マジすか学園ネタスレ★2

前スレ

マジすか学園ネタスレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1304371386/

※あくまでもネタなので本気にせず、みんなで楽しく使いましょう

サド：放射能が気になるな

トリゴヤ：関西の風俗に転職しようかな〜

ブラック：子どもだけが心配だ

シブヤ：放射能なんて怖くねーよ！

>>1
新スレ主のムクチ！　　　な・・わけが無いだろ

仲俣「これだけテレビで同じ事いってるのに　あいかわらず低能どもは『放射能』の意味がわかってないようだな」

木っ端「本当はどういう意味なんですか？」

仲俣「つまり放射能というのはだな　おしべとめしべがくっついて受粉するということだ」

木っ端「なんかエッチなハナシですね」

シブヤ「スデゴロってすごいの、仲俣？」

仲俣「はっはっはっ、もちろんさ。ほーら、液体窒素で冷やすと磁石が浮くんだよ」

ネズミ「それは超伝導だ仲俣」

ヲタ「さあみんなでヤバクネに勝つ方法を考えよう」

アキチャ「ホルモンを食べて力をつけておく」
ヲタ「うん、そうだな」

ウナギ「一人で挑まない」
ヲタ「うんうん、そのとおり」

おたべ「分子を組み立てているごく小さい粒子を原子という」
ヲタ「おまえ偉そうだぞ」

>>1
乙

>>1
乙

おはよう

>>1
乙
意外に人気だよなここ

過疎

前スレの最後辺りでセンネズ書いた人にまた書いてもらいたい

ネズミさんネタなら何でも読みたい

柴田亜美とは懐かしい

バンジー：今日から新担任が来るらしいな

うなぎ：クウキ心労で入院してるしな〜、次はどんな奴だろ

ヲタ：ホルモン中邪魔されたら、めんどくせえな

あきちゃ：また、ちょっとビビらせればいーんだよ。笑

新担任：初めまして。新担任の国生です。よろしくね。

ヲタ：うるせーよ！ホルモン中だよ！

ヲタのおでこにチョークを投げる国生。気絶するヲタ

国生：ホルモン中？何わけわかんないこと言ってるの。あなた達。

うなぎ：ヲタ！てめぇ！殺されてぇのか！？

バンジー：！！あんたは・・・まさか！？

ヲタ：バンジー、お前コイツ知ってるのか？

バンジー：こいつは・・・、いや。
　　　　　この方は２代目ラッパッパ部長・さゆりさんだ！

チームホルモン：えー！！！

国生：百合子先輩にマジ女再生を頼まれたのはいいけど・・・
　　　こりゃ大変そうだ・・・、あんたたち！

チームホルモン：はい！

国生：ヤバクネに勝ちたかったら、私についてきなさい。
　　　本当のラッパッパを教えてあげるわ・・・

つづく

仲俣とおたべがタイマンを張る　というネタをおもいついたのだが、２人ともかなり勉強ができるようなので知的な口論をしてホルモンなどの低学歴ヤンキーがついていけなくなるというものなのだが、

自分も低学歴なので高度で知的な口論が思いつかない　数学でも『円周率』よりレベルの高い表現ができない　だれか考えて大学出のひと

仲俣と知的口げんかをするのは、名古屋から来たケンキョ（しゃわこ）です。

いや、コドモ（はるごん）だろ

いやオシャベリ
ブログとツイッターの人にまたかいてもらいてーな

マユゲ：　・・クソ！ゲキカラの野郎！次はぶっ殺す！

マリヤギ：マユゲ、惨め〜。笑

カムバック：お前はゲキカラとやってないから、わかんねーんだよ・・
　　　　　　　あいつは、マジでヤバい・・

三色：確かに・・・、マジでシブヤさんの言う通りバケモノなのかもな・・・

？？：　あら？ここが裸足の会かしら？

マリヤギ：なんだお前？ここはセンコーが来る所じゃねーんだよ

？？：　まぁ怖い。ケガ人がいるって聞いてね。
　　　　保健室の先生なら来て当然でしょ

マユゲ：うるせーよ！出てけこら！

？？：　ふ〜ん。全然元気じゃない。
　　　　でも・・・、そんなんじゃあ、またマジ女にやられて、本当に私のお世話になっちゃうわね

三色：んだとテメー！センコーだろうがナメてるとぶっ殺すぞ？

シブヤ：お前ら、この人知らねーのか？

カムバック：ただの保健室のセンコーじゃないんすか？

シブヤ：この方はな・・ヤバクネ２代目総長
　　　　「血まみれのオペラグラス」と恐れられた新田恵利さんだ。

三色：え！？ラッパッパ部長のサユリと
　　　三日三晩タイマンを張って引き分けた、伝説の恵利さんですか！？

シブヤ：そうだ。今回はコッパのお前らを鍛え直す為に、特別に来てもらってな

恵利：そんな昔話忘れたわ。けど、今でもマジ女にヤバクネがやられるとイライラするの
　　　私があんたたちを鍛え直してあげるわ。とりあえずゲキカラって子を倒せるくらいにね

マユゲ：先輩・・・本当に強くなれんのか？

恵利：強くならなきゃ、ヤンキーできなくさせてあげる。
　　　そうしたら負けることもないでしょう？

カムバック：オイオイ・・・

シブヤ：お前ら！気合入れてけよ！

つづく

文字通り嬲られるマユゲ。
どれほどの時間が経過したか。
あれから何回イカされたか本人もわからない。
イカされっぱなしだった。しかし男達の攻撃は、容赦なく続く。

「ほら、どうした？え〜。イイんだろう。」
「イイならイイって言っちまえよ！」

（言うもんか！そんな事、絶対言うもんか）
そう思うマユゲであったがやはり男達の言う通り
身体は、正直に反応してしまう。

やがて何度目の絶頂を迎えようとした時であろう、
突然、男達の動きがピタリと止んだ。
はぁはぁとマユゲの吐息だけが響く。
しかし男達は、また攻撃を始める。
そしてまたしてもマユゲがイキそうになると動きが止まる。

マユゲは、初めただの偶然かと思っていた。
しかしそうではなかったのだ。
マユゲは、自分自身気づいていないが
イク時に声がオクターブ高くなるクセがある。
男達は、何度もイカせる事によってそのクセを見抜いていたのだ。
そしてマユゲはイキそうになるとわざと動きを止めていたのだ。

生殺しであった。
女にとってはたまらない。
イキたくてもイカれない、イカせてもらえない。
快感地獄・・・そう、それはまさしく快感地獄であった。

そしてとうとう男達に屈服したマユゲの口から
敗北宣言ともとれる言葉がでてしまった。

「アァ〜・・・イイッ！イイッ！・・・気持ちイイッ！・・・
　だから・・・お願いっ・・・イカせてっ！もうイカせてっ！！！」

「そうか、そんなにイキたいのか？」

無言で大きくうなずくマユゲ。

「じゃぁ俺達もイクとするか。どうだ一緒にイキたいか？
　それならそうと言ってみろよ。」
「アァッ一緒にぃ〜！一緒にぃ〜っ！」

そしてマユゲはイッタ。
その後男達もほぼ同時に。
マユゲは体奥に熱いしぶきを感じるとその後
ピクピクとした痙攣が伝わってきた。

お下劣マユゲ凌辱編

マユゲのハードコアキターーーーーーーーーーーwww

すいません、コピペなんで
次からは、お下劣まゆゆ凌辱編で。

コピペなら最初からまゆゆにしてくれよw

マジすか学園1/48ヤンキーと恋したら
主人公名無し「ねぇマユゲちゃんって剃毛って興味ある？」
マユゲ「えっ？でも私のこの眉毛評判いいんですよ。
　前に手入れしようとしたらメンバーにおこられちゃって♪」
主人公名無し「そうじゃなくて下の毛だよ！オラッ！さっさと脱げよ！！！」

お下品ザマス

なんかこのスレたまに見てしまうとマユゲを直視できなくなりそうだ

マユゲに似た○○嬢となら楽しんだことある
めちゃくちゃ上手だった

おまえら適当なとこで自重しとかないと単なるエロスレになるぞｗ

そこは心ある紳士諸君だから大丈夫だろ。
マユゲネタやってるのは一人だけだから。




と自虐自演

ジャンケン「死ねば助かるのに・・・・・・・・・」

シブヤ「・・・お前・・・・・じゃんけんがわかるのか・・・・・？」

ジャンケン「いや・・・全然・・・」
　　　　　「ただ・・・今気配が死んでいた・・・・・・・」
　　　　　「背中に勝とうという強さがない。ただ助かろうとしている」
　　　　　「博打で負けの込んだ人間が最後に陥る思考回路・・・・・」
　　　　　「あんたはただ怯えている」

これからはマユ○にしてくれ。

いや、むしろマ○ゲにしよう

まゆ・・と来てまゆゆかなと思ったらマユゲでしたあってのが醍醐味

ネズミ「何テレビ見てんだセンター？」

センター「うん　いまこの番組でAKBの総選挙のやつをやってるんだが　なかなか面白いな」

ネズミ「ふうん」

センター「このコ好きだな　ええとワタナベ・マユか　どう思うネズミ」

ネズミ「大っ嫌いだね、こんなやつ！」

センター「そうか・・・」

ネズミ「ちょっとカワイイだけだろ！」　

オタ「いよいよ明日は決戦だな・・」
ムクチ「大阪夏の陣ですか」
オタ「そうそう、目指すは家康の首ひとつ！　ってやかましいわっ！」

決戦ときいて関が原にはいかず大坂夏の陣にいくところがマニアック

しかも夏の方・・・

おしいのが×大阪夏の陣→○大坂夏の陣

ヲタが真田幸村
ムクチが木村重成

豊臣秀頼　　　　：前田

淀殿　　　　　　　：おたべ

真田幸村　　　　：ゲキカラ
毛利勝永　　　　：学ラン
長宗我部盛親　：尺
後藤基次　　　　：大歌舞伎
明石全登　　　　：小歌舞伎

勝手にラッパッパを落城させるな

>>37
www

オハヨ

こんちは

さようなら

今日落ちそうで心配

こまめに保守しないとな

秋葉原梅雨の陣

乱立

尺「学ランは家ではお母さんの事なんて呼んでるの？」

学ラン「ママ」

尺「レモンはお母さんのことなんて呼んでるの？」

レモン「ばばあ」

尺「どっちはお母さんの事なんで呼んでるの？」

どっち「えっ　普通に　お母さんて・・・」

寒ブリ「どっちは家に帰るときジャージ脱いでポニーテールにするんですよ」

尺「いい子ぶってるのか」

ツリ「カチューシャもしてました」

どっち「それは普段もしてるって！」

保守

マジすか学園1/48ヤンキーと恋したら
シブヤ「アタシかよっ？！それともこいつかよっ？」
仲俣「はっきりして下さい。」
主人公名無し「ごめん、僕が本当に好きなのはダンスちゃんだけなんだ。
　　　　　　　だから・・・悪いけど二人の気持ちには、こたえられないよ」
シブヤ「ダンス・・・」
仲俣「ころす！」

だるま「ブラック！出て来いや！どこや！どこやブラック！」
松崎しげる「ここです。この胸のときめきよ〜あなたに〜♪」

明日が楽しみです

あげ

前田「センターは優子さんの固定だよ・・・なわけないだろ！」

おはよん

マユゲが圏外から37位に上がったのもこのスレの貢献大・・・・なわけがないだろ！

みんなありがとう！！
ホントにホントにありがとう！！
なによりもまず一番にこれが言いたかった！
ちゃんと伝わってるかな？
ちゃんと届いてる？
ねえ・・・言葉って不便だよね
今わたしが感じてる想いを
何にも変換しないでありのまま
伝えられたらって思う
そしたらきっとみんな
「自分たちはこんなにも愛されてるのかっ」
って感激でどうにかなっちゃうと思うよ（笑）
・・・うん
わたしはみんなのこと愛してる！！
もう夜中だけど窓全開にして大声で叫べるくらい愛してる！！
近所迷惑になるからしないけどね←コイツ（笑）
3回目の総選挙・・・
残念ながら最後までわたしの名前が呼ばれることはありませんでした
でも・・・
みんなが心の中でずっとわたしの名前呼んでくれてたこと知ってるよ？
ちゃんと聞こえてたからね？
だから最後まで胸を張っていられました.ずっと前だけを向いていられました
正直に言うとね・・・わたしなんかじゃ無理なのかなって
あきらめそうになったこと何度もあるんだ・・・幻滅した？
周りはみんな可愛い子ばっかなのに
こんな40代の加齢臭撒き散らしてるオッサンじゃ
40位ましてや選抜なんて一生無理なのかなって・・・
でも今はあきらめなくてよかったって思う！
だってあきらめちゃったら こんな気持ちでみんなに「ありがとう」さえ言えなかったから！
口臭キツいしお腹も出てるしハゲてるし肩も上がらないし
いいとこなんてひとつもないかもしれないけど
わたしはもう二度とAKB48の選抜になる夢をあきらめたりしません！！
たとえレスが付かなくたったとしても
みんながわたしのこと応援してくれてるのは知ってるからね！！
これからもずっと支えてね！！

みんなありがとう！！
ありがとう！！
ありがとう！！

おしまい

選挙で盛り下がっちゃったけど、今日のマジすか見てﾊｧﾊｧできるといいな。
これでセンネズ決別したまま終わったら心が折れそう。
先週は裏切るとはいえ、ネズミがセンターへの気持ちをはっきり表した萌え回でもあったんだ。

センネズは正義

センター「そろそろ決着・・・つけようぜ」

ゲキカラ「気分じゃないんだ」

センター「タイマン気分でやられちゃ・・・納得いかねぇ」

ゲキカラ「あとにしてくれ　ホントに　今それどころじゃないんだ」

センター「忙しいのか？」

ゲキカラ「ああ　なんたってメディア選抜だからな」

センター「・・・」



ゲキカラ「うふ　あは　あははははははは！・・・オコッテル？」

>>64
むごいｗ

>>64
センター逝ったー

>>64ゲキカラ酷いなww

>>64
センター好きな人には悪いけどこれはよく出来てる

>>64のゲキカラが極悪非道な件

ゲキカラの評判

カムバック「あんたを倒せばうちらも有名になれるんだよ！」
シブヤ「ゲキカラの怖さを知らねーんだ。あいつは・・・・バケモンだ」
おたべ「最強のゲキカラや」
ネズミ「ゲキカラは、思っている以上に強い」
センター「それ以上に、俺は強い！」

2011年6月9日
センター「す、すいません・・・嘘ついてました（泣）」

シブヤ「お前ら・・・、もう前田には構うな。あいつはどうでもいい」

マユゲ「え！？いいんすか？ケリつけなくて・・・」

三色「そうですよ！マジ女のトップ潰さないと勝ったことにならないですよ！」

シブヤ「いいんだ、もう・・。次の標的はブラックだ・・」

マリヤギ「四天王だった、あの子持ちのスーパー店員ですか？」

シブヤ「そうだ。アイツだけは許さねぇ・・アイツだけは・・・」

カムバック「なんでブラックなんですか？」

シブヤ「うるせぇ！黙ってついてこい！」

マユゲ「前田以上の執念を感じる・・・、シブヤさん何かあったのかな」

>>71
シブヤ逝ったー

>>71
シブヤさん(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>70
今となっては気の毒なぐらい青臭い台詞だよな　＞センター

カムバック：今日のテストどうだった？

三色：微妙だった。
　　　社会の問題で「衆議院が解散したら行われることは」ってのが分からなかった

マリヤギ：私もわかんなかった〜

マユゲ：確か・・総・・そうせん・・・

シブヤ：総選挙。解散総選挙だ。

カムバック：さすがです！シブヤさん！

シブヤ：うるせぇ！あと、俺の前で総選挙の話はすんじゃねぇ。殺すぞ。

マリヤギ：何でだろ・・・。何かあったのかなシブヤさん

尺とセンターのタイマンが見たいな
実は強かったヲタ＋ホルモンたちがラッパッパ乗っ取りとか

マユゲ：おいフジテレビにチャンネル変えろよ

マリヤギ：フジテレビって何チャンネル？

三色：５じゃね？

カムバック：５はテレ朝だろ

マリヤギ：４だろ４

マユゲ：８だよ！８！

シブヤ：・・・！！マユゲ！おめーちょっと来い！

シブヤにボコられるマユゲ

シブヤ：おめーら・・俺の前で８って数字は禁句だ。
　　　　世界で一番嫌いな数字だからな

カムバック：あ、・・・はい・・・・

三色：（意味わかんね〜けど怖っ・・・）

マユゲ：は・・・はい

マリヤギ：シブヤさん・・最近どうしたんだろう・ブラックを倒すとか言い出すし・・
　　　　　何があったんだろ・・・

もう許してあげなよ

ブラック「秋元様！　シブヤは共に笑い共に泣き、共に学んだ仲！
　　　　せめて情けを！」
秋元康「良かろう！　お前の順位を40位に落とすことと引き換えに許してやっても良い」
ブラック「くぅうう・・・・く・・くくすまんシブヤ」
シブヤ「お前のその気持ちだけでじゅうぶんだブラック！　み・・・」
サド「みなの・・みなの気持ちが動いただけでじゅうぶんだ！」
シブヤ「いくら副部長だからってセリフのいちばん良いとこ取らないでください」

すまん元ネタ知らん人にはわけわからんと思う

>>79
北斗の拳のシュウ関係か？

>>80
当たりです

今夜は萌える回らしい

今日ブラック出る？

ブラックは次回！

ネタスレ以上のセンネズ北

菅「お前ら助けろよ！」
小沢「助けるわけねーだろ！」
鳩山「ふざけんなよ！」

山椒以下の国会議員

センネズは公式が最大手

>>22の続き

身体を重ねて床に倒れている三人。

（終わった・・・）

そう思ったマユゲに安堵の表情が。
しかし男達は、離れようとしない。
それにイラ立ちを覚えたマユゲは、言ってはいけない事を言ってしまった。

「何いつまでもくっついてるのよっ！さっさとその汚い身体を離しなさいよっ！！」

するとマユゲの尻に突き刺している上の男が顔を上げ

「何だと？」
そう言うとマユゲの髪をつかみ顔を上げさせる。
下の男も「これで終わりだとでも思ってたのか？」

「冗談じゃねえ、まだ一回戦だぜ。」

そしてマユゲは、自分の身体の中に起きている異変を感じ取った。
たった今まで萎えていた男達のモノがマユゲの中でムクムクと大きくなっていったのだ。

「えっ？うそ・・・いやぁ〜ああああ・・・もういやぁ〜っ！ああああ・・・お願い！もう許してっ！」

ハードコア劇場またキターーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

刑事A「被害者の貸し金庫調べたんですが、一枚のCD-Rがありましたので一応調べときます」
刑事B「だがパスワードがわからんと無理だろ」
刑事A「当てずっぽで片っ端から打ち込んでます」

刑事C「あ〜あ・・・やっぱりだめだ」
刑事A「お前試しにドンキホーテって打ち込んでみろｗ」
刑事C「あっははドンキホーテですか(笑)　ド・ン・キ・ホ・ー・テと・・・」
刑事A「さーて飲みに行くぞ　ん？　どうした・・・」
刑事C「・・・・」

昨日の放送でマユゲが出てくるたびにこのスレ思い出して笑ってしまったｗ

江口「もうお前センターじゃないからその名前捨てろや」
センター「ぐぬぬ」

刑事B「CD-Rの内容がわかったって？」
刑事A「はい・・・見てください」
刑事B「DONKIHOTE AKIHABARA F8？　A？　何だこりゃ？」
刑事C「ドンキホーテ秋葉原店の8階のことだと思われます。しかし・・・」
刑事A「問題はこのAです」

ﾌﾟﾙﾙﾙ・・・ｶﾞﾁｬ
刑事A「はい・・・誰だ？」
？　「初めまして、今はAと言っておきますよ・・・情報をお教えしますのでどこかで会えますか」

Aはアナルの略。ラスボスはアナルの良くしまるあーみん。

>>92
マユゲじゃねえ！前田だっ！！

マユゲカワイソス
次からは、昭和にしよ。

http://28.media.tumblr.com/tumblr_lmlm52LSHa1qg6n1ho1_500.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7LWBBAw.jpg
このまま脱がされれば良かったのに

亜美ちゃんっ！亜美ちゃんっ！！

センターさんの立派なイチモツを見て、言葉を失うネズミ。
「お、おかしいっす、こ、これだけの体積のモノを、あっしが気付かないわけがなななな
ぎゃーっ」
「ネズミの処女は私が貰った！！なんせマブダチだからなァ！愛してるぞネズミ！」

208 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2011/06/11(土) 11:29:07.38
センター「ほら、メロンパン持ってきたぞ
か、勘違いすんなよ
たまたま安売りしてただけなんだからな」

222 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2011/06/11(土) 16:25:01.93
>>208
ゲキカラ「メロンパンはサクッフワッが重要だ」

（食べてみる）

ゲキカラ「なんだこれ、メロンクリームが入ってるぞ！」
ゲキカラ「こんなの邪道だ！ぶっ殺す！うぉぉぉぉっ！」
センター「お、落ち着け、傷口開いてるぞ！誰か、誰かいませんかー！」
ゲキカラ「知るか！」

