チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら31限目

このスレはネタで出来ています。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止！）
※但し戸島と指原は一日3レスまで
※康は自演禁止
※選挙関連の話も禁止
※論争はどんなことでも禁止！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません」

いちおつ！

大島｢サンキューぜ！」

>>1(^ω^ )乙
多田「これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね！」

>>1

ありがとう！
このお礼は俺の体で…

大麻｢それ以上言ったら殴る｣バキッ

>>5
まいまいｗそれ以上言わなくても殴ってるｗｗｗ

>>1
乙！！

>>1おつ

最近戸島先輩>>1守ってるよなｗ

前スレ>>1000ｗｗｗ
懐かしいですねｗ

>>1
乙！

※このスレでも大家は童貞卒業できません

>>1
乙ぜー☆

>>11
このスレで卒業させます

どんな話を書くかは自由だけどしーくんのDT論争いい加減しつこい

>>14
藤江「晴樹ごめんね…」

134 名無しさん＠お腹いっぱい。[] 2011/06/15(水) 01:29:49.87 ID:
Be:
>>128
大島
秋元
増田
宮澤

とりあえず、桜木やマジすか見た限りで演技できるのっていったら
このくらいかな



ここの住人だなこのレス書いたの

>>16
それはどうかわからないけどANN組み合わせスレで3馬鹿をあげてたのはきっとこのスレの住人と信じて疑わない

>>1乙

相変わらずスレの立ち上がりは荒れるのねｗ

>>17
オレもさっき見て同じこと思ったｗ

>>1000ならうっぱいが巨乳に！

>>20
梅田「おい、本気出せ」

増田「よっしゃ本気出して揉んだるわ！」

北原「・・・・」ｷﾞﾛｯ
横山「いや、何も言ってませんけど！？」

秋元｢コパさん、コパさん。秋葉高で一番筋肉が美しいのは誰だ？｣
コパ｢それは秋元君だヨ☆｣
秋元｢コパさん、コパさん。秋葉高で一番バナナが似合うイケメンは誰？｣
コパ｢そんなの秋元君に決まってるヨ☆｣
秋元｢コパさんは正直で可愛いなー｣
秋元｢じゃぁ最後に・・・コパさん、コパさん。こ、小林の好きな人は誰？｣
コパ｢・・・・｣
秋元｢ハァー・・・ひとりで何やってんだ俺｣

亜美菜「大家！今日の帰り少し付き合いなさいよ！」
大家「なんでだよ！俺にはポケモンが〜」
亜美菜「私とポケモンならポケモン優先なんだ…」
大家「あー 電池切れたじゃねぇか 仕方ないな 帰り付き合ってやってもいいぜ…」
亜美菜「！！」

つづく

指原と多田が素晴らしい！

さっきから過剰なさしらぶマンセーは何だ？

>>27
俺も気になってたけど黙ってたのに…ｗたぶん書いてほしくて頑張ってるんだろｗ

>>25
大家「で… 何でラブホテル街に連れてきたの？嫌味か？」
亜美菜「ち、違うわよ// あんただけ童貞なんてかわいそうだから私がー」
大家「悪い 無理しなくて大丈夫だから 」ギュッ
亜美菜「ー！」
大家「気持ちはありがたく受け取るよ でもそういうことはちゃんと段階踏まないとダメだと俺は思うんだ」
亜美菜「…」
大家「俺は亜美菜のことが好きだよ だから自分を捨てないでほしい こんな俺でもよかったら付き合ってもらえませんか？」
亜美菜「ー！ 本当にあたしなんかでいいの…？」
大家「大好きだよ 亜美菜」チュッ

おわり

>>29
作者GJ!

>>1
乙

一応前スレのリンク貼ってほしかった
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1307464425/

さしらぶだけじゃなく有梅もだけどとりあえず褒めてりゃいいって思ってる奴がいるな

増田「・・・ＡＶ？咲彦が？」
野中「はい・・・」
増田「それで落ち込んでんのか」
野中「ええ・・・私じゃ満足できないのかなぁって・・・」
増田「アホやなぁ・・・男っつーのはな、ＡＶ見て大人になんねん。彼女に満足してるとかしてへんとかは関係ない。」
野中「で、でも！咲彦は増田さんや大島君と違って下ネタとかあんまり言わないし、一途だし・・・」
増田「相談に乗ってるのに傷つけられたのは初めてや・・・」
野中「あ、すいません・・・でもショックで・・・」
増田「あんな、みちゃ。男ってのを誤解してるみたいやから言うけど、世の中の男はみーんなＡＶ見てんで？それが普通や」
野中「じゃあ増田さんも？」
増田「当たり前やｗ彩佳にバレたら死刑やろうけど、それでも隠し持って見てまうのは男の性なんやってｗ」
野中「そうですか・・・」
野中「らしいですよ？梅田さん」
増田「・・・は？」


梅田「御苦労さま、みちゃ」


増田「彩佳！何でここに・・・ど、どういうことや！」
梅田「どういう事じゃなかと！どうも最近ツ○ヤのポイントが貯まってると思ったら、そういう事やったんやね！」
増田「ちがっ・・・ど、どういう事や、みちゃ！」
野中「ごめんなさい・・・」
梅田「私が頼んだんよ。最近有が怪しいけん、探ってみてくれって」
増田「じ、じゃあ、咲彦がＡＶ隠し持ってたってのは！？」
野中「嘘です。咲彦はそんなもの見ません！増田さんや大島さんとは違います！」
増田「で、でも何でそんなこと！」
梅田「交渉したと。上手くやれば咲彦の好きなタイプ教えてあげるって」
増田「・・・！ちゃ、ちゃうねん彩佳・・・あのな？」
梅田「話なら、後でたーっぷり聞くけん、帰ろっか？」ﾆｯｺﾘ
増田「ああああ・・・・」


咲彦「見つかる前にＡＶをどうにか処分しないと・・・」ｺｿｺｿ

なんで女ってＡＶを否定するんだろうなｗ

>>31
PSPでやってるもんだから貼れないのよ
すみません……

>>33
有カワイソスｗ

>>35
近野「あなたは謝る必要ないよ！立ててくれてありがとう！」

>>34
自分以外の女に興奮されるのが嫌とかじゃないかね
後は自分じゃ物足りないのかって不安になったりとか？
女でも見る奴は居るけどね
人それぞれだ

>>33
勝手に便乗

増田「な、なあお前らだってAVの１本や２本持ってるよな！？」ｱﾀﾌﾀ
大島「何を訳の分からない事を言っているんだい？」
宮澤「彼女がいるのにＡＶなんて見る訳ないじゃん」
秋元「まさか有はそんなことしないよな？」
増田「お、お前ら・・・」

増田「お前らは持ってるやろ！正直に言えや」ｱｾｱｾ
指原「ＡＶ？そんなの不純です！」
横山「そんなもの使うほど体力ないです」
高橋「敦子を裏切る事は出来ないでス」
増田「なんなんだこいつら・・・」

一同「（咲彦の知らせが無ければ危なかった・・・）」

梅田「さっ・・・行こうか？」
増田「いややあああああ！」

ますます有が可哀相だｗｗ
優人とか１番持ってるやろｗｗ

>>848

松原「ふぃ〜・・・お風呂ありがと」
大家「い、いえ（お風呂上がりの女の子ってセクシーだなぁ）」
松原「ちょっとｗそんなジロジロ見ないでよ」
大家「いやっ！そんなつもりじゃ・・・！」
松原「ふふっ・・・ｗてか、その料理はなあに？」
大家「あ、いや・・・お腹すいてるかなって思って」
松原「え！？これ全部しーくんが作ったの！？すごーい！」
大家「いやぁ//」
松原「ほんと、ありがとね？何から何まで」
大家「そんな、とんでもないです・・・」
松原「何かお礼したいけど・・・今、何も持ってないから・・・さ」ｽﾞｲｯ
大家「え？」
松原「しーくん、彼女いないんでしょ？」
大家「は、はい（顔が近いしシャツの首元から谷間が・・・//）」
松原「じゃあ、お礼は決まりだね・・・ｗ」
大家「そ、それってまさか・・・（この展開はああああ！！年上のお姉さんに奪われるパータンのヤツや！！）」
松原「触っていいよ？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

大家松原「！」
指原「おーい！しーくんいるんでしょー！」
高橋「雨の中ポケモン大会しにきましたよー☆」
指原「留守かな？」
高橋「電気ついてまスよ？」
指原「あ！まさか今まさにONNの真っ最中なんじゃ！」
高橋「あひゃひゃひゃｗそれ有り得る！ｗ」


松原「ふふっｗ私はお邪魔だったかな？」
大家「あ・・・いや・・・」
松原「服も半分乾いたし、雨も小降りになってきたし、帰ろっかな」
大家「そ、そんな・・・」
松原「じゃあね！」


・・・・・


指原「本当にごめんなさい」←土下座
高橋「誠に申し訳ございませんでした」←土下座
大家「もういい、面をあげい」
指高「ははーっ」
大家「神はなっつみぃさんよりお前らと一緒にいさせる事を選んだのだ・・・」
指原「し、しーくん！」
高橋「僕たち、ずっと親友です！」
大家「当たり前だ！さぁ！今日は朝までポケモンや！」
一同「オーッ！」

大島はAV出演してても何も不思議じゃないはずなんだがなぁ

>>40
全俺が泣いた(´；ω；｀)

http://rivens.info/IMG_LOG.php?i=20110615045944.jpg

こんなん拾ったｗ優人イケメンなのになあ

>>1(ﾟдﾟ )乙　これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

>>40
2人が帰った後しーくんは1人で妄想しながらするんだろうな
でもいい友達を持ったね！

指原＆多田最高

だからお前しつこいわ
俺もさしらぶ好きだけど
いい加減空気嫁

>>47
スルーしようぜ

>>29
ついにしーくんに春が来たかー
これはこれでいいね

AVネタがあったので

とある日の放課後

ｶﾞﾗｯ
大島「あれ片山じゃん」
宮澤「オカ郎なら生徒会の会議だよ」
片山「あ・・・今日は大島君達に用事があって・・・」
大島「俺達に？」
増田「珍しいわな片山が俺らに用なんて」
宮澤「もしかしてオカ郎のこと？」
片山「・・・（ｺｸﾝ）」
大島「早漏で困ってるとかぜー？」
増田「とりあえずお前は黙っとれ」
片山「・・・・・・」
増田「ほれみぃ片山顔真っ赤やんか」
大島「っだよ。軽いジョークだっての」
宮澤「で、どうしたの？」
片山「あ・・・あのね・・・（更に顔真っ赤）
大宮増「？」


大島「ＡＶ？」
片山「この間遊びに行った時、つい魔が差して・・・ベッドの下覗いてみたら、その・・・ｷｬｯ（更に顔真っ赤）」
宮澤「そっかぁーそれはショックかもね」
増田「片山はマジメやからなぁ。まさかオカ郎がＡＶなんぞ持ってるとは思わへんかったんやろ」
片山「（ｺｸﾝ…）男の人がそういうの見たりするのはしょうがないって頭では分かってるんだけど・・・」
片山「でも・・・自分の恋人が同じことしてるのはやっぱりちょっと・・・受け入れられないって言うか・・・」
大島「あのな片山、片山の言う事は分かるけどＡＶやエロ本を見るのは男の本能みたいなもんでな」
大島「例えて言うなら、オカ郎にとって片山と体を重ねることは【ステーキ】を食べることだ」
片山「？？？」
大島「ステーキは確かに美味い。でも毎日毎日同じステーキ喰わせられたら飽きるだろ？たまにはラーメンやカレーが喰いたい日だってある」
大島「そのラーメンやカレーに当たるのがＡＶやエロ本になるわけだ。決して片山に飽きたとかそんなんじゃない。たまには別の物が欲しいってそれだけなんだって」
片山「へぇ・・・」
大島「大丈夫だ。オカ郎はクソ真面目だから世界がひっくり返っても浮気だけはしない。そこんとこは俺は良く分かってる」
大島「だから、さ。信じてやってもいいんじゃね？俺だってＡＶくらい持ってるぜ。お前らもそうだろ？」
宮澤「あぁ」
増田「優人ほどマニアックなのは無いけどな」
大島「うるせーよ」
片山「（クスッ）４人とも仲いいね。うん、安心した♪」
増田「もうええんか？」
片山「ホントは嫌だけど・・・でも大島君の話し聞いてたら安心しちゃった」
大島「ぜー☆」
片山「みんなありがとう！じゃぁねっ♪」
増田「オカ郎には黙っといたるかんな」
片山「（ウインク）ｶﾞﾗｯ」


ｶﾞﾗｯ
秋元「？何だお前らニヤニヤして」
増田「なぁオカ郎、毎日ステーキばっかの食事じゃ飽きるやろ？」
宮澤「たまにはラーメンやカレーが食べたいよね？」
秋元「なんなんだお前ら？まぁその通りだが・・・」
大島「ぜー☆オカ郎、片山を大事にしろよー♪」
秋元「？？？」

大家「なあ、お前らのお気に入りのＡＶってどんなの？」
高橋「///ししししーくん！！ちょっと声が大きいでスよ！！！！」ｱﾀﾌﾀ
指原「え、えーっと…指原はメイドさんとかアイドルのコスプレ的なものを少々……て、ていうか南くんもあるでしょ！？」
高橋「ま、まあ……僕が好きなのは家庭教師のお姉さん的なシリーズのものが///…ててていうか、そういうしーくんは！？」
大家「え？筆下ろしシリーズっきゃないやろ？？」

指原高橋「どーん！」

しーーーくん！

>>40
DT死守ｗ

>>50
・・・あれ？　梅ちゃんは？

逆にさしらぶ投下しづらくなってしまった

まあ今作成中だけど

>>55
それなら肩慣らしにとじゆうっていう手もあるぞ

>>55
じゃあ先に康敦でも投下して雰囲気よくしてから投下したら？

>>56-57
おまえらｗｗｗｗ

アキバを必死で叩いてるニートのキモいおっさんがいるらしい

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1064520720

>>55

野呂「そんな時こそあたしの出番だよ！」
なちゅ「ちょｗ名古屋場所まだっすよｗｗ」

康は自演禁止だと言ってるだろｗ

宮澤と前敦はどうなの？

野呂はどうなの？

>>62
前はちょこちょこあったよな
けっこう好きだった

>>63
このスレは相撲は取り扱っておりません

>>63
奥ちゃんww

前スレ>>835続き


高橋「なにやってんスか！」


大島「あーめんどいことになっちまったなー」フラフラ
敦子「南…これは」

高橋「敦子、黙ってください。優人どういうことなんでスか？」
大島「そんなにムキになるなよ〜キスのひとつやふたつ挨拶だろー(バシッ)ってーな！なにすんだよ！」
高橋「自分だってなんでこんなにムキになるのかわかんないでス。でも俺にとってキスはそんな簡単なものじゃないんでスよ」
敦子「…」
大島「やっぱ、DTが言うことはちがうなーｗ」
高橋「もぅ優人に呆れました。これ以上ここにいたら俺、優人になにするかわかんないんで」スタスタ
敦子「南…待って！」
高橋「ごめんなさい。今は優しく出来ないから一人にしてください」スタスタ


敦子「南…」
大島「あいつ堅すぎてつまんねーなーｗ」
敦子「みなみぃぃぃ…泣。わーん」
大島「………いい加減気づけ…」ボソッ
敦子「…」
大島「お前が高橋のことで泣くのつらいんだよ！あいつのどこがいーんだよ…」バンッ
敦子「？？何言ってるの…」


続く

おおー！前スレから気になってた続きが！
続きも待ってるぜ

>>66
まさかすぎる！
あつみなハッピーエンドを予想していた俺は甘かったｗ

>>68
同じくｗ
でも優人敦子なにげに好きかもｗ

>>68
>>69
読みが甘いな！
ここに空気を読まずに小嶋さんが登場だろｗ

>>64
そうなんだ
乗り遅れちまった

>>70
そういうのは禁止だぞ
書き手様が書きづらくなるからな

麻友｢わくてかもふもふ｣
平松｢もきゅもきゅ｣
河西｢チユウ｣
玲奈｢ちゅーん(´・ω・｀)｣
麻友｢やびゃぁぁぁぁぁあ｣
平松｢もきゅーん｣
玲奈｢うっふー(・ω・)｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢ちよつとみんなちやんとしやべりなよ！あみなちやんなにいつてるかわかんない！｣
麻友｢(´;ω;｀)ぶわぁ｣
玲奈｢ちゅぅぅぅぅぅん(´；ω；｀)｣
河西｢チユウ｣
平松｢くっしゃみん！｣


大島｢今日の体力測定で１番成績が悪かったやつはあの中で１日会話すること！｣
秋元｢これは・・・｣
宮澤｢絶対に・・・｣
増田｢負けられん！｣

ww

きつい罰ゲームやなｗ

あみなちやん実は
ちっちやい「っ」は
使ってるんだよ(^-^)

>>66
待ってた。
続き楽しみにしてる

この小学生梅ちゃん男の子みたいだｗｗ
こんな感じでＫ４とつるんでたんだな

http://3.bp.blogspot.com/_Kj87JE9RHSQ/TNqRCr5wZdI/AAAAAAAAFgs/XqstORRcgKA/s1600/36_010_02.jpg

期待あげ

>>73
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
続き

大島｢まさか・・オレが負けるなんて・・・｣
秋元｢オレ達はいつも部活で鍛えてるからな｣
宮澤｢やっぱスポーツっていいよね！｣
増田｢優人みたいに腰ばかり鍛えとらんからな｣
秋元｢やはりオレみたいにすばらしい筋肉が｣
宮澤｢オカ郎キモい｣
増田｢バランスよく鍛えんとな｣
大島｢うるせぇ！こうなったらあの子達でもっと腰を鍛えてやるぜ〜☆｣


大島｢おい！みんなでＳＥＸしようぜ〜☆｣
麻友｢やびゃあ(^ω^;)｣
平松｢もきゅ？｣
玲奈｢なんでやねん(=・ω・)/｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢なんであんたなんかと！陽菜にいっちやおう！｣
大島｢それはダメだろ！ＳＥＸで仲良くなろうぜ！｣
麻友｢ブーン⊂ニニニ(^ω^)ニニつ｣
平松｢も(*・ω・*)きゅ｣
玲奈｢(´・ωノ｜ちゅーん｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢みんな！もっとちやんと言ってやらなきや！｣
大島｢だからセック・・｣
麻友｢おしりっω｣
平松｢くっしゃみん！｣
玲奈｢ひゅるるーん(ノ＠ω＠)ノ｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢ちよっとかなこ！ほんとにくしやみしちやだめでしよ！｣
大島｢・・・・・｣
麻友｢やびゃあ(^ω^;)｣
平松｢もきゅ〜ん｣
玲奈｢(ノ・ω・)ノヤー｣
河西｢チユウ｣



大島｢オレは・・・ダメな男だーーー！｣
秋元｢優人！大丈夫か！｣
宮澤｢今までどんな罰ゲームでも笑ってたのに｣
増田｢あの出会った女にはすべて手をだす優人がインポになって帰ってくるなんて｣
秋宮増｢これは危険だ！！！｣

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

玲奈のことそういう扱いしないで

悪くないです

>>83
またおまえか
ネタスレに向いてないから見ない方がいいぞ

優人ｗｗ
バカネタも好きだ〜

作者ファイト

読者ハッスル

前スレ終盤から下ネタがすごいなｗ
そして>>66にドキドキ

玲奈は天使
玲奈が一番かわいい

こういうレス見ると短編でもどぎついの書いてやろうかとイラッとする

超絶天使松井玲奈
干されメンが嫉妬ｗｗｗ

このスレでは玲奈は年下の男の子を女装させて辱めて搾り取るかなりの変態さん

大島「満足した？じゃあ続きどうぞ」

コレが噂の基地外か

>>81
続き

大島｢くそ！まさかオレがインポになるなんて！｣
大島｢まじで勃起しねぇんだもんなぁ・・にゃんにゃんでも勃起できねぇし｣
秋元｢あっ！インポ君じゃないか！｣
宮澤｢勃起しないってどんな感じなの？｣
増田｢オレにはわからんなぁ。昨日も彩佳といっしょで勃起しっぱなしやったし｣
大島｢うるせーーーーー！！！｣ダッ


大島｢あいつらにもインポの気持ちを味あわせてやる！｣


篠田｢秋元くん図書室で作業してる子がちょっと大変そうだから手伝ってあげてくれる？｣
秋元｢はい！すぐ行きます！｣

秋元｢大変そうだね。手伝いにきたよ｣
麻友｢図書委員のまゆゆです(｀_´)＞ビシッ｣
平松｢かな(*・ω・*)かなです♪｣
玲奈｢玲奈です(・ω・)｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢とも〜みちやんとじこしようかいしなきや！｣
秋元｢・・何を手伝えばいいかな｣
麻友｢ブーン⊂ニニニ(^ω^)ニニつ｣
平松｢あの本をもっきゅもきゅにしてください！｣
玲奈｢(´・ωノ｜ちゅーん｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢かなこも！ちやんとしやべりなさい！｣
秋元｢・・・これを・・もきゅ・もきゅにすればいいのかな？｣
平松｢ありがとう！オリゴ糖！オレ後藤！｣
麻友｢やびゃあ(^ω^;)もきゅもきゅktkr｣
玲奈｢秋元くん可愛いぅいあぁぇぅぃヽ(*・ω・*)ノ｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢秋元くんももきゆもきゆとか言うんだね！は〜ちやんに教えてあげよ！｣
秋元｢・・いや・・・あの｣
麻友｢ムキムキもきゅもきゅやびゃあ(^ω^;)｣
平松｢もきゅ〜｣
玲奈｢うふふ(*´ω｀*)｣
河西｢チユウ｣


大島｢ギャハハ！オカ郎お前もインポかよ！｣
秋元｢・・・・・｣
宮澤｢オカ郎大丈夫？｣
増田｢もしかして・・優人？｣
大島｢お前らオレをバカにしたの許さないからな！｣ダッ

絶対に実生活で味わいたくねぇｗ

しーかな

大家｢小林さん！俺と付き合って！｣
小林｢やだ｣
大家｢ちょwww即答かよ｣
小林｢だって私冴が好きなんだもん｣
大家｢俺はその何倍も小林さんのこと好きやけん絶対幸せにするから｣
小林｢もう…モテる女は辛いな〜｣
そのまま立ち去る香菜

大家｢小林さん…｣

近野｢香菜ちゃん、しーくんへこんでたよ？｣
小林｢知らな〜い｣
近野｢本当はしーくんの事好きなくせに｣ﾎﾞｿﾘ
小林｢(あーんな風にあっちゃんとかなっつみぃとか色んな子にデレデレする奴知らないもん)｣

この組み合わせを一度書いてみたかったんだ

can2525can
http://r.sm3.jp/29DR れいにゃんとカラオケうぃるるる｀・ω・´

亜美菜「十分リア充でしょ」

宮澤「俺、１日に何回トイレ行ってんだろ…今日なんてダッシュして駆け込んだら間違えて女子トイレだったし(涙)俺、変態なのかなあ。
優人達のエッチな話とか聴いてると抑えがきかなくなるんだよ。こんなこと、りんちゃんに相談できないしなあ…(涙)」

石田｢リア充爆発しろ！｣
ドッカーン！！

大家｢オレだけが生き残ってしまった｣

さえあつ

宮澤｢敦子…｣
前田｢なぁに？｣
宮澤｢敦子は俺と付き合ってるんだよな？｣
前田｢…｣
宮澤｢クラスの奴らがさ、敦子は俺じゃなくて高橋と付き合ってるって言っててさ｣
前田｢…｣
宮澤｢敦子、高橋の他に篠田先輩とも仲良いからさ…こんなこと言いたくねえけど敦子は俺が好きなんだよな？｣
前田｢…私が１番好きなのはさえおだけだよ？南やまりくんは幼なじみだよ？(ニコッ)｣
宮澤｢敦子…！(ジーン)｣
前田｢(よくわからないけど南の言う通りに言ってよかった♪なんだかさえお嬉しそう♪)｣

敦子!俺のマジはお前のためにある

>>101
しーくん…泣かないで

>>98
しーかな待ってました！

>>101
晴樹自爆ｗｗ

大家｢オレだけが生き残った・・いや！ポケモンがいる｣
大家｢ええ！みんなひんし状態！？しかも勝手にだいばくはつ覚えてる｣

>>66続き

大島「……」
敦子「ねぇ、この状況でバカみたいなこと言わないでよ、泣」
大島「……しょうがねぇだろ…本音なんだから」
敦子「は？？誰にでもそういうのやめて！優人ははるなににゃんにゃん、にゃんにゃん言ってデレデレしてればそれでいいの！南に絶対誤解されたじゃん！」スタッ
大島「(ガシッ)待てよ！…ガタガタうるせーな」
敦子「！」バフっ
大島「お前と高橋の間に入れないことくらいわかってるよ。でも俺がどんな気持ちで昔からお前の隣にいたか考えろ、この鈍感女！」ギュッ
敦子「ちょ…ちょっと(小声)」
大島「いいから、黙れ」
敦子「/////」
大島「俺、マジだからな」
敦子「そんな堂々と言わないでよ…////」
大島「てめぇが鈍感だから言わないとわかんねぇんだろー」
敦子「…いつもの優人じゃない…////」
大島「だからぁーマジなんだって。お前らの仲ぶち壊したくなるくらいなー」
敦子「…てかいい加減離してくんない？///」
大島「あ…」
敦子「それでも抱きしめてるつもりだったの？ちび////」
大島「う、うるせー！///もー帰るぞー！」スッ




敦子「ねぇ、優人…家まで送って…」ギュ


続く

>>107
ドキドキがとまらない

冴かわうぃーね

///←こういうのいらない

やべー！まさかのあっちゃんが揺れ動くーーーー！これは！このスレ始まって以来のドキドキｗ

だから文句があるなら自分で書けよと

>>110
///←こういうのを消すアプリ…があったらすぐ紹介するから今は我慢してくれ！

こういう空気じゃ投稿する気にすらならないなｗ

>>107
バフッがパフッに見えて思わず笑ってしまったｗｗ

今まさに投下しようとしてたのに
///←こういうの入れてた俺涙目ｗ

>>110
シエロは実在すると信じて推していたが
菊地にバラされてアンチになったんだね

むしろネタ書く気すらないならその代わりになるものくらい言えばいい
ここにきてその表記やめてくれとかさっきからいる奴か？

つまりにゃんはどうなるってばよ？

新規さんが増えたんだろうけど半年ROMしてほしいね

>>114
ネタのなかに>>107みたいなのがたまにあるからいいんだぞ
ネタプリーズｗ

>>116
気にすんなよｗ
初期からいるけどここは投下したもん勝ちだ

どSな優人とそれに負けそうになるあっちゃんがいいな

最近近野いないな…

そうだよ！みんなどんどん書こうよ！
オレなんてさっきから
>>73
>>81
>>96
となぜかクソなシリーズ書いてんのに

中学時代Ｋ４

宮澤「放課後だー！これからどーする？」
増田「ゲーセンでも行くか？」
秋元「そうだな、こないだのカーレースまたやるか」
宮澤「太鼓の達人もやろーよ」
大島「決まりぜー！あ、梅ちゃん！ゲーセン行かねー？」
梅田「あ〜あたし今日はパス」
増田「さては彼氏とデートかいな」
梅田「そんなとこｗじゃーねー」ｽﾀｽﾀ

大島「くっそー、梅ちゃん最近付き合い悪ぃよな」
秋元「デートなら仕方ないだろ…」
増田「せやな…」
宮澤「けど、優人と有は彼女いるけど結構俺ら優先じゃない？いいの？」
大島「俺らは男の友情優先だからな！！もちろん女優先の時もあるが」
秋元「ウホッ、優人…」ｼﾞｰﾝ
増田「せやで！それに比べて女は基本男優先やんな〜」
宮澤「仕方ないかもだけど、なんか悲しいね…」
大島「はぁ…俺らが太鼓の達人してる間にも梅ちゃんは彼氏とズッコンバッコンかよ」
増田「俺らは太鼓の音を響かせ、梅ちゃんはパンパンと肌のぶつかり合う音を響かせるんか…」
宮澤「！！」
秋元「やめろ、そんなこと考えると気持ちはやるせなくなるっていうのに…」
大島「みなまで言うな」
Ｋ４「…トイレ！！！」ﾀﾞｯ

