チームKの秋元宮澤大島が男子高校生だったら25限目

このスレはネタで出来てます。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止）
※但し戸島と指原は1日3レスまで
※康は自演禁止
※選挙関連の話も禁止

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません」

前スレ
チームKの秋元宮澤大島が男子高校生だったら24限目
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1304045918/

>>1
乙

>>1
乙ぜー！

いやはやもう25限目・・・凄いな〜

まだ16限目読んでる・・・
書き手のみなさん頑張ってくれ

http://ameblo.jp/oshima-y/image-10873074881-11188845981.html

この冴かっこいい

指原「1乙です！」

>>1
乙

康自重なwww

前スレ1000の方は康推しか？ｗ

>>1
増田「乙やで」

康がコメしたんだろww

1乙！康フィーバークルー！？

>>1
片山｢おつかれさまですっ！｣

>>1乙
康フィーバー阻止！

放課後DiVA部

篠田「えー、今日は下の学年に来た留学生を紹介します」
ｻﾞﾜ･･･ｻﾞﾜ･･･
ア　「ミナサンコニチワ、ロシアカラキタ、アスカーニャ・クラモチスキーデス。ヨロチクビ。」

大島「うひょ〜！　ロシアン美女！　谷間おっけえええ！！」
秋元「日本の文化を間違って理解しているような気が・・」
宮澤「足なが！　ムチ！　白！」
増田「ん〜〜どっかで見た気が・・・」

ア　「ア！　イタ！　ユウクン！　ワタシオボエテル？　キョネンロシアデアイヲハグクンダヨ！　ワスレラレナカッタヨ、オッカケテキタヨ！」
大秋宮「ええええええええ！！！！！」
増田「お、思い出した！！　けどその言い方は誤解やで！！！」


MARIA部に乗っかってみたかっただけ
作者さんスルーしてください

>>16
MARIAシャッフルかｗ有大変だなｗ

あっくん｢……康カッコイイ」

>>16
クラモチスキーだと語尾が男性だな。
女性ならクラモチエワがいいんじゃね？
峯岸「そういう重箱の隅をつつくような指摘イクナイ！」

康「あっくん…」

前スレ>>968

―授業中

増田「…」ｶﾘｶﾘ
河西「…」左手ｷﾞｭｯ
増田「…」ﾍﾟｼｯ
河西「…！ねぇねぇゆったん」耳打ち
増田「何？」耳を傾ける
河西「♪」ﾁｭｯ
増田「ひ…っ！？」
篠田「増田くん？どうかした？（河西さん…GJよ！）」
増田「な、なんでもないです！
　　　…このアホ！」ﾋｿﾋｿ
河西「ゆったん耳弱いもんねぇ♪可愛い」太ももﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
増田「ホンマやめてくれ…
　　（と言いつつ何で俺の体は反応してるんやああ）」
河西「チユウ♪」

―放課後

増田「やっと終わった…」
河西「でも本当の修羅場はここからチユウ♪」
増田「…」ｶﾞｸｯ
河西「とも先に寄るとこあるから…しばらく梅ちゃんとごゆっくり♪
　　（今日のこと片思い部に報告してこなきゃっ）」
増田「ああ…（2人きり…それもそれで怖いわ…）」

ｶﾞﾗｯ

増田「…よう」
梅田「…うん」
増田「（…気まずっっ！）」
梅田「（うわー顔怖っ…まだ怒ってると…？）」

>>16
ロシア公演のMARIAか
もっちぃ推しとしては嬉しい！ありがとう

大島「にゃんにゃん、抱っこ。」
小嶋「何？甘えん坊だね〜？」
大島「いいから。抱っこ。」
小嶋「おいでっ優ちゃん♪」
大島「ん。」
小嶋「よしよし♪」
大島「にゃんパイ気持ちいい…zzz…」
小嶋「なんだー眠かっただけかー。はるなも寝よっと。」

>>19
へえ！　そうなんだ、指摘ありがとう
姓でも男女の違いがあるってのは初めて知った

久々のこじゆうな気がする〜

>>21
篠田先生・・・あんたまで・・・

康｢それでは25限目を始めます。っちょりーぃす！」

>>21
麻里子何がGJよだｗｗ
続き期待

康、無視されすぎだろww

放課後柔道部
内田「よし、今日の練習終わり、みんな帰っていいぞ」
部員達「ありがとございました！」
内田「俺も（グゥ〜）なんか食って帰るか・・・」

内田「さてと・・・」
米沢「フー！」
内田「米ちゃん」
米沢「フー！フー！」
内田「えっ！部活でお米が出来たからおにぎり作ったって？」
米沢「フー！フー！」
内田「宮澤君に上げようと思ったから柏木さんと帰っちゃっていないからってくれるの？」
米沢「フー・・・」
内田「ありがとう・・・（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）うん、お米の味がちゃんと分かっておいしいよ」
米沢「フー・・・っフー！フー！」
内田「食べたんだから帰りに何かご馳走しろ？分かったよ」
米沢「・・・・・・」ﾆｺｯ

康｢フィーバー!
康を書いて!
フィーバー!
康書いちゃえ!
フィーバー!
さあ、楽しみましょう
フィーバー!
康はこれからだよ｣

康｢フィーバーが始まるよ｣
指原｢ぱ、PARTYが始まるよ…｣
前田｢…阻止｣
大島｢絶対やらせないぜー｣
康｢…｣

>>30
ドラえもんの映画を思い出した。

米ちゃん…ｗ

>>29
25限目にしてようやくスルー耐性をみにつけたのだよ

前田｢・・・｣ｷｮﾛｷｮﾛ

中田｢なんか今日寒いなぁ・・・｣ﾎﾞｿｯ
中田｢(あ、前田君がなんかウロウロしてる)｣
中田｢(高橋君と板野さんは一緒じゃないのか)｣
中田｢(お腹すいたのかな…えっとお菓子あったかな)｣ｺﾞｿｺﾞｿ

前田｢・・・｣ｽﾀｽﾀ
中田｢(え！？私の方に歩いてくる)｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
前田｢・・・｣ﾋﾟﾀｯ
中田｢ま、前田君…？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
前田｢・・・｣ﾆｺｯ
中田｢…っ！！(ｷｬｱｱｱｱｱ私の膝に座ってｷﾀｧｱｱｱｱ)｣
前田｢・・・これで暖かいね・・・｣ｷﾞｭｯ zzz
中田｢///(今日寒くてよかったぁああああ)｣




鈴木｢(お腹すいたのかと思っておやつ用意してたのに！ぐぬぬぬ)｣

>>34
康｢スルーしないで〜。やす、怒るよ？｣ﾌﾟｲｯ

康「皆酷い…ｳｳ…」泣

康情緒不安定。

前スレの片思い部いいねー！
れいはるに期待ｗ

幸せなときの有とも

〜過去〜
増田｢できたぁー！！｣
河西｢チユウ？｣
増田｢はじめての作詞がやっと完成したんや！ほら見てみ｣
河西｢キャンディー…〜♪女の子っぽい歌詞だね。可愛い！｣
増田｢やろ！これともーみのことイメージして書いたんやで｣
河西｢とものこと？｣
増田｢うん！だって小学生のとき俺が飴あげたらすぐ泣き止んでたやろｗ｣
河西｢ともそんな単純じゃないし！ゆったんのバカ｣ﾌﾟｲｯ
増田｢ご、ごめん｣
河西｢でも…超うれしいから許してあげるｗｗ｣
増田｢よかったｗてか真剣なこと言うていい？｣
河西｢なぁに？｣
増田｢ｺﾞﾎﾝ…いい曲いっぱい作って聞かせてやるからずっと俺の隣でおってください｣
河西｢うれしい…ずっと一緒にいようね｣ギュッ
増田｢絶対離さへんからな｣ギュッ

〜現在〜
河西｢あの頃は幸せだったな……ｸﾞｽﾝ｣
しのぶ｢ほら飴あげるから泣かないの｣ｽｯ
河西｢しのぶ…ｸﾞｽﾝ｣
しのぶ｢しのぶの胸、空いてますよ？｣
河西｢うわぁぁぁん(泣)｣

>>35
あっくんが『黒い天使』に見えるwww

>>40
しのぶｗ

れいはるってなんかエピあんの？

>>40
有ともは何が原因で別れたのか気になってきたｗ

す〜じゅりの話キボンヌ

>>43
普通に仲いいからだろ

>>44
ともーみの浮気

ともーみの浮気相手が冴だったらｗｗ

>>47
河西「ひどいチユウ！……まぁそんなところだけど」

絶対エロ〜みの浮気

とも〜み浮気→梅ちゃん有を慰める→二人の距離が急接近

秋元「ともーみは根は真面目なんだ。もっと自分を大切にして欲しい」

ともーみは冴と２人っきりでカラオケといいながら密室でセックス

>>21

増田「…」ｿﾜｿﾜ
梅田「……有」ﾌﾞﾜｯ
増田「な、泣いてるん！？」
梅田「だって…昨日電話もくれないし、今日も会いに来てくれなかったし…
　　　今日振られる覚悟で来たけど…有の顔見たらやっぱそんなん嫌って…」ｸﾞｽｸﾞｽ
増田「何1人で暴走してんねん。振るわけないやろー。俺も悪かったし。な？」ｷﾞｭ
梅田「ｸﾞｽｯ…ごめんね…」
増田「俺こそごめん。仲直りしよ？」
梅田「…じゃあ、ちゅー…」
増田「（やけにしおらしくて可愛いやないか…！）」ﾁｭｯ
梅田「ん…有っ…ともーみちゃん来ちゃうよ」
増田「ええやん…（そのともーみちゃんに焦らされまくってムラムラしてるなんて言えんけど！）」ﾁｭｯﾁｭ
梅田「あっ…もう、しょうがないなー♪」
増田「（やっぱり俺は…！）彩佳がめっちゃ好きや…」ｶﾞﾀｯ
梅田「有…っ」

ｶﾞﾗｯ

増梅「！！！」ｻｯ
河西「チユウ♪遅くなってごめんね〜（篠田先生に褒められちゃった♪）」
梅田「ともーみちゃーん♪そんなん気にしなくていいとよ〜はぁ〜今日も可愛いね〜いい子やね〜」ｽﾘｽﾘ
増田「（変わり身早っ…）
　　　なー、打ち合わせとかとっとと終わらせてはよ帰ろーや（この空間にいたくない…）」
河西「あっ…もしかして梅ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ
梅田「いひひｗ」
河西「よかったね仲直りできて♪じゃあ早く終わらせて帰りたいよねっ」
増田「そ、そういう意味で言ったんやないで！」
河西「いーのいーのｗさー始めるチユウ〜♪」
増田「（不安すぎる…）」

隣の部屋では北原ダイヤモンド

河西「逃した魚はデカかったチユウ」

とも〜み「浮気じゃないもん。ちょっと寂しかったから…」

EXPLOSION NOTE
page.1［ 爆 発 ］

―自室

石田「あ、やべ…。ニコ動見てる内にGW突入してたわ。」
石田「っつっても親は仕事が忙しくて家にはほとんど帰って来ないし、悩みを打ち明けられる親友もいないし、デートどこに行く？って相談する彼女もいないし」

石田「……」

石田「リア充爆…」

ぐるるる〜。

石田「…コンビニ行こ」

―歩道

石田「あーあ、世界中からリア充消えないかなぁ。」
石田「リア充がこの世からいなくなれば非リア充がリア充に昇格するかもしれないのにさ」
石田「すー（佐藤すみあき）もビッチな女に騙されちゃって見てられないし、何が今は一途だよ有り得ねー！」
石田「あんなバカな女のどこがいいんだか……ん？」

（手を繋いで歩く恋人同士を見つけ）

石田「あいつはＫの……」
石田「チッ、昼間っからイチャイチャしてんなよ。しかも、ベタベタしながら歩くなっつーの」
石田「マジでデスノート落ちてないかな。リア充の名前を片っ端から書いてくのに…」

カツッ。

石田「…？足になんか当たった…？なんだ、ノートか」
石田「って、ノートぉ！？」

（ノートを拾ってぱらぱらと捲り）

石田「…まだ何も書かれてない！」
石田「よっしゃ、キタコレ。いひひひ」

―再び自室

石田「さてと、これが本物のデスノートか試し書きしてみないとなぁ」
石田「しかし、試すとしても最初は誰にしようか…」
石田「家族から愛されてて、親友もいて、彼女ともラブラブな奴……」

（赤色のペンでノートに名前を書いて）

石田「非リア充の誰もが一度は妬むというリア充の中のリア充…。足りないのは頭だけの宮澤冴！！」

>>54
何も知らない梅ちゃん可哀想…でも面白いｗ

>>54
書き手さんアンタ素晴らしいよ！！
でも、プレッシャーになってたらスマン

>>58
足りないのは頭だけｗ

>>58

石田「死因を書くのは面倒臭いし、このままでいいや」
？？「石田」
石田「んあ？」
？？「残念ながら宮澤は死なないよ」
石田「……なんで校長がいんの？これ夢？やっぱ夢オチ？」
ヤスーシ「違う、私は校長ではない。ネ申だ」
石田「ねもうす？」
ヤスーシ「そう」
石田「いやいや、ふつーに翼つけた変態じゃね？なんでボンテージなんだよ。なんで片方は白、片方は黒の翼つけてんの？」
ヤスーシ「とりあえず南か敦子か珠理太か指原か横山の生写真くれ」
石田「リンゴは？」
ヤスーシ「リンゴで腹は膨れても、心は満たされないだろ？」
石田「キモッ」
ヤスーシ「時間は書いたのか？」
石田「まあテキトーに。そろそろヤるんじゃないかっていう時間ぐらいに」
ヤスーシ「ふぅん」
石田「で、なんで宮澤は死なないんだ？やっぱりこれデスノートじゃないの？」
ヤスーシ「そう、その通り。デスノートではない」
石田「じゃあ何？」
ヤスーシ「明日になればわかるよ」
石田「（…明日？やっぱ夢オチか？）」

―翌日の教室（Ｂ）

石田「おはよ…」
佐藤す「晴樹！お前は大丈夫か！？」
石田「…何が？（まさかデスノート…！？）」
佐藤す「昨日さ、ゆきりんと冴くんがデートしてたらしいんだけど」
石田「うん（知ってるし！だから消してやったんだよざまああああ）」
佐藤す「帰りにホテルでヤろうとしたら」
石田「へぇ、ホテル…（高校生がホテルなんか行ってんじゃねーよ。受け付けも止めろ。それか受け付けのババアが彼女と代わって二度と勃たなくなるトラウマを！）」
佐藤す「冴くんのチンコ爆発したって」
石田「……ん？」
佐藤す「暴発じゃなくて……って、挿れる前の暴発も怖いけど、やっぱりチンコ爆発の方がヤバイよなぁ。あああ痛ェ！」
石田「ち、チンコ爆発ぅぅぅぅぅ！？」


　EXPLOSION NOTE

・爆発して欲しい部分を書かずに名前だけを書くとチンコが爆発する。

>>62
吹いたwwww

>>62
冴のとんがりコーンの安否が心配ｗｗｗ

>>62
ゆきりんもさぞかし驚いた事だろう
リアクションが想像できすぎて腹痛てぇーwww

片思い部

篠田｢ってことで…顧問1人、部員は5人の計6人でーす！｣

中田｢みなさん、一緒に頑張りましょうね｣
板野｢みんなで幸せになりたいな｣
河西｢チユウ頑張る！！｣
藤江｢(春樹…本当に入部するんだ)｣ﾁﾗｯ

篠田｢ところで、石田くんって誰が好きなの？｣
康｢前田｣
河西｢あんたに聞いてないし、部員以外は立ち入り禁止だよ？｣
康｢すいません…｣ｼｭﾝ

石田｢…お前らになんか言わねーよ｣
藤江｢は、春樹っ｣
河西｢はあ？｣ｲﾗｯ
篠田｢教えてくれないと協力できないわよ？｣
板野｢藤江じゃないの？だって藤江は石田のことー｣
中田｢板野さんっ｣口を塞ぐ
板野｢ﾓｺﾞﾓｺﾞ｣

石田｢れ、れいにゃんなわけないだろ。ありえない(本人いるのに言えるわけないだろーが)｣
藤江｢…｣
石田｢…帰る｣ｶﾞﾗｯ

河西｢何アイツ。むかつく｣
篠田｢反抗期かしら｣
康｢みたいですね｣

板野｢藤江、大丈夫？｣
中田｢れいなちゃん｣
藤江｢…春樹はすみれのことが好きなんだと思います｣

板野｢藤江と石田は両思いかとtomo…勝手に思ってた｣
篠田｢両思いだったら片思い部には入部できないよ｣
板野｢あ…そっか｣
河西｢相手に好きな人がいると燃えるよね｣ﾆﾔﾘ

>>66
康の扱われ方www
れいにゃんの恋の行方も気になる〜

>>54

増田「（なんで俺がこの2人に挟まれて座っとんねん…！）」
梅田「ねーやっぱ私のステップ変？亜美菜ちゃんに馬鹿にされたし…」肩に顎乗せ
河西「ともは梅ちゃんっぽくていいと思うよー」手ﾆｷﾞﾆｷﾞ
梅田「そっかー。ともーみちゃんがいいならよか♪」
増田「（俺を通して会話すんな！下手に話したら墓穴掘りそうやし…携帯いじっとこ）」ﾊﾟｶｯ
河西「ねぇ梅ちゃん？浮気する男の人ってどう思う？」
増田「ぶっ！！」
梅田「有きたなっ！」
増田「すまん…今の待ち受けが康のバレンタインキッスで」
梅田「へー後で見せてよ。えっと、浮気の話だっけ？」
河西「そー。でもゆったんはそんな心配ないかな？」
梅田「そうだね〜。別にしてもいいのに、こう見えて有くん真面目やけんｗ」腕ｷﾞｭｯ
増田「はは…（嘘や…既に目ウルウルしとるやろっ）」
河西「そっかぁ〜…いいなあ」
梅田「急にどうしたと？」
河西「今ともの好きな人ね、彼女いるんだ。でも昨日部屋に入れてくれて」
梅田「…しちゃった？」
河西「…うん」
梅田「キャー！ｗで？で？付き合うと？」
河西「んーん。やっぱり彼女が好きだって」
梅田「うわぁ…ともーみちゃんの良さがわからんなんてアホな男やね〜よしよし、私がいるけんねっ」
河西「でもね、やっぱりとも、その人が好きなんだ…」
梅田「奪っちゃいなさいｗ私は応援するよっ。有も！ねっ？」
増田「あ…ああ…（おい河西ーーー！！！）」
河西「2人ともありがと…とも頑張る」有の手をｷﾞｭｯ
増田「（おいおいおい…）」

>>68
うおおおお
修羅場…ｗ

>>68
泥沼展開なのに読んでて楽しすぎるｗｗｗ

>>68
おいおい・・・と言いつつ内心wktk

オカこじ

小嶋「ねー待って〜〜」
秋元「急がないと遅刻するぞ？ホラ、カバン持ってやるから」
小嶋「遅刻くらい別にいいじゃん〜」
秋元「何言ってんだよ良いわけないだろｗ急げって」
小嶋「じゃあ手ひっぱって〜〜」
秋元「え？！手？！」
小嶋「はるなもう歩けない〜」
秋元「お前・・////」

>>72
シャッフルを思い出すな
照れてるオカ郎かわいいな

>>68
ともーみちゃん最低だなｗｗもちろん良い意味で
続き期待

>>68
有梅好きすぎてツラいけど…続き楽しみすぎるｗ

>>72
シャッフル以来のオカこじ良いね
オカ朗は主導権を完全に小嶋さんに握られているね

増田「何しとるん？」ﾋｮｲｯ
梅田「んー？えれぴょんに手紙書こうかなって」
増田「えれなか・・・あいつ元気にやっとんのかなｗ」
梅田「どうだろ、まぁえれぴょんなら大丈夫でしょっｗ」
増田「そやなｗ手紙、俺も書くわ！便箋くれ」
梅田「これ使っていいよ」
増田「さんきゅ、なんつーか・・・あいつは俺らの妹やからなｗ」
梅田「そうだねホントｗあー会いたいなぁ」
増田「会えるさ、すぐ。」
梅田「・・・ん。」

>>778
えれぴょん出てくるの？
期待してます

えでだー

>>68

河西「…急にこんな話しちゃってごめんね。帰ろっかｗ」
梅田「いつでも話聞くけんっ。話してくれてありがとね」
河西「梅ちゃんだから話したんだよ？」
梅田「〜〜〜っともーみちゃん！むしろ私と付き合って！」ﾀﾞｷｯ
増田「アホなことしてないで帰るでー（もう嫌や…涙）」
梅田「有くん妬かんの〜今行くけん！じゃあともーみちゃんまたね〜」
河西「ばいばい♪あ、ゆったん携帯忘れてる」
増田「ああ…ありがと」
河西「…（とも昨日ゆったんのお部屋にグロス忘れちゃったかも）」ｺｿｯ
増田「は！？おい、ちょっ…」
河西「じゃーねー♪チユウ♪」


河西「ふぅ…
　　　あれ？ともなんで泣いてんだろ…」ｸﾞｽｯ

>>78
大遠投だなｗ会えるってそういうことではないんじゃ？

>>80

梅田「…有？」
増田「…なに？」
梅田「…手」
増田「ああ、ごめん」ｷﾞｭｯ
梅田「んふふ♪ねー、今日有の部屋行ってもよかよね？」
増田「それなんやけど、今日はホテルにせん？」
梅田「なんで？」
増田「今めっちゃ汚いしな。ほら、彩佳行きたがってた部屋入ってみよーや」
梅田「私掃除するし…今日は有んちに行きたいのにな…」
増田「次までに俺掃除しとくよ。今日は…あれや、仲直り記念ってことで！」
梅田「んー…まあいっか♪じゃああの1番高い部屋ね♪」
増田「おう（金欠やのに…ともーみのアホ！）」


―ホテル

増田「彩佳…」ﾄﾞｻｯ
梅田「ちょっ有…シャワー…」
増田「ええよそんなん。こっちはお預けくらっとるんやで？」
梅田「なんか今日の有、変ｗ」
増田「（ﾄﾞｷｯ）そう？」
梅田「…でも大好き」ｷﾞｭｯ
増田「俺もやで」
梅田「…ねぇ、ともーみちゃんと比べることとか、なかと？」
増田「どういうこと？」ﾁｭｯ
梅田「んっ…だって元カノだし、可愛いし、胸も…あるし」
増田「そんなん気にしてるんやｗ」
梅田「…気にする。有が好きやもん」
増田「…彩佳。そろそろ黙って？」
梅田「ぅん…っ有…」
増田「大好きや…（ごめん彩佳…）」

大麻「おいチビちょっと」
大島「あ？」
大麻「この下着、陽菜の？」
大島「あー！どこいったかと思ってた！」
大麻「なんで麻衣が弟の彼女の下着を洗濯してんだよｗ」
大島「わりーわりー！ｗ」

>>80
何も知らない梅ちゃんの健気さ・・・
次の展開が気になって夕飯どころじゃないw

>>82
胸がきゅうっと締め付けられた
梅ちゃん健気すぎる…

>>84
サルオバ「あら、先生今日のケータリングあんまりでした？」

>>83
まさかﾉｰﾊﾟﾝで帰ったのか…？

まいまいの履いてたりしてｗ

着替えを置いていってるって発想でいいじゃないかｗ

倉持｢…でね、ちゃちゃ丸可愛いの!!｣
もちﾏﾏ｢えー！アキラくんがｗ｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢俺の噂？｣
もちﾏﾏ｢明日香の彼氏のアキラくんの話｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢彼氏だとおおおお！！！！聞いてないぞ！！｣

倉持｢お、お母さん!!秘密だって言ったじゃない｣
もちﾏﾏ｢つい…｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢俺の明日香に手を出すとは…名前は！？｣

倉持｢高城アキラ｣
もちﾏﾏ｢あなたと同じ名前だって〜。私も明日香もアキラって名前に惹かれるのかしらね｣

もちﾊﾟﾊﾟ｢同じ名前か…きっと良い少年だ。そうに決まってる。｣
倉持｢…｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢今度家に連れてきなさい｣
倉持｢う…うん｣
もち兄｢明日香良かったね｣

>>90
続きwktk

カップル時代の有ともを所望します

マイマイも小嶋さんも下着のセンス良さそうだな・・・想像だけど

まいまいは有オカ郎冴の定番オナネタだろうな
親友の姉ちゃんって妙に興奮するもんだし

>>90
もちﾏﾏ｢いらっしゃ〜い｣
高城｢お邪魔しまーす｣ﾆｺﾆｺ

倉持｢私の彼氏の高城ちゃちゃ丸｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢ちゃちゃ丸ってなんだああああ！アキラはどこだっアキラって彼氏を連れてきなさいと言ったじゃないか！｣
もち兄｢お父さん落ち着いてｗ｣

高城｢ケロちゃんとお付き合いさせてもらっている高城アキラですっ｣

もちﾊﾟﾊﾟ｢ケロちゃんって誰だああああ！！！貴様、明日香と付き合ってるんじゃないのか！！｣

もちﾏﾏ｢はい、どうぞ｣
高城｢ありがとうございます。僕、ケーキ買って来たんです。良かったらどうぞ｣
もちﾏﾏ｢あら、ありがとう｣

倉持｢お父さんうるさいから私の部屋行く？｣
高城｢うん｣

もちﾊﾟﾊﾟ｢だめだ。密室に男と二人っきりになど駄目だぞ｣
高城｢やらしい想像しないでくださいよ。いつも襲われているのは僕の方ですし｣

もちﾊﾟﾊﾟ｢なんだと！！！明日香がそんなことするわけなかろう｣
高城｢本当ですよ｣
もちﾊﾟﾊﾟ｢もういい。早く家から出てってくれ！！！！｣

高城｢ぱ｣

>>95
最後の｢ぱ｣おかしいだろｗ

>>95
もちﾊﾟﾊﾟがなんか愛しいｗ

>>95
あきちゃ推しだから嬉しいし普通におもろいw

>>94
まいまいの下着を漁る目的で優人の家へ遊びに行くが、まいまいに見つかってフルボッコが黄金パターン

>>90>>95
イイね倉持家www
もっちぃ愛されてるなぁ〜

篠田♂×ゆかりん

佐藤「まりくんまりくん、これ修学旅行の写真？見ていい？」
篠田「だめー。って言う前に見てるじゃんゆこり」
佐藤「いいじゃないか！あ、これが噂のK4だね、イケメーンｗ」
篠田「俺のがイケメンだけどね」
佐藤「それは知ってるｗ」
篠田「うん」
佐藤「あ、ちょっと何この２ショット！！」
篠田「あ、それ俺と彼女」
佐藤「おまｗｗ」
篠田「じょーだんだよｗｗ」
佐藤「知ってるよ、小嶋さん…だっけ？超美人だよね」
篠田「そう、ニャロほんと可愛いんだよー」
佐藤「ニャロ？」
篠田「俺だけそう呼んでるのｗ可愛くない？」
佐藤「可愛いかもしれないですけど！！…まりくんこの娘にデレデレらしいね」
篠田「まぁね、誰に聞いた？」
佐藤「のろさん」
篠田「あぁ…」
佐藤「…」
篠田「なに、ゆこりヤキモチ？」ﾆﾔﾆﾔ
佐藤「そんなんじゃなーい」
篠田「ゆこりだって可愛いよ」
佐藤「ゆこりの方が、じゃなくて？」
篠田「…」
佐藤「篠田おまっｗ」
篠田「ｗｗ」
佐藤「お前、教師が生徒に手出していいとでも思ってるのか！解雇だよ解雇」
篠田「手出してないってｗｗホントにただの可愛い生徒としか思ってないって」
佐藤「先生がえこひいきしちゃいけないんだー」
篠田「可愛いんだからえこひいきは仕方ないじゃん、先生である前にひとりの男なんだしｗ」
佐藤「…」
篠田「大丈夫だよ、ちゃんと線引きしてるから。俺にはこんな可愛い彼女がいるんだし」ｷﾞｭｯ
佐藤「…あたしのこと好き？」
篠田「当たり前だろー、大好きだよ」
佐藤「ふふっ、もっと言って？ｗ」
篠田「いや、もう心にもないことはあんまり言えない」
佐藤「おまっｗｗｗｗｗｗ」

