もし世界が柏木小森小嶋だけだったら part.2

小森「小嶋さん柏木さんあのですね〜、このスレpart2が立ったみたいですよ〜」
柏木「いやいやいやいや小森、そんな訳な…うわ本当だ！！見て下さい小嶋さん」
小嶋「へぇ〜すごーい。ねーねーすれって何？」

また始まってくれて正直嬉しい。

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

うおっ！
キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

第二弾ｗ
この三人は素晴らしい

ずいぶん待たせやがって

>>1
ｗ

良スレすぎる

何このスレ存在知らなかったよ
面白そうw

小嶋「こもりん笑ってよ〜」
柏木「どーしたの？こもり」
小森「わたくしは死ぬまで二度と笑いません」
小嶋「朝からずっとこの調子なの…」
柏木「困りましたね…」

しばらくして…

小嶋「共和国最強奥義、ギョーザ拳法！！せいや！せいや！せいや！…ってふざけんじゃねー！！」
小森「何をなさっているのですか？」
小嶋「…ダメだぁ」
柏木「くすぐってみましょう！！コチョコチョコチョコチョ〜」
小森「何をなさっているのですか？」
柏木「もー疲れた…」
小嶋「おりゃーおりゃーあーつくなーれあーつくなーれ
小森「何をなさっているのですか？」
小嶋「やっぱダメみたい…そーだッッ！！かしわげちゃん、アレやってよ」
柏木「え！？アレやるんですか？絶対スベるからやなんだケド…」
(タピオカダンスを踊る柏木)
小森「何をなさっているのでwすか？」
小嶋「すごーいwwwwかしわげちゃんwwwwwwwwwwwwww」
柏木「( ´ U ` #)」

【もし世界がAKBメンバー３人だけだったら】

（まとめ）
http://akb.doorblog.jp/archives/52011246.html

（全ログ）
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/akb/1311181814/

なんてほんわかするスレなんだ

ちっちゃい小森たちは元気なかぁ…

ちっちゃい小森たちは冬眠中

【小森はミタ】

小森 「家政婦の小森はミタです」

小嶋 「かしわげちゃん、今日から働いてもらう家政婦の小森はミタさんだよ」

柏木 「いやいや、おかし〜でしょ！ただの小森だし」

小嶋 「小森はミタさんは出来ない事は無いんだよ！」

柏木 「じゃあ小森はミタさん、この中学の問題集を解いてみて」

小森はミタ 「・・・」
「出来ません」

（小森はミタさんは中学の問題集だけは出来ないのであった！次週小森はミタ、【家に火をつける】お楽しみに！）

ミタシリーズｗｗｗ
くまさんは元気だろうか

次週期待大ｗｗ

これは！
楽しい年越しだわ。

>>1
復活おめ

柏木「年末ジャンボ宝くじ作りましたよー」

小嶋「かしわげちゃん…えらいっ」

小森「当たる気がしますね〜小嶋さん」

小嶋「ね〜こもりん！」

柏木「そそそ、そうそう！…当たるといいですね！！（ニセモノなんだけど…）」

小嶋小森「キャッキャッキャわいわい」

柏木「…わーいわーい」

小森「チラッ」

柏木「…わーいわーいっ！！！！」

小嶋「西田敏行っ！」

>>1 乙〜＾＾

姉妹スレがＤａｔ落ちして以降、前スレはＲＯＭ専だったけどひさしぶりにカキコミさせてもらいますお（　＾ω＾）

某年某日、午前１１時ごろ　恐ろしい悪夢が３人を襲った…

小森「ゆきりんさん、なんかグラグラ揺れてませんか？」
柏木「あっ本当だ！地震地震地震地震！！ ２人とも机の下にかくれて！！」
小嶋「こわいよ〜、えーん(бвб)!!」

----------

小森「飲んでたジュースこぼしちゃった…クゥ〜ン(T_T｡)」
柏木「ようやくおさまったかな？ むかしもこんな大地震ありましたよね…」
小嶋「あっそうそう。あったあった、かしわげちゃんの不謹慎ブログなんたら(бвб)」(←注１)
柏木「ぎゃーやめてー、せっかく記憶から除外してたのに＞＜」

注１：当時、事情をよく知らない柏木さんにまったく悪気はありませんでした。

小森「テレビつけて地震速報見てみましょう (ピッ)」
小嶋「こもり笑える〜、この世界は陽菜たち３人だけだし、テレビなんてやってるわけないじゃん(笑)」
柏木「そうですよね…って、見てください！ 今テレビのニュースやってるじゃないですか！！」

ＴＶキャスター
　『予定していた番組を中断し、ここで本日午前11時すぎにありました地震についての速報です
　　幸い、この世界には例のポンコツ3人組しか居ないので、全国でケガ人・死亡等の報告はあがってきておりませんが
　　政府官邸からの発表によりますと、在日米軍所属の無人潜水艦が誤作動を起こし対地核ミサイルの安全ロックが外れ
　　発射秒読み態勢に入ってるとのこと。 このため政府は非常事態宣言を発令し……』


柏木「えっ？どういうこと？ 間違って核ミサイルが発射されちゃうわけ？？」
小嶋「そうみたいだね〜(бвб)」
小森「世界に３人のスレタイが、世界に０人に変わっちゃうんですか？」
柏木「うそっ！？ やだ私まだ死にたくないー＞＜」
小嶋「だけどどこ飛んでくか分かんないし、たぶん陽菜たちには関係ないよ〜」


　『ミサイル誤作動の続報です。発射が懸念されている米軍の巡航ミサイルですが、目標到達地点が判明しました。
　　アメリカ政府の発表によりますと目標地は東京に設定されており、万が一発射された場合は本日15：30頃に着弾の予定。
　　このミサイルは戦術核弾頭を搭載しているため爆心地の半径50kmが消滅、半径320kmに深刻な放射能被害が予想されますが、
　　政府の見解によりますと「いま東京にはあの３人しかいない、被害を最小限にとどめる事ができる」とのこと、
　　自衛隊の特殊部隊による弾頭信管の解除は行わない模様。国民にはくれぐれもパニックを起こさぬよう呼びかけています。

　　なお現在もミサイル発射の秒読みは進んでおり、カウントダウン会場には歌手のレディー・ガガさんや浜崎あゆみさんらが…』

小森「ひるおびつまんない…チャンネル変えますね (ピピッ)」

♪ヒルナンデス〜

柏木「私たち国に見捨てられてるし＞＜」
小嶋「いま日本の総理大臣って誰なんだろうね〜(бвб)」
柏木「そんなことより！ 私たちどうなっちゃうの？ いますぐ逃げよう！！」

小森「ヤフー知恵袋で聞いてみました。 潜水艦に装備されてるミサイルはＵＧＭ-１０９Ａ型トマホークで
　　　１５０ｋトンの核弾頭を搭載しているそうです。 あと３時間じゃ逃げてもムダだよ、って言ってますね」
小嶋「１５０キロトンって、みゃおとなっちゃんぐらいかな〜？」
柏木「ちょっ小森、それ誰に聞いたの？ 私たち以外に誰かと話せるの？ 助け呼ぼうよ、携帯貸して！！」
小森「たったいま電池がなくなりました」

柏木「………」

３人がのほほんと暮らす東京に向け、いま核ミサイルが発射されようとしているぞ？
スレ継続が決まって早々に迎えた過去最大のピンチ、どうする３人？

柏木「とりあえずここから遠く離れよう！ さぁ、２人とも急いで！！」
小嶋「わかった〜、でもなに着ていこうかな〜…」
小森「ねぇゆきりんさん、持ってくおやつはいくらまでですか？」

柏木「ちょっ…アンタたちなに言ってんの？ 急がないと死ぬのよ？ 死んじゃってもいいの？？」
小森「……ゆきりんさん怖い…クゥ〜ン(T_T｡)」
小嶋「そんなに責めないでよ、えーん(бвб)」

真剣に生き残りの手段を模索するゆきりんと、まるで緊迫感ゼロのこじはるとこもりん

とりあえず逃げるに必要な備品・食料を確保するため秋葉ドンキに向かう３人
当然お金を持っていないので、これは「買い物」ではなく「略奪」に相当する行為なのだ

手当たりしだいに日持ちしそうな缶詰やレトルトをかき集めるゆきりん
鍋や包丁には一切目もくれないところがゆきりんらしい

一方、下着売り場で試着中のこじはると、のんびりとファンシーグッズコーナーを徘徊するこもりん

柏木「さぁ、２人とも必要なものは揃った？ 準備できた？ 」
小森「あのぉ、こじはるさん、ゆきりんさん。 こんなのあったんですけど」
小嶋・柏木「ん……？」
小森が手にしてる商品とは…

『家庭の必需品！！ ミサイル・魚雷の信管解除セット』税込９８０円

小森「これ、便利そうなので持ってきました (エッヘン)」
柏木「そんなの、私たち素人にできるわけないじゃん！」
小嶋「安心と信頼・ママにもカンタン解除、だって〜。　これ買ってみんなでミサイルとめようよ(бвб)♪」
小森「なんか楽しそうですね♪」
柏木「……お前たち……幸せそうだな(--;)」

お買い物(＝略奪)も無事終了、レジ横の防犯アラームが鳴るのを無視しドンキをあとにする３人
元アイドルのミサイル解除。 この一見無謀とも思える行動が、のちに３人の絆をさらに深めてゆくのであった…

小嶋「よ〜し、ミサイルとめにいくぞコラー(бвб)!!」
小森「いぇ〜い(^0^)」
柏木「だけど小嶋さん、潜水艦どこにあるんですか？ どうやっていくの？」
小嶋「そりゃもう、カンっていうか… あっち方面じゃない？」
柏木「も〜〜〜っ(T∇T)」

小森「いま携帯のワンセグでニュース映像やってます。 潜水艦はヨコスカ基地に停泊してるそうですね…」
柏木「えっ？ ちょっと小森、携帯の電池って切れたんじゃないの？」
小森「ドンキホーテで予備バッテリー買ってきました」
柏木「電池あるなら！ 通話しようよ！ 助け呼ぼうよ！ ホラはやく携帯貸して！！」
小森「たったいま電池終わったところでした」
柏木「………ｸｩ〜ﾝ(；ω；)」

そんなんで、以前ドラマ (※美男ですね第４話)でクルマを運転したことのあるこじはるがステアリングを握り
一行は米軍横須賀基地を目指し東京をあとにした。 (※クルマはもちろん盗難車である)

小嶋「ぬすんだクルマで走り出す〜♪ いぇーい(бвб)!!」
小森「ドライブ楽しいな、なんだかワクワクしてきますよね」
柏木「ちょっと小嶋さん、あなた免許持ってないじゃないですか…」

しかしここは３人だけの世界、取り締まる警察官などいやしない
私たちは自由だ！　こじはるは構わずアクセルを踏み続けた

そして猛スピードのままＥＴＣゲートを余裕で破壊するこじはる、湾岸線をカッ飛ばし１時間足らずで横須賀に到着した　

小嶋「ふぅ〜、なんか疲れちゃった。 あとはかしわげちゃんと小森でお願いね(бвб)」
柏木「ちょ、なに言ってるんですか！？ これからがたいへんだっていうのに…！」
小嶋「軽い冗談言っただけなのに…、えーん(бвб)」
小森「破壊工作って、こじはるさんにピッタリのお仕事ですよね」

小嶋「で？かしわげちゃん、陽菜はなにすればいいの？」
柏木「まずは問題の潜水艦を探しましょう」

------------

小嶋「見えたァ(бвб)!!」
小森「あれですね、間違いないです」

３人は潜水艦をあっさりと発見、艦橋にはご丁寧にも発射カウントダウンのモニターまで…

柏木「安直すぎる…これってライター氏が進行急いでるのかなぁ…」
小森「グダグダ伸ばしても仕方ない、って判断なんでしょう」
小嶋「さぁ巻いていくよー(бвб)!!」

艦橋にはい登りハッチを開けようとする３人、しかし…

小嶋「あっ、あれ？ ハンドルが固くてあかないよ〜、えーん(бвб)」
そのとき、どこからか３人に話しかける声が…

　コンピューター「部外者 ノ 立チ入リ ハ 禁止 サレテイマス」

柏木「あの〜、潜水艦の中に入りたいんですけど。 お願い、このドアーをあけてください！」
小森「このひと(ゆきりん)がすごく急いでるんです、私からもお願いします」

　コンピューター「ハッチ ヲ 開ケルニハ パスワード ガ 必要デス」

柏木「パスワード？ 私に判るわけないじゃん＞＜」
小嶋「どいて。 こんなの、てきとうに入れときゃどうにでもなるよ！」

　ＰＡＳＳ？： ＞ニャンニャンカワイイ　(ＥＮＴＥＲ)

　コンピューター「パスワード ガ 違イマス」

小嶋「ちょっと〜、パスワードは合ってるわよ〜！　開けなさいよコラ〜！」
言いながら、パンプスのかかとで潜望鏡をガンガン蹴りまくるこじはる

　コンピューター「ヤメテ・・クダサイ・・・痛イ・・・壊レテシマウ・・・」

(プシュ〜)　根負けしたコンピューターはついにハッチのロックを解除した

小嶋「やった〜。 さぁ中に入るわよ(бвб)♪」
小森「こじはるさん、さすがです(羨望のまなざし)」
柏木「こりゃ〜世界一の詐欺師だわ(>_<)」

ミサイル発射までのカウントダウンは残り１５分を切っていた
発射時間までに信管を解除しないと、爆心予定地の東京に近い横須賀では重度の放射能被害に…

柏木「早く！ 急いで信管を外さないと…間に合わなくなる！」

　コンピューター「ミサイル ノ 発射管 ニハ 注水 ガ 完了 シテイマス」
　　　　　　　　「再ビ 水 ヲ 抜クニハ １０分間 時間 ガ カカリマス」

柏木「ダメだぁ、ミサイル発射室の水が抜けても、残り５分じゃ何もできない…」
小森「解除はできないんですか？ せっかく信管解除セット持ってきたのに」

小嶋「しょうがない！ 核はこのままにして、ひとのいないところにミサイル飛ばしちゃえ！」

柏木「ミサイルの軌道を解除？ どうやって？ 持ってきたのはただの信管解除セットですよ？」
小嶋「うっせーな、ネタスレで細けーことはいいんだよ！(бвб＃)ｷｰｯ」
柏木「ひーん、小嶋さん怖いぃー(>_<)」
小森「このネタももう終盤だし空気読んでくださいね、ゆきりんさん」
柏木「……クゥ〜ン(T0T)」


さすがに大口叩くだけあって、コンピューター操作には絶対の自信を持つこじはるだった

小嶋「ねぇコンピューターさぁん、ミサイルの軌道を〜変えたいんだけど〜」

　コンピューター「軌道 ノ 変更 ニハ 艦長コード ト 合衆国大統領 ノ 認証コード ガ 必要・・・」

小嶋「あっそう？ ……蹴るよ？」

　コンピューター「・・・ウウッ（ナミダ）・・・ワカリマシタ・・ミサイル ノ 軌道 ヲ 変更 シマス・・・」

小嶋「できるだけ人がいないところにお願い♪ って、世界には陽菜たち３人だけなんだけどね(笑)」

　コンピューター「軌道 ノ 変更 ヲ 完了 シマシタ 新シイ 目標地点 ハ 南極大陸 デス」


小嶋「それじゃあ…、 カウントダウンいくぜー(бвб)!!」

小森「さん！」
柏木「に〜(>_<)」
小嶋「いち♪」
一同「ミサイル発射ァァァァァ(^^)」

(ポフッ・・・グポン！)

小森「あれ？ いま発射しました？」
小嶋「なんか…地味ぃ〜な発射音だね〜」
柏木「まァ、水ん中での魚雷発射ですからね…＾＾；」

やがて海面から勢いよく飛び出したミサイルは、噴煙の白い尾をひき南極方面に向け飛び去っていく

♪秋から冬への途中〜 僕たち〜は〜 近道したつもりで〜 (^0^)/~~

スカーフを振りながら”ひこうき雲”を歌ってミサイルを見送る３人であった

なにはともあれ危機的な状況を回避し、３人にはふたたび笑顔が戻った

柏木「だけどあの状況で南極に飛ばすなんて、さすが小嶋さん。 機転がききますね」
小嶋「わーい、もっと褒めて〜(бвб)♪」
小森「よっ、こじはるさん偉い！」

　コンピューター「ミサイル ハ 約４２分後 ニ 南極大陸 ニ 着弾 シマス」
　　　　　　　　「核爆発 ノ 影響 ニ ヨリ 約４００万 ノ 生命体 ガ 死滅 シマス」

柏木「え？え？ 誰も死なないんじゃなかったの？」
小嶋「しまった！ 人はいないけどタロとかジロとかなっちゃん(柴犬)とか残ってるかも(бвб;)」
小森「ペンギンさんもかわいそう…(T_T｡)」

　コンピューター「加エテ 核爆発 デ 氷山 ガ 解ケ 世界 ノ 海面水位 ガ １５メートル 上昇 シマス」

柏木「どういうこと？ もっと判りやすく説明してよ？」

　コンピューター「例エバ 関東平野 ノ ５０パーセント ガ 水没 シマス」

小嶋「それって東京に住めないってことじゃん、えーん(бвб)」
小森「あのぉ、ドンキホーテで釣り竿とゴムボート買えば…」
柏木「そーいう問題じゃないです＞＜」

東京に戻った３人は、けっきょく真剣に高尾山に移住することを考え、
キャンプ用品を買いに(←略奪しに)ドンキホーテへと向かった…


続く・・・(？)

突っ込み所満載だなｗｗぽんこつ携帯おこなう

以上、ケータイの画面とかじゃ見づらいかもね…苦情も受け付けてます＾＾；

>>1
やめろｗｗ

他のネタスレがかすむｗｗｗ

>>21
チームワークは相変わらずいいなｗ
>>22
みゃお推しの人？

たしかにみゃお推してますがもう寝るお

おやすみゃお☆

この世界は何でもありだなw
そしてPart.2でもいじられるゆきりんw

くぅーんくぅーん

作者さん乙！小嶋さん大活躍ね

ふむ

あげ

おお！やっぱりこの3人がいいな
おれもまた書いてみよ

小嶋『メリークリスマス』
小森『だけど柏木由紀は今年も』
柏木『メリークルシミマス…って違うでしょー！！』

このスレ大好きだったんだよね
また立って嬉しい
>>1乙

>>16
めっちゃ面白いｗｗｗ

>>30どーゆー意味ですか？

このスレが他のネタスレより断然面白いということでしょ

そっか(бвб)なら復活させて良かったです

【３人だけのクリスマス】

小森 「ジングルベー、ジングルベー、クリスマスー
今日は楽しいクリスマスー！ヘイ！」
「ヘイ！ヘイ！ヘイ！！」

柏木 「小嶋さん、小森のテンション異常に高いですよ…」
小嶋 「今日はクリスマスだからね」

柏木 「小嶋さん、３人世界ではクリスマスプレゼントなんて買えないから用意して無いですよ…」
小嶋 「そうだね、かしわげちゃんどうしようか？」

（それを盗み聞きしていた小森はショックで家を飛び出して行った。）

柏木 「小嶋さん小森がどこにも居ません！！」
小嶋 「２人の話し聞かれたかな？」

（２時間後）

柏木 「小森帰って来ませんね…」
小嶋 「うん、もうお外も真っ暗だし探しにも行けないし…」

小森 「ゆきりんさん！こじはるさん！」
（そこにはドヤ顔で手に七面鳥を仕留めた小森が立って居た）

柏木 「小森ー黙って出かけたら心配するでしょバカ！！」

小森 「ごめんなさい…」

小嶋 「小森もう良いから中に入って暖まりなさい」

柏木 「じゃあせっかく小森が捕って来た七面鳥料理するねー」

小森、小嶋 「はーい！」

（２時間後柏木の調理がやっと終わった。そこには真っ黒にコゲた七面鳥が）

小森 「まっくろくろすけですね！」
小嶋 「まっくろくろすけだ！」

小森、小嶋 「あはははは！」

柏木 「もー！！これでも一生懸命作ったんだから」

小森、小嶋 「あはははは！」

柏木 「ほら、中は全然食べれるよ！」

小森、小嶋 「あはははは！」

（なんか楽しそうな３人だけのクリスマスでした。）

さすがに七面鳥もブラックなのね。

七面鳥を仕留める小森△

もちろん吹き矢だな

ちょｗｗｗ懐かしいなｗ
>>39
ゆきりんの苦しみが始まるんだなｗ

小森『くぅ〜ん…くぅ〜ん』
柏木『小嶋さん、小森どうしたんですか？』
小嶋『え〜なんか今日１人だけこの前被災した南極大陸の被災地訪問行けなかったから仲間外れにされたって落ち込んでるみたい』
小森『くぅ〜ん…』ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…ﾊﾞﾀﾝｯ!!
柏木『あっ小森！…』
小嶋『明日になれば大丈夫だよ〜』
柏木『そうですね…』

〜翌日〜

小森『おはようございます』
柏木、小嶋『あっおはよー』
小森『出掛けてきます』ﾊﾞﾀﾝｯ！！
柏木『どこ行ったんですかね？』
小嶋『分かんな〜い。追いかけてみる？』
柏木『そうですね』
小嶋『あっその前に洗い物と洗濯してね〜』
柏木『分かりました。ってオカシイでしょー！！小嶋さんも手伝ってください！』
小嶋『は〜い』

家事を済ませダッシュで小森を追いかけていく２人

柏木『昨日来た南極大陸ですね』
小嶋『うん。あっあれ見て！』
小森『大丈夫ですか？クマさん、犬さん』
柏木『小森…１人だけ呼ばれなかった事よりも行けなかった事の方を悔やんでいたんですね…ｸﾞｽｯ』
小嶋『うん…でもすぐに南極大陸に着いちゃったこの設定は大丈夫なの？』
柏木『ネタスレだから細かい事はいいんですよ！！まったく！！』
小嶋『今日は小森の為に美味しい料理でも作ってあげよっか…かしわげちゃんが』
柏木『はい…ってオカシイでしょー！何回このツッコミさせるんですか！』
小嶋『さっ帰ろ♪』

こうして３人の絆はより深まる？のであった

家事は後でいいだろｗ

小森「蜂のハッチは死んだのさぁ♪」
小嶋「あそれ♪」

柏木「歌詞違う！」

小森「ということで、ハチミツとってきましたよ〜」

小嶋「わあ、嬉しいっ」

柏木「ってそれ、ちょ…蜂の巣！まんま！まんま！」

小嶋「それは大変！（迫真）黒いとこ隠してー柏木ちゃん（ふいに）」

柏木「そうそう、隠しきれない腹黒さ…って、ちょいちょーい」

小森（ぺろっ・・・甘い）

このスレ最高でっせ！

蜂蜜食べる小森がプーさんみたいで可愛い

このメンバーが一番しっくりくるなw

くぅーんくぅーん

小森「クリスマスケーキ買って3人で食べましょう♪」

小嶋「いーねー」

店内

小嶋「このサンタのクマさんのにしよーよー」

小森「あ、いいですね。それすっごくおいしいんですよ！」

小嶋「え、そーなの？」

小森「はいー」

柏木「いやいやいや、絶っ対食べたことないでしょ。これ今年の新作って書いてあるし」

小森「あ、バレました？」

小嶋「なーんだ、ウソか。じゃーこれはやめにして、このイチゴのたくさんのっかてるやつは？」

小森「あ、それすっごくおいしいんですよ」

小嶋「えーまた小森ウソついてるでしょー」

小森「ホントですよ、ウソじゃありません、信じてください！」

柏木（ダメだこりゃ･･･）

さすが、小盛り師。

おこなう！おこなう！

良スレage！

狼少女こもりん

小さな嘘をつくこもりんかわゆ

この3人はもはや鉄板最強すぐる

>>56
会話がリアルすぎるｗ

この三人のキャラが良いな

小森　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
小嶋　　　「うん、渡るよ」
小森　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
小嶋　　　「うん、青だから大丈夫だよ」
小森　　　「そうかぁ！僕、小森だから！小森だから、わかんないから！」
小嶋　　　「そうだね。わからないね」
小森　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
小嶋　　　「そうだね。渡っていいんだよ」
小森　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
小嶋　　　「うん、渡ろうね」
小森　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、小嶋さん！」
小嶋　　　「うん。前見てていいよ」
小森　　　「あぁー小嶋さんと僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

柏木の訓練で「渡ってはいけない状況」で小嶋が「ＧＯ」指令を出すのがある。
言う事を聞いて渡りだすと怒られる。
混乱する柏木、「どうして！？ぼくは小嶋さんの言う事聞いてたのに！？」
繰り返される「渡ってはいけないＧＯ」

　　　　　　　　　　／i　_,.r-.
　　　　　　　　　,-/r' 」'ｰ-'〈　　　　　 ,r'ﾞ' 'ﾞ';,'ﾞ';.,
　　　　　　　　/: :::;;ﾞ;'　　 ヽヽ　　 ,.;'ﾞ'ﾞ｀　 　 ｀ ´｀ﾞ;,
　　　　　　　 /　;'　　　　r=,　i　,.;;'　　, : : :_: : : . .　';,　　
　　　　　　　i　　::　　　　　　 ｀';,,....;.--＝'⌒'ﾞ''i.;.,:,, ;:
　　　　　　　|　　　　　　 -.,＿_,ｼ'　　　　　　　　｀'; ;
　　　　　　 ｆﾞ' .,_　　　_,. - ' ﾊヽ　　　　　　　　　　　i,
　　　　　　 i　　　　　　　　,.; ;　　　　　　　　　　　　 ﾞi
　　 　 　 　 l　　　　　　,.:;;'　;:　;:　　　　　　;;;''　　　　:;
　　　　　　　i　　　 ,..,,.;:'ﾞ　　;:　'　　　,. ''ﾞﾞ´　;;　　　　 :;
　 　 　 　 　 l　　,,　　　　　 ﾉ　　,..;: ｰ〈´ ｀' ';:,　　　　:;
　　　　 　 　 ヽ,　;;,　 ;,　　 /,. ''ﾞ´　　　ヽ、　｀' ;.　　　 i
　 　 　 　 　 　 i　｀'r'ﾞﾞ　　/　　　　　　　 ｀'-.,　ヽ、 　 ヽ
　　　　　　　　　|　　i,　　 i　　　　 　 　 　 　 ヽ　 iヽ 　 ﾞ'.,
　　　　　　　　　| 　 li　　,i　　　　　　　　 　 　 i　 |　＼　 i
　　　　　　　　　|　 l.i　　/　　　　　　　　　　／,_ノ　　 ヽ　l
　　　　　　　　 ﾉ　ﾉiﾞ　 /　　　　　　　　　　 ｀´ﾞ　 　 　　!　i
　 　 　 　 　r-'　 ﾉﾉ . /　　　　　　　　　　　　　　　　　'ｰｰ'
　　　　　 　 ﾞ'^ｰﾞノ　 /
　　　　　　　　　(ｗ,i.ﾉ