泣いた

>>125
乙＆最高にくだらねえ！もっと書いて！

指原＆多田下さい！
母が危篤なんです！！！

みなあつ

高橋｢あっさん｣
前田｢なぁに？｣
高橋｢俺、あっさん…いや、敦子が好きなんス｣
前田｢南…｣
高橋｢敦子が世界で１番好きだ！｣
前田｢私も南が好きだよ｣
高橋｢えっ！｣
前田｢そんなことよりお腹すいたなあ〜今日の晩御飯何だろう〜｣

高橋｢(絶 対 伝 わ っ て な い … ！)｣

>>129
宮澤｢奇特？お母さんそんな変わってるの？とにかく早く病院に行ってあげなよ｣

指原「ねぇ、愛ちゃん」
多田「…」
指原「なんでさっきからシカトなんですかぁー…」
多田「(ギロッ)」
指原「あわわわわー…」しょぼーん
多田「…」
指原「指原、なんか悪いことしましたかねー」
多田「好き…」
指原「えぇぇぇぇえ？い、、今なんて？」
多田「…」
指原「どーしたんですか？愛ちゃん」なでなで
多田「夢で指原が他の子のとこに行っちゃった」ボソッ
指原「愛ちゃん！！！きゅーん！」ガバッ
多田「ちょっと！調子に乗らないで！！！！！」バコッ

>>131大好きです冴

うひゃあキターーーーーーーーーー！！！！！！！！１１１１

>>132
素晴らしい













素晴らしい

>>132
雰囲気に負けない投下乙です！

れいにゃんのモバメを読んでニヤニヤしている俺は末期かもしれん…

>>124
近野「出番なんてなくていいの！このスレが平和な証拠だから…」

宮澤「ふぅー連日、部活疲れたな〜」
tomo「冴〜お疲れ〜(もしや、、tomo夕暮れに宮澤くんと二人きり？)」
宮澤「お、tomoちん♪おっつー♪珍しく一人ー？」
tomo「そだよ〜(tomo...いつも一人)」
宮澤「じゃあ今日は、tomoちんを一人じめしちゃおっかなー♪」
tomo「あははーtomoみんなのものなんですけどぉー(宮澤くん、、、一人占めってどういうこと？tomoついに抱かれちゃうううううううううう！)」
宮澤「なぁんて言ったらtomoちんの周りの男にぶっ飛ばされちゃうかなー」
tomo「だねー(宮澤くんが一番ですーーーー)」
宮澤「GAMEしながらかえろ♪」
tomo「なにそれー冴、子供だな〜(わーい♪するするっ♪)」
宮澤「どくだみ♪」
tomo「はぶちゃ♪」
宮澤「プーアールー♪」
tomo「爽健美茶♪」
宮澤「あー負けたー！！！tomoちん強っ！」
tomo「このGAMEなにーｗ(南たちといつもやってるかいがあったーー！)」
宮澤「じゃあ、、負けた下僕はお姫様をおんぶして帰りますよー」よいしょ
tomo「はっ？いいし！！(もーtomo…息苦しい！だ…め…)」失神

>>139
失神が矢神に見えたｗ

冴ともの独特なテンポ好きだｗ

高城「緑茶♪」
倉持「麦茶♪」
高城「烏龍茶♪」
倉持「でもやっぱり〜♪」
高城「あk(ry」

もちパパ「あきちゃあああああああ♪」

冴tomo純粋カップル過ぎるw
このスレのせいで推しが増える増えるw
チカリーナ、ニコちゃんシール頂戴！

>>142
高橋「このゲーム歴５年の高橋から見ても見事な勝利でス☆」

>>143
近野「最近みんな幸せそうだからニコちゃんシール沢山余ってたの！どーぞ！(この感覚…しあわせ…！)」

もちパパ可愛いｗ

>>130
伝わってなさそうw
>>132
なでなでがイイ
>>139
相変わらずtomoかわいいw

近野「(このスレで干されたらちぃちゃんのところでバイトしよっ♪)」

>>142
あきちゃの事をあんなに毛嫌いしてた倉持パパが今じゃあww

峯岸「ん〜こじゆう、あつみな、さえゆき、らぶさしは定番でしょ。んでここにきてあつゆう、さえtomoが人気っと♪メモメモ でも尺のためにはその他下辺のネタの投下も必要か…」


小嶋「またみぃちゃん集計ー？」
敦子「懲りないねー」パクパク
峯岸「あんたたちはうっくりすぎるの！もっと視聴者のこと考えた行動しなさいよ！」

小嶋、前田「足いたいから、無理ー」

みぃちゃんが男子掻き回す系のネタも好きなんだけどね

>>107
楽しみ！！！

>>150
梅田「みぃちゃん、私たちも忘れんで！」
増田「おう！『安心と信頼の有梅』やww」

さしらぶ　さっしー嫉妬する版

岩佐「あ、多田さーん」
多田「あ、岬君。何？」
岩佐「あの、今週のワロタ部のことなんですけど・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
指原「愛ちゃーん！帰りましょ・・・」
岩佐「それであのとき仲川さんが・・・」
多田「だよね〜♪チョー面白かったあれ。でさーその後は夏樹君が・・・」
指原「・・・」
多田「あ、指原いたの？ってかもうこんな時間じゃん帰らないと。じゃね岬君また明日〜」
多田「何迎え来てくれたの？別に先帰っててくれてよかったのに〜」
多田「って何膨れてんのよー？あ、分かったまた大島達に何か言われたんでしょー？」
指原「・・・愛ちゃん」
多田「（ﾋﾞｸｯ）な、何よ・・・」
指原「愛ちゃんは僕の彼女ですよね？」
多田「は？今更何言ってんの？当たり前じゃん」
指原「だったら・・・他の男と話すのはやめて下さい」
多田「え？」
指原「・・・さっき岬君と楽しそうにお喋りしてたじゃないですか！！何でですか！！」
多田「だ、だって部活同じだし・・・」
指原「それが何なんですか！！指原は非常に面白くありません！！」
多田「・・・妬いてんの？」
指原「へ？」
多田「もしかして嫉妬してんの？」
指原「・・・簡単に言えばその通りです」
多田「ありえない。バッカじゃないの？」
指原「（ｼｭﾝ…）」

多田「愛ちゃんだって面白くないわよ・・・」
指原「・・・え？」
多田「アンタがバイトで中田さんとお喋りしてるのだってホントは嫌なんだから・・・」
指原「・・・すいません」
多田「もうっ！いちいち謝んないで！ほんっとヘタレなんだから！」
指原「（ｼｮﾎﾞｰﾝ…）」
多田「（ﾎﾞｿｯ）愛ちゃんは絶対に指原以外の男にはなびかないから・・・」
指原「！今何て・・・」
多田「もうっ！だから愛ちゃんはいっつもアンタの傍に居てあげるから心配するなってこと！！」
指原「愛ちゃぁぁぁぁん！！」ﾄﾞｶｯ
多田「調子乗るな！愛ちゃん帰る！！」
指原「うぅ・・・ツンデレ最強ですぅ・・・」

おわり

>>107
おーｗどーなるんだー！
続きｗｋｔｋ

>>154
素晴らしい！素晴らしいよ！

>>153
峯岸「あ、忘れてたっ♪てへっ♪」

>>151
指原「かかか掻き回すとかエロいですよ！！」

>>96
続き

大島｢ようオカ郎、最近ＳＥＸしてるか？｣
秋元｢・・あれからはーちゃんがすごいがんばってくれるのに・・・オレは｣
大島｢片山もＳＥＸできないからムラムラして誰かとヤっちゃうかもな｣
秋元｢はーちゃんがそんなことするわけ・・｣
大島｢オレもインポでヤれねぇけどこの学校には有と冴がいるしなぁ｣
秋元｢！！！！！｣
大島｢オカ郎！オレ達のするべきことを考えろ！｣
秋元｢・・・出陣！！！｣


篠田｢増田くん合唱コンクールのためにピアノ体育館に運ぶの手伝ってくれる？｣
増田｢わかりました〜｣


増田｢手伝いにきました〜・・ハッ！｣
麻友｢ピアノ運び隊のまゆゆだお(｀・ω・´)！｣
平松｢かな(*・ω・*)かなです♪｣
玲奈｢玲奈です(・ω・)｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢だから〜じこしようかいはちやんとしなきや！｣
増田｢Ｂクラスの増田です(あかん！これはオカ郎がやられたやつや！)｣
麻友｢ブーン⊂ニニニ(^ω^)ニニつ｣
平松｢もきゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜｣
玲奈｢(全ω全)←全力の全力、全全力｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢もっとちやんとちからいれなきや！｣
増田｢・・・(あかんこの空気は！別のこと考えな！)｣
麻友｢ピアノ重すぎやびゃあ(^ω^;)｣
平松｢もきゅぅぅぅぅぅ｣
玲奈｢どーこーでーもードアー(三・ω・三)｣
玲奈｢なんでやねん(=・ω・)/｣
河西｢チユウ｣
玲奈｢ちゅぅぅぅぅぅん(´；ω；｀)｣
増田｢(えっ！今の会話でなにがおきたん！)｣
増田｢(あかん！別のことを彩佳のもじゃもじゃ彩佳のもじゃもじゃ)｣
平松｢もきゅもきゅ♪｣
増田｢彩佳のもじゃもきゅ彩佳のもきゅもきゅ彩佳の・・あれ？｣


増田｢・・・・・｣
大島｢有く〜ん昨日も勃起しっぱなしですか〜？｣
秋元｢同棲中ですもんね〜｣
増田｢こんなことになるなんて・・｣
平松｢もきゅ？｣
増田｢うわあぁぁぁぁあ｣ダッ

永尾「はぁ〜（指原さん彼女いるのかぁ〜。なんかショック・・・）」
中田「あれ？今日は元気ないね」
永尾「あ、いえ・・・（相変わらず優しいなぁ。もういっそ女に目覚めて中田さんと・・・）」
中田「あ、もしかしてさっしーの事でしょ？」
永尾「ふぇ！？」
中田「ごめんねー。うすうす気づいてたんだけどさ・・・。早めに言ってあげればよかったね・・・」
永尾「いや！別にそんな・・・」
中田「どうも私そういうとこ無頓着で・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
永尾「お、落ち込まないでください！」
中田「でも、意外だったな」
永尾「え？」
中田「永尾さんって、おしゃれだしかわいいし、すっごいモテそうなのに、ちゃんと人の内面を好きになるんだね」
永尾「・・・」
中田「確かにさっしーは見た目は良いかもしれないけど、永尾さんならもっともっとカッコよくておしゃれな人とでも付き合えるのに、
　　　　ちゃんと人の内面を見て好きになれるって事は凄い事だと思うよ。」
永尾「・・・」

永尾「中田さんってすごいですね」

中田「え？」
永尾「私、見た目がこんなだからすぐ遊んでるとか、やる気無さそうとか言われて、」
中田「そんな・・・（私も最初思っちゃったけど）」
永尾「だから、そんな風に内面を褒められたのは初めてです」
中田「そっか・・・」
永尾「・・・気が楽になりました！私、もっと良い人探します！」
中田「うん！そうだよ！さっしーみたいな変態に永尾さんはもったいない！」
永尾「そうですよね！指原さんなんて最低！ｗ」
中田「そうだ！あんな変態は理不尽な理由で店長からこってり怒られればいいんだ！」
永尾「そうだそうだ！」




指原「（あ、あんまりだ・・・泣）」←更衣室のカーテンの中

冴逃げてー

玲奈のこと馬鹿にすんなよ

これドラマ化してほしいね金曜日の12時あたりで。

小説か漫画化してほしい

てか過去のやつめっちゃ見たいわ！

まったく眼中になかったあつゆうが一番好きかもしれんわｗ

過去のまとめてる人いない？

>>159
彩佳のもきゅもきゅｗｗ

>>50　勝手に続き　

片山「…（大島君達と話した時は納得したはずなのに…私がラーメンとかカレーになることはできないのかな？）」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
片山「…はぁ（もう分んないよ）」ｼｭﾝ　ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
肩ﾄﾝﾄﾝ
片山「ん？あ、秋元君！」
秋元「はーちゃん、どうしたの？ため息ついて、悩み事？」
片山「ううん、何でもないよ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
秋元「ほんと？」
片山「うん。何でもない大丈夫だよ」ﾆｺ
秋元「そっか。もし、なんか困ったりしたらオレで良ければ力になるからさ。なんでも言ってよ」手ｷﾞｭｯ
片山「うん。ありがと。（ごめんね秋元君。だって…悩み事が悩み事なだけに…）」ｷﾞｭｯ

片山「あ！あのね、ちょっと聞きたいんだけど、毎日食べても飽きないものってある？」ﾜｸﾜｸ
秋元「え！いきなり！う〜ん…やっぱりバナナだな！」
片山「あ、そうだね。実際に毎日食べてるもんね」笑
片山「もしもなんだけど…//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
秋元「うん」
片山「もしも、バナナしか食べちゃだめって言われても、バナナが好きって言える？//」
秋元「うん。言えるよ。」
片山「じゃあ、ずっとバナナしか食べてなかったとしても、飽きないでずっとバナナを好きでいてくれる？//」
秋元「うん。もちろん。」
片山「そっか。そうだよね。」ｷﾗｷﾗ
秋元（“好きでいてくれる？”って変じゃないか？ま、いっか。はーちゃん喜んでるし）
片山「ねぇねぇ、バナナのどこがいいの？」
秋元「そうだな…（はーちゃん、今日はバナナにこだわるな…どうしたんだろ？）いろんな栄養素が入ってるし消化が良いからエネルギーになって元気になるし、手で皮剥けるから食べやすいところかな。あとはやっぱり甘くておいしいからさ。」
片山「そっかぁ…（元気にさせてくれて、食べやすくて、甘くておいしいね）」ﾌﾑﾌﾑ

片山「…（元気にさせてくれるってきっと…秋元君自身をってことだよね…）」ｷｬ
片山「…（食べやすいは…そういう雰囲気になりやすいってことかな？服を脱がしやすいとか？）」ｷｬ
片山「…（甘くておいしいは…可愛いってことかな？…分んないや…）」ｳｰﾝ
秋元「…（なんか今日のはーちゃんは一人で照れたり、難しい顔したり…どうしたんだろ？でも、コロコロ表情が変わって可愛いな）」

秋元「家の前に着いちゃったね。じゃ、明日」
片山「うん。送ってくれてありがとう。明日ね」ﾋﾗﾋﾗ
秋元「あ、やっぱり…」ｸﾙｯ　ﾀｯﾀｯ　ｷﾞｭｯ
片山「？……//」ｷﾞｭｯ
秋元「はーちゃん…好きだよ…（ずっとこうしていたいくらいだ）」
片山「うん//　頑張ってステーキからバナナになるね…//」
秋元「ん？何か言った？（ステーキ？バナナ？）」
片山「ううん//　（あれ？今、声に出てたの！）」
片山「秋元君がバナナ好きって言っててちょっと嫉妬しただけ。バナナに負けないくらい甘くておいしい片山を目指そうかなって」ﾃﾍ　笑
秋元「はは…オレは今のままのはーちゃんが一番だけどな…」ﾆｺ
片山「今度こそ、じゃあね」ﾋﾗﾋﾗ
秋元「うん、じゃ」ﾋﾗﾋﾗ　ﾀｯﾀｯﾀ

片山（なんかさっき、勢いで甘くておいしい片山って言っちゃったよね）ｷｬ〜
秋元（甘くておいしい片山ってはーちゃん…）ｳﾎｯ

スレタイで検索したら過去スレ出てくるよ〜

はーちゃん可愛い

前スレ>>862

石田「（そわそわそわ）あー早くれいにゃん来ねぇかなー」
？？「おはよ〜」
？？「おはよ〜」
石田「（来たっ♪・・・って２人？・・・ゲッ）」
佐藤亜「れいにゃんに悪い虫は寄せ付けないから♪」
仲川「俺が傍に居て守ってやるから♪」
石田「（マジメにうぜぇこいつら・・・）」
佐藤亜「ちょっと〜何よその煙たそうな顔は」
石田「別に・・・」
仲川「ちゃんとれいにゃん誘ってくれた〜？」
石田「したっての・・・」
佐藤亜「じゃぁ〜れいにゃんの可愛い水着見れるね〜」
仲川「楽しみ〜」
石田「・・・」
佐藤亜「ねー私達の水着も見たい〜？」
仲川「見たいでしょ〜？」
石田「べっ・・・別に・・・」
佐藤亜「も〜強がっちゃって〜♪（ﾁﾗｯ）」
仲川「可愛いな〜♪（ﾁﾗｯ）」
石田「ち、近寄るんじゃねーよ・・・！（亜美菜がピンクで仲川が白・・・）ﾌﾞｯ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
仲川「わ〜鼻血出した〜！」
佐藤亜「晴樹コーフンし過ぎ〜♪」


仲川「あ、れいにゃん来た〜」
佐藤亜「おはよ〜」
藤江「・・・・・・」
仲川「春樹は準備中だよ〜」
佐藤亜「ね〜どんな水着着るの〜？」
仲川「ちょっとだけ見せて〜」
藤江「（ﾎﾟｯ）」
佐藤亜「水色上下かぁ〜」
仲川「色っぽ〜い」
藤江「は、恥ずかしいよ・・・///」

家の中

石田「み、水色上下・・・ﾌﾞｯ」
佐藤亜「春樹〜！早く出て来〜い！」
仲川「でてこ〜い！」

あと２話

さしらぶお願いイケメン

さすがにウザいからさしらぶで専スレでも立てろ

どんだけさしらぶ好きやねん

てかわざとだろｗｗｗ

>>168
かわええｗ

冴ゆきのりんちゃん先生の作者さんはもういないのかな？

あつゆう＞あつみなになる前にあつみなください

分断厨だろ…
さしらぶが別スレになったら次は別カプそれが別スレになったらまた別のカプ…と
最終的にこのスレを過疎にするのが目的じゃないか

言っちゃ悪いがリクに何でも答えるのも悪いと思う
先週末のアレで勘違いしてるのもいるだろうし

冴とりんちゃん

分断はダメだよね過疎るから

マンションもそうだったけど
思い通りにならないとひたすら粘着して自分が好きなようにしたい奴がいる気がする
あとはリクスレじゃないんだから見たいのひたすらリクするなとも思う

スレタイとズレてる感がある

分断はなんて必要ないよ
この状態でここまで来たしな

適度にはいいけど1時間ちょっと前に来てたのにまたとかさすがにどうかと思うわ

>>184
今は8割カプネタだよなぁ
現状をスレタイと100%ズレてるとは言わんがまた青春系も読みたいな

小嶋「優ちゃーん」
柏木「冴くーん」
梅田「有ー」
片山「オカ郎君」
敦子「みなみー」
藤江「晴樹ー」
中田「あ、あっくん・・・ｷｬｯ」
多田「さ、指原・・・」

大島「ぜー？」
宮澤「何〜？」
増田「何や？」
秋元「どうした？」
高橋「何でスか？」
石田「な、何だよ・・・」
前田「・・・？」
指原「はいっ！何でしょうか！」

小嶋「何かねーさっきからスレの空気が悪いの」
柏木「ちょっと嫌な雰囲気なんだ」
梅田「正直息苦しいとよ」
片山「そこでお願いなんだけど・・・」
敦子「この空気変えてくれない？」
藤江「皆仲良くやりたいし」
中田「あの・・・もし元に戻してくれたら・・・その・・・」
多田「イイことしてあげるけどー」

彼女ーズ「お願い♪♪（はぁと♪）」

ちぃちゃんの照れでちょっとニヤっとしたｗ

最近ここのちぃちゃんが好きすぎてリアルで体調不良と知った時には自分でもびっくりするくらい心配した
ちぃちゃん可愛いよちぃちゃん

>>190
すげぇわかるｗ
ちぃちゃんに限らずメンバーのブログや出演チェックするようになった

らぶたん可愛いすぎ

やっぱみんななかよくしないとな！
なかよくしないと俺がみんなの大好きな大島麻衣を俺が貰っちまうぞ！

ボカッ
大麻｢また優人ネタか！って…あれ？私？｣

>>187
横北も入れてー

訂正>>188でした

ちんとも！

>>159
続き


大島｢さて・・あとは冴か｣
秋元｢あいつはあの空気にそのまま乗ってしまう可能性があるからな｣
増田｢彩佳のもきゅもきゅ彩佳のもきゅもきゅ｣ブツブツ
大島｢有はなんか予想以上に大変なことになったが・・｣
秋元｢ほんとに病院連れてったほうがいいんじゃないか？｣
大島｢それだ！｣
秋元｢どれだ！？｣
大島｢フッフッフみてろよ冴！｣
平松｢もきゅもきゅ♪｣
増田｢うわあぁぁぁぁぁぁぁぁあ｣ダッ

冴逃げてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

有大丈夫か？ｗｗｗｗ

すみません
もう書きません

小ネタ　ドラ○もんのあの曲にのせて
大島「にゃんにゃんにゃんとっても大好きにゃんぱいぱい〜」
宮澤「たゆぱいぱいとっても大好きたゆぱいぱい〜」
増田「梅ぱいぱいとっても大好き梅ぱいぱい〜」
秋元「有、存在しないものを好きというのはおかしいぞ」
増田「それもそーやな」


梅田「おい」

>>200
どうした？

頑張れ作者

あなたを待ってるよ

ただカプ書くだけじゃなくて
こういうシチュ浮かんだけど文才無いんでお願いします
とかだったらそこまで文句言われないと思うんだ
書きたいのにネタ浮かばないって書き手の人も居たし
ただ確実に書いてくれるわけじゃないことはわかっておくべき

せやな
とりあえず作者を応援しるわ

>>190
中田「心配して下さってホントありがとうございます」
前田「でも、ちぃちゃんは渡さないよ♪」
中田「あ、あっくん///」

>>40

指原「じゃあ、僕らはここいらで」
高橋「また学校で！」
大家「うい。じゃあねー」


大家「ふう・・・さて、さっきのなっつみぃさんを思い出して一発かまそうかな・・・ん？」
大家「なんだこりゃ・・・メモか？」
大家「こ・・・これは・・・！」


松原『いいとこだったのに、邪魔入っちゃったねー！私の連絡先教えるから、今日の続きがしたかったらメールして？なんてね（笑）』
松原『追伸：洗濯機の中に忘れ物しちゃったけど、ご褒美にあげるね』


大家「おおおお！おにゃのこの連絡先ゲットォ！！」
大家「そういえば忘れ物って・・・」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

大家「こ・・・これは・・・！まさか・・・なっつみぃさんの・・・・！」



＜うおおおおおおおおおおおおおおお！



指原「あれ？なんかしーくんの家から変な声が聞こえない？」
高橋「うめき声とも歓声ともとれる声でスね」

なっつみぃの積極性は何ゆえｗ

>>208
なっつみぃ推しの俺歓喜ww

ＡＫＢ1/48やってたんだけど、らぶたんは尽くすタイプだって自分で言ってたよ

だから何だよｗ

>>208
大家には刺激が強すぎるww

>>197
続き


宮澤｢いた！｣
秋元｢大丈夫か冴？無理せず保健室行ってこいよ｣
宮澤｢このくらい大丈夫だよ｣
秋元｢大事な試合前なんだから一応行ってこいって｣
宮澤｢わかった〜｣
秋元｢・・・｣ニヤ

はじめまして
ここって新規も歓迎してくれますか？

新規はすでにごろごろいると思われます

続き期待age

>>215
普通に歓迎されるよ
ただ過去スレは読んどいた方がいいかもｗ

ありがとうございます
ここは、テンプレとかは無いですよね？
今は楽しく見させてもらってます♪

過去スレ読めない
誰かまとめてる人いないですか？

大島「>>1さえ守ってくれれば誰でも歓迎ぜー☆」

うわぁ・・・素直に嬉しいです♪

ネタはちょこちょこあるので、書きたいのですが・・・
登場人物の関係性・性格などがちゃんと分からないので・・・
相関図的なまとめがあるとありがたいです

>>214
続き

ガラッ
宮澤｢すいませ〜んちょっと部活中にケガしちゃって〜｣
大堀｢あら〜ん冴くん。今から職員会議だから保健委員の子に手当てしてもらって〜ん｣
宮澤｢は〜い。すいませ〜ん手当てしくださ〜い｣
麻友｢本日の担当まゆゆです(｀_´)＞ビシッ｣
平松｢かな(*・ω・*)かなです♪｣
玲奈｢玲奈です(・ω・)｣
河西｢チユウ｣
亜美菜｢だからじこしようかいはちやんとしなさい！｣
河西｢チユウ｣
宮澤｢アハハ去年いっしょのクラスだったからしてるよ。ね〜とも〜み！｣
河西｢チユウ///｣
麻友｢では手当てするので汚さないように一応服を脱いでください｣
宮澤｢うん！｣
麻友｢おしりっω｣ガシッ
宮澤｢うわ！ビックリした！｣
玲奈｢・・・｣
亜美菜｢玲奈ちやん？どうしたの？｣
玲奈｢もうしないって決めてたんだけど｣
亜美菜｢うん？｣
玲奈｢宮澤くんを・・女装させたい！｣
亜美菜｢！！！それはもうしないってみんなで決めたでしょ！？｣
玲奈｢・・ごめん！今日だけだから！｣
宮澤｢いや・・あの｣
玲奈｢セーラー服でお願いします！｣
亜美菜｢じやあせっかくだからこのランカたんコスを！｣
平松｢やっぱり女性用の着物を｣
麻友｢メイド服やびゃぁぁあ(^ω^;)｣
河西｢チユウ｣
宮澤｢いやあぁぁ｣

>>222
優人ｷｭﾝ⇔戸島

>>222
過去スレ見ろ。以上

冴が佐江になるというのか

>>222
昔はテンプレあったけど
組み合わせやキャラが色々増えていつの間にかなくなってた
今も色んなネタがあるしあんま気にしなくて良いと思う
どうしても気になるならここで聞くより過去スレ見た方がわかりやすいし
良作もあるからおすすめ

大家「俺達いつ卒業出来るんだろうな」
高橋「ホントでスよ・・・僕のターン、ドロー！」
指原「あいちゃんとはいつ出来るのやら・・・カードを一枚セットして、ターンエンド！」
大家「俺なんか彼女もいねぇよ・・・あ、指原それも破壊だぞ」
指原「ＮＯ！高橋君やりますね・・・大家君、中学の頃すごいモテてたんですよ？」
高橋「そうなんですか、確かにモテてそうですけど・・・青眼の白竜召喚でスｗ」
大家「よせよｗｗｗ照れるだろｗｗ」
指原「奈落の落とし穴発動ｗ・・・いやいやすごかったですよ？大家君」
高橋「ブルーアイズゥゥゥ(泣)・・・でもまだ卒業できない俺達って」
指原「僕、もうちょっとのとこで出来ないんですよね・・・ジャンク・ウォリアーで直接攻撃！！」
高橋「負けたぁぁぁ(泣)・・・あ、それわかります！あとちょっとなんでスよね」
大家「俺なんか・・・指原、次俺とな」
指原「えー大家君強いんですもん」

康「君たち・・・」
大家「だれだっ！？」
指原「康っ！！」
高橋「敦子の居場所は教えませんよ！？」
康「君たちは、DTを30まで守り抜くと、超絶美少女がDTを奪いに来てくれるって知ってたかい？」
大家「超絶・・・」
指原「美少女！？」
高橋「なんで康がそんなこと知ってるんでスか！！・・・はっ！！もしかして！！？？」
康「ふっ・・・」
大指高「し、師匠ぉぉぉぉぉぉぉ」
康「ふふふ、君たち諦めたらそこで試合終了だよ・・・」
大指高「うわーーーーーん(泣)」

前田「何やってんのあいつら・・・」
多田「さぁ？でも、キモいことは確かだよ」

>>227
過去スレ読めないんじゃないのかな？
どっかに過去スレまとめてあると便利だとは思うね

指原「♪風の行方にやっと気づいた♪」
ドンッ
仁藤「あっごめんなさい。」
指原「こここちらこそ…って、萌乃ちゃん！？」
仁藤「なぁんだ、さっしーか。」
指原「なんだって何ですか！？」
仁藤「別に。謝って損したなって。」
指原「ちょ！それって酷すぎます！」
仁藤「さっしーどっか行くの？」
指原「北原と宮男と約束してて…そうだ！萌乃ちゃんも一緒に行きましょうよ！」
仁藤「ええ〜？なんでさっしーと行かなきゃいけないの？」
指原「ダメですか？何か用事でも？」
仁藤「特にないけど。」
指原「じゃあ、いいじゃないですか。お願いしますよ。」
仁藤「まあそこまで言うなら行ってあげなくもないけど？」
指原「やったー！」
仁藤「そんな喜ばなくてもいいじゃない。」
指原「萌乃ちゃんといると楽しいですから♪」
仁藤「な、何言ってんのよ//バカじゃないの？」

