チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら32限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※選挙関連の話も禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

前スレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1308061971/l50

>>1
増田「おつやでー」

珠理「>>1000なら姉ちゃんが巨乳に！」

乙メン！

有ばっかで有華が全然登場しないな

　　　　　　　　　*、　*、　　　　　　｡*ﾟ　　　 *-+。・+。-*｡+｡*
　　　　　　　　／ ﾟ+、　ﾟ+、　　　*ﾟ　・ﾟ　　　 ＼　 　 　 　。*ﾟ
　　　　　　　∩　 　 *。　 *。　　　　+ﾟ　　　　∩ノノハヽ
.　　　(´-∀-)　　　 　 +｡ 　 +｡　　　ﾟ*　　　 　(бвб川
　　　と　　　ﾉ　　　 　 *ﾟ　 *ﾟ　　　　・　　　　 。ヽ、　 つ
　　　　と、ノ　　　　 ・ﾟ　 ・ﾟ　　　　　+ﾟ　　　　*　　ヽ、 ⊃
　　　　 ~∪　　　　*ﾟ　 *ﾟ　　　　　　*　　　 +ﾟ　　　 ∪~　　　☆
　　　　　　　　　 +′ +′　　　　　　+ﾟ　　　ﾟ+｡*。・+。-*｡+。*

>>１乙

>>1
乙

>>1
おつ！

そういえば最近、優人が浮気するネタあんまり見ないな

>>5
大島「気長に待とうぜー☆」


大島「そんなことより前スレ1000………」

小嶋さんの強い気持ちが1000getに繋がったんだな

小嶋さんは健気だよな

宮澤｢今日から一人暮らし〜♪｣
大島｢冴の一人暮らしが一番心配ぜー｣
増田｢ちゃんと鍵掛けて来たん？｣
秋元｢窓は閉めたのか？｣
宮澤｢あ…やば｣
梅田｢も〜！泥棒入ったらどうすると？｣
宮澤｢部屋は段ボールだらけだから大丈夫！！！｣

秋元｢心配だ｣
増田｢冴のファンが忍び込んだりしてなｗ｣
大島｢隠しカメラ設置されたり…｣
梅田｢ベッドの下に隠れてたり…｣
秋元｢盗聴器付けられたり…｣
宮澤｢ま、窓閉めてくる！！！｣ﾀﾞｰｯ
梅田｢ちゃんと鍵するんよ〜！！｣

秋元｢心配だから今日は冴んち行くか｣
大島｢お前らの引っ越し祝いパーティー開催ぜー｣
増田｢たこ焼き機持ってくなっ！｣
梅田｢バイト先の引っ越し蕎麦持ってくけん｣

おつ

部活帰りの電車内

宮澤「あー今日の練習もハードだった〜！」
秋元「このくらいで音をあげるなんてなまってるんじゃないか？」
宮澤「べっべつに音をあげてなんかいねーし！　練習すごくたのしいしっ！」
秋元「…お前はすぐむきになるな」
宮澤「ほんとだよっ」
秋元「ところでお前、あの親衛隊どうにかなんねえのか？」
宮澤「しんえいたい？｝
秋元「お前のファンの子たちだよ。正直うるさくて練習にならないんだが…（俺だってﾓﾃたいし…）」
宮澤「あはははは！」
秋元「お前をめぐる修羅場とかみたくないからな」
宮澤「しゅらば…？」
秋元「喧嘩って意味だよ…」

>>1
おつ！

そうか、一人暮らしか・・・・

>>15
秋元「お前、あの中に気に入ってる子とかいるのか？　B組の柏木とか噂になってるみたいだけど…」
宮澤「女の子はみんなかわいいからみんな大好きだよ。みんなの冴だよ？」
秋元「お前の将来が心配だよ…」
宮澤「……」
秋元「その、つまり部長としてだな…」
宮澤「……」
秋元「宮澤…？」

…こてっ　すーすー

秋元「なんだ眠ってるのか（今日の練習しごきすぎたかな…）」
秋元「（俺はいつも突っ走ってしまうからな…）」
秋元「（冴…）」

ふむ・・・

>>10
小嶋「優ちゃ〜ん。もう浮気なんてしないよね〜。」

>>18
麻友「やびゃあやびゃあ！！」

>>18

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

秋元「（こいつ意外とかわい顔してるんだよな…）」
秋元「（くちびるがうすいな）」
秋元「（いやいやいやいや）」
秋元「ウホッ（…手、手をつかむな…！）」
宮澤「むにゃむにゃ」
秋元「（だっ誰かに見られたらどうするんだ）」ｷｮﾛｷｮﾛ
秋元「（しずまれ俺の鼓動！）」

宮澤「行かないでよお…」
秋元「……！」
秋元「……ｺﾞｸﾘ」
秋元「（お、おれら親友だよ、な）」


宮澤「……ママ…」
秋元「ウホッ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

大島「おーい！ おつかれーっ！……ってお前らなにお手手つないでいい雰囲気になってるんだぜ！」
秋元「ちっっ違うんだーー！！」
大島「……相談、のるぜ？」ﾆﾔﾆﾔ
秋元「違うといってるだろうがーー！！」
宮澤「すやすや」


初でした。おそまつさまです。

ギャグでもないBL風は麻友くらいしか喜ばんだろう…

俺得

高橋「あ、秋元くん…｣ｸﾞｯ

さすがにこれは違うと思うぞ

出直してきます＞＜

近野「気にしないで！これからも頑張って！」

大島｢男同士なんて気持ちわりぃぜ〜｣
増田｢いくら過去に浮気してきたオレらでもそれはな〜｣
大家｢男同士の場合は童貞卒業になりますか？｣
大増｢・・・・・｣

>>27
素直で良い子じゃないか
どうだ敦康でも書いたら

梅田「女同士は気持ち悪くなかよ！ねっみちゃ〜」ﾊｧﾊｧ
野中「え…いや…」
咲彦「女同士っていうか梅田さんが気持ち悪いですやめてください」

>>29
しーくん！まだ早まるなww

>>30
メール返信ないからって落ち込むなよ

>>31
横山「増田さん大丈夫なんですか？最近梅田さんのセクハラがエスカレートしてる気がしますけど」
増田「彩佳が楽しそうにしとるんやからええんちゃう？」
横山「そんなもんなんですかねぇ…」
増田「あっ、あいつ胸触っとるやんｗ」
増田「おいおいｗ彩佳いい加減にせーよーみちゃ嫌がっとるやんけｗ」ｹﾗｹﾗ
咲彦「…お前がそんなんだからこの変態はいつまでたっても変態なんだよ……」

>>33
咲彦頑張れｗ

多田元気かい？

Ｋ４＠梅ちゃんち

秋元「ご馳走様でしたー」
増田「なんやいっつもすんませんー」
宮澤「梅ちゃんちのごはんおいしい！」
大島「お腹いっぱいぜー☆」ﾄﾞｻｯ
秋元「縁側ってやっぱいいな。」ﾉｼｯ
増田「今からの季節ばっちりやんなー！　よいしょっと。」
宮澤「涼しい〜♪」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
梅田「みんな〜、お母さんがスイカも食べてけって！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
Ｋ４「おおおお！　あざっす！！！」
大島「俺これー♪」
宮澤「あっいちばんおっきいやつ！　ずるい、ずるいー！！」
秋元「そろそろ大人になれよ……有も毎度毎度はしっことるなよ！」
増田「え、なんで俺のこだわりを知っとんねん？！」ｷﾞｸｯ
梅田「仲良くわけなさい！」
大島「余るやつかけて種飛ばし勝負ぜー！」ﾌﾟﾌﾟｯ
宮澤「おしゃー！！」ﾌﾟﾌﾟｯ
増田「俺の肺活量なめんなー！」ﾌﾟﾌﾟｯ
秋元「お前らここヒトん家……うっ！」ﾋﾟﾀｯ

梅田「あ……オカ朗ごめｗ」
増田「あっはっはｗｗｗ」
大島「インド人ぜーｗｗｗ」
秋元「笑うな！！　（梅ちゃんだから怒れねー…！！）」

宮澤「あ……これ来年梅ちゃんちの庭にスイカ生えたらどうしよう……！（汗）」

>>35
さしらぶとか指原って書くとウザいって言われるからってらぶたんで言うなよ

小嶋「ねー優ちゃん」
大島「どしたー？」
小嶋「ちゅーして」
大島「ん」ﾁｭｯ
小嶋「もっと」
大島「にゃんにゃんデレ期だｗ」
小嶋「いーから早く」
大島「ん、大好きだよ」ﾁｭ
小嶋「はるなは優ちゃんのこと愛してるよ？」
大島「俺も愛してるに決まってるぜー」
ｶﾞﾊﾞｯ
大島「うお！今日は積極的！」
小嶋「たまにはいいでしょ？」ﾁｭ
大島「ん…にゃんにゃんえろっ…」
小嶋「いいから黙って。優ちゃん、大きくなってる。」
大島「んあ…急にさわんなって…」
小嶋「かわいｗいっぱい悪戯しちゃお」
大島「ちょ…あっ…」

大島　ｹﾞｯｿﾘ…
増田「おー優人どうした？珍しいな」
大島（お前の彼女がにゃんにゃんに入れ知恵したからだよ…）

俺のスカイツリーにも灯りがつきました

ハァハァでスね

tomo「みんなの冴って調子乗りすぎだよね〜
　　　（ってことはtomoの冴ってこと？ｷｬｰｰｰ）」

>>38
梅ちゃんの仕業かｗｗ

一人暮らしか・・・

>>38
この方法で毎日ゲッソリさせといたら前スレ1000も夢じゃないww

>>44
大島「にゃんにゃん飽きっぽいからすぐ襲ってくれなくなったぜー…(泣)」

梅田「浮気防止の為には男の根本から支配せんとね♪」
北原「うんうん♪」
玲奈「ですよね♪」

玲奈「最近ゲッソリキャラが増えて出番が危うい！」
玲奈「珠理！今日は100回を目指そ！」
珠理「バカなの？バカなの？」

珠理と玲奈が見たいなぁと思いましたイケメンさん達

ちょっと前は珠理と玲奈は行き過ぎてるって言われてたのに
梅ちゃんの最近の変態っぷり

峯岸「で、冴くんは誰が本命なの？」
宮澤「ん？ なんのこと〜？」
峯岸「またまた〜、ﾓﾃﾓﾃじゃないですかぁ」
宮澤「そうだな〜、好きって言ってもらえるのは、嬉しいよ？」
峯岸「おっ誰かに告られたの？（ｽｸｰﾌﾟｹﾞｯﾄだぜ！）」
宮澤「・・・」ｼﾞｰｯ
峯岸「（見つめられてる…ｯ）」
宮澤「・・・それよりさあ」
峯岸「は、はいっ？」
宮澤「・・・みぃちゃんて」
峯岸「う、うん（ｷﾀｺﾚ！ 「付き合ってる人いるの？」「いません」展開！ﾖｼｷﾀ！）」

宮澤「みねぎしのみぃ？　みなみのみぃ？」
峯岸「そこかーーーいっ！！」

大島「なぁ梅ちゃんって女もイケんのか？」
増田「そうなんかなぁ〜、まぁみちゃを筆頭に可愛い女の子大好きやしセクハラするし」
大島「野中とエッチしたいとか思ってんのかな？ｗ」
増田「流石にそれはｗｗまぁみちゃみちゃしたいとか言うてるけど」
大島「でももし野中がその気にさえなりゃヤッちゃいそうじゃね？ｗ」
増田「あぁー…ｗ」
大島「どうなんだよそれお前的にｗ」
増田「いやいくら相手が女でも…彩佳は俺のもんやし」



咲彦「そう思うなら早くあのレズを止めろよ！悠長なこと言ってる間にもみちゃが犯されかねないんだよ！くそっ」ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝ←地団駄

俺も珠理と玲奈見たいと思いますた

前スレ>>947

中田「つ・・・付き合って下さい・・・」
佐藤亜「ぜーんぜんダメ〜そんな小声じゃ伝わんないよ〜」
仲川「は〜いもういっか〜い」
中田「つき・・・付き合ってく・・・ださい・・・ｷｬｯ///」
佐藤亜「も〜真面目にやってよ〜」
仲川「やってよ〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

中田「私と付き合って下さい！」
佐藤亜「うん、大分良くなってきたみたい」
仲川「できるじゃ〜ん」
中田「あ、ありがと・・・」
佐藤亜「じやあ、卒業試験ね」
中田「卒業試験？」
仲川「もういいよ来てくれて〜」
中田「？」

ｶﾞﾁｬｯ
前田「・・・」ﾆｺｯ
中田「！！！！！」
佐藤亜「このために練習したんだもんね〜♪」
仲川「は〜いほんば〜ん♪」
中田「え・・・あの・・・その・・・」
佐藤亜「準備出来たらいつでもいいよ〜♪」
前田「・・・ちぃちゃん、ボクに何か用って聞いたけど」ﾆﾔｯ
中田「（ドキドキドキドキドキドキドキ・・・）」

玲奈｢珠理みんなが呼んでるよ！｣
珠理｢みんなって誰？｣
玲奈｢画面の前の変態さんよ！｣
珠理｢画面ってなんのこと？しかも変態限定なの！？｣
玲奈｢珠理をみたいってことは変態さんのコスプレ希望に決まってるじゃない！｣
珠理｢そんなまさか！姉ちゃん！？それは！？｣
玲奈｢ナース服かなぁ白スク水かなぁやっぱりセーラー服もいいなぁ♪｣
珠理｢いやあぁぁぁぁぁあ！！！｣

亜美菜とはるごんは名脇役だなｗ

戸島「おいクソビッチ」
大麻「３秒やろう」
戸島「ご無礼をお許し下さい」
大麻「よろしい。何の用だ？」
戸島「最近同性愛が流行りのようだ」
大麻「そうなの？」
戸島「というわけで優人きゅんを出せ」
大麻「居ねーし」
戸島「じゃぁ部屋に入れろ」
大麻「１００ｍ先に交番があるが」
戸島「失言をお許し下さいませ」
大麻「あのさぁ・・・いっつも思うんだけどさぁ」
戸島「何だ？」
大麻「別にアンタの性癖否定はしないけど、何でウチの弟なの？言っちゃ悪いけどつるんでる３匹の方がよっぽど顔はいいと思うけど？特に宮澤とか」
戸島「それはだな、要するに・・・アレだ・・・その・・・」
大麻「何よ？」
戸島「（ﾎﾞｿｯ）お前に会いたいからだよ・・・」
大麻「は？」
戸島「優人きゅんが俺を愛しているからだ！」ﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯ
大麻「次からは１秒だけだ（何よ・・・会いたいならはっきりそう言えばいいじゃないのよ・・・バカ・・・）」

>>50
冴wwみなみのみぃだよw

>>51
梅ちゃんがだんだんそっち系の流れに…w
そして咲彦がんばれー

とじまい大好き！！

>>56
とじデレきたー！

篠田「あっちゃん♪」
前田「あー！麻里ー！！」ﾀﾞｯ
篠田「おーっと！飛びつくなってｗ」
前田「えへへーｗ麻ー里ーくん♪」
篠田「なーあーに？」
前田「呼んだだけーｗ」
篠田「なんだよもーｗお子ちゃまあっちゃんｗ」
前田「あー子供扱いしたー！」
篠田「あー拗ねたー！お子ちゃまー！」
前田「麻里のばーか！」
篠田「でもやっぱりー？」
前田「……好き」
篠田「良く出来ましたｗ今日うち来る？カレー作ってあるよ♪」
前田「行くー！お腹すいたー！」
篠田「よし！レッツゴー！」

片山 ﾋﾟﾀｯ
秋元「ん？どうしたの？」
片山「……//」ｼｬﾂｷﾞｭｯ ｳﾙｳﾙ
片山「オカ朗君、大好き//」ｳﾙｳﾙ
秋元「はーちゃん……//」ﾁｭｯ
秋元「どうしたの？」
片山「あのね…オカ朗君に愛されてるって思うけど、片山は返せてるかなって…」ｶﾞﾊﾞｯ
片山「だから、今日は片山が…愛します…//」ﾁｭｯ ｻﾜｻﾜ
秋元「え？はーちゃん…！！」秋元「ﾊｧｯ、はーちゃんが隣にいるだけで…ｵｯ、俺は幸せ…」
片山「でも…体は正直…だよ//」ﾂﾂﾂｯ
秋元「それは…//」
片山「たくさん、愛してあげるね」ﾆｺｯ ﾁｭｯ




秋元 ｽﾞｰﾝ ｷﾞﾛｯ…
宮澤「あれ？オカ朗、朝から疲れてない？」
増田「なんか、でも眼光鋭い過ぎやろｗ」
大島「今日は野生ゴリラぜーｗ」ｷﾞｬﾊﾊ
秋元（お前らの彼女の入れ知恵のせいとは言えねー…）

片山「るんるん♪」ﾂﾔﾂﾔ ｷﾗｷﾗ

勝手に>>38に便乗

はーちゃんまでｗｗｗ

柏木「冴くん？」ｷﾞｭ
宮澤「ちょ、りんちゃん！」（たゆぱいがっ！）
柏木「んーどうしたの？」
宮澤「い、いや、なんでもない！」
柏木「ふーん。ここ、どうしたの？」
宮澤「あっちょ！りんちゃんそこダメ！」
柏木「ゲンキングだね♪」
宮澤「あっダメ！出ちゃう！」
柏木「もう出しちゃったの？お仕置きだねー」
宮澤「りんちゃあー…ん」


宮澤「たゆぱい…」ｹﾞｯｿﾘ
大島「おい、あれはやられたな」
秋元「ああ、間違いない」
増田「なんや、最近みんな疲れてへんか？」
大秋（梅ちゃんのせいだと思う…）

>>61
オカ朗を疲れさせるとは、はーちゃんなかなか素質あるなｗ

>>63
冴ｗ早漏すぎだろｗｗｗ

ピンポーン
亜美菜「すみれ〜！お客さん。」
すみれ「今、本読んでるんだけど。」
亜美菜「あみなだって手が離せないの。早く出なさい！」
すみれ「は〜い。」

すみれ「お客さん、亜美菜お姉ちゃんに用事だって。」
亜美菜「え？あみなに？」
すみれ「そう。早く行ってあげなよ。」ﾆﾔﾆﾔ

亜美菜「どなたさま〜？」
大家「よー、亜美菜。」
亜美菜「大家！？何でここに？」
大家「これ忘れてっただろ。」ﾊﾟｻｯ
亜美菜「あみなのノート…でも何で大家が？」
大家「明日香に頼まれたんだよ。」
亜美菜「明日香ちやんに？」
大家「明日テストって言ってたから持ってってやれって言われたから。」
亜美菜「じやあ明日香ちやんが持ってきてくれたらよかったのに。」
大家「明日香は高城とデートだとさ。」
亜美菜「そっか、明日問い詰めてやろっと♪まあ、ありがとね。」
大家「おう！じゃあ、帰るわ。」
亜美菜「もう帰るの？」
大家「もう用は済んだし…今日中にエムリット捕まえとかないと。」
亜美菜「ふーん。」
大家「じゃ、また明日な。」
亜美菜「うん、バイバイ。…行っちやった。お礼にお茶でも出してあげたほうがよかったかなあ…いや、あいつにそこまでする必要は…」
すみれ「…」ｼﾞｰ
亜美菜「ハッ！すみれ！！」
すみれ「ww」ﾆﾔﾆﾔ
亜美菜「何よ、その顔は。」
すみれ「べっつに〜♪そっかぁ、亜美菜お姉ちゃんにも春が来たのか〜。」
亜美菜「はあ？そんなんじやないし。」
すみれ「どうだか。（思わず写メ撮っちゃったけどどう使おっかなぁ♪）」

梅ちゃんはそのテクをいつ誰に手ほどきを受けたんだww
まさか…めーたry

梅田「最近鍛えすぎて有がゲッソリしなくなってきた…
もっとテクニック磨かなきゃ！！」

野中「咲彦」
咲彦「ひゃい！」ﾋﾞｸｯ
野中「そんな驚かないでよｗ私はあんなことしないよ？」
咲彦「で、でも梅田さんから手ほどきを受けたんじゃ・・・」
野中「あーそんなの無視無視」
咲彦「ほっ・・・」
野中「それに、咲彦はそんなことしなくても、浮気なんてしないよね？」←上目遣い
咲彦「もちろんだ！」


珠理「兄貴の彼女さんは驚くほど常識人だなぁ」

>>68
増田「いやいや、もう充分ですから･･･」ｹﾞｯｿﾘ
横山「お互い頑張りましょう」ｹﾞｯｿﾘ

梅田北原「？」

前スレ>>887

大家「単刀直入に聞きますけど、なっつみぃさんってどんな人ですか？」
梅田「本人が言いきるぐらい典型的なＢ型やねｗ」
大家「Ｂ型・・・」
梅田「んで、ペテン師」
横山「ええとこないやないですかｗ」
梅田「もちろんいいとこもいっぱいあるよ？でも本人が自由人やけんねー。それが原因で彼氏出来ても長続きしないみたいなんよねぇ」
大家「なるほど」
梅田「しーくんになっつみぃを受け入れるだけの包容力はある？」
横山「ないないｗ」
大家「横山もあの屍の仲間入りするか？」
横山「大家さんほど器のデカい人間なんてそうはいてません！絶対大丈夫です！」
大家「そうかなぁ〜」ﾃﾍｯ
高橋「でも大家君はＯＫでもなっつみぃさんは大家くんを恋愛対象として見てるんでスかね？」
大家「うっ・・・それは・・・」
梅田「今のところは大丈夫だと思う。この間しーくんからのメールを嬉しそうに見せられたけん」
横山「これ完全に脈ありやないですか！」
梅田「あくまで今のところは・・・ね。気分屋のなっつみぃの事だし、実際デートしてみてやっぱ無しなんて事もあるよ」
大家「自信ないなぁ・・・」
横山「ダメやなぁｗそんなんだからいつまでたってもＤＴなんですびでぶっ！！！」ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ･･･ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!!
高橋「（また屍が増えた・・・）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ


ごめんなんか長くなりそうorz

横山爆破されてんじゃんｗ

長くなっても良いと思うよ
楽しみにしてる〜

端から長編期待してる！

>>69
梅田「ぐぬぬぬぬ」

ｺﾝｺﾝ
珠理「入っていい？」
玲奈「どうぞ」
ｶﾞﾁｬ
珠理「・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
玲奈「何か元気ない？」
珠理「増田くんと横山くんが・・・」
玲奈「？」
珠理「俺の事シスコンだって・・・」
玲奈「（何を今更）」
珠理「姉ちゃんはいずれお嫁に行くんだから早く姉離れした方がいいって・・・」
玲奈「（あいつら余計な事を・・・）」
珠理「姉ちゃん・・・俺って変なのかなぁ・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
玲奈「そんなこと無いよ？珠理は私にとって大切な弟だもん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
珠理「でも、姉ちゃんとエッチな事するのはおかしいって言われた・・・」
玲奈「珠理。姉弟の関係はそれぞれだから気にしなくていいんだよ？」
珠理「姉ちゃぁん（泣）」ｷﾞｭｰ
玲奈「今日は好きなだけ甘えていいよ？」
珠理「うん！」
玲奈「だから・・・」
珠理「？」
玲奈「はい、これ着て？」
珠理「なにこれ・・・」
玲奈「セーラー夏服！」
珠理「（やっぱおかしいのかも・・・）」



古川「ぐぬぬぬぬ」

古川プロはｶﾞｯｶﾘｲｹﾒｿだなぁwww

>>69
冷静な珠理ワロタｗ

>>76かわいい

前スレの敦子優人高橋くんの修羅場の続きはまだなのか？
気になって寝れないぜ

期待あげ

梅田「はぁっ…有…」ｷﾞｭｯ
増田「好きやで彩佳…気持ちよかった？」ﾄﾞｻｯ
梅田「うん…よかったぁ。有好き…」
増田「みちゃは？」
梅田「好き…」
増田「おいｗ」
梅田「ｗｗ」
増田「みちゃはこんな気持ちええことしてくれへんぞ」
梅田「私がする方やけん」
増田「どーでもええわ」
梅田「…有？」
増田「お前は俺のもんやねんぞ。相手が女とは言えおもんないわ」
梅田「…怒っとーと？」
増田「そんなんとちゃうけど」
梅田「…やって有ヤキモチ妬いたら激しいんやもん」ﾎﾞｿｯ
増田「何か言うた？」
梅田「でもみちゃが好きやもん、って」
増田「おまっ…この期に及んでまだ言うかｗお仕置きや、身体に教え込んだるわ」ｶﾞﾊﾞｯ
梅田「やーんｗ」

>>53

前田「どうしたの？」
中田「あの・・・わ、わた、わたしと・・・つ・・つき・・・」
前田「？」
佐藤亜「ちいちやん頑張れ〜♪」
仲川「がんばれ〜♪」
中田「つきあ・・・つきあって・・・く・・・（ああっ！ダメ・・・恥ずかしい・・・）」ﾊﾞﾀｯ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ﾊﾟﾁｯ
中田「・・・？あれ？ここどこ？」
前田「・・・気がついた？」ﾆｺｯ
中田「あ、あっくん！？何・・・どうしたの私・・・？屋上で亜美菜とはるごんと話してて、あっくんが来て・・・」
前田「ちぃちゃん何か言いかけて突然倒れちゃったんだよ。ここ保健室。３人で運んだんだ」
中田「そっか（ヤダ・・・恥ずかしいとこ見られちゃった・・・ちさと嫌われちゃうかも・・・ｼｭﾝ）」
前田「・・・ねぇちぃちゃん」
中田「何？」
前田「ボクね、まだ言ってないことあるんだ」
中田「言ってないこと？」
前田「（ﾆｺｯ）ボクと・・・付き合ってくれないかな？」
中田「えっ・・・？」

あっくんが前に進もうとしている……！

>>82
石田「朝っぱらから・・・リア充爆発しろ」

秋葉高はカップルだらけだなｗ

>>86

大家「さ、寂しくなんかないもんねっ！ポケモン楽しいし今度はデートだってするんだもんねっ！」
佐藤亜「いいもん！きっといつか白馬に乗った王子様があみなちやんを迎えに来てくれるもん！」

大佐「・・・・・・」

宮澤「大佐？何 軍人さんが居るの？ はっ！またスパイが潜入してるのかな？りんちゃん…いや 柏GIに報告しなきゃ！」

>>88
懐かしいｗ
tomoが妊娠してるとおびえまくってたの思い出した

>>88
ちょうどその辺り読み返してたから吹いたｗ
ちなみに9時限目

>>66
石田「すみれ、その写メくれ！」

晴樹の逆襲に期待

非常勤講師広井先生と秋元くんホモ説流れる

秋元くん必死に否定していたが広井先生に全部肯定され嘘発覚

珠理「姉ちゃん・・・」
玲奈「んー？」
珠理「俺と姉ちゃんって実は血が繋がってない、なんてことないよね？」
玲奈「・・・！？」ﾄﾞｷｰﾝｯ
玲奈「そ、そそそんなことあるわけないじゃない！何ヘンなこと言ってんのよ！」
珠理「そうだよね・・・ごめん、ヘンなこと言って・・・」
玲奈「珠理は・・・珠理は私のかわいい弟だよ？」ｿﾜｿﾜ
珠理「・・・うん」
玲奈「（ど、どうしよう・・・とりあえず兄貴が帰ってきたら相談を・・・！）」

>>87
個人的にはお二人さんはこれくらいの距離感が理想的w

梅田｢もうあたしも２３かぁ・・・｣
男｢おい彩佳！そのきたねぇ靴くせぇから捨てろよ！｣
梅田｢いいやん、あたしの学生時代の大切な思い出なんやけん｣
男｢なんだよ元カレのとかだろ、オレ達もう来月には式なんだからそういうの捨てろって！｣
梅田｢でも・・・｣
男｢お前が捨てれねぇんだったらオレが捨ててくるよ｣ガシッ
梅田｢ダメ！これは・・・｣ガシッ
男｢オレと結婚すんのか元カレのとこ戻りたいのかハッキリしろよ！｣
梅田｢・・・でも有は｣
男｢有って誰だよ！お前はオレと結婚すんだろ！高校時代の男なんてヤリたかっただけだろ！｣
梅田｢・・・グスッ｣ダッ
男｢おい！チッ！あのクソ女｣


梅田｢みんな・・・あたしあの人と結婚していいのかな｣
梅田｢有・・・会いたいよ・・・｣

言葉遣いが悪すぎる
こんな男と結婚しても幸せになれないよ梅ちゃん

>>96

もしかしてバイク事故の…

珠理と玲奈かわいいよ

>>96
梅ちゃん(´;ω;｀)
有どこにいんだよー（泣）

>>96夢だろ・・・？














夢であってくれ

>>96
続き

梅田｢有！か〜えろ♪｣
増田｢おう！あっ！今からオカ郎達とバッシュ買いにいくんや！｣
梅田｢そうなん？それやったらあたしも買い替えよっかなぁ〜｣
増田｢そうやな、今のうちに新しいのにして慣らしとかんと試合に間に合わんしな｣
秋元｢有！いくぞ〜｣
宮澤｢はやく〜｣
大島｢店しまっちまうよ！｣
増田｢お〜、彩佳！行くで！｣
梅田｢うん！｣


梅田｢みんなでいつもいっしょにいたなぁ｣
梅田｢今はみんな何してるのかな｣
梅田｢有・・・何してんだよ｣

やば泣きそう

前スレ>>630の画像見れなくて涙目なんだ…誰かうｐしてくださらないか頼む…

それにしても式の直前に元彼の靴まだもってるってｗ

>>96
一瞬鞭に見えた
ごめん

wktk！

>>106
ｗ

>>83

前田「ボクがちぃちゃんを幸せにしてみせる」
中田「あ・・・あの・・・その・・・」
前田「好きだよ、ちぃちゃん」
中田「あ、ありがとうございます・・・（涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）」
前田「・・・泣いてるの？」
中田「あっくんの気持ちが・・・嬉しくって・・・」
中田「私なんかでいいなら、その・・・（ｸﾞｽﾝ）ずっと傍に・・・いて下さい・・・ｸﾞｽｯ」
前田「うん、約束する」ﾁｭｯ
中田「！！！（ああっ！ちさともう死んでもいい・・・）」

ｶﾞﾗｯ
佐藤亜「やった〜！作戦成功〜！」
仲川「せいこ〜う！」
中田「えっ？亜美菜にはるごん・・・？」
前田「・・・二人ともありがと」
中田「えっ、えっ？」
佐藤亜「ごめんねちいちやん。実はあっくんに頼まれたんだ」
仲川「ちぃちゃんにはっきり告白したいってね」
中田「・・・」
佐藤亜「途中でちいちやん倒れちやったのは想定外だったけどね」
仲川「びっくりした〜」
佐藤亜「まぁあっくんと触れ合う時間が出来て良かったんじやない？」
仲川「あっくん一人でちぃちゃん抱っこして保健室まで運んだんだよ〜♪」
前田「（ﾆﾔｯ）」
中田「///（顔真っ赤）」
佐藤亜「じやあちいちやん、最後に一言言わないと」
中田「？」
仲川「卒業試験、まだ合格してないよ？」
佐仲「ほんばんで〜す♪」
中田「///」

中田「・・・前田敦君、私と・・・・・・・・・付き合って下さい・・・」
前田「（ｺｸｯ）幸せにするよ」ﾁｭｯ
中田「（嬉し泣き）ｸﾞｽﾝ」

佐仲「は〜い卒業で〜す♪♪♪」

終わり

終わった

あっくん・・・・(бвб)

佐藤と仲川はやっぱり名脇役だな



http://m.ameba.jp/akimotoo0726/image-10930212660-11304261635/?guid=on
オカ朗見つけたから貼っておく。携帯ですまん