ゆかりん可愛いでおまっ

>>101
このシリーズ好きだ

篠田「ゆこりは本当に弄り甲斐があるなwww」

>>82
―翌日、昼休み

ｶﾞﾗｯ
梅田「有ー」
河西「あ、梅ちゃん♪ゆったん購買行ったよ〜」
梅田「なんだー。じゃあ屋上にいるって言っといて？」
河西「チユウ♪…ねぇねぇ昨日どうだった？」
梅田「え？どうって…//」
河西「盛り上がったんだ〜ｗ」
梅田「うん…なんかちょっと強引だけど優しかったし…幸せだった」
河西「ちゆう…いいな〜…」
梅田「ともーみちゃんも頑張って！」
河西「うん♪じゃあ伝えとくね〜」

〜〜〜

増田「なー、俺いない間に梅ちゃん来なかった？」
小林「知らなーい」
河西「あ、屋上で待ってるって」
増田「そか。てゆーかともーみ…」
河西「んっ？♪」
増田「グロス…どこ探してもないんやけど…」ﾋｿﾋｿ
河西「え〜。でも、とものポーチにもないんだぁ…」
増田「それが見つからんと困るねん！」
河西「梅ちゃん部屋に呼べないもんねーｗ」
増田「どこに忘れたか覚えてないん？」
河西「覚えてないよぉ…あ、お部屋行ったら思い出すかも」
増田「…もう部屋には入れないで」
河西「ふーん。じゃあずっと梅ちゃん誤魔化しながらホテル行けばっ？」ﾂｰﾝ
増田「（くっ…）物探すだけやからなっ」
河西「わーい♪今日新しい下着つけてきてよかった♪」
増田「アホ！（黒いの透けてるっちゅーねん…ｺﾞｸﾘ）」

篠田 麻里(しのだ まさと)
シャレオツ長身イケメン
妙なギャグで場の雰囲気を微妙にさせる事も多いが基本的にはマメで優しいのでモテる
「まりちゃん」とからかわれる女みたいな名前がコンプレックス

有とも
(付き合ってた時)

増田｢(ともとの初デート緊張するわﾄﾞｷﾄﾞｷ)｣
河西｢ゆったーん！お待たせ｣
増田｢おう！…ってなんか露出度高くないか？｣
河西｢チユウ？普通だと思うけど｣
増田｢いやいやパンツ見えそうやから｣
河西｢ゆったんのエッチ〜｣
増田｢あ、あほ！そういうつもりじゃなくて…、｣
河西｢慌てちゃって可愛いｗ｣
増田｢からかうなよ！｣
河西｢でも…ゆったんにだったら見せてあげてもいいよ？チユウ｣ﾋﾗｯ
増田｢え…(マジで!?)｣
河西｢ほらぁ｣ﾋﾗｯﾋﾗｯ
増田｢(もうちょっとで見えそう…ｺﾞｸﾘ)｣
河西｢うーそぴょん！！｣
増田｢(ガーン!!)｣
河西｢お･あ･ず･け☆お楽しみは最後までとっとかなきゃね｣
増田｢(完全にもて遊ばれてる…)｣
河西｢じゃぁ〜デートに出発♪チユウ｣
増田｢とんでもない小悪魔を彼女にしてしもた(泣)｣

前スレからのまりゆか作者ですが反応ありがとうｗ
麻里子がゆかりんを弄る様が好きなもので、自己満ですが思い付けばまた投下させてもらいます

>>105
やばい続きが楽しみすぎるｗ


>>106
いいねｗ
麻里もいろんなコにちょっかい出すけど優人みたいな感じじゃなくて
相手から迫られたりしたら大人な感じでかわしそう

オカ朗に麻里ちゃんがちょっかい出してるやつ希望

>>108
おもしろいよ
がんばって

>>105
ｺﾞｸﾘじゃねーｗ

>>107
有は意外と彼女に振り回されるんだよなｗ
でも有梅とは違った感じでイイ！

>>108
まりゆか好きだ！楽しみにしてます

旅行先で必ず寄るところ


秋元→寺社仏閣
増田→城
宮澤→土産物屋(キーホルダー購入)
大島→温泉(混浴)

>>113
混浴を見つけた大島はウハウハで突入するもおばさんグループ＆猿と混浴するはめになる。

>>113
秋元のＧＷは四十八ヶ所巡り

不良「おい！」
仁藤「？」
不良「この前の借り返させてもらうぜ」
仁藤「誰？」
不良「え？お前昨日のこと覚えてないのか？」
仁藤「……すまない」
不良「ふ、ふざけるなぁぁぁ」
仁藤「ごめん」
不良「お前が昨日のパン工場から出てきて…」
仁藤「ふむふむ」
不良「悪さしようとしてた俺様のこと止めにきたんじゃねーか」
仁藤「それで？」
不良「俺様がお前の顔を濡らして弱らせたんだが…」
仁藤「うん？」
不良「変なジャム野郎がきて…新しい顔を持ってきて…」
仁藤「……」
不良「お前の顔をブン投げて新しい顔になって…」
仁藤「………」
不良「俺様をぶっ飛ばしたん…いったぁぁぁぁ」
仁藤「だれがアンパンマンですか！！！」
不良「ば、ばいばいきーん」


宮澤「はっ！夢か…昨日アンパンマン見たからかな…」
柏木「麻里子状態……orz」

そういや最近、野呂が関見てないな

>>110
今しばらくまたれい
連休中行脚に出ていたため文筆停止チユウ♪

>>117
書き手攻撃するからだろ

大島「さーて久しぶりに全裸になるか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

前スレ>>765すーじゅり

増田「ん？その犬どしたん？」
佐藤「さっきここで出会ったんです！可愛いですよねー！」ギューッ
珠理「クーン…(すーちゃん！///)スリスリ」
増田「なんや偉いすみれちゃんになついとるんやなｗ」
佐藤「えへへ」
珠理「ワンワン！(有くん気付いて！)」
増田「おーお前元気ええな！野良か？」
珠理「ワン！(違うよ！珠理太だよ！)」
佐藤「え？野良なんですか？」
増田「こんなちっこいし…生まれたての野良犬ちゃうかな？」
佐藤「そっかぁ…連れて帰っても良いですかね？」
増田「ええんちゃう？嬉しそうやわｗ」
珠理「ワンワン！(すーちゃんの家!?)」フリフリ
佐藤「うふふ、可愛いー！」
増田「そんならまたな！」
佐藤「はーい！」
珠理「ワン！(有くん…どうしよう!?)」

>>120
小嶋｢優ちゃん風邪引くよー？｣

>>122
大島「へへ、ちょっとかまって欲しかったんだ♪うん！夜はまだ冷えるしね！！にゃんにゃんも早く服着なよ！！」

>>121

向田「あの…ちょっと良いですか…」
増田「？」
向田「実は…私、犬になる薬を作ってしまったんです…」
増田「…は？」
向田「私の好きな高柳君は鳥になるのが夢で…彼のために鳥になる薬を作ってました…。そしたら手違いで犬になる薬ができちゃって…」
増田「えと？」
向田「その薬がさっきここで待ってた前髪がセンター分けの男の子にかかっちゃったんです…」
増田「もしや…珠理太？」
向田「多分…それでさっきの長い髪の女の人が連れて帰った犬は…本当は珠理太さんなんです。」
増田「えええ！すーちゃんが抱いてた犬が!?」
向田「はい…どうしよう！」
増田「その薬は…どれくらいで効果がきれるん？」
向田「丸一日です…」
増田「ほう…これはこれで面白そうやなｗ」
増田「まぁ…あいつの家とかには俺が電話しとくから君は気にせんでええよ。」
向田「あ！ありがとうございます！」
増田「いーえ！今度俺にもその薬貸してやｗ(そういうプレイも面白そうやからなｗ)」
向田「はいｗ」
増田「じゃあな！」
向田「ありがとうございました！」

市川「ねぇねぇフレッシュレモンになれる薬ある?」
向田「知らなーい(゜ー゜夏)」

>>121
続きが気になるぅ〜

>>123
小嶋｢も〜優ちゃんが脱がしたんでしょ!｣

>>117
今場所はお休みです

篠田「ゆこりーゆこりー、おいで」膝ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
佐藤「えっ！(まりくんがそんなことするの珍しい！)…えへへ、お邪魔します」ﾄｽﾝ
篠田「ゆこりの好きなとこ３つ教えてあげよう」
佐藤「えっ、うん、どこどこ？」ﾋﾟﾄｯ
篠田「１つ目は、ドMなところ」
佐藤「まぁ、まぁ否定はしませんけどおまっ！ｗｗ」
篠田「２つ目は、俺に従順なところ」
佐藤「あたしって麻里斗のなんだろう」
篠田「ペットじゃない？」
佐藤「おまっｗｗ」
篠田「お手」
佐藤「わんっ」お手
篠田「いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
佐藤「えへへ///…っておま！ｗ」
篠田「で、３つ目は…こんな俺のことちゃんと愛してくれるとこ」
佐藤「…っ！？」ﾄﾞｷｰﾝ
篠田「あれ？…すべった？」
佐藤「え、いやぁ、まぁ…あたしくらいじゃないと、まりくんの彼女つとまらないもんねーなんて」
篠田「うん、こんなドMなかなかいない」
佐藤「おまっｗｗｗ」
篠田「愛してるよ、そんな由加理のこと」ﾁｭｯ
佐藤「ま、まりくーん///あたしも愛してるｗ」ｷﾞｭ
篠田「じゃ、脱いで」
佐藤「うん///ってこのムードでおまっ！」
篠田「まぁ脱いでも大したことないんですけどね」
佐藤「おまっｗｗｗｗ」

>>124
めっちゃ気になるけん続き早く！！！

できれば、お風呂タイムとかＷ

>>128
ゆこりのツッコミのワンパターンさがむしろ愛しいw

>>128
めっちゃなごむな〜この弄ばれキャラがゆこりの愛されポイント

>>105
―屋上

増田「彩佳っ。ごめん遅れて」
梅田「もー遅いよー」
増田「ごめんて。よいしょっと。いただきまーす」
梅田「…」ｼﾞｰ
増田「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
梅田「…//」ｷﾞｭｰ
増田「な、何？」
梅田「…有がかっこよすぎる」ｶｧｧ
増田「ぶはっ！なんやねん藪から棒に…！」
梅田「イケメンだし優しいし…有と付き合えてよかったなあ…と」
増田「今日はやけに素直やん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
梅田「だって昨日まで本当に振られる覚悟やったけん…」
増田「彩佳…」
梅田「有に誘われたらきっとどんな女の子も落ちちゃうもん」
増田「んなことないやろー。それに俺は彩佳以外誘わんし」
梅田「にひひ♪じゃあ…もし誘われたらどうすると？」
増田「へ？」
梅田「私よりずっと魅力的な女の子に誘われるの…ともーみちゃんとか」
増田「（ま、またともーみの話かい…）そんなんありえへんって」
梅田「もしもだってば！昨日の話みたいに、ともーみちゃんみたいなフェロモンむんむんの子に誘われたら…
　　　男の子なら誰だって浮気したくなるんじゃなかと？」
増田「（うう…首を横に振れん…）俺、そんな彩佳のこと不安にさせとるかなあ」
梅田「そういう意味じゃないよ〜…有がモテるから心配なだけ」ｳﾙｳﾙ
増田「また泣く〜。俺が好きなんは彩佳だけや」ﾁｭ
梅田「ふふ…ごめんねｗチャイム鳴るしもどろっか」
増田「ん〜…もうちょっと一緒にいよ？」ｷﾞｭｯ
梅田「しょうがないなあ〜ｗ」

増田「（こんなええ彼女を裏切るわけにはいかん…）」


有梅が好きすぎてなかなか有ともパートに移れませんごめんなさい

>>124

佐藤「着いた！」
珠理「ワン！(すーちゃんの家…意外に初…)」
佐藤「今日はママもパパもいないから２人で遊べるねー！わたし犬飼うの夢だったんだー！」
珠理「ワン…(可愛い…///)」
佐藤「ここがわたしの部屋だよーえっと…ジュリ！」
珠理「ワン…？(ジュリ!?)」
佐藤「なんか珠理太っていう友達に似てるから名前はジュリね！」
珠理「ワン！(なんだ気付いたわけじゃないんだ…)」
佐藤「お手！」
珠理「ワン！」ポン
佐藤「ジャンプ！」
珠理「ワンワン！」ピョンピョン
佐藤「ボールだよ！取ってこーい！」
珠理「ワンワン！」スタスタ
佐藤「わー！いい子いい子〜」ナデナデ
珠理「クーン(///)」
・
・
・
佐藤「ふぅ…疲れたね！じゃあ一緒にお風呂入ろっか？」
珠理「ワワン!?(お風呂!?///)」
佐藤「れっつごー！」


>>129
ちょうどお風呂タイムを書こうと思っていた！

>>133
ありがとう

>>132
梅ちゃんかわいすぎてどうしよう
有梅好きすぎるので有がともーみちゃんにグラつくのは辛いけど続き楽しみにしてます

>>132
梅ちゃんがかわいすぎて辛いわでも続き気になる

今までもいたけどこのスレで俺も梅ちゃんに推し変しそうだ…

このスレのせいで週刊コスプレの梅ちゃんで良からぬエロイ妄想をしてしまうんだがｗ

>>133 微エロ

佐藤「ジュリ!おいで！」チャポン
珠理「クウン…(お風呂だから当たり前だけど…すーちゃん裸だ…)」チャポン
佐藤「犬かきだー！かわいい！」
珠理「クーン(やっぱり白いし細いし人形みたいに可愛いなぁ…)」チュッ
佐藤「！チューされた！」チュッ
珠理「ワン！(え!?いつもすーちゃんからキスしてくれることなんてないのに！)」ペロ
佐藤「ひゃあっ！くすぐったい///」
珠理「(…!?///)」ペロペロ
佐藤「あっ、耳は…ひゃぁんっ！」
珠理「…クーン(すーちゃんのこんな声初めて聞いた…！///)」チューッ…
佐藤「…っ、ジュリ!?」
佐藤「わたしジュリのお母さんじゃないよ…」
珠理「ワンワン！(分かってるよ…！)」ペロペロ
佐藤「だからそこはっ…あっ、やぁん///」
珠理「クーン(すーちゃ…ヤバい///)」
佐藤「ふぁ、あっ…舐めちゃ…だめ…っん！」
佐藤「おっぱい…出ないよっ///」
珠理「ワン！(恥ずかしがってる！)」ペロペロ
佐藤「…っ!?そこは…もっとだめっ、ひゃ…あんっ///」
珠理「！(超感じてる！///)」

脈絡ないけど宮澤くんは柏木さんと別れてtomoと付き合ってた時期があったよな
あの頃のtomoの切なさをふと思い出してしまった

片想い部がんばれよ！tomo！！

>>113
宮澤は博物館（主に模型コーナー）

ＧＷは名古屋のリニア鉄道館に行くそうだ

>>138
ばれた時大変だろぉ〜なーwww
あと無題外泊で玲奈ちゃんに何かされたりしてw

>>132
えっｗ裏切ったじゃんｗ
有のバカー

>>138ショタコン玲奈の発狂の予感ＷＷ

高橋「敦子ー……また宮澤くんとイチャイチャしてただろ…」
敦子「えへ♪だって冴かっこいいし優しいんだもん！南と違って身長も高いし♪」
高橋「そんなハッキリと！？…で、でも敦子は俺の彼女だろ！？」
敦子「あれ？怒ってる？？」
高橋「そりゃあ彼女が他の男と仲良くするのは誰だって見たくないし！！」
敦子「へへ♪怒っても全然恐くないよーだ」
高橋「……もういい！」ﾌﾟｲｯ
敦子「……南？」
高橋「………」
敦子「ヤキモチ妬いてあたしのことしか考えられなくなってる南がだぁーい好き！！」ｷﾞｭｰｯ
高橋「///」
敦子「ねぇ、南……これからもずぅーっとあたしのこと見ててね？ﾆｺｯ」
高橋「…お、おう！///」

高橋「（はぁー。敦子にはかなわん）」

>>118
れんきゅう…なかいく……つき…さる………
わかった！休みの間に月に行って猿を見つけるんだね！！
オレ毎日、月見るようにするね！！

>>145
冴…

とある休み明けの秋はー

秋元「(あ…はーちゃん髪切ったんだ…かわいい//)」
片山「(あの歩き方…秋元くんだ…)」
秋元「はーちゃん、おはよう」ﾊｱﾊｱｯ
片山「おはよう…走ってきたの？（笑）」
秋元「一番に言いたかったから」ﾊｱﾊｱｯ
片山「何を？はい、ハンカチ」
秋元「ありがとう」ｱｾｱｾ
片山「秋元少年（笑）」秋元の髪をｸｼｬｸｼｬ
秋元「少年って///」
片山「うん少年…(かわいいよ)」
秋元「はーちゃん、髪…」
片山「あっ、ちょっと切りすぎちゃった//」
秋元「ううんううん、すごく似合ってる…ドキドキした//」
片山「ありがとう///」
秋元「触りたくなる…」片山の髪を触る
片山「もう触ってる（笑）」
秋元「（笑）かわいいよ」おでこにチュッ
片山「なっ///ここ道の真ん中だよ！」
秋元「知ってる。遅刻しちゃう、行くよ？はいっ」
片山「はい…//」秋元の差し出した手を握る。ギュッ

>>128
ゆこりに「おまっww」と言わせたくてわざと弄ってんだなwww
まりくんも確実にM気質があるな

さしらぶ作者はどこいったんやー！

>>132
―放課後、有宅

増田「…よし。（ともーみとはこれ限りにするんや。これ以上彩佳を裏切られへん！）」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

河西「ゆったんっ」
増田「…ん、入って」
河西「おじゃましまーす。梅ちゃんは大丈夫なの？」
増田「今日は妹と出かけるって」
河西「そっかそっか…♪じゃあ安心だねっ」腕ｷﾞｭｯ
増田「（心を鬼に…！）離して」ﾊﾞｯ
河西「…」
増田「涙目はもう効かんで」
河西「…梅ちゃんに何か言われたんだ」
増田「どうでもええやろ。ごめんやけど、俺、ともーみのことはもう好きになれん」
河西「でもまたお部屋入れてくれたもん」
増田「それはお前が忘れ物…」
河西「これなーんだ？」
増田「そのグロス…！」
河西「ゆったんお人よしすぎ。だからともだって期待しちゃうんだよ…？」
増田「…ごめん」
河西「…そーやってすぐ自分が悪くないのに謝るし…そうゆうとこが…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
増田「俺が悪いんや。あの日はどうかしてたわ…
　　　彩佳もともーみも裏切ってしもうた…」
河西「終わった後にぎゅーってしてくれたのは？あれもどうかしてたから？」
増田「それは…」
河西「もうともに可能性がないなら…こんなことしても平気だよね？」ｼｭﾙｯ　ﾊﾟｻ
増田「おい…！」

オカはー きゅんきゅんするｗ
はーちゃん好きだあああ

>>132
この有梅の抜群の安定感があるからこそ
エローみの存在が引き立っている

オカはー甘酸っぱい
はーちゃんかわいいなｗ

エローみｗ

>>149
リア充だからGW満喫してんだよ

久々に仁藤×高橋

仁藤「おい高橋」
高橋「なんですか？」
仁藤「今日の昼飯はパンか？」
高橋「はい。今日も購買で買う予定でス」
仁藤「そっか・・・」
高橋「どうしたんでスか？」
仁藤「いや・・・今日よかったら私の弁当たべないか？」
高橋「マジでスか？」
仁藤「勘違いすんなよ。つくりすぎただけだからもったいないと思って」
高橋「ありがたいでス」
仁藤「じゃぁ１２：３０に屋上でまってるから遅れんなよ」
高橋「はいっ！」
（昼休み）
仁藤「（もう約束の時間５分すぎてる。まさか約束わすれたとかじゃないよね）」
高橋「はぁはぁ・・・遅れですいません」
仁藤「おい５分の遅刻だぞ（よかったきてくれて）」
高橋「すいません」
仁藤「ほら弁当」
高橋「ありがとうでス。どれどれ・・・うわーウインナー巻きにからあげにコロッケいっぱいっすね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
仁藤「まぁな」
高橋「仁藤さんって意外と料理上手なんでスね」
仁藤「以外ってなんだよ」
高橋「それにちょーおいしいっす」
仁藤「ありがとな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「仁藤さんって器用っすね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
仁藤「まぁな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「あっ仁藤さんほっぺにお弁当ついてますよ」（ついてるご飯粒をとって食べる）
仁藤「なにすんだよ」
高橋「ごめんなさい」
仁藤「（そんなことしたら彼氏みたいじゃん。めちゃくちゃ恥ずかしい）」
高橋「どうしたんすか。顔まっかでスよ」
仁藤「なんでもねーよ」

>>150
ともーみ小悪魔やあああぁぁ
有は今回は誘惑に勝てんのか！？

さしらぶ投下

〜遊園地〜
指原「あー今日も楽しかったです！あいちゃん、疲れてないですか？」
多田「うん、ってかまだ観覧車乗ってないし！」
指原「えっ」
多田「らぶたんずっと楽しみにしてたんだよねー♪観覧車好きなんだ！」
指原「っそ、そうなんですか・・(どうしよう指原観覧車苦手です・・)」
多田「はやくー」

〜
指原「(ガクガク)」
下を向いて大人しい指原
多田「わー綺麗！ね、海見えるよ！暗いけど」
指原「・・・」
多田「あー、まさか指原高いところこわいんでしょ？ｗ」
指原「・・・(泣)」ガタッ
指原「わっ！！！ちょ、立ち上がらないでくださいよ、揺れてこれ落ちますよ！！」
ぎゅっと目を瞑る指原
多田「落ちないよー？よいしょっ」
指原の隣に座るらぶたん
指原「え・・・」
多田「べ、別にらぶたんもこっちから景色見たかっただけだし」
指原「・・・あいちゃん、手」
多田「何？」
指原「手、繋いでいいですか・・？」
多田「・・別に」
指原「(ひゃーこわい)」ぎゅっ

指原「い、今どのへんですか？」
多田「あとちょっとでてっぺんー
　　　てか目瞑ったままじゃつまんないじゃん！目開けなよー」
指原「っむむむむ無理です」
多田「ヘタレ」
指原「すいません・・・(ｼｭﾝ)」多田「・・・・・」
指原「？あいちゃん・・？」
うっすら目を開けてみる指原
指原「！！！？」ちゅっ
指原「あ、あああいちゃん？」
多田「・・別にー、てっぺんでちゅーしたら幸せになれるとか信じてないしー」
外を見て目を合わせないらぶたん
指原「！！！あいちゃん・・そういうの信じてるんですね可愛い！！(耳真っ赤です可愛い・・)」
多田「うっさい」
指原「ひひひ、あいちゃんこっち向いてください」
多田「やだっ」
指原「えーあいちゃーん」ガタッ
多田「ぎゃー来ないでー！」ガバッ
指原「指原、幸せです」
多田「あ、あっそ！」

〜帰りの電車〜
多田「っあ、あのさ」
指原「はい？」
多田「らぶたんも・・だから」
指原「へ？何がですか・・？」
多田「！！！///最悪！指原うざい！！」
指原「えええええ」

終わり

>>150
有耐えろーｗ

>>158
あらかわいい

>>157
男ならこの誘惑には勝てないのでス

>>161
増田「高橋の意見なんか参考にならんわ」

多田「はるごん、おめでとう！」
菊地「おめでとう！！」
仲川「ありがとう♪でもなんで？遥香の誕生日２月だよ。」
平嶋「だってきょうは５月５日。」
渡辺「こどもの日…でしょ？」
仲川「遥香、子どもじゃないもん！」

>>163
はるごんｗこいうのめっちゃ好き

>>156
この組み合わせもいいね！

ここ読んでたら久々に「とんがりコーン」食いたくなって今日イオンで買ってきたｗ
久々食ったらウマかった。これも冴のおかげですｗ

>>150

増田「…っ！ともーみ…男はな、好きじゃなくても、その…できるんやで…」
河西「でも、それってともが魅力的だって思ってくれてるんでしょ？」
増田「そりゃそうやけど…でも、」
河西「好きじゃなくても…そう思ってくれてるだけで嬉しいもん
　　　付き合えなくても、ゆったんがぎゅってしてくれるだけでいい…好きだから」
増田「…」
河西「だからゆったんも我慢しなくていいんだよ…？」ｷﾞｭｳ
増田「…服、着ぃや…」
河西「嫌。ゆったんすごいドキドキしてるもん
　　　ねぇ…とものこと見てよ…」
増田「（絶っっ対見ない…！）」
河西「梅ちゃんが言ってたの。『ともーみちゃんに誘われたら浮気しちゃっても仕方ないね』って…
　　　ねぇ…元気になってるよ…？」ｻﾜｻﾜ
増田「っ…やめ…」
河西「我慢しなくていいってばｗゆったん可愛い…」ﾁｭｯ
増田「ん…！（し、舌入れるなアホ！）」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
河西「逃げちゃだーめ。んっ…」頭を抱き寄せてｷｽ

ｶﾞﾁｬｯ

梅田「あれ？鍵開いて……？」
河西「あ、」
増田「彩佳…これはっ」
梅田「…ごめん…」ﾀﾞｯ


グダってきたのでひとまず区切らせていただきます…
見切り発車で始めたので着地点が見えなくなってきました
あとこの話のせいで有梅書きづらくなってたらマジですみません
俺が言うのもなんですが気にせず書いてください…

>>150
ともーみ切なっ…
けどいいわーｗ続き楽しみ

>>163
平嶋｢じゃ、試してみようよ！」
渡辺｢一体どうするの？｣
平嶋｢は〜い、はるごんお菓子だよ〜。｣
仲川｢ハッハッハッハッ(舌を出す)」
平嶋｢待てよ、待て待て。おすわり、お手
　　おまわり、チンチン、はいいいよ！」
仲川｢パクパクパク」
平嶋｢ねっ！｣
多田｢なっちゃんそれって子どもっていうより｣
菊地｢子犬だよ！(子犬っぽいはるごんもいいけどね///）｣

　　　　

梅ちゃん…!!どうなるんだこれ先が気になりすぎて寝れないぞ

>>169
はるごーんｗおもろいわぁ

おぉ…修羅場ktkr

>>167
ぬおぉおぉぉぉばれてもうたーー！！
どうなるんやー続きめっちゃ楽しみにしてます！

有梅もめっちゃ待ってます！

>>167
そこで区切ったら生殺しやがな

>>167
三人のそれぞれの想いそれぞれの立場
読んでいて胸が張り裂けそうになりました

忘れかけていた淡い青春時代が蘇りました
進展が思い付きましたら是非また書いて下さい

一先ずお疲れ様でした

>>158
幸せそうで何よりw

北原「指原くんも身近な感じでいいなぁ」ﾊｧﾊｧ
北原「でも最近増田君もいいなぁ。関西の男って感じ！」ﾊｧﾊｧ
北原「王道の大島くんも秋元くんもいいよなぁ・・・」ﾊｧﾊｧ
北原「でもやっぱり一押しは冴くん！」ﾊｧﾊｧ


横山「ぐぬぬぬぬぬ」

こじゆう不足なうなんだけど

>>166
とんがりコーン冴味新発売！

横山って男だったらお醤油顔のイケメンだろうな
ナイーブな好青年って感じで結構モテそうだけど

>>178
同意

>>179
冴味ってどんな味だよｗｗｗ

目が切れ長でかっこいいよね

塩チョコ味

>>167ですありがとうございます
予想以上に長引いているのでスレの空気を悪くしてないか心配ですが…
最後まで書かせていただけたらと思います、しばしお待ちを…

>>182
どんな味かは、ゆきりんに聞けばわかるよ、きっと(笑)

>>185
いつまでも待ちます！
気長に書いてください

横山「指原くん！」
指原「はいっ・・・！？」
横山「指原くんは北原さんの何なんですか！？」
指原「なに・・・って、同じ地方出身って事で仲良くしてるだけですよ」


横山「増田くん！」
増田「ん？」
横山「増田くんは北原さんの何なんですか！？」
増田「何って、クラスメイトやん」


横山「宮澤くん！」
宮澤「え？」
横山「横山くんは北原さんの何なんですか！？」
宮澤「北原ってどんな子だっけ？」


・・・・



横山「（分からん・・・あいつら北原さんの事何も想ってないのに・・・）」
横山「（北原さんを好きな気持ちはだれにも負けへんのに・・・）」
横山「（なんで振りむいてくれへんねん・・・）」
横山「ぐぬぬぬぬぬ」




