ある都内のバーにて

カランコロンッ

指原「遅れちまった、悪いな」
柏木「私もさっき来たとこだ」
指原「（マスターに）ジンジャエールロックで」
柏木「そっちのあんばいはどうだ？」
指原「大きな動きはない」
柏木「そうか」
指原「総選挙以降２ｃｈに優子の悪態を書き込んでるんだが効果は薄い」
柏木「数が足りないんじゃないか？」
指原「いや、小森にも書かせてる」
柏木「…」
指原「1位さんのドラマ見てるぜ？相変わらず精が出してらっしゃる。
こりゃ打切はねーかもなぁ」
柏木「（指原を睨む）」
指原「おいおいっ、冗談だって（おーっ、怖）」
柏木「明日前田の家の食事会に呼ばれてる」
指原「やったじゃねーか！これで1期生との壁もなくなって動きやすくなるな」
柏木「前田に耳元で囁かれたよ「お前は食材買いのパシリだ」ってな」
指原「！！！」

面白くないとしか言いようがない

俺は評価してもいいと思った

俺も評価したいと思った

ジンジャーエールロック…

ただのしょうが汁やないか

あーいーのーストリッパー

>>1
いい雰囲気だ
続けて

つまんね。わざわざスレ立てしてまで書くようなネタか

前もあったなこんなスレ

ネタはもうない

他メンバーバージョンで書いてくれると嬉しい

悪くない、続けろ

>>1
柏木スレや指原スレじゃ物足りなかったの？
そんなにスレ建てたかったの？ねえ？

続きが書ければ文才あり

〜続き〜

指原「ハロヲタ時代からここまで長かったな」
柏木「…」
指原「だけど神7に入ってからのお前少し変だぞ」
柏木「板野から毎日陰湿なイジメを受けている。
この前もマジすかの撮影をいいことにモロに殴られた。明日の食事会には板野も来る」
指原「（うわぁ…）」

△

まあ続き書けよ

バーってことは相葉さんと金子ノブアキは出てくるのか？

〜続き〜

指原「1期生まとまってるからなぁ…」
柏木「（グラスを飲み干し）マスター、強いの」
指原「明日もお天気あるんだろ？その辺にしときなよ」
柏木「どうせ台本読むだけだ」
指原「板野は指原がなんとかする。ともーみちゃんに口が利くから強く言ってもらう」
柏木「（失笑）板野を消したところで小嶋あたりが黙ってないだろ。
小嶋を敵にするとあたしらの動きを優子に感づかれる」
指原「…なぁ、もう…」
柏木「言うな！とにかく私は前田を潰す。あと一歩なんだ」
指原「…」
柏木「そろそろ出るか」
？？？「今の話聞かせてもらったぞ」
柏木．指原「！！！！」
平嶋「（不敵な笑み）」
柏木．指原「（無視）行こう」

カランコロンッ

おしまい

よし、続けろ

age

これ、素敵やん

全っ然おもんない

20レス分くらいのストックを作ってからスレを立てないから駄目なんだよ

全俺が泣いた

俺はけっこう期待してるぞ

1レスで終わらせるつもりならなぜスレを立てたのかと聞きたい
とりあえず続けたまえ

続きマダァー

じらすねえ

バーでメンバーに会ったのかと思った

続きを待っててもいいのかな

そこで板野登場を期待したい

ある飲み屋にて

板野「（グラスを飲み干し）ぷはーっ！くそっだらぁ！！」
峰岸「ともちんっ、もうそれくらいにしときなって」
板野「ゆきりんの野郎調子乗りやがって…、今に見てろ」
峰岸「この前のマジすかの撮影でもゆきりんに絡んだでしょ？あーいうのいくないよー」
板野「メディア選抜にも入れなかったてめーにあたしの気持ちが分かってたまるか、あっ？」
峰岸「…」
高橋「ともちん！」
板野「そういえばあっちゃんは？」
高橋「敦子はドラマ撮影で来れないって連絡あったよ」
小嶋「遅れちゃったーゴメーン」
板野「（ﾆﾔﾘｯ）」

〜続き〜

板野「おーっす」
小嶋「撮影が長引いちゃって遅れちゃった〜、それに今日良いことあったんだ〜」
高橋「何だよ？」
小嶋「ひ・み・つ」
高橋「…」
板野「あっちゃんを抜いてこれで１期生集まったな」
峰岸「（えぇ〜）」
小嶋「？」
高橋「（こじはるを凝視）」
板野「集まってもらったのは他でもない。ゆきりん降ろしに手を貸して欲しい」
峰岸「ゆきりんには今やたくさんのファンが付いている。握手会を見ても分かるだろ？
下手すりゃうちらが危ない…」
板野「ビビッてんじゃねえ！あっちゃんには話を通してある。
明日1期生とゆきりんで食事会をする」
峰岸「…」
小嶋「（これおいしいなぁ〜ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
高橋「（にゃんにゃんに良いことだと？まさか…男！？）」

〜続き〜
高橋「なぁ、にゃんにゃん、ちょっと２人だけで話、」
小嶋「？」
板野「いいか！ゆきりんには超えちゃいけない壁ってのを叩き込む！
明日の食事会では各自考えて行動してほしい。以上」
小嶋「え〜？今来たとこなのに〜」
高橋「（こじはるの身体の匂いをチェックしている）」
峰岸「メディア選抜…か…」

続けろ…いや続けてください
ちなみに1期生のガチャピンは峯岸だ

このスレ探してたけどスレタイ忘れて困ってたわ

あげとけよ

>>32と>>1は同じ人？別の人？

普通に面白い

マスター>>1にジンジャエールロックを

ageておく

〜続き〜

ある都内のマンション一室にて

がチャッ
柏木「ふー、ちょっと飲み過ぎた。」
留守電「メッセージが10件あります」
柏木「…」
留守電「あなたのお天気あたりませーん。まっ、台本読んでるだけの人に何言っても無駄か〜キャハハハハ」
柏木「（酔い覚めの水を飲み干す）」
留守電「ドラマ見ました。ゆきりんが一番可愛いです！…、なわけねーだろバーカ！
お前ニヤニヤしてんじゃねーよ！」
柏木「（グラスを壁に投げつける）」
留守電「私（前田）だ。明日の食事会は楽しみにしてるよ。ともがゆきりんに会えるの楽しみにしてる。
もちろん私もな。それじゃ。」
柏木「（一息つきベッドで横になる）」
留守電「腹黒女っ！」
留守電「キャプテン辞めろっ！」
留守電「鹿児島にボーリング場あるのか？」
柏木「今夜も寝れそうにないな…」

〜続き〜

ある都内のマンション一室にて

指原「ただいま」
？？？「おかえり〜」
指原「おかえりじゃねーよ、小森ぃ。
おまえほぼ毎日いるな」
小森「今日の公演の話でお母さんと盛り上がっちゃった」
指原「公演〜？何かあったのか？」
小森「特にないけど」
指原「（マジで聞かなきゃ良かったわ）」
小森「それでねー、お母さん聞いてくださいよー」
指原ママ「あらヤダーハハハハハ」
指原「小森、ちょっとこっち来い」
小森「？なんかさっしー呼んでるんで行ってきます」
指原「ちゃんと優子ちゃんの悪口書き込んでるか？」
小森「うん、「NOT YETは優子ソロにすべきだった。運営は早く切り替えるべきだ」って書いてるよ」
指原「（えっ、それむしろ私にダメージでかくね？）」
指原ママ「何2人でコソコソしてるのよ。
怪しいわね」
指原「もう大丈夫だから、今後一切こういうのないから」
小森「？」
指原「もう寝るわ」

あなた以前、板野「」　ていうスレ立ててやってたでしょｗ

>>43
別の人だよ

〜続き〜

ある夜の帰り道

峯岸「ともちん荒れてたね〜、ちゃんと帰れてるかな？」
小嶋「ん〜」
高橋「にゃんにゃん、前から聞きたかったんだけど本命、」
峯岸「そういえば陽菜、今日あったいいことって何？」
高橋「（にゃんは教えてくれねーんだよ）」
小嶋「優子とサッカー見に行って来て日本が勝ったのー」
高橋「ちょ、あっ、そこは教えるん！？」
小嶋「どうしたの？」
高橋「…」
峯岸「陽菜は優子と本当に仲良いなー」
高橋「でも2人はチームもユニットも別だし、もう会わない方がいいよ」
峯岸「（そりゃ無理あるって…）」
小嶋「なんか優子とは遠距離恋愛っぽいから楽しいんだ〜」
高橋「楽しくない！」
峯岸「（はぁ…）」

面白い
期待あげ

なっちゃんを入れずしてなにが一期生か！

〜続き〜

ある夜の帰り道

板野「しこたま飲んだな。気分ワリィわ。（ゲロゲロゲロゲロゲロー）」
男A「かーのじょ♪こんな時間になーにしてんの？」
板野「うっせぇな、どっか行け」
男A「そんなこと言わないでさ。ほら俺結構イケてるよ？
だからちょっとだけお茶しよ〜よホラッ立って♪」
板野「（こいつどっかで…）まっ、いっか」
男B「(不敵な笑み)」

ある公演終了後

戸賀崎「週刊誌にはっきり写真が出てしまっている、時期が悪かった」
高橋「ともちんが軽率な行動を取ったことは確かです。
そこは本人も認めています。ですが、本人はゼロからでもやり直したいと言っています。
どうかチャンスを与えてやって下さい」
戸賀崎「謹慎や公演出演自粛ではファンが納得しない。
また他メンバーへも示しがつかない。今回だけは無理だ、話は以上だ」
高橋「（泣）…」
峰岸「たかみな…」
前田「泣くなたかみな、この件はまだ終わらせない」
高橋・峰岸「？？？」
指原「…」
前田「ともの無念は私たちで晴らす、必ずだ」
指原「前田さん、でも板野さんは自分の非を認めてるんすよね？
ならどーしよーもないっつぅか、その…」
前田「（一瞬微笑んで耳打ち）最近チームAにネズミが迷い込んでるって噂があってな」
指原「？？？
前田「指原、お前もあんまりチョロチョロしない方が身の為だと思うぞ？」」
指原「！！！」
前田「大分に帰るにはまだ早いだろ？」」
指原「（ビビりまくる）」
前田「ふっー、たかみな、にゃんにゃん！今晩は予定通りうちで食事会だから」
指原「デオデオ…」

〜続き〜

ある生放送終了後

柏木「-ということで皆さんもぜひぜひ遊びに来てください♪以上、お天気でしたー！！」
スタッフ「OK！！もう可愛いすぎ由紀ちゃん！本当はキャラ作ってんじゃないの〜？」
柏木「そんなそんな、意識したことないんですけど…
優しくしてあげたくなっちゃうんですよね」
スタッフ「（自然だな〜）今日ちょっと声の調子悪い？」
柏木「少し風邪っぽいんです。（酒焼けとかねーわ）」
スタッフ「（忙しいからな〜）」
柏木「この後、雨降るんでここにある傘持ってって下さいね♪」
スタッフ「（優しいな〜）」
柏木「あ、電話鳴ってるのでちょっと失礼しますね」
指原「あっもしもし、ゆきりん！？指原だけどもう大分帰っていいかな？」
柏木「落ち着け。最初から話せ」
指原「あーだこーだ」
柏木「…用件はわかった。あぁ、大丈夫だ。心配するな。上手くやる、じゃあな（ﾂｰﾂｰ）」
空「ピーゴロゴロゴロゴロゴロ」
柏木「（今晩は止みそうにないか…）」

>>50
空「ピーゴロゴロゴロゴロゴロ」
ピーっておかしくね？w
腹痛かよw
でも続き気になるage

近年稀に見る良スレ

〜続き〜

ある夜の食事会

前田「わぁーみんな♪ようこそー」
高橋・峰岸・小嶋「お邪魔しまーす！あっちゃーんもうお腹ペコペコだよー」
柏木「前田さん、1期生だけの食事会にせっかく呼んで頂いて
私だけじゃもったいないからまゆゆも連れてきちゃいました♪」
渡辺「いただきーまゆゆー！！」
前田「まゆー♪すごーい。今日は楽しくなりそうだね、それじゃお上がり下さい♪」
全員「はーい」
小嶋「わーっ、すごーい」
峰岸「おいしそーこれ全部あっちゃんが作ったの？」
前田「お母さんに習いながらねっ」
高橋「モグモグッ（もう食べている）」
前田「たかみなてめっ、ふざけんな！それじゃ頂きます♪」
全員「頂きまーす」
高橋「イマママー（口に詰め込みすぎで喋れない）」
全員「おいしいっ」
前田「良かった〜、本当はちょっぴり自信なかったんだ〜。
あれ？ゆきりんは食べないの？」
柏木「…ちょっと今日お腹痛くてあんまり食欲ないんですよね、
でもほらっ、私の分までまゆゆが」
渡辺「いただきーまゆゆー！！」
峰岸「…」
前田「あっそうだ！じゃ、みんなが食べてる内に
ゆきりんにだけ見せたい物があるから私の部屋おいでよ？」
柏木「…あっ、でもみんな食べ終わってからの方が…」
小嶋「あっ、あたしのお肉たかみなが食べちゃったー」
峰岸「もうたかみなガツガツ食いすぎっ！口に入れてるもん出せこのヤロー！」
高橋「もごごぉおおおお」
渡辺「食べまゆゆー！！」
前田「待ってたら時間かかりそうだろ？」
柏木「…はい、」
前田「それじゃ、行こうか」

なかなか面白くてワロタwww

この後の展開気になるわ

峯岸「峰岸じゃねーよ」

これは中々面白いスレだ
age

続き

あるカラオケ店

指原「メイッビー、メイッビー♪好きなのかもしれなぁああいぃい♪」
小森「さっしー上手ー」
北原「今日の公演もそうなんだけど、最近ゆきりんが元気ないよね」
指原「青いそっ…」
大家「きっと収録やお天気でお疲れなんだろ」
北原「それだけなら良いけど、実際目の下のクマも凄い…」
指原「…なぁ、お前ら1期生についてどう思う？」
北原「ん？急にどした？」
指原「だから前田さん初め、たかみなさん、こじはるさん、みぃーちゃんについてどう思うか
聞いてんだよ！」
大家「そりゃ〜、尊敬してるよ…」
指原「そーいうのやめよーや！」
北原「超えられない壁…超えちゃいけない壁…」
指原「アリガト、りっちゃん」
大家「今のAKBは1期生で成り立っている。逆らっちゃいけない暗黙の了解がある…」
指原「アリガト、大家」
小森「絶対に倒さなきゃいけない存、」
指原「メイッビー、メイッビー♪そんな勇気はなぁああいぃい♪」
北原・大家「…」
指原「（ゆきりん今頃大丈夫かなぁ…）」

まゆゆがカオスだなw

もう一人の巨頭優子がどの立ち位置に立つのか？

2期メンを中心に別の派閥ありそうだね

良スレだから上げておこう

あ

今日はおしまい？

良スレあげ

から揚げ

〜続き〜

あるレッスン

大島お尻「ブボボー！」
宮澤「うわっ、くっせぇ、優子ぉ！」
大島「出るもんは出る」
宮澤「ったく、そういや今日一期生とゆきりんで飯食うらしいぞ」
大島「ウラ〜、お尻ぃ〜」
横山「（尻をつかまれ）もうやめてくださいよー」
大島「嫌がってやんの、ハハハハハ」
宮澤「…」
大島「はぁ〜楽しい。で、ゆきりんがどうしたって？」
宮澤「あのな、お前ちゃんと人の話、」
大島「あっ、ゴリラ！ゴリラが来た！」
秋元「ウホホホホー、筋肉質アイドルです！」
大島「…で、何だっけ佐江ちゃん？」
秋元「おい！」
宮澤「だーかーらーっ！」
秋元「…（鏡に向かって）才加大丈夫、大丈夫、可愛い！」
横山「（うちここでやっていけるやろうか…）」

名スレの予感

変なの来ちゃった

すまんまちがえた

平島はどーしたー

みんな平嶋の手の上で踊らされてるんだろ

ドキドキ、、、

保守age

>>1
もしやニセコか？

〜続き〜

ある部屋

前田「入って」
柏木「はい」
前田「…」
柏木「あの〜、見せたいものって…、あの電気つけないと暗いですよ？」
前田「大雨だな」
柏木「はい、ただ明日の朝には止んじゃうみたいですよ」
前田「ゆきりんの予想はあたるからな」
柏木「ありがとうございます…」
前田「じゃあ教えてくれ、私の心に降っている雨はいつ止む？」
柏木「（？）」
前田「今晩はもう一人メンバーがいる予定だったんだけど来なかったんだ」
柏木「…」
前田「来れなくなった、かな」
柏木「残念です」
前田「（週刊誌を手渡し）もう見たか？」
柏木「（頷く）」
前田「トモは私がAKBに入ってから今まで苦楽を共にしてきた。
あいつはルーズな部分はあったが、私と価値観を共有できる数少ない仲間だった」
柏木「…」
前田「週刊誌に書かれてることをトモが自分からするはずない」
柏木「…」
前田「「誰かの手によってハメられた」、コレを読んだとき私はすぐ思ったんだ（柏木を睨む）」
柏木「（前田を睨む）」

これ面白いな

まあ面白いけど峯岸を峰岸と書くと一気に興ざめする

次回作希望

〜続き〜

ある部屋

柏木「考えすぎですよ、前田さん仕事で疲れてるから…」
前田「ゆきりんお前、」
ドアブザー「ピンポーン♪」
柏木「あっ、お客さん…ですかね？」
前田「…」
小嶋「あーっ、麻里子ー♪」
峯岸「もう来れないかと思ってたよ〜」
篠田「撮影早く終わったから。あれ、あっちゃんとみなみは？」
高橋「だずげでー（紐で縛られて口にガムテ貼られてる）」
篠田「（一瞬、高橋と目が合って）あっ、みなみ来れなかったんだ」
高橋「ばりごさまああああああああああ！！！！！」
柏木「麻里子さまが来たみたいですね、私たちももう下に降りません？」
前田「そうだな」
柏木「（笑顔）」
前田「あっ、それから最近チームA内ににネズミが紛れ込んでるみたいなんだ」
柏木「…」
前田「ネズミは増殖するから一度掃除しないとな」
柏木「…そうですね…」

>>75
違うよ

はよー書かんかい

〜続き〜

ある夜の食事会

篠田「おっ、あっちゃん！ゆきりん！お疲れ〜」
柏木「こんばんは」
前田「あっ、麻里子ー！来てくれたんだぁ、嬉しいー！」
篠田「ギリギリセーフってとこ、たかみなは今日来れなかったんだって？」
前田「（高橋に視線を移す）」
高橋「（前田に救いの眼差しを送る）」
前田「（視線を外し）そーなのー、だからたかみなの分まで食べちゃってね、麻里子！」
高橋「（敦子！！！）」
峯岸「（やっぱあっちゃんはたかみなに対してツンデレだな…）」
柏木「…あの…すみません、明日は朝早いのでこの辺で失礼します」
全員「えー？」
前田「あまり体調も良くないみたいだし無理させるな」
全員「はーい」
渡辺「じゃ私も帰ります。今日は本当に楽しかったです！！」
柏木「すみません…また機会があれば是非」
前田「あぁまた誘うよ、必ず」
柏木「…では失礼します」

〜続き〜

ある夜の食事会の後

高橋「にゃん…にゃん…今日こそ…は…本…命（もう諦めて寝て寝言を言ってる）」
前田「起きろ！たかみな」
高橋「！！！」
前田「もうたかみな以外みんな帰ったよ、お腹すいてんだろ？
今から大好きなカツ丼作ってやるからたかみなも手伝え」
高橋「（満面の笑みで）あっちゃん」

〜続き〜

ある帰り道

渡辺「ざぁああんんこぉおおくな天使のテーゼ♪（お腹一杯で気分良く熱唱中）」
柏木「（俯きながら歩いてる）」
渡辺「しょぉおおねえええんよ、神話になーれ！！！！」
柏木「…」
渡辺「ねぇ、ゆきりん！さっきから何で黙ってるの！一緒に歌ってよ！！！」
柏木「ゴメンゴメン〜まゆ〜、ちょっと考え事してた。じゃあ、もう一回♪せーのっ！！」
渡辺「まぁああるかいて地球♪まぁああるかいて地球♪まぁああるかいて地球♪俺はナイト〜！」
柏木「残酷な天使のテーゼ…、悲しみが…そ…して…は…じ……ま…る…」
渡辺「歌変わってるから！！もう全然ダメ！！アニソンに対する思いが足りないからそーなっちゃうんだよ！！
今度池袋のアニメイト一緒に行ってゼロから勉強してもら、」
柏木「（俯いた状態で泣いている）」
渡辺「！！」
柏木「ごめんね…まゆ、ごめん、ごめんなさい…本当にごめんねまゆぅ…」
渡辺「なんで？えっ、わからない。なんで泣いてるの？
ごめん、ちょっと強く言い過ぎちゃった？泣かないで〜私ゆきりん大好きだよ！」
柏木「ごめーん…（自分でも何故泣いているかわからない。涙が勝手に出てくるのだ。
自分でもわからないのに３つ年下のまゆにわかるわけない。
まゆに可哀相なことをしてしまった）」

わくわく

あげ

まだかなー

主人公ゆきりんかｗ

ゴルァ出て来い>>1

〜続き〜

ある帰り道

小嶋「あーっ、もうお腹いっぱい♪」
峯岸「たかみな置いてきちゃったけど、起きたらテンパんだろうな〜」
小嶋「そうかも〜」
峯岸「「峯岸ぃいいいいいいい！！！同じみなみとして恥ずかしいよあたしゃ」とか叫んでるかもな」
篠田「…」
峯岸「麻里子どうした？」
篠田「私も敦とは長い付き合いだ」
峯岸「え？」
篠田「平常心装っていたが、あれじゃ無理してるのがバレバレだな（みぃちゃんをじっと見つめる）」
峯岸「…陽菜、麻里子には話しとく」
小嶋「うん（何のことだっけ？）」
峯岸「あーだこーだ」
篠田「そんなことだろうと思った」
峯岸「…なぁ、あっちゃんはどう思ってるかわかんねーけど、ゆきりん、」
篠田「わかってる。話してくれてありがとう。陽菜もな」
小嶋「？」
篠田「（私一人だけではどーにもできないとこまで来てるか…）」

早く！次早く！

〜続き〜

ある都内のバー

カランコロンッ

指原「マスター、いつもの」
マスター「はいよ（ジンジャエールロック）」
指原「（一気飲み）」

カランコロンッ

指原「ゆきりん！」
柏木「待ったか？」
指原「んなこといーから！大丈夫だったか？」
柏木「何がだ？」
指原「前田たちとの食事会だよ！」
柏木「別に何もない」
指原「！！」
柏木「マスター、ウイスキーストレートで」
マスター「はいよ」
指原「なぁ、前田と何話したんだよ？」
柏木「（グラスを一口）」
指原「ずっと心配してたんだぞ。何があったか聞かせてくれ」
柏木「指原、お前と2人きりで会うのは今日で最後だ、プライベートでは2度と私に連絡してくるな」
指原「ちょっと、何だよ急に…」
柏木「今日はそれだけを言いに来た」
指原「連絡してくるなとか言っちゃダメだよぉ」
柏木「（グラスを空け席を立つ）」
指原「（半泣き）」
柏木「（悪いな指原、お前といた時間は楽しかった、ありがとう）」

カランコロンッ

>>1です。ストーリーはかなり途中だけど、>>93で終わりです。
（ネタ切れ感とパターン化が半端なくなってきたから…）
>>1で終わるはずが、意外とスレが伸びた？のは良かったと思う。

あのさぁ・・・

糞スレ

えっ

横山「>>96……あんた糞スレいいたいだけちゃうんか？…喰うで！」

えっ

これから面白くなるところだろうがよ
中途半端なところで止めるならスレなんて立てるんじゃねえ


続き書いて下さいお願いします

バイト後の楽しみなんだ
パターン化してもいいから続き書いてください

>>1
いいの？俺寝ないで待ってるんだよ？俺のこと裏切る気？続き書くまで寝ないからね？お前がずっと続き書かなかったら俺睡眠不足で救急車ピーポーだからね？

AKBはBarにいる

カランコロンッ 続きまだぁ

>>104

足痛いから無理

>>105
なんで？今日なんかおかしいよ？さっきから態度も変だし、、

>>106
倉持さんこんばんわ

今日も期待のおはよー

誰でもいいから続き書けよ

消化不良で勉強手につかねーだろが

一方そのころ〜

夏希「うちのキャプテンが公演に来なくなってどれくらい経つ？」
亜美菜「１ヶ月ちょっとか？」
夏希「エースはちょこちょこ来るようになった」亜美菜「裏エースの有華が今度は」
夏希「お前がゆっぱい広めるからだろ」
亜美菜「言い出しっぺは夏希でしょ？」
夏希「そうだな…おい！北原！追加もってこい！」

はぁはぁ( ；´Д｀)

あんま登場人物広げると収拾つかなくなるぞ

>>1です。

楽しみにしてくれてる人が意外と多いことが嬉しかったので続き書きます。

〜続き〜

あるレッスン後

全員「お疲れ様でした〜」
宮澤「おいっ、優子！さっきの話、」
大島「（耳糞ほじくりながら）あっちゃん達とゆきりんが飯食ってるって話か？」
宮澤「そうだ」
大島「なんか最近AKBバタバタしてんなー」
宮澤「…」
大島「ゆきりんは腹の中見せねぇから何考えてるかわかんねっ」
宮澤「なんかよ…上手く言えねーけど」
大島「どした？」
宮澤「最近のゆきりん見てると、」
大島「ゲンキングがそんな顔してんなよ、ファンに笑われっぞ」
宮澤「馬鹿野郎っ、あたしは別に…」
横山「（大島に気付かれないように静かに帰ろうとする）」
大島「あぁ！！！！（横山に気付き）」
横山「（しまった！）」
大島「うりゃあああああああ（抱きつきホッペにキスの嵐）」
横山「食べられるぅううう！！」
宮澤「…」
大島「（一度あっちゃんと話しとくか…）」

おお復活おめ!!

