チームKの秋元宮澤大島が男子高校生だったら24限目

このスレはネタで出来てます。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止）
※但し戸島と指原は1日3レスまで
※康は自演禁止
※選挙関連の話も禁止

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません」

前スレ
チームKの秋元宮澤大島が男子高校生だったら23限目
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1303743218/

>>1乙
過疎ってるのが悲しい

じゃあもうやめるか

>>1
乙！！

前スレ>>995にキュンとした

過疎に文句言うならネタ書けよ
議論になったら人溢れ出るんだからいないわけじゃないのに

自分たちで書き手排除しといてスルーしといて過疎ってるとか頭おかしい

>>1乙
毎度のことじゃん

新スレそうそう空気悪くすんなよ

>>1乙

なにここいきなり空気悪いｗ

>>1
乙です
平松｢みんなケンカはやめろって！｣
玲奈｢千葉ロッテ…｣
平松｢マリーンズ！｣

ネタ投下したらスルー長編書いたら文句感想増えたら文句過疎ったら文句
このスレをどうしたいんだよｗ

>>1乙！

めっちゃ人いるじゃんｗやっぱりｗ

20スレ越えた辺りから順調に速度落としてるからな、ただ単にネタ切れだろ
そもそも今までの速度がネタスレとしては異常なくらいだったし

もはや１０００取りもしなくなったのか

1000取り狙ってたらうめられてしまってた…

初期のころの勢いは地震でメディアがほとんどやってなかった
春休みだった
ネタもあるあるか小ネタの乗っかり合いだった
そんな感じだったから誰でも書き込みしてたっていうのもある
感想も文句もなしの普通のネタスレだった

>>15の言う通り、今まで勢いあり過ぎたのがネタ切れやらで落ち着いただけだろ
普通のネタスレならこのぐらいの流れは過疎でもなんでもない

うーん、なんでもいいけどネタ投下しづらいわ

投下してください
wktk

書いてあるなら気にせず投下すればいいじゃん
前スレとか別に議論なくてもほとんど投下なかっけどな

>>20
ｗｋｔｋ

世間はGWで一般人は外出してんだから速度落ちて当たり前だっつーの
お前らも一度外出て頭冷やしてこい

>>20じゃないけど
たこ梅

梅田「ねぇ有ー」
増田「んー？」
梅田「気持ちいいねー」
増田「ホンマやな」
梅田「あー久しぶりの遠出ーっ」ﾝｰｯ
増田「なぁ、次向こうの岬回ってみるか」
梅田「賛成！じゃあ勝負！ｗ」ﾄﾞﾙﾝｯ
増田「えー？！」
梅田「いっくよー！！」ﾌﾞｫｵｵｵｵﾝ
増田「ちょ、待てやー！！ｗ」ｷｭﾙｯ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ･･･

前田「たかみなぁ」
高橋「んーなんでスか？」
前田「つまんない」
高橋「えー？じゃあこっち、」
前田「飽きた」
高橋「え、じゃあこっちは・・・」
前田「なんでゴールデンウィークなのにたかみなんちで漫画読まなきゃいけないのさー！！」
高橋「ええええ？！だって敦子が出かけるのめんどくさいって言っ」
前田「うるさいー飽きたーつまんないー！」
高橋「ええええええ」
前田「どっか連れてけばかやろー」
高橋「どっかって・・・あ、じゃあ映画」
前田「ワンピースはイヤ」
高橋「え、じゃ、じゃあガン」
前田「ガンツこの前見たー」
高橋「ええええええ」
前田「決めた！トワイライト行こ！！！」
高橋「ええ？！それもう３回も見に行っ」
前田「うるさいおいてくよー」
高橋「えええええええええええ」
前田「早く！」
高橋「なんでやあ！！！」

高橋くんを振り回す敦子いいな
有梅もあつみなも安定感ある

大麻「・・・で？」
戸島「でってなんだ？どうしたクソ女」
大麻「なんでせっかくの休みにあんたがうちで寝っ転がってテレビ見ながら麻衣のお菓子食ってんだコラ」ﾊﾞｷｯ

仲谷のマートル

わたしはマートル、トイレの女神。

世間は今日からゴールデンウィーク・・・日本語に訳すと黄金週間という意味。
だけどわたし・・
わたしにとってこの長い休みは黄金どころかウンコ色！！！まさにウンコウィーク！！！
(トイレだけにね。ふふっ)