>>223
続き

大島｢冴のやつ１週間も休んでるな｣
秋元｢ああ・・無遅刻無欠席だったのに｣
増田｢彩佳のもきゅもきゅ彩佳のもきゅもきゅ｣ブツブツ
大島｢・・・・・｣
秋元｢・・・・・｣
大秋｢やりすぎちゃった♪｣テヘッ

>>220さん
http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/akb/1300800912/
↑のページだと読めると思いますよ

>>229
相関図やら出席表やら作ってる時に
まとめられるならまとめようと思ったんだけどね
カップリング色々あるしメンによっちゃ性別も違うし自分にゃ無理だと諦めた

過去スレはログ速で見れるよ
スレタイが途中で秋元宮澤大島から秋元大島宮澤に変わってるから
チームKの秋元 スレ番で検索すれば良いさ

>>231
テヘッじゃないwww

相関図も何もスレタイの3人が男子高生以外は自由だったろ
カップリングはその上である程度固定されたけど書き手の自由だし

>>233
こうか
http://logsoku.com/search.php?query=%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0K%E3%81%AE%E7%A7%8B%E5%85%83

>>230
キャァァァァァァァァ！
さしもえ来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

>>235
相関図作ったのはだいぶ前
文才ないからネタ投下出来ないなりになんかやろうと思ってやってみてた
まだキャラも組み合わせも少なかったから《あくまで参考です》って感じで

>>236
その通り

>>235
増田「スレタイ関係ない俺まで固定されとる……」

増田「いや有華もたまに出とるし」
佐亜「ゆっぱいネタ提供したあみなちやんをもっとほめてくれてもいいんだよ」

Ｋ４のバランスが良すぎて有華に需要がない

店長「永尾さんそのダンボール運んどいてー」
永尾「分かりましたー」
永尾「よいしょっ・・・う・・・重い・・・」プルプル
永尾「わっ！！！！」グラッ

指原「！　っと・・・危なかった」
永尾「さ、指原さん！？（ううう後ろから指原さんの腕がああ！！！これ巨神兵（※島田）が言ってたやられたいシチュエーションと同じ！！」
指原「大丈夫？これ指原が持つよ」ヨイショ
永尾「・・・別に持てますよ（あたし、また可愛くないことを・・・」
指原「いいよいいよ。永尾さん女の子なんだから、こんなの持っちゃだめです」ニコ
永尾「・・・・・・（キュン」
指原「ほら、指原一応は男だしさ・・・こういう重いもの持つときは呼んでくださいよ！」
永尾「・・・ありがとうございます（身長高いし、腕も筋肉ついてるし、手もゴツゴツしてるし、男の人なんだなぁ」
指原「じゃ、永尾さんはちいちゃんの方手伝ってあげてください」
永尾「はーい」


指原「（これむっちゃ重えええええええ！！！もう無理いいい！！！愛ちゃあああん！！）」

横山「里英ー、来たで」
北原「横山・・・」
横山「風邪に一人って余計に孤独を感じるやろ？おかゆ作ってきたから、食べ？」
北原「ありがとう・・・」
横山「お、おう（いつも元気な里英ばっか見てるからか、こういう弱ってる里英は新鮮やな・・・）」
北原「ﾊﾌﾊﾌ・・・おいしい・・・」
横山「ホンマに？よかったわｗ」
北原「・・・暑い・・・」
横山「タオル換える？それとも着替えるか？」
北原「着替えようかな」
横山「ああ、寝とき。俺が着替えさせたるよ、着替えはどこ？」
北原「そのタンスの・・・そう、そこ」
横山「ほら、じゃあ脱がすで。ばんざーいして？」
北原「ん・・・」
横山「っ・・・（アカンこれ冷静に考えたらめっちゃ興奮する！）」
北原「ふぅ・・・ありがとう、すっきりした」
横山「（最低や俺。看病しに来たのに発情しとるし・・・）」
北原「横山・・・」
横山「はいっ！？」ﾋﾞｸｯ

>>243
北原「なんか、顔赤いけど、風邪移した？」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
横山「そ、そんなんちゃう！」
北原「ふーん・・・」
横山「・・・」
北原「・・・ｽｰｽｰ」ｚｚｚ
横山「寝てもうた・・・」
横山「危なく病に伏してる彼女を襲ってまうとこやった・・・」
横山「帰りに指原さんの家寄ってＡＶでも借りてこうかな」



ごめん落ちなしｗ

>>231
柏木「ぐぬぬ……チッ」

SKEのやつおもしろくない

>>244
いや、いいよ！

なら誰もがおもしろいと言うネタ自分で書けよ

読みたい人もいるのに否定したら書きづらくなるだろ
かなりひどいやつはアレだが
嫌なのは読まずにスルーすればいい

なんかちょっと前に意味わからん玲奈ヲタが来てから空気悪くなった

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

大島「何だ？Ａクラに人だかり？」
峯岸「あ〜麻里が帰って来てるみたい」
大島「なにー！！あいつ海外行ってたんじゃないのか！？」
峯岸「帰ってきたみたい。優人もウカウカしてらんないね〜ｗ」
大島「峯岸！おまえ知ってたな！？」
峯岸「さ〜ね〜ｗさ！忙しくなってきた！商材が帰る前にバシバシ撮らなきゃ〜♪」
大島「ちょ、待て！…あっ、にゃんにゃ〜…」

小嶋「麻里くーん（бвб）」
篠田「ニャロー( *｀ω´) 」
小嶋「おかえりー」
篠田「会いたかったよー、相変わらずかわいいねー」
小嶋「お土産ー」
篠田「物より思い出！」
小嶋「お土産がいいー（бвб）」
篠田「今回の思い出は重いで〜ぇ( *｀ω´) 」
小嶋「…（-в-）」
大島「はなれろーー！！」
小嶋「あ、優ちゃん」
篠田「お、優人ー。相変わらずちっちゃいねー」ﾜｼｬﾜｼｬ
大島「頭なでんな！！」
篠田「ニャローちびっこがいじめるよー」
大島「だからニャロって呼ぶな！っつか！手！腰に回すな！」
篠田「おっと、ばれたか( *｀ω´) 」
大島「にゃんにゃんももっと危険から身を守って！」
小嶋「えーん（бвб）」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
篠田「ほら、ちびっこは自分のクラスにかえんなー」
大島「ぐぬぬぬ…」
篠田「ニャロー次何の授業ー？教科書見してー」
大島「にゃんにゃん！離れて！」
小嶋「次の授業ないよー。予防接種ー」
篠田「おっとそれはイカン！篠田はこれにてドロンします( *｀ω´) 」
小嶋「帰っちゃうのー？」
大島「早く帰れー！」
篠田「まだいたのか！じゃ、ニャロ、ご飯食べいこー！連絡するー」
大島「出席日数足りずに留年しろーーー！！」
小嶋「はーい（бвб）」
大島「そこは断って！（泣）」

峯岸「あ〜いいもの撮れたー！」
峯岸「それにしても麻里…嵐を呼ぶにはいい人材ね…」ﾆﾔﾘ

どうせさっきからいる玲奈ヲタだろ

予防接種リアルネタｗｗ

>>241
そうなのか…

震災以来久々に来た。
キャラ増えてていいな！
また来るよ

>>255
久方ぶり過ぎるｗｗｗ

>>255
中塚｢待っ！」
野中｢てる！」
米沢｢フー！」

麻里子好きだわ

冴・・・

ツンデレ最高やで

http://10.mbsp.jp/48brog/?guid=on
メンバーブログはここからどうぞ

ED事件が面白癒された
作者陣キャラの使い方上手いわぁ

>>171

ｶﾞﾁｬ
石田「・・・おはよれいにゃん」
仲川「おそ〜い」
佐藤亜「可愛いレディを待たせるなんてありえな〜い」
石田「・・・悪かったよ」
佐藤亜「れいにゃんの水着水色だってさ〜」
仲川「早く見たいよね〜」
石田「べ、別に・・・」
藤江「（ｼｭﾝ…）」
佐藤亜「何よ〜さっきあたし達の水着見て鼻血出してたくせに〜」
藤江「えっ・・・？」
石田「バ、バカ！！」
仲川「ま、いっか。早く行こ〜」
石田「はいはい・・・じゃれいにゃん行こ」
藤江「う、うん・・・」
佐藤亜「何〜？あたし達は無視〜？」
仲川「せっかく迎え来てあげたのにむし〜？」
石田「あぁ分かったよ！行くぞ亜美菜！仲川！」
佐藤亜「キャー！晴樹力強くてかっこいい〜♪」
仲川「好きになっちゃうかも〜♪」
石田「（うぜぇ・・・究極にうぜぇ・・・）」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仲川「とうちゃーく！」
倉持「あ、みんなおはよ〜」
佐藤亜「おはよ〜。なにもう着替えたの？」
片山「うん」
佐藤亜「二人とも可愛い〜♪ね〜晴樹も思うよね〜？」
石田「べっ・・・別に・・・（明日香が黒で片山が花柄・・・）ﾌﾞｯ」
仲川「わ〜また鼻血出した〜」
藤江「ちょ、ちょっと晴君！大丈夫！？」
石田「（ﾌｷﾌｷ）だ、大丈夫だっての・・・」
佐藤亜「も〜コーフンし過ぎ〜。じゃあたし達も着替えてこよっと。行これいにゃん」
藤江「う、うん・・・」
倉持「じゃ、海の家で待ってるから」
仲川「後でね〜」
片山「春樹君行こ♪」
石田「あぁ・・・（ﾌｷﾌｷ）」

次で最終話

なんか過疎ってるな

>>264
平日の昼間だから書き手さんも仕事に学校といるだろう

気長な待つしかないって

近野「みんなリア充してるんだよ……きっと……」

>>263
続きwktk
あみなとはるごんうぜえｗｗ

篠田「はーい、この問題はじゃあ・・・前田くん、前に出て答えて下さい」
前田「zzz」
篠田「前田くん？」
中田「（わわ・・・あっくん完全に寝ちゃってる）」
前田「ｚｚｚもっと食べる・・・ｚｚｚ」
中田「あっくん！当てられてるよ！起きて！」ｺｿｺｿ
前田「（ﾊﾟﾁ）んぁー、ちぃちゃん、おはよー」
中田「ここの問題、当てられるから早く答えないと（汗）」
前田「もんだい？なんのことぉ〜？」
篠田「おーい、前田くーん？」
中田「答え見せてあげるから早く」
前田「はーい」

篠田「中田さん、甘やかしてもらっちゃ困るな」
中田「え！」ﾋﾞｸｯ
篠田「こっそり答え見せようとしてたでしょ？それはあっくんのためにならないよ？」
中田「ごめんなさい」ｼｮﾎﾞﾝ
前田「・・・大丈夫、分かる。」ｽﾀｯ
ﾃｸﾃｸ　ｶｷｶｷ
篠田「せ、正解ね・・・」
前田「先生」
篠田「？」
前田「ボクはいいけど、ちぃちゃんはいじめないでね？」ﾆｺ
篠田「（なんだこのガキ・・！）」

亜美菜「ひゅーひゅー」
仲川「ひゅーひゅー」
中田「///」

ほっこりｲｲﾈ

あっくんすげぇな
あっちゃんは冴とどっこいどっこいなのに…

>>270
指原「僕のノート返して下さい」泣

こうですねｗ

>>271
先生がちぃちゃんに気を取られてる隙にｗ

>>231
続き


大島｢同士諸君おはよう！｣
秋元｢おはよう｣
増田｢彩佳のもきゅもきゅ彩佳のもきゅハッ！おはよう｣
宮澤｢僕はもう男として・・・｣
大島｢・・まだ後遺症があるやつもいるがオレは考えた！｣
秋元｢またしょうもないことだろ｣
大島｢秋葉高のイケメン軍団であるオレ達がインポでいいはずがない！｣
秋元｢まぁお前が原因だけどな｣
大島｢だがオレ達４人ならばもっとすごいことができるんじゃないのか！｣
秋元｢まさか！？｣
大島｢ターゲットはあの男ぜ〜☆｣ダッ
秋元｢出陣！！｣ダッ
増田｢もきゅ・・じゃない！行くでー！｣ダッ
宮澤｢お〜〜〜〜｣タッ

でもあっくんは頭悪いイメージがない

>>268
ちびまる子のたまちゃんのポジションだな

リアルに考えると勉強苦手な子多すぎるから
イメージで良いかもね

なんか授業中でも寝てるキャラの子って実は凄い頭がいいイメージ
マンガの読みすぎかｗ

じゃあ菊地が学校１の秀才で・・・
オレには書けねぇ！

>>242指原△

石田「これ以上仲川にナメられちゃこりゃかなわん！」
石田「柔道を思い出すんだ！柔で剛を制す！」
石田「いざっ！仲川ああああ！」



仲川「ほれほれー」
石田「だあああ」←一人胴上げ

>>273
まさかっっw

一人胴上げってどんだけ軽いんだよｗ

>>263

仲川「焼きそばおいし〜♪」
倉持「かき氷冷た〜い♪」
片山「いいなー私も食べた〜い」
佐藤亜「春樹〜かき氷もう一つ頼んで来て〜」
石田「・・・」

石田「・・・ほらよ」
片山「ありがと晴樹君♪」
仲川「はるかお好み焼きも食べた〜い」
倉持「はるごん食べ過ぎだよー」
佐藤亜「春樹ーお好み焼き頼んで来て〜」
石田「・・・」

石田「・・・ほれ」
仲川「ありがと〜♪」
倉持「何か喉乾いてきたね」
佐藤亜「春樹ージュース頼んで来て〜」

石田「・・・いい加減にしろよ」
仲川「へ？」
石田「いい加減にしろっつってんだよ！！！」
佐藤亜「ちょ、ちょっと何怒ってんのよ？」
石田「俺はお前らのパシリのために海に来たんじゃねぇんだよ！！」
藤江「は、晴君落ち着いて・・・」
石田「俺はれいにゃんと二人で来たかったんだ！！」
石田「他の男に見せつけてやりたかったんだ！可愛い水着来たれいにゃんと手繋いでイチャイチャしたかったんだ！！れいにゃんを独り占めしたかったんだぁぁぁ！！！」
石田「（ｼｮﾎﾞｰﾝ…）
佐仲倉片「・・・」
仲川「プッ・・・！」
倉持「あはははっ！！」
片山「春樹君可愛い〜♪」
佐藤亜「何そんなこと思ってたの〜？なら早く言ってくれれば良かったのに〜♪」
石田「な、何だよそれ・・・」
仲川「お邪魔虫は退散しま〜す♪」
倉持「れいにゃん頑張ってね♪」
片山「春樹君もね♪」
佐藤亜「じゃ、そういうことで」
佐仲倉片「ばいば〜い♪」

石田「・・・」
藤江「・・・」
石田（チッ、あいつら・・・）」
藤江「ねぇ晴君？」
石田「な、何だよ・・・」ﾁｭｯ
石田「！！！」
藤江「手、繋ご？」
石田「・・・うん」
藤江「私はどこへも行かないから」
石田「あ、当たり前じゃねーか・・・」
藤江「好きだよ、晴君・・・」
石田「・・・///」

終わり

秋元「おー優人」
大島「・・・」
秋元「？どうした？何沈んでるんだ？」
大島「あぁオカ郎か・・・何でもねーよ」
秋元「そんなわけねーだろ。明らかにおかしいぞ」
大島「ケッ・・・オカ郎には何でもお見通しってワケか」
秋元「伊達にお前と十何年つるんでないからな。で？どうした？」
大島「・・・お前俺が今から言う事、絶対誰にも言うなよ？」
秋元「（ﾄﾞｷｯ）わ、分かった。男と男の約束だ」
大島「実はな・・・」

>>282
むしろはるごんいつからそんな怪力キャラになったんだよｗｗｗ

お、溜めるねー楽しみ？

仲川「それっ｣ｻｯ
石田「ぶ、分身！？」
仲川「はるごんだよー「はるごんだよー「はるごんだよー」」」ｼｭｯｼｭｯ
石田「うわああ！か、囲むなっ！！」
仲川「それそれー」
石田「だからそれやめろおおお！！」←一人胴上げ

>>208

高橋「相談ってなんでスか？」
指原「みずくさいですよしーくんｗ」
大家「そうか・・・実は―――」

高橋「つまり、連絡先を貰ったけど、なんてメールしていいかわからないし、勇気もないと」
大家「そうなんだよ・・・」
指原「なんか・・・僕らが言うのもアレですけど・・・悲しいほどDTですね」
大家「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
高橋「しかも、それをほぼ童貞のウチらに相談されても正直力になれるかどうか・・・」
指原「確かに・・・ましてなっつみぃさんみたいなお色気系と接したことり無いですし・・・」
大家「そうだよなぁ――」

―――

増田「で、俺が呼ばれたんか・・・」
指原「なっつみぃさんと割と仲良いですよね？」
増田「まあそうやな」
高橋「どう思いまスか？」
増田「どうって、メールしたらええんちゃう？」
大家「その内容が思いつかないから困ってるんですよ！」
指原「そうだそうだ！」
増田「しゃあないな・・・携帯貸してみ？・・・まずこうして・・・こうで・・・こうや！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
大家「どれどれ・・・って、これ、完全にデート誘ってるじゃないですか！」
増田「あのなぁ、なっつみぃみたいなタイプは早めに仕掛けないとすぐに他の男が出来てまうで？」
増田「それに、向こうから連絡先置いてきたって事は脈ありって事や！」
大家「ままままじっすか！？」
指原「そっかあー！大家くんのDTを奪うのはセクシーお姉さんだったんですね！」
高橋「手取り足取り色んな事教えてもらうんでスね！」
大家「よ、よし！じゃあ俺、思い切って誘ってみます！！！」
指高増「っしゃー！」

続く

>>285
ANNで亜美菜がはるごんは結構力あるって言ってたな

>>288
お、大家くんのDTが危ない！

>>284

秋元「・・・マジか？」
大島「あぁ」
秋元「で、いつだ？」
大島「来週土曜日」
秋元「すぐじゃねぇか！お前何で黙ってたんだよ！？」
大島「・・・心配かけたくなかったんだよ」
秋元「まぁいい。今更俺がどうこう言えることじゃないしな」
大島「ぜってー誰にも言うなよ？」
秋元「わかった。で、冴と有には言わなくていいのか？」
大島「冴は心配性だからよけいに動揺するだろうし、有に言えば梅ちゃんの耳にも入るだろ。そうなりゃ全校に広がるのは目に見えてる」
秋元「こういうときはホントに頭働くな」
大島「るっせぇ」
秋元「まぁいい分かった。これは俺とお前だけの秘密だ」
大島「頼んだぜ」
秋元「おう」

高橋「秋元君と秘密の共有なんて・・・ずるい！」

亜美菜「しーくんは私と付き合い始めたのに…」

篠田「話しは1つだけじゃないって言ってるでしょ！」
大島「何カリカリしてんだよ、麻里ちゃん」
篠田「最近、出番が少ないの！」

>>292
あれはスレの総意完全スルーだったからなｗ

別に続けてもいいと思うんだけどな
DTはあくまでもネタでそれ言えば指原も高橋もDTじゃなくなった話しもあったし
話しは全部共通じゃないんだからそういうのを変に通されてもなんかなぁ

屋上

篠田「ふう・・・」
前田「麻里ちゃんにため息似合わないよ」
篠田「あっくん・・・！いたんだ」
前田「ここは僕の特等席」ﾆｺ
篠田「お昼寝のじゃましちゃったか」
前田「ううん・・・人を待ってるだけだから」
篠田「ちいちゃん？」
前田「まあね・・・で、何でため息？悩み事？」
篠田「別にそんなんじゃないよ」
前田「ふーん」
篠田「うん・・・」
前田「そっか・・・」
篠田「・・・」


中田「ごめんなさい遅くなっちゃって」ﾄﾀﾄﾀ
中田「あれ？」
篠田「zzz」
前田「zzz」
中田「何で先生まで寝てるんだろうｗ」
中田「スイパラ行くって約束だったけど・・・ま、いっか」ｚｚｚ


康「屋上で敦が寝てるだと！？チャンスｷﾀｺﾚ！！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

秋元「あれあれ濡れ濡れ♪」
宮澤「麻衣ちゃんがー♪」
増田「まっぱでお迎え嬉しいなー♪」
大島「ﾋﾞｯﾁﾋﾞｯﾁｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ♪」
秋宮増大「淫乱ラン♪」

ﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯﾄﾞｽｯ…ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

大麻「ったく！懲りねーガキどもだ！」

>>283
最高!!!れいにゃんかわいいしはる君もいい！！

咲彦「うっっ！俺もうっ・・・」
野中「んっ・・・すごい出たぁ・・・」
咲彦「はぁはぁ・・・なんか、上手くなってない？」
野中「本当？うれしいな」
咲彦「前は口でしてくれる事なんてほとんどなかったじゃん・・・まさかお前浮気・・・」
野中「ちょ！そんな訳ないでしょ！」
野中「・・・梅田さんに教わったの」
咲彦「マジかよｗ」
野中「うん・・・もっとすごいことも教わったけど、さすがに恥ずかしすぎて出来ない//」
咲彦「それは今度の楽しみにしておくよｗ」
咲彦「じゃ、シャワー浴びよっか。今日はショッピングに付き合う約束だろ？」
野中「うん！」
咲彦「（にしても、どうやって教えたんだろう）」


梅田「いやー、指導と言う名のセクハラ三昧！美味しいですゲヘゲヘ！」
増田「・・・」ﾎﾟｶｰﾝ

>>299
ゲヘゲヘじゃねえよｗ

>>294
スレの総意とか勝手に言うなよって思ってた
どんな作品でも需要あるだろ
あの作者はすごいわ

童貞にこだわる奴が多すぎる
作者の自由だろ

読み手に童貞が多いから気になるんだろうよ

まあまあみんなそんなムキになんなよ




by.finger

近野「売り言葉に買い言葉はカッコ悪いよ！」

近野「議論はここまでだよ！」

>>303
それ思った

DT最後の砦とか言ってたよなｗｗ

野中「咲彦、この不毛な議論を沈めてくれたらイイことしてあげる♪」

近野「完膚なきまでにスルーされた・・・」
中田「ま、まぁ久しぶりに出番あったんだからいいじゃない！」
鈴木「ほ、ほら！シールあげる！」

>>309
梅田「よっしゃ任せろ！」

>>309
宮澤「不毛？…え？誰かハゲてんの！？」
板野「み、宮澤！そういうことは言ったらダメじゃん？（宮澤くん、偉そうに叱っちゃってごめんね…）」
宮澤「あ、そ、そっか！ごめん…」
板野「ま、tomo的にはどうだっていいんだけどね。…あ、tomoちょうど育毛剤持ってんだけど、いらないだよね」
宮澤「マジ！？じゃあその人にあげよーよ！！」
板野「別にいいけど（こんなこともあろうかと買っててよかった♪）」
宮澤「板野って優しいな！！」ﾆｺｯ
板野「べべ別にー。たまたま鞄に入ってて邪魔なだけだしー（もー！宮澤くんの笑顔かっこよすぎるよ！！tomoの胸がキュンってするよ！！）」

>>304
小森｢さっしーお腹すいたー｣

指原の自演は常に小森に見抜かれるなｗ

>>273
続き


大島｢ターゲット発見！｣
秋元｢みんないつもの陣形だ！｣
増田｢Ｋフォーメーションやな！｣
宮澤｢いくぞぉ！｣
大島｢さあぁぁしいぃはあぁぁらあぁあ！！！｣
指原｢！！！なっなんすかぁぁ｣
秋元｢確保！｣
増田｢この儀式でお前もオレらの仲間やな！｣
宮澤｢友達いっぱい！｣
大島｢さぁ行こう！｣
指原｢わかんないけどいやあぁぁぁぁ！！｣

>>107続き

大島「は？は？は？今なんて？」
敦子「何回も言わせないでよ…バカ優人！エロ優人！チビ優人！」
大島「ぐだぐだうっせ。帰るぞ」グイッ

敦子「…」
大島「…」
敦子「…」
大島「んだよ、何か喋れよ」
敦子「あれ〜？照れてるの〜優人〜ふふふ」
大島「(トゥルル〜♪♪)」
敦子「あ、電話ー」
大島「…いい(小声)」サッ
敦子「はるなでしょ？やましく思われちゃうじゃん！」
大島「いいって言ってんだろ！！！！！…(チュッ)…これでやましいんだ！だから出ない！」
敦子「んっ…」
大島「俺、一生お前への気持ち言わないつもりだったのに、言った瞬間とまんねーよ」ボソッ
敦子「そんなの勝手に優人が言ったんでしょ」
大島「ふんっ！いつまで経っても全然可愛くねぇーなー」
敦子「ふぅー着いたー♪ありがと、優人♪じゃーまたー」
大島「お、おう」




敦子「キャー！！！！！！虫っ！でっかいむしーっ！」



大島「！？！？」バタバタ

敦子「優人ぉー、泣」ぎゅっ
大島「虫くらいでイチイチ大げさなんだよ！」
敦子「わたしの部屋の入口にいて入れないんだもん」ぐすん
大島「あっくんに頼めばいーだろー」
敦子「いたら頼んでた！いないの…」
大島「じゃ、俺様が連れて帰ってやるからそんな近所迷惑な声二度と出すんじゃねーぞ」
敦子「(コクリ)」



続く
次で終えます

>>290

小嶋「優ちゃーん帰ろー」
大島「あ、にゃんにゃん・・・」
小嶋「？何どうしたのー？何か元気無いじゃん？」
大島「ゴメン・・・今日用事あるから先帰ってて」
小嶋「そっかー分かった。また明日ねー」
大島「・・・」ｽﾀｽﾀ
小嶋「（どしたのかな？何か元気無さそうだったけど・・・）」

指原「あ、大島君。明後日のノイエ部のことですけど」
大島「・・・悪ぃちょっとパス」
指原「え？だって大会まで１ヶ月切ってますよ？練習しないと・・・」
大島「スマン・・・」ﾀﾞｯ
指原「あ、ちょ、ちょっと！・・・？何かいつもと雰囲気違ったような・・・？」

梅田「あー優人やなかと」
大島「お、おう・・・」
増田「どうした顔色悪いで？何か変なモンでも食ったんか？」
大島「いや・・・そんなんじゃねぇ・・・」
梅田「ふーん・・・あ、たまにはＤiＶＡ部の練習見てかん？大会近いからギャラリー居ると気合い入るし」
大島「悪ぃ・・・用事あるからパス」
増田「そんならしゃーないな。・・・優人やっぱお前何か変やぞ？」
梅田「うんアタシもそう思う。どうしたとね？こじはると喧嘩でもしたと？」
大島「いや・・・そんなんじゃねーよ・・・じゃぁな」ｽﾀｽﾀ
増田「お、おぅ・・・どうしたんやろアイツ？」
梅田「さぁ・・・？」

>>311
みちゃ逃げろｗ

>>316
あつゆういいね〜

>>317
wktk

>>316
乙！次が最後か！
ぜ、全然楽しみなんかじゃないんだからね！！

早く読ませなさいよ！

>>297
まいまいの替え歌キターw
ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘてw

>>319
らぶたん乙

シリーズもの楽しいな
楽しいなったら楽しいな

まゆ平レナあみなチユウの電波が個人的に萌え

そのメン興味なかったのに好きになりそう
もきゅもきゅ？

>>315
続き


大島｢指原はあの中に入れても普通に仲良くなってしまう！｣
秋元｢そのとおりだな｣
大島｢ならばどうすれば指原を精神的に攻めれるか！｣
増田｢もともと精神的に攻めとるやろ｣
大島｢そこでオレはいくつか作戦を考えた！｣
宮澤｢どんなの〜｣
大島｢Ａ、教卓で公開オナニー！｣
秋元｢それはイジメになるだろ｣
大島｢Ｂ、指原のコレクションのフィギュアを破壊｣
増田｢それは器物損害とかになるんやないん？｣
大島｢Ｃ、多田とオレがＳＥＸ！｣
宮澤｢優人インポじゃん｣
大島｢・・・・・｣
秋元｢・・・・・｣
増田｢・・・・・｣
大島｢そんな中オレが導きだした答えはこれだ！｣
秋元｢法には触れるなよ｣
大島｢指原のフィギュアをイカでベッタベタにする！｣
秋元｢・・・・・｣
宮澤｢・・・・・｣
増田｢・・・・・｣
秋宮増｢セーフ！！！｣
大島｢そうと決まれば指原の家にいくぜ〜☆｣
秋元｢出陣！｣
宮澤｢指原の家ってどこ〜｣
増田｢もきゅ！あかんまだ後遺症が｣
指原｢いやあぁぁだして〜いまどき体育倉庫でマットでぐるぐる巻きってどうなの〜〜｣

http://m.ameba.jp/reina-fujie/image-10924476936-11292830419/
もうこれリアルに春樹にしか見えんｗｗリアルれいはるｗｗｗ

指原かわいそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>317

翌日

宮澤「おーっす優人おはよー」
大島「あ、冴・・・おはよ」
宮澤「どーしたんだよ？元気無いぞ？」
大島「いや、大丈夫だ・・・」
宮澤「具合悪いのか？無理すんなよ」
大島「あぁ・・・」
宮澤「？（何かノリ悪いな・・・？）」

tomo「大島どしたのー？」
大島「板野か・・・何でもねーよ」
tomo「どうせまた陽菜とヤリまくったんでしょ（また意地悪な事言っちゃった・・・大島ゴメンtomo悪い子・・・）」
大島「・・・」
tomo「ちょっとー何？おかしいんですけどー（もう・・・何で素直心配してあげれないんだろ・・・）」
大島「大丈夫、心配すんなって・・・」
tomo「ふーん。ま、アタシには関係ないし（何があったの・・・？ホントはすごく心配だよ・・・）」
大島「ハハハッ・・・」
tomo「？？？」

高橋「あ、大島君じゃないでスか」
敦子「ハロー♪」
大島「・・・仲いいなお前ら」
高橋「当然でス☆敦子といると自然と人に優しくなれまス☆」
敦子「みなみ私には冷たいじゃーん」
高橋「ど、どこがでスか！！」
敦子「ふふっ♪うっそー♪」
高橋「ちょ！！全くもう・・・」
大島「まぁ・・・幸せにな・・・」ｽﾀｽﾀ
敦子「え・・・？それだけ・・・？」
高橋「何でしょうか？いつもと雰囲気違いまスね？」

思わせ振りだなｗ気になるｗ

気になるｗけどさすがにフリがなげぇｗ

>>327
まっまさか優人先輩!?