〜続き〜

ある公演後

平嶋「がんばりー、なっちゃーん！」
渡辺「がんばりー、まゆゆー！だよ！」
平嶋「なっちゃん！」
渡辺「まゆゆだよー、（柏木をチラ見）」
柏木「はい、じゃあ明日はお天気の後に移動してドラマ撮影後に雑誌インタビュー受けてあーだこーだ」
マネージャー「うん。じゃ、明日迎えに行くからね」
柏木「はーい、お願いしまーす」
渡辺「（柏木を泣かせてしまったと思ってるので、うまく話しかけられない）」
柏木「（帰ろうとする）」
渡辺「…（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
柏木「まゆ、バイバイ」
渡辺「ゆきりん、この前は…」
柏木「…そうだ！今度まゆの大好きなアニメイトに連れてってよ」
渡辺「（満面の笑みになって柏木のおっぱいをタッチ）嫌だよ」
柏木「もうこのまゆって子はぁ〜」
渡辺「嘘だよ。いいよ（柏木に抱きつく）」
柏木「（渡辺の頭をなでなで）」

面白いっす

良スレ

全俺が泣いている

亜美菜は必ず出してください
小説でも干されるなんてあんまりだからね

〜続き〜

あるマンション一室

小森「さっしー、何見てんの？」
指原「（タウンワーク九州を読んでいる）」
小森「？」
指原「えーっと、銀ダコ、銀ダコっと」
小森「大分帰るの？」
指原「…悪いな小森、淋しくなると思うけど元気でやれよ」
小森「さっしー…」
指原「（東京の冬は私には寒過ぎた。
寒さを防ぐため、私は少しだけ大人にならなければならなかった）」
小森「…」
指原ママ「（小森に）いつものことよ。少したてば飽きるから待っててね」
小森「はい、知ってます」
指原「お母さん！もう何やってんの？
荷造り手伝ってよ、新幹線の切符もね！指原チケット取り方わからないから」
指原ママ「はいはい」
小森「（楽しそう）」

〜続き〜

ある番組収録

石橋「今日のゲストはAKB48から前田ちゃん、大島ちゃん、柏木ちゃんの3人が来てくれましたー」
全員「お願いしゃーっす」
石橋「前田ちゃんは最近忙しいねー？」
前田「（ワンテンポ遅れ）あっ、私ですか？」
石橋「前田ちゃん寝てる？」
前田「そんなことないですよー、眠そうに見えますかー？」
全員「（爆笑）」
柏木「（みんなに習い爆笑）」
前田「（ゆきりんに睨みを利かせる）」
柏木「（おいおいっ）」
前田「でも最近はゆきりんの方が忙しいかもしれないです」
石橋「そーなの柏木ちゃん？」
柏木「そんな！そんな！私はもう自分の出来る範囲内だけでお仕事やらせてもらってます」
前田「ゆきりんはこの前もイケパラの俳優さんたちとプライベートで会って、」
柏木「！！」
大島「バリの御面やります！（お得意の一発芸を披露）」
石橋「ギャハハハハ、大島ちゃん、また腕上げたんじゃないの〜？」
大島「事務所の方、ごめんなさ〜い」
前田「もう優子ったら〜」
柏木「（顔面蒼白）」

前田ぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ

バリの御面きたぁああああああああ

楽しみにしてます。

いつまでに完結するとか予定ありますか？

ラストが楽しみすぎる！

文章だけなのに、マンガみてーだ

むしろ完結してほしくないw

〜続き〜

ある番組収録後の楽屋

大島「終わったー、やっぱタカさんはアイドル弄らせたら芸能界一だわ、なぁ！（同意を求める）」
前田「（iphone弄ってて無愛想）」
柏木「…」
大島「（ったく、めんどくせぇなぁ…）」
前田「ゆきりんさー、この後チョイ役で出てるドラマの撮影でしょ？早く行けば？遅刻してみんなに迷惑かけないでよ」
大島「（言い方！）」
柏木「はい、じゃお先に失礼します…」
ドア「ﾊﾞﾀﾝｯ」
前田「（ゆきりん行ったの確認して）なんかやっと場の空気が明るくなったね！優子写メ撮ろう！ブログに載っけなきゃ」
大島「なぁ、あっちゃんさー」
前田「（なんとなく言いたいことがわかってるので再び無愛想）」
大島「（頭ポリポリ掻きながら）最近、ゆきりんと何か、」
ドア「ｶﾞﾁｬｯ」
柏木「…すみません、傘…忘れちゃって…」
大島「あぁ、コレか？」
柏木「ありがとうございます」
前田「えーっ、今日雨降るの？聞いてなーい！私傘持ってきてなーい！」
柏木「失礼します…」
前田「ドラマの主役が風邪で倒れちゃったら迷惑かかっちゃうよー（ゆきりんに聞こえるように）」
柏木「…あの…もし良かったら私の傘で良かったら使って下さい」
前田「わぁーありがとー」
大島「ゆきりんはどうすんだよ？」
柏木「私なら大丈夫ですから、失礼します」
大島「ふーん、ならいいけど」
ドア「ﾊﾞﾀﾝｯ」
スタッフ「（ゆきりんと入れ替わり）いやー参った、外凄い雨でもうビショビショだよ〜」
前田「…良かったらこの傘使って下さい。あっ、止んだら捨てちゃって構いませんので♪」
大島「！！」
スタッフ「マジで？すげー助かるよ、今日持ってきてなかったから、感謝感謝」
大島「いや、あっちゃんソレ…」
前田「…私折りたたみ傘持ってるの思い出したから」
大島「（から？）」

前田許せんな

前田ｗｗｗｗｗホントにこんな感じなのかなｗ

〜続き〜

ある居酒屋

板野「ごおおおぉおおぉおおお、ごごごぉおおおお（酔い潰れて寝てる）」
店長「お客さん、起きて下さいよ、ホラッ起きて！」
板野「んあ？今何時だ？」
店長「もう閉店時間過ぎてますよー、勘弁してほしいな〜全く」
板野「どーせあたしゃもうAKBじゃねーから何してもいいんだよ！親父！酒タルごと持って来いやぁ！！」
店長「（呆れ返ってる）」
ドア「ガラガラガラガラｯ」
店長「すみません、もう閉まっちゃったんですよー」
？？？「…（無視して店に入る）」
店長「今日は最低だ」
篠田「ずいぶん荒れてるな」
板野「ありゃ？なんだ麻里子か？」
篠田「この界隈で毎晩飲み歩いてるって噂を聞いてな」
板野「あー飲んでるぜー、AKBから解放されて毎日が楽しくてな、親父！早く酒持って来い！！」
店長「（タバコふかしてる）」
篠田「話しがあって来た」
板野「ぁん？」
篠田「トモが解雇処分になってからAKBの中はボロボロだ。
特に敦がゆきりんに対して、」
板野「（麻里子の顔にグラスの酒を吹っかけ）私にはもう関係ない！
話しはそれだけか？さっさと帰りやがれ」
篠田「（ハンカチで顔を拭きながら）親友を思う心まで失くしちまったのか？残念だ。」
板野「帰れ」
篠田「また来る」
ドア「ガラガラガラガラｯ」
店長「おっ、終わったみたいだな、やっと店閉めれる、！！！！」
板野「…（泣いている）」
店長「（今日だけは貸切にしとくか…）」

麻里子様になんてことをw

板野ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

これ面白いね

>>124
完結はいつになるか自分でもわかりません。

>>120
阿部「わたしもさしこと絡みたい」

悲しけりゃここでお泣きよ

支援

心の支えあげ

わくてか

>>120
指原は母親にも自称が指原なんだな

↓その頃、野呂さんは・・・・

とりあえず、急かしたりとかはやめよう。

まったり待とう。

わくてか

そうだな。

>>1さんのペースでやってほしい

>>140
言われてみりゃそうだなｗ
母親も指原なわけだし

ちなみに指ママは「指原りえ」って名前だよな、確か

まじ続きありがたいです
これからも>>1さんのペースでがんばってくださいヽ（*･ω･*）ﾉ

優子は中間管理職かよ

まだああああいああか

実に面白い

〜続き〜

ある楽屋

ドア「ガチャッ」
横山「おはようございます〜」
指原・北原「おはよう、横山」
横山「さてメイクメイク♪」
ドア「ガチャッ」
大島「（おっぱい揺らしてダンスしながら）うぅぅぅイエぇええええええい！！！！グッモーニンッ！！！！」
指原・北原「おはようございます」
横山「（来たっ！！）」
大島「（なにかを思い出したように）あっ」
大島お尻「ブホッ」
横山・北原「（聞かなかったフリ）」
指原「優子ちゃん今…しましたよね？」
大島「してない、あっ、した」
指原「（大島を指差しながら）今何で一回嘘ついたんですか？」
横山・北原「（2人でじゃれ合ってる）」
大島「昨日あっちゃんとゆきりんと3人で収録だったんだけどさ〜大変だったよ」
北原「とんねるずさんの番組ですよね？」
大島「そうそう」
北原「笑い、取れました？」
大島「また事務所から注意されちまったけど、そっちはなんとかな」
指原「（携帯でメールチェック中）」
大島「なぁ指原、おまえゆきりんと仲良い、」
指原「やっべぇ！指原今度シンガポールだって！マーライオンだよ！いつ帰国か書かれてねーよ！
斬新だよ！」
大島「（こいつ何か…）」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

>>85
細かいことだけど渡辺は柏木の２つ下だよね

おもしろすぎる…

真剣なお願いなんですけど誰か漫画化してくれる神様いませんか？

絶対おもしろくなりますよ！
神様お願いします！

とりあえず指原推しっぽいな

いいね！　１クリック

>>153
今は３つ下で間違ってないがな

あげ

やはり指原は柏木の味方なのか!?それともあっさんに寝返るのか!?かつてないスケールで送られる感動の長編物語だ

ほ

〜続き〜

ある番組終了後の楽屋

小嶋「フンフンフン〜♪」
高橋「（こじはるを凝視してる）」
峯岸「…（自分のトークを振り返り鬱になってる）
高橋「（にゃんにゃん今日は機嫌良さそうだな）」
小嶋「頑張ってなんてーわたしいわなーいーよー♪」
高橋「君はもお、がんばってぇぇるぅからぁあ、（自分のパートを合わせてみた）」
小嶋「（高橋を見る）」
高橋「（せーのっ）リぃラッ、」
小嶋「（そっぽ向いて歌うのやめる）」
高橋「（えぇ…このパターンもかよ）」
峯岸「なぁ…たかみな、私がたかみなにフった最後のくだり、やっぱりたかみなはスベるべきだったんじゃ、」
高橋「峯岸ぃいいい！終わったことはどーでもいいんだよ！今なんだよ！今！」
峯岸「…」
小嶋「（たかみながうるさいのでイヤホン付けてDSを開始）」
峯岸「（もっとネガティブになりそう…）」

新作きてたー

まじ最高です
応援してますからがんばってください

いいね！

コレにフレキスのあきちゃともっちぃがどう絡むか楽しみだな

支援

これ以上増えると収拾つかなくなるよ

とりあえず完結目指して頑張ってくれ

著者がさしこ推しであることは間違いない

あっちゃんのキャラ良いね

なっちゃんがどこで出てくるか
わくてか

小森以外の子供メンも出してほしいが雰囲気的に無理かな

戸ヶ崎さんにTwitterでこのスレ教える→戸ヶ崎さん「これ良作やん。秋モッちゃんに教えよ」→康さん「これ良作やん。ドラマ行けるかな」→スタッフ一同「これ良作やん。」→ドラマ決定。

これは文章ならではの味わいがあるね

〜続き〜

ある都内の家

ブザー「ピンポーン♪」
前田「お母さぁん！！！誰か来た！出てー！！」
ドア「ガチャッ」
前田ママ「どちら様、あらーっ！久しぶりねー！！」
？？？「ご無沙汰してます」
前田ママ「敦ぅーーーー！お客さんよ！！」
前田「（ダルそうに玄関まで歩いてきて）んー？」
板野「よっ！久々っ」
前田「トモ…、とりあえず上がって」
板野「ちょっと外歩かないか？」
前田「そこで待ってろ（着替える為、2階の自分の部屋へ）」
板野「…」
飼い犬「くぅ〜ん、くぅーん（板野になついた）」
板野「…、……、……………………」
飼い犬「（飽きてどっか行っちゃう）」
板野「（あっちゃん…おせーよ…）」
飼い犬「（更に何十分か経ってからまた戻ってきて板野とじゃれてる）」
板野「（犬の扱いがかなり上達して犬に芸をやらせてる）」
階段「ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ」
前田「（完璧なメイクと私服で登場）じゃ行こう、トモ」
板野「…」
前田「（犬に）良かったね〜、また遊んでもらおうね、ヨシヨシヨシッ♪」
犬「ワンワンッ！！」
板野「（私じゃ適わないはずだ…）」

板野きてぃああああああああああああああああ

糞過ぎて泣ける

だんだん面白くなるなｗ
続き楽しみにしてるよがんばれ〜！

期待あげ

〜続き〜

ある夜の歩道橋

板野「心配かけて悪かったな」
前田「全然」
板野「麻里子に会った」
前田「麻里子が？」
板野「あいつ相変わらずストレートな言い方しかできねーのな」
前田「昔からだろ」
板野「…」
前田「…」
板野「麻里子はあっちゃんのこと心配してた」
前田「なんで麻里子が私を心配、」
板野「敦子（真剣な表情）」
前田「…」
板野「私のことはいい。自分で撒いた種だ、自分で責任を取って辞めたことだ」
前田「違う…」
板野「違くない」
前田「違う！！！」
板野「…」
前田「あれはゆきりんがお前を、」
板野「（前田を平手打ち）」
前田「（訳がわからない顔で）何でだよ？私はトモの恨みをはらしたかった。
トモがどんな思いで辞めたか…誰よりも私が理解していると思ったからだ！」
板野「もっと他に大切なことがある」
前田「ねーよ！！私にとって初期メンバーは家族と同じだ！だからっ！、（泣いている）」
板野「あっちゃんの仲間は私だけじゃない、あっちゃんのこと大切に思ってるメンバーがたくさんいる」
前田「…」
板野「私もずっと応援してる、AKBじゃなくなっちまったけどな（笑顔）」
前田「（何も声に出せない）」
板野「久しぶりに会えて嬉しかった…前は毎日ずっとみんな一緒で楽しかったな、今までありがとう、あっちゃん」
前田「待てよぉ…」
板野「（後ろを振り返り歩き出す）」
前田「（その場に崩れ落ちる）」

板野△

板野ェ・・・

犯人はあいつだな

〜続き〜

ある都内のバー

カランコロンッ

柏木「マスター、いつもの」
マスター「はい」
柏木「…」
マスター「ウイスキーロックです」
柏木「（一口飲む）
マスター「…」
柏木「…」
マスター「あのぉ〜、今日はお一人ですか？」
柏木「（頷く）」
マスター「前一緒に来てたTシャツに「どーん」って書いてた子は？」
柏木「もうここには来ない」
マスター「そうですか…」
柏木「…」
マスター「でもあの子面白かったですよね！ちょっと根暗っぽい雰囲気でしたけど」
柏木「…」
マスター「（すぐ会話が途切れちゃうなぁ…）」
柏木「（何か思いつめた感じ）」
マスター「…」
柏木「さて、お会計お願いします」
マスター「かしこまりました」

カランコロンッ

支援あげ

これドラマ化すればイケパラより数字取れるぞｗ

>>174
かなりおもしろい！

わくわく

素晴らしい

完結する時、泣けそう

平嶋「わくてか」

age

個人的にともちんの酔っ払いキャラがツボすぎるw
どうかまたグダグダ板野登場させてください

なんでどーんTシャツ着てんだよｗｗ

なにこのスレ
面白くて一気に読んだ
ゆっくりでいいから続けてほしい

>>183は嵐の前の静けさだな
これからなにか大きいことが始まる予感

面白いけど峯岸がいいやつキャラなのに違和感

あと登場人物はあんまり増やさなくていいかもしれん

前田が悪すぎてかわいそす

いちいち口出さずに好きに書いて貰おうぜ
>>1が書きにくくなるだろ

こういうのには最後に裏があるはずだ

〜続き〜

ある公演の舞台裏

ユニットメンバー「イェー！（MC開始）」
前田「（裏で横になり睡眠中）」
高橋「敦子！敦子起きろ！次出番だ！」
前田「んん！」
高橋「敦子早く着替えろ！」
前田「（「腕を組んで」の衣装のまま寝てた）」
全員「（「美しき者」の衣装でスタンバイOK）」
前田「んん…さ…せて」
高橋「敦子聞こえないぞ！もう一回口動かせ」
前田「ん…着替えさせて…」
全員「（突っ込みたいのを我慢して聞かなかったフリ）」
高橋「敦子」
全員「（たかみなさんでもさすがに怒るだろ）」
高橋「…」
全員「…」
高橋「（ダッシュで衣装を持ってきて前田着せ替え開始）」
全員「…」
前田「ぐっ！痛いよ！たかみなぁ、もっとゆっくり！」
高橋「もう時間がない、我慢しろ」
全員「（なんだコレ？）」
ユニットメンバー「それでは後半戦この曲から始まります。どうぞ！」
前田「爪を立てて〜躊躇しないでぇええええ♪（真剣な表情）」
指原「（切替え方…）」

〜続き〜

ある公演の帰り

前田「（ハイタッチを終え裏で衣装のまま寝てる）」
高橋「敦子！帰るぞ！」
前田「…（起きない）」
高橋「…」
大家「お疲れ様でしたぁ（前田を起こさないよう小声で）」
高橋「おう！お疲れー！」
前田「…（まだ起きない）」
高橋「（前田の私服を持ってきて着せ替え開始）」
前田「…（深い眠り）」
高橋「（着せ替え完了して）あっちゃーん♪朝だよー♪起きてー♪」
篠田「なんだ？あっちゃん起きないのか？」
高橋「起こすの手伝ってくれよー」
篠田「敦、朝よ♪敦の大好きなキムチチャーハン作ったわよ」
前田「…（微動だにしない）」
篠田「こりゃダメだな、みなみ、あと任せた」
高橋「麻里子さまぁああ！！」
小嶋「たかみな何やってんの？」
高橋「あっ！にゃんにゃん、今度の休み2人で一緒に買い物、」
小嶋「（興奮した高橋の頭を手で押さえ、なだめるように1回頷く）」
高橋「…」
小嶋「ばいばーい」
前田「…（寝てます）」
指原「（気付かれないように帰ろうとする）」
高橋「そこっ！バレてる、バレてるからぁ」
指原「ぅ…」
高橋「あっ！（指差しながら）はるごん！！」
指原「（ダッシュで逃げた）」
高橋「（仲川を観察）」
仲川「（なんか一人でよくわかんない意味不明な絵描いてる）」
高橋「…」
前田「…」
高橋「（前田をおんぷしてエレベーターに乗り込む）」
前田「（もう起きそうもない）」
高橋「（タクシーを捉まえ、運転手に送り先を伝え、前田を後部座席に放り込む）」
タクシー「ブーン（走り出す）」
高橋「よっしゃ！ラーメン食べ行こ♪」

>>197
ありがとう。意見をくれるのは参考になりますので大丈夫ですよ〜

高橋前田のキャラがツボるｗ

着替えさせてに萌えたw

どーんTシャツはウケた ドラマ化してほしいわ

>>199>>200
お、面白いよ〜!!!

