ここだけSKEの楽屋

いつものようにニコニコしている須田亜香里

松井玲奈「…。」

上裸で暴れるかつお

あいつ、髪薄くね？

漫画読書に勤しみつつ
その本のに隠れるようにして
玲奈さんの様子をチェックする古川

じゅりなにビビり敬語の2期生以下

腰の悪いアイツ予後不良で松下みたいにならねえかな

玲奈「おいっちにー、おいっちにー」

桃菜「お寿司食べたーい」

自撮りを始めて25分、須田はまだ納得のいく写メが撮れない

かつおがおぎゆりに絡む

おりゃ！おりゃ！おりゃ！おりゃ！おりゃ！
あーつくなーれっ！ あーつくなーれっ！ あーつくなーれっ！ あーつくなーれっ！

もきゅ松 「ねぇ、にししー、来月のあいりんへの誕生日プレゼントどうするー？」

まさながゆっこに服装指摘されてる…

おい西中ー！焼きそばパン買って来いよ！

真那がロリメンと差し入れに囲まれてご満悦

>>8
古川プロ(ぼっち玲奈さん可愛いハアハアハアハアハry)


はらみ「金子ーごはん食べに行こ」
金子「ヒーハー！」


まつりな「もうすぐクリスマスかー」
(゜ー゜夏)「いちごのケーキ食べれる！」
大矢「んんんんんんまなつうううううううう」

実際ギスギスなんだろうな
高柳と降格組とか
高田とか居たり

真那「じゃあ左からパンツ脱いで行こうか」
石田木本木崎「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ・・・・」

本店に比べると上下関係には厳しいと聞くな

いじめや派閥は普通にあるでしょ

マジメな話かなかなはサポいなくなってもあきすんと新ネタ披露してたよ

>>12
小嶋さん楽屋間違えてませんかｗｗｗ

仲良くないのって誰と誰？

トムとジェリー

>>23
中村君と湯浅君

>>23
かすすとチームE

高柳「あーもう!!なんで負けんだよ〜(怒)」
「チェンふざけるなつーの」
他メン「(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)」

はーちゃんに脱がされる前に自らズボンを脱ぐもきゅ松

点が入らんかったら、勝てやせんのだてぇ〜

花音「あーもう!!なんで外すんだよ〜(怒)」
「ケネディふざけるなつーの」
他メン「(´･ω･｀)(´･ω･｀)(´･ω･｀)」

鰹の前で鰹を食べている松井玲奈

グランパスファンのメンバーの中に
レッズファンの金ちゃんが一人

浦和対名古屋なんてあったらEの楽屋がどえらい空気になりそう

AKBの楽屋には最後まで来なかった河西がなぜか現る

差し入れを真っ先に取りに行く真那

珠理奈14歳にペコペコする秦佐和子23歳

>>34
実際、河西がSKEの楽屋で寝てたら微妙すぎるほど微妙な空気になりそうｗ

唯一個室を持っている珠理奈
ここに呼ばれるのは全員が説教されるとき

真那「わぁ〜〜〜！☆」

>>39
差し入れ到着か？

メンバーのおもしろエピソードを欠かさずチェックする中西

松井珠「売上いくらだ？」

高柳「はい、30万枚です！」

松井珠「全くダメじゃん」

高柳「いや、本当申し訳ございません！」

松井玲「何やってんだお前」

高柳「いや、売上もっと伸ばします！」

松井玲「全然足んねーじゃん！なー！」

高柳「いや、申し訳ございません！」

松井玲「全然足んねーじゃん！」

高柳「いや、申し訳ございません！」

松井玲「全然足んねーじゃん！」

高柳「いや、申し訳ございません！」

「じゅりなー」「くみごーん」と言いながら乱入
嵐のように駆け去っていったはるごん
そして机の上には置いていったお菓子がいっぱい

じゅりなに会いに来た篠田を見て
一斉に固まるＳＫＥメンバー

>>44
篠田に対し、一列に整列し敬礼するＳＫＥメンバー

K2<麻里子様は神です!

Eメンからいじめられてる金ちゃん
今日は上靴を隠された

そんな金ちゃんをかばって
一生懸命上靴を探してあげる原みな

原「金子あったよ！本当誰がこんな下らない…」

金「あ、それ半年前に無くなった靴…(;_;)」

原「…金子…」

なんか考えようとするんだけど本店よりうかばねえんだよな
これが差か・・・

おぎゆりに絡んでるところを出口に襲われる鰹

まさながゆりあのホッペをツンツンしてるのを部屋の端からただただガン見するくーさん

リカちゃん｢真那っドーナツは一個って言ったでしょ！｣


真那｢…穴空いてたから｣

中村くん「ニタァ…」

(^ｖ^)もー、ちゃっと、はーちゃんーキンキン

あきすんに遭遇し身構える桑原

中村くん「最後に写メを横向きにしてっと・・・」

　　＿＿＿ 　　　ｸﾞｷｯ
　　/　||￣￣||　＜⌒ヽ ))
　　| 　||＿＿||　＜俺 丿
　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/

はるるん｢おい中西、焼きそばパン買ってこいよ｣

オイそこの研究生ジュース買って来い

右手でゆりあのほっぺ、左手でるみのほっぺを掴んで離さずご満悦の真那

珠理奈｢おはよーっす｣
楽屋に緊張が走る

あきすん「まさな眠いの？」

あきすんに膝枕してもらって甘える真那。

>>44-45
ツマンネ

>>61に期待

重役出勤する玲奈様

バカ騒ぎする年少メン
なぜか「鰹うるせぇよ！」とマネージャーに怒鳴られる

ブログ用の写メを撮り終えると
すぐに後輩を追い払う玲奈

>>65
その様子を見てはあはあする古川さん

http://josup.xrea.jp/src/up7330.jpg
先輩と後輩

本日も矢方劇場は絶賛開演中

>>42
ホストクラブみたいだなｗ

腹が減っておぎちゃんに噛みつく鰹
それをゆりあにチクるおぎちゃん
反撃を企てるも察知して先制攻撃を仕掛ける鰹
それを笑って見ているまさな

元ネタは武富士

http://www.youtube.com/watch?v=EgbsOuegXf8

>>71
JKTに異動を命じられ、通えないから退職
↓
AKSを訴える…とｗ

公演後に焼き鳥屋で打ち上げをするK�Uメンバー

新幹線で帰宅するため急いで身支度するしゃわこ

ゆりあを遠くから見守るくーみん

まさながいないことに誰も気付かない。

>>55
ﾜﾛﾀ

珠理奈のネコ耳パーカーを早速着ているまつりな先生

>>74
身支度しながらモンハン３でジンオウガ狩りをするしゃわこ

キューブアイスと戯れる茉夏

須田の弁当が無い

後輩にブログ書かせる玲奈

高田「ねえかすす　かすす楽しい?」
矢方「はいたのしいぇす」

真那のゴール前(差し入れ)の嗅覚

公演語地鶏に夢中で一切他メンと話さない玲奈とだーすー

差し入れのみかんをメンバーが察知する前にしっかり5個確保する真那。

鰹が暴れる前にはーちゃんのポジショニングを確認、20m以上ならGO！

そして何者か(主にK2メンバー)の放置した靴下で異臭に包まれる楽屋

パーカーが無いと騒ぐりりな

実絵子の前に整列して解散式を行うダイエット部。

>>26
亀レスだけどkwsk

>>89
そっとパーカーを脱ぐ先生

「よかった〜。今日は遅刻しなくて〜。」

といいつつ、収録日を１日間違えてSKEの楽屋に入る河西
次の日は遅刻

小木曽「最近ピーがすっごい痒くてしかもなんか臭いんだよねー」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
(゜ー゜夏)「…」

>>94
おい…おい

age

桑原みずき、高田志織、出口陽に押さえこまれ、小野晴香にズボンを脱がされる平松可奈子。


それを見てる中西優香。

0vVh0 >>94 おい

じゅりな ｢うわっ！汚ね〜玲奈のタオルあるよ！ホラッ｣

高柳 ｢キャー！こっち投げないでよ！｣

木本 ｢キャハハハハハ！！｣

>>99
女怖過ぎ・・・

茉夏 「わたしのみえぴぃどこ〜？」

>>101
なんだ？巨大化し過ぎて視界から外れたか？

みーんなの目線を〜
いただきー
ゆまな〜！

秦「いいから早く焼きそばパン買ってこいよ！」

ゆかぴ「珠理奈さん家が貧乏だって盛り上がってんだって」

中村くん「年収二千万もらってる珠理奈さんが貧乏だなんて、玲奈さんが処女ってぐらいありえないよね」

>>105
たとえ珠理奈でもあっちゃん、麻里子様と同額、優子、たかみなより上ってことは無いと思うぞ

なぜか玲奈とだけは上手く喋れない鰹

玲奈「だれが友だちいないって？」

鰹「……」

玲奈「あ？だれがいないって？」

鰹「それは…　あの…　玲奈さんがですね…　公演でネタにしてましたから…」

玲奈「だれが言っていいっていった？」

鰹「あの…　はい…　すいません…　確認せず出すぎたまねしてすいません…」

玲奈「わかってんのか自分の立場？」

鰹「あ…　はい…」

玲奈「今おまえがここにいるのは？」

鰹「ぜんぶ玲奈さんのおかげです！」

玲奈「おまえがいれるのは？」

鰹「ぜんぶ玲奈さんのおかげです！」

玲奈「声が小さい！」

鰹「玲奈さんのおかげです！」

イッテ恋で鰹は実はビビリで小野晴香や玲奈に弱いってバラされてたけど
実際どんな感じで弱いんだろうな

ごま「私のキャラがどんどん壊れてく」

鰹「お前も尺欲しいんだろ？」

プロ「変態さーんいらっしゃーいw」

(゜ー゜夏)「…」

あきすん＆みえぴぃ「じゅるるっ」

(゜ー゜夏)「ﾋｨｨｨｨｨｨｨ」

>>108
ワロタ

>>109
どんな感じなのか確かに気になる

>>94
お前だけは許さんぞぉ！！

玲奈「しゃわこお疲れさま！今日はありがとうね♪」

秦「玲奈先輩・・・なんでバリカン持ってるんですか・・・？」

真那「ちょっとこっちに来ようか」

花音「このロリコンが！」

公演のMCなんかで玲奈相手にたじろぐカツオはみれるぞ

こあみ「わたしデートとかしたことないし」

Eメン「・・・明日握手会か。。」

>>108
アナアナ商会のコント思い出したわｗ

公演来ないし、玲奈のキャラ苦手だけど
握手であれだけの差を見せ付けられたら、邪険にできねえっす
本店活動やってみて、改めて玲奈さんのすごさ体感しました、サーセン！
的な感じだと思うｗ

鼻歌で枯葉を歌いながら
たまに玲奈のうちわで涼み
百合漫画を熱筆しているプロ

他に誰も気付いてないのをいいことに、多めに自分の分をキープしてから差し入れあるよと言いにくる真那

てす

http://i.imgur.com/ZZYzW.jpg

てすじゃねえよハゲ

ソフトバンク日本一でちゅり発狂

鳥サンに八つ当たりされるまなつ

自分の中に眠る闇パワーを呼び起こそうとするともにゃん

こっそり観察するるみ

玲奈が来ると湯浅が来たときのようにかしこまる他メン

本人がいないのを確認してから不満をぶちまける鰹

花音を見つけると奇声をあげる矢神

花音を見つけると奇声をあげる真那

花音を見つけると奇声をあげる玲奈

花音を見つけるとおっぱいをもみにいく俺

>>132
逮捕される俺容疑者(25)

何故か一緒に連行される湯浅

(゜ー゜夏)「おくりちゃん　と。」

( ﾟ┏┓ﾟ)「まなつぅぅぅぅぅやめろぉぉぉぉぉ」

翌日

(゜ー゜夏)「なんで『おくりちゃん』ダメなんですか？かわいいじゃないですか☆」

( ﾟ┏┓ﾟ)「そっそれは・・・・・・・・」

( ﾟ┏┓ﾟ)＜zzzz・・・

チャラスタッフとメンがイチャイチャ

自分のスレを保守するかおたん

糊を切って遊ぶまなつ

氷を手で溶かすまなつ

玲奈ポジを必死で覚えるまなつ

玲奈の仮病に付き合わせられるのにウンザリする他メン

いつも以上にアップするまなつ

まなつ「フレッシュベリーになりたいの〜♪」

(^ｖ^)まるまるおまる〜〜

一番照明がいいところを探して地鶏三昧なだーすー

矢方「宝塚の蘭寿とむがすごく好きで・・・ソーラーパワーを感じろ！イェイ！」
他メン「あはは」
しゃわこの物まねをして周りを笑わせる矢方

>>147
しゃわこ「く、、くやしいですっ！」

鰹がなんで選抜なんだと愚痴る2期生達
大人の事情で今の内だけと思う4期生達

恨み節前回な3期研究生

かおたんは黙々と内職をしている

>>146
いじりに行って睨まれる鰹「こわっ！」
ゆりあ「鰹うるさい！」

>>151
金ちゃん食わせるのも大変だな

湯浅のギャグには誰も反応しない

楽屋を間違えて河西が入ってくるも間違えたことに気づかずそのまま着席

>>124
ストレスで円形脱毛になるまなつ

須田を遠くからジーっと見つめる矢神

河西に気づいたEの面々がこぞって握手を求めに行く。一方内職が一段落したかおたんは２ちゃんのチェックを開始

それでもニコニコしている須田亜香里

>>34
今上から見直してたら既に河西は入室してましたね、すいません

>>93でも出てた・・・

ゆっこ「おぎそー写メとろー」
小木曽「あーうん」
ゆりあ「おーぎちゃんっ」
小木曽「あーゆりあ」
ゆっこ「おいマルチーズ」
ゆりあ「ゆっちゃんのくせに何ですか」
小木曽「…。(めんどくせぇ)」

ゆっこ「おぎそー写メとろー」
小木曽「あーうん」
ゆりあ「おーぎちゃんっ」
小木曽「あーゆりあ」
ゆっこ「おいマルチーズ」
ゆりあ「ゆっちゃんのくせに何ですか」
小木曽「…。(めんどくせぇ)」

真　顔　の　ゆ　り　あ

カツオ「おい丸顔ー丸顔ーま・る・が・おー」
…
カツオ「おい！丸顔ー！」
…
カツオ「おい！返事せーや！後輩やのにみぃのこと全否定か！」

ゆりあ・るみ「どっちだよ！」

カツオ「両方じゃｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ(｀∀´鰹)丸すぎが二人もいて可哀想ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ(｀∀´鰹)」
ゆりあ「このカツオやｒ」カツオ「うっさい！」
るみ「もーほんっとみずきさんめんどくさい！」
カツオ「はぁー何？昨日メールで感謝してきたこと言うでー」
るみ「感謝とかしたことねーし！」
カツオ「何それー！嘘つくが？じゃあホンマに言うｋ…」

総長「みずきうるさい！！！」

カツオ('A`)…

みずき「みぃが大きいってのは縦に、横に？」
玲奈　「・・・・・」
真那　「横に」



真那スレのテンプレにあるやつｗ俺は本店ヲタだから詳しくは分からんが
楽屋だったら面白いなとｗ

>>166
それはリアルに楽屋

マジかｗ

詰め寄ってる状況だけでもシュールなのにｗ

通りすがりに「横に〜♪」って歌いながらな感じだったね。

茉夏と間違えられて湯浅から選抜落ちの理由を告げられてたじたじの後藤理

>>170
ﾜﾛﾀ
｢KIIをもっと引っ張って･･･｣と言われて覚醒するごりさ

落ち込むまなつを河西が一生懸命に慰めている

どうしたことだ
河西大人気だなwwwwwwwww
なんでこんなに河西人気なんだよwwwwwwwwww

古川「・・・」
中西「・・・」
秦「・・・」
PSPでモンハンに夢中な三人

中西「しゃわこ、このステージ難しいよ、変わりにやって貰えるかな？」
秦「いいですけど、そうすると後一人でやるのだんだん厳しくなりますよ？」

>>174
モンハン中の一言
秦｢中西先輩…しばらくベースキャンプで待機して下さい…良いですね｣
中西｢うん…(/_;)｣

古川 ΣΣ(ﾟДﾟ)

高柳 ｢あの島田とかゆうブスむかつくわ〜！｣

木本 ｢ヤッちゃいます？ヤるならいつでもいきますよ？｣

玲奈 ｢フフ、頼もしい奴よ ｣

まあぶっちゃけ不満は言ってるよなｗ
全然対等な勝負じゃなかったし

ロリメンにごっこ遊びをしてもらう真那

バイクの手入れをする総長

>>179

金子「はるかさん、変な自転車乗ってますね。私も乗りたいです」
小野「ハハッ(笑)金ちゃんにはまだムリだよ」
金子「ナンデソンナコトイウンデスカ？ワタシニフカノウハナイデスヨどや(･∀･）どや」
小野「んじゃあ、乗ってみる？(笑)」
金子「イェス、ボス！ヒーハー！！」
１分後…
金子「…」
小野「どうしたの？(笑)」
金子「はるかさん、どっちから乗ったら乗り物酔いしませんか？バスとか電車乗る時に、右足から乗ると乗り物酔いしないってママが言ってました」
小野「じ、じゃあ右足から跨いで乗れば言いんじゃない(笑）」
金子「ですよね どや(･∀･）どや」
１分後…
金子「ヒィィィー(泣)」
小野 「金ちゃんｗｗｗ」
花、原 「あっ！宇宙人が変な格好でバイク乗ってるｗｗ」
金子 「右足が向こうまで届かないです（泣）私、身体固いからこれ以上動けません(>_<)ヘルプミー」
小野 「その格好似合ってるからもう少しそのままでいて♪（笑）」

Y字バランスの体勢で30分放置された金ちゃんでした

めでたしめでたし

チャンプロードを読んで昔の血が騒ぎだす総長。

隠れてエロ本でﾊｽﾊｽするゴマ

それを発見して悶えほくそ笑むあいりん

さらにそれを見てはぁはぁする、玲奈ともきゅ

固まる茉夏

母の微笑みを浮かべてそれらを眺めつつ
まなつの目を優しく覆う姉さん

ファッション雑誌で盛り上がるしーたん、もきゅ、ゆっこ。そこになぜか得意顔をしたちゅりがやって来て口を開こうとしたところ
機先を制して3人はラムネの飲み方やちゅりのリーダーシップを絶賛、すっかり浮かれ気分のちゅりはやはり得意顔で戻っていく。
安堵した3人は再びファッション話でもりあがる。それに気づいたちゅりは・・・以下繰り返し。

そんな茉夏に飛びつきたくて、うずうずするあきすん










そして、その様子をブログにアップするにしし

>>158
Eメンとの握手ですっかり機嫌を損ねた河西、玲奈に向かって
「あれ今日は腰の具合いいんだね、いつもほらずーっと柔軟体操やってるじゃん」とチクリ

たまたま楽屋の前を通った指原に向かって
「おい、ジュース買って来い。ダッシュでな」
とパシリに使う総長。ガチでビビッてダッシュで買いに行く指原

お釣りをなぜか中村くんに投げつける指原

河西はまだ来ない

差し入れ来たよー

まさなが反応

自分の分を5個確保してから他のメンバーに知らせる真那

〜別室〜

きたか・・・！
　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ 　←オカロ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

そして余った差し入れをまた確保するまさな

執拗にゆりあのお腹を蹴り続ける玲奈

その姿を監視カメラでモニタリングする鰹ともきゅ松

↑の姿を見てニタニタする古川プロと玲奈

↑の姿をツイッターで実況する篠田麻里子

>>196
その光景を見てニコニコする須田亜香里

>>197がモニタリングしているのが>>195ならば問題ないが
>>196ならば196の玲奈はしまれなか

キープした差し入れから一瞬目を離した真那



５秒後
ごちそうさまでしたぁ〜



里々奈に全部食べ尽くされた残骸に呆然とする真那

>>199

ごめん>>195なんだけど
最中に>>196が上がってしまったからややこしくなってしまった

玲奈いれなかったらどっちでもいけたな(笑)
玲奈いれるか迷ってしまったんだ

スープバーでなみなみにスープを注いだ為に身動きが取れない真那

そこにリカちゃんが楽屋入り
全員総立ちして一礼

>>202
その場で全部飲み干し、再度注ぐもまたもやなみなみに。。。

湯浅「差し入れのカップラーメンだよ〜 (･∀･）どや」

真那
(　・∀・)つ日 ｻﾞﾊﾟｰ
　　　　　　川

中村くん「さわこさん、ここハゲてますよ」
秦「え？！う、うそ！？」
中村くん「ふふ、冗談ですよ、ジョーダン（ﾃﾍﾍﾟﾛ」
秦「もうやめてよ〜」


玲奈「ぐぬぬ･･･」

ペヤングにソースを入れてからお湯を注ぐ真那
なにこれすごくマズイ!(^ｖ^#)
でもお腹空いてたから全部食べました(^ｖ^)

中村くん「みずきさんってホントにダンス激しいですよね！」
カツオ「やろ？うちダンスだけは誰にも負けんき（ドヤ顔」
中村くん「わたしもみずきさんみたいにハゲしく踊れるように頑張ります！」
カツオ「ただハゲしいだけじゃないき。ハゲしい中にも繊細な･･･ﾊｯ!」


玲奈「ぐぬぬ･･･」

河西人気ワロタww

翌日の掲示板

秦佐和子 二次元同好会除名
中村優花 研究生降格
桑原みずき 鰹漁研修のため高知出向

>>211
ﾜﾛﾀ

中村くん「お腹すいたな〜」
金子 「中村くんスイートポテト食べる？」

河西が間違えてSKEの楽屋にくる

ともーみを迎えにきたtomoちん登場

（収録本番前）


スタッフ
「須田さ〜ん、そろそろスマイルでお願いします」


あかりん
「まだ いいじゃん…ヲタ、ウザイし」

ともちん登場で何故か鼻血が出て来るくーみん

メーテルのコスプレで欽ちゃんの仮装大賞の審査員席に座るあいりん

>>217
くぅ〜ちゃん、また殴られたのか…

あげん

サイコロ振って「はい、今日５発ね〜ｗ」と言いながらベルト外してゆりあの背中を叩く玲奈

パブロフの久美

篠田「みずきちゃんがAKBの選抜に入って頑張ってくれたから、今日は皆に叙々苑の焼き肉弁当差し入れに持って来たよ」

SKEメン「ありがとうございます！ヤッターO(≧∇≦)o」

篠田「順番に渡すから一列に並んで」

玲奈「……。」

篠田 「あっ…。ごめん玲奈。玲奈はお肉嫌いだったから玲奈の分用意してないや…ハハハッ(笑)」

玲奈「いいです…メロンパン…食べますから…」

あいりん「玲奈さん…玲奈さん…（ToT)」

茉夏 「モグモグ(゜ー゜夏) ん〜！！苺とサンドして食べると美味しい♪」

ゆりあ 「ねえねえ小木ちゃん、“じょじょえん”って日本では何円なのかなあ？」

小木曽 「（ご飯吹き出す）……ゆりあ、ゆりあはまだ知らなくて良いよ」

桑原 「よそ見している隙に小木曽の肉いただき〜(≧∇≦)v」
小木曽 「ああ〜(°□°;) 最後のお楽しみに取って置いたのに(泣)」

玲奈 「……チッ」

あいりん 「玲奈さん…」

玲奈『……マリ子空気嫁や！わし、肉喰えんなんてキャラでやってるだけやぞ！
ダースーのおろしカツ弁当2回も盗んどるんやぞ！何も言わずワシにもその焼肉弁当よこさんかい！』

とりあえず玲奈の分の焼き肉弁当を確保する真那

それを目撃してしまった古川愛李プロ

また河西がやって来た。しかし何か様子が違う。どうやら大島達のあけすけなエロトークに耐え切れず逃げ出して来たようだ。
安心・安全のSKEに安住の地を求めてやって来た本当はうぶな河西さん、しかしその耳に入ってきたものは・・・

部屋いっぱいに響き渡るガラガラ声の美少女の声であった

まだ腹が満たされず冷蔵庫に無記名の食べ物がないか漁る真那

もし難波でこのスレたっても河西は活躍するな

まさな「あんころとゆりまるが隣に・・・・ｼﾞｭﾙﾘ」

ゴマ「あでぇ私の焼き肉弁当が無い！みぃちゃん食べたでしょ！」
鰹「うち食べてないき！そんなことせーせんわ！」
その直後、一同の視線が一斉にあのメンバーの方に向いた....
↓

みゃお「ん？なんかあった？」

SKEメン「河西さんなにしているんですか！！」

河西 「え？お腹すいたからお弁当食べてるチユウ(･∀･）」


ここで宇宙人金子が河西に一言

↓

ちょだぶりゅだぶりゅAKBの火災さんですよねちょだぶりゅだぶりゅ
わたし本当にちょだぶりゅだぶりゅ笠井さんの不安で大好きなんですちょだぶりゅだぶりゅ
でもなんでちょだぶりゅだぶりゅいつも語尾に『ちゆう』ってつけてるんですかちょだぶりゅだぶりゅ

すぐに腹が減ったのでコンビニに出掛ける真那
なんとなくついていく桑原

>>227
「現実はそんなじゃないってぇ〜」「汐莉さんレディースコミックの読みすぎっ」「だよねぇ〜、ウフフ」
小木曽の話を否定するはるるん、花音、茉夏。河西は辺りを見回す。その目に映った光景は・・・

本気で嫌がる小野を抑えつけ平松と一緒になってパンツを脱がせようとはしゃぐ玲奈、部屋の隅では
鰹が縮こまってひたすら携帯をいじっている。ゆりあは澪花に勉強を教えている。

「ん？夢？」もう一度辺りを見回す。そこにはひたすら食べ続ける真那と自撮りをする須田。

混乱しつつも何かを感じ取った様子の河西は新たな決意を胸にそっと楽屋を後にするのであった。

な、なんと戸賀崎が血迷ってSKEの楽屋にやって来た！！

そこへK�Uキャプテン高柳が戸賀崎へ放った一言とは…

オッサンシンデ

ああ珍ヲタが来てつまんなくなっちゃた....

