麻里子様とまゆゆ（渡り廊下）のAKBマンション★27

ムチ動物部屋
ポコ「大変だポコ！サツにしょっ引かれた黒人はウナちゃんみたいだポコ！」
ムー「西麻布でクスリを売ってたグループの黒人がパクられたって話が出てたけど・・・」
ムッ「バイセクシャルのウナちゃんが麻薬の売人だったですぅ（クスリと笑う）」
ムチ「（全員スルー）ウナくん、どうしちゃったんだぽん・・・？いつもの笑顔で
　　　『ピーさん、おはようございまーす』とこの場所で会いたいぽん」
ムー「とりあえず連絡が来ると思うから、それまで待ちましょう」

麻衣「言っとくけど、ワタシ大麻なんてやってないからね！」

エイベックス社内
安藤「工藤から旨い話があったが、お前達は乗るのか？」
千葉「これは凄い事ですよ。各方面、特に芸能界でのステータスが上がりますからね」
松浦「でもさぁ、スパガや女子流を抱える現状じゃちょっとね･･」
安藤「それは建前で、お主の本心はお金の心配じゃろ」
松浦「た･･確かに･･、今は自転車操業で上手く回転してるからいいですけど･･」
千葉「それだったらアノ方に登場してもらいましょうよ」
安藤「奴と工藤が組めば、必ずバックが大きくなるからお主らの負担は少なくなるじゃろ」
松浦「彼がＹＥＳと言ったら断れないですね･･何せウチらの財産を握る存在ですから･･」

>>650
し「私が『アンガの舞』のリーダー代行になりますた」
な「なんでアンガのエースを差し置いて大家しーちゃんなの(ﾌﾞｰﾌﾞｰ)」
は「圏外みたいにちゃんとした人連れて来いよ(怒)！」
ら「アンガ経験すら無いクセに。どうせオナベのコネだお！」
し「確かにたまたま30位でアンガ入りしたけど、当日いらっしゃるゲストと
　　繋がりがあるのは私だけだから、文句は言・わ・な・い・の！」

里「性交学院がレイプされてるですぅ！」
ら「大阪第２代表の光★学院だお」
は「甲子園が終わりって事は夏も終わりか…」
な「ムッちゃんがテレビ見るなんて珍しいね（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）」
ま（両刀使いのウナちゃんが麻薬密売の容疑で警察に捕まったからカラダもヒマになったですぅ）

大広場
ゆ「マスゲームに参加してる圏外組の為に大物ゲストを呼びました」
さ「それじゃ『きんちゃん』どうぞ！」
片山「まさか昭和のテレビ視聴率キングじゃ･･･」
ｴｰｰｰｰｯ!
米沢「この子、栄の『きんちゃん』こと金子栞じゃん」
仲谷「週刊で見たけど、全然空気が読めない子だったよ」
田名部「そもそも池沼が教えられる事なんか何一つ無いっての！」
金子（舞台に上がってくれって言うからせっかく上京したのに･･･）

ﾌﾞｰ!ﾌﾞｰ!
欽「ちょいとゴメンよ〜」
ｴｰｰｰｰｯ!
仲谷「いつのまに背後から･･･」
片山「あれが伝説の欽ちゃん走り･･･」
欽「舞台上にいる金子ちゃんが『きんちゃん』だと思った人、
　　『なんでそーなるの！』」
ﾎﾟｶｰｰｰｰﾝ???
片山「うわっ伝説の欽ちゃんギャグ･･･(1人だけ感動)」
欽「演出の意図がわかってない娘はいつまでたっても『ダメだよぉ〜』」
ゆ「みんなのために今日・明日の２日間特別コーチをしてくれる事になりました(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）」
さ「お眼鏡にかなった人は圏外のキャプテンになるかも知れないのでぜひ頑張って下さい」