なぜなら学校に誰も来なくなってしまうから・・・
淋しい。マートルたんも淋しいの。泣いてもいいかな？ｸｽﾝ
あまりの淋しさで、休み明けまでにきっと私
学校中のトイレのカビを全部取ってしまいそう！！！あぁ！！！

こんなわたし・・・誰か・・・会いに来て・・・ｸｽﾝ


ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ･･･

仲谷「？！？！？！(足音？！？！)」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ・・・

仲谷「(ヤダ怖い！どうしよう！お化け？！？！？！)」

ぺタ・・ｷｨ

仲谷「(こっちにキターー！！！！ｷﾞｬｱｱｱｱｱ)」

？？？「マートルん・・・？」
仲谷「えっ？！？！」ｽｯ
tana「うわびっくりした！！あぁよかった、あえて嬉しい」ﾆｺｯ
仲谷「ミク男たん！！！！どうして？！？！」
tana「いや、マートルんが淋しい思いしてるんじゃないかと思って・・・忍び込んじゃったｗ」
仲谷「ミク男たん・・・・！！！」ﾌﾞﾜｯ
tana「おいおい泣くなよ、大丈夫か？ｗ」
仲谷「あ、ごめん違うのこれトイレの水流しただけ」
tana「おい」

マートルｗｗ

>>28
マートル暴走ｗ

大島「おーい指原！！！お前ゴールデンウィークなんか予定あんのか？」
指原「え？指原ですか？そうですね、全体的な予定としてはまずアイドルDVDを一日５本見て生写真買いに中野と新宿行ってモモクロライブ行って朝までヲタトークで盛り上がってからのグッズトレードして家でライブハウス俺をやる予定です！！！」
大島「そうかよかった暇か！！」ｶﾞｯ
指原「ええ？！？！ちょっと！離して！！！暇じゃないですって！！！なんなんですか！！！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
大島「いや、めーたんがサクランボ狩りに連れてってくれるんだってよ！！！」
指原「ええええ？！？なんで指原？！？！？！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
大島「そりゃお前・・・」
指原「・・・はっ！！！そういうことかあああああ！！！！ぎゃああああああああああああああああああ」
大島「大きくなって帰ってこいよー！！！！ぎゃははははｗ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

サクランボ狩りｗｗｗ

>>32
高橋「大島くん！ぼ、ぼ、ぼくもさくらんぼ狩りされたいでス！！」

大堀「何人でも平気よぉ〜〜♪」

>>32
ライブハウス俺ｗ山ちゃんかよｗｗ

>>35
秋元「じゃあ俺たちも久しぶりにお世話になるか？」
宮澤「うん！」
増田「俺らの日頃の成果見せたろ！！」

>>37
おまえらも参加すんのかよｗｗｗ

>>37
高橋「あ、秋元君も参加・・・！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ムクチ「・・・わたしもいく！」
指原「おい」

あっくん「…さくらんぼ」

AX2011の戸島先輩とまいまい先輩の絡み最高だわww

ｷﾞﾌﾞﾐｰﾈﾀ

大島「なぁ、お前らフェラしてもらった後キスできる？」
秋元「あー、それはちょっときついよな…」
大島「フェラだけならまだしも、口に出した後は絶対いやぜー！」
宮澤「でも、それでも女の子ってチューしたがらない？」
大島「そこが厄介なんだよなｗ」
増田「俺それでキス避けとったら、梅ちゃんに無理矢理されたことあんで。もちろんベロチューな…」
秋元「ウホッ…」
大島「うわぁ〜きっついなｗｗ」
増田「もー苦いしドロっとして最悪やで！自分のとは言え絶対イヤやあんなん。ようゴックンとかできるよな…」
宮澤「飲んでくれると嬉しいけど、ごめんねって思っちゃう」
大島「ていうかさ、有お前、チューされただけじゃねぇだろ」
増田「ぶはっ！！」
秋元「ど、どういうことだ？」
増田「くっ…実は、…口に出した直後、無理矢理チューされて精液を口移しされたことが…」
大秋宮「ぎゃあああああｗｗｗｗｗｗｗ」
増田「お前らもいっぺん自分の飲んでみんかい！！ｗｗ」
宮澤「ぜってーいやだｗｗｗ」
大島「梅ちゃん…おそろしやおそろしや」

>>43
まぢで？たとえばどんな？

>>44
梅ちゃんｗ
勝手にスピンアウト

大島「でもよ、クンニした後はチューするの申し訳なくね？」
宮澤「わかるわかる！」
秋元「相手も実は抵抗あるんだろーな！」
増田「いや、それは関係ないやろ！」
大島宮澤秋元「いや、お前は参考にならん」

