小嶋さんと麻里子さまの可愛いレズSEXが見たい

絶対昨日ヤった
そして今もまた麻里子が小嶋宅へ向かってる
たまらん

たかみながアップを始めました

ぶり大根お届け

小嶋さんの上に麻里子さまが被さっディープキスしてるだけでいける

2人とも恥ずかしがり屋だから顔真っ赤でキスしてほしい

ちょっと困った顔した小嶋さんを優しく抱きしめてほしい

>>4
逆だろ小嶋がSで麻里子がM
アイムシュアも逆

あんな長身美し可愛い2人が裸で抱き合ったらもう
小嶋さんのまっしろふにふにおっぱいと麻里子のおっぱいをくっつけてほしい

こんなにもズバ抜けて美し可愛い2人がディープキスして唾液交換とか

2人の恥部をくっつけて可愛い毛を絡ませてほしい

ちょ自重だろ
公にすんなw

麻里子が小嶋さんのおっぱいにむしゃぶりついてるのを見たい
麻里子の唾液でまっしろおっぱいをべちゃべちゃにしてほしい
あんなにも可愛い子がおっぱい舐めてたら死ねる

小嶋さんが麻里子のおっぱい舐めてるのを見たい
あの唇で麻里子の乳首を挟んでるのを見れたら死んでもいい
可愛い小嶋さんに乳首を舐められて興奮しながら感じてる麻里子が見たい

小嶋さんと麻里子さまがディープキスしてるその下で垂れてきた2人の混ざった唾液がほしい

どっちの顔を見てもカラダを見ても一級品だもんなぁ
どっちが攻めてても攻められてても最高に可愛いんだろう
たまらん

両腕に麻里子とにゃん抱いて2人とディープキスしまくりたい

麻里子にいかされて思わず抱きついちゃう小嶋が見たい

どっちが攻めでどっちが受けでもいいなこれは！

(*｀ω´)ニャロー
(бвб)なにー？
(*｀ω´)チュー
(бвб)やーんこないでー
(*｀ω´)柔らかいなぁ
(бвб)もみもみやめてー
(*｀ω´)でもコリコリしてきたぞ？
(бвб)寒いからじゃん！
(*｀ω´)ニャロも触ってみる？
(бвб)テレビ見てるからいい

俺と小嶋さんの結合部を、麻里子様に舐めてほスィ。

ふぅ…クソスレだな

>>19
想像できる

麻里子ドM受け

麻里子はドMだが小嶋さんには積極的だからな
酔わせたりしない限り小嶋さん攻めで麻里子受けは想像つかん
麻里子がはぁはぁ言いながら小嶋さんにセクハラするんなら想像しやすいけど

(´-∀-)サド、これ使えよ
(*｀ω´)優子さん･･･これ･･･
(´-∀-)このローターじゃねえと、にゃんにゃんは倒せねえぞ
(*｀ω´)優子さん･･･

麻里子は小嶋にキスすらしたこと無いウブ娘

なっつんとコマリのレズなんぞみとうない

にゃんにゃんの感じてる顔だけで麻里子は興奮してイきそう

2人が綺麗なレズSEXしてるところにキモ系男優が次々に現れブッかけていくAVお願いします

>>29
興奮するけど後からものすごく嫌な気持ちになりそう
汁男優がたかみなならギリギリあり

>>1
むぅわぁたお前か！とりあえず麻里子とこじはるが好きなのは分かった

>>27
そっちのほうが生々しい感じがして見たいッス

良いスレや(бвб`)

>>30
たかみななら良いのかよｗ

>>29
やめろおおお

２人ともメンバーには自分からべたべたしないタイプだからなおさらやばい

にゃんにゃんと麻里ちゃんと2Pしたい

お互いがお互いを見ても、めちゃくちゃかわいいと思うんだろうな
2人で顔真っ赤にしてべろちゅーしてほしい

両方縛り付けて調教したい

あまりに顔がかわいいから顔をくっつけて寝ててほしい

麻里子受けですよ

あんな可愛い子2人がディープキスしてるのが見られたらなぁ

小嶋さんのまっしろおっぱいしゃぶりながら寝る麻里子が見たい

ふぅ
にゃんまりはほんと抜けるわ

この２人ならエロいことしてなくても一緒に添い寝してるとこみるだけで至福だわ

もちろん顔は対面で

>>45
わかるわかる
仲良く添い寝してるところを覗きたいな
願わくば延々とねっとりベロチューしてるところも見たい
キスに夢中になった小嶋さんが無意識に麻里子の服をきゅって掴んでたりしたらさらに良い

>>47
なにそれかわいい

そして、二人の痴態を盗み見しているたかみなは、一心不乱ににゃろニーに耽るのであった。

1/3

篠田「はぁ…ほんっとにゃろは可愛いなぁ、くそー」
ツィッターで絡むと嫌々ながらや冷たくしながらも返してくれる
そんな陽菜とのやりとりに悶えていると新しい呟きが
(бвб)お料理なう
へー家にいるのか
(*｀ω´)喰わせろ
(бвб)食べにくればいいじゃん
(*｀ω´)マジで行くばい
(бвб)いいよ？おいでよ
おもわぬラッキーに興奮しながらも慌てて出かける用意を始める

