もし世界が柏木小森小嶋仲川だけだったら

あの3人にはるごんが入ったらどうなるか

やっぱり平和

ネタ師の腕による

4人目も役立たずっと

なに１人加えてんだよｗｗｗ

こじはる…

はるごんｗ

加えるならあきちゃでもよかったかな

違うよ！前スレからはるごんはいたんだよ！
だけど実際はどっか遊びに行ってていないって設定だったんだよ！

なんて平和なんだ

はるごんのキャラ設定が大事だな

小嶋「はるごんどこいったのー？」
小森「釣りに出かけるって言ってました」
・
・
・
柏木「遅いなあ、わたし見に行ってくるね♪」
・
・
・
仲川「ただいまー。ゆきりんは？」
小森「人探しに行くって言ってたよ」
小嶋「でも来ないね〜」
一同「まあいっか」

平和だなー

あきちゃ加えたらカオスすぎるな

相変わらず柏木には冷たいｗ

ゆきりんが苦労するのは変わりないか

きくぢがいてもよかった

>>17
またやらかすから…

カレーを作ることになりました
野菜と肉は小嶋さんが切っています
お米は柏木さんが準備しています
火とルーは小森さんの担当ですがまだ出番はありません
なぜから薪担当の仲川さんが行方不明だからです

小森に火やらすなｗ　後片付けでええやろ

はるごん面白いなｗ

良スレ再び

職人頑張れ

争いって言葉がうまれないな　平和すぎる

>>19
そこはお米が得意料理の小森にやらせて欲しい

カレー職人ガンバレ！

はるごんよく知らないから書けない…

はるごんが三日間帰ってこない


小嶋「えーん、はるごんがどっかいっちゃったよー」
小森「柏木さん探しに行ってきてください！」
柏木「えー、だってめんどくさいじゃん(こないだ酷い目に遭ったし)」
小嶋「ひどーい」
小森「私は行きませんよ」
柏木「しょうがないなあ・・・」
仲川「あれーゆきりんは（ｒｙ

>>27
はるごんは子どもっぽくどっか遊びまわってるって設定でおk

この4人でドロドロの争いは想像できんな

仲川小森はたぶんもっと真面目かもしれない

drdrは想像出来んが
gdgdは容易に想像出来る

>>27
つべではるごんのリアルみたらイメージわくと思うよ

だめだ良いネタが思い浮かばない

>>34
慌てずのんびりでいいよ

だが突然はるごんは帰ってきた





ハイテンションで髪をぐるぐる回しながら




こじはる「えーん」

>>20
小森は火の名人だった希ガス
なんかの番組の無人島生活のやつ

仲川「ゆきりん良い人だったね・・・(涙)」
小森「私たちが全部まかせっきりだったばかりにこんな目に・・・」
小嶋「えーんえーん」

４人の特徴を簡潔でもいいから
説明できる人いたらヨロシク
参考に出来ると思うから

4人目はあきちゃを加えて欲しかったな〜
あきちゃはよく働くよ！！

こじはる　マイペース
ゆきりん　しっかり者だったりめんどくさがり屋だったり
はるごん　実年齢に似合わない子どもっぽさ
こもり　愛すべき馬鹿、不思議系

実際は違うところあるだろうから推しの人頼みます

あきちゃか・・・

>>41
おおー！
上手く簡潔にまとめてると思う
テンプレにすると作者の参考になりそうだな

>>29>>33
ありがとう
イメージが出来たら書きます

こじはるはえーんとか言いながら精神的にはしっかりしてる

小嶋：考えてないようで考えてるが口にも行動にも出さない
柏木：ネクラで気にしいで自分から積極的には動かない
仲川：子供丸出しの行動を取るが思考は年相応で年長者らしい一面を時折見せる
小森：真面目だが天然で思考のベクトルが他人と異なる

小嶋「みんなで温泉入ろうよ」
仲川「わーいわーい」
小森「私温泉めっちゃ得意なんですよ」
柏木「温泉得意とかって意味わかんないし」
仲川「バシャーン(飛び込み）」

小嶋
「ＡＫＢの事は嫌いになっても私の事は嫌いにならないでください」

仲川「２ｃｈで見たんだけど、寝る前のゴンニーってどういう意味なの？」

小森「私のとんかつ弁当お箸がないんですけど…」

柏木「いやいやちよっとみんな言ってる意味わかんないし」

小森「てめぇなめんじゃねえぞ殺すぞ」

はるごん自由だなｗ

地下板の良心だ

柏木「はるごんどこにもいな…って帰ってきてるし！」
仲川「わーいゆきり〜ん！」
柏木「ちょ、抱きつかないでっていうかそれもはや体当たりだから！」
仲川「待ってたんだよ、君の帰りを」
柏木「しょうがないな〜ところで小森は？」
小嶋「散歩行くって言ってどっかいったよ〜ゆきりん探してきて〜」
柏木「なんでまた私なんですか！」
小嶋「じゃあはるごん探してきて〜」
仲川「いいょ！」
柏木「いやっ、はるごんじゃまた迷子に…ってもういないし！」
小嶋「探してきて〜」
柏木「しょうがないな〜」

ゆきりんハードワークしすぎｗｗ

小森の子守のかしわげちゃん

柏木は他にできる奴がいれば全部そいつに任せそう

part1がまとめに載ってたね

指原「おまえ舐めてんのかこの野郎」
北原「てめぇ舐めてんのかこの野郎」
高城「おまえ舐めてんのかこの野郎」
萌乃「てめぇ舐めんじゃねえぞこの野郎」
小森「てめぇ舐めてんじゃねえぞ殺すぞ」

http://www.youtube.com/watch?v=_e3AFB2-5aY

この4人が喧嘩したらどうなんの

ID:D5ucBwJS0
この基地外前スレの最後にもいたやつだよな
何がしたいんだ

小嶋が、　えーんと泣き
小森は、　くぅーんと泣き
柏木は、何か計画を練り
仲川は意味もなく　走り回る

柏木「ちょっと小森！また私のプリン勝手に食べたでしょ！」
小森「くぅ〜んくぅ〜ん」
仲川「あー！ゆきりんが小森泣かしたー！ｗｗ」
小嶋「ひどーい」
柏木「ちょ、悪いのは私じゃ…」
小嶋「プリン食べたのはるごんだよねー」
仲川「そうだょ」
小森「くぅ〜んくぅ〜ん」
柏木「えっ！？それを先に言って下さいよ小嶋さん！」
小嶋「えーん」
仲川「泣かしたー！ｗｗ」
柏木「ちょ、もう…グスン」

空気読めない子供みたいな仲川が効いてるね

はるごんが加わるなんて胸熱だぞ

小嶋｢こもりーんあれ熊さんじゃない？♪｣

小森｢あ、ほんとですねぇ くーまーさーん！｣

小嶋｢ん？誰か一緒にいるよー♪｣

小森｢あーっ！ごんごんさんだあー！ごんごんさーん！｣

仲川｢おーっこもりん、こじはるさん久しぶりー｣

小嶋｢はるごん久しぶりっ♪どうしたのー♪｣

柏木｢はるごんっ い、生きてたの？｣

仲川｢あっゆきりんもお久しぶりー、さっきねこのクマさんに森で会ったらこもりんがここに居るって言うからさ、来ちゃった♪｣

小森｢わーい！くまさんありがとうございますぅ｣

柏木｢あんたも熊と話せるんかいっ！｣

やはりはるごん入ってさらにグダグダになって面白い

はるごんｗｗ

このスレハイレベル過ぎるｗ

はるごんが入って来て突然クソつまらなくなったな
今まで楽しみに読んでたのに

>>58だなｗ

>>67
自分はネタ投稿しないのにつまらないとだけ書き捨てる携帯

何とか週刊で全球ストライクで時速７０ｋ超え投げ込んだ
のをネタに織り交ぜられんかね＞ごん

ていうか小嶋柏木小森だけだったら前スレでネタ切れしてたよ

仲川って知らないし、３人から４人になると歯切れ悪い。
だから前スレでは書いてたけど俺は書かない。
他の職人の書き込み楽しみにしてます！

>>72
はるごん知らないって
ど新規？（じゃないの？）

俺も楽しみにしてるよ！

いずれにせよ3人のネタは尽きたからなあ

まったりやってけばいいよ

名前ぐらいは聞いた事有るけど顔が思い出せない。
AKBは大声あたりから好きになったライトです。

>>72
まぁまぁそう言わず
>>41>>46を参考に
どうか書いて下さい（泣）
お願いしますだ〜（土下座）

西武ドームliveが目前の日

柏木｢さっ今日は衣装のフィッティングだよ〜｣
小嶋｢ゆきり〜んオープニング衣装はこれでいいんだよね〜｣
柏木｢はい良いで〜す。さすが小嶋さん可愛いです｣
小嶋｢ありがとう〜良く言われるぅ｣
柏木｢はいはい…あれっ小森どこ〜｣
小森｢あっゆきりんさんこれでいいですか？｣
柏木｢うんオッケーだよ｣
小森｢でも小嶋さんやゆきりんさんと衣装違いますぅ〜｣
柏木｢そっそれは…私が3位で小嶋さんが…｣
小森｢一緒がいいですぅくぅ〜んくぅ〜ん(本番で柏木の衣装着ちゃお)｣
柏木｢来年がんばろーね…｣
小嶋｢あれっゆきりん、はるごん居ないよ｣
柏木｢んもぉどこ行ってんのよぉ｣
小森｢あ〜はるごんさん走ってきましたぁﾆｺﾆｺ｣
仲川｢わぁ〜いﾀﾀﾀﾀﾀｰ｣
柏木｢はっはるごん何全裸で走ってんのよぉ｣
小森｢あたしもぉわぁ〜いﾀﾀﾀﾀﾀｰ｣
柏木｢何で小森まで全裸なってんのよぉもぉ｣
小嶋｢わぁあたry｣
柏木｢こじまゴルァ｣

小嶋柏木小森だけの世界が好きな人は
3人だけのスレを立てればいいだけじゃねえ

柏木小森小嶋にこだわらず
仲川とあと違うメン２人の方が良かったんじゃね？
綺麗に終わったから柏木小森小嶋スレはもう立てなくて良いよw

３Ｋスレ復活してたのか
新加入するとしたら世界観的に高城か市川だと思ってたが仲川に決まったのねｗｗｗ

前スレの職人さん、期待してます！

うーん前スレは大ボケ中ボケつっこみという構成で作り易かったのかな

市川ならブラックレモンキャラ有るし
小森ポジションで行けるかもねw

猛暑に室内でグダる３人

　小嶋「はぁー・・・毎日暑いね・・・ゆきりん何とかしてよ〜」

　柏木「ふえー？そんなのなんともならないでしょ・・・」

　小嶋「え〜、ゆきりんってば、お天気お姉さんでしょ〜」

　小森「あー、そうだそうだ、お天気お姉さんだー」

　柏木「いやもう違うし・・・ってかお天気変えられるわけじゃないし・・・」

　小嶋「じゃあせめて〜、あそこで室温３℃くらい上げてる子をなんとかしてよ〜・・・」

　柏木「うー・・・小森まかせた・・・（ぐた〜）」

バタンッ！！！

　仲川「みんなー！！何してんのッ！！蝉取りに行くよぉー！！！！」

　柏木・小嶋「・・・・」

　小森「あたしも行くー」

　柏木・小嶋「・・・・」

小嶋柏木小森+１って感じが良かったかも
+１は自由なメンで

スレタイに仲川ってあるけどフレッシュレモンネタでも俺は構わない

じゃあ取りあえず
「もし世界がAKBメンバー３人だけだったら（３人はお好きに）」
とかで良いんじゃないか？

>>88
そのほうがネタが広がりそうだね
新しく建てるか

>>89
行き詰まりそうだし
AKB好きが誰でも参加出来る方が楽しそう！

立てられなかった誰かお願い

良スレができそう
このスレに感謝

>>91
スレ立てダメでした

たてた

みんなこっちに移動してね
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1311181814/l50

乙

スレ立てれる人これ入れて

※（AKB３人メンバーはお好きなメンバーで）SKE、NMBメンバーもOK
悪意の有る悪口にならないよーに
ほのぼの楽しく
ギスギス禁止

>>93
乙！

>>94
移動したのね

>>1はそれでOK？

てす

テスポン

>>77
干されメンならまだしも
はるごんを知らないなんて
ド新規以前の問題…

か

>>103
IDおしいな

>>102
仲川なんて一般ライトから見たらそんなもんだって！(笑)

>>102
自分の推しメンが一般から知られてなかったぐらいでそんなにむきになるなよ。
恥ずかしいわ！！

小嶋「みんなースイカひろったよ」

小森「ワーイたべましょう」

仲川「スイカわりやろうょはるか割る係ね」

小嶋･小森「いいねやろうやろう」

仲川「ぜんぜんみえないょ」

小嶋･小森「右ちょっと左そのままちょっと前、そこ！」


柏木「スヤスヤ･･･」
小森「はるごんさんおもいっきりいっちゃって」

柏木「ん？ちょぉぉちょいまてぇぇぎゃああああああ」

小嶋「ゆきりい、ちょっとジャンプして」

柏木「別にいいですけど」

ボヨヨ〜ン　ボヨヨ〜ン

小森「柏木さん、おっぱいの大きい人は
.　 　　おバカさんが多いって本当なんですか？」

柏木「………」

仲川「おっぱい♪おっぱい♪おっぱい♪」

柏木「小森、ちょっとジャンプして」

小森「はい、わかりました」

ボヨヨ〜ン　ボヨヨ〜ン

柏木「小森もおバカさんのようね♪」

小嶋「ゆきりん、ムネの大きさだけで人を
.　 　　判断するなんて最低な行為だよ」

柏木「………」

仲川「おっぱい♪おっぱい♪おっぱい♪」

柏木「小嶋さん、ちょっとジャンプしてください」

小嶋「うん、いいよ」

ボヨヨ〜ン　ボヨヨ〜ン

柏木.｡oO(口にはだせないけど、やっぱり小嶋さんも......)

小森「柏木さん、黙って小嶋さんのおっぱいを
.　 　　見つめてどうしたんだすか？変態なんですか？」

柏木「………」

仲川「おっぱい♪おっぱい♪おっぱい♪」

>>102
お前そんなにウンコ好きなの？

そろそろオワコン臭がしだしたAKB界隈だが
601 ：制服の芽[]：2011/07/21(木) 00:25:29.11 ID:56JCbBqn0
ぶさいくなおっさんが
ＭＩＸ打ったりライト振ったり名前叫んだり
必死に握手したがるのを見ると萎える罠

AKB48の選抜って茶髪が多くて見た目が汚いな
483 ：制服の芽[]：2011/07/21(木) 00:56:47.17 ID:56JCbBqn0
１０年桜とか涙サプライズの公式ＰＶ見ながら
今のメンバーの顔と比較すると
劣化って本当に怖いと思うｗ

AKB48の選抜って茶髪が多くて見た目が汚いな
484 ：制服の芽[]：2011/07/21(木) 00:59:51.81 ID:56JCbBqn0
珠理奈あれだけダンスのキレがいいということは
ウンチのキレもいいということになりますね…

まゆゆって急速に劣化してきないか？
121 ：制服の芽[]：2011/07/21(木) 01:11:59.07 ID:56JCbBqn0
大声ダイヤモンド前後の公式ＰＶ見ると
今のまゆゆは別人２８号だけどしょうがないね…

なぜ河西智美ちゃんは干されてるの？
14 ：制服の芽[]：2011/07/21(木) 01:13:38.58 ID:56JCbBqn0
本当にチユウ劣化しちゃったよな…
いまやブラジルのおばさんみたいな顔しているからね…
１０年桜ＰＶと比べたら別人２８号だよ…

AKBINGO! #150
46 ：制服の芽[]：2011/07/21(木) 01:23:25.47 ID:56JCbBqn0
オカロずいぶん太ったなと思ったら
アジャコングだったｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
ID:56JCbBqn0

尻の拭き方が雑そうなメンバー
251 ：アンテナ[]：2011/07/21(木) 18:47:18.13 ID:56JCbBqn0
なにわなでしこで食い倒れしまくった
ＮＭＢメンバー翌日うんち大量に出ただろうな…
特にあいにゃんは相当食べたらしいから
翌朝自宅の洋式便器の中がすごい状態になっていただろなｗ

あらゆる女の子の仕草の中でうんちした後に
トイレットペーパーでお尻を拭いてから
トイレットペーパーを自分の目で確認してから水を流しつつ
棒付きタワシで便器を掃除している姿が一番萌えるよな…

尻の拭き方が雑そうなメンバー
253 ：枯葉のステーション[]：2011/07/21(木) 20:05:59.08 ID:56JCbBqn0
渡り廊下走り隊メンバーはみんなウンチ太そうｗ

尻の拭き方が雑そうなメンバー
258 ：枯葉のステーション[]：2011/07/21(木) 20:46:44.79 ID:56JCbBqn0
麻友ってリアルにオナラ臭そうで萌える

AKB48楽曲について語るスレ★23
976 ：枯葉のステーション[]：2011/07/21(木) 20:52:53.37 ID:56JCbBqn0
>>974
ちなみに貴方に質問…
貴方のパソコンのモニターのサイズは？
あなたの貯金額は？

まゆゆって急速に劣化してきないか？
131 ：枯葉のステーション[]：2011/07/21(木) 20:54:37.92 ID:56JCbBqn0
麻友の演技観たかったのに
麻里子ババアの茶番見せられてげんなり…

AKB48楽曲について語るスレ★23
979 ：枯葉のステーション[]：2011/07/21(木) 21:00:08.98 ID:56JCbBqn0
>>978
ちなみに貴方に質問…
貴方のチンポコの長さは？

小嶋「ゆきりい、ちょっとジャンプして」

柏木「別にいいですけど」

チャラン　チャラン

小森「ポケットの中の小銭も残さず出して下さい」

柏木「………」

仲川「お金♪お金♪お金♪」

小嶋｢明日は何する〜？｣

仲川｢小森何しよっか？｣

小森｢そうですね！じゃあツチノコを探す井上陽水ごっこで遊びましょう♪｣

仲川｢何それｗ楽しそうｗでも明日は天気晴れるかな〜｣

小嶋｢ゆきりん昔お天気お姉さんやってたよね？明日の天気は〜？｣

柏木｢(くると思った〜あたし実は天気よく分からないんだよな〜まあ無難に言っとこ)明日は…晴れ時々くもりでしょう！｣

小森・仲川｢わーい｣


次の日…天気は雨

小森｢ゆきりんさんインチキだ(>_<)｣

仲川｢本当にお天気お姉さんやってたの？｣

小嶋｢さしはらじゃなくて、ゆきりんのバーカ！｣

柏木｢くっ………………………くぅーん(>_<)｣

小嶋｢あれ！？ゆきりんがくぅーんって泣いた！｣

柏木｢(一緒に居たらうつった…)｣

はるごんのキャラ面白いｗ

小嶋「あれ〜こもり〜、今日のアレ〜、いつもよりかわいいね〜♪」

小森「ほんとですかぁ！？あ！ほんとだぁ〜！今日アレめっちゃかわいいですね！！」

仲川「え！？アレ！！アレって何！？ゆきりんわかる！？わかるの！？何のこと！？」

柏木「・・・聞かない事にしてるの。変わり者２人の電波だから（＾ ＾；」

仲川「え？何？何！？ちょっとこもりー！アレって何なの？こじはるさーん！！え？何？何！？？？」

柏木「・・・うふふふ」（まためんどくさいのが増えた（- -）しかもうるさい）


仲川「ねぇー！ねぇー！ねぇー！ねぇー！はるかにも教えてぇー！！教えてよぉー！！！」

小森「ゆきりんさんの前髪の事ですよ、ごんごんさん」

柏木「！！！え！？ええっー！！私！！うそ！！ワタシなのぉ！？ってかかわいいってありがとぉぉぉー！！！！」

小嶋「も〜、ゆきりん、うるさいよぉ〜！」

小森「おこなうおこなう！」

柏木「あっ、ごめん・・・びっくりしちゃって・・・」

仲川「ゆきりんってば、いい歳してはしゃぎ過ぎー」

柏木「え！？ええっ〜！！！！」

はるごんが全て持って行くなｗｗ

はるごん入っても平和やな〜

煽るわけじゃなくマジメに聞きたいんだけど、はるごんの魅力ってどこらへんなの？小森や小嶋みたいなほのぼの系が好きな俺にはマジでわからん

http://img844.yfrog.com/img844/2439/5xmj.jpg

>>60とかいいなｗ

このスレ面白いなw小森推しにはたまらん

こもたん！

はるごんの無邪気さが加わってテンポが出てきたな

柏木「こうかな？」
小森「あっだめもうちょっと痛っ、違うってばもっとゆっくり優しく！ゆきりんさん雑すぎ」
柏木「あっ入った？」
小森「もうちょっとで入りそう」
小嶋「あれ〜2人で何やってるのぉ？」
小森「車庫入れの練習ですぅ」

焦ったｗｗｗ

>>119
小学５年生男子をかわいいと思うだろ？
それと同じ感じ

一人増えたなw

ある日の夜…

柏木｢あ！流れ星だ☆彡｣

小嶋｢明日も平和に暮らせますように｣

仲川｢美味しいケーキが食べれますように｣

小森｢さっしーさんかオバマ大統領に会えますように｣

柏木｢(たかみなさんみたいな誰かしっかりした人がもう一人来てくれますように)｣

仲川｢ゆきりんだけ声に出さないで何お願いしたの？｣

柏木｢えええええええええ！？明日晴れますようにってお願いしたんだよ！だって声に出すのはめんどくさいんだもん！｣

小森｢ゆきりんさんの心は今の空の色ですねｗ｣

柏木｢たかみなさん…｣

ある日の夜…

柏木｢あ！流れ星だ☆彡｣

小嶋｢ゆきりんのファッションセンスが良くなりますように」

仲川｢ゆきりんの腹黒が治りますように」

小森｢柏木さんに友達が出来ますように」

柏木.｡oO(みんが私に優しくしてくれますように)