高柳のカツラを被って忍び込む仲谷明香

河西登場させてからつまんなかったよ
むりくり感がはんぱなかった

>>239
お前も死ね

>>242
おめーも死ねよカス

こうやって良スレが破壊されていくのレスね＾＾

>>234
電車でにやけた

一方、楽屋では玲奈のバッグからメロンパンが盗まれたのであった…

盗まれたメロンパンを捜すべく、古川刑事と部下の茉夏刑事が犯人を捜すことになった

携帯からの小学生みたいなレス何なの？池沼？

このスレがdat堕ちするのは、そう遠くないな・・・・

しゃわこ「>>247」

はーちゃんが立ち上がるだけでビビる鰹

とりあえず床にうつぶせになって
宇宙人に写メられるあいりん

その光景を撮る中西

トイレからなかなか出てこない高田

自動ドアの『押してください』が見えずに
ひたすら開くのを待って立ち続けるまつりな

玲奈「あいりん！今晩一緒の部屋みたいだけどお風呂の順番どうする？」
愛李「玲奈さん先に入ってください！排水口に髪詰まるんで！わたし髪の毛多いので」


玲奈「ぐぬぬ･･･」

>>253
小木曽｢先生、それ押すんですよｗ｣
まつりな｢マヂふざけんなよ(＊´∪｀)｣

あきすんを誘惑しようとするりかちゃんす

>>254
その後排水溝のれなの髪をあさるあいりん

すると突然中村くんが立ち上がり
↓

グワッ

珠理奈とダジャレ対決を始めたもきゅ松。それを見守る金子栞と木崎ゆりあ

>>258
あらゆる角度に携帯をまわし自撮りする中村くん。

それを次々とブログにアップ。

グキッ

走り回るはるごん

金子「ヒーハー！！玲奈さんの頭はゲーハー！！」

すると金子の背後にピコピコハンマーを持った古川愛李の姿が…

>>264
玲奈「ぐぬぬ･･･」

小木曽の物まねをやりだした金子

鳥唐を頬張るあかりんの後ろに

どんなに周りが騒いでも山田澪花は勉強中

後輩にくーちゃんと呼ばせてニヤニヤする矢神

なんとSKEの楽屋に前田敦子が…
凍りつくSKEメンバー

すかさず矢神は失神

静かながら興奮する茉夏

>>273
前田よりも差し入れで持って来たイチゴにね

２ちゃんねるに書き込みする真那

253 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2011/XX/XX(X) XX:XX:XX.XX ID:XXXXXXXXXX [119/119]
んんんまなつううううぅぅぅぅぅ

じゅりなとみんなお疲れー^^前田も来てたのか(*´▽｀*)
楽屋にくる秋p

>>275
通りすがりの花音「このロリコンが」

お待たせセットリストを二位祝福するメンバー


玲奈「………｡」

意外と大活躍だった古川あいりんがメンバーから胴上げを受ける

その光景を爪を噛みながら見つめる玲奈が
↓

れな枯葉1位おめでとうと言いにくいメンバー

一番最初におめでとうの言葉をかけてくれたのは、さっしーからのメールだった

17：50
つ　い　に　河　西　起　床

>>279
あいりんの大好きなゲキカラに豹変
結果あいりんの思うツボ

珠理奈があからさまに枯葉1位をdisり凍りつく楽屋

ちゅり「もうちょっとで１位だったのに」
あいりん「２位って十分凄いじゃん。悔しがることないよ」
(゜ー゜夏)「あいりん枯葉のステーションに３票入れてたし良かったね」
↑
フィンランド６位てウキウキ

Ｋ�U「古川…」

>>284
中西「んんんんまなつうううううう」

かおたんが突然奇声を発する
↓

「私は…私はもう…宇宙人の面倒見るの限界なんですっっ」
そのまま楽屋を飛び出し行方不明になるかおたん。

ひそかに机の下でガッツポーズをするほのか

差し入れの松茸で遊ぶ小木曽
↑
悦ぶ木崎と石田
↑
見て見ぬふりをする原
↑
蒟蒻を持って入る時機を窺っている鰹

>>289
↑
観察しながら801原稿を書く古川プロ
↑
携帯を取り出してブログに実況をはじめる中西
↑
両方の完成を待ち続けるもきゅ

中村君「あれぇ？てもでもの衣装のヘアバンドがなんか伸びてゆるっゆるになってるww」
金子「しっ！それこの前珠理奈さんが使っ・・・あ」

J「・・・・・・・」



以降中村君紅白選抜すら入れず

高田小野出口｢(これだからこどもは･･･)｣

珠理奈から100円投げつけられた中村くん

自分の分を5個キープした後で差し入れきてるよーといいに来る真那

>>294
キープする姿をしっかり確認していた鰹が
「一般人、取りすぎやきぃ〜」とツッコミを入れる

>>295
の鰹の後ろにニヤニヤしながらいたずらに倒そうとする小木曽とゆりあ

倒れた隙に更に五個キープする真那

「そうだよねそうだよね」と突然うろたえる金子

差し入れのスイートポテトにグワッとなる中村くん

際どい形した差し入れに下ネタスイッチが入る小木曽

>>300
鰹が起きてそれを聞き、雨風呂に「小木曽は下ネタゆう」と載せる

>>300
「小木曽、何考えちょる〜」

小木曽に90度の態勢のまま聞き耳立てる花音

玲奈が単独インタビューを受けてる隙に忘年会の打ち合わせをする全メンバー@センチュリーホール

珠理奈「てもでも・・・来年から誰に歌って欲しいかも投票できるようにしたいね」
　　　　「ねぇ、玲奈？」
玲奈　「えっ？」
　　　　「ん、んー・・・・そうね」



中村くん「うっ゛ぐぬ・・」

金ちゃん「はれぽぺぽ&%C#$Bww・」

>>305
インタビューの後、モバメ、アメブロ、公式ブログを嵐のように更新まくり
(´・ω・`)ちゅーん

安価間違えた
>>304

お前のせいで下ネタキャラにされたと鰹に食ってかかる小木曽
↑
キャラ確立おいしいじゃんと羨ましそうな中堅メンバーの視線

>>305
柏木「ぐぬぬ…」

>>309
佐伯「・・・」

>>305

2012リクアワで枯葉３連覇達成もまさかの真那ステーション


玲奈｢ぐぬぬ…｣

古川プロがカエルの着ぐるみを着て楽屋入り

負けじとちゅりもインコの着ぐるみを着て楽屋入り

負けじと鰹が桑原の着ぐるみを着て楽屋入り

負けじとミカンが加藤の着ぐるみを着て楽屋入り
負けじとイチゴが茉夏の着ぐるみを着て楽屋入り

・・・？

カマキリの着ぐるみとにらめっこする真那

タコ焼きの着ぐるみとにらめっこするゆりあ

その背後でソース片手にニヤニヤする矢神

自信満々のコーディネートで皆の賞賛を期待しつつ入室するちゅり

小野「明音、着ぐるみブームは昨日で終わりだからワラッ」

高柳「ぐぬぬ・・・」

玲奈がロッカーを開けると落武者のコスプレ衣装が

中村「あ、玲奈さん、私からの置き土産ですそれ」


玲奈「ぐぬぬ…うわーん(；∇；)」

みんな「中村くんやめちゃやだあああああああああああああ」

中村くん卒業はマジショックヒーハー

金子「てもでもの左半分ってそういう運命なのかな」

鰹「中村くん…もうちょっと深く知りたかったき…Ｅの子らが元気になるためにも、笑顔でいような、真那」

珠理奈「J信者が減っちゃったょぅ・・・」

はーちゃんにガチでキレられる鰹
そして逃走

逃走先で苦手な玲奈にバッタリ遭遇する鰹

差し入れのドーナッツに指を出し入れして遊ぶ小木曽

りこてぃん｢はじめまして｣

>>329
はるか小野「はぁ？誰だし」

「一人辞めたね」
「あぁでもEじゃなあ」
「嫌なの？」
「私Eってタイプちゃうやろ」

みずき「るみ、いけ！>>329になんか変なヤツ入ってきた！るみ、いけ！お前なんか言え！はーちゃんがバッサリやったきお前もいける！いけ、るみ！」

差し入れの数が足りなくなって悲しむ4期生
バツが悪そうにそっと楽屋を出る真那

鳥「ちゅりちゅり！！(ageるぞチビババァ)」

トイレからなかなか出てこない向田茉夏

中西「まなつー、きたりえが写メとってほしいって！」
まなつ「わー！久しぶりですぅー」

きたりえ「うお、まぶしっ」

一人影踏みをする真那

りぽぽ「もうアカン！シンド過ぎて歩けへんわ･･･ココで一旦休憩や･･････Zzz」


桑原「ちょっとるみ！アンタ振りまちごうとったやろ！」
加藤る「はあ？！フザけんじゃねえし！るみパンダ最強だし」
木崎「みずきさんこそ目が合うたびに変顔するのやめてもらえますかぁ？」
桑原「変顔なんかしとらんわボケぇ！二人そろって丸すぎるんじゃ！！」
るみ・ゆりあ「カツオコロス！！！」

りぽぽ「囲まれてしまった！」

かおたん「はぁはぁ…ぎりぎり間に合った〜！」
ごりさ「もぉ〜何やってんすかぁ〜寝坊っすかぁ〜？」
かおたん「いや、自転車でここに向かう途中に5回も職質くらっちゃって」

茉夏はひとり楽屋の隅で
机にテープ貼ったり剥がしたりの繰り返し

花音｢おまえら最終戦だけは応援したるわ。マジで勝て｣
金子｢残留も決まったしおまえら喜ばす義理はない｣
花音｢ぐぬぬ｣

あいり｢みのさんとか…｣
ちゅり｢森野氏ね｣
あいり｢１点勝ち越しで岩瀬か…｣
ちゅり｢はい 負け負け｣

シャボン玉を作るが、みずきに割られて「なんでぇー！！」と言う真那

もなつ のワンワン触らせてとあきすんに追いかけられる(゜ー゜夏)

中村くんがメンバーとの思い出記念撮影をスタート

いつの間にか帰っているEメンバー

思い出作りを口実に中村くんに近づく真那

>>347
花音「このロリコンが」

>>348
真那「うぅ・・・カワイイから許しちゃう！」

中村君「じゃあゆうな！」

だめだこりゃ

金子「中村くん最後のE公演の時、スイートポテト作ってくるからね どや(･∀･）どや」

玲奈の近くでサンホラのDVDを大音量で見るりかちゅう。玲奈はその意図に気づいてはいるが
素知らぬ顔でブログを更新。きょんはメロンパンを頬張りながらその光景を見てこうつぶやいた
　→もっと正面からぶつかっていきなさい
　→あんたにゃだーすーがお似合いよ
　→メロンパン同盟の方がおすすめよ

きょんは→ああ、ウンコしてーを選んだ

>>352
中村くん「グワッ！」

なぜかSKEの楽屋で寝ている河西

（AKBの河西さんが・ω・楽屋にいてうざい）

こっそりゲットした差し入れを中村くんに渡し、
「2人だけの秘密だよ」と小さな声でささやき、優しく笑う大矢真那

そして見透かしたように邪悪に笑う中村くん

小野「あっもしもし、ばあちゃん？アタシ、アタシ。あのねえ電話番号が変わったの、えーとね090-○○○○-????だよ。
　　　　えっ、声が変？やだなあ可愛い孫の声を忘れるなんてワラッ。後でまた電話するね！」

そばには中村優花。卒業する彼女にしのぎの手段を教えているのだろうか。中村が小野に何か言っている。小野の目に光るものが。

「90点だね、これで安心してあんたに後を任せられるよハルカ」真の黒幕中村優花の邪悪な目にも光るものが・・・

かわいがりという相撲用語が当たり前の様に通用するSKEの楽屋

ゆりあか花音がそばに居ないと目が死んでる矢神

>>355
ついに堪忍袋の緒が切れたはーちゃんが河西を引き釣り回す

久々に>>334に対しての締め落としを喰らわせ、縄で縛り「反省」の張り紙を顔に貼る実絵子姉さん

>>362
「珠理奈ー！玲奈ー！この中で一番関わり合いあんの二人なんやき河西さんどうにかしｔ…」

！？

キレて河西を引きずり回すはーちゃんを見て青ざめて立ち尽くすカツオ

「ゆ、優香ちゃん、優香ちゃん、はーちゃんが怖い、はーちゃんが怖い、とめてとめて河西さん死にゆうき！」

>>364
中西「うはｗｗブログのネタキター！！ｗｗ」

>>365
カツオ「優香ちゃんｷﾀｰとか言ってる場合やないろー！早くはーちゃんとめんとホラ河西さんの肌があんなボロボロに…って元々かーい！」
るみ「うっさいカツオ！」

中西「えーっと、、間違えてＳＫＥの楽屋で寝ていた河西さんをはーちゃんが優しく介抱しているのを見てはーちゃんのことがさらに好きになった中西です。・・・っと。」

>>359
なかなかいいな

気にせず自撮りを続ける須田と梅本

はーちゃん「河西って近くで見るとめちゃブスじゃーん。うける。わら」

須田家のみかんのためにいつもより早めに楽屋入りしアップする真那

>>371

須田家のミカン狩りに参加し、おみやげでたくさんのミカンをもらってかえったのに、
差し入れのミカンも一番乗りで複数個持って帰る大矢真那

ついには峯岸まで楽屋に来る始末…

花音だけ発狂

小野「どいつもこいつもいい加減に……」
あまりのはーちゃんの怒りに地震が起き､雷は鳴り､カラスが鳴きまくる

メンバーが楽しく談笑している輪の中に入れず
ひとり輪の外でストレッチをする振りをする玲奈

高柳「今日も真那さんシックな感じでオシャレですね」
大矢「そう言うちゅりちゃんも可愛いよ」

高田・木下(ウズウズ)

お菓子を抱えたはるごん登場

かのんにジュースを買いに行かされるはるごん
かのん「さっきの誰だっけ？」

>>378
まなつ「し〜らな〜い」

後藤マネージャー現れる
須田と親密に話す
鰹を腕組む
平松を抱きしめる

>>380
かのんが警察に通報

>>380-381
かおたん＆あいりん『おさわりまんこいつです』

後藤マネ、連行される。なぜか湯浅も連行される

>>382
おさわりマンコ何時ですと勘違いし吹き出すゴマ

鰹と高田が警察に泣きながら懇願

>>384
ゆりあ「おぎちゃん、どうしたの？具合悪いの？」

　；　　　　._..__Λ_..__　・　；
　　；　 ／；　　　　::::＼；　：
　；：／　　:: 。・　:: 　:;;;;ヽ　：　・
　　/ :：　　　　。　　・　::: |　　；
　； ⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒⌒ ；
　； 　＿＿＿ ||
　　　ヽ==@==|| ∧___∧
　；・　(´・ω・ ||(´・ω・`)　後藤さん、警察の者ですが
；　　　(　　.つＯ(つ■∪　ちょっと署までご同行を・・・。
　：　　 ｕ−ｕ´ .｀ｕ−ｕ

（;┏┓;) ＜うう、志織

紅白落選に落ち込むメンバーを遠くから見てほくそ笑む松井Ｒ

そんな玲奈の頭を見て『やっぱりハゲてる』と思いながらほくそ笑むしゃわこ

金子｢ぱらりらぱらりら〜(・∀・)｣

単独紅白のラストチャンスを逃すも、カラ元気で平松のズボンを脱がすはーちゃん

なんか日本古来の連歌みたいになてていいぞｗ

>>380
須田と親密に話すのは川瀬な

　；　　　　._..__Λ_..__　・　；
　　；　 ／；　　　　::::＼；　：
　；：／　　:: 。・　:: 　:;;;;ヽ　：　・
　　/ :：　　　　。　　・　::: |　　；
　； ⌒⌒⌒⌒||⌒⌒⌒⌒ ；
　； 　＿＿＿ ||
　　　ヽ==@==|| ∧___∧
　；・　(´・ω・ ||(´・ω・`)　川瀬さん、警察の者ですが
；　　　(　　.つＯ(つ■∪　ちょっと署までご同行を・・・。
　：　　 ｕ−ｕ´ .｀ｕ−ｕ

これは創作ではなく事実です(中西ブログより)。後々のためにコピペしておく必要があると感じました
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

出口「りりな!!お願い!!!２秒でいいから胸に顔埋めさせて(＞＜)」

赤枝「えと…あの…」

戸惑うりりな

出口「お願いお願いお願いお願いお願いお願い!!!」

あきちゃんめっちゃ必死ー!!!!!(゜Д゜;)←

赤枝「うーん…２秒だけ、ですよ？(・ω・｀)」

りりな受け入れちゃったー!!Σ(゜Д゜)

出口「いや、３秒(＾ω＾)」

出口調子に乗ったー!!(笑)←

結局あきちゃんは３秒(以上かも←)顔を埋めさせて幸せそうでした＼(^o^)／

オキドキやらせろや コラ

>>396
その様子を鼻血を垂らしながら眺める古川プロ

ベストアーティスト終了後にＡＫＢのあるメンバーに呼び出される。

AKBのダンスを見て、「あれってたちの悪い冗談ですよね」とわざと松井Rを困らせる木本花音

「ウチの木本がすいません。」って頭をペコペコ下げる玲奈

EXILEのダンスを見て「あれ私でも踊れそう♪」とつぶやく茉夏

丁寧に肩を揉みながら、「茉夏さんならザイルさんのダンスも余裕ですよぉ〜」と
はんぱないヨイショをする鰹

>>403
その茉夏に殺意のこもった視線を送るともにゃん

（おまえら・ω・まじなんなの）

EXILEのネスミスの胸毛を見て興奮する小木曽ちゃん

金ちゃん「AKBさんって太い人ばっかだから、みずきさんでも細く見えますね」
鰹「SKEはみんな細いき。ってなんでやねん」

バッド佐田さんの髪型見て腹抱えて爆笑するゆりあと花音

「あれ、何？」佐田にいらつく小野
「総長ッどどどうぞ」ハンバーグ差し出す金子

>>408
鶏冠を触り始めるゆりあと花音

ゆりあ「玲奈さん、公式ブログ見ましたよ。ゆりあも前からAKBさんは背中が大きい人が多いって思ってたんですよー」
玲奈「ゆりあ。そういう意味じゃなくってね」
久美「衣装から肉がめちゃはみ出しちゃってる人いるしねー（笑）」
玲奈「（私だってあいつらに、この豚どもって言いたいのに）」

>>396
今日３発目のりりニーしてくるわ

>>411
(゜ー゜夏)はそっと上着で腹を隠した

すると真那からお腹に差し入れ隠してるんじゃないかと疑われる茉夏

真那「まなつ、差し入れ隠したでしょ。出しなさい！」
まなつ「隠してないですよぉ〜」と言いながら逃げ出すまなつ
真那「コラ！待てぇーーー！！！」

金子・木本「どうにもこうにもガブラッチョ！」
木本「あー！負けた！」
金子「ワタシに勝てると思うなよ(・∀・)ﾄﾞﾔ」
木本「はるかさん、かのんのかたきを！」
小野「はあ？(ルールわかんねえし)」
金子「どうにもこうにも！」
小野「ガブラッチョ？」
金子「…負けた(´・ω・｀)」
木本「さすがはるかさん♪」
小野「(訳わからん…)」

一方、桑原の飲み物に薬を盛ろうと企むともにゃん

あきすんの前でセクシーポーズを取るが、スルーされる真那

鼻で笑いながら真那の横で一緒にセクシーポーズを取るあんにゃ

胸が不自然に膨らんでるぞ

対抗してセクシーポーズじゃなくジョジョのポーズをとる古川プロ

>>411
まあまあワロタ

誰にも突っ込まれず辞め時を失うプロ
古川「（にししーーー！！）」

中西「えーっと、、楽屋で皆が安奈を可愛がっている時に、ひとりで健気にジョジョ立ちをし続けているあいりんを見て、あいりんのことがさらに好きになった中西です。・・・っと。」
　　「ｶｺｶｺ…ちなみに、まだ、止めてあげてません、…っと。」

古川プロのジョジョ立ちの姿に衝撃を受けたまつりな先生が隣で江頭ポーズをする

まつりな先生に触発されたしゃわこがオスカル立ちをする。

よくわかんないけどＹ字バランスをしてみる須田

そこへ帰ってきたくーみんが一言

しゃわこの前に立ちモノマネを始めるみきてぃ
「あんまり見つめられると照れちゃう。」

横から中村くん「じゃ、いうなっ」

しゃわこ怒る

./::::｀`─''"´￣ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞-､''"´::::｀ヽ
{::::::::::::::::／三ﾐ､ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::Ｙ
.',:::::::::::ｲ}'"___　　|ﾊヾ-''"_,,,_＼:::::::::|ヾ::::::::::Ｙ::::::::::}
. ;::::::::|:::} / fﾖiヽ:::　 　 /_fﾖﾊヽＹ::::::}　',::::::: |:::::::::,'
　',::::::|:/　｀￣´:::　　　 　 ￣´　|:::::::|　.;:::::::ﾉ:::::::,'
　 ヽ//　　　 :::_　 __ヽ　　　　　,;::::::,'　 ｿ'"´｀Ｙ:'
　　 { |　　　 ﾊ ｀　 .｀-ﾍ　　　 ,;::::::,　　{　ヽ .//
　　 {::}　　　;　,, --- ､　',　　 ,;::::ﾊi　　　 ィ./:ﾊ
　 　.{ﾊ　　　ｲ-'='=='-.ゝ',　 ,;::::/　　　　　/:::::::}　　＜　しねばいい！！
　　　ﾘﾍ　　 ゝ`‐'‐'‐'_ノ　 ./::ノ　　　ｲ`'":::::::::::}
　　　　{:ﾍ　　　 ￣　　　　. . . . ..／/::::::::::::::::::::;
　　　　ﾍ:::＼　　. . : : : : : : : :, イ ./:::::::::::::::::::::/

