【SKE48】松井玲奈と愉快な仲間達【弁当4.5箱目】

珠理奈「まさかの落下…このスレは松井玲奈を始めとしたSKE48メンバーの暴走を中心に描くネタスレです♪」
玲奈「落とすなよ！ヽ(｀・ω・´)ノ」
須田「話の続きを書く際に前レスが離れていた場合はアンカーをうってくださいね」


前スレ

【SKE48】松井玲奈と愉快な仲間達【弁当4箱目】
http://same.ula.cc/test/r.so/kamome.2ch.net/akb/1298716465/

【盗み喰い】弁当盗りの松井玲奈【メンバー困惑】
http://same.ula.cc/test/r.so/kamome.2ch.net/akb/1279938661/

【SKE48】弁当盗りの松井玲奈【2箱目】
http://same.ula.cc/test/r.so/kamome.2ch.net/akb/1283950549/

【SKE48】弁当盗りの松井玲奈【3箱目】
http://same.ula.cc/test/r.so/kamome.2ch.net/akb/1288440039/

〜主な登場キャラ達〜

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝SKE48＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

玲奈　　　このスレの主人公 肉が苦手で剣道・料理が得意　激辛党

珠理奈　　玲奈の暴走ストッパー？　いつの頃かオヤジギャグを習得して周囲を混乱させるように

須田　　　だーすー・あかりん　玲奈のパシリ　玲奈から常に弁当を狙われる存在

実絵子　　姉さん　普段は玲奈の暴走に振り回されたりメンバーのリーダーシップを取りつつも玲奈不在時には自身が暴走する傾向あり 過去に風香今宵名義でCDを出していた

大矢　　　まさにゃ　マジメ人間

矢神　　　くーみん　「にゃは〜ん」が口癖のおバカキャラ

加藤　　　モコ　コスプレ、変装が得意

平松　　　かなかな　普段は出口を追いかけまわしている

桑原　　　みずき・みぃ・かつお　空気の読めないネタキャラ　土佐弁を使う　高知県出身

松下　　　ゆいみん　二次元同好会会長　コスプレマニア　百合好きで玲奈達から常に盗撮の機会をうかがう

高柳　　　ちゅり　チームK�Uリーダー　鳥好きでインコを飼っている

向田　　　まなつ・まふゆ　主につっこみ担当　対人恐怖症なので握手は苦手　イチゴ博士

中西　　　にしし　男キャラ

聖羅　　　せぇ〜ら　伊賀の里からやってきた九ノ一　三重県出身

木下　　　ゆっこ ハーフ

木崎　　　ゆりあ(・∀・＞)ぴーす

小木曽　　ごまたん　赤枝の教育係？

赤枝　　　リリ　玲奈にあこがれておりその行動を隠れて観察している 玲奈にはSTK呼ばわりされている 普段は無口

木本　　　かのん

梅本　　　チームEリーダー

★ゼブラ天使キュインキュイ〜ン

高田　　　あかキュイン ゼブラ天使リーダー　劇場支配人の湯浅との関係は・・・

平田　　　ももキュイン メアリー　チームSリーダーだがメンヘラかつ強欲

小野　　　きキュイン はるか・はーちゃん　食いしん坊キャラ　大分県出身

古川　　　みどキュイン ガノタ

出口　　　あおキュイン あきすん・あきちゃん　怪しげな関西弁を話す　三重県出身


湯浅　　　SKE48劇場支配人 通称ヒゲ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝AKB48＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

河西　　　とも〜み　本スレの狂言回しをこなす 語尾にチユウをつける　×でチユウ だチユウ らしい

峯岸　　　みぃちゃん　河西と共にスレでの説明・進行・訂正などを勤める　no3bの危機には自らも動く

板野　　　ともちん　ヤンキー系の脇役　峯岸が不在の時には代役を勤める

敦子　　　あっちゃん　やる気なさげだが優しくわりとまともなキャラ　優子の行動に疑問を抱いている

優子　　　普段は活発な元気キャラ　裏の顔は…？

指原　　　さっしー・さしこ・ヘタレ　かっては篠田や柏木のパシリだったが、実は…

北原　　　きたりえ・うなぎ犬　頻繁に名古屋を訪れる　愛知県出身　ワロタ７を潰すため名古屋作戦に同行する

横山　　　ゆいはん　京都弁を使う　SKEオーディションで落選した過去あり　彼女も上２人と同じく…

渡辺(麻)　まゆゆ・ねずみ　理由はわかっていないが、ワロタ７を４人のワロタに戻すため、名古屋に菊地・小森・岩佐を向かわせる

小森　　　こもりん　かっては敵対していたが今は玲奈の悪友　かなりの食いしん坊　愛知県出身

菊地　　　きくぢ　普段は温厚だが怒るとペットボトルを飛ばす

岩佐　　　わさみん　常識人で名古屋に向かったワロタ７のまとめ役

亜美菜　　食いしん坊キャラ　出口と仲が良い

柏木　　　ゆきりん・ブラック　AKB内での勢力拡大のためSKEに指原・北原・横山・増田を差し向けたが、失敗し失脚する

増田　　　ゆったん　大阪人　アンダーで夜風の仕業を歌わせてもらったことと引き換えに柏木に協力していたが、柏木に裏切られたことにより反旗を翻す

石田(晴)　はるきゃん　柏木配下のネラー

仁藤　　　もえの　元レディースのヘッド　厳しいが義理人情に厚い　篠田は天敵

松井(咲) お嬢様キャラ

篠田　　　麻里子様　性格はエロ親父　かっては指原・小森を従えコキ使っていたが現在は信用失墜

奥　　　　食いしん坊の肥満児　卒業後も麻里子と同居している

＊以上、あくまで登場したキャラの紹介です　キャラ設定に縛りはありません

・前回までのあらすじ

優子の策略により、名古屋の光子力研究所で玲奈・須田・矢神・珠理奈の４人のロボット(アンドロイド)が製作された。
その４体のうち、改造が済んでいない珠理奈のロボットを除く３体は東京での活動の際に使用する為移送されるはずだったが、移送を任された小森・菊地・岩佐、そして実は邪魔をしようと企んでいる北原が名古屋で遊び回っているうちに、横山が研究所から受け取ってしまう。
また渡辺も、何故かワロタを４人体制に戻す為この作戦の失敗を願っていた。
名古屋にいる敦子、戸島も巻き込み展開されるアンドロイド移送作戦は果たしてどうなるのか！？

そして、優子の真の目的とは…


*キャラ説は前スレから拝借し少し現状に近づけました、前スレで作ってくださった方ありがとうございます

>>1
スレ立ててくれてありがとうございます
最後のレスからわずか3時間で落ちるとは予想外です
初めての途中dat落ちにショックを受けて寝てましたｗ
休みの日の夜はスレ順位にも気をつけた方がいいですね…

>>5
前スレのを勝手にいただいてしまってすみません(・ω・;)

玲奈「私が戸島さんの前で甘口になったばっかりに…無念だ」
河西「ゲキカラよりはそっちの方がいいチユウ」

河西「さて、それでは前回湯浅支配人のところに研究所の所長から電話が掛かってきたところから再開するチユウ」

湯浅「もしもし？」
所長「おお、湯浅さん、ロボット達は無事に引き取っていただきましたぞ！」
湯浅「え？」
所長「あとはローンの支払いのほう、よろしくお願いしますぞ。」

湯浅「ちょっと待った、もう引き取ったってどういうことだ？」
岩佐「え！？」
小森「ん？どうした？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
菊地「ん〜美味しい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
所長「どういうことと言われても、言葉の通りじゃがのぅ…」

湯浅、一旦受話器を外し
湯浅「お前ら、もうロボットを引き取った…わけないよな？」
岩佐「はい、ロボットのこと知りませんでしたから…一体何が起きてるんですか？」
湯浅「ちょっと待ってろ」

湯浅「もしもし、引き取りに来たって誰が？」
所長「帽子で顔はよく見えなかったが、ちょっと太めの京都弁の女の子じゃったのう」

湯浅「もしや、横山か！？」
岩佐「ゆいはん！？」
小森「おいおい、なんのことだよ？」
菊地「ゆいはんがどうしたの？」

市内某所

偽玲「オイ、ヘンナシャベリカタノデブ！ドコイクンダヨ　シンカンセン ニ ノルンダロ？」
偽須「ドウデモイイカラ ケイタイ ジュウデンシタイデス〜」
偽矢「ニャハ〜ン☆」

横山「誰がデブやて？！（本物より口悪いのとちゃいますやろか…）」

湯浅「そうか…わざわざどうも、金は払うから待ってろよ」ﾋﾟｯ
岩佐「あのー…」
湯浅「どうやら、横山が既にロボットを研究所から引き取ったらしい！」

岩佐「なんですって？」
小森「えぇ、ほんとですかぁ？」
菊地「どういうことなの…」

湯浅「確か横山は大島となんか企んでんだよな(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)…もしかすっと大変なことになるかも知れねーぞ！」
岩佐「どうしよ…もう！みんなが遊び回ってるからこんなことになるんだよ！」

小森「そんなこと言ったって〜、ロボットのことは知らなかったわけだしぃ〜…」
菊地「とりあえずウナギに確認しよう！」

市内某所

ｼｬﾗﾗ〜ﾝ♪
北原「おっ、小森から電話じゃん、よーし、中日戦のチケットで釣ってやろ〜っと！」
ﾋﾟｯ
北原「もしもし小森〜？」

小森「おい、ウナギ！」
北原「どした〜？」
小森「どしたじゃねーよ！お前うちらが運ぶのはロボットだってこと隠してやがったな！」

北原「(チッ、バレちまったか…)え〜、なにそれ私も知らなかったんだけど〜」
小森「すっとぼけやがって、同じノイエのゆいはんがロボットを引き取ったらしいじゃねーか！」
北原「知らないってば〜(¬◎¬)〜♪」

小森「本当に知らないのか？」
北原「本当だって〜、それよりあんたら私にスイーツの支払い押し付けたでしょ！」
小森「うぐぐ…」
北原「まぁそれは許してあげるよ、それより小森、中日戦のチケットがあるんだけど欲しくない？」

小森「えっ、マジ？」
岩佐「んっ、どうした？」

小森｢いやなんでもない！｣
岩佐菊地｢？｣

小森｢で、条件はなんだ？(;´∪｀)ﾋｿﾋｿ｣

北原「条件？(やば、考えてなかった…)そうだな…とりあえず他の二人を遊ばせといてよ」

小森｢わかった」(ﾋｿﾋｿ)

菊地｢どうだった？｣
小森｢ウナギは何も知らねえようだ..｣
岩佐｢ほんとに〜？」
小森｢本人がそう言ってるんだからそうなんだろ
それより、横山もどこ行ったかわかんねえし遊んでから東京に戻ろうぜ」
岩佐菊地｢はあ〜？！」
小森｢あたしは実家に顔出すから、お前らはロフトなりラシックでも行って遊んでけよ」

菊地「じゃあ行こうか」
小森「おー、行って来い行って来い」
岩佐「道案内お願いしますね」
小森「あ？そんなん携帯にナビとかついてんじゃん」
菊地「ロフトとか行く気はないよ　行くのはこもりんの家」
小森「はぁぁぁぁぁ？」
岩佐「せっかくだから一度くらい遊びに行かないと」

小森「あー…実は今親戚が来ててさ…お前らが来るとちょっとまずいんだわ」
菊地「えぇ〜？いいじゃんちょっとくらい！」
岩佐「ってかゆいはん追おうよ…」

岩佐の台詞は無くしますね、すいません

>>20
？？？「あれ〜？美果じゃん！」
小森「ゲッ！姉貴！」
小森姉「何がゲッ！なのよ…丁度いいからさっき言ってた交通費、はい」つ[30000］
小森「おっ！サンキュー！」
小森姉「もちろん家にも寄るんでしょ？」
小森「えっ？いや、ちょっと用事が…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

菊地「あれっ…さっき実家に顔出すって言ってなかった？」
岩佐「ですよね」

小森姉「あーっ！あやりんとわさみん！いつも妹がお世話になってます」

岩佐｢こんにちは！こちらこそ美果さんにはお世話になってます(嘘)｣
菊地｢ちょうど良かった！今からこもりんの家に遊びに行くって話してたんですよ〜｣

湯浅「おい、お前ら！ロボットの件はどうすんだよ！」
小森「よくわからないですけどぉ〜、ゆいはんが持ってったんなら大丈夫なんじゃないですかぁ？」
岩佐「何かまずいことでも？」

湯浅｢い、いや...横山の奴なんて何考えてんのかわかんねーだろ｣
(あのアンドロイドには秘密が...まだバレてねえだろうが)

弁当返せだーすー

湯浅(思考機能を停止させて命令に従わせるボタンの存在がバレたら...
またボロクソ叩かれちまう)

湯浅「お前らが取りに行く手はずなのに横山が受け取ってるのはおかしいだろ」
岩佐「確かに…でも同じAKBですし」
湯浅「もし横山が変なことしてみろ、お前らもただじゃすまないかも知れないぞ」

小森「おいこのオッサン雑魚のくせにあれで脅迫してるつもりみたいだぞ」ﾋｿﾋｿ
岩佐「ちっとも怖くないですけど」ﾋｿﾋｿ
菊地「ペットボトルでやっちゃおうか？」ﾋｿﾋｿ

湯浅｢おっと、これから仕事の打ち合わせだった！じゃあな！｣
(横山が何かやらかす前に取り押さえなければ...)

小森「ちょっと待ってくださいよ」
湯浅「ん？なんだ…？（気付かれたか？）」
小森「わざわざここまで来たんだから交通費とお駄賃下さいよ」ﾋｿﾋｿ
湯浅「ああ？さっき飯食わせただろ？」ﾋｿﾋｿ
小森「交通費はまだですよ」ﾋｿﾋｿ

湯浅「ああ？交通費？お前そんなもん戸賀崎さんから貰ってんだろ？」ﾋｿﾋｿ
小森「帰りの分は湯浅さんから貰えって秋元先生が言ってたらしいですよ〜」ﾋｿﾋｿ

小森姉｢あんた、さっき交通費あげたばっかりでしょ！｣
小森｢げ！まだいたのかよ...｣

小森姉「まだいたのかじゃないでしょ
あんた二人に親戚が来てるとか嘘ついてんだって？」
小森「え…あの…来てなかったっけ」
小森姉「来てないよ ほら、さっさと行くよ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
小森「いてっ！わかったから引っ張るなって！」

岩佐｢やっぱりウソだったのね｣
菊地｢あやしいと思った｣
小森｢チッ！｣

岩佐｢あの〜｣
菊地｢私達もお家にお邪魔してもいいですか？｣
小森姉｢いいわよ、いらっしゃい｣
小森(ド、ドラゴンズがぁ〜！)

かくして彼女たちは小森家に行くことになった


......

北原｢小森のやつ何時まで待たせんのよ！ヽ(｀◎´)ノ｣

(あ・ω・げ)

大須メイド喫茶

中西｢さーて...｣
聖羅｢こいつどうする？｣
松下｢はなせー！(>ω<；)｣

大矢「福岡に強制送還しましょう」

松下｢ちょっと！やめなさい！」
中西「段ボールの大きさはこれでいいかな？」
松下｢私には二次同会長としての使命が...(>x<；)ﾌｸﾞｩ！｣
聖羅｢あ〜、はいはい」

段ボールに詰め込まれるゆいみん

大矢「最近私も頭痛が酷いのでこれ以上Ｓに問題児はいらないですからね」

ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ♪

真那「もしもし、集荷お願いします」

......

ﾄﾞｳﾙﾙﾙ...!

河西「チユウ便です！お荷物引き取りにきました(ｰ∀ｰ)｣

中西「福岡の××までよろしくお願い」
聖羅｢ナマモノなんで腐らせないようにクール便で」
真那「もう半分腐ってますけどね(ﾆﾔﾘ)」

河西「あいよ♪｣
松下｢なにこれ？！寒いー！！｣

ﾄﾞｳﾙﾙﾙ...!

松下「……」ｶﾞｯｸﾘ
中西「ん？大人しくなった？…」
松下をつかんでいる手を緩める2人…
松下「……今だっ！」ε=ε=(ノ＞∇＜）ノ

大矢「ああっ、逃げたー！」

>>42はナシで、申し訳ない

>>41
玲奈｢ゆいみん逝ったか...（・ω・）｣
戸島｢なに、あの子たち？コワイ...｣

珠理奈「いつの間に起きたのよ」

玲奈｢そりゃ、こんだけ騒々しかったら誰でも起きるわ｣

実絵子｢あんなのいつものことよ｣
戸島｢そ、そうなの...？(汗)」

玲奈「あの子(松下)はちょっと暴走癖のある子で、こうでもしなきゃ懲りないんでしょう…」
戸島「そうなんだ…」

珠理奈「普段は自分が暴そ…」
玲奈「わー珠理奈可愛いねぇ〜」(つ・ω・)つﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
珠理奈「ちょっ！」

珠理奈「うっ…(ちょっと離れなさいよ…！)('A` )シ」
玲奈「ヽ(・ω・ )ノうっふー」
戸島「2人ともやっぱり仲良いんだね♥」
高柳「…(･Θ･)」
向田「…（夏゜ー゜）」
赤枝「…(｡・_・｡)」

実絵子「…さて、観光もグダグダになっちゃったけど、これからどうしましょう？」
敦子「とりあえず、もう一回わさみん達に電話かけてみようかな…」

須田「そうだ、携帯の外用充電器持ってたんだった！」
敦子「え、ほんと？貸してくれる？」
須田「はい！」

敦子｢ありがと！(..)bﾋﾟｯﾋﾟｯ｣

ﾄｩﾙﾙﾙ...

名古屋市内 小森家

ﾋﾟﾋﾟｯ！

岩佐｢あ！前田さんだ！｣

小森「前田さん！？サボってここにいることバレたらまずいだろ…」
菊地「どうしよ…」
岩佐「別にサボってるわけじゃないし、ゆいはんがロボットを持っていってくれたって言えばいいだけじゃないですか？」

ﾋﾟｯ
岩佐「もしもし、前田さんですか？」
敦子「あっ、わさみん？移送のことなんだけど、実は玲奈ちゃん達のロボットのことだったみたいなの！」

岩佐「あ、それならSKEの湯浅支配人から聞いてます」
敦子「なんだ、そうなんだ…で、ロボットはどうしたの？」
岩佐「それが、ゆいはんが研究所から受け取ったみたいなんですよ」

敦子「ゆいはんが！！！？」
岩佐「ど、どうしたんですか？」

敦子｢詳しいことは会ってから話すわ
サンシャイン栄で合流しましょう｣
岩佐｢わかりました｣

実絵子｢横山さんが何でロボットを...｣
珠理奈｢なんか事件の匂いがするわね｣

玲奈「うーん（どうでもいいから戸島さんともっと遊ばせろよ）」

実絵子｢ゆいちゃんがやったってことは優子ちゃんの指示かしら？｣
戸島｢一体なんのために..？.｣
珠理奈｢なにか悪い予感がするよ...｣
敦子｢ロボットを引き取ったのは一時間前みたい｣
大矢｢東京に連れて帰るつもりなら、まだ名駅にいるかもしれませんよ？｣
戸島｢後を追おうよ！｣

玲奈(あ〜あ〜...(´・ω・｀;))

玲奈「ちょっと待って…東京に連れて帰るつもりならわざわざ横山が来なくても小森たちが連れてったのを横取りすればいいんじゃないの？
でも、連れて帰る可能性も否定できない･･･それならこっちも二手に別れた方がいいんじゃないか？
みんなは名駅に追って私と戸島さんはサンシャインで待機して小森たちを待つよ（小森たちは巻けばいいしなｗ）」

珠理奈｢う〜ん...｣
戸島｢私はみんなと行きたいけど｣
大矢｢でも、確かに大勢で行ってもゆいちゃんを警戒させるだけかもしれないですね｣
玲奈｢そうそう（・ω・）｣(ﾛﾘｺﾝ女ナイス！)

須田「でも二人だけだと襲われた時困りますよね…向こうはロボットがいるし」

玲奈(だーすーめ！余計なことを！)

玲奈｢余計な心配は無用！剣道3段を舐めてもらっては困るな(`・ω・)ｷﾘｯ｣
戸島｢玲奈ちゃんすごーい！｣
桑原｢え？たしか3級...｣
玲奈｢おっと！(・ω・)つ))ﾋｭｯ!｣
桑原｢グフォッ！Σ(＞ε＜鰹)｣
玲奈｢みぃ、ごめーん！つまずいちゃった！(>人< )｣
桑原｢ミ、ミゾにはいったき...(;@∀@鰹)｣

その頃、名古屋駅に向かっている横山は…
横山「もしもし、北原はん？」
北原「おっ、ゆいはんどしたの？」
横山「ロボットの回収は無事終わりました、もう帰っても大丈夫どすぇ」

北原「オッケーイ、なんだ、早かったね」
横山「後は勝手な行動をしたワロタの責任にしてしまえばＯＫどす…」
北原「そだね、んじゃ後でね！」
ﾋﾟｯ

北原「小森結局来なかったけどまぁいいや」

横山「ふぅ…ん？」

横山「ロボットたちがおらへん！？」



偽玲「アノ キョウトブタハ シンヨウデキン」
偽矢「セッカク ソトニデタカラ ドコカデアソブニャハーン」
偽須「ブログネタ…ブログネタ…」

大須商店街

敦子｢じゃあ、ここで別れましょう
玲奈ちゃん、戸島さんとわさみん達をよろしくね｣
玲奈｢おまかせあれ！(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ!」
珠理奈｢大丈夫かなぁ...｣

壁┃ω´)))))

平田｢今の話、聞いた？｣
高田｢うん...｣
古川｢これはチャンスね！｣
小野｢え、なんで？｣
古川｢あいつらより早くうちらがロボットに接触できれば...｣
高田｢少しは名誉を回復できるかしらら？｣
平田｢違う違う、ロボットを人質にしてヒゲから身代金をがっぽりと...（＾ｐ＾）」
出口｢うひょー！(*ﾟ∀ﾟ)｣

横山「なんで思考回路を作り直したはずなのに暴走するんや…とにかく探さな…」

偽玲「トウキョウデシゴトスルマエニ、ナゴヤヲタンノウシテオカナキャナ」
偽矢「ニャハ〜☆」
偽須「ブログノネタモサガシマス！」

偽玲「サスガニブログコウシンハホンモノノシゴトダロ」
偽須「エェーッ！ブログヤリタイデス(>_<)」
偽矢「ナゴヤトトウキョウデ、ベツベツノナイヨウジャオカシイモンネ…」

偽玲｢ナンカ ハラヘッタナ｣
偽須｢タシカ メイエキニハ ヤスクテオイシイ ヒツマブシヤガ アリマス｣
偽玲｢ジャア イクゾ｣
偽矢｢ニャハーン♪｣

横山「あ、もしもし北原はんどすか？ﾊｧﾊｧ」
北原「ゆいはん、どうしたの？息なんか切らして」
横山「実はﾊｧﾊｧ、ロボット達が勝手に逃げてしまいよったんどす！」
北原「ええーっ！Σ(゜◎゜)」

横山「すんまへんけど北原はん、一緒に探してくれまへんやろか？ﾊｧﾊｧ」
北原「わかった、今どのへん？」
横山「名古屋駅前のﾊｧﾊｧ、あたりどす」
北原「オッケー、探してみるよ！」

小森「なんだよ〜、せっかく実家で落ち着いたのに…」
岩佐「仕方ないでしょ、前田さんが言うんだから」
菊地「やっぱゆいはんってなんか企んでんのかな？」
岩佐「そうじゃないかな…とにかくさっさと前田さんと合流しなきゃね、さっきからずーっと出来ないままだし」

岩佐「あれ？あの三人って…」

小森「玲奈じゃねーか！あいつらもロボット探してんのか？」
菊地「おーい！」

偽玲「オオ、コモリジャネーカ」
偽矢「ニャハ〜ン☆」
偽須「コンチニワ〜、ナニシテルンデスカ？」

小森「実はこれから前田さん達と合流すんのにサンシャインに行くんだわ」
偽玲「フーン、ワタシタチハコレカラ、エキノチカクノウナギヤニイコウトシテタンダ」

岩佐「え？ロボットを探してるんじゃないんですか？」
偽玲「ロボット？ナンノコトダ？」
岩佐「私たちが運ぶはずだった玲奈さんたちのロボットを、横山さんが持ち出したらしくて…」
偽玲「……」

偽須「ソノロボットッテモシカシテ…」ﾋｿﾋｿ
偽矢「タブンソウダニャハーン…」ﾋｿﾋｿ
偽玲「ワタシタチノコトダナ…」ﾋｿﾋｿ

偽「ソウダッタ　ロボットヲサガシテタンダッタ」　
偽須「ワスレルトコロデシタ」
偽矢「ニャハーン」
小森「おいおい、お前らしっかりしろよ！」
岩佐「前田さん達と手分けして探してるんですね」
菊地「私達はとりあえずサンシャインに急ぎましょう！」
小森「そうだな」
岩佐「では！」
偽玲「ジャアナ(・ω・)シ」

岩佐「あれ…」
小森「どうした？」
岩佐「確か玲奈さんは戸島さんと一緒のはずじゃ…それにあの件に全然触れないし」

岩佐｢あの件って？」

違った
>>75
菊地｢あの件って？｣

岩佐「ガンプラの件ですよ」
菊地「ああ、そう言えば確かに…」
岩佐「とにかく、前田さんに連絡を…って掛かってきた」

岩佐「はい、前田さんですか？」
敦子「あっ、わさみん？実は今みんなと一緒にロボットを探してて、サンシャインには行けなくなっちゃったの！」
岩佐「そうなんですか…」

敦子「でも玲奈ちゃんがそこにいるはずだから、玲奈ちゃんに事情を聞いてくれる？」
岩佐「玲奈さん…？」
敦子「うん」
岩佐「さっき、玲奈さんと会ったんですけど…」

敦子「え？」
岩佐「須田さんや矢神さんも一緒に…」
敦子「須田ちゃんと矢神ちゃん…今一緒にいるんだけど！」
岩佐「え…それじゃ、もしかして…」
敦子「多分それがロボットだよ！」
岩佐「ど、どうしよ…」

このスレ気持ち悪い
キモスレ発見

(ひ・ω・げ)

>>79
チユウ便内

松下「ﾓｺﾞﾓｺﾞ…河西のねえさん」
河西「なんだチユウ？あんたの方が年上チユウ」
松下「まあそれはいいとして…逃がしてくれたら某AKBメンのあんな写真やこんな写真を進呈しますよ」

河西「ほほう...話を聞こうではないか(ー∀ー)
ついでにもんじゃ焼きも奢るチユウ｣
松下｢よかですよ〜w( ´・∀・｀)｣

こうしてゆいみんは数多の隠し撮り写真と引き換えに脱出に成功したのだった...

