた両足をルッチの腰脇へと膝立ちし、手を中心のペニスへと添える。
静かに自分の秘部へとペニスを向かい入れるとクチュと卑猥な音が聞こえた。
重力を利用して徐々に躯を沈めると、奥へ奥へと熱を持った棒を導いた。
「……ふぅ…」
ようやく全部を腔内へと飲み込むと、思わずため息を漏らしていた。
すると急に上下の律動が始まった。下から突き上げるような激しい動き。
自分が奥まで入れたと思ったのに、更にルッチのソレはもっと奥へと行こうと突き上げるのだった。
「あっ…あぁ…ン…はぁっ…ん」
動きに揺さぶられて不安定な躯を支える為に、ロビンの両手はルッチの割れた腹筋の上にへと置かれ、崩れそうな躯を防いだ。
「カリファ。」
ルッチはロビンを動かしたまま、自分の胸の乳首を嘗め廻しているカリファに声を掛けた。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/17(火) 23:05:20.47 ID:k2FFe4K40
クノール△
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/18(水) 00:51:53.86 ID:c99gyt860
クノール△
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/18(水) 04:20:05.48 ID:Dxuho7l50
クノール△
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/18(水) 08:04:13.95 ID:Dxuho7l50
クノール△
また 自演 基地外クノール か
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/18(水) 14:02:32.18 ID:YFSTkEN+0
嫉妬乙
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/18(水) 17:30:54.51 ID:ihj5qCkp0
クノールさんに嫉妬乙
クノール相変わらず病んでるな…
半ばロビンに背中を押された格好で、靴音を気にしながら宿の廊下を歩く。
彼の部屋はちょっと遠くて、この微妙な距離が、ついさっきの不図出た事を再び巡らせる。
それは何かと言えば、ズバリ。
単にゾロに抱かれたいから、こんな事をしているのではないか?
ゾロが好きそうな酒を用意して。
長風呂して、隅々まで体を磨き上げて。
ついでに、そそるような下着を厳選してみたりして。
「・・・・・・違うってば」
もう一度同じ事を言うものの、強く出る事は出来なかった。
全てそれに繋がる事を嬉々として行っている時点で既に、望んでいるのは間違いない。
「好きは好きだけど、そう言うのじゃないのよ!」
「・・・何の話だ?」
聞き慣れている低い声に、はっとする。
そう広くはないシングルの部屋にある、2人用のソファセットに座って、まじまじと見ているゾロ。
部屋の扉を開けた格好で、半身ほど部屋の中に入ってしまっている。
自分が何をしたのか状況から判断するに、廊下を歩きながら考えていて、無意識の内にゾロの部屋の扉を開けたらしい。
とりあえず、部屋を間違えなくて良かった。
「何が好き何だって?」
「なんでもないわよ!・・・部屋の鍵くらい、かけて置きなさいよ」
「お前がかけるだろ?」
さらりとそんな事を言われて、ナミは黙ってしまう。
鍵をかけてしまえば、ぶち破らない限りは開かずの扉。
ゾロの部屋に入って良いのは私だけ、と言う事にはならないだろうか。
「・・・私が来なかったらどうするのよ?」
「実際、居るじゃねェか」
つまりはそう言う事だと思いたいが、普段から甘い言葉を吐かないこの男の事だ。
上陸して宿を取ると、大体このパターンだから、何も考えてないに決っている。
期待するのは、馴れてない。
「もう良いわ」
抱えていた酒瓶を小さなテーブルに置いて、ゾロの横に座る。
昼間に街で見つけた酒屋の店主お勧めの酒を空になるまで飲んで、それから――。
と思っていた傍から、力任せに抱き寄せられる。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/18(水) 22:18:47.22 ID:mOvvHrMx0
クノール△
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/18(水) 22:49:52.93 ID:mOvvHrMx0
クノール△
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 00:27:07.61 ID:TlUCzGAa0
クノール氏△
そのむかし、サンジという男がおりました。
右の眉毛がくるんと巻いている以外は、上背もそこそこで、それなりに器量のいい若者です。
サンジは幼いころに『飯処 ばらてぃゑ』のゼフに引き取られてからというもの、
「チビナス言うな!! とっととくたばれクソジジィ!」
「なんだと、チビナスが生意気言ってんじゃねぇ!! 文句があるなら俺の舌ァ満足させてからにしろ!」
などと口汚い罵り合いを繰り返しながらも、しっかり店を手伝い、今では料理人ゼフの片腕にまでに成長していました。
しかし、そんなサンジにも欠点があったのです。
実は町内の者はサンジのことをこっそりこう呼んでいました。
「サンジ? ああ、年がら年中女の尻ばっかり追い回してる飯屋の倅、脳内桃色エロ太郎のことか」
「まあみんな略して桃色太郎って呼んでるけどな」
そう、女に目がないサンジは、なんと桃色太郎と呼ばれていたのです。
結構ヒドイあだ名のような気がしますが、似合いすぎているので良しとしましょう。
さて、店の客だろうがなんだろうが、美しい娘とみれば誰彼構わず声をかける、そんな桃色太郎に手を焼いていたのは他の誰でもなく、育ての親であるゼフでした。
「あぁ、なんて眩しいんだ。君の瞳からこぼれる光にクラクラしてしまいそうだよ」
と、注文の途中で客を口説いている桃色太郎を横目で見ては、
「くらくらすんのはてめぇの頭ン中に花が咲いてるからだろうが……」
と、店の奥で小さく溜息をつくゼフの姿。背中に哀愁が漂います。
「このままここにいたんじゃあチビナスのためにならねぇ。しかし、追い出したところであの性格が直るとも思えねぇが……」
そこへはらりと飛び込んできた一枚の瓦版。いいタイミングですね。
「なんだこりゃあ」
拾い上げてみるとそこには『鬼が島へ行こう!!』という朱書きのキャッチコピーと連絡先、それに鬼が島へ行くと受けられるいくつかの特典が書かれてありました。
「鬼ヶ島だと? フン、ばかばかしい」
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 09:15:09.12 ID:0XB2rn0+0
まなつううううううう
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 09:37:44.22 ID:TlUCzGAa0
クノール△
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 13:55:50.99 ID:R48lVyMc0
クノール△
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 18:12:58.83 ID:XDoZUxAI0
クノール△!