やがて柏木は気付く

「ただ主の望むがままに従うだけが忠義ではござらぬ。
　刃向かってこそ示せる忠義もござ候」

ある日小嶋が道を歩いていると、小森に包丁を突きつけられた。

小森「お金！お金もってる！？お金出してくれる？！ねぇ！お金！」
小嶋「お金？いくら？」
小森「わかんないから！僕小森だからいくらとかわかんないから！」
小嶋「いいよ。はいどうぞ」
小森「本当！？大丈夫なの！？かたいのはいらないの！？」
小嶋「小銭のこと？全部持てるかな。何買うの？」
小森「なまにく！いっぱいかう！」
小嶋「そっか。でもお店遠いよ？一緒に行く？」
小森「よかったぁ！じゃあ行こうね！一緒に行こう！」
小嶋「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
小森「そうなんだぁ！置いていっていいんだぁ！じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー！」

小嶋「かしわげちゃ〜ん寒くて凍っちゃうよ〜」

小森「やんややんや」

柏木「薪を取りに行くの、めんどくさいんですよー」

小嶋「ブラックさ〜んお願いっ！このと〜りです」ぺこー

小森「やんややんや」

柏木「やんややんやうるさいよ、小森っ」

小森（ヤンヤ）

柏木「なにニヤニヤしてんのっ！！」

小嶋「ねぇ早くぅ…」

>>67
かたいの=小銭とかリアルに小森っぽいｗ

小嶋「こもり〜泥パック塗りすぎ〜ｗ」

小森「え、そうですか？30センチ盛りは序の口ですよ」

小嶋「もう３日経つじゃん、それｗ」

柏木「えええ、泥が固まってるし！！」

小森「前が見えねえぜ、ぐわあああ」

小森「私はブロッコリーです」

柏木「はいはい、そうね」

小森「マイネーミズ、ブロッコリー」

柏木「いま折り紙で角松作ってるから後でね、小森」

小森「ブロッコリーなんですよ」

小嶋「わぁ本物だぁ♪ブッコロリー！ブッコロリー！」

柏木「ちっちゃい森ってことね、面白い面白い」(棒

小森「ぷんぷん畑に帰ります！トトト」

小嶋「待ってぇブロッコリーさーん！タタタ」

柏木「あ、帰りに人参とってきてー」

小森小嶋「はーい」

年末の大掃除をする3人

柏木「じゃあきのう決めた分担でやるからね！！」

小嶋「珍しいね〜かしわげちゃんがやる気満々て」

柏木「本当は面倒くさいケド、来年は私だって仕切れるところスレの住人達にアピールしたいし」

小森「スレの住人達って誰ですか〜？」

柏木「細かい事は気にしないでさっさと始めましょ！！」

しばらくして…

小森「てぃーむぅほるもん？」

小嶋「ちゃっちゃっ？」

小森「えっこじはるさん、この歌知ってるんですか？」

小嶋「ううん知らな〜い。でもマジすかの時のやつでしょ」

小森「そーなんですよあのですねこじはるさん、マジすか学園ごっこしません？」

小嶋「やろーやろー？見えた！！」

遊び始める2人

柏木「ちょっと2人共掃除してよ！！」

小嶋「出たなブラック！！えーいえーい」

小森「2人のヤンキーがタイマン張ってんだ…黙って見とれや！！どぅくしどぅくし」

柏木「ちょ痛い痛い痛い痛い痛いッ！！もー…」

>>71-72
ほのぼのしすぎてヤバい(´∀｀)

脳内再生できるwwワロタ

小森「暇だから田村正和ゴッコしようず」

柏木「小森、唐突に何をいっ…」

小嶋「（柏木を遮るように）いいねー、しようしよう」

柏木「って、小嶋さん何ノッてるんですか！」

小嶋「えええ。いいじゃん。ゆきりんもやろうよー」

柏木「私は嫌です（キッパリ）」

小森「じゃあ、いきます！（神妙な面持ちで）びだだんこんばんわ、カガビでゅーだどーです」

小嶋「米崎みゆきです」

柏木「現場のオオタです！えー、今、銃声が聞こえました。機動隊の、ハイジャック機への突入が始まった模様です！時刻は午後３時１８分！全日空機のハイジャックから、実に３０時間以上がけいｋ…」

小森、小嶋（このゆきりん、ノリノリである…）

ほしゅ

朝からほっこり。ブロッコリーが特に。

高みな（天の声）「南国の楽園バキア、この島のジャングルの奥深くに、
彼の天才画家ヤースシ＝メガーネもこよなく愛し、親しんだという、
美少女族の村があるという。我々、AKBS（秋葉原放送）特別取材班は、
数か月に及ぶ現地調査の結果、この美少女村が、今もなおバキア島に
現存しているとの情報を、謎の元日本兵・小森美果さんよりキャッチした！」

小嶋隊長「えー、でわー、聞いてみたいと思いまーす（小森にマイクを向ける）」

小森元日本兵「こにちわー」

小嶋「えー、という証言が得られましたのでー、早速行ってみたいと思いまーす」

（撮影　柏木隊員兼カメラマン）

高みな「我々取材班は、その美少女族の住む楽園に、世界ではじめてカメラを
潜入させることに成功した！！」

『年末緊急スペシャル・美少女島伝説！』

高みな「バキア島周辺には、折しも台風16号が接近していた。」

小嶋「もうやだー。天気も悪くなってきたし帰りたいよー、ゆきりん」

柏木「そうですねー、って何で機材とか荷物とか全部私が持たされてるんですか！」

小森「円高ドル安ぅ」

高みな「しかし、このチャンスを逃したら、もうフィルムのストックも予算も無い。
スタッフの疲労と緊張は、ほとんど極限に達していた。と、その時！」

小森「！！！（突然立ち止まる）」

柏木「ちょっと、小森。どうしたの？」

小嶋「ゆきりん、静かに！小森は長いジャングル生活のお陰で、どんな物音や気配でも瞬時に感じ取れるくらい敏感になっているのよ！」

小森「くぅーん、くぅーん」

柏木「わっ、今度は泣き出した」

小嶋「きっと、この島には悲しい伝説が隠されているの！」

柏木「そうかなあ？その割には何の気配も感じないけど…」

小森「くぅーん、トイレ行きたい（ぼそっ）」

小嶋、柏木「ずごーーーーー」

・・・・・

小嶋「ってところで目が覚めたのー」

柏木（この人は、悩み事とかないんだろうなー）

>>75
古畑かと思ったらパパはニュースキャスターかよｗ

最後くそワロタｗｗ

ベムは聴覚、ベラは視覚、ベロは嗅覚に優れてる

にゃん　＝ぴょこ耳　　＝聴覚
ゆきりん＝まりもっこり＝視覚
こもりん.＝くぅーん..　　＝嗅覚

>>80
オチｗｗ

旬の話題を話の中に入れてるところが素晴らしい

小森『ダチョウ倶楽部ごっこやりませんか？』
小嶋『あ〜っいいね〜やろう♪』
柏木『(またこの人たちは何を…)私はやりませんからね！絶対にやりませんからね！』
小森『それにしても部屋が凄い事になってますね』
小嶋『本当だね〜誰がこんなんにしたんだろうね』

小森、小嶋が柏木を見つめる

柏木『ちょいちょいオカシイでしょー！あなたたちが飲んだものは飲みっぱなし、食べた物は食べっぱなしにしとくからですよ！まったく…』
小森『誰が掃除します？』
小嶋『え〜あたしイヤだよ』
小森『私もイヤです』
柏木『断じてイヤです！』
小嶋『え〜誰もやらないの？』
小森『そうみたいですね…』
小嶋『じゃあ、じゃああたしがやるよ！』
小森『いやいや、じゃあ私がやりますって！』
柏木『じゃあもうあたしがやりましよ！もう！』
小森、小嶋『どうぞどうぞ』
柏木『ってオカシイでしょー！どうぞどうぞじゃないですよ！』
小嶋『じゃあかしわげちゃんよろしくね〜』
小森『ゆきりんさん、GJ！！(親指を立てる)』
柏木『…』

小森『またダチョウ倶楽部ごっこやりませんか？』

小嶋『あ〜やるやる♪』

柏木『ムリムリムリムリ！今回は絶対やりませんから！絶対やりませんから！』

小森『そういえば今日はクマさんを呼んで食事ですよね？今日誰が呼びいく番でしたっけ？』

小嶋『あ〜前回あたしがやってその前は小森がやったから…今回はかしわげちゃんの番だ！』

柏木『なに言ってるんですか！前回もあたしですから！２人とも１回もいってないですから！ってゆうか全部あたしですから！』

小森『とゆうわけで小嶋さん、今回は小嶋さんの番です』

小嶋『え〜なんであたし？小森が行きなよ』

小森『イヤです』

小嶋『じゃああたしもやだ！』

小森『行ってください！』

小嶋『やだ！』

小森『行け！おこなう！おこなう！』

小嶋『やだやだやだ〜！』

もみ合いになる２人

柏木『ちょっちょっちよ２人とも何をやってるんですか！ホラ！やめてくださいって！』
と仲裁に入り止めた柏木

小嶋『もういい！じゃああたしが行くもん！小森のバーカ！！』

小森『いいですよ！もうあたしが行きますって！！』

柏木『もう２人ともやめてください！あたしが行きますって！！』

小嶋、小森『どうぞどうぞ』

柏木『……ってオカシイでしょー！今回ばかりはオカシイでしょー！ねぇ！！』

柏木『何なんですか２人して！もう…本当にふざけんなですわ！！』ﾄﾞﾝｯ！！

小嶋、小森『(ﾋﾟｮﾝｯ)』

柏木『…』

ゆきりんいつも貧乏くじ引くよなｗ

この　作品群を　びみょーで再現しましょーー

>>89
賛成

【家政婦の小森はミタ】

柏木 「これは、こじはるさんの石！ピンクの石だよ！」
「これは私の石！白い石」
「そしてこれは小森はミタさんの石！七色な石だよ！」

（小森はミタが真っ白な柏木の石を取り出し思いっきり外に投げ捨てた。）

柏木 「えええ！！！小森はミタさんなんで私の石捨てちゃうのーー！！！」

小森はミタ 「貴女にはこれがピッタリだと思ったからです」
（小森はミタさんは真っ黒な石を柏木に手渡した。）

小嶋 「真っ黒い石、まるでかしわげちゃんソックリだー！」
「あはははは！！ww」

（しばらく固まる柏木。小森はミタさんに感情は無かった。次週小森はミタ、【こじはるを誘拐する小森はミタ】お楽しみに！）

小森はミタシリーズいいなｗ

小森はキイ役でも違和感ない

誘拐ｗ

【mc小森、場を盛り上げる】

　　　〜年末でテンションあげたい３人！小森に企画まる投げ！〜

小森「年末恒例セクシー対決ぅパフパフー」

小嶋「んんんんセクシ〜♪」ふぁさあ

小森「鼻血でますよね、次は柏木さんパフパフー」

小嶋「ゆきりんパフパフー」ふぁさふぁさ

柏木「ちょーい！その『パフパフー』をやめてっ」と言いつつ準備開始

小森「デンデンデンデン♪」

小嶋「デンデン太鼓だー」ふぁっさああああ

小森「あ！じゃあ次は水泳大会をしましょう！！」デンデンデンデン

小嶋「負けない気持ち！！」パフパフパフー

　　　〜海岸に走り出す小嶋＆小森！行動力！=3=3=3〜

柏木「お待たせー…って、ええええ！いないの！？」ぷるるん

【海岸にやってきました！】

　　　〜小嶋＆小森は一足先に到着！デンデンパフパフ！〜

小嶋「コレ・・・なに！？」

小森「あっあれですよ、あの…イモリですよイモリです！」

小嶋「（あー）」パフー！！

小森「ヤモリ！かわいいよ！ヤモリ！」デンﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝデン

小嶋「（えーどっちー？？）」パーパフー？？

小森「デンデンデンデンデンデン♪」超速スピン

小嶋「わーイモリ怒ってるしｗ」


　　　〜ぷるるん柏木ちゃん合流まぢか！走る走る！〜

柏木＜お〜い！！２人ともおおお！！なーにしてるのおおおお！！

小嶋＜小森がああ！！ヤモリとかあああ！！イモリとかああああ！！

柏木＜ソレってえええ！！コモドドラゴンですよおおお！！（何…だと…！？）


　　　〜遠くてよく聞こえない２人！ちなみに柏木さん正解です！パフ！〜

小嶋「コレ…子供ゴンドラ？らしいから乗りなよ、小森ｗ」

小森「乗るしかないですね♪♪♪」


　　　〜おもむろに騎乗するmc小森！そして出陣のデンデン太鼓！〜

小森＜キャプテエエエエン！！いま行きますうううううう！！デデンデンデデン！！

柏木.｡oO(速報：デンデン太鼓を持った小森を乗せた龍がこっち来る(´Д` ))

デンデンデンデンって「ジョーズ」のBGMかとおもたw

このスレホント好きｗｗ

これもびみょーでお願いします。スタッフさん！！

この三人は平和だな

【平和なスレに殺伐とした三人が！！】

柏木「お餅をつきましょうよ〜」ルンルン

小嶋「わあ食べたい！！おーもち♪おーもち♪」

柏木「お〜い！こっもり〜！餅つき大会はーじまーるよ〜♪」

小森「…」

小嶋「あれ？小森しゃがんでる？？お腹いたいの？？」


小森「…あ〜くそだり〜」

柏木「ええええ！？」


小森「…餅ばっかついてられっかよ〜」

柏木「小森っ！一緒にお餅つきしよっっ！！」

小森「…はぁ」


小嶋「桃３つあげるからさー♪」

小森「家電！家電！」

小嶋「えーん」

>>101
でた！不良うさぎｗｗ

設定上、岩を出す訳にいかないのがツライところだな。

くそだり〜www

(бвб)えーん が可愛い

【ついに本性を現した女】

小嶋「…♪大事なものはぁ♪隠しておこぉ」ルンルン

小森「ジー」っと見てる

小嶋「（！？…ばれたか…いやまだだ…大丈夫）」

小森「（次こそは首根っこ押さえてやる）」

小嶋「あっ…バレた」

小森「（やり方が悪いですよ、小嶋さん。。。）」

〜６時間経ちました〜

柏木「はいはいはいはい！ずーっと、ここに座ってても仕方ないんですけど」

小嶋「…んー」

小森「…はい」

柏木「今回ばかりは、もう見てられません…下がりなさい２人とも」

〜しぶしぶ下がるボウズたち〜

柏木「おりゃあああ！ほれ！！釣れたー！！見て見てえええ！！ほらっほらっ！！」

小嶋「えーん、くやしいー」

小森「道具つかうなんて卑怯ですううう」

柏木「素手でカツオが獲れるかっ！…もう一本キタコレ！！神サイズ！！！見てええええ！！！」

6時間も粘り強いなw

いや、マジこのスレ好きだｗｗ

パート2でもネタ豊富だな

小森「ねーねー今日のご飯どうします？」

小嶋「今日は中華にしよっか」

小森「あーいいですね」

柏木「今日のご飯担当は小森だよ、中華とか作れるの？」

小森「はい！私天才ですから」

小嶋「小森頑張れ〜」

小森「は〜い」

柏木　・・・てか材料ないしどうすんだろ

小森「柏木さ〜ん、中華の材料用意して下さいね」

柏木「えっえー、私が用意するの？何が必要？てかどこにあんの？」

小森「何でもいいですよ。私が中華にアレンジしますから」

小嶋「わ〜小森、すご〜い」

小森「はい、私天才なんですよ」

柏木「もうわかったから・・・」

なんでだろう
リアルに脳内再生できてしまうｗｗ

ゆきりんの困った顔が浮かぶ

悲惨な食事になりそうw

何というほのぼのとしたスレだ

小森「できましたよーはいどうぞ。」

柏木「何この黒い塊は・・・・・ガンツ？」

小森「それでは皆さんいただきます！・・・・ん〜マンダム！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

小嶋「いただきまーす。・・・・んーおいしい〜小森は天才だね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

柏木「どれどれ。・・・・・」ﾊﾞﾀﾘ

小森「これ牛乳と合うなこれ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

小嶋「んー♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ゆきりーーーーーん！！

小嶋「ゆきりん目覚まして〜」
小森「つっこみ役がいなくなっちゃいますから」
小嶋・小森「せ〜の」
　　　ばっしゃーん（バケツの水）
柏木「ぎゃっっ冷た〜い」
小森「ゆきりんさん起きました」
小嶋「ハイ、ワンダモーニングショット」
柏木「ちょっともう少しましな起こし方なかったの！　・・ハクション！！」
小嶋・小森「大魔王〜♪」

保守がてらつまんなくてすまん

このスレ待ってましたー職人さんありがとうwktk

最後ちょっと笑った

【家政婦の小森はミタ】

（柏木は家政婦の小森はミタの謎を解く為に跡をつけて遊園地まで来ていた。）

柏木 「（遊園地？何でこんな場所に１人で来たんだろ？）」

（小森はミタはハンバーガーセット１０セットをテーブルに全て並べていた。）

柏木 「（何であんなにテーブルに並べてるの？）」
「（もしかして身内が亡くなってみんなで来た遊園地の思い出が忘れられないとか…）」
「（だから小森はミタさんは感情が無いの？）」


小森はミタ 「いただきます」

（そう言うと小森はミタはハンバーガーセット１０セットをあっという間に食べ終えた。）

柏木 「全部食べるんかーーい！！！」


（小森はミタさんは食い意地だけは抑えられないのだ。次週小森はミタ、【ゆきりんに襲いかかる小森はミタ】お楽しみに！）

小森らしいじゃないかｗ

【ＳＹＤ＝猿の厄除け大師】

　　　〜年末は大忙し！"猿の厄除け大師"を下見してきた小森！〜

小森「聞いてください、大変なんですよ！」
柏木「なーに？山を怒らせたの？」
小嶋「イヤ！それだけはやめて！！（迫真」

小森「"猿の厄除け大師"を下見するはずが、入山禁止の霊峰に…」

柏木「まさか…レインボーマウンテンの方に！？」
小森「…はい、すいません！すいません！（…ぷうき）」

小嶋「競合他社に気を付けろって、サルオバサンも言ってたのに！！（半笑」

柏木「まあ、無事に帰ってこれて良かったじゃない？」
小森「…あ、えっとですね、無事じゃないです、ついてきてます←」


　　　〜ふいに小森の背後から飛び出した黒い影〜

BOSS猿「キキッー!!!怒」

柏木「わわわわわ！さるさるさるっ！怒ってるさるっ！」
小嶋「でたな！！レインボーマウンテンのボス猿！！！」ｼｬｷﾝ

BOSS猿「キキッー！ワンダフルルーレット当選しないぞムキッー！！」

柏木「ええええ！？意外にもWONDA派なのね！」

小嶋「くらえ！ワンダモーニングショット！！」ﾊﾞﾋｭﾝ

BOSS猿「ｇじょふぃｈ＠ｇふぉいいｄぃあｓｋんｍｂんｍｋ」ｻﾙﾋｭｰﾝ=3

小嶋「これからもめげずに、がんばってにゃん♪ あははｗばいばーい」


　　　〜こうして猿は去った！だけど小森に憑いているタヌキが有耶無耶に！〜

【タヌキの呪い】

柏木「初詣行ったら、家内安全のお守り買いーの…」ﾁﾗｯ
小嶋「私も商売繁盛のお守り買いーの…」ﾁﾗｯ

柏木小嶋「無病息災も！！」ﾄﾞﾔｯ

小森「成人女性特有の悩みですね、まるまる」
柏木小嶋「うるさいｗ」


柏木「そういや小森、昨日よりも丸顔じゃない！？まんまるで美味しそう」
小森「そんなことないです、いつも通りですよ！普通の丸顔です、まるまる」
小嶋「その語尾！！」

小森「柏木さんには負けます、まるまる」
柏木「カチーン、毒吐く小森にはブラックペッパーだ、えいっ！！」ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ

小森「へ…へ…へっくしょん！…たぬき」

柏木「ふえ！？…タヌキ？？？」
小嶋「あータヌキが憑いてるんだー、小森から出ていけコラー♪」

　　　〜【ＳＹＤ】編でオチにされたタヌキ憑きが怒っています！〜

小森(狸)「お前も丸顔にしてやろうかあ！！！」ｸﾜｯ
小嶋「わぁ怖ーい」ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；бвб)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
柏木「（…そうだ！）」

　　　〜ゆきりん生着替え！ｽﾙｽﾙｯ…ぷるん///…ｻｻｯとｷｭｯｷｭｯ！〜

柏木『歳晩の候 お正月のご準備はお済みですか？巫女です』ｷﾘｯ
　　　「小嶋さん熱湯を用意してください」

小嶋「なにその巫女風衣装ｗ」
柏木「小嶋さん熱湯を用意してください、大切なことなので二回言いました」

小嶋「時間を下さい」
柏木「そこをなんとか」

小嶋「おりゃ！おりゃ！おりゃ！おりゃ！あーつくなーれ！あーつくなーれ！」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
柏木「助かります」

小森(狸)「ふざ…泣、てめなめてんじゃねーぞ…殺すぞ泣」

柏木(流し目)「さーて、今夜はタヌキ鍋かしらぁ？？こんなに丸くて美味しそうなタヌキが…」ﾁﾗｯ

小森(狸)「お…お…おとといきやがれえええ」ﾀﾇｷﾋｭｰﾝ=3

柏木「悪霊退散ね」ｳﾝｳﾝ

小森「ありがとうございます小嶋さん、尊敬します」

小嶋「えへへ///」
柏木「ちょ…Σ(´Д` )」


（>>117さん、WONDAモーニングショットとクシャミを、参考にさせていただきました）

ぷるんってとこに惹かれるw

いいスレだ、本当にｗｗ

>>120
小森はミタさんの中身は小森そっくりなんだな
次週も楽しみ！ww

Part.2でも相変わらず面白いなｗ

柏木「こもりん、何書いてるの？」

小森「絵日記ですよ(※)」

小嶋「へー、ちょっと見せてー。ふむふむ。
『今日は大好きなこじはるさんと森へいったー！！！
　こじはるさんは世界一かわいい(*^^*)
　クマさんとも
　ひさしぶりであそんだよー＼(^o^)／』
へー、平仮名が多くて読みやすいねー」

柏木「この絵が小嶋さん？こもりん、意外と絵も上手だねー。
（しかし、このスレのいつもの展開から行くと…）
でも、小嶋さんのことはそうやって褒めても、
どうせ私のことは『腹黒まりもっこり』とかって書いてるんでしょ？」

小森「いいえ。かしわげさんとは事務所も違うし、絡みもあんまりないので
絵日記には出てきません」

柏木「いやいやいや同じチームBでしょっ・・・って、
いろいろオカシイでしょー！今回ばかりは世界観的にオカシイでしょー！
ねぇ！」

（※）参照スレ『小森美果、音楽きくやつ（原文ママ）が壊れる』
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1323798066/

マジで、好きだこのスレｗｗ
ゆきりんファイトｗｗ

>>128
ここで尾木ネタ出すとは、脱帽だ。

和むわw

頑張ってゆきりんwww

【「Ａ」がきた！】

　　　〜家から慌てて走り出してきた小嶋さん〜

小嶋「おーい、ゆきり〜ん！山へ行く前にちょっと話があるのー！」ﾀﾀﾀﾀｯ

？？「…え！？…私ですか？」
小嶋「そりゃそうでしょｗ小森は川へ洗濯しに行ってるんだもん」桃に期待♪
？？「…川へ洗濯」

小嶋「でね、『Ａ』が来たっぽい」ﾋｿﾋｿ
？？「…『Ａ』を知ってるの？小嶋さん」ﾋｿﾋｿ
小嶋「もちろん、話では聞いてたから！小森はまだ子供だから知らないはず」( ；бвб)ｷｬｰ

？？「…川はどっちでしたっけ？家の中に隠れるように言わなきゃ」
小嶋「東でしょ！しっかりしてよ、ゆきりん」
？？「…ありがとう、東の川ですね、それじゃあ…」ﾆﾔｰ

小嶋「さすがブラック柏木！足速ーい！！…でもなんで赤いマント着てるんだろ？」


　　　〜一方その頃、山では〜

柏木「山へ柴刈りに来たのはいいけど、寒いからもう帰ろうかな」ﾍﾄﾍﾄ

小森「あれー？柏木さんじゃないですかー！？刈ってますねえ」
柏木「小森あなた、川に行くんじゃなかったの？？？」

小森「くまさんに頼んできました、お礼は木の実でいいって」
柏木「相変わらずねぇ」


　　　　〜そして、東の川では〜

？？「小森ちゃん？…赤が好き？青が好き？白が好き？（君、毛深いなー）」

くま「ぶるわあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」

？？「ｵﾜﾀ＼(^o^)／ｸﾞﾘｽﾞﾘｰ」

■３人でユニット■

小嶋「ねーねー３人でユニット組まない？」
小森「あ、いいですね、何やります？」
小嶋「ヘビーローテーションとか」

柏木「えっ、なに？３人でヘビロテ？」

小森「わー、賛成！小森センターでいいですか？」
小嶋「え〜、私センターやりたいな」
小森「私Ｂでセンターやってるんで私の方がうまいですよ」ｷﾘｯ

小嶋（・・・はぁ？何言ってんの？）「私にやらせてよ〜、お願いっ」
小森「でもセンターはやっぱ経験あって上手い方がいいですよ」
小嶋「え〜なにそれぇ〜私経験なくて下手くそみたいじゃん」
小森「そういうことじゃないですけど私の方が経験あるし見栄えいいかなって」ｷﾘｯ