〜小嶋宅〜
ピンポーン
手土産にと近くにあったワインを手にタクシーを急がせ10数分で駆けつけた麻里子
高橋「いらっしゃーい」
篠田「？？みなみ？」
尊敬すべきグループのリーダーでもあり、
最近では嫁にはにゃんにゃんと公言しいつも陽菜にまとわりついているライバルとも言える高橋の出迎えにビックリする
中に入ると峯岸がニヤニヤしながら声をかけてきた
峯岸「私達がいて残念だったねぇｗビックリした？麻里子、ねぇ？ねぇ？ｗ」
なるほどブス会だったのか、つかコイツ…
私が慌てて飛んできたのや、みなみが出たときの驚きや２人きりじゃないのに落胆したの
私と陽菜とみなみの関係や心情まで見透かした上で楽しんでやがる
ムカつく、いつかイジメてやる
小嶋「いらっしゃいまりちゃん、ちょうどお料理できたよー食べよ」
篠田「そだ、これお土産。飲もうよ」
持ってきたワインを渡しふと閃いた
(そうだ！コレ使って邪魔者を酔い潰れさせよう)
篠田「みなみ成人式だったよねおめでとう、乾杯」
小嶋「かんぱーい」
高橋「でへへーありがとう」
峯岸「私にもちょーだい」
小嶋「えーみぃちゃん未成年だからダメだよー」
峯岸「ちょっとくらいいーじゃん、ね？」
篠田「そうそう乾杯のくらいいいじゃない」
小嶋「もーちょっとだけだよー？」ﾄｸﾄｸﾄｸ
峯岸「うぇー、お酒って…あんまり美味しくないね」
篠田「ふふん、お子ちゃまにはわからないのかな」
峯岸「むぅ、慣れたら美味しいような気もする。もう一杯ちょーだい」
(ふっ、挑発にノッてきたチョロいな)
小嶋「もー、ダメだよー」
篠田「まぁまぁ、いいじゃん。あ、みなみいつもまとめ役ご苦労様かんぱーい」
高橋「ん、かんぱーい」
・
・
・
どうやら策は成功したようだ
アルコールに弱いらしいみなみは顔を赤くし早々にソファーで横になっている
一方、最初はハイテンションではしゃいでいたみぃちゃんもいつの間にか無口になり目がトロンとしている

2/3

小嶋「みぃちゃんおねむ？ベッドいこ」
峯岸「まら、大丈夫らよぉ〜」
小嶋「まりちゃんちょっと手伝って」
呂律の回ってないみぃちゃんを２人でベッドに運び横にするとすぐにコトンと眠った
小嶋「もー飲ませすぎだよーまりちゃんてば」
すでにソファーでスヤスヤと寝ているみなみに毛布をかけてやりながら陽菜が言う
小嶋「まりちゃんも泊まってくでしょ？」
篠田「ん、だいぶ飲んじゃったしね。いいかな？」
小嶋「うん。お風呂どうする？入る？」
篠田「にゃんにゃんと一緒に入るー」
小嶋「いいよーじゃ行こ」
篠田「！？」
冗談で言ったのにＯＫが出た、陽菜も酔ってるんだろうか？
脱衣所でモジモジしながら脱いでいると、陽菜はアッサリと全裸になる
あらためて見てもやはり陽菜の体は綺麗だった
小嶋「もージロジロ見ないでよ、ほら早く入ろ」
篠田「う、うん。あ、ツバキだ」
小嶋「CM出たらいっぱい貰ったのー髪洗ったげる」
後ろからシャワーを頭にかけられワシャワシャされる
小嶋「かゆい所はございませんかー？気持ちいいですかー？」
篠田「はい気持ちいいです、特に…背中や肩にムニムニあたってるのが」
小嶋「ちょっとー何言ってるのよまりちゃんてば！」
篠田「ごめんごめん、けど陽菜のおっぱい柔らかくて気持ちよくてさ」
小嶋「…こんなのが気持ちいいの？」
ポヨポヨと背中に押し付けたり左右に動かしたりしてくれる
もにゅもにゅむにゅむにゅ…
篠田「陽菜さん？なにかクニクニとしたモノがあたってるんですけど？」
小嶋「…意地悪、しょうがないじゃん私も気持ちいーもん。けど、まりちゃんも乳首たってるよ」
篠田「そりゃね、陽菜がこんなことしてくれるなんて、と興奮してるもの」
小嶋「頭流すよ。次…身体洗ったげる」
チラッと見ると陽菜も顔がピンクに染まっている
酔っているからだろうかお風呂で上気しているからだろうか、それとも…
ボディソープを泡立て、手でこすってくれる
小嶋「まりちゃんのおっぱい可愛い」
篠田「言わないでよー小さいの気にしてんだから」
小嶋「えー綺麗じゃん、それに感度いいのね。先っぽカチカチだよ？」
篠田「やだ…恥ずかしい」
優しく揉んだり丁寧にこすったり丹念に胸を洗われる
篠田「ハァ…ハァ…」
小嶋「大事なとこも洗ったげる。あ、ぬるぬるしてる」
篠田「あ！イヤっ…」
小嶋「あれー？流してもヌルヌルしてるねー。なんでかな？まりちゃん」
篠田「やだ…言わないでよ」
小嶋「気持ちいーの？…もっとしていい？」
篠田「…うん、お願い」

はよはよはよ

はよ

このスレって定期的に現れては連投してる篠田小嶋好きの変態がまた立てただろｗ
まぁ気持ちはわかるわ

つづきを頼む

はよ

何この焦らし…麻里子さまなの？

レズは興奮するけど決め手に欠くから写生にいたらないんだよなあ

>>58
それを補うためのこのズバ抜けたルックスなわけですよ

>>51より
3/3

ｼｬｱｧｧｧ…
ゴクリ…みなみが唾を飲み込む
目がさめ酔い醒ましに顔を洗おうと洗面所にいくと誰かがお風呂に入っていた
話し声も聞こえる
高橋「(ん？２人、入ってる？)」
脱衣を見るとにゃんにゃんと麻里子様のようだ
磨り硝子ごしでよく見えないが密着してるようで、耳を澄ますとシャワーの音にまぎれ色っぽい声が聞こえる
高橋「(もしかして…Ｈな事してる！？)」

