チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら29限目

このスレはネタで出来てます。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止）
※但し戸島と指原は1日3レスまで
※康は自演禁止
※選挙関連の話も禁止
※議論はどんなことでも禁止！！！

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません」

前スレ
チームKの秋元大島宮澤が男子高校生だったら28限目
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1306204322/

超ウルトラスーパー１(｀・ω・´)ゞ 乙であります！

オツカレーズ！

>>1
乙すぎる

02でっせ！

>>1
優人きゅんの勃ちっぷりは本当に素敵だよぉおおおおお！！！

>>1
乙
つ｢食券３０枚｣

>>6
大麻｢おい戸島、変態にも程があるぞ｣

>>1
乙乙！

せっかく立ててもらったのに落ちちまう！

おつ

>>1
tomo｢ありがとう。大好き｣

平和な>>1000で良かったな、横山ｗ

>>1さん近野ばりにGJです

秋元家

陽加｢あなた朝ですよ。起きてください｣
オカ朗｢ん…はーちゃんおはよ｣
冴｢お父さんおはよ〜！！｣ﾄﾞｻｯ
オカ朗｢う゛っ…朝から元気だな｣


陽加｢冴〜。小学校行く支度できたの？はい、あなた新聞｣
冴｢ばぶばーぶ｣
オカ朗｢ありがとう。冴はもう6歳なんだから赤ちゃん言葉やめなさい｣
冴｢やーだあ｣
陽加｢由紀に笑われちゃうよ？｣ﾁﾗｯ
由紀｢…むちゅうにさせちゃうぞ｣ｳｨﾝｸ
オカ朗｢こら！鏡に向かってウィンクの練習やめなさい。｣

陽加｢ほら二人ともご飯食べちゃって｣
冴｢はーい。お魚お魚♪｣
由紀｢おにいちゃんあーん｣
冴｢あーん。おいひい｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ


オカ朗｢行ってきます｣
陽加｢いってらっしゃい。あまり遅くならないで帰って来てね｣
オカ朗｢あぁ｣ｷﾞｭｯ
陽加｢最近帰りが遅いから寂しいな…｣
オカ朗｢今日は早く帰って来るから｣
陽加｢…待ってるね｣ﾁｭｯ

由紀｢今夜パパとママは…｣ﾆﾔﾘ
冴｢？｣
由紀｢弟か妹がふえるかもね｣
冴｢？？｣

ゆきりんはちびっこでもブラックなのかｗ

高橋「最近敦子とすれ違いが多かったから、お詫びの意味も込めてクッキーつくりました☆」
高橋「ちゃんとメッセージも入れたし、敦子喜んでくれるかな〜」ﾜｸﾃｶ

放課後

高橋「敦子ー今日ボクの家来ませんか？見せたいモノがあるんでス」
前田「あー南！ごめーん今日ともちんとデートなのー」
高橋「え・・・」
前田「ごめんねー・・・」
高橋「いや、いいんでス！楽しんできて下さい・・・」
前田「ほんとごめんね？じゃあ行こ、ともちん！」
板野「あ、うん（何か悪いことしちゃったかな・・・）」
高橋「バイバイ」


高橋「・・・また、明日作ればいいんでス・・・」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


峯岸「あー！たかみなー！」
高橋「みぃちゃん・・・」
峯岸「何か元気ないね？あっちゃんは？」
高橋「ともちんとデートだって」
峯岸「ふーん・・・あ、じゃあ今暇なんだ？」
高橋「ひまでス」ｼｭﾝ
峯岸「じゃあちょっと買い物付き合ってよ」
高橋「別にいいでスよ☆」
峯岸「決まり！じゃあ行こー！」


続く

>>16

書店

高橋「本屋さんでスか」
峯岸「そう！欲しい少女漫画があるの」
高橋「ふーん、じゃあ僕はあっちで漫画みてまスね」

峯岸「あったあった♪さて、たかみなのところに行こう・・・っと」
高橋「ううう〜・・・」ｼｭﾝ
峯岸「どうしたの？」
高橋「欲しい漫画に手が届かない・・・」
峯岸「（ｷｭｰｰﾝ!）と、取ってあげるよ」
高橋「あ、ありがとう。男なのに情けないでスね・・・」
峯岸「そんなことないよ！（何たかみなにドキドキしてんの！//）」
高橋「じゃあごはん食べに行きまスか？」
峯岸「うん・・・」


軽食店


峯岸「あっちゃんとケンカしちゃったの？」
高橋「え？なんでスか、いきなり・・・」
峯岸「だって、たかみなが落ち込んでる時って、いっつもあっちゃんと何かあった時だもん」
高橋「・・・」
峯岸「なにがあったの？」
高橋「実は――――」

続く・・・てか忍法ウザいorz

>>14
オカはー夫婦、さえゆき兄妹いい！
特に冴と由紀かわいすぎる

>>17

高橋「―――ということなんでス・・・」
峯岸「ふーん」
高橋「・・・」ｼｭﾝ
峯岸「よし！分かった！今日一日私が彼女になってあげる！」
高橋「え？」
峯岸「カラオケ行こうよ！嫌な事忘れるように！」
高橋「いいですけど・・・」
峯岸「決まり！じゃ行こう！」ｶﾞｼｯ
高橋「ちょ、ちょっと、腕組まないで・・・///（む、胸が///）」
峯岸「言ったでしょ？今日は私が彼女の代わりだから！さっ、行こー！」

カラオケ店

板野「Dear J〜♪」
前田「ともちんうま〜い！」
板野「普通でしょ（上手いとか・・・えへへ）」
前田「ちょっとトイレ行くねー」
ｶﾞﾁｬ

前田「（ふ〜カラオケとか久しぶり・・・ってあれ？南・・・？何でここに・・・）」
前田「（みいちゃん！？なんで手組んでんの？）」
前田「（南なんて知らない・・・！）」ﾌﾟｲｯ

Tomoは前田の前でもイケてる板野なのかｗ

修羅場ｋｔｋｒ！

ブログネタかｗ

>>19
続き期待してます

高橋家

南「敦志、彼女でもできたか？」
敦志「僕…。小学校の先生と結婚する。」
南「えぇえええ?!!(ともも幼稚園の先生と…先生許さん…!)」
敦志「クラスのみんなは、ダメって言うんだ。でも…パパは僕の味方だよね？」
南「も、もちろん。パパは敦志の味方でス。(先生許さんんん!!!)」ﾆｺﾆｺ
敦志「パパだいすきー♪」ｷﾞｭ
南「パパもだいすきだぞー♪(まぁいいか♪)」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
とも「あー、あっくんズルい!とももー!!」ｷﾞｭｰ
南「苦しいぞーｗ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
敦子「あ、2人ともズルい！ママもー♪」ｷﾞｭｳｳ…!!
南「あ、敦子、く、っくるし…っ」
敦子「さっき私のプリンを食べたのはお前だな？」ﾆｺﾆｺ
南「ご、ごめんなさいいい!!!」

２９時限目からはスレタイ無視になったの？

いきなり何言ってんだ？

たしかにｗ
「秋元大島宮澤が男子高校生だったら」なのになｗまぁ派生しちゃったってことでスルーしてやれよ

もうここまできたら面白ければなんでもいいだろw

今に始まった事じゃないだろ
それなら自分でスレタイに沿ったネタ投下すりゃいいだろ
保全兼ねてると思えばスルーすりゃいいだけの話し

>>26
ここまで男子高生ネタが０だからってことでしょ
秋元家の子どもに冴を登場させたのはさすがにどうかと思ったけど>>25は久しぶりに来たのかね

>>28別に面白くないんだが

25だけど、ごめん。
気を付けるよ。

相変わらず思った事をレスしないと気が済まない奴がいるな
それなら全員おもしろいと思えるネタを投下してみろ

家族ネタ(未来ネタ)は賛否両論生まれるよね
スレ開始から立て続けに投稿されたらスルーしたくても目につくんだろうし
読み手の俺が何言ってもだめだなこりゃすいません

近野「はい、この不毛な流れここまで！」

>>32は何を気を付けるの？これからは無駄なレスしないってこと？ｗ

32です。25じゃなくて、26っていいたかったんだ。すまん…

この特徴的なバカレスしてる奴っていつもの書けないけど偉そうなレスしてる奴だろｗ

近野「(´･ω･｀)」

単に「あげ」とかっていうカキコ見るより、なんでもネタ書いてくれた方が嬉しいけどね
河西ゲイネタとか秋元宮澤が親子設定とかはさすがにあれだけど、投下してくれるだけいいじゃん男子高校生ネタ誰か頼むよ！

>>38
何人もいると思うよ。そして純粋な読み手は案外少ないと思う
近野ごめんねｗ

２９時限目は出だしから不穏だね
開始から４２レス目にして男子高生ネタ未だ無し
書き手諸君頑張ろうではないか


by finger

河西｢冴くん彼女作んないの〜？｣
宮澤｢欲しいけど俺モテないし｣
河西｢ちゆう(モテモテなのわかってるくせに♪)｣

宮澤｢はぁ〜。優人もオカ朗も有も彼女出来てから遊んでくれなくなったんだよね。｣ｼｭﾝ
河西｢はーい！ともが彼女になる！｣
宮澤｢ええ！？｣
河西｢だめ？｣ｳﾙｳﾙ
宮澤｢だめじゃないけど…いいの？｣
河西｢ともね、冴くんの彼女にずーっとなりたかったの｣
宮澤｢まじ？嬉しい！｣
河西｢じゃあ、付き合った記念でチユウして？｣
宮澤｢うん｣ﾁｭｯ
河西｢もっと｣
宮澤｢あ…うん｣ﾁｭｯ
河西｢ふふ｣

大島「やべえ！！！」
秋元「ん？」
増田「なんやねん」
宮澤「どしたの？」
大島「やべえ！！！俺今すげー技思いついた！！！」ｼﾞｬｰﾊﾞﾀﾝｯ
秋元「技？まさかお前、」ｶﾗｶﾗｶﾗ
大島「いいからさっさと出てこいゴリラ！！！！うははははｗ」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
秋元「ちょｗうるせぇ今出るから騒ぐな」ｼﾞｬｰｶﾞﾁｬｯ
大島「とりゃああああああああああああああああ」ﾌﾞﾝｯｸﾞﾙｯ
秋元「うわっ！！！」ﾋｮｲ
大島「ぎゃっ」ﾍﾞﾁｬｯ
秋元「ぎゃははははははっはｗｗ」
大島「・・・ゴリラああああ許さん！！！！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
増田「なんやねんうるさいなー、うわ優人きたな！！！ｗ」ｼﾞｬｰﾊﾞﾀﾝ
宮澤「みんな待って〜」ｶﾗｶﾗｶﾗ

>>44
トイレで暴れんなｗやっぱこういうアホネタだよねありがとうよ

>>42
小森｢さっしー早くカラオケ行こーよ｣

何が起こってるのかさっぱりわからんｗ

>>43>>44
こういう流れの時にネタ投下してくれる人ホント尊敬します！
冴のズレてる具合があいかわらずｗｗ優人みたいなやついるわーｗｗ

>>46
指原「小森ありがとう小森(涙)みんな最近突っ込んでくれないんすよ指原ほんともうね(涙)」ｸﾞｽｯ

>>49
多田｢何デレデレしてんの？指原はらぶたんだけ見てなさいっ｣

>>43
これは…いいのか冴ｗｗｗ

>>41
俺はその数少ない純粋な読み手だからどんな作品でもありがたいよ
スレタイが唯一の書くルールだから守るのは大事だと思うけど
大人設定や家族設定の投下にいちいちスレタイ守れって言うのは分からんな
そんなに嫌か？って思う

>>43
続きあるのかな？
>>44
やっぱバカネタ好きだｗｗ

大島「それでは参ります」
秋元「っしゃ！！」
増田「負けへんで！！！」
宮澤「俺も！！」
大島「レディ・・・」

ﾋｭｳｩ

大島「ゴー！！！！！」
秋元「おりゃあああああああああああああ！！！！！！！！」
増田「うらあああああああああああああああ！！！！！」
宮澤「とりゃあああああああああああああああ！！！！！」
大島「もらったあああああああああああああ！！！！！！！」

峯岸「・・・何やってんの？あれ」
梅田「指相撲４人一斉対戦だって」

男子高生ネタ切れ・・・

>>53
バカスｗｗｗ

>>53
前田「・・・ﾌﾌｯｗ」


中田「(あっくん・・・ちさとの指でよかったら・・・！！！////)」

しのぶ「・・・数十年ぶりに殿方に手を握られたと思ったら指相撲かよ」ｹｯ

大島「指が・・・指がああぁあ」ｷﾞｬｱｱｧｧ

大島「あー！！　お前らいちゃいちゃしてんじゃねーぞ！！」
梅田「え？　あたし？ｗ」
増田「えーやないか彩佳膝にのっけてるくらい！　冴なんか隣の教室でわっざわざ柏木ちゃんとイス半分こやぞｗ」
大島「ムカつく！」
秋元「こいつ昼休み中小嶋に後ろからくっついてたのに構ってもらえなくて八つ当たりしてるだけだ、気にするな。」
大島「なんだよ窓際で並んでひなたぼっこしやがって！」
梅田「かわいｗ」
秋元「うっせ！（照）」

前田「お腹いっぱいになった〜♪　南、ひざ貸して！」
高橋「ちょ、敦子？！　ここ教室でスよ！？」
前田「zzz」
高橋「（あああ……）」

指原「高橋くん、えらやま……（ｸﾞｲｯ）ったい！」
多田「指原はらぶたんだけ見てればいーの！」
指原「はいっ！　らぶたんと机を挟んで見つめあえるなんて、指原幸せです！」

大家「多田が座っているそこは、オラの席だけどな……あれ、目から汗が……」ｸﾞｯ

大島「あぁ！？誰がタネ切れだよ！！？？俺はまだまだ何発でもイケるぜ！！」
ﾊﾞｶｯ
秋元「バカ！タネじゃなくてネタだ！！」
大島「いってーな、このクソゴリラ！！」
宮澤「まあまあ、確かにネタとタネって似てるよね！」
大島「だろー！？じゃあネタがないってんなら、代わりに似てるタネを俺らがまこうじゃないか！！」
秋元「ぬ？どういう意味だ？？」
大島「フハハ！！優人様のタネをまいてやるのだぁーーー！！！！」ﾊﾞｯ
宮澤「ちょｗ優人！！なにパンツ脱いで……わかったよ！俺も！！」ﾊﾞｯ
秋元「……まったくお前らは……」ﾊﾞｯ

峯岸「コーラ男子！教室でＯＮＮはじめるのいくなぁーーーいっ！！！！」

>>56
前田ｸﾙｯ
中田「わっ！」ﾋﾞｸｯ
前田「ちぃちゃんの指…いいの？」
中田「えっ…え？うん！うん！」ｺｸｺｸ
前田「じゃ…いただきます」ﾆｺｯ
中田「え？いただきます？ひゃっ//」ﾋﾟｸｯ
前田「ん…」ﾚﾛ
中田「ま、えだくん…恥ずかしいよぉ…///」ｶｧｱ
前田「…もっと恥ずかしいことする？」ﾆｺｯ
中田「ん？な…に？きゃあ」ﾄﾞｻｯ
前田「改めて…いただきます」ﾆｺｯ

>>59
えええ！！！ｗ

>>57
たった２行なのに爆笑したｗｗｗ

コーラ男子久々に聞いたなあｗ

さしはらのバイト先に居座るK4を書こうと思ったが無理だった

>>60
かわええ

秋元「冴、いつまでも泣くなよ…」
宮澤「だって…ﾋｯｸ、梅ちゃん、急に、九州に、ﾋｯｸ、帰るんだもんよぅ…」
大島「有も、いつまでボンヤリしてんだよ。帰ろうぜー。」
増田「ん？あ、ああ…。」
宮澤「オカ朗も優人も寂しくないのかよ！！…ｯｸ」
秋元「寂しくないわけないだろっ！」ｶﾞｯ
増田「冴…わがまま言うたらあかん…しゃーないねん」
宮澤「いつも…一緒だったのに…、冷たすぎるよ…」
増田「怪我治すためやねん…、治したら帰ってくるって言うてたやん？それまでまっとこ？」
宮澤「ｳｳｰｯ、ｸﾞｽｯ…早く大人になりたいよ…」
秋元「こんな時、子供は無力だよな…」
大島「帰ろうぜー」
宮澤「優人はへっちゃらなんだね…」
増田「冴、つっかかんなや…優人かて…」
大島「今夜、ありったけの金と荷物持ってチャリで学校正門前に集合な。」
宮澤「？」
秋元「優人？」
増田「おまえ、まさか…」
大島「何だよ、みんな梅ちゃんに会いたくないのかよ？俺は一人でもいくぜー☆」
三人「優人…！」
大島「おっしゃ！行くぜ、九州！！」
全員「ぶ・らじゃー！！」

>>66
ばかだなｗ…目から汗が

>>66
やっぱこういうの好きだわw

>>66
俺は高校の時友達と3人でチャリで都内から富士山近くまで行こうと思ったけど1日で断念して野宿して帰って来た思い出があるw
ということで続きを期待してる

>>58
しーくんに春を(涙

秋元KK

松咲「これ読んで下さい！入学してから先輩のコト見てました…」
秋元「ありがとう、返事は後日あらためてします」

大島「よ！相変わらずモテるねー二枚目ww」
秋元「何言ってるんだ…まったく」
増田「一年かなー？可愛い子やったやん、どうすんの？」
秋元「もちろん断るさ」
宮澤「えー？！もったいないな」
秋元「仕方ないだろ？好きでもない女性とは付き合えん…相手に無礼だろ？」
大島「オカ朗はカタすぎ、楽しまなきゃ人生損ぜー」
秋元「おまえの場合はカルすぎだ！」

小林「きゃ！いったぁ〜い」ﾄﾞｶﾞｼｬ
秋元「大丈夫？」
小林「あ、うん平気」
秋元「運ぶから貸して」

秋元「ここでいいか？」
小林「うん♪ありがとう、秋元くん優しいね」
秋元「いや…ん？これ何の花？」
小林「あーこれ？ネギだよ」
秋元「…花壇にネギを植えてるのか？」
小林「育てるの大変なんだよー、雑草も採ってあげないといけないし」
秋元「ふーん（そういうつもりで聞いたんじゃないんだが…）」
秋元「俺も手伝おうか？」
小林「あーいいよ、別に」

大増宮「おーいオカ朗ー！何してんだー？早く帰るぞ！」

秋元「みんな悪いなー先に帰っててくれ！！」
小林「本当に大丈夫だってば…ケガでもしたら大変だし」
秋元「っつ…」ｻｸｯ
小林「あーもう、言ってるそばから指切ってるし…貸して」
秋元「すまん…面目ない」
小林「…はい、これでよし♪ちゃんと帰ったら消毒するんだよ？」
秋元「!!///」
小林「秋元くん？聞いてる？」
秋元「あ、ああ///（なんだ…この気持ち）」

しーくんって好きなコいるのかな？

大家くんと倉持さんのやつ気になる

突然だけど、スーパーマリコの初登場って何時限目ですか？

いつだっけ？かなり前だよなｗ

だいぶ前だな5〜10くらいじゃない？

ひとりくらい報われないキャラがいてもいいと思うの

75-76
ありがとーう

>>71
花壇にネギww

ＫＫ「スキ、キライ、スキ……キラ、イ……スキ！！」

増田「なにネギはがしとんねん？」

>>44
クッソワロタｗ

>>19
ﾋﾟﾙﾙﾙﾙ
店員「残り10分となっております」
前田（部屋A)「・・・はい」ｲﾗｲﾗ
高橋（部屋B)「分かりました」

カウンター

板野「久しぶりにめっちゃ歌った！Dear J5回も歌ったし！」
前田「・・・」ｲﾗｲﾗ

峯岸「どう？たかみな。少しはスッキリした？」
高橋「はい！」

前板「・・・」
峯高「・・・」

峯高前板「！！！！」

前田「・・・」ｲﾗｲﾗ
高橋「・・・」ｱﾜｱﾜ
峯岸「あっちゃん・・・違うの！これは・・・その・・・」
板野「（何この状況・・・！と、とりあえず知恵袋・・・！）」

前田「ふーん。南ってそういうことするんだ。私が予定入れた途端他の女の子と遊ぶんだ？」
高橋「・・・・あ、敦子だってボクより友達を優先してるじゃんか！そんな一方的に言われる筋合いないでス！」
峯岸「ちょっと2人とも落ち着いて・・・」
板野「あわわ・・・修羅場だ・・・い、一旦、続くってことで！）」

店員「あの・・・清算は・・・？」

>>64
ﾋﾟﾝｺｰﾝ♪
指原「いらっしゃいませ、ご注文……うわっ？！」
大島「やっぱり指原ぜー☆」
指原「ちょ、なん、ええぇええ！！」
秋元「ファミレスでバイトなんて、以外とアクティブじゃないかｗ」
増田「なんやらぶたんにプレゼントかー？ｗ」
指原「ち、違います。ちょっとヲタ活動の資金を……（なんでばれたんだ？！）　そ、そんなことより早く注文を！！」
増田「ほなドリアひとつとー」
秋元「あ、俺も」
指原「ドリアがおふたｔ」ｱﾀﾌﾀ
大島「スマイルくださいｗ」
宮澤「スマイルくださいｗ」
指原「だっ、ここマックじゃないんで！（焦）」
大島「んだよノリわりーな、じゃ俺もドリア。」
指原「ちょっ、いっぺんに言ってくださいよ！！」
大島「あと、フライドポテト！」
増田「冴どれにすんねん？」
宮澤「ええっと、えっとー」ｱｾｱｾ
指原「決めてから呼んで！」
秋元「指原、バナナは……」
指原「ないです！」
宮澤「あっ！」
指原「決まりましたか？！」
宮澤「ちょっとトイレいってくる！」
指原「注文してから行ってーー！！（早く終わりたい早くあがりたい早く帰りたい……！！）」

大島「早く注文繰り返せよｗ」

こんな感じ？

結構みんなリクエストと言うか希望を叶えてくれるよなｗ

>>83
すごいです
なんかありがとうございます(_ _)

>>83に便乗

指原「ふぅ、やっと帰った・・・明日学校でからかわれるんだろうなー・・・ﾊｧ」ｶﾁｬｶﾁｬ
指原「・・・ん？」ﾍﾟﾗｯ

＝＝＝
アンケート

接客態度・・・・・・・・・・大変良い
料理の出てくるスピード・・・大変良い
料理の味・・・・・・・・・・大変良い
店内の雰囲気・・・・・・・・大変良い

自由に書いてください・・・指原さんの笑顔が最高でした！！！また来ます！！！頑張れよ！！！


指原「みんなぁ(涙)」ｸﾞｽｯ

>>82

修羅場!

有梅書いてくださいお願いしますm(__)m
お前が書けとか言わないで(´･ω･｀)

>>84
ネタ切れってのもあるからな
でもリクエストスレになっちゃうのは違うと思うけどね

>>86
イッキに感動秘話にｗ

>>86
Ｋ４はこうでなきゃｗやることがイケメンすぎるなしかしｗｗ
>>88
ネタが思いつけば投下してくれるんじゃないか？
一番といってもいいくらい投下多いと思うよ

梅田「有〜」ｷﾞｭｰ
増田「なんや、今日はいやに甘えんぼさんやなｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梅田「赤ちゃんが出来かも」
増田「！！？？ほほほほホンマか！？彩佳！おっしゃ！今すぐ高校辞めて仕事探すわ！！！！」
梅田「ちょっと待ち！冗談よ冗談！」
増田「なんやびっくりさせんなや・・・！」
梅田「でも・・・うれしかったわ//」
増田「え？」
梅田「だって、高校やめて仕事探すって言ってくれたじゃん」ｷﾞｭ
増田「そりゃお前・・・いつでも結婚する心構えやからなｗ」
梅田「・・・バカｗ///」
増田「ってことで、今日は生でもいい？」
梅田「だーめ」
増田「ははｗｗもちろん冗談や・・・でも」
梅田「？」
増田「俺、高校出たら働くから・・・ちゃんと稼げるようになったら・・・一緒になろな？」
梅田「分かってるって、そんなん//」

対応はええええｗｗｗ

たしかにね>>88みたいなのが増えてリクエストスレになるのはなんか違う気がする
まぁネタ切れ解消になるくらいの感じだったらいいんじゃないの
書き手がネタ思いつけば乗っかるし拾ってもらえたらラッキーくらいの感じで行く分にはさ

>>88
１番投下されてる組み合わせをクレクレすんな

リクエスト→ネタ投下→ありがとうレス
この流れが当たり前に感じるようになった勘違いが自分のリクエストスルーされた、とかリク答えたのにスルーされた、とかでなんか軽くあったんじゃなかったっけ？

>>96
むしろ問題になったのはリクに答えたのにお礼がなかったパターン

>>96
そうたしかそんな感じのことあった。
それで書き手が偉いの？とかレス厨みたいな、個人ＳＳサイトと勘違いする人が増えてたかもね
>>94に同意します

>>92
梅ちゃんの話し方が変
北九州弁にこだわってる訳じゃなくてな

梅田「お待たせしました、山菜そば……有！」
増田「おー」
梅田「ちょっ、どしたのめずらしい……一人？」
増田「たまにはええやん、彩佳に悪い虫ついとらんか抜き打ちチェックや。」
梅田「バカ、そんなお客さんおらんよ！」
増田「うっさいなもー、いっただきまーす。」箸ﾍﾟﾁﾝ
梅田「そんだけで足りる？　（ｺｿｯ）声かけてくれたらおにぎりくらいサービスしたのに……」
増田「あー、ええよ、そこまで腹ぺこちゃうし……（さっきドリア食うてきたからな……）」
梅田「ならいいけど……もうちょっとで上がりだから、いつものとこで待ってて！」
増田「おー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ…


増田「（なんや指原みたら急にバイトしてるとこ見たなったとか……よー言わんわ！）」ｽﾞﾙｯ

>>94に同意

>>100
うわ〜 有梅いいな

>>66
フロント「はい、じゃあ４階の一番奥の部屋ね。兄さんの言うことはよく聞くんだよー」
三人「はーい☆」
秋元「…」
ﾁｰﾝ…ﾊﾞﾀﾝ
宮澤「ふー。やっぱり学生だけじゃ、なかなか泊めてくれないね！」
増田「オカ朗、老け顔ナイス」
大島「後でバナナ買ってやる」
秋元「ウホッ…(泣)」
増田「とりあえず横浜まで来てみたけど、どないするん？」
秋元「何か計画とかあるのか？優人？」
大島「何も。」
宮澤「やっぱりぜー☆」
大島「まあ、待て。それを今から考えるんじゃないか。」
秋元「資金も限りあるしな」
増田「とりあえず大阪まで行けば、俺の実家があんで。」
宮澤「そっか！たこやきー！！」
大島「じゃ、それまでは新幹線沿いに行けばいんじゃね？」
秋元「おま、そんなザックリなｗ」
増田「ほれ」
大島「お、地図じゃん！」
秋元「さっすが、有！」

続けたい。が。東京〜北九州間の土地勘が全くない。助けて。

>>82

峯岸「あっちゃん、あのね？たかみなは私が無理やり誘ったの！ごめん！」
前田「・・・」
高橋「・・・」
板野「（ヤバいコレドラマで見た修羅場と一緒だどうしよう怖い！）」ﾜﾅﾜﾅ
前田「手・・・組んでた・・・嬉しそうに・・・」
峯岸「いや・・・それは軽い冗談で・・・」
ﾊﾞｼｯ
高橋「っ・・・・！！」
前田「もう嫌い・・・顔も見たくない」
高橋「・・・ごめんなさい」ﾀﾞﾀﾞｯ
峯岸「たかみな！・・・」


峯岸「あっちゃん・・・これ、見て」
前田「何これ」
峯岸「たかみなが、あっちゃんの事を想って焼いたクッキー」
前田「・・・」
峯岸「たかみなさ、あっちゃんとすれ違いが多いの気にしてて、お詫びの印にこのクッキー作ったんだってさ」
前田「・・・！」
峯岸「さっきもさ、ずーっとあっちゃんの愚痴聞かされたんだけどさ、その顔が幸せそうで幸せそうで・・・」
前田「南・・・」
峯岸「ぶっちゃけ、うちもたかみな好きだよ？でも・・・あっちゃんも友達だから、2人は応援したいの」
峯岸「今追っかけないと、このままお終いになっちゃうかもよ？それでいいの？」
前田「嫌だ・・・・」ｸﾞｽｯ
峯岸「だったら追っかけなよ。まだそう遠くへは言ってないよ！」
前田「ありがとうみいちゃん・・・私、いくね！」ﾀﾞﾀﾞｯ

板野「・・・（恋、したいなぁ）」

>>104
最後の板野ｗｗｗ

>>103
大阪ー兵庫ー岡山ー広島ー山口ー関門海峡ー福岡
とりあえず新幹線に沿って行ったらこうなる

日本地図見ながらおおよそでいいんじゃないか？ｗ

こんだけ時間があるってことは夏休みだろうから
帰省中の各地のメンを頼りながら北九州を目指すのも面白いかもしれん

>>100
指原のとこ行った帰りかｗ
いいなぁ有梅のこの安定感

>>108
面白そう

まだやってたんかい

>>111
おかえり。

>>104
みいちゃんのキャラ(・∀・)ｲｲﾈ!!