自らモノマネを始める中村くん
「あんまり見つめられると照れちゃう。」
じゃわこ:「じゃ、言うなっ！」

>>431
あっ、じゃわこになってる。打ち間違いスマソ

言いかけた言葉を飲み込み、スタスタと定位置に戻りため息をつく矢神

戻る途中で木本を見つけて
「おーい ちょとまてぇ〜」

玲奈が連日の仕事でグッタリしている。

同じくAKBとの掛け持ちだが運営に配慮してもらっている桑原がゆりあに元気に話している。
鰹「みぃ、学業との両立で大変やけど頑張っちょるき！」ゆ「みずきさんSKEで一番忙しいよねー」

学業との両立を断念した梅本がせわしなくポーズを変えては自撮りを続けている。

暇そうな聖羅がモコにちょっかいを出している。
加藤「ちょっとせーら、今アミダくじ作ってて忙しいからやめてくれる」

「忙しい？」これらの光景を見た山田澪花は忙しさについての哲学的考察を始めた。そして到達した結論・・・

「よし、これを論文コンクールにだしてー、文部科学大臣賞をとってー、それを武器に慶應の推薦貰ってー、ミス慶応・・・」
結局そっちにいってしまう勉強ちゃんであった

右手でゆりあのほっぺたを掴みながら逃げ回るるみ(のほっぺ)を追いかける真那

空腹のあまり、玲奈のバッグからメロンパンを盗んで食べてしまった真那

キレた玲奈はゲキカラに変化してしまった…
触発されて花音もミソに変化してしまった

さっそく5期のエゴちゃんに狙いを定めた真那
エゴちゃんかと思ってホッペ掴んだらるみでガッカリ

真那「かのんー！ 2人でトランプのババ抜きやろうよ！(^ｖ^)」

花音「楽しそう！やりましょう！（ていうか何で2人なんだよ。そもそも何でトランプなんだよ。ガキだなまったく。）」

ちょっと離れたところで、ババという言葉に反応し怒りで真那に詰め寄るはーちゃん。

>>437
ナイフを隠し持ち、真那に近づくミソ

だが転んでしまい自分の腹を刺してしまった

玲奈がそっとはーちゃんの後ろから、指先でつんつんとつつく

ドゴーン！

はーちゃんのグーパンチが玲奈に飛び込み、玲奈そのままぐるぐる回転しながら部屋の隅に転がっていく

はーちゃん、超笑顔で「玲奈大丈夫？」

玲奈、血まみれになりながら、笑顔で答える「はーちゃんってすごいなって」

どや顔で朝刊を読む金ちゃん

>>441
ミソの腹から染み出る血を見て笑うゲキカラ
くーみんが救急車を呼ぼうとしてかけたのは１１０番

もうちょっと明るい笑えるネタは無いのか？
微笑ましくいこうぜ。

矢神がメンバーにキャンディーを配る
みんな薄荷の青白色のキャンディーだが
何故だかゆりあだけに赤い甘いキャンディーくれる

珠理奈と花音、金ちゃんが何やら企んでいる様子…
そこに、はらみな、うめちゃん、メアリー、ちゅり、みえＰ合流

とりあえず新海の声がやたら目立つ

西氏「あれ？新海さん、何でいるの？」

弁当３つを平らげ、差し入れを全て自分のテリトリーにおさめて、
ゆりあのほっぺたをつまみながら安らかな寝顔を見せる真那。
ここだけは何があっても平穏な空間。

ゆりあのほっぺをいじくって遊ぶ真那を遠くから見て、歯ぎしりするくーみん。
借りをかえすために真那を出し抜いて、差し入れを先にゲットしようと心に誓う。

>>450

かぶってしもた(>_<)

AKBのジャイアン大島優子が楽屋入り！


花音「ああ、あの乳デカ女か…」

はーちゃん「私の勝ちだね」

>>454
鰹「ないないｗｗ」

楽屋でセクシーポーズして調子に乗る小木曽

にπタックルをかまして勝ち誇る聖羅

>>443
金子「ふむふむ、元オリンパス社長が復帰を画策かぁなるほど」

「やだ金ちゃん、おちんぽが勃起のコキコキってエロエロ〜」

金子「ちょっww小木曽しゃん・・・・・・・」

5期「玲奈さん、私もメロンパン好きなんです！」

玲奈「はぁ？あんなのキャラに決まってんだろ、馬鹿かお前。つーかカメラ回って無い時に喋りかけてくんなっつのうぜぇ」

5期「・・・。」

>>457
ゆりあ「てかそれガサクじゃなくてカクサクって読むからー」
金子「マジですかぁ？チョー尊敬ですぅ」
矢神「ちっ、知ってたのにー」

>>449
「耳がいた！・・・って、夢か・・・。」
懐かしさに目を細める中西

>>460
真那「ゆりあお菓子食べるー？」

人は変わっても変わらないものもあるんだとさらに目を細める中西

>>458
5期「………ハゲ｡」

5期「私、珠理奈さんに憧れてオーディション受けたんです！」
珠理奈「ホント？うれしい！　でも、そのフラグは立てちゃダメだよ(;>_<)」
5期「？？？」

真那「地味カワ党に入らない？」
じゅり坊「地味じゃないし」
あんころ「いやですよー」
ゆりまる「絶対無理だし」

真那「何でやねん！キーィッ」

5期(11歳)「中村くん先輩！どうしてやめちゃうんですか？」
中村くん「ん〜、私、アイドルって性格じゃないし」
5期(11歳)「え、でもせっかく・・」
中村くん「じゃあ練習がんばってね〜」
5期(11歳)「あ、はい　お疲れ様でーす･･･｡」

寂しそうな背中を複雑な思いで見送る後輩たち

>>453
SKEのジャイアンはスネオに変わり身の術
「優子さ〜ん、お久しぶりですテヘッ」

篠田「じゅりにゃー、新しいグッズ持ってきたよー」
珠理奈「わー！麻里子さま！ありがとうございます！これカワイイ！！」

まなつ「・・・・・・」
もの欲しそうに二人のやりとりを見ているまなつ

篠田「ほ、欲しい・・？」
まなつ「！！！　　いいんですか？！」

篠田「うお、まぶしっ」

古川プロと北原プロの楽屋対談が決定

緊張のあまり何を喋ったか記憶にない北原プロに対し、古川プロはあらゆるジャンルについて暑苦しく語り、「古川は北原さんを尊敬してます」とリップサービスまでおこなうありさま。
その日の夜に更新した北原プロのblogには「古川さんは北原を尊敬してくれてるみたいです。茉夏ちゃんに変わって推し変しようと思います」

古川「ふふっ。北原プロもちょろいもんやのう」

ﾜﾛﾀ

>>462
鰹「消されるぞ…」

×北原→指原→前田敦子

(゜ー゜夏)「んー・・・」

　古川→北原→指原→こじはる→指原→KK→前田敦子

(゜ー゜夏)「これだ♪」

5期(11歳)「真那先輩！どうしてロリメンのホッペつまむんですか？」
真那(21歳)「ん〜、私、幼い子の柔らかいホッペが大好きなのよね〜」
5期(11歳)「え、でもそれってセクハラじゃ・・」
真那(21歳)「じゃあ練習がんばってね〜」
5期(11歳)「あ、はい　お疲れ様でーす･･･｡」

嬉しそうな背中を憂鬱な思いで見送る後輩ロリメンたち
そんな中なぜか12歳の大脇には真那のロリセンサーが反応せず
ホッとする大脇ちゃんなのであった

その横でビビって何も言わないのをいいことにスカートの中を撮りまくる絶賛パワセクハラ中のあきすん

>>464
真那「あきちゃんは入ってくれるよね♪」

パーン！
あきすんの平手打ちに倒れる真那

平松「ちょ！やめろって！千葉ロッテ！マッリーンズ！」
出口「かなこ、ほっといて行こ」
平松「ちょっと待ってよ あきちゃ〜ん」

るみ「真那さんｗｗド、ドンマイｗｗｗ」

5期生の品定めをしにきたカツオ
「二村ちゃんはもう取り込んだき、次はるみ推しの江籠ちゃんを捕まえな(｀∀´鰹)」

がしかし、間違えて姉さんのスカートの中を撮ってしまった

>>474

モコちゃん「真那さん。私を地味カワ党にいれてくれませんか？」
心の中では、これで仕事にありつけるかもとブラックモコちゃん発動中である。

カエルの着ぐるみを着て楽屋にやって来た玲奈を目撃して
萌え死に寸前の古川プロ

古川「刺激が強すぎますよ玲奈さ〜ん」

>>478
着ぐるみとあっちゃあ負けては居れんと
鳥の着ぐるみを引っ張り出す高柳。

「おーい鳥野郎！好きなんもう十分知っちゅうき！その上ここぞとばかりに着ぐるみまで着られたらウザイき(｀∀´鰹)」
とついにみんなが薄々思っていたことをアッサリ言い放ってしまった鰹

楽屋が凍り付いた

…小野・真那・中村クンを除いては…

真那の咀嚼音だけが楽屋に響く

>>477
真那「モコは大丈夫。（ｸﾁｬｸﾁｬ）」

５期生 ｢まぁあ〜中村さん！いつまでも油売っていないで
サッサとレッスンにいってらっしゃい！｣

真那「湯浅さん。寿がきやの出前頼めませんか？」
モコ「ていうか、サンシャインの中に作るべきですよ」
湯浅「（やっぱり地味カワ党は干しておいた方がいいな）」

>>480
という想像をする鰹。でも実際はビビリで高柳の前では言えず、
鰹「おーい、ちゅりー、いないか？」
真那「いないよ」
鰹「ってかさ、ちゅり着ぐるみウザくね？」

楽屋に高柳がいないことを確認して安心してから言う鰹だった

ちゅり誕生日スルーに気づき一斉にあせるチームEメン

真那「今晩枕持って部屋においで(^v^)」
市野「えーいいんですかぁ……」
江籠「やったー嬉しいなあ……」
身の危険を感じながらも断れない5期生

鰹「るみ！るみ！お前の舎弟真那に食われるき…知らんでー守りやー」

初めて自分を推す後輩ができ、そんな可愛い後輩食われてたまるものかと闘志を燃やするみ

五期生のキャッチフレーズを考え、鉛筆でノートに書きとめる真那。

それを遠くから眺める りかたま

(^v^)「あんころとゆりまるはもう飽きたから
　　　　市野ちゃんと江籠ちゃんに乗り換えるわｼﾞｭﾙﾘ」

楽屋でロシアンルーレットタコ焼きを始めたSKE
エントリーしたメンバーは
真那、桑原、ゆりあ、小木曽、玲奈、高田、古川、にしし の８名

実況は、もきゅ松
解説に、小野
ゲストに、金子

あきすん「まなつのビッグピーチ見せてー」

まなつ「ビッグでも、ピーチでもないよ〜」

>>490
平松「さぁたこ焼きがやってまいりました！
20個の内1個だけ激辛カラシが入ってます」
小野「玲奈が食べて平気だったっていうパターンだけは避けたいですね わら」
金子「ヒーハー」

>>492
平松「訂正！24個のたこ焼きでした！」
小野「かーなこ( ￣▽￣)」
平松「(ビクッ)」

>>491
おしりぎゅっ！
あきすん「わっ！つぶつぶいちごだ！」

まなつ「えぇ〜、それはうれしくないです〜」

あきすん「んなこと言って、身体は悦んでる ク・セ・に♪」


なかにし「ダメだ・・・コイツ早くなんとかしないと・・・」

>>490
小木曽「オカマはロシアンルーレット負けないんだよ」
ゆりあ「なんで？？」
小木曽「タマが」
カツオ「言わせねーよ」

楽屋裏ではウブで真面目な鰹にエグい下ネタぶっ込んで赤面するのを楽しむごまたん

顔を真っ赤にして耳を塞ぐカツオ

真那「わあ！みい顔真っ赤！ウブだね〜」
桑原「はぁ？アンタに言われたないわ！この地味女！」
真那「それは今関係ないでしょ?!　てゆーか地味じゃないし！！」

小野「二人ともウルサイ！！！」

花音「・・・プッｗｗ」

玲奈「わぁ〜かおたん久しぶりー♪アレやってアレやって！」

松村「萌え♪萌え♪ｋｙ

古川「ズギューーーーーーーン！！！！！（ジョジョ立ち）」

中西「さすが古川プロ！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　そこにシビれる！あこがれるゥ！」

あるメンがこのスレを見ている
「玲奈さん、真那さん、桑原さん、出口さん・・・、やっぱり人気があったりキャラのある人達はたくさん出てくるなあ」
「あっ、もう五期生まで出てる・・・」
次第に涙で滲んで見えなくなる携帯の画面を何度もスクロールしながら、あるはずのない自分の名前を探す酒井萌衣

こんな光景がそこかしこで見られる格差社会SKEいやAKBグループの厳しい現実

アイドル感満載のブログを頻繁に更新している自らもアイドル研究に余念がない阿比留李帆
自分の将来の夢や生き方についてブログで熱く語る我等が総長小野晴香

そんな2人がドンキで買ったお揃いのスウェットでダルそうにウンコ座りをしてガムをクチャクチャ噛みながら
ブログを更新していることをヲタ達は知らない・・・・・・？？？いや、この2人については想像どおりであった

あきすん「まなつのビッグピーチか、グレープフルーツ食べさせて」

まなつ「私の体 食べ物じゃないよー」

真那「ん！ 食べ物？ 差し入れきたかな？」

>>502
ひざこぞうさわさわっ
あきすん「わ〜、さくらんぼみたいやね」

まなつ「もぉ〜、やめてくださいよぉ〜 (/// 」

あきすん「（よっしゃ、フラグ立った！）お姉さんにまかせとき、
　　　　　　　　まなつの赤い実 はじけさせて あ・げ・る♪」


なかにし「ｶﾀｶﾀ･･･手をつないで非常階段に消えていくのを静かに見送っていた中西です。・・・っと」

>>500
(せつ・ω・ない)

公演中で留守の柴田の携帯に１本の手がのびる。カチカチ、カチカチ

数時間後

柴田「キャッ」

「どうしたの？」

柴田「迷惑メールが、しかも８通も・・・。今までこんな事無かったのに、怖い・・・」

「貸してごらん、ああ迷惑メールの対策やっていなかったんだねー。(カチカチ)はいこれでもう大丈夫」

柴田「ありがとうございます。凄いですー、香織さん！」かおたんを尊敬の眼差しで見つめる柴田であった

後藤マネージャーがやって来た。「あっ後藤さん！おはようございます〜」桑原が親しげに近寄っていく

「後藤！？」その名前を聞いたあきすんは突然リンゴを握りつぶし、こあみはシャトルランを始めた

・・・・・・その後藤じゃない

にししのブログキャラが好きだ

>>506
かなかな「ありがとう！」
後藤マネ「？？？」
かなかな「あ り が と う ？」

後藤マネ「お、オレ後藤・・・（いったい何回目だよorz）」

今宵も一切ムダのないジョジョ立ちを披露するも誰からの視線も浴びずガチショックの古川プロ

湯浅「You、You、湯浅！あなたの？」
後藤マネ「湯浅！」
湯浅「あいあい　みんなの？」
後藤マネ「ゆ！あ！さ！」
湯浅「劇場支配人4年目、49歳のヒゲこと湯浅洋です！」

湯浅「どう？」

金子「ヒーハー」

楽屋裏でエグい下ネタをぶっ込みウブさ爆発の赤面桑原にキレられるも、
その姿で逆に胸がキュンキュンしてしまったゴマが桑原を求め始める
ゴマ「みぃちゃーん、みぃちゃーん、今日夜東京行くじゃーん。ホテル違う部屋だけど一緒に寝よー」
鰹「どぅえぇぇぇぇぇ!?ガラガラウシどうしたが!!!???」
ゴマ「下ネタで怒るみぃちゃんが可愛かった♪」
鰹「ガ…ガラガラムシが…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

佐藤亜美奈が猛ダッシュで楽屋に乱入→
縦横無尽にドスドスと走り回るデモンストレーション→
楽屋に居合わせた湯浅をﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｽﾏﾝと勘違いして
魚雷ラリアートを喰らわせてＫＯ→
勝利のゴーディダンス→

先生｢うるさいんですよ！｣と水をかける

茉夏「なんくるないさ〜」
高柳「えっ！？茉夏どうしたのいきなり(笑)」
茉夏「ん〜、ちょっちゅね！」
高柳「茉夏なにか変な物食べた？」
茉夏「さっき金ちゃんから食パンの耳貰ったの食べましたヒーハー！」
高柳「ええ〜(汗)そういえば私もさっき渡されたけど貰わなかった」
古川「パクパク」
高柳「あいりんそれ食べちゃダメ！」
古川「カムサハムニダ？ニッポンハムニダ〜」
高柳「あちゃー(-o-;)宇宙人化しちゃった」
古川「ワタシハニホンデウマレ、ニホンデソダチマシタ。スキナタベモノハ、タマネギデス。キャハ♪」
ゆりあ「ゆりあ金ちゃんから食パンの耳貰ったきー。３個も貰ったきー。金ちゃんヒーハー」
金子「明音さんも食パンの耳食べたくなりましたか？ どや(･∀･）どや」
高柳「ほしい！」
金子「明音さんには特別をあげますね」
高柳「パクパク。パクパク………ちゅり〜。ちゅっちゅり〜…って変わっとらんがな！！」
茉夏、古川「明音どうしたのいきなり？(笑)変な物食べた？」金子「どや(･∀･）どや」

隅で
ブログ内容をパソコンで打ってる
しゃわこ

花音「ちっ浦和つかえねー！」
金子「ピンポンパンポーン♪木本花音さん木本花音さん
　　　　今すぐ体育館裏まで来てください」

四期生A「今日の剥がし使えね〜」
四期生B「五秒って言ってるのによ〜」
四期生C「話に入ってくんなつーの」

真那「そんなこと言っちゃダメ！ スタッフの方々を含めてみんなみんなで一つのチームなんだよ！(^ｖ^)」

四期生一同「はい！分かりました。気をつけます！」

真那がいなくなってから、
四期生A「真那 この上なくうぜ〜」
四期生B「みんなみんなってなんだよ。虫酸走る」
四期生C「時代遅れなんだよ、あいつは」

エアー握手会ブログを見てその手があったかと歯がみする釣りメン一同

>>516
その一部始終を見てたはーちゃん
小野「お前らちょっと後で話があるから(わら」
四期生「はい！！」

その後、4期生の姿を見た者はいなかった

>>519

真那「あの子達、私がきついこと言ったから顔出しにくくなっちゃったんだ。私、今から言って話してくる！」

>>500

玲奈「まだ五期生の子は名前覚えてないの。ごめんね。これから覚えるから教えて」
酒井「酒井萌衣です。よろしくお願いします（泣）」

小野「あれ、あの子って五期生だっけ」
もなつ「誰あの子？ 知ーらない(゜ー゜夏) 」

玲奈ちゃんが出てるパチンコスケバン刑事が楽屋にあったのを発見した金子とゆりあ

金子「ゆりあさん。なんかちっちゃいテレビの周りに釘がいっぱい刺さってます」
ゆりあ「金ちゃんこれパチンコって言うんだよ。 このハンドル回すと玉が出てきて、このテレビの下の穴に入れるって玲奈さんが行ってた」
金子「楽しそうですね〜。ヒーハー」
ゆりあ「ゆりあが手本見せるね」
「左打ちに戻して下さい。左打ちに戻して下さい。」
ゆりあ「ん〜？右手で打ってダメなのかなあ？難しいなあ…」
金子「左手だったら私得意です。」

「左打ちに戻して下さい。左打ちに戻して下さい」

金子「ひぃぃぃ〜。左手でやってもダメです(ToT)」
ゆりあ「もしかしたら18歳以上じゃないとできないのかも！」
金子「残酷ですね(゜∇゜)」

>>521
泣いた

酒井「小野さん...夏頃おうちにお邪魔させてもらったんですけど？」
小野「ああこあみと一緒に来てた娘か。で、名前なに？」
酒井「......」

>>522
小木曽「下の穴に入れる？( ￣▽￣)」

>>513
珠理奈「パンで、おなかパンパン（笑）」

酒井「珠理奈さんメチャクチャ面白いです！！」
珠理奈「ホント?!　うれしー！誰も反応しないかと思ったよ」
中西「よかったね珠理奈。めいめいが反応してくれて」

珠理奈「こあ・・・めいめいありがとー」
酒井「（認知ｷﾀｰｰｰ!!!）」

めいめい 「上手くいった。次はケンタッキーの話しで鳥好きのちゅりさんに近付くかな。」

>>521
酒井「お、おはようございますっ！」
玲奈「おはよ〜・・・」

ジーっと見つめる玲奈
固まる酒井

玲奈「まだ五期生の子は名前覚えてないの。ごめんね。これから覚えるから教えて」
酒井「酒井萌衣です。よろしくお願いします（泣）」



酒井「あと何回ループしたら認知もらえるんだろう・・・」

>>506
「よし、ダントツ１位ーっと」シャトルランを終えたこあみは誰にも聞こえないような小さな声でつぶやく

そして翌日のブログにこう書くのであった　◆昨日歩いた歩数…12000歩

豆知識 ： 歩数が10000歩を超えている前日はこのようにシャトルランをしていることが多い　

あきすん「桃が食べたいなぁ」

にしし「季節もあるしね」

あきすん「やっぱり桃じゃなくてピーチが食べたいな」

にしし「ん！？ 桃とピーチって同じでしょ」

あきすん「ピーチはピーチでもビッグピーチがいい」

にしし「まなつのお尻が危ない！！」

>>530
まなつ「大事な話ってなんですか？」
かなかな「まなつはちょっとココで待っててね？」

かなかな「あきちゃ〜ん！まなつ連れてきたよ〜！」
あきすん「ﾖｼﾖｼ、かなこは偉いなぁ」
まなつ「そ、その右手のマヨネーズはなんですか？！」
あきすん「いいからこっちへおいで、私のビッグｐ
まなつ「キャーーーーーーー！！」
あきすん「待てぇーーーーーーーー！！」

楽屋の隅で、
まなつ「あかりん、あきさんか私のお尻見て、ビッグピーチって言ってくるの。ビッグでもピーチでもないと思うのにな」
だーすー「ぐふふ。まなつさん ピーチの国の国民ですね。ぐふふ」
まなつ「ビッグピーチってことは女王様ってこと？」
だーすー「ぐふふ」

出口「中西!!お願い!!!
２秒でいいから胸に顔埋めさせて(＞＜)」

中西「えええええええ！？」

楽屋の夜はこうしてふけていく

昨日楽屋に差し入れが一切なかったのでいじけてふて寝した真那

>>534
ここで普段は静かな玲奈が立ち上がる
「真那しっかりしなさい！オキドキも横ばいだしAKBグループもそろそろ下降線じゃないかと言われているのよ」
「ファンもスポンサーも離れていく時はスーっと離れていくものよ。これはその前兆かもしれないわよ」

玲奈ますますヒートアップ
「みんなもっと危機感を持たなきゃダメ！特に1,2期生はしっかりしなきゃ。茉夏ちゃんもわかった？」
と、そばにいた後藤理沙子に話しかける

拗ねてふて寝した茉夏

酒井「真那さん。私、まだセンパイたちに名前覚えてもらえてないみたいで、悩んでるんです。」
真那「私も前は存在を忘れられてることあったよ。真面目に前向きにを心がけていたら、少しずつ認められたよ。」
酒井「ありがとうございます。頑張ります」


真那「りかちゃん。あの五期生の子、何か焦ってるみたい」
りかこ「私達がフォローしていかなくちゃね」

酒井「私って何なの…（泣）」

>>536
物陰から妖しく光る目

「この子、イケるわ・・・ﾆﾔﾘ」

かなかな「あきす〜ん！何してるの〜？」
あきすん「かなこ、次のミッションよ　ﾌﾌ」

珠理奈が仮眠をする横で添い寝する中村くん

酒井「そんな中村くんダーリンじゃないもん！」

あきすん「かなこ、なんかチャンスよ　ﾌﾌ」

>>538
ﾊﾟｼｬｯ(ｶﾒﾗ音)

中西「なんか微笑ましいね」

平田「天使の休息、て感じだね」

中西「あー、わたしにもこんな時期があったのかなー？」


平田「・・・え？」

中西「・・・え？」

>>540

みえこ「りかこも久松史奈さん知ってるんだー？」

平田、中西「ん！？(・ω・｀)。何のことだろ。」

みえこ「名古屋の大先輩じゃん！」

平田、中西「年が違うからねえ」

中村くんが急に目を覚まし、
「言いたいことなら、腐るほどあるのに。
なぜか一つも言葉にならない。
いいよね今夜は久しぶりに会った。
とりあえず飲んで　天使の休息」

みえこ「やっぱり中村くんは32歳か(^_^;)」

小木曽が支配人室から湯浅がTSU●AYAから借りて来たと思われるAVをパクって来た。
小木曽「湯浅さん、素人物好きなんだ。しかもJK…(^w^)ﾆﾔﾘ」
古川 「おっ！ごまちゃん楽しそうだね。アタシも混ぜてよ〜」
小木曽「愛李さん私達二人だけの秘密ですからね。絶対ですよ」
古川「大丈夫。誰にも気づかれずに来たから」

桑原「みいが気づいたきー。おいガラガラ虫。隠している物みいに渡せや」
小木曽「はい…（チッ。最悪…古川のクソ野郎）」
桑原「ぎゃあ〜“素人JKと夜の課外授業”やって。おいガラガラ虫。こんなの趣味だったんきー。(笑)」
古川「（玲奈さんと夜の課外授業？古川が玲奈さんと一夜を共に過ごす物語ね）」
小木曽「違う。違うの。たまたま支配人室開いてたから入ったら机の上に置いてあったの。私が借りて来たんじゃないよ(ToT)」
桑原「んじゃあ、なんでDVD持ってニヤニヤしてたきー？そういう趣味あったのか？」
小木曽「だから違うって（泣）早く楽屋戻ろう。」

すると湯浅がオキドキらしき曲を歌いながら支配人室に戻って来た

湯浅「湯浅いればオキドキ。どんな辛い事でもき〜っとなんくるないさ〜大丈夫♪」

小木曽「ヤバい！湯浅さん戻って来た」
桑原 「ヤバいきー！ヤバいきー！みいまでエロ扱いされたくないきー(ToT)」
古川「よし、隠れてAV実況しよう！」

((( ；ﾟ┏┓ﾟ)))　お、俺の借りてきたAVが無い !!!!!