覗き見してるようで気がひけ息を殺しこっそりと近づき更に耳をすませ確認しようとする
麻里子様の喘ぎ声だ…間違いない２人でしてる
ふたたび生唾をゴクリと飲み込んだとき後ろから声がかかり飛び上がる
峯岸「あー２人でヤッてんねこりゃ」
高橋「みぃちゃん！」
峯岸「シッ！静かに、気づかれちゃうよ」
高橋「ぅ…うん」
峯岸「邪魔しちゃダメでしょ」
高橋「けど…にゃんにゃんがＨな事されるのヤダ」
峯岸「されてないでしょ、してるだけで。ほら麻里子の声しかしないじゃん」
高橋「んー、そうだけどそうゆー問題じゃ…」
峯岸「大丈夫だって、それより…麻里子の声えっちぃね」
高橋「うん、だね。麻里子様のあんな声はじめて聞いたよ」
峯岸「なんか…Ｈな気分になっちゃった、たかみなは？」
高橋「わわ私！？別にならないよ！」
峯岸「うっそだー」
峯岸がいきなり高橋の股間に手を伸ばす
峯岸「嘘つき。パンツ越しでもわかるくらいすっごい濡れてんじゃん」
高橋「ちょっ…バカ、やめてよみぃちゃん」
峯岸「陽菜達がＨなことしてんの覗いてこんなになってんでしょスケベ」
高橋「ちちち違うってば！もぅ！」
峯岸「静かに、声だしたらダメだってば。ジッとしてて、私がしたげるから」
背後から抱きしめられ下着の中に直接手を入れられる
クチュ
高橋「アッ…いや…」
クチュクチュ
高橋「やだ、やめてみぃちゃん、ンンッ…」
峯岸「だーめ、気持ちイイんでしょ？素直になりなって」
クチュクチュクチュ
高橋「(ヤバい気持ちいいイッちゃう！)」
ガチャ
篠田「何してんの？あんたら」
高橋「！？ああぁぁっ…！」
峯岸「あ、ビックリしたショックでイッちゃったみたいｗ」
小嶋「あー！みぃちゃん私だけじゃなくたかみなにまで手だしたんだー、もぉ」
篠田「え？みぃちゃんと陽菜てそうゆー関係なの？？」
峯岸「うん、以前からヤリまくり」
小嶋「そーゆー言い方やめてよー」
峯岸「じゃ前から仲良し。麻里子ぉ私とも仲良くしてくれるよね？」
篠田「もちろん、望むところよ(年上のテクでイカせまくってイジメてやるフフン)」
峯岸「じゃ相手かえて２回戦目に突入ねｗ(フッ、陽菜に続いて麻里子も虜にしてやる、高速ベロで)」
小嶋「元気ねぇ、たかみなー私達はゆっくり寝ましょ」
高橋「う、うん。けど私もにゃんにゃんと仲良くしたいな…ダメ？」
小嶋「そなの？いいよ、じゃいっぱいしよーね♪」

はよ

ふむ、はよはよ

おいスレチだろｗ

まぁいいから早く続きを書く作業に戻るんだ

この登場メンバーたまらん！！！！！！！
にゃんまりみぃみな！！最高！

タンクトップス好きに悪い人はいないってばぁちゃんが言ってた

お前ら結局誰でもいいのかあああ

>>63
むぅ確かにスレタイからずれてた
これならどうだ！

ピンポーン
篠田「陽菜ぁ！お料理もってきた、食べてー」
小嶋「わぁーありがとまりちゃーん」

〜食卓にて〜
篠田「どうかな？どうかな？」
小嶋「うん、すっごい美味しいよー、こんなの作れるまりちゃんお嫁さんに欲しいくらい」
篠田「え？それは困るな、だって私が陽菜を嫁にほしいんだから」
小嶋「もーまりちゃんたらぁ」
篠田「ご飯にする？お風呂にする？それとも私？てやってほしいもん」
小嶋「私？てやったらどうなるのぉ？」
篠田「食べちゃう」
小嶋「いやーｗそれ抜きならいいよ、ご飯にする？お風呂にする？」
篠田「いやいやご飯は今食べたから。じゃお風呂、背中流してくれる？」
小嶋「そんなのしてほしいの？いいよー」

〜お風呂にて〜
小嶋「ホテルとか温泉とかでいつも一緒なのに…２人だとなんか恥ずかしいね」
篠田「そだね。なんで隠してるの？見せてよ」
小嶋「もー恥ずかしいんだってば、背中洗ったげるから前向いてホラ」
篠田「はいはい」
ゴシゴシ…
篠田「ありがと、じゃ今度は私が」
小嶋「えーいいよー」
篠田「いいからいいから」
ゴシゴシ…
篠田「おぉっと手が滑って胸に」
小嶋「あんっ…もーまりちゃんオヤジっぽーい」
篠田「ぐへへ、減るもんじゃねーしいいじゃねーか。…陽菜の胸キレイだし、触りたいな」
小嶋「え…？ダメだよぉ、のぼせちゃうからあがろ。ね？」
篠田「えぇー残念。じゃ続きはベッドで」
小嶋「なに言ってんの、もー」