>>103
恐ろしい見切り発車だなｗ
最初の１ネタで終わらせとけば感動だったのに

大島「あ、」
秋元「ん？」
大島「有だ」
宮澤「体育かぁ、めっちゃ走ってるｗ」
大島「おーい！！！有ー！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
秋元「聞こえてないだろさすがにｗ」
宮澤「気付けー！！！！」
秋元「ゆーうー！！！！だめか」
宮澤「もっとおっきい声で叫べば聞こえるかな、ｽｳｳｩ・・・・」
大島「ピコーン！！！」
宮澤｢ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
秋元「何をひらめいたのか聞かせてもらおうｗ」
大島「アイツのことだから、裸に反応するはず・・・ｗ脱いで叫ぼうぜｗ」ﾊﾞｯ
秋元「なるほどｗ」ﾊﾞｯ
宮澤「っしゃー！」ﾊﾞｯ
ﾊﾟｺﾝﾊﾟｺﾝﾊﾟｺﾝｯ!
梅田「いい加減にせんね」

前スレ>>970

【次の日】
佐亜「ちょっと！なんであんなコト言ったの？」ﾊﾞﾝｯ！
中田「明日香すごく落ち込んでたよ…」
大家「おいおい…朝っぱらから何だよ」
佐亜「明日香が誰を好きなのか知ってるくせに！」
中田「自分の気持ちもごまかして…」
大家「！！///さては見てたな！悪趣味だぞ覗きなんて///」
佐亜「亜美菜たちのコトはどーでもいーの！」
中田「いい加減本心を伝えてあげたら？」
大家「バ、バカ///お、俺は別に…」
佐亜「まーたwwとぼけちゃって？ww」
中田「二人のコトは公認なんだから今さら照れなくてもww」
大家「ぐっ…」
佐亜「明日香も気づいてるって絶対」
中田「待ってるよ、しーくんが言ってくれるの？」
大家「そんな事わかんねーじゃん///」
佐亜「わかるよー、明日香はずーっと一途」
中田「だから、早く気持ちを伝えてあげて」
大家「そんな気軽に言えるかよ///」
佐中『もー頑固なんでからー！』
大家（すぐに言えたら苦労なんかしねーよ…）

>>115
授業聞いてあげてｗ

>>103
経験も知識もないなら書こうとするな
人づてに土地や場所を聞いた所で上手く書けるはずがない

>>92
ありがとうございます！
88の者ですがネタ切れって話になってたんで良かったらと思いリクしたんですがあんましない方がよかったみたいっすね
今度からしません

片山「秋元君！はい、ヒムラマンのバナナ！！！」
秋元「おーありがとう！！うまいんだよね！はーちゃんにもハイ」

指原「♪1！2！3！4！まゆげが　5！6！7！8！太いよ
モデルみたいにすらっとしてるよ
　　　1！2！3！4！あーみん!　5！6！7！8！おめでと!
　　　16回目のバースデー♪」


多田「指原何歌ってんの？」
指原「はい。あーみんが誕生日だからお祝いにあーみんソングを！」
多田「（指原はらぶたんソングだけ歌ってればいいのに）」

>>120
はーちゃんｗ

星空デート

〜さえゆきの場合
柏木「ちょ……もう目開けていい？」
宮澤「まだだめ！　んしょ……りんちゃんこっち！」
柏木「足元が……わっ！」ｸﾞﾗｯ
宮澤「うぉっとあぶない！　よし、目開けていいよ……」
柏木「！！　すご……キレイ……」
宮澤「この星空、りんちゃんへ俺からのプレゼントね！」手ｷﾞｭｯ
柏木「ふふっｗ　大袈裟……♪」ｷﾞｭ…

〜有梅の場合
増田「やっぱ山奥やとキレーに見えるなぁ……」
梅田「ホントに……」
増田「あ、流れ星！」
梅田「え！」
増田「なんちゃって♪」ｼｬﾗｯ
梅田「これ……ペンダント……？」
増田「こないだ見つけてん、彩佳に似合いそうやなー思て。」
梅田「ロマンチストｗ」
増田「うっさいなｗ」
梅田「そんな有も好きですけどー？」
増田「は？ｗ」
梅田「（ﾁｭｯ）」
増田「……おう。（あかん、可愛すぎて直視できん……）」

>>118
確かに！じゃ、土地や場所は関連させずに頑張る。

>>123
脳内再生できました
ごちそうさまですｗ

前スレ>>961さん
前スレ>>970さん
>>116さん

前スレで大家倉持リクエストした者です。
本当にありがとうございます。
書いてもらえると思わなかったからめちゃくちゃ嬉しいです。

梅田「有、そろそろ寝ると？」
増田「……」ｶﾘｶﾘ
梅田「(作詞に夢中で聞いちゃいない…)ゆーう」ｷﾞｭｯ
増田「うわっ！」ﾋﾞｸｯ
梅田「ポエムですか？ｗ」
増田「わ、見るなや〜」
梅田「にひひｗまだ寝ない？」
増田「んー今ええ感じやから…」
梅田「わかった、じゃあ先に寝てるね？」
増田「おう、ごめんな。おやすみ」
梅田「頑張る有も好きやけんね。おやすみ」ﾁｭｯ、ｽﾀｽﾀ
増田「…今のでまたひとつフレーズ浮かんだ」ｶﾘｶﾘ

>>123
〜オカはーの場合
片山「これは都会じゃ見れないね……」
秋元「星空ってどうしてこう、心が落ち着くんだろうな……」
片山「あーあ、こんなに綺麗だと帰るのいやになっちゃうな……ｗ」
秋元「いつか田舎に移り住もうか。」
片山「……それっ、私も一緒に？」
秋元「あ、いや、その……」
片山「プロポーズにしては長期計画だねｗ」
秋元「いや、はは、先走りすぎたな……」ｶｱｧ

〜こじゆうの場合
小嶋「星すごーい！　うっくｒ」
大島「にゃんにゃーん！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
小嶋「えーん、オチ担当はＤＡＮＳＯ甲子園だけにしてー」

有梅は同棲してるのねｗ
１人暮らしってやっぱいいなーｗ

峯岸「カップルがお互いのことをどれだけ知っているか、ラブラブ度を計るこのゲームも
いよいよ残り二組となりました。決勝です！」
大島「なんでにゃんにゃんと俺がこいつらに負けんだぜー」
小嶋「しょうがないよ〜。優ちゃん、なに考えてるか分からないも〜ん」
峯岸「それでは準備はいいですか？」
宮澤「オッケー！」
柏木「...うん！」
秋元「はい！（はーちゃん大丈夫？）」
片山「....///」ｺｸﾘ
峯岸「では、最後の問題！彼女の好きなところをお手元のフリップに書いて下さい！」
峯岸「お互いアイコンタクトしちゃダメですよ！彼女さんもここが好きなんだろうなっていうところを書いて下さいね」
増田「なんやそんなんやったら簡単やったのに」
梅田「有、うちのどこ好いとーと？」
増田「えっ...あー」
峯岸「増田君くんたちお静かに！....お互いの答えが一致したカップルが勝ちですよ！ではどうぞ書いて下さい！」

峯岸「はい、書けましたか？それでは一斉にプリップを出しで下さい！」
宮澤「「おっぱい』///」
柏木「『胸』」
秋元「『胸鎖乳突筋』」
片山「『胸鎖乳突筋』」
峯岸「おーー！！宮澤柏木ペア一歩及ばず！こちらは漢字まで一致してます！！秋元片山ペアの優勝です」
増田「逆に気持ち悪いわ！」

そういや最初はなんだこれｗって感じだったけどはーちゃんは筋肉フェチなんだってなｗｗ

>>130
このスレでその筋肉の場所覚えたわwww

こないだのBINGO見て「ホントのはーちゃんは違う！オカ朗の後を付いて行くタイプなんだから！」って思ってる俺はどーしたらいいですか？ 南方先生

>>114
確かにあの終わり方でもいいと思うけど、みんなでネタとか協力して出し合って北九州まで行ったらもっと感動すると思う
って言ったら書きにくくなったらごめん

>>124
>>69だけどありがとう！なんか無理言ってごめん

>>134
すでにｇｄｇｄの時点でそれはない

>>133
大丈夫。はーちゃん生誕のとき「101回目のプロポーズをオカ朗で再演してみたい（意訳）」って言ってたからww
昭和ww

>>134
もうスターフライヤーで羽田から北九州まで飛んでけよ！

(意訳)にワロタｗ

意訳ｗｗｗ

>>134スピンオフというか別物で読んで欲しいんだが


川崎「ん・・？ちょっと止めて」ｷｷｯﾊﾞﾀﾝ

川崎「おいおい見たことある顔だなと思ったら・・・お前ら何してんだ？」
大島「え？」
秋元「川崎さん！！」ﾊﾟｯ
宮澤「うわー！なんでここに！？」
川崎「仕事でちょっと福岡にね、なんでここには俺のセリフなんだけどｗ」
大島「このおっさん誰？」
増田「アホ！バスケ部のＯＢの川崎さんや！」
秋元「たまに練習身に来てくれるからお世話になってるんだよ」
宮澤「今は社長なんですよね！」
大島「社長？！」
川崎「そんなデカい会社じゃないけどねｗ」
大島「すげー！なぁ社長！俺らを連れてって！」
秋元「ば、何言い出すんだよばか！失礼だろ！！」
川崎「連れてく？どこに？」
増田「梅ちゃん・・・福岡に転校した幼馴染の子に会いに行こうと思って」
宮澤「金が足りなくて今夜はここで作戦会議してました」
川崎「・・・あーもしもし？福岡行きの便ってまだ空席ある？大人４名追加しといて」ﾋﾟｯ
Ｋ４「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
川崎「かわいい後輩の青春、助けてやらなきゃね」ﾆｶｯ
Ｋ４「ありがとうございます！！！！！！！！」
川崎「幸せもんだね」
大島「え？」
川崎「その、梅ちゃんって子。よし、車乗りな」
Ｋ４「っしゃあああああああああああああああああああああ」

街中で
前田♂「あっ!」
梅田♀「あっどうも」
前田「どっどうも」
梅田「えっと、、、」
前田「そ、それじゃ、、」
梅田「あ、はい」


康『ネタ切れだと？まだまだ開拓地は広い。』

>>116

【その日の放課後】
大家（くそっ！なんで俺だけ補習なんだよ…みんな先に帰るし）
大家（ん？あれは明日香…）

大家「よっ！壁相手に一人で虚しくキャッチボールしてんのか」
倉持「何よーせっかく待っててあげたのに」
大家「そいつはどうもww」
倉持「…その、昨日はゴメンね？」
大家「あ、いや…俺の方こそ悪かった」
倉持「あのね…私…しーくんのコト…」
大家「な、なんだよ///」
倉持「やっばり、なんでもない///」
大家「はぁ？からかってんのか？」

大家「あ、あのさ…その…俺…明日香の事…」
倉持「うん」
大家「…なんでもねーよ！」
倉持「ｸｽ…なにそれー言いかけてヤメルなんて男らしくないぞww」
大家「う、うっさい！///」
倉持「しーくんはさー私のコト…好き？」
大家「な、なな何を言い出すんだオマエは…」ｱﾀﾌﾀ
倉持「ﾌﾌ…動揺してるwwわかりやすいなー」
大家「じ、じゃあ今何を考えてるか当ててみろよ！」
倉持「どーやってゴマかそーか必死に考えてる」
大家「そ、そんな事は…」
倉持「ほーら、見透かされてうろたえてるww」
大家「うっ、オマエなー！///」
倉持「照れ隠しに大声出してー単純♪」
大家「…明日香だって、俺の事が好きじゃん」
倉持「！！///」

ﾋｭｯ…ﾊﾟｼｰﾝ
大家「ってー何すんだ…」
倉持「あったりー♪」
大家「え？（あたり…どっちだ…）」
倉持「キャッチボールしよー」ﾀｯﾀｯﾀ
大家「…ったく、ホントオマエといると退屈しないなww好きだぜ…明日香」
倉持「えーなーに？聞こえなーい！」
大家「何でもねーよ！いくぞー！！」


※このネタはこれで一旦終了です

>>141
バスケ部ＯＢの川崎さんってブザービートかよｗかっこよすぎｗｗｗ

>>141
イケメン社長!!!!!!!!!

>>143
乙！

経験人数（峯岸調べ）
大島＞∞＞前田＞増田＞＞宮澤＞秋元

梅田「他は予想通りだけど前田くんは意外ー」
峯岸「昔は全然だったんだけど初めての恋人と別れてから遊んでるみたい」パラパラ
柏木「あれだけ食べてて太ってないのはそのせいかな」
小嶋（あっくん…）
峯岸「増田くんはそこそこ遊んでたけど梅ちゃんと付き合ってからは…まぁ当たり前か」
梅田「遊ぶ暇無駄打ちする隙があったら抜いとーけんね」ニコッ
片山「そうなんだ///やっぱり男の子って付き合ってる子がいてもそういうことするのかな？//」
小嶋「前優ちゃん家でエッチなDVD見つけたよ…別腹なんだって〜」
柏木「冴くんも…いつでも抜いてあげるのにっていったら真っ赤になって可愛かったｗ」
小嶋「それならまだ可愛いよぉ。優ちゃんなんて見ようぜーって…興奮して始めちゃうし」
柏木「大島くんらしいねｗ…わたしは押し倒しちゃった」
片山「ゆきりん大胆///」
梅田「オカ朗溜まってても言わなさそうやけんはーちゃんから誘うのもありなんじゃない？」
峯岸「あー秋元くんの経験人数が少ないの付き合ってもなかなか手を出さない、遊ばないってのが理由になってるからね」
片山「誘うってどうしたらいいの？///」
柏木「押し倒すのが手っ取り早いんじゃない？」
片山「！///タイミングは！？」
梅田「タイミングなんてうかがうもんじゃなかとよ〜？こうちょっと無理矢理にでも…」ぐいっ
片山「きゃっ…///」
梅田「で身体をこうさすりながら…『して？』とか」
片山「かか、顔が近い///」
梅田「ふふｗかわいーｗｗ」スリスリ
片山「梅ちゃん、そこダメ///」
柏木「梅ちゃんの目がキラキラしてる…！」
小嶋「優ちゃんまだかなぁー？」
峯岸「これは何かに使えるかも」パシャッパシャッ
梅田「そっかオカ朗はいつもこんな光景を見てるのかぁ羨ましい」サワサワ
片山「うう///」
ガラッ
秋元「はーちゃん遅くなってごめ…！」
宮澤「りんちゃ〜ん」
大島「にゃんにゃんとにゃんにゃんぜー！」
増田「帰んで…って何やってんねん」
梅田「お楽しみタイム♪」
増田「お楽しみてｗ」
大島「レズモノに決定ぜー」
小嶋「もう優ちゃん！」
宮澤「トットイレ//」だっ
柏木「私も♪」だっ
秋元「はーちゃん大丈夫？」よしよし
片山「ん///」
増田「なんかごめんなｗじゃ彩佳行くで」
梅田「はーちゃん頑張ってね〜♪」
片山「///」
秋元「？」

>>83に乗っかり

指原「ご注文はお決まりでしょうか？」
多田「お・そ・い！」
指原「も、申し訳ありｍ…って、愛ちゃん！？」
渡辺「あ、ホントにいた。」
指原「麻友ちゃんまで！な、何でいるんですか？」
多田「別に。まゆゆとご飯食べよってことになって来たら偶然指原もいただけだし。」
指原「そうなんですか…」
多田「（指原がちゃんとやれてるか心配で見に来たなんて言えない//）」
渡辺「さっしーがちゃんとやれてるか心配で見に来ちゃったんだよね〜ｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
多田「ちょっと！//」
指原「愛ちゃん//」

あっくんは誰と遊んでるんだ

>>148
なんか目に浮かぶｗ

>>141
いい！ノゾフィスかっけーｗもうこれでいいんじゃねｗｗ

大島「おっ、こんなトコにオシャレなカフェができてんぞ！」
宮澤「え？知らない？？結構前からできてなかったっけ？？俺まだ行ったことないけど…」
秋元「うむ。なんか大人気らしくて女子の間で話題になってるぞ」


ｶﾗﾝｶﾗﾝ
店員「（ありがとうございましたー！！）」
ｷｬｰｷｬｰ
女子１「今日もめっちゃかっこよかったね！！///」
女子２「うんうん！あたし目合っちゃったかもー♪///」
女子１「それ言うならあたしも目合ったしー！！///」


大島「なにぃー！！この界隈で俺より女の子にキャーキャー言われるとか何奴だぁっ！！？？」
秋元「相変わらずなジャイアンぶりだなｗ」
大島「とにかく！！どんなヤローか見てやるぜ！！お前ら！潜入調査だ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
宮澤「ちょ、優人！…ま、俺も一回来てみたかったしいっか♪（りんちゃんと来る時の下見にもなるし）」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
秋元「やれやれ…（まあはーちゃんと来る時の下見にもなるしいいか）」ｽﾀｽﾀｽﾀ


ｶﾗﾝｶﾗﾝ
店員「いらっしゃいませー！３名様ですか？こちらのお席へどうぞ…では注文がお決まりになられましたらお呼びください」


大島「どーやらキャーキャー言われてるのは今の店員じゃねーな」
宮澤「まあ爽やかだけど、イケメンって感じではないよね」
秋元「ぬ？……あそこで女子に囲まれてる奴じゃないか？？」
大島「ん！？どいつだぁー！！？？」
大島宮澤秋元「………！！！？？？」

？？「（…？…こっち見てるのは…優人たち…？）」
ﾄｺﾄｺﾄｺ

？？「……珍しいね…」
大島宮澤秋元「あっくぅぅーーーんっっっ！！！！」

大島「え？なに？？ここでバイトしてんの！？（クソッ！女子にキャーキャー言われてたのはあっくんだったのか…）」
前田「ｺｸﾘ」
宮澤「そーだったんだ！初耳だー♪（あっくんの人気すごいんだなあ…）」
秋元「…ていうか、俺らとこんな立ち話してて大丈夫なのか？」
前田「ｺｸﾘ」
宮澤「え？本当に？？」
前田「……お客さんにニコニコするだけでいいって言われてるから…」ﾆｺｯ
大島「マジかよ！！…ていうか食いしん坊なあっくんにはカフェとかで働くとツラいんじゃね？？ｗ」
前田「…ニコニコしてたらお客さんが食べさせてくれるから大丈夫」ﾆｺｯ

大島宮澤秋元「（あっくん……恐るべし！！！！）」

http://pic.prcm.jp/gazo/bOa/3AG6R7.jpeg

おはよう

昨日の投下ラッシュはよかったね

>>147>>149

峯岸「（ﾄｺﾄｺ……）うわ、あのカップル車の中でチューしてるよー…しかもなっが！　はっ、いかん。つい他人の私生活を覗いてしまった。」
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
峯岸「（！！）」ｻｻｯ
女性「（窓ｳｲｨｨﾝ…）また会ってくれる？」
前田「ふふっ、どうかなｗ」ﾁｭｯ
峯岸「（ええぇええ！！あっくん！！ええぇぇえええ！！）」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
女性「もーぅｗ　じゃあね♪」
前田「うん。」手ﾋﾗﾋﾗ
ﾌﾞｵｫｰｰﾝ……

前田「……ねえ。みてたんでしょ？」
峯岸「（ﾋﾞｸｯ）いや、あの……」ｸﾞｲｯ
峯岸「へっ？」
前田「うーん、はるなには黙ってて欲しいなー……」ｻﾜｯ
峯岸「（ﾋﾞｸｯ！）ちょ、あっくんそんなキャラじゃ……はぅっ！！」

峯岸「……っは、はあ……はあ……」
前田「ふふっ、じゃそーゆーことで。」ﾃｸﾃｸ…
峯岸「よ、予想を超えた……（ｶﾞｸｯ…）」


峯岸「（てことがあったからなぁ〜…）」
高橋「さる♪」
Tomo「ゴリラ♪」
前田「いっぱんじん……」ｲﾋﾋ
Tomo「もー！」
高橋「またあっくんの勝ちですー！」

峯岸「（あっくん……おそろしい子……！！）」

というところまで妄想した。

>>156
ジゴロだよあっくぅーん

>>156
大堀｢私とも遊びましょう？｣

中田「・・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ」

前スレ>>311続き

横山「里英遅いな・・・」
ﾄﾞﾝ！
？？「ｷｬｯ！」
横山「わっ！なんだ？」
？？「すっ、すいませんちょっと・・・」
横山「（女の子・・・？）ああ、ええけど・・・」

玲奈「こーら、どこ行くの？」
？？「お姉さま・・・」
横山「あっ、珠理君のお姉さん」
玲奈「うふふ、こんにちわ」
横山「どうも・・・妹さんですか？」
玲奈「はい、妹の・・・挨拶して？」ﾆｺﾆｺ
じゅりな「まっ、松井じゅりなです（裏声）」
横山「横山由一です、よろしく」
じゅりな「・・・・・・」ﾋｭｯ
横山「あっ隠れちゃった・・・」
玲奈「うっふー・・・この娘照れ屋なんですよ・・・いけない！時間が・・・というわけで失礼します」
横山「そうですか、珠理君によろしく言っといて下さい、妹ちゃんもまたな」
じゅりな「・・・・・・」

玲奈「うふふ、横山さん気付いてなかったみたいね？」
珠理「・・・///」
玲奈「顔真っ赤にしちゃってカワイイ・・・」
珠理「ひどいよ姉ちゃん、どうしてこんな？」
玲奈「昨日またちゅりとキスしたんでしょ？私には珠理のことなら何でも耳に入ってくるんだから」
珠理（古川さんか・・・姉ちゃんの写真か何かで・・・いやでも写真といえども姉ちゃんのものは一つも・・・）
玲奈「だから、今日は１日、お姉ちゃんと付き合ってね？」
玲奈「珠理は、私だけの大切な弟だから」ﾎﾞｿｯ
珠理「うっ、うん・・・あのね、姉ちゃん？」
玲奈「なに？」
珠理「手、つないでいいかな・・・？」
玲奈「はい・・・」
ｷﾞｭｯ

北原「横山、お待たせ」
横山「いいえ、それより今日はどこへ行くんです？」
北原「服屋かな・・・」

数日後
北原・玲奈（ニコニコ）
横山「横山ゆいです・・・（裏声）」
珠理「松井じゅりなです・・・（裏声）」

横山・珠理「どうしてこうなった！」

今気づいたがLv2でスレ立て可能なのかｗ
運営は何がしたいのやら

>>160
朝から何してんだｗ

Lv.2で立てれるのは期間限定らしい
数分後でもリセットしたり仕様変える運営だからｗ

多田「今日肌寒いね」
指原「なのに今日から衣更えなんですよね」
多田「ｯｸｼｭ！」
指原「あわわ、愛ちゃんこれ！」ﾊﾟｻｯ
多田「・・・あんたのＹシャツ」
指原「お、男は裸一貫でいいんです！」
多田「指原・・・///」
警察「はーい、そこの少年ちょっと来て」
指原「うええ！違います！僕変態じゃありません！」
多田「いえ、この人変態です」
指原「うえええ・・・ｯｸｼｭ！」
多田「バーカｗ」

警察「なんだただのリア充か」

咲彦「最近めっきり出番がない」
野中「そりゃ脇役の脇役だもんｗ」
咲彦「このスレでも屈指の美男美女カップルなのに・・・」
野中「それ、自分で言っちゃう・・・？」
咲彦「そもそもＫにはキャラが濃いのが多すぎる！」
野中「ま、まあ・・・」
咲彦「更に兄弟にまであんなのがいたんじゃ・・・」
野中「妹さん達は普通じゃない？」
咲彦「え？」
野中「え？」

増田「昨日、彩佳が初めてってゆう夢を見たんや」
大島「なんだそれwww」
宮澤「処女梅ちゃんかぁ…」
増田「初めての快感に苦しそうにしてる彩佳がやばくてな、起きて一発やろうと思って彩佳に抱きついたんやけどな…」
大島「ノリノリ梅ちゃんぜwww」
増田「その日たまたま恥じらい彩佳の日やったみたいで、夢のままの反応が返ってきてもう止まらんくなったわ
何しても恥ずかしそうに目をふせて声出さん様に必死になってる姿はやばいわ」
大島「ほうw」
宮澤「ト、トイレ!!!」(ダッ)
秋元「だから昨日2人とも休みだったのか!?」
増田「止まらんくなったんやもんw丸一日恥じらい彩佳を堪能したわwww」
大島「絶輪ぜー」
秋元「梅ちゃん今日辛そうだし、お前なぁ…」
増田「いやぁ、ギャップってええなw」




梅田「うー…」
野中「梅田さんどうしたんですか？」
梅田「ちょっとね…腰が…」
野中「腰が痛いんですか!?」(スリスリ)
梅田「ひゃっ、みちゃ…」
野中「無理しちゃダメですよ」(スリスリ)
梅田「みちゃー」(ぎゅー)
野中「よしよし」




着地地点見失った(´・ω・｀)

ギャップたまらんな…有が心底羨ましい

>>156
めったに見れない動揺する峯岸だなｗ

>>141
自転車は？

>>160
そして珠理横山の禁２となるんですねわかります
>>163
警察スルーしちゃダメだろｗ
>>164
俺は好きだよこのコンビ
>>165
梅ちゃんｶﾜﾕｽ

片山｢もう６月なのに寒いね｣
秋元｢うん｣ ﾌｧｻｯ
片山｢あ…ありがとう//｣
秋元｢女性は身体冷やしちゃだめだから｣
片山｢…♪//｣

柏木｢見た？今の｣
宮澤｢寒いとか言ってアツアツだよねー！｣
柏木｢冴君、今日うち来ない？｣
宮澤｢え！？いいの？｣
柏木｢私たちも…温まろうっか｣上目遣いﾁﾗｯ宮澤｢///トイレっじゃなくて…は、早く行こう！！｣
柏木｢♪｣

回転早いから落ちないようにしないとな

大家「どりゃー！」
高橋「うわー！」
大家「おらー！」
高橋「ぐわー！」

高橋「はぁはぁ・・・やっぱポケモンじゃ大家君の足元にも及ばないでス」
大家「はっはっはっ！」
高橋「どうしてそんな強いんでスか？」
大家「お前らリア充と違ってポケモンに費やす時間が多いからかな」
高橋「・・・」
大家「・・・」
高橋「そ、それにしても指原君は遅いでスね！！」ｱｾｱｾ
大家「デートだとよ」ｹｯ
高橋「・・・」
大家「・・・」
高橋「と、とりあえず、今日はポケモンでオールでス・・・ん？」
ﾋﾟﾙﾙﾙﾙ
大家「・・・」
高橋「・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ



前田「南出なーい・・・」ｲﾗｲﾗ

高橋「あっくーんお待たせぇい」ｶﾗ･･･
前田「zzz・・・」
高橋「寝てる・・・」
前田「zzz・・・」
高橋「寝顔は天使でスねｗ」

ｶﾞﾗｯ
中田「筆箱ふでばこ、あれ？高橋君、と、ままま前田君！」ﾊﾞｯ
高橋「あっちぃちゃん！ｼｨｰ」
中田「あ、寝てるんだぁ〜ｗ」
高橋「可愛いよねぇｗ」
中田「可愛いねぇ〜」

ｶﾞﾗｯ
篠田「あら？まだ残ってるの？あなたたち早くかえ・・・ふふっｗ」
前田「zzz」ｸｰｸｰ
高橋「zzz」ｽｰｽｰ
中田「zzz」ｽﾔｽﾔ

微笑ましいな

>>173
ちぃちゃんもＡ組に馴染んできたみたいで嬉しいのう

秋元「ふぅ〜…」
高橋「やーっと委員会終わりましタ……」
柏木「わ、外まっくら……」
秋元「クラス代表なんてなるもんじゃないなｗ」
高橋「ホントでス☆　ははは……」

三人「はぁっ………」
三人「え？」

高橋「ど、どうしたんでスか二人まで（笑）」
秋元「いや……最近はーちゃんの気持ちがわかんなくて。」
柏木「えーなんで（笑）　って、私も最近自信なくなってきちゃったから人のこといえないか……」
秋元「冴は問題ないだろｗ」
柏木「んーでもなんか最近前田さんとか仲良くて……」
高橋「敦子は大丈夫っスよ！　……って、自信持って言えなくてすいませン……はは。」
秋元「二人とも杞憂だってｗ　でも、俺もはーちゃんのことききたいし……よかったらこのあと、飯でも食いに行かない？」
高橋「いいっスね！！　敦子今日は峯さんと買い物行くって先帰ったし！　あ、でも冴クン……」
柏木「今日は増田くんの家で何かするっていってたから、別なの。私も行きたい！」
高橋「おっ、じゃあ珍しいメンバーですけど行っちゃいまスか！！」
柏木「あ、もしもしお母さん？　今日晩御飯食べてかえる。うん。……」


指原「……で、なんでわざわざこのファミレスなんですか（涙目）」
秋元「スマン、入ってから思い出した……」
柏木「指原くん、意外……」
高橋「今度しーくんも連れて来まスね……」
指原「ご注文をどうぞ……」ｼｸｼｸ

前田「おなかすいた・・・」

指原「あっくーん特製ハンバーグ定食お届けにあがりました！」

>>163
さっしー優しい!!でも裸はちょっとｗ
>>172
友情優先の南・・・
>>173
ちぃちゃんかわいい

>>177
中田「こんな時間に食べたら晩ご飯食べれなくなるのに...」
高橋「大丈夫デス!!あっくんですから☆」
中田「だっだよねぇ〜」

中塚「あ、宮澤君だ」
野中「あ、秋元君っ」
米沢「トガちゃん・・・！！」
中塚野中「「え？」」
米沢「トガトガフー♪」

佐藤亜「ちいちゃんって、あっくんの事好きなんだよね？」※読みにくいので小文字
中田「なっ・・・なにいきなり///」
佐藤亜「どうなの？違うの？」
中田「好きだよ//」
佐藤亜「じやあ好きなところ100こ言える？」
中田「ひゃっ、100こも！？」
佐藤亜「言えないんだ〜ｗ」
中田「いっ、言えるもん！」

中田「えっと・・・まず−−−−」
佐藤亜「（言うんだｗ）」


中田「次に−−−−−」
佐藤亜「（・・・長くなりそう）」


中田「さらに−−−」
佐藤亜「（Zzz・・・）」


中田「あとは・・・って亜美菜ちゃん！聞いてない！」
佐藤亜「ごめーん！あ、お詫びにいい事教えてあげる！」
中田「？」
佐藤亜「いるよ。後ろに」
中田「！？」
前田「・・・」ﾆｺﾆｺ
中田「い、いつから！？」
前田「１５個目ぐらい」ﾆｺﾆｺ
中田「！！（は、恥ずかしい・・・///）」ｶｧｰ
前田「もっと詳しく聞きたいな・・・ウチ、来ない？」
中田「！！！！！！」ｺｸｺｸ
前田「じゃ、行こうか」ﾆｯｺﾘ


佐藤亜「ぽつーん・・・」

ちぃちゃんもりっぱなリア充だな

なんだかんだ言ってこのスレの登場人物はみんなリア充だよな

リア充じゃないネタばっかりでもな
悲しくなるだけだし

こいつらと一緒に高校生活送ってみてー！！

読みにくいので小文字で地味に吹いたｗ

あみなちやん

一緒に高校生活を送ったら俺は誰を好きになるんだろうなぁ

>>189
宮男「俺じゃね？」

>>189
優人「ぜー☆」

優人は浮気がたたって学校内の女子からはキャーキャー言われても
告白されたりとかマジなのはなさそうだよな

康「>>189、放課後校長室にきなさい」
(教師と生徒の禁断の恋…///」

>>192
しかし、セフレは多そうw

>>189
さっきtgskがお前のこと呼んでたぜ。

マジでホレられるのは宮澤秋元高橋あたりが多そうだな

指原は年下に人気だよな
悪く言えばなめられてるｗｗ

年下に人気のタイプはその周辺にいるイケメンとのパイプ役にさせられるのが高校生あるある

増田君が一番もてそうだ
なんやかんや宮澤君は愛玩動物みたいな感じ

なんで男ばっかなんだよ…
俺は男だ！

宮澤くんは憧れられるけどそれまでって感じだな
増田くんは年上にも年下にも好かれそう
てかさっき増田くんのモバメで梅ちゃんを抱いてる写メきてニヤけたｗ
このスレのせいだｗｗ

K4が友達にいたら、刺激的な毎日送れそうだよなｗ

増田くんは少女マンガに出てくる男っぽいよな
確かにモテそうだ

>>202
絶対女の子の話かバカな話しかしないなｗ
ま、普通そんなもんな気もするがｗ

高橋君は友達どまりが多いけど最終的に身の丈にあったいい彼女が出来るタイプ

>>182
次の日の朝
中田「はぁ〜・・・至福のひと時だった・・・」ﾙﾝﾙﾝ

ざわ・・・ざわ・・・

中田「（何か教室が騒がしいような・・・）」
中田「おはよう」
佐藤亜「おはよう！・・・じゃないよ！」
中田「へ？」
片山「前田くんの家に行ったんでしょ！？どうだった！？」
仲川「どうだったー？ねぇはるかにも教えてー！」
佐藤亜「・・・食べられちゃった・・・？」
中田「うん、いっぱい食べた」
片亜仲「！！！？？？」
仲川「何、食べるって！はるかわかんなーい！」
片山「ぱっくんちょ！？」
佐藤亜「はーちゃん言葉古い・・・で、詳しく聞かせて！？」
中田「うん・・・まず部屋に上がってすぐ・・・」
佐藤亜「すぐ！？あっくんどんだけ！？」
中田「うん、すぐクッキー食べた」ﾙﾝﾙﾝ
片山「クッキー・・・？」
中田「そう、美味しかったー！」
佐藤「・・・で？」
中田「そのあと一緒にラーメン食べた」ﾙﾝﾙﾝ
仲川「・・・」
中田「そんで一緒にアイス食べた」ﾙﾝﾙﾝ
片山「・・・」
中田「で、一緒にホットケーキ作って食べた」ﾙﾝﾙﾝ
佐藤「・・・」
中田「それで次に・・・ってあれ？みんなどこ行くのー？」

