もういい加減ゆきりんのクローン造るべきだろ！

おまわりさん俺です

おさわりまんこいつです

どっかにゆきりん落ちてねーかな

思うんだけどさ、脳まわりは難しいと思うけど
ボディはクローン出来るんじゃねえかなと思うんだ。

まあそんなことに金使うくらいだったら
風俗に何度も行けるんですけどね

柏木ヲタこぇぇww

ゆきりんクローン一体もらえるんなら17歳時のゆきりんでオナシャス！

クローン技術で皮膚を作ったりしてるみたいじゃん？

膣ぐらいなら今の技術でも簡単に出来るのでは・・・と

お　さ　わ　り　ま　ん　こ　い　つ　で　す


ﾊｧﾊｧ

クローン一万体ぐらい造ったらそのうち野良ゆきりんとか出てくるよね

hpのバーチャルショウルームがバーチャルじゃなくなるな

一家に１ゆきりんになるわけだ

ゆきりんの群れが出たぞー！それー！

>>10
うむ
娘として育てるもよしメイドにするもよしだが、基本可愛い以外はポンコツなので家事全般は期待出来ない

毎晩歌って踊らせるという楽しみ方も出来るな

SDNにもNMBにも似たのがいるじゃん

>>13
そんな偽物よりゆきりん自体が増えれば無問題

>>1
せやな

数年後、同じ顔をした若い女性のホームレスが住む集落があると話題に

よくわからんスレ立てるなよ！

需要あるんじゃね

毎晩 性奴隷として奉仕させれば空前のヒット商品で景気回復だな

こちらですマスターヨーダ

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

すっぴんのゆきりんは可愛いの？

ギリシャ暴動や全米デモの背景には慢性的なゆきりん不足があったのは有名な話

スレタイに感動した！

顔面だけなら・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111008-00000027-mai-soci

わかりやすく言うとゆきりんだらけの3P、4Pが可能という事だよ諸君

ゆきりん大量発生注意報まだー？

ゆきりんがなかまになりたそうにこっちをみている

国家プロジェクトとしてクローンゆきりんを海外の金持ち向けに高値で輸出すれば震災復興費用なんか簡単にまかなえるだろ
政府はもっと頭使えよ
あとやるときはちゃんと中国や韓国対策を考えとけよ
あいつら必ずクローンユキリソみたいなパクリ粗悪品を出してくるはずだから

そしてクローン戦争勃発

てもでもの大合唱　ちょっとこわいいい

雨ばっかになって水不足が解決するな

とりあえず>>1にこの言葉を贈ろう
http://www.youtube.com/watch?v=FYg95iXqSas

一家に一台柏木ゆきりん

まさに生けるダッチワイフ
倫理的に問題になるだろうなw

ゆきりんのお尻枕と両腕に一人ずつ腕枕で眠りたい

一体1000万ぐらいするな

>>36
維持費かからんのやったらちょっとほしい

ヲタにレンタルすれば直ぐに元とれそうだけど
多少古くなってもあいつら一生アイドル容認してるくらいだから大丈夫だろ

一家に一ゆきりんあればみんな幸せになれるのにね

篠田を助けてくる

>>37
クローンっつっても普通人間なんだから諸々かかるだろｗｗｗ

FSSのファティマみたいにごく一部の特権階級しか買えないだろう
あやしげなIT社長みたいなやつらがクローンゆきりんを連れてたら腹立つだろうな

>>42
で、そいつらが飽きたら野良になって俺たちが保護するわけか

なんてことだチクショウ

注意書き
�@家事全般できませんのでさせないでください
�Aアイドルを目指す傾向がとても高いです隠れてオーディション受けてた場合も保護者が責任持って辞退してください
�B雨女です大事な用事がある時は留守番させておくことを強くおすすめします

1000万だそうかな

いやああ　２０００万出します　一生ローンで

新品の状態でのご購入時では本体でいう14歳時の状態ですので乳が発達しきるまでに約二〜三年程かかります

(多少お値段が付きますが、御希望によりお客様へのお渡し時の年齢は3歳時までさかのぼれます。−1歳につき＋100万)

14歳12歳10歳で一体ずつ注文したら二年毎に成長を楽しめるわけだな

>>24の技術で作った顔に、この人工おっぱいと
http://item.rakuten.co.jp/hanahanahana/c/0000000135/
このホールを組み合わせたドールを作ったら人工ゆきりん量産できる
http://www.omochannel.com/onahall/p_ecstacy/index.html

>>49
むう‥‥でも、お高いんでしょう？

ゆきりんとぼぼばしたかでごわす

>>49 普通にリアルドールメーカーに頼んだら？

アンドロイドじゃないんだから
何体つくっても、一緒には居てくれない事
気づいてる？

じゃあアンドロイド作ろう

ドキッ！ゆきりんだらけの水泳大会

まったく同じこと俺も思ってた
まあ10年待とう

待てん

ゆきりんの外見だけじゃな・・魂までコピーできんやろ
ビッチでオラオラなゆきりんとかいややしｗ

>>58
性質自体はゆきりんなので育て方による

調教次第では‥‥

>>59
ゆきりんはいい両親に育てられたのだ・・ｗ

ゆきりんが良い子に育ったのはパパりんとママりんのおかげだからね

クローンゆきりんを育てるゲーム発売してくれないかな

My Fair Angel

ゆきりん「芋焼酎が私を育てた」

ゆきりんのクローンだけでゆきりん共和国を立国すべき

ゆきりんだらけのスイカ村があるらしい

不細工増やして どーすんだ？

いいかんじのポンコツに育てないとね

ゆきりんカーナビがほしい

絶対に目的地にはつけないけどかわいいから俺も欲しい

何か聞いても「ん？」と「ごめんぴょん」しか言わないカーナビ

だって面倒くさいんだもぉん

まもなく目的地に到着します

な〜んてね

かわええｗｗ

クローンゆきりんはちゃんと子供産めるんですか？

ためしたらいい

「場所わかんないがよ」

>>75
クローンだから大丈夫だろ

クローンの前にハリウッドスターのリアルな蝋人形のAKB版を早く作ってくんないかな

ゆきりんクローン使って俺とのハイブリッドを大量生産したい

>>80
ダメだｗｗｗ変な遺伝子混ぜるんじゃねーｗｗｗ

>>65
そこはゆきりん共和国じゃなくてゆきりんワールドだろ

百体のゆきりんが一斉に織りなすウインクの百花繚乱

クローンゆきりんだって年数が経てばオバサンになってしまう
お前ら最後まで面倒みる覚悟はあるんだろうな

一生アイドルとかふざけてるブスを推してるんだから大丈夫じゃねーか

>>83
眩しくて見えない

嫌がるクローンゆきりんで性処理したい

>>84
もちろんジジとババになって縁側でお茶をすすりますよ

このスレ怖すぎだろ・・。

はぁ〜‥‥どっかにゆきりん落ちてね〜かな

勘違いしてるようだが、クローンは遺伝子が同じなだけで顔は全く違うぞ
性格も趣味も全て違う

じぁあやっぱりパパりんとママりんに頑張ってもらうしかないか

いや、ゆきりんに娘を十匹ぐらいポコポコ産んでもらうって手もあるぞ

何だこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



















一体おなしゃーす

外見だけがゆきりんの別人は嫌だから（それでも嬉しいは嬉しいが…）
オリジナルのゆきりんの脳をニューロン一つにいたるまで完全再現してほしい

>>84
クローンにも寿命とかあるの？

>>96
クローンはロボットじゃなくて本人の細胞と遺伝子を元に作られた別の人間

とりあえず48体発注してYKR48を結成しよう、そうしよう

本当に腹黒いリアルブラックゆきりんが一体くらいできそうだな

ギャルギャルしいゆきりんに育つ場合もあるんだな

クローンゆきりんの野生化が社会問題に

クローンゆきりん遂に政界進出政党結成

おい民主党！
年金を掛け捨てで許してやるから、クローンゆきりん一体よこせや！

ダッチ代わりに綾波レイのクローンみたいに心がないゆきりんクローンでいいよ

そんなクローンりんに心を宿らせたい

収入のほとんどをゆきりんのオタ活に徴収されて泣きたい

クローンりんと幸せな家庭を築きたい
子供は3人くらいほしいかな

ゆきりん「多分私は‥‥1000人目だから」

いらん

普通に考えて欲しいだろ
他の小金もちオタとシェアするわ

クローンゆきりんに紐みたいな水着着させて過激なポーズ撮影したい

>>110
他人が使った後とか汚らしくて使う気せんわｗ

そんなこといったらオリジナルゆきりんだって中古じゃないか

クローンゆきりん大量に購入してみんな妊娠させて由紀印の母乳を製品化したい
家畜りん最高や！

クローンゆきりんを俺ん家の近くのコンビニで働かせたい

抱きたい

ハロオタのゆきりんは普通に地下覗いてるだろうから
このスレも読んでるだろう
興奮するね

三人のゆきりんに囲まれて眠りたい

寝言がうるさくいびきが酷く寝相が悪いですがよろしいでしょうか

両腕で乳を一個ずつシバきながらぷりケツ枕で乳に撃たれて眠りたい

夜は毎日クローンりんに劣情をぶちまけたい

クローンゆきりんのおっぱいで窒息して死にたい

2011年屈指の良スレ

本体「ふぅ…明日の握手会、クローンにやらせといてよ」

スタッフ「えっ…さすがにバレますよー」

本体「面倒くさいんだもん(怒」

クローン1「あなたが‥‥オリジナルね」

ゆきりん「む‥‥クローンか‥‥」

クローン2「やっと見つけたわ、私達クローンは‥‥あなたがヲタに色目を使うせいで毎日ヲタに陵辱されているのよ？」

クローン3「オリジナルのあなたばっかり‥‥テレビに出てチヤホヤされて‥‥」

クローン4「その怨み‥‥晴らさせてもらうわ！」

ゆきりん「フッ」

ｼｭﾊﾞｧｯ ｶﾞｷｨｨﾝ ﾄﾞｻｯ

クローン1「ぐっ‥‥つ、強い‥‥」

ゆきりん「いくら私のクローンとは言え‥‥所詮は偽物‥‥オリジナルにかなうと思って？」

クローン2「こ、これが‥‥オリジナルの力‥‥」

陵辱りん可愛い

クローンスレはシリーズ化するべき

怪しいおじさん「No.1057、今日からこの人が御主人様だ」

ゆきクロ「‥‥はい、ふつつか者ですがよろしくお願いします」

ヲタ「ふしゅー‥‥ふしゅー‥‥よ、よろしくでござるｗｗｗｺﾞﾌｯｗｗｗｺﾎﾟｫｗｗｗ」

ゆきクロ「‥‥‥(うわぁ‥‥ハズレ引いちゃった‥‥)」

まぁ、ゆきりんと床を一緒に出来るなら1000万円は安いかな

ヲタ「ゆきりそ〜wwwwwwwwwwwwwwﾊｧﾊｧwwwwwwwwwwwww」

ゆきクロ「ちょっ、気持ち悪いから抱きつかないでよ！」

ヲタ「本当は漏れのこと好きなくせにーwwwwwwwwwwwwww」

ゆきクロ「ほんとに気持ち悪いって！ってちょwwwwwアンタ何大きくしてんのwwwwwwwwwwww」

ヲタ「ふしゅー・・・もう我慢できんでござるwwwwwwwwﾊｧﾊｧwwwwwwwwwwwwww」

ゆきクロ「痛い！痛いって！」


続く

>>129
普通に一般人と結婚するのにも何百万とかかかるし、ゆきりんを飼えるなら非常にお得なお値段ですな

まだ技術が黎明期だろうから5000万以上するでしょ
下手したらその倍以上
だからしょうがないシェアしましょ

まず宝くじ当てる必要があるな

10人でシェアすれば一人500万
どうにかなるでしょ

リアル腹黒の欠陥品でいいから安くしてほしい

まぁゆきりそを抱けるならそれくらいはしなきゃな

俺だったら、素っ裸にガーターストッキングと、貴婦人が着けてる黒の手袋だけで家で一緒に過ごすな。
ゆきりんには、その格好でソファーに脚を組んで座らせて、毎日ひざまづきたい。

シェアは衛生的に厳しいと思うが

ゆきりんを飼えると夢想するだけで夢が広がるな

俺は独り占めしたいので5000万貯めます

とりあえず買ってしまえば後は維持費で
食事代(バナマヨパン、スイカ、サーモン)と折り紙代(こより作る用のティッシュも)と服代ぐらいか

>>137
ゆきりん女王様かよw

今日みたいな天気の良い休日は朝から一号と二号を連れてジョギングしたい

そして雨女発動してずぶ濡れで帰ってきて三人で仲良く風呂に入りたい

ゆきりんと仮面ライダーごっこしたい

お金ないから頭部だけで結構です

俺『ゆきりん！エッチしよう！』
ゆきりんA『やだ。面倒臭いんだもん』
ゆきりんB『そこのリモコンとって』
ゆきりんC『夕飯もう作ったの？』
ゆきりんD『それよりスイカ買ってきてよ』

↑
つ、つかえねぇ…

>>4
脳のないゆきりんが世の中に氾濫するわけだな
気持ち悪いぞ〜

俺「ただいま〜腹減った〜」

ゆきりん「お、おかえりなさい‥‥」

俺「とりあえず飯にしようぜ」

ゆきりん「あ、あのね‥‥ご飯作ろうと思ったんだけど‥‥」

俺「あれ？材料無かった？」

ゆきりん「えっと‥‥こね冷蔵庫どうやって開けるの？」

俺「そっから！？」

お前ら！夢は見るものじゃなく叶えるものだ！
クローンゆきりん実現のため今我々がなすべきことは何だろう？

ゆきりそとフランス料理をコースで食べたい

生まれたばかりで右も左も分からないクローンゆきりんに色々なことを手取り足取り教えてあげたい

>>150
とりあえず握手会で髪の毛抜いてきて冷凍保存だな

>>153
ゆきツーーｗｗｗ

あのな昔「ブリキの太鼓」って映画が」あってだな・・・いける

間違えたｗ｢ブラジルから来た少年」だったよorz

ゆきりんレンタルサービス始めたい
一晩5万円くらいで

五万なら借りる

ゆきりんなら一晩30は余裕

面倒臭いからすぐ寝ちゃうよ
起こすとキレるよ

クローン「私の方がかわいい」
ゆきりん「ぐぬぬ」

クローンゆきりんのお世話したい

クローンゆきりんもいいが、ミニチュアゆきりんもいいな

南くんの恋人みたいな感じで、小さいゆきりんを部屋で飼いたい

ミニチュアゆきりんを俺の怒張した一物ですべり台にして遊ばせてあげたい

>>150
学生ならば該当分野を専攻
社会人ならば該当する研究に寄付、分散コンピューティングに参加

地下の変態共が総力を結集して分子生物学・遺伝子工学・神経科学の最前線で
ゆきりんクローン実現に向けて奮闘努力すれば10年で実現できる！！

書き忘れたがその暁には俺にも一体くれ

>>166
予約が二十年先までいっぱいだから萌乃のクローンで我慢してくれ

小森のないの小森の

萌乃で我慢してくれ

じゃあわかった　みゃおのならあるでしょ、みゃおのなら

非常に心苦しいんだが萌乃で我慢してくれ

そこまで言うならばこちらも譲歩せざるをえないな
しょうがないはるごんでいい　はるごんを頂こうか

はるごんならあった気がする‥‥‥ちょっと待ってくれ

すまん無かった萌乃で我慢してくれ

どうしても萌乃しかないの？
仁藤はあるでしょ、仁藤は

>>175
仁藤がさっき出ちゃって萌乃しか残ってないんだ‥‥
次に仁藤が入荷するのは２ヶ月後になるけど‥‥

……も……もえので、いいです…

毎度、315円になります

持ち合わせが足りないんですけど
200円になりませんか？
髪の毛無い奴で結構ですので

う〜ん、髪の毛引いても260円にしかならいよ
こっちも商売だからね

上下パイパンなら180円になるけど‥‥剃毛プレイ出来なくなるけど大丈夫？

剃毛プレイは我慢できるけど、局部の香りはどうなりますか！
もしも無臭になっちゃうなら買う意味がなくなっちゃうんですが…

安っす！

こっちの目が三つある奴なら30円でいいけど

それでいいです。
VISA使えますよね？

>>181
一応オイニー系はオプションで選べるよ？

「チーズ系」「イカ臭い系」「カオス系」「便系」

>>185
獣臭がいいんですけど？

>>184
ウチはご存知の通り潜りだからね‥‥現生のみだよ‥‥

‥‥ちなみにお客さん一人だろうね？

>>186
萌乃の場合獣臭はデフォだから無問題だね

クローン
http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch42148.jpg
http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch42149.jpg
http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch42152.jpg