ある日の夜…

柏木｢あ！流れ星だ☆彡｣

小嶋「えーと‥‥」

小森｢あのですね‥‥」

仲川｢はるかは‥‥」

柏木｢富！名声！名誉！富！名声！名誉！富！名声！名誉！」

柏木「願い事を言えたのは私だけのようね♪」

小嶋「………」

小森「………」

仲川｢………」

悪霊「闇の心〜闇の心に取り付取り付き体を乗っ取ってやる〜ひゃひゃひゃ〜」
小嶋「うぅ！直接頭の中に話しかけれれる…」
小森「わたしなんともない」
仲川「わたしも〜」
柏木「ふははははははは、ついに肉体を手に入れたぞ！
　　　少し胴長だが上出来。わが名はブラック、ブラックウェザーリポート」

小嶋｢みんなコーヒー飲む〜？｣

小森・仲川｢飲みまーす！砂糖たくさん入れて下さい♪｣

柏木｢(みんなまだまだ子供だな)あたしはブラッ・・・砂糖たっぷりでお願いします・・・｣

はるごん入ってさらにゆきりんイジられてるやんｗ
ゆきりんの願い切実だな

お、このスレ復活した！って思ったら1人増えててワロタ

小嶋｢みんなコーヒー飲む〜？｣

小森｢はい、頂きます｣

仲川｢はるかは砂糖たっぷり♪｣

小嶋｢私はミルクたっぷりで♪」

柏木｢私はブラックで♪」

小嶋｢ゆきりん？早くコーヒー入れてきてよ」

柏木｢………」

仲川「あっ！こんな所に丸い石と鉄の棒があるよ！みんなー！野球やろうよ野球！」
　
小森「私超得意ですよ〜」
　
小嶋「楽しみー」
　
柏木「え…(嫌な予感がする…ちょっと遠ざかろう…)」
　
小森「柏木さんちょうどいい位置にいますね。ノック受けてくれるなんてさすがキャプテン☆」
　
仲川「ゆきりんにノックだー！」
　
仲川「カキーン！」
小森「カキーン！」
小嶋「スカ」
　
仲川「カキーン！」
小森「カキーン！」
小嶋「スカ(あれ？棒飛ばしちゃった♪)」　
　
　
　
　
柏木「…！？　ぎゃああああ！！」

小嶋「にゃう…」
　
小森「(--)zzZ」
　
仲川「ＺＺＺ…ＺＺＺ…」
　
柏木「やっと寝れる…(この時間が一番幸せ…)」
　
.｡οＯ〇
　
小森「塩焼きムカデの海水煮込みです(^O^)どうぞ召し上がれ〜」
　
小嶋「ん〜♪塩の味がジャリジャリしておいしいね〜♪♪」
　
仲川「たくさんある足の一本一本に味が染みてるね!ゆきりんもどうぞ！」
　
柏木「いただきま〜…」
　
〇ｏο｡.
　
柏木「…ま…ハッ！っておい私！！何故食べようとしたの！？」

柏木「てゆーか塩焼きの海水茹でってどんだけ塩分摂るつもりたい！？体壊すわ！しかもジャリジャリて！最早ムカデの味せんやろ！？」
　
小嶋･小森･仲川
「……………zzZ」
　

仲川「わーい」

>>136
コヒーフイタ

>>127
そういう感じなんだw
まぁ何となく解った、ありがとう

>>137
石と鉄の棒で野球するはるごんｗ

小嶋｢は〜今日は良い天気♪みんなお外で遊びましょう♪｣

小森・仲川｢はーい｣

小嶋｢ゆきりんはまだ寝てるみたいね｣

仲川｢ねぼうすけりん♪｣

小森｢りんりん♪｣

数時間後…

柏木｢はっ！もうこんな時間！…みんなお外で遊んでる〜あたしも混ぜて♪｣

数秒後…

小嶋｢あれ！？外がいきなりブラックに…｣

仲川｢ゆきりんが来たからだｗ｣

小森｢りんりん！｣

柏木｢…しゅん｣

真っ黒くろすけだな

仲川「はるごんだよ」

柏木「みんな〜！みてみてみて！！野ブタ捕まえたよ！ご馳走だよ〜！！」

小嶋「すご〜い♪……でも、この小ブタって愛ちゃんに似てるね。食べるのかわいそう」
柏木「えっ！？……だけど食べなきゃ死んでしまいますよ？？」

小森「なんか、亜美菜さん思い出しちゃった…くぅ〜ん(T_T｡)」
仲川「だめだよゆきりん！みゃおは友達だよ！？はるごん食べられないよ！！」

柏木「………」

小嶋「で？ゆきりんさばいてくれるんだよね？ヨロシク〜♪」
柏木「えっ？」

仲川「ゆきりんさばけるの！？うわっ残酷だあ〜ぁぁ！！」
小森「さばくってなんですか？」

柏木「くぅ〜ん(>_<｡)」

柏木は基本オチ・イジられ役かよｗ

>>147
他が大ボケばかりやねんからしゃぁないw

>>146
さばくってなんですか？が可愛いｗｗ

仲川「おかしたべる？」

柏木｢今日はすごい獲物をゲットしちゃった♪みんなを驚かせちゃうぞ！ちょっと隠れて後でみんなを驚かせよっと♪｣

小嶋｢ただいま〜今日は何にも収穫無し…えーん｣

小森｢あたしも木の実だけです…くぅーん(>_<)｣

仲川｢はるかは魚二匹♪でもこれだけじゃ厳しい…｣

小嶋｢後はゆきりんに期待だね♪外はもう真っ暗だしそろそろゆきりんも帰ってても良い頃だけど…｣

その頃柏木は…

柏木｢外も寒くなってきたし、そろそろ中に入って驚かせちゃうぞ♪｣


小森・仲川｢真っ黒くろすけ出ておいで♪出ないと目玉をほじくるぞ♪ｗ｣


柏木｢こんな登場ってあり！？小森とはるごん後で覚えておきなさい！｣


ここからゆきりんの逆襲が始まるのであった…

はるごんｗｗ

小嶋「見えたぁ♪ ねぇねぇ〜、鳥小屋にこんなの入ってたよ〜♪」
小森「ニワトリですね、おいしそう」

ニワトリ「コケーコッコッコ！(　(-∀-`;)食べないでくれー、俺はまずいぜー）」

小嶋「あれ〜？でもガリガリで身がついてないよねこのトリ」
仲川「じゃあ逃がしてあげようよ！ポイッ♪」

--------

仲川「ねえ見て！はるごんも鳥捕まえたんだよ！　偉い？ねえ偉い？」
小森「インコですね、おいしそう」

インコ「ピーピー！チュリチュリ！(　( ；Θ；){お願い食べないで…）」

小嶋「これ…小さすぎて食べるとこないよね…」
仲川「じゃあ逃がしてあげようよ！ポイッ♪　ねえ偉い？はるごん偉い？？」

--------

小森「ワナにふしぎな生きものがかかってたんですけど、これも鳥ですか？」
小嶋・仲川「なにこれ？」

？？？「ゴホ…ゴホッ！（お前ら、こんなところで会うなんて奇遇だな…じつは世界の終わりのとき
　　　　　　　　　　　　私は船で脱出したんだが、そのときに喉を……ウッ！ゴホ…ゴホッ！）」

小嶋「あれ〜？どっかで見たことがあるな〜」
小森「そんなことより、丸々太っておいしそう」
仲川「じゃあ焼いて食べちゃおうよ！　はるごんがさばくね。エイッ♪」

？？？「ゴホゴホゴホ！！（ちょ！やめろ！もう公演曲書いてやらないぞ！お前らみんなＳＤＮ送……グエッ）」

--------

仲川「うわー食った食った♪　おなか一杯でもうなにも入んないよー」
小森「なんか脂っこかったですね、げぷっ」
小嶋「こんなに食べたのひさしぶりだね〜♪……あれ〜？ところでかしわげちゃんは？」
仲川「そうだ！狩りに行ってゆきりんまだ帰ってきてないよ！！」
小森「また道に迷ったんですかねぇ」


柏木「……（くっ、言えないっ！　私の獲物が貧相なウナギ一匹だなんて…恥ずかしくて言えないっ！）」

ウナギ「ウナー！（たべないでｳﾅｰ ∈(°◎°；)∋　）」

投稿したあと読み返してみて、さすがに自分でもツマランと思った＿|￣|○
次はちゃんとシラフで書きますです＿ﾄ￣|○

>>154
頑張ってくれｗ

柏木がイジる側になる作品作ってくれ

あげ

>>156
確かに今までの立場が逆になるのも見てみたいｗ

仲川「75Ｋｍの球余裕で投げれるよ」

柏木｢ザックザックこもりんとはるごんめ〜ザックザック｣

家の前に２つの落とし穴を掘る柏木

柏木｢穴掘るのめんどくさいけど仕返ししてやる！待ってなさい！！ニヤニヤ｣

次の日…

小嶋｢さあ今日も食糧集めに頑張ろうね♪｣

小森・仲川｢はーい♪｣

柏木｢あ！小嶋さんにちょっとお話しあるから小森とはるごん先に行ってて｣

外に出て行く小森と仲川。すると案の定…ズボッ！

仲川｢痛い(>_<)こんな所に落とし穴掘ったの誰？｣

小森｢小森スーパーおこなう！！！！｣

柏木｢(かかった〜ｗでもここは助けに行く振りをしなくちゃ♪)こもりん、はるごん大丈夫〜？｣

二人の元に走って向かう柏木。すると…ズボッ

柏木｢(あれ！？落とし穴２つしか作らなかったはずなのに)なんであたしもはまってるねん(>_<)｣

小嶋｢昨日ゆきりんが楽しそうに穴掘ってたからあたしもやってみたの♪｣

柏木｢小嶋さん…｣

結局ｗ

>>160
やはりやられるのねｗｗｗ

ゆきりん可哀相ｗｗｗ

誰か柏木を救ってあげてくれｗｗ

少ししか出なかったがこじはる△

ほしゅ

柏木「じゃーん！今日の晩ご飯は､ゆきりん特製ハンバーグです！」
　
小嶋「わー♪」
小森「おいしそうですね」
仲川「食べた〜い！」
　
柏木「ささっ！冷めない内に召し上がれ！（今に見てろ悪魔共め…これはサソリの尻尾を煎じた痺れ薬を入れてるからね…ふふふ）」
　
小嶋･小森･仲川
「パクッ…もぐもぐ…もぐもぐ…」
　
柏木「どう？美味しい？（ｷﾀーー(ﾟ∀ﾟ)ーー！！私の勝ちだ！！滅せよ！悪魔たちよ！）」
　
小嶋･小森･仲川
「わ〜！おいしい♪」
　
柏木「え？(…あれ？分量間違えたかなぁ…)」　
　
小森「ゆきりんさんは食べないんですか？」
　
柏木「え!?まぁちょっとだけなら…
パクッ…もぐもぐ……っ！！」
　
柏木「ん〜！！(分量は間違ってなかった！こいつら…化け物か…)」
　
バタッ
　
仲川「ゆきりんが倒れた〜〜！！」
　
小嶋「えーん」
　
小森「それにしてもこのハンバーグおいしいですね」
　

>>167
確かにこの3人なら有り得るｗ(-_-)

断崖絶壁にかかるぼろいつり橋の前で

小嶋「ねえねえ、このつり橋をわたって谷の向こう側にいってみよう！」

仲川「わーいわーい♪」

小森「うん！」

柏木「（今にも崩れそうだけど大丈夫かしら）順番を決めて一人ずつわたりましょう」

仲川「わたし２番〜♪」

小森「３番！」

小嶋「じゃあ〜私は４番！ゆきりんは？？」

柏木「…しょうがないな〜じゃあ１番で…」

恐る恐るつり橋を渡る切り込み体長の柏木

柏木「ぅととととと、やったー！渡りきった。次ははるごんね！」

仲川「じゃあ渡るよ〜、スキップスキップランランラン♪、うわぁ〜、橋が崩れてきた〜」

柏木「キャー、はるごん！」

小嶋「はるごん！私の手をつかんで！」

仲川「はあはあ、助かった…」

無残に崩れ落ちるつり橋…

小嶋「ゆきりんとお別れだね、えーん（号泣）」

小森「ゆきりんクゥーン（号泣）」

仲川「ゆきりんじゃねー♪……ワーン（号泣）」

柏木「（みんな本当は私のこと考えていてくれたのね…）さようなら（涙）」

数時間後、、

小森「ところであの橋の向こうには何があるんですか？」

小嶋「え？知らな〜い」

仲川「いっぱいティラノサウルスがいる島だったよ♪」

翌日ゆきりんは骨で発見された

いなくなっちゃうからｗ

このスレ和むわw

ティラノサウルスの島に紛れ込んだ柏木一人
執拗なティラノサウルスの追撃から必死に逃れようとする

ティラノサウルスＡ「ケアード！ケアード！」
柏木「キャー！おっかしいでしょ〜！どうしてティラノサウルスがいるのよ！」

正面に大きな口を開けて別のティラノサウルスが待ち伏せしていた

ティラノサウルスＢ「ガオー！！」
柏木「キャー！」

必死の柏木から繰り出されたのはタピオカダンスだった

ティラノサウルスＡ「？！、クォ、クォｗｗｗ（こいつ面白いなｗｗｗ）」
柏木「（？！、気を引いてる！これはチャンス）」
ティラノサウルスＢ「クォ、クォ、クォ、クォｗｗ（おーいみんなきてみろよｗｗ）」

ティラノサウルスＢは仲間を呼んだ

柏木「（どうして殖えるのよ〜おっかしいでしょ！）」
ティラノサウルスＣ「？！、クォ、クォｗｗｗ」
ティラノサウルスＤ「クォ、クォｗ」
ティラノサウルスＡ「ケア…ケアッケアッ！（あきた…食っちまえ）」
柏木「キャー！」

柏木は目を閉じてタピオカダンスに全身全霊を注いだ

ティラノサウルスＣ「…クォ、クォｗｗｗｗｗ（ジワジワくるｗｗｗ）」
ティラノサウルスＤ「クォ、クォｗ…」
ティラノサウルスＡ「ケア…ケアッケアッ！（あきた…食っちまえ）」
ティラノサウルスＢ「ガオー！」
柏木「お母さんー（もうだめ…）」

そのときあどけないハスキーボイスが響いた

仲川「クォクククォ！（まて！）」
柏木「？！、はるごん！…」
全ティラノサウルス「グルルゥゥゥ（仰せのままに…）」

恐竜をなだめるっておっかしいでしょー！
いつもの柏木ならそう思ったんだろう
今は他にどんな説明だって必要ない

　　だってはるごんだもん

柏木は絶対的な安心感に包まれていた

仲川「クォワクォワォ♪（ダンスを最後まで見てから♪）」

…クォ、クォｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗ

はるごんいいキャラしてるなｗ

仲川「みんなー！野球しようょ！」
柏木「しょうがないな〜じゃあ私キャッチャーね（座ってられるし）」
小嶋「じゃあ私はレフト〜」
仲川「はるかはサードだょ！」
小森「塁審やります〜」

全員「…」

柏木「なにこれ」

仲川「プロレスラーとは関係無いよ」

塁審なんかいらんだろｗ

小森「いや、いる」
はるごん「必要だょ」
小嶋「間違いない」
柏木「塁審てなに？」

居間で小嶋と仲川がおやつを食べていると

小嶋「きゃーゴキブリ・・誰か・・・」
仲川「はるごんにまかせろ」
そこにあった本でゴキブリを瞬殺。
小嶋「ありがとうーはるごん」
仲川「ははは」

しばらくして居間に柏木がやってくる。
すでに小嶋と仲川の姿はない。ただ異様に散らかっている。

小嶋と仲川が散らかした居間をみて。
「もう！ちらかしっぱなしで・・結局私が掃除するんだから」
と掃除をしようと床に落ちている本を取り上げるとペシャンコになった哀れなゴキブリが・・・

柏木「ぎやぁ・・・・」
腰を抜かして自分の部屋に逃げ出す柏木。

そこへ小森が居間にやってくる。
「ゆきりんさん。あれ？いないや・・・なに・・この潰れたゴキブリ・・・・
面白い。ゆきりんさんがやったのかな？すごぉい」
仲川も居間に帰ってくる。
仲川「なに小森どーしたの？」
小森「みて、はるごん、これ面白いでしょう。ゆきりんさんがやったんだよ」
仲川「すごぃ。でもはるごんだって出来るよ。」

小嶋も居間に帰ってくる
小嶋「ん？なに・・・わぁ・・きもち悪い」
仲川「ゆきりんがやったんだって」
小嶋「そーなの？」
小森「すごいよね」
仲川「ねぇ」

小嶋「でも気持ち悪いから捨てない？」

小森「・・・」
仲川「そーだ、ゆきりんの所にもっていってあげよう」
小森「はるごん　かしこい」
仲川「えへへ」
小嶋「えーいいのかなぁ？」

小森・仲川「いいのいいの」

自分の部屋で寝込んでいる柏木の部屋をゴキブリをもってノックする仲川と小森
「ゆきりんいる？はいるよ」

>>181
俺だと失神するわ((((ﾟДﾟ;))))

矢神電マで失神

小森｢…くぅーん(>_<)｣

アンパンマンがボッコボッコにやられる夢を見た小森。怖くなってはるごんの部屋に行こうとしたが、間違ってゆきりんの部屋へ…

小森｢ごんごんさん怖い夢見ちゃって…隣で寝させて下さい…｣

普段は人に抱きつくのは嫌いな小森だが、ゆきりんを後ろからギュッと抱き締める。

柏木｢…ん？何？何？って小森何してるのよ！｣

小森｢くーくーくー…お腹空いた…｣

柏木｢寝てる…って寝言まで言ってるし！…キャッ！てか手どこ触ってるのよ！｣

小森は結構寝言が多い。そこへトイレに行こうとしたはるごんがゆきりんの部屋の前を通りかかる。

小森｢…大きい…｣

柏木｢もう小森ったら！今日だけだからね！！｣

小森｢…食べたい…｣

柏木｢小森やめて！それはダメ！てか手あんま動かさないで！！｣

小森｢…マシュマロ美味しい…｣

柏木｢もう小森！くすぐったいからｗ！｣

ドアの前で２人(小森は寝言)の会話を聞いてしまったはるごん

仲川｢………………｣

これは衝撃だろうなｗ
ってか、アンパンマンがボコられる夢見て怖がる小森かわいいｗ

>>183
ウ○コマンが又来た！w

渡辺麻友はﾄｲﾚで3時間も何をしているか
54 ：ゴリンビュー＠ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 18:57:27.68 ID:z5kk1sRr0
まあでもさすがにおしっこしている最中に
寝るということはないだろうから
やはりまゆゆちゃんはウンチしている最中に
寝ちゃうんだろうな（しかも肛門にウンチつけたまま３時間）

指原って見てると何かムラムラしてくるよな
159 ：ゴリンビュー＠ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 19:26:59.21 ID:z5kk1sRr0
>>158
モリマンというか中の下着だかショーツが
もっこりしているだけなのかもね…
でもこれで結構抜いたなｗ
さしこの抜ける画像ってなかなかないけど
なぜかこの画像のさしこは不思議と抜ける

指原って見てると何かムラムラしてくるよな
163 ：ゴリンビュー＠ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 20:05:24.20 ID:z5kk1sRr0
>>160
左半分にエロ動画＆右半分にさしこ画像
これで抜くのが今のトレンドｗ

尻の拭き方が雑そうなメンバー
326 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 20:40:30.89 ID:z5kk1sRr0
メンバーと握手する時は
メンバーの利き手の中指の感触を
よ〜く覚えておくように…
メンバーはほぼ毎朝利き手の中指を使って
ウンチングペーパーでグリグリ
お尻の穴を拭きまくっておりますのでｗ

指原って見てると何かムラムラしてくるよな
167 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 20:45:25.34 ID:z5kk1sRr0
>>165
さしこのシリンダーに
俺のピストンを挿入したいｗ
エンジンオイルは
さしこの体内で製造された
さっしー天然愛液オイルでＯＫ
いちごの香りがするかもｗ

指原って見てると何かムラムラしてくるよな
169 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 21:16:17.71 ID:z5kk1sRr0
さしこの股間にはＶ型二気筒エンジンを
搭載しておりますので（Ｖツインエンジンです）
シリンダーが前と後ろにあります…
とりあえず最初はフロントシリンダーに貴方の
ピストンをさしこんでピストン運動して下さい
フロントシリンダーはさしこの体内で製造された
さっしー天然愛液オイルがいとも簡単に大量に
自動的に噴射されるので楽に挿入できます
しかし後ろのシリンダーはさしこの体内で製造された
さっしー天然愛液オイルが自動的に噴射されないので
エンジンオイルは自分でご用意くださいませ（ローション必須）

ID:z5kk1sRr0

松井珠理奈ちゃんって、マン毛生えてるの？
351 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 21:19:38.82 ID:z5kk1sRr0
>>350
じゅりんこの股間に装備されている
ふたつの穴はどちらも新品なので妊娠はしません…
追伸
後ろの穴は新品ですが
ウンチとかおならが出るので
厳密に言えば中古ですｗ