亜美菜｢私たち！｣
仲川｢恋の！｣
亜仲｢キューピッド！｣

石田｢・・・えっ？｣

>>112
すげええ！
オカ朗にしか見えねえｗｗ

ちぃちゃん良かったね

>>109
最後まであっくんに違和感あったけどお疲れ様

>>116
そう？俺は全然なかったけど
作者お疲れ様です

ゆうこさん昔不良だったらしいぜ！

>>118
ここには優人きゅんしかいないがな

>>118
ここには優人きゅんしかいないがな

指原頑張って☆

前田「…モグモグ」
陽菜「…」
前田「陽菜」
陽菜「え？」
前田「食べないの？それ」
陽菜「あ、うん…なんか今日お腹いっぱいかも」

陽菜「…ねぇ、あっくん」
前田「…ん？…モグモグ」
陽菜「あっくん、さ、…彼女できたんだってね」
前田「…誰に聞いたの？」
陽菜「誰にって、みんなが言ってた」

前田「ふーん」
陽菜「そんな大事なことちゃんと言ってよね、陽菜すっごくビックリしたんだから」

前田「…ジーッ」
陽菜「な、なに…」
前田「ビックリしただけ？」
陽菜「え？」
前田「だから今日元気ないとか？」
陽菜「っ…」
前田「…なんてね」

前田「…モグモグ(そんなのただの噂ってことしばらく黙っておこうかな)」

>>117
だって敦子♂バージョンじゃないだろｗ
花沢類みたいだ

>>123
それをわざわざ言わなくていいのになんで言っちゃうかなぁｗ

あっくんはあっくん

私は私

>>122
個人的にはこっちの展開に期待ｗ

今北
珠理玲奈かわいい

店長「コラ前田ぁ！お前ここ違うだろぉがぁ！」
前亜「う〜・・・」
店長「ったく頼むぞ！」

前亜「まゆげｼｮﾎﾞｰﾝ・・・」
永尾「ずいぶんこってりやられてたね・・・」
前亜「やっぱ私どんくさいのかなぁ」
永尾「大丈夫！私もだからｗ」
中田「私も私も！」
永中「それよりなにより・・・」


店長「指原ぁ！てめぇ舐めてんのかぁ！！」
指原「ひえええ！そんな事言ったってまだボク初めて数月なんですよ？」
店長「言い訳すんじゃねぇ！今はお前がバイトリーダーだろうが！」
指原「そんなぁー！」

>>102
続き

秋元｢やっぱバッシュはアシックスのジャパンだな｣
大島｢今どきほとんど誰も履いてねぇよｗ｣
大島｢やっぱフライト５だろっておいてねぇし！アップテンポでいいか｣
宮澤｢僕これ〜｣
増田｢タイチミッドええよなオレも・・あれ？｣
梅田｢どしたん？｣
増田｢見てみこれ、カラーリングとか決めれて文字も入れれるんやて｣
梅田｢ほんとや、これアシックスやろ？｣
増田｢オレこれにしよ！そんでＡＹＡＫＡっていれてもらお！｣
梅田｢じゃああたしもこれにしてＹＵっていれよ！｣
増田｢そんなら色はいっしょに決めようや！｣
梅田｢もう//そんなにあたしとおそろいがいいんｗ｣


梅田｢なんでおそろいのバッシュなんか買ったん・・・｣

>>128
どんくさい子ばっかで大丈夫かこの店ｗ

>>128
バイトリーダーにまで出世したのかよｗｗｗ

>>123
作者によって登場人物の性格違うのはあたりまえだろ
スレタイ以外は自由なんだから
違和感感じるお前に違和感

指原がんばれｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんなことよりも…
優人きゅんろこー？

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｯ
宮澤『はい。もしもし？』
柏木「あっ、冴くん！やっとつながった♪」
宮澤『ごめんね。電話もらってたのに出れなくて…なんか用だった？』
柏木「ううん！…んー。用事っていうか、最近会えてないからかけてみた。迷惑？」
宮澤『ははｗんなことないよ……あっ、でもごめん！ちょっと今忙しくてあんま長電話できない』
柏木「そ、そっか…ごめんね。用もないのに電話しちゃって……」
宮澤『…じゃ、切るね。バイバイ』
柏木「うん…バイバイ」
ﾋﾟｯ


柏木「（冴くん、どんどん素っ気なくなってる……前は冴くんからも連絡あったのに、最近は私からばっかり…）」
柏木「（好きって言葉……いつから聞いてないだろ…もう前みたいには戻れないのかな？）」ｳﾙｯ
柏木「（ダメだ。じっとしてたら考え込んじゃう…気分転換に散歩でもしよう）」


ﾄﾝﾄﾝ
？？「こんな夜中になにしてんの？」
柏木「キャッ！！びっくりしたぁー……ゆ、友麻くん！…友麻くんこそ、こんなところでなにしてるの！？」
友麻「別に。こんな暗いのに１人で歩いてるバカがいたからバカにしにきた」
柏木「ちょ、なにそれ！？……ホント、友麻くんは口悪くなったよねー。昔はあんなにかわいかったのに」
友麻「うるさい。あの姉ちゃんと兄ちゃんの弟としてはかなり上品だよ。そして麻友の双子としては常識人」
柏木「ふふっｗそうかもね」
友麻「…で？いつまで夜道を徘徊してるつもり？」
柏木「徘徊って！ｗ……んー。もう少し…かな」
友麻「…ふーん。じゃ俺も付き合ってやるよ」
柏木「え？いいよそんなの…」
友麻「じゃあ帰ろ」
柏木「え？友麻くんは帰りなよ。私はもう少し散歩するからさ」
友麻「俺バカにしに来たのにバカにする相手いなくなったら困るじゃん」
柏木「ちょｗ…わかったよ。あとちょっとだけ一緒に歩いたら帰るよ」
友麻「ん。そしたら家まで送る」
柏木「いいって！そんな大人ぶっちゃって…」
友麻「できる限りバカにする時間が長い方がいいから」
柏木「…ほんっとーに生意気だね」
友麻「うるさいバーカ（……目、腫れてんだよ…）」
ﾃｸﾃｸﾃｸ

りんちゃん・・・

>>135
新展開いいねｗどうなっちゃうんだよｗ

りんちゃ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ゆきりんの切ない話って珍しいね
楽しみ

>>104
こんなんでよければどーぞ。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1724554.jpg

>>140
これを描いた絵師さんに抱かれてもいいわww

期待あげ！

>>141
「こんなん」って言ってるから多分>>140が描いた本人

自作自演ワロタ

>>143
いちいちウザイわks

自作自演言い出したらきりないぞ
このスレは九割方自作自演でできてるからな

　発　者　同　　　　　　　　 .　｡_　　 ____　　　　　　　　　　 争
　生　同　.じ　　　　 .　　　　/´ |　 (ゝ___)　　　　　　　　　　い
　.し　士　.レ　　　　　　.__／'r-┴<ゝi,,ノ　 　ro､　　　　　　は、
　.な　で　.ベ　　　 　 ∠ゝ　(ゝ.／/｀　　 ./｀|　 }⌒j　　　　　
　.い　し　.ル　　　　　 　　} ⌒ ／｀ヽ､_∠l,ノ　・ヽ´
　.! !　か　の　　　　　　 /　　´..:.} ＞､､___,　 .r､ ｿ､｀＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　..:.:.}　　　/　　　|∨　｀￣
　　　　　　　　　　　 ／　　　..:.:./　　　 |　　　丶
　　　　　　　　　　 /　＿､　..:.:.:.{　　　 .{.:.:.　　　＼
　　　　　　　　　　{　　　..:Y　　.ゝ､　　 {.:.:.:.:.　　　 ヽ
　　　　　　　　　　|､　　..:/　丿　.:〉　　 >.- ⌒ 　. 　ヽ
　　　　　　　　　 / {.　..:./　ｿ　..:./　 .(　　　　..:.:.:｀ 　..:}
　　　　　　　　 ./..:.:}.:.:./ ヘ､ ..:./　　 .＼　..:.:r＿,ノ､.:.:}
　　　　　　　　./..:.:/|.:/　　 {.:./　　　　　X.:.:}.}　　 X X
　　　　　　　 /..:.:/ .}.:| 　　 }:/ 　　　　　　.Y丶ヽ　　Y.:Y
　　.　＿＿／.:／　{　}　　《.〈､　　　　 ＿,,__>.:》丶 　 Y.:＼
　　／.:.:.:.:.::／　　 !.:.:ゝ　　ゝ.:.￣ヾ　´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ　 　＼.:￣＞

tomo「やめてっ！私なんかのために争うなんて・・・」

tomo「（こう言えば平和になるって知恵袋に投稿されてたハズ・・・）」

さえブロの３ショットがどう見ても男子２人と女子１人(幼馴染み)なんだがｗ

>>145
気付いてなさそうな文章だったから言っただけなんだけど
お節介だったかね

まぁお節介を承知の上で言うと
ああいう書き方で他人が書くと失礼になるから気を付けた方が良いよ

大家の童貞卒業はみんな盛り上がるのに
tomoの処女卒業は誰も触れないのはなぜなんだろう？

>>135
続き待ってる

tomoに限らず脱DTはネタとしてどうにでもなるが
さすがに処女ネタまで始めたらいよいよスレチでどうにもならんくなるんじゃね

作者ファイトー

tomoはそのままで良いんだよ
むしろそのままが良いんだよ

tomo｢え！？なんでtomoが処女ってバレてるの！？｣
tomo｢知恵袋でなんでバレたか聞かなくっちゃ！｣

>>156
tomo自分で自分の首絞めてるw

かわいい・・・

珍しく穏やかな松井家のおはなし
ゲキカラさんじゃなくて甘口さん。


珠理「姉ちゃん、俺腹減っちゃったよ…」
玲奈「はいはい、じゃあ今軽く食べれる物作ってあげるからね」
夏制服姿にエプロンでキッチンに立つ玲奈ちゃん。
珠理「(姉ちゃんブラ透けてる…)な、何作ってくれるの？」
玲奈「珠理男ホットケーキ好きでしょ？あまーいの作ってあげるからね♪」
珠理「なんか姉ちゃん怖い…。」
玲奈ちゃんが上手に焼き上げたホットケーキにたっぷり蜂蜜をかける。
玲奈「はい、疲れ取れるから食べな♪」
珠理「うん！……んん、やっぱり姉ちゃん料理上手い！」
珠理男くんが痛みという悦楽に顔を歪ませる普段の夕刻とは違い穏やかな時間が流れる。
玲奈「あ、珠理男！蜂蜜ついてるよ？」
指で珠理男くんの口についた蜂蜜をとってあげる玲奈ちゃん。
珠理「あ、あぅっ…ありがと…」
玲奈「ふふっ♪はい、あーんして？」

終わり

>>140
本当にありがとう！！
感動！！

>>159ほのぼのいいね

女A「付き合って下さい！」
宮男「巨乳じゃないから無理」
女A「さ、サイテー！」ﾀﾞﾀﾞｯ

宮男「あーあ・・・またやっちった・・・」

>>162

増横珠「おい、ちょっと裏来いや（怒）」

　　＼
　　　 ＼
. 　 　 　 ＼
.　　　　　　 ＼　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿
　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|　[],　_ .|: [ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　∧,,,∧　.　　　｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目を閉じてまた開いた時
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ12歳の少年の夏
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたらラジオ体操に行って
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　朝ご飯を食べて涼しい午前中に宿題して
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　午後からおもいっきり遊ぶんだ
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　虫取り網を手に持って・・・
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
　　　l}ィ:: 　　　 　 　|　　`´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::

このスレのおかげでTOMOが好きになった
普通にTVに出てるの見てもにやにやしてしまう

age

戸島「素直じゃない唇を強引に奪ってよ♪」

??「キャーッ！」
戸島「ん？誰かの悲鳴が！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
戸島「どーしました？開けて下さい！私は警察官です！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
??「…警察の方？」
戸島「はい！本官はインターポールの戸島警部であります。」IDをドアの魚眼レンズへ
…ｶﾞﾁｬｯ

松井咲「わかりました…どうぞ…」
戸島「失礼します」
戸島「で…どうなさいました？」
松井咲「…じ…実は…シャワーを浴びようと思いクロークを開けたんですが…」
戸島「ほうほう…」
松井咲「…無いんです…」
戸島「無い…と申されますと？」
松井咲「…ぎが…///」
戸島「は？申し訳ありませんがもう一度…」
松井咲「…その…下着が一枚も…///」
戸島「これは重ね重ね失礼しました(汗)」
松井咲「…いえ…」
戸島「ほ…他に盗まれたものは有りますか？」
松井咲「いいえ…」
戸島「そうですか…では犯人に心当たりは？」
松井咲「いいえ…有りません…あ！でもこんな物が…」ﾋﾗｯ


「お宝は全部頂いたぜー☆ 今度は中身を頂きに来るから楽しみに待っててぜー☆ 天下の大泥棒 アルセーヌ 優人 三世」


戸島「あいつか！優きゅんめ！必ず逮捕してやるぞー！」

宮澤「（ｶﾞﾁｬ）はいどーぞ♪」
柏木「ありがと……」
宮澤「りんちゃんうちくるの超久しぶりじゃない？ｗ　あ、待ってて〜今ジュースかなんか持って……え？」ｸﾞｲｯ
ﾄﾞｻｯ
宮澤「えと……りんちゃん？　（ベッドの上でりんちゃん下敷きのこの体勢はマズい……マズいぞ！！）」
柏木「今日、おうちの人いないんだよね……？」
宮澤「そうだけど……（もしかしなくてもこれはりんちゃん誘ってる……？　でもなんか様子が……）　き、今日はえらく積極的だね……？」
柏木「（ｳﾙｯ…）」
宮澤「！　（りんちゃん、泣きそう……）　ほんとにどしたｎ……んんっ！」

柏木「……っは！　お願い……めちゃくちゃにして……ッ！」
宮澤「！！！」


つつく

キターーー！

俺のバズーカがたっちまった

つつきになっているよwwwwwwww

画面の前でニヤついてしまったでござるw

柏木「冴くんつつきになってるよ…？」

つくづく冴になりたひと思ふ今日この頃

ﾂﾝﾂﾝ
柏木「ｷｬｧ// 今日もやっぱり元気ングだね//」ｻﾜｻﾜ ｼｺｼｺ

つつくっておまっ
突く気か！？突く気なのか！？
全裸で待ってます（・ω・）

冴とりんちゃんはとことん激しくなりそうで直視出来ない

書きにくくなるから予想はしちゃあかんよ
でも多分そっち系な展開じゃないと思う

夢のパターンか？ｗ

エロネタは夜に投下という暗黙ルールが出来てるから素晴らしいｗ

>>168 つつき

宮澤「……わかった」
ｸﾞｲｯ
柏木「！　うっ」ﾎﾟﾌｯ

ｷﾞｭ…

柏木「冴……？」
宮澤「今日はりんちゃんをめちゃくちゃに抱きしめる！！　でもそれ以外はなにもしないッ！！！」
柏木「え、なん……」
宮澤「だって今日のりんちゃんおかしいもん？！　絶対なんかあったでしょ？」
柏木「………」
宮澤「だから……無理しないでめちゃくちゃ泣いていいよ？　俺今日ずーっとこうしてるから！」
柏木「冴……うっく、ヒック」
宮澤「よしよし」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
柏木「ごめ……ごめんね……っ、うぅ……」
宮澤「もー（笑）　俺バカだけど、りんちゃんのことだけは守れるくらいにカシコイんだからね？ｗ」
柏木「……っ、うん……ｸﾞｽﾝ」

宮澤「（あー…優人たちにこの話したら、絶対もったいないことしたって言われんだろなー。笑）」
宮澤「（俺もそう思うよ、あと一歩で理性ぶっとんじゃうところだったもん。）」
宮澤「（あーさっきのりんちゃんヤバかったなぁ……でも、俺はこれでいい！　りんちゃんが大事！）」
宮澤「（さぁ……あとはりんちゃんが気づく前に気合いで俺のゲンキングを沈めねばッ……！！　涙）」

>>181
冴らしいな！イケてるぜー

「ふいに」の歌詞がまんまtomoっぽくて購入を決意したww

>>129
もう泣きそうや続き待ってます

>>181
いい終わり方だね！

指原「いらっしゃいませ・・・ええ！？」
多田「ええ！？じゃないでしょ」
渡辺「ちゃんと人数聞かないとやびゃあ！」
指原「あ・・・な、何名様ですか？」
多田「見たら分かるでしょ」
渡辺「かわいい女の子２名です！」
指原「こ、こちらへどうぞ・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
指原「はい、ご注文お伺い致します」
渡辺「やびゃあ！前より様になってるー！」
多田「何か、前来た時と店員の顔触れが変わってるね（かわいい女の子多いなぁ）」
指原「あー、人が一気にいなくなっちゃって大変なんですよぉ・・・」
指原「っていうか！来るなら来るって一言言ってくれればよかったのに」
渡辺「いきなり来て喜ばせたかったんだよねー！」
多田「ちょ・・・そんなんじゃないし！おなかすいたから来ただけだし！」
渡辺「最近会えないって半べそかいてたのにーｗ」
多田「う、うるさい！」
指原「愛ちゃあああん（泣）」


永尾「あれ誰ですか？指原さんの知り合い？」
中田「あー、あれ彼女」
前亜「・・・（今は、ね）」
永尾「へぇー（いいなぁ・・・）」

雨の日の放課後(教室)

大島「はぁ…最近は雨ばっかで気分も憂鬱ぜー」
秋元「ほんと雨はやんなるな。しかしすごい大雨だな…帰る気力も失せる」
宮澤「そう？俺は結構好きだよーなんかテンションあがるっ」
増田「俺も結構雨好きやな。昔よぉ皆でてるてる坊主作ったよな」宮澤「そうそう!めちゃくちゃでっかいのとか作ったよね〜」
大島「そんなこともあったな〜そう考えたら俺らも大人になったぜー☆」
秋元「優人と冴はまだまだお子ちゃまな気がするけどなｗ」
増田「ほんまやなｗまんま育った感じｗ」
大島「なっ…お前らもまだまだお子ちゃまぜー!それに俺の方が大人になるのは早かったぜー☆誰よりも早く…秋増「下半身だけだろ。」
大島「くっ…(何でわかんだ…鋭い奴らぜー…)」
宮澤「俺はずっとお子ちゃまでもいーやぁ〜りんちゃんに甘えられるし♪」
増田「ったく冴は柏木ちゃん、柏木ちゃん言うてばっかやな」
秋元「お袋さんのことは“ママ”って言ってるくらいだしなｗ」
宮澤「そっそれは別にいいだろー！」ｷﾞｸｯ
大島「まっ一番お子ちゃまは冴ってことぜー☆」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
梅田「あれっあんたたちまだおったとー？」

続く

>>186
らぶたん心配の種が尽きないなｗ

>>187続き

秋大宮「梅ちゃーん！」
増田「おぉ彩佳〜委員会終わったんか？」
梅田「終わったけど〜…先帰っとっていいよって言ったとにー」
大島「梅ちゃんとは言えどこんな大雨の日に一人で帰らすのは危ないって話になったんだぜー☆」
梅田「梅ちゃんとは言えどってなんね！…でもありがとね♪」
宮澤「えへへ♪…ん？梅ちゃんその紙なぁに？」
梅田「あぁこれ？委員会で貰ったっちゃけどー」ﾋﾟﾗｯ
秋元「なになに、“友撮！〜撮って撮って撮りまくれ！最高の一枚を収めよう〜”？何だこれ」
増田「まーたあの校長何かよぉわからんの考えたんか？」
梅田「何か『友達同士だからこそ撮れる顔がある。そこでだ、友達をどんどん撮りまくってくれ！あわよくばそれで本を作ってぐふふ…』とか何とかいよったけど…」梅田「全校生徒にデジカメ無料普及するらしいとよ〜で、あたしは委員やけん先にデジカメ貰ったと♪」
秋元「さすが校長だなｗほんとよくポンポンと浮かぶなあ」
宮澤「へ〜ついにこんな感じになっちゃったんだね…」
増田「どういう意味やっｗわけわからんわっ！ｗ」
秋元「ははっほんと冴らしいなｗ…ん？優人どうした…？さっきから黙ってるけど」
大島「…ついに…ついにきたぜーーーーー！やましい理由なく女の子達を撮りまくれるうえに、俺様のイケメンっぷりを更に世間に…ｶｼｬｯ
大島「ん？(ｶｼｬｯ？)」

>>189続き

梅田「いやーん有男前ーっ」
増田「ちょ…彩佳照れるやないかーｗ」
宮澤「いいないいなー！俺も撮ってー！」
梅田「じゃあ撮るけん有と冴くっついてー♪はいっチーズ★」ｶｼｬｯ梅田「おっ！いい表情しとるやーん♪」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1725851.jpg

秋元「うんなかなかいい感じだな」
宮澤「見して見してー！」

ﾌﾙﾌﾙｯ…
大島「…っ誰か聞かんかぁーーーい！」
増田「なんやねんさっきから大声出して〜今撮影中やっちゅうねん」
大島「ったくやな奴らぜー！俺様がまだ話してる途中ぜー？特に梅ちゃん！俺様の話しを遮るなん…梅田「オカ郎こっち向いてー」
秋元「おっ俺はいいって！照れるしさ(さすが梅ちゃんだな…)」
大島「ぐぬぬぬぬ…」
大島「貸せー！撮るなら俺様を写せー！」ｶﾞｼｯ
梅田「っちょっと優人〜あぶなかよっ！」
宮秋「あーあぁ…」
増田「おいおい何してんねんて！撮ったるからちょっと落ち着けって」
ﾊﾟｼｯ
増田「あっ」
大島「こーゆうのはなぁ自撮りがいーんだぜー♪んーと…ん？ここか？あれっここ…ｶｼｬｯ
大島「あ…ありっ？キメてない時に撮れちまったぜー」
梅田「もー使い方知らんとー？」大島「っ…うっせー！えーっと削除、削除…」ｸﾙｯ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1725856.jpg


大島「…」

秋元「どうした、優… 大島「っギャｧーーーーーー！！！」



康「ふふふ…盛り上がってるみたいだな♪」(聞き耳立て中)
康「さーてあっちゃんとあっくんでも撮りに行…ﾄﾞｶﾊﾞｷﾄﾞｺｯ
戸賀崎「あんたの場合“友撮”じゃなくて“盗撮”だろ！ったく」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
康「ふふふうまいこと言うねぇ…」ｸﾞｯﾀﾘ



敦子「…！なんか寒気が…」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
前田「…なんかあったかいもの食べよっと」


日常を書きたかったのと
画像が使いたくて途中
はさんだのですが長い駄文と
初投稿で設定とかが
意味不明かもしれません…
すみません！

>>190
おもしろかったですよ
自然に写真入っててすんなり読めた

次回作待ってます

>>190
素敵です

>>186

中田「あわわ・・・忙しい」ｱﾀﾌﾀ
指原「大丈夫、落ち着けば大丈夫だよ」肩ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
中田「うん、ありがとうさっしー」
多田「・・・」

前亜「さっしー、ここどうするのー」
指原「ああ、これは―――」
前亜「わー！さっしーすごーい！」腕ｷﾞｭｰ
指原「こらこら、忙しいんだからひっつくな」頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
多田「・・・」ｲﾗ

永尾「うぅ・・・（重い・・・！）」ﾌﾗﾌﾗ
指原「ああ、そういう力仕事は僕がやるよ！」
永尾「あ、ありがとうございます///」
多田「・・・」ｲﾗｲﾗ

多田「・・・帰る」
渡辺「え！？だってまだドリンクバー１杯しか飲んでないよ！？」
多田「・・・つまんない」
渡辺「ははぁ〜ん・・・ｗ」
多田「なによ」ｷﾞﾛｯ
渡辺「さっしーが他の女の子と仲良くしてるのが気に食わないんだ？ｗ」
多田「うるさいな。らぶたんは帰るの！」
渡辺「でもさっしーあと３０分で上がりなんでしょ？せっかくだし待っとこうよ」
多田「あんな奴どうでもいいし・・・まぁでもせっかくＤＢ頼んだし、もう少しいようかな」
渡辺「うん、そうしよう（うわぁ〜ｗｗｗ素直じゃないなぁｗｗｗ）」

>>186
GJ!!

>>190
乙
良かったですよ

訂正
>>186　→　>>186>>193

>>195
律儀だなｗ

バイト系は和むな

http://ameblo.jp/sakikomatsui1210/image-10930080834-11303989837.html
ちゃちゃ丸ｲｹﾒｿ

>>198
もちパパ｢あっきらく〜んお父さんとも写真とろ〜｣
倉持｢最近お父さんなにがおきたの？｣

200

前スレ>>921

大家「さぁーて今日も帰ってポケモン三昧・・・っとその前に」
大家「いつものコンビニへＧＯ！（今日は店員さんいるかな？いるかな？♪）」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（コンビニ向かいで信号待ち）
大家「・・・ん？あ、あれは店員さん！そうか、今日はもう上がりなのか。それじゃ行っても意味無いや。かーえろっと」
大家「あれ？俺ん家と同じ方向へ帰って行くぞ？・・・もしかして近所に住んでるのか？」
大家「まぁいいや。とりあえず帰ろう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大家「（この辺りって、あのイケメン４人衆の家の近くだよな・・・あ、あの家に入ったぞ）」
ﾃｸﾃｸ
大家「（ここは確かＫ組の大島の家。ってことは・・・愛人！？」
大家「いや、あいつは小嶋さんという超絶美少女の彼女がいるはず！それなのに・・・それなのに！！くっそぉぉぉぉぉぉ！！！」ﾀﾞｯｼｭ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大家「というのが昨日の一連の流れだ」
指原「さ、さすが大島君・・・」
高橋「僕らＤＴトリオには到底無理ッス・・・」
大家「ったくふざけんなっての！愛人だぞ愛人！あんな超絶美少女の彼女がいるにも関わらず愛人家に入れてんだぞ！」
大家「俺は断固として認めん！そんないかがわしい関係断固として認めんぞ！」
指原「（ﾎﾞｿｯ）別に本人の責任なんだからしーくんがあれこれ言わなくても・・・」
大家「（ｷﾞﾛｯ）何か言ったか？」
指原「い、いえ何でも！全く持ってその通りだと思うのでありますハイ！」
大家「全くだよ。あぁ・・・毎日あの店員さんに会うのが心の拠り所だったのに・・・あんな獣のような男とあんなことやこんなことを・・・」
指高「・・・・・・」

ｶﾞﾗｯ
大島「にゃんにゃーん！帰ろー！」
大指高「！」
大島「あれ、いねーじゃん。？おーＤＴ３兄弟じゃないか。何だ今日は？妄想オ○ニー大会か？」
大家「大島・・・許すまじ・・・！！」
大島「は？」
指高「（あちゃ〜・・・）」

指原イケメンすぎだぜ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>135

ﾃｸﾃｸﾃｸ

柏木「…結局家まで送ってもらっちゃったね」
友麻「由紀も一応女だし」
柏木「一応ってなによ！…ていうか由紀って、呼び捨て直しなさいよー？私の方が年上なんだよ？…昔は麻友と一緒にゆきりーんって言ってたのに」
友麻「うるさい。この年になってそんな呼び方できるか」
柏木「はいはい。…じゃ、今日はありがとね。悩み事あったんだけど一緒にお散歩してたら考え込まずにすんだよ」
友麻「…バカなんだから考え込んでも意味ないしあんま考えすぎるなよ」
柏木「ちょっとー、励ましてんの？バカにしてんの？」
友麻「バカにして励ましてる」
柏木「もー！人のことをバカバカって！…はぁー。冴くんは全然口悪くないのになんで友麻くんはこんなに…」
友麻「…まだあいつと付き合ってんの？」
柏木「そうだよ。ていうかまだってなに？」
友麻「最近一緒にいるの見ないから」
柏木「…冴くんは部活で忙しいの！（あ、ダメだ。考えないようにしてたのにまた…）」ｳﾙｯ
友麻「………」
柏木「とっ、とにかく！今日はありがとう！じゃあ遅いしもう家に入るね！！（ヤバイ、涙出てきそう）」ｸﾙｯ
ｶﾞｼｯ
柏木「キャッ！ちょ、腕離してよ」
友麻「なに泣きそうになってんの？…あいつとなんかあったんだろ？」
柏木「泣きそうなんかじゃないもん」
友麻「じゃあなんであいつの話が出たら泣きそうになるんだよ」
柏木「……恋はツラい時だってあるの」
友麻「ツラいんなら別れりゃいいじゃん」
柏木「ツラいだけならね」
友麻「…意味わかんないし」
柏木「まだ友麻くんにはわかんないよ」
友麻「………」ｽｯ
柏木「…じゃ、ありがとう。おやすみ」ﾃｸﾃｸﾃｸ


ｶﾞﾁｬｯ
友麻「ただいまー」
麻友「おかえりー！」
大島「おっ、友麻にしては珍しいな。遅かったじゃん」
友麻「うん。ちょっと」
麻友「ははぁーん♪さては彼女でもできたな！？」ﾆﾔﾆﾔ
大島「おー！友麻にもついに春が！！俺の英才教育が発揮される日が来るとは感無量だなーｗ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ﾊﾟﾌﾊﾟﾌｰ
友麻「…そんなんじゃない……なあ兄ちゃん」
大島「ん？どうした？？避妊についてか？」ﾆﾔﾆﾔ
友麻「違う…。彼氏持ちの女の子…奪いたいんだけど……いいのかな？」
大島麻友「！！？？」
大島「…いいんじゃね？そいつより幸せにしてやる自信あんなら」
麻友「（それをお兄ちゃんに聞くなんて……いつも冷静な友麻が…これが恋の力……）」
友麻「わかった。…じゃあ俺もう部屋行くから」ｽﾀｽﾀｽﾀ

大島「（なんかわかんねーけど…友麻、がんばれよ）」

>>201

大家「おい大島！お前あんな可愛い彼女が居ながらよく愛人なんて作れるな！？」
大島「は？」
大家「とぼけるなぁぁぁ！！昨日見たんだぞ！お前の家に綺麗な女の人が入って行くのをこの目ではっきりと見たんだぞ！」
大島「お、おいおい何だよそれ？第一俺昨日オカ郎ん家に泊まったから家帰ってねぇし、意味わかんねー」
大家「じゃぁあの店員さんとはどういう関係なんだ！？」
大島「店員？」
小嶋「ゆーうちゃん？」ﾆｺﾆｺ
大島「あ、にゃんにゃん・・・」
小嶋「一週間前にもう二度と浮気しないって約束したのはぁ、陽菜の夢だったのかなぁ？」ﾆｺﾆｺ
大島「（ｱﾀﾌﾀ）ま、待ってよにゃんにゃん！おい指原！何なんだこれは一体！どういうことだこの俺様が責められるとは！」
指原「あ・・・あのですね・・・」
大島「何だ！さっさと言え！」
指原「あのー・・・しーくんがいっつも言ってるコンビニの店員さんが・・・その・・・」
高橋「バイト帰りに大島君の家に入って行ったのを見たらしくて・・・その・・・」
大島「コンビニ店員・・・？バイト帰り・・・？俺の家に入った・・・？」
大島「・・・プッ・・・ククク・・・ギャハハハハハハ！！！腹痛ぇーーーー！！」
小家高指「？？？」
大島「バッカだなーお前、そいつ愛人でもなんでもねぇよ！ギャハハハハ！！」
小嶋「優ちゃん？何？何がそんなにおかしいの？」
大島「こりゃ傑作だ！オカ郎達も呼んで一緒に笑おう！あー腹痛ぇー！！」
家高指「？？？？？」