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/19(木) 22:27:04.75 ID:gByhupR+0
△
「てンめぇ…鉢巻に何書いてやがる!」
三白眼を吊り上げてゼフに詰め寄るサンジのおでこで燦然と輝くのは、やはり『飯処 ばらてぃゑ』の文字。
「何考えてやがんだテメェは!」
「鉢巻だけじゃねぇぞ。羽織もよく見たらどうだ?」
悠然と言うゼフにあわてて陣羽織を確認すると……背中の部分にばっちりと『飯処 ばらてぃゑ』と書いてありました。
これはすごい。流石という以外に言葉がありません。
まさに至れり尽くせり。踏んだり蹴ったり。
桃色太郎はふるふると込み上げる怒りを抑えきれない様子です。
しかしゼフは更に続けます。
「店の宣伝する“ついで”に鬼退治してこい。もう申し込みも済んでる……特典の最高級食材もいただいたしな」
「は? 特典? 食材?……そういやさっきなんか食ってやがったな。だんごよりそっち寄越しやがれ」
「……てめぇにやるようなモンはねぇ」
「なんだと? 俺が鬼退治行くんだったら俺がもらうのが筋ってもんだろうが」
確かに桃色太郎の言うことは正論です。
たぷんと腹を揺らしながら、仕方ない、という表情でゼフが前掛けから何かを取り出します。
途端に、ぷぅんと甘い匂いがそこら中に広がりました。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/20(金) 04:07:28.76 ID:+5KzfSb50
クノール△
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/20(金) 11:34:33.52 ID:+5KzfSb50
クノール△
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/20(金) 16:43:36.37 ID:+5KzfSb50
最後
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/20(金) 21:44:37.78 ID:PhJ9OgVD0
関心
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/20(金) 22:57:38.24 ID:Po87scFL0
ふゆちゆ
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/21(土) 02:07:11.00 ID:Ex1PzrTk0
ん?
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/21(土) 03:39:28.43 ID:j3VPnaO70
あら
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/21(土) 09:36:53.33 ID:EsNo6hyI0
クノールさんは
___ nn
`下リ /〉 ト、 /〉 ト、 〈Vノ.レ>
. 〈/ 〈/ ∪〈/ ∪ c,) ⌒( /〉 ト、
メ))ノ< `弋. \_ .〈/ ∪
xァ({((リノ彡、__{ヽ ) ,/〉 ト、
/⌒Y⌒V⌒V ,{::.Y ‘ーr彡}:::/`ー ノ て 〈/ ∪
(( トニ.}_ノ、_/.:(\__人 <
〉¨ヽ,\{xっ::::: |l ,x‐ { / /〉 ト、
ゝニ二¨__ヨ:: || ./く 〈/ ∪
/ヾ≡彡 || ,/|| \ ,/〉 ト、
〃/.:::::::.Vr、ノ /.:| .リ / 〈/ ∪
/.:::::::::::::::}‘フ { > / ,/〉 ト、
{:::::::::::::::::::/!〈/|」ゞ >  ̄> 〈/ ∪
/..:::::::::::::::://.::VVV.::| <, /〉 ト、
(( |:::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::( > 〈/ ∪
/.:::::::::::::::リ ノ.::::::::::::::::/ / /〉 ト、
/.:::::::::::::::ノ 〈::::::::::::::::::/  ̄7 〈/ ∪
/.::::::::::::::/ }::::::::::::::::| く /〉 ト、
(( >:::::::::::::::/ ./.::::::::::::::::| > 〈/ ∪
. r─┴、:::┌‐′ /.::::::::::::::::::/ < /〉 ト、
ヽニ 、 `T └、::::::::::::_ノ \ 〈/ ∪
`ー′ く__〉 / /〉 ト、
く ヽ>、 /. 〈/ ∪
└──' >
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/21(土) 14:43:15.83 ID:P7iFPyxU0
クノール△
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/21(土) 18:06:58.02 ID:JGhTRWp+0
ハウス
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/21(土) 21:04:42.13 ID:TEDQ5NcI0
クノール△
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/22(日) 12:17:13.78 ID:NUcIvPUb0
クノール△
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
変なAA貼るのやめれ