【マジすか学園】センターとネズミの屋上★7

・ドラマ「マジすか学園」の登場人物、
ネズミとセンターについて語るスレです。
歪んだ関係を育む二人の行く末を見守って行きましょう。
・中の人の話題は程々に、あくまでもドラマの役の中での話でお願いします。
・pixivのリンク貼り付けは止めて下さい。情報としてあげてくれるのは構いません。

前スレ
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★6
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1311431910/

過去スレ
【マジすか学園】センターとネズミの屋上スレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1307839793/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★2
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308238491/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上ｽﾚ★3
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308655777/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★4
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309179113/
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★5
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309810711/

>>1
乙！
容量オーバーって凄い

>>1
乙しちゃうよセンター

補足
【マジすか学園】センターとネズミの屋上★6
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1311431910/(容量オーバーにより947で書込不可)

AAスレでは見たことあるけどｗ

wikiとか避難所はテンプレに入れないの？

>>1乙かれサマー
２ちゃんで容量オーバーがあるなんて初めて知った。
職人さん達の力作に感謝です。

>>1
乙
>>5
今開店休業中だからいらないだろ
体調不良は甘えって誰かが言ってた

容量オーバーとかｗ
お前らどんだけセンネズ好きなんやｗｗｗ

センターとネズミの屋上スレ★SSまとめ＠ウィキ
http://www18.atwiki.jp/sennezu/

センターとネズミの屋上★避難所
http://jbbs.livedoor.jp/music/26595/

まとめサイトはテンプレ入れるべきだろ。
あれのお陰で過去作品見放題だぜ。

しかし、百合板のスレに投下された18禁作品は格納されるのかな。
管理人さんが復帰されたら聞いてみよう

>>9
乙！

NHK-FMにキター

DVDについてる本みたいなやつ読むと、やっぱり11話って
屋上でとる予定だったみたいだね

まとめサイトに最初の方の盗聴ネタが収納されてないのは何で？

管理人が使えない奴なんだろ
まとめサイトで見れないんじゃまとめサイトの意味ねーじゃん

>>13
ええ、そうだったんだ。
屋上のほうが光が綺麗だろうから、屋上バージョン見たかったな。

>>15
好意でやってくれているのだから文句言うでない

●持ちじゃないから過去スレ引っ張れないって事じゃね？

何か過去スレからサルベージするの？

>>16
今やってないから言ってるんだろ
6が落ちて保管できなかったらどうする気なんだろうねえ
体調不良は甘えだよ、甘え
さっさと仕事しろクズ

>>19
　　　　　　　　まあまあ
　　　　　　　　　　　落ち着いて
　　　　　　　　　　　　　　 　, -─-､
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 l彡　　ミ　　 |　 ＋　＋
　　　　　　　　　＋　+　 　|　 ｌ　　　　　|　　+
　　　　　　　　　　　+　　　|　r──ァ 　ｌ　+
　　　　　　　 　 　　　+　　|　l＿＿ノ　 / 　 　 　 　 ｎｎｎ
　　ｎｎｎ　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿_ノ　　　　　　　| | | |n
　.n| | | |　　　　　　　　　　＿ノ　　　ヽ＿　　　　　,､|　-　ｌ
　 !　-　ﾚヽ　　　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　ヽ _ﾉ
　 ヽ　/　/　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　ヽ　　./　　/
　　 ＼ 　＼　　　　/ 　　/l　　　　　　　 |＼　 ＼/　　/
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　　　　　　　　 ｀ -´　 　 　 |　　　　 　 　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ|　, -‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿{（＿＿__）

>>19
本人に直接言えよｗ

このスレ見たら悪化するんじゃねｗｗｗ
容量オーバー落ちは想定外だからしゃーねーな

ログ速で見ればいい話なんじゃないの

じゅりスレ民より、皆様にお礼とご報告を…
この度は、たくさんの方にセンターの中の人のご心配・お見舞い・作品を頂き、本当にありがとうございます

センターの中の人は、療養より仕事復帰を果たし、本人・メンバーのブログ等で動静が分かるようになってきました
画像は、ちょっと痩せたなって感じで、日焼けも少し褪め、クマもあって、まだ本調子ではないようです

そんな画像でご心配をおかけしても…ということで
病気療養前のセンターの中の人の元気な動画をご紹介します

「PON　20110727」　
http://youtu.be/LilgBTVkg9M

「松井珠理奈　ニワトリのものまね　おまけでブラマヨ小杉も」
http://youtu.be/s5HHHZhthcA

動画でも分かりますが、マジすかを撮影中の頃に比べ、この夏は痩せており、
それが体調悪化時に急速に悪化した遠因でもあると思います

しかし、この出演時は元気で、物まねを披露し褒めてもらい
ご機嫌さんで笑顔全開なセンターの中の人が見て頂けると思います

彼女が、またこんな風に笑える日が来るのは、もうすぐそこだと思います
本当にありがとうございました

フレーズミュージアム

清人「続きましてペンネーム宇治抹茶さんから馬路女廊下でセンターに言われてみたい一言」


http://m.youtube.com/#/watch?desktop_uri=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3Dlk_j43S4DlE%26feature%3Dyoutube_gdata&feature=youtube_gdata&v=lk_j43S4DlE&gl=JP

前スレ>>931
エロ入りです。
嫌な方はスルーして下さい。




｢禁断のお遊び｣　中編


文字盤の秒針が動き出す。やることは分かっているのだが、いざやれと言われると躊躇い、変な汗が出てきた。
いつもと違う立場であること、また更に悪いことに初っぱながこの難易度の高いミッション。それでもセンターは余裕の表情を浮かべている。
細い眉をクイッと上げて"どうした？"と今にも聞いて来そうだ。

しかしここでやらなければ最悪な事態になるのだ。連日の情事に加え、こんな狭いところでは腰を壊しかねない。なんて無理矢理な理屈っぽい言い訳抜きに、正直怖いのだ。自分もそうなることを望んでいる事が。


｢うっ…動くなよ……｣

私はゆっくり近付いて、左手でセンターの足を押さえ、右手でスカートを捲ろうとした。震える手を前に出す。
抵抗されると思っていたのにセンターは本当に動かない。

私より短めのスカートを捲り上げると、暗闇でもよく映える白く細い太股が露になった。
私は身を前に乗り出して足に触れた。
少しだけなのに彼女の口から甘い息が漏れる。

｢バカ！！声出すなって！｣
｢気持ち良いものは仕方ないだろ｣
｢かっ勝手に感じるな！！｣
｢いいのか？あと30秒だぞ｣

暗がりだから彼女の肌も敏感になっているのか。
強い言葉の裏で、センターの体がビクッと強張るのが分かった。
私は左手で彼女の口を押さえた。

｢頼むから声を出さないでくれ｣

そんな声、こっちまで熱くなってしまうから。


私は震える右手を彼女の腰に這わせる。
暗くて見えないから、どうしてもまさぐるような形になってしまって、くすぐったいのかセンターの呼吸が荒くなる。

｢んっ……！｣

左手に熱い吐息をかけられて私の手は感度を増していく。
やっと下着の端を見付けてそこから中央へ指を走らせる。
下着の上から前の部分に触れた。しかし固い感触が無い。そのまま布と床との間に指を滑り込ませると、あった。一番奧に。

(マジっすか……)

文字盤の針は50秒を指している。もうやるしかない。
私は下着をちょいと摘まんで、指を一本入れた。そこはまるで先の見えない洞窟のようで、全く指が届かない。彼女は熱かった。
意を決して更に奧に入ってみると鍵の先に触れた。
あと少し、もう少し。
二本目の指で手繰り寄せた時、無情にも私の敗北が告げられる。


｢……ゲーム…オーバーだ｣

さっきまで頬を赤く染め、快楽に耐えていたセンターはもう居ない。
甘く溶けていた目は鋭く光り、私を捕らえた。

前のめりになったと思ったら体勢を変え、自分で鍵を取り出して、蜜がたっぷりかかったゲームの道具を長い舌で舐めた。
私は驚き口を開けたまま、扉の隙間からさす光に照らされて、口から銀色の糸が伸びるのが見えた。
今度は鍵を胸に入れて、覆い被さるように私に口付けをする。淫靡な彼女の味がした。
喉の奥まで全て彼女の液で満たされるようなキス。
苦しくなって胸を押し返せば、手を掴まれて上に上げられた。


｢どうだった？攻める側の気分は｣
｢攻めるもなにも……｣

センターは私の指を見る。微かに残る彼女の香りと湿っぽさ。人差し指を掴んで、私に見せ付けるようにして舌を這わせる。第二関節から指の付け根がくすぐったい。指一本が全身に快楽を運ぶ。
全て吸い付くした後、私のスカートを捲りながら言った。

｢次は、お前の味を楽しみたいな｣



本当のゲームは、ここから始まる。


続く

素晴らしい。けどこのままの描写が続くなら、続きは秘密の部屋のほうに投下したほうが良くないか？
あっちならいくら過激な表現してもOKだから。

>>10
申し訳ありませんが、自分がやる予定はありません。
連載作品が多いですが一話=1作品+αの作業になるので、連作連投+連作連投の日の多い最近は週に30〜40本、多い日で15、6本の作業。
本職があるので今までも結構量的にきつい日もあったので、今の投下量で別スレ周って格納する時間がありません。
自分の時間を削ればいいだけなんですが、一応自分も人間なので休む時間は欲しいです。
これは自分の都合です。すみません。
>>14
見逃しですね。すみません。
>>19
すみません。
前スレ最後の方の保管もやります。
クズは否定しません、すみません。

や、そこまで謝らんでも
やってもらってるだけでもありがたいというかなんというか
まあ自分のペースで無理せずにやっていけばいいと思うよ

>>29
ネタバレになりますがこの先は描写が控えてありますので、出来ればこちらで投下したいと考えております。

>>30
いつもいつも迅速な対応ありがとうございます。お仕事もある中、これだけの事をして下さっているだけで本当に十分なのに見やすくまとめて下さり感謝しています。
まだまだ暑い時期ですから無理をなさらずご自分のペースでなさって下さいね。お体ご自愛下さい。

>>30
てゆうか、誰かがパパッと書いたような小ネタまで丁寧にまとめてくれるからそこまで疲れてしまうわけで、
ここまで丁寧な仕事をしてくれるまとめサイトさんは初めて見ましたw

今マジすか2が放送されてる地域もあるし、そういう人が過去スレのネタとかまで見れるときっと嬉しいと思うので、素晴らしい仕事をしてると思います。

職人だけでなく、まとめサイトの管理人までｸｵﾘﾃｨﾀｶｽなんて、センネズ愛され過ぎ

そういえば百合板スレのリンク貼ってなかった。
地下板は全年齢板なので、性描写等がある場合はbbspinkの秘密の部屋へ投下お願いします。(投下されたssはまとめサイトには格納されないそうです)

【マジすか学園】センターとネズミの秘密の部屋
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1313675932/

>>30
感謝しています。体調が回復しましたら続きをお願いします。

>>25
待ってましたー！
しかしリンクが違うページに飛んでるみたいなんだけど、見れないの自分だけ？


>>30
まとめサイト見れて喜んでる人は沢山いると思う
空いた時間に自分のペースで作業して下さい
お体大切に・・・！

>>30
まとめ管理人さんいつも乙です
とても丁寧にまとめてあるのですごいなあと見てます

http://www.youtube.com/watch?v=_U_Ec5i6Vyg&feature=related
２人ともマジすかの時の髪型だな

>>36
ツンデレ マジすか学園2で探して頂ければ幸いです。

センネズ両方あります。
リンク上手く貼れませんでした。ｽﾏｿ
動画バージョンはあくまでもテストとお考え下さい。
ってか勝手リンクは反則技なので控えます。

次回からは司会＋二人対戦で活字にしますのでしばらくお待ちください

m(__)m

>>26
やはり内容的に続きは秘密の部屋に投下します。
まとめサイト管理人様、お忙しいと思いますので今回のは格納して頂かなくても結構です。

>>40
待ってます！

>>40
お気遣いありがとうございます。
せっかく投下された作品なので格納したいと思っています。
待っています。

おかげさまで作品数100が近くなっています。
ありがとうございます。
フレーズミュージアムの作家様
各話のサブタイトル付けて頂けると助かります。
お手数おかけしてすみません

>>39
代わりにリンク貼っておきますね
センター
http://www.youtube.com/watch?v=lk_j43S4DlE
ネズミ
http://www.youtube.com/watch?v=9fhaUA3319Y

『夏空に、君と見た夢』　第１夢

ひまわりが空に向かって高く、大きく咲いている。
そんな明るいひまわりが、私は好きだった。
でも私のマブダチ、ネズミはひまわりのことは嫌いらしかった。

事あるごとにひまわりを茎から引きちぎって花弁をちぎり、捨てる。
クセなのだろうか。何かとひまわりを手にするところを見ると、ひまわりは嫌いじゃないのかと思ったが、聞くとやっぱり嫌いらしい。

私がひまわりが好きな理由？
・・・それは夢を持っていると感じるからだ。・・・私も夢があった。

ネズミと共にテッペンを取るという夢が。

でも、そんな夢も、もう叶ってしまった。それは前田の口からでた言葉。
「お前たちが、頂上だ。」
一瞬、脳は理解できていなかったが、体が理解した。

私は、その言葉がとても嬉しかった。
勿論、テッペンを取れたのも嬉しかった。でも・・・
「お前たちが」
これはネズミと共にテッペンを取ることが出来た事を意味しているように思う。

でもこの夢が叶ってしまった以上、また夢を持とうと思う。
コレはもう、一心同体となったネズミと
考えようと思った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私はひまわりがあまり好きじゃない。
あの太陽に向かって咲く、明るい感じが特に。
でも、私のマブダチのセンターは好きらしい。

気がついたらひまわりを眺めている。
どこが好きなのか、と聞くと、
「夢を持っていると感じるから。」と答えた。

勿論、私にも夢があった。私らしくないが。
あの、センターと共にテッペンを取るという夢が。
しかしそれは・・・叶ったと言えば叶ったといえるだろう。

それは、前田の言葉
「お前たちが頂上だ。」
この一言で理論上はテッペンに立ったわけだが、やっぱりこれじゃテッペンに立った気がしない。

とはいえ、テッペンを取った気がしないといえ、前田が居ない以上、
どうしようもない。
だから、この夢は叶ったといってもいいと思う。

しかし、夢がないと高まらないな。
でも１人で決めるのは・・・。
共にテッペンを取ったセンターと決めようか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そういって二人は計算されたかのように、
同時に屋上へと向かい始めた・・・。
どんな夢にしようかと胸を高まらせながら・・。

　　　　　　　　　　　　　　続く。

何が正解で、何が間違いで。
だから大丈夫。なんて、言っちゃって

その言葉が自分を消してくから。それが一番怖い事だから。

目一杯叫べ。ここにいるよって証のように。
僕らはそんな弱くは無い でも強くもないから
だから泣いていいんだ 恥ずかしい事じゃない
明日がある人しか出来ない事だから 明日への合図だから。

泣いて 求めて 転んで また泣いて。
君は そうして 大人になって…。

傷つく事を恐れて。ずっと泣くのを我慢してたら笑えなくなってた。

気付いたら独りになって 怖かった。
その時、差し出してくれた。貴方の声が痛い程優しくて。
泣いていた。そうしたら 貴方が「ナキムシ」だって言うから
「貴方もだよ」なんて言ってみたら、楽になってた。笑ってた。

いつもみたいにふざけた事言い合って。懐かしいなんて言わないで。
今を、そこにある今を握りしめて…。

ほら息を吸ってはいて。生きている。
一歩一歩 歩いている。ただそれだけでいい…
大丈夫。僕らはずっとここにいるよ。
だから全てさらけ出してみて さぁ胸を張って言えばいいんだ
“それが僕らだ”

ずっと ずっと ずっと…

>>46
IDがあと少しでS◯X

ひまわりはこれから放射性物質を･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ひまわりの種が大好物なネズミさん大ピンチ！

センター「他のナッツで我慢しろ。ほら、買ってきてやったぞ。マカダミアにアーモンドにカシューナッツに胡桃」ドサッ
ネズミ「さっすが♪」
センター「たとえお前が放射性ネズミになっても愛してるよ」
ネズミ「不謹慎だぞ！」

http://uproda11.2ch-library.com/310590UCt/11310590.gif
http://uproda11.2ch-library.com/310591DeH/11310591.gif

>>51
おたヲタ・・・
なんか、AKBの子が抱き合ってても百合百合しくて可愛いなァと思うけど、
センターさんだけはガチに見えてしまうw

でもセンターの中の人中身は女の子らしいよね
甘えん坊だったりお化け屋敷や絶叫マシーンが駄目だったり
クッキー作ってメンプレゼントしたり西野カナ好きだったり…
ネズミの中の人が実は案外サバサバしてるから
オフショットだとネズミの方がかっこよく見えるｗ
http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan18829.gif

前スレに「ＴＶ　ＮＡＶＩ　ＳＭＩＬＥ」のこと書いてた人がいたから
何か載ってるのかと思ってみてみたら西武ドームコンサの写真が
載っててセンターとネズミのつの字ポーズがあったよ

>>53
学ランがネズミのモノマネするメイキングで、去って行くネズミの歩き方が男っぽかったw

秘密の部屋はじめて見たけど、エロいなｗｗ

>>51
嫉妬しちゃうよ、センター

うちのセンターはマジでチャラいっす（ ; ; ）

おたべにラリアットをしているように見えるwww

でも、じゅりんこが丁度ダウンしてたからここには貼れなかったけど、
かしわげさんのおっぱいをニヤニヤしながらタッチしまくる酔っ払い親父みたいなまゆゆの動画もやばかったな。

ねずずブラックの中の人大好きだもんなｗ
同期でずっとチーム一緒で今はあれだけ仲良しなブラックさんとすら
沢山話すようになったのは2年前ぐらいとか言ってるから
じゅりんこチャラ男呼ばわりとか仲良しになれましたとか
西武ドームで2人して悪乗りとか胸熱だった…

>>60
まゆゆってあんなキャラだったったけｗ

>>60
まゆゆ基本そんなに喋る子ではないけど
心開いてるメンの前だとあんな感じだよｗ

間違った、>>62ね

ネズミ「皆さん聞いて下さい！こいつはフェイクっす！超厚手パットが入ってるんすよ！！DMM.com！｣ﾓﾐﾓﾐ
ブラック「ブチ殺すぞネズミ、明日はもう無い」

>>65
ﾜﾛﾀｗｗｗ

ωシスターズスレでは優子の影響とも言われてる

優子さんの影響と聞いて妙に納得してしまったwww

そう言えば
センターの中の人も優子さんとは仲いいみたいだし

そうなの？
優子さんとはそんなに仲良くないのかと思ってたわ。
前田やサドとはイチャついてるのよく見るけど、
優子さんとはそういうの見たことないから。

>>69
優子さんは大声のとき珠理奈が来てなんだこいつと最初思った
って言ってたな。でもその後はそんな不仲ではなさそうだし、
若くして仕事をこなす大変さも知ってる分、何か思うことも
ありそうだよね。

じゅりなは母子家庭なんだって？
優子は父子家庭なんだよね？

珠理奈と優子は今年のAXでは一緒にご飯食べたりしたんじゃなかったっけ？

>>71
その情報必要？
ちなみに珠理奈の情報は未確認だけど

じゅりなはAKBのお姉さん方とは皆関係良好だった気がする
社交性の塊だよな

>>74
その点ゲキカラさんは(´；ω；｀)

珠理奈はAXの時優子さんとお昼ご飯一緒に食べてガールズトークしてたよ
サドさん前田と比べると親密さはないだろうけど仲悪い事はないんじゃないかな？

あんだけ沢山女子がいる中で平等に皆と仲良くするなんて物理的に不可能
でも珠理奈はよくやってる方だと思うよ

>>76
ほんと素晴らしいよ(´；ω；｀)

優子さんが、一番認めている後輩が珠理奈じゃなかったっけ
「珠理奈以外の後輩が育ってない」って言ったとかなんとか
育ってない後輩の中には、結果を出しているまゆゆは入ってないと思うけど

あと、これはソースが分からないんだけど
踊れるっていう共通点があるからか、珠理奈を後継者として見てるっていうのを聞いた事がある

>>77
玲奈ちゃんは、人と仲良くなるのは時間がかかるみたいだけど、
最近は（ファンに心配かけるって分かったのか）努力して改善しているみたいだから、
それを評価してあげようよ
玲奈ちゃんには、玲奈ちゃんの良さがあるって思うじゅりヲタです

センターとネズミの10:00PM


またセンターを家に呼んでしまった。ここ一週間毎日…
あきれるほどに、一緒にいたい。



夕食をおえたセンターは、
「うまかったな。」
といって、丁寧にお皿を洗ってくれる。

「ネズミー。先風呂入っちゃえよ」

エプロン姿のセンター。

「どうした？具合でも悪いのか？」

私はそっぽをむいて知らん顔。
ソファにいるネコのぬいぐるみをいじる。

皿を洗い終えたセンターが、
エプロンを外しながら
こっちへ来る音がする。


「…どうした？どうしたいのかな？ネズミちゃんは」
センターがうしろから抱きしめてくる。

「ちゃんづけはやめろ！」

「悪かった。どうする？ハミガキしておとなしく寝たい？眠いか？」

ぬいぐるみをみつめたまま、
首をヨコにふる。

「わかった！」
センターは私の前にまわりこんできた。

「一緒に入りたかったんだな、お風呂」

コクン…とうなづいた。

脱衣所で、セーラー服をさっさと脱ぎ捨てていくセンター。
パーカーを脱がしてくれた。
私も急いで、制服を脱ぎ、丁寧にたたむ。

センターはもう何も身につけるものはなく、私のホックを外していた。

最後の一枚を脱いで、洗濯機に入れた。

浴室のドアが開く。

センターはシャワーの温度を確認して、調節して、サーッっと
頭から浴び出した。
水しぶきがかかる。

それから私を抱き寄せて、
一緒に、頭のてっぺんから熱いシャワーを浴びた。

「よし！洗うぞー！」

センターがシャンプーを手にとり、私の髪になすりつけた。
ごしごし、しゃかしゃか。
されるがままだ。

えい！

私もシャンプーを大量に手にとって、センターの頭へもみこむ。

お互い、頭の洗いっこ。
こういうの、憧れてたんだ。

髪を洗い流し、次は身体だ。
お互いボディーソープを手ににぎって、いっせーのせ！で互いの身体に塗りたくる。

センターは私のおしりを洗い、
私はセンターのおなかとおへそを洗いあった。首も、胸も、耳の後ろも、腕も脚も、背中も、
腰も、脇も、あそこも。
くすぐったくて何度も笑った。
センターも私も。


洗いあってたら、正面から抱きつく感じになった。
さっきまで子どもみたいにはしゃいでた時が、止まった。


「あったかい」

センターはそう言って、
抱きしめて、泡だらけの顔でKissをしようと唇をちかづける。

「まーだだよっ」

すかさずシャワーヘッドをとり、頭から二人でお湯を浴びた。

「なぁーんだー泡だらけのちゅーしようと思ったのに！」
センターは不満そうながらも、口角はにやり、と上がった。

少し湯船の温度は熱めにしておいた。
センターがしずしず、と入る。

湯船は円形で広く見えるが、
ひと一人が足をのばせる程度だ。そんなに広くはない。

私はセンターの肩によりかかる感じで、センターの上に乗っかって入った。

「気持ちイイなー」

この風呂、いつもひとりで入ってたから、センターと一度、二人で入ってみたかったんだ。
そんなこと言わないけど。

「気持ちイイんだー、この桃尻」
「はんっ？！」

両手がおしりを包んでいた。
「ばっ…ばか！」
センターはケタケタ笑う。
いつもはヤンキーで怖い顔してるのにな。

二人でゆっくり、湯船につかった。

マジ女の抗争もおさまったし、
前田は引っ込むし、
てっぺんは私たち二人だ。

何の心配もしないで、
今日は手をつないで寝よう。




バスローブで手をつないだ、10:00PM。

何というかわいい関係性

きゃわわ

>>78
そうなんだ(´･ω･`)
じゅりヲタにもいい人発見(｀・ω・´)

>>82
程よいエロさだお(´･ω･`)
可愛いなぁ(´･ω･`)

>>85
じゅりヲタの中にもいい人が…っていう書き方は心外だな
何かじゅりヲタのほとんどは悪い人みたいじゃん

あなたが思っているよりもずっとじゅりヲタはれなに対して好意的なのはじゅりスレみればわかるはず
と、じゅりヲタの名誉の為に言っておく

>>85
自分はじゅりヲタだけど玲奈も好き
ブラゲキ好きならそれ位分かってると思ってたけどＷ松井ヲタは常に対抗し合ってる訳じゃないからさ

>>79
二人が幸せそうでなにより
このシリーズいいねー！

『夏空に、君と見た夢』　第２夢

センターはマジジョへと向かう間、ずっと夢のことを考えていた。

ドンナ夢ニシヨウカナ・・・。
夢の候補は挙がるけど、ネズミが承諾してくれそうなものは無い。

ネズミはひねくれにひねくれてるからな。私の性格とは逆のような気がする。
でも、そんな性格の違いが互いを引き合わせてくれたように思う。

そんな逆の性格だから、私とネズミが共に納得する夢はそう簡単に出来そうも無い。
テッペンは取っちゃったから・・・。これからは防衛戦だ！
でも今年は強そうなの居なかったな・・・。

今年はずっと安泰か。面白くない。
ゲキカラとヤバクネとか乗り込んでこようかな。
ま、ネズミが許さないと思うけどｗ

決まんないな。夢なんて。
まあネズミに考えてもらうのが得策だな！

でもまかせっきりだとたまに怒るんだった・・・。
「私ばかりに任せて！何なんだお前は！」
って。

どうしようかな〜。
「全国制覇！」とか？
なにでだよ！ってなると思うけど。

>>85
あのね、ここを立ててくれたり貢献してくれるから感謝しているんだけど、
ブラゲキを読みたいなら、ブラゲキ用のスレを立てないと、ここには投下し難いと思うよ
だってスレチだから、（あなたのリクエストでも）投下した方も非難される可能性があるから
スレ立てられるなら、立てて、そっちで待って見たら？
このままスレチの話題が続くと、そのうちアナタも叩かれて嫌な思いする可能性があるからね
それはお互いに不幸なことだよ
あなたはいい人だと思うから、嫌な思いはさせたくないし

ネットでも少し丹念に探せば、今の時点ならブラゲキの方がセンネズより作品が多いし、
中の人同士のヤツもかなりあると思う
知識のない自分でもたくさん探せたから

センネズは２で焦点が当たって、DVDも発売されたばかりだから、まだこれからだよね
センネズの中の人が高校生と中学生なのもあって（遠慮とか道徳観とかね）、
やっぱり数的にはまだ（今年成人した）ブラゲキの方が多いんじゃないかな
ここの過去スレにもヒントがあったよ

別スレ立てて、「ブラゲキスレ立てました。書ける職人さんがいらしたらお願いします」位の
案内なら、今ならまだ大目に見て貰える可能性もあるし、今のうちに別スレ立てたら？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それに対してネズミはこれっぽっちも夢のことなんか考えていなかった。

「夢なんてセンターに考えさせときゃいいや。」
そういって、ネズミは何が入っているか分からないリュックを背負ってマジジョへ向かった。
その途中、ひまわりを見つける。

「何が夢を持ってるだよ・・。所詮植物なんだよ。」
ネズミはひまわりを引きちぎり、「種だけ食べて」捨てた。
すると後ろから

「何するね！？」

おばちゃんに怒られた。
くそ、なんだよ、このくそばばあ・・・と思いながらも、
私は、バカじゃない。

「すみません。」

素直に謝り、そのまま歩みを進める。

マジジョに着くと、金眉会が居た。なにやらだるまともめている。
偏差値低いなと思いながら横を通り抜ける。

そしてポケットの中に入れてあったひまわりの種を食べて、歩みを進めた。
しかし、ふと思い出して考えた。
“最近放射能が危ない”
と聞いたことがある。ひまわりは大丈夫だろうか。
まあ大丈夫だろう。と簡単に答えを出して歩き始めた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
空は雲ひとつ無い夏空。何かいい夢が考えられそうな日。
２人は同時にその空を見上げ、センターは“こっちには一つ雲がある・・・！”
と思いながら、ネズミは“雲ひとつ無いって言うのはおおげさだな・・・。”
と思いながら屋上へと向かった。

（雲ひとつ無いわけではなかったみたいです・・・（汗））

　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

>>90
うむ
それに僕は書きたいけどスレチになるから書いてないだけ

マジレスすると、種は大丈夫らしいよw
放射性物質は蓄積しないから

もう一つ書くと
じゅりヲタと玲奈ヲタは、互いを叩く馬鹿なヲタが一部いると言われてますが、
本当に互いのヲタとかファンかって言うと微妙
偽装して叩いてるヤツもいるし、本当のところはどうかわからない
それは、全メンバーにも言えることだけど

単なる印象とか一部の行動で悪く思うのは避けた方が幸せだよ

>>86
>>87
悪い悪い(´･ω･`)
僕も悪い玲奈ヲタになりたくないから素直に謝るお(´･ω･`)ごめんね(´･ω･`)
僕は玲奈ヲタだけどあとはDDだからセンターさんもネズミさんも大好きだお(´･ω･`)
>>90
長文か(´･ω･`)
とりあえずあのね、まで読んだお(´･ω･`)
ブラゲキスレは建てるつもりはないお(´･ω･`)
エーケービー四八で百合SSPart3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1297174170/
いろんなネタはここで待ってるからね(´･ω･`)

>>92
ここにおいで
エーケービー四八で百合SSPart3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1297174170/
マジすかもおkならしいから(´･ω･`)

ANNとショージキ将棋が少し恋しくなってきたｗ

>>79-82
GJ! ほのぼのエロでいいね。
読んでて思わずニヤけてしまったw

そういやセンターの中の人がブログで
14才になった目標に「１人でお風呂に慣れること！」って書いてたなw

よし(´･ω･`)！作るお(´･ω･`)！ブラゲキ板作るお(´･ω･`)！
題名はどうしよう(´･ω･`)
誰かか考えて(´･ω･`)！

>>99
ブラゲキの中の人のスレとかネタスレとかとにかくどこでもいいからよそでやってくんねぇかな

>>100
まぁまぁ(´･ω･`)そんなこといわずに(´･ω･`)
あなたも大人でしょう(´･ω･`)？

自分が作る板なんだから自分の好きな名前にしたらいいんじゃないの？
スレチだよ･･･

センター「あー毎日暑くてダレてたけど、やっと涼しくなってきたな。」
ネズミ「でもまた暑さ戻るらしいぞ。」
センター「えーうそー。もういいよ。暑いのはこりごりだ…。」
ブツブツ言いながら２人は部室のドアを開ける。

