ガンダムorエヴァンゲリオン風にAKBを語るスレ

「最終日だな」
「ああ」

「暑いな」
「ああ」

チームＢは発進する、韓流の押し売りが待ち受ける世界へ。
前田の追撃はついにソロ攻撃を行わしめる。
迫るゴリ推しがフレキスを粉砕するか。
機動戦士Ｂダム、次回「Flower，追撃」
君はゆきのびることができるか。

前田の追撃を振り切ったチームＢの前に、ガチャピン大尉率いる干され艦隊が立ち塞がる。
小森の舌戦。そしてフレキスは干されメンに特攻をかける。
機動戦士Ｂダム、次回「干され突破作戦」
君はゆきのびることができるか。

ＴＢＳに人の出会いが待っていた。北原には指原、ゆきりんには恵が。
不況の中、人は涙するしかないのだろうか。そしてノンティーは笑う「前田無能なり」と。
機動戦士Ｂダム、次回「ノンティー強襲」
君はゆきのびることができるか。

おまけネタ

恵「ええい、ゆきりん予報はいい、我が党を映せ、菅首相の戦いぶりを。
そう、そうだそう。えーい岡田め、何をやっておるか」

新主将たかはしみなみでス
第参話　来ない、メール

ゆきりんと前田の共演を予告した少女サエ。劇場遠く次の選挙のための芽が吹き上がる。
いくつものユニット活動を背負いながらもチームＢは公演の待つ水道橋へ出撃する。
機動戦士Ｂダム、次回「Ｇロッソの出会い」
君はゆきのびることができるか。

宇宙要塞デカリボンにアンチ滑りキャラの総攻撃がかけられた。
チームＢ艦隊の先方たるフレキスが血路を拓く。
ゆきりんたちは初めて滑りトークの真っただ中に身をさらす。
機動戦士Ｂダム、次回「デカリボン攻略戦」
君はゆきのびることができるか。

たかみな中将のスベリトークがチームＢを蹴散らしてゆく。
小森中尉の捨て身の暴言が突破口を開いた時、ゆきりんは見た。
たかみなの中に宿るイチモツの影を。
機動戦士Ｂダム、次回「恐怖！ ずるスベ･リボン」
君はゆきのびることができるか。

「やはりジャンケンは波乱か」
「ああ　偶然性を前にしては人工サプライズは歯が役に立たんよ」

戦闘メカ ザブングル　トラッド【11】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1269144638/

戦闘メカ　ザブングルPart3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1229876096/

ザブングルグラフィティ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1173164925/

戦闘メカザブングル22　【やぶれかぶれのラグ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1253793227/

『やはり最後の敵は同じヲタだったな』

『ヲタ約一個師団を投入、劇場の占拠は時間の問題だな』

『戸賀崎総支配人後を頼みます』

『ああっ、あっちゃんに宜しくな』

『サド発見！これより排除』

「所詮は、AKBという看板がなければ何もできん奴等めが。」

ガトーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

『ねぇーどうしてそんなにセンターが欲しいの』

『サードインパクトを起こすつもりなのよ』

菊地
「なんとジャンケンの相手はゆきりんか。やはり私と柏木は運命のブラックな糸で結ばれていたようだ。」
柏木
「！？」
菊地
「そうだ！対決する運命にあった！ようやく理解した！柏木の圧倒的アイドル性に私は心奪われきた。この気持ち、まさしく愛だ！」
柏木
「愛！？」

ヲタ「秋元！なぜあっちゃんを巻き込んだ
　　　あっちゃんはドラマに出るような人ではなかった！」

00　さしはらコーラサワー
「勢いだけは有る女　指原ただいま参上！」
「ついたあだ名はヘタレのさっしーです」
「わたしの熊井ちゃんに手を出すなぁ！」
「ブログのコメント数は頂きだっ」
「ねえさん負けちゃいました〜」

次の主演の準備をする前田。
それを知らぬマ･リコとゆきりんはドラマ出演を賭けて死闘を繰り返す。
少女サエはその戦いの中に己の芸能活動の呼びかけを見る。
機動戦士Ｂダム、次回「推されの攻防」
君はゆきのびることができるか。

既に新たなヲタを手に入れつつあるゆきりんにとって、前田は敵ではなかった(マジかよ)
その戦いの最中、河西は前田に詰問する。推されを捨てよ、我が胸に帰れと。
機動戦士Ｂダム、次回「再会、前田とチユウ」
君はゆきのびることができるか。

メンバーの知らぬ間にプロジェクトは新しい段階に入っていた。
たった１人の主力メンの激辛趣味がゆきりんを混乱させ、フレキスの機能は落ちてゆく。
機動戦士Ｂダム、次回「ニュータイプ、マツイ･アール」
君はゆきのびることができるか。

急場凌ぎのスケット団を使い、フレキスはチームＢ艦隊を追う。
その艦隊の前に、マジジョの防衛線の中に、１着の鮮やかなガクランが乱舞する。
機動戦士Ｂダム、次回「ガクランのサエ」
君はゆきのびることができるか。

フレキスとガクランの激闘は、ゆきりんとサエに二人の目指すべき友情の物語を垣間見させる。
しかしサエのＭＤ(みんな大好き)は、二人の予定を包み巨大に膨れ上がってゆく。サエ、ドタキャン･･･。
機動戦士Ｂダム、次回「サボるデート」
君はゆきのびることができるか。

