チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら35限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら34限目
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309362012/

一乙！

>>1乙

>>1
乙です。平和にいこうぜ。

テンプレ乙ｗやっぱこのままでいいよｗｗ

スレいらないってやつがあらわれたりテンプレにわがまま言うやつが現れたり
スレの最後はもめなきゃ気が済まないんだねェ

>>6
なんで？

>>1
乙です

なんでの意味が分からない

>>1
乙
近野「後でみんなの枕元にニコちゃんシール置いとくね」

>>9
いやわかるだろｗｗｗバカ？

今日はいったん寝ようぜ

うんこにとられた・・・平和よりうんこ・・・

>>11

>>11
なにこいつ

>>14
いちいちレス返してくれてありがと
飽きたからバイバイ

藤江「チカがアイス販売してるから代わりに私がニコちゃん大王のシール貼りますがどこがいいですか？」


近野「ニコちゃん大王シールじゃくてニコちゃんシールだから」

さんざん死ネタはキチガイ言ってた自演野郎負けたなｗ
ざまぁｗｗ

近野「いい加減寝ろ」
tomo「はい、みんなおやすみ」

>>16お前もうくんなよ、かちょすとお前出禁

俺平和って書いた・・・
次とれるように精進します

そして過疎ですね、わかります

議論の為のチャットをなぜ使わない

広井王子とｱｯｰ!

またＫだけ月別生写真セットが売れ残った訳だが
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1309426494/

「あんまり悪い子してっと、みんなとって喰っちまうぞ！」http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuuqXBAw.jpg

リクいいですか？
王子×才加
エバ×さえ
ウエンツ×優子

お願いします

あっくん「麻里ちゃんごちそうさま…｣ｹﾞﾌﾟ…

あんまりテンプレ言うと自治厨乙って言われるのわかってるけど
乗っかりに関しては何かあってもいい気はする
書いてる最中に変な横槍が入るのが嫌な人は多いだろうし

>>27
才加とか優子とかこのスレにはいないので他あたってください

構うなって

↑

柏木「最近宮澤君全然相手にしてくれない…｣ﾊｧ
柏木「お揃いのダッフィーちゃんもとっちゃうしさ…｣ｸﾞｽﾝ


秋元「冴の待受なんだよそれ？！w」
宮澤「みっ見んなぁ〜！！」
大島「へんたい。w」


柏木「…？」


増田「これ柏木さんだろ？肘なんていつ撮ったんw」
宮澤「ばっ//いーだろ別に！！//」

柏木「(えっ//)」


秋元「この綺麗な肘が好きなのか…なるほどな」
大島「そしてお前はいつも肘をさわさわしているのか…なるほど」
増田「変な性癖やなw」


宮澤「あ��ーー！！！！//」
柏木「(…//)」

野中「梅田さん、この澱んだ空気をもとに戻してくれたら、私を好きにしてくれていいですよ？」

煽るな、みちゃｗ

王子才加きぼんぬ

梅田「みちゃの頼みなら…」
梅田「みんな私の密林でどうか」

秋元「よんだかい？｣ｷﾗｯ


野中「オッオカ郎王子//｣ｷｬｯ

才加「イぐぅううううううううううううううううううううううううううう」

そうきたかｗ

前スレ>>939続き

ファミレス到着

仁藤「なるべく目立たないように」
永尾「いらっしゃ…」
永尾「仁藤さんじゃないですかー」
仁藤「まりやぎさんだー」
永尾「久しぶりです」
仁藤「元気してた？」
永尾「はい！」
仁藤「バイト楽しい？」
永尾「はい！とっても」
仁藤「さっしーに変なことされてない？」
永尾「えー…まぁ…」
仁藤「されたんだ」
永尾「着替え覗かれちゃって…」
仁藤「ふーん」
永尾「あっ！お席の方に…」
仁藤「ホントだ立ちっぱなしだったねｗ」
永尾「そこの席でいいですか？」
仁藤「うん」
永尾「じゃあ私の時間終わりなんで帰りますね」
仁藤「ばいばい」
仁藤（さっしーが変態になってきてる…）

宮澤「なんでかなぁ〜…」
大島「俺も納得いかねぇ」
増田「おかしいだろ！！」
梅田「いや、むしろおもしろいかも？」


宮澤「なんで学園祭の劇の主役がオカ郎なんだよ…」
大島「しかも白鳥の王子様…」
増田「白タイツ…うぇ…」
梅田「お姫様役はーちゃんだったからねぇ…」

秋元「おい！目の前で言うなよ！」

>>41
つまんね

↑の、反対☆


by近野

近野さんが大好きになった…

近野「あんまりふざけてると、このスレのっとっちゃうぞ！」http://beebee2see.appspot.com/i/azuY786OBAw.jpg

>>1
乙

あら結局死ネタ禁止入れなかったのか

「いや、このスレはあたし達三人がもらった！！」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-tqXBAw.jpg

こんなスレ立ててもKの人気が上がるわけじゃないのに腐女子きめえ

あっくん「今日はなんか騒がしいな。寝れないよ」ムスッ



３分後
あっくん「ＺＺＺ・・・」

>>46
俺には他に推しがいるのに・・・くそぅ・・可愛いじゃねーか

タブーを書く

大島「おい！死ぬな！しっかりしろ！」
宮澤「ごめん…俺もうだめだ…」

バキューン

大島「やめろぉぉぉ！！！！」
宮澤「…」ﾊﾞﾀｯ






秋元「んー…安い。なんか安い」

宮澤「え〜？じゃあどーしろって言うんだよぉ〜｣ﾑｸ
大島「あれじゃね？冴倒れる時板みたいにバッターン！ってなっから嘘くさいんだよ。」
宮澤「あぁ…」


増田「なにしとるん？」


秋元「いやぁ〜実はさぁ…//今度三人で刑事ドラマでんだよ//」
増田「お、おぉ！すごいやん！で、何役ででるん？」


宮澤「え？わかんない。エキストラだから。」
増田「えっ」

大島「これはエキストラをきっかけに見染められて役を掴んだ時の為の練習なっ｣ｷﾗｷﾗ


増田「せいぜい頑張り…」

>>52
マジおもしろいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくそわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
鈴木「手紙だ。」

テカーズを結成しませんか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　高橋

>>54

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmdOXBAw.jpg


鈴木「は、入ります…」

>>54
まりやんぬーｗ

柏木「ねぇねぇ宮澤君これ見てっ」
宮澤「え？どれ？」
柏木「これ！やばくない？」
宮澤「え？どれどれ？(なんか柏木さんが近い…//)」
柏木「これで見える？｣ｻｯ
宮澤「わっ//」
柏木「ん？どしたの？」
宮澤「い、いや別に…(ち、ちけぇ〜！すげぇいい匂いするし！やべぇぇぇ//)」
柏木「この大島君の変顔、おもしろいよねぇ〜｣ｸｽｸｽ
宮澤「だ、だねぇ〜//(優人の顔なんか目にはいんねぇぇぇ//柏木さんのほっぺやわらかそぉぉお//)」
柏木「…私の顔になんかついてる？」
宮澤「やっ別に//いや、ほんと優人おもしれぇなぁ！あははは//」



http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3uKXBAw.jpg


河西「(く、くそ…)｣ｺｿｺｿ

あっくん「みなみ…これ。」
高橋「あ、あぶらとり紙…」
あっくん「あごとか…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
高橋「わわ？！あっくん照」
あっくん「あとおでこも…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
高橋「ちょちょちょ照」
あっくん「みなみかわいい｣ﾆｺｯ
高橋「かっからかわないでください！僕男っス！！照」
あっくん「…ｸｽｸｽ｣ﾆｺﾆｺ

鈴木「私にもあぶら吸ってくれる素敵な人、あらわれないかなぁ…」

>>58
中田「私もテカったらしてくれるかな？」
中田「サラダ油買いに行こ♪」

>>60
からの

中田「ここどこ・・・・（泣）」

>>59
前田「あぶらは僕が吸うけど…」
前田「まりやんぬは僕の何を吸ってくれるの？」ニヤッ

>>62
鈴木「3時になったら…ね？」

>>62

高橋「こ、こら！//あっくん！//夜中でも許しませんよ！！」

>>61

どうしたちぃちゃんw

>>63
小野「…ばななは大人のおやつに入りますか？」

あぶらから一気にアダルティーにｗｗｗ

>>66
宮崎「お前は俺のだけ…」
石田「言わせねーよ」

暑いの

宮男「ｚｚｚ・・・・えでだ・・・・・・ｸﾞｽﾝ(泣)」

♪うまれたひからずっと〜・・・・・・ﾎﾟﾁｯ

宮男「・・・・・・んっ・・・・朝か・・・・・」
宮男「(えでだは向こうで頑張ってるんだもんな・・・・)よし、今日も気合入れてくか！！」

宮男「よっ！！」
石田「お〜っす。お前はいっつも朝っぱらから元気だなｗ」
宮男「まあな！！」
石田「いちいち声でけ〜よ。　ってかお前なんか目赤くね？」
宮男「いや〜それが寝ないで巨乳もののＡＶみてたからよｗ」
石田「相変わらずあほだなお前はｗｗｗｗ」
宮男「やっぱり女はどれだけいい乳してるかだからな」
石田「おい、れいにゃんdisってんのか？」
宮男「いや、別にそういうわけじゃないが、やっぱり大きいほうがいいだろ」
石田「わかってないな、貧乳の良さを。小野みたいにただでかければいいってもんじゃないんだよｗ」
宮男「うるせー。えれπが一番に決まってんだろ。えれπさいこぉぉおおおおおおお！！！！」

Ｂクラ女子「ったく、朝から何叫んでんのよ。相変わらず宮男はあほなんだから」

宮男は地味に切ないよなｗ

増田「晴樹とは分かり合えそうやな」

他のネタも読みたい

ふむふむ

横山「買ってきました・・・（泣）」
北原「・・・ハーゲンダッツ10個」
横山「これで何卒・・・何卒っ！里英のプリンを食べてしまった事をお許しくださいませ・・・！」土下座
北原「・・・いいよ」
横山「（ほっ・・・）」
北原「で、今日の朝ごはん買ってきてくれた？」
横山「あ・・・」
北原「・・・」ﾌﾟﾁｯ


増田「どないしてんそれ」
横山「おなかの空いた里英ほど恐ろしいもんは無いって事です」

>>75
指原「お腹すいたときのりっちゃんの鬼の形相はとてもじゃないが見せられないです」

北原「指原何か言った？」

指原「いえ…何も言ってません」






横山「さ…指原くん解説はいいから病院に連れていt」ﾊﾞﾀﾝ

指原「横山〜〜〜〜〜〜」

平嶋「ふう、ギリギリセーフ！　みんなおはよー♪」

友麻「おっ…おっ…おっぱい！」
優人「覚醒も間近ぜー！」

例のシリーズ
33限目>>671-673

宮澤「みんなおはよー♪　あ、有もいる。」
増田「おはよーさん。彩佳ならロッカー行ったわ。」
大島「しっかしこないだはしてやられたぜー。」
増田「（まあ唐突に銭湯いことか優人が言い出したらこじぱですら怪しむわな……）」
秋元「生まれて初めてあんなのぼせたわ……」
増田「俺も大変やった〜、あのあとまだフラフラして途中ミスドで休憩したし。彩佳ちっちゃすぎて俺のこと運ばれへんからな。」
秋元「俺はすぐ元戻ったけど、結局優人担いで帰る羽目に……」
増田「うーわだっさ！！（笑）」
大島「だってにゃんにゃん５０メートル運んで『重いからむりー』ってあきらめるんだもん！！　にゃんにゃん愛が薄いぜー？！（泣）」
秋元「小嶋にしては頑張ったほうだろ……」
増田「あれ、さっきから黙ってるけど、冴はどうやったん？」
宮澤「あー、俺……あのあと貧血おこしちゃって……りんちゃんに支えられて近くの公園のベンチに……」
３人「お前もだっさ！！（爆笑）」
秋元「どんだけ鼻血出したんだよｗｗ」
宮澤「あの日あんまちゃんと食べてなかったんだよ！！（焦）　で、そこまではおぼろげに覚えてるんだけど……」

宮澤「気がついたらこう、ここにりんちゃんの顔が……」

秋元「おまそれ……！！！」
増田「ひざ枕されてたってこと……？！」
大島「ということは……起きたら上空には柏木のおっｐ」
宮澤「だからそれを言うなー！！　あ、またハナヂ……もおおおおお保健室行ってくるーーー！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…


増田「（りんパイ越しのりんちゃんか、きっと起きた直後にも……鼻血出やすくなってもたんですねわかります）　しっかしええなー、彩佳では見果てぬ夢」
梅田「なんね？」
増田「？！　き、教室戻らなー！（裏声）」ガタッ

>>78
覚醒したらいよいよ大島家はカオスになるな

そういや前スレ結局あっくんとちいちゃんなんもなかったなｗ

>>80
友麻「絶対に兄貴みたいにはならない！」
麻友「友麻はムッツリだから」

双子嫌い

>>79
オチの梅ちゃん安定w

>>83お前嫌い

大島「いい加減スルーというものを覚えろぜー☆」

前田「（おっぱい）飲みたい」
高橋「あれ？あっくん喉乾いたんでスか？？」
前田「…ｺｸﾘ」

あっくんどうしたｗ発情期かｗｗ

>>87
中田「前田くん…私のでよかったら//」

いちいち文句言うなよ

近野「もー、エアコン入れっぱなしは体に悪いから昼休みは換気するよー？」ｶﾞﾗｯ

篠田「さすがにみんな教室戻る時間かーｗ（ﾊﾟｶｯ）ノンティー、残ったカレータッパー入れといて！」

そういえば横山元気か？
節電でゲッソリとか熱中症コースだぞwww

あっくんと付き合いたい！

峯岸「尺!!」

>>92
面白いと思ってやってるのか知らないけどしつこい

書き手いないなｗくだらない一行レスのオンパレードかよ

平日の昼間に賑わってても嫌だわ

だな。夕方くらいに書き手も戻ってくるんじゃね？

SSスレじゃないんだから期待しすぎのはおかしい

じゃあそうじゃないネタを投下すればいいだけの話
昼間から大変だな

tomo「空気悪いなぁ柏GIにパヒューンしてもらお」

あんあん

前田「南ー、料理教えてー！」
高橋「敦子？！どどどどういう風のふきまわしでスか？！」
前田「前に冴にハンバーグの作り方教えてたじゃーん♪なんか楽しそーだったー♪」
高橋「（ついに敦子が自炊に興味を……！）いいでスよー、じゃあちょうど今作ろうとしてたの一緒にやりましょう☆」
前田「わーい！」
高橋「じゃ、洗ってあるんでこのトマトを……」
前田「切ればいいのー？」
高橋「はい、（ﾄﾝ、ﾄﾝ）こんな、ふうに、くし切りに……」
前田「わかったー」ﾄﾝ、ﾄﾝ…
高橋「うわわわ敦子！！右手！！切れちゃいまス！！！（焦）」
前田「えーじゃあトマトどうやって置くのー？」
高橋「ダメ！！やっぱり僕がつくりまス……！！」


前田「で、けーっきょく南がぜーんぶ作っちゃったの。」
指原「大事にされてるじゃないですか、前田さん……そろそろ僕仕事に戻っていいですか（泣）」
前田「あ、チョコレートケーキ追加でー♪」

>>104
指原「口移ししてって言われたらどどどどうしよう…！」

>>104
指原と敦子のコンビもいいなｗ

>>106
大家「俺だってあっちゃんと仲い……いんだ…ぞ…」

萌乃ちゃんのパシリ

仁藤「サーシーハーラー」
指原「どうしましたお嬢様？」
仁藤「今日は天気もいいし外に出たいの」
指原「それはいけません」
仁藤「なんでいつも駄目なの！？」
指原「お嬢様…」
仁藤「わたしも普通にお出かけしたいのに…」
指原「お嬢様、外に出ることはできなくても…」
仁藤「？」
指原「さ、指原がお嬢様を幸せにしますから」
仁藤「…わ、わかってる//」

仁藤「なんてことにならないかなぁ」

指原「萌乃ちゃん！天気がいい日こそアイドルのDVDを見ましょう！そこに幸せを見出しましょう！」ﾊｧﾊｧ

篠田「仁藤財閥は敵にしないほうがいっかなぁ〜」

小嶋「Zzzzz」
大島「にゃんにゃーんおきてー」
小嶋「Zzzzz」
大島「にゃーんにゃーん」
小嶋「……んー…」
大島「にゃーんにゃん」
小嶋「…ゆーちゃーん…」ｷﾞｭｯ
大島「ぜー///」
小嶋「Zzzzz」
大島「……あー…起こせなくなっちゃったぜー…」

大堀「いや、いい加減帰ってくれないかしら」

にゃんきゃわ

過去の見直すとエロネタ多いね
たっちゃったよ

増田「あ゛〜……、風呂あがりはやっぱあっつい！！！」
梅田「なにキレてんのｗ」
増田「わかってんねんわかってんねん節電せなあかんし！けど暑いもんは暑いやんか！！」ﾋﾟｯ
梅田「あっだめ！」ﾋﾟｯ
増田「ちょ、何すんねん彩佳？！」
梅田「エアコンはまだ早い！！扇風機で我慢しなさい！！」
増田「まじか……しゃあないな、よっこいしょっと。」ﾄﾞｻｯ
梅田「オジサンｗよいしょ。」ﾁｮｺﾝ
増田「お前もやないかｗ」ｶﾁｯ

ﾌﾞｵｰﾝ……

増田「……あの、なんやちかない？」
梅田「えーｗだってくっつかないと風当たんないも〜ん♪」ﾋﾟﾄｯ
増田「はは、扇風機も……けっこうええもんやな……（しかし別の意味であつなってきたぞ……）」

アツアツやで

>>110
和んだｗにゃんにゃん無防備ｗ

柏木「……ねぇ、友麻くん？」
友麻「なに？」
柏木「んー。私たち付き合いはじめてけっこう経つじゃない？」
友麻「うん」
柏木「………」
友麻「ん？…それがどうかした？」
柏木「…なんか、なんて言うか…その……何も進展ないなって…」
友麻「ああ…」
柏木「…私って、そんなに魅力ない？」
友麻「うん」
柏木「えぇー！？そ、そんなぁー……」
友麻「冗談だよ」
柏木「ひどいよ。私は深刻なのに…」
友麻「何かされたかった？」
柏木「い、いや、そ、そういう意味じゃ…！！」
友麻「別にそういうことしたくて付き合ってるわけじゃないから」
柏木「（ｷｭﾝ）…うん。ね、手にぎっていい？」
友麻「ん」
ｷﾞｭ



友麻「（うおぉぉーーー！！ホントはいろいろしてぇーーよ！！！！）」
友麻「（でも兄ちゃんの策略でＤＴ奪われてからＥＤ気味なんだよぉーー！！バカ兄貴ぃーーー！！！！）」

>>112
優人はともかく梅ちゃんまですごいことなってるからなｗ

友麻……もどかしいな……

海の季節ですね！

海の季節でスね！

>>112
大家「わかるわかるぞ」

海の季節だぜー！

>>117
増田「彩佳はダンスやってるから腰使いは上手い」

梅田「有何言っとーと…恥ずかしいじゃん//」

あきちゃはもちくらと付き合ってるでおk？

>>124
その設定が多いね

大麻「優人ー！宅急便来てるよー！」
大島「あー？俺宛に？…なんかあったっけ？？」
ｶﾞｻｺﾞｿ
大島「ちょｗこれは！！ｗ」
ﾊﾞｼｺｫｰﾝ!!
大麻「このバカ！なんでこんな大量にバイアグラ注文してんだよ！？」
大島「いってぇー！なにしやがんだこのクソビッチ！！こんなもん頼んでねぇーよ！！なくてもビンビンだっつーの！！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ


麻友「…あんなの誰が頼んだんだろうね」ｼﾞｰｯ
友麻「………」

どっちが男？ｗｗ

>>127
高城アキラくん設定が多いかな
そしてもっちーと結婚したらもちパパと同じ名前になる

もちパパがアキラくん好きすぎて愛しいｗｗ

マジかｗｗｗｗｗ

よくあっくんと付き合いたいというやつがいるが一番いいのは誰かな
彼女の父親目線ならオカ郎がいいな

あっくんが好きな人でしょ

有もなかなかいいと思うぞ
チャラそうに見えてしっかり者のイメージ

>>128
高城くん婿養子になるのかな

高橋くん

過去と比べると書き手さん減ったのかな
エロネタよかったのに

>>126
友麻…勝手に兄貴の名前使って注文したんかよ

>>136
昨日の荒れ方を考えれば仕方ないと思う
また戻ってきてくれると思いたい

>>136
毎日じゃないが今でも深夜限定にエロネタやるよ

何か考えとこうか？

最近は指原の人気がすごい
なんでやろ？

そうか？

初期は彼氏にするならオカ朗か高橋くんだと思ってたが
最近では有が一番いいかなと思う

高橋｢敦子。帰りまスよ｣
敦子｢おんぶ〜｣
高橋｢仕方ないでスね…。陽、また明日！｣
中田｢私もバイトあるから帰らなきゃ｣
敦｢送るよ｣

小嶋｢ばいばーい。みんな帰っちゃった。…ふぁ〜眠い｣
小嶋｢…zzz｣
篠田｢小嶋くん！小嶋くんってば！朝だよ｣
小嶋｢え？｣ｶﾞﾊﾞｯ

小嶋｢…まだ外暗いじゃん｣
篠田｢そろそろ下校時間なの。ここで寝てても私は構わないんだけど…校長に何かされても知らないよｗ｣
小嶋｢もうそんな時間？帰るの面倒くさーい｣

篠田｢最近一人で帰ってるわね｣
小嶋｢高みなもあっくんも彼女と帰ってるからね。仕方ないよ｣
篠田｢小嶋くんも彼女作ればいいじゃない。簡単に出来るでしょ｣
小嶋｢面倒くさいからいらな〜い｣
篠田｢へー。前まで彼女いたのに｣
小嶋｢そんなの忘れた｣
篠田｢私と恋愛してみる？｣
小嶋｢今足痛いからむり〜｣

小嶋｢…彼女か｣ﾎﾞｿ
篠田｢やっぱり欲しいんじゃない｣
小嶋｢いや、恋愛は面倒くさいから｣
篠田｢面倒くさいとか言って…元カノのこと忘れられないんでしょ？｣
小嶋｢ち…違っ｣
篠田｢ほら、図星だ。｣
小嶋｢帰る｣ﾌﾟｲｯ
篠田｢待って。先生が忘れさせてあげよっか｣ｽﾞｲｯ
小嶋｢冗談やめてよ｣

篠田｢本気って言ったら？｣
ﾄﾞｻｯ
小嶋｢先生が生徒にこんなことしていいの｣
篠田「バレなきゃいいんじゃない？」
小嶋「ふ〜ん。誘ってきたのは先生だからね。どうなっても知らないよ」ﾁｭｯ

>>139
ぜひお願いします！

梅田「有たちがこんどみんなで海行こうって♪」
柏木「行きたぁ〜い！！」
片山「ゆきりんどんだけテンション上が……あ。」
小嶋「どしたのはーちゃん？」
片山「水着、持ってないや……（照）」
柏木「あ、私も持ってないかも……。」
梅田「なに二人ともーｗ私の貸したげるのに♪」
柏片「けっ、結構です！！（焦）」
梅田「なによー。」
片山「や、なんか申し訳ないし……（ヒョウ柄とかだったら着る勇気が……ムリムリムリ！！）」
柏木「私ほら、ムダに潔癖だから！ごめんね？（これも嘘じゃないけどサイズの問題も……）」
小嶋「じゃあみんなで買いに行くー？はるなも今年買うつもりだったしー。」
柏木「あ、それいい！意見もききたいし！ね、はーちゃん？」
片山「う、うん！」
梅田「なーんか楽しそーｗ私もついてこっ♪」


大島「……おい、聞いたかお前ら。」
秋元「優人、覗きにいこうとしてるんじゃないだろうな？」
大島「（ｷﾞｸｯ）ば、ばか！当日のお楽しみぜー！」
宮澤「りんちゃんの水着……フリルついてるのがいいなぁ〜」
増田「ていうかあの二人が彩佳の水着着たら……」

秋宮「とっ、トイレ〜〜〜〜！！！」ﾀﾞｯ

単純にこのスレの読み手の層が変わってきたからじゃね
恋愛モノにレスが付きやすいから自然とバカネタエロネタより恋愛モノが増えたんだろ

海だー！！！！

tomo「みんなＨな話好きなんだ。tomoが脱いだら皆見てくれるかな・・・？」

>>148
仕方ねぇなあ！

バカエロネタが一番好きだな

>>148
tomo…やめたほうがいいと思う

小嶋くんてすげーイケメソだろうな

放課後

前田「zzz」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
中田「(もう誰もいないかな…あ、前田くんまだ寝てる)｣ﾌﾌｯ
中田「(うわぁ、髪の毛サラサラだぁ…さ、触ってもいいかな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)｣ｻﾗｻﾗ
前田「…ん…はる…な？｣zzz
中田「あ…(どうしよう)｣ﾀﾞｯ
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ﾄﾞﾝｯ
中田・？？「キャッ！？」
中田「あ…小嶋さん…ご、ごめんなさい！あの…バイバイッ｣ﾀﾞｯ
小嶋「えっ？あ、ばいばーい？？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
前田「…ん｣ﾑｸｯ
小嶋「帰りますよー」
前田「んー…陽菜さっき頭なでなでしてくれた？」
小嶋「えー？はるな今来たとこなん…(あ…ちいちゃん…)」
小嶋「やっぱりしたかも…」
前田「なにそれ｣ﾌﾌｯ
小嶋「忘れてたのー(ちいちゃんごめんね…)」

>>153
甘酸っぱいよ小嶋さん

>>152
小嶋くんのイメージとして茶髪ロン毛で特に髪は縛ってなく身長はオカ朗まで高くないにせよ冴ぐらいはありそう…
勿論イケメン

小嶋さんはペルソナのリクだろー

小嶋さんはリク以外想像つかん

>>153
ちぃちゃん切ない

でもにゃんあつ派としては胸熱

【先週金曜日のもののけ姫をみて思った】

登場人物をジブリシリーズで例えてみる

優人：ルパン（カリオストロの城）
冴：アシタカ（もののけ姫）
オカ郎：ポルコ（紅の豚）
有：天沢征二（耳をすませば）

にゃんにゃん：クラリス（カリオストロの城）
ゆきりん：シータ（ラピュタ）
はーちゃん：千尋（千と千尋）
梅ちゃん：サン（もののけ姫）

だから例えシリーズは違うだろとｗ

例えなんて前からあったのに 今さら何？

>>160
別にいいだろｗ
本人たちを例えてるわけじゃなくて、あくまでこのスレの彼らを例えてるんだし
だがジブリに疎い俺には半分くらいしかわからん

最近そうだけど
別にいい・どうでもいいとか言うくらいならスルーした方がいいだろ
なんでもレス付けりゃいいってもんじゃない

近野「ここで議論の受付はしないよ」

ひょっとして昨日の流れでみんな過去のやつ読みにいっちゃってる？

>>159
有って天沢聖司ほどさわやかかね?
優人は未来少年コナンのイメージ
小嶋さんがラナちゃん

宮澤「この前りんちゃんと良い感じになったんだけどブラジャーのホック取るのに手間取っちゃってさ…」
大島「あんなの片手で簡単ぜー」
増田「コツがあるんよ。こうひょいっとなｗ」
秋元「練習あるのみだぞ、冴」

大島「あっ！にゃんにゃーんちょっと来て」
小嶋「優ちゃん何〜？」
大島「後ろ向いて。冴ちゃんと見とけよ」ﾋｮｲ
小嶋「ちょっと！！何すんの？」
大島「えへへｗ」
小嶋「も〜！優ちゃんのばかっ陽菜トイレで直してくる」ﾄｺﾄｺ
宮澤「すげー！」ｷﾗｷﾗ

増田「彩佳ちょっと」
梅田「何ね」
増田「ほれ」ﾋｮｲ
梅田「…」
増田「慣れれば簡単に取れるで」ｳｨﾝｸ
秋元「おい…有」
増田「あ？」
大島「う、後ろ」
宮澤「梅ちゃんこれには理由があってね…」
梅田「有くん？」
増田「は…はい」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
梅田「何したのかな？」
増田「いやあの」
梅田「ん？」
増田「ごめんなさい！今直します！！」

放課後屋上にて

宮男「（えでだが留学してからもうすぐで一年か・・・・あいつ、元気でやってっかなぁ・・・）」
宮男「・・・・・はぁ・・・・・・えでだに会いたいなぁ・・・・」
小森「宮男さん元気出してください」
宮男「うわっ！？　お前、いつからいたんだよ！？」
小森「宮男さんが来る前からいました」
宮男「マジかよ・・・・ってことは聞いてたのか？」
小森「はい」
宮男「まぁあれだ、今のは単なる独り言で深い意味は」
小森「忘れちゃいましょうよ」
宮男「えっ！？」
小森「宮男さんがずっとつらい思いしていつ帰ってくるかもわかんない人を待つ必要なんかありませんよ」
宮男「小森、お前何言って・・・・」
・・・・・・ﾁｭｯ
宮男「キス・・・・された・・・・？」
小森「・・・・こういうことです（ﾆｺｯ）」
宮男「・・・・・・・おまえ・・・・」
小森「じゃあ、私は帰りますね。じゃあ」ﾃｸﾃｸ
・・・・・ﾊﾞﾀﾝｯ
小森「（遠距離恋愛ほど奪いやすいものはないですよ♪）」