>>187
よし、三つ目と獣臭一人づつ頂こうか
1000円からお願いします

>>190
へい毎度

お客さん‥‥今度前○の奴入荷するからさ‥‥へっへ‥‥また来てよ(ﾎﾞｿｯ

ていうか千円持ってるじゃねーか

サービスで腕と足一本ずつ追加しといたから

ああ、ただでさえ重いのに…もって帰るのに一苦労だ…
こんなに苦労するんだから○田の取り置き頼むよ〜

>>193
足三本だから慣れたら歩くの早いよ、その萌乃

入荷したら教えるからまた来て

>>194
今週のご飯代これで使っちゃったから
足の一本は酢豚にでもして食べちゃうかな〜

バイト代入ったらまた来ますよ！

スレが伸びてると思ったら糞つまんねー自演の掛け合いか

>>1>>196
キモい

ゆきりんクローンに逆に使われたい

つまらん自演でスレのばすなｶｽ

む、失敬な！自演じゃないぞ

なんでもかんでも自演にすんな
KTsVwqRu0を必死チェッカーにかけてみろ

一家に一台クローンゆきりん

クローン牛より、ゆきりん！

一体はロリりんにして、もう一体の二十歳りんと三人で家族的な営みをしたい

クローンゆきりんを人道支援活躍の一環でホームレスに貸して撮影したい

このスレきめえ

えめき

だから不細工増やしてどうするの？

クローン作れば毎日お天気に出れるね

>>209
天才現る

>>209
頭いいなお前

一体買って毎日俺の家の上だけの天気予報してもらうか

クローンの方も全く天気に興味ないという事実

いやいやいや
クローンは江口でいいよｗ

クローンはゆきりんに限る！(ｷﾘｯ

この際
えれぴょんのクローンきぼんぬ

本人よりもうちょい肉々しい身体に育てたい
ムチムチゆきりんを一度味わってみたい

けっこう禁断のスレだな

おっぱいの大きさは遺伝情報で決まるのかが問題だ

えれぴょんクローンは欲しいかなり欲しい
とりあえず歯の矯正とおっぱいの弛み防止は飼い主の義務になるけど

ゆきりんがデブだったら何の魅力もないただのデブになってしまうｗ

ゆきりんを知ってからそれまでの俺の価値観を崩されてしまった
俺の理想のタイプを越えたゆきりん

だが現実にはゆきりんみたいな女はゆきりん以外にいない
そんな人生の路頭に迷う俺の為にもゆきりんクローンは必要である

>>219
知り合いの姉妹は母ちゃん巨乳、姉妹も巨乳、右が陥没乳首なのも一緒(母ちゃんは未確認)

なので遺伝子により決定される部分はかなり大きいはず

突っ込み待ちだろうから絶対に突っ込まない

貧乳りんと巨乳りんをどっちも楽しめるなんて最高じゃないか

>>224
この世知辛い地下で、それだけでも君が優しい奴なのは伝わってきたよ

>>223
分かる
俺の親族の女系はもれなく貧乳だ
俺の代で時代を変えてやりたいと願いつつ付き合う女性は何故か貧乳ばかりだorz

おい大島優子の人形が1900万円やって
ゆきりん人形でもよかったらお前ら金出して作ってもらえ

http://i.imgur.com/x2mPg.jpg

動かない人形で1900万か…
あれ維持費も馬鹿みたいにかかるしな…

人形でこれならクローンは億いくな‥‥

はぁ‥‥

こりゃクローンゆきりんできたら誘拐事件多発するわ

チームゆきりんできるよ！

まあざっくり100億かかるとしてオタ1000人で共有した場合
一人頭1000万でいける。
およそ3年に一回エッチできる計算だな

>>233
キモヲタとセクスするために生まれてくるクローンゆきりんがかわいそう
これはクローン戦争になるね、絶対

クローンゆきりんが年中無休で１日１０人とセックスしてればすぐ順番回ってくるよ
まぁ、大量生産すればコスト安いしょ
実際人間のクローンだって作ろうとすれば作れるし

今の科学力をもってすれば９９％同一のゆきりんが完成する。

誰か作って俺にくれや。

ゆきりんとモーニングコーヒー飲みたい2人で

それにしても優子の人形そっくりだな

クローンは単なる器で育った環境が違えば性格が違う
リアクションが良くないゆきりんでも良いのか？

>>237
俺はゆきりん2人とモーニングコーヒー飲みたい

ゆきりんのおっぱい細胞から作ったクローンと爪の細胞から作ったクローンだったら…おれはおっぱいを選ぶ(-ω-)ﾉ

コーヒーよか晩酌のがいいな

今週のマガジンの零に興味深いのが出てたな

「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」

目髪皮膚心臓骨などどんな身体の部位にもなれるスーパー細胞だと

これは普通に皮膚からも採取出来るが、長年紫外線や放射能を浴びてる皮膚からは良いのが採取出来ないらしい

ではどこから採るか？歯の中にある歯髄細胞は歯に守られているから綺麗なままなんだと

誰かゆきりんの歯貰って来てくれｗｗｗ

>>241
おっぱいから作ったってことはもう顔も手も足も全部おっぱいやん
クローンおっぱいやん

もう優子の人形でいいから量産してほしい

手始めにゆきりんリアルドールから始めようか

ゆきりんリアルドール
http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch42388.jpg

>>247
左

>>247
いくらするの？

優子だけ？

ここは日本一夢があるな。

ゆきりんクローンが流通するようになれば犯罪も減り、日本は平和になる

そして世界から戦争が無くなって食料問題や貧困問題が解決し、科学技術が発展して人々はクローンゆきりんと共に宇宙に進出するだろう

つまり指原みたいなブスが自然淘汰されて、ゆきりん１００％になるってことね。

クローンゆきりんと一緒にジャージとキティサンでGOD打ちたい

http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch42388.jpg
　↑
どっちがいい？ってアンケート取ったら
ほとんど左だったよ

性処理になるために造られたゆきりんのクローンとか新しいシチュエーションだな

ゆきりんとかいうヲタ専用穴

携帯でコテとかｗｗｗ

性奴隷として一体ほしい

俺はメイドに欲しい

俺は嫁に欲しい
家事には目をつむる

ゆきりんを練習相手にしたい

福山咲良＞＞＞柏木由紀

お手軽にゆきりんをプリントしたダッチワイフ作ってよ

抱き枕でもいい

抱き枕の股間に穴が開いててオナホを装着できるやつがいい

取り合えず、携帯お守り用にゆきりんのマン毛が欲しい

それでもやっぱりゆきりんのクローンが欲しい

44の注意書きがかわいい
どうしてもアイドルになりたくてこっそりオーディションを受ける
クローンりんがいじましい

俺だけのアイドルに

本体を越えようと虎視眈々と目論むクローンりん

ゆきクロ「私は年をとらない」
ゆきりん「(´･U･`)」

永遠に二十歳のゆきりんか
トワイライトサーがみたいだ

ちょwwwwwwwwwwwwwwYUKIRINがONAHOに！？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

中国に桃娘っていたけどクローンもスイカばっかり食べてたら青臭くなるのかな

そんなことしたら早死してしまう

http://solomonking.up.seesaa.net/image/kroon.jpg
クローンってこんな感じ？

こんな寒い夜は湯たんぽ替わりにゆきりんクローンを抱いて寝たい

>>278
それは、クルーン

南極探検隊の越冬にクローンゆきりんは不可欠

りん

天気まだ？

>>278
クッソワロタｗｗｗｗ
お前のセンス好きｗｗｗｗ

政府は社会保障制度の一環としてメンのクローンを支給するべき

羊のドリーは異常な若さで衰弱死したわけだが？

家庭用ゆきりん

童貞及び素人童貞にクローンゆきりんを支給すれば少子化問題は一気に解決できるじゃないか

ゆきりん世界

何その伏線

ダックス的な遺伝子とふくらはぎがドテってしてるとこは微調整していただきたい

それ以外は問題ない

もっとグラマラスにしていただきたい

それ以外は問題ない

胴長以外にも短足も直せば最強

どうせなら 左がいいな
http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch42624.jpg

本当はじっくり楽しみたいのに焦って中田氏してすぐ妊娠させそう

ゆきりんが最近忙しいから負担軽減のためにと思った結果のクローン
と考えた奴は一人もいないんだな
俺が俺だけがゆきりんのことを真に大事に思ってる

胴長たんそくがゆきりんの魅力だというのにわかっとらんあｎ

ゆきりん THE ワールド

ゆきりんとの子供が娘だった場合
お前たち危なそうだな…

コミュ障のキモヲタ共に種付けされる量産型クローンりんが不憫過ぎて泣けてくる
子供できたら自殺しちゃうんじゃないかな

クロゆきの中に俺の赤ちゃんの素を思いっきりぶちまけたい

そうゆうことには使わないで

洗って使えば別に汚くない

ゆきりん＋おまえら＝

全くわからん・・・

んだ

任天堂あたりが総力を上げて、ゆきりんクローンの大量生産すればいいのに。

まさに大人のおもちゃの量産だな

頼むから、飽きても川に捨てたりしないでくれよ。

途中からグロ系になったるけど
元々これアンチスレだろ >>1

雨の日に段ボール箱に入れられて捨てられてるゆきりんを想うと泣けてくる

そして捨てられたゆきりんを拾って使う俺

大量生産でゴミクズになっても拾う神は偉い

夢にまで見た処女のゆきりんとセックス(´Д`)
クローンでいいから処女りんとセックスしたい!!

毎回新しいゆきりんを購入すれば処女ゆきりんを永遠に犯せる
一体を継続使用すれば性技を仕込む楽しみもある

母「また次から次にゆきりん拾ってきてどうするの！？捨ててきなさい！」

俺「そこをなんとかお願いします…」

母「ゆきりん捨ててくるまで家にはいれません！」

俺「うぅ…」

そして保健所が捕まえにきて殺処分か…
クローンとはいえゆきりんが殺されるのは耐えられん

クローンゆきりんへの奴隷化、虐待が心配
人間として扱われない気が…

握手会でたまたまゆきりんの髪の毛が袖に付着したのを今でも大事に取っておいてる
もしもの時のために細胞をとっておいて良かった

>>318
勝ち組だな

クローンなら出してもいいの？

クローンてどこぞやの世界でも普通の人間の何十倍で成長するんだろ
綾波やシャアのクローンとかしかり

クロゆきには長生きしてほしい…

1体いくらですか

億は下るまい

裸に首輪付けて外で飼いたい

ゆきりんのクローンなんかがあったら
チンコが休む暇がないやん

ダッチワイフだろ

とりあえず年中暇あったら口にチンコ突っ込んどくわ

ゆきりんのクローンと暮らしたいのか？
まあ判らんでもないｗｗｗ

クローンは高いからビニール製にしなさい
洗って干せるし

柏木クローンと渡辺麻友クローン欲しいな

空気式でも抱き枕式でもいいよ

http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20111009/
http://i.imgur.com/2m2tQ.jpg
完成まで約２週間。価格は１枚３０万円、２枚目以降６万円。北川社長は「コワかわいいお面ができた。結婚などのお祝い事や、広告などに活用してもらえたら。触れる『立体写真』が当たり前の時代にしたい」と話している。


おいこれなら安いよ
おっぱいは無いけど

クロゆき使って童貞卒業したい

「なんだあいつもクローン連れかよ」
と馬鹿にされたくないので若干整形させて連れまわしたい

言っとくけどクローンだって人間なんだからね！
育った環境で性格も変わるからお前たちのクローンゆきりんはただ見た目がゆきりんなだけなんだよ！

育て方によって容姿も変わるんじゃないかな？

育てがいがあるじゃないか

エロイ性格のゆきりんのクローンがいいです

エロいクローン‥‥エローンか

ゆきりんが好きすぎてつらい

>>325
こんなやつが居るから商品化が心配

俺が会社起こして作ったらおまいら買うのか？

柏木に処女を求めるくせにクローンができたらエロ目的しかないおまえら

>>343
頼んだぞ

>>343
商品発送前の品質検査は俺にやらせてくれ。

たまに間違えてパイパンなクローンりんとか居そう

キモヲタ風の男たちがクローンりんを連れて外歩いてる姿がシュールだ

大丈夫、ゆきりんも中身はキモヲタだ

夢にまでみた処女のゆきりんとセックス!!!!
クローンゆきりんでいいから処女のゆきりんとセックスしたい!!!!
絶対気持ちいい!!!!

そういう需要とは別に、クローンをつくって仕事を分散させた方がいいんじゃないだろうか。

ふむ、本人であって本人でないからな
裏番組にも出れる‥‥のか？
ゆきりん全局ジャックが可能だな

光源氏みたいに自分好みのゆきりんに成長させます
つぎに服を脱ぎます

金太郎アメみたいに、どこのチャンネルも「ゆきりんワールド」

とりあえずゆきりんを…

>>352
それどころか「MC：ゆきりん・ゲスト：ゆきりん・ひな壇：ゆきりん」も可能になるぞ。

>>318
遅レスだが…
大阪大学のベンチャーが八番歯髄等を保存してのちの治療に役立てるサービスを
提供してるから、その髪の毛も保存してもらったらどうだろうか
10年後にはガチで勝ち組になれるかもよ

クローンゆきりんを風俗で働かせてそのお金で贅沢したい

それはいかん

実際にクローンを手に入れたら箱入り娘のように優しく扱うお前らが目に浮かぶ

でも性欲は抑えられないな多分

最初はチ○コの皮が赤くなるまでやりまくるんだろ。

>>360
週末のデートの時は箱から出すさ

ゆきりんの成長を撮影して記録したい

処女のゆきりんとセックスし邦題なんてチンポが何本あっても足りない!!(´Д`)
もう出ない!!ってくらい出しちゃうだろうな

>>365
ちょっと待て。
「処女のゆきりんと「セックスし放題」のためには、その数だけクローンを用意する必要が
あるんだが。

>>357
いいなー俺もゆきりんの細胞欲しい

さすが阪大やで

HP0のゆきりんに代わって、クローンに握手会してもらいたい

俺は３歳のクローンゆきりんを娘のように育てたいね
そして１２歳の誕生日に大人にしてあげる

嫌がるクローンゆきりんに無理やり俺の子供産ませて世話させたい
毎年一人ずつ増やしていきたい

>>1-370
鬼畜だな。
相手はロボットじゃなくてクローンなんだぞ。

範囲が広い

とりあえず５体ぐらい作って、仕事を分散させたらいいと思うんだ。みのもんたみたいに。

あ、そうか。
４８体作ったら、全国各都道府県同時握手会ができるんだな。

ん？

クローンに　握手会立たせろ
しゃあない　奥の手　あれ使うか　そっくりさん　AV○○

握手会だけじゃなくてＹＫＲ４８ができるんだな。

クローンもっこり

身の回りの世話させたい
もちろんアチラの方の世話も

クローンりんとあったかい鍋でもつつきたい

いっかに１台あればいい

うるせぇ

できれば背中に電源スイッチ付けてくれ。
その方がいろいろ都合がいい。

>>383
それはロボット。
ここで話題にしてるのはクローン。

>>318>>357
俺だったら、ゆきりんそのものじゃなくて、俺の遺伝子と半分ずつ入れた娘を作るかな。
…みたいなことを考えていたら、怖い考えにたどり着いてしまった。