佐藤亜「あーやれやれ」
仲川「はるか期待して損したー」
片山「あーあ、つまんねー」

>>203
わかるw
モテるけどヒロインとは結ばれない準主役のイケメンなかんじ

>>203
女好きの風早くんですねｗ

高橋くんは大学に入ってからモテはじめるタイプだな

>>198
あるある過ぎるｗ
いい思いをするのはイケメンばかりでみんなを笑わせるお笑い芸人みたいなムードメーカー的存在は合コン幹事で泣く羽目になる

>>206
みんな酷いｗｗｗｗｗ

>>206
地味にちーちゃんも鉄の胃袋ｗ

指原の場合、小森やあーみんに最初舐められてるけど、ふとした時に好かれそうｗ

ちぃちゃんはtomoとは違うタイプだけど純粋だよね
癒される

>>206
リアルな女子の会話って感じだｗ
特にはるごんはまさにそんな感じっぽいｗ

>>210
大家「俺のこと呼んだか？」

彼女ーズとかもおんなじ学校だったら誰選ぶかなー…うっくりするならやっぱり小嶋さんだよな(бвб)

高校生の時に付き合った相手と結婚ってなかなかないよな
周りにもいない

そこは小嶋さんだな
でもtomoのギャップをついついからかって気付いたら好きになってしまいそうだ

女子なら誰と友達になりたいんだろうな
やっぱり小嶋さんあたりなのかな？

>>218
俺の周りにはすでに三人いる

俺きたりえだ
絶倫ではないが、搾りとられるのも悪くない・・・・

てかこの会話が最早高校生だろコレｗ

タクシーの会計の時の反応
川崎希の場合
運転手「お客さん、着きましたよ」
篠田　「いくらですか？」
運転手「2780円です」
川崎　(万札しかねぇ…)
篠田　「あ、希一万円札しかないの？じゃあ私が出しとくね」
川崎　「お釣りいりません」ｽｯ
運転手「ご乗車ありがとうございました」
その後
篠田　「もー、何で無理に一万円出したの？」
川崎　「大事なヤツの前じゃ男はカッコつけたいもんだよ」ﾁｭｯ
篠田　「ふふ…//」

戸島花太郎の場合
運転手「お客さん、着きましたよ」
大麻　「いくらですか？」
運転手「2780円です」
戸島　「やべっ札がねぇｗ」
大麻　「…じゃあここは私が出しとくよ」ｲﾗｯ
戸島　「馬鹿、俺が出すよ釣りはいらないぜ☆」ﾁｬﾘﾝ
運転手「丁度なんですけど…」
その後
大麻　「何であんな恥ずかしいことしたの」ｲﾗｲﾗ
戸島　「馬鹿、いつも一緒に居てくれるんだからタクシー代ぐらい出させろ」
大麻　「と、戸島…//」
戸島　「た、たださ…明日の土夜大までの電車代貸して優人きゅんに会えない…(泣)」
大麻　「っざけんな」ﾎﾞｶｯﾊﾞｷ､ﾄﾞｺﾞｯ

akimotooo726 今日LIVE終わったよー♪( ´θ｀)ノともちん、らぶ。 25分前

若い内は大学で付き合った相手との方が結婚すると思う
三十路前後になると小中高の同級生と同窓会で再会して結婚パターン

>>221
確かにｗ
高校時代は○○と付き合ったらとか付き合っちゃえよとか話したなｗ

>>222
川崎社長は相変わらず男前過ぎる

進学率にもよるな

>>219
友達は梅ちゃんだな
絶対相談とかしやすいし、恋の応援とかもしてくれそうだｗそのうち梅ちゃんのこと気になってくっていうオチだけどｗ

石田「んだよ結局ここの住人みんなリア充じゃねぇか」ﾁｯ

高校時代は恋の相談をした相手と気付けば付き合っちゃうが王道パターン

>>229
大家「おい石田。お前だって灯台下暗しだぞ。俺なんて･･･｣ｽﾞｰﾝ

>>231
高橋「お、大家くんは本当にポケモンが強いや！まったく敵わないでス！はは！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

増田からのモバメ、珠理奈とのツーショで「じゅりた」って
これはw

>>228>>230
増田「そういえば俺とも〜みと付き合ってた頃、彩佳に相談しとこともあったっけ…」

>>233
自分もおもったwww

>>233
俺もワロタｗ
今日限定ってどうゆうことなんやろな

このスレのせいで何気ない事もいろいろ誇大妄想してしまうよｗｗ

宮男「よーよー友麻くんよー」ﾆﾔﾆﾔ
友麻「なに？」
宮男「最近なっちゃんとどーなの？」
友麻「ﾌﾞﾎｯ! お前なに言って…！？」
宮男「まゆゆに聞いた★」
友麻「あいつ……」ﾜﾅﾜﾅ
宮男「で！どーなの？どこまでいったのさ？？」
友麻「どこまでもなにも、付き合ってすらいないし」
宮男「でも？出来ることなら？付き合いたい？みたいな？」
友麻「い、いや、別に俺は…！///」
宮男「はい皆さんちゅうもーく！！今から友麻くんが大事なお話があるそうでーす！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
友麻「小学生か！！」

>>232
指原「ま、僕の育てた、らぶたん(ミロカロス・Lv98)には敵わないですけどねーｗｗ」
高橋「ちょ、指原空気・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
大家「へいへい、リアルでもゲームでも、どうせ負け組ですよ・・・」ｽﾞｰﾝ

>>234
個人的には修学旅行でＫ４が女子風呂を覗いた時に
増田が幼馴染みの梅ちゃんを女として意識しはじめたって話がツボだったｗ

>>237
宮男が想像通りすぎるｗ
そして友麻となっちゃんの続きも確かに気になる

>>176
http://1.bp.blogspot.com/_9unDAH39fXY/TOx9zAbaxlI/AAAAAAAAC7I/U_OH0rdHa-g/s1600/2.jpg
バイト中の指原

>>238
ｗ

>>241
なんの番組？

>>241
>>83投下した者だけど、リアルにサイ●リヤの画像あるとは知らなんだｗｗｗ

>>104

駅前

高橋「(ボク、フラれちゃうのかなぁ・・・）」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
高橋「（しょうがないですよね・・・あんなとこ見られたんじゃ）」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

――――なみ！

高橋「え・・・？」
前田「みなみ！いきなりいなくなるなんてバカみたい！」
高橋「だって敦子が顔も見たくないって・・・」
前田「あんなの真に受ける普通！？私は南の彼女だよ！？」
高橋「えええ・・・」
前田「クッキー」
高橋「へ？」
前田「クッキー！！しょっぱかった！」
高橋「えええ！？」
前田「嬉しくて・・・しょっぱかったの！だから今度一緒に作り直すよ！」
高橋「敦子・・・ごめんなさい。仲直りしよう・・・！」
前田「だったら、背中から抱きしめて」
高橋「ええええ！ここ、駅前だよ？」
前田「・・・（ｷｯ）」
高橋「ええい！もうどーにでもなれ！///」ｶﾞｼ



峯岸「あーあ。あんなとこで抱き合っちゃって（これで、よかったんだよね）」
板野「うわーとも絶対恥ずかしくてあんなこと出来なーい（ドラマで見たこんな場面んんん！！うらやましいいいい！！）」

脳内でおんぶ姿が再生される…ｗ

>>237
平嶋「なになにーｗ」
友麻「（しかもいちばんに反応してんじゃねーよ馬鹿………！！！）」ｱｾｯ

>>243
なるハイだよ
ゴールデン昇格前のね

ハッピーエンドじゃんｗｗ高橋君よかったね

tomoはどんな状況でもかわええなｗｗｗ

>>248
ありがと
ニコちゃんシールもらい過ぎたからあげる

秋元篠田菊地

秋元「ここでいいよ」
篠田「家まで送るのに」
秋元「優人や冴に見つかったら面倒だからさ…ありがと」ギュウ
篠田「ん…///次はいつ来れそう？」ギュ
秋元「またメールする」チュッ
篠田「そっか」
秋元「じゃ…」ガチャッ
菊地「あ〜！」タッタッ
秋元「あやかっ！帰りか？」
菊地「うん。秋お兄ちゃんは…この人彼女？」チラリ
秋元「あ、いや」
篠田「担任の篠田です」ニコリ
菊地「ふーん…秋お兄ちゃん先生に送ってもらうんだ（怪しい…）」
秋元ギクッ
篠田「秋元くんが学校に課題の忘れ物をしていてね…届けたついでに送っただけ」
菊地「ふーん…（お兄ちゃん…？）」
篠田「今度から忘れ物しちゃだめよ？」ニコッ
秋元「は、はい///」
菊地「お兄ちゃん！」腕組んでギュー
秋元「ん、急になんだ？」
菊地「…別に（むぅ…なんで顔紅くなんないの！？）」カチン
篠田「ｗ仲良いのね…じゃあね」ニコニコ
ブロロロッ
秋元「…」ボケー
菊地（なんかむかつくー…ん？）クンクン
秋元「変な顔してどうし―わぁっ」
菊地「秋兄ちゃん…（この匂い…知らない…）」身体ギュッ
秋元「な、なんだよ…」汗
菊地「お兄ちゃんはあたしのだから…ね？」ギュー
秋元「はいはい…今日は一段甘えんぼだなぁ。甘えるなら家でしろよ？」ポンポン
菊地「（んもう…！わかってないなぁ…）じゃ…早く家かえろっ秋お兄ちゃん！」ガシッダダダ
秋元「ちょ、引っ張んなって」ダダダ

菊地久しぶり！

菊地かわいいのぉ

高橋「最近敦子といろいろあったのでみんな忘れてるかもしれないでスけど…秋元君の厚い胸板は僕だけのモノでス！」

秋元くんの焼きそばパン仲間は高橋くんの不動のポジションだから焦るな

前田「焼きそばパン・・｣ｸﾞｩ

先生と恋仲だったり妹に想われたりはーちゃんルートじゃない秋元はイバラの道だな

オカまり最高

ﾄﾞｻｯ
多田「ちょっと・・・やめてよ//」
指原「やめてって言いながら興奮してくれてるんですよね？目がトロンってしてますよ？」
多田「なっ・・・バカじゃないの！」
指原「いつまでも強がらなくていいですよｗ愛ちゃんが人一倍乙女な事ぐらい分かってますから」ﾁｭ
多田「ん・・・//さ、指原・・・」
指原「指原じゃなくて、リオンって呼んで？」
多田「り・・・り・・・」
指原「呼んでくれないならやめます」
多田「そんなっ・・・！」
指原「呼べよ」
多田「・・・・リオン//」
指原「よく出来ましたｗじゃ、ご褒美あげないとねｗ」



多田「なーんて、たまには男前になって欲しいなあ・・・」ﾁﾗｯ
指原「うわああ！！！見てくださいこの℃-uteのDVD！！神です！！これは神です！！」ﾊｧﾊｧ
多田「（惚れたが負け・・・かなぁ）」
指原「うわああ！」
多田「うるっさい！」ﾎﾞｶｯ

梅ちゃんブログに12歳の梅ちゃんの文章が

小学校でK4たちと会話しながらこれ書いたのかなぁと思ってにやけてしまった俺はこのスレに毒されてるｗｗ

Sし原カッコいいｗ

>>238
高柳「ポケモンなら負けません！」

>>256
中田「前田くんっあの…これ！」ｻｯ

『ドアが閉まります。ご注意ください』

ダダダダダッ
大島「間に合ったぜー」
宮澤「はぁはぁセーフ！」
大島「セーフじゃねえよ！ったく」
増田「おっす！お２人さんお揃いで」
梅田「おはよー…」
秋元「おはよう。朝から騒がしいなｗ」
宮澤「おはよーう！」
大島「うーっす！マジ疲れたよ。今度冴に会ってもぜってー置いてく」パタパタ
増田「何があったんや？」
宮澤「靴紐がほどけて上手く結べなかっただけだよ？」
大島「３回だぜ！３回！しかも結局俺が結んでやったし」
増田「冴らしいなｗ」
秋元「もう紐ないの買えよｗ」
梅田「んー…」ギュッ
増田「なに？…彩佳？どうしたん？」
梅田「…眠い」
大島「あー！こっちは走ってきてあちぃってのによー！なにくっついてんだよ！」
増田「眠いんやって。許したって」
宮澤「梅ちゃん寝不足？」
秋元「珍しいな」
大島「しょうがないなぁー梅ちゃん、優人様の胸板使っていいぜー☆」
梅田「んふふ…やぁだ〜有がいい〜」デレッ
増田「ハハッ（かわええー）」キュン
大島「…（可愛いじゃないかコノヤロー）」キュン
宮澤「…（やぁだ〜冴がいい〜）」キュン
秋元「…（なんだこの気持ち…）」キュン
増田「…はっ！」ズズズイッ
大島「なんだよ有！梅ちゃん隠すなよ！」
増田「あかん！今お前ら可愛いと思ったやろ！？」
宮澤「え？思っちゃいけないの？」
大島「そうだそうだ！」
秋元「こんな梅ちゃんなかなか見れないからな」
増田「あかん！今の声も言い方も顔も俺のもんや！」
大島「梅ちゃんはみんなのものぜー☆」
増田「ちゃうわ！今は甘えん坊タイムやから俺だけのものや」ドヤッ
大島「なんだそれ！」
宮澤「梅ちゃんを見せろ！」
秋元「ウホッ」
増田「ホンマにあかん！」
ワーワーギャーギャー
梅田「（もう…ｗ）」

>>264
梅有激甘だな〜そしてみんなの梅ちゃん愛にほっこり

>>259
強引な指原に途中までﾄﾞｷﾄﾞｷしたｗ

>>264
デレ梅ちゃんヤベーよｗｗ
ちょっとトイレ行ってくる！

>>103
大島「あ、あちぃ…」
増田「あかん、ゆでだこやで…」
秋元「水のストックも補給しないと、もうやばいぞ…」
増田「って言うても、こんな畑の中じゃ店もあらへんで」
大島「って、あれ？冴は？」
秋元「ん？さっきまで後ろに…」
宮澤「みんなー！！」
増田「あいつ！そこ他人様の畑やぞ！！」
秋元「ばか！早く連れ戻せ！」
大島「冴！何してんだよ！？」
宮澤「みてみて〜、みかん！めっちゃジューシー！」ﾓｸﾞ
増田「おまえ！もう食べたんかい！」
秋元「おい！畑泥棒だぞ！」
大島「いや、確かにこれは美味い。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
秋元「おまえもか！」
増田「もう毒を食らわば皿までや！」ﾑｼｬ
秋元「あ〜〜〜もう！背に腹はかえられん！」ｶﾞﾌﾞｯ
？？「こら〜〜〜〜！！！畑泥棒〜〜〜！！！」
四人「！！！！！」

老婆「はぁ〜、東京からな〜ぁ！」
宮澤「お婆ちゃん、ごめんね？みかん勝手に食べちゃって。」
老婆「気にすんなぁ！腹減ってたんらぁ？」
大島「マジ美味かった！！」
老婆「ほれ、これも持ってけ！」
秋元「ありがとうございます！」
増田「ばあちゃん、何でこんなに俺らのことよくしてくれるん？」
老婆「孫が東京で頑張ってんだ〜」
宮澤「そっか！頑張ってるんだね〜」
老婆「おめぇらも頑張るでおま！」
四人「「「「！？」」」」


増田「何か、どっかで見たことのあるようなばあちゃんやったな〜ｗ」
秋元「にしても思わぬ収穫だったな！」
宮澤「みかんもたくさんもらったし！お菓子も！」
大島「レッツゴー名古屋！」

>>251
きくぢがオカロ妹っていいねー。タイプは違うけど、しっかり者の兄さんにこんな感じの妹って実際いそうだし。

>>268
増田「…おい、優人…」
大島「んあ？」
増田「いくら天気がええと言うてもな、パンツ乾かしながら走るのは無しや。」
大島「これだとバッチリ乾くぜ〜☆」
増田「もう市街地近いんやから、さっさとしまえや。」
大島「えー生乾きで着替えたら、俺のマグナムが病気になりそうぜー☆」
秋元「じゃあ、せめて先頭を走るな。嫌でも目につく。」
宮澤「（生乾きで穿き替えたせいだったんだ…！）」
大島「にしてもそろそろ学校じゃ騒ぎになってそうだなー」
秋元「もう４日目だからな。」
大島「みんな親には何か言ってきたか？」
秋元「自分を磨いてきますって書置きしてきた。」
宮澤「お母さんに言ったら、「オカ朗くんがいるなら大丈夫ね！」って」
大島「オカ朗、どんだけ信用されてんだよ！？ｗ」
宮澤「有は一人暮らしだからいいよね〜」
増田「心配させてもアレやから、一応メールだけはしといたわ。」
秋元「なんて？」
増田「男になってきます！」
大島「ぶはっｗｗｗさすがアーティストｗｗ」
増田「うっさい！そんな優人はどうなんや！？」
大島「親父に「女のためだ！ｷﾘｯ」って言ったら、あっさりぜー☆」
秋元「ちょ、親父ｗ」
増田「お前も似たようなもんやないか！」
宮澤「（俺もかっこいいこと言ってこればよかった…(´･ω･｀)）」

珠理「ただいまー・・・あれ？誰もいない？」
珠理「おかしいな、姉ちゃんの靴はあるのに。部屋かな？」

ｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬ

珠理「おじゃましまーす」ｿﾛｰﾘ
珠理「あーあ、制服のまま寝ちゃって・・・」

珠理「（ハイソックスにミニスカートの絶・対・領・域が無防備・・・！）」ｺﾞｸﾘ

珠理「（触っても・・・起きないよね・・・？）」
珠理「（いや！まず写真を撮るのが先決！そうと決まれば咲兄から譲り受けたデジカメで・・・）」

玲奈「何してるの？」ﾆｺﾆｺ

珠理「ｷｬｱｱｱ！！！」ﾋﾞｸｯ
玲奈「そのデジカメ、なに？」ﾆｺﾆｺ
珠理「こ、これは・・・その」
玲奈「珠理デジカメなんて持ってたんだ・・・見せなさい」
珠理「あっ！ダメ！」
玲奈「・・・この子、だあれ？」
珠理「何これ知らない知らない！！！」



咲彦「あ、そういえば珠理にやったデジカメに元カノの写真入れっぱなしだ」ﾃﾍｯ

>>264
Ｋ４の馬鹿っぷりと有梅のラブラブっぷりが同時に堪能できた・・・素晴らしいっす

咲彦の元カノ…だれだ？
みちゃと梅ちゃんぐらいしかいちゃいちゃしてるの見たことない

咲彦ｗｗｗテヘッじゃねーよｗｗｗ

梅田「ゆーうー」
増田「んー？どした？」
梅田「明日ヒマ？」
増田「え？」
梅田「いや久々に服買いにいこうかなーって。付き合ってくれる？」
増田「あー…」
梅田「あれ。なんか用事あると？」
増田「いやー…実は明日智の買い物付き合う約束が」
梅田「とも〜みと？」
増田「うんいやな、智の親父さんの誕生日近いらしくて男の人のプレゼントわからんから付き合ってって前々から言われててん」
梅田「あー…そっかぁ。…」
増田「ほんまごめんな？今度埋め合わせするから」
梅田「…」
増田「彩佳？」
梅田「…うん。わかった」スタスタ
増田「！ちょ……彩佳待てって。ちょっと待って」


続く

>>275
おぉ……修羅場フラグｗ
楽しみにしてます！


てか忍法帖またリセットされてるうぜー（泣）

>>257

梅田「…」スタスタ
増田「…なあ彩佳、歩くの早いんちゃう？」
梅田「…最近有、とも〜みちゃんと仲良いもんね」
増田「いや…」
梅田「いいんよ別に。あたしも気にせんし、有も気にせんでいいし」
増田「彩佳」
梅田「そんなん縛りたくないし、あたしも縛られたくないし…」
増田「彩佳」
梅田「…」ピタ…
梅田「…やだ」
増田「…え？」
梅田「自分がやだ」
梅田「今言ったことも全部本当の気持ちやけど…」
梅田「…他の子とおる有なんか見たくない」
増田「…！！！！////」ドキュン！
梅田「…有はあたしが他の男と一緒におっても平気なん…？」上目づかい
増田「あ…あほか！//平気なわけないやろ！そんな男おったらぶっ飛ばすわ！！///」
梅田「ふふ…よかった//」ピト
増田「…//（ごめん智…俺彩佳から離れられへんわ。デレ彩佳最強やで…）」



もっとデレた梅ちゃん書こうと思ったけど結構考えるの難しいんですな

>>277アンカまちがえた
>>275

>>277
朝からこいつらwさいこー

あっくん
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvN7_Aww.jpg

あっくん！！仕事早い

秋葉高の制服が新聞に載るなんて胸熱

みんなﾚﾍﾞﾙ高いな〜

>>277
たらしな有でもデレ梅ちゃんには敵わないんか……ｗ

宮澤「あ〜〜…」ﾎﾟﾃｯ
柏木「どしたの？」
宮澤「ゲンキング、燃料切れ……」
柏木「ふふｗ　よしよし♪」
宮澤「りんちゃんの肩で充電ー」
柏木「いっつもでしょｗ」
宮澤「俺、甘えられんのりんちゃんだけだわー……」
柏木「……いくらでもどーぞ♪」
宮澤「ホントに？　じゃお言葉に甘えて♪」ﾎﾟﾌｯ
柏木「ちょｗ　そこ肩じゃないでしょ！」
宮澤「へへｗ」



増田「……あいつら、せめてもうちょっと人目につかんとこでイチャコラせぇよｗ」
秋元「お前もな。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

初投下
河西→保健の先生

放課後・・・
となりのバナナは〜♪（パソコンから）
河西「チユウ（どう）？大丈夫そう？」
市川「はい！なんとか今度の文化祭で踊れそうです！」
河西「チユウ♪懐かしいチユウ〜」
市川「先生が昔やってた方踊りたかったんですけど違う子になっちゃって；；」
河西「市川さんはえれぴょンの方なのね〜でも市川さんはバナナよりレモンって感じ〜」
市川「はい！私もレモンの方が好・・・あっ！そろそろ帰らなきゃ！」
河西「気をつけて帰るチユウ」
市川「教えて頂いてありがとうございました！・・・ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬｯ」
河西「文化祭楽しみチユウ〜♪」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ！
宮澤「先生〜！転んだ〜；；」
河西「（あ！宮澤君♪）おっちょこちょいなんだから〜そこに座って足出すチユウ」
宮澤「痛た・・・；；」
河西「噂のブラックちゃんはもう帰っちゃったでチユウ？」
宮澤「りんちゃんフレキス部の練習だって！」
河西「あ〜ともの妹分も入ってたチユウ」
宮澤「倉持だっけ？」
ｶﾂﾝｯ！（河西のペンが落ちる）

宮澤「あ！先生落ちた・・・（先生足きれいだ・・・）はい（机に置く）」
河西「（あ、宮澤くんともの足見てる・・・ちょっといじめちゃうチユウ♪）」
河西「ありがとうチユウ（足を組みなおす）」
宮澤「！！！（ヤバイ！ゲンキングになっちゃう！！！」
河西「・・・今ともの足見てたでしょ？（上目遣いで怪しく微笑む）」
宮澤「あっ！・・・いや・・・すいません・・・：：（やべぇ俺変態じゃん；；）」
河西「ともの事・・・もっと見たい？ｽｰ・・・（宮澤の太ももをさすり顔を近づける）」
宮澤「あ、あああの・・・（だめだだめだ俺にはりんちゃんのたゆんたゆんが・・・で、でも・・・ごめんりんちゃん！）」
河西「見たい？（耳元で囁く）」
宮澤「は、はい・・・//」
河西「宮澤くんならいいかも・・・（宮澤の手に自分の手を重ね指を絡める）」
宮澤「ぇえ！先生ほほほほほほほ本当に！？」
河西「でもまだだーめ！」
宮澤「！！！・・・;;」
河西「ｼｰ（耳をすませる）」
廊下で・・・
大島「にゃんにゃーん！！！」
小嶋「あ！ゆうちゃんだ〜」
大島「にゃんにゃん、冴見なかった？」
小嶋「保健室に入ってったの見たってはーちゃんが言ってた〜」
大島「じゃあ行ってみよ！ありがとにゃんにゃん！ノースリー部頑張って！」

宮澤「！！（優人！今来ないで〜！）」
河西「お楽しみは今度・・・ね？（耳元で囁いてそのままほっぺにチュウ）」
宮澤「！！（やばい・・・帰りトイレ行かなきゃ・・・）は、はい・・・///」
河西「あ、でも・・・ここスカイツリーになってるチユウ（ﾂﾝﾂﾝ）」
宮澤「あっ・・・;；せ、せせせせせせせ先生明日の放課後も・・・き、来ても・・いい？///」
河西「チユウ〜・・・職員会議があるから6時以降なら大丈夫チユウ」
ｶﾞﾗﾗｯ！！！
宮澤「！！！」
大島「冴ー！帰るぞー！」
宮澤「じ、じゃあ先生また明日・・///」
河西「二人共気をつけて帰るチユウ〜（やっぱり宮澤くん可愛いでチユウ♪明日楽しみ♪）」
廊下
大島「なあ、冴とも〜みとなんかあっただろ？そこゲンキングだぜ〜（ﾆﾔﾆﾔ）」
宮澤「な、なんにもないよ！！！でもちょっとトイレ！！！」
大島「（俺の仲間が増えたぜ〜今日まりちゃんち行くから話してみよっ♪）」


柏木「（忘れ物したから戻ってみたら・・・ぐぬぬぬ）」

なんか良くわからなくなってしまった;;
中途半端;;

初投下乙！
どうしてもじゃなければ、固定やめた方がいいぞ

K4全員が梅ちゃんを好きだったら

大島「あちー！もう夏だなー！」
宮澤「海行きたい、海！」
秋元「いいな、海！行くか？梅ちゃんも誘って…」
宮澤「いいね！何で行く？ちょっと時間掛かるけど…チャリ？」
大島「バーカ。チャリだと梅ちゃん大変だろうが」
増田「バスがあるやん、それで行こ！」
秋元「よし！じゃあ誘ってくるぞ！」
大島「いや俺が誘う！」
増田「アホ、俺や！」
宮澤「俺が誘ったほうが来てくれると思う！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

・・・

梅田「海きれー！きらきらしてる！」ﾀﾀﾀｯ
宮澤「ホントだねー！(海もきらきら輝いてるけど…俺にとっては梅ちゃんの方が輝いてるよ)」
秋元「(なんかますます大人っぽくなったな…でも笑顔は昔っから無邪気なまんまで)」
増田「(もうずっと好きなんに…何年間も何も変わらず友達のままや)」
大島「(くそぉ、この俺様でも梅ちゃんにはこの気持ちは言葉にできねぇよ…)」
梅田「んー気持ちいい！みんなどうしたとー？もっと波打ち際おいでよ！！」ｸﾙｯ
Ｋ４「(カチューシャ外しながら振り返ってのその笑顔は反則だろ！！)」ﾄﾞｷｰﾝ
増田「なぁ…お前ら」
秋元「ん？」
増田「来年も梅ちゃんと一緒に、海に来られたらええな」
大島「…ふっ、来年は俺と梅ちゃんふたりで行くことになってるだろうけどな」
宮澤「だめだめ！俺も行く！っていうか俺が梅ちゃんとふたりで…」
増田「いやいや、俺やろー！」
秋元「抜け駆けは許さんぞお前ら！」
梅田「もう！さっきから何喧嘩しとーと？置いてくよー！」
Ｋ４「ごめん梅ちゃ〜ん！待ってー！」

中田「来月は前田くんの誕生日だし、さっしーのトコで私もバイト始めよーかな…」

>>290
指原「ホント！？今ちょうど募集中だし、面接受けなよ！店長にも言っとくし」

>>288

ありがとうございます！！
固定ってなんですか？？

>>288
さえゆきの設定がないことにすれば？ってことじゃない？？

固定＝コテハン＝固定ハンドルネーム

いや、コテハンでしょ？
固定ハンドルネーム

>>292
↑も言ってるけど、コテハンね
このスレでコテハンつけてもいいことないと思うぞ
代表的な書き手さんは
食堂さんとか有梅の人とか言われるようになるし

コテハンがよくてそうしてるなら別にいいんだが

昼休み

板野「秋元ー、女が呼んでるよ？」
大島「ヒューヒュー」
宮澤「オカ朗についに彼女が？！」
秋元「うるせー！」
菊地「お兄ちゃん♪」ひょこっ
宮澤「あーあやかちゃん久しぶり〜！」
秋元「なんだあやかか、どうした？」
菊地「なんだってなんだー。秋お兄ちゃんお弁当忘れたでしょっ」スッ
秋元「ああ持ってきてくれたのか。サンキュ」よしよし
菊地「ん///」
篠田「あ、秋元くん今日の委員会のことで話があるからちょっと」
菊地「（！）先生こんにちは」ニコッガシッ
秋元「ちょ、あやか腕…」ギュ
菊地「秋お兄ちゃんがいつもお世話になってます」ギュウギュウ
篠田「丁寧にどうもｗでも秋元くんは真面目だから手を焼いたことはないかな」
菊地「そうですかぁ？秋お兄ちゃん昨日もあやかと一緒にお風呂入って身体洗ってあげたんですよー」ニコニコ
大島「ちょｗまじぜー？！ｗｗ」
秋元「おい！それはお前が勝手にやったことで」
菊地「ご飯もあーんって食べさせてあげたんですよ」ニコニコ
宮澤「オカ朗俺のことマザコンっていう癖にシスコンかよ！」
秋元「ちが！だからあやかが勝手に！」
篠田「ｗ」クスクス
菊地「…っ！何かおかしいですか？」ムカッ
篠田「んーん、仲が良いんだなぁって微笑ましくってｗ…九州にいる妹のこと思い出しちゃった」
菊地「（ぬぬ…これくらいじゃ堪えないかぁ）秋お兄ちゃんこれからお昼でしょ？あやかと食べよう！」くいくい
秋元「む…でも先生が話があるって」
篠田「妹さんがせっかく誘ってくれてるんだし後で大丈夫よ」
秋元「そうですかすいません…」ペコッ
菊地「（…いやに簡単に引き下がるなぁ）行こっお兄ちゃん！」
秋元「ああ」がさがさ
篠田「また後で…ゆっくりね」ニコリ
秋元「はい///」
菊地（…！ここは敢えておとなしく引き下がって未練を残す＋後にすることでもっと時間を取れる計算？！…むむむ！）
菊地「お兄ちゃん遅い〜」ギュー
秋元「こら、くっつくと動きにくいだろ」
大島「仲いいなーｗｗｗ」
宮澤「シスコンオカ朗！ｗ」


野中「秋元くん…シスコンなんだ」
咲子「なんか…ショック…」

>>297
シスコンwww

こんな妹が欲しいｗ

大島「おーいお前らー差し入れ持ってきたぜー」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
宮澤「あ優人ー！えーどうしたのこんなに沢山ジュース！」
大島「さっきマリちゃんにあったらこれくれたぜー」
秋元「いいところに。今めっちゃ喉乾いてたんだ」
増田「あっちー！まじもう夏やんな！ダンスちょっとしただけで汗ダクダクやわ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
梅田「じゃーちょっと休憩にしよっか」
宮秋増「さんせーい」
大島「じゃー俺がコップについでやるぜーほいほいほい。はいこれ梅ちゃん」
梅田「ありがとー」ｺｸｺｸ…
増田「あーうまー…ってちょちょ、ちょいまち」
秋元「！おいこれ」
宮澤「うわっこれお酒じゃん！」
大島「へ？」
増田「優人ちょっとそれ見せてみ。…チューハイやんかこれ」
大島「え、まじ？」
秋元「これは…麻里子にしてやられたか？ｗ」
宮澤「マリちゃーん冗談が過ぎるよ〜」
大島「うわまじぜーｗこれはマリちゃんに返さないとなｗ」
増田「…梅ちゃん？」