ネズミ「あれ？学ラン一人か。珍しいな。」
背中を向けて椅子に座り込む学ラン。しかし反応がない。

センター「おーい、学ラン？どうした？」
座った姿勢はそのままで無言でこちらに紙を差し出した。

ネズミ「なんだこれ？手紙？」
センター「なになに…
　　　　　
　　　　　急な知らせで悪いけど、
　　　　　私と尺は今夜７時半からNHKに出ることになりました。
　　　　　ゴメンな、学ラン。ホントはあんたも一緒にって思うたんやけど、
　　　　　なんや偉い人から「３人もいらん」言われてな。
　　　　　しぶしぶうちら２人だけってことになってしもうたんよ。
　　　　　どーもくんのお土産でも買って帰るから、
　　　　　いい子にして待っといてな。　おたべ　」

ネズミ「なるほど。それでか。」
学ラン「うぅ…俺だけのけ者にしやがって！
　　　　カムバック敦子おおおおおおおおおお！」

センター「ちょっと待って。まだ続きがある。
　　　　　ここからはあぶり出しで　だって。」
ネズミ「手間かかることやってるなあ。」
学ラン「アブリダシってなんなんだ？」

ネズミ「今から見せてやる。えーっと、どっかに火なかったっけ？」
センター「フォンデュのやつらのコンロがあるよ。」
ネズミ「よしそれだ。」
さっそくコンロに点火し、手紙を静かにその火に近づけると
文字がじわじわと浮かび上がってきた。

学ラン「おおおお！すげー！かっけー！」
ネズミ「おまえは感動できることがたくさんあっていいな。」

センター「なになに…
　　　　
　　　　　P.S.
　　　　　でもこれじゃ学ランがあんまりかわいそうやから
　　　　　今週金曜の深夜枠に売り込んできました。無事OKもろうたで♪
　　　　　１人やけど頑張ってな！」

ネズミ「良かったじゃん！」
学ラン「おたべ…（号泣）ありがとおおおおおおおおおお！」


感激にむせび泣く学ランを残して部室を出て行く２人。

センター「ていうかさ、なんで私たちが３人の番宣してあげてるんだ。」
ネズミ「まあこのスレでも完全に準レギュラー化してるしな。
　　　　これくらいしてあげてもいいんじゃないの。」
センター「ふーん…ま、そうだな。」



（まとめ管理人さん、これは当然まとめに入れていただかなくて結構ですのでw）

>>101
大人ならここで話すべきかどうかわかるよね？

学ラン可愛すぎﾜﾛﾀ
敦子おおおおおって叫ぶのは定番だなw

まぁまぁ(´･ω･`)
皆さん落ち着いて(´･ω･`)皆さんにフルボッコくらって僕涙目(´；ω；｀)
こんなに叩かれたら流石に僕のピュアなハートがズタズタになったお(´･ω･`)

建てようと思ったけどなんか建てれないんだけど(´･ω･`)

スレタイとテンプレ出してくれたら立てますよ

>>108
どうも。僕がレベル足りてないのかな(´･ω･`)？

流れ読んでなくてすみません…
保管作品数が現在97作品になっています
あと3作品で100作品になります！
職人様有難う御座います！
（センネズ以外の短編3作品含めると100になるんですが、これは外して考えています、すみません）
ちなみにwikiの総ページ数は344Pです
画像職人様やら小ネタ職人様やらイラスト職人様やら本当に有難う御座います

>>104
なんか最近色んな方に拒否られてるんですけど(´･ω･`)
あとでこっそりどこかに入れたいなーって…ダメですか…
せっかく投下してくれたものだから、もったいないなー残したいなーって自分は思ってしまいます…

>>110
管理人さん、いつもまとめていただいてありがとうございます。
いえいえ全然ダメじゃないです！そう言っていただけて嬉しいです。
それではお言葉に甘えてよろしくお願いいたします。
タイトルは「おたべの番宣レター」でw

>>111
OKっすｗ
SS保管数98作品になりますねｗ

SSは本当に凄いなーっていつも思うんですけど、ちっちゃな小ネタでも投下してくれた方は頑張って考えてくれたんだろうなーって思っちゃうので
出来る限り拾ってまとめに残していきたいと思っています
（拾いきれなかったり、ネタ的にまとめに入れられない物もあるんですが…）
まとめサイトって自分は行かないのでよく分らないんですけど、自分の作るこのスレのまとめサイトはそんな感じです
ってスレチすみません、控えます…

いやいや、管理人様、それはスレチではありませんよ
あなた様がやって下さってるのは、
我々のカワイイ「センネズ」のラブラブな毎日の記録ではありませんか
私には、そのスキルがないのでお願いしておりますが、
日々感謝しておりますし、それは多くの人が同じだと思います

方法に迷ったり、要望があったり、何かお知らせがある時は、ぜひ書きこんで下さい
お手数をおかけしてしまいますが、よろしくお願いします

>>112
そんなに下手にでなくてもいいよ！
とても疲れるでしょうにやってくれてるのだから
僕たちからは感謝感謝なんですよ！

つかこのまとめサイトの管理人さん優秀&仕事が完璧過ぎ。
コラ職人さん最近見ないけど、忙しいのかな？
豊島監督〜センネズこんな愛されてんだから、早くマジすか続編を・・・

そういえば麻友スレで、青春と気付かないままのPVがじゅりまゆ無双だと聞いたのだが本当か？

じゅりまゆ無双

その言葉、胸がときめきまくるのは何故だろう・・・ｗ

>>112
管理人様いつもお世話になっております。自分はSS投下させて頂いてますが、丁寧な仕事振りでこちらも創作意欲が更に増してます！本当に感謝です！
今日もまた投下しようかな…なんて思っておりますがご自分のペースで無理をなさらいで下さいね。
これからもよろしくお願い致します！

>>115
今日見ましたが青春とryはセンネズ無双じゅりまゆ無双でした！！
寧ろセンネズ〜愛の軌跡〜と言っても過言ではないww

作者が規制中につき避難所より転載


センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン！！」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「やってきましたセンネズのオールナイトニッポン！！」
ネズミ「今週も始まりましたね〜(´Д｀)ﾊｧ…」
センター「おい、やる気出せって」
ネズミ「だって暑い〜」
センター「我慢しろ、私だって暑いんだよ！」
ネズミ「じゃあクーラーの温度下げて」
センター「節電だから無理」
ネズミ「じゃあパーカー脱いでもいい？」
センター「ダメ」
ネズミ「じゃあ黒タイ脱いでも」
センター「ダメ！」
ネズミ「うっ・・・」
センター「私以外にはできるだけ肌を晒さないようにって言っただろ」
ネズミ「でも・・・暑い」
センター「私もネズミに言われた通りカーディガン着てハイソ履いて、できるだけ肌を晒さないようにしてるんだから」
ネズミ「でも」
センター「じゃあ私も脱ぐ！」
ネズミ「ダメ！それは絶対ダメだ！」
センター「はぁ・・・だいたいネズミから言い出したんだぞ、この約束」
ネズミ「だって、センターよく暴れる時に服がまくれたりしてはだけるから、薄着なんてさせられないし」
センター「わかってるって！だから私も我慢してるし。ネズミも我慢して」
ネズミ「でも、私は暴れたりしないから・・・」
センター「わかった！じゃあ手袋だけ外していいよ」
ネズミ「え？手袋だけ？」
センター「それ以外は認めません！」
ネズミ「それだけ？だったら手袋も外さないでいい」
センター「そっか、お互い暑いけどがんばろうな」
ネズミ「うん・・・けど、なんだかんだ言ってセンターだって独占欲強いじゃないか」
センター「あたりまえだろ？私はおまえが好きなんだから。イヤか？」
ネズミ「イヤじゃないよ、むしろ嬉しい。けど・・・」
センター「けど？」
ネズミ「やっぱ暑いのは・・・」
センター「しょうがないなぁ、今度薄いパーカーとカーディガン一緒に買いに行くか？」
ネズミ「行く！デートか！？」
センター「ん？まぁデートかな。だから今日は暑いの我慢してちゃんとやるんだぞ！」
ネズミ「デート久しぶりだな〜(*´∀｀*)ｴﾍﾍ」
センター「って聞いてないな、まぁカワイイからいいか。それでは今日のゲストの方どうぞ！」

？？？「お前らいつもこんなにイチャイチャしてるのか？」
センター「だいたいいつもこんな感じだな」
？？？「まぁ、見てて微笑ましいからいいんだけどな」
センター「どうも」
？？？「でも、あのネズミがこんなに変わるとは以外だな。おまえのおかげかな？」
センター「そうだと嬉しいんだけど。普段はそんなに変わってない」
？？？「ところで、そろそろデートのことで頭いっぱいで私にまったく気付いてないネズミをどうにかして欲しいんだが」
ネズミ「デートか〜(*´∀｀*)ｴﾍﾍ」
センター「あぁすまない。おい、ネズミ！もうゲスト来てるぞ！」
ネズミ「ッ！？ごめんごめ・・・ってサドさん！？」
サド「やっと気付いたかデレネズミ」
ネズミ「申し訳ないっす。でもその呼び方はよして下さい」
サド「今のおまえにはぴったりだと思うけどな、デレネズミ」
ネズミ「勘弁して下さいよサドさん。っていうか、この呼び方おまえが教えたのか？センター(-_-メ)」
センター「私は何も言ってないって」
ネズミ「ホントか？」
サド「おいおい、マブダチを疑うのか？」
ネズミ「でも、デレネズミなんて呼ぶのはセンターしかいないんすよ。それと、言っときますがあっし達は恋人っす！！」
サド「あぁそうだったな悪い悪い。呼び方の件はシブヤから聞いたんだけどな」
ネズミ「そ、そういえばこの間ゲストにきた時にシブヤさんとダンスに聞かれてたな」
サド「ラジオでデレネズミって呼ばれてる時点で聞いてる人にはバレバレだろ」
ネズミ「それもそうっすね」
サド「なんかネズミの頭のキレが悪くなったな」
ネズミ「そんなことないっすよ」
センター「そうだぞ！今でも普段は充分腹黒いし、悪知恵ばっかり働かせてる！」
ネズミ「そんな言い方しなくても・・・」
サド「じゃあ、センターが絡むと頭のキレが悪くなるんだな」
ネズミ「それは・・・否定できないっす」
センター「気にするなネズミ！そんなとこも可愛くて私は大好きだ！！」
ネズミ「センター・・・」
センター「ネズミ・・・」
サド「おーい、また二人だけの世界に入るつもりか？」
ネズミ「あ・・・申し訳ないっす」
センター「すいません、サドさん」

ネズミ「ん？どうしたんだセンター」
センター「何が？」
ネズミ「おまえが敬語使ったり、さん付けするなんて珍しいじゃないか」
センター「そういえばそうだな、無意識だった」
サド「私はべつにタメ口でも構わないぞ」
センター「いや、特に敬語を意識したわけじゃなくてなんか勝手に・・・」
ネズミ「センターってサドさんと話したことあったっけ？」
センター「ないな。見かけた事はあったけど」
サド「確かにないな」
ネズミ「だから敬語になったのか？でもブラックさんにはタメ口だったような・・・」
センター「だから自分でもよくわからないって」
サド「でも、センターとは初めて話した気がしないな」
センター「私もそんな気が・・・」
ネズミ「なんすかそれ」
サド「センターの名前は？」
センター「松井珠理奈」
サド「珠理奈？珠理奈、珠理奈・・・」
ネズミ「何ブツブツ言ってるんすか？」
サド「センターって呼ぶより不思議と珠理奈って呼んだほうがしっくりくるな」
ネズミ「そ、そんな名前で呼ぶなんてダメっす！」
センター「まぁまぁ、落ち着けってネズミ」
サド「ちょっと試してみるか・・・じゅりな〜おいで〜♪」
センター「っ！？篠田さ〜ん♪」
ネズミ「おいっ！何してんだセンター！！」
センター「ハッ！？身体が勝手に・・・」
ネズミ「そんなわけがあるか！」
センター「ホントに身体が勝手に反応したんだって」
サド「おいで〜じゅりな〜♪」
センター「は〜い♪」
ネズミ「バカ！抱きつくな！！離れろって！！！」
センター「っ！？どうしてだ？勝手に反応してしまう」
サド「やっぱり珠理奈呼びのほうがしっくりくる」
ネズミ「ふ、二人してあっしをからかってるんすか？(´д⊂)ｸﾞｽﾝ」
センター「まずい、ネズミが泣く寸前だ！篠田さ・・・じゃなくてサド、もう名前で呼ぶな」
サド「そのほうがよさそうだな、やめとくよ」
センター「ほら！もう名前で呼ばないから大丈夫だよ、ﾖｼﾖｼ」
ネズミ「・・・うん」

サド「なんか名前呼びで遊んでるうちにもう時間が来たみたいだ」
センター「もう帰るのか？」
サド「看護師の仕事は忙しいんだよ。途中で抜けてきちゃったし」
ネズミ「大丈夫なんすかそれ？」
サド「なんとかなるさ。それじゃあ、短い時間だったけど楽しかったよ。またね〜じゅりな〜♪」
センター「バイバーイ♪篠田さ〜ん♪」
ネズミ「あっ！また名前で呼んだ！」
サド「気にするなネズミ。センターに手を出したりしないよ。私の一番はあの人しかいないから・・・じゃあな」
　　　バタンッ
ネズミ「サドさん・・・」
センター「あーまた身体が勝手に反応してしまった」
ネズミ「センター・・・やっぱふざけてんだろ」
センター「違うって！」
ネズミ「・・・」
センター「お、怒ってるか？」
ネズミ「サドさんは害なさそうだから怒ってない。ただ・・・」
センター「ただ？」
ネズミ「わ、私も名前で呼んでみてもいいかな？・・・なんて思ってみたり」
センター「べつにいいぞ」
ネズミ「そ、それじゃあ・・・じゅりな〜おいで〜♪」
センター「ッ！？麻友さ〜ん♪」
ネズミ「うわっ・・・ホントに抱きついてきた」（これは使えるかも！）
センター「だからホントだって言っただろ」
ネズミ「でも、サドさんの時のほうが勢い良く飛びついてたような」
センター「なんでだろ？私にもよくわからない」
ネズミ「誰が呼んでもこうなるのか？」
センター「だから私にもよくわからないんだって・・・誰でもってことはないと思うけど」
ネズミ「・・・」（ってことは、まさかアイツが呼んでもこうなるのか！？アイツだけは阻止しないと・・・）
センター「どうした？」
ネズミ「なんでもない。これから名前で呼ばれても抱きつかないように気をつけてよ」
センター「気をつけるけど・・・ネズミにも？」
ネズミ「わ、私にはいくら抱きついてもいいよ」
センター「よかった！それじゃあ、ラジオも抱きついたまま続けてもいいか？」
ネズミ「今日は特別に許してあげる」
センター「よし！がんばるぞ」
ネズミ「はいはい」

その頃都内某所

？？？「やっぱセンネズのラジオはおもろいなぁ、センターにそんな癖があったなんて知らんかった。
　　　　　これは試してみる価値ありそうやわ、ちょうど次回ゲストに呼ばれてることやし。
　　　　　フフフ・・・楽しみに待っててや？ネズミはん♪」

終わり

サドさんせつねぇ〜(/ _ ; )

やっぱセンネズＡＮＮ面白いわ〜
作者さん最高
来週は（も）修羅場ですな･･･

センターは条件反射だなwww

センネズＡＮＮ、ネタもキャラの描き方も大好きだ

ネズミのセンター好きで嫉妬したり甘えてる感じといい
センターのネズミ好きさ加減といい　程良いっす

作者さん現在規制中で避難所住まいです
ご意見・ご要望はあちらにも投下していただくと
お喜びだと思います

7ー11で先程飛翔入手を入手。

type A-3曲目は充分萌え死ねるw


セ〜ン〜ネ〜〜ズと〜〜〜♪
き〜づ〜かな〜いま〜まに〜〜♪

青春そんなにセンネズなのか？
YouTubeにアップされるのはいつだろ？

>>128
土豆にきてるよ
かなりセンネズ無双

早くＰＶ観て〜

デイリーモーションで見た。10話の手摺にもたれて、ネズミを抱きしめた事を思い出すシーンの、センターさんの雄オーラが凄いな。
男の色気を醸し出してるわw

センネズの為のPVじゃないかと思えてくるぜ

ウオオオオオ
PV早く見てえええ

買ってきた!今から観ながら帰るぜ
前にAKBINGOでまゆゆか誰かの男装で｢現実にいないと思ったら悲しくなってきた｣って号泣する大家の気持ちが今になって分かる(´;ω;`)ｗｗ

なんか前よりは過疎ってきたね(´･ω･`)

>>135
むしろ六月七月をセンネズ萌えに使いすぎて今課題が終わるかどうか焦ってる状態;

ドラマ終わったからこんなもんでしょ

センネズが実在しないのが悲しいよね
中の人が実在するのが救いだけど、
やっぱり中の人と役は違う。
このまま続編が作られなかったらと思うと・・・

紅い八月、珠理奈がセンター+ネズミみたいなキャラだって本当？

>>138
そうだね(´･ω･`)
なんだか悲しくなるよね(´･ω･`)
そのうちAKBも終わっちゃうのかな(´･ω･`)

>>139
紅い八月の珠理奈、喋り方がネズミだｗとは思ってたけど
言われてみればセンター＋ネズミかも
そう考えたら超萌えキャラに思える…ｗ

もうお互い好き過ぎてフュージョンしちまったんだな(；･`ω･´)

センターとネズミを足して割ってバカ濃度を上げたみたいなキャラだよねｗ
まゆゆの役も可愛かったからもっと喋って欲しかったなー

学生さんが夏休みで一時的に人多くなってただけで
元々はこんなもんだったじゃんこのスレ
しかし7まで続くとはなー「まさか2まで行く気じゃないだろうな」とか言われてたのにｗ

ねっ！まゆゆのキャラ良さげだったのにセリフ少なすぎるよね

続く限り青春と気づかないままマジにやるだけさ

またまたまたショージキ将棋〜１〜


佐田「さ！今週もやってまいりました！ショージキ将棋！」
清人「戦場カメラマンの撮影でお送りしています」

佐田「俺らが夏休みの間にもいろいろ頑張ってくれてたみたいだな！
司会をやってくれたお礼に本日はおたべ、学ラン、センター、ネズミをゲストに読んでいまーす」
おたべ「ゲストって…ひな壇やけどな」

佐田「はい今回の対局はー？」

佐田「先手、日本の伝統美！エロさで敵をもぶっつぶすー？艶やか女子高生、大歌舞伎！」
ひな壇：ワーワー！！
ひな壇：姉貴ー！！

佐田「後手、合気道二段！百人一首が大得意！ブキヨウマッスグ、チョウコク！」
ひな壇：ワーワー！！

佐田「解説員はブラックでよろしくなー！」
ブラック「まぁ、こんなパートもたまにはいいかと思ってね」

ネズミ「なんで隣りが京都人なんだよムカつく！」

またまたまたショージキ将棋〜２〜


佐田「さてブラック、大歌舞伎からチョウコクへの質問はどう思う？」
ブラック「なんというか…」
赤ちゃん「ギャアギャア」
ブラック「あっ、しゅうちゃん！しゅうちゃんどちたのー？」

佐田「ガキ置いてこいよ！」

ブラック「サッ！！」
佐田「ぐふっ」
清人「ちょ！ちょっとなにした？！」
ブラック「サッ！！」
清人「ぐふっ」
ブラック「よーちよち」

学ラン「暴力で解決か！」
おたべ「しゃーないわー血の気が多くて」
ネズミ「手をにぎるな京都人！ばかっ！離せ！」

センター「なぁ小歌舞伎は大歌舞伎とほんとに姉妹なの？似てないけど」
小歌舞伎「他人スよ。姉妹ユニット。叶姉妹みたいなもんだよ」
センター「ふーんそーなんだー」
ネズミ「センター！こっち見ろこっち！ちょっと！」

またまたまたショージキ将棋〜３〜


ブラック「じゃ先手、大歌舞伎」
大歌舞伎「はぁい」
パンッ つ[ 一 ]


ズズーン！ズズーン！


大歌舞伎【あの…喋ったことなくなぁい？】

針 グラリ

ブラック「大歌舞伎、一本！」
チョウコク「まだ何にも言ってないぞ」

チョウコク「んーでもそうだな。はじめまして」
大歌舞伎「はじめましてじゃないけどー、まぁはじめまして」

学ラン「なんかほのぼのしてきたな」
おたべ「まぁ今ケンカもせーへんしな」
ネズミ「足をからめてくんな！」

センター「ね、ね、なんで耳さわるの？」
小歌舞伎「センターの耳、いいかもしんなぁい！ゾクゾクする！」
ネズミ「ちょっと何やってんだそこ！」

またまたまたショージキ将棋〜３〜


ブラック「では後手、チョウコク」
パンッ！ [ 七 ] ⊂


ズズーン！ズズーン！


チョウコク【正直、歌舞伎を模したメイクがかゆくて面倒だ】
大歌舞伎「いいえ」


針 …


ブラック「これはセーフだな。しゅうちゃんおとなしくしててよいこでちゅねー」

チョウコク「くそっ！」
大歌舞伎「慣れだよ！慣れ！」

センター「ちょ、ちょっとくすぐったい…」
小歌舞伎「耳…！耳…！ハァハァ」
ネズミ「何やってんだ！センターの耳を舐めるな！嗅ぐな！噛むなー！！」
おたべ「うるさい小動物やわ」
学ラン「あのメイクはなかなか俺お気に入りなんだよなー」

ブラック「じゃ、テキパキ大歌舞伎いって」
パンッ！つ[ 三 ]


ズズーン！ズズーン！

またまたまたショージキ将棋〜４〜


大歌舞伎【百人一首を毎回買い揃えるのが大変だ】
チョウコク「いいえ」


針 ユラ〜


ブラック「セーフだ」

チョウコク「もう百人一首の札あげるのやめたんだ。もうプロの試合しかしないし」
大歌舞伎「あれ、そーなんだ。でも生活が苦しくてネズミにカネでつられたろ」
チョウコク「あん時だけだ。母親の手術もぶじ済んで、もう退院したし」
大歌舞伎「苦労したんだな」
チョウコク「まぁ人並みにはね」

学ラン「やっぱりほのぼのしてきたな」
おたべ「今はまぁ平和やしな」

ネズミ「センターのばか！人に簡単にカラダを預けるんじゃない！」
センター「ごめん。でも耳を褒められたの初めてで…」
ネズミ「うるさいうるさいうるさーい！」
小歌舞伎「形は星４つ、テイスティングは星５つ…」

ブラック「はいはい、じゃチョウコク」
パンッ！ [ 四 ] ⊂


ズズーン！ズズーン！

またまたまたショージキ将棋〜５〜


チョウコク【正直、小歌舞伎にプロレス技をかけられるのが痛くて嫌だ】
大歌舞伎「いいえ」


針 グラリ


ブラック「チョウコク一本！」

大歌舞伎「なんで知ってんの？プロレス好きなこと」
チョウコク「たまたま見かけたときに辛そうだったから」
大歌舞伎「そーなんだよ。変な趣味に付き合うの結構つらくて」
チョウコク「あーわかる。うちも弟いてさー」

ブラック「はいはい、雑談しない」

ネズミ「センター自覚がなさすぎる」
センター「ごめんごめん！ほんっっっとごめん！もうしないから」
ネズミ「ぷん！」

大歌舞伎「なんか痴話喧嘩してるねあそこ」
チョウコク「仲いいな若いもん同士。でもちょっと何か言ってやったら？」
大歌舞伎「チユウがチユウコク、なんつってね。あ、チョウコクからチユウコクに改名しない？」
チョウコク「えーやだよーははは」

ブラック「はい次！」

またまたまたショージキ将棋〜６〜


パンッ つ[ 八 ]


ズズーン！ズズーン！


大歌舞伎【プロになってから周りが
赤ちゃん「ギャアギャアギャアギャアギャアギャア！！！」

ブラック「あーん！しゅうちゃん？しゅうちゃん？」
大歌舞伎「えっ」

ブラック「あらーおなかちゅきましたかーあらあら！」
チョウコク「大丈夫かよオイ」

ブラック「授乳してくるわ。じゃあな」
小歌舞伎「えっ」

学ラン「母乳で育ててたのかー。巨乳だもんなぁー…

…ちょっと見てくる」

ネズミ「なんだこのグダグダは」
センター「撮影中断だな」
おたべ「オカンは大変やわ。まったく」
ネズミ「ってなんで肩さわるんだよ！ばか！」


佐田 むくり…

またまたまたショージキ将棋〜７〜


佐田「いてー！もう何だよまったく！くっそ！」
大歌舞伎「あ、起きた」

佐田「暴力だめだろ！これだからヤンキー相手に番組やんの嫌だったんだよ！」
チョウコク「ヤンキーが言うな…」

佐田「もーこの番組やめ！打ち切り！終わり！ってことでよろしくな！帰る！」
清人「救急車呼んで〜」

ネズミ「頭悪い奴らばっかりだな。センター、帰ろ」
センター「えっ。うん。今日もネズミの…家に行ってもい…いかな」
ネズミ「いいよ。その代わりちゃんとおわびするんだよ」
センター「うん！」

小歌舞伎「あーん！耳が帰る！」

おたべ「はーい！というわけでショージキ将棋最終回でした！いままでありがとう！」

チョウコク「お茶でもして帰るか」
大歌舞伎「だね〜」


完

ttp://sadpanda.us/images/624052-JSVSVH4.jpg

さ、最終回？

>>155
ま、まさかそんなわけ無いよ、ね(´･ω･`)

何てこった

>>153
乙です
最後なのは寂しいけどまた新しいのが出来たら読みたいです

センター「本当にいいのか？」
おたべ「構わへんよ、横になり？」
センター「悪いな」
おたべ「ほな始めるで」
センター「……ウッ」
おたべ(ニヤッ)
センター「…あぁ…あっ、…あぁ〜〜〜」
おたべ「どうや？気持ちいいか？」
センター「うううっ、もっと上…」
おたべ「ここか？」
センター「ああっいい！そこ！！気持ちいい！！」

〜〜〜〜〜

センター「ありがとな、おたべ」
おたべ「こんなんお安い御用や、肩コリ良うなって良かったわ」
センター「じゃあネズミが待ってるから」
おたべ「ああ、気をつけて帰り」

バタン

おたべ「・・・・・・あんたらもう出て来てもええで！」

尺・学ラン「はぁ〜〜！長いよおたべ」
おたべ「ちゃんと録音できてるな？」
尺「バッチリ」
おたべ「よし、ほな学ラン、そのテープをネズミのロッカーに入れておいてくれ
るか？」
学ラン「任せておけ」

〜〜〜〜〜

ロッカーにて

ネズミ「何だこれ？」
センター「テープ？」
ネズミ「誰からだろう？」
センター「さぁな、私の家で聞いてみるか？」
ネズミ「ああ、そうする(センターの家！やったあああ(*´∀｀*))」
センター「よし、じゃあネズミ、手繋いで帰ろうぜ」
ネズミ「うん」

センター「テープに何入ってるんだろうな〜」
ネズミ「分からない。私は敵が多いからな…でもセンターが一緒だから怖くない」
センター「ネズミは私が守る！(´∀`)」
ネズミ「センター・・(キュン)」




おたべ「今夜は修羅場やで」


スマン、くだらなすぎてｗ

>>159
センター逃げてwwww

おたべ悪すぎwそれってねずずの専売特許じゃんw

ワンダ吹いたｗｗｗ

>>162
いまだにワンダの在庫があるのに驚きw

>>163
(*｀ω´)20ケース買ってルーレットしまくりんぐ!!
　　　　誰が当たったかは秘密だｗ

青春と気づかないままって良い曲だな…センターとネズミが好きすぎてつらい
メイキングで少なかったのは演技にこれといった問題もなくそつなくこなしちゃったからではないだろうか？
それでも河原のシーンとかもっとメイキング見たかったけど…
3期に関しては結果出してるからやってくれるだろう！と思ってる。

【オリコン】AKB48、『マジすか学園2』が前作上回りドラマ部門首位
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2001044/full/

>>165
おおー！これは・・・嬉しい。

紅い八月みたけど、まゆゆセリフ少なすぎﾜﾛﾀ

フラゲは順位の割にPVでもドラマverでも何か台詞が少なかったよね…
総選挙ドキュメントでもあまり登場しなかったし運営は何を考えてるんだか…

そういえば、まゆゆブログ更新してるよ
黒沢ともよちゃんとデートしたけどセンターさん止めなくていいんですかっ！

青春と気づかないまま
いい曲だよね何度も聴いてしまう
ＰＶの映像はメイキングだけで編集してほしかったなぁ
こうもセンネズのメイキングが出てこないと何か他の機会に
残してるんじゃないかと逆に期待したくもなる

｢青い空の下、私の心｣


寂しさで溢れたこの胸に、優しさの雫。
虚無で覆われた私の中に赤い血が流れて、痛いけど幸せだった。
苦しいくらい幸せだった。


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


センターの髪が風に揺れて、彼女の美しい横顔が垣間見えた。
何度愛されただろうか、その唇に。
何度ときめいただろうか、その目に。
自然と携帯から目を離し見詰めていた。
(キスしたいなあ)

｢なんだ？｣
彼女の声にハッとする。
｢なんでもない｣
"なんでもない"は"なんでもなくない"の証拠。
彼女は分かってる筈だから、と上目遣いで見詰めて視線を外す。乾いた唇を舌で舐めて甘い時間へのカウントダウン。でもそのスイッチは虚しく止められてしまって、

｢腹いっぱいだな｣
机の上には散らかったプラスチックのゴミ屑たち。コンビニの戦利品をタイマンと同じ勢いで平らげた。なんて色気のない事を言うんだ、と舌打ちをしても彼女は一つ伸びをして、またヘッセの世界に戻る準備を始めている。
今はその本が恋敵にさえ思えてきた。
私は椅子を動かして隣に置いて、センターの足を枕にして寝転がる。
(こっち見てよ)