AKB48楽曲について語るスレ★24
241 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 21:22:20.62 ID:z5kk1sRr0
>>239
おニャン子クラブは俺が中学時代に流行っていたからな…
中学時代はおニャン子クラブのメンバーの
フロントシリンダーを想像して抜いて
今は
ＡＫＢ＆ＳＫＥ＆ＮＭＢメンバーの
フロントシリンダーを想像して抜いたり
リヤシリンダーから出てくる物体を想像して抜いたりして…

指原って見てると何かムラムラしてくるよな
170 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 21:26:25.77 ID:z5kk1sRr0
さしこの股間にはＶ型二気筒エンジンが搭載されておりますが
さしこの顔にも単気筒エンジンが搭載されておりますので
合計３気筒となります…
貴方は単気筒なのでピストン１個だと思いますが
さしこはシリンダーが３個あるので
忙しいですが頑張ってください…

指原って見てると何かムラムラしてくるよな
179 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 22:20:39.08 ID:z5kk1sRr0
俺は抜くときだけマウス操作がサウスポーになるぞｗ

【AKB48】AKBヲタが鉄道を語るスレ☆1
883 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 22:42:46.15 ID:z5kk1sRr0
先頭車両を埋葬しちゃった中国ＧＪ(ﾟ-ﾟ)

松井珠理奈ちゃんって、マン毛生えてるの？
353 ：ドルビー皿うどん[]：2011/07/25(月) 22:54:34.29 ID:z5kk1sRr0
ザーメンつけてもすぐに乾いちゃうよｗ
ザーメンになんて数分したら
ただの透明な水になっちゃうし…

仲川「ねぇねぇ、赤ちゃんってどうやったら出来るの？」

小嶋「えーと、コウノトリが届けてくれるんじゃないかな」

柏木「そうそう、キャベツ畑に出来るらしいわよ」

小森「まずは受精に至るメカニズムについて
.　 　　詳しく説明したいと思います。準備は宜しいですか？」

仲川「………」

小嶋「………」

柏木「………」

小森がそれ熱弁してる所見たいわｗ

http://www.youtube.com/watch?v=_VRammA-Irk
http://www.youtube.com/watch?v=ibDLA2A0iDA
新メンバーキャラ設定 参考になりますか？

小森「そもそも受精卵とは本来‥‥」

プシューーーー！

柏木「こ、こもり？ア、アタマから湯気が出てるわよっ！」

小嶋「えーん、こもりが壊れたよー」

………
……
…

仲川「結局、赤ちゃんってどうやったら出来るの？」

>>190
番組をめちゃめちゃにするはるごんｗｗ
>>191
小森はもともと壊れ…

柏木「もうっ！はるごん小森ったら、食事終わったらすぐ後片付けしなさいって何度も……あ、あれ？」

ふらふら〜(＠_＠；)　バタン！

小嶋「ちょっと〜、どうしたのかしわげちゃん？」
小森「ゆきりんさんしっかりして」
仲川「うわっゆきりんすごい熱だよ！５０度以上あるよ！！」

柏木「ん……だいじょうぶ…ちょっと……疲れてる…だけ……」

自由奔放な３人を相手に、極度な過労で意識を失ってしまったゆきりん

小嶋「困ったなぁ〜これ、熱が下がんないとまじで危ないかも〜」
小森「えっ？ゆきりん死んじゃうの？」
仲川「そうだ！　自然の世界にはお薬になる草があるって、故・シンディが言ってたよ！！」
小森「………！？」
小嶋「それ、薬草のことだよね？」
仲川「そうだ！　薬草だぁ！　みんなで探しにいこうよ、薬草！」
小嶋「そうねぇ、かしわげちゃんいないと、なにかと不便だしねぇ」
小森「あのぉ…小シンディーって誰ですか？」

そんなこんなで、薬草を探しにゆく３人

小嶋「フゥ〜、いろんな種類の草があるよね〜」
仲川「だめだよ！　どれがどれだか、はるごん分かんないよ！！」
小森「携帯で調べれば分かるんじゃないですか？」
仲川「こもりん、携帯持ってきてんの！？」
小森「電池がありません」

一同「…………」

小嶋「いいよ、それっぽいの何種類か持ってって試してみようよ」

一方、意識を取り戻したゆきりんは…

柏木「ん…んっ、あれっどうしたんだっけ私？　たしか…外で倒れて……」

耳をすますと壁の向かうからなにやら話し声が

仲川「げっ！ゲホゲホッ…まずい！苦いよこれ！！　ほんとに効くの？？」
小嶋「だいじょうぶでしょ〜　にがい薬ほど、よく麻酔が効くって言うから〜」
仲川「あっそうだ！　はるごんね、毎週ＪＩＮみてたんだよ！！」
小森「ドラマのＪＩＮですか？」
仲川「そうだよ！　人間はね、お腹切っても３０分ぐらいなら死なないって！」
小嶋「そうね。お腹を開いてる間に、内臓の悪い部分を急いで取りだしましょう」
小森「ゆきりんをさばくんですね」
小嶋「そう、小森はさいごに縫う係ね〜、この釣り針と糸を使って……」

柏木「………！(やばい！このままじゃ私、連中に殺されてしまうような気がする…！)」

しかし、身体が思うように動かないゆきりん
ジタバタと宙を泳ぐ手足がもどかしい…　そのとき、ドアが開いた

そこには白衣に身をつつみ、手には包丁やノコギリを手にした３人が立っていた

柏木「……あ、お願い小嶋さん、やめてください……(涙)」

小嶋「ウフフ〜、身体のなかのブラックマリモッコリを全部取っちゃわないとねぇ〜」
仲川「ほるごんね、いちどバチスタ切ってみたかったんだあぁぁ！！」
小森「ゆきりんさん。ちゃんとさばいて、もとに戻してあげますよ。ふふっ」

柏木「やめっ……嫌だぁ死にたくないよぉ………いやああああっ！！！」

恐怖で再び意識を失うゆきりん

(……しわげちゃん、しっかりしてっ)
(……きりん！目覚ましてよぉぉ)
(……きてください、ゆきりんさん)

柏木「……ん、あれ？みんな…ぎゃあっ殺さないで！」

小嶋「ん？なに言ってんだこいつ？」
仲川「えー、ゆきりん寝ぼけてるぅ！ぎゃはははは！！！」
小森「ゆきりんさん、熱だして悪い夢みてたんですよ」

聞けば、２日間も熱を出して倒れたゆきりんを３人でかわるがわる看病し
こじはるの天才的なカンで探しあてた薬草の効き目もあって
無事にゆきりんの熱もさがり意識を取りもどしたとのことだった

柏木「みんな…ありがとう、私のために…(号泣)」

小嶋「いいよ〜、困ったときにはワラをもつかめっていうじゃん」
仲川「貸しだからね！　ゆきりんに貸しができちゃったぁっ♪」
小森「私たちは元気なゆきりんさんが大好きなんですよ」

柏木「ウェッ、エ〜〜ン　ヒックヒック(>_<)」

仲間たちの深い絆に感動し、大泣きするゆきりん

柏木「ありがとね、私もみんなのために………ん？ちょ、ちょっとこの散らかり方は何？」

部屋には、食べ残しの食器、脱ぎ散らかした衣服、おもちゃなどが散乱していた
ゆきりんが倒れてた間、外の３人が片付けるはずもなく…

柏木「こらぁっ！あんたたち、食べ終わった食器はすぐ片せと言ってるでしょっ！」

仲川「うわっ笑えるｗいきなり元気になったよｗｗｗ」
小森「これだけ元気なら、いますぐ働けますよね」
小嶋「ヤローども、逃げろっ(бвб)♪」

柏木「あっ、ちょっとあんたたち！待ちなさい！！これ片付けてから！！！」

ゆきりんの気苦労は絶えない……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり(・∀・)

小嶋「いいよ、それっぽいの何種類か持ってって試してみようよ」 ｗｗｗ
長編増えてきたなｗｗ

小嶋「ねえねえこのホトトギス鳴かないよ、みんなならどうする？みんなで一句作ってみようか？」

仲川小森「ハーイ♪」

小嶋「じゃあね私から　〜鳴かぬなら　べつにいいじゃん　ホトトギス〜」

小嶋は天然かつマイペースだった

仲川「次はーい♪　〜鳴かぬなら　逃がして遊べ　ホトトギス〜　わーいわーい♪」

仲川は天然かつ自由まさにムードメーカであった

小森「行きます。〜鳴かぬなら　話しかけよう　ホトトギス〜」

小森が天然でありながらも天才といわれる所以である

そんな中３人の天然に囲まれてひっそりと暮らす麗しき令嬢があった

そう柏木である

柏木「もー、めんどくさいな〜　〜鳴かぬなら……うーん…　明日はもうない！！　ホトトギス！〜　はいはいもう終わり！」

ホトトギス「((((;゜Д゜)))ほーーーーホケキョッ！ほーーーーホケキョッ！」

小嶋仲川小森「あ」

小嶋「…じゃあ、つぎは鬼ごっこしようか？」

小森「ハーイ♪」

仲川「ゆきりん鬼〜♪」

柏木「も〜しょうがないな〜ひとおつ、ふたあつ、みいつ、よーつ」

時は1623年、柏木暗黒時代到来のちょうど７年前のことである

>>197
面白い

>>195
やはりゆきりんはその後も苦労するんだなｗ
小森の携帯の電池がないのは小森らしいなｗ

ブラックゆきりん▲

>>197みたいな歴史時代ものも面白いし、たとえば未来の設定で
４人以外は全員ロボットみたいなのも面白いかも

>>201
だな
考えてみる

これまでどおりのほほん設定も続けつつ
>>173
>>197
みたいないわゆる極限状況設定
をするとしばらくネタ切れ回避できそうだぞ

楽しみにしとるよ

時は2070年

小嶋｢さあ今日も食糧探しいきますか〜｣

仲川｢小嶋さんは相変わらず元気ね〜あたしも小嶋って名字だったら小じわが増えなかったかしらｗ｣

小嶋｢あらま〜仲川さんったらお上手ね〜｣

仲川｢柏木さんはこの前ぎっくり腰をやっちゃったみたいだが大丈夫かね？｣

柏木｢何とか大丈夫よ〜本当に歳にはかなわないね〜｣

小森｢今日もたかまってきたあああ！｣

仲川｢小森さん今日も大物頼みますよ〜｣

小森｢大物？中物？やっぱり小物！｣

小嶋｢アハハハｗ｣

柏木｢小森さんは昔と本当に変わらないね〜………………………………（あたしいじられて無いぞ！！！）｣

なにがあったｗ

斬新だなｗ

>>204
かしわげちゃんＭかよｗ

落ちそう

大丈夫だろ

仲川　「ねぇねぇお菓子食べるぅ？」

足痛いから無理

仲川「ねぇねぇお菓子食べるぅ？」

小嶋「わーい、イモ虫のハチミツ漬けだ♪」

小森「美味しそうなイモ虫ですね♪」

柏木「この世界に馴染むの早っ！」

と、言いつつゆきりんが一番食べそうｗ

仲川｢小森よ小森よ小森さん♪この世で一番美しいのは〜？｣

小森｢えっとですね…ごんごんさん！｣

仲川｢やった〜♪小森ありがとう！｣

柏木｢あたしもやる♪小森よ小森よ小森さん♪この世で一番スタイルが良いのは〜？｣

小森｢こじはるさん！｣

柏木｢(まあしょうがないか)小森よ小森よ小森さん♪この世で一番可愛いのは？｣

小森｢ごんごんさん！｣

柏木｢……小森よ小森よ小森さん…この世で一番清楚なのは？｣

小森｢……小森さん！？ｗ｣

仲川｢小森よ小森よ小森さん♪この世で一番ブラックなのは？｣

小森｢ゆき…………｣

柏木が鬼の形相でにらむ。今にも火を吹きそうだ。

小森｢………小嶋さん？｣

小嶋｢小森ひど〜い、えーん(>_<)ってあたしがオチ！？えーん(>_<)｣

ちょｗｗゆきりんが筋書き変えたｗ

仲川「ゆきりん、アイス買いたいからお金貸して」

柏木「いいわよ、ちょっと待ってね。今から借用書作るから
.　 　　それで印鑑は持ってきた？なければ拇印でも構わないから
.　 　　あと保証人はいるの？金利は十日で一割だけど大丈夫よね？」

仲川「………」


※休演
小嶋陽菜　小森美果

確かにかしわげちゃんはお金にはシビアっぽいしねｗ

めっちゃ平和

小嶋ロイド「ねえねえこもりん、私の唇のパーツつけてみて」

小嶋ロイドの唇のパーツを装着し唇を尖らせる小森ロイド

仲川ロイド「わーい♪こもりんたらこ唇だ♪ｗｗｗ」

小森ロイド「私の目のパーツをどうぞ」

小森ロイドの目のパーツを取り付けた小嶋ロイドは

小嶋ロイド「クゥーン、クゥーン（涙目）、なんてね」

仲川ロイド「わーい♪ｗｗｗこっちみんなよー♪ｗｗｗ」

柏木ロイド「（くだらないわね〜）」

仲川ロイド「ゆきりん、脳のパーツを交換してみよ♪ゆきりんみたいに賢くなりたい♪」

柏木ロイド「…もーしょうがないな〜、自分じゃできないから小嶋さん、こもりん手伝ってください」

小嶋ロイドと小森ロイドは柏木ロイドと仲川ロイドから脳のパーツを取り外した

小嶋ロイド「脳をはずしてゆきりんのボディ完全停止と、」

小森ロイド「仲川さんのボディも完全停止と、！？小嶋さん、仲川さんが普通に動いています！」

仲川ロイド「わーい♪あれーみんなどうしたの？」

小森ロイド「小嶋さん、仲川さんはどうして脳のパーツがなくても大丈夫なんですか？」

小嶋ロイド「…はるごんは体だけで生きてたんだね。すごーい。てことは重いだけの脳はもう不要ね。捨てちゃってこもりん」

小森ロイド「はい！」

断崖絶壁の谷に無残に散る仲川ロイドの脳

小嶋ロイド「じゃあ、ゆきりんの脳のパーツをはるごんのボディに装着するよ（いったいどうなっちゃうかしら？）」

仲川のボディパーツに柏木の脳パーツをあわせた新ロイドが生まれた

小嶋ロイド「お名前は？」

新ロイド「？、何言ってんの？はるごんだよ〜♪」

小嶋ロイド「なんともない？」

新ロイド「わーい♪わーい♪」

小嶋ロイド「（きっとはるごんのボディ（兼脳）が強すぎたんだわ）」

小森ロイド「小嶋さん、柏木さんのボディが痙攣しています！！」

小嶋ロイド「えーと、（きっと脳を返してほしいのね…）」

新ロイド「ゆきりんのボディも脳がなかったら意味ないよ♪捨てちゃえー♪わーい♪」

小嶋ロイド「（なんかだまされた気がするけど…）うーん、そうね！」

小森ロイド「さいなーらー」

断崖絶壁の奈落の底で無残に散る柏木ロイドのボディ

小嶋ロイド「じゃあ行こっか♪」

小森ロイド「はい！」

新ロイド「わーい♪」

小嶋ロイド「うーん、結局ゆきりんがいなくなっちゃったってことだよね？」

小森ロイド「誰がつっこみますか？」

新ロイド「３人ともボケだ〜♪わーい♪」

小嶋ロイド「って自分で言うなよ、、、って私今つっこんじゃった…」

小森ロイド「今日から小嶋さんが突っ込み役ですね」

小嶋ロイド「ちょいちょいちょいちょい、おっかしいでしょー、、、、なんてね！」

小嶋ロイド、小森ロイド、新ロイド「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

小嶋ロイド「こもりん！そろそろ私の唇返せ〜」

小森ロイド「きゃーきゃー」

新ロイド「わーい♪わーい♪追いかけっこだ♪」

新ロイド「（ふ〜、これでようやく突っ込み/いじられ役から解放されたわ）ねえねえ、こもりんヤキュウやろ♪」

時は3010年 ブラッコイドによる全地球支配がはじまるちょうど90年前である

柏木ちゃん永遠に・・・

仲川「ほしゅってキャッチャーのことぉ?｣

>>223
いろいろうまい

ふるた

のむら

かつのり

真っ先にはるごんが非常食になるだけだろｗ

仲川｢それは秘密でーす｣

ヤクルト

に巨人が3タテする

それはない

夢を見させてくれよ

柏木「ねぇ、そろそろキャプテンを決めない？
.　 　　それで、キャプテンの決め方なんだけど‥‥
.　 　　総選挙の順位とか、キャプテン経験の有無とか
.　 　　握手対応の上手さとかで決めたらどうかな？」

小嶋「………」

小森「………」

仲川「………」

小嶋「ねぇ、そろそろキャプテンを決めない？
それで、キャプテンの決め方なんだけど‥‥
総選挙の順位とか、キャプテン経験の有無とか
握手対応の上手さとかで決めたらどうかな？」


小森「はい！」

仲川「わーい♪」

柏木「………」

柏木「本日よりキャプテンに就任した柏木です！
.　 　　これからは困ったことがあったらどんどん私に言ってね♪」

小嶋「キャプテン、お部屋の掃除して！」

小森「キャプテン、洗濯物がたまってますよ！」

仲川「キャプテン、お腹すいた！」

柏木「………」

やはりｗｗ

柏木「……ねぇ、そろそろキャプテン変えない？
それで、キャプテンの決め方なんだけど‥‥
今度は平等に一人一票の投票、ただしキャプテン連投はなし」

小嶋「えーゆきりんはなし〜？」

小森「じゃあ小嶋さんに一票♪」

仲川「小嶋さんに一票♪わーい♪」

柏木「小嶋さんに決定ね、おめでとうー」

小嶋「本日よりキャプテンに就任した小嶋です！
　　　じゃあゆきりん、お部屋の掃除して！」

小森「キャプテン、洗濯物がたまってます」

小嶋「ゆきりん、洗濯物おねがい」

仲川「キャプテン、お腹がすきました！」

小嶋「ゆきりん、そろそろ夕食の時間よ」

柏木「………」

結局ゆきりんにｗ

>>234からの流れで禿しくワロタｗｗ

今日は小森とはるごんがデートするようだなｗ

こじはるとゆきりん、そしてはるごんとこもりんの４人で登山を計画していてた。
初日は車で山小屋まで行き一泊してから登山する計画だった。

全員で行きたかったが、こもりんは用事があるため、ひとりでで遅れて山小屋に着くことになった。
こじはるとゆきりん、はるごんは一緒になり、こもりんよりも一足先に山小屋へ向かって山道を登っていた。

最初のうちは三人で話をして盛り上がっていたが、ついウトウトして眠ってしまった……

気がつくともう山小屋だった。どうやら寝てしまったらしい。
ゆきりんが体を起こして辺りを見回すと、こじはるとはるごんが真剣な面持ちで立っていた。

「どうしたの？」
二人の異常な雰囲気にゆきりんは問いかけた。
「ゆきりん、気をしっかり持ってね。実はなさっき警察から連絡があってひとりで途中まで来ていたこもりんが山道から落ちて死んだらしいの。」
「そんな……」
ゆきりんは絶句した。自分のチームの大切な後輩が事故で死んでしまうなんて……

ショックを受けたままゆきりんはひとりひざを抱えて塞ぎこんでいた。

そして夜、山小屋のドアが乱暴にノックされた。

「ねえ！ゆきりんさんあけてください！」

こもりんの声だ！ゆきりんは開けようとしたがこじはるとはるごんが引きとめた。
「だめよゆきりん、こもりんは死んでいるのよ！きっと幽霊だわ。あなたを連れて行こうとしているのよ。ゼッタイにドアを開けちゃいけない！」
二人は強い口調でゆきりんを諭した。

しかしドアをノックする音はさらに続いた。
「おねがいです！ゆきりんいるんでしょ！？開けてくださいお願い！」
こもりんの声が聞こえる。こもりんを見たい、もう一度会いたい…
ゆきりんは二人の制止を振り切ってそのドアを開けた。彼女の待っているドアを…


次の瞬間、景色が変わった。
白い天井が見える。そして目を赤くはらしたこもりんの顔が見えた。
「ゆきりんさん・・・よかったです本当によかった……」
こもりんはそういってゆきりんを抱きしめた。

訳のわからないでいるゆきりんにこもりんは事情を語り始めた。
それによると事故に遭ったのはゆきりんとこじはる、はるごんの方で、崖から転落して
ゆきりんは一晩病院のベッドで生死の境をさまよっていたという。

「こじはるさんとはるごんさんは死にました。即死だったそうです。」
こもりんは泣きながらぽつりと言った。
ゆきりんが先ほど見たことを話すと、
「さびしかったんですかね、きっと。一緒に連れて行こうとしたのかもしれないですね。」

そこへ
こじ・ごん「血ぃ吸うたろうかぁ〜」
ゆきりん「キャーッおばけ！」

こもりん「もうバレましたか　二人は凍傷気味だけど何とか助かったみたいですね(*^-^*)」



※パクリですみません、元ネタは２年ほど前の全じゃんスレです(北指萌宮)

良作。なんか若干怖かったｗ

ｔ

それ、元ネタ稲川淳二じゃね？

夏にピッタリやね

捕手

そろそろ限界か、がんばれ職人

小森小嶋柏木ネタはもうひとつのとこに書いてる人いるね

しかし職人すげーな

達川

仲川「ねぇねぇ、赤ちゃんってどうやったら出来るの？」

柏木「はるごんはまだ知らなくていいの」

小嶋「えーと、はるな分からなーい」

小森「小嶋さん、その歳でカマトトぶるのは流石に痛いですよ」

小嶋「えーん(бвб)」

小嶋「ねー、私の部屋で遊ばない♪」

仲川「はるかはお外で遊ぶ♪」

柏木「すいません、用事があるので」

柏木.｡oO(あーメンドクサ)

小森「私は潔癖症なので」

小嶋「えーん(бвб)」

オチがこじはるなのも面白い

お隣のスレのコピペな

169 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/08/01(月) 11:10:37.57 ID:4tHgP9SS0

柏木 「この世界に３人だけとか、、、これって現実かな〜？」
小嶋 ｢じゃあ私が確かめてあげよーかー？｣

柏木 「ええー！？そんな事出来るんですか？？」
「えっ！！痛、痛、！！ほっぺつねったら痛いです小嶋さん！！！」

小嶋 ｢どうだった？夢じゃなかった？｣
柏木 「はい、はい！！夢じゃ無いです！現実でした！痛いー。。」

小森 「じゃあ次は小森が確認しまーす！！」

柏木 「こ、小森！！なんで手にペンチ持ってるのーー！！！」


170 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/08/01(月) 11:51:46.31 ID:urt2maeH0
柏木「えっ！！痛くない！！ペンチでほっぺつねったのに痛くないよこもりん！！！」

小森 ｢どうでした？夢ですか？｣
柏木 「うん、うん！！現実じゃ無い！夢だった！痛くないー。。」

仲川 「わーい♪やっぱり夢だったんだ♪じゃあ次ははるごんが確認しまーす！！」

柏木 「は、はるごん…さすがに斧はちょっ」

仲川「フン♪」

柏木「ウギャーーーーーーーーーーー！！！！」

仲川「！？、どうだった？夢だった？」

柏木「…………………………………………………………………」

小森「あ、このペンチさびて閉じない♪」

ゆきりんよ永遠に………

世界が４人だけになるずっとむかしのこと
それはとある日のチームＢレッスン場にておこった....

