チームＫの秋元大島宮澤が男子校生だったら36限目

えいっ

にげとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら35限目
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309794545/

>>1乙

前スレ
>>1000ワロタw

>>3
Thank you

>>1
乙ぜー☆

やめて指原ァァァァァァァんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

戸島「きゅんきゅんきゅん♪花が呼ぶ♪」
戸島「優きゅんの身体をお花が抱いたよ…ﾋｯ」

大麻「ブンブンブン♪蹴りが飛ぶ♪」ｹﾞｼｹﾞｼ

>>1
おつ！

スレ立て乙です♪
前スレ>>520の続き(長文、先に謝っとくｗ嫌な人はスルーで)

騒ぎも何とか収まり・・・
梅田「冴、大丈夫と？」
優人「悪いな・・・」
冴「だ、大丈夫・・・優人が謝んなよｗ　っいててっ・・・」
秋元「大丈夫か？念の為に保健室行くぞ」
有「そうやな　せやけど・・・友麻にはビックリしたわ・・・いきなりドつくなんて・・・」
・・・保健室・・・
梅田「そう言えば何があったと？」
優人「どうも〜〜〜みたいで・・・」
秋元「そうだったのか・・・」
梅田「それで友麻くん、あんなに怒ってたと・・・」
冴「り、りんちゃん・・・俺のせいで・・・」
ガラガラッ！
由紀「冴くんっ！？大丈夫！？」
冴「り、りんちゃん！(汗)」

前スレ>>943より

※よくある質問※
Q.過去スレってどうやって見るの？
A.ぐぐｒ（ｒｙ
　http://logsoku.com/ や http://app.xrea.jp/dat/ 等で見れる
　前者は検索しやすいが途中で切れてたりするらしいのでその時は後者でどうぞ
　URLは流石にぐぐれ

Q.リクエストおｋ？
A.基本的に無し とりあえず自分で書いてみたら良いと思うよ

Q.組み合わせ固定されてる？
A.リアルで関係ある組み合わせが多めだけど固定ではない

ガバッ
秋元「…夢か」ﾊｱﾊｱ
片山「オカ朗くん？」
秋元「ごめん、起こしちゃったね」
片山「すごい汗…大丈夫？」
秋元「…怪我で試合に出れなくなる夢だった…」
片山「オカ朗くん、忘れないで？」
秋元「うん？」
片山「私がいつも側にいること…」
秋元「あ、ごめん！寝相悪かった？」
片山「違う違うっ！…いつも側で支えたいから、少しでも力になりたいから///」
秋元「はーちゃん…」
片山「だから一緒のときはもうちょっと力を抜いて、ね？」
秋元「うん…」
片山「よしよし（笑）」ｷﾞｭｯ
秋元「はーちゃん、ありがとう」ﾁｭｯ

スクッ
片山「…オカ朗くん、目覚めちゃった？」
秋元「ううん（笑）俺、汗くさいからシャワー浴びてくるだけ。はーちゃんは寝ててね」
片山「じゃ、じゃあ私も…私も一緒にシャワー浴びる！///」
秋元「はーちゃん！いやいやいや…本当に寝れなくなっちゃうから///」

>>11
由紀「ご、ごめんね・・・聞いたわ・・・友麻くんが・・・」
冴「りんちゃん・・・謝らないで、悪いのは俺の方だよ・・・友麻くんが殴るのも当然だ・・・」
由紀「・・・」
梅田「・・・じゃ、じゃうちら先行くねっ！」
優人「ぜ、ぜーっ！」
秋元「よ、4限目も始まるしなっ！それじゃっ！」
冴「お、おぅ・・・皆、悪かった・・・」
由紀「すいません・・・」ペコリッ
梅田「いぇいぇー(汗)」
ガラガラ・・・
由紀「・・・」
冴「・・・(き、気まずい・・・何か言わなくちゃ・・・でも、今の俺じゃ・・・)」
由紀「あ、あのさぁ・・・」
冴「りんちゃん、ゴメンね・・・」
由紀「ううん・・・こっちこそ・・・(何を言ったら良いか分かんない・・・)」
冴「お、俺教室戻るわ・・・」スタスタ・・・
由紀「あっ・・・」
ガラガラ・・・

握手会で誰かこのスレの話してみてよw

楽しいスレだけどメンにアピるのはちょっと違うと思うのだが

たまにはチームKな風景（体育の授業）

大島「松井ー！ボール行くぞー！」ﾎﾞｽｯ
松井「オーライっとと！わー！」ﾄﾞｼｬ
大島「ギャハハ！どんくせぇーｗ」
秋元「おい、肘から血出てるぞ？」
宮澤「保健室行ってきなよ」
松井「いてて・・・。じゃあちょっと行ってくる。」ﾀｯﾀｯﾀ

ｶﾞﾗﾗｯ

松井「すいませーん・・・」
倉持「あら、いらっしゃい」
松井「あれ？倉持さん？・・・大堀先生は？」
倉持「先生は今日はお休み。代わりに保健委員の私が保健室を受け持ってるの」
松井「はぁ・・・」
倉持「あら大変！肘怪我してる！さぁ、診てあげるから耳を出して」ﾊｧﾊｧ
松井「あ、結構です・・・自分で出来ます」
倉持「そう言わずに」ﾊｧﾊｧ
ｼｬｰ
梅田「もう！うるさい！」
松井「梅田さん！どうしたんですか？」
倉持「寝不足で倒れたの。全く若いからって無茶して・・・。」
梅田「ｽｰｽｰ」ｚｚｚ
松井「寝てるしｗ」
松井「（普段はうるさくて変態でドスケベでレズな梅田さんも、こうして見ると可愛いな・・・）」
梅田「・・・ゆう」ｚｚｚ
松井「じゃあ包帯巻けたんで、戻ります」
倉持「はーい」
梅田「いかんといて・・・ｚｚｚ」手ｷﾞｭ
松井「え・・・（ｷｭﾝ）」
梅田「ここにいて・・・ゆう」ｚｚｚ
松井「う、梅田さん・・・俺は増田さんじゃありません・・・（な、なんだこの可愛さは・・・！？このギャップに増田さんはやられたと言うのか！？）」

ｶﾞﾗﾗｯ

増田「彩佳！寝不足で倒れたって・・・！」
野中「咲彦！体育で怪我したって聞いたよ！」
松井「あ・・・！」
増野「・・・・」
松井「ちが・・・これは梅田さんが・・・・」
梅田「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・もっとチューしよー」ｚｚｚ
増野「・・・・」ﾌﾟﾁｯ
松井「ご、誤解だああああ！！！」

倉持「ぱ」

>>14
ガラガラッ・・・
冴「・・・」
優人・秋元・梅田「・・・(う、うわぁ・・・凄いオーラ・・・)」
・・・放課後・・・
優人「さぁー部活ぜー☆」
梅田「頑張るんよー」
冴「悪ぃ・・・俺帰るわ・・・お疲れー・・・」スタスタ・・・
秋元「お、おぅ・・・そっか・・・」
増田「よぅ、(チラっ)・・・アカンか・・・？」
秋元「あぁ・・・午後の授業も上の空だった・・・」
・・・
友麻「何？どうしたの？呼び出して」
由紀「ここ座って」
友麻「お、おぅ(あぁ〜ぁ、まぁバレるわなぁ・・・)」
由紀「何で、冴くん殴ったの」
友麻「ま、まぁ・・・」

>>17
倉持は黙って見てたのかｗｗ
「ぱ」じゃねえしｗｗｗ

>>18
由紀「まぁ！？何よソレっ！いくら友麻くんでもやって良い事と悪い事の分別も付かないの！？暴力は本当に怖いんだからっ！
由紀「冴くんの顔見た！？腫れてるじゃない！もぅアタシ・・・ショックだわ・・・(涙)」
友麻「(ズキッ)・・・」
由紀「何か言ったらどうなの！？」
友麻「・・・めん・・・」
由紀「えっ！？(怒)」
友麻「ごめんなさい・・・」
友麻「お、俺・・・あの時の由紀の顔見たら・・・許せなくなって・・・(涙)」ウルッ
友麻「ゆ、由紀がどんな思いをしたかって考えると・・・うぅ・・・本当にごめんなさい・・・うぅ・・・(涙)」ボロボロ
友麻「ヒックッ・・・お、お願い・・・嫌いにならないで・・・」ボロボロ
由紀「(ズキッ)」

>>20
友麻「もぅ帰るね・・・」
由紀「アタシも言い過ぎたわ・・・ごめん・・・」
・・・
友麻「ただいま・・・」
麻友「おかえりー(あららっ)」
優人「おかえりーぜー」
友麻「(あ、兄貴・・・)」
・・・
コンコンッ・・・
友麻「あ、兄貴・・・いいかな？」
優人「(雑誌ぱたっ)おぅ、どした？」
友麻「どうした・・・って、兄貴は怒って無いの・・・？」
優人「ふっ・・・」ニコッ
友麻「・・・み、宮澤さんに謝るわ・・・番号教えて・・・」
優人「おぅ」ニコッ
友麻「ありがとう　じゃ、じゃ・・・おやすみ・・・」
優人「おやすみー」

おかえりーぜーの"りーぜー"で
昔のファンタCM思い出してしまって吹いた…

大島「おいクソビッチ！」
大麻「ああああ暑い！」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ
大島「麻友がメイド喫茶でバイトしてるって知ってたか！？」
大麻「知ってたもくそも、学校に提出する書類の保護者同意欄を書いたのは私だ」
大島「なんでそんなことしたんだよ！」
大麻「はぁ？」
大島「メイド喫茶ってあれだろ？メイドのコスして働く店だろ！？」
大麻「麻友にぴったりじゃないか。天職だな」
大島「メイドのコスしてマットの上でローションまみれになってぬるぬるする店だろ！？」
大麻「！？」
大島「まだ麻友は未成年どころか１８にもなってないんだぞ！？」
大麻「お前、何を勘違いしているｗ」
大島「ぜ？」
大麻「お前が言ってるのは"イメクラ"だ。麻友が働いてるのはメイド喫茶。」
大島「一緒じゃねぇか！」
大麻「・・・もう説明するのがメンドくさい。一度お前も行って来い。」
大島「言われなくてもそうするぜー！麻友とローションまみれになってる輩をみんなぶっ飛ばしてやる！」
大麻「・・・ｗ」

>>21
宮澤「…」　プルルルッ…
宮澤「…はぃ…？」
友麻「もしもし…友麻です…」
宮澤「えっ…？ゆ、友麻くん…???」
友麻「はぃ…あ、あの…今日はすいませんでした…」
宮澤「ううん…こっちこそ…」
友麻「やめて下さいっ…宮澤さんはどこまでお人好しなんですか…怒って当然です」
宮澤「……」
友麻「本当にすいませんでした…」
宮澤「友麻くんの方が、りんちゃんの事を幸せに出来るかもね…」ボソッ
友麻「…あ、あの…最後に聞きたいんですが…宮澤さんって由紀の事、本当に好きですか？」
宮澤「も、もちろん…」
友麻「それと違います、他の人とは違う、特別な好きです」
宮澤「えっ…？」
友麻「宮澤さんの好きは人柄の良さが滲み出過ぎてます…俺は違います…」
宮澤「…」
友麻「って、すいません偉そうに…でも、俺本気ですから　いくら宮澤さんでもこれは譲れません…
　　　あっ…すいません…では、失礼します」ピッ

>>23
大島「と、いう訳でいくぜー！」
増田「なんで俺らまで・・・」
秋元「なんか・・・柄じゃないんだが・・・」
宮澤「何回トイレ行く事になるやら・・・」
大島「うるせー！行くぜー！」

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ

店員「おかえりなさいませーご主人様」
麻友「おかえりなさいませ♪ご主人様♪」
大島「麻友・・・」
増田「（うわっ・・・これがあのちっちゃかった麻友ちゃんか・・・？色っぽ・・・）」
秋元「ウホッ（小さいころから見てきたが・・・これは・・・）」
宮澤「と、といれ！」
大島「お前ら何鼻の下伸ばしてるぜー！」
麻友「ご注文がお決まりでしたらおよび下さいね？ご主人様（はぁと）」
秋増宮「はぁい！」
大島「・・・お前ら・・・」ﾜﾅﾜﾅ

宮男「麻友ちゃーん」
石田「今日も来たよー！」
友麻「・・・」

大島「あいつら・・・今噂になってるB３じゃねぇか・・・！」

高橋「まゆゆー」
指原「ただいまー！」
大家「絶対領域きたー！」

大島「DT共まで・・・」ﾜﾅﾜﾅ

麻友「おかえりなさいませ！ご主人さまぁ♪」
大島「俺は認めんぞおおお！！！」

>>24
宮澤「(はぁ・・・何やってるんだろ俺・・・でも、何が何だか訳分かんないよ・・・)」
宮澤「(今の俺じゃ、りんちゃんを幸せに出来るのかな・・・守れるのかな・・・全部ダメだ・・・自信ない・・・好きとかって皆好きだし・・・あぁ・・・)」
プルルルッ・・・
由紀「・・・もしもし？」
友麻「あっ、俺だけど・・・宮澤さんに謝った・・・」
由紀「そう…」
友麻「マジ反省してる…由紀の為を完全に履き違えた・・・」
由紀「さっきもそうだったけど、そんな素直にそこまで言われっちゃったら、もうそれ以上言えないわ」
友麻「ははっ…」
由紀「ふふっ　あっ、そういえば、お腹空かない？」
友麻「うん、メッチャ腹減った　そっちもご飯まだなの？」
由紀「お父さんとお母さんが用事で家開けてるの　料理出来ないし、食べに行こうかなってｗ」
友麻「そっかｗじゃどっかでメシ食う？」
由紀「えぇ、良いわよ」
友麻「じゃ、迎えに行くわっ」
由紀「ありがと　じゃ待ってる」
ピッ
麻友「あっ、お姉ちゃん　友麻は晩御飯外で食べるって♪」
麻衣「おぅ、そうか　まぁカレーだし、明日だな」

>>26
指原「いらっしゃいませー、二名様で・・・あっ柏木さん！」
由紀「あっ、さっしー　頑張ってるねー♪二名です」
指原「ありがとっ　案内します(んっ・・・？)」
・・・
友麻「(モグモグ)知り合い？」
由紀「(モグモグ)うん、同じクラス」
友麻「へー(ゴクッ)あっ、前に言ってた今週の日曜の撮影って来るの？」
由紀「もちろんっ♪心配だしねっ」
友麻「本当は興味の方があるくせに…」
由紀「バレたっ？♪」
指原「(な、何か雰囲気オカシイよね・・・？あれれっ・・・？宮澤くんは？？？でも、触れたらダメなヤツだ・・・)」
〜日曜日〜
タタタタッ・・・
由紀「(イケない・・・ちょっと遅れちゃった・・・)」
梅田悠「(チラっ)あっ、あなたが柏木さんねっ♪話は聞いてるわ　もう奥で撮影始まってるからソーッとねっ♪」
由紀「す、すいません(汗)」
キ〜ッ・・・
由紀「(小声)失礼します…」

９６４のつづき書いてよ

>>27
由紀「(そー)…あっ、友麻くん…えっ…?」
カメラマン「友麻くん、良いよー良いよー♪」
友麻「(キラキラ)」
由紀「(えっ…友麻くんってあんな顔付きだったっけ…?うわぁ…、隣のモデルさんも凄い綺麗だなぁ…)」
梅田悠「(コソッ)テーマは、年上の女性を誘惑する少年なのっ♪彼ピッタリだわっ♪」
由紀「え、えぇ・・・(な、なんだろう…この感じ…)」
カメラマン「良いねー!もっとちょうだい!」
友麻「(スッ)」
モデル「(ドキッ)」
由紀「(み、見てられない…)」
カメラマン「オッケー!!!友麻くん、最高♪じゃ、2人とも休憩してちょうだいっ!」
友麻「ありがとうございましたー」スタスタ
由紀「あっ、友麻くん!」
友麻「(スタスタ…)」
由紀「(あれっ、気付いてないのかなぁ…あっ、楽屋に差し入れ持って行ってあげよう)」
・・・
由紀「(ノックをしようとする)」
モデル「ねぇ友麻くん、私と付き合わない?」
由紀「(えっ…?)」
友麻「俺、好きな人いるんで」
モデル「別にいいわよ♪アタシも居るわ　だって、それは別でしょ　それにモデルやっていくんなら色々と教えてあげるわ」
友麻「色々?」
モデル「女の身体とか???」
由紀「!!!」
ガチャンっ!

前スレ>>829

【放課後】
大島「さーて、今日も帰って梅ちゃんのマル秘レシピでにゃんにゃんぜー☆」
宮澤「優人は元気だねー♪」
増田「ほんま彩佳に感謝せーよww」
秋元「まったく……お前はそれしかやる事がないのか？」

大島「てか、お前らはどうなんだよ！アレまだ試してないのか？」
増田「俺は『梅のフルコース責め』でそれどころじゃないわ」
宮澤「お、俺は…りんちゃんからチョコレートを口移しされただけで鼻血が…」
秋元「冴はお子ちゃまだからなww」
宮澤「う、うっさいなー///そういうオカ朗はどうなんだよ！」
秋元「俺か？俺はお前達とは違って至って清い交際だ」
大島「はぁ？！ゴリラのくせに紳士ぶりやがって、ふざけんじゃねーぞ！ww」

宮澤「そういえば最近あんま二人で一緒に帰ってるとこ見ないけど、何かあったの？」
秋元「ああ……その事なんだが、はーちゃんが新しい習い事を始めてな……」
増田「片山ちゃん、名家のお嬢様やもんな」
大島「でもよー、今だって結構な数の習い事してんだろ？」
宮澤「確か…華道に茶道に書道、日本舞踊と……あと何だっけ？」
秋元「琴と三味線、それに長唄だ」
大島「す、すげーな……」
増田「よく今まで一緒にいる時間があったな？尊敬するわww」
宮澤「それで新しく始めた習い事って何なの？」

秋元「それは………尺八だ」
大増宮「！！！///」
秋元「か、勘違いするなよ！無論、楽器の方だからな！！//」
増田「わ、わかっとるわ！そんなモン//」
大島「お、おう！ちょっとビックリしただけぜー//」
宮澤「うんうん//」鼻血ﾀﾗｰ

片山『ゴメンね、オカ朗くん……今日は尺八のお稽古なの…』ｳﾙｳﾙ

秋元「申し訳なさそうに言う台詞がどうも艶かしくてな……」
大増宮「！！//ト、トイレー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

>>29
由紀「け、結構ですっ!(汗)」
そこには、シャツがはだけた友麻が…
モデル「あらっ、友麻くんのお姉さん？」
友麻「…」
由紀「保護者ですからっ!そんな事まで結構です!」
モデル「お姉さん…盗み聞きなんて見っとも無いわよ…弟の恋愛に首を突っ込むなんて」
由紀「……」
友麻「そうだよ、良い所だったのに邪魔すんなよ…」ボソッ
由紀「(ズキッ)えっ!?」ダッ!
バタンッ!
モデル「そうよね…いくらお姉さんだからって…」クスッ
友麻「俺は…俺は…」
モデル「えっ?」

>>30
まっすぐ不器用な友麻とお姉さんゆきりんにによによしてたら…不意打ちｗ

>>1スレタイ｢男子校生｣になってんぞw
これじゃあ校内の絡みは・・・

１５: それはやめとけ

>>31
屋上
由紀「(あれっ…アタシ…おかしいよね…友麻くんの自由じゃない…)」
モデル(女の身体とか???)
由紀「(ズキンッ!)」
バタンッ!!!
友麻「由紀…」
由紀「ゆ、友麻くん…」
友麻「もしかして…嫉妬…???」
由紀「……」
友麻「ゴメン…由紀を妬かせたくて…」
由紀「…」
友麻「俺が、由紀の事好きって知ってるよね…」
由紀「…」コクリッ…
友麻「今、宮澤さんとは冷却期間作ってるんでしょ…?(俺、今のままじゃ自信がないって感じだったし…)」
由紀「…」コクリッ…
友麻「ふふっ…大丈夫、今すぐどっちか選べなんて事は言わないから…」
由紀「ゆ、友麻くん…」
友麻「でも、俺の気持ちも少しは考えてよね…」

>>35
〜〜〜〜
モデル「お姉さんも居なくなったし、続きしっよっか♪」
友麻「放して下さい」
モデル「えっ?」
友麻「俺、イモ女には興味無いんで　それにお姉さんじゃない」スタスタ…
モデル「(カチンっ)」
〜〜〜〜
友麻「今は…由紀の答えは出せないと思うけど、俺…由紀の事マジで好きだから…」
由紀「ゆ、友麻くん…(カァ)」
友麻「(時計チラっ)あっ、もぅこんな時間じゃん　戻らないと」
由紀「あ、アタシ　どうすれば良い？」
友麻「もう帰りな(ニコッ)篠田さんの出番はまだ後の時間だから、送ってくれるって」
由紀「う、うん　分かった」
友麻「着いたら、メールしてね　じゃっ」スタスタ…
由紀「分かった(ゆ、友麻くんってまだ子供だったはずなのに…どうしよう…)」
麻友「(モデルのバイト始めてから、急に大人びて来たと思ったら……や、やびゃぁぁぁぁぁあ!!!友麻、ついに大島家の血筋の片鱗を見せ始めたぁー!!!)」タタタタタッ…

>>36
帰りの車内　悠社長が運転
篠田「(ふふっ…友麻の奴め…無理しやがって…かしわげちゃん、帰りはずっと動揺してたぞ…ｗ)」
友麻「ZZZzzz…」
篠田「(相変わらず可愛い顔で頑張りやがって…俺も頑張らないと…)」
友麻「ZZZzzz…麻里しゃん…ゴチになりましゅ…ZZZzzz…」
梅悠「うふふっ、お疲れやね♪2人とも今日もご苦労様」
篠田「はぃ、ありがとうございます」
梅悠「そう言えば、友麻くんは彼女とか居るの？」
篠田「さぁ？そういうのは聞いて無いっすね」
梅悠「へぇーそっか　麻里は？」
篠田「俺っすか？ｗもちろん社長一筋っす(はぁと)ｗ」
梅悠「給料やったら、もぅこれ以上は上げられへんでー　どんだけ貰ってるねん、お前は相場の10倍やぞｗ」
篠田「もっと出す、他の事務所に・・・ｗ」
梅悠「喜んで地の果てまで追い詰める」キリッ
篠田「お、鬼・・・ｗ」
梅悠「あっ、そうそう　友麻くんに契約形態変えたいから、休みの時にで構わないから事務所来るように言っといて」
篠田「おっ、もぅ友麻も変わるんすか？」
梅悠「うん、今やアンタの次に稼ぐからなーｗ逃がさへん様に囲い込みｗ」
篠田「そっかー、いよいよ友麻も奴隷かぁー」遠い目
梅悠「おぃｗ」

>>37
乙！続き楽しみにしてる

冴風呂ｗ

あのブログはさすがにかわいそうだわ
書かなくたって現場一緒なんだから祝ってるに決まってんのにな
カップリング厨や百合厨の強要は度が過ぎてる

となんとなくリアルな話だがなんとなく思った事を書いてみた、すまん

ふむ

ブログのコメント欄自体は見てないけど、ひどかったらしいね。
普段いろんなネタ投下してる身で大きなことは言えないけど、こっちの話をリアルに押し付けちゃだめよな。

スレチでごめん、なんかほっこりするネタ考えてくるわ。

ゆきりんの誕生日翌日

大島「冴〜、昨日はどうだった？」（ﾆﾔﾆﾔ）
宮澤「な、なんもねぇよ」
秋元「おう、昨日はどうだった？」（ﾆﾔｯ）
宮澤「だから何もないって！」
増梅「さ〜え、昨日は・・・」
宮澤「あ？」（ｷﾞﾛｯ）
梅田「な、なんでもなかよ・・・」
増田「（目が血走っとる）」

小嶋「み・や・ざ・わ・く〜ん、昨日・・・」
片山「み、宮澤君、昨日は･･･」
北原「宮澤君、昨日って、その･･･」
高橋「昨日はどう･･･」

宮澤「（プチッ）」
指原「宮澤君、今日の委員・・・ぎゃぁー」（ﾎﾞｶｯ）


〜放送室
佐亜「今日の昼休みは〜っと・・・ん？」（ｶﾞﾁｬｯ）
宮澤「ちょっとごめん、校内放送ってこのボタン？」
佐亜「そ、そうだけど」
宮澤「失礼」
佐亜「ちょっ、この時間はダメ･･･」

キーーーン　・・・ゴンゴン
宮澤「昨日昨日ってうるさいなぁ！」
宮澤「昨日はりんちゃんのお母さんいなかったから家でお祝いしたよ！」
宮澤「一緒にご飯食べてプレゼントあげて一緒にお風呂入っててDVD見てたよ！」
宮澤「気づいたらりんちゃんが寝てたからいつもと逆で膝枕してあげてたらいつの間にか僕も寝てたよ！」
宮澤「起きたらりんちゃんが朝ごはん準備してくれてて食べて一緒に学校に来たよ！」
宮澤「これで満足？」


〜Bクラス
柏木「ちょっ、冴君///」（ｶｧｰｯ）
麻友「へぇー」（ﾆﾔｯ）
平嶋「ほぉー」（ﾆﾔﾆﾔ）
一同「じっくり聴こうじゃないか」

勢いで書いたが後悔はしてない

>>42
佐江ブロに限らずアメのコメ欄はピンカスの巣窟なので見る意味がないよ
前はなんかネタになるかと見てたが逆にメンに同情しかしない

じゃんけんで負けたほうが言うことききます

大島「じゃんけーんほい……うわっ、負けたーーー！！！」ｶﾞｸｯ
小嶋「じゃあ優ちゃん、肩もんでー♪」
大島「はぁーい♪」ﾓﾐﾓﾐ…ﾌﾆﾌﾆ
小嶋「えーん、そこ肩じゃないー！」

宮柏「じゃーんけんぽいっ♪」
宮澤「あーーー負けたぁーー！！」
柏木「やっったぁー！！」
宮澤「ちょ、りんちゃん喜びすぎｗ　ハイハイ、なんでもワガママきいちゃうよ！」
柏木「じゃあー……ギュッとして？（上目遣い）」
宮澤「もうー、これじゃ罰ゲームになんないじゃんｗ」ｷﾞｭｰ!
柏木「♪」

秋片「じゃーんけーんぽん！」
秋元「っと、負けちゃったか……はーちゃん、何してほしい？」
片山「じゃあ……もう一回じゃんけんしよ？」
秋元「え？ｗ」
片山「後だしで負けるの反則っ！　……優しすぎっ！ｗ」
秋元「バレたか……ｗ」

増梅「最初はグー！じゃんけんほい！！！」
梅田「勝ったああああ！！！！！」
増田「負けたああああ！！！！！」ｽﾞｻｯ
梅田「えっとぉ〜♪　じゃ〜あ〜♪♪」
増田「（ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ）」
梅田「ウチに着くまで内緒っ！」
増田「そっちぱーたん？！」
梅田「あー楽しみー♪♪」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
増田「ぎゃあああーやめてぇーーー！！」

横山「（増田さん……ご武運を……！！）」合掌

前スレ>>964の続き


大島「おっはー！」
秋元「おはよう。…ん？ていうかなんだその格好？」
宮澤「全身緑ジャージとかｗなんで制服じゃないの？」
大島「ふはは！俺は生まれ変わったのである！！」
秋元宮澤「？？」
大島「いやいや、俺ってゴレンジャーで言ったら何レンジャーだと思う？」
秋元「…悪役のボスだな。ジャイアニズムの提唱者だし」
宮澤「ちょｗ…まあやっぱ一番目立つ赤レンジャーじゃない！？」
大島「そう！その通りだ！！俺ってイケメンだし無意識に注目浴びちゃうしモテモテなわけだ！！」
秋元「まあ否定はしないが」
大島「しかぁーーし！！そこで大きな問題が生じたのだ！！！！」
宮澤「え？なになに？？」
大島「あのコはイケメンが苦手でゴレンジャーだとミドレンジャーみたいなちょっと地味なカンジのヤツが好きらしいのだ！！」
秋元「優人と正反対だな」
大島「そう！だから俺は今までの自分にグッバイし、とりあえずミドレンジャーになってみたのだ！！」
宮澤「緑のジャージ来てるだけじゃんｗ」
大島「うるせー！！女を落とすにはまずどれだけ本気かアピールするってのも大事なんだよ！！！！」
秋元「…ま、まあ前まで年中発情期みたいに盛ってたことを考えると一人のコのために一生懸命なのはいいことだな」
宮澤「うんうん！なんかおもしろくなってきたねｗ…あっ、１限目はＡクラス体育じゃん♪あのコもグラウンドにいるんじゃない？」
大島「マジか！？どれどれ！！！！」


小嶋「あー。朝から体育なんて眠いよー」
敦子「だよねー。あそこの木陰でお昼寝したぁーい」
篠田「はーい！みんなー。私語はやめてー！……ってあれ？指原くんは？？」ｷｮﾛｷｮﾛ


指原「ｼｸｼｸ……なんで僕の緑ジャージないんだよぉうぅぅ……これじゃ体育出れないじゃないか…ｼｸｼｸ」



続き物のつもりじゃなかったからいまいち展開なくてすまん
また続き思い付いたら書かせてもらいます

>>44ありがとう
ていうか>>43の展開、自分は好きだーＧＪ！

指原痛そうｗｗｗ

指原好きよ♪

>>43
指原今日のこと言ったのに可哀想ｗｗでも面白いｗｗｗ

元ネタの人もちょっと怒れば良いのにねぇ…

今のピンチケ見てたら怒れんだろ
なっちゃんのみたいにどんな暴走するかわからんよ
打たれ強くなれとしか言えんのはなんか歯痒いわ

>>45
増梅オチww
オカはー可愛いなおい

>>46
続き楽しみにしてるよー

あくまで冴と佐江は別人、他のメンバーもそうだし女の子として出てきてるメンバーもそう
握手会で…なんてレスもあったけど2ちゃんのノリをよそに持ち込んだらダメだろ…

リオンー

>>37
梅悠「友麻くーん、着いたよー」
友麻「ZZZzz…(パチッ)あっ　ありがとうございます　お疲れ様でしたー」
梅悠「お疲れー」
バタンッ　ブロロロッ…
・・・
友麻「あっ…」
由紀「ゆ、友麻くん…」
友麻「もしかして今まで待ってたの…?」
由紀「う、うん…」
友麻「ちょっと公園まで歩こうか?」
・・・
友麻「(き、気まずい…)」
由紀「……あ、あのね…今日分かった事があるの…」
友麻「?」
由紀「あ、アタシ…向き合う事にしたから…冴くんとも友麻くんとも…だから、もう少し…待ってくれないかな…?」
友麻「うんっ」ニコッ
由紀「ありがと…♪」
麻友「(そー)(同級生の超絶イケメソと年下美少年の間で揺れ動く、ゆきりん…ハァハァ…!や、やびゃぁぁぁ!)」タタタタタッ…

>>55
おもしろい　続き期待してます

>>55
篠田「ふぅー今日も疲れたー」
ガチャガチャ…
篠田「あれっ???空いてる???」
篠田「(警戒しながら)だ、誰か居るのか…?(そー)」
小嶋「…おかえり…」
篠田「うわっ!?は、陽菜!?」
小嶋「ゴメン、びっくりさせて…前の合鍵使って入った…」
篠田「び、びっくりしたぁ…泥棒かと思ったぁ…」
小嶋「……」
篠田「前の合鍵、使ったんだ…(あーそう言えばそのままだったな…)何かあったの…?」
小嶋「……」
篠田「優人くん、また浮気？ｗ」
小嶋「…(コクリッ…)」
篠田「ははっ…そっかｗ」
小嶋「心はにゃんにゃんぜー、とか言われても…はぁ…もぅ分かんない…」

>>57
篠田「……」
小嶋「ねぇ…アタシ達って、別れて正解だったのかな…???」
篠田「さぁ…分かんない…でも、高校に上がって…俺もモデル初めて…陽菜も部活初めて…お互いにすれ違い初めて…」
小嶋「後悔してる…?」
篠田「少なくとも浮気はしないかなぁーｗ」
小嶋「…優ちゃんのバカっ…」
篠田「……」バサッ！
小嶋「……」
篠田「何で抵抗しないの…」
小嶋「…良いもん…今は忘れさせて…」
篠田「……」
小嶋「…しないの…?」
篠田「そんな涙流して…出来るかよ…」
小嶋「…ゴメン…何でそんなに優しいの…?」ポロポロ
篠田「……もぅ今日は帰りな…送るから…」
小嶋「嫌だ…そばに居て…」
篠田「…分かったよ…今日はもう寝な…布団敷くから…」
小嶋「うん…」
篠田「(はぁ…俺、良い人ぶっちゃってさ…)」
小嶋「合鍵持ってて良い…？」
篠田「うん…」

麻里と小嶋さんいいねーｗｋｔｋ

キュンキュンするな〜
ときめいちゃうよw

>>58
夜中…
小嶋「……ねぇ…起きてる…?」
篠田「どした…?(って、陽菜居て寝れるわけねぇっつうの…)」
小嶋「寝れない」
篠田「目瞑ってたら寝れるって」
小嶋「アタシ達の最初の出会いって覚えてるー?」
篠田「あぁーｗ覚えてる覚えてるｗ確か最悪だったなーｗ」
〜回想〜
篠田「やっべっー!一発目から遅刻しそうじゃんっ!!!」バタバタ!
篠田「目覚ましかけるの完全に忘れてたー!」パンをパクっ!
バタンッ!ガチャ!タタタタタッ…
小嶋「あぁー完全に遅刻だー(うっくり)えぇーっと…秋葉学園の中等部って…あっ、入学式の看板あったぁ♪」タタタタッ…
ドンッ!!!
小嶋「きゃっ!」
篠田「ってて…あっ、ごめんなさい、大丈夫?」
小嶋「あぁー!コーヒーが…」
篠田「あっ…ゴメンねー」
小嶋「えぇーん、入学式がー」