転校・・・・？

中学時代

敦子「はぁー。あたしたちもとうとう中学生だねー！なんか緊張するなー」
高橋「本当でス！みんな一緒のクラスになれるといいでスね！！」
敦「…ｺｸﾘ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「あっ、あっくん！登校中にパン食べたらダメでスよ！！」
敦子「あー！クラス別々になったりとかしたら本当ヤダよー！！ぜーったい一緒がいいー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
高橋「ま、まあまあ落ち着いて…きっと一緒のクラスになれまスよ！」

敦子「うわぁーーーん！！なんであたしだけ別のクラスなのぉー！！？？ヤダヤダヤダー！！」
高橋「あ、敦子、落ち着いて！登下校は一緒にいれまスし、クラスにもすぐ友達はできまスよ！！」
敦「…ｺｸﾘ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「って、あっくん！パン何個目でスか！もう校内に入ったんだから食べちゃダメでスってば！！」
敦子「いいよね！二人は一緒なんだもん！！なんであたしだけー？？」
夏「コラッ！あんたたち、早く教室に入りなさい！」
高橋「はーい……こ、怖そうな先生でス…」

しーあみが付き合ってからね続きがきになるw
周りがあれだけ言うと作者萎えただろうなぁ…

>>327

大島「（さ、帰るか・・・）」
ｶﾞﾗｯ
増田「優人、ちょい待ちぃや」
梅田「ちょっと話があるけん」
宮澤「そこ座れよ」
大島「な、何だよお前ら揃いも揃って・・・」
梅田「・・・何隠しとると？」
大島「はぁ？」
増田「お前ここ数日明らかにおかしいで。いっつも伏し目がちに歩いとるやん。今までそんなことあらへんかったやんか」
梅田「知らんっちゃろけど、学校中噂になっとるんよ？アンタが何かやったんじゃないかって」
宮澤「なぁ何かあったのか？俺たちにも言えないことなのか？」
大島「・・・」
ｶﾞﾗｯ
大島「オカ郎・・・」
秋元「優人、もうやめろ。いずれ分かることだったんだ。もうはっきり公表しちまえ」
梅田「オカ郎、どういうことっちゃねそれ？」
増田「お前、優人が何隠しとるか知っとるんか？」
秋元「（ｺｸﾘ）優人！」
大島「へっ・・・やっぱりお前らには隠し事はできなかったか。ま、無理だとは思ったけどな・・・」
宮澤「何だよじれったいな！」
増田「はよ言わんかい！」
大島「分かった言うよ。・・・あのな」

>>333
スレの総意とか意味分からないこと言ってるやついたからなー

総意レスは触れない方が良さそうだからスルーしてたけど
しーあみ作者にフォローいれとけぱよかったかなぁ…

>>332

高橋「敦子ー！迎えに来ましたよー！！一緒に帰りましょう！！」
敦「…ｺｸﾘ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
敦子「あっ！南に敦だー！！」ﾀﾀﾀｯ
高橋「（敦子が笑顔だ！ひとまず安心でス）迎えに来ましたよ！」
敦子「ありがとー！ねーねー、あたし友達できたんだよー♪」
高橋「おー！よかったじゃないですか！！どんなコでスか？」
敦子「にゃんにゃーん、こっち来てー！！」
小嶋「こんにちはー。小嶋陽菜でーす♪」
高橋「あっ、ぼ、僕は高橋南でス！！」
敦「…前田敦…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
敦子「もー！敦、挨拶する時くらい食べるのやめなよー」
小嶋「あー、それ新発売のパンだー。いいなー♪陽菜も気になってたんだー」
敦「………」ｽｯ
小嶋「えー？陽菜食べていいのー？？」
敦「…ｺｸﾘ…」
小嶋「ありがとー♪じゃあ一口もらうねー。ﾊﾟｸﾘ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ…おいしー♪」ﾆｺﾆｺ
敦「…ｺｸﾘ…」ﾆｺﾆｺ

高橋「なんかあっくんと小嶋さんってすごい気が合いそうでスね！」
敦子「確かにｗなんかお似合いって感じだね♪」

ふむ

康「あっちゃぁぁぁん…ふぅ…」

>>334

大島「・・・転校することになった」
梅田「え？」
増田「転校？」
宮澤「誰が？」
大島「誰って、俺がだよ」
梅田「ど、どこへ・・・？」
大島「栃木。親父の仕事の都合でな、地元戻らなきゃならなくなっちまったんだ」
増田「い、いつ行くんや・・・？」
大島「来週土曜日が引っ越しだ」
宮澤「じゃ、じゃぁ・・・あと一週間ちょっとじゃん・・・」
大島「そういうことだな。でもしょーがねーよ。まぁお前らにも世話になったな・・・」

梅田「馬鹿！！！！！！！！」
大島「梅ちゃん・・・」
梅田「何で・・・何でもっと早く言ってくれんかったと・・・！！！そんな大事な事何で今の今まで黙っとったとね！！！」
増田「せやぞ！！彩佳の言う通りや！！何でや！何で言わんかったんや！！」
宮澤「そうだよ！俺達がどれだけ心配したか分かってんのかよ！！」
大島「・・・」
増田「黙っとらんで何か言えや！」
秋元「・・・優人は皆に心配掛けたくなかったんだと」
秋元「言えば別れるのが辛くなる・・・だから言わずにひっそりと身を引きたかったんだそうだ・・・」
梅田「そんなのは勝手な思い込みやけん！ある日突然居なくなる方がもっともっと辛いんよ！！（涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）」
増田「俺らはガキの頃から５人いっつも一緒だったやんか！どんなバカなことでも互いに腹割って話しとったやないか！（涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）」
宮澤「俺たち親友じゃなかったの？仲間じゃなかったの？違うのかよ！？（涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）」
大島「・・・悪ぃ」
宮澤「もういいよ！」
増田「勝手にせぇや！」
梅田「一人で行けばええんね！」
ﾊﾞﾀﾝｯ

大島「・・・」
秋元「だから言っただろ。冴と有にだけは話しとけって」
大島「うるせぇ・・・」
秋元「（ﾌｯ…）じゃ俺も行くからな。この後どうするか、ゆっくり考えな」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ﾊﾞﾀﾝｯ

大島「さて、どうするかな・・・」

今日はこれで終わりです

終わらないで下さい
















終わらないで下さい(涙ポロポロ)

>>341

オチが未完成なのです。一晩寝ながら考えます

たまには定番から外れてもいいだろ？

大島「あーっちゃん！好きー♪」ﾁｭｯ
敦子「優ちゃんきらーい」
大島「えーなんでー」
敦子「変態だし浮気するから」
大島「…もうしないからさっ嫌いって言わないで…」
敦子「えっなんで泣くの！？冗談に決まってるじゃん！
　　　あたしは優ちゃん大好きだよ？」
大島「俺の側からいなくならない？」
敦子「何心配してんのー？ずっといるよー」
大島「ほんと？」
敦子「うん、優ちゃんだーいすき」
大島「良かったー！俺もあっちゃん大好き！」ﾆｺｯ
敦子「ほんと、優ちゃんは表情がコロコロ変わるねｗ
　　　かわいーｗ」ﾁｭｯ
大島「俺さ、もう大事な人失いたくないんだ。
　　　敦子はずーっと俺の大事な大事な人だから」ｷﾞｭ
敦子「わかってるー！」
大島「あっちゃーん！！」ｶﾞﾊﾞｯ
敦子「もー！変なとこさわんないでー！変態！」

>>324
続き


大島｢いやぁ〜楽しかったなぁ〜｣
秋元｢久しぶりにあのイカ臭さが｣
増田｢そのおかげか知らんけどインポも解消されたし｣
宮澤｢昨日りんちゃんと１６回もしちゃったよ〜｣
大島｢負けた〜にゃんにゃんと１２回しかにゃんにゃんしなかったぜ〜☆｣
増田｢オレ何回かわからん彩佳が久しぶりやから激しすぎて｣
秋元｢オレも昨日はいつもよりすごかったなはーちゃんが珍しく積極的にきて｣
指原｢・・僕の・・僕の｣
大島｢指原のやつ童貞なのにインポか〜｣
増田｢しかも包茎って聞いたけどな｣
秋元｢勃起しても４ｃｍしかないとも聞いたことが｣
宮澤｢６秒でイっちゃうらしいよ｣
大島｢・・・・・｣
秋元｢・・・・・｣
宮澤｢・・・・・｣
増田｢・・・・・｣
大秋宮増｢まぁ自分がインポじゃないからいっか♪｣てへぺろ(・ω<)☆

終わり
長いクソシリーズ失礼しました

>>343
乙
予定調和を崩すことはすばらしい

さ、次は康敦でもどうだ？

指原がDTこじらせたのはこれのせいか…

>>345
麻巳子「ったく…おめーは黙って詞を書いてろ！」ﾄﾞｶｯ

>>341
クッソワロタｗｗｗ

大島「指原〜」
指原「いやああああ！！」
大島「まだ何も言ってねぇだろ！！」
指原「な、なんですか？」
大島「これ、映画のチケット、いらないからやるよ」
指原「映画？」
大島「多田と行ってくれば？」
指原「マジすか！！でも、これ聞いたこともないタイトルだけど、何の映画ですか？」
大島「まぁー・・・ラブストーリーかな。」
指原「わーい！」
大島「じゃあな」



指原「大島君優しい（泣）日活か・・・聞いたこと無い映画館だけど、早速愛ちゃんに誘いのメールだ！！」

りんちゃんカモン！

>>349さしらぶキターーー！

>>349
優人ｗ指原で遊ぶなｗｗｗ

日活

>>349
日活って今でもあるのか？ｗ

ワクワクドキドキ

>>349
勝手に乗っからせてもらう

大島「おー、指原ー！探してたんだよ」
指原「げっ、大島くん……ななななんの用ですか？？」
大島「いやｗそんな警戒すんなって！これなんだけどよ」ﾎﾟｲｯ
指原「え？なんですかこれ？？ゴーヤみたいな形してますけど……」
大島「やるよ！好きに使っていいぜｗ電源入れたら震えてマッサージに使えるからよ！！」
指原「へー！ありがとうございます！！本当にもらっていいんですか！？」
大島「おうｗ俺は別に新しいの買ったし、それはお前にやるよ！気持ちいいし多田にも使ってやれよ？？」
指原「はい！きっとあいちゃんも喜びます！！ありがとうございます！！」
大島「いーってことよ！（やべーｗ腹いてぇーーー！！ｗｗｗ）」

指原「（ふふ♪大島くんも優しいとこあるじゃん！さっそくあいちゃんに使ってみよ♪）」

指原｢愛ちゃーん！ん〜｣
多田｢きもいから引っ付いてこないで｣
指原｢照れた愛ちゃんも可愛いよ。ハァハァ｣
多田｢うるさい｣
指原｢指原、愛ちゃんのこと大好きです！｣
多田｢知ってる｣
指原｢愛ちゃんの髪の毛良い香り｣ｸﾝｸﾝ
多田｢も〜！くすぐったいからやめて｣
指原｢ほっぺプニプニ〜｣


大家｢教室でイチャイチャするんはマナー違反やけん…くそおおおおお｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

片山「オカ郎君 BOφWYって知ってる？」
秋元「あー 昭和の最後の方に流行ったバンドでしょ？」
片山「そうそう！カッコいいよねー」
秋元「布袋のギターもカッコいいし…」
片山「でもやっぱりボーカルの氷室さん！」
秋元「だねー ヒムロック最高だよね！」
片山「ねー！ あ！オカ郎君も前に文化祭でロッカバラード歌ってたじゃない！カッコ良かったよ…オカロック！」
秋元「なんか恥ずかしいよ///」
秋元「あ！はーちゃんも歌ってみれば？歌上手いんだから…」
片山「えええ？あたしなんてダメだよ…///」
秋元「そんな事無いって！はーちゃんが歌うロック！…ハーロック！」




大宮増梅「宇宙海賊かよ！」

大家｢みんなイチャイチャしててヒマだしポケモンでも！？｣
大家｢データが消えてるーーーーーー！！！！！｣
大家｢ん？なんかメモが、怪盗Ｙ・Ｏ・・・だれだ！？｣

>>358
篠田「あなたたちのツッコミも十分昭和よ」

>>343
相手が小嶋さんのときとなにも変わらない気がするｗ

>>356
イボつきktkr

>>349

指原「愛ちゃん！」
多田「なに？」
指原「今度の日曜、えええ映画行きませんか！」
多田「別にいいけど・・・」
指原「やった！じゃあ詳細はまたメールしますね！」
多田「うん（やだ超楽しみ〜）」


指原「よし！しっかりデートプラン立てよう！」
指原「映画でいいムードにして、小洒落たレストランでハートを掴んで、そこからは・・・グフフ！」

峰岸「これよりリア充爆破作戦を決行する！」
大家「ラジャ！」

そうして二人の悲しき戦士の戦いが始まったのである……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>349>>363
次の展開が怖いw
>>356
優人wさっしー気づけよw
>>358
会話が昭和すぎる!!秋はーらしいわ

>>364
始まったのであるの次にもう「完」てｗｗｗｗ
二人のためにもうちょっと続けてやってくれｗ

>>358
秋はーは安部礼司とか聴いてそうだな

>>367
珠理「アベレージな安部礼司」ﾄﾞﾔ
すー「まあそれが語源だけどね。」

秋宮「大麻の声が♪」
増大「聞ーこーえーて来るよ♪」
大麻「ﾄﾞｽｯ ﾄﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ ﾎﾞｺｯ♪」
秋宮増大「ゲロゲロゲロゲロ…ﾊﾞﾀｯ！ﾊﾞﾀｯ！ﾊﾞﾀｯ！ﾊﾞﾀｯ！」

篠田「ニャロ〜一緒帰ろー？」
小嶋「んー？んー…」
大島「にゃんにゃーん！！帰るぜー☆」
小嶋「あー優ちゃん！陽菜アイス食べたい。」
大島「おっいいねー！いこいこ！」
小嶋「うん。ちょっとトイレ行ってくるから待っててー。」ﾃｸﾃｸ
大島「あいよー。」
篠田「ふーん。あっさりフラれちゃったよーｗ」
大島「お前、にゃんにゃんに手出したら承知しねーからな。」
篠田「おー怖い怖いｗあんまり君がニャロを悲しませたら
　　　俺も黙ってらんないかもねー。」
大島「うるせーよ。俺はにゃんにゃんが好きだし
　　　にゃんにゃんも俺が好きなの。」
篠田「へー…。じゃ、俺帰るわー！楽しんでねー！」

小嶋「優ちゃんお待たせー。麻里くんと何話してたの？」
大島「んー？別になんもないぜー☆」（なんなんだよアイツ…）
小嶋「ねー優ちゃん？」
大島「んー？」
小嶋「だいすきー。」
大島「！！俺も大好きー！やっぱにゃんにゃんは俺にぞっこんぜー☆」
小嶋「なにそれーやっぱって何ー？」
大島「なんでもないぜー！ｗアイス食ったら俺んち行こうぜー
　　　にゃんにゃんすんぞー！！」
小嶋「えーん。…まぁいいけど。」

>>251

峯岸「あ、麻里ー！やっぱりここだったー」
篠田「や、みぃちゃん」
峯岸「うわ、またカレー食べてるｗ」
篠田「学食のカレー美味いんだもん。みぃちゃん授業はー？」
峯岸「いーのいーの！そんなことより、実際陽菜とはどーなのよ？」
篠田「何がー？」
峯岸「何がじゃなくて、麻里ならすぐ奪えるでしょ？実際」
篠田「優人から？」
峯岸「そうそう！何ならみぃちゃん応援するよ！」
篠田「ふーん、面白そうじゃん( *｀ω´)？」
峯岸「そうそう！！（釣れたかー！？）」
篠田「あ、でも敦子も好きだしなー( *｀ω´)」
峯岸「あっちゃんかー！いいね！（あつみなのところもおもしろい！）」
篠田「で、報酬は？」
峯岸「え？」
篠田「みぃちゃん、面白がってるでしょ〜」
峯岸「ば、ばれましたか；」
篠田「ばれましたねー( *｀ω´)でも篠田は乗りますよー」
峯岸「え！ほんと！？」
篠田「報酬があればねー」
峯岸「なんでも言って！奥ちゃんのデータは今ないけど！」
篠田「みぃちゃん。」
峯岸「へ？」
篠田「みぃちゃんがいいなー( *｀ω´)」
峯岸「何言ってんの！？」
篠田「ダメ？」ｽﾞｲｯ
峯岸「いやいやいや！！無いっしょ！！」
篠田「何で？」ｽﾞｽﾞｲｯ
峯岸「いや、ほら、キャラ違いっていうか！（顔！近い！！）」
篠田「何で？みぃちゃんかわいいよ？」
峯岸「え、あの…麻里くん？（見過ぎ！！）」
篠田「目ぇ閉じて？」
峯岸「う、うん？…（どんな顔していいかわかんないよ！？）」ｷﾞｭｯ

…　…　…ｶｼｬ!

峯岸「！？」
篠田「みぃちゃんのキス顔ゲットー♪」
峯岸「ちょ！え！？」
篠田「ふふー、この写真どうしようかなー？」
峯岸「た、た、謀ったなー！！！///もう廃業…」
篠田「みぃちゃんも早くこんなことから卒業しないとねー。じゃねー( *｀ω´)ﾉ」
峯岸「ぐぬぬぬ…（ときめいてしまった自分が悔しい！！）」

最近このスレのせいであつゆうの絡みに期待しちまう

>>363

指原「（まさかポルノ映画だったなんて・・・大島君の言うことを信じた僕がバカでした）」
多田「・・・」
指原「あああああ愛ちゃん？ごめんなさい不愉快でしたよね・・・」
多田「さいてー」ﾌﾟｲｯ
指原「（映画館の場所が歌舞伎町って時点で気づくべきだった・・・）」
多田「許さない・・・・」
指原「ごごごめんなさい・・・！」
多田「悪いと思うなら、一番いい部屋入らせなさいよ」
指原「へ？」
多田「ホテルに決まってるでしょ！//」
指原「！！！」
多田「なによ・・・//」
指原「愛ちゃん！！休憩３万の部屋ありますよ！！ここがいい！！」
多田「べ、別にそこでもいいけど・・・//」
指原「愛ちゃああああああん！！！！！」
多田「ちょ///そういうのは部屋に入ってからにしてよ///」

>>371
麻里の方が一枚上手だったなｗ

素晴らしいよ素晴らしい

麻里くん良いお兄さんやないか

落ちるぞｗ

ほしゅ

梅田「落としたらみちゃは頂くけんね！」

増田「おい…違うやろ」

咲彦「うめだぁぁぁぁぁぁ！！！！（怒怒怒）」

小林「ゴリラ〜コパに会いにきたよ！」
秋元「…あ…あの……あのね…」
小林「…ん？」
秋元「…コパ死んじゃった…」
小林「…………」
秋元「ごめんね？」
小林「……うん…」
秋元「次はちゃんと水槽とか用意して勉強してから飼うから！」
小林「…………次も、コパってつけてね」
秋元「…え…？」
小林「香菜の名前つけてくれたの嬉しかったんだもんっ！だから、次もコパってつけろよ、ゴリラ！」
秋元「…ｳﾎｯ(泣」
小林「しょうがないから次のコパがくるまで香菜がゴリラ飼ってあげる」
秋元「エサにネギ禁止な」
小林「無理」
秋元「っていうか誰がゴリラじゃ」
小林「オカ郎以外にいないじゃん」
秋元「ｳﾎｯ」




だめだまりこ状態
小林はツンデレなイメージだけどらぶたんとは全然違うツンデレだよな

悪気はないんだろうけど流石に不謹慎じゃないか？

まぁでも動物だから

小林はツンのときはめちゃくちゃツン（悪気なし）でデレのときは普通にデレなイメージ
ってツンデレってかただの気分屋かｗ

分かる
らぶさんのツンデレとはまた違うよな

小林ってリアルでオカロだけでなくＫ４みんなを振り回してるよなｗｗ

旧Kだからな梅ちゃんとはまた違った愛され方されてる

咲彦「今日は二つ結びなんだ」
野中「うん！似合う？」
咲彦「美郷は何しても似合うよ」
野中「本当？嬉しいな。これ、梅田さんとお揃いにしたんだ！」





咲彦「ぐぬぬぬぬ」

さしらぶ面白い！

大島「ｶｷｶｷｶｷ…よっしゃー！完成だぜー！！」
秋元「ﾋﾞｸｯ、ウホッ！？いきなり授業中に大声出すな！びっくりするだろ！？」
大島「わりーわりーｗついついうれしくてよ！」
宮澤「えー！なになに？気になるじゃん！教えてよー」
大島「ふはは！指原へのニセラブレターが完成したのだ！！」
宮澤「マジでーｗ超おもしろそーじゃん！！」
秋元「おもしろそうではあるが……やはり騙すってのはちょっとなあ…」
大島「なんだよオカ郎はノリ悪ぃなー」
宮澤「まあまあｗでも超楽しみ♪実行はいつなの？」
大島「おう！次の休み時間に机にこっそり入れて、手紙には昼休みに待ってますって書いたぜ♪」
宮澤「やっべーｗ超楽しみ♪」
秋元「……ぬぅー…」


指原「（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…手紙に昼休みプールサイドで待ってますって書いてあったけど…）」
指原「（ややややっぱりこれって告白だよね！？ぼ、僕にはあいちゃんがいるのに…で、でもかわいいコが告白してきたら…わぁーーー！！どうしよう！！！！）」

大島「ｺｿｺｿ…指原のやつやっぱり来やがったｗギャハハ！騙されてるとも知らずｗ」
宮澤「ｺｿｺｿ…しかも顔赤くて緊張してるしｗ」
秋元「……やっぱり騙すのはよくない。俺、指原に行ってくる」ﾀﾞｯ
大島「あっ！オカ郎のヤロー！…つまんねー！」
宮澤「まあオカ郎は真面目だからねーｗ」


つづく

>>391の続き

指原「！！（…秋元くん？？なんでこっちに走ってきてるんだろ？）」
秋元「ﾀﾀﾀﾀｯ…さ、指原ぁー！ﾀﾀﾀﾀｯ ﾂﾙｯ ぬわぁっ！！」ﾄﾞﾝｯ!!
指原「え？え？え？えええええぇぇぇーーー！！！！」ﾋｭｰ ﾄﾞｯﾎﾞｫｰｰｰｯﾝ!!!!
大島「ギャハハハハ！！！！」
宮澤「オ、オカ郎が指原をプールに突き落としたぁー！！！！ｗ」
大島「俺よりよっぽどひでぇーｗデンジャラス秋元！！ｗ」
宮澤「破天荒秋元！！ｗ」
秋元「え？あぁーーー！！スマン！！指原ぁー！！そんなつもりじゃあ……」
大島「…いや今のはわざとだな」
宮澤「うん。俺もわざとにしか見えなかった」
秋元「ちょっ！お前ら！！嘘を言うな！！」
指原「……秋元くん…秋元くんはこういうことしない人だと思ってたのに…」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
大島「オカ郎ひどいな…」
宮澤「指原、傷付いてんじゃん…」
秋元「…ぬぅー……ウホォーーー！！！！」ﾀﾞｯ!! ｻﾞｯﾊﾞｧｰｰｰﾝｯ!!!!
秋元「こ、これでおあいこだな！指原！！」
大島「ギャハハ！まさかの自ら入水かよｗゴリラダイビングｗ」
指原「（…秋元くんの目、血走ってて本気すぎる…ｶﾞｸﾌﾞﾙ）…は、はい！秋元くんを信じます！！」
秋元「よ、よかったぁー」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
宮澤「ていうか指原とオカ郎だけズルいよー！俺も入るー！！」ﾀﾞｯ!! ｻﾞｯﾊﾞｧｰｰｰﾝｯ!!!!
大島「おいおい、冴まで制服のまま入水かよｗ…あー！しゃーねーなあ！！」ﾀﾞｯ!! ｻﾞｯﾊﾞｧｰｰｰﾝｯ!!!!