( ；ﾟ┏┓ﾟ)　お、俺の借りてきたAVが無い !!!!!

改変しようとして途中送信しちゃったてへ

大事な事だかｒ

湯浅「ピンポンパンポ〜ン♪ えー支配人の湯浅です。支配人室からDVDが盗まれました、これからメンバーの持ち物検査します。以上！ピンポンパンポ〜ン♪」

小木曽「ヤバい…」
桑原「みい知らんから」
小木曽「え〜そんな〜(泣)」
古川「あかりんのカバンにDVD入れてくるわ」
桑原「それはナイスアイデアだきー。(^w^)」

古川「てかあかりんのカバンってどれだ？確かこれだったな！」
しかしそれは桑原のカバンだったとさ

出口（やばいって！今GE○で借りた「女子校は危険痴態〜百合の蜜〜」が鞄に…！）

大矢「(どうしよう！今回は人数分しかないから本当に一人一個って念押しされた差し入れ、8個入れてたのに・・・)」

まつりな「洗ってない臭いＴシャツと靴下がたくさん入ってるよ。」

平田「もうダメだ。マイ ピンクローターが見つかっちゃう。リーダー下ろされて、ラッキーの仕事もこれで終わり（泣）」

平松「やばい、あいりんにもらった801と百合とふたなり同人誌がロッカーに入れっぱなしだ」

金子「(ラッキーです！おNEWのスヌーピーはやく見て！)」

小野「(やべ､拳銃入れっぱなしだった)」

>>540

松村「新宿鮫 萌え〜」

ってかみんなの居る場所は本当に楽屋なのか

>>541
♪バ〜イトでぇ〜食い〜つなぐ〜気ら〜くな〜オレだ〜け〜ど〜♪と
天使の休息に続き、90年代初めに名古屋に実在した某ラジオ番組のテーマソングを歌い始め、
ますます年齢詐称の疑いが強まる中村くん

今日は5期生衣装合わせの日。そこに普段とは違う黒い大きなバッグで出口がやって来た
5期生一同「出口さん、おはようございまーす」
出口「おう差し入れ持ってきたでー」とバッグから差し入れを取り出し皆に配る
「ありがとうございまーす」一同大喜び

その後出口はバッグの中に手を入れなにやらゴソゴソやっている。置く場所を替えたり、向きを替えたり・・・
やがて納得したのか、出口はバッグをそのままにして部屋を出ていこうとした

「あの、出口さんバッグを忘れてます」
「いいんや、また後で戻ってくる。あ、バッグはそこから動かさんといてな」
「はいっ」
「おっ、いい返事や。じゃ衣装合わせ楽しんでな！」出口はスキップしながら部屋を出ていった

15時20分頃になると、東海ラジオをつけ
「照れるぜ　みやーち」を聞く出口陽。

聞かないふりをして、こっそり耳をダンボにする大矢真那

金子がジョジョ立ちのプロの古川愛李プロに弟子入り志願

金子「ヒーハーは飽きたので、今度はあいりんさんのあの変なポーズを持ちネタにしようかと思いまして…あのぅ〜…はい。」
古川「あれは一朝一夕じゃマスターするのは難しいよ？」
金子「いっちょう隕石ですか？ 私は花音とかに宇宙人って言われますけど、隕石についてはわかりません」
古川「違う違う(笑)短時間じゃ覚えられないって事！」
金子「えっ？マンチカンですか？あいりんさんが猫飼ってるの知らなかったです私。」
古川「お〜い、いい加減にしなよ(笑)」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) あいりんさんが怒ってる(汗)」
古川「かぁ〜ねぇ〜こぉ〜(`o´)」
金子「はい、なんですか？」

ズッコケる古川プロ


金子「うつぶせになってるあいりんさんをパシャリ♪blogに載せよ。ヒーハー」

>>561
載せたとたん、ＳＫＥブログにあいりんらしきメンバーのパンチラが写ってたと２chで大騒ぎになる

＞だったんきー
＞ニヤニヤしてたきー？
＞ナイスアイデアだきー

お前高知弁馬鹿にしてるだろw

>>560

あきすん「かなちゃん、赤ひげ薬局でこれ買ってきて」

かなかな「激烈マグマ！？　スーパーエクスタシー！？」

あきすん「かなちゃんにもあげるからな」


遠くで顔を真っ赤にする真那

>>563
真那「だって名古屋人は正直、本当の高知弁わからんも〜ん。みぃの喋っとる言葉、真似しとるだけだが。」
メンバー一同「うん、うん。」

花音が中村くんのために作った餃子を楽屋の冷蔵庫に置いて置いたが、何者かに食べられてしまい号泣する

花音本人がレッスン前に食べちゃった事を忘れて真那のせいにする

真那「ドッキリであってほしい…」

>>563
真似して書くならちゃんとして欲しいよな(笑)
全然それっぽくないから全くキャラが別なやつに思えてしまう
というか「き」の使い方それ自体が間違ってるな(笑)

シャコタン☆ブギ読むと土佐弁の勉強になるよ

桑原は高知弁禁止

んじゃ、カツオのキャラもこれからは名古屋弁ｏｒ標準語にする？関西弁っぽくしても良いと思うけど…どうしましょう？

しゃわこ「カツオと呼ばれるみずき先輩もベッドの上ではマグロになるんですよ。」

柴田「みんなおはよー。・・・あれ？昨日忘れたコートがない！ここに掛けてたのに・・・！
こあみ「あー・・・さっきまでそこにあったんだけどね・・・」
柴田「え?!　どういうこと？？」
こあみ「まつりなさんが・・・」


柴田「わたしのばか・・・（；_；）」

茉夏を探す湯浅
湯浅「向田、向田！」
茉夏「はい、何ですか？」
湯浅「いや、後藤。お前じゃないんだよ。…向田！何処に行ったかな…」
茉夏「…」

とうとう金子が宇宙服を着て楽屋入り！！

>>572

ﾋｿﾋｿ ﾋｿﾋｿ

まつりな「みんな何話してるの〜？」

おぎそ「まつりな、今日はなんかいつもと違ってオシャレだね。特にそのコート・・・」
まつりな「う・・ん。イイの見つけたんだ〜」
おぎそ「へー。　あやちゃんが昨日着てたのにそっくりなんだけど・・？」

まつりな「え・・・（引きつる顔」


りりな「オシャレなまつりななんて逆に変だし（笑）」
まつりな「まじ、ふざけんなよ」

>>558
そんな中村くんを見た実絵子姉さん
実絵子「……！　中村くんは本当はもっと年上！」
ますます年齢詐称疑惑が広まる中村くん。
冨カン乙です

S女収録の楽屋で、
中村くん「中京テレビに来るのは５時サタの見学に来て以来だなあ」
中西「何それ？ みえぴー知ってる？ 」
みえこ「知らなーい。」
中村くん「いんぐりもんぐりが好きだったんですよねー」
遠い目をする中村くん。

小木曽「いんぐりもんぐり？ マングリ返しに似てる。中村くんもエロよのー」

>>542
なんとか危機的状況を脱出した3人
桑原「ふー、危なかったきー、やばかったきー」
小木曽「ちょっと、みぃちゃんさっきからきーきーって愛知県人の私でもその土佐弁変に感じるんですけどーww」
古川「そういえば今日はなんか雰囲気違いますねー」

楽屋に戻った3人、なんとそこにも桑原がいた
古川、小木曽「？？？」
桑原「あれ？北原さん、なんでその2人と一緒にいるんですかー？」
2人「えーっ！全然わからなかったー」
北原「へへ、茉夏ちゃんに会いたくなってね〜。あっ、茉夏ちゃーーん」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>563>>567>>569「ウ〜ンなるほどそういうオチだったきー。・・・？？あれ？」
桑原「オイオイ」

ウナちゃんすげぇ！

うなちゃんと鰹ってそこまで似てるか？
鰹をもう少し可愛くした感じがうなちゃん

しかしゴマのキャラが完全に下ネタ系アイドル

>>579
>>580
湯浅「キミたち、応援は客席でしような？
　　　　　警備員さんこの子たち連れていっちゃってー　」

ついに秋元康がSKEの楽屋に登場……

秋元「みんな美味しそうだな〜」

凍りつくSKEメンバー

>>571
吹いたw

>>582
とっさに弁当を隠す真那

>>582
かおたん「秋元せんせー♪まだ焦らすつもりですかぁ？☆☆☆」
やすし「ん・・？なんだっけ？」
かおたん「ガーン！orz そろそろ昇格できないといろいろ辛いんですけど・・・」
やすし「それはそうと、松村、台湾好きか？」

かおたん「わ、わたしは栄だけって決めてるんですっ（＞＜；　」

>>559
その後平田が5期生の様子を見にやって来た。
5期生「おはようございまーす」
平田「どう衣装合わせ楽しんでる？あれ、そのバッグは？」
「あの、出口さんがまた戻ってくるから動かすなって・・・」
「はー、あきちゃん・・・」呆れたようにため息をつくも思い直したように言った
「今日は時間があるから私も衣装合わせに参加しちゃおーっと」

その後平田はなぜか5期生とバッグの間に立ちはだかるようにして衣装合わせに参加する
時には下着姿でセクシーポーズをとったりジョジョ立ちをして場を和ませようとしたが5期生は怪訝な様子で苦笑いをするだけだった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

終了後の楽屋。出口の差し入れのお菓子を食べながら
「これ美味しーい」「ほんと美味しーい。でも出口さんっていい先輩よねー」「そうそう」
一方
「でも平田さんって何しにきたのかしら？」「ねー、ちょっと変態っぽかったよねー」「だからリーダーなのになかなか選抜になれないのかしら」

・・・・・・出口の盗撮をメアリーダーが体を張って守ったことを純真無垢な5期生は気づいていなかった

>>586
休憩時間、平田一旦退室。廊下で酒井とすれ違う
「あれーもう始まってるわよ。早く行きなさい」
「えっ」
「研究生とはいえお給料もらう身になったんですからね、甘えた気分でやっていてはダメよ」

酒井「・・・・・・はい(泣)」

ゆりあと矢神が将棋対決を開始！

>>582
総長｢久しぶりだな〜ヤ〜ス〜シ〜公演面白かったぁ〜ん？｣

康｢わざわざそんな事言いに来たのか!?｣

総長｢相変わらずシブいねぇ〜(わら)あﾞぁぁ〜ん!?大将〜っ!!｣

>>585
萌えた

>>588
いきなり…
矢神「王手！」
木崎「えー！！！くぅ〜ちゃん！いきなりそれは無し！！！」
矢神「フフーン。さぁ、どうする？どうするの？ン〜？」
木崎「いやぁ〜参ったなぁ…どうしよう…」
矢神「参った？参ったって言ったね？」
木崎「いや、まだ！まだだよ。ん〜…」
…ルールを分かっていない2人

金子「ええーっと、金はここで座ったままでいいですか？」
木�ｱ「つぎは歩が成るから一歩進んで裏返ってて」
金子「アイアイサー」

リクエストアワーの前日の楽屋。
集合一時間前に楽屋入りした酒井萌衣。
そこに桑原みずきが入ってきて…。

桑原「あんた、早いねえ。自主練しちゅう？感心やねえ。」
酒井「ありがとうございます」
桑原「今日、５期生は“会いたかった”を披露する日やね？ せっかくやき、一緒に練習しようか」
酒井「え…！？ あ、ありがとうございます」

桑原「あんた、全然踊れないやないの。初めてやからって、それじゃあお客さんに失礼やき、もう少し練習しような」
平田「みぃ。入ったばかりなんだし、優しくしてあげてよ」
中西「でも初公演って緊張するよね。頑張って」

酒井「あ、ありがとうございます。頑張ります（泣）」

その後、泣きながらトイレに駆け込む酒井の姿があった。

そんな酒井サンをなぐさめる真那。
「(ゆりあも飽きたし、そろそろ新しい子を)」

なかなかトイレから戻ってこない茉夏

あきすん「覗いて来よう♪」

>>593,594

トイレですすり泣く酒井に話しかける真那。


真那「緊張してるの？　私も最初はしばらくそうだったから、大丈夫だよ。じゃあ一緒に自己紹介のキャッチフレーズ考えよっか(^ｖ^)」
酒井「私ここにいてもしょうがない。もうこんなとこ、やめます」
と言って、トイレから駆け出す酒井。

残された真那
「なんで…。とっておきのキャッチフレーズ考えようと思ったのに。」

真那「芦田愛菜ちゃんと大橋のぞみちゃんとコラボしたいなぁ」

>>576
珠理奈「あっ！中村くん！あたしも知ってるよ！冨カン。トミーばあさん元気かなぁ…」
実絵子「いや、どうだろう。トミーはもう死んでるかも…って、珠理奈！アンタ！！…」

>>598
都築「『小堀勝啓のわ!Wide とにかく今夜がパラダイス』これは外せないでしょ」
中村「だよねー、大江戸ヘビメタ三昧聴けないかなぁ」

>596の続きが気になる、メイメイはその後・・。
早く、続きプリーズ

>>599
中村くんもりかちゅうも４０代か！ｗｗ

>>598
小木曽「トミーばあさんてだれだろ？」
　　木崎「さあ……トミーおじさんなら知ってるけど」
　　須田「発明家の人だったわね。ゆっこは？」
　　木下「トミーといったら……国広富之さんでしょ」

>>602
矢神「知ってる！『噂の刑事トミーとマツ』のトミーでしょ。マツは松崎しげるさん！」

5期生A「どうしてもこの振りができない（泣）」
5期生B「私なんて先生にやる気ないんなら帰れって言われちゃったよ・・」
5期生C「わたしたち、ホントにアイドルになれるのかなぁ・・」

ドア「ｶﾞﾁｬ」
珠理奈「おはよー！みんな元気ー？練習がんばってね！じゃあ東京行ってくるー！」
「お疲れ様でーす！」


5期生A「練習するしかないよね（＾＾； 」
5期生B「よっしゃ！先生見返してやるっ！」
5期生C「じゅりたんハァハァ！」

5期生A「この衣装カワイイ〜！」
5期生B「早くステージでパフォーマンスしたいな！」
5期生C「ウチラしか居ないから、こっそり着てみない･･？」

ドア「ｶﾞﾁｬ」
中西「チィ〜ッス！差し入れがこんなにいっぱい届いたから遠慮せず食べたらイイよ〜」
「ありがとうございまーす！」


5期生A「やさしい先輩だね♪」
5期生B「一瞬、男かと思ったし（笑）」
5期生C「にししと寸劇したい（*´д`*）」

>>597
るみ「真那さんにはアジアンの隅田さんとハリセンボンの死神っぽいひとがお似合いですよ（笑）」
真那「えー！？　絶対やだ！！」
るみ「３人とも不幸そうだから、アンハッピーガールズでどうですか（笑）」
真那「もー！ひどーい！！」

るみ「あ、年齢的にガールズはキツイっすね（＾＾；」
真那「もうるみのことキライッ！　　フン！」

>>596
>>600

トイレから出てきた酒井。ばったり桑原と会って、
桑原「もう５期生のリハ始まっちゅうがって。時間厳守は最低限のマナーやき、みぃはそういうの一番許せんな」
酒井「申し訳ありません。以後気をつけます」
桑原「よし。今からでもリハ行きや」

しかし、5期生のリハに参加するわけにいかず、かといって楽屋に戻って桑原に会うわけにもいかず、困惑する酒井。
酒井「私、本当に帰っちゃうしかないのかなあ」

小野「金子、コーラ買って来いや」
金子「いやです」
小野「天誅ぅー！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

>>596
>>607
行く宛もなくさまよう酒井。そこに真那がやって来た
「あ、萌衣ちゃんって言ったわよね、どこ行ってたの？探したんだからー」
「それはそうとキャッチフレーズ考えたの！かおたんから聞いたんだけどあなた２ちゃんねるの
　『ここだけSKEの楽屋』っていうスレで５期生ダントツの人気なんだってね。まさに５期生の楽屋王よね」
「だからこんなキャッチフレーズにしたの、いい？言うわよ。後からリピートしてね」

「めざせミキティ、追い越せミキティ！研究生の楽屋王、めいめいこと酒井萌衣です」「はい、続けて！」

「めざ・・・・・・えーん(泣)」酒井走り去る

「あっ、萌衣ちゃーん。どうしちゃったのかしら？なかなかいいフレーズだと思ったんだけどなあ」
そこに中西
「あのねえ真那、楽屋王っていうのは楽屋では面白いんだけど本番になるとからっきしっていう意味合いもあると思うよ」
「そっかー、じゃあまた別のフレーズ考えよう」

>>609

桑原「こらーっ。地味女。楽屋王って誰のこと！誤ってー」

>>566
花音がマネージャーに…
「中村くんの為に私が作った餃子を真那さんが食べちゃったんですよぉ〜。あの食いしん坊に何とか言ってやってください！」

茉夏を正面から抱きしめる出口陽。もう一人茉夏の背後から抱きしめる人物が…
茉夏「えっ？後ろはだれですか？」
出口「ふふっ、湯浅さん」
茉夏「ギャーーーーー！！！！！」
全力で逃げる茉夏
中西「陽ちゃん、まなっちゃん逃げちゃったじゃん！何で嘘を言うの。」
出口「てへぺろ」

>>610
誤ってるなら正さないとな

須田の弁当がない

(゜┏┓゜)　＜俺が食べた

中村君が辞めない

>>577

中村くん「イングリーズになってから冷めちゃったな」
小木曽「私と一緒にマングリーズ組む？」

>>615
ここだけの話、犯人は真那だと思っていた

犯人はヤス

ポートピアｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

花音「金ちゃんなぞなぞやろ！」
金子「いいよ」
花音「好きな人といるとすぐにたっちゃうのはなーんだ」
金子「うーん･･･あっ小指！」
花音「ぶっぶー正解は・・・」

小木曽「簡単すぎるよねぇみぃちゃん」
カツオ「うううううっさいわ///」

望奈美「金子センスなし！なぞなぞセンスなし!!」
金子･花音･小木曽･カツオ「えっ？」
望奈美「簡単よ！」
差し入れに手を伸ばしながら原が言う
望奈美「食欲、でしょ。好きな人といれば食欲なんて断つ！
　ダイエットも苦にならないわ。きっと愛のために断食よ！！」

小木曽「なんと言っていいのか判らない」
カツオ「びみょうにすごいき。個人目標的に当たっちゅうが」

中村くん「そういえば、昔流行った何とかびんびん物語ってドラマ何だっけ？」
小木曽「そのドラマは知らないけど、ビンビンと言えばあれしか無くない？」
ゆりあ「ビンビンなんて聞いたら、ゆりあジンジンしてきちゃった」

じゅりな「びんびん、じんじんなんて、なかなかうまいね。ねぇ、みぃ。」

>>623
実絵子「う、うん…。で、珠理奈は『びんびん物語』も知っとるの？」
珠理奈「もちろん！トシちゃんでしょ！『ラジオびんびん物語』と『教師びんびん物語』！」
実絵子「やっぱり知っとるんだ…」

>>624
中村くん「『びんびん物語』といえば野々村くんだけど、私はやっぱり金八先生や千八先生のほうが好きだな」
実絵子「中村くん、なんで千八先生を知っているの。私もお母さんからしか聞いたことないのに」
中村くん「えー、もちろん放送してたからにきまっているじゃないの」
実絵子「中村くん、32歳じゃなくて、もっと上でしょ」
中村くん「年齢のことは聞くんじゃねえ！！！」

>>623
桑原「珠理奈、あんたのギャグ相変わらず寒い」
珠理奈「いいもん！にしし〜遊ぼ！」

AKBINGOの収録でレモンに頭突きくらっただけで、特に何も爪痕を残せなかった事をいつまでも引きずる小木曽

そんな小木曽の姿をみた秦さんが一言

「過去は振り返るな。目の前だけを見よ！」

すると小木曽は秦さんの身体を１時間ガン見した

このスレの小木曽が好きすぎるwwwwwwwwww

もっと俺の推しのみずきを辱めてやってくれwwwwwwwww

>>625

中村くん「SKEにも腐ったミカンが数名いるな。」
実絵子「腐ったミカンの方程式って聞いたことはあるけど」
中村くん「加藤がサツに捕まるシーンは胸アツだよな」

るみ「腐ったミカン？加藤？ 私って陰でそんな風に言われてるの？？」

「(シュッシュッシュッシュッ)あー動かんし全然分からんキンキン」
ガシャーンという音が響く

☆運営からのお知らせ☆
「この度開始致しましたGoogle+ですが大矢真那に関しましては特例につき参加しない事となりました」

桑原「私もAKBの選抜やき、ダイエットしないとね」
ワカメスープにシャケのおにぎりを食べる桑原。

小木曽「みぃちゃん。AKBはどうでもいいけど。何その組み合わせ？ エッチ」
桑原「何言っちゅうが」

小木曽「ワカメにサケなんて、向こうでそんなことしてきたの？ みぃちゃんお手入れしてないでしょ？」
桑原「みぃはこう見えても、下の毛は薄いき。」
小木曽「大きな声でそんなこと言って。みんな見てるよ。」

顔を赤くして、楽屋から去る桑原。

ゆりあ「おぎちゃん、やったね！」
小木曽「しょせん生娘。ちょろいもんよ」

酒井「もう辞めよう。あ、支配人お話しがあります。」
湯浅「酒井おめでとう。」
酒井「何がですか？」
湯浅「声優オーディション一次試験受かったぞ。」
酒井「本当ですか私頑張ります。」
湯浅「研究生で受かったのは君だけだから頑張りなさい。」
酒井「え…」