まゆ「みゃおしらすおいしいお、食べる？」
みゃ「なんだか食欲がないポコ、身体がダルイポコ.....」
ちか「だけどヨダレでてるよ(笑)」
なつ「みゃお大丈夫？」

みゃ「悪いけどレッスンお休みするポコ....病院にいくポコ」

ゆき「しょうがないなあ、面倒くさいけど私がついてってあげる」

病院で検査に４時間ほどかかったが
さらに精密検査のため大事とってみゃおは入院することに

数日後ゆきりんはチームＢメンバーを集めた

ゆき「みんな聞いて....みゃおはもうダメらしいの....」
ゆか「ダメってなんや(笑)....え？え？どういうこと？」

病院から運営に伝えられた診断結果では
みゃおは口蹄疫に感染しているという

ゆき「このままみゃおをチームＢにおいておくことはできないわ」

キャプテンとして苦渋の決断であった
チームＢにはなつブタ、あみなブタ、おくブタがいるため
万一多重感染したらチームＢの存続にも関わる

ゆきりんは心を鬼にして家畜保健衛生所に連絡を入れた....


みゃおの殺処分が決まった日は奇しくもチームＢ公演だった

公演が始まる前から重い空気に支配されるメンバーたち

りえ「ウソだあ！みゃおが死んじゃうなんてヤダよお(涙)」
ゆき「でも....仕方ないじゃない！私だって....！」
かな「みゃお.....タヌキのままだったら助かったのに」
すー「最期はラクに死ねるっていうじゃないですか、痛みもなく」
みか「もっとみゃおちゃんと仲良くなりたかったぽん...」

やがてチームB 5th公演『シアターの女神』始まる

みゃお不在のなか曲が『チームＢ推し』に差しかかったとき

　♪あなたは今日でみゃお推し〜
　　ほらチームＢ.....（ギャーーーーーーー！！痛いポコ〜！苦しいポコ〜！）

「ああ....たった今、みゃおは逝ってしまったんだ....」

そう確信したメンバー一同は曲の終わりに涙の黙祷を捧げた

公演を終え外に出ると満点の星空だった

とも「みゃおはきっとあの星のどこかにいるチユウ」
ゆか「そうやな、これまでよりもいちだんと輝いとるでえ」
りえ「うﾞううう....みゃおおお.....！」

あみ「みゃおは明るい子。みんなしんみりするのよそうよ....ね？」
なつ「そうだよ、こんなときはみゃおが大好きだった豚まん食べようよ」
まー「んん！ウマイウマイ！！」

ゆき「おまえら、食ってばっかりいるからブタに....あっ！」
まゆ「なっちゃん、あみな、まーちゃん....口から大量のヨダレが....」
３人「ブヒ？」

みゃおの霊「どうやら口蹄疫の感染予防策は失敗ポコね....
　　　　　　これじゃうちは犬死に....いやブタ死にだポコ」ﾔﾚﾔﾚﾀﾞﾎﾟｺ

数日後

ちか「だけど.....みゃおがいなくなったら一気に寂しくなっちゃうなあ」
かな「あの子Ｂのムードメーカーだったからね(笑)」

みゃ「みゃっ！わんばんポコ〜！！」

まゆ「ギャー出たぁユーレイ！！＞＜」
りえ「みゃっみゃおだあああああ(号泣)」
ゆき「なんで？あんた死んだんじゃなかったの！？」

理由を聞くとどうやらみゃおは殺処分の一歩手前で痩せて
ブタからタヌキに戻り口蹄疫処分から逃れたとのこと

みゃ「というワケでうちの病気は完治したポコ、またヨロシク頼むミャッ！」

なつ「ちょちょちょ.....ちょっと待ってよ！？」
あみ「それじゃあみなたち３人はどうなるの....？」
まー「あああ！口からヨ、ヨ、ヨダレがあああーー！！」

ゆき「ダミダコリャ('A`)」

今日もチームキャプテンの悩みは尽きない

つづく？

しかしその後に流行した奇病でメンバーは次々と倒れ
やがてこじはる、ゆきりんら４人がからくも生きのびたのだった....

もし世界が柏木小森小嶋仲川だけだったら　ビギニングｗ

マンション思い出した

みゃおが主役だと体重の事になるなｗ

ネタぎれage(бωб)

焦らなくてもゆっくりでいいよ

小嶋「はぁ〜あ、天然キャラ演じるのも楽じゃないわね」

小森「確かに下手したら偽装とか言われますもんね」

仲川「まぁ、お互いバレないように気を付けましょう」

柏木「………」


小森「プライベートではリアクション薄いんですね。柏木さん」

キャラは演技でも人間関係は変わらなかったかｗｗｗ

職人だが毎日考えているとさすがにネタがきれてきた
こういう設定はどうか？という提案があるとうれしい

難しいな…正直これ程ネタ作った人凄いわ

3人バージョンのちっちゃい小森をこっちでも見てみたいなー

復活〜(бωб)♪

落ちてると思ってたｗ

小嶋「なんだかネタがないねぇ」

小森「誰かもう一人召喚しますか？」

柏木「そんな余裕はあると思う？
.　 　　４人目のあのコですら使い切れてないのに‥‥」

仲川「………」

むこうのスレが中心？

たぶんここは廃棄スレかと

むこうのスレは不特定メン対象だから
あまり良く知らないメンのネタきた場合
リアクション取れないことがあるんよ

>>275-276
DAT落ちしない程度にネタ投稿してるんで
ここはご心配なく〜(бωб)

小嶋「…」

仲川「…」

小森「…」

柏木「…」

小嶋「なんか最近やることがないわね」

仲川「なーんにも起きない」

小森「…」

小嶋「…」

仲川「…」

小森「…」

柏木「…」

柏木「ねえねえ、相談なんだけど、最近私別世界から誰かに見られている気がするの」

小嶋「やめてよゆきりん」

その夜

小嶋仲川小森「お休みなさーい」

柏木「…ふー、みんな寝たかしら」

柏木「よいしょっと、この秘密のPC、まだ何とかインターネットにつながっているわね」

柏木「"もし世界が柏木小森小嶋仲川だけだったら"をチェック、どうやら明日はキャプテンの話ね」



翌朝

小嶋「ねぇ、そろそろキャプテンを決めない？
それで、キャプテンの決め方なんだけど‥‥
総選挙の順位とか、キャプテン経験の有無とか
握手対応の上手さとかで決めたらどうかな？」

小森「はい！」

仲川「わーい♪」

柏木「………」

柏木「（間違いないわ、書き込んだあったことが本当に起こってる…）」

その夜

小嶋仲川小森「お休みなさーい」

柏木「…ふー、みんな寝たかしら」

柏木「よいしょっと、いつものスレッドをチェック、……ちょっと書き込んでみようかしら……」



翌朝

柏木「本日よりキャプテンに就任した柏木です！
　　　これからは困ったことがあったらどんどん私に言ってね♪」

小嶋「キャプテン、お部屋の掃除してきます！」

小森「キャプテン、洗濯物を片付けてきます！」

仲川「キャプテン、夕食の準備にかかってきます！」

柏木「そう…みんなよく働くわね（うーん♪、最高！！）」

その夜

小嶋「ゆきりんはもう寝た？」

柏木「グー、グー」

仲川「寝てるー♪」

小嶋「"もし世界が柏木小森小嶋仲川だけだったら"をチェック、カチャカチャ、これでよし」

小嶋「今日はびっくりしたわ、ゆきりんもこれに気づいたようね、PDの隠し場所は変えておいて」

小森「はい」



翌朝

柏木「昨日よりキャプテンに就任した柏木です！
　　　これからは困ったことがあったらどんどん私に言ってね♪」

小嶋「キャプテン、お部屋の掃除して！」

小森「キャプテン、洗濯物がたまってますよ！」

仲川「キャプテン、お腹すいた！」

柏木「………」

柏木「なっちゃん助けて＞＜；」

こじはるとゆきりんが書き込みしてたのかｗ

>>278-281
むかしのネタスレの北原デスノート思い出したｗ

石田晴香入れてください

小嶋「ちょっと〜かしわげちゃ〜ん、今日もバナナマヨパンなの〜？」
仲川「もうヤダよ！毎日おんなじ食事じゃはるごん飽きちゃうよ！」
小森「これじゃ…モグモグ…カロリーが…モグモグ…心配ですぅ〜」

柏木「ハイ、ぜいたくいわない。これ"今夜は帰らない…"で好評だったんだから(嘘)」

小嶋「ひょっとしてかしわげちゃん、料理とかできないんじゃないの？」
柏木「えっ？　(ギクッ…！)」
仲川「知ってるよ、ゆきりん包丁使えないんだよね？　女子力低いんだよねｗ？」
柏木「うるさいうるさい！それならアンタたちがゴハン用意しなさいよっ(>_<)」

小森「あの〜、パンとかマヨネーズってコンビニで買ってくるんですか？」

小嶋「そういえば…この世界って私たち４人だけ……」
仲川「パンとかマヨネーズ、ゆきりん作れるわけないよね……？」

柏木「………」

>>285
はるきゃんは「もし世界がAKBメンバー３人スレ」でお願いしてください´・ω・｀

お役に立てずすみま10´；ω；｀

小森｢いよいよ次は伊勢えびをかけた問題です！｣

小嶋｢かしわげちゃん頑張って〜｣

柏木｢(ドキドキ)｣

小森｢この中で一番腹黒いのは誰でしょう？｣

小森｢Ａ…ゆきりんさん
　　 Ｂ…こじはるさん
Ｃ…ごんごんさん
Ｄ…こもりん」

柏木｢(小森め〜後で覚えておきなさい！あ〜お腹空いたし、伊勢えび食べたいし…ここは恥を忍んで)Ａのゆきりんで！｣

小森｢ファイナルコモリ？｣

柏木｢…フ、ファイナルコモリ！｣

小森｢…｣
柏木｢…｣
小森｢……｣
柏木｢ｗ｣
小森｢……………｣
柏木｢早くしなさいｗ｣

小森｢残念…正解はＣのごんごんさんでした〜｣

柏木｢(大きく目を見開いて)ちょっと！！なんで〜？｣

仲川｢ゆきりん見て！あたしのお腹真っ黒だよ♪今日小森とお腹に絵書いて遊んでたの♪｣

小森｢ゆきりんさん残念！今日の夜ご飯はこもりんが拾ってきたキノコです！｣

柏木｢(このキノコ怪しいぞ……)｣

その後二日間柏木は笑い続ける運命だった…

>>288
毒キノコ食べるなよｗ

>>284
kwsk

>>288
翻弄されぱなっしｗ
最後の毒キノコ全然脈絡がないｗｗｗ

>>288
食ったのかよｗ

>>286
カロリーといいつつモグモグいってる小森に笑ったｗ

仲川「久しぶりに捕手するよ〜」

柏木「危ないって」

小森「えーん」

仲川「えーん」

柏木「ふ、二人ともどうしたの！？」

小森「はい、小嶋さんからコメントの返し方を教わってました」

小嶋「二人とも、だいぶ上手くなってきたみたいね♪」

柏木「………」

柏木「今度は私がリアクションのとり方教えてあげるね」

小森「リアクションってあの顔芸のことですか？」

柏木「………」

さらっと小森言ったなｗ

こんなスレあるなんて知らなかったー
面白いー

いいよねー
なんかはるごんの書き方が声で脳内再生されるｗ

小嶋　静かに突っ込んだりボケたり
小森　きわどい疑問を投げかける
仲川　ちゃかす

こんな感じかな

ゆきりん：３人に振り回される

小嶋｢さあ〜今日もいよいよやってまいりました〜はるごんVSこもりんの１打席勝負です！｣

仲川｢小森いくぞ〜！｣

小森｢よっしゃこい！タイムリーホームラン打ってやるぜ！｣

小嶋｢敗者にはゆきりんの愛の口付けが待ってますよ〜｣

柏木｢ちょいちょい！普通勝った方でしょ！｣

小嶋｢さあ〜仲川選手第１球を投げました♪………おーっといきなりの90�qの豪速球！小森強打者も全く手が出ません！｣

仲川｢小森そんなものかｗ｣

小森｢(早い…でもここはタイムリー二塁打狙いや！)さあこい！｣

小嶋｢さあ仲川選手第２球を投げました！……小森強打者打った♪｣

柏木｢痛…｣

小嶋｢あ〜♪こもりんの打った打球がかしわげちゃんにあたっちゃった〜♪｣

こもりんは強敵ゆきりんを倒した！こもりんはレベルアップしてホイミを覚えた！

こもりんはホイミを唱えてはるごんとこもりんの体力を回復させた！


柏木｢………｣

おもしろいｗｗｗ

仲川「ダンスのレッスンをしよう♪」
小森「ここの振り付けどんな感じでやればいいんですかね？」
小嶋「ここはね、えーと、わかんなーい、ゆきりん教えてやってー」
柏木「でも、この世界私たち以外いないんだから練習しても意味ないでしょ？」
小森「あれ、柏木さんはファンを大事にするんじゃなかったんですか？
小嶋「誰か私たちのダンスを楽しみに待ってくれてる方がいるかもしれないのにひどーい」
仲川「うそつきー」
柏木「・・・」

>>303
そうきたかｗ

タイムリーホームランw

言葉の選択といい、展開といい、秀逸だ

はるごんと小森をオチにできないだろうか

柏木「ところではるごんっていつからどこから来たの？
もともと私たちって3人だけでしょ、男がいないから生まれるわけもないし、
ということはどっかに誰か住んでるんじゃ・・・」

小森「今まで柏木さんに頼りきりだったね・・・」
仲川「私たち3人じゃ何もできないもんね・・・」
小嶋「もしゆきりんがいなくなったら困るしみんな本気出そうよ」


影で聞いていた柏木「(ついに3人の覚醒くるー!?)」

新たな展開がくるのかな

3人「柏木さーん、今日は私たちが仕事全部やりますから休んでていいですよ」

せっせ、せっせ

柏木「みんなやればできるんだ・・・(涙)、たまには遊んでよう!」

・
・
・
3人「柏木さんの分仕事頑張ったよ！」

柏木「みんなありがとう！」
(小嶋さん、掃除するとか言ってゴミをゴミ箱に入れただけ・・・)
(小森は洗剤の分量もめちゃくちゃだし、止まった後も洗濯機に入れっぱなしで干してない・・・)
(はるごんは食事と言いつつお菓子買ってきただけじゃん・・・)

結局なんもできないじゃんｗｗｗｗｗｗ

>>312
こうなる前にちゃんと適材適所で役割分担をしないと・・・

お菓子ｗ

柏木 「ただいま〜って・・・・あれ？みんな何してるの？」
小嶋 「ゆきりんうるさい！今ラジオ聴いてんの！」
柏木 「ラジオって・・・え！じゃあ放送してる人がいるってこと？この世界って私たちだけじゃ・・・・」
小森 「ああもう柏木さんうるさいです！今だいじなところですから静かにして欲しいです！」

（第3回選択希望選手・・・・横浜・・・・仲川遥香、19歳、投手・・・・・）

小嶋 「はるごんやったー！」
小森 「おめでとうですー！でも中日戦は手かげんして欲しいですー」
柏木 「ちょっと何？意味わかんない、マジで意味わかんない」
小森 「何でですか？横浜ならはるごんは中継ぎでじゅうぶん即戦力です」
柏木 「野球？野球の話してんの？・・・ってちょっとはるごん何してんのちょっと」
仲川 「何って着替えてるんですよ。もうすぐ指名の挨拶が来るから」
柏木 「指名の挨拶？誰か来るの？じゃあやっぱりこの世界に私たち以外の人がいるってこと？」
小嶋 「かしわげちゃんもはやく準備したほうがいいよ。広島の人がくるよ」
柏木 「え？広島の人？」
小森 「柏木さんカープの2位指名ですー」
柏木 「は？・・・・いやいやいやいや！わたし野球やったことないし！」
小森 「たぶん柏木さんは先発の谷間で雨を降らせる役目ですよ」
柏木 「ああなるほど、わたしのこの雨女ぶりで・・・・ってちょいちょーい！おっかしーでしょ！」
小嶋 「ゆきりんおもしろーい」
柏木 「（やばい、もはやどこから突っ込んだらいいのかわからなくなってきた・・・・）」

柏木の精神がおかしくなりそうｗｗ

>>316
試合負けそうならノーゲームにも出来るしゆきりんスゲー役に立つなｗ

すばらしい良作ばっかやー

この４人面白いねw

>>316
これは声だして笑ったわｗ

>>316
電車の中なのにニヤニヤしちゃったじゃねーか

最後の心の声がいいねーｗ

え　おもしろいか

>>324
野球知らないとわからないのかもね
知ってたら面白い

でもだんだん職人さんが少なくなってきてさびしいね
毎日これ読むの楽しみだからもっと書く人ふえてほしいわー

書こうと思ってもネタが思いつかないし多分つまんないんだよな〜
職人さんは本当に凄い

>>316
これは俺も久しぶりに笑ったわｗ

こじはる「お腹すいたあ」
こもりん「ですねえ」

はるごん「ただいまあ猪とってきたよ！」



ゆきりん「いやいや、まちい！」

小森：「今日は第一回こもりのもり総合格闘技大会をおこないます！」
柏木：「えー格闘技とか私無理。」
小嶋：「せっかく小森が考えたんだからやろうよ。」
仲川：「やりたいやりたい！！」
柏木：「しょうがないなー・・・」
小森：「チームA対チームBの乱打戦で！」
柏木小嶋仲川：「いいよ〜」
柏木：(小森にやらせとこ・・♪)
小嶋：(はるごんにやらせとこ・・♪)

カーーーン！

はるごんの突進と小森の頭突きで両者ダウン。

カーーーン、カーーーン！

つづき〜
柏木：「ちょっとちょっと・・二人とも大丈夫・・？」
小森：「くぅーん、後はお願いします、チームBに勝利を・・・」
仲川：「小嶋さん・・・」
小嶋：「柏木ちゃんをぶっ潰す！！」
柏木：(ふふふ・・私は指原なんかより・・・)

カーーーン！

小嶋：「あーつくなーれ、あーつくなーれ。」

ゆきりんの周りに火が渦巻いてきた

柏木：「ふふふ、雨女の私に火なんか意味無いんだから！」

ゆきりんはタピオカダンスを踊って雨乞いした。
すると雨が・・・

小嶋：(しょうがないわね・・そろそろ本気だしちゃおうかしら。)
　　　「フライングピーーポーーーー」

一撃必殺！ゆきりんはダウンした。

カーーーン、カーーン

　　　　　　　　　　　　　　　平和な世界の一場面より。

こじはるつえええｗ
ってか、はるごんも小森も頭突きとかおばかさんは同じ事考えるんだなｗ

>>331
本気出すときの小嶋さんの表情が簡単に想像できたw

レベル高い作品よろ

柏木：「今日はたかみなさんの命日ね。」
仲川：「たかみなはいつもお菓子をくれたよー」
小森：「たかみなさんはいつも私に優しかったんですよー」
小嶋：「ゆきりん、たかみなに歌いたい歌があるんだけどいいかなぁ？」
柏木：「たかみなさんきっと喜びますよ＾＾」
小森：「私ハモリますよ＾＾」
仲川：(劇場で最初に歌った歌かな・・♪)
柏木：(秋祭りで一緒に歌ってた「love forever」かな・・♪)

小嶋：「こんなーにもー　さわがしいー　まちなーみにー　たたずむ君ーは
　　　　とても小さく　とても寒がりでー　泣きむしな女の子さー」

小森：「？」
仲川：「？」
柏木：「ちょいちょーい、oh my little girlって・・」
　　　(てか、小森もはるごんも知らないのかよ・・)　