続く

>>280
あっくんきたぁぁぁああああああ
でもやっぱり冴の方が良かったかな

>>300
梅ちゃんどうなってるかwktk

梅田「みちゃみちゃﾊｧﾊｧ」ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ
野中「うー・・・（咲彦まだかなぁ）」
梅田「あんな男よりさぁ、私と付き合っちゃおうよﾊｧﾊｧ」
野中「梅田さん女の子じゃないですか」
梅田「今時そんなの関係ないんだよぉ？」ﾍﾟﾛｯ
野中「ひゃっ・・・！//」
増田「お前何してんねん」ﾊﾟｺｯ
梅田「見て！みちゃの首筋に跡付けちゃった！」
増田「・・・お前いくら相手が女でもこれは妬くぞ・・・」
梅田「じゃあお仕置きして？」上目遣い
増田「あ、当たり前や！覚悟しぃや！行くでっ！！」

野中「どーしよーこれ///」
咲彦「お待たせ！」
野中「わっ・・・」ｻｯ
咲彦「何首元押さえてんの？」ﾊﾞｯ
咲彦「！・・・お前これ・・」ﾜﾅﾜﾅ
野中「これは梅田さんがふざけて・・・」
珠理「兄さんだってデジカメに元カノの写真残してるんだからお互い様じゃん」


咲彦「・・・」
野中「・・・」ｲﾗｯ

珠理ｗｗｗ仕返しのつもりか？ｗｗｗ

>>300

宮澤「え、梅ちゃん？大丈夫？」
秋元「…おい、たしか梅ちゃん…」
大島「…梅ちゃんお酒めちゃくちゃ弱いぜー」
増田「ちょ、彩佳？大丈夫か？」
梅田「…ん〜…？ゆう〜…？ふふ」ﾌﾆｬ〜
増田「…ダメだこれ。俺ちょっと水持ってくるわ。冴ちょっと梅ちゃん頼む」
宮澤「え、あ、うん！」
梅田「ふふ〜…」
大島「…。…なぁ」
秋元「…うむ」
大島「酔った梅ちゃんめっちゃ可愛くないか？」
秋元「ああ。俺も今そう思ってたところだ」
宮澤「梅ちゃん？大丈夫？」
梅田「ん〜…？ゆうは〜…？」
宮澤「有なら今水取りにいってるからちょっと待っててね」
梅田「みず〜…？さえ？」
宮澤「うんそうだよ」
梅田「ふふ…さえもすき//」ﾁｭ
宮澤「！！///えっ！？？」
大秋「！！？」
宮澤「う…ううう梅ちゃん、い今口にチュー…！！///」
梅田「ふふ〜さえすきー」ｷﾞｭｳ
宮澤「！！！////」


続く

甘える男子達

大島「にゃんにゃーん｣ｷﾞｭｰｯ
小嶋「んー？」
大島「俺ね、にゃんにゃん好きー♪」
小嶋「えー？どしたのー？」
大島「俺もたまには甘えたいのー｣ﾁｭｯ
小嶋「ふふっｗ優ちゃん変なのー｣
大島「へへーｗ｣ｷﾞｭｰｯ

宮澤「んー」
柏木「え？冴くんどうしたの？」
宮澤「俺にはりんちゃんしかいないよなーって」
柏木「へっ？//いきなりどうし(ry｣ﾁｭｯ
宮澤「しーっ」ﾆｺｯ
柏木「////」
宮澤「今日はとことん甘えていい？」
柏木「う、うん//」
宮澤「りんちゃん♪｣ｷﾞｭｯ

秋元「ねぇ、はーちゃん」
片山「なに？」
秋元「・・・」ｷﾞｭｯ
片山「お、オカ郎くん？！//」
秋元「今日このままでもいい？」
片山「うん///なんだか今日、珍しく・・甘えん坊さんだね」
秋元「っ///・・うん//｣ｷﾞｭｰｯ
片山「んっ・・オカ郎くんちょっと強いｗ」
秋元「！！ご、ごめん・・・//」
片山「ううん！いいんだよ｣ｷﾞｭｯ
秋元「//////」

梅田「有？もう帰るね？」
増田「嫌やー｣ｸﾞｲｯ
梅田「もーｗもうすぐ夜ご飯の時間だもん」
増田「今日泊まっていったらええんや。彩佳ん家に連絡しとくから」
梅田「えー？何今日どうしたとー？ｗ」
増田「好きやで｣ﾁｭｯ
梅田「ふふっｗなによー？ｗ」
増田「よいしょっと・・・今日は彩佳とずっと一緒におりたいんや｣ｷﾞｭｯ
梅田「なんかセリフがくさいーｗ」
増田「う、うっさいわ！//」
梅田「しょうがないなーじゃあ今日は甘えん坊有くんのお世話かな？」
増田「へへへｗあーやか♪｣ｷﾞｭｰｯ
梅田「はいはい、よしよーし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

長文失礼した

>>305

大島「おおおい冴！」
秋元「冴おまえ…」
梅田「さえーふふ〜♪」ｷﾞｭｳ
宮澤「ええ！？い、いやちが…俺悪くないじゃん！」
梅田「ふふ〜♪」ｷﾞｭｳー
宮澤「わっちょ…//梅ちゃんっ//」ﾜﾀﾜﾀ
大島「！！冴！梅ちゃんからはなれろ！」ｶﾞｯ
宮澤「うわっ」
梅田「ん〜…？さえー…？」
大島「梅ちゃんは俺が守るぜー」
梅田「？…ゆうと？」
大島「おう梅ちゃ…」
梅田「ゆうともすき//」ﾁｭ
大島「！！」
秋宮「！！！」
大島「な…梅ちゃん…！//」
梅田「ん…？…ゆうとはあたしのこと、すきやないと…？」上目づかい
大島「！//（なんだこの色気…ハンパないぜー…//）き…嫌いな訳がないぜー！//」
梅田「ほんと？」
大島「ほ、ほんとぜ！//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
梅田「ふふっ…よかった//」ｷﾞｭｳ
大島「！///う…うめちゃ…」


続く

昼間から投下多くて嬉しいなo(^-^)o

>>306
いい！すごくいい！

>>307

秋元「やめろ」ｸﾞｲｯ
大島「うおっ」
秋元「お前らに梅ちゃんを任せておけん」
大島「ちぇー」
秋元「梅ちゃん、あっちで休んどこうな？」
梅田「ん…おかろう…？」
秋元「ああ。もうすぐ有が水持ってきてくれるから」
梅田「…ふふ」
秋元「？どうかした？」
梅田「おかろうはやさしいね」
秋元「普通だよ。ほらここに座って…」
梅田「そんなおかろうのこと、すいとーよ」ﾁｭ
秋元「！////」
宮大「！！」
宮澤「…やっぱり…」
大島「梅ちゃんは酔ったらキス魔ぜ…」
秋元「梅ちゃ…//！？うおっ…//」ﾊﾞﾀｯ…
宮大「！！？」
梅田「おかろう…」
秋元「ちょ…//うめちゃ…///」ｱｾｱｾ
梅田「おかろう…キスしよ…？」
秋元「うめちゃ…」


続く

>>296

あ！わかりました！ありがとうございます！

キス魔梅ちゃあああああんｗｗ
有どうすんねやーｗｗ

梅ちゃーんヤベー

有！早く水持って戻ってこーい

>>310

梅田「…ちゅーしよ？」
秋元「！！//（もう我慢できん！）うめちゃんっ」ｶﾞﾊﾞｯ
宮大「させるか！」ｺﾞﾂ
秋元「ウホ！？」
梅田「…？」
大島「いやしかし…まさかのキス魔とはぜー…（二人がいなかったら完全に襲ってたぜー…）」
宮澤「梅ちゃん酔ったらめちゃくちゃ可愛くなるねいや元から可愛いけど（俺のゲンキングが…）」
秋元「色気がハンパない…（はーちゃんごめん…）」
梅田「んー…あつい…」ﾇｷﾞ…
大宮秋「！！！？」
梅田「んー…」
宮澤「ちょ…！ちょっと梅ちゃんそれはまずい！！」
梅田「えー…？だってあついんやもんー」
秋元「いくらなんでもそれは！//」
大島「い、いいから服着るぜ！//」ｱﾀﾌﾀ
梅田「えー…？」


増田「…おい。なにやっとんねん」
大宮秋「！！！い、いやこれは…！！」


続く

梅ちゃんやびゃあああああ

う、うめちゃーーーーーん!!!
ほんとこのスレだけは心が休まる

うおぉ脱いだあかーーーーーーんｗ
有どうすんの！？

ｶﾁｬ
大島「麻里ちゃーん、シャンプー切れたー」
篠田「ん！そうだったごめーん今持ってｋ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
大島「っと思ったけど石鹸で洗うから大丈夫！」
篠田「え？」
大島「それとも一緒に風呂入る？ｗ」
篠田「もうｗカレー焦げちゃうわよ」
大島「すぐ出まーす！」


・・・
篠田「(いつもと違うシャンプーの匂い、気づかれたらアウトだもんね・・・)」

切ないね麻里ちゃん

戸島「ふんふ〜ん♪」うろおぼ絵中
大麻「戸島何やってんの？」
戸島「ん？うろおぼ絵やってんだから静かに」
大麻「あん？」ﾊﾟｷﾎﾟｷｯ
戸島「ご、ごめんごめん、麻衣もやってみろよ」
大麻(戸島書いた絵一つ一つちゃんと保存してるじゃん…ん？これ下手だけど麻衣？)
戸島「どした？」優人フォトブック鑑賞中
大麻「なんでもない」(テーマは…好きな人///)
戸島「おい麻衣、俺のケータイにそんな強く握るなｗ」
大麻「ご、ごめんごめん」
戸島「おい、どうした？」
大麻「なんでもないって///もう帰るね//」
戸島「変な奴…ｗ」

咲彦「みちゃの前で俺のデジカメの話するなよ!」
珠理「うるさい!俺は兄ちゃんのデジカメのせいで…(泣)」
咲彦「あの後みちゃずっとイライラしてたんだぞ」
珠理「俺なんて、俺なんて……うわぁああん」
咲彦「お、おい珠理太、落ち着けって」
珠理「うるさぁあああい(号泣)」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
玲奈「うるさい!(怒)」
咲彦「う…」(俺はコイツ等の兄貴なんだ、一発ﾋﾞｼｯと)
珠理「ｸﾞｽｯ…」
玲奈「静かにしといてよ…」ｽﾀｽﾀ
咲彦「おい、玲奈!」
玲奈「何？」ﾌﾟﾁｯ
咲彦「最近珠理太に無茶させす…」
玲奈「美郷さんにあのコスプレ写真と隠し撮り映像見せるよ^^」
咲彦「え･･･あの…･･･すいません」土下座
玲奈「ふんっ」ｽﾀｽﾀ
珠理「ｼｸｼｸ…」
咲彦「俺ってダメだな…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

玲奈「はぁ〜…やっぱり戸島さんはカッコイイなぁ〜〜」
　　「こんな最高のビデオ見てる時に騒ぐなんて、後でお仕置きかな」

大島「にゃんにゃん何してんのー？」
小嶋「雑誌読んでんの」
大島「今日さ〜オカロがさ〜……」
小嶋「うん」
大島「んでさ、冴がね……」
小嶋「へぇ〜」
大島「そしたら有のやつがさ〜……」
小嶋「ふーん」
大島「にゃんにゃんさ、全然話聞いてないっしょ？」
小嶋「え？なんか言った？」
大島「…もういい。俺といるの楽しくないの？
　　　にゃんにゃんのバカ。寝る。」ﾌﾟｲｯ
小嶋「あ…ごめんね優ちゃん？」
大島「……。」
小嶋「優ちゃ〜ん…？本当に寝ちゃったの？」
大島「……。」
小嶋「ごめんね。優ちゃんと一緒にいるのすごく楽しいよ。
　　　普段は恥ずかしいから言わないけど、陽菜は誰よりも
　　　優ちゃんを愛してる。ずっと側にいたい。」ｷﾞｭｯ
大島「へへっｗ」
小嶋「あー寝てないー！！」
大島「俺もにゃんにゃん愛してるぜー☆」
小嶋「な、なんのことー？」
大島「照れてるーｗ可愛いぜーｗ」
小嶋「もう…優ちゃんのバカ！……でも愛してる。」
大島「にゃんにゃんは俺の側からいなくなんないでよ…？」
小嶋「分かってる。ずーっと一緒！」ﾖｼﾖｼ
大島「うん♪よっしゃー！にゃんにゃんして愛を確かめ合うぜー☆」
小嶋「なんでそういうこと言うー！」

>>322
なんかさ…ﾆﾔﾆﾔさせんなww

はは。このスレはネタっていうか、変な病気だね

片はー付き合う前


宮澤「オカ郎ってA組のはーちゃんが好きなんだよな！」
秋元「ウホッ！何故それを…」

大島「オカ郎の事ならなんでも知ってるぜー、ホクロの数まで知ってるぜー」
増田「キモっ！なんで知ってるん？」
宮澤「俺は知らねぇ…ちくしょう！」
増田「悔しいんかい！」

秋元「みんなが言うとおり俺ははーちゃんの事が好きだ！けど俺はデートに誘うことすらできない…カッコ悪いだろ？」

宮澤「いや、それでこそオカ郎だよ！」
秋元「どういう意味だチクショウ！」

大島「まぁまぁ。でさ、俺たち話し合ったんだぜー」
増田「今度の日曜にみんなで彼女連れてデートすんねん」
宮澤「りんちゃんがはーちゃんと仲良しだから頼んでセッティングしてもらったぜ！」
秋元「ウホッ！」

宮澤「残念だけど俺たち全員日曜に風邪引くから当日は行けないからオカ郎ははーちゃんと二人っきり！」
大島「頑張れぜー」
秋元「ウホッ…みんな…うっうっ…うほ…」
増田「泣くなよ！ってそれ泣いてるん？」

大島「俺ら隠れて見てるぜー」
増田「影で応援すんで」
宮澤「男見せろよ秋元！」
秋元「任せろ！」


当日
片山「そっかみんな風邪引いちゃったんだ…今流行ってるもんね」
秋元「そうだね、じゃあ行こっか…」

指原「そうですね！じゃあ三人で遊びましょ！」

片山「ねー」
秋元「ははっ…ねー…」



宮澤「なんで指原がいるんだよ！」
大島「ポツンと指原だけいたら面白いと思って」
増田「確かに画的に面白いけどなんでここでボケんねん」

>>325
間違えたオカはー

指原wwww

腹いてwさしはらw

>>321
いい兄貴だなｗ

>>314

秋元「ち、違うんだ有！これはだな・・・」
増田「あー彩佳ほんまなにしとんねん。ほら水」
梅田「んー？あ、ゆうーちゅーしよー」
増田「はいはい。ほら水飲んで」
梅田「んー」ｺｸｺｸ…
大宮秋「・・・」
増田「ほら服も着て。肌見えとんで」
梅田「えーだってあついんやもんー」
増田「あーそやな。今日はもうかえろな」
梅田「んー」
増田「てなわけで悪い。俺ら先帰るわ」
宮澤「え、あ、うん」
増田「ほら彩佳。もう帰るで」
梅田「んー・・・うん」
増田「よし。じゃああとよろしくなー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
大島「おー・・・」
大宮秋「・・・」
大島「・・・なんか分からんけどこの気持ちは何ぜー・・・」
宮澤「・・・わかんないけどものすごく負けた感じ・・・」
秋元「・・・おまえら・・・俺もだ」
大島「まあでも・・・お前ら、見たか？」
宮澤「・・うん」
秋元「もちろん」
大島「梅ちゃんの下着の色・・・」
大宮秋「黒」
秋元「・・・まあじゃあとりあえず」
宮澤「そうだね」
大島「トイレにいくぜー」



篠田「・・・あれ？このジュース・・・あちゃー間違えてお酒の方大島君に渡しちゃった」
野呂「えーっまじかよ麻里子ーどうすんだよー盛り下がっちゃうよー」
なちゅ「まあまあいいじゃないっすかｗたまにはｗ野呂さんはお酒がなくても常に酔っ払ってるみたいなもんですから」
野呂「そうそう年中無休の酔っ払い♪って誰がやねん！」
篠田「わーおもしろいーもっとやってー（棒読み）」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
野呂「・・ちょと篠田さんそういう心にもないこというのやめてもらっていいですか・・リアルにへこむんで」
なちゅ「そーっすよ篠田のパイセン！ｗいくら野呂でもへこむんすからｗ」
野呂「お前はだまれ」



なんかぐだぐだでスマソ

片はーｗｗｗ

片はー


陽男「はるか、好きだ」
陽加「え・・・・」
陽男「ずっと好きだった」
陽加「そんな、」
陽男「毎朝俺に味噌汁を作ってほしい！」
陽加「は、はい！」

柏木「はーちゃん・・・頭大丈夫？」ﾆｺ

片はーｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=a1uB6ITgjlU

大島家頼む

>>335
久しぶりに来たの？ｗ

>>335
前スレ見てきてみ

>>330
ありがとー！すごくよかったです！
有梅はなんか大人なカップルってイメージだよな〜

オチもいいと思いますｗ

ちょｗｗ片はーｗ

>>330
有の余裕っぷりｗなちゅのん久々！

>>332
おいｗ

>>336>>337
元の大麻優人麻友友麻の構成でやるかもって言ってた

小嶋「優ちゃーん」
大島「ぜー！」
小嶋「きらーい」
大島「ぜ・・・え？」
小嶋「嘘ー」
大島「おおおお！にゃんにゃん焦らせないでー！」

柏木「ねぇ、冴くん」
宮澤「なにりんちゃん！」
柏木「嫌い」
宮澤「え・・・お、俺何かしたかな（汗）」
柏木「もう！嘘だよー！ｗ」
宮澤「び、びっくりしたよー！（涙）」

片山「秋元くん・・」
秋元「なに？」
片山「き、嫌い・・」
秋元「！！・・・俺の何がダメだったかな・・」
片山「いや、違うの！ごめん！嘘なの・・あのね・・・」

ーーーーーーーーーーー

梅田「・・へー、そんなことが・・オカ郎らしいねｗ」
片山「なんか説明したら、すごい笑って安心した顔してた。笑 でももう嘘ダメだよって怒られちゃった」
小嶋「優ちゃんにきらーいっていった瞬間のあの顔思い出すと笑っちゃうー」
柏木「冴くんなんて、その後しばらくずっと好きかどうか聞いてきたよｗで、増田くんは？」
梅田「んー？最初は冗談やろ？って言ってきたから本気で嫌いって言ったら」
小柏片「たら？」
梅田「わかりきった嘘やなーって言われて、嘘つきにはお仕置きやって・・・ふふっｗ」
柏木「お仕置きされた、とｗ」
片山「きゃー///」
小嶋「増田くんはお見通しなんだねー」
梅田「うんｗダメだった！｣ﾆﾋﾋ

増田「へくしゅん！」
大島「うっわきたねー」
増田「悪い・・なんや、誰か噂しとんのかー？｣ｽﾞｽﾞｯ
秋元「風邪か？」
宮澤「薬買ってくるー？」
大島「きっと昨日も裸でにゃんにゃんしたんだぜー！だから風邪引くんだぜー！」
増田「あぁ・・あり得るなぁ」
大宮秋「え？」
増田「え？」

増田「昼飯昼飯〜！にしても暑いわ…」
大島「有、お前のクラスさっき体育サッカーだったろｗ」
増田「あ、見とった？ｗ」
秋元「授業中グラウンド見たらお前が活躍してたよｗ」
宮澤「俺らが、Ｂクラスサッカーだ！有活躍してんじゃん！とか言ってたら梅ちゃんがそわそわしてたよ〜ｗ」
梅田「ちょ、こら！いらんこと言わんでよか！」
大島「梅ちゃん窓際じゃないから見れねーからなｗ」
増田「そうなん彩佳？見とったらさらに惚れ直したかもしれんのにな〜ｗ」
梅田「もううるさい///あ、ほら有ネクタイちゃんとして」
増田「暑いんやもん〜」
梅田「だらしなかよ！はい、できた」ｷｭｯ
増田「ん、ありがとうな」


大島「(何が暑いって、お前らが熱ぃよ！)」
秋元「(夫婦だ…)」
宮澤「(女の子がネクタイ結んでくれるって、なんかドキドキしそう///)」

>>342
それぞれの反応みんな違っておもしろいなｗ

>>343
夫婦やんｗ

梅田「有ーネクタイ曲がっとーよ？」
増田「ん？ああ…」
ｷｭｯ
梅田「はい！完璧♪」
増田「おう。サンキュ」

宮澤「りんちゃーん！ネクタイおかしくなっちゃったよー」
柏木「はいはい…ｷｭｯ…これでよし♪」
宮澤「へへ♪ありがとー！！」

片山「オカ郎くん！…ネ、ネクタイ///」ｷｭｯ
秋元「ははははーちゃん！！///」

小嶋「優ちゃん、ネクタイ曲がってるよ？」
大島「えー？にゃんにゃん直してよ！」
小嶋「もー…ｷｭｯ…はい。できた」
大島「さ、じゃあ俺の反り曲がった息子も♪」ﾊﾞｯ
小嶋「えーん」

中田「あ、ままま前田くん、ネクタイが…」
あっくん「？？……あ…直して…」ﾆｺｯ
中田「ｷｭｰﾝ!!ししし失礼します！！///…ｷｭｯ」

敦子「南ー！ネクタイへーん！」
高橋「え？ホントでス！直さないと…」ｱﾀﾌﾀ
ｷｭｯ
敦子「はい！できたー♪」
高橋「あ、ありがとうでス///」

多田「……指原」
指原「？？」
ｷｭｯ
多田「ふん！たまたま何かｷｭｯってしたい気分だっただけなんだから！！///」
指原「あ、あいちゃん///」

大家「（…あ、ネクタイ曲がってる）…ｷｭｯ…（よし、これでオッケー！）」

>>345
しーくん・・・

>>345
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

高橋「あっくん！僕と勝負です！」
あっくん「・・負けないっ！」
tomo「2人ともいくよ・・・」
高あ｢ｺﾞｸﾘ・・・・」
tomo「よーい・・・どんっ！」
高橋「とりゃああああああああああ！！！！」
あっくん「っ！！！！！」

小嶋「ねぇ、tomoちん何で2人腕相撲してるー？」
tomo「敦子が持ってきたちょっと高めのお菓子の残り一個をどっちが食べるかってさー。あ、あっくん強い！」
小嶋「ふーん・・tomoちんは食べたの？」
tomo「うん、食べたよー。え！南すごいじゃん！頑張れ頑張れ！」
小嶋「ふーん・・・じゃあ陽菜食べてないからいただきまーす｣ﾊﾟｸｯ
高あtomo「え」
小嶋「わーおいしー(бвб)らーらららー♪」
高橋「にゃ、にゃんにゃんが食べていっちゃいました・・・」
あっくん｢・・・｣ｽﾞｰﾝ
tomo「・・・(うわー！どうしよう！あっくんが本気で落ち込んじゃってるよー！！)」

誰かしーくんに春をやってくれ…

>>348
なんかこいつら見てるとホッとするよ
ほんわかいいな

>>348
こっちの幼なじみズは久しぶりだなぁｗやっぱりいいなあ

>>349
しーくんのおひとりさまレベルはゴルゴメイクのままコンビニでアイス買えちゃうレベルだからな……

>>345
しーくんは真のDTだなw

>>348
ほんのちょっとだけ続きです

あっくん｢・・・｣ｽﾞｰﾝ
高橋「あ、あっくん？｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
tomo「あっくん・・・(えー！どうしよー！私にできることあるかなぁ・・)」
敦子「みんなボーッとしてどうしたのー？」
高橋「あ、敦子！」
敦子「あのね、これ食堂の人がいつもたくさん頼んでくれてありがとーってくれたの。また高そうなお菓子もらっちゃった｣ﾄﾞｻｯ
敦子「私ももらったから皆で食べてねー」
あっくん｢・・・｣ｷﾗｷﾗ
tomo「(あっくんに目の輝きが戻った！)あっくん！私の分も食べていいからね！」
あっくん「え・・・」
高橋「うん！僕のもいいでスよ！たくさん食べてくださいね！」
あっくん「・・・みんな、ありがと｣ﾆｺｯ
tomo「(出たー！あっくんスマイル！！可愛い////)｣ｷｭﾝ
高橋「敦子〜！！！ありがと〜！！！（涙）｣
敦子「え、何ー？南気持ち悪いー」


小嶋「らーらららー♪(бвб)｣ﾙﾝﾙﾝ
大島「なんかにゃんにゃん上機嫌ぜー」
小嶋「ねぇ、優ちゃん。あのねーふんわりしたお菓子また食べたーい」
大島「ふんわり？綿あめ？」
小嶋「ちがーう。なんだろあれー？」
大島「うーん・・・ふんわりかぁ・・」

中田「くちゅん！｣ｽﾞｽﾞｯ
中田「(んー風邪かなぁ・・ううん！風邪なんか引いてられない！ふんわりモードで頑張らないと☆今日もあっくんに振り向いてもらえますよーに！)」

峯岸｢しーくんに春を、峯岸に尺を！｣

峯岸ｗｗｗ

片はーにわろたｗ

>>355
尺に貪欲な峯岸が好きだw

まりさしか・・・ｲｲﾈ

多分5スレぶり?くらいに来たんだが簡単に流れとか何あったか教えてくれないか

エロい人お願いします

まりさし？

そういえば最近康見ないな
喜んでるやつはいっぱいいそうだがなwww

>>362
そんなこと言うと出てくるぞｗｗ

>>363
康「呼ばれた気がしたけど
ま まさか敦子か!!!」

>>360
最近しーくんが人気ww

>>358
峯岸「尺がないとおいしくないからねっ☆彡」

>>364
tgsk「校長は校長室にいてください」

>>360
戸島フィーバーで一盛り上がり

増田「〜♪」カチャカチャ
梅田「有〜」
増田「んー？洗いもんもうすぐ終わるからなぁ」カチャカチャ
トコトコ
梅田「…」ギュッ
増田「どしたん？もう終わるで」ジャー
梅田「邪魔してるだけｗ」
増田「ｗ…そんなことするなら構ってやらんぞ」
梅田「えぇーやだぁ」
増田「ならちょっと待っとってｗ」
梅田「聞こえなーい」ギュー
増田「聞こえとるやんｗ」
梅田「んー」プルプルッ
増田「なに背伸びしてんの？」
梅田「ん…ちょっと屈んで？」
増田「なに？」スッ
梅田「ふふっ」チュッ
増田「…なんやねん」クルッ
梅田「イヒッ♪」
増田「あーもう！」チュッ
梅田「ん…洗い物終わったとー？」ニヤニヤ
増田「ったくどの口が言うんや」
梅田「向こうで待ってまーす」ニヤニヤ
増田「うおぉぉぉぉぉ」ジャー

>>368
閻魔大麻「その器用に動く舌を…」ﾌﾞﾁｯ

有梅が甘すぎる
まったくなんなんだこの夫婦はｗもっとやれｗ

（結婚後設定）

小嶋「えーん生理こない(бвб)」
大島「ちょ！それ赤ちゃんぜー！病院行かなきゃ！」ダッシュ
小嶋「優ちゃんが行っても意味ないよー(бвб)」
大島「帰りに西○屋も寄るぜー！にゃんにゃん早く！」
小嶋「えーん待ってよ(бвб)」

柏木「冴くん…今日病院行ったらね」
宮澤「えっ！？もしかして悪い病気！？りんちゃん死んじゃやだよー（泣）」
柏木「いやいや違うから！…おめでたです、だって//」
宮澤「なんで病気なのにおめでたなの！？変だよその医者！俺もっといい病院探すから！」
柏木「（えええ…）」

片山「（う…気持ち悪い）」フラッ
秋元「はーちゃんどうした？」
片山「ううん…なんでもない」
秋元「なんでもなくねーだろ！顔色悪いし…せ、背中乗って！病院行こう！」アワアワ
片山「オカ郎くん…これね、たぶん…その…」
秋元「…！」

増田「ほい、これお土産」ガサッ
梅田「わーいアイス♪どっちにしようかな〜…悩む…」
増田「かわいい悩みやなｗ」
梅田「ねえ、パパはどっちがいいと？」
増田「俺はどっちでも……え？」
梅田「にひっ♪」

>>372
どの夫婦もすごいわかるわーｗ

>>372
宮澤可愛いw

>>369
石田「リア充爆発しろ」

>>372
冴ｗｗ残念すぎるｗｗ
梅ちゃんいいね！ナイスだ！

こじたか

ｶﾞﾗｯ
小嶋「あ」
高橋「あっ」
小嶋「・・・居残り？」
高橋「日誌まだ書き終わってなくて！・・ぱ、ぱるさんも居残りでスか？」
小嶋「はるなは優ちゃん待ち〜」
高橋「あ、あぁなるほど・・・」
小嶋「ららら〜〜♪」ｶﾞﾀｯ
高橋「ぱ、ぱるさん？？」
小嶋「優ちゃん来たら起こして〜〜」
高橋「は、はい！了解でス！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
小嶋「おやすみ〜〜」zzz
高橋「(ね、寝るの早！！・・・っていうかわざわざ俺の隣の席に来なくてもええやろ〜〜！！！！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
高橋「(先生！！隣のきれいな人が気になって全然日誌が進みません！！助けてええぇ)」
高橋「(っていうかぱるさんよく見たらまつ毛長いなぁ・・・肌めっちゃ白いし・・・ん？あれ・・・まさかキキキキスマーｋ)」
小嶋「・・・」ﾑｸｯ
高橋「！！」ﾊﾞｯ
小嶋「・・・なんか視線感じるんですけど」
高橋「ささささぁ？！？！ぼぼ僕は日誌で忙しいので！！！！！」ｱｾｱｾ
小嶋「ふ〜ん・・・」

>>376

高橋「・・・(きっ気まずい・・・！！！絶対ガン見してたの気づかれたああああああ)」
小嶋「・・・」
高橋「・・・(っどどどどどうしようなんか話題を・・・！！)」ﾁﾗ
小嶋「ふっｗ」
高橋「え？！」
小嶋「たかみな顔真っ赤〜ｗ」
高橋「え？！？！いいいいやそそそそんなこと！！！！(恥ずかしい死にたいいいい)」ﾊﾞｯ　ｶｷｶｷ
小嶋「・・・ｗ」
高橋「・・・(何なんだこの人！！こっち見すぎなんですけど！！誰か助けてええええ！ででででももうすこしだけっ二人でいさせてえええ)」
ｶﾞﾗｯ
大島「にゃんにゃんお待たせ―！！かえろ！！」
高橋「(大島死ねえええええええええええええええええええええええ)」
小嶋「あっ優ちゃん遅い〜〜じゃあね、また明日ｗ」ﾋﾗﾋﾗ
高橋「はっはい！！！さようなら！！！」
大島「じゃーな！」
ﾋﾟｼｬｯ

高橋「ふぅ・・・(ぱるさん。。。いやいやいやいやいやいやいや優人の彼女だしないないないないない)」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