小嶋　（うがーーーームカツクゥ）　「かしわげちゃん何か言ってよぉ〜」
柏木「まぁ確かに小森はＢ公演でヘビロテセンターやってるし・・・」

小嶋「なにそれ、じゃヘビロテよりエビカツやろ、私センターね」
小森「あ、エビカツは柏木さんセンター得意なんですよ」
柏木「テレビで一回やっただけだけど」
小森「あ、でもすごく良かったですよ、一回でも経験者ですよ」ｷﾘｯ

小嶋「ちょ、ちょっ、私は〜？」

小森「小嶋さんはノースリーブスやればいいじゃないですか」
小嶋「そっかぁ、そうだよね〜。じゃ何やる？いっぱいいい曲あるよ、ノースリーブス」

柏木「何がいいかな？」
小森「・・・」

小嶋「ほらほら、唇触れずとかぁ、ＡＮＳＷＥＲとかぁ、君しかとかぁ」

柏木「そ、そうだね」
小森「じゃ、唇触れずにしましょう」ｷﾘｯ

小嶋「オッケー」ﾙﾝﾙﾝ~~♪
柏木「り、、りょうかいぃ・・」（汗）

小嶋「じゃ〜いくよー、せーの、一瞬だけ〜でも〜♪」

柏木「う〜う〜うぅ〜・・・♪」
小森「にゃぁ〜にゃ〜・・・♪」

小嶋「僕の〜ものに〜♪」

柏木「う〜う〜ぅ〜・・・♪」
小森「にゃぁ〜にゃぁ、にゃにゃにゃぁぁぁぁ・・・♪」ｷﾘｯ

小嶋「って、おいーー！・・２人とも知らんのか」

にゃぁ〜にゃ〜ww

4コマ漫画描いたんだケド、画像のうpのやり方が分かんない…えーん(бвб)つiPhone

俺も分からないです
すまん

>>136
アプリ使えば簡単じゃん？

>>136
ものすごく見てみたい

>>136
ろだ使えば？

>>136
小森スレに専用のロダが有ったと思うよ

こもろだ
http://ux.getuploader.com/komorin/

四コマとは新しいアイデアだな

プロレスごっこ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2450984.jpg

ぎしき
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2450985.jpg

ごめんね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2450986.jpg

うp出来てなかったらスミマセン( ´ U ` )

前に漫画描いてくれた人が１人居たな
AKB3人だけの方だったかな
俺も落書き描こうかなw

>>144
出先でデーターデカくて携帯しか今無いんで後で拝見します。

>>144
おもしろいｗ
絵がいいねｗ

良スレ

>>1
復活来てた━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>144
ゆきりん可哀相すぎるｗｗ

あげ

来年こそはこの三人で何かの企画が見たい

秋Pか、びみょう、ﾈ申スタッフ頼みます

150も続くとかｗ

■大晦日３人の腹黒会話■

小嶋「もう大晦日だよ、早いねー」

柏木「ホントだね、みんな今年何が思い出に残ってる？」

小嶋「私はいっぱいテレビにレギュラーに出してもらったり、ドラマやＣＭもあってとっても充実してたな」

小森「小嶋さん大活躍でしたよねー。いつもテレビに出てたし」
（同じ事務所なのにあんたばっかずるいっての！天然キャラは私のもんなんだから〜）

柏木「ＴＵＢＡＫＩのＣＭかっこよすぎでしょー」
（順位は私の方が上なのに・・・やっぱ事務所の力ってすごいのね）

小嶋「いえいえそれほどでも〜。小森はどうだった？」

小森「私は普通ですよ。公演出て、ＡＫＢＩＮＧＯ出たりとか」

小嶋「小森かわいいし天然だから、よく弄られて面白いんだよねー」
（天然キャラは私と被るけどせいぜい深夜番組で頑張ってネ〜）

柏木「そうそう意外と小森面白いんだよね」
（最近私のリアクション真似するんだよなぁ、まぁ眼中にないケド）

小森「はい、来年も面白天然キャラで頑張っていこうと思います。柏木さんは？」

柏木「私にとってはやっぱり総選挙が一番の思い出だったかな。来年は１位になれるといいな・・・なーんて」

小嶋「おーすごい、今のかしわげちゃんならいけるかもしんないねー」
（あっ、あっ、アーーアフォかぁぁぁぁぁぁ・・・・！何が１位なのよ。来年は取りあえず私より順位下がるし）

小森「柏木さんチームＢ自慢のキャプテンです。きっと１位取れますよ」
（小森あんま興味ないしどうでもいいんだよねー）

柏木「みんなありがとう。じゃみんなで２０１３年に向けて乾杯しよ！」

３人で「かんぱーーーーい」


仲良し３人組の絆はますます深まりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　　　　､ ‐―‐-- ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　 ,r'iニニニ1 　ﾞｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
絵日記ですよ　　　　!（（(,ﾊ(,ﾞｉ(,| |i　l　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　　　　　　　 | |бвб | |）|　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　 (⌒─-⌒)　　　　　 N!､'' - '''､Nﾊ |　＜ 　こもりん、何書いてるの？　　
((（　・(,,ｪ)・）　　　　　@'とと 　｛,ﾞｉ (,!､　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
∩(MI･ｕ･KA　　　　 （⌒（⌒,,ゝ 　ﾞﾊ）　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
　　||　 .　　|⊃　　　　 'し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 C:､.⊃　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ""U　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１Ｐ　　　　
────────────────────────────────────────　　　
　　　　　　　　　 　/⌒ヽ＿＿＿＿_/⌒ヽ 　　　　　　　絵日記 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 |＿ノ　　 　 　 　 ヽ＿j 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　　　/　　●　　　 　　●　 ヽ 　　　　　　　『今日は大好きなこじはるさんと森へいった
　　　　　　　　　彡 _＿＿_(__●__)＿＿_　ミ 　　　　　　　 こじはるさんは世界一かわいい(*^^*　　
　　　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ 　　　　　クマさんとも　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 |　|　 　　 　　　　　　　 　　　|　| 　　　　　 ひさしぶりであそんだよー＼(^o^)／』　　　
　　　 ｎｎｎn.　|　|　　　　(MI･ｕ･KA)　 　 　|　|　nｎｎｎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　Ｙ r- ､｀ |　|　　　　　　　　　　　　　　|　|／, -､ Ｙ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　＼ヽﾉ　 ＼ヽ　　　　￣￣　　　　 ./ ノ　ヽノ／ 　　　　(⌒─-⌒)　　　　　
　　 　 　 ＼ 　　　ゝゝ､＿＿＿＿＿__／∠　　 ／ 　　　　 ((（　・(,,ｪ)・）　　　　
　　　　　 　 ＼　　　　┌───―‐┐　　　 ／ 　　　　　　∩(MI･ｕ･KA　　　　(⌒─-⌒)　　　
　　　　　　　　 ＼　　　| まりもっこり.|　　 ／ 　　　　　　　　 ||　 .　　|⊃　　　((（　・(,,ｪ)・）　　　
　　　　　 　 　 　 ヽ　　|＿＿＿＿＿_|　 ./ 　　　　　　　　　 C:､.⊃　ﾉ 　　　　∩(MI･ｕ･KA　　
　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　　　　""U　　　　　　　||　 .　　|⊃　　
.　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　(⌒─-⌒)　　　　　　　　　　　C:､.⊃　ﾉ 　　　
　　　　(⌒─-⌒)｜　　　　 　 　 　 　 　 | 　　((（　・(,,ｪ)・）　　　　　　　　　　　 　　""U　　　　　
　　　((（　・(,,ｪ)・） |　　　　 ／⌒ヽ　　　　| 　　∩(MI･ｕ･KA　　　　　　　　　　　　
　　　∩(MI･ｕ･KA　　 　 （　　 　 ） 　 　 | 　　 ||　 .　　|⊃　　､ ‐―‐-- ,　　　
　　　　||　 .　　|⊃　 　 　 　 ＿　　 　 　 ヽ 　 C:､.⊃　ﾉ 　　,r'iニニニ1 　ﾞｉ　　　
　　　　C:､.⊃　ﾉ /　　　　　／ 　＼　　 　 ヽ 　　　""U　　　!（（(,ﾊ(,ﾞｉ(,| |i　l　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　""U /　　　　 / 　 　 　 ヽ　　　　ヽ 　　　　　　　　| |бвб | |）|　　 ／　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　／　　　 　 | 　 　 　 　 |　 　　　 ヽ 　　　　　　　N!､'' - '''､Nﾊ |　＜ 　へー、ちょっと見せてー
　　　　　 　 （0_０_ＯＯ_ノ　　　 　 　 ヽＯＯ_０_0）　　　　　　@'とと 　｛,ﾞｉ (,!､　　 ＼　　　　ふむふむ。　　　
───────────────────────（⌒（⌒,,ゝ 　ﾞﾊ）　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'し　　　　　　　　

　　　　　　　　　――――――
　　　　　　／￣　　　　　　　　　 ￣＼
　　　　／　　　　　　　　 　　　　　　 　＼
　　　/　　　　　／￣＼　　　　　／￣＼＼
　　 /　　　　　 |　●　 | 　　　　|　●　　|　 ヽ 　　　　柏木「この絵が小嶋さん？こもりん、意外と絵も上手だねー。
　　|　　　　　　 し￣ヽJ　　　　 し ￣ヽJ　 　| 　　　　（しかし、このスレのいつもの展開から行くと…）
　 ｜　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 | 　　　　でも、小嶋さんのことはそうやって褒めても、
　 ｜　　○　　　　|　 　 　 　　　　　　|　　○ | 　　　　どうせ私のことは『腹黒まりもっこり』とかって書いてるんでしょ？」
　　 |　　　　　　　　|　 　　　 　　　　 / 　　　 |
　　 ＼　　　　　　　 丶 ＿__＿＿__ノ　　　 /
　　　　＼_　　　　　　　　　　　　　　　__／
　　　　　／　　　　　　　　　￣　ヽヽ　　　＼

小森「いいえ。かしわげさんとは事務所も違うし、絡みもあんまりないので
絵日記には出てきません」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２P
──────────────────────────────────────────
　　　　　　　　 　/⌒ヽ＿＿＿＿_/⌒ヽ 　　　　　　　絵日記
　　　　　　 　 　 |＿ノ　　 　 　 　 ヽ＿j 　　　　　　　　　　　　　『今日は大好きなこじはるさんと森へいった
　　　　 　 　　　/　　●　　　 　　●　 ヽ 　　　　　　　　　　　　 こじはるさんは世界一かわいい(*^^*　　
　　　　　　　　彡 _＿＿_(__●__)＿＿_　ミ 　　　　　　　　　　　　 クマさんとも　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　/　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽ 　　　　　　　　　 ひさしぶりであそんだよー＼(^o^)／』　　　
　　　　 　 　 |　|　 　　 　　　　　　　 　　　|　| 　　　　　　　　　　　PS。いつか柏木さんとも遊びたいなぁ〜
　　 ｎｎｎn.　|　|　　　　(MI･ｕ･KA)　 　 　|　|　nｎｎｎ 　　　 ＿＿＿＿＿
　 　Ｙ r- ､｀ |　|　　　　　　　　　　　　　　|　|／, -､ Ｙ 　／　　 　 　 　 　 ヽ
　 　＼ヽﾉ　 ＼ヽ　　　　￣￣　　　　 ./ ノ　ヽノ／ 　　/　　　　　　　　　　　ヽ
　 　 　 ＼ 　　　ゝゝ､＿＿＿＿＿__／∠　　 ／ 　　　|　 ／●ヽ　 　／●ヽ |
　　　　 　 ＼　　　　┌───―‐┐　　　 ／ 　　　　|　 し ⌒ヽ） 　し ⌒ヽ）|　　
　　　　　　　 ＼　　　| まりもっこり.|　　 ／ 　　　　　 |　〇　＼　 　　／　〇l
　　　　 　 　 　 ヽ　　|＿＿＿＿＿_|　 ./ 　　　　　　　ヽ　　　　 ￣￣　 　　/
　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 | 　　　　　　　　 ヽ､＿＿＿＿＿_／
　　　　　　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　/　　　 　　　　　ヽ
　　　(⌒─-⌒)｜　　　　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　 /　 /　 ﾏﾘﾓｯｺﾘ |｜
　　((（　・(,,ｪ)・） |　　　　 ／⌒ヽ　　　　| 　　(⌒─-⌒)　　　ヽ＿　　　　　|〈 　　(⌒─-⌒)　　
　　∩(MI･ｕ･KA　　 　 （　　 　 ） 　 　 | 　((（　・(,,ｪ)・）　　＼ﾉ＿）／⌒ヽ（ﾉ 　((（　・(,,ｪ)・）　　　､ ‐―‐-- ,　　　
　　　||　 .　　|⊃　 　 　 　 ＿　　 　 　 ヽ ∩(MI･ｕ･KA　　 |　　（_ 　　_）' 　 ∩(MI･ｕ･KA　　　,r'iニニニ1 　ﾞｉ　　　
　　　C:､.⊃　ﾉ /　　　　　／ 　＼　　 　 ヽ　　||　 .　　|⊃　 ｜　　　/　 / 　　　　||　 .　　|⊃　 !（（(,ﾊ(,ﾞｉ(,| |i　l　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　""U /　　　　 / 　 　 　 ヽ　　　　C:､.⊃　ﾉ 　　　　 |＿＿/＿/ 　　　C:､.⊃　ﾉ 　　　　　| |бвб | |）|　　 ／　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　／　　　 　 | 　 　 　 　 |　 　　　 ヽ ""U　　　　　〈＿＿_）＿）　　　　　 ""U　　　　　 N!､'' - '''､Nﾊ |　＜ 　・・・素直じゃなぁ〜ぃ
　　　　 　 （0_０_ＯＯ_ノ　　　 　 　 ヽＯＯ_０_0）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@'とと 　｛,ﾞｉ (,!､　　 ＼　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ （⌒（⌒,,ゝ 　ﾞﾊ）　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'し　　　　　　　　

ナイスｗｗｗ

ゆきりん似すぎｗｗｗ

くっそわろたwww

小森「大晦日といえば、ガチンコ勝負ですよー、ああ！ワクワクするぜ！！負けられない戦いが今っ！！」

柏木「…｣ｶﾘｶﾘ

小嶋「…｣ｶﾘｶﾘ

小森「ドゥンおー！ドゥンおー！ドゥンおー！…じゃんけんっチョキ！！」

柏木「…｣ｶﾞｯ

小嶋「…｣ﾊﾞｷｯ

小森「2人とも私の話を聞いてくれないんですね、おこぷー」

柏木小嶋「…カニ食べてるのっっ！！」

小森「…もぐもぐ」

笑いが止まらんw

>>155
さすが時代を先取りしてる

>>163
食の事となると小森素早いなｗ

>>134
小森&ゆきりんがペロリとペペロ歌えば
完璧やったな

来年も作者さんよろしくお願いしますm(_ _)m

■大晦日、３人の腹黒会話�A■

柏木「あれ？あれあれ？来年って２０１３年で良かったっんだっけ？」
小嶋「私もちょっとうっかりしてた。たぶん２０１４年だと思う」
柏木「ちょっ、ちょーーい、２０１２年でしょー」
小森「何でもいじゃないですか、私たち３人だけだし・・・・うっ、うっ・・」

柏木「そうだね・・ってどうしたの小森、泣いてんの？」
小森「いや、なんだか涙出てきちゃって・・・・・」
小嶋「なんかわかるー、今年みんな頑張ったし、レコード大賞もとれたしねー」
柏木「そうだね、みんな頑張ったよねー、よし、じゃかんぱい仕切り直ししよ」

小嶋（来年はドラマ主役が決まりますように・・かしわげちゃんには選挙で絶対勝ちますように）
小森（来年は天然、天才キャラとリアクション女王でブレイクしますように・・・）
柏木（来年は総選挙１位になって、いっぱいセンターで歌えますように・・・）

小嶋・小森・柏木「２ちゃんのみなさんも良い年になりますように、かんぱ〜い」


みなさん良いお年を〜〜(^.^)/

今年の終わりとしては最高のシメだと思います(^^)

>>169
3人らしい一年の終わり方だね今年もよろしく

新年早々ほのぼのするなぁ

(・o・)ノあげ

>>169
みんなの夢が叶うといいね

このスレ見たら仕事頑張れる気がした。行ってくる

行ってらっしゃーい GOD BLESS YOU！

小森のブログの安定感

絵日記更新する度にネタになるから有り難い

今年はリアルでのこの三人の絡みにマジ期待するわ。

【今年こそは…】

小嶋「あけおめー♪今年こそは本気だすにゃん///えへへ」

小森「よっ！びゅーてぃほぅ！！」太鼓持ち

柏木「あけましておめでとうございます！今年も一生懸命にアイドルしますっ！！」

小森「言うはヤスシ、行うはタカシですよ、柏木さん｣ｷﾘｯ

柏木「言いたいことはわかるわwこもりん」

小嶋「秋Pは口ばっかりってこと〜？？」

>>182
こもりちゃんに座布団１枚上げて！
今年は小森が選抜入りとかして３人の絡みがある事を期待。

>>181
小森ー( ´ ▽ ` )っ座布団

小森「これからモノマネ大会をします！」
小嶋「イェ〜イ！」
柏木「いぇーい（まぁたまにはいいか…）」
小森「小森からスタートです！」
・投球フォームをする小森
柏木「（いきなり野球ネタ…）」
小嶋「わかんな〜い」
小森「しょうがないですね〜正解は巨人の桑田でした！」
こじゆき「………」

小森「次は柏木さん！」
柏木「えぇ〜…じゃあ…」
・ダンスをする柏木
小嶋「あぁ〜！石川梨華ちゃん！」
柏木「正解です！」
こじゆき「キャッキャッ」
小森「……。こ、小森やります！」
こじゆき「………」
小嶋「次わたし〜！」
柏木「あ！わかった！」
こじゆき「キャッキャッ」
小森「おこなう！おこなう！」
柏木「どっ、どうしたの？」
小森「２人だけで盛り上がっておこなう！」
柏木「（めんろくさい…）ご…ごめんね小森…」
小森「小森の時も盛り上がってください！じゃあいきますよ！」
・ダンスをする小森
柏木「（空気読んだのかな…）よっすぃ〜？」
小森「はずれです！正解はセンターで踊る小森でした！」
柏木「………」
小嶋「へんな空気になった〜」

小森は空気が読めないんです！

ちっちゃい小森「くちゅん！くちゅん！」
小森「大変です！ちっちゃい小森が風邪ひいちゃいました！」
柏木「まぁ大変！大丈夫？」
ちっちゃい小森「う〜…くちゅん！」
柏木「あらあら…小森は大丈夫？」
小森「はい！小森は風邪なんてひきません！」
小嶋「だって小森はポンコツだからね〜」
柏木「小嶋さん、ちょっと違うけど言っちゃダメですよw」
柏木「ちっちゃい小森は寝てていいよ。何か食べたいものとかある？」
ちっちゃい小森「チョコ…食べたい…」
柏木「わかった！ちょっと待っててね」
小森「………」
柏木「確かこの辺に…」
小森「へくしゅん！」
柏木「？」
小森「柏木さん、小森風邪ひきました！」
柏木「あれ〜？小森は風邪ひかないんじゃないの？」
小森「き…今日は特別なんです！」
柏木「仮病はダ〜メっ」
小森「くぅ〜ん…」
ガサガサ…
柏木「小嶋さんもっ」
小嶋「え〜ん」

小森「わ〜。見てください。このプチ袋」

小嶋「かわいい〜。お年玉〜」

柏木「なにぃ〜小森。新年早々。
プチ袋じゃなくポチ袋だから。」

小森「ここで格付けチェック〜！」

小嶋 「わ〜。出たことあるかも〜。」

柏木 「いやいやいや、そこ忘れます？」

小森 「Ａのパチ袋とＢのパチ袋。
どっちが多く入ってると
思います？」

柏木 「だからポチ袋…
わざと間違えてるでしょ？」

小嶋 「え〜、わかんな〜い」

小森 「こじはるさん、どっちですか？」

小嶋 「え〜、じゃあＡの可愛いほう〜」

柏木 「そこ？
私は袋に厚みがあるＢかな？」

小森 「柏木さん。まだ聞いてません！」

柏木 「別にいいでしょ！面倒臭い…」

小森 「正解はＡは1万円。
Ｂは千円札10枚で１万円〜！
どっちも正解で〜す！」

小嶋 「わ〜い！当たった〜！」

柏木 「おかしいでしょ！！
クイズでもなんでもないでしょ！」

>>186
仮病ばればれだなｗｗ

>>186
にゃんにゃんw

>>187
小森クイズは、ネタの宝庫ですね

皆さんあけましておめでとうございます。
秀逸なネタを楽しませてもらってます。
初めて投稿しますが、宜しくお願いします。



テーマ：キャッチフレーズ

小嶋「かしわげちゃん、小森、あけおめー」
小森「こじはるさん、かしわげ…じゃない柏木さん、あけおめですー。」
柏木「皆さん、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」

コタツを囲む三人…

小嶋「年も変わったことだし、何か新しいことにチャレンジしない？」
小森「じゃあ、新しいキャッチフレーズ作りますか？」
柏木「面白そうですね、でも直ぐにうかびますか？」
小嶋「うーん、いきなりは難しいからまずは三人のキャッチフレーズを交換してやって見る？」
小森「わかりましたー。じゃあ時計回りで隣の人のキャッチフレーズをもらっていきましょうか。じゃあ柏木さんから…」
柏木「えー、イキナリあたしから？じゃあこじはるさんのを私用にアレンジすればいいのね。」
小嶋「そうだね、かしわげちゃん、やるからには本域でやってねー。」
小森「それでは、柏木さんどうぞー！」

柏木立ち上がる、マイクも持つ感じで…
柏木「はい、鹿児島県からきました、カシユキこと、柏木由紀でーす。」

小嶋「さすがかしわげちゃん、本域でやり切ったね。」
小森「ですねー。でも、カシユキってPerfumeにいそうですよね。」
柏木「小森、それカシユカさんだよ、私もよく間違われるんですから…」

小森「じゃあ次は、こじはるさんお願いします。」
小嶋「うん、私は小森のキャッチフレーズをアレンジだね。」
柏木「こじはるさん、頑張ってー。」
小嶋立ち上がる、マイクを持った感じで…
小嶋「オオシマ？ナカシマ？やっぱり、コジマン〜！ 埼玉県から来ました小嶋陽菜です。」
柏木「こじはるさん、やりきりましたねー。結局、埼玉県からのクダリは入るんですね笑」
小森「それにこじはるさん、このキャッチフレーズ、(大島)優子さんより、私がイイって言い切っちゃってますね、今年の選挙、狙ってるんですね。」
小嶋「小森ー、そんな意味じゃないよー。さっ、最後は小森しめてねー。」

小森「私は柏木さんのですよね、あれっ、ドンナのだったっけ…」
柏木「ちょいちょい、小森、いつも公演できいてるでしょ？」
小森「（ボソッと）最近、公演出てないじゃん…」
柏木「小森、何か言った？」
小森「いえっ、思い出したんではじめまーす。」

小森立ち上がる、マイク持った感じで…
小森「寝ても覚めても、こもりんワールド、夢中にさせちゃうぞ！（ウインク）こもりんこと、小森…ウッ、ウウッ…」
小嶋「ちょっと小森どうしたの？」

小森「…す、すみません、あんな恥ずかしいフレーズ言ったら、吐き気がしちゃって…」

柏木「ちょいちょーい！ずっとこのフレーズを言ってる私はなんなのよー！」
小森「柏木さんは、凄いってことがわかりました…見直しましたよ」
小嶋「だよねー。かしわげちゃんは凄いよ！」
柏木「褒められてるけど、嬉しくなーい！」

>>191
小森ちょこちょこ毒吐いてるなｗ面白い

皆キャッチ変えても語呂が合うから作者の力量がすばらのがよくわかる

>>187
平和やねーw

(・∀・)ｲｲﾈ!!