下から見上げる彼女の顔もまた綺麗で、でも私を見てくれなくて悔しくなる。
痺れを切らして小さな恋敵と彼女の間に割って入れば、もう私だけのもの。
｢なに？｣
次のページに進むのを遮られたからか、少し不機嫌な表情。私は両手でセンターのほっぺを摘まんだ。
｢痛い｣
｢だってつまんでるもん｣
へへっと笑いながら縦に横にぐりぐり引っ張って遊んでいたら、やっと笑った。
｢ワガママだな、全く｣

腕で体をグイッと近付けられる。私はセンターの首に腕を回して、睫毛が触れて、彼女の優しいキス。
ここから深くなるから、と私は目を閉じて唇を小さく開いた。

しかし、温もりが消えたと思ったらひょいと腰から持ち上げられて壁際に移動する。
｢？｣
｢ちょっと眠い｣
｢え？｣
｢続きは夜にしてくれ｣

センターは既に私の肩に頭を凭れて瞼を閉じていた。
(お預けっすか)
青い空を見上げて一息付いて、熱くなった身体の熱を吐き出した。

早く夜になればいいのにな、でもこのままぎゅっと手を繋ぎながら、ずっと夢を見ていようか。
覚めたくて、覚めたくなくて、いとおしいのこの時間。
もっともっと、私の全てを満たして。

重なった二つの手を私はきゅっと握り返しす。彼女の髪にキスをして、私も瞼を閉じた。


終わり

うひょー萌えー

ss乙です！
センネズはやはり素晴らしいっすよ(´∀｀*)
>>168
ほんとヘビロテですよっ！
PVは同意見。
今後何らかの形でセンネズでイチャイチャしてるメイキング映像だしてほしい

>>165
うわこれすっごく嬉しいな！2はセンネズが出張りすぎててどうとか
DVD売れるわけねーだろとか散々言われて内心悔しかったんだ…

じゅりなとまゆゆ雑誌のオフショットとかでは
仲良く遊んだりしててすごく可愛かったから
メイキング映像の2人の絡みの少なさはちょっと拍子抜けだったよねｗ
じゅりなはともかくまゆゆはオフでもあまり隙を見せないタイプなのだろうなー

素材はあるけど危なくて販売できないんじゃないかとモウソウ

次の楽しみは西武ドームの二人のDVD化か。早く見たいな〜二人の抱擁。

紅い八月MV

三之陣 014 の人

もはや完全にセンターｗｗｗ

>>173-174
これだけ売れたし3期はセンネズがテッペン取ってからの話に期待
珠理奈は人懐っこくて曲がったことは嫌いまゆゆは人見知りで頭が良い
ふたりともけっこうキャラとシンクロしてるところは多いんだよね

しかし、見せれないほど危ないイチャイチャっぷり(； ･`д･´)…ｺﾞｸﾘ

>>175
これも収録されてないなんてことがあったらほんと怒るよ
どんだけファンのニーズに応えないのかって

期待してますよＤＶＤ製作スタッフの方々

メイキングのヤンキーソウルのダンスはネズミとおたべが腕組んでるなあ

>>179
そうそう、ワロタ

そういや前に買った雑誌に
ネズミがおたべに軽く抱きついてておたべもネズミを抱き留めて
ニコニコ仲良さそうにしてるの載ってたよｗ
あとネズミとおたべが一緒にピースしてたり
ネズミが腕をおたべの肩に乗せて2人で決め顔してたり
とてもとても本編からは想像できない…

青春と気づかないままＰＶのセンネズ抱擁
何気にどっちも放送されたのと別アングルだ
ドラマはデコこつんのあとネズミが抱き着いてすぐアングル変わってたけど
ＰＶだとネズミにセンターが腕回すとこまで入ってて萌える
河原抱擁も思いっきりギュッと抱きしめてるのがよくわかる
すげーgif動画作りたい

>>139>>141>>143
辺りで話題になってたけど、センターがネズミっぽいって言ってたが
ネズミの笑い方がゲキカラっぽく感じた

このスレでも出てるけど青春と気付かないままが一番の見所だね
これを未公開映像入れて18分でやってくれｗ

まゆゆの笑い方、頭が足りなそうな役なのかなと思ったw
もっと見たかった

あーメイキングなんで二人のシーン少ないんだー

昨晩マジすか放送日だったんだが｢一人にするかよ｣と抱擁のシーンはやっぱたまらん(´;ω;`)

本編がセンネズの絡みに寄りすぎちゃったから
他メン推しのためにメイキングでバランス取ったのかもね

センター＋ネズミシーンの別アングルからとかメイキングとか
世に出てないものが全部見たい

明日のMステで大声ダイヤモンド歌うって芸スポのスレで見たんだけど、
珠理奈出るかな？

じゅりな出るよー大声センターやってほしい…

あまり期待しすぎない方が…

ネズミがシブヤの突きを止めるシーンもメイキングになかったし
メイキングはゲキカラとかヤバクネが多かったイメージ
センネズのメイキングまとめて売りだしてほしい

センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン！！」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「さぁやってきましたセンネズのオールナイトニッポン！！」
ネズミ「今日はまた一段とテンション高いな」
センター「あたりまえだ！なんたって記念すべき10回目の放送なんだからな！まさかネズミ・・・忘れてたのか？」
ネズミ「バカ言うな、忘れるわけないだろ！二人の愛の軌跡を！！」
センター「ネズミの口から愛の軌跡だなんて・・・恥ずかしい(/ω＼)」
ネズミ「う、うるさい！口が滑っただけだ！だいたい恥ずかしいのは言った私のほうだし」
センター「でも、嬉しかったよ。ありがと、ネズミ」
ネズミ「うっ・・・ならいいんだけど」（センターのこういうストレートなところズルイよ・・・）
センター「あっそうだ！またさっきのセリフ着ボイスにしよっ！」
ネズミ「やめろ！これ以上恥ずかしいもの増やすな」
センター「いいじゃん、周りの奴らにも好評みたいだし」
ネズミ「周りの奴ら？学校では授業中以外、私と二人きりなんだから周りの奴らが着ボイス聞く機会なんてないだろ？」
センター「なんで？授業中いつもネズミからメールきたりしたら鳴るよ」
ネズミ「は？なんで鳴るんだよ？授業中はマナーモードだろ」
センター「マナーモードなんかにしたらネズミの声が聞けなくなるじゃないか」　　　　
ネズミ「・・・まさか今までずっと授業中マナーモードにしてなかったのか？」
センター「そうだよ。だからネズミからいっぱいメール来てるのもバレバレ」
ネズミ「最悪だ・・・恥ずかしすぎる」
センター「なんで恥ずかしいんだ？メールの数は愛の数だろ」
ネズミ「だから余計に恥ずかしいんだろ！めちゃくちゃメール送ってるし・・・」
センター「いいじゃないか、見せつけてやろう！」
ネズミ「・・・」（確かに見せつけてやればセンターに変な虫が寄ってこないかも・・・でもやっぱ恥ずかしさが上回る）
センター「どうした？」
ネズミ「今度から授業中はマナーモードにするように」
センター「ヤダよ、ネズミの声が聞けなくなる」
ネズミ「だったらもうメール送らない」
センター「それは・・・もっとヤダ」
ネズミ「じゃあ言うこと聞いて」
センター「わかったよ」

>>192
ネズミ「よし！なんとか問題解決でき」

　　　♪♪センターは私だけのものなんだからなああああああああ！！！！！！！♪♪

ネズミ「っ！？」
センター「あっメールだ」
ネズミ「おい、本番中はマナーモードにしとけって！恥ずかしすぎる」
センター「悪い、忘れてた。ん？おたべからだ『はようゲストを呼び込んで〜』だって」
ネズミ「・・・」（アイツわざとメール送ってきやがったな）
センター「何か急かされてるからもう呼ぶか」
ネズミ「呼ばなくていいよアイツ」
おたべ「おやおや、ひどい事言いはりますな〜」
ネズミ「勝手に入ってくんな！」
センター「ということで今日のゲストのおたべでーす」
おたべ「よろしゅう」
ネズミ「なんでまた来たんすか？」
おたべ「聞いてないんか？リスナーのみなさんのアンケートで、ゲストに来て欲しい人1位になったから来たんや」
センター「へー、そんなアンケートとってたんだ」
ネズミ「私の中では最下位っすけど」
おたべ「まぁネズミはそうやろな。センターの中ではウチは何位？」
センター「私か？そうだなー・・・」
ネズミ「最下位に決まってる」
おたべ「あんたは黙っとき！」
センター「ゲストに順位なんかつけたくないな、失礼だし」
おたべ「やっぱセンターはええ娘やわ〜。誰かさんと違って」
ネズミ「あっしだって誰かさん以外のゲストには平等っすよ。誰かさん以外にはね」
おたべ「誰かさんって誰のことやろか？」
ネズミ「さぁ〜、誰でしょうかね〜」
センター「二人とも仲悪いなぁ。なんでだ？」
ネズミ「おまえが聞くな！」
おたべ「相変わらず鈍感やな。でも、そこがええ」
ネズミ「なんだと！？センターには指一本触れさせないぞ！」
おたべ「フフッ・・・それはどうやろか」

>>193
ネズミ「どういうことっすか？」
おたべ「ウチは毎週楽しくセンネズのANN聞かさせてもらってます」
ネズミ「だからなんすか？」
おたべ「もちろん先週も・・・や」
ネズミ「っ！？」（まさかコイツ・・・）
センター「？？？」
おたべ「今頃気付いたんかネズミ？でも、もう遅いで！」
ネズミ「やめろ！」
センター「何がだ？」
おたべ「じゅりな〜おいで〜♪」
センター「っ！？」
ネズミ「しまった！」
センター「・・・」
おたべ「・・・」
ネズミ「・・・」
センター「・・・あれ？身体が反応しない」
ネズミ「何でだ？」
おたべ「どういうことや？じゅりな〜おいで〜♪」
センター「・・・やっぱ反応しない」
おたべ「何でなん？先週だけやったんか？」
ネズミ「そんなはずないっす。おいで〜じゅりな〜♪」
センター「っ！？麻友さ〜ん♪」
ネズミ「ほら来た。カワイイな〜じゅりな〜♪」
センター「エヘヘ、麻友さ〜ん♪ﾁｭｯ」
おたべ「何で？何でウチには反応せぇへんの？」
ネズミ「フッ、勝った」（危なかったー、反応されてたら泣いてたかも・・・）
おたべ「センター、ウチのこと嫌いなんか？」
センター「べつに嫌いじゃないけど」
おたべ「じゃあなんでなん！？」
センター「だから私にもわかんないって先週から言ってるだろ」
ネズミ「しつこいと余計に嫌われますよ？諦めることっすね、おたべはん♪」
おたべ「くっ・・・せっかくええネタやと思ったのに」
ネズミ「センターはあっしのものっす！」
おたべ「まぁええ、こんなこともあろうかともう一人連れてきてるんよ」
ネズミ「何勝手なことしてんすか？」
センター「もう一人ゲストが来るのか？」
おたべ「おーい、入っておいでー」
？？？「よろしくお願いしま〜す♪」

>>194
センター「あっ、ダンス！また来たんだな！」
ダンス「エヘヘ、また来ちゃいました〜♪」
ネズミ「・・・」（ﾁｯ、ダンスかよ！おたべの奴余計なことしやがって）
おたべ「どうしたんや〜？ネズミは〜ん」
ネズミ「べ、べつになんでもないっすよ」
おたべ「ええ人選やろ？」（フフ、動揺しとるな）
ネズミ「そ、そうっすねー」（こいつホントに嫌な奴だ）
ダンス「彼女に冷たくされる組再結成ですね！」
センター「そうだな！・・・ん？また鼻血出てるけどどうしたんだ？」
ダンス「またシブヤさんに冷たくされたんです・・・」
センター「かわいそうに。ほら、拭いてやるよ。何があったか話してみな」
ネズミ「センター！！！」
おたべ「まぁええやないか、鼻血拭くぐらい。彼女に対して冷たい組のネズミは〜ん」
ネズミ「うるさい！」
ダンス「ここに来る前にシブヤさんにラジオ出ること報告しに行ったんです。そうしたら、シブヤさん怒っちゃって。
　　　　　『勝手にしろ！』って言われて殴られました(´д⊂)」
センター「また殴られたのか、ﾖｼﾖｼ」
ネズミ「センター、甘やかすなって言っただろ！」
センター「だってかわいそうじゃないか」
おたべ「そうやー！かわいそうやー！」（予想通りの展開やな、ええ流れや）
ネズミ「おまえホント黙れ！」
おたべ「冷静にならなアカンよ〜」
ネズミ「くっ・・・」（あーーーーーーーーーーーーっイライラするうううううううううう！！！）
ダンス「センターの方は最近どうなの？」
センター「私か？そうだなー・・・あっ、この間ネズミが脱いだ黒タイの匂いかいでたら殴られた」
ダンス「ヒドイですね〜」
ネズミ「ヒドくないだろ！」
おたべ「あんたらそんなことしてるんか？」
ネズミ「うるさい！」
センター「他にはないのか？」
ダンス「ありますよ！最近一番ヒドかったのは着うたの件です！」
センター「着うた？」
ダンス「はい、私着うたを『flower』にしてたんです。それで、シブヤさんの前で着うたが鳴ったら急に怒りだしちゃって。
　　　　　なんでかわからないけどボコボコにされました」
センター「ヒドイな、怒る意味がわからん」
ﾈｽﾞ・おた「いや、それはダンスが悪い！！！」
ダンス「え？私が悪いですか？難しくてよくわかんないな〜ハ、ハハハ・・・ニャは〜ん」
センター「カワイイ(*´∀｀*)」
ネズミ「かわいくないだろ！ただのアホじゃん！」
おたべ「ダンス、そこは『ふいに』にしてあげんと」
ダンス「そうなんですか？よくわからないけどそうしときます」

>>195
おたべ「ところでネズミの着信音はなんなん？」
ネズミ「っ！？」
センター「そういえば私も聞いたことないな。ネズミはいつもマナーモードだから」
ダンス「私も興味あります〜」
ネズミ「あ、あっしのは初期設定のままっすよ！と、特に変えてないっす」
おたべ「ほんまか〜？ちょっと貸してみ！」
ネズミ「あっ、返せ！」
おたべ「マナーモードを解除して、っと。センター電話掛けてみて」
センター「わかった」
ネズミ「やめろ！」
センター「かかった」

　　　　♪♪私はおまえが好きだ　一人にしないで♪♪

ネズミ「・・・」
センター「私の声か？」
おたべ「やっぱりセンターの着ボイスか、予想通りやな」
ダンス「素敵ですね〜」
ネズミ「う、うるさい！おまえら聴くな！！」
センター「ネズミッ！！！！！！！」
　　　　バンッ　
ネズミ「っ！？」
おたべ「なんや！？大声出して机叩いたりして」
センター「ネズミ、ありがとう。すごく嬉しいよ。恥ずかしがることなんてない！」
ネズミ「センター・・・」
おたべ「アカン、二人だけの世界に入ろうとしとる。ダンス！さっき教えたやつやって！」
ダンス「え〜、今いいとこなのに邪魔しちゃ悪いですよ〜」
おたべ「ええから！殴られたいんか？」
ダンス「わかりましたよ〜・・・え〜っと・・・じゅりな〜おいで〜♪」
センター「っ！？」
ネズミ「あっセンターダメだ！」

>>196
センター「くーみん♪好き〜♪」
ネズミ「なっ！？」
ダンス「ホントに来た〜」
おたべ「何でウチには反応せぇへんのや」
センター「またやってしまった・・・ごめんネズ・・・ネズミ？」
ネズミ「セ、センターがダンスのことす、すすすすすすすす好きって言っ・・・・た」
　　　　バタリ
センター「ネズミ！！！」
ダンス「大丈夫ですか！？」
おたべ「あかん、気絶しとる。またやりすぎてもうた」
センター「ど、どうしよう？人工呼吸か！？」
ダンス「息はしてますよ、生きてます！」
おたべ「あたりまえや！気絶してるだけやから、そのうち起きるって」
センター「でも、もしネズミに何かあったら・・・私は生きていけない」
ダンス「そうですよ、病院行きましょう！」
センター「よし！私が背負って行く」
ダンス「私もついて行きます！」
おたべ「いや、だからそこまでせんでも」
センター「ネズミイイイイイイイイイイ！死ぬなあああああああああああああああ！」
ダンス「生きてくださああああああああああああああああああい！」
　　　　ドタバタ　バタンッ
おたべ「気絶しとるだけ言うてるのに行ってしまったわ。あの娘はネズミのこととなるとホンマにアホや。
　　　　　ダンスは・・・もともとアホやな。」
スタッフ「あのー、もう終わりの時間なんで締めてもらえますか？」
おたべ「もうそんな時間か？あっという間やった。それではみなさんまた来週、ほなね〜」

>>197
都内某病院

サド「軽く意識が飛んでただけだ、身体に異常はないぞ」
センター「よかった〜」
ダンス「ホント何もなくてよかったです〜(´；ω；｀)」
ネズミ「まったく、大袈裟だぞおまえら！サドさんにまで迷惑かけて」
センター「だってネズミに何かあったら私は・・・」
ダンス「そうですよ！センターはネズミのことが大切なんです！」
ネズミ「だからって、冷静になればわかるだろうに」
サド「そう言ってやるな。ネズミだってセンターが倒れたら冷静でいられないだろ？」
ネズミ「それは・・・そうですけど」
サド「お礼ぐらい言ってやれ。ここまで必死におまえを背負って来たんだ」
ネズミ「・・・ありがとう、センター。あと、ダンスも」
センター「いいんだ、私が早とちりしただけだし」
ダンス「私もバカだから、すいません」
サド「よし、夜も遅いし何事もなかったんだから早く帰りな」
ネズミ「お世話になりました」
センター「ありがとうございました」
サド「ケガして運ばれて来ないようにケンカしろよ」
ネズミ「わかりました・・・っておい！センターやめろ」
センター「暴れるなって、おんぶしにくいだろ」
ネズミ「しなくていい！恥ずかしいから！」
ダンス「いいじゃないですか〜今日ぐらい♪」
センター「もしものことがあったら困るからな」
ネズミ「何もないってば！」
ダンス「それじゃあサドさん、さようなら〜♪あっ二人とも待ってくださ〜い」
　　　　ギャーギャー
サド「まったく、アイツらは騒がしいな・・・。でも、マジ女の未来は明るいようですよ・・・優子さん」

>>198
帰り道

ダンス「寝ちゃいましたね、ネズミ」
センター「いろいろあって疲れたんだろ」
ダンス「ネズミは気苦労多そうですもんね」（センターはモテそうだし）
センター「それより、家まで送って行こうか？一人じゃ危ないだろ」
ダンス「そうですねー・・・」
シブヤ「その必要はない」
ダンス「あっ！シブヤさん♪」
センター「迎えに来てやったのか？」
シブヤ「そ、そんなことあるわけないだろ！たまたま通りかかっただけだ」
センター「よかったなダンス！迎えに来てくれて」
ダンス「はい♪」
シブヤ「人の話聞けよ！たまたまだって言っ」
ダンス「わかってますって♪早く行きましょ♪」
シブヤ「おい、先に行くなって！まったく・・・それじゃあ、またなセンター」
センター「お幸せに」
ダンス「バイバーイ♪」
センター「なんだかんだ言ってシブヤは優しいな」
ネズミ「んっ・・・センター」
センター「寝言か？かわいいな」
ネズミ「ダンスに好きって言ったでしょ」
センタ「な！？覚えてたのか！？っていうか起きてるのか？」
ネズミ「・・・ｸｰ」
センター「ね、寝てるな」
ネズミ「帰ったら説教だからね・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
センター「さすがネズミだ、寝言も怖い。説教される覚悟しとかないとな・・・
　　　　　でも今は、背中の温もりとカワイイ寝顔を堪能させてもらうとするか」

終わり

今回は長くなってしまいましたスイマセン
規制解除されたけどまたすぐ規制されそうで怖い

面白いwww会社で休憩中に読んだら盛岡冷麺吹きそうになった
今回はキャラ沢山出て来たな

>>192
楽しみにしてました！乙っす！
センターに反応されないおたべが不憫でならないwww

ANNおもろいよー

反応されないおたべw
好きと聞いて気絶するネズミw
毎回面白過ぎますw

じゅり犬発動しないとはwww

おいで〜じゅりな〜♪
じゅりな〜おいで〜♪
この違いじゃない？

マジすか2メイキングってようつべにある？

>>206
あるよ
消されてなければ

>>207
メイキングってNG＆オフショットってやつとは別？

うん、別にあると思う。

おたべは中の人がセンターの中の人の後輩だから反応しないのかな？関係ない？

センターがおたべに反応しなかったのは、中の人どうしの親密度に関係してる設定です一応
名前を呼んだ人のなかではおたべの中の人が一番センターの中の人と親密度が低いと思ったんで
でも実際には、センターの中の人は呼ばれれば誰でも抱きつくと思います
変な設定でスイマセン

>>211
なるほど(´･ω･`)
いつもオールナイトニッポン読ましてもってますお(´･ω･`)
面白いおね(´･ω･`)

へぇ
裏設定が聞けていいな

復活

http://motto-jimidane.com/jlab-tv/2/k/s/tv1314281821095.jpg
センターとネズミ

学ランには抱きつくだろうから試してほしい気はするｗ

あとネタに出来そうなのはゲキカラくらいか

前田とトリゴヤにも抱き着く
後はハブの三色かな？

それを思うとおたべｗ

>>215
うおっ何これ

>>215
なんでしょうか？

>>215
支部？・・・にもないようだけどな
アニメのように見えるんだが・・・

まゆゆスレに回答書いてくれてる人いたｗ
転載します

913 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/08/26(金) 15:36:47.04 ID:o4OBSYJh0
>>847
ミルキィホームズのサマースペシャルだよ
他にもマジの人とか「となりのバナナ」や「天使のしっぽ」を
意識したような衣装が出てきてるw
http://livedoor.2.blogimg.jp/otanews/imgs/e/a/ea6fab4d.jpg

【AKB48】女性が選ぶ“抱きたいメンバー”　1位は渡辺麻友
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1314334031/

25人て人数があれだがwネズミさんが１位となると、
センネズはまだまだポテンシャル秘めてるな(　･`ω･´)

Mステ最後隣同士だったああ
あと大声のラストで珠理奈のアップで強引にまゆゆがフレームインw
久々に一緒に居るところを見たから興奮しとる

大声ラストは正にセンネズで最高だった
今日は満足(o^∀^o)

図書室のパソコンで何やら一生懸命調べ物をしているセンター


ネズミ「こんな所にいたのか、何をしている？」
センター「ネズミ！いや、ちょっといい本がないか探してたんだ」
ネズミ「へぇ、何かいいのあったか？」
センター「ああ、これ」
ネズミ「どれどれ…………！！？」


http://www.amazon.co.jp/dp/4286099636



センター「（￣∀￣)ドヤ」
ネズミ「………な…何でこれがいいんだ？」
センター「決まってるだろ？ネズミが私のお嫁さんになってくれたらいいなって
妄想がしたいからだよ」
ネズミ「なっお嫁！！？(///)お前っ！タイトルしか興味ないだろ？よくそんな事真顔で言えるな」
センター「おかしいか？妄想するのは自由だろ？」
ネズミ「そうだけど…そういう事普通言わないだろ…


そ…そんな妄想しなくても、私はいつでもセンターのおっ…およ…お…おおおおよ…
」
センター「ん？何て？」
ネズミ「……くっ(//皿//)うっうるせええーーーー！！！！」
バキッ

センター「！！！！いきなり何するんだよ！」
ネズミ「嫁嫁嫁嫁うるせーんだよ！そんなに嫁欲しいなら他あたれ！！！








…っていうのは嘘だけど！！！！」
センター「？？？？？？？？」
ネズミ「とっとにかく………




だっ旦那サマのバカ！！！！」

タッタッタッタッ


センター「……えっ？えっ？」

座ってる時も、前後ろでした
背後からネズさん見守るセンター？

http://ruru2.net/jlab-ruru/s/ruru1314358311590.jpg
http://ruru2.net/jlab-ruru/s/ruru1314358316721.jpg

>>226
ワロタ
ネズミさんの動揺の仕方がハンパねぇ

>>227
抱きついて欲しい。
てか珠理奈かなり色白なんだね。
まゆゆが神7の中で一番色白だけど、それより白いんだ。
玲奈も色白だし、名古屋の人は色白なのかな？

>>226
ネズミ暴走ｗｗｗ

前コメンタリーでシブヤさんも言ってたけど栄メンは大概色白だな名古屋名物に美白効果あるのかも知れん
玲奈は色白っつーか青白いっつーか最早透明に近い気がするけど

ネズミ、トリゴヤ、三色の埼玉メンも白いけど
珠理奈は小学生の頃はかなり日焼けしていたよ

>>227
センターさんネズミさんの後ろから何かしようと…

夏休みの日課３

装飾過多な洋館の中の回廊をいくつも登って、
センターは運転手にネズミの部屋へと案内された。

運転手はすぐに案内を終えるとすぐに退出したので、
センターは軽くノックをして、ドアの外から声をかけた。
「ネズミ、入るぞ」

真夏日にも関わらず、部屋の中は寒気がするくらい冷えきり、
映画でしかお目にかかれないような猫足のベッドの上に、
食べかけのお菓子の袋が点々としていた。
コアラのマーチ。アポロ。プリングルス。ぷっちょ。
その先に、くしゃくしゃの水色のブランケットに体中くるまったまま、
黒々とした二つの無機質な目がセンターを捉えていた。
「もてなし方が良くわからないから、適当にしてろ」
「別に私はもてなしてもらおうとは思ってないぞ。お前の顔が見たかっただけだ」

センターはベッドの向こう側に回りこんで、
ネズミの頭をそっと撫でた。
窓から差し込む夏の光でネズミの頭だけが暖かく、
真っすぐな黒髪に天使の輪がほんのり輝いていた。
センターはネズミの髪の中に手を入れると、髪を梳きはじめた。
柔らかく吸いつくような独特の手触りで、やめられない。
うさんくさそうにネズミが見上げても、
センターは真顔で作業に没頭しているので、
しばらくされるがままに任せていたが、
ネズミは業を煮やして呟いた。
「やめろ、私は人形じゃない」
「ごめん」
センターはベッドに腰掛け、後ろからネズミを抱き起こした。
「なあ、ネズミ。
正直、私はこれ以上、お前が怪我するのを見たくない。
これからは私がお前を守る、だからもう戦わないでくれ」
その言葉はネズミの心に深く突き刺さった。
「お前に何が分かる。部屋に来たからってえらそうにほざくな。」
ネズミはセンターに向き直り、涙目で詰め寄った。

夏休みの日課４

こころもとない白いキャミソールの細い肩が震えている。
こんな状況にも関わらず、センターはそのきめ細かな肌に見惚れてしまう。
「私のことを弱いと思っているのか」
大声を出して、可憐な少女はセンターに挑みかかってくる。
「弱い、とは一言も言ってない。
ただ、お前が傷つくのを見たくない」
センターは落ち着いて言い放った。
ネズミは唇を噛んだ。
それからセンターの目をじっと見つめて、語りはじめた。
「体の傷なんて、一時的な痛みしかない。
今、戦わなければ、私は元の世界に戻るしかないんだ。
私は、父親の従順な犬になんてなりたくない。
私は、強くなりたい」
センターはネズミの手を取った。驚く程冷たい。
「分かった」
ネズミの瞳に涙が溜まっている。
「お前のことは、信じてる。
でも、私は今まで自分の力でのしあがってきたんだ。
だから、自分の力も、信じてる」
センターはネズミに手を回して、ぎゅっと抱きしめた。

夏休みの日課５

さんさんと部屋の中に降り注いだ太陽が翳っていた。
センターは腕の中の問題児に向かって囁いた。
「今じゃなくていい。
いつか、お前が話してもいいと思える時が来たら、
私に今までのつらかったことや悲しかったことを教えて欲しい。
一人で苦しまないで欲しいんだ」
心にのしかかるやり場のない重荷を感じながら、
お前みたいなヒーローには分からないさ、と胸中でネズミはつぶやく。
最初からお前は特別な存在だ。
頭なんか働かせなくたって、敵を平伏せる力とカリスマ性。
私には与えられなかった物。
それでも、私だって勝負を諦めるつもりはない。
私は私の持っている武器で、一番を目指すだけ。

「今は何も話したくない」
「分かってるさ。さあ、帰ろうかな」
「とっとと失せろ、目障りだ」
ネズミはセンターの腕の中から抜け出すと、
体育座りで、携帯をいじりはじめた。
「明日また来るよ。
お前の顔を見るのを夏休みの日課にする。
場所分かったから、迎えはもういらないからな」
センターはそう言い残して、風のように部屋を去った。

夏休みの日課６

引き際がいいところは、好きだけど、ずるい。
寝転んだネズミは天井を見上げた。
指先から痛い程じんじんと伝わってくる寂しさ。
恥ずかしい程、寂しい。
本当はもう二度と前のような強さを示せないんじゃないかと
不安が募るばかりなんだ。
センター、その慈しみを無駄にしないと誓いたいけれど、
結末が見えているから、私の思いは白い霧の中に隠す。

「なんだか文学的だな、キモイ」
ネズミは一人呟くと、起き上がり、メールをチェックした。
ほとんどのメールが目撃情報のタレ込みで、
夏休みはヤンキーの小競り合いが多いので膨大な量になっている。
ネズミがため息をついたところに、仲俣から電話が入った。
「ネズミ、ちょっと話があるんだ。今から出て来れないか」
「何時間で帰してくれるんですか」
「それはお前の働き次第だ」
「じゃあ、３０分後に」
ネズミは出かけるために、パーカーを選びはじめた。
今日は、赤いやつにしよう。

>>229
珠理奈は元々大変な色白のようですが
どうも色白の割に日焼けしやすい肌質のようで、よく日焼けしてます
中学生ですので、制服や体操服の上からでもよく日焼けしますし
この夏は屋外での仕事も多かったのでよく日焼けしてました
しかし、短期間でしたが療養した事で日焼けも少し褪めたようです

玲奈ちゃんと比べると、日焼けの少ない時の珠理奈の方がやや赤みがかった肌色です

AX2010　大声ダイヤモンド
http://youtu.be/Lszvv-dDi6s
この時は、ライトがあたると眩しい程白いです

AKB48 SKE48 LIVE in ASIA in Macau「ヘビーローテーション」
http://youtu.be/MQcKW7Ju6Ks
後ろの二人は相当白い方ですが、比べても遜色ないです