ここを読むのが毎日の楽しみ

ここを読むのが人生唯一の楽しみ

支援あげ

つんく「どうだ？報告がきてないようだが？」
ゆきりん「もう少し待ってください…」
つんく「指原と言ったか？餌をぶら下げれば捨て駒ぐらいには使えるだろ」
ゆきりん「それだけは…やめっ……私が必ずやりますから」
つんく「なら早くしろ」
つんく「協力者の平嶋をもっと巧く使え」
ゆきりん「はい…………」

>>209
え？>>1じゃないでしょ？
さすがにその展開はちょっと・・・

まじかよハロプロかよキモい

どう見ても違うだろw

　　　　 ,r‐､　　　　　　　, -､
　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　 　 ／｡　｡　　　 r`'､´
　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ
　　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
.　　　　　ヽ､.＿＿__r',／

>>1です
今のところ>>110と>>209は他の方が書かれてます

>>214
師匠！　更新おねがいします

>>214
安心しました
頑張って下さい

>>214
良かったー
騙されんのダルいしコテください

〜続き〜

ある番組収録

中山「じゃ、番組からサプライズってことであっちゃん誕生日おめでとう！（ケーキを出す）」
山里「いよ！あっちゃん！（うるさいレベルの声と拍手）」
前田「（耳を塞ぎながら）ありがとうございます〜」
山里「いや〜、やっぱ初期からあっちゃんを見て来たファンの僕としては複雑なね、
成長してくれてるのは嬉しいんだけど距離が遠くなっちゃうみたいなね（理屈を長々と喋る）」
大島「あれ？山ちゃんはまゆゆしか見てないじゃ〜ん！」
山里「（おいしい顔して）大島さん！何よいきなりー、もうやめてよー、
視聴者が「あれ？なんで山里ここにいるの？」って思っちゃうじゃーん」
柏木「あっ、でもまゆゆに聞いたら少女時代に目移りしたって、」
山里「柏木さん！駄目だよ〜、テレビ見てる人本気だと勘違いしちゃうでしょ〜、また炎上しちゃう
（テレビに映らない部分で大島と柏木にもっと来いっとジェスチャー）」
大島・柏木「（めんどくさ…）」

218>>
大島・柏木「足痛いから無理」

〜続き〜

ある楽屋

大島「またこの三人かよ…」
前田「（iphoneでゲームに集中）」
柏木「…」
大島「あっちゃん、はい、コレ。（誕生日プレゼントを渡す）」
前田「あー！嬉しい！何ー？（雑に包装紙を取っ払う）」
柏木「…」
前田「あー！トマト！すごーい新鮮ー！」
大島「（突っ込んでこいよ…）うん、そう間違いなくトマト…」
柏木「…」
前田「（まるごとかじって食べてる）」
大島「（本物のプレゼントを出すタイミングを失う）」
柏木「前田さん、」
大島「（喋った！！）」
前田「…何？」
柏木「あたしも前田さんに…お誕生日プレゼントを…（前田に差し出す）」
前田「…（無言で受け取る）」
大島「（窓から投げ捨てるか？）」
前田「…ありがと」
大島「（！！！）」
柏木「じゃ、私はこれで失礼します…」
ドア「バタンっ」
前田「（特に嬉しそうでもなくプレゼントを見つめる）」
大島「あっちゃあああん、この野郎やりゃ出来るじゃねーか！デレ期ってやつ？」
前田「私はもうくだらないことは止めたんだ、
これからは私がAKBを引っ張っていかなきゃいけないからな」
大島「あー、心配して損した！じゃ、雑誌の取材入ってるから先に行くわ」
前田「頑張れー」
ドア「バタンっ」
前田「（ゆきりんから貰ったプレゼントを開封）」
前田「（何だ？写真…？、！！！！）これは…」
前田「（今まで見せたことがないひどく哀しげな表情に変わっていく）」

映画化決定！！

変な漫画やめてこっちを連載すればいいのにね
ミュージャックで敦子が歯ブラシくわえたまま円陣してたのみてこのスレ思い出したわw

>>220
このときのひどく悲しい表情って何か忘れかけていた大事なことを思い出しての感動系かな？
それとも憎しみ恨み系かな？

どんな写真なのかめっちゃ気になる！続き楽しみです

敦子のスキャンダル写真かな

仲がよかった若かりし頃の写真だろ

〜続き〜

あるレッスン

全員「フライングゲットぉぉおおお♪、ぼくは、♪」
高橋「一旦止めてくださーい」
全員「ハァハァ…」
高橋「今のサビの部分揃ってないからもう一回行きまーす」
全員「はい！」
全員「フライングゲットぉぉおおお♪、ぼくは、一足先にぃ〜♪、君の気持ち、」
前田「止めてくれ」
全員「！！！」
前田「今のとこも合ってない、指原が少し遅れてる、それにまゆは動きが早すぎる、
もう一度だ」
指原・渡辺「はい！」
篠田「…」
大島「…」
全員「フライングゲットぉぉお、」
前田「違う！もう一度最初からだ！」
全員「キラキラ容赦ない太陽がぁ♪」
前田「違う！やり直し！」
全員「ハァハァ…（おしゃべりする余裕もないくらい疲労がたまってる）」
高橋「敦子、みんなもう限界だ、一回休憩、」
前田「（耳を貸さず）休むな、立て」
全員「（なんとか立とうとする）」
大島・篠田「（前田の前に立つ）」
篠田「もうみんなとっくに限界を超えてる」
大島「これ以上続けたらケガ人が出ちまうぞ」
前田「（前田自身も息切れが激しい）」
高橋「（真剣な眼差しで前田を見つめる）」
前田「…仕方ないな…今日はこれで終わりだ」
全員「（みんなぶっ倒れてる）」
前田「先に上がる」
大島・篠田・高橋「…（前田の後ろ姿を心配そうに見てる）」

これは確実にまとめサイトに載るフラグだな。

良作

面白いから何回も読み返しちゃった

久しぶりの良スレ

俺の文字はピンクにしてくれー

ハンパねー良作だな
展開が読めない感じがいいわ

あっさん…(*´ー｀*)

オチをみるまでは油断しない

期待あげ

最高

あげ

ageね

あげ

バイト後の楽しみ来る〜

age

こういうの好きよ

こういう展開待ってた

わくわく

あげてみる

さしヲタかと思わせて実は・・・

>>247
詰まるところ萌乃ヲタってことか？

てすと

〜続き〜

あるレッスン後

宮澤．才加「（2人並んでスポーツドリンク、牛乳を飲み干し）あぁあああ！！生き返るぅ！！！！」
珠理奈「最近のAKBさんのレッスンっていつもあんな激しいんですか？」
玲奈「…（隅っこで大人しくメロンパンをかじっている）」
宮澤「つーか、今日は特別キツかったな」
珠理奈「(SKEももっと頑張らねば、名古屋に帰ったら全員で猛特訓だ！)」
玲奈「（珠理奈の何かを決意した表情に気付き、残念そうな表情になる）」
玲奈「新幹線の時間がありますので、私たち2人はこの辺で失礼します」
珠理奈「（なんか踊りのポイントを確認してる）」
全員「お疲れー！気をつけて帰ってね」
玲奈「では、」
指原「（玲奈を凝視してる）」
玲奈「（指原の視線に気付く）」
指原「（玲奈に下手っぴウインク！）」
玲奈「（どうしていいかわからないので、とりあえず会釈して帰る）」
ドア「バタンッ」
峯岸「そういや、今日ゆきりん来てないな」
宮澤「あーっ、ゆきりんなら今日なんか鹿児島からお母さん上京して来るって、」
峯岸「ねぇ佐江ちゃん、前から聞きたかったんだけど、2人付き合ってないよね？
お互いのスケジュール把握しすぎじゃない？」
仁藤「！！！」」
宮澤「（笑いながら）なんだよぉー、好きだよ！みんな好き！ＤＤだよ！」
仁藤「（宮澤に）じゃあ私と佐江ちゃんどっちが好き？」
宮澤「「私（仁藤）と佐江ちゃんどっちが」ってバカじゃないの？」
峯岸「一夫多妻制じゃないんだよ、日本は！」
仁藤「私だけに優しくしてくれてると思ってたのにぃ〜〜！！」
宮澤「ちょっと、タンマ、女だけど？」
峯岸「あっ、うん。そうだった」

萌乃どうしたw

続き来てた！

ゆきりんママ東京在住です

師匠！このままではゆきりん指原一派が不利です
玲奈、珠理奈はゆきりん一派じゃないんですか？

玲奈をゆきりん一派にください

玲奈の不器用さが異常にかわいいｗ

続き来てたあああああああああ

いいです。
いいんです。。

妄想好きな、俺にはたまらん？x2022;？x2022;？x2022;

なんか都内のバーの会話じゃなくなっているぞ。

あっちゃんのキャラが好きｗｗ

ある都内のバー

カランコロンッ

指原「マスター、いつもの」
マスター「はいよ（ジンジャエールロック）」
指原「（一気飲み）ﾌﾟﾊｰッ！　また来るわ」
マスター「お待ちしております」

カランコロンッ

峯岸「偽者イクナイ」

ある都内のバー

カランコロンッ

？？？「マスター食べ物何か作って」

マスター「オムライスならすぐに作れますが」

？？？「じゃあそれで」

？？？「(こそこそ、カウンターの下に盗聴器を仕掛ける)」

パレオはエメラルド♪腰に巻いた夏♪
？？？「(びくっ、携帯の着信音にビックリする)」
が、なぜか電話にでない…

カウンターの奥に座る客がこちらを一瞬向く

マスター「お待たせしました、オムライスです」

？？？「美味しそう、いただきます」
パクパクモグモグと一気にオムライスを平らげる

？？？「ごちそうさまでした」

？？？「マスター、この棚にあるメロンパン貰っていくね」

カランコロンッ

マスター「またのおこしを」







横山「なんで珠理奈さんがここに？…」

age

いい感じの展開になってきたｗｗ

続きがんばってー

>珠理奈「(SKEももっと頑張らねば、名古屋に帰ったら全員で猛特訓だ！)」
>玲奈「（珠理奈の何かを決意した表情に気付き、残念そうな表情になる）」

わずか２行だけでＪＲの特徴を表現、しかもあるあると思わせる
あんたすげえわ

〜続き〜

ある駅のホーム

柏木「お母さん！こっちこっち！」
ママ「由紀〜、元気だった？」
柏木「うん！もう元気元気！」
ママ「そう、良かったわ、由紀お仕事いっぱいで疲れてると思ったから心配してたのよ」
柏木「全然全然！今日も1日お休み貰ったし。さっ、行こっ」

〜続き〜

ある都内のマンション

柏木「よいしょ！（お母さんが持ってきた荷物を床に置く）」
ママ「（部屋を見渡して）あらー、随分と地味で何もない部屋ね」
柏木「あっ、うん、物多いと邪魔臭くって」
ママ「あら？コレ（第1回総選挙の時のメンバー集合写真が飾ってあるのを発見）」
柏木「（台所でお茶を用意してる）」
ママ「ふーん」
柏木「お母さん、何見てーんの？」
ママ「ふふふ、懐かしいわねこの写真」
柏木「あっ、…うん」
ママ「このうなぎイヌっぽい子は誰だっけ？」
柏木「それはキタリエ。お腹が空くと人格変わっちゃうんだから。
レッスン中に舌打ちするわ、ふて寝するわで大変！」
ママ「あらーそんな子がいるのー（笑う）」
柏木「それにこの大堀ってババァ、収録があるといつも決まって一番に局入りするんだけど、
本番直前までメイクしてんの！（楽しそうに話す）」
ママ「大変ね〜」
柏木「あとはこの指原！コイツはヘタレもいいとこ！
収録でバンジージャンプ飛ばなきゃいけない時に、
他のメンバー全員飛んだのにコイツ一人だけ飛ばなかったの！逆にスゴいよね（楽しそうに話す）」
ママ「怖かったんだろうね〜、あっ、この子は何て子？（板野を指差しながら）」
柏木「…それは板野さんだよ」
ママ「あっ！この時はまだ前田敦子ちゃんも幼いわねぇ」
柏木「…うん」
ママ「みんな笑ってて本当に楽しそうね〜」
柏木「…お母さん…、私、」
ママ「ん？」
柏木「…」
ママ「どうしたの由紀？」
柏木「うぅん、何でもない♪」
ママ「そう」
柏木「そんなことよりお母さんっ、折角来たんだから一緒にどこか出かけよ！」

>>1です
>>261と>>263は別の方が書かれてます

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

無粋な真似は止せ
私は>>1の世界を楽しみたいのだよ

こんな良スレがあったとは…

毎日楽しみにしてます(o^^o)

これからも少しずつでもいいので、ぜひ続けてください！

頑張ってくだぱい☆

ほんと文才あるなぁ

終わってほしくないからできるだけ長く続けてほしいです

ジラシテクダサイ？x2022;？x2022;？x2022;

〜続き〜

あるレッスン後

峯岸「今日は疲れたなー、それにしてもあっちゃんがレッスン中に自分から指導するなんて珍しいよな」
大島・篠田・高橋「…」
峯岸「（えっ、言っちゃマズかったかな…）」
小嶋「（DSをプレイ中）」
大島「にゃんにゃん、どうする？この後ご飯でも一緒に行く？」
小嶋「行きたーい♪」
高橋「！！！」
小嶋「でも、もうちょっと待ってて（ゲームがいいところだから中断したくない）」
大島「何のゲームしてんの？（小嶋に体を密着開始）」
高橋「ちょ、（大島の魂胆に気付き、2人の元へ駆け寄ろうとする）」
篠田「みなみ、あっちゃんのことなんだけど、」
高橋「あ、うん（足は止まるが、視線は大島と小嶋の2人）」
篠田「私からも話しはしておくけど、みなみの方からも」
大島「（さっきよりも密着率が高くなってる）」
高橋「（こいつ…）」
小嶋「（♪♪♪）」
篠田「今日はもうあっちゃんも疲れてるだろうから明日、」
大島「（小嶋の背後に回りどこを攻めてやろうかと考え中）」
高橋「（にゃんにゃん逃げろ）」
小嶋「（♪♪♪）」
篠田「おいっみなみ、お前ちゃんと人の話聞いてるか？」
高橋「（篠田に視線を移し）ゴメンゴメン、
いや、でもあっちゃん強い子だから大丈夫じゃ〜、（再び2人に視線を移す）」
大島「（小嶋のほっぺにキスしてる）」
高橋「（優子の場合このくらい日常茶飯事だ。大人になれ、みなみ）」
篠田「じゃ、みなみ頼んだぞ」
高橋「（ふっ切れた表情で）わかってる。あっちゃんには私からちゃんと伝え（ふと2人に視線を移す）」
大島「（小嶋の至近距離でベロをレロレロ動かし、両手は小嶋のおっぱいのすぐ近くまで来てる）」
高橋「ちょぃ待てぇぇぇええええいいい！！！！！！優子ぉおおおおお、表出ろぉお！！！！」
峯岸「（たかみな…ガチだったのか…）」

高みな△

やっと追い付いた
良スレだなｗ

マンセーされだすと終わりだからな



がんばってください！
最初の頃から読んでます！
ほんとおもしろいです！
文才ありすぎです！
更新楽しみに待ってます！

たかみなのキャラがイイ♪

それ以上に玲奈出してくれてありがとヽ（*･ω･*）ﾉ

ゆっくりでも完結まで頑張ってくれ
楽しみにしてる

これは良スレ

>>279
おもろいけど文才とはまた違うw

〜続き〜

ある駅のホーム

柏木「じゃ、お母さん、気をつけて帰ってね（荷物をお母さんに渡す）」
ママ「楽しかったよ。由紀の顔見れてお母さん安心した」
柏木「うん」
ママ「お父さんずっと由紀が東京でアイドルになること反対してたから
今回一緒に来れなかったけど、本当は凄く由紀のこと心配してるのよ」
柏木「うん」
ママ「「ちゃんと元気に頑張ってた」って伝えておくからね」
柏木「うん」
ママ「由紀、」
柏木「ん？」
ママ「辛くなったらいつでも帰ってきていいんだからね。
お母さん本当言うと久しぶりに由紀と会って、」
アナウンス「トゥルルルルルルルルル♪
-番乗り場から-行きが発車します。閉まるドアにご注意ください」
柏木「お母さん（乗車を促す）」
ママ「じゃ、また電話するね」
柏木「私も連絡するから、だから心配しないで」
ガラス扉「バンっ」
ママ「（ガラス扉の向こう側で手を振っている）」
柏木「（手を振って笑顔で応える）」
電車「ガタンゴトンッ（走り去る）」
柏木「…（哀しい表情になり歩き出す）」

ある日のあきちゃ家
あきちゃ「なんか久しぶりだねきたりえが家に来るの」
きたりえ「うん、最近私達忙しくなったもん。すぐにお腹もすいてくるし」
あきちゃ「じゃあご飯作るからちょっと待っててね」
きたりえ「うん(ドキドキワクワク)そう言えば莉乃にBar教えたのあきちゃなんだね」
あきちゃ「そうだよ〜オッシャーなお店なんかないって聞いてくるからあと誰かにも教えたんだよなぁ〜たしかゆきりんとあとは…(深く考える)
きたりえ「料理焦げちゃうよ」
あきちゃ「ごめんごめん(焦る)もう出来たから一緒に食べよ」
きたりえ「うん(ドキドキワクワク)」

続き楽しみです。
ずっと読んできましたが　>>1
で名前の出てた小森さんはもう出番なしですか？

1さん本当にすいませんどうしてもあきちゃの事出したくて…
それにさしことゆきりんがBar行くには仲良いメンが教えてくれないと行かないと思いだったら少しお洒落なあきちゃがいいなと思って

素敵やん

>>1はトリップ付けるべき

>>286
小森さんの今後の出番については自分でもわかりません
>>287
全然気にしないで下さい！
あきちゃの出番についてもわかりません

全然大丈夫です。1さんの自由な感じで進んでくれたら、これからもちょくちょく来ます。

>>287
お前キモいから高城スレから出てくんな

面白い、、、けどメインストリーも進めてね

保守age

正直>>1さん以外はこの「ある都内のバーにて」の物語は
書きこんでほしくない

>>276
これ面白いｗｗ

探偵はbarにいる

>>297
大泉△

自分なりにも結末は想像してるが
短編ならそろそろ落ちでいいんじゃないか？
中だるみする前に落ち考えてみて下さいバー師匠

編集者気取り乙

>>1さん、本当に御自由にお書き下さい

おはようage

わくわく

てすと

>>287
ぐきちゃが好きなら自分でスレたてろ


ここは>>1の世界観を楽しむとこなんだよ

>>1です

トリップ付けました。今度からこれで書きます
更新は午後になりそうです

>>305
早速つけ忘れたｗ　慣れない…

携帯からもてすと

トリップの意味はたかみなスレからリボンの部分だけ拝借しました

どうでもいいと思いましたが一応…

>>308
了解です
楽しみにしています

リボンwww

ageぽよ

〜続き〜

あるホテルの一室

ブザー「ピンポーン♪」
柏木「…」
ドア「ガチャッ」
柏木「入ってください」
前田「（柏木を睨む）」
柏木「（椅子に座る）」
前田「（立ったまま）…」
柏木「どうしました？何か私に言いたいことがあって来たんですよね？（前田を睨む）」
前田「…秋元さんに引退したいと伝えてきました」
柏木「（前田をじっと見てる）」
前田「明日の朝にはマスコミを通じてファンに伝えられます」
柏木「そうですか」
前田「…」
柏木「早い決断で助かります（バッグからデジカメを取り出し机の上に置く）」
前田「…」
柏木「約束通り、これが元データです」
前田「（無言で手に取ろうとする）」
柏木「その前に、」
前田「…」
柏木「コレを受け取る前に一言だけ聞かせてもらえませんか？」
前田「…」
柏木「「AKB48のセンターは私じゃありませんでした、柏木由紀さんがセンターです」と」
前田「…」
柏木「（前田をただ見つめてる）」
前田「AKB48…のセンター…は私じゃない…柏木…、…」
柏木「（冷酷な目でただ見つめてる）」
前田「柏木由紀がセンターだっ」
柏木「…」
前田「…」
柏木「ありがとうございます。では、受け取って下さい」
前田「（デジカメを手に取り、部屋を出ようと後ろを振り返る）」
柏木「（前田の後ろ姿をただ見てる）」
前田「（再び柏木の方を振り返り）ゆきりん、お前にとってAKBのセンターとは何だ？」
柏木「（無言で前田を見つめる）」
前田「指原がずっと心配してる、声かけてやってくれ…」
柏木「…」
ドア「バタンっ（前田が部屋を出て行く）」

駄作決定

な・・・なんだとおー!!!!

ゆきりんからのプレゼントが気になるな

あっちゃん(´；ω；`)

>>291
勝手に書き込むなよ

ゆきりんが怖い…
でもなんだかありそうwww

柏木「おてぃんてぃん！」
指原「オシャンティ〜ダロがぁ〜」
前田「こいつはもう廃人だなぁﾆﾔﾘ」
柏木「あっちゃんダダ！」
指原「正常ですね」
前田「ﾀﾞﾀﾞ………」

あげ

良い意味で現状を打破してくれた

これからも期待してます

リボン先生お疲れ様ッス

〜続き〜

ある都内のバー

カランコロンッ

マスター「おや」
指原「ゆきりん！（後で入って来た）」
柏木「久しぶりだな」
指原「久しぶりだよ！全然連絡くれねぇんだもん」
柏木「悪かった」
マスター「ジンジャエールロックです」
指原「（マスターに礼を言って）で、話って何だ？」
柏木「前田がAKBを辞めることになった」
指原「えっ？」
柏木「ハハハハハ！！！（狂ったように笑う）」
指原「…そ、そうかなら良かったじゃねーか（グラスを飲み干す）」
柏木「はーあ、今日は楽しくってな、一人で過ごすのが勿体無いからお前を誘ったんだ」
指原「マスター、同じのくれ」
マスター「はい」
指原「けどよー、前田ってそんな癇に障る奴だったか？」
柏木「…」
指原「私がゆきりんの仲間って気付いた後も、全然変わらず接してくれてさ、
今この着てる服も前田がくれたんだよ、なんかいつも声かけてくれたりしてよ、」
柏木「（ウザそうに）前田がいい奴がどうかなんてどうでもいいんだよっ」
指原「じゃ、何で…」
柏木「あいつがたまたまAKBのセンターにいて邪魔だった、それが前田だろうと誰だろうと関係ない」
指原「なら、」
柏木「何だ？」
指原「（なら仮に私がセンターにいたとしても同じことをしたのか？）」
柏木「…話しはそれだけだ。
明日もお天気あるから早めに帰ることにする（立ち上がって出口へ歩き出す）」
指原「…」
マスター「お客様！」
指原「（声の先でおきた事を確認）」
柏木「（うつ伏せで倒れて動かない）」
指原「ゆきりん！おいっ、ゆきりん！大丈夫か！？しっかりしろ！」
柏木「（意識が戻らない）」

急展開！
ゆきりん！続きが気になる！

なんてこった！

うそだろ…なにが起きたんだよ！？一体！

orz・・・

鳥肌注意

おいおい、前田が盛ったか

さしこ寝返ったんジャマイカ？

うあぁぁぁぁああ！！！！

柏木を終了させた瞬間俺はこのスレを終了させる・・・！

都内のバーにて
http://photo.hikaritv-akb48.jp/ezk1zvji10.jpg

>>332
携帯からなので画像小さくてよく分かりませんが、こういうのは好きですw

>>131

> 篠田「（ハンカチで顔を拭きながら）親友を思う心まで失くしちまったのか？残念だ。」

しびれた

優子、たかみな、ともちん、篠田、指原達の今後の立ち回りや敦子とともちんのこれから、
そして倒れたゆきりんの今後等、まだまだ問題は山盛りなんだからまだまだ終わらせないでね！

おもしろすぎるから少しでも長く続いてほしいって意味で言いましたすいません

まる

>>335
ありがとう
また後で更新します

無粋な真似は止せというのに…
>>1以外が偽物語を書き込むべきではない
書きたければ自分でスレ立てすればよかろうに

>>332

barというよりはスナック

>>332
ゆきりんの通うバー（スナック）のマスター（ママ）がさえという奇跡w

支援あげ

〜続き〜

ある病院

柏木「（病院のベッドで眠っている）」
パパ・ママ「（柏木の手を握ってる）」
柏木「んぐ、」
パパ・ママ「（！！！）」
柏木「（目を覚ます）」
ママ「由紀！」
柏木「お母さん…ありゃ、どこだここ？」
ママ「由紀がいきなり倒れたって聞いて鹿児島から飛んできたのよ」
柏木「倒れた…？」
パパ「…」
ママ「由紀と一緒にいた指原さんが連絡くれたのよ」
柏木「あぁ…そうだった…」
ママ「もう大丈夫なの？」
柏木「あっ！今何時？お天気行かないと、（体を起こそうとする）」
パパ「馬鹿言うな！！天気予報と自分の体どっちが大切だと思ってる！」
ママ「お父さんっ！」
柏木「…」
ママ「心配しないでっ、お天気は指原さんが今日だけ代理で引き受けてくれたから」
柏木「嘘っ…（病室のテレビのスイッチONにして「ひるおび」を映す）」
テレビ「こんばんはぁ♪指原梨乃でぇす♪萌え萌えキュンキューン♪♪♪（うさぎの耳カチューシャを付けてる）」
柏木「あいつ…」
テレビ「今日はゆきりんの代理でお天気しまぁあす♪それでは、ぁぁあああああ、よっしゃぁあ行くぞぉおお！！！」
パパ・ママ「（テレビを見ながら開いた口が塞がらない）」
柏木「…」
テレビ「タイガー！ファイヤー！サイバー！ダイッ、」
柏木「（テレビのスイッチを切る）」
ママ「とりあえずゆっすり休んでね由紀…」
柏木「（早く治そう…）」