東京・秋葉原AKB48劇場

仲川「ん〜？何コレ？」
渡辺「それは…！隠しカメラですね」
平嶋「まさかこれも優子さんが…？」
多田「とにかく壊しちゃおうよ」

渡辺「優子さんも意外と卑怯な手を使いますねぇ…」

優子「ハックション！ん…風邪ひいたかな？」
指原「優子さん、優子さん！これ！」
優子「ん…これは隠しカメラだね〜」
指原「か、隠しカメラ？誰がこんなものを…まさかワロタの連中っすか？」
優子「まゆゆもなかなかやってくれるね〜」

電話の続き…

敦子「で、ロボット達はどこに行ったかわかる？」
岩佐「確か…駅前の鰻屋って言ってました」
敦子「そっか、じゃあ駅前に行ってみるから、わさみん達は玲奈ちゃんと花ちゃんが待ってるサンシャインに向かって！」
岩佐「わかりました！」

(捕・ω・手)

栄・サンシャイン

小森｢よう！遅くなったな！｣
戸島｢あ、こもりんが来たよ！｣
玲奈｢おまえら...なにしにきたんだ？｣
菊地｢なにしにって、失礼な人ね！｣
小森｢前田さんに言われたから来たんだが... 何の用だっけ？」
菊地｢...｣

｜ω´)))…
高田「ロボットは駅前か…」
平田「みんなに先を越される前に見つけなきゃ、ヒゲからお金取れないよ！」
小野「よっしゃ、みんな気合い入れて探すよ！」
出口「お、おう」
古川「駅前で二手に分かれて探そうか」
高田「そうだね！」

壁┃・枝)......

サンシャインSAKAE劇場

岩佐「えーっと…あ、そうそう、横山さんが何を企んでるのか、だよ！」
玲奈「うん、なんか優子さんと組んで悪巧みをしてるみたい」
小森「優子さんと？(玲奈め、戸島さんの前だからキャラが違うな)」
戸島「ん〜、ホントかどうかわかんないけど…」

岩佐「でも、実際にロボットを奪ったわけですし…」
菊地「もしかしたら、ウナギとさしこも仲間かも、Not yetだし」
玲奈「うん、そうかも」
小森「そういえば、さっきロボットと会った時横山がいなかったな」

岩佐「あぁーっ！そうだった！」

福岡・大家志津香の実家（小料理屋）
大家志津香「はい、どなた様ですか？」
河西「チユウ便、お届けに」>>41-42
梅田彩佳「あるべき場所に戻した方がいいよ、どうせ大宰府天満宮に島流しでしょ？」
河西「どうして、梅ちゃんがいるチユウ？」
梅田「話は全部、有華の友人の友達から聞かせてもらったよ！」
大家「どうしてここに!?」
梅田「私、箱の中身知ってるんだがね！だって動いてる！」
大家「あっ本当ばい！」

河西「こうしてダンボールは、しーちゃんと梅ちゃんがセントレアに持って行ってしまったチユウ(T＿T)」

峯岸「私は前スレでの河西さんらの態度が許せないので、>>2-3に追加しておきます。河西さん、DearJ、一打罰！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝AKB48＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
森　狂言回し見習い。河西や峯岸の下で資料集めを行う。
島崎　何でも解説キャラ。解説キャラになった理由は2001.9.11と2011.3/11らしい。
島田(晴)　態度が悪いが、何もかも曖昧。感動屋。
市川　フレッシュレモン。野菜シスターズでもフレッシュレモン
大場/年増　チームフォンデュの電話番。おバカではない方のバカキャラ。仲俣と行動を共にする事も。
仲俣　インテリレポーターキャラ。超高速方程式計算が得意で政治用語ばかり使用

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝NMB48＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
山本　ストリートミュージシャンのギター流し。話し相手の人生を変える深イイ話しかしない。生徒会長キャラ。
山田（奈）　かなり普通だが、秋Pや支配人より強力な後ろ盾の事務所J社長J.Kがいるので、近寄りがたい
渡辺（美）/Milky　奈良県出身。「チャンスの順番」の話をすると、必ず出現。
上西　△系

峯岸「さぁ早く、続き続き！玲奈ちゃん、あとはよろしく！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝NMB48＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
木下春奈　NMB48の進行役。中学生。
太田里織菜　「teamBLEO」のリーダーにして、一番下っ端のパシリ。
白間　「teamBLEO」で、木下と同じ中学生。島崎が以前（〜2011/3/10）使用していたキャラを継承
岸野　「teamBLEO」の参謀役。NMB48の中では普通。
吉田（朱）　「teamBLEO」の書記。周囲を明るくさせる。
小柳有沙　玲奈が推している。木下らの下で見習い修習中

玲奈「数名忘れてるよー↑」
峯岸「もう！本当に続きを！早く！あとはみんなよろしく〜！」

名古屋駅
敦子「えっと、ロボットはと…」
Michiru「チル…敦子ちゃんだったね。ソロ歌手の先輩…」
敦子「みちるちゃん？えっ？星野さんだよね？これチケット？」
Michiru「それより、ロボットはハンターが確保しておいたちる。ロボットハンターに、ロボット居場所GPS一斉送信！」
敦子「えっ？」
Michiru「そんな事より、新幹線の中から、ロボットハンターの様子をじっくり観察するチル…。」
新幹線に乗せられる敦子「うわっ、何で？」

森「こうして敦子さんは、新幹線で東京駅…東京タワー芝公園スタジオに向かいました。」
峯岸「敦子さんが見た名古屋駅のガード下では、>>90の皆さんが、ロボットを捕獲していましたとさ。」

名古屋・東山動植物園
ピピピ
着ぐるみの中の人の声「メールパンダ？『名古屋駅前、ロボット確保。鰻屋に仕掛けられた捕獲網にかかった』パンダ？電話してみるパンダ!」

名古屋・サンシャイン栄
湯浅「もしもし？ロボットは無事捕獲？分かった…よかった…何者かがトラップを仕掛けたようだ」
玲奈「名古屋駅で何があったんだろう？」
岩佐「誰がトラップなんか…もしもし、敦子？あれ?つながんないや…」

セントレア
梅田彩佳「おっメールだ、さっそく引っかかったな、私が名古屋駅構内にくまなく仕掛けた研究生捕獲トラップの1つに。」
大家志津香「そんな事より、ダンボール空だよ。」>>84
梅田「それじゃあ しーちゃん、秋元先生と一緒に、HKT48teamHのメンバー審査してね。バーイ！」
大家「いや〜、違うと思う…梅ちゃんがDiVAのダンスメンバー審査の方じゃない？じゃあ寮に帰るから。支度支度！」

高柳「…チュリチュリ、そういう事だったでチュリね…では私も東京のMSG(マジすか学園)2撮影現場へ向かうチュリ…」

板野「あんま言いたかないがそろそろ空気嫁」

河西「>>93ｰ99の人、前にも同じような事が書いてあったと思うけど、複数の人物が話の途中でいきなり出てきて流れを無視して行動したり、突然それまでの流れと大きく違う設定を作っても、誰もその後を繋げることが出来ないチユウ」

峯岸「書いてくれるのは有難いけど、みんなで繋げるひとつのお話だから、自分の書きたいことばかり書いていてはいくないと思うんだ！」

板野「それまでの流れや話、設定を踏まえた上で、いかに他の人が繋げ易い投稿をするか、だな」

河西「もちろん流れに無理がないようにしつつ、話を盛り上げるためのスパイスを加えるのもいいと思うチユウ(このレスを書いてる奴は恥ずかしながらそれがあまり出来ないチユウ(/∀＼*)」

板野「あとはまぁ話が一段落したタイミングで少しずつ新しい設定を導入してみたり…まぁとにかく読め、繋げ、出来るなら盛り上げろ、そう言うこった」

峯岸「もしどーしても自分の設定を貫きたい！って言うなら、別でスレを立ててやってみたらいいと思う！やっぱ、ここじゃみんなそれまでと大きく違う設定で繋げるのは難しいと思うよ！」

河西「よろしくお願いするチユウ」

書いてくれるのは嬉しいんだよ．．．
ご希望なら「NMBと愉快な仲間たち」立てるが？

( ΘωΘ ) (注意で尺が稼げたのはおいしかったけどねｗ)

( ΘωΘ ) (野球部のマネージャーも生徒会長も干されて)

( ΘωΘ ) (後輩には冠番組まで持たれて)

( ΘωΘ ) (オバケスレでは遠藤呼ばわり)

( ΘωΘ ) (あたしには・・・ここしかないんだっ！！)

( ΘωΘ ) (だからNMBとか若い芽は今の内に潰s


「峰岸さーん、本番入りまーす」


( ΘωΘ ) 「はーい！よろしくおねがいします☆」

板野「今度から>>101をまとめた文をテンプレに入れるか...」
過疎スレだから、できれば敷居のようなルールは作りたくないんだがな」

河西「では>>92から仕切り直しチユウ」
峯岸（次やったら警告無しでｽﾙｰするよ...）

(万歳！・ω・美茄子)

名古屋駅 某鰻屋

偽玲須矢「ムシャムシャムシャムシャ…
！！！」

店員「あの女の子達、1人で5人前は食べてますよ…」
主人「体はあんなに細いのにな　痩せの大食いってやつか」

偽玲「オカワリ！(・ω・)ノ」
偽須「ワタシモ！(・⌒+)ノ☆」
偽矢「ニャハ！( *ﾟ∀ﾟ)ノ」

主人「おいおい、まだ食うのかよ…」
店員「もう大食いってレベル越えてるだろ…化物か」

偽玲「ン、コレハナンダ？」
(・ω・)ノ□
偽須「オサイフデスネ」
偽矢「ナカミテミヨウヨ〜」

偽玲「オオ、タイキントカードガハイッテルゾ！」
偽須「コレデココノシハライモＯＫデスネ！」
偽矢「ニャハ〜ン！」

偽玲「ン、メンキョガ…ア、コレアノヒゲノダゾ」
偽須「ユアサシハイニンノオサイフガドウシテココニ？」
偽玲「マアイイ、ヒロッテヤッタンダシ、シャレイトシテココノシハライブンモラッテオコウ」


偽矢「ネェ、ウチラノセリフ、ゼンブカタカナダトヨミニククナイ？」
偽玲「イチオウハツオンヤハッセイハニンゲントマッタクオナジナンダガナ…マァゼンスレカラノナガレダカラシカタナイノカ…」
偽須「イッテルソバカラヨミニクイデス」

偽矢「イツマデモニセモノッテイウヒョウキナノモイヤダニャハーン」
偽玲「オオソウダ、ワタシタチハモウニセモノアツカイジャナインダカラ、ヒョウキヲ「ロボット(略して)ロ」ニシテホシイゾ！」
偽須「ナガクナッタケド、ジョウキニテン、イカガデショウカ…」

湯浅「ロボットの奴らどこにいんだよ…あー、喉渇いた、水でも買うか…財布財布…………？」

湯浅「...ない？！」

湯浅｢どっかで落としたか...って前もこんなことあったよな
あの時はロボットに盗まれたが...また奴らか...？！｣

横山「あっ…湯浅はん」

湯浅｢おっ！横山じゃねえか！よくもロボット達を勝手に連れ出してくれたな！｣

横山「な、なんのことですやろ…うちは名古屋観光に来ているだけどすえ」

湯浅｢チッ！すっとぼけてねえで居場所を言え！｣

横山「せやから知らへんって…」

北原「おーいゆいはん！ロボット見つかった？」

湯浅｢北原？！てめらグルか？！どういうことか説明しろや！」

横山「いや…その…うちらドラえもんに会いに来たんどす」
北原「は？なに言ってんの 玲奈たちのロボ…うぐぐ」

湯浅｢なめるんじゃねえっ！」

二人に飛びかかるヒゲ親父！

松下「おっと！」ｶﾞｼｯ

湯浅「ん？なんのマネだ？松下」
松下「おや〜湯浅さん相変わらずですね〜私が怪我した時のことお忘れですか？ﾆﾔﾆﾔ」

湯浅「あっ…！」

2010年2月
サンシャインSAKAE劇場・更衣室

松下「早く誰か入ってこないかな〜」

ｶﾞﾁｬ

松下「ｷﾀｰ!　ん…あれは？」

高田「湯浅さんなんなんですか…やめてください」
湯浅「なにカタいこと言ってんだよ！小遣いならやっただろ？」

松下「おっと…これは思わぬ大スクープ！･･･あっ」
ｶﾞｻｯ

湯浅「誰だ！」

松下「あの･･･えーっとちょっと忘れ物を…ははは」

湯浅「そうか･･･ってなんだお前そのカメラは！」
松下「えっ…ああこれはちょっとそこで拾って･･･」

湯浅「嘘つくんじゃねえ！それをこっちによこせ！」ﾊﾞｯ!

松下「あっ！」ｸﾞｷｯ

松下「うあああああああああ！！！痛い！」
湯浅「…」
高田「ちょっと…湯浅さん、変な方向に曲がってますよ…ゆいみんの脚」
松下「･･･」

湯浅「…やっちまった」

……

松下「思い出していただけましたか？ﾆﾔﾆﾔ」
湯浅「くっ…だから毎月生活費も小遣いもやってんだろが！」

松下「SKEの私だったから良かったものの、AKBのメンバーにやっちゃったら今度こそ終わりですよ？ﾆﾔﾆﾔ」
湯浅「ぐぬぬ…」

松下「まあここは私がうまくまとめておきますからとりあえず真那や玲奈たちをどこか遠くに連れてって下さいよ」
湯浅「あ？なんでそんな…」
松下「言うこと聞かないんならあの時のこと公表してもいいんですよ？ﾆﾔﾆﾔ」
湯浅「くっ…わかったよ」

横山北原「…？」

北原「なんかよくわかんないけど...」
横山「危機は回避できたようどすな...」

松下「えっ？タダで助けて貰ったと思ってんの？甘いな甘い！」

湯浅「玲奈や大矢達を遠くへ？…あいつ、意味わかんねぇこと言いやがる(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)…とにかく財布探さねぇと…来た道戻るか…」

松下「あんた達には貸しの分働いて貰うよ！ジュリオ君の確保とAKB劇場に仕掛けたカメラの回収！」

松下「それとヒゲが邪魔者を遠ざけてる間にサンシャインにも仕掛けないと」

名古屋駅前・某鰻屋
ロ玲「よし、そろそろ行くか〜」
ロ須「よく食べましたね〜」
ロ矢「お腹いっぱいだにゃは〜ん☆⊂^⌒⊃_д_)⊃」

店員「しめてお会計36750円ですっ」
ロ玲「危ない危ない、この財布がなかったら足りなかったぞ」(ﾋｿﾋｿ)
ロ矢「足りなかったらどうするつもりだったにゃは？」(ﾋｿﾋｿ)

ロ玲「そりゃもちろん劇場支配人様にツケといてもらうのさ」(ﾋｿﾋｿ)
ロ矢「結局ヒゲが払うことには変わりないにゃは〜んｗ」(ﾋｿﾋｿ)

ロ須「無責任ですね…」(ﾋｿﾋｿ)
ロ玲「うるせーだーすー、そう言うお前も食いまくっただろ！」

高田｢名駅っていっても、これだけの人混みから探すのはさすがに...｣
出口｢しゃーない 手分けしよか！｣
平田｢そうするしかないわね」

小野「ん！なんか向こうから、鰻のタレのいい匂いがするよ〜♪」
古川「ダメ！食事はお金が入ってから！」
小野「ちがう！匂いが向こうから近づいてくるんだよ！」
高田｢どういうこと？」
小野「あの3人から匂う...！(★｀ω´) ｣
古川｢あいつらは...！｣

高田「あっ、玲奈とくーみんとあかりんだ」
古川「ってことは、ロボットだね」
小野「あ〜すっごいいい匂い」
出口「よう利く鼻やのう…」

平田「よーしみんな、捕まえるよ！」

ロ玲「ん？あれは手ぶら表紙の皆さんじゃないか」

高田「よしみんな、最初はこないだみたいにロボットだと気付いてないフリ作戦で行くよ」(ﾋｿﾋｿ)
一同「オッケー」

ロ玲「よう鳩サブレ！」

ロ須「玲奈さん、こんな人たちにかまってるとロクなことがありませんよ」(ﾋｿﾋｿ)
ロ玲｢それもそうだな（・ω・）｣(ﾋｿﾋｿ)

ロ矢「みんななにしてんの〜？」
ロ玲「(コラッ、絡むなよバカ)あ、うちら用事あるんだった、じゃーね！」
古川「なによ〜、玲奈冷たいじゃん」

ロ玲「うっ、あいりん…」
平田「みんなで遊ぼうよ〜」
ロ須「なんか企んでそうで嫌です！(キッパリ)」
高田「はっきり言うね…」
小野「な、なんも企んでないよ、捕まえてヒゲを釣ろうなんてそんなことは」
出口「アホッ！黙れ！」

ロ玲「ヒゲがなんだって？」
平田「いやなんでもないって！」
ロ矢「そういやさっきヒゲの財布を拾ったにゃはん☆」
ロ玲「バカ、余計な事言うなよ！」
平田「(｀ω☆)なんですって！」
小野「おお、これでヒゲを釣る材料が増える…」

ロ玲｢さっきからヒゲヒゲってあやしいな...｣
ロ須｢私達は用事があるので失礼します｣

平田「ちょっと待った〜！今行かれたらお金…じゃなかったそんなに急がなくてもいいじゃない」
古川「そうだよ、ほらガンプラの件もあるしさ！」
出口「せやで」

(甘・ω・口)

ロ玲｢ガンプラ...なんだったか思い出せないけど、なぜか気になるな｣

古川｢とりあえずお茶でもしながら話しましょ｣

小野「パフェ奢るよ♪｣

ロ須「パフェ！？行きます行きます！」
ロ矢「パフェ食べたいにゃは〜ん☆」
ロ玲「なんだ、結局だーすーも行く気じゃねーか」

平田「では行きましょう☆」

ロ玲「待った…その後ろに隠し持ってるシェーバーみたいのはなんだ？」

平田「あ、気にしないで」

ロ玲「それはスタンガンとかいうやつじゃないのか」

と、その瞬間背後から

ビビッ！

ロ玲「うっ！ヽ(＞ω＜)/」
ロ須「きゃ！(>⌒+)☆」
ロ矢「にゃはっ！ｃ⌒( >_<)っ」

古川「ちょっとの間、寝ててもらうわよ」
高田「ゴメンね」
出口「まずは第一段階成功やな」

高田「でもこんなことして壊れちゃわないかな…」
平田「大丈夫大丈夫、こんなんで壊れたりしないでしょ」

しかしこの電撃が感情を司る回路に大きな影響を与えていたことをゼブラ天使は知らなかった…

北原｢ねえ、あれ...？！｣
横山「あの人たちがおぶってるのは.....?!」

北原｢後を追けようよ！｣
横山｢そうどすな！｣

松下｢ちょっとあんた達！ジュリオの確保が先でしょ！｣

松下「ちょっと、あんた達！人の話聞いてんの！？」
横山「あ、すんまへん…でも、あのロボット達も奪えばもっと楽しめるんとちゃいますか？」
松下「そうだね…じゃあ、あのロボット達も集めてよ…でもあんた達の企みはバレてるっぽいけどどうするの？」

横山「大丈夫どす、上手くやりますよ…奪い取ったら松下はんに存分に遊んでもらった後に回収させていただきます」
松下「ふふふ…(妄想中)」
横山「北原はん、行きますえ」
北原「オッケー」

松下「でもホントに大丈夫かな…」

サンシャインSAKAE劇場では…

岩佐「ロボットがゆいはんと一緒じゃないとしたら...」
小森「まさか自分の意思で勝手に行動してるってことか？」
菊地「そんなことって...」

戸島「いや、前回は勝手に暴走したのよ」
玲奈「そうなのよ〜(´・ω・｀)」
岩佐「それは本当ですか？！」
小森「マジかよ？！(ってか玲奈の奴きめえな)」

所長「うむ、あのアンドロイド達には高度な人工知能の上に成り立つ自我が設定されておるからのう」
戸島「え！あ、あなたは？！」

助手「遅れていた珠理奈型アンドロイドの調整がやっと終わったので納品にまいりました」
ロ珠「みんな〜、ゆるして遅れ☆」
一同「……(　ﾟдﾟ)」

所長「湯浅さんはどこかのう？」

玲奈「ヒゲ…じゃなくて湯浅さんは外出中みたいです〜」
所長「なんじゃ、この間とはやけに態度がちが…」
玲奈「じいさん、それは言ってくれるな」(ﾋｿﾋｿ)
所長「う、うむ…」

ロ珠｢どーせ、いつもの猫かぶりでしょ(^∀^)｣

玲奈「おいジジイ、なんだあの口の聞き方は」(ﾋｿﾋｿ)

所長｢できるだけ本人に忠実に作ってあるんじゃ｣

玲奈「なるほど(納・ω・得)」(ﾋｿﾋｿ)

所長「まあ、とにかくじゃ
アンドロイドとは言え本人と同様に感情は持っておる
その例の京都女とはウマが合わんと言うことじゃろ
つまり本人同士も仲が良くないということじゃな」

玲奈「珠理奈は横山さんと仲が悪いの？」
ロ珠「そういう事になってるね」

戸島「他のロボットの居場所はわかりませんか？」
ロ珠「それなら私に他のロボットを感知するセンサーがついてるんで大丈夫です！」

所長「ただし、そのセンサーは半径1km以内じゃないと反応しないのじゃ」
菊地「わりと狭いんですね…」
所長「ロボット達が自分で発する電波で、元々探索用ではないからの…」

玲奈「じゃあ、みんなでロボット探そうか」
小森「お前戸島さんの前だからってブってんじゃねーよｗ」(ﾋｿﾋｿ)
玲奈「うるさいな、文句あんのか」(ﾋｿﾋｿ)
戸島「どうしたの？」
玲小「なんでもないで〜す(*^ω^)／＼(^∀^*)」

戸島｢私達も駅に向かいましょう！｣

ロ珠「あれっ…反応がこっちに近付いてる！」
所長「しかしこの敷地内であることは間違いないんじゃが、これはパチンコ屋の方じゃのう･･･」
戸島「ロボットがパチンコ打つの？」

小森｢とにかく行ってみようぜ｣

珠理奈（本物）たちは…

大矢「あれ…？」
実絵子「どうしたの？」
大矢「福岡に送り返したはずの問題児があそこにいるような…」
珠理奈「あっ！あれはうなぎとゆいはん！」

中西「んでその先には…あぶらとり紙と…ロボットかな？」

高田「ねえ…もしかして」
出口「なんや？」
高田「私たち…囲まれてない？」
平田「見ればわかるでしょ！」
小野「サンシャインKYORAKUのアジトまでもう少しなのに！」
古川「誰かおとりになってその隙に逃げようよ！」
出口「そんな役誰もやらんやろ」

湯浅「…ったく財布は見つからねえし、松下に脅迫されるしツイてねーな」

平田「おや？あれは…」
古川「ヒゲ発見！」

湯浅「美宝堂が倒産か…世の中不景気よのう」( ﾌﾞﾂ ﾌﾞﾂ )

出口「こっちに気づいとらんでえ！」

小野「ヒゲ覚悟！」

湯浅｢な、なんだあ？！｣

小野「ヒゲ捕まえた！」
湯浅「おいコラ、なんのつもりだ！」

古川「実はですね...」

湯浅「うぐぐ…実はも何も小野が首絞めてんのはなんなんだよ？！」

小野「ひ〜げ〜！」
湯浅「ぐえっ！なんなんだよ！」

小野「はらへった〜！」ｸﾞｲｯ
湯浅「うがっ！俺にそれは関係ねえだろ！」

小野「めしくわせろ〜」
湯浅「なんでだよ！それに財布もねえし！」

古川「ふっふっふっ…お探しの財布はコレですか？」

湯浅「あっ！なんでそれを…」
平田「私達が拾ってあげたんですよ〜」
出口「それにロボットもでっせ！」

湯浅「おう、そりゃすまんな」
平田「…だけですか？」
湯浅「あ？」
小野「飯ですよ〜メシ〜」ｸﾞｲｸﾞｲ
湯浅「ぐがが」

中西「なんかヒゲの首閉めてるよ…」
珠理奈「なにやってんのかな…」

戸島「大変！湯浅さんが首締められてる！」
玲奈「あー大変！かわいそう…（ざまーみろ！ヒゲｗｗｗ）」
小森「そういえばヒゲのオッサンからまだ交通費貰ってなかったな」