うちの妻が過去に教えてくれたのですが、
女性は第二次性徴で肌の色も白くなるらしいので、
珠理奈も大人になるに連れ日焼けも減るでしょうし、もっと白くなるでしょう
そうしたら、色白まゆゆと並べると
色白コンビでますますかわいいのではないかと思います

>>235
ヒロインに戦って欲しくないから、ボス戦に参加するなと言い出す某ゲームの主人公を思い出しましたw

>>236
マジすかの中で誰か一番問題児かっていえばやっぱりネズミさんだよねー

ネズミさんが、センター以外の誰にも好かれてない設定も良かったよね。
可愛いけど性格悪くて卑怯で、最後には悪事がばれて孤立しちゃって、でも肝心の一番強いヤツには激しく愛されてる。
ヤツは誰に媚びてるわけでも無いのに自然と皆に必要とされ始めて
嫉妬しちゃうよセンターだから

まゆスレより
934 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2011/08/27(土) 15:10:04.86 ID:6QgE6qH50
>>931
センネズ好きのファンは多いのにＢＢＳの書き込みは他メン推しの人の
方が多いよな
その結果がマジすかＤＶＤのセンネズメイキングほぼ皆無につながって
しまったのか…
935 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2011/08/27(土) 15:14:06.33 ID:14Fu5
>>934
メイキングはゲキカラのシーンは多めだったしBBSの意見ってやっぱり尊重されるのか

その辺は所詮妄想だろうけど
本来ドラマメイキングは出演シーン数に比例するのが当然なんだよな
それを帳尻合わせに使った結果って感じかな

今回のDVDでは未公開映像が入ってなかったのが残念

１は各巻にNG集入っててよかったのにねえ

まとめの管理人終わったなｗｗｗｗｗｗ
神経質すぎる奴はダメだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>246
そういう言い方イクナイ！！


見てらっしゃるかどうかわかりませんが…
まとめの管理人さんいつもご苦労様です
まとめて下さるだけで凄く助かりますし感謝してます
まずは管理人さんの実生活が第一であまり我々の期待に応えようと無理をせずにのんびりと更新していって下さい！
週に一回まとめて更新でもいいと思いますし
数日間の更新お休みくらいでそんなに謝らないで下さい

>>247
つかそいつ、センネズ夏の思い出ディスってた奴じゃね？
まだスレに居るとか、一体何がしたいんだか。

>>246
じゃあお前がやれお(´･ω･`)

一番嫌な形で終わる事になりましたｗ
すみません

ざまあああああああああ

よく分からんが人のせいにして逃げたんだろ
最低だな

じゃあお前らやれよｗ(´･ω･`)
裏まとめは潰したけど屋上のまとめは残してあるし誰でも編集できるようしてあるらしいから(´･ω･`)
お前らの出番がきましたお(´･ω･`)

そんな事よりセンネズの話しようぜ
センネズin花火大会のSSキボン

管理人さんは善意でやってくれていたことですし感謝しています。
管理人さんは体調が悪いとのことですが、まゆスレで入院して心臓のカテーテル手術を受けると書き込んでた方と同一人物ですかね。
それでしたら、体をお大事になさって下さい。

明らかに変な奴湧いちゃったみたいだな
煽っても無駄だから高野豆腐を見るようにスルーしかない

今日はセンターさんめっちゃ元気ですIN大阪

管理人さん頑張ってたね…
落ちついたら復帰される日を待っています…

二人のキャラが絶妙過ぎてまだまだセンネズ熱が衰えそうにない

ネズミ「なぁ、センター」

センター「なに？」

ネズミ「センターにマン毛が生えてるのか？　ってスレがたってるぞ」

センター「えっ!?　(*´Д｀*)」

帰ってきたショージキ将棋〜１〜


おたべ「さ！はじまりましたショージキ将棋！本日は特番でーす」
学ラン「上空4800mから生中継でお送りしています」

尺「なんでおたべと学ランばっか司会やるんだよ！尺にも尺よこせよ！」

おたべ「あかんな。尺はすぐ大喜利やりだすから任せられんわ」
尺「そもそも前回最終回だったんじゃないのかよ！」

学ラン「しーっ！なんか芸能界の大物が電撃引退しちゃって番組がいろいろなくなってだな、だな、えっと、そういうことなんだよ」
尺「ふん。ずるい。イクナイよー絶対イクナイよーひとりじめは！つか、佐田さんたちは？」

おたべ「入院中やな」
尺「あー派手にやられてたもんな。…って刑事事件にならんのかよ！」

おたべ「ま、なんとかなるで。番組すすめよ。スタッフさんから〈巻きで！巻きで！〉なカンペ、でとるわ」

尺「はーい今回の対局はー？？」

尺「あれっ？この前勝負がつかなかった大歌舞伎とチョウコクじゃないの？？？だ、誰もいない…」

帰ってきたショージキ将棋〜２〜


学ラン「大歌舞伎もチョウコクも今日バイトなんだって。残念」

おたべ「ま、急な特番なんで、とりあえず出れるやつ呼んできたわ。なんとかなるやろ」

尺「ま、いいけど。誰もまだきてないぞ…
…ってひな壇の何だ、あれ！」


センター「秋めいたオレンジのパーカー、かわいいなネズミ」
ネズミ「自分でも、３番目くらいに気に入ってる」
センター「一番目は何色だ？」
ネズミ「そ、そりゃ…あの体育館のときの…」
センター「ネズミとはじめてひとつになれたあの体育館か…あそこで着ていたパーカー…」
ネズミ「フードをこう、脱がしてくれたよね。あのときまさに…」


センネズ「イッツ、フォーリンラブ」



おたべ「ひな壇にもあいつら二人しかいいひんな。なんや！特番なくせにこのグダグダ感は」
学ラン「ま、生とみせかけて、収録だからこれ。あせんな、おたべ」


「グッハアハアハア！
グハッハーハーゼーゼー
ゲホッゲホッ！
またせたな！遅れた！」

帰ってきたショージキ将棋〜３〜


学ラン「ヲタ！」
ヲタ「ゼーハー、すまね、ちょっと他の番組おしちゃってて、遅れた！」
尺「くそ、冠番組やバラエティにひっぱりだこな感じイクナイけどうらやますぅい！」

おたべ「じゃ、ヲタ先手な」
トリゴヤ「おそいよー(бвб)」
おたべ「んはっ！！」
ヲタ「ゴメンゴメン！」

学ラン「えっ、トリゴヤいつのまにいたの？？」
トリゴヤ「さっきからいるよ〜(бвб)」

おたべ「まーなんとかそろったので対局はじめまーす」


センター「お、はじまるらしいぞ。観覧の応募出しといてよかったな」
ネズミ「美男ですねに出てるNANAさんが見られるんだ！やびあぁぁー！」

トリゴヤ「(бвб)キラーン」

ネズミ「あっ目があった目が！きれ〜い！やっぱ女優さんてすごい！」
センター「さすがだな。オーラあるな」
ネズミ「き、きてよかったねセンター」


おたべ「おい、トリゴヤやで、トリゴヤ。局ちがうからね」

帰ってきたショージキ将棋〜４〜


おたべ「先手、ヲタでもヘタレでもなんぼのもんじゃい！企画モノ系女子高生、チームホルモン所属、ヲター！！」
ひな壇：パチパチ

おたべ「後手、赤いスカジャンまとい覚醒したのはもう昔、いまは風俗でてっぺんをめざす、トリゴヤー！」
ひな壇：ワーキャー！
ひな壇：NANAさーんきゃー！

学ラン「ひな壇の声がセンターとネズミの2人しかいなくて、いいのかこれは…」


おたべ「解説員は、チームフォンデュのレモンにお願いしとります」
レモン「フレッッシュなヤンキーになぁりつぁいのぉー！」

ひな壇：パチパチ


おたべ「レモンはチームホルモンとは仲いいと思うけど、トリゴヤはあんまり知識ないやろな。」
レモン「でも酸っぱさとビタミンCで、がんばります☆」
学ラン「おまえは頑張るとこそんなにないぞ」

おたべ「ええわ。解説はないような感じなのでさっさといこかー。では、先手、ヲタ！」

帰ってきたショージキ将棋〜５〜


ぱんっ！つ[ 六 ]

ズズーン！ズズーン！


ヲタ【正直、水商売でやっていけるのは、度重なる優子さんのセクハラで鍛えられたからだ】
(бвб)/「いいえ〜」

針ユラ〜

尺「セーフだな！おしいヲタ！！」
おたべ「なんかおまえも、さり気なく司会やりよるな」

ヲタ「小島陽菜、ぶっつぶす！…(-в-)」
おたべ「それも違う局の番組や。ジュリアナ尻相撲は他でやってな！」



学ラン「では後手、トリゴヤ」
トリゴヤ「はぁい〜(бвб)」
ぱんっ！[ 七 ]⊂(бвб)


ズズーン！ズズーン！


トリゴヤ【ショージキ、今後のバラエティの女王は私だと思っている(бвб)】
ヲタ「…いいえ」

針 ユラ〜 グラリ

学ラン「トリゴヤ一本！」
トリゴヤ「ぴーすっ(бвб)v」
ひな壇：キャーキャー！！

ヲタ「そ、そんなことねえよ、俺は歌もうまくないしダンスも下手だし、かわいくないし…」
レモン「そんなことないよー！かわいいよー！」

おたべ「割とレモン役立つ感じやな」

帰ってきたショージキ将棋〜６〜


センター「NANAさん見れるなんてラッキーだったな！」
ネズミ「あのいじわる役たまらないよねー！美人だしー」
センター「ちょ、そういやネズミはああいうのがタイプか？」
ネズミ「タイプっていうのはないけど…キレイかなって…」
センター「私は割とオトコみたいな顔立ちだ。ネズミは少女漫画のような、天使の顔。私なんかでよかったのか？NANAさんの方が、確かに魅力あって…」
ネズミ「えっ、何言い出すの？！NANAさんはお人形さん。テレビの中のひと。比べられないよ」
センター「わかりにくいよ、
ネズミはどっちが好きなんだ？」
ネズミ「ばーか。せ、センターに、決まってるだろ！私にはセンターしかいないよ！大声で言わせるな恥ずかしい！！」


尺「…大声でこちらまで聞こえてるよね」

学ラン「テレビの中のひと？」


ヲタ「お人形さんだって」
トリゴヤ「え〜っ聞いてなかった〜。うちのうさみみたちのこと(бвб)？カワイイよ☆」



おたべ「はい、ヲタがんばりましょう」
ぱんっ！つ[ 三 ]


ズズーン！ズズーン！


ヲタ【店に、仕事帰りのサドがきて酔っ払ったついでにおさわりするのが、実はイヤだ】
(бвб)/「いいえ」

帰ってきたショージキ将棋〜７〜


針 ユラ〜 …

おたべ「セーフやな」
ひな壇：キャーキャー！！

ヲタ「でも店に来てんだろ」
トリゴヤ「まりちゃんよくきてるよ〜お酒のみながらうっくりしてる(бвб)」
ヲタ「さわられまくってるらしいじゃんか！」
トリゴヤ「え〜どこを〜？(бвб)」
ヲタ「いや…いいす」

おたべ「じゃ、トリゴヤ」
はぁいっ！ぱんっ！[ 一 ]⊂(бвб)


ズズーン！ズズーン！


トリゴヤ【実は、たらこ唇がすき】
ヲタ「いいえ」

針 グラリ

学ラン「トリゴヤ一本！」
ヲタ「べ、べつに好きじゃねー」
トリゴヤ「ふうん、だーって、ウナギちゃんの唇も好きじゃなーいー？(бвб)」
ヲタ「ぎくっ」

尺「トリゴヤ王手ー！」
学ラン「そういや、あいつ"みえる"特技もってなかったか？」
おたべ「うちは知らんなー」


ネズミ「センター、センターが一番なんだからね！」
センター「ああ、確信した。ありがとうネズミ。私もおまえしか愛せない」


尺「あのひな壇必要か？？」

帰ってきたショージキ将棋〜８〜


おたべ「じゃヲター！巻き返していこうか〜？」
ぱんっ！つ[ 五 ]


ズズーン！ズズーン！


ヲタ【ショージキ、ブラックとはきまずい関係だ】
(бвб；) 「いいえ」

針 グラグラ

学ラン「おー！ヲタ初の一本！」

ヲタ「仲わるいんだー」
トリゴヤ「仲良しだよ〜。でも話してるうちになんかきまづくなっちゃうの(бвб)」
ヲタ「相性があわないんだな」
トリゴヤ「ちがうよー(棒)(бвб)」

学ラン「おーいい勝負になってきたなー」
ブラック「よう」
学ラン「わっ！ブラック！」
ブラック「なんか呼ばれた気がしてきてみたが」

(бвб)…

赤ちゃん「ギャアギャアギャアギャアギャーギャー！！！」
ブラック「あっ！授乳しなくちゃいけないから」
サッ！！！

学ラン「俺も手伝ってくるからな！」
おたべ「あっ」
尺「へっ」

帰ってきたショージキ将棋〜９〜


おたべ「学ランは前田のこと忘れて、あの巨乳のとりこになってるな」
尺「まーあそこ昔からつきあってんの？みたいな噂あったしな」
レモン「みずみずしく早く酸っぱく進めましょ！」
おたべ「おっ、あー、だわな。レモンは役立つ感じやな」

おたべ「じゃ、トリゴヤ！」
ぱんっ！[ 二 ]⊂(бвб)


ズズーン！ズズーン！

トリゴヤ【フレッシュレモンになりたいのー(бвб)】
レモン「フレッシュレモンになりたいのー！」
ヲタ「いいえ」


針 ユーラリ

トリゴヤ「レモンみたいな小顔になりたいのー！キャラ安定させたいのー！(бвб)」
ヲタ「いや私はヘタレとしての地位もキャラもあり…」

トリゴヤ「もう認められてドラマに出たいのー(бвб)」


針 グンラグラ

おたべ「トリゴヤ一本！トリゴヤの勝利ー！！」
ヲタ「はあああぁ…」
トリゴヤ「イェイ(бвб)v」

尺「冠番組もらったかと思ったら、まだまだ欲がでてきたか」

ヲタ「そんなこと思ってない！けど月９とかもう出てもよくねーの？この人気！」
トリゴヤ「えー、いいんじゃないかなーテレビ埼玉とかでー(бвб)」
ヲタ「それ大分でもやってんのか？！」

おたべ「くだらんくなってきたわ。また次回お会いしましょー！」

帰ってきたショージキ将棋〜１０〜


尺「そういやうるさかったひな壇が静かだな」
ヲタ「ん？」

センター「ネズミの首に、愛の跡、つけていい…？」
ネズミ「いやっ、いやいやじゃないけど…」

おたべ「テレビ無視していちゃつくとは！(盗撮カメラ前なら許せるが！)何しとーん！！」

トリゴヤ「はーんカワイイー(бвб)！！！カワイイふたりー！！！(бвб)」
ヲタ「えっ」
おたべ「フガ？」

ネズミ「あっ！NANAさん！///」
トリゴヤ「ねーうちの店こなーい？２人ならすっごーく人気でるよ〜(бвб)」
センター「人気？？」
トリゴヤ「No.1も夢じゃないってカンジ(бвб)☆」
センター「てっぺんならもうとったが…また違うところでもてっぺんとるってイカすぜ！早速のりこもう！な！ネズミ！」
ネズミ「マブダチの頼みじゃしかたない。NANAさん、ヨロシク」
トリゴヤ「きゃー！うれしーw(бвб)w」


レモン「なんかすーごくステキなカンジで終わりましたね☆すーごくフレッシュレモンみたいな！」
おたべ「わからへんけど、そういうことにしとくわ。ま、解散ー！お疲れ様でしたー！」

尺「たしかトリゴヤって、キャバ嬢じゃなくて風俗嬢だったような…センネズ…がんばれ！」

センネズが風俗嬢にww
>>261さん乙でした

テレビ埼玉馬鹿にすんな

どんなオチやねん！
面白いわーこのシリーズ

pixivってセンネズであふれているなｗ

えへへ・・・
久しぶりにきたけど
いい職人さんたち健在だな
でもまた容量オーバーになりそうじゃない？

[花火は終わらない]

センター「ネズミ」
ネズミ「なに？」
センター「今日学校の近くで花火大会があるんだって」
ネズミ「そうなんだ」
センター「屋上から二人で一緒に見ないか？」
ネズミ「いいよ」
センター「じゃあ後で校門前に集合な」
ネズミ「わかった」

夕刻

ネズミ「やっぱ夏休みのこの時間じゃ校門閉まってるか」
センター「もう始まっちゃうし、乗り越えるぞ」
ネズミ「あっ、ちょっと待て」
センター「ほら、掴まれ。引っ張ってやるよ」
ネズミ「ありがと」

ネズミ「誰もいない、二人っきりだ」
センター「あたりまえだろ、早く屋上行くぞ」
ネズミ「待てってば」

センター「間に合った。ここに座って見るか」
ネズミ「そうだな」
センター「もっとこっちに寄れよ」
ネズミ「う、うん」

>>276
ヒュー　　　バーン

センター「始まった」
ネズミ「綺麗だ」
センター「そうだな」
ネズミ「・・・」
センター「・・・」
ネズミ「何考えながら見てる？」
センター「さぁな。ネズミは？」
ネズミ「秘密だ」
センター「・・・」
ネズミ「・・・」
センター「花火を見てるネズミの横顔・・・綺麗だ」
ネズミ「花火見てなくていいのか？」
センター「おまえの瞳に映る花火を見てるから」
ネズミ「そ、そうか」
センター「・・・」
ネズミ「・・・そんなに見られると恥ずかしいな」
センター「嫌か？」
ネズミ「嫌・・・ではない」
センター「そうか」
ネズミ「・・・」
センター「・・・」

センター「もうすぐ終わりだ」
ネズミ「あっという間だったな」
センター「楽しい時間はすぎるのが早い」
ネズミ「楽しかった夏休みも花火ももう終わる」
センター「・・・」
ネズミ「・・・」
センター「なぁ」
ネズミ「なに？」
センター「私達の恋は始まったばかりだよな」
ネズミ「そうだけど？」
センター「私のネズミへの思いは終わることがなさそうだ」
ネズミ「クサイ台詞だな」
センター「悪かったな」
ネズミ「・・・私のセンターへの思いも終わることはなさそうだ」
センター「そうか」
ネズミ「あぁ」
センター「・・・」
ネズミ「・・・」
センター「キスしないか？」
ネズミ「・・・いいよ」

ヒュー　　ドカーン

終わり

SKEの花火は終わらないを聴いてて妄想しました
花火は終わらないはセンネズにピッタリだと思う

センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン！！」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「やってきましたセンネズのオールナイトニッポン！！」
ネズミ「相変わらずのテンションの高さだ」
センター「ネズミは低めだな」
ネズミ「今日は口がだるくてあんまり喋る気になれないんだよ」
センター「私だって口がだるい」
ネズミ「センターが悪いんだから・・・ダンスのこと好きとか言うから」
センター「でも、罰として1日100回キスしないと許さないってネズミが言い出したんだぞ」
ネズミ「それは・・・そうだけど」
センター「しかも、1回1回のキス短くすればいいのに、ネズミが長くしたがるし」
ネズミ「だって・・・長くしたくなっちゃう」
センター「だから口が疲れるんだよ」
ネズミ「じゃあ、回数減らす」
センター「1日何回にするの？」
ネズミ「95回」
センター「・・・たいして変わってない」
ネズミ「うるさいな！センターは私とキスしたくないの！？」
センター「したいに決まってる！でも、回数決めなくてもいいんじゃないか？したくなったらすれば」
ネズミ「それじゃあ罰にならない！」
センター「もう充分反省してるって」
ネズミ「そんなのわかってる！」
センター「ん？わかってるのに罰続けるのか？」
ネズミ「うっ・・・それは・・・」（マ、マズイ・・・）
センター「もしかしてネズミ・・・。なるほどね〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ネズミ「な、なんだよ」
センター「自分からキスしたいって言うのが恥ずかしいから、強制的にキスできる状況を続けたいわけか」
ネズミ「ち、違う！」
センター「かわいい奴だ、そんなにキスしたいなんて」
ネズミ「うるさい！」
センター「これからは私からたくさんしてあげるよ」
ネズミ「・・・じゃあ、罰は今日で終わりでいい」
センター「よし、いい子だ」
ネズミ「子供扱いはやめろ！」
？？？「私も混ぜて〜」

>>278
ネズミ「っ！？まだ呼んでないっすよ」
？？？「だって〜、キスの話してるから話に入りたくなっちゃって」
センター「まぁいいや、とりあえず自己紹介して」
？？？「みなさん、こんばんは〜♪風俗の世界でテッペン目指してるトリゴヤで〜す」
ネズミ「その自己紹介はどうかと思うっす」
トリゴヤ「え〜いいじゃ〜ん、ネズミも一緒にテッペン目指そうよ♪」
ネズミ「そっちのテッペンには興味ないっす」
トリゴヤ「残念。じゃあ、センター」
ネズミ「ダメっす！絶対ダメ！！！」
トリゴヤ「え〜」
センター「ところで、風俗ってなんだ？」
ネズミ「センターは知らなくていいの！」
トリゴヤ「あのね〜風俗っていうのはね〜」
ネズミ「あっしのセンターに余計なこと教えないで！！！」
トリゴヤ「冗談だよ〜、ネズミ怖〜い」
センター「ねー、風俗って何？」
ネズミ「二人とも黙れ！」
センター「・・・何で私まで怒られるんだ(´・ω・｀)」
ネズミ「あっ！？・・・ゴメンね、センター」
トリゴヤ「アハハッ、センターかわいい〜」
ネズミ「・・・」（なんかこの人のペースやりにくい・・・）
トリゴヤ「そういえば♪」
ネズミ「何すか？」
トリゴヤ「サドから聞いたんだけどさ〜、センターって名前で呼んだら抱きついてくるんでしょ？」
センター「まぁ、一応」
ネズミ「・・・」（アノ人も余計な事を・・・）
トリゴヤ「試してみてもいいかな〜？」
センター「やめたほうがいいような、反応しないかもしれないし。それに、ネズミが・・・」
ネズミ「あっしはべつにいいっすよ」
センター「え？」
トリゴヤ「ヤッター♪」
センター「どうして？私の事がどうでもよくなったのか！？」
ネズミ「そんなわけないだろ！ちょっと試したい事があるんだよ」
センター「？？？」
ネズミ「というわけで、どうぞトリゴヤさん」

>>279
トリゴヤ「よ〜し、いくよ〜・・・じゅりな〜♪おいで〜♪」
センター「っ！？にゃんにゃ」
ネズミ「じゅりな〜♪おいで〜♪」
センター「っ！？」
トリゴヤ「あれ？止まった・・・っていうより迷ってる？」
センター「う〜ん・・・」
ネズミ「これがあっしの試したかった事っす」
トリゴヤ「へ〜、それより何で元に戻らないの？まだ迷ってるし」
センター「う〜ん・・・にゃん・・・麻友・・・にゃん？麻友？」
ネズミ「なんでだろ・・・もしかして抱きつかないと元に戻らないのか？」
トリゴヤ「じゃあ、私がもとに戻してあげる！じゅりな〜♪おいで〜♪」
センター「っ！？」
ネズミ「そうはさせないっす！じゅりな〜♪こっちだよ〜♪」
センター「っ！？」
トリゴヤ「ちょっと、私の遊びの邪魔しないで！」
ネズミ「邪魔はそっちっすよ！あっしは遊びじゃなくてマジなんすから！」
センター「う〜ん・・・(´；ω；｀)」
トリゴヤ「ほら、悩み過ぎて泣いちゃったじゃん！じゅりな〜♪おいで〜♪」
センター「っ！？」
ネズミ「ゴメンねセンター！でも、おいで〜♪じゅりな〜♪」
センター「っ！？(´；ω；｀)」
ネズミ「じゅりな〜♪来ないと怒るよ〜♪」
センター「っ！？麻友さ」
トリゴヤ「じゅりにゃ〜♪」
センター「っ！？にゃんにゃ〜ん♪」
トリゴヤ「来た〜♪」
ネズミ「そんな・・・」
センター「ハッ！？・・・ごめん、ネズミ」
トリゴヤ「わ〜い、勝った〜♪」
ネズミ「どうして負けた＿|￣|○」
センター「ゴメン、自分でもどうにも出来なくて」
トリゴヤ「センターは悪くないと思うよ、身体が勝手に反応しちゃうのはしょうがないよ〜」
ネズミ「それはわかってるんすよ・・・でも、なぜ負けたのかが謎っす」
トリゴヤ「どうしてだろね〜、じゅりにゃって呼んだら来たけど」
ネズミ「どうしてそんな呼び方したんすか？」
トリゴヤ「わかんない、気付いたら勝手に言ってたの」
ネズミ「そうっすか・・・」（このままだとマズイな・・・何か対策を考えないと）
センター「ゴメンな、ネズミ」
ネズミ「いいよ、私がなんとかするから」
トリゴヤ「じゃあ、続いてはこのコーナー♪」

>>280
ネズミ「ちょっと、何勝手に進めてるんすか？」
トリゴヤ「だってここからは私のコーナーだもん♪」
センター「聞いてないぞ」
トリゴヤ「まぁまぁ、べつにいいじゃん」
ネズミ「いいっすけど、何やるんすか？」
トリゴヤ「私の能力を使った企画だよ♪」
センター「それは危険じゃないのか？」
トリゴヤ「大丈夫だって！私の能力進化してるし、いつもお客さんにつかってるもん」
ネズミ「まさかあっし達の記憶を覗くつもりっすか？」
トリゴヤ「もちろん♪」
ネズミ「イヤっす」
トリゴヤ「え〜二人の為を思ってやるのに〜。お互い隠し事がないほうがいいでしょ？」
センター「べつに私はかまわないぞ。隠し事なんてないし」
ネズミ「センター！」
センター「大丈夫だって、何も出てきやしないよ」
ネズミ「私だってそうだけど・・・」
トリゴヤ「それじゃあ、センターからやろうか」
センター「どうぞ」
トリゴヤ「いくよ〜・・・・・・・・・・・・・・・見えたっ！」
センター「何が見えた？」
トリゴヤ「これは・・・ネズミが屋上で寝てる」
ネズミ「それだけっすか？」
トリゴヤ「センターがネズミを起こさないように黒タイ脱がしてる。あっ今度は履かせてる」
ネズミ「センター！私が寝てる間に何してんだ！！」
センター「ちょっとした遊びだよ、べつに隠し事じゃないし」
ネズミ「変態！」
センター「しょうがないだろ？脱がしたくなったんだから。かわいいネズミが悪い」
トリゴヤ「そうだね〜ネズミが悪いよ」
ネズミ「何でそうなる！」
センター「かわいいから」
ネズミ「意味わかんないっ！」
トリゴヤ「まぁまぁ、落ち着いて。次はネズミの番だよ〜♪」

>>281
ネズミ「あっしは遠慮しとくっす」
トリゴヤ「ダメだよ〜♪センター、ネズミ捕まえといて」
センター「わかった」
ネズミ「コラッ！離せセンター！どっちの味方だ！？」
センター「今はトリゴヤ」
ネズミ「な！？ヒドイ！」
トリゴヤ「いくよ〜・・・・・・・・・・・・・・・見えたっ！」
ネズミ「やめろ！」
トリゴヤ「今度はセンターが屋上で寝てる」
センター「それで？」
トリゴヤ「ネズミがセンターの耳元でなんかブツブツ言ってる」
ネズミ「っ！？」
トリゴヤ「『センターは私のことが大好き。私なしでは生きていけない。私以外の人に興味を持たない』って繰り返し言ってる」
センター「ネズミそんなことしてたのか？かわいすぎるだろ」
ネズミ「そ、そんなことしてない！」
センター「べつに否定しなくてもいいだろ、ネズミらしくて好きだぞ」
ネズミ「うっ・・・」
トリゴヤ「まだ続きがある」
センター「どんな？」
ネズミ「これ以上はダメ！」
トリゴヤ「ネズミがセンターの制服まくってお腹をジッと見てる」
センター「お腹？」
ネズミ「もういいから！」
トリゴヤ「あっ！オヘソにチューした♪」
センター「え？」
ネズミ「・・・」
トリゴヤ「意外な新事実だね〜」
センター「ネズミこそ私が寝てる間に何してんだ？」
ネズミ「だって・・・オヘソかわいいから」
センター「私の事変態って言ってなかったっけ？」
ネズミ「・・・」
トリゴヤ「ネズミも変態だね♪」
ネズミ「うるさいっ！センターのオヘソがかわいいのがいけないんだ！！！」
センター「私のせいか？」
トリゴヤ「あはは〜ネズミが怒った〜♪」
ネズミ「もうおまえ帰れ！！！」
トリゴヤ「え〜ん、ひど〜い。でも、遊び疲れたからもう帰るね♪バイバーイ♪」
ネズミ「二度と来んな(# ﾟДﾟ)つ ミ且」

>>282
センター「ホントに帰っちゃった」
ネズミ「ﾊｧﾊｧ・・・」
センター「落ち着いたか？」
ネズミ「・・・うん」
センター「私のオヘソ好きか？」
ネズミ「うん・・・って違う！好きじゃない！！」
センター「やっぱ好きなんだな」
ネズミ「今のは流れにつられただけだ！」
センター「でも、さっきかわいいって言ってたぞ」
ネズミ「か、かわいいと好きは別なんだよ」
センター「何言ってんの？」
ネズミ「・・・自分でもよくわかんない」
センター「はぁ・・・べつにオヘソ好きでもいいから、変態なんて思わないし」
ネズミ「・・・じゃあオヘソ好き」
センター「変態」
ネズミ「っ！？ヒドイ！」
センター「冗談だよ。そもそも私の身体はネズミのものなんだから好きにしたらいい」
ネズミ「そうなの？」
センター「そうだよ、何を今更」
ネズミ「私の身体もセンターのものだよ」
センター「ありがと」
ネズミ「・・・」
センター「・・・」
センネズ「あのさっ」
ネズミ「っ！？・・・センターからどうぞ」
センター「ネズミからでいいよ」
ネズミ「あのさ・・・早く二人きりになりたくなっちゃった」
センター「私も同じこと言おうとした」
ネズミ「嬉しい」
センター「じゃあ、行こうか」
ネズミ「うん」
スタッフ「あのー、もう終わりなんで締めてから帰ってもらえます？」
センター「うるさい、おまえがやっとけ！」
スタッフ「え？」
センター「今日も私の家でいい？」
ネズミ「もちろん」
センター「わかった、今日は寝かせないからな」
ネズミ「バカ」