友麻来てたー！
続き楽しみ！

>>203
友麻とりんちゃんの関係がいいな

>>181　後日談

大島「はぁ〜あもったいねーーーーーッッ！！！」ｸﾞﾊｯ
宮澤「絶対言うと思ったぁ〜…」ｼｭﾝ
大島「お前そこは涙のわけは後できくことにしてまずは柏木の要望を叶……ぐほぁっ！！」ｺﾞﾌｯ
秋元「お前はもう少し女性に対してデリケートに生きろ。」
大島「オカ……おまボディーはやめっ……」
宮澤「ああそっか！　そういう手があったか！　くうっ！！」ｼﾞﾀｼﾞﾀ
秋元「冴も真に受けるな！」
増田「結局柏木ちゃんは落ち着いたんか？」
宮澤「へ？　ああうん、なんか進路のことでお父さんともめたんだって。りんちゃんはこのまま附属の大学上がりたいけど、外の国公立受けろって言われたらしくて。」
秋元「柏木頭いいからなー。」
大島「俺ほどじゃないけ……って！！」ｺﾞﾁﾝ!
宮澤「最近部活とか委員会も重なってて、なんかうわーってなっちゃったみたい。でも全部話したらすっきりしたって言ってた。お父さんも、じっくり説得するって。」
増田「そうかー。いや、でも冴、よーそこで踏ん張って手出さんかったな。柏木ちゃんにもしもそんなこと言われたら俺やってどーしてたか……」
宮澤「い、いやそれが結局そのあと俺のゲンキングがしずまりきらなくて……うわっ、とっ、トイレッッ！！」ﾀﾞｯ

三人「？！」
大島「ちょ……ｗ　とりあえず、追っかけっぞ！！！」
秋増「ブ・ラジャーｗ」
ﾀﾞｯ

>>193
指原ハーレム覚醒ｗ

峯岸「誰もいない…尺独占！！」ｷﾘｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・・ﾄﾞﾝｯ
古川「痛っ！ちょっとちゃんと前見て・・・って、玲奈さん？」
玲奈「・・・古川君？」ｸﾞｽﾝｯ
古川「（えっ？！玲奈さん・・・泣いてる！？！！）」
玲奈「・・・古川君・・・」ｷﾞｭｯ
古川「（ちょｗなにこれｗｗｗ夢？夢なの？夢でも幸せっ！！！１！）」ﾊｧﾊｧ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
珠理「姉ちゃん待ってよっ！！！」
古川「あ、珠理君」ﾁｯ
珠理「なんで姉ちゃん、古川さんなんかと抱き合ってんの！？」ﾑｽｯ
古川「（ちょｗ珠理君ｗｗ古川さん　な　ん　か　ってｗｗｗ）」
玲奈「・・・珠理には関係ないでしょ？」ｷﾞｭｰｯ
古川「（れ、玲奈さん・・・！）」ﾊｧﾊｧ
珠理「関係なくないよ！姉ちゃんは俺の姉ちゃんなんだから！」ｸﾞｲｯ
玲奈「離してよっ！珠理なんか、ちゅりとｲﾁｬｲﾁｬしてればいーんだ！」ｳﾙｳﾙ

珠理「・・・へ？ちゅり？姉ちゃん、ちゅりは友達の彼女だよ？」
玲奈「え？」
珠理「姉ちゃんも知ってるでしょ？俺のクラスの向田茉夏っていう・・・」
玲奈「あー、あの女の子みたいにｶﾜｲｲ黒髪の美少年、茉夏ｷｭﾝ？」ｳﾌﾌ
珠理「（ﾑｶｯ）とにかく！姉ちゃんは俺だけの姉ちゃんなんだからね！？」
珠理「簡単に他の人に抱きついたりなんかしないでよ！！！」
玲奈「珠理・・・ｶﾜｲｲ」ｷﾞｭｰｯ
珠理「帰ろ？」
玲奈「・・・帰ったら、白のスク水着てくれる？（上目遣い）」
珠理「きょ、今日だけだったら着てあげてもいいよ」
玲奈「そうと決まれば早く帰ろっ」ｷｬｯｷｬｯ♪


古川「ぐぬぬぬぬ」

古川プロ最近出てきたなぁ
ＳＫＥ好きとしては期待大だな

玲奈気持ち悪い

ＳＫＥよく知らんがキャラ濃いなｗ

>>204

秋元「どぅわははははは！！」
宮澤「受けるー！！」
増田「ホンマに傑作やわ！！」
大島「人の姉貴を愛人と間違えるたぁ、いやーＤＴの考えることはすげーわ！！ギャハハハ！！」
大家「・・・・・・」
指原「あ、み、皆さんちょっと、わらい、笑い過ぎじゃないでしょ、しょうか（ｸｸｸ・・・）」
高橋「し、しーくんもその、あまりにきれ、綺麗な人だったんでまい、舞い上がっちゃったんです、ですよ（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ・・・）」
ﾄﾞｺｯﾊﾞｷｯｶﾞｽｯｽﾞｶﾞｯ

大島「いやー大家お前いいわ！久々に腹筋よじれるくらい笑わせてもらったぜー☆」
増田「なぁ優人、この際麻衣さんに大家の筆下ろし頼んでみたらどうや？」
秋元「な、何たる羨ましい・・・ｳﾎｯ」
大島「バーカ。あのクソビッチはＤＴにはハナっから興味持ってねーよ」
宮澤「そっかーそれじゃダメだねー」
４Ｋ「ガハハハハハ！！」

大家「・・・・・・」ﾀﾞｯ
小嶋「ちょっと優ちゃん、大家君可哀想じゃん。最後の方涙目だったよー？」
大島「あー悪ぃ悪ぃ。でもあまりにも馬鹿馬鹿しくてさー」
小嶋「もーひどーい」
秋元「よし、大爆笑したところで帰るか」
大増宮「うーい」

指高「・・・僕たちを忘れないでください」ｶﾞｸｯ

また石田がリア充してんのかｗ

藤江「久しぶりにいっぱい遊んだ！楽しかったね！」
石田「ああ・・・（どうしようキスしたい衝動が・・・）」
藤江「もうこんな時間だし、帰ろっか？」
石田「あの・・・さ」
藤江「？」ｷｮﾄﾝ
石田「キスして、いい？」
藤江「えっ？えっ？」
石田「ダメ？」
藤江「・・・いいよ//」
石田「・・・//」ﾁｭ

ｶｼｬ

亜美菜「撮れたー！」
仲川「すくーぷー！」
石田「うっわ！お前ら・・・！」
藤江「///」
石田「何してんだよ！人をつけるなんて悪趣味だぞ！」
亜美菜「人聞きの悪い事言わないでー！私たちもデートしてたの！」
仲川「キャー！」
石田「（うわー・・・殴りてぇ・・・）」
藤江「さっきの・・・写真撮ったの？///」
亜美菜「ほらっ！バッチリ！」
仲川「はるか、待ち受けにするー！」
石田「ややややめろっ！」
亜美菜「藤江ちゃんと晴樹にも送ろうか？」
石田「いらねぇよ！」
藤江「ち、ちょうだい」
石田「ダメだっ！消せ！」ｶﾞﾊﾞｯ
仲川「はいストーップ！」ｶﾞｼｯ
亜美菜「送信〜！」
藤江「ありがと〜//」ｷﾗｷﾗ
亜美菜「あ、間違えて大家くんとか宮男にも送っちゃった！」ﾃﾍｯ
石田「はわわわわわ！」


ﾋﾟﾙﾙﾙﾙ
大家「こ、これは・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

>>215

大島「よお愛人！」
大麻「チャンスは３びょ・・・って何だよ愛人って」
大島「知りたいか？・・・ﾌﾟｯギャハハハハハ！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｺｯ
大麻「笑ってないでさっさと言え」
大島「すぐ殴るんじゃねーよクソビッチ」
大麻「２秒やろう」
大島「お話させて頂きますお姉さま」
大麻「よろしい。いいぞ話せ」

大麻「・・・・・・」
大島「いやー久々に大笑いさせてもらったわ。何でまたＤＴってあんな考え出て来るんだろうな？ある意味尊敬するわ」
大麻「・・・・・・」
大島「大体家入った位で愛人扱いじゃ、俺今まで何人愛人連れ込んだ事になんだよったく」
大麻「・・・・・・」
大島「ま、冗談抜きにお前が卒業させてやったらどうだ？・・・って何静かになってんだよ？」
大麻「・・・おいヤリチン」
大島「だからうるせーよクソビッチ」
大麻「ラストチャンスだ」
大島「ご用でしょうかお姉さま」
大麻「明日の放課後、そいつをここに呼べ」
大島「はぁ？」
大麻「もう一度だけ言う。明日の放課後、その大家とやらをこの場所へ連れて来い」
大島「お前・・・マジで筆下ろしさせるつもりか・・・？」ﾄﾞｺｯﾊﾞｷｯｶﾞｽｯ
大麻「・・・貴様には関係ない」
大島「だから殴るなっつー・・・」
大麻「（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
大島「（やべ・・・目がイッてるぜ・・・）」

>>217
れいはる進展ktkr
>>218
続き楽しみ！

>>218
うわぁ〜先が読めねぇー
続き期待

期待あげ

なんかチームkのメンってスキャンダル多いよな

はるきゃんがだんだん少年みたいになってきたのに
野中にキスするれいにゃん

>>222
何かあったの？

変なのに乗っからなくていいから

亀レスだが>>181の「つつく」とか「つつき」っていうのは
麻里子がブログとかで書いてるからその真似かと・・・ｗ

りんちゃんかわいいよー

峯岸「尺独占！！」

>>226
>>168>>181>>207書いた者だけどそうなんす。説明ありがと。

思わぬ反響のでかさに一瞬書いてた続きの投下タイミングを見失ってしまった。
期待させちゃったひと、ごめんなさえ。

>>311
冴「気にしなくていいよ！」

宮澤くんまたあさっての方向にアンカつけたなｗ

自転車二人乗り

オカはーの場合
秋元「いくよはーちゃん！　しっかりつかまってね！」
片山「よ、よろしくお願いします。」ｸｯ
秋元「（あ、頭の位置そんな下なの？！　はーちゃんの小ささが愛しい……！！）」
片山「ふふっｗ　オカ朗くんあったかい……♪」
秋元「ウ……ウホオォーーーーー！！！！！」ｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞ…

こじゆうの場合
小嶋「だからなんではるなが前ー？」
大島「いーいじゃん！！　あとで代わるからっ☆」
小嶋「もー…坂道きたらおりてよー？」
大島「はいはーい♪　にゃんにゃんやわらけ〜♪♪」ﾌﾆﾌﾆ
小嶋「えーん、優ちゃんおなかつままないでー！」ﾌﾗﾌﾗ

冴ゆきりんの場合
宮澤「りんちゃんいっくよー！」
柏木「オッケィですっ！　冴くんがんばって♪」
宮澤「うん♪　よーっし、出発しんこーう！！　んしょ……んしょ……うわっ！！」ｸﾞﾗｯ
柏木「きゃっ！！」ｷﾞｭｯ
宮澤「（はうっ！！りんちゃん胸が……！！！）　うわわわわわわ！！！」ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ

有梅ちゃんの場合
増田「ちょ……！　冴たち大丈夫かいな？汗」
梅田「有、私たちもいこ！！」
増田「おし！　しっかりつかまっといてやー！」ｸﾞｯ
梅田「はーい♪」ｷｭｯ
増田「ム……ギュ、とはいかんかｗ　スマンスマンｗｗ　いっくでー！　って彩佳サン？！　グーをみぞおちにえぐりこませるんはやめて……ッッ！！」

イケパラまさにあっくんだなw

有梅で対談とか…ネタが増えるぜー!!

北原「暑い・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
横山「暑いなぁ・・・」ｸﾞｯﾀﾘｹﾞｯｿﾘ
北原「夏バテしちゃいそうだね」
横山「何か精のつくもの食べんとな」
北原「精のつく・・・もの？」ﾆﾔﾘ
横山「はっ・・・！汗」
北原「精のつくものといえば、ウナギだよね！」
横山「い、いただきまぁす（泣）」

増田ともーみ

増田｢やばっ！もう日付けかわりそうやん｣
河西｢チユウ｣
増田｢チユウじゃなくて、お前帰らないかんやろ｣
河西｢帰りたくない｣
増田｢あかんよ！ママ心配するって｣
河西｢ママは大丈夫。それに荷物多いから歩きたくないもん｣
増田｢俺がチャリで２ケツして送ってやるから｣
河西｢・・・ゆったんのアホ。たこ。鈍感｣
増田｢何でやねん｣
河西｢気づけよバカ｣
増田｢どういうこと？｣
河西｢ママにはともちんの家に泊まるって言ったから大丈夫だもん｣
増田｢え？｣
河西｢荷物が多いのはお泊りセット持ってきたから｣
増田｢それってもしかして・・｣
河西｢ゆったんとずっと一緒にいたいよ｣
増田｢とも・・・｣ｷﾞｭｯ
河西｢チユウ｣
河西｢あかん。俺、今むっちゃうれしい｣ｷﾞｭｰｯ!
河西｢うー・・ゆったん苦しいｯ｣ﾍﾟｼﾍﾟｼ
増田｢す、すまん！うれしすぎて、つい力が｣
河西｢もー！！｣
増田｢ホンマにごめん！｣
河西｢許してあげる。そのかわり・・・｣
増田｢ん？？｣
河西｢今日はいっぱい甘えさせてね？｣
増田｢あたり前や！おいで｣
河西｢チユウ♪｣ｷﾞｭｯ!

はたして横山はこの夏を乗り切れるのか・・・

暑いな〜
作者ファイト

ちなみに二日後はうなちゃん誕生日です

大家「なあ、そろそろまじめにポケモン部を作らないか？」
大家「おれいっつも誰かキスしたらルージュラにキスされんだよ・・・」
高橋「･･･････校長に聞いてきまス☆」
ﾀｯﾀｯﾀﾀ



校長室

康　「いくら可愛い高橋君でもだめだ」
高橋「なんででスか？」
康　「私も同じ思いをしたのだよ･･･」ｼｮﾎﾞｰﾝ
高橋「(聞くんじゃなかった･･･)」


大家「えっ！？だめだって！じゃあどうする？」
高橋「最終手段を使いまス☆」


高橋「ゆきりんちょっとこっちへ･･･」ｸｲｸｲ
柏木「なになになになに？」
高橋「あのー校長の弱みとかもってまスか？」
柏木「もってるよー！ほらこの写真･･･」ﾍﾟﾗｯ
高橋「････(僕の秋元君が･･･)」ﾜﾅﾜﾅ


高橋「ちょっともらっていきまス！」

>>240
再び校長室

康　「その写真は！？」
高橋「さあこれでポケモン部を作らせてください！」
康　「ぐぬぬぬぬ････まぁいいだろう！べ、別に高橋君のためじゃないんｄ
高橋「ありがとうございまス！」



大家「祝☆開設！」
高橋「イェーイ！」
大島「お！お前らＤＴ部をつくるんじゃなかったのかｗ」
宮澤「なになにー？ポケモン部？」
秋元「おれはマンキー！」
増田「俺はオクタン・・・・ってのらすなやｗ」
宮澤「おれはおれはー？」
大島「･･･ヤドランｗ」
宮澤「優人は・・・イワーク！」
大島「なんで？」
宮澤「だってチンコｇ
大島「おい」
大島「じゃあＤＴブラザーズはディグダなｗｗｗ」
指原「ええー(泣)」

指原頑張って☆

>>235
梅田「あつー・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
増田「暑いなぁ・・・」ｸﾞｯﾀﾘｹﾞｯｿﾘ
梅田「最近暑くて食欲出ない」
増田「アカンなぁ・・・ちゃんと塩分と水分とらな脱水症状になるで」
梅田「そうだよねぇ・・・」

ＴＶ「この夏、脱水症状を防ぐためにオススメなのは・・・」
増田「お、ちょうどいい話題をテレビでやってんで！」
ＴＶ「干し梅！干し梅があれば塩分を摂取できるので脱水症状対策にオススメです！」
梅田「・・・」
増田「・・・」ﾜﾅﾜﾅ

梅田「だってさｗ」
増田「いただきます！」ｶﾞﾊﾞｯ

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217

宮男「はいそこのｲｹﾒｿ集合！」
友麻「集合！」
石田「・・・・お前らまであのバカ２人の真似すんな」
宮男「昨日亜美菜からこんな写メ送られて来たんだぞ〜ｗ」
友麻「ちゅーしてるー！やびゃあ！」
石田「そっとしといてくれよ・・・」
宮男「ちっちゃいし、女みたいな石田でもやることやってんだなぁｗ」
友麻「やびゃあ！」

石田「そんなこと言ってるけどさ、来月えれぴょん帰ってくるらしいじゃん」
宮男「えええ！？マジで！？聞いてないんだけど！聞いてないぞ俺！！！」
石田「ってか、あそこにいるの平嶋じゃね？」
友麻「！？！？」ﾋﾞｸｯ
石田「嘘だよバーカｗ」
宮友「・・・」
石田「ま、お前らも同類だｗ」
宮男「・・・今の俺には待つしか出来ねぇ・・・あの乳バカを・・・」
友麻「いまだに麻友のサポート無しでデートにも誘えない・・・（泣）」
石田「分かる、分かるぜお前たち！」

宮友石「うわああああああ（泣）」

前スレ>>904

敦「…麻里…汗だくだね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
篠田「ちょっと訳ありで…、あー屋上気持ちイー( *｀ω´)」
敦「…」ｽｯ
篠田「あ、水？ありがと」ｺﾞｸｺﾞｸ
敦「…久しぶりに来たと思ったら、楽しそうだね。」
篠田「ん？そうでもないよ？」
敦「…麻里は、誰が好きなの？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
篠田「あっくん？」
敦「たまに来たと思ったら、みんなかき乱してる…」ｺﾞｸﾝ
篠田「敦、どした？なんかあった？」
敦「…別に…」
篠田「んー…俺はねー、みんな大好きだよー( *｀ω´)」
敦「…みんな好きって、結局誰も好きじゃないよね。」ｼﾞｯ
篠田「お？どした、どしたー？」
敦「…そろそろ本気になったら？って思って…」
篠田「敦、大人の階段…登っちゃった？」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
戸賀崎「おい！篠田！！カギ開けなさい！！そこに居るのはわかってんだぞ！！」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ
敦「…ｳﾙｻｲ…」
篠田「あはｗなんでばれたんだろ？」ｽｯ
敦「…行くの？」
篠田「うん、これ以上居たらあっくんの聖域が立入禁止になるでしょ？」
篠田「あと、あっくんにも言われちゃったし、本気出してくるわ！」
敦「誰に？」
篠田「う〜ん、とりあえず…かしわげちゃんの番号でも聞いてくる( *｀ω´)？」
敦「…」
篠田「嘘だってｗ本命に会ってくるわ！」
敦「…行ってらっしゃい。」
篠田「ま、その前にココをどう切り抜けるかなんだけど…」
敦「…zzz」
篠田「寝るの早くない？ｗ」

やばいめっちゃ面白い

本命だれだー！

横山×北原

北原「はぁー、終わったー」
横山「今回の期末はどの教科も結構範囲が広いから大変そうですね」
北原「そうだねー。あっ、横山、コーヒーでも飲む？」
横山「お願いします」

北原「お待たせー」ｺﾄ
横山「いただきまーす」
北原「私、この前の中間・・・大分成績落としちゃった・・・」
横山「僕も同じです。調度付き合い始めてすぐでしたからね」
北原「うーん・・・って事はまだ付き合ってそんなには経ってないんだよね」
横山「そういうことですね」
北原「でも不思議だな。こうして横山の家に来るようになって、まだそんなに時間経ってないなんて・・・」
横山「僕もそんな感じですよ」
北原「私達これからどうなるのかな・・・？」
横山「里英・・・？」
北原「最近、これから先、今が一番人生で幸せなんじゃないかって考える時があって・・・」
横山「・・・・・・」
北原「この時間も・・いつかは終わっちゃうのかな、なんて・・・すご・・くふあんに・・・あれ・・・」
北原「なんで・・・わたし・・・なみだが・・・」
横山「・・・・・・」ｶﾞﾊﾞｯ
横山「そんな不安なら僕だっていつも抱えてる」
北原「よこ・・やま・・・？」
横山「里英といる時間が心地よすぎて・・・それを壊さないようにって・・・」
北原「ううっ・・・」
横山「でもそんなの簡単なことなんです・・・二人が、里英が僕の隣でいてくれるだけでいい・・・それだけでいいんですよ」
横山「・・・僕とずっと一緒にいてください・・・」
北原「・・・うん・・・」ｺｸﾝ

北原「やっぱりネガティブなのは治らないね・・・」ｺﾞｼｺﾞｼ
横山「そうみたいですね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
北原「あっ・・・」
横山「いいじゃないですか。里英らしくて・・・僕は好きですよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
北原「本当に・・・？」
横山「本当に」
北原「じゃあ・・・ずっと一緒にいてくれる？」
横山「はい・・・里英・・・好きやよ・・・」ｸﾞｲｯ
北原「私も好き・・大好き・・・」ﾁｭｯ

北原「横山！早く！テストに遅れるよ〜ｸｽｸｽ」ﾂﾔﾂﾔ
横山「ちょっ、里英そんな事言ったって身体が・・・！」ｹﾞｯｿﾘ
横山（今日もｹﾞｯｿﾘ・・・まぁ里英がいればこれも幸せかな・・・）

泣いた

>>245
組み合わせが新鮮でいいね

>>236
有梅もいいけどこの２人も好きだな


横山は……頑張ってｗ

多田元気かい？

>>218

翌日、秋葉高

大家「（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）・・・」
小嶋「大家君」
大家「（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）・・・」
小嶋「？お・お・や・く・ん！」
大家「ハッ！こ、小嶋さん・・・な、何かご用でしょうか・・・？（ドキドキドキ）」
小嶋「昨日はごめんね、優ちゃんがひどいことしちゃって」
大家「な、何のことでしょうか・・・？（う、美し過ぎる・・・き、緊張する・・・）」
小嶋「んー？大家君、優ちゃんのお姉さんを浮気相手と勘違いして笑われてたじゃん」
大家「そ、そうでしたか・・・ね・・・ﾊﾊｯ・・・（お、俺には眩し過ぎる・・・）」
小嶋「ねー大家君ってさ、優ちゃんのお姉さんのこと好きなのー？」
大家「えっ・・・そそそ、それは・・・・その・・・」
小嶋「毎日にようにバイト先のコンビニ行ってたんだってね。ふふっ、何か意外だなぁ〜」
大家「ど、どういうことですか・・・？」
小嶋「んー？だって大家君いっつもポケモンばっかりやってるからさ、女の子に興味無いのかなって思ってたんだー」
小嶋「でもお姉さんに会いたいから通ってたんだよね。大家君そんなキャラに見えなかったから何か可愛いなーって」
大家「は・・・はい・・・（て、天使だ・・・俺みたいなＤＴ野郎にこんなに優しく接してくれるなんて・・・まさに天使・・・）」

ｶﾞﾗｯ
大島「おー大家、探したぞ」
大家「（ﾋﾞｸｯ）・・・」
小嶋「ほら優ちゃん、大家君に謝らないと」
大島「はーい。いやー昨日は悪かったなー、つい調子乗っちまって。ま、勘弁してくれ」
大家「は、はぁ・・・」
大島「でさ、お前放課後時間ある？」
大家「え？いえ、特には・・・」
大島「じゃぁさ、ちょっと俺ん家来ねぇ？」
大家「？」
大島「実は俺もポケモン始めてみたんだけどよー、何が何なのか全然分かんねえんだよ」
大島「前大会出たんだってな？悪ぃけど教えてくんねぇ？」
大家「な、な〜んだ・・・そんな事でいいならどうぞ」
大島「おっし決まりな。じゃ、また放課後来っからなー」
小嶋「じゃね優ちゃん。良かったね大家君、優ちゃんちょっと口は悪いけど、根はいい人だから安心してね」
大家「は、はい！」

大島「（大家、すまん・・・あのクソビッチの眼を見たらホントのことは言えねぇ・・・）」

ふむ・・・

指原「おお大家君がついにっ！！」
高橋「そのようだな・・・」
指原「？？(高橋君・・・キャラ変わってないですか？)」
高橋「(ごめん指原、昨日敦子と・・・)」

まさか・・・

>>253
指原「ちょっ、なんで窓から入って……ここ２階なのに？！　あああ愛ちゃんなら来てませんよ？！　決してとっさにクローゼットに隠……ああっ！　開けちゃだめっ！！！」

>>253
宮男「最近さっしーがかまってくれないから寂しいってんで、よく愚痴聞いてあげてるけど？」

>>203

柏木「（はぁー。昨日もあれから冴くんとは連絡とれなかった…）」
柏木「（友麻くんにもまだ付き合ってんのとか言われたし、周りから見たら私たち…そう見えるのかな）」
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

柏木「（あっ！あそこにいるの冴くんだ！）冴く……！！」

敦子「冴ー！おはよー！！」ﾀﾀﾀﾀｯ ｶﾞﾊﾞｯ
宮澤「おはよ…って、ちょｗあっちゃん！またいきなり抱きついてきてーｗ」
敦子「へへー♪だって冴いっつもおいでーってしてくれるじゃん！」

柏木「…（ダメ…見てられないよ。早く教室に行こ…）」


ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
河西「やっと今日の授業終わったチユウ♪」
増田「やっとやー！あっ！そういや昨日ともーみ夜遅かったのに１人で帰ってたけど大丈夫やったんか？」
河西「冴くんが送ってくれたから大丈夫チユウ♪」ﾆｺｯ

柏木「！？（冴くん…昨日私が電話した時に忙しいって言ってたの……河西さんと一緒だったの？？）」ｳﾙｳﾙ


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
？？「…なに１人で教室残ってんの？」
柏木「ゆ、友麻くん…ｸﾞｽﾝｯ…な、なんでもないよ」
友麻「………」
柏木「友麻くんこそどうしたの？ここ３年の教室だよ？」
友麻「別に」
柏木「別にって……さっ、私もそろそろ帰ろうかな」ｶﾞﾀｯ
友麻「んな目真っ赤な状態で帰れないでしょ？見れる顔になるまで一緒にいてやるよ」
柏木「えっ？…泣いてたのバレてた？」
友麻「いつから由紀のこと見てると思ってんの？」
柏木「そっか。ありがと。…でもさ、そういうこと他の女の子にも気軽に言っちゃダメだよ？」
友麻「なんで？」
柏木「私の場合は小さい頃から友麻くんのこと知ってるから大丈夫だけど、他のコだったら自分のこと好きなのかなって勘違いしたり…」
友麻「………」
柏木「…友麻くんの彼女が不安になったりするでしょ？」
友麻「俺、彼女いないよ」
柏木「いたらの話」
友麻「宮澤くんみたいに？」
柏木「！！そういうわけじゃ…。ゆ、友麻くんに彼女ができた時のアドバイスだよ」
友麻「なにそれ。いちいち年上ぶんなよ」
柏木「ちょっと口悪いよ？年上だし、小さい頃から私は友麻くんのお姉さんみたいなもんじゃない」
友麻「うるさい」ｸﾞｲｯ
柏木「えっ？ちょ、なんでいきなり引っ張って！？」
ﾊﾞｯ ｷﾞｭｯ
友麻「………」
柏木「え？…ちょっと……友麻くん？」
友麻「なに？」
柏木「なにっていきなり抱きしめて……離して？」
友麻「嫌なら離れればいいじゃん」
柏木「…男の子に力で勝てるわけないよ」
友麻「うん。そういうこと」
柏木「え？」
友麻「俺と由紀は男と女なの」
柏木「………」
友麻「いつまでも子ども扱いするなよ」

わああ冴謝れぇええ

あっくん「だから言ったのに……」

??「謝らなくていいんだﾁﾕｳ」

冴は純粋なだけだよんさま！















りんちゃん・・・・

>>260
続きwktk

>>260
冴はりんちゃんを悲しませすぎだよ…

冴はみんなに優しいだけなんだよ

友麻とりんの会話に萌えた
冴はうかうかしてるとガキにりんちゃん取られるぞ！

まさにMDだな
篠田先輩とか大麻大家とかいろいろ続きが気になるわ

篠田先輩の本命とは誰なのか…
気になるぜ！！

期待あげ

>>260
冴！みんなに優しいのは優しくないのと一緒だぞ！
続き楽しみにしてる

>>246

戸賀崎「はぁ、はぁ…家庭科準備室…もはや袋小路だ！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ､ﾋﾟｼｬｰﾝ
戸賀崎「とうとう追いつめたぞ篠田！逮捕だ〜〜〜ぁ！！」
戸賀崎「ん？誰もいないだ、と…？」
ﾊﾗﾘ
戸賀崎「ん？メモ？」


−−−−
貴方のしのぶーはいただきました( *｀ω´)

篠田
−−−−


戸賀崎「しのぶーーーーーーーーーーーー！！！！！（泣）」
♪〜
戸賀崎「メ、メール…」
しのぶ「トガたん、ごめんね☆ﾃﾍｯ」


しのぶ「も〜うっ、麻里くん強引なんだから☆」ﾊﾞｼｯ
篠田「衣装さんが足りなくなったから、誘っただけだけどねー( *｀ω´)
」
スタッフ「麻里くん、撮影抜け出してどこ行って…って誰？」
しのぶ「麻里くんの彼女です☆」ｷｬｯ
篠田「新しい衣装さんです！」ｷﾘｯ
しのぶ「（麻里くんの照れ隠しカワユｯ☆）」ｹﾞﾍｯ





篠田「（ああぁぁぁぁ、あのフォルム…たまらん (*´Д`)ﾊｧﾊｧ）」

もう、続かない…

まさかのしのぶｗｗｗ

野中「うー・・・」
梅田「みちゃおはよー」ｷﾞｭｰ
野中「んんっ！//う、梅田さん・・・おはようございます・・・」
梅田「み、みちゃが私のハグで喘いだ！！」ﾊｧﾊｧ
野中「ち、違います！腰が痛くて・・・」
梅田「腰？どうしたん？」
野中「ちょっとした事で咲彦と喧嘩しちゃって・・・仲直りはしたんですけど・・・」
梅田「ははーん・・・仲直りの一発は激しいよねぇｗ」
野中「あんな野獣みたいな咲彦初めて見た・・・//」
梅田「ふーん・・・あそこでまりやんぬとイチャイチャしてる咲彦がねぇ・・・」
野中「・・・」ｲﾗｯ



咲彦「梅田さん美郷に何か言いました？」
梅田「なんのこと？」ﾆﾔ
咲彦「美郷が口きいてくれないんですよ・・・！」
梅田「さぁ・・・あんたが何か怒らす事したんじゃない？」
咲彦「そんなぁ・・・」

梅ちゃんブラックｗ

ふむふむ！

>>71

デート前日

大島「大家、これやるよ」
大家「え、あ、ありがとう・・・ってコレ！！！」
大島「ホテル行けば常備してあるけど、なっつみぃの事だし、外でいきなりなんて事もあり得るぜー！ｗ持っとけ持っとけｗ」
大家「ままっまあっままままあまマジで！？」
大島「まぁ相手がお前とは限らないけどｎギャオス！」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯｳｨｨｨﾝｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ!!
高橋「ﾋｨｨ（大島くんまで一捻り・・・）」


宮澤「大家ー！これ、よかったら読みな？健闘祈ってるから！」
大家「・・・デート必勝本（上級）？」
宮澤「まぁ人生初デートなんて誰でも緊張するんだからさ、こういうの読んで心の準備しといたほうがいいでしょ？」
大家「宮澤くん・・・」ｳﾙｯ
大家「って、これ、カラーペンでマークしてあるのは何？」
宮澤「あー！大家にとって重要そうな所にマークしといたから」
大家「ありがとう・・・って、これ、エッチの事しか書いてないじゃないですか！」
宮澤「あー、いっけね・・・！ＤＴの大家にはこっちじゃなくて初球編をあげるべきだったか・・・何せＤＴなんて遠い過去の話だからさぁーあっはっはｗ」
ﾎﾞｺｯｽﾞｹｯｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、ｼﾞｬﾎﾟｰﾝ
高橋「ﾋｨｨ（ヤンチャで知られるＫ４の内３人も・・・大家君って一体・・・）」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