>>342
×梨乃　○莉乃

欝だシノウ…

さしはらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

よっしゃぁあ行くぞぉおお！！

さっしーw

天気予報でMIX入れるさっしーがリアルにイメージできて吹いたｗ

さしこ週刊干され決定動画
アプされてた
http://www.youtube.com/watch?v=AkX1-BuDyAc&feature=player_detailpage

すまん誤爆した

>>343
さしはらｗ
死ぬな

犯人はヤス

もういっちょいくぞー！！

急展開になってる

なんか

構成の仕方が凄いのかな
良作だなぁ

>>348
結局飛ばんのかい！

うん、おもしろい。支援あげ

>>353
いや、お前は二度と書き込むな

〜続き〜

ある病院

テレビ「昨日に引き続き指原莉乃がお届けする「全力お天気」のコーナーでぇす♪ぁぁ！！
（とりあえず全力で動いている）」
柏木「（ベッドで読書中）」
テレビ「うぐ、うぐ明日も関東晴れ！！！！！ポーッ！ポーッ！ポーッ！（マイケルジャクソンものまね）」
柏木「（…）」
テレビ「ぁぁぁああ、もう一回♪♪♪（大塚愛のさくらんぼ風）」
柏木「（…）」
テレビ「ぁぁぁああああ、まーゆゆーと♪」
柏木「（これのどこがお天気なんだ…）」
テレビ「あーたしさくらんぼぉおおおおお♪はい！指原莉乃でしたぁ！また見てね♪（手を振る）」
柏木「（匿名で苦情入れとこ…）」
テレビ「（アナウンサーに切り替わり）さて、続きまして芸能ニュースです。
今年6月にAKB48第3回総選挙1位に輝いたあっちゃんこと前田敦子さんが芸能界を引退することになったということです」
柏木「…」
ママ「（りんごの皮を剥きながら）嘘、」
テレビ「前田敦子さんは1991年生まれの現在ハタチ。AKB48の絶対的エースとして活躍しており、
またAKB48立ち上げ初期のメンバーでもあるんですね〜」
柏木「…」
テレビ「えーっ、今年は映画やドラマの主演の仕事もこなしており、
ますますの活躍が期待されていただけにファンの間では既に不可解な点が残ると波紋が広がっています」
柏木「…」
テレビ「それでは、次のニュース、」
柏木「お母さん…ごめんちょっと一人にしてくれる？」
ママ「（頷き、病室を出て行く）」
柏木「（布団を頭から被り、じっと目を閉じ苦痛に顔をゆがめる）」

面白いですｗ
緊張感が出てきたね

糞つまんねーよ

追い付いた。
支援あげ

〜続き〜

指原「以上、お天気でした！（おつかめさまのポーズで終了）」
スタッフ「お疲れ様でーす」
指原「今日どうでした？（ドヤ顔）」
スタッフ「どうって何が？」
指原「あっ、お天気、」
スタッフ「いやー、面白かったよ！特にRAP始めちゃったときは最高に笑ったし」
指原「じゃなくてお天気の方は…？」
スタッフ「あっ、大丈夫大丈夫〜、そっちは別枠でちゃんと放送時間取ってるから」
指原「え…」
スタッフ「指原さんのは「今日のさっしー」ってコーナーでやってるだけだから」
指原「あっ、そうすか…」
スタッフ「だってぇ…ないでしょ？」
指原「（一瞬ヘコむけど）また明日頑張ります！」
スタッフ「聞いてない？明日からゆきりん復帰するから今日でこのコーナー終わりだから」
指原「（唐突！）」
スタッフ「じゃ、また機会あったら（立ち去る）」
指原「（ゆきりん…）」

更新乙
見守らせていただく

ともちんのマラソンして復帰はまだかよ

指原かわいいな おいっ（ｰωｰ｀）

〜続き〜

ある病室

柏木「（部屋に一人で読書中）」
ドア「ガラガラガラっ」
柏木「あーっ、佐江ちゃん！」
宮澤「おっす、ゆきりぃぃん！来ちゃったぜぇい」
柏木「座って座ってっ（パイプ椅子を用意しようと体を起こそうとする）」
宮澤「いいよ、いいよこの後レッスンあるからあんま長くいれねーし、
ちょっと顔見たかっただけだから」
柏木「そっか、ありがと」
宮澤「もうすぐ復帰出来るんだって？」
柏木「うん♪」
宮澤「良かったな！今日はみんなに秘密で来ちゃった、
私がゆきりんに会いに行ってるってわかったらまた萌乃とみぃちゃんが騒いで大変だからな」
柏木「佐江ちゃんは私だけのだからねっ（笑う）」
宮澤「最近元気なかったから心配してたけど大丈夫そうだな」
柏木「うん…」
宮澤「こっちはあっちゃん辞めるってなってからメンバー全員なんか元気なくなっちゃってさ…」
柏木「…」
宮澤「本当言うと俺も今日ゆきりんに会って元気だそうと思って来ちゃ、」
柏木「…」
宮澤「（柏木がテンション下がってるの見て）うっそーん♪」
柏木「もう佐江ちゃんっ」
宮澤「今はみんなで声かけながら頑張ってる。
それにゆきりんが帰ってきたらみんな元気になんだろっ」
柏木「うん♪」
宮澤「じゃ、そろそろ帰るなー」
ドア「バタンっ」
柏木「（思いつめた表情）」

更新キター！

リボン先生ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

一気読みしてしまった
無理せず更新してくれさい

ラストが想像できてしまった。

犯人は723…

横山の再登場を激しく望む

本筋には関係ないたかみなとにゃんにゃんの描写が面白い
個人的にはＷ松井をまた登場させてほしい

デカ（刑事）役で有吉登場させてほしい

こういうスレでよくある事だが
リクしたり別なお願いしたりするのってなんか違うよな

みんな自分の推しが活躍してほしいからね・・
あまり気にせずにマイペースでいいから更新してもらえたら嬉しいです！

リクエストはやめよう
>>1さんの感性だけで書いてほしい

また明日かな

>>371-376
どうもです
リクエストは気にしないで書いちゃって大丈夫っすｗ

今日はあんま書けませんでした、そろそろ限（ｒｙ
多分、明日の朝更新になっちゃいます…
がんばります

>>378
何気に楽しみにしてっから
頑張ってくれよな！

ちざほむはそういうとこうるさかったよな

>>372
ありがとう
個人的にはたかみなネタを書いてるときが一番楽しいです

>>379
どうもです
もう少しだと思うので頑張ります

>>380
ちざほむさんの小説は残念ながら読んだことありませんが、
メインストーリーを面白く書ける方はやっぱ尊敬します
（私は短編で満足しちゃうタイプなのでｗ）
暇を見つけて読んでみようかと思います

>>380
取り巻きがうるさかっただけで本人は何も言ってなかった気がする

柏木メインになってからダレた

これだけは強く言いたい
周りの意見やリクエストに関係なく自分の感性で書いてほしいです

>>1さんは好きな小説や作家さんがいますか？
もし良かったら教えてほしいです

GOODモーニングage

〜続き〜

ある公演前

高橋「全力で頑張りましょう、よろしくお願いします。それでは、」
宮崎「ぎゃはははははははははっ、それヤバくね！？」
多田「でしょ〜？「おおた」だっつぅの、何回間違えりゃ気が済むんだよあの出っ歯」
高橋「おい！今私が話してるとこだろ！？聞けよっ！緊張感出せよ！」
宮崎・多田「はーい（不満そう）」
大島「…」
篠田「（大島にだけ）あっちゃんがいなくなって締りがなくなったな」
大島「…おめーら気合入れていくぞぉ！！！」
全員「はい！」
高城・横山・佐藤(亜)「…」
大島「ったく…」
柏木「…」

〜続き〜

ある公演後の楽屋

指原「（隅っこで体育座りしながらブログを更新中）」
渡辺・多田「（じゃれ合ってる）」
指原「（一息つき多田と渡辺のじゃれ合いを凝視）」
平嶋「あっ、まゆっ、スタッフさんが探してたよ」
渡辺「（部屋を出て行く）」
多田「（一人になる）」
指原「（立ち上がる）」
多田「（指原の動きに気付く）」
指原「（早足で歩き出す）」
多田「（誰か話しかける相手を探す）」
指原「愛ちゃんっ（腕をつかむ）」
多田「（逃げようとする）」
指原「愛ちゃんが一番かわいいぃいい♪」
多田「ちょっと…近っ」
指原「（多田にキス）」
多田「誰か助けてぇええええええ！！！！！」
全員「（無視）」
柏木「（帰りの支度を終え部屋を出て行こうとする）」
宮澤「ゆきりんっ、この後メシでも一緒に行かね？」
柏木「ごめん佐江ちゃん〜、今日は帰りに寄りたいとこあるから♪また今度ね」
宮澤「そっか、仕方ねーな。じゃ〜才加でいいや」
秋元「おいっ！」
ドア「（バタンっ）」
柏木「また今度…か…」

日　凸　 ▽　∇　�U　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
≡≡≡≡≡≡≡　　∧ ∧ 　　。○（　 暇やねぇ……。
　�U　∩　［］ ％ 曰 （　ﾟДﾟ） ＿＿＿_＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿_|つ＿/哀book/
　　　　　　　　　　　ｶﾀｶﾀ　 ￣￣￣￣
―――――――――――

　━┳━ 　 ━┳━
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣

メインストーリーじゃない話もおもしろすぎる

ゆきりんのキャラｗ

指原の獲物を狙う様がコワかったｗ

楽しい

ゆきりんの闇はどこまで深いんだろう

さすがブラックさんですね。

〜続き〜

ある都内の家の玄関

ブザー「ピンポーン♪」
前田ママ「あらっ、みんな揃ってようこそ♪」
全員「こんちはー」
前田ママ「敦ぅううー、みんないらっしゃったわよ〜♪」
階段「ダンダンダンダン！」
前田「（嬉しそうに）あぁ！麻里子、たかみな、玲奈、それに珠理奈ぁ！」
篠田「落ち込んでやしないかとみんな心配して顔見に来た」
前田「ありがとー♪さっ上がって上がってっ」
全員「お邪魔しまーす」

(れ・ω・な)きたぁぁぁぁぁぁ

大学の講義中に一気読みした

面白いから続けてください

いやーいい暇つぶしになるわ

めちゃくちゃ面白いな。

秋元康「小嶋を見ろ！悩んでるのがバカバカしくなるぞ！！」

〜続き〜

前田敦子の部屋

前田「今ちょっと散らかってるのぉ（足で散らかってるものをどける）」
高橋「（机の上にある参考書を手に取り）何だあっちゃん？勉強してるのか？」
前田「当然だろ。私はもう一般人なんだから大学でも行こうと思ってな」
高橋「いや〜、でもあっちゃん馬鹿だからなぁ〜」
前田「おいっ、お前ふざけんなっ（機嫌を損ね高橋から参考書をぶんどる）」
前田「（一人で勉強開始）」
全員「（黙って見守る）」
前田「さぶろく…じゅう…（分からないので答えを見る）」
玲奈「…（残念そうな表情）」
珠理奈「（前田が前向きに生きているので何度も頷いている）」
高橋「敦子、教えてやるよ貸せっ（前田から問題集を奪ってページを開く）」
玲奈「…（無理だとわかってても高橋に少し期待する）」
高橋「（真剣な表情で中身を見てる）」
玲奈「…」
高橋「（大きく一息吐いて）ふぅ…、コレ難しすぎるよ、もっと簡単なとこから始めろ」
玲奈「（首を振る）」
麻里子「馬鹿ばっかりだな、私が教えてやる、貸してみろ」
玲奈「（じっと祈る）」
麻里子「…」
高橋「（篠田を凝視してる）」
篠田「（問題集を閉じ）私も現役の時はバリバリだったんだがな…」
高橋「やっぱり難しいよこのドリル」
玲奈「おいっ、そりゃないだろ♪（軽いノリで突っ込む）」
全員「（唖然とした表情で固まる）」
高橋「…どうした？」
珠理奈「玲奈ちゃん…大丈夫…？」
篠田「珠理奈、大丈夫そうか？」
珠理奈「はいっ、多分最近疲れちゃってるんだと思います（心配そうに玲奈を介護）」
玲奈「…（なんでぇー！）」

玲奈 珠理奈の姿がめっちゃ頭に浮かぶ♪

麻里子様のセリフいいね。好きだわ♪

男前口調の前田がワロス

玲奈かわいそｗ

「なんでぇー！」は真那の専売特許ですｗ

ぼっちだった玲奈が前田の家に行ったメンバーの中に入ってるだけで胸熱なのはオレだけではないはずだ

玲奈可愛すぎワロタ

>>385
一時期は野沢尚さんが好きで読んでいました
現在は小説系はほとんど読みません

ショージキ将棋のとき「なんでぇー！」な感じだったよ。

〜続き〜

ある部屋

ドア「コンコンっ」
秋元康「どうぞ」
？？？「失礼します」
秋本康「で、話しって？」
柏木「（緊張した面持ちで立っている）」
秋本康「（柏木をまっすぐ見つめる）」

http://akb48ch.doorblog.jp/archives/50235844.html
このスレをほうふつとさせる面白さだな

>>411
久しぶりに見たｗｗｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜続き〜

ある空港

柏木「（ロビーから眩しそうに空を眺めてる）」
アナウンス「大変お待たせ致しました。
エーエヌエーから鹿児島行き××便をご利用のお客様は、どうぞ皆様××番搭乗口よりご搭乗下さい」
柏木「（一息つき搭乗口へ歩き出す）」
？？？「ゆきりん！！」
柏木「指原…？」
警備員「お客様困ります！ここは搭乗券をお持ちのお客様でないと（指原を制止させようとする）」
指原「んぐんぐっ（警備員をふりほどこうとしてる）」
柏木「（黙ってその様子を見てる）」
指原「ちょっとだけ！すぐ終わるから！いってぇ！！！ぐおっ！！（警備員によって地面に体を押さえつけられる）」
柏木「指原…」
指原「ゆきりんは私のことどう思ってっかしらねーけど！」
警備員「こいつっ！（更に強い力で押さえつける）」
柏木「やめろ…」
指原「指原はゆきりんのことが大好きだからな！」
警備員「何言いやがる！この変テコTシャツ女っ！（指原を立ち上がらせどっか連れて行こうとする）」
柏木「もうやめろ…」
指原「いってぇっつぅの！！！ゆきりぃん！誰が何と言おうと指原だけはゆきりんの味方だからな！」
警備員「これでどうだ！（指原が喋れないように口も押さえる）」
柏木「私…だって…」
指原「モゴモゴモゴっ（必死に何かを伝えようとしている）」
警備員「（指原を連れて消えていく）」
お客さん「（ザワザワザワっ）」
柏木「私…だって……、大好きだってわかってたんだ…」

さしこ.....

警備員うらやま

さしはらぁああああああああああああああああああああああああ

さっしーイケメン

さしゆきいいな。

>>411
確かに面白いけど気持ちのいい笑いではないな
板野ヲタは気分悪いだろ
このスレの方が圧倒的に愛があるよ

>>419
確かにともちん、性格悪いみたいなキャラになってるけど
このスレのともちんあんま変わってなくねｗ
だからともちんが本当はこういう子じゃないのにｗって言う所が
面白いんじゃないかな。悪意ないと思うｗ

〜続き〜

ある12月

携帯「プルップルップルッ♪」
柏木「（タオルで頭を拭きながら）はぁ〜、いいお風呂だった♪」
ママ「由紀、携帯鳴ってたわよ〜」
柏木「ありがと（メールをチェック）」
携帯「こんばんはー、指原莉乃でぇす、萌萌キュンキューン♪」
柏木「（微笑む）」
携帯「お元気ですか？指原は元気です！
ゆきりんがいなくなってからAKB内部は大変です、
・佐江ちゃんの彼氏ポジ争奪戦争が勃発
・麻友が言葉を発しなくなる
・はーちゃん更に老けこむ
柏木「（苦笑い）」
携帯「被害は甚大です。そんな中、今日は明るい重大発表♪♪♪」
柏木「？」
携帯「芸能界引退→謹慎中だった前田さんが今月から復帰することになりました！（パチパチパチッ）」
柏木「…」
携帯「ゆきりんがありのままの事実を秋本さんに伝えてくれたおかげです！」
柏木「…」
携帯「しかもしかも！前田さん復帰後第一弾のステージは「AKB48東京ドーム初単独公演」なのです！！」
柏木「えっ、すごい…」
携帯「AKBのみんなで相談した結果、是非ゆきりんに公演を見に来て欲しいと意見が一致しました〜」
柏木「…」
携帯「日付は12月××日の千秋楽でぇす♪チケットは後日郵送で送っておきまーす♪」
柏木「…」
携帯「それでは、東京ドームで会いましょう！えへ♪」
柏木「…（複雑な表情）」

>>421
×佐江ちゃんの彼氏ポジ戦争
○佐江ちゃんの彼女ポジ戦争

でしたw

>>422
それちょっと思いましたが細かい所ですしｗ

それにしても面白いです。

さしはらぁあああああああああああああああああああああああああ

お前はヴァカかああああああああああああああああああああああああああああああ

>>408
答えてくれてありがとうございます
一度、野沢尚さんを読んでみます

前田家側のストーリーが気になる

第3話で登場して以来音沙汰のないなっちゃんが気になる

おいなんだ
もう終わりそうな予感がする…

終わっちゃだめぇぇぇ！

>>427
>>388
平嶋「あっ、まゆっ、スタッフさんが探してたよ」

なっちゃん！！

〜最終話〜

12月××日

高橋「えーけーびぃいいいいいいいいいいい」
全員「ふぉーてぃーえいっ！」
全員「前へ進め！Got it！立ち止まるな！Got it！」
柏木「（着席しながら遠くのステージに立っているメンバーを見ている）」
前田「君の目の前に〜川が流れるぅ♪」
高橋「広く〜大きな川だ♪」
前田・高橋「暗く深くても〜流れ速くてもぉおお」
全員「怯えなくていい〜離れていても♪そうだ〜向こう岸はあるぅ♪もっと〜自分を信じろよぉ♪」
柏木「（ただステージ上のメンバーを見つめてる）」
全員「川を渡れ！You can do it！」
観客「うおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
全員「（メンバー全員横に並ぶ）」
観客「ありゃ？何だ？」
高橋「ここで…私達からお伝えしたいことがあります（息を切らしている）」
観客「（シーン）」
柏木「…」
板野「（居酒屋のバイトが遅れて到着、立ち見席でステージを見てる）」
高橋「今年1年はAKB48メンバー全員にとって忘れられない年となりました」
全員「（直立不動）」
柏木「…」
板野「…」
高橋「私達にとってかけがえのない大切な仲間が2人、AKB48を去ってしまったことです」
柏木「（両手で顔を押さえながら泣いている）」
板野「（柏木が泣いている様子を遠くから見ている）」
高橋「私達はいつかまたこの東京ドームというステージでその2人のメンバーと一緒に歌い、踊ることを望んでいます」
前田「私達は…2人が帰ってくるまで歌い続けます」
柏木「（ステージを見ることが出来ない）」
板野「あっちゃん…」
高橋「それでは、聞いてください「誰かのために」」
全員「神様は人々のその背中〜♪いつでも見てると聞かされた〜♪」
柏木「（ハンカチで目を押さえながら席を立ち、帰りの通路に向かう）」
板野「（柏木を追いかける）」
全員「そう どこの誰にでも平等に〜愛を与える〜♪」
板野「おいっ！ゆきりん！！」
柏木「（振り返り）板野さん…」
全員「私が生まれた日から〜今日まで〜♪」
板野「最後まで見ていけよ」
柏木「（板野に背を向け、泣きながら首を振ることしかできない）」
全員「陽射しのような〜そのぬくもり〜やさしく包まれてた〜♪」
板野「だったら来年は、」
柏木「…」
板野「来年は2人一緒にあのステージに最後まで立ってような」
柏木「（涙でいっぱいの顔で振り返り板野に深く頭を下げる）」
全員「誰かのために〜人は生きてる〜♪私に何が〜できるのでしょう♪」

世界からすべての
争いが消えて
ひとつになる日まで
私は歌おう
愚かな戦争を
ニュースで観るより
声が届くように
私は歌おう

-完結-

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

かっこええええ

板野△

おつかれさまああああああああああああああああああああ！
おもしろかったああああああああああああああああああああ！

お疲れ様でした！感動です！
指ヲタなんで最後に莉乃cの名シーンあって嬉しいです(o^^o)

お疲れさまです
着替えさせてが面白かったです

おつかめさまーーーー

よく頑張った！感動した！

この物語はフィクションです。
実際の人物、団体とは関係ありません。

>>1 乙

最後メッチャいいねw

でも大まかにまとめるとよく分からんともちんがゆきりん消そうとしてゆきりんが板野消して前田は指原を使ったの？
前田が辞めて復帰した理由もよく分からん
あとたかみなとかメンはこの事に気づいてたの？

俺の楽しみがまた一つ減ってしまった…

お付き合い頂きありがとうございました。
>>431にて完結とします。

まずは各メンバーのファンに不快な思いをさせてしまう描写があったことを
お詫び致します。
色々ごめんなさい…

主人公はあっちゃんとゆきりんのダブルヒロインということで進めました。
途中、「たかみなを主人公に」とも思ったんですが、お笑い系の短編集しか頭に浮かばなかったのでw

日頃いろんな妄想をしています。
このメンバーがこうだったら面白いな〜とか
逆にこんなこと言ってたらひくな〜と言った感じです。
当初、>>1でまさかのネタ切れという糞スレ確定→dat落ちコースでしたが
皆様のご協力のおかげでここまでスレを伸ばすことが出来ました。

構成含めあまり上手くない文章でもあると自覚しておりますが、
楽しんでレスを頂いた方々には本当に感謝しています。
ありがとうございました。

最後に、今後AKB48というグループが今まで通りに活躍し、
メンバーそれぞれが夢を叶え、
私達ファンを楽しませてくれることを心から願っています。
（特にたかみな、応援してるぜぇええい！！）

では

|＞o＜|

なんかよくわからんくなったが、感動したぁ！！

とてもいい経験をした気がする。ありがとう。
お疲れ！

>>443
おつカレー
気が向いたら指スレにでもネタ投下して下さいね

お疲れ様でした
JRの描写が好きです
ありがとうございました

>>445
指オタ図々しすぎワロタｗ

>>1さん
お疲れ、SUMMER
とても面白かったよ！

いやーいい物読ませてもらった
ありがとう

お疲れ様でした。
まだニワカなのでそれぞれのキャラが
すんごい参考になりましたw

>>450
ともちんはこんなんじゃないからなw

感動しました！
ありがとうございます！

寂しさと感動で涙が…

マラソンの描写はないの？

>>443
かなりおもしろかったです。
おつかれさまでした♪(´ε｀ )

楽しかったです　ヽ(^。^)ノ
ともちんの酔っ払いリバースのとこを
仕事中に思い出し笑いしてしまって
同僚に変な眼で見られたw

お疲れ様でした。次回作期待してます。

はるきゃん出すところに好感持った

すげえええええええええええええええええええええ


オモロイし感動するし尊敬するーーーーー


ぜひオレに安価をくれーーーーーーーーー

>>1
イェーイ(´-∀-)b

>>443
良スレをありがとう…

※追記

何度かリクエスト頂いた亜美菜ヲタさん、あきちゃヲタさん、
ほとんど出すことが出来ずごめんなさい。
（一度だけ名前は出したもののセリフなしでした）

メンバーに対する思いは痛いくらいに伝わったのですか、結果として出すことが出来ず申し訳ないです。

機会があれば今度は是非書きたいと思います！

>>461
ホント面白かった(´-∀-)b
またどこかで会いたいでっせ

>>458
不死鳥さん、またどこかのスレでお会い出来れば嬉しいです！
ありがとうございました〜

------おもしろカッター----

>>431
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおもしろかったぜえええええええ

指スレにたいてい居るから来てね(´-∀-)ﾉｼ
これがホントのさよなライオンだぜ

都内のあるバーにて

姉「今日のレコーディング久しぶりだったけどすごく楽しかったー」
妹「私もーw何もかも初めてで緊張したけど一人じゃなかったからすごく
心強かった」
姉「私もだよ、ありがとう」
妹「お姉ちゃん酔った勢いで聞いてもいい？」
姉「何々w何の話？」
妹「悪いと思って聞かなかったんだけど、卒業した本当の理由」
姉「…」
妹「だって大好きなお父さんがあんなに大反対したのに
押しきって高校も中退して上京して、入ってからも私にはこれしかないって私によくいってたし」
姉「…」
妹「怪我から復帰してからもまた一からがんばれるってあんなに前向きだったから
卒業するって聞いたとき私、本当に信じられなかった。まして体調が理由なんてとても」
姉「…もう止めてから三年か…そうね、一生私の心に止めとくつもりだったけどあなただけには話しておくわ
ちょっと長くなるけどいい？」
妹「朝まで付き合いますわお姉さまwマスター、マティーニおかわり」
姉「じゃあデビュー前から話すことになるけど寝ないで聞いてね」

お疲れサマー
すごく面白かったです
カランコロンッの音が聞きたくなったので週末どこかのバーに行って来ます
また新作待ってます

age

お、新しい人登場!?