佐藤亜「なにあの人、ぐぬぐぬ言いながら歩いてるよ？」
北原「知らない・・・」

高校2年生小野さん


小野「はぁ…」
秋元「どうしたんだよ恵令奈。」
小野「あ〜ばか郎…｣ﾊｧ
秋元「俺はばか郎じゃないぞ｡ｺﾎﾝ いつもの恵令奈らしくないな。」
小野「オカ郎これ書いた？｣ﾍﾟﾗ
秋元「進路調査表？」
小野「白紙で出しちゃおっかな…」
秋元「白紙で出したとしてもすぐ呼びたされるぞ。恵令奈やりたいことないのか？」
小野「…言いたくない。オカ郎こそなんて書いたのさ。」
秋元「ん？俺は体育教師になりたいからな。体育大学に行くって書いたぞ。」
小野「い〜夢だ…」
秋元「…なんで言いたくないんだ？」
小野「恵令奈のまわりの大人は、みんな恵令奈の夢ばかにするの。だからもうなにやりたいかわかんなくなってきた…」
秋元「何やりたいか教えてくれよ。」
小野「え〜…」
秋元「俺とお前の仲じゃないか！！」
小野「きも〜｣ｸﾋﾋ
秋元「ちょ！もういい！真面目に相談にのろうとしたのに！｣ﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞ
小野「ごめん〜｣ｸｽｸｽ
小野「恵令奈ね、女優になりたいんだぁ」
秋元「じょ、女優？！」
小野「そ、それもハリウッド女優！」
秋元「スケールが違うな…」
小野「ほら、オカ郎だってあほだこいつ。って目で見てる。」
秋元「そんなこと思ってないぞ！」
小野「恵令奈だって分かってるもん…。だけど…」
小野「夢はでっかいほうが楽しいじゃん？」
秋元「まぁな…恵令奈ならやりかねんな笑」
小野「でしょでしょ？｣ｸﾋﾋ
秋元「進路調査表にそうやって書けばいいじゃないか。」
小野「…それとこれとは」
秋元「恵令奈らしい答えでいいじゃないか。」
小野「…かなぁ？」
秋元「自信もて！まずは留学とでも書いておけばいいんじゃないか？」
小野「あ！そうだね！オカ郎頭いい！よしっ｣ｶｷｶｷｶｷ…
小野「オカ郎ありがとっ♪恵令奈頑張るっ！」
秋元「おー！(あんなちびっ子だった恵令奈が女優か…)｣ｼﾞｰﾝ




大島「おい！恵令奈急にいなくなったってまじか？！」
宮澤「どこいったんだよあいつ…？！」
秋元「これ…｣ｶﾞｻﾞ

『思い立ったが吉日！恵令奈はアメリカに行きます！さびしがらないでよね〜特に智美をよろしくね、有！英語ぺらぺらになるからぁ〜じゃっ』

大島「なにこの殴り書きメモ…」
宮澤「まさか本当じゃないだろ…」
増田「でもあいつ学校きとらんし…」
秋元「…やりかなんな。」


河西「ばかぁ〜恵令奈は本当にばかだよぉ〜｣ｸﾞｽﾝ

高橋「あっくん、tomo〜陽菜のとこ行きまスよ〜」
tomo「陽菜大丈夫かなぁ〜」
あっくん「…お見舞い｣ｺﾞｿｺﾞｿ
tomo「わ！あっくんお菓子持ってきすぎ！」
高橋「ちなみに！陽菜は熱出てるんでスから、騒いじゃだめでスよ！」
toあ「は〜い。」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

小嶋「あ。みなみぃ！あっくんも！あ〜tomoもいる〜♪」
高橋「お見舞いにきました！」
あっくん「…//｣ｲﾋﾋ
tomo「陽菜大丈夫〜？」
小嶋「うん♪もう熱も下がって、今はのんびり休んでるの〜」
あっくん「…これ//｣ｻｯ
小嶋「わぁ〜あっくんありがと〜♪」
あっくん「ん…//」
tomo「よかったねあっくん、陽菜喜んでくれて」
あっくん「…//｣ｺｸﾝ
高橋「はい、これ今日のプリントでス。」
小嶋「ありがとぉ〜みんなの顔みたら元気出てきたぁ♪」
tomo「よかったぁ♪」
高橋「でわ、もう帰りまス！陽菜ゆっくり休んでいて下さい！」
小嶋「うん♪ありがとねぇ〜｣ﾌﾘﾌﾘ



あっくん「♪」
高橋「あっくんなんだか上機嫌でスね♪」
tomo「陽菜に会えて嬉しいんだよね？」
あっくん「…うん｣ﾆｺﾆｺ
高橋「明日は学校くるといいでスねぇ〜」
あっくん「…うん！｣ﾆｺﾆｺ

需要はないかもしれませんが・・・

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1605484.jpg

大島「にゃんにゃーん！休み終わっちゃう前にもう一回しよ？」
小嶋「えーはるな疲れたから無理」
大島「じゃあお風呂！お風呂一緒に入ろうぜー！」
小嶋「優ちゃん絶対エッチするもん〜」
大島「しないしない！俺が洗ってあげるよ！」
小嶋「え〜」
大島「はい決まり、姫行くよ〜♪」

・・・

小嶋「だから言ったのに〜」
大島「ですよね〜・・・」
小嶋「優ちゃん自分がのぼせやすいことくらい自覚して〜」

tomokawaii!

>>191
すげえええええｗｗｗｗ

>>191
Ｋ４いいな！ｗ優人ちっちゃ！！ｗ

>>191
サイコーです

>>192
小嶋さん優しいなｗ

>>191
画伯と呼ばせて頂きます！！

>>191
なんといってもオカ郎の髪型がイイ！

>>192
にゃんにゃん大好き

優人きゅん大好き

>>185
ともーみにも梅ちゃんにも幸せになって欲しい俺はどうしたらいいんだ…
楽しみに待ってます

>>201
河西「今はお前の出る幕じゃねぇよ。」

鈴木「そろそろアタシの時間がくる…」

>>191
待ってましたーーーーーー！
素晴らしいです！

誰がどれかわからんwK4と南くんと、

こじはるともちんまえあつの女性陣いいね〜
もっともっといろんな女性陣みたいぞ
彼女ーズみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたい！！！

中田「私も絵にして下さい…」
あっくん「僕も…」
中田「…！｣ﾄﾞｷｯ


中塚「あたし達を是非」
野中「いや、うちらは無理っしょ…」
米沢「はぁ〜宮澤君素敵…」
中塚「おめぇらシャキッとしろ！」

近野「私は割と書きやすいと思うんだけどな！！」



指原「僕と愛ちゃんが裸で…」
多田「それ以上言ったら…｣ｷﾞﾛｯ
指原「すっすみませんんんん！！！｣ﾋｨｨｨｨ

>>191
素晴らしい！オカ朗のコーンロウも見てみたいw

>>206
カラーは一番下オカ朗、次冴、一番上優人
白黒一番左上、優人＆こじぱ
リボンは南君
こじぱ＆優人の下、tomo
その下あっくん

きりりおっぱいは有、下の眼鏡はオカ朗、その右は優人
4人ならんでるのはわかるでしょ

>>191
敦子の隣にいるの誰？
みんなかわいすぎ！

>>211
敦子＆敦の双子と思ったがちがうのかな

>>210
ありがとう！！！
オカローメガネイケメンw

こじさえ

ｶﾞﾗｯ
宮澤「こーじぱ！お待たせ！かえろー！」
小嶋「あー冴くん〜♪」
宮澤「今日チャリ？」
小嶋「ううん、バスで来ちゃった」
宮澤「そっか！じゃあ・・・後ろ、乗る？」
小嶋「え〜怖いｗ」
宮澤「大丈夫だよｗ俺二人乗りめっちゃうまいから！！！ｗ」
小嶋「ほんとに〜？ｗ」
宮澤「ほんとほんと！乗れた？行っくよ〜！」
小嶋「わ〜い♪」


藤江「やばい、美男美女すぎる」
石田「爆発すればいいのに」ﾎﾞｿｯ
藤江「(れいなも・・・ほんとは晴樹と二人乗りしたいなー)」ﾁﾗｯ
石田「チャリなんて乗れねーし」ﾁｯ

>>210
キリリおっぱいはあっくんじゃないのか

>>215
マジか、ゆっぱいつながりで有にしかみえんかった

ここで駄文を投下


大島「おーいオカ朗〜」
秋元「なんだ優人？」

大島「前にな・・・・冴が急に風呂借りに来たんだ」
秋元「ほうほう・・・？」
大島「そしたらな・・・・冴が真っ裸で風呂から出てきたんだよ」
秋元「ウホッ！///」

大島「そのときのあいつのアンダーソードが・・・また・・・・俺はな！少なくともポッキーサイズだと思ったんだよ！」
秋元「お前はどんな想像してるんだ」


大島「冴のアンダーソードはな・・・・・・短剣な上にソードの鞘から抜けてないんだよ・・・」
秋元「ということは・・・・」


大島「あいつ・・・・包　茎　だった・・・・」
秋元「ええええええええええ」
大島「それなのに・・・あいつ・・・・ゆきりんとﾋﾟｰしやがって・・・俺は悔しいよ・・・・」
秋元「結局ゆきりんが目当てだったのか！？」
大島「でもな・・・ＡＫＢ学園一といわれるおっぱいだぞ！！それなのに・・・・冴は・・・・」
秋元「お前な・・・一つ言わせろ・・・小嶋さんはどうなった」
大島「ｷﾞｸｯｯｯ」
ｶﾞﾗｯ
宮澤「おっはよー！・・・・って何の話してんの？」
大島「い、い、い、いや何も？」


柏木「大島ﾋﾟｰしてやろうか・・・・」

>>191
素晴らしいっす！！
もしよかったらＫ４と彼女ーズが並んでる絵もみたいです

個人的に有がかなりタイプ///

>>191
ダメだこりゃ…最強やん！！
やんごとねぇｗ

皆さんありがとう。そしてもっと精進します。
おまけ。有はこんな感じに描けました。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1605621.jpg

「彩佳ー、いこかー。」的な。

ゆきりんや梅ちゃんにも期待！

イケメソｗｗ

>>220
口元が関西人っぽい

>>220さんの人気に嫉妬


いや…でもまじうまいよ…ありがとう！

>>220
乙です！
次をまた楽しみに待っとくよー
あれやったらあっくんの寝顔とか見たいっ

>>220
この顔で歌が上手くて喧嘩も強いなんてズルイ！！
そりゃ梅ちゃんに他の女子が嫉妬するはずだわwww

絵とか実際いらない
そこまで絶賛されてる意味が分からん、自演か連投か

スルーな？

mai911oshima 大島麻衣
【大島麻衣が恋人に求める条件】1位「激しさ」 2位「包容力」 3位「甘えたがり」 4位「爽やかさ」 5位「言葉責めが上手い」 http://t.co/OqFxcLf ところどころあたっている（笑）

これ見た瞬間噴いたんだがｗｗ戸島がんばれｗｗ

>>227
嫌なら見なきゃいいのにｗ絶賛するほど似てはいないけど普通にうまいじゃん

>>227
なんで画像を開こうと思ったのかさっぱり理解できん
間違って開いてしまったとしても実際いらないなら閉じるだけだろ

なぜスルー出来ないのか

ただの嫉妬だろ気にすんな
しかしMARIAの三人の続きが気になって眠れんやないか

>>233
おま俺
有の性格じゃどっちもほっとけないだろな

友撮の動画があるんだが、ほんとに秋葉高っぽくてニヤニヤしたぜ

>>235
なんてやつ？

>>220
いい！
いつまでも待ってるんでさしらぶ、彼女ーず、その他もおねがいします

鈴木｢3時のおやつはまり……!!おっと失礼こんな時間でやしたな！ほな失礼！」

>>220
最高！麻里ちゃんやら峯岸やら指原やらとじまいやら書いてほしいのありすぎて頼むの申し訳ないw

>>229
まいまい先輩に言葉では勝てんｗｗ

>>236
友撮　shot!　

でググれ

>>241
thankyou

すーちゃん、れいにゃん、はるきゃんの出番が増えてて嬉しい

>>241
なんかサイコ〜

起きてここ見たらイラスト来てたあああ
tomo可愛い。カラーイラスト最高K3らしさが出てるぅぅ

>>220
K4と梅ちゃんの幼馴染み５人描いてほしいです！

３秒あれば妊娠させると噂の大島
３秒あれば発射してしまう早漏の宮澤
３秒あればバナナ一房食べれる秋元
３秒あればたこ焼きが焼ける増田
３秒あれば寝れるあっくん
３秒あれば女を落とせると豪語するＤＴ高橋くん

色々早すぎｗｗ
石田｢３秒あればリア充を…｣ﾆﾔﾘ

藤江「晴樹・・・どうしたの？」

晴樹はイケメンっつーか美少年そうだな
すこし病んでるだろうけど

>>62
リア充を爆発させる石田△

麻友｢ヤンデレ美少年…^q^｣

>>247
３秒あれば優人きゅんを見つけられる俺

ｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰ
大島「うわー！めっちゃ雨降ってきた！！」
秋元「ヤバいな、服びしょ濡れになっちまった」
大島「つかオカ郎、シャツに乳首透けてるしｗ」ｸﾘｯ
秋元「あっ///…ちょ、やめろ！！」
大島「ギャハハ！！感じてやんのｗ」




麻友「ガチムチ兄貴がやんちゃ系美少年に攻められてる！！やびゃあああ！！！！」

>>253
大麻「３秒あればお前を亡き者にできるぞ？」

石田｢すみれー何してんの？｣
佐藤｢小説書いてるの｣
石田｢ふーん。見せて｣ﾊﾞｯ
佐藤｢あ！まだ途中なのに｣

石田｢男子高校生 秋元宮澤大島の日常25冊目！？｣
佐藤｢まさか25冊もいくなんて…自分でも思ってなかった｣

石田｢これすっごい面白いな。学校で実際に起こったことばっかｗ｣
佐藤｢一応３年生全員出てるよ｣

石田｢おい！俺はれいにゃんに片思い設定かよ｣
佐藤｢だって事実でしょ｣
石田｢むっ…そりゃあそうだけど｣
佐藤｢次は誰の話を書こうかな〜｣

石田｢なぁ！麻友に絵を書いてもらってアニメ作ってみない？｣
佐藤｢えぇ！！｣
石田｢アニメ作ってニコ動にアップすんの！！楽しそうじゃない？｣


藤江｢(すーちゃんと春樹楽しそう)｣
増田｢Bの教室の前で何してんの？春樹ならあそこにいるで｣
藤江｢な、なんでもないです｣ﾀﾞｯ
増田｢？｣

>>138

佐藤「なんか疲れるお風呂だったけど楽しかったねー！」
珠理「ワンッ！(興奮した…ｗ)」ブルブル
佐藤「きゃ！ジュリ冷たーい！」
珠理「ワンワン！(可愛い！///)」ブルブル
佐藤「ふわぁ…何か眠くなって来ちゃった…」
佐藤「お昼寝しよっかぁ…おいで？抱っこ！」
珠理「ワン！(抱っこ！)」
佐藤「可愛い…赤ちゃんみたい…」
珠理「クーン(すーちゃんに抱っこされて寝るなんて…しかも胸が当たってる！)」
佐藤「やっぱり珠理太に似てるなぁ…」ナデナデ
珠理「クーン(気持ち良い…良い匂い…)」チュッ
佐藤「こうやって誰にでもすぐチューするところもそっくりｗ」
佐藤「本当はわたしだけにしてほしいのにな…」
珠理「クーン？(すーちゃん？)」
佐藤「ジュリは珠理太みたいにすぐ他の人のとこに行かないでね…」
佐藤「好きだよ、じゅり…た…」zzz
珠理「クーン(え…？それって…!?)」
・
・
・
佐藤「んー…あれ？朝…」
佐藤「そのままずっと寝ちゃってたんだ…」
珠理「ワン！(おはよう！)」
佐藤「おはよう！今日はお散歩しよっか？」
珠理「ワン！(うん！)」

長くてすみません。
あと２話位で終わります。

>>257
なんか犬設定てかわいいな〜

続き待ってます

http://www.youtube.com/watch?v=XUEJyRrGo2c&feature=autoplay&list=ULLgckUeMfhGM&index=24&playnext=1

はーちゃんの誕生日まで一週間きったか

増田「幕張メッセでハメくりまっせ」

>>261
梅田「なん言うとーと？」

>>167

梅田「ごめん…」ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ

増田「彩佳っ！ごめん、俺行くわ…って、なんでお前が泣くねん…」
河西「わかんないよ…ゆったんが大好きなはずなのに…梅ちゃんの顔見たら…」ｸﾞｽｸﾞｽ
増田「…」服ﾊﾞｻｯ
河西「でもゆったんには行ってほしくない…」ｷﾞｭｯ
増田「…ごめん」
河西「ともゆったんを困らせてばっか…これじゃ彼女にはなれない…よねぇ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
増田「…ほんまに…ごめん…」
河西「やっぱ顔見ると泣いちゃうから…行って？」
増田「うん……あのなともーみ、俺…お前とは付き合えんけど
　　　友達以上に大切だと思っとるから…
　　　俺なんかのために無理せんでほしい…」

ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ

河西「嫌いって言ってくれた方が楽なのに…
　　　そういうゆったんだから好きなんだよ〜…え〜ん…」

>>263
有はなんて罪な男なんだ…期待してるぜ！

罪な男というか・・・うん

ともーみちゃん切ないなぁ…
有早く梅ちゃん追いかけてー！

篠田「ゆこりー、はい、これプレゼント」
佐藤「え！なに？あ、これ…」
篠田「俺とオロロのiPhoneカバーだよん」
佐藤「まりパンダだーｗ」
篠田「そ。ちゃんと使えよ」
佐藤「うん、ありがと！まりくんって結構オソロ好きだよねー、そういうとこ可愛くて好きｗ」
篠田「オソロじゃなくてオロロな。でもそれニャロに渡したらその彼氏の…K4の大島がつき返してきたやつだから」
佐藤「おまっｗｗｗ」

ゆこりの扱いｗ

野呂姉がうんこ漏らした後に言った一言↓

フー♪

米ちゃん乙

>>263

梅田「…」ﾃｸﾃｸ
梅田「…」ｳﾙｯ
梅田「…な、泣かない…」ｺﾞｼｺﾞｼ
梅田「最近みちゃとか咲彦さんとばっかり遊んでたし…横山にもちょっかい出したり…
　　　そりゃ有も怒るよね…こんなん…笑って許さんと…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

増田「彩佳っ」ﾊｧﾊｧ

梅田「有…」
増田「…謝って済むことやないけど…ごめん」
梅田「きっ、気にせんでよ〜ともーみちゃんなら仕方ないっていうか…
　　　ほら男の甲斐性とか言うし…むしろ勝手に入ってごめんっていうか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
増田「…ほんまにごめん…俺アホで…」
梅田「もう私のこと好きじゃない？」
増田「それはない。信じられへんかもしれんけど…」
梅田「…じゃあぎゅってして」
増田「…彩佳」ｷﾞｭｯ
梅田「もっと」
増田「…ん」ｷﾞｭｳ
梅田「…有と別れたくないよ…ともーみちゃんに取られたくない」
増田「俺こんな最低やのに…なんでそんなこと言うんや…」
梅田「こんな有が好きなんだもん…ねぇ私に悪いとこあったら直すけん…」
増田「どこも直さなくてええよ…なんで怒らんねや…俺情けない…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
梅田「なんで有まで泣くー…」ｸﾞｽｯ

〜〜〜

梅ちゃんってこんな女の子女の子してるっけ？
健気なのは可愛いけどある番組で最終的に自分の所に戻ってくれば浮気してもいいって言ってたような

あれ？目から汗が大量発生

大島「幕張メッセで膜破りまっせ！」

>>273
バレないように上手くやってくれればっての前提の話だしそれ
それにネタスレで何言ってんだ

>>276
お前もマジレスすんなよ

河西さん可哀相
１番悪いのは増田くんだな

>>273
すみません！自分でもできすぎじゃねーかと不自然には思ってました
が、ネタスレなのでご容赦ください…！

らぶたん「増田くんイクナイ！」

まぁ悪いのは有だわなｗｗ
かと言って彼女のいる男を誘惑したともーみちゃんが可哀想とも思わんが
切なくはあるけどね

>>279
不自然でもネタスレだから長くならないようにまとめてるわけか・・・
そう考えると大変だな
こっちこそすまん

大島「俺なら二人を同時に抱く！（ｷﾘｯ）」

浮気がバレたら楽しさとか何もかも吹っ飛ぶからバレない内が花だよな
大島篠田増田河西もバレたら涙涙な展開に・・・

とにかく続きwktk

>>283
優人きゅんと陽菜と俺で３Ｐ…ｗｋｔｋ

>>286
戸島！うしろー！うしろー！

明日は金曜日か

>>286
大麻「さて帰るよ。帰ったら楽しい楽しいお仕置きの時間だよフフフフフ。」

大島篠田のやつ、一回たしか篠田と川崎が結婚したよな
あれは小嶋推しからもすごいよかった
増田河西もいい感じに終わって良かったわ

大島「みぃちゃんのほっぺ気持ちいなー最高ぜー☆」ｽﾘｽﾘ
峯岸「あんたさぁ・・・別にいいんだけどたまにむなしくなるわ」
大島「なんで？あー太もも最高ぜー☆」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
峯岸「なんっていうか・・・男ってバカね」
大島「バカだよー男はみんなこれが大好き♪」ﾊﾑﾊﾑ
峯岸「・・・ﾊｧ」
大島「小嶋さんもあの適度なムッチリ太ももがたまらんしなー♪」ﾁｭｯﾁｭｯ
峯岸「あーそれはわかる」
大島「え？」
峯岸「え？」

>>290
篠田推しとしては微妙というか・・・
是非大島篠田ハッピーエンドを読んでみたい

>>290
まだ終わってないと思うぞ？

既出ならゴメン

http://pic.prcm.jp/gazo/5o/6oNN7c_240full.jpeg

フレンチトースト（Ｗデートというか自然と四人で集まった感じ）


宮澤「りんちゃんって色白いよな」
柏木「いやいやいやいや。そんなことないよ」
倉持「肘触りながら言うことがそれ？」
高城「明日香ちゃん…、耳触りながら言っても説得力ないから」
宮澤「ほら、見て！肌もスベスベなんだぞ〜？」
柏木「えー…」
倉持「いつの間にか話が変わってるし」
高城「明日香ちゃん、耳を鼻の穴に入れようとするの止めてくれないかな…」
宮澤「ほっぺも柔らかいし、おっぱ…」
柏木「ちょちょちょちょっ」
倉持「あー！ほっぺムニムニしてるー！いいなぁ、私もしたいなぁ」
高城「もうしてる！もう二の腕を鼻の穴に入れようとしてるから！！」
倉持「だってちゃちゃ丸、耳嫌なんでしょ？」
高城「いや、嫌っていうか…二の腕も困るんだけど…（顔が近くなるから照れるんです）」
宮澤「俺とあきらは肌黒いからりんちゃんが羨ましい〜。だってすぐ日焼けすんだぜ？太陽に好かれすぎて困る！」
柏木「（太陽の神様って女神様だったっけ？確か男性だったような…？それにしても冴くんどんだけモテるの…）」
倉持「日焼けするのはそんなに嫌？私は日焼けしてるマッチョ好きだよ。だって筋肉がもう…っ」
高城「あ、明日香ちゃん！？鼻血がァァァ！！」


高城くんのブログを見て何となく
篠田麻里子症候群

>>272
梅ちゃんがいい女すぎてつらい

BayFMの公録
エピソードも男前のオカ朗と冴ｗ

大島「っふぅ・・・」ﾄﾞｻｯ
篠田「・・・ﾊｧｯ」
大島「なぁ麻里ちゃん」
篠田「なに・・」
大島「俺のこと好き？」
篠田「え？」
大島「いや、なんでもないｗ」
篠田「・・・」
大島「・・・冗談だよｗ」
篠田「・・・」
大島「水飲む？取ってくるよ」ﾑｸｯ
篠田「好きよ」
大島「え・・・」
篠田「・・・お願い、二度と言わせないで。」
大島「麻里ちゃん・・・・」
篠田「・・・」
大島「・・・ごめん、今日は帰るよ」
篠田「うん・・・」

小学生時代のＫ４

おおしま「おまえら自由研究どうするんだー？？」
あきもと「まだ決めてねー」
みやざわ「おれもー」
ますだ「おれもまだー」
おおしま「おれさ、かたつむり飼ってんじゃん」
あきもと「おう」
おおしま「あいつ、ホウレン草やると緑のウンコするんだぜ」
あきもと「まじで？！？！？！」
ますだ「ホンマ？！ならニンジンやったら赤いウンコすんのか？！」
おおしま「そうなんだよ！すごくね！？」
みやざわ「おおお！かっけえええええええ！！！」

おおしま「だからさ、自由研究これやろーぜ！！」
みやざわ「え？」
おおしま「おれは赤いウンコ！！」
ますだ「ほなおれは黄色いウンコ！！」
あきもと「おまえ天才だな！！じゃあおれは緑のウンコ！！！」
みやざわ「え？え？どういう意味？」
おおしま「夏休み中、同じ色のモノばっか食ってその色のウンコを出すんだよ！ｗ」
みやざわ「おおお！！！なるほど！！！すっげー！！！」
あきもと「冴は何色にするんだ？」
みやざわ「じゃあおれ・・・おれ、今日カレーだから茶色いウンコにする！！！」
ますだ「おい」

>>272

―翌日、昼休み

増田「（ともーみ普通に過ごしとるけど…何か声かけたほうがええんか…？
　　　　でも何て言えば…このまま気まずいんは嫌やし…）」ﾁﾗｯ
河西「…ねー、ゆったん」
増田「な…何」
河西「ちょっとだけ…梅ちゃん借りていい？」
増田「え？なんで…」
河西「てゆーか借りる！」ｶﾞﾀｯ ﾀﾞｯ
増田「おいっ…！」

〜〜〜

―空き教室

河西「ごめんね急に」
梅田「ん、大丈夫ｗ」
河西「…」
梅田「…」
河西「ともゆったんが好き」
梅田「…うん。こないだの話って」
河西「うん、ゆったんのこと。2人が喧嘩してたから…ともが誘ったの」
梅田「そっか…」
河西「昨日も、ともがゆったんのこと騙してお部屋に入れてもらった…ごめんね」
梅田「なんで謝るーｗ有が馬鹿だからいけないの！…でも、私もそういう有が好きやけん…」
河西「わかってるｗゆったんもともなんか眼中にないから安心して…
　　　だけど諦められない」
梅田「ともーみちゃん…」
河西「でもね梅ちゃんのことも大好きなんだ…だから」
梅田「？」
河西「…ゆったんを奪います」ﾀﾞｷｯ
梅田「わっ！…勝負宣言？ｗ」ｷﾞｭｯ
河西「そ♪もうコソコソしないで正々堂々やるんだ〜」
梅田「そっかｗでも奪えるかどうかは別問題やけん」
河西「チユウ♪ゆったんともの色仕掛けに弱いし〜」
梅田「私も頑張るもーん。ともーみちゃんなんかに渡しませんっ」
河西「っｗ」
梅田「あははｗ」


増田「（な…なんや変な事になってきた…！俺大丈夫かな…）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


終わり


迷走してきましたが長いことありがとうございました
有梅の存続はもちろん有ともに発展させるもよし、色仕掛け合戦もよしな終わり方にできたでしょうか…？
ではROMに戻らせていただきます

>>300
GJですお疲れ様〜色々広げられる終わり方でよかったと思うよ

梅有書いてる人も戻ってきて〜色々なのがあると楽しいです!!自分も頑張ろ

乙です！想像が膨らんで良い終わり方だ
やっぱり自分は有梅が好きだと再確認ｗ
というかこんないい娘な梅ちゃんを泣かせておいてこの先もとも〜みにぐらつく有だったら、俺が梅ちゃんをいただいていくｗｗ