新展開書いてみた。小森のキャラがいまいち合ってないが大目に見てくれ

前田「冴〜」
宮澤「あっくん！どしたのっ♪」
前田「……イケメンな髪型にするにはどうしたらいい？」
宮澤「え、あっくん？！」

>>167
それ得意な子部活の同期でいたわｗ

……女子校出身の子だけど。

敦子「ねえ南…次の土曜日海行こうよ」

高橋「海ですか！今年は暑いし節電でエアコン使いずらいから行きましょうか」

敦子「やったぁ〜水着楽しみにしててね」

大家「くそっ俺は今年も海の家でバイトだよ…勢いでAKBのゲーム予約しちゃったから金稼がないと」

>>167
有なら制服の中に手入れてブラ直しそうｗ
で2人してムラムラしちゃって…

宮澤「ト…トイレ！」ﾀﾞｯ

大家くん勢い余ってBOXのやつ注文しちゃったんだろうな

大島「で、梅ちゃんってブラする必要あんの？」
秋元「おいやめろ」

>>172
梅田「ちょ、有キツイ！」
増田「ああ、いちばんゆるいホックやっけ？」
梅田「違う真ん中ー！」

峯岸「コーラバカップル！教室でワイセツ行為するなー！」

>>173
大家「全く持ってその通りです
気がついたときは確定押したあとでした…夏休みは海で真っ黒に焼いてきます」

夏だね

>>174
優人抹殺されるぞｗ

>>174
マジレスすると乳首がポツってなんないようにするためだろ





俺童貞だけど

片山「ねぇ由紀？」
柏木「ん？なぁに？」
片山「宮澤君にいつ告白するつもりなの？」
柏木「え！ちょ！なに！急に//」
片山「もーこっちからしたらいい加減付き合っちゃえばいーのにって感じなんだよねぇ」
平嶋「いっつもイチャイチャしてる癖にねっ」
柏木「わっ//なっちゃんまで！」
片山「早くしないと誰かにとられるよ〜」
平嶋「だよ〜。宮澤君人気者だもんねぇ」
柏木「もぉ〜//2人して勝手に話進めないでよ//あくまでも宮澤君とはいいお友達なの！」
片山「とかいいつつ〜｣ﾆﾔﾆﾔ
平嶋「待受は〜？｣ﾆﾔﾆﾔ
柏木「ちょっ//勝手に見ないでよっ//」
片山「何この写メ//恥ずかし。」
平嶋「なんかかゆいわ〜//」
柏木「もー！！//｣ﾊﾞｯ

片山「…あっ。宮澤君。」
柏木「えっ？//｣ｷｮﾛｷｮﾛ
平嶋「身体は正直ですねぇ〜」

柏木「もー知らない！//｣ｶﾞﾀ


平嶋「あーあいっちゃった笑」
片山「由紀はあーでもしないと行動しないからねぇ〜」
平嶋「それにしてもあの待受…」
片山「密室でなにしたんだが…｣ﾌｩ


http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_dSXBAw.jpg


柏木「(こ、このままでも充分幸せだもん…//)」

>>179
しーくん乙

>>167
友麻「なんだアイツブラのホック簡単に外せられないんかよ」

麻友「友麻く〜ん今度の休み海行かないかな」
友麻「誰がお前と一緒に行くかよ！てか日に焼けるのが嫌なんだよ」

麻友「はは〜んそんなこと言っていいのかな？なっちゃんが海行きたいって言ってたから誘ったけど行かないってことでいいよね」

友麻「だっ誰が行かないって言った！行くに決まってるだろ」

麻友「友麻は参加と」

友麻「なっちゃんの水着どんなんだろ…」

エロネタ期待

大島「彼女欲しいいいい！！！」
宮澤「へ？昨日一緒に帰ってた子は？」
大島「あれは友達ぜー」
秋元「じゃあ朝車で送ってくれた綺麗なお姉さんは？」
大島「友達」
宮澤「優人は友達いっぱいだね」ﾆｺﾆｺ
増田「冴が思っとる友達と違うでｗ」
大島「誰か紹介してくれ〜。有のバイト先に可愛い子いないの？」
増田「まずバイト先に女の子がおらん」
大島「冴は？１年と仲良いだろ。誰か紹介しろよ」
宮澤「別にいいけど…」
増田「冴に近付く子はみんな冴狙いやろ。絶対落ちひんよ」
大島「確かにそうだぜー。あああ！！誰か可愛い子いねぇのかよ」
秋元「なんで俺に聞かないんだよ」
大島「誰かいんのか？」
秋元「いや…いないけど」
大島「ほらな。だから聞かなかったんだぜー」

峯岸「コーラ男子！目の前に可愛い子がいるでしょーがっ！！」
Ｋ４「え？どこ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
梅田「あんたら何してんの？」
Ｋ４「梅ちゃ〜ん！」ｷﾞｭｯ
峯岸「…」

>>182
宮男「そんな大言壮語するなら、是非是非見せて下さいよ〜ｗｗ 天才ホック外し師の腕前ｗｗｗ 海とか絶好の機会じゃないッスか友麻さ〜んｗｗｗｗｗ」

峯岸ｗｗ

>>185
友麻「うるさいのがくっついてきたな…お前も元カノでやった口だろｗ(兄ちゃんの見て覚えたと言える訳ねえだろ)」

柏「冴くん、今日部活でしょ？家でご飯作って待ってるね！」
宮「うん！なるべく早く帰るよっ!!」
柏「部活頑張ってね！バイバイ」
宮「バイバーイ!!」

大「冴今日お泊りかー？」
宮「うん！りんちゃんママがいないからね」
大「じゃあいいこと教えるゼー」ヒソヒソ
宮「なにっ?!」


ビーンポーン
柏「おかえりっ早かったんだね!!ごめん、これからご飯作るところなの」
宮「間に合った!!りんちゃん、クールビズって知ってる？」
柏「？うん…」
宮「今節電対策でクールビズしなきゃいけないんだって！だから、エプロンするときは裸じゃなきゃダメなんだってさっ!!!」
柏「えぇ?!ちょちょちょちょ!!」
宮「よかったよー優斗が教えてくれなきゃりんちゃんが犯罪者になるところだった!!」
柏「さえくんのバカっ//」（やはりあいつの仕業か…）


次の日
増「優斗ー柏木ちゃんから呼び出しやでー!!」
大「やっぱりゼー☆」

今日も暑そうだ・・・

おはようなぎ

北原「今北原のこと呼ばれたような…気のせいかな」ﾂﾔﾂﾔ

横山「さっきから起こしてるけど起きないし…」ｹﾞｯｿﾘ

tomo「（あ……宮澤くんの夢見ちゃった……）」

大島「あちぃぃぃいいい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
宮澤「暑いよ〜」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
秋元「うるさい！！！」
大島「暑いからってカリカリすんなよ」
秋元「してねぇよ」
大島「してんだろ！」
宮澤「朝から喧嘩しないでよ。ねっ？」
秋元「す、すまん」
大島「わりぃ」
梅田「馬鹿３人は朝から元気やね〜」
宮澤「梅ちゃんアイス食べてるぅぅ！いいなあ」
梅田「半分あげる」
宮澤「わーい」
大島「パピコか…」
秋元「ソフトクリームも棒アイスも…パピコも梅ちゃんが食べるとやらしく見えるな」
宮澤「えっ？ちょ、トイレ」ﾀﾞｯ
大島「あいつトイレにアイス持ってたぜーｗ」

柏木「昨日冴くんとエッチしてる夢見ちゃった」ｷｬ
柏木「下着変えなきゃ・・・」

エロス柏木

柏木w

その下着を盗もうと柏木家に侵入する宮男友麻石田

K4ならぬB3か
紙のサイズみたいだｗ

そこになぜか通りかかる通学途中のなっちゃんとれいにゃん

宮男にはえでだから電話がかかってくる

Ｂ３「あばばば（焦）」

友麻「ねえ」
大島「んー」
友麻「昨日何で姉貴に土下座してたの？」
大島「クソビッチの飯にワサビを入れたから」
友麻「じゃあ一昨日土下座してたのは？」
大島「ダンゴムシ捕まえてクソビッチの枕もとに放したから」
友麻「じゃあその前の日は・・・？」
大島「んー・・・忘れたけど俺が何かしたんだと思うよ」
友麻「そう思うなら止めればいいのに」
大島「バカだなぁｗああ見えて嬉しいんだよｗｗ」
友麻「嬉しい？」
大島「かわいい弟のイタズラだぜ？そりゃあ嬉しいだろうよｗ」
友麻「そっか」
大島「今日は何しようかな・・・ﾋﾞﾃﾞﾌﾞｯ!」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ
大麻「くだらないこと考えてんじゃねぇぞ」

友麻「・・・やれやれ」

ちょっとリア充してる間に２限も進んでる！過去スレ見てこなきゃ！

>>202
小学生のいたずらかｗ

あげじゅりな

小嶋「あ、まーくん戻ってきた。」
篠田「昼休みだから涼みにきた♪　毎度戸賀崎との鬼ごっこも大変だわｗ」ｽﾞｽﾞｰ
小嶋「いちごみるくー♪　ひとくちちょうだい！」
篠田「（ｽﾞｯ）ほい。優人は？」ｶﾞﾀｯ
小嶋「わかーんない、Ｋにいるんじゃない？　やった〜♪」
篠田「適当ｗ　……ねえ、彼氏いるってわかってるコにメアドきくのってマズい？」
小嶋「どしたのまーくん？　まーくんはるなのアドレス知ってるじゃん。」
篠田「いや、そーなんだけどさｗ　……手出したことになっちゃうのかな。」
小嶋「そんなこと言ってたら優ちゃん手が何本あるのかわかんなくなっちゃう。」
篠田「ははｗ　姫も大変ですなぁｗ」
小嶋「うーん、やっぱり男のひとの気持ち次第じゃない？」
篠田「ドキッ！　いちごミルクで間接チューしたからニャロに手出しちゃった？！ｗ」
小嶋「えーん、なんでそういうこと言うー？　もーいらない！」ｺﾄ
篠田「ははｗ冗談だって……（ｽﾞｺｯ）ってもうないじゃん？！」
小嶋「あれー？　うそー？」
篠田「もーｗ　まあいいけどね。あ、俺行かなきゃ。」ｶﾞﾀｯ
小嶋「またそうやってサボるー」
篠田「今からのはしーごーと。撮影入ってるんだわ。じゃね！」
小嶋「バイバーイ。」


篠田「（陽菜はやっぱり鋭いこと言うな……）」

昼休み:B3

宮男「お前ら学校終わったら俺んち来ないか？」

石田「何があったん
だ」
宮男「聞いて驚くなよ！レンタルショップに出回らないAVを入手することに成功した！巷で出回ってるAVより興奮するから見る価値はあるぞ」

友麻「そうなんだ…
」
石田「勉強させて頂きます」

宮男「期待してまってろよ」

B3が地下３階かと思ったｗ

水泳大会やってほしい
skeもね

梅田「有ー、帰ろ？」
増田「あー、調子悪いし病院行って帰るわ。先帰っててや？」
梅田「朝から喉痛いって言ってたもんね…。ねぇ…あたしも一緒に行ったらダメ？」
増田「うぇ！？…ダメ」
梅田「えー、何でよ。心配やもん」
増田「大したことないねんからｗｗ」
梅田「あ。仲良しの綺麗な看護士さんとかいるんでしょーｗ」
増田「ちゃうわ、おばちゃんばっかりやしｗ」
梅田「ほんとかなぁ」
増田「ほんまやってｗ」
梅田「怪しーいｗ」
増田「アホかｗ(行きつけやねんから絶対彼女とか連れてったらからかわれるやろ///)」

あっくん「ねぇ冴。」
宮澤「んー？」
あっくん「はい。」
宮澤「お！クリームパンくれんの？」
あっくん「ん｡｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
宮澤「あひがほー(ありがとー)｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ


秋元「あ…あの2人仲いいんだな。」
大島「会話噛み合うのか…？」



あっくん「ねぇ。」
宮澤「んー？」
あっくん「それ。」
宮澤「おー。はい。」
あっくん「あひがと(ありがと)｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
宮澤「いーえｰ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ


秋元「な…なんだろ。」
大島「ん、ん〜…」
増田「あそこだけ時間ゆっくりやな笑」


あっくん「…(たのしい…♪)｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
宮澤「あっくんなんか機嫌いいね♪」
あっくん「…ん(とっても！)｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ちゅぱちゅぱ

ある日の横山

大島「おっ。なんか最近肌荒れてんなお前。」
秋元「あ〜こないだの土日キャンプ行ってめっちゃ日焼けしたんだよな。」
宮澤「おいおい3キビくらいあるぞ。」
大島「潰しちゃお〜♪」
秋元「やめぇ〜い！！！！」


横山「…それほんまにニキビなんですかね｣ﾎﾞｿｯ


秋元「あ？どーゆーことだ横山？」


横山「…ヒトヒフバエ」ﾎﾞｿｯ


大島宮澤秋元「えっ？？」

横山「でわ…」ｻｰｯ


大島「え、なになに」
宮澤「調べよーぜ」



秋元「…｣ｸﾞｸﾞﾙ





大島宮澤秋元「ギャーーーーー！！！！」
大島「ちかよんな！寄生野郎！」
宮澤「こっちむくなぁ〜！！」
秋元「おのれ横山ぁぁぁぁぁあ！！！」




横山「…｣ｸｽｯ

>>211
和んだｗ

>>210
有基本オープンなのに変なとこで梅ちゃんの存在隠すよなｗｗ

指原「(はぁぁぁぁ)」
指原「(進路調査の紙、明日までなのに全然書けない…)」
指原「所詮ぼかぁ三流人間だからぁぁぉぁぁ」

小森「指原さんどうしたんですか？」
指原「あーおめーには関係ねぇーよー」
小森「指原さんは三流人間なんかじゃないですよ」
指原「えっ」
小森「どちらかというと二刀流的な！」
指原「…君意味わかって言ってる？」
小森「もちろん！指原さんは刀みたいな刃物使うの得意じゃないですか！」
指原「どーゆーことだよ笑」
小森「ほら！ハサミとか！よく大家さんの髪とか切ってるし！」
指原「え…｣ﾄﾞｷ

小森「指原さん美容師になったらいいと思いますよ！」
指原「…小森。」
指原「(誰にも将来の夢言ったことなかったのに…)」
小森「えらそーですね！すみません！」
指原「いや…ありがと…」
小森「…な、なんだか指原さんシリアルですね。」
指原「シリアスな。とりあえず！小森さんきゅ！お前のおかげでなんか元気でた！」
小森「よかったです！」
指原「ところで小森の将来の夢は？」

小森「床屋のお嫁さんです！」
指原「えっ」
小森「じゃっそろそろ失礼しますね！」


指原「あっあぁ…」
指原「(ど…どーゆーことだろ)」

有は子供の頃から馴染みの近所のおっちゃんとかおばちゃんにも知られるの恥ずかしがりそうだなｗｗ
でもみんな知ってるっていう

指原・・・・

>>210
浮気のために隠したがってると思った俺は汚れてしまった人間かもしれない

大家｢あ〜今年こそ童貞卒業してぇ〜〜｣
峯岸｢最近出番が少ない・・・どうにかして注目を｣
大家｢・・・・・｣
峯岸｢・・・・・｣

>>206

ｶﾗﾝｺﾛｰﾝ♪
篠田「撮影早くおわっちった〜マスター、アイスコーヒー！　……あ。」
宮澤「あ。」
篠田「……なんでいんのｗ」
宮澤「マサトこそ……！」
篠田「好きなんだよねー、こういうレトロな喫茶店。……ここカレーうまいしｗ」
宮澤「どんだけ好きなんだよ……はい水。」ｺﾄｯ
篠田「サンキュー♪　（ｺﾞｸｯ）バイト？」
宮澤「マスターとパ……父さんが知り合いなんだよ。だから２週間だけ。皿洗って拭くだけだけど。」ﾌｷﾌｷ
店主「冴、」
宮澤「あ〜はいはい！　お待たせしましたーアイスコーヒーでっす。」ｺﾄﾝ
篠田「ふ〜ん……（ｶﾗﾝｶﾗﾝ…）　なんで？」
宮澤「えっ？！」
篠田「あ、彼女さんにサプライズだｗ」ｽﾞｨｰ
宮澤「そっ……そうだよっ！」
篠田「（ｶﾗｯ）まじ？」
宮澤「りんちゃんもうすぐ誕生日なんだよね。今年はちょっと考えてることあってさ！」
篠田「張り切ってんねーｗ　いつ？」
宮澤「１５日！　試合ない時期だし、もう毎日学校終わってからダッシュだよー（笑）」
店主「冴、」
宮澤「あーはいっ！　いまお会計しますねー♪　……ぜってー誰にも言うなよ！」ﾋｿｯ
篠田「はいはいｗ」ｽﾞｰｯ


篠田「（あれ？　なにさりげなく日付まできいちゃってんの、俺……）」ｺﾞｸｯ

横山「そうそう優しく組み敷いて・・・」
大家「お、おう・・・」
横山「次に目をジっと見つめます」
大家「こうか？」ｼﾞｰｯ
横山「そうです。そしたらゆっくり顔を近づけて・・・あ、ホンマにしたらあきませんよ？」
大家「わ、分かってる・・・！」
横山「そう、まず軽いキスからスタートして徐々に深く・・・」
大家「なるほど・・・」

指原「しーくーん！」
高橋「アイス買ってきましたよー！」

ｶﾞﾁｬ

指原高橋「( ﾟдﾟ )」
大家「ち、違うんだ・・・！これはその・・・！」
横山「いざ松原さんと・・・そういう事になった時のためにイメトレを・・・！」
大家「そうイメトレだ！勘違いすんなよ！？」
指原「で、でも大家君それ・・・」
高橋「見事なまでにテント張ってます」
横山「え・・・」
大家「ちがあああああう！！！これはなっつみぃさんをイメージしてなったんだあああ！！！」

小嶋「でさー、優ちゃんったら街中でいちゃついてきたの」
前田「えーすごいね大島くん」ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ

ｶﾞﾗｯ

大島「あ、にゃんにゃーん！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
小嶋「あーっ、優ちゃんこないでーっ」
大島「ほっ、捕まえたぜー」ｷﾞｭｯ
小嶋「えーん、優ちゃんおもーい」
大島「そんなことを言うのはどの口でちゅかー？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
小嶋「痛いよえーん」ｸﾞｽﾝ
大島「どこが痛いんでちゅか？上の口でちゅか？それとも下の口でちゅか？」
小嶋「えーんえーん」
大島（好きな子ほどいじめたくなるって、まさにこのことぜー）

前田（大島くんのセクハラ発言っていっつも冴えてるなー）ﾁｭｰｯ
前田「あ、ジュースなくなっちゃった」

小林ブログを見たら改めてオカロの初めての恋人って感じがしたわ

大島「そーいや、去年の今頃さ夜中に学校のプール行ったよな」
秋元「あれかｗ冴があまりにも暑い暑い騒ぐから行ったやつか」
宮澤「あの時やばかったよね」


大島「大丈夫だって！」
宮澤「でも…」
秋元「確か見回り時間は21時からのはずだ」
大島「じゃあ21時前に上がれば大丈夫ぜー」
宮澤「本当？」
大島「生徒会のオカ朗が言ってんだから本当だろ」
秋元「よし、準備ＯＫ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
大島「水着着てきたのかよｗ」
宮澤「あー！水着忘れてきちゃった」
大島「男はやっぱり裸ぜー」ﾊﾞｯ
宮澤「女子いないからいっか♪」ﾊﾞｯ
秋元「替えのパンツ忘れた…仕方ない俺も」ﾊﾞｯ
大島「よーし遊ぶぜー！！！」

秋元「つ、疲れた」
宮澤「えーもっと遊ぼうよ」
大島「見よ！俺のシンクロナイズドスイミング」
秋元「おい！！裸なのにそんなに足広げんなｗ」
宮澤「俺もやる！！」
秋元「溺れるぞｗ」

>>225
大島「は〜楽しかった♪結局オカ朗が一番シンクロ楽しんでたな」
秋元「だってお前らが楽しそうにしてるから…」
宮澤「明日も来ようね」
戸賀崎「誰だ！！！」
秋元「やべｗ戸賀崎」
大島「21時過ぎてる！！！」
秋元「行くぞ」
宮澤「待って〜！まだパンツ履けてないよ」
大島「早くしろって」
戸賀崎「こら！フェンスから降りなさい」
秋元「すみません…とぅ」ﾄﾞｶ
戸賀崎「う゛」ﾊﾞﾀﾝ
秋元「先生すみません。でも怒られるわけにはいかないんです」
大島「戸賀崎を排除したことだしゆっくり帰れるな」


宮澤「そうそうｗオカ朗がフェンスの上から先生の上に飛び降りてね」
秋元「次の日の説教、俺だけ2時間長かった…」
大島「今日夜中プール行くかｗ」
宮澤「いいね！」
秋元「去年と同じじゃつまんないから有と彼女ーズも誘うか」
大島「そうと決まればメール一斉送信ぜー！！！」


end

梅田「あつーい・・・」
増田「ほんま暑いな・・・どっか入って休もか？」
梅田「そうやね。喉も乾いたし」
増田「それともあっちで休憩していく？ｗ」
梅田「昼間っから何考えとんね！」
増田「冗談やってｗわざわざホテルなんて行かんでもウチでしたらええもんなｗ」
梅田「もーｗ」
増田「ん？あれ、みちゃと咲彦ちゃう？」
梅田「ホントだ！おーいｍ（ｒｙ」
増田「チョイ待て」

野中「ここがいいー♪」
咲彦「んー、じゃここにしよっか」

増田「あいつら昼間っからホテルとか、発情してんなぁｗ」
梅田「・・・」
増田「おいおい、女相手に嫉妬すんなや・・・俺がおんねんで？」
梅田「分かってる！別にいいもん」
増田「お、ついにみちゃを諦めたか！そもそも女相手にそこまで入れ込むなんておかしな話やねんなｗ」
梅田「うん、もういいの。2番目でも」
増田「うんうん・・・・え？」
梅田「ﾆﾋﾋｗｗ冗談だよｗ」
増田「ほんまかぁ？」
梅田「ほんまー♪」
増田「ほな、帰ろか？ホンマかどうか身体に聞いてみんとな！」
梅田「キャーｗ」

夏だ

サマーだ

宮澤「む〜すんでひら〜いて〜…」

大島「足を開いたまま俺を誘うにゃんにゃん！」
宮澤「ばっ//やめろよあほ！！」
大島「ぎゃはははははは！！！！」


あっくん「夏もち〜かづく…」
tomo「はぁ〜ちじゅうはちやっ」
高橋「…っ」
大島「うっひょぉぉぉ！！！！！！四十八手のまちがいじゃ…！！！」






大島「ご…ごめんなさい｣ｼｭﾝ





宮澤「(あの3人は優人に何したんだ…？！)」


中田「途中参加はお断りってルールなの」
宮澤「！！｣ﾋﾞｸｯ

>>227
どいつもこいつもイチャイチャしやがってｗｗ

みんなTOREみてるなコレ

峯岸「みんな好きなフルーツなに？」
大島「マン○ーぜー！！！！ｶﾞﾊﾊﾊﾊﾊ」
小野「えでだはばだだがずぎ」
河西「チユウもぉ〜」
秋元「俺もだ！ｳﾎｯ」
宮澤「俺は西爪！」
増田「ばか。西瓜の瓜が爪になっとる」
柏木「わ、私は…ぱいなっぷるんっ//」
宮澤「！！////｣ﾌﾞｰ
増田「冴はゆきぱいやろ笑」
宮澤「！！////｣ﾌﾞｰ
中田「い、いちご…//」
近野「ブルーベリー！」
横山「うちはパパイヤが好きよ。」
指原「ぱぱいや〜ん…」
横山「だまっとき。」
多田「指原きも。らぶたんはアップルパイ」
宮崎「それフルーツじゃないしwんー俺はショートケーキ」
石田「だから太るんだよ｣ﾎﾞｿ
藤江「春樹！！」
石田「！！｣ﾋﾞｸｯ
小嶋「さーくーらーんーぼぉ〜」
大島「にゃんにゃんの胸にさくらんぼがふたつぅぅぅぅ」
梅田「しょーもな…」
佐藤「やっぱりみかんでしょ」
峯岸「え？誰？」
佐藤「え？って、佐藤ですけど。」
峯岸「どの佐藤だよ。」
佐藤「佐藤っつたらあたししかいねーよ」
峯岸「わっかんねーよ！」
佐藤「亜美菜だろ！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
…………

峯岸「48人全員はキツイわ…」

高橋「ん？あれは・・・」
高橋「あっくーん！」
前田「ああ、たかみな」ﾆｺｯ
高橋「どうしたんでスかその荷物」
前田「ああ、そこのスーパーで買って来た」
高橋「パーティーでもするんでスか？」
前田「ううん」
高橋「じゃあ何でそんな大量の食糧？」
前田「敦子のケーキ食べちゃった・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
高橋「ああ・・・」
前田「たかみなも気を付けなよ？」
高橋「はい・・・」

そのころ

北原「何そのアイス！！！！！！」
横山「これは俺がコンビニで買ってきてヤツ・・・」
北原「なんで1個しかないの！！！？？？」
横山「ちょ、里英落ち着いて・・・！」

波乗りぜ〜

友麻ゆきりん

友麻「だいぶ歩いたね。ちょっと座る？」
柏木「うん♪」
友麻「（あ、また靴……）由紀って……身長何センチ？」
柏木「１６…３？くらい？」
友麻「そっか……（ギリッギリセーフだ……あっぶね！！）」
柏木「友麻、背伸びたよね。こーんなちっちゃかったのに、もう目線いっしょだもんね！」
友麻「どこのおばちゃんだよ（笑）」
柏木「えー？ｗ」
友麻「でもなー……もうちょい伸びないとな。」
柏木「まだ諦めてないの？ｗ」
友麻「もうちょっと言い方あんじゃん！！　諦めないよ……ヒール履いた由紀も見たいもん。」
柏木「（あ……）」
友麻「アイツとなら余裕で並んで歩けたでしょ？……って、俺中身もちっちゃいなーｗごめん。」
柏木「ふーん……でも、背が伸びちゃったらこんなことできないかもよ？」ｸﾞｲｯ
友麻「わっちょっ！」ﾖﾀｯ
柏木「わ〜頭抱えるのいいかも！なんか気持ちいい♪」ｷﾞｭｯ!
友麻「恥ずいよ街中で！」
柏木「いーの！おとなしく……しなさい！！」ｺﾁｮｺﾁｮ
友麻「わーこそばいこそばい！！！だめっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
柏木「なーんでよー？」
友麻「……なんでもっ。」
柏木「えー？ｗ」


友麻「（め、目の前に胸が……くそ、場所考えろよな……！！）」

へたれ

大島「・・・」ｹﾞｯｿﾘ
増田「おはよーさん」
大島「・・・おう」
増田「何や元気ないなｗ」
大島「多分だけどさ」
増田「ん」
大島「梅ちゃんがにゃんにゃんに『浮気防止には搾りとるのがいいよ』とか吹き込んだと思う」
増田「何やお前こじはるに搾り取られたんかいなｗ」
大島「口だけで7発・・・そのあと本番で2発・・・最後に風呂で4発・・・」
増田「合計13発か・・・キツいなｗ」
大島「絶対梅ちゃんの入れ知恵ぜ・・・」
増田「まぁそんだけ抜かれたら浮気も出来んやろ？」
大島「浮気どころか息子が勃たんぜ・・・」
増田「まぁええんちゃう？お前の息子は元気すぎんねんｗ」
大島「お前らＧ３の気持ちが分かった」
増田「噂をすればあそこにおるのは横山」
大島「横山ー！」
横山「はい？」
増田「優人がな、昨日13発抜かれたらしいねんｗ」
横山「はぁ・・・」
増田「これでＧ３からＧ４にしてもええんちゃう？」
横山「俺は昨日20発でしたけど？」
大増「！？」
横山「まぁ俺が里英のアイス食べたから仕方ないんですけどね・・・ははっｗ」


大島「俺、幸せぜー」
増田「俺もｗ」

バケモンだ・・・！

大家「はっはｗ搾り取られるとかｗｗｗｗ」
指原「かっこ悪すぎですよｗｗｗｗｗ」
高橋「僕たちはそんな経験無いから大丈夫でスけどねｗｗｗｗ」

じゅりなは若いのにすごいよな

>>241
お前いい加減しつこいわks

>>241
しょっちゅう誤爆してない？
書き込む時はもうちょい気ぃつけた方がええでー
わざとやったら知らんけど

テクノブレイクしちゃうよｗ

誤爆じゃなくてわざとだろ
指原ネタが止まった時にらぶたんやWILLCOMとか書いてたのと同じ

ちゅーん(´・ω・｀)

>>244
思えばこいつら良く生きてるよな
テクノブレイクおそろしす

近野「こんなときどうすればいいの」ｵﾛｵﾛ

横山「20発抜かれてガリ○リ君３個で許して貰えたからいいけどもうひとつは５発のハーゲ○ダッツ20個なんで金銭的にしんどいんでまだ抜かれるほうがよかったですわ」

※エロ注意

増田「ﾊｧｯ…なぁ彩佳」
梅田「んー？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
増田「こじぱに何か吹き込んだやろっ…ｗ」
梅田「ﾝﾌﾌｗｗ」ﾁｭｳｳ
増田「ぅあっ…それあかんっ、…あぁっ」ﾄﾞﾋﾟｭ
梅田「んっ…(ｺﾞｯｸﾝ)今朝ぶりやけどいっぱい出たね有くんｗ浮気してない証拠かな？ｗｗ」
増田「アホ…当たり前や(毎日朝晩搾り取られて浮気もする暇さえ与えられん…)」
梅田「一途なコレが好きーｗ(ﾁｭｯ)ちょうだい？」
増田「好きなんはコレだけなん？」ﾄﾞｻｯ
梅田「…一途な有が好きｗ」ｷﾞｭｯ
増田「…一生お前以外いらへんわ(完全に彩佳にコントロールされとる俺…嫌いやないｷﾘｯ)」