つづく

>>392の続き


宮澤「へへｗ制服のままってのも悪くないね！ほらっ！指原！！」ﾊﾟｼｬ
指原「ちょｗ宮澤くん水かけないでくださいよー！えいっ！」ﾊﾟｼｬ
秋元「ウホッ！俺にもかけるなｗ」ﾊﾟｼｬ
大島「いやいやｗどうせ俺たちびしょ濡れじゃねーかよ！どうせなら泳ぎまくろうぜー！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
宮澤「さんせーい♪」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ


篠田「……それがあなたたちが午後からの授業を全裸で受けてた理由でいいのね？」
大島宮澤秋元指原「はい。制服が乾かなかったんです。すいませんでした」


おしまい。

乙
まりこ先生の水泳の授業受けたい

乙
全裸はアカンｗ

ほのぼの

北原「最近出番が少ない」ﾂﾔﾂﾔ

>>397
横山「北原さんに暇さえあれば搾り取られてもう…」
増田「なんかもうゲッソリやなくて骨と皮だけに見えるで？大丈夫か？」
横山「まぁ嫌いじゃないんで、ははっ…」
増田「(あかん！これはあかん！)」

松本警視総監「アカンくない〜♪」

高柳「♪♪」
向田「ちゅりご機嫌だね。」
高柳「だって茉夏の方からバードウォッチング誘ってくれるなんて思ってなかったんだもん♪」
向田「ちゅりが喜んでくれると思ってさ。」
高柳「うん。ありがと♪茉夏だ〜い好き！」
向田「///」
高柳「お、鳥発見！もうちょっと近付いて見よっと♪」
向田「気をつけてね。」
高柳「うん。」

向田「まあ、僕は鳥見るよりちゅり見てる方がいいんだけどね。」
向田「（ん？あれは…？）」


大島「１番、大島優人行きま〜す！！とうっ！！」
宮澤「すげえええ！！！優人飛んだあああ！！！」
増田「アホか！ただ落ちただけやww」
秋元「重力になんの抵抗もしてなかったぞww」
大島「おーい！」
秋元「どうした〜優人〜！」
大島「木の枝に引っ掛かったぜー。降ろしてくれ〜。」
宮増秋「ギャハハハww」


向田「…」
高柳「どうしたの？茉夏、何か見つけた？」
向田「いや、別に何も…」
高柳「？？」

野中「梅田さんにお尻触られました」
松井「梅田さんがみちゃにセクハラします」
中塚「梅田さんの触り方がやらしいです」
河西「梅ちゃんがニヤニヤしながら智のことみてるのー」
小森「梅田さんに抱きつかれてすりすりされました」
仁藤「後ろから胸揉まれた」
小嶋「陽菜もー梅ちゃんに揉まれたー」
峯岸「梅ちゃんに太ももめっちゃさわられた」
佐亜「梅ちゃんに腕はむはむされる」


増田「話をまとめると…」
全員「梅田さん(梅ちゃん)気持ち悪い…」



梅田「気持ち悪いはわたしにとって最高のほめことば！」キリッ

>>400
大島「どうしよう…俺の地位が梅ちゃんに脅かされてる…」

>>401
秋元「いや、どっちかというと明日香じゃないか？」

>>402
倉持「私は耳だけだもん！いや、でも二の腕も…ぱ」

珠理「姉ちゃんを忘れちゃいけませんよ！」

>>288に関連付けて

佐藤亜「はぁ〜ぁ・・・あたしも彼氏欲しいなぁ・・・」

ｶﾞﾗｯ
松原「あ、亜美菜見〜つけた」
佐藤亜「なっつみぃじゃん。珍しいねＢ組来るなんて」
松原「亜美菜ちやんの可愛い声が聞きたくなって」
佐藤亜「お世辞は聞き飽きました〜」
松原「冗談だって。でさ、ちょっと聞きたいんだけど」
佐藤亜「？」
松原「亜美菜ってさ、Ａ組の大家君のこと好きなんだったよね」
佐藤亜「ちょ、ちょっと何よいきなり」
松原「あれ、違うの？」
佐藤亜「あんなポケモンオタク全然興味ナツシングです〜」
松原「そうなの？何かそんな噂流れてるけどそっか違うんだ〜だったらＯＫかな」
佐藤亜「何それ〜何の事？」
松原「（携帯ﾊﾟｶｯ）はい」
佐藤亜「これまんまデートの誘いじゃん？」
松原「うん。あたしは全然ＯＫなんだけどさ〜噂が本当だったら亜美菜に悪いかな〜と思って」
佐藤亜「全然ＯＫって・・・アンタ今の彼氏はどうすんのよ？」
松原「彼氏？あ〜何かね、ちょっと合わないと思って別れちゃった」
佐藤亜「アンタってほんと自由人ね。この１年で何回彼氏変わってんのよ」
松原「まぁいいじゃん。話戻るけど、大家君とは何でも無いんだね？」
佐藤亜「べ、別に何も無いよ・・・いいじゃんデートしてくれば・・・」
松原「ふーん分かった。じゃＯＫしちゃおっと」
松原「彼間違い無く今まで彼女居なかっただろうし、あたしが食べちゃおっかな〜♪」
佐藤亜「か、勝手にすれば・・・」
松原「それじゃぁね〜また今度〜」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

佐藤亜「（何よこの感覚・・・なっつみぃに嫉妬してる・・・？）」

こんなやり取りあったかも

さしらぶ

>>405あると思います

>>404
玲奈｢珠理、人前では言わない約束でしょ。ちょっとこっちにおいで｣

うひぃ！

>>408
横山「(じゅりたざまぁ！)」
北原「あ、よこやまぁ〜♪」
横山「な、なんですか！？」
珠理「(横山さんざまぁ！)」

増田「で、どうやった？」
横珠「そりゃあもうね…」ｹﾞｯｿﾘ

D3
高橋・指原・大家
G3
横山・珠理・増田

>>411
ゲッソリ3www

>>373の続きに期待

>>405
しーくんモテるじゃん！！

これの漫画あったら買うわ

あー漫画いいね
小説でもいいけど
ドンキに置いたら売れるんじゃないかｗ

誰かまとめる人いないとダメだろ

漫画だと有梅とか刺激強いぞw

横山「ありとあらゆる方法で搾り取られてきた僕ですけど…気付いたことがあるんです」
増田「急にどないしたｗ」
珠理「気付いたことって？」
横山「きっとこれは僕ら３人共通してるんやないかと思うんですけど…」
増珠「…？」
横山「パイズリだけはされたことがないんです」
増田「ハッ！！」
珠理「確かに…！」
増田「でもこればっかりは…仕方ないねんな。３人共通して…」
横珠「ですね…」

梅北玲「？」

泣いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

忘れてたけどもしかして今日ってＯＮＮ？

漫画化したら成人指定？

いやそこまで卑猥じゃないだろｗ

>>419
増田「まぁ俺はされたことあるけどな」
珠理「え！」
増田「いや浮気ちゃうで？前の彼女にな」
横山「…ヤリチン」ﾎﾞｿｯ
増田「はっはっはっｗ」
珠理「いいな〜！一回くらい体験してみたい」
増田「せやなぁ。当時は興味本位でお願いしてこんなもんかって感じやったけど思い出すと…」
横山「そうですね…あ、もうひとつありました共通点」
珠増「？」
横山「…浮気出来ない」ｹﾞｯｿﾘ
珠増「ああ…」ｹﾞｯｿﾘ

梅北玲「ﾍｯｸｼｭﾝ」ﾂﾔﾂﾔ

いいなぁ

K4にいじられる指原高橋が好きだああああ！てか個人的にしーくん絶対イケメンだと思うんだが良い画像無いかな

指原はイケメンでしゅ

大島家の復活お願いします

しーくんはイケメンだけど高校デビューに失敗してるイメージ
ピチピチすぎる服装か逆にデカすぎて外人並のＢ系

>>426

いつぞやの読モごっこの写真とか良さそうじゃないか？

珠理「ねぇねぇ、有くんと横山くんが彼女に言われるとたまらない台詞って何？」
増田「せやな…『お願い、中にいっぱいちょうだい』とかかな」
横山「僕はごっくんされての『横山のおいしい…もっと』とか」
珠理「俺は姉ちゃんだけど『またイっちゃうの？いいよ、たくさん出して』って言われた時やばかった…」
一同「…」
横山「やっぱり僕らって…」
増田「みなまで言うな」

たっちゃった

>>432
冴はトイレに行ってきなさい

横増珠は俺得？

俺得すぎる

>>430すまんそれ知らないぞ俺ーなんのヤツ？

珠理太になりたい

>>436
なんか小森とかと男装して遊んでたやつじゃね
ブログに写メあると思う

>>438

そうそれ！
皆意外と似合ってた記憶がある

>>373お願いします












お願いします

>>436
11月27日のブログ！
画像ののせ方わかんないｗ

指原＆多田まじ和むわ
素晴らしいよ！

>>440>>442
しつこくお願いすると書き手さんも逆に投下しにくくなるから空気読んでくれ
基本的には投下されたものを楽しむスレだからさ
自分もさしらぶ好きだけど空気読まないリクエストはかえって投下減りそうで困るから

ここ最近のさしらぶマンセーは同一人物だろ
スルーが一番

さしらぶレスの一部はお子様か荒らしだろ触れるだけ無駄

雰囲気悪いですぜ？

近野「そんな時は…」

優「わかった！俺が脱ぐぜー！」バッ
秋「なに？！俺の肉体の方が！！」バッ
増「俺ぐらいのボディがええやろ！」バッ
冴「腕が引っかかって上手く脱げないよー」モタモタ


近野「ニコちゃんシール…」

http://m.ameba.jp/shizuka-oya-we/image-10824154673-11097501650/これか！
やべえしーくんやっぱイケメンだわ誰かDT卒業させてあげてｗｗ

大島「梅ちゃんって小さいよなー」
増田「何や、当たり前のことを藪から棒に」
大島「なぁお前ら駅弁とかすんの？」
増田「まぁなｗ彩佳むっちゃ軽いし」
大島「くっそー！俺にゃんにゃんと背同じくらいだし、どうしても力足りなくて上手くできねぇんだわ」
増田「あぁー、せやろな。けど俺らかて身長差で69とかめっちゃやりづらいで」
大島「確かに。やっぱいいとこも悪いとこもあるなー」
増田「せやなー」
大島「なぁ俺も梅ちゃんとだったら駅弁余裕だからヤらせてｗ」
増田「アホかｗ俺もこじぱとやったら69余裕でできそうやけど？」
大島「ふざけんじゃねーぞｗｗ」

tomo「(増田くんと梅ちゃん駅弁って、ふたりでよく新幹線で旅とかしてるのかな？素敵だなーtomoもいつか彼氏ができたらきっと…♪)」
tomo「(69…ロックのこと？身長差のある恋人同士でバンド組んだら、上手くいかないのかな…知恵袋で聞いてみなきゃ)」

>>448

松原「私が」
佐藤亜「いや私が」
しのぶ「じゃあ私が！」

松亜「どうぞどうぞ」

またたっちまった・・・

しーあみ作者に謝りたい
すいませんでした
続き書いてくれると嬉しいです

>>450

大家「…っ…ぅわああああああ！……は！」

大家「なんだ…夢、か」ﾎｯ
しのぶ「どうしたの？」ｷﾞｼｯ
大家「ぎゃ！……なん…で？」
しのぶ「なんで…ってｗうふ、照・れ・屋・さんｗ」ﾂﾝﾂﾝ
大家「……」ｻｰｯ
しのぶ「しのぶ…あんなに激しいの初めてだったゾ☆」ﾃﾍｯ
大家「うわあああああああああああああ」

>>453
大家「ー！ なんだ… 夢か」

koeeeeeeeeee！！！！！

しのぶの被害者…オカ朗に続き大家に黙祷…

しーくんもしのぶに捕まって大変だな…
ゴールインはいつになるかだな

なんと恐ろしい…

>>452
俺も気になるけど多分もう書いてくれないだろなー
違う書き手さんでもいいから書いてほしいわ

石田「リア充ｲ�`！」

最近冴りん見ないな…

>>459
あそこまで言われたらね…
夢落ちというバットエンドじゃなくハッピーエンドにさせてあげたいな

>>452
あれは完結しなかった？

りん元気かな

梅パパ「有くん明日は休みやし今日は泊まってったらいいけんね」
増田「あ、はい、ほなお言葉に甘えて」
梅ママ「じゃあ彩佳の部屋にお布団敷いとくけんね」
梅田「一緒に寝るけん別にいらんと〜ｗね、有」
増田「ちょっｗｗ」
梅ママ「あらあらｗ」
梅パパ｢おい！お前ら待て！｣
梅田｢ぱ、パパ？｣
増田「(やばっ)へ、変なことはしませんので…！ちゅうか別々に寝ますしっ」
梅パパ「いや今日は…有くんは俺と布団並べて寝るけん！」
梅増「えええええぇぇえ！？」梅ママ「あらあら」
梅田「パパいきなり何言うとーと！？」
梅パパ「彩は毎日のように有くんと寝とるんやけん、たまにはええっちゃろ！男同士語りたい夜もあると！なぁ有くん」
増田「え！？そ、そそそうですね…」
梅ママ「うち娘しかおらんけん、息子ができたみたいで嬉しいんよこの人ｗ有くん許してあげてね」
梅田「パパに有取られるとは思わんかった…」

梅妹「有…大変だね」
増田「…おう」

>>449
知恵袋ネタ久しぶりだなｗ
tomo可愛いよtomo

なんでこいつらのパパ大抵可愛いんだｗｗｗ

梅田「みちゃﾊｧﾊｧ」ｻﾜｻﾜ
野中「ううう」
梅田「あっ！亜美菜ちゃ〜んﾊｧﾊｧ」
佐藤亜「も〜梅ちやんくっつかないでよ！」



咲彦「最近見境なくなってますね、アレ」
増田「人の彼女をアレ呼ばわりすんなｗ」

>>465
梅田家はほのぼのしてていいなぁ
パパさん可愛い

アレww
梅ちゃんの扱いwww

リアルに梅ちゃんがみちゃにセクハラしすぎたせいで「別れのきき」らしい

>>471
あの二人が別れるわけないけん・・・ないだろ！
実は咲彦なんかよりずっと濃厚な関係やけ・・・なんだからな！

梅ちゃん乙

咲彦「ぐぬぬぬ」

冴「あ〜、りんちゃんに会いたくなっちゃったな」

野中「咲彦と２人っきりでデートって久しぶりだね♪」
咲彦「本当だね・・・（ん？あれは？）」
野中「どこ行こうかなぁ〜・・・。ねぇ、咲彦はどこ行きたい？」
咲彦「んん〜・・・（おお！巨乳なお姉さん！）」ｼﾞﾛ
野中「とりあえず原宿行こー！」
咲彦「ん〜・・・（うわー・・・いいなぁ・・・）」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
野中「ねぇ、咲彦？（どこを見て・・・あ、あれは・・・）」ｲﾗｯ
咲彦「（彼氏らしき人は見当たらないし、独り身かなぁ〜）」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
野中「ねぇってば！」
咲彦「わわ！」
野中「話、聞いてた？」ｷﾞﾛｯ
咲彦「き、聞いてたよ！そうだね、梅田さんは変態だよ！」
野中「そんな話してない！そりゃあ梅田さんは変態だけど！」
咲彦「ごめんなさい・・・」
野中「あの女の人に見とれてたでしょ？」←冷たい目
咲彦「そ、そんなことないよ（汗）」
野中「じゃあこれなに？」ｻﾜｯ
咲彦「ハウッ・・・！」
野中「大きくなってる・・・」←ゴミを見る様な目」
咲彦「ごめんって！」
野中「もうしらない！」ﾌﾟｲｯ



野中「―――って言う事があったんです」
梅田「それは許せんね・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
野中「懲らしめる方法教えて下さい！」
梅田「よし！愛しのみちゃの頼みなら断れん！有！来て！」
増田「何や？」
梅田「今から有にやることを咲彦にやってやり！絶対反省するけん！」
野中「分かりました！」
増田「ちょ、待って？なんで俺が・・・」
梅野「うるさいっ！」

増田「いやああああ！！！」

中学生

宮澤「ごめん、今は誰とも付き合う気にはなれないんだ…。」
……………………

大島「おかえり〜冴。今月何人目だよ？」
秋元「俺の記憶だと3人だぞ。3人！」
増田「ほんま冴はモテモテやなぁ〜」
宮澤「もうやだよ〜…｣ﾊｧ
大島「くそっ！贅沢な悩みだぜ！」
秋元「お前には小嶋さんがいるだろ？」
大島「…まだ付き合ってない｣ﾌﾞｽｯ
増田「えっ？告白したゆうてたやん！一緒に帰ったりしとるし…うまくいったんちゃうの？」
大島「保留にされてます；；」
宮澤「遊び人だからな笑」
大島「うるせー！！」
秋元「冴は好きな子いないのか？」
増田「冴やったら告ったら一発OKやろ」
宮澤「ん〜…」

ｶﾞﾗｯ

続き

前田「すみませーん！今度の社会科見学の係の人いますかー？」
秋元「はーい！俺です！｣ｶﾞﾀｯ
宮澤「…////｣ﾄﾞｷｯ
前田「秋元君だったんだぁ〜よろしくっA組は私なの｡んしょっと｣ｶﾀｯ
大島「なんかあっちゃん久しぶりだねぇ」
前田「こないだ陽菜と私と帰ったばっかじゃ〜ん。も〜優人は陽菜しか見えてないんだね笑」
大島「そだっけ//」
秋元「で？どーしたの？」
前田「あのね、私達係でしおり作らなきゃいけないじゃない？」
秋元「あーそうだっけ？」
前田「でもねぇ、B組の係の奥さん急に留学することになっちゃって…」
秋元「俺ら2人？！」
前田「そ〜。だから放課後やろうかなぁって思って。」
秋元「あぁ、いいよ〜」
前田「きーまりっ。じゃ、早速今日からよろしくね♪」
秋元「おー。」
前田「あっ！冴！」
宮澤「えっ？！//」
前田「見たよ//さっき。」
宮澤「えぇっ？！//」
前田「ほーんとモテるね、冴は♪」
宮澤「ちがっ//」
ｷｰﾝｺｰﾝ…
前田「あっ行かなきゃ！じゃあね〜｣ﾀﾀﾀｯ

宮澤「…はぁ｣ｶﾞｯｸﾘ

秋元「人目につくってわかってるけど」背中からｷﾞｭｯ
秋元「もう少し、こうしていたい…」














秋元「いつも辛い思いさせてるのに、自分が辛くなったら甘えて…。オレ、身勝手だな。」















秋元「ごめんな…麻理子」

>>478
みんな若いな
続き待ってる

>>478
増田「ぽかーん」

大家｢あっあみなあみなぁぁぁあ｣シコシコ

大家｢クソ最近あみなのことばっか考えて寝れねぇ｣
大家｢何で日付変わってから今までで２７回もヌいちゃうんだよ｣

しーくん絶倫疑惑…この性力が役に立つ日はくるのか

>>482
松原「あれっ？この前あたしが置いてったプレゼント、使ってないの〜？ﾆﾋｯ」

>>288

大家「やばいやばいやばい・・・逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

増田「どうしてんな、アレ」
指原「どうも、この間のデートメール、OKって返事来たらしいです」
増田「マジかｗなっつみぃもモノ好きやなｗ」
高橋「笑いごとじゃないでスよ！絵に描いたようなDTであるしーくんが松原さんみたいなお姉さんとデートするんでスよ！？」
増田「まぁ、普通に行ったら、どう考えても上手くいかんわな」
指原「そうですよ！だからこそ、我々が力を合わせて、全力でしーくんを支援しようって話じゃないですか！」
高橋「そうでス！」
増田「まぁ乗りかかった船や、俺もとことん相手したるわ」

大家宅

指原「と、言うことで、『大家DT喪失大作戦！事件は現場で怒ってるんだ大作戦』を結構します！」
高増「おおおお！」
大家「おお（泣）」
増田「なんで泣いてんねんｗ」
大家「なんか・・・嬉しくて・・・（泣）」
高橋「ではさっそく、デートプランを立てましょう！」
指原「まずはどこに行くかですよねー・・・」
大家「無難に遊園地とかじゃダメ？」
増田「アホやなぁ・・・そんなんやからDT歴＝年齢やねん」
大家「う・・・」ｸﾞｻ
増田「ええか？なっつみぃは高いとこ苦手やねん。って事はや。必然的に絶叫マシーンが連想される遊園地はNGになるわ」
指原「た、確かに・・・」
高橋「流石増田くん・・・今は梅田さんの尻に敷かれてるけど、元々ヤリチンだっただけあります」
増田「お前ら褒める気ないやろ・・・」
増田「まぁええわ・・・なっつみぃみたいに男性遍歴がそこそこある女はな、それこそ無難に行くことはご法度や」
大家「なるほど・・・」ﾒﾓﾒﾓ
増田「大家の長所を活かすようなデートプランを立てなアカン。大家の長所は何や？」
指原「ポケモン！」
高橋「地味な作業」
大家「・・・死のうか？死のうか？」



続く

亜美菜「ぐぬぬぬ・・・！」

しーくん頑張れ！！

>>449
tomoの安定感ｗ
ずっとピュアでいてくれ！

ほのぼの

>>485
楽しみ

峯岸「尺独占!」

冴とりん見たいなぁ

リクスレでもなければカプスレでもないんだな

秋元「ふぁ〜…」
宮澤「オカ朗おはよ」
秋元「ん…はよう」
宮澤「眠そうだねー」
秋元「まぁいろいろ（麻里子の）家であってな」
宮澤「ふーん」
秋元（やっぱ平日泊まりは無理があるな…朝も忙しかったし…眠）
大島「なに洋物無修正が見つかって深夜に家族会議だって？」ﾋｮｲ
秋元「んな話してねーよｗ」
大島「でもどうせそんなとこだろｗ」
秋元「ちゃんと隠してるわ」ﾍﾟｼ
宮澤「この前ちゃんと隠したのに見つかってさー机の上に置いてあってビックリした」
大島「冴のちゃんと隠したはベッドの下だろ」
宮澤「違うし！」
秋元「じゃあ本棚の本の間とか？」
宮澤「…当たり」
大島「ｗ爪が甘いなｗその点俺はばっちりぜー！麻友に見つかったらクソビッチに何されるかわかんねえし」
宮澤「確かに怖そうｗｗん？オカ朗どうした？」
秋元「あ、いや携帯見つかんなくて（麻里子ん家に忘れたかな…）」ｶﾞｻｶﾞｻ
大島「カバンの奥底に見落としてたりな」
宮澤「鳴らしてみよっか」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
ﾌﾟﾙﾙﾙ…
秋元「お…カバンから！」ｶﾞｻｶﾞｻ
大島「やっぱりぜー」
秋元「あっ…た……」ﾌﾟﾗｰﾝ
宮澤「ん？ｗストロー？ｗ」
大島「オカ朗なんだその手足ｗ」
秋元「え…あいや…（麻里子の仕業か…！？）」
宮澤「しかも画面オカ朗の写メじゃんｗ」
大島「これがホントの着せ替えケータイってかｗ」
篠田「おっはよ〜イケメソ達〜」
秋元「（麻里子！）おはようございます」ﾍﾟｺｯ
宮澤「先生おはよう」
大島「麻里ちゃんこれ見ろぜー！ｗ」ﾊﾟｯ
秋元「ちょ！」
篠田「ｗなにこれ？ｗ」ﾆﾔﾆﾔ
大島「なんか知らねーけどオカ朗のケータイが朝からこんなのにｗ」
篠田「秋元くんも案外子どもっぽいのねーｗ」ﾆﾔﾆﾔ
秋元「（…くっそ楽しみやがって！）…きっとイタズラされたんです」ﾑｽｯ
篠田「そうなの？ｗま相手も相当暇だったのかもね」ﾆｺｯ
秋元「朝は急いでたんで…」ﾂﾝｯ
篠田「暇で暇でかまってほしくて仕方なかったんじゃない？今度からは朝から見張っとかないとねぇ…わかった？ｗ」ｳｨﾝｸ
秋元「え？…あ、はい///（ま、麻里子！）」ｶｰｯ
篠田「じゃあね〜イケメソ達！あ、今日課題提出だからね」
宮澤「わ、忘れてた！」
大島「俺はばっちりぜー」
秋元「うむ…///」

梅田｢みちゃ〜！｣
野中｢なんですか｣ﾁﾗｯ
梅田｢みちゃが嫌な顔してるｗ高まるぅぅぅ｣
野中｢用件をどうぞ｣
梅田｢ちゅーしよ？｣
野中｢嫌です｣
梅田｢じゃあ、ちゅーします｣
野中｢嫌です｣
梅田｢嫌がってるううう！！！！｣ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

野中｢なんで嬉しそうな顔してるんですかｗ｣
梅田｢みちゃの嫌がってる顔見れるのは私だけやもん｣ﾆﾔﾆﾔ
野中｢梅田さんいい加減にしてくださいよ。ちょっと増田くん！さっきから見てないで助けてください！｣

増田｢彩佳楽しそうやな。こんなに幸せそうな彩佳見れて幸せや〜｣ﾎﾟｹｰ
梅田｢有に助けを求めても無駄ねｗ｣ﾆﾔﾆﾔ
野中｢ひぃぃぃぃぃ｣
梅田｢逃がさんと！！！｣ｶﾞｼｯ

咲彦「このド変態め!!」ﾀﾞﾀﾞｯ

女１「キャー！篠田先輩が学校きてるー！！」
女２「今日もかっこいいー！！」
ｷｬｰｷｬｰ!!
篠田「ははｗそんな騒ぐなよ。おはよー♪」
女１２「！！お、おおおはようございます！！！！（か…かっこよすぎる）」


北原「（いいなー、あの二人…北原、ＤＤだけど篠田先輩が一番好きなのにー！！）」
北原「（…うらやましいけど、うち可愛くないし挨拶なんてしてもらえないよね……）」ｼｭﾝ
篠田「お、なーに独り言言ってんの？ｗおはよ♪」
北原「！！！！お、お、おはようございます！！！！」
篠田「ははｗ元気だねー♪じゃ、またね」ｽﾀｽﾀ


北原「（もう死ねる！！むしろ鼻血吹き出そぉぉーーー！！！！……よし、この感動を歌に！！）」ｷﾘｯ
北原「聞いてください！北原ダイヤモンド！！！！」♪ﾎﾞｴｪｪｰｰ

指原「ギィィヤヤァァァーーー！！！！」
高橋「耳がっ！耳がはじけそうでス！！」

歌ウナ！！

しーあみとか俺得過ぎるから書きたいが全く浮かばん俺の糞頭を誰かなんとかしてくれ

>>499
近野「そんなに自分を責めないで！人それぞれ向き不向きがあるよ！」

中塚「誕生日なのに誰も触れてくれない･･･」
米沢「フー」
中塚「みちゃばっかり出番が増えてく･･･」
米沢「フー」
中塚「私にもチャンスの１つや2つ無いかなぁ･･･」
米沢「･･･フー」
中塚「･･･」
米沢「･･･」

いっちょジャンケンでもすっか？

あげ

>>485
有の言うことは説得力があるなｗ

>>501
いっちょのこと…チーム中指でも再結成するかい？


by finger.