>>300
お疲れさま！有梅も有とも両方好きな俺には最高な話でした

子供の日ネタ
篠田「 こどもの日ーー( *｀ω´) ばぶーー（笑）」
大島「麻里ちゃん何言ってるの？」
篠田「大島君！やだっ・・・」
大島「ごめんね麻里ちゃんがそういう趣味があったなんて・・・分かったよ」
(´-∀-)っおしゃぶり
篠田「なんでそんなの持ってるのよ！」
大島「気にしない、気にしない　さあ今日は一杯甘えていいでちゅからねー」
篠田「いやぁあああ」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ
大島「うーん、おはよう麻里ちゃん」
篠田「( *｀ω´) ばぶーー」
大島「やべっ！やりすぎた！」

あっくん「…はぁー…」

高橋「あっくんどうしたんでスか？ため息なんて珍しいでスね」
あっくん「………」
高橋「なんかあったんならいつでも相談してくださいね！！」

あっくん「…ｺｸ……はぁー…」


高橋「（あっくん…僕なんかに相談してくれないんでスか？）ｼｭﾝ」

あっくん「（…最近、エッチしてないなあ…）ｼｭﾝ」

>>305
康子「あっくんごめんね…？放課後あそこで待ってるから」

>>306
中田｢康子は黙ってろ｣

>>295
あの記事は確かに釣られるｗ

前まであっくんの心配してたけど最近は男らしい発言も多いようで安心したｗ

あっくん「はぁー……彼女、作ろうかな…」

康子「立候補します！」

大島「もう敦子でいいじゃんｗ」

麻友「美形双子の近親相姦やびゃあああー！！！！」

麻友は守備範囲が広くなったよな

ネタ投下減ったな・・・淋しい

あっくんはみなみちゃんと付き合ってほしいなー♪

>>247
3秒あれば知恵袋で調べられるtomo

麻友はまだ処女か？

>>318
あっくん「！！？？」

あっくん「tomoに声かけてみようかな……」

>>315
お前が俺と優人きゅんのネタを投下してくれれば問題ない
だから早く書くん・・・

大麻｢お前をあのマンションから投下してやろうか？｣

>>321
もはや殺人ww

>>320

イケテる板野になるためムリするtomo→そんなtomoを見守るあっくん

宮澤くんに片想いで切ないtomo→優しく励ますあっくん

優子のブログでたこ焼き作ってたから
増田に教えてもらったと思ってしまったw

>>324
おなじくw

中学時代の有とも

〜カラオケ〜
河西｢ゆったん歌うまーい♪チユウ｣
増田｢ありがと！次ともの番やで｣
河西｢なんか緊張するｗ｣
増田｢気楽に歌えばええよ。ほれマイク｣
河西｢えーともこっちのマイクがいいな〜｣ｻﾜｻﾜ
増田｢ﾋﾞｸｯ!!…(節子！それマイクちゃう、チンコや！！)｣
河西｢ダメかなぁ？｣
増田｢あかんて、店員くるかもしれんし…(初Ｈは大事にすべきやから断わらな)｣
河西｢とも我慢できないんだもん｣ﾆｷﾞﾆｷﾞ
増田｢んｯ…ちょ(ヤバい！その気になってしまいそう)｣
河西｢有が欲しいよぉ｣ｳﾙｳﾙ
増田｢ｽﾞｯｷｭｰﾝ!!(こんなときだけ有って呼ぶんは反則だろぉぉぉぉ)｣
河西｢ねぇ〜いいでしょ？｣ﾆｺｯ
増田｢うん(さらば！俺の理性)｣チュッ
河西｢んｯ…有、はやくきて｣ギュッ
増田｢覚悟せえよ(増田有！童貞卒業イっきまぁぁぁぁす)｣

〜翌日〜
秋元｢河西との初デートどうだった!?｣
大島｢童貞卒業したかｗ!?｣
増田｢俺は初デートで体を求めるような野獣ちゃうわ｣
宮澤｢さすが有！！｣
増田｢紳士やからな｣ｷﾘｯ
秋元｢ヤリチン優人とは大違いだぜｗ｣
大島｢うるせえ！｣
宮澤｢拗ねるなってｗ｣
増田｢(パンツ脱がされた瞬間に発射して笑われて終わったなんて言われへん…)｣

彼女ーズのガールズトーク

片山「昨日、オカ朗くんと電車に乗った時満員で、彼がが壁に手をついて私を守ってくれて…///」
梅田「きゃーｗそういうのってキュンキュンするよねぇ！高まるぅ〜ｗ」
片山「男らしくてすっごく素敵だった///」
柏木「わかるなー、私も満員電車で冴くんが盾になってくれた時惚れ直しちゃったもん」
梅田「あ、有と満員電車乗った時、もうぎゅうぎゅう詰めで抱き合うような形で乗ったんだけどね？」
片山「うんうん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
梅田「有もあたしのこと守るように背中に腕回してね、もう完全に密着しててさ…そしたら」
柏木「そしたら？」
梅田「有の固いのが当たってきてねｗｗなんか高まってさ、なんで？どうしたと？とか聞きながらズボンの上からなでなでしててさ」
小嶋「梅ちゃんさすがー」
片山「…(刺激的すぎる///)」
梅田「で、有のも更におっきくなるし可愛いし、お互い興奮してきちゃって、電車止まったらダーッって降りて駅のトイレでしちゃったよねーｗｗ」
柏木「すごいね…(それいただき！！！！ﾊｧﾊｧ)」
小嶋「はるな、この前優ちゃんと満員電車乗ったんだけど、その時おしりを撫でてくる手があって…」
片山「！！」
小嶋「そのうちスカートの中、パンツの中…って手が入ってきて…怖くなって」
梅田「痴漢だ！許せんね…大丈夫やったと？優人が助けてくれた？」
小嶋「優ちゃん助けてって視線送ったら、にやにやしながらこっち見てきて」
柏木「え…それってもしかして」
小嶋「犯人は優ちゃんだったの、えーん」

とじまいって結婚したっけ？プロポーズされたってとこまでは覚えてるんだけど・・・

>>327
優人△

>>328
大島父や母が出てきたやつ？
確かバレンタインの話から止まってる気がする

まぁGWだからいつもの書き手は連休明けまでまったり待った方がいいかもね

>>326
火垂るの墓かいな！

>>330
たしか晩ごはん食べながら大麻が言ってたやつだわ
あれすげー面白かった、つーか楽しみにしてたつもりなんだけど
その後のストーリー見落としてたのかなと思ってさ、止まってんのかありがとう

>>327
有と梅ちゃんがイチャイチャしてるだけで嬉しいｗ

板野｢はぁ〜(最近何もかもうまくいかない。tomoもうだめかも)｣
前田｢…チョコ｣ｽｯ
板野｢いらない｣
前田｢…｣ｼｭﾝ

板野｢tomo…最近食欲ないの｣
前田｢…チョコ｣ｽｯ
板野｢いらない｣
前田｢…でも｣ｽｯ
板野｢だから！いらないって｣

前田｢…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
板野｢…｣

前田｢…tomo｣
板野｢ん〜？｣
ｸﾞｲｯ
前田｢…｣ﾁｭｯ
板野｢んっ…やめ……(口の中が急に甘くなった!?)｣
ﾊﾟｯ
前田｢tomo…チョコレートだよ｣
板野｢あっくんの…口移し……｣
前田｢…ちゃんと何か食べないとだめだよ？｣
板野｢う…ん｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

前田｢…チョコまだ食べる？｣
板野｢…｣ｺｸﾘ
前田｢tomo…｣ﾁｭｯ
板野｢もっと…食べたい｣
前田｢…わかった｣ﾆｺｯ
ﾄﾞｻｯ
板野｢きゃっ｣
前田｢…怖がらなくて大丈夫だよ｣ﾆｺﾆｺ

なるハイ・・・
DTコンビｗ

>>335
　 。 。
　 / ／ ﾎﾟｰﾝ！
(康Д子)

>>337
板野・前田「呼んでないよ」

>>333
バレンタインまでは読んだのか？
自分も楽しみに待ってるから仲間がいて嬉しいｗ

※まいまい男設定



大麻「んあ〜優人、飯」
大島「うるせーヤリチン」バキッ
大麻「お・に・い・さ・ま…だろう？」ニコッ
大島「チッ…兄貴ほらよ」ヒョイッ
麻友「あさにいちゃんおねぼーさんはだめだよ！」
大麻「んーだって女が俺を…って麻友には早いなｗ」
友麻「あさにい新しいノートがほしいんだけど…」
大麻「おー友麻は真面目だなー将来は医者かもなｗ500円やるからお釣りでお菓子でも買いな」
双子「わーい！」
大麻「よしよし」
双子「ゆうにーちゃんあさにーちゃん行ってきますッ！」バタ…バタンッ
大麻「気をつけてな…ってか時間…やべぇな！おい優人！！」
大島「てめー起こしただけでも感謝しろよ！…じゃ俺も先行くから」ガチャ



大麻「あーやべぇ！新学期早々遅刻とか麻里ちゃんに叱られるー…っうわ！危ない」キキーッガタンッ
小嶋「わぁっ！…びっくりー」
大麻「大丈夫？ごめんね」
小嶋「あ大丈夫、です…それよりその制服…」
大麻「ああ、君も秋高？見慣れない顔だけど一年生？俺大島麻人（あさと）っていいます、よろしく」ニコッ
小嶋「…小嶋陽菜です」ニコッ
大麻「陽菜ちゃん後ろ乗りなよ、このまんまじゃ遅れちゃうしさ」
小嶋「いいんですか？」
大麻「可愛い娘専用ねｗしっかり捕まって」
小嶋「はい！」ギュッ

ブロロロロロ…

大麻「よし、じゃ俺こいつ停めてくるからここで」
小嶋「ありがとうございました」
大麻「また乗せて欲しかったら言ってよ。じゃね♪」
小嶋ペコリッ

大島「にゃんにゃ〜ん！急がないと遅刻すんぜー♪」
小嶋「大島くん、そのにゃんにゃんって何ー？」
大島「俺だけの特別な呼び方ぜー！なんたってにゃんにゃんは近い将来俺の彼女に…」
小嶋「すぐそういうこと言うー」
大島「だってにゃんにゃん彼氏いないんだろ？早く俺のものになっちゃいな」
小嶋「…彼氏」
大島「うん？」
小嶋「彼氏はいないけど…」
大島「？」
小嶋「気になる人はいる…かも」うっくり
大島「…え？だ、誰ぜー！？」

>>335

宮澤「あっくんが口移しのチョコレートか……俺も久しぶりにりんちゃんに強引にねじ込んでやるか…」

麻人△
とじーも出てくるかなｗ

>>299
そんな冴のことが俺は好きだｗｗ

さえゆき

宮澤「はぁ…。」
大島「どーしたんだよ冴？まさかりんちゃんとうまくちってないとかぁ〜w」
宮澤「えっ｡｣ﾄﾞｷｯ
大島「えっ！マジかよ？！」
秋元「珍しいな、いつも平和なカップルが。」
宮澤「ん〜…どうなんだろうね…｣ﾊｧ
大島「なになに？りんちゃんが全然エッチしてくれないとか？」
宮澤「そーゆーわけじゃなくて…」
秋元「どーゆーわけなんだよ？」
宮澤「最近、りんちゃんとうまく噛み合わないっていうか…」
大島「なにが？性格が？」
宮澤「いや、ほら俺最近大会前で忙しくなったじゃん？だからりんちゃんとちゃんと会う時間とかないんだよね。」
秋元「柏木さんならそこんとこ分かってくれるだろ。」
宮澤「や！りんちゃんはめっちゃ物分かりいいよ！俺のこと1番に考えてくれるし…」
大島「じゃあ何が気に食わないんだよ？」
宮澤「ん〜…俺、りんちゃんに気使わせすぎかなって…。会えないならメールでもいいよっていってくれてるんだけど…」
秋元「柏木さんもけなげだなぁ。」
宮澤「お前もそう思うだろ？…でも俺最近メールすらちょっと…」
大島「え？！めんどくさいの？！」
宮澤「めんどくさいとかじゃなくて！！」
秋元「じゃあなんなんだ？」
宮澤「…わかんない。」
大島「俺はお前がなに考えてんのかわかんないぞ。」
宮澤「あ〜俺だってよくわかんねぇよぉ〜｣ｸﾞｽﾝ
秋元「まぁ大会前だからな、部活に集中しろ、冴。」
宮澤「ん…そーする。」

高橋「これっくらーいの♪」
tomo「お弁当ばっこにっ♪」
あっくん「おにぎり…｣ｷﾞｭｳｩｩｩ
tomo「あっくん詰めすぎ！おにぎり潰れてる！」
高橋「たくさん持ってきたいんでスよね？はい、このタッパーに入れて！」
あっくん「…ん｡｣ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
tomo「あっくん〜これじゃおかずはいんないよぉ〜」
高橋「ってあれ？！おかずがない！」
tomo「まさか！あっくん全部つまみ食いしたの？！ちょっとにしなってゆったのにぃ〜」
あっくん｢…おにぎり！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
高橋「へ？おにぎり？」
tomo「まさかおにぎりの中におかず全部いれたの？」
あっくん「…｣ｺｸﾝ
tomo「うけるぅ〜」
高橋「だからおにぎり20個もあるんでスね笑」
あっくん「…｣ｺｸﾝ
tomo「よーし、お弁当出来たし、いこぉ〜♪」
高橋「パンダいまスかね♪」
あっくん「…パンダ♪」



中田「(ゴールデンウィーク最後は動物園か…楽しい思い出作ってきてね)｣ｺｿｺｿ

AyakaUmeda 梅田彩佳
しめじ、50円で買えた((((；ﾟДﾟ)))))))！よっしゃ！
6分前 お気に入り リツイート 返信

おい有、梅ちゃん絶対いい奥さんになるぞ
財布の紐は握られそうだけどｗｗ

>>345
このシリーズ久しぶり！
待ってました

>>344
ｗｋｔｋ

梅田「有〜、今日の夜ご飯何が食べたい？作るよっ」
増田「ホンマー？彩佳が作ってくれるんやったらなんでもええで」
梅田「ふふっｗじゃあ一緒にスーパー行って、お買い物しながら決めよっか」
増田「おう。じゃ今からスーパー行こか？」
梅田「まだダメ！！」
増田「え、何で？」
梅田「４時半からタイムセールが始まるけん、それに合わせて行くからね？」
増田「そ、そうなん」
梅田「ちなみにティッシュがひとり２個まで半額やけん、４個買っとこ」
増田「お、おう」
梅田「あ、そうそう！あとね、今日はポイント５倍デーなんだ♪」
増田「(しっかりしとるわ…オカン思い出したことは内緒にしとこ)」
梅田「ん？どうしたと？」
増田「ううん、彩佳はええお嫁さんになりそうやなってｗ」
梅田「えっ…もらってくれると？ｗ」
増田「他にはやれんわ」ｷﾞｭｯ
梅田「いひひｗｗ」

>>343その後
部活後
宮澤「(疲れた…。早く帰って寝よ〜…)」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
宮澤「ん？」
宮澤「(りんちゃん…)」
『部活お疲れさま。
大会まで後ちょっとだね！私も応援に行くの楽しみだよ♪ 冴君今日も遅くなるのかなぁ？もしよかったら、夜電話しようね♪』
宮澤「(…うーん。)」
ｶﾁｬｯ
宮澤「(…あとで返そっ)」

河西「あれ？冴じゃーん。」
宮澤「おぉ。河西帰り遅くね？」
河西「ん〜智は最近部活が忙しくてねぇ〜」
宮澤「あれお前何部だっけ笑」
河西「ひどーい！智これでも水泳6年間やってるんですけど！」
宮澤「あ。そーだったわ笑」
河西「バスケ部今度都大会でしょ？」
宮澤「そーなんだよねぇ…最近毎日鬼のようにしごかれてます泣」
河西「智も今度記録会なの！お互い頑張ろーね！」
宮澤「そだな。じゃ、またな。」
河西「ばいば〜い。」
宮澤「(智も意外と頑張り屋なんだなぁ)」
宮澤「…帰るか。」

〜〜〜
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
宮澤「！！｣ｶﾞﾊﾞｯ
宮澤「もっもしもし？！」
柏木「あっ宮澤君？」
宮澤「りんちゃん…」
柏木「もしかして、寝てた？」
宮澤「ん…。」
柏木「ごめんねっ疲れてるのに…」
宮澤「んーん、大丈夫だよ？」
柏木「本当？」
宮澤「ほーんと。」
柏木「よかった♪」
宮澤「で？どしたの？」
柏木「え？」
宮澤「なんか用事あるんでしょ？」
柏木「と…特にないけど…」
宮澤「あ…そなんだ」
柏木「声、聞きたくて…。だめかな？」
宮澤「俺もりんちゃんの声聞けてよかったよ。」
柏木「…宮澤君//」
宮澤「りんちゃんの声聞いたら…ﾌｧ〜…眠くなったゃった…」
柏木「…明日も朝練あるし、もう…寝よっか。」
宮澤「ん…そーするね…｣ﾌｧ〜
柏木「じゃぁ…ね？」
宮澤「またね。」
柏木「また明日メールするね？」
宮澤「りょ〜かいっ…」
柏木「おやすみ…」
宮澤「おやすみ…」
ｶﾁｬｯ
宮澤「…｣ｸﾞｰｸﾞｰ
〜〜〜〜〜
柏木「(宮澤君、最近すごい疲れてるみたい…)｣ﾊｧ

↑>>344でしたすみません！

ある日の有×梅

〜主婦？

PPP･･･♪
梅田『あ、有？。今、スーパーなんだけどなんかいる？』
増田「彩佳か。特にあらへんかな」
梅田『今日は鍋だけどいい？』
増田「かまへんよ」
梅田『しめじ、50円で買えた((((；ﾟДﾟ)))))))！よっしゃ！』
増田「もしもーし？」
梅田『豆腐、70円で買えた((((；ﾟДﾟ)))))))！よっしゃ！』
増田「もしもーし？」
梅田『春菊、90円で買えた((((；ﾟДﾟ)))))))！よっしゃ！』
増田「彩佳さーん？」
梅田『あ、ごめんごめん』
増田「えーっと、全部嫌だって言ったらどうする？」
梅田『・・・別れる』
増田「・・・家で準備してお待ちしてます」


〜
大島「で、結局、昨日は何鍋だったんだ？」
増田「しめじと春菊と豆腐だけの鍋･･･」
宮澤「他に何も買ってきてないの？」
増田「買い物した後で財布の中に450円しか入ってなかったんやと」
秋元「家に何もなかったのか？」
増田「一昨日、おかんが来たからしゃぶしゃぶしたんやけど全部使ってもうたんや」

大島「でもよぉ」
増田「なんや？」
大島「その3種類しかない鍋でもおいしく食べたんだろ？味つけとかで」
増田「まぁな。本当はつまらんと思ったんやけど、味つけ完璧でぺロっと食べてもうた」
秋元「買い物も完璧、料理も完璧、いいお嫁さんになるな」
増田「ちょっ、おい///」
宮澤「あぁー、有がたこみたいに真っ赤だ！」

梅田「・・・よっしゃ！、財布と有の胃は掴んだようなもんたい！」
松井「さすが梅田さん･･･」
野中「（あたしもいつか咲彦の財布と胃を･･･）///」

片山「えっ…早退したの？」
宮澤「うん。ずっとダルそうで熱はかったら38度あって即早退」
片山「言ってくれればいいの…」
増田「片山に心配かけたくなかったんやろ、あいつアホやから」
片山「お見舞い行こっかな…」
大島「看病ついでに下の世話までしてあげて」
増田「アホか」

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

大島「あっ…うぉっ…くぁっ…」
増田「感じてないで早く出たれよ。気持ち悪いねんって言うかどこに入れてんねん」
大島「あっ！はーちゃんオカ郎からだよ！」
片山「えっ…本当？」

宮澤「もしもし？オカ郎？」
大島「勝手に出んなよ」
宮澤「バナナ食ったら熱下がったか？」
増田「んなアホな」

？？「あれ？大島くん？」
宮澤「はぁ？お前誰だよ」
？？「今ねー俺たち秋元くんと遊んでんの、一緒に遊ばない？ほら、秋元くんも何か言いなよ(ドスッ)」
宮澤「お前…オカ郎に何したんだよ！」
片山「宮澤くん！」

宮澤「…分かった。行くから待ってろよ」
片山「オカ郎くんがどうしたの？」
宮澤「すりリンゴを食べさせたがるオカ郎マザーに怒ってやったの」
片山「はぁ？」
大島「バナナがオカ郎の特効薬だから」
増田「解熱剤よりバナナやから」
片山「そうなんだ…」

宮澤「じゃ、見舞いは俺たちに任せてはーちゃんは帰りなよ」
増田「弱ってる姿みせたないんやって」
片山「そっか…うん、分かった、じゃあね」

大島「で、誰？」
宮澤「この前勝手に喧嘩仕掛けてきたバカ高校の三年。オカ郎さらいやがった」
増田「じゃあオカ郎でも助けに行くか」
大宮「おう！」

>>353
こういうの久々だね
楽しみ

秋はー


〜帰り道〜
秋元｢今年の球技大会はなにすんだろー｣
片山｢ﾄﾞｯｼﾞかﾊﾞﾚｰになるらしいよ〜｣
秋元｢ﾄﾞｯｼﾞ!?ﾄﾞｯｼﾞはﾊﾞｽｹの次に得意なんだよ、俺！｣
片山｢そーなのっ！？｣
秋元｢ぉうっ！俺は腕力ｺﾞﾘﾗだからな！ｗ｣
片山｢ｗｗｗ｣
秋元｢はーちゃんいま、腕力だけじゃないだろっ！っておもったろーｗ｣
片山｢えーｗ…うんｗ｣
秋元｢素直でよろしいｗあ！はーちゃん球技大会はもちろｎ｣
片山｢誰が父兄参加や！｣


秋元｢…え？｣
片山｢え？｣





なんかすまん

>>353
冴がいつもよりカッコイイな
楽しみ

ケンカ系てか4人ともカッコイイ話のときはいつもあの画像思い出すんだが誰かもってないですか
何スレか前にでた、白黒で4人の顔が並んでるやつ

篠田「…あっ…んっ……」
大島「…ハァハァ…」ﾊﾟｻｯ

大島「麻里ちゃん、今日も最高にかわいかったぜー」
篠田「ふふっ。生意気言っちゃって」
大島「泊まってっていい？」
篠田「いいわよ……大島くんの方こそ大丈夫なの？」
大島「大丈夫大丈夫♪…それよりもう１回戦！！」ﾊﾞｻｯ
篠田「回復早っ！……もう…あっ、そこは……」



大島「（昨日も濃密な夜だったぜー。さすがに５回はキツかったかな）」
大島「あっ！にゃんにゃん、おはよ！！」
小嶋「あー、優ちゃん！おはよー」
大島「昨日はごめんね！ケータイ、マナーモードにしてた上に早く寝ちゃっててさ…電話もメールも気付かなくて…」
小嶋「そうだったんだー。でもたぶん寝てたんだろーなって思ってたからいいよ♪」
大島「本当にごめんね！夜中に起きてケータイ見たんだけど、さすがににゃんにゃんが寝てると思って…」
小嶋「そっかー。でもちょっと陽菜、優ちゃんの声、夜中でも聞きたかったかなー」
大島「にゃんにゃーん！！うん！じゃあ今度は夜中でも電話する♪」ｷﾞｭｯ
小嶋「うん。待ってるね♪」


小嶋「（いつもの優ちゃんの匂いじゃない……やっぱりまた誰かと浮気…してたのかな？）」

小嶋「（ねえ、優ちゃん……陽菜はいつまで気付いてないふりしてたらいいの？？）」

切ないなぁ…

>>350
実体験であるあるだなｗ
この二人だとリアルに脳内再生できるｗ

梅田「有〜っ」
増田「ん？ってなんやその格好」
梅田「何って教師に決まっとるやん♪」
増田「いやいや、何急にコスプレしてんねん！」
梅田「いいじゃ〜ん♪有くん、彩佳先生と授業始めるよ♪」
増田「え、あ、はい…」
梅田「正解したら先生が良いことしてあ・げ・る♪」
増田「お、おー！頑張るわ！」（やべ…エロ可愛い…今すぐにでも押し倒したい…）
梅田「じゃあ〜これ！この問題解いてみて？」
増田「簡単や！Aが正解やろ！」
梅田「お〜有くんやるねー正解！じゃ、ご褒美ね♪」ﾁｭｯ
増田「んっ」（アカン、マジで興奮してきた…）
梅田「あれ〜？有くんなんでココこんな風になってんのかな？」ｽﾘｽﾘ
増田「あっ…せんせっそこアカン…」（先生って俺何ノリノリになっとんねん！）
梅田「可愛い〜♪愛の特別授業始めよっか」有を押し倒す
増田「ん…彩佳先生…色々教えてください…」

あっくん「…陽菜、僕なら泣かせたりしないよ」

あっくんの彼女候補

tomo
みなみちゃん
陽菜←New!!