〜ベッドにて〜
小嶋「ねぇもう寝る？」
篠田「そだね、うん」
小嶋「…」
篠田「……」
小嶋「………ほんとに寝るの？」
篠田「ん？」
小嶋「さっき胸さわりたいとか言ってたの本気かなぁ？って」
篠田「本気だよ、どしたの？」
小嶋「もう寝る？…それともワ・タ・シ？(///)」
篠田「陽菜…いいの？」
小嶋「ん、まりちゃんなら…いいよ」

続きを読みたい方はワッフ(ry

ファイト！ 戦う君の歌を 戦わない奴らが笑うだろう

>>57
ワロタｗ

作家さん酉つけて定期的に投下してね

ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！

はよワッフル！はよ！

モッフル

あげ
http://img.yaplog.jp/img/04/pc/i/n/_/in_the_story/0/560.jpg
http://art36.photozou.jp/pub/775/311775/photo/53668163.jpg

作家さんまらー？

まだまだまだー？
まってるよー！

わっふるーー

はよ

おいはやくしろよ！
別に待ってる訳じゃねーけど焦らしてんじゃねえぞゴラァ
待ってなんかいねーんだからな…涙
http://i.imgur.com/B4EcC.jpg

す、すいません
ネタで書いただけで続きなんて考えなかったんです
今すぐ考えてきます

>>81
お、まじか！wktk

続きはめんどくなったんでリセット

1/3

(*｀ω´)今からにゃろんちにお呼ばればい
ピンポーン
篠田「きたよー」
小嶋「いらっしゃーい、どうぞ」

篠田「あれ？うさみみは？」
小嶋「あー、あの子達今日はペットホテルにお泊まり」
篠田「へ、へーそなんだ(二人きりじゃんウヘヘ)」小嶋「だから寂しくてまりちゃん呼んだのー」
篠田「あーね」
小嶋「夜も寂しいかなー」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
篠田「と、泊まっていこうか？」
小嶋「えー？」
篠田「ほら１人じゃ危ないし暇つぶしにもなるし」
小嶋「いいの？明日早かったりしない？」
篠田「もちろんです大丈夫っす(ｳﾋｮｰお泊マリコget！)」
小嶋「ありがと、まりちゃん優しいから好きー。ホントは泊まってってほしかったんだ」
篠田「う、うん(やべっデレたにゃろ可愛いすぎんぞ)」

篠田「ふぅ、ご飯おいしかったーにゃろは料理も上手だねぇ」
小嶋「ありがと、お口にあって良かった」
篠田「２人きりだねー、今日よばれたのなんか話したい事でもあんの？」
小嶋「んー、ううんガールズトークしたかっただけ。泊まってってくれるなら夜お布団はいっていっぱいしよ」
篠田「そ、そか(一緒の布団かな？鼻血でそ)」
小嶋「何しよっか？DVD見る？見てないのたまってるんだー」
篠田「あー年末忙しかったもんねー」
小嶋「うん、じゃこれAKBのライブの」
・
・・
・・・
篠田「長いね、自分達のだし知ってるから1･5倍速とかにしない？(は、早く見終わってお布団いきてー)」
小嶋「そだねーｷｭﾙｷｭﾙあはは、たかみな何はなしてんのかわかんなーい」
篠田「あ、終わった。もう一本いく？」
小嶋「んーんもういいや、まりちゃんお風呂は？」
篠田「来る前に入ってきた(にゃろに会うから身嗜みはバッチリです)」
小嶋「あーおんなじー私も先に入ってた。じゃお酒でも飲む？」
篠田「んー今日はいいや、いっぱいお話をしよ。お、お布団いかない？」
小嶋「じゃそうしよっかー。お布団しこうか？私のベッドでいい？」
篠田「にゃ、にゃろさんのベッドでお願いします(ついに来た)」

2/3

小嶋「まりちゃんそっち狭くない？もっとこっちきてよ」
篠田「は、はい。失礼します」
小嶋「なにソレｗ」
篠田「いや〜なんか緊張しちゃってさ」
小嶋「変なのーふふ」
篠田「んー、なに話しましょうか」
小嶋「えーとねー…変なこと聞いていい？」
篠田「ん？なんでも聞いて」
小嶋「ん…あ、あのさ、まりちゃんの男性遍歴とか最近えっちしたか、とか…」
篠田「いきなりやな」
小嶋「ごめーん、嫌なら聞かない」
篠田「ううん、全然いいよ。正直に答えたほうがいい？」
小嶋「うん、ほらネットとか噂とかで見るからホントはどーなのかなー、て」
篠田「あーね、学生時代は何人かと付き合ってー東京きてからは付き合った人はいないかな
売れてないときまではちょこちょこはしたけど、て感じ」
小嶋「そっかー、最近は？」
篠田「全然。やっぱ見つかったりとか考えたら怖いし」
小嶋「あーだよねー」
篠田「そ、そっちは？」
小嶋「まったく一緒」
篠田「そうなるよねー」
小嶋「まりちゃんいてよかったー」
篠田「へ？」
小嶋「こーゆー話、下の子たちとできないじゃん？まりちゃんとしかできないから」
篠田「あーわかるわかる」
小嶋「こんな話してると人肌恋しくなるね、ね？ならない？」
篠田「なるなる、ね…私でよければ、どぉ？あたためたげる」
小嶋「わーい、やったー。そう言ってくれるの期待してたんだぁ…直接、いい？」
篠田「直接？裸？」
小嶋「…うん、だめ？」
篠田「無問題ウェルカム」脱ぎﾎﾟｲｯ
小嶋「まりちゃん脱ぐのはやーいｗ」モソモソ脱ぎ脱ぎ
ぺたっ
小嶋「えへへー、あったかくて気持ちーね」
篠田「うん」
小嶋「まりちゃん肌すべすべー」さわさわ
篠田「ｱｯ…にゃろの肌も白くて綺麗だね」なでなで
小嶋「ﾝｯ…まりちゃんさわり方えっちぃ。気持ちいいけど」
篠田「そう？じゃもっと触る」なでなでなでなで
小嶋「ｱﾝｯ…ﾊｧ…もー」
篠田「ごめんごめん、あまりににゃろの手触りがいいから」ギュッ抱き
小嶋「…ねぇ、まりちゃん、、、ちゅーしていい？」
篠田「いいよ、ん」チュッ
小嶋「…ううん、それじゃなくて…大人のちゅう」
篠田「ん」
むちゅネロレロくちゅくちゅ…
小嶋「ンはぁ…まりちゃんて上手なのね、今までしたなかで一番気持ちいいかも」
篠田「ほんと？じゃも１回」
んちゅぐちゅぐちゅ…ﾁｭﾊﾟｯ
小嶋「もうダメ」
篠田「あゴメン激しいの嫌だった？」
小嶋「ううん、そうじゃなくて…これ以上したら変な気分になっちゃうから」
篠田「！？なって！」ガバッ
むちゅーっ