増田宅やでー

大島「みんなあみだくじ選んだぜー？　じゃオープン！！　まずはじっこからな……」ｸｲｸｲｯ
三人「（ごくり……）」
大島「……はいオカ朗決定ーー！！」ﾆﾔｯ
秋元「な、ナース服？！　くはっ！！」
大島「……はい冴も決定ぜーー！！」ﾆﾔﾘ宮澤「て、手錠とアイマスク？！　なんでこんなの持って……有トイレ借りるッ！！」ｶﾞﾀｯ
大島「……有、お前これｗｗｗ」
増田「せやからバナナてどないして使うねん？！　だから違うもんにしよゆーたのに……！！」ｵﾛｵﾛ
大島「って俺チャイナ服かよー？！　いつものにゃんにゃんとかわんねーじゃん！！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
梅田「（ｶﾞﾁｬ）お待たせー」
大島「おかえりぜー」
秋元「な、ナース……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
増田「いややっぱりバナナはさすがに……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
梅田「ちょ、なにやってんの？ｗ」
大島「暇だからいつもと違うシチュエーションでにゃんにゃんするアイテムあみだくじしてた！！ｗ」
増田「なあ彩佳、俺バナナあててもうたで？！　どないして使」
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯ

梅田「もうちょっと夜更けにやれバカタレ！！　ふう……（ｶﾞｻ）……てか全部有（私）のじゃんコレ……ｗ」
宮澤「（とととトイレから出られないよ……！！）」ﾜﾅﾜﾅ

朝からすまん

いいよ

>>253
笑ったｗｗｗ

>>273
このネタの篠田先輩大好きｗ

>>275
梅ちゃんｗわざとだｗ

>>279
朝から馬鹿ネタあざーっす

おはようぜー

指原「今日も明日もバイトか・・・(｀ω´)ｸﾞﾌﾌ」

冴といい指原といいそろそろ愛想尽かされるぞｗｗ

佐藤亜「（まったくみんなイチヤイチヤしちやってさ・・・あ〜あ、あみなちやんにはいつ王子様が迎えに来るんだろう・・・）」

ｶﾞﾗｯ
松原「やっほ〜♪」
佐藤亜「アンタ最近良くＢ組来るね」
松原「あみなちやんのアニメ声に癒されたくて」
佐藤亜「たまには違うセリフ言えやコラ」
松原「ジョークだってば。あ、それでさちょっと聞きたいんだけど」
佐藤亜「・・・別に志津男のことは好きでも何でもないからね」
松原「それはこの間聞いたじゃん。ってゆーかさ、大家君ってぶっちゃけどんな人？」
佐藤亜「はあ？」
松原「明日彼とデートなんだけどさ、はっきり言ってよく知らないんだよね」
佐藤亜「よく知らないって、アンタよくそれでＯＫ出すわね・・・どこまで自由人なのよ・・・」
松原「まぁこれがあたしのスタイルだしいいじゃん別に。で、彼ってどんな人？」
佐藤亜「だから何でそれをあみなに聞くワケ？」
松原「え？だって昔Ｒ組でクラス同じだったんでしょ？それなら知ってるんじゃない？」
佐藤亜「だったら明日香ちやんかちいちやんに聞けばいいじやない。同じＡ組でしよ？別にここ来る必要ないじやん」
松原「あー二人とも愛しのダーリンと先帰っちゃった。ってわけで亜美菜しか残って無かったからさ」
佐藤亜「はあ・・・アンタの相手してると退屈しないよホント・・・」
松原「どうも〜♪でさ、話戻って彼はどんな人なの？」
佐藤亜「し、知らないって・・・」
松原「何で？同じクラスじゃなかったの？」
佐藤亜「同じだったけどさ、別に特別親しかったわけでもないしあんまり喋ったことも無いし、あみなも良く分かんないんだよね」
松原「な〜んだそうだったの。じゃぁいいや、いっつもつるんでる指原君か高橋君に聞きにいこ」
佐藤亜「・・・・・・」
松原「じゃね〜」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯﾊﾞﾀﾝ


佐藤亜「知ってるよホントは・・・知り過ぎてるくらい知ってるよ・・・」
佐藤亜「いっつも見てたもん・・・知らないのはあいつがあたしの気持ち知らないだけだよ・・・」

女「浮気してたなんて・・・裏切り者！」
男「ち、違うんだ！俺はお前が一番・・・」
女「そんなの嘘よ！許さない・・・！」
男「そ、そんな物どうするつもりだ！」
女「ｷｴｴｴ！」ｸﾞｻｯ
ﾅﾚｰｼｮﾝ「次回予告！果たして浮気男の運命やいかにっ！」


小嶋「あー、面白かったね！」
大島「お、おう！」
小嶋「あんな男、刺されて当然だよね！」
大島「ざ、ざまあみろぜー！」
小嶋「りんご食べる？」
大島「食べる！」
小嶋「じゃあ皮剥いてくるー」
大島「たんまっ！お、俺がやる！」ｶﾞﾀｯ
小嶋「ｸｽｯ」

前スレ>>1000が効いたのかここまで優人浮気無しｗｗｗ

>>287
うまいな
ワロタｗ

宮男（恵令奈、今なにしてんのかな…）
宮男（あの感触を最後に味わったのはいつだったかな…）
宮男（会いたいよ…恵令奈…恵令奈……恵令奈………）
宮男「ああああああ！えでだああああ！！」
増田「あかん！宮男が発狂しよった！女子は早よ逃げ！胸もまれんで！！」
河西「チユウーーー！！」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
増田「しまった！こらぁ静まれ宮男！康のエブリデイ全裸！！」ﾀﾞｯ

女「浮気してたなんて・・・裏切り者！」
男「ち、違うんだ！俺はお前が一番・・・」
女「そんなの嘘よ！許さない・・・！」
男「そ、そんな物どうするつもりだ！」
女「ｷｴｴｴ！」ｸﾞｻｯ
ﾅﾚｰｼｮﾝ「次回予告！果たして浮気男の運命やいかにっ！」



増田「女の嫉妬は怖いなあ」
梅田「男の性欲のがよっぽど怖い」
増田「もし俺が浮気したら、どうｓ」
梅田「刺す」

増田「・・・」

増田「もし俺ｇ」
梅田「ちょん切る」

増田「・・・」
梅田「ﾆﾋﾋｗ」
増田「・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
梅田「有はそんなことせんもんね？」
増田「あ、当たり前や！」
増田「あ、でもｓ」
梅田「引っこ抜く」

増田「・・・」

大島「おいお前らよく聞け」
秋元「何だいきなり」
大島「俺はすごい発見をしてしまった！」
増田「前置きはええからはよ言わんかい」
大島「俺は昨日、【浮気】という言葉を辞書で引いてみた」
秋元「【浮気とは大島優人のことである】」
宮澤「それありそうー！」
増田「写真付きで載ってたりしてな」
秋宮増「ギャハハハ！」ﾎﾞｶｯ
大島「うっせーんだよ最後まで聞け」
大島「広辞苑には、【他の異性に心を移すこと】とあった」
秋元「全くもってその通りだな」
大島「しかしだな、確かに俺はにゃんにゃん以外の色んな女の子を追い回しているが、心だけはにゃんにゃんから移ったことはただの一度だって無い」
増田「正論やな」
大島「つまり、他の女の子とどんなに遊ぼうが、何回体を重ねようが、心がにゃんにゃんから離れない限りは浮気にはならないのである！」
宮澤「おおー！すげー！」
大島「と、いうわけで早速今週末合コンの予定がある！皆の者、参加するな？」
秋増宮「当然！！！」
大島「ぜー☆さすがは同志達！話が分かっておるのう♪」ﾎﾞｶｯ

梅田「アンタの馬鹿げた持論はもう聞き飽きたとね！」

久々のチャラいＫ４いいなｗ

>>290
エブリデイ全裸ww宮男は発狂すると怖いなw

>>291
梅ちゃんはえーよw
こりゃ有は浮気できんな

>>292
チャラいな（笑）
こういうの好きぜー

珠理「さあて、今日も一日楽しく過ごすか♪」
朝から玲奈ちゃんの作ってくれたご飯を食べてご機嫌の珠理男くん。
す「あっ！珠理くん、おはよ♪」
珠理「す、すすっ、すーちゃん！」
珠理男くんのマドンナすーちゃんが現れた。
す「珠理くんお昼はいつもどうしてるの？」
珠理「いつもは姉ちゃんが弁当作ってくれるけど今日は購買でパンかな。」
す「よかったぁ♪はい、これ…」
すーちゃんが取り出したのは可愛いお弁当箱。
珠理「す、すーちゃんこれっ？！」
す「あんまり自信ないけど食べてくれるかな…？」
珠理「う、うん！食べる食べる！絶対食べる！」
もはや小躍り状態の珠理男くんと真っ赤になるすーちゃん。
す「あ、あの…今日一緒に帰れるかな…？」
珠理「うん、秋葉高に迎えに行く！あ、じゃあもう行くね？ありがとうね！」
足取りの軽い珠理男くん。すると突如物陰に引きずり込まれる…。
珠理「うわっ…！ね、姉ちゃん…な、何いきなり？」玲奈「珠理男♪手に持ってるのはなぁに♪お姉ちゃんに見せて♪」
凄まじいスマイルの裏に凄まじい殺気を隠した玲奈ちゃん。

その日珠理男くんはすーちゃんと帰れずに枕を濡らした。

>>291
梅ちゃんｗｗ

>>292に乗っかって
別物にとらえてください

大島「ひゃっほーい♪合コンぜー！！」
宮澤「イェーイ♪」ﾜｸﾜｸ
秋元「で？で？どんなコそろえたんだ？ｗ」ﾜｸﾜｸ
大島「へっへー♪うちのクソビッチにかわいいコがいるって聞いて手配してもらったぜ！！まだ会ってないけど俺らの好みとて言われたぜ♪」ﾆﾔﾆﾔ
増田「マジかー♪」ﾜｸﾜｸ

ｶﾞﾁｬｯ
女１「あー、こんにちはー。はじめましてー。小嶋陽菜でーす♪イェイイェーイ♪」ﾆｺｯ
女２「はじめましてー。柏木由紀です♪」ﾆﾔﾘ
女３「あ、は、はじめまして。片山陽加です」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
女４「どーも。梅田彩佳です♪」ﾆｺﾆｺ
ﾆｺﾆｺ ﾆｺﾆｺ

Ｋ４「ななななんでぇぇぇーーー！！！！？？？？」
大島「クソビッチのヤロォー！！！」
宮澤「りりりりんちゃん！ち、ち違うんだって！！」
秋元「はーちゃん！ご、ごめんなさい！！これは付き合いで……」
増田「ちょっとした出来心やったんやぁー！！ちょん切るのだけはご勘弁をぉぉーーー！！！！」

彼女ーズ「ﾆｺﾆｺ ﾆｺﾆｺ」

ｽﾞｯｼｬｰｰ!!!!

Ｋ４「すいませんでしたー！！！！」

>>296
久しぶりにすーじゅりきて嬉しいと思ったのに・・w

>>298
ｗｗｗ

彼女ーズ「ニコニコ ニコニコ」

これほど恐ろしいニコニコは他にないぜーｗ

ｽﾞｯｼｬｰってスライディング土下座でもしたの？ｗｗ

むしろジャンピング土下座してそうwww

>>298からさらにスピンオフ！

罪滅ぼし〜冴ゆきの場合

帰り道
宮澤「りんちゃ〜ん……ごめんね？　ごめんね？」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ
柏木「………」ｽﾀｽﾀ…
宮澤「(´・ω・`)」ﾋﾟﾀ…
柏木「（ｽﾀｽﾀｽﾀｽ…）あれ？　冴くん？」ｸﾙｯ
宮澤「（スーッ…）りんちゃんごめーーーん！！！　大好きだーーーーっ！！！」
柏木「ちょっ、ここ街中！！焦」ﾀﾀﾀｯ
宮澤「俺が悪かったーーーもごっ」
柏木「みんな見てるから……ッッ！！　いきなりどし」ｷﾞｭ…
宮澤「よかったぁ……」
柏木「……へ？」
宮澤「もう一生俺のほう向いてくれないかと思ったぁ……」ｷﾞｭｳ…
柏木「（冴くん……）　もう……あんまり浮気なことしないでね？」
宮澤「（ふるふるっ）しない。もしなんかしちゃったら言って？」
柏木「……あと、こんどカラオケ連れてってね？」
宮澤「いいよ。いくらでもつきあう！」
柏木「あと……」
宮澤「うん」

柏木「もうちょっとだけ、こうしてて……」ｷﾞｭｯ…
宮澤「……わかった」ｷﾞｭｯ



５分後
宮澤「あの……りんちゃん？　よくかんがえたら俺この状況恥ずかしくなってきたんだけど……」ｶｱｧ柏木「だーめ！　あと３分！ｗ」

>>301
しのぶ「ニコニコ」

>>290
エブリデイ全裸ｗｗ
>>292>>298>>304
いいねー！乙！
大麻さんｗ

この乗っかり合うガンジ最高ｗ

乗っかり合うとかやびゃあああ！！！！

冴ゆき！
友麻の動向も気になるけどやっぱり冴ゆきにはバカツプルでいてほしいw

>>290
Ｂ組がいちばん大変そうだなｗ

Ｂ組は他のクラスに比べたら女子の比率高そうだな
女子に埋もれて増田、宮男あたりがおちゃらけてそう

夏の部活終わりのK4

冴ゆきりん
柏木｢部活お疲れ様｣
宮澤｢疲れたーりんちゃん！！元気ちょーだい｣
柏木｢え？どうやって？｣
宮澤｢こうやって♪｣ｷﾞｭｯ
柏木｢もー冴くんたら///｣
宮澤｢りんちゃんは俺の元気の源だよ！｣

優人陽菜
大島｢にゃんにゃーん！！｣ｷﾞｭーｯ!!
小島｢汗だくの体で抱きつかないで｣
大島｢やだ！疲れた体を癒してくれー｣
小島｢汗臭いから無理｣ﾌﾟｼｭｯｰｰ!!!
大島｢ぎゃぁぁぁ！！制汗剤が目にぃーーー｣

オカ朗はーちゃん
片山｢(なんで離れて歩くのかな)｣
秋元｢(ｸﾝｸﾝ…汗臭いと思われてないかな)｣
片山｢(あたし何かしちゃったのかな？うーん)｣
秋元｢(はーちゃんの表情が険しい・・・やっぱり臭いのか俺！？)｣
片秋｢｢(気まずい・・・)｣｣

有梅ちゃん
梅田｢有・・・ヤろ？｣
増田｢あかんて。部活でむっちゃ汗かいたからシャワーせな｣
梅田｢待てないよ｣ｳﾙｳﾙ
増田｢で、でも汗臭いし汚いし・・・｣
梅田｢あたしはどんな有でも好いとーよ｣ｷﾞｭｯ
増田｢彩佳！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
梅田｢(汗臭い方がいつもより興奮するなんて言えない)｣

あ

>>311
梅ちゃんwwさすがっすw
オカはーは頑張ってほしいなw奥手すぎるwそこもいとこだけどね

>>305
ワロタｗ

>>311
オカはー可愛いｗ

冴とりんちゃんが元通りになってよかった・・・

冴ゆきはバカップルという言葉がよく似合うｗ

最近指原と多田見ないな

あ

小嶋「優ちゃん、今日また冴くんたちと怒られてたねー」
大島「そうだねー。ギャハハｗこの漫画おもしれーｗｗ」
小嶋「はるなもねーマイペースすぎって怒られたのー
　　　うっくりな気分だったからうっくりしてただけなのにー。」
大島「へぇー。ギャハハｗｗ」
小嶋「優ちゃん話聞いてるー？」
大島「えーうん。ウハｗそれはねーよ…ｗ」
小嶋「優ちゃん、好き。」
大島「あーうん…ってえ！？にゃんにゃん今なんて言った？
　　　好きって言った？もっかい！！！」
小嶋「知らなーい。聞いてない優ちゃんが悪い。」
大島「えー録音さして！！」
小嶋「優ちゃんのばかー。好きだよ。」
大島「にゃんにゃん！！！大好きいいいいいい！！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

横山「北原さんの誕生日…((((；ﾟДﾟ)))))))」
増田「(頑張れ横山…)」

横山「はぁ〜・・・里英の誕生日、何しよう」
指原「んー・・・無難にネックレスとか？」
横山「んー、でも付き合って初めての誕生日やしなぁ・・・」
高橋「じゃあ思い切って指輪とか」
横山「それはさすがに重ないですか？」
指原「うーん・・・しーくんはどう思いますか？」


大家「バラの花束」


横高指「・・・」

しーくん発想が悲しいぐらいＤＴだよしーくん(´；ω；｀)

>>322
秋元「い、いや、意外にバラの花束とか…よ、よ喜んでくれたりするもんなんじゃないかなーなんてな！！」ｱｾｱｾ

某ファミレス裏口

指原「はあ………」ｸﾞｯﾀﾘ

指原「女の子増えたからって店長僕のこと働かせすぎ……５連勤て……」ｸﾞｯﾀﾘ
指原「しかもなんで知り合いばっかり後輩に……ちいちゃんは僕が誘ったけど、まさかあーみんまでくるなんて……やりづらいな」ﾊｱｯ…
指原「もうやめたいな……でも、もう少しで愛ちゃんへのプレゼント資金が貯ま……ヒィ！！」ﾋﾞｸｯ

多田「……指原のばか。最近バイトしすぎ。」ｷﾞｭｯ
指原「このサイズ、背中の感覚……あああ愛ちゃん？！」ﾊﾞｯ多田「振り返っちゃダメ！！！」
指原「はははハイッ！！！」ｸﾙｯ
多田「……挙げ句待ってた愛ちゃんに気づかないとか最悪……そんなことしてたら、愛ちゃん愛想尽かしちゃうんだからね。」
指原「こっ、困ります！！！」ｸﾙｯｷﾞｭｩ
多田「ばっばか！！　振り向くなって言ったのに」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

指原「……店長に、シフト減らしてもらえるように相談しますね。指原、ちょっと間違ってたかもしれません。へへっ。」
多田「わ……わかればいいんだから。（私のためにバイトしてくれてたなんて……でも構ってくれる時間のほうがずっと大事なんだからね……）」ｷｭｯ


多田「って、そろそろ離れなさいよ！！！」
指原「愛ちゃ〜ん♪♪」ｽﾘｽﾘ
多田「はなっ、離して！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

永尾「（さっ……指原さん……？！）」
前田「まりやぎちゃーん？　外どうかしたー？」

指原のスリスリでサシハラスメント思い出したｗ

>>322
バラの花束いいと思うよｗ
>>325
ﾄﾞｷﾄﾞｷしたわｗ

横山「プレゼント…」
高橋「DTの僕たちには難しい選択です…」
指原「指原がさりげなく聞いてきます！」
大家「おう！頑張れ指原！」
指原「任せてください☆」
横山「(…不安やからこっそり追いかけよう)」

指原「里英ちゃーん！」
北原「さっしーじゃん、どうしたの？」
指原「あしたお誕生日の里英ちゃんはプレゼントに何がほしいのかなぁって」
横山「(どこがさりげないんや…)」
北原「えー！さっしープレゼントくれるの？」
指原「いや、僕じゃなくて横山が！」
横山「(なんでネタバレしはるんですか指原さん（涙）)」
北原「横山からのプレゼントなら…」
指原「はい、なんでもこいですよ！」
横山「(なんやろ、ドキドキするわ)」



北原「子供…かな？」ﾂﾔﾂﾔ
指原「どーん！」
横山「((((；ﾟДﾟ)))))))」

>>322

大家「北原〜」
北原「何？しーくん」
大家「イタリアではさ、男性から女性に薔薇を送る場合、その薔薇の数だけ愛し合いたいっていうメッセージらしいよ」←大嘘
北原「へぇ〜。しーくんＤＴなのにそういう事には詳しいんだね！」ｷﾗｷﾗ
大家「う、うるさい！（やべ・・・泣きそうｗ）」


横山「でも薔薇の花束、ありかもなぁ」
大家「だろぉ！？５０本ぐらいの束なら北原も感動するって」ﾆﾔﾘ

>>410
指原も悲しいくらいDT臭がする

多田「さ、指原は DTじゃないんだからね！」

>>411
横山、薔薇は回避して！
命がいくつあっても足りないよ！

>>330-331
お前どこにレス付けてんだ？ｗ

>>328
指原クオリティーwww

秋元『…もしもし』
増田「有華やでー。なんや寝ぼけた声してｗ寝てたん？」
秋元『ん…寝てた。あ、バイト終わったの？』
増田「ついさっき終わったわ。オカ朗が寂しがってると思ったから バイト終わってすぐ電話かけたのにｗ」
秋元『なんだよそれー。ついさっき終わったってことは、まだ家じゃないんだ』

増田「そうやよ。今ね、バイト先の近くにあるコンビニの横歩いてる」
秋元『その辺暗くない？迎えに行こうか』
増田「大丈夫やてｗ有華を襲う奴なんかおらんわ」
秋元『何言ってんだよ。迎えに行くからコンビニで待ってろ』
増田「心配しいやな〜ｗ本当に大丈b…うわっ！！！」
秋元『おい！どうした！！大丈夫か！有華！？』

増田「も〜びっくりしたやん」
指原「す、すいません…電話中とは気付かず…」
増田「あ、もしもしオカ朗？指原が急に背中叩いてきてな〜」
秋元『なんだ…指原かよｗ心配したじゃん』

増田「有華、指原と帰るな〜。だからオカ朗来んでいいよ」
秋元『え』
増田「何？あかんの？」
秋元『今…後ろにいる』
増田「へ？」
秋元「心配で…自転車飛ばして来た」
増田「も〜。心配とか言って本当は有華に会いたかっただけやろｗ」
秋元「ちげぇよｗ」
増田「素直やないな〜」ﾊﾞｼｯ
ｲﾁｬｲﾁｬ

指原「あ…あの僕…邪魔ですか？」

宮澤「りーんちゃん♪」
柏木「なーに？」
宮澤「んー。こっち向いて欲しいから呼んだだけ♪」ﾆﾋｯ
柏木「もーぉｗ……さーえくん♪」
宮澤「なにー？」
柏木「こっち向いて欲しいから呼んじゃった♪」ｴﾍｯ
宮澤「なんだよそれーｗ」ｶﾞﾊﾞｯ ｷﾞｭｰ
柏木「いきなりどうしたのー？」
宮澤「わかんないけど、こうしたくなっちゃった♪」ｷﾞｭｯ
柏木「もうｗ」ｷﾞｭｯ

>>325素晴らしいです

昨日今日とうだる様に暑いからか、今日はやたら甘〜いネタが多いなｗ

>>334
指原ｗｗｗ

>>335やだにやけちゃう・・・

高橋「くそぉー！！今日暑いと思ったらこのスレのやつらのせいでスか！！！！」
大家「おぉー！！高橋よく言った！！間違いない！！」
指原「そーだそーだ！！」
高橋大家「………」
指原「え？」
高橋「指原くんも暑くしてる原因の１人でス！！」
ﾎﾟｺｽｶ ﾎﾟｺｽｶ
指原「ちょ、みみ南くん痛いよ！！」
大家「うるさい！この地球温暖化の根源め！！」
ﾎﾟｺｽｶ ﾎﾟｺｽｶ
指原「ヒィィィーーー！！」

tomo「いいなぁ・・・tomoも甘〜い話に入りたいっ！」
前田「・・・」
tomo「あっくん？」
前田「・・・クッキー食べる？」
tomo「うん・・・ありがと・・・」

tomoかわいいよtomo
もうすぐ誕生日だねtomo

指原「萌乃ちゃんの萌とリオンのリを漢字でこう書いて」
指原「萌莉ちゃん！」
指原「草冠しつこいなぁ…」

指原「里英ちゃんの英とリオンのリを漢字でこう書いて」
指原「莉英ちゃん！」
指原「草冠しつこいなぁ…」

多田「(指原のバカ…口にし出てるし…)」
多田「(愛莉ちゃんって悪くないじゃない…！)」

指原かわいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

宮男「は〜あ・・・ＤＴのお前らには分からねぇだろうけどさ、えでだをｷﾞｭってしたらすげー弾力あるんだぜ！」
石田「その愛しのえでだちゃんはどこにいるの〜？」
友麻「海の向こうだよーｗ」
ﾎﾞｶｯﾎﾞｶｯ
石田「いて！」
友麻「やびゃ！」

宮男「俺は意地でも待っててやるからな！帰ってきたら飽きるほど抱きしめて揉みほぐしてやる！」
友麻「そんな自慢してるけど、なっちゃんだってああ見えてグラマラスなんだぞ！」
石田「どこで張り合ってんだよ・・・てか、お前ら付き合ってすらないじゃんｗｗｗｗ」
宮男「うわー！絶賛片思いのくせに自慢とかだせー！ｗｗｗ」
ﾎﾞｶｯﾊﾞｷｯ
友麻「うるさい！」
石田「結局俺が一番の勝ち組じゃねぇかｗｗｗお前らざまぁｗｗｗ」
友麻「・・・」ｲﾗｯ
宮男「・・・」ﾑｶｯ

友麻「あ、はるごんとあみなー！晴樹が２人の悪口めっちゃ言ってるよ〜」
佐藤亜「ほほー」
仲川「ほほー」ﾑｷｯ

宮男「あ、しーくん！晴樹が惚気まくってる挙句、彼女いないやつに『ざまぁｗｗｗ』とか言ってるー！」
大家「そうかよし殺す！」

石田「ちょ、まっ・・・お前ら落ち着けって・・・」
石田「亜美菜、何で携帯のムービー撮影してるの？」
石田「は、はるごん何でそんな腕まくりして指鳴らしてるの？」
石田「し、しーくんは一旦その斧を置いてくれないかな？」

>>340
しーくんはいつになったら・・・

友麻もやびゃあとか使うのかｗ

大島「おいクソビッチ」
大麻「３秒やろう」
大島「お姉様、相談がございます」
大麻「よし、言ってみろ」
大島「…最近戸島来てなくない？」
大麻「は？いつも嫌がってんじゃん」
大島「いや、いざ来ないと寂しいなって思ってさ
　　　愛されてんの感じるし」
大麻「じゃあお姉様が電話して呼んでやるよ」


戸島「もしもし〜？今行くよ優きゅうううううううううん」
大麻「勝手な妄想してうちに来るな！！！！」ﾎﾞｶｯﾊﾞｷｯ

今日は甘いネタが多い半面、少しいらだって暴力が増えてるぞｗ
投下ラッシュうれしいい！！

よし…今なら大丈夫。

優人きゅぅぅぅぅんっ！

いいよいいよ
この流れで康敦どうだ？

増田「ううー・・・」ﾄﾝﾄﾝ
梅田「どうしたと？」
増田「肩こりがひどくてな・・・まぁ仕方ないんやけど」
梅田「どれどれ・・・うーわ、ほんとやｗカチカチ！」
増田「せやねんなぁー・・・彩佳は肩こりとかならんの？」
梅田「あんまないかなぁー」
増田「どれどれ・・・ほんまやｗまったくと言って良いほどこってないなｗ」
梅田「健康やけんね」
増田「・・・まぁ凝る訳無いわな」ﾎﾞｿｯ

大島「なあなあＡＶの企画モンで、どのチンコだけ板から出してどれが彼氏のチンコか当てるってやつあんじゃん？」
秋元「あるな。そして俺らも一度挑戦したな」
宮澤「そう言えばｗ」
増田「ホンマ俺ら思い付いたらやらな気がすまへんからなｗ…んで？それがどうしたんや？」
大島「そこでだ！逆バージョンで彼女のマンホールを当てるクイズをしようではないか！！」ｷﾘｯ
秋元「ウホッ！！ｗ」
宮澤「ちょ、ゲンキングになっちゃうよ！！」ｱｾｱｾ
増田「いやｗ外道過ぎるやろｗ」
大島「……本当はお前らもやってみたいんだろ？」
秋元宮澤増田「やってみたぁーーい！！」
大島「正直でよろしい！では各自、彼女の…ぐはぁっ！！」
ﾊﾞﾁｺｫｰｰｰﾝ!!
梅田「この４バカ！！いい減にせんね！！！！」
大島「いや、だっておっぱいにしたら有だけ有利すぎるか…ほぐわぁっ！！」
ｽﾊﾞｺｫｫｰｰｰﾝ!!!!
梅田「次に殴られたいのは誰ね！？」ｷﾞﾛｯ
秋元宮澤増田「ヒィィーーー！！」
大島「…ゆ、有の…家で……計画を立てた…俺が……バカ…だ…った……」ﾊﾟﾀｯ
秋元宮澤増田「優人ぉあーーー！！！！」

>>353
バカ共めｗｗ

この子達も混ぜてあげてください。

矢神久美(やがみひさよし)栄高校屈指のイケメン。
どうしても名前が「くみ」としか読めないので女子に間違われ怒り気味。
中等部の木崎ゆりあに並々ならぬ恋心を抱いている。
西中優(にしなかゆう)
栄高校一のイケメン。
プレイボーイを気取っているが実はアニヲタ童貞の男ともちん状態。

大矢真那
玲奈ちゃんの友達。幼い子に目がない。ただし肉体関係が目的ではなくかまってあげたいだけ。
商店街では大食いで有名。
古川愛季(ふるかわあいき)玲奈ちゃんのストーカー。アニヲタであり西中の親友でもある。ドＭ。

出口陽介
栄高校体育教師。
三年生の平松さんと危ない関係。女子生徒へのセクハラ発言が絶えない。

桑原勝男
栄高校のガキ大将。悪ふざけばかりする。中等部の加藤るみに恋心を抱いているがつい怒らせてしまう。俗にいうツンデレ。

高柳明音
中等部の向田茉夏と付き合っている。お弁当は鶏そぼろご飯と唐揚げ。

向田茉夏
珠理男のクラスのイケメン。苺大好き一人ぼっち。ちゅりには甘える？

>>355
お帰りになるかSKEで立てて勝手にやってください

>>356
ＳＫＥもこのスレでいいんじゃないの？

大島「栄でも難波でも博多でも、女の子はみんな歓迎するぜー☆」

わざわざ設定された物を書いてくれって言われてもなぁ
そこまで設定したならSKE専用で立てて書いた方がいいと思うけど

SKE全く知らない者としては>>355みたいな設定書いてくれると 書いてみようかなって思った
思っただけだけどｗ

>>343
近野「(´・ω・｀)」

SKEは玲奈の投下後に粘着したのがいたからどうにもなぁ

>>355
カツオはクラスに必ずいるうざい女子役もいいな

あとはスケバンはーちゃんも入れてくれ

玲奈はヲタもアンチも鬱陶しいから嫌だわ
前玲奈をそんな扱いすんなみたいな意味わからんこといってたヲタいたし

でもまあ設定だけ書かれてもリアルを知らないと書くの難しいと思う

>>361
そうだね近野も莉菜だから草冠ばっかりになっちゃうね

>>363
カツオは実はものすごい内弁慶
クラスではうるさいが一歩外に出ると周りの景色と同化してしまうw

カツオは宮男タイプ？

>>345
えれみゃお推しの俺からすると数少ない宮男の登場胸熱です

冴！

>>365の言う通り
だれかがSKE書くのはかまわんが
たいして知りもしない人に設定だけあたえて書けと言われてものう

玲奈オタに絡まれるのもだるいからなー

>>355
君がいくつか見本を見せてくれればどんなふうに使えばいいかわかるんだが・・・

>>355はＳＫＥ書く人が参考にするのならそれはそれで・・・
って程度にしておけばいいんじゃないかな？

355とかどうでもいいからネタで埋めようぜSKEも書きたい人が書けばいい

うん、栄高校は細かい設定作ってまで書く必要はないだろう
書きたい人はどうぞってスタンスでいいと思う

話を戻して













指原と多田が好きです

SKEの355をだれが、書いてくれたら最高。wwwwwwwwwwwww

>>374-376
同意

毎日乞食装って自己満の指原ヲタだけでも手一杯なのに今度はSKEかよ
リクスレじゃないって何度目だ

自演が沸いてるな

屋上

tomo「はあ・・・」

前田「どうしたの」
tomo「！・・・なんだあっくんか」
前田「僕じゃダメだった？」
tomo「ううん・・むしろよかった」
前田「なんかあったの？」
tomo「なんにもないよ。ただちょっと疲れちゃったんだよね」
前田「・・・」
tomo「自分を無理してかざったりしっちゃってさ
　　　ホントのとものこと知ってる人って何人いるのかなって」
前田「・・・」
tomo「でもあっくんといるとすごくリラックスできるよ
　　　なんだか素の自分を見せられる」
前田「・・なんで？」
tomo「なんでだろうね〜やっぱ幼馴染だからじゃない？」
前田「幼馴染・・か・・・ホントのともちんを知ってるのは僕だけってこと？」
tomo「そうかも」

