誰と誰のレズセックスが見たい？

こじはると麻里子様

りのりえ

>>1
終了してしまった

3げｔ

玲奈とあいりん

>>1

こじはるとたかみな

かのんとくーみん

戸ヶ崎と康

あみこも
こもりんが無表情でニヤニヤしながら攻める

仁藤と萌乃

あきちゃと秋元

さっしーとまゆゆ

>>5
ガチじゃねーかｗ

まゆとゆりあ

くーみんとかのんとゆりあの3P

珠理奈とまゆゆ
さえと有華
ともーみともちくらさん

まゆゆきりん

康とtgsk

ゆきりんと風間ゆみ

なっちゃんとみゃお

敦子と増田

増田「センター様は敏感やな」
敦子「やめてぇ、」

…続き書こうと思ったが今日がクリスマスイブだということを思い出し
ふとむなしくなったのでやめた

はるごんと野中

増田きたりえ

鰻と鰹

さえとゆき

まぁ、こいつらはすでにやってるけどな

にゃんにゃんとまゆゆのレズプレイからの俺を含めての３P

>>26
グアムのときが怪しい

大矢と小木曽

ぱるるとまりやぎ

小嶋さんと優子

終わったとか言わせねーよ

しのぶと市川

にゃんにゃんとともちん
絶対あり得ないからこそ

>>1
麻里子が先に逝っちゃうだろな

>>22
続けてくれ

おぎゆり

>>22
ﾂﾂﾞｹﾀﾏｴ！

>>22
ほう・・それで？

あいりん×玲奈
もきゅ×あきすん

こじまり一択

にゃんみな

>>29
俺はたまにこれで抜いてる

美形2人がいいな
麻里子テクニックありそうだしｗ

なっちゃんとらぶたん

小嶋優子

見たくないのもあげておく

鰹とともにゃん

>>46
　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

宮崎と大家

ともちん×ともーみ

いわゆるともともでFA

梅ちゃんとなっつみぃ

梅ちゃん「なっつみぃ〜、かわいいね〜w」
な「梅ちゃんやめてよ」

佐江とチユウ

おぎゆり

珠理奈とちゅり

シブヤとダンス
ともちんとくーみんではなく

白間ケイラ

康と敦子

>>43
麻里子はこういうの奥手だからテクニックないよ

みちゃと咲子

城と若田部

>>53
40 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2011/12/24(土) 23:11:58.07 ID:NNag4DXZ0 [1/2]
こじまり一択


は？
一択の意味知らないの？ｗ

みゃおとゆいはんを
暖房ガンガンの部屋で

さえ有華もいいな
乳揉み合ってたし

>>61

塩サウナでよくねw

光宗とまゆゆ

JR
もしくは
センネズ

>>28
これだろ？
http://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10553890330.html
サイパンな

まゆゆとゆきりん、
まゆゆとゆきりん、
エス！イー！エックース♪

>>57
細かいことはいいんだよｗ
小嶋さん相手にはいつもリードしてんだし

くーみん×花音

センネズのあれにはよくお世話になってます

>>18
優勝

W麻里子

ゲキカラさんと玲奈

ツインタワー

>>74
いぐっちとほのちゃんとかｗｗｗｗｗｗｗ　マニアックだなｗｗｗｗｗｗｗ

禁２見たばかりなんで、
倉持×小森で

俺とお前

さっしーとらぶたん

さえとチユウ

今頃増田家の全員で

仁藤と萌乃

金さん銀さん

野呂と大堀…やっぱりいいです

岩佐と

はーちゃんとなっつみぃの生々しい感じでお願いします

mitakunai

>>84
多田

>>46
くそわろたｗｗｗｗｗ
王道だけどこじゆうで

俺と小嶋さん

俺とくーみん

もちくらさんととも〜みってめちゃめちゃ凄そうだなｗ

ゆったんととも〜みかなぁ

もちくらさんとすーちゃんかな
週刊でもちこに耳を噛まれるすーちゃんの反応には興奮した

やっぱりおぎゆりやろ

美しすぎるで

まなつ×まつりな
ちゅり×まなつ

あいりん推しとしては
あいりん×玲奈さん。

かのん金ちゃんは？

篠田と仁藤

たかみなとりなてぃん

もちくらさんに辱めを受けるみぃちゃん
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>95
あいりんは玲奈と並ぶにはスタイルが悪すぎる

まゆゆって攻めだよね

>>11
やっぱあったか
最初は面白かったんだけどもう誰も笑ってないだろうね

はるぅにペニバンで力任せに突かれるぱるる

センネズとおたべ

秦さんとだーすー

おっぱいちゃんと前田

>>104
それ3Pや

南佳也とゆきりん

玲奈と真那
茉夏とぱるる
須田と小木曽

もちこ×にゃん

どう考えても最強

中村君と酒井萌衣

こじりん

こじまり
ツイン

花音が中西や総長攻めてるのとか川栄がオカロやあきちゃ攻めてるのとかが見たい

佐江・才加・ゆきりん・はーちゃんの禁断4P

敦子と珠理奈

麻里子と才加

戸賀崎と湯浅

りことりく

仁藤と莉乃

仁藤と萌乃

仁藤とヘビ

宮澤と河西
腰の抱き方がエロス

萌乃と夢乃

さっしーとゆいちゃん

北原横山は日常的

玲奈と真那
真那とカツオ

優子とゆきりん

レモンとにゃん

ぱるるとりっちゃん

>>114
花音のやつワロタ

まりことまゆゆ

まなつとごりさ

さっしーとあきちゃ

才加と菊地

小森と阿部マリア

と指原

ワロタ全員
６人でまゆゆを攻める

野呂と宮崎

なんだかんだで篠田小嶋
ショート・スレンダー体型とロング・グラマーって最強じゃね

>>137
ソロデビュー記念だな

宮澤と光宗
どっちが主導権を握るか見てみたい

松井と松井

はるきゃんれいにゃん

のろとしのぶ
ぶつかり稽古ﾊｧﾊｧ

ゆいりえ

優子麻友

咲子と佐江ｗ

金ちゃんとハルカオノ

野村サッチーと林真須美

仲谷、田名部、内田が激しく中田をグチョグチョにするプレイが見たい

優子麻里子

篠田と大島

ゆうまり

これかな〜
http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch49369.jpg

戸賀崎×康
淫乱テディベア

まりやんぬとクリス

サドと優子先輩

仁藤と萌乃

はるきゃん☆ともちん

ぱるるとみおりん

こもりんとさっしー

もちろんこもりんがＳでさっしーを攻める

>>157
サドさんと優子先輩ってどっちが攻めか難しいな

さえに股座を愛撫させられてる時に不意打ちで黄金水かけられて顔が引きつっている佐藤夏希を木陰でサンドイッチ食べながら観たい

>>162
Sが責められてる姿ほど興奮するものはない

さえチユで

>>162
優子×サドだろ

とりあえず小嶋さんと麻里子だったら麻里子が5分で潮吹くだろうな

たかみなと陽菜

>>140
そうだね
で計画たてた人であり攻めの中心はあやりんで
はるごんこもりんは乗り気で
らぶたんなっちゃんわさみんは表向きは乗り気ではないが心の中はヤる気マンマン

JR

カプ厨きめえｗ

>>164
いいセンスしてる

チユウと佐江がみたい。
彼女役はチユウ彼氏役は佐江で

ペニバンつけたフレモンにガンガン突かれる秋元才加

>>175
笑ったw

ネタに走ったら終わりだなエロスレは

優子か麻里子辺りが研究生に今晩部屋に来いって言って
それっぽい雰囲気や嘘の噂で研究生を騙すどっきりが見たいｗ

河西の女性器を舐めさせられる宮澤

小嶋と優子のディープキス

>>179
君最高

増田と柏木

SDN穐田と大河内

とも〜みとゆったん
とも〜みと優子

>>184
いいねそれ
とも〜みとともちんも追加で

河西に拘束されて無理矢理セックスさせられる宮澤

朝青龍VSみゃおのガチ相撲

宮澤柏木河西増田で4P
河西が柏木を倒すところから始まる

にゃんみな

大島小嶋の変態ｾｯｸｽ
宮澤柏木のﾋﾟｭｱｾｯｸｽ
前田高橋のﾍﾀﾚｾｯｸｽ

王道だけどこんな感じか

>>137

めちゃ興奮した

佐江＆才加

真那＆玲奈

とも〜み＆佐江

萌乃＆麻里子

が見たい

センネズ

>>123
それなｗ
ゆきりんの腰抱いててもえろく見えないけど
ともーみの腰抱いてるとすげええろく見えるｗ

>>188
わろたｗｗｗｗ

おれもともーみとゆったん

なんか佐江とたかみなは想像できないっていうかしたくないっていうかｗ
女の子っていうよりあくまでイケメンよりだからかな

まりこじの本気セックルが見たい

たかみなが小嶋さんのおっぱいにむしゃぶりついてる姿は見たい

チユウと佐江がみたい。
彼女役はチユウ彼氏役は佐江で

>>137
「まゆゆ、ソロデビューおめでとう！皆でお祝いしよう！」
「ありがとーみんな！」
「ちょっと早いけど、私たち6人からプレゼント♪」
「わー何だろ」
ｶｼｬｯ
「何？手錠？何するの？」
「独り立ちするなんて、許さないたん」
「私たち無しでは生きられない身体にしてあげる･･･」
「嘘でしょ、やめてよなっちゃん･･･！やびゃあ、逃げられない、オワタ＼(^o^)／」