近い将来、そんな商売ができるんじゃないだろうか。
「あなたの子供に、お好みの遺伝子を入れます」みたいな。
金額入りのメニューがあって、ゆきりん100万円、たかみは80万円、あっちゃん200万円とか。
総選挙の順位が変わると値段が変わったりして。

もちろん、もうけは全部秋Ｐの懐に入る仕組みで。

すまん。サゲちまった。浮上。

国産車一台分の値段かよ。やすすぎるだろｗ

会員限定コンテンツの第1弾として、AKB48のメンバーとプロバイダ会員の間で写真合成による赤ちゃんを作成できる「AKBaby（ジェネレーター）」を提供いたします。
サービス開始時は大島優子との赤ちゃんを作成できます（順次メンバー追加）。

公式がやってることも俺たちの妄想と大差ねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>388 >>385の妄想を現実にするなんて運営迷走しだしたな

ちゃんとした使い方を考えようよ

はたしてクローンで戸籍が取れるのか
取れるなら嫁にしたい

>>390
「ちゃんとした使い方」としては、本体とクローンの２体に仕事を分散して負担軽減…だろう
けど、あの運営なら２倍仕事を詰め込むよな、きっと。

>>390
俺らの子孫を残すために使うという有益な使い方はどうだ？

Tバックを穿かせて激写したい

モテないお前らは、このままなら相手に恵まれず子孫を残せないだろ。
だから、絶対に必要なんだ。

>>395
だな

お前の為にも必要だな

毎日、自宅でお天気させたい

俺『ゆきりん！今日のお天気やって！』
ゆ『やだ。面倒臭いんだもん』
俺『お願い！今日だけでいいから！』
ゆ『もぉー！晴れ！おしまい！』
俺『…』

>>398
これはこれでいい

また怖い考えになっちまった。
これ、「俺と」ゆきりんじゃなくてもいいんじゃないだろうか。
つまり、「ゆきりんとはーちゃんの娘」とか「ゆきりんとまゆゆんの娘」とか、おカネ次第で
作り放題なんじゃないかという。。。

お前らが過保護に甘やかして育てたクローンりんは元々のゆきりんの特性である
「めんどくさいんだもん女」
を存分に発揮するだろう

今のゆきりんはAKBで揉まれて出来たゆきりんだからな

うむ。
遺伝子が同じでも、育ち方が違えば別人になるのが道理というもの。

単なる精液便所だから顔さえゆきりんだったら後はどうでもいい

>>403
とか言うよね〜！クローン手に入れたら

「お腹空いてない？何か食べに行こうか？」

クローン「空いてないし」

「そ、そっか‥‥カラオケでも行く？好きだよね」

クローン「行くまでがめんどくさいし」

「だよねー」

とかするんだろｗｗｗ

なんで不細工増やさなあかんねん
冗談きっつー

でもいまからクローンつくって、二十歳のゆきりんに育つまでには20年かかるんだぜ。

個人的には14で十分いけるがな

二十歳のゆきりんをクローンで作ったらすぐでは？

>>408
クローンは代理母にゆきりんの一卵性双生児を産ませる技術だから無理

ゆきりん（9）から性の対象だから大丈夫（ﾆｯｺﾘ

ゆきりんクローンを育てる役でもかまわない。
それも楽しみだろ。
もちろん後はおいしくいただきます。

きもー

じゃあ俺はクローンの検品の作業を担当するよ
不具合が無いか全身くまなく確かめないとね！

劣情を処理させたい

Ｑ１０みたいなロボットを作ったほうが、すぐ使えていいと思うんだ。

人間だからいいんじゃないか

>>415
あれは敦子だからいいんだ

「いやいやいやいや」「そうそうそうそう」だけ妙に流暢な人型ロボットＹ１０。(^◇^)

量産すると価値が下がるよ

ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%AD%89%E3%81%AE%E8%A6%8F%E5%88%B6%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B
残念ながらクローン人間の作成は法律で禁じられている

クローンなら好き嫌いなさそうでいいよね

>>421
なんでさ。
ロボットとかアンドロイドじゃないぞ。クローンは「普通のヒト」だと思っておいていいぞ。

量産型ゆきりん　○○専用ゆきりん　ゆきりんＺ　ゆきりんＺＺ

また怖いことを考えた。
もし全身の細胞に入ってる遺伝子をごっそり入れ替える技術ができたなら、その辺に
いるおねいさんをゆきりん化できちゃうのかな？

クローン規制法と児ポ法の廃絶を主張する政治家が出てきたら俺は全力で応援する
このスレに集う若者よ
クローンゆきりん実現のため松下政経塾に入らないか？

今までのクローンだと規制に引っかかるが、DNAをゆきりんのDNAに置き換えるだけなら規制にはならない。
人間の細胞組織が入れ替わるのに半年もかからない。

フルアーマーゆきりん
ヘビーウェポンゆきりん
パーフェクトゆきりん

〜テレビに映るフレンチ・キスの新曲〜

ヲタ主「ゆきりん可愛すぎワロタｗｗｗ」

ｽｯ

ヲタ主「あっ‥‥お、おはよう‥‥うるさかった‥‥？」

クローンりん「‥‥今の人‥‥が、私のオリジナル？」

ヲタ主「う、うん‥‥」

クローンりん「ふうん‥‥綺麗な人だね‥‥」

ヲタ主「‥‥お前も同じ遺伝子なんだよ？」

クローンりん「でも、ご主人は‥‥あの人が一番好きなんでしょ？」

ヲタ主「えっ‥‥‥」

クローンりん「やっぱり‥‥見た目だけじゃなくて歌って踊れるお天気お姉さんがいいの？」

ヲタ主「そっ‥‥そんな事‥‥」

クローンりん「‥‥‥」

クローンりん「私も‥‥なろうかな‥‥」

ヲタ主「えっ」

クローンりん「アイドルに」

ヲタ主「だっ‥‥だめだよ！それは買った時に口酸っぱくして言われてるから！」

クローンりん「‥‥クローンは‥‥表の世界には出しちゃいけないんでしょ？」

ヲタ主「う、うん‥‥それが購入の条件の一つだし」

クローンりん「それはわかってるけど‥‥」

ヲタ主「‥‥やっぱりそんな人生は不満か？」

クローンりん「‥‥‥ううん‥‥ご主人は優しいし、お金持ちだし‥‥何でも買ってくれるし‥‥」

ヲタ主「‥‥できる限りの贅沢はさせてやるからさ」

クローンりん.｡oO(‥‥でもご主人の心はあの人の物‥‥私はしょせん代わりなのね‥‥)

ゆきりんは天使
http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch43114.jpg

〜二週間後〜

ヲタ主「ふあぁ〜‥‥よく寝た‥‥あれ？由紀がいない‥‥？」

部屋中を探すヲタ主

ヲタ主「‥‥いない‥‥まさか‥‥出て行ったの‥‥か？」

ヲタ主「ん？‥‥こ、これは‥‥」

ｶﾞｻ

ヲタ主「書類審査通過通知‥‥‥？こ、これ‥‥！」

ヲタ主「あいつ‥‥俺に黙ってモー娘。の追加オーディション受けやがった‥‥！」

ヲタ主「やべえ‥‥あいつがゆきりんのクローンだってバレたら‥‥」

ヲタ主「か、会場に行って連れ戻さなきゃ‥‥」

〜一方その頃オーディション会場〜

クローンりん「‥‥とうとうご主人に内緒で来ちゃった‥‥ご主人怒るかな‥‥」

クローンりん「でも‥‥ご主人はアイドルが好きだし‥‥私が可愛い服着て歌ってたら喜んでくれるはず‥‥」

クローンりん「‥‥私のオリジナル‥‥あの人を超えてやるわ‥‥よし！」

〜モー娘。追加オーディション会場〜

スタッフ「プロデューサー‥‥あの、ちょっとよろしいですか？」

つ○く「ん？どないしたん」

スタッフ「実は今回のオーディションの中に‥‥ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

つ○く「‥‥‥‥ホンマか？」

スタッフ「はい、確認さした所‥‥戸籍がありませんし‥‥この顔‥‥間違いありません」

つ○く「‥‥‥でかした‥‥おい」

スタッフ2「はい」

つ○く「こいつ‥‥捕まえて監禁しとけ」

スタッフ2「‥‥火種‥‥ですね‥‥」

つ○く「それとな、秋本のおっさんに連絡してもらえるか〜」

つ○く「ウチに喧嘩打ってるって事でよろしいか？ってな」

スタッフ「‥‥わかりました(ﾆﾔﾘ」

つ○く「‥‥噂には聞いとったけどなあ‥‥まさかホンマにやりよったわ、あのおっさんｗｗｗ」

つ○く「一気に叩くでえ」

〜とある事務所〜

tgsk「先生‥‥」

やすす「‥‥聞いたよ」

tgsk「これは一大事です」

やすす「‥‥‥‥ﾌｯ」

tgsk「まさか‥‥先生‥‥最初からこうなる事を見越して柏木クローン生産に踏み切ったんですか‥‥？」

やすす「‥‥発言に気を付けた方がいいな、ガッサー」

tgsk「‥‥‥っ！し、失礼しました！」

やすす「つ○くもわかりやすい性格をしてるな‥‥大義名分は向こうにあるとは言え、真っ向から喧嘩を売ってきた」

tgsk「‥‥金では済みそうにないです」

やすす「‥‥若いな‥‥つ○くよ」

やすす「柏木を呼べ」

tgsk「‥‥？‥‥はっ、はい！」

ｺﾝｺﾝ

ゆきりん「入ります」

ゆきりん「‥‥緊急事態だと聞きましたが‥‥」

やすす「‥‥柏木よ、お前の‥‥クローン、何百体かいるだろ」

ゆきりん「はい？‥‥まさか‥‥」

やすす「その中の一人がな、今モー娘。のオーディション受けてるそうだ」

ゆきりん「！‥‥‥よりによってハロプロ‥‥」

やすす「‥‥まあ、お前のクローンだからな‥‥いずれこういう事は起きるだろうとは思っていたが」

ゆきりん「もう‥‥バレてるんですか？」

やすす「‥‥うむ、つ○くサイドから連絡があってな‥‥今監禁されてるらしい」

ゆきりん「う‥‥‥‥」

やすす「向こうは禁止されているクローン技術の事や、スパイだの何だのとどんな風にでも言いがかりを付けてこれる」

やすす「‥‥とりあえずつ○くが言ってきた交渉の条件はAKBの解散だ」

ゆきりん「‥‥それは‥‥！」

やすす「‥‥うむ、もちろんそんな条件飲むつもりは無い」

ゆきりん「‥‥私が‥‥私が行きます！」

やすす「‥‥‥‥」

やすす「‥‥本気で言ってるのか‥‥？」

ゆきりん「はい‥‥自分のクローンって‥‥何か‥‥変な感じですけど‥‥」
ゆきりん「妹‥‥みたいなもんですから‥‥」

やすす「‥‥‥‥ふむ」

tgsk「だ、ダメだ柏木！もうお前はAKBの顔の一人なんだぞ！そのお前を‥‥」

ゆきりん「でも」

やすす「いいだろう」

tgsk「ちょっ！せ、先生！？」







おやすみなさい

乙

面白い

ゆきりんにも読ませたい

>>438
ゆきりんに読ませてどうする。((^◇^))

やすす「ただし条件がある」

ゆきりん「‥‥わかってます、あくまでも‥‥私の生き別れた妹だということで」

やすす「‥‥‥生きて帰ってこい」

tgsk「先生無茶です！」

やすす「‥‥‥お前が行くか？」

tgsk「えっ‥‥‥いや‥‥」

やすす「まあ任せておきなさいよ」

tgsk「は‥‥‥」

ゆきりん「では‥‥場所はオーディション会場ですよね」

やすす「うむ」

ゆきりん「行ってきます」

ﾊﾞﾀﾝ

やすす「‥‥‥(ﾆﾔﾘ」

tgsk.｡oO(わからん‥‥‥一体何をお考えなんだ‥‥先生は)

ﾊﾞﾀﾝ

ゆきりん「！」

まゆゆ「よっ」

増田「なんやキャプテン、えらい大変そうやな」

ゆきりん「‥‥聞いてたの？」

まゆゆ「だって‥‥トガっちが血相変えてゆきりん連れてくんだもん」

増田「やなあ」

ゆきりん「ねえ‥‥まゆ」

まゆゆ「ん」

ゆきりん「もし‥‥私が‥‥その時は‥‥Bの事‥‥頼むわよ」

まゆゆ「私も行くし」

ゆきりん「まゆ！」

増田「お土産にたこ焼き買うて行こうや」

ゆきりん「ダーマス！」

まゆゆ「ウチらの大事なキャプテンを一人で行かせる訳無いでしょ」

増田「久しぶりの揉め事やなあ‥‥ワクワクしてきたわ」

ゆきりん「‥‥‥ありがとう‥‥(ｸﾞｽｯ」

増田「他の皆にはゆきりんのお母さんが倒れたって言ってあるから」

まゆゆ「なっちゃんやとも〜みやうなちゃんにも声かけた方が良かったかな？」

増田「戦力にはなるな‥‥まあえーよ、この三人なら行けるっしょ」

ゆきりん「相手は‥‥ハロプロよ」

まゆゆ・ダーマス「！」

ゆきりん「覚悟はいいわね？」

まゆゆ「ふふ」

増田「‥‥やっぱチユウとかにも声かけた方がええかもなｗｗｗ」

〜一方、オーディション会場〜

クローンりん「‥‥ﾌｸﾞｯﾓｶﾞﾓｶﾞ！(ほどいてよ！)」

スタッフ「おい暴れんなよ‥‥もうじきお迎えが来るからよ」

ｶﾞﾁｬ

スタッフ2「おい‥‥」

スタッフ「？どうした」

スタッフ2「モニター見てみろ」

スタッフ「‥‥なんだ？この暴れてるキモヲタは」

クローンりん「‥‥‥っ！(ご、ご主人‥‥！)」

スタッフ2「‥‥こいつの飼い主らしい」

スタッフ「ははっ‥‥こいつも連れてこい」

スタッフ2「‥‥わかった(ﾆﾔﾘ」

ﾊﾞﾀﾝ

クローンりん「‥‥‥(ご主人‥‥ごめんなさい‥‥ごめんなさい‥‥)」

やすす「‥‥‥‥」

tgsk「‥‥‥‥」

やすす「‥‥私が‥‥リスクを負ってまで柏木のクローン生産を始めた理由‥‥」

tgsk「‥‥‥‥」

やすす「‥‥気付いてるか？ガッサーよ‥‥ここ最近の柏木の異常な伸びを」

tgsk「‥‥一年前とは別人のようです」

やすす「そうだろう？‥‥でな、気になって調べてみたんだよ」

tgsk「‥‥調べる？」

やすす「こう‥‥髪の毛を一本‥‥拝借してな」

tgsk「‥‥！あの時ですか」

やすす「ああ‥‥高橋に番組中に隙みて抜いてこいとな」

tgsk「‥‥‥‥」

やすす「前田や大島をさておいて、柏木の遺伝子をバラまいた理由‥‥」

tgsk「まっ‥‥まさか柏木は‥‥！」

やすす「そう‥‥奴はあのスーパーアイドルに目覚める可能性がある‥‥」

tgsk「あの‥‥松田聖子や田原俊彦が持っていたという‥‥」

やすす「うむ‥‥スーパーアイドルの遺伝子だ‥‥」

tgsk「なんと‥‥‥」

やすす「この大所帯‥‥一人でもいれば儲けものだと思っていたが‥‥意外に早く見つかった」

tgsk「‥‥それを見つける為ににこんなに人数とグループをひたすら増やしてたのですね」

やすす「ふふっ」

tgsk「なるほど‥‥この揉め事で柏木が覚醒し、更に目障りなハロプロも潰せて一石二鳥だと‥‥」

やすす「‥‥‥さて、そう上手く事が運べばよいが」

tgsk.｡oO(‥‥このタヌキが‥‥)