>>363

中田「わたしも入れて…；；」

題材はバスケットボールです
心理描写重視で書いていきますので、最後までお付き合い下さいm(_ _)m


『嬰(A)高vs螢(K)校』

【試合前日】
【公園・夜】

小嶋「優ちゃん…」
大島「ごめんにゃんにゃん待った？寒かったんじゃない？」
小嶋「ううん、大丈夫！」
大島「で…どうしたのにゃんにゃん？話って？」
小嶋「………」
大島「？」
小嶋「あのね、優ちゃんにずっと内緒にしてたことが…」
大島「俺がにゃんにゃんのことで知らないこと？…コーヒーが飲めないこととかテレビの端子がなんのためにあるか分からないとか実はにゃんにゃんの寝顔ﾌｫﾙﾀﾞが200件越えたこととか…」
小嶋「ち、ちがうよ！//寝顔撮らないでって言ってるのに…」
大島「ふふ…で、どしたの？」
小嶋「…明日優ちゃん嬰高校と試合でしょ？」
大島「うん、にゃんにゃんの学校とだけど…にゃんにゃんは俺の応援してくれるんだよね！？」
小嶋「…実は……」


【試合当日】
【ロッカールーム】
秋元「…時間だ」
大島「………」
秋元「おい優人！」
宮澤「まぁまぁ、優人だって緊張してるんだよ」
増田「優人も緊張することがあるんやなｗ」
秋元「…とにかく、これに勝てばwintercupだ！」
秋元「俺達は『嬰高越え』を目指して頑張ってきた！」
大島「(オカ朗に言われなくたって分かってる。これは負けたら引退の最後の大会。)」
秋元「俺はこのチームが最高だと思ってる！」
大島「(でも…)」
秋元「行くぞ！慧校ぉ！ファイッ」
全員「おぉぉぉぉっっ！！」

【コート】

秋元「優人…」
宮澤「あれって…」
増田「マネージャーに…にゃんにゃんが…」
大島「………」

続く

やはり有梅の安定感はいいｗｗ

>>340
朝のHR後

前田「ねぇ陽菜ー3年生の人が呼んでるよ？」
小嶋「え？3年の知り合いなんて…麻人先輩！」
大麻「よっ」ニコニコ
小嶋「あの…どうして？」
大麻「これっ陽菜ちゃんのじゃない？」
小嶋「リップ…そういえば…ない」カサッ
大麻「うん、ちょうど降ろしたあたりに落ちてたからｗ」
小嶋「わざわざすいません…！」
大麻「いいよーｗ…その代わりさ今日の昼食俺と食べない？」
小嶋「でも友達が」
前田「えー行きなよーｗ」スッ
小嶋「あっちゃん！？」
前田「南の相手は敦と2人で十分だし先輩が誘ってくれてるんだからさぁ」
大麻「ははｗ決まりだねｗ…それとも俺と2人っきりはイヤ？」
小嶋フルフルッ
前田「陽菜必死すぎｗ」
小嶋「ちが…///」
大麻「赤くなってる。かわいーｗ」
篠田「あっ大島君！こんなところにいたの？HRのあと教室に来なさいっていったでしょ？」
大麻「あ、麻里ちゃーん！怒っても綺麗だねーｗ」
篠田「コラ！軽口はいいからちょっと来なさい」
キーンコーン…
篠田「あ」
大麻「やっべ授業だｗ」
篠田「大島君！次の休み時間は職員室に、いいわね？」
大麻「はいはーい。じゃ、またね陽菜ちゃん」タタッ
小嶋「…」ボーッ
前田「かっこいい先輩だねｗ…陽菜？」
小嶋「…ん？うん！そうだね…」
前田「陽菜…もしかして…」
小嶋「せ、先生来ちゃうよ？早く席つこっ」ササッ

康子｢えーん||ω･)ﾁﾗｯ｣

>>368
おまえ誰だよ！？ｗｗ

>>361
週刊コスプレ思い出したｗ
やっぱこの２人は安定してるなっ

ある日の有梅の人もお久しぶりです

早くす〜じゅりの続きがみたいぉ

大島「ねーにゃんにゃん？」
小嶋「なぁにー？」
大島「俺のこと好きっ？」
小嶋「大好きだよ？優ちゃんがそんなこと聞くなんて珍しい〜」
大島「ん〜俺良い男じゃないからさ。ずっとにゃんにゃんが
　　　俺のこと好きでいてくれるのかなーって不安になって。」
小嶋「はるなはずっと優ちゃんのこと好きだよ。
　　　何があってもずっと一緒にいるの。優ちゃんのお嫁さんになるっ！」
大島「にゃんにゃん…俺もずーっと大好きっ！」ｸﾞｽｯ
小嶋「あー優ちゃん泣いてるーｗ可愛いーｗ」ﾖｼﾖｼ
大島「泣いてないしっ！！」
小嶋「はるなには強がらなくていいんだよー？優ちゃんが
　　　本当は弱くて甘えん坊で可愛いの知ってるんだからーｗ」
大島「うるさーい！天下の優人様がそんなわけないだろー！」
小嶋「ふーん。じゃあ抱っこしてあーげない！」
大島「……それはやだ。」
小嶋「可愛い〜ｗおいで？」
大島「ん。」
小嶋「よしよーし。優ちゃんははるなが守ってあげる。」ﾁｭｯ
大島「にゃんにゃん…大好きだよ。」
小嶋「はるなも優ちゃんが大好きだよ。」

>>372
「絶対戸島が何処かにいる」

戸島「とじちん」
大麻「ともちんのパクリ　３点」
戸島「とじはな」
大麻「たかみなとこじはる　１点」
戸島「はなはな？」
大麻「まいまい???って馬鹿やろー！　　　１０点///」


二人の口調わかんねえ

大島「伝説になりてーぞ！」
宮澤「なりてーぞー！！」
秋元「うむ」





篠田「……というのが指原くんの頭に【ＤＴ】という刈り込みを入れた理由でいいのね？」
大島宮澤秋元「はい。ごめんなさい」

指原「ヒィィーーーン！！」

こじゆういいね！

有梅たくさんで俺歓喜！

なんか有梅の良さを再確認したｗ
でも有とももたまには見たいな

冴絡みが少なくて俺涙目…

さしらぶ作者ー！あの続きまだーっ！？

こじはる推しとも〜み二推しの俺は胸が苦しいｗ

冴×有華

宮澤「はぁ〜・・・」
有華「どしたん？、ため息なんかついて」
宮澤「さっきの発表、思いっきり失敗した」
有華「あぁー・・・確かにあれは酷かったね」
宮澤「有華までそんな事言わなくても･･･」
有華「まぁまぁ、済んだ事はしゃあないやん」
宮澤「そうだけどさぁ･･･」
有華「引きづったってしゃあないで」（頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）
宮澤「うぅー」
有華「そんな凹んでたらあかんよ、ゲンキングやろ！」
宮澤「・・・」
有華「そんな凹んだ冴なんて誰も見たくないで」

有華「・・・しゃあないな、元気出しぃや」（後ろからｷﾞｭｯ）
宮澤「ちょっ・・・なんか当たってる///」
有華「減るもんちゃうし、元気になった？」
宮澤「なんか有華、男みたい」
有華「なんやねんそれ、めそめそしてる冴が悪いんやろ」
宮澤「だってさぁ、あんな失敗しちゃって･･･」（ｳﾙｳﾙ）
有華「あぁ、また泪目になる、泣いたらあかんって」
宮澤「うん・・・」
有華「もー、おまじないしたるから今度は頑張るんやで」（ほっぺにﾁｭｯ）
宮澤「ちょっ///」
有華「やっとわろたか、失敗せんようにもっと練習するんやで、つきあったるから」
宮澤「うん！」
有華「もう、どっちが男か本当にわからんわ。なんでこんな子を好きになったんやろ」
宮澤「なんか言った？」
有華「ん？、何も言っとらんで（鈍感すぎるけどこんなとこもえぇねんなぁ）」



なんとなく今日のモバメ見て書いてみた

>>382
なんか新鮮で良い！

有に慣れすぎて違和感がｗ
でも新しくていいな！

>>300
いつのまにか終わってたｗ乙です！
色仕掛け合戦が見てみたいっ

河西「ともってなんで恋愛長続きしないんだろ？ねぇ、どーして？ママ教えてよぉ」
夏生「どーしてかしらねぇ。私の子供だからとか？」
河西「え〜」
夏生「もうこうなったらＴバック穿くしかないわよ」
河西「それはイヤ」

>>365
GJです！続き楽しみにしてます！！

>>386
ちょｗｗ夏生ママいいなｗｗｗ
学校まで走ってお弁当届けてくれるしな

>>374
大麻が猪木みたいなってるww

>>361
彩佳先生の個人授業受けたい！

>>390
増田「あかん！受けれるんは俺だけやっちゅうねん」

最近スレタイの三人影薄いな

>>344

宮澤「ふぁ〜…」
大島「よっ！」
宮澤「おはよ〜…」
秋元「随分眠そうだな。」
宮澤「朝練だったからねぇ〜」
大島「頑張ってる冴にオカ郎が昼飯をおごってくれるそうだぞ！」
秋元「おいっ！」
宮澤「わーい♪オカ郎ありがとー♪」
秋元「お前にはプロテインをやるよ。」
宮澤「いらね〜。笑」
秋元「うそうそ、仕方ない、今日は特別におごって…」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

宮澤「あ、りんちゃん…」
大島「愛されてんなぁ〜朝から」

『おはよ♪今日も部活頑張ってね！お昼、もし空いてたら一緒にご飯食べない？？』

宮澤「お昼…」
秋元「柏木さんと食べろよ。また今度おごってやっから。」
宮澤「俺は…」
宮澤「俺は今日おごって欲しいの！」
大島「わがままいうなよ？りんちゃんかわいそーじゃねぇか。」
秋元「お前昼もミーティングとかでいないこと多いだろ？たまには一緒にいてやれよ。」
宮澤「うん…そうだよね。」

『おはよう 了解！お昼、一緒に食べよう！』

宮澤「(なんか…なんか違うんだよなぁ…)」

オカロん家にはーちゃん泊まりにきたことあるのかｗｗ
このスレのせいで変な想像してしまったわ。

>>365
気になるぜ〜

今北産業
有ともいいっすねｗ
あとＫ４のバカっぷりもツボですｗｗ

何時限目か忘れたけど土夜女学院？とＫ４が合コンするやつがまた見たい

マジ女との合コンも！

>>365のつづき

秋元「おい…優人！なんで言わなかったんだよ！」
増田「落ち着けオカ朗！コートの中やぞ！」
大島「…ごめん」
宮澤「集中…ね、集中しよ！」
秋元「…くそっ……」

しのぶ「さー始まりましたwintercup最終予選、嬰高vs螢校。伝統の一戦ですね！」
康「そうですね、はたして嬰高の不敗神話を螢校は崩せるのか…」
しのぶ「嬰高のスターティングメンバーを紹介します。4番、高橋みなみ。身長は小さいですがボールに対する熱い思いを持った選手でメンバーからの信頼も厚いです。5番、篠田麻里男。冷静な判断力でチームを支えます。今試合の最高身長です。」
康「螢校は篠田の身長をどう防ぐか、ですね」
しのぶ「6番、前田敦。嬰高のエースです。やや個人プレーが目立ちますが、高い得点力を持った選手です。ルックスと共に注目されています。7番、指原リオン。…指原！？」
康「さ、さささささ指原！？」
しのぶ「指原…上京してきた選手ですが…はたしてスタメンとは…」
しのぶ「え、えぇー…8番、北原英太。努力家で高い技術を持っているわけではないですが、全てにおいて少し秀でた選手です。ボールへの意識が低くく、謙虚さが仇ですが…」
康「嬰高校はなかなか個性的なメンバーをそろえてきましたね」

高橋「絶対勝ちまスよ！」
前田「パンが無い…」
篠田「更衣室に置いてあったぜ」
前田「あ、ありがと…」
高橋「ちょっとおおぉぉぉ」
指原「ささささ指原がスタメン！？」
北原「僕が出ていいのかな…」



旧Ａvs旧Ｋで、Ｂはどちらかに振り分けられてます

僕は身長が160cmくらいしかありません！
でも、男として大事なのは身長の大きさより器の大きさですよね(笑)！？
梅ちゃん、小さな男の子はどうですか〜


(´・ω・｀)
どんとこーい！

身長なんてただ長さだけじゃいかっ

人は中身の厚さだー！！！！よしっ


梅ブロの梅Qより
優人あたりが質問したかとオモタｗｗｗｗ

あつ♂みな♀

高橋「ねぇあっくん。」
前田「…ん？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「私といて、楽しい？」
前田「どしたの…急に｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「だってあっくんスイパラ来てからずぅ〜っとケーキしか見てないんだもん｣ﾌﾞｽｯ
前田「…みなみの方」
高橋「ん？」
前田「見れないから…//」
高橋「へ？」
前田「緊張して…全然食べられなくなる…//｣ｶｧｧｧｧ
高橋「う、嘘//！そんなに食べてるくせに！」
前田「いつもの…三分の一…」
高橋「へ？！それで？！//｣ｼﾞｰ
前田「あんま見つめないで…！｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「あっくん♪」
前田「…//」

高橋「よーし！私も食べるぞ！」
あっくん「(…かわいい//)」

大麻とにゃんにゃん良いなー！新鮮！

あっれ...野球さんw

前敦かわいくて好き
このスレ内でだけ

梅田「ゆーうっ」膝にﾁｮｺﾝ
増田「うん？」
梅田「んー」唇尖らす
増田「んー？」ﾆﾔﾆﾔ
梅田「んー」
増田「おっとｗ」ｽﾙﾘ
梅田「…」
増田「どうしたん？ｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梅田「むー」
増田「ハハッｗんー」
梅田「…」ｽﾙﾘ
増田「…」
梅田「へへッお返しーｗ」
増田「チェッ」ﾌﾟｲｯ
梅田「あれあれー？拗ねちゃった？」ﾋｮｲｯ
増田「引っ掛かったｗ」ﾁｭｯ
梅田「もーうｗ」ﾁｭｯ増田「ホンマにかわええなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾁｭｰｯ
梅田「有だーいすきっ♪」ﾁｭｯ
増田「俺も好きやで」ﾁｭｯ

あつ♀みな♂

前田「み〜な〜みぃ〜」
高橋「どうしたんでスか？」
前田「ねぇこれ見て。」
高橋「わっ！膝血出てるじゃないでスか！」
前田「転んだぁ〜」
高橋「ほら！早く消毒しないと！」
前田「でも擦り傷だよぉ〜？血っていってもほんのちょっと…」
高橋「だーめーでース！！敦子は面倒くさがり屋なんでスから！」
前田「みなみがフーフーしたら治る♪」
高橋「こ、こら！//」
前田「はい、みなみ？フーして？」
高橋「…そ、それは//」
前田「むんー！」
高橋「おっ怒らないで下さいよ！はい、やりますから！ほら！」

ﾌｰﾌｰ

前田「あはっくすぐったぁ〜い」
高橋「(…僕は何をしているんだ//)」
前田「ありがとぉみなみ♪」
高橋「…もうしませんからね//」
前田「んー、はいはーい｡｣ｹﾗｹﾗ
高橋「(恥ずかしかった…//敦子のスカート短いんだもんな…)」
前田「みなみっ」
高橋「ん？」
前田「ありがとぉのちゅ♪｣ﾁｭｯ
高橋「////」
前田「みなみ真っ赤ぁ〜｣ｹﾗｹﾗ
高橋「も、もう！！//(この子は…！)」


前田「じゃあ、私あっち行く…ｷｬｯ｣ﾄﾞﾃｯ
高橋「敦子っ！！！！」

前田「いてて…//また転んじゃったね？//」
高橋「ま、まったく//」

>>403
俺も思ったw

あつみな最高。
性別どっちでも最高。

不良にからまれたオカ朗が心配で寝れないw

>>401>>406
あつみなだとどっちも♀が積極的になるのがおもしろいｗ

>>405
石田「リア充爆発しろリア充爆発しろ」

近野「久しぶり！ちょっとゴールデンウィーク中はマザー牧場に牛の世話に行ってたの！寂しい思いさせてごめんね！」

石田「誰もてめぇになんか興味ねぇよ｡｣ﾎﾞｿｯ
藤江「こら！！」
石田「わ！れいにゃん！いつのまに帰ってたの？！」
藤江「ちかちゃんとマザー牧場行ってたの！」
石田「おかえりおかえりっ//ﾊｯ! つ、つぅかなんも連絡なしかよ！//」
藤江「ごめんごめん、お詫びにお揃いのうしさんのストラップ買ってきたよ。はい」
石田「うっうしかよ〜(れいにゃんとお揃いっ//)」

近野「三人でおそろだねぇ〜！！！！」


石田「…｣ﾁｯ

>>399

しのぶ「つづいて、螢校のスターティングメンバーの紹介です」
康「螢校はツインタワーを軸に外からのシュートも狙う、攻撃型のチームですね」
しのぶ「4番、秋元オカ朗。螢校伝統のツインタワーの一本目です。多々、冷静さに欠けることもありますがゴール下での強さとジャンプ力はプロ顔負けのものがあります。」
しのぶ「5番、大島優人。調子のムラが激しい選手ですが、爆発力が一番ある選手でもあります。突破力は今大会No1と言っても過言ではないでしょう。」
しのぶ「6番、増田有。外からのシュート力は凄まじいものがあります。瞬発力に物足りない部分がありますが、圧倒的なシュート力で補っています。」
しのぶ「7番、宮澤冴。ツインタワーの2本目です。繊細なボールタッチと身幹の強さが魅力の選手です。前田選手と同様、ルックスも注目されています。」
しのぶ「8番、松原夏。高い身体能力を持っていますがシュート力はいまひとつ。攻撃力のある螢校メンバーのつなぎ役としてアシストを稼いでいます。」

秋元「……優人」
大島「………」
宮澤「大丈夫、優人だって分かってるよ！」
増田「優人は手を抜くような馬鹿じゃないで！」
秋元「分かってる。でも俺は優人の口から聞きたい」
大島「………」
秋元「優人…」
大島「…ぶっ潰す」
秋元「……！！」
大島「ここで手を抜いたらにゃんにゃんにも顔向けできねーぜ☆ぶっ潰してやろうぜ！！」
増田＆宮澤「やっぱりぜー☆」
秋元「優人…」
大島「泣くのははやいぜオカ朗ｗ」
秋元「いくぞ！螢校ーファイッ」
全員「おおおおおぉぉぉ！！！」

つづく

冴あつ

宮澤「あっちゃ〜…｣ｶﾞﾗｯ
前田「…｣ｸｰｸｰ
宮澤「寝てる…(委員会長引いちゃったからな…)」
前田｢ﾑﾆｬﾑﾆｬ…おにぎりに…」
宮澤「ん？寝言？！」
前田「…アボカドは…や…｣ｽｰｽｰ
宮澤「(かわいいなぁ〜…//)」
前田「ん…｣
宮澤「…｣ﾂﾝﾂﾝ
前田「…ふむん｣ｸｰｸｰ
宮澤「ｱﾊｯなんかゆった//」

宮澤「…//｣ｿ〜ｯ

ﾁｭｯ

宮澤「///(かわいさのあまりちゅーしてしまった…！)」
前田「さ〜え〜｣ﾑｸｯ
宮澤「えっ？！//敦子？！//」
前田「急に起きてびっくりさせようと思ったの…に//」
宮澤「いっいつから起きてたの？！//」
前田「随分前かなぁ〜｣ﾆｺﾆｺ
宮澤「まったく…！//」
前田「起きた敦子にはしないの？」
宮澤「へっ？」
前田「じゃぁもっかい寝よ〜…」
前田｢ｽｰｽｰ」
宮澤「敦子ばれてるよ笑//」
前田「…｣ﾂﾝﾂﾝ
宮澤「…//はいはい。」


ﾁｭｯ

tana「正義の味方tana参上！！」
片山「きゃー！tana様〜〜！！」
秋元「は、はーちゃん！？」
tana「パルコ、迎えに来たぞ。」
片山「tana様…いえ、生来男さん//」
秋元「え?」
片山「そういうわけだから、ごめんねオカ朗くん。」
tana「さあ行こう！無限の彼方へ！！」
秋元「うわああああああ」


ガバッ
秋元「ハアハア…夢か…」
片山「大丈夫？オカ朗くん。」
秋元「はーちゃん」ギュッ
片山「ちょっ//どうしたの急に？」
秋元「どこにも行かないでほしい。」
片山「うん、もちろんだよ。」

http://m.youtube.com/index?desktop_uri=%2F%3Fgl%3DJP%26hl%3Den&hl=en&gl=JP#/watch?v=Cn2yvWSGZvA

ラスト1分から

〜放課後〜
多田「あーせっかく指原待ってたのに遅くなるからって結局一人だー・・」
大島「あれ」
多田「あ、大島くん」
大島「もしかして指原待ちだった？
　　　俺もにゃんにゃんの委員会終わるの待ってたんだけどさー
　　　遅くなるから帰っててって言われてさ！！」
多田「らぶたんもー」
大島「じゃ、駅まで一緒に行こーぜ」
多田「(ﾄﾞｷｯ)う、うん」

大島「っはは！それでさそん時冴がさー」
多田「(なんか大島くん、話しやすいし・・・指原と違うからドキドキしちゃう)」
大島「っておーい、聞いてる？」
多田「っへ？あ、あー聞いてる！」
大島「(ﾆﾔ)あれー？なんか多田さん顔赤いよ？どうした？」
多田「っべ別に普通だし意味わかんないし！！」

多田「大島くん逆方面だよね？じゃあここｄ」
大島「あー家まで送るよ」
さらっと言って歩き始める大島
多田「は、はあ？別に平気だし」
大島「もう暗くなってきたし、女の子一人じゃあぶねーよ？」
振り返りながら爽やか笑顔で言う大島
多田「べ、別にそこまで言うなららぶたんのこと送ってもいいよ」

〜家の前〜
大島「じゃー、今日寒いから風邪ひくなよー」
多田「っ言われなくても！」
大島「っはは、相変わらずツンツンだよなｗじゃーな！」ﾆｺｯ
手を振るらぶたん
多田「(はっ！らぶたん何手なんて振ってんだろ・・
　　　しかもなんかドキドキしてるし・・もう！！なんなのアイツ)」


たまにはこういうのもアリかと思って

>>380
あの続きてどれ？
らぶたんが指原のベットでしてたやつ？
それなら自分が書いたけど…
違うかったらごめん
合ってたら続き書きます

>>413
続き楽しみにしてます！

>>418
>>380じゃないけど続き書いてほしい！

>>420
了解しました！しかしかなり時間が掛かると思います
完成度はネタスレということで勘弁です…

>>417
さすがの優人もらぶたんには手を出さないよなｗ

>>357
http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan13975.jpg

リクエストありがとう

>>191
これみれないんだが

4人の中で有が一番役得だよな
仲間内みんなが大好きな幼なじみゲットするわ
その彼女は積極的に性欲処理してくれるわ
元カノは迫ってきてヤラせてくれるわ
修羅場は女同士の話し合いで解決して自分は不問に付されるわで

>>425
幼なじみとくっつくことを祝福してくれてる裏でもしかしたらちょっとでも嫉妬されてるかもしれないという不安
積極的に性欲処理してくれるという裏でたまにはデザートや前菜を食べたいという男の生理
元カノが迫ってきてヤッてしまったあとの後悔や反省
修羅場を乗り越えて自分が不問にされてしまった故の良心の呵責

それらをすべて役得と思えるなら役得だが、有ほどの人格ならそうはいかないと思う

>>353つづき

大島「オカ郎くん引き取りにきたぜー」
宮澤「返してぜー」
増田「返せぜー…ってなんで俺までやらなあかんねん」

男１「バカにしてんのか！」
増田「だってお前等バカやろ？」
宮澤「しかも３人がかりなんて卑怯だぞ！」
大島「しかも相手は病人だぜこの卑怯者」

男２「バカでも卑怯でもねーよ！ほら、秋元くんも言ってあげてよ」

大宮増「！！」
男３「ほら、秋元くん(ドスッ)」
秋元「うっ！ケホッ…ハァハァ…」

男３「秋元くんと野球してたんだよね」
男２「優しい秋元くんがボールになってくれたんだよねーこんな風に(ドスッ)」
秋元「うっ！はぁ…ゼェゼェ」
男１「そこはいつもみたいにウホッ！って言ってもらわないと」


宮澤「許さねぇ…オカ郎をゴリラでイジっていいのはウチの学校の生徒だけだ！」
増田「そっちかよ」
大島「ちなみににゃんにゃんをイジっていいのは…いや、やめとこう！」

男１「今日こそはお前等倒してやるからな！」
宮澤「できるならやってみろっつーの」
男３「まぁ話は聞こうよ西澤くん」
宮澤「宮澤だよふざけんなよ」

大島「おっ…見事に囲まれたな」
増田「１人２人…９人もおるわ」

男１「ほら、俺たち野球やってたから」
大島「ふーん…１人で３人はキツイな！」
増田「大丈夫やろ。３人ちゃうし」
男２「はぁ？何わかんねー事言ってんだよ」

秋元「はぁはぁ…っ、４人だ…はぁ…」
男１「お前…まだ立てたのか？」

宮澤「オカ郎なめんな！」
大島「そんな冴に問題。９対４なら俺等は１人何人倒せばいいでしょう」

宮澤「…みんなで頑張りましょう！」
大増「おーう！」
秋元「…オゥよ」

>>426
有の場合自業自得だからなぁ

前スレ>>890の続き
言い訳をさせてください、あれで終わりのつもりだった…

指原「あいちゃん…」　
多田「…指…原…」
指原「今ゴムを…」
多田「そんなのいいから…」
指原「……わかりました」チュ
多田「んっ…はっ……やっ」
指原「キスだけでこんなに濡れるんですね」
多田「じ…じらさ…ないで」
指原「え？なんのことですか？」
多田「早くして…よ…」
指原「何をです？」
多田「指原のが欲しいの…」
指原「指原の何が欲しいんですか？」ニヤニヤ　
多田「…指原の…（自主規制）
指原「いい子ですね♪」

>>429
指原のポークビッツですね
わかります

過去のストーリーをまとめて下さい。めっちゃ見てぇ！！

>>405
この２人はずっとイチャイチャしてればいいよｗｗ

>>429
指原なんかいいな

>>429
ベッドの上ではＳな指原ｗ

指原の思いがむくわれだしたのはいつ頃だっけ？
読み返してみたい。

>>435
さしらぶは６時限目から両想いの兆しがあるネタが出ててきてるよ

>>436
そんな前からだったか！サンクス

>>413
バスケいいな。続き待ってるぜ

>>414
さえあついいな

>>417
優人はこういうさりげない優しさみたいなので惚れてしまうコ多そうだよな

>>427
バカ共がんばれ

>>429
ベッドの上では逆転するのイイネ！

バスケいいわー
野球も実は大好きだったからうれしい
ちょっと読み返してくる…

小学生K4と梅ちゃん
《修学旅行》

大島「今日はおれら４人だけの部屋ぜー！！」
宮澤「テンション上がるー！」布団にﾎﾞﾌｯ
増田「今夜は寝られへんな！」
秋元「そして修学旅行の夜と言えばもちろん…」
一同「枕投げー！！！！」
大島「憧れだったよなｗｗ修学旅行で枕投げ！」
宮澤「うんうんｗじゃあ早速始めちゃう？」
増田「始めちゃいますかー！」

ﾄﾝﾄﾝ

秋元「誰かきた！隣の部屋の奴らかな？」
増田「ほな一緒に枕投げ入れたろ！ほーい、誰やー」ｶﾞﾁｬ
梅田「おっすｗ」
増田「梅ちゃん！」
梅田「えへへ、遊びに来ちゃったｗ」
秋元「おお！入れよー！」
大島「女が夜１人で男４人の部屋にパジャマでやってくるなんてはしたないな。いやらしい女め」
梅田「なっ！なん言うとーと！」ﾄﾞｶｯ
大島「いってぇ！冗談じゃんよー」
宮澤「今ね、枕投げしようって言ってたとこ！一緒にやろ！」
梅田「えー？ホントあんたらガキやねーｗ」
増田「なんやねん、ほな梅ちゃん審判してやー」
梅田「りょーかいっｗ」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰﾔﾒﾛｰ

大島「結局梅ちゃんも参加してんじゃん！ｗ」
梅田「うるさいっｗ」
増田「ってオイ！時計見てみ！」
宮澤「22時すぎてる…ってことは」
秋元「消灯時間回ってる！つまり先生が見回りにやってくる！！」
大島「げっ！う、梅ちゃんどうすんだよ」
梅田「やばっ…部屋に帰れん〜」
増田「っていうかやばいやろ、先生回ってきて見つかったら」
宮澤「ど、どうするの！？」

>>441

ｺﾝｺﾝ

大島「げっ！！来やがった！」
梅田「ど、どうしよ…」
増田「とにかく梅ちゃんは布団にもぐって隠れろ！」
梅田「う、うん」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
秋元「よ、よし、俺が対応するから」
宮澤「俺らも布団に入って…寝る体制に入ってたフリ」
秋元「はーい」ｶﾞﾁｬ
先生「消灯の時間だぞ。ちゃんと全員いるか？」
秋元「はい、秋元、大島、増田、宮澤揃ってます」
大島「揃ってまーす！」
先生「うん…ちゃんといるな。それじゃあ明日は６時起きだからちゃんと寝ろよ」
一同「はーい、おやすみなさーい」
先生「うるさくしてたら駆けつけて廊下に放り出すからな！おやすみ」ﾊﾞﾀﾝ

宮澤「ふぅ…セーフ！」
大島「梅ちゃんもう大丈夫ぜ〜」
梅田「う〜…よかったぁ、なんかごめん」
秋元「いいって、気にすんなよ」
増田「せやで。でも絶対しばらく見回りの先生おるし、部屋帰られへんな」
梅田「うん。…真夜中に抜け出すけん、それまでここで寝ていいと？」
宮澤「えっ…もちろんそれはいいけど…」
秋元「女子の部屋、大丈夫かな？」
梅田「あっちもみんなが多分誤魔化してくれるし、大丈夫だと思う」
大島「なら全然オッケーぜー(布団は４つしかない…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
増田「(ってことはつまり…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
宮澤「(だ、誰かが…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
秋元「(梅ちゃんと一緒の布団で寝ることに…！！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

・・・

秋元「まぁ、こうなるよな」
大島「ゴリラでけぇんだよ！狭いだろこっち寄るな！！」
秋元「こっちのセリフだ！何で優人とひとつの布団で…」
宮澤「(ふぅ…そりゃそうだよね。あージャンケン勝ってよかった)」
増田「(これで一安心やな…オカ朗優人ご愁傷様ｗあージャンケン勝ってよかった)」
梅田「ふふっ、おやすみーｗ」
Ｋ４「おやすみーｗ」