宮澤「すっかり遅くなっちゃった…りんちゃん、怒ってないかな……」ｶﾞﾁｬ
柏木「おかえり」
宮澤「ご、ごめん!こんな遅くなっちゃって!!!」
柏木「大丈夫だよ。ちゃんと秋元くんから連絡あったし」
宮澤「オカ朗から？」
柏木「冴くん、携帯忘れちゃって連絡できないからって、ミーティング長引いたって教えてくれたの」
宮澤「そうだったんだ…でも、いっぱいまたせちゃったし、約束してた夕飯も…」
柏木「今から一緒に食べるんでしょ？」
宮澤「ま、待っててくれたの…ｳﾙｯ」
柏木「それで一緒にお風呂も入って」
宮澤「…お風呂///」
柏木「一緒にお布団行って」
宮澤「///」
柏木「一緒に夜更かしもして」
宮澤「…」
柏木「冴くん、今日は寝ないんでしょ？ﾆｺｯ」
宮澤「ｱﾜｱﾜｱﾜ」
柏木「フフッ、携帯忘れて、帰りも遅くて、昼間もどっかに行っちゃってた冴くんは―――」
宮澤「……」
柏木「お仕置きが必要だよね」ﾆｯｺﾘ




秋元「おはよう」
宮澤「ｵﾊﾖｳ…」
秋元「なんだよ、すげー疲れた顔してwあ、昨日柏木怒ってなかったか？」
宮澤「…怒ってるっていうか……」
秋元「？」
宮澤「オレ…大丈夫って言葉の意味、間違えて覚えてたのかな……」
秋元「??」



片山「今日なんか凄い艶々してるね」
柏木「そう？（後で梅ちゃんにお礼言いにいこーっと♪）」

増田｢あれ？また彩佳がなんか言った？もしや次は・・片山？｣

あの頃の2人

前田「…｣ｶﾘｶﾘ
小嶋「ねー｣ﾂﾝﾂﾝ
前田「…｣ｹｼｹｼ
小嶋「ひまー｣ﾁｮﾝﾁｮﾝ
前田「陽菜も勉強して｣ｶｷｶｷ
小嶋「えー、もうやったもん」
前田「秋葉高行けないよ？」
小嶋「いいもん、はるな秋葉女子受けるからー｣ﾌﾟｲ
前田「だめ」
小嶋「なんでー？」
前田「女子高じゃ僕行けないでしょ」
小嶋「…」
小嶋「勉強…するね｣
前田「…｣ｺｸﾘ
小嶋前田｢♪｣ﾆｺﾆｺ

高橋「(僕の存在は無視でスか…)｣ｶｷｶｷ

にゃんあつがなんで別れたとかの話ってあったっけ？
読んでみたいかも

だいぶ前のスレにあったな
切なかった…

>>255
あった覚えはあるけど忘れちゃったんだよな…また読んでこようかな

付き合い初めはあったっけ？
にゃんあつ好きだからなんでも見たいｗ

>>254
にゃんあつ
あつみな
あつゆうが好きな俺はあっちゃんが好きなのかぁー！！！！？

>>258
俺もだー！
あつ推しではないのだが…

作者頑張れ

>>243
Rヲタがわざとやってんだろ
スルーしろよ

>>261
お前モナー

宮男「えでだも海外で頑張ってるから夏休み入ったらえでだに内緒で行こう」

小野「夏休みには帰国して宮男に会いたいなあ」

すれ違いフラグｗｗ

友麻「（コンドームは枕の下に…）…由紀？」
柏木「ん？なにー？」
ﾄﾞｻｯ
柏木「キャッ！ちょ、ゆ、友麻くんいきなりどうしたの！？」
友麻「…とりあえず脱がすから」
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ ﾊﾞｻｯ
柏木「…ん！///…は、恥ずかしいよ。友麻くん…」
友麻「もう我慢できないしムリ」
柏木「…あ、ちょ…んっ……ﾊｱ、そ、そこは……あっ…」

たぶんゴムつけるのにもたつくな

今日も人少ないね

おはようなぎ

大島「おはようんこ」

増田「おはようっぱい」

もちﾊﾟﾊﾟ「笹買ってきたよ〜」ﾌｧｻﾌｧｻ
倉持「お父さんありがとう」
高城「毎年こうやって七夕パーティーしてるの？」
倉持「最近はしてなかったのに…お父さんがちゃちゃ丸呼んでやりたいって言ったから」
もちﾊﾟﾊﾟ「ちゃちゃ丸くんどんなお願い事したの〜？見せて見せて」
高城「僕のより、ケロちゃんのが見たいな」
倉持「みんなが健康で楽しく過ごせますように。今年こそロッテが優勝しますようにっ」
高城「ケロちゃんらしいね」ﾆｺｯもちﾊﾟﾊﾟ「なんのお願い事しよっかな〜」ｶｷｶｷ


もちﾏﾏ「ご飯できたわよ〜」
高城「わ〜美味しそう」
もちﾏﾏ「笹に短冊つけてご飯にしましょ」
倉持「はーい」
もちﾊﾟﾊﾟ「できた〜！」


もち兄「なんだこれ」ﾋｮｲ

『明日香とちゃちゃ丸くんが結婚しますように。ちゃちゃ丸くんと今以上に仲良くなるぞ！！　明』
もち兄「高城くんが来てから父さん変わったな」

吹いたｗ

もちﾊﾟﾊﾟの安定感w

高橋「敦子を潮ふかせちゃったでス(照)」

>>275
今日は4月1日じゃないぜー

>>275
宮男「えでたの潮吹きの量が凄いから興奮する」

朝からすまぬ

柏木「冴くんおはよう」
宮澤「りんちゃんおはよ！」
柏木「今日は雨がすごいね」
宮澤「うん…彦星と織姫ちゃんと会えるかなぁ？」
柏木「そういえば今日七夕なんだっけ」
宮澤「そうなんだよ。つか、一年に一回しか会えないんだからこんな時に雨降らなくてもいーじゃん！神様の意地悪ーっ」
柏木「（うっ、雨女でごめんなさい…！）」
宮澤「あ、そうだ！りんちゃんやっぱり今日は学校休も？」ｸﾞｲｯ
柏木「え？」
宮澤「優人も休むって言ってたし、今日は恋人同士が七回えっちしなきゃいけない日らしいから俺たちもシないと！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
柏木「ちょっ、ちょちょちょちょっと待って！それまた優人くんに騙さ…」
宮澤「七回えっちしないと別れる事になるんだって。俺りんちゃんと別れたくないし、だからいっぱいえっちしよーね！」
柏木「えええええ」


宮澤「あ…っと、七月七日にっ！七回えっち…し、て、全て「な」がつくから…！基本はっ…、中出し…って、優人がぁ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ
柏木「ん、ぁ…やっ、だ…め！」
宮澤「あっ、あっ、で、出るっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
柏木「今日、危…っ」
宮澤「ーっ！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
柏木「ひゃっ…あ…」
宮澤「（ヤベ…、初生＆初中出しチョー気持ちイイ！）りんちゃん大丈夫？」ﾁｭｯ
柏木「う、うん…（冴くんのが中でビクビクしてる…？）」
宮澤「じゃあ二回戦突入しよっか？」ﾋｮｲｯ
柏木「え？あっ…ん…」
宮澤「りんちゃん抱っこ好きでしょ？」
柏木「（好きだけれども！）連続、は…っ、きつ…」
宮澤「りんちゃんも！いっ、ぱい…気持ちよくなってね…？」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
柏木「！？？」





小嶋「優ちゃんなに書いてるの？」
大島「『俺は旅に出ます。探さないで下さい』…っと。完成したぜー！」
小嶋「なにそれ」
大島「深くは聞かないでくれ。男には色々と事情があ…」
秋元「優人、ゆきりんが話あるって」
大島「置き手紙書くの遅かったぜー！」


彦星、織姫、優人←New

tomo「今日は七夕か…『今年こそ処女卒業出来ますように』…
駄目、これだとtomoエッチな娘にみられるからやっぱりこれかな
『これからも皆と仲良く出来ますように』いつまでもtomoのこと友達でいてね」

>>278
優人は両津勘吉かｗ

増田「何か最近周りの人間がどんどんげっそりになっていくな・・・」
増田「しかも普段はげっそりしない人間まで・・・」
増田「ま・まさか・・・」
梅田「」〜〜〜〜〜〜〜♪
増田「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

そうか七夕か

　 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 （　　二人きりだね・・・
　　　。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　.∧∧ﾍﾍ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　(　　ﾉ　 ) 。o○（　　うん・・・
　 ./　 ｜　 ＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　（＿__ﾉ(＿__ﾉ
／　　　 　　 ＼

>>279 tomo可愛いよtomo

宮澤「ねぇ、もし織姫と彦星みたいになっちゃったらどうする？」
大島「どういうことぜー？」
宮澤「だからぁ、１年に一回しか彼女と会えなくなるってこと！」
増田「あぁー、そういうことか」
大島「俺無理！にゃんにゃんと１年に一回しかにゃんにゃんできないなんて死ぬ！」
秋元「結局それか」
大島「いやでもリアルにつら過ぎだって。心は離れなくても身体の浮気はしちまうかもしれねぇ…」
増田「お前それ今でもそうやろｗｗ」
大島「ぜーｗそういうお前はどうなんだよ！」
増田「彩佳と１年も会えんとか想像つかへんわ…俺らずっと一緒やねんで？」
宮澤「確かに。彼女じゃなくても、梅ちゃんに１年会えないってのも俺絶対やだもん」
大島「しかも有お前、毎日のように梅ちゃんに搾り取られてるのがなくなるんだぜ」
秋元「あぁ…これは有には浮気するなって方がきついかもな」
増田「それ言われたら正直自信ないわ…ってオカ朗はどないやねん」
秋元「俺は…つらいけどそれははーちゃんも同じなら、耐えてみせるさ」
宮澤「俺も俺も！！りんちゃんに会えないなんて死にそうだけど、浮気なんて絶対しないし！」
大島「なんだてめぇらいいツラしやがってふざけんじゃねーぞ」
増田「ホンマやで！そんな状態で誘惑とかされたら耐えられんやろ」
宮澤「う、うるせー！」
秋元「俺は断じて流されんぞ！お前らのように！」
増田「なんやねん！俺かて心は彩佳一筋や！」
宮澤「でもさ…そんなの想像してたら、悲しくなってきちゃった」ｳﾙｯ
大島「俺もぜー。にゃんにゃんと離れ離れは嫌ぜー…にゃんにゃーん！」ﾀﾞｯ
増田「アホ、お前ら想像させんな……彩佳ー！！」ﾀﾞｯ
秋元「は、はーちゃん…！！」ﾀﾞｯ
宮澤「うわあああああんりんちゃん俺をひとりにしないでえええええ」ﾀﾞｯ

今夜晴れるといいな

>>285
こいつらほんと可愛い奴らだww

敦子「ねー敦！七夕限定のミルキーウェイって何か知ってる？」
敦「…知らない……」
敦子「何だろー？食べ物かな？」
敦「！…かき氷の名前みたい…」
敦子「それだー！南と一緒に食べに行ってくる！…敦も行く？」
敦「…ｺｸｺｸ…」（かき氷いっぱい食べたい!!）
敦子「じゃ、さっそく南に電話しなきゃ！」
敦「……」ﾆｺﾆｺ

敦子「あ、南？ミルキーウェイ食べたい!!」
南「いきなり、なんでや〜！！」

>>288
色んな意味でいいね

>>288
南wwあっちゃんとあっくんにミルキーウェイをな

>>288
南wwあっちゃんとあっくんにミルキーウェイを届けてくれw


すまん！>>290ミスった。

あっくんと仲良くなりたい

便乗して

南「ミルキーウェイ作ってみました！」ドンッ
双子「おぉー」
南「バットにかき氷敷き詰めて練乳をかけ、星型にくり抜いたフルーツをふんだんに盛り付けました☆」
双子「南おかわりー」ペロリ
南「48人分作ったのに…なんでやー！」


tomo「(二人とも一気に食べてお腹痛くならないのかな？…かき氷美味しいな)」パクパク

>>278
優人はゆきりんからよく呼び出されてるけど、しばかれてる様子が見てみたいなｗ

>>293
食べたい！
この４人の絡みは癒される

>>288>>293
七夕ネタいいね！癒される〜

大家「今日は七夕か…」

大家「曇り空やけん、今夜は星が見えないんやな〜」

大家「お願い事何しよっかな」

大家「彼女ができますように…でもDT卒業する前に別れるかもしれんし」

大家「DT卒業できますようにやな！！！しかも相手は可愛い子」

大家「にしても織姫どんな子なんだろ〜」



高橋「それで今朝は織姫をオカズにしたんでスか…」
大家「うん」
指原「会ったことも…いや見たことすらない織姫を…」

松原「しーくん、私じゃ不満なの？もっとイイコトしてあげようと思ったんだけどなぁ〜」

石田「ん・・・？あ、お金が落ちてる」
石田「ﾗｯｷｰ・・・って、あれ・・・」
ﾂﾂﾂﾂ
石田「こらっ！待て！」
佐藤亜「今だ！」
仲川「今だ〜！」ｶﾞｼｯ
石田「うぎゃ！！お前ら・・・・」
佐藤亜「罠に引っ掛かったな！？」
仲川「捕獲ー！」
石田「何の用ですか・・・」
佐藤亜「今日は何の日でしょうか？」
仲川「なんのひー？」
石田「何って・・・七夕？」
佐藤亜「正解！」
仲川「せいかーい！」
佐藤亜「って事でね、こんな風にしてみました！」
仲川「れいにゃんカモーン！」
藤江「・・・どう、かな//」
石田「！！！（織姫コス・・・！）」
佐藤亜「かわいいでしょー」
仲川「この衣装作るの大変だったんだよ〜」
石田「うむ、御苦労。じゃあお前らはどっか行け」
佐藤亜「何それヒドーい！」
仲川「ちゃんと晴樹の分も作ったんだよ〜」
石田「え・・・！待て待て俺はコスプレなんてしないぞ！」
佐藤亜「問答無用！はるごん！」
仲川「は〜い！」ｶﾞｼｯ

石田「ｷﾞｬｱｱｱ!!」

おり姫コスってどんなんだｗ

七夕過疎あげ

今日は織姫と彦星の日か…
そんな日こそゆうきゅん〜〜僕と一緒にミルキーウェイを〜(ﾎﾞｺｽｶ

大麻｢あんたは私と居ればいいの！｣

つまりリア充が多いんだろうな(´・ω・｀)

有梅

増田｢もう、ｲｸｯ…｣
梅田｢ｯ…ﾝｯ…中に、きて｣
増田｢うｯ！・・・ﾊｧ…ﾊｧ…｣
梅田｢いっぱい出ちゃったね｣
増田｢密林にミルキーウエイがｗ｣
梅田｢ちょっと、何言うとるとｗ｣
増田｢冗談やってｗほなそろそろ寝ようか？｣
梅田｢ダーメ。まだ寝かさんよ｣
増田｢まだヤるん！？｣
梅田｢あたり前！だって織姫様と彦星様は今頃、何度も何度も愛を確かめ合ってるんだよ？｣
増田｢一年に一度やから一晩中エッチしてるやろなｗ｣
梅田｢負けたくなかと！！｣
増田｢張り合う相手間違えるとるからｗ｣
梅田｢うちらも二人に負けないくらい、いっぱい愛を確かめ合おうよー｣ｷﾞｭｯ
増田｢俺の可愛い織姫様のお誘いなら断るわけにはいかんな｣ﾁｭｯ
梅田｢さすがあたしの彦星様ｗ｣
増田｢俺らの激しい夜を空に見せつけてやるで！！｣

翌朝
梅田｢新記録更新♪｣ﾂﾔﾂﾔ
増田｢あかん・・・調子のりすぎた｣ｹﾞｯｿﾘ

織姫｢また来年ね〜♪｣ﾂﾔﾂﾔ
彦星｢待ってるよ…(来年の七夕が怖い)｣ｹﾞｯｿﾘ

北原「織姫よりツヤツヤしたいよ、横山！」

秋元「明日は朝練やるからな！遅刻すんなよ。じゃあ本日の部活終了。解散っ」
増田「了解。んじゃ、お疲れ」
梅田「またね〜」
宮澤「ばいばーい」


宮澤「(そういえば今日七夕か)」ﾄｺﾄｺ
宮澤「(りんちゃんは友麻と一緒に過ごすのかな…？)」
宮澤「(だーっ！またりんちゃんのこと考えちゃったよ。…いい加減忘れないと)」

宮澤「(彦星と織姫は１年に１度しか会えないのによく続くよね)」
宮澤「(辛くないのかな。俺は少し会えないだけで辛いのに)」

宮澤「会いたいよ…りんちゃん」

冴ええええええ

>>304
織姫と彦星もそういう感じだったのかｗｗｗ

冴ー・・・

宮澤「やっぱ七夕っつったら団子じゃん、ほら、団子持ってきたよ。」
大島「ばーか！！団子は月見ぜー！笹だろ？笹？」
宮澤「えっえ〜；じゃあ笹かまとか？」
大島「じゃねーの？」
秋元「馬鹿野郎共。七夕粥だろ。」
増田「それ七草粥の間違いちゃう？」
宮澤「じゃあなんなの？」
増田「えっ…そうめんとかちゃう？天の川っぽいやん。」
宮澤秋元大島「なるほどー。」





あっくん「…｣ｸﾞｰ

鈴木「ﾊｯ！前田くんのお腹の音が！」
鈴木「今日は何がいいかな…｣ｶﾞｻｺﾞｿ

中田「ま、まけない！｣ｶﾞｻｺﾞｿ


小嶋「あっくんじゃがりこ食べるー？」
前田「♪♪♪」

鈴木中田「ぐぬぬぬ」

さえゆき小学生

柏木「ねぇ先生？」
tgsk「どうしたー柏木？」
柏木「昨日ね、帰り道で知らないおじさんに抱っこされたの。」
tgsk「なっ何？！ほっ他になんにもされなかったか？！」
柏木「うん。」
tgsk「よかった…緊急職員会議を開かなければ…」
柏木「…｣ﾆﾔﾘ

〜〜〜〜〜帰りの会〜〜〜〜〜
tgsk「と、いうわけで、変質者が最近出るらしいから今日から緊急下校班を作ったからみんなよく聞けー」
生徒「はーい。」
大島「先生ー！」
tgsk「なんだ？」
大島「へんしつしゃって、ろしつきょう？！」
tgsk「あほ！どこでそんな言葉覚えたんだ！」
大島「がはははは！！！！」
tgsk「家が近い人同士2~5人で作られてるから、同じ班の人と必ず帰るよーに！」
生徒「はーい。」


〜〜〜〜帰り道〜〜〜〜
柏木「怖いね、変質者…」
宮澤「大丈夫だよ！柏木さんには僕が付いてるし！｣ｷﾗｷﾗ
柏木「宮澤君…」
宮澤「2人で心細い？」
柏木「ううんっ」
宮澤「よかった！あ…手、繋ぐ？」
柏木「うん！」



柏木「…｣ﾆﾔﾘ

柏木さん小学生の頃からブラックだったんですねｗ

かわいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

tomo「今日は七夕…冴君とまた手を繋げますように。思えばあの時…いつだってふいに好きになる…」

天の川見えるかい？

小学生Ｋ４と梅ちゃん

大島「今日は七夕ぜー」
秋元「でもあいにく雨だな…今年は織姫さまと彦星さまは会えないのかぁ」
宮澤「俺、昨日照る照る坊主作ったのに…」ｼｭﾝ
梅田「…」ｳﾙｳﾙ
増田「う、梅ちゃんどないした？」
梅田「せっかく１年に１度の会える日なのに…可哀想」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
大島「な、何で梅ちゃんが泣くぜー！？」ｵﾛｵﾛ
宮澤「そ、そうだよ！梅ちゃんが泣くと俺まで…ｸﾞｽﾝ」
梅田「だって、あたしやったら１年あんたらと会うの我慢して、楽しみにしてた日にも会えないって…絶対やだもん」ｸﾞｽﾝ
秋元「梅ちゃん…」
増田「…いや、大丈夫や！織姫と彦星は実は雨でもこっそり会えんねんで！」
宮澤「？？」
梅田「…どういうこと？」
増田「雨って雲から下に降るわけやん？つまり、雲の上は晴れてるから…」
秋元「！！そういうことか！」
増田「そ。実はこっそり会ってんねんｗ」
大島「やっぱりぜー！！」
宮澤「なぁんだ！！…梅ちゃん♪」
梅田「…うん。そっかぁ…よかった♪」ﾆｺｯ
秋元「これで安心だな」
増田「俺らも、いつでも会えるし！」
大島「あったり前ぜー！」
宮澤「梅ちゃんのとこには、すぐ飛んでくよ！」
梅田「…約束やけんね？」
Ｋ４「おう！///」

>>317
チビ五人可愛いすぎw
有ナイスフォローだな

ほっこりした

>>312
勝手に乗っかり

敦「にゃんにゃん、帰ろ」
小嶋「かえるー♪｣ｷﾞｭ
敦「え？手つなぐの？」
小嶋「うん♪先生が、へん？へんしゅちゅ？なんとかがでるから、好きな男の子にまもってもらいなさいって！」
敦「…変質者｣
小嶋「それー…あ！はるながあっくん好きなのバレちゃった！｣ｷｬｰ
敦「知ってたよ｣ﾆｺ
小嶋「なーんだぁ、じゃあ恥ずかしくないや♪」
敦「陽菜のこと、一生守る｣ｷﾘｯ
小嶋「よろしくー」


高橋「あ、あっちゃん、今日は…」
敦子「みなみはまだちっちゃいから、私が守るね！｣ｶﾞｼｯ
高橋「えっ、僕の方が誕生日…」
敦子「よーし！出てこいへんしつしゃー！｣ｸﾞｲｯ
高橋「いてっ、な、何でやー！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

じゅりんこ

友麻由紀…七夕

友麻「七夕だって言うのに外は雨か」
柏木「私雨女だからかな」
友麻「それは梅雨だから仕方ないだろう
それより由紀の願い事って何かあるの？」
柏木「私はこれと言ったことはないんだが皆といつまでも友達でいられますようにと」
友麻「それもありだけど俺は由紀と幸せになれるようにと願った」
柏木「ちょっと//友麻くん」

友麻「言っとくが俺は由紀のことを本気で愛してるし一生由紀の側にいたい
いつまでもガキじゃないんだからさあ！彦星と織姫は今日しか会えないが俺は由紀の幸せを願ってる

今晩は寝かさないから…」

こんなことをしたら嫌われるのではないかと
なにもしない奴が一番嫌われる

指原「僕、今、愛ちゃんと楽しくワイ笑ったり、時にはケンカしたりしながらこのままずっと一緒に元気に過ごしたいと思ってる。
それが、今の僕の夢と言えば夢かな。
僕さ、その夢のために今、一生懸命働いてるんだ」





最近指原ネタ少ないから書いた

ごめんワイワイな

七夕終わったけど、バスケの試合が始まりますように

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1768136.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=ANqXQckBrp4&feature=related
篠田のギャグをパクる大島

>>324
多田「嬉しいけど七夕終わっちゃったじゃない……もう」

指原「どんなに辛い事も終わりは必ずある
頑張れとは言わないよ、けど耐えるんだ
終わりがあるから頑張れる
僕の言ってる事が分からない？
今は分からないかもしれないよ
でも覚えておいて、いつか分かるから
分かる時がくるその日まで…」

多田「キモい…(指原に会えないの辛いんだよ…ﾊﾞｶ!)」

昔のポエマー指原思い出したｗ

いつも思うけど絵書いてる人すごいね

同じ人が書いてるのかな？よく見るタッチだ

この絵、有も見てみたいな

他の絵師さんは四人くらい過去スレで見た気がする

やっぱゆきりんには冴が一番しっくりくるなｗ

>>326
もし宜しければ彼女ーズも書いていただけると嬉しいのですが

>>332
間違いなく同じ人でしょ。
他の人達の絵も良かったけど、この人のがいちばんイメージ通りだ。
ドラえもんやアンパンマンすら満足に書けない俺は
絵を書ける人を尊敬してしまうｗ

>>337
俺は美術の時間で見本見ながら絵を書けと言う課題出たけど話にならんくらい絵を書くの苦手だった
だから綺麗に書ける人が羨ましい

落ちるぞ

深夜にこれしきで落ちんだろ

最近投下が減ってきてる

あんな荒れ方したら仕方ないよｗ
今人たちで盛り上げればまた活気が出るさ

>>335

柏木「…｣ﾌﾌｯ

ピーク過ぎてから微増と微減を繰り返してる気がする

>>342

近野「一緒に盛り上げよう！http://beebee2see.appspot.com/i/azuY2_GYBAw.jpg
」

宮崎「七夕も終わったか…俺とえれは年一でも会えるのかな…」

半年にいっぺんぐらい。。。

tomo「やだ、初めてこんな時間まで起きてるtomo・・・///」

>>322
なんか喋り方堅苦しくないかｗ
だがとか・・

指原「愛ちゃあん」
多田「なに？」
指原「来週店長に頼みこんで３連休を貰ったのです！」
多田「ふーん・・・で？」
指原「だからちょっと早めの夏休みと言う事にしてどこか旅行に行きませんか？」
多田「べっ、別にいいけど、愛ちゃんそんなお金無いし・・・」
指原「そこは心配ご無用！指原が何のために汗水垂らして働いてると思ってるんですか！」
多田「わ、分かったわよ（指原とお泊り旅行・・・楽しみすぎる！）」
指原「じゃあ決まりです！（その分の代償は愛ちゃんそのものでふｹﾞﾋﾋｗ）」
多田「分かった」
指原「じゃあどこに行くか話し合うために今日指原の家に来ませんか？」
多田「いいよ」
指原「わーい」


大家「夏休み大した予定無いし、京都に一人旅行でもしようかな・・・」

眠れない君達へ

秋元「…はーちゃん？」
片山「ん？」
秋元「まだ起きてたの？ｗ」
片山「うん、眠れなくて」
秋元「俺も」ｷﾞｭ
片山「オカ朗くん暑いよー//」
秋元「空明るくなってきたよ」
片山「ほんとだ」
秋元「明け方の空って綺麗じゃない？」
片山「そうなの？」
秋元「うん…見に行こ」
片山「ベランダ？」
秋元「うん、布団に包まっていこｗ」
片山「歩きづらいよｗ」
秋元「ほんとだｗ」ｶﾞﾗｯ
片山「綺麗だね」
秋元「うん…」ｷﾞｭｳｳ
片山「…」ﾁﾗ
秋元「ん？」ﾁｭｯ
片山「///」
秋元「はーちゃん」
片山「？」
秋元「幸せｗ」
片山「私もーｗ」



おやすみなさい。

>>350
いいねぇ、らぶたん素直だな
しーくんは・・・頑張れｗ

>>351
秋はーロマンチック

高橋「秋元くんはホント背が高いでス…」
秋元「お前もまだ伸びるよ」
高橋「秋元くんなんかすぐ追い抜かしまス」
秋元「頑張れｗ」
高橋「秋元くんなんか踏みつぶしちゃいまス」
秋元「言うねぇｗｗ」
高橋「こう…ブチィィィィィィィって」
秋元「かなりリアルな感じが……」
高橋「テヘッ☆」

増田「おはよう・・・」
横山「おはようございます・・・」
増田「七夕って、あんなドギツいイベントやったっけ？」
横山「さぁ・・・」
増田「本来、ロマンチックな日やんな？」
横山「だと思います」
増田「・・・まぁ今年も無事終わってほっとしたわ」
横山「いいですね増田さんは・・・」
増田「え？」
横山「俺はまだ土用の丑の日が残ってますから・・・はは」
増田「・・・」

おはよーあげ

指原「おはよう高橋くん」
高橋「おはようございまス！」
指原「七夕はどうでした？」
高橋「・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
指原「ど、どうしたの？」
高橋「俺は短冊に【ずっと敦子と一緒にいれますように】って書いたのに、敦子のヤツ【ずっとおなかいっぱいでいれますように】って書いてた」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
指原「あひゃひゃｗｗｗ」
高橋「それで俺が拗ねて冗談交じりに【ゆかりんとイイコト出来ますように】って書いたら燃やされた」
指原「・・・」
高橋「それっきり口もきいてくれない」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
指原「ま、まぁ仕方ないよ。根気よく謝らないとね・・・」
高橋「ハイ・・・」
指原「噂をすればあそこにいるのはあっちゃん」
高橋「！」
前田「指原おはよー」
指原「お、おはようございます」
高橋「おはよう」ﾎﾞｿｯ
前田「あんた誰？」ｷﾞﾛｯ
高橋「・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
指原「(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ」

多田「【指原といっぱい思い出作りたい】っと・・・」

秋元「はーちゃんおはよー」
片山「おはよう」
秋元「今日も暑いねー」
片山「そんなオカ朗くんに、渡したい物があるの」
秋元「ん？」
片山「ちょっとかさばっちゃうかもだけど…鞄入るかな。はい」ｶﾞｻｯ
秋元「あ、ありがとう///今見ても大丈夫？」
片山「うん///あの、そんな大したものじゃないっていうか…」
秋元「…すげー!!これ、本当に貰っていいの？」
片山「いいから渡したんだもん///」
秋元「ｳﾎｫｫｫｫｫｫｫ!マジ嬉しい!!はーちゃんありがとう」ｷﾞｭｯ
片山「ちょ、オカ朗くん///皆見てるって//////」



大島「朝っぱらから何騒いでんだ？」
小嶋「えーと…なんだっけ」
柏木「はーちゃんが秋元くんに浴衣作ってあげたんだよ」
宮澤「手作り!」
梅田「あの二人っぽいよねー」
増田「部屋で浴衣か…なんかえぇなぁ」

大島「なんかうっくりしすぎて眠くなってきたぜー」
陽菜「Zzzzzzz」

>>324
やっぱり上手いな

>>350
ｹﾞﾋﾋってこら指原ｗ

にゃんにゃんともっと仲良くなれますように 優人

陽菜「…ｷｭﾝ…ｶｼｬ」

宮澤「・・・」ｹﾞﾂｿﾘ
増田「冴相当疲れてんだな(笑)」
宮澤「いやさーりんちゃんの両親が一週間家空けるから一人じゃ心配だから一緒に居てあげてって」
大島「めっちゃいいぜ〜」ﾆﾔﾆﾔ
秋元「何日目なんだ？」
宮澤「二日目・・・」
増大秋「・・・((゜Д゜ll))」