前田「・・・誰にも見せるなよ」
tomo「えっ！？」
前田「僕にだけ見せててよその表情」
tomo「あっくん・・？」
前田「他のやつらになんか見せないで
　　　ホントのともちんは僕だけのものだからね」
tomo「それって・・」

前田「おなかへった。食堂いくね」
tomo「ふふっ//ともも行く♪」

あつともいいなあ

このスレのtomoが好きだ
かわいすぎる

秋宮増大「まーいはエロいな ヤラシイなー♪」
秋宮増大「なーんて歌うと血が滲ーむー♪」

秋宮増大「まーいをオカズに浮かべーたーらー♪」
秋宮増大「逝って見せられ黄泉の国♪」

大麻「わかってんなら歌うな！」ﾄﾞｽｯﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯﾎﾞｳｯ

小嶋「優ちゃんは陽菜のこと好き？」
大島「当たり前ぜー☆」
小嶋「じゃあなんで他の子とイチャイチャするの？」
大島「触りたくなっちゃうからー」
小嶋「それって誰でもいいの？彼女も陽菜じゃなくていいじゃん」
大島「それは違う。俺は心がにゃんにゃんから離れたことは一度もない」
小嶋「それって都合良くない？」
大島「ごめん…でもにゃんにゃんがいなきゃ俺やってけないよ…」
小嶋「いつも何も言わないけど陽菜だってヤキモチ妬くんだよ？
　　　何も思ってないわけじゃないんだから」
大島「にゃんにゃん…」
小嶋「優ちゃんは陽菜のものなんだから。誰にも渡さない。」
大島「好き？」
小嶋「…好き」
大島「えへへｗｗ嬉しすぎるーｗ」ﾆﾔﾆﾔ
小嶋「もー…ニヤけすぎて顔が変態親父」
大島「でへへｗだってにゃんにゃんがそんなこと言うの珍しすぎて！
　　　にゃんにゃん大好きだあああ！！」


大島「おっ今日もみんな可愛いねー♪」
峯岸「まーた女の子に声かけて…いいの？あれ」
小嶋「あーやってて陽菜の良さが実感できるならいーの
　　　だいたい、あんなの受け入れられるの陽菜しかいないからね
　　　あぁ見えて寂しがりだししっかりお世話してあげないと」
峯岸「あんなのってｗまぁーそうかもね
　　　優人は幸せもんだよ、本当に」

敦子「暑いよ〜暑いよ〜暑いよ〜」
麻里「敦子〜おはよ〜」
敦子「麻里〜♪今日来てたんだ〜♪」ギュっ
麻里「敦子今日も甘えんぼさんだねｗ」
敦子「ぐへへへ♪」
麻里「にしても暑いねえｗ授業サボってデートでもいこっか」
敦子「うん行く♪映画館行こう！」
麻里「姫がお望みならどこへでも」
敦子「キャッ王子様だ〜」
麻里「そうと決まればこんな所に用はない！さらば」
敦子「さらば♪」


tgsk「わざと俺の目の前でやってんのか？」

>>387
南を飲みに連れていってやりたくなった

３バカ(と梅ちゃん)が有の家に泊まった翌日の朝

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
大島「くおら冴〜！いつまでウンコしてんだ早く出ろよ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
宮澤「今出るから待って！！」ｼﾞｬｰｯﾊﾞﾀﾝ
秋元「朝からせわしないな！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
増田「お前は朝飯にバナナ持参かいｗあ、おい彩佳ネクタイ〜」
梅田「はいはい、…よし！」ｼｭﾙｼｭﾙ…ｷｭｯ
増田「ん、サンキュ」
秋元「…！？」ﾎﾟｶｰﾝ
大島「おい、今のなんだよ？」
宮澤「もしかして有、毎朝梅ちゃんにネクタイしてもらってるの？」
増田「へ？まぁ…彩佳が泊まった日にはだいたい…」
梅田「そうやねー、有がしてして〜って甘えるけんｗ」
増田「ちょっ、そんなんとちゃうし！ｗ」
大島「何だよその新婚みたいなのは！俺も毎朝にゃんにゃんに結んでもらいたいのに！」
宮澤「いいなぁ有///」
秋元「男の憧れでもあるしな…」
３人「というわけで梅ちゃん」
増田「おい、お前ら何並んでんねんｗｗ」
大島「幼馴染みのよしみでネクタイ結んでー！」
梅田「もうｗはいはい、順番ねー」

>>389
やっぱこの五人好きだー微笑ましい

南　「敦子！デートいきましょう！」
敦子「南急にどーしたの？」
南　「>>387に負けてらんないスから」
敦子「なんの話〜？」
南　「こっちの話でス
　　　今日は完璧な放課後デートプランを用意しました！」
敦子「なんかよくわかんないけどうれしいなっ♪
　　　放課後楽しみにしてるね♪」ギュっ
南　「ちょっ学校で抱きつかないで//」
敦子「ぐへへへ♪」

横山「おめでとう」

えれなと宮男、だれか書いて

>>387
しのぶ「私たちも負けてられないからデートしよっ☆」
篠田「また焼肉( *｀ω´) ？」


篠田「(ああああぁぁぁ理想のフォルムに近づいてくよ…(* ´Д`)ハァハァ)」

>>389
何この夫婦w
この５人はほんと微笑ましいな


きたりえおめでとう！

今頃きたりえは横山と愛を確かめあってる頃だろう

北原さん誕生日おめでとう

横山「っしゃあ１５回戦いくでええええ！！！」←やけくそ

前スレ>>316続き


敦子「はぁ〜…もぅ虫どっか行った？ねぇー？優人ぉー」
大島「これで大丈夫だろ(てかあっちゃんの部屋とかいつぶりに入ったんだー)」キョロキョロ
敦子「あんま部屋の中見ないでよー」バシッ
大島「わざわざ戻って虫退治してやったんだからお茶くらいだせよなー」
敦子「わかってるよー、ジッとして待っててね！！」スタッ

大島「…(あーこのベッドに高橋と寝たりしてるんかーくそっ！)」ボコボコ
大島「(チッ。写真も高橋とのばかりじゃねーかよー)」バンッ

敦子「お待たせー♪特製カフェマキアート♪」
大島「…」
敦子「ん？どーしたのー？優人ー？」ガバッ

大島「俺の一生のお願い…」ギュッ
敦子「ちょ…っと！優人ぉっ…」
大島「10秒だけでいいから！」
敦子「優人…」ギュ

♪♪♪〜着信：高橋南

敦子「あ、南からだ！」
大島「…出るなよ」
敦子「………」パタン

大島「俺、女がすげぇー好きだしエロに間違いないけどお前だけは特別だったんだよ。今でも大切に思ってる」チュッ
敦子「…」
大島「…そんな顔すんなよ。高橋にかけなおせばいいだろ！」






敦子「電気…….消してよ」

初投下
駄文ですまん。

えれ宮

えれ「みーやお♪」

宮男「えええっ？えれな？なんでここに？どうして？留学は？」

えれ「せっかく久しぶりに会ったのに質問ばかりしないでよー！」

宮男「ごめんｗ」

えれ「宮男に会いたくなって帰ってきちゃったｗ」

宮男「なんだそれｗそんなのアリかよｗ(なんか目が笑ってないな)」

えれ「って言うのは冗談ｗ！」

宮男「冗談かよっｗ(なんかヘンだぞ)」


えれ「・・留学先で色々あってまわされちゃったんだ・・私、汚れちゃったよ・・・」

宮男「・・・えっ」

えれ「だから・・宮男・・慰めて・・私を綺麗にして・・・」

宮男「えれなーー！」

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

宮男「・・・夢。凄い心配だ。会いたいな。」

宮男「とりあえずパンツ洗わなきゃ・・・」

いやあああああああ

>>398
南「あっちゃん電話出ないでスね。きっと寝てるんでスね！」

>>399
いい感じ　

宮男のキャラ好きだｗｗｗ

横山｢里英の誕生日になって始めてからもう３４回戦です｣

もうタマは空っぽです

指原「今日も暑いですねー ジュースジュース・・・ってえっ！」
指原「自販機の中身が全部精泉マカビンビンになってる・・・こんなことするのは・・・」
指原「大島くーん、隠れてるのはわかってますよー」


？？「ジャーン！優人じゃなくてごめんね〜」
指原「み・・・峯岸さん！？」
峯岸「今日はきたりえの誕生日。ここの自販機にこれ入れとけば、どっかの誰かさんが買いあさりに来ると思ってね♪ビジネスチャンスは逃しませんから！」
指原「(横山・・・)でっ、でも、こんなことしたら他の人困っちゃいますよ！！」
峯岸「そう？朝から観察してたけど、康が30本、tgskが12本、なぜか大家が1本買ってたわ。」
指原「(大家君・・・本当になぜ・・・)」
峯岸「tanaルートで安く仕入れて、相場の半額で売ってるからね。これ、峯岸さんの優しさ。」
指原「あの・・・僕はどうしたら・・・」
峯岸「飲み物買いに来たんでしょ？さっさと買ったら？」
指原「・・・」
峯岸「まあ、どうしてもって言うなら体育館前の自販機行きな。あそこは通常営業してるから。これも峯岸さんの優しさ！」
指原「はあ・・・じゃあそっち行きます・・・(余分な体力使ったな・・・)」ﾃｸﾃｸ


峯岸「予想以上の売れ行きだったから、今後もつづけようかな。にしても今日の私優しすぎない？尺に影響しないならいいけど。」


以上、田名部生来男の提供でお送りしました。きたりえおめでと！
http://ameblo.jp/tanabe-miku/entry-10813835150.html#main

>>404
早漏すぎるｗ

たしかにｗ

全盛期の横浜打線か！ｗ

ピルルル
指原「む・・・メールだ」
多田『今日バイトでしょ？合鍵使って勝手に上がってていい？』
指原「うおおおお！何か恋人っぽいメールｷﾀｺﾚ！！！バイトで疲れて家に帰ったら裸エプロンで愛ちゃんが待ってるパータンｷﾀｺﾚ!!!」

バイト後
指原「あー疲れた・・・でも家に帰ったら愛ちゃんが待っててくれると思えば、むしろ元気です（下半身が）」
指原「うおおお！部屋に電気が点いてるううう！彼女が俺の帰りを待ってるう」ﾊｧﾊｧ
ｶﾞﾁｬ
指原「ただいまー！」
ｼｰﾝ
指原「あ、あれ？愛ちゃん？」
指原「！？へ、部屋が掃除されてる・・・・！」
多田「おかえりなさい」
指原「（ﾋﾞｸｯ）あ、愛ちゃあああん！」ｶﾞﾊﾞｯ、ﾊﾟｼｰﾝ!
多田「近寄らないで」
指原「痛い・・・な、なんで・・・？」
多田「せっかく指原の部屋をせっせと掃除してあげてたのに、ベットの下掃除したら、あんなものが出て来たんですけど」
指原「！！！！！（指原のエロ本コレクションが机の上に並べられてる・・・！）」
多田「帰る」
指原「まままま待って！」ｶﾞｼッ
多田「・・・離して」
指原「せっかく２人っきりになれたのに、喧嘩したまま別れたくない・・・」
多田「・・・うん」
指原「いっぱい話したい事もある。会えなかった時の分、今、愛ちゃんと一緒にいたい・・・！」
多田「・・・あのさ」
指原「はい！」
多田「下半身がそんな風になってるヤツにカッコつけられても、説得力ないんですけど」
指原「うええ！何でこんなんなってんだ・・・！静まれ！」
多田「分かった！指原のその態度に免じて今日は泊って行ってあげる！」
指原「わーい！」
多田「そのかわり、襲ったら許さないから」
指原「うえええ！生殺し！！！」

そのころ
横山「・・・・」ｹﾞｯｿﾘ

tana「意外に売れたｗｗｗ どぅくしｗｗｗ」

>>410
もしや指原もアレ飲んだのかな？ｗ

珠理「昔小野さんとキスした事あるよ！」
宮男「なんだって！？」
珠理「うへへー！」
宮男「らしいよ、玲奈ちゃん」
玲奈「ﾆｺﾆｺ」
珠理「はわわわ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

珠理「昔小野さんとキスした事あるよ！」
宮男「なんだって！？」
珠理「うへへー！」
宮男「らしいよ、玲奈ちゃん」
玲奈「ﾆｺﾆｺ」
珠理「はわわわ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

連投ｽﾏｿ

>>413読んで思い出したけど実際珠理となんとなく部屋で
そういう雰囲気になってキスしたのってえれだっけ？まゆゆだっけ？
どっちにしても珠理は最年少かつ魔性だなｗ
れなじゅりも好きだけどキス魔珠理の話も読みたい
あと宮男のキャラいいわｗ

今日の横山はル・マンの周回数並みに回数を重ねる気か・・・？
まるで耐久レースのように・・・

珠理「すーちゃ〜ん♪」
すー「なぁに？珠理くん。」
珠理「♪」ﾁｭｰ
すー「ちょっと！こんなとこでやめてよ！」
珠理「…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
すー「もう、しょうがないなぁ。後でならいいよ？」
珠理「うん♪」

>>416
えでだ

>>398
うおー！！待ってたぜー！！
乙ぅー！！

指原「いらっしゃいませー・・・って、あーっ！」
北原「どうも」
横山「おじゃまします」
指原「おー！北原誕生日おめでとう！今日はデートですか？」ﾆﾔ
北原「ふふっｗまぁね」
指原「じゃあこちらどうぞー」


横山「指原さんのバイト先、初めて来ましたわ」
北原「そういえばそうだね。横山何頼む？」
横山「とにかく精のつくもので・・・」
北原「じゃあ店員さん呼ぶね？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

永尾「はーいご注文お伺いしま・・・・！！！」
北原「・・・？」
横山「！！（まりやぎ・・・！？）」
永尾「う、あ、あのー、ご、ご注文は！」
北原「えーっと−−−−」
横山「・・・（何でこんなとこに・・・）」

***

北原「ねぇ、横山、さっきから様子が変だよ？」
横山「そ、そうか？気のせいちゃう？」
北原「ならいいんだけど・・・」

指原「永尾さん大丈夫？顔色悪いよ？」
永尾「・・・へいきです」
前亜「少し休んだら？」
永尾「平気だってば！」
指前「！」ﾋﾞｸｯ

続き期待

横山、無事か？

>>410
めっちゃかわいい！

>>423
へんじがない。ただのぬけがらのようだ。

横山がゲッソリするのはいいがちゃんと北原をイカせてやってるんだろうか？

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

横山「……あ、朝か……」ｹﾞｯｿﾘ
横山「いま何時や……もう起きひんとあかんな……あれ？」ｸｲｯ

北原「zzz」ﾂﾔﾂﾔ

横山「（何や左腕感覚鈍い思てたら……そうやった、腕枕したまま寝たんやった……）」
横山「おーい里英？　朝やで？」ﾕｻﾕｻ
北原「んんっ！（怒）」腕ﾌﾞﾝｯ

横山「（あかんわ……ほんまに寝起き悪いな毎回……）」

北原「……ん〜…」ｽﾘｽﾘ
横山「はは、俺の腕そんなに好きかｗ　（悔しいことに痺れて感覚ないけどな……）」
横山「（相変わらず半目やし……笑）」ﾎｯﾍﾟﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
北原「んぅ……」ﾂﾔﾂﾔ

横山「（しゃあないな、今日は気が済むまでこのままでおるわ……誕生日おめでとう、里英。）」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
北原「zzz……（ﾆｯｺﾘ）」ﾂﾔﾂﾔ


横山「サボるんはええけど起きた里英が再燃したらどないしよ……！！」ﾜﾅﾜﾅ

あっくん「ｽﾔｽﾔｽﾔｽﾔ」

あっくん「ｽﾔｽﾔｽﾔｽﾔ……ﾊﾟﾁｯ…ﾑｸﾘ」

あっくん「………」ﾊﾟｶｯ ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ

あっくん「………」ﾋﾟｯ ﾊﾟﾀﾝ ﾓｿﾞﾓｿﾞ

あっくん「ｽﾔｽﾔｽﾔｽﾔｽﾔｽﾔｽﾔｽﾔ」


ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｯ
北原「…前田くんからお誕生日メールきたぁーーー！！！！」ｷｬｯｷｬｯ

横山「（里英…俺が隣で寝てること忘れてんのかな。相変わらずＤＤすぎる…）」

>>421
続きwktk

>>401
高橋くん切ねー

えれ宮男？

宮男「あーえれなに会いたいなー」

大島「おーい宮男ー！宮男ー！」

宮男「あっ優人。(朝から珍しいな何だろう)」

大島「聞いて驚くんじゃねーぞ！？」ﾆｺﾆｺ

宮男「う、うん」

大島「なんとえれぴょんが帰ってきたぜー☆」

宮男「ぬぁ！ぬぁんだってぇ！？」ﾊﾞｻｯ

大島「じゃじゃーん！えれぴょんどうぞー！」

？？「お、おはよう」

宮男「えれなー！会いたかったよー！ＹＥＳ！ってはるきゃんじゃねーかー！」

大石宮「どうもありがとうございました。」

>>426
横山「始めはイカせてるけど後半僕が搾り取られるパターンです」ｹﾞｯｿﾘ

北原「ねえ横山もう一回エッチしよ♪」ﾂﾔﾂﾔ

横山「こんな眼で視られたら理性がおさらまん！里英行くで」




朝から申し訳ない

>>394
しのまり大好きｗｗ


>>398
こじはる、高みなが可哀想だけど続きが楽しみ

きたりえ誕生日おめでとうなぎ

秋葉高 夏の装い

大島 半袖カッター腰パンでネクタイはなし
秋元 半袖カッターネクタイをいかにも標準的に着る
宮澤 半袖ポロシャツを出して着る ネクタイなし
増田 半袖カッターとネクタイをちょっとユルめに着る

小嶋 ポロシャツを出して着る リボンなし
片山 半袖カッターリボンなしで腰にカーディガン巻いてる
柏木 半袖カッターとリボンを普通に着るけどウエストの位置がなんか違う
梅田 ポロシャツを出して着る リボンあり

こんなイメージ

>>434
指原の場合
やたらシャツのボタンを開けて肌を露出
高校デビューのため不評なことに気付けず

>>434 優人は体育後とかシャツのボタン無駄に開けて下敷きとかでめっちゃ仰いでそうなイメージｗ

シャツは第一ボタンまできっちりしめるＡクラスの学級委員長の高橋くん


電動のミニ扇風機持参で涼しげな前田くん
クーラーボックスも持参で中にはたくさんのチューペット

>>436

大島「あっちぃ〜！！（下敷きﾊﾟｻﾊﾟｻ）　なんで年中体育しなきゃなんねーんだよ！！　てかなんで窓閉まってんだよ！！」ｶﾞﾗｯ
篠田「授業始めるわよ〜！　ってこら大島くん！　そこあなたの席じゃないでしょ？！」
大島「え〜いいじゃん今日横山休みぜー？」
宮澤「えぇー優人ばっかずるいー！」ｶﾞﾀｯ
秋元「待て冴、そういう問題じゃない。」ｸﾞｲｯ
大島「今頃横山家でゲッソリぜーｗ」
峯岸「コーラ男子っていうか優人！　……なんとなく卑猥だからイクナイ！！」
宮澤「優人がヒワイなのはいつものことだよー」
秋元「だから冴そういうことじゃ……！」
篠田「は〜い３バカはバケツ持って廊下に立つ〜？　授業始めるから大島くんも席に戻る！！」
大島「ちぇー、麻里ちゃんのけーち。」

篠田「（だから学校で麻里ちゃんて呼ばないで……！　ちょっとときめいちゃったじゃない……。）」
tomo「（ゲッソリって何？　机の下でケータイ使ってもセンセー怒んないかな……？）」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁYAHOO…

冴は制服のズボンの裾をちょっと折って足首見せてそうｗ

高橋くんは夏でも学ラン着てそうｗ

優人は…

上：カッター､ボタン２個開けネクタイ無し
下：ズボンは捲って七分丈､足首にはミサンガ
鞄：肩掛け鞄をリュック式にかるう。

こんなイメージだなｗ

この流れ超初期っぽくていいぞ

Kクラスの水泳の授業で真っ先に飛び込んで怒られる優人

クラス対抗水球大会
Aクラス いつもと違うしーくんの活躍で女子一同キュンとなる
Kクラス 3Kの息のあった連携プレーで黄色い声援飛び交う
Bクラス 有の孤軍奮闘

篠田「今日のプールはＡクラスとＫクラス合同で行います。体育委員、前で準備体操お願ーい！」
秋元「はい！いっちにーさんしー」

大島「あっと、手が滑ったー」
ドンッ！
指原「ぎゃあぁぁーー！！」
ドッボォーーーン！！
大島「ギャハハハッ！！」

篠田「こらー！指原くん、プールが楽しみだからって勝手に入っちゃダメでしょ？」

>>439
むしろ高橋くんはハチマキも着用だなｗ

大島「やっぱこの時期となるとさー、女子の透けブラが拝めるのがいいよな！」
宮澤「うぅ、授業中にゲンキングになっちゃって大変だよ…」
秋元「体育の後とか汗で余計に透けちゃったりしてるんだよな…」
増田「俺今B組で一番後ろの席やで。羨ましいやろ」
大島「何ぃ！ただでさえBは女子が多くて透けブラパラダイスだってのに！」
増田「まぁそんなにBの女子には興奮せぇへんけどｗｗ」
宮澤「で、でもともーみとかセクシーじゃない？///」
増田「ぶっ///おま、その名前を出すな！」
梅田「有く〜ん」ﾆｺﾆｺ
増田「ひっ彩佳さん！これは違…！」
梅田「よかったね〜可愛い女の子たちの…とも〜みちゃんの透けブラ見放題で」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ
増田「ぐはっ…」ﾊﾞﾀﾘ
３人「なんで俺らまで…」ﾎﾞﾛｯ
梅田「ふんっ(ということはみちゃの透けブラを拝める季節がやってきたってことっちゃね…高まる！！)」ｽﾀｽﾀ

>>445
見てるだけで暑苦しいな

前田「学ラン脱げば…」

大島「あっちー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
秋元「まだ６月なのに異常な暑さだ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
増田「そう考えたら７月が今から怖くな…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
宮澤「あーっ、もう無理！上だけ脱ごっと」ﾊﾞｯ
増田「ちょｗ」
大島「じゃあ俺も脱ぐぜー！」ｼｭﾜｯﾁ
秋元「俺も！」ﾋﾞﾘｯﾊﾞﾘｯ
増田「アホやｗおまいら真性のアホやなｗ」
秋元「有は脱がないのか？」
増田「上半身裸の男が増えたらムサいだけやって」
大島「とか何とか言っちゃって、実はキスマークがめっちゃついてるってオチだろ？ｗ」
増田「…大島くん、首見てみ」
大島「あん？」
宮澤「あー！キスマーク発見〜ｗ」
秋元「こじぱか？ｗ」
大島「…たぶん違うｗやべ、誰かわかんねーｗ」
増田「それはアカンやろｗ」
宮澤「オカロの鎖骨にもあるし！ｗ」
秋元「これははーちゃんのだからいいんだよ！ｗ」
大島「冴だってあんじゃねぇの？」
宮澤「俺はつける方だからないよーだ」
増田「志村、後ろ後ろ」
秋元「志村って誰だよｗ」
宮澤「なになに？」
大島「ぶっｗ」
秋元「背中にめっちゃあるんですけどｗ」
宮澤「えー、マジ？ｗりんちゃんいつの間につけたんだろ？」
大島「ゆきりん怖ぇーｗ」
宮澤「怖くねぇし！」
秋元「相手が誰かわからない奴よりはマシだろ」
大島「何だとー！？やるか？」
宮澤「やってやんよ！」
秋元「ファイッ」

ﾜｲﾜｲ、ｶﾞﾔｶﾞﾔ

増田「（何やあれぐらい…。ゆきりんなんてまだまだかわいいもんやで…。フッ…）」

女子たちの透けブラを眺めていた3k
するとみちゃの首元にはキスマーク
咲彦に「お盛んだな〜」と囃し立てるも、咲彦は首元にキスマークをつけた覚えが無い
その光景を見て心の中でほくそ笑む梅ちゃん、実は梅ちゃんがつけたものだった…

みたいな情景が思い浮かんだ。

友麻や石田と一緒に好けブラに盛り上がって騒ぐもいざ女子に
「さっき男子たちでエッチな話してたでしょ！？」と責められた瞬間
態度を豹変して「あの二人が盛り上がってただけ。俺は付き合いで笑ってただけ」と
すぐに寝返る宮男

そうか
Ｂ男子は晴樹友麻宮男がきゃいきゃい騒ぐのをちょっと大人な有が一匹狼しつつ優しく見守る構図なんだなｗ

ほか男子いた……？

宮男は騒いだりしても注意されたら友麻石田に責任を押し付けます

そういえば当初は亜美成ってのがいたな

>>446
梅ちゃんww変態かww

>>448
志村って誰w優人浮気すんなー
ゆきりんなかなかやるなぁ梅ちゃんはさすがww

>>449
すごい想像できたw

>>451
すー太ってのがいたよね
あとは一時期河西くんフィーバーがｗ

>>455
ずろーん

有とラブラブだったよな

>>455
巨チンの星河西とか居たな
確か有がやられたんだっけ

あの時のみんなの悪ノリにはクソワロタｗ

河西♂でも冴と有は惚れてたよなｗ
あとは保健室の大堀先生とイケない関係だった気が

男同士は荒れるからほどほどが一番…一線を越えたらあかんで

梅田「有？冷や汗かいてどうしたとー？」

すー太は珠理と友達
すみれは珠理の憧れ

こんな悩内変換

休み時間にスポーツする話ってあったっけ？

記憶にないなー

小野「ねぇ、宮男はえでだのどこが好き？」
宮男「ぱいおつ〜！」ﾓﾐﾓﾐ
小野「もーサイテー！」
宮男「俺のこと嫌い？」
小野「好きだけど//」
宮男「えでだ〜！！」ｷﾞｭｰ

ﾊﾞｼｯ

石田「引っ付くな気持ちわりぃ！」
宮男「あ、あれ？えでだじゃない・・・胸がペッタンコ・・・」
石田「何寝ぼけてんだ！俺は石田だバーカ」
宮男「あー・・・がっかりだ」ｻﾜｻﾜ
石田「しらねえよｗって、いつまで胸まさぐってんだバカ！」


麻友「ﾊｧﾊｧ」
玲奈「ﾊｧﾊｧ」

おいｗ

宮男も何気に一途だなｗ

>>465
宮男ｗｗｗ

前田「南ー帰ろー！」腕ｷﾞｭ
高橋「は、はい！（今日はデレ敦子の日でス！今夜は・・・(｀ω´)ｸﾞﾌﾌ）」

竹内「前田さぁーん！」ﾀｯﾀｯﾀ
前田「あー！竹内くんだー♪」
高橋「ああ、中等部の？」
竹内「見て下さい髪！前田さんと一緒にしたんですー！」
前田「え〜！ホントに〜！」
竹内「前田さん大好きです！」
前田「嬉しい〜！」ｷﾞｭｰ
高橋「（くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ・・・！敦子の胸に顔埋めてやがるこのガキ！）」
竹内「ボク、絶対ここの高等部に進学しますー！」
前田「うん！楽しみに待ってるね！」
竹内「じゃあお母さんに怒られるんで帰ります！」
前田「ばいばい♪」
竹内「ばいばーい」手ﾌﾘﾌﾘ


前田「カワイイ〜！」ﾆｺﾆｺ
高橋「・・・」ｲﾗｲﾗ
前田「南？」
高橋「・・・何でスか」ｲﾗｲﾗ
前田「もしかして・・・妬きもち？ｗ竹内くんはまだ中学生だよ？ｗ」
高橋「中学生だって立派な男です！あんな事したらやらしいこと考えるに決まってるじゃないですか！」
高橋「僕だって中学の時はゆかりん先輩でﾊｧﾊｧしてたんだから間違いないでス！」
前田「・・・・ふーん」ﾆｯｺﾘ
高橋「あ・・・いや、今のはその・・・モノの例えでスよ？」汗
前田「さよなら」ﾆｯｺﾘ

高橋「ああああつこおおお！（せっかくの週に一度のデレ敦子がぁ・・・！）」

宮男「あぁ〜くそう。毎日のえれパイオナニーも飽きた。本物のえれパイ揉みたい」
増田「大変やなぁ遠距離は」
宮男「なんだよ有、毎日彼女の乳揉み放題だからって…あ、増田くんの彼女のは揉むほどありませんでしたか〜ｗ」
増田「(ｲﾗｯ)は？ちょっとくらい揉めるわ、宮男のくせに俺の女の乳ディスるなやゴルァ」
宮男「事実でしょ？っていうかもし遠距離になっても、あの乳をオカズにはオナニーできなさそうｗ」
増田「(ｶﾁﾝ！)ふざけんな、うっぱいだけで毎日5発は抜けるわ！小さくても形はよくてツンッてしてて品があって、それでいて感度よくて恥じらいのある乳やねんぞ！たまらんわ！」
宮男「そんな言葉の羅列なんか無駄無駄ぁ！えれパイはふわふわぷにぷにたぷたぷでむにむにぷるんぷるんのマシュマロプリン！！」
増田「くっ…擬音並べたらええってもんやないぞ！それよりお前は俺の貸した巨乳モノのAVはよ返せ！」
宮男「あと一週間！つーかやっぱり有も巨乳派なんじゃねーか！」
増田「悪いか！ｗｗでも世界一好きなおっぱいは彩佳のや！それを悪う言われて黙ってられんわ！」


秋元「Ｂ組覗いたら有のやつ何やってんだ…ｗ」
宮澤「有、Ｂである意味キャラ崩壊してるねｗ」
大島「つーか、よかったな梅ちゃんｗ」
梅田「何言うとーとあいつ…(怒るに怒れん///)」

宮男も増田もいとおしいｗ

>>469
久しぶりにあつみな見た気がする！
やっぱいいな
そして竹内も！

秋はー

片山「お待たせー」
秋元「全然待ってないよ？（笑）…浴衣」
片山「うん///」
秋元「すごく似合ってる//」
片山「…ありがとう//」

ヒューーー
………ドッカーン！！

秋元「たーまやー！」
片山 「うわぁキレイ…」

ヒューーー
………ドッカーン！！

秋元「ほら、はーちゃんも！せーの！」ﾎﾟﾝｯ
片山「た、たぁーまやー！！！」
秋元「…（笑）」
片山「どう……だった？///」
秋元「よかったよ、でも」
片山「ぅん？」
秋元「ちょっと低燃費ハイジのおかーさーん！になってた（笑）」
片山「えっ！///」
秋元「冗談、冗談だよ（笑）」ﾖｼﾖｼ
片山「んーもうっ！////」ｷﾞｭｯ
秋元「はーちゃん…顔あげて？」ｷﾞｭｯ
片山「もう…///」
秋元「ごめんねの…キス」ﾁｭｯ
片山「んっ…許さないんだから（笑）」ﾁｭｯ

>>469
気持ちは分かるが、今のはお前が悪いよ南ｗｗ

>>470
有は宮男といたら馬鹿になっていきそうだなｗ

体育後の女子更衣室Ｋ

野中「暑いー！」
中塚「暑いね・・・」ｸﾞｯﾀﾘ
梅田「暑いなら早く着替えよ？ほら、二人とも早く脱いで！」ﾊｧﾊｧ
野中「うー！汗でへばり付いて脱げない・・・」
中塚「うわー・・・」
梅田「それなら私が脱がせてあげる！バンザーイして！」ﾊｧﾊｧ