終了後の舞台裏
も「金ちゃん、わざわざ名古屋から来てくれてありがとう」
金子「私も全く聞かされていなかったのでポカーン状態でしたけど･･･」
珠「それじゃ名古屋まで送ります。『 1 2 3 4 ご一緒に、6 7 8 9 じゅりな!』」
ﾎﾟﾝｯ！
あ「金ちゃんは前日までの間一旦帰っちゃうけど、じゅりちゃんはすぐ戻るって」

レッスン終了後
中塚「コントとかやらされるかと思ったけど、普通な演出の教え方だったね」
鈴木ま「でも合間にやってきて数回質問されたけど、『わかりません』って答えたら
　　　　『さすがキミは無名事務所の子だね』って言われた･･･」
http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/090724.html

佐「圏外組のみんなお疲れ。今夜は大部屋でみんな一緒に寝てもらうから」
有「欽ちゃんが見守り役をやるけど、修学旅行感覚でやっていいって事やで」
才「とはいっても明日もレッスンがあるから早めに寝るんだぞ」
圏外組一同「わかりました、秋元先輩」
欽「それじゃ圏外の子は大部屋にドンと行ってみよう！」　　

大部屋
内田「ずっと本を持ってリクライニングチェアに座ってるね」
近野「小娘には興味無しって感じかな。奥さんや子供さんがいるだろうし」
石田「そもそもジジイなんだから襲うわけないっつーの。あーニコ動やりてぇorz」
ｷﾝｺｰﾝ!ｶﾝｺｰﾝ!
欽「明日はハードな振り付けやるからね。今夜はよく寝なよ」
圏外組一同「おやすみなさい」

里｢ウナ公はいつ戻るですぅ？｣

翌日のレッスン（>>673の続き）
中田「昨日は全然眠れなかったから動けない･･･」
野中「私も････枕元に立ってた時は一瞬ヒヤッとしたけど･･･」
松原「あのジジイ、度々やって来ては耳元で『よく寝なよ』ってささやくんだもん･･･」
岩佐「励ましてるつもりなのかもしれないですけど、逆に眠れなくていい迷惑ですよ･･･」

欽「今日のレッスンは難しいって散々言ってたにもかかわらず、昨日の方がやる気ある分
　　まだマシってどういう事！レッスンなんか中止してこれから反省会やるよ！」

六本木・フェリア（開店前）
店員Ｂ「末端のクセに生意気な態度とった黒人だけど、殺らなくてよかったのか？」
店員Ａ「マッポにチクって捕まったから、当分ブタ箱行きにしとけば十分だろ」
パーン！パーン！
店員Ｂ「おい、大丈夫か・・・しっかりしろ・・・」
鉄砲玉「コイツも殺っちゃいましょうか？」
川奈「オイ、俺の知らない所で勝手なマネした罪は重いぞ。お前は生かしてやるけど、
　　　その代わり『密売したのは自分です』ってサツに行って来い！」
店員Ｂ「そんな、ブタ箱に数年入れられるのは勘弁して下さい」
川奈「嫌ならコイツと同じようにしてやるよ！」
店員Ｂ「わかりました・・・」

大広場
片山「『欽ドン』みたく反省会を長くやるって伝説は本当だったんだ･･･」
菊地「結局レッスンより反省会の時間の方が長かったわ･･･」

た「圏外組のみんな、お疲れ様。（欽ちゃんの）時間が無いので、
　　最も印象に残ったグランプリの発表をお願いしまス」
欽「どっちらけの２日間だったけど本番に向けて頑張ってちょうだい。
　　グランプリは･･･」
圏外組一同（･･･････）
欽「バンザーイ、なしよ！それじゃーね、バイバーイ！」
圏外組一同（ｶﾞｸｯ）
み「そらそうなるわな･･･」

西麻布・バルビゾンビル
友「ウチらもギャルサー作らね？」
敦「でもギャルサーってメンズはダメなんだろ？」
麻「そもそもウチらの存在自体がギャルサーじゃね？」
佐野「トップがギャルだったらメンズの参加もオッケーで〜す！」
友「佐野さんの知り合いでギャルサーに詳しい人いないっすか？」
佐野「マジでやりたいんだったら『あっくん大王』に相談すればいいよ」