AKB48劇場

優子「うなちゃんとゆいはんから連絡ないな〜　う〜ん、さっしーちょっと見てきてよ」
指原「ちょ、今から行ったって間に合わないっすよ！」
優子「あ〜、それは大丈夫！おねがいしま〜す」

野呂「うっす！ヤバクネ〜ムロフシ！」
指原「へっ…ぎゃああああああ！」


ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳｳｰﾝ

指原は名古屋方面に飛んで行きました

(鰻・ω・食)

保守

川崎市某所

川崎希「あれ？大丈夫？」>>184
指原「痛たたた…」
川崎希「レスキュー隊の救助訓練の最中に救助マットに引っかかったのに…」
指原「よかった！助かった！」
川崎希「このあと、（CDプレス工場寄って、対ロボ用）秘密兵器のAKB新曲劇場版を名古屋に届けに行くんだけど！」
指原「何で？」
川崎希「ノンティから用件は聞いてるよ〜早速名古屋にGO!」>>184

中西「>>100-102！っていうか、『そうだったのか！学べるルール！』いや、今はそれ所じゃないな…」

名古屋 SAKAE STUDIO
戸島「そんな事より、このままじゃ湯浅さんが…」>183続き
ガタッ
古川「誰ですか？」
♪劇場BGM：人として / 海援隊
増山加弥乃「ねえねえかまってよ〜かまってよ〜金八先生〜（・▽・）」
平田「嫌〜」
増山「金八先生〜！金八先生は人命の大切さを教えてくれたんだよ〜（T_T；）」
小野「嫌っ！」
湯浅「ふう、助かった・・・（・・；）」
小野にベタベタする増山「金八先生〜私の事なんだと思ってる？」
小野「気持ち悪い！離せ！」
増山「♪今日もあーみん難しい〜らぶたんの誘惑断ち切れない〜帰ってEテレ見ていたい〜最近ランキング面白〜い〜♪」

ガタッ
湯浅「今度は誰だ？警備員？こっちに近づいてくるぞ」
michiru「演歌歌手わさみん、名古屋に来た本来の目的をお忘れで！」ヒソヒソ
岩佐「思い出した！玲奈ちゃん、玲奈ちゃん、大変！」

出口をターゲットにする増山「♪じゃあ、この人はダンボールに詰め込んで〜」
出口「嫌〜っ！」
Michiru「収納完了！」
増山「ねえねえ私の事、何で嫌い？」
古川「ちょっと待ってよ〜」
チャリン、チャリン、チャリン
戸島「うわっ、これは仮面ライダーオーズのセルメダル！財布から何でセルメダルが…まさか…」
小森「えーっ！じゃあ、帰りの旅費はどうするのさ！」
小野にベタベタする増山「行き先〜西方面！じゃあ、私がこのダンボール届けておくわね。」

森杏奈「金八かまってちゃんのお陰で、支配人殺人事件は未遂に終わりました！」

michiru（残念ながら、予約した飛行機チケットは、玲奈さんとわさみんの分しか無かったな…人名指定予約しちゃったからな…）

増山（ともちん、ともーみ、みいさん、ごめんなさい！私が届ける先は…>>101なんて眼中にない所だから、出口さんの出番はしまっとこう）
劇場BGM♪目を閉じておいでよ / バービーボーイズ
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=33902

戸島「ダンボールのお届け先：5upよしもと？何でそんな所に…SAKAE STUDIOがお笑いライブ共用劇場だからって事？」

指原「…はっ！夢…？」

指原「どこ、ここ？」
？？？「痛い…」

指原「？」
松下「いつまでも人の上に乗っかってないでさっさとどけって言ってんでしょ！」

>>191はなしで

指原「…はっ！夢？」

指原「あれ？ここどこだっけ」

？？？「…」

指原「ん？こいつは湯浅のオッサン？」

小野「ちょっと！どっから飛んで来たんだよ！」

東京・AKB48劇場

浦野「いや〜、かよちゃん飛ばすねぇ、私でも太田プロ止まりなのに」
野呂「そりゃもう、体つきが違うからね」

優子「驚愕だわ、うん…」

北原「あ、あれはさしこ！？」
横山「どっから飛んで来はったんやろ…」

珠理奈「指原さんが飛んで来たよ！」
高柳「なにがどうなってるちゅり？」
須田「いつまで膠着してるんだろ…」

平田「この際こいつも人質にしちゃいましょう」
出口「せやな。うなぎに脅し返したれ」」
小野「なんでもいいから早く終わらせてご飯食べようよ」
古川「あーはいはい」

高田「いいのかなぁ…またいつものパターンでろくな終わり方しない気が…」

古川「あのね〜これ以上人質増やしてどうすんの！
飛んで来た輩はこう使えばいいのよ！」
指原「なっ…！？」

古川「爆熱ゴッドフィンガー！！」
指原「のわーーっ！！w(@o@)w」

小野「すごい…！(★｀ω´)」
出口「って、ただ指原をぶん投げただけやん…」
高田「でも、あの方向は…！」

中西「あいつら何やってるんだ？」
珠理奈「ねえ、あれ、なに？」
桑原「ちょ、人が飛んでくるきw」
敦子「戸島さん危ない！！」

ひゅるるるぅ〜〜………ドスン！！

戸島「ぎゃっ…！！(><)」
指原「ほげっ！！w(@o@)w」

大矢「戸島さん！！」
玲奈「大丈夫ですかっ！？」

高田「命中したの…？！」
小野「これ、ヤバくね？」
平田「…はっ！今のうちに逃げるよ！」
古川「…ふふ…東方は…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ )」
出口「はよせい！」

玲奈達が混乱している隙に、サンシャインKYORAKUのアジトに、ロボットを担いで逃げ込む5人

中西「い、いつの間にいたの！？」
玲奈「戸島さーん！！」
中西「聞いてないし…戸島さん！大丈夫ですか！？」

戸島「ぅ、ぅー…(@_@)」
玲奈「戸島さん！しっかりして下さい！」
実絵子「まったく、なんてことするの…っていないわ！」
高柳「バニラアイスが消えたちゅり…」

横山「あっ、エバラ焼肉のタレがおらん…」
北原「うそっ！？てかどうしよ、この状況やばくない？」

玲奈「戸島さん…(そうだ、戸島さんが気絶してる間に人気のないところに連れていって…)うっふー(・ω☆)ｷﾗﾘ」
小森「おい玲奈、どうした？」
玲奈「戸島さんを劇場に連れて行って休ませてあげなきゃ！」

須田「そうですね、私も行き」
玲奈「いや一人でいいーっ」ﾋﾟｭｰﾝε=ε=(ノ・ω・)ノ…
矢神「行っちゃった…」
敦子「花ちゃんが心配だから見てくるね！」
実絵子「あっ、前田さんまで…」

湯浅「なんだぁ？何がどうなってんだこりゃ」
松下「ちょっとー！早くロボット奪って来なさいよ！」
北原「そんなこと言われても…」

中西「戸島さんは玲奈と前田さんに任せるとして…」
大矢「私達はロボットとノイエをどうにかしなきゃ」

桑原「こら〜、お前ら〜っ！何企んどるき！みぃが許さんぞ！(｀∀´鰹」
珠理奈「ちょっとみずき、まだ作戦が…」
横山「うるさーい！うちはなんも知りまへんえ！」

指原「あたし…無視…しないで…(@_@)ｶﾞｸｯ」

平松「モキュ〜、あきちゃんだ！(ΩωΩ)」
大矢「こら、あんたは後でたっぷりしぼってやるんだから大人しくしなさい！」

小野「うわ〜、わらわら追ってくるよ！」
出口「わーっとるわ！さっさと逃げるんや」
平田「それにしてもこいつら重いわ！」
高田「ほんと重い…」
古川「華麗に決まったわ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

出口「あいりんなんも運んでへんくせにぐずぐずせんとはよ来んかい！」
古川「わかってるって…あっ！」ﾄﾞﾝ!

木本「あっ…ごめんなさい」

古川「いえいえ、こちらこそ」

木本「…」ｽﾀｽﾀｽﾀ…

高田「あれ、今の…」
平田「ん？どうした？」
高田「…いや、なんでも」

木本「こちら木本、発信器の設置完了しました…」

http://www.youtube.com/watch?v=l5xfJQEUP04&NR=1

>>206
玲奈「わたしもみんなと遊びたかったー！(ふふ、澪ちゃんみたい)」

小野「いや、あんたハブられてんだかんね」
玲奈「ちゅーん(´・ω・｀)…本題に戻る」

>>205
ロ珠「玲奈達のロボットが完全に機能停止してるから位置がわからないよー！」
大矢「あいつら、どこに行ったのよ！」
実絵子「それなら大丈夫、のんが発信器つけてくれたから！」

横山「あっ、玲奈はんと戸島はん、それに前田はんもサンシャインのほうへ…」
松下「まさか…２人で百合っちゃうつもりじゃないでしょうね！待ちなさーーーい！」ﾋﾟｭｰﾝ
北原「行っちゃった…」

高田「ﾊｧﾊｧ」
平田「ようやく着いたわね…ｾﾞｪｾﾞｪ」
出口「辛抱たまらんわーﾋｰﾋｰ」
小野「腹減った…ﾌｰﾌｰ」

平田「緊急だったからヒゲ置いてきちゃったけど…」
古川「こっちにはヒゲの財布があるしね！…ってあれ？」

(歩･ω･種)

戸島｢う〜ん...｣
玲奈｢...！｣
戸島｢痛いよ...(-_ｰ)｣
玲奈｢戸島さん...｣

玲奈｢...よく考えたら、戸島さんをこんな目に合わせた奴らへの復讐が先だな！｣

玲奈「よし、戸島さんを劇場で休ませて蛇腹剣士に仕返ししてやる！」

松下「おっと、二人っきりの状況を確保しないと」 ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

敦子「きゃっ、なに！？」
松下「すみませんが眠っててもらいますよ、っと！」

敦子「えっ…冗談でしょ？」
松下「冗談じゃないですよ、マジっすよ、マジ」

大矢「…何してるんですか？」

松下「えっ、なんでまさながここに…」
大矢「あなたが３人の後をつけていったから私もつけてきたわけですが」
松下「うっ…」

敦子「マジ…？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
松大「……え？」

大矢「どうしたんですか？」

敦子「マジって簡単に言うんじゃねぇ…」

松下「え？…前田さん？」
敦子「マジってのは…簡単に口にしちゃいけねえ言葉なんだよ!!」

大矢「ま、前田さんがマジモードに…」
敦子「私はいつでもマジだよオオォォォォォ!!」

敦子、手にかけられていた手錠を引きちぎり、松下にビンタ一発！
⊂彡.☆))Д´)ﾊﾟｰﾝ
松下「ぎゃっ！」⊂^⌒⊃*д*)⊃ﾊﾞﾀﾝｷｭ

敦子「ハァーーッ……」
大矢「ひぃっ！すみませんでしたーっ！」εε=(ノＴ∇Ｔ)ノ

玲奈「なんだぁ？騒がしい…うわっ」

敦子「…取り乱してゴメンなさい マジって聞くと興奮しちゃって…」
玲奈(おいおい…)

玲奈「あっちゃん、戸島さんをよろしくお願い！」

εεε┏(｀・ω・´)┛ダッ！

敦子「あ！行っちゃった…」
松下「ほえ〜(@ω@)」

玲奈「おいっ！ブブゼラ天使はどこ行った？！」
実絵子「玲奈？！」
高柳「サンシャインの地下に逃げてったちゅり」
玲奈「よし！(｀・ω・´)」
向田「あっ！私達も一緒に行くです！（夏゜ー゜）」

横山「とにかくウチらも行かなあきまへんな」
北原「そうだね」

湯浅「なんか知らねーけどとにかくロボットをさっさと東京に運べよまったく…」

玲奈「…地下に降りたはいいが、どこにもいねーじゃねえか！（・ω・=・ω・）」
実絵子「おかしいわね…」
向田「隠し部屋でもない限り隠れるなんて不可能です（夏゜ー゜）」

そのころアジトでは…

古川「ヒゲの財布がない…？！」
平田「まさかさっきぶつかったパジャマの子？」
出口「そもそもなんでこんなところでパジャマやねん…」

木本｢･･･｣

湯浅「そういやあいつらに財布取られたままじゃねーか！」

実絵子「おかしいわ、確かにこの辺からロボットの反応があるのに…」

壁越しに…
平田「フフフ、さすがに隠し扉のシステムには気付かないでしょ…」(ﾋｿﾋｿ)
出口「でもシステムの電源切る暇が無かったで…」(ﾋｿﾋｿ)
小野「大丈夫、バレないバレない」(ﾋｿﾋｿ)

矢神「にゃは、たくさんパチンコ台が並んでるよ〜」
大矢「壊れて使われなくなった台みたいだね」

須田「１つだけ電源が入ってる…」
高柳「面白そうちゅり、遊んでみるちゅり〜♪(｀・Θ・)つｶﾞﾁｬ」
珠理奈「いいのかな…」

秦「パチンコ銭形ですね」
平松「まだ私が高校生の時に撮影したんだよね なつかし〜」
高柳「初めて打つちゅり♪」

ちゃらちゃら〜♪

ゴゴ…

珠理奈「あれ？何か音がしなかった？」

高柳「会いたかったモードを出すちゅり」

平田「まずい、ちゅりが遊んでるみたいよ！」(ﾋｿﾋｿ)
古川「普通に遊んでるだけだし大丈夫でしょ」(ﾋｿﾋｿ)

珠理奈「ん？誰か何か言いました？」
実絵子「いいえ、何も？」
珠理奈「空耳かなぁ…」

高柳「ん〜、なかなか難しいちゅり、イライラしてくるちゅり〜！」

高柳「あっ！下に出てきたミニ優子ちゃんが激アツって言ったちゅり！」

ハズレ…


高柳「大島使えねーちゅり！ふざけんなちゅり！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ!

平田「あっ、ヤバい！ちゅりが台揺らしてる！」(ﾋｿﾋｿ)
高田「警報システムが作動しちゃうよ！」(ﾋｿﾋｿ)

ピロロ〜ン♪

うっふー(・ω・)

高柳「あっ！玲奈が出てきたちゅり！」

ｽｽｯ…(((( ・ω・)　Σ(・Θ・) (o・ω・o)ﾓｷｭ?

平松「あっ！ちゅりと私に近づいてくるよ」
高柳「どんなイベントが起きるちゅり？」

(れ☆ω☆な)キラーン！

■━⊂( ・ω・) 彡 ｶﾞｯ☆`Д´)ﾉﾋﾟ-ｯ!
■━⊂( ・ω・)彡 ｶﾞｯ☆o>Д<o)ﾉﾓｷｭ!


平松「なっ…」
高柳「なんじゃこりゃー！ちゅり！」

平田「まずいよ〜ＯＰＥＮモードだよ…」
高田「こうなったら開いた瞬間に強襲するしかないよ…」

高柳「ﾑｷｰ!　ん？なんか台がずれてるような気がするちゅり」

玲奈｢どうした？｣
高柳平松｢......｣

skeって玲奈とちゅりとその多大勢だよな

　高柳「止まったちゅり……」
珠理奈（だからやめろって言ったの！）
　高柳「開いてた口がふさがった……
　　　　　あたしが揺らしたばっかりに」

途方にくれた高柳、思わず
振り返ってみると……珠理奈が。

　高柳「あ、あの、先輩……」
珠理奈「なあに？」
　高柳「この口、また開くと思います？」
珠理奈「ちゅりだけに、きっと開かねえ
　　　　　（明音）わよ」
　高柳「…………………………」（絶句）

ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

高田「まずい！今の寒いギャグで完全に扉が開くわ！」
古川「もう出るしかないか」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

玲奈「ん？」

出口「先手必勝や！」
小野「玲奈覚悟！」

玲奈「あー！おまえらは名倉潤氏！」

出口「誰がネプチューンやねん！」
古川「ちょっと、ツッコんでる場合じゃないでしょ！」

実絵子「待ちなさーい！」

実絵子「あんたたちこの財布探してるんでしょ？」

平田「あぁーっ！それ！なんで持ってんの！？」
高田「あーあ、強襲失敗だよ…」実絵子「かのんがあんた達から頂いたのよ」
古川「さっきのはかのん！？」
実絵子「そう言うこと」

ロ玲須矢「(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…ﾎﾞｳｿｳﾓｰﾄﾞ､ｻﾄﾞｳｼﾞｭﾝﾋﾞ…)」

玲奈「おい、ロボットどもの様子がおかしいぞ(・ω・)」

珠理奈「おかしいのは戸島さんがいるときのアンタの態度でしょ」

(不・ω・覚)

サンシャインSAKAE劇場では

戸島「んん………(+_･)ﾊﾟﾁｯ……ぁ、あっちゃん？」
敦子「あ、よかったー、目が覚めたね」
戸島「んっ…ここは…」
敦子「SAKAE劇場だよ」

戸島「どうして…ここに？」
敦子「玲奈が運んでくれたの」
戸島「玲奈ちゃんが…で、みんなは？」
敦子「ロボットの争奪戦中かな…」
戸島「わ、私のことはいいから、行って」

敦子「でも…」
戸島「私はもう大丈夫だから、玲奈ちゃんを助けてあげて」
敦子「…うん、わかった！」

こうして敦子は玲奈達の所へ向かった

アジトへの地下道入り口

横山「この下に入って行くんですね」
北原「みたいだね…」
湯浅「お前らは行かんでいい！」

横山「なんですか？うちらはロボットの移送を手伝うだけどすえ」
湯浅「うるせえ、お前らが悪巧みしてることくらいわかってんだよ！」
北原「何言ってるんですか？支配人ったらおかしな人ですね」

湯浅「てめえ、ナメた口利いて…」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!
湯浅「うっ！……(×ｗ×)」
横山「もう貴方は用済み…そこで寝ててください」

北原「ゆいはんクールだねぇ」
横山「伊達におたべやっとりまへんえ…」

ロ玲「小倉トーストブッコロス」
ロ須「コブラツイストを倒してブログネタにしますぅ」
ロ矢「食べる前にサクラ大戦ぶっ潰して運動だにゃは〜ん☆」

小野「なんだか美味しそうなこと口走ってるよ」

高田「まさか、さっきのスタンガンのショックでおかしくなっちゃったんじゃ…」

古川｢こうなったら、もう一回ぶちかますまでよ！｣つｽﾀﾝｶﾞﾝ

？？「させるかっ！」
古川「ひゃはあっ！」

古川の胸元へ、脳天から
突っ込んできた者がいた。

(だ・ω・れ)

(鋪・ω・趣)

>>260
ﾑﾆｭ

松下「ﾑﾌﾌ…」
大矢「あの変態女…！」

中西「ヤツは宅急便で福岡に送り返したはずだぞ？！」

大矢「それが何故か戻ってきててさっき前田さんにボコられたはずなんですけど…」

古川「キャアアアアア！」
松下「ムハハハ…アハ、アハハハハ〜」
桑原「な、なんじゃ？狂っとるき！(;｀∀´鰹」
敦子「あっ、松下さん！」

大矢「ま、前田さん…」
中西「どうしてここに？」
敦子「さっき松下さんに猛スピードで後ろから抜かれたから、追いかけてみたらここに着いたんです」

玲奈「戸島さんは？」
敦子「自分は大丈夫だから、玲奈ちゃんを助けてあげてって」
玲奈「戸島さん…優しいなぁ」

松下「ムフフ、アハハ」ﾓﾐﾓﾐ
向田「なにするです！やめるですー（;>_<夏）」
大矢「まさか、前田さんにやられてこの人もおかしくなったの！？」

ロ玲「シャーベットが殴られてメロンパンに！」
須田「自分撮りでマグロが写ります！」
ロ須「プリクラ電車がウロコだにょへ〜ん！」

玲奈「こいつらも意味わからんこと言ってるぞ！ヤバくないか？」

珠理奈「いったい何が…」
ロ珠「…」

東京・AKB48劇場

戸賀崎「おーい、小森たちなんだが全然連絡つかないぞ
どうなってるんだ？」
渡辺「さっき遊園地で遊んでるって言ってましたよ」
戸賀崎「ああ？もう時間ないぞ…何やってんだあいつら！」
渡辺「マカオでも相当遊んでたみたいですからねえ…
私たちも同じユニットとして恥ずかしいです」
戸賀崎「う〜ん…今回の結果によっては尾木さんと相談する必要がありそうだな」

別の部屋

優子「うん、うん…なるほどありがとね」ｶﾞﾁｬ

優子「さすがの玲奈もあの人が敵だとは思わないだろうな〜ふふふ」

峯岸「あやしいな...」

小嶋「ん〜みぃちゃん何やってんの〜？」

峯岸「い、いや！何でもないよ！( ;ΘωΘ)」

？？？「あ〜！ガチャピンが覗いてる！」

峯岸「誰だ！？」

？？？「…」ｻｻｻｯ

優子「みぃ〜たなぁ〜」

峯岸「見られたら困ることでもしてたの？」

優子「ん〜？別にぃ〜」

峯岸「なら、いいじゃん」(さっきの奴はいったい？)

優子「ま〜いいけどね（絶対電話の内容聞いてたろコイツ）」

峯岸「ところでさっき叫んｄ…」
優子「ん？足元に何か落ちてるよ…カメラバッグ？」

峯岸「なんだこれ？」
優子「なんだこれってみぃちゃんが落としたんでしょ？（さてはあの隠しカメラ…）」

峯岸「知らないよ…何が入ってるんだろ？」

峯岸「あれっ？　手紙が出てきたよ」

封を押し破って読んでみます。

峯岸「なになに…黒幕は…」

ﾊﾞｼｬ

優子「あっごめ〜んコーヒーこぼしちゃった〜アハハ」

いつも楽しく読んでいます。
68歳(男)

峯岸「ちょっ！Σ(ΘωΘ)(絶対わざとでしょ！)」

優子「ごめんごめ〜ん！あっそれもう読めないね…じゃああたしちょっと用事あるからまたね」

峯岸(この手紙は、きっと誰かからの密告書…家に持って帰って解析しよう)

小嶋「このコーヒーってWONDAモーニングショットじゃないんだね〜」

峯岸「わっ！…まだいたの？」
小嶋「ずっといたよ〜。二人でコントやってたの見てた」

玲奈『ズ…ズリナ』

珠理奈「何か言った？」

再びサンシャイン地下から

ロ須「歩くモヤイ像の写メ撮ってブログネタにしますぅ」
ロ矢「顔と態度のでかさは最強だにゃは〜ん☆」
松下「ずりなお持ち帰りするぞ〜アハハハハ」

(生・ω・還)

珠理奈「なんですって〜？！(怒)」

玲奈「なんだおかしくなったかと思ったらまともなこと言ってるな(正・ω・論)」

珠・ロ珠「玲奈…ひどい！あんただってはげはんにゃもやしけつあごのくせに！」

玲・ロ玲「なんだとこのやろー！」
桑原「おお、ハモったき(｀∀´鰹」

実絵子「あんた達が喧嘩なんかしてる場合！？」
中西「そうだよ、二人とも(顔だけは)可愛いからやめなよ！」
珠理奈「にしし…」

玲奈「うるせー！許さないぞ珠理奈！(激・ω・怒)」
ロ玲「ふけがおー！ようちー！ヽ(・ω・)ノ」
桑原「そこはハモらんのかい(;｀∀´鰹」

松下「ずりなぐへへへへ、れなもぐへへふふふふ、むひひ」
高柳「この人、よだれ垂らしながら変な妄想しちゃってるちゅり…」

珠・ロ珠「ムキー！こっちこそ許さないから！」
0(｀・ω・´)=〇☆))Д´)ﾎﾞｺｯ
ﾎﾞｶｯ(｀ω((☆〇=(｀Д´)0
ﾎﾞｺﾎﾞｶﾎﾞｶｽｶ…

平田「よし、今のうちに…」
古川「うん…」
(・・;)))))ｺｿｺｿ……

北原「おっと」
横山「そうはいきませんどすえ」

ジャンケンは少なくともチハルよりは強いだろ
サナエも最初の総長決める時にタイマンはしたくないみたいに言ってなかったか

(一・ω・休)

助手「アンドロイドの様子が変ですよ…」
所長「やれやれ、なんらかの異常で暴走してるようじゃな
なんとかして緊急停止スイッチを押さねば」

康『やっぱハロプロが好きだ』

康「やっぱりパワプロが好きだ」

珠理奈「好きなのはパワハラだよね…」

康「ん？なんか言ったか？珠理奈」
珠理奈「いーえ！なんにも！今は玲奈との戦いに集中！」

珠理奈（って言うかいつの間に来たんだろ）

康「ま、好きなようにやんなさい(ﾆｯｺﾘ」
珠理奈「はーい」

…………りな！じゅりな！

珠理奈「ん、う〜ん？」

高柳「大丈夫ちゅり？」
珠理奈「え…私どうしたの？」
高柳「玲奈のロボットに殴られて一瞬気を失ったちゅり…」
ロ玲「うっふー(・ω・)」
ロ珠「ちょっとー！やりすぎでしょ！」