梅田「ﾆｺﾆｺ」
増田「えらい上機嫌やなｗお前が上機嫌やと俺も嬉しいわｗ」

秋元「まさか本当に食わせてくれるとは」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
小林「ゴリラは来るの急すぎなんだよー」ﾍﾞｼｯ
秋元「メールしたしお前がオッケーしたんじゃん」
小林「その後すぐゆっくり来てねってメールしたよ。学校から帰って来たばっかなのに」ﾑｩｰ
秋元「ごめんって」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小林「…美味しい？」
秋元「うん、うまいうまい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
小林「なんか適当じゃね？」
秋元「…そ、そうか？てか肉じゃがこの前優人と適当に作ったらさ…」
小林「ゴリラのくせに生意気だぞ！ちゃんと美味しいです香菜様って言え」ｷﾞｭｰ
秋元「わ…わかったから離れろって！」
小林「やだ！はいあーん！ｗ」ﾑｷﾞｭｰ
秋元「あ、あーん（う、背中やばっ…//ってか暑いからって薄着すぎんだよ！誘ってんのかー！？///）」


オカ朗ブログがこんなふうにしか読めなかった

>>476
梅ちゃんハァハァしすぎだろw

チームＫは変態
チームＢはバカ
そんなイメージ

宮澤｢よっ｣ﾎﾟﾝｯ
河西｢わぁ！冴〜｣
宮澤｢こんな時間に帰り？｣
河西｢補講があってさー｣
宮澤｢お疲れ！もう暗いし家まで送るよ｣
河西｢ありがとー｣
宮澤｢いえいえー｣ﾋｮｲ
河西｢(冴って２人で歩く時いつもあたしの左側歩くんだよね〜…なんでだろ)｣

宮澤｢にゃんにゃーん｣
小嶋｢あ､冴くん｣
宮澤｢今帰り？｣
小嶋｢うんー｣
宮澤｢優人は？｣
小嶋｢今日は用事あるから先帰っちゃったー｣
宮澤｢もう暗いし家まで送るよ｣
小嶋｢ありがとー｣
宮澤｢いえいえー｣ﾋｮｲ
小嶋｢(なんでいつもわざわざ左側歩くんだろー…まぁいいやー)｣

宮澤｢あ､みぃちゃん｣
峯岸｢あ､冴〜｣
宮澤｢今帰り？｣
峯岸｢うんー｣
宮澤｢もう暗いから送るよ｣
峯岸｢さすがｲｹﾒﾝ！｣
宮澤｢女の子１人で夜道を歩かせるわけにはいかないよーみぃちゃんも一応女の子だし｣
峯岸｢一応は余計だわｗ｣
宮澤｢ははｗ｣ﾋｮｲ
峯岸｢てかさ､なんでいつも､左側歩くの？｣
宮澤｢俺の左側はりんちゃんの特等席だから｣ﾆｺｯ

初です。駄文すまん。

>>480
宮澤っぽいわー
うまい！

>>437勝手に便乗

敦　｢・・・(チューペット♪)｣
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ﾊﾟｶｯ!
敦 ｢ない｣
高橋｢クーラーボックスに入れてたチューペットですか！？｣
敦 ｢…ｺｸﾘ｣
高橋｢あっくんから食べものを盗むなんて命知らずにもほどがありまス・・・｣敦 ｢許さない｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫ---
高橋｢(ひぃぃぃ！あっくん目がイッちゃってまス)｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
小嶋｢あっちゃーん、具合悪いの？｣
敦子｢お腹痛い・・・うぅｯ｣
敦 ｢敦子はどうしてお腹痛いのかな？｣ﾆｺﾆｺ
敦子｢ｷﾞｸｯ!!｣
敦 ｢冷たいものをいっぱい食べたのかな？｣ﾆｺﾆｺ
敦子｢えっと・・・｣
敦 ｢前田家家訓。人の食べものは？｣
敦子｢食べない｣
敦　｢もし人のものを食べたら？｣
敦子｢全財産をもってご馳走する｣
敦 ｢叙々苑｣
敦子｢牛角に・・・｣
敦 ｢叙々苑｣ﾆｺﾆｺ
敦子｢はい(涙)｣ｶﾞｯｸﾘ

前田ツインズかわええなｗ

ツインズかわいいし
家訓がすごいｗ

>>462

すー太「すみれ、最近珠理とどうなんだよ？」
すみれ「珠理くん？どうって何が？」
すー太「どこまでいったのか聞いてんだよ。」
すみれ「別にそんなんじゃないもん。まあ、あの子キス魔だから、よくキスはされるけどね。」
すー太「あいつまだ治ってないのか、その癖。」
すみれ「すー太こそあやりんとどうなの？」
すー太「べ、別になんもねーよ。」
すみれ「ふ〜ん。今日これからデートなのに、なにもないんだ。」
すー太「何で知って！？あっ！あやかの奴喋ったな！」
すみれ「ちゃんとあやりんのことエスコートしなさいよ！」
すー太「わかってるよ。」

こんな感じ？

>>485
そこも双子かよｗ

ちょっと双子大杉ｗ

すー組はなんとなく年子っぽいｗ

敦子と敦の家での絡みを見たいｗ

オカロブログにオカ子とオカ郎

指原「うひゃあ！暑いです！愛ちゃん一緒に裸になりませんか！？」
多田「キモい」

宮澤「暑い・・・」
秋元「全くだな」
増田「めっちゃジュース飲みたい気分やわ」
大島「よし！お前らジャンケンすっぞ！一番負けた奴のオゴリだ！」
宮澤「のぞむところだ！」
秋元「うむ！」
増田「恨みっこナシやで！」
大島「いくぞ！ジャーンケーン・・・」ｶﾞﾗｯ
Ｋ４「？」
指原「あ、す、すみません教室間違えました」
秋元「何だ指原か」
増田「とろくさいやっちゃなー」
大島「ぜー・・・（ﾆﾔﾘ）おい、お前らちょっと耳貸せ」
宮澤「何？何だよ？」
大島「（ﾋｿﾋｿ）」
秋宮増「（ニヤリ）」

指原「？」
秋元「おーい指原ちょっと来いよ」
指原「な、何でしょうか・・・」
増田「ジャンケンせぇへん？」
指原「へ？」
宮澤「一番負けた奴がジュース全員分オゴリ」
指原「い・・・いや遠慮しときます・・・」
大島「バカだな〜、勝ちゃぁいいんだよ勝ちゃぁ」
秋元「確率５分の１だぞ」
増田「別にカツアゲしとるわけやないでコレ？」
宮澤「指原の負けって決まったわけじゃないじゃんか」
指原「はぁ・・・わ、わかりました・・・」
Ｋ４「（ﾆﾔｯ）」
大島「じゃぁ行くぜー☆最初は・・・」
指原「グー！」

指原「・・・あ、あれ・・・？」
宮澤「よっしゃー！勝ったぜー！
大島「だっせー！独り負けかよ！」
増田「いやー悪いな指原！ゴチになるわ！」」
指原「そ、そんな・・・ひどいじゃないですかっ！最初はグーのはずなのに皆さん揃ってパー出すなんてっ！」
増田「誰も最初はグーで始めるなんて言ってへんで？」
指原「・・・」
宮澤「俺コーラな」
秋元「俺はバナナジュース。ｳﾎｯ」
増田「俺はポカリでええわ」
大島「俺様はラブジュース！」
増田「んなもん自販機にあらへんわ」
大島「ぜー☆ま、俺もコーラな」
指原「ひ、ひどいです！これじゃまるでたかりじゃないですかっ！」
大島「も　ん　く　あ　っ　か　？（ｷﾞﾛｯ）」
指原「！ま、全くございません！（ﾋﾟｭｰｯ！！）」

指原のぱしられ感懐かしい…

>>482へ乗ってみます

tomo「さっきあっちゃんがチューペットくれたけどいいのかな？【あつし】って名前書いてあるんだけど」
中田「きっと【子】の部分だけかすれちゃったんですよ。気にしない気にしない」
tomo「そうだねー。でも自分の食べ物にまで名前書くなんて、あっちゃんもすごいね」
中田「きっと誰にも食べられないように予防線張ってあるんですよ」
tomo「可愛いー♪」
中田「そうですね」
tomo中田「あははっ♪」

北原「(誕生日だしONN呼ばれないかなぁ…)」
横山「北原さん！」
北原「(違う！北原じゃなくてじょゆ原！)」
横山「おーい！」
北原「(そう、私はじょゆ原！)」
横山「どないしたんですか？」

北原「「下ネタも大丈夫だよ、作者さん！」」

仁藤「河西くん今日も可愛いね⊂((・⊥・))⊃」
河西「可愛くなんかないもん！」
仁藤「ないもん！って可愛い⊂((・⊥・))⊃」
河西「ぼ、僕だって男の子なんだぞ！」
仁藤「わかってる…って虫が⊂((・⊥・))⊃」
河西「キャァァァァァ！嫌だよぅ虫さん(涙)」
仁藤「死ね⊂((・⊥・))⊃！」ｱﾙｺｰﾙﾌｧｲﾔｰ
河西「うわぁぁ燃えちゃうよぉ〜(涙)」
仁藤「チッ、２度と出んなよ⊂((・⊥・))⊃」

指原「流石元ヤン！」
峯岸「仁藤萌乃元ヤン説はマジ…っと」ﾒﾓ

>>577
北原さん、作者への直接交渉はやめてくださいｗ

なんか安価ミスってるやつがいるなｗｗ

萌乃なんでライター持ってんだよ！ｗｗ

多田｢オレンジ色の三日月が空のはしっこですねてるみたい…｣
多田｢電話くらい出来ないの？指原なんてっ…ずっと待ってたのに…｣ｸﾞｯ
多田｢今日もバイトが忙しいことなんてらぶたんにだって分かってるけど…｣ｳﾙｯ
多田｢一人きりのアスファルトは足元が寂しすぎて空き缶の一つ蹴りたくなるなー…｣ｸﾞｽｯ
多田｢泣きたくなるほど指原に会いたいなんて…いますぐこの空をとんでけたらいいのに…｣ｸﾞｽｯ
多田｢らぶたんどうしてこんなにすきになっちゃったのかな？(ｸﾞｽｯ)こんなに本気になるなんて…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

指原｢やっぱここにいた！｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

多田｢？｣ｸﾙｯ
指原｢あいちゃーん！やっぱここだー！｣
多田｢指原…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
指原｢待っててくれたんですねー！ってうわあっ｣ｽﾞｻｰｯ
指原｢いてててて｣
多田｢はあ…ったく｣ﾃｸﾃｸ
指原｢よっこいしょ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
多田｢せっかく待っててあげたのにどこまでカッコ悪いのよ！最低！｣
指原｢指原はカッコつけれません！(ｷﾘｯ｣
多田｢そこでカッコつけんな！｣ﾊﾞｼｯ
指原｢まあでもそれが指原ですから｣ﾆｺ
多田｢うん、嫌いじゃないよ｣ﾎﾞｿｯ
指原｢？｣
多田｢さ、さっ！帰るわよ！｣
指原｢はい｣ﾆｺ

ｷﾞｭ

〜帰り道〜
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
多田｢…バイト忙しいの？｣
指原｢はい；｣
多田｢で、でもたまには会いに来てよね…｣ﾎﾟﾛｯ
指原｢当たり前ですよ｣ﾆｺ
多田｢…｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
指原｢それにあいちゃんに会えないなんて指原むりですからねｗ｣
指原｢それはあいちゃんもですよね？｣
多田｢うん…｣
指原｢だからそんなに泣かないでください｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
指原｢って言っても会えるのは少ないですが…｣
指原｢そのかわりといっちゃなんですけどお金がたまったら一緒にどっか行きましょうね｣
指原｢だから考えといてね！｣
多田｢わかった、でもデートプランは考えといてよね｣
指原｢任してください｣ﾆｺ
指原｢指原の家に直行でいいんですよね？(ｷﾘｯ｣
多田｢逝ってよし｣ﾊﾞｼｯ

萌乃△

ここまで歌詞そのままなのはちょっとｗｗｗ
前会ったにゃんにゃんのハート型ウイルスはうまかったけど

横山「北原さんが口移しのチョコレート…」

北原｢横山ー｣
横山｢なんですかー？｣
北原｢チョコレート口移ししてーｗ｣
横山｢えっ！なんでですか!?｣
北原｢いーじゃんいーじゃん！…あ、でもいつものキスじゃつまんないから強引にねじ込む感じでね｣
横山｢(どいことや!?)ちょ、いま足痛いＫ｣
北原｢はやく｣
横山｢はい…｣

横山｢…｣ｹﾞｯｿﾘ
北原｢♪｣ﾂﾙﾂﾙ

>>494
この二人のいいなｗ

>>500
かわいいね

増田「はぁ…」
大島「どうした、ため息なんか吐いて」
宮澤「そう言えば梅ちゃんも今日、元気ないっていうか憂鬱そうだった」
秋元「何かあったのか？梅ちゃんと」
増田「いや…今梅ちゃん生理中やねん」
大島「なんだｗお互いに欲求不満なだけかよｗｗ」
増田「いや…」
宮澤「違うの？そう言えば梅ちゃん、生理中でも抜いてくれるんでしょ？」
増田「…昨日な？最初はキスだけしながらベッドでイチャイチャしとってんけどさ」
増田「俺の元気になって、彩佳が口でしてくれたんよ。そしたらそれであいつも我慢できんようになって…」
大島「ヤったのか？ｗ」
増田「おう。うるうるしながら『ちょっとだけ触って？』っておねだりしてくるんやで？」
秋元「ウッホｗ」
増田「それが『ちょっとだけ指でして？』『ちょっとだけ挿れて？』ってだんだんエスカレートしてきて…」
大島「梅ちゃんやべーｗｗ」
宮澤「お、俺トイレ！」ﾀﾞｯ
増田「まぁもちろんちょっとだけ、ってわけにはいかんしなｗｗで、そのままベッドで致してもうて…」
秋元「ベッドっておい」
大島「俺でも風呂でするっつうのｗｗ」
増田「いやそんな余裕なかってんｗｗ俺も興奮してもうてかなり燃えて…気がついたら朝や」
秋元「もしかして…」
増田「おう。目が覚めたらベッドシーツの上は…まるで惨劇の後やった…」
大島「ひいいいいｗｗｗｗｗｗ」
増田「洗う時間もなくて、彩佳も俺も慌てて家飛び出したんやけど…なんか気まずいし」
秋元「だろうな…ｗ」
増田「家帰りたない…ベッドがこわい…」
秋元「自業自得だｗｗ」
大島「アホぜーｗｗ」

大島「最近俺の中でまりやぎが激アツぜー！」
宮澤「下級生の？」
大島「そう！たしか指原のとこでバイトしてるらしいぜ！」
秋元「じゃあ指原に詳しく聞いてみたらいいんじゃないか？」
大島「いや！あんなＤＴじゃイケテル女の事なんざ分かるまい」
宮澤「じゃあちいちゃんなら分かるんじゃない？」
大島「それだ！！！」

中田「永尾さん？」
大島「そう！どんな子ぜー！？」
中田「一見やる気なさそうで、派手そうに見えるけど、中身はとってもピュアでいい子だよ」
宮澤「へー！何か良さ気じゃん！」
秋元「彼氏とかいるのか？」
中田「彼氏はいないけど、気になる人はいるみたい」
大島「なぬっ！？だ、誰ぜー！！！」
中田「さっしー」
一同「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！？」

***

前亜「有くーん」
増田「お、あーみんやん！久しぶりやな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
前亜「久しぶりー！」
増田「何やしばらく見ん間にずいぶん大人っぽくなったなぁ・・・お兄ちゃん感動やわ」
前亜「なにそれー！」
増田「あーみんは俺にとって妹みたいなもんやからなｗ綺麗になったから言う手変な虫が寄りつかんようにせなアカン！」
前亜「それなら大丈夫！私、好きな人がいるから！」
増田「何やて！？誰や！中途半端な奴なら許さんで！！」
前亜「さっしー！」
増田「・・・・！？」



指原「ｿﾞｸｯ!!!・・・ヒィイ！何だこの胸騒ぎは！」

>>508
指原無双ww

>>260

柏木「こ、子ども扱いなんて…」
友麻「してんじゃん」
柏木「友麻くんは小さい頃から知ってるし弟みたいで…」
友麻「そんなのいらない」
柏木「………」
友麻「…由紀は幸せなの？」
柏木「え？」
友麻「由紀見てるといつも他のコと楽しそうにしてる宮澤くん見てツラそうな顔してる」
柏木「そんなことない」
友麻「ある」
柏木「違うもん。…ていうか離してよ」
友麻「やだ」
柏木「ダメだってば。誰かに見られたら困るでしょ？」
友麻「宮澤くんも他のコに抱きつかれてるんだしいいんじゃない？」
柏木「……なんでそんな意地悪ばかり言うの？」ｳﾙｯ
友麻「……ごめん」ｷﾞｭｯ
柏木「ﾋｯｸ…冴くんはみんなに優しいし…人気だし……仕方ないけど…ｸﾞｽｯ…本当はツラいよ……」
友麻「うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
柏木「ﾋｯｸ…冴くんが他のコに抱きつかれたり…笑いかけたりしてるとこなんて…ｸﾞｽｯ…見たくないよ…」
友麻「うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
柏木「で、でも…そんなの言ったら冴くんに嫌われちゃうし…ﾋｯｸ…」
友麻「うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
柏木「絶対に…ｸﾞｽｯ…誰にもこんなこと言わないって…ﾋｯｸ…き、決めてたのに……友麻くんの…バカ」ﾎﾟｽｯ
友麻「うんｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
柏木「ちょ、なんで笑って…ｸﾞｽﾝ」
友麻「かわいいなって」
柏木「バカにしてるー」
友麻「してない」
柏木「もー。友麻くん嫌い」
友麻「俺は好き」
柏木「え？」
友麻「俺は由紀が好き」
柏木「え？それって…」
友麻「友達としてとかじゃなくて、恋愛として由紀が好き」
柏木「………」
友麻「日本語わかる？」
柏木「突然すぎてびっくりしたの。…バカにしてる？」
友麻「うん。今のはバカにした」
柏木「知らない」
友麻「…俺なら由紀にツラい思いなんかさせない」
柏木「………」
友麻「…俺は由紀しか見ないから」
柏木「うん」
友麻「俺と…付き合ってよ」
柏木「………」
友麻「嫌？」
柏木「いきなりすぎてわかんないよ…」
友麻「…そっか」
柏木「もう少し、待ってもらっていいかな」
友麻「わかった」

>>510
麻友｢…(友麻が略奪愛…やびゃあああ!!ｗ)｣ｺｿｺｿ

ドキドキの展開！

制服の話が出たので描いてみた

秋葉高がいっぱい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1734520.jpg.html

スキャナがなかった……アナログですまん。

>>513です。すみません。html消し忘れました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1734520.jpg

＊私の母校の実話です

大島「おいお前らよく聞け！一大事だ！」
増田「何やねん騒々しい」
秋元「朝っぱらから騒ぎ立てるな」
大島「何でも今年から女子生徒の夏服の上に、ベスト着用をするという噂があるらしい」
宮澤「それのどこが一大事なの？」
増田「俺ら男には無関係やん」
大島「甘い！甘いぞお前達！もしそうなったらどうなるか分かるか！？夏の男のロマンが無くなるんだぞ！？」
秋元「何となくお前の考えてることは分かった」
宮澤「え、何？俺全然わかんねーんだけど」
大島「このお子ちゃまめ！そんなもの着てたらなぁ、見えるハズのモノが見えないだろうが！」
増田「そーいうことかい」
大島「そうだ！ベスト着用になったら、女子生徒のシャツ越しにブラジャーが見えなくなってしまうではないか！」
宮澤「・・・トイレッ！」ﾀﾞｯｼｭ
秋元「相変わらずトイレが早いな冴は」
大島「あんなお子ちゃまは放っておけばいい！とにかく、俺はそんな校則には断固として反対する！」
増田「お前一人反旗翻したところで何も変わらんやろ」
秋元「というか、お前が原因なんじゃないのかそんなルール作るってーのは」
大島「バカモノ！お前たちはそれでも男かそれでも！」

大島「健全な男子高校生だったらな、異性に性的な刺激を求めるのは至極当然の原理なのである！」
大島「その刺激を精力にして、夏を乗り切るための力の源とする！その為に夏は皆薄着にしているのだ！」
大島「それなのにその刺激を得られなくするというのは、男子生徒の精力を奪い取り、活動できなくするのと同じ事ではないか！」
大島「と言うわけで、大島優人は女子生徒のベスト着用には重ねて断固反対する！」
大島「むしろ、もっと丈の短いスカートやより薄い素材のシャツを導入すべきだ！男子生徒の活力の源を奪い取ってはならないのだあああぁっ！！」
ﾎﾞｺｯﾄﾞｶｯｶﾞｽｯ

梅田「えーかげんにせんと今度は３階の窓から放り投げるけんね！！」


大島「お、俺は一人でも最後まで戦うぜ・・・」ｶﾞｸｯ


＊ちなみに母校では導入こそされましたが、女性生徒の「暑い」との反発を買って１年でお蔵入りになったそうです

指原かわいいよ

ＯＮＮはくるだろうか

余計な欄外はいらない

>>513
オカはーの初々しさがいいな

敦子「私がいなかったらどうなってた？」
南「？どうしたんでスか急に」
敦子「だーかーらー私がいなかったら南はどんな人生だったと思う？」
南「敦子に出会ってなかったらでスか？そんなのかんがえたこともないでスよ
　　でもこうやって同じ学校っじゃなかったら絶対に交わることはなかったと思いまス」
敦子「そうだよね　
　　　私たちって性格も全然ちがうもんね」
南「僕は敦子ほど自由にはいきられないし」
敦子「私は南みたいに責任感もっては生きられない」
南「なんで僕たちってであったんでしょうかね」
敦子「理由なんてそんなに大事かな」
南「え？」
敦子「なんにでも理由はあるのかもしれないけど
　　　そんなの考えたってわかるもんじゃないよ」
南「そうでスね
　　でも少なくとも僕は敦子に会えてよかったですよ」
敦子「ホントに？ホントにそう思う？」
南「あたりまえじゃないっスか！
　　敦子に会えたことですごく日々が充実してますよ」
敦子「よかったー
　　　私が南と出会わなかったら南はもっと南らしく生きられたんじゃにかなあって
　　　たまにかんがえちゃうんだよねえ」
南「・・・今みたいに敦子ってたまにすごく大人っていうか
　　ふとしたときに急に遠い存在になっちゃう時がありまス」
敦子「えーなにそれー
　　　私はずっと南のそばにいるよ」
南「ありがとう・・ホントに敦子にであえてよかった」
敦子「私だって南に会えてよかったよ」
南「好きだよ敦子」
敦子「私も大好き♪」

このスレを読んで自分の青春時代に涙しながら飲むビールは苦い

>>521
大堀・野呂・篠田
「わかる、わかるわぁ〜」

>>521
BOSSのCMかｗ

友麻……
許す。奪え

>>522
おいｗ



浦野も入れてやってくれ

俺も大学生なのに青春時代を思い出して飲みながら見てる

>>514
携帯からだと見れないー
どうしたら見れますか？

>>522
篠田いつから酒飲むようになったんだ？ｗｗ

>>525
浦野「えぇっ〜、私ビールとか無理ですぅ」



シンディって、このスレで実にいろんな職業やってるよなｗ
個人的にはオカ朗を寝取った？ヤツが気になってたんだけど

たゆんたゆん！

>>527
つ http://sv1.kaorin.info/

>>524
俺は許さん…
冴 守れ

冴はいつもかっこよくかわすからちょっと痛い目にあってるのもみてみたいかも

32限目にしてついにゆきりんフィーバーがｗｗｗ

ツンデレ最高だわ

たまには危機感も必要

ｷｭﾋﾟｰﾝ
冴「はっ……！　りんちゃんになんかあった……気がする！！」

屋上

tomo「あっくん♪隣座ってもいい？」
前田「ともちん
　　　授業は？」
tomo「さぼっちゃった
　　　でもあっくんに言われたくないよ〜ｗ」
前田「僕はちょっとねむたかったただけだよ」
tomo「ふふっ
　　　あっくんはずうっとそのままでいてね」
前田「ともちんがそのままでいるなら
　　　ぼくもずっとこのままだよ」
tomo「ありがとっ♪」
前田「？別にお礼言われることはなにも」
tomo「いいのっ
　　　ともが言いたいから言ったのっ」
前田「・・・」
tomo「ねえ」
前田「うん？」
tomo「またここに来てもいい？」
前田「いつでも来ていいよ」
tomo「あっくんいつでもいてくれる？」
前田「いつでもいるよ」
tomo「ホントに？」
前田「ホントだよ」
tomo「でも他の女の子といたらやだよ？」
前田「ともちんだって他の男と来ないでよ？」
tomo「ふふっ♪」
前田「ともちん僕さ」
tomo「言わないで
　　　・・ずっとこのままでいようよ」
前田「・・・・そうだね
　　　ずっとこのままで・・へへ」
tomo「お昼寝しよっか♪」
前田「うん」



tomo「すーすーｚｚｚ」
前田「・・・・好きだよ」

>>529
あれ完結したっけ？
寝取ったも疑惑だったよな

あつともとかあつちぃとかあつこじとかあっくん関連はどれも空気が素晴らしいなｗ

>>529
ディズニーのキャストを震災のせいでクビになってホテルシンデレラってラブホのフロントやることになった設定も好きだｗ

>>492勝手に続き

指原｢夏の体育の後はやっぱりアイスクリーム♪｣
指原｢ここは爽やかにガリガリ君のサイダーですね｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
指原｢あぁーーーー！！！｣
指原｢残金30円・・・さっきK4にパシられたから(涙)｣
指原｢指原のガリガリ君・・・｣ｼｮﾎﾞﾝ
多田｢さーしーはーら｣
指原｢ああ愛ちゃぁぁん！！｣
多田｢キモい。てかアイス買うんじゃないの？｣
指原｢そのつもりが残金が30円しかないんです。どーん｣
多田｢ダサっ｣
指原｢おっしゃる通りです｣ｼｮﾎﾞﾝ
ﾎﾟｷｯ!!
多田｢半分あげる｣
指原｢チューペット？｣
多田｢たまたま、あっちゃんがくれた｣
指原｢指原なんかのためにくれるんですか！？｣
多田｢違うし。一本食べたお腹痛くなるから半分しかいらないだけだもん｣
指原｢それでもむっちゃ嬉しいです！！｣
多田｢あっそ///｣
指原｢それではいただきまーす｣ﾁｭｰﾁｭｰ…
多田｢・・・｣ﾁｭｰﾁｭｰ
指原｢おいしいですね｣ﾁｭｰﾁｭｰ
多田｢うん｣ﾁｭｰﾁｭｰ
指原｢次は指原の唇にﾁｭｰﾁｭｰしてみませんか？w｣
多田｢調子に乗るなバカ///｣

チューペットに便乗

冴に悲しい顔は似合わないよ

冴に悲しい顔は似合わないよ

予定調和を壊しましょう

だから誰かあつやすを書いてくry

>>542
さしはら殺されんぞ…ｗ

>>542かわいい☆

>>543-544

>>541
管理人がメトロポリスにはクソ笑ったわｗｗｗ

指原は叙々苑に連行されました

>>531
サンキュー

たゆんたゆん

>>539
たぶん完結してない
シンディーがはーちゃんと仲良くなったりもしてて、続き気になってたんだけどなぁ

>>548
tomo「冴が元気ないとＫ組が暗くなっちゃうじゃん(ゆきりんと別れちゃったらtomoのこと見てくれるかな、って何考えてんのtomoのバカ！)」
チユウ「冴はいつもニコニコしてる王子様だもんね(チユウの王子様にはなってくれないけど…)」

柏木「…チッ」

>>539
続き予言されちゃって心折れたの

敦子「さ〜え〜〜〜♪」タタタッ
冴「あっちゃん！ストーップ！」
敦子「ほえ！？」
冴「ごめんあっちゃん
　　俺にはゆきりんがいるんだよ」
敦子「そんなの知らないよ〜♪」ギュっ
冴「だから俺DDだってゆきりんにせめられてて(汗)」
敦子「冴がゆきりんのこと好きでもDDでも関係ないよ」
冴「そんな」
敦子「私は何番目でもいいよ」
冴「・・・！？」
敦子「冴が誰かほかの人のこと一番に想ってるならそれでいいよ
　　　私は冴が受け入れてくれるなら1番じゃなくたっていい」ウルッ
冴「あっちゃん・・！(そんな目で見つめられたら拒める男なんていないよ)」
敦子「冴は私のことキライ？」
冴「そっそんなわけないじゃん！」
敦子「よかったー♪」
冴「(もうダメだっ)あっちゃんとりあえず保健室いこう・・！」
敦子「えーｗ冴も大胆だねっ♪」
冴「いいから早く！（かわいすぎるよおおお　ごめんゆきりん！)

>>538
可愛い！ちょっと切ないね

>>556
冴……それチャラいとちゃう！　完全に浮気や……！！

>>542
ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
中田「いらっしゃいませー…あっ、あっくん…//」
前田「やぁちぃちゃん(ﾆｺ)指原君いるかな(ﾆｺﾆｺ)？」
中田「あ、うん今休憩中だけど連れて来るよ！とりあえずこちらの席にどうぞ(あっくん怒ってる…こりゃさっしー財布すっからかんになるなぁ…)」



指原「あいちゃーん!!来てくれたんですかってえぇ!?」
前田「やあ(ﾆｺﾆｺﾆｺ)」
指原「どどどうかしましたかあっくん!?」
前田「チューペットはおいしかった(ﾆｺﾆｺ)？」
指原「…!!あっ、あっくんのだったんですか(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)？」
前田「前田家の家訓はなんだっけちぃちゃん？」
中田「人のものは食べない」
前田「もし食べたら？」
中田「全財産をもってご馳走する」
前田「…わかるよね(ﾆｺ)？」
指原「ぎゃああああああああああ！！！！！」
中田「(さっしーどんまい)」

前田亜「中田さんも意外としたたかですね(彼女が来なくてよかった…)」
永尾「平然と彼女来たよとか言ってたもんね(彼女が来なくてよかった…)」

>>537
わかるｗ冴は直感で危機を察知しそうだなｗ

>>538
えっ俺これ好き

>>507
確かに家帰んの怖いだろうなｗ
てかそこまでするなんて有も梅ちゃんもすごい性欲ｗ

>>559
せっかくバイトしてるの財布が底をついたなｗ

>>555
マジかー気になってたのに…
やっぱり予想は厳禁だなあ…

宮澤「あなた〜が〜いない〜　その現実に〜♪」ﾃｸﾃｸ
麻友「（ﾇｯ）失恋の歌うたってるとホントに失恋しちゃうかもよ？」ﾎﾞｿｯ
宮澤「うわわわわ！！　びっくりしたーー麻友ちゃんか……久しぶりだね。」
麻友「冴くん、最近ＤＤっぷりがひどいんだって？ｗ」
宮澤「誰でもじゃないよーみんな大好きなの！　ＭＤ！　……って、さっきなんて言っ」
麻友「ゆきりんの初めての彼氏だからって油断してると痛い目にあっちゃうかもね〜？　ああいうちょい地味なお嬢様系は言葉に出来ないシャイボーイたちに意外と想いを寄せられてたりするんだから。」
宮澤「へ……？」
麻友「そう、例えば幼なじ……」
友麻「麻友。」
麻友「あっ、見つかっちゃったｗ　じゃあ冴くん、あとは本能で頑張って〜♪」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ……

宮澤「あっ麻友ちゃ……行っちゃった。友麻くんよかったの？　麻友ちゃんに用事あったんじゃない？」
友麻「（ｼﾞｯ…）」
宮澤「？」
友麻「いえ、麻友が余計なこと言うの阻止しただけですから……失礼します。」ｽｯ