指原「あのー、僕も一応いるんスけど・・・」
高橋「ｷｬｱｧｯ」

＞高橋「(大島死ねえええええええええええええええええええええええ)」


ワロタｗｗｗ

南ｗなんか高校生っぽいわーｗ
友達の彼女にドキドキしちゃうんだよなｗｗ

珠理太といい南といい、なんか驚いた時は女子みたいな叫び方するんだなｗ

>>376>>377
これは良作。やっぱり片想いはいいね

>>377
「ふぅ・・・」って高橋が一瞬で抜いたのかと思ったわｗｗ

>>382
抜いてからの賢者タイムだろｗ

>>345
しーくん今までで1番せつねー！orz

入学式

高橋「あっくん、制服似合いまスね！」
前田「♪」ﾆｺﾆｺ
tomo「いいなぁ、あっくん。tomoも着たいなぁ。」
高橋「tomoだって女子の制服似合ってまスよ。」
前田「…かわいい♪」
tomo「当然じゃん！！（きゃあああ//褒められちゃった♪）」
前田「…南…」
高橋「何でスか？」
前田「…何で…学ラン？」
tomo「そういえば…うちってブレザーだよね？」
高橋「いいんでス！！僕はこうするって決めてたんでス！！」
先生「あ、君。式終わったら職員室来て。」
高橋「何でや〜〜！！」

入学してすぐのＫ組(有梅付き合う前)

佐藤夏「ねえねえうちのクラスイケメン多くない？みんな誰がタイプ？」
小林「私は秋元君かなあ〜男らしいのがいい！」
河西「ともは優人くんだチユウ」
奥「え〜宮澤くんが一番かっこいいよ！」
小野「えでだ増田くん〜！」
佐藤夏「やっぱりその４人だよね〜みんなイケメンだし！」
梅田「(やっぱあいつら人気なんだなあ…まあかっこいいよね〜)」
小林「ねえ梅ちゃんってあの４人と中学一緒だよね？」
梅田「中学からっていうかずっと一緒。幼なじみだよ。」
小野「いいなー！！！」
河西「あの４人と幼なじみとか…今まで誰かと何かなかったのっ！？」
梅田「何かって…(笑)ずっと一緒だからそんな感情ないよ」
佐藤夏「じゃあ〜もし４人の中で一人選ぶとすれば誰？」
梅田「え〜〜〜！！う〜ん…有かなあ…」



増田「よっしゃあああああああ！！」
宮澤「なんだあ有かよ…」
大島「俺だと思ったのに…」
秋元「ｳﾎｯ(泣」

梅田「みちゃー！」ﾁｭｰ
野中「・・・」
梅田「みちゃ〜！」ｻﾜｻﾜ
野中「・・・」
梅田「みちゃ〜！」ﾓﾐﾓﾐ
野中「・・・ｸﾞｽｯ」
梅田「わ！わ！ゴメン！無抵抗なのをいいことに胸触ったのはやり過ぎだった！」ｱｾｱｾ
野中「・・・咲彦と、喧嘩した」ｸﾞｽｯ
梅田「えっ？」
野中「もうダメだ。私フラれる・・・」
梅田「ちょ、ちょっと待って！喧嘩って事情は？何があったの？」
野中「実は・・・」



梅田「ふーん・・・元カノの写真ねぇ・・・」
野中「きっと、私じゃ物足りなかったんだ・・・咲彦、美形だし優しいから、もっと・・・」ｶﾞｼｯ
梅田「バカやねぇ・・・みちゃは可愛いよ？それに、咲彦はみちゃの事死ぬほど好きやと思うよｗ」
梅田「そりゃ、デジカメに元カノの写真は良くないけど、あいつのケータイの待ち受け、みちゃだよ」
野中「え！？」
梅田「だいたい元カノの写真なんてかわいいもんやろ！それで別れるなら有なんて斬首刑よｗ」
野中「でも・・・仲直り出来るかな？」
梅田「大丈夫・・・仲直りの仕方なら一番いいの教えてあげる！」



野中「・・・//」
梅田「ﾋﾋｯｗあ、あとね？」
野中「？」
梅田「仲直りの一発は激しいよ・・・？」

梅ちゃんｗｗ何教えてんだｗｗ

増田「首が涼しい;;」

オカぢ読みたい

優麻里

大島「ねぇ麻里ちゃん、どんな映画が好き？」ﾄﾞｻｯ
篠田「映画？そうね・・・大島君は？」ﾎﾟｽｯ
大島「俺はカーマスートラ系とＡＶ全般！」
篠田「私は・・・運命の女、恋に落ちて、ライアンの娘・・・とかかな」
大島「へー、聞いたことない」
篠田「うーんと、古い洋画よ。ラブロマンス」
大島「そうなんだー」
篠田「シャワー浴びてくるわね」ｽｯ

篠田「(小嶋さんとおうちで映画か・・・いじわるな答え方してごめん)」ｻｱｧ･･･


大島「(おいおい・・・麻里ちゃんの言ってた映画、全部浮気モノじゃん・・・にゃんにゃんとは見れねー)」ｶﾁｶﾁ

うおお切ねぇ・・・・

梅田「オカ朗」
秋元「おお梅ちゃん。・・どうした？真面目な顔して・・・なにかあったのか？」
梅田「あのね」
秋元「うん？」
梅田「あたし・・オカ朗のことが、好き」
秋元「へっ？な、なに言ってんだよ梅ちゃん。あ！わかった冗談か？ｗ」
梅田「・・・」ｼﾞｯ･･･
秋元「・・・っ//」ﾄﾞｷｯ
梅田「・・・あたしじゃ、だめ？」
秋元「・・え？//」
梅田「あたしじゃオカ朗の彼女には・・なれんと・・・？」
秋元「！！//そ、そんなことっ・・・（ってなに言ってんだ俺！俺にははーちゃんが・・・！）」
秋元「ごめん梅ちゃん・・俺にははーちゃんがいるから・・・」
梅田「・・それでもいいって言ったら？」
秋元「えっ？・・！ちょ、ちょっと梅ちゃんちかっ・・・！///」
梅田「それでも、2番目でも、いいって言ったら・・・？」ｼﾞﾘ･･･
秋元「う、うめちゃ・・・///（顔が近い・・・！）」
梅田「オカ朗・・・」ｷﾞｭｳ･･･
秋元「！！！///（っもう我慢できん！ごめんはーちゃんっ！！）」
秋元「梅ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ



秋元「・・・はぁー・・・」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
宮澤「どうしたのオカ朗。朝から元気ないね」
秋元「今日俺は男として最低の夢をみてしまった・・・」
大島「男として最低ってｗ相手イかせられなかったとかぜー？ｗｗ」
宮澤「えっ！それって男として最低なの？？」
増田「おいｗ冴お前ゆきりん満足させてないんかｗｗ」
宮澤「いや・・だってその前に俺がゆきりんにイかされちゃって・・・//」
大島「冴らしいぜーｗｗ」
増田「まあでも夢なんやろ？オカ朗もそない気にせんでも」
秋元「そうか・・そうだよな。でも一応謝っとくわごめんな有」
増田「へ？・・ってもしかして梅ちゃん・・・」
大島「あ！梅ちゃんぜー！おはよー！」ﾀﾀｯ
宮秋「お、うめちゃーん！」ﾀﾀｯ
増田「あ、ちょ、こら待たんかゴリラ！」ﾀﾞｯ


終着点見失ったー

>>391
カーマスートラｗｗｗ

入学したばかりのときの話

大島「佐江ー！保健室いこーぜー！」
宮澤「いいけどー、入学式始まるぞ？」
大島「大丈夫大丈夫！」
宮澤「てかどっかケガしたの？」
大島「いんや！ただ保健室の先生見たいだけー！」
宮澤「何だそれ（笑）」
大島「だって保健室の先生と言ったら学校のアイドルだろーが！男のロマンだろーが！」
宮澤「はいはい分かったよ（笑）じゃあさっさと行くぞ」

そんなこんなで保健室

大島「失礼しまーす！」
宮澤「失礼しまーす！」
大堀「あらぁ〜これはまたカワイイ子ちゃん達が来たものねぇ〜食べちゃいたい！」
宮澤「え・・・」
大島「・・・佐江。やっぱ帰・・・」
大堀「ちょ〜っと待ちなさいよぉ〜！冗談よ冗談。ま、お茶でも飲んでいきなさいな」
宮澤「わーい」
大島「先生名前なんていうの？」
大堀「大堀恵よ。めーたんって呼びなさいね」
宮澤「めーたん！」
大島「めーたんって何歳なの？」
大堀「んまぁ〜！いきなり女性に年を聞くなんてあんた！んまぁ〜！」

「んー・・・うるさいよー・・・」

ちょっと騒ぎすぎたみたいだ。ベッドで寝てた子が起きちゃったらしい。

>>395
大堀「あら。ごめんなさい。起こしちゃった〜？」
「めーたんうるさいー。起きちゃったー」
宮澤「ごめん！俺達が騒いじゃったから・・・」
大島「ごめんなさいぜー」
「んー。まぁいいけど。」シャッ

カーテンをめくって出てきた人はとてもキレイな子だった

宮澤「ホントごめんね。しんどくて寝てたんでしょ？」
小嶋「んーん。眠かったから寝てただけ」
宮澤「へ？」
大堀「眠いーって言って勝手に来て勝手に寝てただけなのよ。ホントにもう。可愛いから許すけども」
小嶋「だって眠かったんだもんー」
宮澤「君も新入生？」
小嶋「うん。A組の小嶋陽菜です」
宮澤「そっか。俺はK組宮澤佐江！んでこっちが・・・」
大島「・・・」
宮澤「ん？優人？」
大島「・・・」
宮澤「おーい！優人ー！」
大島「え・・・あ、お、うん。な、何？」
宮澤「何って。ほら、自己紹介」
大島「あ、、お、、おおおおしまゆゆゆゆうとです！」
小嶋「おおおおしまゆゆゆゆうと？」
大島「え、あ、いや//おおおおおお」
宮澤「大島優人だろ（笑）何てんぱってんだよ」
大島「い、いや。はい。あの。それです」
小嶋「大島くんって変な人だね」
大島「えぇ！？（涙）」
小嶋「てか私も友達いるのー。あっちゃんー・・・ってまだ寝てるや」
大堀「そろそろ入学式の時間だから前田さんも起こしなさいね」
小嶋「はーい。フライングピーポー！」
前田「ぐぇ！！」
大宮「えぇ！？」

放課後

ガラッ
秋元「あ…」
北原「あ…」チラッ
秋元「ん…俺、教室間違えたかな？ここ…」
北原「Ａ組です」
秋元「だよな？北原って」
北原「Ｂ組です」
秋元「だよな（笑）…試験勉強？」
北原「あ、はい…うちのクラス委員会で使ってて…そ、それで空いてる教室がＡ組しかなくて//」
秋元「委員会なら今終わったよ」
北原「ほ、本当ですか！」ガタッ
秋元「あ、立たなくていいよ！別に誰も来ないしここで勉強すればいいじゃん…邪魔してゴメンな」
北原「秋元くんは…」
秋元「あ、はーちゃんまだいるかなと思って。別に約束してないから仕方ないんだけどね」
北原「そ…うなんですか//」
秋元「うん……北原、もしかして古文やってる？」
北原「は、はい」
秋元「古文、好きか？」
北原「どちらかと言えば、好きです」
秋元「俺も好き。実は百人一首とか大好きなんだよね」
北原「北原もです！いにしえの浪漫があっていいですよねっ」
秋元「（笑）」
北原「伊勢物語のロマンスも現代に置き換えたら昼ドラですよねっ」
秋元「（笑）」
北原「あ、北原しゃべりすぎですよね////」
秋元「そんなことない、面白いよお前…じゃあふたりで成績上位目指そうな」
北原「は、はいっ///」
秋元「あと…ココ、品詞分解間違ってる」ｶﾘｶﾘｶﾘ…
北原「あ…ありがとうございます///」
秋元「じゃ、頑張れよ」
ガラガラー

北原「秋元くん、シャーペン置いていっちゃった……////」ボーッ

梅はーからのオカはー

梅田「いつもしてもらってばかりだからたまには自分がしてあげたいと…」
片山「う、うん///」
梅田「なら、はーちゃんが男、私が女で…」(くいっ)
片山「きゃっ」(どさっ)
梅田「まず押し倒されたら首に腕を回して上目遣い…」
片山「うっ…(顔が近い///)」
梅田「そこから軽くキス」(チュッ)
片山「ん…」
梅田「口だけじゃなくて耳とか首にもね」(チュッチュッ)
片山「はぁ…んっ」
梅田「有はねー胸も感じるし、オカ郎なら腹筋とかにするのもいいんじゃない？w」(チュッ さわさわ)
片山「う、梅ちゃん…」
梅田「まあキスはこんな感じかな(はーちゃんたら可愛いw)」

梅田「次は…じゃーん！！！」
片山「ば、バナナ！？」
梅田「何に使うかわかるかな？」
片山「…(やっぱりあれよね…)///」
梅田「わかってるなら話が早いwこれをこうして…」
片山「(梅ちゃん、顔がえっちぃ…)///」
梅田「はーちゃんもやってみて」
片山「ん…」(ペロッ)
梅田「そうそう(たどたどしいのがまたエロいなぁ)」

梅田「残るは最後だけど、流石にこれは実践で教えられないからなー…」
片山「そうだよね…」
梅田「まあオカ郎のことを思ってるなら大丈夫だよ！ねぇオカ郎!!」
片山「！？」
秋元「はーちゃん…」
梅田「さっきから覗いてたのはわかってたんだからw」
秋元「はーちゃん、俺のこと思ってくれてたなんて…ありがとう！」(ギュッ)
片山「オカ郎くん///」
梅田「(お邪魔虫は退散と…はーちゃん頑張ってね)」

秋元「梅ちゃんにキスされてたのはちょっと嫌だったかも…」
片山「あ、それは…ごめんね」
秋元「でも嬉しかった!」
片山「オカ郎くん…」(ギュッ)
秋元「はーちゃん…」(チュッ)

オカりえも古風な赴きでいいw

そういや前もオカりえあったよね。

深夜に投稿多くて嬉しい

秋元｢有ってほんと梅ちゃんと仲いいよなぁ｣
宮澤｢そ〜だよねぇ〜｣
増田｢そりゃ愛しあっとるからな！｣キリッ
大島｢オレもにゃんにゃんと同棲してヤリまくりたいぜ〜☆｣
増田｢ちょっ！人が毎日ヤリまくってるみたいに言うなや！(笑｣
秋元｢ヤリまくってるだろ｣
宮澤｢絶倫でしょ｣
大島｢コンドームまとめ買いしてたろ｣
増田｢ヤリまくりなのは認めるけどなんでまとめ買いをしっとる！｣
大島｢たまに何個かもらってるぜ〜☆｣
増田｢えらいなくなるのが早いと思ったらお前かい！｣
宮澤｢でも有ってすごいよね〜梅ちゃんと同棲するために引越しちゃうんだもん｣
秋元｢でもわざわざ引っ越さなくても前の部屋でも二人で住めたんじゃないか？｣
増田｢えっ！いや！ああ・・女の子はやっぱ荷物が多いからな！｣
宮澤｢なるほどね〜｣
大島｢いやいや！ほんとは前の部屋が大量の女を連れ込んだヤリ部屋だからだろ｣
増田｢おい！学校でそんなん言うなや｣
秋元｢そんなの聞いたことないぞ｣
宮澤｢ヤリ部屋ってなに〜｣
大島｢お前らは高校で入学してから童貞卒業したけどオレらはよく中学のころ有の部屋でヤってたからな〜｣
秋元｢そんなことしてたのか・・そういえば有も中学の頃は優人並みにヤリチンだったもんな｣
増田｢若気の至りってやつやん！梅ちゃんに聞かれたらどうするんや｣
宮澤｢ねぇねぇヤリ部屋って｣
大島｢そうか！｣
秋元｢なんだヤリチン｣
大島｢なんで有が梅ちゃんと付き合ってるかわかったぜ〜☆｣
秋元｢好きだからだろ｣
増田｢そうにきまっとるやん｣
宮澤｢・・・(槍投げの槍がある部屋かなぁ？)｣
大島｢有が一番気に入ってたセフレのえれぴょんがものすごいロリ巨乳だったから貧乳の梅ちゃんが！｣
増田｢いや乳は関係ないやろ！｣
大島｢だってえれぴょんだけはヤらせてくれなかったぜ〜｣
増田｢それはえれなが大好きだったから｣
秋元｢・・・｣バン！
増田｢どうしたオカ郎？｣
秋元｢あんなにいろいろ教えてきたのに・・・えれなが有のセフレだったなんて・・うわあぁぁぁ！｣ダッ
宮澤｢わかんないからりんちゃんに聞いてこよう！｣ダッ
大島｢オレもムラムラしてきたからにゃんにゃんとにゃんにゃんしてくるぜ〜♪｣ダッ
増田｢オレも帰ってから彩佳と｣
梅田｢有くんヤリチンってなんのことかな｣
増田｢彩佳！いや昔の話やし・・・｣
梅田｢ちょっと向こうで話そうか｣
増田｢いやじゃあ家に帰って・・うっうわあぁぁぁ｣

だれか宮澤に教えてあげてw

増田「ただいま〜朝飯できた？」
梅田「おかえり〜もうちょっとでお味噌汁できるけん待ってね」
増田「りょーかい」
梅田「って有汗びっしょりやん！結構走ったと？」
増田「あー、いつもよりペース上げたからなｗ」
梅田「早くシャワー浴びておいで、その間にご飯用意しとくけん」
増田「おう、すまんな」ﾆﾔﾆﾔ
梅田「…？なに、ニヤニヤして」
増田「いやー彩佳、高校生ながら奥さんみたいやなって、改めて思ったｗ」
梅田「何言うとーと///どうせそうなるけん今からでも変わんないでしょ？」
増田「…おう///」

>>386
久々のえでだにワロタw

>>401
俺は嬉しくないぞ！
誰も俺と優人きゅんとのラブストーリーを書いてないじゃないか！
早く誰か書け・・・

大麻｢お前の事考えるのは時間の無駄だってよ｣

珠理｢ふぅダンスしたあとはやっぱお風呂だよなぁ｣
　　ガラッ！！
玲奈｢珠理！お姉ちゃんが背中流してあげる！｣
珠理｢うわぁ！お姉ちゃん入ってこないでよ！｣
玲奈｢大丈夫！全身きれいにしてあげるからね♪｣
珠理｢いいよ自分でできるから！｣
玲奈｢いいから！ほら手をどけて！｣
珠理｢わぁ！｣
玲奈｢！！！！！！！！！｣
珠理｢？｣
玲奈｢いやあぁぁぁぁぁぁぁあ！！！｣
珠理｢どうしたの！お姉ちゃん｣
玲奈｢珠理・・ちょっとだけチンチンが剥けてきてるじゃない！｣
珠理｢そうなんだよ！僕も少しづつだけど男らしくなってきてるんだ！｣
玲奈｢・・・ダメよこんな珠理かわいくない｣ガシッ
珠理｢うわ！握っちゃダメだよ｣
玲奈｢珠理のチンチンは被ってなくちゃ｣グイィィィイ
珠理｢わあぁぁ！やめてよ！｣
玲奈｢完全に被ってなくちゃ｣グィグィ
珠理｢(お姉ちゃんにこんなに握られたら僕・・・)｣ムクムク
玲奈｢コラッ！大きくしたら剥けちゃうでしょ！｣グイィィィ
珠理｢もっ・・ダメ・・・うっうわあぁぁぁ！｣
玲奈｢(包茎・ω・完了)｣

１年Ｒ組

石田晴希･男
岩佐美咲･女
内田眞人･男
大家志津雄･男
北原里英･女
倉持明日香･女
小原春香･女
小森美果･女
指原リオン･男
佐藤亜美菜･女
佐藤すみれ･女
鈴木まりや･女
高城亜樹･女
近野莉菜･女
出口陽･女
中田ちさと･女
中塚智実･女
中西優太･男
仁藤萌乃･女
野中美郷･女
前田亜斗里･男
松井咲子･女
宮崎美穂･女


指原「ちょ、男女比おかしくないですか？泣」

横山「あ、あかん！おかりえとかあかん！」

>>408
アトリはリオン並の無理矢理だなｗ

>>408
出口は男でいけるきがする
SKEではセクハラで有名だし名前を変えなくてもいい

>>411
戸島に雰囲気似てるよな

咲彦は？

>>408
中西優太違和感なさすぎワロタ

>>402
冴ｗｗ
優人と有がヤリチンなのすごい想像つくｗ

>>402
冴が相変わらず残念すぎるｗ

>>404
夫婦だｗ
安定してるなぁ有梅は

>>415
>>402を書いたんですけどえれぴょんのことも書きたいのでよろしければ少しアドバイスお願いします

>>417
えれぴょんは有にはめっちゃ甘えてるイメージ
オカ朗のことも好きだよ
うーんあんまりわかんないな(^-^;

まぁ自由に書いてみてください！楽しみにしてます！

>>402の続きというか昔
大島｢午前中授業らくしょ〜ぜ〜☆有の家でマリオカートしようぜ｣
秋元｢テスト期間だからだろ！ちゃんと勉強しないと｣
梅田｢そうよ！今年は高校受験だってあるんだからしっかりしないと！｣
増田｢勉強なんかせんでも高校なんて受かるやろ｣
宮澤｢そうなの？じゃあ遊ぼうよ｣
大島｢いや冴は勉強しとけ｣
秋元｢いやみんなだけどな｣
宮澤｢オカ郎勉強教えてよ〜｣
秋元｢じゃあオレの家で｣
宮澤｢オカ郎の部屋筋トレしすぎて汗臭いからヤダ〜｣
大島｢ギャハハハハハ｣
増田｢冴の部屋もすぐオナニーするからイカ臭いけどな｣
宮澤｢昨日は３回しかしてないもん｣
秋元｢それでも多いけどな｣
梅田｢有の部屋ダメなの？一人暮らしでしょ？｣
秋元｢そうだなみんなで勉強会しよう｣
宮澤｢有の部屋はなに臭いの〜｣
増田｢くさないわ！それにオレ今日はちょっと・・・｣
梅田｢なんか用事でもあるの(有の部屋行ってみたいんだけどなぁ・・・)｣
増田｢うんちょっと｣
大島｢なんだよ有・・今日は誰連れ込むんだよまぜろよ｣コソコソ
増田｢いや今日はアカン｣コソコソ
大島｢またえれなかよ〜一回くらいオレにもヤラせろよ｣コソコソ
増田｢い〜やあいつはオレのや｣コソコソ
大島｢付き合ってねぇんだろ？あのロリ巨乳揉むだけでいいからさ〜｣コソコソ
増田｢オレが育てた乳だぞ｣
秋元｢なんの話してるんだ？｣
大島｢いやべつに！｣
増田｢あっ！じゃあオレ急ぐから｣ダッ
大島｢じゃあ仕方ないからオレん家みんなで行くか｣
宮澤｢優人の部屋はなに臭いの〜｣
大島｢くさくね〜よ｣
秋元｢エログッズだらけだけどな｣
大島｢みんなでエロの勉強ぜ〜☆｣
秋元｢女の子もいるんだぞ｣
梅田｢・・・・・｣
宮澤｢梅ちゃんどうしたの？｣
梅田｢あっなんでもない(有・・女の人のとこかな・・)｣

これはないわ

>>419
ころころから梅ちゃんは有のこと気になってたんか(´・ω・｀)

>>395以降の全角ネタ・・・
誰も得しないぜー

>>422
つスルー

>>421
転がしてどーする！www

>>407
ごめんちょっと気持ち悪い・・

>>421
大場｢呼びました？｣

>>426
おいｗ

えれなヲタの俺ｪ...

市川「あ、うー、コロちゃんも一緒にフレッシュレｍ」
大場「しません」
市川「はいー♪」

ふつうにミスったｗ
「このころ」ね

サルオバ「戸賀崎先生、内線です３番」
戸賀崎「あ、はーい」ｶﾁｬ
戸賀崎「もしもし」
しのぶ『トガちゃん、しのぶたんお弁当作ってきたお』
戸賀崎「ＧＪ、５分後に会議室」ｶﾞﾁｬ

431
おいｗ
今日はみんなぶっとんでんなｗ

>>408
お前、横浜ファンだろｗｗｗ

しのぶ登場ｗ

>>433
横浜のは亜じゃなくて阿

冴有華

〜お昼ご飯〜
有華｢有華これ嫌いやからあげる｣
ﾋｮｲｯ!
宮澤｢子供かよ！今日だけだからな｣
有華｢サンキュー｣
宮澤｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ…｣
有華｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ…｣
宮澤｢そのトマト残してるの？食べるてやるよ！｣ﾊﾟｸｯ!!ﾓｸﾞﾓｸﾞ
有華｢何するんよｯ！最後に食べようと思って残してたのに｣
宮澤｢さっさと食べないお前が悪いwあーうまかった｣
有華｢ムカつくー！！｣
宮澤｢トマトくらいもらってもいいだろ！いつも有華の面倒みてやってるんだから｣
有華｢それはこっちのセリフやし！子供っぽい冴にうちが合わしてあげてるんですー｣
宮澤｢なんだと！このゆっぱい！！｣
有華｢あー！！ゆっぱい言うな｣
宮澤｢ゆっぱいゆっぱいゆっぱいゆっぱぁぁぁぁぁい！！！｣
有華｢声デカすぎや！やめい！！｣

ﾔｲﾔｲ!! ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!!

秋元｢飯くらい黙って食べろよ｣
梅田｢喧嘩するほど仲が良いっていうじゃんw二人とも若いねー｣
秋元｢ちょw発言がババァくｓ｣
梅田｢あ？｣ｼﾞﾛｯ
秋元｢ひぃぃぃい！何でもないです｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ

冴有華はなんかすごい微笑ましい

冴有華いいですね

しーくんに遅めの春をプレゼントしたくてずっと考えてるんだが全く浮かばん。しーtomoかしー智か尺しーも有りとも考えたがなんかみんな両想いってのが想像出来ないｗｗ

秋葉高に入学して同じクラスになって冴くんを一日中眺めていたい！
天然でイケメンだなんて可愛すぎるぅ〜(>_<)
うち今、高２なんだけど高校つまらないし
秋葉高みたいな学校だったら毎日行くのが楽しみになりそう！

入学時の４人

秋元「えーっと…Ｋ組か」
宮澤「俺の名前あったー！」
秋元「(合格発表かよw)」チラッ
宮澤「…君もＫ組？」
秋元「あぁ俺、秋元。よろしくな」
宮澤「宮澤！俺、宮澤！よろしく！」
秋元「（２回言ったよw）…元気だなw」
宮澤「あのコ、小さくて掲示板見れないのかな？」
秋元「…だな。名前聞いてきてあげるか」
宮澤「あ、秋元くん聞いてあげてよ。俺、人見知りだから///」
秋元「俺には人見知りしてないけどなw」
秋元「あの、名前見える？」
梅田「…あ」
宮澤「あの君の名前！…探してあげるよ」
秋元「俺たちデカイから」
梅田「梅田。」
宮澤「（秋元くん、このコ、なんかスゲー怖いんだけど）」
秋元「（緊張してんだろ）…あ、あった！…Ｋ組だよ」
梅田「ありがとう」ボソッ
増田「やべー遅れた！ん…あれ、君、大沢あかねに似てへん？」ポンポン
梅田「あ？」
秋元「あいつもなんかスゲーな」
宮澤「うん…あ、こっちくる…」
増田「おお！俺、お前とめっちゃ気ぃ合うと思うんやけど！！」
宮澤「えっ、俺？！」ｷｮﾛｷｮﾛ
秋元「あ、ゴメン、こいつ人見知りだから…俺、秋元。よろしくな。で、」
宮澤「俺は宮澤…君は」
増田「俺？俺、増田やで！！」

>>407
引いた

前田亜｢さっしー！｣
指原｢ん〜？どうした？｣ｶｷｶｷ

前田亜｢私ね、さっしーのこと好き｣
指原｢指原も好きですよ〜。おっ良いポエムができた〜♪｣ｶｷｶｷ

前田亜｢むっ亜美は本気だよ！ちゃんと聞いて！｣
指原｢…亜美はまだわかってないんだよ。恋って言うのは相手のことを思うと胸が苦しくなったり…｣

前田亜｢子ども扱いしないで！私だってもう大人だよ。結婚できる年になったし！｣
指原｢指原には愛ちゃんと言う大切な人がいるから亜美とは付き合えないよ｣

前田亜｢…｣ｼｭﾝ
指原｢あ、亜美？｣
前田亜｢さっしーがいないと亜美ひとりぼっちになっちゃう｣
指原｢(困ったなぁ)指原にとって亜美は妹みたいな存在なんだよ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

前田亜｢妹？｣
指原｢そう。大切な妹｣ﾆｺｯ
前田亜｢そっか…妹なんだ(さっしー…胸が苦しいよ。)｣

1 名無しさん＠お腹いっぱい。 2011/06/02(木) 12:42:25.52
2011-06-01 00:08:08
ごめんなさい。

今日は会社をはじめてから初めて従業員が来ないということがありました。
いわゆるバックレ…。

ネイルサロンの事なんだけど今日従業員が来なかったことで今日来てくれたお客様に本当に迷惑をかけたし、
また予約をして頂いてたのに予約をキャンセルして頂いたお客様もいました。
本当にごめんなさい。

ネイルサロンの他の従業員にも迷惑をかけました。
来なかった従業員とは未だに連絡もつかないです。

始めは寝坊や、何かあって出勤が遅れてるのかな？って思って心配してたけど
他の従業員から昨日
『川崎さんを困らせるためにみんなで辞めよう 』
っていう呼びかけをネイルサロンで働いていた元従業員がしたというのを知ってすごく悲しくなりました。

私は人を叱り付けたりするタイプじゃないから恐い社長ではないし、なんで？？って気持ちがいっぱい。呼びかけた理由は大体わかります。
みんなに言うとびっくりするくらいな理由です。
でもそんなことされるくらいの社長だったのかと思うとすごくつらいです。

辞めるのは自由だけどさすがに連絡もなく、来ないのは大人の社会人がすることではないと思う。

そして、私じゃなくてお客さん、そして他従業員に一番迷惑がかかってるのをわかってほしい。
こんなことも連絡もつかないからこの場を借りていわないといけないんだけどね。
本当に今日はとても悲しい気持ちになりました。
私ももっと成長してこんなことがないようにしっかりしなきゃ！

こんなことblogで言うの、会社として恥ずかしいことだけど
今日あった事実だから言うね。

まだまだな会社だけど
もっと成長して会社を大きくするんだ。

そして迷惑をかけた皆さん本当にすみません

松井家作者はそろそろ空気を読むべき
やり過ぎてるってなんで気付かないんだ

スルーしときゃいいんじゃねぇの
どうせ>>442=>>445なんだろうが
10時間以上も前のネタ穿り返してる時点でどっちもどっち

>>446
お前もスルーしろよ

あっくん「これで終わり･･･」

>>446
暇じゃないから頻繁に覗けない

以前と違ってスレ消化ペース遅いし今は一日か二日に一回しか覗かない

>>450
大体がそんなところだろうな
逆にしょっちゅう覗いてる奴いんの？

高橋「今日は帰りに駄菓子屋寄りましょうか！？」
板野「うん！寄ろ寄ろー♪南とあっくんと駄菓子屋とか久しぶりだねー」
前田「ｺｸﾘ」
高橋「ちっさい頃はよく行ってましたもんね！」