3/3

小嶋「んむっ…ん、、、はぁはぁ…もぅ…ばか」
篠田「んふっ…Ｈな気分になった？」
小嶋「…(ｺｸﾝ)責任、とってよね」
篠田「わかりました！」さわさわ
小嶋「あっ…」
篠田「にゃろのおっぱい柔らかいね」もみもみ
小嶋「私も…まりちゃんのさわっていい？」
篠田「うん。陽菜の先っぽ…固くなってる」くにくに
小嶋「恥ずかしいよぉ…けどまりちゃんのも」くりくり
篠田「だって気持ちいいもん」こねこね

小嶋「あっ！いや」
篠田「陽菜のすごい濡れてる」ぬるぬる
小嶋「んっ…だって…気持ちいい…」
篠田「もっと気持ちよくなって」ぬりゅぬりゅくにゅくにゅ
小嶋「ああぁっん！あっあっ…！」

篠田「どう？どう？気持ちよかった？ねぇ？」
小嶋「えーん恥ずかしいよぉ…よかったけど」
篠田「でしょ？陽菜のイッた顔かわいかったぁ〜」
小嶋「ばかぁ！なんでそうゆーこと言うー！もー」
篠田「ふふ」

小嶋「今度は私が」ごそごそ
篠田「え…？いいよにゃろ！そこ汚いよ」
小嶋「ううんまりちゃんのだからいいの」ぺろっ
篠田「んぁっ！」
小嶋「女の子とするの初めてだから…気持ちよくなかったらごめんねまりちゃん」ぺろぺろ
篠田「アッ！ンンッ、凄い気持ちいい…」
小嶋「ほんと！？」ぺろぺろぺろぺろ
篠田「んっ、はぁ…ねぇ陽菜」
小嶋「なぁに？」れろれろ
篠田「アンッ、私も陽菜の…したい」
小嶋「えー？恥ずかしいからだめー」ぺろん
篠田「お願い」
小嶋「えーもぉ、じゃあ恥ずかしいからあんま見ないでね…ﾝｼｮ」
篠田「陽菜のココ、キレイだね」くぱぁ
小嶋「ばかぁ広げないで、見ないでってば、もー」れろれろ
篠田「ああぁん、じゃ私も」ちゅレロレロレロレロ
小嶋「きゃっ、ああぁいやッ！」
・
・
・
小嶋「まりちゃん…もうだめ、おかしくなっちゃう！」
篠田「ん、イッて陽菜。私もイクから」
小嶋「う、うんｱｯ…あぁ、んんんっ」
篠田・小嶋「あぁあああーっ！」

小嶋「ねぇまりちゃん、陽菜の事えっちな子と思った？嫌いにならないでね」
篠田「ならないよー、Ｈなにゃろ可愛いかったからもっと好きになったよ」
小嶋「ほんと？私も…まりちゃん好き」
篠田「もぉー！可愛いなにゃろはー、大好き」
小嶋「じゃ、さ…これからもしてくれる？」
篠田「もちろん！呼んでくれたらすぐ来るよ！」
小嶋「えへへ、嬉しい」
(( *｀ω´)人(бвб))

お母さん泣いてるよ

最高っす
これはいい

>>84>>85
いいじゃねーかオラｗ

おつです
そのうちでいいから新作頼んだ

いいじゃんやるじゃん！
気が向いたらまた書いてくれ〜

この二人なら麻里子のが先に逝くはず
小嶋はなんか不感性っぽい

小嶋さんが不感症っぽいの何かわかる
Ｈしてる時も相手が見てない時は目が死んでそう

風俗嬢のトリゴヤならそれはわかる気がする
サドさんのHとかなんか想像したくないｗ

篠田と大島で小嶋の取り合いしてる間にみいちゃんとお風呂に入っちゃうこじまはる

小嶋はなんであんなにマグロっぽさがあるんだろう
あんまりHに興味なさそうというかめんどくさがりそう
逆に麻里子は敏感なイメージ

俺と陽菜と麻里子で３Ｐ

>>92
こんな感じ？

篠田「うぉーにゃろー好きだああぁっ」
小嶋「はいはい」
篠田「ほんとに愛してるんだーっ！」
小嶋「もー、なによ？なにがしたいの？」
篠田「１回でいい、させてくれ」
小嶋「えー…(あぁ、結局それか…はぁ」
篠田「な？な？なんでもするから、いいだろ？」
小嶋「んー、あエルメスの新作バッグ可愛いね」
篠田「あーアレね、今度買ってくるよ。プレゼントするからさぁ、ね？」
小嶋「約束ね？じゃいいよ」