>>632
ﾊｧ━━━━(*´Д`)━━━━ﾝ!!
このスレでめいめいを知って以来、初めての吉報だったのに…

>>632

桑原「あんた、なかなかやるね。そんな才能があったんやね。」
酒井「ありがとうございます。」
満面の笑みの酒井。

桑原「そこで頑張れば、1人枠が空いてるチームSに昇格できる可能性もあるき。」
酒井「え、は、はい。」
表情が曇る酒井。

桑原「分からんことあったら原みなに聞きや。四期生の先輩の方が聞きやすいやろ。私からもあんたのこと頼んどくき」
酒井「よ、よろしくお願いします。」
喜びの涙が乾く間もなく、悲しい涙が酒井の頬を濡らした。

皆が茉夏を甘やかしている
佐藤実「茉夏ちゃん、ケーキ作ってきたの食べて」　「フフフ美味しーいモグ」
小林亜「私も作ってきたんですめしあがーれ」　「フフフこれも美味しーいモグモグ」
金子「スイートポテト食べましゅか？」
中村「グワッ」　「フフフ漫才コンビみたいで面白ーいモグモグモグ」
真那「あー茉夏ちゃんをみてると癒される〜。今日は差し入れ我慢するわ、はいこれ上げる」
「えっ、真那さんのなにより大切な差し入れを・・・ウルウル、モグモグモグモグ」

そこに突然
「ちょっとー、あんまり甘やかすとブクブク太ってあの狭い部屋に入れなくなっちゃうんじゃないの」
いくらなんでもその発言は・・・と一同が声のする方に目をやるとそこにいたのは珠理奈であった

茉夏と同じく家がアレな珠理奈の自虐的な愛のある苦言だったと知ってほっとする一同であった

>>635
と、ここで茉夏が珠理奈に反撃
「フフ、私の家そんなに狭くないですもーん。ちっちゃなブラウン管だからそう見えたんじゃないいですか？」
「大型液晶テレビで見ればちゃんと大きく見えますもん、大型液晶でね！」

思わぬ茉夏の反撃に
「あちゃーこれは茉夏ちゃんに一本取られたねー、悔しいねー。エキショーだけにチキショーなんてね」
と、選抜落ちを経験し精神的肉体的に一回りも二回りも成長した茉夏の姿に目を細めるのであった

しかし茉夏の反撃は続く
「珠理奈さんがそうやって返してくることはオオガタだけにオオカタ予想がついていましたよ、私のほうが実力が上ですねフフフ」

一同
「キャー茉夏ちゃんすごーい」「もう選抜復帰どころかセンター確定ですね」「スイートポテト・・・」「グワッ」また甘やかすのであった

中村「♪も〜い〜くつね〜る〜と〜そ〜つ〜ぎょ〜お〜で〜す…♪」
涙ぐむ、花音＆酒井
平田「中村くんも花音ちゃんも、辛いよねぇ…。」
平田が酒井の方を見て…
「あなたも、入ってきたばかりで先輩とお別れなんて辛いわよねぇ、わかるわぁ。」
大泣きでトイレに駆け込む酒井
平田「あれ？どうしちゃったのかしら？」
中村＆花音「さぁ〜？」

>>571
それをしゃわこに言わせるか

ここで毎回めいめいをdisってやつってそのネタ面白いと思ってやってるのか？
13歳にかわいそうに・・
まぁいつものアイツだろうけど
ホント屑だな

>>639
このスレ的にはこう書くべき

ここで毎回めいめいをdisってやつってそのネタ面白いと思ってやってるのか？
12歳にかわいそうに・・
まぁいつものアイツだろうけど
ホント屑だな

湯浅「う〜ん、向田と木本だけと言うわけにはいかないしなぁ」

たまたま通りがかった大矢「（向田？木本？）」

大矢「どうしたんですか？」
湯浅「今度のAKBと××のロケなんだが高柳の都合がつかなくなって代わりを考えてるんだ。
なんでも以前やった子供と真剣勝負ってのが好評らしくてな、
今度は幼稚園でかくれんぼ対決だから体力の・・・」
大矢「行きます！！！」

>>639

このスレ見て、初めて酒井めいというメンがいることを知り、たまにブログ見るようになったよ。
何がきっかけかは分からないもんだ。

>>626
珠理奈「にしし〜！陽ちゃん！」
中西「おぉ、珠理奈。どうした？」
珠理奈「にしし、陽ちゃん、遊ぼう！そう言えばさっき、まなっちゃんが走って楽屋出てったけど何かあったの？」
中西「実は…>>612…と言うわけなんだよ。」
珠理奈「陽ちゃん…酷い！」
出口「悪気は無かったんだよ。」
珠理奈・中西「いや、十分…」

声優選抜一次通過の記念に祝福の舞を披露した古川プロと無理矢理やらされた秦さん

まいたけ「璃香子さん！桑原さん！いい加減にしてくださいよ！」
酒井を執拗に5期扱いする1期生に対してチームEメンたちがついに切れた
あやちゃん「そうですよ！めいめいは私たちの大切なチームメートなんですから!!」
こあみ「優花､､､いや中村くんが卒業で今一番心痛めてるのが彼女なんです！
　そんなめいめいにもっと優しくしてあげてください」
ゆかぴ「イジメみたいなのは見ていて不快です！」
それでも大粒の涙が止まらない酒井
小野「いやいやいや誤解っしょ。さすがに判ってやってるっしょ」
桑原「そうやき。キャラ付けてやりたいだけがやね」
そのときメイクを終えたかすすが突然立ち上がって叫ぶ
上野「ダメです!!!こういうのホント、ダメですっ!!!!!」

しーんと静まりかえる楽屋
全員の心の中に上野の声だけがエコーのように消えない
中華弁当の酢豚を飲み込む真那
耐えきれないくちゃくちゃと響く音
平田「あの、すいませんでした｡｡｡」
平松「みんな、いろんなものを乗り越えて今ここにいると思うんですけど
　こういう形でってのは違ったかもって反省してます」
桑原「悪気はなかったことやき。ゆるしてーや､､､です」
中西「うちら、はい。良くなかったです。ちょっと話し合うので時間頂けますか」
声にならないような声で皆が上野の方を向いて懺悔しはじめた

重い空気に包まれる楽屋
そのときチームEリーダー梅本だけが違う心配をしていた
梅ちゃん「やばい。どうする自分？かすすさんがマネージャーと思われてる...」

>>645
湯浅「♪お〜い、中村くん　ちょいとまちた〜ま〜え〜♪か。おぉ？何だこの雰囲気？
どうした？お前ら。何かあったのか？あっ、キミキミ、打合せするからちょっと来てくれ。」
と、湯浅にもマネージャーと思われるかすす

KII公演、アンコール衣装に着替えるため楽屋に戻ったメンバー

Mステを見ていたスタッフ「みい出てるよ〜」

若林「え?!ちょ！　みずきさんきたぁぁああぁああぁぁぁあぁあぁ！！！！」
みえこ「うるさーい！そんなに大声出したらお客さんに聞こえるでしょ！」
若林「す！すみませｎあびゃばｙｒてあｆｖ」


客「今のなんだ・・？」

「はーあ」このスレを見ていた松村香織がため息をついている
酒井「香織さんどうしたんですか？」
松村「ほらこの>>639を見て。めいちゃんの事ディスるなとか、ツマンネとか・・・」
酒井「えー私このスレで人気ものになってうれしいのにー、ってかなんで香織さんが落ち込むんですか？」
松村「だってめいちゃんの事書き込んでいたのアタシだ・・・あっ」
酒井「えっ、私の事書き込んでいたの全部香織さんだったんですか？じゃあ私の人気は幻・・・シュン(泣)」
松村「違うわよ、ID見れば判るでしょ。まあ最初に書き込んだのはアタシだけどねヘヘ。
それにねアタシのことかどうか分からないけど『いつものアイツ=屑』とまで書かれているのよ、ヘコむわよね」
酒井「私の事ディスるなと書いてる割にはひどい表現ですね。
私はこのスレは毒を含みつつもメンバーに対する愛を感じるんですけど、嫌なら見に来なければいいのに・・」
松村「まあ時々本気で苦情を書く人がいるんだけどそのたびに乗り越えてきたからこそこのスレが続いているのかもね」
酒井「例えばどんなことですか？」
松村「河西さんを出しすぎという文句が出てからは多彩なキャラが出てくるようになったわ、めいちゃんもその一人。
あとみずきさんの土佐弁が変という文句には、実は北原さんが桑原さんを演じてたというオチだったりね」
酒井「ふーんネタスレなんだからネタで返すべきですよねー」
松村「そういう意味では今回の書き込みに対する>>645>>646の返しには感心するわ。
かすすのキャラ設定もされているしね。もうめいちゃんはお役御免かな・・・」
酒井「いやいや、まだまだ使ってもらわなきゃ困りますー。また忘れられちゃう」
松村「ハハ冗談よ、でももっと登場人物は増えたほうがいいかもね。誰かいる？」
酒井「う〜〜ん、小林えみりん」
松村「ちょww(絶句)、・・・何にも思いつかん。う〜ん、やっぱり存在感薄いキャラぐらいかな、やっぱりめいちゃんはお役御免だね」
酒井「存在感薄いキャラは私のものですって！それにもうすぐ誕生日なんですからまだまだ出たいですー」
松村「ほー13日に13歳になるのね、あっ愛李さんと同じ日ね。何か使えそう・・・」
酒井「香織さん小ネタはいいですから・・・、14歳です！という訳で皆さんこれからも私の事どんどん書きこんでくださいね。かすすさんとえみりんもヨロシク」
松村「かすすはともかく・・・えみりんは難問だ。投稿職人さんに期待しよーっと」

レッスン場の下にある某コンビニにて
ジャージ姿にサンダルの２人

桑原「うわぁー　やった！！　これずっと前から探しとったお菓子やき！
　　　なあ　璃香ちゃん　見て見て〜」

平田「うるさいよ！　他のお客さんに迷惑でしょ。静かにしなさい！」

桑原「はーい…。」



実際に偶然目撃した会話です。

>>649
酒井「スレタイも読めない男の人って・・・と。(ｶﾁｶﾁ」

松村「ちょｗめいめいが２ｃｈにこなれてるｗ」

桑原「んんんんんんんんんんんんんんバルスううううううううううううぅぅぅ!!!」
茉夏「ｷｬｯｷｬｯ…んんんんｎ」

小野「みずきうるさい!!!!」
桑原・茉夏「…」

職人のみなさま乙
ボブおもしろい思い出した

>>651
あきすん「んんんんんんんまなつぅうううううううう（正面からギュッ」

小野「あきもうるさい!!!!」
あきすん「あー！はるかが妬いてるー！(ﾆﾔﾆﾔ」
小野「は、はあ？！意味わかんないし、、、まなつの事なんかなんとも思ってねーし･･･」

まなつ「はるかさん、、背中が空いてますよ・・（＾＾」

とりあえず長い

珠理奈「おい、湯浅！焼きそばパン買って来いや！」

SKE浮上するためにはフケイヌ駆除が絶対条件

小野「>>656スレタイ読めない奴は来るなよ」

SKE48、9枚目のシングル選抜は“どうにもこうにもガブラッチョ”ゲームで決める事が湯浅から発表され、金子以外青ざめた表情のメンバー

金子「ちょﾀﾞﾌﾞﾘｭﾀﾞﾌﾞﾘｭ。私にもチャンスの順番回ってきたw(゜o゜)w」

>>658
珠理奈「どうにもこうにも」
金子「ガブラッチョ、はい私の勝ちです」
ちゅり「どうにもこうにも」
金子「ガブラッチョ、はいまた私の勝ちです」

湯浅「おい後藤、自分で決めといてなんだがどうやって勝敗を決めるんだ」
後藤「さーあ」

金子「次は私から行きますね、どうにもこうにも」
玲奈「ガブラッチョ」
金子「またまた私の勝ちです」

湯浅「おい、このまま行くと次のセンターは金子か？」
後藤「さーあ」

金子「どうにもこうにも」
小野「アーンなんだオラ」
金子「あー負けちゃいました」

湯浅「うん？という事はセンターは小野なのか？」
後藤「さーあねー」

湯浅「お前はいい加減なやつだな。ところでGoogleなんちゃらはどうなってる」
後藤「どうなってるんでしょうねー」
湯浅「オイオイ・・・、まっ面倒くさいから適当にやっとくか」
後藤「ですよねー」

新美「なんで私だけ…（；＿；）」

まるで競い合うかのようにGoogle+を一心不乱に鬼更新する
たかまさんとかおたん

>>661
湯浅「阿比留、松村忙しいところ申し訳ないが私にGoogle+を解説してくれないか」

阿比留「足痛いから無理ー(クチャクチャ)」
松村「いいですけど・・・。でもGoogle+は自由に投稿していいはずなのに何で私だけ検閲するんですかー？」

湯浅「いや、それは・・・・・・分かるよな？」

小野「金子、ポカリ買って来いや」
金子「いやです」
小野「天誅ぅー！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

いきなり鼻血出し始めた小木曽ちゃん

酒井「小木曽さんまたエロい事考えてたんですね」
勇気を出して話しかけてみた酒井さん

>>662
湯浅「あと、関係ないんだが、SKEメールの件名は変えたほうが良くないか？」
松村「えー？どうしてですかー？」
湯浅「Re:が増えていくのはなんかヘンじゃないか？」
松村「そうですけどー、送信した順番がわかりやすいんですよー」
湯浅「それはそうだが・・」

松村「検閲でダメだったかもわかりやすいんですよー　ファンの皆さんに。」

湯浅「ぐぬぬ・・・」

金子「きく、、ききゅうぃーん、、きくうぃーん・・」
小野「何してんの金子？黄キュイーン？」
金子「あ、はるかさん！きくうぃ〜ん、いただきました〜（＾＾」
小野「は、はあ？！」
金子「おつかれさまでした〜（＾＾」

小野「………天誅ぅー！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

>>665
おぎそ「ちょっと聞いてよ！こんなメール送ってくるあきさんおかしくない？！」

メールに添付されたりりなのお着替え中のあられもない下着姿

酒井「興奮してるおぎそさんも十分おかしいです」

かおたん「わ、わた、わたわた・・」
宇宙人「どうしたんですかあ？」
かおたん「わたわた・・私のスレがあああああ」

かおたん「って、ふぉっくそ？！」

かおたん「なーんだｗ板移転かあｗ　「復活age」っと」
宇宙人「ちょﾀﾞﾌﾞﾘｭﾀﾞﾌﾞﾘｭ　自演乙w(゜o゜)w」

「お願い1回だけ！頼むこの通りだから！」
「あきさん・・・」
「じゃあ分かったバンザイしてみよう、バンザイして立ってるだけでいいから」
「あきさん止めてください！」
「あとでお菓子あげるからさー、ね？お願い！1回だけやらせて！」

いきなり嬌声をあげる小木曽

酒井「小木曽さん・・ここ楽屋ですよ？そういうのはウチに帰ってｋ

おぎそ「ちがうの！今度はこんなメール送ってきたのよ！？このひとヤバイでしょ！？」

メールに添付された動画（>>671）には嫌がりながらもあきすんに逆らえないりりなの姿が

酒井「わかりました。これからは小木曽先輩じゃなく、小木曽変態って呼びますね」

移転した地下板のURLを見てキャッキャする一部変態メン

>>673
古川「awabi？」
出口「アワビ？」
小木曽「あ゛・わ゛・び？」

顔を見合わす3人
「ギャハハハ」

>>674
かおたん「わたしもお寿司連れて行ってくださいっ（＞＿＜）」

３人「えっ？」

かおたん発言にうぐぐと笑いをこらえる間野ちゃん

桑原「ガラガラムシー！話に入れろやー！アワビってなにー！な・にー！」

>>677
小野「みぃうるさい！！」

小野「金子、コンビニ行ってパンスト買ってきて。でんせんしちゃった」
金子「え〜、嫌です」
小野「んだと！？お仕置きに天誅ぅ〜！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll))」
小野「って言うのは冗談(笑) お釣りで好きな物買って良いから」
金子「わーい♪わーい♪お使い楽しみだな」


店員「398円になります。」
金子「ちょﾀﾞﾌﾞﾘｭﾀﾞﾌﾞﾘｭ…晴香さん300円しか渡してくれませんでした。」
店員「は、はい？(笑)」
金子「だから晴香さん300円しか渡してくれませんでした」
店員「でもこちらは398円になります(笑)」
金子「え〜、私が98円出すんですか！？帰りにコーンスープ買おうとしているんですよ？」
店員「ハハハ（なんでコーンスープ…）でも値引きとかできないんですよ〜」
金子「わかりました…今日はコーンスープ我慢します(ToT)」

金子「晴香さん！98円足りませんでした。どうしてくれるんですか？」
小野「はあ？なんでコンビニで買ったの？ドラッグストアのが安いじゃん！」
金子「それ早く言ってくださいよ！私今日コーンスープ飲めなくなりました。弁償してください」
小野「天誅ぅ〜！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll))」




この光景を微笑ましく見守る、もきゅ松とにしし

金子「シュッシュ。シュッシュ。シュッシュシュッシュ」
矢神「なになになに？何がはじまったの？」
金子「エアー卓球もしくはエァァ卓球です。どっちが正しいんでしょうっか！」
矢神「好きな方で良いんじゃない？」
金子「いまクイ気味でしたよね。クイ気味でしたよね。クイ気味でしたよね。」
矢神「あはは。わかったわかったわかった。で、素振りとどう違うの？」
金子「楽しいです！」
矢神「･･････」
花音「ヤッタァァ！豚汁たべ行こ！」
金子「うん！ううん？うん！ううん？シュッシュ。シュッシュ」
花音「シュッシュ。シュッシュ。もー」
金子「かのんよわすぎー」

>>679
コンビニで買ってこいって言っておきながら
ドラッグストアで買えってはーちゃんドSすぎ

金子ってメディアに出てる時ほぼ100％わけわかんないけど、
ほんとにこんなに会話が成立しないのか？(笑)

>>680
真那「シュッシュ。シュッシュ。シュッシュシュッシュ」
矢神「なになになに？こっちでは何がはじまったの？」
真那「エアーiPhoneよ。ほら今度始まったゴーゴープラスの練習、おかげで投稿することができたの」
矢神「そう、なんか色々と違っているような気もするけど・・・、とりあえずおめでとう」

小木曽「い゛く゛ー、い゛っち゛ゃう゛よ゛ー。ピュッピュッ、ピュッピュッピュッ。ギャハハー」
矢神「・・・完全に開き直ってる」

>>683
ゆりあ「ねえ、いまのどこが面白かったの？？」
おぎそ「ゆりあにはまだ早いから（笑）」
ゆりあ「えー！おしえてよー！」
おぎそ「七の段言えるようになるまでダーメ♪」

>>684
くーみん「こらー！ゆりあをイジメるなー！」
おぎそ「べつにイジメてませんって！」
くーみん「ゆりあはなぁ、七の段言えないけどこんなに丸いんだぞ！」

ゆりあの顔を撫でまわす久美
くーみん「カワイイー！！」
ゆりあ「うれしくない・・」
くーみん「カワイイー！！」

金子「小野、コーラ買って来いや」
小野「あっ？誰に言ってんだコラ！？」
金子「天誅ぅー！」
小野「やんのかコラ！！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

玲奈「木崎、火！」

>>687
木崎「私、焔の錬金術師じゃないですよ」

>>687
かなかな「　人造！繊維！尼！振動！化繊飛除！去！」
じゅりな「はし〜りだす〜♪バス追〜いかけて〜♪」
なかにし「ｼﾞｭﾘﾅｰ！」

>>655
玲奈「おい、湯浅！メロンパンも買って来いや！」

湯浅「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

メンバー全員:「湯浅さん、フジテレビの仕事は今後断って下さい。」

湯浅「んじゃあ、水曜日テレフォンお友達ゲストにSKE呼ばれたのキャンセルしなきゃな…」

秦「hage……あっ間違えました…age」


玲奈「ぐぬぬ…」

にしし「あのさ、Google+に画像載せたいんだけど代わりにやってくんない？」
しゃわ「やってもいいですけど、ご自分でやらないと覚えませんよ？」





にしし「ぐぬぬ…」

西氏「♪い〜と〜し〜さと〜せ〜つ〜な〜さと〜こ〜こ〜ろ〜づ〜よ〜さ〜と〜♪」
木崎「中西さん何歌ってるんだろう？くぅちゃん知ってる？あの歌。」
矢神「ううん。知らない。」
中村「♪い〜つ〜も〜か〜ん〜じ〜て〜いる　あ〜な〜た〜へ〜と〜む〜かぁ〜って♪」
珠理奈「♪あ〜や〜ま〜ちは〜お〜そ〜れ〜ずに〜す〜す〜む〜あ〜な〜た〜と〜♪」
実絵子「中村くん、珠理奈。お前らやっぱり…」

あきすんのりりなに対する執拗なセクハラ行為を見兼ねたKIIメンが立ち上がった！

れいか「悪の手から！」
まなつ「りりなを守る！」
ともこ「我ら三銃士！！」

>>697
あきすん「りりな〜、今日のブラの色おしえて〜＾＾
　　　　　　　って、アンタたちなに？？」
れいか「あきすんさん！りりなが困るようなことはやめて下さい！」

あきすん「アンタがそうしてる間に同級生たちは着実に学力上げてるでぇ〜」

れいか「はっ！！！　べ、勉強しなきゃー！！（ﾀﾀﾀﾀ･･」

あきすん「ちょろいもんやなぁ（笑）」

>>697
あきすん「りりな〜、バストサイズの定期検査の時間だよ〜＾＾」

まなつ「あきさん！わるいんですけど、ここは通せませんっ！」

あきすん「んんんんまなつぅううぅぅうぅううう！！！（正面からギュッ！」

まなつ「こ、こんなのズルイ・・・逆らえないよぅ・・・（ｳｯﾄﾘ」

あきすん「ヤキモチ妬かせてごめんな♪ (ﾆﾔﾆﾔ」

>>697
あきすん「りりな〜、次の排卵日おしえｔ

ともこ「言わせねーよ！ちょっとオイタが過ぎるんじゃないですか？！」

あきすん「あれ？マスカラにじんでパンダになってるで」

ともこ「え！うそ？！すぐ直さなきゃっ！（ﾀﾀﾀﾀ･･」

あきすん「前から思ってたけど、あの子の目不自然にパッチリやなぁ・・」

>>697
あきすん「り〜りな♪」

りりな「ぅ〜･･･。もうあきらめます・・
　　　　　　ブラは黒です！排卵日なんてわかりません！バストサイズは、、、好きにしてくださいっ！！」

あきすん「素直な子はええなぁ♪　じゃあ遠慮なく・・・ﾌﾋﾋﾋ！」


＊＊あきすん先生の次回作に期待してね！＊＊

小野「小木曽ちゃ〜ん。マック行ってビッグマック5個買ってきて」
小木曽「金ちゃーん。晴香さんがマック行ってビッグマック買って来いって」
小野「おい、小木曽てめぇーに行って来いって行ってんだよ」
小木曽「ぼ、暴力はダメですよ暴力は…」
小野「んじゃあ、おとなしくお使い行って来いよ」
小木曽「私は今からメイクするので他の人にしてください」
金子「小木曽さん！晴香さんの命令無視すると危険ですよw(゜o゜)w」
小木曽「てか、食べたいなら自分で買いに行けば良いじゃん。なんで後輩に行かせるんだよ。そんなんだから選抜に残れないんでしょ」
金子「それ以上言ったら…あっw(゜o゜)w」
小野「お〜ぎ〜そ〜天誅ぅぅぅ〜！！」
小木曽「暴れないって言ったじゃないですか！おとなしいって言ったじゃないですか！(ToT)」

かなかな「あれ、あきちゃん携帯変えたの？」
あきすん「あぁ、実は携帯なくしちゃって・・・」
かなかな「へぇ、そうなんだ・・・・　なに〜〜〜！！！失くした〜〜〜！！！」