推されと干されの相克だけがＡＫＢを窮地に追い込んだのか。
生き残ったチームＢは最後の特攻をかける。
前田も立つ。ゆきりんもまた、サエを追うかのように…。
機動戦士Ｂダム、次回「アイドル戦争2011」
君はゆきのびることができるか。

終局である。前田とゆきりんが共演して撃沈するなど計画にはない。
ＡＫＢに課せられた宿命なのだろう(泣)
チームＢを視聴率の暗い炎が包んでゆく。
機動戦士Ｂダム、次回「卒業」
君はゆきのびることができるか。

量産型デブ

うっちー 刹那

「指原を駆逐する」
「選抜の道 切り開く」
「じゃんけんの先にある人気を掴む！」
「私がじゃんけんだ!」

前田「そんな大人修正してやる！」
珠理奈「これが若さか…」

見える　僕にも見えるよ・・・見せパンが・・・

NMB 驚異のメカニズム!

前田なんてただの飾りです

秋元さんにはそれがわからんのですよ

れいにゃん「殴ったね！　親父にもぶたれたことないのに…」

島崎「おめでとう」珠理奈「おめでとう」敦子「おめでとう」
秋元「おめでとう」指原「おめでとう」高城「おめでとう」
中西「めでたいな」古川「おめでとさん」小森「くぅーーん」
大島「おめでとう」柏木「おめでとう」北原「おめでとう」
篠田「おめでとう」tgsk・湯浅「おめでとう」

玲奈「ありがとう」

メンバーに、ありがとう　１８歳に、さようなら
そして、全てのファンに　おめでとう

宮崎｢私を、このCDジャケットに載せてください！！｣

「ふっ、冗談はよせ」

大島優子の指示で劇場の守備に当たる秋元才加だったが
チームＢの若き軍師大場美奈に油断したオカロは劇場の守備を手薄にした。軍師大場がその隙を逃すはずがなかった。
急ぎ引き返すオカロだったが劇場はすでにチームＢの手におちていた
激怒したオカロは再度チームＡを攻めるがチームＢとの挟み撃ちにあい捕縛まもなく処刑される。
それに激怒した義姉妹の大島と宮澤
それを迎え撃つ大場
決戦の火蓋が今まさにきられようとしていた。

頭に萌と書かれた布を巻いているオタクたち通称萌布賊と呼ばれるものたちが自由奔放に秋葉の町を暴れまわっていた。
それを鎮圧したのが秋元康その男である
秋元康は当時秋葉に敵なしといわれた大島麻衣を背景に秋葉商法といわれる方法で萌布賊の残党やいたいけな子供たちから金を巻き上げていた。
それに待ったをかけたのが前田敦子である前田敦子は大島優子、柏木由紀に秋元討つべしという伝令を出しここに義遊軍が誕生する

義遊軍はまず秋元康を支えている大島麻衣を攻める
しかし秋葉に敵なしといわれたマイマイに各人はなすすべなく討ち取られていく皆が嘆息する中名乗り出たのが秋元才加である
秋元才加はマイマイと互角の勝負を演じるが疲れの見え始めたオカロにマイマイは手をゆるめない、そこに義姉妹である宮澤佐江大島優子が助っ人として駆けつける
３対１ではさすがのマイマイも敵わない。義遊軍は大島麻衣を撤退させることに成功したのである。
大島麻衣を失った秋元康軍は総崩れし戦いは義遊軍の勝利に終わる。
勝利した前田敦子、大島優子、柏木由紀は各々の本拠に帰って行った。
しかし戦いはまだ終わってはいなかった。今まさに三つ巴の戦いが始まろうとしている。

つんく「人は同じ過ちを繰り返す・・まったく」

菊地「再びアイドルになるために」
鈴木紫「再びＡＫＢになるために」
戸島＆駒谷「再びあの舞台に立つために」
小野「再び女優の道を歩むために」

五人「あの夢の成就のために
芸能界よ 私は帰ってきたー！」

みなみ「動け、動け、動け、動け、動け、動け、動いてよ〜」
れいな「ウォォォォォ〜」
たかみな「暴走？」

>>524
20歳

>>524
>>533
「１９歳に さようなら」が正解

古川「諸君らが愛してくれた玲奈さんのボッチさは死んだ何故だ！？」
珠理奈「勝ったからさ」

敦子「ほんとですか〜？ありがとうございま〜す」

ヲタ「貴様の為に、何人の人間が握手したと思っているんだ！」
敦子「聞きたいかね？昨日までの時点で９９８２２人だ。」

「キャッチフレーズなんて飾りです アンチにはそれがわからんのです」

ヲタ「あっちゃんに５票投票したよ！」

敦子「ほんとですか〜？ありがとうございま〜す
　　（投票数たったの５か・・・ゴミめ）」

優子:私は純粋にセンターを望む！
敦子:センターだけの人生！
優子:ゴリ押しとの戦いを！
敦子:私もそうだ。
優子:そしてゴリ押しを越える！それが私の
敦子:だが今は
優子:生きる証だ！
敦子:ソロでやりたい自分がいる！

平嶋「痩せちゃ駄目だ 痩せちゃ駄目だ 痩せちゃ駄目だ 痩せちゃ駄目だ 痩せちゃ駄目だ…」