板野「あ、そういやtomo昨日映画見てたんだけどさー」
高橋「あっ！もしかして３人組が出てくるやつでスか！？僕も見ました！」
前田「…僕見てない」
板野「そっかー。なんかね、３人組なんだけど２人がピンチになって、残りの１人が助けようとするんだけど…」
高橋「そうそう！だけど２人のうちどっちかしか助けられなくて、もう１人は見捨てないといけないんでス……」ｳﾙｳﾙ
前田「………」

板野「…ねえ。もしtomoたち３人がそうなったらどうする？？…tomo何もできなくなりそう……」
高橋「うん。僕もどっちかを選ぶなんてできないでス！！」ﾌﾞﾜｯ
板野「……あっくんは？」
前田「…２人とも助ける」
高橋「え？だだだから…どちらかしか助けられなくて……」
前田「…tomoも南も助ける」
板野「あっくん……でもね、１人しか助ける方法はないんだよ？」
前田「…tomoも南も助けられる方法で２人とも助ける」
高橋板野「（あっくん……）」
高橋「うん！そうでスね！！」
板野「うん！tomoも２人とも助かる方法考える♪」

高橋「今日は奮発して僕の家で駄菓子パーティーしましょう！！」
板野「うん、そうだね！わーい♪パーティーだ♪」
前田「♪」

卒業式のあと

ノースリ部部室

高橋｢高校に来るのも今日で最後か・・・」
高橋「本当に色んなことがあったな・・・」
高橋「泣いてばっかりだったけど・・・いい思い出ばっかりだな」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
峯岸「あっ！たかみな、やっぱりここにいた」
高橋「峯ちゃん、いらっしゃい」
峯岸「全く、陽菜ってば式が終わったらさっさと大島と帰っちゃうんだから」
高橋「峯ちゃんはどうして？」
峯岸「なんだかんだ３年やってきた部活だからね一応、最後に部室に挨拶しとこうと」
高橋「そうですか」
峯岸「最初は大変だったんだから、二人とも私が居ないと喋らないし」
高橋「そっ、それは・・・」
峯岸「陽菜のことが好きだったからでしょ？気付かなかったと思ってんの？」
高橋「むっ、昔の話でス・・・」
峯岸「全くアンタはもう・・・でも生徒会とよく３年間両立できたね？」
高橋「正直大変でした・・・行事は大体生徒会とぶつかるし、やり切れなかったこともありまス」
峯岸「・・・あんまり弱音を吐かないに珍しいね」
高橋「最期ですからね・・・でも、いつも一緒に頑張ってくれたぱるさんや、その・・・」
高橋「峯ちゃんが居てくれたから・・・」
峯岸「・・・・・・」
高橋「・・・・・・」
峯岸「・・・私を特別に思ってくれてるならちゃんと言って」
高橋「っ！・・・はい・・・峯ちゃん好きでス・・・僕とずっと一緒にいて下さい」
峯岸「・・・仕方ない・・・たかみなは私のこと大好きだもんね」
高橋「なっ！何ですかそれ！人が一所け」
ﾁｭｯ
峯岸｢私も大好き｣
峯岸「でもちゃんと言ってくれてうれしい・・・って！」
高橋「・・・・・・」
峯岸「何気絶してんの！コーラ、おきなさーい！」

大島「高橋の奴きぜつしてらｗｗｗ」
小嶋「おめでとう・・・みぃちゃん、たかみな・・・」
小嶋（みぃちゃん、たかみな、卒業してもこれからも・・・３人一緒だよ）

峯岸「これからもよろしくね！たかみな・・・」

>>452
多田「指原は私と萌乃ちゃんどっち助けるの？」
指原「えーっと(見捨てた方に呪われるくらいならいっそ殺して…！)」

>>453
大島「にゃんにゃん寂しいの？」
小嶋「独りぼっちえーん」
大島「じゃあ俺が入部するぜー☆」
小嶋「なんで脱ぐー？」
大島「ノーパン部ぜー☆」ブラブラ

>>453
いい話だなぁ〜

>>454
指原www

多分松井家作家も一人じゃないだろ

>>457
俺もそう思う
前に指摘された人と今回の人は違う気がする

>>440
大島「じゃあ秋葉高に転校してくりゃいいじゃん！俺達大歓迎だぜ！
冴のことが好きみたいだけど会えば絶対、優人様に推し変するのは確実だぜ！
あっ、それと君にこの学校をよく知ってもらうために
放課後、保健室で優人様の特別授業を開講してやるぜ！待ってるね♪」

>>459
増田「おい優人！それはただの趣味講習やろ！？」
宮澤「ねーねー『しゅみこーしゅー』ってな〜に？」
秋元「…冴、お前は知らなくていい」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

何はともあれ、ただ批判する奴はスルーでおｋ

冴、知らないこと多すぎｗｗｗ

>>459
戸島「優人きゅうううううん！！俺、特別授業に参加するよおおおおお！！！」

>>441
ニッパチネタやなｗｗ

>>463
戸島「あれ…麻衣は？まあいいや…優人きゅ〜ん」

tana「久々に来てみれば相も変わらず不毛な議論…ゆくぞtomo！」ｻﾞｯｻﾞｯ
tomo「は、はい！（すごーく久しぶりだから緊張しちゃうな///）」ｻｯｻｯ
tana&tomo『みんな仲良くTANATOMOの輪ーーー！！』ﾋﾟｶｰｰﾝ

>>441
増田やでw リアルネタw

>>466
tanatomo久しぶりやー！！！！！！！！！！

今日はＯＮＮあるかな

>>465
大麻「戸島のバカ…」

>>466ちょ師弟関係逆ｗｗ久しぶりtanatomo！！！

>>470
戸島「麻衣が…麻衣が来ない…（なんだ…この虚しさは！？///）」

指原「あ・・・まりやぎからメールｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
指原「今度一緒にデートしましょう・・・喜んで！！」ﾊｧﾊｧ
指原「ん？あー小森からもメールだ・・・」
指原「デートしましょうx100・・・・怖い！」
指原「むむ？ああ、今度はあーみんか！」
指原「好きです・・・ﾑﾌﾌｗ」

大島「まーい まい♪」
秋宮増「まーいまい♪」
大島「まーいまい♪」
秋宮増「まーいまい♪」

秋宮増大「おサセさんだよ♪」

大麻「クソガキども！」ﾄﾞｺﾞｯ ！ﾊﾞｷｯ！ﾄﾞｽｯ！ﾁｮｷｰﾝ

(戸島・ω・好き)

指原チャラいよ指原。。。

篠田「ひゅ〜、朝から熱いじゃんお二人さん！」
秋元「先生、からかわないでくださいよ・・・」
片山「そこでたまたま会っただけです！///」
宮澤「お、にゃん今日はひとりで登校？　一緒にいこっか！」
小嶋「そうなの〜。まったく優人はいいかげんなんだから・・・」
宮澤「あいつやるときゃやるから普段はいい加減なくらいがちょうどいいよｗ」

松井玲「こらあああ、待てえええええ！　キャハハハ！」
篠田「・・・あそこも毎朝よくやるわ〜・・・」
秋元「せめて朝礼のときくらいはいい加減にしてほしいもんです」
片山「イイカゲンのススメってなんかいい感じのフレーズですね〜」

ONNに期待

小嶋｢優ちゃ〜ん陽菜卒業したらひ〜ちゃんと花ちゃんがいるのSDN大学に行くの〜｣

戸島「麻衣」
大麻「なによ」
戸島「土曜夜大学に転入することにした」
大麻「は！？いきなり！なんで今更！！優人がいるから？！」
戸島「違う！！」
大麻「え・・・？」
戸島「俺、今の学校は合ってないと思う。だから、俺のしたい事ができる土曜夜に行きたいと思ったんだ」
大麻「・・・」
戸島「だから・・俺がきちんと勉強して、土曜夜大学を卒業したら・・・麻衣」
大麻「は・・・はい」
戸島「結婚・・・してくれ」
大麻「・・・」
戸島「これ、とりあえずだから安物で悪いけど・・」ｻｯ
大麻「！」
戸島「卒業したら、俺と結婚してください」
大麻「・・・はい」


戸島「・・・・・はあああああ！もうほんっっっと緊張したー！」
戸島「もう俺緊張しすぎて心臓破裂するかと・・」
大麻「・・・ムード台無しじゃねえか！！」ﾊﾞｷｯ
戸島「いってえええええ！ひどいよ・・」
大麻「・・・でも、」
戸島「？」
大麻「・・・ありがとう。好きだよ、バカ」
戸島「麻衣・・・」
大麻「ん」
戸島「俺も麻衣の事めっっっちゃ好きだわ」
大麻「知ってるー」
戸島「それ以上に好きだ！」
大麻「やっぱ・・・バカ」
戸島「そんなバカを麻衣は好きになったんだよ」
大麻「そうだね。バカで変態でアホで・・・でも好き」
戸島「・・なんか俺幸せ」
大麻「ちょっと！くっつかないでよ！」
戸島「幸せになろうね」
大麻「・・・うん」

>>474
ﾁｮｷｰﾝてｗｗｗ

>>474
最高ｗｗｗｗｗ

　数年前　自宅

松井母「あら、玲奈ちゃんまだ起きてたの？夜遅いんだから早く寝なさい」
玲奈「……」（じー）

司会者『――続いて、DANCE甲子園！次に登場してくれるのはこいつらだ！！オタクの聖地にある私立高校、秋葉高からエントリーしてくれたイケメン三人組。フラワーオフィスの登場だァ！！！』

玲奈「！」（ドキッ）
松井母「一つのことに集中したら全然人の話を聞かないんだから…。ホント、お父さんにそっくりね！」

川崎『お願いしまーす』
戸島『どもー』
折井『よろしくお願いしま…って、おいコラ待て。チーム名に俺の案が入ってないじゃないか！一体どういうことだ？』（こそ）
川崎『まあ落ち着け』
戸島『どうもこともないだろ。自分の目で見たことが真実だ。あゆむくん、素直に現実を受け入れたまえ』
折井『ああ！？』
司会者『話は後で聞くとして、まずは踊って語ってもらいましょうか！フラワーオフィスで“スカート、ひらり”』

松井母「明日遅刻しても知らないわよ〜？」
玲奈「心配しなくても大丈夫だから。お母さん寝たいなら寝ていいよ（真ん中の人、名前なんて言うんだろう？なんか…よくわからないけど、目で追っかけちゃう）」
松井母「まったく、もう…ん？真ん中の人どこかで見覚えがあるような…」
玲奈「えっ、どこ！？どこで？」
松井母「うーん」
玲奈「（ドキドキ）」
松井母「あ、わかった。あれよ、あれ。亀梨くん」
玲奈「かめなし…？」
松井母「真ん中の男の子、K○T-TUNの亀梨くんに似てるの。どうりで見た覚えがあるはずだわ」
玲奈「……」（再びテレビに集中し）

司会者『いやぁ、すごいパフォーマンスだったよ』
川崎『ありがとうございます』
司会者『この姿で踊ろうと思ったのはどうして？誰の発案なんだい？』
川崎『全て折井くんが考えました』
戸島『何でも趣味とか』
折井『はあ！？おまっ、や、違うんです！これは、戸島が…っ！！』
川崎『土壇場で言い逃れとは見苦しいぞ、あゆむ』
戸島『人のせいにするなんてあゆむくんマジ最低だな。ホント見損なったわ』
折井『戸島、お前にそっくりそのまま返してやるよ』

玲奈「（とじま…。あの人、とじまって言うんだ…）」


つづく

梅田「はい、これ…たまには郵便物みなよー」
増田「おーサンキュー！どうせ請求明細書とか、そんなんばっかやろ？」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
増田「…」
梅田「有？どーしたと？」
増田「あ、いや…」ｻｯ
梅田「あー！なんでいま隠したとー？！」ﾌﾟｸｰ
増田「ええやん別に気にせんでも…」
梅田「お互い隠し事はせんて約束忘れたと？どうせ昔の女とかやろ？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
増田「そんな大そーなモンちゃうって…まぁ、憧れとったんは事実やけどな」
梅田「そんで、何て？」
増田「惚気言いたかったやろ？ほれ」ﾋｮｲ

--------------------------------------
※【画像添付】

増田　有様

☆結婚しました☆＼_(^◇^)_／＼(*^^*)／
めっちゃ幸せやー(*´∀｀*)

有も相手を大切にしーや！！
彼女を泣かせたら許さへんねんから〜♪

梅田　悠
--------------------------------------

梅田「はるかサンってヒト…私に似とらん？苗字も一緒やし」ﾁﾗｯ
増田「…！！///」ｷﾞｸｯ
梅田「…はるかサンに似とーから私の事を好きになったん？」
増田「ア、アホ…ちゃうわ！偶然や…たまたま似とっただけや///」
梅田「ね？ね？この旦那サンもさ、どことなく有に似てない？」ｸｽｯ
増田「どこがやねん？！俺の方が百万倍もええ漢や！！」ﾄﾞﾔｯ

梅田「…有…私も幸せになりたい…大切にしてくれる？」ｷｭｯ
増田「当たり前や！贅沢は無理でも絶対に笑顔でいさせたる…約束や」ｷﾞｭｯ

>>483
フラワーオフィスｗｗネーミングｗ
この３人イケメンなのにスカひらかよｗ

>>483
なんの違和感もなくＤＡＮＳＯ甲子園って読んでたｗｗｗ

>>486
このレスで気づいた俺ｗ

>>480
とじまいいいよとじまい

>>483

イケメン３人なのになんか残念ｗ

>>484
梅子と梅ちゃん似てるよな

ＯＮＮ

？？？「さあさあさあさあ！！！！来ましたよこの時間が！！！」
？？？「ッチョリーーーーーッス！！！！！！！！」
？？？「やぁだ〜それ言ったらバレちゃうじゃないのぉ〜！！ｗ」
？？？「ついに我々の出番がやって来たわけですよ！！！！」
？？？「オニパないっすねぇー！！！」
？？？「正直始まる前から嬉しくて脱いでるわよねぇ〜ｗｗ」
？？？「ちょｗ大堀さんやめてくださいｗｗ」
？？？「ああぁ〜！！！ｗ」
？？？「ちょｗ野呂のパイセン名前ｗｗ」
？？？「おおっと！！！ｗもういいですか？行きますよｗ？！せーの、」

「「「秋葉高の、オーナニーニッポン！！！！」」」

ＯＮＮ


〜〜ﾃﾚｯﾃ♪ﾃｯﾃﾚﾚ♪ﾃｯﾃﾃ♪ﾃｯﾃﾚﾚ♪ﾃｯﾃﾃ♪ﾃﾃｯﾃﾃ♪ﾃﾃﾝ♪ﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪

野呂「こんばんはー！圧倒的秋葉高宣言！どうも前田敦子でーす！！」
なちゅ「ちょｗパイセンどう見ても前田健のほうｗ」
野呂「誰がゴツいあややですかｗ食堂のマドンナことノンティーです！」
なちゅ「チョリーッス！！わたくしＳＫＤのな、な、」
大堀「保健室のセクハラ帝王、めーたんこと大堀めしべですよろしくどうぞ〜」
なちゅ「ちょｗ絶対さえぎられると思ったｗオニ想定内ｗ」
野呂「今夜はなんとなんとまさかのＳＫＤスペシャルでーす！！！」
なちゅ「キター！！！！全渋谷の聴取率２００％チョリッス！！！」
大堀「ちょっとね、あのーｗ大人の事情という名の字数制限がありましてｗどのくらいまでイケるかわからないのよねｗ」
野呂「そうなんですよ、今夜は探り探りで行きたいと思いますｗ」
なちゅ「草食系な感じでｗ草食系ｗこれでもｗ」
大堀「んも〜あんたはいちいちうるさいのよこの雄ライオン！ｗ」
なちゅ「ちょｗだれが立派なタテガミですかｗｗ・・・ホンマや」ﾜｵ
野呂「えーせっかくのＳＫＤスペシャルということで、今夜のメールテーマはこちら！」

なちゅ「新メニュー考案チョリーッス！！！！！」

大堀「坊やたちの考える卑猥なメニューを募集しちゃうわよぉ〜ン♪受付メールアドレスは、[email protected]！！エーケービーも小さい方よ」
野呂「秋葉高のオーナニーニッポン、この番組は」
なちゅ「オニブルボン！！！」
大堀「以上各社の協賛で、東京有楽町日本放送をキーステーションに、放送禁止用語の限界に挑戦しつつ全国３６局ネットでお送りしちゃうわよぉ〜〜♪」
野呂「ではここで本日の一曲目にまいりましょう！ＳＤＮ４８で、」

野呂なちゅ大堀「「「ンＧＡＧＡＧＡ！！！！」」」

ONNキター！

ＯＮＮキター！！久しぶり！！！！！

フラワーオフィスの三人が乗る車予想

折井→アルファード(白)、みっちーや子供達と乗るため
戸島→BMW(赤)、自分の趣味＋大麻と夜のドライヴにでかけるため
川崎→ランボルギーニ(白)篠田を乗せるため、子供の頃からの夢

まさかのＳＫＤスペシャルｗｗ

>>492
全渋谷の聴取率ｗＯＮＮ待ってた−

[282]名無しさん＠お腹いっぱい。[] 2011/06/03(金) 23:40:20.41
AAS
握手会で松井玲奈ちゃんに花ちゃん応援しにSDN行きたいと話したら
ダメ！戸島さんは私のものです！って言われた

ＯＮＮ

〜〜♪〜♪

野呂「さぁ聞いていただきましたが」
なちゅ「あのーパイセン達ちょっといいすか？ｗ」
大堀「なぁに？ミッツマングローブちゃん」
なちゅ「失礼ね一応中森明菜よ、って誰が徳光さんの甥っ子さんですかｗ違うからｗ」
野呂「なちゅは女装家じゃなくて着ぐるみです」
なちゅ「そうそう夏は暑くて冬はあったか、くないからｗ生身のカリスマギャルですからねｗｗ」
大堀「で？質問って何よｗ」
なちゅ「そうそう、なんで一曲目からいきなりＳＤＮの愛チュセのほうじゃなくて古い曲なｎ」
野呂「シャラーップ！！！！！！！」ｽﾞｼｮｯ
なちゅ「グハッ」
大堀「古いとは失礼ね！！デビューシングルにして至高の名曲を選んだまでじゃない！」
なちゅ「ちょ・・・の、のどぼとけはオニヤバいっす・・・」ﾊﾞﾀｯ
野呂「え？そこ喉だったの？足かと思った」
なちゅ「コラｗいくらパイセンでもそれはｗｗ」
野呂「嘘だってばｗもうヤダなｗｗ」
なちゅ「ですよね〜〜ｗ」
大堀「あぁ〜ん♪」
野呂「お前は生で喘ぐな」ｽﾞｼｮｯ
大堀「グハッ」
なちゅ「ここで一曲！大堀めしべで、」

野呂なちゅ「「甘い股関節！！！！」」

〜ONN中のCM〜

ンパラパラ、ンパラパラ、テッテッテッテレレ♪

番組プロデューサーの篠田麻里子です。
金曜深夜はONNの時間ですが、
番組では他に携帯でも楽しめる秋葉高校関係者のONNモバイルもONN携帯サイトで24時間好評配信中。
1ファイル105円ですが無料ファイルもあります。
1000ダウンロードを達成しないと次の配信ができない秋葉高らしいシビアなルールです。
皆さん、是非ダウンロードしてみくださいね♪

え？このスレ初めて来たけど何ここ？ｗｗｗ

面白いのだがｗｗｗ

Ｒ好きなら何故スカひらなのかわかるな

>>500
脱字とは珍しいｗＣＭまで再現ｗｗ
>>501
過去スレぐぐって１から見てくるともっと楽しいよｗ

>>503
>>500は違うやつの便乗ネタだろｗｗ

>>492
新メニューかぁそういえば食堂ネタも久しぶりな気がする

>>495
こんな感じかｗ
折井の場合
あゆむ「みちる、プレゼントがあるんだ」
みちる「ん。なぁ〜に？」
あゆむ「ま〜見てくれよ」アルファードを見せる
みちる「車…すごい!」
あゆむ「お腹の中の子供とみちるが心配でさ、買っちゃった」
みちる「ありがとぉ〜」抱きつき
あゆむ「お、おい///」

戸島の場合
大麻「も〜戸島遅すぎ、待ち合わせの時間とっくに過ぎてるじゃん」ｲﾗｲﾗ
戸島「お〜い、麻衣待たせたな」BMWで登場
大麻「な、なにその車」
戸島「麻衣を乗せて色んな所行きたいから買ったんだよ」
大麻「へ、へぇ///」
戸島「まあ、乗ってよ」
大麻「う、うん///」
戸島「とりあえず大麻の家でも行くかｗ(優人きゅんにもあいたいし)」
大麻「そ、そうだね//(ヤバイ、嬉しすぎる///)」

川崎の場合
川崎「麻里子!」ｷｷｰｯ
篠田「あ、希…何その車」
川崎「前にこういう車乗りたいって言ってたろ？」
篠田「本当に買ってくれたんだ…」
川崎「まあ乗ってよ」
篠田「うん」
川崎「いつもみたいに海見に行くか？」
篠田「うん、でも今日はちょっとだけ遠回りしてね」
川崎「何で？」
篠田「この車に少しでも長く乗ってたいのよ」ﾁｭｯ
川崎「ん…解った」

ＯＮＮ

〜〜♪〜♪
野呂「さて、大堀さんが足に３０のダメージを食らったところでｗ」
大堀「失礼ねあたしのここも立派な喉よｗ」
野呂「さっそくコーナーにまいりましょう！！！！」

なちゅ「渋谷のギャル１００人に聞いた！！！あったらいいなこんなメニュー！！」

大堀「あたしこれ初参戦よぉ〜〜♪」
なちゅ「さてさて今日はどんな新メニューが飛び出してくるんでしょうか！」
野呂「さっそくメールを紹介します！ラジオネームゆこりでおまっ！さんから頂きました！」
野呂「えー、あったらいいなこんなメニュー！『ゆこりこり軟骨揚げ定食』！！！！」
なちゅ「自分入れてきたｗｗｗオニパないｗｗｗ」
大堀「ゆこりこりって・・・・エロい方の意味でいいのよね？？」
野呂「ババアうるせえｗ」
大堀「キャーｗひどいわよ野呂ｗｗ」
野呂「そういえば同い年でしたねｗ年の話はやめましょうかｗ」
なちゅ「そうですよ二人ともババアでチョリッ」ｽﾞｼｮｯ
なちゅ「次行きます！ラジオネーム手束さんから頂きました、」
なちゅ「あったらいいなこんなメニュー！『まちパイプリン』！！！」
大堀「あのねぇこの子わかってない。乳はデカさじゃないのよ、大事なのはカタチと感度！！！」
野呂「ただいま大堀さんに全国の梅田さんが拍手を送っております」
なちゅ「ちょｗ貧乳disると恨みが怖いですよｗ」
大堀「おっきいだけじゃ品がないのよ。あたしは梅ちゃんのパイの触り心地はなかなか好きよ、あの人は鍛えてるから無駄がない」
野呂「ただいま全国の増田君が拍手を送っております」
なちゅ「もうどうしたらいいかｗｗえー、ＡゲイＢ４８で」

野呂なちゅ大堀「「「ポニーサイズとティッシュ！！」」」

ＳＤＮ組のメール内容みんなひどいｗｗ

>>507
全国の梅田さんと増田さんクッソワロタｗ

ＯＮＮ

〜〜〜♪

野呂「さぁさぁ深夜にふさわしい大人のしっとりムードでラジオをお聞きの皆様」
なちゅ「ちょｗそんな人誰もいないｗ」
大堀「あんたが一人ジャングルやってるからでしょ〜ｗ」
なちゅ「誰がタモリさんですかｗ今夜は大人ななちゅ、略しておとなちゅをみなさｎ」
野呂「続いてのコーナーはこちら！！！」

なちゅ「孤独なオンナー！！！！」

大堀「ひどいタイトルねぇまったく！失礼しちゃう！！ｗ」
野呂「このコーナーでは、おひとりさまの似合う大人な女の３人がどこまで一人でいけるかを話していくコーナーです！」
なちゅ「なちゅ一人渋谷は余裕ッス！！！」
大堀「あんたの場合どうせライオンの群れが押し寄せてくるんでしょうがｗ」
なちゅ「ちょｗギャルサーの後輩ですからｗライオンじゃないしｗｗ」
野呂「わたしはそうだな・・・・」
なちゅ「一人国技館？」
野呂「ごっつぁんです！ってばかｗやらせんじゃないよｗ」
大堀「一人マツコデラックスよね？」
野呂「おいミッツ！！」
なちゅ「チョリッス！！ってコラｗもはや意味がわかんなくなってますからｗｗミッツ呼んじゃう時点で一人じゃないしそもそもなちゅミッツさんじゃないｗｗ」
大堀「あたしは意外と一人焼肉とか行っちゃうタイプよぉ」
野呂「あら、案外ハート強いんですね大堀さん」
大堀「だって一人じゃないとイケメン食べれないじゃない？」
野呂「コラｗ焼肉屋で何食べてんすかｗ一夜限りの愛を燃やさずに炭を燃やしなさいｗ」
なちゅ「ちょｗだれウマｗ」
大堀「そうそう馬と言えばあたし最近騎乗位がけっこう好きで、」
ｵｰﾅｰﾆｯﾎﾟｵｰﾅｰﾆｯﾎﾟﾝ♪あなたのﾚｲﾃﾞｨｵ〜〜〜♪

大堀自重ｗｗｗ

〜ONN中のCM〜

「ゆうちゃん」っていうと「にゃんにゃん」っていう。
「オカローくん」っていうと「はーちゃん」っていう。
「サエくん」っていうと「ゆきりん」っていう。
「ゆ〜う」っていうと「あやか」っていう。
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。

ケーフォー♪

はーちゃんは「秋元君」呼びが主流

>>510
めーたんｗ騎乗位発言はアカンｗ

孤独なオンナーってもはや安心のネーミングセンスｗｗ

ＯＮＮおもろすぎｗｗ

ＯＮＮ

野呂「さーて！放送コードに真正面からケンカを売ってお送りしている今夜のオーナニーニッポン！！２時を回ったということでこちらのコーナーにまいりましょう！！！！」

大堀「生で・・・・イかせて？」

なちゅ「キター！！！！！！オニパない！！年増の色気！！！」
大堀「おい」ｽﾞｼｮｯ
なちゅ「グハッ」
野呂「秋葉高の生徒に生電話をかけちゃおう！というこちらのコーナー！今夜の電話ははたして誰につながるんでしょうか？？さっそくかけたいと思います！！」
ﾌﾟﾙﾙﾙ､ﾌﾟﾙﾙﾙ､ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･
なちゅ「出ませんね〜」
大堀「早寝な人？？誰かしらぁ〜」
ﾌﾟﾙﾙﾙ･･ｶﾁｬ
？？？「もしもし」
野呂「！！出た！！えっと、お名前は・・・・」
？？？『秋元です』
野呂なちゅ「「秋ぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」」
大堀「校長先生？！？！！！！ｗ」
康『前田君は出てますか？』
野呂「えー、酔ってらっしゃるようなのでこれにて！おやすみなさい！」ﾋﾟｯ
ﾌﾟｰｯﾌﾟｰｯ
なちゅ「ちょっと！！何するんですか！！！！」
大堀「アイツ出たがりだからいいのよ」
なちゅ「ちょｗ校長の扱いｗ」
大堀「すぐ調子乗るからあのヤスシ君人形ｗ」
なちゅ「ヤスシ君人形ｗ大堀さんそういうこと言うから選抜干されるんｓ」
ｽﾞｼｮｯ
なちゅ「はうっ」
ｵｰﾅｰﾆｯﾎﾟﾝｵｰﾅｰﾆｯﾎﾟﾝ♪あなたのﾚｨﾃﾞｨｵ〜♪

>>498
接点ないのにね

>>518
ガチで言ってんのか？

ヤスシ君人形ｗｗｗやめｗ

地下板で一番ウザい玲奈ヲタ湧いてきた

ＯＮＮきてたあああああああああああああああああ

ＯＮＮ

野呂「さぁさぁ気を取り直してもう一人かけたいと思います！！！今度はぜひまともな人をお願いします！！！」
ﾌﾟﾙ、ｶﾁｬ
？？？『いつも！感謝！！』
野呂「あ」
？？？『冷静に、丁寧に、正確に！！！！！』
大堀「これも切りましょう」
なちゅ「え？ｗ」
野呂「ありがとうございましたー！」ﾋﾟｯ
ｶﾞﾁｬｯ
？？？「みんなの夢が、かないますよーに！！！！！！」
野呂「デター」
なちゅ「ちょｗ本番中ｗｗ」
浦野「ＡＫＢ、チイイイィムシンディーーーーーーー！！！！！！！！！！！！王子様、どうか私にガラスの靴をはかせて下さい!!CinDyこと浦野一美でーーーす！！！」
大堀「何が王子様よｗわらじでも履いてりゃいいのよあんたなんてｗ」
なちゅ「わｗらｗじｗｗ」
野呂「浦野さんちょっと何しに来たんですかｗ」
浦野「だってさーおかしいと思わない？！あたしこのラジオまだ一回も呼ばれてないんだよ！！！」
なちゅ「まぁ、『秋葉高の』ラジオですからｗｗ」
浦野「アジャコングは黙ってろよぅ」
なちゅ「ちょｗだれが本名エリカですかｗｗ本名はナツコですｗってやかましいわｗ」
大堀「ここだけの話、野呂も昔は朝倉さんだったｗ」
野呂「黙れ松嶋」
なちゅ「ババア同士の潰しあいオニ怖いｗ」
浦野「というわけで、ここからは浦野一美が進行役でお送りします！続いての曲はこちら！」
野呂「おいｗ勝手に乗っ取るなｗえー、ＡＫＢ４８で、」

野呂なちゅ大堀浦野「「「「天国野郎！！！！！」」」」

シンディーキターーーーーーーーーーーーー！！！！ｗｗｗｗｗ

>>523

このスレでなかなか出番がなかった浦野推しの俺歓喜ｗ

>>525
俺１推しまではいかないけど今日リバイバルでシンディ見てきたからなんか嬉しいｗｗ
シンディーそのまま乗っ取っちゃえｗ

シンディシンドロームキター

ＯＮＮ

野呂「秋葉高のオーナニーニッポン！今夜のメールテーマはこちら！」

なちゅ「あったらいいなこんなメニュー！！！」

浦野「さっそく紹介します！えーラジオネーム、最強ロリレモンさんからいただきました！」
浦野「あったらいいなこんなメニュー、『フレッシュレモネードになりたいの〜♪』！！！」
大堀「あらかわいい。あたしのはねぇ、ラジオネーム加藤でおまっ！さんからいただきました」
大堀「あったらいいなこんなメニュー、『誘惑のガータン麺』ふぅ〜〜♪」
浦野「これ注文した人にはもれなく野呂さんのマワシを」
野呂「その場で脱ぎます」
なちゅ「ちょｗそれはやめてｗｗ生暖か！ってなっちゃうからｗ」
浦野「あ！ねぇねぇまともなやつ見つけました！ラジオネーム、えーっと・・・むらさき？何て読むの？これ」
野呂「しおり」
浦野「ラジオネームしおりＢさんから頂きました！」

浦野「あったらいいなこんなメニュー！『醤油角煮定食、略してショーカク定』！！！！いいんじゃないのこれ！！！」

なちゅ「ショーカク定！いいっすね！オニいい！！！まとも！！」
大堀「角煮ということは豚ね、なちゅ腕出しな」ｽﾗｯ
なちゅ「ちょｗ日本刀どっから持ってきたんすかｗｗ犯罪犯罪ｗ」
野呂「え？腕？足でしょ普通」
なちゅ「いやいやｗおかしいからｗ」
浦野「オーナニーニッポンではみなさんからのメールをお待ちしています！テーマメールならテーマ、感想なら感想、質問なら質問、そーしーて、浦野なら浦野！！とはっきり記入して送ってください！！！」
野呂「だからさらっと乗っ取るなｗそれでは曲にまいりましょう！ラジオネームアデージョさんからのリクエスト！舘ひろしで、」