おはよ

マユゲちゃぁ〜ん！マユゲちゃぁ〜んっ！！

ゲキカラがマユゲブチのめした後に
靴の匂いスーっと嗅ぐシーンのキャプある？

おまえらセックスの話でもしてろｗ

仲俣の天使の唇から
あんなセリフが出てきて
ショックで二日間寝込んでたわ。

>>102
入院中に大暴れｗｗｗ

「マズイ。これは、マズイ」
掃除の行き届いていない埃っぽい教室。眉間にしわを刻み、ネズミは黒板を睨んでいる。
「想定外」と気取った口をききながら、チョークで黒板に大きなバツ印を書いた。赤いバツの下には、（サド）と書かれている。
「もうラッパッパは終わり。オワコン」
窓から射し込む光が、部屋中の埃を輝かせている。クルッと手元のチョークが回り、落ちた。
「次の駒が必要……」
「力のある一年……」
「ケンカ好き……」
放たれた言葉は部屋中を跳ね回り、ネズミの鼓膜を揺らした。同時に、天井をみつめるその顔がニヤリとなった。視線の先にはスプレーで書かれた（Fack you）の文字がある。
「君に決めた」
そう言うと、足元の砕けたチョークを踏みつけて教室を後にした。

※
（弱い。弱すぎる……。これがマジ女なのか？）
疑問を確信に変えるように、一人、また一人と廊下に崩れ落ちていく。動かなくなった背中の一つを見つめ、センターは浮かんだ退屈に舌を打った。
（やっぱりラッパッパじゃなきゃ、いや、部長がいないんじゃ意味がない）
そう考えながら、背後で振りかざされたバットを躱し、拳を走らせた。
「うぶっ」
間抜けな断末魔を残し、最後の一人が鼻を廊下に打ち付けた。
「馬鹿らしい。中学の連中の方がまだマシだ」
と悪態をついたのを合図に、締まった足を教室に向けた。

手首を回しながら、リズムよく足音を刻み離れていくセンターの背を、ネズミは舐め回すように見つめている。
化け物だ、と声にならない呟きを発した足元の死屍累々の一つに同意しながら、ネズミは頭に焼きついたセンターの化け物ぶりに改めて感嘆した。
振りかざされた武器も拳も風のようにすり抜け、すらっと伸びた手足から紫電よろしく繰り出される暴力は、センターが一つ動けば敵が一人沈むといった小気味の良さであった。その光景は、喧嘩の枠組みを飛翔し、一つの新興芸術と言っても差支えなかった。
ゴクリと生唾を飲み下したネズミは、センターという猛者との出会いに運命を感じつつ、「ビンゴ」と二度囁いた。

※
（やっぱりか……！）
センターは目の前の敵に蹴りを見舞いながら、自分の背中に刺さる視線を敏感に察した。
ここ最近感じる妙な視線。それは好奇に満ちたものでもあり、また、舐め回すようなゾッとさせる視線。
「おらぁ！」
引き締まった腕から発せられた左の拳が敵の右顎を砕くと同時に、センターは振り返り、走った。
突き止めたかった視線の主。その主が廊下の片隅からぴゅうと駆け出すのを瞳の中心にとらえたセンターは、童心に帰ったようなような無邪気な笑みを浮かべ、「足にも自信があってな！」と凄んだ。
時計の秒針が五、六周文字盤上を駆けたころ、センターは呼吸を荒げながら、屋上へと続く扉の揺れを見やった。
「やりがいあると思ったのに、お前のドジでゲームセットか。袋のネズミだぞ」
眼前の階段数段を飛び上がり、屋上へと飛び込んだセンターは、三月初めの気弱な太陽の光に包み込まれた。

丁度ガムを口に放り込んだ瞬間だった。小汚い屋上にカーディガン姿が飛び込んできたのは。
浴びた紅い陽光に目を慣らしつつ、こちらに向けた目をしばたたかせる。喧嘩の時とは違う、女子高校生らしい表情を垣間見せるセンターに、トクンと胸が鳴るのをネズミは感じ取った。
「ようこそ。センターさん」
慇懃に頭を下げ、くいっと口角を引き上げる。
「お前か、ずっと見ていたのは」
予想以上に落ち着いた様子のセンターにネズミは意外なものを感じ、肩の力をすっと抜いた。
「ネズミです。手短に言いましょう……」
被ったフードを背中に落とし、改めてセンターの涼しげな瞳をみつめる。
「算段はあるっす。あっしと一緒に、マジ女のテッペン獲りましょう」

※
（何故だ？）
ネズミと名乗る者の差し出す小さい手と、こちらを見据える目を交互に見ると、ふつふつとセンターの頭には疑問が湧き出てくる。
やっとあの忌々しい視線の主を見つけたのに、こいつの目を見ると殴り飛ばしたいという思いがどうしてか、褪せる。
「なぜお前は……」
━━そんなに暗い目をしている？出かけた疑問を飲み下し、いや、と先の言葉をもみ消した。
「私はじゃじゃ馬だ。それでも構わないなら、組もう」
他人と連なるのを避けて生きてきた自分の何がそうさせたのか、放たれた言葉は、待った、と制止しかけた自分を無視して、ネズミの耳朶を打った。

※
沈みかける夕日が照らす屋上に、二つの人影がぐんと伸びている。
今、その影から伸びた二つの手が一本に、繋がった。

長いし楽しめるかわからないけど読んだら感想頼みます＞＜

映像感じさせる描写が良かったよ
センネズスレに投下しても良かったね

>>109
これめっちゃいい！
描写ありっていいな

誰も知らない知られちゃいけーーないーーー
女仕置き人が誰なのかーーーー♪

>>112
お前が神か!!
他の人も言ってるけど、丁寧でなおかつ読みやすい描写が最高。
もっと読みたい。

長文乙
だれかダンスたんのブログかツイッターよろ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ「お届けものでーーす」
ブラック「ご苦労様・・誰からかな・・・あなたの親愛なるファンより？」
　　　　　ドグワボカーーーーーーーーン！！！
ダンス「行ってきました」
シブヤ「ご苦労」
ブラック「ごほっ　ごほ！　　　　　　ﾄﾞﾀ・・・」

ジャンル問わずネタスレっていろんな板にあるけど
最初のうちはいろんな人が投稿するものの
段々飽きてきて最後は百合系だけが残るよな

飽きてきてというのもあるだろうがアイデアが尽きてくる

１〜２で最高のネタってどれだろね？

>>113>>116
いや、自演もここまでくると・・・

>>121
何か選挙みたいだねｗ

>>121
つの字連合決起集会のネズミの演説

>>121
やっぱり自分考えたのは愛着がある。1のおたべのナゾナゾのネタは良くできたつもりｗ

>>121
ツイッターと前田家の食卓か好きだわ

ともちんには申し訳ないが選挙ネタはぜんぶ笑った

松井Jもｗ　ちょっと笑い事じゃない気がしないでもないが

メディア選抜だからな・・・

これは辛いよ。。。

でも次にAKBドラマあったらまた主役クラスで出てくると思う＞Jと横山

3があったら主役は江口だな

そこに愛はあるのかい

ん？

柏木小雪役に柏木由紀

なるほど

>>39
何か本当に関が原の戦いみたいなっちゃったね
ともちんが豊臣家60万石に思える

主題歌は財津和夫作曲のヤンキーの花

柏木小梅ちゃんはレイプされちゃうな

小梅太夫

前スレの、優子さんたちが１年生だったときの話の続きが読みたい・・・！
大堀率いる旧ラッパッパとの対戦のやつ。

あれって転載じゃないの？

ケンイチ「アチャ！　オチャ！」
爺さん「玄米茶！」
ケンイチ「参りました」

アキチャ「私の仲間かもしれない」

デスノラッパッパ篇が好き

おはよ

おやすみ

こんにちワン
ありがとウサギ
こんばんワニ
さよなライオン
おはよウナギ
いただきマウス
いってきまスカンク
ただいマンボウ
ごちそうさマウス
おやすみなサイ

おはよん

ずっと疑問なんだけど寒ブリって何で寒ブリなの？

カムバック『マユゲ、これっ何か知ってる？』

マユゲ『おい！いきなり何すんだよ！？』

カムバック『マユゲかわいい〜！』

三色『おい、女同士がキスしてんじゃねーよ。気持ち悪い』

カムバック『キスはキスでもフレンチキスだよ？』

三色『フレンチキス？訳わかんねーよ』

マリヤギ『わたしもマユゲにフレンチキスしちゃおっかな〜』

シブヤ『おめぇら！俺の前でフレンチキスって言葉使うんじゃねぇ！』

カムバック『は、はい！でも・・なんでですか？』

シブヤ『うるせぇ！そんな事聞く暇あんなら、靴狩りしてこい！』

三色『わかりました！』

シブヤ『何が親に紹介したいユニットだ・・』

>>148
寒いぶりっ子

敦子｢当然の結果｣
優子｢故人だし…｣
ブラック｢目にも止まらぬ飛躍ッ！｣
サド｢３(サード)だったのに…｣
ネズミ｢結局何も変わらずか…｣
トリゴヤ｢一回六発♪｣
高橋｢七人の刑事ってあったし☆｣
シブ８｢…出戻るんじゃなかった…｣

フレンチ‐キス【French kiss】
舌と舌とをからめ合う熱烈なキス。ディープキス。

>>151
サードってそういう…

マユゲみたいな目立たないキャラのネタでもいいから投下よろしく

>>150
マジか

クールなぶりっ子とかブログに寒ブリの画像載せたからとか
言われてた

スポットライト　逆光

えぇぇぇぇ〜青春というものは誰にでも一番の思い出になります。
そして、青春に得た友達というものは一生の宝物になります。
今回の事件はそんな輝ける青春の真っ只中の少女たちのお話です。

今泉　「（´･∀･`）ﾍｰ　古畑さぁ〜ん。女子高ですよ女子高！なんかいっぱい落書きあるけど女子高ですよ！」
古畑　「・・・」
今泉　「（´･∀･`）ぃぃなぁ！女子高！女の子しかいませんよ！ＡＫＢみたいですよ」
古畑　「・・・」
今泉　「古畑さんはまだゴールデンハーフのファンですか？時代にとり残されちゃいますよ」
古畑　「・・・」
西園寺「古畑さんはどなたのファンですか？」
古畑　「君達は、アイドルに夢中になってないで早く昇進して結婚しなさいよ・・・」
西園寺「ハッ　今泉さんはどなたのファンでありますか？」
今泉　「うるさいなぁ〜チビは。今古畑さんと話してるんだよッ　推しは、た・か・み・な！」
西園寺「私は松井咲子さんであります」

古畑　「咲子さんかぁ〜4歳の頃からピアノを始め、ピティナコンクールや埼玉県のコンクール
に出場していた。海外の楽団とコンチェルトに出たこともある。将来は本気でプロのピアニスト
になろうと目指していたが、中3の時にテレビで見かけたAKBに魅せられた。高校は東京音大の
附属高校に入学。2008年3月、AKB48の第6期研究生オーディションに、知らないうちに母親が
勝手にAKB48のオーディションに応募。そして突然、審査に通ったから行ってみなよ」って
聞かされ、そうしたら最終審・・・・・・」　　　

今泉　「・・・・・・（；´∀｀）･･･うわぁ･･･」
西園寺「・・・・・・( ﾟДﾟ)・・・古畑さん到着しました」

今泉　「ちょｗｗｗこの死体ｗｗｗ」
古畑　「なんかきたない死体だなぁ。気持ち悪いから西園寺君、見て来てよ。デコは校長先生呼んで来て(・ω・)ノ」
西園寺「ハッ！」
古畑　「・・・女子高・・いいな・・・(・ω・)」

西園寺「死体は固太りの50代男性。黒縁めがね・スーツ着用。おでこに打撲症・鼻鉛筆・ケンダマを握り締めて
　　　　廻りには鳥の羽が散らばっております。それから聖書を枕に・・・かなり恨まれてるようですね・・・」
今泉　「校長先生も女性なんですね。しょっぴいてきました」
古畑　「ご協力戴くんだから連行じゃないでしょ？どっか行ってなさい・・・どーも古畑任三郎と申します」
校長　「まったく殺人事件がおこるなんて・・・」
古畑　「ＳＭＡＰの事件しってます？イチローの事件は？あれ解決したのわたくしなんです」
　　　「いやー中居くんは厳しかった。・・それに引き換え木村の馬鹿はかっこつけちゃって・・だいたい
　　　イチローも格好よすぎるんだよ・・・えぇぇ・・・生徒さんがたに事情聴取してもよろしいですか？」
校長　「3スレも消化してまだ生徒がでないなんて、叩かれますよ・・・」
　　　「この高校を統治しているラッパッパという吹奏楽部から聞くのがいいでしょう

古畑　「今泉君。きみ、ギャル好きでしょ。あのコ聴取してきていいよ」
今泉　「あざーず！」
　　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　「ちーす！かのじょ〜！ちょっとお話しない？」
シブヤ「うぜぇ」
今泉　「ぱらぱら踊ろ！ぱらぱら！」
ダンス「踊るぅぅぅ！」
シブヤ「なにマッポとじゃれてるんだよ！」　　
　
頭突き

ダンス「あふぇ・・・必殺のヘッドパットいただきましたぁぁぁ！あざーす」

今泉　「なんか親近感を感じる・・・」
古畑　「すみませんね　このデコッパチが」
今泉　「デコッパチはないでしょう！だれのおかげでハゲたと思ってるんですか！」
　　　「デコでいいですよ！ハチなんて要りませんよ！まったく！！」
シブヤ「ハチ言うなぁぁぁぁぁ！！！ハチなんていらねーんだよ！まったく！！」

　　どしゃ・・・ぐしゃ・・・ぐいｇｆｏｕｖｐｄｕｙｌｕ：ｐ；ｄａｇｕｕｉｕｏｏ！！！

今泉　　「ふるはたさぁぁぁぁんんｎ！！！」

古畑　　「今泉くん生きてる？。ﾃﾞｺ腫れてるよｗｗあの生徒さんはおとなしそうだから話聞いてきてくれる？」
今泉　　「さっきの労災おりるのかなぁ・・・？」
古畑　　「ほら、肩こってるみたいだし肩もみでもしてさしあげてコミュニケーションとってッ」
今泉　　「こんにちは(・ω・)　おじょーさん。聞きたいことあるんだけどちょっといいかな？」

甘口さん「おせんべ？たべる？」

今泉　　「(*´∀｀*)　ありがと　古畑さぁぁん。おせんべもらいましたよぉぉ(*´∀｀*)」　
古畑　　「ちょｗｗｗ辛すぎ・・・死んじゃうよこれｗｗ」
今泉　　「肩もんであげるから、被害者のこと聞いていいよね。あとおせんべ美味しいね(*´∀｀*)」
甘口さん「知らない人だもん」
今泉　　「どっかで見たことないかなぁ？ぉぉ・・ぉ・・凝ってる凝ってる・・ストレスかな？」
ｹﾞｷｶﾗさん「え？」
今泉　　「ぉぉ・・ぉ・・こってるこってるよぉ(*´∀｀*)」
ｹﾞｷｶﾗさん「　ぉぉ・・ぉ・・こってる」「お・こ・っ・て・る」「ねぇ怒ってる？」

　　どしゃ・・・ぐしゃ・・・ばき　ぐい　ぐさっ　ｇｆｏｕｖｐｄｕｙｌｕ：ｐ；ｄａｇｕｕｉｕｏｏ！！！

今泉　　「ふるはたさぁぁぁぁんんｎ！！！　はなぁぁぁぁ！！」

お風呂

>>158
古畑さんｗ

ひさびさにマジ女に帰ってきた前田

前田「すまん　留守中の状況を説明してくれ」

おたべ「これでも見ておくれやす」
といって１〜９話のマジすか学園のCDを手渡すおたべ

前田「ああそれと　選抜入り　おめでとう」

おたべ「あっ・・・あっ　ありがとうございます！」

>>164
おたべには正直感動したわ

>>164
なにこの前だ男前

古畑は前スレのデスノートの人だね^^

>>167　うい

古畑　「デコッ・・今泉君？生きてる？うわキレイに鼻貫通しちゃってるねｗｗ」
　　　「あのこ癒し系だから、おしゃべりしてきなさいよ。休んでていいよ」
ﾄﾘｺﾞﾔ　「いらっしゃぁ〜い（ﾊｱﾄ」
今泉　「ヽ(^O^)ノ 」
　　　「かわぃぃぃｗｗさすが作者の推しｗｗｗ」
　　　「聞いて。聞いて聞いて。。うちの後ろ髪の長い上司がさぁ」ｽﾘｽﾘ
ﾄﾘｺﾞﾔ　「ぅんぅん」「ぅんぅん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　
今泉　「･･･でさぁ。もう会社やめちゃおうかな＞＜」
　　　「頭もﾅﾃﾞﾅﾃﾞして」「羽団扇でｻﾜｻﾜして」
ﾄﾘｺﾞﾔ　「見えた！」
　　　「ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ」
　　　「ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ」
　　　「ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ」
　　　「ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ　ﾏﾕﾕｶﾜｲｲ　ﾌﾙﾊﾀｺﾛｽ」

今泉　　「ふるはたさぁぁぁぁんんｎ！！！　なんかへぇぇぇぇんんん！あたまへぇぇぇん！！

古畑　「西園寺君。今泉くんがノイローゼで入院しちゃったから。かわりやっといてくれる？」
　　　「四天王があと一人と。副部長と部長ね。よろすく」
西園寺「ハッ畏まりました」
　　　「えー四天王のブラックさんで宜しいでしょうか？」
ﾌﾞﾗｯｸ　「はい」
西園寺「昨日の19時から20時は何を？」
ﾌﾞﾗｯｸ　「正直に言わないといけませんか？」
西園寺「駅前のｽｰﾊﾟｰでﾊﾟｰﾄをされていますよね。そして貴女はその時間10分の休憩をとっていたｯ！」
ﾌﾞﾗｯｸ　「くっ･･･」
古畑　（やっと推理ﾊﾟｰﾄにはいりましたね）
西園寺　「その時間なにをしていたんですか。正直に答えてください。学校に来ていたんじゃないですか？」
ﾌﾞﾗｯｸ　「･･･わかりました･･･その時間に家まで帰って、掃除やって、洗濯して、ご飯作って、賛美歌練習して、仮眠とって･･･」
　　　「ゲーセン行って、ｶﾞｷｶﾗちゃんと遊んで、優子さんのお見舞いいってﾊﾟｰﾄもどって仕事してました」
西園寺「ちょｗｗそれｗｗむりでしょｗｗ」「不可能でしょ」
古畑　「西園寺くん。こんな女性が嘘つくわけないじゃないですか。。でなおしてらっしゃい」
古畑　　d(｡ゝω･´)ﾈｯ
ﾌﾞﾗｯｸ　（///）
古畑　「えぇ〜ところで頭文字Bって、んん〜他にいらっしゃいますか」
ﾌﾞﾗｯｸ　「？」

サド　「･･･優子さん」
古畑　「えぇ〜お取り込み中すみません。んん〜ちょっとよろしいでしょうかぁ〜」
サド　「？　部員以外立ち入り禁止だよ！」
古畑　「んん〜殺人課の古畑と申しますぅ〜昨夜の殺人の事でお聞きしたいことが」
サド　「･･･手短に。」
古畑　「ぇえ〜今回の事件。遺留品が多すぎますぅ〜」
　　　「四天王のｹﾞｷｶﾗさんの鉛筆。ﾄﾘｺﾞﾔさんの羽。ｼﾌﾞﾔさんの頭突きの跡。賛美歌を歌うﾌﾞﾗｯｸさんの聖書」
サド　「で？」
古畑　「･･･そして、これはあなたのケンダマですね」
　　　「･･･多すぎるんです。そして、なにかが足りないんです」
　　　「あなたは副部長さんだ。そして遺留品に何か足りないものがある。貴女はご存知じゃないんですか？」
サド　「いつから気付いていた？」
古畑　「ん〜ん　最初からですぅ」

古畑　「・・・・」
サド　「ホントに？」
古畑　「ゴメｗｗｗちょっと言ってみたかったｗｗだｗｗけｗｗｗ」
サド　「もぉ〜おちゃめさんｗｗ」

*************************************************************************************
今泉　「くそぉぉ！！古畑のやろぉぉ！！」
監察官「なぁに。今泉くん。退院してきちゃったの？」
今泉　「古畑の野郎。今頃スポットライト浴びて格好つけてるんだ」　　
　　　　犯人「いつから気付いていた？」古畑　「ん〜ん　最初からですぅ」いつもいつもパターンなんだよ
　　　　もうみんな飽きてるっーの
監察官「まぁ。それは否めないけどね」
　　　「でもなんだかんだﾊﾟｰﾄ５くらいまでいってるから古畑さんすごいんだよ」
　　　「パート２までいくと大抵ストーリーが破綻して主人公がだれだか分からなくなったり・・・」
今泉　「言わせねーーーーよ！！」

ｽﾎﾟｯﾄﾗｲﾄ

古畑　　えぇ〜。今回の事件は分かりやすくとても判りにくいものでした。。そして犯人がストーリーに登場しない
　　　　初めてのケースでした。また動機も今のところ判りません。きっと恨まれていたんでしょう。
　　　　んん〜。だいたい１つの殺人事件を１時間番組ならともかく、10スレなんて無茶な話です。
　　　　賢明な皆様ならお分かりのとおり、真犯人は余命いくばくもありません。少女たちが懸命に自分が犯人に
　　　　なろうと、それぞれが行動したのですから。それはそれでいいんじゃないでしょうか？
　　　　んん〜ん〜〜どうしてもと言うのなら今泉でも冤罪にしときましょう。（笑
　　　　
　　　　･･･どうも古畑任三郎でした