　　　　　　　　　　　　　　　　平和な世界の一場面より　　　

尾崎豊ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

俺もあまり知らないがｗ

平和だなぁ

ブゥ〜ン、ブゥンブゥ〜ン(бвб)♪

柏木「えっ？こじはるさん、どうしたんですか？そのクルマ…」
小森「とってもおおきなクルマですね」
仲川「うわハマーだ〜、かっけええええ」

小嶋「あったから乗ってきちゃった〜♪」
柏木「ちょ、ダメですよ人のもの勝手に」
小嶋「えーん(бвб)」
柏木「それにこじはるさん、免許持ってないじゃないですか」

しかしここは４人だけの世界、捕まえる警察などいやしない
私たちは自由だ！　こじはるは構わずアクセルを踏み続けた

小嶋「ドラマでね〜、運転するシーンあったし大丈夫〜 (※美男ですね第４話)」
柏木「あぶない！あぶない！あぶない！あぶない！　スピード出しすぎ＞＜」
小嶋「いえ〜い♪　ねぇねぇ、これからどこいく〜？」
小森「ディズニーランドか、高尾山がいいです」
仲川「ドライブなんだから海ほたるがいいよ！」

結局、アクアラインに向けクルマを走らせる一行
猛スピードのままＥＴＣゲートを余裕で破壊するこじはる

--------------------------

仲川「ねえ、もう夜になっちゃったよ？いつになったら着くの？」
小嶋「おっかしいなぁ〜、道間違えちゃったかな〜？」
柏木「……　(クルマ酔いがヒドイ…吐きそう……)」
小森「あれじゃないですか？トンネルが見えてきましたよ？」

海底トンネルを爆走する
しかし、走れど走れど海ほたるは一向に姿を見せないぞ？

仲川「あれれ？地上に出ちゃったよ？？」
小森「海ほたるはどこですか？」
柏木「……知内町って…ここ、北海道ですよ？どんだけ方向オンチなんだか(；A；)」
小嶋「えーん(бвб)」

仲川「せっかく北海道来たんだからさ！海の幸たべようよ！！」
小森「いいですねぇ、イクラ丼、ラーメン、白い恋人♪」
小嶋「石狩なべも食べた〜い♪」
柏木「そんなの、誰が用意してくれるんですか…もう」

結局、自給自足で食料を集める４人。そりゃあもう、手慣れたもんさ

それぞれが大自然の中で食材集めに奮闘。テーブルに置かれた食材は…
カニ、ホタテ、ウニ、いくら、ジャガイモ、トウモロコシ、鮭、ヒグマ等々

その晩は、豪勢な食事に舌つづみを打つ４人であった
キャンプファイヤーを囲み、マイムマイムを踊ったりもした

--------------------------

翌日、帰路に向かう一行。　だが、しかし……

急にクルマを停め、ぐったりうなだれるこじはる

小嶋「フゥ〜、だめぇ、これ以上は…無理〜」
仲川「はるにゃんどうしたの？」
柏木「ちょっ、ガス欠なんてオチはだめですよ！読者さんが許さないと思う(>_<)」
小森「ガスケツってなんですか？　(…オナラ？)」

どうやら昨日の運転の疲れから、こじはるはダウンしてしまったらしい
(一説によると運転に飽きた、という見方もあるが)

小嶋「えーん、こっから先はかしわげちゃんお願ぁ〜い」
柏木「ちょっ！私、運転なんて無理無理無理無理！！！」

しかし、はるごんに運転まかせたら、側壁に激突→スピンすること確実だし
こもりんに至っては、道を間違えて上海まで行ってしまいそう……

小嶋「かしわげちゃんのパパ、自動車ディーラーだったでしょ？できるよたぶん」
柏木「う〜ん、仕方ないなぁ…自信ないけど、頑張ってやってみる」
仲川「はるごんナビ役やるよ！ナビって重要なお仕事なんだよ！ねぇ知ってる？」
小森「じゃぁ、私は乗客役やります」

そんなんで、東京方面めざして東北道をゆっくりゆっくり走る一行のクルマ

途中サービスエリアに寄って食料とガソリンを調達する
セルフで給油口にホースのノズルを差し込むこじはる

柏木「あの、こじはるさん。先にお金…って、私たちお金持ってないじゃないですか」

小嶋「ちょっと〜、１万円入れたわよ〜！　ちょっとぉ〜！」
言いながら、給油機をガンガン蹴りまくるこじはる。もちろん金など入れてる訳もなく…

根負けした給油機はガソリンを吐き出し、終いにゃつり銭まで出してきたぞ？

小嶋「まいど〜♪」
柏木「コリャ世界一の詐欺師だ(>_<)」

無人の自動販売機を襲ったはるごん・こもりんもクルマに戻り、いざ一路東京へ！

ようやく運転にも慣れてきたゆきりん、気分よくてつい鼻歌まで出てしまう

柏木「フフフ〜ン♪ こんなに道すいてたらドライブもいいな〜。免許とっちゃおうかな♪」
小嶋「………」
仲川「ＺＺＺ……」
小森「クゥ〜…スピー…」
柏木「って、おい！　起きてんの私だけかよ！！」

むかしひるおびで、恵さんが言ってた

恵「ＧＷの大渋滞のなか、後ろの家族はみんな寝て、ひとり孤独なお父さん
　　平日は家族のために働き、連休は家族サービスで大忙し
　　お父さんという職業は、そりゃ過酷なんです……」

子供もいないのにゆきりんは、なぜか一家を養ってる気分になってきた
働かない嫁(こじはる)、手間だけかかる子供たち(はるごん、こもりん)

そして、２スレ目の中盤になって初めて、父親のことを思い出すのであった

柏木「パパ…どうしてるのかな……？　４人だけって設定だから、死んじゃってるのかも…」
父親に思いをはせ、切ない気分のゆきりん。　やがて雨が降ってきた…

柏木「ママにも会いたい…パパとママとどこかおいしいもの食べにいきたいよう……(泣)」
ゆきりんの心も雨模様。他３人のイビキをもかき消す、ウィンドウを叩く雨音とワイパーの音

どれくらい運転したのだろう？　疲れ果てたゆきりんはクルマを停め、いつしか深い眠りに…

--------------------------

小嶋「ちょっと〜、起きてよかしわげちゃん」
仲川「どこだココ？」
小森「あそこに火山が見えますね」
柏木「ん…起きろって……？　うわっ！私、居眠り運転か！？」

そこは鹿児島だった

父親に思いめぐらせたゆきりんは、無意識のうちに東京を通過し
ＳＫＥやＮＭＢなどののあった関西を素通りして
麻里子様や梅ちゃんの故郷でもあり結局人気のでなかったＨＫＴのヨコを通り
誰かさんの地元大分など全くスルーしつつ
結局、父親をひとり残してきた鹿児島までクルマを走らせたのだった

小嶋「かしわげちゃんに任せたのが失敗だった！」
柏木「フエ〜ン……だってひとりで運転、さびしかったんだもん(T^T)」
仲川「せっかく鹿児島きたんだから、なんか食べようよ！」
小森「鹿児島の名産品ってなんですか？」

そして、自給自足で食料を集める４人の姿がそこにはあった…


− 続く(？) −

長編乙〜

小森のドライブも書いてくれー

乙
長編よく作るなー

＞麻里子様や梅ちゃんの故郷でもあり結局人気のでなかったＨＫＴのヨコを通り
＞誰かさんの地元大分など全くスルーしつつ

不覚にもワロタw

>>340
ツッコミどころ多すぎw
すげー面白かった！

この世界じゃやりたい放題だなｗ

長編きた、いいねー
みんながいいそうなせりふが入ってるとうれしくなるねー

大分スルーｗｗ

これは期待！帰りに小森の名古屋編もよろしく！

すごい面白かったです。

小森：「今日は8月10日ですね。」
柏木：「がーーん。私としたことが・・・。」
小森：「どうしたんですかー？」
小嶋：「あ！もしかして今日ってモー娘のなっちの誕生日だっけ？」
柏木：「がーーん。私としたことが・・・。」
仲川：「もう、ゆきりんどうしたの？」
柏木：「今日は「ヤットの日」だったの！！」
仲川：「？」
小森：「？」
柏木：「もう！鹿児島県民の誇りなんだから覚えておきなさい！！」
小嶋：「私レッズファンだから・・・ヤットにはさんざん痛い目にあってるの＞＜」
　　　(後半ロスタイムに2−2に追い付いて残り1分でヤットに決められた日は最悪だった・・・)
小森：「はるごんさんは好きな選手いますか？」
仲川：「ゴンさんにきまってるでしょ！」
小森：「自分ですか・・・」

>>351
今日もゴンさん熱かったね！
勝ってよかった

そういやゴンさんいたなｗ

ほしゅ

仲川｢何でみんなキャッチャーって言うの？」

小森「もうネタが尽きましたね・・・」
柏木「どうするもう終わる？」
小嶋「えーん」
仲川「やだやだ絶対ヤダ！」

みんな困ってるな

小森：「さあ、はじまりました。「ラップでどん！」のコーナーです。
小嶋柏木仲川(パチパチ)
小森：「小森が歌うラップを聞いて曲名を答えてください！！」(早押し)

　　　　スタート！

小森：「君とみる　海　山　川　道は　いつも違ってマジ新鮮だ」
柏木：「HYさんのAM11:00！」
小森：「正解です。」(ちょっとショック)
小嶋：「ゆきりん早すぎー、もっと聞きたかったのにー」
仲川：「次はやく！！」
小森：「次行きます！」

小森：「just do it"my way" take all these words to heart
　　　　cuz it's the part to jump your life ahead to a new start....」
　　　(仕事を果たしたようなドヤ顔をみせる小森)
小嶋：「小森がおかしくなっちゃたあーーー」
柏木：「・・・・」(答えはdef techの「my way」ね。でも小森のプライドを考えて・・)
仲川：「遥香ねこの曲大好き！def techの「way my」でしょ！」
小森：「正解です」
柏木：「ちょちょーちょー・・・」(曲名ちがうよ小森・・)
小嶋：「ゆきりん！モー娘のラブレボリューションでしょ！」
小森：「ゆきりんさん！勝手に始めないでください。おこなう。」
柏木：「・・・・・」

自信満々にドヤ顔してるのが目に浮かぶｗ

ゆきりん頑張れ（笑）

ラップ知らないから最初のほうはちょっとわからなかったけどオチで笑った
まさかそっちｗ

毎回ゆきりん大変だな

小森：「今日は細かすぎて伝わらないものまね大会を行います。」
小嶋柏木仲川：「パチパチ」
小森：「小森のものまねが分かった人は答えてください！」(早押し)

　　スタート！

小森は袖まくりをしてピッチングしはじめた。

柏木：(小森ってことは中日。適当にいってみようｗ)
　　　「チェン！」
小森：「ブーー」
柏木：「吉見！」
小森：「ブーー」
仲川：「その袖まくり絶対どっかで見たよーー、小森待って！」
小嶋：「小森、こたえー」
小森：「正解はソフトバンクの攝津投手でした。」(自信作なんだから！)
柏木：「・・・・」(もう！中日じゃないのかい)
小森：「次行きます。」

小森：「えーん、なんでそんなこというー？」

柏木：「小嶋さんでしょ。」
小森：「ゆきりんさんブーーーです。」
柏木：「なんでよ・・・」
小森：「これは小嶋さんの真似をするしーちゃんさんの真似なのです。」(ドヤ！)
柏木：「小森ーなんでそんなこというー？」(ニヤ)
小嶋：「ゆきりん、はるな軽くおこなう！！」
小森：「ゆきりんさん、悪ふざけは止めてください！」
仲川：「そうだよ、だから腹黒ってよばれちゃうんだよ」
柏木：「くぅーーん」(ニヤ)

>>363
ゆきりんがチェンや吉見知ってるとか胸熱ｗ

>>364
しかも適当に言ってるからな
かなりの選手を知っている様で俺も胸熱w

小嶋「クイズです。ゆきりんはどこがずれてるでしょうか？」

仲川「アタマのネジ！」

小森「水着のパット？」

柏木「………」


柏木「あなたたちとの相性よっ！」

>>366
この3人と生活して冷静で居れる時点でネジずれてるｗ

まとめんばーにはるごんは今年の夏なにをして遊ぶのかってのがのってた
なんとなくネタになりそうな気がしたので報告

はるごんのイメージは可愛いタイプの小学校低学年の男子

あまりはるごんの事知らなかったけどここで色々と勉強になった

小森：「今日も「笑点」の時間がやってきました。司会進行は小森
　　　　が務めさせていただきます。」
小嶋柏木仲川：「パチパチ」
小森：「では、今日のお題は「あなたが臭いと思うもの」です。
　　　　まず回答する人が「あ〜臭い臭い」と言ってください。
　　　　そしたら小森が「どうしたんですか」と尋ねます。
　　　　で、答えてください。」

仲川：「あ〜臭い臭い」
小森：「どうしたんですか？」
仲川：「そこに咲いている花が臭いんです。キンモクセー！」
小森：「くまさん、はるごんさんに座布団1枚！」
仲川：「やったやったーー」(ドヤ！)
柏木：「・・・・」(ゲ！くま・・・)

小嶋：「あ〜臭い臭い」
小森：「どうしたんですか？」
小嶋：「はるごんのこと知らないなんて、しんき臭いなあ。」
柏木：「うま・・」(辛気臭いと新規臭いをかけるとは・・・)
小森：「くまさん、こじはるさんに座布団2枚お願いします。」
小嶋：「イェーイ！」

柏木：「あ〜臭い臭い」
小森：「どうしたんですか？」
柏木：「ちょっとこの毛布が・・・ケモノ臭い！」
　　　　（ふふふ、毛物と獣をかけたのよ♪）
小森：「ゆきりんさん！くまさんが気にしてること言ったので座布団全部没収です！
小嶋：「ゆきりん、くまさん泣いちゃうよ！！」
仲川：「ゆきりん、ファンが一番大事なんだよ！！」
柏木：「・・・・・」（もう、どうしていつも責められるのは私なのよ・・）


　　　　

>>371
え！？うまっ！！！
プロですかwww

>>371
ゆきりん上手いのに全部没収ｗｗｗ

330,335,351,358,363,371って書いてきたけど371はマジで考えた。

いつもコメントありがと＾＾

上手いな〜

>>374
いつも乙です

まじすごいね〜うますぎる
これからも楽しみにしてます！

>>371
すごすぎる
本にして出版できると思う

>>371
普通にＴＶ企画で行けそう。もちメンバーも同じで

柏木：「今日は連想ゲームを行いたいと思います。」

いつも小森企画で散々な目にあうゆきりんは、一晩考えて自分で企画をたてたのであった。

仲川：「パチパチ」
柏木：「3つヒントをだすので、それから連想して答えを出してください。」
小森：「ゆきりんさん、私、答えるより問題出す方が向いてると思うんで、
　　　　私が問題出します。」
小嶋仲川：「オッケーー」
柏木：「ちょっとー・・・」(一晩かんがえたのに〜＞＜)
小森：「では、始めます！」
柏木：(もう！)

小森：「ヒント1：この平和世界のおかあさん。」
　　　「ヒント2：この平和世界唯一のツッコミ。」
　　　「ヒント3：この平和世界のうちの3人が大好き。」

小嶋：「せーの！」
小嶋仲川小森：「ゆきりーーーん！」
柏木：「みんな・・・・」


実は・・・
ゆきりんが真夜中うなっているのを聞いて、ストレス障害になる寸前であることに気付いた
こじはるが、人生初のリーダーシップをとってお子様2人に全てを指示したのであった。

小森仲川：「うまっくいったね。さすが小嶋さん！」
小嶋：「明日からは平常通りいくわよ！(B６B)」

>>380
途中までは感動した…けど案の定w

>>380
乙

内容もよかったが、最後のバケモノに一番ワロタ→　(B６B)

柏木「あの、小嶋さん」
小嶋「んー？」
柏木「やっぱりこの世界って私たち以外にも人いますよね？」
小嶋「そーかなー？」
柏木「そうですよ！だって前ラジオだって誰か喋ってたじゃないですか！」
小嶋「うーん…よくわかんないー」
柏木「わっ！わかんなくないでしょー！絶対いますよ人！探しに行きましょうよっ！」
小嶋「えー、やめとこーよー」
柏木「な、なんでですか！？」
小嶋「だって長旅とかになって大変そうだもん。それに」
柏木「…それに？」
小嶋「みんなでいるの楽しいからいいじゃん♪」
柏木「いや、それは…（正直私は限界なんだけど）」
小嶋「ところで小森とはるごんは？」
柏木「え？あ、なんか、外で野球してますよ」
小嶋「へー、元気でいーねー」
柏木（…何がいいんだろう…）

仲川・小森「ゆきりんっ！こじまさんっ！」バタンッ！

柏木「ふえっ！？なになにっ！？」
仲川「こもりがねー、野球のボールになりそうな丸い石探してたら、ドラゴンボール見つけてきたのっ！」
小森「スーシンチューですよー」
小嶋「わー、きれいだねー」
仲川「ななつ集めるとどんな願いも叶うんですよー！」
小森「中日の優勝も間違いなしです」
小嶋「すごいねー、じゃあ、ぜんぶ探しに行こっかー」
仲川・小森「わーい！！！」

柏木「えええっ！？い、行くんかいっ！そのほうが長旅でしょー！」

小嶋「かしわげちゃん行かないのー？」
柏木（あ、一人になれるチャンス？）
小森「お留守番はくまさんに頼みましたから行かないなら一緒にお留守番お願いしますね」

柏木「うえっ！熊っ！？ちょ、じゃあ行くよ私もー！」

仲川「じゃあみんな行くよー！筋斗雲よーいっ！」
柏木「えっ！？なになにっこの雲っ！！」

こうして始まった４人のボール探しの旅…
まったくのノープランで見事７つのドラゴンボールを見つけ、
願いを叶えることができるのだろうか？
それとも案の定、途中で飽きてしまうのだろうか？

とりあえず、柏木の苦労は続く…

柏木「みんななんで乗れるのっ！？のっ、乗れないよ私この雲っ！！」

いや、これやばい
めっちゃ面白いわ
シリーズの続きめっちゃ期待

ゆきりんは三人に捕まりながら飛んでるんだなw

>>380
その平常ってのが怖いｗ

>>383
ゆきりん、これからが大変そうだな

新作キテター！
ストーリーの流れといい、小ネタの挟み方といい、天才的だｗ

皆さんコメントありがとうございます。
383です。
なんか勝手に旅立たせちゃっていいのかなって思ったんですが
このスレ好きで初めて書いてみました。
また続きも頑張って書いてみますね。
とはいえ、そんなにハイペースでは書けないと思うので、
今まで通りの作品もどんどん間に挟んじゃって下さい。
（わざわざ言うのもおこがましいですが）
つながりが気になる方は、
旅の途中とかパラレルストーリーとかで都合よく解釈して頂ければ。
まあとにかくまた書いてみます。
長文失礼いたしました。
そして、鳥山先生ごめんなさい。

>>388
期待してます

>>388
これからも頑張ってね

http://jpcity.lolipop.jp/phpBBq/viewtopic.php?f=148&t=1009&p=1761#p1761

>>388
とにかく楽しみでしょうがないです。

今の内に捕手

ほしゅ

小嶋：「小森大丈夫？なんか顔色悪いよ。」
小森：「ちょっと体調悪いみたいです・・・。」
柏木：「どれどれ・・・うわ！凄い熱じゃん。寝てなきゃだめだよ！」
小森：「はい・・・。」
柏木：「はるごん、風邪うつっちゃうから今日はあんまり小森に近づいちゃだめよ。」
小嶋：「小森なんか食べたいものあるー？」
小森：「はちみつレモンみたいのが・・・。」
小嶋：「ゆきりん、はるごん連れてはちみつとってきて。私は小森看てるから。」
柏木：「わかりました。はるごん、行こうか。」
仲川：「うん。」

蜂蜜をとりにゆきりんとはるごんは出発した。

仲川：「前、くまさんから蜂の巣ある場所教えてもらったんだ〜。」

はるごんは駈け出した。
ゆきりんも追いかけるように走り出した。

柏木：「ちょいちょーい待って、はるごーん。」
仲川：「蜂の巣みーーーーーっけ！！！」

大声で興奮した蜂がいっぱい巣からでてきた。

柏木仲川：「キャーーーー！」

蜂は黒いものを敵とみなす。つまり・・・

柏木：「なんでーーーーーーーー」
蜂：「ブーーン、ブーーン」（こいつ腹の中が黒いな）


その頃・・・
くまさんが小森のお見舞いにやってきた。

くま：「はちみつもってきたよ。」
小森：「ありがとですぅ。」
小嶋：「ゆきりんとはるごん、どこいっちゃったのかなぁ・・・。」
小森：「遊びに行っちゃったんじゃないですか？」（おこなう。）


もはや、ゆきりん達が蜂蜜を探しに行ったことも忘れたこじはると小森であった。

これも面白いねー
なんか作者さんふえてきてくれてうれしい

>>395
蜂鋭いなｗ

>>395
黒いのよくわかったなｗｗ

>>395
クマのプーさんで想像したら萌えた

ドラゴンボールを探して旅を続ける4人。
さて、今回はどんなトラブルが待ち受けているのだろうか…

柏木「ちょ、ちょっと降りようよそろそろ！」
仲川「えー！もう降りるのー！なんでーなんでなんでー？」
柏木「いやっだって、みんなにつかまってないと落ちちゃうんだよ私っ！」
小森「ゆきりんは悪いこと考えてるから筋斗雲に乗れないんですよー」
柏木「そんなことないしっ！ていうかもう手が限界っ！」
小嶋「じゃああそこに降りようよー。あの明るいとこー」
仲川「わーほんとだ明るいー！あそこ行ってみよー！」