結局朝まで寝てしまい早朝慌てて部屋に帰った梅ちゃんであった。
おわり

>>367
昼休み

前田「昼休みに入ってもう5分も経ったのに先輩来ないね」
小嶋「…うん（からかわれたのかなぁ…）」
高橋「どうしたんでスか？早くお昼食べましょう！」
小嶋「…うん（先輩モテそうだもんなぁ…）」
？？「おーい」
高橋「あ。大島くん！」
大島「にゃんにゃ〜ん！お昼もう食べた？」
小嶋「まだ…」
大島「じゃ俺と一緒に食おうぜー！」
小嶋「…」フルフル
前田「残念でしたー。陽菜には先約があるの」
大島「ええ！誰ぜー！？」
高橋「ええ！誰でス！？」
前田「先輩だよ。3年生の」
大島「ふーん…どこのどいつかしんねぇけどまだ来てないってどういうことだよ？」
高橋「どういうことでス！」
前田「もう！南はややこしいから黙ってて」
高橋「…はい」シュン
小嶋「わからないけど何かあったのかも…」
大島「にゃんにゃんを放置なんて神経疑うぜー！俺と飯食べ…」
大麻「陽菜ちゃん！」
小嶋「先輩！（来てくれた！）」
大麻「はぁ…ふぅ！遅れてごめんね」ニコッ
小嶋「大丈夫ですか？」
大麻「はは、待たせちゃったから急いで来ちゃったｗ大丈夫大丈夫！…さ、行こっか？」クイッ
大島「おい待てよ…兄貴！」
前田「え！？」
小嶋「兄貴って…」
大麻「んーなんか声が聞こえるけど…」
大島「ここだよ！ここ」グイッ
大麻「ああ優人かぁ…ちっこすぎて見えなかったわｗわりぃわりぃｗ」
大島「うるせー！それよりにゃんにゃん誘ったバカ野郎ってお前だったのか」
大麻「ま、そーいうことだなｗ」
大島「ふざけんな！にゃんにゃんは俺が先に目をつけて…」
大麻「はいはい、女に関しては先とか後とかないだろー？」
大島「でもにゃんにゃんは俺の…」
大麻「じゃまずここは陽菜ちゃんに決めてもらおうか？」
大島「！」
小嶋「えっ」
大麻「俺と優人どっちと昼飯が食べたい？」
小嶋「……で」
大島「ん？」
小嶋「麻人先輩で…」
大島「嘘ぜーーーーー！？？！！？」
大麻「よっし！決まりだね。行こっかｗ」
小嶋コクリ
大島「にゃんにゃーん！！」
大麻「ま、優人そういうことだからｗ残念ぜーｗ」スッ
大島「くっそー！！！次は…次こそは…！」
前田「なんか面白いことになってるね！」ワクワク
高橋「小嶋さーん！」シクシク

>>442
きっと梅ちゃんの部屋の女子たちはいろいろと寝れない夜を過ごしたことだろうｗ

>>442勝手に番外編

そのころ梅ちゃんの女子部屋では…

先生｢みんなちゃんと寝てるかしら？｣
ガチャ…シーン
先生｢静すぎる……ってこの部屋誰もいないじゃない！！｣

梅田→K4の部屋
河西→男狩り
倉持→耳狩り
奥　→きのこを持った女に拉致られたばい

>>445
スーパーマリコｗｗｗｗ
懐かしいｗ

>>445
河西と倉持は小学生の頃から何してんだｗｗ

>>443
高橋くんは小嶋さんに恋してるのか

>>445
さらに勝手に番外

奥「麻里ちゃんもいい加減泣いてばっかりいないで元気だしなよ」
篠田「うん、あでぃがどう(泣)」

麻里子に何があったんやｗ

>>450
このスレ的には奥の海外留学だしょ

書き手さんたちいなくなっちゃったの？ってくらいネタ投下減ったねｗ
ＧＷで勢い消滅してもうこのまま・・・って感じか

大島兄弟とにゃんにゃんのこれからが楽しみやー！！

秋葉高ショージキ将棋対決
大島 vs 梅田

佐田「解説には増田が来てくれています！さぁーこの二人はいかがですか？普段から仲ええんだろ？」
増田「そうですね、もうホンマにお互いを知り尽くした二人ですから楽しみです」
清人「僕的には梅田にぶっこんで欲しいです」
佐田「それではまいりましょう、先手大島！最初の一手はどれでしょうか！」
大島「・・・３番で！」
佐田「おおｗいきなりこれ行きますかｗ」
増田「これはｗ攻めますねー！ｗ」

ﾊﾟｼｯ
大島『・・・正直、ノーパンのほうがよく眠れる。』
梅田「！！」
佐田「いっぽーん！！！！！ｗ早い！！」
梅田「ちょっとー！！！！ｗ」
大島「ぎゃはははははｗ」
増田「一発目から最低な暴露ですねｗ」

こんなんどうよ
【大島家】
長男：大島麻人・双(戸島の親友、変態)
長女：大島麻衣・子(戸島が好き)
次男：大島優人(戸島に好かれてる、変態)
三男：渡辺友麻・双(離婚した時の母親側なので性が違う、玲奈ちゃん好き)
次女：渡辺麻友・子(離婚した時の母親側なので性が違う、変態)

双子おおすぎ

>>454
梅ちゃんｗ
続き期待

>>452
平日減るのは仕方ないだろｗ
ＧＷは投下多かったって

>>456
同意
双子にすりゃいいってもんじゃない

うん、麻人はこの麻陽ストーリーだけでしか出てないんだしな
区別も必要

あっちゃんイケパラか〜リアルあっくんに期待

>>461
確定じゃないだろ

>>449
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピロートーク？

篠田「はぁっ……ふぅ」ﾄﾞｻｯ
佐藤「はぁ…はぁ…ん…まりくん」ｷﾞｭｯ
篠田「あ、そういえば今日学校でニャロがさー」
佐藤「いきなり！？ムードなさすぎでおまっ！！ｗｗ」
篠田「えー？そんなもん元からないじゃん」
佐藤「普通、可愛かったよ由加理…とか、最高だったよ由加理…とかでしょ？」
篠田「え？」
佐藤「おまっｗｗあたしに少しくらい甘いひと時くれたって…」
篠田「いやいや、ないよそんなの」
佐藤「酷すぎでおまっｗｗ」
篠田「さて…おやすみー」
佐藤「おまっ……おやすみ」
篠田「…」
佐藤「…ｸﾞｽｯ」
篠田「…え？何ゆこり、泣いてんの？」
佐藤「…っだって、エッチの後だってまりくんちっとも優しくないし…他の娘の話までされたら…彼女の自信なくなるでおまっ…っﾋｯｸ」
篠田「(やべー、苛めすぎた…)ゆこり…ごめん」
佐藤「別に謝らなくていいしっ」
篠田「ゆこりが可愛いから意地悪しすぎた。ごめん、泣かないでよ」ｷﾞｭｯ
佐藤「んっ…まりくん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
篠田「ダメだな俺、好きだからつい苛めすぎちゃう」
佐藤「好きな娘ほどいじめたくなる…ってやつ？ｗ」
篠田「そうそれｗでもゆこりに泣かれるとだめだ…」ﾁｭｯ
佐藤「それバラしたらいつでも泣くでおまっ」
篠田「そんな演技力ないだろ」
佐藤「へへっｗ」
篠田「でもゆこりがエッチの時に泣いちゃうのは大好きなんだよね。たまんない」ﾆﾔﾆﾔ
佐藤「おまっ！ｗｗ」
篠田「でもそれ以外では泣かせたくない、かな」
佐藤「…まりくん今日はぎゅってして寝てくれる？」
篠田「仕方ないなー、特別に腕枕つきにしてやるよｗ」ﾁｭｯ
佐藤「わーい、まりくん大好きだぞーｗ」ﾁｭｯ
篠田「あ、やばっ！明日返す小テストの採点するの忘れてた」
佐藤「おまっｗｗｗ」

>>464
ゆこりかわいい〜この2人の関係好きだななごむw

http://dl7.getuploader.com/g/9%7Cakb48/347/umemou4.jpg

>>257

佐藤「んー♪天気良いね！」
珠理「ワン！(うん！)」
増田「すみれちゃん！」
佐藤「増田先輩!?と…？」
向田「はじめまして…」
珠理「ワンワン！(この人…この前の！)」
増田「あのな…この子その犬の飼い主やってん。」
佐藤「え？そうなんですか…？」
向田「はい、すみません。」
増田「この前すみれちゃんと別れた後に会ってな。」
向田「すみません、１日お世話してくれてありがとうございました。」
佐藤「い、いえ…」
佐藤「バイバイ、ジュリ…ありがと…」ナデナデ
珠理「クーン？(すーちゃん？)」
向田「あ、これ…御詫びと言える様な物では無いですが、貰ってください。」
佐藤「あ、なんかすみません…ありがとうございます。」
向田「では、わたし…用事があるので。」タタタッ

佐藤「行っちゃった…」
増田「なんかごめんな。」
佐藤「いえいえ！なんだろ…貰ったこれ…首輪？もう必要無いのに。」
増田「人用か？すみれちゃんゴスロリ好きだから似合うんちゃう？」
佐藤「うふふ！…やっぱり寂しいです。」
増田「うん…」
佐藤「なんかわたしの好きな人みたいにすぐどっかに行っちゃった…行かないでって言ったのになぁ。」

>>467
すーちゃんの前でばれなかったのか
まだ続きますか？

>>467
まだ続け！！

>>467
待ってた！

指原「あいちゃんこの後どこか行きたい所ありますか〜？」
多田「んー…指原はないの？」
指原「どこかなー…………え？」
多田「何どうしｔ」
北原「指原…？」
指原「里英ちゃん…？なん……」
多田「(何これ何これ何これ)さっ、指原！らぶたん行きたいお店ある！」
指原「へ？あ、ああじゃあ…い、行きますか…」

〜
多田「あーこれ可愛い♪ねーこれ２人でお揃いで買おうよ！」
指原「………」
多田「…指原？」
指原「あっ、あ、ああ…ごめんなさい………あの、今日はもう帰りませんか？」
多田「…うん。わかった今日はもう帰ろ」


続きます

>>471
続き気になる！

>>445
面白かったｗｗ

>>464
きゅんとした。男まりもいいねっ

>>471
楽しみ！！

さしはらも修羅場かぁｗ

なかなかネタ尽きないもんだね！
書き手さんほんと乙です
楽しみにしてます

>>418
それだーっ！

>>471
続き


指原「はぁ……………」

多田「ねー、大家くん」
大家「おーあいちゃん！何？」
多田「指原と仲良いよね？」
大家「うん、小学校からずっと一緒だけど」
多田「あの……リエちゃんって知ってる？」
大家「え！？…なんで？」
多田「昨日、指原といるときに会って…」
大家「は！？会ったって、え、どういうこと？」
多田「普通に…昨日指原と歩いてたらだよ！、指原となんかあったの？」
大家「だから今日ずっとあんな感じなのか…」
多田「ねえ」
大家「ああ…中学ん時２人は付き合ってたんだけど」

多田「やっぱり…」
大家「んで、高校に入ると同時に北原が愛知に引っ越しちゃって。仕方なく別れた…みたいな
　　　２年近く付き合ってたかな、初恋だったみたいだけど」
多田「……そう」
大家「そっか…北原戻ってきてたんだ」
多田「……ありがと、じゃ」


続きます

高校に入学したてで彼女がいないＫ４の日常


大島「ふーむ。やはり秋葉高は噂通りかわいいコが多いなあ」
宮澤「だね！なんか普通にアイドルになれそうなコ多いよねー」
増田「ホンマ、勉強してこの高校に入った甲斐があったな！」
大島「おう！本当パラダイスぜー」
秋元「おい。お前らはまったくいつも動機が不純なんだよ」
宮澤「まあまあそんなカタくなんなくてもいーじゃん！また俺たち４人、同じ高校通えんだしさ♪」

大島「てかお前ら何人とヤッた！？」
秋元「ぶっ！！バカ！つまんないこと聞くんじゃない！！」
宮澤「ちょ、優人！！///…教室でそんなこと大きな声で…」
大島「なーんだ、相変わらずオカ郎はカタいし、冴はＤＴのままだなー。有はどうよ？」
宮澤「ほ、ほ、ほっといてよ！！」
増田「俺は優人みたいにすぐヤッたりはせーへんよ。修羅場とかに巻き込まれんのもごめんやし、相手見てからやわ」

大島「なーんだ。つまんねーの。…おっ、そういや冴、今日も女子に呼び出されてなかったか？？何言われたんだ！！？？」
秋元「マジか！？」
増田「おー。相変わらずのモテキング」
宮澤「んー。なんかいきなり付き合ってくださいって言われたんだけど…」
大島「おー！それでそれで！？」
宮澤「初めてしゃべったコで、どこに一緒に行きたいのかわかんなかったし、とりあえずいきなりだしもう少し時間をかけてからねって答えた」
秋元「……マジか」
増田「……おー。相変わらずのモテキング」
大島「もはやその鈍感さは犯罪だな」
秋元「うむ。しかも間違いなく相手は期待してるな」
増田「今日もまた被害者が増えたわけやな」
宮澤「え？どういうこと？？」

>>477
続き待ってます

>>413のつづき

【嬰高校】
4番高橋みなみ(SG)155cm
5番篠田麻里男(S)192cm
6番前田敦(PG)172cm
7番指原リオン(PF)178cm
8番北原英太(SF)175cm

【螢高校】
4番秋元オカ朗(S)188cm
5番大島優人(PG)159cm
6番増田有(SF)174cm
7番宮澤冴(PF)187cm
8番松原夏(SG)172cm


審判「整列っっ！！」

高橋「お互い全力を出しましょうネ！☆」
秋元「おう！！」
篠田「ゴリラも言葉を理解するようになったのか…」
大島「マリオ！キノコ食い過ぎたんじゃねーのか！？」
前田「……チビに言われたくないと思う」
増田「それは否定できひんなぁ…」
指原「ぼぼぼ僕なんかがスタメン…！」
宮澤「指原…手加減しないから覚悟しとけよ」
北原「勝つのは僕たちです…」
松原「ふふ…今年の螢校は過去最強だよ…」
審判「螢校が白、嬰高が青！試合開始します、礼っっ！！」
全員「しゃーっす！！」

つづく

冴はここではヘタレキャラみたいになってるけど
実際は相当なタラシだよねｗ

ヘタレ冴かわいいからいいけど

>>481
たまにドＳ宮澤に覚醒するけどなｗ

>>480
これって身長適当につけてんの？

あっちゃんがリアルにあっくんになるw

>>483
完全にテキトーです

Sって何だ・・・？
センターはCじゃないのか？

>>484
確定したの？

>>486
ミスったわ…
その通りですｗ

>>486
自分も思った

>>487
イケパラ2の主演確定らしい。

>>467

向田「はぁはぁ…」タッタッ
向田「ここまでくれば大丈夫！３・２・１…」ボンッ！
珠理「え…？」
向田「良かった、間に合って…」
珠理「戻った！元に戻った！」
向田「本当にごめんなさい。」
珠理「あ…いや良いです。なんか凄い経験させてもらったし…///」
向田「ふふｗじゃあ私はこれで…」
珠理「バイバイ！」
向田「すみれさんとお幸せに！」
珠理「え!?はいｗ」ダッ
・
・
・
増田「すみれちゃん…」
佐藤「わたしこんなに好きなのに…ひっく」
増田「泣かんといてや、大丈夫。」
佐藤「うう…」
珠理「すーちゃん!?」
佐藤「じゅり、た…？」
珠理「すーちゃん、俺…」
増田「ストップ！邪魔者は退散するでｗすみれちゃん、今度はしっかり捕まえときや？」
佐藤「ふふｗありがとうございます。」
増田「珠理太頑張りや！じゃな！」タッ

長くなってすみません。
あと１話で終わります。
レスもありがとう！

>>490
サイゾーと東スポを信じるのか？

>>492
マジらしいけどww

前に確か実際の身長からかけて予想身長出してたよね
何スレ目だっけ

>>491

珠理「すーちゃん、俺…すーちゃんが…好き。」
佐藤「珠理太…ひっく、わたしも好きだよ、大好き。」ギュッ
珠理「…！」
佐藤「もうどこにも行かないで…」
珠理「うん。」
佐藤「わたし以外の人にチューしちゃ駄目だよ？」
珠理「うん。」チュッ
佐藤「約束…」シャラ…
珠理「すーちゃん？これは？」
佐藤「首輪…さっき貰ったの。」
珠理「すみれ色だね…」
佐藤「うん、珠理太はすみれのものだからね！」
珠理「ワンッ！」

終わり(^∀^)ノ

玲奈姉ちゃんEndにしようか迷ったが止めたｗ
長くなってすみません。
読んでくれた人、レスくれた人ありがとう！

>>495
乙
よかったです^^

>>477
続き

大家「さ し は らっ！YO！」
指原「あ…」
大家「北原今戻ってきてるってなー」
指原「……………うん」
大家「ぶっちゃけどうなの？」
指原「どうって…？」
大家「北原かあいちゃんかで言ったら」
指原「そりゃあ………！」
大家「そりゃあ、何？即答できないんじゃんか」
指原「……………はぁ…自分でもわかんないんです…」
大家「そっか」
指原「でも！！今好きなのはあいちゃんです、あいちゃんなんです
　　　昨日は…里英ちゃんに会って…なんか………」
大家「まあ、色々あったもんなあ…
　　　あいちゃんとはまだ口聞いてないの？」
指原「目すら合わせられないですよ…」
大家「とりあえず思ってること、言わなきゃ
　　　あいちゃんも色々あるだろうしさ」
指原「うん………」


続きます

指原カワイイ

大家くん普通にしゃべってる

>>499
お前厳しいなｗ
まあ確かにちょっと違和感だが
続きは楽しみだ！

別に大家くんの喋り方なおせって言ってるわけじゃないからきにしないで
続きまってす

>>494
何限目かはわからんけど、実身長×1.08がしっくりくるんじゃないかという話じゃなかったかな？

野球さんまた始まったの？ｗ

増田「なぁ、お前らに聞きたいことあんねんけどさ」
秋元「何だ？」
増田「彼女と６９したことある？」
大島「当たり前ぜー！」
秋元「いや、ないな…」
宮澤「しっくすないん？」
大島「柏木ちゃんがフェラしながらお前がクンニしたことあるかってことだよ」
宮澤「あぁ！！うーん、あるかな///」
増田「ホンマ？俺らさ、彩佳ちっこいやん？身長差でめっちゃやりにくいねん」
大島「あぁ〜確かに余裕で20センチ以上違うもんな。その点俺とにゃんにゃんは身長同じくらいだから、やりやすいぜー」
増田「ええなぁ、俺がクンニしたら彩佳は先っぽ舐めるくらいしかできんし、彩佳が咥えたら俺が舐めれんようなるしｗｗ」
大島「歯がゆすぎるだろｗｗ」
増田「おうｗ彩佳が歯がゆそうに必死でやりやすい体勢探しとるんも可愛いんやけどなｗｗ」
大島「さすが梅ちゃんｗｗ」
宮澤「お、俺その心配はあんまりないけど、気持ちよくて舐める余裕がなくなっちゃって…！」
大島「だっせぇｗｗ俺の場合逆だな、『にゃんにゃん、お口がお留守になってるよー？』ってｗｗ」
増田「それぞれの悩みやなｗ」
秋元「…」
大島「ん？どーしたオカ朗」
秋元「いや、別に…(はーちゃんにそんなことできるわけがない…！)」

>>478
彼女がいない時期のＫ４たちの日常


大島「おかしい！おかしいぞ！！」
宮澤「ど、どーしたんだよ。いきなり大声出して？」
大島「俺ってイケメンだよな？」
秋元「何自分で言ってんだお前は……それがどうしたんだ？」
大島「なのになぜ！！お前らの方がモテるんだ！？」
増田「は？何言うとんねん。今まで付き合った数も経験人数もお前がダントツやろ？？」
宮澤「うん。むしろ優人が一番モテるんじゃないの？？」
大島「違うんだよ！確かに俺はモテる！！だがしかし！なんかこう……女の子の想いが軽いというか……俺と遊びたいって感じで……」
秋元「…そっくりそのままお前にその言葉を返したいな」
増田「ああ。お前がむしろそんな風に女の子と接するからちゃうんか？彼女おっても平気で浮気するし」

大島「だったら有だって色んなコと遊んでるじゃねーか！！」
宮澤「え？でも有って彼女がいる時はそのコとしか遊ばなくない？フリーの時はいろんなコといるけど…」
増田「そういうことや！俺は彼女は大事にするからな。基本的に浮気はないな。後処理が面倒なんもあるけど」

大島「くそー！！冴は昔っから天然の女タラシだし…」
秋元「冴はどんなコにでも優しいし、気配りできるから、相手のコが勘違いしやすいよな」
宮澤「？？…俺は普通に接してるだけだよ！まあ女の子の笑顔見るの好きだし♪」
大島「ＤＴのくせに生意気言いやがって…」
増田「本心からそう思える冴のピュアハートに脱帽やな」

大島「それにカ郎はゴリラのくせに意外にモテるからな…」
秋元「誰がゴリラだ！！」
大島「あ、わりぃ。ゴリラと人間のハーフだったな」
秋元「おい」
増田「オカ郎はファンのコの数は多くないけど、ファンのコの本気度が他と違うからなあ」
宮澤「わかるわかる！なんか重みが違うよね！！」

大島「だー！！やっぱり不公平だ！！俺に言い寄ってくるコはどうせみんな俺の体目当てなんだよ！！」
宮澤「ちょｗ」
秋元「それこそ、そっくりそのままお前に返すぞ」
増田「人の振り見て我が身見直せとはこのことやな」

有梅不足ちゆう

>>506

梅田「ねぇ有ー」
増田「んー？」
梅田「今日こっちとこっち、どっちがいいと？」
増田「・・・どっちもええな・・・」
梅田「早く♪早く♪」ｼｬｶｼｬｶ
増田「んー・・・登別で！！！」
梅田「ビンゴ！！！やっぱり？！私もそっちにしようと思ってた−っ！！ﾆﾋｯ」
増田「いや、そんな思いっきり登別差し出しといてよく言うわｗ」
梅田「別府は明日ね♪お風呂掃除よろしくっ♪」
増田「おう！そっこーで洗ってくるわ！」

大島「おーい有、これ見てみろ♪」
http://www.youtube.com/watch?v=jF4YZczfiaE

増田ともーみ

河西｢ゆったーん｣
増田｢何や？｣
河西｢チユウ♪｣
増田｢ん？？｣
河西｢チ・ユ・ウ｣
増田｢だから何やねん？｣
河西｢もう！チユウだってば｣
増田｢はぁ？｣
河西｢だから、チ・ゆｯ｣
チュッ
増田｢どやｗ｣
河西｢わかってるなら初めからやってよ！ゆったんの意地悪｣
増田｢そう怒るなってｗ｣
河西｢ムカつくからもう一回｣
増田｢素直にチユウしたいって言えやｗ｣チュッ

>>507
イイ！！ふたりで入浴グッズたくさん揃えてそうだなｗ

彼女がいない時期のＫ４たちの日常


大島「冴、お前またラブレターもらってただろ！？」
秋元「マジか！？」
増田「相変わらずのモテキングやなー」
宮澤「ちょ、なんで知ってんのさ！！…ま、まあ友達になってくださいってのだから」
大島「ケッ、冴だけいい思いしやがってよー。入学当初は俺の方が多かったのに！！」
秋元「優人は初対面とかには強いからなー」
増田「ま、途中で軽さに気付いてしまうんやなｗ」
大島「うるせー！！」

大島「そうだ！ラブレター書こうぜ！！」
宮澤「え？誰に？優人好きな人いるの？」
大島「バーカ！偽ラブレターだよｗおもしろそーじゃん！！」
秋元「人を騙すのはよくないぞ」
増田「いや、でも確かにおもしろそうやなｗ」
大島「よし！そうと決まったら早速書こうぜ！！」
宮澤「でも誰に？」
増田「Ａクラスの高橋とかひっかかりやすそうやでｗ」
大島「おお！いいな！！…じゃあ早速書いちまおうぜ！…放課後、校舎裏で待ってます……っとｗ」



大島「ｺｿｺｿ…おっ！ホントに校舎裏に来てやがるｗ」
秋元「やっぱり気がすすまんな」
宮澤「まあまあ！…てか高橋、相当緊張してない？すでに耳まで真っ赤なんだけどｗ」
増田「マジや！しかも口に手あてて、自分の息の匂い確認しとるｗ」
大島「マジおもしれーｗ動画を撮る手が震える」

秋元「………やっぱり人を騙すのはよくない！！俺、謝ってくる！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
宮澤「え、ちょ、マジ！？」
大島「真面目かよ」
増田「まあオカ郎らしいっちゃらしいな」


秋元「…あ、あの……高橋……言いにくいんだが……」
高橋「え？え？？///…秋元くん！！？？（…ちょ、どうしよ……秋元くんが僕のこと///）」


大島「ちょ、手が震えるｗ」
宮澤増田「おいｗ」

>>511
クッソワロタｗｗｗ

>>509
小悪魔えろーみさすがやｗ

>>511
海援隊の｢初恋のいた場所｣って曲が頭を流れたよ高橋君

今日はＯＮＮあるのかな？
毎週金曜日のお楽しみｗ

篠田｢ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ-石田晴樹君､森杏真君､市川レモン君　至急会議室まで来てください-ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ｣
森｢何だろうね篠田先生の呼び出しって…怖い；；｣
市川｢でもしょんなの関係ねぇ！はいオパピー♪｣
石田｢だりー｣
篠田｢集まったわね。新世代ボーイズ｣
森｢何ですかそれ…｣
市川｢おぉー｣
石田｢くだらね｣
篠田｢今いるK4はぶっちゃけ正統派すぎるわ､イケメンとして｡しかも全員彼女有り…よってオワコン！｣
石田｢ヤリチン馬鹿ゴリラ密林ハンター､どこが正統派なんだよ｣
篠田｢次はショタの時代がくる！ｷﾘｯ｣
石田｢聞いてねぇし｣
篠田｢まず市川君。小さな顔に折れそうに細い体舌ったらずな喋り方､可愛さでは他の追随を許さないまさにフレッシュ妖精｣
市川｢フレッシュレモンになっちゃうぞ☆｣
篠田｢完璧。次､森くん。凛々しい顔立ちとは裏腹に高くて甘い声、儚げな表情かーらーのー最上級スマイル！ごちそう様です｣
森｢えぇー…｣
篠田｢最後に石田くん。生意気さで女子のＭ心を刺激し､寂しそうな非リア充オーラで母性本能をくすぐる曲者｣
石田｢でってゆう｣
篠田｢新世代イケメン代表､3人合わせてK4ならぬ…SH03よ！｣
森｢携帯みたい｣
市川｢オッパッピー♪｣
石田｢---------終了---------｣


深夜だから許して

乙です！
まさかなんちゃん絡みが読めるなんて思わなかったから嬉しいです

高橋「(なんとしても秋元君を襲いたいのでス・・・何か方法は・・・)」
高橋「(・・・・！！こういうときは・・・・)ぐひひひひ・・・・」
前田「・・・声に出てる・・・・・」


高橋「しつれいしま〜ス☆」
大島「おお！高橋か？どうしたんだ？」
高橋「じつは・・・秋元君を・・・・」
大島「わかったぜー☆体育館の裏でいいんだな？」

大島「とうことでオカ朗！いってこい！」
秋元「(いやな予感・・・・？)」


体育館裏

Ｍ・Ｍ「ターゲットを確認、これから盗撮を開始する」
Ｋ・Ｙ「了解、その後同性愛者に売り利益を得る」
Ｍ・Ｍ「了解」

高橋「ちょっとトイレの中へ・・・・」

Ｍ・Ｍ「追跡する」
Ｋ・Ｙ「ラジャー！」


男子トイレ
Ｍ・Ｍ「ここに入ってもいいのか？///」
Ｋ・Ｙ「照れるな自分に逃げちゃだめだと言い聞かせるんだ」
Ｍ・Ｍ「ラジャー(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ)」

梅田「有〜」ﾁｭｯ
増田「んー」ﾁｭｯ
梅田「いひっｗ有の唇好きなんだーあたし」
増田「なんやねん、急にｗ」
梅田「柔らかくて気持ちいいんだもん、ぷっくりしてて可愛いし」唇ﾌﾆﾌﾆ
増田「やーめーろーｗ」
梅田「あっ有くん何照れてるんですかーｗｗ」
増田「うるさい、チューせんぞｗ」
梅田「やぁだ。ん」
増田「しゃあないなー、そんなに好きならしたるわｗ」ﾁｭｯ
梅田「んん…もっと」唇ﾊﾑﾊﾑ
増田「んっ…誘っとるん？」
梅田「さぁ〜？有の唇が好きなだけだけど？」ﾆﾔﾆﾔ
増田「好きなんは唇だけなんか？」ﾆﾔﾆﾔ
梅田「…知っとうやろ？」
増田「おうｗ」ﾄﾞｻｯ

有梅ふぅ〜♪

>>519
石田「リア充爆発しろ」
近野「はるき！ダメだよそんなこと言っちゃ」

イメージだけど冴とオカ郎はベロチューはしなさそうだな
優人と有はがっつりしそうだけどｗ

>>522
有がというより梅ちゃんががっつりしそうだなｗ

>>518
シンジ乙

注　ホモッけ注意
>>518


高橋「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
秋元「お・・おい!やめろ！」
ｶﾞﾗｯ
康　「おっはよー☆」