野中「咲彦星〜♪」
咲彦「わー！」

宮澤「有相談あんだけど・・・」
増田「なんや？もうDVDはほとんど貸したで」
宮澤「ち、違くて俺りんちゃんにやられっぱなしのような気がする・・・」
増田「まぁ冴はドＭやからな(笑)俺はドＳやから冴の気持ちはわからんな(本当は仲間やで・・・)」
増田「俺なんかにかかれば彩佳ですら奴隷状態なんだぜ(大嘘をついちまった・・・)」
宮澤「う、梅ちゃんですら！有かっけ〜」
増田「ゆうたらアカンで男の秘密や」
宮澤「うん男の秘密」ｷﾗｷﾗ
宮澤「有ありがとうじゃあまたねりんちゃんどこ〜」ﾀﾞｯ
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ
増田「彩佳からメールや」
梅田「誰が奴隷やって？今日楽しみにしとるけん早く帰ってきてねあ、あと誰かの家に泊まるなんて無理やけんもうみんなに言ってあると」
増田「・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
宮男「(有ざまぁwww)」

宮男盗み聞きすんなww

波乗りかき氷〜

指原「あーなんで言えないんだろう」
指原「目の前にいても心の中では言えるのに…」
高橋「気持ちは声に出さないと伝わらないんでs」
大家「ヤりてえええええ！！！」
高橋「ちょ！しーくんは黙っててくださいっ」ｼｰ
大家「俺のように素直に気持ちを言えばいいんだぜ」ﾆｶｯ

指原「うん。わかってるんだけど…」

高橋「僕もさっしーの気持ちはわかりまスよ。敦子に告白する時、この気持ちを伝えたら今までの関係が崩れてしまうんじゃないかとか考えました」
指原「高橋くんも悩んだんだね」
高橋「でも！勇気を出して伝えたらすっきりしたのと幸せをゲットできましたよ！！さっしーも頑張りましょう」
大家「けっ」
指原「うん！！愛ちゃんに素直な気持ちぶつけてみます」ﾀﾞｯ

大家「亜美菜、俺とヤらないk」
佐藤「一生DTでいろっ！！」ﾄﾞｶｯ
大家「勇気を出して伝えたのに…」

指原！

増田「めちゃくちゃ搾り取られてもう無理や勃たへん寝よう…って思ってもな」
横山「はい」
増田「彩佳がめっちゃ可愛く『幸せ〜』なんて甘えて擦り寄ってきたら、今まで勃たへんと思ったんが何やったんやろってくらいビンビンになったりする」
横山「あぁ、それすごいわかります。それでもう里英も寝ようとしてるとこを、まだまだ寝かせへんで！ってなったり」
増田「その結果がこれや」ｹﾞｯｿﾘ
横山「わかります」ｹﾞｯｿﾘ

うらやましいぜよ！

柏木「・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
宮澤「り、りんちゃん！なにやってんの！？」
柏木「梅田さんにナース服借りたから着替えてんの冴くんこういうの好きなんでしょ」ニヤニヤ
宮澤「(俺のゲンギングが〜・・・)」
柏木「(あれおかしいな胸のところがパンパンで閉まらない梅田さんのだからか・・・諦めよこのぐらいの開き具合がいいか)」
宮澤「(りんちゃんの谷間ヤバイ)」
柏木「冴くん閉まらないからやって〜」ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「(やってってヤってってことかりんちゃん大胆///)」ｶﾞﾊﾞｯ
柏木「ちょ冴くんは〜や〜い〜」ﾄﾞｻｯ

梅田「ぐぬぬぬぬ」

秋元（ゲッソリか…はーちゃんがそんな悪のりするとも思えないし俺には関係ないな）


梅田「はーちゃん♪」
片山「あ、梅田さん」
梅田「ちょっと相談があるんだけど…オカ朗のことで」
片山「え？なんですか？」
梅田「実はね…」

アツいぜ

敦「…………(ｹﾞｯｿﾘか…なんか聞いてたらゲソ食べたくなってきた…)｣ｸﾞｩ〜

反G最後の砦は咲みちゃか

>>374

ぴぴぴぴ…
梅田「ん、ちかりなからメール？」
カチカチ
梅田「有とゆきりん…！？」


増田「うぉ！？」ゾクッ
大島「どうしたー？」
増田「いまなんかめっちゃ寒気したわ」
宮澤「風邪？」
秋元「夏風邪は冴みたいなやつがひくもんだけどな」
増田「んー風邪ではないと思うけど今日は早めに帰って寝とくわ」
大島「お大事にぜー」


増田「ただいまー」
シーン…
増田「彩佳？」
梅田「有くんこれは何？」ズイッ
増田「！？この写真…どこでこれを？」
梅田「今はどーでもいいの！それよりこの足は誰！？」
増田「…すーちゃんです」
梅田「ウチよりすーちゃんの足が良いと？」
増田「いや、ゆきりんたちとふざけとっただけや！」
梅田「今日はお仕置きやけんね」ニコニコ
増田「ちょっ、その縄と鞭とロウソク何に使うん！？」
梅田「言ってもわからない悪い子には体に覚えさせるけん」
増田「ちょっやめ…ぎゃー!!!」


翌日
大島「昨日早めに休むって帰ったのにやつれてないか？」
秋元「あんまり辛かったら保健室いけよ」
増田「ぉ、おう…(あかん、保健室やと彩佳にまたお仕置きされる)」げっそり




ちかりなの友撮みて有が浮気してると思った

>>371
秋元「でさ…（もう少しではーちゃん家かあ…）」
片山「そうなんだ」ﾆｺﾆｺ
秋元「うんｗ…あ、着いちゃったね」
片山「オカ朗くん…」ｷﾞｭｯ
秋元「なに…っん///」ﾁｭｯ
片山「…日…親いないんだ///」ｶｧｯ
秋元「え…？！（それって///）」



秋元「…っはぁ…は…」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
片山「オカ朗くん…まだ」ｷﾞｭｯ
秋元「あ、まっ……て」
片山「だめ？」ｳﾙｯ
秋元「…///だめじゃない…！」ﾄﾞｻｯ
片山「んっぁ…」




秋元「おはよう…」ｹﾞｯｿﾘ
宮澤「オカ朗？！大丈夫？？！」
秋元「はは…ただの自主練のやりすぎだよ…（はーちゃんにあんなことされたなんていえねえ///）」
大島「顔赤いぞ？熱あんじゃね？」ﾍﾟﾀ
秋元「だ、大丈夫だって…！」ｻｻｯ
増田（まさか…彩佳…）ｹﾞｯｿﾘ


梅田「〜♪あ、はーちゃん♪昨日は充実してたみたいで」ﾂﾔﾂﾔﾆｺﾆｺ
片山「梅田さん♪ありがとうございました」ﾂﾔﾂﾔﾆｺﾆｺ

梅田おそるべし

宮崎「ちくしょうどいつもこいつもげっそりって…！」ｼｺｼｺ
宮崎「えれぱいがあれば俺は…俺は…！えれなああああ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

宮崎「っふぅ…くそっ…調子に乗ってやり過ぎた…」ｹﾞｯｿﾘ
母「ちょっと美男〜降りてきなさい」
宮崎「うるせーババア！」
母「早く早く〜ｗ」
宮崎「なんだよ…いてぇ！」ﾎﾟｶｯ
小野「もう！口悪すぎ」
宮崎「…！えれなぁ！」
小野「…？なんか痩せた？」
宮崎「いや…これは」
小野「あ…えでがいなくて寂しかった〜？ｗ」ﾆﾔｯ
宮崎「ちがっ！んなわけねーよ！俺様のモテモテっぷり舐めんな」
小野「はいはいｗ…今日は宮男ん家に泊まるから」
宮崎「え…？」



石田「どうしたんだ…あれ？」ﾋｿｯ
友麻「…ひとりでやり過ぎた…とか？」ﾋｿｯ


宮崎「…」ｹﾞｯｿﾘ

すげー・・・

>>374
まだれいはるがある！

>>376
俺も最初みたとき梅ちゃんにしばかれるやろなーって思ったｗｗ
あと、あれはたぶんゆきりんじゃなくてあみなちやんだよ

夏の暑いある日の神宮球場前
ガヤガヤ・・・
篠田先生「全員バスから降りたー？点呼とるわよー」
優人「あちー」パタパタ
宮澤「良い天気だねー」
秋元「いよいよ、決勝かぁ　楽しみだなー♪」
片山「甲子園行けたらいいね♪」
敦子「あっくん、全力で応援しなきゃ！」キリッ
有「準決勝の久我山戦は凄かったなー　あっくん、完璧やったなぁ」
指原「大家くんの決勝タイムリーもかっこよかったぁ♪」
篠田「はぃはーぃ、メガホン取ってってー」

ベンチ前で円陣
大家「いよいよ決勝だな・・・皆、今までよく頑張った・・・あとは甲子園に行くだけだ！日大三高倒すぞー！」
おーぉ！
大家「敦」
敦「大家」
大家「思いっきり投げてこいよ、全力で受け止めてやるから」
敦「(コクッ)」ガシッ！
大家「(ガシッ！)」
審判「プレイボール！」

野球さんフラッシュバック

>>383
宮澤「あっくん頑張れー！」
審判「ストライクバッターアウト！」
女子「キャー！」
敦子「あっくんー！」
秋元「うむ、良い立ち上がりだ」
そして、試合は終盤七回へ・・・3対1で秋葉学園は2点を追う展開

もう少しまとめて投下したら？

>>386
ツーアウト、ランナー一二塁で四番キャッチャー、しー君

カーーーンッ！
しー君、左中間へ逆転ホームラン！
女子「キャー！大家くんかっこいぃ！」
大家「(やったぜぇ！俺かっこよすぎｗ)」
優人「童貞野郎ナイス！」
秋元「しゃー！」

>>388
続く仲川くんは良い当たりも、サード正面
試合は9回ウラ最終回へ・・・しかし、ワンアウト二三塁の大ピンチ！
敦「(絶対皆を甲子園へ連れて行く！)」
大家「(頼むぜ、敦！)」
カーンッ！
大きな当たりがライトへ！
タッチアップで同点！
ツーアウトランナー、三塁
カウントは2-2
敦「アッ！！！」
大家「！！！」
ワンバンのフォーク！
しー君が身体で止める！
敦「(真っ直ぐが良い)」
大家「(フッ・・・分かってるって・・・♪)」
シュッ！！！

>>389
カーンッ！
アナウンサー「あーっと！三遊間を抜けたー！サヨナラー！日大三高ナインが一斉に出てくるー！
　　　　　　　崩れる秋葉ナインー！」
秋葉ナイン「(涙)」
アナウンサー「前田、ぼう然です！マウンドで動けない！秋葉学園、初出場ならずー！」
解説「いやぁー凄い試合でした　秋葉学園も素晴らしかったです」
敦「・・・」
大家「うっ・・・うぅ・・」
敦子「うっ、うぅ・・・」涙
優人「惜しかったな・・・」
有「勝ったと思ったのに・・・」
梅田「皆、泣いてる・・・」涙
秋元「(漢泣き)」

>>390
帰りのバス車内
冴「いやぁー凄かったぁー、あとちょっとだったねー」
優人「あっくん、連投であそこまで投げれるのはすげーぜー」
秋元「しーくんの代はもう引退かぁ　黄金世代でも、甲子園は無理だったかぁ・・・」
有「激戦区やもんな　しゃーないって」
梅田「確か、春も同じ相手に決勝で負けたんね？」
有「春季大会やな、あの時は二点差やったな」
小嶋「あっくんとかしーくんは進路どうするのかな？まさかプロとか♪」
敦子「何か、そのまま上がって体育学部に行くみたいだよ」
片山「プロは行かないの？」
敦子「声は掛けてもらってるみたいだけど、何か興味無いんだってｗｗｗ大学で野球して優勝するってｗ」
秋元「さすがだなぁーｗｗｗ大物だｗ」

>>391
柏木「大家くんは？」
指原「前田くんと同じみたいですよ　大学でもバッテリー組みたいって」
多田「へぇ〜凄いねぇ」
秋元「もう夏だし、そろそろ進路の話も出てくるなぁ・・・」
小嶋「部活と頑張らないとね　優ちゃんもサッカー頑張って♪」
優人「ぜー☆連覇ぜー♪」
有「サッカー部凄いよなぁー　去年、高校総体と選手権制覇やもんな」
優人「そのメンバーが南と俺と4人も残ってるから、イケるぜー☆」
小嶋「サッカーしてる優ちゃん、大好き♪10番似合ってるよ」
優人「ニヤニヤ」
南「バスケも頑張るでス☆」
有・冴「おぅ♪」

>>392
優人「バスケはどうぜー？」
有「う〜ん、全国出れるかは難しいなぁ〜」
冴「有がポイントガードならイケるって♪俺もフォワードでやりやすいもん♪」
梅田「有くん、この前実業団の人と会ってたんよ〜♪旦那様がプロスポーツ選手ってええわぁ〜ｗｗｗ」
有「おぃおぃｗｗｗ」
優人「えっ！？プロ行くの？？？」
有「話聞いただけやって、俺もそのまま大学行きたいもん」
優人「俺も大学行くぜー♪サッカーやりながら文学部で女の子達と、、、ムフフフッ・・・♪」
小嶋「もー」
梅田「オカ朗もラグビー頑張るんよ♪」
秋元「ウホッ♪絶対、花園行くぜっ！」
優人「それにしても、オカ朗はすげぇよなー　高校ジャパンだもんなー」
宮澤「去年、花園で何人も吹っ飛ばしたもんねｗｗｗ」
優「進路とか決めてるん？」
秋元「学校の先生なりたいから、このまま教育学部行く」
有「えっ！？早稲田とか明治とか行かないん！？でも、先生は合ってるなぁー」
片山「♪♪♪」

>>393
優人「女の子達は、どうするぜー？」
小嶋「アタシもこのまま文学部かなー？？？」
梅田「アタシは有くんに永久就職ｗｗｗ」
有「アホｗｗｗ」
梅田「ｗｗｗ　ん〜まぁ、有と同じ、ベタに経済学部かなぁ〜」
片山「アタシはコミュニケーション学部かなぁー？福祉関係も学べるらしいし　オカ朗くんの老後は安心♪」
秋元「ウホッ♪」
有「あっこかｗ東村山市にポツンと一学部だけある所やんｗｗｗ」
優人「横文字の学部は危険ぜーｗｗｗでも、はーちゃんは合ってるぜーｗ」
片山・秋元「おぃ(汗)」
柏木「あ、あたしは・・・」
宮澤「？？？」
柏木「医学部受ける・・・」
一同「えっ？？？」

>>394
柏木「親が医者やってるから・・・跡を継ごうかなと・・・」
宮澤「(りんちゃんのそんな話、初めて聞いた・・・)」
秋元「確か、うちの大学は医学部無いよね？」
柏木「うん、だから受験する・・・」
有「そっかぁー、頑張りやー　皆は応援してるでー」
優人「ぜー☆」
梅田「何かあったら直してーｗｗｗ」
柏木「うんｗ」
宮澤「(りんちゃん・・・同じ経済学部じゃないんだ・・・)」

野球さんにリアルタイムで遭遇したひとってどのくらい残ってんのかな
思えば遠くへきたもんだ

先生「はーい。飯ごう炊飯の班に集まってー。それぞれ自分達で持ち寄った材料を使って、カレーライスを作って下さい。」

高橋「あっくーん、とも〜、はるなぁ〜」
小嶋とも「はーいっ」
高橋「はるなは人参と玉ねぎ、ともはじゃがいもと福神漬け、僕はお肉…あれ？あっくぅーん！」
あっくん「…｣ｾﾞｪｾﾞｪ
高橋「えっ！ちょっ！そのでっかい袋どうしたの？！」
あっくん「…こ、こめ｣ｾﾞｪｾﾞｪ
高橋「これ全部？！？！」
あっくん「ん…10キロ｣ｾﾞｪｾﾞｪ
小嶋「ほんと食いしん坊なんだねぇ〜」
とも「これじゃルー足りないね笑」
高橋「そーゆー問題じゃないでス！」



小学二年生

俺は1からいるから
野球さんの読んでたぞ

俺もー
もうネタ出し尽くしたから最近はROM気味だけど

Aのうっくり感が愛おしい

>>399
俺も最近ネタ書けてない

誰のネタっていうリクより
シチュエーション提供してほしい書き手

おれもリアルタイムで読んだ、今の書き手は見習った方がいい

ネタ出尽くしすぎてよくわからない一言ばっかりだしなｗ
まともな感想もほとんどないし

先生「はーい。飯ごう炊飯の班に集まってー。それぞれ自分達で持ち寄った材料を使って、カレーライスを作って下さい。」

高橋「あっくーん、とも〜、はるなぁ〜」
小嶋とも「はーいっ」
高橋「はるなは人参と玉ねぎ、ともはじゃがいもと福神漬け、僕はお肉…あれ？あっくぅーん！」
あっくん「…｣ｾﾞｪｾﾞｪ
高橋「えっ！ちょっ！そのでっかい袋どうしたの？！」
あっくん「…こ、こめ｣ｾﾞｪｾﾞｪ
高橋「これ全部？！？！」
あっくん「ん…10キロ｣ｾﾞｪｾﾞｪ
小嶋「ほんと食いしん坊なんだねぇ〜」
とも「これじゃルー足りないね笑」
高橋「そーゆー問題じゃないでス！」



小学二年生

康「すまん二重投稿」

最初のが小学一年生なんだよきっと
小学三年生待ってる

ゆきりん、医学部受験かよ
オカ朗ラグビーがんばwww

大島「いやーっ、昨日の七夕パーティーは楽しかったなあ」
宮澤「だよな！飯は美味いし皆がいるし、天の川が見れた！（そしてりんちゃんの浴衣姿も見れた！）」
秋元「はーちゃん美しかったなあ、いかにも日本の女性って感じで」ﾀﾗｰｯ
大島「オカ朗、鼻血鼻血」ﾌｷﾌｷ
宮澤「・・・・・・来年もこのメンバーで、七夕パーティーできるのかな」ﾎﾞｿｯ
秋元大島「・・・・・・」
宮澤「大学に進学したり、就職したり、今よりもずっと忙しくなるんだよな、俺たち受験生は・・・」
秋元「・・・冴、俺は秋葉大学に行く。当然今よりうんと忙しくなる、だけど俺は、来年もこのメンバーで七夕パーティーをしたい」
大島「俺もぜー・・・俺は戸島第四大学に行く。俺の夢を叶えるチャンスが沢山ある大学ぜー、オカ朗と同じく忙しくなるけど俺もこのメンバーで七夕パーティーをしたい」
宮澤「・・・ッ」
秋元「お、おい泣くなよ・・・ウホッ」ｸﾞｽﾞｯ
大島「ったく、お前らったら」ｸﾞｽｯ


小嶋「・・・みんな、いろいろ考えてるんだね」
柏木（冴くん・・・もしかして私が冴くんに不安を与えてたり・・・しないかな？）
片山（オカ朗くん・・・っ）



受験生の不安定なひとたち

泣いた

優人、ホントにそこ行くの？戸島・・・

今日リアルに指原と多田がイチャイチャしてる夢見たｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>396
野球さん懐かしいなぁｗリアルタイムで見てたよ

横山「今は出来ない すぐに出来ない」
北原「それがどした横山若いんだ」
横山「だから出来ない すぐは起たない」
北原「だけど横山可能性が有るんだ」
横山「」アレもやった コレもやった」
北原「見たことの無い技があるよ」
横山「今だグッと来た」
北原「君は生まれ変わったギンギンNOW」

有って卒業後はどうするんだろうな
大学行くのか、歌手目指すのか
まぁいろんな設定あるだろうけどさ

>>402
自分では書けなかったシチュなんだけど
・Ｋ４内での本気の喧嘩
・各カップルの倦怠期ネタ
とか少ないと思う

B組の場合

柏木「集合。」
佐藤す「ねぇ、みんな、ちゃんと材料持ってきた？？；」
河西「持ってきたよ〜はいこれ。」
佐藤す「これレトルトパックじゃん；；」
佐藤亜「亜美菜はこれぇ〜」
佐藤す「ちょ！ちょこ？！？！」
近野「ミルクー！！！」
佐藤す「いらねーー！！」
柏木「…うるさい。」
佐藤す「；；」
増田「大丈夫。こんなことやろーと思って他の班からちょっとずつ借りてきたで。」
佐藤す「；；！！」
柏木「…ﾊｧ(いいなぁ私もK組行きたい)」



近野「おなかすいたー！！！」

卒業式当日



優人「卒業・・・か・・・」

冴「ん？どうした優人」

〜回想シーン





優人「俺は・・・」


優人「俺はこの秋葉校に入って、お前らと出会えて本当に良かったと思ってるよ！」

優人「イロイロ世話になったしな・・・ありがとな！」

増田「なっ、なんだよお前！らしくねーこと言うなよ！」

秋元「バカヤロー！！！」

増田「うっ！？」


秋元「そっ・・・、それは俺が言おうとしたセリフだぞコノヤロー・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

>>414
beginnerか？
曲目書いた方がいいよｗ

>>416
このスレはきれいごとばかりだから

K4と梅ちゃんは幼稚園からの幼馴染みイメージが強すぎて

>>416

倦怠期ものなら結構前のスレとかになかったっけ？

宮澤「最近おばさん留守なこと多いねー。」ﾄﾝﾄﾝ
柏木「最近もう週末は行くことにしたみたい。お父さん忙しくて……なに作ってくれるの？」
宮澤「カレー！！　こないだ南に教えてもらったんだよ♪」
柏木「やったー、おいしそう♪」
宮澤「まだ野菜切ってるだけだよｗ」
柏木「（二人でキッチン立つの、なんかイイな♪）　ねえ、手伝っても……いい？」
宮澤「ほんとに？！　でもりんちゃん大丈夫？！」
柏木「が、がんばる。」
宮澤「よしっ……じゃあ、にんじん皮むけたから……お願いしまっす！」
柏木「了解です！　左手って、こう……？（汗）」
宮澤「そうそう、で、最初にタテに半分に切って……うまいうまい！！」
柏木「ホントに？！　やった♪……痛っ！！」ｶﾞﾀｯ
宮澤「あ、ごめん大丈夫？！」ﾁｭﾊﾟ
柏木「（！！）」
宮澤「あ、そんなに切れてないね！　よかった〜」
柏木「ああああの冴くんいま……指……」ｶｱｯ
宮澤「へっ……うわわわごめんつい自分のときみたいに！！！」

柏木「ちょっと……ドキドキしちゃったｗ」
宮澤「はは、カレー……続きやんなきゃ」
柏木「あ……そだね。絆創膏してくる。　（私なに言って……）」
宮澤「りんちゃん、あとで……俺にもやって？」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…
柏木「！」

ごっめん今来て投下してから料理ネタかぶりに気づいた

>>424

近野「大丈夫だよ！みんなでカレー食べよ！」

シンガポール旅行にて

大島「あれマーライオンぜー☆」
増田「なんかちゃうくない？」

戸島「がおー」

見逃した君たちへこのスレバージョンで初期の書き手さんがリバイバル的に次々と投下してくれたらいいのに……

ってふと思ったけど多分自分の夢オチだからネタ考えてくるわ

小学生Ｋ４梅ちゃん

大島「おれは結婚するならデカパイの女がいいなー♪」
宮澤「おれは優しい女の人がいいな♪あとお料理がママみたいに上手な人！」
秋元「おれは一緒にスポーツしたいから、運動神経のいい人がいい」
増田「やっぱおれは一緒におって楽しい子かな。あと歌が好きな人がええ」
梅田「あたしは…優しくてかっこよくて、いざと言うとき頼りになる人がいいなぁ」
Ｋ４「(梅ちゃん…絶対おれのことだな)」
梅田「(tgsk先生ばりかっこいい〜///)」

柏木「付き合って一ヶ月…。」
柏木「一ヶ月前は天にも昇る想いだった。だって、だって、あの宮澤君が私のこと好きって言ってくれるなんて…」
柏木「…//｣ﾎﾟｯ
柏木「ちゃうちゃう！//そうじゃなくて、なんかこう、付き合ってるって感覚ないっていうか…」
柏木「…メール全然ないし｡｣ｸﾞｽ
柏木「…電話も｡｣ｽﾞﾋﾞ
柏木「デートだって一回もしたことないのよぉぉぉ！！」

柏木「…ﾊｧ」
柏木「メール…送っちゃおっかなぁ〜」
柏木「だめだめ！こないだも私から送って、私で終わって、その前だって…」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

柏木「//！！｣ﾄﾞｷｯ


柏木「…指原かよ｡｣ﾊﾟﾀｯ



片山「ねぇ由紀全部聞こえてるんだけどいいの？」
柏木「//！！｣ﾊｯ

ブラック！

>>492

柏木「ねぇはーちゃん、付き合うってこんなものなの？」
片山「私のところは参考にならないよ笑」
柏木「メールは？」
片山「まぁ…たまに」
柏木「電話は？」
片山「ん〜…気が向いたら？」
柏木「ほらっ！するじゃん普通！」
片山「まぁ宮澤君はそーゆーのにうとそうだもんねぇ」
柏木「…本当に宮澤君、私のこと好きなのかなぁ。」
片山「いいじゃん、メールしちゃいなよ。」
柏木「だーめーなーの！しつこいと嫌われちゃうもん；」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

柏木「んだよ指原しつけーな！｣ﾊﾟﾀｯ
柏木「っ！！！！/////｣ｷｭｩｩｩﾝｯ

片山「…宮澤君でしょ。笑」
柏木「どうしよっ！メール、あけられなぁぁぁ////」
片山「分かりやすい笑」
柏木「こ、こないだ一緒に帰ろってメールした返事かな？かな？//」

片山「早くあけなよ笑」
柏木「むりぃぃぃい/////｣ｷｭｩｩｩﾝｯ

>>427
どういう意味？
同じのを貼れってこと？

最近読み始めたんですけど過去ｽﾚのまとめｻｲﾄってないですかね?

