大島「NMBは来るね」高橋「あれは絶対来ると思う」

>>1が立て逃げして
アホが想像で叩いてるみたいだから一部抜粋

(略)

優子 でも真面目な話、この先も何十年と残って欲しい。
高橋 それはホントに。

(略)

優子 やめたいとか、いたくないとかじゃなくて。そりゃAKBにいたいし、公演にも出たいし、AKBって素敵だな思うけど、
　　　　AKBがAKBでいるために必要なコンセプトが守れなくなったらつらい。
高橋 わかる、つらい。だから未来のAKBを担うコたちに無理やり押し出されるようなのが理想だよね。
　　　　もうこの子たちに任せられるんで、みたいな。
優子 まだ厳しいかな。
高橋 そう、ちょっと難しい。
優子 生ぬるくないっすか！？
高橋 ウォイ！ゆーねー（笑）
優子 だって、こんなに良い環境なのに。もったいないよ。
高橋 秋元先生が言ってたのは、選抜に入った時に、ただ頑張ろうじゃなくて、上の奴らをブっ潰して、
　　　　それでも私はここに立つんだっていう闘争心が欲しいって。
優子 NMBは来ると思う。
高橋 あれぜったい来る。一度公演出せててもらった時、違うって思った。自分たちの昔を思い出したんだよなぁ。
優子 燃えてる感じでしょ？
高橋 燃え燃え。あれ、うちらを蹴り飛ばしても上がりたいって、ちゃんと思えてる感じした。
優子 来い来ーい！(笑)
高橋 ヒューヒュー！任せた！！

(続く)

はい、お好きにどうぞ