パニックに陥る楽屋　

>>703
平田「あきすんのケータイにはりりなのあんな姿や金ちゃんのこんな姿が・・・！！」

中西「お、落ち着いて！きっとレッスン場とかに置き忘れたんだよ！」

平田「もしファンのひとに拾われてたら・・・オー、マイ、ガーー！！」


ドア「ｶﾞﾁｬ」
中村くん「ﾊｰｲ、ﾒｱﾘｰ♪」

>>703
鰹「あきちゃん！携帯失くしたが!?いかん!それはいかんろ!?みぃの色々…裸…あ゛ぁぁぁ−!!!!!!!!!」

一方…
5期生A「ん？携帯が落ちてる？」
5期生B「誰の携帯だろ？」
5期生C「中見てみたら誰のだか分かるんじゃない？」
5期生A「うわ！桑原さんの下着姿や裸の写メや赤枝さんの着替え中の写メ……」
5期生B「こんな写メを撮りそうなのは……」
5期生C「……湯浅さん？」

>>683
湯浅「おい、小木曾は相当たまってるみたいだな。かと言って恋愛解禁するわけにもいかんし
　　　 ここは俺が相手をしてやるか。俺の超絶テクで・・・ウヒヒヒヒ」
後藤「しかし湯浅さん、また"しおり"ですか好きですねえ。ただ金子はやめてくださいよ、犯罪になっちゃいますから」
湯浅「うむ、そうだな。・・・って、おいあれはご、誤解だ」
後藤「ハイハイ、まあ写真と松村だけには気をつけてくださいね」
湯浅「それは分かってる。ところで真那はすっかりGoogle+をマスターしたみたいじゃないか。エアーiPhoneの成果だな」
後藤「湯浅さん、あれiPhoneじゃねーですから」
湯浅「だって桑原のアメブロにiPhoneって書いてあったじゃねーか。桑原のブログはお前が手取り足取り教えてんだろ？手取り足取りよーイヒヒヒヒ」
後藤「ちょちょちょ、俺と桑原には何にもありませんから・・・誤解ですよ」
湯浅「まあいいよ。お前も写真と松村には気を付けろよ。これ以上弱みを握られると昇格どころか選抜入りさせなければならん」
後藤「それはあらゆる手を使って阻止しますよ。ま、生かさず殺さずですってとこですかね」
湯浅「フフお前も悪よのう」

それを物陰で聞いていた石田
「大人って・・・、大人って・・・・・・ニパッ」

>>707
これ本店のファンには絶対わかんないようなダークなネタだなwwwww

私じゃないのに><(切実)

秦「hage……あっ間違えました…hage」

玲奈「あいりん誕生日おめでとう！チュ♪」

古川「鼻血ブー」

もきゅ松「高木ブー」

金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

スタッフにトチオトメとアマオウ2種類の苺を用意されご機嫌の茉夏
「あ〜ぁ、どっちから食べよう。迷う〜」
その様子を見ていたしゃわこが茉夏に近づき、茉夏の耳元で囁く。
「ねぇ、どっちにするの？」

茉夏「ひぃぃぃ〜((ﾟДﾟll))」

小野「(タバコをくわえて)金子、火！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」
小野「そうじゃねー！！火だよ火！」

高田｢猫耳セーラー服戦隊シオリンジャー！シオリンレッド！｣
井口｢シオリンブルー！｣小木曽｢シオリングリーン！｣
金子｢シオリンイエロー！｣
シオリンジャー｢勝負だ！ハルカオノ！｣
小野｢天誅ーっ！｣
シオリンジャー｢ひぃぃぃ〜((ﾟдﾟ11))((ﾟдﾟ11))((ﾟдﾟ11))((ﾟдﾟ11))｣

なんかツマンナクナッテきちゃったぞよ

>>704
平田「あっ、中村くん。今ちょっと取り込み中だから後にしても…あぁっ！！！そ、それは…！！！！！」

>>718
中村「りかこさんのために1時間待ちで手に入れてきました！」
平田「クリスピー！？ありがとー！ ３日ぶりだわ！ﾑｼｬﾑｼｬ」

平田「はー♪この幸せがずぅ〜っと続けばいいのに〜♪」
中西「現実から逃げちゃダメー！！」
平田「ミランダ、グッジョブ！（親指ﾋﾞｼｯ！」

若林「みずきさんみずきさん！今日の占いで私1位だったんですよ♪」

若林「みずきさんみずきさん！今日の髪型どうですか？みずきさんのマネしてみたんですよ♪」

若林「みずきさんみずきさん！今日もメールしていいですか♪」


あんな「またともにゃんがストラップに話しかけてるよ・・」
おぎそ「独り言なんだからそっとしておこ・・」

あびる「♪レッドはーちはち? でーこでこぱち えーくえくぼは恋の落とし穴〜♪」
みずき「なにその歌？」
あびる「これはですねぇ、ももいろくろー
みずき「（ﾋﾟｺｰﾝ！）もう一回歌って！」
あびる「♪レッドはーちはち? でーこでこぱち えーくえくぼｈ」
みずき「もう一回！」
あびる「♪レッドはーちはち? でーこでこぱち えーｋ」
みずき「ﾋｬﾊﾊ!!　もう一回！ｗｗｗ」


ストレッチ中のれな「ぐぬぬ・・・」

>>720
これはありえそうな狂気wwwwwww

メンバーからのメールで急遽レッスンに向かうことになった酒井。しかしレッスン場は真っ暗だった
「はぁー、まあ暇つぶしになったか・・・。みんなやってることが幼すぎて可愛いな。
　でもこんな事じゃ私は潰れない。気分転換に髪型変えて、ブログでぶちまけちゃえ」
そうつぶやきながらレッスン場を後にしようとしたその時

パッパーンという音とともに部屋が明るくなった。そこにはたくさんのメンバーが・・・
「めいめい14歳の誕生日おめでとう！」
全てを理解した酒井から止めどなく涙が溢れ出る
「みんなありがとう。私のことなんかみんな興味ないと思っていたから・・・」
「そんなわけないでしょ。さあ、めいちゃん泣くのはやめて14歳の抱負をどうぞ」
皆の視線が酒井に集まる

「・・・・・・あの、来年は正規メンバーに昇格します！」

「(ズコーッ)ちょちょ」「めいめいオモロー」「腕上げたねー」一同大受け
皆の反応で自分が正規メンバーであったことを思い出した酒井は何事もなかったように言い直した

「あの来年はチームEのオリジナル公演を実現させます！」一同感激して拍手


というわけで酒井萌衣さん14歳の誕生日おめでとうございます！！

>>723
湯浅「おい、今オリジナル公演と言ったか？困る困るぞ」
後藤「どうしてですか、夢はでっかく持ったほうがいいじゃないですか」
湯浅「また秋元先生に恥をかかせてみろ、俺の首が・・・。高柳のヤロー、あー思い出すと・・・」
後藤「心配ないですって、梅本は人気が出てきたといってもまだランクインするほどではないですよ」
　　　「っていうか高柳の流出の件はYouTubeの盗撮男辺りに手を回した湯浅さんの仕業だったりして」
湯浅「おい、冗談がすぎるぞ。それはそうと花音はどうなんだランクインしそうか」
後藤「まあ可能性はありますけど子供ですから。他のメンバーも心配無いっすよ」
　　　「中村の枠に松村でも昇格させたら分からないですけど湯浅さんがそんな事するはずないですからね」
湯浅「松村かー、・・・フーッ」
後藤「ど、どうしたんですか」
湯浅「いや、google+での活き活きとした様子を見てな、ちょっと気になるようになったというか」
　　　「うすかをたんになりつつあるんだ・・・。あー、かおたん・・・萌え萌えきゅーん」
後藤「ちょっと湯浅さん、湯浅さんしっかりして下さい！(パンッパン)」

めいめい「声優オーディション落ちちゃった・・・チャンスだったのになぁ」
かおたん「めいめいには足りないものがあると思うの。それは『萌え』よ！」
めいめい「萌え・・・実はよくわかんないです・・」
かおたん「大丈夫！私が『萌え』のすべてを教えてあげる！」


めいめい「かおたん先生、これでどうですか？」
かおたん「････ﾌﾑﾌﾑ･････ｳｰﾝ。こんなモバメじゃ30手前のﾛﾘｺﾝしか釣れないよ！書き直し！」
めいめい「わかんないよー(;>_<)」

>>725
珠理奈「めいめいなら、萌えは足りてると思うけど」
　玲奈「彼女の名前、漢字で『萌衣』と書くんだよ」
　平田「萌えが足らないのは、かなかなのほうだと思うわ」

古川「727ゲット、はぁぁぁ玲奈さーん」

「(７２７は私の・ω・たんじょうび)」
「(あいりん・ω・だいすき)」

古川悶え死に

古川「誰か私の誕生日も祝えよ（｀Δ´）」

古川「声優選抜、補助席だよーん！」

金子「ゲーハー！！」


玲奈「ぐぬぬ…」

>>728
（れ・ω・な）「あいりん、一日遅れちゃったけど、誕生日おめでとう。声優選抜の件もおめでとう。」

落ちるよ！

るみ「♪チラリと〜カツオ〜♪見切れて〜いる〜ヤツさ〜♪ウォーリーを〜探せ〜みたい〜♪無理ゲー♪」

くみ「キャハハハハ！！うける〜ｗｗｗ」

みずき「覚悟せえよこのみかん野郎ぉおおぉぉおぉおおお！！」

チョークスリーパー「ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｯ」

るみ「ギブギブギブギブ！！（ﾍﾟｼﾍﾟｼ」

>>733
そこにねっとりと絡みつくような視線が・・・
「みずきさんナイスです」
　 |
壁|∇'*)
　 |⊂）
　 | /
　 |´若林倫香
　 |
￣￣￣￣

小野「金子！なんでアタシが声優選抜選ばれなかったか説明しろ」
金子「だって晴香さんみたいな人がレジにいたらみんな怖がっちゃいますからね どや(･∀･）どや」
小野「それは西友！アタシが言ってんのはアニメの声優！！」
金子「だって晴香さん24歳じゃないですか！平均年齢上がっちゃいますよ」
小野「うるさい！天誅ぅ〜」
都築「晴香さんがリカのこと呼んでる。怖いよ〜((ﾟДﾟll))」

>>730
翌日
湯浅「金子、スマンがレッスン場のぞうきん掛けしといてくれるか」

金子「えー？わたし一人でですかぁ〜？？」

湯浅「ああ、一人でだ」

金子「一人じゃできませんよぉ。私なんか悪いことしましたかぁ〜？？」

湯浅「胸に手を当てて考えてみろ。私も命が惜しいからな・・。じゃ、頼んだぞ！」


金子「ぁ、、、ヒーゲー！！どや(･∀･）どや」

ちょっと仕事に行き詰まり、年上メンに甘えようと思い楽屋に向かった大矢真那

大矢「りかちゃん、一発ギャグ考えよ」
平田「ちょっと、忙しい」

大矢「にしし、新しい自己紹介考えてあげようか」
中西「間に合ってるから…」

大矢「あきちゃん、一緒に写メ撮ろー(^ｖ^)」
出口「真那には色気感じんからいいわー」

大矢「姉さん、アイドルの話しよ〜」
佐藤実「真那はまだ仮入部だし、またね。」

その一部始終を見ていた小野晴香。
小野「しょうがないなぁ。真那。悩みがあるなら話してみな。ガラじゃないけど話聞くよ」
少し照れながら優しく微笑みながら話しかける小野。

しかし…小野の予想に反し、

大矢「はーちゃん、ちょっとどいてー！ 用事があるなら後でね」

と言いながら小野にぶつかりつつ、楽屋を出ていく大矢。
大矢に突き飛ばされた小野
「な、なんで…？」


楽屋の外では、悩みを忘れたかのように饅頭二つを一気に口に入れ苦しそうにする大矢の姿があったのである。

古川「ゲコゲコ！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」
古川「ゲコ！ゲコゲコ！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」
古川「ゲコゲコゲココ！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」


玲奈「ぐぬぬ・・・」

>>738
玲奈「ねぇ、あいりｎ

古川「ゲッコゲコゲコ！ゲッコッコー！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」
古川「アハハハハ！！金ちゃん面白すぎるｗｗ」
古川「全然おもしろくありませんよぉ」

玲奈「･･････。もぉ、あいりんなんてキライ！！」
ビンタ「パンッ」

古川「なんか頬が熱いんだぜｗ」

しゃわこ「誤字脱字も愛嬌のうちだと思います。だから気にすることないですよ＾＾」
くーみん「ありがとう！ありがとうしゃわこ！！」

しゃわこ「耳が痛い・・・」

木本「ねぇねぇ金ちゃんのヒーハー！のハーってはーちゃんさんのハーって本当？」
金子「かのんそれトップシークロレッツなりかのん」
木本「えっ？いきなりビンゴした？」
金子「だってクロレッツはお菓子じゃー、」
木本金子「ありませーん！」

くーみん「ねぇねぇ今の、会話成立してた？」
しゃわこ「いえ、クロレッツはお菓子ですね」

今出「出番くれ」

hage

>>743
玲奈「ぐぬぬ…」

後藤「ゆ、湯浅さん大変です」
湯浅「どうした？」
後藤「小林の抗議メールをマネがミスってそのままモバメに・・・、あと矢神が握手会ばかりで公演が少ないと・・・。どうしましょう」
湯浅「ゴニョゴニョ・・・」
後藤「えっ、干すんですか。いやーそれはさすがに・・・。こっちのミスですからねえ」
湯浅「『干す』んじゃない『保守』だ。最近このスレもペースが鈍っておる、落ちては困るから保守だ。このまま1000まで行きたい」
後藤「さすが名プロデューサー、こんなスレのことまで考えているなんて」
湯浅「うむ、こあみには感謝している。こあみでしばらくはいけそうだな」

>>739

桑原「まさなー！なに差し入れ独り占めしちゅう」

>>737
それ りかこサンじゃなくて 私の役目なのに…(モ´_っ`ο)

金子「私は魚じゃなくて肉になりたい！」

>>748
玲奈「私はメロンパンになりたい！」
磯原「じゃあ、私もメロンパンになりたい！」

>>749
間野「じゃあ私もメロ……ここはひまわりの種って言うべきかしら？？？」
松本「メロンパンナちゃんかわいいよねぇ」

るみ「(桑原の物真似をしながら)私は鰹になりたい！」
矢神「キャハハハハ！！」

桑原「るみ！謝ってぇ！」

るみ「ごめんき！許してき！」
矢神「キャハハハハ！！」

矢方「>>753をゲットとは さすがるみさん」
都築「名護さんは最高です！ですね」

小野･出口･平田「鰹、うるさい！」

「りかこさん、ドーナツ好きでしたよね〜」と言いながら、
ドーナツの穴に人差し指と中指を通して、繰り返し関節をを曲げ伸ばしする姿をメアリーに見せつける小木曽。

>>756
珠理奈「それ、電磁誘導？」

>>756
小木曽に鉄拳制裁をする平田

金子「１，２，３，４、ごいっしょに。 ５，６，７，８、、じゅ、、あれ？？アレ？？」

「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ」

金子「なんかうまくいかないなぁ・・・。　　ぁ！」

金子「１，２，３，４、ごいっしょに！ ５，６，７，８、、くーみーん！（･∀･）どや」

珠理奈「チョイチョイチョイ！！」

出口「んんんんまなつぅうぅううぅ！！」
茉夏「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」
中西「んんんんまなつぅうぅううぅ！！」
茉夏「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」
平松「んんんんまなつぅうぅううぅ！！」
茉夏「はーい♪」
大矢「んんんんまなつぅうぅううぅ！！」
茉夏「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

出口・中西・大矢「ちょっと！チョットチョット！」

平松「茉夏はオレのヨメ！（どや顔」

内山「5期生入って研究生22人になったね」
犬塚「ウフフフフ」
水埜「公演メンバーから外されたらどうしよう・・」
犬塚「えへへへへへ」
今出「誰が昇格すんのかなー」
犬塚「えみりんですよ♪」
３人「え？！」

犬塚「わたしの中では♪」
３人「ズコー！」

松村「ぐぬぬ・・・」

都築「私たち干されてない？？原みな推されすぎでしょ」

竹内「私なんて湯浅に会うたびヒゲが素敵ですねってゴマスリしてんのに・・」

ドア「ｶﾞﾁｬ」
松村「干されと不人気は別物だよ・・」

２人「超絶干されのかおたん先輩サーセンｗｗ」

5期生A「あー、おなかすいたー。どっか食べにいこ！」
5期生B「いいね！じゃあどこ行こっか」
5期生C「赤からでにししに会うまで帰れまテンしよ！！」

ドア「ｶﾞﾁｬ」
小野「オーッス！あれ？部屋間違えたわ、わりー。」
ドア「ﾊﾞﾀﾝ」


5期生A「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･」
5期生B「あの目は本物のヤンキーだ」
5期生C「はーちゃんなんか大っ嫌い（*´д`*）」

小野「ポリーってなんなの？気味悪いんですけどー」
平田「『さん』を付けろよこのデコ助野郎ー！！」

高田「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

5期生A「あー、おなかすいたー。どっか食べにいこ！」
5期生B「いいね！じゃあどこ行こっか」
5期生C「赤からでにししに会うまで帰れまテンしよ！！」

ドア「ｶﾞﾁｬ」
真那「差し入れが置いてあるのはここかしら！あれ？部屋間違えたわ、ごめーん。」
ドア「ﾊﾞﾀﾝ」


5期生A「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･」
5期生B「あの目は本物のロリコンだ」
5期生C「まさな先輩に狙われてるかも（*´д`*）」

小野「ドーナツってなんなの？穴あいてるんですけどー」
平田「この穴に夢や希望がたくさん詰まってるのよ！はーちゃんみたいに擦れた大人にはわかんないでしょうけど！」

高田「ﾋﾔﾋﾔｱｾｱｾ」

小野「アリクイのモノマネなんなの？ツマンナイんですけどー」
須田「あやまれ！タエちゃんにあやまれ！（ＴｏＴ）」

高田「(´▽｀) ﾎｯ」

金子「ひぃぃぃはぁぁぁ((ﾟДﾟll)) 」

金子「あぁぁぁげぇぇぇ((ﾟДﾟll)) 」

出口「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんまなつううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」

後藤理「だから私は茉夏さんじゃありませんよ(ToT)」

>>770
かおたん｢黙れBBQwwwwwwwwww｣

実絵子「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんまなつぅうううううううううううううううううううううううううううう」

木崎「ケリを着けようぜ矢神！」
矢神「ゆりあの死を持ってな！」

>>774

そんな二人を微笑ましく見ていた中西です・・・と

湯浅「中西、向田と後藤の見分け方を教えてほしいんだが」
中西「んー、差し入れのイチゴに一番早く食い付くのが茉夏ですよ」

翌日のKII公演の日
湯浅「みんなー、風邪ひいてないかー？差し入れにイチゴ持ってきたぞー」
茉夏？「わー！イチゴだー！」
湯浅「（なるほど、こっちが向田か）」
茉夏？「わー！真っ赤でおいしそー♪」
湯浅「（こ、こっちが後藤・・か？？）」
茉夏？「これ絶対おいしいですよ！」
湯浅「（ﾟﾛﾟ; 三 ;ﾟﾛﾟ)」
茉夏？「私、とちおとめ大好きなんですよ♪」
茉夏？×２「いただきま〜す♪！」

湯浅「完全に一致してる件」

>>776
湯浅「と、ところで、、ドッペルゲンガーって知ってるか？」
茉夏？×２「ふぇ？」
湯浅「世界のどこかに自分の分身がいて、もしその分身と出会ってしまうと死んでしまうっていう話だ・・」
茉夏？「こんな美少女が２人も居たら困る〜ｗ」
茉夏？「なんか聞いたことあるかも〜、こわ〜い」
湯浅「都市伝説でよかったな、ホントに」

茉夏？×２「え？？」

鰹「私が唯一お姫様のように接する茉夏さまはどっちやき？」
茉夏？「わたしが茉夏よ」
茉夏？「わたしこそ茉夏よ」
鰹「茉夏がごりさでごりさが茉夏」
鰹「ええい、わけわかんなくなってきたやが〜」

金子「ころころころすんすん♪ころころころ。チラッ」
矢神「いやいやいや。何やってるかなんて聞かないから」
金子「すんすん♪チラッ」
矢神「そのチラ言いながらチラ見すんのヤメて」
金子「チラッチラッ」
矢神「二度見かよ！で、何やってんの？」
金子「あきさんのパンティが溜まりに溜まったんで持ってきました」
矢神「うわっ。それぜんぶ部屋に置いてったあきすんパンティなんだ？」
金子「全部じゃないです。紙袋に入った分だけ」
矢神金子「はっ！？」
出口「はっ！？てか、えっ何？」
矢神金子「チラッ」
出口「・・・ええーっ？」

るみ「(桑原の物真似をしながら)ageるき！」
矢神「キャハハハハ！！」

秦「おやあきすん(笑)」

秦「おはーちゃん(笑)」

秦「７８３ゲットです。玲奈先輩、私が代わりに電話を致しましょうか？」
玲奈「？？？」
秦「７８３と言えば７８３−６４０(ナヤミムヨオ)、リーブ２１の番号です」
玲奈「ぐぬぬ」

>>783

うまい！

空腹のあまり真那のキープしていた差し入れを食べてしまったはらみな

鰹｢退屈なきぃトランプでもしょうや｣
ゆりあ｢ババ抜ききやろ！｣
秦｢静まりかえった冬の景色の中で枯れ葉が舞い落ちるように今静かに皆の手元にゆっくりと配られていくトランプがライトという名の夕陽に浮かび...｣
金子｢早く配ってくださいやきぃ。ババ抜きしたいがやきぃ｣
鰹｢真似しなや！｣

平田｢さあ皆始めるよ｣
ゆりあ｢あっ須田ちゃんジョーカー持ってる〜｣
須田｢なんで〜あたしジョーカーなんか持ってないって〜｣
矢神｢あっほんとだ〜顔がジョーカーになってる〜｣須田｢ひどい〜今まで鍛えに鍛え上げてきた釣り顔のことをジョーカーなんて〜｣
おーい入るぞ
ガチャ
湯浅｢おートランプか。須田ジョーカー持ってるだろ！｣
皆｢ぷぷぷっ｣

>>785
差し入れがなくなったことに気づいて発狂し
詩人ジャンプしつつスーパーキンキン声「Doubt」を歌いながら
疑いの目でメンバーを探り始める真那

そんな真那に気付き静かにフェードアウトしていくはらみな

しかし詩人ジャンプ最高点に達した真那の目に
はらみなのプックリお腹が映る。
「そこの横隔膜ぅ、ちょっと待てーーーーい（キンキン）」

はらみな「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

磯原「どうしたのこれ？」
間野「マネージャーが新品なのに捨てようとしてたから、もったいない！て思って、譲ってもらったの♪」
磯原「マネージャーからもらったの？」
間野「んーと、、ファンの方からのプレゼントに入ってたんだけど、本当はコレ渡しちゃダメなものなんだって！」
磯原「だれ宛に届いてたの？」
間野「それだけは絶対に教えられないって言ってた」
磯原「そっかぁ、、でもこれ男性用だよ？」
間野「パパにあげるんだー♪喜んでくれるかなー？＾＾」


磯原「スカルプＤ・・・悪意しか感じないわ・・」

玲奈「ぐぬぬ…」

玲奈の視線に気付き

磯原「れ､玲奈さん……」
間野「？？？」

>>793
間野「も、もしかしてこれって・・れｎ
磯原「３秒で忘れろ！３秒で忘れろ！」

>>784を見て

秦「ウフフ、こういうの励みになりますわ。ねえ玲奈先輩、ハゲみになりますよねー」
と、いつもの調子でからかうが玲奈の様子が何か変。目が座り爪を噛んでいる・・・まさか！

玲奈「フフ、ねぇ、ディスってる？私のことディスってる？秦！斎藤、今出！」
斎藤、今出「いいえ！(何で私達まで・・・)」
玲奈「アハハハハ、アンタ達なんて康に頼んであいにゃんと交換よ」
そしておもむろに持っていた鉛筆を2つに折り3人に迫る

玲奈「フフフ、みんなみーんなNMBに行っちゃえばいいんだアハハハ」
3人「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll))・・・、オーマイガー！」