ロングパス！

>>433
http://logsoku.com/search.php?query=%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0K%E3%81%AE%E7%A7%8B%E5%85%83
ほれ

>>431
指原「最近柏木さんとよく目が合う…」
指原「もしかして指原のことが…！」
指原「ちょっとメールしてみようかな♪」

高橋「DTの妄想は怖いでス☆」

>>429
>>431

柏木「ではあけます…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

柏木「んだよ！指原空気読めねーな！｣ﾁｯ
柏木「さ、気を取り直して…」


柏木「『由紀ちゃん、英語のノート貸して♪』」
柏木「やー////メールの文面でも由紀ちゃん呼びやばーい！！//」
片山「一緒に帰るメールじゃないんだ笑」
柏木「んっ！いいんだもんっ。宮澤君からメールきたしっ…//」
片山「たんじゅん〜」
柏木「いーの！//え〜どうやってメール返そうかな//」
片山「貸して。私が返す笑」
柏木「やめろ｡｣ｻｯ
片山「マジじゃん笑」

>>427
みたいなレスを見ると今でもたまに書く俺みたいなのって一体…ってなる
>>432
平たくいうと過去の書き手に戻って来てほしいってことだろ

>>432
昔の書き手に戻って来て新しくネタ投下して欲しいってことじゃない？
名乗らないだけで昔の書き手はいると思うけど

>>437
親友にもブラックすぎるｗ

嫌な人はスルーで(過去のを再開させてます)

友麻「ただいま・・・」ボソッ
麻友「おかえり(んっ？何かあったな・・・)お風呂湧いてるよ」
友麻「いぃ・・・もう寝る・・・」バサッ
麻友「ふーん　おやすみ」
友麻「はぁ・・・」
小嶋「優ちゃんやめてー、どこさわってるのー？」
優人「いいじゃん♪今晩も寝かせないぜー☆相変わらずエロい身体ぜー♪」
小嶋「んもぅ・・・」
友麻「(イライライライラ・・・)」
優人「えっ、こうだろ♪」
小嶋「ちょ・・・あっ・・・」
イチャイチャ・・・
友麻「(ブチッ！)」
ダダダダダッ・・・・
麻友「！？」
バタンッ！

>>435 ありがとうございまス☆

>>441
友麻「おぃっ！こっちまで全部聞こえてるんだよ！迷惑なんだっ！」
優人「ど、どした・・・？」
小嶋「友麻くーん、ごめんねー」
友麻「何なんだよ、兄貴は！！！小嶋さん、こんな奴のどこが良いんですかっ！？こんなだらしなくて、人間としても最悪な野郎なんかっ！」
小嶋「えっ・・・？？？」
ブチッ！優人「おぃ！いくらなんでも言い過ぎだろっ！」胸ぐら、ガッ！
小嶋「優ちゃん！」
友麻「やんのかっ！」取っ組み合い
タタタタッ！麻衣「ちょ、ちょっと！アンタ達何してるの！？」
タタタタッ！麻友「お、お兄ちゃん！？やめてっ！」
小嶋「優ちゃんっ！」
三人で必死に抑える
友麻「はぁはぁ・・・こんな家、出て行ってやるっ！！！」ダンッ！
麻衣「ゆ、友麻！待ちなさい！」
バタンッ！
優人「何なんだよ！アイツ！」
麻衣「何があったの？？？」
優人「いやぁ・・・何かいきなり、俺の部屋に来て・・・」
麻友「帰ってきてから、友麻の様子変だった」
一同「う〜ん・・・」

何スレ目のどれの再開か書いてほしい
たぶん友麻ゆきりんだろうけど

まってたぜ

>>437

柏木「『大丈夫だよ♪』っと…『クラスに持っていく？』｣ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
片山「えー。こさせればいいじゃん？」
柏木「違う！これには深い訳があるの！」
柏木「まず、クラスに来てもらうことで待っている間いつくるのかも分からずずっとドキドキしてなきゃいけない。」
柏木「そして極めつけはいつから私を見つけて私を見ているか！」
片山「は？」
柏木「だーかーらぁ、気を抜いた顔を宮澤君に見られたくないのっ」
片山「…」
柏木「それに遠くからちょっとだけ宮澤君を見るの…//」
片山「ストーカー笑」
柏木「よしっ！メール送信っ♪」


片山「そういや指原からなんてきてたの？」
柏木「あっそうだった。」



柏木「『最近よく目が合うね☆』…？」
片山「なにそれ…笑」
柏木「消去っと｡｣ﾋﾟｯ

>>446
ブラックだなｗ

多田「指原は愛ちゃんだけ見てなさいよ！」ﾎﾞｶｯ

ごめん　過去スレ分からないから、友麻を連れて篠田くんがモデルの面接を受けさせて、歓迎会の帰りからで
>>443
ピンポーン　ガチャ
篠田「はぃ？」
友麻「何も言わずに泊めて下さい・・・お邪魔します・・・」スタスタ・・・
篠田「友麻！？えっ、えっ？？？」
・・・
篠田「はぃ、お茶」
友麻「すいません・・・」ズズッ
篠田「何があった？」
友麻「篠田さん・・・小嶋さんの事、本気ですよね・・・？？？」
篠田「えっ・・・？ま、まぁ・・・っていきなりなんだ？」
友麻「兄貴から、小嶋さんを奪って下さい！」
篠田「！！？？」
友麻「兄貴の為にも分からせないとイケないんですっ！失う大切さも・・・」
篠田「ゆ、友麻・・・」

梅田「ただいまー」
増田「こんばんはー、お邪魔します」
梅ママ「おかえり、有くんいらっしゃーい」
梅パパ「おお、有くん久しぶりやね！」
増田「一週間ぶりですｗ」
梅パパ「…ん？なんかちょっとやつれてなかと？ちゃんと食うとー？」
増田「あっ、いや、まぁ」ﾄﾞｷｯ
梅パパ「はっ！まさか…」ﾏﾏﾁﾗｯ
梅ママ「何ね？」
梅パパ「いや…」娘ﾁﾗｯ
梅田「どうしたと？」
梅パパ「(やはり彩佳も…この母にしてこの娘ありか…俺も昔は…)有くん、今度うなぎでも食いにいこうな」
増田「え？あ、是非！」
梅田「え〜あたしも食べたいｗ」
梅ママ「私も〜ｗ」

>>448
・・・
篠田「そっか・・・そんな事が・・・」
友麻「すいません・・・何か急に篠田さんの顔が浮かんで、カッと・・・」
篠田「それは良くないな　優人クンに謝らないと」
友麻「えっ？」
篠田「俺は友麻が大事だ・・・だから自分の家族となんか、そんな事で喧嘩しないでくれ・・・」
友麻「篠田さん・・・」
篠田「俺は、中学の時から親元の福岡を出て、1人で暮らしてる・・・家族は大事だ　だから、兄貴と仲良くなっ♪」
友麻「篠田さん・・・」
篠田「にゃんにゃんは頂くけどねっｗｗｗ」
友麻「ははっｗ俺、両方に幸せになってもらいたいです」
篠田「友麻もな、まぁ今晩は泊まって頭冷やせ」
友麻「ありがとうございます」

りんちゃんブラック！

>>438
嫌な思いさせたなら謝る、ごめん。オイラも前からいて今もちょこちょこ駄文書いてはいるんだ。
>>432
>>438>>439のご説明通り。最近過去のやつどこって発言をちょこちょこ見てたらつい妄想が…
とにもかくにも失礼しました

大島「にゃんにゃーん！保健室で待ってるぜー」
小嶋「えーん」
増田「彩佳許してくれ」
梅田「それが許しを乞う口調と？」
柏木「冴くん教科書貸しt…」
宮澤「りんちゃんブラ透けて…ト、トイレ」ﾀﾞｯ
秋元「みんな忙しそうだね」ｽﾞｽﾞｯ
片山「そうだね〜。あ、お茶のおかわりいる？」

石田「うわああああああ！！！」
藤江「！？」ﾋﾞｸｯ
石田「Ｋ組の奴らリア充多すぎて吐きそうだ」
藤江「は、晴樹落ち着いて」ｱﾜｱﾜ
石田「俺だって！俺だって！(れいにゃんとにゃんにゃんとか、にゅんにゅん…にょんにょんしてえええええ)」
藤江「俺だって…なに？」
石田「な、なんでもねーよ！！」
藤江「…」ｼｭﾝ


内田「何がＫはリア充多すぎだよｗ」
仁藤「人のクラスでれいにゃんに膝枕してもらって何を言ってんだか」
峯岸「リア充爆発しろおおおお」
板野「みぃちゃん落ち着いて」

楽しそうだなぁ・・・

>>446

柏木「じゃ、じゃあ行ってくるね//」
片山「渡すだけじゃなくてなんか喋ってきなよ。」
柏木「えっ//」
指原「あっかしわぎさー…」

柏木「いってきます。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大島「おい！お前今日英語あたる日じゃん！」
宮澤「ん〜まぁね。でも平気〜」
秋元「お前いつも答えられないくせになんだ今日は。」
宮澤「べっつに〜」
大島「あやしい。」
宮澤「あやしくねーよ！//」

柏木「(よし！い、行くわよ！)」

柏木「み、みやじゃ…」


前田「冴〜」
宮澤「あ。あっちゃんじゃん。どうしたの？」
前田「私さっきの時間英語だったんだけどね、冴朝から『俺今日あたるやべーっ！』って言ってたでしょ？」
前田「だからはいこれっ♪敦子の完璧ノートでーす♪」
宮澤「おっ！おぉ！」
大島「なんだよ〜最初っからそのつもりかよ〜」
秋元「楽しやがって。」
宮澤「あ、ありがと。でも…」
前田「…いらない？｣ｼｭﾝ
宮澤「いっいらないわけないじゃん！ありがとあっちゃん！」


柏木「…｣ﾄﾞｷｯ

oh・・・・

>>418
回想シーンkwsk

梅田家と倉持家はうっくりするねw
どっちもパパがいい味だしてるww

>>455

前田「じゃあ、お礼に今日の帰りケーキ奢って♪」
宮澤「ん、いーよ♪」
宮澤「あ…」
前田「どしたの？」
宮澤「ちょっ…と待ってて」

柏木「(！！)｣ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ
柏木｢メール…｣ｶﾁｬｯ

柏木「(…『ごめんね。ノート、やっぱり大丈夫(>_<)！！』)」

柏木「………しょっ……消去っ｣ﾋﾟｯ

ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

中田「明後日はあっくんの誕生日かぁ・・・」
中田「何かプレゼント考えないと・・・」
中田「何がいいかな・・・やっぱり美味しい物がいいよね」
中田「ケーキ詰め合わせとか？」
中田「う〜ん・・・ケーキ手作りするのもいいかも」
中田「それとも・・・体にリボン捲いて【プレゼントはワ・タ・シ♪】とか・・・？」
中田「ｷｬｯ///恥ずかしいっ♪///」

敦「ちぃちゃん」
中田「！！！あっくん・・・」
敦「プレゼントくれるの？」
中田「えっ・・・あ・・・その・・・」
敦「ボク・・・ちぃちゃんが欲しいなぁ」ﾆﾋﾋ
中田「///」

りんちゃん切なすぎ・・・

指原「これ、昨日言ってた漫画ですっ」
多田「ありがと」

家
多田「ぷぷｗ面白いｗ」ﾍﾟﾗｯ
多田「ん？なんか挟まってる。何これ…カード？」
多田「ラブホテル cindy？」
多田「ら…ラブホテル！！！？？？」

多田「(らぶたんは指原の家でしかしたことないのに…誰と行ったのよ！！！！！)」

次の日
多田「これ」ｽｯ
指原「へ？あ、あああ！誤解です！本当に違うんですよ」
多田「…」ﾌﾟｲｯ
指原「しーくんが行ってみたいって言ったから行っただけで…見学しただけです！！」
多田「…」
指原「もももちろん、しーくんとは何もしてません！！！！」
多田「…」ﾀﾞｯ
指原「愛ちゃん待って！！」


大家「この前指原と見に行ったラブホすごかったなあｗなっつみぃさんと行ってみよっかな」ﾆﾔﾆﾔ

指原ｗｗｗｗｗｗ

あつみなどこー

【速報】来週NHKFMでtomoと大島君、
指原君のラジオドラマ放送

>>462
災難だなｗ

>>459

片山「おかえりー。早かったじゃん。」
柏木「…」
片山「由紀のことだからまた話せなかったー！！とか言うんでしょ？」
柏木「…」
片山「んー？どしたの？あ、あれ？」

片山「ノート…」
柏木「やっぱり自信ない。」
片山「え？」
柏木「う…」
片山「どした？」
柏木「ぅわわぁぁぁぁぁんっ；；」
片山「もー何泣いてんの〜ほらぁ｣ﾌｷﾌｷ
柏木「だっでびやざわぐんがまえだざんど｣ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ
片山「よしよし、それは宮澤君がいけないね｡｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
柏木「悔しいってよりもなんか悲しいよぉぉぉぉ〜」
片山「よしよし、彼女は由紀だもんね｡｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
柏木「…したらね、放課後ケーキ奢るって。」
片山「…忘れちゃってるのね宮澤君。」
柏木「前田さんには勝てない…｣ｸﾞｽ
片山「でも前田さんにじゃなくて、宮澤君は由紀に告白したんだよ？」
柏木「そりゃ私も前から宮澤君と仲良かったけど…前田さんはその前から…」
片山「弱音はかないの！かわりに私が今日放課後おいしいケーキ奢ってあげるから。ね？」
柏木「…モンブラン」
片山「はいはい笑」

大島「なあなあお前ら、好きな体位ってなんだよ？」
秋元「いきなり何言ってんだ！今は授業中だぞ！！」
宮澤「まあまあｗえー、なんだろ？俺は騎乗位かなあ♪」
大島「柏木の腰使いとかエロそう！！ｗ…で、オカ郎はどうなんだよ？」
秋元「ウホッ！…ぬぅ。ま、まあ俺は正常位が一番かな。はーちゃんの顔もよく見れるし」
宮澤「フゥー！！汗ばんだ片山さんとかエロそうｗそれで、優人はどうなのさ！？」
大島「んなの対面座位に決まってんじゃねーか！にゃんパイに顔うずめながらとかたまんねーしｗ」
秋元「ぶはっ！マジか！！まあ優人がちっちゃいからなｗ」
大島「うるせー！でもまあこの時はよかったなって心底思うぜｗ」
宮澤「ていうかこういうの女子はどう思ってんだろね？」
秋元「た、確かにそこは気になるところだな…」
大島「おっ、ちょーどよかった！…おーい板野！！お前って好きな体位なんだよ？」
宮澤「ちょｗ優人、ストレートすぎ！！…板野もごめんね！」
板野「…は？なに言ってんの？マジうざいんだけど」
板野「（タイイ？タイイって何？？…でも宮澤くんがtomoのこと気を使ってくれてるし、大丈夫な風にしなきゃ！！）」
大島「んだよ！教えろよー。まあ板野のことだし激しそうだなｗ体も軽そうだし駅弁が大好きとかかぁー？ｗ」
板野「…駅弁とか普通じゃん？ていうか、今日の朝も駅弁だったしー」
大島「ウヒョー！！さっすが板野ｗ」
秋元「ウホッ！い、いや…さすがだな」
宮澤「あ、朝から！？…す、すごいね」

板野「（え？たまたまお父さんが出張のお土産で買ってくれた駅弁を朝食べただけなのに…）」
板野「（…みんなのお父さんはお土産とか買ってきてくれないのかな？？）」

tomokawaii！！！
てか久々の登場？ｗ

>>468
どんなに辛い事も終わりは必ずある
頑張れとは言わないよ、けど耐えるんだ
終わりがあるから頑張れる
僕の言ってる事が分からない？
今は分からないかもしれないよ
でも覚えておいて、いつか分かるから
分かる時がくるその日まで…

　/　　　　/　　/　　　/　　/　　　/　　　　　/
　　　　　　　 ＿_,____
　　　/.　　／// |ヽヽ＼ 　　　/　　/　　/
　　　　　　^^^^^.|^^^^^^
.　/　　/ 　 ∧__∧ 　　
　　　　　　( ´･ω･)∧∧
　/　　　　 /⌒ ,つ⌒ヽ) 　 //　　/　　/
　　　 　 　(___　 (　　__)

>>467
はーちゃん…いい友達だなｗ

>>468
tomoかわいいよtomo

>>468
これ見たことある気がする

>>467

柏木「5限も6限も身に入らない…」
片山「しかも今日の6限選択授業だから一緒じゃん。」
柏木「げっ」
片山「どんまい選択美術笑」
柏木「うぇーん；；」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先生「今日は、向かい合ってお互いの顔を描いてもらいます〜。ふざけすぎないよ〜に。特にK組男子〜。」
大島「まだなんもしてねーし！」
秋元「ばれてるな。」

柏木「(きょ、今日あんなことがあったけど、ふ、2人っきりで対面のチャンスなんかなかなかないよね！)」
柏木「(柏木、今度こそ！！)」
柏木「あっあの、宮澤君？」
宮澤「あっ由紀ちゃん！さっきはごめんね；」
柏木「ん、んん、大丈夫！あの、よかったら、一緒に書かない？」
宮澤「えっ…」
柏木「へっ」
宮澤「あっあのっ」

河西「さぁ〜え〜。なにしてんの？さっき一緒に描こって冴が言ってきたんじゃーん。」
宮澤「あ…その、だかやその…」
柏木「ん、大丈夫だよ♪じゃっまたあとでね♪」
宮澤「ごめんね！」
柏木「へーき♪」



指原「柏木さーん、僕と一緒に描きましょう！！！！」
柏木「…いーけど。」
指原「えっ(断られるかと思った！)」
柏木「…」
指原「…元気ないっすね？」
柏木「う、うるさい…。」
指原「いつもの勢いないっすよ？；」
柏木「いーの！早く描こ！指原の顔なんて簡単なんだから！！」
指原「柏木さん…」

>>473
冴…それはいかんよ

>>450
グゥ〜　篠田「お腹すいたなぁー」
友麻「えっ？歓迎会してくれて、食べたばっかりじゃないですかｗ」
篠田「何か腹減ったんだよｗこの時間ならファミレスかな」
友麻「付き合いますよ」ニコッ
・・・
指原「いらっしゃいませー二名様ですか？」
篠田「はぃ」
指原「ご案内いたします(この人達、前にも来てたな)」
・・・
篠田「(モグモグ)そう言えば、明日の撮影するスタジオ場所分かってる？」
友麻「(コーヒーずずっ)はぃ、大丈夫です」
篠田「いよいよ、デビューだな♪皆には言った？」
友麻「いぇ、言って無いです」
篠田「まぁ言わなくても、人気出てバレるかｗ」
友麻「いやっ・・・そんな大した事ないですから・・・(汗)」

>>473

指原「あのぉ〜…描いてます？」
柏木「なにを｡｣ｷﾞﾛｯ
指原「ﾋｨｯ！その、ぼ、僕をですっ」
柏木「描けてる｡｣ｻｯ
指原「なんすかこれ！棒人間じゃないすか！」
柏木「いーのこれで！私は終わり！｣ﾌﾟｲｯ
指原「も〜；まぁ、それでいいんで、僕はちゃんと描きたいんでこっち見て下さい！」
柏木「えー。」
指原「さっきからどこ見てるんすか；」
柏木「ど、どこって…｣ﾄﾞｷｯ
指原「とーにーかーく、今は僕だけ見て下さい！」
柏木「わ、分かったわよ！」


柏木「……そんな見ないで！//」
指原「無理ですよ！ちゃんと描けないじゃないすか！」
柏木「うざい！」
指原「うざくていいんで僕だけ見て下さい！！」
柏木「…っ｣ﾄﾞｷｯ

>>475
撮影スタジオ
梅田悠「新しい新人ー♪宜しくねー♪」
友麻「よ、宜しくお願いします(ペコッ)」
モデル「キャー、かわいいー♪」
キャッキャキャッキャ♪
友麻「(う、うぜぇ・・・)」
篠田「(友麻、ウザそうにするなｗｗｗ愛想良くｗ)」
帰りの電車
篠田「どうだった？ｗｗｗ」
友麻「疲れました・・・」ゲッソリ
篠田「まぁ、2万5千貰えたからヨシだなｗ」
友麻「ですねｗ」

>>477
数日後・・・
ピロンピロン〜♪
麻友「アイス〜アイス〜♪」
麻友「あっ、ジャンプも見とかないと♪(チラっ)んっ？」
麻友「ゆ、友麻・・・？？？この雑誌は？？？」
麻友「・・・や、やびゃぁぁぁ！！！」
・・・
麻衣「おかえりー」
麻友「お、お姉ちゃん！」
麻衣「何だ？そんな顔色変えて？？？」
麻友「こ、これ・・・」
麻衣「んっ？(パラパラ)・・・」
麻友「ねっ？」
優人「ただいまぜー」
麻衣「優人」スッ
優人「んっ？」

>>478
友麻「ただいまー」
麻衣「友麻」
友麻「んっ？」
麻友「これっ」スッ
友麻「ゲッ！(何で表紙にまで俺が出てんの！？話違うじゃん！)」
・・・
麻衣「へー凄いじゃん♪」
友麻「ま、まぁ・・・」
優人「クソビッチにモデル紹介してやってくれ」ボカスカバキッ！
麻友「(ゆきりんに見せてあげないとｗ)」
次の日・・・
麻友「ゆきりん、これっｗ」
柏木「んっ？」

>>476
どういうことだってばよ？

向かい合って、友達の顔をかく授業みたいなやつ？

>>479
柏木「これって友麻くん？」
麻友「うんｗ」
・・・
柏木「へーそうなんだー友麻くん、モデル始めたんだー　確かに可愛い顔してるもんねー　でも、こういう仕事って何か心配だな・・・」
佐藤亜「キャー♪この子可愛いー♪タイプー♪」
仲川「アタシもー♪」
柏木「(あっ、同じ雑誌・・・)」
・・・
ピロピロ・・・
友麻「んっ？由紀からメール・・・」

多田でてこいやっ！

>>482
放課後
友麻「おっす」
柏木「あっ、友麻くん　呼び出してゴメンね」
友麻「どうしたの？」
柏木「友麻くん、モデルやってるの？」
友麻「えっ？ま、まぁ・・・一応・・・(おぃおぃ早すぎるだろ・・・麻友の野郎・・・)」
柏木「楽しい？」
友麻「うん、良くしてくれる先輩もいるし」
柏木「そっか、でも・・・何か・・・」
友麻「えっ？」
柏木「何かそういう仕事って・・・何ていうんだろ・・・？友麻くんに悪い虫が着きそうじゃない・・・」
友麻「・・・心配してくれてるの？」
柏木「そりゃ心配よ！お姉さんなんだから♪」
友麻「ははっ・・・(何だ・・・お姉さんか・・・ガキ扱いしやがって・・・)」
柏木「そういうのって保護者が付いて行っても良いの？」
篠田「(ヒョィ)良いよっ♪」
柏木・友麻「わっ！？」
篠田「ごめん、驚いた？ｗ」

投下が沢山で嬉しいんだけど間にレスないとかなり見づらい
でもレスが追い付かん

うむ

>>484
篠田「かしわげちゃんも、どんなのか気になるでしょ？」
柏木「はぃ、とても！」
篠田「今週の日曜に撮影があるんだけど、来るんだったら、社長に言っておくから♪(友麻、これはチャンスだぞっ♪)」
柏木「ありがとうございます(ペコッ)」
篠田「じゃっ♪(ヒョイ)」
・・・
柏木「何か、ゴメンね」
友麻「うん、別に・・・」
柏木「友麻クンが心配だし、どんな仕事してるのかも気になるし♪」
友麻「そっか(はぁ・・・もぅガキじゃねぇんだってば・・・)　じゃ、帰るわ」
柏木「あっ、もぅこんな時間！冴くん待たせてるんだった！うん、じゃあね！」タタタタタッ・・・
友麻「・・・」

なんか友麻とりんちゃん見てると辛くなってくる

>>472
このネタはいつも似たようなもんだろ

>>483
高田総統落ち着いてください

>>488
冴今が漢のみせどころや
勇気出して喋り

ローカルですまんが今日のナイトスクープのキン肉マンの技は実際にかけられるのか？ってのが三馬鹿っぽかったｗ
プールでやり始めてからのアホなことを真面目にやる感じが面白すぎたｗ

>>487
柏木「ごめん、お待たせ〜！」タタタタタッ・・・
宮澤「ううん、今来た所♪帰ろっ♪」ギュッ
柏木「うん♪」ギュッ
・・・
柏木「あっ、そういえばねー　友麻くんがモデル始めたんだよー♪」
宮澤「えっ？そうなんだっ」
柏木「雑誌の表紙に篠田先輩達と♪」ニコッ
宮澤「へぇ〜」
柏木「凄く可愛く写ってた♪」
宮澤「・・・そ、そっか」
柏木「亜美菜ちゃん達もその雑誌見ててさっ」
宮澤「ははっ・・・」
柏木「友麻くんの事自慢しちゃった♪」キラキラ
宮澤「・・・」
柏木「亜美菜ちゃん達が紹介してしてうるさ・・・」
ガバッ！

>>468
このネタ懐かしいな

468って何スレくらいのネタ？

>>494
うろ覚えだが8〜10じゃなかったかな？
間違ってたらごめん

>>492
柏木「えっ・・・？さ、冴くん？？？」
宮澤「・・・ごめん・・・友麻くんの話はもうしないで・・・」
柏木「な、何で？？？」
宮澤「友麻くんの話をしてるりんちゃん・・・好きじゃない・・・」
柏木「ど、どうゆう事？？？」
宮澤「何かすごい楽しそうに話すからさ・・・嫌だっ・・・」
柏木「ちょっと待ってよ、大体友麻くんは弟みたいに可愛がってい・・・」
宮澤「だから嫌だって言ってるでしょっ！！弟だって言うけど、男じゃんっ！・・・あっ、ご、ゴメン・・・」
柏木「・・・それだったら、冴くんだって他の女の子と楽しそうに話すじゃない！アタシはどうなるのよっ！？」
宮澤「そ、それは・・・」
柏木「放して。アタシ、1人で帰れるから」スタスタ・・・
宮澤「り、りんちゃん！」
柏木「(友麻くんの事、何にも分かってないんだからっ！頭にきちゃう！可愛い弟だって言ってるでしょ！)」スタスタ・・・

>>495
コピペってこと？

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

高橋「ん？」
前田「…｣ｽｰｽｰ
高橋「あれ？(帰っていいよっていったのに…)」
前田「…ん」
高橋「あっちゃーん？」
前田「あ…みなみだ｣ﾆｺﾆｺ
高橋「待っててくれたんでスか？」
前田「うん｡｣ﾌｧ〜
高橋「//」
前田「ねぇみなみ？」
高橋「なんでスか？」
前田「おはようのちゅーは？｣ﾆｺﾆｺ
高橋「なっっっ！！いっ今は夕方でス！」
前田「ん〜…みなみのばか。」
高橋「帰りにじゃがりこ買って帰りましょ？ね！」
前田「うん♪」





指原「(僕も教室いたんだけどなぁぁぁぁぁ空気だったかなぁぁぁぁ)」

>>497
コピペだったら誰が気がつくだろ
それを参考にした新作だと思うよ
てかここは議論やるとこではないから

見たことあるって騒ぐならちゃんと探して何スレ目かとか貼ってほしいな
いいがかりだったら書き手がかわいそすぎる

>>496
冴ちょっといいすきだな
でもカッとなったら思ったこと口に出てしまうよね…

>>476
ついに俺だけの指柏きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>496
こちらも修羅場ｗｋｔｋ

冴は自分がMDだからなｗゆきりんが怒るのもわかるｗ
最終的にどうなるんだろ。篠田の結果も気になる

高橋君の悩み

高橋「はぁ…」
あっくん「…どしたの｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「いや、最近近所に住んでるかなーり年下の子が僕の身長を…」
tomo「あ！それってもしかして！」
高橋「そう、加弥乃でス。」
あっくん「…なつかしい｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
tomo「昔よく遊んだよね〜」
高橋「簡単に抜かれました…ちょっと見ない間に…｣ｸﾞｽ
あっくん「…ん｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「…あっくんありがと；；｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
tomo「大丈夫だよ〜みなみはそれが1番似合うー♪」
高橋「喜んでいいのかな；；」
あっくん「ん！」
高橋「ですよね♪」



中田「(最後の『ん！』ってどういう意味なんだろう…？！)」

柏木「冴くん」
宮澤「なに？りんちゃん」
柏木「わ、私のこと好き・・・///？」
宮澤「なに言ってんの(笑)好きに決まってんじゃん」
柏木「じゃあ・・・な、なんで大島くん達とか増田くん達みたいにえ、え、エッチしてくれないの///」ｼｭﾝ
宮澤「(恥じらってるりんちゃんめちゃくちゃカワイイ〜たまんね〜)りんちゃんゴメン我慢出来ない」ｶﾞﾊﾞｯﾁｭ
柏木「しゃえきゅんしゃべぇれなぁいよ(たまにはホワイトでおしてみるのもありだなでもホワイトの演技疲れんだよな・・・あっブラック出ちゃったテヘヘペロ)」

>>476
指原「できたーっ♪」
柏木「見して！｣ﾊﾞｯ
指原「自信作っすよー♪」
柏木「似てない。」
指原「え！まさか！そんなはずはない！だってあんだけ見たのに！」
柏木「私もっと目くりくりしてるもん。」
指原「だってこん時ずっと僕のこと睨んでたじゃないすかー」
柏木「かわいくない。」
指原「それはない！だって柏木さんかわいいっすもん！」
柏木「…//｣ﾄﾞｷｯ
柏木「ばっばかじゃないの？」
指原「なんか顔赤いですよ笑」
柏木「指原に言われるとむかつく！//」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
柏木「ありがと。なんか最後らへん久々にあんなに笑った〜」
指原「柏木さん笑ったとこ初めて見た！」
柏木「それはないでしょ笑」
指原「はい笑。いつも笑顔でかわいーっす！笑」
柏木「てめぇ//」
指原｢ﾋｨｯ」


多田「さしはら。」
指原「わわっ！らぶたん！」
多田「選択授業終わったなら早く来なさいよね｡｣ｷﾞﾛｯ
指原「すっすみませんっ待たせて…」
多田「…別に待ってたわけじゃないし！」
指原「；；」
多田「ふんっ｣ﾌﾟｲｯ
指原「らっらぶたん待って；あ！じゃ、じゃあまた！！」
柏木「ん。じゃね〜…」

柏木「さて…私もそろそろ教室戻るか…」

宮澤「ただいまーあ〜疲れた」
柏木「おかえり」ﾆｺｯ
宮澤「なっなんでうちにいんの？」
柏木「冴くんのお母さんからメールきて家空けるからお世話してって」
宮澤「そ、そうなんだ(りんちゃんいつの間にアドレスを!)」
柏木「新婚みたいだねまず部屋行こっ」
宮澤「(新婚・・・///)ダメダメダメ〜入っちゃダメ〜(優人達が散らかしたまんまだ〜いろいろとマズイものが)」
柏木「なんで？やましい・・・私のこと嫌いなんだ(危ない最初からブラックがでるところだった)」ｳﾙｳﾙ
宮澤「りんちゃん待ってすぐに綺麗にするから(汗)」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀｯ　

>>507
宮澤「(部屋が悲惨過ぎる・・・)」
柏木「失礼しま〜す」ｶﾞﾁｬ
宮澤「(終わった)・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
柏木「冴くんこんなの持ってて私には使ったことないのに誰に使ったんだか(他にもDVDとかもある)」ｳｨｰｰﾝ
宮澤「誤解だよ誤解・・・」
柏木「まぁ明日学校休みだし邪魔する人もいないし時間はたっぷりだからね」ﾆｯｺﾘ
宮澤「あ、明日は約束が・・・」
柏木「浮気した罪はしっかりとね」ｷﾞﾛｯﾋﾟｼｯ
宮澤「(浮気してないのに・・・なんで鞭が?!!!)」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
後日
宮澤「みんな返すよ・・・」ｹﾞｯｿﾘ
増「ああ冴の部屋に置きっぱだったもんな(笑)」
大「俺のローターとかも置きっぱなしぜー」
秋「(笑)」
柏木「梅田さん鞭ありがとうございました」ﾂﾔﾂﾔｽｯｷﾘ
梅田「もういいと？甘やかしてばかりじゃいかんとたまには私みたいにやってやらんとね」ｷﾘｯ
大秋増「・・・冴なんか悪かったな・・・」

夏場のｹﾞｯｿﾘは身体によくないしこまめに水分補給と栄養ある食事取れよ

>>496
柏木「(あぁ〜ぁ・・・くだらない事で喧嘩しちゃったなぁ・・・)」スタスタ・・・
男1「ねぇねぇ、お姉さん1人？」
男2「俺たちと遊ぼうよ♪」
柏木「えっ・・・？」
男2「秋葉学園の制服でしょ？」
男1「いいねー♪お友達になりたいなぁー♪」
柏木「け、結構です・・・」スタスタ
男1「ちょっと待ってよ！」
男2「逃がさないよー」ガシッ！
柏木「や、やめて下さい！(こ、怖い・・・！助けてっ！)」
友麻「あぁー腹減ったぁー、姉ちゃんメシ作ってるかなー？(チラっ)んっ？由紀じゃん・・・って・・・」タタタタッ！

>>510
友麻「ゆ、由紀っ！」　柏木「友麻くんっ！」
男1「誰？」　友麻「放せよっ！」
男2「何だよ、ガキは向こう行ってろ」シッシッ
友麻「(ブチッ)どいつもコイツもガキ扱いしやがって・・・」
・・・
男1「オラッ！」
男2「ヘッ！ガキがっ♪」
ボカスカ・・・ドカッ！
友麻「うっ・・・」
柏木「やめて下さいっ！誰かっ！」(涙)
篠田「おぃ！何やってるんだっ！」タタタタタッ！
ドカドカッ！ボコッ！バシッ！
・・・
篠田「おぃ友麻っ！大丈夫かっ！？」　柏木「友麻くんっ！」　友麻「へへっ・・・だ、大丈夫っす・・・」
篠田「何言ってるんだっ！血が出てるじゃないか！病院行こう！」
友麻「ははっ・・・由紀に格好悪い所見せちまったなぁ・・」
柏木「そんな事ないよっ、助けてくれてありがとう・・・」(涙)
友麻「イテテテ・・・ってか、宮澤の野郎・・・何なってるんだよっ・・・由紀、1人で帰らせやがって・・・」
柏木「・・・」　篠田「そんな事より、病院行くぞっ！俺担ぐから、かしわげちゃん友麻のカバン！」 柏木「は、はぃ！」