里｢だからウナ公はどうなったんだよ？！｣

ムチ動物部屋
ウナ「ただいまウナ〜」
ムー「おかえり、ウナちゃん。無事で良かったわ」
ムチ「ウナくん、警察沙汰になったみたいだけど大丈夫だぽん？」
ウナ「あっピーさん、おはようございまーすウナ。ムショ行きも覚悟したけど、
　　　なぜか『自分が密売をやった』っていう人が出て来たから釈放されたウナ」
ポコ「疲れが取れたら、ムッちゃんのケツにデカいのぶち込んでやってほしいポコ」

ホモ「ファックしまチユウ！」
ドドドド・・・・
ムッ「ンギモヂイイッ！アッー、ウナちゃんお勤めご苦労様ですぅ！」
ウナ「元気そうでなによりだウナ。お土産もらってきたから後でパーティーするウナ」
ムッ「ヤッター、アレが無いと調子悪くなるからとても助かったですぅ！」

エイベックス社内
日下部「今日は何の用や。ワシを呼びつけるって事はカネになる木が見つかったんか？」
千葉「（工藤）あっくんからスゴい誘いを受けたんだけど、キミも乗らないか？」
日下部「ちっぽけな会社の実権を握ってわずかな儲けを得ようとする話ならお断りや」
Ｈ遠藤「この話はクレディ・スイスで世界の金融市場を目の当たりにした日下部治郎と
　　　　電通で日本市場の業界図をインプットした工藤明生が協力して初めて成功する話だ」
日下部「そんなにインパクトある話やったらぜひとも協力させてもらうで」
千葉「金銭面は完全に整いましたね。これで外堀は埋まりましたよ」
松浦「あとはドンのお伺いを立てれば完成だな。こうなったら誰も止められないから楽しみだぜ」

>>677の続き
？「せっかくだからワシがグランプリを決めるかのう」
た「いつもお世話になってる電通の天皇こと成田豊先生でス！」
陽「レッスンの様子をまとめたＶＴＲを見てとても感動したんですって」
成田「それじゃ発表させてもらうかのう」
ドドドドドドドド……
成田「グランプリは…Ｎなっちこと佐藤夏希じゃ」
佐藤夏「ありがとうございます、成田大先生…」
他メンバー「エーッ、なんでー（ブーブー）」
松原「どうせナベプロのコネかなんかだろ…」

優「グランプリになったＮなっちには圏外組を引っ張ってもらいたいので、
　　今から本場で１泊２日のレッスンに圏外組代表として行ってもらうよ」
ま「それじゃ北朝鮮までイッテ恋ですぅ！」
玉「ボク達と一緒に行こうポコ。でも金玉さんがあいにく不在なのは残念だポコ」
佐藤夏「イャーーーッ、離してぇーーーー！！！」
菊地（拉致されないと思うけど…グランプリにならない方がよかったのかな…）

市「フレッシュレモンになりたいのぉ〜」

ムチ動物部屋
ウナ「オラオラ、生チンでケツ穴犯されて気持ちいいウナ！」
ムッ「イグッ、イグッ･･･ムッのケツマンにウナちゃんのザーメン欲しいですぅ♪」
ムー「ほら、だらしない口元に突っ込んであげるね」
ムッ「アッー！ムーちゃんのペニクリをシャブれて嬉しいですぅ♪」

ムチ「性転換しても生ＡＦの魅力にハマっていたら、人工性器より
　　　肛門でＳＥＸする方を好む人が多いみたいだぽん」

《トレーニングルーム》
し「私達も『アンガの舞』の練習をします」
は「ああ、かったりぃなぁ〜」
な「スマにかったりぃなって子が入ったね」
ら「こんなの適当にやってればいいんだお」
し「私がＯＫって言った時点でレッスン終了だから。それじゃ始めるよー」