〜一方、オーディション会場〜

つ○く「‥‥おっさんどないするって？」

スタッフ「柏木本人が来るそうです」

つ○く「‥‥ほう‥‥おっさんやる気やな」

スタッフ「そのようですね」

つ○く「‥‥まあ、あんな条件飲むわけないわな‥‥ドリムス呼んどけ」

スタッフ「えっ‥‥まさか‥‥」

つ○く「とりあえずNo.3にはご退場願おうか」

スタッフ「全面戦争‥‥ですか」

つ○く「まあ、どうせいつかはやることになるしな‥‥こっちには人質もおるし」

スタッフ「わかりました‥‥」

また夜に書きます

まさかおっさん、「りく」は「りこ」の「早すぎたクローン」だったと？

おもろい
続きを期待

〜オーディション会場への道中〜

ゆきりん・まゆゆ「ｷｬｯｷｬｯ♪」

増田.｡oO(な、なんやこの二人‥‥相手はあのハロプロやで‥‥？死ぬかもしれへんのに‥‥)

増田.｡oO(遠足みたいに騒いで‥‥まるで一緒に死ねるのが嬉しいみたいやない‥‥)

まゆゆ「ふふっ‥‥ねぇゆきりん‥‥」

ゆきりん「ん〜？」

まゆゆ「まるであの時みたいだね♪」

増田「‥‥‥あの時て？」

まゆゆ「昔さ、ゆきりん私の為にKの楽屋に乗り込んでくれたんだよ♪」

増田「何それ初耳ｗｗｗ」

ゆきりん「‥‥‥‥」

まゆゆ「あの時のゆきりん‥‥かっこよかったなあ‥‥」

ゆきりん「うっそでしょｗｗｗだって私あの時‥‥‥」

まゆゆ「かっこよかったの！」

増田「ふ〜ん‥‥詳しく聞かせてよ」

まゆゆ「うん‥‥‥――――

――――‥‥‥数年前

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ‥‥ｶﾞﾁｬｯ！

きたりえ「ちょ、ちょっとちょっと大変！」

平嶋「どうしたん？そんな焦ってｗｗｗ」

ゆきりん「な、なになに！？どしたの‥‥」

きたりえ「ﾊｱｯﾊｱｯ‥‥ら、らぶたんとまゆゆが‥‥‥‥」

平嶋「‥‥‥何、またあの暴れん坊将軍共が何かしでかしたのｗｗｗ」

きたりえ「‥‥‥い、イタズラしたみたいで‥‥」

平嶋「いつもの事じゃんｗｗｗ」

きたりえ「‥‥‥け、Kの楽屋に‥‥‥」

平嶋「！」

ゆきりん「！」

きたりえ「Kのメンバーに何かイタズラしたみたいで‥‥二人とも楽屋に監禁されてるみたい‥‥」

平嶋「‥‥‥あちゃ〜‥‥Kかよ‥‥」

きたりえ「は、早く助けないと‥‥コンサート前に潰されちゃうよ‥‥あの二人‥‥ｸﾞｽｯ」

平嶋「‥‥‥ﾁｯ、しょうがない‥‥私が‥‥」

ｽｯ

ゆきりん「待って」

平嶋「柏木ちゃん‥‥」

ゆきりん「わ‥‥私が行くから‥‥‥」

平嶋「！‥‥む、無理よ！相手はKよ？オリメンの私が話つけてくるから‥‥」

ゆきりん「わ、私‥‥頼りないけど‥‥一応キャプテンだし‥‥」

きたりえ「‥‥‥ゆきりん」

ゆきりん「それに‥‥二人とも妹みたいなもんだから‥‥ﾆｺｯ」

平嶋「‥‥‥‥‥」

ｶﾞﾁｬ

――！？――

ﾊﾞﾀﾝ

ゆきりん「とも〜みちゃん‥‥‥」

チユウ「Kをナメない方がいいわよ」

ゆきりん「‥‥わかってる‥‥‥てか十分遅刻よ？とも〜み」

チユウ「‥‥‥ﾌﾝ」

ゆきりん「行ってきます」

ｶﾞﾁｬ

平嶋「柏木ちゃん‥‥キャプテンになったからって‥‥無理してる」

チユウ「‥‥‥いい機会じゃない？」

きたりえ「？」

チユウ「彼女が‥‥本当にキャプテンにふさわしいかどうか‥‥」

平嶋「‥‥‥‥」

チユウ「‥‥‥なっちゃんが一番知りたいんじゃないの？」

平嶋「‥‥‥‥」

〜チームK楽屋〜

佐江「ほらほら〜ちゃんと！見せなさいよ！広げて」

らぶたん「い‥‥いや‥‥」

優子「おっほほーｗｗｗ幼児体型もたまにはええのうｗｗｗ」

まゆゆ「いやあああっ！」

ｶﾞﾁｬ

オカロ「‥‥‥ちょっと、そこまでにしときな」

優子「あぁ？ふざけんないいとこなの‥‥‥‥に？」

オカロ「新キャプテン様がいらっしゃったわよ」

ゆきりん「‥‥‥‥」

らぶたん「‥‥ゆ、ゆきりん‥‥」

まゆゆ「ゆきりん‥‥‥ｸﾞｽｯ」

ゆきりん「ﾆｺｯ‥‥‥も、もう大丈夫よ‥‥二人共‥‥」

優子「‥‥‥まさか一人か？ナメられたもんだね〜ウチらも」

佐江「足震えてんじゃん」

オカロ「‥‥‥‥‥ふっ」

優子さんはともかく、佐江ちゃんまで何やっとんじゃ。(^◇^)

ゆきりん「ふ、二人を返してもらいにきたん‥‥だけど‥‥」

優子「‥‥は？何だって‥‥」

ﾂｶﾂｶ

優子「聞・こ・え・ねぇなぁｗｗｗ」

ゆきりん「ふっ‥‥二人を‥‥‥」

佐江「声ちっちゃｗｗｗヘイヘイピッチャーびびってるｗｗｗ」

ゆきりん「二人を‥‥‥‥返しなさい！！！！」

ｺﾞｱｯ

優子「おっ」

オカロ「‥‥‥‥‥」

佐江「‥‥ﾁｯ急にでけえ声出すなよな〜‥‥あーうるせ」

まゆゆ.｡oO(ゆきりん‥‥あんなに臆病なのに‥‥)

オカロ「‥‥いい度胸ね」

ゆきりん「‥‥‥」

オカロ「キャプテン様自ら‥‥一人でいらっしゃったからには顔を立ててあげようかしら」

優子「はぁ？才加マジで言ってんの？」

オカロ「二人を解放してあげな」

佐江「‥‥‥ﾁｯ」

ﾊﾞｻｯ

らぶたん・まゆゆ「うわあああん」

ｶﾞﾊﾞｯ

らぶたん・まゆゆ「ゆきりん‥‥怖かった‥‥怖かったよう‥‥」

ゆきりん「‥‥よしよし‥‥さっ帰って衣装の準備よ」

らぶたん・まゆゆ「ｸﾞｽｯ‥‥‥う、うん‥‥」

オカロ「‥‥‥誰が帰っていいって言った？」

ゆきりん「！」

オカロ「‥‥ケジメはまだついてないよ？」

ゆきりん「ケジメって‥‥大体この子達が‥‥何したって言うんです？」

オカロ「あ？あんた楽屋の貼り紙見てないの？」

ゆきりん「貼り紙‥‥？」

佐江「‥‥‥よっ」

ﾍﾞﾘｯ

佐江「見てみ」

ゆきりん「チームK様‥‥‥ご、ゴリラの絵が‥‥」

オカロ「‥‥‥‥‥」

ゆきりん「あんた達‥‥何て事を‥‥‥」

ｶﾞﾁｬ

ちん「ごっめぇ〜ん遅れちゃった〜‥‥あら才加にそっくり」

オカロ「‥‥‥ともちん‥‥」

優子「遅いよ」

ゆきりん「ともちんさん‥‥‥」

オカロ「‥‥この子達は‥‥Kのキャプテンの私に喧嘩を売った」

優子「キャプテンをコケにしたって事は‥‥チームをコケにしたって事よ」

ゆきりん「‥‥‥‥」

佐江「黙って帰したら‥‥Kがナメられるっしょ？」

ちん「‥‥‥‥」

優子「‥‥‥そゆこと〜なあ？ともちん？」

ちん「‥‥‥は？あたしは別に‥‥‥」

オカロ「‥‥‥‥お互い新体制で大変よね‥‥」

ゆきりん「‥‥‥‥」

オカロ「チームをまとめるのも‥‥なかなかね」

ゆきりん「‥‥‥‥」

オカロ「だからこそ、ね‥‥このまま帰したら‥‥下の者にしめしがつかない訳よ」

ゆきりん「‥‥‥‥‥」

久しぶりに来たらなんか変わっててワロリン

そんなことより早くゆきりんのクローンつくって握手会のレーン増やせよ
個別当たらなかったぞくそが

ゆきりん「どうすれば‥‥‥？」

オカロ「そうなぁ〜‥‥‥おい、そこのお前」

まゆゆ「！」

オカロ「そこのおかしな髪型したねーちゃん‥‥お前だろ？この絵書いたの」

まゆゆ「は、はい‥‥」

オカロ「お前の‥‥‥髪もらおうか‥‥髪の毛」

ゆきりん「髪の‥‥毛？」

ﾀﾞﾝｯ――‥‥ハサミを机に突き立てる秋元

オカロ「そのおかしな髪型‥‥ツインテールだっけ？その片っぽだけでいい‥‥その方が笑えんだろ？」

ゆきりん「そん‥‥な‥‥」

優子.｡oO(渡辺はBのエース‥‥才加‥‥本気でBを潰す気？)

ちん「‥‥ちょっと才加！やりすぎじゃ‥‥！」

ｶﾞｯ

ちん「佐江‥‥！」

佐江「‥‥‥‥黙って見てなよ」

ちん「‥‥‥‥‥離して」

ｻｯ

ゆきりん「今から‥‥コンサートなのに‥‥そんな事‥‥できるわけ‥‥」

ｽｯ

まゆゆ「髪‥‥切ればいいんですね？」

ゆきりん「まゆ！」

オカロ「‥‥‥‥ああ」

ゆきりん「まゆ！ダメ！」

まゆゆ「ゆきりん‥‥私‥‥エースなのに‥‥ゆきりんキャプテンになったばっかで大変なのに‥‥」

ゆきりん「まゆ‥‥」

まゆゆ「迷惑ばっかりかけて‥‥ごめんね」

ゆきりん「！」

ｽｯ‥‥ｻﾞｼｭｯ―――‥‥

まゆゆ「‥‥‥‥？ゆきりん？」

〜自らの手を差し出しハサミを止めたゆきりん〜

ゆきりん「ﾊｱｯ‥‥ﾊｱｯ‥‥だ、ダメよまゆ‥‥あなた‥‥毎日毎日、丹念にお手入れしてる大事な髪‥‥でしょ？」

まゆゆ「で、でも‥‥‥」

オカロ「‥‥‥‥」

優子「‥‥‥‥」

ゆきりん「髪は‥‥アイドルの命‥‥でしょ？そんな事しちゃだめ」

オカロ「‥‥‥‥で？どうする気？」

ゆきりん「‥‥‥」

ｽｯ‥‥〜ゴムを取り出しツインテールにするゆきりん〜

まゆゆ「ゆきりん‥‥まさか‥‥」

ゆきりん「私ので‥‥勘弁してもらえないですかね‥‥」

オカロ「‥‥‥‥あ？」

ゆきりん「両方とも‥‥あげるから‥‥」

オカロ「‥‥‥‥好きにすれば？」

まゆゆ「ちょっ！」

ゆきりん「ﾌｩ〜‥‥」

まゆゆ「ゆきりん！ダメ！私が‥‥！」

ゆきりん「まゆ‥‥後は頼んだわよ‥‥」

オカロ「‥‥‥‥」

ｶﾁｬ‥‥〜ハサミを握るゆきりん〜

ゆきりん「‥‥‥っ！」

オカロ「優子！！」

ｼｭﾝｯ‥‥‥ｽﾞｶﾞｧｯ―――――‥‥

ゆきりん「‥‥ふぅ〜‥‥ふぅ〜‥‥」

ﾊﾗﾘ‥‥〜十本ほどは切れたが、すんでのところで止めに入る優子〜

優子「‥‥‥‥そんな傷んだ髪の毛‥‥‥いらねぇよ」

ｻｯ 〜優子、ハサミを取り上げる〜

ゆきりん「‥‥‥‥ふぅ〜‥‥(ﾍﾟﾀﾝ)」

オカロ「‥‥‥‥‥」

オカロ「‥‥‥帰っていいよ」

らぶたん・まゆゆ「えっ」

佐江「意外と根性あんだね〜Bも」

優子「まあまあ‥‥かな〜」

ちん「‥‥‥‥‥」

〜一方外で様子をうかがっていた高橋、篠田、前田の三人〜

篠田「新生‥‥チームB‥‥か」

高橋「‥‥‥‥来るかもね、この子ら」

前田「‥‥‥‥」

まゆゆ「ゆきりん‥‥‥」

らぶたん「帰っていいって‥‥ゆきりん？」

まゆゆ「！？‥‥‥気を失ってる‥‥！」

らぶたん「‥‥こんなになるまで‥‥」

オカロ「‥‥‥‥ふっ」

らぶたん「私が‥‥おぶって帰るね」

まゆゆ「‥‥うん」

らぶたん「よっ‥‥と‥‥‥軽っ！ちゃんとご飯食べてんのこの人」

まゆゆ「‥‥‥あんたは食い過ぎだけどね」

オカロ「‥‥‥渡辺ェ」

まゆゆ「‥‥‥はっはい！」

オカロ「‥‥‥いいキャプテンじゃん‥‥ちゃんと‥‥言うこと聞きなよ？」

まゆゆ「‥‥‥‥うんっ」

つ○くどうなった

ｶﾞﾁｬ

らぶたん「あっ」

篠田「よっ！お疲れさん」

まゆゆ「たかみなさん‥‥麻里子様‥‥‥‥あっちゃん‥‥‥」

高橋「ゆきりん‥‥最初大丈夫かな〜？って思ってたけど‥‥やるじゃん」

ｽｯ

らぶたん「前田‥‥さん？」

あつ「これ‥‥そこのキャプテンが起きたら渡しといて」

らぶたん「マリスの紹介状‥‥？」

篠田「あっちゃん行き着けの美容院じゃん」

高橋「あっちゃん‥‥」

あつ「キャプテンなんだから‥‥髪ぐらいトリートメントしろって言っといて」

まゆゆ「あっちゃん‥‥ありがとうございます‥‥」

あつ「髪は‥‥‥アイドルの命なんでしょ？じゃ」

ﾂｶﾂｶ

高橋「‥‥‥‥ふふ」

なんなんだこれは
下衆なこと言えねーじゃねーか

―――‥‥‥

まゆゆ「な、事があってね〜」

ゆきりん「もう〜まゆ〜」

増田「‥‥ほえ〜そんなんあったんや〜」

まゆゆ「そっ♪だから今度は私が助ける番なの」

増田「なるほどね〜‥‥(だからこんなに絆が強いのね)」

まゆゆ「あれからゆきりん皆に認められて‥‥Bでいっぱい頑張ったし‥‥皆成長したしね、だから今回も大丈夫だよ」

ゆきりん「‥‥でも‥‥今回はまゆとダーマスには関係無い‥‥私のクローンの事なのよ？」

まゆゆ「‥‥妹みたいなもん‥‥なんでしょ？」

ゆきりん「まゆ‥‥」

まゆゆ「私は娘♪家族は助けなきゃね！」

ゆきりん「‥‥‥ありがと」

増田「‥‥‥着いたで」

良スレあげ

ゆきりん「ここね‥‥オーディション会場」

増田「正直‥‥びびってるわ‥‥」

まゆゆ「ゆかりん‥‥無理しないでもいいよ？」

増田「‥‥‥そーいう訳にはいかねーっしょ」

まゆゆ「うふふっ」

ゆきりん「‥‥‥行きましょ」

ｻﾞｯ

スタッフ「柏木‥‥様ですね、お待ちしておりました」

ゆきりん「‥‥どうも」

スタッフ「‥‥ウチのボスがお待ちです‥‥どうぞ」

ゆきりん「はい‥‥」

ｻﾞｯ

まゆゆ・増田「！」

〜そこには‥‥通路をふさぐようにハロプロのスタッフ達が何十人と座っていた〜

ゆきりん「‥‥‥‥」

スタッフ達「‥‥‥(ﾆﾔﾆﾔ」

増田「‥‥初っぱなからきっついわあ」

まゆゆ「‥‥‥‥」

ゆきりん「ｽｩ〜‥‥‥」

ゆきりん「ちょいちょーーーーーーーい！！！！！！！！」

ｺﾞｱｱｱｯ

スタッフ達「！！！！」

まゆゆ・増田「！！！！」

ゆきりん「道‥‥空けてもらえます？(ｷﾘｯ」

スタッフ達「‥‥‥‥」
ｽｯ‥‥〜まるでモーゼの十戒のように道を空けるスタッフ達〜

増田「‥‥‥おぉ〜‥‥」

ゆきりん「おおきに♪」
まゆゆ「何で関西弁ｗｗｗ」

ゆきりん「ダーマスのがうつっちゃったｗｗｗ」

ゆかりん登場

ｶﾂ‥‥ｶﾂ‥‥

増田.｡oO(そういえば‥‥前にAでパヒュームやアイドリングと揉めた指原がこんな事言うとったな‥‥)