後半gdgd　ごめんぉごめんぉ

なるほど>>172でどういうことかわかったｗ

ちょっと親方様の話に似てるな
けっこう最後でぐっと来た・・・

投下キタ！

>>172
旧四天王ネタすき
また気が向いたら書いてね

古畑役をたかみなにしてショートドラマ化して欲しいw

前スレのﾃﾞｽﾉ改編をもう一度見たくなったｗ

>>164
ＣＤ見てどーすんだよ　意味わかんね

>>179
お前の相手は俺や！

>>140

ゲキカラVSライオン　「鉛筆の使い方」

大堀「まさか社長もやられるとはな・・」

横綱「私がまとめて倒しちゃいましょうか？これじゃあ後輩の示しつかないっすよ」

大堀「いや、お前は優しすぎる。手加減するからダメだ。
　　　２人の四天王を倒したんだ、徹底的にやる。ライオンを呼べ」

横綱「部長・・あいつはマズいんじゃ・・」

大堀「いいんだ。それぐらいやんないと。」

〜〜

ゲキカラ「ブラック〜鉛筆貸してくんない？」

ブラック「断る。お前はすぐ壊すから。この前貸した傘だって・・」

ゲキカラ「だって・・壊したくなっちゃうんだもん・・」

優子「そういうなよブラック。珍しく勉強頑張ってるんだからよ」

シブヤ「優子さんはゲキカラに甘いんすよ〜。」

ブラック「しょうがない・・・壊すなよ」

ゲキカラ「ありがとう！ブラック！これお礼の煎餅！」

ブラック「・・いらん」

シブヤ「またゲキカラ煎餅かよ！食えねーよ、こんなもの！」

優子「俺、食っちゃった時なんか３日ゲリになったぜ。笑」

シブヤ「汚いっすよ〜優子さん。笑」

ブラック「余計食いたくなくなった・・・」

（全員爆笑）

優子「冗談はそれぐらいにして・・・
　　　ゲキカラ、最近ラッパッパの奴らが動き初めてるから気を付けろよ」

ゲキカラ「はい、優子さん」

優子「お前は強い。だが、やりすぎる所があるから、自分から手をだすな。」

ゲキカラ「はい、優子さん。でも、私も力になりたいです・・・優子さんをマジ女のテッペンに・・」

優子「ダメだ！わかったな？」

ゲキカラ「はい・・・」

（数日後の放課後・・）

一人教室で勉強に励むゲキカラ

ゲキカラ「ペンシル・・・ペンシル・・・」

ドアを蹴り上げて教室に入る人影

ライオン「おい！優子って奴はいるか？」

ゲキカラ「・・・優子さんはいません。」

ライオン「優子さん？お前、アイツの仲間か」

ゲキカラ「・・・はい。でも今勉強してるので邪魔しないでくれます？」

鉛筆を折るライオン

ライオン「仲間か・・・俺はラッパッパ四天王のライオンだ
　　　　　お前をぶっ殺せば優子が出てくるよな？」

ゲキカラ「・・・それは分かりません・・」

ゲキカラを殴るライオン。ゲキカラは抵抗しない

ライオン「・・・なんでかかってこねーんだ？ま、いっか！」

一方的にボコボコにするライオン、倒れこむゲキカラ

ゲキカラ「ブラックの鉛筆・・、また壊しちゃった・・・」

ライオン「鉛筆？そんなに大事なら返してやるよ！」

ゲキカラの鼻に鉛筆をねじ込むライオン

ゲキカラ「ゲホッ！！ゲホッ・・・・」

鼻血が止まらないゲキカラ

ライオン「なんで、こんな奴らに負けたのかな〜。あいつら
　　　　　ブラックとかいう奴も速いだけだし、シブヤってチビも大したことねーし」

ゲキカラ「！？」

ライオン「こいつも、なーんも攻撃してこねーし、つまんねーよ」

ゲキカラ「ブラック・・・シブヤ・・・」

ライオン「？」

ゲキカラ「お前・・・ブラックとシブヤを・・」

ライオン「あー、救急車で運ばれてったけど、その後は知らねーよ。笑」

ゲキカラ「・・ぶっ殺す！！」

ライオン「！！」

ライオンに反撃するゲキカラ

ライオン（コイツ・・まだ、こんな力が・・・）

ライオンにイスを投げつけるゲキカラ、倒れこむライオン

ライオン「クソガキが・・・！１年坊主がナメんなよ！」

ゲキカラの右腕に噛みつくライオン

ゲキカラ「！！」

二の腕から鮮血が飛び散る

ライオン「俺の咬噛力は肉食動物並みだ！次は左腕をもらうぜ！」

ゲキカラ「キャハハ！！ハハ！キャハハ！！」

ライオン「！？」

ゲキカラ「血がたくさん出てる〜！！キャハハ！ハハ！」

ライオン（コイツ、何かヤバイ。イカれてる？）

ゲキカラ「・・ねぇ、怒ってる？」

ライオン「わけわかんねーこと言ってんじゃねーよ！オラァ！」

左腕に噛みつくライオン
噛みついた瞬間、ライオンの頭を地面に叩きつける

ライオン「！！」

ゲキカラ「キャハハ！ハハ！」

ライオン（なぜ倒れない！？コイツは不死身か！？）

流血が酷い右腕で、ライオンの頭を何度も地面に叩きつけるゲキカラ
殴る度に、血が飛び散る

ライオン（ヤバい・・、意識が・・・）

ゲキカラ「これ、なーんだ？」

ライオンが折った鉛筆を拾うゲキカラ、ライオンの鼻に近づける

ライオン「おま・・やめろ！俺が悪かった、謝る！」

ゲキカラ「鉛筆って、こうゆう使い方もできるんだね
　　　　　・・・怒ってる？」

ライオン「怒ってない！怒ってないからやめてくれ！」

ゲキカラ「・・・・・嫌！」

ライオン「ギャー！！！・・・・・」

ゲキカラ「優子さんの約束・・・破っちゃった・・・」」

優子「ゲキカラ！お前大丈夫か？血が・・ひどい量だぞ！？」

ゲキカラ「優子さん・・・約束破っちゃいました・・・、でもブラックとシブヤが・・」

優子「あいつらは大丈夫だ。」

ゲキカラ「良かった・・」

優子「さっき鼻血出した３年が泣きながら逃げてったけど・・
　　　あれは、お前がやったのか？」

ゲキカラ「・・・・四天王のライオンって言ってました・・」

優子「あちゃ〜、また目付けられるよ・・・。ま、しょうがねーか！」

ゲキカラ「ごめんなさい・・・」

優子「いいんだ。
　　　そんなことより、早く病院にいかねーと」

ゲキカラ「はい・・・確かにクラクラしてきました・・」

優子「あたりめーだろ！こんなに出血してんだから！」

終わり

次は　トリゴヤVS　AV(中西）　です

あげ

ライオンのモデルは誰？

戸島花だろ

ほうほう　玲奈が好きな戸島さんね

刑事B「秋元康・・・前田敦子・・・前田亜美・・か」
刑事C「Aの候補としてこの3人にしぼって間違い無いと思います」
　　　都内の喫茶店にて
刑事A「君か・・・Aってのは・・」
？　　「どうもアンドレ・アガシです」
刑事A「アンドレ・・アガシ？」
？　　「冗談ですよ。本当は浅井組の組員の長山というもんですがね」
刑事A「浅井組だと？」
？　　「ある暗殺事件を未然に防いでもらいたくて連絡したってわけです」
刑事A「暗殺を防ぐ？」
？　　「そう、狙われているのは馬路須加女学園の前田敦子という生徒だ・・・
　　　　そして狙っているのが・・」
　　ズキュゥウウーーーーン！
？　　「うぁぐ！　ﾊﾞﾀ・・・」
刑事A「しまったぁ！　本部！　本部！大至急パトカーと救急車回せ！　急げぇっ！」

小嶋←優子←戸島←玲奈←古川

お下劣マユゲ凌辱編

駒谷←小嶋

>>184
ゲキカラの鼻鉛筆はここからか。ｗ

AV中西戦は放送できねーな・・

刑事C「新たな目撃者が発見されました」
刑事A「本当か？　良し会おう」
目撃者「わたしは見たんです・・男を・・・」
　　ずきゅーーーん！
目撃者「むぉお・・・ﾄﾞﾀ・・」
刑事A「またか・・」
刑事C「これで6人目ですよ」

オタ「大変だよっ！　前田が狙われてんだよ！」
バンジー「だるまが聞いたら大騒ぎだな」
オタ「そんな能天気な話じゃねーよ！　ヒットマンに狙われてんだ！」
　　　シーン・・・

殺し屋「ふっふふふ・・・」
前田「・・・」
殺し屋「ｶﾁｬ・・・」
前田「・・・・」
　　ズドン！　ズドン！　ズドン！

前田「おはよー」
オタ「前田！　お前出歩かないほうがいいって！」
前田「うん、さっき撃たれた」
アキチャ「撃たれたぁ？」
前田「弾がぜんぶ外れた」　
ムクチ「そんな殺し屋はヒットマンじゃなくて補欠選手だ」
ウナギ「つーかそんな殺し屋いるかよ！」

今週放送10話にて・・・・・・

ｼﾌﾞﾔ｢ﾏｴﾗ〜ﾖｳﾔｸﾃﾞﾃｷﾀﾅ」

前田「・・・」

ｼﾌﾞﾔ｢ｱｲﾀｶｯﾀﾖ〜」

｢ｷﾞｭｯ」

前田「何だようぜぇな〜」

ｼﾌﾞﾔ｢ﾀﾞｯﾃﾏｴﾗﾋﾄﾘﾃﾞﾄﾞｯｶｲｯﾁｬｳﾝﾀﾞﾓﾝ」

前田「!?」

ｼﾌﾞﾔ｢ｻｶﾞｼﾀﾝﾀﾞﾖ､ﾃﾞﾓﾄﾞｺﾆﾓｲﾅｶｯﾀｼﾞｬﾅｲｯ!!!!」

前田「知るか」

｢ﾎﾞｺｯ」

ｼﾌﾞﾔ｢ﾏ、ﾏｴﾗ〜(泣)」

ダンス「シブヤさん！　前田が！」
シブヤ「いよいよ来たか」
ダンス「チームホルモンと尺と洋ランも引き連れてきてます」
シブヤ「チームホルモンと尺と洋ラン？　全部足すと8人だな・・・」

シブヤ「歌舞伎は！　それからおたべとか言う奴もいるって情報は入ってんだよ！」
オタ「だからそれは・・・」
シブヤ「8人になるように調整してんじゃねーぞ」
　　　べべべべべ♪(例の音楽)
ﾊﾞﾝｼﾞｰ「マジだよ・・・・」
全員　「んっ？」
ﾊﾞﾝｼﾞｰ「お前8位に落ちてそれが何だ？　それでも私より23位も上だろうが」
シブヤ「いや・・・落ち着けよ・・」
　ボコボコボコ！
シブヤ「お・・怖ろしいほどの強さだ・・・ﾄﾞﾀ・・・」

池上彰のよくわかる、【江口愛美】

　　 ＿_＿＿
　 ／／＼_＿＼
　/／　　　 丶ﾍ
`(｜ =-　-=　|丿
　ﾋ ノ･/|･ヽ ｿ　
　｜ /(＿)ヽ｜　
　∧　 ＿　 /　　　
／｜＼＿＿／＼
　 ＞Ｖ<_>|< ｜
　 ＼｜/｜|/ ｜


池上　　『はい、それでは今日は話題の江口愛美さんについて、勉強してゆきましょう』


四天王　『はぁ〜い　(^∀^)ﾉ　』

池上　　『彼女の名前は、江口愛実。現在16歳で、12.5期生という扱いで電撃加入ました
　　　　「○.5期生」というのは、オーディション合格を経てAKBに入っていない篠田麻里子さん
　　　　　以来のサプライズ加入という事になるが、彼女がどの様な経緯でAKBに加入する事に
　　　　　なったかなどの、詳しい状況はまだ明かされていませんね。』

ﾌﾞﾗｯｸ　　『でもいまどきCGだって知らない人いるんですか？』

池上　　『いい質問ですね。それではお答えしましょう』
　　　　『ではフィリップで説明しましょう』

池上　『ＡＡがずれてしまいましたが気にせづいきましょうｗｗ』


　　　　※ﾌｨﾘｯﾌﾟ
　　　　「今日の朝のNEWSで初めて見ましたっ（笑）。初めまして江口愛実さん！
　　　　　ついに噂の人が完成したんだねっ。普通に愛実さん可愛いかった。そんな私も撮影したん
　　　　　ですが、果たして私の顔のパーツいつ使われるのでしょうか（笑）」

ﾌﾞﾗｯｸ　『あちゃー』

ｼﾌﾞﾔ　　『あたたたた！』

池上　　『どなたの投稿かお分かりですか？　では？・・・ゲキカラさん？』

ｹﾞｷｶﾗ　　『しるか！』

池上　　『もう、このブログは変更されていますね。さすがにグ○コさんも運営側も必死ですね』

・・・　（･･････だから大人は嫌いなんですよ･･･）

池上　　『たまに幽霊の声が聞こえますが、勉強に集中していきましょう』
　　　　『では、江口愛美さんの顔写真を見てみましょう』

ｼﾌﾞﾔ　　『鼻が特にかわいいな＾＾』

ﾌﾞﾗｯｸ　　『･･････』

ﾄﾘｺﾞﾔ　　『･･････』

池上　　『･･･そうですね。この顔はAKBのメンバーのパーツを合成したものと思われています』

ｹﾞｷｶﾗ　　『･･･先生おせんべ買ってきていいですかぁ〜　(ｹﾞｷ･ω･ｶﾗ)　』

池上　　『はやく帰ってきて下さいよ(・ω・)ノ』

ﾄﾘｺﾞﾔ　　『せんせーは誰推しなんですか？』

池上　　『僕は松井咲子ちゃん！』

ｼﾌﾞﾔ　　『･･････しぶいっすね』

池上　　『では本題にもどりましょう。なぜ、会いにいけるアイドルがコンセプトのAKBが
　　　　　会うことの出来ないＣＧを作ってしまったのか』
　　　　
　　　　『今回の菊地さんのﾌﾞﾛｸﾞで早々と真実が露呈してしまいましたが運営はそれでも良かったんですね』

ﾄﾘｺﾞﾔ　『見えた！話題つくりの為ですね？』

池上　　『さすが、するどいですね。では、模型で説明しましょう』
　　　　『ＣＧ公開（15日）』『コマーシャル（20日）』『ネタバレ（Ｘ日）』にたいして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　
　　　　『ＣＧ公開（15日）』『ネタバレ第1弾』『ﾏｽｺﾐで話題』『コマーシャル（20日）』『正式ネタバレ（Ｘ日）』
　　　　『このようにスパンが2工程増えることによって宣伝効果が倍増するんですね』

ｼﾌﾞﾔ　　『ちょｗｗｗ秋元すげーーー』

池上　　『沢山の大人達が頑張ってるんですから、皆さんも【グリコのアイスの実】を食べてみましょうね＾＾』

ﾌﾞﾌﾞﾗｯｸ　　『･･･いや。みんなピノ派だしｗｗｗ』
ｼｸﾞﾔ　　　　『･･･いや。みんなピノ派だしｗｗｗ』
ｹﾞｷｶﾗ　　『･･･いや。みんなピノ派だしｗｗｗ』
ﾄﾘｺﾞﾔ　　　　　『･･･いや。みんなピノ派だしｗｗｗ』

※次回　　池上彰のよくわかる、【枕営業】


池上　　『じゃあそろそろ本題に入りましょうか。 ﾄﾘｺﾞﾔさんこの番組のアシスタントを約束する
　　　　　ので枕接待してくださいよ」

ｹﾞｷｶﾗ　　『まくら　もふもふ　(ｹﾞｷ･ω･ｶﾗ)』

ﾄﾘｺﾞﾔ　『いいよ〜　40分　２万でぉK　(бвб)　』

池上　　『では他の方に聞いてみましょう　シブヤさんいかがですか？』

シブヤ　『やだよぉ〜　氏ねよジジイ！！』

池上　　『そうなりますよね。 誰でもいきなりそんな事を言われれば断ります。
　　　 　　しかし、新しいスポンサーさんに挨拶しに行きましょうと言われたらどうですか？』

ﾁｮｳｺｸ　　『枕こえーーー』

観客　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ

おもれーぜGJ

面白いw

何これｗ

センター「れらい交代は近いぜ」
裸足の会「うるせーよ雑魚ドカボコ」

センター「くっ…！てめーら４人は卑怯だろっ…ぐはぁ」
カムバック「靴下だけじゃつまんねーな」
まりやぎ「うぜーからスカートも脱がしちゃおうぜ♪」
センター「おいっ…止めろ…ちょっ」
三色「おらぁ電気あんま〜ｗ」
センター「いゃ！止めろぉ！おいっっ…！」
マユゲ「うけるーｗ写メとろーｗ」
センター「ああああぁぁぁぁっ…！！」

センター「うぅんっ…！ﾊｧﾊｧ…」
まりやぎ「あれ？もしかして気持ち良いんすかｗうけるーｗ」
センター「…うるせー…黙れ…ﾊｧﾊｧ」
カムバック「こいつＭじゃね？おらぁ恥ずかし固め〜ｗ」
マユゲ「はい写メとろーｗ」
センター「ちょっ、いゃ！やめろぉぉ！おいっ！」
三色「おらぁまだまだｗ電気あんま〜ｗ」
センター「…ああっ！くっ…んっ…い、嫌ああああ！」
まりやぎ「コイツ逝っちゃったよｗｗ」
センター（…こんな奴らにっ…!）

おはゆ

>>202
続きくれｗ

＞池上　　『僕は松井咲子ちゃん！』

なんだかクソワロタｗ

明日がくるー

エロいのこいよ
恥辱もん

シブヤ「ダンス。何ボーっとしてんだ？」

ダンス「あ・・シブヤさん。実は最近胸が苦しくなるんすよ・・」

シブヤ「・・・・お前、好きな男でも出来たのか？」

ダンス「いえいえ！そんなことないですよ！」

シブヤ「ギャルサーの舎弟から聞いたぞ。ダンスサークルに入ったんだって？そこの男か？」

ダンス「・・・・はぁ。何でもお見通しなんですね。その通りっす」

シブヤ「そうか・・・・」

〜〜

ダンス「シブヤさん！なんで言ってくんなかったすか？マジ女に乗り込んだこと！？」

シブヤ「オメーみたいな木っ端、いない方がマシなんだよ！」

ダンス「酷いっすよ！マジ女辞めて、ずっと傍にいるって言ったじゃないですか！」

シブヤ「うるせーぞ！」

ダンス「・・！！（あれ？殴られない）」

シブヤ「俺は帰る。もうついてくんじゃねーよ」

ダンス「シブヤさん！そんなの無しっすよ！シブヤさん！」

〜

マリヤギ「ダンス・・・、お前気づいてないのか？」

ダンス「？」

三色「マジ女に乗り込んだ日。ダンスサークルのイベントだったんだぞ」

ダンス「え・・・」

三色「お前が恋しているのを知っていて、ずーと気にしていたんだぞ、シブヤさんは」

ダンス「そんな・・・」

マユゲ「お前に好きな男いるって知って以来、ヤキ入れなくなったのも、その為だ・・・」

ダンス「シブヤさん・・・」

カムバック「シブヤさん、その男に女がいねーか調べてたっけな。笑」

マユゲ「そうそう、「いたら容赦しねー！」って言ってたっけ。笑」

ダンス「・・・私は何を・・・」

シブヤァァァァァァァァァァァァァァァ！

シブヤ△

>>207
男でもそいつらとはしたくないわ

>>216
こうゆう強がりする奴は童貞だな

まりやぎはよく見るとエロい

口元がな

エロい話がききたいんだ

「ダンス・・・俺達付き合ってるんだよな？」

ダンス「・・・わかんない」

「なんでだよ！サークル入った時は好きだって言ってたくせに」

ダンス「ゴメン・・。私、付き合うことより大事なことあるんだ・・」

「・・・そうか」

ダンス「しばらく・・・サークルも休むね」

〜
ダンス「シブヤさん！」

シブヤ「なんだ？今日はサークルじゃなかったのか？」

ダンス「サークルは・・ちょっと休むことにしました」

シブヤ「あぁ！？オメー好きな男出来たんじゃねーのかよ」

ダンス「私の好きな人はシブヤさんです！サークルはマジ女潰すまで休みます！」

シブヤ「・・・・オメー、いいのかよ・・それで？」

ダンス「いいんですよ！これからもシブヤさんに付いていきますから！」

シブヤ「うぜーよ！抱き着くんじゃねーよ暑苦しい！」

ダンス「す、すいません・・・」

シブヤ「・・・・じゃあ、早くマジ女潰さねーとな・・」

ダンス「はい！シブヤさん！」

ダンスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！

ダンシブもなかなか…

おたべ「お前らホンマ弱いなぁ」
まりやぎ「…ぐっ」
三色「…てめー」
マユゲ「おいおたべ、コイツがどうなっても良いのか？」
おたべ「…センター!」
センター「…わりぃ、ヘマした…」
おたべ「…卑怯者やなぁ」
マユゲ「へへへ、うるせーよ」
カムバック「散々殴ってくれたなぁ…」
おたべ「何する気や…？」