康｢やっぱハロキティが好きだ｣

珠理奈「んん〜？まだ幻が…」
ロ珠「玲奈！許さないよ！」
ロ玲「かかってこいやーヽ(・ω・)ノ」

康「心配になったから、ちょっと寄ったけど、大丈夫そうだな！」
ロ玲須矢｢ｳｼｬｱｱｯ！！！｣
珠理奈「ちょ、どこが...！？」
康「後は君たちを信頼して任した！
僕は用事があるからこれで失礼するよ！」シ

玲奈｢何しに来たんだ？あのおっさん...｣

遅れたw
>>306は>>303の前で

中西「ところであいつら何やってんの？」


小森「う〜ん喧嘩見ながら食うおやつはうめーなｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
菊地「うちら全然出番ないからね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
岩佐「この状態じゃ連れて行けないですよね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

つんく♂　
｢今ならモー娘。入れてやんよ!入りたいやついるか?｣

所長｢これ、おまえさん！
ちょっと行って、アンドロイドたちのスイッチを切って来なさい｣
小木曽｢え？！(＞＜。)｣

>>309
(帰・ω・れ)

小木曽「なんで私なんですか！(o>.<o)」

所長「ちょうどワシの近くにおったからじゃ」

小木曽「そんな！」
所長(嘘じゃw本当は顔が一番ワシ好みだからじゃ！)

助手「アンドロイドの緊急停止スイッチは左胸にあります
そこを強く押して下さい！」

小木曽「えー！絶対無理ですよ！」

康　
｢おい!前田!!いつものように気持ちいい事を頼むよ｣
前田　
｢康くんのチンポきれいにしてあげるから…また総選挙お願いね｣

康｢まかせとけ｣

玲奈「大丈夫！ゴマたんなら出来る！(｀・ω・´)ｷﾘｯ」
珠理奈「その根拠はどこから？(;^∀^)」

大矢「その前に、なんでそんなところに停止ボタン付けたんですか？(汗)」
所長「愚問じゃな　どうせ押すなら若い娘の胸がいいに決まっとろうが！」

>>315は
>>313の続き

　須田「汐莉、あたしのボインに触れて」
小木曽「ハイ、タッチ！」
　須田「誰がほんとのあたしと言った？」
　木崎「大事な場面で取り乱して……」
　木下「まだ経験が浅いみたいね」
珠理奈「ゆっこ、お前が言うな！」

ロ玲「お前ら停止してやる！」
ロ矢「停止だにゃは〜ん☆」
ロ須「みんな停止しろ〜！」

ロ珠「ダメだわ、思考回路がおかしくなってる！」

北原「カルマレンジのみなさん、よくも私にスイーツの支払いを押し付けた挙げ句、ロボットを奪ってくれましたね！」

小野「それがなんだってのさ！」
北原「開き直るんかい！」
横山「まぁそれはこの際ええどす…それよりも、みんなでもう一度ロボットを奪いませんか？」

平田「でもこんな状況じゃロボットを奪い取るのは無理だよ…」
横山「うちに策があります…」

横山「この煙玉を使って、中の人達がパニクってるうちに、ロボットをみんなで運び出すんです」
平田「財布もなくなって、ヒゲをゆするネタもなくなっちゃったし…」
小野「やるしかないね！」
古川「まぁ、しゃーないかー」

大矢「作った人間の思考回路がおかしいんじゃ、ロボットがおかしいのも無理は無いですね」
聖羅「…叩けば治るんじゃない？」
中西「…だな！」
所長「な、なにするんじゃ！年寄りに乱暴はやめんか！」

ガシッ！バコッ！ドスッ！

…メンに袋にされる所長

小木曽「あ〜、、さすがに正面から行くのは無理だから、後ろから隙を突くしかないか…」

ロ珠「安心して、私がやるから！」
小木曽「ほんと？お願い！」

松下「ジュリオちゃ〜ん！ムハハハハ！」ｶﾞｼｯ!ﾑﾆｭ

ロ珠「なにすんじゃゴラァ！」

ロ珠「ゴラァぁ………」(__)ﾋｭｩｩｩｩｩﾝ…
小木曽「あ、停止しちゃった！」
松下「うへへ〜、ジュリオ〜」
大矢「こんのバカタレが！」

ｸﾞﾌｯ(~O(☆○=(｀◇´*)o
⊂^⌒⊃~д~)⊃ﾊﾞﾀﾝ

松下「………ジュリオとれながぶっちゅー…きゃははー…」
大矢「ダメだわこいつ…」
敦子「なんかすみません、私のせいで…」

小木曽「で、結局わたし？」

玲奈「また電源入れりゃいいじゃん スイッチ切っただけだろ？」

悟空
｢おめぇ〜女かぁ?｣

>>326
所長「これは緊急停止じゃから、再起動まではしばらく待たねばならんのじゃ」
助手「とにかく早く止めてください！」

玲奈「だってさゴマたん任せた！」
小木曽「任されても…」

所長「まあ生身の人間が相手にするのはキツいじゃろう…
これを飲みなさい」

小木曽「なんですかこれは？！生身の人間がってどういう意味ですか？！(o>ω<o)」
大矢「また怪しげなモノを…」

実絵子「あれ、しゃかりきコロンブスがいないわ！」
須田「姉さん、原型とどめてませんて…」

横山「そろそろ行きますか」
北原「投げたらみんなでロボット回収だよ、ＯＫ？」
小野「オッケーオッケー」

玲奈「いいから早く飲めよ(　・ω・)ノ●))ｸﾞｲｸﾞｲ」
小木曽「ちょ、ちょっと！やめてよ〜 )o>ω<o)」

ｺﾛｺﾛ．．．．●
●==3ﾌﾟｼｭｰ

玲奈「うわっ、なんだこれ！ゲホゲホッ！(´；ω；｀)」
実絵子「煙！？」
桑原「前が見えんき！(;｀∀´鰹」

所長「ゲーッホゲッホゲッホ、ウェーッホェッ！」
助手「大丈夫ですか！？」
向田「怖いです〜（＞_＜夏）」高柳「ゲホッ、ゲホゲホッ、ちゅり〜(;Θ;)」

小木曽「今のうちに逃げちゃおう」ε=ε=(ノ｡＞_＜)ノ
横山「今どす！」

ゴチーン！！

小木曽「あうっ！」
横山「はうぁっ！」

小野「えっとあの寝てるのがじゅりなのロボットだろうから…その隣にいる玲奈と須田ちゃんとくーみんを連れて行けばいいのかな」
出口「さっさとせぇや！」
古川「ん？ゆいはんが寝てる…これも運ばなきゃダメ？」
北原「あっ！なんで寝てんだろ…とりあえず運んで」
平田「これ相当重そうだけど…」
高田「仕方ないでしょ、置いてくわけにもいかないし」

小野「そんじゃ、スタンガンで…」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!
？？「はうっ！…(-ω-)」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!
？？「にゃは！？……」⊂^⌒⊃_д_)⊃ﾊﾞﾀﾝ
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!
？？「きゃっ！(>_<)」

実絵子「ゲホッ！ねえ！なんか今変な音しなかった〜！？」
大矢「全然わかりませ〜ん、ってか前が見えませ〜ん！！ゲホゲホッ！」

小野「よしこれでＯＫ、外に修理したゼブラタンクがあるから、そこまで運ぶよ！」
高田「了解」

北原「ゆいはん重い…」
出口「なんかくーみんのロボット軽いで…」
古川「玲奈めっちゃ軽いよ？」
高田「あかりんも軽いなぁ…」

小野「これも重いよ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
出口「ちょっ…何余計なもん持ってきてんねん！」

松下「ぐふふ…ジュリオ…zzz」

小野「珠理奈のロボットにしがみついて離さなかったから…」

古川｢えい！離れろ！( ｀ω´)ノ|ﾊﾟｺｯ!｣

そのころ、SAKAE STUDIO劇場では…>>201
指原「うーん、あれ？誰もいない…」
増山「起きた？」
指原「えっ？こんな人いた？」
増山「逃げちゃったー…。探して！」
指原「仕方ないな、電話するか…。」
ピポポピ
指原「もしもし〜愛知県警ですか？
何かロボットを持って、逃げちゃった人がいるみたいで〜。あと、
それとは別件で北原里英ちゃんと横山由依ちゃんを探してほしいんですけど〜はい、分かりました〜。」ガシャッ
増山「玲奈ちゃんがこっちに来る！分かったからしばらく寝てて〜じゃあね〜」
指原「おやすみなさい…。>>339の夢の続きでも見るか…。」

>>339
松下「はっ！」
古川「へ？」

松下「あれ、私何してたんだろ…ああっ！ジュリオ様〜♪ん〜チュチュ(^3^)/」
高田「何してんの！早く逃げるわよ！」

アジト前

実絵子「ｺﾞﾎｺﾞﾎ…やっと煙が晴れてきた」
大矢「そうみたいですね…この煙は一体？」
珠理奈「手ぶらコードるすの仕業じゃ…」
高柳「玲奈たちがいないちゅり」

所長「ブェーッホェッホェッホ！」
助手「所長、モロに煙吸っちゃいましたね…」
玲奈？「煙だな！」
須田？「ゲーホゲホ！」
矢神？「モクモクにゃは〜ん☆」

高柳「あ、３人がいた…って片方しかいないちゅり！」
敦子「珠理奈のロボットも無いよ！」
珠理奈「ホントだ！それにゴマたんとゆいみんも、いろんな人が消えてるよ！」
実絵子「あっ、ゴマたんが倒れてる！」

所長「ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ…なんだったんじゃ一体…ん？今の煙でロボットたちが停止しておるな」
助手「災害時緊急一時停止機能が作動したんですね」

おっとかぶったので>>344はなしで

では、その後ロボットが停止してしまったという設定で行きましょう

高柳「こっちの３人はロボットだったちゅり…」
実絵子「ゴマたん？大丈夫？」
小木曽「んん〜…もう食べられまへん…」
大矢「え？」

敦子「どうなってるんだろ、これ…」

一方その頃康は…

珠理奈「関係ねぇ！」
敦子「ん？どしたの？」
珠理奈「いや、なんでも…」

実絵子「なんか今、京都弁っぽい寝言だったね…」
大矢「横山さんみたいだった…」

高柳「なんでロボットは珠理奈だけ消えて、他は本物が消えたちゅり？」
珠理奈「本物と偽物を間違えたのかな…」

だけども康は…

康「そんなに私が好きかね？」

康「戸賀崎くん、例の話はどうなってる？」
戸賀崎「現地に何人か向かわせてるんですが…」
康「今日は私も観るからね、楽しみにしてるよ」
戸賀崎「は、はい…」

戸賀崎「あいつら〜」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

♪〜
小森「ん？あ〜もしもしぃ？」
戸賀崎「なんだよその気の抜けた声は」
小森「ゲッ！戸賀崎！…さん」
戸賀崎「ゲッ！じゃねえよ…遊んでいいとは言ったが間に合わせろと言っただろ？」
小森「はあ、それがですね…ロボットが止まっちゃって…」
戸賀崎「ん？なんだロボットって」

小森「え？知らないんですか？」

戸賀崎「知らないって何がだ？」
小森「あぁ、やっぱ戸賀崎さん知らなかったんすね、実は東京に運ぶのは玲奈達本人じゃなくて、そのロボットだったんすよ」
戸賀崎「なんじゃそら…ロボットって…」

小森「名古屋のなんちゃら研究所で作ったらしいんすけど」
所長「光子力じゃ！ｹﾞｯﾎｹﾞﾎ」
小森「そうそう光子力光子力、それがもう本物と見分けがつかないくらいめちゃめちゃ良くできてるんですよ」

戸賀崎「ほぉう…にわかには信じがたいが…それに優子からは何も聞いてなかったしな…」
小森「優子さんですか…」

戸賀崎「で、何でそのロボットの移送が遅れてるんだ？」
小森「それが、ゆいはんと背油豚骨に…」ﾋﾟﾋﾟｯ!ﾋﾟﾋﾟｯ!
小森「あっ、電池切れた！」

されども康は…

康「あれ？戸賀崎くんに言ってなかったっけ？」
戸賀崎「聞いてないですよ〜！どういうことですか？」
康「かくかくしかじか」
戸賀崎「なるほどそれでそのロボットたちに東京での仕事をこなしてもらうわけですね」
康「マジすか学園２での登場回数も多くなるからな」
戸賀崎「確かにそうなるとロケと地元活動の両立が難しいですからね」

戸賀崎（それにしても小森のやつ電話切りやがって…）

戸賀崎「小森の奴、切れ際に横山と背油豚骨がどうとか言ってたな…ちょっと横山が何してるのか見てくるか」

渡辺麻「おやおや、これは面白いことになりそうですよ」

優子「う〜んトガちゃんにバレちゃったかあｗ」

戸賀崎「おーい、横山知らないか？」
優子「さあ、今日は来てないみたいですねぇ」
戸賀崎「おお、そういや優子、名古屋から連れてくるのが玲奈達のロボットだったらしいんだが…」

優子「あれ、言いませんでしたっけ？」
戸賀崎「ロボットだなんて聞いてないぞ」
優子「あぁ、すみません！私の伝え方が悪かったです！」
戸賀崎「まぁいい、次からちゃんとしてくれよ」
優子「はい、すみませんでした」

戸賀崎「…横山に電話してみるか」

優子｢チッ...｣

　横山「もし、戸賀崎はん、何でやす？」
戸賀崎「ＳＫＥから出向させる連中……」
　横山「玲奈はんたちどすな」
戸賀崎「実はアンドロイドなんだって!?」
　横山「そうどすえ。生身の人間を行かすと
　　　　 あれこれ危険やさかい、身代わりを
　　　　 連れていこう思いやして……」
戸賀崎「労力節約ということか」

河西「ゆいはんは気絶チユウだチユウだチユウだチユ」
板野「うっせー！」
河西「ごめんチユウ(/∀＼*)」
板野「ついでに言うと横山と小木曽は中身が」
河西「ストーップだチユウ！」

板野「おい、話が複雑になってるし、いつもの現状報告やれよ｣
河西「チユウ...｣

東京駅八重洲口
大島麻衣「ごめーん、どこにいるか分かる？」
松井咲子「研究生の事ですわね？おかしいですわね〜。」
大島麻衣「見当たらないんだけど…」
松井咲子「ちょっと見て来ますわね。研究生からの9名抜きが、確かチームBに一人…」
大島麻衣「研究生でCD？ちょっと何これ？」
松井咲子「ロボットには効きそうでございますね、聴いた事ないCDですありますから。
このCD、宅配便で名古屋まで配達してもらえませんでしょうかね？」
大島麻衣「実は>>363の板野さんも実は光子力研究所で…それじゃよろ〜（^^）/」
松井咲子「おじゃる丸シスターズで、初恋は実らない…？私も研究生探し、いや、自分探しに行かなければいけませんので、ではまた。」

山陽新幹線車内
渡辺志穂「チユウ便が使えないのなら、私が届けにいくよ！」
河西「チユウが届けるチユウ(`Д´*)ムキー、そんな事より、名古屋に届けに行くまでの間に話を整理チユウ…」

??「次は〜岡山〜岡山〜降り口は、左側です。」
河西「まとめチユウ」
??「NEXT STATION OKAYAMA STEP DOWN　SIDE RIGHT.」
河西「ぎこちない英語でチユウ。でも秋Pに怒られてるような気がしてならないチユウ…ここまでの流れを整理チユウ」
??「本日は、山陽新幹線をご利用頂き誠にありがとうございます。次は、岡山、岡山です。降り口は左側です。」
河西「お話をブッたぎるのはやめるチユウ！整理の邪魔だチユウ！」

しかぁああぁぁあ〜し!!　
康は…

河西「康はもういいチユウ…」
康「誰が康だって？」
河西「ぎゃあ！ごめんなさいチユウ〜」

河西「ｺﾎﾝ、じゃあとりあえず、キャラの居場所と状態からまとめてみるチユウ」

・KYORAKU地下アジト内にいるキャラ
珠理奈 高柳 実絵子 中西 平松 大矢 向田 桑原 聖羅 木下 木崎 小木曽？(気絶) 敦子 小森 菊地 岩佐 ロボット(玲奈 須田 矢神 停止中) 所長 助手

河西「いくらなんでも多すぎるチユウ！アジトがパンパンだチユウ！」
板野「まぁ、アジトがだだっ広いってことにしときゃなんとかなるんじゃね？さっさと続き！」

・KYORAKU前路上
指原(気絶) 湯浅(気絶)

・サンシャインSAKAE劇場？
戸島(怪我？)

・ゼブラタンクで市内逃走中
ゼブラ天使、松下、横山？(気絶) 北原 玲奈(気絶) 須田(気絶) 矢神(気絶) ロボット(珠理奈 停止中)

河西「ゼブラタンクの中もパンパンのはずだチユウ(ー∀ー)」
板野「横山もいるし運転大変だな」

AKB48劇場
大島 渡辺(麻) 峯岸

河西「こんなところチユウ？抜けていたらごメンチ！」
板野「なんだそりゃ」
河西「な、なんでもないチユウ(/∀＼*)」

そう言えば康は…

康「>>370僕のふりはもういいからね。話が進まないから」

っと言いながらもやっぱり康は…

河西「秋豚はほっといて続きは>>361あたりから始めるチユウ」

うひひひひひひ

>>361の続きから
戸賀崎「横山出ないな…さすがに俺が名古屋に行くわけにいかないしなぁ」

麻友「な〜んだ、行かないんすか…」

戸賀崎「なんのために小森たちを行かせたと思ってんだよ」

戸ケ崎｢ん？まるで行って欲しかったみたいだな？｣

麻友「こういう時責任者ってのは自分で動くべきじゃないっすかねぇ？」

戸賀崎「小森たちワロタの責任者はお前じゃないか」
麻友「あっしはリーダーじゃないっすよ」
戸賀崎「実質代表みたいなもんだろ：
麻友「ワロタはそうだったとしても、うなぎはあっしと関係ないっす」
戸賀崎「北原か…横山の件もあるしじゃあ優子と二人で行ってくれ」
麻友「今から行ったって間に合わないっすよ」
戸賀崎「あー大丈夫大丈夫、俺も無駄にこんな体型してないから野呂クラスの飛ばしは出来るから」

いかにせよ康は…

玲奈「康を相手にするのも疲れてきたな(邪・ω・魔)」

高柳「康をNG登録したいので書き手さんは秋元康の呼称を
　　　秋元先生で統一して欲しいちゅり(・Θ・)」

>>379
麻友｢ちょっと何に言ってるか分からないんですが...｣

>>381
とは言われても、やっぱり康は…

河西「秋元先生は長いから秋Ｐでいいと思うチユウ」

板野「康テメーしゃべりすぎだよ しつけーと水遁すんぞ」

>>382
戸賀崎「いいから行ってこ〜い！」ﾋｭｩｩｩｩｩｩﾝ!
麻友「ひぃぃぃぃぃぃ！」

野呂「悪いねぇ戸賀崎さんの命令だから」
優子「ちょ、おかしいっしょ！」
野呂「行ってらっしゃ〜い！」ﾋｭｩｩｩｩｩｩﾝ！
優子「ぎゃぁぁぁぁ！」

エビカツ発売日を迎え康は…

>>387
峯岸「おやおや、怪しい二人が飛んで行っちゃった
これは調査のチャンスだね」

峯岸「まずはワロタの三人を締め上げようかな」

小嶋「締め上げる？なにを〜？」
峯岸「あっ、にゃんにゃん…何でもないよ〜」(ΘωΘ)=3ｽﾀｽﾀ
小嶋「？」

高橋「にゃんにゃんどしたの？」
小嶋「みぃちゃんが何かを締め上げるんだって！」
高橋「締め上げる？……まさか研究生達を!?」

小嶋「えー！大変！ついてこーよ！」
高橋「うん！」

こんな事態にも康は…

ゼブラタンク車内
北原「うーわ狭い！」
高田「１２人ってなんなのよコレ！」
古川「とにかくどっか隠れるとこ探さなきゃ！」
松下「ジュリオとぎゅうぎゅう♪ｷｬｰ」
出口「あんたは楽しそうやな…」

てもでもの康しは…

秋元Ｐは置いといて、
ノースリーブスをみてみましょう。

小嶋「それで、みぃちゃん、何をつかんだの？」
峯岸「実は、今度の騒動に……」
高橋「何でスカ？」
峯岸「ワロタが絡んでるらしいの」
高橋「さては、研究生に絡み付いて……」
小嶋「たかみな、そうじゃないってば！」
峯岸「とにかく、まゆゆらの動きを封じ込むのが第一ね」
小嶋「たとえ、プロダクションの内紛と言われようとも」
高橋「騒動の火は消すだけでス！」

たかみなたちよ、どこへ行く？

康です!迷惑かけてすみませんでしたm(__)mカマチョだったんです　
ごめんね

|ωΘ)))…

多田「いやぁ、出戻り菊地、問題児小森、演歌とか言っちゃってる岩佐、３人が切れればワロタも安泰だなぁ」
仲川「ん〜、でも人気は７のほうがあると…」
平嶋「結局期間限定なんだし７はもう終わり、あやりんも切ってまた４人が一番いいよ」
仲川「そうかなぁ〜…」

峯岸「なるほど、名古屋の件はこういうことだったのか…」
高橋「みんなひどいなぁ(T-T)」
小嶋「私も中国式マッサージバイト時代の写真悪用されそうだし、ヤバいかも〜」
峯岸「取り返さなきゃだね」

壁Ｉω＼*)

河西「長い話もようやく佳境を迎えるみたいチユウ」

康です　
ホントにすみませんでした　
(ノд<。)゜。　
m(__)m　
許してもらえてますか?罪の意識で一杯です

峯岸「なんとかやってみるから二人はここで待ってて」
小・高「わかった〜」

峯岸「よっ、ワロタの諸君！」
平嶋「なにしにきたの〜？」
峯岸「実はさ…にゃんにゃんの秘密を写した写真を持ってるって聞いたんだけど…」

多田「な、なんのこと？」
峯岸「隠さなくてもいいって〜、実はさぁ、私もにゃんにゃんには失墜して欲しくてさぁ」
仲川「えぇ〜」
峯岸「だからぁ、あの写真を是非私にも使わせて欲しいんだよね」

小嶋「えぇ〜、みぃちゃんひど」
高橋「しぃーっ！」
(ヽ゜Д゜)つ(бхб）ﾓｺﾞﾓｺﾞ

平嶋「とりあえずにゃんにゃんだけでも潰せればいいんじゃない？」ﾋｿﾋｿ
多田「でもあれはノースリーブス全体を潰すための…」ﾋｿﾋｿ

平嶋「でもみぃちゃんなら上手くやりそうだし」ﾋｿﾋｿ…
ｺﾞｿｺﾞｿ…(*・＿・)つ□
多田「渡すの？」ﾋｿﾋｿ
平嶋「どうしようか…」ﾋｿﾋｿ

峯岸「(Θω☆)ｷﾗﾘ」

仲川「あれ〜、まゆゆは？」
平嶋「あれっ、そういえばいないね」ｷｮﾛｷｮﾛ
峯岸「今だ！」(ΘωΘ)彡□ｻｯ

平嶋「ああっ！」
小・高「やったー！」

多田「返しな！」

多田「返しな！」

峯岸「大事なことなので２回言ったの？」

康です　

やはり許してくれないんですね…

>>403
多田「そうだよ☆てへっ」

康｢ふーんそうですか…｣

>>405
峯岸「てへっじゃねーよ　もう用は済んだからいいけど！」

浦野「おっと、ここから先は通さないよ」

僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康僕康

僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司僕矢寿司

このスレって前から思ってたけど一人で妄想してない?　
危ないよお前　
一人殺すなよ　
こんな危険なやつのスレは潰れろ　

さもなくば俺が荒らしまくるぜ

康をシカトするからだ!!
怒った!!もうおそいぞ

玲奈「おこっちゃらめ(甘・ω・口)」

さーて、そのころ
玲奈たちは……。

玲奈「私は何やってたんだっけ？」
須田「確かゼブラタンクの中にいるんですよ…ね？」
矢神「話が長くなりすぎて、誰がなにやってるのか追うのが大変にゃはーん」

康は実は…

>>414
玲奈「まあいいや　そういう事なら私は暫く寝るぞzzz(-ω-)」
須田「あらら…」
矢神「くみも寝るにゃは〜ん♪」

上のメンバーみると、ぶっちゃけ７位と予想

やすし

このスレ危ないわ　
潰そう潰そう　

やすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすしやすし

>>416
松下「他のロボット達もよく寝てる…ムフフフ…じゅるり」
出口「よだれ！きったないわ！」
北原「ゆいはん目覚めないなぁ…」
横山？「……いやだぁ…zzz」
高田「うなされてるね…」

何１人で物語妄想してんだてめえ!!キモいんだよ!!
お前ほかの奴にもにたようなスレ作ってて叩かれたろww　　キエロ

>>421
平田「ちょっと…大丈夫？」
古川「頭打って具合が悪くなったなら病院連れてった方が良くない？」

小野「もう疲れた〜！誰かペダル漕ぐの代わってよ〜！(★;｀ω´)」(ｷｺｷｺ)

あくまで人力のゼブラタンクであった…

キモイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイキチガイ

東京・AKB48劇場

峯岸「よっしゃ、写真さえ奪っちゃえばこっちのもんよ」
平嶋「みぃちゃん、よくも！」
高橋「ストップストップストーップ！」

平嶋「たかみな？」
高橋「こんな争い、もうやめようぜ(ｷﾘｯ」

峯岸「………」
平嶋「………」
多田「………」
仲川「………」
小嶋「………」

平嶋「かえせ〜ヽ(｀Д´)ノ」
峯岸「やだよー！c=(ΘωΘ)ノ□」

高橋「おーい！人の話を聞けーっ！」

失礼、>>407さんがありましたね
>>407の中に>>425を挟んで下さい

もう意味不…　

(了・ω・解)

>>407続き
峯岸「あの〜シンディさん、何の用ですか？」

浦野「なっちゃんの邪魔をする奴ぁ許さないよ」

峯岸「そんだけの理由かい！(;ΘωΘ)」

てめえ１人で何を書きさらしとんじゃワレ!!てめえ消すぞ！ションベン刑くらい覚悟できんぞコラ!!

