31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 07:07:43.26 ID:kw0sS0MnO
クノールも大人なら黙ってればいいのに
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 11:02:33.06 ID:Pg4h4oFmO
アンチが挑発するからだろ
面白い事でもあったのか満面の笑顔で笑いあう二人の女子高生……これだけなら
どこにでもある光景だろう。しかし制服の前をはだけられ、バストを包むブラも持ちあがり、
スカートが完全にめくれあがって、かわいらしいパンティが見えているのは尋常じゃない。
さらに二人の乳首は唾液にキラキラと輝き、先ほどのお楽しみの残滓を残している。それを
二人の少女は知らない……。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 21:29:43.21 ID:h9F0i+t0O
更新
太ももを左右から押さえ、
圧迫を強くする。むにゅん、という気持ちよい圧力に俺は腰の動きを早めた。
それまでに大量に分泌されていた先走りのため、かなりスムーズに動く。本当はローションが
欲しいところだが、俺がその事に気づいたのは一発出してからだ。
「くうっ!」
限界は思ったより早く訪れ、ビクビクと痙攣する肉棒から熱いほとばしりが放たれる。
俺は自分でする以上の快感に抜けそうになる力を集め、何とか立っていた。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/11(日) 23:40:10.66 ID:h9F0i+t0O
ザスパー
すっきりして落ち着くと、少女たちの服を元に戻す。スカートの前も下ろしたが、後ろは
めくり上げたままだ。気づくまで、男たちに喜びを提供してもらうことにしよう。
俺は二人から数歩離れると停止させた時間を解除した。途端に、二人の顔が不快げに歪む。
「なんか、パンティーの中がメチャクチャ気持ち悪い……」
「私も……なんか、濡れてるみたいな感じ」
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 08:50:37.35 ID:yJTr/P6AO
更新更新
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 10:55:08.00 ID:EHaICzkyO
クノールって自分の金でヲタ活してるんだよね?
まさか親の金じゃないよな?
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 16:42:51.56 ID:yJTr/P6AO
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 23:10:58.46 ID:yJTr/P6AO
クノール△
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/12(月) 23:12:10.23 ID:yJTr/P6AO
向田
「や……やめて……ね?」
それでも俺から目をそらさずに、震える声を最大限優しくして俺を諭そうとする。
やめて……だと?
「ふん……」
俺は鼻で笑うと先生との距離を一気に詰めて、スカートをめくりあげた。
「やぁっ……!」
先生はすごい勢いでスカートを押さえ込むが、それより一瞬早く俺の手が先生の下半身を包む
荒縄にかかった。手の甲をくすぐる何かを感じながら、逆手に持ったそれを引っ張りあげる。
「あうっ……!」
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/13(火) 11:36:27.83 ID:XFp90mFPO
更新
45 :
怒りの星桃次郎:2011/12/13(火) 13:37:39.08 ID:k+QW94yW0
茉夏!さっさとクノール△とわかれな!
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/13(火) 19:21:53.96 ID:G9sjw7KsO
クノール△
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/13(火) 23:49:33.46 ID:JgnuHEF50
△!
,! \
,!\ ! \ こういうスレ、マジでもういいから・・・
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
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// ......:;::::::::::::. ヽ、\ ゙ヽ ヘ ● ....:::::::::i';;;;::::::::::::
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最後は自分に言い聞かせるような調子で、足から抜き取ったスカートブラウスの上に置くと、
彼女は眼鏡を鏡台に置いて髪を掻きあげると、振り向いた。
「ほらっ、女の子だけ裸にさせておくつもり? ……恥ずかしいじゃない……」
耳まで真っ赤に染めて恥ずかしそうにしながらも、毅然とする先生の立ち姿に、
俺は息を詰めて見入っていた
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 08:08:32.38 ID:fCyBe6V6O
(゜ー゜夏
舌が先生の閉じられた門番のような前歯に触れる。ぺちゃぺちゃと粘膜とはまた違ったすべりを
堪能していると、ゆっくりと門が開けられ、熱い吐息とともに熱を持った粘膜質の塊が俺の舌に
触れた。
おずおずと俺の先をなでるだけのそれに焦れた俺は、先生の口腔内に一気に侵入を果たす。
喉の奥で戸惑ったようなうめきをあげて俺から離れようとする先生の頭を、上から
腕枕をするように回した左腕で固定する。あごが上がり、舌がさらに深く入れるようになる。
熱を発するそれの裏側に差し入れ、付け根を舌先でこすり、甘える猫のように
全体を擦り付ける。嫌がってあごに押し付けるように防御すれば表に周り、中央を喉に向かって
なで上げた。反射的に上あごに弾けるそれを、今度は俺の物で絡め取る。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 17:58:51.30 ID:fCyBe6V6O
クノール△!