>>195
モデル系お姉さんの組み合わせやばいな

何このスレｗ
完全にゆいはんときたりえのためにあるような
スレじゃなイカ？

KKがクリトリと間違えてイボ痔を舐めてしまっているのに否定しつつもつい感じてしまって悶えているオカロを
ドアの隙間からじっと観てる近野にあんぱんと牛乳を差し入れしたい

とも〜みとゆかるんだな

ゆかるんだけは勘弁して




やはり、ゆかるんと森杏奈ちゃん一択

>>198
良きかな良きかな続けたまえ

おぎゆりのレズは美しすぎる
http://livedoor.blogimg.jp/torushinohe/imgs/2/e/2eb2780f.jpg

>>205
これは百合だな

>>198
自分の妄想に肉付けしてくれてサンクス

できれば書ける分もっと続けてほしい

まゆゆ変態スレの住人なら、すごいの思いつきそうだなｗ

もうさ、とがちゃんとやすすでいいと思うの

>>201
近野になりたい…

ゆきりんをバックから攻めるもっちい
http://up.pandoravote.net/up19/img/panmi00015075.jpg

こういうのを腐男子というのか

しーちゃんに呼ばれて家に行くと軽く弄られ

帰るとゆいはんにじっくり弄られるきたりえ

>>1
これやな

にゃんみな最高

意外とりのりえ

カヲルか優子に開発されちゃうまゆゆ
おしめしの練習中にめーたんにてごめにされちゃうチユウ

あきちゃともっちぃに１票

まゆゆとぱるる

近野・すーじゃがの全裸を貪り舐めまくる亜美菜・増田・佐藤N・平嶋

内田とレモン

はるきゃんとれいにゃん

酔っ払ったこじはる、たかみな、麻里子、優子、敦子の熱い夜

小嶋「ねぇ指原、シようよ！」
指原「あ、はい…って、えええ！？」


ってなってほしい

市川「あー、はぁい、ともちんさん入れますよぉ？」

女の子はあんなに近づいてスキンシップとっても臭くないのだろうか？
口臭とか
男だったら絶対臭い

両手で顔をおおってぶるぶるふるえる目死を
微笑みながら見下ろす小嶋さん

>>227
言葉攻めしようと前屈みになった小嶋さんの後ろからおもむろにペニパンをブチ込む市川

レモン攻めやめれw笑ってまうわ

>>228
ペニバンならまだいいけど、
レモンお得意のダイビングヘッドだったらこわい。

パワハラ設定だとあっちゃんとさや姉も見たい
あっちゃん「今日何で呼ばれたかわかってるよね」
さや姉「・・・はい・・」
あっちゃん「ニヤリ」

もしベットで寝てる小嶋さんと密室で二人きりになったら

優子→すぐさまベットへダイブして襲いかかる
篠田→起こさないように気をつけながら写真撮りまくる
高橋→寝顔を見ながらシコる

ゆきりんと玲奈

たかみなとすみれ

パワハラ見たいよね
篠田「とりあえずさぁ、服脱ごっか？」
永尾「はい！」
篠田「あっ、下も下も」
永尾「はい！」
篠田「じゃぁ足開こっか？」
永尾「はい！」

>>232
たかみなｗ

真那玲奈ゆきりんの３Ｐ

声優しゃわこのひとりレズを見たい、というか聞きたい。

倉餅が増田を敬語攻め

>>232それぞれの変態のタイプがわかるなw

>>239
激萌え

峯岸「たかみなーお風呂いこー」
高橋「えーいいよー２人で行ってきなよー」
小嶋「もぉ〜ほっとこーよみぃちゃん」
峯岸「うん行こにゃんにゃん」
高橋「あ…」(もっと仲良くなりたいけど恥ずかしいでス)(/_･､)ｸｽﾝｸｽﾝ
いつのまにか泣き疲れ眠りこんでいた高橋が目をさますと
高橋「え？何？ちょっとちょっとなんで縛られてるの？」
峯岸「あ？起きた？」
高橋「うぉい峯岸ぃー何してんだぁー！」
小嶋「たかみなうるさい」パンツを口に詰め込まれる高橋
高橋「(もごもご…)」
峯岸「仲良くしたいんでしょ？寝言で言ってたよﾆﾔﾆﾔ」真っ赤になる高橋
小嶋「あーたかみなのおっぱいかわいいー」さわさわ
峯岸「ほんとだ、けど乳首おっきいね」クリクリ
高橋「(んーっ！)」
峯岸「さて下はどうかなぁ？」
高橋「○×△☆〜っ！(ダメーっ！やめて！)」
小嶋・峯岸「あっ…」
小嶋「かわいいー赤ちゃんみたーいツルツルーｗ」
峯岸「ははーん一緒にお風呂はいりたがらないのはコレかぁﾆﾔﾆﾔん？」
羞恥で真っ赤な顔で涙目になる高橋
小嶋「みぃちゃん見てーけっこう濡れてるよー」
峯岸「あぁ、たかみなは恥ずかしいのが感じる変態さんなんでしょ」
目を強く閉じ何も考えられなくなる高橋
峯岸「濡れてるなら入れよっか、にゃんにゃんたかみなの初めてもらってあげなよ」
小嶋「いいのー？やったー♪ほんとに？」
峯岸「うん、私は後ろの初めてもらうから」
高橋「(え？待って！何？なんなの？どゆこと？)」
小嶋「いくよたかみな、えいっ！」ペニバンをつけ勢いよく差し込む小嶋
高橋「っ！(痛いっ！)」
峯岸「どう？たかみな。大好きなにゃんにゃんに処女を捧げた気分は、見てにゃんにゃん楽しそうでしょ？」
高橋「(ほんとだ…あんなににゃんにゃんが喜んで腰を振ってる…痛いけど嬉しい！)」
小嶋「あははたのしー♪」
峯岸「たかみなーちょっと力ぬいて」
高橋「(？？…ひぎぃっ！)」
峯岸「ごめんごめん痛かった？けど前も後ろも奥まで入ってるね」
高橋「(なにコレ…なんでこんな事になってるの…けど２人に愛されてるのかな？嬉しいっ！)」

こんな感じのが見たい

>>242
wwwワロタwww

>>242
今年一番の出来ですね平塾長先生

これは酷いスレだｗ

ここでSS書くなら百合板のAKBのSSスレに行って書いてくれよ。
今めちゃめちゃ過疎ってるからどんなネタでも有難がられるよ。

みおりんとみなるん

みおりんとはるきゃんでもＯＫ

さえゆきとも〜みのトリプルも見たい

なんちゅースレ！ けしからん！もっとやれ

>>244
ノースリー部かよｗｗｗ

充血くーみんはすぐ想像がつくんだが
その相手ができる強者がまったく出てこない

>>250 つ花音

>>242
天才っているんだね

まゆゆ、ゆきりん

>>54
シブヤ「どこがいいのか言えよっ」(ペニバンでバック突きながら)
ダンス「んあっ....あっあぁあっ.....」

クルな

小歌舞伎×大歌舞伎

>>254
きますなあああ

>>255
小「姉貴、ここがいいんですか？」ﾆﾔﾆﾔ
大「ふぁぁ…」


キタな

藤江・石田

まゆゆと横山由依

小木と有吉

ジゴロの真似しましょ(北原編)