ふむ・・・

冴ゆき便乗オカはー

片山「オカ朗くん♪」
秋元「はーちゃん？」
片山「あのね、一緒にご飯食べよ？」ﾆｺｯ
秋元「え？…いいよ」ﾆｺｯ


秋元「で、どうかしたの？」ﾋｮｲｯ
片山「んー？何が？」ｺﾞｸﾝ
秋元「なんか話したいこと、あるんだろ？」ﾊﾟｸｯ
片山「へ？」ﾎﾟﾛｯ
秋元「ティッシュ…いきなりはーちゃんから誘ってくるなんて珍しいし
　　　人気のない屋上だし…」
片山「ありがと…そっかバレバレかあ…あのね宮澤君のことなんだけど」
秋元「ん、冴？惚れたとか？！」ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ
片山「違う違うｗはいティッシュｗ」
秋元「そっかぁ…」ﾎｯ
片山「もうｗ（あ、そっか元カノの小林さんは…）
　　　柏木がね、宮澤君の交友関係で悩んでて…」
秋元「女絡み？」
片山「うん…オカ朗君の親友だし気分悪くなるかもしれないけど…
　　　どうにかなんないのかな？」
秋元「うーん冴はガチ天然で悪意ないからなあ」
片山「本当に？」
秋元「はーちゃんが疑うのも分かる。他の男だったら下心もあるだろう
　　　でも冴は根っからのお人好しで他人のことばっかり考えてるから
　　　自然とあんな風になっちゃうんだよ
　　　俺は今まであいつが悩んでるのもいっぱい見てきたしどうこう言う気になんないわ」
片山「そうだよねえ、わたしもたまに話すしオカ朗君の言うこともわかるよ。
　　　でもやっぱり柏木見てると辛くって」
秋元「…はーちゃんにはいろいろ漏らしてんだ？」
片山「ちょっとね」
秋元「うーんでもあいつが浮気するわけないし
　　　そうなると柏木さんと冴の話し合いで解決するしかないんじゃないか？」
片山「そうかなあ…」
秋元「はーちゃんも大変かもしれないけどさ、俺らは見守るしか出来ないよ」
片山「別にそれはいいんだけどね…」
秋元「…はーちゃんが疲れたら俺に言ってよ」
片山「ん？」
秋元「話聞くことくらいしか出来ないかもしれないけど
　　　はーちゃんのこと知っときたいし///（は、恥ずかし！）」ﾌﾟｨｯ
片山「オカ朗君？」ﾆｺ
秋元「なに？///」
片山「こっち向いて？」
秋元「無理！（俺絶対今真っ赤だ）///」
片山「じゃ、いいや」ｷﾞｭｰ
秋元「は、はーちゃん！？///」
片山「疲れた片山充電中〜♪」
秋元「ええ！？暑いよ？///」
片山「いーの！昼休みの間…ね？」ｸｽ
秋元「ん…///」

前田（片山さん…積極的…）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>511 　
友麻「ただいまっ・・・」　
麻友「おかえ・・・どうしたのっ！？」
篠田「こんばんわ　篠田と申します(ペコッ)」　柏木「柏木です(ペコッ)」
麻友「ゆきりん！あっ・・・ど、どうも(この人雑誌と学校で見た事ある！)お、おねーちゃん！友麻がっ！」
麻衣「んっ？どうかし・・・何、その傷っ！？」　
友麻「ちょっと、やらかして・・・」
優人「騒がしいぜー、どうかし・・・友麻！？おっ、ゆきりん！・・・げっ・・・篠田っ！」
小嶋「どうかしたのー？あっ、ゆきりんと麻里くんっ♪あれっ、友麻くん・・・？」
篠田「実は・・・」

>>514
・・・ 　
麻衣「そうですか・・・絡まれたんですね・・・」
篠田「はぃ・・・そうなんです・・・」
麻友「不良やびゃぁ・・・」 優人「(もしかして・・・友麻は、ゆきりんの事が好きぜー・・・？？？)」
篠田「じゃ、僕達はこれで」　柏木「失礼します」
小嶋「麻里くん、ありがとう」　篠田「おぅ」　優人「(ちょいちょい)」
麻衣「わざわざありがとうございました(篠田さんかぁ・・・綺麗な人だわ・・・)」
ガチャ 　
友麻「わりぃ・・・腹減ったから、メシ・・・」　麻衣「う、うんっ！用意出来てるから直ぐ出すわ」
優人「とんだ災難ぜー、ってか冴はどうしたんだろ？一緒に帰ってなかったのか？」
友麻「・・・(宮澤のヤロー、由紀が待たしてるからって、別れたのに・・・一緒に帰ってたはず・・・)」

さえゆき

柏木「友麻と仲良くしているのが気に入らないなら私も言わせてもらうけど・・・」
宮澤「な、何、りんちゃん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
柏木「・・・B組の北原さんとはどういう関係なの？」
宮澤「へ？北原？（何で北原？？）北原とはクラスも違うしろくに話したことないよ」
柏木「・・・でもこの前のクラス交流会で北原さんとペアだったでしょ？」
宮澤「ん？（ペア？）あーそういやAKB組の出し物の『野菜シスターズ』の感想を述べ合うペアだったっけな（あまり覚えてないけど）」
柏木「そのときの冴くん、北原さんにデレデレだったって指原が言ってた。耳元で囁いたりして北原さんを誘惑してたって本当？」
宮澤「んなわけないだろ（指原のアホ！）。囁いたにしても冗談だよ」
柏木「・・・冗談？」
宮澤「うん、冗談（そもそも覚えてないし）。僕にはりんちゃんが一番だよ」
柏木「・・・冴くんはそんなふうに女の子を弄ぶ人なの？」
宮澤「へ？」
柏木「北原さんが冴くんのこと前から好きだったってこと知ってるでしょ？」
宮澤「・・・（どうしたんだ、りんちゃん）、まあ・・・てか北原には横山がいるじゃん」
柏木「横山くんのことはどうでもいいの。冴くんが今どう思っているかを聞きたいの！」
宮澤「・・・りんちゃんが一番に決まってんじゃん。北原とは何の関係もないよ。どうしたんだよ一体」
柏木「河西さんからの告白にもOKしたって噂もあるし（by 指原）、私何だか冴くんを信じられないの・・・」
宮澤「りんちゃん・・・」

野菜シスターズのコメンタリーを見て、宮澤君のチャラ男ぶりに感心しました。

友麻ゆきって過去スレ何現目からの続きだっけ？

>>515
次の日
ガラガラ・・・
優人「おー友麻　上の学年にどうしたんだ？」
友麻「・・・」スタスタ・・・
有「んっ？」
秋元「友麻くんじゃないか　って、その傷どうしたんだ！？」
有「友麻、どないしてん！？」
梅田「ど、どうしたと！？」
宮澤「どうしたの？？？」
友麻「・・・」スタスタ・・・
宮澤「えっ、な、何？？？」
ボカッ！
優・秋・有・梅「！！！」
宮澤「うっ！！！」
友麻「この野郎・・・」
優人「おぃおぃ！」
有「何してんねん！」
秋元「ちょ、友麻くんタンマっ！」
梅田「とめて！」
残りのK4が、慌てて引き離し止める

>>516
(*∵*)「冴くん、どさくさに紛れて私のことカワイイって言ってたよね」

>>518
友麻「お前、昨日由紀はどうした？一緒に帰ったんじゃないのか？」
宮澤「(ドキッ)えっ・・・って何するんだよ！？」
秋元「そうだぞ、何でいきなりそんな事を・・・」
友麻「お前のせいで由紀が危ない所だったんだぞ！」
宮澤「えっ・・・？りんちゃんが・・・？」
有「どうしたんや？？？」
友麻「ふざけやがって・・・大体な、自分の彼女すら守れない男なんて、彼氏失格だっ！」
梅田「冴が何かしたと？」
優人「冴もそういうつもりでじゃないし、幾らなんでも言い過・・・」
友麻「うるせぇ！俺は、お前を許さないっ！お前から由紀を奪って見せるっ！」
麻友「(そー)(や、やびゃぁ！堂々と宣言しちゃった！大変な展開ですぞっ♪)」タタタタタッ・・・
K4・梅「・・・」
秋元「優人・・・何か知ってるか？」
有「何でいきなりあんな事を・・・」
優人「ははっ・・・(汗)」
宮澤「・・・」
続く・・・？
おやすみー　乗っかってくれても全然うれしいですｗってかむしろ頼む・・・ｗ

>>517
最近はまったりだから１つか２つじゃない？

友麻由紀の人は人物ごとに改行して欲しい…読みづらい

>>517
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら32限目
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308568132/

>>519
その顔文字って前敦？

あっさんじゃね？

>>520
楽しませてもらった

友麻由紀の人見直したわｗｗｗ
俺も楽しませてもらった
カムバック乙っす
改行のだけよろしくー
俺も寝るかぁ

>>520
面白かったよー
続き楽しみにしてます

友麻由紀の人が絶賛される理由わからん

マンネリ気味だった所に新しい展開作り始めたからじゃね？
ネタ被りもなさそうだし良い感じだと思うけどな
まぁ好みは人それぞれだよね

休んでたの再開するのって勇気いるしね
まぁ突っかかりなさんな

大家「さて今日は休みだし溜まってたAVでもみるか・・・はぁ・・・」

過去のbingoみてたんだがこのスレの影響か黒髪優子が優人にしか見えない

Ｋ４の精通エピソードが読みたいｗｗ
一番早いの誰だろうなｗ

遅そうなのは冴

優人かオカ朗だろうなｗｗ
冴じゃないのは間違いない

逆に性に関してやたら詳しいのは優人だな
その次に有が来る

優人の場合他の娘とヤルとき吹かせてからやるいわゆるAVパターン(ゴム使用)
にゃんにゃんだけ時間かけてにゃんにゃんぜー(基本生)

精通が一番早いのは有な気もする、早熟そうだ
それを知った優人が「なんで俺より有が先ぜー！？」ってショック受けてそうｗ

ハーフオカ朗が一番早いんじゃない？ｗ

梅雨明けたみたいだぞ
洪水警報は解除かな？

指原「もうすぐあっちゃんお誕生日ですよね？何かするの？」
高橋「もちろんでス！プランは完ぺきです！」
指原「おお・・・！」
高橋「プレゼントも買った！サプライズでケーキも予約した！ホテルもバッチリ！」
指原「準備万端ですね！」
高橋「もちろんです！」

敦「ケーキ買ったらしいね」ｽﾞｲｯ
高橋「ひゃあ！」
敦「僕も誕生日なんだけど」ｼﾞｰｯ
高橋「そ、それは・・・」
敦「ふーん。敦子にはケーキあげて、ボクにはくれないんだ」ｼﾞｰｯ
高橋「あ、あっくんには指原がくれるって・・・」
敦「その指原なら、今しがたダッシュで帰ったけど？」
高橋「（あ、あの野郎おおおお！）」
敦「くれるの？くれないの？」
高橋「か、買いに行きましょう・・・（泣）」
敦「もちろんホールね♪」ﾆｺｯ


指原「ふぃーっ・・・危なかった・・・」
指原「しかし、何で高橋君があっちゃんにケーキあげるの知ってたんだろう」


大家「ふひひｗ」←チクった犯人
中田「大家君？」
大家「ん？」
中田「あっくんには私がケーキあげるんだから余計な事しないで」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ
大家「ｸﾞﾌｯ!」

>>539
だんだんとちぃちゃんの素性が明らかになってきたなｗ

梅雨明けたら台風くるよねってことで

柏木「たっ、ただいま〜…！！」ﾋﾞｯｼｮﾘ…
ﾏﾏﾘﾝ「（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）おかえりー！よくこの雨で帰ってこれ……あら。」
宮澤「こ、こんちはっ」ﾍﾟｺｯ
柏木「送ってくれたの。」
ﾏﾏﾘﾝ「まあまあ、ありがとうねー！まだ雨強いから、おさまるまで上がってらっしゃい！」
宮澤「ぅえええ？！でもっ」
柏木「そうだよ！まだ雨強いし、上がってって？」
宮澤「……じ、じゃあ。すみません。」ﾍﾟﾀｯ
ﾏﾏﾘﾝ「冷えちゃってるだろうからお風呂も入っていったら？着替えならお父さんのあるし。」
宮澤「いやいやいやそれは！！」
ﾏﾏﾘﾝ「どうせ服びしょ濡れでしょｗ」
宮澤「あ……いやでもせめて由紀さんが先でっ！！」
柏木「お母さん、冴くんにもタオル」
宮澤「だ、大丈夫ですっ！！りんちゃん俺自分で取ってくるからーーー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
柏木「え？！冴くんちょっとまっ……！！」


ﾏﾏﾘﾝ「あらあら、冴くん物知りねｗ」
柏木「………」
ﾏﾏﾘﾝ「……由紀？」
柏木「なっなに？！」ﾋﾞｸｯ
ﾏﾏﾘﾝ「……お父さん連れて帰ってくるときは早めに連絡するから、うまくやりなさいね♪」
柏木「……ハイ……」ｶｱｯ

ﾏﾏﾘﾝ「遭遇しちゃったらまだお父さんには刺激強すぎちゃうわ〜♪」

中学3-A

高橋「あっくん、明日のお誕生日何が欲しいでスか？」
あっくん「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…みなみの手作りケーキがいいな」
高橋「そんなのでいいんですか？」
あっくん「…ｺｸﾘ…だって、みなみのケーキおいしいから…」
高橋「う、嬉しいでス！ちょっと買い物行ってきまス！」

tomo「じゃあtomoからは？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
あっくん「…なんでもいいよ」
tomo「え？」
あっくん「…だってtomoのことだから、もう用意してくれてるんでしょ？」
tomo「…へへ、ばれた？明日持ってくるね」
あっくん「うん、ありがとう」

陽菜「えーじゃあはるなは？」
あっくん「…んー…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
陽菜「ちょっとぉーあっくん何もないのー？」
あっくん「…」
陽菜「むー、もういいっ」ダッ

優人はオナニーで精通するタイプ、冴は夢精で精通してテンパる

宮澤「どうしよう…俺病気なのかな？なんか…ヌルヌルしたオシッコが、寝てるときに出てるみたいなんだ…」

優人は小４〜５、オカ朗有は小５〜６、冴は中１以降くらいってイメージｗｗｗ

相変わらず冴は…ｗ

>>541>>544
とりあえず冴落ち着けｗ
確かにどんな男子でも最初の精通はわからんだろうな

休日の大島邸・・・もうすぐ夏休みである彼らは浮かれていた。

大島「あっづーいいいいいい」
宮澤「ったくほんっとあっついなー・・・」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
秋元「・・・にしても、女子達遅くないか？もう来てもいい時間・・・」

ﾋﾟﾝｯﾎﾟｰﾝ

大島「おっ来た！出てくるぜーにゃんにゃあああああああああああん！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

･･･ｲｰﾔｰ!ﾁｮｯﾄｰﾕｳﾁｬﾝｷﾓｰｲ!
ｴｯﾆｬﾝﾆｬﾝ･･･ｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ

小嶋「おじゃましまーす」
柏木「私もおじゃましまーす」ｿﾛｿﾛ
片山「おじゃまでーす、大島くんち広いですねーっ」ｷﾗｷﾗ
大島「はーちゃんちも十分広いじゃんｗ」

秋元「・・・ｺﾎﾝ、じゃあ、全員揃ったところで始めようか」

秋元「・・・・・・皆の、彼氏彼女自慢大会を！」

一同「いええええええええええい！！！」
大島「盛り上がっていくぜえええええええええええええ」

つづく

ふむふむ

秋元「ルール説明をするよ。ルールは至って簡単！自分の彼氏か彼女の自慢をするだけだよ」
秋元「1回のターンにつき1回しか自慢しちゃだめだよ、特に優人」
秋元「流れは、大島→小嶋→秋元→片山→宮澤→柏木・・・のループだよ」
秋元「自慢がなくなった時点でその人はアウト！じゃあ始めようか」

大島「俺からだな！にゃんにゃんの自慢は、耳がおおきいとこ」
小嶋「はるなかあ、優ちゃんの自慢はー・・・・・・」

10分経過

小嶋「・・・ないー。はるなアウトーっ」ｺﾞﾛﾝ
大島「えええええええええええええええええ」
秋元「よし、まずは小嶋さんがアウトだね、って、俺じゃん！」
秋元「は、はははははーちゃんの自慢は・・・・・・・・・美しいところ、です」ｶｰｯ

片山「わっわわわわ私！？えとえとっ、オカ朗君の自慢は・・・っ、腹筋割れてるところ！！」

一同「！！！？？？」
大島「はいはいはーい、ちょっと自慢大会中断しようかー」
小嶋「あれー？オカ朗くん、えっちなことするとき以外は女性にカラダ見せないとか・・・」
宮澤「オカ朗、ちょっと来い！な！」
柏木（・・・・・・ビッグニュースの予感♪）

柏木「・・・どうなるのかしら」ﾆﾔｯ

つづくよ

指原「高橋くーん！」
高橋「なんでスか？」
指原「帰りにウチ寄っていきませんか？」
高橋「いいでスけど・・・なんで？」
指原「面白い物があるんすよーｗｗｗ」
高橋「ほほうｗｗｗじゃあ放課後」
〜指原宅〜
指原「これです！！どーん！！」
高橋「おぉ・・・って普通のPCじゃないでスか」
指原「この中身ですよｗｗｗほら、ポチッと」
高橋「ブッｗｗｗなんなんでスかこの画像ｗｗｗ」
指原「オカ朗君が全裸で麻友のためにの画像ｗｗｗｗ」
高橋「クオリティー高すぎでスｗｗｗｗ」
指原「他にも、オカ朗君が泣きながらストーブ持って戦闘機から逃げてる画像とかｗｗｗ」
高橋「・・・あのーこれってもしかして、敦子の・・・なんてゆうかその・・・コラ画像的なその・・・」
指原「ええっ！？ちょっ何言ってるんすかｗ高橋君！？いやｗ出来なくもないかな・・・」
指原「やっちゃいますか？」
高橋「一回作って、保存しなきゃいいんでスよ」
指原「そーですよね、保存しなければ・・・作りますよ？」
高橋「・・・」ｺｸﾘ
〜一時間後〜
高橋「ふう・・・すいません四回も・・・」
指原「いやいいんですけど、この画像どうします？」
指高「保存するしかないっしょ？」

ヤらしいねぇ

>>544
tomo「冴君が病気！大変！知恵袋…その前に症状を家庭の医学で調べないと…ぬるぬるしたおしっこは、泌尿器科？」

>>551
増田「指原…どうか！どうか巨乳の彩佳を頼む！！」

有が死ぬやつって何限目だっけ？

指原「ごめんあいちゃん…指原、あの……あの」
多田「なに？言いたいことあるなら早く言いなさいよ」
指原「あの…指原、他に好きな人ができちゃったんです」
多田「……は？」

指原「名前を出すなら小嶋さんのことなんですけど…」
多田「…」
指原「浮気性の優人くんをマイペースに、健気に想ってる小嶋さんに惹かれてしまって…」
多田「…」
指原「もちろん、小嶋さんを奪おうなんて考えてないし、考えたところで指原には無理なんですけど…」
多田「…それで？」
指原「それで……指原は、このままあいちゃんと付き合ってたら、あいちゃんに失礼といいますか…」
多田「…」
指原「指原的にも、ケジメつけたいと思って…」
多田「………………」
指原「………………」
多田「やだっ」
指原「…あの、指原と別れてください…」
多田「やだっ」フルフル
指原「…ごめんなさい」
多田「やだっ、やだよ、指原…」グスッ
指原「………っごめんなさい」


続く

やだああああああああああああああ

いやだ嫌だ嫌だ

夢オチだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ













夢オチですよね？

>>556
やだあああああ



・・・最後まで続けてくれるんならいいけど。

指原が人気なのか多田が人気なのか

>>554
指原「増田さんの熱意に負けました、何がそこまで増田さんを駆り立てるんです？」

何だこいつら気持ち悪っ
別れるぐらい別にいいじゃん

>>562
増田「おっぱいは男の夢と希望！彩佳にでかい胸がついとったら俺は…もう…」
大島「要するにただのないものねだりぜー」

>>556
続き待ってます

>>564
梅田「・・・・・・・・・・・・・・・・聞こえとるよ」ﾎﾞｿｯ

>>563
よお童貞

別にいいじゃんｗ
続きまってる

多田がどんな気持ちか考えろよ！バカヤロー

>>556
新展開いいね！

指原のくせに生意気ぜー

冴の夢精ネタ面白いｗｗ

tomo可愛いな

梅田「なんで男は胸の大きさばっかり気にすると！？」
梅田「あたしだって好きで貧乳なわけやなかもん…」
梅田「もし巨乳だったら…有がしてほしいアレだっていっぱいしてあげるのに……はぁ」※ここまで独り言

大家「……///」
梅田「し、しーくんおったと！？聞いてた！？///」
大家「…すいません、聞いてたとです」
梅田「うわ〜…あたしハズっ！ごめんね？」
大家「いえ……あの！」
梅田「わっ、なに？」
大家「梅田さんはおっぱい小さくても、十分魅力的ですので！」
梅田「えっ」
大家「俺にとったらこんな素敵な彼女が居ながらたかが胸なんかにケチつける増田くんは意味わからんけん！お、男がみんな胸の大きさに拘るわけやないけん…」
梅田「しーくん…ありがとｗ」
大家「いや、俺みたいな童貞がなんかすいません！」
梅田「ううん、嬉しかよ♪しーくんみたいな彼氏やったらよかったのに。…ねぇ、こんな胸でもよかったら、揉んでみると？」ﾆﾔﾆﾔ
大家「っえぇええ！？い、いや！増田くんにそんなのがバレたら！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
梅田「ふふっ冗談だよｗ」
大家「で、ですよねー！そ、それじゃ俺はこれでっ」ﾀﾞｯ
梅田「…童貞くんも可愛ていいかもｗ」ｸｽｯ

>>573
今晩のネタが出来たねしーくんｗ

>>551
前田「みなみーこの画像はなにカナ？」
高橋「え？何？ってぎゃあぁぁぁ！！なんで！？敦子その画像を！？」
前田「みなみの携帯に入ってたんダヨ？」
高橋「うそだろ！？暗証番号まで変えたのに！？」
前田「みなみの考えてることなんかすぐにわかるヨ」
高橋「いや、その、それは、その」
前田「ふふっ許してアゲル・・・この画像は」
高橋「この画像？はっ！ま、まさか！！？？」
前田「このゆこりとにゃんにゃんの画像は何カナ？」
高橋「違うんだ敦子ぉぉぉぉ！！」
前田「・・・」
高橋「あああああああああああ」

横山「恐るべしコラ画像・・・頼むのやめて良かったわ・・・」

さすが指原天才ｗ
指原「このくらい朝飯前ですよｗ」ﾆﾋﾋ

デート前夜

大家「んっ・・・くっ・・・・！」
大家「ああもうだめですよなっつみぃさん！」
大家「ごめん俺・・・・ああっ・・・！」

大家「はぁ・・・はぁ・・・」

大家「よっしゃ！これでホテルでのイメトレは完ぺきだぜぇ！！！！」
大家「・・・」




大家「他のイメトレできてねええええ！！！！」

暑い・・・

とさはあああああん！

>>556
続き

〜
多田「…」ギュー
指原「（ドキッ）あ、あああいちゃん…急にどうしたんですか？」
多田「指原は」
指原「？」
多田「らぶたんのこと好き？」
指原「もちろん大好きです」
多田「こじはるとどっちが好き？」
指原「そんなのあいちゃんに決まってるじゃないですか！！」
多田「…そ」ギュー
指原「？小嶋さんが？何？」
多田「……昨日」
指原「昨日？」
多田「夢みた…」ギュー
指原「夢？なんの？」
多田「小嶋さんのこと好きになったから別れてほしい、って…」
指原「指原が？」
多田「うん」
指原「だから、不安だったんですか？」
多田「…うん」ギュー
指原「あいちゃんかわい！！！！！」ガバッ

多田「ちょ、ちょっと…ここ学校だしきもいし離れろっ」
指原「あいちゃんそんなに指原が好きなんですか？」ニヤニヤ
多田「っう、うるさいっ」
指原「指原にはあいちゃん以外考えられないですから♪あいちゃんは？」
多田「っしらん！」
指原「えー…じゃあ今から指原の家来ますか？」ニヤニヤ
多田「行かないっ！！」

〜
多田「あのさっらぶたんも、さ、指原以外ありえないから…」
指原「！！！！！」
多田「は、はやく帰るよっ」
指原「はい！！」ニヤニヤ

終

泣いた
素晴らしいあり

良かった・・・
本当よかった

北原「はい起きて！ほら！いいから」
横山「んー・・・ええやんたまの週末ぐらい」
北原「やっと梅雨明けして晴れたんだから今のうちに布団干しちゃいたいの！ほら起きて！」
横山「んーうるさいなぁー」ｸﾞｲｯ
北原「あっ・・・！ちょっと！」ﾄﾞｻｯ
横山「誰のせいで起きれんくなった思ってんねん」
北原「う・・・ごめんなさい・・・」
横山「ふふｗ・・・相変わらずすぐ落ち込むんやなｗ」
北原「だって・・・」ｳﾙｯ
横山「そんなネガティブ女は、落ち込む暇無いなるぐらいヒィヒィ言わせたるわ！」ｶﾞﾊﾞｯ



北原「ほら起きて！布団干すよ！」
横山「は、はいいい・・・」ｹﾞｯｿﾘ

横山！アリナミンやるからきたりえを昇天させ

tomo「はぁ〜tomoも彼氏欲しいな〜」
ｼﾞｰｯ
tomo(誰か私のこと見てる？)
ｼﾞｰｯ
tomo(何か怖い)ﾀﾞｯ
秋元「好きだよtomoちん〜ﾊｧﾊｧ」
tomo「こ、校長先生!？ｷｬｯやめて…」
秋元「敦子に敦にも南にも珠理男にも横山にふられちゃってさ…ﾊｧﾊｧ」
　　「ビッチのtomoちんなら僕の彼女になってくれるよね…ﾊｧﾊｧ」
tomo「やだよ〜…誰か助けて……(泣)」
秋元「可愛いよtomoちん…ﾊｧﾊｧ」

つづく

秋元だからオカ朗かと思った…

佐藤亜「宮男〜！」
仲川「みやおー！」
宮男「んだよ、お前らのおもちゃは石田な中田だろ？」
佐藤亜「また晴樹をニセえれぴょんにしてあげよっか？」
宮男「マジで！？是非頼むわ！！」
仲川「その代わり、触ったりﾁｭｰしたりしちゃダメだよ？」
宮男「おう！分かった」
仲川「食券2枚ね！」
佐藤亜「いや、3枚！」
宮男「まかせとけ！」

佐藤亜「と、言う訳で、晴樹の食券も頼んでおいたから、よろしく！」
石田「嫌に決まってるだろ」
仲川「ま、今回は力づくってことで！」ｶﾞｼｭ
石田「うわお前それは理不尽だぞうぎゃああああ！！」

佐藤亜「はい宮男、出来たよー」
仲川「ニセえれぴょ〜ん！」
宮男「えでだあああああ！！！」
石田「くっつくな・・・！」
ｶﾞﾁｬ
友麻「おい！今日はメイド喫茶に行く約束・・・む！？」
佐藤亜・仲川・宮男「！？」
石田「！？・・・こ、これは・・・その・・・！」
友麻「は、はじめまして！・・・・ぼ、ぼく渡辺友麻です！！！（か、かわいい〜//）」
一同「ええええええええええ！？」

tomoピンチ

>>580
乙
さしらぶ派だけど前編よかったよｗﾜｸﾃｶでした
最後はﾗﾌﾞﾗﾌﾞで何より
>>585
康ｗ

>>585

秋元「ﾊｧﾊｧ…可愛いよtomoちんゲヘヘ」
tomo(宮澤くん…助けてよ……)
秋元「じゃあいただきま〜すゲヘヘ」
？？「tomoに何してるんですか!？」ｶﾞｼｯ
秋元「河西…邪魔するな!」ﾊﾞｼｯ
河西「tomoちん、早く逃げて…」ﾊﾞﾀｯ
秋元「ふふふ…tomoちん、さあおいで…」
tomo「や、やだよぉ〜河西君、起きてよ」
秋元「ゲヘヘ、もう観念してヤろうよ…tomoちん」
tomo(ヤるって何をやるかわかんないけど…)「イヤ!」ﾄﾞﾝｯ
秋元「ぐぬぬ……無理やりヤるしかないか」
河西「やめろ!」ﾊﾞｷｯ
秋元「ぐっ…河西、貴様……だが俺の脂肪の鎧の前では無駄よ…」ﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯ
河西「うう…」
tomo「河西君…ちょっと大丈夫!？」
秋元「もう無駄だよ、tomoちん」
tomo「キャアーーーッ」

つづく

さしらぶ信者のウザさ異常

まぁまぁ

>>580
わりと早くおわっちゃったねｗ

もっとわくわくさせて欲しかった。

ちょっと今日のはきつかった感はあるね

小嶋「もうすぐあっくんの誕生日か…」

横山「里英・・・今日この後部室いかへん？」
北原「もう・・・いい加減優人君たちにバレるよ？」
横山「大丈夫だよあいつらお互いの部屋行ったり来たりしてるんやしｗ」
北原「それはうちらもじゃんｗ」
横山「ええから！いくで・・・！」