シブヤさんの見方が変わった

シブヤさんは受け

マユゲ「たっぷり屈辱味わさせてやんよ。お前らコイツ縛っちまえ」
まりやぎ「了解〜ｗ」
おたべ「…くっ」
マユゲ「このスライブで遊んでやるよ」
おたべ「…な!?」
三色「はい開脚〜ｗ」
カムバック「かわいいパンツはいてんだなｗ」
まりやぎ「ピンク〜ｗ写メとろーｗ」
おたべ「な、何すんのや!!」
マユゲ「こうすんだよ!!」
おたべ「…ああ！………嫌っ！」

http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan18029.jpg

>>227
>>207と同じﾊﾟﾀｰﾝじゃねーかｗ

シブダンしか頭にない奴がいるな
レズ大好き変態なのかな

>>228
何やってんすか、これ

センターよりおたべだなやっぱり

シブヤ「ぽいっ」
ダンス「はい」
シブヤ「いらねーんだよ、お前は犬か！」
ダンス「ﾜﾝﾜﾝ！」
シブヤ「欧米か！」

最近マユゲの大人っぽいネタが来ないな

シブヤ「ダンス！カラオケ付き合えや！」

ダンス「はい！」

〜
ダンス「あ・・、あいつ」

シブヤ「どうした？」

ダンス「いえ、サークルの人です・・」

シブヤ「・・・女連れてんじぇねーかよ・・」

ダンス「行きましょう・・シブヤさん・・」

〜〜

シブヤ「お前等！ちょっと来い！」

三色「なんすかシブヤさん？」

シブヤ「お前等・・・合コンってやったことあるか？」

マユゲ「・・え？」

シブヤ「男と一緒にメシ食うやつだよ！」

マリヤギ「あ〜、それならカムバックが得意っすよ！」

カムバック「俺なら何人でもセッティング出来ますよ！シブヤさん、どんな男が良いっすか？」

シブヤ「俺じゃねぇ・・・ダンスだ。」

三色「はぁ、ダンスっすか」

シブヤ「ダンスと合コンしろ。これは命令だカムバック」

カムバック「わ、わかりました。」

ダンス　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」

シブヤ 　「あぁ、渡るよ」

ダンス　　本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」

シブヤ 「あぁ、青だから大丈夫だよ」

ダンス　「そうかぁ！わたし犬だから！犬だから色わかんないから！」

シブヤ 「そうだね。わからないね」

ダンス　「うん！青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」

シブヤ 「そうだよ。渡っていいんだよ」

ダンス　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」

シブヤ 「うん、渡ろうね」

ダンス 「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」

シブヤ 「うん。前見てていいよ」

ダンス　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

シブヤさん随分落ち着いちゃってw

もっともっとやって

シビャアアアアアアア

>>217
お前も極楽浄土へ連れてってやる

過疎すぎ

ブラック「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
シブヤ「ぁあﾞ？」
ブ「当店のポイントカードはお餅ですか」
シ「しるかっ」
ブ「えっ」
シ「えっ」
ブ「まだお餅になってないということでしょうか」
シ「えっ」
ブ「えっ」
シ「変化するってことか？」
ブ「なにがですか？」
シ「カ、カードだよ」
ブ「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
シ「そーなんだスゲー」
ブ「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
シ「くさったりしねーのかよ」
ブ「えっ」
シ「えっ」
ブ「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
シ「なにそれこわい」
ブ「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
シ「なにそれもこわい」
ブ「えっ」
シ「えっ」

おやすみん

保守すんの疲れる

ｵﾀﾍﾞ『ｹﾞｷｶﾗ、うんたん言うてみ』

ｹﾞｷｶﾗ『(ｹﾞｷ･ω･ｶﾗ)　馬鹿じゃねーの？』

ｵﾀﾍﾞ『ちゃうねん。別に馬鹿にしようとはしてへんで』

ﾌﾞﾗｯｸ『何うんたんて･･･？　(´∪｀)』

ｵﾀﾍﾞ『とりあえずお前らこれ見てみ』

ｼﾌﾞﾔ『今年の年間オリコンランキングだな』

ｹﾞｷｶﾗ『んでさっきのうんたんって何？』

ｵﾀﾍﾞ『そう、今度はこれ見てみ』

ｼﾌﾞﾔ『ξ･ー･)ξ うっわ何？アニメ？

ｵﾀﾍﾞ『これは今年世間を騒がせた『けいおん！』ってアニメや』

ｹﾞｷｶﾗ『知らねぇ』

ｵﾀﾍﾞ『ｹﾞｷｶﾗは知らない言うけど世間の人はよう知っとんねん』

ﾌﾞﾗｯｸ『そんなに有名なの？』

ｵﾀﾍﾞ『まず年間のオリコンランキングの30位以内に入ってる』

ﾄﾘｺﾞﾔ『高！』

ｵﾀﾍﾞ『更にキャラソンも週間ランキングの上位に食い込んでる』

ｹﾞｷｶﾗ『(ｹﾞｷ･ω･ｶﾗ)きゃらそん･･･？』

ｵﾀﾍﾞ『同じ部活なのにこの差はなんなんやと』

ﾌﾞﾗｯｸ『あぁこの子らもバンドなの？』

ｵﾀﾍﾞ『見てみ、ﾌﾞﾗｯｸ。このベースの子』

ﾌﾞﾗｯｸ『この黒髪？』

ｵﾀﾍﾞ『かわええやろ？』

ﾌﾞﾗｯｸ『いや･･･よくわかんない』

ｵﾀﾍﾞ『お前可愛くないやろ。そこや』

ﾌﾞﾗｯｸ『･･･････』

ｵﾀﾍﾞ『あとｼﾌﾞﾔ』

ｼﾌﾞﾔ『何 ξ･ー･)ξ？』

ｵﾀﾍﾞ『このドラムの子見てみぃ』

ｼﾌﾞﾔ『わたし可愛くnaiしいい（///）　』

ｵﾀﾍﾞ『ちょっとだらしないとこあんねんな。
　　　そこら辺お前と似てんねん』

ｼﾌﾞﾔ『格好の事か？』

ｵﾀﾍﾞ『りっちゃんはええねん、そこがかわええねん。
　　　お前だとガラ悪いだけやもん』

ｼﾌﾞﾔ『ξ･ー･)ξ ･･････』

ｵﾀﾍﾞ『ﾄﾘｺﾞﾔちゃんと聞き』

ﾄﾘｺﾞﾔ『めんどくさぁぁぃー　(бвб)　』

ｵﾀﾍﾞ『ムギちゃん見てみ』

ﾄﾘｺﾞﾔ『どれ？』

ｵﾀﾍﾞ『お前と真逆のような天使がおるやろ。
　　　もう何もかもちゃうわ。全然ちゃうわ』

ﾄﾘｺﾞﾔ『(бвб)･･･････』

ｼﾌﾞﾔ『おいギターどいつだ？』

ｵﾀﾍﾞ『あずにゃんの事か。このツインテやな』

ｹﾞｷｶﾗ『ついんて？』

ﾌﾞﾗｯｸ『多分このおさげだろ』

ｹﾞｷｶﾗ『部長と全然違ぇじゃねぇか』

ﾄﾘｺﾞﾔ『もう違いも何もこれアニメじゃん』

ｵﾀﾍﾞ『けどそのアニメキャラにさえうちら負けてんねんで』

ﾄﾘｺﾞﾔ『(бвб)･･･････』

ｵﾀﾍﾞ『このお嬢さん方には華がある。うちらにはないやろ』

ｼﾌﾞﾔ『あーそーだな』

ｼﾌﾞﾔ『悲しくなるからもうやめてくれ』

ｵﾀﾍﾞ『だからまずこのお嬢さん方のマネでもしたらいけるんちゃうかと』

ﾄﾘｺﾞﾔ『意味わかんない(бвб)』

ｵﾀﾍﾞ『このギターの唯ちゃんがな、うんたん言うんや』

ｹﾞｷｶﾗ『ふーん』

ｵﾀﾍﾞ『お前とはだいぶ容姿も違うのはわかってんねん。
　　　でも頭弱いとこはお前とよう似とんねん』

ｹﾞｷｶﾗ『(ｹﾞｷ･ω･ｶﾗ)　絶対ぇ言わねえ』

ﾌﾞﾗｯｸ『これ言ってどうにかなるもんじゃないだろ』

ﾄﾘｺﾞﾔ『つーかｹﾞｷｶﾗが言ったらキメェ』

ｹﾞｷｶﾗ『あ!?』

ｼﾌﾞﾔ『なんでキレんだよ』

ｹﾞｷｶﾗ『勝手にキモイって決めんじゃねーよ』

ｵﾀﾍﾞ『じゃあｹﾞｷｶﾗ･･･』

ｹﾞｷｶﾗ『言わねえ！』

ｵﾀﾍﾞ『とりあえずお前らけいおん見てみ』

ﾄﾘｺﾞﾔ『はぁ!?』

ｵﾀﾍﾞ『何も知らんからそういう口叩けるんやろ』

ﾌﾞﾗｯｸ『いいって』

ｵﾀﾍﾞ『あかん！お前らのそういう勝手な決めつけがラッパッパを悪くしてったんや』

ｼﾌﾞﾔ『だから悪くなったとか言うな』

ｹﾞｷｶﾗ『うわーなんかたりぃ』

ｼﾌﾞﾔ『北斗の拳見ようぜ』

**********************************************************************************

ｵﾀﾍﾞ『で、１話見終わっての感想は？』

ｹﾞｷｶﾗ『たりぃ』

ｼﾌﾞﾔ『カスタネット叩いてりゃいいじゃねえか』

ﾄﾘｺﾞﾔ『(бвб)やっぱ無理』

ﾌﾞﾗｯｸ『アニメは１話で決め付けれない。２話見てからだな』

ｼﾌﾞﾔ『おいふざけんな』

あ！リーダーが関西弁なので自動的に　部長はおたべさんになってます

ｵﾀﾍﾞ 『よし次いくでー』

ｼﾌﾞﾔ 『 馬鹿やめろ』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『もういいって、なんか１話で飽きた』

ｹﾞｷｶﾗ 『わたしも　いい（´・ω・｀）』

ｼﾌﾞﾔ 『これラッパッパと全然違うだろ』

ﾌﾞﾗｯｸ 『いや、この関係性には近いものがある』

ｹﾞｷｶﾗ 『テストのシーンとか見たくない（´・ω・｀）』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『今の学校の部室ってこんなに設備良いのかよ』

ｵﾀﾍﾞ 『ｼﾌﾞﾔーちゃんと見ろって』

ｼﾌﾞﾔ 『やだっつってんだろ』

ﾌﾞﾗｯｸ 『ふむ･･･』

ｵﾀﾍﾞ 『ﾌﾞﾗｯｸはさわちゃんか？』

ﾌﾞﾗｯｸ 『いや憂だな』

ｵﾀﾍﾞ 『憂か･･･ええと思うで！』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『眼鏡だろ』

ﾌﾞﾗｯｸ 『ないわ』

ｵﾀﾍﾞ 『･･････』

ｹﾞｷｶﾗ 『おさげのギターのやつ出てこねぇじゃん』

ｵﾀﾍﾞ 『あずにゃんはまだ先やからな』

ｹﾞｷｶﾗ 『その呼び方キメェ』

ｼﾌﾞﾔ　『･･･････帰るわ』

ｵﾀﾍﾞ 『結局最後まで見たな』

ｹﾞｷｶﾗ 『ふーわふわヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ』

ﾌﾞﾗｯｸ 『お前の声でその歌口ずさむな』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『疲れた(бвб)』

ｹﾞｷｶﾗ 『演奏なにこれ？』』

ｵﾀﾍﾞ 『PVやねん』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『なんでアニメなのにPVとかあるんだよ』

ﾌﾞﾗｯｸ 『ここはちゃんと演奏シーンを入れるべきだったな』

ｹﾞｷｶﾗ 『あ、終わった(´;ω;`)』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『あ、澪が(´・ω・`)』

ﾌﾞﾗｯｸ 『あらら(´;ω;`)』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『くそ･･･こんなんで･･･(´;ω;`)』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『放課後ｗｗｗティータイムｗｗｗｗｗ』

ﾌﾞﾗｯｸ 『おい笑うとこじゃねぇだろ』

ｵﾀﾍﾞ 『うちらなんかラッパッパやしな』

ｹﾞｷｶﾗ 『うちらまだマシじゃね？』

ｵﾀﾍﾞ 『・・・喧嘩後コーヒータイムとかに改名したいな』

ﾌﾞﾗｯｸ・ｹﾞｷｶﾗ・ﾄﾘｺﾞﾔ　　　『　そ　れ　は　な　い　』

ﾌﾞﾗｯｸ 『これ見たら終わりか･･･』

ｵﾀﾍﾞ 『番外編はまた今度見したるわ』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『結局ｼﾌﾞﾔ帰ってこねーし』

ｹﾞｷｶﾗ 『帰ってこないんじゃね？』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『うちらが帰ってこれねぇけどな』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『グス･･･(´;ω;`)』

ﾌﾞﾗｯｸ 『･･･』

ｹﾞｷｶﾗ 『中野･･･(´;ω;`)』

ｵﾀﾍﾞ 『やっぱ何回見てもええわ･･･』

ﾌﾞﾗｯｸ 『部長のおかげでいい作品に出会えたよ(бвб)』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『部長と同じグループに入れて初めて良かったと思った』

ｹﾞｷｶﾗ 『わたし部長より先に中野に出会いたかった･･･(´;ω;`)』

ｼﾌﾞﾔ 『ξ･ー･)ξ まだ見てたのかよ』

ｵﾀﾍﾞ 『おぉおかえりｼﾌﾞﾔー』

ｹﾞｷｶﾗ 『お前律派だろ』

ｼﾌﾞﾔ 『はぁ!?』

ﾌﾞﾗｯｸ 『 いーや澪だね、お前とは付き合い長いしわかる』

ｼﾌﾞﾔ 『知らねぇ』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『一応言っとくけどわたしはハマってないからね』

ｼﾌﾞﾔ 『全話見た時点で何言ってやがる』

ｵﾀﾍﾞ 『もう時間ないからｼﾌﾞﾔはこれ貸したる。家で見て来い』

ｼﾌﾞﾔ 『いらん』

ｵﾀﾍﾞ 『そんで話は戻んねんけど』

ｼﾌﾞﾔ 『だからもういいだろ』

ｵﾀﾍﾞ 『放課後ティータイムのマネをするって件』

ﾄﾘｺﾞﾔ 『つーかマネても無理だろ』

ﾌﾞﾗｯｸ 『これマネする方がリスク高いだろ』

ｼﾌﾞﾔ　　『･･･っていうか大怪我確実だろ』

ｹﾞｷｶﾗ 『だから馬鹿じゃねーのって』

ｵﾀﾍﾞ　　『･･･････』

ﾄﾘｺﾞﾔ　『はーいもうこの話やめー(бвб)』

ｵﾀﾍﾞ　『･･･たいねん』

ｼﾌﾞﾔ　『あ？』

ｵﾀﾍﾞ　『５人でふわふわ時間やりたいねん･･･』

ｹﾞｷｶﾗ　『ふーわふわ』

ｼﾌﾞﾔ　　『やめろ』

ﾄﾘｺﾞﾔ　　『おーし帰ろうぜ』

ﾌﾞﾗｯｸ　　『おつかれ』

ｵﾀﾍﾞ　　『ちょ、待ってﾌﾞﾗｯｸめっちゃ見てたやん』

ﾌﾞﾗｯｸ　『あれをうちらがやったら今ついてるファンも引くぞ』

ｵﾀﾍﾞ　『大丈夫やって』

ﾌﾞﾗｯｸ　『とりあえず２期やったらリアタイで見るわ、じゃあな』

ｵﾀﾍﾞ　『ﾌﾞﾗｯｸぅぅぅぅぅぅぅぅー！』

ﾄﾘｺﾞﾔ　『わたしも帰るわ』

ｵﾀﾍﾞ　『ﾄﾘｺﾞﾔお前もハマってたやん！あれやったら和のキャラソン貸すし』

ﾄﾘｺﾞﾔ　『それ歌だけじゃん、あいつが好きなだけだし』

ｵﾀﾍﾞ　『ﾄﾘｺﾞﾔｧｧｧｧｧー!!』

ｵﾀﾍﾞ　『ｹﾞｷｶﾗはわかってくれるやろ？』

ｹﾞｷｶﾗ　『やだ』

ｵﾀﾍﾞ　『なんで!?』

ｹﾞｷｶﾗ　『部長が中野のポジションやると思うと気持ちがついていかない』

ｵﾀﾍﾞ　　『じゃあｹﾞｷｶﾗがあずにゃんやったらええよ』

ｹﾞｷｶﾗ　　『わたしがやったら意味ねぇじゃん』

ｵﾀﾍﾞ　　『せやけど･･･』

ｹﾞｷｶﾗ　『じゃあおつかれさん』

ｵﾀﾍﾞ　『ｹﾞｷｶﾗｧｧｧｧｧー!!』

ｵﾀﾍﾞ『なぁｼﾌﾞﾔもなんか言うたって!!』



ｼﾌﾞﾔ『あーうっせぇ！もう１人でうんたん言うなり【もえもえキュン】なりしてろ！』



ｵﾀﾍﾞ『･････････････』

ｼﾌﾞﾔ『じゃあな』

>>256
乙

たしかに乙としか言えん

誰かブラックレイプ中出し編書いてよ
ブラック出産の秘密

殺し屋「くそぉ・・・何で当たらないんだっ・・バン！　バン！」
前田　「・・・」
殺し屋「くそっ！　くそっ！　バンバン！　ｶﾁ・・ｶﾁ」
前田「・・・」
トキ「もうやめなさい」
殺し屋「あ！　貴様はトキ！　もしや貴様が秘孔を！？」
トキ「私は何もしていない」
殺し屋「なにぃ？」
トキ「愛だ・・・お前が敦子さん愛しているから弾が命中しないのだ」
殺し屋「何！　確かに俺はあっちゃん推しだが・・・・そうだったのか」
トキ「ふんっ！　北斗有情破顔拳！」
殺し屋「くぉあああ・・・ああいい気持ちだぁ・・いいぎもじだぁあｗ　ボンっ！」
　　　　　　　　　　　　　END

先生、斬りたい

斬りたくなったら斬りなさい

センターってバカだろ

チームホルモン〜 チャッチャッチャッチャッ

優子顔デカイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最後のDVD紹介は前田の１．５倍ワロタ

>>263
気づくのおせーよ

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 (~)
　　　 　 　 　 　 　 　 　 _γ´⌒｀ヽ＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　／　{i:i:i:i:i:i:i:i:}lヽ,,lヽ　 　 　)
　　　　　　　　　　 ／　　（　 ´-ω)ω-　）　　／
　　　　　　　　　/~￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣)
　　　　　　　 ／　※※※※※※※※　　／
　　　　　　／　※※※※※※※※　　／
　　　　 ／　※※※※※※※※　　 /
　　　　 (＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_ノ

>>227
おたべ「…ﾊｧﾊｧ……あ…あん！嫌…!!」
マユゲ「おいおい気持ち良さそうだな〜ｗ」
三色「マジ女の部長感じすぎｗまじすかｗ」
まりやぎ「ムービーとってんからなｗ」
おたべ「嫌!!……と、撮るなぁ!!……ﾊｧﾊｧ…もうやめ…あぁん！!」
マユゲ「まだまだ〜ｗ」
おたべ「イヤ!イヤ!!やめろ！………あ……あ…い、嫌あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
カムバック「はい逝きました〜ｗマジ女部長逝きました〜ｗ」
おたべ「ﾊｧﾊｧ………も、もう…許さへんからな…」
マユゲ「はあ？ｗ」
まりやぎ「お前の知り合いに今の逝き動画送んから〜ｗ」
おたべ「!!………くっ!!…そ、それだけはやめてくれへんか…」
マユゲ「だったら言うこと聞けよｗ部長さんｗ」
おたべ「………ちくしょう…」

前田「クソッ、私のパンチもキックも当たらない、まるで空気と闘っているようだ…」
？？？「フフフ、前田、おまえはもう終わりだ！」
前田「おまえは何者だ！？」
？？？「私が巷で噂の江口愛実だ！！！」

新入生のデジタルだ！

お下劣マユゲ凌辱編スタートっ！

ビュッ！
バシッ！

ダンス「もうアンタのパンチは、見切ったぜ。ニヤリ」

>>272
シブヤ「……」ドスッ

>>272
シブヤ「……」ドスッ

>>89の続き

「まだまだお楽しみは、これからだぜ。」

そう言うと上の男がマユゲと合体したままグルリと身体をまわす。
仰向けの状態になりマユゲの乳房がダラリと左右に拡がる。

「おいおい、お前まだ１５だろ？ずいぶん派手に垂れるな。」
「うちのバァサンだってそんなに垂れねえぞ。」
「だがこの柔らかさがたまんねえのさ。ほら、手ブラにしてやるぜ」

そう言うと下の男がマユゲの乳房を両手で包み込む。

「見ろよ、手の平に吸いついてくるぜ。」

そして下になった男は、マユゲのひざを両手でかかえ脚を大きく拓かせる。
すると上の男が「おい、こいつの手を押さえてくれ」と言うので
下の男は、マユゲの手首をつかむ。
上の男は、ひじをマユゲのひざに当て脚を固定する。
男の腕とマユゲの脚が交差する。
マユゲは、潰れたカエルのような無様なかっこうで犯される。