スタッフ「行っちゃった・・・それではみなさんさようならー(ToT)/~~~」

終わり

トリゴヤの能力を話作りやすいように少し変えてしまった・・・スイマセン

すげえ・・・オールナイトニッポンと花火と連作じゃん
面白いしボリューム凄いし・・・作成能力の高さに驚きますた

この優秀作品はまとめに載せられてるの(´･ω･`)？

たった一人のラブダチ

>>285
載ってた
体調不良だとさ

途中送信しちまった
コピペミスの対処は出来ませんだとさ

>>287
あれ(´･ω･`)？管理人さんはまだいるの(´･ω･`)？
どっかに行ったのかと思ったお(´･ω･`)

俺に聞かれても・・・

>>290
だねｗ(´･ω･`)ごめんごめん(´･ω･`)
でもなんかよくわかんないねｗ(´･ω･`)

まあマイペースで良いではないか
しかしＡＮＮネタの人は特徴をつかむのが上手い

入院を口実に逃げたんだろ
構ってちゃんうざ
入院も嘘なんじゃね

やる気ないならさっさと止めてほしいよな

携帯とパソコン使って必死だな

フライデーのじゅりな見たけど制服の写真イケメンすぎる
ネズミが待受に設定してもおかしくないレベルｗ

>>261
トリゴヤがいちいち顔文字つきで可愛いw
そして風俗スカウトのオチも面白いw

>>295
いやいやいや止めるって言ったくせに中途半端にやってまた休むっておかしいだろ
荒らしじゃないから止めとくわ

そしてANNも偶然かトリゴヤさあああんw
もう可愛すぎw
そしてセンネズと絡ませてキャラ立たせるの上手いな。
ほんとここの職人さん達のネタ作成能力の高さには驚かされる。

>>276
花火の話もよいなー

このスレ見るとほんと元気になれる。
センネズ達が良いのは言わずもがな、
多才な職人達の才能に励まされる

避難所閉鎖されてるな
裏まとめは閉鎖されてるから次は屋上のまとめを閉鎖する気かね
気分で作って休んで閉鎖ってなんなんだろうねえ
あいつのせいでスレが荒れてロクな事になんなかったな

｢夏の終わり｣　前編

蝉は一夏で生涯を終える。何年間も土の下で眠り、やっとのことで地上に出てきたと思ったらやがて命尽きるのだ。
一瞬の命が果てる輝き。
それは透明な水槽に青のインクを一滴垂らした程の淡い色。
夏の終わりは、儚く美しい。
だから余計に切なくなるのだろうか、この恋のように。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

｢ネズミ！！｣
大声で名前を叫ばれハッとする。目の前には少し不機嫌なセンターが仁王立ちしている。
｢え、なに？｣
｢なに？じゃないだろ。何回呼んだと思ってんだ｣
そこらに散らかっていた椅子を持ち上げ私の向かいに座る。
｢音量が大きすぎるんじゃないのか｣
表情とは裏腹に優しい手付きで私からイヤホンを外して、自分の耳にはめた。
｢やっぱり。これじゃ聞こえないだろ｣
｢ああ、悪い｣
クラシックのプレイリストはお気に入りの一曲を既に再生済みで、気付かぬ内に折り返しまで来ていた。電池もかなり減っていた。私は力なく電源を切る。

｢最近なんか変だぞ、ネズミ｣
｢え？｣
｢今みたいにボーッとしてる。私が居ても｣
センターは顔をグイッと近付けて黒い瞳で私を見る。私は思わず体を後ろに引いた。

｢べっ…別に何でもないよ｣
口ではそう言い、表情を作るものの、彼女の鋭い視線には見透かされている気がした。更に言及されるだろうと次の言い訳を考え始めたが、

｢明日空いてるか？｣
｢へ？｣
返ってきたのは予想外の言葉。

｢久しぶりにデートしよう｣
｢久しぶりにって…毎日会ってるじゃないか｣
｢デートはデートだ。いつもとは違う｣
｢へえ｣
｢明日17:00、駅前な｣
そう言って、センターは立ち上がる。彼女の手が頬に触れて、私は目を閉じる。しかし待ってみても何も感じなくて、薄く目を開ければニヤニヤと笑う彼女が居た。
｢明日までお預け｣
｢なっ…！｣
期待した自分が恥ずかしい。火照った頬を押さえて、颯爽と歩いていく彼女の背中を見送った。久しぶりのデート。その響きに高揚しながらも、胸につっかえている何かを解消する良いチャンスだと冷静に考えて、私は空を見上げた。
季節の変わり目が訪れるのを拒むように真っ青な空の先に、赤い風船がひとつ浮かんでいた。


続く

>>302
屋上まとめは残しとくって言ってたじゃん。

管理人さんちょっとアンチに反応し過ぎだと思ってたけど、体調悪いならしょうがないわ。
ネガティブになりやすい精神状態だったんでしょう。

本当に怖いショージキ将棋〜１〜


センター「さ！やってまいりましたショージキ将棋！今回は夏の終わりにふさわしく、怪談スペシャルでーす」
ネズミ「三途の川を下りながらお送りしています」

おたべ「なんやかんや続くんやなぁ、この番組。それより夏休みの宿題は終わったんか？」
ネズミ「うるさい！低偏差値はだまってろ！」
センター「今年は頭のいいネズミに手取り足取り指導してもらって、宿題なんかすーぐ終わったよ。もうネズミなしじゃいられない！」
学ラン「やれやれ」

おたべ「まーそれより、あっちのてっぺんはどうなったんや？トリゴヤの店の」
センター「ん？出入り禁止になったよ」
おたべ「暴れたんやな…わかるわ、いわんでも。わかるわ」
ネズミ「つーかひな壇からいちいち喋りかけてくんなエキストラ！進めるぞ！」

センター「はい、本日は怪談スペシャルということでー、特別に、にゃもし先生をお迎えしておりますー」
学ラン「にゃもし？」

本当に怖いショージキ将棋〜２〜


にゃもし「こんばんはー」
センネズ「こんばんはー」

ネズミ「大阪からきて下さったにゃもし先生に、これからあることをしていただきます」
センター「では、よろしくお願いします」

にゃもし「にゃにゃにゃー、タコ焼きにゃもしータコ焼きにゃもしー…ゆっぱい！！」

ブオォン！！

おたべ「はっ！」
学ラン「なんか煙でたぞ！」
ひな壇：ザワザワザワザワ

センター「先手、あの世からちょっぴり帰ってきました！マジ女の伝説番長、大島優子ー！」
ひな壇：ワーワー！！

にゃもし「にゃーにゃにゃーにゃー、タコ焼きすっきやねんタコ焼きすっきやねん、でもタコはちょっとニガテー…ゆっぱい！！」

ブオォン！！

ひな壇：ワーワー！！ワーワー！！

ネズミ「後手、前田の幼なじみにして、エレナの姉、伝説のヤンキーキャプテン、高橋みなみー！」

ひな壇：ワーワー！！
学ラン「マジかよ…」
おたべ「……何でもアリやな」

本当に怖いショージキ将棋〜３〜


センター「先生、ありがとうございましたー。では、解説員はみなみの妹、エレナに担当してもらいまーす」
サド「エレナは家に帰しといた。私が担当だ」
ネズミ「えっ、ちょっと勝手に！」
サド「ああん？！！優子さんが帰ってきてんだよ！他の誰にもやらせるわけねーだろうがあぁ！！」
ネズミ「くっ…」

優子「それくらいにしとけ、サド。ねーちゃんたち、迷惑かけちまったな。ごめんな。それにしても久し振りだな、サド」
サド「優子さあん…」

センター「んー、さすが幽霊だけあって、半透明だな」
おたべ「こんなん放送できんのか？」
学ラン「にゃもし先生、巨乳だったなぁ…」

みなみ「あれ？敦子…あっ、そうかつかまったんだった」
ネズミ「えっ？知ってるんすか？」
みなみ「あの世から結構みてるよ」
優子「あたしもあの世にいったおかげで、マジ女のことは全部把握してる」
サド「優子さあん…」

本当に怖いショージキ将棋〜４〜


優子「最近はてっぺんとったマジ女のバカップルウォッチングが面白くてなー。あ、おまえらね」
センネズ「ギクッ」
おたべ「優子さん、はじめまして。おたべいいますー。そこんとこ詳しく聞きたいですわー」

優子「うーん、わりと、しりりの方がエロいよな。アタマいいんだろうな。いろんなテクニック知っててさ」
学ラン「しりりって？」
優子「あー、わりー。あたしがつけたあだ名。そこのパーカー野郎だよ。尻がカワイイんだ」
ネズミ「ちょっ…」
センター「ネズミをいやらしい目で見るな！」

優子「あーあたしのことは、おしり子ねえさん、て呼べばいいよ。あたしも結構しりには自信あんだよねー」
サド「優子さあん…」
ネズミ「なんだよこの罰ゲーム」
サド「おい呼べよネズミ！ぶっ殺すぞ！！」
ネズミ「………。」

本当に怖いショージキ将棋〜５〜


センター「そろそろ対局いきましょう。先手、優子さんから」
ぱんっ つ[ 三 ]


ズズーン！ズズーン！


優子【あの世にいっても、ヒゲがはえて困っている】
みなみ「いいえ」

針 …

センター「セーフ！」
みなみ「はえないっつーの！」

学ラン「俺だってはえないのに…おい、みなみって本当はオトコなのか？」
みなみ「れっきとしたオンナだよ！」
学ラン「じゃーなんでそんな疑惑があんだよ！敦子とどんな関係だったんだよ！」
おたべ「おちつけ！」
みなみ「ダチだよふつーに！」
学ラン「マジか？？ウソついたってこのウソ発見機でまるわかりなんだからな！覚えとけよ！」

ネズミ「あっ」
優子「どうしたしりり？カワイイしりり？」
センター「ネズミは私のもんだ！変な名前で呼ぶな！」

本当に怖いショージキ将棋〜６〜


ネズミ「いや、言いにくいんだけどさ、ふたりとも幽霊だから、ウソ発見機つけても、針ふれないよね」
センター「そういや、針はピクリとも動いてないな」

優子「んー？あー？意味ないってこと？」
みなみ「そうだな。よく考えれば身体ないし霊魂だけだし」

おたべ「…企画倒れってやつやな。誰やこんなん考えたやつ！」
センター「はい…」
おたべ「ほんっっと怖いわーこのオタンコナス」
ネズミ「黙れ！センターが一生懸命考えたんだ！にゃもし先生の凄さもわかっただろ！」

センター「もういいネズミ…悪かったよ。シュン」
ネズミ「帰ろうセンター、こんな番組どうでもよかったんだ」
センター「帰ったらいいこいいこしてくれる？」
ネズミ「もちろん。…もっといいことしてあげる」

本当に怖いショージキ将棋〜７〜


優子「もっといいこと？！ジュルリ。もー帰って、またあの２人をウォッチングするわ！じゃあな！」
サド「あっ！優子さあん！」
みなみ「私も帰ることにするよ。お盆休みも終わったからホントは出てきちゃいけなかったんだよね。じゃねー」

おたべ「これは完全にお蔵入りやな」
学ラン「…なんだったんだろうな」
サド「うっうっ…優子さん…」


みなみ「あっ、学ラン君。言い忘れたことがあった」
学ラン「なんだよ？」

みなみ「努力は、かならず、むくわれるー！！…じゃあな！」

学ラン「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」
おたべ「なんか良かったな、学ラン」

学ラン「おう！俺、敦子との恋、あきらめなーい！ありがとう！ヒゲ女！」



みなみ「だからはえてないっつーの」

色々面白かったけど、やっぱ最後学ランが持ってくなww

>>305
精神病院行ったのかもなｗｗｗ
あの人頭おかしかったもんなｗｗｗ
もっと言ってやれば自殺すんじゃねｗｗｗ
ざまあああああああああああああああ

コーラの飲み方


「喉、乾いた」

ベッドとシーツの間にいるネズミがそう呟いた。

「そうか」
「センター、喉が乾いた」
「私は別に乾いてないけど」
「冷蔵庫の中のコーラが飲みたい」

ネズミの目は『お前が取りにいけ』って言っている。

自分の家なのに、客に飲み物を取りにいかせるとは。
ネズミらしいというか、不器用な甘えなのか、惚れた弱みに漬け込んでるだけなのか。

私たちしかいないといっても、裸でうろつくのは若干恥ずかしく、着てきたTシャツとパンツをつけて、
海外映画に出てきそうな絨毯張りの階段を下りてキッチンへと向かう。

業務用みたいな大きな冷蔵庫を開けると、瓶に入ったコーラがお行儀よく並んでいる。
手前の2本を掴んで、壁に掛かっている栓抜きを持って、ネズミが寝転んでいるベッドへと戻る。

部屋に戻ってもネズミはベッドの上でシーツに包まって、両足をパタパタしてる。
それは幼い子のようで、さっきまで私の下で乱れてたネズミの姿は微塵も感じられない。

「ほら。持ってきたぞ。コーラ」
「ん」

ありがとうの一言くらい言っても罰は当たらないと思うけどな。

「瓶に入ったコーラは初めて飲む」
「コーラは瓶で飲むのが美味いんだ」

寝転がっていたネズミは起き上がり、美味しそうにコーラを飲む。

喉の動きが何処となくいやらしく見えたのは、さっきの行為のせいなのか。
コーラを飲もうとしようと瓶を口につけたら、どうしてかネズミが邪魔をした。

「なにするんだ」
「誰が飲んでいいって言った？」

「ダメなのか？」
「ダメ。人の家の物を勝手に飲むな」

「いいじゃないか。1本くらい」
「ダメだ。それにお前、さっき喉は乾いてないって言ったじゃないか」

「言ったけど、急に飲みたくなったんだ」
「ダメ」
「なんで？」

「お前がムカつくから」
なんとも理不尽な理由だな。

身勝手なネズミにコーラを取られた。
ネズミは私の分のコーラも口にした。
知らぬ間にネズミの瓶は空。

「美味いか？」
勝ち誇った顔つきのネズミに訊く。

「あぁ。お前から奪い取ったから、格別に美味い」
「少しでいいからくれよ」
「ヤダ」

ネズミは最後の一口を口に含む。

「じゃあ、強引にもらうぞ」

シーツに包まってるネズミを羽交い締めにし、強引にキスをした。
ネズミの口のコーラが私の口に移動する。

コーラはぬるかった。

なにをするんだってネズミは驚いて、私の肩を叩くが、全然痛くない。
それよりもネズミの口から洩れたコーラが彼女の首筋を濡らしている状態の方が重要。

今度は両腕を掴んで押し倒した。
ドイツ製だの、オーダーメイドだの、自慢してたベッドに沈むネズミのを見下ろす。

「口移しで飲むコーラの方が美味いだろ？」
「その顔、ムカつく」

「勝手にムカついてろ」

反抗期むき出しのネズミに覆いかぶさる。
その拍子にネズミ手から空になったコーラの瓶が放れ、絨毯に落ちた。


―Fin―

センターがネズミの口からコーラを奪うのはもう定番なわけですね
いちゃいちゃしやがってw

勝手にふるえてろみたいに言うなよ

今日も職人さん達が神すぎてありがとうございます

pixivのセンネズは相変わらずいいね

まとめサイトSS消されてない？

管理者に問い合わせた
返答待ち

あのマジキチ管理人がやったんだろ
まとめサイト終わったなｗ
ざまあｗ

編集画面に入ったら、一応誰でも編集出来るっぽくなってない？そのせいかな？
よくわからんけど

内容的にWikiは向かないような…

削除して逃亡とかマジであいつは基地外だなｗ
終わったなｗ

あーなかなか二人が一緒になる所が見られないからもどかしい。同じ空間に居るのすらこの前のMステくらいだったし
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY24HFBAw.jpg

まとめの管理人の事だが、そろそろ非難はやめにしようぜ。気持ちはわかるが嵐みたいなスレになっちゃうよ。
そんなことよりセンネズの話しようぜー！

全力でじゅりまゆ推し
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYy_rEBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwajFBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8YHFBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYi7jFBAw.jpg

ごめん。変な流れ作ってしまった
非難するつもりは無かったがちょっとショックだったんで…
センネズ語ろう(^∀^)ノ＼(^o^)／

>>329
寄せてるのかもしれんがネズミさん胸大きくなったよね
センターにおっきくしてもらったのかなｗ

>>331
このスレ的にはそれで正解d(^ω^o)
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhILFBAw.jpg

１期の最後の髪の毛くるくるふんわりお嬢様風珠理奈の方がビジュアル的には好きなんだけど
もしあのままだったら自分の知ってる“センター”は生まれなかったような気がする
だってふわふわ巻き髪のセンターが「お前が好きだ」とか「一人にしないで」とか言う所を想像できない

うん、髪がストレートに下ろしてたほうが
「真っ直ぐ」な感じが出るからセンターぽい

メイクも薄くていいよね
１は歩き方もなんとなく女のコっぽいけど２は完全にイケメン

面白いアプリが紹介されてたので
http://jurimayu.img.jugem.jp/20110831_2316617.jpg
http://jurimayu.img.jugem.jp/20110831_2316615.jpg
http://jurimayu.img.jugem.jp/20110831_2316616.jpg

流れ的には必要なさそうだけど、朝管理者に問い合わせた返信きてたから一応転載しておく

ご連絡有難う御座います。
まとめサイトの件ですが、まっ白になっていますね…orz
正直何がどうなっているのかまったく分からない状態です。
携帯から確認しましたが、消されているのは目次の本文だけで全作品残っています。
（ページ一覧から全作品の確認が出来ました。）
編集は誰でも出来るようになっていますが、完全削除は管理人しか出来ないので目次のデータも残っているはずです。
（完全削除を行ったページは新規編集画面になるので、何もない状態になります。）
全作品残っていて、バックアップもあるので若干時間がかかるかも知れませんが復元は出来ると思います。
今後作品も同じように消される可能性があるので、知人にロックをかけるようお願いしておきます。
今回は自分の管理不行きによりこのような事態になって大変申し訳御座いません。
退院出来次第復旧作業を行わせて頂きます。

連絡先の件ですが、これも申し訳御座いません。
まさかまとめサイトが消されるような緊急事態が起こるとは思ってもいなかったので…。
重ね重ね本当に申し訳御座いません。

乱文お許し下さい。

俺は誰の味方でもないから非難・擁護のどっちもする気がないから嘘か真実かは不明
仮に第三者の悪戯としてもスレ住民に相当恨み買ってるようだからこのまま閉鎖を勧めるつもり
スレ住民・管理者のどっちにとってもそれがいいだろ
つかメールフォーム無し・避難所休止中ってアホかとｗ
連絡すんのにツールバー探しまくったぞｗ
そういや避難所休止の理由聞くの忘れた

>>336
iphoneのphotofunia？

>>337
恨んでるの１人だと思うけどね
やってもらってるだけなんだから使えないと思ったら使わないでスルーするか自分で作るかをすればいい
ただそれだけ

>>338
はい。じゅりスレで話題になってたのでやってみました

>>337
スレ住民に相当恨み買ってるって？
一人のキチガイアンチが連投してんだろ。
今までのSS纏めて見れるサイトまで作ってくれて、感謝こそすれ恨むわけない。
どうせアンチにメールフォームからの
攻撃でもされてたから消したんじゃないの？

>>337
アンチ一人が騒いでるんだと思う
自分も連絡したいんだがどこからしたか教えて

>>342
ツールのこのウィキの管理者に連絡で管理者に届いた

@メニュー編集表示ツールヘルプ
のツールのこのウィキの管理者に連絡

まとめwiki復活してほしいねー
読み返したくなったらあそこで見てた

恨み買ってるって言う奴が一番恨んでるんだろうねぇ
普通にスレを見てたら管理人恨んでるレスしてる奴なんて一人しかいないのは明白だし

センネズ人気に嫉妬する奴が居るのも無理ないな。本編で主役な上に、スレには神ss職人複数、天才画像コラ職人、
優秀なまとめサイト管理人、更に秘密の部屋まで出来た。
ここまで至れり尽くせり揃ってちゃあ嫉妬もしたくなるってもんだ。

おいおい、俺は善良な中立派だｗ
まあスレの為にはサイト存続=管理者変更が良さそうだな
変なアンチ粘着・管理者が体調不良じゃどうしようもねーべｗ

中立だ善良だって必死にアピールしてるけど文章やら文末のｗの付け方が朝に出た管理人を貶る発言した奴にそっくり
なーんでそんなに管理人の交替をスレの総意として進めたいのかね？続行するか否かなんて本人が決める事なのにさ

まあ>>347みたいに無駄に上から目線で煽ったり
一々アンチがどうこう騒いでるような現状じゃ
管理者が変わったところで粘着アンチはどうにもならんと思うがなw

管理人が好きでやってて対処もして継続するってんだから中立なら放っておきゃいいさ
それが原因で身体壊したりしても自己責任

ショージキ将棋と、◯時シリーズ書いてる者です。
◯時シリーズはただなんとなく書いてただけなのに、まとめサイトで管理人さんがちゃんとまとめてくれてて感動しました。
仕事が丁寧な人だと思う。
完全ボランティアでやってて、自分には何の得もないだろうに、偉い！
叩きようがないと思うんだけど何でなんだろう。
とにかくおだいじに。

逆にアンチを放って置いたから、自分を攻撃するヤツが複数居るんじゃないかって
管理人さんが疑心暗鬼になってしまった部分はあると思う。
うちらがアンチを放置してたのは、煽り合いの応酬でスレを消費したくなかっただけで、アンチに同意してるわけじゃないからな。
基地外が一人で自演してるだけで、他は普通に管理人さんの味方である事をはっきりさせとかなきゃならない。

>>344
ありがとう

自分もSS投下してるしまだ完結してないのがあるからまとめは復活して欲しい。
体調良くなって、余裕が出来たらでいいから是非また管理人をやって貰いたいって旨を伝えてくるわ。

屋上体調不良=休止＆裏まとめ拒否→屋上復帰・裏サイト開設→裏サイトいきなり移転・屋上放置宣言→屋上消される
気分でやってるとしか思えない
精神病院患者なみのアホかとｗ
アンチが湧くのもしょうがない
そんで対応しきれなくて体調不良とかどうしようもないなｗ
管理人をやる前に自己管理が出来てない証拠だ
ざまあ、早く終われよｗ

センターの午前０時


目がさめてしまった。
雨音がうるさい。

台風がきているんだっけ…

眠気はすっかりなくしてしまったが、
やることもないので
ベッドにごろん、と寝てみる。

ネズミはどうしているかな…

何事もなく、スヤスヤ寝ているだろうか。



かわいい寝顔を思い出して、
やすらかな気持ちになった。

夢の中でも会えたらいいのに…



そう思っていたら、ケータイが鳴った。

「センター、寝てた？」
「いや、眠れなくてな」
「私もだ。雷が鳴ってて」
「雷か」

突然の電話が嬉しかった。
用事なんか何もない、ただの電話が本当に嬉しい。

「雷、こっちは全然鳴ってない。でも雨がうるさくてな」
「そっか。雷はこっちだけか。センターが怖がってるんじゃないかと思って電話してみたが大丈夫みたいだな」
「怖がるはずないだろ」

言い訳が、意地っ張りが、
愛おしい。

「ドンガラガラ！！ひゃっ！」

雷に怖がっているのはネズミの方だ。
でもそれを言ったら、拗ねられるだけ。


「なぁネズミ。眠れるようにおまじないをかけてやる」
「羊を数えるのはイヤだよ」
「そんなんじゃない。もっと簡単だ」

雨は降り続いている。


「部屋の電気を消して、ベッドに入るんだ」
「う、うん」
「そしたら、目をとじて。」
「とじた」


「となりには、私がいる」
「いないよ」
「暗闇で、声だけ聞こえていれば、となりにいる感じするだろ？」
「そんな気もしてきた」


「ネズミのそばにはいつも私がいる。今夜も、となりにいて、ネズミの呼吸を感じている」
「う、うん」


「だから心配しなくていい」
「うん」

「おやすみ」
「おやすみ」



これで姫は眠れただろうか？

できれば、となりで眠りたい。
だけど今夜は、同じ時間を共有できただけで、
心がホンワカした。

いつでも、ネズミが夜中電話をかける先は私でいたい。
いつも、包んでやりたい。

少し、眠気がでてきた。
ネズミとの夢をみたい。
そっと瞼をとじる。



時刻はちょうど、午前０時。

>>355
もう本当に最高っす！

ttp://www.youtube.com/watch?v=-_mXxJsaQv0
この並びいいね

癒される・・・

おはようじゅりまゆ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY8ebFBAw.jpg

ゲキカラが刺されたんだぞ！のシーンのセンターが終始イケメン過ぎる所と、
10話の裏切ったんじゃねぇ裏切ろうとしただけだｗと謗りを受ける事くらい我慢しろ！のシーンで
センターがネズミを1回掴んどいてあえて2回引き寄せる所がツボ

分かりづらい自分だけのツボってあるよなｗ

>>357
これ距離近くて親しげで可愛いなー
前からそこそこ仲良しではあったんだよね

>>360
十話のところ自分も好きだ
センターとネズミのシーンは演出凝ってて
いちいちツボにはまるw

センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン！！」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりましたセンネズのオールナイトニッポン！！」
ネズミ「あっ」
センター「どうした？」
ネズミ「お茶こぼしちゃた」
センター「始まったばっかなのに何してんだよ」
ネズミ「パーカー汚れちゃった」
センター「自分が悪いんだろ」
ネズミ「ラジオやる気なくなった」
センター「何言い出すんだよ、やる気出せ」
ネズミ「じゃあ、拭いて」
センター「は？」
ネズミ「センターがパーカー拭いて！」
センター「何で私が・・・」
ネズミ「拭いてくれないとやる気出ない」
センター「・・・わかったよ」
ネズミ「早くー」
センター「はいはい・・・・・・ほら、拭いたぞ」
ネズミ「ありがと」
センター「やる気出た？」
ネズミ「うん」
センター「まったく、子供か」
ネズミ「だって・・・」
センター「だって何？」
ネズミ「今日もゲストが来るから・・・今のうちに甘えとこうと思って」
センター「今のうちにって、本番始まる直前までベタベタしてただろ」
ネズミ「それはそれ、これはこれ」
センター「よくわかんないけど・・・とりあえずやる気は出たんだな？」
ネズミ「うん」
センター「よし、それでは本日のゲストの方どうぞー」

>>362
ゲキカラ「フフフッ・・・アハハハハッ」
センター「それはいいから早く名前言えよ」
ゲキカラ「ゲキカラだよ」
ネズミ「センター怖いよ〜」
センター「ん？どうした？」
ネズミ「ゲキカラ怖い」
センター「・・・やっぱり今日のネズミ変だな。頭でもうったか？」
ネズミ「ヒドイ！」
ゲキカラ「今日のネズミ変だねぇ」
ネズミ「こっち見ないで！」
ゲキカラ「やっぱ変だぁ」
センター「まぁネズミはしばらくほっとくとして、ゲキカラはラジオちゃんとできるのか？心配なんだが」
ゲキカラ「フフフッ大丈夫、優子さんと約束したから」
センター「いや、ラジオの約束はしてないだろ」
ゲキカラ「大丈夫だよ。それより、私もセンターで遊んでいい？」
センター「遊ぶ？」
ゲキカラ「名前呼ぶやつ」
センター「あぁアレか、おまえがやりたがるなんて意外だな」
ゲキカラ「トリゴヤが『楽しいよ〜♪』って言ってたから」
センター「なるほどね」
ネズミ「絶対ダメ！」
ゲキカラ「ヤダ」
ネズミ「センター！ゲキカラがいじめるよ〜」
センター「・・・やっぱネズミが変だな」
ゲキカラ「ほっとけばいいよ。よし、やるよ」
ネズミ「ダメ！」
ゲキカラ「じゅりな〜♪おいで〜♪」
センター「っ！？れなちゃ」
ネズミ「STAY！」
センター「っ！？」

>>363
ゲキカラ「止まった？・・・どうして？」
センター「あれ？止まってる・・・抱きつかなくても元に戻ってるし」
ネズミ「フフフッ、アハハハハッ」
センター「どうした急に？」
ネズミ「ねぇ、怒ってる？」
ゲキカラ「・・・？」
センター「ネズミどういう事か説明しろ」
ネズミ「特訓したんだよ」
ゲキカラ「特訓？」
ネズミ「そうっす。センターが名前呼ばれて反応した時に『STAY』と言ったら止まるようにしたんすよ」
センター「そんな特訓した覚え無いけど・・・」
ネズミ「あたりまえだ、センターが寝てる間にやってたんだから」
ゲキカラ「寝てても反応するの？」
ネズミ「身体が勝手に条件反射するみたいだから、寝てても関係ないみたいっす」
センター「ネズミそんなことしてたのか」
ネズミ「おまえのタメだ」（私のタメでもあるけど・・・）
センター「まぁいいんだけど。それより、何で今日変だったんだ？」
ネズミ「演出だよ。名前を呼んでセンターを弄ぼうとする奴を油断させ、邪魔して、絶望させるためのなっ！どうっすか？ゲキカラさん」
ゲキカラ「ねー、もう一回やっていい？」
ネズミ「・・・」
センター「全然絶望してないな」
ネズミ「う、うるさいっ！」
センター「意味の無い演出だったな」
ネズミ「だ、黙れっ！」
ゲキカラ「ねー、もう一回やっていいか？」
ネズミ「やっても無駄っすよ」
ゲキカラ「じゃあ、やってもいいんだ」
ネズミ「どうぞ」
ゲキカラ「じゅりな〜♪おいで〜♪」
センター「っ！？」
ネズミ「STAY！」
センター「っ！？」
ゲキカラ「じゅりなっ！言うこと聞かないと、もう朝起こしてあげないよ！」
センター「っ！？れなちゃ〜ん♪ごめんね♪」