>>431
浦野「なんか文句あんの？」

峯岸「うるさいなぁ、SDN送りになったくせに口出さないでよ！」
浦野「ガチャピンのくせになっちゃんをいじめてんじゃないわよ！」
高橋「みんなやめよ〜よ〜(T_T)」

小嶋「シンディ、わたしたち別になっちゃんをいじめてるわけじゃなくて…」

浦野「だってなっちゃん困ってんじゃん」

峯岸「困ってるのはこっちなの！」
小嶋「とにかく、これは渡せないから」

峯岸「それじゃあ、これで」

浦野「ちょっと待てぃ！なっちゃんそれ渡しちゃっていいの？」

平嶋「いいわけなーい！取り返すよ！」
多・浦「よっしゃ！」
仲川「う〜ん…」

総選挙結果 20110609Thurs.
�@　201560　大島優子
�A　184520　前田敦子
�B　130560　柏木由紀
�C　128330　渡辺麻友
�D　105820　高橋みなみ
�E　*99160　篠田麻里子
�F　*93570　板野友美
�G　*74960　指原莉乃
�H　*74590　松井玲奈（SKE48）
�I　*70370　松井珠理奈（SKE48）
�J　*69330　小嶋陽菜
�K　*50960　高城亜樹
�L　*39310　宮澤佐江
�M　*38600　北原里英
�N　*31020　河西智美
�O　*28430　峯岸みなみ
�P　*27530　横山由依
�Q　*26850　佐藤亜美菜
�R　*22010　山本彩（NMB48）
�S　*17930　倉持明日香
21　*17610　高柳明音（SKE48）
22　*15710　矢神久美（SKE48）
23　*15020　仲川遥香
24　*14840　増田有華
25　*14440　多田愛佳
26　*14410　平嶋夏海
27　*13780　宮崎美穂
28　*11390　秋元才加
29　*11290　須田亜香里（SKE48）
30　*11180　秦佐和子（SKE48）
31　*10530　木崎ゆりあ（SKE48）
32　**9040　小森美果
33　**8850　大矢真那（SKE48）
34　**8540　大家志津香
35　**8520　渡辺美優紀（NMB48）
36　**8140　松井咲子
37　**8110　向田茉夏（SKE48）
38　**7920　石田安奈（SKE48）
39　**7790　岩佐美咲
40　**7780　菊池あやか
(選管確定)

>>440
浦野「とりあえずそれをこっちによこしな」

峯岸「いやだっつってんでしょ！そんなに言うならシンディ、アレをバラ撒いてあげてもいいんだよ？」
浦野「アレって何よ…」

峯岸「MIHO時代の写真の数々…」

浦野「そ、それはあんまりよろしくないね((・・;)」
峯岸「あれ〜、SDNってこのあと収録じゃなかったかなぁ？」
浦野「い、行ってきまーす！」εεε=┏(;・・)┛
平嶋「ああっ、シンディー！」

峯岸「さて、邪魔者も消えたところで、この写真は燃やしちゃうね」ｼｭﾎﾞｰ…
平嶋「やられた…どうしよう…」

一方、名古屋某所では…

優子「いったぁ〜っ！な〜んであたしらまで飛ばされなきゃいけないのよ！」
麻友「ホントっすよ…いたた(>_<)」

優子「いや〜、それにしても、麻友もやってくれるよね〜」
麻友「優子さんこそ、うちらやSKEを潰そうとしてんじゃないんすか？」
優子「えぇ〜、何の話ぃ(´-∀-？)」
麻友「とぼけちゃって…まぁいいっすよ、生き残るのはどこでもない、うちらですから…」
優子「ふ〜ん(´-∀-)…」

優子「ところで、ここどこよ？」
麻友「…」

戸島「あれ、優子ちゃん？どうしてここに…」

優子「あぁ〜っ花ちゃん！」
戸島「え、ほんと何してんの？」
優子「いやー、実はうちらも飛ばされて来ちゃってさ」
戸島「さっきも何か飛んできたけど…」
優子「あぁ、さっしーだね」

麻友「どうやら本当に名古屋まで飛ばされてしまったようですね」

本店メンバーはどう思ってんだろうな？
なんで私達じゃなくて傘下がavexなの？とか

このスレキメェ〜w
何か１人で害児がやってるよw

板野「残念ながらライターは数人いるんだな、なんか最近ちょっと寂しい感じもするけど」
河西「みんなで頑張るチユウ」

>>450
麻友(どうしよう…あの３人はほっとかなきゃいけないのになぁ)
優子「あれ〜まゆゆ、みんなのサポートに行かなくていいの〜？」
戸島「そうそう、みんな大変みたいだよ？」

麻友「わかりましたよ…じゃ」

>>450
戸島「まさか、またシンディがやったの…？！」
麻友「いえ、戸ヶ崎さんの命令で来ました」
優子(さあて、どうしますか…)

被ったw
申し訳ないけど>>455は>>454の前で
しかし普段過疎なのによく被るよな〜(苦笑)

>>456
ホントそうっすね
今回は違うけど内容が全く同じように被ることも多いっすｗ

麻友（う〜ん…どうしよう）ｽﾀｽﾀ

ﾄﾞﾝ!
麻友「痛っ！どこ見て…って何っすかこのリヤカー」
小野「ｾﾞｪｾﾞｪ…リヤカーとは失礼だね！って…あんたは！」

麻友「おっと！何を乗せてるんですかね？」

小野「あっ、開けちゃダメ！」
麻友「〜♪」ｶﾞﾁｬ

一同「ギャーッ！」
ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ!
麻友「うぎゃ！」⊂^⌒⊃>_<)⊃

小野「中パンパンなんだからいきなり開けたら崩れるに決まってんじゃん(｀ω´★)」
麻友「(>_<)」

麻友「って、中に何を詰めてるんですか！」

玲奈「っててて…(＞ω＜)」

優子「げっ！」
麻友「おやおやｗ」

玲奈「せっかく人が気持ちよく寝てたってのに何しやがる！(♯｀・ω・´)」

小野「ロボットのくせに寝てたなんて生意気言うんじゃねーよ」

玲奈「ロボット？何言ってんだ、私は本物だぞ(れ・ω・な)」
小野「あんたこそ何言ってんのよ、またおかしくなったの？」

玲奈「っていうかここはどこだ？」
矢神「んん〜にゃは〜……えﾞ!?ここどこ!?(ﾟ∀ﾟ=ﾟ∀ﾟ)」
須田「…………ぅぅ〜…ん？あれ？私何してたんだっけ？」

平田「ま、とにかくロボットは回収出来たし、ＯＫかな」

一方、アジトでは…

小木曽？「うぅ〜ん…」
実絵子「あっ、ごまたんが目を覚ました！」
小木曽？「ごまたん？……」
中西「大丈夫か？」
小木曽？(身体が軽い…ごまたんって誰や？)

珠理奈「ごまたんわかる？珠理奈だよ〜」
小木曽？(ごまたん…小木曽はんのことやろか？なんでうちが小木曽…)「あぁっ！！」
珠理奈「ええっ！どしたの!?」
小木曽？(まさか…うちは小木曽はんと入れ替わってしまったんやろか…)

向田「大丈夫ですか？（゜ー゜夏）」
小木曽？(なんてことや…でも、これを利用しない手はないな…)
小木曽？「だ、大丈夫です、ちょっとぶつかったショックで気が動転してて…」
実絵子「あぁ、よかった…」

所長「うむ、ロボットの修復は完了じゃ」
実絵子「これで３体は無事に回収出来たわけね！」
大矢「ワロタの皆さん、この３体を持って早く東京へ！」

小森「了解！」
菊地「もうこっから奪いあいとか御免だからね！」
岩佐「みんな行くよ！」

小木曽？(なんとか阻止せな…)

小木曽？「あ、わたし名古屋駅までお見送りします」
実絵子「子供じゃないんだから、別にいいんじゃない？」
小木曽？「また邪魔が入るといけないじゃないですか？横山さんとか強いですから」
高柳「あれは重量があるだけでそんなに強くないちゅり」
珠理奈「重いだけだと重います！」
大矢「…。蹴っていいですか？」
実絵子「いつものことだからやめておきなさい。まあ、それもそうね
鞍馬天狗の連中も現れるかも知れないし」
大矢「あの変態女もうろついていますからね」

中西「よっしゃ、じゃあ一緒に行くよ」
聖羅「任せといて」
大矢「アイツにトドメ刺さないといけないので私も行きます」

小木曽？「いや、そんな大勢で行かなくても」
実絵子「まあ、せっかくだしみんなで行きましょうか」

小木曽(ほんま、やりにくい連中やわ〜)

一方 ゼブラタンクでは…

横山？「ん…いたた…」
北原「ゆいはん大丈夫？」
横山？「…え？」

横山？「ゆいちゃんなんて何処にいるんですか？」

beginnerの公式動画1:25はれなちゃんですか？誰ですか

>>471
北原「…頭打ったのかな？（それはそれでチャンスかも？）」

横山「ところで、ここは何処ですか？」

北原「ん？イントネーションが京都弁じゃない…？！」

北原「ゆいはん大丈夫？なんかすっごいうなされてたけど…」
横山(小木曽)「あれ？私どうしたんだろ…」
高田「なんか急に倒れてたけど、何があったの？」

横山(小木曽)「えーっ…あれ〜？なんかぶつかったんだっけ…」
古川「ぶつかった？」
出口「ん？なんやしゃべり方おかしない？」
北原「だよね…」
横山(小木曽)「え、そんなこと言われても……(反射した自分の姿を見て…)キャーッ！」

平田「ど、どうしたの？」
横山(小木曽)「よよよ、よよっ、よこっ…」
玲奈「なんだなんだ？」
横山(小木曽)(私が…横山さんになってる〜っ!?)

優子「え、ちょっとなになに？」
戸島「どうしたの？」
玲奈「あっ、戸島さんどうしてここに？身体はもう大丈夫なんですか？」
戸島「うん、もう大丈夫だから、みんなを助けようと思って」

横山(小木曽)(なんで…なんで私が横山さんに…あっ！あの時ぶつかったのは横山さん？それでいつかの玲奈さんみたいに入れ替わっちゃったのかな…)

北原「どしたの？急に黙っちゃって…ねぇ大丈夫？」
横山(小木曽)(横山さん達はロボットの移送を邪魔しようとしてるんだった…もしかしたら、入れ替わったのはチャンスかも？)

出口「だんまりやな…」
横山(小木曽)「あ、す、すんまへん、ちょっとあの時のこと思い出してて…」
北原「おぉ、京都弁に戻った」

玲奈「ところでなんで優子さんとまゆゆがいるの？」
北原「あっ、そういえば！」

優子｢え！それは、その...」

麻友｢ちょいとした、野暮用でしてね｣

玲奈（こいつらが来たからには何か企んでやがるな
優子は戸島さんのお気に入りだからここで評価下げてやるか）

(れ☆ω☆な)ｷﾗ-ﾝ!

珠理奈(あの目は！また何か企んでるわね…！)

河西「珠理奈はアジトにいるチユウ」

珠理奈の部分を

須田（玲奈さんまた何か悪いこと考えてる目だなあ）

に変えてみたら

(う・ω・む)

(保・ω・守)

玲奈「そういえば優子さんって、去年の総選挙で一位になったら坊主になるって言ってたのに、結局なりませんでしたね〜」

優子「な、なに急に！」
戸島「そうだったね〜」
優子「だってさ、事務所からNG出ちゃしょうがないじゃん！」
戸島「まぁしょうがないね」

玲奈「でもNG出ることくらいわかると思うけどなぁ〜」
優子「うっ…まぁそれはそうだけど…」
戸島「どうしたの玲奈ちゃん、なんか変だよ…」

玲奈「あっ、いや、ちょっと聞きたかっただけで…(逆効果だったかな…)」

須田「別に変じゃないですよ
これがいつもの玲奈さんなんです」

玲奈「須田ちゃんやだなあ…何言ってるの？
私も須田ちゃんもさっきのショックでちょっと変になってるみたい」ｷﾞｭｯ
須田「痛っ！」

出口「スタンガン効きすぎたんやろか…」

久しぶりに康が…

キモスレを一人で更新しているネクラなニートは…

雨だよ

眠たいよ

ズリナは不細工だよ　
顔でかいよ

しっかしこのスレくだらねー

このスレ潰れてくんないかな

康だお

おまえ通報されてるよ
プロバイダ解約されなきゃいいな

増山「逃げた人発見！とっとと箱に入りましょうね〜」>>189
出口「嫌〜っ！」>>489
増山「投票！投票！投票しないとシバくぞ！」
小木曽(横山人格)「どうしたんですか？」
増山「何でもな〜にゃ〜い！おや？この人は運びたくないにゃぁ〜ではでは失礼。」
指原「むにゃむにゃ、やっぱり夢の中の声か…」>>340続き

峯岸「こうして、ロボットを運び出そうとした方々の一人は、大阪市千日前の某ビルに運ばれたのでした。」

>>489
玲奈(くっそ、優子さんの評価下げは失敗か…)
高田「さて、ロボットは回収したし、行こうか」
須田「だから、私達ロボットじゃないですってば」

松下「ふぉっふぉっふぉっ…」
優子「誰？！」
麻友「あ！ゆいさん！」
玲奈「こいつまだ居たのか(・ω・)」

松下「あかりん達がロボットかどうか確かめる方法がありますぞ」
麻友「それは…？」

松下「ここよ！ヽ(☆ω☆)ノ」

突然あかりんの胸に飛び込むゆいみん！

ｶﾞﾂｯ
松下「ぎゃっ！」

須田「なにすんですか！」
停止してる珠理奈ロボを盾にする須田

激辛部員＠ってやつmixiの玲奈コミュできもすぎる・・・
宗教的っていうかなんていうか。

>>502
松下「な…！ちょっと！」

モグュ！

松下「…か、かたいッ！」

ギュイイイィィン！！

ジュリオ「…ビ、ビビビ！」

矢神「ジュリオが目を開けたにゃはん♪」

(９・ω・位)

松下｢嵌めたな！だーすー！｣

須田「何言ってんですか！よだれ垂らしていきなり飛び掛かってきておいて」
玲奈「ケダモノみたいで玲奈怖〜い」
矢神「玲奈の方が怖いにゃはーん…」

ｷﾞｭｯ！（・ω・）

矢神「痛いにゃはーん！」

優子「ちょっとちょっと、ホントにこれロボットなの？」
玲奈「だからロボットじゃないと何度言えば…」

玲奈（ん…待てよ？ロボットの振りして優子さんを陥れる手もあるな）

玲奈(それにもしロボットがババア達のところにあるならワロタの奴等が連れて帰るだろうしな…協力してやるか)

玲奈「おい、だーすーとくーみん」ﾋｿﾋｿ
須田「なんですか？玲奈さん」ﾋｿﾋｿ
矢神「なんだにゃはーん？」ﾋｿﾋｿ

玲奈「本物のロボットは実絵子のババァのとこにいるだろうから、私らはロボットの振りしてこいつらを足止めするぞ」ﾋｿﾋｿ
須田「どうしてですか？」ﾋｿﾋｿ
玲奈「横山やうなぎはSKEに恥かかせようとしてロボットの移動を邪魔してんだぞ？だったらこいつらに恥かかせればSKEの名誉は守られるだろ」ﾋｿﾋｿ
須田「確かに薩摩大根の人たちが一緒なのは怪しいですね」ﾋｿﾋｿ
矢神「よくわかんないけどロボットの振りすればいいにゃはーん？」ﾋｿﾋｿ

玲奈「そうだ、ちゃんとやれよおまえら」ﾋｿﾋｿ
須田「了解です」ﾋｿﾋｿ
矢神「わかったにゃはーん」ﾋｿﾋｿ

横山(小木曽)「ちょっとちょっと、玲奈さん」ﾋｿﾋｿ
玲奈「な、なんだ横山…」ﾋｿﾋｿ
横山(小木曽)「玲奈さんは本物の玲奈さんなんですか？」ﾋｿﾋｿ
玲奈「い、いや、ロボットだぞ」ﾋｿﾋｿ

横山(小木曽)「実は、私小木曽なんです！」ﾋｿﾋｿ
玲奈「な、なにいってんだ？」ﾋｿﾋｿ

高田「？」

横山(小木曽)「いつかの玲奈さんみたいに、横山さんと入れ替わっちゃったみたいなんです」ﾋｿﾋｿ
玲奈「なんだと！」ﾋｿﾋｿ
横山(小木曽)「玲奈さんホントにロボットですか？」ﾋｿﾋｿ
玲奈「実は本物だ」ﾋｿﾋｿ

横山(小木曽)「じゃあ、みんなで協力して西部警察や北原さん達の野望を阻止しましょう！」ﾋｿﾋｿ
玲奈「(了・ω・解)」ﾋｿﾋｿ

高田「ちょ、ヒソヒソ話長くない？ゆいはんどうしたの？」
横山(小木曽)「な、なんでもないどす…」

横山(小木曽)「で、では名駅に向かいましょう」

一方、実絵子たちは…

大矢「あっ、困りましたね…」
実絵子「どうしたの？」
大矢「三人のロボットはこちらにいるわけですが、珠理奈のロボットだけはおそらく向こうに抑えられてるのではないかと」
珠理奈「あっ、そういえば…」

小森「でもうちらは珠理奈までは連れて来いって言われてなかったと思うぜ」
岩佐「確かに玲奈さん須田さん矢神さんの３人って言われてますね」

大矢「それでも珠理奈ロボが直ったという報告は戸賀崎さんの方にも行くと思うので…」
実絵子「それもそうね…」
一同「う〜ん」

珠理奈以外の一同、しばらく考えた後に一斉に珠理奈を見る

珠理奈「な、なに？」

大矢「ここはひとまず本物の珠理奈に行ってもらって、後でロボを取り返したら交代するようにしましょう」
珠理奈「ちょっと！そんなん聞いてないし！」
中西「まあまあ」
聖羅「ちょっとおとなしくしててな〜」ｶﾞｼｯ

(・ω・)

大矢「外見もジュリオにしときましょう」

珠理奈「いや東京に行くんだからジュリオにはならなくていいでしょ…」
実絵子「なんだ、行く気まんまんじゃない」

大矢「いいえ、サプライズですからジュリオになるべきです！さあお着替えしましょうね〜」

実絵子（そういえば真那はロリコンだったわ…）

高柳「でも衣装がないちゅり」
大矢「劇場はすぐそこだし取りに行けばいいでしょ」
珠理奈「えぇ〜まさにゃ〜…」

小木曽(横山)(ふふふ、どんな作戦を立てようと筒抜けになりますよ…)

向田「…（゜ー゜夏）」

(生・ω・還)

向田(なにかおかしいです…（゜ー゜夏）)

小木曽（横山）（なんかお腹すいたわぁ〜なんか持ってへんやろか）ｺﾞｿｺﾞｿ

小木曽（横山）（ん…飴玉がポケットに入ってる…とりあえずこれで間に合わせとこか）ﾊﾟｸ

河西「さみしいチユウね〜」

向田「あ！飴舐めてる！私も欲しいです！」

大矢「あっ、あれは…」
実絵子「研究所の怪しい爺さんに渡された変なクスリね…」

>>526は>>524の続き

>>525
元から過疎だけどね…
やっぱり話が長くなると書きにくくなるんじゃないか？
誰が何処にいるとか、どういうストーリーの流れなのかスレをさかのぼって確認するのが面倒だし
自然と過去のストーリーが「設定化」しちゃうから入りにくくなるんだよ
こういうネタスレのストーリーはシンプルで短い方がいいんじゃないかな

>>528
そろそろクライマックスにしていきたいとこですね

　　指原「ゆいはん、よくもゆいはんしたな！」
　　北原「それも言うなら造反でしょ！」
　　大島「そういうことはどうでもいいの……
　　　　　 いい加減、味噌しおりんを捕えるわ」

なんてんで、優子らが小木曽に迫る。

小木曽？「なっ、何ですか!?」
　　 大島「あんたの中に、ゆいはんが入ってる
　　　　　 のは間違いない……そうでしょう？」
小木曽？「入ってません、入ってません！」
　　 指原「あれ、後ろから誰か来たよ」
　　 ？？「皆さん、何を騒いでまんねん？」
　 　北原「そっ、その声は……」

河西「な、なんだかよくわからないことになってるチユウ」
板野「さしこは気絶中やし、小木曽(中身横山)は実絵子組、横山(中身小木曽)は優子達と一緒にいるはずやで」
河西「ともちん関西弁(/∀＼*)」

>>527
小木曽(横山)「なんや…急に眠く…zzz」
所長「ん？間違って睡眠薬を渡してしもうたかのう？」
大矢「睡眠薬なんか何に使う気だったんですか？」
中西「ちょっとこの爺さん捨ててくる」
聖羅「手伝うよ」
所長「な、なにすんじゃ…年寄りに暴力はやめんか！ギャアアアアア」

実絵子「仕方ない、ごまたんはこのまま寝かせておきましょう
しゃわこ見張りお願いね」
秦「かしこまりました」

こうして、小森・岩佐・菊地とジュリオに着替えさせられた珠理奈・ロボットの三人は新幹線で一路東京へと向かったのであった。


実絵子「終わったわね」
大矢「まだ珠理奈ロボを取り返す仕事が残ってますけどね」
敦子「でも止まったままなんでしょ？」
高柳「前田さんは帰らないちゅり？」
敦子「私はまだ時間があるから…」

桑原「ちょっと、頬をつねってみるき(｀∀´鰹)」

ｷﾞｭｯ！

小木曽(横山)「痛いどす！(o>ω<o)」

桑原「どす？…どすって言ったき…(｀∀´鰹？」
秦「え？言いました？」
小木曽(横山)「むにゃむにゃ…もう食べられまへん…」
秦「どんな夢を見てるんですかね」
向田「どことなく京都弁っぽいような…（゜ー゜夏）」

2スレの頃からいつも楽しく読ませて頂いています
職人の皆さんこれからも頑張って下さい

ずーっとROMしていたけど、今回初めて書き込みました

どうぞ気軽に書いて下さい

>>536
優子「さて次はどこに遊びに行く？（これでもう間に合わないだろうねｗ）」
麻友「優子さんのおごりだから遠慮なく好きなとこへ入るといいですよ
（優子さんの企みも気になりますがとりあえず時間稼ぎしましょう）」
優子「ちょ、誰がおごるって…」
小野「あ、あれは…」
出口「なんやカツオたちやないか」

桑原「あ！まゆゆと玲奈達がおるき！(｀∀´鰹)」

玲奈(げっ！せっかくロボットのフリしてるのに…空気よめよ)

小木曽(横山)「…zzz(o-ω-o)」
中西「おぶるの代わろうか？」
聖羅「ハァハァ…なんか、見た目より重く感じるのはなぜ…」

アジト前

秦「連れて行くのは無謀です、ここでそっとしといてあげましょう」
中西「そうだね…」
聖羅「助かった〜…」

アジトから数百メートル地点
桑原「ゲバラ革命、見つけたき！(｀∀´鰹」
玲奈「おいバカツオども」ｽｽｽｯ
桑原「バカとはなんだきっ(#｀∀´鰹」
玲奈「コブラやウナギは私達３人のことをロボットだと思ってるんだ」ﾋｿﾋｿ
桑原「それは好都合やき(｀∀´鰹」

須田「ロボットのほうはどうなりました？」ﾋｿﾋｿ
大矢「ワロタが東京へ持ち帰ったわ」ﾋｿﾋｿ
実絵子「にしてもなんで大島さんとまゆゆさんがいるの？」ﾋｿﾋｿ

矢神「よくわからないにゃは〜ん…」ﾋｿﾋｿ
玲奈「怪しい優子さんに加え、どうしてネズミがいるのか…」ﾋｿﾋｿ
向田「ネズミさんはワロタの人ですし、いても問題は無いんじゃないですか？」ﾋｿﾋｿ
木崎「たしかに」ﾋｿﾋｿ

高田「この人達どんだけヒソヒソ話好きなのよ…」

ロ珠「ﾋﾟｰ 起動完了。ロック解除」
出口「おっ、動き始めたで」

松下「ジュリオ〜！ヽ(*´ω｀*)ノﾊﾞｯ!」
実絵子「あっ！」

大矢「あ、アイツ！！！」

ロ珠「うっとうしい！」ｹﾞｼｯ!
松下「ぎゃっ！」

松下「なにすんのさ！」

ロ珠「あたしが機能停止してる時もベタベタしてきたでしょ！」
松下「うっ…」

北原「また追いつかれちゃったじゃん…めんどくさいなぁもう」
桑原「ウナギ！」
北原「なによカツオ！」

高柳「魚類再会ちゅり(･Θ･)」

北原｢......∈(｀◎´)∋｣
桑原｢......∈(鰹｀∀´ )∋」

玲奈｢ｷﾞｬﾊﾊﾊ!(´∀｀)｣

桑原「なんでこんなことするがか！(｀∀´鰹」
北原「なんのこと？∈(゜◎゜)∋」

優子「まあまあ、立ち話もなんだからどこか入ろうよ」
敦子「…」

小野「そうしよっ♪」

遅ればせながら、




玲奈死ななくて良かったね

(う・ω・む)