北原…会いたいな…
北原「あれ？またデレとる」
ピンポーン
北原「どしたー？寂しいんか？」
大家「来てくれたんだアリガトちょっと相談があってさ」
北原「ん？ん？何なにお姉さんが相談にのってあげようｗ」
大家「あの…さ、秋元先生にクビって言われたっちゃん」
北原「え…っ、ウソ…」
大家「やめたくないなら女性ファンつけろその為に女コマしキャラやれって」
北原「そっかー、やるの？」
大家「うんまだやめたくないし北原とも離れたくないけんねぇ」
北原「エヘヘ…うまいじゃんやれそうやん」
大家「うん…ただ、証拠もってこいって明日までに女の子とのＨしてる動画」
北原「ふーん…え？」
大家「北原お願いこんなん頼めるの北原だけやけん」
北原「うー…」
大家「ごめんなキモいやろ忘れて」
北原「待って！やるよ！」
大家「けど北原まだ処女やろ？いいん？」
北原「いいよ！しちゃん好きやしヤじゃないよ…」

北原「エヘヘー、一緒にお風呂はいったりはあるけどあらためて裸で抱き合うと結↑構↓ハズいね」
大家「そやね、けど気持ちくない？ほら北原の乳首も立っとーよ」
北原「うん(*///)言わんでー」
大家「いくよ」
北原「うん…んぐっ！…痛っ…ﾊｧ…」
・
・
・
大家「ごめんな」
北原「ううんあやまらんで、しちゃんの為やけん全然いいよ。それに…ちょいちょい気持ちよかったしウフフ」
大家「そーやんな初めてのわりに結構乱れとったもんな」
北原「イヤーっ！もうやめてよー」
大家「…」
北原「ん？どしたん？」
大家「実はさ、持ってこいって言われたの１人分じゃないんよ…」
北原「えーっ何それー」
大家「次、横山狙っとんやけど北原協力してくれん？」
北原「…(しちゃん私だけじゃないんだ…他の人とするなんてヤだな)」
大家「やっぱAKB向いてないんかなぁ福岡かえろっかな…」
北原「待ってーぇ、なんでもするけん辞めんでぇー」
大家「ありがと愛してるよリエ」(落ちたな、ニヤリ)

こんなんが見たい

>>261
ちょｗ一番いいとこ飛ばしちゃったよ！

>>261
君はそっちでプロ目指しなさい
そして新作を待っているよ

ＡＶ監督の話しましょ(横山編)

大家「…こうゆう手順で」
北原「うんわかった。じゃ(ﾋﾟｯ送信」
ピンポーン
横山「ﾊｧﾊｧ…北原さん話って何ですかぁー？」
北原「は、早いね横山」
横山「そりゃ北原さんから呼ばれたら飛んできますよー(好きだからﾎﾟｯ」
北原「あ、ありがと。ま中に」
横山「おじゃましまー…あれ？大家さんもいてはったんですか？(ﾁｯ２人きりじゃないんか)
てかなんでビデオカメラ持ってはるんですか？」
大家「あ、気にせんでいーけん。続けて」
横山「はぁ…？？」
北原「あ、あのさ！ゆいはん、突然だけど私のこと好き？」
横山「当たり前やないですかぁー言わせないで下さいよもー」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
北原「痛いよゆいはんｗ いや私も好きなんですけれども…Ｈさせてくれないかな？由依の初めてをもらえないかな？」
横山「！？……」ポロポロと涙を流し始める横山
北原「え？あ？ご、ごめん横山そんなに嫌だった？ｵﾛｵﾛ」
横山「いえ…嫌じゃないですぅ、むしろ嬉しいんですけど…実は…」
北原「実は？」
横山「…地元でバイトしてた時に主任にレイプされてもう処女やないんです…
もう汚れてるんです北原さんに処女あげられなくてごめんなさいウワーン」
北原「(ｵﾛｵﾛ、しちゃんどうするの！？)」
大家「ﾎﾞｿﾎﾞｿ(アナル処女でもいーけん、しーちゃんがなんとかするけんとりあえず普通にヤッちゃって)」
北原「(う、うん！りっちゃん頑張る)」
北原「大丈夫だよゆいはん、そんなの私が舐めて綺麗にしたげるから！ね？」
横山「はい！」
・
・
・
北原「ハァハァどう由依？気持ちいい？」
横山「すごく気持ちいいです、けど北原さん疲れはるでしょ？私が上になります」
大家「(チャンス！アナルいただき２穴刺し！)」ブスッ
横山「え！？痛ーっ！何してんですか大家さん！」
北原「気にしないで横山、続けて」
横山「え…北原さんがそう言うならそうしますけど…」
大家「うりゃうりゃ」
横山「アッー何これ気持ちいいー選挙の時みたいに腰がぬけるくらいガクガクするぅー」
大家「(ふっ…２本目ゲットだぜ)」

こんなんが見たい

>>264
素晴らしいｗ
とりあえず休んでまた続編作ってくれたまえｗ

倉持「ちゃちゃまるぅ〜耳さわらせて」
高城「…」
柏木「もっちーほんと好きねぇ。た、たまには私のとか触ればいいのに」
倉持「え〜？やだーゆきりんの気持ちよくないもんｗ」
柏木「ちょ何言ってんのよ私だってネットじゃいい体とか触りたいおっぱいとか言われてんのよ！」
倉持「ふーん？じゃ胸触っていいの？」
柏木「い、いいわよ。ホラ」
倉持「んー…」揉み揉み
柏木「あっ…ん…どうよ？」
倉持「そうねぇ65点てとこかな」
柏木「ちょいちょーい！そんな低いのぉ！？」
倉持「悪くはないけどおたまるのと比べるとねぇ」
柏木「…あきちゃのってそんないいの？触っていい？」
倉持「どうぞ」
高城「…」
柏木「むぅ。た、確かにハリもあって揉みごたえのある弾力ね」
倉持「でしょ〜？それに耳や胸だけじゃないんだよー、下も三段締めの名器だし」
柏木「な、なによあきちゃばっかり褒めて私だって負けないわよ。てか三段締めて何よ？」
倉持「ん？あそこの中が…簡単に言うと特別なのよ」
柏木「？なに？人によってそんな違うの？」
倉持「そうだよ？知らないの？ゆきりんのはどんなのか見てあげようか？」
柏木「え…あ、うん」
倉持「どれどれ…」つぷっ
柏木「アッ…ど、どうなの？」
倉持「ケロ！」
柏木「えっ！？何？なんなの？」
倉持「これは…かずのこ天井ですねぇ」
柏木「かずのこ？何それ？」
倉持「このザラザラが気持ちいい名器の一種で…」
柏木「んあ…ッ」
倉持「ん？何？気持ちよかった？ニヤニヤ」
柏木「そ、そんなんじゃないけど」
倉持「そ〜ぉ？なんか奥からヌルヌル出てきてるけど？ｗ」クチュクチュ
柏木「イヤっ！そんなにしたらなんか出ちゃう」
倉持「いぃよぉ？出しちゃいなよ」ゴシゴシ
柏木「いや〜イヤーッ洪水警報〜！」
倉持「ふふっこんなにお漏らししていやらしい子、ちゃちゃ丸なめて綺麗にしてあげときなさい」
高城「…はい」

こんなのも見てみたい

>>266
朝から笑ったw
こちらも続編頼みます

>>266
お主只者じゃないなｗ

横山「北原さん八つ橋たべます？アーン」
北原「ありがとモグモグんまーっ」
指原「ﾁｯちょっと北原、最近横山とベタベタしすぎじゃね？」
北原「え？あ、そかなｺﾞﾒﾝさっしー…」
横山「いいんですよ私と仲良しやから妬いてはるんですよ」
指原「(…こいつ)」(クワッ)「りえちゃん？私のこと嫌いなの？」
北原「そんなっ!?ありえないよりのちゃん」
指原「こっちおいで」
北原「ん」とてとて
指原「りのりえはガチなのを見せてやんよ！由依」
・
・
・
北原「アーッイクー！……ﾊｧﾊｧりのちゃん(はぁと)」
指原「ふふん、わかった？横山。北原は私のなんだよ」
横山「きぃ〜っ！そんなことないですぅ」
北原「あっ、ちょ今イッたばっかだから待っ…」横山「北原さん私のこと嫌いですか？」
北原「い、いやそんなことは…」
横山「私の愛も受け止めてください！」
北原「あっあっ…またイク、イッちゃうゆいハァーン！」
横山「どうです？ｸｽｸｽ」指原「くそっ…(こうなったら直接屈伏させるか)」
横山「…え？ちょっとやめてください指原さん…アッ」
指原「ほらほら愛しの北原の前でライバルにされてるのに気持ちいいんだろ？」
横山「いやっ！あかん…(悔しいけどかんじちゃうビクンビクンッ)」
ガチャ
大島「お、お前ら何やってんだー！？」
指・横「ゆ、優子さn…」
大島「私もまぜろーっ」脱ぎぬぎ
指・横・北「えぇっ？」
大島「指原と由依がやってんならきたりえが空いてんだ、じゃ私と」
北原「あんっアーッ優子ちゃんテクニシャンすごーいイッちゃうー！」
大島「さ、次はどっちが相手？」ニヤッ