柏木「はぁはぁ…やっと降りれた。死ぬかと思った…腕が痛いよ〜」
仲川「ここどこー？なんかすごい暑いねー！」
柏木「え？…って、うええぇっ！？何このすごい山火事っ！？」
小嶋「あーつくなーれぇあーつくなーれっ！」
柏木「や、やめてくださいよっ！ていうか早く逃げましょうよこんなとこっ！」
小森「でもドラゴンボールはこの近くにありますよー」
柏木「なんでそんなことわかるのっ！？」
仲川「こもりんならわかるよー」
小森「そうです。こもりは天才ですから」
小嶋「じゃあ今日はここでキャンプしよー！」
柏木「いやいやいや！山火事の火が近づいてきたらどーするんですかっ！？」
小嶋「えー、そしたら逃げればいいよー。それにこの火なら猛獣とかも来ないし」
柏木「う…まあ、それはそうですけど」
仲川「じゃあわたし獲物とってくるねー！」

柏木（あー、もう暑いしめんどくさいし、こんな旅、来なきゃよかった…）
仲川「みんなー！！！」
小嶋「あー、はるごん帰ってきたー♪」
仲川「狼とムカデがとれたぞーっ！」
柏木「ちょちょちょっ！そんなの食べれないってー！！！」
小森「あれー？うしさんも一緒ですかー？」

牛「モォーーーーーーーーッ！！！」ドドドドドドドドドドッ！

柏木「うわわわわっ！ていうか猛牛っ！はるごん後ろっ！！」

＜＜続く＞＞

＜＜続き＞＞

仲川「おっ？なんだやるかっ！？うしさん勝負だっ！」

ガシッ！ズザザザザザザッ！

小嶋「おーっはるごんすごーい」
柏木「ええええええええっ！？お、おっかしーでしょー！牛止めてるしっ！！！」
小森「なんか、うしさんしゃべってますよ」
柏木「えっ？なになにっ？」
仲川「へー！…そっかー。うんうん」
小嶋「牛さんなんだってー？」

仲川「えっとねー！この山の上に牧場があったんだけど、この山火事で帰れなくなっちゃったんだってー！」

小森「ばしょうせん、ていうのがあれば山の火も消えるのにって言ってますよ」
小嶋「あー！バショウセンなら家にあったねー」
仲川「おーっ！じゃあ解決じゃないですかー！」
小嶋「でもかしわげちゃんがワンタンこぼして洗うのめんどくさいからって燃やしちゃったよー」
柏木「わ、私っ！？そ、そんなのウチにありましたっけ！？」
小森「あったやんもう。ホンマそういうのアカンわ」
柏木「なぜ関西弁！？ていうか何？私が悪いの？どうすればいいのっ？？」
小嶋「あっ！ゆきりんが雨降らせばいいんじゃないー？」
柏木「えええっ！無理無理無理！」

牛「モォッ！モォーーーーーーッ！！！」
柏木「ひえええええっ！わかった！わかりましたよっ！」

それから三日三晩、柏木の雨乞いは続いた。

〈〈続く〉〉

＜＜続き＞＞

柏木「ていうか、こんなツライ思いして雨降らせて、なんかいいことあるのかな…」
小森「ゆきりん、ホンマそういうのアカン」
小嶋「牛さんのためだよー」
牛「モォーーッ！！」
柏木「うわうわっ！だからわかりましたって！」
仲川「それに山の上の牧場にドラゴンボールがあるかもしれないよ！」
柏木「ほ、ほんとにー？」

柏木の雨乞いは、さらに続いた。

柏木「はぁはぁ…あ！降った！雨が降ってきたよ！」
小嶋「おおー！山の火が消えてくよー！」
仲川「ゆきりんすごーいっ！」
牛「モォーーッ♪」
小森「うしさんも喜んでますよー」
柏木「よ、よかった…じゃあ、早く、山の上の牧場でドラゴンボール、探しに行こう」

小森「ん？なんだろあれは」
柏木「え？なになに？」

かたわらの茂みに入っていく小森。

小森「ドラゴンボール、見つけましたよー！」
仲川「おー！イーシンチューだっ！」
小嶋「やったねー！」

ようやく2つ目に辿り着いた４人のボール探しの旅…
まったくのノープランで見事７つのドラゴンボールを見つけ、
願いを叶えることができるのだろうか？

とりあえず、柏木の苦労は続く…

柏木「あ、あ、あ、雨乞いの意味はーーーーっ！？」

長編きたｗ
読み応えあっていいねー

>>380
感動したよー
ありがとう
ＡＫＢって僕等にたくさん感動くれるよね

ゆきりんがんば！

かしわげちゃん(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

小森の関西弁のオンオフの切り替え時がわからんｗ

どこにいてもゆきりんが一番苦労してるｗ

かしわげ△

柏木：「今日は真夏の抜き打ちテストをおこないます。」
　　　(ふふふ、おもしろいことになりそうな予感♪)
小嶋仲川小森：「えーーー」
柏木：「たまにはまじめな企画も必要でしょ！」
小森：「わかりました。でも司会はくまさんでお願いします。」
柏木：「・・・・」(ここは妥協しとくか。)

第一問

一■■発

■に漢字を入れて四字熟語を完成させなさい。

熊：「まず、ゆきりんさんの解答ドン！」
柏木：「一触即発」(ドヤ顔)
熊：「正解です！」
熊：「小森さんの解答ドン！」
小森：「一体何発？」
熊：「まさかの疑問形ですｗ」
柏木：(ぷぷぷ。)
熊：「はるごんさんの解答ドン！」
仲川：「一二三発。1、2、3、ダーとよむんだよ！」
熊：「もはやなにがなんだかわかりませんｗ」
熊：「最後は小嶋さん！」
小嶋：「一回千発」(指原には負けられないのよ。)
熊：「普通の人間なら死んじゃいますｗ」



補足
め茶女をみてから読むとさらに楽しめます。

＞小嶋：「一回千発」(指原には負けられないのよ。)
＞熊：「普通の人間なら死んじゃいますｗ」

クマなら千発可能みたいな言いぐさだなｗ


ちなみにはるにゃん正解は１回２発だったよね＾＾

知ってる人には結構面白いｗ

TBS金曜ドラマ「小森んですね」


４人のうち唯一の男の子・はるごんは、夏の甲子園を目指していた高校球児であったが
こんな世界なんで野球の夢は完全に絶たれ、半ば自暴自棄な生活を送っていた…

仲川「毎日なんも面白れえことねーじゃねーかよ。　あーくっそ、ムカツクな！」

小嶋「野球なんてつまんないじゃん。　それより私たちといい事しようよ〜♪」
柏木「そうですわ、ゴン様。　この世界じゃ、部員なんてそろいませんですわよ」

この世界の唯一の男子に色目をつかうこじはるとゆきりん

仲川「うっせえな！　オレは女が大嫌いなんだよ！！」

小嶋「イキがっちゃって〜、ゴンか〜わいい〜♪」
柏木「いかがでしょう？　この私がキャッチボールのお相手して差し上げてもよろしいですわよ？」
仲川「だまれブス！　誰が女とキャッチボールなんてするか！」
柏木「まぁ、聖ブロッサム女学院のマドンナだったこの私に対して…まったく、ふざけんなですわ！」
仲川「クソッ…　どいつもこいつも、ロクな奴いやしねぇ」

大好きな野球ができずに、イライラがつのるはるごん
そんなはるごんを陰から見つめる少女がひとり…

小森「…… (だめだよゴン、ヤケになっちゃだめ！)」
こもりんは、はるごんに対しひそかに想いを寄せていたのだった

しかし、ボールやグローブを投げ捨て、毎日をダラダラと過ごすはるごんを見てるのがつらい
このままでは、はるごんが本当にだめになってしまいそうで……

小森「もういちど、ゴンに野球をやらせてあげたい。　もういちど彼の笑顔が見たい！」
大好きなはるごんのためなら、どんなことだって出来る自信がこもりんにはあった
こもりんは決意した。　そして、自慢の長い髪にみずからハサミを入れることに……

------------------

小森「みんな、ちょっとこっちにきてくれない…？」

小嶋「プッ、なにその髪型〜？　坊やみた〜い♪」
柏木「ほんとですわ(笑)　それにそのお洋服も、まるで殿方のお召し物みたいですわよ？」
仲川「…なんだよ小森？　話あんなら早くすませてくれ」

意を決したこもりんの口からは衝撃の告白が

小森「じつは、わた……ボクも男だったんだ！　だから……　ゴン、やろうよ野球！！」

３人「ええっ！？」

仲川「ところでさ…　おまえみたいな軟弱野郎に、オレの球が受けられるのかよ？」
小森「そ、そんなの…やってみなきゃ、わかんないじゃない！」

こもりんの一途さ・ひたむきさに、ちょっとイジワルしたくなったはるごん

仲川「だけどなぁ、野球用具はぜんぶ裏山に捨てちまったし」
小森「ええっ！？　どこに？　どのあたり？」
仲川「さァな？　忘れちまったよ、もう興味ないし」
小森「そんな……(クゥ〜ン)」

仲川「…… (あれ、ちょっといまのイジワルだったかな…？)」

小森「そっそれじゃあ、ボクが野球道具さがしてきたら、ちゃんと野球やってもらえる？」
仲川「えっ？　…あ、あぁいいよ。　見つけられたら、だけどな」
小森「わかった！　ボク探すよ！　絶対に見つけてゴンと野球やるんだ！！」
仲川「…まァ、せいぜい頑張ってくれ」

小嶋「じゃあ私〜、美人マネージャーやるね〜」
柏木「あら、東京スカイバカにマネージャー役はつとまりませんわよ、こ･じ･ま･さん」
小嶋「なんですって〜ぇ！？　えーん(бвб)　こいつむかつく〜〜ぅ」

小森「それじゃボク、探しにいってきます(｀・◇・´)ゝ 敬礼ッ」
ひとりでヤブ山に踏み入るこもりん

小嶋「あ〜ぁ、アイツいっちゃったよ〜」
柏木「小嶋さんは付いていかなくてもよろしいんですの？」
小嶋「やだよ〜！　山にはヘビとかイモ虫とかいるし〜＞＜」

仲川「…… (探したって見つかるわけないさ、別の場所に保管してあるんだから)」

捨てたフリしてはるごんは、野球用具一式をじつは屋根裏に隠していたのであった
そんなことなど知らず、ひとりで心細いなか山道をひたすら歩きまわるこもりん

仲川「なァに、２〜３時間もすりゃ諦めて帰ってくんだろ(笑)」

しかし日が暮れ、夜になってもこもりんが帰ってくることはなかった……

小森「クゥ〜ン…どこにあるの？　見つからないよう、クゥ〜ン(T^T)」
真っ暗な山道をさまようこもりん、ヘッドライトの電池もしだいに心細くなってきた

小森「足が痛い。　だめだぁ、疲れちゃったよ…もう…」
いいながら木の幹に座りこむこもりん。やがて、激しい音を立てて雨が落ちてきた…
消耗した身体からさらに体力を奪う、冷たい雨…

小森「なんか、眠たくなってきちゃった……少しだけ……休んでいこう………」
急激な眠気に襲われるこもりん　しかし…

小森「でも、やっぱり探さないと…ゴンに認めてもらえないよぉ…(泣)」
疲労した身体にムチを入れ、こもりんはトボトボと夜道を歩きだした

小森「だいじょうぶ。　私はできる子　……たかみなさんもいってた
　　　 努ー力ーはーかーなーらーずーむく…むく……あ、あれ？」

しかし本人の思っている以上に、こもりんの疲労はピークに達していた
冷え切った身体がしだいにコントロールできなくなってくる

小森「…どうしたんだろ……足……が……もち上がら…ない……」
いちど足を止めてしまうと、どんなに頑張ってもつぎの一歩が踏み出せない
やがてうずくまったまま、ついに動けなくなってしまったこもりん

(ガサガサッ)

小森「ビビクッ！！Σ(´；ω；｀)　誰？　誰かいるの？」

(ガサガサガサッ)

小森「いやだよォ、怖い！　こんなトコで死にたくないよお＞＜」

薄れがちな意識のなか、何やら人影のようなものが高速移動して近づいてくる…

？？「見つけましたわ♪　こんな所にいらっしゃったんですの？　小森さん」

ゆきりんだった。　ブロッサムに転校する前のmjsk高校時代に体得した、
四天王・瞬間移動の術を活かしてこもりんを捜索していたのだ

柏木「(ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｯ) 小森さんの身柄を確保しましたわ。至急、救助に来られたし、オーバー」
無線で応援を要請するゆきりん。　やがて連絡を受けたはるごんが現場に駆けつけた
(注：当然こじはるはこない、くるはずもない)

仲川「まったく…世話のかかるやつだぜ……」
小森「……ゴメンなさい…一生けんめい探したんだけど…ぜんぜん見つからなくて(泣)」
仲川「そ、そっちじゃねーよ、ひとを心配させやがってってことだよ」
小森「ほんとうにゴメンなさい……クゥ〜ン」
仲川「ばっバカヤロ！　男がメソメソ泣くな！」

こもりんの無事を確認した安堵と同時に、ウソをついたことに罪悪感をおぼえるはるごん

仲川「あれっ？　こんなところにグローブとボールが…」
いつの間にかコッソリ持参した野球用具を、こもりんの背後に置いていたはるごん

小森「えっ？　知らない。　これ私、見つけてないよ？？」
仲川「無意識のうちにおまえが見つけてたんだろ。勝手に出てくる訳ねーし(汗)」
小森「そっかァ、見つけてたんだね……よかったァ(；ω；)」

柏木「ボソボソ…… (優しいトコあるんですのね)　ニヤニヤ(･∀･)」
仲川「なんだよ、そんなんじゃねーよ(照)」

小森「そうだ思い出した！　ちゃんと探したらキャッチボールしてくれる約束！！」
仲川「おっと、いきなり元気になったな(笑)　いいよ、男同士の約束だもんな」
小森「ヤッター！！　かならず……キャッチ……ボール……おこなう………(グタッ)」
仲川「おいおい！気ィ失っちゃったみたいだぞ？　だいじょうぶか？？」
柏木「おそらく、安心して緊張の糸が切れたんですわね(笑)」

結局、気を失ったこもりんを背負って下山するはるごん

仲川「…… (やっぱりコイツ男だな。　小柄なのに、ちょっと重いぜ)」
しかしそんな苦労など知らず、手にはグラブとボールをしっかりと握ったまま
はるごんの背中でスヤスヤと寝息を立てるこもりんなのであった

数日後

仲川「どうだ？　具合よくなったか？」
小森「ウン。　たくさん寝て、たくさん食べたから (ニコッ)」
仲川「おぅ、そうか…それじゃ、このユニフォームに着替えてこい」

はるごんとの約束のキャッチボールだ

野球チームとか、甲子園とか、そんなのムリだってことこもりんは知ってる
でも、ふたたびボールを握ることではるごんが変わってくれるなら…
そんな淡い期待を込めて、はるごんとのキャッチボールに胸躍らせるこもりんだった

柏木「なんか最近、小森さんと私たちを見る仲川さんの目つきが違いますわよねぇ(笑)」
仲川「ばっ、バカいってんじゃねえ！(汗)　ほら、アレだよ。　男の友情ってやつだよ」
柏木「ふ〜ん　ニヤニヤ(･∀･)」

そのころ更衣室では…

小森「ふぅ、やっぱり夏場にコレはきついよねぇ…」
いいながら胸のサラシを外すこもりん、豊かな胸が自由になった瞬間。　だが…

小嶋「……！！！　( 見えたァ(бвб;)!!　コイツやっぱり女のコだったんだぁ！！)」

ロッカーの陰に隠れていたこじはるに、こもりんの真実を知られてしまったのだ……

仲川「プロテクターはしっかり締めたか？」
小森「うん」
仲川「よぉし、まずは肩慣らし。　放り込んでやるからド真ん中に構えてろ」
小森「うん！　わかった」

はるごん、軽く振りかぶって第一球…　　(ズバンッ！！)

キャッチャーミットに走った球の衝撃が、こもりんのお腹にまで重く突き刺さってくる
しばらく息ができない。　転々と転がるボール……

小森「つっ…痛ったぁ……！　ほんとにこれ軽く投げたの？」
仲川「ハハハ、素人にはいきなり速すぎたか。　次はちゃんとゆっくりから投げるよ」
小森「もうっ。　まじめにやってよ、こっちは真剣なんだから……」

そして１０数球投げるうちに、こもりんはしだいに捕球のコツをつかんできたのだ
なんとかはるごんを元気づけようと必死だった

一方のはるごんも、以前の投球感覚をとりもどしつつあった
その目はキラキラしていた。　数日前のはるごんとはまるで別人のようだ

はるごんの放つ輝きを、こもりんは見逃さなかった

小森「ねぇゴン。　全力で投げていいよ。　ボクぜったいに受け止めるから」

仲川「……… (コクッ)」
その心意気を買ったはるごんは、真顔のまま軽くうなづいた

そして、こもりんのミットめがけ、躊躇せずこれまでにない速さの球を投げ放った
鋭い衝撃がこもりんの身体を痛めつけた。もはや素人がキャッチできる球の速さではない

ミットから弾かれたボールは、キャッチャーマスクに、肩に、わき腹に、
減速はしてるもののそれでも勢いよく直撃してくる

小森「…それでも負けないよ、ボクはぜったい負けない！！」
はるごんの剛速球がなんどもミットから外れようとも、決して逃げようとはしないこもりん
むしろ、身体で止めてやる！　そんな熱意すら伝わってくる気がした

仲川「……　(コイツ、やっぱり男だ！　嬉しくなってくるぜ…)」

やがてこもりんの捕球もしだいに上達し、いつしかリズムよく投球を楽しむはるごん
宙を切り裂くボールの軌跡、乾いたミットの音、遠く聞こえるセミの声…

仲川「……　(この感覚……　いま生きてる、って実感できる胸の高鳴り…)」

投球を重ねるごとにはるごんは、いつしか自然と笑顔を浮かべていた
その笑顔を見つめ、キャッチャーマスクのなかでニッコリと微笑むこもりん

仲川「ひさしぶりだな、こんな感じ…　楽しくってしかたないぜ」

はるごんの止まっていた時計が今、動き始めた……


−　続く(？)　−

【次回予告】

輝きを取り戻したはるごんと、それを幸せなまなざしで見つめるこもりん
しかし、そんな２人に忍び寄る魔の手が…

小嶋「覚悟しなさい！　あんたが女だってこと、マスコミにバラしてやる(бвб)!!」
小森「ひどい！　やめてください、小嶋さん！！」

一方でさらなる悲劇が…
仲川「余命…３ヶ月だと……このオレが！？」

そこに現れた金髪・黒い帽子に黒いコート姿のゆきりん
柏木「永遠の生命を手に入れるのです。　わたしと一緒にいきましょう、さあ！」

そして銀河鉄道に乗り込むはるごんとゆきりん

事態は急転！ ４人の世界は一体どうなる！？


次回、T金曜ドラマ「小森んですね」　感動の最終回！！　お見逃しなく！！！

長編きたー
やっぱり読み応えあっていいねー
ってか予告がなんかすごいんだけどｗ

長編乙！次回も楽しみ！
細かいところまで凝ってて読みごたえあるなあ

凝ってんなw
続き待ってるよ〜

>>419
面白かったー！

久し振りに来たら　はるごんが追加されとう

小嶋「ねえー　みんなー　ラジオ体操の時間だよ」
柏木「昨日もさぼったから　もう行かない」
小森「ハンコだけ押してもらおう」
仲川「今日もはるかが一番乗りーーーー」

いいねー
なんか最近このスレ読んでると声で脳内再生されるｗ

長編いいねーｗ感動もんだわ

柏木「小嶋さん、私たちなんで水着なんですか？」

小嶋「知らな〜い、需要あるからじゃない？」

小森「あたしも意外とナイスバディなんですよ」

仲川「はるか意外と筋肉あるんだよ☆」

>>427
この４人は見かけによらずいい身体してる

柏木「小嶋さん歌いましょ」
小嶋「いいよ〜」
柏木・小嶋「ららら〜♪」

柏木「小嶋さん歌詞間違えましたよね？」

小嶋「もう一回！」
小嶋・柏木「ららら〜♪」

仲川「れれれ〜♪」
小森「ろろろ〜♪」

柏木「はいはいそこまで 〆」


仲川「れれれ〜♪」

小森「る〜るるるる」

小森｢ゆきりんさん！こもりんとゆきりんって、りんで被ってますよね！｣

柏木｢小森いきなりどうしたの？まあそうだけど…｣

小森｢そろそろどっちが本当のりんか決めましょう！｣

柏木｢どうやって決めるの？｣

小森｢ポケモンで勝負です！いけ！マルマイン！！｣

柏木｢(ポケモンってｗしかも顔丸いからってマルマインってｗ)しょうがないわね〜！あたしはゲンガーよ♪｣

小森｢(さ、さすがはブラックゆきりんさん。ポケモンまで黒いとは…)マルマイン大爆発！！｣

マルマインは大爆発した！

ゲンガーには効果は無いみたいだ…

こもりんは目の前が真っ暗になって、みかごんに改名した

仲川｢やっと仲間が増えた♪｣

マルマインとゲンガーとかワロタｗｗｗ
しかもいきなり大爆発とかｗ

>>430
ワロタ
こもりんアホかわいい

小嶋「巻き揚げ作ったよ〜」
小森・仲川「わ〜い！」
柏木「ちょぃちょぃネーミング…」

小嶋「ゆきりんもど〜ぞっ」
柏木「あぁありがとうございます」

仲川「おいし？おいし？おいし？」
柏木「うん、おいしいおいしい」

小森「小嶋さん天才ですね」
小嶋「でしょ〜…」

柏木「…オチは？」
小嶋「ないよ」

小森「あたしもこんど何か作ります」
仲川「はるかもこんどカツ揚げ作る☆彡ﾄﾞﾔ」

柏木「＾＾ちょぃちょ〜い!!」

そこに指原乱入

小森とはるごんが料理……

おいしいょ

はるごん加入後さらにゆきりんの負担増えたなｗ

小嶋：「鳴かぬなら　お茶でもどうぞ　ホトトギス」(うっくり)