>>61
小嶋「…で、この前の入学式出れなかったのー最悪でしょー」
峯岸「小嶋さんもどんくさそうだからなぁーｗ」
小嶋「そんな事ないー、何でそういう事言うー???」
敦子「ねぇねぇ、その相手の人はどうだった!?イケメン？♪」
小嶋「うーん、どうだったかなー　よく覚えてないやー」
峯岸「えぇー!?そこ大事でしょ!」
ガラガラッ…スタスタ…
篠田「(チラっ)あっ、この前の…!」
小嶋「あぁー!」
篠田「へぇー、同じクラスなんだー」
峯岸「えっ…!?」
敦子「この人が…?」
小嶋「この人がアタシにコーヒー掛けた人」
篠田「(掛けたって…ぶつかって来たんだろ…汗)まぁ良いや、この前はゴメンね」
小嶋「うん、良いよー、あっ、クリーニング代ありがとうねー」
篠田「ははっ…いぇいぇ…(おぃおぃ…ｗ)」
峯岸「あ、あのっ!峯岸みなみって言います!私も同じAクラスですっ!」
敦子「前田敦子って言います♪小嶋さんのお友達です♪」
篠田「あっ、峯岸さんに前田さんね、宜しく♪それじゃ(キラキラ)」
峯・敦「(キャーーー♪)」
峯岸「何よあのイケメン!超かっこいぃ♪あんな人とぶつかったの!?良いなぁー!」
敦子「これは運命だって、運命♪」
小嶋「えぇーそうなのかなー」

>>62
篠田「そぅそぅ!陽菜がぶつかって来た!」
小嶋「えぇー!そっちがぶつかって来たんでしょー」
〜〜〜〜〜
小嶋「でね、麻里くんが…」
峯岸「ねぇ陽菜、麻里くんの事好きでしょ…♪」
小嶋「えぇー!?」
敦子「いっつも麻里くんの話ばっかり…♪気付いてないだけだよー♪」
峯岸「麻里くん、超モテるから取られちゃうよーｗ」
小嶋「そ、そうなのかなぁ…?」
喫茶店・・・
篠田「なぁ…」カタンッ…
小嶋「んー?」
篠田「俺、陽菜の事好きだわ」
小嶋「陽菜も麻里が好きー」
篠田「いやいや、そうじゃなくて…真剣なんだわ…ちゃんと俺と付き合ってくれない…?」
小嶋「えっ……………う、うん…良いよ…♪」
篠田「ほ、本当???」
小嶋「うん、何か最初は良く分からなかったけど…これが好きなのかなって…みぃちゃんとあっちゃんが教えてくれたの…
　　　麻里くんが他の人と居るのが嫌…」
篠田「陽菜…(みぃちゃん・あっちゃん、ありがとー!)」
小嶋「宜しくお願いします」ペコッ
篠田「こちらこそ」ペコッ
敦子「麻里くんにアイス奢ってもらって、ラッキー♪」ペロペロ
峯岸「だねー♪でも、いきなりビックリしたしｗ」ペロペロ

今日も暑いのう・・・

>>63　〜〜〜〜〜
篠田「(やべぇ…バイト伸びちまったぁ…もぅ陽菜の誕生日の日付変わっちゃってるじゃん…)」
ガチャ…
篠田「(怒ってるだろうな…)た、ただいまー…」
小嶋「…おかえり…」
篠田「ご、ごめん…(うわぁ…ご飯ラップしてあるし…)」
小嶋「バイトお疲れ様…疲れたでしょ?ご飯今、温めるから…」
篠田「お、おぅ…(出来る事なら逃げ出したい…)」
・・・
小嶋「(モグモグ)…」
篠田「…(プレゼントもバタバタしてて買えなかった…最悪…)」
小嶋「ねぇ…同棲して結構経つよね…」
篠田「う、うん…」
小嶋「中学の時から付き合って結構経つけど、エッチもした事無いし…」
篠田「…(そ、それは…自信が…涙)」
小嶋「私、本当に麻里くんの彼女なのかな…?高校上がってから麻里くん、モデルのバイト始めて帰って来るのも深夜だし…
　　　本当に付き合ってる…?女として見てる…?」
篠田「ごめん…」
小嶋「麻里くん、一人暮らしだし、生活もあるって分かってるけど・・・けど・・・」ウルッ
小嶋「陽菜と仕事どっちが大事なの…？」ポロポロ
篠田「そ、そんな事言うなよ…」

まりくんがんば

>>65
小嶋「本当は、今日もお仕事入れて欲しくなかった…」
篠田「すまない…自分で決めれないんだ…そんな事言わないでくれよ…」
小嶋「ごめんね…何か最近色々と分からなくて…本当に好きなのかな…実は、他の人で気になる人もいるの…(>>46さんに便乗)」
篠田「(だ、誰…)陽菜……正直、俺…何か疲れたよ…」
小嶋「ねぇ…少し、距離置こうか…」
篠田「……うん…それが二人の為かもな…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
篠田「……」
小嶋「……で、自然消滅かぁ…何か思い出しただけで、泣けてきちゃった……」ウルッ
篠田「泣くなってｗ　陽菜…俺はそれで、大きくなれたよ…ありがとう…」
小嶋「麻里…」
篠田「陽菜…」
小嶋「そばに来て…」
篠田「あ、あぁ…」スタスタ…
小嶋「ねぇ…やっぱり麻里で忘れさせて…」
篠田「……」
小嶋「もう泣いて無いよ…」
篠田「…俺、経験無いし初めてだよ…?俺じゃ忘れさせれないって…」
小嶋「そういう麻里が良いの…」

>>67
篠田「……本気で言ってるの…?」
小嶋「この目が冗談に見える…?」
篠田「(あぁ、もぅどうにでもなれ！)全部忘れて、俺に任して…(初めてのクセに何格好付けてるんだよ…)」バサッ
小嶋「うん…(優ちゃんが悪いんだからね…)」
・・・・・・
秋元「お前、また浮気したのか」
優人「が、我慢出来なくって(汗)身体だけだから大丈夫☆」
有「どこが大丈夫やねん!そんな事やと陽菜ちゃん、どっか行ってまうぞっ!」
冴「そうだよーかわいそうだよー」
・・・・・・
篠田「…すまなかった…」
陽菜「何で謝るの…?謝るのはアタシの方…麻里の優しさに付け込んで…アタシ最低…」
篠田「そ、そんな事無い…」ポロポロ
陽菜「何で泣くの…?陽菜まで泣きそうじゃん…」ウルッ
篠田「……だって、陽菜…ずっと優人の事想ってた…」ポロポロ
陽菜「そんな事無い…」ポロポロ
篠田「何で陽菜の初めての人じゃないんだ…あぁ…全部奪いたかった…」ポロポロ
陽菜「麻里…」ポロポロ

>>68
翌朝
小嶋「ZZZzzz…(パチッ)ん…」ムクッ
小嶋「あれっ…?麻里…」スタスタ…

おはよう　良く寝れた?　祝日だけど、朝から仕事なので行きます
朝ごはん作っておいたから、良かったら食べて
あと、鍵は返してもらっといたから　やっぱ、二人の為に良くない
陽菜が俺に向いてくれたら、また渡すね
鍵閉める時はこの鍵(横に置いてある)で閉めて、ポストに入れといて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　麻里

小嶋「麻里…」

友麻「えっ…麻里さんって童貞なんですか！?ｗｗｗ」
篠田「バッ、声デカいｗｗｗ」
友麻「チャラ男なのに、その辺は意外にピュアなんですねｗｗｗ」
篠田「るせーｗお前もだろうがｗ」

増田「うわっ、混んでんなー。どうする？」
梅田「んー、ここで食べたいけん待つ。いい？」
増田「おう、ほな待とか」
梅田「じゃあ記入してくるねっ」ﾀﾀｯ

梅田「お待たせー」ﾆｺﾆｺ
増田「…どうした？なんやご機嫌やなぁ」
梅田「名前のとこにね、増田って書いたの。なんか嬉しくってｗ」
増田「そんなことでｗｗ(やばっ…むっちゃかわええ)」
梅田「はやくホントに増田になりたいなぁ？」ﾁﾗｯ
増田「そしたら梅ちゃんやなくなるで？ｗ」
梅田「それは関係ないもんｗｗ」
増田「ほなはよ増田になってや？ｗ」
梅田「にひひっｗやーだぁｗｗ」


大家「あ、混んでる…順番待ちですか？大丈夫です、俺ひとりで暇なんで！」

　Aクラス

　高橋「ホント、ひどいってレベルじゃないでス！よねｗ」
　指原「ほんとですよねｗ初めて聞いたときはびっくりしましたからｗ」
　大家「へー、なんか意外だなあ」
　指原「微妙にズレてるんですよｗあの人ｗ」
　高橋「でも、その微妙なズレがかわいいと言うか・・・ちょっとギャップ萌えを感じるときがありまスｗ」
　指大「わかるわ〜」

　　敦「なんの話？」ヌッ

高指大「わっ！！！」
　指原「とっ、びっくりした〜なんだ前田くんかぁ」
　　敦「ごめんなさい」
　高橋「いやいや！謝らなくていいでスよ！こちらこそ、大声だしてごめんなさいでスからｗ」
　大家「そうそうｗ」
　指原「ゆきりんの話で盛り上がっちゃって、近くにいるの気づけなかった僕らが悪いですからｗ」
　　敦「ゆきりん？」
　高橋「はい、料理が上手そうなのに下手だよねｗって話をしてたんでス」
　　敦「下手なの？」
　指原「そうなんですよｗ生卵をゆで卵のように割りますからねｗあの人ｗ」
　大家「やべ〜ｗ」
　高橋「あと、あれがヤバイでスよねｗ」
　指原「ホント、ヤバイ！ｗ」
　　敦「あれ？」
　
　高指「バナナマヨパン！！！」

　大家「うへ、なんだそりゃｗ」
　高橋「トーストにバナナとマヨネーズのせたものなんでスけど、味がひどいんでスよｗ」
　指原「味もひどいけど、発想もヒドイですよｗ」
　大家「へ？二人とも食べたことあるのか？」
　高橋「え？あ、はい、ゆきりんに作ってもらたことがあるんでス。」
　指原「僕もです。」
　大家「はああぁぁアアアア！？なんでお前らだけ、”女子に手作り料理作ってもらえる”なんてうらやましい状況になってるんだよ！！」
　指原「いやいやいや！！うらやましいものじゃないですよ！！」
　高橋「そそそそうでスよ！食べれたものじゃないでスからね！！」
　大家「味なんて関係ないんだよ！！そのシチュエーションでご飯何杯いけるかわかってんのか！！お前らだって「やべー、こいつ俺のこと好きなのかも」って期待しちゃうだろう！！！てか、しただろう！！！！」
　高指「うっ、・・すみません。期待しました。」
　大家「だろうが！！俺なんて女の手作り料理って母親しかねーんだぞ！！ちくしょおおおおおお！！！！」
　指原「ししししーくん！？落ち着いてくださいっ！？」
　高橋「そそそそうでスよ！？ねっ！！ほら、あっくんもなだめるの手伝ってください！？」
　大家「もう、この怒りは誰にも押さえられねええええ！！！」
　　敦「・・・食べてみたい」

高指大「え・・・っ？」

>>71

指原「えっと・・ゆきりんの料理のことですか？」
　　敦「うん」
　指原「やめといたほうがいいですよ！？」
　高橋「そうでス！いくら、あっくんでもあの味は駄目だと思いまスよ！！」

　敦子「な　ん　で、みなみがゆきりんの手料理の味知ってるの？」

　高指「ぎゃあ！？」
　指原「ま、前田・・さ・ん・・？」
　高橋「あああああつこおぉ・・・！？あの！いや、べつに、たまたま知ってただけでして・・！！」
　敦子「ふ〜ん。そうなんだ？まあいいけど。」
　高橋「えっ、あ、あつこ？」
　敦子「敦、帰ろうよ」
　　敦「ごめん。寄る所できたんだ。」
　敦子「そっか。じゃあ、先に帰るねｗ」
　　敦「うん」
　高橋「じゃっじゃあ、ぼくも帰りまｓ」
　
　敦子「さ　よ　う　な　ら、た　か　は　し　く　ん　」プイッ

　高橋「えっ！？、ちょ・・っ！！待ってくださいっ！！あつこおおおぉぉ！！誤解なんでぇスううぅぅう！！！」ダッ
　指原「あ〜あぁ・・」（高橋くん、ご愁傷様です・・・）

　敦子「「そーだ、らぶたんにも、この話しよーかなぁ？」」

　指原「えっ！！っちょ！？前田さん！！まってくださいいいいい！！！ししーくん、前田くんさようならですっ！？」ダッ
　　敦「うん。またね」
　　敦「・・・ぼくも、寄るところ行こう。じゃあね、しーくん」
　　
　　敦（ゆきりん・・バナナマヨパン・・・）


　大家「・・・俺、放置かよ・・・」

>>70
あーもうこの二人早く夫婦になっちまえよｗ
>>72
しーくん…ｗ

>>70
久しぶりの有梅ほっこり
しーくん(´・ω・｀)

Kは他クラスに彼女いる人多いけど、Aは同じクラス同士付き合ってる設定が多いよな
南敦子、敦ちぃ、指らぶ、アキラ倉持…

大家くんェ・・・

前スレ>>683>>765>>960
（途中つけ忘れてたごめん）

篠田「（従順だな、この子も……）」ｽﾀｽﾀ
柏木「篠田くん速……ねえ、ここどこ？」ｽﾀｽﾀ
篠田「大丈夫、ちゃんと帰してあげるから……着いた。入るよ？」
ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ♪
宮澤「すいません！　もう閉店なんで……？！」
柏木「冴くん……！」
宮澤「りんちゃん……」
篠田「やーっぱり、こういうことか。」
柏木「え……？」
篠田「バイトはおとといまでじゃなかったのかよ。」
宮澤「！？　誰のせいで日数合わなくなったと思っ……あ。」
柏木「バイト……？　いつから……？」
篠田「二週間前から。誕生日当日は一緒にいたかったから、今日にずれ込んだわけねー。」
宮澤「そっ……そうだよ！」
柏木「でも昨日ちゃんとお祝いしてくれて……」
宮澤「あれは……ごめん、とりあえずっていうか。本当は別に」
店主「冴、」
宮澤「うわっすいません！！　……ごめん、店閉めなきゃ」
店主「お客様が立ちっぱなしだろう……」ｺﾄ
宮澤「？」

店主「……お前が帰る支度する間、飲んで待っててもらいなさい。」

宮澤「あ……」
柏木「えっ、と……」
篠田「……まじでー？ｗ　マスターありがと。ほら、柏木ちゃんも。うまいよ、ここのコーヒー？」ｶﾞﾀｯ

宮澤「……すぐ片付けるから、座って待ってて。」
柏木「……うん。」ｶﾞﾀｯ…

なっつみぃとの恋は叶うのか

前田「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
中田「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
前田「夏休みさ…あんまりバイト入れないでね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
中田「へ？」
前田「バイトあんまり入れないで」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
中田「あ、うん。」
前田「付き合って初めての夏休みだしさ、一緒に色んな所行って美味しい物食べようよ」
中田「…」ｺｸﾘ
前田「約束」ｽｯ
中田「や…約束」ｷﾞｭｯ


指原「この日休み下さいって言ったじゃないですか…」
店長「中ちさが入れねーんだから仕方ないだろｗ」
指原「そんなぁ…」
店長「夏休み中にいっぱい稼いで彼女になんか買ってやれよ」ﾎﾟﾝｯ
指原「よーし！愛ちゃんのために指原、頑張ります！！！」

さしはら丸め込まれてるなｗ

>>69
友麻「あっ、そう言えば今度、由紀ん家行くんですよ」
篠田「マジか！？もぅそこまでかよっｗ」
友麻「いぇいぇ、そんなんじゃないっす…試験前なんで、みっちりしごくって…(汗)」ガクブル
篠田「そっかー、そう言えばもうそんな時期だな…どうしよ、全然勉強してねぇ…ｗ」
友麻「僕もですよ…この前、成績表見られて…鬼怒られました…(汗)」
・・・
麻友「(パラっ)(ぷっ)友麻、成績悪すぎｗｗｗやびゃぁ」
麻友「ゆきりん、友麻のｗ」スッ
由紀「何これ！？全体的に悪過…英語10点って…体操選手じゃないんだから…」プルプル
麻友「前はもっと出来たのにねーｗバイト始めたからかなーｗ」
由紀「…」
・・・
友麻「どうも、麻友が見せたみたいで…」
篠田「恐ろしい妹だなｗｗｗ」
友麻「でも、それを乗り越えたら夏休みですね♪」
篠田「そうだな♪」

チームBな風景

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

増田「はぁーやっと終わったわ！」
佐藤夏「有ずっと寝てたじゃーんｗ」
増田「まぁなｗってかさ、今日K３は居残り指導、梅ちゃんはみちゃとデートらしくて暇やねんけど、誰か遊び行かへん？」
佐藤夏「あー私パス。そろそろ期末の勉強始めないとまずいし」
近野「私も牧場のバイトあるしー」
河西♂「うーん、僕もtomoと遊ぶ予定だし」
柏木「私も冴くんに近づく虫狩り・・・じゃなくて、野暮用が」
麻友「暇ならお店にご帰宅下さいね？ご主人様♪」
増田「なんやねんみんな忙しねんなー・・・残るは・・・」ﾁﾗｯ
宮男「何見てんだよ」
石田「言っとくけど俺ら暇じゃないぞ」
友麻「今日はメイド喫茶から妹カフェに初突撃するんだ！」
増田「お前らにまで断られるとは・・・」

小森「・・・」ｼﾞｰ

増田「こ、小森・・・もしかして、暇？」
小森「ｷｬｰ増田さんもしかして口説いてますかぁ？」
増田「忙しいんやな。OK、じゃあ・・・」ｶﾞｼｯ
小森「暇です〜」
増田「じ、じゃあカラオケでも・・・」
小森「今から野球の選手のモノマネするんで誰か当てる遊びしましょー」
増田「いやいや・・・そんなんじゃなくてもっとこう・・・」
小森「行きますよー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
増田「・・・森野？（わかるかこんなもん！）」
小森「ぶっぶー！正解は元中日の音でしたー＾＾」
増田「マイナーすぎいいいい！！！かえりたああああい！！！！」

Ｂな風景好きだｗ

大島「今年の学祭何するぜー？」
宮澤「喫茶店やりたーい！」
秋元「喫茶店か…」
大島「ただの喫茶店じゃつまんないぜー！女装、男装カフェは？」
梅田「誰特ねｗ」
秋元「確かに…」
大島「オカ朗の女装は見たくねーな」
秋元「な、なんだと！？」
大島「まっとにかく俺たちＫ３がいれば売り上げ１位になること間違いなしだな！！」
板野「t…omo、猫耳付けたい(キャー言っちゃった)」
梅田「いいねｗ女子は絶対猫耳着用。(みちゃの猫耳)」ﾊｧﾊｧ

戸島「男子はライオン…がおー」ﾊｧﾊｧ
大麻「大学にいないと思ったらやっぱりここか。帰るぞ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
戸島「優きゅううううん！！学祭行くからねーー」
大麻「黙れ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>83
猫tomoﾊｧﾊｧ

>>81
こもりんのモノマネの選択、渋すぎｗ
スーパーファミスタ4の、広島の外野手だった人ですねｗ

もちパパDUMP SHOW!見に行ったらしいｗ

>>81
Ｂいいわｗ

>>72

Bクラス

　柏木（はあ〜、やっと学校おわったぁ〜、はやく家に帰ってゴロゴロしよっと・・）

佐藤亜「ゆきり〜ん、Aクラスの男子がお呼びだよ〜ｗ」
　柏木「えっ？あ、は〜い」（誰だろ？さっしーかな？・・なら、めんどくさいから明日にしてもらおっと・・）

　柏木「おまたせ。悪いんだけど今日、急用ができたから明日にしｔ」
　　敦「こんにちは。」
　柏木「・・・えっ・・とととととととおぉお！！？前田くん！？ふぇっ！な、なんで・・！？」
　　敦「ごめんね。迷惑だったかな？」
　柏木「いやいやいや！！そんなことないです！！？」（亜美菜めっ！わざと教えなかったな！？）
　　敦「そっか。よかった。」
　柏木「うぇ！？あ、はい！よかったですか！？」
　　敦「・・ふふっｗうぇってｗ」
　柏木「え、あ、ごめんなさい！！失礼ですよね！？」
　　敦「ううんｗリアクションおもしろいねｗ・・ヒヒｗ」
　柏木「あ、いや！それほどでもないです！！」（・・ヒヒｗ！？なにそれ、かわいい！！）
　　敦「・・ヒヒｗ・・ふっ、あははははｗｗ」
　柏木「・・えっと、あの、大丈夫ですか？」
　　敦「うんｗごめんねｗ・・ヒヒｗ急用あるのにかなり引き止めちゃってｗ」
　柏木「あ、いえ、それは大丈夫ですから！えっと・・それで、御用は・・？」
　　敦「あっ、そうだったｗごめんねｗツボっちゃてｗ・・・ふー・・えっとね・・」
　柏木「は、はい・・」
　　敦「ボクに、バナナマヨパン作ってくれないかな？」
　柏木「えっ？・・バナナマヨパンですか？・・」
　　敦「うん。みなみと指原が話してたから、食べたくなったんだ。」
　柏木「は、はあ・・別にいいですけど、おいしくないですよ・・」
　　敦「　？　おいしくないのに、食べてるの？」　
　柏木「いえ、私は大好きなんですけど、あんまり評判よくないので・・」
　　敦「そうなんだ。ますます、食べたくなったよ。」
　柏木「はあ・・変わってますね。前田くんって・・」
　　敦「自分のこと変わってるってこと？」
　柏木「えっ！いや・・っふふｗそうですねｗ」
　　敦「やっと、わらった。」
　柏木「えっ・・」
　　敦「じゃあ、いつでもいいから、よろしくね。」
　柏木「あ、は、はい。」
　　敦「ばいばい。」ダッ
　柏木「あ！ばいばい・・です・・」

>>88

柏木（・・なんでだろう。すごいドキドキした・・慣れてないからかな？）
佐藤亜「ゆ〜き〜り〜ん〜ｗすごいじゃん！！ｗ」
　柏木「あ！あ〜み〜なあああ！！わざと教えなかったでしょ！！？」
佐藤亜「まあまあｗでも、前田くんがあんなに爆笑するなんて初めてみたよｗ」
　柏木「え、そうなの？」
佐藤亜「うん。前、同じクラスだったけどもう少しクールな感じだったから、びっくりしたよｗさすがリアクション芸人ｗ」
　柏木「へー・・って誰がリアクション芸人じゃい！！」
佐藤亜「それだよｗ」

　柏木（・・・そうなんだ。・・なんでだろ？少し、うれしいかも・・？）

　敦（ゆきりん・・ヒヒッｗおもしろい子だなあｗ）

ﾋﾋ

最近柏木さんモテモテだなｗ

>>83便乗させていただきます

大家「さて、我々Aクラだが・・・」
高橋「ちょっと待ってください、なんでわざわざ男子だけで、しかも会議室？」
指原「それは多分、女子に聞かれたく無いような内容だからですよ・・・」
大家「ふっ・・・察しがいいな、さっしーだけに・・・」
高橋「いや、全然上手くないでスし」
大家「どうだ！！Ａの男子諸君！！ＫやＢは喫茶店やなんやらとありきたりな案ばっかだ！！」
高城「まぁ、確かに・・・」
岩佐「マンネリだもんな・・・」
前田「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
大家「そこでだ！！俺が提案するのは、男子なら一度は憧れる・・・ホストクラブだ！！」
一同「なっ！？なにぃ！！？？」
前田「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
大家「そう！これはお金も稼ぎ、リア充(俺が)になれるといぅ！！」
高橋「や、やりましょう！！」
高城「大家君のこと見下してたよ！！」
岩佐「すごい発想だね」
前田「・・・すごい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「おぉ！！前田君がめずらしくやる気だ」
指原「やーな予感しかしないんですけど・・・」
前田「・・・指原、空気・・・」
大家「じゃっ決定ということで・・・おｋ？」

大島「話は聞かせてもらった！！」ｶﾞﾀｯ
増田「忘れられちゃ困るで」
秋元「俺等」
宮澤「Ｋ４を」
増田「俺等が居れば百人力なんやけどな」
大島「Ｋも協力するぜ？クラスの垣根を越えようじゃないか・・・」
増田「もちろん、Ｂもや」
大家「お前等・・・」
指原「本格的にやな予感が・・・」

大家「行くぞお前らぁ！！」
一同「おぉー」

敦子「どーする？」ﾆｺﾆｺ
小嶋「どーしよっか？」ﾆｺﾆｺ
柏木「殺っちゃう？」ﾆｺﾆｺ
梅田「殺っちゃいますか？」ﾆｺﾆｺ
多田「殺っちゃっていいんじゃない？」ﾆｺﾆｺ

大島「んー…にゃん……にゃん」ｳﾄｳﾄ
大島「ぎゅー…」ｽｶｯ
大島「え！？にゃんにゃんがいない」ｶﾞﾊﾞｯ

小嶋「zzz」
大島「ベッドから落ちてるｗ寝相悪いな…にゃんにゃーん！床で寝たら風邪引くぜー」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
小嶋「ん〜」
大島「にゃんにゃん起きてー。ベッドで寝なよ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
小嶋「zzz」
大島「仕方ないなぁ…」


朝
友麻「兄ちゃん学校遅刻するよ」ｶﾞﾁｬ
麻友「なんで二人して床で寝てんのｗ」

大島「にゃん…zzz」ｷﾞｭｯ
小嶋「暑………い」

友麻「（ふぅー。今日バイトと思ってたけど明日だったな。ま、早く家に帰れたしラッキー）」
ｶﾞﾁｬ
友麻「ﾎﾞｿｯ…ただいまー（ん？みんな食卓で話してて気づいてない？？）」


大麻「………で？今日の家族会議の議題はなんだ？」
大島「いい質問だクソヒッチ！！」
ﾎﾞｺｯ!!
大島「はぐぁっ！！……ごめんなさい。…えー。お集まりいただいたのは他でもない…友麻の性生活についてであります！！！！」
麻友「やびゃぁぁあああ！！！！」
大麻「……またつまらんお節介を。誰のせいで友麻がＥＤ気味になってると思ってるんだ？」
大島「ｷﾞｸｯ……ま、まあそれは置いといて…ｺﾎﾝｯ。友麻がめでたく柏木と付き合うことになったわけだけど……」
大麻「いまだに手を出してる様子はないな」
麻友「お姉ちゃんもよく見てるんじゃんｗ」
大島「そう！！二人はまだ合体したことがない！！…そこで本日の家族会議の議題は“友麻ゆきりん初夜への道”といたします！！！！」
大麻「もはや家族会議と言うより家族計画だな」
麻友「やびゃぁぁあああ！！！！」



友麻「（今月の家族会議なんでわざわざ俺がバイトで参加できない日に開催するんだと思ってたら……あいつら）」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

小学高学年K4

大島「なぁ、おまえらフェラチオってわかるか？」
秋元「トートツだな///」
宮澤「ふぇらち…？」
増田「女がチンコ舐めることやろｗｗ」
宮澤「えぇえ！？そんなの汚いよぉ！！」
大島「ったくこれだから冴は！！でさぁ、思ったんだけどさ」
秋元「なんだ？」
大島「今梅ちゃんがこっちに棒アイスを舐めながら歩いてきてるだろ？」
宮澤「あ、ほんとだ」
大島「アイスが…チンコに見えてこねぇ？ｗｗｗ」
増田「ぶふぁｗｗｗそれやべっ！！！」
秋元「変なこと言うなよ！///」
大島「ほら…梅ちゃんがあれをペロペロ…あ、口に含んでちゅぱちゅぱ…ｗｗ」
秋元「やめんかー！！！///」
梅田「みんな何しとーとー？」
大島「梅ちゃん、ソレ美味い？ソレ好き？ｗｗ」
梅田「うん、これだいすき！めっちゃ美味しいけん♪あげんよーｗ」
大島「へぇ〜えｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
増田「おい、やめろおおおお！！！おれトイレッ！！」ﾀﾞｯ
秋元「お、俺もッ！」ﾀﾞｯ
大島「俺もーっ！」ﾀﾞｯ
梅田「…？なんね、あいつら」
宮澤「う、梅ちゃんダメッ！そんなの舐めちゃ病気になっちゃうよ！＞＜」
梅田「何言うとーとー？」

冴純粋すぎるw

友麻「は〜…なんで俺が小嶋さんに忘れ物を届けなきゃいけないんだ…
　　　兄ちゃんの彼女だし家では話すけど学校で話すのはなんか気まずいなー」

〜３年Ａ組〜
小嶋「あっ友麻くん」
友麻「これ…」
小嶋「あー陽菜の携帯！家に忘れてた？」
友麻「あーはい…兄ちゃんが、今日学校遅れてくるから代わりに届けろって」
小嶋「ありがとー、あ！ついでにジュース買いに行くのついてきて♪」
友麻「え、俺？はい…」


ガコンッ
小嶋「はいこれっ！」
友麻「？」
小嶋「お礼ー♪」
友麻「えっ」
小嶋「いいのいいの！あ、もしかして甘いのとか苦手？」
友麻「あいや全然…」
小嶋「じゃああげるー」
大島「いた！！にゃんにゃーん！！！！」
小嶋「あ、優ちゃん」
大島「お前、にゃんにゃんに渡してくれた？さんきゅーぜー！」
友麻「あーうん」
小嶋「ありがとー♪」
友麻「はい…」
大島「教室戻るぜー！」

〜廊下〜
大島「そういえばっ流してたけどお前なににゃんにゃんにジュース奢ってもらってんだよ！」
友麻「別にー」
小嶋「陽菜からのお礼ー♪」
大島「にゃんにゃんー俺にもーにゃんにゃんー」
小嶋「だーめ！」
友麻「いちゃいちゃすんなよ」
小嶋「そーそーいちゃいちゃするなー！」
友麻「小嶋さん自分のこと言って…(笑)」
大島「にゃんにゃん、じゃあ保健室行くぜー！」
友麻「おい」
小嶋「えーん」


>>93を見て思いついた日常
イケメン兄弟と美人彼女、３人とも羨ましがられた存在というかなんというか

>>95
梅ちゃん可哀想だけど面白いｗｗ

れいにゃんブログを見てにやにやしてしまったのは俺だけじゃないはず

>>99
おまおれｗ
それにちなんで何か書くか

>>99
はるきゃんブログもかなりだよね

はるきゃんブロの方でにやにやした

画像の貼りかたわからんからリンク乗っけちゃうが
このはるきゃん髪型決まってて晴樹っぽいしかっこいいな

http://ameblo.jp/ishidaharuka-blog/image-10956606048-11356104445.html

>>80
友麻「はぁ…本当はワクワクするはずなのに…」
ピンポーン　ガチャ
由紀「はぃ　いらっしゃい、上がって♪」
友麻「ど、ども…(うわぁ…白のワンピース可愛いなぁ…)」
・・・
由紀「ちゃんと教科書持って来た？」
友麻「うん」
由紀「じゃ、英語からやろっか」
・・・
由紀「違うでしょ、ここは関係代名詞だから…」
友麻「う、うん…(だ、ダメだ…全然頭入って来ない…)」
由紀「はぃ、やってみて」
友麻「うん」サッ
友麻「あっ…」
由紀「あっ…」
手が重なる
友麻「ご、ごめんっ！」
由紀「ごめんっ！」
友麻「(ドキドキ)」
由紀「は、早く解いて(ドキドキ)」
友麻「う、うんっ(汗)」
・・・
由紀「うん、良い感じ♪やればできるじゃない♪じゃ、一回休憩しよっか」
友麻「う、うん…(ドキドキ)」

>>104
休憩中
由紀「〜〜♪」
友麻「(だ、ダメだ…！この状況…！俺の理性がぶっ壊れちまう…！)」
由紀「あっ、そうだ　お母さんが知り合いから遊園地のチケット、譲ってもらったって4枚も、もらったんだけど…」
由紀「テスト終わったら、ご褒美に行かない???」
友麻「(マジかよ!)う、うんっ!良いね、行こう!」
由紀「そう、良かった♪でも…残りの2枚はどうしよう?」
友麻「(あっ…そうだっ)篠田さんにはダメかな?」
由紀「あっ、麻里くん?良いわよ」
友麻「多分、篠田さんも、誰か誘うはずだし」
由紀「そうね、じゃ2枚あげるわね」
友麻「うん」

友麻「…って訳なんです　どうぞっ」
篠田「マジ♪ありがと♪」
友麻「あっ、あの…ダブルデートにしませんか…???」
篠田「えっ？」
友麻「まだ、由紀には言ってないいんですけど…俺、一人じゃ不安で…麻里さんも小嶋さん誘って下さい」
篠田「なるほど…分かったよ　良いねっ、ダブルデート♪まさか実現とは…ｗｗｗ」
友麻「ですねｗ　ありがとうございます」
〜続く〜

大島「あー！！！」
小嶋「…なに！？」
大島「愛が足りないー！！」
小嶋「陽菜がいるのにそんなこと言うー？」
大島「違う！にゃんにゃんからの愛が足りない！チューもエッチも俺からばっかあああ」
小嶋「だって優ちゃんから沢山してくるから陽菜からする隙がないんだもん」
大島「にゃんにゃんチューして！！！」
小嶋「やーだー」
大島「おーねーがーいー！！」
小嶋「いーやーだー」
大島「おおおおねえええがああああいいいいいいいい」
小嶋「もーうるさい！」ﾁｭ
大島「ぐへへｗｗｗｗもっかい！！」
小嶋「もー…優ちゃん、大好き」ﾁｭｰ
大島「んへへｗｗｗｗｗ」
小嶋「ﾆﾔﾆﾔしすぎー！」
大島「だって嬉しすぎるｗにゃんにゃん大好きだあああ」ｶﾞﾊﾞｯ
小嶋「……優しくして？」
大島「（ｷｭﾝｯ）…ごめん、できないかも」ﾁｭ
小嶋「んっ…」

にゃんにゃんとキスしたいでス

　 帰るよ373(∵)つ('A`)))にゃんにゃーん

指原ァん

河西「ゆったん、智と良いことしよ」

増田「なぁ…彩佳」
梅田「何？」
増田「…なんでそんな機嫌悪いん？」
梅田「みちゃが最近毎日咲彦とペアルックだから！」
増田「あ…そうか…うん」
梅田「ったくもう！ちょっとお仕置きにみちゃの味噌汁奪ってくるけん！」ｽﾀｽﾀ
増田「あ…ちょ…」
増田（なんかもう…どうしたらええのか分からん…）

梅田「結局逆にあたしの味噌汁とられた…んー…嫌じゃない！」ｷﾘｯ

>>107
高橋くん直球だなｗ

>>110
増田「・・・・えっ？・・」ﾄﾞｷｯ

>>111
松井「このどM女め・・・ぐぬぬぬ！」

なでしこJAPANおめでとう！

>>110
梅田「とも〜みちゃ〜ん♪有なんかよりあたしと良いことしようよ〜♪」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