こんなのもアリかもしれない

続けなさい

官能小説風にしてみようと思ったら
スレタイの意図とかけ離れてもーた
けどせっかくだから置いてく

>>271
期待

1/4
AKBメンバーが常宿にしている空港そばのとあるホテルの最上階
コンコン
内田「し、失礼します」ガチャ
篠田「お、入りなよこっちこっち」
なんだろう？あまり接点のない先輩の篠田さんに突然呼び出された眞由美は
何を言われるのかまったく想像もつかず体をこわばらせ緊張していた
篠田「あ、鍵かけといてねー」
内田「は、はいｶﾁｬ。あの…いったい何の御用でし…」ハッ!?
思わず息をのむ眞由美、部屋の主の篠田がいることはわかっていた
が、それ以外にも眞由美には雲の上の存在、選抜上位の小嶋や渡辺もいたから
いや、それだけでは小さい頃から空手で鍛えた強心臓の眞由美をそれほど驚かせなかったであろう
彼女らは思い思いの格好でくつろいではいたが…一糸まとわぬ姿でいたのだった
内田「あ、あの…」
篠田「うん、とりあえず服…脱ごうか」
内田「…はい？」
篠田「あ？私らが着てないのに自分だけ？」
渡辺「すごーいさっすがー一匹狼のセンター経験者様は違うねー」
篠田「協調性がまったくないみたいね、普通にやってりゃ簡単にミリオンいくのにやっぱ原因はセンター様かな」
内田「…くっ」プルプル
握りしめた拳が怒りで震えながら(コレか、チャン順の売上枚数についてイヤミを言うためか)
眞由美は呼ばれた理由を察した
確かに自分でも思ってはいたことだった「私だったから売れなかったのかなぁ…」
ネットで酷評されていたことも知っている、だが面と向かって言われるのは慣れてなかった。
しかも今年のじゃんけんセンターで軽くミリオンを突破した人に直接突きつけられ
さすがに負けん気の強い眞由美のプライドでも粉々に砕け散った
それにこの人達は運営に気に入られてる、私が何を言っても無駄だろう
むしろあることないこと言われ私が追い出されるかもしれない
アイドルになりたい、夢のためにもせっかく入った芸能界のためにも今やめるわけにはいかない
ここは悔しいが言うことを聞いておいたほうがいいのかもしれない
さらさら、パサッ
内田「脱ぎましたよ、どうすればいいんです？」
もともとの骨格のよさと空手で鍛えた筋肉、ダイエットしたとはいえまだまだある脂肪
眞由美は若いはちきれそうな裸体のまま気丈に言い放った
恥ずかしがったら何かに負けるような気がするからせめてもの強がりだった

たかみなをペニバンで攻めるの書いた人？

>>242のことなら、うん俺

2/4
渡辺「うっわ強気ー売れなかったの全然自分のせいと思ってないよねーｗ頭も高いし」
内田「クッ…これでいいですか？」屈辱に顔を歪ませながら絨毯の上に膝をつき正座をする
篠田「おまえさぁー自分のせいで売れなかったのわかってんの？あーゆーのあるとＡＫＢ自体の格も下がるんだよ、謝れよ」
内田「わたしのせいでうれなくてもーしわけありませんすいませんした」
篠田「勝ち気やねぇｗ嫌いじゃないけど…にゃんにゃん」
篠田の視線が眞由美の背後に向きアイコンタクトを送ったようだ、と感じた瞬間
小嶋「お仕置きだこらぁ〜☆」ビシイィッ！
内田「〜〜〜ｯ！？！」
あまりの突然の痛撃に声さえも出ない
いつの間にかムチを持ち背後に立っていた小嶋が可愛い間の伸びた声からは信じられないような勢いで鞭をふるったのだ
目の前が真っ白になりうずくまる眞由美に
篠田「反省してんの？あ？陽菜もう一発」
内田「いやっ！やめ…」
小嶋「やあ〜っ☆」ピシイィン！
内田「ひぎいいぃーっ！」
痛みがくる、と身構える時間があったからだろうか二発目は眞由美の口から絶叫がほとばしる
渡辺「きゃはは♪結構いい声で鳴くじゃないｗ」
篠田「どうなの？ん？」
内田「ヒぃッ、ごめんなさい…許してください」
篠田「ふふ、言葉じゃなく態度でしめさないとねぇ。」
ベッドの端に腰掛けているマリコの脚が眞由美の前にさしだされる
モデルをしているだけあって誰もが美脚と認めるすらりとした足が
眞由美は何をすればいいか本能的にわかっていた、理性があれば意地でも拒否するだろうに
あまりの痛みに耐えきれず、また恐怖から何も考えずにさしだされた脚を両手で捧げ持ち口づけを
…ﾊﾟｷﾝ
眞由美の心の奥で何かが折れたような壊れたような音がした
最後まで残っていたプライドか、それともあまりの非日常に対して理性の切れる音だったか
いずれにせよ女王様と奴隷の関係の服従の証だった
篠田「ん、やっといい子になったわね。ほら次はココを舐めるのよ」
髪を掴まれ足を開いたマリコの股間に頭を押し付けられる
何も考えられなくなっていた眞由美は無意識に言われたとおりに舌を出し舐めつづける
篠田「そう素直ね、アッ…なかなか筋もいいわ気持ちいい、ぁん。ご褒美をあげるわ、おい！野呂」
野呂「はい」
今まで見えなかった別室からお世辞にもふくよかではすまないたるんだ身体の野呂と呼ばれた女が
全裸に首輪をし四つん這いのかっこうであらわれた
篠田「お前の後輩ができたぞ、仲良くしてやれ。お近づきのしるしに舐めてやりな」
野呂「わかりましたブヒ」

3/4
四つん這いになりマリコの秘所を舐めている後ろからこちらも四つん這いの野呂が近づく
内田「ひいぃやっ！」
篠田「なめられて気持ちいいの？けどこっちをおろそかにしちゃダメよ」
頭を掴まれ押し付けられる
始めてクンニをする息苦しさと始めてクンニをされる快感とで
眞由美は自分が何をしているのかすら時間がどれだけ経っているのかもわからくなっていた
篠田「っ…ん、あぁっ！」
実際には数分だったろうかマリコが達するまでは
篠田「ふぅ…なかなか良かったわよ」
小嶋「ねぇねぇまりちゃん、つぎ私い〜い？」
篠田「ごめんごめんお待たせにゃろ、しっかり調教してるから楽しんでね」
小嶋「わーい☆」
マリコが火照った体にガウンを纏いつつシャンパンをグラスに注ぎながら小嶋に微笑む
小嶋「えっとねーココ舐めて」
さっきまで篠田が座っていた場所に上半身をもたれるようにし
一見スレンダーに見える身体からは不釣り合いなほど豊満でグラマラスなヒップを眞由美の眼前に突き出す
渡辺「きゃはは♪こじまるエグーい」
篠田「にゃろｗ」
小嶋「なによー笑わないでよーいいじゃん好きなんだからぁ」
笑われた照れと今から訪れるであろう快感への期待からか陽菜の頬から耳はピンク色に染まっていた
小嶋「ほら早くー」ふりふり
グループ内でみんなから美人と言われ憧れられている小嶋さんが自分の前でアヌスをひくつかせながら誘っている
眞由美は汚いとか変態的だ、と思うより前になぜだか少し嬉しかった
ぺろっ…ピリッとくる苦味があったが一度舐めると気にならない無心に舐め続ける
小嶋「きゃ〜くすぐった気持ちいぃー☆そう舌をねじ込むようにもしてね」
眞由美は舌先に力をいれ尖らせ柔らかな臀部を掴み固定し顔ごと押し込む
小嶋「んんっ…いや〜ン気持ちいい…あっ！そだ私もご褒美あげるね☆レモンちゃ〜ん」
市川「はぁ〜い☆なんですかぁ？お姉さま」
小嶋「この子、後ろから突いてあげて☆」
市川「わっかりましたぁ☆…よいしょ、えいっ！」
内田「んぐぅ…レモ…そこ、おしr…ひいぃっ！」
市川「あれぇ？前のほうでした？お姉さまとはいっつもこっちでしてるからお尻に入れちゃいましたぁ☆テへ」
幼い顔で無邪気な笑顔のままペニバンをつけた腰を激しく動かす
内田「…ぅぐう…ひぃあーっ！やめっ…ダメ、めくれちゃう。かはッ！」
小嶋「もぅー使いもんにならないじゃんﾌﾟﾝﾌﾟﾝ、レモンちゃんこっちきて私の相手して☆」
市川「はぁーいお姉さま☆」ヌプッ
ベッドの上で自分で足を抱え、先ほどまで内田の中で暴れていたペニバンをアナルに迎え入れる小嶋
もうすでに２人には内田のことは目に入ってないようだった