実絵子「話すことなんてないんじゃないですか？」
優子「どういうこと？」
大矢「３体のロボット達はもう既にワロタの手によって東京へ運ばれています！」

優子「う、嘘でしょ！？」
戸島「本当に！？」
麻友「なんですって！？」

ロ珠「おやおや、意外な３人が反応しましたね…」
玲奈「戸島さん…？」

戸島「じゃあ…そこの玲奈ちゃん、いや玲奈は本物ってこと？」
玲奈「え…（呼び捨て？）」

♪〜
優子「あ、電話…もしもし」

戸賀崎「おい優子…おまえどういうことだ？小森たちやSKEのみんなに嫌がらせしてたらしいな？」
優子「え…いや、それは…そうそう！さっしーか勝手に！」
小木曽(横山)「うちが起きたからには勝手なことさせまへん…って、へ？」
北原「（おいおい…）」
優子「さっしーとゆいはんとうなちゃんで勝手にやったんっすよ〜」
小木曽(横山)・北原「はぁぁぁぁぁぁ？」

戸賀崎「おまえなあ…小森たちや珠理奈から全部聞いてんぞ、こっちに帰ってきたらたっぷり聞かせて貰うからな！」
優子「…はい」
戸島「ちょっと…、優子ちゃん？玲奈追い出して私がSKEのトップとして現役復帰って話は？？？」
優子「いや、もうそれどころじゃないっすよ…」
戸島「ええええええ？！」

麻友（う〜ん…予定がちょっと崩れましたが優子さんを潰せただけでも良しとしましょうかねえ…）

戸賀崎「あ、そうだ…渡辺もそこにいるだろ？ちょっと替わってくれ」
麻友「え？もしもし？」
戸賀崎「おまえもなんか色々やってたらしいな？峯岸に聞いたぞ」
麻友「え〜…それはちょっとしたいたずらで〜」
戸賀崎「おまえもこっち帰ってきたらたっぷり事情を聞くからな！」
麻友「…」

玲奈「戸島さん…どういうことですか？」
戸島「私だって…もう一度玲奈、いえ玲奈ちゃんみたいにステージで輝きたかった…
私が辞めたすぐ後からみんな大きなステージで輝くようになって羨ましくて…」
玲奈「戸島さん…」

野呂「話は聞かせてもらったよ」
浦野「やっぱりステージへの想いは捨てられなかったんだね、花ちゃん」

優子「どうしてここに…？」

野呂「あんたたちが逃げるといけないから連れ戻して来いってさ」
浦野「ついでに名古屋のスイーツも堪能したいしね」

野呂「それはそうと…SKEのステージってわけにはいかないけど、うちらのステージで良ければ戻っておいでよ花ちゃん」
浦野「ちょうどもう一人戻りたいって仲間もいるしね」

戸島「ノンティ…シンディ･･･」
玲奈「戸島さん…SDNなら私たちと大きなステージで一緒になることもあると思うし…」
戸島「玲奈ちゃん…」
玲奈「夏の大きなコンサートで会いましょうよ」
野呂「そうそう、今から加入すれば夏には出れるでしょ」
戸島「みんな･･･」

その頃、サンシャインSAKAE劇場では…

湯浅「くそー･･･結局財布は帰ってこねえし、ロボットの借金もあるしどーすりゃいいんだ？
今のレコード会社じゃろくにCDも売れやしねえし…」

ｺﾝｺﾝ
湯浅「ああ？開いてるよ！」
？？？「突然すみません、支配人の湯浅さんですか？」
湯浅「ん？そうだけどあんた誰？」
MAX松浦「私、エイベックスの松浦と申します」
湯浅「エ、エイベックス？！」
松浦「実はですね…オリコン１位も獲得して勢いのあるSKEさんのセールスをうちに任せてもらえないかと思いまして…
同じクラウンから移籍してきたGacktに話を聞きましてね、失礼ながらクラウンさんではもうSKEさんのような大きなグループを抱えられないのではないかと」
湯浅「いやー、しかしクラウンさんとは長い付き合いだし自分の一存で決めるわけにも…」
松浦「秋元さんからは快諾を戴いているのであとは湯浅さんのお気持ち次第ということなんですが…もちろんそれなりの対価は用意してありますよ」
湯浅「…そうですか、秋元さんの了解があるなら仕方ないですな…（ラッキー！移籍金ガッポリだぜ！）」

再びアジト周辺

大矢「それにしても…どうして大島さんや渡辺さんはこんなことを？」
優子「総選挙１位ってのはね…重いんだよ。ファンの皆さんの気持ちを全部背中に背負うんだよ…
あっちゃんならわかるでしょ？」
敦子「ん…あんまり考えたことないなあ…もちろんファンの皆さんの気持ちは有り難く思ってるけど」
優子「そっか…あっちゃんの強さはそういうとこなんだな…」
大矢「１位を守る為にライバルを弱めようとしたんですね･･･じゃあ渡辺さんは？」

麻友「ワロタはね、４人でワロタなんですよ。せっかく築き上げてきたユニットを後から荒らされる気持ちわかります？」
高柳「Ｋ�Uを乗っ取られかけた時にチームの大切さはよくわかったちゅり…」
麻友「それとユニットメンバーでの選挙最上位の座を優子さんに明け渡すわけにもいかないですしねえ…」

実絵子「結局みんな選挙、か…。選挙って人を変えるのね」
玲奈「まあ万年圏外のチビババァには関係ないけどな！ｗｗｗ」
実絵子「ちょっと玲奈！」
須田「でも今回の選挙って速報では私たちSKEは頑張ってますよね」
玲奈「だーすー、速報でちょっと良かったからって調子乗るんじゃねえぞ」

大矢「もう開票まで残り僅かですね…」
玲奈「去年みたいに珠理奈に抜かれるのは勘弁だ」
敦子「ん…なるようになるよ」
優子「その余裕…羨ましいよ」

>>559
高柳は、誰に乗っ取られかけたと思ってるんだ？

野呂「おーい、そろそろ帰るよ〜」
優子「じゃあ…また武道館でね」
敦子「私も一緒に帰ろうかな」
麻友「いつまでもここにいるわけにも行きませんからねえ…」

戸島「じゃあ、玲奈ちゃん…」
玲奈「またステージで会いましょう」
戸島「うん、またね」

浦野「えー？スイーツは？」
野呂「時間ないから駅で買って車内で食べるしかないよ」
浦野「まあ、それでもいいか」

小木曽(横山）「ちょっと待っておくれどす！」
横山(小木曽)「待ってください！」

玲奈「あっ…そうだこいつら忘れてた」
大矢「どういうことですか？」
須田「あの煙幕焚かれた時に二人がぶつかっていつかの玲奈さんみたいに入れ替わったみたいなんです」
実絵子「面倒だからしばらくそのまま入れ替わったままにしたら？」

小木曽(横山)「いやどす！」
横山(小木曽)「こんな動きにくい身体いやですよ！」
実絵子「困ったわねえ…」

>>561
玲奈「そりゃＭ川とコブラ電子のやつらだろ」

敦子「でも、ゆいちゃんはSKEでやってみたかったんじゃないの？」
小木曽(横山)「それは…そうですが…」
実絵子「ごまたんも、AKBで活動するのはいい経験になるんじゃない？」
横山(小木曽)「確かに…」

大矢「しばらくの間だけ入れ替わったままでやってみたらどうですか？」

横山(小木曽)「(体は重いけど…)やって…みようかな…」
小木曽(横山)「うちも…やってみたいどす」

敦子「じゃあ、決まりね！」

河西「こうして、しばらくの間ゆいはんとごまたんは入れ替わったまま交換学習することになったチユウ」

峯岸「お疲れ〜、お疲れ！」
板野「お、ガチャ、帰って来たか」
峯岸「ん〜、一段落ついたしね…って誰がガチャよ！(ΘωΘ)」

板野「じゃー友はここでお役御免かな」
峯岸「ともちんもこれから一緒に解説しない？」
板野「えぇ、友は…」
河西「それがいいと思うチユウ(ー∀ー)」

板野「んん…友、邪魔じゃないかな？」
河西「そんなことないチユウ」
峯岸「尺も稼げるし、おいしいじゃん！」
板野「尺はいいけど…じゃあやってみるよ」
河西「ＯＫチユウ(/∀＼*)」

優子「……失敗だったなぁ」
麻友「ですねぇ…」
優子「…さっしー回収してかなきゃ」
麻友「ワロタ…か…」

実絵子「さて、と…」
大矢「今回もずいぶん引っかき回してくれましたね、変態女とトガブロ停止の皆さん」

松下「なんなのよ真那！こないだから私を目の敵にして！」

大矢「もう復帰しないでそのまま引退だと思っていたので私も目を瞑っていましたが、戻ってくるなら話は別です！(ｷﾘｯ」

ゼブラ天使(今のうちに…┏(;･_･)┛ｺｿｺｿ)

中西「おや、どちらにお出かけですか？」
聖羅「毎度毎度懲りない連中だな」

古川｢トイレよ！｣
平田｢失礼ね！｣

実絵子「なるほど、トイレねぇ…」
玲奈「んじゃ、今度は町の公衆トイレの掃除でもしてもらいましょうか〜」
古川「またトイレ掃除！？」
小野「なんでうちらが(｀ω´★)」
平田「町ってなによ！」

高柳「SKEが突然名駅のトイレ掃除！いい宣伝ちゅり」
高田「そんなのやだ〜！」
実絵子「あんた最初は協力する姿勢だったくせに途中で裏切ったんだから罪が重いわよ！」
高田「そんなぁ〜…」

須田「みんなに迷惑をかけたんだから当然です！」
矢神「いつかみたいに逃げ出さないように公衆の面前でやってもらうにゃは〜ん(ﾟ∀ﾟ*)」
出口「ホンマかいな…」

大矢「さて、あとはあの変態女ですね…ってあれ？いない」
矢神「ジュリオもいなくなってるにゃは〜ん」

向田｢消えましたね(゜ー　゜夏)｣

河西「(ジュリオも)皆さん東京に向かったチユウ…」
ガタッ
峯岸「誰？」
??「それでは牛乳を口に含んでみるきー？」
河西「チユウ？」
??「では、出てきてみるきー？」
　??「こんばんは、どうも大工の流しです。秋元でも泣く加藤じゃない方の玲奈さんに依頼されて東京さ来たんだけども、
　東日本大震災の被災地は、まだ仮設住宅すら建てられてないんですか？なかやんは、何をやっとるんだ？」
　板野「やめろや！ええ加減にせえ！」
　??「まだ建設されていない、避難所暮らしの皆さんは、『おうちがなくてさびしいよ〜』という思いをしているんでしょうね〜。」
　河西「かわいそうチユウ…しまったチユウ！」
　??「今から歌う曲は、4年前に、新潟中越沖地震の時に、仮説住宅すらなくて、さびしい思いをした旧小国町を思って作りましたので、
今は長岡市の皆さんにもこの曲を捧げます。日本の大工の力は団結力です。それでは聞いてください。
『大八車のルートさん』
♪木の城は人の家〜　気のせいは」
　峯岸「もう耐えられないよ〜」
??「終了〜！峯岸、板野、河西、アウト！スリーアウトチェンジ！してみるきー！」

河西「またおまいらかチユウ？」
峯岸「誰？」
「♪Milkと美優紀を混ぜるだけ、あっという間にミルキー！NMB48チームN　渡辺美優紀　みるきー！」
「♪さやか ささやか 爽やか さやか ささっと 優しさ 鮮やか さやか NMB48チームNキャプテン　山本彩です！」
tp://www.oricon.co.jp/news/deview/86954/
二人「♪everyday!every every everyday、everyday!every every everyday!」
山本彩「カチューシャGirl！」
tp://www.oricon.co.jp/news/deview/88094/
河西「『everyday、カチューシャ』参加してたのかチユウ！」
♪山本彩 / おしゃれ番長 feat.渡辺美優紀 fromNMB48teamN

河西「どうするチユウ…。」

　山本彩「今日はこれだけやないで！おいお前ら！用意はいいかい？
THE NMBもヒッパレ！見たい！聞きたい！踊りたい！歌いたい！
　それではもう1曲、アンコールに答えて。NMB48チームNで、『Let's try again』」
峯岸「えっ？みんな出てくるのね？」
♪Let's try again　（ピアノ伴奏：松井咲子）
http://ja.wikipedia.org/wiki/Let's_try_again
（河西「チユウ略…」）
栞那「おい河西、歌え！」
河西「あれは、マンピーのG★SPOT、G★SPOT、G★SPOT…恥ずかしいチユウ…。」
栞那「それじゃみんないくカンナ！」
（河西「…カラオケとはいえ、恥ずかしすぎるチユウ…もうチユウ略！」）
山本彩「♪Let's try again〜『おいお前ら、帰るぞ！』」
河西「チームN、怖いチユウ…Mステで本番中しゃべれなかった恐怖と同じチユウ…」
板野「友、降参…友もう帰る…。」
河西「帰りたくなったよ〜いきものがかりじゃないけど。岡山駅のあの人は山田菜々だったチユウ…」>>366参照
峯岸「NMB48だけじゃなくて、過疎ったらteam4も近日登場？お楽しみにしないでね。」>>394参照
戸賀崎「選抜総選挙の投票時間も過ぎたし、気にせず続き続き！松井玲奈ちゃんはもう来た？」

ヒッパレww

>>576>>577>>578
河西「な〜んて夢を見たチユウ(ー∀ー)」
板野「どんだけカオスな夢だよ…」
峯岸「聞いてて意味分かんなかったよ…」

>>575続き
所長「すぐ取り返すんじゃ！」
玲奈「おまえが威張るな！」
実絵子「みんな、ゆいみんがどこに行ったか心当たりない？」

SKE48劇場

湯浅「あ、ヤバい、(>>27の)ボタンのことどうするか…まぁ普通にしてりゃバレねえだろうし大丈夫だよな…」

一方、市内某所をゼブラタンクで必死に逃げ回る松下は…

松下「また機能停止させちゃった…ジュリオは誰にも渡さないんだから！」

実絵子「あっ、コブラ戦車がない！」
大矢「ってことはアレで逃げたってことですね！」

高柳｢追いかけるちゅり！｣

玲奈「あいつが行きそうなところっていったら…」
須田「アニメに関係のあるところとか？」
高柳「でもそんなところにジュリオを持って行くとは思えないちゅり…(´Θ｀)」

一方そのころ、唯は名城公園へ。

松下「もう、こうなったら籠城戦よ」

そうして、彼女を囲むように、
周りから制服ファッションの
美少女たちが集まってきた。

一同「先輩、お待ちしてました！」

果たして、彼女たちの正体は……。

玲奈(拡声器使用)「松下っ！お前は完全に包囲されている！」
高柳、玲奈から拡声器を奪って
高柳(拡)「大人しくジュリオを置いて投降するちゅり！」
大矢(拡)「さもないとぶっ殺す！」
矢神「ぶっ殺すは言い過ぎだにゃは〜ん…」

松下「まずいわ…あいつらもう近くまで来てるみたい…」
玲奈「松下〜どこだ〜っ！」

河西「玲奈１０位おめでとチユウ！」
板野「そういうお前は順位落としたな…」
河西「チユウ…」

河西「そういうともちんも…」
板野「ん〜、やってしもた…」

板野「ところで、こんな時になんだが…」
河西「なに？」
板野「>>566くらいまでライターさんがまとめてくれたストーリーが、
松下とかいう奴のおかげで、また伸びそうな気配だよな？」
河西「そんな感じだね」
板野「続けるなら続けるでいいんだが…」
峯岸「いったん区切りをつけろと？」
板野「そう！話を伸ばしすぎると>>528みたいな弊害が出るからな…」
峯岸「それは今回のアンドロイド話を強制的に終わらせるってこと？」
板野「いや、そうじゃ無いんだ…」
河西「つまり、リセットじゃないけど半リセットってところチユウ？」
板野「そんなところかな」

峯岸「大丈夫大丈夫、ゆいみんはすぐ捕まるよ！」
河西「根拠はなんだチユウ？」
峯岸「そりゃもうライターさん任せでしょ！」
板野「はぁ…つーわけでとりあえず松下とっとと捕まえようぜ」

板野「…しかし、その前にどうしてもやらせてくれ！」
河西峯岸「？」
板野「とりあえず>>573までで…」



アンドロイドの反乱編

　　　　　　　　　　　　　完

峯岸「これがやりたかったんだね…」
河西「タイトルのセンスはどうなのよ(;ー∀ー)」
板野「さあ話の続きにもどってみヨーカドー！」

ストーリー展開をやりすぎると今回の選挙みたいな時事ネタに対応できないからな

(10・ω・位)ｖ

ｵﾜﾀﾖ(^∀^)ﾉ

松下「あれ？ジュリオの首に小さく膨らんでる部分が…」

ﾎﾟﾁｯ

ロ珠「………ゴメイレイヲ、ニュウリョクシテクダサイ」
松下「へ？」
ロ珠「ゴメイレイヲ、ニュウリョクシテクダサイ」
松下「命令？なんだろ…じゃあ…私を守って！」
ロ珠「カシコマリマシタ」

松下「？？？」

玲奈「おっ、蛇腹団子が停まってるぞ！」
高柳「ここに籠ってるちゅりね！」
大矢「変態女、待ってなさいよ！」

河西「>>586の後半は悪いけどつなげ方がわからないので飛ばさせてもらうチユウ」
板野「すまんな」

??「悪いけど、お前らには眠ってもらう！」
河西「誰チユウ？」
??「600GET!フフフフ…、誰かな？」
河西「だから誰チユウ？」
??「We are team for〜」
河西「転がる石になれ?催眠スプレー？やめるチユウ！」
シューッ
板野「夢の中？」
河西「ミュニャミュニャチユウ、ここも夢だったチユウ…」
峯岸「あなた、チームフォンデュの年増さんでしょ？」
??「フフフフ…、誰かな？ロボット編も時事ネタに対応できるぜ！」>>595

>>598
ロ珠｢敵発見。排除します。｣

(保・ω・全)

>>601
玲奈「ん？なんだ？」
大矢「また暴走ですか？」

ロ珠「ゴシュジンサマヲ マモルタメ テキハブッツブス！」

高柳「ここはまた玲奈にゲキカラモードになってもらうちゅり！」
玲奈「…戸島さんと約束したから無理」
大矢「そんなこと言ってる場合じゃないと思いますが…」

ロ珠「シャアアアアアアアアアアアアア！！！…」ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ

玲奈「来たっ！…ん？」
ロ珠「バッテリー ヲ ジュウデンシテクダサイ　バッテリー ヲ ジュウ…」ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
大矢「止まった！？」

松下「えええええええ？」

高柳「さあ、もう逃げられないちゅりよ」
玲奈「手間取らせやがって」
大矢「頭を冷やすまで復帰は伸ばさせてもらいます！」

松下「ひぃぃぃぃぃ！」

ﾄﾞｶﾞｯ!ｶﾞｽｯ!ｹﾞｼｯ!

河西「こうしてゆいみんはメンバーにボコられ、復帰は7月の握手会になったチユウ」
板野「その前に二次元同好会の集会があるみたいだがな」
峯岸「まあゆいみんに尺取るのもったいないし、早く片付いて良かったんじゃない」

河西「ロボット珠理奈はバッテリーが切れやすいのを調整して無事本物と入れ替わることが出来たチユウ」
板野「しかしあれだな…みんな選挙の為に裏工作やってたんだな…友は…」
河西「ともだってしなかったチユウ」

峯岸「そんな喜怒哀楽のあった総選挙も終わって愉快な仲間たちはどうなったんだろうね？」
河西「見てみるチユウ」

あのー１人で何やってんすか?　
キモ過ぎですよ！

(だか・ω・ら？)

>>605
話をまとめてくれてありがとうございます
前スレからのロボット展開を書いた者です
震災後の話題の無い時期、穴埋めに始めたSF展開だったんですが、
新年度から仕事が忙しくなってしまい、短文しか書けなくなってしまいました…
ストーリー展開を考える余裕が無くなったため話をまとめられず、
選挙ネタとか書け無くなってしまったのが悔やまれます…
(某マンションと違いストーリー性重視のスレですが、
さすがに選挙をスルーするのは…って思ったので>>591>>593を書きました)
あまり書けませんが影ながら応援してます

うちも今はリバイバル通いなんかしてたりしてあまり時間は取れないですが
時間のある時は少しでも進められればと思ってます

>>605
東京・某ホテル

矢神「悔しいからやけプリン食うにゃはーん！」
須田「あれー圏外さん、やけにご機嫌ななめっすねぇ？自業自得なんじゃないですかぁ？」
矢神「にゃはーん…」
大矢「あかりん、調子に乗りすぎちゃダメですよ」
須田「あーAKBの大家さんと間違って票が入った疑惑のある真那さんじゃないっすかぁ？タナボタおめでとーございまーす」
大矢「なっ…！」

珠理奈「完全に浮かれてるわね」
玲奈「だーすーの奴にとっては最初で最後の奇跡だからな」

須田「あっ！メディアじゃない選抜のダイヤモンドさん！お疲れ様でーすｗｗｗ」
珠理奈「テメー！ぶっ殺す！」
玲奈「やめとけって…アレ酔っ払い親父と同じレベルだろ。そういえば鳥はどうした？」
珠理奈「あっ…ちゅりなら例の直訴で呼び出し喰らってるみたい」

玲奈「まあ、いいや…おいダースー！
せっかく東京にいるんだから、どっかで高級メロンパン買ってこい(・ω・)ノ」

河西「流れを切って申し訳ないチユウが、ちょっとこのスレの重要人物の選挙結果を貼ってみるチユウ」

第36位 須田亜香里
須田「速報から結構落ちた…でもまぁいっか！くーみんざまぁｗ」
矢神「ちょーし乗ってるにゃは〜ん！⊂^⌒⊃>д<)⊃ｸﾔｼｰ!」

第30位 大矢真那
大矢「去年からだいぶ落ちたなぁ…変態女のせいだ！」
松下「何でよ！」

第23位 高柳明音
高柳「選抜入れなくて悔しいちゅり…でも笑顔ちゅり！(^Θ^)」

第16位 河西智美
河西「チユッ！去年より落ちたチユウ…遅刻したりしてごめんなさいチユウ…でも嬉しいチユウ！(/∀＼*)」

第15位 峯岸みなみ
峯岸「いっこ落ちた！またメディア選抜入れなかったよ〜、尺が欲しい！(ΘωΘ)」
河西「でもおめでとチユウ(ー∀ー)」

第14位 松井珠理奈
珠理奈「あぁ、メディア選抜から外れちゃったか…生涯いろいろあるししょーがない」
玲奈「(寒・ω・い)」

第10位 松井玲奈
玲奈「見たか珠理奈、私の勝ちだぞ！(大勝・ω・利！)」
珠理奈「悔しいけど、おめでとう」
高柳「珠理奈のほうが大人ちゅりね〜(･Θ･)」
玲奈「う、うるさい！次回も負けないからな！」
珠理奈「のぞむところよ！」

第８位 板野友美
板野「…………(涙」
河西「ともちん…」

第５位 渡辺麻友
麻友「まぁ、こんなもんですか…(良かった…)」

小森「やったじゃねーかネズミ！」
麻友「えっ？」
菊地「おめでとーまゆゆ！」
岩佐「おめでとうございます！」

麻友「みんな…こんなあっしに…ありがとう……いろいろごめんなさい」
菊地「もういいんだよ」
小森「そうだそうだ」
岩佐「仲間じゃないですか！」
麻友「…ワロタ７も……いいもんですね！」

総選挙は大島優子と前田敦子の首位争いが注目されていたけど、今思うともうひとつの戦いがあったんだな　SKEのW松井のエース争い　AKB総選挙の舞台を借りたもうひとつの首位争いがあったんだなと

４位 篠田麻里子
篠田「私失脚したからなぁ…来年頑張ろ」
玲奈(そろそろ卒業とか考えたらどうなんだ？…)
珠理奈(まだAKBでいけるよ、麻里子様は！)

３位 柏木由紀！
増田「工作したんとちゃうやろな!?」
柏木「してないって！自分でもびっくりだよ…」
増田「ほんならええわ…おめでとう」
柏木「…ありがとう」

指原(ブラックの3位は以外だったけど、結局前田と大島以外得票数にかなりの差があるわね
我が野望達成の日も近しｗ)

玲奈「冷静になって見るとヘタレの下なんて納得できないぞ(・ω・)」
実絵子「いつもの玲奈が戻ってきたわね…」
玲奈「まあ、うなぎの下よりましか」
珠理奈「うっ！な、なんか体調が…」

板野「じゅりなは相当応えてるみたいだな」
河西「そういうともちんも顔色悪いチユウ」
板野「カワニシ、おまえもな…梅雨だけに余計応えるよ」

指原「松井珠理奈の憂鬱か…w(｀∀´)ﾆﾔﾘ」
高城「ん？」

VIPでやれ

(いや・ω・やよ)

(保・ω・全)

第２位 大島優子！
優子「…やっぱり…ね…」
敦子「優子…」

(Ｚ・ω・組)