＜もう、だめだって
＜なぁ・・・いいだろ

横山「・・・先客？」
北原「肩車して！あの窓から中見てみる！」ﾊｧﾊｧ
横山「おっしゃ！任せや！」

北原「・・・・どれどれ・・・・」
北原「あ、あれは！？」

横山「どやった？」
北原「だ、誰もいなかった！」ﾄﾞｷﾏｷﾞ
横山「そんな訳ないやん！ｗ」
北原「そ、そんなことより早く帰ろ！」
横山「？？」


北原「い、言えない・・・指原がエアーＳ○Ｘをしてただなんて・・・」

>>590
峯岸「こっちです!」
秋元「なんだお前!？」
戸島「ここは俺に任せてお前等は逃げろ」
tomo「戸島先輩…」
峯岸「tomoちん、智、はやく!」ﾀﾞﾀﾞｯ
河西「う、うん」ﾀﾞｯ

秋元「戸島…土夜大に編入さしてやった恩を忘れたか」
戸島「校長、俺は優きゅ、いや、大事な後輩達をお前から守る為に編入したんだ」
秋元「後でお前の大事な大島も掘ってやるさ…グヘヘ」
戸島「それだけは許さんさ…ﾎﾜｧﾁｬｱｱｱｱｱｱ!」ﾊﾞｷﾎﾞｷｺﾞｷｯﾊﾞｷｯﾌﾞﾁｮ
秋元「ふっ…お前の拳なんかでは俺は倒せないぞ」
戸島「お前はもう…死んでいる」
秋元「何っ!？…ひでぶっ!」バタッ
戸島「さて、後は撮影したこの動画を優きゅんに見せれば…グヘヘヘ」

つづく

大島「おい！これじゃケーキ足りねーぞ！！」
宮澤「ええ！？ちょ、オカ朗買ってきて」
増田「10個くらい頼むで〜！」
秋元「10個！？行ってきます」ﾀﾞｯ
梅田「10個で足りると？」
片山「でも既にホールケーキ4個あるよｗ」
小嶋「あー！！ロウソクも足りな〜い」
指原「さ、指原行ってきます！」ﾀﾞｯ
多田「一人で荷物持つの大変だろうから着いてってあげる」
柏木「誰？付け鼻眼鏡なんて買ったの」
板野「…」ﾄﾞｷｯ


大島「これで準備完了ぜー」
宮澤「早く来ないかな」ﾜｸﾜｸ
中田「もうすぐ来ますよ」ｺｿ
高橋「３…２…１」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
全員「あっちゃん、あっくん誕生日おめでとう！！！！」

>>597

河西「ごめんねtomoちん」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
tomo「ハァ!？なにが…」(怖かったよ〜」
河西「僕は大島君や戸島先輩みたいに強くなくてtomoちんを守れくて」
tomo「別に…あんたなんかに期待してないし」(河西君なんか可愛い//)
河西「チユウ…でも僕、tomoちんのことが…」
tomo「な、何よ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
河西「ずーっと前から好きだったから守ってあげたくて」
tomo「あんた何かが私と釣り合うわけ…//」(キャーーー///)
河西「チユウ…」ｼｭﾝ
tomo「ま、まあとりあえず付き合ってあげてもいいけど？//」
河西「ほ、ほんと!？」
tomo「まあね//」
河西「tomoちん大好き!」
tomo「別に、彼氏にするとか普通だし」(キャーー///)

おわり


tomo「あっちゃん誕生日おめでとう!」
河西「チユウ」

>>599
この二人いいね
そしてあっちゃんあっくんおめでとう

康「あっ、あっくんあっちゃん､ｺﾞﾎｯお誕生日おめでとう。今晩ご飯でもどうかな？//」

康「食事でも…のほうがいいかな？」

久々にStay by my side聴いたら幸せな気分になった

あっちゃんあっくんおめでとう

前田Ｗおめ！

ＩＤ制はこのスレに悪影響じゃないか

あっさんくんおめ

じ、自演ができなくなる・・・・・・・・だと？

自演は普段からしてないから困らないけどIDって日替わり？
書いてる作品が全てバレるのはちょっと困るかも

ID制になったことで無駄な議論も減るかな

議論以外のレスも減って過疎らないといいけどなｗ

俺は自演しないから構わないけど
もしもしがバレるな

議論も自演や連投ばかりだろうから減るよきっと
議論以外のレス……特定組み合わせのマンセーやクレクレは確実に減ると思う
ただ投下した人が他の人の作品にレスしたりもわかっちゃうからそれを嫌がるとかなり過疎りそうで心配
このスレは書き手兼読み手が多いだろうし

たぶん固定じゃないだろ
荒らし自演はあぼーんで快適に…？

>>613
日替わりだとしてもその日にレスはしにくいよね
それとニートと思われたくなくて昼間の投下が減ったりしそう

中田「（あっくんに誕生日プレゼント渡すんだ・・・！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

小嶋「あっくん」
前田「なぁに？」
小嶋「はい、これ！誕生日おめでとー」
前田「じゃがりこ・・・♪」
小嶋「ふふｗじゃあね？」
前田「うん、バイバイ♪」

中田「しまった・・・先を越された・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
ｶﾞﾗｯ!
前田「さっきからそこで何してるの？」
中田「！！//」ｻｯ
前田「今、何隠したの？見せて？」
中田「こ、これ・・・おめでとう！」
前田「・・・ありがとう。とっても嬉しい」ﾆｯｺﾘ
中田「！！」
前田「陽菜と話してたから躊躇してたの？」
中田「・・・」ｺｸﾘ
前田「そんなの気にしなくていいよ」
中田「でも・・・」
前田「じゃあ、証拠見せてあげるから、今日ウチおいで？」
中田「！・・・うん！」


大家「あっくんにプレゼント渡しに行こうとしたらちぃちゃんに殴られた・・・（泣）」

高橋「み…宮澤君！」
宮澤「ん？どした？高橋」
高橋「は…話がありまス！」
宮澤「だから…何だよ？」
高橋「こ…これ以上…敦子を弄んで欲しく無いんでス！」
宮澤「は？何言ってんの？」
高橋「だから…敦子が近寄って来ても抱っことか…」
宮澤「あのさ…それって…俺が悪いの？どっちかって言ったら…」ﾊﾞｷｯ
宮澤「マジ…なんだ？」
高橋「…ﾊ…ﾊｲ…」

宮澤「優人 オカ朗！ちょっと来てくんない？ 高橋にケンカ売られちった…立ち会ってくれるかな？」

近野「IDつくようになったからこれで自演はなくなるわね！」

保守

あげ

〜放課後〜

指原「あそこの運営は、わかってない！！」
柏木「うんうん」
指原「引きじゃなくて、寄りの写真がもっと欲しいですよ！！！」
柏木「わかる！！がんばってポーズしてるのはわかるんだけど、もっとアイドル達の顔が見たいんだよね！」
指原「そう！さすが、ゆきりんわかってる！」
柏木「まあねｗ、ってもうこんな時間だ。冴くん遅いな〜」
指原「えっ、あ、ホントだ。愛ちゃんも遅いなぁ」
柏木「後、どれくらい掛かるんだろ？」
指原「もう少しだと思う。たぶん」
柏木「たぶんってｗてかさ、さっしーと話してると時間進むの早く感じる」
指原「え、僕もそうかもｗ」
柏木「なんか、居心地いいんだよねｗなんでだろ？」
指原「やっぱ、趣味が同じだからじゃないかな？」
柏木「それもなんだろうけど、ん〜？もっと、別にありそうｗ」
指原「わかった！同じ九州出身！！ｗ」
柏木「なにそれｗだったら、篠田さんともだよｗ私、緊張しちゃうわ！ｗ」
指原「指原もｗ」
柏木「ふふっｗ・・ねー、ふと思ったんだけどさっ」
指原「何？」
柏木「なんで私たち、付き合ってないんだろ？」
指原「えっ」

柏木「いやね、こんなに気が合って、一緒にいて居心地がよくて、なのに何でなんだろ〜ってさｗ」
指原「・・う〜ん。たぶんだけど、居心地がよすぎるから・・かな？」
柏木「よすぎる？」
指原「うん。僕ね、愛ちゃんといると居心地が悪いんだ」
柏木「・・うん」
指原「でもそれって好きだからだと思う。ドキドキするから。どうすれば好きでいてくれんるんだろう？っていつも考えてるから。頭の中が愛ちゃんで、いっぱいなんだ」
柏木「・・わかる」
指原「ゆきりんのことも、好きだけど愛ちゃんのとは少し違う。自然すぎて、当たり前すぎて」
柏木「当たり前すぎてか・・」
指原「うん、ってなに言ってんだろ恥ずかしいｗ」
柏木「ふふっｗｗホントだよ、指原のくせにｗ」
指原「なっ、ひどい！質問しといて、ブラック！！ｗ」
柏木「ブラックゆーな！ｗ」
指原「ごめんｗ」」
柏木「許さんｗあ！ってことはさ、もし愛ちゃんや冴くんに出会ってなかったら、お互い恋人できてないよｗ」
指原「えっ・・あ、いや、そのときはアイドルが恋人だからｗ」
柏木「なるほどｗ」

宮澤「りんちゃんどこー！！」

柏木「あ、冴くんだ！はーい！！、じゃあね、さっしー！」
指原「うん、ばいばい」

指原「もし愛ちゃんや冴くんに出会ってなかったら・・か」
　　（僕は、ゆきりんのことが好きだった。ただ、自然すぎて、当たり前すぎて、自分の気持ちに気づかなかった。）
　　「気づいたときには、彼氏いるんだもんな〜ホント僕らしいよｗ」
　　（でも、そのおかげで・・）

多田「指原〜！、どこ〜？おいて帰るよ〜！！」

指原「ええええええっ！！！まってくださいよ！愛ちゃ〜〜〜ん！！」
　　　
多田「どこいたの？わかなんかったじゃん」
指原「ごめんなさい・・」
多田「謝んなくてもいいけど・・・あのさっ」
指原「はい？」
多田「待たせて・・ごめん、だから・・えっと、今度・・お詫びに・・デートしてあげる・・」
指原「・・えっ！ホントですか！！やった！！愛ちゃん大好きです！！」
多田「うーざーいー」
指原「えっ！そんなー・・」


　　（そのおかげで、愛ちゃんに出会えたんだ）

高橋「あっさん……こｒ」
大家「そこは“敦子”って呼び捨てやろー！！」
指原「もっと強引な男で行きましょう、高橋くん！！」
高橋「ぇえー？！　じゃ、じゃあ……敦子、誕生日おめでとう……」ｽｯ
指原「そうですそうです！！」
高橋「や、やっぱりネックレスはプレゼントとして重たすぎませンか？！」
大家「えーんやって！！　ハイ、高橋はそれを敦子につけてあげる！！」ｸﾞｲｯ
指原「だ、代役僕ですか？！　『わ、わーい！　つけてよー南ぃー！』（裏声）」
高橋「もう包装しちゃったからフリでいいでスよね……？」
指原「わわっ！　高橋くん顔ちか」

ｶﾞﾗｯ
多田「え……？」

ﾊﾞﾀﾝ!ﾀﾀﾀﾀｯ…
指原「待ってあいちゃん！？　これは練習で……うわああああん！！！」ﾀﾞｯ
高橋「さ、指原くーん！！　（申し訳ないでス……！！）」
大家「泣いてるヒマはないぞ高橋！！　はいつづき！！　その流れであちゃーんをギュッとして『愛してる』。ハイ！！」
高橋「あ、愛してます……」ｷﾞｭｯ
大家「だからなーんで俺に抱」

ｶﾞﾗｯ
松原「！　あらあら……ごゆっくりｗ」

ﾊﾞﾀﾝ
大家「なっつみぃさん？！　誤解や、オレにそんな趣味は……うおおおおお！！」ﾀﾞｯ
高橋「しぃくーーん！！（ありがとう……二人の死を無駄にはしませン……！）」泣


峯岸「だからなーんで教室でやるかな。」
前田「みぃちゃんなんでＡの前にいるの？」

>>621

良かったぜよ

>>623

ありがとうございます。

>>616
高橋くん頑張れ！

>>621
相変わらず指原は詩人だなｗ

>>622
DT共の絆はいいなｗ

みんなID嫌だったら移転しない？

あげ

ｼﾞﾘﾘﾘﾘ
石田「んあ」
石田「ってもう昼じゃん！！今日はれいにゃんとデートの約束してたのにいいいい！着替えなきゃ」ｶﾞﾊﾞｯ
藤江「…zzz」
石田「へ？」
藤江「…ｽｰｽｰ」
石田「(寝てる〜。可愛いな…ってそうじゃねーよ！なんで俺の横で寝てんだよ！)」

石田「ちょ！母さん」
きゃんﾏﾏ「何」
石田「なんでれいにゃんが家にいんだよ」
きゃんﾏﾏ「あんたが寝てるからわざわざ家に来てくれたんでしょーがｗ」
石田「ﾁｯ」
きゃんﾏﾏ「また舌打ちして」ｺﾞﾂﾝ
石田「いてっ」

藤江「は…る……zzz」
石田「(寝坊してごめんな。)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
藤江「ん…」
石田「(起こすのも可哀想だ。しばらくこのままにしとくか…起きるまでニコ動見よ)」
藤江「だめ…行っちゃやだ」ｷﾞｭｯ
石田「ふぇ？」
藤江「…zzz」
石田「し、仕方ねーなｗ俺も寝るか」


きゃんﾏﾏ「あ、もしもし亜美菜ちゃん？部屋で晴樹とれいなちゃんが一緒に寝たわｗしかも手繋いでｗ」
きゃんﾏﾏ「うん。そう。寝たばっかりだから写真撮るなら今よ」
きゃんﾏﾏ「はーいｗ待ってま〜す」

まさかのきゃんママ亜美菜とグルｗｗｗｗ

着々と形成される晴樹包囲網

亜美菜ちやんの交友広すぎww

亜美菜つええｗ

>>626
俺はむしろIDが出ると変なクレクレへるからこのままでいいわ

いつの間にID制になった
まあ俺にしてみればそれでいいと思う
無駄な議論が少なくなるから

そうだな、すんまそ

ただＩＤ制になって過疎ったのは事実

横山♂×指原♀

横山「指原さんー」
指原「あっ横山、さっき里英ちゃんが探してｔ」ｸﾞｲｯ
指原「！？」

指原を空き教室に連れ込み、壁側に追い詰める横山
横山「ちょっと隠れて…」
指原「ちょ、ちょ横山…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
／
北原「さっしー？あれ横山もいないー横山ー？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
＼
横山「…；；」ｷﾞｭ
指原「！？！？ちょ、ちょっ…んん」
横山「(黙ってください)」ｺｿｺｿ
指原「(手！くるし…っ離して、)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
横山「はあ…行ったみたいですね」
指原「横山何、意味わからんし…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

横山「…」
指原「…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

指原の胸に手を当てる横山
指原「！？！？」ﾄﾞｷｯ
横山「なんでこんなドキドキしてはるんですか？」ﾆﾔﾆﾔ
指原「ちょっ、横山、どこ触って…しかもドキドキなんかしてｎ」
横山「無い胸なんて触れませんって！じゃ♪」ｶﾞﾗｯ
指原「横山あああ！！！！！」ﾀﾞｯ

北原「あー！！横山いたー！さっしーも！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
横山「みつかった…指原さんのせいですよ」ﾀﾞｯ
指原「な、なんで！横山が指原の胸触るかｒ…」
北原「…」
横山「…」
指原「…」
北原「さっしー、今なんて？」ﾆｺﾆｺ
指原「あ…いや…」
横山「そ、そういうのじゃないねんな、指原さん」
指原「そそそうなんだよね、だから里英ちゃん…」
北原「横山ああああああ！！！」ﾀﾞｯ
横山「うわっ、指原さん許さへん！！」ﾀﾞｯ

よろしい

柏木「……で、なんでしょうか？」
篠田「えっ！？　用事なきゃ誘っちゃダメだった？！」ｽﾞｽﾞｯ
柏木「ただお茶したかっただけなの？！」
篠田「（ｺﾞｸﾘ）うん。」
柏木「なぁんだ……」ｶﾗﾝｯ
篠田「なんだったら、また服見に行く？ｗ」
柏木「……うん、それもいいかな……。」
篠田「どしたの珍しくない？！」
柏木「篠田くんがいま誘ったんでしょ？！」
篠田「丁重にお断りされるとこまでワンセットだったｗ」
柏木「なにそれ……ｗ」
篠田「あれ冴じゃない？」
柏木「えっ！？」ﾊﾞｯ
篠田「なんちゃってｗ　……なんか必死だね。」
柏木「一週間ほど全然会えてないの。気がついたら放課後帰っちゃってて。」
篠田「ふーん……（バイトしてるよ、キミの誕生日のために。言わないけど。）」
柏木「あっ、こういうのが倦怠期っていうの？！」
篠田「……ちーがうんじゃない？ｗ　てゆーか俺にきいてもわかんないよｗ」
柏木「えーうそだー、わかるでしょそれだけモテたら！！　やっぱりうまくいってないんだ私たち……」
篠田「いや、ホントにホントにｗ」
柏木「だぁっていまヘンな間があったもん！　ね、倦怠期ってどうやって解消するの？」
篠田「俺、倦怠期なるほどちゃんと付き合ったことないもんｗ」
柏木「またそうやって……」
篠田「どのコとも仲はいいけどね。楽しく遊べたらそれでいっかなー。」
柏木「で、なぜか私もその中に入れられちゃったってこと……」
篠田「そうそうｗ　さ、映画見に行こっか？」ｶﾞﾀｯ
柏木「えっいきなり？！」
篠田「冴も俺がこーゆーキャラだってわかってるし、アイツ寝ちゃうから字幕とかムリでしょｗ」
柏木「！　そんなことな……」
篠田「心配することないし、気晴らししようぜ。ホラ、おいてくよー？」ﾋｮｲ
柏木「あっカバン！！　自分で持つから……！！」ｶﾞﾀｯ


篠田「（俺……今いくつウソついたかな……ま、基本８割冗談だしわかんないか。）」

まりゆき好き

指原「あー・・・図書室で本読んでたらすっかり夕方だ・・・早く帰ろう」
ｻﾞｧｧｧｧｧ･･･
指原「雨降ってるぅ！梅雨明けって言ってたのにぃ！」
前亜「うー・・・雨降るなんて聞いてない・・・」
指原「あ、あーみん」
前亜「さっしー！傘持ってない？」
指原「折りたたみならあるよ！」
前亜「じゃあいっしょに入れてー♪」
指原「いいけど、小さいから濡れても知らないよ？」
前亜「全然大丈夫！」
指原「じゃあ行こうか」

ｻﾞｧｧｧｧｧ･･･

前亜「♪」
指原「ご機嫌だねｗ（ち、近い・・・妹だと思ってたのに・・・何でﾄﾞｷﾄﾞｷしてんの！？）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
前亜「さっしーと一緒にいれるもーん♪」
指原「そ、そっか・・・//」

増田「ん・・・あれは指原と・・・？」
増田「あーみんんん！？」
増田「あの野郎おお・・・・嫁入り前の俺の妹を・・・！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ﾌｼﾞにあっくんくるよー

ﾂﾝﾂﾝ…
友麻「んん……あと５分……　（もう晩メシの時間……？）」

ﾌﾟﾆｯ
友麻「（ほっぺたつまむなよ……テスト明けくらい徹夜でゲームやって何が悪い……）」

ﾕｻﾕｻ…
友麻「んう……　（何なら先食べはじめろよ、もう……）」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
友麻「……ぁあもう、しつこいぞ麻友！！」ﾌﾞﾝｯ!

ﾌﾆｯ
友麻「んっ？！　（フニッ？！）」ﾒｶﾞﾈｽﾁｬ

平嶋「あの……お姉さんが、晩御飯できたから起こして来てって……」
友麻「（ｶﾞﾀｯ）　な、なんでいるの？！」
平嶋「流れでご馳走になることになっちゃって……ごめん、なかなか起きないから……！！」
友麻「（え、じゃ最後のはもしかしなくても頭……）」
平嶋「……目、覚めたみたい、だね？」
友麻「……おかげさまで。」

友麻「（……てか今俺どこ触ったんだよ？！）」
麻友「おねーちゃーん、友麻がセクハラしたよーーー！！」（大声）

>>643
友麻となっちゃんもなかなか前に踏み出さないなぁｗ
れいはると松原大家もそうだがｗ

やっと追いついたのに過疎ってるんかーい！！

板野「今日は河西君と初デート。しかもディズニー！寝付けなくて恋愛マニュアル熟読しちゃった////」

ディアジェ〜♪

板野「あ、河西君から電話？どうしたんだろ？もしもし…」
河西「tomoちん、ごめん！寝坊しちゃった！」
板野「ハァ？アンタこのtomoを待たせる気？(え、どうしよう…)」
河西「今から用意するから…」
板野「とにかく早く来てよね。アタシの気が変わらないうちに(とりあえず待ってあげなきゃ…)」
河西「わ、わかった。ホントにごめんね」

4時間後

河西「終わった…あれから二度寝とか、俺なにやってんだ…もう絶対フラれたな…って、え？」
板野「遅い！けど許せる時間だからまあいいわ(やったー！来てくれて嬉しいよ)」

峯岸「ニュース！ニュース！」
大島「ん〜？」
峯岸「保健室に新しい先生が来たんだって！」
大島「まじかよ！！」
秋元「そういや、めーたんは産休だっけ」
宮澤「新しい先生どんな人だろ〜？」ﾜｸﾜｸ
増田「巨乳やったらええな」ｷﾗｷﾗ
梅田「有、何か言った？」
大島「見に行くしかねーな！みんな行くぜー！！」ﾀﾞｯ

ｶﾞﾗｯ
秋元「失礼します」
？「あら〜いらっしゃ〜い」
大島「え…」
宮澤「お、男！？」
増田「ちょｗめーたんに似とるやん」
大堀「恵の親戚で〜す」
梅田「この人もしかしてオカマ？ｗ」
大堀「も〜！そんなこと言う子は食べちゃうわよ」
梅田「ﾋｨｨｨｨ」
秋元「男ってことは…」
大堀「あら大丈夫よ。男の子も女の子もイケるわよ〜」ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「ﾋｮｪｪｪｪ」

ｶﾞﾗｯ
小嶋「先生〜！お腹痛いよ。えーん」
大堀「あら。可愛い子ちゃんいらっしゃい。ベッドで寝なさ〜い」
大島「おい！さりげなくにゃんにゃんの腰に手回してんじゃねぇ」
大堀「カリカリしないの」
大島「離れろ！」
大堀「うるさい子ねｗこっちに来なさ〜い」
大島「は、離せ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
大堀「さ、あなたたち出て行ってくれる？」ﾎﾟｲｯ

秋元「うおっ」
宮澤「へ？」
増田「ちょｗ」
梅田「え」
小嶋「お腹…」
ﾋﾟｼｬﾝｯ
大島「うわあああああああ！！！誰か助けてえええ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

大堀「いただきま〜す」ﾆｺｯ

ゆ、優きゅーーん！

過疎

たぶんみんなイケパラみてたんだろうな

書きたいタイミングでいくつも投下しといてアレなんだが

ネタスレでネタ投下しづらい環境って本末転倒なんじゃないか？

気にせず投下してください

ちょっとだけ梅ちゃんのモバメネタ

梅田「っパパのバカ！！もう知らん！！」ﾋﾟｯ
増田「…」
梅田「…なんでわかってくれないんだろ」ｸﾞｽﾝ
増田「…彩佳」
梅田「わかっとーよ」
増田「…おいで」
梅田「ん…」ﾄﾄﾄ…ｽﾄﾝ
増田「…」ｷﾞｭｯ
梅田「有…」ｷﾞｭｯ
増田「わかってるから。俺も…お父さんも」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梅田「うん…」ｳﾙｯ
増田「おう」
梅田「ちゃんと…パパに謝るけん」
増田「せやな」ﾆｺ
梅田「…うん」
増田「ついでに俺も言おうかな」
梅田「…何を？」
増田「娘さんを僕に下さいって」
梅田「そこで！？なん言うとーとｗｗ」
増田「冗談やってｗｗ」
梅田「…有」
増田「ん？」
梅田「ありがと」
増田「なんやねん、それｗ」ﾁｭｯ
梅田「ふふっ」ﾁｭｯ


その頃
梅パパ「どうしようママ…彩佳と喧嘩したと…」ﾌﾞﾜｯ
梅ママ「はいはい」

梅田「みちゃ見て！」
野中「なんですかこれ？」
梅田「格好良くない！？ねぇ格好良いよね？」
野中「はぁ…」
梅田「惚れたとー？ｗ」ﾆﾔﾆﾔ
野中「…」
梅田「ねぇ」ﾂﾝﾂﾝ
野中「…」
梅田「あ！この画像みちゃの携帯に送るけんね」
野中「いや、いいです」
梅田「待ち受けにしていいよ」
野中「…」
梅田「イヒヒｗ送っちゃった〜。咲子さんと智ちゃん、萌乃にも送っちゃお」

松井「何これ」
中塚「梅田くんの自撮り写メ…」仁藤「5枚も送られてきたし」
松井中塚仁藤「消去」ﾎﾟﾁ

山本「なんかみんなして元気ないのぉ！ 夏バテでもしたか！ 早すぎるぞぉっ！ わっはっはっはっはっ！」

生きだい！！！！

>>653
梅有久々のほっこりネタだｗ

>>653
有梅いいね！梅パパかわいいｗ

>>654
梅田くんｗｗ梅ちゃんは男だとなんか残念な感じだなｗｗ







戸島「今日は何の日か知ってるよね〜優人きゅぅーーーーん！！！」

>>658
敦「戸島・・・僕まだ戸島にプレゼントもらってないよ」

敦子「誕生日終わっちゃった…」ｼｭﾝ
敦「ケーキもっと食べたかったなぁ…」ｼｭﾝ
敦子「敦ケーキいくつ食べた？」
敦「７ホール…あと３ホール食べたかった…」ｼｭﾝ
敦子「あぁ−−−！！私より３つも多い−−−！！」
敦「４ホールまだまだ…」ﾆﾔｯ
敦子「もういいもん！！みなみに作ってもらうから！！」
敦「ぼくも…」
敦子「敦はだ〜め！！」
敦「けち−−！！…はっ」
敦子「…？どうしたの敦？」
敦「もう少しでゆきりんの誕生日…」ｼﾞｭﾙﾘ
敦子「…そうだった」
敦「またケーキ食べれる」ﾆﾔｯ
敦子「またみなみに作ってもらお」ｼﾞｭﾙﾘ


みなみ「あっちゃんとあっくんでケーキ作りすぎましたネ。一時ケーキはいいデス」
指原「でも今度ゆきりんの誕生日あるよ」
みなみ「ケーキは冴君たちも買うでしょうし、別のものにしましょうカネ」
指原「いいと思いますよ！」
みなみ「んじゃ、ゆきりんの誕生日はケーキ以外で…はっ！」
指原「どうしました？」
みなみ「いや、一瞬あっちゃんたちの気配が…」
指原「気にしすぎって！さすがにゆきりんの誕生日ですよ！…はっ」
敦子「みなみケーキ…」ｼﾞﾛｯ
敦「ゆきりんの誕生日まで４日間…」ｼﾞｭﾙﾘ
指原「…頑張って」
みなみ「はい…」ｼｭﾝ

>>653
有梅いい！
梅パパ可愛すぎるｗ
>>654
ホントに男梅は残念すぎるｗ

>>660
ツインズと南の関係はほっこりする

友麻なっちゃんのカップル好きだ

友麻なっちゃんは進展がもどかしいけど
甘酸っぱい青春って感じで良いねぇ

http://ameblo.jp/ske48official/image-10949828255-11342780460.html

>>660
高橋くんパティシェに就職したらいいのでは？
今日も学校終わったらケーキ作りかな

>>660
みなみファイト！

大島「なんだよこれ…」
大麻「と、戸島が誕生日だから」
大島「だからってうちでパーティーしなくてもｗ」
大麻「いいから手伝え」
大島「しかも手作りケーキまで焼いちゃってよｗ」
大麻「うるさい」ﾎﾞｶｯ


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
大麻「友麻出て」
友麻「いらっしゃい。どうぞ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
大麻「戸島！！」
大島一家「誕生日おめでとう」
戸島「優人きゅうううううん」ｶﾞﾊﾞｯ
大麻「誕生日だからって麻衣が見逃すと思ったのか？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

麻友「ケーキ焦げてるｗやびゃあああああ」

増田「彩佳……そろそろ起きぃ……」ﾕｻﾕｻ
梅田「有……しんどい……」
増田「え？（ｺﾂ）……ほんまや、微熱ありそうやな。ええと体温計体温計……（ｶﾞｻｶﾞｻ）あった。ほなこれちょっと挟んどいて。」
梅田「有どっかいっちゃうの……？」
増田「いや冷蔵庫から水取ってくるだけやて（笑）」
梅田「いっちゃだめ……」
増田「わがままゆわへんの一瞬やから！ｗ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
梅田「うぅ……」ﾋﾟﾋﾟｯ
増田「ほい水。鳴ったな、みして？」
梅田「ん……」
増田「37.3度か……やっぱちょっとだるそうやな。家送ってくけど着替えられそう？」
梅田「やだー…ここにいるー…」
増田「オレ学校行かなあかんからひとりなってまうやんｗ　家やったらおばちゃんおるし……」
梅田「やだぁ……有のベッドがいい……」ﾓｿﾞｯ

増田「……しゃあないなぁ。おとなしく寝てんねんで？」ｽﾀｯﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
梅田「……うん。」
増田「（ｺﾞﾄｯ）ここ。ポカリのあまりと携帯。なんかあったら電話すんねんで？」
梅田「わかっ……（ﾍﾟﾀｯ）冷たっ！」
増田「悪霊退散の冷えピタじゃ！ｗ　ほな、なるべく早よ帰ってくるから。」頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
梅田「……いってらっしゃい。」
増田「ん……。いってきます。」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ……ｶﾞﾀﾝ、ｶﾁｬ

増田「（……あっかんなんやあの可愛さは！！！　病人やのに手出してしまいそうになったわ！！！　……冷蔵庫たいしたもんなかったなー、帰りにプリンとか買うてきたろ。）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>667
安定の戸島さんｗ