4/4
内田「くふぅ…はぁはあ…」
激しいアナルファックでアナルヴァージンを奪われた痛みと疲れで倒れこんでいると
上から高い弾んだ声がかけられ
渡辺「まだダメよ最後は私の相手しなさいよ♪ほらコレつけなさい」
市川がつけていたようなペニバンを渡される
ノロノロと眞由美がペニバンを装着し終えると渡辺は窓際に全裸で立ち外を見回した
渡辺「いやーん、もしかしたら誰かに見られてると思うとドキドキするぅ♪やびゃあ」
露出癖…の持ち主だろうか
渡辺「ほら早くしなさい、このまま後ろから早く！」
眞由美が先端を渡辺の割れ目におしつけようとすると
すでに若い渡辺のみずみずしい太ももにまで滴るほど愛液が溢れていた
グイッと一気に根元まで押し込む
渡辺「くはあぁああ！きくぅう！やっぱ人生このときの為に生きてるようなもんよねぇ！」
どこかで聞いたことのあるようなセリフだ、渡辺のことだから二次元ネタだろう
がしかし眞由美にはわからないので黙々と腰をふった
渡辺「…ノリ悪いわね。ま、いいわもっと激しくしなさい。」
眞由美は怒涛のように激しく突いた、今までの鬱憤をはらすかのように
今日、はじめて主導権を得たのを幸いにマユの腰を掴みパンッパンッと勢いよく音が出るほど
渡辺「いやぁーっ！ＣＧアイドルて言われるほどの私が豚奴隷に激しく犯されてるぅ！けど感じちゃうそれがイイっ！」
まゆゆさんは被虐趣味もあるのだろうか？ふと思ったが深くは考えなかった
お望み通りグチャグチャにするほど突いてやる！
眞由美は一心不乱に腰をこねくり回す
渡辺「あ゛ぁーっきたーっ！頭がフットーしそうだよつっ！…イぐぅ！」
全身をガクガクと痙攣させ窓によりかかる
渡辺「あはは♪イッちゃった気持ちい〜。私もご褒美あげる座って」
内田「ﾊｧﾊｧ…は？」
渡辺「早く座れっつってんだよヴォケがあぁ！」
ひざまづいた眞由美の髪を引っ張り顔を上向きにすると、かき回され白く泡立った愛液が流れ落ちている陰部を押し付けた
内田「うぶぅ…い、息がっ」
渡辺「こぼすなよ、全部飲めよ♪」
内田「ごぼぉっ！ゲフッがふ」
生温いしょっぱい液体がとめどなく喉に流れこむ
渡辺「ふぅ…ちっ、こぼすなっつっただろ？床なめろよ」
内田「…はい」
ゲシッ、グリグリ上から頭を踏まれる
渡辺「そう全部残さずなめろよ♪きゃはは」

篠田「終わったー？後片付けしたら帰っていいよー。あ、チクんなよ？チクったら今日撮った動画ネットに流すかんな、わかった？」
内田「…わかりました」
篠田「やっぱストレス解消にはこれだよねぇーははん」
小嶋「ねー☆選抜上位だとストレスはんぱないもんねー」
渡辺「こんなんでもしなきゃやってられませんよね♪」
あはははぁ…
内田「失礼します」
楽しそうな笑い声を後ろにドアを開け帰ろうとする眞由美の背に
篠田「あ、また明日も呼ぶからヨ・ロ・シ・ク」
廊下で膝から崩れ落ちる、悪夢のような一夜がやっと終わったと思ったのに…
悪夢のような人生の始まりだと気づいた眞由美の肩がポンポンと叩かれる
仲間ができたと喜んでいる野呂の笑い声が深夜の廊下に響いた
野呂「ブヒヒ♪」

クッソワロタw
やっぱりペニバンだよな
篠田小嶋渡辺が内田を攻めるという設定も面白かったw

全米が濡れた

平成の谷崎潤一郎だなww


梅島夏代かDIVAでお願いいたします。

一人でも笑ってもらえてよかったよ
地下に投下していい長さじゃないからｗ

つか地下は地下だからシチュとセリフだけでいいんだよな
脳内補完脳内再生が効くから

桑原みずきと島田はるか

>>281
そういうのって即興で書いてるの？
リスペクトするわ

>>281
素晴らしい。推しメンは誰なの？DD？

たかみなの「ひぎぃっ！」好きだわw

まさに「いい意味での」才能の無駄遣いやなｗ
これ、褒め言葉やで・・・

>>281
電車の遅延が気にならないぐらい面白かったw


後ろから覗かれないように気をつけないと…

>>283
全部勢い
さすがに内田のだけは一回外に書いて分割コピペ
即興つか上の人達のレス見て膨らませて書いただけだよ
鉄板の高橋×小嶋やら
大家×北原×横山りのりえとか柏木×倉持
ペニバン市川×小嶋レモン×内田にパワハラ篠田とか
元ネタ全部先に出てるはず

>>284
北原推し
だから他メン間の呼び方が推しの人から見たら「こんな呼び方しねーよｗ」
てのが結構あるかと

ツインこじゆう前提のこじさえ

小嶋「佐江ちゃん、一緒に悪いことしちゃおっか･･･」
宮澤「こ、こじぱ･･･///」
小嶋「大丈夫、ゆうちゃんもさやかも見てないよ」
宮澤「･･･こじぱぁ〜///」

一気にきもい

>>288
りえ推しかﾜﾛﾀw
結構マイナーなメンバーのキャラとかわからんよな。
ちょっと大げさなくらいが面白いかもしれん

前戯
http://up.pandoravote.net/up19/img/panmi00015136.jpg

小木と矢作とマッコイ斉藤

こじはるとさしこのはどうだろう

「はーちゃんをめちゃくちゃにしたい」と才加が××で言っていたので
才加とはーちゃんで

亜美菜と倉持
かなりエロいと思うお

佐江と智美の本気セックス

大場と山口の小柄巨乳レズ

「増田さま淫乱すぎます(>_<) 」とねちっこく言葉責めする横山
そして疲れて寝てしまった増田の画像をGoogle＋にアップして
「ナニしていたでしょう」とクイズを出して欲しい

ともちんとたかみな
たかみながネコ
ともちんがSタチ

ともちん「たかみなお尻の方までビチョビチョ（笑）」
たかみな「ひぎぃっ！」

優子＆まゆゆ＆ゆきりんの３Ｐレズが見たい

たかみなの喘ぎ声はひぎぃっ！で確定なのかw

こじはると優子

奇才の新作まだかな〜

>>277
ご愛読ありがとうございました！カプ・亜樹先生の次回作にご期待ください。

中臣鎌足と中大兄皇子

このスレやびゃあ
名スレの予感

>>207
(実はワロタメンバーの事をよく知らなかったりする)