仲川：「鳴かぬなら　鳴くまで騒ごう　ホトトギス」(ガヤガヤ)

小森：「鳴かぬなら　私が鳴くよ　ホトトギス」(くぅーん)

柏木：「鳴かぬなら　放置しましょ　ホトトギス」(めんどくさいんだもん)

仲川：「鳴かぬなら　鳴くまで待とう　カブトムシ」

指原と対決した4人

小森：「今日も「笑点」の時間がやってきました。司会進行は小森
　　　　が務めさせていただきます。」
小嶋柏木仲川：「パチパチ」
小森：「まず回答する人が「●●●っていうと●●●っていう」と言ってください。
　　　　そしたら小森が「こだまですか？」と尋ねます。
　　　　で、答えてください。」

仲川：「クマさんですかっていうと、クマさんですかっていう。」
小森：「こだまですか？」
仲川：「クマのできたゆきりんです。」(ハハハ)
柏木：「ちょいちょーい」

柏木：「電気屋ですっていうと、電気屋ですっていう。」
小森：「こだまですか？」
柏木：「いいえ、こじまです。」(ふふふ)
小嶋：「えーん」

小嶋：「小森毛玉ついてるよっていうと小森毛玉ついてるよっていう。」
小森：「こだまですか？」
小嶋：「どっちかっていうと大玉だよ」(ニヤ)
小森：「くぅーん」

小森：「みんなちょっと意地悪なのでくまさん、座布団一枚没収してください。」




　　　　　

>>441
うまい！　この間と同じ方ですか？
ホント何かの特典でこれ実現して欲しい

>>441
面白過ぎ！

コメントありがと＾＾

442
同じですよ

>>441
・▽・)つ◇

>>438
みんなの性格出てるね。個人的にこじはるのが好きｗ

>>441
AKB笑点いい感じだよねｗ

今日は金曜日

小嶋 「寝るなー！」
柏木 「ﾑ、なんですか？もう２時ですよ…」
小森 「すみれの花咲く頃〜♪(宝塚)」
小嶋 「ｳﾌﾌﾌﾌ」

柏木 「あれ、はるごんは？ はるごーん!」
小森 「はるごんさんはいませんよ」
柏木 「え？なんで？」
小森 「大人の事情です」
柏木 「え？」

小嶋 「今夜は小嶋陽菜と柏木由紀、そっれっに
　　　　　 18歳未満だけど特別に小森美果ちゃんの
　　　　　　 ３人でお送りしているＡＫＢ４８のオールナイトニッポン」

柏木 「…」
小嶋 「ゆきりんどうしましたか？」
柏木 「誰が聴くんですか？」
小森 「録音しといて自分たちで聴くんですよ」
柏木 「はぁ…」

小嶋 「さて、２時をまわったのでこのコーナー
　　　　『悪い柏木さんの夢!!』」
柏木 「それナイナイさんのやつですよ…」

小嶋 「ゆきりんはナイナイさんのオールナイト聴いてたんですか？」
柏木 「いいえ」
小嶋 「どのコーナーが好きでしたか？」
柏木 「ぇえー…」

小嶋 「ジャネットですか？」
小森 「どんなコーナーなんですか？」
小嶋 「くりｔ」

柏木 「はいはいスーパーエッチなやつですよ!」

小嶋 「ではー、東京都ごん仲川から頂きました。
　　　　　　悪柏木さんがナイナイのオールナイトを聴いていました」
柏木 「情報早！おかしぃーやろ!!」

仲川 「…柏木さん、前のめりなんで、ちょっとマイク下げますね」
柏木 「またか…」

はるごん最初で出番おわりかとおもったらｗ

やっぱラジオははがき職人居ないとなｗ

本当にこの３人でANNやって欲しいわｗそれなら胸熱だ

スレタイは4人だけれど

ジャネットwなつい

小森「こじはるさん、好きです！」
小嶋「私ｍ」
仲川「ちょっと待ったー！」
小嶋「ん？」

仲川「私も」
柏木「ぇえー！？」ｗｋｔｋ
小嶋「бвб」

仲川「れそうです！」

柏木「…出してきな。」

小嶋「小森は？」
小森「あ！私もっー！」

柏木「はぁ…」

（こじはるさんと二人でならば…）

小嶋「ゆきりん…」

柏木「こじはるさん…。私たち、

　　　　　　まだ実際、ぎこちなく、」

小嶋「私もっー！」

柏木「よそよそしいけれど…

　　　　　寝ても覚めてもゆきりんワールド！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トイレは一つだぞ☆」

柏木「ねえねあ、みんなでしりとりしよ。じゃあ私からいくよ。」
柏木「花」
小森「軟骨」
小嶋「つみき」
仲川「きんたま」
柏木「枕」
小森「ラッパ」
八木「パナキ！！」

小嶋「うぇ〜ん・゜・(つД｀)・゜・」

小森 「るーるるる、るーるるる」

柏木 「小嶋さん、小森なにしてるんですか？」

小嶋 「ゆきりん知らないの？北の国からだよ」

仲川 「キタキツネを呼ぶんですよ」

柏木 「また無駄なことを…」

仲川 「ゆきりんは何してんの？」

柏木 「お料理☆彡」

小嶋 「また無駄なことを…」

柏木 （-_-;）

>>454
おいw

>>455
こじはるの言ってる事外れてはないなｗ

小森：「今日も「笑点」の時間がやってきました。司会進行は小森
　　　　が務めさせていただきます。」
小嶋柏木仲川：「パチパチ」
小森：「今日のお題は「もしも歴史上の人物がakb48に加入したら」です。
　　　　まず、回答者が「●●●●がakb48に加入しました。」と言ってください。
　　　　そしたら、小森が「どうなりますか？」と尋ねます。
　　　　で、答えてください。」


柏木：「ナイチンゲールがakb48に加入しました。」
小森：「どうなりましたか？」
柏木：「”チンチン電車”は彼女の持ちネタになりました。」
小嶋：「えーん、どうしてそんなこという？」

小嶋：「クレオパトラがakb48に加入しました。」
小森：「どうなりましたか？」
小嶋：「”夢中にさせちゃうぞ”は彼女のキャッチフレーズとなりました。」
柏木：「ちょいちょーい、勝手に盗るなーー」

仲川：「アインシュタインがakb48に加入しました。」
小森：「どうなりましたか？」
仲川：「ベロ出しを注意するというゆきりんの負担が増えました。」
柏木：「これ以上面倒かけるなー！」

小森：「ゆきりんの負担が一つばかり増えたところで今日はお開きとなります♪」

ゆきりん可愛い
http://o.pic.to/7n7ht?guid=ON

にゃんは好きだったけど美男でジャニと２回キスしたりNANAの悪魔っぷり見てたら嫌いになった
ドラマの影響度って結構だよ多分俺だけじゃない

>>458
笑点ネタいい感じだねｗ

>>460
さようなり〜
「週刊漫画」でコインロッカー物語の第１話が掲載されてるぞ
女優としての活動も認知され始めてる

>>458
面白すぎる。

笑点ネタ上手過ぎです！
座布団一枚♪

小森 「こじまさんこじまさん！
　　　　　大変です！ゆきりんが魚さばいてます!!」
仲川 「え”ー―――――――！？」
小嶋 「えっ！嘘でしょ！？」

仲川 「ゆきりーん、今何やってるの〜…」
柏木 「お魚捌いてるの！」

（３人は恐る恐る台所へ）

小森 「ぁーこれは…」
柏木 「いや、別に驚くようなことではないでしょ」

小嶋 「猟奇的な…」
柏木 「ちょっと!! 言い過ぎでしょ!笑」

仲川 「腹黒の」
柏木 「ちゃんと内臓は取ってますよ〜」

小森 「見事にグチャグチャですね」
柏木 「いやいやいや…」

小嶋 「無用な殺生を」
柏木 （-_-;）

仲川 「ゆきりん、遥香がまた釣ってくるよ」
柏木 「はるごお―――ん ( ；∀；ｲｲﾅｶﾏﾀﾞﾅｰ」


小森 「でも死んだお魚さんは帰ってきませんよ」
小嶋 「大丈夫、輪廻転生ってやつがあるでしょ」
小森 「それどうやって使うんですか？」
小嶋 「しらな〜い （бвб） 」

小嶋　「ゆきり〜ん、ブログ更新するから写真撮らせて」

柏木　「はーい！え…、ブログ更新するんですか？」

小嶋　「うん。それじゃー…脱いでっ！」

柏木　「え！？」

小嶋　「べつにいいじゃん、この世界には４人しかいないんだし」

柏木　「えー…」ﾊﾗﾘ


夜、更新されたブログを観る４人と


小森　「おっぱいおっぱい！」

仲川　「おぱいおっぱいおっぱいおっぱい!!!」

小嶋　「上着を脱ぐだけで良かったんだけどね―
　　　　　　　　　ゆきりんがどんどん脱ぐからビックリしたよ (笑」

柏木　「騙された・・・　ま、４人しかいないわけだし」



　熊　「おっおっおっおっおっ―!!!（゜Д゜）=3」

熊も興奮ｗｗ

小森：「中日なかなか打てません。今日もなんとか引き分け・・・」
仲川：「和田がオープンスタンスにしたのが原因かもね。」
小嶋：「今日は相手が前健だからしょうがないでしょ。」
柏木：「前健かー。浅尾選手の方がかっこいいわね。」
小森：「そこは森野でしょ。」
小嶋柏木仲川：「・・・・」

>>468
細かい事を言って申し訳ないが
和田はオープンスタンスからスクエアスタンスに変更しましてん

469　仲川：勉強不足でした。

>>468
みんなこんなに詳しいかったのかｗ胸熱

小森　「はるごん行け―！走れー！かっ飛ばせー！」

柏木　「小森は一緒にやらないの？」

小森　「私は応援するだけです」

小嶋　「ゆきりん行けー！走れー！かっ飛ばせー！」

柏木　「 ・・・。　やりませんからね」

小森　「めんどくさいからですか？」

柏木　「いやいや、ルールとか知らないから」

小嶋　「ゆきりんのケチ！ヘタレ！イクジナシ！」

小森　「はるごんさんは一人で野球してるんですよぉ…つД； 」

柏木　「はいはい…わかりましたよ、やればいんでしょ」

柏木　「はるごん、一緒に野球やろー」

仲川　「わーい！」

小森　「はるごん行け―！走れー！かっ飛ばせー！」

小嶋　「柏木へたくそー！ポンコツー！当たってねーぞー！」

野球ネタも好きだな

>>472
ゆきりん散々www

柏木：「今日も「笑点」の時間がやってきました。今回の司会進行は柏木
　　　　が務めさせていただきます。」
小嶋仲川小森：「パチパチ」
柏木：「今回、みなさんは事件の容疑者になってもらいます。
　　　　で、アリバイを言ってください。」

柏木：「おまえが犯人なんだろ？」
仲川：「違うよ。だってその日は野球やってたから。」
　　　(塁しか盗んでないもん！)
柏木：「違うかー。」

柏木：「おまえが犯人なんだろ？」
小嶋：「違うに決まってるじゃない。その日は足がはれて動けなかったの。」
　　　(これで疑いもはれたわね。)
柏木：「こいつも違うかー」

柏木：「お前が犯人なんだろ？」
小森：「違いますよ〜。だって私その日はクマさんと将棋やってましたから。
　　　　(疑いの芽もつみました。)
柏木：「こいつも違うかー。」

小嶋：「これではっきりしたわね。小森から司会の座も盗み、
　　　　白黒でいったら完全にまっ黒なゆきりん。
　　　　あなたが犯人よ！」
柏木：「そんなー・・・」

>>475
笑点ネタいいわー
小嶋さん<足痛いから無理ー

やはりゆきりんが犯人にｗ

くぅ〜ん

笑点ねた考える人本当にすごい。
本家を凌駕している。
メンの特徴も良くとらえているしいつも感心します。

みんなすごいね

小嶋｢ね〜みんな♪最近この国にゆきりんワールドが出来たらしいけど行ってみない？｣

仲川｢本当！？行ってみたい♪｣
小森｢どんな所なんですかね？｣
小嶋｢お花畑が広がってるらしいよ♪｣
仲川・小森｢わーい♪｣

３人は意気揚々ゆきりんワールドへ出発した。しかしその道のりは険しく、着いた頃には３人の体力は限界に達していた…

小嶋｢ようやく着いた…？｣
仲川｢…お花畑が広がってる…これは幻想…？｣
小森｢…あ！ゆきりんさん！｣
柏木｢ようこそゆきりんワールドへ♪夢中にさせちゃうぞ♪…って皆さんお疲れのご様子ですね…さっしー！この３人にお食事の用意を！｣

指原｢はいゆきりん様！｣

小森｢り、りのさん？｣
指原｢み、みかじゃないか！｣

〜その後は省略〜

感動の再会もあり、３人は食事を済ませお風呂に入り柏木のマッサージを受けた。

小嶋｢極楽♪｣
仲川｢ゆきりんワールド最高♪｣
小森｢さっしーさん…｣

柏木｢今日はみんなゆっくり出来ましたか〜？ここでゆきりんワールド恒例企画！ゆきりん電鉄で勝負よ♪｣
３人｢？？？｣
柏木｢あたしに勝った人はさらにご褒美♪でも負けた人はお仕置きよ！｣

３人はワケの分からないまま桃鉄…ゆき鉄をやるはめに。

〜続く〜

柏木　「みんなでモンハンやろうよ」
仲川　「狩りだー」
小嶋　「おもしろそー」
柏木　「小森、やったことある？」
小森　「ありますよー」
柏木　「じゃあ、そうだなーアオアシラを狩ろう」
仲川　「うん！」
柏木　「狩りの前に温泉に入ってね」
クエストへ
柏木　「みんな、アシラ探してね」
仲川　「うん！」
小森　「こもりにまかせてください」
小嶋　「ねえ、アシラってなに〜」

仲川　「隊長！アシラ発見しました！」
柏木　「どこ？今行くから無理しないでね」
仲川　「ねぇ、ほめて・・・」
小森　「わ〜　大きいくまさん」
柏木　「小森！攻撃して！」
小森　「えー　くまさんかわいそうです」
その時、アシラの一撃が小森にＨＩＴ
柏木　「小森、ダメージ多くない？ってそれ初期装備じゃん
　　　　体力少ないし・・・ちゃんと温泉入った？」
小森　「入ってないですぅ」
柏木　「もう！なんで入らないの？早く回復して」
小森　「かいふくしますよ〜」　肉を焼く小森
柏木　「それじゃなーーーーい！！！」
小森　「くぅ〜ん」
柏木　「はるごん？　はるごんは？」
仲川　「わーい　ハチミツだー」
柏木　「小嶋さんは何してるんですか？」
小嶋　「メラルーに地図盗まれたぁ〜　かしわげちゃんどこー」
柏木　「小嶋さんしっかりしてください」
小嶋　「あー　バッテリー切れたー　えーん」
柏木　「あーもう！　疲れた・・・」

はいゆきりん様　最高

>>482
モンハンいいねー！
肉をグルグルする小森すてき

>>481
さっしーワロタｗｗ
>>482
可哀想ですーと言ってる小森に攻撃ＨＩＴとかｗ

ごんごん

りんりん

こもこも

小森：「柏木さーん！卓球やりましょ」
柏木：「ごめん無理。全身が痛い、筋肉痛…」
小森：「みんなーたいへん！ゆきりんが筋肉痛！」
小嶋：「柏木ポンコツー！脚短いぞー！」

仲川：「ゆきりん大丈夫？何かしたの？」
柏木：「あなたと野球したんですよ〜」
仲川：「あれで〜？おばさんみたい」
柏木：（あなたが特殊なんだよー）

小嶋：「お腹すいたよぉ！誰かお昼作って〜」
仲川：「はいはい！はるかカツアゲ作る！」
小森：「はい！私も何か作ります！」
小嶋：「私はゆきりんの看病するー」

仲川：「まずカツを作りますよ〜
　　　　　　お肉〜小麦粉〜卵、ゆきりん卵剥く？」
柏木：「いやいや！別に特技とかじゃないよ！」
仲川：「卵は割って〜パン粉〜油ー　カツできた！」
柏木：「できたの？」
仲川：「まだ完成じゃないよ〜」

小嶋：「ゆきりんどこが痛いの？」
柏木：「肩も脚も背中も、全身が・・・」
小嶋：「じゃーマッサージしてあげるね」
柏木：「あ、ありがとうございます」

小嶋：「モミモミ、モミモミ、パフパフ」
柏木：「こじはるさん、そこは大丈夫です・・・」
小嶋：「そう？じゃーここか。
　　　　　　しろくな〜れ!しろくな〜れ!!」
柏木：「お腹も大丈夫かな〜・・・」

小嶋：「わかった脚ね！」
柏木：「そうそうそうそう」
小嶋：「撫で撫で、あーきもちぃ〜。oO○　zzz」
柏木：「オイルも使うんですね〜…ﾖﾀﾞﾚ」

仲川：「カツを揚げてぇ〜できたー！」
小嶋：「ぅ〜ん ﾊﾟｯ！」
仲川：「どうぞ召し上がれっ」
柏木：「わ〜い！」
小嶋：「美味し〜　ｻｸｻｸ♪」

小森：「私のもできましたー」
柏木：「何作ったの？」
小森：「フライ○○ゲットです！」
柏木：「え？」
小森：「フライとナゲットです」
小嶋：「あー！ダジャレ〜」
柏木：（揚げ物ばっかだなぁ）

小嶋：「美味しかった〜」
小森：「くったくった」
仲川：「ゆきりん野球しよ！」
柏木：「筋肉痛と胃もたれ！」

――夕方――
仲川：「夕陽がきれいですね〜」
小嶋：「今日がどんな一日だったかなんて♪」
仲川：「本物だー」
柏木：「家族や友達や周りの人に♪」
仲川：「偽物だー」
小嶋：「ゆきりんテカってる！リアル〜！」
仲川：「小森もテカってる！」
小森：「はるごんもテカってる！」
小嶋：「ゆきりんが一番テカってる！」
柏木：「ちょっとー！なんでやー―！」
小森：「くぅ〜ん。。。テカみなさん私たち」
柏木：「『たかみな』さんね」
小森：「お腹すきましたー」
柏木：「ちょっと待て〜い！」
小森：「・・・」
仲川：「ねえ夕ご飯は誰がつくるの？」
小嶋：「私が巻き揚げ作るー」
仲川：「わ〜い！」
柏木：「わーまじでか〜」
小嶋：「・・・ゆきりん疲れてる？」
柏木：「大丈夫ス☆」

仲川「みんなでモンハンしよ〜！」
小森「いいですよ〜」
小嶋「いいよ〜」
柏木「しょうがないな〜」

〜ババコンガ討伐クエスト〜

柏木「よ〜しババコンガはどこかな〜」
仲川「モンスターのフンｗモンスターのフンｗ」
柏木「ちょっとはるごんちゃんとババコンガさがしてよ！」
小森「くぅ〜ん」
柏木「ちょっと小森モスに攻撃されて瀕死って！回復して回復！」
小嶋「えいっ！」
〜目的を達成しました〜
柏木「って小嶋さん強いな！」
仲川「才加ちゃんだｗ才加ちゃんだｗ」
柏木「はるごん！遊んでないで剥ぎ取って！」
小森「くぅ〜ん」
柏木「小森！？なんで達成したのに攻撃されてんの！？」
小嶋「わ〜い火竜の天燐ゲット〜」
柏木「どっから出てきたｗｗｗ」

かしわげちゃん がんば！

>>492
モスに攻撃され瀕死ｗｗ

あいかわらず面白いなー
作者さん増えてきて本当に最近ここが毎日の楽しみだわ

仲川：「会いたいよ〜」
小嶋：「私に？」
（首を横に振るはるごん）
小森：「あれですね、あれ！」
小嶋：「あれって？」
小森：「病気みたいな」
小嶋：「なんだろ〜」
小森：「ホー・・・」
小嶋：「ホケキョ！」
小森：「それです！」

柏木：「はぁ…」

ゆきりんの気持ちわかるわ…ｗ

リアルなチームＢでも>>496みたいなやりとりの中
ゆきりん一人ため息ついてるかもしれないよねｗ

みゃお小森を中心にゆきりん大変だろうなｗ

小嶋「ハイッ♪　やってきましたぁ、今日のお宅訪問〜♪(бвб)ノ」

ヒマを持て余してる４人組は、いつしか無人の街を探索することに
といえば聞こえはいいのだが、実際のところは…

不在住宅に残された食料や金品をかき集めるという作業であった
世間ではこれを”略奪”という

柏木「ちょ…誰もいないとはいえ、マズイんじゃないかなぁコレ？」
小森「いいじゃないですか。放っといたら腐っちゃうし、エコ活動にもなりますよ？」
仲川「ゆきりん知らないの？むかしロンドンの若者の間で流行ったんだよ、略奪って！」
小嶋「ほ〜んと。かしわげちゃんの影響で、皆いい感じに黒く染まってくよね♪」
柏木「クゥ〜ン……クゥ〜ン(T^T)」