平田「玲奈から始まる〜！」
みんな「イェ〜イ！！」
平田「やがみくみゲーム！」
みんな「イェ〜イ！！」

玲奈「やがみ」
小野「くみ」
平松・中西「にゃはにゃはっ！」
須田「やがみ」
出口「くみ」
小野・木崎・平松「にゃはにゃはっ！」

中西「はいバツゲーム！！」
木崎「あ〜〜！ミスった〜〜 orz」
出口「うおりゃー！（浣腸ブスッ！」
木崎「ぎゃああああああああ」

一方…
真那「待てぃ！！」
原「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll))」
差し入れが原因で未だに追いかけっこをする真那と原

荻野｢身長174cm、SKEのテレビ塔！おぎりーこと荻野利沙です。｣
井口｢いやいや、ちょっと待てし。それ、私のキャッチフレーズだから。｣
荻野｢良いじゃないですか、別に〜｣
井口｢いや、良くねえよwww｣
水埜｢どうしたんですか？｣
井口｢あっ！ほのちゃん！おぎりーが身長同じだからって私のキャッチフレーズをパクったんよ。｣
水埜｢駄目だよ、おぎちゃん。私もホントは175あるけど井口さんに絞められて171って言ってるんだから。｣
荻野｢マジですか｣

んんんんんごりさ〜

>>796
中西「次いくよ〜」

平田「ゆりあから始まる〜！」
みんな「イェ〜イ！！」
平田「はるかおのゲーム！」
みんな「イェ〜イ！！」

木崎「きんのおの？」
矢神「ぎんのおの？」
出口・高田「はるかおのっ！」
木下「きんのおの？」
玲奈「ぎんのおの？」
平松・中西「はるかおのっ！」

須田「･･････」

中西「だーすーアウトぉー！！」
須田「アーー！忘れてたーー！！ orz」
玲奈「アハハハハハ！！！（鉛筆ポキッ！」
須田「ぎゃああああああああ」

真那｢つーかーまーえーたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！｣
原｢ぎゃぁぁぁぁっ！！｣

ドドドドドッ
須田｢いゃぁぁぁぁ！！｣
ゲキカラ｢ねぇ！待ってよーっ！！！！｣

真那｢もう！邪魔しないでよっ！｣
ゲキカラ｢ねぇ…怒ってる？｣

>>800
救急車「ピーポー、ピーポー」

中西「まだまだいくよ〜」

平田「はーちゃんから始まる〜！」
みんな「イェ〜イ！！」
平田「ひらまつかなこゲーム！」
みんな「イェ〜イ！！」

小野「ひらまつ！」
玲奈「かなこ！」
矢神・木下「もきゅもきゅ♪」
高田「ひらまつ」
桑原「かなこ！」
出口「もきゅもきゅ♪」
高田「・・も・・もきゅ（／／／」

中西「はいしーたんバツゲーム！！」
高田「恥ずかしくない？これー」
みんな「キースー！キースー！」
桑原「ゲヘヘ、おとなしゅうしいや！」
高田「ぎゃああああああああ」

桑原「って、おかしいやろこれ〜！！」

小木曽「私も罰ゲームでも良いからキスしてー(>_<)」

湯浅「ん？小木曽、キスがなんだって？」
小木曽「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll))」

>>803
悲鳴を聞きつけ

小野「ん？小木曽どうした？」
小木曽「湯浅さんがキスを……」
小野「なに？キス！？湯浅てめー！！自分の立場分かってのか！(ポキポキ)」
湯浅「えっ？えっ？(何で？)」

>>804
高田｢待ちなっ！！｣
湯浅を救おうとする高田。

小野「あん！？」
(バシッ)
はーちゃんの手刀一発で気絶するしーたん

小木曽(強すぎる……)

一方、出口の浣腸攻撃から必死に逃げ続ける金子と茉夏

しかーし、足の遅い茉夏が出口に捕まってしまう…

茉夏「いやぁぁぁぁぁぁ」
茉夏の悲鳴を聞き姉さん登場
「あき、どうしてもやりたかったら私にしな。」

出口「(゜д゜)断る」

花音｢この変態野郎がぁ｣

>>809
秦「IDが最高経営責任者ですね」

>>811
小木曽「そういうあなたも…シックｓ」
出口「育ってきたねぇあんたも…ｸﾞﾌﾌ…」

金子「来年から私の名前は“なめこ栞”になります！ どや(･∀･）どやハラミちゃんは？」

原「えっ？じゃあ私は本格的に“ハラミミ”に改名しよ♪花音は？」

花音「ん〜。“餃子のん”かなあ(照)梅ちゃんは？」

金子「梅ちゃんは“梅ブック”がピッタリア！ヒーハー！」

梅本「宇宙人っぽいから却下。てか、皆のネーミングセンスなさすぎ(笑)」

金子「(°□°;)」
原 「(゜∇゜；)」
花音「(;`皿´)ﾁｯ」

原「じゃあ、梅ちゃんの教えてよ」

梅本「そもそもなんで改名しなきゃいけないの？(笑)」

花音「だって金ちゃんが…」

金子 「ちょダブリュダブリュ(°□°;)私に責任押し付けるなんて… 押し入れに押し付けて下さいよ」

花音「うるさい、罰としとこちょこちょの刑だ」

花音原梅本「こちょこちょこちょ。こちょこちょこちょ」

金子 「ひぃぃぃぃぃ((ﾟДﾟll)) ダルメシア〜ン ダルメシア〜ン」

>>811
小木曽「いや〜だぁ、しゃわこ！！ＩＤが６９ってエッチ！ｗｗｗ」

玲奈「おはーちゃん！」

真那「もうすぐお昼(⌒〜⌒)」

原「真那さん今日は機嫌が良いみたいだ(ホッ)」

原「誰も書き込まない……」

>>737
真那に慌てて近寄っていく出口
「ちょっと真那、それハウスから持ってきたかおたん作りおきの肉じゃが入り饅頭や。
腐っとったからアンタやはらみなが食べんように楽屋の外に置いておいたのに何やっとんや」
真那「そんな事知らないもん、お腹壊したらどうしてくれるの！キンキンキン」

言い争う2人、そこに平田が駆け寄り出口に耳打ちをする
「あきちゃんが悪くないのは分かってるけど食べ物が絡むと真那は聞く耳を持たないから
ここはあきちゃんが謝ってくれる？ね、お願い」

出口「(しょうがないなー)真那、悪かった、今度スガキヤで好きなだけ食わせてやるから堪忍な」
更に騒ぎを聞きつけた佐藤聖羅も駆け寄ってきた「真那、私もたい焼きあげるから機嫌直してや」

真那「キンキン・・・・・・ホント!? わーい、じゃ許してあげる」と嬉しそうに部屋に戻っていく
「歩こう歩こう、私はまさなー♪食べるの大好きーどんどん行こう♪」そしてたい焼きを美味しそうに頬張った

http://lh3.googleusercontent.com/--nYCM8P2KnU/Tum8XNy5RtI/AAAAAAAABd0/U4tQeqzhkQ8/s0/15%2B-%2B1

それを物陰で見ていた石田
「違う、もっと大人はドロドロしてなきゃだめなのよ！こんな大人って・・・こんな大人って・・・・・・ニパッ」

http://lh3.googleusercontent.com/--nYCM8P2KnU/Tum8XNy5RtI/AAAAAAAABd0/U4tQeqzhkQ8/s0/15%2B-%2B1.jpg

金子「小木曽さんって色気ないですよね」

小野「うわ何だ？唐揚げが味噌汁に浸ってる！？」
出口「汚な…多分残飯やろ！捨てちゃえば！」
小野「そうだねポイっと♪」
ゴミ箱に唐揚げ味噌汁を捨てるはーちゃん

大矢｢き…きぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！！小野っ！！！！貴様かぁぁぁぁ！！！！！！｣

HEY!×3生放送終了後
玲奈「やっぱり差し入れネタは鉄板だね」
珠理奈「でもそろそろ変えたほうがよくない？」
ちゅり「ん〜、何かいいネタないかなぁ・・」

須田「くーみんさんと花音のガチキスの話はどうですか？」
茉夏「あきさんのセクハラがヒドイって話は？」
木下「メンバーの中に宇宙人が居るっていうのは？」
金子「ちょダブリュダブリュ　わたし日本星人ですよパラリラパラリラ〜♪」
古川「だれか通訳してーｗ」


城「これがSKEなんや・・・」

>>823
小野「あっいや…(しまった一番厄介な奴のだったか)」
出口「私知ーらない！！」
小野「(誰かのせいにしなきゃ…うーん？)

�@金ちゃん
�Aはらみな
�Bかなこ
�Cみずき

(うーん…誰にする？)」

茉夏「ごりさ、明日私の代わりに選抜の仕事出させてあげる」
ごりさ「えっ？イヤイヤイヤさすがにばれますよ(汗)」

茉夏 「私の言うことが聞けないの？私だよ？私はだあれ？」

ごりさ 「まままままなつぅぅぅ〜さんですはい(°□°;)」

茉夏「わかればよろしい」

誰か強い順に並べてくれ

１．食い物の恨み状態の真那
２．ゲキカラ
３．ハルカオノ

>>827

1 > 3 >>>>>2

あいりん「来年は安心安全に加え、低価格の変態を目指します(･∀･）どや」

>>820
茉夏「あっ真那さん、たい焼きシッポから食べるんですね。」
真那「うん。それがどうかした？」
茉夏「その食べ方、正解ですよ。苺もですねぇ、甘みは下に集まるのでヘタがついた上側はあまり甘くないんです。
なので、ヘタのついた上側から食べると最後までお口の中が甘いままなんですよ。
たい焼きもシッポより頭の方に餡子が多く入ってるじゃないですか。なのでシッポを先に食べて頭を最後に残しておくのが正解なんです。」
真那「あぁ…そう…」

金子「今日はマジモードのカネコしおりです」
真那「はいはい」
金子「本当なんですよ」
真那･平松「はいはい」
金子「マジモード。簡単に言うとまじめモードですっ」
真那･平松･矢神「はいはい」
金子「この前、真那さんにパンの耳食べてもらえなかったじゃないですか」
真那･平松･矢神「んっ？」
金子「どうやったら真那さんにおいしぃーって言ってもらえるか研究したんです」
真那･平松･矢神･古川「ほうー」
金子「じゃーん。これですっ！」
平松「うわっ。ﾍ(ﾟдﾟ)ﾉ ﾅﾆｺﾚ?」
金子「私が料理しました！」

真那「・・・・・・」
金子「どうですかっ？」
矢神「どう見ても牛乳がビニールに入ってるだけだし」
金子「見た目より中身で勝負です」
古川「よく見たらパンの耳が底に沈んでるのね」
金子「気付きましたね。ユーガットメール！沈んだら食べ頃なんです」
真那「で、私にどうしろと？」
金子「どうぞ」
真那「食べろと？」
金子「心を込めて作りました」
古川「案外おいしーかもよ」
平松･矢神「いっちゃえいっちゃえ」
金子「あ、ちょっと待って。愛李さんこれお願いします」
真那「無理無理。絶対イヤ。ありえないから。ヤメて！」
金子「あ〜ん」
携帯「カシャッ」

このスレが一番おもしろいかも。

木下「誰か祝福しろよ（｀Δ´）」

小木曽「ゆっこ、おめでとう！大好き」

阿比留「あんなあああああああああああああああああああああああああああ」

牧野「呼んだ？」

金子｢ちょダブリュダブリュ。あんな違いですやんかぁ〜。ヒーハー｣

>>837わろたwwwwww

あき「♪好ーきなんだ♪キミが好ーきなんだ♪初めて♪会ーったときからー♪」

かなこ「あきちゃ〜〜ん！わたしも大好きだよ〜〜！！」

あき「んんんんんまなつううううううう！キスしよ〜！」

まなつ「いや〜！」

あき「まなつの両親ごめんなさ〜い！！」

まなつ「キャーーー！！」


かなこ「・・・ヤ、やめロッテ、、千葉ロッテ・・・ｸﾞｽﾝ」

珠理奈「ちょっと、ちょっと！　しゃれはあたしの専門なのに」

鰹「ガラガラムシー！珠理奈と玲奈みたいに思いっきりビンタさせてー!!!!(｀∀´鰹)」
小木曽「うをおおおおおおお助けてぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

>>842
小野「みずき( ￣▽￣)私とやる？」

鰹「い、いや結構やき……ちょっと用事思い出したわ」
急いで逃げる鰹だがバッタリ苦手な玲奈と出くわしてしまった(°□°;)

そこに通りかかる後藤マネ

>>834>>835
木崎「ちょっと小木ちゃん私の事はもう嫌いになったの？」
矢神「ゆりあは私と付き合おうよ、濃厚なキスをシ・テ・ア・ゲ・ル」
花音「久美さん、私とは遊びだったの？ヒドイ」めくるめく百合の世界

3人「キャハハ、片想いFinally2012．1．25ON SALEヨロシクね。ゆっこ誕生日おめでとう！」

なぜか落ち込むゆっこ「いいもんカミスン出てやるんだから！」

>>844>>845
急に唄いだす玲奈「ぎゅっと手をつなぎながら♪道に迷わないように♪」
「さあ、後藤さんもみずきも一緒に！」と言って2人の手を取る

そして佳境に入った所で玲奈は突然離れて携帯を取り出し2人が手をつないでいる所を瞬撮
「おーバッチリ、じゃあね〜」
こうして玲奈はますます出世階段を登ることとなり、桑原は一段と玲奈に頭が上がらなくなるのであった

今出「ねぇしゃわこ！」
秦「何？」
今出「五期の藤本って娘は玲奈さんに憧れてるらしいで！」
秦「本当に？」
今出「ありえへんやろ！」
秦「それ"憧れてる"じゃなくて"顎割れてる"の間違いじゃない？」
今出「ぎゃはははは！！」

age

hage

玲奈｢ハゲっていうな｣

秦「玲奈さん、仕方ないですよ…ﾌﾌﾌｯ」

鰹「小木曽ー！小木曽ー！…ゆ、ゆりあとチューするトコ見せてや(｀∀´鰹)
　　片想いFinallyのＭＶあるろ？久美と花音とか珠理奈と玲奈見よったらこ、興奮したきね…二人のも見たいき…」
小木曽「うわーみぃちゃん変態!!!…ｿﾞﾜｿﾞﾜ…ﾓｼﾞﾓｼﾞ…ゆ、ゆりあー！ちょっと来てー！」

>>853
木崎「何？小木曽。」
小木曽「みぃちゃんが話しがあるって！」
鰹「え？何で？うちが話すの？…ﾁｯ、ゆりあ、小木曽とチューするトコ見せてや」
木崎「えぇーーーーー！！！！！否ですよ。恥ずかしいじゃないですか。」
鰹「いいから早くしろ！！」
木崎と小木曽の頭を持ち、無理やりキスさせようとする鰹

珠理奈「ちょっと、お嬢さん！お名前は？」

城「ぇ、城ですけど」

珠理奈「お嬢ちゃんの名前は城ちゃん！」

満足げにドヤ顔を決める珠理奈

サムいギャグに固まるＳＫＥメン

とりあえず、「おぉ！」と相づちを打つＮＭＢメンとゆりあ

珠理奈「･･･ぁ (ﾋﾟｺｰﾝ)、城ちゃん、冗談、だじょー（笑）」

はーちゃん「オーマイガーの衣装なんか小さくない？」鰹が鼻で笑う

>>855
山本「珠理奈さん、そんなんじゃあアカンわ。ウチらがホンマのお笑いを教えてやったる！行け、りぽぽ！」

小谷「は？！なんでウチに振るねん！」

山本「いつもの一発ギャグ見せたれ！ｗ」

楽しげな雰囲気に集まるＳＫＥメンたち

小谷「囲まれてしまったー！！」

>>857
中西「私たちオバケじゃないから怖くないよ〜ｗ」

高田「オバケじゃないけど、ヤンキーと男か女かわかんないのと変態と魚類とに囲まれたら怖いよね f^^;」

小野・中西・出口・桑原「た〜か〜だ〜〜ッ！！」

高田「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

枯葉のアクセルw
落葉のステーションw

出口「はーちゃんの両親ごめんなさ〜い！（ｶﾞﾊﾞｯ」

小野「ウザ！いっぺん氏んで？」

出口「ツンデレやなぁ＾＾；　ええやろチューくらい♪」

小野「いいから離れろ！」

出口「照れたはーちゃんかわうぃ〜♪」

小野「・・・・・・。」

出口「はあちゃんコメントください」

>>854
ゆりあはごまのこと「小木曽」なんて呼ばないよ
「おぎちゃん」だ

小野「金子、ペプシ買って来いや」
金子「いやです」
小野「天誅ぅー！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

原「・・・フーッ」木下「・・・はぁー」小野「・・・チェッ」
金子「ちょっとちょっと、お三人さん何沈んじゃってるんですか？お隣の将軍様の金ちゃんの事でそんなに落ち込むことないですよ
　　　SKEの金ちゃんはご覧のように元気ですし将軍様もいるじゃないですかー、元気出して下さいヒーハー」

そこにまつりながやってきて金子を引っ張り部屋の隅に連れて行く
金子「ちょちょ、何するんですか」
松本「あんたは今あの3人がどういう気持ちなのかわからないの？仲いいんでしょ」
金子「お腹すいたとか、ファッションが決まらなかったとか、胸の小ささとかで沈んでるんでるだけですから笑わせようとしただけですよ」
松本「んなわけねーだろ、宇宙人かなんか知らんけどまぢふざけんなよ！さっさと謝ってこい」
金子「ヒーハー、わ、分かりましたよー」

そのころ・・・
原「・・・フーッ(腹減ったー、あー、食べたい食べたい。真那さんみたいに食べても食べても太らなくなりたいなー)」
木下「・・・はぁー(せっかく18歳になったていうのに真那さんにペアルック風の写真を載せられてファッションリーダーのイメージが・・・)」
http://stat.ameba.jp/user_images/20111219/23/ske48official/a7/44/j/o0480096011681981682.jpg
小野「・・・チェッ(胸が小さいのが何だってんだい。真那よりは絶対デカイわワラッ)」
なぜか3人とも真那の事を思い浮かべるが、宇宙人金子の正しさが証明された

そこへまつりなに言われて金子が謝りに来た
金子「ちょちょ、お三人さん、許してクレオパトラ」
小野「おい金太郎いきなり何謝ってんの？・・・クレオパトラかー、彼女の鼻がもう少し低かったらそしてハルカオノの胸がもう少し大きかったら
　　　歴史は変わっていただろうなー。2011年リクエストアワー第一位は・・・小野晴香『枯葉のアクセル』！なんてね」
金子「おっ晴香姉ちゃん何かかっこ良さそうな曲ですねー、唄って唄ってー」
小野「そうかい、じゃ行くぜ」

小野「枯葉が風にひらひら、アタイの頬に当たっては落ちる♪〜(略)〜アタイ一人きりのアクセル全開♪ブルルンブルルン」
金子「ぱらりらぱらりら〜ぱふぱふ〜。晴香姉ちゃん私も一緒に走っていい？」
小野「おう、もちろんよ。サツに気を付けろよ」いきなり暴走ごっこを始める2人
小野「盗んだバイクで走りだすー♪行き先もわからぬまま♪」金子「ぱらりらぱらりら〜」

その様子を見た木下、原「何か楽しそう、はーちゃん私達も入れてー」小野「オキドキー」
そして全員でオキドキのメロディーで唄いながら暴走ごっこを楽しむ
「全開行くぞー(ブ・ブ・ブ・ブッブブッ)ゼンカーイ、ゼンカーイ、ゼンカーイ・・・・・フーッ♪世の中ってー♪」

その様子を見ていたまつりな
「なんだ、心配して損しちゃった・・・でも楽しそうだな。小野さーん、私も入っていいですか」小野「オキドキー」

松本「やったー！ブルルンブルルン」そして楽しそうに唄う「盗んだパーカーで踊りだすー♪」

玲奈「おはーちゃん！」

落ちる落ちる

hige

保守

>>861
木崎「ねぇ、おぎちゃん。」
小木曽「何？ゆりあ。」
木崎「この世界って、味噌ヲタが描いた妄想の世界なんだよね？」
小木曽「うん、そうらしいよ。」
木崎「って事は、あたしがおぎちゃんの事を『おぎちゃん』って呼ぼうが、
『ゴマちゃん』って呼ぼうが、『小木曽』って呼ぼうが関係ないよね？」
小木曽「うん、どんな呼び方でもいいよ。だからあたしたちが、玲奈さんのことを『玲奈さん』って呼ぼうが、
『玲奈』って呼ぼうが、『ハゲ』って呼ぼうが、実生活には何ら影響ないよ。」
木崎「だよねぇ。」
木崎･小木曽「ｗｗｗｗｗｗ」
玲奈「ぐぬぬぬぬぬっ」
小木曽「ハッ！ハゲ！じゃなかった、玲奈さん…」

>>861
金子「晴香お姉さん、「無粋」って言葉知ってますか？」
小野「誰が「ブスい」だゴラァ！天誅ぅー！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

>>869
須田「そうだよね！じゃあ私も…ハゲ！モヤシ！ケツアゴ！」

出口「グルグル最高ー！ヒーハー！」

小野「ウザいんだけど。ワラ」

出口「はあちやあああああん、はよ投稿して♪一番にコメントするから♪」

小野「えー、やだ」

出口「おねがいおねがいおねがいおねがい」

>>825
大矢「誰かのせいにはし〜な〜い〜（恕」

>>871
玲奈「す〜だぁ〜！」
須田「れ、玲奈さん。聞いてました？よね…」
玲奈「お前、今何て言ったぁ？あ゛？」
須田「いいえ、何も…」
玲奈「ハゲ！とかモヤシ！とかケツアゴ！とか言ってたな？全部聞こえてんだぞ！」
木崎･小木曽(小声で)「失礼しまぁ〜す…」
楽屋から逃げようとする木崎と小木曽
玲奈「おい！木崎、小木曽。お前らも散々、ハゲハゲ言ってたよな。」
木崎･小木曽「はぁ〜」
玲奈「お前ら全員、ぶっ殺す！」
木崎･小木曽･須田「ぶっ生き返す！」
小野「マキシマム･ザ･ホルモンか！」

秦「でもハゲもモヤシもケツアゴも事実ですよね！」

平田「あげぽよ〜」

小木曽「はげぽよ〜」
木崎「違うよ小木ちゃん！あごぽよ〜だよ！」
小木曽･木崎「ｗｗｗ」

long long ago

>>878
秦「IDがオナ(ry」

>>879
小木曽「じゃわ゛こ゛そ゛こ゛は゛わ゛た゛し゛の゛セ゛リ゛フ゛」

>>872
小野「しょうがないなぁ〜。じゃあ『承知しました』てコメントしてくれるぅ？ワラ」

出口「うん！わかった！！」

小野「･･････できた！」

出口「お！なになに・・・『これから焼肉食べてくるゎ。あきのおごりで♪』」

小野「ﾆﾔﾆﾔ」

出口「はあちやああああん　ウチにそんなお金ない(ToT)」

小野「はあ？道歩いてるひとに土下座してでもカネもらってこいよ。ワラ」

出口「ｸﾞｽﾝ・・・承知しました。」

>>881
茉夏「♪ク〜リスマスが今年もや〜ってくる〜♪」

出口「なぁオッチャン、お金ちょーだい♪千円でええから！おねがいおねがいおねがいおねがい！！！」

茉夏「ええ！？！？ちょっとあきさん、何してるんですか？？」

出口「あ・・見られちゃった（ﾃﾍﾍﾟﾛ　　じつははーちゃんにカクカクシカジカで・・・」

茉夏「（ｶﾊﾞﾝをｺﾞｿｺﾞｿ）・・・あの！・・・このお金使ってください！」

出口「（ｺﾞｸﾘ）・・・ありがとうまなつううううううううう」

茉夏「あきさんの役に立ててうれしいです(^-^) 」

>>882
出口「ただいまー」

小野「おっかえりー、いくらもらえた？ワラ」

出口「こ、これだけ」

小野「・・てめぇふざけんじゃねえぞ！！」

飛び散る１００円玉１枚と５０円玉２枚

出口「イタッ！まなつにもらったお金が・・」

小野「ド貧乏にせびってんじゃねーよ(∀)!!!ばくしょ」

Mステを見ていた平松、クラウチングスタートのポーズから
「レディーーーーガガ」

弟松「姉ちゃん、ここは楽屋じゃないんだからやめロッテ！」

ママ松「千葉ロッテぇぇ！！！！」

婆松「オリオンズでいいのかい？」

矢方「おやすミキティ！」

水埜「小木曽サンってこうとうむけいでカメカメハですな」

>>888
小木曽「えっ？包茎でハメハメ？」

金子「バックシマス。バックシマス。」
高柳「なにそれ」
金子「トラックのものまねです。バックシマス。」
高柳「・・・それよりねぇねぇオギちゃん、聞いたっ？」
小木曽「なんですか明音さん？」
高柳「今度のミュージックステーション...」
小木曽「Mステ出演決まったってね」
金子「ゲッツシマス。ゲッツシマス。」
高柳「違うのよ。あたしたち踊んないんだって」
小木曽「え？どゆーこと？」
高柳「なんでも２人ずつペアになってカメラの前で、」
小木曽「カメラの前で？」
高柳「キスするだけなんだって」
小木曽「ええっ！マジでえ！？」
金子「ギンガバンジョー！ギンガバンジョー！」
高柳「マジ。大マジ！どうするよ？」
小木曽「そんなのできないよー」
金子「ダイドーミャクジョキョ！ダイドーミャクシュジュツ！」
金子「シンパイテーシ！シンパイテーシ！」
金子「クランケ！クランケ！クランケ！クランケ！」
玲奈「金太郎、はいメッツェ」
金子「んんんれなさぁああんんんぅううううう」