「おい、交代だ。」

下の男が言うと上の男がやはりマユゲと合体したまま回転する。

「ほら、もっとケツ上げろよ。」

後ろの男がマユゲの尻を両手でつかみ持ち上げる。
そして中に入ってくるとマユゲの二の腕をつかむ。
マユゲの上半身が宙に浮くと９０センチ以上ある乳房が
ダラリと釣鐘状に垂れ下がる。
そこを後ろの男が突くとブルンブルンと前後に大きく揺れる。
同時にピチンパチンと音を立て尻から太ももが波打つ。

「たまんねえな」

下の男が揺れる乳房をつかまえかぶりつくように自分の口に含むと
チュウチュウと音をたてて吸い始めた。

「おい、もう潰していいか？」
「ああ、たっぷり楽しんだぜ」

すると後ろの男がマユゲを前に押し倒すと
上から覆いかぶさるように乗った。

「いやぁっ・・・いやぁっ！・・・・いやぁっ！！！あああぁぁぁ・・・！！！
お願い・・・もうやめてぇ〜」

どんなにマユゲが泣き、叫び、懇願しようと
後ろの男のモノは、何の躊躇も呵責も無く
マユゲの肛門を責め続けた。

シブヤ「サドさん・・・さっきは失礼な言い方してすみませんでした」
サド「謝って済めば警察もヤクザもいらない・・・」
シブヤ「ｼｸｼｸ・・・涙」
サド「どういう意味かわかってるな？」

シブヤ「サドさん・・もう二度と逆らいません！　だから！だから！・・やめ」
サド「そんな謝り方じゃ私は止められない」
シブヤ「キャアアアアア！　アアアアアだめぇえええええ！！」
サド「ん〜〜？」
シブヤ「ダメ！ダメ！ダメ！　アアァアアアアアアアアア！　ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ・・」

シャワーを浴びるサド。ベッドにぐったりうつ伏せのシブヤ。
サド「部室でも言ったとおり手出すなよーー？」
シブヤ「は・・・・はい・・サド・・もっと・・・」

どんなお仕置きをされたのやら

シブヤ「おいダンス、私の新曲ができたから、踊ってみろ」
ダンス「シブヤさん今日は、私のダンスの先生を連れて来ましたよ、先生！先生！」
康「おいシブヤ、俺様のキレッキレのダンスを見せてやるぜ！」
シブヤ「………………」
「ボカッ、バキッ、ボコッ、バキバキ…。」
ダンス・康「グフッ…。」

おたべ「ウチの顔をお食べ」

アンパンマン？

ツナ：優子
獄寺：サド
山本：ブラック
恭平：シブヤ
雲雀：ゲキカラ
ランボ：トリゴヤ

おはゆん

>>268
シブヤ「お前ら何してんだ〜？」
マユゲ「シブヤさんちーすｗマジ女部長逝かせてましたｗ」
まりやぎ「これムービーっすｗ」
シブヤ「うけるｗｗｗイヤァだってｗｗだせぇｗｗ」
おたべ「…くそ……うるさいで……」
三色「はぁ？また逝かされてーのか？」
シブヤ「こいつ、ローターつけて街中歩かせようぜｗ」
おたべ「………そんなん絶対やらんで」
マユゲ「じゃあマジ女全員にこのムービー見せるからｗ」
シブヤ「マジ女部長のメンツ、丸つぶれだなｗ」
カムバック「逝くぅ〜ｗｗｗｗ」
おたべ「………ちくしょう……ちくしょう…」

マユゲ「パン買ってこいやｗ」
まりやぎ「逆らったらムービーばらまくからｗ」

おたべ（…くそっ…なんでこんなこと……!!）
カムバック「スイッチON♪」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
おたべ「あ！……ﾊｧﾊｧ（ヤバい！……きつい。早く終わらせなあかん）」
カムバック「スイッチ強ｗ」
おたべ「…んっ！…んんんん！（歩けへんやろこんなん！……足震えるっ）」
ヲタ「あれ、おたべじゃん!!何してんの？」
おたべ（こんなところに…!!嫌や！見られたくない！）
ウナギ「どうした？具合悪そうだぞ？」
おたべ「…ﾊｧﾊｧ……ｱﾝ！大丈夫や…ほっとい……んんんっ！」
カムバック「スイッチ最強ｗｗ」
おたべ「！あ、あかん…！ああああ、イヤ！嫌や！も、漏れるぅ〜〜〜!!!」
ドバドバ、ｼｬ----------

おたべ「あ…あ………（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
ヲタ「……うわ、マジすか」
シブヤ「マジだよｗ」

子ども「本当だもん！ママはスッゴイ速く動くんだよ！速すぎて見えないんだから！」

「ウソつきー！そんな人間いるはずないよー！」

子ども「本当なのに・・・、ママ・・・」

先生「先生は信じるぜ」

子ども「え？ありがとう！自慢のママなんだ！！」

先生「そうか・・自慢のママなら、お前で守れるくらい強くならないとな。」

「シブヤ先生ー！ちょっと手伝ってー！」

先生「今行きます！・・・俺はひまわり組の担任やってる。じゃあまたな」

子ども「シブヤ先生・・・、どこかで聞いたことあるなぁ」

小学生「イテテ・・・また負けちゃった・・」

「ガキ、大丈夫か？」

小学生「だ、だいじょうぶだよ！ちょっと血が出ているだけだから・・」

「そんなケガで家帰ったら、母さんが心配するだろ？」

小学生「心配はされないけど・・、また負けたから怒られちゃうよ・・」

「いいからケガ見せろ、俺は看護師だ」

小学生「・・・ありがとう。
　　　　母さんは凄い強くて、マジ女って高校で四天王やってたんだ。それに比べて僕は・・・

「・・・母さんの名前は？」

小学生「由紀って名前だよ。高校時代はブラックって呼ばれてたんだって」

「そうか・・・、マジ女の四天王だったなら、相当強いだろうな」

「お母さんは強いのに・・僕は・・」

「ガキ、足は速いか？」

小学生「逃げ足だけは速いって言われてるよ・・」

「・・・足を活かせ。・・・・じゃあな」

小学生「ありがとう！オバサン、名前は！」

「オバサンじゃねぇ！お姉さんだ！名前は・・サドだ。母さんに宜しくな」

小学生「ありがとうサドオバサン！・・・足を活かせか。頑張ろう！」

良い話だなぁ

トリゴヤとゲキカラがブラック息子にどう絡むのかｗｋｔｋ

>>286
良い話だなぁ

>>287
サドオバサンて字面だけだとサルオバサンみたいだなww

「今日も焼きそばパンでいいの？」

中学生「あぁ」

「大辛カレーパンもおススメなんだけど・・」

中学生「あんな辛いの食えねぇよ・・。評判悪いぞ？」

「ハハハ・・・。今日も喧嘩かい？」

中学生「・・・この学校占めるまで、邪魔する奴は全員殺すだけだ」

「怖いなぁ。・・あんまり無茶するんじゃないよ？
　お母さんも心配するし。刃物使ったりする危ない奴だっているんだからね」

中学生「俺は強いから大丈夫だ・・」

「そう・・・。喧嘩より友達作ったほうが楽しいよ？」

中学生「知るか・・・」

〜

「てめぇ・・・！今日は助っ人を連れてきたぜ！先輩！御願いします」

中学生「汚ねぇぞ・・・」

暴走族「最近チョーシ乗ってるガキはお前か？覚悟しろよ・・・」

中学生「うるせぇ！」

〜〜

暴走族「ガキがナメてんじゃねぇぞ！」

袋叩きにされる中学生

中学生（クソ・・・人数が多すぎる・・）

「そこまでよ！」

暴走族「なんだ・・ババァ？」

「ババアじゃないよ。ゲキカラって呼んでくれるかな」

暴走族「ゲキカラ？どっかで聞いたこと・・。邪魔するんなら容赦しねーぞ？」

「その子助けにきただけよ」

暴走族「それは聞けねーな！」

「いいから聞けよ！」

暴走族の下っ端を一発で倒す

暴走族「てめぇ・・・、コイツもやっちまえ！」

暴走族「つ・・よ・・い。思い出した。初代総長が一人の女子高生に全滅させられてった話を。
　　　　そいつの名前はゲキカラだったって・・お前か」

「・・昔話は覚えてないよ」

中学生「・・・ただのオバサンじゃないのかよ・・」

「・・・あんた怖ーい目してるよ。周りが全員敵みたい目してる」

中学生「・・・・」

「意味の無い喧嘩はしちゃダメ。」

中学生「・・・意味のある喧嘩ってなんだよ？」

「仲間を守る時よ・・・。今のあなた・・・売店越しには仲間はいなそうね」

中学生「仲間を守るって・・意味わかんねーよ。」

「例えば・・今の学校。悪い奴にイジめられてる子がいるみたいよ？その子たちを守る為に、その力使ってみたら？」

中学生「・・・そんなこと・・俺が・・・・」

「君なら出来るよ。あの子の息子なんだから。」

中学生「お前・・・母さんを？」

「とにかく、今日は帰りなさい。夜も遅い。お母さんも心配してる」

中学生「・・・。今日はありがとな」

「最後に・・お母さんに、この煎餅渡しといて」

中学生「・・なんで？」

「渡せばわかる。じゃあ明日、また売店でね！」

age

何かしんみり来たぞ

ゲキカラさんは32〜3歳になってもきれいなんだろうなぁ

TOゲキカラ　FROMブラック
件名：今日はありがとう
本文：ガキが世話になったらしいな。礼を言う。
　　　最近、天狗になっていたから良い薬になったと思う。
　　　根は優しい子だけど、誰に似たのか不器用な奴でな。これからも宜しく頼む。
　　　ただ、煎餅は余計だ。

ブラック・・・・・・・・・

ブラックの子どもは、みんなに愛されそうだな

優子さんが居たらすごい可愛がられてただろうなぁ

馬路須加女学園、少子化の波に押され共学化
ブラックの息子が第一期生に・・・

「・・・お前、彼女できたらしいな・・」

高校生「・・・・・いないよ」

「母さんにウソつくのかい？」

高校生「・・・いるよ」

「マジ女の子だってね？」

高校生「・・・・」

「母さんを無視する気かい？」

高校生「・・マジ女だよ。何で知ってるだよ・・」

「母校には色々知り合いがいてね」

高校生「・・・なんだよ？なんか文句でもあんのか？」

「あんたが誰と付き合おうが自由だ。でも、順序と落とし前だけはつけろよ」

高校生「はいはい・・・」

「母さんはマジだよ？アイツみたいなことしたら、母さん、お前を殺して母さんも死ぬから・・・・」

高校生（怖えーよ、母さん・・・・）

ブラック、トラウマなんだろうな

次は、ダンスか？

ブラックかあちゃん、ハンパネーッス

時間帯的にもそろそろブラックの息子とトリゴヤを遭遇させていいんじゃないだろうか

略して
アンダーヘアー

店員「いらっしゃいませ。本日ご予約は、？」
客「あぁ、ええと９時からトリゴヤさん予約してる柏木です。（本名言っちゃってるよｗ）」

１０分後
店員「お待たせいたしました。本指名ありがとうございます。トリゴヤさんです。」
シュッ！　カーテンが開く
トリゴヤ「お・か・え・りっ！」
客「えっ？！」（パネマジもいいとこじゃねえかっ！こいついくつだよっ！！！）

「お前・・・昨日の夜どこにいた」

大学生「・・・・学校で勉強してたよ」

「・・母さんにウソつく気かい？」

大学生「・・・・・」

「巣鴨でお前を見たって奴がいてね・・・」

大学生「・・・・山手線乗り間違えただけだよ・・」

「変なことに使う金あるんなら、お小遣いなんていらないようだね・・・」

大学生「母さんゴメン！もう２度とそんな事に金使わないよ！」

「母さんは何でもお見通しなんだからね！次はないよ！」

大学生「ごめんなさい。２度と行きません・・・」

大学生（でも、トリゴヤさんキレイだったなぁ・・。母さんと同い年には見えないよ・・・）

↑　そのくらいの歳の人を雇ってくれるのは、
蒲田とか大井町とかの店です。

とあるマジ女の教室

「今日は『性と責任』について勉強します。みなさんコンドームって知ってますか？
　これは避妊に絶対必要で、性病の予防にも・・」

女子生徒「仁藤先生・・・。ちょっと相談が・・」

「どうしたの？」

女子生徒「最近、彼氏が避妊してくれないんです・・・『生の方が気持ち良いから』って・・」

「そう・・・、拒否できないの？」

女子生徒「・・・・」

「分かった先生に任せて。確か・・彼氏はマジすか工業の番長・柏木君だっけ？」

女子生徒「そうです・・・」

「もしもし。お久しぶりです。バンジーです。
　突然すいません。実は息子さんが・・・・・
　はい。高校生ですのでしょうがないですけど・・、はい、ブラックさんからも・・・
　・・・そうですね・・宜しくお願いします。
　次は、優子さんの命日にお会いしましょう・・それでは」


高校生「ただいまー！」

母親「ゴムくらい付けろガキが！！！！！」

To Be Continued

ラッパッパ包囲網から逃れられないブラックの息子・・・カワイソ

>>313
俺は金八先生の最終回を思い出した

高校生「うるせぇっ！毎日電車ばかり見に行ってやがるクセして母親面すんじゃねぇっ！！！」
母「ブラ男ぉ〜（泣）」

名前はブラ男だったのかｗ

「柏木くん・・・頼むよ！今度の大会出てくれよ・・」

柏木「メンドクセーな。俺はアメフトのルールなんてわかんねーよ！」

「柏木くんの足ならルール分からなくても大丈夫だよ！アイシールド付ければバレないからさ」

柏木「・・しゃーねーな。今回だけだぞ」

試合

アメリカ代表監督「アノ２１番ハダレダ！？ニホンニアンナヤツガイタトハ・・・イマスグ契約スルンダ！」

で、本来の２１番が契約にこぎつちゃうのか？

あれ？あのおばさん、また来てら
高校生「おばさん、もしかして・・電車とか好き？」
ウナギ「鉄子で恥ずかしいんだけど」

具利虎学園総長　CG改め福笑い

具利虎学園総長　「CG改め福笑いだ　マジ女のカスども覚悟しな！」

おたべ「なんや　邪魔なコードやな　これひっこ抜いたらどーなるんや」

福笑い　「やめろ！　あっ・・・」

ネズミ「あっ・消えたニャ！」

ネズミがその台詞はだめだろｗ

中俣「何だ？てめぇは」
だるま「俺は敦姐の１の子分。鬼塚だるまや。敦姐の邪魔はさせへぞ？」
中俣「おらぁ！」
だるま「うっ！」
中俣「誰に口聞いてんだ？てめえ」
だるま「もうすぐや」
中俣「あっ？」
だるま「もうすぐ敦姐を頂点とした新しいヤンキーの時代が始まるんや。あの人は争い事を好まん人や。
そんな敦姐がこの界隈のヤンキーのてっぺんに立てば必ず新しいヤンキーの時代が来る。今までの血生臭いヤンキーはもう時代遅れなんや。今はすぐにマッポも騒ぎよるからなぁ」
中俣「やれ」
部下「おらぁ！」
だるま「うぁっ！ハァハァ。敦姐の新しい時代の礎になれるんなら、この鬼塚だるま。例えここで散っても本望や。くらえ！」
中俣「うっ！」
部下「中俣さん！」
部下「中俣さんが。頭突き一発で・・」
部下「てめえ！よくも！ひっ！」
部下「どうした？早くやっちまえ！」
部下「こ、こいつ立ったまま死んでる」

(￣□￣；)！！　立ったまま死んでる・・・

『別バージョン』
前田「だるま！」
だるま「敦姐。来てくれたんでっか」
前田「だるま。しっかりしろ」
だるま「俺の事なんかえぇんです。敦姐は敦姐の信じた道を進んでください」
前田「だるま」
だるま「でも、もし一つだけワガママ聞いてもらえるなら」
前田「何だ？」
だるま「今度生まれ変わってもまた敦姐の子分にしてくれまっか？」
前田「それはできない」
だるま「何ででっか？」
前田「お前は私のダチだからだ」
だるま「ダチか。えぇ響きでんなぁ。敦姐」
前田「もう敦姐はやめろ。私たちダチだろ？」
だるま「敦子」
前田「何だ？」
だるま「短かったけど敦子と過ごした時間はほんまに濃い時間やった。こんな弱っちぃ俺やけど。敦子といた時は自分が強くなった気がしたわ」
前田「だるま。お前は強い。中俣を倒したじゃないか」
だるま「敦姐！どこでっか？敦姐！」
前田「しっかりしろ。だるま。私はここにいる」
だるま「敦姐。もう敦姐の可愛らしいお顔も見えんようになってきました」
前田「だるま！」
だるま「あぁ、そうそう忘れるとこやった・・。敦姐。勝利のてば・・さ・・」
前田「だるま？だるま？目を開けろ！だるま！だるまああぁぁ！」

にゃはーん

敦姐が教祖に見えた

うむ普通に見えるなｗ

確かに似ているその二文字ｗ

前田の顔を見るとなぜか便意をおぼえる

>>330
刷り込みって奴やろ

みんなレベル高いな

2011年6月18日
お部屋＼(^o^)／ねずず

こんにちゅー
ねずずだおっ（＾ω＾）

きのう、あっしの引きこもり部屋が占領された！
名づけてアンダー部屋ー！←
チームアンダーやびゃあ（；^ω^）

しかも、なぜか尺さんの肖像画が飾られているっ…！
わっつはぷん／(^o^)＼

しかも近ごろみんなに避けられている気がするお（；^ω^）
泣いてもいいですかお(´TωT｀)

しかーし！
そこは頭のいいネズミさん！
このような逆境もひっくり返せるよう、
すでに次の秘策を練ってあるのだ！

ただ…
おたべたすには気をつけねば（；^ω^）
あやつ何者！？＼(^o^)／

しかもひさびさにあっちゅんも帰ってきた／(^o^)＼
さあ、駒にどう動いてもらいましょうかwktknznz

あ、センター助けてくれてありがとうね！
だんけしぇーん！

ねずずより

だんけしぇーんてｗ
こっちのネズミのほうが好きだわ

松岡「マジすか学園をご覧頂きみなさんもマジになれ」

ワクテカねずねずw

いいな

ブラックの息子成長期は上手だな

授業参観日
先生「じゃぁ今日は、宿題の作文を読んで下さいねぇ〜。
　誰がいいかな〜？あっ！柏木君、元気いいわね。じゃぁ読んで」
ブラック息子「はい！　ぼくのおかあさん」
ぼくのおかあさんは、とてもけんかがつよいです。ぼくもおかあさんみたいにつよくなりたくて
よくともだちとプロレスごっこをしてからだをきたえています。
でもおかあさんは、あぶないからやめなさいとおこります。
でもこのあいだ、よるにめをさましたらおかあさんのへやから
くるしそうなこえがきこえてきたので、のぞいてみたら
おかあさんがしらないおじさんとはだかでプロレスをしていました。
あのつよいおかあさんが上にのられてとてもくるしそうなこえをだしていたので
ぼくは、おかあさんをたすけにゆきました。
おかあさんは、ぼくにはダメだとゆっておきながら
じぶんは、プロレスをするなんてずるいとおもいました。
おわり

先生「あっ、あぁ〜・・・そうですね。お母さんも気を付けて・・・下・・さいネ」

高校生「いつも母さんの友達に見られていて・・・」

「続けて・・・」

高校生「何をしてもバレて、プライバシーが無いんです・・」

「難儀やな・・」

高校生「前も彼女ができたことがバレて・・・、誰にも言ってないのに・・・」

「ホンマか・・・」

高校生「どうしたら、いいんでしょうか？」

高校生「すべてを受け入れればええんや」

「すべてを受けいれる・・・」

高校生「そうや。気にするから辛いんや。・・・そろそろ時間やね。」

「はい！ありがとうございます！」

「オタベクリニックは、いつでも悩める人たちの味方や。ほなな」

高校生（オタベさん・・・キレイだなぁ。また来よう・・）


「ブラックはんですか？オタベです。実は息子さんが・・・・」

翌日
ブラック「人前で恥かかせやがってっ！何でガキに読ませる前に検閲しねぇんだ！？」

モンペアと化したブラックであった。

>>340
中盤の発言者がおかしいような気がするが・・・

>>340
途中までだるまかと思ったｗ

ダンス「シブヤさん、私のメアドが公開されちゃったんですよぉ」

シブヤ「無能な湯浅は解雇だ」

ヲタ「もう我慢できねえ
　　　オレがみんなとまとめて、ヤバクネにかちこむぜ！」
オタベ「アカン、感情のまま生きとったら、長生きできへんで」
ヲタ「うるせえ、結局おめえは、何もしねえんじゃねえか」
オタベ「・・・莉乃ちゃん」
ヲタ「な、な、なんでえ」
オタベ「言うこときかな、これから莉乃ちゃんって呼ぶで
　　　　莉乃ちゃん、莉乃ちゃん、莉乃ちゃん、莉乃ちゃん・・・・」
ヲタ「止めて！指原、名前で呼ばれるのだめなんです
　　　お願い、許して〜」