篠田「あぁ陽菜…はるな…はぁはぁ」
小嶋「あー、あン、あん(棒)(なんでみんなこんな事したがるんだろ…)」
篠田「ど、どう気持ちいい？」
小嶋「うん、あー気持ちいー(棒)」
篠田「でしょ？でしょ、イッちゃいなよ、ほらほら」
小嶋「あーイクーイッちゃうー(棒)」

篠田「ふぅ…どう？私。よかったでしょ？」
小嶋「うん、すごーい。はじめてイッたかもー。…バッグ、忘れないでね」
篠田「わかってるよ。な、またいいだろ？」
小嶋「いやー。あ〜バーバリーのコート欲しいなぁ」
篠田「ちょっと今度ロンドン行ってくるお土産に買ってくるから、ね？ね？」
小嶋「はいはい、行ってらっしゃい」

にゃんにゃん最高！

まりこ最高

純粋にこじまりの仲良しさが好きなのに・・・・・・・・・

>>100
じゃあ、なんでこのスレに来たの？

良いねぇ。麻里子と優子でにゃんにゃんの奪い合いとかも…ね。

不感小嶋と敏感麻里子か

こんなにも可愛い子2人が裸で抱き合ったらどれだけ絵になるのか

小嶋みたいなゲロブスと麻里子で変な想像すんな

勃起

照れながらI'm sureを練習してる二人を妄想したら激しく萌えた

>>107
にやにやしてたよ

「んっ…は、陽菜ちゃ…」
「麻里ちゃん…」

きっかけは、ホントに些細なことだった。
つぶつぶで「料理なう」って呟いたら麻里ちゃんが「喰わせろ(*｀ω´)」とかリプしてきたから「じゃあ、来る？」って返信したら「うん(*｀ω´)ノ」って即効レスきて。
トントン拍子で麻里ちゃんはものの10分位で私の家に本当に来て。

「う〜ん、陽菜ちゃんの料理ホントに美味しい！この煮付けとか味付けホントに丁度いいもん」
「ホント？えへへー、麻里ちゃんにそう言われたら嬉しい。でも麻里ちゃんにこの前もらった煮物も本当に美味しかったよ」
「だってあれはニャロの好みに合わせた篠田特製煮物ですから！」
「えっ、私に合わせた？」
「もち！あれ、私の地元では筑前煮とかがめ煮って言うんだけどね、ニャロならこの位の味付けだよねーとか考えながら作ったんだもん」

嬉しそうに、楽しそうに話す麻里ちゃん。
煮物ひとつでも私のこと考えてくれてたなんて…嬉しいな。
改めて楽しそうに話す麻里ちゃんの顔をまじまじと見つめる。大人っぽさと綺麗さを兼ね備えて、だけど少しベイビーフェイスな可愛さの面も持ち合わせてる、私から言えば非の打ち所のない顔。
ショートカットがこれまた彼女にドンピシャではまってって…あぁ麻里ちゃん、頬っぺたにご飯粒付いてるよ〜。

「む？さっきからニャロ、ぼーっとしてるけど…あ、さてはやっとこの篠田さんの魅力に気づいたなー？」

そーか、やっと気付いてくれたかー、と私が見とれていたのを本当に気付いたのか気付いていないのか、麻里ちゃんはニヤニヤ顔でそんな私をからかう。
そして相変わらず見とれていたままの私は、殆んど無意識に麻里ちゃんの頬っぺたに付いていたご飯粒に指を伸ばした。

>>109
あ、スマソ最初の「」の会話の陽菜ちゃん→ニャロで訂正お願ぇしますだ

続き続きー！！
http://i.imgur.com/9aJ51.jpg

そう。いつものじゃれあいの延長、という感じで。ただ無意識に。

ひょい。パク。

「ふぇ？」

今までの話がピタッと止まり、抜けた声を発する麻里ちゃん。
そして自分が今された事を理解した瞬間、何故だか顔を赤くして。
一瞬、空気が変わる。会話が無くなる。
え、何でここで麻里ちゃん黙っちゃうの？何故ここで顔赤くする？君はウブなのか？
何か話さねば、と私の脳は一瞬で思考し、下した判断は。

「ふふっ。麻里ちゃんのこーゆーとこはホント子供だねー」
「こ、子供じゃないし！」
「お子ちゃまりこ〜♪」
「ニャロより遥かに大人ですから！」
「ひじき感激！だっけ？」
「んもぅ！」


何とかからかって笑い話で済ませれた。
けど…内心、私もビックリした。麻里ちゃんがこんな事で顔を赤くしちゃうとか思ってなかったから。
だって普段からメンバーと頬っぺたぷにぷにしたり、頭くしゃくしゃってじゃれあったりしてるし。
この前だってあっちゃん達と…