それぞれのサッカー観戦


大島「にゃんにゃん、優勝ぜー！」
小嶋「やったぁ〜」
大島「優勝祝いににゃんにゃんぜー」
小嶋「なんでそうなるー」

宮澤「すげぇー優勝した！」
柏木「すごーい」
宮澤「りんちゃん、眠そうだね」
柏木「ちょっと眠いかも・・・」
宮澤「たしかになんか急に眠くなってきた･･･少し寝・・・Zzz...」（ｺﾃｯ）
柏木「ちょっ、寝るの早っ」

秋元「よし、優勝」
片山「んー？」
秋元「あ、ごめん、寝てたよね」
片山「オカ朗君の肩ってちょうど良い硬さと高さだから、つい・・・」
秋元「もう朝だからそのまま寝てていいよ」
片山「じゃあ・・・おやすみなさい・・・」
秋元「おやすみ（頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）。音量絞ってニュース見るか」


増梅「Zzz...」

>>106
こじゆう可愛いよううう
きゅんきゅんしました
>>114
おいｗ阻止

クラスＫにて

石田「あのー・・・」
秋元「ん？」
宮澤「あれ？あの子誰だろう」
大島「おお！小柄な美少女きたぜー！」
石田「お、俺は男だ！」
宮澤「本当だ！」
秋元「小柄だし色白だから女の子かと・・・」
大島「何か用ぜ？」
石田「あのー、れいｎｙ・・・藤江さんはいますか？」
宮澤「藤江れいにゃん？あー次の授業体育だから女子みんな更衣室に行っちゃった」
石田「え！？・・・あ、そうですか・・・（まいったな・・・体育着忘れたって言うから貸しに来たのに遅かった）」
大島「お前れいにゃんの何ぜ？」
秋元「もしかして・・・彼氏？」
石田「え・・・あ・・・う・・・」
藤江「晴樹！」
宮澤「あ、噂をすれば」
石田「れいにゃん！・・・こ、これ・・・体育着」
藤江「ありがとー！」
大島「あれ？あー！この携帯ストラップ色違いぜ！」
宮澤「ホントだ！これＴＤＬのヤツっしょ！」
石田「う、うるせぇな！そんなんじゃねぇよ！バーカ」
藤江「晴樹・・・」ｼｭﾝ
大島「お前そんな言いかｔ・・・」
石田「と、とにかく！れいにゃんは俺のだ！れいにゃんに何かしたら許さないからな！」ﾀｯﾀｯﾀ

大島「嵐のように去って行ったぜー」
宮澤「結局自分からカップル宣言していったねｗ」
秋元「よかったな、藤江」
藤江「・・・//」ｺｸﾘ

おはよう

大島「にゃんにゃーん！！今日はなんの日でしょ〜か！？」
小嶋「ん〜誰かの誕生日？」
大島「ぶっぶ〜！今日は海の日！！ってことで海に行くぜー！！！」


篠田「で、俺は呼ばれたわけだｗ」
大島「車の免許持ってるの先生くらいだしさ」
篠田「まっいいかｗ乗って。助手席は…」
小嶋「陽菜座る〜」
大島「えっ！？」
秋元「俺たちは一番後ろ乗るか」
大島「にゃんにゃんが遠い…」
宮澤「りんちゃん水着か…。ト、トイレ…ってもう車動いてるし…」
片山「あれ増田くんと梅ちゃんは？」
柏木「バイクで来るんだって」
多田「格好いいねっ」


指原「なんで僕だけトランクで体育座りなんですか…」ｼｸｼｸ

やっぱ海ネタきたか
続きあれば嬉しいです

麻里くんかっこいいhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYwoehBAw.jpg

海かぁ

宮男「おまっコレどーゆーことだよっ！！！」ﾀﾞﾝｯ!
石田「ヒトの机叩くなよ……」
宮男「違うわ！！　携帯じゃ！！」
友麻「あ、ストラップついてるｗ」
宮男「こんーなリア充息子になっちまって……母さん悲しいよっ！！」ﾌﾞﾜｯ
友麻「いやお前男だろｗ」
石田「ばっちっげーよ！！　俺はストラップつけない派だから嫌だって言」
宮男「こんなものッッ！！！」ｷﾞﾁｯ
石田「おい何ちぎろうとしてんだよ？！」ｶﾞﾀｯ
友麻「必死ｗ」
宮男「ほれ見ろ！！！」
石田「けっ……携帯が壊れんだろお前の握力じゃ！！　てか友麻、スカしてるけど“お前の”なっちゃん大丈夫なのかよ？ｗ」ﾊﾟｶｯ
友麻「大丈夫ってｗ……なにこの写メ？」ｶﾞﾀｯ
石田「いーいのかぁー、男と二人で歩いてたぞー？」ﾆﾔｯ
友麻「俺コイツ知ら……ちょ、なっちゃーーん！！」ﾀﾞｯ

石田「俺の携帯……」
宮男「あれマジ？」
石田「なっちゃん道きかれてただけｗ　こないだれいにゃんと夏祭り行ったとき見かけ」
宮男「やっぱりデートしてんじゃねーかよ！！」ﾎﾞｶｯ
石田「ちげーよ！！　れいにゃんがどうしても行きたいって言うから」
宮男「お前らなんか……くっ、えーでだーーー！！　ぐえっ」ﾄﾞｻｯ
佐藤亜「校庭に向かって叫ぶなー！」
仲川「そーだそーだ！」ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ

佐藤亜「で、きこうか……ストラップの件？」ﾆｯｺﾘ
石田「（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」

>>121
モデル麻里のイメージ通りだなｗ

>>115に便乗
テレビ観戦中毛布が一枚しかなかったら

優人にゃんにゃんの場合
優人がベッドに腰掛けて脚のあいだににゃんにゃん
で、優人が毛布ごと後ろから覆いかぶさる

冴ゆきりんの場合
並んで仲良くくるまる

オカ朗はーちゃんの場合
寝ちゃったはーちゃんにかけてあげるオカ朗
でもはーちゃんが起きたら腕組んでうとうとしてるオカ朗にかけてあげる

増梅の場合
有が寒くなって起きたら梅ちゃんに全部取られてる

>>119
つづき期待

>>125
有梅wwすごいわかるけどww

有ｗ

チームＢな風景（教室

石田「だーかーらー！俺はリア充なんかじゃねぇっつうの！リア充はお前らだろ！」
宮男「ふーん・・・」
友麻「てか、ドアのとこにれいにゃんいるよ」
石田「はっ！そうやって俺を動揺させようとしたって無駄・・・」
藤江「晴樹ー！」
石田「ｷｬｱｱｱｱ!」
宮男「れいにゃん何しにきたのー？」ﾆﾔﾆﾔ
藤江「晴樹に借りた体育着を返しに来たの」
友麻「てかれいにゃんちょっと携帯見せてー？」
藤江「？」ｽｯ
宮男「ｵﾛﾛストラップでたーー！！！」
友麻「カップルー！！！！
石田「うるせー馬鹿ども！れいにゃんも用済んだなら帰れよ！」
藤江「う、うん・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

佐藤亜「ほー！うちの藤江にその態度・・・いい度胸だ」
佐藤夏「わざわざ来てくれた女の子にその態度は無いんじゃない？」
佐藤す「すーめろでぃー！（そうだそうだ！）」
石田「う・・・」
河西「謝れー！チユウ」
増田「せや！謝れ」
石田「わ、悪かったよ（何で有まで女子に交じってんだ・・・）」
宮男「抱きしめろー！」
友麻「キスしろー！」
石田「お前ら調子のんな！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

藤江「Ｂは女の子が強いんだねｗ」

宮男「夏休み中にえでだ帰ってこないかな・・・」
宮男「あのたわわに実ったえれπを・・・」
宮男「走った時にたゆんたゆんに揺れるえれπが見たいわ・・・」

この暑い時期によくありそうな光景

増田｢ﾊﾟﾁﾘ……朝か…うっわ、めっちゃ寝汗かいてもうてるわ…とりあえずシャツ替えよ…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ペチッ
増田「ぎゃっ！！なんや彩佳か、びっくりさせんなやー…」
梅田「ふふｗ…有の背中汗でべったべたー…｣
増田「うっさいわ！ｗ今からシャワー浴びんねん」
梅田「んー…私もあとで浴びよーっと……あーあっつい…｣ｺﾞﾛﾝ
増田「！！！？？？あ、彩佳なんちゅう格好してんねん！！！！なんで下着だけに！！（汗）」
梅田「えー、だって暑いけん…｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ
増田「うあー！布団しっかりかけい！！！」
梅田「やだ暑いー！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
増田「ば、バカ！あかんて！（汗）」
梅田「ん？何があかんのー？ﾆﾋﾋｗ｣
増田「……んあー！！！！もうええ！お前が誘ってきたんやからな！｣ﾊﾞｻｯ
梅田「えー、有くん朝からやーらしーｗ」
増田「よく言うわｗ朝からこんな格好してる彩佳が悪いねんで｣ﾁｭｯ
梅田「んっ…あ、汗かいてるからきたないかも…」
増田「そんなのお互い様やろｗ終わったらシャワー浴びような？」
梅田「シャワー浴びてからだとまた汗かいちゃうもんねｗ」
増田「そういうことや！ｗ｣ｶﾞﾊﾞｯ

うん、暑い…

前スレ>>696

松原「映画、面白かったねー」
大家「そそそそうですね（内容が全く頭に入ってない件）」
松原「この後私の買い物に付き合ってくれるんでしょ？」
大家「ええ、もちろん！」
松原「じゃあ行こー♪」腕ｷﾞｭ
大家「どどどどどどこへいくんですか？」
松原「うーん、この夏の水着まだ買ってないんだよねぇ」
大家「みみみみどぅぎぃ！？」
松原「そ♪だからしーくんに選んでもらおうと思って」
大家「はい！喜んで！（やびゃあああ！この展開やびゃああ！！）」

増田「うわ〜・・・あれはアカン」
梅田「流石というかなんというか・・・」
横山「男の転がし方を分かってますね」
大島「早速先回りして更衣室に隠しカメラを仕込むぜ！」
高橋「ガッテンでス！」
指原「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
北原「おまわりさんこっちです」

大家「このしーくんJrが爆発する前に何とかしないと・・・ホテルまでもたないぞ！」
松原「しーくんはやくー！」
大家「はーい！・・・む、作戦メールだ」

大島『写メうｐ！』

大家「作戦でも何でもねえじゃねぇか！」ﾊﾞｷｯ

亀レスだけどさ>>69のネタって前にあったやつのモロパクリじゃね
小嶋が優人の浮気にムカついて篠田の家に行くけど篠田は置手紙残して、って
ちょいちょいこういうことあるの許せないんだが

>>132
>>69を擁護するわけじゃないけど、あれはにゃんにゃんがシャワー浴びてるあいだにエリート社員篠田は手紙残して会社に残業戻って手は出さなかったってオチだった気がするよ。
でも奪っちゃう話も別にあった気がするし、全部合わせたら被りやすいシチュエーションかもね。

>>131
優人のキャラもなかなかブレないなｗ

>>132
許せないなら見なけりゃいい

>>128
チームＢ好きだわー

>>129
宮男がんばれーっ

>>130
暑いなぁもうww

>>131
つづきwktk

>>132
確認してきたが、丸パクリってほどじゃないかな

敦「…ｼｬﾘｼｬﾘ」
陽菜「あっくんカキ氷おいしーね」
敦「…ｺｸﾘ…ｼｬﾘｼｬﾘ」
陽菜「はるないっつも迷うけど、結局イチゴ味にしちゃうんだよね」
敦「…ふふ…知ってる…ｼｬﾘｼｬﾘ」
陽菜「へへ…だよね…ｼｬﾘｼｬﾘ」

敦「陽菜」
陽菜「んー？」
敦「べーってして」
陽菜「ん？…こぉ？(べー)」
敦「あは、真っ赤だ」
陽菜「あ…もぅ！あっくんだって！って、みぞれ味…」
敦「…ﾆｺ」
陽菜「は、はるなも次はみぞれ味にするもんっ」
敦「へぇ…ﾆﾔﾆﾔ」



篠田「はぁ…いいわね、夏にイチャイチャとカキ氷とか……授業中でなければっ！」

>>132だけど、意識しすぎなのかもしれんが前に自分のネタでほとんど似たようなネタを書かれたことがあったからなんだよスマンな
かぶせてくれるのは嬉しいけど時間がたってから同じような題材でネタ書かれるのはかぶせとは違うんだよ
嫌なら見なきゃいいっていうのはさすがに書き手に対する冒涜じゃねーか

なんというかその書き手が騒いでないのに周りが騒ぐこっちゃないと思うが
これだけ進んでるから似た物がない方がおかしいし

なによりもモロパクりだというならそのネタを引っ張ってきて指摘した方がいいんじゃねぇの
特に引っ張っても来ないで過去にあったモロパクりだって指摘は違った時に書き手に失礼って話になる

>>139
なら自分が書いたネタとパクられたネタのスレ番とレス番をそれぞれ教えてくれ

>>140
俺のネタパクるんじゃねーよとか書き手が言うのはおかしい話だと思ったから自分の時は特に言わなかったよ
最初にあげた構成要素がかぶってたらパクりとか違うとかの前にあれ？似てるなと思ったんだよ
それで見に行ったらやっぱほとんど同じじゃんって思ったの
でも人のネタだから勝手に引用するほうが失礼だろ

まぁでも確かに周りが騒ぐのはおかしな話だわな、悪かったよ
こういうことするから人が離れていくんだとは思うけどね

>>141
連投でスマンがパクられた俺可哀相だろっていうのを言いたいわけじゃないからこれ以上話を大きくしないでおくよ悪かった
似たような、偶然にしてはかぶりすぎてるネタって言うのは俺のそのネタ以外にも割と見かけるからそういうのが今後なくなるといいな

>>142
それを言うなら人のもパクりと指摘するのおかしいんじゃねぇの？
見に行ったならスレ番とレス番を具体的に書いて指摘すればいいじゃん
それすらしないで似てる物をパクりだと言ってたらもう誰も書かないだろ

今回に限らず似てる物など過去に何度もあるのにいきなりどうしたって話
俺も何度も書いてるが自分のネタですら似てる時があるのに少しでもにてたらパクりと言われたら誰も書けんだろ

この議論の流れで非常に投下しにくいのですが、かき氷に便乗しますねｗｗ
パクリになってたら申し訳ない

高橋家にて

前田「はいみなみ、あーん」
高橋「あーん！（今日は月に一度のデレ敦子の日でス！）」
前田「もーみなみ！ほっぺにシロップついてるよ」ﾍﾟﾛｯ
高橋「ひゃあ！（こりゃ超デレ敦子の日でス！今夜は熱帯夜でス！）」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

前田「誰か来たよ」
高橋「せっかく２人っきりだし、レッツ居留守！」
前田「知らないよー？ｗ」
高橋「えへへ」

指原「おーい、高橋くーん！」
大家「アイドルショップ巡り行くぞー」

高橋「あ、アイドルショップ巡り・・・！？（行きたい。。。）」
前田「むー・・・今ちょっと揺らいだでしょ？」
高橋「とととととと�dでもないでス！」
前田「ムカつく・・・ちょっと待ってて！」ﾀﾀｯ
高橋「え？あ、敦子！？」

ｶﾞﾁｬ

指原「あれ？前田さん！」
前田「あのね？今みなみはカワイイ彼女とｲﾁｬｲﾁｬするので忙しいの」
大家「は、はぁ・・・」
前田「そんなリア充なみなみはアイドルショップ巡りなんて金輪際お断りだって伝言！」
指大「！？」
前田「さよなら」ﾊﾞﾀﾝ
ﾎﾟﾂｰﾝ
指原「も、もう高橋君なんて知らないでス！」ﾌﾟﾝｽｶ
大家「なんだよあっちゃんに言伝なんて！直接言えばいいやんか！」ﾌﾟﾝｽｶ

高橋「なんでやあああ！」

>>145
あつみな単体久しぶりだｗ
相変わらずDTの絡みはいいね

>>138
あつにゃんもきてた！
授業中かよｗ

>>119
篠田「…着いたよ」
大島「うおおおおおお！！！海だああああああ」ﾀﾞｯ
宮澤「りんちゃん遊ぼっ」ｸﾞｲｯ
柏木「えっ！？ちょ、ちょっと〜」
秋元「元気だな〜」
片山「みんな若いねぇ」
増田「あーいたで！」
秋元「おっ！有」
梅田「こんな暑い中のヘルメットは地獄やね〜」
増田「喉乾いたし海の家行こ」
梅田「そやね。じゃ！後で」

大島「あれ？有と梅ちゃんは？」
指原「海の家に行きましたよ」
多田「らぶたんも何か飲みたーい」
指原「何がいいですか？」
篠田「焼きそばとかき氷とビール」
大島「俺も焼きそば」
小嶋「陽菜も」
指原「う、海でもパシリですか…って先生は運転するんだからビールは駄目ですよ」
篠田「やっぱり？ｗ」
指原「じゃあ買ってきますね。愛ちゃんはかき氷でいいですか？」多田「…らぶたんも海の家行く」
指原「いやいやいや！指原買ってきますから。みんなとここで待っててください」
多田「さ、指原一人じゃ全部持ってこれないでしょ。別に一緒に居たいとかじゃないんだから」ﾌﾟｲｯ
指原「なんて優しい子なんでしょう！！愛ちゃああああん」ｶﾞﾊﾞｯ

>>148
大島「もうそろそろ花火すっか〜。指原、花火持ってきたか？」
指原「どこも売り切れで…去年の花火なんですけど」
大島「先生！火ある？」
篠田「ライターなら」ｽｯ
宮澤「見て見てｗりんちゃんだーい好きっ」ｲﾁｬ
柏木「もーｗ私も書いちゃお」ｲﾁｬ
増田「見てみ…冴と柏木ちゃん砂浜に文字書いとるで」
梅田「〜♪」ｶｷｶｷ
増田「お！早速書いてますやんｗ」
梅田「…できたｗ」
増田「み…ちゃ愛しとー…よ……っておいこら」
梅田「イヒヒｗ」
大島「この花火湿気ってんじゃん！！どうすんだよ」
指原「すすすすみません」
秋元「線香花火なら持ってきたけど」
片山「わぁｗいっぱい」
秋元「あっちで一緒にやろうよ」
篠田「あｗそういや、車に花火あるよ」
小嶋「やった〜」


大島「楽しかったぜー！！！」
篠田「明日も学校だし帰るぞ〜」
全員「はーい」
増田「じゃ、しっかり捕まっててな。ほな明日」
梅田「ばいばーい」
篠田「動くよ」
小嶋「zzz」
篠田「もう寝てるし…」ﾁﾗｯ
篠田「全員寝顔は可愛いのにｗ」

指原「帰りも…トランクですか」

おわり(｡･_･｡)ﾉ

>>131
亀レスだけど優人…vipperか？笑
ノリが完全にそうだわｗｗｗ

被ってしまったのは、ちゃんと過去のを見てなくて悪いと思ってるけどさ、、、
何でここまで言われないといけないんだ……
「許せない」まで言うか

>>149
おつ！
海行きたくなったｗｗ

前にもろパクリした人よりはマシ。このスレを盛り上げようとしてくれてるんだから、ちょっとくらい大目に見たらいいと思う。

>>151
既にその話は済んだんだからもういいんでないか？
過剰に反応するのはいまだにいるんだからスルーも必要だぜ？

指原の「」ｼｸｼｸ←がツボなんだが

美男ですねとイケパラを見てて思いついた

たこ焼きですね

秋元「おい、起きろ〜…ったくお、き、ろーーーー！！！」
増田「ん…うるさ…！！！オカ朗顔ちかっ//」ﾊﾞｯ
秋元「お前が全然起きないからだろ」
増田「朝から暑苦しいねん（あんまり近寄られるとバレるやろ！；）」
秋元「人が親切で起こしてやってんのに」
宮澤「オカ朗〜英語の宿題見せてー！」ﾊﾞﾀﾝｯ
増田「わっ冴！なんで上半身裸やねん！///（み、見れへんー！！）」ﾌｨｯ
宮澤「だってあちーじゃん。まだ時間あるし〜」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
秋元「丸写しはダメだぞ」
宮澤「『文法から学ぶ気があるなら教えてやる』って？…だってそれじゃ間に合わないじゃん」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
秋元「それなら昨日のうちに聞きにくればよかっただろう…俺はもう行く」ﾀｯﾀｯ
宮澤「っちぇー…仕方ないや。ゆったん見せて！」ｸﾞｨｯ
増田「うわわ！近寄んな！はい！はい！（ぎゃー！///）」ﾎﾟｲｯ
宮澤「何慌ててんだよ？とりあえずサンキュー！」ﾆｺｯ
増田「ああ…（わーイケメンスマイル////）」
大島「おーい野郎ども話があるっ！…ってオカ朗いねぇのかよ…ま、いいか」
宮澤「なになに？」ｽﾞﾝ
増田「なんや？」ｽﾞﾝ
大島「今度秋葉女子と合コンをすることになった！」ﾊﾞｰｰﾝ
増田「はっ？！」ｷﾞｮｯ
宮澤「まじ？！まじ？？やったーー！」ｷﾗｷﾗ
大島「まじのまじぜー！女子からはK4だイケメンだと名高い俺達も男子校じゃその美貌の価値はゼロ…」ﾌｯ
宮澤「暑苦しさに蒸される毎日、厳しい寮生活で彼女も出来ず…」ﾄﾞﾖｰﾝ
秋元「若さをいたずらに消費するだけ…」ｽｯ
宮澤「オカ朗！？」
秋元「忘れ物を取りにきたんだが……その話乗った！」ﾊﾞﾝ!!
大島「よっしゃｗ堅物オカ朗が乗ったとなればもう決まりぜーｗ」ﾆﾔﾘｯ
増田「まっ待った！俺はまだなんとも…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
大島「はぁ！？まさか嫌だって言うわけか？！」ｷﾞﾛｯ
増田「や、…えと…もちろん、やる気満々やで！」
大島「ぜー！文句なんかあるわけねーよな！…で場所と日時だが…」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
秋宮「ふむふむ…」ﾒﾓﾒﾓ
増田（文句大有りやっちゅうねん…！）ｸﾗｯ
大島「おい！有何ボケッと突っ立ってんだよ！ちゃんと聞けよ！」
増田「お…おう！（…だって）」ﾀﾞｯ
増田（だってうちは…女やねんでーーーー！！！！）

>>154
そうだね、ありがと
俺もスルーを覚えないと、恥ずかしいなぁｗ
とりあえず、大人しく消えとくよｗ

ここの雰囲気と、人が居なくなる理由が分かった気がする
勉強になりました

>>157
別に投下するなら続けていいと思うよ？
現状で過剰反応なんて数えるほどだし
スレが進んでる以上は似てる物なんていっぱいあるさ

>>156
こっちは有じゃなくてゆったんか
ゆっぱいサラシで目立たなくしたのかな

>>156
新しいｗ
そうか有は男子固定じゃないからこういうのも出来るんだね

>>156
おおー、スレタイを崩さぬまま新展開スゲー！
続きあるなら待ってます！

たまにある有華verも全然歓迎ぜー

近野「平和だね〜」

>>156
ナイス新展開！

>>131

百貨店

松原「ん〜・・・どれがいいと思う？」ｶﾁｬｶﾁｬ
大家「くぁｗせｄｒｆｔｇふじこｌｐ（女性物の水着なんて直視できねぇ！！！）」
松原「しーくん？」
大家「え、あ・・・うーん・・・こ、これなんてどうですか？」
松原「えー！しーくんセンス無さ過ぎｗ」
大家「そうですか・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
松原「うそうそｗ・・・あ、これなんてどうかな？」
大家「ﾌﾞﾎｯ！（露出度高すぎ！こんなの着て歩けないでしょ・・・！）」
松原「ちょｗしーくん大丈夫？ｗ」
大家「だ、大丈夫でふ・・・いいと思いましゅ（静まれしーくんＪｒ！）」
松原「じゃ、ちょっと試着してこよーっと！すいませーん！」
大家「し、試着！？」
松原「ちょっとそこで待っててー♪」
大家「え・・・あ、ちょっと！」


増田「あの水着・・・」
指原「布面積ヤバいです・・・」
高橋「も、もうちょっと近くに行きませんか？」
大島「くそー・・・・カメラ持ってくるべきだったぜって痛！」ﾊﾞｷｯ
梅田「まったく・・・男って生き物は・・・」
北原「てかもうしーくんのライフ０じゃない？顔引きつってるよｗ」
横山「体制が前屈みになってますねｗあれはもう・・・」
大島「ギンギンぜー」
指原「では作戦メールを・・・」

大家「『いのち　を　だいじに』・・・だと？」

>>165
あなたの作品大好きです

>>159
梅ちゃんと違ってゆったんはサラシ巻くの大変そうだね

>>167
梅田「お前ちょっとこっち来いや」

>>167
増田「逃げろ！包丁持ってそっち行ったで！」

>>89

　次の日

　　Aクラス
　
　　敦「〜♪〜〜〜♪〜」
　高橋「おはようございまス・・・」
　　敦「みなみ、おはよう。元気ないね。」
　高橋「昨日のこと、まだ敦子が怒ってて・・」
　　敦「そっか、だから朝から機嫌悪かったんだ。朝ご飯残してたもん。」
　高橋「ええっ！敦子が朝ご飯残すなんて・・どうしよう・・」
　　敦「・・ボクからもフォローしとこうか？」
　高橋「ホ、ホントでスかぁ！！ぜひとも、よろしくでス！！！」
　　敦「うん、了解。」
　高橋「・・はあ、あっくんが協力してくれたら心強いでスｗじゃあ、お礼ｎ」
　　敦「お礼はいいよｗ」
　高橋「えっ、でもそれじゃあ申し訳ないでス！」
　　敦「いいんだ♪」
　高橋「？・・今日のあっくん、テンション高いでスね？何かあったんでスか？」
　　敦「秘密♪」
　高橋「？」

　指原「おはようです・・」
　高橋「あ、さっしーおはようでス！」
　　敦「おはよう。さっしーも元気ないね。」
　指原「・・あの後、ゆきりんの手料理のことが愛ちゃんにバレてしまいまして・・・」
　高橋「ええっ！もしかして、敦子が話しちゃいましたか！？」
　指原「いえ・・話してたのが聞こえてたみたいで・・」
　高橋「あちゃー・・」
　指原「はあ・・どうしよう・・」
　　敦「・・ボクが、フォローしとくよ。」
　指原「えっ！いいんですか！？」
　　敦「うん。」
　指原「ああああああありがとうございます！！ボクだけじゃ不安だったんです！！」
　高橋「さっしー、よかったでスね！」
　指原「はいっ！あ、お礼をｓ」
　　敦「さっしーも、お礼はいいからｗ」
　指原「えっ！？でも・・」
　高橋「あっくん、今日、機嫌ががすごく良いみたいなんでス」
　　敦「うん。だから、お礼はいいよｗ」
　指原「へー、なにか良いことあったんですか？」
　高橋「秘密なんだそうでス」
　　敦「そう、秘密♪」
　指原「？」

>>170

大家「おは〜っす」
　指原「あ、しーくんおはよう！」
　高橋「おはようでス！」
　　敦「おはよう。」
　大家「おうおう、昨日はよくも放置してくれたなぁ」
　高橋「ごめんなさい！昨日はそれどころじゃなかったんでス！」
　指原「そうそう」
　　敦「ごめんね。」
　大家「それどころって、お前ら！・・まあ、いいや、今回は許してやろうｗ」
　高指「ありがとう！しーくん！！ｗ」
　　敦「ヒヒッｗ」
　大家「？　なんか、あっくんテンション高いなｗって、そうだった！」
高指敦「　？　」
　大家「柏木さんがあっくんのこと呼んできてってさ」
　　敦「！？　すぐ行く」ガタッ

　高橋「ゆきりんでスか？」
　大家「おう」
　指原「あっくんとゆきりんってめずらし組み合わせですねー」
　大家「だよなー」
高指大「あっ」

高指大「「バナナマヨパン！！！」」

>>167
梅ちゃんはサラシが無くても大丈夫そうだからなぁ

おや、こんな時間なのに誰か来たようだ

てか梅ちゃんなら髪切れば男の子でいけるよな

・・・む？今日はやけに風が強いな

>>172
増田「それ彩佳や！！絶対ドア開けたらあかん」

>>174
梅田「有ー、この前箱買いした爆竹どこー？」

宮男「有の彼女はえでだと違ってぺったんこだからなｗ」

>>156
続き考えてなかったけど合コン編だけは終わらせようかと

宮澤「あー太陽まぶしーあっちー！…でも許す！」ｷﾘｯ
秋元「遂に今日か…で、どういうプランなんだ？」
大島「ボーリング行って飯食ってカラオケぜー！」ﾆﾔﾆﾔ
増田（はぁ…ホンマ…なんでこんなことになってしまったんや…）ﾄﾞﾖｰﾝ
大島「そろそろ…あ！来た！」
秋元「やば…ドキドキしてきた」ｶｰｯ
宮澤「…うー太陽よりもまぶしーぞ」
増田「…こんにちは（！！）」ｷﾞｮｯ
小嶋「よろしくー」
片山「初めまして」ﾆｺ
柏木「わーかっこいい」
梅田「やっほー」ﾆｭｯ
増田（梅…ちゃん？！）
大島「梅ちゃん流石ぜー！かわいい娘ばっかじゃん！」
梅田「にひｗ頑張ったんだから。優人も本当にK4揃えるなんて」
大島「お安いご用だぜ！」
宮澤「やばいよオカ朗！みんなかわいい！」ﾂﾝﾂﾝﾋｿﾋｿ
秋元「ああ…あの一番右の娘とか、な///」ﾎﾞｿｯ
宮澤「なるほどｗ俺は真ん中の髪を結んだ娘かなｗ」ｺｼｮｺｼｮ
大島「おいお前ら抜け駆けすんな！ｗ俺は茶髪の娘！胸でけーしｗ」ﾆﾔﾘｯ
秋元「お前はそこしか見ないのかｗ…有は？」ｺｿｯ
増田「…（なんで…なんで梅ちゃんがいるんや！…いやもう何年もあってへんし…！）」ﾎﾞｹｰｯ
秋元「有…？」ﾂﾝｯ
増田「あ、…え気になる娘？んーみんなかわいいし…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
大島「よし！じゃ決まりだなｗ」
梅田「こらｗ作戦会議はもっとひっそりしてｗじゃ行くよ？」
全員「おー！」

>>176
増田「もうこんな時間やのに彩佳のやつどこ行ったんや・・・？」

>>177
期待してんぜ！

>>178
前にもこの流れあったなｗ
荒らしに邪魔されたけど今回はうっぱいdisり放題！！

>>178
野中＆松井咲「増田君大変です！さっき梅田さんが血相変えてどっか行ってましたよ！」

秋元家

秋元「さぁはーちゃん、上がって上がって」
片山「お邪魔します・・・//」
秋元「じゃあ俺の部屋２階だから・・・」
片山「・・・オカ朗君、その前に・・・トイレ借りてもいいかな・・・//」
秋元「あっ、ごめん、気が利かなくて（汗）」
片山「大丈夫//・・・じゃあ、先に部屋で待ってて？」
秋元「わかった。本当にごめんね」
片山「ううん、気にしないで。じゃあ」


秋元「はぁ・・・女の子にトイレなんて言わせるなんて・・・俺はまだまだだな」
菊地「お兄ちゃん、おかえりー」
秋元「えっ、あやか！？今日バイトだったんじゃないのか！？」
菊地「今日は祝日だからお店休みだよー」
秋元「そ・・そうだったのか・・・（まずい・・・これは非常にまずいぞ・・・）」
菊地「さっき女の人の声聞こえたけどお兄ちゃんの彼女？」
秋元「・・・ああ、そうだよ・・・・と、とりあえずお前は部屋から出ないでくれ！」
菊地「ええーなんでー」
秋元「お前家だといつも下着だけだろ・・・・誤解されたら困るんだよ」
・・・・・ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
秋元「やばい、はーちゃんがきた！！（汗）」
片山「ごめんね、待たせちゃって・・・・・ってあれっ、誰かいるの？」
菊地「どうもー妹のあやかでーす」
片山「妹さん・・・・ってその格好・・・//」
秋元「いや・・はーちゃん誤解しないで・・・・俺たちは単なる兄弟で・・・・・ってあやかは早く服着ろよ！」
菊地「ええーいつもこの格好でいても怒んないじゃーん」
片山「・・・・えっと・・・兄弟仲いいのはいいことだよ・・・・あっ！急用思い出した！オカ朗君、また明日ねっ！！」ﾀﾞｯ
秋元「えっ・・・は、はーちゃん！？待って！！ご、ごかいだあああああ！！！」

菊地「あやなんかまずいこといったかなー」
菊地「あやわかんなーい」

増田「やば…こうなったら彩佳はいくら俺でも止められへんで」

>>176
増田「宮男いくら俺でもこうなった以上面倒みきれられへんから」

>>181
やばいおもろいｗきくぢ絶対確信犯だろ

>>183
菊地『この暑い日に自宅で普通に服着てるほうがありえな〜いし…下着でいるほうが楽だって』

K3以外も描いてみるﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄ
…先に言っとくけど、あっくんとちぃちゃんな！
異議異論認めます

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1804520.jpg

>>185
あっくん＆中ちさ和むな！またぜひ書いたらあげてください。

>>185
相変わらずうまいな〜
暇な時でいいからできればＢ３やＤＴ組も見てみたいかも・・・・・

やっぱうまいっすねぇー

>>185
相変わらず上手いです

河西「ゆったん、遊びにきちゃったチユウ」

>>190
増田「今日も来たんか……なんかあったんか？」

梅田「ともーみちゃーん(*´Д`)あたしと遊ぼー？」ﾆﾔﾆﾔ

>>181
きくぢｗ

相変わらず有に近付けないようにしつつ自分の欲求を満たそうとする梅田△

昼休み　屋上

宮男「すいませんでした！！」土下座
梅田「みやお〜この前も同じようなことあったけん、次言ったら許さないって言わんかった？」ﾆｺﾆｺ
宮男「・・・・・・言いました」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
梅田「ならどうなるかわかってるけんね？」ﾆｺﾆｺ
宮男「ほ、ほんとすいませんでした！！なんでもするんで許してください！！」
梅田「・・・・・ホントになんでもする？」
宮男「は、はい！梅田さんのためなら何でもします！！」
梅田「なら・・・・・みちゃの寝顔撮ってきて」
宮男「えっ！？」
梅田「それができたら許しちゃるけん」
宮男「あ、ありがとうございます！！」
梅田「ただし、失敗したらそん時はどうなるかわかってるけんね？」ﾆｺｯ
宮男「・・・・はい」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
梅田「期限は一週間ね。楽しみにしてるけん」

宮男「（なんとしても成功させなきゃ・・・・俺はえでだに会うためにまだ死ねないんだ・・・）」

質問なんだけど、麻友って特定の相手いたっけ？

この前の友撮のまゆゆ×萌乃のキス写真に刺激を受けて、
麻友と♂萌乃の天啓が降ってきたんだけど、書いてみようかな…。

それとも、友麻と♀萌乃の方が良いだろうか。

萌乃は指原だな

>>196
そんな固定みたいな言い方しなくていいんじゃね？
萌乃は高橋くんネタもあったことだし

>>195
書きたいのを書いたらいいと思う

>>195
こういうの新鮮だな
友麻×♀萌乃もいいが麻友×♂萌乃のほうが気になるな・・・

チームＢな風景（ゲリラ豪雨）

ｻﾞｱｱｱｱｱｱｱ

佐藤夏「もう凄い雨サイアクー」
佐藤亜「通学ラッシュにゲリラ豪雨とか最悪の組み合わせだよねー」
河西「びしょびしょー」

宮男「おいお前らやべぇぞ！スケスケ！」ｺｿｺｿ
友麻「今まで女ばっかのクラスで形見の狭い思いしてきたが」ｺｿｺｿ
石田「今日ほど幸せな日は無い！」ｺｿｺｿ

ｶﾞﾗﾗｯ
増田「おはよーさん。いやー、ホンマすごい雨やなー！」
佐藤夏「有おはよーって、びしょびしょだよ！？」
増田「それがな？途中まで傘指してたんやけど優人がテンション上がってふざけて、傘ぶっ壊れてもうてんｗ」
佐藤亜「風邪引いちゃうよ？」
増田「自分らかて濡れてるやんｗブラ透けてんで？ｗ」
河西「有のエッチー！」
増田「冗談や冗談ｗ」

宮男「なんだよ有のヤツ・・・」
友麻「モテモテだな・・・」
石田「またムービー撮って梅田に送りつけようぜ」

>>194

宮男「ってことだ。有はもちろん協力してくれるよな」
増田「はぁ！？いややわ。もとはといえば宮男がノリで変なこと言ったのが悪いんやろ。自分で何とかしいや」
宮男「そりゃあそうだけど・・・梅ちゃんは有の彼女だろ」
増田「それは関係あらへんやろ」
宮男「細かいことは気にすんなってｗ　いいだろ？」
増田「・・・・しゃあないな。っで、なんか考えはあるんか？」
宮男「・・・・・・なんも」
増田「はっ？どうすんのや！一週間しかないんやで！！」
宮男「わかってるよ・・・・・あっ、咲彦に頼むってのはどうだ？」
増田「そんなん無理に決まってるやろ。彼女の寝顔写真くれゆうてはいどうぞってくれる彼氏がどこにおんねん」
宮男「・・・・確かに」
増田「他になんかないんか？」
宮男「・・・・・最終手段が一つある・・・けど・・・」
増田「けどなんや？」
宮男「ばれたら咲彦に殺されるかもしれない」
増田「そんな危ない橋渡れんわｗ」
宮男「じゃあ有は俺に素直に梅ちゃんにやられろっていうのか！？えれπを残して逝けっていうのか！？」
増田「今えれπは関係あらへんやろｗ」
宮男「いや、もとはといえばえれπとうっπの問題だろ！？・・・よし、決めた。最終手段でいこう！！」
増田「はぁ・・・それで、その最終手段てのはなんや？」
宮男「それはだな・・・・」

チームＢな風景好きだわw

そして宮男がんばってw

>>185
なんという俺得

松井「先週何回キスしたか覚えてる？」
野中「10回くらい？」
松井「じゃた梅田さんとは？」
野中「20回くらい」
松井「・・・」
野中「ごめん・・・」

梅田「ﾆﾋｯｗ」

保守

珠理「兄ちゃん俺なんか好きな人ともキスできないんだぜ。」

麻友「ありゃあ……」
平嶋「外ドシャ降り……」

友麻「（だからなんで遊びにきたタイミングで台風来んだよ……！）」

平嶋「もうちょっと早く帰ればよかったな……」
麻友「すべては友麻が雨男なせい」
友麻「お前だって雨女だろうが！！　ヒトのせいにすんな！！」
平嶋「んー……よしっ、帰ろう。仕方ない。」ｽﾀｯ
友麻「はっ？！」
麻友「えー無茶だよ！！　びっちゃんこになるよ？！」
友麻「（びっちゃんこじゃすまないだろこの降り方、風邪引くぞ……）」
平嶋「大丈夫大丈夫ー♪　じゃ私」
友麻「あのっ……！！」ｶﾞﾀｯ
平嶋「……？」
友麻「……晩メシ、食べてけば？」
麻友「ひゅー♪」
友麻「ひゅーじゃねーよ！」ｲﾗｯ
平嶋「でもいつも悪いし……」
友麻「きょ、今日は俺が作るから……おあいこってことで。」
麻友「えーまたチャーハン？」ﾌﾞｰ
友麻「うっさいわ包丁すら使えないお前よりマシだろ？！　姉ちゃんもバカ兄貴もまだ帰ってこなさそうだし……」
平嶋「じゃあ、私も手伝」
友麻「？！　い、いいよ俺やるから！！　ここで待ってて！！　動かないで！！」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ!
麻友「……友麻がああ言ってるからいんじゃない♪」ﾆﾔﾆﾔ…!