指原「らららら、らぶたんには内緒ですけどねっ？」

米沢「・・・フー・・・」

>>505
多田「さ〜し〜は〜ら〜もうバレてるよ〜」

米沢「...ルミ...」

近野「...モーモーメー...」
近野「チカだってしーくんの事好きなのに...」

佐藤亜「私も好きだよ！」
松原「んー、じゃあ私も？」
前田亜「私も〜」
近野「私も」
しのぶ「じゃあ私が」

一同「どうぞどうぞ」

大家「や〜め〜て〜」

しーくんいじめるなｗ

>>495
有梅はバカップルかww
みちゃ堪えろーw

指原「愛ちゃーん♪」

多田「うるさい」

指原「愛ちゃんかわいいよー♪ﾁｭｯﾁｭｯ」

多田「もぅうるさいしぃ　ほら行くわよっ　ぐいっ」
指原「あー待って、い、行きます・・・」


大家「(いやぁ・・・なっつみぃさんか亜美菜ちやんか迷うなぁ・・・)ﾌﾋﾋ」
高橋「しーくん悩み事でスか」

>>497
♂篠田先輩もいいね

秋元「そう言えば中塚、誕生日だってな？おめでとう！同じクラスってのも何かの縁だし、これからもよろしくな！」

>>519
中塚「秋元くんありがとおぉ！(でも宮澤くんの方がよかったなぁ…)」
米沢「欲張りすぎ！」
中塚「なんで心の声がっ！」
米沢「フー！」

後輩「宮澤先輩っ！これ貰ってください！」
宮澤「おーありがと！嬉しいー！」

増田「やっぱ冴のモテっぷりは格が違うな。
　　　バレンタインは冴のためにあるんちゃうかｗ」
秋元「でも俺ら３人もそこそこ貰ってるだろー。
　　　優人なんか特にすごいじゃん。」
大島「当たり前だろー！優人様の一大イベントやっ！
　　　でもな…まだにゃんにゃんから貰えてないんだよー！(泣)」
増田「俺は梅ちゃんが昨日から作ってくれてんぞｗ」
秋元「俺も朝練の後にはーちゃんが持ってきてくれた！」
大島「にゃんにゃーん…どんなに他の子から沢山貰っても
　　　にゃんにゃんからの一個には変えられないぜー…」

放課後
小嶋「優ちゃーん。今日みぃちゃんと遊ぶから帰っててー。」
大島「えーあーうん。」
宮澤「ほんとに優人にあげないのかなー？」
増田「おいおい、そんな落ち込むなって！陽菜ちゃん天然やから
　　　今日がバレンタインって忘れてんのちゃうか？ｗ」
秋元「ありそうだなー。」
大島「俺…今日はもう帰る…」

翌日
大島　…ボーッ
増田「アイツ本当に貰えへんかったみたいやな。」
宮澤「優人があんなに落ち込むなんてー…俺いっぱい貰ったし
　　　一つあげてこようか！！」
秋元「いや冴、そういうことじゃないと思うぞ」
ｶﾞﾗｯ
小嶋「優ちゃんいるー？」
増田「ん？おお、優人ー陽菜ちゃんやでー」
大島「にゃんにゃん？どうしたのー？」
小嶋「はい、これ。遅くなったけど。」
大島「え…これって…」
小嶋「チョコレートチーズケーキ。昨日みぃちゃんと作ったんだよ。」
大島「にゃ、にゃんにゃあああああああん！！！！！
　　　うぉおおおおお『ゆうちゃんだいすき』って書いてあるううううう」
小嶋「どうせ他の子からいっぱい貰ったんでしょ。」
大島「にゃんにゃんから貰えるなんて幸せ！！！！」
小嶋「ばーか。味の保証ないから。じゃーね。」
大島「にゃんにゃん大好きだよー！！！」叫
小嶋「うるさーい！」

宮澤「良かったねー優人！！」
増田「お前は本当に陽菜ちゃんにぞっこんやなｗ」
秋元「ハートのチーズケーキか…俺はチョコバナナだった…」
大島「やっぱにゃんにゃん最高ぜー☆☆☆」

指原♀Ver

宮澤「あーあ補修でこんな遅くなっちゃったよー…って、さっしー？なんで教室に……」
莉乃「やめてくださいよ〜もう食べれませんって〜むにゃzzz」
宮澤「寝言…ｗ」
莉乃「zzzzzzzzzz」
宮澤「……意外と綺麗な顔してるんだなぁ」ｼﾞｰｯ
莉乃「zzzzzzすやすやzzz」
宮澤「髪も綺麗だし」ｻﾗｻﾗ
莉乃「！」ﾊﾟﾁｯ
宮澤「あ、さっしーおはよ♪」
莉乃「！！えぇえっと…えっと…なんで宮澤くんがっ！ぉおう…！よだれ出るとこだった……じゃなくて！」
宮澤「ｗｗ教室見たらさっしー寝てたからさ」
莉乃「あっ、そういう事ですか…！あ…はい(てか宮澤くん指原の髪触ってたあああ！ﾊｧﾊｧ)」
宮澤「…もう日も暮れちゃったし、女の子ひとりで帰すのはアレだから、送ってくよ」
莉乃「えっ！？いや…！お構いなく！ひとりで帰りますよ…！大丈夫です！」
宮澤「いーからいーから！てか俺がさっしーと一緒に帰りたいだけだから」ﾆｺｯ
莉乃「(王子様ｽﾏｲﾙｽﾞｯｷｭｰｰｰﾝ！！！)」
宮澤「ね、一緒に帰ろ？」
莉乃「は…はい…！ぜひ！！(…これがﾗﾌﾞﾛﾏﾝｽの始まりというものか…！)」



つづく…かも

梅田「クリスﾊｧﾊｧ」
中塚「うふふー」
梅田「お誕生日おめでとーう」ﾊｧﾊｧ
中塚「わーい」


米沢「そうか、梅田を発情させれば出番が増えるのか・・・」

>>524
中塚「梅ちゃんわたし今日暇だよー？」
梅田「じゃあ有ん家おいで！」ﾊｧﾊｧ
増田「なんでうちやねん！」

米沢「ぐぬぬぬ…」

>>524

増田「彩佳、「ﾊｧﾊｧ」を喋ってもうてるで！」

宮澤△

米沢「こういうときK4だったら…」
米沢「ぬ、脱ぐしかない！」

大島「米沢いいぞーやれー☆」

秋元｢脱ぐだと！？｣ガタッ

宮澤「にゃんにゃんってさ」
小嶋「んー？」
宮澤「俺のこと好き？」
小嶋「んー。まぁ」
宮澤「まぁって何だよ(笑)」
小嶋「宮澤くんは？」
宮澤「え？」
小嶋「私のこと好き？」
宮澤「///…好」
小嶋「知ってるー」
宮澤「おい。ちゃんと言わせろ」
小嶋「お腹すいたー」
宮澤「じゃあご飯でも行こっか？」
小嶋「足痛いから無理ー」
宮澤「どっちなんだよ」
小嶋「アメちゃんは？」
宮澤「今日はない」
小嶋「えー。ラムネ味は？」
宮澤「そんなのもあったねぇ…」
小嶋「あ、みかん食べる？」
宮澤「あ、ありがとう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小嶋「みかんおいしいよね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
宮澤「おいしいね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
小嶋「で？」
宮澤「へ？」
小嶋「宮澤くんは私のこと好きなの？」
宮澤「///…だから好」
小嶋「知ってるー」
宮澤「二回目ー」
小嶋「んー…」ｺﾃｯ
宮澤「お、おいー//また寝んのー？」
小嶋「…き」
宮澤「ん？何？」
小嶋「好き」
宮澤「へ…？」
小嶋「おやすみ」
宮澤「…おやすみ//」

うめだ｢おじさんだれね？｣
康｢君たちが通う幼稚園の園長だよ｣ﾆｺｯ

ますだ｢えんちょーがなんですべりだいであそんでんねん｣
康｢気にするな。気にしたら負けだ｣

おおしま｢おっさんのはらぷにぷにぜー｣ﾎﾞｶｯ
康｢ごほっ｣

あきもと｢こら！おまえらしらないひととはなしたらあぶないんだぞ｣

康｢大丈夫。おじさん、良い人だからね。ほら、飴あげる｣
みやざわ｢やったあ！！いちご〜｣
うめだ｢さえ、食べちゃいけん！！｣
あきもと｢すいみんやくはいってるかも｣

ますだ｢だれかああ！へんなひとおるでー｣
おおしま｢きゃー！ゆうかいされるううう｣ﾆﾔﾆﾔ
康｢こ、こら！｣

康｢10年後にまた会おう｣ｻｯ

おおしま｢あ、にげた｣
あきもと｢あめくれたのに おれいいいわすれた｣
うめだ｢あのおじさんなにしにきたと？｣
ますだ｢あめ、たこやきあじやーって…眠くなってき…zzz｣ﾊﾞﾀｯ
みやざわ｢あめ…おとしちゃった｣

>>523
冴莉乃最高！期待してる！

こじさえｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
しかも続きっぽくなってるなｗ

>>530
可愛い

ここ見てると康が嫌いじゃなくなってくる不思議ｗ
いかんいかんｗ

>>526
ワロタｗ

「合格したらつきあってください」の指原を思い出したｗ
http://www.youtube.com/watch?v=weMI41vExqs

増田「彩佳って、みちゃのどこが好きなん？」
梅田「何ねいきなりｗ」
増田「いや、だって・・・何か気になるやん」
梅田「そうやねぇ・・・素っ気ないとことか？」
増田「は？ｗ」
梅田「私が『みちゃー』っていくと適当にあしらわれるのがたまらん！」ﾊｧﾊｧ
増田「どＭやないかい！ｗほんなら俺も冷たく突き放した方がええんか？」
梅田「有はダーメ！有は私のことだけ見てればいいと！」
増田「（ｷｭｰﾝ）あ、当たり前や！」
梅田「あとは同じ福岡出身っていうのもあるかな。一緒にいると落ち着く。」
増田「ああ、それはあるかもな。」
梅田「それとね、みちゃって終わった後、すごい甘えん坊さんになるんよ！上目遣いで『よかったよ』って！それがたまらん！」
増田「へぇ〜・・・ってオイ！何でお前がそんな事知ってんねん！」
梅田「咲彦から聞いた！」
増田「何聞いてんねんｗ」




野中「何でよりによってあの変態にそんなこと教えたの？」
咲彦「だって梅田さんの惚気話聞かされたら悔しくなっちゃって・・・」
野中「あんな表情咲彦以外に見せられないんだから・・・//」
咲彦「あ、当たり前だよ//」

>>534
同意ｗ
ぷっちょであきもちょ出てテンション上がった俺重症ｗｗ

さっしー！

大島「大家！初デートなら日活がオススメだぞ！」
大家「マママジッスカ！！！」

大島「おっはよー！なあなあ、この前のアメトーク見たかよ？」
宮澤「おはよ！見た見た！！ＯＰＰ芸人でしょ！？超おもしろかったよねー♪ｗ」
秋元「確かＯＰＰって“お腹ピーピー”だっけ？」
大島「バァーカ！ちげぇーよ！！“おー！パイパン”だってｗ」
宮澤「ちょ！ｗせめて“オッパイパイ”くらいにｗ」
秋元「じゃあ俺は“大きなパーフェクトペニス”でｗ」
大島宮澤秋元「ギャハハハハｗｗｗ」
ﾍﾟｼｺｫｰｰｰﾝ!!!!
梅田「朝っぱらから卑猥な話せんの！この３バカぁー！！」


板野「（朝からみんな元気だなー。tomo朝ごはん食べてなくて“お腹ペコペコ”だよー…）」

かわいいよー

tomoｗｗ

これ作ったのこのスレのやつか？
正直に言え！！


感謝したい 梅有ファン一同
http://www.youtube.com/watch?v=44km4lYbVXo

それはスレとは関係ないだろ
自分も有梅は好きだが一同とか言われても困る

ﾊﾟﾘｰﾝ!
永尾「やっちゃった・・・どうしよう」ｱﾀﾌﾀ
指原「あっ、触ったら危ないですよ！ここは僕が片しておきますよ」ﾆｺ
永尾「あ、ありがとうございます・・・」
店長「こらっ！何やってんだ！」
永尾「あ・・・いや」
指原「すいませんでした！ボケッとしてました！（うわあああ！怒られるう！）」
永尾「（え・・・？）」
店長「全く・・・・まぁお前は鈍臭いなりに頑張ってるから今回は許してやる！頼むぞ指原！」
指原「はいっ！（よかったああああ！愛ちゃああん！！）」
永尾「（・・・//）」



中田「あーあ、あんな優しさ、永尾さんにはかえって残酷なのになぁ・・・」

指原が無駄にかっこいいｗ

「」の言動と、（）の悩内がまるで違うｗ
てかこの店で働きてえｗ

大島「あ！！！」
秋元「！」ﾋﾞｸｯ
増田「なんやねんいきなりでかい声出してｗ」ｶﾗｶﾗ
宮澤「そうだよいっつもトイレの時にさーｗ」ｼﾞｬｰ
大島「俺は思いついてしまったんだよ」ｶﾞﾁｬ
秋元「ほう、何をだ？」ﾊﾞﾀﾝ
大島「校長に思いっきりカンチョーする方法をな！」ｸﾞｯ
ｶﾁｬ
戸賀崎「のった」

>>546
たまに投下されるバイトネタ好き

昨日もＯＮＮなかったんだな・・・

http://u.pic.to/16l2o0

これマートルの友達？ｗ

指原だいすきだわ










男だけど

小嶋｢また優ちゃん浮気したんだよ｣
前田｢はぁ…懲りないね｣
小嶋｢陽菜に問題があるのかな｣
前田｢…そんなことないよ｣
小嶋｢本当にそう思ってる〜？｣
前田｢…｣ｺｸﾘ
小嶋｢優ちゃんからいっぱい電話かかってきてる｣ｶﾁｶﾁ
前田｢かけ直さないの？｣
小嶋｢どうしよう〜｣
前田｢…｣
小嶋｢あっ…｣ｶﾁｶﾁ
前田｢…どうしたの？｣
小嶋｢優ちゃんからメールきた〜♪見て見て｣
前田｢…優人も今回はちゃんと反省してるみたいだね｣
小嶋｢うんっ｣
前田｢優人のとこ行きなよ｣
小嶋｢そうする〜。あっくん話聞いてくれてありがとう｣
前田｢また何かあったら聞くよ。｣

前田｢いつまで陽菜を不安にさせる気だよ…奪うぞ、優人｣

和むわー

前田「ちぃちゃん」
中田「はいっ！」
前田「それ、指」
中田「あっ・・・これはバイトで切っちゃって・・・」
前田「ちゃんと手当てしないと。ボク、絆創膏持ってるよ」
中田「あああああありがとうございます！//」
前田「その前に、おまじない・・・」ﾍﾟﾛｯ
中田「うっ・・・//」
前田「これでよし」ﾆｺｯ



中田「♪」
佐藤亜「はーい、そこの鼻唄まじりのわたあめみたいな女の子、集合〜！」
仲川「しゅーごー」
中田「わわっ！なんだ、亜美菜か・・・」
佐藤亜「なんだって何よー！」
仲川「ひどーい」
中田「ごめんごめんｗ」
佐藤亜「右手見せてー？」
仲川「右手の人差し指見せてー！」
中田「あ、いや・・・」
佐藤亜「いーなー！」
仲川「いーなー！」
中田「からかわないで・・・//」
佐藤亜「おなじない（はぁと）」
仲川「キャーキャー！」



石田「今度のおもちゃは中田か・・・乙ｗ」

最近マートン出てこないね(´・ω・｀)

阪神で調子あげとるで

りんちゃん元気？

>>559
宮澤「俺の上で元気に揺れてるよ」

>>560
冴ｗ最中に書き込みとかすんなｗｗｗ

多田元気？

>>562
大島｢俺の横で寝てるぜー｣

小嶋「あっちゃんとたかみなって幼稚園からずーっと一緒なんだよねー？」
敦子「そうだよー♪家も近いし幼なじみだよ」
小嶋「いいなー。幼稚園の頃はどんな感じだったのー？」
敦子「うーんとねー。…あっ！幼稚園の時にプロポーズはされたかなあｗ」
小嶋「えー！たかみな積極的ー♪その頃からたかみなはあっちゃんのこと好きだったんだね！！」
敦子「えへへー♪あたしの自慢ー♪」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
高橋「ちょ、ちょ、ちょ！ちょい待てぇーい！！」
小嶋「あ、たかみなー」
高橋「ちょっと敦子！そんな幼稚園の時の話とか恥ずかしいからやめてください！！」ｱｾｱｾ
敦子「えー？なんでー？？南はあたしのこと好きじゃなくなったのー？？」
高橋「そ、そういう意味じゃ！…小学校でも中学校でもネタにされて……高校でまで言われて、かれこれ１０年以上もみんなにからかわれてるんでスから！！」
小嶋「そうなんだｗ」
敦子「いいじゃーん！あたしはこれからもずぅーっと……何十年間もこの話するよ♪」
高橋「なんでやぁぁあああ！！！！」
小嶋「彼氏がにぶいと大変だねー♪ｗ」
敦子「ま、これも南のいいところだしねｗ」

わぉｗ

>>563
多田「さ、指原がバイトばっかりで寂しかったからとかじゃないんだからね！！」

>>563
俺がぶっ飛ばすよ？

さ、さしは・・

>>563
指原なら許せるけど大島だと腹が立つこの気持ちはなんだろう

>>569
ここはただのネタスレだから誰と誰の組み合わせでもあり
嫌なものは飛ばして見る〜

指原が片想いで替え歌を歌っていた頃が懐かしいな

大島｢麻友と多田でお泊まり会してるだけだぜーｗさすがに手は出さないぜ！｣

>>569
それは恋

>>572
優人麻友多田が川の字で寝てるの想像してほっこりしたｗ
優人は麻友の前ではいい兄貴って感じがするからな

>>573
吹いたｗ

有梅、優こじ設定はなしで予定調和を崩してみる

大島「梅ちゃんちっせー」
梅田「優人みたいなちびにそんなこと言われても悔しくないもんね」
大島「うるせぇ！これでも伸びたぜー」
梅田「昔はあたしよりちびやったもんｗ」
大島「でも今では梅ちゃんのこと守れるくらいの背はあるんだぜ」
梅田「なんねそれｗｗでもやっぱちびやん」
大島「ちびちび言うな！つーか、梅ちゃんみたいなちびには俺様くらいのちびがお似合いなんだよ！」
梅田「へっ…？」
大島「それに梅ちゃんと並ぶと俺がちびに見えねぇし。だからずっと俺の隣にいろ」ｷﾞｭｯ
梅田「…優人と並んだらあたしもそこまで小さく見えんけん、隣にいてあげてもよかよ」

>>572
大島多田でもいいじゃん
なんでわざわざ否定すんの？
ネタスレだからどんな組み合わせでもいいのに

指原がモテすぎて俺得
バイトまりやぎさんの片思いもいいな

過去の見たいなぁ

>>570>>576
過剰に反応すんなよ
>>563は優人の冗談だろ

じゃあ別にさしこじでもいいよね。俺には書けないけど。

イライラするなよ
カルシウム足りないぞ〜

>>575
にやけたｗ
また書いて〜！

カルシウムが足りなてないこのスレに
一筋のしのぶが…

そろそろしーくんの童貞に決着をつけてほしいのですが・・・

>>584
しのぶ「まかせろ」

しのこじ

小嶋「ねぇ、えっちしよ」
篠田「駐車券その辺にない？」
小嶋「これ？」ﾋｮｲ
篠田「さんきゅ」
小嶋「流さないでよ」
篠田「あ、万札しかないや。ごめん陽菜細かいのある？」ｺﾞｿ
小嶋「・・・あるけど」
篠田「３２０円ちょーだい」
小嶋「ねえってば」
篠田「カーセックスしたいの？」
小嶋「車はイヤ」
篠田「じゃあうちくる？」ｶﾁ､ﾌﾞｫﾝ
小嶋「うん」
篠田「おっけー」

・・・
篠田「で？」
小嶋「でって？」
篠田「ここにいるって知ったらあのチビ君怒るんじゃないの？」
小嶋「いいの」
篠田「今度は誰に浮気したのｗ」
小嶋「・・・これ」ｽｯ
篠田「あー・・・よりによってｗ」
小嶋「こういうの初めて見たんだけど」
篠田「穐田まじでこんなのつけてるんだｗえっろｗ」
小嶋「えっちしよ」
篠田「ごめんね、俺今日仕事溜まってるからさ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
小嶋「・・・うそつき」
篠田「うん、嘘」
小嶋「なんでうそつく？」
篠田「なんでかな・・・わかんないｗ」
小嶋「じゃあいいじゃん」
篠田「・・・じゃあ・・・シャワーでも浴びてくる？」
小嶋「・・・タオル貸して」ｽﾀｽﾀ


＝＝＝
仕事、ほんと。
会社戻るよ。鍵はそのまま持ってていいから
おやすみ

＝＝＝

小嶋「・・・最低・・・ばか」ﾎﾟｽｯ

>>586
篠田かっけぇぇーーー！！！！
そして小嶋さんにキュンキュンする！！
マジこの二人好きだわ

これは名作・・・・！

やべええええ
ゾワッとしたｗ

>>586
穐田まさかガーター忘れたのかｗ
なんかテイストがガラッと変わって大人だねぇ

篠田△
しのこじ好きだわｗ

ていうか優人浮気すんなよ！って心の底から思ったわｗ

篠田はどんな仕事してるんだろうか？
学生設定の場合はモデルしてたりするけど

まりくーん

IT関係とかかな

オカこば

小林「ねぇゴリラー」
秋元「誰がゴリラだ」ﾋｮｲ
小林「だってゴリラじゃんｗ」
秋元「ウホッ」
小林「うち今日まりやんぬと遊ぶから！」
秋元「えー」
小林「ちかちゃんも来るよ♪」
秋元「ふーん、明日は？」
小林「明日はしーくんに誘われてる」
秋元「どこに？」
小林「どこって場所？なんで？どうして？」
秋元「いや別に・・・」
小林「いいの？気になったのに？」
秋元「うるさいなー」
小林「うるさくないもんゴリラのばか！」ﾍﾞｼｯ
秋元「いてっｗ」
小林「とにかく今日はまりやんぬとちかちゃんと遊ぶんだから！」
秋元「はいはいわかったよ」
小林「だってね、デートなんかいつでも出来るでしょ？」
秋元「おう」
小林「あ、でも明後日はママと買い物行くんだった！」
秋元「そっか」
小林「来週だったらいつでもいいよ！」
秋元「来週テスト前だろ」
小林「あそっか！うち今回ちょっとヤバくてさ―」
秋元「赤点とったらたこ焼きおごれよ」
小林「ヤダ！」
秋元「１００点取ったら俺がおごってやるからさ」
小林「ヤダ！ゴリラ勉強教えてよ」
秋元「えー？だって小林バカじゃんｗ」
小林「うっわーサイアク！ゴリラにバカって言われた！」ﾍﾞｼｯ
秋元「いて！叩くのやめろよー」
小林「いいじゃん教えてよ！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
秋元「わかったわかった！」
小林「お礼にネギあげるからさっ」
秋元「いらんわｗ」
小林「だめ。あげます」
秋元「意味わかんねーしｗ」
小林「くるくる」
秋元「ぱー」

>>593
ヤホーを開いてごらん？って言ってたじゃないか

>>597
かわいい事務の女の子がいたらマウスに手を添えて教えるわけかｗ

アキコバはいいバカップルだー
おらめちゃくちゃ癒されたゾ

>>596
このカップルだとオカ朗の器のデカさが倍増する気がするｗ
小林のわがままというかマイペースさをすべて包み込んでる的なｗ

>>599
クレヨンしんちゃんまで愛読するこのスレｗ

指原「ゆ、ゆ、誘惑のガーターっ...｣ﾊｧﾊｧ
多田「指原キモいしっ(ガーターなんて
持ってないよ、指原そうゆうの好き
なのかな...)、あいはニーソックス
しか履かないんだからっ」
指原「あ、あああああいちゃん、ち、違う
んですぅぅっ」
多田「罰として、PJでデカイ声で私の
ガーター買ってきなさいよっ」
指原「えっっ、それって...｣ﾆﾀﾆﾀ
多田「あいはただイジメたいだけだしっ｣
ﾎﾞｺﾊﾞﾁｸﾞﾁｬ
指原「き、き、気持ちイイれす｣ﾊｧﾊｧ

多田「バーカっ(指原は私の事だけ見てな
きゃ嫌なのに、なんで素直に言えな
いのかな...あいのバカっ)｣ｸﾞｽﾝ

>>601
ｗｗｗ

>>596
かわいいなーこのふたり

>>586
篠田さん惚れましたｗ

小野「・・・いらないしｗ」ｶﾞｻｯ

えれなへ
全裸写真欲しいかと思って
みやおより

指原「愛ちゃん、ちょっと話があるんですけどいいですか？」
多田「何？できるだけ早く済ませてよね」
指原「あのですね・・・・・指原、あーみんと付き合うことにしました」
多田「えっ！？」
指原「だから愛ちゃんとは別れたいんです」
多田「な・・・なんで・・・？」
指原「愛ちゃんは指原にいつも冷たいじゃないですか」
指原「あーみんは愛ちゃんと違っていつも優しくしてくれるんです　だから指原はあーみんと付き合いたいんです」
多田「・・・・・やだよ・・・・・嫌だよ・・・別れたくない！！」
多田「愛ちゃんは指原が好きなの！！大好きなの！！・・・・・・・これからはちゃんと優しくするからぁ」泣
指原「ごめんなさい愛ちゃん・・・・・指原もう疲れちゃいました・・・限界なんです」
多田「待ってよ指原！！行かないでよ・・・・ずっと一緒にいてくれるって言ってくれたじゃん！！・・・・さしはらぁ！！」



バッ!!!
多田「・・・・・・・なんだぁ・・・夢かぁ・・・良かったぁ」涙
トュルルルルル・・・・・ピッ
多田「指原？」
指原「愛ちゃん？こんな夜中にどうしました？」
多田「・・・・・・・さしはらは愛ちゃんのこと好き？」
指原「どうしたんですかいきなり？　もちろん指原は愛ちゃんが大好きですよ？」
多田「・・・・・・いっつも冷たくしちゃったりするけどそれでも？」
指原「もちろんですよ！！指原はそういうとこも全部含めて愛ちゃんのことが大好きです！！」
多田「そっか・・・・・ありがと・・・いきなり電話してごめんね」
指原「いえいえ、指原も愛ちゃんの声が聴けてよかったです」
多田「・・・・・・愛ちゃんも指原のことが大好きだよ」ボソッ
指原「えっ？今なんて言いました？愛ちゃんが指原のことを大好きって？」
多田「言ってないわよ！！指原のくせに調子のんな！！」
指原「でも確かにそう聞こえたような気が・・・・」
多田「うるさい！！もう切るから！！」プツッ
指原「えっ！？・・・・いきなり電話してきたと思ったら素直になったり、怒ったり・・・変な愛ちゃん」

多田「明日くらいは一緒に寝てもいいかな//」


なんかうまく書けなかったorz

>>607
ＧＪ
指愛らしくて良いよ

あああ？指しラブに最高だ!!
名作ばかりでwonderland

１ＬＤＫ６人暮らし

ｶﾁｬ
秋元「あれ、まだ起きてたのか」
梅田「うん・・・なんか寝れなくて」
秋元「そっかｗ」

ｶﾁｬ
増田「あかんー」
梅田「どうしたと？」
増田「眠れん。なんでやろ」ﾄﾞｻｯ
秋元「冴まだ起きてた？」
増田「あー、多分」
秋元「風呂入れって言って来て」
増田「ブラジャ！」ｽｸｯ
梅田「なんかさー、」
増田秋元「「ん？」」
梅田「なんか・・・淋しいなーっｗ」ｸｽｯ
増田「梅ちゃん・・・」
秋元「・・・」
梅田「今までずっと一緒にやってきたんだよね、私たち。」
増田「そうやな」
梅田「あんなに小さかったのに・・・これからひとりぼっちで大丈夫かな？」
秋元「・・・大丈夫さ。えれなも上手くやってる」
増田「まぁちゃんは自分で自分の道を進むって決めたんやから。俺らは応援せな」
梅田「うん、わかってる。わかってるんだけど、ね・・・」ﾎﾟﾛｯ
秋元「・・・」
増田「梅ちゃん・・・」
梅田「やっぱり妹みたいなものだから・・・ごめん」ｸﾞｽｯ
秋元「・・・寝顔、覗きに行くか」
増田「ははｗ賛成」

ｶﾁｬ･･
梅田「あはは・・・かわいいねｗ」ｸｽﾝ
増田「今日は冴も香菜も一緒に寝たんやなｗずいぶん狭そうやけどｗ」
秋元「・・・大事にしような。この時間・・・」
増田「そうやな・・・。」
梅田「なんかあったらすぐに帰ってきていいんだからね、いつでも待ってるけん・・・」

奥「(まぶしいよ・・・ほんっと親バカなんだから・・・ありがとう)」ﾎﾟﾛｯ･･･

おいおいやめろ、泣かすな(涙)

>>610
やばい泣けるこれ
まぁちゃん…

１ＬＤＫキター！

こんな時間に泣かすなよ

冴と小林に挟まれて文句言いながら寝たであろうまぁちゃんが愛おしい

>>610
泣いてしまった・・・

篠田「おくたまあそぼー」
篠田「おくたまカワユス」
篠田「おくたまー」
篠田「おくたまー」

小嶋「・・・なにあれ」
峯岸「思い出づくりという名のセクハラ」

>>617
感動崩壊w

大堀「こっちの世界へいらっしゃぁ〜い♪」
野呂「まぁちゃ〜ん♪」

早野「まぁちゃんおいでー♪」
成瀬「こっちこっちー♪」


・・・あなたはどっち？

>>617>>619
ちょｗｗ

梅田「みちゃあそぼー」
梅田「みちゃカワユス」
梅田「みちゃー」
梅田「みちゃー」

宮澤「・・・なにあれ」
増田「ただのセクハラ」


便乗すまんｗ

おくたま卒業か・・・

亀レスだけどオカこばいいね

>>610
名作です

１ＬＤＫのこの設定好きだからまぁちゃん卒業後も書いてほしいな・・・・

>>610
泣いたわー
有が死んだ夢のやつと同じぐらい感動した

>>621
とうとう冴にまであれ呼ばわりされる梅ちゃんｗｗ

>>610
(´；ω；｀)

>>626
思い出したら泣けてきたやないか・・・・

>>628
あれは名作中の名作だよな

戸島フィーバーぶりです。
名作揃いでホクホクです。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1713071.jpg

うぉぉおおぉおぉ!!!!お久しぶりです!!!
梅ちゃんがいる(´・ω；｀)いいっすなぁ

またどんどん描いてください!!