良スレ揚げ

乙乙乙
今年もよろしく！

ほのぼのするよなこの三人

小森のブログw

■お正月■

小森「ねーねーお正月だしみんなでどっか行きませんか」
小嶋「わーいいねぇ、ディズニーランドでも行こっか」
小森「行きたい、行きたい！！」
柏木（面倒くさいなぁ・・）「えー・・・お正月だしみかんでも食べてゆっくりしましょうよ」

小森「じゃ、柏木さんお留守番しててね。小嶋さん二人で行きましょ」
小嶋「うん、じゃかしわげちゃんみかんでも食べてゆっくりしててね」
柏木「ちょっ、ちょっ・・・行かないとは言ってないでしょー」
小森「あれ、柏木さん行くんですか？本当に行きたいって思ってるんですか？」ｷﾘｯ

柏木「はいはい、行きたいです、行きたいです。連れてって下さい、小森様」
小森「小嶋さんどうします？」
小嶋「しょうがないから連れて行きましょ」
柏木「ありがとうございます小嶋様・・・って、私、あんたたちの下部かよー」

小森「はい、柏木さんは私と小嶋さんの下部です。なんでも言うこと聞くんですよ」ｷﾘｯ
小嶋「では小森、かしわげちゃん、行きますよ」
小森「はい、小嶋さん。柏木さん、ちゃんとついてきて下さいね」ｷﾘｯ

柏木「わかりました、小嶋さん、小森さん・・・って、おっかしいでしょーーーーこの感じ」

>>200
ゆきりんのMっ気が垣間見える一幕ですね

おもろいっす

ゆきりん素直じゃないなぁｗ

ほしゅって何ですかぁ？

安定してるなかしわげちゃんw

小森期待を裏切らない

小森『おこなう』

小嶋『行う？』

柏木『お香なう？』

小森『…』

小森語は理解されません

「くぅ〜ん」

おこぷー

こも 『タンポン忘れた〜！』
こじ 『ギョウザでも入れとけば〜？』

【料理当番】

柏木「はーい！じゃあ今日は柏木由紀特製『ハート型とろけるプリン』作って夢中にさせちゃうぞ！」

柏木「牛乳を冷蔵庫から取りだし…あ、開かないっ！｣ｴｰﾝ
小嶋「下の方に指引っ掛けるとこがあるから…違う！もっと下！…もっと大胆に下っ！！｣

柏木「牛乳に、お砂糖を…｣ﾄﾞｻｯ
小森「あ、それは塩ですね」

柏木「火にかけてるうちに…タマゴを割ります｣ﾄﾞﾔｯ
小嶋「こちらに割っておいたタマゴが｣ｽｯ

柏木「ええっとー、最後は石窯に入れて…」
小森「蒸しあがったものがこちらに｣ｽｯ

柏木「あるんかーいっ！！｣ﾋﾟｬｰ

〜実食〜

柏木「あれ？カラメルソースがない！」
小森「冷蔵庫に入れときましたよー」

柏木「…あかないっ！」
小嶋「天丼ですね、わかります」

>>211
これ好きだわｗ

小森に塩だと間違いを指摘されるのは恥ずかしいw

>>211
ゆきりんにツッコむ、こじはると小森が新鮮だなあ

ちっちゃな小森「・・・・」

この三人大好き

■冗談だよ！？■

小嶋「ねー小森、私のことどう思う？」
小森「小嶋さんはスタイルいいし巨乳だし美人だし歌うまいしとにかく素敵です〜」
小嶋「わーいありがとう。小森もすっごいかわいいしスタイルいいし大好きだよ〜」
小森「わー嬉しいな」

柏木「えっと・・・私はどうですか？」
小嶋「かしわげちゃんはブラックだし、計算高いし、雨女だし、適当だし、家事できないし・・・」
柏木「ちょっ、ちょっ・・・小嶋さん勘弁して下さいよ〜」
小嶋「あ、もちろんいい意味でだよ、かしわげちゃん大好きだし」
柏木（いい意味ってなんなんだよ）「はぁ、そうなんですか・・・小森は？」

小森「柏木さんはすっごく優しいんですよ。この前私がトイレに行こうとしたら一緒に行ってくれました」
柏木「いや、あれはたまたま私もトイレ行きたかったし普通に行っただけだよ」
小森「そうなんですか。私あれでキャプテンのこと見直したんですよ」
柏木「・・・そ、そっか」

小嶋「トイレに行っただけでそんなに優しいって思ったんだ」
小森「はい！感激しました」ｷﾘｯ
柏木「じゃ、トイレ行く時はいつでも連絡ちょうだいね、一緒に行ってあげる」
小森「えっ、トイレに行くのにわざわざ連絡して一緒に行くってことですか？子供じゃないしそんな必要ないです。そんなのおかしいですよいくらなんでも」ｷﾘｯ

柏木「あ、ご、ごめん、話の流れの冗談だよー」
小森「えっ、冗談だったんですか！？わ、わ、私は本気で話してるのに・・・、、、うっうっ・・」
小嶋「あ〜ぁ、泣いちゃった」
柏木「ごめん、ごめん・・・ってそんな悪いこと言ったっけ？」

小森「うわぁーーーーーーーーーん」
小嶋「小森、泣かないで・・・かしわげちゃんだって悪気があって言ったんじゃないからさ」
柏木（ちょっ、泣きたいのはこっちだわ）「ごめんごめん、本当にごめん」
小森「うっ・・・うっ、、わ、わかりました。今回だけは許してあげます。」ｷﾘｯ
小嶋「よかったね〜かしわげちゃん、許してくれるって」

柏木「小森〜許してくれてありがとう〜〜〜・・・ってやっぱおっかしーーでしょ、この流れ」

このスレでいじられるゆきりん見てると包み込んであげたくなるw
作者本当にありがと

あれで泣くな小森w

小森を喜ばすのも泣かすのも紙一重だなｗ

やっぱこのスレ一番好きだｗｗ

あげ

あげなう

俺もその世界にいきたい

小森ｗ

びみょうスタッフさん。夢の共演を本当にお願いします。

http://youtu.be/-Bs-x5Src_E

■オールナイトニッポン■

小森「お〜るな〜いとにっぽ〜〜ん〜♪」
小嶋「小森ごきげんだね！」
柏木「小森、前から早くオールナイトニッポン（以降ＡＮＮ）出たいって言ってたもんね」
小森「そうなんですよ。早く出たいなって・・・でもまだまだ先だから〜」

小嶋「そうだね、１８歳にならないと出られないんだよね」
柏木「そういえば小嶋さんと私は第一回のＡＮＮに出てるんだよー」
小嶋「そうそう、そうなんだー」
柏木「ＡＮＮの歴史は私たちから〜・・・なーんてね」

小森「柏木さんそれってなんか自慢してる感じですか？」
柏木「い、いやそういうわけじゃないけど・・・」（・・・や、やばい（ｱｾｱｾ））
小森「でも、自慢ですよね、私出たいっていってるのに、第一回目とかなんとか・・・・」
小嶋「かしわげちゃん、悪気で言ってるわけじゃないから許してやって」
小森「それに歴史を作ったみたいに言ったでしょ、、、うっ、、うっ・」

柏木（やばいやばい、また泣いちゃう〜）「ごめんごめん、本当にごめん」
小嶋「そうだよ、かしわげちゃん、小森出たいのに出られないんだからー」
小森「う、うわーーーーーーーん」
小嶋「あーーぁ、また泣かしちゃった」
柏木「そ、そんなに悪いこと言ったかなあ・・・じゃ３人でＡＮＮごっこしよ」

小森「やったーーー、柏木さんナイスです」
小嶋（な、なんだこの子・・・）
柏木（ふぅ、取りあえず良かったぁ・・・）
小嶋「じゃ、小森どうぞ」

小森「は〜い！お〜るな〜いとにっぽ〜〜ん〜♪」
柏木「わーいわーい」
小嶋「おーおー」
小森（なんか違う・・・）「ＡＮＮってこんな感じなんですか？」ｷﾘｯ

小嶋・柏木（や、やばい・・・）「そ、そうだよー、こんな感じだよー」
小森「うわーーーーん、やっぱ二人ともバカにしてるーーーーー」
小嶋・柏木「・・・・」
小嶋「も、もしかして音楽がないからかな」
柏木「そっかそっか、じゃ音楽スタート！」

小嶋・柏木「チャッチャッチャ、チャッチャチャ、パラッパ、パ、パラパ、パッパパ〜♪」

小森「わーー楽しい〜♪」
小嶋・柏木「小森、良かったねー」

小森めんどくせーww

【終わり】
小嶋『今年も終わりですねー』

小森『あっという間でしたねー』

柏木『始まったばっかりでしょっ！！！』

小嶋『2012年もこうして年越しソバを美味しくいただき』ﾂﾙﾂﾙｯ
小森『かなり充実した一年でしたね」ﾂﾙﾂﾙｯ
柏木『もぐもぐ、あ、美味し・・・ってまだ正月気分でいさせてっ！』


〜カレンダーを見る柏木！ガチで2012年12月31日だ！〜

柏木『むしゃむしゃ…んっ？えええ〜！！ほんとに次の年末だっ！』ｳﾋｬｱ

小嶋『だから言ってんじゃん、今年も終わりって』
小森『また何もせずに一年経ちましたね、柏木さんだけ』

小嶋小森『何も成長しませんでしたね、柏木由紀さん』ｸﾞｻｯ

柏木『あああど〜しよおおおぉ〜涙・・・料理に洗濯、カラオケに昼寝ダイエット…やり残したことだらけえええ！！』ﾍｺﾐ


小嶋『おーい・・・ゆきりーん・・・』
小森『おきてえ・・・きゃぷてーん・・・』


♪ほわんほわんほわぁん

柏木「zzzぁぁぉぁぉぁぉｚｚＺぅぁああああ！！！」涙ﾑﾆｬﾑﾆｬ
小嶋「起きてー！小森が七草むしってきたから、フライング七草粥だよっ！」ﾎｶﾎｶ

柏木「…むゃ」ｶﾞﾊﾞｯ
小森「くすくす♪どんだけ昼寝するんですかあ、柏木さん」

柏木「…年越し粥？？」
小森「え、まだ一年始まったばかりですよお、小森はいま1月だと思います」

柏木「草食ってる場合じゃねぇ！」ﾀﾞｯ！
小嶋「あーどこ行くのー！？ゆきりーん！！七草粥はここだよー」


小森「過去を取り戻しに行ったんです」ｳﾝｳﾝ

小嶋「？」

どうか・・・かしわげちゃんに幸を・・・・！
どなたか！

>>228
子守大変だなｗ

【ムササビ】

〜星が綺麗な夜空の下、３人は森を進む〜

ひゅいーーーーん

柏木「ぎゃー！モモンガに追われています！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ

ひゅいんひゅいーーーん

柏木「やばいっ！さらに２匹！！モモンガっ！！モモンガっ！！あ」…ﾄﾞﾃｯ

ひゅいーーーんひゅいんひゅいん

柏木「いやああああああ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


小嶋＜かしわげちゃあああん！！安心してええええ！！

小森＜それ・・・ムササビですうううう！！

柏木「なんだムササビか、安心安心・・・ってなるかいっ！」


ひゅいーーーーん

ぴた

柏木「ふぎゃあああｋじゃｄｆｋｊｇ＠あｒかｆｄｌ」

頑張れ柏木www

超良スレww
これからも頼むよ

【露天温泉】

〜雪景色の中、湯気ほかほか露天温泉です〜

小嶋「わあ〜あったかいね〜」ﾁｬﾎﾟﾝ
小森「なんか、よみがえりますううううう」ｼﾞｬﾎﾞﾝ
柏木「娘っこ３人、裸の付き合いって感じですね〜♪♪」ﾁｬﾌﾟ

小森「じじくさいですよ、柏木さん」
柏木「せめて、"ばば"にしてっ！」


〜岩陰から忍び寄る黒い影ｽﾙｽﾙッ〜


柏木「わわわ、サルっ！サルが寄ってきた！」

猿♂「キキィー！！キィー！！！！」ｼﾞｬﾎﾞﾝ

柏木「…あれ？…まだ赤ちゃんみたいね」

小嶋「…かわいい」
小森「…もふもふ」

猿♂「…キィ？？？」


〜かぽーん(…露天だけど)〜


小嶋小森猿♂「きゃっきゃっきゃ♪わいわい♪じゃぶじゃぶ♪」

柏木「結局、こうなるのね〜！！」


小森猿♂『♪ばばんばばんばんばん』小嶋『♪歯磨けよ〜』

柏木「ドリフきたｗ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

小嶋猿♂『♪ばばんばばんばんばん』小森『♪宿題やったか〜』

柏木「宿題なんかやるのないよｗ」ﾇｸﾇｸ

小嶋小森『♪ばばんばばんばんばん』猿♂『♪風呂入れよ！』

柏木「ここ温泉！温泉！ｗ」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

小嶋小森『♪ばばんばばんばんばん』猿♂『♪ハァービバノンノン！』

柏木「ちょ…しゃべっとるやないかーい！」ｻﾞﾊﾞｯ…ぷるるん

良い・・・・実に良い

ぷるるんが反則ーw

>>236
ほんわかするなｗ

■推しメン■

小森「ＡＫＢの中で推しメンって誰ですか〜？」

柏木「小嶋さんかな」
小森「えー私だって小嶋さんですよ！」ｷﾘｯ
小嶋「ほんとに〜？嬉しいぃぃ」
柏木「小嶋さんは？」

小嶋「うーーーん、かしわげちゃんと小森かな」
小森「そんなの反則です。どっちか決めて下さいよ」ｷﾘｯ
小嶋「えーー、でも決められないよー」
小森「どっちですかぁ？」

小嶋「じゃーかしわげちゃん」
柏木（あーやばい、そんなはっきり言ったら小森また泣いちゃうよー）
小森「・・・・・わ、私じゃないんだ、、、うっ、、、うっ」
小嶋「なーんちゃってーーーー本当は小森だよ」

小森「やったーーーー嬉しいな」
柏木「ちょっ、私の立場はー？」
小嶋「かしわげちゃんは２推しだから」
小森「私も柏木さん２推しです〜」

柏木「やったーーーありがとう・・・って、ん？でもなんか嬉しくないよー」

こじはるは気を使ったのか
ドSなだけなのかw

上からはるな
上からこもり
下からゆきりん

こもりんは喜怒哀楽が激しすぎw

(бвб)つ旦⊂(癶∀癶)つ

涙は小森の武器だな

良スレすぐる

【家政婦の小森はミタ】

柏木 「小森はミタさん貴女は本当は小森美果なんじゃないですか？」

小森はミタ 「違います！」

柏木 「いやいや絶対こもりんでしょー！！」

小森はミタ 「それ以上言うようなら、こちらの家政婦は辞めさせていただきます！」

小嶋 「かしわげちゃん！それ以上小森はミタさんの事調べない方が良いよ！」
「私達消えたくないでしょ？」

柏木 「消えるって？殺されるって事…」

小嶋 「まあ、そんなような事かな」

「小森はミタさんホットケーキ作ってー♪」

小森はミタ 「かしこまりました」

柏木 「・・・・」


（やはり小森はミタさんは小森美果なのか？次週小森はミタ最終回、【小森はミタの謎が解け消されるこじはるとゆきりん】お楽しみに！）

小森はミタ、いよいよ最終回ｗｗ

柏木「なんで私のホットケーキだけ焦げてるのー！」

>>247
消されるのがもう確定してるのかｗ

■ピクニック■

小森「明日お天気良さそうだし３人でどっかいきませんか？」
小嶋「お弁当持ってピクニックとかどう？」
小森「わーいいですね、楽しそう」
柏木「・・・」

小嶋「あれ、かしわげちゃんどうしたの？」
柏木「いや、ピクニックって私にはハードル高そうで・・・」
小森「大丈夫ですよ。３人揃えば怖いもんなしー」
柏木「そう？私雨女だしお弁当作れないし・・・」

小嶋「明日は全国どこでも晴れマークついてるから大丈夫よ」
小森「お弁当はセブンとかで買っていきましょう」
柏木「うん、わかったー」

----翌日の朝、案の定どしゃぶりの雨になりました----

小嶋「・・・」
小森「・・・」

柏木（だからピクニックなんて嫌なんだー）「なんか、ごめん」
小嶋「何言ってんのー、かしわげちゃんのせいじゃないよー」
小森「そうですよ、たぶんもうすぐ晴れますよ」

----お昼すぎても雨は止まず結局ピクニックは中止に----

小嶋「しょうがないよ、また今度にしよ、ね、かしわげちゃん」
小森「こういうこともありますよ」
柏木「わ、私が雨女だからこんなことに・・・うっつ、、、うっ」

小嶋「かしわげちゃん泣かないで」
小森「雨女なんてそんなの実際あるはずないんですから」ｷﾘｯ
柏木「うっ、、、、２人ともありがとう、、、ｸﾞｽﾝ」

小森「小嶋さん、やっぱ今度は２人でピクニック行きませんか」ｺｿｺｿ、ﾋｿﾋｿ
小嶋「そうだね。雨降ったらやだしね」ｺｿｺｿ、ﾋｿﾋｿ

柏木「って、おーーーーーーい、聞こえてるぞーーーーー」

　　　　　　　　　　　　　　　　 γ´⌒｀ヽ
　　　　　　,＠-＠、　　　 　　,;"　　　 　 ゛:、 　
　　　　 ,＠ミＡ=Ａツ＠　　 　（ 　ミ=Ａ=彡. )
　　　　＠　(´∪｀)＠ 　　 ヽ　　(´∪｀)彡ノ
　　　　　 ゞ つ。 。つ　　　　　 くノ0。 。0ゞ　
　　　,;:"⌒⌒⌒⌒゛;,..　　　　.,;"⌒⌒⌒⌒゛:;!!　!　ｺﾞﾛｺﾞﾛ|!　　!　!　!　!
　　,;:,,,,''''　　;;;;''''　　;;;) 　 　(;;;;;;;;;　　'''',,,,:;、;;;;; !!　!　|!　　!　!　!　!
　　 ,;:,,,　 ;;;;;;　;;;;;　 ,,)　　　　(,,;;;;;　;;;;;;　　,,,:;、 !!　!　|!　　!　!ｻﾞｰｻﾞｰ　!　!
　　　　゛゛?,,,,,,?,,,,ノ　　　　　ゞ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,"" 　!!　!　|!　　!　!　!　!
　ピカッ　!　　／/ !　　゜　!　　!　／/ !　゜　　!　　　! 　!!　!　|!　　!　!
''"" ;;,,　 !　 ＼＼ 　!　　 　! 　　 ＼＼　　!　　゜ 　!!　!ｻﾞｰｻﾞｰ　|!　　!　!　!　
　;; ,,　;;;,,, ;　　　　＿_,____ 　　　 　　　! 　 ＼＼　　!　　 　　　　　　'　　　　
;;　⌒ ヽ:::｀⌒;／＼　 　 　 ＼〜⌒ヽ:::｀⌒ヽ.:::::..::ヽ⌒ ,,;:;:；｡;,;:：:;:：::;,..
::: ::　 　!::::::／　|　 ＼　 　 　 ＼:: :; :;；　:;:::;::　!　;::.::: ,.,:,,:；;:;:：;,.,｡,.,:,;:;:：;,.
''''"'' "''"／　 　|　 　 ＼　 　 　 ＼''''"''"''"^^''"''"''"　''"''yi''""''yi''"
Www／　＿_,____　 　 　 ＼　 　 　 ＼iijwwiijijyyywWww..ili yyji,.il　ijijyWww
""'"''"'／// |ヽヽ＼　　　　　　!　 ／ ／　＿_,____ 　"""'"''"'""''"''"'"'"'"'
　　　　^^^^.|^^^^^^　　　　　　　|!　　　!／// |ヽヽ＼　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　
　　　　　　 (⌒─-⌒)　　　　　　　　　　^^^^.|^^^^^^ﾞｉ　　 ／どうして　　　　　　
　　　　　((（　・(,,ｪ)・）　おこなう　　　　!（（(,ﾊ(,ﾞｉ(,| |i　l　＜ 　かしわげちゃんいないのに
　　　　　∩(MI･ｕ･KA　　おこなう　　　| |бвб | |）|　　 ＼　　　雨ふるぅ〜
　　　　　　　||　 .　　|⊃(,,■)　 (,,■)　　 N!､'' - '''､Nﾊ | 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　
　　＿＿C:､.⊃　ﾉ 　　＿_888_ 旦~　@'とと 　｛,ﾞｉ (,!､＿／:::;;　..,::
　　:::;;　..,::　:::""U　　　　..,::　:::;;　..,::　:::;（⌒（⌒,,ゝ 　ﾞﾊ）;　..,::　:::;;　..,:
　　~"""　　'''''　~~　''''''　゛_888_ 旦~　'''''し　　　　　　　　""""""" ''''

かしわげちゃん可哀想(>_<)

げちゃんー！ 頑張れ！！

>>252
わろたw
完成度高いな

>>252
いいねｗｗ

前スレから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　｜ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――　　○　――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ 　＼
　　,　´´´´ Y ｀ ｀｀｀ ヽ　 　　／＼ 　 　 　 ^^
　ノﾉﾉﾉﾉﾉﾉ （_）_）ヽヽヽヽ　　|　　 |　 ^^
　　 　　 /爻/　　　　　　　　 ＼／
_________/爻/__________／ ＼__________________________________________________
　　　 /爻/　　　　　|　　　|
　 　 /爻/　^＾　　　 ＼ ／　 ^＾^　　　　　^＾^＾　　　　／￣￣￣￣
~ ~ /爻/ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~/ ／' ,,':,, '' ,,':,, '' ,,
　 /爻/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/' ,,':,, '' ,,':,, '' ,,
　ﾉ爻ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 --‐―‐ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょｗｗ哺乳類なんですけど
　　　/　 「ニニニiヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'iiiiiiiiiiiiiiiiiｉ　　　
　　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!　こもり〜ん！　　　　　　　　　　　　　　　!iiiiiiiiiiiiiiiiiiii
　　　| （| | бвб| |　熊さんのたまご拾ったよぉ!!　　　　　　iiiii|´∪｀|iiiiii 　　　
　　　| ﾊN､''' - ''ノN 　　　　　　　　　γ"⌒ヽ　　γ"⌒ヽ　　　!､'' - '''､Nﾊ |　　
　　ノﾉ /,｝　 つつ'@　　　　　　　　　ヽ､.＿,ノ　　ヽ､.＿,ノ　　　 @'とと 　｛,ﾞｉ (､　　
　 (（ﾊﾞ　 ゝ,,⌒）⌒）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒,,ゝ 　)
,,':,, '' ,,':,, '' ,,':,, '' ,, '' ,,':,,':,, '';γ"⌒ヽ　　　γ"⌒ヽ　　γ"⌒ヽ　'し 'し　,,':,, ''' ,,':,,':,, '';;,'
　　　　　　　　　　　 　　 ヽヽ､.＿,ノ　　　ヽ､.＿,ノ　　ヽ､.＿,ノ

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こもり〜ん！タマゴ生まれるよ〜♪

　　　 --‐―‐ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　/　 「ニニニiヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'iiiiiiiiiiiiiiiiiｉ　　
　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!　あ！生まれるかも　　　　　　　　　　　　　　　　　!iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
　　| （| | бвб| |　　　　　　　　　　　　.γ"⌒ヽ,　ｶﾀｶﾀ　　　　　　 i!iii´∪｀!!iiiiiiiii 　
　　| ﾊN､''' - ''ノN 　　　　.γ"⌒ヽ,　　　.んﾍ/V'ﾍ.　　γ"⌒ヽ,　　　　!､'' - '''､Nﾊ |　　
　ノﾉ /,｝　 つつ'@　　　　 .んﾍ/V'ﾍ　　((（ 'ﾍ/V'ﾍ）)　)んﾍ/V'ﾍ　　　@'とと 　｛,ﾞｉ (､
(（ﾊﾞ　 ゝ,,⌒）⌒）　　　 ((（ 'ﾍ/V'ﾍ）))　　ゝ､.＿,ノ　.((（ 'ﾍ/V'ﾍ）))　　（⌒（⌒,,ゝ 　)
　　　　　　し'し'　　　　　　 ゝ､.＿,ノ.　.γ"⌒ヽ,　　　　ゝ､.＿,ノ.　　　　'し 'し　　,,':,, '' ,,':,, '' ,,':,, '' ,, '' ,,':,,':,, '';;,'
　　　　　　　　　|　　　.γ"⌒ヽ,　　　 .んﾍ/V'ﾍ ｶﾀｶﾀ　
　　　　　　　　　　　　 .んﾍ/V'ﾍ　　 ((（ 'ﾍ/V'ﾍ）))　.γ"⌒ヽ,　　　　　　,,':,, '' ,,':,, '' ,,':,, '' ,, '' ,,':,,':,, '';;,'
　　　　　　　　　　　 ((（ 'ﾍ/V'ﾍ）))　　 ゝ､.＿,ノ.　　 .んﾍ/V'ﾍ
　　　　　　　　　　　　　ゝ､.＿,ノ.　　　　　　　　　　((（ 'ﾍ/V'ﾍ）))ｶﾀｶﾀ　　,,':,, '' ,,':,, '' ,,':,, '' ,, '' ,,':,,':,, '';;,'
　　　　,,':,, '' ,,':,, '' ,,':,, '' ,, '' ,,':,,':,, '';;,'　　　　　　　　　 ゝ､.＿,ノ.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　｜ ／
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　　,　´´´´ Y ｀ ｀｀｀ ヽ　 　　／＼ 　 　 　 ^^
　ノﾉﾉﾉﾉﾉﾉ （_）_）ヽヽヽヽ　　|　　 |　 ^^
　　 　　 /爻/　　　　　　　　 ＼／
_________/爻/__________／ ＼__________________________________________________
　　　 /爻/　　　　　|　　　|
　 　 /爻/　^＾　　　 ＼ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･ぃやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁ！！
　おかえり〜ぃｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣＼／￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣＼／￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'iiiiiiiiiiiiiiiiiｉ　　
　　　 --‐―‐ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
　　/　 「ニニニiヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　くぅ〜ん.　　　　　　　i!iii｀∪´!!iiiiiiiii
　　l　i| |ﾉ/ﾉﾊﾉ））!　　　ﾊﾟｶｯ　　　　　くぅ〜ん　　　　　　　　　　　　　　　!､' ○ '､Nﾊ |　　
　　| （| | бвб| 　　　　　.γ"⌒ヽ,　　　　　　ﾊﾟｶｯ　　　くぅ〜ん.　　　 @'とと 　｛,ﾞｉ (､
　　| ﾊN､''' - ''ノN　　　　　.んﾍ/V'ﾍ　　　　　　　　.γ"⌒ヽ,　　　　　　　（⌒（⌒,,ゝ 　)
　ノﾉ /,｝　 つつ'@　　　　　.(MI･ｕ･KA)　くぅ〜ん　 .んﾍ/V'ﾍ　　　　　　　'し 'し　　,': '';;;;;;,':,, '' 　　
(（ﾊﾞ　 ゝ,,⌒）⌒）　　　　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|）　　　　　　　.(MI･ｕ･KA)くぅ〜ん　　　　,': '';;;;;;,':,, '' 　　
　　　　　　し'し'　　　　　　 ゝ､.＿,ノ.　ﾊﾟｶｯ　　　　 （ 'ﾍ/V'ﾍ|）
　,': '';;;;;;,':,, '' 　　;;;;,':,, '' 　　　　　　　　　　.γ"⌒ヽ, ゝ､.＿,ノ.　ﾊﾟｶｯ
　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｶｯ　　　　　　　.んﾍ/V'ﾍ　　　　　　　　 .γ"⌒ヽ,
　　　　　　　　　　くぅ〜ん.γ"⌒ヽ,　　　.(MI･ｕ･KA)くぅ〜ん　　.んﾍ/V'ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　.んﾍ/V'ﾍ　　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|）　　　　　　　 .(MI･ｕ･KA)くぅ〜ん
' ,,':,, '' ,,':,, ''　　　　　　　　　.(MI･ｕ･KA)　ゝ､.＿,ノ.　　　　　　　　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|）
' ,,':,, '' ,,':,,': '';;;;;;,':,, '' 　　　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|）　　くぅ〜ん.　　　　　　　　　ゝ､.＿,ノ.
,': '';;;;;;,':,, '' 　　　　　　　　　ゝ､.＿,ノ.