…あれ、何だろう。この気持ち。
麻里ちゃんが他の子達とじゃれあってたのを思い出しただけなのに。
思い出しただけなのに…心がモヤモヤする。何でだろう。

相変わらず麻里ちゃんの頬っぺたは柔らかかった。

…唇も、柔らかいのかな。

…やだな、麻里ちゃんに他の人が触れるの…

気づいたら、麻里ちゃんをソファーに押し倒していた。
食べ終わった食器も片付けず食卓に置いたまま、浴槽にお湯を張るこもせず。

「ぇ…と、ニャロ…？」

フワリと香る麻里ちゃんの髪の匂い。私の好きな、麻里ちゃんの匂い。

押し倒された当の本人は怒りもせずに困惑と動揺の入り交じった瞳で私を見上げてきて。そしてやはりその顔は先程みたく赤く染まっていて。

「………」

ヤバイ。どーしよう。言葉が出てこない。
勢いってゆうか気づいたら麻里ちゃん押し倒しちゃってたんですけど。
麻里ちゃんがあっちゃんやたかみな達とじゃれあってた光景思い出してたら押し倒しちゃってたんですけど。うん。これはあっちゃん達が悪い。
いやいやいや今はそれどころじゃなく、と逃避しかけていた自分の思考を引き戻す。
てか普段の麻里ちゃんなら「もぉーニャロ発情期ー？」とか、それこそさっきの「やっと篠田さんの魅力に気づいたなー？」とか冗談とばして上手くやり過ごすハズなのに。


「…ニャロ…」

やり過ごすハズなのに…って、だから何でいきなり？何でそこで目を閉じる？君は本気なのか…って違う違…アレ？

「え、ま、麻里ちゃん…？」

違わない。
麻里ちゃんは、本気で目を閉じてた。
顔を真っ赤にして。私の上着の裾をキュッと震える手で握りしめて。

その時、私は理解した。
煮物ひとつとっても私の事を考えてくれてて嬉しいと感じた気持ちの正体を。
メンバーとじゃれあう麻里ちゃんの事を思い浮かべたらモヤモヤする気持ちの正体を。
麻里ちゃんが他の人に触れられるのが嫌だと思う気持ちの正体を。

「麻里ちゃん…好き…」

その答えを、彼女の唇に自分のそれを重ねる事で導きだした。

私は、篠田麻里子が本気で好きなんだということ。
そして、

「…私もだょ、陽菜…」

彼女ー篠田麻里子も、小嶋陽菜を本気で好きでいてくれてるということを。

ドキドキした
続きまだー？

>>114
>>109だがすまぬ、一眠りさせてけろｗ

>>115
ワッフルワッフル！ワッフルワッフル！

>>115
駄目です。

ワッフルー！まだー？

>>109だが、もうちょい待ってくれｗ予想以上のワッフルに吹いたわｗｗｗ

ワッフルワッフル！
保守

麻里子さんのバター犬

にゃんまりで裸で抱き合っておっぱいくっつけてほしい

2人のオナニーの見せ合いがみたい

貝合わせで麻里子のびちょびちょまんこと小嶋さんのをじょりじょり合わせてほしい

にゃろ…

ひたすらムラムラさせた麻里子を酔い潰れた小嶋さんの部屋に解き放ちたい

二人で見せあいっこいいね！
我慢できずに麻里子が手だしそうだけどw

麻里子が小嶋さんのまっしろぽちゃ胸に興奮してがっついてるとこが見たい

>>109でつ。遅くなりました


自分の気持ちに気付けば、理解してしまてば、驚くほどにその想いに従順になって。
そう。きっかけはホントに些細なことだった。だけどその些細なきっかけが、私のこの想いに気付かせてくれて。

「んっ…は、陽菜ちゃ…」
「麻里ちゃん…」

葛切りのような、繊細でプルプルで儚い感触。

夢のような感触だった。

チュッ、とリップ音を立てて重ね合わせていた唇を離す。
これが私と麻里ちゃんのファーストキス。
上気した頬。潤んだ瞳での上目遣い。離さないでといわんばかりに私の裾を握ってくるその、細くて白い腕。
麻里ちゃんの唇は頬っぺたよりも柔らかくて、温かくて。気持ちよくて。
そして背徳を感じさせるこの行為がより一層、快感神経を尖らせていく。

何も言わず、もう一度どちらかもともなく唇を重ねた。
チュッ、クチュ、チュッ。
最初は軽めだった口付けは熱を増して段々と激しいものになっていく。

「ん、っふ…」

息つく間もなく角度を変えて何度もキスをすれば麻里ちゃんの唇の隙間から甘い吐息が漏れてきて。それがますます私を欲情させる。
キスに夢中になってる麻里ちゃんは無意識なのか私の首に腕を巻き付けてきた。
より一層密着する身体。より間近に感じる彼女の匂い。体温。甘い吐息。

世間では「上からマリコ」、つまりドＳキャラやサディスティックキャラが浸透してるけど、本当の麻里ちゃんは違う。どちらかというとMだ。っていうか、ドMだと思う。ドＳの私がそう感じてるんだから間違いない。
こんなドMで私の事を好きだと言ってくれる篠田麻里子は、私だけが知っていればいい。なんて、本気でそう思えてしまう。
私、ホントに麻里ちゃんのこと好きなんだ。