小木曽「ねぇねぇみぃちゃん、今日の夜９時から午前３時ってみんな何するか知ってる？」

桑原「みぃはベム観て寝るき〜」

（ﾟ┏┓ﾟ）「893ゲットだが私はヤクザではない」
茉夏「私はごりさではない」
ごりさ「私は茉夏ではない」

秦「玲奈先輩はハゲです」

玲奈「ハゲハゲうっせーなアニメ選抜！ぐちゃぐちゃ言ってると奥歯に手をつっこんで、歯をガチャガチャに・・ガチャガチャに・・あれ？もうガチャガチャになってる」

日置実希「玲奈せんぱ〜い、私のこと呼びました？」

クリスマスパーティーにて
「カンパーイ！」「ワイワイガヤガヤ」
玲奈「湯浅た〜ん、ドンペリ頼んでもいいですくゎ〜」
湯浅「イイデスイイデスイイデスヨー、玲奈ちゃんには随分稼がせてもらったからねー、どんどんいっちゃってー」
加藤智「私もいいですくゎ〜」
湯浅「おー、自費で頼むなー」
加藤「ちっ、どさくさ作戦失敗」

小木曽「メリークリ○○ス！ギャハハー、姉さん、あきさんあなクリ唄ってよー。あーなクリ！あーなクリ！
　　　　　アタシはクリ派かな、略してあたクリ、ギャハハー」
湯浅「おい、小木曾はやけにハイテンションだな」
後藤「普段の真面目キャラで相当ストレス溜まってんでしょ、今日ぐらい多めに見ましょう」
湯浅「うむ、しかし真面目キャラは来年も通用するのだろうか・・・」

その頃部屋の片隅で原は
「はー、だからクリスマスなんて嫌いなんだ。いっつもプレゼントはまとめて１つにされちゃうし(ウジウジ)」
そこに梅本と柴田
「みーなみ、誕生日おめでとう。はいこれ誕生日プレゼント」と大きな箱を渡す
「まどか、あやちゃん、ありがとう。開けてもいい？・・・うわー！すごいお菓子がいっぱい！」
「すごいでしょ、コストコでアメリカのお菓子がすごーく安かったの。だからたくさん買っちゃった。
　ざっと半年分はあるんじゃない。公演は体力使うからね。それ食べて頑張って、来年もE年にしましょう」
「あ、ありがとう(ウルウル)」

その後
柴田「うまくいくかしら」
梅本「大丈夫、カロリーの高いお菓子を厳選したから。みなみの選抜復帰阻止はほぼ成功といいっていいんじゃない」
柴田「そうね、でもみなみの復帰を阻止したとしても誰かを引きずり降ろさなきゃ私達が選抜になることは・・・」
梅本「ゴニョゴニョ・・・」

それを物陰から見ていた若林
「梅ちゃんのキャラ作りは分かっていたが、まさかあやちゃんまで・・・。はっ、もしや次のターゲットは・・・」
「みずきさんがピンチだ！こうしちゃいられない急いで報告しなきゃ」

その頃みずきは…
鰹「ガラガラムシー！今日鳥野郎公演休みゆうが？あれかね、世界中で鳥食べちゅうき病みよったがか　ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ(｀∀´鰹)」
小木曽「みずきさん違いますよ！鳥もそうだけど、今日はだって聖なる夜なわけで、聖なる夜に性なることを(笑)」
鰹「わ゛ー！うぉ−！いかん、興奮してきて暑いきパンツいっちょになるきね！」
平松「わー！みずきダメー！湯浅さんいるー！」

矢方「おやすみきてぃ！」

埜「こうとうむけい」

>>901
高柳「これ、こうとうむけいっていく問題じゃないよ！
　　　　何で分からないんだ！！(`皿´)」

>>901
小木曽「えっ？包茎だから剥け？」

小木曽｢メリークリトリス♪｣

ゆりあ「ゆりあの小木ﾁｬﾝがおかしくなっちゃったよ〜(ρ＿；)ピース……」

>>905
小木曽「ゆりあの栗と栗鼠も剥いてあげようか？」

>>906
(゜┏┓゜) ＜俺のバナナも剥いて下さい

鬼頭、井口「小木ちゃん握手してー」
小木曽「いいですけど、いきなりどうしたんですか？」
鬼頭「あなたK�Uのセクシー担当でしょ」
井口「あたしたちセクシー大好きだから」
小木曽「・・・は、はい」

>>907
それは丁重にお断りします。しーたんさんに頼んでみてください。

湯浅「自分の中ではセーフだと思ったんですが……」

玲奈「おはーちゃん！」

真那「お昼だぁ♪♪」

>>912
鰹「おい、そこの一般人！また、弁当２つ持ってったやろ！」

秦「hage」
木崎「ago」

指原「らんららんららんららーん♪

小野「おい指原！コーラ買って来いや」

指原「美紀ちゃん、小野さんがなんか言ってるよ」
矢方「ほっとけば良いよ」

>>917
小野「(怒)……天誅ぅー！」
指原･矢方「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

中西「おぉ、さっしー。何でおるの？遊びに来た？うん、じゃあまぁ、ゆっくりして行きな。向こうの隅に玲奈もおるよ。」

指原「いや、今日は茉夏ちゃんに手紙渡してって北原に頼まれたんだ」

中西 「自分で渡せば良いのにね（笑）OK渡しが茉夏に渡しとくね」

指原 「ありがとう西中」

鏡に向かって山田恵里伽が一人で何か言っている
「結局今日は誰にも誕生日を祝ってもらえなかったわ、でも気にしない。１６歳のこの一年で必ず選抜に復帰するぞ、エリカスマッシュ！」
そこ桑原がやって来た
「聞いてたよ誕生日おめでとう、でも新人も入ってきた今選抜復帰は相当厳しいと覚悟しとき。あんたには足らんもんがある」
山田「それはなんですか？ぜひ教えてください」
桑原「それを自分で考えれんようじゃますます復帰は遠のくな。よーく自分で考えな」
自信満々に遠ざかっていく桑原の後ろ姿を見て山田ははっと気づいた
「はっ、私に足りないのは根拠の無い自信ね、桑原さんありがとうございます。私は人気者、私は人気者、エリカスマッシュ！」

矢方「おやすみきてぃ」

昨日、湯○さんが連れてきた人の写メ削除しなきゃ

松村「保守」

中村くん「“今年いっぱいで卒業します”ってたんか切ったは良いけど、もうちょっとSKEに残りてーな。ヒゲ眼鏡に相談すっか」

>>925
湯浅「ん゛〜公式発表しちゃったしなぁ…。次のオーディション、形だけでも良いから受けなよ。即、合格にしてあげるから。その代わり…ﾆﾔｯ」

出口「ビッグピーチどこー？」

出口「玲奈、スマホて辞書登録出来るの？」
玲奈「こうやったら出来るよ」
出口「この携帯にんんんまなつぅぅぅを登録しといて」

木崎「９２９ゲット。くんにがきゅう(929)でちょうどピッタリ・・・あれ？くいちがきゅうくんにがきゅう・・・？おかしいな？」
小木曽「ゆりあいくらなんでもバカすぎー。しかもクンニ、クンニってエロエロ〜」

それを見ていた中村くん
「・・・早めに決断して正解だったわ。卒業記念の邪悪age！グワッ」

湯浅「う〜ん心配だな」
真那「どうしたんですか支配人」
湯浅「ネタスレでも存在感の無いメンバーが心配になってな」
真那「まだ一般人とか言われる私の事かもしれない。もっと存在感を出さないと」
湯浅「いや、お前あり過ぎ」

茉夏「>>931 ゲット♪ 湯浅支配人の口臭は931」

内山「おやすみこってぃ」

間野「おはるるん♪」

小木曽「フェラフェラフェラオ〜♪」

湯浅「小木曽ぉ〜、俺の舐めてくれよぉ〜。頼むよぉ〜、舐めると喉の調子も良くなるかも知れんだろ？」

Ｒ「湯浅てめぇいい加減にしないとクビにするぞコラぁぁ」

湯浅「ハッ！玲奈ちゃん！…玲奈ちゃんが舐めてくれても良いよぉ〜フフフッ。」
Ｒ「いや私、玲奈さんじゃなくて、るみなんですが…」
湯浅「あっ、すみません…」

るみはダメなんだ？(゜ー゜夏)

中村くん「大みそかに爆弾発言します」

>>937,>>938
湯浅「るみ、茉夏、お前たちでいいから俺の…」
出口「って言わせねぇよ！！！
　　　んんんんんんんんんんんんんんんんんんんまなつぅううううううううううううううううう」
茉夏のお尻にカンチョーするあきすん。それを見ていた湯浅は…
湯浅「カンチョーはいいんだ…ってことは。…フフフフッ。
　　　るみ、茉夏。どっちでも良い！ア○ルに…」
小野「させるか！！！」総長の飛び蹴りが炸裂！！！！！
羽交い絞めにして取り押さえる小野。
出口「るみ、まなっちゃん、危ないからあっち行こうか。」
るみ･茉夏「うん、そうだね。」
その一部始終を見ていた花音と中村くんが警察に通報。

ドタドタドタ
部長刑事「はーい警察だ。全員その場を動かないでー」
湯浅「ちょダブリュダブリュ・・・」
新米刑事「山さんっコッチ！別室でいかがわしい行為なうです！」
部長刑事「なにっ。現行犯か！」
別室から逃げ出してきたるみ、茉夏。着衣に乱れ有り。
いったいそこで何が起こったのか！？

新米刑事「通報者は…」
花音･中村くん「はい、私たちです。」
部長刑事「事情を聞かせてくれるかな？」
花音･中村くん「>>934->>938,>>940…と言うわけなんです。」
新米刑事「なるほど。で、被害者はあなた達ですね。」
るみ･茉夏「はい。」
部長刑事「湯浅洋。現行犯で逮捕だ。」
るみ･茉夏「待ってください！！！！！」
刑事たち「？？？？？」
るみ･茉夏「湯浅支配人は私たちには何もしていません！！！（確かにセクハラまがいな事は言っていましたが…）」
新米刑事「じゃあ、誰にされたの？」
るみ･茉夏「出口さんです！！！」
花音･中村くん「えぇーーーーーー！！！！！！」
出口「バレちゃった！ﾃﾍﾍﾟﾛ」
部長刑事「現行犯で逮捕するよ。いいね。」
出口「はぁ〜い…」

湯浅『やる気が無いおばメンは研究生にします！』

小野「なんだと〜？天誅ぅ〜」

湯浅 「ひぃぃぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

>>943
出口「カンチョウ！」

松村「おい湯浅、超絶やる気のあるおばメンは昇格させてくれんのか？お？た？ん？」

湯浅「この状況はマズイ…とりあえず逃げよう」
自室に逃げ帰る湯浅！
「ムダ絡みはやめんとな。玲奈様やじゅり様、選挙上位メン以外は極力スルーしよう(^_^;)」

須田「おはよーございまーす」
古川「で、出たなエスの暗黒卿！だーすーベイダー！」
須田「えへへ、バレちゃいましたか〜？」
古川「フォースを悪用しファンの心を操り、破滅に導くは下衆の極み！」
須田「ふふふ、ケーツーの教えでは到底たどり着けない境地です♪」
古川「思い上がりは身を滅ぼすぞ！」
須田「すでに私は一度の握手で推し変させる能力を体得しています♪」
古川「人の皮をかぶった悪魔の所業！！」

だーすー

須田「勇気・凛々・あかりんりん♪ みんなも一緒に〜」

桑原 「みずきんき〜ん♪」
小木曽 「しおりんり〜ん♪」
ゆりあ 「ゆりあんあ〜ん♪」
古川プロ 「んんんんん玲奈さん！」
金子 「ちょダブリュダブリュ愛李さん(笑)」

須田 「はあ？ あんた達あかりの邪魔しないでよ」

小野 「っだぁ〜れが邪魔だって〜？？ あーん？天誅ぅ〜」

須田 「ひぃぃぃぃぃぃぃ((ﾟДﾟll))」

中村くん 「良いな〜。私も卒業する前に晴香さんから天誅されたいな」

こあみのモバメ誤爆の件が楽屋で話題になっていた
それを聞いていたあるメンが携帯を取り出し書きだした
「『どうしてメールやブログがが送られないのですか？
　理由を教えていただけると嬉しいです。
　毎回、理由もわからず送られなくてとても悔しいです。
　１回１回時間をかけて内容を考えてメールやブログを作っているのにひどいです。
　最近いろいろなファンの人に「なんでメール来ないの？」「ブログはもう一週間も更新してないね」と
　言われるのが辛いです。教えてください。』
　マネジャーさん、こあみちゃんみたいにこの内容でモバメ誤爆お願いね！分かってるよね？」

いつもの様にハナクソをほじりながらモバメやブログの間引き作業をしていた担当マネージャーは
そのメン、そう松井珠理奈からのメールに一瞬に目が覚めた
「ヤバッ！ヤバ、ヤバ、ヤバ、ヤバ、ヤギー、メェ〜〜。いかん頭がおかしくなりそうだ。
　どうしよう。とりあえずヤギいやヒゲに相談だ。」

小木曽「勇気りんりん！しおりんりん！ベッドの上では絶倫りん！」

>>952
（゜┏┓゜）＜ベッドの上で踊ろうぜ

>>953
玲奈「秋元先生に言い付けておきます！キリッ！」

ほ

「おい湯浅！一回握手するごとに10円くれ！」

「キングレコードの湯浅に言ってくれ、玲奈」

>>951
マネージャー(以下M)「ゆ、湯浅さん大変です！珠理奈から・・・」
湯浅「おい、『珠理奈さん』だろ」
M「は、はい珠理奈さんからこんなメールが・・・、どうしましょう？」
湯浅「どれどれ、ウムなるほど。これは珠理ちゃんの言うとおりにすればいいだけじゃん」
M「いや、しかしこあみの時だけでなく今まで散々誤爆をやらかしてますからまたやったとなると・・・」
湯浅「またやったとなると？よく考えろ、珠理ちゃんの言うとおりにすると珠理ちゃんの評価はどうなると思う？」
M「そ、それは同情から評価は上がると思いますよ、しかしですね我々スタッフの評価が・・・」
湯浅「スタッフの評価？そこをよーーーく考えてみろ」
M「・・・・・・あっ！そんなもん元からありませんね。という事は珠理奈さんの評価は上がってスタッフの評価も変わらない」
湯浅「そうだ誰も損しない。だから珠理ちゃんの言うとおりにすればいいだけなのよ」
M「さすが湯浅さん、俺も早く湯浅さんみたいな仕事のできる人になりたいっす」
後藤「いやいやMよ、お前も一人前のクソスタッフになりつつあるぞ。この調子で適当仕事に励めよな」
M「はい、俺頑張るっす！」

>>957
M「しかし湯浅さんそうなるとこあみを白組落ちさせたことは可哀想じゃありませんか」
湯浅「うむ、あれはケジメとして必要な措置だ」
M「でも誤爆は我々のミスですし・・・」
湯浅「お前はまだまだだな。メンの不始末はメンが責任を取る。そして我々の不始末は・・・」
後藤「これまたメンが責任を取る」
湯浅「そういう事だ。但し人情派で知られるこの俺だ、何か代わりに仕事を与えたいとは思っている。
　　　　ただなあ、テレビのレギュラーといっても珠理ちゃん、玲奈ちゃんでもなかなか無いからなあ。後藤、何かないか？」
後藤「あー、ゼブラ天使のメンバー交代なんかいいと思いますねー。あかキュインなんかどうでしょう？」
湯浅「フムあかキュインねー、・・・ってオイ！あかキュインはしーた・・・いや高田じゃないか、ダメだダメだ」
後藤「ヘヘ予想通りの反応、なんか高田の名前を出すと湯浅さんおかしいですね。じゃあ他のメンバーにしますか」
湯浅「バカッ、俺は誰に対しても平等だ。他のメンバーの交代も認めん。ク、クライアント様やゼブラ古参が黙っちゃいないからな」
後藤「ゼブラ古参wwwそんな言葉初めて聞きましたよ。湯浅さん、冗談ですから焦らないでくださいよ。だいたいヒーロー戦隊ものは
　　　　途中からメンバーが増えるものなんですよ。そのパターンで白キュインと黒キュインを加えたいと思っているんです」
湯浅「なるほど、で？」
後藤「そこで白キュインをこあみにやってもらいたいなあーと」
湯浅「で、黒キュインは？」
後藤「もちろん須田です」
M「なんで須田ちゃんなんですか」
湯浅「お前はそういう所がまだまだなんだよ」

中村くん「今日であの糞ヒゲ眼鏡を見ないで済むと思うと清々するぜ」

>>958の会話は外迄筒抜けだった

加藤智「黒キュインは私じゃないの？すっかり須田ちゃんに腹黒キャラを奪われちゃったなあ…代わりのキャラも年金とか定着してくれないし」
桑原「ウチはゼブラーに入ったき」
慰めたいのに自慢気になってしまう桑原であった
加藤智「顔ペイントはアイドルとしてどうかと…みずきｻﾝは被り物もやってて平気かもしれませんが」
高田「私らもやってるし」
出口「ってかモコもホクロ描いてるやん」
小野「天誅！これがホントの『ﾄﾓｺボコボコ〜』やな ﾜﾗ!」

ボコられながら「仕事が欲しい」と思う加藤智だった


松村「モコさん必死だな 私はグルーポン出られてマシだった…おせちは売れるかな？」

真那「城ちゃん可愛いな……何歳だろ？」

金子「ちょダブリュダブリュ 真那さん城さんは40歳くらいだったはずですよ！だよね花音？」
花音 「確か武田よりは年下だよね。あいつ水ぶっかけられて有名になったってママが言ってた」
金子「ちょダブリュダブリュ 私がぶっかけられたら溺れるよ」
花音 「金ちゃん来年の生誕祭は卵と小麦粉ぶっかけられてみなよ」
金子 「ひぃぃぃぃぃ((ﾟДﾟll)) お好み焼きになって食べられちゃう」
真那 「その城じゃなーい！(≧ヘ≦)」

>>939
> 中村くん「大みそかに爆弾発言します」

中村くんがメンバー全員の前で最後の挨拶をしている
「あのー、爆弾発言の件ですが・・・フーッ」

固唾を飲んで見つめるメンバー。唯一事前に発言内容を聞かされていた金子が心の中で応援する
「(ガンバレ優花、思い切って言っちゃえ)」

中村「あ、あの卒業は取り消します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんてありきたりの発言ではありません」

そしてちらっとドアの方を確認すると覚悟を決めた様に言うのだった
「あの、小野さんは・・・小野晴香さんは・・・実は・・・しょ、処女なんです」

その瞬間小野の目付きが変わった。一瞬にして後悔と恐怖が襲ってきた中村くん
「(ヒィーー)しょ、処女だって金ちゃんが言ってましたー。(そして早口で)皆さんお世話になりましたサヨナラーーー」
と言って一目散に逃げさって行った

「あ、ゆ、優花、どうして〜」取り残されて何がなんだかわけがわからない金子のその後は・・・(自主規制)

内田眞由美「ガチャ。松井玲奈さん、いますか？〜あのたかみなさんがもうすぐ
時間なので呼んでますので行ってください。」
玲奈「あ・・・はい（えーと・・・この人だけだっけ？）」

木崎「ねえ、くーちゃん。今の人だけでしたっけ？」
矢神「バカッ！じゃんけん一位の人だよ！」
木崎「えっ？じゃんけん一位は篠田さんじゃ？」
矢神「第一回のだよ」

松井珠理奈「ageましておめでとう！」

秦「はげましておめでとう！」
木崎「あごましておめでとう！」

鰹「ポニシュでケツ向けてた客の顔全部覚えたき、後でシメるきね(｀∀´鰹)」

>>967
小野「みぃ！手貸すぜ！」

hage

おやすみきてぃ

>>967
みずきさ〜ん♪私も手伝いますよ！(゜ー゜夏)

>>967
なんか既に玲奈さんがボコっちゃったみたいですよ
元旦公演欠席は実は体調不良じゃなくて、事情聴取らしいですよ

金子「私も箱根駅伝やりたい」

>>973
小野「天誅ぅー！」
金子「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

出口「なんでや…」

(゜ー゜夏)「皆さーん、あけましておめでとうございます。今日はお母さんが腕をふるって作った
　　　　　　 向田家のおせちを持って来ました。どうぞ皆さんで食べて下さい」

http://stat.ameba.jp/user_images/20120101/21/ske48official/aa/8a/j/o0480085411709728124.jpg

それを見たメンバー「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん(泣)」
かおたん心の声「(グルーポンのCMには私なんかよりあなたの方がふさわしかったわ、でも私にも生活が・・・ゴメン)」

>>975
湯浅「マジか…」

金子「来年は私が高校サッカーの応援マネージャーになる どや(･∀･）どや」

？？「あなた、向田さんですよね？」
向田「うん、そうだけど……」
？？「我が家からのおすそ分けです。どうぞ」
向田「わおっ、エスカルゴ！」
松村「ロブスターまで入ってる」

果たして、立派な御節をプレゼントした人間とは？

中村優花

(゜ー゜夏)「すいません、さっきはぼーちゃん用に取り分けておいたものを間違って持って来ちゃいました
　　　　　 本当はこっちでーす」

http://stat.ameba.jp/user_images/20120102/21/ske48official/b6/35/j/o0480027011711753716.jpg

それを見たメンバー「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん(笑)」
かおたん心の声「(同情して損した・・・。そんな余裕があるならお年玉頂戴。17歳はもらえるよね)」

またね？ヽ(´∀｀)ノ .:。+゜。

金子「すき焼き好きやきね！」
花音「キャハハハハ！」

>>982
鰹「さて、二人とも覚悟はできちゅうわな(`皿´；)」

金子･花音「ひぃぃぃ((ﾟДﾟll)) 」

金子「晴香お姉ちゃ〜ん助けて〜」
小野「私はあなたのお姉ちゃんじゃありませんっっ！」
金子「あっ間違えた(-.-;)晴香オバチャン助けて〜」

小野「(;`皿´)」
金子「あれっ(°□°;？)」
花音「・・・・」

>>985
花音「取り込み中みたいなので私はそろそろ失礼しまーす……」

>>986
鰹「花音！待ちや〜。アンタちょっと可愛がっちょったのにそういうこと言うが？アゴやばいてブログに書くで(`皿´；)」

>>987
真那「まぁまぁみぃ！ここは私の顔に免じて許してやってよ！」

スレ立てた>>1に１時間も誰も反応してないのにﾜﾛﾀ
まぁ一か月以上も前なんだが