ちっちゃい小森が帰ってきたぞーー！！

さらにうるさくなったなｗ

【ピョコ】

小森「こうやって、こうです」
柏木「こ、こうして？こうかな？｣ﾋﾟｮｺ
小嶋「あはは！」

小森「こうやって、こうですって」
柏木「なるほど…ここでこうだっ！！｣ﾋﾟｮｺ
小嶋「あははははかしわげちゃん！」

小森「じゃあ、逆にそうやってからこうすれば…」
柏木「こうやって、そうやると…｣ｸｲｯ
小嶋「ええ〜www」

柏木「もうやだー｣ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ

小嶋「あ、逃げた〜」
小森「逃がしまへんでえ」

小森ならむちゃくちゃにしそうｗ

【小嶋神社】

〜小嶋神社に向かって２人が挨拶〜

小森「こんにちわ、小嶋さん！｣
柏木「どうも〜こじはるさーん」

小森「…」
柏木「…｣

小森「こんにちわあああ」
柏木「おーいっ！こじはるさーーん！｣

小森「…返事が」
柏木「…ないね」

小森「小嶋さあああああああああああん」
柏木「おーーいっ！おーーーいっ！｣ﾊｧﾊｧ

小森得意の語尾のばしw

元ネタをおせーてくらはい

＊小森「おこなう」「ちっちゃいこもり」
＊小嶋「負けない気持ち」

お願いします

>>266
「おこなう」は小森ブログで良く使われてる「怒ってる今」って事
「ちっちゃい小森」は下のURLに行けば分かる
「負けない気持ち」は知らないない。
12:12/24(土) 13:30 nO56q/m/0
【もし世界がAKBメンバー３人だけだったら】
（まとめ）
http://akb.doorblog.jp/archives/52011246.html
（全ログ）
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/akb/1311181814/

ほしゅ

じゃあもう一回保守

>>267
ちっちゃい小森が可愛いすぎる！w
しかし全部読むのに１時間ぐらいかかったけど最高に笑えたww

>>266
「負けない気持ち」は小嶋さんのネタじゃなくて、
Twitterで小嶋さんにスルーされて構ってもらえない麻里子様がつぶやいた言葉。

>>271
そうなんだ
AX2011でKKに小嶋さんが言ってるやつだと思ってた

>>266
有吉AKB共和国No.49(20110317)
『共和国騎士団団長の座を賭けた戦い こじはるvsウナギイヌ』の玉入れ対決で「負けない気持ち」by小嶋、が聴けると思います！初出か不明ですが…

動画貼れずで、ごめんなさい

>>266
負けない気持ちは麻里子がTwitterで小嶋さんにスルーされたときに言った言葉

267さん、271さん、273さん、274さん

どうもありがとうございました。

みんな優しいね

【ボンバーマン】

小嶋｢小森何のゲームやってるの？｣

小森｢ボンバーマンです！最近はまってるんですよね〜♪｣

小嶋｢面白そ〜♪かしわげちゃんもやろうよ♪｣

柏木｢(ボンバーマンとかあたし大得意じゃん♪昔コンピューターと熱戦繰り広げてたな〜あの感動を再び！）やる〜♪｣

小森｢では３人で対戦しましょう！｣


バトル開始


５秒後、小森死亡(自爆)

小森｢またこれやっちゃった〜くぅーん｣

２０秒後、小嶋死亡(爆弾挟み撃ち自爆)

小嶋｢これ難しい〜えーん｣

柏木｢(こいつら弱すぎ…)｣

【お星様】

〜冬の夕闇、一番星が瞬いて〜

小嶋「わー！１つだけ星が光ってるー」
柏木「素敵ですね、輝いてます」

小森「こーんな寒い空の中、ひとりぼっちでかわいそうです｣ｳﾙｳﾙ

柏木「小森どうしたの？しんみりして」

小森「さみしいって言うかわりにキラキラ光ってるんですよ、あのお星様は」

小嶋「…」
柏木「…３人じゃ寂しいの？小森は」

小森「違うんです、そんなことないです」

柏木「じゃあ…どうしてあなたは泣いてるの？｣

小森「それは…いつも小嶋さんと柏木さんがそばにいてくれて、幸せだからです」

柏木「…そう｣ﾎﾛﾘ

小嶋「…あっ！２人とも！見て見て！」

小森柏木「わあ♪」

〜満天の星空に見送られ少女たちはお家に帰る〜

ボンバーマンでも救われないげちゃんww
お星様はほっこりしすぎるな

お星様みたいな話もこの3人だと全く
違和感なく入っていけるからすごいわ。
最初にこのスレ立てた人天才？

【一気飲み】

〜食料調達を怠っていた3人〜

小嶋「あれー！？かごの中、空っぽ〜｣ｸﾞｰ
柏木「ええ…この状況は、ピンチですよ｣ｷｭﾙﾙ
小森「果物たくさん入れといたのにな…｣ﾊﾗﾍﾟｺﾘ

小嶋「うああ…一歩も動けない5秒前…｣ﾖﾛﾖﾛ
柏木「せめて水分補給したいで…すね…｣ｶﾗｶﾗ

小嶋柏木「こもり〜なんとかして〜！」


小森「んーーーーーー、やっ！☆☆☆」

〜ヤシの実ころころころん〜

小嶋柏木「おー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
小森「えへん」

小嶋「まさかのヤシの実、登場♪」
柏木「恵まれてるっ！私たち恵まれてる！」
小森「大自然って不思議ですよね、やっぱり｣ｵﾏｴﾓﾅｰ

柏木「こういうのの穴あけ得意なんです、えいっ！！｣ﾎﾟｺｯ

小嶋小森「おー！｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
柏木「小森から飲みなね、ほら｣ｽｯ

小森「じゃあ、いただきますう…ごくり｣
小嶋「次、わたし〜」

小森「ごくっ」
小嶋「まだ飲むの〜」

小森「…ごくっ！」━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
柏木「ちょ、こ、小森っ！？」

小森「ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ！！｣ｶﾗｯﾎﾟ(^q^)ﾌﾟﾊｱｱｱ

小嶋「えーん」
柏木「そんな〜」

小森から飲ませたらダメだろｗ

>>278
感動話もいいね

ポニーテールと保守

保守

【家政婦の小森はミタ『最終回』】

柏木 「私とこじはるさんが消えるって何？」
「私は小森はミタさんなんかに負けない！！」

柏木 「小森はミタさん！！貴女はAKB48選抜総選挙で2010年30位、2011年32位だった小森美果だよね！！！」

小森はミタ 「・・・」
「うううう…」
「何で、何でほっといてくれないんですか…」
「小森は、小森は、もう嫌なんです」
「去年の選抜総選挙では２も順位下がったし、もう小森美果には戻りたく無いんです！！」

柏木 「こもりん…でもＳＫＥ48もＮＭＢ48も入った今回で順位２下げただけなんてたいしたもんだと思うよ小森！」

小森 「いつもいつもメディア選抜の、ゆきりんさんには私の悩みなんか分かりません！」
「今年は小森アンダーにも入れなくなるかもしれないし、、、」

柏木 「小森たしかに私には小森の気持ち分からないかもしれない」
「だけどAKBの順位って何なの？」
「AKBの人気だっていつまで続くか分からなんだよ！」
「だから私達は今を精一杯頑張るしか無いんだよ小森！」

柏木 「私、小森のブログいつも見てたよ！殆ど毎日更新して多い日には１日３回とか良く有るし。前よりガンバローって気持ちファンのみんなに凄く伝わってると思うよ！」
「今の小森美果は凄く素敵だよ！小森はミタさんに逃げ込まないで小森！！」

小森 「・・・」
「小森頑張ります！！ゆきりんさん、ありがとう！！」

柏木 「良かった本当の小森に戻るんだね！」

小嶋 「良く無いよゆきりん！この世界は小森が逃げ込んだ小森の夢の世界で私達２人も小森が作った現実の私達じゃ無いから、小森が夢から覚めれば私達は消えちゃうんだよ！」

柏木 「えっ！？私達が？」
「あっ！！体が消えて行く・・・現実から逃げ出した小森が夢から覚めるんだね・・・そして小森の夢の中の私達は消える・・・」
「小森がんばれ！！AKBのみんな小森の事大好きなんだよ！！！」

（何日も眠り続けていた小森がやっと目を覚ました。）

小嶋 「大丈夫！？小森！？小森！！！」
「あーっ！！やっと小森が目を覚ました！良かったー！」

小森 「あれ！？やっぱり小森はずっと寝てたんですね…」

柏木 「大丈夫ですか？」

小森 「あっ！ゆきりんさん…」
「何か長い夢を見ていた感じです！w」


小嶋 「小森この人はゆきりんじゃ無いよ」


柏木 「今日からこちらで働く家政婦の柏木はミタです」


小森 『ィィイヤアーーーーー！！！！！』

（次週新シリーズ、【小森ロボ】お楽しみに！）

新シリーズｗｗ

ミタシリーズすごく面白かったです

>>286
オチがいいねｗ

ちっちゃい小森A「もりもり♪」

ちっちゃい小森B「もりもり♪」

ちっちゃい小森C「もりもり♪」

ちっちゃい小森D「もりもり♪」

ちっちゃい小森E「こもりー！」

小嶋「おっ！新しいダンスユニット」

柏木「かわいい。その名も『こもりん５』ね」

小森（こもりん５の背後から）「ドヤッ」

小嶋「振付師さん登場」

柏木「ちょっと小森、何その恰好？」

小嶋「ははーん、頭にジョウロということは…」

ちっちゃい小森たち「「「　ラッキィさーーーん！！！　」」」

小森「はーいっ！今日から小森は、ラッキィ小森です☆キラッ」

小嶋「永さんによろしくねー」

柏木「…」

ゆきりんの気持ちわかるわｗ

元ネタが分からなくてググッたのは俺だけでいい

確か水着ですーこもがもりもりダンスしてたな

俺もググったｗ永さんって永六輔なのね

http://www.tbs.co.jp/radio/rokuchan/

ちなむと、ラッキィさんは有吉AKBで小嶋さんとは共演してるね。
「チンチン電車」の振り付けは腹かかえて笑った。

ほしゅ

ほしゅ

揚げ(・o・)ノ

新シリーズ楽しみ

小森

握手会でこじはるがチンチン電車って言わされてたな

【このはしわたるべからず】

〜川の向こう岸に大きな桃の木を発見！〜

小嶋「う〜困ったな〜、ここには渡れる橋がないや」
小森「お家に帰って、いかだを持ってきましょう」

アホ休「むむむむ」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ
小嶋小森「」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
アホ休「わかったっっ」ﾁｰﾝ

小嶋「渡れるの？川？」
アホ休「わたれるよっっ」ﾁｰﾝ

小森「いいんですね？」
アホ休「うんっっ」ﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸ

〜三歩下がるアホ休！振り返ると同時にっ！すかさず走り出す！〜

アホ休「♪川をﾎﾟｸ渡れﾎﾟｸ♪ゆ…っ」ﾊﾞｼｬｰﾝ


小嶋小森「橋がないって言ってるのに！」

アホ休「…うわっぷっっ…お〜いたすけてえっっ」ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺｯｺ

アホ休

You can do it ！

このばかっぷりどこかで見たような。。。

落ちるとわかっていてもアホを演じるゆきりんが愛おしいw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早く連れといでぇ〜
　(⌒─-⌒)　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　
((（　・(,,ｪ)・）　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ‐―‐-- ,　　　
∩(MI･ｕ･KA　＜ 珍しいくまさんに　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'iニニニ1 　ﾞｉ　　　　,r'iiiiiiiiiiiiiiｉ　　
　 ||　 .　　|⊃　 ＼　　会いました　　　　　　　　　　　　　　　　 !（（(,ﾊ(,ﾞｉ(,| |i　l　 　　!iiiiiiiiiiiiiiiiiii
C:､.⊃　ﾉ 　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　| |бвб | |）|　 　 i!iii´∪｀!!iiiiiii 　 また食糧へるのね・・・
　　　""U　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　N!､'' - '''､Nﾊ |　 　　　!､'' - '''､Nﾊ |　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ'とと 　｛,ﾞｉ (,!､　　　　@'とと 　｛,ﾞｉ (､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　（⌒（⌒,,ゝ 　ﾞﾊ）　 　　（⌒（⌒,,ゝ 　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　'し　'し　　　　　　　　　'し 'し　　,,':,, ''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､､--､─､‐- ､..,,　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ､､-,r'`／／ ／ ／　／　　゛f- .,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,､,r',r'／.,r',.,r'､,r'-r'-rゝ.....,　　　{　　゛''- .,_ 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,r', ' i､-'r'''Tﾞｉ:(l::Ｊ'Ｊ::｣l:｣l::iFｭ、込,r'∧ ▽ i;ﾞｉ ﾞｉ 　　　しゃぁぁぁぁぁぁぁぁ　　　　　　
　　　　　　　　 ／ ,r' ､'::< (,ﾞｉﾞｉﾞｉ:､'-‐‐<,:ｭｪｪｪｪンﾆi`i-ｪｪ.ｲ iヮｪｪ:',　　　　　　　　　
　　　　　　　 ,r'　i.ッi:ﾞｉ:ﾞｉ:＼ﾞｉVッﾐ二,'‐＼三三ﾆミ_l::r.ﾞｉ:, ' L_ﾄﾞｉ;ッl　　　　　　 　 　
　　　　　　 ､` ...::::l＼ﾞｉ＼ﾞｉ､-ト| l ､::::::＼　＼三三l::}: l:゛::===:`::l::{|　　　　　　　　　
　　　　　 　{　::::::　!､:＼;'´ 　　ﾞｉ:､...,_'=-、＼ ＼三{''ﾄ!,,_｀二´_;;!ト 　　　　　　　　　
　　　　 　　i‐‐- .,__､'-` 　ｧ;ｪ,r'､-‐‐rﾞi　゛'‐＼ ＼ﾞｉ;;;;| ゛゛'''‐=`＾'　　　　　　　　　　
　　　　　　 ッ'''‐-ﾞ,_‐、　　　､ッ　　　::ﾞl 　ﾆ''::::＼_シ;;}　　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　 ＼＼.,,r'､-r　, ' ,,r':..　i´＼__,,..ﾆﾋiﾞｉ 　　　　　　　　　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　 >;ッﾞｉﾞｉッ　､<:;;;;;;;;;､-‐ﾆ二三::|!:{ 　　　　　　　　　　　　 　 　　 くまさ〜ん　　　
　　　　　　 ┌‐─-／.ｼ>:''`､_＜二二二ﾁﾆ三二三|il{　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･ぃやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁ！！
　　　　　　　 `￣.ッ...::::::､＜7llllll)ﾞｉ:三三三ﾁニ三ニ:!l.i'''''''''‐- ..,＿＿＿　　　　　　　　　　　 (⌒─-⌒)　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣＼／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 i'`r‐;;<'`´　　゛''''''''`＼ニ三三ﾞｉ;ﾆ=‐､ゝ_.,＿＿,,＿_ 　i＼-゛'''''ヽ_　　　　　　 ((（　・(,,ｪ)・）　　　　　　　　　　　　､ ‐―‐-- ,　　　　　 ,r'iiiiiiiiiiiiiiiiiｉ　　
　　　　　　　 i,'(,, シッイ.,　　　　　　,'‐-=‐''`´:::::;,r' 　　　　　　　　｀゛''‐ .,ﾌ~｀ﾞｉl.） 　　　　　∩(MI･ｕ･KA　　　　　　　　　　 ,r'iニニニ1 　ﾞｉ　　　　!iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
　　　　　　　 シ,‐＼,~　　＼,_ 　　　）:::::::::::::;∩_{ 　　　　　　　　　　　 　 ,)ッ､:ﾍll, 　　　　　　 ||　 .　　|⊃　　　　　　　　　　 !（（(,ﾊ(,ﾞｉ(,| |i　l　　　　i!iii｀∪´!!iiiiiiiii
　　　　　　　　 ｀゛''‐｀ﾆ=r, ,.ッ‐─'- .,（__）l !l :;i　　　　　　　　　　　　　　　'` 　　　　　　　　 C:､.⊃　ﾉ 　　　　変なクマぁ　　| |бвб | |）|　　　　 !､' ○ '､Nﾊ |　　
　　　　　　　　　　　　　 ゛''‐{ ..、....:::i｀ﾞｉ',　!|:!　i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　ﾄｺﾄｺ　　　 ""U　　　　　　　　　　　　　N!､'' - '''､Nﾊ |　　　@'とと 　｛,ﾞｉ (､
　　　　　　　　　　　　　 ､-‐|.!｀ﾞｉ7'ﾞｉﾞｉ:::i|､-r=iE, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ'とと 　｛,ﾞｉ (,!､　　　　（⌒（⌒,,ゝ 　)
　　　　　　　　　　　　　 i::::. ',| 　l i 'Ｊ　ﾞｉ　　||:::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒（⌒,,ゝ 　ﾞﾊ）　　　 'し 'し　　,': '';;;;;;,':,, '' 　

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　　　,r',r', ' i､-'r'''Tﾞｉ:(l::Ｊ'Ｊ::｣l:｣l::iFｭ、込 　　　　:::ﾞｉ 　　　　　　　　　
　／ ,r' ､'::< (,ﾞｉﾞｉﾞｉ:､'-‐‐<,:ｭｪｪｪｪンﾆ人,　　　　　:::::',　　　　　　　　　
　,r' 　i.ッi:ﾞｉ:ﾞｉ:＼ﾞｉVッﾐ二,'‐＼三三ﾆミ_;ｪﾆ=-､､.,＿::::l　　　　　　 　 　
､` ...::::l＼ﾞｉ＼ﾞｉ､-ト| l ､::::::＼　＼三三;' _､ｭﾐッ､`ﾞｉﾞｉlﾞｉ}　　　　　　　　　
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i‐‐- .,__､'-` 　ｧ;ｪ,r'､-‐‐rﾞi　゛'‐＼ ＼ﾞｉ;;;;| ゛゛'''‐=.,`＾';　　　　／　　　　
ッ'''‐-ﾞ,_‐、　　　､ッ　　　::ﾞl 　ﾆ''::::＼_シ;;}　　　　　゛` 　　＜ 　シヤァァァァァァァァ！！！
　　　　＼＼.,,r'､-r　, ' ,,r':..　i´＼__,,..ﾆﾋiﾞｉ 　　　　　　　　　 ＼　 　 　
　　　　　　>;ッﾞｉﾞｉッ　､<:;;;;;;;;;､-‐ﾆ二三::|!:{ 　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
┌‐─-／.ｼ>:''`､_＜二二二ﾁﾆ三二三|il{　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　くち臭い・・・
`￣.ッ...::::::､＜7llllll)ﾞｉ:三三三ﾁニ三ニ:!l.i'''''''''‐- ..,＿＿＿　　　　　　　､ ‐―‐-- ,　　　
　i'`r‐;;<'`´　　゛''''''''`＼ニ三三ﾞｉ;ﾆ=‐､ゝ_.,＿＿,,＿_ 　i＼-゛'''''ヽ_　　,r'iニニニ1 　ﾞｉ　　　
i,'(,, シッイ.,　　　　　　,'‐-=‐''`´:::::;,r' 　　　　　　　　｀゛''‐ .,ﾌ~｀ﾞｉl.） 　!（（(,ﾊ(,ﾞｉ(,| |i　l　　
シ,‐＼,~　　＼,_ 　　　）:::::::::::::;∩_{ 　　　　　　　　　　　 　 ,)ッ､:ﾍll, 　　| |бвб | |）|　
　　｀゛''‐｀ﾆ=r, ,.ッ‐─'- .,（__）l !l :;i　　　　　　　　　　　　　　　'` 　　　　N!､'' - '''､Nﾊ |　
　　　　　　゛''‐{ ..、....:::i｀ﾞｉ',　!|:!　i　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　@'とと 　｛,ﾞｉ (,!､　　
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　 /　　　　　 |　●　 | 　　　　|　●　　|　 ヽ 　　
　|　　　　　　 し￣ヽJ　　　　 し ￣ヽJ　 　| 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 | 　　　 ／　なんだ・・・おとなしいエイリアンなんだ・・
｜　　○　　　　|　 　 　 　　　　　　|　　○ | 　　＜ 　よし！二人より手なずけて・・・
　 |　　　　　　　　|　 　　　 　　　　 / 　　　 |　　 　 ＼　あんな事や　こんな事を・・
　 ＼　　　　　　　 丶 ＿__＿＿__ノ　　　 /　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼_　　　　　　　　　　　　　　　__／
　　　　／　　　　　　　　　￣　ヽヽ　　　＼

　　　　　 　 　 ,.r "..::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ`-､|::　　 |,ft　 ,.l
　　　　　　　　　 ／..::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::　　 |　　 |fﾐl
　　　　　　　　,ｲ ...:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-==＝===ﾉ　　　ﾉ､.　 |fﾐ|
　　　　　　　,ｲ　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-"ﾂ))）））))''　 _,,.. -'.､ )　 lfﾐ|　　　　キシャアアアアアッ！
　　　　　　/. . :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　ノﾉﾉノ"" ,ｲ"　_,,,　ヽ　/ﾐﾒ
　　　　　/. .:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-",,,))''''　::::::::::::::/ :::: ,"／）:ﾉノ､_ﾐﾒ 　　　　　　　　　　＊いじょうﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰVSｴｲﾘｱﾝ地上は公開記念でした
　　　　/..　::::::::;;;;;;;;:::;;;_,,.',,,))ﾉﾉ　　::::::::::::::::i :::: i|/　::::::::ﾞｰう ）　ヽ､........__
　　　 /.　:::::::;;;;;:.:.:.:::/ rﾉ /ﾒ／｀　:::::::::::::::::| :::: |　　::::::::::::/ /　　)))`ー-- 　　　
　　　i　　::::::::;; : . .,ﾞ ),rﾉ ,ﾂ　　...:::::::::::::::::::,| :::: |　　:::::::::,,"/　　　　`=＝""　
　　　!　　:::::: : : : ,,ﾞ 匆,,))'　　､`　　:::::::::::/　　ﾉ　::::::::::/ /,ﾉﾉ)))))),;､ニ=-
　　　i､__,,,,,,..... =",,ｲ' ｦ|　　,f　　 ､､､　::::::::::::::::::::::::::　 '　',,,ヾ　　／ﾉノノノ
　　　 ﾞﾘ升ﾁﾄﾄ!"ｲ( |ﾟl'/r''~r'"ｿ　ﾉﾉﾉ　:::::::::::::::　/　　　ﾞ､_,,,ノ　>''ｰ''-''-''-''
　　　　ﾞ ﾉ　 ﾘﾘyﾉﾟ ﾉﾞ ＿＿＿＿＿:::::::::::::::::　／ ヽ/　　// i i,' 7/
　　　　 ,i|ｪｪｪｲ|ﾞ',ｲ,r' 　 　 　 　 　　＼::::::::::::::::::／　／,'' /,' 丿"
　　　　 f-ｰ-';;';／　　　　＼　　::::::::ﾞｉ:::::::::::::::　_,,／／／ ,,"/
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　　　　　　　　ﾞｉ　　 　￣￣ 　　　　,r'　　 　 ／
　　　　　　　　　＼_＿＿＿＿＿､,r' 　　 ＜ 　あれ・・なんか痛い？
　　　　　　　　　,r'　　　　　 　　　ﾞｉ　　　 　 ＼
　　　　　　　　｜| ﾘｺｯﾖﾘﾏ 　ﾞｉ 　ﾞｉ 　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣　､ ‐―‐-- ,　　　
　　　　　　　　　〉|　　　　　＿,r'　　　　　　　ぱくぱく　　　　　　　　　,r'iニニニ1 　ﾞｉ　かしわげちゃん
　　　　　　　　　(,）,r'⌒＼（＿(,／　　　　　　　　　　(⌒─-⌒)　　 !（（(,ﾊ(,ﾞｉ(,| |i　l　　ぱくってされてるよぉぉｗｗｗ
　　　　　　　　　　 '（_　　 _）　　| 　　　　　　　　　((（　・(,,ｪ)・）　　　　| |бвб | |）|
　　　　　　　　　　　ﾞｉ 　ﾞｉ　　　｜　　　　　　　　　∩(MI･ｕ･KA　　　N!､'' - '''､Nﾊ |
　　　　　　　　　　　ﾞｉ＿ﾞｉ＿＿| 　　　　　　　　　　　||　 .　　|⊃　　　@'とと 　｛,ﾞｉ (,!､　
　　　　　　　　　　　（＿（_＿＿〉　　　　　　　　　　C:､.⊃　ﾉ 　　　　 （⌒（⌒,,ゝ 　ﾞﾊ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　""U　　　　　　 'し　'し　 '';;;;;;,':,, '' '';;;;;;,':,, '' ''; '';;;;;;,':,, '' 　;;;;;,':,, '' 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　