おたべ「今日から、怪我のゲキカラの代わりに、新四天王として助っ人が来るから、
　　　　　みんな仲良くしたってな」
尺　　 「助っ人？」
学ラン「おいおい聞いてねーぞ」
(ガラガラ)
おたべ「ラッパッパ新四天王の…ドラゴンや！」
藤波　「よろしくお願いします！」
おたべ「これで、くだらない戦争も終わりやな」
尺　　 「男…？」
大歌舞「しかも、オヤジ…」
小歌舞「ドラゴンストップですね！」
大歌舞「ドラゴンストップ…？」
小歌舞「はい！そう、あれは2001年の長州・橋本戦！
　　　　　両者互いにフォールしようとせず、ひたすら打撃を繰り出していたんです！
　　　　　まさに今のヤバクネとマジジョのような泥仕合！」
大歌舞「は、はぁ…」
小歌舞「そこで、見かねた藤波さんが待ったをかけた！
　　　　　"我々は殺し合いをしてるんじゃない！"
　　　　　いやぁ〜プロレス史に残る名場面ですね〜」
藤波　「お嬢ちゃん、よく見ているねえ」
小歌舞「はいっ！」
尺　　 「ただよ、さすがにマジジョの制服はいろいろ見ててきついっしょ…
　　　　　そういうの、イクナイ！」
おたべ「それもそうやなぁ…仕方ないわな、学ラン。お前の学ランをドラゴンに貸してやり」
学ラン「ええっ！？でも、俺制服これしか持ってないぜ！？」
おたべ「代わりにドラゴンが今着てるのを着たらええ」
尺　　 「おっ、とうとう女子の制服着た学ランちゃんが見れるってわけか！」
学ラン「おいおい、よせよー…」


次回「外国からの刺客！セントストリートファイト高校の鬼神、ベイダーあらわる！」
お楽しみに！

さすがは解説が得意の小歌舞伎ｗ

優子「見舞いならいらねーつったろ」
サド「秋元さんのメールを無視し続けてる奴がいるようです」
優子「へぇどこの大物だ？」
サド「それがうちの転校生に・・・」
優子「AKBも舐められたもんだな、サドよ」

どちらかというと優子さんやサドの方が転校生だったのでは？w

確かにｗ

カムバ「なめんなよ！こっちには、黒幕の大島姉妹がついてるんだからな！」
まゆげ「お、おいっ、ばかっ…！(ﾋｿﾋｿ)」
カムバ「…え？(ｷｮﾄﾝ)」
三色　「おまえ、それはネタバレしちゃまずいだろっ！(ﾋｿﾋｿ)」
カムバ「…あー…ど、ど、どうしよう〜(泣)」

前田「なんでかなぁ、おたべには正直になれた」
まりやぎ「前田さん、ヒヨってんスか？」

優子「桜の咲いた意味を教えくれ…」
まりやぎ「優子さん、ヒヨってんスか？」

ゲキカラ「優子さんが言ってた…お前が来るのは100年早ぇって」
まりやぎ「玲奈さん、ヒヨってんスか？」

シブヤ「…これがアタシのマジだ」
まりやぎ「板野さん、ヒヨってんスか？」

婦警A「あいつか・・・」

婦警B「はい・・、姉さん・・」


婦警B「柏木くんかな？ちょっと時間ある？」

「・・なんだサツかよ・・」

婦警A「昨日の夜・・・何していたか教えてもらっていいかな？」

「家でゲームしてたよ・・」

婦警B「ここらで暴れているチンピラが、高校生にリンチにあったらしくてね・・」

「・・・・」

婦警A[何か知ってることないかな？」

「だから家でゲームしていたって言ってんだろ！」

婦警B「その高校生ね、目で追えない速さで動くらしいのよ」

「・・・」

婦警A「あと、胸にロザリオを付けているらしくて・・・あら？これ何？」

「触るなよ・・。だから知らねーって言ってんだろ！俺はただの高校生だよ！」

婦警B「ただの高校生ねぇ・・・。私が高校の時、高速で戦うヤンキーっと喧嘩したっけなぁ・・」

婦警A「確か・・・、その人の名前も・・・ブラック・・・、いや柏木さんだったけ？」

「・・・！！」

婦警B「ブラックさんなら何か知ってるかもしれないわね・・。ありがとう柏木くん」

婦警A「そうね。私たちは少年課・歌舞伎シスターズ、大歌舞伎の河西」

婦警B「小歌舞伎の倉持よ。何かあったら連絡してね。この事件早く解決した方が、みんなにとって良いから・・」

「・・・（俺はマジ女包囲網から逃げれねーのかよ・・）

後２話かぁ

アキチャ「もう我慢できねえ
　　　　　オレがみんなとまとめて、ヤバクネにかちこむぜ！」
オタベ「アカン、感情のまま生きとったら、長生きできへんで」
アキチャ「うるせえ、結局おめえは、何もしねえんじゃねえか」
オタベ「まあまあ、まだ授業中やで
　　　　２時、２時やな、ええか、２時やで」
アキチャ「グー、ガー、グー」（条件反射で寝てしまったアキチャのイビキ）

「今日、懐かしい後輩から連絡が来たよ」

高校生「・・・」

「警察やってるらしくてね。どうしょうもない不良達を追っかけてるんだってさ」

高校生「・・・」

「あんた・・・昨日、チンピラ相手にケンカしたんだろ？」

高校生「・・・だからなんだよ？」

「明日・・・警察署に行きなさい。後輩には話をしてある」

高校生「・・・」

「・・・母さんの言うことが聞けないのか？」

高校生「・・わかったよ」

婦警A「柏木くん。よく来てくれたね」

婦警B「ちょっと奥で色々聞かせてもらいたいんだが・・」

〜

高校生「お前ら母さんに連絡して汚いマネしやがって・・・
　　　　俺だよ。そのチンピラをやったのは俺だ。」

婦警B「やっと正直に話してくれたわね」

高校生「ほら、早く逮捕しろよ。」

婦警A[誰が逮捕するって言ったかしら？」

高校生「？」

婦警B「そのチンピラはね・・麻薬の売人だったんだよ？」

婦警A[そいつを私たちが追っててね。柏木くん、ある意味お手柄。ｗ」

高校生「意味わかんねーよ。じゃあなんで俺を？」

「ここからは私の仕事ですよ。先輩」

婦警B「・・・ウゼー奴が来た」

「これはこれは柏木君。今回は捜査に協力いただき、ありがとうございます」

高校生「なんだ、このチビ？」

「チビとは失礼ですね。・・・・いやいや、見れば見るほどブラックさんに、そっくりっすね」

高校生「お前もマジ女出身か？」

「ええ。でもマジ女のOGからは嫌われてますがね・・」

高校生「で、用件はなんだ？」

「今回、君がリンチした売人を逮捕する口実に、口裏を合わせて欲しいでやんすよ・・」

高校生「口裏？」

「えぇ。コイツから襲われて正当防衛で殴ったってことで・・」

高校生「なんで、そんなことする必要があるんだよ？」

「あいつを拘束する理由が必要なんすよ・・。拘束さえすれば・・・こっちのもんでやんす」

高校生「俺のメリットは？」

「彼をリンチしたことは、全組織を使ってもみ消しますよ」

高校生「・・そうゆうことか」

「柏木君にとっても悪い話でないと思うんだけどなぁ」

高校生「断ったらどうする？」

「ブラックさん・・・悲しむだろうな・・息子が逮捕されたら」

婦警B「ネズミ！」

高校生「分かった・・その話乗った」

「ありがとう。頭の良い奴で良かった。あっし、バカは嫌いでね・・」

高校生「俺はお前が嫌いだ」

「嫌われるのは慣れてる・・。私の名前は麻薬捜査官の渡辺。通り名はネズミでやんす。よろしくね」

高校生「・・ウゼー奴」

ネズミ変わってねぇえええええｗｗｗ

ねずみｗｗｗｗｗｗｗ

ある意味天職かｗｗｗｗｗ

だんだんネズミが一番怖いんじゃないかって気がしてきた・・・

手続きめんどくさいし、よくわからないしと言うブラックの怠慢から
ずっと父方性を名乗ってきたブラック息子に
大学から合格通知が届いた。
それと時を同じくして携帯が鳴った。

「はい、えっ！わかりました。すぐ行きます。」

息子が病室に着くと既にかけつけていたサド以下ゲキカラやトリゴヤの他
旧ラッパッパのメンバーが。

サド「間に合わなかったわね・・・ほんの５分前にお母さんは、息をひきとったわ」
息子「そ、そんな・・・母さん・・・もう一回だけ目を開けて・・・
　　見てくれよ！これ、合格通知だよ。俺、受かったんだ！
　　柏木由紀夫・・・母さんと同じ名字だよ！」

バシッ！由紀夫を殴るサド。

サド「いつまでもウジウジしてるんじゃないよ！これがかつてのマジ女四天王ブラックの
　息子かと思うと情けなくなってこっちが泣けてくるってもんさね。」

バンジー「アンタ・・・人の心ってもんがねえのかよっ？！謝れよ！」
サド「あっ！？あっ！？」
バンジー「お前が謝れよ・・・」

荒々しくドアを閉めてサドが病室を出ると優香がいた。

優香「優子の言う通りだな。不器用な奴だ。何でわざわざ嫌われ者の役を買って出るんだよ。」

バンジーとサドと両方好きな俺が通りますよ

由紀夫とか前総理を思い出すから辞めてくれorz

シブヤ「おまえ、平田だろ！」
マシン「……………、シブヤさん私ですよワタシ！」
シブヤ「ダンス、テメー、ボカッ」

ダンス「ヒエエ」

>>363
話の展開が秀逸
続きが見たい

間違えた
>>359

>>367
いや、終わりと言うか続き考えてないし
第一、‘母親に受かったよぉ〜苗字が同じだよ〜‘は、
水島信司の野球狂の詩のパクリだし。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

まぁ今後は、お下劣マユゲ凌辱編で
カンベンしてつかぁさい。

>>368
俺は、とんだピエロだな。

>>367-370
いままでで１番笑ったわｗ

>>359
確かに上手い

>>367の書き込みを見て
「おっ！この手の書き込みっててっきり自演厨かとばかり思ってたのに。
　今まで疑っててゴメン！」
しかし・・・実は、俺・・・
>>369の書き込み
その後見たら>>368

何だこりゃ？！
>>370に至る

>>369
あんた優勝ｗ

自演と思われるから笑ってもすごいと思っても基本あんまり褒めない

>>369
最高w

マユゲ凌辱編と同じ人とは思わんかった

グッソーっ！頭来た！
もうお下劣マユゲ凌辱編はやめだ！
これからは、超お下劣前田凌辱編にしてやるっ〜！！！（泣）

ブラックの息子の話おもろい

>>359
これからも柏木くんを都合良く使うネズミに期待

いくら攻撃を受けたからってボコボコにしたら
過剰防衛で警察にコラッて言われる気がする

「ネズミ。俺達にケンカ売ろうってのか？」

ネズミ「・・あなたが出てくるとは・・。これは大変だ」

「ガキを手玉に取って、組を潰す気か・・」

ネズミ「・・・言ってる意味がわかりませんが」

「・・・後悔することになるぞ・・・」

〜

柏木「急に呼び出してなんだよ？」

婦警A「ちょっと問題が起きてね・・」

柏木「問題？」

婦警B「チンピラに、やっかいな弁護士がついたの」

柏木「わけわかんねーよ」

ネズミ「暴力団お抱えの顧問弁護士でやんす。あっし以上に評判が悪いんすよ」

柏木「それは相当悪い奴なんだろうな」

ネズミ「このままじゃあ、負けちゃいますんでね・・・。」

柏木「で、どうすればいいんだよ」

ネズミ「基本的はウチら大人に任せてください。
　　　　でも、これから柏木くんの周りで、邪魔をする奴らが出てくるかもしれません」

柏木「邪魔？」

ネズミ「そうでやんす。とにかく何か変なことがあったら、あっしに連絡ください。」

婦警A[柏木くん！お母さんが家で！」

「母さんがどうした！？」

婦警A「家に乗り込んできたチンピラを返り討ちにしたって！」

「なんだよ・・」

ネズミ「・・・さすがブラックさん。ま、こうゆう事が起きるかもしれませんので気をつけて」

「はい、はい・・・」

「柏木くんかい？」

柏木「・・・誰だ？」

「弁護士をやってる仲俣だ。なんだか大変なんだって？」

柏木「・・・」

仲俣「正当防衛と過剰防衛は違うんだぜ？
　善良な人を傷つけることが悪いことだって、君の小さな脳みそでもわかるだろ？」

柏木「・・・言いたいことはそれだけか？」

仲俣「そういえば、君には父親がいなかったね。母親も元ヤンキーで相当悪かったらしいじゃないか。そんなクソみたいな母親に育てられればガキも悪くなるか・・・」

柏木「母さんを悪く言うんじゃねぇ！？」

仲俣の服を掴む柏木

「殴ったらアカン」

柏木「！？」

「殴ったらコイツの思う壺や。我慢しいや」

仲俣「・・邪魔が入ったか」

「仲俣。これ以上やるんやったら容赦せんで？」

仲俣「・・お前が担当するのか」

「そうや。よろしゅう頼みます」

仲俣「お前はいつも邪魔をする・・。次は法廷で会おう」

「おおきに」

柏木「お前、誰だ？」

「検察官の横山です。オタベ、呼んでください」

柏木くん「ふん・・」

「ネズミから聞いとるで。ブラックはんの息子なんやて？」

柏木「お前もマジ女かよ・・・」

「まぁまぁ。ウチとネズミが組んだら怖いものなしや。
　さっきみたいな挑発に乗らなければな・・。頼むで、柏木くん」

柏木「はいはい・・・」

息子出し過ぎじゃね？

じゃお前が書け

息子の面白い

柏木「ただいまー」

「由紀男くん！大きくなったねぇ！」

柏木「ゲキカラさん・・酒臭いっす・・」

ブラック「今日は優子さんの命日だ・・。優子さんを偲んで、毎年酒を飲むことを忘れたか？」

柏木「知ってるよ。疲れたから部屋で寝る」

トリゴヤ「あ！由紀男くん！大きくなったね！チューしていい？」

柏木「や、やめろ・・」

ブラック「トリゴヤ！」

サド「久しぶりだな。また大きくなったか？」

柏木「こんばんわ・・サドおばさん」

サド「・・お姉さんだ！！」

シブヤ「オイ、マエラ！！マエラかかってこいよー！！」

柏木「・・・酷い」

トリゴヤ「・・あとで部屋行っていい？」

柏木「・・いやいやいや」

ブラック「今日は無礼講だ。お前も宴会入れ」

・・・数時間後

シブヤ「・・マエラー！！かかってこい！マエラー！！」

ゲキカラ「ムニャムニャ・・・ねぇ、怒ってる？」

柏木「やっと終わったか・・」

サド「由紀男・・・ネズミとオタベに会ったんだって？」

柏木「はい・・」

サド「あいつらとは色々あったけど、今では信頼できる後輩だ」

柏木「・・めんどくせー奴らですけどね」

サド「そうだな。・・・無茶はするなよ」

柏木「はい・・」

サド「お前はブラックの息子だ。でも、俺達もお前のこと息子同然に思っている」

柏木「・・ありがとうございます。サドさん。」

サド「だから・・無茶だけはするなよ・・。あとブラックを泣かせるようなことはするな・」

柏木「わかりました。」

サド「最後に・・・避妊だけはしろ。
　　　ブラックは・・・出来ちゃった結婚を許さない・・その理由はわかるだろ？」

柏木「わかってますよ・・・」

サド「その時は、死を覚悟しろ・・」

柏木「笑えないっす・・」

ラッパッパに似合いそうな酒

優子　→　大吟醸の一升瓶
サド　→　シャンパンまたはブランデーまたは芋焼酎ロック
トリゴヤ　→　カクテル全般
ゲキカラ　→　スピリッツ全般（ジン、ウオツカ、ラム、テキーラ）をストレートで
ブラック　→　シングルモルト
シブヤ　→　シャンパンか缶ビール

やべえ、柏木くん物語おっもしれーーーｗ

ドラマ化して欲しいくらい上手い

マジすか３のネタばれあんまりすんなよ

優子「もう食道の途中にいんだよ！…戻すしか無ぇだろ？」

シブヤさん池沼みたいになってるw

>>389
前田はミロ

当然、由紀夫君の童貞はトリゴヤさんが・・・

>>389
しぶやは缶チューハイ

前田「抱きしめてもらってもいいですか？」
大島「うぜー奴だなｗ」
前田「会いたかった・・・」
秋元康「僕も抱きしめてもらっていいですか？」
大島「私に言ってんのか？　それとも敦子か？」
チョウコク「私が抱いてやるよ」ぎゅううぅ！
秋元康「うぐぐぐ・・・」

「彼を利用しろ・・・高速で動く身体能力
　周辺高校の総番長という腕っぷしとカリスマ性。
弱い者を助けようとする正義感。いいじゃないか」

ネズミ「いやいや・・ボス。コイツはただのガキっすよ・・。使えないっす」

「お前らしくないな、ネズミ。彼は暴力団の狙われているんだろ？
彼を利用することで身の安全を守ることができる。さらに彼が活躍すれば国民の安全が・・」

ネズミ「彼はもう組織に貢献してくれました！既に危険な目に遭いながらも・・」

「・・お前らしくない・・どうした？」

ネズミ「・・・それに彼を組織に入れる説得材料がないでやんすよ」

「彼が今までやってきた喧嘩をでっち上げろ。お前の得意分野だろ？」

ネズミ「・・それは」

「これは命令だ。彼を組織に入れるんだ」

ネズミ「了解しました・・・（すいません・・・ブラックさん）」

ネズミ「柏木くん、久しぶりでやんす。また大きくなった？」

柏木「お前も老けたか？なんだ、用って？」

ネズミ「三十路過ぎの女性に言う言葉じゃないですねぇ・・
　　　　以前は君のおかげで、麻薬組織の摘発が出来ました。遅らせながら、ありがとう。

柏木「・・・で？」

ネズミ「実はね。その一件以降、君が暴力団のターゲットになってるんすよ」

柏木「はぁ？」

ネズミ「逆恨みってやつっす」

柏木「そんなの、返り討ちにしてやるよ」

ネズミ「相手は大人でやんす。数も多い。それにブラックさんが狙われることになります。
　　　　ま、ブラックさんなら大丈夫かもしれませんがね」

柏木「・・・・」

ネズミ「・・ただ、君が警察組織に協力すれば、私たちも守ることができるんだけどなぁ」

柏木「俺は高校生だぞ？どうやって協力すんだよ」

ネズミ「そこら辺にある警察官みたいな仕事じゃないんすよ。特別組織でやんす」

柏木「特別組織？」

ネズミ「そう。特別組織。警察以外の色々な立場の人たちがいる秘密の組織でやんすよ」

柏木「俺が何の役に立つんだよ」

ネズミ「ブラックさんから受け継いだ高速移動と喧嘩の強さがあるじゃないっすか
　　　　それに、高校生という立場を利用した行動もできる」

柏木「意味がわかるよーな、わかんないよーな」

ネズミ「君のその力。人々の為に使ってみないかい？
　　　　さっきも言ったが、君とブラックさんを守れる」

柏木「・・断ったらどうする」

ネズミ「断って欲しくないっす・・」

柏木「そうか・・・サドさんが、お前を信頼しているって言ってたな」

ネズミ「・・・・」

柏木「わかった。協力しよう」

ネズミ「ありがとう。私たちの組織へようこそ」

柏木「私たち？」

ネズミ「警察以外の人間もいるって言っただろ。私は麻薬捜査官。厚生労働省の職員だ」

柏木「厚生労働省？なんだそれ・・」

ネズミ「はぁ・・・。ゆくゆく教えるよ。とにかく宜しく。今度君の教育係兼パートナーを紹介するよ」

柏木「パートナー？」

ネズミ「そう。あっしが一番信頼している奴だ。ちょっとメンドクサイ奴だけど頼りになる。」

柏木「はいよ。じゃあ帰っていいか？」

ネズミ「はい。また連絡する。今日はありがとう」

ネズミ「・・・これで良かったのか」

「汚いマネするのぉ」

ネズミ「・・・オタベか。何とでも言えよ」

オタベ「アンタやない。アンタの組織や」

ネズミ「・・・組織は絶対だ」

オタベ「アンタのことや。彼を入れることに反対したんやろ？」

ネズミ「・・・・彼は使える。頭も良いし、組織にとっても・・」

オタベ「強がらんでええ。ウチら、何年付き合ってると思ってんねん」

ネズミ「・・・」

オタベ「ブラックはんの息子。守ってやらんとな」

ネズミ「・・わかってる。柏木くんは、アイツの下に付ける」

オタベ「ホンマか？なら安心やね」

ネズミ「あぁ・・・。じゃあな」

ネズミさんは「やんす」って使わなくね？
「あっしは〜っす」これだけだった気がする

やんすを使うなら一人称はオイラにしてほしいでやんす

上から目線はやめるでやんす

せっかくがんばって作ってくれてるのに
ケチつけんなや

揉めるのはやめるでまんねん

そういやセンターがまだでてきてないな
ってまさかのまさかか

せっかくつくってもセンスの無さはどうしようもない

短期は損気　ここは神聖な楽しいネタスレやで
あんまりケチつけよったらアンタのこと食うで！

と　おたべがもうしております

てめぇが上手いからいけねぇんだよ！　面白い奴はな、狙われるんだよっ！
イヤならさっさと滑っちまいな！

マジじゃなきゃ書けねーよ

プロじゃないんだから、間違えくらい大目に見てあげなよ。

ブラック息子オモロいな

プロじゃないんだから、間違えくらい大目に見てあげなよ。

ブラック息子オモロいな

>>414
二連投は許さない

>>414
二連投は許さない

前田「まーめもやーし」
トリゴヤ「ひざ小僧をずらそ」

仲俣勝利で次作に続くだったら尊敬する

トリゴヤ「ああ！」
小木「やっほー！」
トリゴヤ「小木さん！　小木さん来たあ！」
小木「俺が来ないわけないだろ？　ｗ」
トリゴヤ「サービス先にしますか？　それともお話タイムにしますか？ｗ」
小木「じゃ、ちょっとお話しよーか」
トリゴヤ「モノマネしましょうか？」
小木「どうせそんなに上手くなってないんだろ？　まあいいや前田敦子」
トリゴヤ「あたし・・・ひたむきに・・やってみるよ」
小木「戦場のカメラマン！」
トリゴヤ「こんばんわ・・戦場カメラマンの・・渡辺陽一です」
小木「前田敦子は？」
トリゴヤ「ひたむきに・・・やってみるよ」
小木「古畑任三郎は？」
トリゴヤ「私は・・これほど完璧な犯罪を・・・知らない」
小木「やっぱり全部同じだからサービスにしようか？」
トリゴヤ「あはははは！　小木さんのエッチｗ」