野呂なちゅ大堀浦野「「「「泣かないで！！！」」」」

シンディは、このスレではたまに出てきて爆弾落として去っていくよねｗ
そんなあなたが好きだｗ

>>528浦野なら浦野って本人が言うかｗ

〜ONN中のCM〜

ンパラパラ、ンパラパラ、テッテッテッテレレ♪

番組ディレクターの峯岸みなみです。
1000ダウンロードを達成すると次の回が配信できるONNモバイル。

今週1000ダウンロードを達成したのは…
第75回『板野友美のYahoo!知恵袋で聞いてみヨーカドー♪』
第24回『小嶋陽菜のスウェーデンでダイナマイト遺言』
第16回『篠田麻里子の二番目の女〜そんな私嫌いじゃない〜』以上の番組です。

また今週配信が開始されるのは…
第11回『梅田彩佳の密りん探訪』
第35回『柏木由紀のパヒューンとエッチな歴史講座〜日本史篇〜』以上の番組です。

ダウンロードは携帯電話からONNモバイルと検索を！
この後もONNをお楽しみください。

>>528
ショーカク定とか絶対旨いじゃんｗ秋葉高の食堂の充実度に嫉妬するわー
って考えてたらこんな時間なのに腹減ったｗｗ

はーちゃんリクエストしてたーーw

>>532
角煮に男子が食いつかないはずがないよなｗｗ

>>530
めちゃくちゃ言いそうじゃんww

ショーカク定食ｗｗだからネーミング誰ウマｗｗ

ヤバイw布団の上で笑いもだえてるオレw

ＯＮＮ

〜〜♪

野呂「舘ひろしの『泣かないで』聞いていただきました！」
大堀「あらやだ、気が付いたらもうこんな時間なの？！あたし今びっくりよぉ〜」
浦野「大堀さんもね、もう化粧も落ちちゃってｗ」
大堀「もうね〜お顔見せらんないわよｗ」
なちゅ「なちゅは安心と信頼の！ウォ、ウォ、ウォ、ウォータープルーーーーフ！！！！！！！」
野呂「ではメールを読みたいと思います」
なちゅ「ちょｗなちゅの精いっぱいの見せ場ｗ今けっこう声張ったのにｗ」
野呂「ラジオネーム、トランボンさんから頂きました！『ＢＢＡさん達のオーナニーニッポンもいつもと違う感じでめっちゃ面白かったです！！』だって」
大堀「ＢＢＡ？」
浦野「お前たちのことだな」
野呂「・・・ババアのことかあああああああああああああああ！！！！」
大堀「んまー！！！！！失礼しちゃう！！！！！！」
なちゅ「ちょｗなちゅまだ若いんすけどｗｗ一緒にしないでｗ」
野呂「さぁさぁさぁさぁ、こんな感じで２時間やってきましたけどもいかがでしたか？」
浦野「乗っ取り成功したんで次回は浦野ソロラジオで！！」
なちゅ「もう終わりとかオニはえーｗｗｗ」
大堀「楽しかったわね〜〜またぜひ！食堂のメニューには結局どれが採用になったの？」
野呂「ショーカク定食一択でしょう」
なちゅ「そうでしょう」
野呂「というわけで昇格した子たちおめでとうございます！今夜のお相手は、ノンティーこと野呂佳代と！」
なちゅ「なｔ」
大堀「大堀恵と！」
浦野「シンデレラでした〜〜♪ばいばーい♪」
なちゅ「最後の最後までババア共コラー！！！！！！！」ｶﾞﾀｯ
ｷｬｰｷｬｰ

〜〜〜♪〜〜♪

ＯＮＮ乙！！やっぱ年長組は必要ｗｗｗ

拍手喝采w

>>538
乙です！今回も大笑いしたわwww

>>538

最後の最後までなちゅの扱いヒドスｗ

なちゅのポジションってＫ４で言うところの指原的な感じなのかな？ｗｗ

こうしてＡＮＮもＯＮＮもＳＤＮ回は伝説となったｗ
なちゅのんはやっぱおもしれーｗ

ゆこりでおまっ！至高ww

>>538
ＯＮＮさすがですｗｗ
俺的にはゆこりこり軟骨揚げ定食も採用してほしいｗ>メニュー

>>543
少なくともさっしーよりはぐいぐい来るけどなｗ

ONN腹抱えて笑ったw

秋はー

秋元「…はーちゃん、寝れない？」
片山「ううん、ラジオ聴いてた…」
秋元「ONN？」
片山「うん…」
秋元「泣かないで、流れた？」
片山「うん！」
秋元「よかったね…おいで」
片山「うん…起こしちゃってごめんなさい」モソモソ
秋元「大丈夫（笑）…おやすみ」チュッ
片山「んっ///…おやすみなさい」ギュッ

>>549
いつも思うんだが、はーちゃんはあの下ネタラジオを毎週聴いてるんだよなｗ
オカ朗も普通に受け入れてるしｗ

>>550
たしかにｗ彼女に聞かせたくない番組一位になってもおかしくないのにｗｗ

来週はだれだろう
童貞トリオの時は最高だったなぁ

佐藤亜「なんであみなのメールは読まれないのにトランボン・・・ﾁｯ」

>>552
そういえば毎回同じメンバーとか同じコーナーじゃないのがすごい
そろそろ元のＫ４も聞きたいけどｗ
今じゃ本家のＡＮＮよりも楽しみｗ

コーナータイトルが秀逸すぎてもうねｗｗ
俺的にはオなるほどハイスクールがツボすぎたｗｗ

>>551
ロンハーかよｗ

前はtomoとかが番組にリクエスト送ってたりしたよな

>>555
ポークビッツ(ＰＢ)vsヤングジュニア(ＹＪ)のガチンコちんこ対決のインパクトがやばかったわｗ

>>454
仁藤「殺される勇気があるならバンジーしろや！」

ONN書いてる人に本だしてほしい

指原「…ご注文の品は以上でお揃いでしょうか？それでは、ごゆっくりお寛ぎ下さい」ﾍﾟｺ

大麻「んでさーあのクソガキども、まーた麻衣の名前で勝手な替え歌を…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
戸島「ハハハ…いいんじゃねーの？ww楽しくってww」ｸｽｸｽ
大麻「笑い事じゃない！」ﾊﾞﾝｯ
戸島「まぁまぁ落ち着けってww飲み物取って来てやるから…何がいい？」
大麻「へぇー///戸島にしちゃー気が利くじゃん？///じゃー麻衣アイスココア☆彡それと…」
戸島「はいはい、ガムシロ2杯追加ね…どんだけ甘党なんだよww」
大麻「ヨロシク〜♪」

※テーブルに置いてある戸島の携帯をイジる大麻

戸島「はい、お待たせしましたお姫様」ｽｯ
大麻「よしなに♪あ、そうだ携帯鳴ってたよ」
戸島「へー、誰からだろ？フラワーオフィスの奴らかな…」ﾋﾟｯﾋﾟ
戸島「…って、おい大島！！俺の携帯イジッただろ？！」
大麻「えー、麻衣知らなーい（棒読み）」ﾁｭｰﾁｭｰ
戸島「嘘つけ！！そんな訳あるか！？」
戸島「なんでフォルダにあった優きゅんの画像全部が大島の盛り写メと入れ替えられてるんだよ〜(´；ω；｀)」
戸島「おまけに壁紙は裸に見える水玉のヤツだし…集めるのにどんだけ苦労したと思ってんだよ〜ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ」
大麻「なに？嬉しくないの？！」ｷｯ
戸島「だって、オマエ…勝手に他人のイジるんて犯罪だぞ？」
大麻「他人の弟を盗撮する方が、よっぽど犯罪です…なんなら今から警察に行く？」
戸島「ぐっ…」

大麻「安心しなさい、ちゃんとデータはコピーしといたから☆彡」ﾋﾗﾋﾗ
戸島「おおおー！麻衣様ぁぁぁー！！」ｶﾞﾊﾞｯ
大麻「ちょっ///離れてよ///ただし…ひとつだけ条件がある」ﾋｮｲ
戸島「ははっ、何なりとお申し付け下さい」ｻｯｻｯ
大麻「麻衣と一緒にいる時は絶対に見ないコト♪///」ﾆｺｯ
戸島「なーんだ、そんな事…て…ん？」
戸島「なぁ？俺たち四六時中…一緒にいるよな？」
大麻「うん♪///」ﾆｺﾆｺ
戸島「…という事はさー？」
大麻「うん///そーいうコト♪///」ﾆｺﾆｺ
戸島（ぐぬぬぬぬ…）

大麻「あーすっきりしたらお腹減っちゃったー☆彡デザート頼もー♪」

ﾋﾟﾛﾘﾛ〜
中田「はい、ご注文を承ります」

ちーちゃんもバイトはじめたのか(笑)

ONN面白かったよｗｗ
>>561
ちぃちゃんはあっくんの誕生日のためにバイト始めたのかな？ｗ

ＯＮＮきてたー！
クオリティオニパネェっす！

保健室

大島｢ん〜ぷにぷにで気持ちいぜー｣
峯岸｢くすぐったいよ｣
大島｢もうちょっとだけ｣

峯岸｢こうしてるところ陽菜に見られたらやばいね｣
大島｢大丈夫大丈夫。今Aは体育で外にいるから。はい、今日はこれ｣
峯岸｢これ好きだねｗ｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
大島｢だってにゃんにゃん嫌がるんだもん｣
峯岸｢…よし！どう？｣
大島｢セーラー服似合ってるぜー｣

ｶﾞﾗｯ
小嶋｢先生〜！あっくんが怪我したの〜｣
前田｢…いない｣
小嶋｢ん〜…陽菜が手当てする？｣
前田｢…いい｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

大島｢にゃんにゃんとあっくん！？や、やばいぜー｣ﾋｿﾋｿ
峯岸｢ベッドの方に来ないから大丈夫でしょ｣ﾋｿﾋｿ

小嶋｢はい、これでよし｣
前田｢…ありがとう(包帯ぐるぐる…)｣ﾆｺｯ
小嶋｢じゃ授業戻ろっか｣
ｸﾞｲｯ
前田｢…陽菜｣ﾄﾞｻｯ
小嶋｢あっくん！？｣

ｼｬｯ
大島｢にゃんにゃん！！｣
峯岸｢ちょ！カーテン開けるなっｗ｣
前田｢…優人とみいちゃん？｣
小嶋｢え？｣
大島｢あ…やべっ｣

>>565
続き期待

ちょっと久しぶりに来たけどＯＮＮの安定感さすがですｗ
おなじみのネタっていうのが減ったなあ

たこ梅

梅田「ねぇ有ー」
増田「んー？」
梅田「洗濯するものあとなんかあるとー？」
増田「あー部活のＴシャツあるわ！ちょい待ち―！」
梅田「持ってきてーっ」
増田「すまん、出し忘れとったｗ」
梅田「絶対忘れてるやつあると思ったｗ一緒に洗っちゃうから入れちゃって♪」
増田「ぽいっ♪」ﾋﾟｯ
梅田「さて、」
増田「ん？」
梅田「洗濯が終わるまで・・・何する？ふふｗ」ｸﾞｲｯ
増田「そうやな・・・ｗ」ﾄﾞｻｯ

あゆちる

折井「みっちーパスタ茹で始めていいかー？」
星野「あーおっけー、今行くねー」
折井「あゆ君特製の美味しいクリームパスタが待ってるぞー♪」

ｶﾁｬ
星野「ごめんごめん、集中しちゃってた」
折井「歌詞浮かんだ？」
星野「うん、いい感じかな。あーいい匂い〜〜♪」
折井「もう出来るからそっち用意してー」
星野「はーいっ」ｶﾁｬ
折井「炭酸水冷蔵庫に入ってるよー」
星野「りょうかーい！」ﾊﾟﾀﾝ
折井「はい姫、今日はしめじとブロッコリーとサーモンのクリームパスタでーす☆」ｶﾀｯ
星野「美味しそー！！いただきまーす！」ﾊﾟｸｯ
折井「どうどう？胡椒いる？」
星野「おいしいいーーー♪あゆ君天才！！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
折井「よかった、いただきまーす」ﾊﾟｸ
星野「ねぇ、」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
折井「ん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
星野「食べ終わったらさ、後で公園行かない？気分転換に」
折井「散歩かぁ、いいね」ﾆｺ

２組の夫婦っぷり最高ｗ
って有梅はまだ高校生なのにｗｗｗ

>>569
おしゃれすぎる新婚生活に普通に嫉妬ｗｗ

>>565

小嶋｢何してるの？｣
大島｢えーっと｣
峯岸｢私たちが通ってた中学校のセーラー服が見たかったんだよね？｣
大島｢そ、そうなんだよ。だから着てもらったんだぜー(みいちゃんナイス)｣
小嶋｢ふーん。それなら陽菜に言ってくれれば良かったのに｣

大島｢で、あっくんはもうそろそろにゃんにゃんの上から降りようか｣
前田｢…｣ｺｸﾘ

小嶋｢あっくん授業戻ろ〜｣
前田｢…少し休んでから戻る｣
小嶋｢そっか。みいちゃんは？｣
峯岸｢着替えてから行くよ｣

大島｢俺は授業に戻ろっかな。にゃんにゃん行くぜー｣ﾀﾞｯ
小嶋｢優ちゃん待って〜｣ﾄﾃﾄﾃ


前田｢…セーラー服｣ｺﾞｸﾘ
峯岸｢(セーラー服に食い付いてきたぁぁぁ)｣ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

峯岸｢…｣ｹﾞｯｿﾘ
前田｢…ふふ｣ﾃｶﾃｶ

やっぱりもっちぃは変態だった
6月1日のA公演、自己紹介MCにて絶賛○○中というお題で

絶賛口内炎中。いじったりすると治りが遅くなるのに、どこまで我慢できるか、噛んじゃったりしてしまう。

どこまで我慢できるかってアナタ・・・

>>572
トテトテ走るにゃんにゃん可愛いぜー☆

>>573
旧Kは変態の集まりだからなw
そんな旧Kメンが大好きだ！

>>575
そうなの？変態はもっちぃの専売特許かと思ってた

どんなおっぱいが好きですか？

大島「そりゃあでかい方がいい！でも小さくても形と感度が良ければ！にゃんにゃんはサイズ形感度すべて最高のおっぱいぜ〜！」
宮澤「俺もりんちゃんのたゆぱいが…うぅ、ちょっとトイレ！！」
秋元「まぁ大きいと見てしまうのが男の性だが…だけど大きさにはこだわらないな。好きな子なら関係ない」
増田「断然巨乳派」
秋元「おい！ｗ」
大島「ちょｗｗ有お前梅ちゃんが聞いてたらやべーぞ！」
増田「ちゃうねん、聞けお前ら。そんな巨乳派の俺でも夢中になってまうのがうっぱいや…！」
大島「確かに…昔から巨乳派だったもんなお前」
増田「せやねん。手のひらからこぼれるくらいのおっぱいが好きなはずなんに、手のひらに収まる控えめな彩佳の胸がかわいくてしゃあない」
秋元「つまり有の中の常識を覆してしまってんだな」
増田「おう、考えられへんで。まぁ彩佳以外ならやっぱり大きい方がええけど…」
大島「そう考えるとなんかすごいぜー！俺も一度直にうっぱい揉んで吸ってみたくなってきた！」
増田「ふざけるな！」


峯岸「こーら男子！たまにはみぃぱいにも尺があってもいいんじゃない！？」

>>576
優子もめーたんも変態だと思わないか？

>>578
耳テイストがメインのもっちーよりも、シャレにならない2人だよなw

前田「みなみーお待たせー」
高橋「え、あ、おう！（うわー今日の敦子の格好、セクシーでス///）」
前田「久しぶりのデート、晴れて良かったね！」腕ｷﾞｭｰ
高橋「はいっ！（む、む、胸があああ！！）」


多田「お待たせ」
指原「いえ！全然待ってません！（愛ちゃんの夏服！まぶしい！まぶしすぎる！）」
多田「さ、行くよ・・・て、そんなジロジロ見ないでよ//」
指原「あ、ごめんなさい//」


藤江「お待たせ〜！」
石田「ったく遅えんだよ！（うわー！れいにゃん超かわいい！//）」
藤江「ごめんなさい・・・」ｼｮﾎﾞｰﾝ
石田「それに何だその格好！れいにゃんは可愛いんだからそんな服装じゃ他の男に変な目で見られるだろ！」
藤江「かわいい？//」
石田「う、うるさい！行くぞ！」






大家「よっしゃ！スイクンゲットだ！！」

>>577
梅ちゃんが聞いてたらヤバいよｗ

来週の金曜日も楽しみだ

>>483

　数週間後　秋葉高、校門前

玲奈「……」（校門前で待ち）
玲奈「（…うう、我慢できずに来てしまったものの、周りの視線がすごく痛いよ〜）」

女生徒Ａ「…あの子誰？ねえ、知ってる？校門の所にいる子」
女生徒Ｂ「ううん、知らなーい。見たことない制服だし。でもセーラー服着てるんだから中学生じゃないの？」
女生徒Ａ「あー、なるほどね。じゃあ彼氏待ちってわけだ」
女生徒Ｂ「彼氏なんて待つより待たせる方でしょ」
女生徒Ａ「言えてる！」
女生徒Ｂ「てか中学生と付き合ってるなんて彼氏ロリコン？」
女生徒Ａ「うわ、ロリコンきもーい」
女生徒Ｂ「付き合うならやっぱり年上だよねー」
女生徒Ａ「ねー」

玲奈「（ちょっ、全部聞こえてるんですけども！都会の女子高生さんは色々とすごいっていうのは聞いていたけど、まさかここまでとは…！！都会恐ろしす）」

女生徒Ｃ「見てあの子…」
女生徒Ｄ「彼氏いないでしょ」

玲奈「（ひそひそ話をするならもっと小さな声でしていただけたら非常に助かるんですが…っ）」

女生徒Ｅ「ストーカーじゃない？」
女生徒Ｆ「色、白っ」

玲奈「（……もう帰ろうかな。こんな所、思い付きで私なんかが来ちゃいけなかったんだ）」
玲奈「（顔と名字しか知らない相手に、会える保証なんてどこにもな…っ）」

（ズルッ）

玲奈「きゃっ」（小石を踏んで体勢崩し）
？？「お…っと」（咄嗟に体を支え）
玲奈「……」（目を見開いて固まり）
？？「大丈夫？怪我してない？」
玲奈「は、はいっ。大丈夫です！あ、ああありがとうございますっ」（体を起こして）
？？「いや、いいって。無事ならそれで」
？？「そうそう、礼はいらないから」
？？「希、お前も少しは焦せろよ」（ギロリ）
川崎「二人が先に動くのが見えたから間に合うだろうって俺は判断したんだよ。君、立てる？」（手差し出し）
玲奈「あ、はい。何とか…」（手を取って立ち上がる）
川崎「しかし、よく気付いたな。俺は二人が動き出すまでわからなかったのに」
？？「……」（地面に俯せで倒れており）
玲奈「（……？足元に人が倒れてる…？）」
？？「俺より先に動いた奴がいたから…。で、フォローしようと走ったらいつの間にか立場が変わってたんだ」
川崎「あゆむはラグビー部に助っ人頼まれたことあるけど、こいつが助っ人頼まれるのは囲碁部とかだもんな」（俯せの奴に冷めた眼差しを向けて）
折井「おい、戸島。大丈夫か？」（背中叩き）
玲奈「！？（とじま！？とじまってまさか…）」
戸島「……股………して………い」（ぼそぼそ）
川崎「あ？何だって？」
戸島「…間…打…て……ない」（ごにょごにょ）
折井「股間？股間がどうしたって？」
戸島「チンコ痛いから動けないって言ってんだよ！」（顔上げ）

玲奈「！！」（目が合う）
戸島「……あ、ども」


つづく

>>580
高柳｢大家さん金ですか？銀ですか？｣

来週のONNは横山とじゅりたのゲッソリ組出演希望

>>580
しーくん…ポケモンマスター目指して頑張れ

スイクンワロタｗｗ

春樹にリア充見せつけられるとはいよいよ大家君もかわいそう・・・ｗ

大家｢ポケモンバトルしようぜ｣
指原｢ごめん。DS持ってくるの忘れた(愛ちゃんの家に忘れたみたいだ)｣
大家｢高橋くんは？｣
高橋｢ぼ…僕も忘れたみたいでス(そういえば敦子に貸したままでスね)｣

大家｢ふーん。一人でやるか｣

大家｢ってえええ！！！！データ消えてるううううう！！！！！｣

大家｢ポケモン図鑑もう少しで完成だったのに｣

大家｢うわああああああ｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


篠田｢授業中なんだけど…｣

もうやめて！しーくんのライフは０よ！

>>568
まったくこいつらは土曜の昼間っからなにしてんだｗ
>>569
あゆちるイイ！料理できる旦那さん素敵！
>>583
せっかくなのにひどい出会い方ｗ

しーくんみたいなキャラってクラスに絶対いたよな

いいんだよ
しーくんは将来最強のラッパーになって両手じゃ数え切れないほどの美女といっぺんに付き合うという夢を見るポケモンマスターになるから

>>593
ｗｗｗ
報われないキャラって応援したくなっちゃうわ
なんでもかんでもくっつければいいってもんじゃないもんねｗ

>>593
節子！それ将来ちゃう！今や！

買出し

近所のスーパー

北原「今日は何を作ろうかな？」ﾙﾝﾙﾝ
梅田「おっ、きたりえじゃん、夕食の買い物？」
北原「はい、梅田さんも？」
梅田「そんなとこー、きたりえは今から横山の家に？」
北原「はい、梅田さんも有君の？」
梅田「まあね」
北原（ってことは夕ご飯の後ついでに梅田さんもも食べて・・・いや帰ったら有君がいきなり「もう我慢できへんっ！」って玄関で・・・）ﾊｧﾊｧ
梅田「きたりえ？どうしたとー？」
北原「はっ！いや何でもないです！何でもないです！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
梅田「そう？で今夜は何すると？」
北原「それがちょっと、何も思い浮かばなくて参ってたんですよ」
梅田「だったら安くて簡単でしかもおいしいとっておきの奴教えてあげる」胸ﾁﾗｯ
北原「？、はい、お願いします」

横山「で、これがその・・・」
北原「キャベツたっぷり豆乳鍋でーす」
横山「まあ、確かに安くて簡単でおいしいけど・・・」
北原「どうかした？」
横山「いや、別に・・・」
横山（胸大きくする効果のあるメニューっていうのは言えないな・・・）

梅田「ﾆﾋｯ」
増田「どうしたん？いきなり？」
梅田「有ー？横山はきたりえとするとき大体○発するらしいと？」
増田「そっ、そうなん？そんなの誰から聞いた？」
梅田「夕食の買出しできたりえに」
梅田「有？師匠が弟子より回数出来ないってことはないよね？」ﾆﾔﾘ
増田「アホぬかせっ！今夜は俺のジュニアの本気見せ足るわっ！」ﾄﾞｻｯ
梅田「キャー///」

翌日
梅田「きたりえ昨日のやつどうだった？」ﾂﾔﾂﾔ
北原「とってもおいしかったです、ありがとうございました」ﾃｶﾃｶ
横山「あーなんかこれ久しぶりや」ｹﾞｯｿﾘ
増田「笑えや、ああん？」ｹﾞｯｿﾘ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

・・・

横山「あれ？おらへんのか？」

ｶﾞﾁｬ

横山「カギ開いてるやん。無用心やなー」
横山「里英〜？」ｿﾛｰﾘ
北原「・・・zzz」
横山「あーあーｗこんなところで寝たら風邪引くで？」
北原「んー・・・zzz」ｽｰｽｰ
横山「ｺﾞｸﾘ・・・（アカンめっちゃ可愛い//）」
横山「（搾り取られてる時は悪魔みたいな子でも、こうして見ると天使やな・・・）」
北原「うーん・・・横山・・・今日は・・・20回・・・zzz」




北原「なんか横山顔色悪いよ」
横山「・・・ははっ気のせいや・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>596
この組み合わせは最高ぜー☆
横山くんはしーくんのことを思えばあと３発いけるだろ！

>>597
横山くんと北原さんの20回をノーカットでkwsk

しーくんに言わせりゃ贅沢な悩みだよ

大家「みんな俺の何を心配してるんだ…あ、ライコウGETだぜ！」

>>601
おいマジかクソうらやましいぜ！！！

>>601
大家くん前はDTブラザーズに嫉妬してたけど今は独りを楽しんでる感じだよねｗｗ

きたりえがいとおしくてしかたない

>>596
この４人おもしろいなｗ

横山「みなさんそれ以上言うと書き手さんが僕を枯らしにかかりますからやめてください」ゲッソリ

>>606
絶倫北原に違和感があるので自分は書きませんから安心して下さい

大島「あーもう学校に携帯忘れるとか最悪ぜー！」
大島「薄暗い学校・・・不気味ぜ・・・」
大島「とっとと携帯取って帰るぜーって・・・ん？」

ｼｸｼｸ

大島「！！！」

ｼｸｼｸ

大島「おおおお化け！？」

ｼｸｼｸ

大島「Ｋクラスの方ぜ・・・」
大島「（・・・あれは・・・板野と河西？）」ｿﾛｰﾘ


板野「もうとも疲れた・・・」ｼｸｼｸ
河西「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
板野「ホントはとも・・・ｴｸﾞｯ・・・みんなが思ってるような子じゃないのに・・・」ｼｸｼｸ
河西「うんうん。ともちんはホントは純粋なんだよね。ともは分かってるよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
板野「うぅぅ・・・」


大島「（板野のあんな表情初めて見たぜー・・・）」
大島「（俺、板野の事誤解してたぜー）」ｳﾙｯ





小嶋「優ちゃん携帯はー？」
大島「明日取りに行く」ﾎﾛﾘ
小嶋「明日、日曜日だよ・・・？」

北原はきっとあれだよ
つい最近まで処女だった(仮定)からその反動で余計にエッチが楽しいんだよ
だからきっともう少ししたら落ち着くはず
頑張れ横山ｗｗ

そこにリアリティ求めてどうするｗ

>>609
20年後

北原「なんで?なんで私を置いて過労死なんて...」ｸﾞｽ

ともともかわええｗ

大家「自炊めんどくさいけん、今日の夕飯はファミレスやな」

中田「ご注文承りまーす…あれっ？しーくん」
大家「ちぃちゃんここで働いとるんか」
中田「さっしーもいるよ！それで、ご注文は？」
大家「ん、あぁハンバーグ定食」
中田「はーいかしこまりましたぁ♪」


大家「(ピコピコ)やべぇ、育て屋に預けとったポケモンがレベル100になっとった…」
中田「お待たせいたしましたハンバーグ定食でございまーす」
大家「どもども…あれ？ちぃちゃん俺サラダ頼んどったっけ？」
中田「サラダはちさとのおごりだよ♪一人暮らしは野菜摂らなくなるみたいだし…いつもお世話になってるから//(ﾎﾞｿｯ」
大家「なんか言ったか？ほいじゃ遠慮なくいただくわ」
中田「ごゆっくりどうぞ♪」

戸賀崎｢校長、大変です！！｣
康｢今忙しいから後にして〜｣
戸賀崎｢ですが…｣
康｢まじ無理なんだけど｣

戸賀崎｢…豚まんじゅう｣ﾎﾞｿ
康｢ん？何か言った？｣
戸賀崎｢いえ｣
康｢あっそ｣

康｢トガちゃん、世界で一番イケメンなのはだーれだ？｣
戸賀崎｢…校長です｣
康｢知ってる〜｣ﾃﾍ
戸賀崎｢…｣

康｢さて、A組の授業見に行こっかな♪｣ﾜｸﾜｸ
戸賀崎｢またですか？毎日は生徒が授業に集中出来ないというか…｣
康｢いいじゃん｣ﾌﾟｲｯ
戸賀崎｢…｣

康｢今日は蝶ネクタイしてみました｣
戸賀崎｢シャ、シャレンピーですね(めざ○しテレビの軽部かよｗ)｣
康｢でしょ♪｣

>>613
大家くんの喋り方がおかしい

>>608
tomo・・・(´･ω･`)

>>614
軽部に似てるよなww

>>613
育て屋で100とか
こいつ できる！！

増田君の苦悩

授業終了10分前
増田「(・・・あかん意味もなくチンコ立ってきた・・・)」
増田「(次の時間体育やからズボン脱がなあかんでこのまま放置もできん・・・)」
増田「(万が一このまま優人にでもみつかろうもんなら晒しもんにされたあげく公開ONNもありうる・・・前に冴が酷い目にあっとんねん)」
増田「(とりあえずは無心になることや!!たこ焼きのことでも考えれば落ち着く!!)」
増田「(ふぅ・・・だいぶ落ち着いてきた・・・)」

教師「みんな48ページを開けるばい」
大島「染色体ってもじゃもじゃぜー☆」
増田「(・・・もじゃもじゃ?・・・密林・・・あかん!!!あと3分で授業終わるのにまた固くなってきた!!!・・・こうなったら最終奥義!!!)」
増田「(オカ朗が全裸で麻友のために!!!!)」
増田「(・・・疲れたこの技は絶対に萎えるけど同時に吐き気がくるねん)」

キーンコーンカーンコーン　教師「それじゃ終わるばい」
大島「指原のあそこがもっこりしてるぜー☆」
指原「こ、これが通常サイズです!!!」
大島「嘘ぜー☆お前普段ポークビッツじゃんｗｗ脱がして確かめるぜー☆」


増田「(指原がいじられてる・・・この隙に逃げてれば技は出さなくても・・・orz)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
増田「・・・ってなことがあったねん」
梅田「有はあたしでだけ興奮してればよか!!!///」
増田「・・・///」


駄文スマン

吐き気を伴う逆ずりネタｗ

多田「・・・指原遅いなぁ」
男Ａ「ねーねー、一人？」
男Ｂ「俺達と遊ばない？」
多田「人を待ってるんで・・・」ﾌﾙﾌﾙ
男Ａ「いいじゃん！」
男Ｂ「俺達と行こうよ」

指原「俺の女に何か用？」

多田「さ、指原・・・！」
男Ａ「ちっ！男連れかよ」
男Ｂ「つまんねぇ！」

指原「待たせてごめんね？」
多田「遅い・・・//」
指原「ごめんごめんｗその代わり今日は愛が喜ぶプラン立ててるから、行こう？」ｸﾞｲｯ
多田「///」





多田「なーんて、たまには頼もしい指原が見たいなぁ・・・」
指原「愛ちゃあああん！！うなじｸﾝｶｸﾝｶ///」ﾊｧﾊｧ
多田「気持ち悪い！！」ﾊﾞｷｯ

このスレにいると不思議と今まで嫌いだったメンも好きになってくる

大家「よっしゃ！月の石入手！」

指原△

>>619
オマージュか懐かしい

しゅじんこう：カヅシ
もっているバッジ：９こ
おこづかい：４８えん
プレイじかん：２２００じかん

篠田「やまおとこタイプだわ〜、いやでもシバには勝てないか」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

麻里ちゃんｗｗ

ポケモンって言ったらオナ禁を思い出す

多田「暇…さっ、指原何やってるかなー？電話してみよっ」
プルルルル…プッ
？？『もしもーし？』
多田「え…(な、なんで指原の携帯なのに女の子が…？)」
？？『あれっ？もしｍ「ちょっ！？何やってるんですか！」』
多田「………」
指原『あいちゃん！？ごめ、これｈ』ガチャッ