宮澤「……なんだったんだろう、二人して。」
宮澤「友麻くん……遅めの反抗期かな、前はもっとマイルドだったのに。」

麻友「〜♪」ｹﾝｹﾝﾊﾟｯ

シブヤもいいとこあるな

>>565
麻友ちゃうやんネズミじゃねえかｗ

倉持「あき君〜」
高城「明日香ちゃんどうしたの？」
倉持「特にないんだけど、会いたかったの」ｷﾞｭｯ
高城「！！ きょ、今日は耳いらないの？」
倉持「うん、今日はこのままでいたいなぁ…だめ？」ﾑｷﾞｭｯ
高城「…いいよ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」
倉持「あき君、大好きだよ」
高城「ぼ、僕も//」
倉持「ん〜、しあわせ〜♪」ﾙﾝﾙﾝ
高城「これからは耳なくても幸せだね♪」
倉持「それはやだー！」はむはむ
高城「結局そうなるのね…」

明「高城君、早く婿に来てよ〜」ｷｬｯｷｬｯ

ONNは今日も休みかな

ONNこないか……残念

ANNでオカ朗と有が一緒なだけで何かネタが出てきそうだ

>>556
冴と敦子はセフレか

もう高城くんは倉持家のお婿さんになっちゃえばいいと思うよ(･ω･)ノ

宮男宅にて


宮男「いきなり呼んで悪いねさっしー」
指原「いや、全然いいけど・・・用ってなんすか？」
宮男「ちょっと頼みたいことがあるんだよ」
指原「何を？」
宮男「まぁ聞いてくれよ・・・。今、冴くんと柏木さんがぎくしゃくしてるのは知ってるだろ？」
指原「まぁ、なんとなく噂では聞いたけど・・・」
宮男「で、今の柏木さんは冴くんのせいで落ち込んでるだろ？」
指原「まぁ、はい」
宮男「それでな・・・俺は柏木さんのことが心配で放っておけないんだよ」ﾆﾔﾆﾔ
指原「はあ・・・心配するのはいいことっすけど、宮男ってそんなに柏木さんと仲良かったっけ？」
宮男「えっ？」ｷﾞｸｯ
指原「宮男と柏木さんが話してるとこあんまみないしさぁ・・・」
宮男「いやっ・・・・柏木さんクラス委員だからさ、Ｂ組になってからいろいろお世話になってるんだよ」汗
指原「へぇ〜そうなんすか。人の心配するとか宮男もたまにはいいとこあるんすね」
宮男「まぁなｗ　　で、さっしーに頼みってのは柏木さんを呼び出してほしいんだ」
指原「クラス一緒なんだし自分で呼んだ方が早くないっすか？」
宮男「いや、俺はちょっと準備しなきゃいけないことがあるんだよ」ﾆﾔﾆﾔ
指原「そうなんすか。じゃあ指原が呼んどくよ」
宮男「さんきゅ〜。明日放課後に体育倉庫によろしく！！お礼はまた今度するから」
指原「わかりました。じゃあ指原帰りますね」
宮男「おう。じゃあまた明日」

宮男「さぁ、楽しいことになってきたぞｗｗｗうまくいけば・・・ｳｯﾌﾟﾌﾟ」

今ANNで有が「オカロすげぇｗｗ」って言ったぞｗｗｗ

梅ちゃんと増田の対談すげー楽しみ

誰か他のスレに誤爆した？

>>421

中田「心配してたよ？さっしーとあーみん」
永尾「中田さん・・・」
中田「北原さんと横山くんが来てからずっと様子が変だったって」
永尾「・・・」
中田「何かあったの？」
永尾「誰にも言いません？」
中田「言わない」
永尾「実は・・・―――」

中田「元カレ・・・」
永尾「もう1年以上前ですけど・・・・」
中田「どうして別れたの？」
永尾「横山君の家に行った時・・・その・・・そういう雰囲気になって」
中田「///」
永尾「でも、私怖くなっちゃって・・・彼を突き飛ばして逃げ出しちゃって・・・」
中田「ああ・・・」
永尾「それ以来お互い気まずくなって、メールも電話も無くなって・・・自然消滅？・・・みたいな」
中田「うわああ・・・」
永尾「別にもう未練もないのでいいんですけど、いきなりの再会だったんでちょっとびっくりしちゃいました・・・ｗ」
中田「そっか・・・あ、今日ウチ泊まり来る？」
永尾「え？（何この人！この話の流れから私を家に連れ込もうとするなんて！）」
中田「もっといっぱい愚痴りたい事あるでしょ？私ももっと永尾さんの事知りたいし！」
永尾「え？あ、はい！（ごめんなさい！変な誤解してごめんなさい！やっぱ中田さん優しい！）」


店長「指原てめぇしゃきっと働けゴラ！」
指原「ひいい！（ちいちゃんと永尾さんどこでサボってるんだぁああああ！」

>>577
誤爆はたまに見るなｗ

横山もやることやってんだなｗ

横山「食うで！」

熱血オカ郎カッコ良かった！

暑くて寝れん。ガリガリくん食べたい。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1734791.jpg

おぉ！これはまさかのＤＴブラザーズ････？

柏木｢(屋上なんて初めて来たなー…)｣ｶﾞﾗｯ

柏木｢あ…｣
前田｢…｣

柏木｢すみませんっ｣
前田｢いいよ｣

柏木｢前田くん…ですよね？｣
前田｢…｣ｺｸﾘ

柏木｢…｣
前田｢…｣

柏木｢良い天気…ですね｣
前田｢…｣ｺｸﾘ

柏木｢…｣
前田｢柏木さんの心は雨模様｣
柏木｢…え？｣
前田｢冴？｣
柏木｢え､いや…なんでもないですよ…心も…良い天気です｣

前田｢雨が降ったあとは…
柏木｢…？｣

前田｢虹がでるよ｣ﾆｺｯ
柏木｢…｣ｸﾞｽﾝ

もしこのスレの玲奈と珠理が入れ替わったら…

ガラガラ

篠田「陽菜ー　おはよっ♪」
小嶋「あっ、麻里くん　おはよー　学校来てたんだ」
篠田「まぁね　今日は仕事休みだし、陽菜の顔も見たいからさ♪」
小嶋「もー」
優人「おぃおぃ、何イチャついてるぜー！？」
小嶋「えっーそんなんじゃない」
篠田「おっ、おチビちゃん　おはよ♪」頭ポンポン
優人「さ、触るなっ！」バシッ
篠田「おー怖っ」
優人「たまに来たと思っ・・・」

ガラガラ

秋元「優人悪ぃ、手伝って欲しい事が」
優人「お、おぅ・・・にゃんにゃんは俺の物だからな！」ビシッ！
小嶋「もー」
篠田「はぃはぃ♪」

>>587

秋元「悪ぃな　委員会の仕事が・・・」
宮澤「全然おっけー」
有「気にすんな、かまへん」
優人「・・・」
秋元「優人、大丈夫か？」
優人「だ、大丈夫ぜー☆」
秋元「さっきの奴、A組の篠田だろ？」
優人「あぁ・・・」
有「何かあったんか？」
秋元「いや・・・そいつが陽菜ちゃんと仲良い感じみたいなんだ・・・」
宮澤「確か篠田って・・・モデルやってるんだよね？」
秋元「らしいな　学校も休んだりしてる感じらしい」
有「なるほどー　ライバルやなぁ・・・大丈夫やって、陽菜ちゃんはそんな子ちゃうし」
優人「うーん・・・」

>>588
篠田「今晩ご飯食べに行こうよ♪奢るし♪」
小嶋「今日ー？優人、部活で遅いし空いてるから良いよー」
篠田「オッケ♪何食べる？」
小嶋「お肉ー」
篠田「じゃ、焼肉屋行こう♪この前、撮影終わりで行って超ウマかった所があるんだよ♪そこ行こう♪」
小嶋「やったー」
・
・
・
篠田「おいしかったー☆」
小嶋「ありがとー」
篠田「電車？」
小嶋「うん」
篠田「そっか、方向反対だもんね　気を付けて帰りなよ」
小嶋「ありがと　ばいばい」
篠田「お疲れー」

>>589
篠田「〜♪」
友麻「・・・」考え事
篠田「んっ・・・？(あの制服・・・うちのじゃん)」
友麻「・・・」ドンッ！
男1「い、痛ぇな！テメェどこ見て歩いとんねん！」
友麻「・・・」ガン無視
男2「コラッ！兄ちゃん待たんかぃ！」
友麻「・・・」ガン無視
男3「怪我したらどないすんねん！」グイッ！
友麻「チッ・・・」
男2「舌打ちとは、なかなかえぇ根性しとるやないかい」
男1「ぶつかってきといて、その態度は無いでー　腕折れたわー治療費払えやー」
友麻「(ボソッ)めんどくせぇ・・・」
男3「あぁ？いてもうたれ！」

篠田「あららっ・・・」

>>583
うまい！！
さんきゅー
冴オカ郎優人？

>>585
柏木フィーバーだなｗ

ていうかあっくんかっこよすぎるぜ

>>590
篠田「(しゃーねーなぁ・・・)」スタスタ・・・
男1「クソガキがっ！」ガッ！
篠田「ちょいタンマで」
男1「あん？何だ？」
友麻「！？」
篠田「相手見てくださいよ、子供じゃないですか　それに良い大人が3人で・・・見っとも無いですよ」
男2「お前には関係ねぇだろが！お前もいてまうぞ！コラッ！」
男3「お前も入れて2人じゃコラッ！」
篠田「やめといた方が良いですって　怪我しますよ(あららっ・・・マズイ展開になっちゃったよ・・・)」
男2「やかましい！」ガッ！
・
・
・
男3人「バタッ・・・バタッ・・・バタッ・・・」
篠田「はぁ・・・だから言ったのに・・・」パンパン
男2「な、何でや・・・」
友麻「・・・す、すげぇ・・・」

>>593
篠田「大丈夫？怪我無い？」
友麻「あ、はぃ・・・大丈夫っす　ありがとうございます」
篠田「学園の子でしょ？制服」
友麻「あっ、はぃ」
篠田「俺もだよ」
友麻「あっ、そうなんですか？」
篠田「うん、高等部」
友麻「そうなんだぁ・・・全然高校生に見えないです」
篠田「良く言われるｗってか、君名前は？」
友麻「渡辺友麻です」
篠田「へぇー渡辺君かぁ　俺は篠田麻里　渡辺クン、女の子見たいな顔してるねーｗ」
友麻「い、いぇ・・・」
篠田「モデルとか興味ある？」
友麻「全く無いです」
篠田「まぁそりゃそうだよなーｗあっ、連絡先教えてよ♪」
友麻「あっ、全然大丈夫ですよ」
・
・
・
友麻「先程はありがとうございました　それでは」ペコッ
篠田「おぅ！気を付けて帰れよー　ちゃんと前見てなｗ」

>>594
朝から乙
ｗｋｔｋ

>>ありがとｗ出勤前の優雅な一時ですｗ

>>594
家

友麻「ただいまー」
麻友「おかえりー」
友麻「んっ・・・？(雑誌に載ってるこの人・・・)ねぇ、この雑誌見てもいい？」
麻友「いいよ　オシャレに興味出てきた？やびゃぁｗ」
友麻「あ、あぁ・・・」パラパラ
友麻「(この人・・・さっきの篠田さんじゃん！モデルやってるんだぁ・・・)」
(メール着信音)〜♪
；篠田です♪無事に家着いた？(笑)；
；渡辺です。ありがとうございます。今家に着きました　篠田さんってモデルやってるんですか？家に雑誌があって見つけました：
；うん　ありがと♪かっこよかったでしょ(笑)；
　・
　・
　・

期待あげ

>>596
数日後

篠田「わりぃわりぃ、待った？」
友麻「いぇいぇ　さっき来た所です」
篠田「わりぃな　じゃ、行こうか？」
友麻「はぃ」
・・・
ファミレス
指原「いらっしゃいませー　2名様ですか？こちらのお席へどうぞ」
・・・
篠田「(もぐもぐ)う〜ん、モデルって言ってもなぁ・・・俺は小遣い稼ぎ程度にしか思ってないｗ」
友麻「そうなんですか？ｗ将来は俳優とかじゃないんですか？」
篠田「えぇー！まさかｗモデル上がりの俳優とか微妙だしｗそれに興味すら無いっていう・・・ｗｗｗ」
友麻「あははっｗ」
篠田「でも、小遣いはまぁまぁ楽に稼げるよ　友麻はバイトしてないんでしょ？俺が事務所紹介しようか？」
友麻「考えさせてくださいｗでも、バイトとしては良さそうですね　バイトはやりたいと思ってるんで」
篠田「おぅｗ友麻なら、可愛い系でイケるなっ♪」
指原「失礼します、和風ドリアをお持ちしました」
篠田「あっ、はぃ」
指原「ごゆっくりどうぞ(うわぁ〜2人ともすげぇイケメンだなぁ・・・しかも僕と同じ学校の制服だし・・・こんな人居たっけ・・・？？？)」
友麻「あっ、話変わるんですけど・・・」
篠田「うん？」

どうしたどうした
友麻なにを言うんだよぉう

>>583
我利我利君最高

誰か今までの絵持ってる方いませんか？
やっとこさ追いついたが、うｐされたのもう消えてた。。

スレチかもしれんがゆきりんイケパラ出演らしいな。役柄的にリアル柏GIが見れる日も近い……？！ｗ

>>583
相変わらずうめえええ！
が、どれが誰か教えてくれｗ
>>598
新しいな
続きwktk

>>598
友麻「篠田さんって、彼氏持ちの女の子を奪ったりした事はありますか？」　
篠田「ブッ！いきなりｗ」
友麻「すいません・・・」
篠田「ないよ」
友麻「意外ですね　そういう感じなのに・・・」
篠田「おぃおぃｗでも・・・この先彼氏持ちの子、奪っちゃいそうかも・・・(遠い目)」
友麻「えっ？」
篠田「マジで好きな子に彼氏が居るんだ・・・」
友麻「えっ・・・実は、僕もなんです・・・今それを言おうとしました」
篠田「マジ？」
友麻「はぃ・・・昔から付き合いはあるんですけど・・・その子にはイケメンの彼氏が居て・・・ でも、何かそいつムカつくんですよ！
　　　皆大好きー！とか言っちゃって・・・俺は最初・・・ その子が幸せならそれで良いって思ってたんですけど・・・
　　　でも、最近・・・その子が自分の彼氏の事で辛くなって・・・ それ見てて、俺の方が絶対に幸せに出来る！とか思うようになって・・・
　　　その子、年上で篠田さんと同い年なんですけど、俺の事ガキ扱いで相手にされないんです」

>>603
篠田「そっか・・・相手が年上って以外、全く俺と同じじゃん・・・」
友麻「篠田さん・・・奪って良いのかな・・・？・・・良いですよね？篠田さんなら奪いますよね？」
篠田「その子が幸せになればそれで良いなんて、偽善。大体相手の本当の幸せなんか分かんないのに、
　　　自分で幸せとはこうだ、って決めつけて勝手に一歩引いちまうだよな・・・俺はそれが嫌・・・ 友麻も本気なんだろ？」
友麻「はぃ！」
篠田「自分に嘘付けないし、後悔したくないもんな・・・」
友麻「そうですね　何かスっとしました！2人共幸せになりましょうね♪」
篠田「俺も、友麻に自信貰えたよ♪お互い頑張ろうなっ！俺も頑張るからさっ♪」
友麻「はぃ！」
篠田「ダブルデートとか良いなぁｗ」
友麻「良いですねｗ」

宮澤「あぁ〜身体がしんどいー」
大島「あぁーだりぃー」

続く・・・
長文ごめん(汗)

期待

友麻頑張れ
篠田くんの好きな人って…あの方かｗ

>>510

柏木「はぁー。今日はめちゃくちゃ疲れたよー」ﾊﾟﾀｯ

柏木「（友麻くんが私のこと、そんな風に見てくれてたなんて……待ってとか言ってみたけど、どうすればいいんだろ）」


柏木「でも……友麻くんにギュッてされた時、なんかほっとしたな…（！！？？って私、なに言って！）」


ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｯ
柏木「ﾋﾞｸｯ!!…は、ははい！もしもし！！」
宮澤『ちょｗりんちゃん驚きすぎｗ』
柏木「あっ、さささ冴くん！」
宮澤『なに慌ててんのさｗ誰からかかってきたのか確認もしないで出たの？』
柏木「うん。ちょっと考え事してて…。どうしたの？」
宮澤『どうしたのって。理由ないのにかけちゃダメ？』
柏木「…ううん。最近、冴くんから電話とかなかったから」
宮澤『あーごめんね！最近なんかバタバタしててさー。…もしかして考え事ってそれだったとか？』
柏木「んー…どうだろ？」
宮澤『なにそれ？気になるじゃんｗてかさー、マジでなんかりんちゃん元気なくない？』
柏木「え？そんなことないよ」
宮澤『そっかなー？前は俺からの電話、もっとうれしそうにしてたのにｗ』
柏木「………。ねえ、冴くん？」
宮澤『ん？なにー？』
柏木「冴くんにとって私ってどんな存在？」
宮澤『そんなの彼女に決まってるじゃん！』
柏木「でもさ、冴くんてみんなから王子様とか言われて人気じゃない？」
宮澤『えー？そうかなー？』
柏木「…そうだよ。よく前田さんとかに、その…抱きつかれてるし…」
宮澤『あーｗあっちゃんは甘えん坊だしね』
柏木「もしさ、逆の立場で…私が冴くん意外の男の子に抱きつかれてたらどう思う？」
宮澤『！！そんなのダメだよ！絶対ダメ！！りんちゃんは俺の彼女じゃん！他の男になんか触れさせないよ！！』
柏木「…冴くん、矛盾しまくりだよ？」
宮澤『え？あ、そっか！…もしかしてりんちゃん……俺、嫌な思いさせてた！？』
柏木「……わかんない」
宮澤『……ごめんね』
柏木「………」
宮澤『でも……あっちゃんとか、ともーみとか…すごいうれしそうにしてくれるんだよね…』
柏木「……うん…」
宮澤『だから断れなくて……で、でも、もちろんエッチとかはりんちゃんとしかしたことないし…俺にとってりんちゃんは特別だよ！！』
柏木「…そっか。冴くん、私ね…」
宮澤『ん？なに？』
柏木「謝らないといけないことがあるの」
宮澤『え？』

>>604
激しく期待！！

32限目は略奪愛フィーバーだなｗ

麻友友麻の部屋

ｶﾞﾁｬ
麻友「はいジュースお待たせ〜♪」ｺﾞﾄｯ
平嶋「ありがと。」
麻友「〜〜♪」ｽﾞｺﾞｰ
平嶋「麻友……最近友麻くんいないね。」
麻友「ぶほぁ！！」ﾋﾞﾁｬｯ
平嶋「ちょっ、麻友きたない！！　ティッシュどこ……」ﾌｷﾌｷ
麻友「すまない……（ﾌｷｯ）。友麻今日は３Ａの先輩に会うって言って出かけたよ。」
平嶋「へっ？　友麻くん超インドア派なのに珍しくない？！」
麻友「最近なんか様子が変なんだよね〜、よくどっかに消えてる。（って、私は全部知ってるけど……ｗ）」
平嶋「そっか……（ｽﾄﾛｰｸﾙｸﾙ）」ｶﾗｶﾗ
麻友「……あのね、なっちゃん。」
平嶋「んー…？」上の空

麻友「ぶっちゃけ友麻、なっちゃんのこと今もダイジに思ってるとおもうよ？」
平嶋「（ｶﾞﾀｯ）はっ、なん、え？！」ｱﾀﾌﾀ

麻友「でも人間は変わる生き物だから、ほっといたら友麻のダイジ選抜の“一位”は誰かに取られちゃうかもね？」
平嶋「イチバンなんて、そんな……私そういう器じゃないし……」
麻友「ミジンコサイズな友麻のコミュニティにも、小さいなりに女の子いるってことだよ。まあ……どうするかは、なっちゃんの自由。うん。」
平嶋「どうするか……うん……」ｼﾞｭｰｽｽﾞｰｯ


麻友「（いかんいかん、なっちゃんの件忘れてた……けど、もし友麻がゆきりん略奪したら、なっちゃんにとっては親友と友麻が付き合いはじめるわけで……）」
麻友「（私の周りリアルドロｎ……やびゃああ！！）」

麻友楽しんでんじゃねーかｗ

大家「略奪か・・・俺を奪ってくれてもいいんだぜ！」

面白くなってきたぜ！！

増田「略奪愛か…俺らにはきっと無縁やなー」
梅田「何でそう言えると？例えばみちゃが強引に有からあたしを奪ったりとか…」
増田「100％ないから安心せい」
梅田「みちゃ…あたしを奪って！むしろあたしが奪う！」ﾊｧﾊｧ
増田「アホｗそんなことしとる間に俺が誰かから奪われるかもしれへんで」
梅田「…奪われたいと？」
増田「いや、そういうんとちゃうけどｗ」
梅田「…有はあたしのやけん」ｷﾞｭｯ
増田「(ｷｭﾝ)…当たり前やろ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


河西「奪略愛ブームかぁ…チユウ♪(いいよね？梅ちゃん)」ﾆﾔﾘ
tomo「とも…(ともには幸せになってほしいけど、そんなのダメだよ…知恵袋の神様、みんなが幸せになるにはどうすればいいの？)」

>>607
想像どおりの無邪気さに
想像以上の無反省ｗ

この冴は彼女作っちゃだめだろｗ

〜甘味処

片山「あんみつおいしい〜♪」
秋元「この抹茶もおいしいよ」

片山「なんか最近、周りが騒がしいね」
秋元「まぁ、ネタ投下が増えてるからいいんじゃないか？」
片山「なんか略奪とか嫌だなぁ〜」
秋元「色々な流れがあっていいじゃん。あ、一口ちょうだい？」
片山「はい、あーん」
秋元「ん」ﾊﾟｸｯ
片山「おいしい？」
秋元「おいしいねぇ、羊羹食べる？」
片山「うん、あーん」
秋元「ほい」
片山「・・・ほひひ〜♪」
秋元「（ほんとにはーちゃんはこういう和風な物が似合うな///）」


大堀「あそこは本当に平和ねぇ〜」お茶ｽﾞｽﾞｯ
野呂「まさにザ・純粋カップルだからな」あんみつﾊﾟｸｯ
大堀「にしても、私たちにもここは似合いすぎじゃないかしらぁ〜」
野呂「・・・年取ってるとか言うなよ？」

>>602
ごめん、>>591がFAで。

大島「マジくそ暑い！！」
秋元「…うほぅ…ｶﾞﾘｶﾞﾘ君が一瞬だ…」
大島「オカ朗、髪ほどくな！見てる方が暑い！」
宮澤「見て見て！当り出た！！」


>>600
過去の奴は帰宅して覚えてたらzipか何かで。

>>616
>>602じゃないがいつもありがとう！
すごい楽しみにしてる♪

オカはーかわいい

指原「（愛ちゃんがお互いの家以外でアニメやマンガ好きなだけ見れる場所見つけたっていうから来たけど……）」ｶﾞﾁｬ
多田「指原おそい！　愛ちゃんのオレンジジュースは？」
指原「はっはい！　お待たせしました……ほかにもいろいろありましたよ？汗」
多田「あとで見に行くからいーの！　ほら言ってたアニメの動画探しといたから、早く座りなさい！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
指原「あああすみません！　ハイ！　（ネカフェのペアシートはさすがにキビシイです、愛ちゃん……！！！）」

多田「………」ｼﾞｯ
指原「（密室！　照明暗め！　こんな近くに愛ちゃん……！！！　あああ近くて遠い横顔……！！）」
多田「ちょっと指原、ちゃんと見てる？」
指原「ハイッ？！　みっ見てます見てます！！　（愛ちゃんのことだけを見てます……！！　ああ無防備なほっぺ……もう、もう……！！！）」ｶﾞﾊﾞｯ
多田「ちょっ……なに急に！」
指原「サシハラ、最近ずっとバイトで愛ちゃんに触れなかったんですよ……今日はこんなとこ連れてきた愛ちゃんが悪いんですからね……！」ｷﾞｭｳ
多田「やっ、やだやだ離して！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
指原「もうちょっとだけ我慢してください……これ以上はしませんから」ﾁｭｯ
多田「……さし……んぅ……」
指原「……ふふふ、おとなしくなりましたね。愛ちゃんもホントはこうして欲しかったんじゃないですか？」
多田「調子のんなバカッ！！　……構ってくれなかった指原のせいなんだから。」ﾎﾞｿｯ
指原「あああ愛ちゃん！！　デレが！！　デレのほうのセリフが漏れ出てますよ？！」
多田「うっさい！！　……時間もったいないから、はやくつづきしなさいっ！」
指原「（ｷﾗｷﾗ）さ、サシハラ感動……愛ちゃーーーん！！」ｶﾞﾊﾞｯ


大家「……なんか向こうのブースうっさいな……ドラゴンボールに集中できんやないか。」

かわいいなぁ

>>613
梅ちゃん自分はみちゃみちゃ言ってるのにｗ
tomo可愛いな

みちゃって誰だっけ？
新規でごめん

>>622
みちゃ＝野中美郷

大島「高橋覚悟しとけよー」

>>619
横山「あれ？隣の部屋から指原さんと多田さんの声が・・・」
北原「ﾊｧﾊｧ・・・ｧｧﾝ・・・・・・ん？横山どうしたの？早くつづき・・・」
横山「あ、ああ・・・（やっぱりﾈｶﾌｪは集中できへんな・・・場所移すか）」

なんでお前らまでネカフェにいんだｗ
時間制限あればｹﾞｯｿﾘしにくいからとか？

このネカフェの客秋葉高生徒ばっかじゃねーかｗｗ

>>613
ちゆうは何を企んでるんやw

>>615
姉さん方がいい味出してるね

近々秋葉高生はネカフェの出禁になるな

カランコロン

指原「いらっしゃいませー」
前田「あーさっしーじゃーんここでバイトしてたんだ」
指原「まっ前田さん！おおお一人様ですか？」
前田「そうだよーさみしいからさっしーいっしょに食べる？」
指原「いやいやいやいやそんな恐れ多いです(汗)
　　 (憧れの前田さん)1名様ご案内しまーす」

指原「ごっご注文はお決まりですか？」
前田「えっとーハンバーグセットと和風ドリアとフライドポテトとサラダバー
　　　それからロイヤルチョコレートパフェを食後に」
指原「そんなに食べるんですか！？」
前田「なんだよーわるいかよー」
指原「うえいえいえいえめっそうもございません！
　　　ご注文くり返します
　　　ハンバーグセットとイタリアンドリアとフライドチキンとドリンクバー
　　　食後にロイヤル抹茶パフェでよろしいですか？
前田「なにそれーｗなんか大事なとこ全部まちがってるよｗ
　　　さっしーおもしろーい」
指原「えっあうっすいませんもう指原のバカ！」


指原「お待たせいたしました」
前田「ありがとー♪」
アルバイトA「指原さーんこっちヘルプお願いしまーす」
指原「はーい！」
前田「もぐもぐ」

アルバイトB「指原さーんお客様からクレームが・・」
指原「わかりました僕が対応します」
前田「もぐもぐ」

アルバイトC「指原さん！お料理をお客様のふくにぶちまけてしまいました(汗)」
指原「えっ！だれにでもミスはあります
　　　僕が謝りますからおしぼり大量にもってきてください」
前田「もぐもぐ」

アルバイトD「指原さんこれってどうすれば・・・」
指原「これはこうこうこうで・・」
前田「もぐもぐ」

アルバイトA「指原さーん会計おねがいしまーす！」
指原「はーいただいま・・って前田さん！」
前田「さっしーって意外と頼りにされてるんだね。見直しちゃった」
指原「そっそんなことないですよ！僕なんてぜんぜん・・」
前田「カッコよかったよ♪あたしの前だと緊張してるのかな？」ニコッ
指原「・・・！//////」
前田「また来るね♪ばいばい」カランコロン
指原「ありがとうございましたああああああ！！！」




指原「って前田さんお金ええええええええええ！！！！！！」
　　

さしあつだと…？萌えた

>>629
Ｋ４「ネカフェをラブホ代わりに使ってごめんなさい」

あっちゃんかわえええええええええ

秋元｢はい、これお茶｣
片山｢ありがと！｣
秋元｢なんか騒がしいね｣
片山｢うん。あ、これおもしろいよ♪｣
秋元｢浦安鉄筋家族？｣
片山｢うん………｣
秋元｢…(すごい集中力)｣

秋元｢…(ていうか狭いな…脚ぶつかっちゃう)｣
秋元｢…(はーちゃんやっぱり脚綺麗だよな。華奢だし…)｣ｼﾞｰｯ
秋元｢…(あ、笑いこらえてる…可愛いｗ)｣ｼﾞｰｯ

片山｢オカ郎くん｣
秋元｢ん！？｣ﾄﾞｷ
片山｢そんなに見られたら照れちゃう//｣
秋元｢あっごめ…｣ﾁｭｯ
片山｢時間まだあるから…もうちょっと我慢してね…//｣
秋元｢ウホッ！！///｣

指原みたいなやつと友達になりたい

>>630
あっさんかわええｗ
ていうか指原のキャラが引き出してるな
ＧＪ！！

さしあついいな

>>634
オカはーまでネカフェにいるのかよｗ

>>607

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

柏母「由紀ー！もう出ないと遅刻しちゃうわよ」柏木「わかってるって。じゃあお母さん、行ってくるね」
ｶﾞﾁｬ


柏木「！！」
？？「遅かったじゃん」
柏木「ゆ、友麻くん…なんでいるの？」
友麻「昨日の返事聞こうと思って」
柏木「せっかち」
友麻「由紀は強引にしないと答え出さないと思って」
柏木「そんなことないよ」
友麻「…じゃあもう答え出たの？」
柏木「………」ｺｸﾘ
友麻「ふーん。……で？」
柏木「秘密」
友麻「は？何ふざけてんの？」
柏木「いつも私をバカにする仕返し」
友麻「………」
柏木「ふふっｗ……ねえ、友麻くん？」ｽｯ
友麻「なに？手なんか出して……お金くれたら言うってこと？」
柏木「違う！ｗ……ちっちゃい頃はよく手つないで歩いてたなーって♪」
友麻「！！……あの頃と今じゃ、意味が違うってわかってる？」
柏木「…うん。わかってる」
友麻「………」ｽｯ
柏木「友麻くん、もしかしてテレてる？」ｷｭｯ
友麻「うるさい。バカ」ｷｭｯ
柏木「かわいいー♪」
友麻「だから子ども扱いすんなって」
柏木「かわいいって思っちゃうのは仕方ないもんねー」
友麻「目、パンパンに腫れてるくせに」
柏木「うるさーい。誰のせいだと…」
友麻「もうこれからは由紀の目がパンパンに腫れないようにするよ」
柏木「もうちょっと他に気の聞いた言い方できないの？ｗ」
友麻「うるさい。バーカ」ｷｭｯ
柏木「バーカ♪」ｷｭｯ


おしまい。

ぬおおおおお切ないけど可愛いGJ

由紀を頼んだ…友麻…

>>639
え？え？どうなったの？

冴とりんちゃんは結婚するよ

友麻泣かせんなよ〜ｗ
冴くんはみんなに慰められるんだろうな

友麻は由紀でしか幸せになれん
冴は由紀以外でも幸せになれる

>>639
この流れを借りて

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

大島「冴、帰ろうぜー！」ｶﾞﾀｯ
宮澤「あー…、ゴメン。俺デートあるから…また今度な」ｿｿｸｻ
秋元「そっか、わかった」
大島「何だよー、昨日もそう言ってたじゃんかよー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
秋元「冴には冴の事情があるんだよ」ｺﾞﾂ
大島「いてっ」
増田「お、冴帰るんか？気ぃ付けてな」
宮澤「ん」