眉「こんな感じでいいボーン？」
し「なんか堅苦しい感じがするんだよね。もっと柔軟な感じでやってみて」
す「なかなか厳しいな。アイツらは相変わらずだ…」

ら「金正日将軍の第４夫人とされる女性は金玉って言うんだお」
は「ポコちんが言ってたけど、金玉が外に出てるんだって」
な「現在金正日総書記に同行してロシアへ行ってるって事だね」

佐藤夏「アイツら、ガイドに任せてどこかに消えちゃった･･･」
小西「玉ちゃんからキミ達の事は聞いたよ。マスゲームの勉強をしたいんだって。
　　　よど号に乗って４０年以上この地で暮らしてきた私が通訳してあげよう」

ポコ「久しぶりの北朝鮮だけど、観光してる暇はないポコ。そうだ、
　　　ムーちゃんに連絡を取らないといけなかったポコ」　　

ﾌﾟﾙﾙﾙ････
ポコ「ムーちゃん、咸鏡北道にいるけど何処にいるポコ？」
ムー「今さっき吉林省延辺に来た所よ。希望者は何人いるの？」
ポコ「今回は一家４人だポコ。小さな子供はいないから大丈夫だポコ」
ムー「お金の方は大丈夫だった？」
ポコ「ちゃんと受け取って、その中から必要な額は渡したから、
　　　あとは頼んだポコ」
ムー「それじゃ豆満江の近くまで連れて来てね」

>>688
し「ハイハイ、バカ話してる尾木のアンガさん達の番だよ」
咲「どうせふざけすぎて怒られるに決まってますわ」
ジャンガ…
し「すごくいい感じだわ。この調子で本番もやってちょうだい」
は「ヤッター、一発でレッスン終了したよ〜」
こ（みんな完全にタイミングが遅れたけど本当にいいのかぽん？）
他のアンガ一同「………」

数時間後
梅「なんでダメとばい！」
宮「ふざけてるアイツらが良くて、真面目にやってるウチらがダメなのは
　　納得いかないポコ！」
し「今のみんなの演技じゃ先生の舞と一体化してないからまだダメなの。
　　それじゃもう一回！」
ジャンガジャンガ……
す「ふざけんな…ブッ倒れるまでやらす…（グダッ）」

し「すーじゃが、今のすっごく良かった！この感じを忘れないで本番頑張ってね」
咲「今のが良かったって、何という美的感覚なんでしょう・・・」
す「思わずよろけそうになって、ギリギリ留まって演技しただけなのに・・・」
市「グダグダに見えてもレモンのように奥深いものがあるんですよぉ〜」
大（どうせお咎め無しだろうけど、気になって演技に集中してないにもかかわらず
　　早めに終わっちゃった・・・）

日本・ＡＫＢマンション
ムッ「ムーちゃんとポコちゃんまで仕事に行ってつまんないですぅ！
　　　松嶋クロスボールにされてた頃へ戻りたいですぅ！」

ムチ「ムッちゃんは性長し過ぎて変態化した淫獣だぽん」
ウナ「ポコちゃんとシックスナインしろって命じられた時は流石にビビッたウナ」

北朝鮮・平壌
玉「そろそろＮなっちを連れて日本に帰るポコ。万景峰号の再開が待たれるポコ」
小西「玉ちゃん、日本の同士達に宜しく伝えてくれ。そうだ、頼まれてた
　　　ヤツが手に入ったから持っていけよ」
玉「ありがとうポコ。ムッちゃん達が喜ぶお土産だポコ」

Ｎ（ようやく日本に帰れる…）

中国・吉林省
無「えーっ、これ以上お金が無いですって！」←カタコトの朝鮮語
脱北者「逃げてくる途中に財産を全て渡したからもうございません」
パラッ
無「それじゃカラダで払ってもらおうかしら。挿れる方が好き？
　　それとも挿れられる方が好き？」
脱北者「バ、バケモノだ！女なのに陰茎が付いてる！！！」