ちょうどエイリアンVSプレデター見てたからワロタｗｗ

【隣のフルーツ】

小森「そっちの苺の方が甘そうですね、柏木さん」
柏木「一緒だよ、同じ場所で摘んできたんだもの」
小嶋「そーだよ小森」ｼｬｸｼｬｸ

小森「小森はわかるんです、この苺は甘くないって」
柏木「その苺もこの苺も、おーんなじっ！」
小嶋「食べてみたらわかるんじゃない？？」ｼｬｸｼｬｸ

小森「だって色も形も大きさも全然ちがうと思います」
柏木「一緒よ一緒っ！もう食べちゃおう♪♪」
小嶋「…これ美味しい」ｼｬｸｼｬｸ

小森「ひどい！おこなう！おこなう！」
柏木「んもうっ！じゃあ交換するから静かに食べてね？」ｽｯ
小嶋「かしわげちゃん優しい〜」ｼｬｸｼｬｸ

小森「もぐもぐ…あっ、まだ甘くないですう」(；*；)
柏木「それみたことか！！ところで小嶋さん、私にもスイカを…」
小嶋「だーめっ♪」ｼｬｸｼｬｸ

>>308-312
ワロタｗｗｗげちゃん可愛いよげちゃん

>>314
ｼｬｸｼｬｸって何かと思えば…素晴らしい

>>314
こじはる一人勝ちｗ

>>303
【このはしわたるべからず】続編　（ＲＩＶＥＲ　編）

おぼれてしまい　アホ休のメイクが落ちて、命からがら岸に着いた柏木・・・
小森「あほ休さん・・ってか柏木さん大丈夫ですか？」
柏木「・・・ゲホッツ、ゲホッツ、な・・・なんとか・・」
小嶋「まあ、生きてただけでもよかったね、かしわげちゃん」

小森「しっかし、あの桃ほしいですよねーー」
柏木「でも、私にはあの川は渡れませんよ」
小嶋「じゃあ、小森、あの川を渡ってくれる？」
小森「えー、私にはあの川を渡る資格がないので・・・小嶋さんなら渡る資格あるでしょう・・・」
柏木「えっ、川を渡る資格って？」
小森「お二人は、あのＡＫＢ初のオリコン１位シングル”ＲＩＶＥＲ”の選抜メンバーじゃないですか！」
柏木「えっ、そそれが資格なの？」
小森「それの小嶋さんは、あの”ＲＩＶＥＲ”のＰＶで実際に川も渡ってましたしね、今回も渡れますって」
小嶋「確かにＰＶではそうだけど・・・あの川浅かったし、作り物だしね・・・」
柏木（そんなにＲＩＶＥＲ選抜に入れなかったこと根に持ってたか・・・）

小森「まっ、私は確かにＲＩＶＥＲ選抜に入れなくて、川を渡る資格はがありませんが、そのおかげで、あの織田無道さんの”君のことが好きだから”のＵＧに選ばれましたしね」
柏木「それ、織田無道さんじゃなくて、織田哲郎さんだから！」
小森「まっ、”君好き”は、2010ＡＸは堂々第2位、2011のＡＸでも6位のファンに愛される曲を歌わせてもらったんで・・・、で、”ＲＩＶＥＲ”は何位でしたっけ？」
小嶋「ウウッ、2010は5位で、2011は14位だけど・・・どっちもカップリングに負けてますよーー」

小森「まあ、今回この話が話せてスッキリしたんで、桃はいらないです。先に帰りますﾈｰー」

柏木「今後も別の曲がらみで、選抜漏れの鬱憤話を聞かされちゃうのかな・・・トボﾄﾎﾞ・・・」
小嶋「小森の恨みは、意外に奥深いねえ・・・ｶﾞｯｸﾘ」

>>318
次は小森の一人勝ちかよw
いつになったらゆきりん勝つんだーww

すごい根に持ってるｗ

小森は好きなことと恨みをはらすことなら饒舌になる

>>318
面白いなあ。
小森が三人仲良く選抜話できるのは、涙サプライズとエビカツ だけかあ

【小森ロボ】

柏木 「こもりー！毎日毎日何作ってるの？」

小森 「でっ、出来ましたーー！！」
「じゃじゃじゃじゃーん！！」
「小森ロボット完成！！」

小森 「限りなく小森に近づけて作った小森ロボです！！」
「顔はブラウン管で画面には小森の可愛い顔が出ます！」
「家事を小森のようにパーフェクトでこなし、性格は小森のように素直で賢いロボットさんですよ！」

小嶋 「小森凄ぉぉおおいー！」

柏木 「いやいやマジでこれは小森凄過ぎるから！！！」

小森 「小森ロボ！じゃあまずは２人にお茶を出しなさい！」

小森ロボ 「ハーイ！」
「小嶋サン紅茶ヲ入レマシタ！」

小嶋 「ありがとー凄ぉおいー♪♪」

小森ロボ 「柏木ワ水道ノ水デイイカ？」

柏木 「ちょいちょい！！おかしーでしょ！！」
「何で私だけ水道の水なの？あと、ちゃんとサン付けしてね！」

小森ロボ 「小森サン、柏木ワ結構面倒クサイタイプカ？」

小森 「ゆきりんさん、すいませんぷうき」
「直しておきますから今日の所は」

小森ロボ 「柏木スイマセンプーキ」
「柏木スイマセンプーキ」
「柏木スイマセンプーキ」

柏木 「もー良いよそんなに何回も謝らなくて！ゆきりんは心が広いから何でも許しちゃうぞ！！」（ゆきりんスマイル）

小森 「ゆきりんさん、これは多分バグって繰り返してるだけかと・・・」

柏木 「小森ドライバー取ってくれる！私解体するの得意なんだー！！」

小森 「ゆきりんさん解体だけはやめて下さい〜！！」

小森ロボ 「柏木スイマセンプーキ柏木スイマセンプーキ柏木スイマセンプーキ」


（黙って紅茶を飲み続けるこじはる、ゆきりんによって解体された小森ロボ【小森ロボ】完）

【AKBで性格の良さそうなメンバー決定！！】


柏木 「ではAKBで性格のよさそうなメンバーは誰？総選挙を開始しまーす！！」

小嶋・小森 「わ〜い！パチパチパチ！」

柏木 「１人１票で自分に入れてはいけません！」

「はい！では開票しまーす！！」

小嶋・小森 「わ〜い！わ〜い！パチパチパチ！」

柏木 「ＳＫＥの玲奈ちゃん１票、ももクロの緑の子１票、ゆきりん１票」

柏木 「ちょい！ちょい！ちょい！！おかしーでしょー！？」
「AKB限定だからね！！SKEはともかく、なんでももいろクローバーまで入ってるの！？」
「もう一度投票のやり直しします！！」

小嶋・小森 「は〜い！」

柏木 「きたりえ１票、ゆいはん１票、ゆきりん１票」

柏木 「う〜ん決着がつかないので前の票も合わせて、ゆきりん２票として性格の良いメンバーはゆきりんに決定しましたー！！！」
「わーい！！パチパチパチ！！ひゅーひゅー！！」


小嶋・小森 「・・・・」


（どこか納得のいかないこじはる、こもりん達だった。）

【嘘つき、こもりんちゃん】

（ある所にどうでもいい、ちっちゃい嘘ばかりつく、こもりんちゃんが住んでいました。）

小森 「小森のお姉ちゃんはタレントの小森純なんですよ！」

柏木 「小森はどうでもいい嘘ばっかりつくよね？」

小森 「小森は今まで嘘は一度もついた事無いですよ！」

柏木 「じゃあ小森！ゆきりんの良いとこ嘘無しで３個言ってみて！」

小森 「ゆきりんさんはリーダーとしてシッカリしててリーダーの中のリーダーです」
「ゆきりんさんは顔も美人でスタイルバツグン、モデルさんみたいです！」
「小森はゆきりんさんの事が１番好きです！」

柏木 「小森は嘘つきじゃないね！ゆきりんが保証するよ！！」

小森 「は〜〜い！！」
「小森は嘘ついた事今まで１度も無いです〜！」

小嶋 「・・・」

柏木 「じゃあ小森！ゆきりんの良いとこ嘘無しで１０個言える？」

小森 「は〜い！！」
「ゆきりんさんは足が長くて、性格が良くて、お歌がうまくて、お鼻の形が良くて、小森もそんなお鼻になりたくて、女性ファンにも１番人気で、ソロの歌がミリオンいってて、貯金が１億あって、AKBの不動のセンターです！」

柏木 「うん！間違い無いよ小森！！」


小嶋 「・・・」

（この３人世界でうまくやって行けるのか心配になるこじはるであった。）

>>325
ゆきりんって、ナルシストなんだな笑

>>323
解体といえば、オカロ…いや、何もいうまい

>>326
ゆきりんは謙虚だよ
ブラックだけどww

>>323-325
すげー、面白かった。小森ロボ哀れｗ
やっぱこの３人の掛け合い最高だわー。

>>324
ブラックさん、そこまでして…

揚げ(MI・∪・KA)

【ろくろ首】

〜ろくろ首になっちゃた小嶋さん〜

小嶋「もー！どこまで歩いたら私の体は帰ってくるの！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

柏木「どうしてこうなったんですか？小嶋さん」
小森「顔と長い首が、窓から生えてて不気味なんですけど」

小嶋「それ以上言わないでっ！首が超長いから貧血気味なの！」

柏木「ええええ！？生々しい悩みですね！？」
小森「手の近くにあるもの触ってみてくださいよ」

小嶋「うん、やってみる」ｵﾘｬｰ

〜壁どん！！！全員びくっ！！！〜

小嶋「うわっ…私の体、近すぎ…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

柏木「壁の向こうに体ありますよ、確実に」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

小森「茶番ですよね」


〜次回、小森が【幽体離脱】で茶番します〜

【幽体離脱】

〜霜柱の上を無音で歩く小森〜

小森「ぉぉぉぉぉ」ｽｲｽｲ

柏木「こら！幽体離脱は夏にしろって、あれほど言ってるじゃない！」
小嶋「歩き方が心ここにあらずって感じね、霜柱が割れてないｗ」

小森「ぉぉぉぉぉ」ｽｲｽｲ

柏木「魂のない肉体には言葉が届かない…魂どこ行ったのかな？」
小嶋「まあまあ、焚き火でもして暖まろう」ﾒﾗﾒﾗﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

小森「ぉぉぉぉぉ」ｽｲｽｲ


〜一方その頃〜

小森「今日は体が軽いですうううう」ﾋｭｰﾝ

妖狐「おや、お嬢さん！こんな山奥で珍しい！」ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛ
小森「まるで飛んでるような気分だから一人旅ですう」ﾌﾜﾌﾜ

妖狐「ほう、どこからお越しですか？」ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛ
小森「お尻の上から腰ですう」ﾌﾜﾌﾜ

妖狐「そうじゃねえよ、どこから来たの？」ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛ
小森「あ、お家からです」ﾌﾜﾌﾜ

妖狐「…名は何という？」ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛ
小森「なんということでしょう…ぷぷ」ﾌﾜﾌﾜ

妖狐「…君、めんどくさいなー」ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛ
小森「あなたは柏木さんですか？」ﾌﾜﾌﾜ

妖狐「…もう、これやるから帰ってくれ」ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛ
小森「ありがとうございます★ん？これ何ですかあ？」ﾊﾃﾅ


〜妖狐にも負けない小森が肉体に戻ります〜

小森「うわあああああ…戻りました！」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

柏木「やーっと魂戻ってきた！心配させないで小森」ﾒﾗﾒﾗ
小嶋「おかえり♪」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

小森「クダギツネの竹筒(ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛ)もらってきましたよ！」

柏木「？？？ありがと、焚き火に使うねっ！」ﾎﾟｲｯ
小嶋「あはは！！めっちゃ火ーでたー！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

焚き火に使われたｗｗ

WWW

>>332>>333
こういうテイストも面白いなｗｗ

【幽体離脱２】

小森「ぉぉぉぉぉ」ｽｲｽｲ

柏木「ったく、小森はまた幽体離脱して遊びに行ったのね」
小嶋「あっ…見て見てかしわげちゃん！」

小森「ぉぉぉ…」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ

柏木「あれはどういう状況ですか？小嶋さん」
小嶋「小森の肉体が、大河に落ちていくみたい」

小森「…ぉ…ぉ…ぉ…ぉぅ…」ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺｯｺ

柏木「おーい！ちょい待ちっーー！！おーーーいっ！！」
小嶋「こもりましたね…柏木さん、お茶でも淹れましょう」ｳｯｸﾘ


〜エベレスト無接触単独登頂後に、小森(魂)が肉体に戻ると〜

小森「うわあああああああ流されてるうううううう」ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺｯｺ

ｱﾒﾝﾎﾃﾌﾟIV「若い娘が溺れている、手を差し伸べる我輩」ｻｯ
小森「助かりますう」ﾖｯｺﾗｾ

ﾈﾌｪﾙﾃｨﾃｨ「ナイルの氾濫期じゃないのに珍しいわ」ﾋﾞｭｰﾃｨ
小森「おなかへったなあ」

ｱﾒﾝﾎﾃﾌﾟIV「お土産あげるから国にお帰り、お嬢さん」ｵｰﾗ
小森「食べ物ですかあ？」

ｱﾒﾝﾎﾃﾌﾟIV「選択肢は三個じゃ」ｵｰﾗ
小森「洗濯シワがんこ？？」

ﾈﾌｪﾙﾃｨﾃｨ「一つ選択せよ、ﾆﾝﾆｸ、ﾋﾞｰﾙ、ﾂﾀﾝｶｰﾒﾝﾏｽｸ」ﾋﾞｭｰﾃｨ
小森「洗濯するなら、ツタン仮面マスクで…」ﾌﾟﾛﾚｽ！

ﾈﾌｪﾙﾃｨﾃｨ「ここで装備していくかい？」ﾋﾞｭｰﾃｨ
小森「あ、はい」ﾋﾟｶﾋﾟｶｰ

ｱﾒﾝﾎﾃﾌﾟIV「ﾆﾝﾆｸやﾋﾞｰﾙは好かんのか？」ｵｰﾗ
小森「あ、ゆきりんりんさん…成人式だあ…」ﾋﾟｶﾋﾟｶｰ

ﾈﾌｪﾙﾃｨﾃｨ「ファラオは引越しや革命の準備で忙しい、立ち去れ」ﾋﾞｭｰﾃｨ
小森「引越屋革命…小森もお家に運んでください！ファラオさん」ﾋﾟｶﾋﾟｶｰ


〜黄金マスクで帰宅した小森は、ありのままを話す〜

柏木「えー？？ファラオが河で洗濯してたー！？」ﾋﾞｰﾙｱﾘｶﾞﾄﾈ
小嶋「溺れる小森はファラオも掴む…ってダジャレでしょ〜」ﾕｷﾘﾝｵﾒ！

小森「ほんとですよ、ほんとに、小森うそついてる顔に見えますか？」ﾋﾟｶﾋﾟｶｰ

乙。不思議面白い話もはまるわ

小嶋「zzz｣ｽｰ
柏木「zzz｣ﾋﾟｰ
小森「zzz…zzz…z…トイレ…zzz」

小嶋「zzz｣ｽｰｽｰ
柏木「zzz｣ﾋﾟｰﾋﾟｰ
小森「zzz…z…あ、やばいやばい｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

小森「…でも暗いし怖いなあ｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ｶﾁ…ｶﾁ…ｶﾁ…ｶﾁ…ｶﾁ…ｶﾁ… ｶﾁ… ｶﾁ…

小森「…くぅーん」
柏木「…むにゃ｣ﾊﾟﾁﾝ

小森「柏木さんﾄｲﾚ｣ﾋｿﾋｿ
柏木「…しょうがない子ね｣ｸｽｯ

小嶋「…私の分もお願〜い」
柏木「え！？」

小森「わかりましたあ」
柏木「おい！」

皆可愛いよ皆

>>339
いいわ〜w

>>339
ありそうｗ

柏木由紀 - 9:01 - Mobile - 一般公開

おはようございます！


こもりんあーみんと
上海へ出発⊂((・x・))⊃♪


わいわい?


柏木由紀 - 9:10 - Mobile - 一般公開

速報:小森がご飯やさんでポニシュシュ大音量で流し始めた(´Д` )

>>337
こもりんの行動は、残り二人の手にアマルナ

こじはる独り寂しく留守番か

http://fy.2211.com/event/s09/index.htm

なにこれ？

わからんけど小森が真ん中www

そのオンラインケームの会社が上海の握手会のスポンサーになった。

>>344
アテンしてないしな

>>337
小森と会話するのは疲れるなw

ちっちゃい小森ちゃんage

>>144消えてる・・読みたかった

惜しいなあれ面白かったぞ

揚げ(・o・)ノ

もういちどあげまする

まとめんばー載ったね！

まとめんばーのコメント見たら「なげえｗ」連呼でワロタ
短レス増やそうと思ったｗ

【いい眺め】

小嶋「わー♪ここの天然温泉、いい眺め♪」
柏木「こっちばっかり見てないで、小森も見てごらん！」
小森「ちゃんと見てますよ、山なら」

『雪景色　肩まで浸かり　山を背に　迫るパノラマ　柏木の胸』

そういうことかｗ

ほしゅ

前回もまとめんばーに載ったよね

>>358
短編でもイイね。
しかし、小森はこちらも大きい小嶋山脈には目がいかなかったのか？笑

誰か、小嶋山脈も頼む

小森山脈…

ラジオ収録中にＫ太郎の乳首を凝視する小森

ちっちゃな小森があげ(MI･∪･KA)

柏木×小森×あーみんで上海行ってるけど
何か面白い報告ないかね？

順調すぎて何もない

むしろ何事もないに限る無事帰ってきて欲しい(бвб)

また絵日記とかで面白いエピソード書いてくれるだろう

ゲーム好きスレに感化された
LIVEALIVE原始編のパロディ書きます

【毛皮】〜原始編1〜

小森「流行りのバンビ皮ワンショルダーです」
柏木「寒そう…」

小森「白ウサギ毛皮ビキニより暖かいですぷー」
柏木「走りやすいのよ、これ」ｵｲｯﾁﾆｰｵｲｯﾁﾆｰ

小森「いつかマンモス100%コートが欲しいなあ」
柏木「マンモスなんていないでしょ、さすがに」

小森「筋トレして捕まえますよー」ﾓﾘﾓﾘ
柏木「石器を使ってあげて石器を！」

小森「あれ？小嶋さんがいませんよ」
柏木「今朝ここの洞窟を出たっきりだね…心配」


〜こじはる、潜入中〜

小嶋「ジャングルに潜入してま〜す…わ！誰かきた」
猿人♪ｳｳｰｰｳｰ

小嶋「あ、すみません…埼玉県からき…キャ！」
猿人♪ｳﾎｯｳﾎｯ

小嶋「さらわれちゃった〜」
猿人♪ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

〜潜入にはドラマがある〜

こじはるは冷静だなー

【生け贄】〜原始編2〜

小森「くんくん！あ…シカがきますね」ﾎﾟｺｽｶ！
柏木「…いやあ、成長したわ小森」


小森「美味しいシカですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
柏木「しっかし、小嶋さんはどこ行ったんだろ…」

小森「長いこと見てないですう」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾎﾟｲ
柏木「ただの迷子ならいいけど…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ


〜こじはる、緊縛中〜

小嶋「この縄をほどいてー」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
猿人s♪ｳｯﾎｯﾎ♪ｳｯﾎｯﾎ
猿人s♪ｵﾚﾀﾁ猿人♪ｳｯﾎｯﾎ

小嶋「やだやだー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
猿人s♪神に感謝♪冷静に丁寧に正確にｳﾎ
猿人s♪この生け贄が届きますようにｳﾎ

小嶋「もうダメだ…」ｱﾊﾊ

〜緊縛にはロープがいる〜

ﾎﾟｺｽｶ！可愛い

【再会】〜原始編3〜

〜真夜中、寝床から静かに抜け出す柏木〜

小森「むにゃ？柏木さん何してるんですか？」
柏木「あ…ちょっと夜食を…もぐもぐ」ｸﾞｰｷｭﾙﾙ

小森「あ〜、マンガ肉2つも食べてますう」
柏木「うそ！？…1つしか食べてないよ」

小森「くんくんくん…小嶋さんの匂い！近い」
小嶋「あいやー、ばれたー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

柏木「小嶋さん！？どこ行ってたんですか？？？」
小森「いまの流行りは全裸なんですね」ﾌﾑﾌﾑ
小嶋「ｳﾎｳﾎ族の生け贄にされる予定だったの♪」

柏木「えっ！？才加ちゃんっ？？」
小嶋「違うの、Bっぽい円陣だったし」

小森「Bっぽい猿人…あ、いや、違うんです」ﾌﾙﾌﾙ

【マンモス狩り】〜原始編4〜

ﾍﾗｼﾞｶ「」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ=3

小嶋「ヘラジカだー！追えー♪追えー♪」
柏木「はぁはぁ…長距離しんどい吐きそう…」ｵｴｰ


小森「…ん？右からマンモスきたあああああ」

〜巨大マンモス登場どーん！火山大噴火どかーん！〜

ｷﾝｸﾞﾏﾝﾓｰ「ぶおおおおおおおおおおおおおお」ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ
小嶋(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｷﾝｸﾞﾏﾝﾓｰ「ぶるわああああああああああああ」ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ
柏木「こ…こもり…何とかして〜」ﾑﾁｬﾌﾞﾘﾀﾞ

小森「小森美果のすべる話！えっとですね〜あのぅ、あ…忘れました」
ｷﾝｸﾞﾏﾝﾓｰ「ずこおおおおおおおおおおおおお」ﾄﾞｯｶｰﾝ！

〜巨大マンモス爆死！すべるな〜小森は！〜


小嶋「敗北を知りたい♪」
柏木「はぁはぁ…ぜぇぜぇ…」ｵｴ

小森「何だこれ？…きれいだな」ﾋｮｲ

〜二人に黙って小森は戦利品"コーラのビン"を手に入れた〜

【コーラのビン】〜原始編5〜

柏木「小嶋さん、オシャレな腕輪ですね」
小嶋「小森からもらったの♪」ｳｷｳｷ
小森「ﾃｨﾗﾉｻｳﾙｽの牙を編みこみました」

柏木「す、すごい材料使うのね…化石？」
小森「牙ですよ牙、きのう拾いました」ﾆｺﾆｺ

小嶋「小森はコーラのビンも作れるもんね」
柏木「またそんなウソ言って私のこと笑う気でしょ？」
小森「うそじゃないです、ほらコレ」半分ｳｿ
柏木「ほんまやん」

小嶋「柏木由紀をビンの中に入れれば完成だコーラ〜」
柏木「ちょーい！おかしいでしょそれ！！」

【人面岩】〜原始編ex〜

〜長い原始時代生活に飽きてきた3人〜

柏木小嶋「よっ！」Hi
小森「よっ！」ﾃﾝｼｮﾝあげぽよ

小嶋「何シケたツラしてんだよ！」
柏木「一緒に"貝塚"までかっ飛ばそうぜ！」ｲﾉｼｼで
小森「いーーねッ！」ｲｴｲ！ﾉﾘﾉﾘ！
3人「ヨロシクぅｗｗｗ」GIVE ME FIVE!