多田「渡り廊下を捨てて、ソロデビューするなんて！裏切り者にはおしおきたん！」
渡辺「違うよ、私がワロタを捨てるわけないじゃん！でも事務所の意向で･･･」
ツインテールを揺らして首をふる麻友の前に立ったのは菊地だった。
菊地「どうして断らないの？まゆゆがソロやってる間、私達は活動させて貰えないんだよ」
渡辺「ゴメン、だって、念願のソロデビューだったんだもん・・・！」
仲川「私たちと歌うより、一人を選んだんだ〜」
六人の責めるような視線を受けながらも、気の強い渡辺は仲間達を睨み返した。
渡辺「本当はずっと、皆と歌いたいよ(棒)」
多田「ぐぬぬ、声優オーデ受かったくせにその棒読み…許せないたん！」
憤りを隠せない多田丸が四股を踏む横で菊地は高笑いをあげて拍手する。
菊地「みんな〜まゆゆはこれからソロでやりたいんだってさ。一人立ち記念に、沢山気持ちよくしてあげよう。ここ防音きいてるから、いくら叫んでも外には聞こえないよ♪」
六人の意図を理解し麻友は眼を見開いた。
渡辺「これ、あやりんが計画したの？！鬼畜！」
菊地「きちく？きくちだよ！
さーて、いつも『おしりー』とかアピールしてるみたいだから、今日は皆に見せてもらおっか♪」
渡辺「・・・やめて！絶対イヤ！」
菊地「まゆゆのおしりご開帳〜」
渡辺「ぎゃー！運営への文句なら康に言ってぇぇぇぇ」
抵抗虚しく、6人の手にワンピースを軽々と脱がされて、下着姿になった渡辺は、
菊地「ほらっ、後ろ向いてお尻突き出して」
ソファーに手をつかされ、細い腰には少し不釣り合いな肉感的な尻を高く突き上げさせられた。

にゃんまり
ゆきりん玲奈

佐江を責めるもっちい

まゆゆとぱるる
興奮しまくり！

咲子と美郷
ドスケベさきっぺがひかえめみちゃの欲望を開花させる

tgsk＆akip

>>312
これはいいかも

君たちまだまだ甘ちゃんだな
通はゆきりんはーちゃんなかやんのチームひかえめをチョイスだ

シチュエーションは昔からの仲良し三人組の一人だけが売れっ子になり嫉妬に狂った残りの二人による甘美で官能的なお仕置きだ

>>315
それ、だれが売れっ子になったかわかってるから、
まゆゆソロデビュー、ワロタバージョンの二番煎じになりそう
それより、はーちゃんお母さんのみおりんとの母子レズみたいなのが、
意外性があって新鮮

>>316
あれかぶっちゃったかｗ
失敬失敬ｗ

まだ性行為と言うものをよく分かってない岩佐の股座をニヤニヤしながら指でいじり倒しているなっつみぃを
クローゼットの隙間からじっと覗いている倉持のじっとり汗ばんだ脇で挟んで作ったおはぎを
大好きだったお婆ちゃんのお墓にお供えしたい

長文だけどネタスレだからいいよね？

1/4

峯岸「はぁ〜疲れたー♪」
言葉とは裏腹にほんとはあまり疲れてもなさそうな声を出しながら
荷物を放り出し宿泊先のホテルのベッドにダイブするみなみ
指原「ですよねー」
そうそうと服を着替えようとしている同室者から、服を脱ぎながらだからか適当なあいづちがかえってくる
ネガティブ、ビジュアルでは上にかなわない、お笑い担当、とキャラがかぶり気味の指原だ。
当初は敵対視とまではいかなくても立ち位置を奪われるのではと警戒していた
しかしAKB自体が売れ、市場が大きくなるにつれあまり競合する必要がなくなった今はすでに警戒心もなくなっている。
それに似た者同士、話してみると意外なほどすんなり急速に仲良くなれた
ただ、期もチームも派生ユニットも違うため宿泊先で相部屋になることは珍しく
今日は仲良くなった指原とたくさんお喋りできるとみなみは実は楽しみにしていた
峯岸「今日のご飯おいしかったよねー！」
指原「あー、ですねー」
すでにTシャツにジャージの上下とラフな姿に着替え終わった指原がベッドでもぞもぞしながらこたえる
峯岸「今日の収録のあたしボケ、あれどーだった!?」
指原「あーいいんじゃないっすかねー」
峯岸「…さっしー？話きいてる？」
指原「あーアレねーですよねー」
峯岸「指原！(怒)」
指原「え？あ？なになに、ビックリするじゃん。やめてよねーみぃちゃん」
峯岸「あんた全然、話きいてないじゃん」
指原「あー疲れてんすよー」
なんだろうこのテンションのギャップは、自分は楽しみにしてたってのに…カチンときた
峯岸「あー冠番組もったりいいともレギュラーやドラマ主演も決まったり売れっ子だもんねぇ９位様は」
普段なら笑って流す程度で終わる話だがトゲトゲしく皮肉ってみる
指原「ほんっと大変なんだよねぇマジ急に色々増えちゃって、19位とかのほうがラクで楽しかったわー」
謙遜がかえってくるかと思いきや肯定してきやがった
しかもさりげに自分の選挙順位もバカにされたような気がする
…ムカついた。うん、イジメてやる！
峯岸「大変ねぇマッサージしてあげるよ」
指原「いやいやいやいいっすよ寝かせてください」
峯岸「先輩でオリメンの私がしてあげるって言ってんのよ？起きろ」
指原「え？あ、はい、すいませんごめんなさい(どうしたんだろ…急に？)」
オドオドしながらとりあえず謝っとこう、みたいな態度がみなみのＳ心にさらに火をつける
峯岸「上、脱ぎなよ」
指原「えぇ…」
峯岸「肩揉みにくいだろ脱げよ」
指原「はぃ…」

2/4

ベッドの上にTシャツ姿で正座の指原に、後ろからとりあえずと肩を触ってみる
想像以上にガチガチに凝っていた、ほんとに疲れてるのだろう。モギュ
指原「イタタタタッ痛いですってば峯岸さん」
面白い、人の嫌がってるのを見るのはこんなに楽しいことはないね、と思いつつより強く揉む。ムギュー
指原「ぎゃあ〜マジ無理マジ無理マジ無理ほんっと無理ですってば」
５分ほどイジメていたら飽きてきた、多少凝りもほぐれリアクションも薄くなってきたし
さぁ次はどうイジメようか？とみなみが考えていると、ふと目に入った。
上から見ると首回りのゆったりとしたTシャツだったから隙間から胸が丸見えになっていた。ﾋﾟｺｰﾝ！
峯岸「さしはらってさぁー…ほんと胸ないよねｗｗｗ」言葉攻め
指原「ちょ！え？なんなんすか急にー、コンプレックスえぐらないでくださいよー」
峯岸「いや上から見たら真っ平らで乳首も丸見えｗ」
指原「ぎゃー！もぅ何言ってんの最悪ー」
峯岸「隠すなよー女の子同士なんだからいいじゃん」
指原「いやいや恥ずかしいもんは恥ずかしいから、勘弁してよー」
両手で胸のあたりを押さえている
だが今のみなみには逆効果だった、隠されると余計につつきたくなる
容赦なくいきなり手を突っ込む、隙間から。直で胸を触る
指原「ちょっ…やめ…みいちゃんてば、怒るよもう」
峯岸「うっわ、ほんとにないねー揉みもできないｗ」
指原「ちょ嫌っ！撫でないで」
峯岸「よく漫画とかで揉んだら大きくなるて言うけどこれじゃ揉めもしないね♪」
指原「ああぁあぁ…はぁ」
指原が観念したのか諦めたかのようなビブラートのきいた溜め息をつく
峯岸「りの可愛いよりの」
りのと呼ばれるのを嫌がるのを知っててわざと呼ぶ
指原「りりりりのて言うなーっ」
みなみが構わず手のひらで押したりさすったり遊んでいると中心にあるものがクリクリとした手応えになってきた
峯岸「ねぇ？乳首たってるよ？気持ちいいの？」
指原「ーーーッ！」
ニヤニヤしながら攻めると指原は顔を真っ赤にしながら身をよじったり前かがみになって逃げようとする
だが後ろから抱きすくめおおいかぶさる形になってるから逃げられない
指で弾いたり摘まんでこねてみたりと執拗に乳首をいじっていると
時折「…ぁ」「ん…」と、かすかな吐息が聞こえはじめた
普段はセクシーとは縁遠い指原のそんな声を初めて聞いたからか、えらく妖艶に聞こえる
峯岸「(なんか…えっちな気分になってきちゃうな)」
気をとりなおし言葉ぜめで恥ずかしがらせよう
峯岸「貧乳のほうが感度がいいって言うけど指原もそうなの？」
指原「そんなの…わかんないよ…」
消え入りそうな声で指原がこたえる
峯岸「(うわっ！なんか今のえらい可愛いかったぞ、さしこのくせに)」
指原「こんなのされたの…初めて…だし」
峯岸「(ダメだ、キュンときた、ツボに入った、萌える！)」