友麻「……兄貴たち、今日帰って来ないぽいな。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
麻友「ちょうどいいじゃん、なっちゃんもウチ泊まるしね。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
友麻「ふーん……って、はっ？！」ｶﾗｰﾝ
平嶋「お言葉に甘えちゃいまーす（笑）」
麻友「友麻のベッド借りるからー。シーツ代えといてね。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
友麻「まあいいけど……（って良くないだろベッドは！！）」ｶﾞﾀｰﾝ!ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
平嶋「……どしたんだろ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
麻友「（まあ友麻のベッド使うの私だけどねｗ）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

完全に修学旅行中の旅館での男子ｗｗｗ
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10957266871.html

はあはあ
いいよ、いいよ
クンクン

前田宅、敦子部屋にて

ｻﾞｧｧｱｱｱｱ
ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ
ｶﾞﾀｶﾞﾀ

敦子「みなみぃー・・・台風怖いぃ・・・」
高橋「大丈夫。俺がいるから（台風ＧＪ！デレ敦子Get！）」
敦子「ねぇ、家飛ばされないよね？大丈夫だよね？」
高橋「飛ぶ訳ないだろｗほら、膝枕してやるからおいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
敦子「うん・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ｶﾞﾗﾗｯ

高橋「あっくん！どうしたの？」
敦「・・・」
敦子「もしかして、敦も怖いの？」
敦「・・・」ｺｸﾘ
高橋「しょうがないなぁ・・・あっくんもおいで（激レアのあっくんのデレｷﾀｺﾚ！）」
敦子「むー・・・ダメ！敦は中田さんに甘えればいいじゃん！」
敦「ちぃちゃん、今日バイトだって」
高橋「まぁ今回だけはあっくんも一緒に・・・ね？」
敦子「でも・・・」ｳﾙｳﾙ
高橋「（あっくんと敦子に取り合われるなんて夢のようでス！台風超ＧＪ！！！）」

>>196-198
ありがたう。

自分ももえさし大好きだけど、指原は愛ちゃんに夢中だからさ…ｗ

南ｗ
そっちの前田さんはアカンｗ

保守

>>206
友麻どこで寝るんだｗ

>>213
麻友「友麻はなっちゃんと私のベッド使ってねー」
友麻「！？」

>>214
ﾋﾟﾘﾘﾘ
友麻「（ん？メール？？）」
ﾋﾟｯ

―――――――――――
FROM:兄ちゃん

ゴムなら俺のベッドの脇
に箱があるから好きなだ
け使っていいぜ！！
―――――――――――

友麻「………」
平嶋「あれ？友麻くん、メールの返信とかしなくていいの？」
ﾊﾞｷｯ!!
友麻「い、いや！なんもない！！間違いなメール！！」ｱｾｱｾ
平嶋「え、そう？…ていうか、ケータイ折り畳む方向間違ってない？」


麻友「………」ﾆﾔﾆﾔ

ｗｗ

>>214
友麻「……ふっ、ふざけるな！　兄貴の部屋で寝る……！！」
麻友「あらぁー、勿体ない。」
友麻「てか俺（ｶﾞｻｯ）風呂入ってくるから！！」ﾊﾞﾀﾝ!
麻友「あっ今なっちゃ……まいっかめんどくさい♪」

はっ、まさかの先客がｗ

小森「指原さぁーん私今日誕生日なんですぅー」

あ、>>218は>>215のことです。
ブラウザで書いてるあいだに投下されてた>>215の展開に乗ればよかった。

>>185
敦「これと・・・これ・・・」
中田「はいっ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
敦「・・・以外全部。」
中田「えええええええ」ｱﾜｱﾜ

>>220
書いてください！！！！

ｻﾞｱｱｱｱｱｱ

梅田「雨も風もさらに強くなってきたねー…窓もガタガタ言ってる…」
増田「せやな、ますます荒れるんやろな…。あ、今日はさすがに家に連絡入れとけよ？心配するかもやし」
梅田「まぁ有ん家ってことはわかってるだろうけどねｗｗあとで電話しと…」

ﾋﾟｶｯ
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ！！！

梅田「きゃっ…！」ｷﾞｭｯ
増田「うおっ。カミナリや」
梅田「うぅ…」ｷﾞｭｳｳ
増田「結構デカかったな…って彩佳？」
梅田「カミナリこわい…」ｳﾙｳﾙ
増田「だ、大丈夫やって。俺がついてるから(こういうとこ女の子やねんなー…)」ｷｭﾝ
梅田「うん…守ってくれると？」
増田「当たり前やろ」ｷﾞｭｯ
梅田「今日はギューってして寝てね？」
増田「それいつものことやんｗｗ」
梅田「そうでしたｗｗ」ﾆﾋﾋ

梅ギャップいいね〜w可愛い

>>220
>>215のほうで続き書いてみたら？
まとまったら投下宜しく

これって大体何時間書き込みがなかったら落ちるの？

石田「（うわすげー雨・・・強くなる前にさっさと帰ろ）」
石田「って傘がねぇ！朝確かにここ置いたのに・・・誰か勝手に持って行きやがったな！？」
石田「どーすんだよ・・・こんな雨の中傘も無しに歩けるわけねーだろが・・・」ﾌﾞﾂｸｻﾌﾞﾂｸｻ

藤江「は、晴君・・・」
石田「何だれいにゃん。どうした？」
藤江「晴君こそ・・・」
石田「誰かが俺の傘持って行きやがった。おかげで帰れねぇよ」

スッ
石田「？？」
藤江「・・・一緒に帰ろ？」
石田「な、何だよ入れってのか？」
石田「やだやだ！誰が相合傘なんかするか恥ずかしい」
藤江「（ｼｮﾎﾞﾝ…）」
石田「ま・・・まぁ今日はしょうがないから入ってやってもいいけどよ・・・」
藤江「ホント？嬉しい♪」ｷﾞｭｯ
石田「く、くっつくなって///」

ｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰ
藤江「晴君、もっと中入らないと濡れちゃうよ？」
石田「い、いいんだよ別に！///」


仲川「いえ〜い作戦せいこ〜う♪」
佐藤亜「しっかし何晴樹の傘コレ。完全に女物じやん。しかも結構物良さげだし」
仲川「じゃぁさ〜、藤江ちゃんのセクシーショット写真と引き換えにもらっちゃえば〜？」
佐藤亜「あ、それいいね。今度は裸にエプロンとかいいかも♪」

>>221
敦「…支払いは指原が…」モグモグ

>>222>>225
いや、>>215から>>218への時間の流れをうまくつなげればよかったってだけの話だからそんな期待されてｍ

「キャーーー！！」
「うわちょっ！？　ごめ、違、見てな……麻友ーーーー！！！」

間違えた……
×>>218
〇>>217

柏木「お邪魔します」
宮澤「散らかっててごめんね」
柏木「冴くんの部屋に来るの久しぶり〜♪あっ前来たよりトミカ増えてる。可愛い」ｷｮﾛｷｮﾛ
宮澤「りーんちゃん」
柏木「ん？」
宮澤「おいで」
柏木「うん」ｷﾞｭｯ
宮澤「ん…シャンプー変えた？」
柏木「そうｗ最近発売したのなんだけど」
宮澤「良い匂い」
柏木「近っ」
宮澤「だって良い匂いするんだもんｗ…ねぇ、チューしていい？」
柏木「どうしよっかな〜」
宮澤「いいでしょ？」
柏木「だーめｗ」
宮澤「そんな…」ｼｭﾝ
柏木「なーんてね」ﾁｭｯ

>>223
梅ちゃんかわいすぎる〜
守ってあげたい

優人と小嶋さんのうさみみ動画癒される

ｻﾞｱｱｱｱｱｱ

指原「雨すごい・・・ﾊｯ」
指原「この嵐の中愛ちゃんがずぶ濡れで訪ねてきて『電車動いてなくて帰れないから泊めて』なんていう事になって・・・」
指原「指原の下半身がハリケーンになるパターンあるで！」ﾊｧﾊｧ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
指原「ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」ｶﾞﾁｬ
小森「よっ」
指原「・・・」ﾊﾞﾀﾝ
小森「もー！入れて下さいよー！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
指原「・・・何しに来たの・・・？」
小森「電車動いてなくて帰れないんで泊めて下さい」
指原「むりむりむりむり！愛ちゃんにバレたら絶対愛想尽かされるってそんなの！」
小森「多田さんなら今日は仲川さんとこに泊るみたいですよー」
指原「いや、だからって・・・・」
小森「おじゃましますー」
指原「お、おい！勝手に上がるな！！」

小森「寒いですー」
指原「そりゃそんだけずぶ濡れじゃあ寒いだろうね」
小森「お風呂貸して下さい〜」
指原「は！？お前何言ってんの！？だいたい着替え持ってないだろ！」
小森「シャツぐらい貸して下さいよ！」
指原「シャツはいいけどお前・・・そっちはどうすんだよ！」
小森「そっち？」
指原「・・・その・・・あれだよ！」
小森「あー！駅前のデパートで替えのヤツ買って来たんで大丈夫です」
指原「・・・」
小森「お願いしまーす！」

>>224
いいね！

中学時代

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
大島「さあ！昼休みだメシだメシー！！」ｶﾞｻｺﾞｿ
宮澤「お腹ペコペコだよー」ﾊﾟｶｯ
増田「おっ、冴の弁当タコさんウィンナー入ってるやん！何歳やねん？ｗ」
宮澤「う、うるさいなー！別に俺の趣味じゃなくて母さんの趣味だもん！！」
秋元「まあまあｗおふくろさんも冴が喜ぶと思ってんだろ。まあ手作り弁当は愛情だろ」
増田「まあなー。…ん？優人、パンなんて珍しいなあ？」
大島「え？そうか？…俺はお前らみたいなお子ちゃまじゃねーからママのお弁当なんか不要ぜーｗ」
宮澤「なにー！一人でかっこつけてー！！」
増田「昨日は弁当やったくせにｗ」
秋元「はいはい！ほら、メシ食わないと休み時間終わるぞ！！」


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生「ほらみんな席につけー。…ん？大島はどこ行った？」
宮澤「あれ？優人は？？」
増田「あー、なんかダルいしサボるとか言うてたでｗ」
宮澤「マジ？ｗ」
秋元「まったくあいつは…」
先生「サボりか？やれやれ。呼び出して説教しないとな…」
宮澤「ウヒョーｗ優人、呼び出しだってｗ」
先生「おい、お前らも静かにしろよ！」
宮澤秋元増田「はーいｗ」
先生「さ、それじゃあ授業をはじめる。…ん？梅田、どうした？」
梅田「ちょっと体調悪いんで保健室行っていいですか？」
宮澤「えっ！？梅ちゃん大丈夫！？」
増田「一緒についてこか？」
秋元「いや、そこは俺が！！」
梅田「大丈夫ｗ一人で行けるけん、あんたらは授業受け取って。じゃあ、先生？」
先生「ああ、わかった。気を付けて行くんだぞ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾋﾟｼｬ



つづく

>>236のつづき

ｶﾞﾁｬ
梅田「………」ｷｮﾛｷｮﾛ
梅田「！！（やーっぱりここにいたぁー）」
ｿｫｰｯ
梅田「わっ！！」ﾄﾞﾝｯ
大島「うおぉっ！！！！」ﾋﾞｸｩｯ!!
梅田「びっくりしすぎーｗ」
大島「…るせー。…いきなり押されたら誰だってびっくりするだろ？」
梅田「ごめんごめんｗなーに一人で屋上でたそがれてんのかなーって…思ってさ？」
大島「……別に…」
梅田「ふーん」
大島「授業ダルいしサボってただけ！メシ食ってちょうど昼寝もしたくなったことだしよ！！」ｺﾞﾛﾝ
梅田「そっか。…ほら、おいで？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
大島「？？」
梅田「優人くんに彩佳お姉さんが膝枕してあげる♪」
大島「は、はあっ！？梅ちゃん、とうとう頭おかしく…」
ﾎﾟｶｯ
梅田「うるさい！…こういう時は黙ってされるの！！」
大島「いってぇー……わかったよ…」ｽｯ ﾎﾟﾌｯ
梅田「ふふｗいいコいいコ♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「………」
梅田「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「………」
梅田「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「……今日さー…」
梅田「うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「…朝起きたら、母さんいなかった……」
梅田「…うん……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「なんとなく…こうなる気はしてたし、別に大したことねーやって思ってたんだけど……」
梅田「…うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「なんか昼飯がいつもと違って実感した」
梅田「そっか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「…うん……」ｸﾞｽｯ
梅田「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大島「………」
梅田「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


ｽﾀｽﾀｽﾀ
梅田「なんだかんだで５限、丸ごとサボっちゃったねーｗ」
大島「だな！…て、ていうか、さっきの話は梅ちゃんと俺だけの秘密だからな！！」
梅田「わかっとーよ。優人が泣き虫なんて誰にも言わんけｗ」
大島「うるせー！！もし言ったら俺も梅ちゃんが今日紐パンだってみんなに言いふらすぜー！！」
梅田「ちょ！なんで知っとーと！？」
大島「さっき見えたもんねー！！」ﾍﾞｰｯ ﾀﾀﾀｯ
梅田「この変態！待てーバカ優人ぉー！！」ﾀﾀﾀｯ!!

宮澤「あれ？あそこで走ってんの梅ちゃんと優人じゃない？」
増田「ホンマや！なんや梅ちゃん、体調はもう大丈夫なんかな？」
秋元「元気そうだなｗどうせ優人がイタズラでもしたんじゃないか？」
宮澤「きっとそうだねｗ」
増田「てかなんかあの二人がおっかけっこしてたら、俺も混ざりたなってきたｗ」
宮澤「わかるｗ…ってことで俺もー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!
増田「おっ！ちょ、待てや！！」ﾀﾞｯ!!
秋元「ウホッ！！」ﾀﾞｯ!!


おしまい。

>>234

ぴるるるる
指原「はい」
増田『おー指原』
指原「増田さん？どうしました？」
増田『そっちに小森行ってへん？』
指原「何でそれを・・・」
増田『いやな、１時間ぐらい前にウチに来てん。でもな、彩佳もおるのに女の子を家に泊める訳にはいかんやろ？』
指原「はぁ・・・」
増田『ほんで俺が指原のとこ行けーって言ってやってんｗ』
指原「・・・（こいつ・・・！）」
増田『で、どうなった？泊めるんか？』
指原「こうなった以上は仕方ありません・・・」
増田『おお！漢やなぁｗ・・・せや！ええこと教えたろうか？」
指原「いいこと？」
増田『小森な、今日が誕生日やねん』
指原「え・・・」
増田『それとな・・・小森の胸は、なかなかの代物やで』
指原「ﾌﾞﾎｯ!・・・な、なに言ってんですか！小森は俺の妹みたいなもんで・・・！」
増田『せやかて血は繋がっとらんやろ？』
指原「だけどいくらなんでも小森なんかにそんな感情は・・・」
増田『Ｂクラスでまじまじ観察したから分かんねん！小森はええ身体しとる！舐めまわすように見た俺が言うんやから間違いない！』
指原「そんなこと言ってると梅田さんに怒られますよ・・・」
増田『大丈夫や！彩佳なら今買い物に行って・・・たハズの彩佳さんが目の前にいらっしゃる！？』
増田『あ、彩佳落ち着いてくれ・・・今のはほんの・・・冗談や！ははっｗ・・・』
増田『やめろ落ち着ｋ・・・ﾄﾞｶｯ・・・ﾌﾞﾁｯ・・・ﾂｰﾂｰﾂｰ』

指原「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>237
切ない・・・

>>238
ホラーじゃんｗ

リッスンが梅ちゃん→きたりえの流れで笑ってしまった

>>238
これは有が悪いｗ

>>231
冴ゆきはたまにフツーにいちゃいちゃしてくれて安心するわ（笑）

>>237
泣きそうになった…

大島「山手線ゲーム！　せーの！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
大島「背中！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
秋元「うなじ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
宮澤「みっ、耳の後ろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
増田「へーそ！　って、みんな全然普通やん？　意外性あらへん。」
大島「そうだなー、もうちょいマニアックに……わきの下！」
秋元「ぐほっ？！」
大島「んだよー？　まだマイルドなほうぜーｗ　ほら次！」
秋元「む……じゃあ、鎖骨！」
増田「右の？　左の？ｗ」
秋元「う、うっせえ！！　ほら冴だぞ。」
宮澤「えーと、えーと……ま・ぶ・た！」
大島「ダメ。普通。」
宮澤「えー、じゃあ……ひざのうしろ！」
増田「ぶっ！！」
大島「ｗｗｗ　冴そんなとｋ」
梅田「性懲りもなくなにやってんの？」
秋元「梅ちゃん！」
大島「ヒマだから山手線ゲームぜー☆　お題はにゃんにゃんするときの彼女の意外な弱て」
秋元「うっ」ﾊﾟﾋｭ
増田「くっ」ﾊﾟﾋｭ
大島「たはっ」ﾊﾟﾋｭ
宮澤「あっ、あれ……みんな倒れちゃった？！　どーしよ梅ちゃん！！（泣）　おれ、俺……めーたん呼んでくる！」ﾀﾞｯ
梅田「（向かいの校舎、あの黒髪の人影は……！！）」

朝からくだらなくてスマン

>>244
背中てｗ

>>244
黒髪の人影･･･まさか柏木15!?

>>237
ちょっと泣いた

>>238
こえーw有の安否が心配

>>244
誰だっw

tomo「はやく夏休みのtomoやらなきゃ」

近野「保守するよ」

私も捕手

指原「愛ちゃん不足ですぅ〜」

片山「オカ郎くんに何プレゼントしよう…」
宮澤「やっぱバナナかな？」
片山「誕生日なのにバナナ？」
宮澤「和服着たはーちゃんがバナナ持って立ってたらオカ郎は泣いて喜ぶよ」

片山「そうなの？可愛い…」
大島「冴は水着が一番喜ぶってかしわげちゃんに伝えといてぜー」
片山「うん、分かった」
宮澤「こら優人！変なこと教えんなよ！今から来月の13日が楽しみだよ！」

野中「台風怖い・・・」
梅田「大丈夫、うちが守ってやるけん」
野中「梅田さん・・・//」


増田「あいつこの間台風怖いって俺の胸の中で震えてたくせに・・・！」
咲彦「増田さんあのレズなんとかしてくださいよ！」

大島「そういえば、お前ら今の彼女と初めてキスしたときどんな感じだった？」

秋元「どうしたｗ」
増田「唐突やなｗ」
大島「彼女とにゃんにゃんした話ばっかりで、そっちの初めてはきいたことなかったぜー？」
宮澤「ぶっ！」
秋元「冴、ざるそばこぼれたぞ。」ﾌｷﾌｷ
増田「それはお前だけ段階踏まずに急加速で行くからやろ！」
大島「イェーイ☆」

>>254つづき

大島「でもにゃんにゃんとはそれなりにステップ踏んだぜ？」
秋元「ほぅ……。」

〜優人の場合〜
公園のベンチ

大島「だいぶ日も暮れてきたぜー。」
小嶋「うっくりー」
大島「……にゃんにゃん、俺のこと好きになってくれた？」
小嶋「わかんない」
大島「今日でデート何回目か知ってる？」
小嶋「３回目ー」
大島「覚えてんじゃん（笑）　やっぱ俺にぞっこんぜー？ｗ」
小嶋「そんなことないもん。優ちゃんポジティブすぎ」
大島「（ｽｯ……）」
小嶋「んっ」
大島「……今くると思ったぜー？ｗ」
小嶋「しないの？」
大島「本当に好きだから無理強いはしないの。」
小嶋「顔近い……」
大島「どうやって退かせるか、選んでいいよ……陽菜。」ｼﾞｯ…
小嶋「………」ﾁｭｯ
大島「……ふふん♪」
小嶋「知らないっ！」ﾌﾟｲｯ

>>255つづき

増田「おー、こじはるからさせるとか！　レアなんちゃうん！」
大島「そのあとたっぷりお返ししたぜー☆」
秋元「いまとなっては優人のなすがままだからな……」
宮澤「オカ朗は？」
秋元「え、お、俺は……」

〜オカ朗の場合〜
秋元「（今日こそする！　あのカーブに立ってるミラー越えたらする……！）」
片山「秋元くん……？」
秋元「（大丈夫、歯も磨いた……あれ、俺汗くさくないか？　一応スプレーはしたけど……やっぱり明日に）」
片山「秋元くん！」
秋元「あっハイ！？　ごめん何？」
片山「最近ここ通るとき歩くの遅くなるよね……何かあるの？」
秋元「……バレてたか。」
片山「？」ｸｲｯ
秋元「（ﾁｭｯ）」
片山「！」
秋元「……こういうこと。」ｶｱｯ
片山「あ……なるほど……」ｶｱｧ

>>256つづき

宮澤「おぉー。」
増田「硬派にいったんか思たけど、意外に勢いやな。」
秋元「あれだけ良く見ずに命中したのが、今となっては奇跡だ……ハイ次！」
大島「冴は……ｗｗ」
宮澤「んだよー！！」

〜冴の場合〜
冴の部屋

柏木「すごーい！　これ全部ミニカー？」ﾁｮｺﾝ
宮澤「（ﾋｮｲ）模型とかミニチュア好きなんだよねー♪　コレとか特に！　あとコレも……」
柏木「あ……」
宮澤「？　どしたの？」
柏木「しゃがむと……目線近くて照れちゃうねｗ」
宮澤「（ｷｭﾝ!）　そ、そだねｗ　あっ俺、なんか飲み物」
柏木「あー離れちゃダメッ！」ｸﾞｲｯ
宮澤「えっわっおっと！」ｺﾃｯ
柏木「ご、ごめんなさい（汗）　大丈夫？」
宮澤「うん……ダイジョブ……（あー上から覗きこむりんちゃんもやばいぞー……）」
柏木「その……チャンスかなってｗ」
宮澤「！」
柏木「気持ちが先走っちゃいましたｗ　……んっ！」ｸﾞｲｯ
宮柏「（ｶﾂｯ!）痛っ！」
宮澤「うわっごめ、我慢できなくてつい勢いよく……！」
柏木「……歯当たっちゃったねｗ」
宮澤「大丈夫？　口の中切れたりしてない？」
柏木「んー…」
宮澤「痛い？　痛い？（焦）」
柏木「確かめてみて？　……もう一回して。」ｷｭｯ
宮澤「！！　……ああ、えと……ハイ。」

>>257つづき

秋元「……初々しいな。」
増田「初々しい。」
大島「でも結局そん時から柏木リードじゃねーかｗ　しっかりしろよ冴！」
宮澤「うぅ……。」
秋元「じゃ最後に」
増田「俺か、俺は……」
梅田「何話してんの？」ﾋｮｺ
Ｋ４「梅ちゃん……！！」
宮澤「な、なんか本人目の前だと」
秋元「ききづらいな……」
大島「有、また今度教えろよ、な！」ｶﾞﾀｯ
増田「ちょ、お前らどこ……いってもーた。」
梅田「また下らん話ー？」ｼﾞﾛｯ
増田「そっ、そんなんちゃうわ。大事な思い出話！　俺も教室戻るわ……！」ｶﾞﾀｯ
梅田「ほんとにー？　もう……」


増田「（お互いキスしてから自分の気持ちに気づいてんもんなー……しかし流れでしたとはいえ、のっけから彩佳も俺も飛ばしすぎやったなー……学校やのに。）」

終わり
長文失礼した

>>252
俺も１３日楽しみｗｗ

>>253
怖がる梅ちゃんは演技だったのか・・・？ｗ　

>>258
すごくいいよ！有梅のキスもぜひ書いてくれｗｗ

>>258
おもしろかったよ〜

>>258
乙
良かった！

秋元「じゃあ今日の委員会はここまでってことで」
柏木「お疲れさまでしたー」
高橋「お疲れ様でス！」


ﾃｸﾃｸﾃｸ

高橋「（ふぅー。今日の委員会、意外に時間かかっちゃったなー。もう教室には誰もいなさそう）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

高橋「（ん？誰か寝てる……ぱ、ぱるさん！！…熟睡してるのかな？）」ｿｫｰｯ
小嶋「…zzz…」ｽﾔｽﾔ
高橋「（完璧寝てる……僕にまったく気付かないし…。ちょっと…起きるまで隣に座ってていいかな？）」ﾁｮｺﾝ

小嶋「…zzz…」ｽﾔｽﾔ
高橋「………」ｼﾞｰｯ

高橋「（やっぱりぱるさん可愛いなあ…。寝顔も可愛い）」
高橋「（唇もプルってしてて柔らかそう……って！ぼぼぼ僕は何を考えて！！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ!!
高橋「（落ち着けー！落ち着け南！！寝てるぱるさんの唇を奪うなんてダメだろ！！！！）」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ
高橋「（……でもやっぱり…可愛いなあ…）」ｽｰｯ
小嶋「…んっ……んん…」
高橋「わっ！！（キキキ、キスしようとしたの気付かれた！！？？）」ﾋﾞｸｩｯ!!!!
小嶋「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ……優ちゃん…ﾑﾆｬ…zzz…」ｽｰｽｰ
高橋「ﾎｯ…（気付かれてなかった。……優ちゃん、か……ぱるさんは、大島くんの彼女だもんね…）」ｽﾞｷｯ
高橋「（キスなんかしちゃいけないよな。ぱるさんを困らせるだけだし…）」
高橋「（一瞬だけでも…僕のものにしたいよ……）」

小嶋「…zzz…」ｽﾔｽﾔ
高橋「（…ぱるさんに触れずにキスしたり抱きしめたりできたら……傷付けなくて済むのにね……）」ｽｯ

ﾃｸﾃｸﾃｸ
高橋「…ﾎﾞｿｯ…今は…あきらめるよ……」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾋﾟｼｬ

>>258 番外編

宮澤「あ、チューっていえば。」
増田「なんや？」
宮澤「こないだりんちゃん誕生日だったじゃん？　だから俺ん家で……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
宮澤「はぁ〜い出来上がり〜〜〜♪」ｺﾄﾝ
柏木「すごーい！！　“りんちゃんおめでとう”って書いてある〜〜〜！！！」
宮澤「ホットケーキに生クリームとイチゴのっけて、チョコで文字書いただけだよー？　りんちゃん大袈裟ｗ」
柏木「そんなことない！　ねえ、写メ撮っていい？」ｳｷｳｷ
宮澤「いいよー♪」
柏木「（ｶｼｬ!）」
宮澤「……あ！」ﾆﾔﾘ
ﾋｮｲ
柏木「あー、いちごー！」
宮澤「（ﾊﾟｸｯ）ふぁい、めひあはれ♪　（召し上がれ♪）」
柏木「へっ？！」ﾄﾞｷｯ
宮澤「……ふぁーやーふっ！　（早く！）」ﾆﾔﾆﾔ
柏木「あの……いた、だきます……」ﾊﾟｸｯ
宮澤「……んっ」
柏木「ふ……」ｸﾁｭ
宮澤「ふぁっ！」ﾍﾟﾛｯ
柏木「ひゃっ！　ちょ、どこ舐めて……今のダメ！！」
宮澤「だってイチゴの汁がｗ　あ、りんちゃんのえっちー♪」
柏木「違っ……！」
宮澤「ふーん？　あと２コあるけど……どうする？ｗ」
柏木「……いじわるっ！」ｶｱｯ
宮澤「♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

増田「うおおなんやそれ！！　えっろ！！」
大島「冴のくせにスゴ技開発しやがって！！」
宮澤「へっへー♪　あ、来週マネしてもいいよオカ朗？」ﾆﾔｯ
秋元「ばっ、誰が真似なんか……！」ﾄﾞｷｯ
増田「あーそやな！　俺も来月彩佳にやってもらお♪♪♪」
大島「えっえっ？　ちっくしょ、なんでオレだけ誕生日じゃないんだ……！！　にゃんにゃーーーん！！！（涙）」ﾀﾞｯ

秋元「誕生日じゃなくてもやるんだろうな……あいつは。」

>>262
クチフレの歌詞はこの2人にぴったりだと思うw

切ないでス･･･

>>185
誰か優しい人もう一回貼ってください

>>266
http://sv1.kaorin.info/

保守

>>266
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1810029.jpg

>>258に便乗

秋宮梅増「じゃんけん…ぽん！」
増田「よっしゃ！俺コーラ！」
梅田「あたしウーロン茶♪」
宮澤「ちくしょー！」
秋元「仕方ない…じゃあ購買行ってくるわ」
増梅「よろしく〜ｗ」
ﾊﾟﾀﾝ
増田「いや〜今日も練習疲れたな〜オカ朗厳しすぎやって」
梅田「ねｗそういえば有さあ」
増田「ん？」
梅田「こないだまた違う女の子と歩いとったねｗ」
増田「梅ちゃん見てたん？ｗ」
梅田「まあねｗ…ねえ、なんで特定の子作らんと？」
増田「えー…特に理由ないけど…なんで？」
梅田「別に…なんとなく」
増田「…なあ梅ちゃん」ｸﾞｲｯ
梅田「ちょっ顔近いよｗ」
増田「なんか今の顔可愛かったｗ…嫌？」
梅田「嫌…じゃないけど…んっ」
増田「いただきましたｗ」
梅田「…っと」
増田「？」
梅田「もっと…して」ﾁｭｯ
増田「！！梅ちゃんっ(ｷｭｰﾝ)」ｶﾞﾊﾞｯ

秋元「あー、あっちぃー！」ｶﾞﾗｯ
宮澤「ただいまー！って2人ともどしたの？」
秋元「なんでそんなにはだけてるんだ？」
増田「あー、うん、最近えらく暑いしなあ、はは…（あぶねー！）」ﾊﾞｻﾊﾞｻ
梅田「ねーｗ」ﾊﾞｻﾊﾞｻ
秋宮「？？」