>>364
ネズミ「なっ！？」
ゲキカラ「来たー、センターかわいいねぇ」
センター「・・・またやってしまった」
ネズミ「特訓したのに・・・＿|￣|○」
ゲキカラ「フフフッ・・・アハハハハッ・・・ねぇ、怒ってる？」
ネズミ「くっ」
センター「ごめん、ネズミ」
ネズミ「センターは謝らなくていい。それより、朝起こしてあげないってなんすか？」
ゲキカラ「なんだろ？口が勝手に動いてた」
ネズミ「またそれっすか・・・もっと特訓しないとダメか」
センター「今度は私も協力するぞ！ネズミをこれ以上悲しませたくない」
ネズミ「センター・・・」
センター「ネズミ・・・」
ゲキカラ「ねぇ、センター」
センター「ん？何だ？」
ネズミ「・・・」（ﾁｯ、いい雰囲気になりそうだったのに邪魔すんな）
ゲキカラ「おたべから聞いたんだけど、私が入院してる時にお見舞いに来ようとしてくれたんだってねぇ」
センター「あ、あぁ」
ネズミ「っ！？」
ゲキカラ「ありがとぉ」
センター「べつにお礼言われるようなことはしてない」
ネズミ「聞いてないぞ！」
センター「だって言ってないし」
ネズミ「なっ！？私に内緒で女に会いに行くなんてダメだ！」
センター「お見舞いに行こうとしただけで実際には行ってないって」
ネズミ「それでもダメだ！」
ゲキカラ「べつにお腹刺された同士仲良くしたっていいじゃんねぇ」
センター「刺された同士って」
ネズミ「・・・」（お腹刺された同士・・・）
ゲキカラ「お腹刺された同盟結成だねぇ」
センター「そんな同盟イヤだ」
ゲキカラ「せっかくのお揃いなのにぃ」
ネズミ「センターッ！！！！！！！」

>>365
センター「な、なんだよ」
ゲキカラ「ネズミうるさい」
ネズミ「私も刺してくれ！」
センター「は？」
ネズミ「私のお腹刺してくれ！」
センター「何言い出してんだ？」
ネズミ「私もセンターとお揃いになりたい！」
センター「おまえの身体にそんなことできるわけないだろ」
ネズミ「どうしてっ！？」
センター「どうしてって、少し落ち着けよ」
ゲキカラ「ネズミ〜、私がこの鉛筆で刺してあげようかぁ？フフフッ」
ネズミ「頼むっ！」
センター「頼むなバカッ！」
ネズミ「痛っ(>_<)」
センター「ゲキカラも鉛筆しまえ」
ゲキカラ「だってネズミが」
センター「卒業できなくなるぞ」
ゲキカラ「・・・やめる。優子さんに怒られちゃう(´・ω・｀)」
ネズミ「センターが叩いた(´д⊂)ｸﾞｽﾝ」
センター「おまえが悪い」
ゲキカラ「あっ、メロンパン」
センター「なんだよ急に」
ゲキカラ「メロンパン切らしてたんだ、買いにいかなきゃ」
センター「唐突だな」
ゲキカラ「それじゃあ帰る、バイバーイ」（サークルKサンクスあるかな・・・）
センター「じゃあな」
ネズミ「・・・(´д⊂)」

>>366
センター「いつまでそうしてるつもりだ？」
ネズミ「だってセンターが叩いた(´д⊂)‥ｳｩ」
センター「ネズミがバカな事言うからだぞ」
ネズミ「だって・・・」
センター「なに？」
ネズミ「お揃いが羨ましかったんだもん(´д⊂)ｸﾞｽｯ」
センター「お腹刺されたお揃いなんて嫌だろ。もっと自分の身体を大切にしろ」
ネズミ「でも・・・」
センター「はぁ・・・じゃあ、何かお揃いのもの買いに行くか？」
ネズミ「行く！」
センター「急に元気になって・・・かわいい奴だな」
ネズミ「あっでも、身体に残るお揃いのほうがいい」
センター「身体に残るって言われもなぁ・・・」
ネズミ「何かないの？」
センター「う〜ん・・・お互いの身体の同じ所にキスマーク付け合うとかか？」
ネズミ「それがいい！」
センター「でも、そのうち消えちゃうけどいの？」
ネズミ「毎日付ければ問題ない！！！」
センター「そ、そうだな」
ネズミ「じゃあ早くお揃いにしに行こっ♪」
センター「締めるからちょっと待ってて」
ネズミ「うん♪」
センター「それではみなさんまた来週、バイバーイ」
ネズミ「バイバーイ」

ネズミ「どこにキスマーク付けよっかなぁ〜♪」
センター「周りに気付かれない場所のほうがいいだろ？」
ネズミ「あえて、見える場所でもいいかも」
センター「何で？」
ネズミ「センターに変な女が寄ってこないように！」
センター「・・・まぁ、ネズミが好きに決めてくれ」
ネズミ「うん♪」

終わり

ゲキカラってなってますがほとんどゲキアマさんです

ANNはデレネズミさん受難続きやねwww

いつの間にか形勢逆転してるようなｗｗ

仕事の合間に癒された( ´∀｀)

　　／⌒ヽ
　 ∩ ＾ω＾）　や っ た
　 |　　 ⊂ﾉ
　｜　　 _⊃
　 し ⌒

　　／⌒ヽ
　（＾ω＾ ∩　ゲキカラ(激甘)
　 t⊃　　｜
　⊂_ 　　｜
　　　⌒ J

　　 　 ／⌒ヽ
　　　( 　　　　)　　おっおっおっ
　　 ／　　、 つ
　 （_(__ ⌒)ﾉ
　　 ∪ (ノ

（昼も3時を過ぎたというのに太陽は元気で、見上げたネズミのおでこを照りつけるのをやめようとしない。まったく…。）

ネズミ：いやー蒸すねぇ。こんな日は市営図書館で涼むのが一番だって。
何かと考え事をしたりするためのひそかな拠点としていた。

紙コップで氷の入ったネクターを飲みながら、好きな読書にふけるのは楽しかった。
今読んでいるのは、「もしドラッカーが地下アイドル中毒者だったら」である。
ふむむ　　　「総選挙とは、ファンが経営参加するお祭りである―。」　　ほーなるほどね〜。
ふむふむ　　「地下アイドルとはファンが育てるコンテンツではない。物語が紡がれていく過程を見るものである―。」　　へーたしかにそうかも。

柄の悪い学生が図書館には来ないこともネズミがここを好きな理由だった。
本は、清涼剤でありカンフル剤であり永遠であり瞬間である。
学園での図書室はコロシアムであり、本はただの鈍器である。

ネズミ：この世界を知らずして青春と言えようか―。どこかで聞いたような事をつぶやいてみる。

傍らには誰も居ない。

読み終えた本を棚に戻す。そして眠っている本たちを見渡す。読んでくれよと語りかけてくるようだ。

「ドイツ文学コーナー」　独逸というだけでなんだか気難しそうであるが、ネズミにはお気に入りがあった。

また読んでみるか…。ヘッセの小説を手に取ろうとして、誰かの手と当たった。

「あっ、ごめんなさい」　本に触れようとしたとき、その女学生もまたヘッセの本を手にしようとしていたのだ。

「どうぞ。」彼女は言った。つややかな黒髪と映える白い肌。

「いや、こちらこそ。いいっスよ。私何度も読んでるんで。」ネズミは答えた。

「そうなんですか!?私も何度も読んでいるですよ。」

ネズミはこの同世代であろう女学生に好感を持った。なによりも目が美しい。

それが出会いだった。

+++++

（暑さはあいかわらずだが、太陽は少しずつ黄色みをおびて西へとかたむきつつある）

想いに深けるネズミ

センター：おい、ネズミ!!　ほらこれあげるよ。そういって何か投げ渡す。

ネズミ：うわぁ冷たーっ。なにこれ氷?

センター：蓄冷材のネックレスなのだ。

ネズミ：へーすごい、すごい。めちゃ涼しいんですけど。でも、これって・・・

センター：そう、気付いたか。これスーパーで買った刺身についてくるやつ。これを凍らして、繋げて、作ったんだ。すずしいよ。

そういって嬉しそうな笑顔である。

ネズミは、「さかな臭いんですけど」とはいえなかった。

返す笑顔が少しばかり引きつるが、センターの嬉しそうな笑顔をぶち壊してまで得られる自己満足などネズミとっては価値のないものだ。

ここは甘んじて悪意無き魚臭さを受け入れるネズであった。これが自己犠牲という奴か･･･。

さらに「ほら、これあげる」といって凍ったカニカマを差し出すセンターに、「冷たくてオイシイよね」と言っちゃうネズミだった。

長かった夏休みが終わろうとしている。沈む夕日に鳴く蜩。

「ハンス！あたしには彼女がいるし、彼女にはあたしがいる。だから大丈夫さ」　空に向かい答える

魚臭さと冷えたカニカマの味が夏の終わりきたことを告げていた―。



+++++
まとめサイト管理人さんが元気に復帰できますように

じゅりとまゆの接点が増えますように
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4ZjHBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6PHGBAw.jpg

>>372
ヘッセとカニカマ（笑）！
楽しく読んだお
ドラマではネズミさんとセンターは紙飛行機の出会いでお互い同じものを胸に秘め同じ思いをめぐらせて
きたことを互いに咄嗟に感じていつしか行動を共にするようになるというふうな描き方をされていたけど
またそれとは別にヘッセでのつながりもあったに違いないと思っていたのでヘッセの出てくるＳＳが
読めて嬉しかった。
センターが抱えていた「車輪の下」の文庫にネズミが目をとめてしばしヘッセ談義がそこで交わされたに違いない

おはよう センネズ

秋モッ先生、じゅりまゆって本当に良いもんですね
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4JrHBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmezGBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7_vGBAw.jpg

かわえええ

>>379
画像貼ってくれるのは良いけど中の人の事は程々にね

まとめサイト見たら、まだ連載中の作品あるんだねぇ。
下着選びするやつとか完結してたっけ？

完結してない
・・・まとめサイトは半永久的にあのままの気がする

>>383
どう言う事？

放置されてるから？

>>381
来年３月のセンネズの誕生日まで続けるには、
中の人の話題も最小限つなぎとして認め、あまりに脱線しすぎた場合にのみ注意するぐらいでいいのでは

最近SS投下も減ったしDVDも出ちゃったしで話題ないからね
マジすか３の構想でも練るかな…ww

じゅりとまゆ自身も接点少ないからなーw
今度TOREにまたねずずが出るけど、
うなちゃんとおたべらしい。
何でここにセンターさんがついて来てくれないんだとorz

>>386
あくまでもこのスレはセンターとネズミに関してのスレだから中のひとに関しての事はAKBの百合板があるんだからそこで話せばいいんじゃないの？

んな事言ってたらそのうちネタがなくなってdat落ちしちゃわないか？
地下板落ちるの早いし

落ちたらもうセンネズは需要が無くなったってことだよ
落ちない程度にネタが投稿されることを願うのみだねｗ

ある程度許容してる人が多いんだから中の人の話も少しくらいいいだろ
自分ルールを押し付けるのもどうかと思う

定期的にこの話題になるねｗ

センネズの大声ダイヤモンド
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15476700

>>392
自分のルールじゃねぇよｗよく>>1を読めよ

中の人の話で埋められたらどうかと思うけど程々だったらいいでしょ
せっかくの楽しいスレなんだしiphoneの人もそうかたくなにならずに

リクエストアワーでマジすか関係の楽曲がはいったときぐらいかね
次のセンネズの話題があるとすれば

>>397
つーかセンネズシャッフル欲しいよ
二人が一緒に歌ってる所が見たくてしょうがない！

>>398
でも何となくだけどセンネズシャッフルありそうじゃない？

来年のユニット祭りのサプライズで新しい目玉ユニットみたいな感じで
センネズのデビュー発表というのを妄想している

中の人の話になっちゃう・・。
最近ファンになったばかりの自分はユーチューブで過去の公演を見てる
んだが、組閣祭りでのBlue roseでえれな、みなみ、センター、ネズミ
でユニット組んでたんだな！発見した時は意外な４人だったからびっくりしたよ！！

>>400
そんな発表があったらファンは皆発狂するｗｗ

>>401
ねずず、少年みたいでかっこいいよね。
隣同士だったらいいのに・・・
ああいうバードボイルドな衣装で二人で歌って踊られたら鼻血出る。

次期エース候補3人＋キャプテン良かったよねーえれぴょん…
実はまゆゆも美少年顔だからかっこいいの抜群に似合うんだよな
センネズ2人組ませると見栄えが抜群に良いってのは
運営が一番わかってるだろうから何かしらはあるだろうと期待してる

>>403
かっこいい！！
確かに隣同士じゃなかったのが残念だった。
もう３０回くらい再生したよｗｗ
>>404
良かったな〜
あの衣装と髪型がかっこよさをひきたててた！
自分はあの髪型が１番好きだし、ああいうコートみたいな衣装
大好きなんだよｗ
Beginnerのセンネズverはかなり良かったと思う！！
でも全然公演やTVで披露する機会が無かったのが残念。１回しかなかったよね？

「青春と気づかないまま」の西日が差しこむ窓のむこうにはのところは
センネズが一緒に歌ってるんだよね
わかる人いますか？

beginnerを二人でセンターやらせようと考えた人天才だろ・・・
ツインテールで甘い外見のまゆゆに、クールでキレのあるダンスの珠理奈を
二人並ばせると凄く良い。
最後のサビの「今僕らは夢見てるか、未来を信じてるか」のポーズで、
片方は腕を上のほうで組んで、片方は腰に手を当てる所がやばいくらい好きだ。
youkuでしか見れないけど

ＣＤ買えば見れるよ

BeginnerのじゅりまゆVerは秋祭りだけだよね
もう数年したらまた見られるかもね
お互いのないところを絶妙に補い合ってて本当いいコンビだわ
それに畳み掛けるように来たマジすかのセンネズｗ
これは推さずにはいられないッス

センネズうううううううううううううううううう

>>406
え？そうなんですか？ネズミの声は分かるんですが・・・
じゃあ西部ドームでこれ歌った時２ショット見れたんですかね？
>>407
個人的には髪を下ろしたネズミさんの方が好きなんですが・・
でもあの２ショットは絵になりますよね！
同じく！！
でも自分は、standup together！の直前の部分が特に好きです！
>>409
あのコンビは最高っすよね！

センネズ待ち

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

まゆゆスレから。

＞既出かもしれませんが、
＞某SKEチームSのセンターさんは、ガジュマルの木をネズズと名付けて栽培中とか。

ほんとかよう

>>414
それほんとですかww？？

>>415

まゆゆスレ447にあったよ。

どこ情報なんだろうね

愛を感じる

今日はヘイヘイヘイか。
二人は揃うかな

どうだろう。２人はなかなか揃わないよね〜

センターはネズミを探すんだけど、
センターとネズミがもどかしいほどにすれ違ってって展開も嫌いじゃないぜ

今更だけど、ネズミがセンターを裏切った・・じゃなくて裏切ろうとしたのって何で？
マジ女に必要とされるセンターに対する嫉妬も多少あるのかな

台詞の通り本当に嫉妬心があったかは推測しかできないけど
表面的には懐柔されるような駒はいらないってことじゃないか

ねずずはマジ女に思い入れなさそうだったからなぁ。
11話でセンターが引き留めなかったらあの後転校してそうだった。

>>419
センターは予告にはいなかった

収録が丁度倒れてた時だからセンター居ないよ
最近遅い時間の収録も相まって呼ばれないけど

いつになったらセンネズriver見れるのかなあ

>421

最初は自分の野望のために自分以外は将棋の駒扱い。
しかし
裏切ってもなおネズミを信じるセンターに対して、人は裏切るはずだという葛藤が入り混じる
最終的には「愛、故に。」が私の妄想FAっス

『初めての恋が終わるとき』

初めてのキスは涙の味がした―。
まるでドラマのような恋。
見計らったように発車のベルが鳴った―。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

所はマジジョのテッペン、屋上。
そこでネズミは１人グラウンドの方角を向いてなにやら溜め息をついていた。

「はぁ。」

ネズミらしくない、と言ったら偏見になるかもしれないが、やはりネズミらしくない。
視線の先には・・・センター。
センターは色々な友達と遊んでいた。
ネズミの人見知りな性格からは想像できない光景。
ネズミの溜め息はそれに対する憧れからだろうか。
そこで聞こえてきた独り言。

「センターは私のものだ・・・。」

憧れではなかった様子（笑）
まぁ、憧れと言う言葉もネズミには不似合いなのだが・・・。
こういった発言も珍しいものだった。

ネズミはセンターのことが好きな様子だが、センターはネズミを避けていた。
しかしネズミの一途な思いは変わらなかった。

２月１３日。
ネズミはなんとマフラーを編んでいた！
チョコレート。作ろうと思ってもネズミは極端に料理が下手だった。
作り方の通りにやっても何故か失敗する。
でも、マフラーなら編める。
明日はバレンタインデー。
渡す相手などとっくに決まっている。

無事マフラーを編み終わり、ふと時計に目をやった。
１９時。ネズミがマフラーを編み始めたのは８時。
１１時間！
ネズミは１１時間集中し続けた疲れからか、そのまま眠りについてしまった・・・。

２月１４日―。
マジジョに着くとすでにセンターは囲まれていた。
センターはその性格からか、女子からも好かれていた。

ネズミからするとあまり気持ちのいい光景ではない。
マフラー・・・。いつ渡せばいいんだ？
そう思って囲んでいる女子達があげているプレゼントを見てみる。

チョコレート・・・
クッキー・・・
！！！！！！・・・マフラー。

ネズミのものよりもずっと丁寧に編まれたマフラー。
ネズミはそれを見て肩を落とし、この日は帰り、マフラーは投げ捨てた。


２月１５日―。

「センターが転校するらしい。」

この言葉を聞いて、一瞬耳を疑った。
そんな・・・。

屋上へと走り、ドアを開けると、センターが居た。

「ネズミ・・・。」
「センター！・・・転校するのか？」
「ああ。」
「・・・そうか。」
ネズミは肩を落とし、俯いた。

「これ以上ネズミと居ると別れが辛くなる。・・・私が転校しても、一生マブダチだ！」

そういいながら、センターは目に浮かんだ涙を腕で拭って屋上を去った。
その後に、色々な噂で転校するのは一週間後との事。

ネズミは悔いた。何故センターに気持ちを伝えなかったのだろうと。
一週間。時間はあるように聞こえる。
しかし、センターはその日からマジジョに来なかった。
ネズミはセンターの家を知らなかった。結論から言うと、会う手段がないということ。
あるとすれば・・・。

一週間後。駅で、だ。

そこでの一瞬しかない。
そう考えてその日からネズミもマジジョには行かなかった。

なんかSS久しぶりで冷や汗出てきたｗｗｗ

２月２２日―。

今日、センターは転校する。
ネズミは駅へと向かった。出発時刻は午後２時。
ネズミは午後１時４０分に着き、センターを待った。

でも・・。

センターは午後１時５８分というギリギリの時間に来た。
僅か２分。。。

センターが乗ろうとしたとき・・・。

「センター！」

ネズミはセンターを呼び止めた。
「・・・！」
センターは振り向き、ネズミのほうをじっと見つめてきた。
その瞳には涙が浮かび、何できたんだという気持ちも含まれているようにも感じた。

ネズミは勇気を振り絞って「ずっと好きだった」と言おうとした。

そう言おうとした唇―。センターとの距離はゼロ―。

ネズミは驚いた。でも、ネズミは今まで流した事の無かった涙を流した。

“今だけは、泣いていいよね・・・。”

そして、センターの唇が離れ、

「ありがとう。来てくれて。気づいてた。私もネズミのこと好きだった。でも行かないといけないことが分かってたから・・・。
　本当にありがとう。そして・・・さよなら。」

センターが乗り込むと同時に発車のベルが鳴った―。


その夜はいつもは綺麗な月が濁って見えた―。

　　　　　　　　　　糸冬

乙。良かったですお(´･ω･`)

ちょっと切ない…

すみません　じゅりスレのものです
既に麻友スレでも釈明してきましたが
上の方で話題に出た「ガジュマルの木」の件、
珠理奈が育ててることになってるようですが、木を育てているのはわたくしのことです
先日珠理奈スレに来て頂いたまゆファンの方にしたレスが曖昧で誤解されてしまったようです
大変申し訳ございません
センネズスレの方におきましては今後も珠理奈をよろしくお願い致します

｢ハートのエース｣

乱雑に散らかった机と椅子、スプレーの跡が残る黒板。後ろの方では黄色い奴等が乳製品で遊んでいる。こんな教室に似合わず、数字と絵の入った紙っぺらで私たちは真剣勝負をしていた。

｢明日どこに行くんだ？｣
２枚のトランプを握りながら嬉しそうに聞くセンター。明日は久しぶりに出掛ける事になっていた。と言うより私の買い物に付き合わせただけだけど。
私の番、センターの手札から一枚抜く。
｢その場で決めれば良いだろ｣
そう言ったが、実は完璧なプランが既に出来上がっているのだ。
待ち合わせは午前11:30、早めのランチを食べてからお気に入りの店で新しいパーカーを買い漁る。お揃いも買ってやろうかなとか思ってる。それからカフェでも入ってまったりしてから、お泊まりに誘うサプライズ。
私らしくもなくウキウキなんかしちゃってる。服も新調したし、部屋も綺麗に片付けてもらった。
｢楽しみだな、ネズミ｣
その笑顔に思わずつられそうになるが、私は黙って手札を前に差し出す。
残るは２枚、勝率50％。
エースかジョーカーか。
ゲームを始める前に二人で約束事を決めていた。


｢私が勝ったら、明日パンチラ仕様のミニスカート履いてこいネズミ｣
｢じゃあ私が勝ったら？｣
｢明日は何でも言うこと聞いてやる｣
｢言ったな？何でもだぞ？｣
｢ああ、ヤンキーに二言はない｣


センターの指が右側のトランプを掴んだ。ゆっくりと引いて一気に裏返す。

｢残念でした｣
私はペロッと舌を出して笑った。
｢あーネズミのパンチラがー｣
｢黙れド変態｣
｢もう一回！もう一回だけ！！｣
｢だめ。負けは負けだ｣

すがり付く彼女を無視して私は立ち上がり、リュックを背負って出口に向かう。
後ろで暴れる彼女に言い放つ。
｢明日…遅れたらキス禁止｣

背中越しに大声で愛の告白が聞こえたが、廊下に散らかる段ボールを踏みながら歩き続けた。そっとポケットから一枚のトランプを取り出す。
それはハートのエース。
このネズミ様が勝率50％のゲームにパンチラを賭ける訳がないだろう。売られた喧嘩は買うじゃないけれど、負け戦は嫌いなんだ。センターが余所見をしているときに一枚ジョーカーさんを足しただけ、勝率100％にしただけだ。
作戦は見事成功に終わり、明日のイタズラを考えながら帰路についた。
｢ミニスカ履いてってやるかな｣


終わり

朝からいい感じ
さすがネズミwww

>>434
ご丁寧にありがとうございます
そんなに謝ることもないとは思いますが
誤解されたままとならないで良かったと思います


>>435
朝からGJ！

> ｢あーネズミのパンチラがー｣
> ｢黙れド変態｣
> ｢もう一回！もう一回だけ！！｣

ここのやりとりが好きだわw

>>435
｢ミニスカ履いてってやるかな｣
ネズミの愛が見えて朝から幸せ

>>435
素晴らしいw
ネズミらしい

センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン！！」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週」
ネズミ「今週も始まりましたセンネズのオールナイトニッポン！！！」
センター「おい、私の台詞だぞ！」
ネズミ「べつに私が言ったっていいだろ」
センター「いいんだけど、急にだからビックリした」
ネズミ「言いたい時もある」
センター「へー。ん？ネズミ今日機嫌いいな、顔が緩んでる」
ネズミ「機嫌いいけど、顔は普通だろ」
センター「微々たる変化だけど私にはわかるよ」
ネズミ「さっきまで気付かなかったくせに」
センター「今日はじっくり顔見てなかったからな〜」
ネズミ「なっ！？見ろよ！」
センター「二人っきりの時はちゃんと見てたよ」
ネズミ「じゃあ何で気付かなかったの？」
センター「二人っきりの時はいつもネズミの顔緩みっぱなしだからわかりにくい。周りに人がいる時に見ないと」
ネズミ「そ、そんな緩みっぱなしなんてことはない！」
センター「気付いてないのか？デレネズミ」
ネズミ「自分の顔がどうなってるかなんて知るか！それとその呼び方やめろ！」
センター「じゃあ、今度鏡で見てみるか？」
ネズミ「そ、それは・・・遠慮します」
センター「なんで？カワイイのに、デレネズミ」
ネズミ「うるさい！」
センター「まぁいいや。それよりなんで機嫌いいんだ？」
ネズミ「何でだと思う？」
センター「質問に質問で返すなんて・・・めんどくさい彼女かっ！」
ネズミ「彼女だろ」
センター「・・・そ、そうだな」
ネズミ「で、何でだと思う？」
センター「う〜ん・・・前髪のセットが上手くできたとか？」
ネズミ「バカにしてんの？」
センター「いや、割とマジメに答えた」
ネズミ「違う！」
センター「じゃあ何？」
ネズミ「ホントにわかんない？」
センター「わかんない。何？」

>>440
ネズミ「今日ゲストが来ないから」
センター「は？」
ネズミ「だから、今日ゲストが来ないからだって！」
センター「そうなんだ。私は知らなかったし答えられないよ」
ネズミ「・・・」
センター「どうした？」
ネズミ「・・・嬉しくないのか？」
センター「あ、あぁ、嬉しいよ」
ネズミ「なんか微妙な反応だな」
センター「嬉しいって！二人だけでやるのは今回で2回目だろ？」
ネズミ「なんだ、ちゃんと覚えてたんだ」
センター「あたりまえだ」
ネズミ「じゃあ、許してあげる」
センター「・・・ありがとう」（何を許されたのかよくわからん・・・）
ネズミ「それと、今回ゲスト呼ばないって決めたの私だから」
センター「そうなのか？どうして？」
ネズミ「もちろん二人だけでやりたいってのもあるけど、それだけじゃなくて特訓の時間が欲しかったから」
センター「特訓？私のか？」
ネズミ「そう！抱きつかないようにする特訓。まだ不安だからゲスト呼ばなかった」
センター「もう大丈夫だろ、かなりキツイ特訓したぞ」
ネズミ「念のためだ」
センター「まぁ、ネズミの好きにしてくれ」
ネズミ「うん」
センター「それで？ゲスト来ないのはいいけど、何するんだ？」
ネズミ「新しい企画」
センター「どんな？」
ネズミ「題して『センターに言われたい甘いセリフ』のコーナー！」
センター「・・・何それ？」
ネズミ「センターに言ってもらいたい甘いセリフをリスナーの皆さんから募集して、センターに言ってもらうコーナー」
センター「聞いてないんだけど」
ネズミ「言ってないし」
センター「・・・ネズミが考えたのか？」
ネズミ「なっ！？ちげーよバカ！スタッフが考えたんだよ！」
センター「そうなの？前もネズミが企画考えてたから今回もそうなのかと思った」
ネズミ「私がこんな企画立てる訳ないだろ！」
センター「それもそうだな」
ネズミ「まったく」（危なかったー、バレるかと思った）

>>441
センター「それで、私は何を言えばいいんだ？」
ネズミ「ちょっと待って、今出すから・・・・・・・・はい、これ」
センター「これに書いてあるセリフを言えばいいのか？」
ネズミ「そう」
センター「わかった。ところで、何でネズミのリュックから出てきたの？」
ネズミ「そ、それは・・・何ていうかアレだよ・・・」
センター「アレ？」
ネズミ「センターが読みやすいようにまとめといてあげたの！」
センター「そうか、ありがと」
ネズミ「どういたしまして」（ホントは全部私が考えたセンターに言わせたい甘いセリフだけど）
センター「ん？」
ネズミ「まだ何かある？」
センター「これ全部ラジオネームが同じ人なんだけど。『残念ネズミ』さんって人」
ネズミ「た、たまたまだろ」（しまった！セリフ考えるのに夢中でラジオネーム変えるの忘れてた）
センター「すごいな」
ネズミ「同じ人ばっか選んだスタッフがアホなんだよ」
スタッフ「な！？ヒドイ・・・」
ネズミ「それより早く読んでよ、センター」
センター「わかったよ。それじゃあ、早速一通目」
ネズミ「（0ﾟ・∀・）wktk」
センター「『抱きしめたい・・・今すぐ』」
ネズミ「・・・やびゃあ(^q^)」
センター「何か言ったか？」
ネズミ「はっ！？なんでもない！」
センター「やっぱり照れくさいな、こういうの」
ネズミ「大丈夫！カッコイイから！」
センター「そ、そうか」
ネズミ「あと、次からセリフ言う時は私の目を見ながら言って！」
センター「なんで？」
ネズミ「いいから言う通りにして！」
センター「わかったよ」
ネズミ「じゃあ、次いって！」
センター「はいはい」
ネズミ「（0ﾟ・∀・）wktk」
センター「『よそ見すんな、こっちだけ見ろ』」
ネズミ「・・・」（はい、私はセンターだけを見ます）
センター「黙られるとどうしていいか困るんだけど・・・」
ネズミ「わ、悪い。今のもなかなかよかったんじゃないか？」
センター「言ってるコッチは恥ずかしいけどな」
ネズミ「カッコイイから問題なし！」
センター「・・・じゃあ、次いくよ」
ネズミ「（0ﾟ・∀・）wktk」

>>442
センター「『唇奪っていいかな？』」
ネズミ「はい(´∀｀*)ﾎﾟｯ」
センター「・・・なんでおまえが答えてんだ？」
ネズミ「はっΣ(´∀｀；)」
センター「ネズミなんか変だぞ」
ネズミ「う、うるさい！いいから次にいけ！」
センター「わかったよ。次ので終わりみたいだな」
ネズミ「（0ﾟ・∀・）wktk」
センター「『寝言でもおまえ、オレのこと好きって言ってたよ』」
ネズミ「・・・」（センター・・・素敵）
センター「何か言えって」
ネズミ「あっ、あぁ、まぁまぁよかったんじゃない？」
センター「・・・」
ネズミ「何？」
センター「鼻血出てるけど・・・」
ネズミ「っ！？」
センター「何興奮してんだよ」
ネズミ「違う！さっきチョコいっぱい食べただけだ！！」
センター「・・・まぁいいや。拭いてあげる」
ネズミ「いいよ、自分でやるから」
センター「私が拭いてあげたいんだよ。ほら、こっち向いて」
ネズミ「・・・」
センター「はい、キレイになった」
ネズミ「この天然ジゴロめ」
センター「何？」
ネズミ「なんでもない」
センター「それより、ラジオ終わるまでちょっと時間余っちゃったな」
ネズミ「どうしようか？」
センター「そうだなー・・・スタッフ！」
スタッフ「何でしょうか？」
センター「甘いセリフのやつなんかいいの余ってない？」
スタッフ「リスナーからのならありますけど」
センター「何言ってんだ、全部リスナーからのだろ？一つ持ってきて」
スタッフ「・・・はい」