面白かったですお疲れ様でした
またネタができたらぜひ書いて下さい楽しみにしてます
もし次作があれば個人的に推しのとも〜みゆったんあやりんも見たいなーなんて 笑

age

リボン先生お疲れ様っした！
楽しかったッス！

まとめ来てるぞ

>>467
りなてぃん乙

ホントに楽しかったです！
ありがとうございました！

2005年11月某所

夏「はーいじゃあ今日はここまでー
、明日はユニット別で通して見るから各自ちゃんと復習しておくこと」
全員「はい！ありがとうございましたー」
駒谷「陽菜ちゃん一緒に帰ろう♪」
小嶋「いいけどあんまりベタベタしないでよね」
隅で体育座りの高橋「大島さんとかがんばればまだ話しかけられそうだけど
小嶋さんは絶対無理だ、怖すぎる」
高橋と少し離れたところで座っている戸島、中西、大江
戸島「クラスメイト、入りから一度やってみない？」
中西「でも駒谷さんもう帰っちゃったよ？！」
戸島「え、マジで？しょうがないから三人でやるか」
中西「佐藤さんも帰っちゃったよ、網戸がどうとかぶつぶつ言っちょったけん」
戸島「！！！、やっぱ帰るわ、里菜お疲れ…」
中西「お疲れ様(私まだ帰りたくないなー帰っても誰もいないし)」
大江「星のー温度ー、だめだまたフリまちがえた」

http://m.ameba.jp/m/archiveEntryList.do?unm=enjyouzi&ym=201102&orderFlag=1

ゆきりんを思うさっしーの気持ち
前田さんを慰める明るくて優しいメンバーたち
最後に見せたともちんの絆
いやー良かった本当に
お疲れさまでした。

期待上げ

　‐┼‐　　　　|　＿＿|＿　　 ＿|＿|＿
　‐┼‐　　　　|　　＿_|.　　　　　|　/　ノ
　　ヽ__ノ　　　レ　＼ノ＼ 　　　│

　　　　　　　　.　 |　　ヽヽヽ ＿|_　　　　　　　|　＼ 　　　＿|_　　　　　　　　　/　　　　￣フ　＼＼
　/￣|￣ヽ　　￣|￣ヽ |　　　　|/ .／|　　　 │　　　　　　　|/ .／|　　　　　 /　　　　　∠＿＿
　|　 /　　 | 　　,ﾉ 　 │　　 　/|／　 |　　　　|／￣ヽ　　　/|／　 |　　　　 /∧　　　　　　　／
　ヽﾉ　 　ノ　　ﾉ　 ヽﾉ　　　　ﾚ|　　　ヽ_/　　　　＿ノ　　　ﾚ|　　　ヽ_/　　レ　 ＼＿　　　（_

えー終わっちゃったのかー悲しいぜ
今までほんとうに楽しかったよ！！ありがとう

指原に感動(´；ω；`)
みんな仲直りしてよかった。
>>1さんありがとう♪

リボン先生(T_T)毎日通学中に読むのが日課だったので寂しいです。
らぶたんをｻｼﾊﾗｽﾒﾝﾄで出してくれてありがとうございました｡すごく面白かったです！

全俺が泣いた

フラゲのPVのラストシーンみたいな終わり方を予想してた。『一緒に前を向いていきましょう』。でもあれはあつゆうだから成り立つもんか。

>>1
同じiPhoneのひとありがとう

楽しかったです

？？？「はぁ、もう謹慎二週間か…。鈴蘭はネ申で単独企画か。頑張ってるな」

♪♪♪ー(メールの着信音)

？？？「誰からだろ。」




From 島田 晴香
To 大場 美奈

(no title)

大場、元気か？

大場「島田か。気は強いけど、なんだかんだいい奴。けど今はメール返す気分じゃない。」

〜一時間後〜

♪♪♪ー
電話が鳴り響いた。

島田 晴香
090-xxxx-xxxx

大場「(また島田か。)はい、もしもし。」
島田「なんでメール返さねえんだよ！」
大場「ご、ごめん」
島田「まぁ、とりあえずいいや！今から来い！あそこで待ってるわ！じゃ！」
大場「なに勝手言ってんだよ！行かn…」
ツー ツー ツー
大場「なんなんだあいつ。行くわけねーだろ。」

・・・。

大場「あああ！めんどくせえ！行くよ！行けばいいんだろ！」

また俺得な物語か・・・

カランコロンッ

島田「おー、来たか。」
大場「なんの用だ。」
島田「ま、座れよ。」
大場「(マスターに)カルピスロックで」
島田「どーよ？謹慎生活は？」
大場「退屈だ。」
島田「ゴクッゴクッゴクッ(レッドブルを飲み干し)チーズ4はこれからだ。」
大場「ああ…だな。」
島田「これからだってのにお前って奴は…。」
大場「すまん。」
島田「ハハッ。こうなったもんはしょうがねー！気にすんな！」
大場「ほんとにすまない…。」
島田「いいんだって！今日はな、助っ人として先輩呼んでるんだ！」
大場「先輩？」

カランコロンッ

島田「おー、来たか。」
大場「なんの用だ。」
島田「ま、座れよ。」
大場「(マスターに)カルピスロックで」
島田「どーよ？謹慎生活は？」
大場「退屈だ。」
島田「ゴクッゴクッゴクッ(レッドブルを飲み干し)チーム4はこれからだ。」
大場「ああ…だな。」
島田「これからだってのにお前って奴は…。」
大場「すまん。」
島田「ハハッ。こうなったもんはしょうがねー！気にすんな！」
大場「ほんとにすまない…。」
島田「いいんだって！今日はな、助っ人として先輩呼んでるんだ！」
大場「先輩？」

大場飲むなw

おもしろかったー！
あっちゃんのキャラ最高でした

>>493
大丈夫。カルピス原液だから

おいロックwww

>>492
リボン先生とは違う先生ですか？

>>492
カルピスロックってどこのデブだよww
あっ謹慎中のデブか

カランコロンッ

？？？「よ！大場ちゃん、島田！」
？？？「ちーっす！」
大場「秋元さん！菊地さん！ってまさか…。」
島田「あぁそのまさかだ。過去に不祥事起こした2人に来てもらった。」
秋元「大変そうだな、大場ちゃん。お前だけの問題じゃなくAKB全体の問題にもなる。私も色々経験してきた身、力になりたい。」
大場「ありがとうございます。(王子…)」
菊地「諦めなければいつか絶対チャンスの順番は巡ってくるさ。」
大場「そうですよね。(カムバックからの選抜入りも果たしてる菊地さん、説得力あるな。ってこの人Tシャツ反対に着てんじゃねーか。やはりバカ…。)」
島田「来月からのチーム4公演、お前がいなきゃ始まんねー。私がお前をなんとかする。だから今は耐えろ。」
大場「島田…。」
島田「よし今日は帰ろう。秋元さん、菊地さんありがとうございました。(あれ？菊地さんTシャツ反対じゃね？やっぱバカだな。ワロス。)じゃーな大場。」
大場「お、おうありがとな！秋元さんと菊地さんもありがとうございました。」
秋元「応援してるぞ。大場。頑張れよ。」
菊地「頑張ってね。(Tシャツ反対に着てるの突っ込まれなかったな…。面白くなかったかな。)」

>>497
違います

>>1
乙
謎が沢山残ってしまったのは残念だが、楽しめたよ
ありがとう
またいいネタが出来て気が向いたら戻ってきてくれ

マラソン落ちとよそうしてみる

他人のアイデアを盗むのはよせ
書くなら自分でスレ立てたらどうだ

>>503
ですよねー
>>1のスレなんで>>1のテイスト汲んで書こうと思ったんですが

ごめんなさい

続けろよ

続けろ

構わん、続けろ

リボン師匠許可でいいですか？

>>491
チーズ4に笑った

このスレ落ちるの嫌だし続けて欲しい

スレの有効利用ということでよろしいじゃないでしょうか。放置しても落ちるだけだし。

ID:/zLjDsK/0です
続けさせてもらいますね！

今少し忙しいので今晩から明日にかけて更新したいと思います

高橋「えーけーびーーーーふぉーてぃえー！」
小嶋「…うるせぇ（DS中）」
高橋「あ、ごめん。なんか機嫌悪くない？」
小嶋「…向こう行ってろチビ」
高橋「あ…うん…わかった…ほんとごめん」
小嶋「…」
大島「にゃんにゃーん！好きぃー！」
小嶋「お前、峯岸に乗り換えたんじゃねぇのか？あ？」
大島「あ、あれはテレビ用で…」
小嶋「近寄んな」
大島「…はい（BGM「ぼくたちの失敗」）」
小嶋「…」
篠田「( *｀ω´) ニャロ〜お腹減った！なんか食べにいこ？」
小嶋「とっとと家帰れ」
篠田「…ニャロ…」
小嶋「家で犬と遊んでろや」
小嶋「まったくどいつもこいつも『好き』の大安売りしやがってクッソ！クッソ！」

>>508
私は全然おｋです
今後コテハン使用は控えますが、
これからもちょくちょく見てます

age

age

大場「島田の奴、なんとかするってどうするつもりなんだよ。」

ーAKB48劇場支配人室
島田「失礼します。」
戸賀崎「どうした島田？」
島田「少し話がありまして。」
戸賀崎「話？まさかお前も？！」
島田「そんなわけないじゃないっすか！大場の謹慎の件なんですけど。」
戸賀崎「あぁ。復帰は未定だ。チーム4公演に出演の予定も無い。」
島田「チーム4のキャプテンは大場です！あいつがいなきゃチーム4は成立しません！」
戸賀崎「そんなことを言ってもだなぁ、あいつのしたことはそれ程重大な事なんだ。わかってくれ。」
島田「もし…もし私が来週行われるじゃんけん大会で優勝できたら、大場を復帰させてやれないですか？！お願いします！」
戸賀崎「馬鹿言うな！そんなことファンが許すと思うか？！」
？？？「いいんじゃないか？面白そうだ。」
戸賀崎・島田「！！！」

あげ

おはよう期待age

？？？「コホンッ。仲間の為に頑張るチーム愛。美しいじゃないか。」
戸賀崎「秋元先生、しかし…。」
島田「…。」
康「このことは大々的にメディアにも取り上げてもらおう。」
戸賀崎「ファンにはなんて説明を？」
康「もちろんそれ相応のリスクは背負ってもらう。もし…優勝できなかった場合はチーム4解散、メンバーには辞退してもらう。」
島田「！！！」
戸賀崎「そ、それはあまりにも…。どうなんだ島田？」
島田「もし優勝できなかったら皆の夢がそこで終わる…。大場一人の為に…。」
康「嫌ならやらなくてもいい。大場のいつになるかわからない謹慎が明けるのを待ってたらいい。」
島田「私一人の独断で決めるわけにはっ…」
康「駄目だ！今決めろ。この世界博打だ。そのくらいの運が無いと生き残っていけない。」
島田「(くっ…。)わかりました。やります。やらせてください！」
戸賀崎「本当にいいんだな？それでチームがバラバラになろうとも。」
島田「みんなにはちゃんと説明します…。」
康「よし。戸賀崎くん！雑誌、新聞、テレビ各方面に通達してくれ！ほっほっほっ。忙しくなるぞ。」
戸賀崎「はいっ！」
島田「皆になんて説明すれば…。」

保守ありがとうございます

駄文ですが、最後までお付き合いして頂けたら幸いです

>>520
最後まで見ててやるから完結目指して頑張れ

>>520
頑張ってください

age

>>467
>>477
この続きは？

まとめんばーに載った　
でもみんな長いから読んでないみたい。
面白いのに。

あげ

age

DiVA編

カランコロンッ

宮澤「すまん、遅れちまった」
増田「収録が押したか？」
宮澤「いや、収録自体はすぐに終わったんだが、Ｐのつまらん話につきあわされてた」
増田「相変わらず付き合いの良いことだな」
宮澤「あぁ、愛想笑いなら任せてくれ。お前もそろそろ覚えた方が良いぞ」
増田「私はいい。表現者に愛想笑いは不要だ」
宮澤「だからそれは、、」
増田「（遮って）言うな。今日はその話をするために来たんじゃないだろう」
宮澤「そうだな。（マスターに）カルアミルクを」
増田「相変わらず女々しいのを飲むな。せっかくの男前キャラだし、私のようにバーボンストレートで頼んでみたらどうだ」
宮澤「おいおい、今日の話は、、、」
増田「だったな、すまん。で、話は梅のことか？」
宮澤「あぁ、また辞めたい辞めたい言ってる」
増田「また例によって」
宮澤増田「振り付けはダンスじゃない」
増田「だよな（苦笑）」
宮澤「梅もそろそろ大人になって欲しいのだが」
増田「さやかは何だと？」
宮澤「もう好きにしろ、三人でやってく、だとさ」
増田「ふっ、我々二人がまだ付いてきてると思っているのか。めでたい奴」
宮澤「そこがさやかの良いとこでもあるんだがな」
増田「甘いところの間違いだ。なっちとかなにいつ新ユニット結成かせっつかれている」
宮澤「おい、あの二人は」
増田「わかっている。ダミーだ。あの二人と組むと思わせておかないとな。それよりも、、」
宮澤「ジュリナは押さえてある。私の言いなりだ」
増田「さすがだな。高橋もガチな奴なんで狙われると面倒だったんだが」
宮澤「たかが中学生、私にかかればどうにでもなる。いろいろ教えてやったし、もう私からは離れられない」
増田「ふっ、お前には負けるな」
宮澤「あとは」
増田「優子か」

なに教えたんだよw

DiVA編〜続き〜

宮澤「優子自身は乗り気だ。ただ、あそこは事務所と先生との関係が強い」
増田「わかっている」
宮澤「なぁ、優子は必要か？私は難波の彩でも良いんじゃないかと、、、」
増田「（遮って）ダメだ！ビジュアルが違い過ぎる」
宮澤「確かにそうだが、、、。あと優子は、、、」
増田「男か」
宮澤「あぁ」
増田「お前とジュリナの分、優子の男関係はちょっと派手ぐらいで丁度良い」
宮澤「しかし、、、」
増田「安心しろ、敦子が協力してくれる」
宮澤「えっ、敦子が？」

DiVA編〜続き２〜

増田「敦子が私と同じ高校だったの知ってるだろ？」
宮澤「あぁ」
増田「そのときいろいろあってな、決定的な写真を私が持っている」
宮澤「写真か」
増田「そう。だから敦子は絶対に私には逆らえない。何があってもだ」
宮澤「だからか。ひまわりでＫと一緒になって仲良くなっても、敦子はお前を避けているように見えていた」
増田「でも私が話しかけるとちゃんと笑顔で応えていただろ、つまりはそういうことだ」
宮澤「やるな」
増田「ようやくこの切り札を出すときがきたってことだ」
宮澤「だな」
増田「ただな、敦子も実は我々の後、ある行動にでることになっている」
宮澤「ある行動？」
増田「あぁそうだ。敦子がいろいろと不満を持っていることはお前も知っているだろ？」
宮澤「あぁ、昨日も高橋、峯岸と一緒に聞かされたよ」
増田「敦子にしてみれば、今回のことは一石二鳥なんだよ。写真を取り戻せて、我々の後どさくさで行動に出れる」
宮澤「敦子もぼーっとしているように見えて、、、」
増田「計算高いからな」
宮澤「高橋もショックだろうな。中西の時のように卒倒するんじゃないか？」
増田「おい、私は今でもあの人を尊敬している。馬鹿にするような言い方は止めろ」
宮澤「そうだったな、すまん」

いいと思うよ

ワクテカ

イイネ！
期待してます。

>>530
宮澤「高橋もショックだろうな。中西の時のように卒倒するんじゃないか？」
増田「おい、私は今でもあの人を尊敬している。馬鹿にするような言い方は止めろ」

今日のMステ見たあとだけに余計に泣ける

DiVA編〜続き３〜

増田「まずは梅から処理するか」
宮澤「いよいよ始まるんだな」
増田「そうだ、ここまでちょっと長かったけどな」
宮澤「まさかじゃんけん大会があんなに盛り上がるとは思わなかったしな」
増田「あぁいうところが先生の侮れないところだ」
宮澤「だな」
増田「梅に関しては、初期の頃の作戦で充分行けるだろう」
宮澤「公演中のアクシデントって奴な。ここまで封印してきていたやつだし、まだばれていない」
増田「とりあえず疲労骨折で戻ってもらえれば充分だ」
宮澤「いざとなりゃ、博多チームに入っても良いんだし、梅にとってもその方が良いかもしれない」
増田「向こうに戻った後、河西がフォローする手はずになっている」
宮澤「河西が？」
増田「あぁ、そうだ。河西って熱いだろ？博多で見返すんだ、とやってこっちに戻らないようにするつもりだ」
宮澤「よくそんなの承知したな。河西って向こうの、、、」
増田「（遮って）あいつ最近セクハラされてるの知ってるか？」
宮澤「セクハラってそんなの昔からだろ？」
増田「この前『ちゆうちゃんは今日もハートブラなのかな？僕とお揃いかな？』と言われてさすがに愛想が尽きたとよ」
宮澤「ははは。おじさまキラーも愛想が尽きるな、そりゃ」
増田「ただ、河西には『梅田にとって地元でブレイクすることが必要だ。そこでダンス教室を開いて後進の指導に当たれば、あいつも一生困らない』とだけ言ってある」
宮澤「お前ってホント冷たいのか優しいのかわからなくなるわ」
増田「個々のメンバーに罪はない。私はできれば全てのメンバーに幸せになって欲しい。それが本心だ」
宮澤「わかっているさ。我々の原点はそこにあるからな」
増田「あぁそうだ」

age

DiVA編〜番外編〜

増田と宮澤が赤坂のバーで密談している丁度その頃、新橋の焼き鳥屋にて

ガラガラっ

店長「いらっしゃいませ！」
店員一同「いらっしゃいませ！」

指原「すまん、遅くなった」
大家「いや、私も今来たところだ。今日はＣＭ撮影じゃなかったか？」
指原「‥‥」
大家「どうした？憧れのブランドのＣＭって今朝もメールで張り切ってたじゃないか」
指原「（小声で）‥‥だったんだよ」
大家「何？」
指原「（大声で）ドッキリだったんだよ！」
大家「どっきり？」
指原「あぁ。お陰で前田さんに貰った服はパイまみれ」
大家「それでそのジャージか」
指原「スタッフは『同じ服を用意しますから』と言っていたが、そういう問題じゃないんだよ（ドンっと机を叩く）」
大家「おい、落ち着け。まずは何か飲め」
指原「（店長に）ヴァージン・ピニャ・コラーダ」
大家「おいおい、そんなのあるわけないだろ。とりあえずウーロン茶にしとけ」
指原「打ち上げでＰに教えてもらったノンアルコールカクテルなんだけど、名前がオシャンティだろ？てか、何で焼き鳥屋なんだ？」
大家「何かこの雰囲気って落ち着くんだよな」
指原「まぁ、お前はそうかもしれないな」
大家「あと、こういう喧噪の中の方が、かえって話は聞かれないってな」
指原「つまり、例の話か」
大家「あぁそうだ。お前どうするつもりだ？」
指原「さすがに悩んでいたよ」
大家「だよな。前田さん優子さんに柏木だからな。ん？『いたよ』って言ったか？お前」
指原「あぁ」
大家「ってことは、、、」
指原「前田さんと行動を伴にする」
大家「決めたか」
指原「あぁそうだ」
大家「優子さんはどうするんだ？」
指原「お前、優子さんの後ろで動いているの、誰か知ってるか？」
大家「え？優子さん主導じゃないのか？」
指原「あの人はそういうタイプじゃないだろ」
大家「まぁ言われてみれば」
指原「増田と宮澤だよ」
大家「DiVAか」
指原「あぁそうだ、あの二人だよ。優子さんには世話になったが、あの二人には世話になった覚えはない」
大家「まぁな」
指原「しかも、ノイエとDiVA、どっちが格上かってことさ」
大家「お前、ホントそういうのにこだわるよな。政治家先生になりたいって奴は言うことも違うわな」
指原「ただ、DiVAについてはまだ言わないでいてくれ。どうも前田さんと連携して動くらしい」
大家「つまり、前田さんと優子さんが一時合体みたいな感じか」
指原「そうなるな」
大家「他はどうするんだ？」
指原「中田にはきてもらうつもりだ」
大家「多田や宮崎は？」
指原「お前馬鹿か？誰が好きこのんで戦艦を泥船にするんだよ。ところで、北原はどうした？今日一緒だったろ？」
大家「さっき焼き肉食べ放題行って、小腹が空いたからラーメン食べるとよ」
指原「相変わらずだな」

