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名無しさん@お腹いっぱい。:
増「チームBになり立ての頃、小森のキャラは絶対にコイツ作ってるなって思ってたんです」
佐亜「ああ〜」
増「『〜〜やんか?』って言っても『ん〜?わかりません』みたいな、絶対分かってるやろって感じで」
小「はいw」
増「だからどうしても暴いたろと思って、この前な『尊敬しているメンバー誰?』って」
小「あはは、あ〜懐かしいw」
増「訊いてんな、Mステのリハの時に」
小「はいはいはい」
増「結構私は小森のこと好きなんで、で喋ってたら小森が『えっとぉ、大島さんと…』五秒くらい開いて『増田さんです』
って言ったんですよ。おもいっきし空気読んでるやんと思ってw何かちょっと悔しくなったから、
『小森?』って『実際ちゃうやろ?』って、『大島優子さんです』ってだけで良いんちゃうの?っていうのを、
結構なんか、長い間問い詰めたのが、本気で私のことを好きと思ってくれてるらしくて、泣き出したんですよ」
メンバー「ええ〜!w」「かわいい」
増「しかもMステの現場のリハーサルって言ったら、本番のステージの上で。急にもうウルウルになって泣き出したから
もううちホンマ保育園の先生みたいになって、どうしようと思っ…」
小「ホントなのにぃ、わかってないから」
会場笑い
増「そんな感じで言われるからウソかなと思ったんですけど、
小森はホンマにこれが本性やったっていうのが、今わかったんで…」
小「また泣けてきたんですけど」
増「ああホンマや!うわー(焦り)」
佐亜「だめだめだめ、頑張れ」
石田、佐藤亜、柏木が小森を落ち着かせようとする
宮「てかさ小森一日何回泣くんですか?」
客、メンバー、小森も笑う
宮「(不明瞭)〜〜言わせて」
増「え、小森の泣き真似上手い?」
宮「くぅ〜ん…くぅ〜ん…」
客、メンバー笑う、増田手で宮崎の泣き真似を止めて
増「そう、総選挙の時もこれでずっと何にも言われへん…」
佐亜「超似てる」
小「何にも言えなくなっちゃうんですよ」
宮「楽屋でも泣いてたんですよこの人」
小「泣いてない、泣いてない、嘘だ」
宮「(挙手)ぶっちゃけていいすか?自己紹介MCでキャッチフレーズやったじゃないですか」
増田、小林ら、小森が泣いているのに気付き表情変わる
小「もう、何や(半泣き)」
宮「あれが結構…」
佐亜?「小森もう泣いちゃう、泣いちゃう」
笑いながら小森の肩を抱く佐藤亜と柏木
小林「待って、これ以上支障が出ないようにしてね、チームB(小森を指差しながら宮崎に)」
宮「で、あんまり、自分だけでは上手くいかなかったと、それで、じゃあ、それで」
泣いている小森に寄るメンバー
小林?「泣いちゃってるから」
増「ちょっとまって。ちょっとまって」
宮「待って!私が泣かせたみたいで嫌だ」
メンバー場を収めようとわちゃわちゃ、小森の肩を抱いたり頭をぽんぽんと撫でながら退場・入場
増「小森、大好きだよ」