そして第一位は前田敦子

敦子「みんなは私のこと嫌いかも知れないけど…」
優子「そんなことない…みんな自分に負けたんだよ
あっちゃんと闘う以前の話だったんだ…」

河西「…と、結果を振り返ったところで
お話に戻るチユウ」

>>611
須田「えー嫌ですよ。私忙しいですから
圏外の人にでも頼んだらいいじゃないですか」
玲奈「なんだと？だーすーのくせに！」

〜♪
玲奈「ん？小森か。もしもし？」
小森「おい玲奈！おまえの子分なんとかしろよ
わざわざ電話してきて『研究生上がりのSKEに3票差とか危なかったですね、自称次世代エースさんｗｗｗ』とか言いやがって
私以外にもあちこちに嫌味言って回ってるみたいだぞ」
玲奈「だーすーのやつめ…」

高柳「弁当盗られたのは可哀想だったちゅりが、これはひどいちゅり…ちゅりもさっき「選抜入れなくてざまぁです！」とか言われたちゅり！てめーも入ってねーんだよコノヤローちゅり！」

玲奈「わかったから、喋り過ぎだちゅり…(うる・ω・さい)」

高柳「おまけに公演させろーってオッサンに直訴したけどまだどうなるかわからないちゅり！EとかNMBとかが出来て後回しにされてるに決まってるちゅり！」

実絵子「確かに手が回ってなさそうな感じはするわね」
中西「おまけに支配人がアレだからな…」

向田「でも、ちゅりさんは立派ですよ…（゜ー゜夏）」

月曜、ニコ生で出演だね

>>627
高柳「あとヒゲに呼び出された時に変なことを言われたちゅり…
『K�Uの新公演よりSの新次世代エースにソロ曲をくれって言ってる奴もいてな』とか言ってたちゅり」
実絵子「今そんなこと言うのは…」
玲奈「だーすーしかいねえな」
大矢「ランクインしたのが嬉しいのはわかりますが、これは少しお灸を据えるのが必要ですね」

玲奈「パチンコ対決だってな！」
高柳「楽しみちゅり！」

平松「ですね！」

実絵子「あんたはまずバイトのお仕置きよ！」

平松「(*＞ω＜*)ﾓｷｭ-」

結局運営はじゅりなを推すよ
おまいらざまぁー

玲奈「じゃあここはかなかなに働いてもらうか」
大矢「そうですね」
珠理奈「あたし達もそんなに暇じゃないしね」

[2011/6/12 mixiコミュニティ人数] (6/10比増減数)
篠田麻里子.70,206（+1278）
大島優子.　 60,006（+1775）
前田敦子.　 53,370（+765）
板野友美.　 39,813（+766）
小嶋陽菜.　 35,982（+890）
渡辺麻友.　 34,065（+846）
高橋みなみ 31,900（+770）
柏木由紀.　 31,900（+1187）
指原莉乃.　 22,638（+850）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井玲奈.　 18,689（+1011）
峯岸みなみ 16,878（+713）
河西智美.　 16,778（+664）
高城亜樹.　 15,607（+627）
宮澤佐江.　 14,599（-39）
北原里英.　 13,080（+365）
佐藤亜美菜.11,298（+460）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井珠理奈　9,819（+473）
倉持明日香　9,350（+323）
横山由依　　 8,747（+338）
増田有華　　 8,203（+330）
秋元才加　　 7,471（+100）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高柳明音　　 6,012（+126）
市川美織　　 5,574（+132）
梅田彩佳　　 4,913（+368）
小森美果　　 4,854（+56）
佐藤すみれ . 4,552（+39）
多田愛佳　　 4,442（+40）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本彩　 　 　3,943（+203）
大場美奈　　 3,787（+71）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　秦佐和子　　 3,711（+110）
宮崎美穂　　 3,439（+29）
仲川遥香　　 3,365（+11）
松井咲子　　 3,325（+35）
仁藤萌乃　　 2,951（+8）
平嶋夏海　　 2,933（+16）

>>633
玲奈四桁凄いな
大島強すぎw

>>632
須田「期待の新星ゆりあちゃん何位だったっけ？18位くらい？ｗｗｗ」
木崎「…」

須田「あっEのエースのんちゃんじゃないっすかぁ？何位だったっけｗｗｗ」
木本「…」ｽｯ

玲奈「あっやべえぞ」
珠理奈「え？」
玲奈「あいつなんか光るもの持ってる」
大矢「それはダメ！」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!
須田「ぎゃあああああ！」
木本「ふん…」

実絵子「なんだ、スタンガンか…」
珠理奈「なんだじゃないけど…まあしょうがないか」

木本「あ、そうだ、こないだの支配人の財布、どうします？」

玲奈「んなもん返す義理は無いだろ」

実絵子「預かってたのすっかり忘れてたわ…」
玲奈「この際だから空の財布をだーすーに押し付けて、みんなでいいもん食いに行こうぜ
せっかく東京来たんだし」

実絵子「いくら調子に乗りすぎたとは言えそれはやりすぎでしょ…」

須田「zzz･･･老害実絵子や神楽神主に男女のにししやせーらも全部圏外ざまぁ…あはは…ｚｚｚ」

一同「…（怒）」
実絵子「やっぱりおいしいもの食べに行きましょうか」
中西「その前にこいつ一発殴っていい？」
大矢「起きたら面倒だからそれは我慢してください」

実絵子「それにしても、ジュリオはどうして急に変態女の言うことを聞いてたのかしら？」
高柳「本人に聞いたら、首のちょっと膨らんだ部分を押したらそうなったらしいちゅり(･Θ･)」
実絵子「首の膨らみ？そこを押すと良くないのかしらね…」

玲奈「まぁなんでもいいじゃねーか、とっととメシ行こうぜ！」
向田「私焼肉が」
玲奈「(脚・ω・下)」
向田「えぇ〜（;゜ー゜夏）」

小木曽(横山)「うちは牛丼がええどす…」
玲奈「そんなもんプライベートで食えよ」
珠理奈「そういえばゆいはんの身体でステージに立ったごまたん緊張で凄いことになってたね」
玲奈「完全に腰砕けてたなｗ　ああそうだ、ごまも呼んでやれよ」

(肉は・ω・嫌だ)

桑原「で、どこに行くがか？」

玲奈「よし、激辛ラーメンを…」

全員「脚下！」

玲奈「ちゅーん(´・ω・｀)」

実絵子「せっかく東京で食べるんだから東京でしか食べられないものがいいわね」
大矢「それなら地元の方の意見を聞く方がよさそうですね」

亜美菜「呼んだ？(　(●)ω(●))∩○ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」

玲奈「お、丁度いいところに！」
実絵子「実は、この辺で美味しいご飯屋さんを探してるんですが…」

亜美菜「ん〜、教えてあげてもいいけど亜美菜にもおごってよ((●)ω(●))∩〇ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」

玲奈「どうする…こいつの食いっぷりはハンパじゃないぞ…」ﾋｿﾋｿ
高柳「カジノの一件もあるしあんまり気が乗らないちゅり(´･Θ･)」ﾋｿﾋｿ
実絵子「でもコブラ達から私達の危機を救ってくれたのも確かよ」ﾋｿﾋｿ
高柳「そうちゅりね(･Θ･)…」ﾋｿﾋｿ

向田「まぁお金はたくさんありますし、いいんじゃないですかね(゜ー゜夏)」ﾋｿﾋｿ
桑原「そうやき、ケチケチしてちゃいかんぜよ(｀∀´鰹」ﾋｿﾋｿ

玲奈「私達だけじゃどうにもならんしな、頼ってみるか」ﾋｿﾋｿ
一同「了解」

亜美菜「それで何が食べたいのよ？(　(●)ω(●))∩○ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」

玲奈「辛いもの」
珠理奈「甘いもの」
向田「肉」
大矢「ハヤシライス」
木崎「イチゴ」
矢神「肉にゃはーん」
高柳「鳥」
実絵子「茶碗蒸し」
秦「カ、カレーライスが…」
木本「餃子！」

(保・ω・全)

小野「肉！」
出口「お好み焼き！」
高田・平田・古川「スイーツ！」
松下「おいしいご飯！」

玲奈「なに言ってんだ、おまえらはダメだろ」
実絵子「東京のトイレ掃除もあるしね」

出口「そやけど…うちらかて須田に色々言われてんねんで」
平田「『AKBのリーダーが７位ならSのリーダーはもっと上っすよねぇ？ｗｗｗ』とか言われた！」
松下「あたしは『あれ〜座る席もっと後ろ（客席）じゃなかったんすかぁ？』って言われたし」

梅本「須田さんの被害者は仕方ないんじゃないですか？」
実絵子「まあチームＥのリーダーがそう言うなら…」
玲奈「しょーがねえな(やれ・ω・やれ)」

亜美菜「う〜ん、そうするとなんでも食べられるところねえ…えっ？」

ｶﾞｼｬｰﾝ!

大矢「こ、これは…アクエリアスのペットボトル？」
玲奈「なんだあいつか…」

菊地「須田はどこだ〜！」
倉持「須田ちゃんいる？」

玲奈「ん？もう一人来てるぞ」

菊地「『いつになったら地獄から蘇るんっすかぁ？』とかメール送って来た須田の馬鹿はどこだ〜！」
倉持「『やっぱり手ブラとかすると選抜入れるんっすねえ』ってペンをカチカチしながら言われるとさすがに…」

珠理奈「どれだけ嫌味言って回ってんのよ…」
玲奈「わかった、わかった！わかったからもうみんなで行こうぜ！とにかく何でも食えるとこをおまえらも考えてくれよ」

須田「zzz ...(-⌒+)」

亜美菜「あぁ、わかった、食べ放題バイキングだ((●)ω(●))」

一同「それだ！！！」

玲奈「コーヒー注文 すればなんでも喰えるんだよな」
珠理奈「それは名古屋だけでしょ…」

亜美菜「食べ放題はいろいろ揃ってるからね〜、料金も定額だし((●)ω(●))∩〇ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」

玲奈「そうと決まりゃ早速行こうぜ」

河西「と言うわけでだーすーに嫌みを言われたともと、ともちんとみぃちゃんも同行することになったチユウ(/∀＼*)」
玲奈「あいつあの辺にまで嫌み言って回ってたのか…性根を叩き直さなきゃだな(・ω・)」

河西「玲奈の性根もじゅうぶん曲がってるチユウ(ー∀ー)」
玲奈「連れてかないぞ！」
河西「ごめんチユ(-Å-)」

一同が食べ放題に向かった後…

湯浅「お〜いおまえら、全国握手会の打ち合わせだがな…っていねえじゃねえか」

須田「zzz…無能ヒゲの湯浅がもっと推してくれれば選抜入れたのに…zzz」
湯浅「須田だけか…って何こいつフザケた寝言言ってんだよ…ん？」

湯浅「ポケットに入ってんの…俺の財布じゃねーか！」

湯浅「うわっ！しかも中身入ってねえ…コイツ…！」

〜♪
湯浅「ん？誰だよこんな忙しい時に！もしもし？」
所長「おお湯浅さんワシじゃよ」
湯浅「あんたかよ…金ならちゃんと月賦で払ってるだろ」
所長「今日はその話じゃないのじゃ…アンドロイドは色々面倒じゃから今度はCGアイドルと言うのを開発しての…」
湯浅「あん？そんなの昔からいるだろ？」
所長「あんなおもちゃみたいのではなくリアルなものを作りたいと思ってのう…そこでベースになりそうなのを一人貸してくれんかと思ってのう
貸してくれたらロボット代はチャラでいいんじゃが…」
湯浅「なんだって？」

湯浅「その話のった！！！」

所長「それで誰を貸してくれるんじゃ？」
湯浅「ふぅむ…」

１分で１００人がみて荒れてるブログ
http://www.dclog.jp/31091314/
玲奈推しのＴＯらしいです

湯浅（須田はしばらくいなくなっても例のロボットがいるし俺の金使い込みやがったし、他の連中誰もいねえし須田しかいねえな）

湯浅「じゃあ須田をスタッフに送らせるんで待っててくださいよ」
所長「須田っておまけでロボット作った子か…本当は小木曽って子が良かったんじゃがのう…」
湯浅「小木曽？まあ名古屋帰ったら調整してみるからとりあえず須田で我慢してくださいよ」
所長「うむ…よろしく頼みますぞ」

壁┃ﾟ)w

指原｢ほう･･･これはw｣

玲奈「おーい、あかりん！」
須田「何でしょう、先輩？」
玲奈「湯浅さんからの呼び出し。
　　　 研究所まで来てくれって」
須田（何だかいやな予感がする）

峯岸「なんだろう、この流れの読めてない感じ…」

河西「細かい事は気にしないチユウ(ー∀ー)」

(☆ω☆)

>>666
須田「はっ！Σ(*・_・*)…何か不吉な夢を見たような気がする」

須田「あれ？…ここどこだろ？」

所長「おや、お目覚めかね」
須田「……あれ、変態所長!?」
所長「誰が変態じゃ、この小娘が」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

須田「ここはどこです？」
所長「研究所じゃよ」
須田「私をどうしようってんですか？」
所長「実はじゃな、完璧なアイドルを作ろうかと思っとってのう」
須田「完璧なアイドル？」

所長「そうじゃ、その為にお嬢さんの身体の型を取らせて欲しいのじゃ」
須田「なんでわざわざ型なんか…パソコンでどうにでもなりそうなのに」
所長「よりリアルになるほうがいいじゃろうと思ってな、後でロボットの型に流用出来るしのう」
須田「まぁしょうがない、協力してあげますか…」

須田「なんと言っても人気急上昇中の売れっ子ですからねｗｗｗ」

所長｢はて？こんな傲慢な性格じゃったかのう？｣

助手「所長、どうやらこの子、この間のAKBとの総選挙で初めて40位以内に入ったらしいんですよ」ﾋｿﾋｿ
所長「よく知っとるのう」ﾋｿﾋｿ
助手「実はあの一件でAKBやSKEにすっかりハマってしまいましてね」ﾋｿﾋｿ

所長「なんと…確かに可愛らしい娘っ子が多いがのう…とにかくその総選挙とやらの結果で舞い上がっとるわけじゃな」ﾋｿﾋｿ
助手「そのようですね」ﾋｿﾋｿ

須田「爺さん！お茶くらいだしてよ」

所長「まったく近頃の若い者は…」

須田「あ？なんか言った？」

助手「いえ、なんでもありません」つ旦
須田「ありがとう(*´~｀*)」

所長｢まったく...｣

須田「で、型取りってどうやるんですか？」

所長「それはじゃな…わしが手取り足取り腰取り揉んで確認…イテッ！」

須田「えぇっ？なんだって？」
所長「あいや、スキャンと型に身体を押し付けてもらうだけじゃ」
須田「しょーがないなぁ…早くやりましょうよ」

助手「では…よっこらせっと！」

(AN・ω・N!)

助手「型取りには１週間ほどかかる予定なので、よろしくお願いします」
須田「ええーっ、１週間って何ですか？仕事どうするんですか！」
所長「ロボットがおるではないか」
須田「あーそっか…でも１週間はなぁ…」
所長「しかしもう湯浅さんから許可は頂いておるし、これもれっきとした仕事じゃよ」
須田「わかりましたよ、やりますよ…」

壁┃°◎°)

北原｢へ〜、こんな計画が進行していたとはね...｣

北原「優子ちゃんも失敗しちゃったし…」
指原「今度はうちらだけでやるしかないね」

食べ放題組は…

亜美菜「食べ放題最高だねぇ」
実絵子「肉いいわぁ」

河西「チユウ♪(ー∀ー)」

玲奈｢肉なんか絶対食べないからな！(｀・ω・´)｣

実絵子「そんなこと言わずに玲奈もお肉ど〜う？ほらほら〜」
玲奈「うわっ、やめろ！肉嫌いだ〜！」

亜美菜「ん〜、最近ちょっと痩せてきたけど、食べ放題っていうとついつい食べちゃうなぁ((●)ω(●))」
板野「亜美菜はいつでも何か食ってんじゃん…」

亜美菜「えぇ〜、だってお腹空くんだも〜ん…あ、ステーキいいなぁ、ねぇ、はんぶんこしよ！」
板野「自分で取って来い！」ｸﾞｲｯξ(｀＿´)つ)●)ω(●))ｲﾃﾞｯ

玲奈「ちっ！メロンパンは無えのかよ(´・ω・｀)」

珠理奈「そろそろ須田ちゃん許してあげようよ」

玲奈「は？許すも許さないも、あいつのねじ曲がった性根が直らない限り話にならないな」

珠理奈「よく考えたら玲奈は何も嫌味言われてないじゃない」

珠理奈「それに玲奈があかりんの事どうこう言えるの？！」
一同「そーだ、そーだ！(`Д´)」
玲奈「む！わたしは裏表があるだけで性根は曲がってないぞ(・ω・)ｷｯﾊﾟﾘ!」
高柳「う〜ん、そうとも言えない事も無いちゅり…(ll-Θ-)」

玲奈「だいたいだな、直接嫌味言われてなくても被害者からの苦情は全部私のところに来るのだ(迷・ω・惑)」

玲奈「とにかくだーすーが言うことを聞かなくて私も非常に困っている！」
珠理奈「パシれないってだけでしょ…」

玲奈「パシれないだーすーなど飛べない豚と同じだろ」

実絵子「ああ？」

玲奈「だいたい、だーすーなんかより私の順位のが遥かに上なんだぞ
SKE内では総選挙一位のセンターというわけだ(・ω・)うっふー」
高田「また調子に乗り出した…」

板野「とはいえ、一位のあっちゃんとは順位・得票数もかなり離れてるぞｗ」
河西「あっちゃんはソロデビューも決まってるチユウ(ー∀ー)」
玲奈「ん？たしか総選挙8位の誰かさんもCD出してたよな…」
板野「あぁ？！」
玲奈「という事は私がソロデビューしても別におかしくないわけだ(☆ω☆)ｷﾗｰﾝ!」

珠理奈（またろくでもない事たくらんでるわね...）

亜美菜「玲奈は歌ではダメだよね((●)ω(●))ﾑｼｬﾑｼｬ」
玲奈「なんだとーヽ(☆ω☆)ノ」
実絵子「下手じゃないけど声質的にね…」
玲奈「ちゅーん(´・ω・｀)」

板野「まぁそういうことだ」
玲奈「ともちんだってそんなに歌向きな声じゃないくせに」
板野「ちゅーんξ´・―・｀)ξ」

玲奈(…こいつら絶対見返してやる！こうなったらヒゲに直談判するか)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
向田「…？（゜ー゜夏）」
玲奈(でもよく考えたら、ヒゲより秋豚に直接言った方がいいか…(｀・ω・´))ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

珠理奈「あ、ちょっと、玲奈！どこ行くの？！」

玲奈「ちょっとAKB劇場にな！」
亜美菜「え〜、全然食べてないじゃん((●)ω(●))ﾑｼｬﾑｼｬ」
玲奈「私はもともと少食なんだよ(もや・ω・し∫)」
珠理奈「劇場へ行ってどうするの？」

玲奈「(秘・ω・密)」
向田「(゜ー゜夏)？」
玲奈「じゃあな！」
ｽﾀｽﾀ…

実絵子「なんか怪しいわね(;¬＿¬)」
亜美菜「あと３０分あるし、終わってからついてってみよーよ((●)ω(●))ﾑｼｬﾑｼｬ」

秋葉原AKB劇場

玲奈「着いたぞ！秋Pはどこだ？（・ω・=・ω・）？」

玲奈｢ん？来客中？｣

玲奈「ちっ、しゃーねー、劇場ふらついてるか…」

小森「ん？玲奈じゃねーか！何やってんだよ？」

戸賀崎「秋元先生をお探しかな？秋元先生ならお台場の方に…」
玲奈「えっ？」
戸賀崎「確か打ち合わせとか言ってたな、大きなイベントか何かの打ち合わせで…。」
小森「まさか？」
戸賀崎「すぐ戻ってくると思うんで、ちょっと待ってみようか？」
??「しかしまだ横山さんは入れ替わったままですか？KIIキャプテンが総選挙期間中ゴルフ用語を使えなくしたっていうのに!」
戸賀崎「その声は、山内鈴蘭かな？お話したいんだったら、劇場に残っている奴らとお話してくれ。」
小森「Not yetの活動としては、横山さんが別人格に入れ替わったままだとNot yet活動有利だよね。」
??「（NMB2期生で）同じ名前の奴が気になると？じゃあ、うちの研究生も敦っちゃんと同じ誕生日の奴(K.R)が同じ名前で…」
玲奈(そんな事聞いてない！(｀・ω・´)ムキー)

玲奈｢来ないな...いったん出直すか｣

小森「おっ！あれ秋Pじゃね？」
玲奈「なに！＝｀・ω☆´)」

宮崎「なんか用っすか？」

小森「違ったか！」
玲奈「いくら同じデ○だからって間違えるか？(´・ω・｀)」

(狸・ω・乙)

小森｢お！あいつか？！｣

亜美菜「おーっ、玲奈発見((●)ω(●))」
小森「なんだ、亜美菜か」
玲奈「さすがに間違えないだろおい(・ω・)つ」

小森「あーっ、あそこに秋元さんが！」
玲奈「こりゃ、絶好のチャンスだね！」
才加「玲奈さん、どうかしましたか？」
玲奈「秋元違いだよ、みかぽん……」

小森｢でも、なんだって秋P探してるんだ?｣

玲奈「ん？いや別に？東京来たから挨拶しようってだけだ」

小森｢ふーん...お！あれじゃね！｣
玲奈｢どうせ平嶋とかだろ...｣

秋Ｐ「ん？平嶋がどうかしたか？」
玲奈「会いたかった〜！(待って・ω・ました)」

玲奈｢秋元先生お願いします！私をソロデビューさせて下さい！(>ω<)｣

　　康「甘い、甘い！　金平糖のように甘い！」
玲奈（ペロッ）
　　康「なぜ、この僕をなめるんだ？」
玲奈「全然甘くないですよ……」
　　康「そうじゃない！　この僕が『金の卵』
　　　　と認めた珠理奈……彼女とて、まだ
　　　　ソロ歌手にはなってない」
玲奈「まして、わたしはなおさらだと」
　康「そういうことだ。この僕だけの
　　　アイデアじゃ、どうにもならん
　　　話なんだ」

高柳「ちょーっと待ったーちゅり！」

玲奈（このブタヤローが！ヽ(｀・ω・´)ノ）

玲奈｢そんなこと言わないで下さいよ〜！この通り！お願いします！(´・人・｀)｣

>>725と>>726は逆で

玲奈「なんだよ鳥、邪魔すんな(・ω・)」
高柳「ちゅりはＫ�Uオリジナル公演でソロ曲貰える話になってるちゅり！こっちが先ちゅり！」

玲奈｢はあ？こっちはソロデビューなんだよ！次元の違う話してんじゃねえよ！｣

高柳「こっちは１年以上待ってるちゅり！これ以上遅れる原因は作らせねーちゅり！」

玲奈｢ﾋﾟｰﾋﾟｰうるせえな！焼き鳥にするぞ！ヽ(｀・ω・´)ノ｣

かくして秋Pの目の前で一触即発の事態に．．．

秋Ｐ「いや、実は急ぎでの発注が入ってだね…SKEの新エースは今ソロデビューしないと割れた石ころになりますよ！
枯れ木のステーションだかなんだかっての歌ってる本人が枯れ木みたいな奴とかダメチームで目立ってるだけの鳥なんて後回しでいいですから！
なんて自信タップリのやつがいてだね、面白いからそれを先にしようかと」

玲奈高柳｢そ、それは一体誰なんですか(ちゅり)？！｣

ロ須「あれ〜？皆さんお揃いで」
秋Ｐ「ああ、丁度良かった。本人からの思考データが送信されてる頃だろう
説明してやってくれないか」
ロ須「ああ、SKEの新スーパーエースである私のソロデビューの件ですね」

玲奈高柳小森｢はあ〜〜〜〜〜（ちゅり）？｣

小森「そういう話ならAKBの次世代エースの私が先じゃないっすかぁ？」

玲奈｢みかぽんは（オワ・ω・コン）｣

？？「おこがましいにもほどがある！」
ロ須「だ、だれですか？」
向田「本当の『新スーパーエース』は、
　　　 このまなっちゃんがいただくの」
玲奈「む、向田……」
高柳「まなっちゃん、玲奈も珠理奈も
　　 　ムダなやつだと思ってるちゅり」
玲奈「えっ、ほんと!?」
高柳「『向田茉夏』を並べ替えてよ！
　　　 『ムダな松井か』になるちゅり」