―――ホントに信頼出来るキャプテン(高橋)が一緒だと、どんな相手でも‥‥何十人いても‥‥全然怖くないのよ？―――

増田.｡oO(なるほどなぁ〜‥‥今ようやっとわかったわ(ﾆﾔﾘ)







続く

あげ

続きが気になるゾ

機体

スタッフ「この部屋です」

ゆきりん「わかりました」

増田「‥‥さすがに緊張するわ」

まゆゆ「臨戦態勢は解いちゃダメよ(ﾎﾞｿ」

増田「う、うん‥‥」

ゆきりん.｡oO(ここに‥‥私のクローンと‥‥あの‥‥つ○くさんが‥‥)

まゆゆ.｡oO(ゆきりん‥‥ハロヲタなのに‥‥こんな事になって‥‥)

ゆきりん「‥‥準備はいい？」

まゆゆ「いつでもおっけ」

増田「‥‥‥(ｺｸ」

ゆきりん「‥‥開けます」

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ

ゆきりん「失礼しま‥‥‥‥す？」

まゆゆ「あっ」

増田「‥‥‥やられたな〜」

〜そこはもぬけの殻だった〜

ﾄﾞｶｯ

ゆきりん「いたっ！」

スタッフ「見ての通り‥‥罠ですｗ」

ｽﾞﾗﾘ

〜先ほどのスタッフ達がぞろぞろと部屋の入口を固める〜

まゆゆ「はあ‥‥」

増田「まあ‥‥いきなりラスボスにはよう会えんよね」

ゆきりん「‥‥‥やっぱり交渉なんかする気無いみたい」

まゆゆ「みたいだね‥‥‥付いてきて良かった〜」

ゆきりん.｡oO(クローンはどこに‥‥)

増田「ふんっふんっ」

ﾌﾞﾙﾝｯ ﾌﾞﾙﾝｯ　〜乳を揺らす増田〜

まゆゆ「‥‥‥何してんの？ｗｗｗ」

増田「準備運動」

〜一方その頃、とある事務所〜

tgsk「せっ先生！」

やすす「‥‥‥直接本丸に来るとはな‥‥本気だね」

つ○く「‥‥お久しぶりですなぁ‥‥秋本さん」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

やすす「‥‥‥柏木を交渉によこしたはずだが‥‥？」

つ○く「交渉？‥‥‥ﾌｯ‥‥アホな」

やすす「柏木の妹‥‥どこにやった？」

つ○く「妹？ｗｗｗ‥‥‥あぁ〜妹ね、妹ｗｗｗ」

つ○く「おたくの柏木さん‥‥でっか‥‥その妹‥‥ﾌﾟｯ‥‥失礼」

つ○く「今‥‥私の知り合いの医者に診せとるんですわ」

やすす「医者‥‥‥(そうきたか」

つ○く「クローン‥‥‥」

tgsk「！」

やすす「‥‥‥‥」

つ○く「変な噂を聞きましてなあ‥‥秋本さん‥‥おたくら自分とこの子らのクローン造ってるとかなんとか」

やすす「‥‥‥AKBもデカくなりすぎた‥‥いわれのない誹謗中傷も多い」

つ○く「‥‥‥‥」

やすす「モー娘。も‥‥そうだったでしょう？つ○くさん」

つ○く「‥‥‥よろしいがな、有名税ですわな〜誹謗中傷の類は」

つ○く「‥‥本当にガセネタなら‥‥の話ですがな」

やすす「‥‥‥‥」

つ○く「今DNA鑑定させとりますんよ、その子‥‥‥」

つ○く「‥‥‥と、わざわざ罠に掛かりに来た柏木さんもね」

tgsk「！しまっ‥‥」

やすす「柏木も‥‥捕らえたのか？」

つ○く「今頃とっ捕まってんのちゃいます？なんせあの人数やし」

やすす「‥‥‥‥」

つ○く「その子と柏木のDNAが完全に一致したら‥‥姉妹でも完全に一致はありえまへんわなあ」

やすす「‥‥‥‥」

〜オーディション会場〜

増田「‥‥あんたら今日オーディションしてるんと違ったん？」

スタッフ「‥‥あ？」

増田「こんな事しとらんで‥‥有望な新人さん見つけた方がハロプロの為になるんやない？」

スタッフ「‥‥余計なお世話だ‥‥‥っ！(ｶﾞﾊﾞｯ)」

ｼｭﾝ

スタッフ「は、早っ！？」

〜手のひらに飴を乗せて不適な笑みを浮かべる増田〜

増田「‥‥飴ちゃん、いる？」

ｽﾞﾄﾞ

スタッフ「かはっ‥‥！」

ﾄﾞｻｯ

まゆゆ「ﾋﾟｭｩ〜♪」

ゆきりん「ダーマス‥‥強くなってる‥‥」

スタッフ達「‥‥‥‥くっ」

増田「ウチの乳ビンタ‥‥喰らってみる？♪」

増田「気持ちよく‥‥逝けるで？♪」

まゆゆ「んじゃ‥‥私も」

ｽﾞﾊﾞｧｯ

スタッフ「！？」

まゆゆ「いただき〜〜〜〜〜」

スタッフ「き、消え‥‥‥！？」

まゆゆ「まゆゆ♪」

ﾄﾞｺﾞｯ

スタッフ「ひでぶっ！」
ﾊﾟｱ‥‥‥ﾝ‥‥

増田「‥‥やりすぎちゃうのｗｗｗ」

まゆゆ「あら‥‥加減が難しいね(汗」

ゆきりん「まゆゆも‥‥‥」

スタッフ達「な、何だこいつら‥‥ただのアイドルじゃ‥‥」

増田「AKB‥‥ナメとったらあかんで♪飴だけに」

まゆゆ「ウチらのダンス‥‥格闘術混じってるしね‥‥実は」

乳ビンタくらいたいっす

頼むから他でやってくれ、スレ違いだ。

>>484はゆきりんのアンチだから気にしないように

あ、いえ
皆さんもお気になさらず通常運行されてて下さい

ちょこちょこ投下しますんで

>>486
応援してます(・ω・ゞ

〜とある事務所〜

やすす「‥‥‥あまり調子に乗るなよ小僧」

つ○く「‥‥‥やっと本性出しよったなおっさん」

やすす「まさかウチとガチでやり合って‥‥ただですむと思ってるのか？」

つ○く「んな事思ってへんよｗ」

tgsk.｡oO(こっちもただではすまないだろうがな‥‥)

つ○く「そろそろ‥‥潮時やなあ‥‥と思ってな」

やすす「む‥‥‥」

つ○く「今の業界‥‥誰が見てもあんたらの一人勝ちや」

やすす「‥‥‥‥」

つ○く「あんたも上手いよな、どんだけ汚いやり方しようが‥‥所詮売れたもん勝ちやし」

やすす「ﾌｯ‥‥‥汚い‥‥か」

つ○く「俺は思ってませんけどな、汚いなんてな‥‥この世界に奇麗事はいらん、んなもんは表向きだけで充分や」

やすす「‥‥‥同感だ」

つ○く「このままズルズル昔取った杵柄でやっとってもなあ‥‥正直勝てる気がせんわ」

つ○く「もう一度ハロプロを全盛期のように‥‥いや、あの頃以上に‥‥‥」

やすす「‥‥‥」

つ○く「‥‥‥なんてな、あかんわ‥‥無理や」

やすす「‥‥‥俺につくか？」

つ○く「んな事出来るかいアホ！こっちにも意地があるわ」

やすす「‥‥ではどうする？まさか柏木をとったぐらいでウチを潰せるとは思ってまい」

つ○く「‥‥柏木だけやったらな(ﾆﾔ」

tgsk「なっ！」

やすす「‥‥‥すでに動いてたのか、気が早い事だな」

つ○く「あんたとこの子らのスケジュールはしっかり調べとる‥‥今日は各チームバラバラで仕事やろ」

やすす「‥‥‥」

つ○く「あんたら‥‥長いことトップにおって平和ボケしとったんちゃうか〜」

tgsk「汚い真似を‥‥‥」

つ○く「奇麗事はいらん‥‥言うたやろ？」

やすす「くっく‥‥‥平和ボケか‥‥」


〜一方、撮影を終え食事に向かう高橋、篠田、指原、小嶋〜

篠田「何食う？」

小嶋「肉」

高橋「まかせますよ」

さしこ「はいはい！今日はオシャンティーにパスタなぞどうでしょう！」

小嶋「肉」

篠田「‥‥焼肉に決定ね」

さしこ「は‥‥‥い」

高橋「またテカるなあ‥‥‥」

頼むから他でやってくれ、スレ違いだ。

ワクテカ待ち

またテカるなあ<=ワロタ

tkmn待ち

篠田「ていうか陽菜〜ちょっとぐらい変装したら？」

小嶋「え〜大丈夫だよ〜」

高橋「う〜ん‥‥一応、人通りの無い裏道通りましょ」

篠田「その方がいいね」

さしこ「うん‥‥だって、さっきから追けられてるみたいだし」

篠田「‥‥‥あんた良く気付いたね」

さしこ「一応選抜なんでｗｗｗ」

篠田「関係ある？それ」

小嶋・高橋「‥‥‥‥‥」←気付かなかった二人

クローンについてちょっとだけ調べてみたんだが、
ゆきりんの細胞だけでは作れないっぽい
ゆきりんの卵子を取り出して、他の誰かの精子と結合させて
できた受精卵をまた違う女性のお腹の中に入れて出産させなアカンらしい

>>496
それはクローンじゃない

篠田「パパラッチかな」

さしこ「それにしちゃ‥‥やけに人数多くないっすか」

高橋.｡oO(この二人は何を言ってるんだろうか‥‥)

小嶋.｡oO(え〜んおなかすいたよ〜)

篠田「‥‥何これ？撒けるような人数じゃないよ？」

さしこ「‥‥つか‥‥いつの間にか‥‥囲まれてません？」

ｻﾞｻﾞｯ

篠田「！」

ハロプロスタッフ達「篠田‥‥麻里子だな」

高橋「ちょちょちょちょちょちょ、何これ！」

さしこ.｡oO(！！このスタッフジャンバーは‥‥‥)

篠田「AFA‥‥？」

さしこ「アップフロントエージェンシー‥‥‥」

高橋「ハロプロ‥‥？」

スタッフ「‥‥御名答、ちょっと皆さんお時間頂けますかね(ﾆﾔﾘ」

篠田「‥‥サインならお断りします」

小嶋.｡oO(おなかすいた‥‥‥)

>>496
頭悪いな
それはただの人工受精じゃないか

>>497
>>499
「クローン羊ドリーを作るのにかかった羊は全部で3等います。便宜上それらを羊Ａ，羊Ｂ，羊Ｃとしておきます。
まず、メス羊であるＢの未受精卵を取り出し、遺伝情報を排除するために格を取り除きます。
この細胞をレシピエント細胞といいます。
次にメス羊Ａの乳腺から乳腺細胞を取り出し、こｎ細胞を栄養を与えない飢餓状態で培養します。
この細胞はドナー細胞と呼ばれています。
そして、ドナー細胞の核を細胞質ごとレシピエント細胞である未受精卵に挿入します。
そのあと二度三度電気ショックを与えました。
一度目はドナー細胞の核を卵に流入させるため、二度目は受精したように思わせるためでした、
こうして融合した細胞が２７７個でき、そのうち29個が胚に成長しました。
29個の胚が13頭の羊の子宮に移され、そのうちの1頭である羊Ｃが妊娠してドリーを産みました。」

本に書いてあったのをそのまま書き写した

？？？「サインが欲しいのはあんたらの方じゃない？」

さしこ「！！‥‥‥‥‥ど、どゅうえーーーー！！！！」

篠田「はあ？‥‥‥！！こ、この人！」

中澤裕子「はじめまして‥‥AKBの皆さん(ﾆｯｺﾘ」
ｽｯ


矢口真里「‥‥私、何回か絡んだかも」

さしこ「ほ、本物‥‥‥」

小嶋.｡oO(‥‥‥一緒にご飯食べたい‥‥‥)

高橋「‥‥‥はじめまして、高橋みなみでス☆‥‥‥‥で、何のつもりですか？これ」

中澤「あら？聞いてないの？‥‥‥ハロプロとAKBの戦争よ」

高橋「は？」

篠田「‥‥‥どういう事です？」

さしこ.｡oO(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ‥‥ﾁｮｰｻｲﾝﾎｼｲ)

>>小嶋.｡oO(おなかすいた‥‥‥)
>>小嶋.｡oO(‥‥‥一緒にご飯食べたい‥‥‥)
>>さしこ.｡oO(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ‥‥ﾁｮｰｻｲﾝﾎｼｲ)

((^◇^))((^◇^))((^◇^))

>>500
それ読んで>>496の結論に達したとしたら
お前相当やばいぞ・・・
ドリーはそのメス羊Aの「クローン」
ゆきりんの卵子は必要ない。

>>503
まあ・・・
言いたいことは、そのままゆきりんを作れる訳じゃなくて
誰かのお腹を介して成長させてからじゃないと作れないのがじれったいってこった

矢口「‥‥つ○くさんがさあ‥‥あんたらいい加減目障りなんだってー」

高橋「はあ‥‥‥」

中澤「ま、事の発端はね‥‥あんたらの所にさあ、お天気‥‥いるでしょ」

高橋「ゆきりん‥‥」

篠田「柏木‥‥の事ですか」

中澤「その子のクローン？ウチのオーディション受けに来たらしいのよ」

篠田「クローン？何それ」

高橋「‥‥‥あっちゃ〜」

篠田「‥‥？みなみ知ってんの？」

高橋「はあ‥‥まあ‥‥さわりだけ‥‥」

さしこ「‥‥私もちょっとだけ‥‥ゆきりんから」

篠田「‥‥‥そんな事までやってたの‥‥」

小嶋.｡oO(クロワッサンの仲間かな‥‥)

理科のセンセイが講釈しよう。(^^)b
クローンの本質は、「同じ遺伝情報を持った別個体」。分裂で増えるゾウリムシなんかは
「クローン」を作り続けていることになるわけだ。

で、ゆきりんのような多細胞生物のクローンをつくるとしたら、>>424のように全身の細胞
の中身をごっそり入れ替えるのは現実的でないから、細胞１個から始めてどんどん分裂
させてゆくことになる。
そのためには、ゆきりんの体細胞（ふつうの細胞）からＤＮＡを取り出して適当な卵細胞
（ゆきりんのでもいいし、ほかの誰かのでもいい）のＤＮＡと入れ替え、誰かの子宮に入れ
て普通に成長させることになる。ＳＦ的には子宮ではなくメカの中で育てるのもアリかもし
れない。