指原「あれっ！？あいちゃん！？あいちゃーん！！…切られちゃいました…」

多田「なんなの、アイツ…ムカつくっ！！！」

〜地方組〜
指原「ちょっと、何勝手に電話でてるんですか…」
小森「えーダメでしたあ？」
指原「えっいやダメというかなんというか…」
北原「まあまあｗ」
指原「でも電話切られちゃったし愛ちゃん絶対怒ってますよ…指原、ちょっｔ」
大家「大丈夫やろ！」
横山「勝手に切れちゃっただけちゃいます？」
指原「…ですかね…」
小森「そーですよそーですよー！」


続く

おい、小森ぃぃぃぃ

>>627
高柳「私はとりつかいがタイプです。というかなりたいです！いやむしろ、とりポケモンに(ry」ﾊｱﾊｱ
珠理「ちゅりちゃん…」

>>630
らぶたん・・・＞＜；

>>621
指原△!!
と思いきやらぶたんの妄想激しいなw
>>630
続きまってます

大島「有おはよーぜ！」
増田「おう、おはようさん」
宮澤「あ、オカ朗おはよー」
秋元「おう」
大島「あー今年も朝っぱらからﾑﾗﾑﾗする季節がきたぜー！」
秋元「お前は一年中ﾑﾗﾑﾗしてる気がするが・・・」
増田「どういう事や」
大島「な・つ・ふ・く」ﾊｧﾄ
増宮秋「おおおおおおおおおおおお！」
大島「白く薄いYシャツから透けるあの魅惑のライン・・・ロマンぜ！」
秋元「うむ！」
宮澤「今年も毎朝駅のトイレに入り浸る季節かぁ・・・」
増田「・・・あ！あれチユウちゃんと板野やん！」

板河「ｷｬｲｷｬｲ」

大島「さすが、イケテル板野と歩くエロス・・・たまらん！」
宮澤「スカート短かい・・・うう」ﾑｸﾑｸ

ﾋﾟｭｳｳｳｳ

秋元「むっ・・・これは・・・神風！？」
増田「おお！めくれるぞあれ！！」


ﾋﾟﾗｯ

ｷｬｱｱｱ


大島「・・・」
宮澤「・・・」
秋元「・・・」
増田「・・・」


K４「トイレ！！」

夏服ｲｲﾈｗ

梅田「なんね４人してやらしいね〜。あたしのでよかったらいくらでも見せたるのに……ほれほれっｗ」ｽｶｰﾄﾁﾗｯ ﾁﾗｯ

Ｋ４「……お、おう……(なんか梅ちゃんは違うんだよな……)」

小森、亜美、萌乃、まりやぎと、指原はモテるなｗ
優人は軽い遊びなら一番だろうが、ヘビーに好かれてるのは指原は凄そうｗ

冴もそのパータンだよな

DiVA部握手会

片山｢オカ朗くん｣
秋元｢はーちゃん！来てくれたんだ｣
片山｢うん。でも凄い人だね｣
秋元｢ああ、ありがたい限りだよ｣
片山｢これから頑張ってね｣
秋元｢ありがとう｣

秋元｢(しかし冴も有も梅ちゃんの所も凄い並んでるな。俺ももっと頑張らんと・・・)｣
秋元｢(あれ？梅ちゃんレーン何かおかしいな？どうしたんだろ・・・)｣


客１｢いいなあの子、抱きつかれてるよ｣
客２｢何か不公平だよな｣
客３｢スタッフ何やってんだよ。早く剥がせよ｣

梅田｢みちゃ〜！！｣
梅田｢来てくれてありがとう｣ｷﾞｭｯ
野中｢梅田さん、抱きついちゃっていいんですか？｣
梅田｢いいのいいの｣
野中｢(咲彦や増田さんに申し訳ない・・・)｣
咲彦｢(みちゃがDiVA部の握手会行きたいと言ったから連れてきたのにこれかよ・・・)｣


咲彦｢ぐぬぬぬ｣

>>638
らぶたんってライバルだらけだなｗ
逆に指原はライバルっていないよな。羨ましすぎるｗｗ

男Ａ「前田〜！お前のまゆげ男みたいだな！ｗ」
男Ｂ「てかホントは男なんじゃねぇの？ｗ」
亜美「・・・まゆげしょぼーん・・・」

亜美「ぼーん・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
指原「あ、あーみん！どうしたの？元気ないね」
亜美「また男子にまゆげの事でからかわれて・・・」
指原「気にする事無いよ！あーみんは可愛いんだから、大人になったらすごい美人さんになるさ！」
亜美「さっしー・・・//」
指原「だから元気出して下さい・・・僕はあーみんの笑顔が好きだな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
亜美「うん！」





指原「愛ちゃん帰りましょう！！」ﾊｧﾊｧ
多田「うるさいな・・・黙ってついてきなよ」
指原「はいっ！」ﾊｧﾊｧ



亜美「さっしー、私の事好きって言ってたのに・・・うそつき・・・」ﾏﾕｹﾞｼｮﾎﾞｰﾝ

>>630
続き

〜翌日〜
指原「(愛ちゃんになんて声かければ…あ)」
指原「あっ、愛ちゃん、おはようごｚ」
多田「あー！友麻くんおはよ♪」
友麻「あ、らぶたんおはよー今日も可愛いね！」
多田「友麻くんこそ今日もかっこいいね！えへへ」
指原「…」
横山「おはようございます…すごい肩下がってますけど、何かあったｎ」
指原「横山あああああああああああ(泣)」

〜
横山「やっぱ説明して謝るしかないんとちゃいます？」
指原「ですよね、ですよね…でも、どうしたらいいのか…」
横山「それはもう普通に謝るしか無い思いますけど…」
指原「でも愛ちゃん、指原なんかが謝っても許してくれｎ」
横山「それがダメなんですよ！あと、ちゃんと説明しぃ、昨日のこと」
指原「うん…。」
横山「じゃ、行っといでや」
指原「…はい！横山ありがとう！今度、お礼に学食奢らせて下さいね！」


続く

>>643
続きｷﾎﾞﾝﾇ

>>632
珠理｢じゃあ僕は・・｣
玲奈｢珠理はミニスカートだよね｣

オカみな

秋元「おいそこのカップル走れー！遅れるぞー！」ﾋﾟｰｯ
高橋「そこ！tomoちんもとも〜みもピアスはずして！指輪も！！！」ﾋﾟｰｯ

大島「やべえ遅刻遅刻！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

秋元「おいそこのバカチビ！！！今週３回目だぞー！！」ﾋﾟｰｯ
高橋「あと一回で罰当番でスよー！！！」ﾋﾟｰｯ
大島「だあー！急いでるってば！！！ちょっとオマケして！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
秋元「お前だけ甘く見るわけにはいかない！！はい遅刻！名前記入して！！！」
大島「ええええええええええええええええええ」
高橋「文句言わない！！！シャツくらいしまいなさいよー！」
秋元「ほらズボンももっと上げろ！！」
大島「ンだよケチ！」
秋元「誰がケチだｗ」ﾎﾞｶｯ
大島「生活委員だからって偉そうに言うなこのクソ真面目カップル！！！ｗ」
秋元「クソ真面目でけっこう！！さっさと職員室行ってこい！」ｹﾞｼｯ
高橋「遅刻するあんたが悪いの！！ｗ」ﾎﾟｶｯ
大島「ちくしょー！！！おまえら覚えてろよ！！！！ｗ」ﾀﾞｯ

北原「ねぇ知ってる？弓道部の新部長、松井君になったんだって」
仁藤「松井？あの中等部の？」
北原「ちーがーうーよー！同じ松井でも、麗しのかすみ草こと松井玲君の方！！」
小森「れい？起立、礼♪」
北原「え？まさか二人とも知らないの？」
仁藤「聞いたことなーい」
小森「着席♪」
北原「少女漫画から飛び出したような完璧なルックスとキャラを兼ね備えたまさに和装の王子様！！(ﾊｧﾄ」
仁藤「そんな人いたんだ」
北原「一部腐女子の間でとてつもない人気を誇るあの松井君を知らないとか萌乃ちゃん人生損してるよ！！！」ﾀﾞﾝｯ
仁藤「へ、へぇ〜・・・ｗ」
北原「よし！練習見に行こう！！そうしよう！！」ｸﾞｲｯ
仁藤「え？！ちょ、ちょっと！！！」
北原「なぜなら北原が見たいから！そして妄想したい！脳内デートを繰り広げたいからさー！！！」
小森「れいれいれれいれーい♪」

小森ぃぃｗ

ここ最近小森がいいキャラしてるww

>>646
生活委員カップルいいね

小森ｗｗ

このスレでは小森、大家、指原がやっぱネタキャラだなぁ
Ｋ４のときは宮澤だけど

>>652
高橋もじゃないか？
リアルと掛け離れてるメンバーがちらほら

小森はこれがリアルだろｗｗ

なんとなくだが
さしらぶにはずっとずっとが
あってる希ガスｗ

オカみなと聞いて男同士と思った俺はもう毒されてる…

前に、好き好き好きでさしらぶ書いてる人いたけど
俺それもあってると思うなー

>>656
心配ないさ、俺もだ・・・ついでに大家と自分がやけにシンクロするんだけど・・・

あれ今日って雨降ってたっけ？なんで頬が濡れてんだ？

>>658
佐伯「下を向いてごらん、紫陽花も泣いてるよ・・・」

一番リアルから遠いのは俺の中ではあっくん
前田敦子寄りの設定は大食いと眠気だけｗ
他のキャラと違ってこのセリフあっちゃんが言いそうｗっていう感じのことがほとんどないな

あっくんは前田敦子というよりQ１０に寄せてある感じじゃね

リアルから近い遠いとか言いだしちゃうとネタスレが成立しなくなるからやめとこうぜ

小嶋「始めはね、全然ピンと来なかったの」
峯岸「陽菜ちょっとめんどくさそうにしてたしねｗ」
小嶋「うんｗ聞かれることだけとりあえず頷いてた〜ｗ」
峯岸「でもいい人そうではあったけど。そんな感じしなかった？」
小嶋「あーでもぜんっぜんタイプじゃなかったから、はるなこの人仲良くなれないと思ったｗ」
峯岸「ウケるｗでもでもでもでも？ｗどこから？ｗｗ」
小嶋「う〜ん・・・どこでどうしちゃったんだろうね〜ｗ」
峯岸「はい知らぬ間に恋に落ちてたとかいう黄金パターンキター！！！！ザ、王道！！！ｗ」
小嶋「みぃちゃんｗでもね〜ホントに何がきっかけんだろ、とかそういう入口？みたいなの全然思い出せなくて」
峯岸「なるほどなるほどつまりハート型ウイルスにやられてしまったのかああああ！！！ｗ」
小嶋「治りますかね？先生〜ｗ」
峯岸「無！理！どんな注射も効きません！！！ｗ」
小嶋「え〜ん」
峯岸「で？で？それからあいつのことばっかり考えてるってわけだ？？？ｗ」
小嶋「なんでバレた？ｗ」
峯岸「だってずーっと何も手についてないからバレたも何も陽菜さんｗｗｗ」
小嶋「え〜ん、ぜっったいにありえない！って思ってたのに〜ｗ」
峯岸「『なんだかあたし・・・あなたのことが好きみたい(ﾊｧﾄ』ってやつかああああああ！！！撃ち殺してええええ！！！ｗ」
小嶋「みぃちゃん落ち着いてｗｗ」

せやな

その歌、ホントにこじゆうのイメージにぴったりだよなｗ

>>663
なんという自然な会話ｗｗすげーｗ

峯岸先生のテンションがおかしいｗ

みぃちゃんのテンションｗｗ

大家「今日は日曜か・・・ゴローンをゴローニャにしたいなぁ・・・」

Ｋ４改めＹ４？とあるある

大島「おーい指原」（片手振り）
指原「あ、ゆゆゆ優人くんとその仲間達の皆さんこんにちはっ」（バッと頭下げ）
増田「何や仲間達って」
宮澤「いっつも一緒にいるからじゃね？」
秋元「そうか…愉快な仲間達ってことか…」
指原「それであの、指原に何の用で？」
大島「お前後輩達と、しかも男子じゃなく女子と仲良いらしいな？」（肩組み）
指原「え？あ、まあ…そこそこ仲良いですけど…」
大島「俺ら冴と違って後輩のことあんま知らねぇんだわ」
指原「はあ…」
増田「冴は後輩キラーやからな」
宮澤「いひひ」
秋元「変な笑い方すな！」（頭叩き）
宮澤「いってえええ！ゴリラ手加減しろよー」
秋元「誰がゴリラだ」
大島「だから後輩との親睦会ってことで今度合コンするつもりでさ。で、そのメンバー集めを我らが指原くんに頼みたいわけよ」
指原「えええええ」
大島「指原もメンバーとして数えてやっから！な、頼まれてくれんだろ？」
指原「や、その、えっと…」
増田「代わりと言ったら何やけど、俺らが紹介できるような相手ならいくらでも紹介したるから」
指原「しょ、紹介…」
宮澤「俺はねぇ、うーん…、えーっと…。女の子ならどんな子でもいーよ！」
大島「穴がありゃ何でもいいのかよ！俺様はなー、やっぱり巨乳だな、巨乳。豊満なタイプで」
増田「関取みたいなのが来たらどないすんねん！俺は笑いがわかる子…いや、これはレベルが高すぎやな。……笑顔。笑顔が可愛い子を頼むわ」
秋元「笑顔が可愛いでいいなら隣にいるだろ。チンコ生えててもいいならだけど。俺はそうだな…草原が似合う子。は、ハイジみたいな子がいい」
三人「ハイジ！？」
増田「マニアックすぎる！」
宮澤「ハイジ…？ラルクの？」
秋元「俺はヨーゼフになりたいんだ」
大島「ま、そういうことだから。出来るだけそういうメンツ集めてくれよな！指原頼んだぜ」（肩ポン）
指原「は、はあ…頑張ります…（自分達に群がる女の子達だけじゃ飽き足らず、自らも狩りに赴いて女体を求める…。このヤリチン４があああああ！ヤれる相手がいるだけ有り難いと思えよチクショオオオオオ！！うわああああん）」

指原「うわーん、しーーーくーん！！なぞのばしょの歩数間違えてしまいましたーー(泣)」
大家「そんなのイトーヨーカドー行ってなおせよ！！」
tomo「呼んだ？」

>>670
チンコ生えてていいわけねーだろｗｗｗ

ハート型ウイルスのストーリーは小嶋さんの中の人も大好きらしい

>>669
通信する相手が・・

>>670
ヤリチン４言うなｗ

大島「もし秋葉高校の近所にドラッグストアがあったら」
秋元「梅ちゃん通い詰めるだろうな」
増田「ゴムが常に在庫切れやな」
宮澤「ドラッグストアって？」

学校・トイレ

柏木「ん・・・ふぅ・・・//」ﾁｭ
宮澤「りんちゃん・・・何か今日すごい積極的//」
柏木「ふふｗ・・・だって最近ほとんど出番無いんだもん・・・」
宮澤「出番？」
柏木「え！？あ、ううん！何でもない！・・・それより・・・」
柏木「ここ・・・また元気になってるけど・・・//」ｻﾜｯ
宮澤「はうっっ・・・//はぁはぁ・・・」
宮澤「学校でこんな事してるってバレたら・・・」
柏木「ここのトイレは殆ど人来ないから大丈夫だよｗ」

ﾂｶﾂｶﾂｶ

宮澤「うわっ！やばい！誰か来る！」
柏木「か、隠れなきゃ！個室入って！」
ｻｯ ﾊﾞﾀﾝ


ｶﾞﾁｬ


？？「こんな所に連れて来て・・・今から何するの？」
？？「うふふｗ・・・とってもイイコト」ｻﾜｯ
？？「ひゃっ！//」
？？「相変わらず大きいのねぇ・・・」
？？「ねぇ・・・ボクの事愛してる？」
？？「んふふｗ・・・どうかしらぁ〜」




宮澤「この声は…河西♂と・・・めーたん！？」ｺｿｺｿ
柏木「あの二人・・・そういう関係だったんだｗ」ｺｿｺｿ
宮澤「り、りんちゃん・・・俺も、して・・・？///」ﾋｿﾋｿ
柏木「ふふっｗ声出しちゃダメだよ？//」ﾋｿﾋｿ




柏木「（これをネタに大堀を揺すれば保健室を好きに使えるな・・・）」ﾆﾔﾘ

最後ブラックｗｗ

ネタかぶりというかさすがに言うけどほとんど同じようなネタ前に出てるよ

>>679
忘れてるか見てないんでしょ
似たようなネタ多いんだからいちいち言わなくておｋ

>>663
これすげぇｗ

>>676
さえゆき久しぶり！

さえゆきいいね！

>>676
小林「知ってる♪〜薬局でしょ」

さえゆき〜待ってたよ

指原「ダブルデート？」
高橋「敦子がしようって」
指原「僕はいいけど、ダブルデートって何するんですか？」
高橋「分からないでスけど、とりあえず４人で遊んで、そのあとは二手に別れて・・・そのあと・・・ｸﾞﾌﾌ」
指原「なるほど！や、やりましょう！！」




大家「４人てあと一人は誰？」


・・・


指高「うわあああああああ！」


大家「ん？４人でどっか行くんだろ？後一人は誰？」
指原「誰ってそりゃあ・・・えっと・・・」
高橋「よ、横山でス！」
大家「あー、横山か。で、どこ行くの？」
指原「ま、また後日連絡するよ！あ、そそそそうだ！しーくんゴローニャあげるよ！」
大家「マジでえええ！？やっぱ持つべきものは親友！！」




高指「心が痛い・・・」ｽﾞｷｽﾞｷ

(´;ω;`)

〜クラス替え〜



大島｢有そんな凹むなぜー｣
秋元｢俺たちはクラスが離れても友達だぜっ｣
宮澤｢そうだね！｣
増田｢ちゃうわー！おまえらなんかどうでもええねん！俺が心配なのは彩佳や！｣
梅田｢へ?｣
増田｢なんで俺だけＢなんだよー｣
大島｢梅ちゃんは俺たちに任せるぜー！｣
増田｢それが心配なんだよ！｣ﾊﾞｼｯ
大島｢叩くなよー｣
梅田｢そんな心配することなかよー｣
梅田｢優人はともかくオカ郎と冴はまともなんだからｗ｣
増田｢ほんまかっ!?｣ｷﾞﾛｯ
秋元｢ほんとだって！｣
大島｢さ、梅ちゃんもこう言ってることだし教室行こうぜー！｣ｶﾞｼｯ
増田｢おい！彩佳に触るな！｣ﾊﾞｼｯ
増田｢ほんまに大丈夫かあ?｣
梅田｢大丈夫とよ！｣
増田｢んじゃ、俺もそろそろ行くわ、ほなな｣
秋大梅｢またあとでー｣

ｽﾀｽﾀ
増田｢(はぁ…)｣ｸﾙｯ

秋大梅｢ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ｣ﾜｲﾜｲ

増田｢彩佳！｣
梅田｢んー?｣
増田｢ちょ、いい忘れたことあった！｣
梅田｢なんとよー?優人たち先教室行っててー｣
大島｢ぜー☆そんままトイレいくなよ！ｗ｣
秋元｢黙れ｣ﾊﾞｼｯ

梅田｢あんたじゃなかそんなことせんと！｣
梅田｢んで有、なｎ?｣

ﾁｭｯ

梅田｢//!?｣
梅田｢どうしたん//!?｣
増田｢あいつらにはほんまに気ぃつけえよ//！｣ﾀﾞﾀﾞｯ
梅田｢ったく//｣


秋元｢んで、なんで冴はさっきからしゃべんないんだ?｣
大島｢そんなに有と離れたのが嫌ぜー?｣
宮澤｢有…俺たちのことはどうでもいいって…｣
宮澤｢俺たちなんかしたかな!?謝ったほうがいいよね!?｣

秋大｢(´･ω･｀)｣

>>686
なんか・・・切ない(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>688
冴ｗｗｗ

>>688
冴純粋ww

小学生もびっくりの純粋さｗ
今どきこんな純粋なやついないだろうな

>>686
しーくんがまるで俺みたいだw

峯岸「しーくんいじめはいくない！！みんなで仲良く！！！」

>>692
近野「あなたもしーくんみたいにイケメンなの？！素敵！！！」ﾆｺｰｯ

近野いいやつすぎる

>>686
北原「ねぇ、みんなで遊ぶってどこ行くの？私も行きたいんだけど！」
仁藤「さっしーんちまた行きたいなー」
小森「んちんち、うんち！！」

小森さっきからｗｗｗｗｗ

さしらぶ作者続きまだ？

>>698
ケンカ売ってんのか？ｗ

続きそうなのってどれだ？

>>698
小森の電話のやつだったら俺です
待たせてゴメンネ今から書くネ

喫茶店

横山「あー、暑い！」
北原「ねー。しかも夜は雨らしいよ」
横山「ほんならはよ帰らな洗濯物濡れてまうなぁ」
北原「そうだね・・・でも晩御飯どうしよっか」
横山「今日は里英歩き回ってヘトヘトやろ？俺が何か作るわ」
北原「ありがとー！」




指原「搾り取られてキツイとか言って普通にラブラブじゃん・・・」
指原「（俺も昔は北原好きだったなぁ）」

宮男「はぁ・・・足いてぇー」ｷｨ
宮男「さすがに歩きすぎたよー」
宮男「新しいスニーカー見せたかったのにさー」ｷｨ
宮男「いないんだもん、どこにもさー」
宮男「海外ってどこにあんだよ遠いんだよばかー」ｷｨ
宮男「俺様の靴ずれが治りませーん」
宮男「疲れたー休憩しよーって騒ぐやつがいないとさー」ｷｨ
宮男「ひとりブランコ・・・ばかやろー・・・」

今日はなんか切ない系が多いな！

１ＬＤＫ６人暮らし

秋元「おい冴、有も今日部活休みだろ？」ｶﾁｬｶﾁｬ
宮澤「え？そうだっけ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
増田「そうやで、冴なんも話聞いてへんなｗ」ｼﾞｬｰ
宮澤「まじか！やった！！！りんちゃんにメーｒ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
秋元「なるべく早く帰ってこいよ」ｷｭｯ
ｶﾁｬ
梅田「おはよー」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
増田「おはー」
宮澤「おはよ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
秋元「はよ、梅ちゃんまぁちゃん起こしてきて」
梅田「はーいっ」ﾊﾞﾀﾝ
増田「なんかあるん？今日」ｼﾞｬｰ
秋元「いや、みんなで晩ごはん作りたいなと思ってさ。冴シャツ洗っといた」ﾊﾞｻｯ
宮澤「さんきゅ、そっかあともう何日かだもんね」
増田「そうやな・・・よし、音速で帰宅するわ」
秋元「俺ハンバーグの材料買って帰るな」
宮澤「ハンバーグううう！！！！！！！！！」

>>705

梅田「まぁちゃん起きてー」ﾕｻﾕｻ
奥「んーzzz」
梅田「やばーい寝顔天使―！！可愛いねぇ〜」
奥「んー・・・zzz」
梅田「起きないとちゅーしちゃうぞー？」
奥「いらない」ﾑｸｯ
梅田「ちょｗ朝から傷ついたよーｗ」
梅田「香菜も起きんねー」ﾕｻﾕｻ
小林「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・ﾈｷﾞ･･･」
ｶﾁｬ
秋元「おい起きろ！遅刻するぞ！」
梅田「まぁちゃんご飯食べようーっ」
奥「おはよー」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
秋元「おはよう、おい小林！」ﾍﾞｼｯ
増田「香菜ー置いてくでー！」
宮澤「俺先にご飯食べちゃったからねー！！」
秋元「起きろ！！」ﾄﾞｻｯ
小林「ｽﾋﾟｰ・・・zzz」
秋元「はい立って！洗面所！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
小林「ﾈｷﾞｰ・・・zzz」

>>705-706
いいね

>>705-706
目に浮かぶわw

石田｢おい。帰るぞ｣ｽﾀｽﾀ
藤江｢春樹待って。歩くの速いよ〜｣

男子１｢おい、あの女子見てみｗ｣
男子２｢足綺麗だな〜｣
男子１｢ヤりてー！｣

石田｢何ジロジロ見てんだよ。おめぇら爆発させんぞ？｣

男子２｢ば…爆発？何こいつ｣
男子１｢訳わかんねぇ。行こうぜ｣

石田｢べーっだ｣
藤江｢春樹｣
石田｢れいにゃんスカート短すぎ。そんなんだからああいうこと言われんだよ｣
藤江｢ごめんね｣ｼｭﾝ
石田｢あいつらむかつく｣
藤江｢(どうしよう。春樹がキレてる)｣

石田｢あそこのベンチ座ろ｣
藤江｢うん(お説教かも…)｣
石田｢よいしょっと｣
藤江｢え？何してるの？｣
石田｢何って…膝枕｣
藤江｢こんなとこでしなくても｣
石田｢俺の勝手だろ(あいつらは見ることしか出来ないけど、俺は膝枕してもらえんだぞ。ばーか)｣

藤江｢…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
石田｢…ｽｰ……ｽｰ｣
藤江｢(寝ちゃった)｣

6人暮らしｲｲ!

>>706
小林ｗｗオカロはお父さんだなｗ

>>705-706
リアルだな

>>705>>706
ハンバーグで喜ぶ冴がかわいいなwww
中火でしっかり焼けよwww

６人暮らし

秋元「ふぅ・・・」ｶﾁｬｶﾁｬ
梅田「手伝うよー」ｽｯ
秋元「あ、さんきゅ」ｶﾁｬ
梅田「冴ーお風呂掃除してねー！」
宮澤「もうちょっと待ってー！今いいとこ！」ﾋﾟｺｰﾝ
奥「ふふ、効きませーん」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
小林「あああー！！！今香菜が取ろうと思ったやつ―！」
増田「っしゃああぶっちぎ、」
奥「発射」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
宮澤小林増田「「「ぎゃあああ雷いいいい」」」
奥「勝ったー」
小林「ムカついた！なんで香菜ばっかりいっつも最下位なの！！」
増田「そんなん怒ってもしゃあないやんかｗ」
宮澤「もっかいやる？次は香菜の好きなコースでいいよ」
奥「仕方ないなぁ」
小林「えー？じゃあ・・・」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

梅田「はいこれで食器おわりっ」
秋元「さんきゅ、・・・お前ら俺も混ぜろおお！！！」ｽﾞｻﾞｰｯ
梅田「あたしもーっ！！！」ﾄﾞｻｯ
宮澤「ゴリラがきたー！！！ｗ」
増田「ウッホ邪魔やー！見えへんー！！！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
小林「バカーーーー！！！」
奥「はい、雷」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

奥「はい、雷」ﾁｭﾄﾞｰﾝ ｗｗｗ

>>709
うらやますぃ・・・

>>705-706>>714
まぁちゃんキャラ良すぎるｗｗ
長男(父)オカロ、長女梅ちゃん、次男有、三男冴、次女香菜、末っ子まぁちゃんて感じ

冴は優しい子

柏木「……あ、やっぱりここにいた。」
宮澤「………。」
柏木「もー…増田くん、目にゴミ入ったの見てくれてただけだってｂ」
宮澤「由紀さいきん有と仲良すぎ！！　無防備すぎる！！」
柏木「………ふっｗ」
宮澤「なんだよーー！！！」ｳﾜｱｧﾝ
柏木「ごめん…ｗ　ごめんねｗ　（ヤキモチやいてる冴くん……なんかかわいいｗ）」
宮澤「俺怒ってんだかｒ」
ﾁｭｯ
柏木「……以後気をつけます♪」
宮澤「……もー…。ホントにー…？」ﾓｼﾞｯ
柏木「うんｗ　さ、増田くんとこいこ！　殴ったのはや・り・す・ぎ！」
宮澤「はぁい。」


増田「……っあっ！　彩佳そこはあかん……っ！」
梅田「なに卑猥な声出してんの！」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
増田「ちょ！　もうちょいやさしく……冴も全力で殴りよってからに……てて」
梅田「ま、有もこれを機にちょっとは自分の軽さを改めてよね？」
増田「はっｗ　何をいまさら彩佳まで」
梅田「ばか！　もー口の傷治るまでイロイロおあずけにするから！」
増田「えぇー？！」

６人暮らし仲良しでいいね
香菜のわがままっぷりをうまいこと包み込んでる感じがたまらん

>>719
冴君乱暴だなｗ

>>643
続き

指原「愛ちゃんっあの、話が！」
多田「(無視)」
指原「〜っ！！ちょっと、来てくださいっ」グイッ
多田「ちょっな、何よ、」

〜
多田「だからっ何！離してよ！」
指原「ごめんなさい…っ！！」バッ
多田「な、何…」
指原「昨日のこと、怒ってますよね…」
多田「…」
指原「ですよね、ですよね…あの、昨日は、指原お馴染みの５人で集まってて」
多田「…」
指原「それで、電話が鳴ってるの指原気付かなくて、気付いたら小森が出てて…」
多田「…」
指原「とりあえず、小森と２人じゃなくて、皆でいたし、」
多田「…」
指原「でも皆でいたけど、小森が電話に出たことも、いい気はしないのはわかってるし、ごめんなさい…」
多田「………うん。」
指原「…」
多田「…」
指原「…あの…」
多田「もういいよっ」
指原「えっ、あの、指原ほんとに愛ちゃんのことがすｋ」
多田「だから、もういい！許すってこと！」
指原「え？」

指原「ちょ、愛ちゃん！！なんで逃げるんですかあー(ﾆﾔﾆﾔ)」ガバッ
多田「っうるさい離してー///」


終


ハッピーエンドってことで、ぐだぐだは許してください

指原｢ちぃちゃん今日バイト？｣
中田｢うん｣

指原｢あの店長さ〜｣
中田｢わかる！そうなんだよね｣

中田｢昨日ミスしちゃって…｣ｼｭﾝ
指原｢大丈夫大丈夫。指原もよくミスしましたよ｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


多田｢最近あの二人仲良いな…｣ﾑｽｯ
前田｢…僕のちぃちゃん｣ﾑｽｯ

なんだか投下が多くて嬉しい！！

敦子「あー！それあたしのアイス！」
敦「・・・ﾆﾋﾋ」
敦子「最低ー南に買ってもらったやつなのに！」
敦「僕にもくれた」ﾋｮｲ
敦子「えーなにそれ」
敦「・・・こっち食べていいよ」ｽｯ
敦子「南に明日また買ってもらうからいいもん」
敦「・・・」ﾌﾞｩ

高橋「・・・ｯｸｼｯ！！！うー」ｽﾞﾋﾞｯ

>>387

翌日

咲彦「梅田さん・・・」
梅田「ああ、咲彦おはよー」
咲彦「あなた美郷に何教えたんですが？」
梅田「・・・激しかった？」ﾆﾔﾆﾔ
咲彦「・・・はい」
梅田「どんな感じだった？」
咲彦「えーっと・・・―――――」

・・・

梅田「――そんな事教えてないけど・・・」
咲彦「へ？」
梅田「確かに押し倒してしまえとは言ったけど、言葉責めなんて教えてない・・・」
咲彦「そんな・・・じゃあ何で美郷・・・」

梅田「・・・」ﾜﾅﾜﾅ
咲彦「梅田さん？」


梅田「いいなぁ咲彦！みちゃに言葉責めされるとか超うらやましい！」



咲彦「！？」
梅田「いーなー！うちもみちゃにみちゃみちゃに言われたい！」
咲彦「ダメだこりゃ」


野中「///」ﾃﾍｯ