小森｢わけわかんねえぞ．．．｣
玲奈｢と、とにかく！だーすーのソロデビューなんて死んでも認めないからな！｣

♪〜♪♪〜♪〜

玲奈「なんだ、この旋律は…？」
小森「あっ、あいつは…！」

咲子「ほーほっほっ！わさみんの演歌デビューの次はこのわたくしこと『必要な松井』のソロデビューですわよ！」

玲奈「ああ？」

咲子「ポニーテールとシュシュのピアノソロでデビューですわ！」
玲奈「咲子の歌ってどんななんだ？」
小森「お、気になっちゃうか？」

玲奈「ん、まあちょっとだけな」
小森「一言でいえば『空き地リサイタル』だよ」

玲奈｢とりあえずスルーしとくか｣

小森「ん？なんか言ったか？」
玲奈「あってめえ、自分だけ耳栓用意しやがって」

小森｢しかし、だーすーって奴はたかが36位で相当天狗になってるみたいだな｣

ロ須「なーんも露出がなくて36位は大健闘ですよ。ユニットやらエビカツ選抜やらで露出あったくせに32位の下がり目の人に比べたら」

小森｢シメるか？｣
玲奈｢ああ｣

ロ須「おっと、私がロボットなのをお忘れですか？生身のあなた達なんて私にかかれば一捻りですよ！」
玲奈「だーすーてめぇ！」

>>747
高柳「いいちゅり、いいちゅり。
　　　　演歌でソロデビューしたことも
　　　　華麗にスルーされてるから……」

玲奈「(無視して)とにかくロボットも本物もこんなんじゃどうしようもねーな…」

玲奈｢ひょう！ヽ(☆∀☆)ノ｣

ロボット須田に襲いかかる玲奈

ロ須「おっと！0(｀д´)=〇」
玲奈「彡☆))ω☆)ｷﾞｬｯ!」

小森「おい、玲奈っ！」
玲奈「⊂^⌒⊃_ω_)⊃ﾊｩｰ」

玲奈｢まだまだ！=(ノ・ω・)ノ」

ロ須「無駄ですよ...(*￣ー￣)」

小森｢おい！やめろ！｣

ロ須「日頃の怨みです！かるーくボコってやります！」
小森「仕方ない、緊急停止するか…」

ロ須「玲奈さん覚悟！…ん…？た、大変です！」
小森「な、なんだ？」
玲奈「…様子が変だな？」
ロ須「オリジナルの私が変態爺さんに拉致されてるみたいです」
小森「変態爺さん…？」
玲奈「ああ、あの原子力発電所の爺さんか」
高柳「光化学スモッグ研究所ちゅり」

??「フフフッ…」
小森「誰だ？」
「こんにちは！この写真が目に入らぬか！」
tp://www.oricon.co.jp/news/deview/86954/
小森「それは、『everyday、カチューシャ』の劇場盤…っていうか、ここ劇場だったか…」
ロボ須田「コッチハアッチャン、コッチハジュリナチャン、コノコミタコトナイ…」
??「やったゾウ！からくり人形が動かなくなったゾウ！」
小森「見たこと無いなあ、っていうか、誰？」
江？「こんにちは！浅井三姉妹チームIからチームA2に移動した、GO!です！」
♪浅井三姉妹チームA2 / アザイズム
玲奈「格好良い！(☆ω☆)キラーン！」
江？「それじゃあ、そそうの無いように帰りますので！」
玲奈「アンコール！アンコール！(☆ω☆)キラーン！」
小森「せっかくステージ使ってるんだから、もう1曲」
江?（川崎希？）「じゃあ、これ歌ったらお城に戻ります。聞いてください。浅井三姉妹チームA2で、アザイドロップ。」
小森「ムニャムニャ、やっぱり今のも夢かな？」

玲奈「いや〜楽しかった。」
小森「でも夢だったら、ロボットはまだ動いたままだよ。」
??「せっかく劇場にいるんだけど、対ネズミ用のテープを用意してきたよ。」
玲奈「誰だ今度は？」
??「テープを入手した時、NHKの松本会長さんから呼び出し食らったよ。さっそく、テープを聴いてみようか。」
小森「子供たちは責めないで！？て書いてある…」

　テープの中の子供？「こんにちは、僕子供だよ！あの前説のバカ野郎。
またナイナイにAKB叩かせているのか？まったく、前説は自分がしゃべれないから、
事務所の先輩にアイドルを叩かせて、何をやってるんだ？これだから、極悪非道前説はつまらん、非常につまらん。
　それでは参りましょう。×× △△△△ 僕子供電話相談室！
　さっそく質問。子供さんに相談です。プロデューサーとディレクターがバツイチ同士で慰めあってるのに、
どうして前説は自分を慰める行いしかしないんだ？
　前説も独身とか言てるけど実はバツ3だろ！いい加減、前説もAKBメンバーを推し変しろよ！
　もしくは、AKBから子供に推し変しろよ！そうじゃねえか？おい骨折り損のくたびれ前説！？
それじゃあ本題、絶滅前説をぐるぐるバットでバタンキューさせる絶滅黒髪少女的本題行きましょうか。」

??「東京都　R.N　トランボン」
テープの中の子供「>>721、せっかく内田眞由美がその場にいたのに華麗にスルーか！みゃおもスルー！」
??「愛知県名古屋市名東区　R.N　素敵なバカ　××歳」
テープの中の子供「>>723-724、違うじゃねえか！もっとマシな要求しろよ！」
??「たとえばどんな要求？」
テープの中の子供「…やっぱり夢なのかな？いや、僕は子供だ！まだまだ世の中を知らない子供だ！Not yet!
前説は『こんな数字なんかに左右されない』って言ってたけど、あれ速報値を見たミルキーの一言だよ。
やっぱりどうせ僕子供の戯言なんて、夢の中の魔物だろ。」

玲奈「面白えじゃねえか！」
小森「でも今の夢だったら、というか、小森が寝てて夢を見てる時間に流れてるテープですね。」
??「私はこれで。マジすか学園2で同類の奴がいたんで。ムシナシ月間だったんでちょうど、
私が拾ったテープで同類の奴を処理しました。さてと、社会勉強の次は、勉強、勉強。」
戸賀崎「何だ、仲俣か。チーム4の奴らばかり最近出てくるな。チーム4の奴ら、まだAKB各チームのアンダー扱いだったからな。」
小森「さてと、夢から醒めたいよ〜(. .;)」

戸賀崎「他にあるんだったら、お台場の27…いや、お台場合衆国事務局に行けよ。」
小森「小森行きたい！」
玲奈「私はいいや、東京着いてすぐお台場行って立ち会ってきたし。」

河西「あの停止ロボットはどうするチユウ？何だったらチユウ便で…。」
戸賀崎「そんな事より、ここにいるとまたチーム4の奴らが出てくるぞ。」

（帆・ω・腫）

>>759>>760>>761>>762>>763>>764
まったく意味不明

>>>759>>760>>761>>762>>763>>764
河西｢流れ無視の意味不明な話は勘弁チユウ...｣
板野「以前から、まったく学習してないみたいだな、この人」

玲奈「しっかし暑いなぁおい」
珠理奈「猛暑だからもうしょうがない！」
玲奈「珠理奈の寒いギャグでも冷えないなんて…」

(暑・ω・い)

小森「おい、冷房きいてないせいで劇場暑過ぎだから一旦引き上げようぜ」
玲奈｢むむ...仕方あるまい(´・ω・｀;)｣
高柳｢ちゅり...( ;-Θ-)｣

ロ須「本物の私を助けてください！」
玲奈「はぁ？なんであんな天狗野郎を助けなきゃいけないんだよ」
実絵子「天狗は玲奈だって一緒でしょ」
玲奈「うるせぇ、とにかくあんなやつほっといて行こうぜ」
ロ須「玲奈さん…ひどいです…うっうっ(T_T)」

玲奈「泣くなよ…しょーがねーなぁ、お〜い、私のロボット〜」
ロ玲「なんだ？」
玲奈「悪いんだが、名古屋までだーすーを助けに行ってやってくんないか？」
ロ玲「ＯＫ、そのかわりだーすーにメロンパン奢らせてやる、矢神も行くぞ！」
ロ矢「にゃは！(*ﾟ∀ﾟ)」

玲奈「ところでホテルで倒れてたはずのだーすーがなんで名古屋にいるんだ？」
珠理奈「さぁ？」

小森「シンディか野呂さんあたりに喧嘩売って投げられたんじゃねーのｗ」

河西「だーすーは>>664でヒゲがスタッフに運ばせたことになってるチユウ(ー∀ー)」
板野「あー食った食った」
峯岸「お腹いっぱいだねぇ(ΘωΘ)」

横山(小木曽)「私までごちそうになっちゃってすみません」
実絵子「AKBでの仕事はどう？」
横山(小木曽)「大変ですね、横山さんのフリもしなきゃいけないし…でも、楽しいです」
小木曽(横山)「うちもSKEが体験できて楽しいどす」

横山(小木曽)「順位発表の時は自分のことみたいに嬉しくて、あんな感じになっちゃってすみません(｡・・;｡)」
小木曽(横山)「いや、自分も嬉しくて震えとりましたし、実際に自分が舞台に上がったらきっと同じことになったと思います…」

(777・ω・確変!)

玲奈（さて、秋豚にソロデビュー認めさせる策を練らないとな...）

小森「秋Ｐならさっき咲子のジャイアンリサイタルを聞いて倒れてるぞ」
玲奈「…なにっ？（こいつ私の心が読めるのか？）」

玲奈｢チャンス！ヽ(☆∀☆)ノ●｣
小森｢おい、なんだ？！その薬みたいな入れ物は！｣

秋P｢ほがっ！ふごごっ...！？｣

高柳｢いったい何を飲ませたちゅり？！｣

玲奈(ふふふ、これはあのコブラ達がヒゲに飲ませたのと同じ薬さ…)

秋Ｐ「うう…ん？」
玲奈「おっ、目が覚めたか…さて」

実絵子小森？？「私を(AKB･SKE･NMB)のセンターにしてください！」

玲奈「な…！」
実絵子小森「ん？あんた誰？」
山田菜「うちはNMB最年長の山田やで！もう後がないんや」
柏木「あっ、48グループ唯一の元ハロプロ正メンバー…」

秋P「ほえ〜？？(@q@)」

玲奈｢ちょっ...！やめろ！｣

秋Ｐ「わかった…センターでいいよ…もう…で、ここどこ？」

玲奈「じゃあ私のソロも…」
秋Ｐ「足痛いから無理ぃ〜」

高柳「ちょっと待つちゅり！Ｋ�U新公演が最優先事項ちゅり！」
秋Ｐ「は〜？で〜？」

実絵子｢なにか様子がおかしいわね...｣

小森｢確かに...｣

山田菜「そやけどうちらのセンターは約束されたってことでええんでっしゃろ？」

康「センター？みんなセンターでいいよ…センターセンター…」

珠理奈「センター、センターせんか？って呼んだ？」

河西「ゲホゲホッ、無理がたたって握手会に行けなくなるチユウ…」
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1309064383/
山田菜「（↑河西はん、）うちも粗末に扱ったらあかんで！( >>578みたくなるで！)」

小森(劇場盤のジャケット写真>>759と音声テープ>>761-762は、私が見せた事にしておくか…)
珠理奈「クックックッ、靴でも苦痛なウィンドウショップ、うぃーんどう？しょっぺー？」
玲奈（さてと、心でも履き替えるか、いや、靴でも履き替えるか…）
tp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1309012893/

（鋪・ω・取）

珠理奈｢みんなセンターって...バカ言わないでよ！｣
玲奈｢センターとかどうでもいいから私のソロデビューを認めろ！(`・ω・)ノｷﾞｭｯ！｣
秋P｢イデッ！や、やめろよ〜！｣

玲奈(おかしいな、これ記憶を消す薬だったはずなんだけど…)

康「☆＃●＆※％Σ∞￥」
実絵子「ん？なんかさらに様子が変だわ…」

玲奈｢頭おかしくなったか？(´・ω・｀;)｣
実絵子｢あんたいったい何飲ませたのよ！｣

玲奈「前にコブラが使ったのと同じはずだが…あっ消費期限2010年1月になってる」

玲奈「(捕・ω・手)」
河西「キャッチャーだチユウ」

康「．．．」
一同「．．．？」

康「あひゃひゃひゃひゃっ！ハイになってきたぜえっ！！ヽ(☆Д☆)ﾉ」

εεε┏( ☆∀☆)┛ｳﾋｮﾋｮﾋｮ！

高柳｢あっ！どっか行くちゅり！｣

出口「前に使った薬まだ残っとったやろ？しーたん」
高田「あるけど、どうするの？」

出口「それ飲ませれば落ち着くんちゃう？」
高田「でも記憶消えちゃうよ？」
出口「そんときはうちらの掃除免除してもらった上にゼブラ天使のメジャーデビューをさせてもらうんや(ﾋｿﾋｿ)」
高田「なるほど！」

出口「ちゅうわけやから、はよ追いかけてや」
小野「ラジャー！」
平田「ついでにお小遣いも貰うわよ！」
古川「あきすんは？」

出口「うちはここでみんなの吉報を待っとるで」

玲奈｢ちっ！やっかいなことになったな（・ω・）｣
小森｢おまえのせいだろ！｣
高柳｢みんなで追いかけるちゅり！｣

珠理奈｢秋元さん、なんか動きが素早くなったような」

松井玲奈

玲奈｢ﾊｱﾊｱ...あのデブなんであんなに足速いんだよ！(´・ω・｀;)｣
珠理奈｢それにしても一体どこへ？！｣

(保・ω・善)

ｺﾞｵｵｵｯ！

玲奈｢な、なんだあれ？！｣
高柳｢ゼブラタンクちゅり！｣

玲奈「あれに飛び乗るか どうせ漕ぐのはーちゃんだし」

ヽ(飛び☆∀☆乗り)ノﾋｮｳ!

ドサッ！

そのころ、秋元先生は……
なぜか、吉野家に来ていた。

　　康「♪ガラガラヘービがやってくる……とくりゃあ」
店員「なんにしますか？」
　　康「つゆだく、ダブル」
店員「へーい！」
客Ａ「おいおい、そんなに食うなよな……」
客Ｂ「どこがガラガラヘビなんだよ。まるでイノイノブタじゃんか」

(あ・ω・げ)

(もう・ω・一回)

小野「なんであたしが運転なのよ！(★｀ω´)」
玲奈「いいから早く出せ！」

平田「玲奈が漕ぎなさいよ！」

玲奈「こんなか弱い美少女がそんなことできるわけねえだろ」

高田「そんなことやってる場合じゃないでしょ！」
古川「あれ？！秋P見失ちゃったよ！」

玲奈「おまえらがコントやってるからだぞ」

小野「もー！重いから誰か降りてよ！」
平田「ちょっと！狭いとこで押さないでよ！」

玲奈「おい、あいりん降りろよ」
古川「なんであたしが！」
玲奈「一番重そうじゃん」

古川「なんだと！このっ！( ｀ω´)つﾊﾞｯ!」
高田「きゃっ！やめてよっ！」

小野「ちょっ...！ゼブラタンクが揺れて操縦きかないよ！(つ;★｀ω´)つ」

玲奈「ヘタクソ！ちゃんと操縦しろよ」

古川「あんたが乗るからでしょ！」
小野「げっ！坂道で止まらない！」

？？「止まれ、止まれ、止まれ！」
小野「あれっ、勝手に止まったよ」
古川「いったい、誰が助けたの？」

あいりんが、外へ首を出すと……

古川「これはこれは……研究所長
　　　　じゃないですか！」
所長「全く、どこへ向かう気だ？」

玲奈｢秋豚...じゃかった、秋元先生を追ってるんだよ！｣
平田(研究所の爺がなんでここに...)

所長「なに？ワシも秋元さんに会いに来たんじゃよ
そのリヤカーに乗せてくれ」

小野「なに言ってんの？もう満員だよ！(★;｀ω´)」

平田「それにリヤカーじゃないっての！」

所長「ゼブラタンク？贔屓目に見ても乳母車...」

(保・ω・善)

花音『参考になります』

>>829
古川「なにー！絶対乗せてやらないからね！」

玲奈「ちゅーん（´・ω・｀）」

玲奈「てかなんで名古屋でだーすーを拉致ったはずのじいさんがここにいるんだ？」

所長「わしゃ秋元さんに用があるんじゃ！あと別に拉致っとらんわい！
須田とかいう娘にはちと協力してもらっとるだけじゃ」

(保・ω・守)

(捕・ω・手)

（古・ω・田）

玲奈「(谷・ω・繁)って連想ゲームじゃねえんだよ」
所長「ん？」
玲奈「とにかく今はあきぶーを探すのが先だ！」

所長「そうじゃ！乗せてくれるなら礼にこれを取り付けてやろう！」
玲奈｢（なんだ・ω・それ？）｣
所長「このエンジンをゼブラタンクに取り付ければ倍のスピードが出せるんじゃよ！」
小野「ほ、ほんとうに？！(>∇<★)」
古川「こんな古い物を...」

(酸素欠・ω・乏症乙）

（城・ω・島）

小野「わー、めっちゃ楽！」
古川「ちょっとスピード出過ぎじゃない！？」
平田「きゃー楽しい！」
出口「ちょ、コレゼブラタンクがヤバいんとちゃう！？」
高田「怖いよ〜(>_<)」

玲奈「これ、マジでヤバくねぇか…」
所長「フゴフガ…」
玲奈「じいさんがスピードの出過ぎでまともにしゃべれねえみたいだぞ…」
古川「玲奈、あんましゃべると舌噛むよ！」
玲奈「お、おう…」

小野「で、どこ行けばいいの〜！？」
一同「さぁ。」
小野「えっ」

玲奈「ちょ、小野！前前！」
ゼブラタンクの２０ｍ先にはレンガの壁が…
小野「ブレーキ！…って止まらないぃぃぃ！」
ﾊﾞｷﾝ!!
小野「っ！ブレーキが壊れた！」

一同「えぇーっ！」
出口「どうすんのよ！ぁぃっらぃ！ひらかんら(舌噛んだ)！」
小野「ぶつかるーっ！」
ドシーン！☆

(；´・ω・`)

玲奈｢ｲﾀﾀﾀ...｣

出口「うあーいっらーい…んぉー！」
小野「いてててー…あぁっ！またゼブラタンクが大破しちゃったよぉ！」
玲奈「ちゅーん(´；ω；｀)」

古川「でもなんで劇場で待ってると言ってたあきすんがここにいるの？」

出口「いや、えうらたんくに乗ってるのあ楽しくてつい乗っちゃったおね…」
古川「わかんないからいいや」
出口「おい」

小野「んー、ここどこぉ？」

平田「あれ、ここ吉野家の近くじゃん」
小野「お、牛丼！？みんなで行こうよ！」
古川「ねえねえ、吉野家の前に人だかりが出来てるよ？」

男A「おい、秋元康が牛丼バカ食いしてんぞ？」
男B「マジ？アレが秋元康？」
女C「ねぇ、秋元康だって！」
女D「誰それ？」

玲奈「あきぶーがなんかやってるらしいぞ…」
出口「あいやっえんあろか…」
古川「マズイ、この状況じゃ中に行けないわ…」

所長「おぉーい、ワシを置いていかんでくれーい」
玲奈「どうしたじいさん」
所長「こ、腰が抜けて歩けんのじゃ…」
玲奈「自分でなんとかしろよ」

康「ふー、食った食った！」

康「ん？なんでこんなに人がいるんだ？」

これ見ると今のところ特典付き表示されてないamazonで健闘してる感じだけど

東方神起　
初回限定盤　Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 7位
通常盤　Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 81位

NMB48
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誤爆申し訳ない

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

河西「ライターさん少ないチユウね…」

（相・ω・川）

>>856
板野「誰かが書くことに期待しない方がいい」

玲奈「誰かのせいにはしない」

(木・ω・俣)

(中・ω・尾)

>>858
峯岸「でも明らかに一時期より大幅に減ったよね〜」
河西「一人だけで繋げるのは寂しいチユウ…」
板野「ライターさんは随時募集中やで」

玲奈「ライターさんなかなかいないちゅーん（´・ω・｀）」

康「あれ、なんで俺は牛丼なんか食ってたんだ？」
店員「あの〜、大丈夫ですか？」
康「は、はぁ…」

玲奈「(今あきぶーを助けに行けば、評価が上がってソロデビューできるかも…)」

(武・ω・志)

指原も言ってたけどこの子デビューした頃カリンコリンだったけど
今肉付いてきていい身体になってきた

>>864
康「じゃあね♪」
店員「は？！あの、お代は？！」
康「え？お台場がどうしたの？」
店長「ちょっと！いくら天下の秋元先生でも無線飲食はいけませんぜ？」

玲奈｢待って下さい！ε=ε=(ノ・ω・)ノﾀﾞｯ!｣

店員「なんですか？お嬢さん？」
玲奈「お代なら私がいくらでもお支払いします（まだヒゲの財布に金残ってるしな）」

(吉・ω・沢)

康「え？いいの！やったー！」

玲奈「尊敬する秋元先生の為ですからね（恩はちゃんと返してもらうけどな）」

康「ムフフ(ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ」

康「じゃあ、このあとホテルで一発どう？」

玲奈「やったー、これでＪに自慢できるわ」

玲奈「…ってぇ、秋元先生何言ってんですか？」
康「ホテルで一発！どうかね？」
客A「おい、公然と枕させようとしてんぞ？」ﾋｿﾋｿ
客B「なんかさっきからあのオッサンやばくねえか？」ﾋｿﾋｿ
客C「れ、玲奈ちゃんが…秋元と枕！？」

玲奈「と、とりあえず外に出ましょうか、ね？…お代は？」
店員「3340円です…」
玲奈「はいこれ、3500円、お釣いらないから」

店員「あざーす！」

康「君、気前いいね！｣
玲奈｢ありがとうございます...代わりと言っては何ですが先生に折り入ってご相談が...｣
康「なんだい？｣(僕って教師だったっけ？)
玲奈｢私をソロデビューさせて下さい！あとついでに作詞もお願いします！｣

康「(とりあえず一発発散したいわけだが…あれ、一発ってなんだっけ？)ホテルで一発ってなんのことだ？」
玲奈「はい？」

康「とりあえずホテルで一発！どうかね？」
玲奈｢ソロデビューの件考えてくださるなら」
康「それはホテルでの頑張り次第だな！」
玲奈｢まかせてください。実は結構すごいんですよ！！！」

玲奈「ってあたしまで何言っちゃってんだろ…枕なんかしません！」
康「ほげ？枕？」
玲奈「このオッサン頭狂ってんな…」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ!

？？？「撮ったどー！！！」

秦「またキモ秋豚がやらかしたのか」

古川「オメーが妙な薬飲ませたせいだろ！」
玲奈｢わっ！Σ(・ω・；)聞いてたのかよ？！｣

康「枕じゃないさ、自由恋愛だよ」
玲奈「とかいいながら先生、前テント張ってますよ。まさかフル勃起？」
康「さっきからほてってたまらないんだ。鎮めておくれ」
玲奈「ここでですかぁ？あっ、カチンカチンですね！」

河西「さすがの玲奈も枕まではしないと思うチユウ」
板野「相手も相手だしな」
峯岸「ありえないありえない」
玲奈「ホントだよ、あきぶーとなんてありえない」

河西「秋元先生とじゃなければやるチユウ？(/∀＼*)」
玲奈「誰ともやらねーっつーの！(枕など・ω・否定！)」

板野｢ありゃ？IDがでるぞ！｣
峯岸｢これでますます過疎るかも...｣
河西｢元々人いないから関係無いチユウ(ｰεｰ)｣

河西「ま、一人で連投しようが構わないと思うチユウ」
板野「ちと恥ずかしいがな」
峯岸「恥ずかしがってちゃダメだよ！尺取れないよ尺！」

康「ほえ〜(@д@)なんか色々あった気がするけど、まあいいか！」
玲奈（このおっさん完全にボケてるな...）
康「ソロデビューしたい？いいよ！｣
玲奈｢やったー！ヽ(｀・ω・´)ノ｣
高田｢そんなあっさりと...｣
古川「いいのかよ...」

康「じゃあとりあえずスナック巡りとハグ会の準備な」

玲奈「そ、それってまさか…」
？？「そうよ〜ん、あたしがやったのとおんなじよ〜」
玲奈「その声は…(;・ω・)」

何故か店内放送から甘い股関節が流れ出し…

大堀「め・し・べ・よ〜ん♪」
古川「どうして大堀さんが…」

玲奈｢(ババアはほっとくとして)まあ、いいでしょう
秋元先生作詞でソロデビューさせて頂けるならなんでもやりますよ！｣

平田｢こんな条件をのむなんて...｣
高田｢今回の玲奈の気迫はすごいわね｣

古川「でも、大堀さんの時とは状況が全然違いますよ(人気や知名度的な意味で)…」
大堀「なによ〜、ハグ会くらいやんなさいよ」
玲奈「ハグ会…確かにすごい人数が来そうだな(つか・ω・れる)」

秋元「もちろんそれにつれて売り上げ目標も引き上げるよ」
玲奈「マジすか…」
秋元「目標は…めしべの10倍の10万枚！」
玲奈「10万枚！？」

玲奈｢えっ？！たったそれだけでいいんですか！｣
一同｢えっ？｣
玲奈｢私のデビュー曲ならプロモーションかけなくてもミリオン確実なのに｣

古川「調子に乗りすぎでしょ、AKB派生グループですら無理なのに…」
平田「ちょーっと待ったぁ！」
玲奈「なんだ！」
平田「私もハグ会とかするんでソロデビューさせてください！」
高田「ちょっと待ってよ、ゼブラ天使のグループデビューは！？」

玲奈「雑魚はすっこんでろ！」

ゼブラ天使「なに〜！((▼皿▼))」
大堀「ちょっと喧嘩はおよし！」
康「まあデビューしたけりゃすればいいんじゃない？」
大堀「そんな無責任な...」

玲奈｢で、あの、デビュー曲のタイトルは？｣

康「う〜ん、、、」

平田「どうですか？　『ゼブラゾーンを歩こうよ』てのは」
　 康「おおっ、そいつは妙案だ！」
高田「来月は『道路をまもる月間』ですから」
古川「そして、来月の十日は『道の日』です」
大堀「以上、道にまつわるエトセトラでした」
玲奈「ちょっと、あたしはどうでもいいの？」

玲奈｢何でブブゼラ天使がしゃしゃり出てくるんだよ！おまえら関係無いじゃん！｣