そんなんで、とある一軒家に入ったときのこと

小嶋「この家なにもないのね……貧乏くさ〜い」
仲川「あっドラ焼きみっけ！！って、腐ってるじゃんコレ＞＜」

そのとき２階にいたこもりんの叫び声が
小森「ちょっときてください！」

柏木「これは……！？」
小嶋「どうみてもドラえもん…だよね？」

そこには、
押入れのすき間から上半身を投げだした、青色のネコ型ロボットの姿があった

仲川「ドラちゃん？おーいドラちゃん！ドラ焼きあるよ、食べる？(腐ってるけど)」
小森「返事がありません、ただの屍のようですね」
小嶋「そぅだ〜、ポケットからなんか便利グッズでてくるかもしんないよ〜？」

しかし、シャットダウンしたドラえもんのポケットは、既にただのポケットであった

小森「どうにかして起きないかしら？　えいっ！ (バキッ！ ズガッ！)」
小嶋「子供のころ、もしドラえもんがいたらどうする？とか話してたのに。これじゃねぇ」
柏木「話がシュールすぎます＞＜」

仲川「ねえ！ねえこれ見て、机の中がピカピカ光ってるよ？」
小嶋「まさか、これって！？」
柏木「あれですよね？どうみたって…」

４人「タイムマシーン！？」

柏木「多分…このダイヤルをセットすれば、好きな年代にいけるみたい」
小嶋「ホンモノかな〜？これ」
小森「私、恐竜の時代にいきたい。　チカリナに会いたい！」
仲川「やだよ！　みんな食べられちゃうじゃん＞＜」
小森「クゥ〜ン(T＾T)」

４人で話し合った結果、行き先はＡＫＢ劇場のある秋葉原に決まった

小嶋「陽菜、メジャーデビューの頃がいいなぁ〜(бвб)」
仲川「えーっ！？　はるごんいないじゃん、ヤダヤダヨ〜！！」
小嶋「じゃあ、…２００７年くらいにしとく？」
柏木「わかりました、２００７年８月にセットしましたよ」
小森「スタートボタン、私押します。　ポチッとな♪」
仲川「もどるぜよ、あん世界へ」

静かに音を立てて起動するタイムマシーン
４人を乗せ時代を遡ってゆく…

小森「あっ、２００７年って私まだ愛知だ…　クゥ〜ン(T＾T)」

そして一行は２００７年８月の秋葉に到着
ＡＫＢ劇場にコッソリ侵入すると、当時のメンバーはレッスンの真っ最中だった

小嶋「かわいぃ〜♪　あっちゃんとか友とか、まだコドモじゃん。わらえる〜♪」
小森「たかみなさんの胸も、まだ成長してなかったころですね」
仲川「うわっ、○○○ぃ○とか△△△ちゃんとかまだいるじゃんｗｗｗ」
柏木「”僕の太陽”のレッスンかぁ。　あっ選抜に私いない…　クゥ〜ン(>_<)」

すると背後から誰か近づく足音が……

秋Ｐ「なんだお前ら？もう、みんな準備出来てるんだから早く…ウッ！ゴホ、ゴホッ！」

４人「……　(やべっ、秋Ｐだぁ！！)」

秋Ｐ「あれ？　小嶋おまえ、さっき衣装合わせしたばかりじゃ…ゴホゴホッ！」
小嶋「え？　陽菜、衣装なんてもらってませんよ〜？」
柏木「……！　 小嶋さん、さっきの衣装ならこっちにあります。　さぁ」
こじはるの腕をつかみ、強引に連れてゆくゆきりん

秋Ｐ「ん？　柏木と仲川の他に…見たことないコがいたな…(それも…カワイイ♪)」

小嶋「ちょっとかしわげちゃん、いきなりなによ〜？」
柏木「この状況、かなりマズイですよ」

ゆきりんは説明した。　現代のこじはると、未来のこじはる
この両者が、同じ時代に接触するのは非常に危険なことなのだ

柏木「何かの拍子で歴史が変わって、未来の私たちが消滅してしまうかもしれないんです」
仲川「やだよー、はるごん消滅したくないよー＞＜」
小嶋「よくわかんないけど、この時代の陽菜に会っちゃいけないってコト？」
柏木「そうです」
小森「あのぉ〜？　変装すればバレないんじゃないですか？」

そんなんで、下のドンキでパーティーグッズを買い込む４人

柏木「…… (小嶋さん、真っ赤なチャイナにサングラス、アフロなんて絶対変です！！)」
小嶋「…… (かしわげちゃんだって…ナース制服にネコ耳じゃよけい目立つじゃん)」
仲川「…… (その点、はるごんはピカチュゥの着ぐるみだよ！　これならバレないよ！)」
小森「…… (私も…このドアラの着ぐるみなら…)」
柏木「ちょ、小森はここじゃ変装する必要ないでしょ＾＾；」
小森「え〜、、仲間はずれヤですぅ…　クゥ〜ン(T＾T)」

変装した４人は、客として当時のＡＫＢ公演を堪能した
公演後は電気街をめぐり、(略奪した金で)いろいろ飲み食いや買い物を楽しんだ

小嶋「あ〜、楽しかったぁ〜(бвб)♪」
柏木「そろそろ戻りましょうか」
仲川「また来ようね！　こんどはワロタイベントがいいよ！！」
小森「セブンでおねがいします」

和気あいあいのままタイムマシーンに乗り込む４人
このあと起こる不幸など、まさか知る由もなく……

小嶋「キャッ！　かしわげちゃん、どうしたのコレ？　動きがなんか変…」
柏木「わかりません。　戻る時代はちゃんとセットしたのに……」

不安定な挙動を見せるタイムマシーン、いい知れぬ不安が４人を襲う…

小嶋「怖い！　なんかバチバチいってるよ〜　えーん(бвб)」
柏木「配線が…ショートしてる感じ…でも、暗くてよく見えない……」
小森「そこが直れば、戻れるんですね？」

仲川「そうだ！懐中電灯あるよ！！　ドラえもんの近くに落ちてたやつ」

いいながら、懐中電灯のスイッチを入れるはるごん
その光は、横にいたこもりんを直撃した

小森「わっ眩しい……！！」

ライトの光を浴びたこもりんは、みるみるうちに巨大化した
ドラえもんのひみつ道具”ビッグライト”だったのだ

柏木「あっ、小森危ない」
小森「あれっ？　…きゃぁっ！！！」

巨大化したこもりんはバランスを崩し、タイムマシーンから転落した
時空の闇に飲み込まれてゆくこもりん……

小森「助けて小嶋さん、ゆきりんさん、はるごんさん…　クゥ〜ン…　ｸｩ〜ﾝ………　」

小嶋「どうしてっ！？　小森ぃ……」
柏木「いやだ！　こんなのいやっ…！！」
仲川「………」

やがてタイムマシーンの挙動も安定し、元の世界に戻ってきた３人
しかし…

柏木「小森を…置いてきてしまった……！！　だけど、もう戻れない(泣)」
仲川「うわあああん！！はるごんがぜんぶ悪いんだよ！……はるごんが小森を殺したんだ！！」
小嶋「…ごんのせいじゃないよ」
優しくはるごんを抱きしめるこじはる

小嶋「だいじょうぶ。　小森は違う世界できっと生きてるよ」

そして３人だけの生活が始まった

だがこもりんを失った悲しみは大きく、なにをするにも気力が萎えてしまっていた

小嶋「ハァ…な〜んか、ヤル気がでないよね……」
仲川「………ウッ(涙)」
柏木「でも、悲しいけど生きていかなきゃいけないんだよね、私たち」

その時だった

仲川「小森だ…　小森が呼んでる！！」
小嶋「えっ？」
柏木「はるごんったら…　あまり気にするのはもう…」
仲川「ちがうよ！　ほんとに小森の声だってば！！　ほら…」

　　(……さ〜ん　……しわぎさ〜ん　……お〜い　)

そこには、遠くから手をふり近づいてくるこもりんの姿が！

小嶋「小森？　ほんとに小森なの？」
柏木「えっウソ！ウソ！ウソ！ウソ！　信じらんなーい！！！」
仲川「うわあああああああ小森生きてたあああああああああ(泣)」

小森「ハァ…ハァ　私、もどってきましたよ」

３人「おかえり小森！！！(号泣)」

だけど…あの可愛らしいこもりんとはちょっと違うぞ？
３人の目の前に現れたのは”ビッグライト”を浴びた、あのこもりんだった…

小嶋「こもりん、おっきくなったね〜」
柏木「軽く…３メートルはあるよね……」
仲川「大きさなんてどうだっていいよ！　生きててくれてよかった！！」

その時、

小森「あれっ？　私の声が聞こえますね」
小嶋「えっ？」

　　(……さ〜ん　……じまさ〜ん　……お〜い　)
　　(……さ〜ん　……しわぎさ〜ん　……お〜い　)
　　(……さ〜ん　……るごんさ〜ん　……お〜い　)
　　(……さ〜ん　……こもりですぅ　……クゥ〜ン　)

東から、西から、南から、北から現れる巨大こもりん

柏木「ちょっと、いったい何人現れるの！？」
小嶋「いいじゃん、たくさんいた方が楽しいしぃ〜♪」
仲川「うわっ、デカイ小森すげえ迫力だぁっｗｗｗ」

どうやら時空のねじれに巻き込まれたこもりんは、いくつかのパラレルワールドを介し
５人に分かれてそれぞれがこの世界に戻ってきてしまったらしい

結局、３人 ＋ ５人の巨大こもりんとの生活が新たに始まった

小嶋「小森、大きくても可愛い〜(бвб)♪」
仲川「やっぱり大勢のほうが楽しいよね！！！」

大っきい小森A「ゆきりんさん、おなかすいたー」
大っきい小森B「あっ！ジュースこぼしちゃったぁ…クゥ〜ン」
大っきい小森C「おさかなの焼きかげん注意してくださいね」
大っきい小森D「あの…お洋服、破けちゃったんですけど…」
大っきい小森E「クゥ〜ン…　クゥ〜ン…　クゥ〜ン…」

柏木「も〜うるさいっ！大っきい小森かわいくな〜い(>_<)」


そして、”スモールライト”を探す旅にでるゆきりんなのであった


−　続く(？)　−

>>505
長編だけど飽きさせない内容
おもろ！

小森５人は正直つらいよねｗ

大っきい小森は５人はきっと、ちっちゃい小森達の影響うけて作られてるなw

面白いシリーズがまた始まったねー
たのしみだ

朝から面白いの読ませて頂きました。

>>505
大きい小森声だして笑ったわw

ちっちゃい小森の次はおっきい小森ｗ
なんかゆきりんさらに大変そうだなｗ

ビッグ小森が５人……ゆきりん耐えられないなｗ

ゆきりん死んじゃうとかはダメだぞ！ｗ

っちゅーか、大小あわせて10人だぞ。小森が。((^◇^))

でも一番普通の小森がうるさそうｗ

今日のチームB　名古屋公演MCより〜

MC2自分クイズ
小森「最近買ったものはなんでしょう？」
他ﾒﾝ「スマホ」「ジュース」「近いです！」「明太子」「お菓子」
客「イクラ」「正解！」
柏木「意義あり！さっきジュースで近いって言ったんだけど」
笑

このスレと現実がリンクしてきたぞ（笑）

大森じゃないかw

仲川：「あっジュース溢れちゃった！」
小嶋：「小森、布巾持ってきてー」
小森：「わかりました〜」

小森：「ゆきりんあれ！あれ！」
柏木：「ん？」
小森：「あー、四角い！」
柏木：「何だろ」
小森：「白い！」
柏木：「お豆腐かな？」
小森：「みたいなやつ」
柏木：「はんぺん？」
小森：「それです！」

小森：「持ってきましたー！」
小嶋：「おかえりー」
仲川：「あ〜はんぺん！」
小嶋：「食べよ食べよ♪」

意味が分からない

みんな小森ワールド全開

>>519
こういうの好きだｗ

>>520 おこなう

>>523
いや俺もマジで意味分からない

「なにをやっていたのかどんどん忘れる鳥頭集団」ってことだろ。

小森ワールドは増田に

みんな小森ワールドに入ったんだな

>>525
なるほど
それで意味がわかった
意味わかってみると面白いね

仲川 収録中にジュースを溢す・精神年齢は３歳
小森 記憶力が非常に悪い・他人の発言に流される
小嶋 自分の言動を忘れる・過去に縛られない

どういう意味？

>>519
の解説じゃないかな？

ほす

柏木「ねえ、2人組で食い物とりにいこ？」

仲川「じゃあはるかは同期のゆきりん！」
柏木「え、まじで！？」
仲川「いこーいこー」

小森「じゃあ私と小嶋さんですね」
小嶋「めんどくさいからいいよ、ゆきりんたちが何かとってきてくれるし」
小森「それもそうすね」

仲川「ただいまー」
柏木「たくさんとったよ」
仲川「見せ合いっこしよーよー」

小森「私たちはいってませんよ」
仲川「ねえなーんーで！ずるい！」

小嶋「だって面倒臭いだもん」

柏木「それ私のー！」









３人「..................」

新作きたー
いいねー
私のー！っでめっちゃ笑ったｗ

小嶋：「私たちのお料理美味しかった？」
小森：「美味しかったですか？」
仲川：「美味しかった？」
柏木：「・・・お、いし、かった、です、よ」

小嶋：「はい今週もやってきましたＡＫＢ４８のオールナイトニッポン」
柏木：「今週もやるんですね」
小嶋：「今週は小森美果ちゃんが睡魔の都合でお休みということで」
仲川：「はーい！初登場のはるごんこと仲川遥香で〜す」
柏木：「え〜!!!いいの！？」
小嶋：「よく考えたら４人だけの世界に大人の事情はありませんし」
仲川：「はるごんだよー！ゆきりんのパンツの色はーｋ」
柏木：「ダメはるごん！」
小嶋：「ゆきりんもノリノリの今週はこのコーナーから！」
仲川：「オールナイトニッポン選抜！」
小嶋：「はい、さっそく、愛知県小森タワーさんから頂きました
　　　　　将来政治家と結婚しそう選抜」
仲川：「決まりました」
小嶋：「早いですねー。じゃあいいですか？せーの」
柏木：「小嶋さん」
仲川：「ゆきりん」
小嶋：「ゆきりん」
柏木：「私ですか！？」
小嶋：「金と権力を欲しそう」
仲川：「そう、おっぱいを最大限利用してね」
柏木：「酷い言われようですね」
小嶋：「ゆきりんといったらおっぱいですからね」
仲川：「ねーゆきりん、乳頭の色は？」
柏木：「ピンっ、ちょっと！」
小嶋：「あー！鶴光でおまー！」
仲川：「ええかーええかーええのんか〜」
柏木：「ダメに決まってるでしょ！」
仲川：「はい、このあと深夜１時からは本物をAKB48をお楽しみ下さい」
小嶋：「美男ですねも見てねー」
柏木：「はるごん、乳頭の色は？」
仲川：「ナイショっ×」

>>536
おっぱいw
内緒ごんきたー

>>536
うける〜小森以外のﾒﾝはANNいけるから
やってもらいたい。小森は別録で出演

仲川「ねえ小森ぃ、暇ー」
小森「歌いましょうよ！」
柏木「いいねえ、何にする？」
仲川「チームB推し！」
小嶋「私寝てる。」
柏木「そ、そう」

「あなたは今日でゆきりん推しほらチームB」
柏木「まりもっこりー」
「あなたは今日でにゃんにゃん推しほらチームB」
小嶋「zzzzz」
「あなたは今日でこもりん推しほらチームB」
小森「コニチワ」
「あなたは今日ではるごん推し---------」
仲川「あきたー！」

柏木「えっ？はるごんちゃんとやって！」
小森「え？はるごんさんは今からですよ。」
柏木「なにいってるの小森。飽きたって言ってたでしょ」
仲川「違うよ！"飽きたー！とは言わせない"って言おうとしてたの！」
柏木「.......ごめん」
仲川「まあゆきりんならいいけどっ！」

小森「なんで小嶋さんはやらないんですか？」


小嶋「だって面倒臭いんだもん」







柏木「そっか」
３人「ちょいまちい！」

柏木「っ！それ私のー！」

３人「.........」

柏木「やかましいわ！」
小嶋「........」
仲川「........」
小森「........プッ」

捕手

小森：「今日も「笑点」の時間がやってきました。司会進行は小森
　　　　が務めさせていただきます。」
小嶋柏木仲川：「パチパチ」
小森：「まず、回答者が「あぁ、来ないでー」と言ってください。
　　　　そしたら、小森が「どうしたんですか？」と尋ねます。
　　　　で、答えてください。」

仲川：「あぁ、来ないでー」
小森：「どうしたんですか？」
仲川：「もうすぐ9月1日が来ちゃうよ。」
　　　(読書感想文終わらないよー・・・)
小森：「それは大変ですね。」
小嶋：「なんとかなるさ♪」
柏木：「終わるまで遊んじゃ駄目よ！」

小嶋：「あぁ、来ないでー」
小森：「どうしたんですか？」
小嶋：「明日ゆきりんが料理番組でるの。」
　　　(ゆきりんが包丁なんてもったら・・・)
小森：「それは大変！人を殺しかねませんね。」
柏木：「こ・も・り・ちゃん？」
小嶋仲川 ：「ゆきりんコワーイ。」

柏木：「あぁ、来ないでー」
小森：「どうしたんですか？」
柏木：「なんでもないわよ！」
　　　(下手にうまいこと言ったらクマが座布団もってきちゃうからね♪)
小森：「クマさーん、ゆきりんがさぼったので座布団一枚没収してください！」
柏木：「・・・」(ガーン)

小森：「嵐の夜にはそばで眠りたい」
柏木：「泣きたくなるほどあなたに会いたい」
小嶋：「ハート型ウイルスにやられてしまったみたい」
仲川：「広い砂漠の真ん中で」

小嶋：「そりゃ助からないわ」
柏木：「シチュエーションを変えないでよ」
小森：「砂嵐の夜は恐怖ですね」

サボって没収ｗ

>>541
きたー
完成度高い！

でもこれ考える人達すごいな
これからもよろしく

あげ

小嶋：「みんなー３時のおやつだよー」
柏木：「まりやんぬだ！私好きなんだよねー」
小森：「美味しそー」
仲川：「焦げもないし！にゃんにゃんすごい！」
柏木：「ん〜このボーっとした味が癖になる〜」
小森：「派手に主張してこないとこが良いですね」
小嶋：「落ち着く味だ〜」

小森：「今日も「笑点」の時間がやってきました。司会進行は小森
　　　　が務めさせていただきます。」
小嶋柏木仲川：「パチパチ」
小森：「今日のお題は「ピッタリなもの」についてです。
　　　　まず、回答者が「〇〇は□□にぴったりだね。」と言ってください。
　　　　そしたら小森が「どうしてですか？」と尋ねます。
　　　　で、答えてください。」

小嶋：「はるごんの元気はスキマスイッチにぴったりだね。」
小森：「どうしてですか？」
小嶋：「だってまさに全力少年でしょ。」

柏木：「小嶋さんの場合、髪はころもにぴったりだね。」
小森：「どうしてですか？」
柏木：「だって両方ともまきあげちゃうでしょ。」
小嶋：「えーん、なんでそんなこという？」
小森：「ゆきりんさん、小嶋さん泣かせたので座布団１枚没収です。」
柏木：「・・・」（たいして悪いこといってないじゃん）

仲川：「ゆきりんは中居正広のブラックバラエティにぴったりだね。」
小森：「どうしてですか？」
仲川：「だって腹が黒いじゃん！」(クロバラ)
柏木：「こらーーー」

小森：「クマさん、座布団０枚のゆきりんさんが可哀想なので仕方ないから
　　　　１枚あげといてください。」

はるごんの方が酷いこと言ったのにｗ

作者さん乙
小森ナイスジャッジ

まりやんぬまりやんぬまりやんぬまりやんぬまりやんぬまりやんぬまりやんぬまりやんぬまりやんぬ

笑点いい感じだなｗ

>>551
こもりん乙ｗ

小森：「ガォー！」
仲川：「アハハハハ」
小森：「ガォー！」
小嶋：「あ〜やられたー（笑」
小森：「ガォー！」
柏木：「ええええええ！！！」
小森：「くぅ〜ん」

仲川：「ゆきりんが小森泣かしたー！」
小嶋：「ゆきりんサイテー」
柏木：「いやいや、なんで泣くの！？」
小森：「オーバーリアクションときの顔が怖いですょ・・・」

柏木：「ごめんなさいね・・・」
仲川：「レレレのおじさんみたいな顔ですょ〜」
柏木：「お出かけですか〜ってこら」
小嶋：「あーバカボン！」

小森：「じゃ私はお巡りさん！」
小嶋：「じゃ私バカボンのパパやる」
仲川：「じゃーうなぎイヌ！」
小森：「うなぎイヌ！！？」

小嶋：「それって私たち・・・」
柏木：「尋常じゃない親近感・・・」
仲川：「何かあるけど思い出せない」

小森：「うな、うな・・・、うなー、くぅーん」
柏木：「どしたの？なんで泣くの！？」
小森：「寂しくなっちゃったです・・・」
仲川：「会いたいよー」

>>554
切ないよー

うな・・・

∈(°◎°)∋ ｳﾅ?

>>548
朝まで生TVネタは？

朝まで生TV面白そうだなｗただ考える人は大変だろうが