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 22:12:16.44 ID:qhWGEqYH0
すげええええええええ
「ホントに乳首って勃つんだ……先生、感じてくれたんだ?」
「い、言わないでぇ……」
俺の素朴な感想に、真里菜先生は真っ赤になって両手で顔を覆ってしまった。
それが可愛らしくて我知らず微笑みを浮かべてしまう。
そんな先生の姿に意地悪したくなり、指先でとがった先生の先っぽをはじいた。
「ひっ……!」
先生は悲鳴をあげ、海老反るように身体を浮かせて脱力した。顔を隠してた両手が外れ、
恍惚とした顔が覗く。俺は尋ねた。
「先生、ひょっとして乳首弱いのか?」
「そ、そんなわけないじゃない……ちょっと、驚いただけよ」
肩で息をしながら先生は濡れた目でにらむように俺を見る。
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
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| | | |
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| ! | |
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 06:27:53.05 ID:zXp0kFqoO
クノール△
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 16:01:35.12 ID:zXp0kFqoO
クノ信
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 21:46:17.31 ID:HfyRSh880
私信TO
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/15(木) 22:18:45.49 ID:oGWVfSPvI
>>55 おいこらクノール!
シチューでも食ってろカス
僕はミサトさんが見てる目の前で自慰行為を続けた。
あまりの興奮と緊張で正常な思考が欠落していた。
本当なら人前でこんなはしたないことなんて出来るわけなかった・・・
ミサトさんの視線が突き刺さる……
(人に見られるってこんなに興奮するんだ…)
僕のペニスは限界まで勃起してる・・・
「シンちゃん凄く大きくなってるわね!若いのね!」ミサトさんは笑ってる。
僕はもうイキそうになっていた!!
「シンちゃん無理せずにイッてもいいのよ」
僕のペニスははち切れそうなくらいパンパンになっていた。
「あっ、イク行くよミサトさん!!」
ペニスは脈を打ち溜っていた精子をはきだした!
ドピュドピュ………!!
「シンちゃん頑張ったじゃない(笑)立派な射精だったわ!」
ミサトさんはそう言ってティッシュで僕のペニスを綺麗に拭いてくれた。
そして頭を撫でてくれた。
「今日は疲れたでしょ。ゆっくり休みなさい。私も寝るわ、おやすみ♪」
ミサトさんは部屋を出ていった………
僕は放心状態だった………
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62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 01:58:12.31 ID:M2p9GQ+Y0
まなくの
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 06:58:53.19 ID:ggx+bi6XO
顔も胸も白濁塗れたレイはいつも人形的なイメージからはかけ離れていた。
淫猥ながらもどこか幻想的な姿だった。
「綾波、こっちにお尻を向けて床に手をついてよ」
シンジの言葉にレイは小さく頷くと床に伏せて、シンジの方にお尻を向けた。