>>607
いいね！ＧＪ

>>617>>621
ちょｗｗ

>>630
相変わらずうめえええ
梅ちゃんかわゆす

>>607
素晴らしいよ！

>>630
いつも仲良しさが伝わってくるｗ
待ち受けにさせていただきました！

ピルルル
指原「はい？」
店長「来週いっぱいで、男A（アルバイトリーダー）君が辞める事になったから、頼むな？」
指原「うええええ！？！？（だってこの店男Aさんがいたから成り立っていたようなもん・・・）」
店長「じゃあ、来週のシフト作ったからメールで添付するわ！よろしくな」ﾋﾟｯ
指原「こ・・・これは・・・（週６って入って・・・愛ちゃんとの時間が・・・泣）」


指原「はぁ〜・・・（愛ちゃんのために始めたバイトのせいで愛ちゃんに会う時間がこんなに少なくなるなんて・・・）」
前亜「さっしー！」
指原「おー、あーみん！どう？高校にはもう慣れた？」
前亜「うん！眉毛のお陰で眉友いっぱい増えた！」
指原「そっか、よかったね（ま、まゆともって何ですか？）」
前亜「ねぇ〜、今度どっか遊びに行こうよ〜」
指原「ごめんね、最近バイトで忙しくてほとんど暇が無いんだよねぇ〜」
前亜「えー！」
指原「うちのバイト先人が本当に足りなくてさー」
前亜「・・・そのお店、どこにあるの？」
指原「えっと――――」

***

店長「指原」
指原「なんですか？」
店長「来週からまた新しい子入る事になったから」
指原「はい！（これで少しはシフト少なくなるかな！愛ちゃんといっぱい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ出来る!）」
店長「前田亜美って子だ、よろしくな」
指原「はい！！・・・」


指原「・・・」


指原「ええええええええ！？」

指原ハーレム拡大中ｗ

>>635
まじかあああｗ
指原の取り合い始まるなｗｗ楽しみ

つーかマジでその店どうなってんだよｗ

あいちゃんピンチｗ
てか、チームAメンがどんどん集まってくる店ｗｗｗ

小嶋「ねぇねぇ、あそこのファミレスでさっしーがバイトしてるんだって」
柏木「知らなかった！今度行ってみようかな」
梅田「えー、私も行きたい！働く指原とか絶対かっこよかもん」
片山「待って！みんなが行くなら…私も」
柏木「え！はーちゃんもさっしーのこと好きだったの？」
片山「うん…実は」
梅田「仕方なかよ、うちらの彼氏よりずっと素敵やもん」
小嶋「だよねー」

大島「どういうことだよにゃんにゃん！ふざけんじゃねーぞ！」
宮澤「りんちゃんどうして俺じゃなくて指原なの！？」
増田「嘘やろ！？彩佳！なんでやねん…」
秋元「は、はーちゃん…ウホォ」涙

峯岸「K4の彼女も虜にする指原の魅力。おそるべし。そんな私も指原に夢中なんだけどねっ☆」



指原「はっ…夢か」
大家「よっしゃ！セレビィゲット！はっ…夢か」

>>629
俺普段あんまり泣かないけど
あれは普通に泣いた
バイクのグローブとか…

くっそ
思い出すだけでやべぇ

おも

面白いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

北原｢横山ー、洗面所かりるねー｣
横山｢おー｣
ｷｭｯ ｼﾞｬｰ
北原｢(…あれ？なんで洗面所にゴーグル？)｣
北原｢横山ー、このゴーグルなにー？｣
横山｢(ﾄﾞｷｯ)いっいや！それはっ…！｣
北原｢(ん？…あー、なるほどねｗ)｣





横山｢(こ、こうなることは分かってたねんけど…癖になる…orz)｣ｹﾞｯｿﾘ
北原｢(お風呂の中でフェラ出来るようにあたしを気づかってゴーグルなんて…//)｣
北原｢また…しようねっ♪｣ﾁｭｯ
横山｢はははははい！｣

朝っぱらからこいつらはｗ

若いって素晴らしいよね

さしこじ

小「指原、ちょっと。」
指「はい。どうかしました？」
小「付き合って。」
指「いいですよ。どこ行くんですか？」
小「違う。陽菜と付き合って。」
指「あぁ。そっちですか・・・ってはいぃぃぃぃ!?」
小「だめ？」
指「(ダメな訳ないだろぉぉぉぉ!!)」
小「ちょっと指原、なんて顔で固まってんの。ウケるんですけど。」
指「いやいや、あまりにも唐突で・・・というかなんで僕なんですか。あんなに大島君というイケメンにアタックされてるのに・・・」
小「え。指原の方がふつーにイケメンじゃない？陽菜チャラ男とか興味ないし。」
指「(いやいやいやいや、どうしよう!高橋君ごめんなさい!!)」
小「で、どーなの？」
指「もちろんOKですよ！むしろ付き合ってください！」
指原スライディング土下座
小「なんで土下座ー？ウケる。」
指「(ヤバい、もはや夢オチでも幸せだ！」


朝
指「ホントに夢オチだ。どーん。」

指原かわいいよー

>>630
久しぶりー
相変わらずうまいなww
またお願いします

>>523続き

宮澤「…」
莉乃「(沈黙！苦しい…！)」
宮澤「…」
莉乃「…あの！！」

〜〜〜♪

宮澤「あ、りんちゃんから電話だ」
莉乃「…(タイミング悪っっ)」
宮澤「……まあ、いっか」
莉乃「え？出なくていいんですか？」
宮澤「だって今はさっしーと一緒に居るんだし」
莉乃「…(そ…それはどーいう…！！)」
宮澤「２人の時間を大切にしたいっていうか…」
莉乃「えっ？はいっ！？」
宮澤「………俺、さっしーの事好きになっちゃったんだよね」
莉乃「！？まままままかさ…！！冗談はやめてくださいよおお」
宮澤「冗談なんて言うわけないじゃん。俺…マジだから…」
莉乃「(はぁあああいいいい？)」
宮澤「俺の事、考えてみてほしい」
莉乃「は…はい………」
宮澤「じゃあ、また明日ね莉乃ちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
莉乃「！！！」
宮澤「ばいばーい♪」
莉乃「………“莉乃ちゃん”って言った…！！！ナデナデ………！」
莉乃「ついに指原の時代が………」




莉乃「キター！！！…って、あれ…？」
篠田「なにがキタんですか指原さん」
莉乃「あれ？あれ？」
篠田「授業中寝るのもほどほどにね」
莉乃「す…すいません…」
教室ドッｗｗ
北原「…莉乃ちゃん寝言ひどかったよ」ｹﾗｹﾗ
莉乃「えっ…夢？あぁああ夢かああ」
北原「どんな夢見たの？」
莉乃「…かくかくじかじか」
北原「なるほど。昨日は普通にさよならしたけど、妄想してたら夢にまで出てきたと」
莉乃「…」ｺｸｺｸ
北原「わかる！わかるよその気持ち！私もK4の先輩方と…ｸﾞﾍﾍ」
莉乃「里英ちゃん気持ち悪いよｗｗ」
北原「あ！でも莉乃ちゃんが宮澤くんと一緒に帰ったのは本当なんだよね？」
莉乃「そう！もう夢のようなひとときだった……」
北原「ズルいズルいズールーいー！」
莉乃「仕方ないでしょｗ…ってあれ？宮澤くんからメール来た」
北原「えっ！？何何何」
莉乃「なになに…“今日の放課後教室で待ってるね”………」
北原「……」
莉乃「告白フラグｋｔｋｒ！！！！！」
北原「ないない！」
莉乃「ちょっとー冷静に突っ込まないでくださいよ〜ｗ」
北原「(あの宮澤くんが…)」
莉乃「(やっぱり指原の時代は来た……！あぁ…宮澤くん会いたいです……！)」

つづく

夢オチかと思いきやｗ

ふむふむ

学園祭にて

峯岸「みんなが書いてくれた紙を開いて、そこに書いてある名前に向かって大好きって言いま〜す」
板野「最初は、大島君のリクエスト、呼び名は…生？」
峯岸「え？…ちょ…」
大島「やった！来たぜーっ！」
宮澤「生ってwwwシモネタかよww」
板野「tomo、生が好きぃーーーーーーっ！生が良いのーーーーーーーっ！」

会場「ざわ…ざわ…」

峯岸「と、tomoちん！？…これ書いた奴誰！」
大島「さすが板野wwwなんの抵抗もなく言ってのけやがった」
宮澤「ノリだよな？まさかマジでそんなこと…」
板野（何か会場の雰囲気おかしいよー。マズいこと言っちゃったのかな？)
峯岸「じじ実際はそんなことないからね！ね！そうだよね！tomoちん？」
板野「別に…」（やっぱりマズかったんだ！何で？）
峯岸「生はダメだよ！さすがに。みんなも悪ノリするならもうやめるよ！」
板野（生…そっか！どうしよう…tomo未成年なのにビール好きって言っちゃったんだ…補導されちゃうぅぅっ…涙)

お前・・・そのネタは

tomowww

おい咲子が怒るぞｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

篠田先生男バージョンで

前田「・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
陽菜「・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
前田「・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
陽菜「ほんとおいしいねーこのみかん」
前田「・・・ｺｸﾘ」
陽菜「はるな、みかん大好きー」
前田「・・・知ってる」
陽菜「あっくんもみかん大好きー」
前田「・・・それも知ってるｗﾌﾌｯ」

ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・
陽菜「あ・・・エイッ」
篠田「ん？ﾑｸﾞｯ・・・え、何・・・みかん？」
陽菜「うん・・・だってこのみかん美味しかったから」
篠田「え・・・（ｷｭﾝ」
陽菜「ね、あっくん？」
前田「・・・ｺｸﾘ」

篠田「たしかに・・・今までで一番美味し・・・って」

篠田「おまえらー！！授業中にみかん食うなーーー！」

ほのぼの

大家「今日はなっつみぃさんの誕生日・・・しかし、何をどうしたらいいか分からん・・・」
大家「おめでとうメール送るか・・・？電話してみるか・・・？いや、男ならやっぱり直接・・・」
大家「というか手ぶらで行くわけにはいかないよな・・・何かプレゼント用意した方がいいよな・・・でも何を・・・？」
大家「ケーキ・・・？いや、俺には似合わん。花束・・・？もっと似合わん。大人っぽく香水とか・・・？でもなっつみぃさんの好みは知らないし・・・」
大家「う〜ん・・・どうすればいいんだう〜ん・・・」

佐藤亜「・・・ちよっと！」
大家「？何だ亜美菜かよ」
佐藤亜「さっきから独りごとブツブツうるさいんですけど！」
大家「き、聞いてたのかよ・・・」
佐藤亜「独りごとならもうちよっと音量下げなさいよ！プレゼントなんてアンタがいいと思ったモノでいいじやないの！」
大家「・・・そんなもんなのか？」
佐藤亜「そんなドンカンだからいつまでも童貞なんでしよ！」
大家「お・・・！お前には関係無いだろ！ケッ！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

佐藤亜「何よ・・・あたしの気持ちも知らないで・・・

>>626>>641
すいません、それってどれのことですか？
何レス目くらいか教えてほしいです

>>644
分かってたねんに違和感。
分かっててん、が正しいんだぞ

>>650
うおー萌るなあ
続きが楽しみすぎる

ｶﾞﾁｬ
梅田「やった、今日も一番！」ﾊﾟﾁｯ


ｶﾁ
〜〜♪〜〜♪
梅田「ワンツー、タンタン、前、」ｷｭｯ

ｶﾞﾁｬ
松原「そこ腕もっと下まで振って、足首だけでワンツー」
梅田「あ、おはよ」
松原「おはよ」ﾆｺｯ
梅田「足首だけって？こう？」ﾄﾝｯ
松原「そうそう、その流れでこう」ｷｭｯ
梅田「もっかいお願い」
松原「いくよ、ワンツータンタン、足首キュッ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
梅田「あー出来た！足首キュッ、でここをこうかぁ！！」ｷｭｯ
松原「ばっちり。じゃあ俺柔軟終わったらそこ頭からやろうよ」
梅田「はーいっ」ﾀｯ

ｶﾞﾁｬ
ナナ「おはー相変わらず早いね」ﾄﾞｻｯ
梅田「ナナさん！おはようございます！」
松原「はよー」
ナナ「夏、ハイこれ」ｼｭｯ
松原「俺？」ﾊﾟｼｯ
ナナ「おめでと♪」
松原「覚えてたんだｗ開けていい？」
ナナ「たまたまね。大したもんじゃないけど」
梅田「あ、誕生日！おめでとう！！」
松原「さんきゅ♪」ｶﾞｻｶﾞｻ
ナナ「あんたにいいんじゃない？と思ってさ」
梅田「なになにー？」
松原「あぁこれｗ嬉しいわありがとう」
梅田「レッスン着いいねーっ！！」
ナナ「んでね、ハイこれ」
梅田「あたし？」
ナナ「おそろいにしてみたｗ」
松原「なんでｗｗ」
梅田「ちょっとナナさんｗ」
ナナ「だってあんたたちなんかお似合いで可愛いからさ？ｗ」
松原「じゃあペアルックで着ますか」ﾊﾞｯ
梅田「えー絶対イヤなんですけどーっｗ」
ナナ「いいじゃんいいじゃんｗあ、夏やっぱ似合うね」
松原「彩佳も着ろよ―ｗ」
梅田「えーｗ」
ナナ「ま、そんな感じでおめでと！」
梅田「おめでとーっ！」
松原「さんきゅーｗ」

指原「はぁー。今日の体育はプールかー。指原、泳ぐの苦手なんですよねー」
高橋「そっか。でも授業だから仕方ないでスよね」
指原「うーん。それはわかってるんですけど……女子は生理だからとか言えば休めるからいいですよね。男の場合は理由がないからなー…」
高橋「確かにそれは言えまスね。……あっ！いい案思い付きましたよ！！」
指原「え！？本当ですか！！」
高橋「はい！任せてください！！…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」


指原「篠田せんせーい！！」ﾀﾀﾀﾀｯ
篠田「あら、指原くんどうしたの？体育の授業始まるわよ？着替えなくていいの？」
指原「えっとですね。僕昨日、射精したんで今日のプールの授業見学していいですか？」
篠田「指原くん、歯を食い縛りなさい？」
指原「え？」

ナナさんキター！！
後輩梅ちゃんカワユス

ｳﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>664
ナナさｎかっこいいｗ

>>665
ＤＴがＤＴにアドバイスするからｗｗｗ

>>665
高橋くんｗｗ

>>664
松原くん21歳おめでと！

あらあら！

>>660

大家「ったく何なんだよ亜美菜の奴・・・まぁいいや。松原さんへのプレゼント考えないと」
大家「・・・・・・・・・」ﾎﾟｰﾝ

大家「ダメだ。やっぱり一休さんみたいには行かないか」
大家「う〜〜〜〜〜〜ん・・・分からん！全く分からん！！」
？？「・・・何しとると？」
大家「えっ？」
梅田「何が分からんとね？さっきからブツブツ言っとるけど」
大家「う、梅田さん・・・」
梅田「松原さんがどうとかプレゼントがどうとか・・・何のことね？」
大家「あ、あの、その（・・・もういいや増田さんには話しちゃったんだし、この人に伝わるのも時間の問題だ）」
梅田「？」


梅田「へ〜ぇ」
大家「何を贈ったら喜ばれるのか・・・全然見当もつかなくて・・・」
梅田「なっつみぃは自由人だからねぇ。他人が傷つく一言サラッと言っちゃうことも多いから難しいっちゃね」
梅田「でも大事なのは気持ちやと思うけんね。ただ高価な物プレゼントしたからどうこうってことは無いと思うんよ」
梅田「特にあの子は高価なものにはあんまり興味持たなさそうなタイプだし、正直あたしもあの子の本当の性格って良く分からんとよ」
大家「はぁ・・・」
梅田「ただあの子は三度の食事よりダンスが好きやからねぇ。何かしらダンスに関連したモノなら喜ばれるかも知れんね」
大家「ダンス・・・ですか・・・」
梅田「ま、気になるなら直接聞いてみればどうと？連絡先は交換したんでしょ？」
大家「それが出来てれば苦労しないですよ・・・デートだって今度が初めてなのに・・・」
梅田「それもそうっちゃね。ま、頑張るんよ。あたしも応援するたい！」
大家「はぁ・・・どうも・・・」
梅田「じゃね♪」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
大家「・・・・・・」

>>664
このダンス教室通いたいｗ

>>630
梅ちゃん背伸びしてる？可愛すぎる

当初は一日３レスまでと干されてた指原が今や無双だなｗ

指原は自演がひどかったからなｗ

梅ちゃんって〜するったいとか〜っちゃねって言うの？

いつの間にか指原スレになってる・・・
スレタイの三人の話がどんどん減ってってるな

じゃあ頑張ってネタ考えてみる

ゆびは本当にピンチケ人気高いな
さしらぶの時といい何か勘違いしてる

指原かわいいよー

急に指原が人気になったね
前はここまでじゃなかったのに

過剰なさしらぶマンセーも意味分からんが、>>681,683みたいな事言うやつも流れを悪くしようとしてるとしか思えん

指原自演乙

>>684
スルーしろよｗ

まあ当初は高橋くんですら登場すると叩かれてた時代もあったからな
時の流れとは早いものだ

ツンデレが人気なんだろ

>>678
懐かしいｗ

安価間違えたｗ>>687ね

かわいいよ

横山「里英･･･かわいいよ」

優人｢ただいまー｣
友麻｢兄ちゃんお帰り｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
麻友｢やびゃあああああ｣
大麻｢麻友、アニメ見てないでご飯食べな。優人ご飯は？｣
優人｢あー、にゃんにゃんの家で食べてきたからいらない｣
大麻｢そういう時は連絡してっていってんじゃん｣
優人｢忘れてたぜー｣
友麻｢ごちそうさまでした｣
大麻｢いっつもあんたは…｣ｶﾞﾐｶﾞﾐ
麻友｢お姉ちゃんうるさい！！！アニメ聞こえない｣
優人｢風呂入ろーっと｣
大麻｢おいｗ麻衣の話終わってないんだけど｣

〜♪
友麻｢姉ちゃん、携帯鳴ってる｣
大麻｢もしもし何んの用？｣
戸島『今優人きゅん何してn』
ﾌﾟﾁｯ
大麻｢…｣

〜♪
大麻｢も〜なんなの｣
戸島『何カリカリしてんの』
大麻｢みんな言うこと聞いてくれないし…疲れた……｣ﾎﾞｿ
戸島『ん？何？聞こえなかった』
大麻｢…会いたい｣
戸島『俺も会いたいよ』
大麻｢戸島…｣
戸島『待ってろよ！優人きゅううううん』
ﾌﾟﾁｯ
大麻｢戸島に期待した麻衣が馬鹿だった｣

>>693
久しぶりです大麻先輩
麻友と友麻も久しぶりでうれしいぜ

ネタスレだから色んな組み合わせは構わんけどさしはらヲタのさしはらが読めるなら誰が相手でもいいや的な感じが透けて見えるのが嫌

指原「しのぶたん可愛いよしのぶたん」ﾊｧﾊｧ
しのぶ「ちょ、さし、やめ、」

>>696
おいｗ

守備範囲広すぎるだろｗ

大島「ゴホッ…熱38℃もある…寝よ」ﾊﾞﾀｯ

大島「ん…」ﾊﾟﾁｯ
大島「あれ、冷たい。おでこに冷えピタ貼ってあるし…」
小嶋「おはよー」
大島「にゃんにゃん…なんで？」
小嶋「…だって優ちゃんが熱で学校お休みって聞いたから」
大島「…にゃんにゃん！ゴホゴホ」
小嶋「ほーら！暴れないの！大人しくしてて」
大島「にゃんにゃんありがとぜー…」
小嶋「（こんなに顔真っ赤にして…可愛い）」
大島「…ゴホッ」
小嶋「食べたいものとかある？陽菜買ってくるけど」
大島「いい」
小嶋「いいの？」
大島「側にいて…にゃんにゃん」
小嶋「優ちゃん………」
大島「ゴホッ…でも風邪うつるからあんま近づかない方が…」
ﾁｭｯ
大島「！？にゃんにゃん？」
小嶋「じゃあ陽菜頑張ってお粥作るね」
大島「…無理すんなよ…？ケガしないように…」
小嶋「大丈夫！優ちゃんは寝てて！」
大島「あい…」

小嶋「よ〜し！優ちゃんの為に頑張るぞ〜！」

つづく

>>699続き

数分後…

小嶋「えーん。真っ黒なお粥になっちゃったー」
増田「…そんなとこやろうと思ったわｗ」
小嶋「増田くん！？」
秋元「おす！お見舞いに来たよー」
宮澤「ゼリーにポカリに…全部必要そうなもの買ってきた！」
小嶋「えーん。助かったー」
増田「とりあえずお粥作り直すかｗ手伝ってもらうで、こじはる」
小嶋「はーい」
秋元「じゃあ俺らは部屋の片付けと優人のタオル換えるか」
宮澤「おっけーい！」

大島「………あいつら…馬鹿やろう…」ｸﾞｽﾝ

数十分後
小嶋「できたー」
増田「よっしゃ。優人食べな」
大島「おう…」
小増秋宮「………」
大島「……おいしい」
小増秋宮「おっしゃー！」
大島「…くそっ…おいしいなほんと」ｸﾞｽﾝ
小嶋「あー！優ちゃん泣いてるー」
宮澤「なんで泣いてんだよー！鼻水お粥に入るぞ〜」
増田「病気になると涙もろくなる言うしな、まぁはよ元気なれや」
秋元「バナナもあるぞ、食べるか？」
大島「うっせぇなｗお前ら…でも…ありがとな…」ｽﾞﾋﾟｯ
小増秋宮「えへへ」

増田「じゃー俺らは帰るわー！」
秋元「後はよろしく！こじはる」
宮澤「明日は学校来いよー！優人」
大島「今日はありがとな…また明日」
小嶋「優ちゃんは陽菜に任せてー！」
大島「にゃんにゃんもありがとな。今日は遅いしもう…」
小嶋「やだ」
大島「ん？ｗ」
小嶋「今日は優ちゃんの看病するんだもん」
大島「…ふう。ありがとね」
小嶋「もう寝ていいよ？陽菜片付けとかするから」
大島「ん…じゃあお言葉に甘えて寝るね…おやすみ」
小嶋「おやすみー」

次の日

篠田「今日は増田くん秋元くん宮澤くん揃って風邪をひいたみたいで休みです」
大島「あーいーつーらｗｗ」
小嶋「優ちゃんの風邪うつっちゃったみたいだね」
大島「行ってくる」
小嶋「？どこに？」
大島「あいつらんとこ。看病しに行く」
小嶋「あー！陽菜も行くー♪」
大島「ｗｗじゃあ行こっか」
小嶋「うん！」

ＥＮＤ

泣いた

>>700
ほっこりした

指原を悪く言うのはよくないと思うんだ

泣きそう

>>703
指原>>1を読んでもらっていいかな？

指原が人気なんじゃなくてツンデレの多田が人気だと思うの

指原の話はもういいから やすあつを書いてみなさい

黙れ秋豚！

友麻となっちゃん読みたいな
自分で書けとか言わんといて

>>707
tgskに書いて貰えば？

戸賀崎「最近校長の自演がひどくて」
しのぶ「わかる、しのぶたんは指原の自演の被害に」
戸賀崎「指原？あのドルヲタＤＴ？！」
しのぶ「何を調子に乗ってるのか知らないけどひどいの、もう泣いちゃうっ」
戸賀崎「それでは聞いてください、舘ひろしで『泣かないで』」

>>711
片山「はっ！どこからともなく泣かないでが聴こえる！！」ｷｭﾝ

クッソワロタｗ

はーちゃんブレねえなあｗ

冴智

宮澤「あっははｗともーみ変なの〜！ｗ」
河西「もーそんなに笑わないでよ仕方なかったんだから！ｗ」
宮澤「だってｗひー腹いてーｗｗ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ｶﾞﾗｯ
篠田「あなたたちまだ残ってたの？おうちの方心配するわよ」
宮澤「うぇ？！もうこんな時間だ！気づかなかった！」
河西「冴クンが笑わせてくるから〜ｗ」
宮澤「いやいやｗともーみが面白すぎなんだよｗ」
篠田「いいから早く帰りなさい、変質者出てるから気を付けてね」
宮澤「はーい！じゃーね麻里ちゃん！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
河西「さようなら〜♪やだーもう真っ暗」ﾄｺﾄｺ
宮澤「明日晴れるといいなー！」
河西「とも、一人で帰るの怖いなぁ・・・？」ﾁﾗ
宮澤「ん？そんな危ないことさせませんよ！後ろ乗って♪」ﾆｺｯ
河西「チユウ♪」ｷｬﾋﾟｯ
宮澤「はいカバンこっちちょーだい、しっかりつかまってね？レッツゴー♪」
河西「れっつごー♪♪」

>>707
やすあつなら、やすじゅりがいいな

大島「…ふぅ」
宮澤「おーい。優人ー」
大島「んー？何ー？」
宮澤「あのさ…ん？あれ、お前…」
大島「ん？」ｺﾂﾝｯ
宮澤「…やっぱり。熱あるじゃん」
大島「へ？ま、マジ？へへへ。全然気付かな…」ﾌﾗｯ
宮澤「おっと。もーお前いっつも倒れるまで無理すんだから。…ちょっとここで待ってろな？」
大島「…(へへ。ちょっと無理しすぎたかな…マジでヤバイかも…)」ﾊﾞﾀｯ

>>717
数時間後。優人の家

梅田「ポカリ買ってきたよー」
秋元「お、おかえり梅ちゃん」
増田「おかゆできたでー！」
宮澤「お！味見するー！…うまっ！」
増田「あったりまえや！」
小嶋「私も何か手伝うー」
宮澤「だーめ！にゃんにゃんは優人のそばにいてあげてよ」
小嶋「でもー」
増田「こじぱがそばにいるんが一番の薬やから」
小嶋「…うん」

大島「zzz…ん…(あれ、俺寝ちゃってたのか…あれ…みんな…いる…)」

>>718
秋元「にしても優人もあいかわらずだよな」
梅田「ホント。一人で無理ばっかり」
増田「頑張りすぎやねんな」
宮澤「もっと頼ってくれてもいいのにさ」
大島「…」
小嶋「でも。静かな優ちゃんもたまにはいいね」
秋元「ハハッ。確かに」
梅田「いつも元気すぎるとよ」
宮澤「ちっちゃいくせにな」
高橋「なぁ！？(涙)」
増田「お前のことちゃうわ。てかいつのまに来たんや」
大島「…(あいつら好き勝手いいやがって…)」
宮澤「でも、すぐ治るかな？」
秋元「２、３日くらい休んだら治るだろ」
梅田「たまにはゆっくり休むことも必要よ」
宮澤「２、３日かぁ…」
増田「なんや冴、優人おらんと寂しいんか？(笑)」
宮澤「ばっ///…だって優人いないと楽しくねえんだもん！」
増田「子供か(笑)」
秋梅「「冴ちゃん可愛いー」」
宮澤「うるせー！」
大島「…(冴…)」
小嶋「宮澤くん」
宮澤「ん？何？」
小嶋「優ちゃんはあげないから」
宮澤「へ…？」
小嶋「優ちゃんは私のだから。ね？」
宮澤「あ…は、はい」
秋元「こ…」
増田「こ…」
梅田「こ…」
秋増梅「「こじぱがデレた！！」」
宮澤「てか俺男だし」
小嶋「ま、念のため」
大島「…(にゃんにゃん…)」

>>719
秋元「てか、俺らはそろそろ帰るか」
梅田「そうだね」
小嶋「えー。帰るの？」
宮澤「にゃんにゃんがいれば大丈夫だよ」
増田「せやな。おかゆ、あっためるくらいはできるやんな？」
小嶋「なんなら魚も焼けますけど？(ｷﾘｯ」
増田「ハハッ。分かった分かった」
秋増梅宮「「ほなねー！」」
ﾊﾞﾀﾝｯ

小嶋「…素敵な友達だね。優ちゃん」
大島「…ｸﾞｽｯ…」
小嶋「！？あれ、優ちゃん起きてたのー？」
大島「…にゃ…んにゃん…ｸﾞｽｯ…」
小嶋「んー？」
大島「俺…幸せだ…」
小嶋「ふふっ。うん。知ってる」
大島「ありがとう」
小嶋「んーん。おかゆ食べる？」
大島「あーんしてくれるなら」
小嶋「足痛いから無理」
大島「えー」
小嶋「んー…今日だけだよ？」
大島「やったー！…好き！」ｷﾞｭｯ
小嶋「うーざーいー」
大島「へへっ(みんな、ありがとうぜー…)」