>>40
吹いたｗ

とじまいからんでたっけ？

Dear my teacherのあとのMCでがおーネタで絡んでたよ

>>46
さらに勝手にスピンアウト

梅田「ねぇ、彼氏に口の中に出されたら仕返ししたくならない？ｗ」
小嶋「はるな絶対無理って言ってる〜」
片山「え、口に出すの・・・？！」
柏木「私、可愛くてけっこう飲んじゃうな」
梅田「私も飲んじゃうんだけどさ、やり返すのｗ」
小嶋「やり返すって〜？」
梅田「自分の口移しして飲ませるｗ」
柏木「えええー！！！！！ｗ」
小嶋「うっわ〜・・・」
片山「・・・(す、すごい・・・！！！)」

>>43
あつみな

梅ちゃんｗｗｗ

高橋「明日からゴールデンウィークでスね！」
tomo「tomoわくわくして寝れなぁ〜い♪」
高橋「ちゃんと明日の準備してから寝るんでスよ！あと、寝坊は厳禁でスからね！」
あっくん「…｣ﾆﾔﾆﾔ
高橋「あっくんに言ってるんでスよ！」
あっくん「…おやつ」
高橋「はいはい。tomo、1人500円分のお菓子必ず持参でスよ。」
tomo「は〜い。やっぱり楽しみで寝れないよぉ〜｣ｷｬｯｷｬｯ


大島「楽しそーじゃん♪明日どこ行くの？」

高toあ「「「ディズニーランド！」」」

大島「げ！お前らもかよ！」




中田「(私も明日行く…)//｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

中塚「どーする？GW。」
野中「秋元君片山さんときっと旅行とか行くんだろうなぁ…｣ﾊｧ
米沢「宮澤君は柏木さんを楽しい所に連れて行ってあげるんだろうなぁ…｣ﾊｧ
中塚「お前らの予定を聞いてるんだよ！」
野中「…ないに決まってるじゃん｣ﾊｧ
米沢「…寝溜め？｣ﾊｧ

中塚「はい｡｣ﾊﾟｯ

野中「え？なにこれ？パンフレット…と」
米沢「チケット…？」

中塚「熱海3日間。予約したから//」

野米「と、ともちゃん！！；；」

中塚「お、お金は払ってよね！！//」
野中「もちろん//」
米沢「ありがと//」

宮澤「りんちゃん、あっ…明日予定ある？//」
柏木「明日から3日間、お父さんとお母さんと旅行行くの、ごめんね。」
宮澤「じゃっ、じゃあその後は？//」
柏木「ごめん…もう予定入ってるの…」
宮澤「そ、そっか、りんちゃん多忙だねっ(ゴールデンウィークどこにもいけないのか…)」

柏木「はいこれ｡｣ﾍﾟﾗ
宮澤「え？」
柏木「5月2日…一緒に遊園地行かない？//」
宮澤「え？！//」
柏木「宮澤君…なんか予定ある？//」
宮澤「ないです//！！」