お尻から覗く米印の穴、茂みに隠れた亀裂。透明な蜜が溢れ出て、止まらない。
シンジは後ろからレイの胸を鷲づかみにする。精液でぬるぬるとしていたが、柔らかい。
「――あンッ」
少し力を入れるとレイが鋭く鳴いた。
丁寧に揉んでいく。固くなった突起を摘んで引っ張る。
「――ッアアアくぅぅゥッ!!!」
シンジは亀裂に肉棒を宛がった。亀頭の先が蜜で濡れていく。
「綾波。どうして欲しい?」
突如に芽生えた嗜虐心を言葉に出した。
ソミ~ ~゙'ミ、
xミ~゙ ヽx
彡 ゙ミ
ノミ r=-:、 ,.;っxフミヾ、 ミ
彡 / ,, "''''リ''"" リ、 ミ
ミ 丿;;;__―--‐''''' ̄'''‐''' ̄ "''‐t、 ミ
ミノ-、,.,, ̄"T'て ̄E-、_,,r--、, ミ ゙xr;、
r=l ,.,,_,r,=ヽ ( ( /''゙゙'―‐''゙゙ ̄~~゙'' ゙;、 / /l
l 'i' 、 丶ヽ'i ': 'i / /L,.,.;.,.;,.,.,_;/ ノ Lノ レ 'i
l l‐-、' ,.,.;.,.;_ヽ ノ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;-二、 E二/
'i lヽ二;;;;;;;;;;; ヽ l r=' '''''''''''゙゙--、''-、= ) /ヽ 陵辱がないでしょッッッ
ヽ lr-,r""y ヽ,i ノ リ _ェ―-、 二 ヽ (_ノ
V / ,イ ,r- l ! _ '―‐-、ヾ、ヽ l丶
r-'''"゙゙入 ノ,i"/゙i'゙'l i..:'~゙) ゙'‐r=ハ‐、,ヽヽ l
r-'゙゙ ̄ ゙゙̄''―、_/゙ _ノ リi゙ (<ト_''(_,>''゙,、rヘ7_,l‐'゙ ヾi ノ\
''゙ ___t|_r==―'゙~入l ! ゙'-l┬┬┬l_!-'゙~ ノ l、 ,r'―、
| / \ ゙i゙、  ̄ ̄ ̄ / / ゙ /
∠_」゙ . : / ゙̄\゙i゙i _r-、 __ ,―‐、,、_/ / /、
゙\-'" ヽ i ├l'゙ ̄ .:゙ rf/ / /\_ _
,,.―'゙ヽ、 ノヾi'fユ___ _、rF/ /_ノ゙ ゙゙"ブ
/ ヽ ノ ゙iゞ-゙-'-'-'゙'-'-'゙ /'゙ /
. :゙ ゙丶、/ l゙'-'゙ ゙̄'―-'゙ 人 /
/ \ l゙J( 'ー,`)し__/ ゝ'"
__」゙ `ヽ、<`'‐-----'゙ イ"
| `ヽ、 r-'゙
シンジは全てを出し切るまでそのまま腰を振った。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ!
ぐぐぐっっとレイの亀裂が引き締まり、シンジの全てを持っていった。
「あくぅぅンンッ!!」
ことが終わり、少しの時間が流れた。外の茜色の空がいつの間にか暗闇に染まっていく。
荒く息をするレイ。シンジはレイの股間から溢れる赤色と白色と蜜の混じった液体を見て、罪悪感が芽生え始めていた。
「あ、綾波。……ごめん」
「ぁ、くぅ……何で、謝るの?」
少しの喘ぎを漏らし、レイはいつもの平然とした無表情な顔で言った。身体中を汚したその姿にはとても不釣合いな顔だった。
頬も身体も火照っており、ピンク色に染まっている。
シンジに再び情動が沸き起こる。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 13:29:39.26 ID:WTn4ercZO
まなクノ
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 19:05:15.19 ID:M2p9GQ+Y0
さんじゃく
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/16(金) 22:55:44.06 ID:M2p9GQ+Y0
△!