指原と小森の話どーなったの？

>>263
口移しのケーキか……いいね

>>270
おぉーw熱いねーw

そういえば殺人のやつってどうなったの？
梅ちゃんが車イスだったとかのやつ

>>273
掘り返すねーｗそういえばどうなったんだろうね？意味がよく分からなかったけど

>>270

優人いたら気づきそうだなｗ

K3以外も放出するﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄ
今は亡き…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1810480.jpg

>>187
頑張ってみます

>>276
すげぇな！！上手いし！

>>270
有梅キスの相性でもよすぎたのか？ｗｗ

>>276
誰！？
やっぱ上手いなぁ 大島家+指原の絵好きだ

>>276
すごい！
あっくんとたかみな？

>>276
相変わらず上手い

北原「今日は待ちに待った土用丑の日だね！横山！」

>>276
是非Ｂ３を！

B3確かに見てみたい

>>276
今回も最高です
俺>>187だけどわがまま言ってすいません
気長に待ってます

>>276
めっちゃ上手いな
次回も楽しみにしてます

ここは湘南 Dining Cafe『TEARS』

ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ
渡邊「あゆ兄ぃ、こんにちは」
佐ゆ「ふぁ〜涼しい〜生き返るでおまっ」
浦野「やっほー、みんなのCinDyよん♪」
駒谷「はいはい……早く入ってww」
大江「素敵なお店だね」

折井「おう！よく来てくれたなww」
星野「みんな、いらっしゃい♪」


ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ
大麻「ちょっと聞いてよー、あゆ兄ぃ！！」
折井「なんだ、また戸島絡みか？ww」
大麻「うっ……///」
渡邊「そういえば女の子達に声掛けられていたもんねww」
星野「へぇ、それで妬いてるんだ〜」
駒谷「土夜大でも意外とモテてるしww」
折井「アイツは、黙っていればイケメンだからな」
大麻「うっさいなー！もういい///」
佐ゆ「あっ、噂をすれば……」


ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ
戸島「お、おい麻衣、勝手に先に行くなよ！……って、先客万来だなww」
浦野「ちょっと戸島〜、彼女をあんまり寂しがらせちゃダメだぞ！」
大江「そうだよ、まいまいカワイソウだよ！」
戸島「フッ、愚民どもが！！昨日だって一晩中コイツとベットの上で……」
大麻「それ以上しゃべったら、ガチで殺す！！///」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯ
戸島「はぁ？！俺に甘えてたのは何処のどいつだよ！！」

ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ


一同（な〜んだ、結局ただの痴話喧嘩じゃねーか）

>>282 横山…( ；´Д｀)

>>287 ｲｲﾈ!そしてカフェの名前なｗうまい！

雰囲気いいね

>>287
ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ
篠田「こんちわー、随分と賑やかだなww」

折井「よっ、麻里(マサト)いらっしゃい」
渡邊「久しぶり」
大江「やっほー」
篠田「おーいぇじゃん、久しぶり！なべしほ、ミス・アースジャパン準グラおめでとう！」
渡邊「ありがとう♪」
佐由「ゆこりもいるでおまっ」
篠田「えーっと……どちら様でしたっけ？」
佐由「ちょっwwアンタのお姫様じゃろがい」
浦野「姫は私の専売特許でしょー」
篠田「嘘だよww逢いたかったよ、ゆこり♪」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
佐由「デヘヘヘ///」


一同（チッ……コイツらもか）


篠田「あっそうだ、今日は他にも連れがいるんだ……おーい、入れよ！」

ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ
高橋「お邪魔しまス！」
峯岸「ふ〜ん、なかなか良さげな店じゃない」
小嶋「可愛い〜♪あー、ぴーよだ(бвб)ﾉｼ」
板野「オシャレだよね（tomo今度は宮澤くんと二人で来たいな……キャッ///）」
敦　「僕、お腹減った」ｸﾞｰ
敦子「私もー」ｸﾞｰ


ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ

星野「ち、ちょっと……あゆくん」ｱｾｱｾ
折井「お、おう！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
高橋「どーしたんでスか？急に慌てて」
敦　「今日は、あゆ兄ぃの奢りなんだよね？」ﾆｺﾆｺ
敦子「どんな料理が出てくるのか楽しみ〜♪」ﾆｺﾆｺ

折井「申し訳ありません、もう今日は店仕舞いでして……」
客１「えっ、そうなの？（いい絵が描けると思ったのに）」
客２「それなら仕方ないね（おっ！咲子さんモバメktkr）」


一同（ああ……なるほど）ﾁﾗｯ
敦＆敦子「？？」

折井（前田兄妹が来るなんて聞いてねーぞ！！）

佐藤亜「あ、れいにゃんと晴樹発見！」
仲川「おもちゃ発見ー！」
佐藤亜「ん？でも様子がおかしいぞ？」

藤江「あの・・・その・・・」
不良１「いーじゃんｗそんなナヨナヨしたのより俺達と遊ぼうよｗ」
石田「い、行こうれいにゃん」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
不良２「おいおい俺達無視する気か？痛い目見とく？ｗ」

佐藤亜「あー、そういうパータンか」
仲川「じゃあちょっとあの二人シバいてくるねー♪」
佐藤亜「ちょい待った！」
仲川「え？」

不良１「ね？俺達と来た方が絶対楽しいって」ｶﾞｼ
藤江「ちょ・・・！」
石田「！！！」
石田「れいにゃんに触るなぁああああ！！」ｸﾞﾜｯ
不良１「おわっ！？」ﾄﾞｼｰﾝ←一本背負い
石田「はぁ・・・はぁ・・・」
不良２「・・・ふーん、まぁ女守る力はあるってことか」
不良２「興ざめした。・・・帰る」
不良１「お・・・おい、待てよ！」ﾀﾀﾀｯ
石田「ざ、ざまぁみろ！俺は柔道やってたんだ！強いんだ！爆発しろDQNめ・・・」ﾍﾅﾍﾅ
藤江「晴樹大丈夫！？」
石田「へへっ・・・だいじょうｂ・・・えぐっ・・・」
藤江「晴樹？」
石田「怖かったよぉぉぉ・・・（泣）」ｵｲｵｲ
藤江「・・・よしよし。怖かったね、頑張ったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
石田「れいにゃあああん！（泣）」

佐藤亜「あーあｗ街のど真ん中であんな大泣きしちゃって・・・ｗ見てるこっちが恥ずかしいってのｗ」
仲川「ムービー撮るー？」
佐藤亜「今回は晴樹の頑張りに免じて大目に見るかｗ」
仲川「そーだねー」

小森「指原さ〜ん」
指原「お、小森。どしたの？」
小森「じゃあいきますよ〜」
指原「へ？」
小森「♪なみのり かき小森〜」
指原「…………」
小森「…………」
指原「…………」
小森「…………」
指原「…………え？」
小森「ちょっとぉ、ちゃんとツッコんでくださいよ〜」
指原「あ、あぁ！そういうこと！？」
小森「もぉ〜、小森がボケたら指原さんがツッコむって決まってるじゃないですか〜」
指原「そ、そうだっけ？」
小森「そうでス！」
指原「あ！今の高橋くんのモノマネ？」
小森「志村けんです。」
指原「そっち！？」
小森「おー。今のツッコミいいですね〜。やればできるじゃないですか〜」
指原「え？ほんと？いや、実は指原もですねぇ、大好きな愛ちゃんと楽しくおしゃべりするために
さんま御殿やダウンタウンDX、アメトーークを欠かさずチェックして勉強してるんですよぉ！
ひょっとしたら、勉強の成果が出てしまったのかも…ってあれ？小森？」


『中日vs巨人始まるんで帰ります 小森』


指原「………ナイターまでの暇つぶし…？」

>>276
上手い！！
あみなとしーくん？？

個人的にはＤＴブラザーズが見てみたい
また気が向いたらよろしく

>>276
うまい、けど誰なんだろ？

>>290
ｶﾗﾝｶﾗ〜ﾝ
川崎「なんだ開いてんじゃんww悪ぃ、遅くなった」

折井「の、のぞぅううううー！！」ﾊﾞｯ
川崎「あ、あゆむ！？どうした？」
折井「頼む助けてくれ！！実は……」ﾋｿﾋｿ
川崎「そういう事か……わかった、任せておけ」


川崎「みんな、今日は俺の奢りだ！めいっぱい楽しんでくれ！」

一同「おー！！さすが社長、ゴチになります！！ww」
折井（希、恩に着る）

>>295
星野「は〜い、お待たせ〜♪」
敦　「美味しそうww」ｼﾞｭﾙﾘ
敦子「わぁー!ケーキもあるww」ｷﾗｷﾗ
板野「ホントだー！すごーい！」
折井「まぁ、ケーキは希に買って来てもらったんだがなww」

高橋「でも、こうしてまた伝説の卒業生と会えて感激でス☆」
峯岸「確かに壮観よね……K4の前身とも云うべき元祖イケメン集団A4（折井・川崎・篠田・戸島）」
峯岸「それに加えて元祖彼女ーズ（みっちぃ・なべしほ・ゆかりん・まいまい）勢揃いだもんね」
小嶋「出た〜♪みぃちゃんお得意の解説ぅ〜(бвб)」
峯岸「せっかく登場したんだから、コレくらいの尺は取らないと」ｷﾘｯ

大麻「救いようのない変態バカも一名ずついるしな」
戸島「どこ？誰？」ｷｮﾛｷｮﾛ
大麻「どう考えても、お前しかおらんだろ！！」ﾎﾞｺｯ

浦大駒「おいコラ！わたしたちをスルーするなww」
峯岸　「すんませーん」ﾃﾍﾍｯﾍﾟﾛｯ
浦大駒「ぐぬぬぬぬ……」


折井「えー、それでは秋葉高卒業生と在校生の再会に……」
川崎「志穂の準グランプリ受賞記念……」
篠田「10日遅れではありますが、前田兄妹の誕生日と……」
戸島「このスレに携わる全ての方の御多幸と御健勝を祈念致しまして……乾杯！！」

一同「乾杯！！」
大麻「なんで戸島が一番オイシイ役なんだよ！（でも、カッコイイ///）」


折井「みなみ、頑張ってるなww」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
星野「秋葉高をヨロシクね♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
高橋「うっ……うぅ……ひくっ」


完

>>296
このシリーズ久しぶりだな
好きだったからうれしかったぜ！

てかＡ４はガチでモテそうだなｗ
大人の余裕ってか男からも憧れられそう

なっちゃんも入れてやって（泣）

りなてぃんもいれてー

>>291
晴樹可愛いｗ

>>292
小森ｗｗ

かやのは無理だったか

>>298
何言ってるんだ
俺にはなっちゃんが見えるぞ

>>298
なっちゃんもいたが何も喋ってない設定だったんやろう

なにこの流れｗ
ワロタ

大麻「おいヤリチン」
大島「何だクソビッチ」
大麻「１秒やろう」
大島「お呼びでしょうかお姉様」
大麻「宜しい。お前に司令を下す」
大島「は？」

大島「バイト？」
大麻「我が大島家は今大変家計が苦しい。私一人の稼ぎではとてもやり繰り出来ない。麻友のバイト代があってようやくパーにできる程度だ」
大島「だから俺にもバイトをやれと」
大麻「お前ら兄弟のエサ代程度は稼いで来い」
大島「お前がもっと高給のバイトでもすりゃいいだろ。キャバクラとか」ﾎﾞｶｯｶﾞｽｯ
大麻「ノーチャンスだ。四の五の言わず何でもいいからやれ。ほれ求人誌だ」ﾊﾟｻｯ
大島「やなこった。にゃんにゃんと会える時間減るくらいならメシ無しでもいい」
大麻「そのにゃんにゃんとのデート代出してるのは誰だと思ってるんだ？」←包丁片手
大島「はいお姉様！早速求人を探すであります！」ｷﾘｯ
大麻「宜しい。お前以前２週間そこらだけファミレスでバイトしてただろ。そこでもいいんじゃないのか？」
大島「まぁ俺様はイケメンだからなー。やるならホストとかいいかもなー」ﾎﾞｶｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯ
大麻「ノーチャンスと言ったはずだ。全く・・・」


戸島「優きゅんがホスト・・・ﾊｧﾊｧ」

？？「じゃあ、俺たちＡにいる子連れてくるわ。」
？？「俺はＫの……優きゅうぅぅうん！！」ｸﾞｲｯ
？？「じゃなくて梅田さんでしょ、ちゃんと仕事しろよ！　（ｶﾞﾗｯ）あ、かしわげさんてどの子？」ﾆｯｺﾘ

ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ…
大島「あーっちい！！　夏の真昼間に体育館でバスケとかキチガイかよ……」
峯岸「ねぇ、あんたたち大変！！」
増田「あれ〜、柏木ちゃんこっちか？　さっきのノート返そ思」
峯岸「有も早く！　外見て！！」
Ｋ４「？　……先輩たち！！」

Ａ４「お前らＫ４って呼ばれてんだってー？！」
戸島「優きゅうぅぅうん！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

大島「戸島……！　てか、にゃんにゃん？！」
秋元「はーちゃん？！」
宮澤「りんちゃんなんでそっちに？！」
増田「彩佳まで何してんねん？！」

折井「彼女たちは預かったー！」
川崎「返して欲しかったら勝負しに下りてこいよ！」
戸島「ちなみに俺たちが勝ったら優きゅんは俺のｍ」
川崎「（ﾄﾞｶｯ!）」
戸島「……もとい！　彼女たちと合コンさせていただくぜ！」
Ｋ４「な……なんだってーー？！」
篠田「彼女さんたちみんな暑くない？　あ、もう日陰入ってくれていいよ。ありがと！」ﾆｺｯ

大島「ちょっ……待ってろよすぐそっち行くから！！　にゃんにゃんにベタベタすんじゃねーぞ？！」
宮澤「りんちゃん！　いま助けに行くからね！！」
Ｋ４「（ﾀﾞｯ!）」


Ａ４ときいて思いついてみた。
後編あとで書きます。

>>306
A4は何を企んでるんだ？ｗｗ
続きｗｋｔｋ

>>296
元祖A4って盲点だった！
K4との絡みにも期待！

あ、既に出てた…

何で大麻先輩って司令官みたいな口調なんだろな？www

>>310
むしろ、それが良かったりもするんでス！

>>306

秋元「なん……でっ！」ｽﾞｻｯ
宮澤「真……夏のっ！」ﾋｮｲｯ
増田「昼休み……にっ！」ﾀﾞｯ
大島「しっぽとりなんだ……よっ！」ｽｶｯ
折井「いーじゃん、楽しくて！！」ｻｯ
川崎「ラインとか引くの面倒じゃん？　これならネクタイある……しっ♪」ｼｭｯ
増田「うわあぶなっ？！」
大島「大体俺らさっきまで体育だったっつーの！！　卑怯だｒ」
戸島「ハンデだよ優人きゅうぅぅうん！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!
大島「ぅひょおおおおゎ！！！」ﾀﾞｯ!
篠田「わー、なんかギャラリーすごい数になってるねｗ」
折井「って麻里！！　早々に取られて日陰で涼んでんじゃねー……よ！！」ｼｭﾙｯ
宮澤「うわーーーー！！　やられた……っ！！」ｶﾞｸｯ
増田「冴ーーーー！！！」
川崎「さて……残るはお互い３人か♪」ｼﾞﾘｯ
秋元「勝ちますよ、意地でも……」ｼﾞﾘｯ
折井「おーｗ　若いね！」ｻﾞｯ
増田「先輩方も負けてません……よっ！！！」
戸島「優きゅううぅぅぅううん！！！」

>>312
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ……

増田「……っし、捕った！！」
川崎「ザーンネン、引き分けかぁｗ」
増田「は？！　なん……」
戸島「優きゅうぅぅうん♪♪」ｽﾘｽﾘ
大島「けっ、ケツから離れろ！！　ズボン脱げる……！！」
秋元「あぁ……」ｶﾞｸｯ
片山「オカ朗くん、これ。」ﾊﾟｼｯ
秋元「はーちゃん！　……スポーツドリンク？」
柏木「篠田さんがみんなにって。冴くんも……大丈夫？」
宮澤「ヘロヘロだぁ〜ｗ　りんちゃん引っ張って♪」ﾆｺｯ
川崎「彼女さんたち〜、ご協力ありがとー！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
梅田「こちらこそ、コスメとかいろいろもらっちゃって〜♪」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
増田「ヲイ、どういうことや。」
小嶋「同窓会ランチしたノリで懐かしくなって学校来ちゃったんだって。で、まーくんが優ちゃんたちのこと話したら……」
大島「んだよそれ、俺らからかわれただけじゃん？！　……てか、いい加減離れろ戸島！！」ｹﾞｼｹﾞｼ!
川崎「オフィスワークばっかだったからいい汗かいたわー！　ホラいくぞ戸島！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
戸島「わーん、またね優きゅぅん〜！！」
折井「お前ら、もうちょいスタミナつけたほうがいいぜー！（笑）」
篠田「あっ！　ついでにノンティーんとこでなんか食ってこーよ♪」
Ａ４「そうしよそうしよ！！　じゃーｎ」
tgsk「ってくぉらーーーー！！！　お前らかこの騒ぎの犯人はーー！！！」
Ａ４「やべっ逃げろｗ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

梅田「……あーんたたちもそのうちああなるんかねｗ」
Ｋ４「（てか、俺ら昼メシ食ってねぇ………！！）」ﾊﾞﾀｯ

近野「あぶないよ！」

ぴるるるるる、ぴっ
横山「はい」
増田『生きてるか？』
横山「なんとか・・・」
増田『今日きたりえもお前も学校来てないからな、何でかなー思って』
横山「・・・それ、言わせます？」
増田『冗談やｗ・・・土用の丑の日やんなｗ』
横山「・・・ええ」
増田『今・・・どのぐらい？』
横山「朝から今まで、１０ってとこですかね」
増田『・・・じゃあな』ﾋﾟｯ
横山「・・・」

>>315
まだ今から夜があるのか…

篠田「（やっべー。電車遅れちまったな…。走んないと間に合わないな）」

ﾀﾀﾀﾀｯ

ｷｷｯ
折井「おーい、そこのイケメーン！なーに走ってんの？ｗ」
篠田「あっ、あゆ兄！いいところに！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝ
篠田「ちょっとスタジオまで…」
折井「おいｗなに勝手に人をタクシー扱いしてんだよ」
篠田「レッツゴー！」
折井「…ったくｗ…前に送ったとこでいいんだな？」
篠田「さすがあゆ兄♪」
ﾌﾞｫｫｰﾝ

折井「お前は相変わらず自由だな。俺の事情とか関係なしか？」
篠田「えっ？俺が仕事に遅刻しそうなのわかってて、送ってくれるためにあそこにいたんじゃなかったの？ｗ」
折井「んなわけあるか！さっきの場所は仕入れ先の近くなんだよ」
篠田「そーなの？まあいいじゃん！久しぶりに俺と会えて嬉しいでしょ？ｗ」
折井「バーカ。…まあ久しぶりってのは確かだな。スタジオ行くってことはモデルの仕事続けてんだな？」
篠田「そういうこと！雑誌の専属モデルにもなったしね。多忙な日々ってやつ？」
折井「そっか。てかそれはいいけど、今年こそ高校卒業できるんだろうな？」
篠田「痛いところをｗ…大丈夫！もう単位は取れてるし楽勝♪」
折井「それ去年、留年が決まる前にも聞いたわｗ」
篠田「あれ？そうだっけ？ｗ」
折井「ゆかりはちゃんと大学進学したってのに…彼氏がこんなんじゃなー」
篠田「…ゆかり？」
折井「おいｗ」
篠田「冗談冗談ｗ」
折井「まあモデルの仕事も忙しいんだろうけど、本業をおろそかにすんなよ？」
篠田「はいはーい♪」
ﾋﾟﾘﾘﾘｯ
篠田「ん？メールだ……陽菜か…」ｶﾁｶﾁｶﾁ
折井「………」
篠田「………」ﾆﾔﾆﾔ
折井「…相変わらず陽菜のことお気に入りみたいだな」
篠田「んー？…だって可愛いじゃん」ｶﾁｶﾁ
折井「お前もしかしてまだ……」
篠田「あっ！こっから先は渋滞するから歩いてくよ」ｶﾞﾁｬ
ﾊﾞﾀﾝｯ
折井「ちょ、麻里！話の途中…」
篠田「だーいじょーぶｗ…陽菜は俺の妹みたいなもんだから♪」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
折井「麻里ぉー！ゆかり泣かせんなよー！！」
篠田「…ﾆｺｯ…」ﾌﾘﾌﾘ

ｽﾀｽﾀｽﾀ

48秒の冴が冴すぎてウィケメンｗ
3:22〜27ってなんのやつか分かる？

軽く誤爆すまんorz

針忘れorz
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=ukLUxaW_fGU

>>318
http://www.youtube.com/watch?v=DHhBlkKUKyM

ここはネタスレなので住み分けしてくださいね

>>317
ゆこりぃぃぃ
けど篠田と陽菜も気になりすぎるー！

今日は土用の丑の日だぜー
横山がんばれww

石田「Zzz」
藤江「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



佐藤亜「ひざ枕！いただきました！」
仲川「アイス代浮いた〜！」

大島「なぁ、もう寝た？」
秋元「寝た」
宮澤「寝たよ」
大島「……」
大島「おーまーえーらっ！俺全然眠くないんだって〜ほら、起きろよ」ﾕｻﾕｻ
秋元「もう夜中の3時だぞ……」
宮澤「眠いよー散々遊んだじゃん」
大島「泊まりつったらオールだろ！どうする？なにする？」
秋元「…はぁ、仕方ないなぁ…」
大島「さっすがオカ郎♪ノリいいね！」
宮澤「…」ｽﾋﾟｰ
大島「冴えええええええ！！！ダイビーング！」ﾄﾞｶﾞｯ
宮澤「うぇぇぇぇっ！ちょいちょい」
大島「寝るなぜー」
宮澤「…優人うるさいー」
秋元「…zz…ハッ！いかんいかん……zz」
大島「寝るな！！！」ﾊﾞｷｯ
秋元「ブッ…！痛てぇなこのやろー！」
大島「お！プロレスごっこか！来いっ」ﾋﾞｯ
宮澤「痛っ…やったなお前らー！！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

秋元「ハァ…ハァ疲れた」
宮澤「俺達夜中になにやってんだよ…ｗ」
秋元「あれ、」
宮澤「優人？」
大島「…zzz」ｽﾋﾟｰ
秋元「…………」
宮澤「…………」
秋元「寝る…か？」
宮澤「めっちゃ目冴えてるんだけど…」
秋元「あぁ…」
宮澤「……」

秋宮「優人のバカヤロー！！！！」
大島「…にゃんにゃんぜー…むにゃ…zzz」ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ

次の日

大島「おはー！！！！」
秋宮「おはよう」
大島「なんだお前ら！目の下にクマなんか作って！」
秋宮「…」

男「よし、じゃあ今日はこれで！」
篠田「はーい。お疲れ様でした！」ﾆｺｯ
女「お疲れ様でーす！」


篠田「（ふぅー。疲れた。…さて、電話するか）」ﾋﾟｯ
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ
？？『はーい』
篠田「あ、もしもし陽菜？今、撮影終わった。どこいる？」
小嶋『んー。いつものカフェにいるよ』
篠田「そっか。じゃあすぐ行くからいいコにしててなｗ」
小嶋『なにそれー。うん。待ってる』
ﾋﾟｯ


ｶﾗﾝｶﾗﾝ
店員「いらっしゃいませー。お一人様ですか？」
篠田「いや、連れが先に来てるんで…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
篠田「よっ♪お待たせ」
小嶋「あー、まーくん♪思ったより早かったね」
篠田「そりゃ愛しの姫を待たせるわけにはいかないでしょ？ｗ」
小嶋「なにそれー？」
ｽｯ
女客「あ、あああの！モデルの篠田麻里さんですか！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
篠田「え？…そうだけど？」
女客「やっぱり！かっこいいー！！私めちゃくちゃファンなんです！！あの、握手してもらっていいですか！！？？」
篠田「そうなの？ｗ俺なんかでよけりゃ握手くらい…はい♪」ｽｯ ｷﾞｭｯ
女客「キャー！！マジやばいです！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
小嶋「………」
女客「…あ、もしかしてこちらの方って彼女さんですか！？」
篠田「…そうだよ。可愛いでしょ？ｗ今はデート中♪」
女客「あ、や、やっぱりそうですよね…じゃ、じゃあデート楽しんでくださいね！」ﾀﾀﾀｯ

小嶋「…まーくん？」
篠田「んー？」
小嶋「なんで陽菜のこと彼女って言ったの？」
篠田「やだった？」
小嶋「やじゃないけど…まーくんにはゆかりんがいるし、陽菜には優ちゃんがいるじゃん」
篠田「…わざわざ否定したり説明すんのめんどーじゃん？ｗ」
小嶋「そっかー。確かにいっつも二人でいる時、間違われるもんね」
篠田「そういうこと！」ﾆｺｯ
小嶋「ふふｗ…頭使ったらお腹減ったー。なんか食べていい？」
篠田「はいはい。今日も待たせたから、お詫びを込めてご馳走しますよ。お好きなものをどーぞ」
小嶋「わーい♪」

大島「おいお前ら今日は何の日か知ってるか？」
増田「土用の丑の日やろ？そんくらい常識やって」
大島「ちがーーう!!今日は2011年7月21日、110721、すなわちいいオナニーの日なのだ！」
宮澤「ブッ」
秋元「ウホッw良くもまたそんなアホなことを考え付くなwww 」
大島「ということで誰が昼休み中に一番多く抜けるか勝負ぜー」
増田「そうと決まればトイレにレッツゴーやな」ダッ
秋元「ウホッ」ダッ
宮澤「ちょっと待ってよー」ダッ


15分後
秋大増宮「ハァハァ…ウッ！」

指原「お腹痛いのに何で空かないんだよー泣」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

>>326
優人よく思いついたな
指原そこのトイレ埋まってるなら別のトイレ行ったほうが早いぞｗ

>>326
指原ｗ

今日はさしらぶを忘れて…

店長「三ヶ月良く頑張ったな！はい、コレ」
指原「ありがとうございます！」
店長「またいつでも来てくれよ！」
指原「はい！」

指原「短期バイトも終わり、七月になり…」
指原「今日は…今日は…」
指原「萌乃ちゃんの…誕生日…」
指原「このためだけに休みを潰し、このためだけに遊びもせず…」
指原「長かった…」

〜お店〜

指原（これはどうかな？）
指原（うーん、でもこっちも…）
指原（コレは…ハイセンスすぎる）
指原（これは…萌乃ちゃんに似合いそう！）
指原（よし！これにしよう）
店員「いらっしゃいませー」
指原「あ、あのコレ…ぷ、プレゼント用で」
店員「かしこまりましたー」

指原「萌乃ちゃん喜んでくれるかな？」

>>329
仁藤家に到着

指原「萌乃ちゃーん！」ピンポーン
仁藤「指原じゃん」
指原「久しぶりです！」
仁藤「入ったら？」
指原「おじゃましまーす」

仁藤「何か最近会ってくれなかったよね」
指原「…まぁ、はい…」
仁藤「電話しても出ないし、メールも返してくれないし…」
指原「…」
仁藤「私のこと嫌いになったの？」
指原「そ、そういう訳じゃ…」
仁藤「じゃあ何で？好きな子でもできたの？」
指原「違う…」フルフル
仁藤「私たちさ、もう…終わり…なの？」グスッ
指原「萌乃ちゃん…」

>>330
指原「実は萌乃ちゃんに内緒でバイトしてたんです」
仁藤「へ？」
指原「今日のために休みも潰して…会いたいけど我慢して…」
仁藤「そこまでして…」
指原「小さいころ言ってたじゃないですか」
指原「“わたしゆびわがほしい、だいすきなひとからもらいたい”って」
仁藤「……覚えてたんだ」
指原「そりゃ覚えてますよ」
仁藤「何で？」
指原「だってめっちゃこっち見ながら言ってたじゃないですか」
仁藤「！？」カァッ
指原「はいこれ、萌乃ちゃんに似合うと思って。誕生日プレゼント」
仁藤「あ、ありがとう」
指原「どうです？」
仁藤「嬉しい…」ポロポロ
指原「な、泣かなくても…」
仁藤「私、今本当に幸せ」
指原「指原もです！」
仁藤「指原…」ギュー
指原「何ですかぁ？」
仁藤「今日はさ…甘えても…いい？」
指原「よ、喜んで！」

完
萌乃ちゃん誕生日おめでとう

チームBな風景

友麻「いよいよ・・・今日だな」
宮男「お、おう・・・OL喫茶初潜入の日だぜ・・・！」
石田「・・・」
友麻「あれ？石田ノリ気じゃないの？」
石田「そ、そんなことねぇよ」ﾌﾗﾌﾗ
宮男「もしかして体調悪いのか？」
石田「ま、まぁちょっと、な・・・」
石田「で、でも大丈夫だ・・・今日の放課後までには何とか復調すｒ」
近野「ダメだよ！」
宮男「わわ！」
近野「Bクラスの保健委員として、保健室に行くことを命じます！」
友麻「まぁ授業中保健室でサボって放課後に」
近野「ダメっ！放課後は自宅療養です！」
友麻「・・・ごめんなさい」
石田「・・・」ｸﾗｸﾗ
宮男「まぁ仕方ねぇな。OL喫茶は後日にしよう」
近野「じゃあ石田くんを保健室まで連れていくから、なっち肩貸して！」
佐藤夏「いいよー」
石田「・・・わりぃ」
宮男「あー！いいなー！女の子に肩貸してもらうとかずりー！」
友麻「ずりー！」
河西「男子うるさい！」
小林「うるへー！」
宮友「ごめんなさいマジで！」


佐藤亜「晴樹が体調崩したか・・・あ、いいこと思いついたｗ」

>>332
放課後

佐藤亜「いいからあんたたちこっちこっち！」
宮男「分かったから引っ張るな！」
仲川「こっちこっち」ﾋｮｲﾋｮｲ
友麻「下ろしてー！(泣）」

ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

宮男「ここ、保健室じゃないか・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
友麻「まさかお前ら俺らと・・・４ｐ」ﾄﾞｶﾞｯ
仲川「次言ったら一生なっちゃんと楽しい事出来ない身体にするよー」
佐藤亜「しー！静かに」
宮男「何だよ・・・」
佐藤亜「あれ」

石田「zzz」ｽｰｽｰ
藤江「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

佐藤亜「やばくない？かわいいっしょあの二人ｗ」
仲川「晴樹のあんな顔めったに見れないよー！」
宮男「・・・いいなぁ」
友麻「普通に羨ましい・・・」
宮男「真の仲間は友麻だけだぜ！」
友麻「もちろんだ！」
麻友「今日なっちゃん家に来るよ」
友麻「じゃ、宮男！そういうことで！」ﾀｯﾀｯﾀ
宮男「・・・もういい！亜美菜！仲川！俺と保健室でいいことしないｋ」ﾄﾞｶｯ

みんながわかるように名札を付ければいいじゃない！頭いい！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1814597.jpg


亜美菜「次は、毎年恒例！クラス代表による騎馬戦一騎打ちです！」
亜美菜「Aクラはトップに身軽な高橋！フロントにガタイのいい大家を据え、サイドを前田、指原が固めるという布陣です」

敦「…zzz…」
指原「いやいや！もう始まりますから！起きて！」
高橋「なんで上は脱がなきゃならないんでスか！」
指原「何恥ずかしがってるんですか！逆にキモイわ！！」
大家「何なら俺が全裸に…」
指原「これ、勝てる気がしないわ〜」

>>334
ちょｗクオリティー高過ぎですｗｗｗ

お願いなんですが、K4やB3や彼女ーズなどの他の子も書いてもらえますか???

>>334
キャラと合ってるのがすごいわ
次回作も期待

>>334
(・∀・)ｲｲﾈ!!
後ろの方でこっそり見守るちぃちゃんやらぶたんが想像できたｗ

もえさしも晴樹れいにゃんもDT3+あっくんも素晴らしい

>>333
宮男が優人化してるｗ

>>334
あっくんｗ

仁藤「あ、さっしー。」
指原「も、もももも萌乃ちゃんんん！！？」
仁藤「何よ、そんなに驚いて。」
指原「いやいや、そそそんなことないですよ。」
仁藤「なんかいつもより挙動不審じゃない？」
指原「ちょっと！それじゃ指原がいつも落ち着きないみたいじゃないですか！」
仁藤「違うの？」
指原「いや、その通りです、はい。」
仁藤「あのさぁ、今日何の日かわかる？」
指原「え？きょ、今日っすか？」
仁藤「うん。」
指原「し、しし知らないですう！じゃあ指原用事があるのでこれで！」
仁藤「ちょっ…何よ、全く…指原のバカ。」

>>340

放課後


指原「あの〜、萌乃ちゃん？」
仁藤「何？」ｷﾞﾛｯ
指原「ヒイッ！な、なんか不機嫌ですね。」
仁藤「誰のせいだと思ってんのよ。」
指原「で、ですよね〜。(めっちゃ怒ってる〜。だから嫌だって言ったのに、この役目…)」
仁藤「なんか用？」
指原「あ、あのちょっと一緒に来てくれませんか？」
仁藤「いや。私もう帰るから。」
指原「そんなこと言わずに。ちょっとでいいんで。みんな待ってるんですから。」
仁藤「…みんな？」


ｶﾞﾁｬ
ﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
？？「萌乃ちゃん、ハッピーバースデー！」
仁藤「里英ちゃん！あきちゃ！小森！なんで？」
高城「チームホルモンでお祝いしようと思ったの！」
北原「それでみんなで準備してたんだよ！」
小森「…」ｺｸﾘ
仁藤「それで何か今日態度おかしかったんだ…」
指原「里英ちゃんが『どうしてもサプライズがいい！サプライズじゃなきゃダメ！！』とか言うから。」
北原「だって誕生日パーティーといえばサプライズでしょ？」
高城「みんなで萌乃ちゃんにばれないように頑張ったんだよ。」
指原「今日の萌乃ちゃん、嫌につっかかってくるから隠すの大変でしたよ。」
仁藤「そうだったんだ…」
北原「ささ、萌乃！ろうそく吹き消しちゃってよ♪」
仁藤「うん！」
ﾌｩｰ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
仁藤「里英ちゃん、あきちゃ、小森、ありがとね♪」
指原「ちょ！指原忘れてる！」
仁藤「さっしーはいいの。」
指原「ええええ！」
ハハハハハ

小森「おこなう。」
四人「？」
小森「おこなう。」
北原「どうしたの？小森。」
小森「くぅーん。(3日前は私の誕生日なのに〜。)」

萌乃も小森もおめでとう

>>341
小森かわええｗ

自分も小森出てくる話書きたいんだけど、どうやらまだ小森という人物をわかってないみたいだｗ

その点指原は非常に書きやすいｗ

>>341
萌乃おめ！

>>333
膝枕裏山

>>334
絵上手い!!
しかもみんな似てるww

みんなコンサートいくのかな

地方組な上テストとバイトがあって行けない

今日はまぁ過疎だろうなｗ

峯岸「あー……みんな帰っちゃったかー……」ｶﾞﾀｯ
峯岸「なーんか調子狂っちゃうなー？　Ｋはみんなうっさいしｗ　特に３バカとか……」
峯岸「教室一人占めかぁ……ふふｗ　尺どくせ〜ん♪」

峯岸「………」ｺﾃﾝ
峯岸「私だって……ホントは恋したいよ……」
峯岸「キャラじゃないって……かわいくないって、わかってるんだけどさｗ　……ｸﾞｽﾝ…」
峯岸「私だって、誰かに……ｽｰ、ｽｰ……」zzz


？？「（ｿｰｯ…）」ｶﾀｯ
？？「（みぃちゃん泣いてる……泣かないで？）」ﾌｷﾌｷ…
？？「（みぃちゃんはそのままがいいんだよ……自信もちなよ。）」頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
峯岸「……んー…」zzz
？？「（…ﾆｺｯ♪）」ｶﾀ、ｽﾀｽﾀ…

キスするなら冴くん
手をつなぐなら秋元くん
おんぶされるなら有くん
エッチするなら大島くん


19歳♀の素直な意見です
(*^-^)

>>349
誰!!