3/4

峯岸「(男の人が女の子とＨしたがるのがわかる気がする！)」
みなみのＨなスイッチが完全にＯＮに入った
自分でも下半身が熱くなってるのがわかる、ちょっと湿ってきているのも
峯岸「(指原のほうはどうなんだろ？)」
見ると内股にギュッと力をいれモジモジしている
峯岸「(これは…いっとくか？よし、いっちゃえ！)」
これ以上は冗談では済まされない引き返せなくなるような気がしたが好奇心旺盛なみなみは止まらなかった
後ろから耳元に顔を近づけ囁く
峯岸「ねぇ指原ぁ、濡れてるでしょ。下着よごれちゃうよ、脱ごっか」
…反応がない、だが反対や否定をしないので拒否ではないのだろう
頭に手を添え優しく後ろに倒し寝かせる、指原は恥ずかしいのかずっと顔を両手で隠したままだ
指原のジャージと下着に手をかける、もっと嫌がったりするかと思ったが何も反応がない
峯岸「(なんだろ？ほんとは嫌なのかな？)」
ちょっと不安になりながらも脱がせようとすると
腰をわずかに浮かせ脱がせやすいように協力したのがわかった
峯岸「(ちょｗなんだよ、意外にノリ気なんじゃん)」
ホッと安心し脱がせたものをベッドの下に放り投げ、あらわになった指原の下半身を観察する
美脚と言われるだけあって確かに綺麗だ、スリムなのに適度に肉もつきハリがある
黒い部分は水着撮影のためだろうか、やや短く刈り揃え綺麗な逆三角形になっていた
大事なところは太ももを閉じているので見えない
峯岸「足、広げて」
相変わらず顔を隠し返事もかえってこない、だけどおずおずと膝が離れ足を開いてくれた
開いた脚の間に体をいれ至近距離で見る
足を開いているので割れ目も少し開いてる、すでに濡れテラテラと光っていた
指の腹でクリを撫でると身体がピクッと動き、上のほうから「んっ…」と声が聞こえた
その後しばらく下の方からヌルヌルした液をすくい上げクリを撫で回したり摘まんで動かしたりしていたがあまり反応がない
下の穴からはトロトロと溢れ出ているから気持ちよくなっているのは間違いなさそうなのに
峯岸「(ははーん、恥ずかしいから声を出すのを我慢してんだな。意地でも出させてやる！)」
かといってどうすればいいのかはわからない、舐めればいいんだろうか？と
舌を出し下から上に舐め上げてみた。れろん
指原「ひぃやあぁあん！」
大きな声とともに体が活きのいい魚みたいにビクンッと跳ねる
あまりの反応にびっくりして顔を見ようとするが、まだ両手で覆っている
痛いってわけじゃなさそうだが…

4/4

れろ
指原「ひゃん！」
れろれろ
指原「くあっ！」
れろれろれろれろ
指原「いやっ…ああぁあぁん…ﾊｧﾊｧ」
峯岸「(コレか！)」
金庫破りが最後の鍵をみつけたときのようなニヤリとした笑顔になる
楽しい、舐めると面白いように反応し可愛い声をあげる
みなみが指原の身体を楽器を演奏するかのごとく遊んでいると
指原「みぃちゃん…もうダメ…気持ち良すぎるよぉ…」
燃えた、萌えを通り越して燃えた
今までで一番反応が良かったクリを吸いながらレロレロするのを激しくしてみる事にした
んー…レロレロレロレロッ！高速ベロで鍛えた動きはダテじゃない
指原「ぃやっあーーーっ！」
bingo！指原は大声をあげ背中をのけ反らせ、手も顔から離れシーツを力いっぱい掴んでいる
あまりにビクンッビクンッと跳ねるため前歯がカシッとクリを引っ掻いた
その瞬間、指原が声にならない悲鳴をあげいきなりグッタリとなる
峯岸「え？ごめん！痛かった！？」
…反応がない
慌てて顔に近づきほっぺをペシペシしてみる
…反応がない、ただの屍のよ(ry
いや生きてはいるけど…
峯岸「もしかしてコレって…絶頂で失神てヤツ！？私の舌でこんなに気持ちよくなってくれるなんて…凄い嬉しい！」
達成感や充実感や征服感や満足感、すべてがまざった幸せな気分になった
汗で額にくっついている髪を優しくかきあげてやり額にチュッとキスをする
峯岸「そう言えば…キスもしてないな」
今度する時はチューしたり中に指いれたり、大人のおもちゃ仕入れてきて処女もらったりしようかな…
心地よい疲労感を感じつつ、スヤスヤと寝息をたてている指原の顔を見ながらそんな想像をしていると眠気が襲ってきた
ウトウトしながら、ふと微笑む。可愛いいたずらをひらめいた子供のように
普段のふざけたりからかったりの呼び方ではなく
聞かれてないからできる親愛を込めた響きで眠りに落ちながらそっとつぶやく
峯岸「おやすみ、りの♪」


こーゆーライトなレズも見たい

先生の新作きたああああああああああああああ

待ってましたー！！

>>322
ラスト愛に溢れてんな

新作キター!!

フレキスの３人

>>327
先生これ書いてください！！

>>143
神だ

先生！まゆゆとじゅりなのを是非＞＜

>>327
先生書いて〜

しょーぱん×たけうっちー

AKBのレズ物読みたいならコミケ行けよ

>>333
行く気がないから
ここで読んでんだよ

>>330
センターネズミのはよく見るけど
中の人のも見たい

スレチだろうけど
過疎スレだからいいよね

1/4

ピンポーン
北原「いらっしゃーい待ってたよ入って入って」
満面の笑顔で出迎えてくれる
話がしたいな、とメールしたら今日はもう仕事がないらしくすでに家にいた北原のとこに直接いくことになった
北原「しーちゃんやゆいはんも呼ぶ？」
指原「ん、いや２人で話したいんだ」
北原「え？何？深刻な話？」
指原「いやいやそうゆー訳じゃないけど」
北原「なんだービックリしたよーテンション低いから真面目な話かと思った」
ホッとした顔で笑いながら飲み物を注いでくれる
北原「じゃ何？内緒の話？秘密の話？」
なにを期待しているのかキラキラした笑顔で勢いよく聞いてくる
指原「内緒っちゃ内緒なんだけどー、ひかないでね？」
北原「うんうん、続けて」
指原「この前さ、泊まりのときみいちゃんと一緒だったのね」
北原「ふむふむ、それからどした？」
指原「Ｈしちゃった」
北原「…、……、………何それ何ソレどゆこと？えー！？あっ、ｺﾞﾎﾝんっ続けてください」
指原「いや、それだけ」
北原「それだけってなにー！誰としたの！？」
指原「声おっきいよｗ誰とって峯岸さんと」
北原「失礼、ｳﾎﾝｴﾎﾝなにそれ女の子同士でってこと？」
指原「うん、まぁ」
北原「んー、じゃアレ？みぃちゃんと付き合ってんの？」
指原「いやいやいや付き合うとかそーゆんじゃないから」
北原「…ふーん？」
何か考えてるようだ
北原「みぃちゃんのこと好きなの？」
指原「好きは好きだけど愛とか付き合いたいとかそんなんじゃないよ、ただ…Ｈしたから特別な感じはするけど」
北原「…」
あ、またなんか考えてる
あ(´･ω･`)ショボーンて顔になった
りえとはもう何年の付き合いだろう研究生の時からずっと一緒にいた一番の親友
いや親友なんて言葉よりもっとずっとわかりあえてる繋がってると思ってる
多分あの顔は…小さい子が親友が他の友達と遊んだら取られたと思う感覚
そんな事を考えてる感じだろう
北原「じゃ、じゃあさ、たとえばたとえばだけど…みぃちゃんと私どっちが好き？」
うん、やはり当たってた
指原「言わせるなよ北原だよ」
ぱぁ、っと花が咲いたかのような笑顔になる
自分と違って感情表現や愛情表現が素直なとこがほんっと可愛いな、と思う
小さいテーブルを挟んで向かいに座っていた北原が、
とてとてと歩いてきてベッドにうっかかって座っている自分の横にちょこんと座り「えへへー」と笑う
北原「私もさっしーのこと好きだよ」

