小嶋陽菜でエロ小説つくるスレ

つくって

エロ小説の名前を変えればＯＫ

むかーしむかし

陽菜「あああん優子らめぇ〜」

優子「小嶋さんのおっぱい大きい、チュパチュパペロペロチュー」

ふと目が覚めると隣に寝ていたはずの由紀がいない。
ベッドには由紀の甘い匂いと、かすかな温もりだけが残っている。
携帯で時間を確認する。
5時50分か・・・。
起きるにはまだ早い時間だ。
すると、俺の気配を感じたようにリビングから由紀が顔をのぞかせる。
「ごめんね、起こしちゃったね。おはよう」
由紀は既にメイクを済ませ、飾り気はないが女性らしい服装に着替えていた。
「あれ・・・今日は早いんだっけ？」
夢うつつのまま、寝ぼけたような声で尋ねる俺に、由紀はまるで母のような優しい目で、
早起きだと感じさせずに答える。
「ごめんね、今日は握手会なの。だからそっと起きたんだけど・・・」
「そっか、じゃあ今日は長丁場だな。がんばれよ」
「うん、ありがとうね。朝ごはんは作っておいたから、温めてたべてね」
化粧だって大変なのに、俺のために朝ごはんまで準備してくれていた由紀。
俺は見送るためにベッドを出て、由紀の全身を改めて見る。
本当に綺麗だ。
透き通るような白い肌に、細く伸びた手足。
華奢な身のこなしで支度をしている。
ふいに俺は由紀の背後に回り、その折れそうな細い腰に手を伸ばした。
「だめだよ、ゆうべたくさんしたでしょう？」
まるで駄々っ子をなだめるような優しい口調で俺を諭す由紀。
俺はそんな由紀の態度で、逆に燃え上がってしまう自分の性欲に身を任せた。
朝立ちの一物をズボンから引っ張り出し、しゃがんでる由紀の目の前に差し出す。
そんな一部始終をジャムパンを食べながら見ている陽菜。

突如ジャムパンを放り投げた小嶋は俺の横にやって来た。そしてこう言った。

なんか始まってるw

>>6
「剥けてねえじゃんｗ」

>>5
お前が主役かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
陽菜の存在意味ｗｗｗｗ

>>5
これこういうシチュエーションのAVを
呆けた顔してパン食いながらこじはるが見てるって想像すると笑えるｗ

あげ

彼氏である手越率いるジャニーズ軍団１０人と乱交する小嶋陽菜

かいてー

>>1
スレ大杉

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テスト

ninja

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ここも忍者…

じゃあ俺も

俺は何レベルだろ