中学時代　Ｋ４＆梅

ﾄﾞｻﾞｰｯ
大島「うっわー最悪」
宮澤「いきなりこんなどしゃ降りになるなんて」
秋元「と、とりあえずあそこで雨宿りだ」
増田「梅ちゃん、大丈夫か？」
梅田「うん」

秋元「これはしばらく止みにないな」
増田「しゃーない。ここで待とか」
宮澤「そうだね・・・？優人どうしたの？」
大島「・・・」
秋元「おいどうした？何固まってんだよ？」
増田「どうしたん？お宝でも見つけたんか？」
大島「見てみろよ・・・」ﾁﾗｯ
秋宮増「（ﾁﾗｯ）！！！」

増田「う、梅ちゃんの・・・！」
秋元「制服が雨で濡れて・・・！」
宮澤「す、透けて見える・・・！」
大島「え・・・エロ過ぎる・・・！」

大宮秋増「（ジーッ・・・）」
梅田「！？な、何見とるとアンタ達！？」
大秋「え・・・！？」
宮増「い、いやその・・・」
梅田「む、向こう向いとって！！（ドキドキ）」
大宮秋増「ご・・・ゴメン・・・（ドキドキ）」
梅田「（いくら幼馴染とは言え、男の人にカラダ見られるなんて・・・恥ずかしい・・・）」

大島「あっ！おい見てみろよ！冴の奴こんなに大きくなってやがるぜ！」
秋元「おっ！本当だ！」
増田「お前興奮し過ぎやぞー」
宮澤「う、うっせぇよ！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
梅田「うるさい！！」

>>717-720
ただのパクリじゃん…ｗ

上司「篠田くん！」
篠田「はい。なんですか課長？」
上司「来週頼んでいたプレゼンなんだが、先方さんの予定で急遽明日になってしまったんだ。申し訳ないんだが……」
篠田「了解です。ある程度の流れは決めてるんでそんなに時間はかからないと思いますし、必ず間に合わせます！」ｷﾘｯ
上司「そ、そうか！いつも頼ってばかりですまんな！！」
篠田「…その代わり、今度飲みに連れてってくださいね？ｗ」
上司「ふっｗ相変わらず抜け目がないな。そんなのでいいならお安いご用だ。頼んだぞ！…じゃあ悪いが俺は先に帰るから」
篠田「お疲れ様でしたー」

ﾊﾞｻｯ
篠田「（…とは言ったものの……０時回るのは覚悟しないとな）」
ｶﾀｶﾀｶﾀ

女性「あ、篠田さん１人だけ残って…今日は残業ですか？」
篠田「ん？ああ。ちょっと急遽予定が早まった案件があってね」
女性「そうなんですか…あ、あの…忙しいですか？よかったら気晴らしに一緒にご飯でも……」
篠田「いーねーｗでもごめん。今日は余裕なさそうだし、また今度誘ってよ？」
女性「は、はい！！じゃあ今度是非！！そ、それじゃあお先に失礼します！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ｶﾀｶﾀｶﾀ
篠田「（………）」
ｶﾀｶﾀｶﾀ

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘｯ
篠田「ん？…電話……陽菜か…」
ﾋﾟｯ
篠田「もしもし。どうした？」
小嶋『今仕事？』
篠田「ああ。陽菜は？」
小嶋『家』
篠田「……で？」
小嶋『会いたい』
篠田「ふっｗ…そういうのは彼氏に言うもんだろ？」
小嶋『知らない』
篠田「あっそｗどーせまた彼氏が浮気でもしたんだろ？」
小嶋『いいから…陽菜は麻里に会いたいの』
篠田「はいはい。今から行くから……今日は首都高１時間ドライブコースで我慢しろよ？」
小嶋『会ってから決める』
篠田「ははｗわかった。今から会社出るよ。後でな」ﾋﾟｯ


篠田「やれやれ……今日は徹夜だな…」ｶﾁｯ ﾌﾞｫｰｰﾝ

>>721
いいよいいよ〜

>>722
そうか？俺はほっこりしたけど

麻里と陽菜いいな

>>717-720
泣いたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ











泣いた

>>717-720
>>699-700といくらなんでも似すぎだろ

ええじゃないかええじゃないか

いまリアルでダウンしてるしね
両方とも優ちゃんへのエールって感じホッコリした

体調を崩してずっと布団の中から出られなくて
普段よりも弱々しく頬を赤らめながら卑猥な寝汗をかいている優人の服を脱がして
恥ずかしがるところをじっくり観察しながら濡れタオルで汗をふいてあげたい

>>723も昨日のやつと似すぎじゃね
ネタに便乗するのと丸々かぶせてくるのはさすがに違うと思うんだけど

冴智いいねー！なんか新鮮

戸島乙

>>732
まぁ同意。同じようなネタになるのは仕方ないとしてシチュ丸パクはｗ

>>732
うｍ
便乗はいいけどほぼ同じのはちょっとな
最初に書いたやつもいい気分じゃないだろう

体調を崩してずっと布団の中から出られなくて
普段よりも弱々しく頬を赤らめながら卑猥な寝汗をかいている戸島の服を脱がして
恥ずかしがるところをじっくり観察しながらじわじわ首を絞めて落としたい

大麻「…私も風邪ひこうかな…」

ちょｗ大麻先輩ｗｗ

そういえば前にも過去スレからさらっと転載してくるやつとかいたよね

>>737
ワロタｗ

てか>>717-720と>>699-700そんなに似てるか？
やたらそういうの言うから書き手いなくなるんじゃね？

まあネタ切れというかスレが進むにつれて自然と設定が固まってきたから
ネタが似てきたり投下も減ってきたって感じなんだろうな

いや、こういうことされるのも書き手いなくなるだろｗ
優人風邪・小嶋見舞い・おかゆ・Ｋ４見舞いが同じネタって似てないの？
少なくとも俺は似てると思ったんだけど
別にやたら言ってるわけじゃないと思うがね

今優子倒れてるし優子推しとしてはどっちもありがたかった

クォリティー的には最初の方が上

おいおい、そこまで大きくする話じゃないんじゃね？これ
便乗するつもりがかぶせたほうのオリジナルの状況設定がちょっと少なすぎたってくらいだろ
言いたいこともわかるけど過敏に反応しすぎ

麻友「じゃ飲み物とってくるねーごゆっくり♪」
平嶋「うん♪」
ｶﾞﾁｬﾝ

友麻「（毎度毎度よくも二人っきりにしてくれるな……たぶん確信犯だろうけど）」ｹﾞｰﾑﾋﾟｺﾋﾟｺ
平嶋「うーん……」
友麻「（イヤホンの外に耳を傾けるな、俺は空気、俺は空気……）」ｹﾞｰﾑﾋﾟｺﾋﾟｺ
平嶋「うーん……」
友麻「（……ッああもう！）　どしたんですか、鏡ばっかり見て。」
平嶋「へっ？！　ああ、あのね、こないだから左目だけ充血してるの。」
友麻「左目だけ？」
平嶋「そう。痛くないんだけど治んなくて。」
友麻「へぇ……どこ、みして？」
平嶋「え、いやあの」ｸｲｯ
友麻「……あー、これ友達もなってたわ。大丈夫ですよ、そのうち治る」
平嶋「友麻くん！　あのっ！（焦）」
友麻「なに？」
平嶋「……とりあえず、アゴから手を離していただけないでしょうか……」
友麻「！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾄﾞﾀｯ
平嶋「いや、そんな露骨に離れなくても……（今のは近い、近いよ……！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
友麻「ご、ごめん……（無意識だった……近すぎるだろ俺…！！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
平嶋「は、はは……」
二人「（どーすんのこの空気……！！）」

ｶﾞﾁｬ
麻友「勢いでチューしちゃえばよかったのに。」
二人「（ﾋﾞｸｯ）麻友ーーー！！！」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

前にも秋葉高は風邪が大流行したけどな

>>747
日本語でおｋ

>>746
そういうこといっちゃだめよ

りんちゃん生きてるかい？

優人よく倒れてんなと思ったらリアル大島も不調だったのね、納得。

>>748
すげーにやにやしちまったｗ

>>746
お前最初のやつだろｗ

>>748
麻友は相変わらずｗ

峯岸「コーラ男子！煽るようなコメントいくない！仲良く！！」

ミニラは黙れよ

>>752
宮澤「りんちゃんならいま俺が抱きしめてるとこだよ」
柏木「ちょっ、冴くん、シー！」

>>699-700ですが便乗に関しては素直に嬉しいです
でも今回のはちょっとショックでしたｗ
まぁこれからも変わらず色んなネタ投稿していきます

お題：優人が倒れたらしい

秋元「バナナ食っとけ！一発で治るぞ！」

増田「どうせヤりすぎて寝不足やろ？ｗ」
梅田「ったくバカなんだから・・・」

宮澤「え？！倒れた？！頭ぶつけなかったかな？！」

戸島「風邪ひき優人きゅんハァハァ」

>>759
だからんな状況で書き込むな冴ｗ

>>758
小嶋「ちょっと！なんでそういうこと言うー？！(怒)」
高橋「そうでス！峯ちゃんの悪口は許しませんから！！！」

優子も優人も養生しろよ〜

そしてなっつみぃ誕生日オメ！

自演下手すぎじゃね

>>763
小森「チビチビチビチビチビ!!!!」

>>761
大島「ちょ、お前ら俺の扱いぜ……ゲホッゴホ」
小嶋「優ちゃんツッコんでないで寝てなきゃだめー、なんでむりするー？」

>>759
期待あげ！

たこ梅

梅田「・・・ねぇ有」
増田「んー？」
梅田「なにさっきから人のパンツ凝視しとると？」ｻｯ
増田「あ、消えた」
梅田「消えたじゃないでしょ！洗濯もの取り込んでとは言ったけどパンツと会話してくれなんて言ってない！ｗ」ﾍﾞｼｯ
増田「いやぁそういえばエロい下着やなぁ・・・なんて見とったらつい妄想スイッチがオンになってなｗ」
梅田「ばかｗ洗い物しちゃうから洗濯ものたたんどいてね？」ｸﾙｯ
増田「妄想・・・どんなんか聞きたくないん？」ｷﾞｭｯ
梅田「・・・体で教えて？ｗ」ﾁｭ

うめゆう久々！

たっちまった・・・

倉持父「父の日・・・」ｼｮﾎﾞﾝ
梅田父「なにそれおいしいの？」ｼｮﾎﾞﾝ

>>371

高橋「あ、麻里くんじゃないでスか」
篠田「おいっすー南ー。注射早かったねー」
高橋「次の授業で準備があったから、先に回してもらったでス！」
篠田「さすが！クラス委員の鏡！」
高橋「麻里くんは、また逃げたでスか？保健の先生が怒ってましたよｗ」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
敦子「南ー！注射痛かったー（泣）」
敦子「あ！麻里ーーーーー！！！！」ｷｭｯﾀﾞﾀﾞｯ（方向転換）
篠田「あつー( *｀ω´) 」
敦子「久しぶりー！！」ｷﾞｭ
篠田「おー熱烈ー(//∇//)」
高橋「あ、あ、あ、あっさん！？くっつき過ぎじゃあないでスか！？」
敦子「麻里ー淋しかったーー」
篠田「俺もだよー( *｀ω´)」
高橋「あ、あのですね…麻里くん？」
敦子「BIGBANG見に行こ〜」
篠田「お、いいねー」
高橋「あ、あのですね、あっさんと付き合ってるのはですね…高橋でして…」
篠田「分かってるってｗはい、敦子もそろそろ親離れしなさいねー」
敦子「ヤダー」ﾌﾟｲｯ
高橋「なんでや〜ぁ（泣）」
篠田「ドンマイ、南ｗそろそろみんな戻ってくるんじゃない？」
高橋「あぁ、準備しなきゃ…」ﾖﾛﾘ
篠田「ははっｗ敦子、南がショック受けてるよーｗ」
敦子「超うけるーｗ」
篠田「俺はいつまでも南の味方だから！」ｷﾘｯ
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
戸賀崎「篠田ー居るのは分かってるから早く保健室に来なさーい。」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
篠田「あー居ない居ないｗ」
高橋「麻里くんなんか戸賀崎に連れてかれればいいんでス！」ﾌﾟﾝｽｶ
篠田「しかし、見つかるとまずいのでここらでドロンしようかな( *｀ω´)」
敦子「ヤダー」ｷﾞｭｳ
高橋「敦子！そろそろ怒るでス！」
敦子「…ﾊｰｲ…」ｼｭﾝ
篠田「今度家行くね、敦ママのキムチチャーハン食べたいし( *｀ω´)」
高橋「ちょ、麻里くーん！？」
戸賀崎「篠田〜〜〜！見つけたぞぉ〜〜〜！」
篠田「おっと、それでは！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
敦子「連絡してねー♪」
高橋「敦子ぉぉぉぉ（泣）」
敦子「超うけるーｗｗｗ」

>>650　続き

放課後

莉乃「…」ｿﾜｿﾜ
宮澤「やっほーさっしー」
莉乃「あっ、どうも…！」
宮澤「今からカラオケ行こうと思うんだけどさ、行かない？」
莉乃「かっ、カラオケ？！(2人きりで…！！！)」
宮澤「きたりえとかも誘ってさ」
莉乃「へ？？？」
宮澤「…えっ、いやっ…2人はあれかなぁと思って…」
莉乃「で…ですよねぇ…」
宮澤「うんｗ」
莉乃「じゃあ里英ちゃんに電話してみます！」
宮澤「うん」
莉乃「あ、里英ちゃん？」
北原『はいはーい？』
莉乃「宮澤くんとカラオケ行くことになっちゃったんだけど…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
北原『はああああ！？！？』
莉乃「声でかい！…で、宮澤くんが里英ちゃんもどう？って…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
北原『行く！行くに決まってるでしょ！！』
莉乃「ですよねぇ…ｗ」
北原『今から向かうわ！じゃっ！』ﾂｰｯﾂｰｯ
莉乃「(ちょっとは空気読めあの野郎…！ｗ)」
宮澤「どうだったー？」
莉乃「今すぐ向かうみたいですｗ」
宮澤「そっかーじゃ2人で先に行ってよっか」
莉乃「は…はい…！」

つづく

ふむふむ

増田「おーみんな集まってんなぁ！」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
梅田「珍しくちゃんと揃ってるーっｗ」
松原「梅ちゃんこっちこっちー」
佐藤夏「このサムギョプサル美味しいー」
大島「河西相変わらずエロい体してんなー！ヤろうぜ！」
河西「うるさいなーチビ！ねぇ冴クン、とも眠くなっちゃった」
ＫＫ「だーめ！冴は香菜と話すの！」
河西「チユウ！！」
倉持「ぽっちゃんの耳〜♪」ﾊﾑﾊﾑ
ＫＫ「ヤダー！！」
宮澤「ちょｗいたいいたい離してぇ！みんな仲良くー！」
早野「相変わらず人気者だねｗ」ﾌﾌ
成瀬「冴君かっこいいもんねー」
小野「でもえでだゴリラのほうがスキー」
大堀「んまぁ、えれちゃん筋肉フェチなの？将来有望だわ〜♪」
野呂「ちょｗ大堀さん若い子をそっちの世界に連れてくなｗ」
近野「みんな違ってみんないい！！いろんな個性やタイプがあっていいと思うの！」
大堀「あ、チカちゃんニコちゃんシール余ってない？」
近野「ハイ！たくさんあるよ！」
大堀「このドレス乳首見えそうだからシール貼っとくわぁん」
野呂「やめい」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
秋元「まぁちゃん連れてきたぞー！」
全員「まぁちゃん、卒業おめでとー！！！！！」
奥「ねむーい」

>>773
このシリーズ好きだー
そして子どもなあっさんかわええｗ

>>775
またお前か、無駄レスイラネ

高城「これ、父の日のプレゼント受け取ってください！」
倉持「ちゃちゃ丸が選んでくれたの♪」
もちパパ「そうか、わざわざスマンな」ｶﾞｻｶﾞｻ
高城「気に入ってもらえるかわかんないんですけど、石です！」ｷﾗｷﾗ
もちパパ「・・・なかなか・・・い、いい石・・・だな・・・」

>>776
まぁちゃんらしくてワロタw

被っちゃったスマン

もちﾊﾟﾊﾟ｢6月19日かぁ…｣
倉持｢お父さん｣ｽｯ
もちﾊﾟﾊﾟ｢何これ｣
倉持｢いつもありがとう｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢明日香ああぁぁぁぁぁ｣ｷﾞｭｯ
倉持｢ちょｗお父さん苦しいよ〜｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢開けてもいい？｣
倉持｢うん｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢あ！！！洋服だああ。さすが我が娘！センスいいね｣

高城｢僕からもあるんですけど…受け取ってもらえます？｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢きゃああああ！ちゃちゃ丸くんから父の日プレゼントキター！！！！｣
高城｢どうぞ｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢アキラくぅぅぅん｣ｶﾞﾊﾞｯ
高城｢すみません、抱き着くのはちょっと…｣
倉持｢お父さん離れて｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢やだ｣
もちﾏﾏ｢離れなさい｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢ちぇっ｣

もちﾊﾟﾊﾟ｢ちゃちゃ丸くん何くれたんだろう｣ｶﾞｻｺﾞｿ
もちﾊﾟﾊﾟ｢ネクタイと…手紙｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢お父さんいつもありがとう。大好き…だって！！照れるぅぅぅ｣


高城｢あ！自分のお父さんに渡す手紙あげちゃった｣ｼｭﾝ
倉持｢お父さん気にしないから大丈夫大丈夫ｗ｣

梅田「あ、そういえば今日父の日やけんパパにプレゼントあるよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
梅パパ「え？！ほ、ほんとかい？」ｺﾞｸﾝｯ
増田「今渡すん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
梅ママ「よかったわねぇパパ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
梅妹「醤油取って」
増田「ほい」ﾋｮｲ
梅妹「今渡しちゃえば？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
梅田「だよねーっ♪有、階段のとこにあるのわかる？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
増田「わかるわかる、取ってくるわ」ｶﾞﾀ
梅パパ「何かな何かな？」ﾜｸﾜｸ

増田「パパさん、これ彩佳と俺からです」
梅パパ「わぁーありがとう！何ねー？」
梅田「開けちゃってーっ♪」
梅ママ「はよ開けて〜♪」
梅パパ「お、おう！」ｶﾞｻｶﾞｻ
梅妹「何ね？」
梅パパ「・・・コップかい？」
梅田「惜しい！はずれーｗ」
増田「ビアタンブラーです。将来俺がお酒飲める歳になったら、一緒にビール飲んで下さい」
梅パパ「有くん・・・！」ｳﾙｯ
梅ママ「いやー素敵！ビール持ってきちゃって！」
梅妹「お姉ちゃん行ってよ」
増田「俺行くで！」ﾀｯ
梅パパ「ありがとう！！(涙)」

パパ達良かったなｗ

>>776
泣ける…

>>782
いい家族すぎるｗほっこり〜

増田「チチの日やな…」
横山「チチの日ですね…」
珠理「チチの日…」


梅北玲「？」

月曜日の恐怖に負けないお前らだいすきだ

アキラくん×倉持パパ可愛すぎるｗ

>>774　続き

宮澤「俺ホット烏龍茶。さっしーは？」
莉乃「えっと…じゃあオレンジジュースで…」
宮澤「オレンジジュースｗ意外とかわいいんだねｗ」
莉乃「意外とってなんですかー…ｗ」
宮澤「さっしー…俺さ…」
莉乃「は…はい…(真剣な眼差し…これは…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
宮澤「俺…」
莉乃「はい…(告白ＫｔＫｒぇええええ…！！！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
宮澤「…好きになっちゃったんだ」
莉乃「指原も好きです！！！！！！！」
宮澤「へ？」
莉乃「へ？」
宮澤「あ、あのね、きたりえの事好きになっちゃったんだよね…」
莉乃「き…きたりえ！？！？」
宮澤「うん…ｗ」
莉乃「ぁ…ああ…(そっちかよぉぉぉショックゥゥゥゥゥゥゥウウウウ！！！)」
宮澤「だから…協力してほしくて…」
莉乃「(そんなの知るか！って言え！言え！指原…！)」
宮澤「いいよね…？」
莉乃「………はい(指原のバカー！バカバカバカ！)」
宮澤「よかったーありがとうさっしー」
莉乃「(泣くな…泣くな指原…！)」
北原「遅れてごめんなさーい！」
宮澤「あ、きたりえ…」
莉乃「…私トイレ行ってきます！」
宮澤「待って！」
莉乃「大丈夫ですよ…宮澤くんなら」ﾀﾞｯ


つづく

>>789　続き

宮澤「…」
北原「莉乃ちゃんどこ行ったんですか？」
宮澤「きたりえ…いや、里英ちゃん」
北原「えっ…はい…」
宮澤「俺最近気づいたら里英ちゃんの事ばっかり考えてて…この気持ち抑え切れなくて…」
北原「…」
宮澤「りんちゃんとも別れた」
北原「えっ」
宮澤「里英ちゃんが好きだ。付き合ってください！」
北原「……宮澤くん…喜んで…」
宮澤「…マジで！？」
北原「はい…でも宮澤くんモテるのに私なんか…」
宮澤「いや！里英ちゃんがいいんだ！」
北原「…///」
宮澤「よろしくね」
北原「はい…///」
宮澤「じゃー歌おっか」
北原「じゃあ、私宮澤くんの為に歌います！」
宮澤「おっ！」ﾜｸﾜｸ
北原「聞いてください。北原ダイヤモンド！」

〜♪

隣の部屋

莉乃「夏のーキスはーずっとー残るー日焼けーがそばかすになるようにー」
莉乃「見つめー合ってーごく自然にー唇から唇へと愛が伝わったー」ｽﾞﾋﾟ
莉乃「夏のーキスはーずっとー残るー鏡のその中に映ってるー」
莉乃「今も胸がキュンとーするよ心のこの足跡…」ｸﾞｽﾝ
莉乃「後悔していなーいわぁぁぁぁ…うわぁぁぁぁ」

大家「オレンジジュースこの部屋で合ってるよなぁ？なんか泣き声聞こえるし、そっとしておこう…」

ＥＮＤ

１ＬＤＫ６人暮らし

宮澤「まぁちゃんマリカーやろー！」
秋元「ゲームの前に風呂入れ！」
増田「ほなまぁちゃん俺と風呂入ろー」
小林「ダメー！まぁちゃんは香菜とお風呂入るの！」
秋元「洗い物当番今日は有だぞー」
増田「うわ忘れとった！梅ちゃん手伝ってくれへん？」
梅田「いいけど明日のお弁当当番手伝ってね」
増田「おっけ！全部たこ焼きにしたろｗ」
宮澤「げーまたかぁｗ」
増田「げーとはなんや！ｗ俺のたこ焼きは世界一やで？なぁまぁちゃん」
小林「どうでもいいけど香菜のタオルどこー？」
秋元「ホラ、これ。あ、まぁちゃんのシャツ全部洗っといたからな。忘れないように荷物入れとけよ」
増田「そういえばもう荷造り終わったん？」
梅田「なんか手伝おうか？」
宮澤「俺のゲームあげるね！シールいっぱい貼っちゃってるけど」
小林「ネギいる？香菜の」
秋元「忘れ物ないようにな。明日の朝は早いんだから」
梅田「寝坊できんけんね」
増田「目覚まし俺の貸そうか？」
宮澤「有のやつうるさいから俺の使う？」
小林「冴のもうるさいじゃん」
秋元「俺が起こすか？」


奥「・・・大丈夫。大丈夫だよ、みんな。ありがと・・・。」

倉持家も梅田家もいいね〜
パパさんかわいい
ほっこり

>>782
相変わらず有のなじみ具合ハンパねーなｗ
こんな彼氏だったら安心して娘やれるよなぁ

>>791
・・・ﾌﾞﾜｯ(涙)

比較的娘の彼氏に友好的な態度のパパが多いな
唯一発狂したのはこじパパだけかｗ

>>791
泣いてないから！













泣いて・・・ねえし・・・・

このスレの彼氏たちみんなとんでもなくいい子だからな

>>791
まぁちゃん、頑張れよ。



by finger(泣)

>>773

指原「愛ちゃーー…！」
多田「麻里くーん」
篠田「らぶたーん！この前デート誘ってくれてありがとー( *｀ω´)」
指原「デデデデデデデートォォォ！！？？」
多田「また行こうねー♪」
篠田「うん！」
戸賀崎「こっちかぁぁぁ！篠田ぁぁぁ！！」
篠田「おっと失礼！また連絡するよー( *｀ω´)」
多田「ばいばーい」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
指原「あああああ愛ちゃん？」
多田「あ、指原、いたの？」
指原「あの、篠田さんとデデデデデートって…？」
多田「あーマッサージ！」
指原「（ママママママッサージ！！！って、あんな事やこんなこ…）」
多田「気持ちよかった〜」
指原「（きもきもきもち、よかった、って！！）」
多田「今度、指原も一緒に…って、指原？」
指原「ｱｱｱｱｱｧｧｧｧ… ・ｿ蠕ｩ蜈・＠縺ｾ縺励…！！！」ﾌﾞﾌｫｯ
多田「さ！指原！？文字化けっ！てか、鼻血！！」

いいねー

麻里はカップルをかき乱しまくるなｗ

小野「あのね、まず最初はちょっと強がってるから意外と平気だよ。」

小野「でも、１週間くらいたつと、あーもうこんな時間だ、学校行かなきゃとか思っちゃうの。」
小野「秋葉高のみんなの顔が浮かんできてね、そっか、もう行かなくていいんだ・・・ってだんだん実感がわいてくるよ。」

小野「そういう時ってやっぱりけっこう淋しくなっちゃって、えでだ、一人で泣いたよ。内緒だよ。」
小野「でもね、泣いてばっかりいちゃダメなの。」

小野「泣いてても何も始まらないんだよ、自分で決めた道だもんね。」

小野「淋しくなったらいつでも言ってね。えでだには弱音吐いてもいいよ。」
小野「それでね、いつかおっきくなって、みんなに会いに行こうね。」
小野「みんなのことさ、びっくりさせてやろうね。」

小野「絶対約束だよ、まぁちゃん。」

泣いちゃうよん・・・

えれな大きくなったね

まぁちゃん卒業おめでとう

野呂「あー来た来た、遅いよー」
大堀「道が混んでたのよｗごめんなさいね」
野呂「ビールでいい？」
大堀「うん、二つお願いします」

野呂「じゃ、おつかれー！」ｶﾁﾝ
大堀「プハー♪生き返るわぁ〜」
野呂「ちょっとｗオヤジみたいなこと言わないでよｗ」
大堀「仕方ないのよｗつい出ちゃうのｗ」
野呂「いやーこういう大人にはなりたくないねー」
大堀「とかいってあんたも同い年じゃないのよｗ」
野呂「そうでしたｗ」
大堀「それにしてもさー、」
野呂「すいませーんビールもう２つ！ん？何？」
大堀「あ、枝豆とたこわさもおねがーい、まさか一番末っ子がこんなにも早く独り立ちするなんてねぇ」
野呂「ほんとねー。やっぱり間近で成長を見てきただけに」
大堀「アタシなんかもう娘のような感覚だから困っちゃうわよ」
野呂「たかだか５年一緒だった生徒にこんな家族みたいな感情抱くなんてねぇ。」
大堀「その５年が大きいのよ。もうね、涙が出ちゃう」ｸﾞｽｯ
野呂「あたしたちもさ、もっと輝いてあの子たちに負けないようにしないと」
大堀「何よ、珍しくまともなこと言っちゃって」
野呂「たまには、ねｗ」
大堀「今夜は飲みましょ、門出祝い」
野呂「おーし、すいませーん！大ジョッキ２つ！」
大堀「言っとくけどあんたのおごりだからね」
野呂「はぁ！？ババア何言ってんだか」
大堀「アタシこの前おごったじゃない」
野呂「あれはランチでしょうがｗ」
大堀「ランチでも順番は順番よぉ♪ごちそうさま♪」
野呂「ぐぬぬぬ・・・」