…ヤバイ、こんな麻里ちゃん…誰にも見せたくない。

もっと…深くキスしてもいいかな？


≪♪Prrrrrrrr Prrrrrrrr ≫


ビクッ！
お互い反射的に身体を離す。
あ、家に置いてる電話か…って誰だよこんな時に着信って！と考えてたら間もなく留守電に切り替わって犯人はすぐにわかった。

『もしもーし、お疲れ様っス高橋ですけどー！携帯に連絡しても出なかったんでこっちに電話かけてみましたー。また後で連絡しまーす』

≪ﾋﾟｰｯ!ﾒｯｾｰｼﾞｦｲｯｹﾝ,ﾎｿﾞﾝｼﾏｼﾀ≫

ガチャ。ツーツー。


…ＫＹ高橋、テメエ明日覚えとけよ。

待ってました！

テカミナｗｗ

乙です！
二人とも可愛いよ

たかみなｗｗｗ

たかみなｗｗｗ

こじはるかわいい最高

KYたかみなが気になるので保守

こじまりのI'm sureを見て新たな扉開いたわ

篠田キライだったんだけど
なんかふっきれて小嶋にデレデレの見ると不覚にも可愛いと思ってしまふ

またガーターとかI.m sureとかそっち系のやって欲しい

>>137
たまにはそういうのも見たいよな

ワッフルワッフル

あげ

となりのバナナ可愛すぎるよー

にゃろ焼き

どうしても禁じられた二人が見たい

ワッフル

ワッフルほす

ワッフル保守

ワッフルワッフル

ワッフルワッフルワッフル

ワッフルとは？

どういうのが読みたいか希望聞いていい？

篠田＝ネコ
小嶋＝タチ

でいいんだよね？

小嶋→S
篠田→M

>>150
キャラが本人とあまり離れていないものを頼む

基本男が書いてるんでしょ　女が書いてるの読みたい

>>154
こんなサイト見つけたけど…
http://01.rknt.jp/rank.php?id=lilyakb&genre=481350

>>155
そういうのは貼らないのがルール。そっちは隠れてやってるんだから

>>109でつ。>>129の続き書いてみました。需要なければスンマソン


ＫＹへの制裁プランは取り敢えず置いといて。
幸か不幸かそのＫＹチビすけのおかげ(？)で本能の赴くままだった脳みそが幾ばくか冷静さを取り戻した。

…私、今一体ニャニをシタ？
自分が今までとった行動を思い起こしてみる。食器も片さずにえーと、ああ麻里ちゃんの頬っぺたにご飯粒がついてたからそれに指を伸ばして、そしたら麻里ちゃんが上からマリコ…や、下からマリコ？みたいな赤面状態になっ…て、違う違う。
えーと、そうだ。そして気づけば麻里ちゃんをソファーに押し倒し…

…え？押し倒した？誰が？私が。麻里ちゃんを。押し倒し……って、
「ええぇっ！？うわっ麻里ちゃんゴメン！！」
やっと今になって己のしでかしたコトの重大さを認識して、もはや手遅れだと思いつつもソファーから半ば飛び降りるように麻里ちゃんから身体を引き剥がした。
「あ…私こそ、ゴメン」
当の本人は相変わらず戸惑いを浮かべた表情で気まずそうに、そして何故か寂しそうな？声色を含ませて謝ってきた。
何で麻里ちゃんが謝るんだよー。麻里ちゃんは悪くない…ハズ。たぶん。きっと。maybe.
うん。悪いのはアイツだ。ＫＹ高橋だ。
「……」
沈黙が流れる。マズイ。気まずい。どーしよう。麻里ちゃんの目、見て話せないよ。

「ーあ、私食器片付けてくるね！」
この気まずい空気にお互い飲み込まれたくなくて、意図的にわざと私は明るいトーンで切り出した。
「あ、う、うん」
また。何故か寂しそうな声色の返事。
しかし今の私はそんな余裕もなく逃げるようにシンクに向かう。
カチャ。ガチャ。キュッキュッ。スポンジに洗剤をつけて食器を洗う、こんなどこの家庭にもありふれてるルーティンワークすら、動揺しまくってる私の指先は思う通りに動いてくれない。
取り敢えず落ち着こう、陽菜。とにかくこの食器を片付けて、そしてとにかく麻里ちゃんに謝らないと。
…どんな風に謝るべき？冗談混じりで？それともシリアスに真剣に？
あぁもぉどーしようーーって。

“ギュッ。”

「ーえ？」
一瞬、何が起きたか分からなかった。

「ニャロ…」
「ま、麻里、ちゃん？」
耳元で。囁かれて。その寂しそうな、切なげな吐息を含んだ声色で。
麻里ちゃんが後ろから私を抱き締めてた。
あの麻里ちゃんが。決して自分からはベタベタしなかった麻里ちゃんが。そーいった類いのスキンシップが苦手だった麻里ちゃん、が。

“ー中途半端に終わらせないでよ、陽菜…”

きもも

こういう類のスレではキモイはむしろ褒め言葉だからな〜
ワッフルワッフル

じゃあ俺も褒めよう
まじできもいです

小嶋陽菜ちゃんの顔がひきつってた理由を探るスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1326971267/

>>157
続きまだか？

>>157
続き楽しみだお！

ワッフルて何？

ワッフルワッフル(*｀ω´)

>>157
続きまだー？まだー？

ワッフルて何？

洋菓子のワッフルとはあまり関係が無いコピペ用語。
主にエロ系の書き込みの途中で「全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください」などとコピペされる。
その記載が無い場合でも「早く続きを書け」という意味で「ワッフルワッフル」とレスする場合もある。言葉の正確な由来は不明なので、google:ワッフルワッフルのガイドライン辺りから探してください。

>>168
ワッフル？( *｀ω´)

モッフルっ!!( *｀ω´)

あれだけ一緒にいれば、ふざけておっぱい触ったりはしてるんでしょ。
それをオカズに麻里子はオナニーしてそう。

常識です

ワッフル( *｀ω´) ！

ワッフル！保守

>>109でつ。予想以上のワッフルモッフル吹いたｗ保守サンクス！今日中にまたアプできるごと頑張るぜよ

>>175
おぉ、楽しみにしてるよー

ゴーフル！

バイト前にほしゅ

保守

(∵)

保守

敦子も期待してるのかw

ワッフル

俺はモッフルを流行らせる!!

│∵)

スレ救出

ワッフルワッフル