>>418
それティターンズとエウーゴ消耗させて
自身は最小限の犠牲で済んだアクシズやんけ

小木にぎり

マユゲじゃないほうの前田陵辱編は？

>>402
ネズミ・・・改心したんだな・・・
アイツってセンターか！？

ムクチ「ほんっとうに美味しいから」
マユゲ「本当かよ」
ムクチ「ここですよ」
マユゲ「・・・」
ｼﾞｭｩｳｳ
マユゲ「・・・チーム・ホルモンすか？」
オタ「焼肉だったか？　ほら食ってけよ。食ってけつってんだよ」
マユゲ「いや・・ホルモンて知らなかったもんすから」
オタ「ケンカ売ってんのかコノヤロォ！」
マユゲ「ﾀｯﾀﾀﾀﾀ・・・」

たけし「ﾌｧｯｷﾝｸﾞｼﾞｬｯﾌﾟくらいわかるわバカヤロォ！」

細かい事言ってスマンがオタじゃなくてヲタね

>>425
すみません。ずっと間違えてました。

>>426
気にしないで！

俺も細かいこと言っていいかな
>>419で
渡辺陽一じゃなく渡部陽一だと思うんだ
まあどうでもいいけども

>>428
そうですね。すいません(汗)
もしかしたら他にもいっぱい間違ってるんじゃないかって気がしてきました

おめぇ暗え
もっと開き直れよ

お、優子さんのありがたきお言葉

マユゲのお下劣大百科

ブラック子どものネタ師まだぁぁぁぁぁぁ！！！

前田の陵辱編まだかぁあああああ！！

サド「由紀男、ちょっと時間あるか？」

柏木「サドおばさん！なんの用ですか？」

サド「何度も言うが、“お姉さん”だ・・。ちょっとスタバ付き合え」

柏木「ブラックが・・・、『最近、一緒の布団で寝てくれない』ってさ」

柏木「はぁ。俺は高校生っすよ？」

サド「わかってる。でもブラックには、お前しかいなんだ」

柏木「高校生にもなって母さんと一緒に寝るなんて・・」

サド「もう１度言うが、ブラックにはお前しかいないんだ。お前が可愛いいんだ」

柏木「俺は番長っすよ？そんなことバレたら・・」

サド「・・こっちが下手に出りゃ、調子乗りやがって！
　　　言うこと聞けねぇってのか！？あぁ！？」

柏木「わ、わかりました。今日から同じ布団で寝ます。
　　　本当にすいません・・許してください」

サド「・・すまんな。さすが由紀男は出来る子だ。これからも俺たちの期待を裏切るなよ」

柏木「は、はい・・・」

柏木「・・・母さん。一緒に寝ていいかい？」

ブラック「・・・入れ」

柏木「・・」

ブラック「・・お前、大きくなったなぁ」

柏木「あんまり近寄るなよ・・。胸当たってるし。」

ブラック「昔は吸ってたオッパイだぞ」

柏木「・・・知らねぇよ」

ブラック「ずっと・・母さんの傍にいてくれ」

柏木「・・俺は、ずっと傍にいるよ。・・・おやすみ」

ブラック「ありがとう・・おやすみ。由紀男」

きわどいネタだなｗ

>>435
笑いましたｗ

age

近親相姦しそうな勢いだな

それはアカンぞ

俺はかまわん

ゲキカラ「こんにちは！由紀男くん！」

柏木「ゲキカラさん！ごぶさたしてます！」

ゲキカラ「美味しい韓国料理があるんだけど・・ゴチソウするよ！」

柏木「お腹減ってたんすよー！もちろん行きます！」

ゲキカラ「美味しい？」

柏木「辛いけど、美味しいです！」

ゲキカラ「よかった！・・最近ブラックがね・・・」

柏木「母さんがどうしたんすか？」

ゲキカラ「由紀男くんには、大学に行ってほしいってさ・・」

柏木「・・俺、頭悪いっすから無理ですよー。ｗ」

ゲキカラ「・・・まだ秋だよ？大丈夫だって！」

柏木「学校選ばなきゃ良いですけど・・・」

ゲキカラ「ブラックね。ハンカチ王子の大学に行って欲しいんだって！」

柏木「ハンカチ王子？でも、・・・俺には夢があるんで」

ゲキカラ「夢？」

柏木「だから無理です！俺、将来格闘家になりたいんす！」

ゲキカラ「・・・大学目指さないの？」

柏木「大学なんて行きません！」

キカラ「・・・カリカリ・・カリカリ」

柏木（ヤバい・・）

柏木「ちょ、ちょっと落ち着いてください！爪噛まないでください！」

ゲキカラ「言う事・・聞いてくれないと・・壊しちゃうよ？・・ハハハ！」

柏木「ゲキカラさん！落ち着いて！」

ゲキカラ「フフフ！ハハハ！私に勝てないような奴が、格闘家になれるのかなぁ！？」

柏木「わ、わかりました！絶対大学行きます！だから爪を噛まないでください！
落ち着いてください！」

ゲキカラ「・・・本当に、大学行く？」

柏木「行きます！ハンカチ王子の大学に合格します！」

ゲキカラ「・・合格しないと・・許さないからねぇ！」

柏木「は、はい・・」

ゲキカラ「由紀男は良い子だねぇ！私たちの期待、裏切らないでね！」

柏木「は・・・はい」

柏木「・・ネズミさん、夜遅くにスイマセン」

ネズミ「なんだ、こんな時間に？」

柏木「勉強教えてください」

ネズミ「は？」

柏木「ハンカチ王子の大学に合格しないと・・・ラッパッパ四天王に殺されるんです・・」

ネズミ「・・なんとなく理解した。ちなみに、今のお前の偏差値は？」

柏木「・・偏差値って何ですか？」

ネズミ「・・・もういい。とにかく、来年の４月には早稲田に入らせてやる」

柏木「早稲田？と、とにかく、ありがとうございます！」」

ネズミ「明日朝、オタベと一緒に家に行く。教科書用意して待ってろ。」

由紀男

悲しい運命だな

自分で自分の人生決められないのか・・・

由紀男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！

由紀男・・プレッシャーで潰れなければいいが

>>422>>434
前田（あ）「アッ！アアッッ・・・イ、イヤッ！な、何これ？・・・こ、こんな・・・こんなイイの初めてっ！
　　　　　　あっ、イ、イ、イッイッイイ〜ッ！イイッイイッ！気持ちイイ〜・・・
　　　　　　ダ、ダメッ！ア〜、もうダメ・・・イイッ！イック、イック、イックゥ〜・・・イッチャウ！
　　　　　　アッ！アァ〜ッ！・・・・・・」

�@
ブラック「由紀夫・・・今まで隠してたけど、お前の本当の母さんは、
　　　　　そこにいるサドさんなんだよ・・・」
由紀夫「え〜っ！で、でもやっぱり俺の母さんは、母さんだけだよ！」

�A
ブラック「由紀夫・・・今まで隠してたけど、お前の本当の母さんは、
　　　　　そこにいるガクランさんなんだよ・・・」
由紀夫「え〜っ！あの男女の！？・・・」

�B
ブラック「由紀夫・・・今まで隠してたけど、お前の本当の母さんは、
　　　　　そこにいるシブヤさんなんだよ・・・」
由紀夫「え〜っ！ダンスさんじゃなきゃヤだぁ〜！！！」

ブラック「ネズミ、オタベ・・・すまんな」

ネズミ「ブラックさんの頼みなら・・しょうがないっすよ」

ブラック「アイツを、ハンカチ王子にしたいんだ」

ネズミ「ハンカチ王子っすか・・」

オタベ「ハ、ハンカチ王子の大学は、頑張れば入れるんやけどなぁ・・」

ブラック「まずは、それでいい。とにかく頼む」

オタベ「はい。ブラックはん。今日から由紀男くんの食事は、このメニューで頼みます」

ブラック「・・・・なんでだ？」

ネズミ「ハンカチ王子になるには・・まずは食生活からでやんす。ご協力お願いします」

ブラック「そういうものなのか・・・わかった。」

オタベ「ほな、由紀男くんのお勉強、始めますね」

由紀男「・・俺は格闘家になりたいんだ」

ネズミ「四天王を敵に回す気か？」

オタベ「大学入ってから目指せばええんや。
確かにブラックはんの言う通り、大学に入ることはエエことや。」

由紀男「・・わかった。じゃあ、まず何から始めればいいんすか？」

ネズミ「まずは実力テスト。・・・８×８は？」

由紀男「・・・・８８」

ネズミ「・・・数学は小学生レベル」

オタベ「"What's your name?」

由紀男「・・・京都弁ですか？」

オタベ「・・・・アカンな」

ネズミ「・・今日から受験日まで、私たちが課すスケジュールと問題集を解け」

由紀男「・・・凄い量・・睡眠３時間！？」

オタベ「３時間も寝れれば十分や。女の子と遊ぶのも禁止や」

由紀男「マジか・・」

ネズミ「早稲田大学に入るのに、女と遊ぶ時間なんてない
それに、１回のＳＥＸは１ｋｍを走った位疲れるんだ。勉強に支障が出る」

オタベ「・・・下品やなぁ。ネズミ」

ネズミ「わからない問題があれば電話しろ。数学・政治経済・生物は私に」

オタベ「英語・国語はウチに連絡してな」

由紀男「わかりました！頑張ります」

「由紀男・ハンカチ王子になる」編です

>>450
前田亜美ともとれるが、まあいいかｗ

ハンカチ王子ってｗ　

後の総理大臣です

マジ女総動員で教育

大した事無さそうだな。
つーか仲俣一人に任せた方が安心。

サド「前田・・・お前がいるとマジ女のてっぺんからの景色が良く見えねぇんだよ」
前田「双眼鏡・・」
サド「そうそう、これこれありがとなってバカ野郎ッ！」

マジすか学園1/48ヤンキーと恋したら
主人公名無し「あれ？マユゲちゃん、目がキラキラしてるけどイメチェンした？」
マユゲ「今日からマユゲ改めマツゲでお願いしやす。」

薄い壁一枚を隔てた向こう側の喧騒が耳を繰り返し打っている。
ティームーホルモンー、ンチャッチャッチャ
繰り返される音頭は、壁にもたれるおたべの心をくすぐり、身体の運動を促す。
扉をこじ開けて騒ぎの輪の中に飛び込みたい衝動を、右手の指でパチン、パチンと澄んだ高音を発することでなんとか抑え込む。
「混ざりたい……」
漏れた呟きは誰の耳朶を打つこともなく、霧散する。
ンチャッチャッチャ
これで何回目だろうか。ムクチの口から突然飛び出したこの呪文は、いまや部室を構成する一つのピースになっている。
やかましい感は一切なく、聞いた者全てをなんだか愉快な気分にさせる。おたべの弾ける指の音、床を軽快に叩くローファーの様子がなによりの証拠だ。
（部長やし、混ざっても問題あらへんはずや。けど……）
「行こか！」と背中と壁を話しては、「やっぱり……」と寄りかかり、おたべの顔が苦悩で歪む。
（私はホルモンやあらへんし……）
おたべがドアノブに、揺れる視線を注いだとき、
「耐えられない。混ざろう」
部長室の片隅でおたべと同じように顔を歪め、リズムに乗りながら正拳突きをしていた人影が声をあげる。
「前田もやっぱりやりたかったんや。頭でもぶつけておかしなったと思ってたわ」
はんなりとした笑顔を見せるおたべの手を引っ張り、鼻に汗の粒を設える前田が扉を開け放つ。
おたべはつんのめりながらも、混ぜてと言う前田の背中、笑顔で迎えるホルモンたちを見て、囁いた。
「ラッパッパ、いい部やなあ」

>>462
小説みたい

オタベ「国語・・１９８点　英語・・・１９６点」

ネズミ「数学・生物・政治経済・・満点。オタベ・・ちゃんと教えたのか？」

由紀男「・・・・」

オタベ「・・由紀男くん、なんでここ間違えたん？ちゃんと教えたはずやろ！？」

由紀男「・・ミスです。・・答えは分かっていたんですけど」

オタベ「言い訳すんなや！そのミスが命取りになるんや！ホンマに喰われるで！」

由紀男「す、すいません。でも、合格ラインは楽々超えていますよ！」

ネズミ「油断するな。お前の勉強方法は突貫工事だ。ヘマしたら落ちるぞ」

オタベ「合格せな、シバかれるのはウチらも一緒や」

由紀男「はい・・」

ネズミ「・・試験は来週だ。私たちの言われた通り、サボらず秒刻みのスケジュールで勉強しろ」

ブラック「・・・由紀男はどうだ？」

ネズミ「はい。この調子で頑張れば・・なんとかなりそうっす」

ブラック「ハンカチ王子にはなれそうか？」

オタベ「ブラックはん・・・その件なんですけど」

ネズミ「は、はい！由紀男君は頑張ってますよ！でも、今は勉強が大変なので
その話はしないであげてください」

ブラック「？・・まぁ、それもそうだな。色々ありがとな」
〜
ネズミ「オタベ！今、ハンカチ王子になれないことを知ったら、全部台無しだぞ！？」

オタベ「すまん・・」

ネズミ「ブラックさんがキレたら、サドさんやゲキカラさんも動く・・」

オタベ「せやね・・。ま、とりあえず合格は見えてきたな」

ネズミ「当たり前だ。俺たちが本気を出せば不可能はない」

オタベ「あと１週間・・・頼むで、由紀男くん」

ネズミ「サドさん・・・ネズミです。はい、ちょっと相談が・・」

サド「・・・そんなことがあったのか。お前らも大変だな。」

ネズミ「えぇ。ブラックさんは本気で由紀男くんをハンカチ王子にするつもりっす」

サド「・・・。俺が話をしてやる。しかし、お前らも大変だな」

〜
オタベ「由紀男くんが早稲田大学の合格を祝って・・乾杯！！」

シブヤ「由紀男―！お前なら合格できると思ってたぜ！」

トリゴヤ「おめでとう！今日は何しても許してあげる！チューしよっか！？」

ブラック「トリゴヤ！」

ネズミ「由紀男くんは本当に頑張ってくれました。さすがブラックさんの息子っす」

ブラック「で、ハンカチ王子にはなれそうか？」

オタベ・ネズミ「・・・・」

サド「ブラック。その件だが、由紀男はハンカチ王子にはなれない」

ゲキカラ「えー！！なんで！？なんでサド！？」

ブラック「・・・どういうことですか？」

サド「ハンカチ王子は来年プロ野球選手になる。だから由紀男はなれん」

ブラック「・・・そうゆうものなんですか？」

サド「そうゆうものだ・・」

ゲキカラ「そっか・・・じゃあさ！由紀男くんもプロ野球選手になればいいじゃん！」

サド「・・・は？」

ブラック「・・・ゲキカラ」

ネズミ「ゲキカラさん・・プロなんて簡単に・・」

オタベ「そうですよ！由紀男くん、野球やったことないやろ？」

由紀男「もちろんないです」

ブラック「・・・名案だ。由紀男。野球部に入ってプロ野球選手になれ」

シブヤ「俺も由紀男のホームラン見てぇな！」

トリゴヤ「私も応援するよー！！」

サド「・・・、ちょっと俺も見てみたい」

ネズミ・オタベ「えー！！！！」

ブラック「そういうことだ。由紀男。お前はプロ野球選手になるんだ」

由紀男「嫌だよ！この際だからハッキリ言っておくけどな！俺は格闘家になりたいんだ！」

一同「・・・・・」

由紀男「プロ野球選手になんかならないよ！」

サド「・・・俺より弱いくせに格闘家になろうってのか？」

トリゴヤ「・・格闘家なんて危険だよ〜」

ゲキカラ「カリカリ・・・カリカリ・・・」

シブヤ「由紀男〜、木っ端のクセに何言ってんだよ〜」

ブラック「・・・そんなに格闘家になりたいなら・・・俺たちを倒してからにしろ」

由紀男「・・・ごめんなさい。ちょっと言ってみたかっただけです」

ネズミ「・・・さすがに同情する」

オタベ「えげつないのぉ・・・・」

次回「由紀男、大学野球のスターになる」編

由紀男はラッパッパのモルモットだなｗ

由紀男うける

由紀男は足速いし、野球いいんじゃないか

由紀男はヒット打たれても目にもとまらぬモーションで
牽制でアウトにできるやろ
ホームラン打たれたらおしまいやけど

オモチャやねｗ
由紀男

由紀男話はドラマ化して欲しー

お前らがここで散々ネタバレしたせいでまじすか３無くなったな

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|i|| ||i!i||　　　　　（_゜.,》.'(_゜,》)ﾐ ヽ　　　　　 　! | |!i||!|ii||!|ii|
i|ii　　　　　　　 / ,,_＿,ニ、、 ﾉ( |　　　　　　　　　　　i|i!|i|
|i　　　　　　　　|　Y~~/~y} ｀,　~ |　 そ、そんなー… 　 |i
!.　　　　　 　 　 | ,k.,.,!,.,.,r|　,!　 く　　 　 　 　 　 　 　 　 .!
i　　　　　　　 ／ <ニニニ'ノ 　 　＼　　 　 　 　 　 　 　 ｌ

>>473
マユゲ‘体当たりの演技‘をしてくれるのかな？

「こんばんわ。マジすかスポーツの時間です。
今年注目のドラフト１位候補、早稲田大学・柏木外野手が三冠王となりました。
　本人もプロ志望を表明しており、１０球団以上の争奪戦が予想されます。」

解説者「大学から野球を始めたとは思えない抜群の野球センス。
長打はもちろん、１００ｍ９秒台で走る陸上選手並の足。
既に全盛期のイチロー以上の評価もありますね」

「実は柏木選手、高校の先輩の息子さんなんですよ！お母さんも足が速くて有名で」

解説「そうなんですか〜、やっぱり遺伝なんですかね。とにかくドラフトが楽しみです」

「以上、マジすかスポーツを宮澤がお伝えしました！」

オタベ「エラいことになってきたな」

ネズミ「ああ・・。本当になっちゃうな。プロ野球選手」

オタベ「ガクラン、アナウンサーになっとったんやな」

ネズミ「イケメン女子アナで大人気らしいぞ？」

オタベ「・・・わけわからん時代や」

由紀男「ただいまー！」

ブラック「おかえり」

由紀男「今日も巨人が練習見に来てさ〜、これで全球団のスカウトが来たよ！」

ブラック「そうか・・・」

由紀男「母さん達に野球やらされた時は、正直嫌だったけど・・・
　　　　今では感謝しているよ。すげー楽しいし、プロ野球選手って、金凄いもらえるんだよ！」

ブラック「・・・母さん、最近ドラマにハマっててね」

由紀男「・・そうなんだ」

ブラック「『外交官・黒田康作』ってドラマでね。外務省の職員が世界で活躍するんだ」

由紀男「・・・・（嫌な予感がする）」

ブラック「サドさんやゲキカラ達も大好きでね」

由紀男「風呂入ってくる・・」

ブラック「あんた・・・プロ野球選手になるのかい？」

由紀男「・・・なるよ。マスコミにも言っちゃってるし・・・」

ブラック「外務省の職員にならないかい？」

由紀男「嫌だよ！俺英語出来ないし、外国嫌いだもん・・」

ブラック「・・これが母さんの最後のお願いだ」

由紀男「だから嫌だって！これだけは譲れない！俺はプロ野球選手になる！」

サド「・・落ち着け由紀男」

由紀男「サドさん！」

ゲキカラ「由紀男・・・カリカリ・・カリカリ・・」

由紀男「ゲキカラさん！」

トリゴヤ「由紀男くん！あのこと・・バラしちゃうよ？」

由紀男「・・・わかったよ。外務省に入れるよう頑張る。」

ブラック「さすが由紀男。明日からオタベとネズミに家庭教師として来てもらうからな。母さん達の期待を裏切るなよ」

サド「野球部の退部届は俺が出しておく。頑張れよ、由紀男」

ゲキカラ「韓国行ってみたい！」

トリゴヤ「ファイトー！由紀男！」

由紀男「・・・」

「マジすかスポーツの時間です。驚きのニュースが入ってきました。今年ドラフトの目玉、早稲田大学の柏木選手が野球部を退部。『外交官になる』と言い残し、プロ野球を目指さないことを表明しました。」