>>443
スタッフ「どうぞ」
センター「ありがと」
ネズミ「・・・ｼﾞﾛﾘ」（何勝手なことしてんだクソスタッフ！）
スタッフ「す、すみません」
センター「なんであやまってんだ？」
スタッフ「なんでもないです・・・」
ネズミ「バカはほっときなよ」
センター「じゃあ、読むよ」
ネズミ「・・・」（まぁ、センターの甘いセリフ聞けるなら、私の考えたのじゃなくてもいいか）
センター「ラジオネーム『八ツ橋』さんからいただきました」
ネズミ「ん？前にもそんな名前あったな・・・」
センター「『私はおたべが大好きだ』」
ネズミ「なっ！？」
センター「これ甘いのかな？」
ネズミ「何言ってんだ、センター！！！」
センター「何って、書いてあるの読んだだけだけど」
ネズミ「だとしても、言っていいことと、悪いことがある！」
センター「何怒ってんだ？落ち着けよ」
ネズミ「だって、おたべって・・・」
センター「あー！そういうことか！」
ネズミ「やっとわかってく」
センター「甘いもので掛けてたのか！」
ネズミ「は？」
センター「甘いセリフと甘い食べ物のおたべで掛けてたんだ！うまいなー」
ネズミ「・・・」（やっぱセンターってどっか抜けてる・・・でも、そこもカワイイ）
センター「この八ツ橋って人うまいな、ネズミ！」
ネズミ「うまくないって」
センター「そうか？私は結構好きだけど」
ネズミ「っ！？」（また好きって言った・・・）
センター「よし！ちょうど終わりの時間になった」
ネズミ「そうだな・・・」
センター「それではみなさんまた来週〜、バイバーイ」
ネズミ「・・・」


ネズミ「センター」
センター「何？」
ネズミ「これから私以外に好きって言うの禁止な」
センター「ネズミ以外の人になんか言うわけないだろ」
ネズミ「さっき言ってた」
センター「あれはモノに対して言っただけじゃんか」
ネズミ「それでもダメ」
センター「厳しすぎないか？」
ネズミ「いいの！帰るよ！」
センター「ちょと待ってってば」

終わり

ちなみに、センターが言った甘いセリフは実際にセンターの中の人が考えたセリフです（おたべ以外）
興味ある方はネ申テレビチーム対抗！春のボウリング大会DVDを見てみてください

やびゃあワロタw

オールナイトニッポンのクオリティ毎度毎度はんぱねえなww

デレネズミが可愛すぎる
このセリフが全てセンターの中の人の作品とは！（笑）

おたべの着信音決まったなｗ

>>435さん
続き楽しみに期待しています。

オールナイトのおたべはセンターが好きなねか
ネズミにちょっかいだすのが好きなのか

センネズANNが実現する日まで続けてほしいｗ

さすがにそれは無い

未完作品は続きが投稿されないの？

気長に待ちましょうや

［キスはだめよ］

おたべ「ネズミこんなとこにおったんか？」
ネズミ「どこにいようとあっしの勝手っす。なんか用っすか？」
おたべ「次の競技あんたエントリーされてるやろ？」
ネズミ「そうっすね」
おたべ「出ないんか？」
ネズミ「足痛いんで無理っす」
おたべ「そうか。なら、1位の賞品はうちが頂くとします」
ネズミ「賞品なんかあるんすか？」
おたべ「知らなかったんか？」
ネズミ「興味ないんで」
おたべ「センターのキスやよ」
ネズミ「は？」
おたべ「1位になったらセンターからキスのご褒美や」
ネズミ「そんな嘘で騙せると思ってんすか？センターがそんなこと了承するはずないっす」
おたべ「盛り上げるために協力してって頼んだら、快くOKしてくれたで」
ネズミ「う、嘘だ！」
おたべ「だったら嘘と思っとったらええ。センターの唇はうちが頂きます」
ネズミ「くっ・・・」
おたべ「そういえば、寒ブリとゲキカラもエントリーしとったなぁ」
ネズミ「あいつらも・・・」
おたべ「参加するなら早うせんと失格になってまうで〜。ほな、また」
ネズミ「・・・」
　　　（センターに確かめに行くか？でも、もう時間がないし・・・アイツにセンターの唇を・・・ｸｿｯ出るしかないか）

>>454
尺　　「みなさんお待たせしました！借り物競争を始めます！」
トリゴヤ「盛り上がっていきましょ〜！」
尺　　「ちなみに実況＆解説は私、尺とトリゴヤさんでお送りしまーす」
トリゴヤ「よろしく〜♪」
尺　　「それでは早速、この競技の参加者を紹介しましょう！第一コース、ラッパッパ四天王ゲキカラー！」
ゲキカラ「フフフ・・・ヨロシク」
トリゴヤ「この選手は危険ですね〜、みんな気をつけてね〜♪」
尺　　「第二コース、チームフォンデュ寒ブリー！」
寒ブリ「よ、よろしくお願いします」
トリゴヤ「あの子誰〜？」
尺　　「第三コース、ラッパッパ部長おたべー！」
おたべ「1位はうちが頂くで〜」
トリゴヤ「しゃべりかたおもしろ〜い♪」
尺　　「第四コース、つの字連合、センター大好き、ネズミー！」
ネズミ「おい！私の紹介だけおかしいだろ！！！」
トリゴヤ「センネズ〜♪」
センター「ネズミー！！！頑張れよー！！！！！！」
ネズミ「あ、あぁ」（あのバカ、大声で恥ずかしいだろ）
おたべ「ええなぁ、あんなに応援されて」
ネズミ「うるさい」
おたべ「そういえばさっきの紹介、うちが提案したんやで」
ネズミ「余計な事すんな！」
おたべ「だってセンター大好きって事実やからな〜」
ネズミ「黙れ！」
おたべ「でも・・・1位は譲らへんよ」
ネズミ「・・・あっしだって譲る気ないっす」
ゲキカラ「あれ〜？みんな私に勝つ気なの？」
寒ブリ「わ、私も負けないです！」
ネズミ「・・・」（こいつらみんなセンターのキス狙いなのか？・・・負けられない）
尺　　「選手同士激しい火花が散ってますねー」
トリゴヤ「私はネズミ応援しよ〜♪」
尺　　「ここで、この競技の審判を紹介しまーす！旧ラッパッパ副部長、サドさんです！」
トリゴヤ「お〜い、サド〜♪」
サド　「私が公平に見定める」
尺　　「それではサドさん、スタートの合図をお願いします！」
サド　「位置について」
ネズミ「・・・」（絶対に勝つ）
サド　「よーい」

　　　　パーンッ！！！

>>455
尺　　「さぁ一斉にスタートしました！借り物が書いてある紙に向かって一直線に走ってますねー」
トリゴヤ「みんな足速いね〜」
尺　　「おっと、先頭でやって来たのはゲキカラだー！」
トリゴヤ「ゲキカラすごーい♪」
ゲキカラ「どれにしようかな・・・・・・これ」
　　　　　　『鼻えんぴつ』
ゲキカラ「鼻えんぴつ？・・・またあの子に頼もう」
尺　　「ゲキカラまたすぐに走り始めました！」
トリゴヤ「ホルモン達の方に向かってるね〜」
尺　　「続いてやって来たのはおたべです！」
トリゴヤ「しゃべりかたおもしろいからだね〜♪」
おたべ「うちは・・・・・・・・これや！」
　　　　　　『バカ』
おたべ「バカって・・・一人しかおらん」
尺　　「おたべもすぐに走り始めました！」
トリゴヤ「ラッパッパ四天王の方に向かってる〜」
尺　　「三番目に来たのはネズミだー！」
トリゴヤ「ネズミーがんばれ〜♪」
ネズミ「残ってるのは2つ・・・・・・・・・こっちだ！」
　　　　　　『好きな人』
ネズミ「なっ！？ふざけんな！なんだこれは！！」
尺　　「なんかネズミが怒ってますねー」
トリゴヤ「早くしないと負けちゃうよ〜」
ネズミ「っ！？そうだ、センターのキスがかかってるんだった・・・ｸｿｯ」
尺　　「やっと走り始めました！」
トリゴヤ「行け〜♪」
尺　　「最後にやって来たのは寒ブリです！」
トリゴヤ「ね〜、あの子誰〜？」
寒ブリ「最後になっちゃった・・・これしか残ってない」
　　　　　　『フレッシュレモン』
寒ブリ「・・・何それ？私知らないよー」
尺　　「おーっと！寒ブリが頭を抱えてしゃがみ込んでしまったー！早くも一人脱落かー！？」
トリゴヤ「アハハハ、あの子おもしろ〜い♪誰か知らないけど」
尺　　「さぁ、各選手それぞれの方向に散って行きました！果たして何を持ってくるのか！？」
トリゴヤ「楽しみだね〜♪」

>>456
ゲキカラ「居た〜。ねぇ、手伝って」
ヲタ　「私っすか？」
ゲキカラ「そう」
ヲタ　「何を手伝えばいいんすか？」
ゲキカラ「これ」
ヲタ　「えんぴつ？」
ゲキカラ「そう。鼻えんぴつ持ってこいって書いてあったから」
ヲタ　「・・・イヤっす！」
ゲキカラ「あっ！待って、逃げないで〜」
トリゴヤ「ゲキカラがヲタ追っかけてどっか行っちゃったよ〜」
尺　　「なんと！先頭だったゲキカラもここで脱落かー！？」
おたべ「アンタ、協力して」
学ラン「オレか？」
おたべ「そうや！」
学ラン「紙に何て書いてあったんだ？」
おたべ「・・・そ、それは後で教えたるから、とにかく一緒に来て！」
学ラン「まさか好きな人とかか？オレには敦子がいるし、それはちょっと・・・」
おたべ「違うわ！ええから早うして！」
学ラン「わ、わかったよ」
尺　　「おっ！おたべが学ランを連れてますねー。このまま1位となるのか！？」
トリゴヤ「学ランって言ったらアレしかないね〜♪」
ネズミ「センター！一緒に来て！！」
センター「私が必要なのか？」
ネズミ「うん」
センター「わかった！よし、行くぞ！」
ネズミ「あっ、待って！早いよ」
尺　　「そしてネズミはセンターを連れて来ました！おたべに追いつけるのか！？」
トリゴヤ「センターってことはきっとアレだ〜♪センネズ〜♪」
寒ブリ「フレッシュレモンって何なの〜ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!」
尺　　「寒ブリはとうとう泣き出しちゃいましたね。これは完全に脱落でしょう！」
トリゴヤ「だから〜あの子誰〜？」
尺　　「ゲキカラも戻ってこないし、これは完全にネズミとおたべの一騎打ちです！いったいどっちが勝つのか！？」
トリゴヤ「私はセンネズを応援するよ〜♪」

>>457
センター「ネズミ、もっと早く走れないのか？」
ネズミ「これでも精一杯走ってるんだよ」
センター「私はまだ半分のスピードも出してないぞ」
ネズミ「しかたないだろ、二人同時にゴールしなきゃいけないんだから」
尺　　「なかなか距離が縮まりませんねー。このまま終わってしまうのか！？」
トリゴヤ「センネズがんばれ〜♪」
センター「このままだと負けるな・・・しょうがない」
ネズミ「ちょっ！？何するんだセンター！？」
センター「いいから黙ってろ」
尺　　「おーーーーっと！なんとこれは、センターがネズミをお姫様抱っこしています！」
トリゴヤ「あ〜ズル〜イ」
ネズミ「恥ずかしいだろ！」
センター「うるさい！私はおまえに勝って欲しいんだよ」
ネズミ「センター・・・」
センター「本気で行くからしっかりつかまってろよ」
ネズミ「うん」
センター「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
尺　　「これは凄い！ネズミを抱えているとは思えないスピードで、グングン距離を縮めています！」
トリゴヤ「センターカッコイイー♪」
ネズミ「センター無理しなくてもいいよ」
センター「何言ってんだ、勝ちたいんだろ？」
ネズミ「そうだけど・・・センターの身体が」
センター「大丈夫！ネズミの欲しいものを手に入れるためなら、何だって出来る！」
ネズミ「バカ」
尺　　「センターが猛烈な追い上げを見せていますが、おたべはもうゴール目前！これはもう決まりか！？」
トリゴヤ「え〜い♪呪ってやる〜♪」
学ラン「なぁ、紙に何て書いてあったか教えてくれよ〜」
おたべ「・・・」（充分盛り上がってるしここらへんでええか・・・）
学ラン「そろそろ教えてくれてもいいじゃんか」
おたべ「バカ」
学ラン「は？」
おたべ「せやから、バカって書いてあってん」
学ラン「ふざけんな！オレはバカじゃねぇよ！」
おたべ「ここまで知らんとついて来て充分バカやろ？」
学ラン「なんだと！？もう協力するのはやめだ」
おたべ「バカなんやから黙って協力しとき！」
尺　　「これはいったいどういう事か！？ゴール目前でおたべと学ランがケンカを始めて止まってしまいました！」
トリゴヤ「わ〜い♪私の呪いが効いた〜♪」
ネズミ「センター、チャンスだよ！」
センター「わかってる！ラストスパートだ！」

>>458
尺　　「おたべと学ランがケンカしている横をセンターとネズミが華麗に抜き去り、今、1位でゴールしましたー！」
トリゴヤ「ヤッタ〜♪」
センター「なんとか1位になったぞ、ネズミ」
ネズミ「うん、ありがとう」
尺　　「しかしっ！借り物競争は借りてきた物が合ってないといけません！ネズミの紙には何と書いてあるのか！？」
トリゴヤ「だから、絶対アレだって〜♪」
サド　「ネズミ、紙を見せてもらおうか」
ネズミ「・・・どうぞ」
サド　「『好きな人』か」
尺　　「なんとネズミの紙に書いてあったのは好きな人だーーーーーーーーーー！！！！」
トリゴヤ「ほら、やっぱり♪」
サド　「ネズミの好きな人はセンターで間違いないんだな？」
ネズミ「そ、そうっすよ・・・センター以外ありえないっす」
センター「ネズミ・・・」
サド　「じゃあ、1位で確定だな。おめでとう！」
尺　　「ネズミが1位で確定したようですね」
トリゴヤ「おめでと〜♪」
ネズミ「センター・・・それで、その・・・キ、キスなんだけど・・・」
センター「ん？キス？」
ネズミ「だから、1位の賞品のセンターからのキスのことなんだけど・・・」
センター「何それ？」
ネズミ「え？」
サド　「1位の賞品は今までの遅刻全免除だぞ」
ネズミ「・・・Σ(´∀｀；)」
尺　　「なんと！ネズミは1位の賞品がセンターからのキスだと思っていたようです！」
トリゴヤ「ネズミ可愛いね〜♪」

>>459
ネズミ「・・・ハメられた」
おたべ「なんの事やろか〜（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
ネズミ「っ！？あのヤロウ・・・」
センター「ネズミ・・・私とキスするためにあんなに頑張ってたのか？」
ネズミ「ち、違う！・・・いや、違くはないが、本来の目的はセンターと他の奴がキスするのを阻止するためであって」
センター「嬉しいぞ、ネズミ！」
ネズミ「コラッ！こんなとこで抱きつくな！」
センター「1位の賞品あげる」
ネズミ「え？・・・んっ」
尺　　「あーーーっ！公衆の面前でキスとかイクナイ！」
トリゴヤ「ズル〜イ、私も混ぜて〜♪」
サド　「やれやれ」
おたべ「計画通り・・・いや、それ以上の収穫や（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
学ラン「羨ましいぞ、敦子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ゲキカラ「あれ？もう終わってる？せっかく捕まえたのに〜」
ヲタ　「助かった〜」
寒ブリ「フレッシュレモンって何？(´Д⊂ｸﾞｽﾝ」
ネズミ「バカ！人前ですんな！」
センター「いいじゃないか、見せつけてやれば」
ネズミ「でも・・・恥ずかしい」
センター「もう一回してもいい？」
ネズミ「・・・うん」

終わり

そういえば体育祭のシーズンだな〜と思ったので思いつきで書いてみました

>>449
ANN書いてる時の設定は
おたべはセンターのことが好きだけど恋愛対象の好きではない
センネズの二人をいじって観察するのが好きって感じです

面白ええええええええええwww
このスレほどマジすか学園を愛してるスレは無いなw
寒ブリとフレッシュレモンのネタとか、重箱の隅まで面白いから困る

学ラン…

>>454
天才職人さん乙です

面白い！
読んでてニヤニヤしちゃうよ、センター

トリゴヤｗｗｗ

すげー小嶋さんのセリフ全部違和感なく脳内再生できるｗ

もう最高です
読み終えるのが勿体なくて無駄に時間かけて読んでみたｗ

「写真」

いつもの屋上でセンターと2人きり、こうして風に吹かれているときが
ネズミが一番心穏やかでいられるお気に入りの時間だ。

センターはいつものようにヘッセを熱心に読んでいる。
何度も同じ本を繰り返して何が楽しいんだろうか・・・と感じる時もあるが
自分も飽きず同じクラシックの曲を聴いていることを考えると、好きというのは
そういうものなのだとも思う。


センターの手にしている文庫から、スッと何か白い物が抜け落ち、少しだけ風に舞ってネ
ズミの足先に落ちた。
しおりか？それにしちゃデカいなと目をやると、どうやら裏返った写真のようだ。
・・センターが自分の本に忍ばせた写真。いったい誰の写真？
ネズミの心臓はドキンと大きく揺れた。視界の端でセンターの様子を確認するが、写真が
落ちたことに気づいた様子もない。
拾ってやるのはマブダチの義務で、見てやるのはマブダチの権利だ。

軽く屈んでその一枚の写真を手にすると、被写体は一人の少女。馬路須加女学園の制服に
身を包み手には文庫。すっきりした眉と綺麗な目が印象的で、肩に掛かる髪を柔らかくウ
ェーブさせているこの少女は、ネズミが誰よりよく知っている人物。今そこに座っている
センター自身だ。

自分の写真をしおりにするとはどんなナルシストだ・・と心の中で毒づくが、
写真のセンターは、今とずいぶん印象が違う。
違和感はあるが、出会った頃はこんな感じだったなと思い出したら、懐かしさやら不思議
さが胸にこみ上げてくる。
そして改めて写真を眺めてみると、この写真のセンターはまるで・・・・

「おい、何を熱心に見てるんだ。ネズミ」
ごく普通の様子のセンターの声なのに、気恥ずかしさから咎められたような気分になって
しまう。
「え、あ、落ちたもんだよ、お前の本から。礼くらい言えよ」
「あ、悪い」
「そうだ。それになんだ、この写真は？お前が自分の写真をしおり代わりに使う趣味があ
ったとは知らなかったよ」
「違うっ。今日、一年の時の同じクラスのヤツにもらったんだ。学校やらクラスの連中や
ら色々撮った写真の中で、私ひとりしか写ってない写真だったからって。」
「誰、そいつは？」
「忘れた・・っていうか、見ても顔しか分からないヤツだな」
「2人の時にそいつに遇ったら私に教えろ」
「わかった」
素直に頷くセンターの顔に嘘は見あたらない。

マジ女はこういう学校だから、強いヤツや目立つヤツの情報を集めたがる奴はいるだろう
し、写真を欲しがるヤツもいるだろう。要らなくなって処分するとき、データなら削除で
済むが、写真なら下手な処分の仕方だと嫌がらせか何かだと誤解される恐れもある。それ
なら本人に渡しちまおうと思いついたのかもしれない。
そんな程度の理由ならまあいい。
何か不届きで不埒で不愉快で汚らわしい理由でこの写真が使用されてないか・・・・それ
が気になって、もう一度じっと写真を見たが、とりあえず傷や汚れの一つも見えない綺麗
な写真だ。


「気になるのか、その写真？」
「・・・まあね。会った頃のお前ってこ〜んな髪型だったよなって。これ、気に入ってた
の？」
肩の辺りを指でくるくるさせながら尋ねてみる。

センターは珍しく考えるようなしぐさをした。
「う〜ん、気に入ってたっていうよりは、まあちょっとでも大人っぽく見せたかったって
いうのが本音だな。」
「大人っぽく？お前にそんな気遣いは全く要らないぞ。むしろ私の方が・・」
「そんなことはないっ！今だって一つや二つしか違わないヤツに、ガキだの身体が出来て
ないだの１０年早いだの、まったく言われ放題だ！」
いきなりむきになって怒り出したセンターは、なんだかとても可愛い。確かにこういうと
ころは幼いと言えるかもしれないが、もちろん嫌いじゃない。

「まあまあ・・。で、なんで今の髪型にしたんだよ？」
騒いでいたセンターが急に口をつぐみ、すっとこっちに寄ったかと思うと右手で私の腕を
捕らえた。目がかなりマジだ。いったいなんだっていうんだろう。
「・・・お前は前の方が良かったのか？」
「いや、今の方が強そうだしカッコイイんじゃないか。それに・・」
「それに？」
「・・お前はまっすぐなヤツだから、今の方がセンターらしい気がする」
こんなことは嘘をついても特に旨みはないので、素直に本心を口にする。
するとセンターの少し不安の混じったマジな顔はどんどん緩み、時に見せる思わず見惚れ
てしまうあの笑顔に変わっていった。

「良かったよ、ネズミの好みが変わってなくて」
「どういうことだ？」
「お前、やっぱ薄情だよな。前のパーマの時、私にストレートの方がいいって言ったんだ
よ。覚えてないだろ？」
「覚えてない」
「ま、そんなことはどうでもいいさ。今同じこと言ったってことで、お前の言葉が本心だ
ったって確認出来たわけだし、お前の希望を叶えられてるってことだ」
ひどく嬉しそうな様子のセンター。つまりはそれが理由なのか。
私はずっと自分の希望とやらを叶えてもらっていた訳だから、嬉しそうな顔の一つでもし
なくてはならないのかもしれないが、どういう反応をしていいか困るところだ。

「・・・まっすぐなヤツだからストレートが似合うって言うなら、お前もかなりまっすぐ
なヤツってことなのかな」
自分のことを真っ直ぐだなんて評されるのは死んでも耐えられない。不快感いっぱいの顔
で思いっきり首を横にふったが、センターはさらに笑みを深めて、腕をつかんでいる方と
反対の左手で、パーカーのフードからのぞいた私の髪を一筋取って指に絡める。
センターの目の色に熱が帯びる。距離がさらに近づく。
「ああ、だからお前はいつもフードでその綺麗な髪を隠してるんだな」
センターの髪が肩が頬に触れた。背中に回された腕はいつもより少しだけ優しく柔らかだ。
私の全身にセンターの香りが広がった。

さっきの写真はまだ私の手の中にある。
正直に言うと、写真の中の髪をくるくるさせたセンターも悪くはないと思っていた。
女装というのも変だが、なんだか妙な美女ぶりで・・・そうまるで、魅惑のお姉様って感
じだ。少し・・いや、結構ドキドキするものがあった。
こんな風に思うのはこれもまたセンターの姿だからなのだろうか。


「・・ネズミ・・」
センターの少しかすれた声が耳元で切なく私の名を呼ぶ。腕の力が強くなった。
だが、そうなのだ。
どんなことがあろうと今ここにいる目の前のセンターの存在に如くは無いのだ。



私はさりげなく写真をパーカーのポケットに納めると
両腕をゆっくりとセンターの背中に回した。





初投稿、初書きです
生まれて初めてこういうの書いてしまいました

一年の頃のセンターがあまりに可愛くて美少女だったので..

良かったよ

>>473
初書きお疲れさん

>>473
凄いよかった

>>473
素晴らしいです(*≧∀≦*)一気に読み進めてしまった(-o-;)

>>473
極めてよかった(∵)

>>473
今後ともよろしくお願いしますｗ

あげナノ(^∀^)ノ

更にあげナノ(^∀^)ノ

じゃんけん大会ってメンバーが好きな衣装きるんでしょ
じゅりながセンターでまゆゆがネズミの格好をしてくれんかのう

珠理奈は｢ここのセンター取りにきたんだよ！｣って言ってたし意識して着てくれそうな気はする
まゆゆは確率低そうｗ

>>482
決勝で相対するセンネズの2人…
てガイドブックの山里みたいな妄想がwww

セゾンネットがセンネズネットに見えた…

麻友スレ(今の一個前のスレ)で誰とのユニットが見たい？ってアンケートで七割センネズ(じゅりまゆ)で圧倒的だった。
まゆゆきりんを抑えて堂々の勝利。

AKBのカップリングでもいいからセンネズで曲だしてくれないかねー
MINTみたいな感じで

まゆゆきりんは同じチームBだし絡みは多いからねー
センネズはマジすかでしかほぼ絡みないし見たくても見れないのがもどかし過ぎるお

幕張→武道館で充電予定

じゃんけん大会はマジでセンネズでてっぺん対決やってほしいね
ついでにセンネズ寸劇もお願い

天才職人さんにage支援

じゅりまゆの一緒のシーンのメイキングがあそこまで意図的にDVDに収録されてなかったのは何なんだろうね。
ファンが一番見たいとこだし
未収録のはホームページとかで動画公開して貰えないかなあ。
センネズ以外にもまだまだ未収録シーンある筈なんだよね。

「写真」書いた者です
感想ありがとうございます　嬉しかったです

また近々何か書こうと思ってます。。どうかよろしく

執筆前にもう一度正しくストーリーを理解しようと思い1のBOXからおさらい中
http://www.youtube.com/watch?v=54CC0xzUGM4

センネズだけ取っても休憩中の絡みとかじゅりなのダジャレを扱き下ろすまゆゆとか河原と体育館OKカット直後の様子とか需要ありそうな部分全カットだったねｗ
皆カメラに向かって一人で喋らせるより人の輪の中にいる素の状態の時の方が面白いんだけど

「私は、お前が好きだ」って言うとこのカットした後の二人とか見たいw

センネズの需要だけインフレてるのはわかりきってる事なのにねｗ
公式掲示板だけ見てるわけでもないだろうに何故カット
まゆゆとじゅりなの絡み可愛いからセンネズ以前にもっと見たかったよー
話しかけにくいオーラ纏ってるまゆゆに積極的に甘えれる後輩なんてじゅりなぐらいだろうし
2人でＳＫＥメン早口言葉とかやってたらしいしが可愛すぎるだろ小学生か…

かわいい

あぁ見たいな
普段二人はどんな風に喋ってるのかも興味ある。

「センターの目覚まし」

ネズミ　「朝が苦手なんだ。ごつい目覚ましかけてるけど全然起きられない」
センター「そうか。じゃあ私が起こしてやろう」
ネズミ　「モーニングコール？（嬉しいけど）悪いが起きれる自信ないよ」
センター「いや、つの字の為になる、私の趣味と実益を兼ねた方法だ」
ネズミ　「？」
センター「お前の起床時間に合わせてヤバクネの連中を呼び出す。場所はお前の家の前だ。
　　　　　通報されてマッポもやってくるかもしれないし、パトカーで大騒ぎだ」
ネズミ　「頼むからやめてくれ」
センター「残念だな。朝の喧嘩は健康的だと思ったが。それならもっと直接的な方法にし
よう」
ネズミ　「直接的・・もしかして朝うちに起こしに来るのか？マメすぎ（嬉しすぎ）だよ」
センター「いや、前の晩隣で寝て、朝に私のとっておきの方法で起こしてやる。確実だ」
ネズミ　「…隣って（心臓に悪い）。それに、とっ、とっておきの方法ってなんだよ？」
センター「私のそれはクオリティーが高いぞ。聞いて喜べ」
ネズミ　「（ドキドキドキドキ）」

センター「お前の耳元でニワトリの鳴き真似をしてやる！！」
ネズミ　「〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ヤメロ」
センター「やっぱりネズミの鳴き声が良かったか？」
ネズミ　「・・・いい加減にしろ」
センター「もーわがままなヤツだなぁ。どういうのがお前の好みなんだ。言ってみろよ」
ネズミ　「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・もういいっっ。センターなん
て知るもんか。お前になんか頼まない。一生寝ててやるっ。」
センター「ちょ、ちょっと待て。そんなこと言わないでくれ」
ネズミ　「やだ。もう勝手にすればいい」
センター「…勝手に？ほんとに、ほんとに私の勝手にしていいんだな？！」
ネズミ　「え？」
センター「楽しみにしてろよ(ニヤっ)」


おわり

好きにして♪好きにして♪煮るなり焼くなり好きにして♪
萌えたー＼(^o^)／

ネズミを焦らして｢好きにしろ｣を誘導するセンターのエロさが好きwww

センターさんのが策士だなw
小ネタもクオリティ高い♪

保守ッス

299 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2011/09/10(土) 11:41:36.50 ID:qReEOqt70
じゅりんこはじゃんけん大会センターの衣装が第一候補らしいぞ
うちの姫もネズミさん衣装だったりしないもんかね

珠理奈サービス良いなぁ
まゆゆは色んなコスプレし過ぎて選べない感じか？

マジすかっ

じゃんけん大会でセンネズが見られるんだな

まあじゅりなはセンターに準えたこと散々言ってきてるしな
ネズミの中の人はじゃんけん弱いっつってハナから勝負捨ててる感じ

まゆゆ勝つなら一番になりたいとか言ってたし
勝負捨ててはいないでしょ
まゆゆもネズミ衣装だったらいいのになー

ネズミさんの格好でいくなら決勝までは負けちゃいけない気が
インチキしてでも勝ち上がって欲しいｗ
ネズミブロック　アニメ→おたべ→ハブ4orレモン→ブラックorカムバック→前田→センター
センターブロック　学ラン→小歌舞伎→みゃお→シブヤor優子→サド→ネズミ
こんな感じで勝ち上がってほしい

決勝だけネズミさんになるとか

>>510
こうやってみると凄い闘いだな
二人とも勝ち抜け！

>>511
それでいいなw
ねずずで負けるとこなんて見たくないw

センネズ決戦が実現したら変身って事で
でも2回戦でおたべとネズミ対決したらどうしよう
http://majigaku.img.jugem.jp/20110528_1885647.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/akb48_matome/imgs/9/8/98d819d4-s.jpg
ある意味勝てる気がしないｗ