無（これまで上手くいってたのに・・・仕方ないけど残念だわ・・・）

松浦「例の話ですが重鎮の皆様にもご協力お願いします」
尾木「事務所社長、音事連会長としてとても素晴らしいアイデアだと思うの」
ミキ「名門のワタナベエンターテインメントも賛成ですわ」
堀Jr「ホリプロもぜひ協力します」
磯野「みなさんが賛同するみたいなので太田プロも支援します」
川村「大手の事務所がそう言ってるんだから他も同じだろ」
Mousa社長「ハイッ･･･」
周防「先ほど吉本の幹部と話し合って合意に達した。バーニングと吉本が
　　　同じ方向を向いたらどうなるかわかるよな」
芝「流れに逆らったら我々がブッ飛んでしまうのは自明の理でございます」
窪田「私達に出来る事がありましたら協力させて下さい」

玉「ただいま北朝鮮から帰ったポコ」
佐藤夏「……」

菊地「超強行スケジュールとは言え、さすがにぐったりしてるわね…」

大広場
ゆ「これからマスゲームの最後を飾る合唱の練習に入ります」
陽「頑張ってる圏外組の為に本格的な歌唱指導の先生を呼びました」
上野「初めまして、ボイストレーナーの上野まり子です」
さ「上野先生、一番重要なポイントは何ですか？」
上野「歌を上手に唄うにはリズムを細かく刻んでもわらないといけないのね」
み「ありがとうございます。もしかしたら個人レッスンがあるかもしれないけど、
　　期待されている証拠だと思って頑張ってね」
た「途中で出て行ったりしたらＡＫＢから外れる覚悟で臨んでもらいまス」
圏外組一同「ハイッ、わかりました（最後の曲ってリズム取るの必要だったっけ？）」

個人レッスン中
上野「ルックスもそこそこだし、パフォーマンスもそこそこ悪くないんだけどさぁ」
野中「ハァ･･･」
上野「全部そこそこのそこそこで選抜になれると思うの？」
野中「いいえ･･･」
上野「ダメだよね。そもそもまず個性の高い人達の間に割って入らないといけないわけじゃん」
（中略）
上野「なんとか自分でもがいてあがいて頑張ってやってきてください」
野中「ハイッ･･･」
上野「質問はありますか？」
野中「大丈夫です･･･」

上野「全然ダメだね、ＡＫＢやめる？」
阿部「やめません･･･」
上野「滑舌が悪すぎて何を言っているか分からない」
（中略）
上野「じゃあ明日の全体練習までに直して来て下さい。
　　　じゃないと、とってもとっても選抜にはなれません」
阿部「･･････」

ワロタ部屋
は「圏外組の練習にスマイレージのオーデでおなじみになった歌の先生が来たって」
ら「新メンバーのレベルは低いけど、先生のレベルだけは相変わらず高かっただお」
な「夏先生がいた頃はウチらＡＫＢメンバーの方がボロクソ言われてたなぁ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ま「まゆと同格のハロプロ好きなＡＫＢメンバーが趣味で呼んだみたいですぅ！」

大広場
さ「ハロプロ最高！熊井ちゃんはＡＫＢに欲しいよなあ。もちろん３２１はイラネ」
ゆ「発表時に少女の歌を披露するオッサンのプロデューサーがダメなのかしら･･･」
み「新加入で盛り上がってるのに卒業者を出す体質がダメなんだよ」
陽（またスターダストから別事務所で再起を賭ける子が出たのね･･･）

全体練習
上野「中田出て行って。何年在籍しても変わってない人はいらなーい」
中田「やらせてください…」
上野「いや、やらせてくださいじゃなくて。
　　　ムーサのマネージャーさん、出してってくださーい」
中田「すみませんでした」
上野「もうチョットいーいー。だったら後ろに行ってて」
中田「わかりました…」
上野「何にも変わってない人はいらないよ、本当に」