>>349
あっくんかな

>>350

大家「猫も杓子もＫ４、Ｋ４！！」
高橋「どぉーせ僕らＤＴは見向きもされないってことでスよ！！！！」
指原「キスだって毎日家のクッションで練習してるのに！！！！」
高橋「そうそう！！僕だってリップクリームと蜂蜜パックで唇はいつだって準備万端でス！！！！」
大家「俺も毎日チェリーを口の中で結んだりしてるし！！昨日とか10コも成功したし！！」
指原「しししーくんマジですか！！？？そそそそれヤバすぎでしょ！！！？？？」
高橋「ちちちちちょ、マジっスかぁぁーーー！！！！！それ女の子、腰砕け！！腰砕けでス！！！！！！！」
指原「こっ、腰砕けとか南くんエロすぎ！！ｗｗｗ」
高橋「いやいやっ！！だってエロすぎるのはしーくんでスから！！！！キス上手すぎでしょ！！！！」
指原「確かにｗしーくんエロすぎ！！キス上手すぎ！！！！ｗｗｗ」
大家「いやいやｗお前ら言い過ぎやって！！…まあ、コツがあるけんねー」
高橋「フゥー！！！！」
指原「大人ぁー！！ｗ」


敦「…ﾑｸﾘ…うるさい…」高橋「わあぁぁっっ！！」
指原「まままま前田くん！そんなところで寝てたんですね！！？？」
大家「あー、起こしちゃってごめんっ！！」

敦「…チェリーがチェリーの話で騒ぎすぎ…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ

高橋指原大家「………」


高橋指原大家「うおおぉぉぉぉーーーっっ！！！！！！！！ＤＴで…ＤＴで悪かったなぁぁああああああ！！！！！！！」

横山「♪あーいしてーるぅーの響きだけでぇ強くなれーる気がしたよ……ん？何３人で騒いではるんですか？ｗ」ﾆｺﾆｺ
横山「って！うわっ！！ななななんでいきなり襲いかかって！！！？？？ﾋｨｨｯ！！！！」

昨日きたりえで今日DTたちか……横山おつかれ

>>334
高橋は男でもリボンは外さないんですねｗ

高橋「最近、元祖A4がうろついてるみたいでスねー」
指原「この前愛ちゃんに聞いたんですけど、指原たちA3って呼ばれてるみたいです」
前田「高みなとさっしーと僕？」
指原「は、はい！ちなみにKは大島くん、宮澤くん、秋元くんでK3」
高橋「K3は人気でスよね〜」
前田「Bは？」
指原「増田くん、石田くん、渡辺くんみたいですっ」
高橋「B3は可愛い系でスね」


大家「なんでA3に俺が入ってねーんだ！！こんなにイケメンDTなのに」
宮男「くっそー！！！！俺がBで一番可愛い系だろ」

なんでもかんでもそういう呼び方すりゃいいってもんじゃない気が
しかもB3には宮男いるだろｗ

横山「A3だのB３だの、プリント用紙のサイズですか」

別にネタが全て固定されるわけじゃないだろと何度目だよ
そんなに1ネタが今後も固定されるならいい加減に俺と優…

大麻「久々だな、この感触は」ｶﾞﾂﾝ

たまにはこっちも

増田「あかん遅刻やぁ・・・」

ﾀｯﾀｯﾀ

増田「ともーみホンマごめん！」
河西「・・・」ﾌﾟｲｯ
増田「なぁ、ともーみ、怒らんといてや・・・。せや！ともーみの好きなパフェ奢ったるで！」
河西「・・・いらない」
増田「ホンマ遅刻して悪かった・・・どうしたら許してくれる？」
河西「遅刻で怒ってるんじゃないもん」
増田「へ？じゃあ何で怒ってるん？」
河西「・・・名前」
増田「？」
河西「ふたりの時はともーみじゃなくてちゃんと智美って呼んで欲しい・・・」←上目遣い
増田「う、あ・・・ごめん（ｽﾞｷｭｰﾝ)」
河西「ううん・・・いいよ、まだ付き合って日が浅いんだし・・・ｯｸｼｭ」
増田「おいおい、今日涼しいんやしそんな薄着やと風邪引くで？ほら、これ着いや」ﾊﾟｻｯ
河西「・・・ありがとう」
増田「ほな、いこか？智美」
河西「うん！どこ行くー？（サラっと智美って・・・やっぱ女の子慣れてるのかな・・・）」
増田「せやな・・・まずは俺ん家・・・」
河西「・・・」ｼﾞﾄｰｯ
増田「じょ、冗談やって・・・ｗ」
河西「いいよ」
増田「え！？」
河西「今日のデートで、ともの評価１００点出したら、有の家行ってあげる」
増田「・・・ほんま小悪魔やなｗ」
河西「チユウ」

梅ちゃんごめん(´；ω；｀)

別に彼女は固定じゃないぞ

>>325
続き待ってまス☆

>>360
チユウちゃん可愛いなぁｗ

>>360
有梅と同じくらい有ともも好き
久しぶりに見れて嬉しい！

高橋「アイスのくーちづーけ♪｣ﾊﾟｸｯ
高橋「んーおいしいでス！…ん？あ、敦子ー！｣ﾌﾘﾌﾘ
敦子「南ー！あ、それって…｣
高橋「あ、これでスか？アイスの◯でス！」
敦子「いや、それは分かってるけど…」
高橋「これおいしいでスよねー！あ、最後の一個は…オレンジでスね。」
敦子「私もそれ食べた(ry」
高橋｢ﾊﾟｸｯ…ん？なんでスか？」
敦子「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
高橋「敦子？あ！も、もしかして最後のいっ(ry…ん？！んー！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
敦子「ぷはっ……南のばーか//｣ﾀｯ
高橋「え………｣ﾎﾟｹｰ
指原「あ、高橋くーん！見つけましたよー！…あれ？どうしたんですか？」
高橋「………｣ﾊﾟﾀﾘ
指原「え、えー！！！！！！！！高橋君？！なんで倒れたの？！ええええええええ！！！！！」

大家「お、俺は見てないぞ……アイスの口移しなんて………っ！トイレ！！｣ﾀﾞｯ

>>353
♀「クッションにキスとかチェリーの口結びとか、そういう発想がキモチ悪いんです(>_<)」

♀がめーたん先生にしか見えないのは俺だけ？

大島「にゃーんにゃーん」
小嶋「なにー」
大島「抱っこ♪」
小嶋「何言ってるのー優ちゃん子供みたい」
大島「いいじゃーん！抱っこ！」
小嶋「はいはい…」
大島「わーい♪ふふーｗにゃんぱいやわらかーい♪」
小嶋「もー優ちゃん変態ー」
大島「…zzz」
小嶋「…寝てるしー（寝顔本当に子供みたい…可愛い）」
ﾁｭｯ
大島「ん…ん？にゃんにゃん今チューした？」
小嶋「…してない」
大島「えー…じゃあ夢？んー残念！」
小嶋「優ちゃん？」
大島「ん？」
小嶋「…大好き」
大島「！！ふへへｗ俺もにゃんにゃん大好きー！！！」

>>360
１００点はかなり難しいなぁw頑張れ有！

>>365
高橋くんしっかり！w

>>367
ノ

>>368
にゃんデレやばいね

>>366
お前さっきからきもいな
キスやらなんやら

漢は黙ってNG

相手にしなければＩＤ変わるまでダンマリになるからスルーの方向で

そういえば祝ってなかった気が

友麻「……由紀、これ。」
柏木「？」
友麻「遅くなってごめん、誕生日プレゼント……」
柏木「……ああ！」
友麻「忘れてたの？！」
柏木「だって友麻、先週おめでとう言ってくれたよ？　ケーキも……」
友麻「ちょっと待ってって言ったじゃん！　女の子に何あげたらいいかとかわかんねーし……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
柏木「（ｗｗ……ｶﾞｻｯ）わー、ペンダントー♪」
友麻「え、もう開けたの？！」
柏木「これ……友麻のＹ？」
友麻「あ……ゆ、由紀のＹ！！（焦）　……去年は、指輪もらってたじゃん。」
柏木「！」
友麻「指輪は夏休みや土日しか無理だけど、それなら制服の中隠れるし毎日……って、俺まだまだガキだなｗ　なに対抗しようとして……」
柏木「ふふっ♪　ねえ、つけて？」
友麻「ぇえ？！」
柏木「はやく……♪」
友麻「う、うん……（ﾁｬﾘｯ）くそ、うまく引っ掛かんない」
柏木「なんかドキドキしちゃうねｗ」
友麻「そっ……そんなこというととめらんないじゃん！！」
柏木「あーｗ　友麻動揺して」
友麻「（ﾁｭｯ）」
柏木「！」
友麻「……とめらんないのはこっち。ハイ、できたよ。」ｼｬﾗｯ

柏木「……フイウチ反則、もいっかいして？」ｳﾙｯ
友麻「（そっちこそ反則！！）」

萌乃も誕生日おめでとう

すごいふと思ったんだが…
優人て花火のとき絶対打ち上げ花火とか手に持って走り回るタイプだよなｗ
ほんといきなりすぎてごめんｗ

ニヤニヤするのう…青春羨ましいぞい

父･オカ朗 母･はーちゃん
姉･こじぱ 兄･有､冴 弟･南
こんな家族が欲しい

>>375
優きゅん譲ってくれるの！？優きゅんの次に愛してるよおおおおおお

>>376
大麻「お前はいつになったらまともになるんだ？」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ

らぶたん

お昼休み

大島「ハアーンにゃんにゃんかわいいよおおおおにゃんにゃんの髪の毛さらっさらのふわっふわ顔うずめたいいいいいい」
秋元「」ﾎﾟﾛｯ
宮澤「・・・・・・え？え？」
大島「にゃんにゃん色白でスタイルよくて可愛いし可愛いしうっくりだしうっひょおおおおおやっべしねるしねる」
大島「そもそもにゃんにゃんって可愛すぎんだよまじでナンパされまくりなんだぜ知ってたか？まあその度に俺が守ってるんだけどなぐへへへへへへ」

ｶﾞﾗﾗｯ

増田「優人たちー！遊びに来たでー・・・・・・あー・・・お邪魔しました」ﾋﾟｼｬﾝ
宮澤「ちょ、待って有！今の優人の近くにいたくねえええええええ俺もB組つれてってええええええええ」
秋元「ウホッ！」
大島「待て待て、小嶋陽菜って名前自体がね、もうね、やばいやばいまじやべえうわっ鼻血出るあっ出た」ﾀﾗｰ
大島「うんうん今日もいい鼻血ちゃんだ、鼻血ちゃんこんにちはだね！」
秋元（・・・なんかもうだめだ）
宮澤（まああれだよ、盛大にのろけたい時もあるんだよ、きっと・・・）

優人が壊れてる…(ﾟдﾟ)

既出かもしれんが
恋のお縄のＣＭ流れるたびに
このスレすぎてニヤニヤしちゃうの俺だけ？ｗ
完全に優人冴オカ朗だし
北原と高城くんもいるよみたいな

もしはるごんに彼氏が出来るとしたら誰になるんだ？w

>>325

篠田「……で？今日はどうした？」
小嶋「え？なにが？」
篠田「いや、なにがって…陽菜が呼び出したんじゃんｗ」
小嶋「あっ、そうだった♪…んー。なんだっけ？？」
篠田「おいｗ」
小嶋「まーくんの顔見たら忘れちゃった」
篠田「なんだよそれ？ｗ…まあいいけど」
小嶋「あ、そういえばこの前ゆかりんに会ったよ」
篠田「…へー。なに話したの？」
小嶋「んー。彼氏の浮気防止について話した」
篠田「なにそれｗ…陽菜はどうすんの？」
小嶋「…浮気しないように１日２４時間一緒にいる」
篠田「陽菜は本当に可愛いなあｗ…今、優人と一緒じゃないけど大丈夫なの？」
小嶋「優ちゃんの場合は２４時間一緒にいたら陽菜が大変だもん」
篠田「そっかｗ」
小嶋「ゆかりんは男の人は浮気するって言うけど、まーくんはどうなんだろ？って言ってたよ」
篠田「…どうなんだろ？ｗ…てか浮気ってどこからと思う？」
小嶋「んー。二人でご飯行ったりお出かけするとか？」
篠田「……じゃあ今の俺たちは浮気中？」
小嶋「…まーくんは別」
篠田「なんだよそれｗ」
小嶋「陽菜ね、まーくんの前だと甘えられるの。だからまーくんは特別」
篠田「…俺も陽菜は特別」
小嶋「うん。まーくんは特別だから浮気じゃないの」
篠田「そっかｗ…じゃあ俺も浮気じゃないかな」

優人ｗ指原が乗り移ったなｗ

じゅりな

>>384
指原「ちょ…勝手に殺さないでください、僕はらぶたんと幸せな家庭を築き上げたいしまだ無理です」

もちパパ「ちゃちゃ丸くんってグンちゃんに似てない！？
　　　　　　あきちゃんぐんそく！！！！」

>>382
はるごんの彼氏かぁ　関係性詳しくないけど誰だろう？
有か菊地♂か？

>>386
多田「もぅぅ勝手にヘンなこと言わないでよねっ！！（指原との明るい家族計画////）」

前田「ちぃちゃんさ、最近指原だけじゃなくて色んな男の子と仲良いよね」
中田「ごめんなさい・・・」
前田「ううん、いいんだ。ボクがもうちょっと大人になればいいんだから」
中田「そんなことないっ！」
前田「ううん、いいんだ、僕が子供みたいに嫉妬してるのが悪い」
中田「違う・・・！」
前田「ふふっ・・・ｗ相変わらずそういうとこは変わらないねｗ」
中田「え？」
前田「もうちょっと心を開いて欲しいな。ボクにも」
中田「ごめん・・・//」
前田「ううん。じゃ、帰ろうか？」
中田「うん、あ、でもちょっと待ってて？」
前田「うん？」

中田「さっきから何そこでｺｿｺｿしてるのかな？」
大家「ﾋｨ！？ち、違います・・・決して君たちがｲﾁｬｲﾁｬしていたのをムービーで撮ろうなんて・・・」
中田「ふーん・・・確か大家くんってなっつみぃさんとイイ感じなんだよね・・・？」
大家「！？」
中田「・・・私が何を言おうとしてるか分かる？」
大家「撮った動画は削除致します（泣）」
中田「いい子だねｗ」

ﾀｯﾀｯﾀ

中田「あっくんお待たせ・・・帰ろうか//」
前田「うん」手ｷﾞｭ
中田「ｷｬ//」




大家「ぶらっちぃめ！！！いつか化けの皮をはいでやる！！！」

指原「やりてーwww」

指原の優人化はだいぶ嫌やな…

チームKな風景

ｶﾞﾗﾗｯ
大島「ういーっす」
秋元「おう、今日は遅刻しなかったなｗ」
宮澤「でも優人、クマすごいよ？」
大島「有の入れ知恵でにゃんにゃんが搾りとる事覚えたみたいぜー・・・」

野中「ねー、今日どこ行くー？」
咲彦「どこにしよっか？」

大島「あー！そこ！朝っぱらからイチャつくな！」
秋元「おいおいお前らしくないぞｗ」
宮澤「いつもなら『俺もまぜろぜー』って飛びこむのにｗ」

ｶﾞﾗﾗｯ
横山「・・・よ―ざ―ます」ｹﾞｯｿﾘ
大島「うわあああ！お、お前・・・横山？」
横山「・・・そうですけど」
宮澤「今日はいつにも増して顔色が酷いね・・・」
秋元「土用の丑の日はもう終わったろう・・・ｗ」
横山「ロスタイムがあったみたいです・・・」
大島「きたりえハンパねーｗ」
横山「はは・・・ｗ」
宮澤「と、トイレ！」ﾀﾞﾀﾞｯ
生来男「今日はまゆゆと執事喫茶！たなみんうれC！」


うん、チームKは難しいｗ

指原「今日は愛ちゃんと久々のデートだあああああああ！！！」


指原「って、携帯忘れた？！　ちょ、もう電車乗らないと間に合わない……あああどうしよう！！」

過疎ってるぅぅｗ

>>392
みくお久しぶりｗ

>>382
そういわれて、あっくんが大縄大会メイキングで「はるごんを絶対に大人にしてやる！」って意気込んでたのを思い出したｗ

>>393
指原「もう改札すぐそこだし……仕方ない、このまま行って意地でもあいちゃんを見つけ……」

小森「あ、指原さぁ〜ん」

指原「ここ小森？！　なんだよこのクソ忙しいときに……！！」
小森「ひど〜い、せっかく携帯届けに来たのにー」
指原「！？　ななななんで小森が僕の携帯を」
小森「昨日学校に忘れてましたよー、ハイ」ﾎﾟｽｯ
指原「あ……そういえば昨日の放課後から触った覚えがない……バイトきつすぎて、帰ってすぐ寝ちゃったし……ごめん小森、ありがとう！」
小森「いえいえー　あ、昨日の晩多田さんから電話かかってましたよ？」
指原「ホントに？！　（ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ）うわ、愛ちゃんごめんなｓ……ヲイ、なんで最後の着信だけ“不在”になってないんだよ」
指原「（ﾊﾞｯ）あれ？！　小森？！」
指原「（逃げられた……）」


指原「愛ちゃ……(((;ﾟдﾟ)))ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ……」

久しぶりのさしらぶ

指原｢(今日も補習か〜…)｣ﾊｱ
指原｢あっ！萌乃ちゃーん！｣
仁藤｢ん？指原？なにー？｣
指原｢１日遅れちゃったんですけど、誕生日おめでとうございます！｣
仁藤｢ありがとー！｣
指原｢プレゼント何がいいか分からなくて買ってないけど…何がいいですか？｣
仁藤｢うーん…あ！今日帰り暇？｣
指原｢はい…どっか行きたいとこあるんですか？｣
仁藤｢新しく出来たカフェ行きたい！｣
指原｢分かりました！なら帰り教室迎えに行きますね！｣
仁藤｢よろしく〜｣


〜帰り〜
指原｢萌乃ちゃーん、迎えに来ましたよー｣ｶﾞﾗｯ
多田｢だよね〜！…っあ！｣
指原｢あああああ愛ちゃん！…未来男くんも…愛ちゃん、補習だったんですか？｣
多田｢い、いや…らぶたんは…未来男くんの補習の手伝い…みたいな…｣ｱｾｱｾ
指原｢…そうですか…っ｣
多田｢…ってそ、そうゆう指原は!?｣
指原｢あ、あの…萌乃ちゃんは…？｣ｱｾｱｾ
多田｢……萌乃ちゃんならさっきＡクラ行ったよ｣
指原｢そ、そうですか、ありがとうございます…｣ｱｾｱｾ
指原｢じゃ、じゃあね！｣ﾋﾟｼｬ

指多｢(……ﾊｱ)｣

>>397

〜カフェ〜
仁藤｢でさあ〜…って指原？さっきからどうしたの？｣
指原｢…はっ！あっ、いや！気にせずどーぞ！｣
仁藤｢…愛ちゃんとなんかあった？行ってきなさいよ｣
指原｢…すすすいません！このかりはいつか絶対返します！2000円おきてきますね！｣ﾊﾞﾝｯ
仁藤｢行ってらっしゃいｗ｣


ｶﾞﾗｯ
指原｢愛ちゃ…って未来男くん!?なんで一人？｣
未来男｢多田さんなら指原さん探しに行ったよ出てったよ｣ﾆｺ
指原｢…ありがとっ｣ﾀﾞｯ

>>398

指原｢(ﾊｱﾊｱ…愛ちゃんどこ…)そうだ！携帯！｣
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬｯ
指原｢あ！愛ちゃ…｣
男１｢もしもしー｣
指原｢だ、誰ですか？｣
男１｢お前こそ誰だよ｣
多田｢っちょっと！離して！返してよ！｣
指原｢愛ちゃん!?いまどこですか!?｣
多田｢指原…！助け…！｣
男１｢おいおい、君はいまから俺たちと遊ぶの！｣
指原｢愛ちゃんを離せ｣
男１｢足痛いから無理〜ってことで！｣
多田｢ちょ！さしは…｣ﾋﾟｯ
指原｢…くっそ｣ｸﾞｯ

仁藤｢ん？あれって愛ちゃん？…さ、指原に電話っ｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾟｯ
指原｢萌乃ちゃん!?｣
仁藤｢指原!?いま××で愛ちゃんが男ｔ…！｣
指原｢萌乃ちゃんありがとうございます！｣ﾋﾟｯ
ﾀﾞｯ

>>339

多田｢ちょっ、やめてっ｣
男１｢さっきの彼氏？あんなへなへなしたやつほっといｔ｣

指原｢愛ちゃん！｣
多田｢さ、さしはら…｣ｸﾞｽｯ
指原｢愛ちゃん、帰りますよ！…離して下さい｣ｸﾞｲｯ
男１｢足痛いから無理っつってんだろ｣
指原｢早く離せ…誰の許可とって人の女に手出してんだよ｣ﾎﾞｿｯ
男１｢あ？｣
指原｢人の女に手出すなってんだよ！(←裏返る)｣ﾊﾞｷｯ
男１｢うっ！｣
指原｢…っ//(ｵｲｨｨｨｨｨｨｨ！大事なとこで裏返ったｧｧｧｧｧ！でもなんとかこの男は…)｣ﾊｱﾊｱ
男１｢こ、こんな女こっちからごめんぜー｣
指原｢ﾊｱﾊｱ…｣ｶﾞｸｯ
多田｢さ、さしはら！大事!?｣
指原｢だ、大丈夫…｣
多田｢さ、さしはらのくせにカッコつけすぎなのよ…っ//｣ﾎﾞｿｯ
指原｢ん？なんかいいました？｣
多田｢な、なにもないわよ！帰るわよ！｣
指原｢待って！その前に！｣

ｷﾞｭｩｩｩ

多田｢っ//な、なによ！｣
指原｢最近会えてなかったから…｣
多田｢///｣
指原｢やっぱ指原には愛ちゃんだけですね｣ﾆｺ
多田｢な、なによ！いまさら//｣
指原｢だいすきです｣ﾁｭｯ
多田｢ん//｣







指原｢…てな感じで今年の文化祭の劇はこれにします！｣
仁藤｢はあ!?なんであたしが指原と親密な関係になってんだよ！誕生日プレゼントがカフェで許されるわけねぇだろーがｺﾞﾙｧｯ｣
大島｢なんで俺が指原に殴られんだよ！ふざけんじゃねーぞｺﾞﾙｧｯ｣
秋元｢俺たちなんか優人の連れなだけで空気じゃねぇかよ！ｺﾞﾙｧｯ｣
宮増｢んだんだ！｣
高橋｢そーでス！指原くんばっかりずるいでスよ！｣
大家｢さーしーはーらあああああああああああ！｣
敦｢(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)｣
指原｢あわわわわわわ｣ｱｾｱｾ
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

多田｢ら、らぶたんはこれでもいいけどっ!?//｣ﾎﾞｿｯ
中田｢あいちゃん心の声漏れてるからｗ｣
多田｢ﾊｯ//｣


落ちがなかったすまんorz

誤字もめっちゃあったすまんorz

劇なのに声裏返るのか指原ｗ

さしらぶいっぱいｷﾀー

>>396
指原ピンチｗ

>>400
乙！指らぶよかったよー
指原△！！と思いながら読んだけどオチｗ

えでだの男版？宮男がいたのかな？

>>334
すみません、もう一回貼ってもらえませんか(>_<)

愛ちゃん「やりてーww」

みんな俺の駄作にレスthx；；

そして>>407ｗ
さっき指原も同じようなこと言ってたぞｗ

>>334
再うp希望

有梅不足

仁藤「おめでとうありがとう保守(●¨●)」

前田「ZZZ」
高橋「敦子ー！起きろー！朝だぞー！」
前田「んん・・・」
高橋「敦子ー！」ﾕｻﾕｻ
前田「んあぁ！」ｹﾞｼｯ
高橋「ギャアアアア」


指原「どうしたの高橋君。顔が腫れてますよ」
高橋「敦子を起こすのも楽じゃ無いって事です」
大家「いいなぁいいなぁ！」

優人「…ゆう…こ？」
優子「…久しぶりだね、優人」
優人「なんで…」
優子「何て顔してんのさ」
優人「だって、優子は…」
優子「たまにはさ、可愛い弟の顔でもみておこうと思って来たわけよ」
優人「たまにはって…」
優子「大きくなったじゃん」
優人「お、俺がどんんだけ…どんだけ……」
優子「あれ？泣き虫なのは直ってないのかな？」




陽菜「ゆーちゃーん」
優子「あ、彼女さんかな？」
優人「…にゃんにゃん」
優子「じゃ、お邪魔しないうちに帰ろうっかな。またね」
優人「ちょ!おい、待てって!!」

陽菜「ゆうちゃん、遅くなってごめ…」
優人「……」
陽菜「ゆうちゃん？」
優人「……ｸﾞｽｯ」
陽菜「…」ｽｯ
優人「…んだよー」
陽菜「手繋ぎたい気分だったの」ﾃｸﾃｸ
優人「あるくのはえーぜー」
陽菜「やー」
優人「にゃ、にゃんにゃん…」
陽菜「ほらーゆうーちゃんもちゃんとはしってー」
優人「…にゃんにゃん……ぜー!!!」
陽菜「あーゆうちゃんまってー」



優子「今度来る時までに泣き虫直しておけよ」



秋元「（…今すれ違ったのって……優子？）」




ごめん、AKBがいっぱいの写真見てたら優子書きたくなった。
嫌いいな人いたらごめんね。

オカ郎ｗ
http://stat001.ameba.jp/user_images/20110723/12/akihabara48/08/ce/j/o0448033611367968761.jpg

オカ郎がにゃんパイタッチ→にゃんにゃんの顔ｗｗｗ

たぶんまだ触られたことに気づいてない

大麻「あ〜なんかフラフラする…でも…仕事…いか……な…きゃ」ﾄﾞｻｯ
大麻「」ﾊﾟﾁｯ ﾑｸﾘ
大麻「ここは…私の部屋？」
ｶﾞﾁｬ
戸島「おっ！気づいたか」
大麻「戸島…何でお前がここにいるんだ？」
戸島「優きゅんに会いにここに来たんだ！」
大麻「貴様！」ﾌﾞﾝ
戸島「おおっと！」ﾊﾟｼｯ
戸島「熱あるんだから寝てなきゃだめだって！」
戸島「俺が本当に愛しているのはお前だけなんだから無理すんなよ。」ﾎﾞｿｯ
大麻「えっ！戸島…お前今なんて…」
戸島「んじゃ俺なんか買って来るから布団で寝てるんだぞ。」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
大麻「（戸島…ありがとう…）」ｸﾞｽｯ

大島「うわああああああ」
宮澤「何！？」
大島「にゃんにゃんがノースリー部の夏休み合宿で1週間いないなんて耐えられない！」
増田「ええな〜、合宿」
大島「にゃんにゃんに触れてえええ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
秋元「落ち着けｗ1週間の辛抱だろ」
大島「む…無理だ。俺には耐えられねえぜー」
宮澤「1週間って何気に長いよね〜」
秋元「どこで合宿してるのか知ってるのか？」
大島「確か山奥」
増田「わかるなら会いに行けばええやん」
大島「よし！！にゃんにゃん待ってろよー」ﾀﾞｯ

チーム4ネタほしいな

梅田「咲彦〜」
咲彦「何ですか梅田さn」

バッシャーン
梅田「ごめん、水こぼしちゃった」ﾃﾍｯ
咲彦「･･･」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
梅田「とりあえず着替えないと風邪引いちゃうよ」
咲彦「･･･ジャージに着替えてきます」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

梅田(これで邪魔者は居なくなったな･･･ニヒッ)

梅田「みちゃあああああ」ｷﾞｭｰ
野中「梅田さん苦しいですよ〜」ｱﾜｱﾜ


大島「ちょっと行き過ぎぜー」
増田「彩佳幸せそうやなー」ﾎﾟﾜｰﾝ
大島「･･･」

有梅はいろんな意味で大丈夫なのか？w
咲彦が１番かわいそうww

増田「彩佳、こんなとこで寝とったら風邪引くで」ﾄﾝﾄﾝ
梅田「んー…」ﾌﾆｬｰ
増田「（かわええー）しゃあないな…よっ（そーっとそーっと）」ｸﾞｯ
梅田「ん…ねむいよ〜」ｷﾞｭｯ
増田「あ〜ごめんごめん。風邪引いたらいかんからベッドで寝ような」
梅田「う〜ん」
増田「（ﾎﾟﾌｯ）ほいっ到着〜おやすみ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
梅田「ゆうも〜一緒に寝よ」ｷﾞｭ
増田「おー寝るで。電気消すだけやからちょっと待ってな」ﾊﾟﾁｯ
ｽｯ
梅田「ゆう〜」ｷﾞｭｯ
増田「おーよしよし（眠い時はホンマに甘えん坊やな）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梅田「すきぃ…」ｽﾘｽﾘ
増田「知っとるで」
梅田「…ゆうは〜？」
増田「ん？好きやで」頬ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梅田「んふふ♪有の手すきぃ〜」手ｷﾞｭｯ
増田「なんで？普通ちゃう？ｗ」
梅田「ん〜大きいし指綺麗だし…なんか好き」ｽﾘｽﾘ
増田「彩佳は手もちっちゃいもんなぁーｗ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
梅田「もってなんね？ｗあとどこよー？」
増田「えっ？ｗ背とか…ｗ」
梅田「とかってなんで含み笑い？もーう」ﾌﾟｩ
増田「なんやねんｗええやんちっちゃくてｗかわええし」ｷﾞｭｰ
梅田「…別に有が好きでいてくれるならいいけどー」
増田「好きすぎるっちゅうねん！」ﾜｼｬﾜｼｬ-
梅田「きゃーｗ…ねぇ」
増田「ん？」
梅田「全然眠くなくなったんだけどｗ」
増田「そうみたいやなｗ」
梅田「じゃあさ、なにする？」
増田「なにしたいん？ｗ」
梅田「んーやっぱ…寝たいｗ」
増田「嘘つけｗ」ﾁｭｯ
梅田「ん…ふふっｗ」
増田「こういうことしたかったんやろ？」
梅田「有くんがでしょ？ｗ」
増田「この口はもう少し閉じなあかんなｗ」ﾁｭｯ
梅田「ん…好き」
増田「俺も」ｶﾞﾊﾞｯ

ったくなんなんだこの夫婦はww

さすが信頼と安心の有梅だなｗｗやっぱいいわ〜

大島「にゃんにゃーん！目隠し拘束プレイするぜー！」
小嶋「えーん」
大島「さっそくやるぜー！」
ｶﾁｬｶﾁｬ
小嶋「・・・」
ｶﾁｬｶﾁｬ
大島「完成ぜー！」
小嶋「目隠しと拘束されるのって、優ちゃんなの？」
大島「された側の心も知らずに相手を縛るなんて無意味ぜー！」
小嶋「ふーん。で、私はどうすればいいの？」
大島「好きにしていいぜー」
小嶋「分かったー」ﾀｯﾀｯﾀ
大島「え・・・？にゃんにゃん？」

ｼｰﾝ

大島「にゃんにゃんどこぜー！」
大島「放置プレイなんてあんまりぜ！」
小嶋「（耳元で囁くように）チンチン電車」ﾎﾞｿｯ
大島「ひゃうっ・・・！」ｿﾞｸｿﾞｸ
小嶋「優ちゃんかわいいーｗ」
大島「・・・く、悔しいけど嫌いじゃないぜ・・・！」
小嶋「もっと焦らしてあげるー(бвб)」
大島「はぁはぁ」
小嶋「・・・（うっくりしてたら眠くなってきちゃった）」
大島「は、早くぅ・・・！」


小嶋「Zzz」

>>406
>>409
へいっ！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1821825.jpg

>>426
良かったら前の作品とかも貼って欲しい

大島「なんで新しく出来たクラスが4なんだ？」
秋元「AKBまでは秋葉原高校だからわからんでもないが…」
宮澤「普通なら次はは…は…Hだよね？」
増田「あ、前に聞いた噂やけどな…康はアイドルグループを作るつもりらしいで？」
宮澤「へ？」
大島「はぁ？アイツ暑さで頭沸いたのぜー？」
増田「なんや元々堀越というか宝塚みたいなのりでやるつもりやってんて…その名も秋葉発の『AKB48』やと」
秋元「いや、なんなんだ48って」
増田「総勢48人の予定らしいで…元々Bまでで一区切りにするはずが層を厚くするために、でクラスを新設したんやと」
宮澤「だからみんな歌とかダンスとかうまかったりすんのか！」
大島「イケメンの俺様を面接だけで合格にしたのもそのためぜー！」
秋元「冴が受かったのも…いや何も言うまい」
増田「前田双子とか高橋とかは特待らしいしな〜。あと姉妹校の栄や難波もゆくゆくは…」
大島「前から変な親父と思ってたが康…」
宮澤「なんかすごい計画だよね」
秋元「商売魂がすごいな」
増田「ま、そのおかげでいっつも馬鹿ばっかしとる俺らも大目に見られとるんやろな」