解説者「・・・プロ野球界にとって大きな損失となりましたね。非常に残念です」

「はい・・・。柏木選手は現在、家から一歩も出ずに試験勉強をしているということです」

由紀男きたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！

ネズミ「あっしがチュウと鳴きゃあオッサン共がチンコしごくんすよ」

本編より由紀男のが楽しい

野球なら小歌舞伎を出して欲しかった

由紀男「邦人を守るのが私の任務です」

>>478
トリゴヤ、あのことバラすってw
あのことってなんすか(´Д` )？

いいかげん創作SSは別スレに分けたほうがいいな

なぜ？別にいいじゃん何でダメなん？

ネタスレなんだから問題ないと思うが
まあセンネズスレみたいに特化したネタスレ作るのもありだね

由紀男の筆おろしはやっぱトリゴヤ？

オタベもありそうだが

てか、どういう話か全く先が見えんのだがｗ

由紀夫「最低でも県外」

>>488
確かに。由紀男スレ作るかｗ

自演隔離スレ？

由紀男役には神木くんにやってほしい

>>473
反省してまーす　　ﾁｯ

由紀男くんシリーズで出てないのは誰がいる？

前田w出てなくね？

歌舞伎シスターズも出てないな！

歌舞伎は婦警ABで出てる

前田は死刑囚としてそのうち登場

尺は？

>>287からスタート

尺も出てない
スレ立てた方がいいかな？

【ブラック】マジすか学園・由紀男ネタスレ【息子成長期】

>>503
そのタイトルで立てるんなら別スレ扱いやで

>>504
じゃあ何がいいかな？

>>505
本スレとして「マジすか学園ネタスレ★3」ってのがいいんじゃない？
俺は由紀男の話もそこでやればいいと思うけど
分家スレとして>>503を別に立てても良いけど
もうそろそろドラマも終わりだから
2つに分けたら2つとも1000まで行かないだろう
このスレが1000まで行くかどうかも微妙だし

ガクラン「柏木くん！？」

由紀男「・・・あ！マジすかスポーツの宮澤さん！？」

ガクラン「そうよ。プロ野球選手にならないって・・・本気で言ってるの！？」

由紀男「・・・本気です」

ガクラン「君は日本の宝だよ！？イチロー以上の選手になれるのに・・納得できない！」

由紀男「母さんの気持ちもあるので・・・」

ガクラン「ブラックさん？私、ブラックさんの後輩なの！」

由紀男「そうだったんですか・・」

ガクラン「ブラックさんに話してあげる！」

由紀男「でも、ゲキカラさんにも言われてて」

ガクラン「ゲキカラとは親友よ。説得できるわ！」

由紀男「シブヤさんやトリゴヤさんからも、プロ目指すなって言われてて・・」

ガクラン「せ、説得するわ・・」

由紀男「サドさんにも言われているんです・・」

ガクラン「・・・良い外交官になってね！期待してるから！じゃあね！」

ガクラン弱いな。笑

ガクランが女の人になってる・・・

>>509
アナウンサーになれば言葉使いも変わるかｗ

ガクラン もサドには逆らえないよな

ネズミ「今度は外交官か・・忙しいな、由紀男くん」

由紀男「・・・もう、どうでもいいです」

オタベ「阪神に入団して欲しかったんやけど・・・残念やわ」

由紀男「・・・すいません」

オタベ「今年もＢクラスが確定的なんや・・。・・由紀男くんには・・甲子園で・・・」

ネズミ「諦めろオタベ。まず、外務省に入るには、国家公務員採用I種試験に合格する必要がある」

オタベ「阪神には次世代の４番が必要なんや・・」

ネズミ「オタベうるさい！由紀男くん、試験に合格後に、さらに各省の試験がある」

由紀男「各省って・・・、外務省に入れないこともあるんですよね？」

ネズミ「その通りだ。外務省は中でも人気があるので難しい。でも、手は打ってある」

オタベ「・・・はぁ。ウチの後輩、ネズミの親友が外務省におるんや」

由紀男「マジっすか。」

ネズミ「彼女は外交官として大活躍していてね。偶然だが良かったよ。ただ・・・」

オタベ「ちょっと難しい奴なんや・・」

ネズミ「マジメな奴でね。『引き抜くからには、俺が認めた奴でないと嫌だ』って聞かなくてな」

由紀男「はぁ」

ネズミ「奴にはタイマンの美学がある。拳を交えた奴じゃないと認めない」

由紀男「・・・その人、４０歳くらいのオバサンですよね？拳を交えるなんて・・」

ネズミ「・・オバサンは余計だ。ラッパッパ元部長だ。めちゃくちゃ強いぞ」

由紀男「そうですか・・」

オタベ「イラク大使館時代、素手でテロ集団を壊滅させたこともある女や」

由紀男「まるでダイ・ハードすっね」

ネズミ「明日夜、マジ女の屋上をおさえている。そこでタイマンをしろ。そして勝て」

由紀男「・・・そんな試験ありっすか。めんどくさいなぁ」

オタベ「油断してたら負けるで？」

由紀男くんが１８歳ならブラック母さん３５、６か？

名前はもう由紀男で決定なのか

ついにセンター登場か

ペテロ「おい・・・もうちょっとゆっくり歩けや」
イエス「・・・・」
ペテロ「言うとくけどな、ローマに屈したわけとはちゃうんやぞ。メシアさえおったら
　　　　勝ってたんや。イザヤが言うてた救世主さえおったら、神の王国を作ることも
　　　　夢やあらへん。神の王国作ったる。お前に言うてもわからへんかぁ・・・」

その時、大勢の病人と悪魔にとりつかれた人のいる所に通りかかった。病人はイエスに
さわられるだけでたちまち元気で歩き出した。そしてイエスが「去れサタン」と言うだけで
悪魔はほうほうのていで人々から抜け出て逃げ出した。

ペテロ「マジ・・・か」

そして手羽先を３本食べるまえにそんな男は知らないと言った

>>516
何の話だよｗ

「久しぶりだな！オタベ！」

オタベ「相変わらず若々しいの。とても４０前には見えへんわ」

ネズミ「元気か？」

「・・・ネズミ！会いたかったぜ！これ・・イタリアのお土産だ・・」

ネズミ「あ、ありがとう・・」

オタベ「相変わらずラブラブやな。由紀男くん、彼女が外務省の松井。センターや」

センター「センターだ。お前が野球諦めてコネで外交官なろうっていうガキか」

由紀男「・・ヒドイ言われようだな」

センター「外交官はガキが務まる仕事じゃない。日本国民を守り、国益を守り、世界平和を守るんだ」

由紀男「世界平和も！？外交官って大変だな・・・・・・・・」

ネズミ「聞き流せ。世界平和を守る外交官なんてアイツくらいだ」

オタベ「ジャスミン革命を鎮めたのも、実はセンターや。公にはなってへんけどな」

由紀男「すげー」

センター「聞いていると思うが、俺が認めた奴じゃないと外務省には入れさせない」

由紀男「・・・喧嘩するんですよね」

センター「いいや。弱い者イジメは嫌いでね。それに、先輩の息子を傷つけるわけにはいかない」

由紀男「・・俺も、けっこう強いんですけど」

センター「俺の強さはゲキカラ以上だ・・」

由紀男「・・・今の発言取り消します。じゃあ試験は？」

センター「感想文だ」

オタベ「何言うとんねん・・・」

センター「ヘルマン・ヘッセの本を読んで感想文を書け。本は『車輪の下』だ」

ネズミ「・・・・うわぁ」

センター「私はヘッセが大好きでね。外交官としてヘッセの本に何度も救われてきた」

由紀男（めんどくさい奴だ）

センター「本を読んだ感想で、お前を判断する。感想文は、ここにメールしろ」

由紀男「はい・・・」

オタベ「そ、そういうことや。センター・・丸くなったのぉ」

センター「俺は忙しい。明日には中東だ」

ネズミ「由紀男くん、良かったな」

センター「・・ネズミ、コイツとデキてるんじゃ・・」

ネズミ「・・ガキに興味はない。」

センター「・・・すまん。ドバイのお土産、何がいい？」

ネズミ「・・・なんでもいい」

センター「そ、そうか。じゃあ、連絡を待っている。お前の感想文、楽しみにしてるぞ」

由紀男「なんか・・話と違いましたね・・」

ネズミ「ま、まあ良かった。喧嘩はよくない」

由紀男「ネズミさん、ずいぶん仲良さそうで」

ネズミ「昔からあんな感じだ」

オタベ「そうやな。とにかく「車輪の下」、はよ読んで感想文書くんや」

由紀男「・・・中途半端に書いたらマズいっすよね？」

ネズミ「マズい。センターのことだ。怒り狂うぞ」

由紀男「わかりました・・・」

センターがゲキカラより強いって言ったのを
由紀男くんがうっかりゲキカラさんに漏らしてしまい
怒り狂ったゲキカラさんが外務省に殴りこむ神展開希望

センターは政治家に転身しそう

ゲーム、新作が出るらしいな。
マジすか学園1/48　修学旅行先で恋したら

本スレが埋まった

センターはオバサンになっても変わらなそう

オタベ　検察
ネズミ　厚生労働省
センター　外務省

マジ女優秀だな〜

とてもヤンキー高とはおもえないw

天下りをするセンター

あやりんblog

昨日でマジすか学園2終わっちゃいましたね涙
今から劇場版の公開が待ちどおしいですね
果たしてハブ4の出番はあるのかっ笑

なん...だと...

>>530
嘘つき

ネズミ「由紀男くんの外務省合格を祝って・・乾杯！」

一同「かんぱーい！！！」

サド「由紀男、よくやった！」

トリゴヤ「由紀男くん結婚しよう〜！官僚とか超モテそうじゃん！」

シブヤ「由紀男〜「邦人を守るのが私の任務です」って言ってみろよ！」

由紀男「イヤですよ・・」

ゲキカラ「言ってよ〜、黒田康作のマネしてよ〜」

ブラック「・・由紀男。マネしてやれ。母さんも見たい」

由紀男「・・・邦人を守るのが私の任務です」

一同（爆笑）

ネズミ（まるでオモチャだ・・・）

オタベ「由紀男くんは、ホンマに頑張ってくれました。半年間で３ヶ国語をマスターするなんて、天才ですわ」

シブヤ「よくわかんねーけど、由紀男すげーじゃん！」

ネズミ「さすがブラックさんの息子っす！」

サド「・・・で、外交官になって何するんだ？」

由紀男「まだ、決まってませんが、センターさんの下につくみたいです」

ブラック「センターか・・懐かしい」

サド「あいつは強い。由紀男も安心だな」

由紀男「そういえば、ゲキカラさんより強いって豪語してましたよ」

ゲキカラ「・・はぁ？・・・カリカリ・・・カリカリ・・」

由紀男「・・・・え？」

ゲキカラ「アイツ・・・２０年前のケリ、つけたいみたいだねぇ！」

由紀男「落ち着いてください！ゲキカラさん！みんなも止めてくださいよ！」

シブヤ「・・ヤンキーはナメられちゃ、おしまいなんだよ！」

トリゴヤ「・・・私には無理だよ〜」

ブラック「・・これはゲキカラとセンターの問題だ」

サド「ゲキカラは喧嘩売られたようなもんだからな・・。止めねぇよ」

ネズミ「・・あっしは、仕事あるんで帰ります・・」

オタベ「ウ、ウチも明日大事な裁判があるんで・・・」

由紀男「えー！！！」

〜

宮澤「マジすかスポーツの時間ですが、ニュース速報です。
　　　さきほど外務省に爆発事件が起きた模様です。
　　　現場からは３、４０代の女が２人、暴れていたのが目撃されています。
　　　警察はテロの可能性もあると見て捜査しています・・」

由紀男「・・俺のせいだ」

>>534

>>522です
わざわざリクエストに応えてくれてありがとう！
お手数おかけしてごめんねSummer！

マジすかスポーツってニュースキャスターだったのかよｗｗｗ

てっきりスポーツ用品店の店長かと・・・ｗ

ゲキカラさん外務省テロｗ
範馬勇次郎の首相官邸襲撃事件をなぜか思い出してしまったｗ

母が働いているために火事の一切は、一人息子のブラ男こと由紀夫に任されていた。
有る日の夕方、突然の夕立ち、由紀夫が慌てて洗濯物を片づけていると
携帯が鳴った。母親からだった。

ブラ男「もしもしどーしたの？」
ブラック「どうしたもこうしたもあるか！このクソ雨の中ずぶ濡れで帰れってのかっ！」
ブラ男「えっ？だって置き傘してたじゃん。」
ブラック「つべこべ言ってないでさっさと来いよ！腹減ってんだよっ！！」

傘を取り駅への道を急ぐブラ男。途中また携帯が鳴る。

ブラック「今、どの辺だ？」
ブラ男「あと、５分くらいってとこ」
ブラック「まだそんなとこかよっ！ったくとろいな！ホントにお前はグズだなっ！！」
ブラ男「あ〜、それより駅のどの辺にいるの？
　　　　ハエみたいに動き回ってたら速くて見つけられないから。」
ブラック「下らない心配してないでさっさと来いっ！」ブツ・・ブーブー

由紀夫ネタものすごくつまらない。。。
このスレごと消して欲しいくらい気持ち悪いし面白くもない。
これがオモシロイと思って書き込んでる人の気が知れない。まあキモイんだろうな。

力抜けよ新参

　　　　／￣￣￣￣＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　　人＿＿＿＿）＜ 力抜けよ新参
　　　｜./　　ー◎-◎-）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＿＿＿＿＿_
　　　　ゝ　　　　　　　ノ　　.｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

ブラ男が駅に着くとブラックは、腕を組み足をカタカタと鳴らし立っていた。

ブラック「おせえぞ！ったくこのグズッ！ノロマッ！！アホンダラッ！！！」

周囲の人目をはばかる事無くブラ男への怒声、罵詈雑言が飛び交う。

ブラ男「はい、母さんの傘」
ブラック「はぁ？お前バカか？！これは、母さんのお気に入りだろ！
　　　　　濡らしたくないからしまっといたんじゃないか！」
ブラ男「じゃ、これ使って」

仕方なく自分の傘を差し出すブラ男。しかし

ブラック「お前、あたしに傘持たす気かっ！？こんなに荷物あるんだぞっ！」

するとブラ男は、傘にブラックだけを入れると

ブラック「何のマネだ、これじゃヤクザの姐さんみたいだろっ！近所の人にでも見られたらどーすんだ！！」

図らずもブラ男は、母と相合傘で帰るハメになってしまった。
途中、異常にマユゲの濃い女とジャンケンがどうのと言ってたチビデブ女の
凸凹コンビが自分達を見て笑っていたのを見逃さなかった。

ようやくアパートに帰りつくとブラックは、荷物を放り投げシャワーを浴び始めた。
ブラ男は、片づけようとバッグを拾い上げると
ファスナーの隅から折りたたみ傘の柄が飛び出ているのに気付いた・

ブラ男「傘持ってたのに？？？」

浴室からは、ブラックの鼻歌が聞こえてきた。

つまんないなら見なけりゃいいのにw

>>539

落ち着け
もの凄いってほどじゃないと思うが・・


ここはマジすか学園好きな奴らが楽しむスレだから
荒らすようなコメントは止めようぜ

嫌なら別スレ立てるかコメント止めればいいじゃん

ってことで、これ以降は反応あっても対応しなので宜しくー

ただのお遊びだよ坊や

火事の一切
有る日の夕方

書き込む前に確認、確認

下がりすぎ

>>542
ブラックとブラ男のNYシーンは無いのか？！

母さん胴長だね

母さん鼻へんだね

でもオッパイで全部チャラだね

由紀男シリーズでもだるまは出番無しか・・・

フレッシュレモン

ものすごくつまらなくて気持ち悪くて面白くない由紀夫ネタのキモイ奴です。

その朝ブラ男は、母に半殺しにされるのを覚悟して打ち明けた。

ブラ男「母さん、ちょっといい？」
ブラック「あ〜？何だよ。このクソ忙しい時に！夜にしろ、夜に！」
ブラ男「でも大事な事だから。」
ブラック「何だよ、言ってみろ」
ブラ男「実は、・・・今月分の食費だけど・・・」
ブラック「それならこないだ渡しただろ。まさかパチンコで全部すっちまったなんて言うんじゃないだろうな？」
ブラ男（ドキっ！鋭いねこの人）「・・・・」

するとブラックは、突然ガタンッと茶碗と箸をお膳に叩きつけるように置き目を丸くして言った。

ブラック「そう・・・なのか？！　　　　そうなのかっ！　　　そ・お・な・の・かっ！！！」
　　　　「かぁ〜！マジかよ？！お前みたいなバカ見た事ないなっ！
　　　　「バカのオリンピックがあれば間違いなくお前が金メダルだなっ！てっぺんとれるぞっ！！」

だがブラックは、それだけ言うと黙って食事を済ませ身支度をして出がけに

ブラック「もういいっ！今日の夜（飯）は、いらないからお前も草でも根っこでもかじってろっ！！」

そう言うとバタンと荒々しくドアを閉めて出て行った。
ブラ男は、うつむいたまま母を見送る事さえできなかった。

その夜ブラックの帰りは、遅かった。
零時を回った頃ようやく帰宅すると

ブラック「何だ、バカのチャンピオン　まだ起きてたのか？」
　　　　　明日の朝（飯）は、いらないからギリギリまで起こすな」

そう言うとシャワーも浴びず着替えもせず疲れた様子で寝てしまった。
次の日も、その次の日もブラックの帰りは遅かった。
半月ほど過ぎたある日ブラックが封筒をブラ男に投げつけた。

ブラック「ほら、これでなんか食いもん買ってこいよ。」

ブラ男が封を開けると一万円札が十数枚入っていた。

ブラ男「でもこの金、どうしたの？まさか昔みたいに何か悪い事でも？」
ブラック「お前が金使い込んだからこの２週間、パピヨンでバイトしてたんだろ！」
ブラ男「えっ？パピヨンってあのスナック？
　　　でもあそこ、ドレスとか自前じゃないの？そんなの持ってたの？」
ブラック「あるワケないだろ！ママさんのメイド服じゃ罰ゲームみたいだし
　　　　　しょうがないから・・・」
ブラ男「しょうがないから・・・どうしたの？」
ブラック「高校時代の制服引っ張り出して来てやってたんだよっ！」
　　　　　まぁ始めは、評判良かったけどな。
　　　　　そのうちあのスケベおやじ共、次は、ブレザーがいいだの、ルーズソックス履けだの
　　　　　好き勝手な事ぬかしやがって！
　　　　　ほら、これ、サドに借りた看護服とトリゴヤのチャイナドレスな。
　　　　　きちんと洗濯しとけよ！特にサドのは、アイロンもかけとけっ！
　　　　　ったく、これからは、あんまり世話かけんじゃねえぞっ！！！」
ブラ男「か、母さんっ！」

ゆきりん

ブラ男に近親相姦のフラグがびんびん

DVに悩むブラック
ブラック　「殴るの？女のあたしをっ！」
亭主　　　「俺は男女同権主義だ！」　ボカッ

ブラックさんを殴ることができるＤＶ夫、パねぇな！
ブラックを上まる高速の持ち主かw

http://25.media.tumblr.com/tumblr_lnjhy84cg71qhn7u4o1_500.png

>>560
骨盤と大腿骨と股関節の位置関係おかしい

デフォルメした漫画に対して位置関係にケチつけるとか・・・

由紀男の職人さん、最近来ないな

シブヤ「仲俣、兵隊どれだけ集められる？！」
仲俣「うちじゃ３００がとこかな？」
シブヤ「それじゃお前の偏差値と同じだろ！せめてあたしくらいの数にしろっ。」
仲俣（やっぱこいつはバカだ。）

おたべ「前田、この際高飛びするか？」
前田「高飛び？　私はイシンバエワか・・・」
おたべ「わたしはイシンバエワかて・・あんたな・・ﾌﾌ・・あんた(笑)
　　　　そんな・・こと・・・言うてハハハ・・(言うてる場合かと
　　　　　言おうしているがウケすぎて言えない)」

由紀夫ネタって死ぬほど面白くない。というか気持ち悪い。
面白くない妄想でひとりにたにた笑ってるヲタを想像できる。
本気で気味が悪い。きもいどころじゃない。

539 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2011/06/28(火) 23:21:25.91
由紀夫ネタものすごくつまらない。。。
このスレごと消して欲しいくらい気持ち悪いし面白くもない。
これがオモシロイと思って書き込んでる人の気が知れない。まあキモイんだろうな。

自分　職人
由紀夫ネタ　>>539>>566

キモイ同士今日も仲良そうだな

キモイキモイキモイ

キモくていいじゃん　ネタスレなんだから

バカの一つ覚えみたいなAA↓

｢おい お前も引けよ 前田｣

｢・・・はい｣

>>574
｢だっせ〜勝負弱えぇ〜｣

引けぇ〜退却〜

いよいよ終わりか

どーなっちまうんだ！？マジすか学園！！

マッジョマッジョママママッジョ

マッギョ

ﾊﾞｯｼﾞｫﾊﾞｯｼﾞｫﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯｼﾞｫ

ディノ　バッジオ

ロベルト・バッジオ

ロベルト カルロス

カルロス・ゴーン

あーあ・・・

悪夢を見たようだ

まさかドラマ自体がネタだったとは

最終回は由紀男の出番無し

マジすか？

ネタ元が大コケして、こっちも盛り上がらんな
ここらで一発テレ東に週間ＡＫＢで、既出ネタをショートドラマにして欲しいとこだ
柏木由紀夫物語とか前田家の夕食とか、結構もりあがるんじゃねえ？