高橋「こ･･･校長！？」
康　「監視カメラで見ていたんだがなかなか楽しそうなことをしているじゃないか」
秋元「・・・・ということは！？」
康　「私　も　混　ぜ　て　く　れ　な　い　か　☆」
秋元「えええええええええええええええええええええええ」



Ｍ・Ｍ「こちらＭ・Ｍ緊急事態発生！」
Ｋ・Ｙ「緊急事態の内容を述べよ」
Ｍ・Ｍ「一言で康乱入、これだけだ」
Ｋ・Ｙ「Ｍ・Ｍ！監視カメラを仕掛けて脱出せよ」
Ｍ・Ｍ「仕掛けました脱出ｓうわなにをｓくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
Ｋ・Ｙ「Ｍ・Ｍ！応答せよ！」



秋元「ちょい・・・高橋・・？正気か？校長先生も・・・・」
康　「　や　ら　な　い　か　」
高橋「秋元君・・？　　　や　ら　な　い　か　」
秋元「元は異性同士でするものなんだぞ！？」
高橋「康先生もノリノリでスよ☆」
康　「最もいいのは同姓同士でしたらいいんだぞ」
高橋「高ぶってきまスね☆」
秋元「や・・・・やめろーー！！！」

康　「まえはおれが！」
高橋「えー・・・っまいっか」
康　「だいじょうぶだろ？後ろだっても」
高橋「大きいでスね・・・秋元君」
康　「好きだ−ーー！！！」
高橋「きらいでもないでス☆」
康　「それじゃあ・・・」
秋元「アッー！！！」

どこかに康の思っていることが２つ書いてあります
(たて読み)

でも確かに有はキスもセックスも濃厚そうな気がするｗｗ

秋元康最高ｗｗ

秋元康最高や前田大好き
すげぇーな

多田「ったく、指原のやつ！いつまでらぶたん待たせるわけ？待ち合わせ時間30分も過ぎてる…」
？？「あれ？愛ちゃん？」
多田「遅い指原！…ってあれ？」
岩佐「こんにちは♪」
多田「岩佐くん！」
岩佐「愛ちゃん、もしかしてさっしーとデート？」
多田「そ、そんなんじゃないし///別に待ち合わせなんかしてないもん！」
岩佐「してるんだww」
多田「うるさい！岩佐くんは？」
岩佐「僕はニコ動のイベントがあるから、そこに行こうと思って」
多田「あっそう…」
岩佐「にしても愛ちゃん、私服も可愛いね♪」
多田「別に褒めたって何も出ないよ〜。」
岩佐「ぺろぺろしたいなぁ…」
多田「はい？」
岩佐「…ダメ？」
多田「う…（そんなキラキラした目で見られたら断りきれない…）」
岩佐「なーんて、冗談冗談ww」
多田「（いや、絶対本気だった…）」
岩佐「あ、やば！早く行かないと遅れちゃう！！じゃあね、愛ちゃん♪さっしーによろしく！」
多田「うん、バイバイ、岩佐くん！」



指原「愛ちゃん！遅れてしまって申し訳ないです。あのですね…」
多田「（岩佐くんか…結構かっこいいかも//）」
指原「愛ちゃん？聞いてますか？指原が来ましたよ〜！」

>>525
すげえｗｗｗ

前スレ>>905続き

ウェイター「お待たせしました。こちらデザートになります。」
藤江「え？頼んでないですけど…」
ウェイター「あ、こちら当店からのスペシャルサービスとなっております。（あのお客様に上手くごまかしてって言われたんだった。）」
藤江「そうなんだ！ラッキー♪ねえ晴樹。めっちゃ可愛いよ、このケーキ♪」
石田「え？何か言った？」
藤江「…」
石田「…」


佐藤「あれ？もしかして逆効果だった…？」


帰り道

石田「（こういう時って何話せばいいんだ？）」テクテク
藤江「（晴樹、全然喋んないな…二人でいる時もいつもニコ動見てるし…れいなのこと嫌いなのかな…？やばい、泣きそう）」トボトボ

佐藤「うわぁ、どうしよどうしよ。やばいよぉ。なんかめちゃめちゃ雰囲気悪い…よし！かくなるうえは私が…って、あれ？あそこにいるのは…」

本日のONNはないのかな
本家より楽しみにしてるんだが

>>495
よかった！！玲奈姉エンドも見てみたい

>>532
俺もだ

http://chat.kanichat.com/chat?roomid=K4

>>525
康〜ｗｗｗｗｗ


>>529
遂にわさみんも出てきたか
続きが楽しみ


>>531
好きな人目の前だと気持ちばかり舞い上がってうまく喋れなくなるよね

>>529
指原と岩佐はなんとなく顔の系統が似てるかもｗ

>>536
続きかぁ…単発のつもりだったんだけど…
レスサンクス！>>537さんも！

>>535
チャット？
こんな場所あったんだ

おまえらANN聴いてる？
篠田せんせ＆優人＆りんちゃんだぞ

>>539
スレ初めて来たの？

【清掃員は見た・前編】

〜放課後・屋上
柏木「この前とも〜みと２人でカラオケ行ったの？」
宮澤「えっ！？」
柏木「行ったの？」
宮澤「…う、うん」
柏木「なんで…」
宮澤「いや、２人だなんて聞いてなかったから…」
柏木「そうじゃなくて、なんで行く前に言ってくれなかったの？」
宮澤「それは…」
柏木「あとで他人から聞かされるなんて最悪だよっ…」
宮澤「…ゴメン」

柏木「…」
宮澤「…」

柏木「…私のこと好き？」
宮澤「大好きだよ」
柏木「冴くんよく言うよね、『みんな大好き』って」
宮澤「えっ？あぁ…うん」
柏木「私はその『みんな』の中のひとり？」
宮澤「？？」

つづく

>>542つづき
【清掃員は見た　中編】

柏木「最近分かんないんだ…」
宮澤「？？」
柏木「冴くんにとって私って何なんだろう、って」
宮澤「…だから大好きって言ってるじゃん」
柏木「それじゃ分かんないんだってば…」

宮澤「…」
柏木「…」

宮澤「じゃあ…これでいい？」（ガバッ、ギュゥゥッ）
柏木「んっ！！ち、ちょっと冴くん苦しいってば。それにここ学校だ…よ」
宮澤「だって俺バカだから、こんなことしかできないんだもん」
柏木「///だからって…。誰か来たらどうするの…」
宮澤「いいからっ。それより、オレの気持ち…伝わってる？」
柏木「うん…///」

宮澤「不安にさせてゴメンな、りんちゃん」
柏木「ううん、私の方こそ困らせちゃってゴメンね」

宮澤「俺のこと好き？」
柏木「うん、大好き」
宮澤「そうじゃなくて、ほらっ」
柏木「？…そっか♪」（ギュ）
宮澤「うん♪」

つづく

>>543つづき
【清掃員は見た　後編】

柏木「…冴くん？」
宮澤「ん？」
柏木「なんか…おっきくなってない？」
宮澤「えへへ///」
柏木「もう、せっかくいい雰囲気だったのにぃ」
宮澤「だ…だってギュッってすると、おっぱいがむにゅ〜って！」
柏木「バカっ。…ガマンできる？」
宮澤「できない///」
柏木「手、だけだよっ」
宮澤「うん」

浦野清掃員「見ーたーわーよー」

柏宮「！！のわーーーっ！！」

浦野「最近屋上で異臭がするって聞いて来てみたら…犯人はアンタたちね！」
宮澤「ちちち、ちげーよ！どうせ優人だろっ」
浦野「じゃあ今何しようとしてたのよ？」
宮澤「そ、それは…」
浦野「ちゃんと処理しなさいよね、ティッシュに出すなり飲むなり」
柏木（の…飲むのっ！？）
浦野「わかった？わかったら早く帰りなさい」

宮澤「はいはい。ホントに違うんだけどなぁ…りんちゃん帰ろっ」
柏木（飲めるんだ…あれ）「さ…冴くん、続き…」

浦野「させねーよ！」

おしまい

>>529
岩佐くんは
岩佐『岬』で決定でいいんじゃねｗ

>>541
いやでも初めて見た
これはテンプレに追加した方がいいんじゃないか？

>>546
どうだろね、チャットはこことは全く違う雰囲気でやってるみたいだし
ヘタにリンクし合わない方が互いに幸せだと思うけど

>>546
チャット作るかつくらないかで一悶着あったのに
テンプレに話になるとまためんどくさいからっていう流れにもなったよ

このスレから生まれたチャットである以上リンクし合わないなんてありえないｗ

>>545
岩佐岬ｗ景色が綺麗そうだなｗ

>>544
シンディかよｗ

>>545
上手いねｗ

>>549
確かにｗ

>>549
ここでは避けた方がいいような話題をするために作られたのがあのチャットだからお互いに触れない方がいいだろ

>>547
チャットには書き手たくさんいるみたいだからそれはおそらく無理だろうな
テンプレの話は別として

>>554
でも名前出てる以上そういう険悪な雰囲気になってないみたいだからね
わざわざこっちを険悪に保って議論しようとしなくていいんじゃないの？
それこそそういうネタ・感想以外の話したいならチャット行ってくれ

こういう話題が出ないようわざわざ今まで貼ってたんだろうが

×貼ってた
〇貼ってなかった

>>541
皆が皆お前みたいに全部読んでるとは限らないでしょうがww

喧嘩腰で話さないで下さい

>>542-544
中編までめっちゃキュン展開だったのにｗ

この流れやめようぜ、チャットにからみたいヤツ、チャットについて話したいやつはそれこそチャットに行ってくれ

2chでわざわざ口調を気にするなよ

チャットの話題に便乗してただ荒らしたいだけの奴と対立させたい奴がいるな

過疎から復活したと思ったらまたこれか

近野「みんなもうやめて！仲良く！仲良くね！ﾆｺちゃんシール欲しい人は手あげて！」

>>566
ノ

チャットめっちゃ平和な話しててワロタｗ

ネタ関連じゃないお話はチャットでどうぞ！

>>567
近野「ハイ！並んでくれてありがとう！！じゃあ一番だからとびっきり大きいのあげるね！！」ﾍﾟﾀｯ

>>564
まさにそう。
要はネタ書けない荒らしがひとりで文句言ってるだけだからチャットにもいけないんだよな。

近野ｗやっぱり近野ぜー！

有梅キボンヌ
あとＫ４の馬鹿も

好きな魚介類

秋元→えび
増田→たこ
宮澤→ホタテの貝柱
大島→アワビ

>>571
終わった話を掘り返して煽るのもうざいだけだからやめろ

>>575ｗｗｗ

大堀「みんなこれでも見てなさぁぁ〜い」

http://www.youtube.com/watch?v=GbW2O4py7zs

鈴木「3時のおやつはまりやんぬ〜」
中田「ゴメン、飽きた。」

野呂「オエエエエエエェェ」

>>531
？？「お〜い！！」
石藤「はるごん！？」
仲川「れいにゃん、晴樹〜！二人でどうしたの？あ！もしかしてデート！？」
石田「ち、ちげーし！そんなわけないだろ！！（そんなの恥ずかしすぎる///）」
藤江「（やっぱりそうなんだ。そうだよね、れいななんか…）」ウルウル
仲川「な〜んだ、つまんないの。そうだ！久々に遥香ん家でお泊り会やろうよ〜！」
石田「え！？」
藤江「でもはるごん、私たちもう高校生なんだし…（晴樹も嫌がるだろうし…）」
仲川「え〜いいじゃん。やろうよ！」
石田「…れいにゃんが行くってんなら行ってもいいけど…」
藤江「え？」
仲川「だって！ね？れいにゃん、いいよね？」
藤江「晴樹がそういうなら…（晴樹…それってどういう意味？）」
仲川「わーい、決まり♪それじゃあ早速レッツゴー！」
藤江「え？今から？」


佐藤「何はともあれ、一件落着かな？はるごんGJ！」

>>579
大堀「ちょっと野呂さん、オエェェじゃないわよ。
　　　後ろでビデオ撮ってるくせに、まったく〜」

野呂「やめぃ」

本当にさ・・・ちょっと議論になったらめっちゃレス付いて終わると一瞬でいなくなるとか、
一人で連投してますよって言ってるようなもんだなｗ

http://kojima-haruna.ddo1.com:1008/v/data/harunyan14085.jpg

戸島「優きゅん♪ しかし何故俺の自演はいつも麻衣にバレてしまうんだ？ 変装して声色変えて完璧なはずなのに…」

>>584
前田「ば、ばかにしないで…」ウルウル

あっくーんｗｗｗ

>>585
大麻「分かるんだよ。お前とは長い付き合いなんだから。」

あっくんと付き合いたい

久しぶりに覗いたら25限目！
すげぇなｗｗｗ

>>580
続き楽しみ

K4ってB型が3人、O型が1人なんだな
そして梅ちゃんがA型…K4が梅ちゃんに叱られて生きてきた理由が結構わかるなｗｗ

>>588
愛だなぁ…(；；)

まるで大麻さんは戸島の全てを知り尽くしたような書き方だな…

>>594
君玲奈ちゃん？

旧ＫのＢ型率ｗｗ

さしらぶ作者全員Gj
続きキボンヌ

>>596
旧Kの中心だった3人が全員B型でよくあれだけ団結できたなｗ
まあB型はマイペースというのとともにハマるとすごい集中力を発揮するから良い面がでた感じかな

>>598
スレチで申し訳ないが、昔ノンティがラジオでB型の多いチームKをO型の佐江が中和してるって言ってた

彼女がいない時期のＫ４たちの日常


大島「うちのクラスの峯岸いんじゃん？あいつの肌すべすべで最高ぜー」
宮澤「え！？もしかして優人///」
秋元「相変わらず節操のないやつだな」
大島「なんだよ俺だけ悪者みたいに！有だってＢクラスの河西とヤッてんだろ！？」
増田「ｷﾞｸｯ…ま、まあ……昨日久しぶりにちょっとな」
宮澤「中学の時に付き合ってたのは知ってるけど……みんなすごいね///」
秋元「いや、この二人の下半身が奔放すぎるだけだ」

大島「ていうか冴の場合は早くＤＴを卒業するべきだぞ！！」
宮澤「ちょ、教室でそんな大声出さないでよ！！」
秋元「まあまあムリにそんなこと…。冴に好きなコができてから冴なりのペースでいいだろ？」
増田「でもまあ女子の中で誰が冴のＤＴを喰うかって話題になってるらしいしな」
大島「マジかｗ…あっ、おい！板野！！お前もやっぱ冴のＤＴ狙ってる口か！？」
宮澤「ちょ///…優人！やめてよ！！」

板野「は？ＤＴ？？…あ、あ、当たり前じゃん！むしろtomo、ＤＴが一番好きだし！！」
大島「フゥー！！さすが板野！是非とも奪ってやってくれｗ」
秋元「…板野、女の子なんだからもう少し発言に注意しろよ」
板野「は？そんなの秋元に関係なくない？…じゃ、今度よろしくね！」
増田「これは楽しみやなあｗ」
宮澤「///ちょ、ちょっと俺、トイレ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
大島秋元増田「ギャハハハ！！」


板野「（へー。宮澤くんもダウンタウン好きなんだ♪ごっつええ感じがいいよね！）」
板野「（ていうか秋元くん、女の子がダウンタウン見るの反対派なんだ……確かに下ネタとかあるもんね///）」

シブヤからのここでtomoみると安心するｗｗ

tomoは相変わらず可愛いなｗ

tomoがかわいすぎてもう…

戸島「おっ幼稚園のアルバム発見！懐かしいなあ」
戸島「こんなこともあったなぁ」

おおしま「はなたろー♪」
とじま「ゆうときゅん♪」
おおしま「俺はーはなたろーだいすきー」
とじま「俺もー」
おおしま「俺はなたろーとけっこんする！」
とじま「やったぁ」
おおしま「ではちかいのきすを…」
とじま「はい♪」チュ
おおしま「ずーといっしょだからな！」
とじま「もちろん！」

戸島「はぁ…誓い忘れたのかな…」
大麻「なに見てんの？」

hana_tojima さいきん一日中地下にいるから電波ない(´･_･`)てゆか、地下って元気吸い取られるね( ；´Д｀)おーん ごーるでんうぃーくってなに…？(´･_･`)

３バカ＆中野米　前編

米沢「二人はさ、あのイケメン３人の中なら誰選ぶ？」
中塚「私宮澤君♪チョーイケメンなのにあのさりげない優しさ♪」
野中「私は秋元君かな。真面目そうだし、体格いいから守ってくれそう」
中塚「米ちゃんは？」
米沢「あたしは大島君♪ノリいいし、あーみえて小さい子とかお年寄りとかにすっごい優しいし」
中塚「わかるー！！」
野中「でもさー」
米中「？」
野中「あたしらみたいな地味ーズなんてどうせ眼中に無いよね・・・」
米沢「・・・そうだよね」
中塚「・・・みんな彼女いるし」
中野米「はぁ・・・」

大島「なぁオカ郎、冴」
宮澤「ん？」
秋元「どうした？」
大島「お前らあの３人の中なら誰選ぶ？」
宮澤「あの３人？」
大島「ほら、いっつも教室の隅っこで固まってる」
秋元「あー米沢達か」
宮澤「あと野中さんと中塚さんだっけ？」
大島「俺米沢かな。あいつの笑った時のくしゃっとなる笑顔って結構可愛いんだよなー」
秋元「俺は控えめで大人しい子がタイプだから、あの中なら野中だな」
宮澤「うーん・・・俺は中塚さんかなぁ」
大島「お前は誰でもいいんじゃねぇの？」
秋元「さすが誰にでも優しい男だ」
宮澤「そんなこと無いって」
大島「その鈍感さがどれだけの女の子を泣かせて来たことか」
秋元「お主も罪よのう」
宮澤「な、何だよその言い方！」
大島「じゃぁ理由を言えよ」
秋元「お前が中塚がいいっていう理由を」
宮澤「好きに理由がいるのか？」
秋元「冴には珍しい哲学的な言葉だな」
大島「さすがモテる男は言うことが違うなー」
宮澤「う、うっせえよ！」

後篇へ

>>606

３バカ＆中野米

〜翌日、３−Ｋ席替え〜
大島「えーと俺の席は・・・お、ここだ。あれ？隣米沢じゃん」
米沢「！大島君・・・」
大島「そーいやちゃんと喋ったのは初めてだな。今日から宜しくな♪」
米沢「う、うん・・・」
大島「？顔赤いぞ？熱でもあるのか？（おでこにﾋﾟﾀｯ）」
米沢「！！！！（バタッ）」
大島「お、おい！」

野中「（はぁ・・・秋元君の隣になったりしないかな・・・）」
松井「みちゃー？どしたの？」
野中「咲子か・・・あ、私の隣になったの？」
松井「うん」
野中「（あーあ・・・神様の意地悪・・・）」
秋元「あれ？俺ここのはずだけど・・・」
松井「秋元君？あっゴメン１個席間違えてた」
秋元「いや、別にいいって」
野中「（えっ！・・・ってことは秋元君の隣！？）」
秋元「あ、野中か隣は。宜しくな」
野中「（神様・・・ありがとう・・・！！）」
秋元「おーい野中ー？聞いてるかー？」
野中「（ポーッ・・・）」

宮澤「何だまた同じ席か」
中塚「えーっと私の席はここかな・・・み、宮澤君！？」
宮澤「あ、中塚さんここ？」
中塚「は・・・はい・・・」
宮澤「そっかー。俺馬鹿だから勉強教えてね」
中塚「は・・・はい・・・」
宮澤「？どうしたの？座りなよ」
中塚「は・・・はい・・・」
宮澤「？？？」


大島「いやーまさか昨日言った相手の隣の席になるとはなー」
宮澤「偶然とはいえ凄いもんだね」
秋元「冴、よかったな中塚の隣で」
宮澤「ど、どういう意味だよ？」
大島「もしかしたら、あんなことやこんなことができるかも知れねえぜー♪」
秋元「実に羨ましい話だ」
宮澤「ば、ばかやろう！俺にはりんちゃんが・・・」


米沢「ど、どうしよう・・・」
野中「３人ともイケメンの隣になっちゃった・・・」
中塚「どう振る舞えばいいかわかんない・・・」
米沢「と、とにかく！少しでも仲良くなれるよう努力するべきよ！」
野中「そ、そうよ！こんなチャンス滅多に無いんだから！」
中塚「脱・地味ーズよ！」
中野米「「「おー！」」」

もう一話だけ続く

中野米おもしろい

>>606
つまんない

スルー

増田「よし！ここは俺が全裸になるか！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

>>611
梅田「んじゃあたしも」

宮澤「み、密林‥//」

増田「アホ！彩佳は俺と二人きりのときだけに脱いでくれ！！…教室で全裸になるんは俺だけで十分や！！」




北原「増田くん…梅田さんのはだけた姿見て、体が反応しちゃってるよ…///」

大島宮澤秋元「ギャハハハ！！！」

大麻「なんてハレンチな学校……マイッチング☆」

>>615
麻友「なにやってんの？」
友麻「なにやってんの？」
戸島「ナニやってんの？」

柏木｢宮澤くん…わたしも脱ごっか…？///｣

宮澤「たゆんたゆん//」

大島｢冴、みんなの前で勃起してやんのーｗｗ｣

小嶋「ゆきりんも脱ぐのー？じゃあ陽菜も脱いじゃおっかな♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

大島｢にゃんにゃーん！｣ﾄﾞｻｯ

おいおい、教室で乱交始めんなｗｗ

戸島「僕もゆうときゅううううう!!!」

秋元「じゃあ俺も脱ぐ！はーちゃんも一緒に！？」

有梅ろこー？
有ともろこー？
そしてドＳ冴ろこー？

増田「やっぱにゃんぱいとたゆぱいすげーな……」ﾎﾞｿｯ
梅田「なんか言った？」

片山｢…制服だけでいい？//｣

麻友「イケメンの裸やびゃあああ！！！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

友麻「ちょ、麻友！興奮して脱ぎ出すな！！」

>>627
ちょっとキュンときたわｗ

>>627
大島「だめぜー☆ここはみんなノリで全裸にならないとなっ！」

佐藤由｢ここはグラビアクイーンの私が｣

康「前田君僕たちもどうだ…そのう…脱がないか？」

>>628
康「大人になんかなるな」

>>630
秋元｢いやっ…下着だけってのも……すまん、トイレ///｣

中塚｢………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
野中｢………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
米沢｢………｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

河西「冴くんとゆったんと同時にヤれるなんて…チユウ♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

近野「この流れは・・・もしや私も脱ぐべきなのかな」

銭湯での一コマ

腰を振りながらチンコを回転させて登場の大島

とんがりコーンを必死に隠そうと両手タオルを股間の前に持ってくる宮澤
肩にタオルを掛けて堂々と入る秋元
タオルを腰に巻いて入る増田

敦子「え？あたしも脱ぐの？」

指原「ヤッベー遅刻しちゃっ・・・ってなんで皆、裸なんですかぁぁ！？！？」

篠田「仕方ないなあ……はい！じゃあ今日の授業は全裸で行いまーす！！」

多田｢指原キモい！誰の裸見てんのよ！さっさと脱がしてよね！｣

>>642
まさかのツンデレｗ

大島「せんせえ！ワシのマグナムはこがいに大きゅうなっちゅーがぜよ！」

二日前に不良に連れ去られたオカ郎の安否が心配で仕方ない

>>644
篠田「仕方ないわねー。大島くん、保健室に行って大堀先生に抜いてもらいなさい」

野中「これはチャンス！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

この流れは自演てことでおＫ？

全然面白くなかったな

>>648>>649
まぁとりあえず脱げ
話はそれからだ

高橋｢(こんなくだらない事で盛り上がれるこの秋葉高が僕は大好きでス☆)｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

大島「このノリが秋葉高の伝統ぜー」

あっくん「いつからだ・・・いつからこんなことになってるんだ〜！」

ネタ書けない奴らが小ネタで盛り上がってるんだから興ざめするようなこと言うなよ

>>654
ネタの方お願いしまーす

>>654
おもしろいやつ頼む

小嶋「優ちゃんお腹すいた」
大島「そうだなー、家帰るか！」
小嶋「はるなの家？」
大島「どっちでもいいぜー☆」
小嶋「久しぶりに麻友ちゃんに会いたいかも〜」
大島「おっけー！じゃあ俺んちな！クソビッチに電話するからちょっと待ってね！」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
大島「あーもしもしクソビッチ？あ？知らねーよ！うるっせーな！おー！」ﾋﾟｯ
小嶋「まいまいなんか怒ってたの？」
大島「え？なにが？」
小嶋「え？」
大島「にゃんにゃんも来るならキムチ鍋するから豚肉と豆腐とニラ買ってこいだってよ☆」
小嶋「・・・やっぱ優ちゃんの家族ってよくわかんない〜ｗ」

>>654>>655>>656
こういう煽りが一番いらないよ・・・

この兄弟すげえなｗどういう会話だよｗｗ

うわ、俺>>657だけど>>654に滑らされた感じ？
ちゃんとリロードして書き込むのやめればよかったorz

>>660
すべってないよ

>>660
すべってない ﾌﾙﾌﾙ
すべるのは南だけ

>>660
よかったよ

>>662
高橋「ちょっと待てーい！」

>>660
よかったら続けてください

彼女ーずの会話

梅田「ったく有のやつ動揺しすぎっ…」
片山「どうしたの？」
梅田「あいつ、ともーみの名前に弱いの（笑）名前出しただけでオロオロしちゃって」
小嶋「ともーみちゃんが増田くんの弱点なんだー」
柏木「完璧な人っていないもんね〜」
梅田「冴にも弱点あるの？」
柏木「あるよ〜冴くんの弱点はお母さん」
梅田「あぁ…マザコンだもんね」
小嶋「優ちゃんはね、真面目な雰囲気が苦手みたい、すぐちゃかす〜」
梅田「それも分かるなあ」
柏木「秋元くんは？弱点とかある？」
片山「ん…乳首とか？」
三人「えっ？」
片山「えっ？」

彼女がいない時期のＫ４たちの日常


大島「あー。眠い…眠すぎるぜー！！」
宮澤「どうしたの？寝不足？？」
秋元「どーせ遅くまで夜遊びでもしてたんだろ？」
大島「バカ！俺は健全に徹夜でドラクエしてただけだ！！」
増田「健全か？……まあ優人にしたら女がらみじゃない分、健全か」

峯岸「男子ー！今は掃除の時間よ！しゃべってないで掃除して！！…はい、これゴミ箱に捨てといて？」

宮澤「あっ、ごめん！ほら、優人がドラクエの話なんかするからー」
大島「うるせー！」
秋元「まあ掃除くらいやろうぜ。ほら、他にゴミ箱に捨てるものとかないか？」
増田「あ、冴は捨てとかなあかんのあるんちゃうか？」
宮澤「え？別にないけど？？」
増田「いや、ＤＴ捨てなあかんやろ？ｗ」
大島「　それを すてるなんてとんでもない！　」
秋元「おいｗ」
増田「ちょｗドラクエ風味に言うなｗ」

>>666
ちょｗｗはーちゃん純情主義はｗｗ

片思い部の展開が気になる。

宮澤「肩重い部？みんなそんなに肩こってるんだ！今度湿布でも差し入れしよっと。」

増田｢(彩佳来るの遅いな〜。雨やし仕方ないか)｣

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ガチャ
増田｢遅いで…ってともーみ！！｣
河西｢…｣
増田｢ずぶ濡れやん。風邪引いたらあかんし…とりあえず中入り｣
河西｢…｣ｺｸﾘ

増田｢はい。タオル｣
河西｢…ありがとう｣

増田｢どうした？何かあった？｣
河西｢ゆったんに…会いたくて｣
増田｢…(困ったな)｣
河西｢とも…今もゆったんのこと好き｣
増田｢あー…うん｣
河西｢ゆったんはとものこと好き？｣
増田｢…｣
河西｢…｣