つまり、必要なのは「ゆきりんの細胞（のＤＮＡ）」と「誰かの卵」、そしてそれが育つ環境と
育つための時間。ってことだ。

中澤「クローンなんて禁じられた方法まで使って荒稼ぎしてるみたいね、あんたらのボス‥‥」

高橋「‥‥‥‥‥」

矢口「しかもライバルの所にまで送り込んでくるなんてさ〜やり方がきったなくない？」

高橋「‥‥‥その子は‥‥‥今‥‥どうしてるんですか？」

中澤「捕まって色々調べられてるみたいね」

矢口「そんで柏木ちゃん？だっけ？助けに乗り込んできたらしいわよ」

高橋「！！」

さしこ「‥‥‥ゆきりん」

矢口「馬鹿みたい‥‥わざわざ揉める火種作りに‥‥クローン人形なんか使い捨てのつもりで造ってるんでしょ？」

高橋「‥‥‥‥(ｷﾞﾘｯ」

篠田「‥‥‥そうなの？みなみ‥‥」

高橋「‥‥‥ゆきりんがさあ‥‥前に言ってました」

高橋「あの子一人っ子なんで‥‥AKBに入ってからいっぱいお姉ちゃんや妹が出来て嬉しいって‥‥‥」

篠田「‥‥‥‥」

高橋「クローンの件も最初は困惑しただろうけど‥‥妹がまた増えるって‥‥」

さしこ「‥‥‥腹黒ですけどね」

篠田「あんたは黙ってなさい」

高橋「きっと‥‥ゆきりんはAKBや自分に関わってる人は皆家族みたいに思ってるんだ」

篠田「‥‥‥‥」

高橋「‥‥‥私も‥‥同じ気持ちでス☆」

篠田「みなみ‥‥‥」

さしこ「たかみなさん‥‥‥」

小嶋.｡oO(クローンって美味しいのかなあ)

矢口「くっさ」

高橋「‥‥‥クローンは人形じゃないわ」

中澤「‥‥‥‥」

高橋「ゆきりんの妹‥‥‥だったら私の家族でス☆」

中澤「‥‥頭大丈夫？」

高橋「あんたらはその家族に手を出した！」

高橋「メンバーの親は私の親！メンバーの兄は私の兄貴分！メンバーの姉は私の姉貴分！」

高橋「そして‥‥メンバーの妹は私の妹分！」

篠田「みなみ‥‥」

高橋「AKBに関わる全ての人間は私の家族よ！その家族に手ぇ出してただですむと思ってんのか！」

矢口「‥‥‥ﾁｯ」

高橋「ウチらAKBはハンパねーぞ！！覚悟は出来てんだろうなあハロプロ」

ｺﾞｱｱｱｱｱｱ

矢口「‥‥‥御託はいいからさっさと始めよ」

さしこ.｡oO(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾀｶﾐﾅｻﾝﾁｮｰｶｯｹｰ)

普通は人間の場合、倫理上の問題もあるし、何よりそんな面倒なことするより、
普通に子ども作ればいい、という話なので、あまり実用性はない。
いきなり２０才に育てるのは、どう考えても無理だし。

まあ、密かに入手した女性の細胞から、その女性と同じ遺伝子の子どもを、
こっそり育てられる、というのが一番実用的な可能性か。
娘みたいな子に手をだすな、とは思うが。

どこかの独裁者が、自分のクローンを後継者にしようと、研究している
可能性はありそうだ。

乳腺細胞を取り出す時に必然的にゆきりんのおっぱい揉めるじゃん
うひゃー

>>511
乳腺細胞じゃなくても、たかみなに髪の毛を抜いてきてもらえばいいんだよ。

たかみなじゃ夢がないので、せめてまゆゆにゆきりんのマン毛を一本抜いてきてもらってもらいたい

それなら３万円出す

まゆゆならばゆきりんの色んな毛を抜いてくるのも、色んな私物を盗んでくるのも可能

ふむ。
なら、問題はいかにしてまゆゆとプライベートでも仲良くするほどの友達になるかだな
それがクリア出来たらゆきりんクローン計画も近づくってことだ

まゆゆがゆきりんを裏切るほどの仲良し‥‥まゆゆの彼氏になるしかないな

ゆきりんの私物等を盗む為にまゆゆの彼氏になるとかハードルが高すぎる

>>513-516
ふざけんなですわっ(^◇^)

まゆゆが彼女なら、もうゆきりんクローンいらないだろＪＫ。((^◇^))

二次元ヲタのまゆゆと付き合うよりはゆきりん(本体)と付き合う方がハードルが低い気がする

だが、ゆきりん(本体)と付き合えるイケメンは一人のみ
このスレが必要無い人間はその一人だけか‥‥‥

なんてことだチクショウ

まゆゆはおもしろイケメン外人貴族系男子が好きだからなかなか付き合うのは厳しいよ

>>510
ＳＦ的には、促成栽培で１年で二十歳まで育てるとかの設定もありかもね。

>512
　まちがってたかみなができたらイヤだ。
　まちがってまゆゆならＯＫ。

簡単なのは、握手会の時、ゆきりんの皮膚をひっかいて来ること。

>520
　人間の促成栽培できたらいいが、からだを育てることより、
　１年で２０年分の知識と経験を習得させられる技術があったら欲しい。

そこで人造人間ですよ！
チップにゆきりんの頭の中コピーするだけ
体は骨組みをゆきりんの生きた細胞で覆ったら完璧
ターミネーターゆきりん

>>521
それ大事だね。＞20年分の知識と経験
「体は二十歳のゆきりんだけど中身は幼児」じゃあどうにもならん。

ネローンゆきりん

人造人間ならご飯代も浮くし身体は黄金期のままやしとってもいいよ！
それにロボットだから倫理的に何も問題ないし

生身の人間だからいいんじゃないか

ゆきりんクローンに成功したら祝盃

そんな金があれば、直接ゆきりんを買収すればいい。

皆が楽しめるからいいんじゃないか

そのとおり
このスレは平和で豊かな日本を実現する手段としてクローンゆきりんを提案しているのだ

>>528
確かに
それだけの金あれば流石のゆきりんも毎晩股開くわｗ
たとえ相手がどんな男であれ

気持ち悪いスレだなあ

ゆきりんは金欲物欲薄いからなあ

うちの会社のトイレ掃除のおばさんにゆきりんクローンを入れて欲しい

女子高の教師になってゆきりんだらけの教室を受け持ちたい

赤ちゃんゆきりんを一から育てるのもいいかもしれない。
ブラックになるかもしれない、家事ができないかもしれないが。

育ってから、おまいらのような危ないことは考えてないからなｗ。

↑ゆきりんブリーダー登場。

性犯罪は確実に減るやろし、
まさに人類のためのテクノロジーやな

性犯罪は減るけどその劣情を受け止めてさせられてる人がいることがいることを忘れてはならない
気の毒りん

クローンゆきりんは幼女時代にセーラームーンに変身したがる

童貞のいない平和な世界か
クローンゆきりんは全キモヲタの夢

クローンりんを性欲処理になんか使いません！
一生大事にします！

だから三体ほど格安でお願いします！

>>539
うむ。
クローンはロボットとは違うのだ。

>>542
おまえは、えらい、と言おうと思ったが、
３体もどうすんねん。

>>544
嫁、妹、娘の最強コンボだ

保存用
見る用
使う用

なんかコレクションみたいな

一人に膝枕してもらいつつ、もう一人はマッサージ
そしてもう一人は子守歌替わりの生ラジオ

>>546
「布教用」は？

卵子の採取は俺に任せてもらおう

俺も鼻がデカいのでゆきりんクローンとの子供はきっとマリオ級

クローンりんがたくさん居たら本物鹿児島CMを1フレーム長回しで同時撮影できるね

県の予算がよっぱどあると勘違いする餓鬼んちょ

必殺のクローンりん三体同時ぱふぱふ

それは止めてあげて

意味がｗｗｗ

一体でもかなりおつりが来るほどのゆきりんラブのゆきヲタからしてみたら
そんなゆきりんが三体も同時にサービスしてくれるなんて男の夢じゃねーかｗｗｗ

ＹＫＲ４８。

一体はクンニ、もう一体はフェラチオ&パイズリ、さらにもう一体は乳首を吸わせる
最高や・・・

口奴隷
マムコ用
尻穴用
の三体必要

なんか急速に変態さんが湧いてきたな。

セックスとかどうでもいいからゆきりんとの間に子供が欲しい

性奴隷用として一体ほしい
いろんな性技を調教していきたい

（性的な意味で）どこまで飼い主に尽くせるか試してみたい
言うこと聞かなかったらﾎﾞｺﾊﾒｰで

ゆきりんがもしお酒呑める口なら一緒に飲みたいナポレオン

持ち前のサービス精神でどこまで性的奉仕をしてくれるか確認したい
ゆきりんと同一人格が前提で。

鬼畜だなお前ら。

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d123691413
これで我慢する

滅多に泣かないゆきりんだから
くろーりんを縛って凌辱して泣かせたい

鬼畜だなお前ら。
ゆきりんになんちゅうことしようとしとるんじゃ。

ゆきりんではなくクローンだから欲望のはけ口にしてるんだけどね

五体ぐらいのクローンりんから俺の奪い合いをされてみたい

クローンでも飯は食うし寝る場所も必要なんだ
だから、それだけの稼ぎがないとね
あとババァになっちまったらどーすんだ

アイスの口づけ

>>571
自分もジジイになってることだし二人で老後を楽しく生きる

無人島にクローンりん一人持ってくか

>>571
おんなじような事何回も書くなよ

ゆきりんに日々感謝されたい
労いの言葉をかけてもらいたい

ダイエットを頑張るゆきりんの横でさつま揚げで芋焼酎呑みたい

クローンは一般人なのでダイエットを頑張る意味があまりない
なのでムチムチりんに育つ場合も多々あります

いまからクローンをつくって二十歳に育つ頃、俺は…。
ゆきりんクローンの購入は介護保険の対象になるのかな？

クローンとか勿体ぶったこと言わず
そっくりさんでいいからほしい。

世間知らずのクローンりんをおでんの屋台に連れて行って感動させたい

クローンゆきりんとおでんの屋台をしながらバイクで流れ旅したい

クローンゆきりんをおでんの中に入れてしゃぶってみたい

ゆきりん仕事行ってくるね

クローンりんにおでんの屋台で大根を肴に芋焼酎を澗で飲ませて遺伝子に眠る記憶を呼び起こさせたい

ゆきりんの遺伝子と俺の遺伝子を混ぜて新しい遺伝子を誕生させたい

つ○く　vs　やすす　のその後が気になる。

オラオラSSの続きおせーぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まだ待ってたのかｗｗｗ

>>583
意味不明

篠田「しょうがないわね‥‥お腹空いてんのに‥‥よっ」

ｼｭﾝｯ ズバババババ

高橋「‥‥まず雑魚から‥‥‥っ！」

ドゴォ！

ハロスタ達「あべしっ！‥‥ぽきゅっ！‥‥しゃらべっぽ！‥‥ぶぶわきゅっ！‥‥をゐゐゐゐゐるん！」

‥‥ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ 〜あっという間にスタッフ達を瞬殺する二人〜

高橋「‥‥さすが麻里子様♪」

篠田「感心してないでっ‥‥やられる‥‥よ？‥‥あら？」

ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ 〜倒れる指原と小嶋〜

さしこ「う〜‥‥ん‥‥いたひ‥‥」

小嶋.｡oO(え〜んいたいよ〜‥‥お腹空いたからこのまま寝とこう‥‥)

高橋「‥‥さ〜し〜は〜ら〜(呆れ)」

中澤「何、この子(さしこ)‥‥やる気あんの？」

矢口「こっち(小嶋)のも‥‥本当に選抜？一発だったよ？」

篠田「！あぁ〜‥‥そいやこの二人重度のハロヲタだった‥‥」

高橋「ハァ〜‥‥相性最悪って訳か‥‥‥まあ‥‥でも」

篠田「これで‥‥」

中澤「やる気のある者同士」

矢口「２対２‥‥ね」

中澤「んじゃあ‥‥そっちのオバサン‥‥かかってき」

篠田「お、オバ‥‥！」

矢口「じゃあ‥‥チビ‥‥やろっか」

高橋「‥‥チビにチビって言われたくねーし」

さしこ.｡oO(‥‥まさにお前が言うな対決‥‥wktk)

高橋「さ〜し〜は〜ら〜起きれ」

さしこ「はっはいっ！」

ﾑｸｯ

高橋「ハァ‥‥やっぱりやられた振りしてやがった‥‥」

さしこ「ﾁｲｯ！バレちゃあしょうがねえ！へっへっへ‥‥」

高橋「もういいから‥‥お前審判やって」

さしこ「し、審判？」

高橋「‥‥‥」

ﾂｶﾂｶ 〜矢口にノーガードで歩み寄る高橋〜

矢口「‥‥隙だらけ」

ﾌﾞﾝｯ‥‥スッ

矢口.｡oO(早い！)

ﾋﾟﾀｯ 〜攻撃をかわしつつ矢口の背につく高橋〜

高橋「さしはら‥‥どっちが高い？」

矢口「‥‥‥なっ！？」

さしこ「え〜‥‥っと‥‥残念ながらたかみなさんが若干‥‥低いです」

高橋「ゴフッ！」

〜高橋は500Pの精神的ダメージを受けた〜

矢口「フッ‥‥チビ」

さしこ「‥‥でも、リボン入れたらたかみなさんがちょっと高いっす」

高橋「しゃおらー！」

矢口「き、きたね！‥‥ｸﾞﾊｱｯ」

〜矢口、600Pの精神的ダメージ！〜

高橋「汚くない！このリボンは‥‥私の一部よ！はぁっ！」

ﾄﾞｶﾞｱｯ

矢口「きゃあああっ！」

ﾊﾞﾀｯ

高橋.｡oO(ここだけの話‥‥昔ミニモニ。に入りたかったのは内緒にしとこ‥‥)

高橋「‥‥麻里子様は！？」

篠田「‥‥ふん゛っ」

ｽﾞｺﾞｯ

中澤「ぐはっ！」

ﾄﾞｻ

篠田「はぁ〜疲れた‥‥」

中澤「‥‥ちっ昔の‥‥私なら‥‥あんたなんか‥‥」

篠田「確かに‥‥中澤さんが全盛期の頃ならヤバかったかもね」

中澤「ﾌｯ‥‥あんたも‥‥後何年かで‥‥こうなるん‥‥だから‥‥ね‥‥」

ｺﾞｽｯ 〜とどめをさす篠田〜

中澤「ぐふっ‥‥‥」

篠田「‥‥‥私は永遠の22歳よ」

高橋「さすが麻里子様♪‥‥でもちょっとそのキメ台詞滑ってないっすかｗｗｗ」

篠田「あんたのさっきの長台詞の方が滑ってたわよ」

高橋「んが‥‥」

篠田「おいチビ」

ｸﾞｯ 〜矢口の髪を引っ張っり上げる篠田〜

矢口「い、いたたたたた！痛い！」

篠田「全面戦争‥‥よね？他には誰を狙ってんの？」

矢口「痛い痛い！まず離してよ！」

篠田「‥‥‥」

ｻｯ

矢口「‥‥ふぅ」

篠田「他のAKBのメンバーも的にかけてるんでしょ？言いなさいよ？言わないと‥‥」

矢口「ちょっ！わかったわかった！言うから！」

さしこ.｡oO(こわっ‥‥麻里子様‥‥オバサン呼ばわりされて若干キレてますね‥‥)

小嶋.｡oO(‥‥ぐー‥‥ぐー‥‥)