>>668
ああ・・・もう月曜にこんなん見せられたら・・・ｗ

>>667
あー今日は戸島の誕生日かww
優人きゅんに祝ってもらえて良かったなw

>>668
襲った方が梅ちゃんの場合治りそうだけどなw

>>668
普段元気な子が弱ってると
何でこんなに可愛いんだろうねえ
てかその弱り方可愛すぎるわ

>>668
朝からにやにやさせやがって…
帰宅後にも期待ｗ

>>668
優人「有はバカだなあ。オレだったら、にゃんにゃんの熱が39度あっても襲うぜ！」

野菜シスターズの学芸会がある設定

河西「あっちゃんのトマトかわいい〜」
敦子「ありがと。チユウのハクサイもかわいいよ」
河西「チユウ♪」
敦子「tomoのナスもかわいいね！」
tomo「ありがと。ま、tomoから見れば当たり前だけどね(褒められちゃった！！tomo明日からナスばっか食べる！)」

亜美「さっしー大根好き〜♪」ｺﾞｿｺﾞｿ
指原「ありがとうあーみん♪ってスカートの中に入ろうとしないで〜」ｱｾｱｾ

多田「指原のやつ、あーみんとばっかいちゃついて！愛ちゃんも褒めてよ…」

大島「シスターズなのになんでオレたちもいるぜ−？」
宮澤「楽しそうだからいいじゃん。りんちゃんもいるし」
大島「にゃんにゃんもいるからべつにいいぜ−」
宮澤「そういや、オカ郎もいたよね？いなくない？」
大島「そういえば…ま、どうせ後でくるだろ！」


…更衣室
秋元「どうしてごぼう…」ｺﾞｰﾝ

康「ﾆﾔｯ」

決　戦　当　日

大家「・・・1時間も前に着いちゃった」ｿﾜｿﾜ
大家「ハンカチ、ティッシュ、映画のチケット、携帯、お金、レストランの地図、ホテルの割引券・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ
大家「よし、全部持ってる！忘れ物なし！」

物陰
増田「うわ〜ｗ何か俺までﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたわｗ」
指原「にしても1時間前からスタンバイって・・・」
高橋「暑い・・・」
横山「初デート・・・俺も中二の夏を思い出しますわ」
北原「誰と行ったのかな？」
横山「あ、いや・・・（汗）」
梅田「あ、来た！」

松原「お待たせ〜♪」
大家「！！お、おはようございます！！」
松原「今日はどこに連れてってくれるの？」
大家「ええええ映画館に！」
松原「よし！じゃあ今日は楽しもうね！」腕ｷﾞｭ
大家「！！！」

物陰
増田「おー！いきなり腕組むとかｗ」
高橋「し、しーくんには刺激が強すぎます！」
指原「さっ、僕らも映画館に移動しましょう！」
横山「その前に作戦メールをしないと」
大島「まかせろぜー！」ｶﾁｶﾁ

ぴるるるる

大家「『いのち　を　だいじに』か・・・」

しーくんなっつみぃ待ってました!!
続き期待してます

しーくんついにｗｗ

>>675
作戦DQかよｗｗ

しーくん、ガンガンいこうぜ！

麻友「お帰りなさいませご主人様♪」

宮男「ただいまっ！」
石田「ただいまっ！」
友麻「・・・ここ俺ん家・・・」

>>639

柏木「……ねえ、映画行くって言わなかった？」
篠田「え？」
柏木「ここカラオケ！！」
篠田「あー……なんか歌いたくなったから？(*｀ω´)」
柏木「ぇえー…」
篠田「さ、（ｶﾁｯ）大声出してこー！！」ﾌﾞﾜｰﾝ…
柏木「はぁ……」
篠田「（ｶﾁｯ）あーんま乗り気じゃないねｗ　じゃあ……甘いものでも食べて和むか。ハイ！」ｺﾄ
柏木「あ、これ……！」
篠田「前連れ回したとき、店の並びにあったチョコレートショップの。気になってたっぽかったからｗ」
柏木「なんか抜け目ないね、篠田くん……」
篠田「失礼なｗ　気配りの男と呼んでください！」ｷﾘｯ
柏木「箱かわいい！」
篠田「ついにスルースキルを身につけたぞこのコｗ　……食べていいよー、あげる。もうすぐ誕生日なんでしょ？」
柏木「（ﾊﾞｯ）何で知ってるの？！」
篠田「あ、いや……まあ食ってみてよ！　俺も味気になるしｗ」ｶﾞｻｶﾞｻ、ﾊﾟｶｯ
柏木「あ、チョコもかわいい……。じ、じゃあこのうさぎの形のやつを……」
篠田「どうぞどうぞｗ」
柏木「（ﾊﾟｸｯ）あ、おいひー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
篠田「そりゃよかったｗ　（ｶﾞｻｯ）……へえー、それ中に洋酒が入ってるんだって。凝ってるなぁｗ　ってあれ、かしわげちゃん……？」

柏木「なんか……あつい……」ﾌﾗｯ…

篠田「……うそでしょｗ　（まさか……チョコのお酒で……？！）」

ふむ・・・

>>681
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
宮澤「もしもしマサト？　218号室であってんの？（ｶﾞﾁｬ）　……！！！」
篠田「あ、やっと来たー！（ﾋﾟｯ）　ごめん、代わって？ｗ　身動きとれな」
宮澤「なんでりんちゃんがお前に抱き着いてんだよ？！」
篠田「剥がしてくれたら説明する……ほらかしわげちゃん、冴来たから起きて！」ﾕｻﾕｻ
柏木「んん……？　あー冴ぇー♪」ｶﾞﾊﾞｯ
宮澤「ちょ、うわ！！　りんちゃん？！」ﾖﾀｯ
篠田「あー助かった！　もう１時間この体勢だったんだよね。」ｺｷｯ
宮澤「は？！」
篠田「そのコめっちゃお酒弱いわ、気ぃつけて。チョコに入ってるブランデーでそんなんだから。」
宮澤「ぅえええ？！」
篠田「で、酔うとハイになる。」
柏木「よってらいもーん！！　しのらくんのうそつきぃー！！」
篠田「ろれつも回らなくなる。で、」
柏木「冴ぇ……あついぃ……」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…
宮澤「ちょ、りんちゃんそれ以上脱いじゃだめ！！」
篠田「“それ”と格闘してたら抱き着かれて、かしわげちゃんが寝ちゃったから身動きとれなくなりましたーごめんなさい。」ﾍﾟｺｯ
宮澤「てかなんで二人で……」
篠田「いやーちょっと調子乗りすぎたｗ　……けど、あんまさみしい思いさせんなよ。『冴のバカー！』って叫んでたぞｗ」
宮澤「それは……！」
篠田「じゃ、あとは彼氏なら問題ないだろうから、ごゆっくり♪」ｶﾞﾁｬﾝ

宮澤「……？　ちょ、だからだめだってばりんちゃん！」ｺﾞｿｯ
柏木「なんれらめなのー…？　脱がせてぇ、おねがいぃ……！」
宮澤「！！」

篠田「（上目遣いでアレは反則……。あーあぶなかった……！）」

柏木「ちょーこーれーとくちうっつっしぃーしてー♪でいぃぷっなーきっすをっすっるよっおっにぃー」
宮澤「！！！（りりりりんちゃんが過激な曲歌ってるううううう）」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
柏木「あっ！冴くん鼻血出てる、拭いてあげるね」ﾌｷﾌｷ
宮澤「あ、ありがとうりんちゃん」
柏木「」ﾆｺｯ
柏木（いいわいいわ、この調子よ私！）


いつの間にID制に・・・

ブラックゆきりんだったのかｗ

>>685
ゆきりんかわいいよゆきりん
昨日のイケパラでも十分なかわいさだった

これはｗ

宮澤「♪（購買購買！焼きそばパン・・・）」ﾀﾀﾀ
宮澤「！おわっと！！！」ｽﾞﾍﾞｼｬｯ
大島「おーい冴ー・・・って、冴バナナの皮で転ぶなんてぜー！包茎のくせに！」
宮澤「うわああああああああああああああ」
秋元「こ、こらっ優人！昼休みの上に廊下でそんなこと・・・」ｶｰｯ
大島「ごめんぜーｗでも、誰がバナナの皮なんて置いたんだぜー？」


柏木「・・・ふふっ♪」
柏木（あのバナナの皮、実は私が仕掛けたのよね）


連投ごめん

大丈夫だよ

>>689
ありがとう！
てか、過疎ってんなあ

自分のペースで書いてくれ

>>691
ありがとう（бвб）！

すきだよ

前田「飲み物持ってくるから適当に座ってて」
中田「…」ｺｸﾘ
ﾊﾞﾀﾝ

中田「ここが前田くんの部屋かぁ」ｷｮﾛｷｮﾛ
中田「ちさとがこの前あげたクッキーの包みだｗ取っといてくれてる〜」
中田「写真立て倒れてる」ﾋｮｲ
中田「…あ」

ｶﾞﾁｬ
前田「リンゴジュースしかなかった」
ｻｯ
中田「あ、うん」
前田「今何隠したの」
中田「え…いやあのなんでもない。何も見てないよ。写真なんて」ｱﾜｱﾜ
前田「写真？」
中田「…」
前田「あぁ」
中田「ごめんなさい。写真立てが倒れてたの直そうとしただけで」
前田「いらない写真なのに置いてた僕が悪いよ」ﾎﾟｲｯ
中田「あ…小嶋さんとの写真…」
前田「もういらない」
中田「でも」
前田「今僕にはちぃちゃんがいるから」ﾄﾞｻｯ

あっくぅぅぅんっ！

>>675

映画館ロビー

大家「大人二枚で」
店員「カップル割引でよろしいですか？」
大家「きゃ！きゃっぽーわりびきぃ！？（きゃっぽー割引って何ですか！？そんなリア充な響き分かりません！）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
店員「は、はい・・・男女１カップルのお客様には割引が利きますが・・・（何だこの人）」
松原「じゃあカップル割引で♪」
大家「か、かっぷる・・・（なんて素敵な響きなんだ・・・指原や高橋はいつもこんな素敵な思いをしてたのか・・・）」
松原「上映までまだ時間あるからさ、今のうちにトイレ行ってくるね」
大家「あ、はい。じゃあここで待ってますね！」

ﾀｯﾀｯﾀ

横山「あ、こっち来た」
大島「おうおうｗ今のところ問題ないデートっぷりぜーｗ」
高橋「ええ、どこからどうみても恋人同士でス！」
大家「いやいや・・・もう心臓が爆発しそうですばい・・・」
梅田「福岡弁変だよｗ」
大家「だってずっと腕組まれてたんですよ！？ずっと腕に柔らかいものが・・・・」
指原「大家君！勝負は映画が終わった後ですよ！今からそんなんでどうするんですか！」
大家「そ、そうだな・・・」
増田「とりあえず、映画の間は終わった後の話題の事だけ考えろ！やらしい事ばっか考えんなよ？」
大家「そんな無茶な・・・頑張ってみます」
北原「そろそろ戻ってくるんじゃない？」
大家「そ、そうですね・・・じゃあ戻ります！」ﾀｯﾀｯﾀ

ぴるるるるる

大家「む・・・今回の作戦メール・・・・」
大家「『いのち　を　だいじ　に』・・・か」

おかはー
Kクラスの放課後にて

片山「はぁ…」
秋元「どうした？ため息なんてついちゃって」
片山「なんか…わかんないけど、ちょっと充電切れ」
秋元「…はーちゃん」ｷﾞｭｯ
片山「もうちょっと…強く」
秋元「…ｷﾞｭｯﾂ」
片山「…オカ朗くん」
秋元「ん？」
片山「好き」
秋元「おう」
片山「きっと、オカ朗くんが思ってる以上に、オカ朗くんのこと、好きだよ」
秋元「オレも…はーちゃんのことが世界で一番好きだよ」





宮澤「オカ朗、なんか見たことない顔してる」
柏木「冴くんも皆といる時と違う顔のとき、あるんだよ」
宮澤「そうかなー」
柏木「そうだよ。ほら、早く行こう」ｷﾞｭｯ
宮澤「ちょ、りんちゃん、廊下は走っちゃいけないんだよー」

>>668

梅田「ねぇ……もう大丈夫だってば。」
増田「あーかーん！　今日は一日安静にしてなさい！」
梅田「なんか有怒ってない？」
増田「無茶すんなゆーてんの！　だいたい帰ってきておらん思たら風呂からバスタオル一枚で出てくるしやな……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
梅田「だって汗かいてたんだもん。あ、ドキドキした？（笑）」
増田「あほ！　俺はそのあといつまでも髪の毛ふかんかったことをゆーてんの！」
梅田「またまたあｗ」
増田「そんだけ元気ならこんなんわざわざ食わんでえーな？」ﾋｮｲ
梅田「あっ有の雑炊すき！　ごめん、ごめんー！」
増田「もー…俺心配しすぎてアホみたいやん……」
梅田「有……（ｷｭﾝ）　あー、やっぱりまだちょっとしんどいなー！　誰か食べさせてくれないかなぁー？」ﾁﾗｯ
増田「誰かてひとりしかおらんやんｗ　しゃあないなぁ、今日だけやぞ？」
梅田「えー？」
増田「ほんまわがままやなぁｗ　フー、フー……ほい、あーん。」
梅田「（ちゃんと冷ましてくれてる……）　ふふっ、有大好きｗ」
増田「……はっ、はよ食べんと、腕しんどいやろ……！」
梅田「はいはいｗ」


増田「（ていうかあんなカッコでうろうろするとかもう……最近俺の理性検定ハイレベルすぎるわ……！！）」

まったくこの夫婦はｗｗ

素敵だ

>>696
どういう作戦だよｗ

>>699
石田「爆発しろ」

安価ミスった

>>699→>>698

>>698
梅ちゃん狙ったなw
夫婦でよろしい

秋宮増「まいまいムラムラ♪」
大島「大家食べたよ♪」
秋宮増「DT食べるとお肌も♪」
大島「テカるかな〜♪」ﾄﾞｺｯﾊﾞｷｯﾄﾞｽｯ…ﾌﾟﾁｯ


大麻「次は…足腰＋α…起たなくするからね！」

>>704
＋αてww

宮澤「昨日戸島先輩誕生日だったんだね。優人何かあげたの？」
大島「飲みかけのジュースやったら喜んでた」
増田「あぁ…あの人はそれが一番嬉しいかもな」
大島「そういえばお前らもうすぐ誕生日ラッシュじゃん！」
秋元「あ、そういえば」
梅田「オカ朗は今月、有と冴は来月前半やもんねー」
大島「てめぇら俺を除外してふざけんじゃねーぞ！」
増田「10月やからって拗ねるなやｗｗ彩佳に至っては来年やしな」
梅田「あと半年はセブンティーンだもんｗ」
大島「つか次18だぜ？18禁解禁だし結婚だってできるぜー！」
宮澤「そ、そっか結婚！///」
秋元「そうか…ついに自分にそんないろんな責任が…」
梅田「やだー来月には有と結婚できるんだｗｗ」
増田「するか？ｗ」
梅田「きゃー何言うとーと！？///」ﾊﾞｼｯ
大島「梅ちゃん興奮しすぎぜーｗｗ」
宮澤「ぎゃははｗｗ」
秋元「(みんなどんどん大人になって…こうやってこいつらとバカできる時間も、もう少ししかないのかもしれないな…)」

大家「そんで…ってわけやけんｗ」
高橋「わははははｗしーくんのチョイスｗｗ」
指原「ぷっｗあっ！愛佳〜」
多田「ん〜？」
指原「今日一緒に…」
大家「は？指原何って言った？」
指原「へ？」
高橋「今呼び捨てしましたよね！？」
指原「し、しししてません！！！！」
大家「しかもらぶたん普通に返事しとったしｗ」
高橋「どういうことでスかｗ」
指原「高橋くんとしーくんの聞き間違えですよ〜」
大家「いやしっかりとこの耳で聞いたけん」
高橋「もしかして二人っきりのときは呼び捨てしるんでスかｗ」
大家「それがうっかり今学校で呼んでしまったってことか」
指原「ち、違いますよ…」ｱｾｱｾ

多田「昨日指原に気を付けてって言ったばっかじゃん。馬鹿」ﾀﾞｯ
指原「愛ちゃん！！」


大家「俺もなっつみぃさんを…夏海って呼びてぇｗぐへへｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
高橋「しーくん…ヨダレ出てまス」ﾌｷﾌｷ

おはよう

かわいいぜ

>>706
そーいや３人立て続けに誕生日控えてるんだな
有と梅ちゃん本当に結婚しそうw

>>707
指原さすがエセＤＴだなｗ

>>706
双方の親公認みたいだし有が誕生日きたら梅ちゃんのお父さん婚姻届け用意してそうだな

宮男「なぁなぁ、お前らＢクラスの中で誰推し？」
友麻「何だいきなりｗ」
石田「お前えれπ以外興味ないんじゃねぇのかよ」
宮男「それはそれ、これはこれ！はい、じゃあ友麻から！」
友麻「なっちゃん一択だろＪＫ」
宮男「ふーん・・・」
石田「案の定である」
友麻「何そのリアクション・・・」
宮男「じゃあ次石田！」
石田「うーん・・・俺れいにゃん以外興味ねぇし・・・」
友麻「あ！お前ずりぃ！」
宮男「言えよお前！俺だってホントはえでだ以外興味ないんだぞ！」
石田「う〜ん・・・Ｂねぇ・・・」
友麻「なっちゃんだろお前も！」
石田「うーん・・・亜美菜かな」ﾎﾞｿｯ
友麻「ええええ！いっつもあんなに弄られてるのに！」
宮男「お前まさかどＭか！？」
石田「う！うるせぇ！最後お前だぞ！」

宮男「うーん・・・顔なら河西だよなぁ〜」
宮男「でもＮなっちの身体も捨てがたいし・・・」
宮男「脚ならすみれかＫＫだよな！尻なら近野！麻友もいいよな！」
宮男「最近の小森の胸の成長も見逃せないよな！」
宮男「ん？どうしたお前ら。顔色悪いぞ？」

石田「・・・う、うしろ・・・」ﾜﾅﾜﾅ
友麻「・・・俺と石田は関係ありません・・・」ﾜﾅﾜﾅ
宮男「・・・；」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

女子一同「あんたら、サイテー！」

ＩＤにＫ４入ってる！

のにＢ３書いちゃった；；

>>707
いいね〜ｗかわいい

>>713
晴樹まんざらでもないんかｗ
てかID裏山

友麻「なんだよ兄貴、宿題忘れたからって弟パシリに使いやがって……だいたい３階とか３年ばっかで浮くじゃん俺……」ﾄﾝ、ﾄﾝ…

友麻「あ、そういえばＢの教室……」ﾁﾗｯ

平嶋「増田くん！　これ、このあいだの写真。」
増田「おー体育祭のときのやん！　撮ってくれとったん？」
平嶋「うん、宮澤くんとか、Ｋの子の分も焼き増ししといたから！」
増田「サンキュ〜♪　冴たちにも渡しとくわ！」

友麻「（何喋ってるか全然きこえねーけど、なんか楽しげ……え？　いやまさかｗ　増田さん彼女いるし……いやでも万が一知らなくて片思いってこともあｒ）……って！！」ﾊﾞｼｯ
大島「おっせーよ！！　昼休み終わんだろ？！」
友麻「頼んどいてその態度かよ……」
大島「てかなんでＢの前にいんだよ？！」
友麻「い、いやあの教室間違えて……」
増田「もぉーうっさいねん優人ヒトの教室の前で！！　あ、友麻やんおっきなったなぁー！」
友麻「ど、どうも……」
増田「っておいおい、そんな久しぶりちゃうやんツッコめやｗ　あ、ちょうどええわ優人！　なっちゃんが俺らの写真焼き増ししてくれたで！」
大島「まーじでー！！　なっちゃんありがとぜー！」
平嶋「いえいえーｗ　あ、友麻くん？」
友麻「よっ、用済んだし俺戻るから……！」ｽﾀｽﾀ…
大島「……なにあいつ急だな。」
増田「お前らそこんとこ似とるけどな。」


友麻「（写真渡してただけってわかっただけで、なにホッとしてんだよ俺……！　ああもう、もやもやする！！）」

コンビニ


増田「なぁなぁ彩佳、このチーズケーキめっちゃ美味しそうちゃう??」ﾁﾗ
カップル「いちゃいちゃ♪」
増田「...（コンタクト忘れたわあーはずかし//）」ｽﾀｽﾀ

多田「あー麻友ーおはよおー」
麻友「あ、らぶたんおはよー」

指原「！！あっああああいちゃああん！」ダダダダダ
多田「あ、指原おはｙ」ガバッ
後ろかららぶたんに抱きつく指原
多田「何すん…きもっ！朝から暑いから離れて」
指原「いっ嫌です」
多田「恥ずかしいしやめっ！きもっ！」バシッ
指原「あーもう…ちょっとあいちゃん来てください；；」

〜
多田「なーにー」
指原「あの…あいちゃん、今日下着透けてたから…」
多田「うっわ変態っ指原変態！」
指原「あーそうじゃなくてそうじゃなくて！」
多田「なによ？」
指原「あいちゃんの…誰にも見られたくなかったから…！！ご、ごめんなさい…
」
多田「…」
指原「き、きもいですよね」
多田「…別に」
指原「え？」
多田「っていうか！そんなん指原にしか見せないし」
指原「！！」
多田「じゃ、じゃあチャイム鳴るし行くからっ」
指原「あいちゃん！！指原も行きます！！大好き！！」ガバッ
多田「うざいっ」

過疎気味だが投下のクオリティー高いなｗ

>>717
はえーよw

>>718
背中から〜抱きしめて〜♪

>>716
友麻かわいいなw

>>717
誰かそれ書くと思ったわww

>>717
ブログネタｗｗ
というか普通にブログ読んだらこのスレの有に変換されてニヤニヤしたわ

大麻「さて、そろそろ洗濯物を取り込むか・・・む？」
大麻「乾いてない・・・だと・・・？この炎天下で乾いてないはずは・・・」
大麻「むむ？・・・ベランダが水浸しじゃないか・・・！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
大麻「あのバカ共の仕業だな・・・」ﾌﾞﾁｯ

Ｋ４「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ!」

ｶﾞﾗｯ
大麻「おいお前ら」
大島「んだよクソビッチ部屋に入る時はノックぐらいﾋﾞﾃﾞﾌﾞｯ!」ﾎﾞｶ
増田「ちょｗ問答無用ｗ」
秋元「どうしたんですかお姉さん」
宮澤「怖い顔してるーｗ」
大麻「どうせお前らの仕業だろう。今回はチャンスは与えん」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
Ｋ４「ぎゃああああああ！！」


麻友「ただいま〜・・・あれ？この惨劇の痕跡は一体・・・」
友麻「お、おかえり」
麻友「なんで兄貴の部屋が大量殺人事件の現場になってるの？」
友麻「姉貴を怒らせたから」
麻友「ふーん」


友麻「（言えない・・・打ち水効果を期待してベランダに水撒いたら洗濯物に誤爆したなんて・・・）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

小嶋（明日は優ちゃんとデートだ！気合入れて洋服選びしなきゃ・・・）ｶﾞｻｺﾞｿ
小嶋「う〜ん・・・ピンクのチュニック、白いマキシ丈ワンピース・・・どれがいいかなあ？」
小嶋「・・・あっ！優ちゃんに電話でどんな服がいいか聞いてみよーっと」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
小嶋（って、ちょっと待ってはるな！聞いたってどうせ「にゃんにゃんなら何を着ても似合うからなんでもいいぜー」とか言うんだろうな）
小嶋「・・・あーもーどーしよ」ﾎﾞｽｯ
小嶋「ｚｚｚ」

次の日

大島「っぶねー、時間ギリセーフぜー！にゃんにゃーん！！」
小嶋「おはよ優ちゃん」ﾆｺｯ
大島「」
小嶋「？なあに？」
大島「は、陽菜ちょっと来い！」ｸﾞｲｯ
小嶋「え、ちょっと優ちゃん！？」

つづくよ

>>724
ゆま

>>725

路地裏

小嶋「ちょっと・・・！優ちゃん離して！」
大島「ご、ごめんぜー・・・でもさ、陽菜」ｷｯ
小嶋「なっ、何・・・？」
大島「陽菜、お前・・・・・・」
小嶋（お、怒られるのかな！？でもはるな怒られることしてない・・・もしかして知らないうちになんかしちゃったのかな）ｳﾙｳﾙ

大島「すっっっっっごくかわいいぜえええええええええええええ！！！」ｷｰﾝ

小嶋「・・・・・・はあ？」
大島「なんだよそれさあ狙ったのかよにゃんにゃん！その想像力を掻き立てるミニスカにその胸元の開いたキャミ！」
大島「あああああああもう！俺と野外プレイしたいとしか思えないよにゃんにゃ・・・あれ？にゃんにゃん？」
小嶋「優ちゃん嫌いばかあほ帰る」ｽﾀｽﾀ
大島「ええええっ、ごめんぜーにゃんにゃん！」

おわり。こじゆう最高

背中が痒いとき

宮澤「りんちゃーん！　背中かいて！！　こっ、このあたり！！」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
柏木「ここ？」ｶｷｶｷ
宮澤「あ〜そうそうそこ！！　ふう助かったぁー、さすがりんちゃん♪」
柏木「もー、甘えんぼさん♪」

片山「……ここが痒いの？」ｶﾘｶﾘ
秋元「ははははーちゃん？！　なん…」
片山「定規で頑張らずに言ってくれればいいのにｗ」
秋元「あ……ありがと。も、もう大丈夫だから！」ｶｱｱ

大島「にゃんにゃん背中痒い！！　かいてかいて！！　は〜や〜く〜〜〜！！」ｼﾞﾀｼﾞﾀ
小嶋「どこー？　ここー？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
大島「あっあっそこっ！　あああっ……！！」
峯岸「コーラ優人！　教室でヘンな声出すなー！」

増田「彩佳〜！　ちょ、ここかいてくれへん？　届きそうで届かへん……！」
梅田「あー、あとちょっとで届くよ？」ｸﾞｲｯ
増田「ちょ、痛い痛いイタい！！　腕ヘンなる……！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
梅田「ｗｗｗ」
増田「だっ、わろてないではよかいて！？　あかん、痒い！　でも痛いぃッ！」

>>728
あ〜わかるわかる
かわいいなぁって読んでて
有梅で爆笑

>>719
同意
みなさん乙です！

大島「プールぜー！！！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
宮澤「良かった…女子と一緒じゃなくて」
秋元「女子と一緒だったら冴は今頃トイレだったなｗ」
大島「男ばっかでつまんねーｗ」

増田「彩佳の水着姿をお前に見られずに済んで良かったわ」
大島「貧乳見ても…なぁ」ﾁﾗｯ
秋元「あぁ」
宮澤「…」ｺｸﾘ
増田「貧乳ちゃうわ！品乳や！！しかも今にもはみ出しそうな美しい密林が見れるんやぞ！！！！」
宮澤「み…密林！？ト、トイレ」ﾀﾞｯ

河西「(上半身裸…恥ずかしいなぁ)」ｺｿｺｿ
大島「おいｗ河西の水着ピチピチぜー」
秋元「サイズ間違えたのか？」
河西「違っ…(あんまり見られると)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
増田「なんでこんなピッタリサイズなんｗ」
河西「めーたんが…これ履きなさいって」


大堀「あの水着、秋葉高指定水着にしたいわ〜ん」
康「うん。考えとく〜」

ふむふむ

河西くんがズローンしちゃう！

中田「ちぃちゃん散歩、ぶーらぶら♪」
中田「今日は迷わないようにお煎餅を少しづつちぎって落として来たから大丈夫」

１分後

中田「ここどこ・・・（泣）」
片山「ちぃちゃん、こんな所でなにしてるの？」
中田「あ、クソババァ」ﾎﾞｿｯ
片山「！？」
中田「あ、いや、はーちゃん♪奇遇だね！」
片山「何してるの？」
中田「迷ってるの」
片山「・・・あ、そう・・・じゃあまたね」
中田「バイバイ」ﾉｼ

前田「ちぃちゃん」
中田「ああああっくん！//」
前田「おせんべい、落としてたよ」
中田「あ、うん・・・ありがとう//（だから迷ったのか・・・）」
前田「食べ物を粗末にしたらダメ」
中田「ごめんなさい・・・//」
前田「一緒にスイパラ行く？」
中田「うん！//」


片山「ぶらっちぃめ・・・私との態度とまるで違うぐぬぬぬぬ！！」

オカこば

秋元「こばやしー今日の弁当何？」
小林「唐揚げ〜」
秋元「ふーん」
小林「あげないからね」
秋元「別にくれって言ってないだろｗ」
小林「あげないかｒ」
秋元「とか言ってもらった！！ｗ」ﾋｮｲﾊﾟｸｯ
小林「あああーーーーー！！！！！！かなの唐揚げーーーー！！！かえせー！！！！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
秋元「ちょ！！あぶね！！ボーっとしてる方が悪いんだよｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小林「かなの唐揚げーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
秋元「そんなに怒るなってｗ」ﾋｮｲﾊﾟｸｯ
小林「ああああああああああああああああ！！！！！！コロッケまでー！！！！！！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
秋元「どんくせーなーｗｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小林「ぬおおおおゴリラゆるさんーーーーー！！！！！！！」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁ
秋元「ちょ！ｗいてえ！！！ｗ」
小林「勝負！！！！！！」ｶﾞﾀﾀｯ
秋元「ほう、勇者アキモトに勝てるのか？」ｶﾞｼｯ　
小林「とりゃーーー！！！！！！！！！」ｹﾞｼｹﾞｼ
秋元「フハハハ！！きかんな！！！」ﾋｮｲｯ
小林「おろせーーーーーーー！！！！！！ばかー！！！ゴリラーーーー！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
秋元「だれがゴリラだｗ」
小林「ゴリラ」ﾍﾞﾁｯ
秋元「いてっ」

松井咲「・・・仲良しだね」
野中「仲良しだねｗ」