増田｢と、ともーみ…風邪引くからこれ着な(この流れはあかんわ。話変えなきゃ)｣
河西｢…｣
増田｢なんか飲む？ホットミルクでいい？｣

河西｢…｣ぎゅっ
増田｢はぁ…離れて？｣
河西｢いやっ｣ぎゅーっ
増田｢…｣
河西｢ゆったん…しよう？｣

http://pic.prcm.jp/gazo/bro/3uLMg9.jpeg
http://pic.prcm.jp/gazo/bkg/0sUSR4.jpeg
http://imepita.jp/20110323/035940
http://imepita.jp/20110323/011330
http://imepita.jp/20110323/017550

>>670
増田｢離せって言ったの聞こえなかった？｣
河西｢ともはただ…｣
増田｢もう俺とともは終わったんだよ｣
河西｢…｣
増田｢…｣

河西｢ねぇ…あの頃みたいに好きって言って｣
増田｢…｣
河西｢嘘でもいいから。そしたらとももう諦める｣
増田｢そんな簡単に言える言葉やない｣
河西｢…｣
増田｢とも？｣

河西｢梅ちゃんと付き合ってから変わったね。…とも帰る｣ｽﾀｯ
増田｢…｣
河西｢ばいばい｣
増田｢…｣


公園
河西｢うー…ﾋｯｸ｣
増田｢はぁはぁ…やっと……見つけた｣
河西｢…｣
増田｢傘もささずにそんなとこおったら風邪引くよ？｣
河西｢…｣ﾌﾙﾌﾙ

増田｢仕方ないな…ほら立って？家まで送る｣
河西｢離してっ｣
増田｢とも、帰ろう｣
河西｢…｣
増田｢ほら。な？｣
河西｢…｣ｺｸﾘ

梅田｢有！そんなとこで何してると〜？｣
増田｢あ…彩佳｣

>>671
イメピタ期限切れになってるが…

ともは浮気相手が似合うな（いい意味で）

エロ〜みちゃん次は冴を誘惑して！

有にはなんか修羅場が似あうなｗｗ

〜大島家の食卓〜

陽斗「パパー！！ケーキ 買ってー！！」
優菜「ゆなもー！！」
麻友「まゆもー！！」
優人「麻友は自分で買え よなー。よーし、 何がいい？」
陽斗「わーい！！」
優菜「わーい！！」
麻友「チッ」
陽斗「オレはショートケ ーキ！」
麻友「まゆはモンブr」
優人「優菜はどうする？ 」
麻友「チッ」
優菜「ゆなはねー、やき ざかな！」
優人「よし、やきざか・ ・・」
優人「・・・」
優人「スイマセン、焼き 魚のケーキってあ りますか・・・？ 」
店員「・・・無いです」
優人「ですよね〜・・・ 」



優人「・・・誰に似たん だろ・・・」



陽菜「ﾍｯｸｼｭﾝ！風邪引い たかな？」





初めて書いたもので・・・駄文スイマセンm(_ _)m

16限目>>371つづき
大遠投すまんｗｗサルベージに成功した

戸島×大麻

戸島「俺と…付き合ってくれ//」
大麻「な、なんで…？//」
　　「いつも麻衣のことなんか構わず優人のことばっか見てるじゃん//」
戸島「そ、それは…この前お前が居眠りしてる時にこっそり…」
大麻「こっそり…？」
戸島「キ、キスした時に気づいたんだよ…お前のことが好きだってことに!!//」
大麻「え……？//」
戸島「お前のことが好きなんだよ!何回も言わせるなよ///」
　　「優人きゅんも大好きだけど…それよりもお前が好きなんだよ//」

折井「……アイツ、声でかいだろまる聞こえだぞ」ﾆﾔﾆﾔ

大麻「あ、ありがと…//麻衣も戸島のこと好きだよ」ﾆｺｯ
戸島「お、おう//」
大麻「何年待たせたのよ///」ﾁｭ
戸島「麻衣…好きだ」

〜後日〜

大麻「ね〜…あんたの声デカイから皆に笑われたんだけど…//」
戸島「ごめんって言ってるじゃんか」ｷﾞｭｯ
大麻「…結婚式いつする？」
戸島「ちょ、気早くない？」


おわり

大遠投本当にごめんｗｗ
反省は大麻と戸島が仲良くやってくれるはずｗ

とじまい「「おい!」」

>>678
待ってました！乙です。
デレてるとじまいかーわーいーいー

>>671
梅田｢あっともーみちゃんも一緒だったんだ｣
増田｢こ、これには訳があってな｣

梅田｢有。いいって…わかってるよ｣
増田｢え？｣
梅田｢私、有の家で待ってるから。ちゃんと…帰って来てね？｣ﾆｺｯ
増田｢(無理して笑うなや…。なんで問いただしたりせんの)｣

河西｢ｸｼｭﾝｯ…｣
梅田｢いつまでもここに居たらともーみちゃん風邪引いちゃうよ。ほら、二人とも行きなよ｣
増田｢でも｣
梅田｢私のことは気にせんでいいから！ほら！｣
河西｢…｣俯く

増田｢とものこと送ったらすぐ戻るから｣
梅田｢はいはい｣
増田｢じゃ、行こっか｣
河西｢いい。一人で帰る｣
増田｢送るって｣
河西｢こんなに惨めな気持ちにさせられたの初めて｣
増田｢…｣
河西｢中途半端な優しさは傷付けるだけなんだよ？ゆったんのばかっ｣

梅田｢…追いかなくていいと？｣
増田｢俺には彩佳がおるから｣
梅田｢…｣
増田｢ごめん。怒ってるよね｣
梅田｢…｣ﾊﾟｻｯ
増田｢なんやねん！急に俺の傘に入ってきて｣
梅田｢たまには一緒の傘に入るのもいいけんね｣
増田｢…｣
梅田｢有の隣にいれるって幸せなことだって改めてわかったよ｣
増田｢こっちのセリフやわ｣
梅田｢いひひっ｣

end
>>669
片思い部 本当は単発の予定だったから放置してました…
内容が浮かんだら上げます

梅ちゃんがいい彼女過ぎて

梅ちゃん泣いてもええねんで

>>678
とじまいホントいいね！

ちゆう可哀想

>>677
優菜ちゃんは三船美佳と高橋ジョージの娘といっしょだな
焼き魚のケーキって

>>671
やっぱ有のMARIAは梅ちゃんだな
とも〜みの名脇役っぷり助演女優賞もの

マジすかなK組

宮澤「俺のマジは…」
大島「佐江ー！！」

野中「はいカットー！」
松井「お疲れさまでーす」
宮澤「ってちょっと待てーい！何で俺が死ぬ役なんだよ！」
梅田「てか、前歯に青のりついてるよ？」
宮澤「うるせえ！しぶやぁああああああああ」
板野「え…？」
峯岸「尺の尺がない！」
秋元「誰だ俺のポスターに落書きしたのは…」
倉持「私だ」
秋元「なんだお前だったのか」
秋倉「ちゃーっちゃちゃっちゃっちゃんぽんず」
菊地「年功序列の時代は終わったんだよ！」
篠田「あ？」
内田「まぁまぁここはジャンケンで…」
篠田「うるせえ！」バキッ
仁藤「な…なんで…私が…ガクッ…」
田名部「バンジー！」
横山「バンジーはん！」
米沢「るみるみふー！」

藤江「私達もでれるかな」
中塚「うん。きっとでれるよ」

ＡＫＢマンションが最早
虫の息なのに、こっちは
猛スピードで伸びるだけ。
いったいどこが違うんだ!?

渡辺友麻の憂鬱（友麻大学生設定）

友麻「うーん！何とか今回の課題の目処がついたな…」
友麻「まだ時間も早いし久しぶりに行くか…」

ゲームセンター
友麻「特にめぼしいものはないな…おっ！」
友麻「アキバファイターズ2010´！懐かしいな…久しぶりにやるか」

ピロリーン

友麻「さてと…ムッ！」
？？？「乱入させてもらうニャン！」
友麻「女の子！？」

ＹＯＵ　ＬＯＳＥ

？？？「…秋葉のサイボーグも…大したこと無い…」
友麻「！？（なぜ昔の俺のあだ名を・・・なら手加減は出来ないな！）」

ＹＯＵ　ＷＩＮ　ＰＥＲＦＥＣＴ！！

友麻「ふぅ・・・」
？？？「凄ーい！この私をパーフェクトに負かすなんて…流石はサイボーグだワン！」
友麻「さっきからなんだ人をサイボーグって…」
松下「じゃーん！私、秋葉大学2年、松下唯！秋葉大学1年、渡辺友麻くん、二次元同好会に入らない？」
友麻「えっ！？」

これが僕と松下会長の初めての出会いであった

>>680
梅ちゃん安定していい彼女だな

ともーみも幸せにしてやりたい・・

>>689
やべ！
ゆいみん出してくれてありがとーーー！！

有梅いいね〜
ともーみもいい味だしてる
有はほんとに修羅場が似合うｗ

小嶋「優ちゃん一回二発までだよ？」

指原「僕は一回百発ですけど」

指原「あああ愛ちゃん指原は一回百発までならOKです」
多田「指原キモイ。ちょっと黙って」

指原のくせに絶倫かよｗ

inカラオケ

増田「〜〜♪」
大島「ひゅー！やっぱ有の歌はすげー！」
秋元「さすが歌声だけで女を濡れさせるとの噂だけあるよな」
宮澤「え？歌声だけで女をイかせられるじゃなかった？」
大島「歌声だけで妊娠させるだろ」
増田「お前らｗなんでもええわｗｗ」

>>689
平嶋｢私の友麻くん…｣

>>645
書いた人だけどありがとう
>>427に書いたよ。

大麻「戸島には一回１０発くらいかな」
戸島「ｺﾞﾌｯ」

大島「凄い甘い声でがおー誘ううさぎちゃん（笑）」

>>700
殴っちゃってる方かｗｗ

学校行く前に仲良く並んでアサリの味噌汁食べるカップルにしか見えんｗｗ
http://tv2ch.com/jlab-10s/s/10s335035.jpg

そういえばK4はそれぞれの彼女と一晩どれくらいヤッてるんだろう？

>>700
戸島「嘘つけ。俺は一日に1000発ぐらいお前に・・・グハッ」バタッ
大麻「そんなこと言うとまた増えるよ」

戸島×大麻

戸島「男だったたらやっぱり優太かな〜女の子だったら…優花？」ﾒﾓﾒﾓ
大麻「何の話し？」
戸島「いや、俺と麻衣の子供の名前を…」
大麻「普通そこは花衣とかじゃね？なんで麻衣の字が入ってないの？」
戸島「え？そりゃ優人きゅんの名前かｒ」
大麻「真面目に考えような？」戸島のがおーを握る
戸島「お、おい…///」
大麻「ん〜？」ﾆﾔﾆﾔ
戸島(ちょ…胸も当たってる//ああ、がおーが)
大麻「あれ？なんか大きく…」ﾆﾔﾆﾔ(チャックを下ろす)
戸島(やばいやばいやばいやばい)
大麻「花太郎…好き」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
戸島(やべぇえええ、理性が飛ぶ)
ガチャッ
大麻「ん…？」
優人「あ…悪い、気つかえなくて」ﾆﾋﾘ
大麻「ちょ、お前//」
戸島「優人きゅん、違うんだ」
麻友「やびゃあああああ」
友麻「ね、姉さん…//」
大麻「お前等でていけえええええええッ//!」

とじまいいいよー

>>703
増田「彩佳はよせぇよ遅刻するで!!!」
梅田「だって貝柱がとれん」

>>708
かわいいｗｗ
しかも>>703の画像、梅ちゃんのタイはリボンだけどちゃんと有はネクタイなんだよな

>>700
大麻先輩の場合は戸島への愛情の裏返し
もう半分は優人への嫉妬だなｗｗ

中学時代


ﾌﾞｫｰﾝ ｷｷｰｯ

宮澤「わっ！校門にめっちゃかっこいいスポーツカーが停まってるよ！」
秋元「しかも降りてきた人、めっちゃ美人じゃん！！」
増田「え？もしかしてあの人……？」
大島「へへ。わりーな！俺はお前らよりいち早く大人の仲間入りだぜ！」
宮澤秋元増田「マジかー！！」


ﾀﾀﾀﾀｯ
大島「お待たせ！」
美人「ふふ。友達たち…あっけにとられてるみたいだけど…いいの？」

大島「いいのいいの！さ、お姉さん。約束通り、ホテル連れてってくれんだよね？」
美人「いいわよ。さ、じゃあ私のお気に入りのホテルに行くばい」
大島「ふぉー！！女子大生のお姉さんに俺の初めてを奪われるって考えただけでもうすでにビンビンだぜー！！」
美人「焦らないで……たーっぷり快感を味あわせてあげるばい」
ﾊﾞﾀﾝ ﾌﾞｫｰ


宮澤「行っちゃった……なんか優人が遠くなるね」
秋元「くそっ！あいつだけ童貞卒業か……」
増田「あー！あんな美人に奪われるなんて羨ましすぎる！！」

>>711
スポーツカーの美人さんに心当たりがあるぞ

前田｢…めんたいこ♪｣
高橋｢こ…こおり♪｣
tomo｢りんご♪｣
前田｢…ゴリラ♪｣
高橋｢んーと…ラッパ♪｣
tomo｢パナキッ♪｣

桜ドラマのメイキングで板野が軍手を泥に埋めて遊んでたりオカロがはしゃいでたり
もうニヤニヤしちゃって全然まともに見れなかったぞ誰か助けて

【大島家の食卓】

優人「ただいまーっ！」
陽斗「でたなエロ星人！ばーん！」
優人「ぐはっ…やられ…ってエロ星人てｗただいま陽斗」
陽斗「おかえりパパーっ！」
優菜「おかえり…zzz」
優人「ごめん優菜…起こしちゃったね…」
優菜「んーん…おきてたもん…」
優人「よいっしょ…っと…」
陽斗「ずりー！はるとも！はるともだっこしてよー！」
優人「お兄ちゃんだろ…明日キャッチボールしてやるから！」
陽斗「ぜー☆」
陽菜「……zzz」
優人「にゃんにゃん寝てるし…寝かせといてあげ(ry」
陽斗「ママーっっ！！」ﾎﾞﾌｯ
陽菜「は、はる…？あ！優ちゃんおかえりー！ほら陽斗…苦しいから離して…」
陽斗「ママのからだきもちいぜー☆」
優人「(羨ましいぃ…)」
優人「にゃんにゃーん！」
陽菜「う、うわ；優ちゃん…重いよー；」
優人「ごめんごめんｗ可愛ったからつい…先に風呂入ってくるわ！」
陽菜「うん！…ほら、ハル、優菜…もう寝なさい」
陽斗「きょうはパパとママはおたのしみだからぜー☆」
優菜「おやす…zzz」
陽菜「ちょっと//誰に聞いたの！…優菜もちゃんとベッドで寝なきゃ…」
陽斗「おばちゃんぜー☆」
優菜「………」
陽菜「まゆちゃん…ほら、部屋行くよ！」

優人「はぁ…今日も疲れたな…」
優人「ささっと上がってにゃんにゃんとにゃんにゃんしーよっ♪」
ｶﾞﾁｬ
麻友「きゃあああああああああああ」
優人「なんだ麻友か」
麻友「え！？入るの！？入ってくるの！？」
優人「だってもう服脱いだし」
麻友「ちょ…そんなもんぶら下げて…乙女が入ってるのに…」
優人「だって麻友…16のときから変わら(ry」
麻友「おいコラ」

大島家の人だー！

>>706
とじまいいいなｗ
>>715
食卓は癒しぜーｗ

【戸島家の食卓】を密かに期待してる

>>689
渡辺友麻の対決（友麻大学生設定）

友麻「えっ！？」
松下「二次元同好会、ね？アニメとか諸々好きだよね？」
友麻「はあ・・・」
松下「わたくしたちニ次元同好会はそういう人たちを私の独断と偏見で入部させ、二次元の素晴らしさをを堪能しちゃうていうものなんだけど分かる？」
友麻「まあいわゆるオタクの集まりみたいなものですか？」
松下「ぶっちゃけていえばねー」
友麻「でも俺、オタクやめたんですよ」
松下「なんで？なんで？お姉さんに教えなさい！」
友麻「ちょっと！首極まってます・・・だから飽きたんですよ」
松下「なんで！」
友麻「いろいろあって今の大学に入ったんですけど少しでも大きい一流企業に入るためには寝る間を惜しんで勉強しないと」
松下「その割にはＹｏｕ今ゲームセンターに居るね〜」
友麻「それは・・・只の息抜きですよ！放っておいて下さいよ」
松下「ねえ・・・勝負して！」
友麻「どうして、そんなことして僕に何のメリットが！」
松下「うっふー・・・それはね？じゃーん！退学届け！」
友麻「なっ！なんでそんなものもっているんですか？」
松下「渡辺君だけだよ？ウチの大学でサークル入っていないの、それ校長に言ったら発行してくれたー」
友麻「そんなあっけらかんと言わないで下さい！・・・わかりました、やりますよ」
松下「そっ賢い選択だね、私を敵に回すことは大学全部を敵にまわすことだからカーカッカッカ！」
友麻「それで対決の方法は？」
松下「ゲーセンだから・・・アレにしましょう！」
友麻「・・・悪いですけど俺、あのゲームの前のシリーズで秋葉原1位の腕前ですよ？ブランクあっても・・・」
松下「大丈夫！こっちの相手はプロが来るから」ﾆﾔﾘ
友麻「・・・・・・」

松下「あぉあ〜あ〜ん」
友麻「サイホーン」
松下「次はねぇ、じいーっじいーっ」
友麻「レアコイルって何で待っている間にポケモンの泣き声当てやってるんですか！？」
松下「とかいって・・・現在の君の成績はパーフェクトだぞ少年！」
友麻「・・・負けず嫌いですから」
松下「へえ〜いがっ」
？？？「おまたせゆいみん」

続く

>>497
続き

指原「あ、ああいちゃんっ」
多田「……指原」
指原「あの、話があります」

指原「こないだのことで…えっと」
多田「…うん」
指原「あの子は、指原が前に付き合ってた子で」
多田「うん」
指原「高校に入るときに遠くに引っ越して、仕方なく別れたんです」
多田「…うん」
指原「やっぱり…そういう離れ方なんで、ずっと好きでしたけど」
多田「…」
指原「あいちゃんを好きになってから、里英ちゃんのことを思い出すこともなくなって…」
多田「…うん」
指原「なのに、いきなりこないだばったり会って…正直、すっごい戸惑って」
多田「うん」
指原「色々思い出しちゃって、色々考えました…」
多田「…」
指原「でも、指原はあいちゃんを好きなことに変わりはないので！」
多田「うん」
指原「……今はあいちゃんだけですから、、不安にさせてすいませんでした…」
多田「とりあえず、そのリエちゃんって子のことはわかった
　　　らぶたんもちょっと、いや結構嫉妬した…でも」
指原「まだ、不安……ですか？」
多田「うん」
指原「えっ、えええ；；ど、どうしたら…」
多田「ちゅーして？ここで」
指原「え、こ、ここ学校ですよ人もいるし…」
多田「そっか…できないんだ」
指原「！！；……………(キョロキョロ)」ﾁｭｯ
多田「…ふふっ♪」
指原「/////」

大家「(あれで仲直りできたんか？まあ良かった良かったｗ)」



途中からわけわからなくなって投げやりになってしまった
読んでくれた人ありがとう

>>719
続きが気になる！

>>720
さしらぶは見てて飽きないよｗ

>>720
待ってたぜー☆
乙です！

>>699
>>645は>>427の続きが気になるんじゃないのか？

【大島家の食卓】

麻友「おかえりなさ…またアンタか…」
指原「………」
店長「麻友ちゃん！言葉遣い！」
麻友「はーい店長♪…とりあえずそこ座りな」
指原「はい……」
店長「言葉遣いいいぃぃぃぃぃぃ！！」

麻友「で、珍しく元気が無いのはどうして？�@らぶたんと離婚した�A会社でまたヘマをやっちまった�Bブログのネタが尽きた」
指原「�@です……」
麻友「ふーん�@ねぇ……」
麻友「………」
麻友「りこぉぉんん！？」
店長「麻友ちゃん声大きいよー」
麻友「はーい店長♪…らぶたんと…離婚！？」
指原「正確にはまだですけど…追い出されまして…」
麻友「あのらぶたんが……なにしたの？」
指原「AVが…」
麻友「……最低」
指原「ちがうんですよおおおおおおおお！！同窓会のときに昔のやつをK4にもたされて…それを莉佳(指原×多田の子)が見つけて…」
店長「指原くんちょっと声大きいかなー」
指原「はい店長…」
指原「そして今は昼は会社、夜はネットカフェを転々とする日々…それで…」
麻友「無理」
指原「ええぇぇぇ！？まだなにも…」
麻友「ウチに来たいって言うんでしょ？無理だから」
指原「だって秋元くんの家は朝稽古手伝わされるし、宮澤くんのとこは赤ちゃん生まれたばっかだし、増田くんのとこは梅田さんに露骨に嫌な顔されたし…」
麻友「…」露骨に嫌な顔
指原「…無理なら…メイド喫茶のことバラしちゃいますよ？」ﾆﾔﾘ
麻友「こ、こいつ…！」
店長「麻友ちゃん、言葉遣いねー」
麻友「はーい店長♪」

大島家に新しい展開ですな！

オカちん？

板野「くしゅっ…じゃ、あたし行くから」
板野「…もう、ついてこないの！うち犬飼えないって言ってんじゃん」
板野「あー…そんなに濡れてあんたに傘あげた意味なくなるじゃん…」

秋元「さっきから独りでぶつぶつと何してんだ？」
板野「あ、秋元…！別になにも（面倒なのに見つかったなぁ…）」
秋元「ははｗ嘘つけ！犬に傘さしてんだろ？…いいとこあるんだな」
板野「っさいな…冷やかしならいらないっての（さっさとどっかいけっての…）」
秋元「雨ん中でいくら板野でも置いてけるわけねーだろ？はい、タオル」ﾎﾟﾌｯ
板野「（なんで睨んでんのに優しくするんだ…だから秋元は苦手…）…ありがと」
秋元「それに犬がついてきて困ってるみたいだしｗ」
板野（最初から見てたのかよ…）
秋元「板野傘持って…ん、しょ。ほらお前これでも食っとけ」

秋元「夜になると冷えるよな…仕方ないか。板野、拭き終わってたらタオル貸して…」
板野「そこまでする事ないじゃん…バッカじゃないの？（結局あんたも濡れてるし、風邪ひくって）」
秋元「それはお互い様…だろ？」ﾂﾒﾂﾒ
板野「…うざ」


秋元「しかし板野が捨て犬に傘をさすなんてな」
板野「なんか悪い？（…押し切られて一緒に帰ることになってしまった…）」
秋元「いや漫画みたいだなって思ってｗ学校で札付きの悪が実は…みたいな」
板野「（なんだ…やっぱり秋元も…）…札付きで悪かったな」
秋元「ああ…ごめん！例えだ…俺は板野がそんな奴だと思ってないし」
板野「…でも変な噂聞いたことあんでしょ？（ヤリマンとか集団リンチとか…）秋元は信じないの？その噂」
秋元「噂は噂だろ？…下にはお前を慕ってる奴も多いし成績だって上位、俺はお前がただの悪とは思えないよ」
板野「ふーん（…案外よく見てんじゃん）」
秋元「まぁそれでも学校にはちゃんと来てほしいけど」
板野「…それは無理かな」
秋元「そっか」
板野「理由聞かないの？」
秋元「板野が話してくれるなら聞くけど…別にいいやｗまた話してよ」
板野「…わかった」

秋元「板野」ｽｩｯ
板野「ん？なに（近っ…！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
秋元「じっとして………」
板野（あー心臓うるさい！///）
秋元「よしっ…」

>>726

板野「なんなの？いきなり…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
秋元「虫がな…騒がれたらとりづらいし…ん顔赤いぞ？風邪か？」
板野「違う…！（また顔近い！）虫の話聞くと顔赤くなんの！///」
秋元「なにそれｗ熱はないな…そんだけ元気なら大丈夫かｗ」ﾆｺｯ
板野「っ…！///」
片山「あ、秋元くん」
板野「！」
秋元「はーちゃん！///」
片山「帰り？板野さんとどうしたの？珍しい」
秋元「板野が傘を犬に…あ」
片山「ん？」
秋元「あの…タオル…犬にあげちゃって…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
板野「ごめん、片山さん（あのタオル、片山さんからもらったんだ）」
片山「ふふｗいいよｗ」
秋元「いや、ダメだ！この埋め合わせは絶対するから！」
片山「もう意地っ張りｗじゃ一緒に帰ろ？傘持って？」
秋元「…あ、うん！///板野じゃあな！」
板野「…ばいばい」

板野（はぁ…なんでこんなに胸が痛いんだろ…秋元のバカ）

篠田「ちょっときて？」
柏木「はーい」
篠田「私は実はショタなこと知ってるわよね？」
柏木「はい・・」
篠田「ということで栄高の松井珠理男君を眠らせてきて？」
柏木「報酬は？」
篠田「ゆのみ！」
柏木「きらいになってすねちゃいますよ」！」
篠田「りすとかは？」
柏木「んーおｋ！・・・ってそんな訳ないですよね？」
篠田「わかってるってｗ宮澤君のあｓ
柏木「了解です」ﾋﾟｭｯ
篠田「消　え　た　！」

柏木１５「ついた・・・」
柏木１５「みち行く人に聞くかな？」
柏木１５「やっぱ普通に聞くかな？」
柏木１５「ざっくりと松井君呼んできて？っていうか？」
柏木１５「わかりやすい方法で名札を見るか」

柏木１５「発見！」

ﾊﾟﾋｭｰﾝ
松井「ぬぬっ！？」
柏木１５「任務完了・・・」

篠田「うふふふふ」
松井「ﾋｲｯ!｣
篠田「楽しい夜を過ごさせてあげる♪」

大島「(麻里ちゃん・・・)」
小嶋「はるな白衣疲れたよーえーん」


ネタがそろそろ尽きてきた・・・

>>727
オカ朗、罪作りww

道端の犬ネタも既出のパクリだし架空の子どもキャラで名前出すのもどうかと

屋上にて

大島「俺さー、一度でいいから屋上から立ちションしてみたいんだねー」
秋元「また、頭悪そうな発想を・・・」
増田「あ、でもそれはわからんでもないわー」
宮澤「えー！それ超楽しそう！」
大島「やろうぜー☆」
宮澤「やろう！」
増田「いちおう、ドアはカギかけとこか」
秋元「しょうがない奴らだなｗ」

…

宮澤「なんか、きもちいいね！」
増田「解放されて、何かたまらんわｗ」
秋元「ん？あれ指原じゃね？」
大島「よし！狙えｗｗｗｗ」



指原「ん？雨？」

>>730
新規かな？
【大島家の食卓】内のみでの設定ならOKってことになってるよ

>>731
ひさびさにバカ４ネタだなｗ　なんかほっとしたわｗ

>>732
優菜と陽斗だってかなり固定イメージになってきたからなあ
食卓ネタの中だけでおｋ、っていうのもまさかこんなに続くと思ってなかったし

大島渡辺の兄妹設定やＫ４＋彼女ーズが固定になってきたのは嘆かわしいと思う
Ｋ４はもっと色んな女と付き合ってもいいと思うし大島×渡辺があってもいい
あまりにも大島小嶋増田梅田秋元片山宮澤柏木が多すぎる

>>735
安定感があるから使われてるってだけでは？　俺は他絡み全然OKだと思うけど。

>>735
書けば？

>>720
乙
楽しく読ませてもらった

>>734
じゃあお前は食卓の人に書くなって言いたいのか？
嫌いならスルーしろよ、余計なこと書くな
>>735
じゃあ自分で書けばいいじゃないか！
需要がある設定が増えるのは当たり前だろ！

なんのためのチャットだ！
http://chat.kanichat.com/mobile.jsp;jsessionid=A5ED19DD7D34DF652DE8B21239EF04CB?roomid=K4

ともーみは有より冴が好きだしな

>>731
勝手に便乗


解決済みの質問

.黄色い雨について教えてください！iketeru-dear.Jさん

最近学校の近くでよく黄色い雨が降ってるのですが、よくあることですか？


質問日時：2011/5/8 01:50:46.
解決日時：2011/5/8 01:53:54.
回答数：1.
お礼：知恵コイン150枚.
閲覧数：28

.ベストアンサーに選ばれた回答nyannyan-paipaiさん

それは、おそらく天からの恵のシャワーです。
とても体に良いので、うちの地域ではみんな浴びていますよ。