きたりえ大食い＼(^o^)／

４円

あげ

DiVA編〜番外編〜 続き

大家「ところで、先生にはバレていないよな？」
指原「先生にそれだけの観察力があれば今頃こんな惨状にはなっていないさ（苦笑）」
大家「確かにな」
指原「先生は天才だ。それは私も認めざるを得ない。ただ、、、」
大家「得意の投げっぱなしジャーマンか」
指原「あぁ」
大家「あれがなければ先生もなぁ」
指原「言うな。天が二物を与えてくれなかっただけだ。そして、だからこそ我々にもつけ入るチャンスがある」
大家「だな」
指原「昨日な、フジのＰに奥さんの好物教えてもらって、持って行ったんだ」
大家「奥さんって先生のか？」
指原「あぁそうだ」
大家「お前、ホント上に取り入るための労を惜しまないな」
指原「お前も早く覚えた方が良いぞ」
大家「いや、でも私は、、、」
指原「『実力で売れたい』だろ？（苦笑）そういう増田みたいな青臭い事を言っているから余計な苦労を背負い込むんだよ」
大家「わかっている、、、しかし、、、」
指原「いいか、仕事ってのは人間が行う以上、全て人間関係で動いて行くんだ。横山をみてみろ。私の言う通りにしたら、あっという間に選抜様だぞ。お前だって私の半分もやってれば、昇格だってもっと早かったんだぞ」
大家「あぁ、だから今年はちょっとチャレンジしてみた」
指原「そうだよな。お前がアンダー入りして、ホント嬉しかったよ。で、どうだ？アンダー入りしてみると、風景が変わるだろ？」
大家「あぁ、今までと全く違う風景だったよ」
指原「選抜やメディア選抜に入ると、もっと違う風景が見られるぞ」
大家「きっとそうなんだろうな」
指原「面白いぞ、選抜は。今川栄に教えているところだ」
大家「川栄はどうだ？」
指原「だいぶ飲み込みが早い。上手くいけば第二の横山になれる」
大家「我々の勢力も拡大できるってことか」
指原「そうだ」

DiVA編〜番外編〜 続き２

指原「で、先生なんだが、奥さんが喜んでいるもんだから上機嫌で『指原にはノイエで優子とダブルセンターで』だってよ」
大家「その様子じゃ全くバレていないな」
指原「あぁそうだ、全く問題はない」
大家「先生も育ちが良いのか、ホント疑うことを知らないよな」
指原「まぁ、基本が甘ちゃんのお坊ちゃまだからな」
大家「相変わらず遠慮なしだな（苦笑）。でも、先生のそういうところ嫌いじゃないぞ」
指原「デブ専か？」
大家「あれだけ握手会やってりゃ好きにもなるさ。汗だらだらの男をみるとテンション上がるぜ」
指原「おいおい、ここでアピールしたって誰も聞いてないぞ」
ぶぃーんぶぃーん
指原「ちょっと待て。西中からメールだ」
大家「西中なんだって？」
指原「ジュリナのことだ。ちっ、ジュリナはDiVAが押さえたらしい」
大家「DiVAきたか。まぁでも増田と宮澤じゃ仕方あるまい。お前、増田と宮澤がジュリナのこと何て呼んでいるか知ってるか？」
指原「ジュリ犬だろ？」
大家「あぁそうだ。ジュリナは増田と宮澤の忠犬ハチ公ってことだ」
指原「増田や宮澤の体育会コンビは下に強いからな。しかも宮澤のテクは半端じゃねぇ。中学生じゃひとたまりもない」
大家「そんなに凄いのか？」
指原「あの柏木が骨抜きにされてた」
大家「そうなのか！」
指原「しかも、最近柏木の胸、でかくなってきただろ？」
大家「あぁ、ファンが整形整形言ってたな」
指原「ふっ、こんな忙しいのに整形している暇なんかねぇよ。あれは宮澤のテクのおかげってのが専らの噂だ」
大家「そ、そんなに凄いのか！」
指原「私もＡカップを売りにしていなかったら、一度お手合わせお願いしたいとこだ」
大家「増田がでかいのも宮澤のテクか？」
指原「いや、増田のは天然だろう。秋元や梅田はちっちゃいしな」

いい！

おれにかまわず続けら

いいね！

>>542
宮澤のテクwww

ワクテカもふもふ

age

DiVA編〜番外編（栄編）〜

増田と宮澤が赤坂のバー、指原と大家が新橋の焼き鳥屋で密談している丁度その頃、栄のバーにて

カランコロンッ

松井Ｊ「すまない、遅くなった。待ったか？」
松井Ｒ「ううん、私も今来たとこだから」
松井Ｊ「マスター、彼女これ何杯目？」
マスター「三杯目です」
松井Ｊ「ふっ、かけつけ三杯ってか」
松井Ｒ 「ごめんなさい」
松井Ｊ「おいおい、謝るなら遅れてきた私だぞ」
松井Ｒ「ごめんなさい」
松井Ｊ「だからー。まっ、いいか。マスター何かカッコイイ名前のカクテル頂戴。勿論ノンアルコールでな」
松井Ｒ「‥‥」
松井Ｊ「‥‥」
松井Ｒ「‥‥」
松井Ｊ「お前さ、人を呼び出しておいて無言ってのはないだろ？」
松井Ｒ「ごめんなさい」
松井Ｊ「もういいや、今日は好きなだけ謝ってろ」
松井Ｒ「（嬉しそうに）うん。なんかね」
松井Ｊ「あぁ」
松井Ｒ「最初の頃、私たちってスタッフに『そこの国鉄の二人』とか言われてたじゃない」
松井Ｊ「言われてたなぁ」
松井Ｒ「私、それが凄く嫌だったの」
松井Ｊ「そうか？私はそもそも『こくてつ』って何言われてるのかわからなくてな。母親に『ＪＲ』って『国鉄』だったからって教えてもらってようやく意味がわかったくらいだから気にもならなかったけどな」
松井Ｒ「ううん、そうじゃないの。国鉄の二人、じゃなくて、ちゃんと私のことを見てほしかったの」
松井Ｊ「私と一緒にされるのが嫌だってか」
松井Ｒ「違うの、そうじゃないの」
松井Ｊ「わかってるよ。からかっただけだ」
松井Ｒ「（笑顔で）うん。でも、、、もうそうやって呼ばれることもないんだな、と思ったら悲しくなっちゃって」
松井Ｊ「そうだな。松井ＪＲとか台本に書かれることもなくなるか」
松井Ｒ「もう決めたんでしょ？」
松井Ｊ「あぁ、決めた。増田さんと宮澤さんについていく」

DiVA編〜番外編（栄編）〜続き

松井Ｒ「やっぱりその、、凄いの？宮澤さんって」
松井Ｊ「宮澤さん、そりゃ凄いよ。宮澤さんは私が知らなかった世界を知っている。そして、そこは恋愛禁止令がどんなに厳しくなっても問題のない世界だ」
松井Ｒ「そうなんだ」
松井Ｊ「でもな、レナ、ひとつ言っておくぞ。私が決めたのは宮澤さんのテクに溺れたからじゃない」
松井Ｒ「うん」
松井Ｊ「レナも知っているだろ？増田さんが歌ってたパンツアニメの主題歌。あれだけ歌える人がメンバーで他にいるか？」
松井Ｒ「いないと思う」
松井Ｊ「高橋が歌姫とか言われているが、あんなカラオケボックスの歌姫じゃ足元にも及ばない」
松井Ｒ「そうね、足元くらいに来るのはうちの小野かしら？」
松井Ｊ「小野か。まぁ足元くらいには置いてやっても良いな。態度と根性はいっちょまえだしな」
松井Ｒ「フフっ。ジュリナがそうやって年上のメンバーに先輩風吹かすのって私、見ていて好きだったよ」
松井Ｊ「早く生まれてきたから先輩なんじゃない。他の人が持っていないものを先に身につけた人が先輩なんだ。私は向こうからいろいろなものをこっちに運んできたつもりだ」
松井Ｒ「ジュリナの口癖だったもんね、『向こうではこんなの当たり前だぞ、お前らもっと努力しろ』ってね」
松井Ｊ「あぁ。でも、私がどうしてもこっちへ持って来れないものがあった」
松井Ｒ「そうね。向こうではこっちみたいなイジメってないもんね」
松井Ｊ「レナも途中から一緒にいろいろと運んでくれたが、我々がどうしても運べなかったのはそこだな」
松井Ｒ「うん、ごめんなさい、私の力不足で」
松井Ｊ「お互い様だ、気にするな。でもな、私はどうしても悔しくて、高橋や秋元、浦野にまで頭を下げて教えを乞うたよ」
松井Ｒ「シンディにまで行ったんだ。でも、柏木には行かなかったのってジュリナらしい」
松井Ｊ「時間の無駄がわかっていたからな」
松井Ｒ「フフフっ」
松井Ｊ「高橋、秋元、浦野、みんな最後には同じ事を言いやがる、『こういう時、折姉だったらどうするか、を考えるんだ』ってな」
松井Ｒ「折井さんって凄かったんだね」
松井Ｊ「凄いのは凄いんだろうが、それが実感できないんだ。ＡＸで会った時に聞いたことがある」
松井Ｒ「折井さんに？」
松井Ｊ「あぁ。『みんなをどうやってまとめていったのか教えてくれ』ってな」
松井Ｒ「折井さん、なんだって？」
松井Ｊ「『私はただ、みんなと話をしただけ。あっちゃんもたかみなもまいまいも、みんな頑張る良い子だったから、私は何もやっていないのよ』だそうだ」
松井Ｒ「それじゃわからないね」
松井Ｊ「あぁ、だから私はそこを持ってくるのは諦めた。あとは高柳に託したよ」

うーんこの

age

まだ落ちてなかったのかw
支援しとく

>>550
おもしろいよ！
前の人のは感動したけど
今回俺特のメンばっかだから高まる！

続き楽しみです

梅ちゃん干されちゃうのか．．．

age

う〜んなんか>>1の財産で進んでる感じが否めない
面白いとは思うから新規スレを立ててやってほしいと思った。

一応期待ageしとく

りなてぃんのやつ読みたい！！

普通に面白い。

小ネタ満載で面白い!

DiVA編〜番外編（栄編）〜続き２

松井Ｒ「高柳、喜んでいたよ」
松井Ｊ「あいつの上昇志向もたいしたもんだからな」
松井Ｒ「ううん、違うの。ジュリナに認められたのが嬉しかったみたい」
松井Ｊ「私に認められる、か。あの選挙のスピーチが決定的だったよな」
松井Ｒ「そう、だから私も言ったの。選挙であのスピーチをすればジュリナも認めてくれるよって」
松井Ｊ「レナがあのスピーチを考えてくれたんだからな」
松井Ｒ「そうでもないわ。高柳は高柳で考えていたことなの。私がやったことは高柳の背中をそっと押してあげただけ」
松井Ｊ「増田さんや宮澤さんも言っていたよ、あのスピーチでだいぶ時間が稼げたってな」
松井Ｒ「さっしーも同じようなこと言っていたな。あのスピーチで動きやすくなったって」
松井Ｊ「指原か。お前指原には気をつけろよ。あいつは２０年後には襟立てて事業仕分けしようとしている女だぞ」
松井Ｒ「確かに政治家になるつもりって言っているけど」
松井Ｊ「力ある奴に擦り寄る女、それがあの女の本質だ。レナに近づいたのもレナの人気を、、、」
松井Ｒ「（遮って）それは違うと思うの」
松井Ｊ「違う？」
松井Ｒ「私って人見知りするでしょ？東京行って、いつもポツンと一人でいたの。みんな優しいからいろいろと話かけてくれたんだけど、私はなかなか心を開けなかった。
そんな中、さっしーだけは辛抱強く、そして私が話しをしたいと思ったときにいつも見ていて声をかけてくれたの。さっしー、言ってた、自分も同じだからよくわかるんだよって」
松井Ｊ「そうか」
松井Ｒ「あの人、今は上しかみていないから周りから勘違いされるけど、本当はとっても気配りのできる優しい人よ」
松井Ｊ「レナが言うんならそうなのかもしれないな」
松井Ｒ「高柳、上手くいくと良いね」
松井Ｊ「高柳は元気印だからな。うまくいけば優子さんみたいになれるはずだ」
松井Ｒ「優子さんといえば、、、」
松井Ｊ「あぁ、優子さんもこっちに合流すると思う」

DiVA編〜番外編（栄編）〜続き３

松井Ｊ「優子さんのダンススキルは相当なもんだからな。歌で増田さん、ダンスで優子さんがいれば強いぜ」
松井Ｒ「でも、ダンスなら梅田さんが、、」
松井Ｊ「梅田は違う」
松井Ｒ「違う？」
松井Ｊ「あぁ。梅田の梅島夏代のダンス、最初見たときは鳥肌もんだったよ。あんな軽やかで細かなステップで踊れる人がいるんだ、ってな」
松井Ｒ「ジュリナはダンスにこだわるもんね」
松井Ｊ「まぁな。梅田のダンスはアイドルの振り付けじゃないんだ、そこがわかっていない」
松井Ｒ「アイドルの振り付けじゃない？」
松井Ｊ「あぁ。アイドルの振り付けとダンスは全く別物なんだ。梅田はそれがわかっていない。振り付けをダンスで踊ろうとしているのが梅田なら、
ダンスができる人が振り付けをやっているのが優子さんなんだよ」
松井Ｒ「それってジュリナがいつも言っているやつね、『どんな小さな箱でも、大きな会場でも一番後ろのお客様の目をみてハートに届くように踊れ』って」
松井Ｊ「あぁそうだ。そのために編み出された技術がアイドルの振り付けなんだ」
松井Ｒ「ジュリナのダンスって大きくゆっくりと、でも素早く動くもんね」
松井Ｊ「アイドルの振り付けの基本だからな。今回増田さんや宮澤さんが梅田を最初のターゲットにしているのも、そこを分かってほしいんだからだと思う」
松井Ｒ「何か深いね」
松井Ｊ「あの二人はいつも『排除する』とか『処分する』とか厳しいこと言ってるけど、根底にはメンバーに対する愛があるからな」
松井Ｒ「そうよね、ジュリナがついていく、って決めた人たちだもんね」
松井Ｊ「あぁ、そうだ。私が動くんだ。それくらいの人たちじゃないとな」

age

期待あげ

期待age

これもおもしろいなー

あげ

さらに期待あげ

もっと期待あげ

どーんと期待あげ

おまえらｗｗｗ




ほとばしるほど期待あげ

激しく期待あげ

そこはかとなく期待あげ

イオナズン期待あげ

やんごとなく期待あげ

もう期待したいだけだろw

ブリリアント保守

プリントアウト保守

DiVA編〜番外編２〜

新橋の焼き鳥屋での密会の三日後都内のとあるバーにて

カランコロンッ

大家「西中、こっちだ」
中西「すまん遅くなった、店の場所がわからなくてな」
大家「看板の出ていない店だからな」
指原「看板の出ていないバーって何かオシャンティだろ？Ｐに教えてもらったんだ、密会に最適だって」
中西「密会か。確かにこういう話をするときには便利な店だな。ん？北原はどうした？」
大家「この店ってつまみ程度しか置いていないんだよ。お腹空いたってんでそこの先のホルモン食べ放題の店に行ってる。時間制限の店だからそろそろ終わるんじゃないかな。終わったら連絡がある」
指原「北原は横山を押さえてくれていれば十分だ。あとは好きにやって良いといってある」
中西「変わらないな、北原も」
大家「ところで、そっちはどうだ？」
中西「何か大きな変革がありそうなのはみんな気付いている。ただ、それが具体的に何なんのか、みんなわかっていない」
指原「そうか」
中西「ジュリナのことはこの前知らせたよな。多分その後を託されたのは高柳だ」
大家「高柳か」
中西「あぁそうだ。見ているとわかる」
指原「高柳は私に匹敵する上昇志向の持ち主だからな。面白いんじゃないか？」
中西「ただ、高柳は打たれ弱い、そこが弱点だ」
指原「おいおい、それを言うなら私も打たれ弱いぞ。一つへこまされたら誉めてフォローを、、」
中西「（遮って）お前は号泣したり、自虐ネタに落とし込む技術があるが、高柳にはそれがない。根が不器用なんだろうな、全て正面から受け止めてしまう」
大家「そこをどう克服するかが課題か」
中西「あぁ。ただ、地位が人を作ることもある。高柳に期待するのはそこだ」
ぶぃーんぶぃーん
指原「ちょっと待て、北原からメールだ」
大家「食べ放題の時間終わったからこっちに合流するってか？」
指原「食べ足りないからラーメン食べにいくだと」
大家中西「きたはら、、」

地方組きたぁーー

指原の事業仕分けｗｗ
�@�@�@�@age

DiVA編〜番外編２〜続き

大家「それにしても、ジュリナがDiVAに押さえられたのは痛かったな」
指原「宮澤のテクがそれだけ凄いってことだろ？」
中西「宮澤のテクか、、、。どんなもんか知らないが、ジュリナは宮澤のテクに溺れて動いたわけじゃないと思うがな」
大家「そうなのか？」
中西「あぁ。増田って青年将校がやるような青臭い主張するだろ？ジュリナも同じなんだよ」
大家「理想主義者か」
中西「あぁそうだ。ジュリナは踊りこそいけるが歌はそんなに上手いわけではない。にも関わらず正面切った理想論だけで周りを黙らせてきたんだ。小学生が一人で入ってきてそうそうできることじゃない。
それをあいつはやってのけたんだ。恐ろしい、凄い奴なんだよ」
大家「そのジュリナが認めた増田か、、、。厄介だな」
指原「はっは。何を恐れることがある。青臭い理想主義者が志半ばで倒れることは世の常識。せいぜいあいつらには畑を耕して種を蒔いてもらえば良いさ。収穫するのは、」
大家中西「我々地方組みか」
指原「あぁそうだ。堪え難きを堪え、忍び難きを忍ぶ、服をパイまみれにされて堪えているのはその日が来ると信じているからだ」
大家「お前、この前のどっきりで前田さんにもらった服をパイまみれにされたの、まだ怒っているのか？」
指原「当たり前だ！あの服はな、前田さんもお気に入りでなかなかお下がりでくれなかったんだぞ。必死で頼んで頼んでようやく貰えた服だったのに」
中西「それなら店教えてもらって同じ服買えば良いじゃないか」
指原「かーぁ、わかってないな、西中は。同じ服買うんじゃ単に前田さんの真似しているだけだろ？私は前田さんになりたいんだよ！」
大家「お前、前田さんになりたいのはわかるが、それなら歯ブラシ咥えたまま円陣に加われるか？」
指原「うっ、それは、、、」
大家「前田さんになりたいんなら、まずは歯ブラシ咥えたまま円陣に加わるハートの強さを鍛えなきゃだな」
指原「わ、わかっているさ、、、」

歯ブラシｗｗｗ

歯ブラシwww

歯ブラシwww

時間すごいな

ネタ満載w

歯ブラシww

面白い！！

てす

age

明日は読売

age

またしても期待あげ

歯ブラシあげ

リボン先生もROMってるんでしょ…
これはこれでイイと思うんだけど前作よりメン同士のdisりが目立ってるように思えて…

まぁガンバッて下さい(´-∀-)b

大事なこと忘れてました
ちゅりも珠理ちゃんもでてきて嬉しいんですがぜひともオレのしゃわこ出してあげてくださいw

指スレにいろよ

もともとdisり合いを楽しむところから始まったんだしいいじゃん
それにこの小説ただdisってるだけじゃなくてもっと大きな話だと思う

どうでもいいけどコテ視ね

そうですね…楽しみに待ってます

地方組好きとしては期待上げ

まゆげ

りなてぃんの続き下さい

かしわげ

文体がハードボイルドで好きだわｗ

好きに書けばいいさ

あぁそうだ。堪え難きを堪え、忍び難きを忍ぶ、服をパイまみれにされて堪えているのはその日が来ると信じているからだ

この表現秀逸過ぎる

あげ

さしこなら言いそう

DiVA編２

都内恵比寿のバーにて

カランコロンっ

宮澤「すまん、遅れちまった」
増田「どうした、明日の準備か？」
宮澤「いや、ジュリナがなかなか寝なくてな。あいつまだ一人じゃ寝られないから寝た後じゃないと外に出れないんだよ」
増田「ふっ、大人なようで子供だからな、ジュリナは。」
宮澤「今日もこの後お前と会う、って知ったら『私も絶対一緒に行く』って聞かないから大変だよ」
増田「汚れ仕事は我々の役割。ジュリナにはまだ早い」
宮澤「できれば関わらないで欲しいよな、と言いながら関わらせちまってるがな」
増田「あぁ。こういうのは我々の代で終わらせなくてはいけないな」
宮澤「来るのかな、そういう時代って」
増田「どうした、やけに弱気だな、何かあったか？」
宮澤「いや、何があったというわけじゃないんだが、明日、というかもう今日か、じゃんけん大会、大丈夫かな、と思ってな」
増田「お前とジュリナの対戦か、、あくまでも偶然だ、気にしすぎだ」
宮澤「それなら良いんだが、よりによってこの時期に私とジュリナだからな」
増田「じゃんけん大会は一応ガチだ。だからこそ、我々もこの大会の結果を受けて動くことにしている」
宮澤「ホント変なこと考えてくれるよ、先生も」
増田「感性だけは凄いからな」
宮澤「ジュリナに『ずっとあいこにしよう』って言われたよ（苦笑）」
増田「二人だけの舞台をずっと楽しみたいんだろ」
宮澤「あぁそうだろうな。お客様がいるからそういうわけにはいかないけどな」
増田「お客様か、、、。全てガチならあいこが永遠に続くことがあってもおかしくはない。ただ、それではファンは面白くないし、運営の時間もある。
そういうリスクを全部こっちに負わせて、やれガチだ何だ、というのは虫唾が走るわ」
宮澤「そういう体制も近く変わる、いや我々が変えるんだろ？」
増田「あぁ、そうだ。敦子に優子にジュリナだ。絶対に上手くいくさ」

更新キター
リアルとリンクして内容も変えるのか!?