‥‥‥‥‥

篠田「チームKがレッスンしてる所とあっちゃんや優子はバラバラの所を狙われてる」

高橋「マジすか‥‥で、電話してみる！」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ‥‥‥ﾋﾟｯ

高橋「さっ才加！？」

オカロ「もしもし？」

高橋「たっ大変よ！ハロプロが‥‥っ！」

オカロ「‥‥ハロプロ？」

高橋「戦争よ！戦争！あんたらも狙われてるって！気を付けて！すぐそっち行くから」

オカロ「それって‥‥この地面に寝てる人達の事だよね？」

高橋「‥‥‥‥‥は？」

〜レッスン場の近くの裏通り、地面に横たわるハロプロスタッフとハロプロメンバー達〜

峯岸「ねぇ才加〜このイケメン君のズボン脱がしてもいい〜？」

横山「ウチは小川さんがどんな下着着けてはるのかが興味ありますわぁ」

オカロ「こらっほどほどにしときなさいよ！‥‥と、まあ‥‥こんな感じで」

高橋「さ、さすがK‥‥心配ご無用だったわね‥‥」

峯岸「えいっ‥‥ピシッピシッ」

ちん「もぅ〜‥‥この前買ったばっかの靴汚れちゃったじゃん」

ﾋﾟｯ

高橋「もう、終わってた」

篠田「‥‥体育会系どころか武闘派じゃんｗｗｗ」

高橋「‥‥あっちゃんと優子が危ない」

篠田「行きましょ‥‥さっしー陽菜起こして」

こんな寒い夜はクローンりん二体を両手に抱きぬくぬくと眠りたい

おやすみなさい

続きサンキュー
なかなかに面白い

心も寒くて凍え死ぬ
クローンりん早く来てくれ

寒い寒いとベッドに転がり込むとクローンりんが先にベッドに入っていて暖めてくれていた…てなことが俺の夢

寒い季節にはクローンゆきりんとふたりで、すき焼きを食いたい

>>599
そのままスースー寝てるとなおよし

この冷たい手をクローンりんの生ケツで暖めたい

低空飛行ながらもこのスレが落ちないところが地下のいい所
ぜひともクローンスレはシリーズ化してほしい

クローンゆきりんをキャッチャーに座らせて全力投球したい

キャッチャーはブルージェイズのオチンコ選手、ピッチャーがクローンりん

ゆきりんクローンはもちろんのこと
ゆきりん×こもり　とか　ゆきりん×みゃお　とか　ゆきりん×えれぴょん
とかが切実に欲しい！

ゆきりん×まゆゆ だなやっぱり
完璧すぎる

>>607
それがあれば俺の人生が完成形に近づくわ

メンの良いところをとってきたミックスクローンを作ったら最強
かと考えたが公式で似たようなことだいぶ前にやってたな

なんか妄想さえも康の手のひらの上で踊らされてるみたいだ

ミックスだと？ゆきりんはゆきりんだからいいんだぞ！(ﾌﾟﾝｽｶ

〜場所はオーディション会場、乳ビンタで幸せそうに横たわるスタッフ達〜

ゆきりん「ふうっ‥‥片付いた‥‥ね」

増田「ゆきりん三位なってまた強うなったな〜‥‥ふぅ、乳が痛いわ〜」

まゆゆ「でもさ、ウチらが罠にかけられたって事は‥‥」

ゆきりん「うん、クローンネタで揉める気満々だね‥‥」

増田「ていうかつ○くさんは逃げたんかいな」

ゆきりん「クローンはつ○くさんが連れて行ってるのは間違いないよね‥‥」

まゆゆ「ん〜‥‥‥一回先生の所戻る？」

ゆきりん「だね、情報が欲しいね‥‥‥」

増田「‥‥とりあえずここには用無いやろ、出よか」

ｶﾞﾁｬ

‥‥ぅ〜‥‥ぅ〜‥‥

まゆゆ「ひっ‥‥な、何か聞こえた！」

増田「な、何や！？」

ゆきりん「‥‥あっちの部屋‥‥から？」

‥‥うぅ〜‥‥うぅ〜‥‥

まゆゆ「やびゃぁ‥‥キモい声がする‥‥ゆきりん〜‥‥ほっといて行こ？」

増田「せやで、時間も無いで」

ゆきりん「‥‥手がかりかもわからんがよ、開けてみるだけみるが？」

まゆゆ「えぇ〜‥‥‥？(怖いので方言に突っ込まない)」

増田「オバケやったら飴ちゃんあげて逃げる」

ゆきりん「開ける‥‥よ」

ｶﾞﾁｬ‥‥‥

〜そこには、猿ぐつわをくわえ後ろ手に縛られたキモヲタがいた〜

ゆきりん「‥‥‥‥」

まゆゆ「‥‥‥‥」

増田「‥‥‥‥」

ヲタ主「！？‥‥フガガッ！？ﾓｺﾞｶﾞｯ‥‥ｶﾎﾟｫ(ゆきりんの本物！？)」

まゆゆ「‥‥‥‥」

〜そっとドアを閉めようとするまゆゆ〜

ヲタ主「フガガッ！ゴプッ！パレオハエメラルド！(ちょっ！た、助けて！)」

ゆきりん「‥‥‥？あっ！待ってまゆゆ！あの人どっかで‥‥‥」

まゆゆ「知り合い？‥‥‥まさか元‥‥彼‥‥ｗｗｗ」

ゆきりん「違うがよｗｗｗ‥‥どっかで‥‥あっわかった！握手会だ！」

増田「お客さん？」

つまんねぇんだよ

ヤメレ！

クローンりんとクローンまゆゆの姉妹を連れてディズニーランドに行って一日中振り回されたい

　どうせ妄想するなら、なにもクローンでなくてもいいということにふと気づく。
本物の方がよくないか？

正しい子ゆきりんの製造法
・オタの女と結婚する。容姿は問わない。できればゆきりんオタがいい。
・握手会にてゆきりんの細胞を採取する。出禁または逮捕覚悟。
・ゆきりん細胞を培養し、妻より採取した卵子にゆきりんDNAを導入。
・妻の腹でゆきりんを産ませ、二人でゆきりんを育てる。
みんな幸せ。ただし子ゆきりんに手を出してはいけない。

「戦争」がこんな武闘派の展開になるとは。(^^)/

>>613
うっさいんじゃボケ！

>>618
アホ！死ね

ゆきりんクローンと焼酎飲みながらイチャイチャしたい

中国で大量生産されたクローンゆきりんはイヤだなぁ

アイドル大好きなクローンりんなら何の気兼ねもなく、アイドルのコンサートに連れて行ける

肥川彩愛がおる

クローンりんに飲ませまくって動けなくなったところを…

ゆきりん体調不良で休養

こんなときこそクローンりん

>>625
今の技術だと、握手会の途中で顔がくずれる可能性があるので。

握手中に手がもげたらトラウマになるな

だからお前ら「クローン」について誤解してるってば！

でもクローンはテロメア短いからもしかすると

ドリーも長生きしなかったんだよな、たしか。

>>628
クローンの促成栽培すると、何が起こるかわからないでしょ。

ゆきりんの手がもげるとか想像したくない

ゆきりんって都市伝説じゃなかったの？

オリジナルゆきりんのＤＮＡを永久保存しよう。
人類の宝だ。

未来にもゆきりんが必要

握手会用　ゆきりん　各地方に１体ずつ
選抜　後列用　２体
僕の家用　１体　　
公演代理用　１体　　注文します

ゆきりんの乳は奇跡

ゆきりんは未完成の秘宝を使って神になる！

ゆきりんのマギ

今回みたいにゆきりんが倒れる場合もあるからやっぱりクローンは必要だね

>>636
　　>選抜　後列用　２体
　選抜はゆきりん３人体制かい。豪華な。

保守!

革新！

未来にもゆきりんが必要

クローンゆきりんを使って一儲けしたい

全身だと高いだろうから部位ごとに分割販売してくれよ
頭だけ買ってバックに入れて持ち歩きたい

なんでこう、「クローン」について誤った認識をしてるヤツばかりなんだ！

>>646
せめて指にしろよ
恐いだろ

遺伝子改良して手乗りゆきりんを作れば連れて歩けるよ

等身大で頭を持ち歩くことに意味がある
卓上ゆきりん

オラオラSS続きおせーぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>651
ネトゲにハマって遅れてました
また書きます







ストーリーや台詞は浮かんでるんだけど、文字におこすのが地味に億劫ｗｗｗ

>>652
暇なときでいいから責任持って完成させてね
楽しみにしてる

ゆきりん、まだ体調悪いの？

指原と同じ菌に冒されているから治るもの一緒かと

18歳あたりの成長しないゆきりんを量産してくれ!!毎日気持ちよくなりたい!!

さしこが移したのか？
あのやろう！

>>647
現在の科学で現実的なのは、ゆきりんと同じ遺伝子の子どもを産み育てること。
ゆきりんと同じ年齢で、知識・経験を共有したクローンを作るのは、SFの世界。
どうせSFなので、パーツのクローンだの、不完全なクローンなどあってもいいかと。

>655,657
峯岸ウィルスの可能性も大かと。

ttp://www.kon-katsu-news.com/news_ataSJWXwFK.html

偽者。鹿児島県

>>658
んじゃあ、今後はそういう設定で。

なんか下がってるんで、揚げておきますね。

クローンゆきりんと○○がしたい

クローンゆきりんは、ゆきりんの品格を守るために、
下半身、リカちゃん人形仕様になっています。

抱きしめた〜ゆきりん人形〜

ねるりん

ゆきりんとねるりん

こんな寒い夜はクローンりんのおパンツの中に手を突っ込んで、陰毛をもしゃもしゃしながら眠りたい

寒い時はクローンゆきりんのスカートの中に頭を入れて眠りたい

それもいいね

クローン必要

>>669
寝っ屁されたら産地直送じゃないか！

クローンゆきりんの屁で天国へ行けるなら本望かと

クローンがいればゆきりんの疲れも半分になるのに

そうだね。病気の時くらいゆっくり寝かせてあげたい。

チンコが休む暇がないやん

お天気クローン

クルーンのクローンでクリーンな毎日を

クローン病

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今年も寂しいそこのあなた！今年のクリスマスはクローンゆきりんとゴージャスなクリスマスパーティーをして勝ち組になろう！

※ゆきりんクローン只今絶賛予約受け付け中！！

お届けはクリスマス前一週間ぐらいになります
その一週間でクローンと仲良くなって下さい
クリスマスにはラブラブで過ごせます

本体価格￥50000000
オプション・サンタコスプレ衣装￥10000
トナカイコスプレ衣装￥10000
ゴージャスクリスマススペシャルケーキ＆チキンセット￥50000(当日のお届けになります)

・クローンは二体目からは本体価格￥40000000と非常にお得になっております

さあ、今年こそはゆきりんクローンでライバルに差をつけよう！
ご注文お待ちしております

雑用係件オナホとして家に置きたい

おまる型ゆきりんを作ってもらって
ゆきりん排便したい

俺はちゃんと姫として我が家に迎えるぞ

うむ。
俺も娘にして大事に育てるぞ。ヨメになんか行かせるもんか。

しっかり性技を仕込んで毎晩奉仕して貰う
そんなクローンゆきりんを他人にはやらん

SS書いてる人は自演もう少しうまくやろうね
ばればれだぞ

☆★☆　AKB48 第3回選抜総選挙2011　☆★☆
　　　　　　 ;;;--､--─--､　　　　　 　　　　　;;;--‐''''::::::::::::::::::ヽ.　　 　　　　　　　　　;;;-─-､--､
　２位　 ／::::::;;::::::::::::::::::::::::､.　　　 １位　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　 ３位　／:::::::::::::::::::::::::::::､
.　　 　 /::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　 　　 　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､
　 　 . /:::::::::/､:::::::::::::::::::::::::::::::::､　　 　.i':::::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.　　　　 /:::::::::::::::::/､::::::::::､:::::::::::､
　　　/:::::::::/　 ､:::::::::::::::::::::::::::::::::!.　　　|::::::::::::::/　 :､:::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　　 /::::::::::::::::::/　､::::::::::､ヾ:::::::､
　　 i'::::::::;/─- ヾ::::､::､:::､::::::::::::::i　 　 .|::::::::;／ ‐─ ヽ─ヾ::::::::::::::::::::| 　 　 i'::::::::;;;;;;;;;;/　ｰ-ヾ:::::::､ヾ::::::i
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　　.|::::ﾞ､ﾞ ヽﾚL_|_｣入,!ｿ ;;'' .ﾉ::::::::!.　　　　 i　　 　^t三三ﾃ'　 　　,!　　　　　|::::ﾞ:､　 ｀^ｰ^´　　　 ﾉ/:::::::::|
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　　 　ソ::::::::::::`iｰ-‐''|::::::ノ／:::ﾉ､ 　　　 　　 　　　 |￣￣|　　　　　　　　 　ﾉ::::::::::::::::::`iｰ‐'´|:::::::::::::::::::|

>>686
自演とかしてねーし(怒

ちなみに今書きため中

>>688
期待してる。急がなくていいから書いてくれ。

前回までのあらすじ

ハロプロに捕らわれたゆきりんのクローンを助けるべく、
ゆきりん・まゆゆ・増田の三人はクローンが捕らえられているというモーニング娘。追加オーディション会場へと向かう

だがゆきりんクローンを手中に納めた某つ○くはクローンの件を火種とし、やすす率いるAKBグループと戦争を開始する

交渉に向かったゆきりん一行は罠にかけられ、他のメンバー達も訳も分からぬままにハロプロ軍団に狙われる

が、AKBチーム、ゆきりん一行はこれを一蹴！次いで狙われている前田、大島の元へ向かうチームA選抜組とチームK

そして‥‥罠をかいくぐり、新たな情報を求めやすすの元へと一旦帰ろうとするゆきりん一行

しかし、そのオーディション会場に捕らわれの身となっていたクローンの飼い主を発見する

クローンの居場所を突き止め、救う事は出来るのか！？

そして、ハロプロ VS AKB軍の戦争の行方は‥‥‥‥‥‥

そしてそしてこのSSは無事にエンディングを迎えれるのか‥‥‥

〜前回までのあらすじ〜

ハロプロに捕らわれたゆきりんのクローンを助けるべく、
ゆきりん・まゆゆ・増田の三人はクローンが捕らえられているというモーニング娘。追加オーディション会場へと向かう

だがゆきりんクローンを手中に納めた某つ○くはクローンの件を火種とし、やすす率いるAKBグループと戦争を開始する

交渉に向かったゆきりん一行は罠にかけられ、他のメンバー達も訳も分からぬままにハロプロ軍団に狙われる

が、AKBチーム、ゆきりん一行はこれを一蹴！次いで狙われている前田、大島の元へ向かうチームA選抜組とチームK

そして‥‥罠をかいくぐり、新たな情報を求めやすすの元へと一旦帰ろうとするゆきりん一行

しかし、そのオーディション会場に捕らわれの身となっていたクローンの飼い主を発見する

クローンの居場所を突き止め、救う事は出来るのか！？

そして、ハロプロ VS AKB軍の戦争の行方は？

そしてやすすの真の目的は何か？




そしてそしてこのSSは無事にエンディングを迎えれるのか‥‥‥

ミス

ゆきりん「いつも私の列に来てくれてた‥‥最近は来なくなったけど‥‥」

まゆゆ「‥‥ところで何してるんですか？(怪」

ヲタ主「‥‥ﾌｸﾞｸﾞｯ‥‥！ペラペラオ！(捕まってんだよ！早よほどけ！)」

ゆきりん「一応ファンだし助けとこうかな‥‥怪しいけど‥‥」

ｼｭｯ‥‥ﾊﾟﾗ‥‥

ヲタ主「ぶはっ！‥‥はぁ‥‥ゆ、ゆきりん？何故こんな所(ハロプロオーディション会場)に？」

ゆきりん「‥‥‥あ〜いや、三人でけ、見学？に」

まゆゆ.｡oO(ゆきりんナイス)

増田「‥‥お、おっちゃんこそ‥‥何のプレイやったん？あれ‥‥(怪」

ヲタ主「いやプレイじゃなくて‥‥あの〜実は俺‥‥ゆきりんの‥‥」

ゆきりん「あなた‥‥まさか、クローンの‥‥‥」

ヲタ主「‥‥‥‥はい」

ゆきりん「‥‥そういう事か‥‥あなたもクローンを助けに来たんですね」

ヲタ主「はは‥‥逆に捕まってこのざまだけど‥‥‥」

ゆきりん「ところで‥‥クローンは‥‥？」

ヲタ主「‥‥捕まって二人でここに閉じ込められてたんだけど‥‥しばらくしたらつ○くが入って来て―――‥‥

―――‥‥

ｶﾞﾁｬ

ヲタ主.｡oO(つ、つ○く！？)