人面岩「…」
小嶋「お、なんだこれｗ」
柏木「でかくねｗ」
小森「なんだよこいつｗ」ｺﾞﾄｺﾞﾄ

人面岩「…」
小嶋「でっけぇなコレｗ」ｵﾘｬｵﾘｬ
柏木「えーいｗえーいｗ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
小森「たいじょぶかコレｗ」ｶﾞｼｶﾞｼ

人面岩「…」
小嶋「よし！じゃ行くか♪」ﾆﾔﾆﾔ
小森柏木「きっきっきっきっｗｗｗ」

〜イノシシの頭にまたがる小森〜

柏木「ちょいちょいちょいｗ」
小森「え？」
柏木「後ろだろ後輩はッ！」
小嶋「まだ胸ふくらんでねーだろッ！」

小森「てか尊敬してるんスよ小嶋さん」
小嶋「見ろこれマンモスんときの古傷だぞ？」
柏木「小森このときの戦い覚えてる？」
小森「覚えてるっスよ、先輩やばい…かったっスね」

小嶋「これからも3人マブダチって感じで…」
3人「ヨロシクぅｗｗｗ」ｲｴｰｲ！


〜おしまい〜Special Thanks なっちゃん&うっちー

おもしろかった。よく沢山ネタ思い付くなー
てか細かく色々なネタ入ってるなｗｗｗ

ほしゅ

最高すぐるｗｗ

お、たくさんきてるｗやっぱりこの三人和むわー

良スレage

ほしゅる

原始編さいこう！！

なっちゃんだったのか。

関係者ここ見てないかなー

うっちーは分かったがなっちゃんは分からなかった

柏木&小嶋が、平嶋ウサギの台詞を分割して担当してるから…敬意を込めて
びみょ元ネタ観たら、わかるんじゃないかな！

なるほど把握した

とは言え、イノシシ＝なっちゃんという解釈でも面白いｗ

イノシシ=なっちゃんって解釈で>>387のコメントがでるのか…なるほど
なんかジワジワくるなw

功夫(ｸﾝﾌｰ)編　予告
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
昔、大陸の猫猫山という山に拳法使いの老人がいた
年老いてきた彼女はその拳法を受け継ぐ若者を探す

三人の弟子に修業をつけ、真の後継者を育てること
これが拳法伝承者として、人生最後の大仕事である

「楽」に流される世の風潮のせいで断絶寸前の拳法

その名は『ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳〜娘娘拳〜』その伝承の物語！
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

"ネコの如く動じぬ精神"と"ネコの如くぶれない心"を常とし
猫なで声も場合によっては岩をも砕く咆哮となる！ｶﾞｵｰ

肉体より精神に重きを置き"ネコとしての強さ"を追及する
それが『ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳〜娘娘拳〜』だコラー！


小嶋老師「…長い収録は身体がもたんのう」ｴｰﾝ

〜もはや一刻の猶予もない老師、後継者は見つかるのか〜

小嶋老師「若い世代よ育てー」ﾆｬｰ！

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

金曜の晩に本編書き込みたい、捕手お願いします

めっちゃ楽しみデス！
餃子拳法vsにゃんにゃん拳とか想像するだに胸圧！！

ほしゅりん。

>>394
頑張れ〜

ほしゅ

ほしゅひゅうま

保守党

ほしゅ谷繁

そろそろくるかな>>394

あげ

>>403
乙りん。

>>392
その解釈でした。(^◇^)

…もっぺん「びみょ〜」見直してみよっと。

谷繁

ID変わってるけど…>>394です！
0時になったらうｐします（さばドル放送までには完結したい）
お暇でしたら読んでください！

>>407
おー楽しみ

>>407
期待してる！

【下山】〜功夫編〜ｱﾁｬｰ

〜ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳師範小嶋老師@ﾁｬｲﾅ服、15年ぶりの下山〜


小嶋老師「この竹林も久しぶりじゃ、若い虎も元気で微笑ましい」

猛虎「がるるるるるるるるっ…！！」ｶﾞﾌﾞﾘ
小嶋老師「えへへ…なんだこのやろ！」ﾎﾟｶﾘ
猛虎「ふぎゃぁ」ｽﾀｺﾗ
小嶋老師「ばーか！老いたとはいえﾆｬﾝﾆｬﾝ拳師範だぞ」ﾆｬｰ

〜竹林に佇む人影！近づいてくる！〜

盗人「はい止まってBBA！有り金ぜんぶ置いてきな！」
小嶋老師「生憎持ち合わせがないのう…」
盗人「なにぃ？」
小嶋老師「盗人にくれてやるような金はない！」ﾈｺﾊﾟﾝﾁ

〜ぼこすかぼこすか〜

盗人「くそ、、、、強いなBBA…」ｺﾃﾝﾊﾟﾝ

小嶋老師「わが拳法を学べ若虎よ、その才能を天下に示せ」
盗人「ふざけるなっ！」

小嶋老師「竹林で一生過ごすつもりでもあるまい」ｱﾊﾊ
盗人「きｯー！やってやろうじゃねえか」

小嶋老師「活きのいい娘じゃな」
盗人「娘じゃねえ！立派な名がある！"はるな"だ！」
小嶋老師「可愛い顔が台無しじゃ"はるな"」ﾌｫﾌｫﾌｫ

はるな「修業はするが弟子にはならん！」
小嶋老師「ほう？」
はるな「いつかBBAアンタを倒してやる！！！」


〜はるなが弟子になった〜ｱﾁｬｰ！

小嶋老師「ふぉふぉふぉ、行くぞ一番弟子」ｽﾀｽﾀｽﾀ
はるな「弟子じゃねえ！！っておい待てよっっ」ｵｰｲ

【下山〜竹林での出会い〜】併せて読みたいAA
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;;ゝゞ ; ヽヾ|　　　|/`ｰ/;;ヾ;;;;;;;;|_,|ヽ;;;;ゝ 　;|ヾ;;;;''"　　　ゝゝ;;;|;|;; |_|;ヽ、ヾ|ｰl　 |_|ヾ ゞ | |...
;;...:... .. . ヽ;lー一'| : ./;;ヾ;; . . ..l.:.|　 . ゞ. . ||;;;;:,　　:...:... .. .'''ヽ|;lヽ|_|;ヽ ヾ;;|ｰ|､_,|_|;ヽ;;ヾ| |. . 　.
;;ヾ;;;; ; ゝゞ|　　　|-/:ｌ|ヾ;;;;;;;;ゝ|_,|;.ゝ;;;;;　|,||　: 　.　　 :　　.　 |;lゝl.:|;;; .:.. .. ｰ|. : . |.　 .: ;| |
"''ヽ､; ､;;l;;;|　　　|/:|-|:ヽ;;ヽ;;;,;|_,|　　　　|,||. ...:.:　... ..　.　　: .|;|' ;|_|;;;;ゝ;ゞ|ｰ|､_,|_|　　　| |
ゞヾ　;;"ヽ;;|　　　|ゞ|-|;;;;;ヽ..:...::...|.. ...:..::...i. ....:: :::. .. ...: 　 : 　 |;|　|_|　. : :: |ｰl　 |_|...:. : ... |..
.. .:...:.　....　|.:ー..:'|ゞ|:...:... .. .　.;|_,|　　　　|,||　　　　　　　　 　|;|　|_|. .　　 |ｰ|､_,|_|　　　| |
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`ｰ/　　　 :lー一'|　|-|　 　 　 |_,|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|_|　　　 |ｰ|､_,|''"
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　　　　　　|　　　|'"''"''　　　　|_,|　　　(Ｕ　　ﾉ　　　　　　 　.. .　　　　　"''''l　 |　　　　　　l　<........
　　　　　　lー一'|　　 　 　 　 |_,|　　　`ｕ-ｕ'....　　　　　　　 　 　 　　 　 　|､_,|

【下山〜小嶋老師VSはるな〜】併せて読みたいAA


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【喰逃】〜功夫編〜ﾜﾁｬｰ

小嶋老師「ここは賑やかで良い町じゃな」ﾜｲﾜｲ
はるな「餃子でも食べようぜ！BBA！」ｶﾞﾔｶﾞﾔ


〜餃子屋の隣、中華丼店北原屋では〜

∈(＾◎＾)∋「いらっしゃいウナ」
みか「今日こそ、喰い逃げしますよー♪」
∈(´◎｀)∋「結↑構↓きつい冗談言いますねぇ」
みか「食べちゃうぞ食べちゃうぞ」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ
∈(´◎｀;)∋「あゝそんなに！支払できるか心配ウナ」
みか「満腹ぽよ、また来るよおおおおおお」ﾊﾞｲﾊﾞｲ
∈(´◎｀;)∋「ほんとに喰い逃げしたウナーー」

〜"喰い逃げみか"が、店の外で老師とばったり〜

小嶋老師「これッ！喰い逃げとな！」ﾆｬｰ
みか「満腹になる金が無いから仕方ないぷー」

小嶋老師「待たんか！こら！」
みか「ばあさんうるさいうるさいうるさい」

小嶋老師「そもそも食べ過ぎじゃろ」
みか「丸顔と身体のバランス取るためなの」

小嶋老師「むう、自分の魅力に気づいてないのう」
みか「？」

小嶋老師『その丸顔が嬉しかったんだ！！』
みか「！」
小嶋老師「…我が父の言葉じゃ」
みか「…」

小嶋老師「私の道場に来い」
みか「ばあさんちに？」
小嶋老師「稽古の後ならば、たらふく喰わせるぞ」
みか「…え！」

小嶋老師「おい帰るぞ、はるな」ｽﾀｽﾀｽﾀ
はるな「お、おうよ」…ﾁﾗ
みか「私も行くっ！」ﾄﾄﾄﾄﾄｯ

〜みかが弟子になった〜ﾜﾁｬｰ！〜


∈(´◎｀;)∋「丼代の立替えｴﾋﾟｿｰﾄﾞが無いウナ」
(ほ･o･な)ﾉ「ほんまやん、ほんまに食逃げやん」
(中･ω･華)「ばかぁ〜〜！…別にいいけどさぁ」

【喰逃〜NGｼｰﾝ〜】併せて読みたいAA

　！∧∧　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　(MI・ｕ・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(бвб ；)
　　 |　つ丼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(l 　　 l)
　〜　　 l　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 .　|
　 　し｀Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し' ヽ,）
──────────────────────
　　　　　　 　∧∧　　 　　　　　　 　　　　
　　　　　　　(MI・ｕ・)　　　　　　　 　 (бвб)
　　　　　　　 |　つ丼　　　　　　　　　　(l 　　 l)
　　　　　　〜　　 l　　 　　　　　 　　　　|　 .　|
　　ε=ε=　し｀つ　　　　　　　　　　　 し' ヽ,）
──────────────────────
　　　　　　　　　 　∧∧　　 　　 　　喰い逃げはダメ
　　　　　　　　　　(MI・ｕ・)　(бвб )
　　　　　　　　　　 |　つ丼 ⊂ 　 　 l)
　　　　　　　　　〜　　 l　　 　|　 .　|
　　　　　ε=ε=　し｀つ　 　 し' ヽ,）
──────────────────────
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　ｽﾙｯ　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　 　　 (бвб； )　　　　(MI・ｕ・)
　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂ 　 　l)　　　　　　|　つ丼
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 .　|　　 　 　 〜　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 し' ヽ,）　ε=ε=　し｀つ
──────────────────────
　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　(бвб)
　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂ 　 　l)　えーん
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 .　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 し' ヽ,）
──────────────────────

【メガネザル】〜功夫編〜ｵﾁｬｰ

小嶋老師「では山に戻るかのう」
みか「朝飯から何も食べてないぷう」
はるな「まだ昼前だからね」ｹﾗｹﾗ


〜黒黒団の端くれに囲まれる"ﾒｶﾞﾈ少女"〜

ゆき「天下一のアイドルになるんだっ！」
黒壱「ﾒｶﾞﾈｻﾞﾙが馬鹿なこと言ってやがるぜ」ｶﾞﾔ
黒弐「むりむり諦めろ、お前も黒黒団入れよ！」ｶﾞﾔ

ゆき「絶対アイドルになる！絶対に諦めない！」
黒壱「こんな場末の町からアイドルだって」ｷﾞｬﾊﾊ
黒弐「一緒に黒黒団入って悪さしようず！」ｸﾞﾍﾍ

小嶋老師「…」

ゆき「なれるっ！諦めなければ夢は叶うもん！」
小嶋老師「！」

小嶋老師「いいかげんにしろ！！小童ども！！」ﾆｬｰ
黒壱弐「「やべえﾆｬﾝﾆｬﾝ拳老師だ、逃げよう」」ﾄﾝｽﾞﾗ

ゆき「ありがとうございます、老師様ですよね！？」

小嶋老師「夢に向かう強い信念、本物の心の持ち主じゃな」
ゆき「あ…聞こえてましたか///」

小嶋老師「これからも精進せい、じゃあの」ｽﾀｽﾀ
ゆき「わ…私を弟子にしてください！！！」

小嶋老師「やだ」ｽﾀｽﾀ
ゆき「お願いします！ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳を習いたいんです！」
小嶋老師「お主はダメじゃ」ｽﾀｽﾀ

ゆき『ずっとアイドルになることを夢見てきました』
小嶋老師「？」
ゆき「だから、わかりましたよ」
小嶋老師「？」

ゆき「老師の眼差しは、アイドルを見るソレでした」
小嶋老師「えっ！？」////

ゆき「お願いしますっ！！！」
小嶋老師「お主ならば、ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳なしで天下をとれる」ｷﾘｯ
ゆき「お願いします…師匠」ｳｲﾝｸ

小嶋老師「///…負けたよ、弟子入りを認める！厳しい修行になるぞ覚悟しろ」ﾃﾞﾚ

〜"ゆき"が弟子になった〜ｵﾁｬｰ！

小嶋老師「いまから修行を始める！！自分と同じ重さの石を山頂まで運んでこい！！頭は使うな！！基礎体力作りじゃ！！」
はるな「BBAマジすか〜」ｴｰﾝ
みか「ばあさん昼飯はー？」ﾊﾗﾍﾘ
ゆき「はいっ！頑張りますっ！」ﾏｼﾞﾒ

【メガネザル〜ｱｲﾄﾞﾙ宣言〜】併せて読みたいAA
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　⌒　　　　　　　　　　　ﾊﾞｶなこと言うｱﾙ
　　　　　　　　　　　 ∧,,∧　　☆　　　　ﾟ　ミ　　　ﾎﾟｲﾎﾟｲ
　ﾄｯﾌﾟｱｲﾄﾞﾙに　 (癶∀癶∩)　。　 　 　 　 ⊂(ﾟ∀ﾟ )　　　　そんなの無理ｱﾙ
　　　　なるんだ　 (　　　　)　　三　　　　　　　　 (　　)　　⊂(ﾟ皿ﾟ )
　　　　　　　。。。 　 ∪　∪ 　。。　 　 　 　 　 　 uu　　　　　(　　)
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ ￣/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒　　uu
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 ::
　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　　（◯）　　:::　ヽ|〃　　;;:
.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　 ::;;,




【メガネザル〜弟子にしてください〜】併せて読みたいAA

　　　 　 　 　　　　　　　　　　　∧,,∧　 　　 　 　 　　 　 　 　　　　　
　　　 　 　 　　　　　　　　　　 （癶∀癶)　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　
　　　　　　　　　　　　　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（＿⌒ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾍ　}.　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　 　 　 　　 　　　　　　　　　　　
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┏━━━━━━━━┓
┃ |>はい .　 いいえ　┃━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━┛　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　 .┃
　　　　┃かしわぎゆきがおきあがって　. 　　　　　　　　　　　　　 　┃
　　　　┃弟子にしてくれなきゃすねちゃうもんねっ　　　　　　　　　.┃
　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　　　　 .┃
　　　　┃弟子にしますか？ 　　　　　　　　 .　 　　　　　　　　　　　　┃
　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　.┃
　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

小森「ごめんなさい、さばドルまたぎますねコレ」

待つよー

【体力修業〜開始〜】〜功夫編〜ﾘｮｸﾁｬｰ1/2


　　∧,,∧ 　　 ∧,,∧　　　∧,,∧　　　　　　　　　　　　　(бвб)
　 (,,бвб) ,,MI・ｕ・) 　 (;;癶∀癶)　　　　　　　　　.Σ⊂ 　 　l)　頭つかうなっ
〜(_ｕ,ｕﾉ　＠ﾐ_ｕ,,ｕﾐ　＠(;;;;ｕｕﾉ　　　　　　　　　　　　　　|　 .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.し' ヽ,）

【体力修業〜走れコラ〜】〜功夫編〜ﾘｮｸﾁｬｰ2/2

　　　　　　､　l　，
　　　　- (бвб) -
　　 　　　　'　l　`

　　　 　　　　　/''⌒＼
　　　　　　　,,..' -‐==''"フ　 ／
＿＿　　　　　（nбвб))η　 はしれｺﾗｰ!!!
　　　￣ "　￣（　　　ノ.　 　＼ ､_
　"　""　　　　（＿）_）"""　　" 　,ヽ　　　　　　　 ／~~＼ ⊂⊃
　　　　　　　"", ,,, ,,　　, ,,　,,,"＿wノ|　　　　　 ／　　　　.＼
""""　　　　　v,,, ＿,＿,,,　,,／l ::::... |　　.....,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............　∧∧
　　　　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,/:: i 森　　　　　　　　　　　　∧∧　　⊂(∀癶⊂⌒｀つ,.,.,..,.
,　　　　,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／::./森　　　　　　　　∧∧⊂(бвб⊂⌒｀つ,.,.,..,.
　　　　_V＼　,,/＼,| 　i,:::Y: :: :i/:: | 森　　　　　　⊂(・ｕ・KA⊂⌒｀つ,.,.,..,.

【すばやさ修業】〜功夫編〜ﾑｷﾞﾁｬｰ1/3

ﾌｯ…　l!
　　|l∧,,|ｌi ,　　　　　　＿＿　＿　　ﾆ_,,..,,,,_
　l|!癶∀癶 :l.　＿＿￣￣￣　　　　/ 癶∀癶≡
　 !i　　　;li　　　￣￣￣　　　　キ　　　 　三
　　i!|　|i　　　　　￣￣　￣　　＝`'ｰ-三‐　―

　　　　　　　　　　　　　　/　　;　　/　;　　;
　　　　　　　　　　;　　_,/.,,,//　　/　ﾋｭﾝｯ
　　　　　　　　　　　 /癶∀癶 /
　　　　　　　　　　　 |　　/　 i/ 　　　　　　　　　　　　こ、これは乙の軌跡じゃなくて修業なの！
　　　　　　　　　　　//ｰ--/´
　　　　　　　　　:　/
　　　　　　　　　/　　/;
　　　　ﾆ_,,..,,,,,_
　　　　/ 癶∀癶`ヽ　　ﾆ≡　　　　　　　　　　　　;　.:　ダッ
　　　 キ　　 　三　　　　三　　　　　　　　　　人/!　　,　 ;
　　　＝`'ｰ-三‐　　　　　―＿＿＿＿＿从ノ　　レ,　　、

【すばやさ修業】〜功夫編〜ﾑｷﾞﾁｬｰ2/3

　　　　　　　
　　　　　　(*бвб *) 　ｼｭｯ
　　　 　　 (つ　 と彡 /
　　　　　　　　／　　/
　　　　　　 ／ﾂﾂｰ/
　　　　　／(бвб)
　　　 ／　　 　　/
　　／(бвб)ﾂﾂｰ
. ／　　　　 　 /

　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｻｯ　 　 　 ／ /
　　　　　　　　　　 　　　:::　 　 　 ／　　/
　　　　　　　 　 　 　::::::: 　 　 ／ﾂﾂｰ/
　　　　　　　 　 　 :::::: 　 　 ／(бвб)
　　　　 　 　 　::::::: 　 　 ／　　 　　/
　　　　 　 　 　 　 　 ／(бвб)ﾂﾂｰ
　　 　 　 　 　 　 　／　　　　 　 /


　　　　　／　　　　　　　 /
　　　／　　　// ﾂﾂｰ　/
　------(бвб)----/
(* )бвб*)　　　　　　|
　(　　　)　ﾊﾟｸ　　　　.| 　　　　　　　　　　　∧,,∧
　 v v 　　　　　　　　 |　　　　　　　　 　 （癶∀癶）　すごい
　　　　　　　　　　　 . |　　　　　　 　 　 　 ( o(бвб)o
　 川　　ぼいんっ　 |　　　　　　　　　　　　u u
( (　　) )　　　　　　　.|

【すばやさ修業】〜功夫編〜ﾑｷﾞﾁｬｰ3/3

　　　　　　　∧,,∧
　　　　　　(MI・ｕ・KA) ｼｭｯ
　　　 　　 (つ　 と彡 /
　　　　　　　　／// /
　　　　　　 ／ﾂﾂｰ/
　　　　　／ .(бвб)
　　　 ／　//　　/
　　／　(бвб)ﾂﾂｰ
.／　　　　 　 /




　　　　　　　　　　　　　∧,,∧
　　　　　　　　　　　　(MI・ｕ・) 　
　　　　　　 　　　　　 (つ　 と彡 /
　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　 ／　　　ﾐ　　　
　　　　　　　　　　　／ 　　　/　　(бвб)
　　　　　　　　　 ／　　 　　　ﾐ 　　　　 ｼｭﾊﾞｯ
　　　　　　　　／　　　　　/　　(бвб)
　　　　　　 ／　　　　 　 / 　　　　　ｼｭﾊﾞｯ
　　　 　 ／　　 　　　 　/
　 　　／ 　 　 　 　 　 /
　　／　　　　　　　 　/
..／　　　 　 　 　　　/ 　
　　　　 　 　 　 　　/ 　

【実戦修業〜ﾈｺﾊﾟﾝﾁ〜】〜功夫編〜ｳｰﾛﾝﾁｬｰ1/3
　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 || 　　　 　 　/
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　 　 　 ヽ 　　　　　　　|.|　　 　　 〉/　　　　　／
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　　　　....:::::（;;::бвб） ,;:''"ﾞﾞ'':.,　　　　-‐
　　　 ...::::::::<@}=::/＾つ　　　 :;　−―＝＝ニ二二ニ＝―‐ ‐
　　　 ..:::::::::/:::::::/ 〈　 :､,.　..,::'､‐-　 _
　　　..::::::／:::::::::ヽ__）､ﾉVi｀ｖ::ﾍr､　　　￣　‐
　　　　 '⌒＾´￣´

【実戦修業〜予感〜】〜功夫編〜ｳｰﾛﾝﾁｬｰ2/3

　　　　　　 ∩.　＼　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　　　／＿＼　　　　　／　　　　 . .. ,.. ,..
　　⊂／~　ノ　）　 ＼　∧＿∧三__∧　 ￣|Ｕ￣.　　　／＿∧　　.:(MI・ｕ・KA):
　　 /　　　/ノV　　　 ＼бвб)三∀癶)　/ﾐヽ、　 ／(бвб)o　 :(´`つo:..
　　 し'⌒∪　 _　,.... -‐‐＼っ=　_っっ=つノ ヽ　~ﾟ／⌒(⌒ヽ　ヽ　　.:し'､ｿ　ﾁｬﾘｰﾝ
　　　　 ,...- '　ﾞﾞ,　 ∧＿∧ ＼　 ノ　　　ﾟ ﾋｭﾝ.ﾟ／　ゝ　ゝ　>人`つ　＿＿ lヽ,,lヽ
　　 ,　'´ヽ　.ヽ=≡MI・ｕ・KA)＼∧∧∧∧／　　.(ノ| ::|(ノ　　　 　 | |Θ|(　　　 ）
　／　 j｀'ｰ､_　j　と と　　　)　＜　予　実　＞.|￣￣￣|￣￣|＿　　|_|＿|と　　　i
　　｀´　　　 ,!ﾉ =≡<／<／　 ＜　感　戦　 ＞|＿＿＿|＿＿|＿|　　 |_|　　しーJ
　―――∧‐∧―――――..＜.　!!!　修　 ＞ ―――――――――――――
　　 ⊂ヽ(癶∀癶)'つ.／⌒⌒ヽ＜.!!! ...業　 ＞　　　　 ,__、　　彡（ （　ﾉヽ_
　 i i　　＼ 　　 ／　.＼　二 ノ,＜　　　の　 ＞　　　＜ / '─ -、 ﾉ ノ
　 !　 i　　( ＿_フ i!i　i　　　 ／.　 ∨∨∨∨　＼　　＜（　`ｰ'ヽ,＼~　　∧＿∧
　 !／￣''''(_/., とおおお..／　　　　　ε＝━―→　￣`ｰ' " ￣　　　(MI・ｕ・KA)
　i 　　 ＿ 　　｀ヽ！　,／ (бвб|ヽ　ﾋｮﾝﾋｮﾝ　　＼　　 (⌒⌒ヽ　　.／　　、つ
　l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ　／　.　./　っ　 | o）　 =━―→　 ＼（ おこぷゝ（_(__ ⌒)ﾉ
　l　 /''"´　〈/ / ／　　.　./　　　 ).|ノε＝━―→　　　＼丶〜'´　　 ∪　(ノ
　|　 !　　　　i ／　　　　　( /￣∪　　　　　ε＝━―→　.＼

【実戦修業〜ﾓﾝｺﾞﾘｱﾝﾁｮｯﾌﾟは拳法ではない！〜】〜功夫編〜ｳｰﾛﾝﾁｬｰ3/3
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:::::::::∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 　 し｀ Ｊ　|:::::::::::::::::::::::
⊂(・ｕ・KA⊂⌒｀つ,.,.,..,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::(　＿＿＿＿　):::::::::::::::::::::::
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【襲撃】〜功夫編〜ﾃﾞﾓﾔｯﾊﾟﾘｰ

小嶋老師「今日は防御の修業じゃ、身を守ることも強さの一つじゃ」

はるな「守りの練習なんてつまんなーい」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
みか「メシ食って内臓から強くしましょう師匠」ｸﾞｰｸﾞｰ
ゆき「身を守る…か」ﾏｼﾞﾒ

〜道場に飛び込む傷だらけのウナギ〜

∈(´◎｀;)∋「老師…黒黒団が…町で暴れ…助けてウナ」ｶｽｶｽ

はるな「なにー！ふざけやがって！ぶちのめしてやるっ！」

小嶋老師「うぬぼれるなっっ！！！！！！」ﾌﾞﾁｷﾞﾚ喝！

はるな「え…？」
小嶋老師「お主らに…ヤツらを倒す力は十分にある」
みか「…」ｸﾞｰｷｭﾙﾙ
小嶋老師「じゃが…力を力で抑えても憎しみは消えん」
ゆき「…」
小嶋老師「まだ精神の鍛錬が済んでおらんのじゃ！！」
∈(´◎｀;)∋「あ…すみません」ｶｽｶｽ


小嶋老師「案ずるな！私が行ってくる、稽古しておれ」ｽﾀｽﾀｽﾀ
弟子3「「「は、はい…」」」


〜一時間後…扉ガチャ〜

はるな「お、はえーなBBAｯ！・・・？」
みか「もぐもぐ…！？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ゆき「え！？」

【襲撃〜＠中華丼店北原屋前〜】併せて読みたいAA

おい…なんか老いぼれが来たぞ…
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧ボコスカ♪
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )　　　　　　　　　(бвб) ……
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ　　　　　　　　　／l＿l＼
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ　　　　　　　　　　　　l　<........
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u' ポコスカ♪


やばい…
　　　 　 ∧,,∧　　　　　　　　　　ニャー！！　　　　　　　　 　∧,,∧ ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳老師だ…
　∧∧ (・｀　　)　　　　　　　　やめろコラー！！　　　 　　　(　　´・) ∧∧
(ω・｀ )　Ｕ　　)　　　　　　　　　　　＼(бвб)／　　　　　　 ( 　Ｕﾉ(　´・ω) 怖いよぅ…
｜　Ｕ 　　u-ｕ　 　　　　　　　　　　　　 l＿l　　　　　　　　　　 　u-ｕ　(Ｕ　 ﾉ
　ｕ-ｕ ∧,,∧　　　　　　　　　　　　　　／　＼　　　　　　　　 　∧,,∧　　u-ｕ
　　　 (・ω・｀)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´・ω・) ここらで逃げ…
　 　　（l 　Ｕ)そろそろ逃げ…　　　　　　　　　　　　　　　　　(Ｕ　　ﾉ
　　　 `ｕ-ｕ'.　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｕ-u'