秋元「……」
増田「あいつ、クマできてたけどちゃんと寝てんのか？」
大島「夜な夜な遊んでるみたいだけどさ、にゃんにゃんとの約束で夜遊び禁止だから詳しい事は知らねぇー」
秋元「冴、人生で初めてフラれたからな…。ショック受けてんのかも」
増田「ショック言うたかて、モテへん男たちからいつか刺されるぞ」
大島「フラれる事を気にしてたら女と付き合えないぜー！」
秋元「そういえばあいつ、デートっていつの間に新しい彼女できたんだ？」
増田「何でも、仲の良いおトモダチっちゅう噂やで」
大島「流石モテキング！」
秋元「今はモテキングじゃなくてヤリキングだろ」
増田「彼女はもう作りたくないってよ」
秋元「冴…」
大島「大体あいつの性格上、本命彼女を作ろうっていう方が無理だったんだよ」
二人「お前が言うな！」ｺﾞﾂﾎﾞｺ
大島「ギャーッ」




大家「ん？今、ヤドキングって聞こえた気がしたんやけど……気のせいか！」

最近、段々とポケモンに詳しくなり始めたｗ

>>646
友麻｢ふん…由紀と別れてすぐ女遊びかよ｣
友麻｢あんな奴より俺の方が絶対幸せにする｣

>>646
きっと夜な夜な遊んでるのはりんちゃんのことを吹っ切るためだな
でもそんなんじゃ紛らわせなくて元気がないんだよ

と勝手に想像してみる

やっと完結したか……友麻頑張ったな

とはいえ通常営業の冴ゆきも読みたいから、書き手さんはどうか出し惜しみしないでほしい。

>>650
同意

書き手さんにはしばられないで欲しいな

篠田くんも頑張れ！

宮澤「り〜んちゃん♪」
柏木「なにー？」
宮澤「何してんの♪」
柏木「学級委員の日誌書いてるの」
宮澤「りんちゃんえらーい♪」
柏木「でしょー」
宮澤「いつ終わんのー♪」
柏木「うーんもうちょっとかかるかな」
宮澤「そっかあ♪」ぐにぐに
柏木「・・・」
宮澤「おなかへったね♪」ぐにぐに
柏木「そうだねー」
宮澤「今日も暑かったね♪」ぐにぐに
柏木「そうだねー」
宮澤「明日も暑いのかなー♪」ぐにぐに
柏木「そうかもねー」
宮澤「えへへへ♪」ぐにぐに
柏木「ちょっとーひじぐにぐにしないでー
　　　集中できないよー」
宮澤「ごめんごめん♪」ぐにぐに
柏木「ふふっ」
宮澤「どうしたのー♪」ぐにぐに
柏木「冴くんかわいいなって思って」
宮澤「りんちゃんのほうがかわいいよー♪」ぐにぐに
柏木「もう冴くん大好き！」ぎゅっ
宮澤「俺もりんちゃん大好き♪」ぐにぐにぐにぐに


柏木「ぐにぐにいい加減にしてー(泣)」

カラオケにて

宮澤「………」
河西「冴たん、生きてる？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
宮澤「ふぇっ？！　ああ、俺の番だね、ごめん……」
河西「ううん、入れた曲全部歌っちゃったよ？」
宮澤「あそっか……調度いいから俺飲み物入れてくるね！　とも〜み何がいい？」
河西「キャー冴たん優しい♪♪　じゃーとも、オレンジジュースがいいな！」
宮澤「オッケー♪」ｶﾞﾁｬ

ｶﾗﾝ……
宮澤「何やっってんだ俺………ッッ！！」ﾀﾞﾝｯ!
宮澤「（りんちゃんが友麻選んだのは、俺がぜんぶ悪かったんじゃん……）」
宮澤「（でもあれから、あっちゃんが抱き着いてきても、他の子に告白されても、前ほどうれしくない……なんでだろ。）」
宮澤「だめだだめだ！　ふっ切るって決めたじゃん……今日だってとも〜み、せっかくつき合ってくれてんのに……よし、俺はいつでもゲンキング！！　とも〜みおまたせー！」ｶﾞﾁｬ
河西「ありがと冴〜♪　……え？」
宮澤「どしたの？」
河西「これ、ホワイトウォーターだよね……？」
宮澤「？！　うわっごめ、取り替えてくる」
河西「待って！！」ｶﾞﾊﾞｯ
宮澤「……とも〜み？　（背中から抱き着かれ……俺、両手塞がってんのに……）」
河西「友達として冴のこと励ますつもりで来たけど……見てらんないよ……」ｷﾞｭ…
宮澤「とも〜みｗ　ちょっと待っ」
河西「ともは冴がゆきりんと出会う前から冴のこと好きだったよ……？　付き合ってくれたら、どれだけ大好きか証明してあげる……」
宮澤「………」ｺﾞｸﾘ…

河西「冴は、とものことスキじゃない？」
宮澤「（ふる…ふる…）」
河西「……じゃあ、私たち、付き合おうよ？」

>>653
ありがとう。バカツプルの安心感異常ｗｗ

今日は宮澤さん忙しいなｗ
いろんな設定ウェルカムだぜ

>>654
さえともキター

大島くん増田くん秋元くんも忙しくなりますように
略奪の流れ新鮮でいい

>>639
うおーＧＪ！
友麻がんばった！
>>654
どうなるんだーwktk

>>604

友麻に想いを伝えられた、ゆきりん・・・

柏木「さ、冴クン・・・大事な話があるんだけど・・・」
宮澤「ん？どした？」
柏木「あ、あのね・・・実は、少し宮澤くんと距離を置きたいんだ・・・」(もちろん、普段の冴ゆきも書いて下さい☆バカップル大好きなんでｗ)
宮澤「えっ・・・？？？」
柏木「冷却期間を置きたいの・・・」
宮澤「えっ・・・そ、そんな・・・わ、分かったよ・・・(それ以上理由を聞けない・・・)」
柏木「ごめんね・・・あたしのワガママで・・・少し色々と考えたいの・・・」
・・・
宮澤「・・・って言われた・・・」
秋元「そ、そうか・・・」
増田「冴・・・」
梅田「それって、他に気になる人が出来たか、想いを寄せられたんと・・・？」
宮澤「そ、そうなのかなぁ・・・(りんちゃんのバカ・・・)」
大島「どんまいぜー・・・」

で、冴はともーみとカラオケの流れへ
ゆきりんは友麻と登校の流れへ進む

>>660
本人？

完結後のさえともや裏話は別人だろ

>>661
>>604>>660だけど、>>604以降は書いてないよ
でも、>>660入れた方が自然になるかなって
嫌だった？ごめん

また被せの話でもめるのだけはやめようぜ

敦子「南ー！ドーナツ食べにいこー♪今100円らしいよ！」
高橋「100円もなにも敦子お金もってないじゃないでスか！」
敦子「だから南さそったんじゃん♪」
高橋「くっ・・いいでスとも！
　　　敦子の食欲を満たせなければ敦子の男とはいえませんからね！」
敦子「さすが南♪ともちんとみいちゃんもいくって♪」
tomo「南ありがとー」
峰岸「ごちそうになりまーす！」

高橋「はめられたああああ！！！！」

野中「増田さん、お話があります」
増田「何や？みちゃが俺に話しなんて珍しいやないかい」
野中「梅田さんは私が頂きます！」
増田「はぁ？何寝ぼけたこと言うてんねん彩佳は俺の女や。第一みちゃ、お前女やないか」
野中「そんなことは関係ありません！私は梅田さんを愛してるんです！愛する人と一緒になるのに男も女もありません！」
増田「あ、アホ！んなこと言うたところで無駄や！俺と彩佳は墓に入るまでずっと一緒にいると誓い合った仲や！お前に入るスキなんあれへんわ！」
野中「私はそんなことで引き下がりません！私の方が、貴方の何十倍いえ、何百倍何千倍と梅田さんを愛し抜く自信があります！」
増田「おもろいやないかい。んなら彩佳を賭けて勝負や」
野中「臨むところです！」
増田「女だからって、手加減はせぇへんぞ？」

梅田「二人ともやめてっ！私なんかのために争うなんてやめてっ！」
増田「彩佳、黙っとれや」
野中「梅田さんはそこで見ていればいいんです！」
梅田「いややっ！あたしは有もみちゃもどっちも好いとるけん！どっちか選ぶなんてできんとね！」ﾊﾟｼｯ
増田「エェから引っ込んどれ。勝負の邪魔や」
野中「後で必ず迎えに来ますから心配しないで下さい」
増田「アホ。それは俺のセリフや」
野中「いつまでその余裕が続きますかね・・・」

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｼｯｶﾞｽｯ
増田「・・・なかなかやりよるな。女だからってちぃとばかりナメとったわ」
野中「・・・愛の力ですよ。貴方の何倍以上のね」
梅田「や、やめて・・・」
増田「ほな行くでぇ！」
野中「こっちこそ！」
梅田「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

増田「・・・なぁ、あれ起こした方がええんか？」
野中「何か気色悪いですし、ほっときましょう」
増田「せやな」

>>663
嫌っていうか別れてないのに友麻と手を繋ぐかなって思って
ただそれだけですすみません

梅ちゃんの暴走ぱねぇ

>>654
やばい続き気になる！

日に日に梅ちゃんの設定酷くなってくなｗ

大島「にゃーんにゃん♪」ｶﾞﾊﾞｯ
小嶋「優ちゃん背中暑い〜抱き着かないで……」
大島「えーいいじゃん！　俺の情熱ぜー！」ﾕｻﾕｻ
小嶋「揺らさないでーゲームの画面で酔う〜」
大島「………」ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ
小嶋「もうーなんでそゆことするー？」ｸﾙｯ
大島「（ﾁｭｯ）」
小嶋「………（ｸﾙｯ）」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
大島「……って無反応かよ！！　にゃんにゃん最近つめたくない？！」
小嶋「だって優ちゃん『にゃんにゃん』と『にゃんにゃんしよー』しか言わないもん。」
大島「ぶぅ。」
小嶋「（たまには優ちゃんだって困ればいいんだから……）」

大島「……陽菜。」ﾎﾞｿｯ
小嶋「？！」ｶﾞﾀｯ

大島「あっ♪　やっぱりにゃんにゃん耳弱いぜー！！」ﾆﾔﾆﾔ
小嶋「ち、違うもん！　もー優ちゃんキライ！」ﾌﾟｲｯ
大島「えっ……？　に、にゃんにゃんごめん。あれ？　ちょ、こっち向いてよ？」
小嶋「……やだ。（あんな色っぽい声で名前呼ばないでよ、ドキッとしちゃった……）」

大島「にゃんにゃーん！泣」

宮澤「お！今日はプール掃除かー･･･」
大島「なれば有を呼ばなければ！」
宮澤「なんで？」
大島「有が俺を呼んでいるのさ･････ほら行くぞ！」

Ｂ組教室
増田「え？･･････　乗　っ　た　」
大島「よっしゃー！！」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
大島「急げー！」



大島「この学校の体操服が白って言うのに感謝しなければ･････」
宮澤「何で白がいいの？」
大島「それはな！ＴＨＥ！　透けブラぜー☆」
宮澤「(Ｂ組と一緒がよかったなー)」

tgsk「よーし始めろ！」
大島「先生ホース！」
大島「今！時は来たり！全員バケツで突撃ー！！・･･･ってあれ？Aもいるぞ？」
康　「(大島・・・がんばれよ)」
大島「まずは梅ちゃんぜー☆オラオラｗ｣ｼﾞｬｰｼﾞｬｰ
大島「オイ有！梅ちゃんがノーブラだぞー！？」
宮澤「俺ちょっとトイレ！」
増田「彩佳自覚があったんやな・・・・・・・」
梅田「こらー優人！なにすっとねー！」
大島「おっと？近づいたらもっとぬれますよ？」ﾆﾔﾆﾔ
大島「もういい！めんどくさい！という事で全員にかけまーすｗｗ」
指原「らぶたんの裸・・・」ﾊｧﾊｧ
康　「見える！透けブラが俺も見えるぞ！やったなｔｇｓｋ！」
tgsk「(手を組んでたなんて言えない・・・)」

出禁にするぞ、康ｗ

生徒も生徒なら教師も教師だなｗ
エロ偏差値がやたら高い高校だ

秋元「あっともちん」
板野「秋元クンじゃん」
秋元「えっと・・今帰り？」
板野「うん秋元クンも？」
秋元「えっうん」
板野「いっしょに帰ろ」
秋元「俺と？いいけど」
板野「なんか秋元クンってせっかく同じクラスになったのにtomoによそよそしくない？」
秋元「そっそうかな？」
板野「そうだよー」
秋元「ともちんっておしゃれっていうか
　　　俺とはなんか空気が違うっていうか」
板野「チャライってこと？ひどーい」
秋元「あっいやそういうわけじゃなくて・・すまん」
板野「大丈夫わかってるよ秋元クンそういう人じゃないもんね
　　　でもtomoは秋元クンみたいな人けっこう好きなんだけどなー」
秋元「えっ！？」
板野「なーんてね♪照れてるの？かわいー♪」
秋元「なっ別にそんなんじゃ」
板野「ふふっじゃあtomoの家こっちだから・・
　　　それとも家まで送ってみる？」
秋元「えっいやいきなり男に家を教えるというのはあまりにその・・///」
板野「冗談だよｗ秋元クンやっぱりかわいー♪じゃあね」
秋元「あっああじゃあな・・・」


秋元「ああいう雰囲気の子もけっこういいかもな・・」

大家「むーっ……四角！」ぺしっ
カード［☆］
大家「…よし次っ！」
大家「…これは…黒い丸だっ！」ぺしっ
カード［◎］
大家「惜しいいぃぃぃ……よっしゃまだまだーっ！！」
ぺしっぺしっぺしっぺしっ

高橋「さっきからしーくんなにやってるでスか？」
指原「透視のトレーニングだそうです…」
高橋「透視？」
指原「透視できたら水かけなくてもブラ見放題だーっ！！って言って朝から…」
高橋「…そう、でスか…それはそれは…」
指原「で、夏はオレのものだーっ！って…」
高橋「……」

ぺしっ
大家「っしゃあ！！当たったああああ！！！！！」

>>675
いつぞやのBINGOを彷彿とさせるなｗ
>>676
安定したDTっぷりがいとおしい

梅田「むむっ…ん……はっ…！見えたっ！みちゃの今日のブラはショッキングピンクに黒のストライプ！ﾊｧﾊｧ」

野中「咲彦…あの人怖い……」
咲彦「おのれ梅田ァァァ！！！」

流れ読まずにさえゆき

冴「りんちゃーん!」
由紀「ｼｰｯ」
冴「ん？あ、ごめんごめん」ｺｼｮｺｼｮ
由紀「どうしたの？」
冴「みてー。掃除してたらみつけたんだー」
由紀「あ、卒業アルバム」
冴「へへっ、押し入れの奥にあったんだー。久しぶりに一緒にみよー」
由紀「懐かしいなぁ。あ、冴くん若いw」
冴「だってもう７年くらい前だよ？」
由紀「もー7年かぁ…はやいなー」
冴「ね、りんちゃんと一緒だと、あっという間に時間って過ぎていっちゃうんだね」
由紀「ふふっ、そうだねー。あ、これ…」
冴「文化祭でやった劇…」
由紀「冴くん、なかなか台詞覚えられなくて大変だったよねw」
冴「ちょー頑張ったwあ、りんちゃんもわかいー」
由紀「はいはい、私も年だってとりますよ」
冴「この時も可愛かったけど、今はもっともっと可愛いし綺麗だよ」
由紀「…そ、そんなキラキラした目で見ないで///」
冴「あ、オカ朗と高橋www」
由紀「こうやってみると、高橋君、女の子みたいだよねw」
冴「なんか本人ものりのりだったしwww」
由紀「この時の冴くん、かっこよかったなー」
冴「あれ？今はかっこよくないのー？」
由紀「今はもっとかっこよくなった。それに…」
冴「それに？」
由紀「頼りがいが出てきたかなー」
冴「え、今更www」
由紀「やっぱりこの子のおかげかな」
冴「よく寝てるね」
由紀「冴くん、この子がお嫁いく時大変だねw」
冴「お嫁なんて行かないもん。佐紀は俺のお嫁さんになるの」
由紀「はいはいw」
冴「もうちょっと大きくなったら、オカ朗とか有とか優人のとこと一緒に遊び行こうねー」
由紀「きっと、あっという間だね」
冴「そうだねー…」
由紀「どうしたの？」
冴「なんか眠くなってきちゃった…」ｺﾃﾝ
由紀「って、寝るの早っ」
佐紀「zzzz」
冴「zzzzz」
由紀「二人とも、大好きだよ」ﾎﾞｿｯ





ホワイトゆきりんも好きだー!

梅ちゃん完全に変態キャラだなww

増田「ん……えっ？…あっ………彩佳！彩佳ァァァアーーーー！」
梅田｢ﾋﾞｸｯ！ちょ！有？…どうしたと？」
増田「あ…夢か………｡ﾊｧ…ﾊｧ…」
梅田「だから何があったとー？」
増田「彩佳がみちゃの家に下着泥棒しに入って、逮捕された夢見とったわ…」


梅田「おい」

>>676
ちょっと便乗させて下さい

大家「よっしゃぁーーー！完璧だぁー！」
高指「・・・・・・」
大家「なっ・・・何だよお前らその憐みの視線は・・・」
大家「ふんっどうせ俺は彼女もいないし、妄想くらいいいじゃねぇかよっ！」

ｶﾞﾗｯ
高指家「？」
松原「おっ、チェリーボーイズ揃い踏みじゃん」
大家「あ、なっつみいさん・・・」
高指家「！！！」
松原「どうしたの３人とも？何か目が泳いでるけど？」
高橋「い、いえ・・・その・・・」
指原「な・・・何でも・・・」
大家「何でも・・・無いです・・・」
３人「（し、下着が・・・スケスケ・・・！！！）」
松原「んん〜〜〜？」
３人「（ドキッ！）」
松原「・・・興奮してる？」
高橋「へ？」
松原「何かえっちいよね〜シャツ越しに見えるブラってさ〜」
指原「い、いや・・・」
松原「しかもシャツが水で濡れて肌にピッタリ張り付いてたりするとさ、尚更エロイよね〜」
大家「そ・・・あ・・・あの・・・」
松原「・・・もっと見たい？」
３人「（ドキッ！）」
松原「正直に言った人にだけ特別サービス！」
松原「は〜い見たい人手を挙げて〜♪」
高橋「・・・」
指原「・・・」
大家「・・・（ｽｯ）はい」
松原「おっ、しーくん正直だね〜♪正直な男性はモテルよ〜♪」
大家「（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…ち、近い・・・！目の前に柔らかな丘と黒いセクシー下着が！！）」

ｶﾞﾗｯ
大島「おーい指原いる・・・うぉぉぉぉぉっ！！」
大島「こ、これは世紀のスクープだ！オカ郎達に知らせるぜー！！」ﾀﾞｯｼｭ
松原「あちゃ〜残念。また邪魔入っちゃったね〜しーくん残念〜♪」
松原「じゃ、また今度ね〜♪」ｶﾞﾗｯ

３人「・・・・・・トイレッ！」ﾀﾞｯｼｭ

>>654　友麻ゆきりんの人とは別人だぜごめんね

宮澤「とも〜み……」
河西「やだっ……離れないっ……！！」
宮澤「そうじゃなくてね……と、とりあえずグラス、置かせて？」
河西「あっ……ごめん……」ｽｯ
宮澤「とも〜みも……一旦座ろ？」ｺﾄｯ
河西「イヤ……もうはぐらかされたくないもん……」
宮澤「……俺、もう自分のバカさで女の子悲しませたくないんだ……友達ならいいよ？　でも付き合うってなったら、違う……怖い……」
河西「ともなら大丈夫だよ？　冴がみんなのこと大事にしてるだけだって、ちゃんとわかってるもん……！」
宮澤「わかってな……」
河西「わかってるよ！　ずっと冴のこと見てきたも」
宮澤「わかってないよ！！」ｶﾞﾊﾞｯﾄﾞﾀ

宮澤「……目、泳いでるよとも〜み？」
河西「………」
宮澤「みんなのこと大事にしてるヤツが、こんなところで女の子押し倒したりしない……」
河西「ちが、びっくりしただけ……」
宮澤「強がってるんじゃないんだったら、誘ってんの？　目、潤んでんじゃん。」
河西「……誘ってるもん……」
宮澤「え……？」
河西「……誘ってるもん！！　こんなときまで悪い男なフリしてとものこと傷つけないようにするバカでお人よしな冴のこと……大好きで慰めてあげたくて誘ってるもん……！！！」
宮澤「とも〜み……」


河西「ホントに付き合うのが怖いかどうか……キスして試してみれば？」

とも〜みちゃん流石だな

>>679
いいよーＧＪ！！
いろんな流れが共存してくべきだ！

指原｢あいちゅわーーーん　http://www.youtube.com/watch?v=kXmgnoUMWl0&feature=mfu_in_order&list=UL｣
多田｢へっくしょん！誰か噂したかな｣

>>681
ついに夢にまで現れたかｗ

ここにいたことの生写真
冴ゆきにゃんだったお

高橋「ふぁああ！//」
前田「んっ。くぅ・・・南、気持ちいい？」
高橋「やばいでス！（敦子が口でしてくれるなんて・・・！）」
前田「ふふっｗもっとしてあげる」
高橋「ああっ！ゆかりん！」
前田「・・・」
高橋「・・・」



高橋「それから３日間も口きいてくれない〜（泣）」
指原「それは高橋くんが悪いｗ」

うん高橋君が完全に悪い

チカリーナ高橋君を慰めたげてー

>>689
千載一遇のチャンスを逃したな高橋くん

違う娘の名前は一番言ってはいけないパターン

指原「口は災いのもとですねー・・・その点ボクは愛ちゃん以外の子に愛を口にすることはないので安心です！」

前亜「さっしー！」
指原「あ、あーみん！今日も眉毛かわいいね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
多田「・・・・」
増田「・・・・」ﾊﾞｼｺｰﾝ
指原「いったああい！なんでえええ！？」
前亜「有くんおもしろーいｗ」
増田「ほら、そんな変態より俺んとこ来い」
前亜「うん！」

指原「・・・」ﾋﾘﾋﾘ
多田「指原・・・」
指原「あ、愛ちゃん・・・やっぱりボクを慰めてくれるのは愛ちゃんだｋ」ﾊﾟｼｰﾝ
指原「いでええええ！」
多田「知らない！」ﾌﾟｲｯ

>>693
指原お前も人のこと言えんぞ
むしろ高橋くんのほうがまだマシなレベル

>>689，>>693
大家「ふん、贅沢な悩みやな」ﾎﾞｿｯ

あーみんええなw
増田が保護者なのもリアルっぽいし

>>689
大島「バカぜー！だから彼女のことは本名とは関係ないあだ名で呼ぶべきぜー☆」

>>685
横山「そうですよね！絶倫じゃない里英を描いてくれても・・・」
北原「横山・・・」ｸﾞｽﾝ
横山「りっ、里英これはちがっ・・・」
北原「そうだよね・・・こんな変態な私なんて好きじゃない・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
横山「そんな訳がない！なら今から証拠見せたる！」ｶﾞﾊﾞｯ
北原「横山・・・っ！」

横山「分かってくれた・・・？」ｹﾞｯｿﾘ
北原「うん・・・横山・・・大好き・・・」ﾂﾔﾂﾔ
横山「ははは・・・どうも・・・」

口は災いの元？

指原「いざポケモン部を作ったものの…」
高指大「人が来ない！」
指原「ってかそもそも１０人ぐらいでやらなきゃ同じじゃないですか？」
大家「よっしゃー！ラッキーゲット！」
高橋「じゃあK4あたりでも誘ってみますか？」
指原「K4ですか？確か前に来て冷やかして終わったような・・・」
大家「でもまあ聞いてみないとなー」
高橋「あ！そういえばあっくんが、ポケモンにはまってるって聞いたことがありますよ！」
指原「……いざ！レッツゴー！」


前田「…ポケモン……やってる……」
高橋「じゃあポケモン部はいりまスか？」
前田「ｺｸﾘ｣


高橋「じゃあまずはバトルしまスか！」
高橋「グーッとーパー！」
高橋「僕はしー君でスね」
指原「ぼくは…あっくんとですね」
高橋「じゃあ僕らからやりまスか」

ゲーム「おおやは　ゴローニャを　くりだした！」
ゲーム「みなみは　ライチュウを　くりだした！」
高橋「…積みましたねー」
大家「これは勝った！ｗ」
ゲーム「ゴローニャの　地震！！」
ゲーム「ライチュウは　倒された！」
ゲーム「みなみは　ゴルダックを　繰り出した！」
指原「(僕の番になったら…あの伝説の【ﾋﾟｰｰ】を出そう…」
ゲーム「ゴルダックの　なみのり！」
ゲーム「ゴローニャは　倒された！」
大家「五分五分かー」
ゲーム「おおやは　ソーナンスを　繰り出した！」
指原「まさかの！？ミラーコート作戦か？」
ゲーム「ゴルダックの　なみのり！」
ゲーム「ソーナンスの　ミラーコート！」
ゲーム「ゴルダックは　たおれた！」

高橋「うそだろー！？」

宮男「高校生になってまでポケモンとかｗぷぷっｗｗｗ」

>>699
ゲーム「みなみは　ピジョットをくりだした！」
ゲーム「ピジョットの　吹き飛ばす！」
ゲーム「ソーナンスと　ルージュラが入れ替わった！」
ゲーム「ピジョットの　ブレイブバード！」
ゲーム「ルージュラの　冷凍ビーム！」
ゲーム「ピジョットは　倒れた！」
高橋「まけた…」
指原「じゃあ次は僕ですね！」
ゲーム「リオンは　らぶたん(サンダース)を　繰り出した！」
ゲーム「あつしは　クッキー(ゲンガー)　をくりだした！」
ゲーム「クッキーの　シャドーボール！」
ゲーム「らぶたんは　倒れた！」
指原「あっくん強いよｗ」
前田「〜♪」
ゲーム「リオンは　エプロンらぶたん(ブラッキー)　をくりだした！」
ゲーム「クッキーの　ヘドロばくだん！」
ゲーム「エプロンらぶたんの　メロメロ！」
ゲーム「クッキーは　エプロンらぶたんに　メロメロだ！」
ゲーム「エプロンらぶたんの　だましうち！」
ゲーム「クッキーは　倒れた！」
前田「……クッキーの恨み」
ゲーム「あつしは　チューペット(ジュゴン)をくりだした！」
ゲーム「チューペット　の　冷凍ビーム！」
ゲーム「エプロンらぶたんは倒れた！」
指原「らぶたああああああああん！！」
ゲーム「リオンは　デレらぶたん(ピチュー)をくりだした！」
ゲーム「デレらぶたんの　ボルテッカー！」
ゲーム「チューペットの　冷凍ビーム！」
ゲーム「デレらぶたんは　たおれた！」
指原「らぶｔ(ｒｙ
康　「私もまぜてくれないか！」
全員「……………」

さすがにゲーム展開に尺取りすぎ
読み物になってないよ

>>702
うむ。

>>702
批評家乙

北原「それでは歌います。北原ダイヤモンド！」

北原「♪ダイヤモンドだね〜」

チューペットって名前付けてるあっくん可愛いｗ

>>705
近野「そっちかい！！！！」

近野、32限目にしてツッコミもできるようになったのか

近野「ただシール出してるだけじゃ出番が中々来んのや！わしゃあこのスレで生き残るためなら多少のキャラ変更ぐらい受け入れる覚悟じゃ」


藤江「だ、誰？」

近野がみぃちゃんみたいになっとるｗ

峯岸「私の尺が・・・ピンチ！早くＫ４が何か問題起こしてくれないと・・・！」

>>702
じゃあ見るなよ

大島「夏だ！あっくんがチューペットを持ってくる季節だぜ！！」
宮澤「いえーい♪」
秋元「いや、夏はいいけどあっくんがチューペットをどうこうってのは関係ないだろ」
大島「バカヤロー！あっくんがチューペットを持ってくる→敦子が盗んで食べる→チューペットをくわえる女はエロい→俺たちは興奮する！！これは鉄板だろ！！？？」
宮澤「ああ、そうだ！去年もお世話になりましたｗ」
秋元「ウホッｗ」

tomo「（えっ・・・チューペットくわえるのってエッチなの・・・？tomoさっきあっくんからもらったやつ食べちゃったよ・・・）」
tomo「（どうしよtomoまだ処女なのに・・・淫らな女と思われたくないよ・・・）」
tomo「（どうしたらいいかな？また帰ったら知恵袋で聞かないと・・・！）」

ほんとこのスレおもしれえなｗｗｗｗｗ
ｋの３人だからってのが
大きいかもしれないけど
ホントおもれえなｗｗｗｗ

>>713
しょーもないｗｗ
だがそれがいいｗ

もっと指原と多田がみたい。

いい加減に毎日同じリクは見えてウザいわ

梅田「みちゃとウチの百合物を誰か…」

麻友「…友麻がとうとう冴くんからゆきりんを略奪か…。…落ち込む冴くんをオカ郎くんが励ますんだろうな」
麻友「涙する冴くんに思わずもらい泣きのゴリラ…無意識に冴くんを抱き締めてしまうゴリラ」
麻友「そして二人の顔は自然と近づき……王子様系美少年と硬派系ガチムチ兄貴の接吻やびゃぁぁあああああ！！！！！」


大島「あー、麻友部屋にマンガ返しに来たのに入りにきーよ…」

梅ちゃんとうとうｗ

小嶋「ねぇ、優ちゃん？」
大島「なんだぜー。」
小嶋「海外行こー？」
大島「え？何？駆け落ちのお誘い！？」
小嶋「違う。ただ、優ちゃんと二人きりで知ってる人がいない
　　　どっか遠いとこに行ってみたいなって思って。」
大島（きゅん…）「俺が連れて行く！！絶対二人で行こう。」
小嶋「うん♪楽しみにしてるね！」
大島「おう！にゃんにゃん大好きぜー☆」


大島「ってことで資金のためにバイト始めたんだ！
　　　よろしくぜー☆」
指原「えええええ！！大島くんまでここでバイト…
　　　もっと大変になりそうだー…」
大島「何ごちゃごちゃ言ってんだよ指原ー！早く仕事しろよ！」
指原「は、はいいいいい！！ってなんで大島くんが指示してるんですかー！
　　　ここでは指原が先輩ですよ！！」
大島「指原のくせに先輩風ふかせんなー！ｗｗ」

麻友の妄想系なんか懐かしいなｗ
梅みちゃは梅ちゃんが男の子なら相思相愛な筈なのになｗｗ

店長「おい指原！新しく入ったバイトの大島って奴、女性客口説いてばっかで全然仕事しねぇぞ！何とかしろや！」

>>714
tomo相変わらずウケるwww

>>720
妄想まゆゆ懐かしいｗ

指原イケメン

試合前日K4

冴ゆきりん
柏木｢明日の試合頑張ってね！｣
宮澤｢もちろん！りんちゃんのために絶対に勝つよ！｣
柏木｢もし勝ったらご褒美に・・・｣
宮澤｢ご褒美？｣ﾜｸﾜｸ
柏木｢洪水警報発令しちゃうぞ♪｣
宮澤｢が、頑張る！！！・・・・その前にトイレｯ｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

優人陽菜
大島｢にゃんにゃーん！あしt｣
小嶋｢やだ｣
大島｢まだ何も言ってないじゃん｣
小嶋｢どうせ試合に勝ったらにゃんにゃんしてって言うんでしょ？｣
大島｢甘い！！試合に負けてもにゃんにゃんして俺を慰めてー｣ｷﾞｭｯ
小嶋｢どちらにしろ、えーん｣

オカ朗はーちゃん
※付き合う前
秋元｢明日の試合に勝ったら、俺と｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
片山｢俺と？｣
秋元｢俺とつき・・・｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
片山｢つき？｣
秋元｢俺と築地でデートしてください！！！｣
片山｢喜んで♪｣
秋元｢ウッホー！！！マグロの解体ショー見ようね｣

有梅
梅田｢明日の試合、負けたらわかってるよね？｣ﾊﾟｼ-ﾝ!!
増田｢そ、それは赤い鞭！！｣
梅田｢あたし的には久々に使いたいから負けてくれてもよかとー♪｣
増田｢死ぬ気で勝ちにいかせてもらいます｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