つ○く｢いや〜えろうすんまへんなあ‥‥こんな所に閉じ込めて｣

クローンりん｢‥‥‥‥｣

つ○く｢おい、喋れるようにしたれ｣

スタッフ｢はい｣

ｻｯ 〜猿ぐつわを外すスタッフ〜

クローンりん「‥‥‥‥(ｷｯ」

つ○く「ほぅ‥‥ホンマに生き写しみたいにそっくりやな‥‥」

ヲタ主.｡oO(‥‥くっ‥‥やっぱりバレてる‥‥)

つ○く「なぁお嬢ちゃん‥‥ちょっと聞いてええか？」

クローンりん「‥‥‥‥‥(ﾌﾟｲ」

つ○く「あんた‥‥AKBの柏木由紀‥‥知っとるよな？」

ヲタ主「‥‥‥(目でクローンに訴えるヲタ主」

クローンりん「‥‥‥知ってる」

つ○く「あんた‥‥その子のクローン‥‥ってホンマかい」

クローンりん「‥‥‥違う」

つ○く「ほぅ‥‥だったら戸籍も無いし、名前も偽名？なんはどういう訳かいな‥‥顔も瓜二つやがな」

クローンりん「‥‥‥私、その人の生き別れの妹らしいの」

つ○く「‥‥‥はっはっは！」

クローンりん「だから‥‥‥アイドルになったらお姉ちゃんに会えるかなって‥‥」

ヲタ主.｡oO(‥‥う〜ん、やっぱり無理があるな‥‥)

つ○く「泣かすなあ‥‥じゃあお姉ちゃんに会わせたろか」

クローンりん「‥‥‥？」

つ○く「涙の再会やな、その前に一つ仕事をしてもらうがな」

クローンりん「‥‥‥仕事？」

つ○く「あんたの言う事がホンマかどうか、検査しよか」

ヲタ主.｡oO(まずい！)

つ○く「DNA‥‥調べてもらおか、そんでホンマやったらこの件のお詫びに‥‥モー娘。のセンターにしたる」

クローンりん「‥‥‥‥‥」

つ○く「AKB柏木の生き別れの妹、ライバルモーニング娘。の新センターに‥‥話題性十分や」

クローンりん「‥‥‥‥‥」

つ○く「ホンマやったら‥‥な(ﾆﾔ」

クローンりん「もし‥‥それでクローン‥‥だったら？」

つ○く「‥‥その時はその時やな‥‥まあ、あんたは黙って付いて来るしか無いやろ」

クローンりん「‥‥‥‥」

つ○く「そこの暴れてオーディション無茶苦茶にした御主人様が‥‥どうなるか‥‥」

クローンりん「！！」

ヲタ主「ﾓｶﾞｶﾞ‥‥！ﾌｶﾞｶﾞ！(お、俺の事はいいから隙みて逃げるんだ！」

クローンりん「わかりました‥‥その代わり、検査の結果が出たらちゃんとこの人解放してくださいね‥‥」

つ○く「‥‥約束する‥‥(ﾆﾔﾘ)さっ行くで」

クローンりん「‥‥御主人‥‥私のせいでごめんなさい‥‥ｸﾞｽｯ」

ヲタ主.｡oO(ｸｿｯ‥‥クソ！‥‥由紀！‥‥なんて無力なんだ俺は‥‥)

―――‥‥

ヲタ主「で、つ○くが病院に連れて行ったよ‥‥｣

ゆきりん「‥‥どこの病院かわかります？」

ヲタ主「多分‥‥この辺で遺伝子関係まで扱ってるデカい病院って言ったら」

ヲタ主「○○大学病院」

ゆきりん「わかりました、あなたはウチでクローンの帰りを待ってあげて下さいな」

ヲタ主「えっ‥‥‥まさか」

まゆゆ「見学って言ったけど‥‥私達も助けに来たんだよっ」

ヲタ主「‥‥‥‥」

増田「お疲れやったな、後は任して部屋で休んどきぃな」

ゆきりん「よし！○○大学病院に行くわよ」

ヲタ主「お、お願いします‥‥あいつがいないと‥‥俺‥‥」

ゆきりん「大丈夫！ちゃんと取り返してくるから！‥‥私の妹」

増田「ほなね」

ｻﾞﾂ

ヲタ主「あっ‥‥あの‥‥」

ゆきりん「？」

ヲタ主「あ、握手だけ‥‥いいっすか///」

まゆゆ.｡oO(さすがヲタ‥‥こんな時まで抜け目ないわ)

ゆきりん「‥‥‥はい」

ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ヲタ主「あ、ありがとう」

ゆきりん「‥‥これが最後の握手」

ヲタ主「えっ」

ゆきりん「‥‥クローンは‥‥私の代わり？」

ヲタ主「えっ‥‥‥‥‥‥？いや、あの‥‥」

ゆきりん「あなたにはそうでも‥‥その子にはあなたしかいないの」

ヲタ主「！」

ゆきりん「こんな所まで助けに来るんだから‥‥大事にしてるのはわかる‥‥」

ヲタ主「‥‥‥‥」

ゆきりん「だから‥‥もう‥‥私じゃなく‥‥その子だけを見てあげて下さい」

ヲタ主「‥‥‥‥」

ゆきりん「多分‥‥私の分身だから‥‥少しわかるような気がするんですけど」

ゆきりん「その子がこんな事をしたのは‥‥きっとあなたにちゃんと見てほしかったんじゃないかな‥‥」

ヲタ主「‥‥‥うん」

ゆきりん「その子の事‥‥よろしくお願いします(ﾍﾟｺﾘ」

ヲタ主「‥‥わかりました、ありがとう」

ゆきりん「じゃ、帰ってくるから美味しいスイカを用意してあげてて下さいね、行ってきます」

ヲタ主「握手会やライブには行かないけど‥‥応援してます」

ゆきりん「うん！」

ヲタ主「あいつと‥‥二人で！」

ゆきりん「‥‥‥(ﾆｯｺﾘ」

ｶﾂｶﾂ‥‥‥‥

まゆゆ.｡oO(それにしても‥‥ゆきりんのクローンって噂じゃ何千万ってするらしいのに、バカ売れしてるみたい‥‥)

まゆゆ.｡oO(それだけ世の男共はゆきりんのバディを求めてるのかしら)
まゆゆ.｡oO(一体どこに秘密が‥‥‥？やっぱりこれか？)

まゆゆ「えいっ」

ﾓﾆｭ

ゆきりん「ひゃんっ」

〜突如、後ろからゆきりんの乳を鷲掴みにするまゆゆ〜

まゆゆ「ほほぅ‥‥これが何千万もするおっぱいか‥‥」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ゆきりん「やっ‥‥ちょっ‥‥意味がｗｗｗ‥‥ぁっ‥‥や、やめ‥‥‥‥」

まゆゆ「確かに‥‥これは‥‥いいものだ‥‥」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

増田「ウチも揉む〜」

まゆゆ「ｵﾗｵﾗ‥‥じゃあゆかりんに右あげる♪」

ゆきりん「こっ‥‥コラ‥‥！まゆ！‥‥おっ‥‥おっかしーでしょ‥‥‥んっ」

増田「‥‥おぅ‥‥やわいで‥‥でもウチのがおっきいな」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ゆきりん「いいかげんに‥‥‥‥しなさい！」

ﾊﾞｯ 〜両手で胸を隠すゆきりん〜

まゆゆ「ふぅ‥‥‥」

ゆきりん「いきなり‥‥なんばすっとね！(怒」

まゆゆ「いや‥‥ゆきりんのクローン‥‥すんごい高いのに売れてるからさ‥‥」

ゆきりん「ん‥‥‥」

まゆゆ「その秘密をｗｗｗ」

ゆきりん「も〜‥‥ｗｗｗ←じゃないよ〜‥‥」

まゆゆ「ごめんごめんｗｗｗさっ急ご！」

ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ

増田「‥‥さっきの御主人さんは、ええ人そうやったな〜」

ゆきりん「えっ‥‥う、うん‥‥」

増田「まっそれだけ人気があるっちゅう事やん、ええやんか」

ｶﾂｶﾂ

ゆきりん.｡oO(‥‥‥買われたクローン達は‥‥皆ちゃんと‥‥大事にしてもらえてるの‥‥かな‥‥)

また清書して書きための作業に入ります


おやすみゆきりん

クローンりんが欲しくなった

>>701

もう来なくていい
　ウザイ！

>>703
もう来なくていい
ウザイ！

一匹の精子も通してないゆきりんの処女マンのナカに何億という子種ぶちまけたい!!

>>690-700
いい話ありがとう。(^^)/

クローンなら酷使できるね

クローンでもゆきりんはゆきりん

カレーが美味しく出来たのでクローンりん達を集めて振る舞いたい

激辛はダメだよ。>>709

〜一方、ドラマの撮影を終えマネージャーと別れ近くのトイレに入った優子〜

ｶﾞﾁｬ‥‥ﾓｻﾓｻ‥‥ｽﾙｯ‥‥ﾄﾞﾝｯ

優子「‥‥あ゛〜づがれだ〜‥‥‥‥ふん゛っ」

BRYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!！！！！！！！！！！！

優子「‥‥‥‥ふぅ」

ｻﾓ‥‥‥

優子.｡oO(さて、飯でも食ってけえんべ)

PPPPPPPPP‥‥〜優子の携帯に着信が〜

優子「ん‥‥」

ﾋﾟｯ

優子「へい毎度」

オカロ「ゆ、優子？‥‥良かったまだ無事で‥‥」

優子「無事？何の事かしら(ﾎｼﾞﾎｼﾞ」

オカロ「‥‥今さあ、ハロプロとさあ‥‥ドンパチ始まっちゃってて」

優子「マジでかｗｗｗ」

オカロ「笑いごっちゃないって！ウチらも襲われたし！たかみな達も！」

優子「ふ〜ん‥‥でも、電話してきたって事はいつものように蹴散らしたんしょ？(ﾎｼﾞﾎｼﾞ」

オカロ「ん‥‥ま、まあ」

優子「そうだろべ、そうだろべ‥‥あたしゃ飯食って明日の撮影に備えて寝んから〜」

オカロ「いやっ‥‥ちょっ優子も狙われ‥‥」

優子「はぁ？私がやられる訳ないしょ？んじゃお疲れ〜〜〜ばいび」

オカロ「あっ」

ﾋﾟｯ ‥‥‥ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ

オカロ「もぅ〜‥‥いくら優子でもさすがに一人はヤバいって‥‥」

峯岸「優子相変わらずだね」

ちん「一応‥‥行ってみる？」

オカロ「？」

ちん「ボディガードに」

オカロ「‥‥ともちん」

峯岸.｡oO(とも‥‥なんだかんだで仲間が心配なのね‥‥ツンデレ〜〜♪)

峯岸「うん、いこいこっ♪イケメン君のどりチン遊びもう飽きたし」

ちん「‥‥私に触らないでね」

峯岸「もぅ〜‥‥とも〜ツンデレなんだから〜♪」

ちん「いやツンデレとかじゃなくガチで」

オカロ「しょうがないわね‥‥ウチのエース様、守りに行こうか」

峯岸「よっしゃ！久しぶりのチームK‥‥出陣！！ね♪」

オカロ「おいっ！それ私に言わせてｗｗｗ」

優子「ったく才加も心配性なんだから」

ｶﾂｶﾂ‥‥ｶﾞﾁｬ

優子.｡oO(誰か入って来た‥‥バレる前に出なきゃ)

‥‥ﾌﾞｯﾌﾞﾘｨｯ！！

優子「！！」

バッバリバリバリバリバリバリィッ！‥‥ブリッ‥‥ジストンッ！

優子.｡oO(ほぅ‥‥この音‥‥才加並みね‥‥くさっ‥‥早く出よ)

ｶﾞﾁｬ

優子「ﾌﾝﾌｰﾝ♪」

ｼﾞｬｰ‥‥‥

優子「チーズと肉料理〜♪私がすっきなーもーのー♪」

ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

ｶﾞﾁｬ

？？？「‥‥あら？あなた‥‥もしかしたら大島優子‥‥さん？」

優子.｡oO(あらウンコ女にバレちゃったか‥‥アイドルモード‥‥ON！)

ｶﾁｯ‥‥

優子「あっ‥‥はぁ〜い♪わかりましたぁ？♪応援ありがとうございま〜す♪(ｷﾗｯ」

〜振り返りながらシャイニングスマイルを浴びせる優子‥‥しかしそこには見覚えのある顔が〜

優子「‥‥あ？‥‥あれ？どっかで‥‥」

保田圭「どうも(ﾆｯｺﾘ」
優子「！！モーニング娘。の‥‥！」

保田「あら〜嬉しい！現役No.1のAKBの子に知っててもらえたなんて」

ｽｯ

？？？「‥‥圭ちゃんそれガチで喜んでるでしょ」

優子「！？」

飯田香織「じゃあ‥‥私の事も‥‥もちろん知ってるよね？」

優子「あっ‥‥え〜‥‥え〜‥‥っと」

保田「‥‥‥(勝ち誇った顔」

飯田「‥‥‥‥(ｲﾗｯ」

優子「ここまで！(喉)ここまででかかってるんだけど！」

ｽｯ

？？？「かおりん‥‥しょうがないって‥‥しばらく表出てないから‥‥ウチら」

優子「あっ！？この人はわかる！！な‥‥なっち！」

安倍なつみ「ま、私は知名度が違うわよね♪」

飯田「‥‥‥‥」

保田「‥‥‥(勝ち誇った顔」

優子「あっそっかそっか‥‥このお三方が来たって事は‥‥さっき才加が言ってたな、そういや」

飯田「あなた意外と不用心ね、No.2なのに」

安倍「それとも余裕‥‥かしら？ウチらとあんたらの状況は知ってるわよね？」

優子「‥‥‥‥よっ」

ｽﾞﾄﾞ

飯田・安倍「！？」

保田「ふぐっ‥‥‥！」

ﾊﾞﾀｯ

〜いきなり保田を一撃で瞬殺する優子〜

飯田「ひ、卑怯な‥‥！」

優子「あれ？まだ始まってなかったの？(ﾃﾍﾍﾟﾛ」

安倍「‥‥‥‥さすがに現役No.2ね」

飯田「まあ‥‥楽に勝てるとは思ってないわよ‥‥ウチらブランクあるし」

安倍「そこで‥‥」

安倍・飯田「ｼﾞｬﾝ♪」

優子「‥‥きゃ！」

〜風船を出し、不適に笑う安倍と飯田〜

優子「そっ‥‥そっちこそ‥‥ずるい‥‥(ﾀｼﾞ」

飯田「敵の弱点ぐらい調べてからじゃないとね‥‥ブランクあるし」

安倍「ブランクブランクうるさいわね！‥‥まあ、現役甘く見たから裕子や矢口はやられたんだけどさ」

優子「ぎゃー！怖い怖い怖い！割らないでー！(泣」

〜説明しよう！優子は膨らんだ風船が苦手であり、割れる音で身がすくむのである〜

更に寒くなってきたのでクローンりんを四体に増やしてゆきりん肉布団で柔ぬくと眠りたい

おやすみなさい

ＮＧ登録ですっきりしたわ

おいおい

ほんとウザイ
いい加減に長文連投はやめろ

さすがに自分が建てたスレでスレ違いだの来るなだの書くなだの言われるとすごい違和感

しかもゆきりんヲタじゃない奴ばっかからｗｗｗ

>>720
お前が立てたスレじゃないぞ！

こんなんだぞ（苦笑）
http://img.20ch.net/idol/s/idol20ch44340.jpg

ブサイクのクローンって意味ないだろｗ

汚染を除去しました。

アンチ何でこんなにいんねんｗ
てかお前らの度量ンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