梅ちゃんの今後が怖いけど知りたい

支援age

支援age

救援あげ

期待あげ

age

age

age

しえん

保守age

ほ

増宮選抜落ち　秋梅選抜入り　じゃんけん大会の結果を受けて新展開くるのか？

期待あげ

あげ

あげ

>>624 <br> こねえよ。去年のじゃんけんの結果で何か変わったか？相変わらずの常連と推されに戻ったじゃん。しかし推されや常連の運の無さに笑っちゃうねえ。ツキがなけりゃあ芸能界生き残れないだろ。

>>628
なんだこれ

つっこむべきなのか…？

>>1
おニャン子クラブ会員番号48番我妻佳代がオーナーの
会員制バー(六本木)
http://www.yonpachi.com/

>>629
自分の書き込みってそういう意味にとれちゃうんだろうか？このスレで？

>>629
リアルに勘違いしてるから、スルーでw

DiVA編〜番外編３〜

都内新宿のバーにて

カランコロンっ

大家「すまん、取材が長引いて遅くなった」
中西「選抜決定即取材か。大変になるな」
大家「そうだな、初選抜組が多いし取材する側も面白いんじゃないか？」
中西「何にせよ今日は祝賀会だ」
指原「ちょっと待て！乾杯の前に私は一言言いたい！私が教えたじゃんけん必勝法、役に立ったろ？」
中西「必勝法？」
指原「あぁそうだ。いいか、じゃんけんってのは洞察力の勝負なんだよ。じゃんけん大会の場合、グーを合わせた形で始まるだろ？つまり人の心理としては
『最初はグー』ってのと同じで、自分がグーを出した形から始まることになる。そうすると人間ってのは不思議なもので、グーを出すことは手の内の晒す気になってしまうわけだな。
つまり、最初に相手が出すのはまず間違いなくチョキかパー。そうするとそれに負けないのはチョキ。相手が直前に出していた手に負ける手を出すと良いってわけだ。もし、チョキ同士であいこになれば
次に出すにはチョキに負けるパー、あとはこの繰り返しなわけさ」
中西「ほぉ」
指原「ただ、相手も馬鹿じゃない。裏をかこうとするやつもいる。そういう裏を読みそうな奴はチョキに勝てる手、すなわちグーを出してくるからこっちは最初にパーを出せば良い。更に裏を読みそうな奴はチョキを
出してくるからこっちはグーを出す。どうだ、これが私の編み出したじゃんけん必勝法だ！」
中西「お前、必勝法は良いが、自分はあっさり負けてるよな」
指原「うっ、それは必勝法の問題というより、私がヘタレだからであって、、、」
大家「はは。西中、今日はいじめてやるな。実際に指原のアドバイスは役に立ったよ。少なくとも精神的に楽に勝負できたのは確かだったしな」
指原「そうだろそうだろ。私のおかげってのはちゃんと覚えておいてくれよ」
中西「お前な、最初に内田に勝ったのは凄かったけど、私は北原との地方組対決見たかったんだぞ」
大家「そうだよなぁ。地方組対決だったら会場も盛り上がっただろうし、エンターテイナーとしてはやってはいけない負けだったよな」
指原「分かっていないな二人とも！予定調和を壊すのがエンターテイメントの本質！あそこで負けることこそが真のエンターテイメントなんだよ！」
大家「ふっ、まぁー好きにしろ。で、北原がいないが、、、」
中西「例によって例の如く、だ」
大家「やはりな、、、。乾杯くらい一緒にしたかったけどな」
指原「北原の食欲は全てに優先する！いまさら驚くことでもあるまい。それよりも、これ、選抜入りのプレゼントだ」
大家「お、気が利いているな、何が入ってるんだ？」
指原「言うまでもない、黒のストッキングだ。意味わかるよな？」
大家「いや、あれはお洒落でやってたことで、私もせっかくの晴れ舞台いろいろと考えていて、、、」
指原「いいっていいって、わかっているから。あっ、お前に一つ言っておくことがあった」
大家「なんだ？」
指原「さっき私のブログへのコメントで『しぃちゃんって思ったよりおっぱい大きいですね』ってのがあった。今後おっぱいが見えそうなときにはちゃんと胸にさらしを巻いておくように！」
中西「それは私も賛成だな。地方組を名乗るためのパスポートは貧乳だ。これは確認しておかなきゃいかんな」
大家「わ、わかった、、、」

リボンを継ぐ男に上げ

地方組といえば横山さんと小森さんは出ないのでしょうか？

>>635
小森横山は昔一緒に住んでないからね

DiVA編〜番外編３〜続き

中西「ところで、DiVAは予想通りの結果だったな」
大家「あぁそうだな。ここで目立つわけにはいかないから適当なところで負けるだろうってのが我々の予想だったからな」
指原「ただな、ちょっと西中に聞きたいんだが、ジュリナって本気で勝ちにいってなかったか？」
大家「確かにな。対宮澤は身内対決だからポーズでやってたかもしれないが、対峯岸はどこからみても本気で勝ちにいってたように思えたぞ」
中西「多分本気で勝ちにいってたんだろうな」
指原「おい、そんなことして優勝しちまったらあいつらの計画はパーになっちまわないか？」
中西「そこがジュリナの弱点なんだよ。目の前のことに一所懸命になって回りが見えなくなる」
指原「熱血バカか？」
中西「バカかどうかはわからんが、ジュリナは誰かコントロールしてくれる奴がいないと力を十分発揮できないのは確かだろうな」
大家「それが増田と宮澤か」
中西「あぁそうだ、あの二人ならジュリナの力を最大限に発揮させるだろうな」
大家「また厄介な奴が厄介な奴らとくっついたものだな」
中西「ところで、お前らに聞きたいんだが、今メンバーで一番アンチが多いのって誰だと思う？」
指原「アンチかぁ、、。やっぱ前田さんだろうな」
大家「そうだな、前田さんだな」
中西「確かに前田さんはファンも多い分、アンチも多いかもしれない。でもな、私がみる限り、握手会やイベントでファンの罵声を一番浴びているのは多分ジュリナだ」
指原「ジュリナか、、」
中西「ジュリナの出る握手会は、ジュリナに罵声を浴びせるためだけに並ぶファンも多いんだ」
大家「でも、アンチでも何でも並んでくれるって凄く嬉しいけどな。私は今でも握手会の会場に入るとき『今日は並んでくれるかな、ファンに恥かかせなくてすむかな』って胸が痛くなってるわ」
中西「ジュリナも同じこと言ってるよ。『アンチでも並んでくれるのは私に興味を持ってくれているってこと。この人たちを私のファンにできるかどうかは私のパフォーマンス次第なんだ』ってのが口癖だからな」
指原「強いな」
中西「あぁ。握手会ってどんな長くても一人１０秒くらいだろ？ジュリナの場合アンチも多く並ぶから『頑張ってください』『さっさとやめちまえ』『応援しています』『お前は東京に来るな』って交互にくることも
多いらしいんだよ。そうすると、１０秒ごとに気持ちを切り替えるのが大変らしくてな。この前『午前中は私に罵声を浴びせたい人の握手会、午後は普通の握手会、って分けられませんか？そうすれば私はもっと良いパフォーマンスを
提供できます』って先生に直訴していたよ」
大家「大したもんだな」
中西「あぁ、そういったところはホント尊敬するよ」
大家「西中、実はジュリナに心酔してないか？」
中西「そうかもしれないな」
大家「おいお前、、、」
中西「ふっ、安心しろ、病み部屋で流した涙、ファブ部屋のファブリーズが私の原点だ。それは何があっても変わらないよ」
指原「私の握手会でもゴキブリのおもちゃ持ってくる人がいたりするが、午前中ずっとゴキブリや蛇まみれになるんじゃ辛いよなぁ」

>>637の罵声の話は本当なのか？
いくらアンチでも年端もいかない女の子に
よく言えるな。鬼畜だぞ！

>>638
本当だよ
今はだいぶマシになった

続編きてたか

いつも楽しみにして待ってるぜ

選抜復帰の梅ちゃんの今後は((((；ﾟДﾟ)))))))博多に流されちゃうの？

罵声浴びせる奴何考えてるんだろうな。
まだ若い女の子なのに信じられん。

珠理奈かわいそう(;つД｀)

珠理ちゃんが可哀想だろうがバカヤロー

あげ

私怨age

電車止まりまくり帰れないage

>>647
同じく帰宅難民age

在宅age

入浴後あげ

やっと家着いた
七時間かかった
age

帰宅難民たちよガンバレあげ

にゃんこが無事に帰宅できますように（＾人＾）

にゃんこさんすげー
一気に読んじゃいました
続き楽しみにしてます

age

DiVA編３

都内新宿のバーにて

店員「お客様、こちらになります」
宮澤「すまん、遅くなった」
増田「丁度このミュージシャンが私の好きな歌を歌ってくれていたんでな、問題ない」
宮澤「良い店だな」
増田「私の好きな映画にでていた店でな。脚本も良かったし、確かアカデミー賞とってた映画だったと思う」
宮澤「へぇ、そうなんだ。観てみたいな、その映画」
増田「ＤＶＤを持っている。今度貸すから是非観てくれ」
宮澤「あぁ、そうするよ。でも、このホテル、造りがわかりづらいよな。最上階のここまで来るのに難儀したよ」
増田「だろうな、一説によるとわざとわかりづらい造りにしたそうだ」
宮澤「なんでよ？」
増田「わかる人に来てもらえれば良いってことらしいな」
宮澤「はは、何かお前にぴったりの店だな」
増田「皮肉か？」
宮澤「気にするな」
増田「まぁ私も同感だがな。私は二十歳になったらまずこの店に来ようとずっと思っていたんだ」
宮澤「念願かなったってことだな」
増田「あぁ」
宮澤「昨日のじゃんけん大会、どう思う？」
増田「篠田か」
宮澤「あぁ。よりにもよって篠田が優勝だぜ。いくら何でも出来過ぎじゃないか？」
増田「我々への警告かもしれないってことか」
宮澤「あぁそうだ。計画の妨げにならないか？」
増田「確かに篠田の存在は妨げになる可能性は大きい。しかし、篠田一人で何かできるような状況は既に過ぎ去っている。それにじゃんけん大会はガチだ。山里からの報告でも問題はなかった」
宮澤「山里には強く言い聞かせておいたからなぁ。それなら問題ないかもしれないな」
増田「あぁ、あいつにまゆゆ推しを公言させておいたのも我々との関係から目を逸らさせるためだ。我々に盲従する山里の言葉にはウソはない。それよりも、」
宮澤「ジュリナか」
増田「そうだ、昨日のジュリナには正直焦ったぞ」
宮澤「あいつ本気で優勝取りにいってたからな」
増田「ジュリナは純粋だ。純粋であるが故、ついつい周りに目がいかなくなる」
宮澤「我々がちゃんとフォローしてやんなきゃいけないよな」
増田「あぁそうだ。長所と短所は表裏一体。ジュリナの穢れ無き心を良い方向へ導いていくのが我々の役目だ」
宮澤「責任重大だな」
増田「そうだ、そしてその責任もすぐに大きくなるぞ」
宮澤「ってことは」
増田「あぁ、いよいよ決行だ。次の公演が新たな時代のはじまりだ」

来てた〜
にゃんこ先生乙

久々にきたらすげぇ伸びてるw間違いなく良スレだわ

増田△

宮澤△

現実とリンクしてるのいいね！

良スレ杉だなこりゃ

あけぽよ〜

はーｃかっこよすぎるだろ！

今のところ玲奈以外は喋り方がほとんど一緒だなｗ

age

>>665
皆マジすか風ですね

age

もえピーナッツ

１０秒ごとに気持ちを切り替えるジュリナ△

ゆっぱい御用達はパークハイアットのニューヨーク バーなのか？だったら胸薄　しかし次の公演で推しの未来が変わりそうで．．．

>>671
推しの未来？どうしたんですか！

>>672
福岡に流されそうなんだ．．．

まだこのスレあったのか

期待あげ

期待あげ

>>673
大丈夫ですよ　きっと流されません
もし流されたとしてもあの子は大丈夫だと思います

>>677
大丈夫かな？でも増宮の本気が怖いんだがw　福岡でHKT48のダンス講師とか．．．せめてメンバー兼任って形にしてほしい

>>678
宮澤増田「振り付けはダンスじゃない」

>>679
なんか笑えないよねw　アレンジしちゃったりしてるのヲタも知ってるしw

あげ

カランコロンッ

カニカマ

あげ

age

DiVA編〜同級生編〜


都内のとある桟橋にて

ぶおぉーー（汽笛の音）

前田「危ない危ない乗り遅れるところだった、ごめんね、遅くなっちゃった」
増田「来ないんじゃないかと、、」
前田「駅からタクシーに乗ったんだけど、工事で渋滞だったの。途中でクルマ降りて走って来ちゃった。船だから乗り遅れると大変だからね。あぁ喉乾いた。何飲んでいるの？」
増田「ヘンリーマッケンナ、バーボンだ」
前田「うわぁ、強そうなお酒。私はスーズ・スプモーニにしよっと」
増田「ん？スプモーニじゃなくてか？何が違うんだ？」
前田「ベースのリキュールをカンパリからスーズっていうリキュールに変えたカクテルなんだって。美味しいよ、後でちょっとあげるね」
増田「‥‥、良い店だな。演奏しているミュージシャンのレベルも高い」
前田「でしょ？ここからお台場まで行って戻ってくるの。船全部がバーになっているのって面白いよね。次にメンバーが二十歳になったらここでお祝いやろうよ」
増田「そうだな、いいかもしれないな」
前田「でしょ？」
増田「‥‥」
前田「昨日、、、」
増田「‥‥」
前田「残念だったね」
増田「‥‥」
前田「有華、大丈夫？」
増田「、、、すまなかった、、、」
前田「私は全っ然大丈夫だよ。あっ、でも指原は『何故前田さんだけでも動かないんだ』ってうるさかったけどね。あんまりうるさくて頭来たから『うるさい！』って言って携帯の電源切っちゃった」
増田「指原の言うとおりかもしれな、」
前田「（遮って）指原って調子にのるとすっごくうるさいの。でも『うるさい！』って怒ると、すぐ涙目になって『ごめんなさいっ、、、』ってちっちゃな声で言うの。
で、隅っこでめそめそしているから『指原が欲しがってた私の鞄あげる』って言うと、ぱぁーっと笑顔になって
『ホントですか！みんなに前田さんに鞄もらったって自慢してきて良いですか？』とかいってみんなのところへ走っていくんだよ。何か面白いよね。でも、もし私が男だったら、、」
増田「付き合いたくない女だな」
前田「だよね。絶対指原めんどくさそうだもん」
増田「ふっ、そうだな」
前田「もし私が女の子と付き合うんだったら指原みたいなめんどくさい女じゃなくて、たかみなみたいな女の子だと良いなぁ。何でもやってくれるし」
増田「ふっ、高橋か」
前田「あっ、たかみなと付き合いたいとか言っちゃうと、ちょっと洒落にならなくなっちゃうよね。そいえば、たかみなってまだ自分が女の子好きってこと、
メンバーにバレていないと思っているんだよ。笑っちゃうでしょ？」
増田「この期に及んでか？」
前田「そうなの。前にメンバーみんなで『たかみなに女の子好きなことをカミングアウトさせよう作戦』やったじゃない？せっかくみんなで『たかみな男疑惑』とか『たかみなヒゲ疑惑』とか言ってたのに、
たかみなは自分がいじられているとしか思っていないみたい」
増田「そういえばみんなでテレビやラジオで言いまくっていたな」
前田「どんだけ鈍いんだ、って話よね」

DiVA編４

一日前、公演当日劇場控え室にて

宮澤「（腕をつかみながら）おい、ちょっとこっちきてくれ」
増田「そんなに強く引っ張るなって。どうしたお前そんなに慌てて」
宮澤「今日の公演の香盤表みたか？」
増田「いや、見ていないが、、、」
宮澤「ここ見てみろ」
増田「野呂と大堀？」
宮澤「あぁそうだ、野呂と大堀が今日の公演メンバーに入っている」
増田「今日は旧Ｋのリバイバルだからな。スケジュールの都合がついたんだろ？」
宮澤「さっき小原に電話で聞いたら、二人とも今日になって急に番組出演をキャンセルしたそうだ」
増田「どういうことだ？」
宮澤「ゴールデン生放送の音楽番組、二人ともすっげー気合い入っていた。公演が重要なのはわかるが、生放送キャンセルしてこっちくるか？普通。しかも、香盤表のゲストってとこみてみろ」
増田「なに？篠田と高橋だと？」
宮澤「何でＫのリバイバルにＡの二人が来るんだ？しかも、正式に「ゲスト」としてアナウンスされて、だ」
増田「まずいな、公演で包囲網を敷かれたか、、、」
宮澤「バレたか？」
増田「かもしれん、、、そうだ、ジュリナ、ジュリナはどうしてる？」
宮澤「さっきから携帯へ電話してるんだが、電源を切って寝ているのかもしれない、繋がらないんだ」
増田「ジュリナをここに来させるな！名古屋へ戻せ！」
宮澤「無茶言うな。あいつ一旦電源切るとそのままにしていること多いんだぞ」
増田「今どこにいる？」
宮澤「公演開始時間丁度に東京駅に着くように言ってある。まだ新幹線に乗っているはずだ」
増田「あいついつも東京駅まで乗ってくるよな？」
宮澤「あぁそうだ、その方が楽だって言ってた」
増田「お前、今日公演に来てる人でも何でもいい、誰かすぐに連絡の取れるファンいないか？」
宮澤「そんなのいるわけないだろ！」
増田「全く真面目な性格はこういうときに使えない」
宮澤「お互い様だ！」
増田「お前、子飼いの研究生いるよな？そいつをぶん殴ってこい」
宮澤「ぶん殴る？」
増田「あぁそうだ。挨拶ができてない、でも、態度が悪い、でも理由は何でもいい！『今日は家に帰れ』といって劇場から外に出せ」
宮澤「そいつにジュリナのところへ行かせるわけか」
増田「そうだ。公演まであと３０分、時間がない、急げ」
宮澤「わかった、一人可愛がってるのがいる。あいつなら何を言っても言うこときくはずだ」

増田「おい、、、今日の公演で何があろうとお前とは無関係だ、いいな」
宮澤「何を言っているんだ、ここまで一緒にやってきてお前を見捨てることなど、」
増田「（遮って）ジュリナがいれば次がある。ただ、ジュリナ一人ではまだ無理だ。幸いお前もジュリナも先生のウケは良い。ジュリナを助けてやってくれ」
宮澤「お前、、、」
増田「早く行け！」

DiVA編〜同級生編〜続き

都内のとある船内にて

増田「これ、、、」
前田「ん？なに？」
増田「例の写真だ。敦子は協力してくれた。約束通り渡すよ」
前田「私、いらないよ」
増田「え？」
前田「だって、そこに写っているのは私だし、私がそのときそこにいたのは事実だもん」
増田「しかし、、、」
前田「もしその写真が原因で私がメンバーでいられなくなったとしても、それは私の問題だしね。私は私でいることを否定できないもん」
増田「だからってお前、、、」
前田「今回有華に協力する、って言ったのも写真が欲しかったからじゃないし」
増田「どういうことだ？」
前田「私、凄く鈍いんだ。さっきたかみなのこと鈍いって言ったけど、私はもっと鈍いと思う。劇場のお部屋、みんなで掃除するでしょ？私、最初の頃全然わかっていなかったの。
年上のメンバーが毎日おトイレ掃除しているのをみてて、あっこれって私がやらなきゃいけないことなんだ、って途中で気がついて、やるようにしたの」
増田「‥‥」
前田「今回のこともそうなの。有華から話をもらって、あっこれって本当は私がやらなければいけないことなんだな、と思ったの。もっと早く気がつけって話よね」
増田「敦子、、、」
前田「有華や佐江って凄いと思う。私、自分たちで変えていくって考えたこともなかった、、、。でも、私たちの問題だもんね、おトイレの掃除と一緒。
私たちが住んでいる世界なんだから、そこを綺麗にするのは私たち自身。私たちで変えていかなきゃいけないのって当たり前だったと思うの。今回そのことを気付かせてくれて、有華には感謝してる」
増田「しかし、私は今回動けなかった、、」
前田「そんなの関係ないよ。変えなきゃいけないって意思が重要だと思う。私は鈍くて気がつかなかったけどね」
増田「それなら今回敦子だけで動くこともできたはずだ」
前田「フフっ、指原みたいなこと言ってる。今回は有華の立てた計画だったでしょ？私は有華たちの駒として動くべきだと思ったの。公演のときと一緒」
増田「それぞれの役割を守ってでしゃばるな、ってことか」
前田「そう。私ね、最初公演で私だけが目立って歌うのって凄く嫌だったんだ。みんなでやっている公演なのになんで？後ろに下げられたメンバーの気持ちはどうするの？って。
でも、今は違う。センターだったらセンターとしてお客様に喜んでもらえるように頑張るし、もし後ろで踊れって言われたら、センターの人のパフォーマンスがより良い形でお客様に届くように
頑張って後ろで踊りたいと思う」
増田「センターか、、、。そういう意味では、今回私のセンターは失敗だったってことかもしれないな」
前田「ううぅん、そうじゃない。今回の有華はセンターに相応しい動きだったと思うよ。ただ、タイミングがちょっと悪かっただけ」

DiVA編〜同級生編〜続き２

都内のとある船内にて

前田「今回、麻里子よくわかっていないと思うよ」
増田「そうなのか？」
前田「うん、何かあるかもしれない、と思っていたかもしれないけどね。たかみなはもっと何もわかっていなかったと思う、多分ホントにサプライズゲストのつもりだったんじゃないかな？」
増田「そうなのか、」
前田「だって私のところへも麻里子から電話がきたもん。公演に顔を出すだけでも良いから何とかならないか、って。有華にも言ってあるけど、私、その時間はソロで生放送出演だったからどうやっても無理だったんだけどね」
増田「それだったら決行すればよかったのか、、、」
前田「それはダメ。多分麻里子に潰されてたと思う、、、。麻里子のこと、どう思ってる？」
増田「あいつは向こうと通じていて、」
前田「（遮って）ううぅん、麻里子は情報収集しているだけだと思う。いつも言ってるもん、情報を制するものが全てを制するって」
増田「確かに上の情報に一番通じているんだろうが、、」
前田「今回麻里子がたかみなやめーたんたちを連れていったのは、有華の邪魔をしようとしていたんじゃなくて、有華たちを守ろうとしていたんだと思う」
増田「え？」
前田「多分、麻里子はここで動いたら一気に厳粛の嵐が吹き荒れると思って、有華はもちろん、メンバーを守りにいったんだと思うの。きっとそういう情報が麻里子の耳に入っていたんだと思う。
麻里子って自分のことをあまり話さないからよくわからないけど、多分そうだと思う」
増田「‥‥」
前田「じゃんけん大会のあと、麻里子に『おめでとう』って言いにいったの。そうしたら、麻里子泣いてて、『みんなを守れなくなったらどうしよう』って独り言を言っていたの聞いちゃったの。
麻里子っていつも一歩引いたところでみんなを見ていたけど、センターだとそれができないからってことだと思う」
増田「私は、、、」
前田「ねぇ、有華今度舞台でるんでしょ？」
増田「え、あぁ、そうだが」
前田「もし、お芝居で裸にならなきゃいけなくなったらどうする？」
増田「え？」

DiVA編〜同級生編〜続き３

都内のとある船内にて

前田「私、裸になるの平気だよ。勿論恥ずかしいけどね」
増田「私もそうだ。表現者としてより良いパフォーマンスを提供するために必要なら、裸であってもいとわない」
前田「フフっ、相変わらず堅い言い方するね。私の学校のときのお友達ってもう働いている人、何人もいるのね。有華も同じだと思うけど」
増田「あぁそうだ」
前田「話を聞いていると、大変そうなのに凄いな、と思うの。私たちの仕事って歌ったり踊ったりもするけど、粉かぶったりパイぶつけられたりするじゃない？そういうときって
『私、何やってるんだろう？』って思っていたのね」
増田「板野は今でも嫌がっているけどな」
前田「私もそうだったんだけど、お友達の話を聞いててちょっと考え変わってきたかな。普通の人が絶対やらないようなことをやってみんなに喜んでもらうのが私たちの仕事って思うように
なってきた」
増田「私も同感だ」
前田「だからね、みんなの前で裸になることなんて普通絶対ないけど、もしそういうお話があれば、それで喜ぶ人がいるなら私はやってみたいな、と思うの。有華や優子と違って私は
おっぱい大きくないから、そんな話こないかもしれないけどね」
増田「歌でも踊りでも表現方法はいろいろある。その過程に裸があるからといってそれで感動が損なわれるものではないはずだ。そこに意味があるのなら裸を拒否するのはおかしい」
前田「もしメンバーで裸になるお仕事をやる人がいても、その人がそれでみんなに喜んでもらおうと思って一所懸命やるんだったら私は応援してあげたいの。仲間はずれにするのはおかしいと思うの」
増田「敦子、、、」
前田「ねぇ、今回は上手くいかなかったけど、今度は一緒にやらない？」
増田「え？」
前田「ジュリナも一緒なんでしょ？私ジュリナって凄いと思う。小学生で入ってきて、私たちの中にポンって一人で放り出されて。でも、あの子は絶対に下を向かなかった。私だったら絶対にできない」
増田「ジュリナは我々の希望だ」
前田「みんなで一緒に頑張ろうよ。今度は上手くいくよ、きっと」
増田「あぁ、わかった、手を結ぼう」
前田「良かった。あっ、そろそろ船着くね。この後たかみなの家に遊びに行くんだけど、有華も一緒に行かない？」
増田「いいのか？」
前田「大丈夫大丈夫！昨日のお返しのサプライズゲストってことにしようよ」
増田「そうだな」