康「かちゅ〜ぅしゃぁ〜♪ｸｼｭﾝｯ…あっくんが噂でもしてるのかな？ふふふ♪」

チーム4書きたかったけどまだあんまりよくわからないメンが多かった…

>>426
ありがとー
相変わらずうまいな！

島田「俺たち、4人揃って！！」
中村「44（フォーフォー）！！」
森「K4の先輩方には負けません！」
市川「フレッシュレモンになりたいぜ〜♪」

>>30
【数日後】
秋元「こうして二人で下校するの久々だね」ﾆｺｯ
片山「ゴメンね……なかなか一緒に帰れなくて……」ｼｭﾝ
秋元「家庭の事情なら仕方ないさ、それに……」
片山「？」
秋元「はーちゃんと過ごせる時間がいかに幸せか、実感できた」
片山「もう〜またまた〜///でも、嬉しい……ありがとう///」

片山「そうだ、今日は土手の方を通って行かない？」
秋元「えっ、いいの？はーちゃんの家まで遠回りになるけど？」
片山「うん///オカ朗くんと少しでも一緒に居たいから///」ｷﾞｭｯ
秋元「ウホッ///」


片山「ねぇ…最近、小耳に挟んだ言葉があるんだけど聞いてもいい？」
秋元「うん、何？」
片山「オカ朗くんは『女体盛り』って、どんな物か知ってる？」
秋元「えっ……えええー？！い、今…な、ななな何て？！」汗
片山「なんか食べ物みたいなんだけど、食べた事ある？」ｷｮﾄﾝ
秋元「な、無いよ……うち外食とか…あまりしまいから」汗
片山「ふ〜ん……そっか♪」
秋元（はーちゃん、どうして急に！！まさか…俺達の話しを？！）

片山「あと、これも小耳に挟んだ言葉だけど…『ワカメ酒』って知ってる？」
秋元「ふぇっ？！さ、さぁ〜……ほ、ほら…俺、まだ未成年だし！！」汗
片山「あっ、そういえばそうだねww」ｸｽｯ
秋元（落ち着け…心頭滅却すれば火もまた涼し！！色即是空…空即是色！！）

片山「あとね……」
秋元「ま、まだ何か……あるの？」
片山「あっ、変な質問を何回もしてゴメンね……これで最後だから」
秋元「ううん…全然、大丈夫だよ（ああ…よかった）それで何？」ﾎｯ
片山「あの『尺八』って普通は吹くものじゃい？でも、吸ったり舐め廻したりもするんだって」
秋元「……！！///」ｸﾗｯ
片山「ちょっ…オ、オカ朗くん？！ねぇ、大丈夫？！」
秋元（秋元オカ朗、享年18歳……儚くとも楽しい人生で御座いました……）

片山「オカ朗くんが知らないなら、片山が教えて…あ・げ・る♪///」ﾁｭｯ


【翌朝】
秋元「…………」ｹﾞｯｿﾘ
宮澤「オカ朗どうしたの？！大丈夫？！」
大島「ギャハハハーwwゴリラの変死体ぜーww」
増田「…にしては、妙に幸せそうやなww」


お目を汚して申し訳ない、反省はしている

チーム４ができる以前研究生クラスの話あったよな？あれ面白かったｗ何スレ目だろう

>>422
すごく良い

>>425
小嶋さん寝るなｗ

増田（彩佳ん家で飯食うの久しぶりやな……せや、手ぶらで行くのも失礼やしお土産でも買うてこう）

【某デパ地下】
増田（何がええかな？給料日前やから、そないな高価なモンは買えへんし……）

ﾄﾝﾄﾝ
？？「やっぱ有やん、久しぶりww」
増田「ハル姐！どないしたん、こないなトコで？」
梅子「彩佳に夕飯に誘われて、お土産を買いに……ほら♪」ﾋｮｲ
増田「マジか？！奇遇やな俺もやwwそれで実は、頼みがあんねんけど……」
梅子「んー？な〜にぃ？」
増田「そのお土産、俺も便乗させてくれへん？今月バイト代キツキツで…」m(_ _)m
梅子「もう〜、しゃ〜ないな〜wwええよ、その代わり……今度、二人っきりでデートして♪」ｼﾞｰ
増田「え、えっ！？///そ、それは……さすがに///」
梅子「う〜そ♪そない焦らんでもええやんww」
増田「何や、冗談かいな……もう心臓に悪いわww」ﾎｯ


梅子（ほんまは、ちびっとだけ本気やったりして♪）ﾁﾗｯ
増田（彩佳似の顔で、あの大人の色気は反則やで///）ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

>>383
ラジオネタw
続きがあるなら待ってます

〜深夜〜
指原「あー…早く夏休みの課題おわらせたいからって、今日徹夜しすぎたなー…」
♪〜♪♪〜♪〜(着信)
指原「え、あいちゃん？」ピッ

多田「もしもぉーし」
指原「はっ、はいもしもし…」
多田「出るの早かったねー起きてたの？」
指原「あ、はい、指原課題やってましたよ」
多田「ふーん」
指原「あいちゃんはどうしたんですか？」
多田「明日ーっていうか今日？待ち合わせ何時だっけーって思ってー」
指原「あ、明日は９時ですね…久々にちゃんとデートっぽいデートしたかったんで！！」
多田「ふーん」
指原「時間、早かったですか？」
多田「いやー別にー…逆に指原起きれるの？」
指原「指原まだこれからも課題やるんでわかんな…っていいこと思いついた！」
多田「なに？」
指原「あいちゃんが、指原にモーニングコールしてください！！起こして！！」
多田「はっ？やだよそんなん」
指原「え〜いいじゃないですかあ」
多田「えー」
指原「えへへー」
多田「きもっ電話切るよ」
指原「ちょちょちょ！ちょっと待ってくださいよー」
多田「もー……。わかったよ、何時に起こせばいいの？」
指原「７時半！やったーあいちゃん優しー可愛いー大好きー！！」
多田「わかったおやすみ」プツッ

指原「ええええええちょっ…切るの早…」

>>434
梅子久しぶりやw梅ちゃんとホンマ似てるから有も大変やなww

>>76

篠田「（……鎌倉に旅行かぁ……）　あいつら、ホント手のかかるカップルだな（笑）」ﾄｺﾄｺ…
篠田「（冷静に考えたらそうよなー、かしわげちゃん誘ったあとだったけど気づいてよかったわ……って俺、なんで冴にあんなイラついてたんだろｗ）」
前田「まさと？」
篠田「うわっびっくりした！！　……あっくん？　なにやってんの？ｗ」
前田「牛丼……」ｷﾞｭﾙ
篠田「なるほど、家族みんな寝ちゃったからこんな夜中に待ちに繰り出したわけねーｗ」
前田「（ｺｸﾘ）」
篠田「そっか……よし、今日はお兄ちゃんがご馳走してあげよう！」
前田「（ｶﾞｼｯ!）」ｷﾗｷﾗ
篠田「ほ、ほどほどにしてね？（汗）」
前田「（ｺｸﾘ…）」ﾃｸﾃｸ
篠田「あっくん、俺さー…」ｽﾀｽﾀ
前田「無難にまとめちゃった……？」ﾃｸﾃｸ
篠田「！？　……そうそうｗ　やっぱフラフラしてるほうが性に合ってるみたいｗ」ｽﾀｽﾀ…
前田「………」ﾃｸﾃｸ…

篠田「でも……次なんかあったら、俺略奪愛しちゃうかも？」

前田「！」
篠田「……なんてねーｗ」
前田「……そのときは、僕がおごる……」
篠田「牛丼を？　あっくん絶対ないと思ってるでしょ？ｗ」
前田「……はやくいこ」ｷﾞｭﾙ

ｷｬｱｱｱ投下し忘れてた!!!遠投ｻｰｾﾝ、中途半端もｱﾚなんで……

>>436
このさしらぶの雰囲気好き

>>434
従姉の梅ちゃんそっくりな悠姉さんきたーww
梅ちゃんそっくりのNMBのりぽぽも従妹だったりしてw

>>440
ちょうど続きを書こうと思っていましたww
ネタ投下しますので、しばらくお待ち下さい

>>441
わわっホントですか！なんだか申し訳ない
楽しみにしてますｗｗ

>>434
？？「悠お姉ちゃ〜ん、お待たせ……あっ///」ﾀｯﾀｯﾀｯ…ﾋﾟﾀ

梅子「ちょうどよかったww紹介するね、ウチのもう片方の従姉妹♪」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
？？「は、はじめまして京都から来ました……小谷里歩どす、りぽぽって呼んでおくれやす///」
増田「増田やで！……ちゃう、どうも増田有です（はんなり京都弁ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！！）」
小谷「し、知ってますぅ///彩佳お姉ちゃんから増田さんの話しは、よお聞かされてますよって」
増田「そうなんやww有って呼んでくれてかまへんで（めっちゃ昔の彩佳に似とるし……好きなタイプや///）」

梅子「有……鼻の下、めっちゃ伸びてんでww」ﾆﾔﾆﾔ
増田「えっ、マジで!？///（うわっ！恥ずいわ、俺）」ｱｾｱｾ
梅子「どうせ『彩佳に似てて可愛えぇ〜♪京都弁も堪らん♪』とか、思うとったんやろ？」ﾆﾔﾆﾔ
増田「うっ！///でも……まぁ『可愛えー』って思うた事は否定せんわww」
小谷「えっ……！？///（男の人に、そんなん言われたん初めてやわ///）」ﾎﾟｯ
梅子「そういう事を軽々しく言うたらアカンでwwこの娘、男子に免疫無いねんからww」
増田「そうなんや？可愛えーからモテそうやのにww（昔の俺やったら速攻で声掛けとったわ）」ﾁﾗｯ
小谷「……！！///」ｶｱーｯ
梅子（有……今の、絶対ワザと言うたやろ？）

梅子「そうそうwwりぽぽ、有の大ファンなんやんな？」
小谷「は、はい///彩佳お姉ちゃんからDiVA部のDVD貸してもろうてから繰り返し観てますぅ///」
増田「マジで！？ありがとうwwてっきり、りぽぽも冴推しかと思うたわww」
小谷「そ、そんな///有…くん…は、踊りも歌も……最高に素敵どす///」ﾎﾟｰｯ
増田「なんや、めっちゃ嬉しいーwwおっちゃん泣けてきたわww」

梅子「ところで、最近は彩佳どうなん？」
増田「まぁー、ボチボチですわww」
梅子「……って事は、信頼と安心の夫婦っぷりなわけだww」
小谷「ええなー、彩佳お姉ちゃん……」ｼｭﾝ
梅子「彩佳に飽きたら、いつでもウチが相手になるでww」ｷﾞｭｳ……ﾁﾗｯ
小谷「あー！！///悠お姉ぇ、スコイー！！///」ﾑｽｰｯ
増田「うわっ！なんや、なんや急に！//」

増田「よっしゃ！！こうなったら二人まとめて相手したるわ！！ww」


そこへ三人の元に近づく小さな人影が……

有逃げてーｗしかし有はこの家系にどんだけモテるんだｗｗ

>>443
？？「相変わらずモテモテやねー？有くんは……」ﾆｺﾆｺ
？？「公共の場で、白昼堂々と美女二人を抱き抱えて何によるん？」ﾆｺﾆｺ


ﾋﾞｸｯ
増田「その声は……まさか……彩佳……さん？」ｿﾛ〜ﾘ
小谷（あ、彩佳お姉ちゃん///）
梅子（うわっ！厄介な本妻に見つかってもうたww）

梅田「何ね？ウチがおったらマズイ事でもあると？」
増田「い、いや……こ、これはちゃうねんって！そ、その……大阪特有のノリというか、な？わかるやろ？」ｱｾｱｾ
梅田「ふ〜ん？それにしては、やけにニヤニヤデレデレしよったね？」ｼﾞﾛｰ
増田「ア、アホ！！///そりゃー、好きな相手に顔が似とったら誰でもドギマギするやろ！？///」
梅田「その台詞……どっかで前にも聞いた気がするなー？」
増田「まぁーえ〜わ、素直に謝るスマンかった……って事で俺は先に行くで、おっちゃん達の手伝いせな」ｽﾀｺﾗｯｼｭ

梅田「あー有ぅーー！！まだ話しは終わっとらんとよーー！！んもう！！」ﾌﾟﾝｽｶ
梅子（逃げ足、早っww）ｸｽｸｽ
小谷（有……くん）ﾎﾟﾜ〜ﾝ

梅田「じゃあ、ウチも行くけん二人とも遅れんで来てよ……それと、有だけは絶対に渡さんけんね♪」
小谷「う、うん……また後でね」ﾉｼ
梅子「はいはいwwわかってるってww」ﾉｼ


梅子「（ああ……惜しかったな〜///もうちょっとで誘惑できたのに♪）って、りぽぽ？」ﾋﾗﾋﾗ
小谷（有……くん///）ﾎﾟﾜ〜ﾝ
梅子（ア、アカン……完全に恋する乙女の瞳になっとるww有、ほんまに罪な男やね///）

宮澤「とも〜みさぁ……最近キレイになったよね……」ﾎﾞｿｯ
大島「どしたんだよ急にｗ」
宮澤「いや、いま廊下通ったじゃん？　なんか……女の子になったなぁって。」
秋元「河西は中学ん時からフェロモン全開だっただろ。」
宮澤「むー、そうなんだけど……」
大島「新しい彼氏でもできたんじゃねーの？　女の子じゃなくて“オンナ”になったってことぜー？ｗ」
宮澤「ちょっ、優人！！　でも、やっぱりそうなのかなー……？」
大島「てか冴が気づくの遅かっただけで、高３にもなったらやることやってんだろフツーにｗ　現にアイツ中３で結構いい体してたし……」
秋元「優人、お前……？！」
大島「あ……俺にゃんにゃんとこ行ってくるー！！」

大島「（卒業式のあとうろついてたら抱き着かれただけだっつーの……）」
大島「（ラブレターすら渡せねえとか、キャラじゃねぇだろｗｗ　……アイツ、まだ冴のこと好きなのかもな……）」


桜の花びらたち2008の途中のカット見てたらなんか思いついた……PVでは冴じゃないけど。

>>445
ｽﾀｺﾗｯｼｭｗｗｗ

>>431
オカはーいいねぇ
はーc大胆w

>>436
ここで終わり?
起こしてもらえたかな?w

>>445
有モテるなw

>>445
有無双ww梅子誘惑したあかーんw

>>446
PV思い出したらちょっとうるっときたw

もえー

柏木「……え？」
宮澤「だから……しばらく、俺に会わないで。」


柏木「……それって、別れようってこと？」
宮澤「ちが、そうじゃなくて」
柏木「私のこと嫌いになった？　私なにかイヤなことしちゃったかな」
宮澤「りんちゃん落ち着いて」
柏木「私……私、冴くんのこと好きだよ？」
宮澤「俺だって大好きだよ……」
柏木「じゃあなんで！」
宮澤「……ごめん。」
柏木「……話してくれないんだね。」
宮澤「ずっとってわけじゃなくて……一週間くらい、俺から連絡するまで、電話とかしないでほしいんだ。」
柏木「……メールも？」
宮澤「うん。」
柏木「……せっかく、高校最後の夏休みなのに……？」
宮澤「……ごめん。でも、絶対また連絡するから……それだけは、約束する。信じて。」
柏木「……。」
宮澤「りんちゃん、お願い……」
柏木「……わかった。待ってるね。」
宮澤「ありがとう。じゃあ、また。」
柏木「うん、送ってくれてありがとう。またね……。」
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ


柏木「（どうしたらいいの……不安で胸が、苦しい……。）」

いったい何があった!?

指原「見てください！このメール！も〜愛ちゃん可愛いでしょ？即保護しました」
高橋「そのメールもう10回くらい見ましたよｗそうだ！昨日来た敦子からのメール見せてあげまスｗ」
指原「前田さんってメールだとこういう感じなんですねー」
高橋「この絵文字をよく使うんでス！」
指原「ハートじゃないですか！」
高橋「どやｗ」
指原「あ！愛ちゃんからメール来ました」


大家「ん？メールだ。またメルマガか…」

>>453
しーくーん。・゜・(ノД`)・゜・。

有ブログの有がマジでイケメン
南との２ショットにちょっとワロタw

有モバメにも南との２ショットで、こっちもかなりイケメンだったｗｗ

〜番外編〜　※被ってたらゴメン…

優人「にゃんにゃーん！行くよー」
大島Jr「ママー！早くぜしろぜー」
麻友「こじまるー」
陽菜「ごめんごめんー！今行くー(バタンッガチャ)さっ行きましょ♪」
大島娘「ママかわいー♪」
陽菜「ふふっ、このワンピース良いでしょー♪」
優人「サイコーぜー♪(デレデレ)」
陽菜「もー♪さっ、出して」
ブロロロッ…
優人「何人か集まって、ちょくちょく飲みにはあるけど、ちゃんとした同窓会って高校出て以来初めてじゃない？」
陽菜「そうねー、大体の子達は大学でも一緒だったしねー」
大島Jr「おしっこー☆」
優人「バカっ、家でしとけよー　おし、そこのジャパンに入るから」
陽菜「子供居る所は、子供も連れてくるから楽しみだね♪」
優人「あぁ♪ってか、幹事のオカロから電話あったけど、知り合いは皆来るって」
陽菜「楽しみー」

>>457
〜大家くんの知り合いのお店〜
ガラガラ
優人「おいっすー♪」
陽菜「どうもー」
大島Jr「ぜー☆」
秋元「おっ！優人と陽菜ちゃん！○○(Jr)と○○(娘)大きくなったなー！麻友ちゃんも久しぶり！」
麻友「どもー　あっ、はーちゃん♪」
片山「久しぶり♪」
陽菜「あーっ、○○(秋元娘)ちゃん♪伸びたねー♪」
秋元娘「ど、どもです…(照)」
秋元「こらっ、ちゃんと挨拶しなさい」
ガラガラ
優人「冴！よー♪」
冴「よー優人、オカロー♪あっ、はーちゃんに陽菜ちゃんにおチビ達まで♪」
陽菜「冴くんー、あっ、ゆきりんお腹大きいー♪」
柏木「うんっ、二人目出来ちゃったっ♪」
優人「やるなーｗ狙い撃ちかぁ？ｗｗｗ」
冴「ばっ、やめろよーｗ」
ガラガラ
増田「よっ♪雰囲気ええやん、大家の奴やるなー」
梅田「いやーん♪皆集まってるやーん♪嬉しー♪みちゃまで♪」スリスリ
野中「ど、どうも…元気そうで(汗)」
咲彦「相変わらずもぅ…」ヤレヤレ
大島Jr「ポケモンやろうぜー☆」
宮澤Jr・増田Jr「おぅ！」

>>458
ぞくぞくと面々が集まり…乾杯も終え…
ワーキャー、ガヤガヤ…
片山「子供達、皆で遊んでるね♪」
増田「いやぁ〜せやけど中々の人数やな〜」
大家「セッティング大変でしたよー(グビッ)」
秋元「うむ、皆集まってくれて嬉しいよ(グビッ)」
優人「でも、お前らも無事結婚出来たもんなぁ〜ｗｗｗガキまで作りやがってｗｗｗ」
宮男「うるせー(もぐもぐ)」
大家「大きなお世話っす」
松原「しーくん、口付いてる♪」
大家「あ、ありがと…♪」
冴「ヒュー♪」
小野「宮男、オムツ替えてあげて」
宮男「はぃはぃ〜」
増田「友麻は結婚せぇへんの???せっかく司法書士なってんからゲットせぇや♪」
友麻「ま、まぁ…」

倉持「ちゃちゃ丸〜」ハムハム
高城「もっち〜」
秋元「あそこは不思議だなぁ…」
優人「子供も9人かぁ…」
陽菜「たいへんそー2人でも大変なのにー」
前田「良いなぁ…もぅ２人目でしょぉ」
柏木「うん、再来月♪あっちゃんも頑張りなよー♪」
前田「そうなんだけどー、うちは今単身赴任だからさー」
高橋「そうなんでスよ〜、新婚とかおかまいなしでス(涙)」
ガラガラッ
冴「麻里ー!」
篠田「わりぃわりぃ、会議長引いちゃって(汗)あっ、とりあえず生で」

>>460
陽菜「まーくん、カッコいいー♪」
前田「スーツ似合ってるよ♪」
篠田「さんきゅ♪」
優人・高橋「(ちょぃちょぃ)」
冴「確か麻里くん、外資系だったよね」
篠田「うん♪独身貴族でーすｗ」
指原「指原は銀行員ですっ!」ビシッ
多田「さしはらーお醤油とって」
指原「はぃはぃ〜」
優人「完全に尻引かれてるなーｗｗｗ」

ゴメン、俺完全に酔ってるわｗｗｗ
今日同窓会で飲む過ぎてさ…

>>451
また修羅場か!?ｗｗｗ
続きwktk

>>451
続き気になる！！

片山「あ、24時間切った」ﾎﾞｿｯ
「自分で出来るように練習しないと…」ﾏｷﾏｷ ﾏｷﾏｷ ｷｭｯ


「自分にリボン巻くのって大変だな…」
(でもオカ朗君、『欲しいものないよ。はーちゃんが側にいてくれるだけで幸せだよ』って言ってたし…//)
「片山がんばります！」ｼｬｷ


(オカ朗君、明日これ見たらどんな反応するのかな…) ﾏｷﾏｷ

(リボンとる時も、いつもの感じなのかな…) ﾎﾞｰｯ

(あの大きい手で包み込む様に優しくゆっくり触れて…) ﾎﾟﾜｰﾝ

(見つめられて『はーちゃん、好きだよ』でキス…って私何考えて//) ｷｬｯ

大島家を筆頭に○○家シリーズ好きだったなぁ
陽人ぉぉぉお！優菜ぁぁぁあ！

>>464
はーちゃんが可愛すぎるｗｗｗ

>>427
全部は面倒だからこれで許して
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1826275.jpg

>>467
ＧＪ！！
優人と冴かっこよすぎだわ

>>467
うおおおすげー！
thx

>>165
試着室前

ｼｬｰ
松原「どう？」
大家「ひゃああ・・・！す、すごくいいです！（黒のビキニ・・・！）」
松原「ホント？でもなぁ・・・もうちょっと派手なのがいいな」
大家「派手・・・ですか」

ｼｬｰ
松原「どうかな？」
大家「うっ・・・白ビキニいいっす！」
松原「うーん・・・でももっとセクシーなのがよくない？」
大家「せくすぃ！？（これいじょうセクシーになっちゃったらボクもう・・・！）」

ｼｬｰ
松原「これでどうだ！」
大家「ﾌﾞﾊｯ！！」
松原「ちょっとしーくん大丈夫？ｗ」
大家「だだだ大丈夫でふ・・・ただちょっと刺激が強すぎて・・・」ｸﾗｸﾗ
松原「OK♪じゃあこれにしよーっと！」
大家「えええ！？」


指原「も、もっと近くに行きましょう！」
横山「む、ムービーの用意を・・・！」
大島「たまらんぜ」
増田「ヤバいなあれは。しーくんじゃなくても興奮するでｗ」
梅田「あんたらまで鼻の下伸ばすな！」
北原「横山？今夜は盛り上がろうね！」
横山「あ・・・う・・・さ、作戦メールを（汗）」
大島「まかせろぜー！」

ぴるる

大家「どれどれ・・・『写メうｐ！』」
大家「だから無理だっつーの！」

絵はもっと長持ちするロダにあげてみては？

>>461
大分、酔いが覚めて来た…ｗ
梅田「(グビッ)皆は今、どうしてると?」
優人「商社マンはきついぜー」
冴「営業マンもだよ〜」
高橋「そうでスよね、僕なんか…横浜の支社でス…新婚なのにぃ…涙」
片山「冴くんと高橋くんはその爽やかスマイルでどんどん仕事とってきそうだねｗ」
秋元「そうだなｗ教師も疲れるよ…全く最近の若い子の話はわからんｗ」
柏木「さっしーの所は銀行マンだもんね、安定しててよさそう」
多田「そんな事無いよ、らぶたんも事務やってるし」
柏木「えっ？らぶたんも事務???アタシもなの」
友麻「宮男は何だったっけ???」
宮男「不動産　宅建頑張ったよ〜ｗ」
梅田「そのセカンドバックにダブルのスーツてｗ」
増田「お前、いつの不動産屋やねんｗバブル臭いわｗ」
松原「うちは、消防士」
大家「勤務形態が不規則で…」
横山「警察官も大変どす」
北原「だねー」
小嶋「でも、消防士と警察官ってカッコいいね♪」

>>472
う〜ん、寝れないや…汗
優人「有はすっかり芸能人だよなー」
冴「この前出たCD聞いたよ、良かったー♪」
有「ありがと、今度ツアーやるから皆来てな」
秋元「あぁ、もちろん」
梅田「自慢の旦那やわ〜♪ｗｗｗ」
前田「良いねぇ〜♪ｗ」
高橋「羨ましいでス　僕も正直歌手なりたいでス」
増田「せやけど大変やで〜　嫁とチビも食わしていかなアカンし」
優人「それは皆同じだぜー　って、一番稼いでるくせにｗｗｗ」
増田・梅田「ｗｗｗ」
敦「(ニコニコ♪)」
中田「あなた、から揚げ食べる？」
敦「(コクリ♪)」
優人「でも、あっくんの所もなかなかぜー?」
あっくん「(モグモグ)公務員はまぁまぁかな…」
敦子「敦が国税局行くって聞いた時はビックリしたｗｗｗ」
梅田「皆ビックリしたとｗｗｗ」
秋元「査察部だもんなーｗ」
篠田「うちの会社来た時は、ホント心臓が止まりそうだったｗｗｗ」
陽菜「えっ、まーくんの所に???ｗｗｗ」
敦「皆の所も気を付けなよ…イヒヒッ…ｗｗｗ」
一同「(い、一番怖いかも…)」

>>473

宮男「結局、れいにゃんと結婚しやがってｗｗｗ手堅くリーマンやってるんじゃねぇぞｗｗｗ」
佐藤亜「結局アタシ達独身女じゃーんｗ」 仲川「そうだよーｗ」
石田「う、うるせー！別に良いだろっ！(グビッ)」
藤江「あなた、飲み過ぎよ」
一同、お酒も入り良い感じに…
麻友「はぃはぃ、どうせ私は毒女フリーターですよっ！(グビグビ)」
陽菜「麻友ちゃん、飲み過ぎよー」
秋元「(グビッ)うわぁー!梅ちゃん!中学の時、本当は大好きだったんだー!」
優人「(グビッ)何!?俺もぜー!」
冴「(グビッ)じゃ勝負だ!」
優人「おしっ、脱げ！」バッ！
増田「何やねん、お前らｗｗｗ(グビッ)」

>>474

平嶋「ゆ、友麻くん…元気してた…?」
友麻「(ドキッ)ひ、平嶋」
平嶋「聞いたわ、司法書士として頑張ってるんだってね」
友麻「え?あぁ、まぁ司法試験諦めて乗り換えたんだけどねｗ」
平嶋「ずっと連絡来ないから、心配したじゃない…待ってたのよ…」
友麻「えっ…?」
平嶋「友麻くんは彼女とか居るの???」
友麻「い、居ないよ」
平嶋「今度、友麻くんの事務所見に行きたいな…」
友麻「ぜ、全然良いよっ!おいでよっ!(俺にも春が…???もう、由紀への片想いは良いやっ)」
麻友「(やっと、こやつにも伴侶というものが…ｗ)」
麻里「(陽菜、トイレ行くフリして先に出てる)」
小嶋「(うん、後で行くから裏の所で待ってて)」
　　　　　　　　番外編・完

まーはる何事？
酔っ払いK4とあっくん笑たｗ

>>475
おもしろかったぞ
酔った勢いの割にはよかった

【デパートにて】
大島「ふぅ〜、夏場はココに逃げ込むのが一番ぜー☆」
宮澤「はぁ〜、生き返るぅ〜♪」
秋元「何よりタダで涼めるからなww」
増田「俺らみたいな貧乏高校生にとっては天国やでww」
Ｋ４（……だが、いくらなんでもクッソ暇すぎるー！！）

大島「おい、お前ら！何か面白いコトねーのかよ！？」
秋元「そんな事を急に言われても思いつかん」
増田「はい、本日も出ましたジャイチビの無茶ぶりww」

宮澤「ねぇーみんな、あそこ見て」
秋元「あれは、たしか……土夜大の……」
大島「噂の『誘惑のガーター』トリオぜー☆」
宮澤「その隣にいるのは……もしかして、梅ちゃん？」
増田「フッ……ちゃうな、彩佳ん従姉妹の悠姉さんや！」ﾄﾞﾔｯ
秋元「そうなのか？此処からでは、まるで区別がつかんぞ」
大島「マジぜか……！？俺も全く気付かなかった」
宮澤「有、スゴイねー！！」
増田「顔は彩佳そっくりやし、低身長で品乳(うっぱい)なのも同じ……」
増田「せやけど、醸し出すフェロモンの『質』は別モンや！！」ﾄﾞﾔｯ
大島「有……お前、やけに詳しいじゃねーか？」ｼﾞﾛｯ
秋元「うむ、あからさまに怪しいな……」ﾁﾗｯ

宮澤「あっ！四人がコッチに来るよ！！」
大島「よし！ここは一旦隠れて、通り過ぎるのを見計らって跡をつけるぞ！！」ﾆﾔﾘ
宮澤「なんだか刑事か探偵みたいで楽しそうww」ﾜｸﾜｸ
秋元「お、おい待て！ストーキングは立派な犯罪だぞ！！」
増田「真面目か！？wwそういうオカ朗も、めっちゃノリノリやんww」

替え唄の帝王T.K氏へのトリビュート
※スレチなのを先に謝罪しておく……申し訳ない

天の声「この中に一人『宮澤冴』がおる……お前か？」

？？　「ト、トイレ///」
天の声「お前やーー！！ww」


天の声「この中に一人『柏木由紀』がおる……お前か？」

？？　「tyntyn」
天の声「お前やーー！！ww」


天の声「この中に一人『増田有』がおる……お前か？」

？？　「えっ！？俺とちゃうって！！にゃもし(*´ω｀*)」
天の声「お前やーー！！ww」


天の声「この中に一人『梅田彩佳』がおる……お前か？」

？？　「みちゃとみちゃみちゃ(´・ω・｀)」
天の声「お前やーー！！ww」


天の声「この中に一人『大島優人』がおる……お前か？」

？？　「やっぱりぜー☆」
天の声「お前やーー！！ww」


天の声「この中に一人『小嶋陽菜』がおる……お前か？」

？？　「うっくり〜(бвб)」
天の声「お前やーー！！ww」


天の声「この中に一人『秋元オカ朗』がおる……お前か？」

？？　「バナナ♪ウホッ///」
天の声「お前やーー！！ww」


天の声「この中に一人『片山陽加』がおる……お前か？」

？？　「お肌がピチピチなのは、当たり前田のクラッカー」
天の声「お前やーー！！ww」


天の声「この中に一人『Ｋ４』がおる……お前らか？」

？？　「一人は『密林』の為に、『密林』は皆の為に！！」
？？　「ブ☆ラジャー！！」
天の声「お前らやーー！！ww」

>>475
すごくよかった
が、その後が気になるｗ

>>478
【3F・水着売り場】
加藤「ねぇ〜かずぅ、コレなんかどう？」
穐田「ほんま〜？でぇも、ちびっと派手ちゃう？」
佐藤「あっ！ゆこりはコレにしよう♪海外セレブで流行ってるヤツ」
梅子「うわっ、それモノキニやん！wwゆかりんエロッ！！ww」
佐藤「これで麻里くんのハートを鷲掴み〜♪」
穐田「はいはい……コレとか可愛えぇんとちゃう？」
佐藤「ちょいちょいwwコラそこ、スルーすんなー！！ww」

梅子「よし、ウチはコレにしよ♪」
加藤「へぇー、梅子には珍しいガーリー系じゃない？」
穐田「このティアードフリルのスカート、めっちゃ可愛えぇやんww」
梅子「でぇも、ちゃんとTﾊﾞｯｸの重ね着ぃ〜♪（今度こそコレで有を釣ってやるww）」
一同『さすが、梅子姉さん！！ww』

加藤「そういえば、ウチらの付属の高校に『気になる男子』がいるって言ってたよね？」
穐田「ほんまにぃ！？それ、ほんまなん？///」
佐藤「え〜、知りた〜いwwね、誰？wwK4？ww」
梅子「秘密ぅ〜♪（これ以上ライバル増やしてたまるかい！！）」
加藤「まぁ……男子高校生には、それで充分に刺激的かもねww」

梅子「ほんで、かずちぃとまみたんは決まったん？」
穐田「うん♪色違いのコレにした〜」
加藤「エスニック風のバンドゥービキニww可愛いくない？」
一同『さすが、元アパレル店員！！ww』

ﾜｰﾜｰｷｬｯｷｬｯ♪///

>>481
大島「やっぱりぜー☆なぁ？跡をつけて正解だったろ？ww」
増田「ほんま優人は、こういう事を嗅ぎ付ける才能に関しては天才的やなww」

秋元「それにしてもだ……」ｼﾞﾛｯ
宮澤「梅子ちゃんの『気になる男子』って……」ｼﾞﾛｯ
大島「テメェー有、自分だけ勝手に抜け駆けしやがって！！」
大島「あの『魅惑のTﾊﾞｯｸ』を独り占めとか、ふざけんじゃねーぞ！！」

秋元「でも、梅ちゃんの従姉妹って事は……やはり、下は『密林』……ウホッ///」
宮澤「えーーっ！？///それだったら、完全にハミ出しちゃうよ！！///」
増田「ア、アホ！！///そんな訳あるか！！」
大島「そうぜー☆この時期、女子はみんなVﾗｲﾝとOｿﾞｰﾝの手入れはキッチリしてるんだよ！！」

宮澤「うぅ……ト、トイレ///…………あっ！((((；ﾟДﾟ))))」
増田「なんや、冴？どないしたn………ひっ！((((；ﾟДﾟ))))」
秋大「…………！！((((；ﾟДﾟ))))」


小嶋「優ちゃん、ココで何してるの？」ﾆｺﾆｺ
柏木「冴くん、そんなトコ手で抑えて何処に行くの？」ﾆｺﾆｺ
片山「オカ朗くんまで一緒だなんて……酷い！」ｳﾙｳﾙ
梅田「有、今度という今度は許さんけんね！？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

梅田「ほら、アンタらも来んね！！」ｸﾞｲｯ
Ｋ４「ど、どうか……ご、御慈悲をーーー！！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