【襲撃〜一方その頃＠道場〜】併せて読みたいAA

　　　＿_　　　　　　　 /　　　　　　 　 ＼　 {　　　　 　 ﾚ'　　　　　}　　　　　 /:　:　　　　　　 |
／二　　 ￣ﾆ=-、　　{　　　 　 　 .　:　:　:ー､　　　＿_」　　r'⌒ヽ|　　　 　 /:　:　:　:　.　　　 {
:　:　:　:　:　:　:　: .ヽ　 〉　　　　　　　　/ヽ、　＼ﾍ＼　7 　 く二ｱﾌ　　　 ／:　:　:　.　r　　 　 |
:　:　:　:　:　:　:　:　:　＼　r､　　/´　　 |ﾚ'　￣￣ヽフ{　　 　 　 〈｛ 　 　 /:　:　:　:　.　{:　　　 〈
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:ﾚ　 ＼l　　　　 　 　 　 　 }　ヾ　 r'´　　}ｦ　　 /:　:　:　:　　　 ヽ　　　 ＿＿
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: ＼　 /^ヽ＿_／ｌ ヽ　 r' ﾉ　　｀ｰｧ=ｰ'_/ 　 ／:　:　:　　　 _,､-＝ー'￣　　　｀＼
:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　V rﾍ　　　　{｀ｰ-rｰ'´ 　 　 / 　 ｧ―=' rへ:　:　:　 ／　　　　　　　　　　　　｢ヽ
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_/　　>=' ニ￣ ﾆ=-､　　　　　　　-､　　,|　∧,,∧　　（_ｧ_,ｿ　{　　　 　 　 　 /:　:　:　:　　　 　 　 　 r'　 レ'
　 ／　　　　　 　 　 ヽ　　｢ヽ_ヽ　 ノ^l_ノ (・ｕ・KA)っ∧,,∧　〉　ｒ‐　 _＿　/:　:　:　:　:　　ヽ　 　 　 {　　 }
∨　　　　　　 　 　 　 ｀ー'　　 ￣｀　ｸ 　 (_っ 　 ﾉ　(MI・ｕ・)ヽ＿_／ ＿_,ｽ:　:　:　:　:　.　　}　 ＿_ｲ　 /
､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }　　　 ∧,,∧　 (っ　　 ∧,,∧　　＼　　　　￣７:　:　　ｒ' ￣　 |　 {
　＼　　　　　　　　　　　　　　}　 　 ﾉ (( c(бвб；) ∧,,∧(癶∀癶)　　 }　　　　　 厂７　　}　　　/ 　 |
　　 }　　　ｒ､　　　　　　,ィ　　ト=-"　　　　　〉　　ぅ (бвб) っ　ｃ∧,,∧ヽ｀　 '´　ﾉ　/　　/　　 /　　/
　　 {　　 〈　ﾄーr―-"　｛　　{　　　　　　　〈_,ー､c=c- 　 c) ｕ-ｕ(； 癶∀) ｀ー ‐´　 （_,　ノ　　　｀ー'
　 　 ＼　 ＼＼_,)　　　　＼　＼_ﾌﾗｲﾝｸﾞﾋﾟｰﾎﾟｰするぞ_ﾉ　　　ﾉ っ゛,っ゛　　 〃
　　　　 ＼＿ﾌ　　　　　　　 ヽ＿ｿ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 し-ｕ′

乙。たくさんきてるｗANN聴きながら読みます

【奥義】〜功夫編〜ｱｷﾁｬｰ

小嶋老師「やれやれ偏屈なヤツらじゃ三時間も経ってしもうた」


〜ようやく道場に帰ってきたが、入口には横たわる弟子の姿〜

みか(瀕死)「…ｳ…ｳｳ…ば、ばあさん…」ﾎﾞﾛｸｿ
小嶋老師「！？しっかりしろ！みか！どうしたんじゃ！」
みか(瀕死)「…襲撃されました…町はｵﾄﾘだったんです…くぅーん」ﾎﾞﾛｸｿ
小嶋老師「考えが甘かった…頭まで老いぼれたか…」涙





〜山頂で、二つの墓に合掌する小嶋老師と最後の弟子みか〜


〜黒黒団の狙いは何だったのか〜


〜そして月日は流れる〜




小嶋老師「襲撃のあの日から長く厳しい修行の日々じゃった」
みか「そうだな、ばあさん」ｸﾞｰｷｭﾙﾙ

老師「………奥義の伝承を始める」

みか「えっ！？そ、それはまだ早いんじゃ」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ

小嶋老師「一度だけ見せる、瞬きするなよ…」ﾖﾛｯ
みか「おいおい…ばあさん、身体がもう…」

小嶋老師「そういうことだ、私には時間がない」ﾖﾛ
みか「…」

小嶋老師「必ずわかる日がくる…その目にその心に焼き付けておけ、」
みか「…」
小嶋老師「これが…ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳奥義だ！！！！！！！！！！！」
みか「！」


〜その響きは梁塵を動かし
〜天から漆黒の雪を散らす

ということで次回最終章どーん

【奥義〜山頂、決意の夜〜】併せて読みたいAA
　　.: + ...:.　　　 ..:...:.. :.　+　　.: + ...:.　　　 ..:...:.. :.　+
　　. ..: ..　.　 　+　.. : .. .　　. ..: ..　.　 　+　.. : .. .
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　　.　　 　: ..　　　　+　　..　.　 ..　:..　　　　.　:..　　..
　 ..　:..　　　　　 __　　..　 ..　:..　　.　__　 .. 　　..
　　.　 　 +　　　|: |　　.　 　 +　　　|: | .. . . はるな・・・
　　　　　　　 　 |: |　　　　　　　 　 |: |
　　　　　 .(二二Ｘ二二Ｏ　 .(二二Ｘ二二Ｏ 　
　　　　 　 　　　|: |　　　　. ,　..　 　|: |　　　　..:+　..ゆき・・・
( ；бв)∧∧ くぅーん　　 　　　　|: |　　　　　　　　　　　　
,/ ⌒ ,つ⌒ヽ),..|; |,_,,,,_,,,,_,,,,_,,,,_,,,,,..|; |,_,,
_(___　 (,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
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　""　,,,　　"""　　""""　,,,　　""／:;;""　,,,　　""
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【伝承】〜功夫編〜謝謝1

〜奥義を見せた日の深夜、一人黙って道場を出る老師〜

みか「ｚｚｚ」ｽｰ
小嶋老師「…」

みか「ｚｚｚ」ﾋﾟｰ
小嶋老師「…」ｽﾀｽﾀｽﾀ

みか「…」ｽｰﾋﾟｰ

【伝承】〜功夫編〜謝謝2

〜老師の前に現れたみか＠黒黒団アジトに通じる道〜

みか「おこなう！死ぬ気か！ばあさん」
小嶋老師「！？子供は寝てる時間だ、帰れ」

みか「二人で乗り込むか、私をを倒してから行くか、どっちかだぷー」

小嶋老師「…死なない覚悟はあるか？みか」
みか「もちろん」ﾆｺ

小嶋老師「よし、行くぞ」「「敵討ちだ！！！」」ﾆｬｰ

BLK48「われらBLK48…

【伝承】〜功夫編〜謝謝3

〜BLK48をフルボッコにして大円卓に辿り着く二人〜

柏木総帥「わははは！私が黒黒団総帥柏木だ！老人一人、生き残り一匹でご苦労様！」

小嶋老師「…なんで二人を殺した？」
柏木総帥「私の欲望は満たされることはない」悪
みか「はあ？」
柏木総帥「私の中のモンスターが求めている」悪
小嶋老師「…」
柏木総帥「絶望と憎しみを！！！！」悪
みか「闇に乗っ取られている…」
柏木総帥「おまいらも喰い殺されるがいい」ﾄﾞｷﾞｬｰﾝ

小嶋老師「！！！！！」ﾄﾞｻｯ
みか「ばあさん！おい！大丈夫か！？」ｱﾀﾌﾀ

柏木総帥「情けないね、年はとりたくないな大先輩」ﾆﾔﾆﾔ
小嶋老師「」ｸﾞｯﾀﾘ
みか「…」

柏木総帥「お前も老いぼれとバカ猫二匹の所へ行くか？」悪
小森「・・・"はるな"と"ゆき"のことかぁああああああああああ」

【伝承〜小森覚醒〜】〜功夫編〜謝謝4

　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　"はるな"と"ゆき"のことかぁあああああああああ
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　.ﾊ_, ,_ﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　. (小・ｕ・森）　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、 ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,

【伝承〜ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳奥義発動〜】〜功夫編〜謝謝5

　　　　　　 ＿,　 　 ＿, 　 　 ＿　 　 ＿ 　 　 ＿ 　　 ＿,　 　 ＿　 　 ＿
　　　　　　 |_|_|　　 |_|_| 　　 |_|_|　　 |_|_| 　　 |_|_|　　 |_|_|　　 |_|_|　　 |_|_|
　　　　|￣|＿　|￣|＿　|￣|＿　|￣|＿　|￣|＿　|￣|＿　|￣|＿　|￣|＿
　　　　|　 ＿|　|　 ＿|　|　 ＿|　|　 ＿|　|　 ＿|　|　 ＿|　|　 ＿|　|　 ＿|
　　　　|＿|　　 |＿|　　 |＿|　　 |＿|　　 |＿|　　 |＿|　　 |＿|　　 |＿|
　　　　　　　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　,r'
　　　　 　　　　 　　　　　　　　　,》'　/　　　　ﾉl　　　　　　　　　'
　 　 　 　 　 　 　ヽ 　, 　 　 　　 |lﾚ　　　　　|/　　　　,r'ﾉ
　　　　　 　　　　　,r'l　　 　 　 　 `　　　　　 '　　　　　´
　　　 　　　　　　　|/､　　　　　　おこぷーおこぷー!!　　　　　'
　　　　　　　　i　　　' 　,　　 　　　∧＿∧　　　　　　/ 　　　,r'l　/
　　　　　　　　l|.　　､ 　　j ､ 　　(小・ｕ・森)　　　 　,　 　　ヽ'　 '　i
　　　　　　　　|,;　　 .　　 ヽ　.　　ι　ιヽ　　 　 i　　 ,　´　ノl.,　 :l
　　　　　　.　､i :,　|　　　 　 　,　 　し─‐J　　 , '　 　.　　　　´.　 ,',i
　　　　　　　　; 丶i:､　.　 人　.　 ,　　　　　　,r'/　　 /l' 　|　　　,:'. ,|
　　　 　　　　 i　, ﾉ ;丶,r'　; ヽ　　　　　　　　　　　　i´　 ﾉi　　/ ´ ,i
　　　　　　　　l: 　　.＼　 .　|;､　 ﾉ　　 ^ヽ､,.,ゝλ,v ,r', .;l, ,r' 〈　.,; ,l
　　　 　,　. ､<､　,.　　　､ヽﾉ　＼r,∧,､.　ﾉl,/ .ﾚゝ,／ .,　,:ゝ､　, . 　;,i
　　　　`　　　　'　　｀　`　'　`　　｀　 `´　´　"　　 ´　　"　　 ´"　　 ´

【伝承】〜功夫編〜謝謝6

柏木総帥「こいよ、小森」ｸｲｸｲｯ

小森「じゃあ…」

【伝承〜黒黒団総帥撃破〜】〜功夫編〜謝謝7

　　／⌒ヽ
　 ∩癶∀癶）　こいよ、小森
　 |　　 ⊂ﾉ
　｜　　 _⊃
　 し ⌒


＜じゃあ、萌乃ちゃん

　　／⌒ヽ
　（癶∀癶 ∩　ずこーｗｗｗ
　 t⊃　　｜
　⊂_ 　　｜
　　　⌒ J


　 ⊂ ⊂ヽ、　　/）/）
　 　 　 　 　 ｃ､　 　`っ（　　ヽ
　　　　　　　　（　　　v）ｃ、 　`っ
　　　　　　　 　 ヽ＿ノ　（　　　ｖ）　/￣`⊃
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿ノ　　|　　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　v）　 ／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿ノ　 （∀癶　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂⊂　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(／(／
　 　　 　 　 　 　　　＿_
　　　　　　　 　　　/三三＼　 ∠三〉　　　　　　　　 /￣＼
　　 　 　 　 　 　 /:.三三三〉〈三／∠三〉　　　　　∧＿＿〉　 　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　/:ﾐ三三／　 　　 〈三／　　　　　　V'ﾞ二ﾞ/ 　 　　　　　　　 　 　　 　　　　 　 　／＼　 |
　　 　 　 　　　/:三三:〈＿＿＿＿　　　　　　 　　　　　　　 　 　　�U　　　 　 　　　 　 　 　 　 〈￣￣＼|
　 　 　　 　 　/:三三:三三三三三〉　　　　　　　　 　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／
　　　　　　　/三三三三三三三／　　 　 　 　 　 　　　 　 　　 　　|
　　　　　 ／:三三/´￣￣￣￣　　　　　　　　 　 　 　　 　 　　　　‖　　　　　　　　 　 　 　 　　　 　＿　　＿
　 　 　 〈ミ三:三/　　　　　　　　　 　 　　　　　 　 　　 　 　　　 　 ‖ 　 　 　　 　 　　 　 　　 　 　　|三|　|三|　 ＿
　　　　　＼:三:/　　　 　 　 　　 　　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　 　‖　　　 　　　　　 　　／￣》､ 　 |三|　|三|　|川|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 /￣|＼　　　　 　 　 　 　　‖　　　　　　　　　　〈＿_∠/ 　 　.＿＿＿_ノ川|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　／＼|　　　 　　　　　　　 ||　　《〉　　　　　　　　　　　　 　 〈三三三三彡'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈∠＿／　　　　　　　＼　 　 ||　　　　　／
　　　　　　　　　　　　 　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}＼='' :＝=､,,／{　　　｜　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　「＼＼　　　　　　　　　　／＼　　　∠三:.　　　　 .:::三＼　　|　　　　　　　　　　　／￣＞―＜〉
　　　　　　　　　　　　　|　　＼〉　　　　　　　　　|￣＼〉　/#:.=　　:　:.　 　::.―:=#',　‖　　　　　　　　　 く＿∠＿＿_/
　　　　　　　　　　　　　Ｌ＿／　　　　　　 　 　　Ｌ_／　　{:.　　　　　 　　―=三三}　||　　＞==＝＝=＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　　 　 　ヾ≧=　　　　　　　　　ムノ{､∠三　　　　　　　＼
　　　 　　 　　　　　　　　.,.,,.､　.,　　　.,.,,､　　　　　　　　 ／三　　　　 　.:――＝≦_:;;;》三=―　　　 　―=#:
　　　 　　　 　.,,.､　.,.　,..　　　　　　　《〉　　　　v,w,.vw Ｖ:.三　　　　　　 　 　　　 　　Ｙ　　　　　　　　|―=Y:》
　　 　 　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　{::三三=　:.　　　　――=三三}､　　　　　　　‖　 　 }､
　　.､.,.,,.､.,.,,　　.,.,,､.,.,,　　,.　　　　　　　　　　　 ――=':＃:=　　　　　 　　　　 　 　　　＃:=:――　　 从_　　　:#=―
　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣７＼　　　　 　　　_从;:;:;.......　　　　　　　　 　.. .;;;:从_ 　／￣￣　 　ﾞ＼
　　v,w,.vw,.vW　　　 　 　〈:　＿＿/　 .:〉　　 　 　　 ￣　｀　　.,.,,.､.,.　　　.､.,.　　　　　,,／´＼::　　 　　 　/＼
　　　　.,.,,.､.,.,,　　　　　　　 Ｖ＿＿＿／　　　v,w,.vw,.vW　.,.,,　.､.,.,　,.:,.　　.,　.,,､.,.,,　∧　　　.:＞――-＜　 ∧
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【伝承〜小森勝利〜】〜功夫編〜謝謝8
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モクモク::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(⌒;;;;,,.⌒）:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(;;　｀)⌒;;,,.⌒）
（⌒;;;;;⌒;ソ⌒;;):::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::;;;;;::(⌒;;⌒ヽ;;　｀)⌒;;,,.⌒
;;;; )(⌒;;ヽ;;｀)⌒;;,,.⌒）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(⌒;;;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;｀)⌒;;,,."）
⌒;ソ⌒;;;;'''）ヽ）;;;;;;;,,,,,,）ソ''⌒;;）⌒;ソ⌒;;;;!"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ''⌒モクモク
⌒;;;;!"'''）ヽ）;;;;;ｿ;;,,,,,,）ソ;ソ⌒)(⌒;;ヽ;;;;;'''）ヽ）;;;;;;;,,,,,,）ソ'';｀)⌒;;;;'''）ヽ）;;;;;;;

【伝承〜老師の死〜】〜功夫編〜謝謝9

　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　／´ 　 'フ、
　　　　　　　　　　　 i '/ゝ　 ´　,! 　　　稽古が終わったら…
　　　　　　　　　　　.ﾍ'　 _,　 r 彡
　　　　　　　　 　／ 　`ミ __,xノﾞ､　　　
.　　　　　　　 　/　　　　　　　　i　　
　　　　　　 　 ,'　　　　.　　　　 ,'　　　たらふく喰わせてくれるって…
　　　　　　　 ;　　　　　',　　l　 l　　　　　
　　　 　　　　i　 　 　 　|. 　|　|　　　
　　　 　　,.-‐!　　　　　ﾐ　　i　i
　　 　　//´｀｀､　　　　ミ　　､ ｰ､.　　_,,..,,,,,,_
.　　　　| l　　 　｀──-ﾊ､,,),)'''´　. / ,," ()　 `ヽｰっ
　　　 　ヽ.ー─'´)　　　　 　　　　　l　　 ⊃　　⌒_つ　”二人に伝えてくるぞ”
　　　　　　`"""´　　　　　　　　　　 `''ｰ---‐'''''"

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ
　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!　…っ老師いいいい
.　　　　　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ
　　　　　　　 ; 　 　 　 　 　`ミ ：_,xノﾞ､　　　くぅーん　
　　　 　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ、
　　　 　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　　｀ヽ.._,,))
　　 　　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ.　　　　_,,..,,,,,,_
.　　　　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　　./ ,," ()　 `ヽｰっ
　　　 　ヽ.ー─'´)　　　　　　　 　　l　　 ⊃　　⌒_つ　”　"みか"は"小森"に成長した…と”
　　　　　　'''''''''　　　　　　　　　　　 `''ｰ---‐'''''"

【伝承〜ﾆｬﾝﾆｬﾝ拳師範小森〜】〜功夫編〜謝謝10

　　　￣￣￣二二ニ＝-　　　　　　　　長い絵日記読んでくれてありがとうございます、しぇいしぇい
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　　Special Thanks 丼店北原屋さん、愛してまーす


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　,,ﾊ　　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ （小・ｕ・森),-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　　/|　_ﾉ　 __ﾉ

　　


　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　,,ﾊ
　　∧,,∧ 　　 ∧,,∧　　　∧,,∧　　　　　　　　　　　　　(・ｕ・森)
　 (,,бвб) ,,MI・ｕ・) 　 (;;癶∀癶)　　　　　　　　　.Σ⊂ 　 　l)　頭つかえっ
〜(_ｕ,ｕﾉ　＠ﾐ_ｕ,,ｕﾐ　＠(;;;;ｕｕﾉ　　　　　　　　　　　　　　|　 .　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.し' ヽ,）

【絵日記】〜功夫編〜最終演武

小嶋「小森ブログの新しい絵日記見た〜？かしわげちゃん」
柏木「ちょうど今、読み終わりましたよ・・・」ﾜﾅﾜﾅ
小森「ｵｰﾙﾅｲﾄﾆｯﾎﾟﾝにまでかぶって、すみませんぷうき」

小嶋「ねえ、最終奥義の名前おしえてよー」
小森「あ、えっとですねぇ…あ、はい…あれですあれ」

柏木「てか、なーんで私が極悪人なのよ！？小森っ！！」
小森「上海で暗黒武術を学んだ設定です」ｷﾘｯ
小嶋「なるほど」ｳﾝｳﾝ

柏木「おっかしーーーでしょーーーー！！！」ｶﾞｵｰ
小森「食い殺されるううううううううううううう」
小嶋「にゃあああああああああああああああああ」

〜劇終〜

超大作超乙
オチで噴いたｗ

乙
面白かったす

どくりんご
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2513035.jpg

くろいやつ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2513036.jpg

ゆめ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2513038.jpg

ネタが浮かばなかったからpart.1から特にほっこりしたやつ引用しますた(бвб)

>>438
萌乃ちゃんｗｗｗ

>>445
四コマ化超乙
何かに連載してほしいｗｗｗ

おーたくさん来てる！
良スレだなぁ

乙
AAがあって状況が分かりやすいし面白かった！読みやすかったしストーリーも良かったよ！

　|　　さいたまさいたまさいたま！をやっていいですか？
　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／||ミ　 Ｖ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿
　|:::::::::::::::||　 　 　 　 ||
　|:::::::::::::::||│　／ 　 ||
　|:::::::::::::::||￣＼　　 ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||I・ｕ・)─　||
　|:::::::::::::::||＿／　 　 ||
　|:::::::::::::::||│　＼ 　 ||
　|:::::::::::::::|| ∧ ∧∩ ||
　|:::::::::::::::||бвб)　||
　|:::::::::::::::|| ∧ ∧∩ ||
　|:::::::::::::::||癶∀癶)　||
　|:::::::::::::::||　　　 〈......||
　|:::::::::::::::||,,／＼」......||　　　　　　　　　　…
　＼:::::::::::||￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧　∧
　　 ＼ ::::||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_＼（´□｀ ；）　＜ こ、ここでやるのかよ・・・
　　　　＼||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／⊂　⊂＿ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─MI・ｕ・KA＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣＼　 ∩∧ ∧ ∩ （бвб）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜！ ＞（癶∀癶）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿／　 ｜　　　 〈　 ｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

>>414
ワロタw

AAや4コマとネタが豊富で面白いな

いっきにきたなw面白いぜ

良スレ揚げ

>>445
これ好きだわｗゆきりんの目が怖いがｗ

今日も楽しませていただきました＾＾

柏木「役所広司…」

小嶋「べ、別所哲也…」

小森「それな」

小森美果と阿部マリア

あげ

あげまする

【分かれ道】

柏木「どっちの道に進もうかなぁ！？」

小森「"こっちの道"がいいと思います｣ｷﾘｯ
柏木「どうしてよ？」

小森「なんとなくです、なんとなくですけど絶対"こっちの道"です」
柏木「なるほど！…小嶋さんの意見は？ってあれれ？いないっ！？」

小嶋「お〜い！二人とも早くおいでよ〜！！"こっちこっち"〜♪」
小森「ほら柏木さん、やっぱり"こっちの道"なんです」

柏木「どっちの道も"こっちの道"になってますけど…」

〜頑張れゆきりん！負けるなゆきりん！〜

【しわわせ】

柏木「むむむむ」

小嶋「かしわげちゃん、眉間にシワだよ〜」
柏木「一生懸命になってるんですっ！！」

小嶋「むむむむ」
小森「小嶋さんも眉間にシワですよ」

小嶋「シワとシワを合わせて、しわわせ〜♪｣ｺﾂﾝ
柏木「な〜む〜…って、ちょいちょいちょーい！！」

小嶋「元気なかしわげちゃんが好き〜｣ｱﾊﾊ
柏木「///」

小森「いいなあ…しわわせ」


〜このIDは柏木由紀も応援しています〜

柏木「"も"って、おっかしいでしょ！」〜このIDは柏木由紀"を"応援しています〜

小嶋「えーん」小森「おこなうおこなう」・・・〜このスレは柏木小嶋小森を応援していますっ！！〜

乙
ほっこりするなぁ

AAの人って、AA板の(бвб)スレの人かなー?

とにかくやっぱりこのスレはなごむ

あげなう

http://youtu.be/1R3-_ArVlZA

ニャンニャン拳師編大作すぎわろたｗｗｗｗ
別スレ立てても許すレベル
お疲れさま

>>462-463
和むわー

ほしゅる

このスレ好きすぎる

あげぽよー

いつかこの3人の対談が実現できれば、、、

映像化キボンヌやけど脳内自己再生やからより面白いのかも

>ネタ作者の端くれからのメッセージをお読み下さい↓
>
>皆さんの脳内再生にまるまる頼ってるのは間違いないですねw
>てかレスもらうと、脳内再生の癖を共有できる気がして楽しいから、妄想ネタを書き込んでます！
>
>何人くらいに読んでもらってるか…わからないけど、コメントもらったときが一番嬉しい(妄想の出力完了したときよりもね)
>
>この手紙を読んでいる"君"の脳内再生力に期待していますｷﾘｯ
>
>今後ともご贔屓に
>

【手紙】

柏木「なんか手紙が空から降ってきたよ」
小森ｳｻｷﾞ「漢字ばっかで読めねーよ｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
小嶋「えーん」

小森はうさぎになると不良化する

俺の推しが2人もいる時点で良スレ

あげ

3人とも好き

職人さんいつも乙です！m(_ _)m
この三人は元々そんなに推しではなかったけどこのスレ見てから自分内順位が上がりました！

このスレの影響力はすごいね

ちっちゃい小森が好きだ

　
　　　ねこと小森と　小嶋と柏木 　　　　　力をあわせてよ〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ﾊ,,ﾊ 　 　　　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ 　　　　　ﾊ,,ﾊ..　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ
　(MI・ｕ・)　　(MI・ｕ・)бв)　　　　(MI・ｕ・)бв)癶∀)
　(っ　　)っ　 (っ　　)っ　)っ　　　　(っ　　)っ　　)っ　 )っ
　 ( ＿_フ 　　( ＿フ＿フ 　　　　　( ＿_フ＿_フ＿_フ
　　(_/彡ﾋｮｲ 　(_/彡(_/彡ﾋｮﾋｮｲ 　(_/彡(_/彡(_/彡　　ﾋｮｲﾋｮｲ



　　　　　　☆*'``・* 。　　　　　　　　　　　　まねきねこダック♪
ﾆｬﾝﾆｬﾝ　　　∧∧ 　`*。　　　　　　☆
　　　　　　 ,｡( бв)♪　*　　　　　　*
　　 ﾟ・*+　　c(_ｕｕﾉ *｡+ﾟ　　　　　　+ﾟ　　　 , - ,,　　　　　　☆
　 　 　 　　　/´・ヽ　　*ﾟ　　　　。*`　　　　ﾐ　　,ﾐ　　　 + ﾟ
　 *。 　 　ノ＾'ｧ,ハ　　　+ﾟ ｡*ﾟ　　　　∧　/∩"　　｡* ﾟ
　　 　　　 `Zｱ' ' / ﾊ , ﾊ *ﾟ　　,,- ,, (癶∀癶) ｸﾜｯｸﾜｯ！
　　　　　　　,!　 〈（・ｕ・KA)　 ﾐ 　　;⊂ 　　ﾉ。*`
　 　*ﾟ　　 / ｷﾞｭ⊂　　　） 　 　 `''''"　(つ ﾉ　　
　 　` ・+ ｡*・' ﾟ 　 |　/ヽ、+ﾟ　　　　　(ノ　　
　 　　　　ヽ　　 　 ∪　　ヾﾂ 　　・`
　 　 　 　。 ＼ 　 　 　 　/ 　　*　　　━━
　 　。*'`　　　ヽ rーヽ ﾉ *｡+ﾟ
　 　 　 　 　 　__||､　__||､　　　　　　　　　　　

そのAAかわいいな

AA職人おつかれえーん

推し増しか
底辺ｲｯﾊﾟｿDDか