前田革命編へ続く




野呂「な？大丈夫だったろ？」
篠田「あぁそうだな」
野呂「距離があるから何の話をしているのかはわからなかったけど、見てりゃ問題ないのわかるよな」
篠田「私の取り越し苦労だったのかもしれないな」
野呂「お前なぁ、お前の取り越し苦労で私とめーたんのチャンスを奪ってくれて、全くどうしてくれんだよ」
篠田「すまなかった、、、」
野呂「冗談だよ。私やめーたんがこっちに来たのは例の計画がバレてしまったからだからな。我々の二の舞にしたくなかったんだろ？」
篠田「そうだ」
野呂「有華や佐江は大丈夫だよ。Ｋの絆をなめるなってな」
篠田「そうだな」
野呂「ところで、新センター様もそろそろこっち来ないか？思ったより可能性が広がって面白いぞ」
篠田「いや、私は温泉でセミヌードになれるほどスタイルが良いわけではないし、、、」
野呂「お前、それって私に対する皮肉か？」
篠田「フフっ」
野呂「まぁいいや。お前がめーたんみたいに『ちょぉっとぉ、早くこっちに来なさいよぉ』って感じの吐息交じりのしゃべり方ができなきゃ入れないけどな」
篠田「私は永遠に入れそうもないな」
野呂「何嬉しそうに言ってるんだよ。さて、せっかく変装して来たんだし、もうちょっと船に乗ったまま別人格を演じながら飲みますか？」
篠田「そうだな」

新作アゲ

新作だあああ

推しは生き延びたと考えていいのだろうかw

面白すぎる！

>>690
裸のくだり、あの人への作者の愛が感じられる

>>693
考えていいと思いますよ。良かったですね〜

それにしても面白くなってきたｗ

例の計画ってことはめーたんやのんてぃが在籍していた頃から
続くものなのか、もしくは形を変えた違うものなのか
何だかすごい気になる・・・。

ところで麻里子様とノンティーの変装は男装だったのだろうか？？
俺の中では麻里子様はAKBINGOの時の男装で、ノンティーは
リターンマッチの様な男装姿で忍び込んだのではないかと
脳内変化してしまったよ。

期待あげ

前田△△△

>>696
大丈夫かな？なんかこのスレなら流される姿も見てみたかったりもするんだがw
しかし敦子御用達のクルーズバーが気になるな　かっこ良すぎる

増田の計画は失敗に終わったのか
結局計画の全容があんまりわからんかったが前田革命篇胸熱

結局梅は博多にあぼーんされたのか？

的外れかもしれないけど地方組の動きがまだ分からない部分があるが
前田、増田、宮沢、そして篠田、野呂、（大堀）たちは何か
今のAKBが無くしてしまったモノのを取り戻すのか
もしくは無くなりそうな大切な何かを珠理奈に絡めて守ろうと
しているようにも見えるな。

にゃんこ先生プロの匂いがする

あげ

そもそもどういう話なの？
宮澤と増田が何を計画してる話なの？

俺もようわからん、誰かここまでの流れをまとめてくれ

そんな無粋なこと言うなよ
少なくとも完結してからだ

>>969
期待あげ

age

>>702
あぼーん言わないでw

あげ

にゃんこ先生頑張れー

期待あげ

あげ

カランコロンッ

カニカマ

あげぽよー

TEAM-K age

age

age

このスレだけは落としたらあかん

723あげﾞ∩(^∀^*)

カニカマあげ

age

age

chinge

頑張れ

?

巻きage

盛り上げ

さぁ、盛り下がってまいりました！

マスター、リアルゴールドもらえる？

終了なのか？

あげ

ハゲ

２日ぶりにきたけど新作ないのかい！

どんな形でも完結はしてほしいぞ

作成を急がせたり煽るつもりはないけど、期待上げしておく

革命前夜はとても静かで穏やかだったりするのかな

はじめまして、『にゃんこ』いいます。
バーにおける会話で話を展開させていくというコンセプトが面白くて書き込みさせてもらっていました。
新スレでやれば？という意見もありましたが、この手のものに疎く、やり方がよくわからなかったので、
そのままこちらへ書き込みさせてもらっていました(このコンセプトを考えた方に悪いと思いつつも)。
コメントが千になるとスレッドが終了してしまうと思うのですが、その前に一つの形を提示したいと思い、このような形で話を終わらせました。
当初は他のメンバー(梅ちゃんたかみなオカロちゆう優子みるきー等(敬称略))の会話も入れながらの展開を考えていましたが、
あまりに話が膨大になってしまいかねなかったので今回は断念しました。
私は基本的にDDで(すみません)嫌いなメンバーはいないのですが、読み返してみると一部のメンバー(梅ちゃんたかみな等)を不当に貶めかねない表現があり、
その点反省しています(ほぼ直書の推敲無だったこともあるのですが、メンバーのファンの方で気分を害した方がいたら申し訳なかったです)。
この続き(バーでの会話というコンセプトは変えるかもしれませんが)はまた別の機会に提示できればと考えています(あるいは全く別の話でマジスカ3とか笑)。
今までの話は下記に保存しておきました。
ttp://blog.livedoor.jp/akb48bar/

>>741
おつかれさま
面白く拝見させていただきました

中途半端じゃね？
ちゃんと終わらせてくれよ

にゃんこ先生お疲れ様です。できることなら革命後の物語も読みたかったw
梅推しですが博多に流されたとしても文句言ったりしませんよ。面白かったしw
続編、新作期待しています(^_^)

乙

>>741 超乙。
楽しく読ませてもらったよ。みんなの特徴よく捉えてると思った。
また機会があれば皆を楽しませてくださいね。

>>741
どんな形でもいいから続きが読みたいな
気が向いたら書いてみて
とりあえずおつかめさま

>>741
おいおいふざけんな
途中でやめちまうのは一番やっちゃいけねぇことだろうが！
でも途中までは楽しませて貰った。ありがとう。
完結した物語かけるようになったら書いてくれると嬉しい。

りなてぃんのやつでいいから
だれか続きお願い

えっ？終わったんかいｗ

このスレの存在価値

都内・某バーにて

番外板野△編

からんころんっ

峯岸「ごめん、収録で尺(私の)足んなくて･･･」
板野「いいよ、別にそんなに待ってないし」
峯岸「珍しいよね、この組み合わせ･･･しかもともちんからって」
峯岸「で、話ってなに？あ、マスター烏龍茶頂戴」
板野「秋Pからのメール見た？」
峯岸「え、何それ」
板野(真剣な表情で携帯を峯岸に見せる)
峯岸「･･･」
板野「確定だって、みいちゃんも」
峯岸「ちょ、えー･･･」
板野「組閣でKにいく、そこまではメールに書いてある」
峯岸「テコ入れのつもりかな、只の左遷って事じゃ･･･」
板野「左遷ではないよ、実は特別な指令をその後電話で話した」
峯岸「指令？って、ひょっとして･･･」
板野「うん、PAだって」

PAって何？次は何先生なの？

名古屋市内・某バーにて　番外の番外編

カランコロンッ

須田「ぷっはーっ　仕事のあとの一杯は最高だぎゃー」
秦（ゴリッ　ゴリッ）「あぁ、今日もめっちゃ肩凝ったわー」
須田「しゃわはいちいち真面目に対応しすぎるがや」
秦 「せやかて、あんたも相当釣りよるさかい負けとられえへんよ」
須田「そんな力まんでも顔近づけてみゃあ、イチコロだぎゃー」
秦「あかりん、あんたようあんなに顔近づけまんな。相当すごいのもおるやん」
須田（急にマジな顔になって）「それより、聞いたか？ジュリナが最近妙な動きをしてる」
秦「宮澤か？」
須田「あぁ。所詮中学生、あのテクにかかったらひとたまりもあるまい」
秦「それにしても宮澤達の狙いは何だ？うちのリーダーも何か最近張り切ってるし」
須田「ちゅりりが？あの人は関係ないだろうが」
秦「いや、今まではＫＩＩのことしか考えてなかったのに、今じゃ全体のトップみたいなことを言う」
須田「気のせいじゃねーの」
秦「あいりんに探らせてる。間違いないよ。レナさんが後押ししてるようだ」
須田「しゃわこはマジになると話し方が宝塚風になるね　グフフ」
秦「幼い頃からの癖なのだ　そう簡単には変えられない」
須田「でも、握手会って楽しいよねー　釣れたときって分かるもん」
秦「わかる、わかる！だいたい純粋な子は頬が赤くなるよね」
須田「そうそう、あかりは男の子の顔を赤らめさせることにやりがいを感じてる」

おおまた違う人書いてくれてる!!
これはあげ

にゃんこ先生へのオマージュか？

期待あげ

期待あげ

楽しみにして眠りにつく。

なかまったー

わぉ

新しいのきてた！

ちゃんと完結してほしいな

>>741
良かったよ…
ホントみててワクワクする物語だった
お疲れ様でした(´-∀-)b

age

保守

愛されてるなこのスレｗ

>>741
にゃんこ先生乙ですた
気が向いたらまた続きをお願いします

保守

期待あげ

やべぇ、保守

さらに期待あげ

ここってハードボイルドオンリー？

何でもあり

何でもありだと思うが、ハードボイルド調が似合う感じがする。

都内のバーにて　シーズン9

〜逆襲の大場編〜

グビッ　グビッ　グビッ

島田「ぷっはー　げふっ」

（静寂）

島田「飲んでも呑んでものんでも酔えない夜がある・・・マスター、ノンアルコールビールもう一杯」

ガチャ　チャリン　チャリン　いらっしゃいませー

山内「待たせて悪かったな」
島田「おう鈴蘭、駆け付け三杯だぞ」
山内「マスター、わたしはコンクラーベちょうだい」
島田「いよいようちらの番が回って来たようだ」
山内「大場と森のことか？」
島田「あぁ、このままじゃ次は島崎と檸檬が殺られっぞ」
山内「・・・・・」
島田「昇格して少し油断しちまったのかも知れねえな、うちらも」
山内「そうだな、あの頃の野性を忘れちまってたな」
島田「目の前で８期が次々と討ち死にしてゆくのを見ながら歯を食いしばって支えあってたな、あの頃は」
山内「アキバがもう飽和状態だってことは皆分かってる。若い芽は早く摘んでおかないと自分の居場所が脅かされるんだって」
島田「・・・・・」
山内「キャリアも知名度も劣るうちらにとっては不利な戦いだ」
島田「だが、それがいい。負け戦ほど楽しいもんじゃないかね」
山内「相変わらず口だけは前向きなことを言う　フッ」
島田「同学年や年下に敬語を使っても耐え忍んできたのは、俺たちにも夢があるからだろう」
山内「夢か・・・ときどき霞んで見えなくなりそうなときがある」
島田「もうこれ以上、犠牲者は出させん。10期以降も俺たちが守らないと・・・」
山内「敵は上だけとは限らねえぜ」
島田「だけど、このままじゃチーム4もガタガタだし、研究生も夢を見られない」
山内「峯南会も焦ってる。近いうちに何か動きがあるかも知れねぇ」
島田「奴らがそう簡単に尻尾を出すかな」
山内「こうなりゃ、根比べだな」
島田「！？　おまえ、それが言いたくて・・・」
山内「・・・・・・」
島田「・・・・・・」
山内「大場からメールが来てる」
島田「！」

新作きたああ

>>1
小森推しのオレがみても小森の使い方が最高だった。素晴らしい

>>776
続きよろ

期待あげ

峯南会w

期待あげ

昼上げ

さらにあげ

またあげ

俺もあげ

刈り上げ

唐揚げ

都内のバーにて　シーズン9

〜逆襲の大場編〜

篠田「かんぱぁーい」

グビッ　グビッ　グビッ　ぷっはー

篠田「全員集まんのは久しぶりたい」
梅田「皆ずっとけわしかったけんねー」
松原「そげんこっちょり麻里姐おめれとー」
篠田「ありがとー」
大家「今回はまっことすごか選抜ばい」
篠田「梅ちゃんもしーちゃんも入っちゅーし、あきちゃ惜しかったなぁ」
高城「姐さん、こらえてつかーさい」
篠田「ニャロが相手やけん仕方なかろう、よかとよ」
梅田「夏海は何ばしよっとー　えずうはよいちころまけしたらいけめいもん」
松原「どうもすんましぇーん」

はっはっはっは・・・・


30分後、都内にある峯南会のアジトにて

指原「只今隠密が戻って参りました」
峯岸「ご苦労」
指原「さあ、早く会長に報告を」
小森「えーっと・・・」
指原「どうだったんだ、奴らの秘密会合の内容は？ちゃんと忍びこんだんだろ？」
小森「それが・・・」
峯岸「それが、どうしたんだ？」
小森「韓国語で話してたので分かりませんでした」
峯岸「・・・・・・（冷視）」
指原「・・・・・・（冷汗）」
峯岸「まあいい、秘密結社の結束は固いからな」
？？「ふっふっふ、会長、いよいよ私の出番ですね」
峯岸・指原「！？」

シルエットが徐々に明らかになってくる

峯岸・指原「みゃ、みゃお！？」

新作かー

更新乙
福岡弁大変だっただろ
韓国語もやるのか？w

>>789
福岡弁がわからないなら無理矢理書くなよ。
いくらなんでも土佐弁と福岡弁と混ざるなんてありえんわ。

九州の人は方言に厳しいの？
ネタスレだから趣旨に関係ない議論は止めよう

博多あげ

中洲あげ

あげぽよ

あげ

方言がどうこうっていうよりツマラナイことが問題だと思う

後のこと考えないで話し広げるだけ広げるからまとまらなくなるんだよ
古畑任三郎みたいに最初に結論をだしておけば
そこに至るまでのプロセスが楽しめて話しが広がってもまとめやすいし混乱しなくてすむ

よく読んだら博多弁土佐弁広島弁か。
それはそれで幕末のようで楽しいじゃないか。

お久しぶりです。いやー皆さん書いてくれて嬉しいです。

そもそもこのスレは他の方が書いたネタを私が読んで楽しむ為だけに立てたスレなので
一応当初の目的は果たせたので良かったですｗ

ただ、そろそろこの辺で落とすのが良いかもしれませんねｗ
バーでの会話という枠を取っ払って、
書き手それぞれのコンセプトを持って書いた方が面白いものが出来ると思います。

今後はずーっとサボってるツイに力入れようかと。
（ネタは投稿できませんが…）

スレタイで検索すればアカ特定しますのでもし良ければ。

>>801
おおリボン先生降臨!!
先生が言うなら落とした方がいいのか

>>801
リボン先生久しぶりですーｗ
バーって設定に限られてると大変ですもんね

>>801
更新時間短かったからガチニートかと思ってたわｗ

>>801

お久しぶりです。

>>801
楽しませてもらったよ
ありがとう

>>789
博多美人がウリの野中がいない…

>>801
スレ残ってるんだから需要あるってことだろ
書き終わったおまえがどやかくいうことじゃない
未練がましいから消えてくれ

書くやつはちゃんと納得する完結させろ
だからこんなのが涌くんだよ

>>808
おまえを満足させるために存在してんじゃねーよ
このスレは

そもそも2ちゃんで満足感を得ようとすんな、カス

>>808
まぁまぁそんなに怒らないでー

>>808の言ってる事も一理あるだろ。スレ残ってるんだから残しておけば良いじゃん。書いてくれてる人もいるんだしさ

てせ

さて盛り上がってまいりました

>>804
一応リーマンやってますw

>>801は
•ネタ投稿が落ち着いていた
•レスが800を超えていたのでここから一つの物語を完結させるのは厳しい
（スレをまたぐと内容がわかりづらくなるかと）
•ゼロベースで物語を作るとまた違った面白さがあると感じた

上記の点から一読者として意見を言わせてもらいました。（コテハンは外した方が良かったかもしれませんね）

ただ、結局落ち着くのはスレの流れにまかせることだと思いますので、不毛な議論を始めてしまい反省してます。

荒れるのでこの辺で逝きます

>>814
逝ってらっしゃーい!

カランコロンッ

コロンカラン

あるカフェにて…

◎◎「進行状況を説明しろ」
小嶋「総選挙トップ10のうち、篠田・大島・高橋は終了しました」
◎◎「確かか？」
小嶋「はい。その3人は自分の言いなりです。特に篠田は金銭的にも」
◎◎「他は？」
小嶋「次のターゲットは指原です。自分から好意を出すことで前述の3人が潰すであろうと
今までとは違う作戦で進行中です。ただ…」
◎◎「ただ？」
小嶋「10位が…」
◎◎「松井か」
小嶋「あまりにも接点がなく…自分の設定したキャラとも真逆のタイプなので」
◎◎「で、どうするつもりだ」
小嶋「握手会キャラが被る3位と、二次元キャラが被る5位を煽って両方から攻撃させようと」
◎◎「確かに2人がかりでないと気づかんかもしれんな」

新作きたw

しえん

4円

試演

紫炎

カフェ続き

小嶋「1位は…」
◎◎「放っておけ。いずれ海外留学という名の下に消える」
小嶋「宮澤は？」
◎◎「あいつはやたらとスキャンダルに巻き込まれるからな。むしろ触らない方が無難かもしれん」
小嶋「そうですね。悪い霊かなにかついてるのかも」
◎◎「なによりあいつは私服がダサイ！」
小嶋「えっ？」
◎◎「…なんでもない。なにか必要な根回しや物があったら言ってくれ」
小嶋「テストの時も助かってます。自分が『バカキャラ』の方がいろいろとやりやすいんで」
◎◎「あ、いや…あれは特になにも…してないはず…だが」

『くちびる〜ふれず〜キスができたら〜』

◎◎「自分らの曲を着信音にしてるのか。出ていいぞ」
小嶋「もしもし〜あ〜まりちゃ〜ん。うんいいよ〜じゃあとでね〜(бвб)ﾉ」
小嶋「今から2人で会うことになりました」
◎◎「わかった。もう行け」

女性「あの〜こじはるさんですよね？握手してもらっていいですかぁ」
小嶋「うんいいよ〜」
女性「ありがとうございます！マネージャーさんですか？」
小嶋「えっ!? この人はチーム…」
◎◎「そうです！これからもうちの小嶋をよろしくお願いします！」
女性「はーぃ！こじはるばいばーい」
小嶋「…ば、ばいばーい」
◎◎「気にするな。私のことは知られない方がいいんだ。Twitterなんぞに書かれたらやっかいだからな」
小嶋「…では自分はこれで」
◎◎「ああ、頼んだぞ」

クソッ！マネージャーだと！ふざけやがって！
来年のいま頃は…
いいとものレギュラーもお天気おねえさんもセンターも
すべて私が奪ってやるわ！
みてろよ、選抜！

>>824
続きをおながいしまし

がんばりなっちゃん！

ざっと読んだけどアンチを喜ばせて
先生先生と持ち上げてもらってるみたいだね
なんかネタも浅い

>>827
おいそれは内緒だ

あげとく

このスレが落ちると思うと寂しい…
1000目指してage

だからageんなっつーの！

age

age

hage

カフェ　続き

◎◎「小嶋がこのカフェを出て行って20分。そろそろ合流した頃か」
◎◎「篠田はもう小嶋の支配下にある。なんの問題もないだろうな」
　　　　　
その頃　篠田と小嶋
小嶋「あ〜まりちゃんもう来てたんだ〜待った〜？ごめんね〜」
篠田「全然大丈夫！今来たとこだから！それよりさぁどこ行こっか？陽菜の好きなとこ行こうよ」
小嶋「う〜んどこ行こっかな〜あっそうだ！この近くに新しく出来たカフェがあるんだよ〜そこいこ〜」
篠田「いいね〜私気になってたんだ！ちょっとお茶しようか」
その頃　カフェ
◎◎「さて、もう店を出るとするか。んん！！見覚えのある長身二人が・・！」
◎◎「小嶋と篠田！！何考えとるんだアイツ！私がここにいることは分かっているだろ！」
小嶋（あっいたいた。良かった〜まだ帰ってなかった〜どうせだったら篠田が私の支配下にあるって事見せつけた方がイイよね！）
◎◎「こ…こっち見た！アイツやっぱアホだー！」

◎◎って誰？？

偽者ktkr

>>836
だいたいわかってるけど言わないほうが面白いでしょ？

何だかんだで落ちねーんだなこのスレはｗ

俺が守る！！

久しぶりにきたら再開してたから支援

あげ

age

あげ

あげ

◎◎予想スレ

オワタ＼(^o^)／

◎◎ はーc？

◎◎＝眼鏡っ娘
つまりなかやんだ

ageぽよ

揚げ　TEST

あげぽよ

>>824続き

あるレストランにて

小嶋「美味しかったね〜」
篠田「うん！」
小嶋「今日はじゃんけんのお祝いで私がおごるね」
篠田「いいよ！にゃろの『おめでとう』だけでうれしー( *｀ω´) 」
小嶋「いいからっ！」
篠田「いいからっ( *｀ω´) 」
小嶋「なんか悪いーいつもごちそうさま〜」
小嶋「ところでまりちゃん卒業の話とかでないの？」
篠田「センターが最後の花道…みたいなことはよく言われる」
小嶋「スラムダンクー？」
篠田「もうーにゃろかわいい♪ ちょうどいい機会じゃないかって」
小嶋「えーまりちゃんが卒業したらさみしいから私もしようかな」
篠田「えっ!?」
小嶋「いま2人で辞めたら写真集とかコンサートとか取材とか…いろいろずっと一緒にできるよねー」
篠田「ゴクリ」
小嶋「写真集は海外がいいなー。まりちゃんイギリス行ってたから得意でしょ。今度は一緒に行こうよイギリスー。また連れ回してねパリとか」
篠田「ちょ、ちょっと電話してきていい？」
小嶋「(бвб)ﾉうん」

篠田「あ、もしもし麻里子です。社長お願いします」

小嶋「…ちょろすぎんだろ」



別の日ー別のあるレストランにてー

大島「にゃんにゃんちゅ〜」
小嶋「優子月9すごいね！ちゃんとおめでとう言ってなくてごめんね」
大島「ありがとうちゅ〜」
小嶋「でもホントにすごいね。このまま遠い人になっちゃうのかな…」
大島「にゃんにゃん…」
小嶋「でも大好きな優子がハリウッドの夢に近づくんだから喜ばなきゃね！」
小嶋「私…AKBにいるより女優としてどんどんすごくなる優子がみたいかも…」
大島「…」
小嶋「優子がアカデミー賞にノミネートされたら私もドレス着て優子と行くからね！」
大島「にゃんにゃん！」
小嶋「1日でも早くハリウッド映画に出れるといいね！」
大島「あ、マネージャーに電話しないといけないの忘れてた！かけてくる！」

大島「あ、優子ですけどマネージャー？」

小嶋「瞬殺かよww」

ちょｗにゃんにゃん無双すぎｗｗｗ

(бвб)乙!