ゲンドウは武器庫についた。
ゲンドウ「なかなか良いものが揃っているな……………日向?」
ゲンドウは辺りを見渡した。日向がいない。
日向 「ここですよ陛下………いえゲンドウさん……」
ゲンドウは後ろを振り返った。ゲンドウの目には日向が
扉のカギを掛けた姿が見えた。
ゲンドウ「な、何を………」
日向 「ゲンドウさん……じ、実はオレ………(バサッ)あなたの事が
大好きなんです!!」
日向は突然自分の服を引きちぎった。
ゲンドウ「( ゜д゜)オイ?ウソダロ・・・・
日向 「オレはゲンドウさんに愛されたくて努力してきました。お願いです。オレ
を抱いてください」
そういうと日向は突然ゲンドウの目の前まで迫りゲンドウを押し倒した。
日向 「オレ、あなたのためにフェラの腕を磨いたんですよ」
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/17(土) 09:37:39.71 ID:AON9MW9m0
あ
三人目の男子のアゴににケンカキックを決めた所で、後ろから
木材で頭を叩かれた。意識が遠のきかけた所で、もう一発
決められる。アタシは、大勢を崩して倒れてしまった。
薄れて行く意識の中で、下卑た笑い声と
「手こずらせやがって、倍にして返してやるぞ。」
と言う声が聞こえた。
頭から、冷水をかけられて意識を取り戻す。
気が付くと、制服はおろか、下着まで脱がされていた。
更に、後ろ手に縛られた状態で足をM字の様にして
吊られていた。恥ずかしい所が丸見えになっている。
「へーアスカちゃんは、まだ、毛が生えて無いんだ。」
アタシは、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、相手を睨みつける。
「何やってんのよ。解きなさい。こんなことやってただで済むと思ってるの?」
「そんな恰好で言っても怖くないぞ。それに、顔が真っ赤だぞ。」
「だ、黙んなさい。今なら、大目に見てやるから...。これ以上、変な事したらたら、キャー。」
行き成り、お尻に激痛が走った。角材で打たれたらしい。
「あんまり、大声出すと。人に見られるぞ。黙っていた方が良いんじゃないか?」
そう言いながら、カメラで何枚も写真を撮っている。
「いや、止めて。撮らないで。」
体育館倉庫の中でアタシは、声を殺して抗議をした。しかし、それは、連中をただ喜ばせるだけだ
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/17(土) 13:47:59.01 ID:wUBiqUUhO
△
「あ、アスカ。何処行ってたんだよ?」
「いいでしょ。アンタに関係ないし。」
「お弁当作って来なかった事怒ってる?手が治れば作るから...。」
「違う。良いから、放っといっ......て。」
バイブのスイッチが入れられた。全身が、刺激されるような
感覚が襲い、立っているのがやっとだ。
「ごめん...。気分が悪いから。少し、黙っていて...。」
そう言って、アタシは自分の席にへたり込んだ。
今日、半日何時スイッチが入れられるか分からない恐怖が襲ってくる
授業が中に、指名されて時に限って必ずと言って良いほど
バイブの電源を入れられる。
アタシは、必死に耐えながら答えるしかない。もう、許してよ。
「アスカ、顔色悪いよ。保健室行く?」
放課時間にシンジが声をかける。心配してくれるのはありがたいが、
人と、話しているとスイッチを入れるれるんだから、お願い、話しかけないで。
ヒカリも心配そうにしてくれる。ごめんでも、迷惑だよ。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/17(土) 20:29:55.24 ID:wUBiqUUhO
クノール△!!!
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/17(土) 23:28:09.68 ID:wUBiqUUhO
クノール△!
「立ちなさい。こないだの続きをしてあげる。」
「糞、こう成ったら自棄だ。連中から、PCを奪えば何とかなるぞ。」
そう言って、襲いかかってきた。
「そこの二人、自分の身は自分で守んなさいよ。」
「え?あ、はい。」
「ちょ、アスカぁー。」
勝負は、あっけなく付いた。怒りに任せて、かなりの重傷を負わせたが、
連中は何処にも訴えられないだろう。野蛮人の方は、何発か殴られたのか
あざができているが、大丈夫そうだ。
「中々やるわね。流石、三馬鹿トリオの暴力担当だけあるわ。」
「だれが、暴力担当や。おまえの方が無茶苦茶じゃろ。まぁ、6人相手で一発も打ち込まれなかった
のは、誉めたるわ。」
「ありがと。じゃ、シンジ帰ろっか。」
「あ、うん。アスカ、もう大丈夫?」
「大丈夫、暴れたらすっきりした。今日は、ありがとね。」
何だか、シンジって結構、役に立つのね。一寸、惚れたかな?って何考えてるんだろう
アタシは.....。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/18(日) 08:33:07.31 ID:NrKGCzZOO
クノール△!
「ありさ、脱いで」
『えっ!いやん。』
拓は無理矢理ベットに押し倒し、キスをした。
ありさの拒みは演技だ。ビデオカメラをまわしている。
『んっっ!あっああん』
拓は胸を触り、揉む。ありさが感じるように。
「上脱いで。」
『いやん。』
拓は無理矢理脱がす。
大きな胸が現れた。吸う。舐める。拓は上手すぎて、ありさが感じすぎてしまう。
とたんに拓は下の方に手をのばす。
服の上から、揉みまくる。
『んっあっああんや…だ』
「脱いで」
『拓が脱がせて』
拓は下を脱がす。
クチュクチュ。
あそこを舐める。
指を入れた。
『んっつああ。い…たい…』