>>514
いやああああああ
ガチレズおたべがローション二本持ってうなちゃんの家に入ってきた瞬間の変態ショットですね
色んな所に貼られてて有名になってきてるなおたべ。
この前の夕食の画像も色々と凄かった

>>515
あれローションだったのか…
部長の地位を利用してホルモンに手を出してるとは

センネズはもちろんだけど、やっぱおたべもいいなあw

じゃんけんの結果が出たらそれを利用したSSとか出るかな

センネズおはよう

[授業の抜け方]

授業中のメール

『暇だ』　　　『あっそ』

『冷たいな』　　　『べつに』

『天気がいいな』　　　『くだらないメール送ってくるな』

『嫌か？』　　　『べつにそういうわけじゃないけど』

『会いたい』　　　『は？』

『会いたくなった』　　　『今？』

『今すぐ』　　　『授業中だけど？』

『そうだな』　　　『そうだなって・・・』

『ダメか？』　　　『ダメ・・・ではない』

『じゃあ屋上で』　　　『わかった』


ネズミ「すいません、体調悪いんで保健室行ってきます」

センター「悪いけど、ネズミに会いたいから屋上行ってくる」


ネズミ「いつも思うんだけど、センター屋上来るの早くないか？必ず先にいる」
センター「ネズミが遅いだけだろ」
ネズミ「一応保健室の方まわってくるからね」
センター「何でそんなことしてたんだ？」
ネズミ「授業抜けるのに保健室行くって言ってるから、一応な」
センター「面倒くさいな」
ネズミ「じゃあ、おまえは何て言って抜けてきてんだよ」
センター「ネズミに会いたいから」
ネズミ「は？」
センター「ネズミに会いたいから屋上行くって言ってる」
ネズミ「・・・今までずっとそう言ってたのかよ」
センター「そうだよ」
ネズミ「はぁ・・・最悪」
センター「なんで？」
ネズミ「二人で会ってるのバレバレじゃんか・・・恥ずかしい」
センター「そうか？私は気にならないけど」
ネズミ「私は気にするの。今度から何か言い訳考えろ」
センター「今更遅い。それより・・・」
ネズミ「何？」
センター「ネズミの髪、いい匂い」
ネズミ「バカ」
センター「もっと強くギュッとしていい？」
ネズミ「・・・いいよ」

終わり

[こんな日常]

ネズミ「まったく、新学期早々何してんだおまえは！」
センター「しょうがないだろ、からまれたんだから」
ネズミ「ケンカするならケガしないようにやれ」
センター「無茶言うな、相手は複数だったし」
ネズミ「だったら逃げろ」
センター「売られたケンカは買う」
ネズミ「バカだな」
センター「わかってる」
ネズミ「はぁ・・・またこんなに顔に傷つくって」
センター「痛っ、触られると痛いって」
ネズミ「動くな！今消毒してやるから」
センター「わかったよ」
ネズミ「ほら、じっとして」
センター「ん？そういえば最近いつも治療道具持ってるな」
ネズミ「おまえのせいだろ」
センター「私？」
ネズミ「おまえがいつも傷だらけだからだよ」
センター「私のためか・・・そうかそうか」
ネズミ「何？」
センター「最近ネズミが優しくてうれしいよ」
ネズミ「う、うるさい！治療しにくいから喋るな」
センター「・・・」
ネズミ「・・・あ、あんまりこっち見んな」
センター「いいじゃないか、見たって」
ネズミ「治療に集中できない」
センター「そうだ！ネズミは将来、看護師になればいいんじゃないか？」
ネズミ「何だいきなり」
センター「だって、治療うまいし意外とむいてるかも」
ネズミ「バカ言うな、私は赤の他人の面倒を見るような人間にはなれないよ」
センター「そうか」
ネズミ「そうだよ」
センター「じゃあ、私専属の看護師になってくれよ」
ネズミ「そ、それならべつにいいけど・・・」
センター「へー、いいんだ・・・フフッ」
ネズミ「何がおかしい」
センター「だって、断られるかと思ったから」
ネズミ「っ！？」
センター「やっぱネズミはやさしいよ」
ネズミ「・・・も、もう治療お終いっ！」
センター「えー、最後までやってくれよ」
ネズミ「うるさい！後は自分でやれ！」
センター「なぁ、頼むよ〜」
ネズミ「そんな目で見てもダメ！」
センター「ネズミ〜」
ネズミ「・・・・・・・・・・あ〜もうっ！しょうがないなぁ、最後までやってあげる！」
センター「ｸｽｯ、ありがとネズミ」

終わり

甘い(´･ω･`)
和やか乙です(´･ω･`)

>>520-521
乙です！ネズミは究極のツンデレだなｗ
マジすか3があるなら原作でもそうであって欲しいわ
ツン９デレ１でｗ

二つもかわいいのが投下されてて癒された( ´∀｀)

ここは癒しスレだな(∵)

http://30.media.tumblr.com/tumblr_lm4iowcEb71qhn7u4o1_500.jpg
センネズ〜

敦子がそう感じるくらいだからそうなんだろうｗ

あっさんゆっくりしていってね！！(AA略

まきあげ

喝上げ

ネズミの午前2時


つんつん、つんつん。
「む…む…」

つねっ、つねっ。
「む…うううーん」

「起きてよセンター」
「む…んん？ネズミ…？」


怖い夢をみたんだ。
だから起きて。
なにか喋りたい。


「ネズミどうした？怖い夢でもみたのか？」
「寝れないだけだ。センターはぐうぐう寝ちゃってさ」
「いびきとかうるさかったか？」
「そうじゃないけど、眠れないんだ」

センターがむくりと起きて、肩を抱き寄せた。
天窓から月の明かりが差し込んで、部屋は蒼く、そしてここは海の底みたいだ。


私を抱き寄せたまま、センターはまた眠りはじめた。

「センター！寝るな！」
「あ、うんねずずず…」

といいながらまた眠りだす。

仕方のないヤツだ、と思いながら、センターを定位置に戻した。
緩みまくったセンターの寝顔をみてたら、怖い夢の記憶もどこかに消えていった。



しかし眠れないな。

「むーむー」
センターは枕をかかえて眠っている。

「んーネズミだいしゅきなのー。むーむー…」
寝言か。


ネズミさん大サービスだ。

寝ているセンターの耳元で、
「センター。おまえはマブダチ以上のマブダチだ。おまえじゃなきゃだめなんだ。おまえがいつも心配だ。おまえがいつも気になる。おまえがいないとダメなんだ。そんなの初めてだ。センターを、たぶん…愛してる」
とささやき、頬にキスをした。

なんだか恥ずかしくなって、布団にもぐりこんだ。カラダがカーッとアツくなった。
なにしてるんだ。
バカバカしい、寝よう。



そんな悪ふざけをした、午前2時…


翌朝７時。
なにかうるさいと思ったら、センターがなにか大声で歌いながら体操をしている。

「ネズミに愛してるー♪ネッズミに愛してるー♪愛してるって言われたよー♪ネズミはネズミはネズミは最高さー♪」

聞いてたのか…？
恥ずかしいからまた寝よう。
まったく…

「いやー！朝って最高だなー！」

>>531-532
めちゃめちゃかわいい！可愛すぎます　良かったぁ
センターの寝言〜センターの体操〜〜〜

なにこれ柄になく萌えてしまったｗ最高だわ・・・

萌え型ウイルスにやられてしまったみたい

昨日某百合イベで偶然ゲトしたセンネズ本が予想外に良かったんだけど
ここで書いてくれてる人ですか？

いいなぁセンネズ本

多分読んだ方がほとんどだと思いますが、AKB48じゃんけん大会公式ガイドブック読みましたか？
直接的ではないんですが、センネズ的なコメントがちらほら・・・

>>538
ちょいとまゆゆのところだけ立ち読みしましたが
気になるメンバーはじゅりなさんで何か持ってるさすがセンターさん
っていう発言があったけどそれ以外にもあるんですか？

ねずずって桜木ドラマでも嫉妬深い百合娘役だったんだな。

まゆゆ推しで有名な山ちゃんのコメントです。
「注目してるのは珠理奈」、「まゆゆに勝ち上がってもらいましょう」などとコメントした後・・・
記者の方の「となると、決勝でまゆゆとぶつかるのは・・・。」という言葉に
「ベタだけど、まゆゆと珠理奈による次世代エース対決。ねずみとセンターの一騎打ち、これは最高に盛り上がるラストバトルでしょう。」
とコメント。

個人的にはその後のコメントこそ評価したい

山ちゃんちゃんとマジすか学園見てて安心したw

センター「ネズミ、私は必要とされているのか！」

>>541
ありがとうございます！
センネズ対決実現してほしい！

まゆゆの「さすがセンター！」というコメに萌えたｗｗ
後、皆それぞれサイン色紙の写真があったんですが、珠理奈は
ここのセンター取りにきたんだよ！って書いてましたｗ

「さすがセンター」と言いながらセンターのセンターをネズミが最後に止めたら面白いんだがなｗ

>>541の続きあったよね
この二人の決着は見たくないだが付いて欲しくないみたいな感じで、誰かが乱入して止めて欲しいみたいな
立ち読みでスマソｗ

乱入するのはやすす。
「甲乙つけがたいのでWセンターで！」
と言って、その場を収める

山ちゃんのコメントは凄く共感持てた
決勝直前に、これが二人で見るてっぺんからの景色はだよと言って、二人で抱擁して
終わらせて欲しい
回りは唖然ｗ

x　景色はだよと
○　景色だよと言って

山ちゃんも我が軍かｗ

「ジャンケンしよう」

センターとネズミ、今日も今日とて屋上で二人。

センター：「そうだネズミ、ジャンケンしよう！」
ネズミ　：「いきなりだな。どうした、センター？」
センター：「知らないのか？マジ女中で今流行ってんだぞ」
ネズミ　：「知ってる。マジ女中だけじゃなくヤバクネでも大流行だし、それどころか
ステゴロでも仲俣が取り巻きと特訓だとかで必死にやってるらしい」
センター：「さすが情報通のネズミだな。で、なんでそんなに流行ってるんだ？」
ネズミ　:「さあね」
センター：「さっきも教室で寒ブリに『最後にお前とやりたい。お前とやれたら死んで
もいい』とか言われたし」
ネズミ　：「なんかすごく不愉快だ」
センター：「ああ。そういえばフォンデュの中で、ジャンケン禁止のドクターストップ
がかかったヤツもいるとかで、結構大変らしい」
ネズミ　：「人生は色々複雑だってことだ。私たちが気にしすぎても意味はないよ」

センターは少しの間考えるように目を伏せていたが。再びあげた瞳には、子供が楽しい
ことを思いついた時のような明るい光が宿っていた。

センター：「それじゃあネズミ、気を取り直してジャンケンしよう！」
ネズミ　：「やだ」
センター：「私としたくないのか？」
ネズミ　：「そういう言い方で聞くのは無しだ」
センター：「なぜだ？お前勝負事は得意なんだろ？」
ネズミ　：「ジャンケンは運の要素が大きすぎる。確率の低い戦いはしたくない」
センター：「違うぞ、ネズミ。ジャンケンに必要なのは勝ちたいという強い気持ちと勢
　いだ」
ネズミ　：「確かにジャンケンに心理戦の要素があるから、勝ちに行く意志の強さが必
要なのは認めるよ。だけど「勢い」なんていうのはお前の得意分野だろ。注
目ならいくらでもしてやるから、他で勝ってこい」
センター：「逃げるな、ネズミ。俺たちはヤンキーだ。お前だって勝ちたくないはずは
ない！お前のヤンキーソウルを見せてみろ！！」

この突然のセンターのジャンケンへの情熱は謎だ。ジャンケン型ウイルスにでもやられ
たのか。
恐るべしジャンケン・・いくら流行っているとはいえ、お前までこれ程とりつかれると
は。たいたいお前は流行に左右されるタイプじゃないだろう。
私にとっては甚だ鬱陶しい事態ではあるが、こうも詰め寄られると奇妙なことになんだ
か気になってきてしまう。・・・もちろんジャンケンじゃない、センターにだ。

ネズミ　：「・・・・いきなり無駄に熱いよ、センター。そんなに私としたいの？」
センター：「そうだ。お前としたい」
ネズミ　：「確認するけど、ジャンケンをだよね」
センター：「ジャンケンだ」
ネズミ　：「なんで？私と勝負して勝ちたいの？」
センター：「そうだな、正直に言えば勝ちたい気持ちもあるし、それなのに負けても全
　　　　　　然かまわない気もする。だけど…」

私を見るセンターの視線は逸らさない。だから私も逸らせない。
こんな視線の後にくるセンターの言葉は、いつも私を動揺させ、切なくさせ、ノック
アウトすることを、私は経験から感じている。

センター：「ただ、ずっとお前と二人でやり続けていられればいいなぁって思えたんだ」
ネズミ　：「は？ずっとジャンケンをあいこでやり続けるってこと？決着のつかない勝
負なんて意味ないよ」
センター：「そんなことはない。お前とするジャンケンなら必ず楽しいはずだ」

センターは大きな新発見でもしたようにキラキラと嬉しげだ。

ネズミ　：「…飽きるよ」
センター：「飽きたら別のことをすればいいさ。好きなことをなんでもしよう」
ネズミ　：「……お前につきあったら疲れそうだ」
センター：「疲れたら２人で休もう。楽しいだろ？」



ネズミ　：「お前・・・・・しつこいヤツって言われないか？」
センター：「だってネズミ、しつこくされるの好きだろ？」
ネズミ　：「そんなの・・・相手限定だ」


〜終わり〜


ジャンケン大会からテキトーに妄想です
不快な方がいたらスミマセン

当日は映画館に行く予定
まゆゆも珠理奈もガンバレ！

不快なわけあるか！
GJ

乙！凄いッス

あいこ連発の時間切れでダブルセンターなんてシナリオもいいかも
会場の反応を予想
最初はあいこの度に「おぉぉぉ〜」と言う緊迫感に包まれた反応
半ばで「えぇぇぇ」またかよと、ちょっと冷めてきた反応
最終的には「・・・」反応する気にもなれない

>>553
ＧＪ！

最初今年もじゃんけん大会やるって決まった時まったく関心なかったんだけど
センネズ対決あるかもと思ったら俄然楽しみになってきた
実際、センターが勝ち抜けてきたことでネズズも刺激を受けてることは
間違いない

「そんなに私と(センター)したいの？」
「あぁ、お前と(センター)したい」

二人でセンターしてくれえええええええ

センターとネズミとおたべの正午


屋上の風はきもちいい。
けん、けん、ぱ。
けん、けん、ぱ。
ネズミ、早くこないかな…



プールの授業がないのにプールがある。この学校はマジで偏差値低すぎる。まぁ、ビート板のベッドはなかなかだが。



あかん。購買のパン売り切れとる。ホルモンもフォンデュも買い出しに行っとるしなぁ…



プールのビート板ベッドにも飽きてきたな。屋上へ行って涼むか。センター、きてるかな…



そうや、屋上に行けばセンネズたちが弁当食べてるかもしれへんな。うちもよばれよ。




「おっ、きたか。弁当たくさん作ってきたんだ！待ってたよ！」
「だと思って、きてみたわー」

「あれ？おたべか。」
「うまそやな」

「３人分くらいはある。おたべも食っていいぞ」
「ありがとうー！センターすっきやわー♪」


「センター」
「お！ネズミ！きたか！まってたぞ！」

「なんだこいつは」
「センターのオニギリ美味しいわー♪さっすがやな！」

「こいつは何だと聞いている！」
「おたべも腹すかせてきたんだ。いいだろ？いっぱいあるし、皆で食おう！」


「2人きりの楽しいランチのはずが…」
「ネズミ、どうした？具合悪いの？」
「屋上でお弁当って遠足気分屋やなー！」



仲良く（？）お昼を食べた三人でした。

センネズお休み

>>562
まとめサイトの管理人さん、
◯時シリーズ、これで完結します。
なんかもう、時刻しばりでお話書けなくなってしまいました。
よろしくお願いします。

次のシングルビギナーみたいにじゅりまゆバージョンこないかなー
センネズ好き以前に2人とも見た目が綺麗でほんと好き
おやすみセンネズ…

>>564
乙ですー！結構続きましたね。ありがとうございます

>>536
作者さんのフォロワーだけど、このスレは時々見てるようだけど多分書いてない
その時間がないと思うよ
本はまた近々出すようだけど

センター「センターと」
ネズミ「ネズミの」
センネズ「オールナイトニッポン！！」

チャーチャラッラ♪チャッチャララチャッチャラ♪♪

センター「今週も始まりましたセンネズのオールナイトニッポン！！」
ネズミ「センターは相変わらず元気だな」
センター「楽しいからな！」
ネズミ「私だって楽しいよ。でも、夏休み終わったからさすがにこの時間は疲れが」
センター「さっきまで私に抱きついて寝てたじゃんか」
ネズミ「バカ！言うな！」
センター「あんなに可愛い顔でスヤスヤ眠ってたんだし、ラジオが終わるまでは大丈夫だろ？」
ネズミ「それは大丈夫だけど、可愛い顔とか言うな！」
センター「ん？なんで？」
ネズミ「恥ずかしいだろ！」
センター「ネズミが可愛いのはみんな知ってるから問題なし」
ネズミ「そういう問題じゃ・・・」
センター「それよりさぁ、夏休み終わったら何人か雰囲気変わってたんだけど、何だあれは？」
ネズミ「あぁ、新学期デビューってやつだな」
センター「新学期デビュー？」
ネズミ「何て説明すればいいのか・・・新学期を迎えるにあたって心機一転イメチェンみたいな感じだな」
センター「へー」
ネズミ「まぁ、私達には関係ない話だ」
センター「私もやってみようかな」
ネズミ「は？」
センター「茶髪にして前髪パッツンとか」
ネズミ「なっ！？そんなの絶対ダメだ！！！」
センター「なんで？」
ネズミ「センターの黒髪と今の髪型が私は大好きだからだ！！！」
センター「落ち着けって、冗談だから。それに、そんな大声で大好きとか言われると照れる(ﾉ´∀｀*)」
ネズミ「はっ！？」（しまった・・・）
センター「そうかー、ネズミは黒髪と今の髪型が大好きだったのかー、言われたこと無いから知らなかった」
ネズミ「うるさい！もうさっさとゲスト呼ぶぞ」
センター「わかったよ。それではゲストの方どうぞー」

>>568
学ラン「リスナーのみんなこんばんは！学ランだ、ヨロシク！」
センター「ヨロシク！」
ネズミ「はぁ〜、また面倒くさそうな奴が来た」
学ラン「何か言ったか？」
ネズミ「なんでもないっすよ」
センター「ポーズキメてなくていいから早く座れって」
学ラン「悪い悪い、登場シーンはキメないと、と思って」
センター「ラジオだからリスナーには見えてないって」
学ラン「あーそっか」
ネズミ「・・・」（やっぱり・・・）
学ラン「いきなりだが、お前らに言いたいことがある！」
センター「何だ？」
学ラン「オレをゲストに呼ぶのが遅い！」
ネズミ「・・・」
センター「・・・」
学ラン「何黙ってんだよ」
センター「それを私達に言われても・・・」
ネズミ「ねぇ」
学ラン「だってお前たちがゲスト決めてるんだろ？」
ネズミ「あっし達が決めたのは2、3回だけっすよ」
センター「ほとんどスタッフが決めてるし、私達に知らされてないこともある」
学ラン「じゃあ、なんでおたべは3回も来てるんだ？」
ネズミ「それこそわかんないっす。あっしはアイツ嫌いなんで」
センター「なんかリスナーに人気があるとか言ってたな。アンケートで1位になったとか」
学ラン「オレは何位だったんだ？」
ネズミ「知らないっすよ」
センター「今日初めて来たんだし、そんな上位じゃないんじゃないか？」
学ラン「じゃあ、どうすれば人気出るんだ？」
ネズミ「おたべが人気ってことは、性格悪くなればいいんじゃないっすか？」
学ラン「それはちょっと・・・」
センター「今日の出来次第だろ。ちゃんとやれば人気出るんじゃない？保証はできないが」
学ラン「よし！がんばるぜ！」

>>569
センター「とりあえず質問のコーナーから」
学ラン「なんでも来いっ！」
ネズミ「じゃあ、1問目。学ランなんですか？洋ランなんですか？ややこしいです」
センター「確かにややこしいな。どっちなんだ？」
学ラン「・・・学ランで」
センター「なんで洋ランって言ったんだ？」
学ラン「なんとなく。自分でもよくわからない」
センター「へー」
ネズミ「じゃあ次。何で髪型変えたんですか？ぶっちゃけ前の方がいいです」
学ラン「それは言わないでくれ。なんとなく自分でもわかってたんだ・・・前の方がいいって」
ネズミ「わかってて何で変えたんすか？」
学ラン「気合入りすぎちゃって・・・」
センター「新学期デビューってやつか！？」
学ラン「いや、そういうのとは違う・・・と思う」
センター「新学期デビューって難しいんだな」
学ラン「だから違うって！」
ネズミ「次いくっす。入院してる時、尺とキスしそうになってましたが、どういうことですか？前田はいいんですか？」
センター「そんなことしてたんだ」
ネズミ「あっしも知らなかったっす」
学ラン「あれは雰囲気に流されそうになっただけで、実際してないし！もちろん、オレのマジは敦子のためにある！」
ネズミ「・・・」
センター「・・・」
学ラン「・・・何だよその目は」
ネズミ「センター、そいつに近づいちゃダメだ」
センター「わかった」
学ラン「おい！何離れてんだよ！？」
ネズミ「だって、ねぇ」
センター「ねぇ」
学ラン「勘違いするなよ！オレはお前たちには手を出したりしない！」
ネズミ「お前たちには？ってことは、他の人には手出すんすね。センターこっち来い」
センター「わかった」
学ラン「そうじゃねぇって！揚げ足を取るなよ」
ネズミ「とりあえずセンターはこっちに座って」
センター「うん」
学ラン「そうはいくか！アレやってやるよ！」
センター「アレ？」
学ラン「名前呼ぶやつだ！」
ネズミ「フッ、お好きにどうぞ」
学ラン「なっ！？やってやるよ！じゅりな〜♪おいで〜♪」

>>570
センター「・・・」
学ラン「何で反応しない！？じゅりな〜♪おいで〜♪」
センター「・・・」
学ラン「どういうことだ！？ピクリとも反応しないぞ！」
ネズミ「もう対策は完了済みっす」
学ラン「でも、この間は不完全だったじゃないか」
ネズミ「あれから2週間猛特訓したんすよ」
センター「辛すぎて何度も泣いた」
ネズミ「私もだよ」
学ラン「そんな辛かったのか？何したんだ？」
センター「キス禁止」
学ラン「は？」
センター「だから、名前呼ばれて反応したらネズミがキスしてくれないんだよ。それを何度も繰り返した」
学ラン「それだけ？」
センター「それだけだとっ！？ネズミとキスできないのは死ぬほど辛いんだよ！！！」
ネズミ「落ち着けセンター」
センター「でもっ」
ネズミ「いいんだよ、他の人にあの辛さを理解してもらわなくたって。私達がお互いの辛さを理解してれば」
センター「・・・」
ネズミ「私も辛かった。でも特訓は成功したんだし、いくらでもキスできるだろ？それでいいじゃないか」
センター「そうだな、取り乱してゴメン」
ネズミ「いいんだ、センターの気持ちもわかる」
センター「ネズミ・・・」
ネズミ「センター・・・」
学ラン「あのー、いい雰囲気のとこわるいんだけど」
センター「なんだ？」
学ラン「その、さっきの発言はオレが悪かったと思って・・・」
ネズミ「べつにいいっすよ」
学ラン「オレも敦子に会えない辛さがわかるからさ・・・さっきのは軽率だった、ゴメン」
センター「いや、こっちこそ取り乱して悪かった」
学ラン「・・・なんか変な雰囲気になっちゃったな」
センター「そ、そうだな、気を取り直して質問の続きやるか」
ネズミ「その必要はない」
センター「なんで？」
ネズミ「実はもう一人ゲストを呼んである」
学ラン「オレ以外にも呼んでたのか？」
センター「私は聞いてないぞ」
ネズミ「まぁまぁ、きっと学ランさんも喜んでくれますよ」
学ラン「オレが？」
ネズミ「それではもう一人のゲストの方どうぞー」

>>571
？？？「コンバンハ」
学ラン「敦子！？」
センター「前田か！？」
前田？「ヨロシクオ願イシマス」
学ラン「なんか喋り方変だけど・・・」
センター「ホントに前田か？容姿は前田だけど」
学ラン「敦子なのか？」
前田？「敦子？違イマス。私ノ名前ハＱ１０デス」
学ラン「は？何だそれ」
センター「Ｑ１０ってあのＱ１０か！？かわいいな！」
ネズミ「なっ！？おい、前田そこらへんにしとけ！」
前田？「ぱふっ♪」
ネズミ「いい加減にしろ」
前田「わかったよ、やめる」
学ラン「ん？ホントに敦子なのか？」
前田「そうだよ」
センター「なんだ、Ｑ１０じゃないのか」
ネズミ「なにガッカリしてんだ？センター」
センター「い、いや、べつに」
ネズミ「・・・」（後で説教だな）
学ラン「敦子！！！」
前田「ちょっと、暑いから抱きつかないで」
学ラン「あ、あぁスマン」
センター「前田はネズミと一緒でツンデレタイプだな」
前田「ネズミと一緒？・・・なんかヤダ」
ネズミ「っ！？それはこっちのセリフだ！」
前田「冗談だよ。それに私と学ランはそういう関係じゃないし」
センター「そうなのか？」
学ラン「そ、そうだな！お、オレと敦子はそ、そういう関係じゃないもんな！」
ネズミ「・・・すごい動揺してますけど」
前田「何？この二人みたいなバカップルになりたいの？」
学ラン「そんなわけないだろ！こんなバカップルみたいになるならダチのままでいいぜ！」
センネズ「なっ！？」
前田「よかった。じゃあ、もう帰る。久しぶりに会って色々話したいし」
学ラン「そうだな！それじゃあまたな、バカップル！」
前田「バイバーイ」

>>572
センター「あいつら私達をバカにして帰っていった・・・」
ネズミ「せっかく前田を呼んでやったのに・・・なんなんだあいつら！」
センター「・・・」
ネズミ「どうした？」
センター「ネズミはバカップルみたいなのはイヤか？」
ネズミ「そんなわけないだろ」
センター「前みたいなダチの関係のほうがよかった？」
ネズミ「何言ってんだ、今の関係のほうがいいに決まってる！」
センター「ホントに？」
ネズミ「あたりまえだ！どうしたんだセンター、おまえらしくない」
センター「ゴメン」
ネズミ「センターは、自信たっぷりで堂々としてればいいんだよ。そんなおまえが・・・その・・・す、好きだ」
センター「ネズミ・・・ありがと」
ネズミ「弱気なセンターは見たくないから」
センター「・・・そうだな、もう大丈夫！」
ネズミ「元気出た？」
センター「ネズミに好きって言ってもらったからな！」
ネズミ「そっか、じゃあ聞きたいことあるんだけど」
センター「何？」
ネズミ「さっき前田のことかわいいって言ってたけど、どういうこと？」
センター「そ、そんなこと言ったっけ？」
ネズミ「言いました」
センター「うっ・・・」
ネズミ「ど・う・い・う・こ・と？」
センター「あ、あれはＱ１０だと思ったから言っただけで、前田に言ったわけじゃないよ」
ネズミ「結局は前田だったわけだから、前田に言ったのと同じだろ」
センター「そうかもしれないけど、前田に言ったつもりはなかったんだって」
ネズミ「でも、私以外にかわいいって言ったのは事実でしょ？」
センター「・・・ゴメン」
ネズミ「私と前田どっちがかわいいの？」
センター「え？」
ネズミ「私と前田どっちがかわいいの！？早く答えて！」
センター「ネズミに決まってる」
ネズミ「ホントに？」
センター「ホントだよ、ネズミよりかわいい奴なんていない」
ネズミ「じゃあ、私以外にかわいいって言うの禁止ね」
センター「・・・禁止事項増えすぎじゃないか？」
ネズミ「なんか文句あるの？ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
センター「あ、ありません」
ネズミ「よし！じゃあ、もう終わりだし帰るよ」
センター「はい(´・ω・｀)」
ネズミ「それではみなさんまた来週ー、バイバーイ」
センター「さようなら(´・ω・｀)」

終わり


今回のはなんかすいません・・・また次回からがんばります

敦子おおおおおおおおお

センネズＡＮＮキター！
今回のも面白かったよ！
Ｑ１０のふりする敦子にワロタ
センネズのバカップルぶりほんとよいわー

>>571
辛すぎて何度も泣いた、
がすごくツボ！

学ランゲストもいいね！

学ランのおいで〜♪は効果抜群のはずだが
頑張ったんだなセンターwww

乙！
>>576と同じくセンターの｢辛すぎて何度も泣いた｣を想像して吹いたww

ネズミが嫉妬深い
それだけセンターが好きな証拠なんだろうな

乙です！
いやいや今回も良かったですよ
毎回脳内再生が半端無いですw

実際こういうマジすかパロディの
ショートコントやってほしいなー　無理か

センネズお休み

おやすみちゅっちゅっ

センター｢スースー・・・うーん・・・ん？何だ、まだこんな時間か・・・・ネズミ・・ちくしょう寝顔も可愛いぜ・・・｣

ほっぺすりすり

ネズミ｢スースー(-_-)｣

センター｢・・・可愛い、可愛いな・・どこからどうみても可愛い｣

すりすりすりすりすりすりすりちゅっちゅっ

センター｢う〜ネズミ、ネズミ〜可愛い〜(´Д`)ﾊｧﾊｧ｣すりすり
ネズミ｢スースー・・・う・うーん(ρ_-)｣
センター｢ネズミ！？起きた？起きたのか！？ネズミ〜｣すりすり

ネズミ｢・・・気持ち悪いから止めろ｣

センター｢えっ・・・｣
ネズミ｢スースー｣

センター｢うっううっ(´;ω;`)ネッネズミ・・うっうっ・・う・・ぅぅ・・・・スースー(-_-)zzz｣
ネズミ｢スースー(-_-)｣


って今頃やってたらいいなという妄想wセンターのキャラ崩壊し過ぎててごめんw

(*´д｀)

可愛いw