2/4

そんなことは言われなくてもすでにわかってるけど、やっぱり言われると嬉しい
けどちょっとイジワルしてみる、りえは八方美人であちこちで好き好き言ってるから
指原「あきちゃよりも？」
北原「え、あの、その…」
(゜Д゜；≡；゜Д゜)あたふたしてるｗ
北原「違うもんあきちゃは友達として好きなんだもん、うん！」
指原「じゃ横山より好き？」
北原「よ、横山は後輩として！」
指原「ふーん、じゃしーちゃんは？」
北原「ｸﾞｯ…えっと…しちゃんは家族として！
なんでそんなイジワル言うのー？ほんとにりのちゃんの事が一番好きなのに」
涙目になっとるｗ可愛いｗｗｗ
指原「ごめんごめん、私もりえこが一番好きよ」
安心したのか、にこーっと笑って肩に頭をのせてくる。いつの間にか手も握られている
人なつっこくてスキンシップが好きなりえこらしい
北原「ねぇねぇ、みぃちゃんとはどんな事したの？ちゅーとか激しいのした？」
指原「ん？…いや、ちゅーはしてない、かな？」
北原「ほへ？Ｈしたんでしょ？？」
指原「あーうんＨな事はしたけどキスは…してない、と思う。よく覚えてないけど」
北原「ふーん」
なんかヤな予感がする
北原「じゃ、さ。りっちゃんとはキス…ダメ、かなぁ？」
あ、やっぱりそうきた
うわ汚っ！上目づかいでむっちゃ可愛い顔しとる
断りにくー、てか断ったら北原の性格上しばらく落ち込むんだろなぁ
はぁ、他のメンバーは結構ちゅっちゅやってるし減るもんじゃないし、まいっか
指原「んー、いいけど…」
北原「ほんと！？じゃ…」
なぜかまたがってくる、おっぱいパブのおさわりタイムみたいに
なんでそんなの知ってるかってネットでＨな単語を検索した時にそうゆう動画を見たから、まそれは置いといて
え？軽くチュッとかじゃないんすか？なんかえらいやる気なんですけど北原さんてば
りえの顔が近づいてくる
仲良くなってからは照れるからあまり言わないけど出会ったとき何て綺麗な美少女だろうと思った
なんで自分なんかと似てるてよく言われるか本当に理解できないくらい
今も実は美人だなと思っている、パッチリした目に特徴的な唇、エキゾチックなハッキリとした顔立ち
その綺麗な顔がすぐ目の前にきた、目を閉じる
ちょん、とムニュっとした感触がして離れた
と思ったら一呼吸おいてムチューときた
何をすればいいのかわからないからとりあえずじっとしてる
鼻から息したら相手にわかるよなぁ、とか案外冷静に考えたり
十秒ほど息を我慢してたらちょっと苦しくなってきた
多分、向こうも同じような感じだったんだろう
唇が離れ「ぷはぁ」と息を吸うと、なんかおかしくなって２人でクスクス笑いあう

3/4

北原「なんか変な感じですね」
指原「そだね」
北原「あのーもう１回したいんですけれども、よろしいでしょうか？」
返事のかわりに目をとじ口を、んっと出す
んちゅ
なにやら今度はムニムニと唇が動いている
なにか湿り気のある温かいものがリノの唇に触れた
ちょ…マジすかりえこさん、舌いれる気っすか
いや、まぁいまさら断れないしいいけどさ。とか考えながら待つがリノの唇の上を左右に動いてばかりいる
多分…言葉にすると「どーしよどーしよ入っていいんかなぁ？」て感じ
思い切りがいいわりにgdgdな性格の北原らしい
しょうがないなぁ、とこちらから迎えを出す。軽く唇を開き舌を出した
２人の中間地点で舌と舌がちょんと触れる
リエの体がピクッと動き舌はサッと自分の中に帰ってく
自分から仕掛けといてこっちが応えるとビックリして逃げるとかピンポンダッシュかよ！
と脳内ツッコミをしてたら
おずおずとリエの舌が出てきて、すぼませたちょっと固い舌でリノの舌をチョンチョンと２回つついた
…挨拶のつもりだろう、こちらも同じように２度つつく
目も合わせず言葉も交わしてないのにコミュニケーションが取れてる、凄い！
なんか嬉しくなってリエはどうなんだろ？と片目をそっと薄目にあけてみると
しっかりあけた大きな目と目があった
同じ気持ちだったんだろう眼だけでもわかるくらいニコーっと嬉しそうに笑う
目と目で通じ合う
そんなん見せられたら、ずっと開けてたんかい！普通キスって目閉じるだろ！てツッコミたい気分はもう消えていた
また目をとじ舌でのコミュニケーションを再開する
なでなでをするように舌を舌で優しくこすったり、握手をするように舌と舌をガッチリ絡ませたり
追いかけっこをするようにくるくるとお互いの舌を回しあったり
最初は口の中でウナギが暴れているような変な感じ、と思っていたが
唾液が絡まりヌルヌルとした感触を楽しんでいると、いつのまにかそれがとても気持ちよいものになっていた
最初に鼻息が…とか気にしてたのが嘘みたいにそんなことが気にならないくらい夢中になって快感を求める
お互いの口からハァハァと荒い息とクチュクチュピチャピチャと唾液の混ざる音が漏れる
もっと深く繋がりたいもっと奥まで入りたい、と２人とも顔をかたむけ
リノはリエの腰に回した手をグッと引き寄せ、リエはリノの頭の後ろに手を回し抱きよせた

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あふれた唾液がアゴをつたわり服に落ちるのに気づいたが、そんな事を気にするよりもっとキスをしていたかった
長い間グチュグチュと濃い唾液をかき混ぜる音をたてながら舌を絡ませあい大人のキスを楽しんでいたが
ふと２人同時にハァと吐息が漏れる、それを機にそっと唇と唇が離れる
さすが親友、なにも考えてもないのに意思疎通やタイミングがバッチリだ
お互い少し唇をあけ名残惜しそうに舌だけがちょっと出てるとこまで同じ
舌と舌の間にはキラッと光るたわんだ透明の糸が２人を繋いでいる
指原「(うわ…エロっ)」
北原も潤んだ瞳と上気した赤い顔で見ている
重さに耐えかねプツンと糸が切れる
北原「なんか…エッチぃね、うふふ」
指原「だね」
北原「なんかすっごい気持ちよかったー頭がボーっとするくらい、恥ずかしぃ」
真っ赤になった顔を手でパタパタあおいでる
指原「私も気持ちよかったよ、初めてだけど結構いいねキスって」
北原「ほんと！？りのちゃんも？よかったぁー」
とギューッと抱きついてくる
そして耳元で囁かれた、本人はカスカスと嫌ってるけどとても可愛い独特のハスキーボイスで
北原「りのちゃんの初めての大人のキスの相手は私だよ、忘れないでね。んふふ」
…照れる、恥ずかしいやら嬉しいやら顔が真っ赤になったのが自分でもわかる
悔しいから言い返す
指原「りえちゃんも忘れないでよ、りえちゃんの初めての相手は私なんだからね！」
北原「うん！ずっと忘れないよ！」
最高にキラキラした笑顔で返される
恥ずかしがらせようと思ったのに…クソッ忘れてた、ストレートに愛情表現する奴てわかってたのに
けど本心で言ってくれてるのがわかって凄い嬉しかった
北原「私たち仲良しだよね！」
指原「そうだよ？だって…」
指原・北原「りのりえはガチ！」
指原「だからねｗ」北原「だもんね♪」
２人で抱き合いながらクスクスと笑いあった


これは実写で見たい

文章にされると気持ち悪い

>>339
横山＆北原編もお願いします

いい歳した大人が年の瀬にニヤニヤ妄想しながら下ネタの長文打ってると思うと切なくなるな

(´ゝ｀)

先生！今日も筆が冴えわたってますなあ

推し以外のエロはただ気持ち悪いな
篠田小嶋とか美形メンバーなら推しでなくても楽しめるんだが

嫌なら見るなby岡村

呑んだら乗るな

>>347
大場ちゃんのことじゃないよねｗ

>>348
ちがうZE☆

さすが先生素晴らしい!!!これからも執筆活動頑張ってください


…コミケ行ってみようかなぁ
けど小林のなんてないよな

にゃんまりでお願いします！！！！

玲奈とゆきりんの清楚コンビがいいれす(^q^)

あきちゃがゆっぱいの家にお泊りみたいだ

フレキス希望