上野「全然見本となってないのに後輩へダメ出しする松原、出て行っていい」
松原「ハァ？」
上野「そういうのがいつまでも居座ってると組織がダメになる」
松原（レッスンと全然関係ねーじゃん）
上野「出てって。もう行って、ジャマ、いらなーい」
松原（ふざけんなよ、絶対ＡＫＢにしがみついてやるからな）

上野「菊地、プリクラ騒動の発端になった奴は辞めていい」
菊地「はい（ここで文句を言ったら他の子もやられるから後ろに下がろう）・・・」
上野「声が出てないから、バ・バ・バで歌う」
圏外組一同「ハイッ」
上野「バ・バ・バ・バ・バ・バ、森も辞めていーよー」
菊地「・・・・・・」

レッスン終了
上野「厳しく行き過ぎた感じもあったけど、誰一人途中で抜ける事無く続けたのは立派でした。
　　　今回のマスゲームだけでなく、将来の希望（選抜入り）に向けて頑張ってください」
圏外組一同「どうもありがとうございました」

陽「上野先生ありがとうございました」
さ「スミマセンが選抜の事なんですけど･･･」
ゆ「ウチは本来実力主義なんですが、干されのガス抜きをしなきゃいけないんで
　　昨年から年１回は運だけのジャンケンで選抜を決めてるんですよ」
上野「エッ、そうだったの･･･」
み「今回参加した圏外組の中にも選抜経験者は何人かいるんです。
　　ただ思い出選抜になりそうなのがほとんどですけど･･･」　　　

里｢ちぃーっす！先生お久しブリーフ！｣

中国・北京
ムー「金さんみたいな勇気がないと男としてはダメだわ。さて買い物してから日本に戻ろう」

日本・AKBマンション
ムッ「お久しぶブリーフですぅ（ｸｽﾘ）！」
ムチ「またムッちゃんがヒロポンでラリってるぽん…」

宮「金さんと仲が良いけどやっぱりアッチの人だポコ？」
玉「カミングアウトしてないけど、グレーゾーンみたいだポコ」

ら「はせ川兄さん、残念だお（涙）」
は「紳助さんは十分稼いだから大丈夫だよ」
ら「へキサゴンのレギュラーが…」
な「本気で狙ってたんだ…」

西麻布・バルビゾンビル
麻「進行役を引き受けてくださってありがとうございます」
淳「共演してからそんなに経ってないにもかかわらず指名してくれるなんて
　　正直ありがたいわぁ」
敦「紳助さんクラスの後継者ですから当然っすよ」
友「交友関係が広い淳さんって決めたら、みんな喜んでましたから」
淳「どんな奴を連れてくるかは言えないけど、面白いモン見せてやるよ」

ムチ動物部屋
ムー「ただいま中国から帰りました」
ムチ「ここに座るぽん。中国当局から感謝のメールが送られて来たぽん。
　　　ムーちゃん、また脱北者を売り飛ばしたぽん！」
ムー「ごめんなさいピーさん・・・ハダカを見てバケモノって言われたから・・・」
ポコ「男性器を持つ女が密告するって話が北朝鮮内で流れてるから気をつけるポコ」

ホモ「大場ＦＵＣＫしまチユウ」
ドドドド・・・
ムッ「アウッ！アウッ！ホモちゃんの機能がパワーアップしてギモヂイィッですぅ！」

ムー「ムッちゃんは相変わらずアナ中ですね。あれホモちゃんの形が変わったような・・・」
ポコ「ピーさんがオバ・ディゾン風に改良してオーバーヒートしやすくなったポコ」
ムチ「ウナくんがクスリ売りのバイトを再開したからしょうがないぽん」
ポコ「ピーさんがママをやってたオカマバーで働いてたから、ムッちゃんもずっと
　　　マンション内にいないで、たまには外で働けばいいと思うポコ」
ムチ「接客以前の問題として、お客様とトラブってばかりで使い物にならなかったぽん・・・」
ムー「ムッちゃんが唯一できるのは欲棒の固まりの中でボールになる事くらいかな・・・」