彼女ーズ『チャンスは、やらん！！』ｽﾞﾙｽﾞﾙ

指原「あげぽよ〜ｗ」

>>482
いいよいいよ〜w
梅子はまだ有を誘惑する気なんかww

はーちゃんだけ怒り方が可愛い…ｗ

秋元「このスレは俺が守る！」

近野「危ないよ！」

保守

>>451
某大手予備校

柏木「はーちゃん……ごめん、今の時間のノート……」
片山「ぇえ真っ白？！　ちょ、ゆきりんちゃんと起きてたよね？！」
柏木「ちょっとボーッとしてて……後で写させて？」
片山「いいよー、お昼ご馳走さまｗ」
柏木「うん……」
片山「（冗談だったんだけどな……）だいたいゆきりん、附属の大学上がるんだったら夏期講習受ける必要なくない？　私やオカ朗くんは外の看護学部や体育大受験するから来てるけど……。」
柏木「お父さんが行けってうるさくて。世の受験生がやってる並みには勉強しなさい、と。」
片山「まあ、結局身に入ってないわけだけど……ｗ」
柏木「それは……！！」
秋元「はーちゃん！　……と、柏木も。」
片山「オカ朗くん！　今日の授業終わり？」
秋元「そうなんだけどごめん、今日と明日はこのあと用事入っちゃって一緒に帰れない……」
片山「そうなんだ……うん、わかった。」
秋元「ごめんね。」
柏木「オカ朗くん、あの……！」
秋元「あ……ごめ、俺急いでるから。じゃ。」ｽﾀｽﾀ…
柏木「あ……。」

片山「なんか用事？」
柏木「……」
片山「……何があったかは、ご飯たべながらきくね？」
柏木「そういうとこ、ちゃっかりしてるよね、はーちゃん。」

>>487
秋大宮「近野ありがとう！」

荒らし消えて仕事無くなったと思ったら保守という・・・
近野愛してるぜ！

>>470
うｐ！うｐ！

>>475
友麻頑張れ！

>>482
彼女ーズ△ｗｗｗ

>>475
大島家思い出したｗ
続き気になるんだけど続く？

>>493
完と書いてあるからこれで終わりじゃね

＞＞427
これもかな

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1828653.jpg

中田「ちぃちゃん散歩、ぶーらぶら」
中田「今日は家と体をロープで括って来たから迷わない！」

数分後

中田「ここどこ・・・（泣）」
中田「ここまでして迷うなんて・・・（泣）」
指原「ちぃちゃーん！」
中田「あ、さっしー！」
指原「こんなところで奇遇だね！もしかしてちぃちゃんも西武ドーム行くの？」
中田「ううん・・・軽い散歩のつもりだったんだけど、迷っちゃって・・・」
中田「って、さっしー。そのロープ何？」
指原「これですか？さっきそこで見つけて、何かに使えそうなんで持ってきたのです！」
中田「・・・そのロープ、いい使い方教えてあげる！」

***

前田「ちーぃちゃん」ニコッ
中田「あああっくん//」
前田「また迷子？」クスッ
中田「う、うん・・・」
前田「じゃあ家まで送るよ。もちろん僕の家だけどね」
中田「もうっ！//」
前田「ところで、さっきすぐそこで縛られたまま放置された指原を見たよ」
中田「へー！」
前田「あれはいったい何だったんだろう」
中田「そんな事より早くいこ？//」ｷｬｯ

ブラっちい△

ちぃちゃんwww

>>489

柏木「……別れるなんてありえない、か。はーちゃんは笑ってたけど、でも……」
柏木「あ……増田くんたちなら、何か知ってる……？」
ﾌﾟﾙﾙﾙ…
増田『あい、もしもしー？』
柏木「増田くん？　柏木です……」
増田『着信見たらわかるよｗ　どないしたん？』
柏木「ちょっとききたいことがあっ」
増田『ちょ、あかん焦げ……！　ゴメンいまメシ作りながらやから』
柏木「えっごめんなさい！」
増田『ちょお彩佳にかわるな、彩佳ぁー！！』

ｷﾞｬﾊﾊﾊ!!!優人笑かすなよーｗｗｗ
おい冴、よそ見すんな
オカ朗もやってみろぜーｗｗｗ

柏木「（冴くん？！　オカ朗くんも、用事って増田くんのところ……）」
梅田『もーあんたらうっさ……ｗ　有これ誰から？』
柏木「あっ、柏木です……」
梅田『あー、ゆきりんｗ　冴ならここ』

ちょっ、梅ちゃんだめっ……！！！
ｶﾞﾀｯ!　ﾌﾟﾂｯ、ﾂｰ、ﾂｰ…

柏木「うそ……切られた……？」

柏木「（あんなに楽しそうにしてたのに？　どうして？　私……邪魔な存在なの、かな……ッッ！！）」ｳﾙｯ

有が料理してんの4人の中じゃ１番しっくりくるなｗ

>>383


篠田「…さて。とりあえず、店は出ようか？」
小嶋「うん」


篠田「陽菜？」ｽﾀｽﾀ
小嶋「なーに？」ﾃｸﾃｸ
篠田「…なんでいっつも二人で歩く時、手繋ぐの？」
小嶋「えー。なんとなく」
篠田「なんとなくってｗ…こんなの優人とかあゆ兄にでも見つかったら殴られるなｗ」
小嶋「でもまーくんも手離さないじゃん」
篠田「そりゃ、こんな可愛いお姫様が手繋いできたらうれしくて離せるわけないじゃん」
小嶋「………」
篠田「あ、テレた？ｗ」
小嶋「うるさい…」


小嶋「ねぇ、まーくん？」
篠田「ん？」
小嶋「なんで最近指輪してないの？」
篠田「なんとなくｗそれに今日は仕事だったし」
小嶋「それだけ？」
篠田「それだけｗ」
小嶋「…本当は？」
篠田「…陽菜にはかなわないな……指輪してたら陽菜、手繋いでくれなくなるからさｗ」
小嶋「気付いてたんだ」
篠田「そりゃもちろん！…まっ、そういうこと」ﾆｺｯ
小嶋「……まーくん？」
篠田「ん？」
小嶋「まーくんの家……行こうよ？」ｷﾞｭｯ
篠田「！？……本気？」
小嶋「うん」
篠田「そっか。……じゃ、行こうか」

>>495
大島家に指原が居候してたときのやん！

>>499
翌日

友麻「……麻友には、夏期講習受けてるってきいてたけど？」ﾎﾞｿｯ
柏木「うわっ！？　……友麻くん？　もうー、急に声かけないで……」
友麻「なんで本屋にいんの？　しかもここアニメコーナー、アイドルはあっち。」
柏木「うるっさいなぁ、もぅ……」
友麻「これだから優等生はｗ　もうちょっと思い切ったサボリかたしろよｗ」
柏木「へ ら な い の は こ の 口 かぁーーー？！」ﾑｷﾞｭｷﾞｭ
友麻「いはいいはいいはい！！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ）　……って、相変わらずなんで俺には暴力的なんだよっ！」
柏木「年下のくせに……いいの、もう帰るからっ！」
友麻「ハイハイｗ」
柏木「……なんでついてくんのっ！」
友麻「同じ方向じゃん。ついでに帰ってるあいだ八つ当たりしていいよ？」
柏木「ナマイキー！」ｽﾀｽﾀ
友麻「ねえ……駅こっち。」
柏木「……普段来ないもん、ここらへん。」ｽﾀｽﾀ…
友麻「（ｗｗｗ）」ｽﾀｽﾀ…

>>495
懐かしい……懐かしい。

>>501
こじはると篠田くんのちょっと危ういとこが好きだー！

>>503
ゆきりんが可愛すぎるw

チーム4の話あったんで、キャラブレあったらすいません

島田「進級できたのはいいけどさぁ・・・」
島田「なんで男四人しかいねぇんだぁぁぁぁぁ！！」
仲俣「うるせぇ・・・」
島田「だって男四人だぞ！？俺と仲俣と中村と阿部だけだぞ！？」
中村「こっちのセリフだよぉ」
仲俣「今、森に勉強教えてるから、黙ってくれ・・・」
森「私、邪魔かな？・・・」
仲俣「あいつが勝手に騒いでるだけだから、気にしなくていいよ」
大場「ほんっとあんたねぇ・・・少し黙れないの？」
山内「うるさすぎだよ、島田君」
市川「フレッシュレモンになりたいのぉ〜」
竹内「フレッシュレモンになんかなれないよ！！」
市川「わーなんでそんなこと言うんですかぁ〜」
阿部「やっぱうるさいなぁ島田くんは・・・嫌いじゃないけどねｗ」ﾆｺｯ
入山「阿部君かっこいい///」
島田「おまえら、なんなんだよ！！一言二言うるさいってよぉ！！」
仲俣「うるさいだろ・・・」
島田「くっ・・・てかそこの老け顔野郎に言われたくねぇ！！」
大場「誰が老け顔よ！！最近ちょっと可愛くなってきたじゃん！！」
島田「うわｗ誰もお前とは言ってねぇしｗｗｗ自覚あんのなｗてか自分で可愛いとか言ってるよｗ」
大場「なっ//あんたこっち見て言ってきたでしょ！！」
島田「そっち見ただけだしｗｗ自意識過剰なんだよｗおばさんｗｗｗ」
大場「おばっ・・・誰がおばさんだぁ！！」
島田「は？名前よんだだけだしｗ大場さんｗｗｗってあれ？まりやぎは？」
中村「Aクラに行ってるよ、なんでも指原さんに用事とか・・・」
島田「へー・・・」
仲俣「何？まりやぎのこと気になんの？」
大場「っ！？・・・」
島田「ちがっ///・・・うるせぇぇぇぇだまれぇぇぇぇ//てかなんで美奈が反応すんだよ！！」

有吉「島田うるせぇよ」

いたなぁー島田みたいな男子www

冴ほこ×たて見てるか？ｗ

>>495
新規だけどこーゆうのみたい

片山「おめでとっ♪」

大島「オカ朗おめでとうぜー」

冴「オカ朗ーおめでとー!」

>>510
秋元「はーちゃん、近い///」

http://www.youtube.com/watch?feature=youtube_gdata_player&v=axvvx4EOQmY

ふと、思ったんだけど…ここでの皆の身長ってどんな感じなんだろう?と思った
あくまでイメージだけど…
優人　　　　163cm
冴　　　　　177cm
有　　　　　175cm
オカ朗　　　181cm
南　　　　　160cm
麻里くん　　179cm
大家　　　　177cm
さっしー　　172cm
宮男　　　　168cm
友麻　　　　165cm
晴樹　　　　162cm
こじはる　　168cm
ゆきりん　　166cm
梅ちゃん　　155cm
はーちゃん　156cm
あっちゃん　164cm
らぶたん　　157cm
麻里子先生　167cm
まいまい　　166cm
れいにゃん　162cm　　　こんな感じかな???

B教室

ｶﾞﾗﾗｯ
咲彦「増田さん！」
増田「なんや咲彦か。今忙しいから後にしいや」
佐藤夏「ねー！有もういっかい『お前、いい身体してんなぁ』って言ってー！」
増田「しゃあないなぁｗ」ｷｬｲｷｬｲ

咲彦「もしもし梅田さんですか？今増ｄ」

増田「ああああああああ！何や！何の用や！」
咲彦「何じゃないでしょ！増田さん聞いてないんですか！？」
増田「何をや」
咲彦「梅田さんと美郷が西武ドームにコンサート見にいくらしいんですよ！」
増田「ああ、あれな・・・。俺がたまたまバイトで行けれんからな」
咲彦「しかも一泊するらしいんですよ！」
増田「まぁ夏休みやしええんちゃう？」
咲彦「いい訳ないでしょ！梅田と美郷がお泊りなんて危険すぎます！」
増田「あの・・・梅田　さん　な？」
咲彦「絶対コミュニケーションと称して一緒に風呂入るに決まってますよあの変態！」
増田「あの・・・一応俺彩佳の彼女やねん・・・せやから変態ってのはいくらなんでも・・・」
咲彦「それだけじゃないです・・・一晩中一緒にいたら絶対手を出しますよあのレズ！」
増田「言いすぎやろおおお！お前えええ！」
咲彦「だって・・・↓こうなる事が容易に想像がつきますよ！！！」
ttp://stat001.ameba.jp/user_images/20110725/11/dance-ayapon/81/3d/j/o0800045011372315262.jpg

増田「・・・」
咲彦「ほっ・・・（やっと事の重大さに気付いてくれたか）」
増田「彩佳の幸せそうな顔が目に浮かぶわ」ﾎﾟﾜﾜｰﾝ
咲彦「ぐぬぬぬぬぬ！」

オカ朗ハピバな秋はー？ちょっと長い

秋元「はぁ…疲れた…やっぱバスケにDiVAにバイトに…掛け持ちが重なるとキツいな…」ﾃｸﾃｸ
（本当は今日くらい休んではーちゃんと過ごしたかったんだけど…）

片山『え、でも学費とおこづかいはバイトで稼がないといけないんでしょ？
…それにDiVAもバスケもキャプテンなんだから頑張らなくっちゃ！ね？』ﾆｺｯ

秋元（…全然気にしてない風だったな…装ってたんだと思いたいし
気遣いはありがたいけど…もうちょいワガママになってほしかったってか…なんかショック…）ｼｭﾝ
秋元「あー…何女々しいこと言ってんだ俺！それこそワガママすぎだっつの！
部活で祝ってもらえたし明日遊ぶし結果オーライだろっ！……ただいま！」ｶﾞﾁｬｯ
秋母「ただいま、今日は遅かったわね」ﾆﾔﾆﾔ
秋元「バイトが長引いて……あれこの靴…？」
秋母「ふふふｗまぁ二階に上がってみなさい！…あー若いっていいわね〜ｗ」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
秋元「え？……あ！？？まさか！」ｶﾞﾀｯ
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・ｶﾞﾁｬﾝｯ!!!
片山「わ、あ！オカ朗くん！ハッピーバースデー！」
秋元「は、はーちゃん！なん…で？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
片山「…付き合って初めての誕生日だもん。当日に会いたくなるのって当然じゃない？」
秋元「…だけど…ぜ、全然そんな素振り…！」

>>515女子はそのままで男子は実際の身長+20

>>517
片山「それは、わざわざ片山の為に無理してほしくなくって…あと友達に祝ってもらうのも大事でしょ？」ﾆｺｯ
秋元「はーちゃん…。（ｷｭﾝ）あ…このケーキ」
片山「手作りだよ」ﾆｺﾆｺ
秋元「え！わ、え…ホントに？！あ゛…あ゛りがどぼぉ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
片山「もう！泣くの早いよーｗ」ﾖｼﾖｼ
秋元「う///て、かさ…も、門限だいじょーぶなの？ひっく」
片山「…んとね…今日、泊まってもいいかな？//」
秋元「え゛、えええ！///」
片山「お義母さんはいいって言ってたんだけど…ダメかなぁ？」
秋元「あ！いや！！！だ、大丈夫！全然！うん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
片山「実は外泊許可が一番大変だったんだぁ…でもオカ朗くん今日は帰り遅いから頑張ったんだ」ﾆｺﾆｺ
秋元「（か、かわいすぎる…！///）あ、そういやさっきから気になってたんだけどその箱…」ﾁﾗ
片山「あ、これわたしも気になってたんだけどあやかちゃんからみたい。プレゼントかな」
秋元「…なんか大きいな、箱（やな予感がする…）」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

>>519思ったより長くなってしまった
片山「ね、開けてみようよ」ｷﾗｷﾗ
秋元「…うっ（そんなキラキラした目で見られたら…！）う、うん！」ｶﾞｻｶﾞｻ
片山「何が出て…く、るの…か、な……え？きゃっ」
菊地「じゃーん！秋お兄ちゃんおめでとー！！！」ﾊﾞｰｰﾝ
秋元「ぶほっ！あやか！なんだその…は、裸にりぼっ…！」
菊地「ええ？これはねープレゼントはあやかだよってことーお金がないからじゃないよっ！」ｷﾗﾝ
秋元「ふ、服！服着ろ！てか下も上もリボンで被いきれてなっ…！」ｱｾｱｾ
菊地「えーお兄ちゃんあやかいらないの？あ、鼻血出てるよ！なんだ嬉しいんだ〜」
秋元「いやそういう問題じゃ…！てかこれは生理現象で…！ちょっくっつくな！///」
菊地「秋お兄ちゃんあやかを召し上がれ〜♪」ｷﾞｭｷﾞｭｯ
秋元「やめ！//ば、馬鹿！//…あ、はっはーちゃぁん！？！？！」
片山「…実家に帰らせて頂きます…」ｽｯ
秋元「ま…待って誤解だ！違う！違うんだぁあああああ！！！！」ｳﾜｧｰｰｰ
菊地「秋お兄ちゃんだーい好き♪」ﾆｺｯ

きくぢｗｗｗ

>>516
その写メみて同じこと想像したわww
お泊りは確かに危険かもな

>>516
写真の梅ちゃんwwうっぱいっぷりがwww

>>518
＋20はデカすぎｗ優人とか全然チビじゃないじゃん
確か＋12くらいが丁度いいんじゃなかった？
まぁここらへんは個人の自由だから何とも言えないか

>>506
続きがあるならwktk
そして個人的な要望で悪いんだが、出来ればなんちゃんを男にしてぱるさんを女で出してほしいですorz

>>520
せっかくの誕生日がｗｗ

>>503

友麻「（電話もメールも、かぁ……）」
柏木「zzz……」
友麻「（幼なじみはよくて彼女はダメって、そりゃ不安になるよな……案の定寝れてないし……）」ｶﾞﾀｯ
柏木「（ﾌﾗｯ）」
友麻「うわっ、そっちダメ！」ｸﾞｲｯ
柏木「……zzz」ｺﾃﾝ
友麻「！　……まあいいけど。（肩貸すくらい……）」
友麻「（由紀は昔から好きなものに一直線だから……その分周りに無頓着というか……）」
友麻「（自分も幼なじみだからって油断してるけど、こんな無防備な顔されたらたまらないですよ、オネーサン……）」
友麻「……俺に乗り換えない？（ﾎﾞｿｯ）」ﾌﾆｯ
柏木「んぅ？！　……もーほっぺつままないで……」
友麻「おいしそうなんだもん。なんかクリームパン食いたくなった。」
柏木「なにそれ……」
友麻「寝てるときヨダレでてたよ？」
柏木「？！」ﾊﾞｯ
友麻「うっそーｗ　ハイ、もう降りますよー。次で乗り換え。」
柏木「ゆ・う・まーーー！！！」
友麻「あはは（笑）　肩貸してあげたんだから、駅前のパン屋のクリームパンおごってくれてもいいくらいだよｗ」
柏木「……仕方ないないなぁ。」
友麻「え、ほんとに？ｗ」

柏木「……まだ家帰りたくないの。」
友麻「あ、そう……（意図せず、デート継続、か……）」

おはよう

tomo「おはようさぎ」

陽「…おきてー」ﾕｻﾕｻ
オカ朗「んー…」
？？「パパーおきてー」ﾕｻﾕｻ
オカ朗「おー今起きるからママに伝えてきてくれる？」
陽「はーい。ママー!パパいまからおきるってー」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
オカ朗「すっかり寝過ごしちゃったな」


陽加「おはよー。よく眠れた？」
オカ朗「ごめん、すっかり寝過ごしちゃったみたいで」
陽加「ふふっ大丈夫よ。たまにの休みくらいゆっくりしなきゃ」
陽「パパ―。ごはんたべたらね、はる、あそびいきたい!」
陽加「陽、パパまだ起きたばっかりだからもうちょっとゆっくりさせてあげたら？」
オカ朗「大丈夫だよ。じゃぁー陽、もうちょっとだけ待っててな」
陽「やったー!!ママもいっしょいこーね」
陽加「うん。分かった。じゃぁ今のうちに準備しちゃおうか」
陽「はーい」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

陽加「コーヒーかお茶入れようか？」
オカ朗「ん、麦茶で大丈夫だよ。ありがとう」
陽加「じゃぁ、ちょっとまっ―――」
陽「ママ―、はるのおよーふくー」
オカ朗「はーちゃん、オレ、自分でやるから陽のところ行ってあげて大丈夫だよ」
陽加「ごめんね。陽、ママと一緒にお着替えしちゃおうっか」
陽「うん！」

オカ朗「（こんな朝って、幸せだよなー）」




―――
――
秋元「!!!!」ｶﾞﾊﾞｯ
片山「ど、どーしたの」
秋元「ゆ、ゆめ…か」
片山「イヤな夢とかみちゃった？」
秋元「ぜーんぜんwむしろその逆」ﾊﾞﾀｯ
片山「え？なになに？」
秋元「なーいしょ」ｷﾞｭｯ
片山「えー///」
秋元「あとで、教えてあげるから―――」
片山「オカ朗くん」ｷﾞｭｯ
秋元「はーちゃん」ﾁｭｯ
片山「…ﾝｯ」






時間帯考えずごめん。
オカ朗誕生日おめでとう

身長はイメージによって加算値変わるよなぁー
自分は高橋くんは絶対160以下で
優人はにゃんにゃんより小さくて
オカ朗や冴は180ちょいくらいのイメージだから
チビーズ＋8cm ツインタワー＋16cmくらいで脳内補完してる

>>527
友麻切ねー
続き待ってます

>>528
幸せな気持ちになったよ
オカはー好き

しかしまぁ
本当にオカはーの安定感凄いなｗ

また身長議論かよ

>>516
その夜

増田「でもなんだかんだ・・・心配になってきた・・・」
増田「いくら女同士と言えども、実際に身体の関係を持ったら浮気やし・・・」
増田「今ごろ彩佳のヤツ何してんねやろ」ｿﾜｿﾜ
増田「あー！あかん！落ち着かん！」

ぴるるるる

梅田『もしもしー？』
増田「あ、彩佳か？どやった？コンサート」
梅田『もーサイコーだったと！超興奮した！』
増田「そうか・・・。と、ところで・・・今何してる？」
梅田『今ー？みちゃともう一戦終わったらお風呂入ろうと思ってたところー』
増田「なんやて！？」
梅田『何？ｗいきなり大声だして・・・ｗ』
増田「もう一戦って・・・すでに何回かしたんか？」
梅田『うーん、５回ぐらいしたかなー。みちゃったら手加減してくれなくてｗ』
増田「彩佳が一方的にヤられたんか！？」
梅田『そうだけど？』

野中『梅田さーん、準備出来たんで早くやりましょうよー』

梅田『今いくとー』
梅田『じゃあそういう事だから、いい子で待っててね？』
増田「おい！待て！何や準備って！俺は許さんぞ！こｒ」ﾂｰﾂｰﾂｰ

野中「増田さんから電話ですか？」
梅田「うん。でもなんかちょっと様子が変だったなーｗ」
野中「いいんですか？ほっといて」
梅田「いいのいいの！さっ！早くトランプ続きしよっ！」
野中「負けませんよ！」

>>527

駅前近くの公園
柏木「……ハイ。」ｶｻ
友麻「由紀のは？　あ、ダイエットｗ」
柏木「この時間だから一個しかなかったの！！！」
友麻「冗談じゃんｗ　由紀も座れば？」
柏木「……。」ﾁｮｺﾝ
友麻「（ｶﾞｻｶﾞｻｯ）はい。」
柏木「？」
友麻「半分あげる。」
柏木「あげるってｗ　買ったの私……」
友麻「（ﾊﾑｯ）うまっ！　……早くとって、左手しんどい。」
柏木「……。」ｶｻｯ
友麻「甘いの食べたら元気でるでしょ？ｗ」
柏木「……（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」ｸﾞｽｯ
友麻「（！？）　ちょ、泣きながら食うなよｗ」
柏木「あんまひやはひくしないへ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｸﾞｽﾝ
友麻「しかも食いながら喋んなよｗ」
柏木「ｸﾞｽ……うっはい。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

友麻「……嘘。泣いていんじゃない？　……誰も見てないよ。」
柏木「……うぅっ、……っく……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
友麻「（頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）」
柏木「……っく、友麻の、くせに……ナマ、イキ……ｸﾞｽﾝ」
友麻「……生意気ついでに、後でハンカチも貸したげるよ。」

友麻「（何も知らなかったら、抱きしめて由紀のこと奪えたのにな……）」

>>535
ちょｗ
アンジャッシュのコントみたいだｗ

>>537
俺も思ったw

近野「出番だ！」

>>535
ワロタ

増田「おう！ワイや！浪速の密林冒険王こと増田有や！」
増田「なんやなんや？朝っぱらから女子共がﾜｰｷｬｰﾜｰｷｬｰうるさいのう！アカン！アカンでぇ！どんなにワイに惚れたかてワイには密林女王の彩佳がおるさかいな！」
増田「なんやて？彩佳は下が密林で上が(胸)無いる河やて？シバくぞボケｴ！」
増田「あれはあれでエエんじゃい！最近の奴らは巨乳巨乳言い過ぎなんや！ん？なんや？…そ…そらワイかて たまには柔らかい乳に…って何を言わすねん！」
増田「そんなん冗談でも彩佳に聞こえてみい？夜のお仕置きが…あー怖い怖い！ゲッソリなんかなりたないっちゅーねん！」
増田「ん？最近ポッチャリしてるからゲッソリした方がいいやと？シバキ回したろか！」
増田「あのな…歌い手っちゅーのは多少脂肪が有った方がいいねん！森公美子しかり中島啓江しかりマツコ･デラックスしかり…」
増田「はぁ？マツコは歌い手やない？細かいのう！どっちでもエエやないか！男は細かい事言うたらアカンでぇ！」
増田「はっ！彩佳が赤い鞭持って笑とる！逃げな！ホナ！」
以上 清原番長日記風にお送りしました

>>535
ウケる
帰ったら有にお仕置きされるんですよね
わかります

増田「今日はオカ郎の誕生日やな」
宮澤「何かプレゼント用意した方がいいのかな？」
大島「バナナ一房渡しとけば十分ぜー」
増田「ほんなら１０月のお前の誕生日はコンドーム一箱でええか？」
大島「１ダースくらい無いと足らないぜー☆」
宮澤「くっだらねー」

ｶﾞﾗｯ
片山「あ・・・」
増田「何だ片山やん」
宮澤「オカ郎なら臨時の風紀委員会の会議だよ」
片山「そうなんだ・・・」
大島「なぁ、オカ郎へのプレゼント何渡すんだ？」
片山「・・・」
増田「？どしたん？」
宮澤「もしかしてまだ決めて無いとか？」
片山「・・・（ｺｸﾘ）」
大島「それなら体にリボン巻いて【プレゼントは私♪】で問題無いぜー☆」
大島「それで超セクシーなスケスケ下着とか着て、思いっきり露出を多くするんだぜー☆」
大島「ついでにメッセージカードに【私を好きにして下さい♪】で完璧ぜー☆」
大島「最後は愛のあるＳ●Ｘで合体してお終いぜー☆」ﾊﾞｺｯ
宮澤「何教え込んでんだよ！」
増田「片山は陽菜ちゃんと違うんやからお前の趣味を吹き込むなや！」
大島「いってーなー殴るこたねぇだろ殴るこたぁ」
増田「全く・・・あれ？片山どしたん？何ニヤついとるん？」
片山「プレゼントは私かぁ・・・ﾌﾌｯ♪」
片山「私を好きにしてかぁ・・・ｳﾌﾌ♪」
大宮増「・・・」
片山「うん決めたっ！ありがと大島君！今日だけはちょっと大胆に迫ってみるっ♪」
大島「お・・・おう・・・」
片山「じゃぁねっ♪」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

増田「お・・・お前もたまには役に立つやないかい・・・」
大島「た・・・たまにはは余計ぜー・・・」
宮澤「オカ郎・・・大丈夫かな・・・？」

>>541
異色すぎるｗ

麻友「お願いっ・・・！」
友麻「断る」
麻友「どうしても？」
友麻「ああ」
麻友「土下座しても？」
友麻「話にならん」
麻友「なっちゃんとWデート計画してあげるって言ったら？」
友麻「Wデートって。お前は誰と行くんだよ」
麻友「tana様」
友麻「・・・分かった、やるよ」
麻友「やっびゃー！友麻ありがとう！」
友麻「でも俺が稼いだ分の給料は貰うからな！」
麻友「もちろん！」

友麻「〜♪」

大島「友麻やけに機嫌いいけど、どうした？」
大麻「麻友の代わりにバイト出るらしい」
大島「はぁ！？麻友のバイトてメイド喫茶じゃん！」
大麻「うむ」
大島「友麻男じゃん！」
麻友「大丈夫だよ」ﾋｮｺｯ
大島「うわっ・・・びっくりした」
麻友「メイドの世界には声を失ってしまって全く声の出ないメイドさんもいるって事にすればいいんだよ♪」
大麻「そういうもんなのか・・・」
麻友「大丈夫だってｗ」

友麻「なっちゃんとデートに着て行く服買わないと♪宮男も石田もアテにならないから有に頼もう♪」

>>541
阪神ファンの自分は上の数行だけだと、川藤さんを想像してしまったｗｗｗ

>>516
うっぱいっぷりって俺も思ったw

>>516
ワロタｗ
これは梅ちゃん帰ったら有に…ｗｗ

>>545
いいのか安請け合いしてｗ

>>541
コテコテやなw

>>543
はーちゃんwwがんばれーw

>>520は完結？

>>551
一応完結。自分でも若干中途半端な気はしてるが続きが浮かばないｗ

>>552
禁じられた２人(*´Д`)

>>515
おいらのイメージも、ほぼそんな感じ。
ただ、優人だけはもう少し大きくしてあげたい。
165〜66センチくらいかな。
168センチの小嶋さんより、ほんの少し低いくらい。

>>554
みんな実際の身長を１．１倍すればちょうどいいかな？

というか女子の身長は変える必要なかろうｗｗ

むしろ身長の値まで必要か？
前も身長があぁだこうだの議論になったのに

増田「俺らかなり身長差あるからさ、立ってたらキスする時結構屈まなあかんねん」
秋元「あぁ、俺もだ。はーちゃんも小さいから…」
増田「彩佳のやつキスしたい時は無意識に爪先立ちになったりしてな、かわええわｗｗ」
宮澤「可愛いー梅ちゃんｗｗ俺とりんちゃんは多分普通くらいかなぁ？」
大島「俺なんて殆ど同じだからキスしやすいぜー！し放題ぜー！ついでに69もしやすいぜー！」
増田「お前が唯一身長で得しとるとこなｗ」
大島「うるせーｗ」

自分の持ってるイメージは書かなくていいでしょ

共感されたいのかな?

小森「みんなが身長議論している間にさっしー独占」

>>559
多田「らぶたんが阻止しちゃうんだからね」

>>561
安価ミスった･･･
>>560

指原人気ｗ

永尾「私も阻止します」
前亜「今のうちに独占！」

指原「さ、指原の取り合いしないでくださいよ〜」

悪い。
自分が身長って言い出さなければ良かった
ふと気になっただけだから、悪意はないんだ

あつみなみたいなー

>>554
小嶋さん164でいいだろw

>>506続き

テニス部

島田「ありがとうございましたぁ！！」
高城「ありがと、やっぱ強いね島田君ｗ」
島田「いやいやｗ高城さんには負けますって」
高城「ははｗまた宜しくね！」
島田「うっす！！」

島田「くはぁぁぁぁ高城さんのフラット重すぎだろ！ボールに鉛でもはいってんだろ！」
島田「マネージャー！飲み物取って！」
大場「はいｗ」バシャ
島田「そうそうこうやってサッカー選手みたいに頭に飲み物かけｔ・・・ってなるかっ！！」
島田「ナメてんの？普通飲み物取ってっつたら水筒か何か取るだろ！？」
大場「人のことマネージャーみたいに扱わないで」
島田「はぁ？お前マネージャーだろ！！？」
大場「テニス部のねｗあんたのマネージャーじゃないしｗ」
島田「はあぁぁぁ！？ふざけんな！！でかいのは胸だけにしろクソババア！！」
篠田「今、聞き捨てならない単語が聞こえたけど・・・二個ほど」
島田「いや！全然篠田先生のことを言った訳では無く・・・」
大堀「どちらにしろ・・・」
篠大「話しは職員室で聞くから」
島田「NOぉぉぉぉぉ！！！」
大場「ｗｗｗ」
島田「覚えとけ！！このクソババア！！あ、はい、すいません・・・」

続くかな？
>>525
こんどやってみるわ

近野「あぶねえええ！！」

>>569
続きwktk

>>570
近野ありがとう

>>558
梅ちゃんかわい〜な〜おいｗ

峯岸「誰もいないうちに尺を…」

落ちるぞ

ヤバいな最近どうした？

たまにはカプネタ以外も書いてみる※方言の間違いについてはご了承ください

梅田「どげんしよ……ゆきりん、はーちゃんはコレやろう？そんで、こじぱコッチん使っちょるし…」
梅田「やけん、ウチも違うん試そーかな？えーっと、値段は……高っ！あわあわwwう〜ん、迷うな〜」

？？「彩佳お姉〜ちゃん、独り言まる聞こえどすえ♪」
梅田「あーっ！りぽぽww何ね？やっぱアレば探しに来とうと？」ﾆﾔﾆﾔ
小谷「……///」ｺｸﾘ
梅田「そげん恥ずかしがらんでよwwりぽぽも大人になりよったんやねww」
小谷「もう、けったいな言い方しはるの止めてや///」

梅田「ところでさー、りぽぽの方はどう？……アレ」
小谷「う〜ん……正直、ちょい辛いかも」
梅田「そーっちゃね、ウチなんかさー先月2限目にいきなりっちゃよww」
小谷「うわーっ！それ、最悪どすなぁ……」
梅田「しばらく先だと思っとったけん準備なんかしてなかったしww」
小谷「彩佳お姉ちゃんって昔から間が悪いどすやろ？ww」
梅田「ただ単に不規則なだけちゃwwホント困っちゃう……」

梅田「りぽぽは、良かよねーwwソッチん方はキチンとしとるんやろう？」
小谷「キチンとしたはるやけにカレンダー見たやけで気が重たいけどww」
梅田「ふ〜ん……そんなモン？」
小谷「この前の2日目エライしんどかったんよ……ああ〜再来週からまたやー」

小谷「彩佳お姉ちゃんは、どのメーカーのを使こうてはるの？」
梅田「ウチ？ウチは……コレ！！薔薇のマークのww」
小谷「せやかて、コレって厚うて使いにくくおまへんか？」
梅田「そーかな〜？……んじゃあ、りぽぽのは？」
小谷「ウチは、オカンの代からコレを愛用したはる♪」
梅田「やけど、コレって薄くなかと？ど〜も薄いと不安っちゃけどww」
小谷「範囲が広いさかい、肝心な部分はキチンと抑えてくれとるし……いっぺん使こうてみたら？」


ｶﾞﾁｬ
増田「おー、おかえりー！そいで、目当ての参考書は見つかったんか？」
梅田「うん♪いろいろ迷ったけど、結局いつも使ってるヤツにしちゃったww」