石田「(ﾁｯリア充が！！)」

鈴木｢(私の誕生日は祝日だし、GWと被っているからいつも誰からも祝ってもらえない。寂しいな)｣

鈴木｢(おやつでも作ろうかな。プリン作ったら前田くん食べてくれるかな…？)｣

鈴木｢(あっしばらく前田くんに会えないから渡せないのか…)｣

鈴木｢(悲しいなぁ。ちかちゃんにメールして元気を貰おうかな。ん…メールが来てる)｣


前田
題名:プリン
本文:…食べる


鈴木｢(わ、私の心の声が聞こえてる？)｣

前田｢…まりやのことなら なんでもわかるよ｣ﾆｺｯ
鈴木｢前田くん!!いつからいたの？｣
前田｢誕生日…一緒に過ごしていい？｣
鈴木｢…｣ｺｸﾘ


鈴木｢はっ!!!夢か……って隣には裸の前田くんが寝てる!!私も裸だ!!!…え？｣
前田｢ふふふ…｣

ちいちゃん！！あっくん取られるぞ！

>>43
指原小森

>>53
tomoかわいいよtomo

>>43
さえあつ

しかしここだと違う感じがするかな

>>60
さえあつは前何個かあったしいいんじゃないか？
というか俺も読みたいｗ

>>43
すーあや

さえあつ読みたい
FLASHだったかな？
佐江があっちゃんを抱っこしてるの見てニヤけた

前田「ねぇ、お腹減ったよー…」
高橋「じゃあ買い物行かなきゃ。一緒に行きまスか？」
前田「うん、一緒にいくー。」



高橋「お昼は何がいいでスか？」
前田「んー…南の好きなのでいいよ。」
高橋「じゃあ今日はオムレツにしましょうか♪」
前田「うん♪」ﾆｺﾆｺ
高橋「デザートは何にしまスか？」
前田「いちごっ。」
高橋「はいはい。」
前田「お菓子も買っていい？」
高橋「500円まででスよー。」
前田「むー、南のケチー。」
高橋「あれ、そんなこと言っていいんでスか？このみかんゼリーはいらないみたいでスね…」
前田「あ、いる!!南ごめんね!南、ゼリー買って!!」
高橋「はいはい」ﾆｺﾆｺ
前田「南ー。」
高橋「ん？」
前田「ふふふー♪」
高橋「なんだよーｗ」
前田「明日はお散歩にいこーねっ」ﾆｺﾆｺ
高橋「はいはいｗじゃあお弁当作らないと」ﾆｺﾆｺ

>>64
高橋くんに余裕が出てきたなｗ

>>54
クリス良い奴だな

組み合わせだけあげるのはネタ提供とは言わない気が

ふと思ったがネタ提供ってどんなの？

柏木「ねぇ、生理中は口でしてあげたり…する？」
梅田「あー、あるある。浮気防止も含めてねｗｗ」
小嶋「口どころか優ちゃんはるなが生理でも『風呂でヤるぜ〜』とか言うんだもんえーん」
片山「す、すごいね」
柏木「この間そういう雰囲気になった時、『生理だから…』って言ったら冴くんシュンってしちゃって」
梅田「想像つくｗ」
柏木「なんかそれが可愛いし可哀想で、口してあげちゃったｗ」
小嶋「冴くんなんか可愛い〜」
梅田「でもさ、口でしてたら欲しくならんと？あれ困るよね〜ｗ」
柏木「え？」
小嶋「え？」
梅田「…え？」
柏木「ふふ、嘘だよわかるよｗ」
小嶋「えーん、だから結局はるなはお風呂でしちゃうことになるもん」
梅田「もぉー、びっくりしたと！あたしだけかと思って焦ったｗ」
片山「(は、ハードな話題すぎる…)」

>>67
組み合わせあげてくれるのもなかなか参考になるぞ

>>53
この三人好きだわー

>>43
増田はるごん

大島「伝説になりてー！」
宮澤「伝説ー！！」
秋元「伝説になるぞー！！！」




篠田「……それが、彼女のパンツを変態仮面みたいにかぶって授業を受けた理由でいいのね？」
大島宮澤秋元「はい。ごめんなさい」

>>69
彼女ーズの会話いいｗ

日常会話

増田「冴は犬に例えたら柴犬やなぁ〜」
宮澤「俺？柴犬か〜」
大島「俺は俺はっ？？」
増田「チワワ」
大島「えー！！」
秋元「小さいしな。」
大島「うっせ！」
宮澤「有はコーギーかな」
増田「コ、コーギー？」
大島「コーギー…」
秋元「あぁ…まぁ…」
秋元「あ。俺は？」

増田「ゴリラ。」

秋元「…その答えだいたい予想はついたけどな。」ﾁｯ

りんちゃんvsかな
闘いの続きが気になる

待ってますｗ

ゴリラｗｗ

大麻「戸島のやつどこ行ったのよ！！」

>>69
大島「生理中でも風呂場なら全然問題なし！」
宮澤「いやー。それはちょっと」
秋元「うむ。俺もキスまでだな」
増田「でも彼女が我慢できんくて、パンツの上から指ではやるやろ？」
宮澤秋元「え？」
増田「え？」

梅ちゃんｗｗｗ　

秋葉高校入学(中等部設定なしver)
さえあつ

宮澤「俺のクラスは…っと」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ﾄﾞﾝｯ！！

宮澤「うぉ！」
前田「きゃっ！」
宮澤「いてててて…」
前田「ごっごめんなさいっ！」
宮澤「！！(か、かわいい//)｣ﾄﾞｷｯ
前田「ちっ遅刻！！」
宮澤「えっ？」
前田「へぇっ？」
宮澤「まだ…8時だけど…？」
前田「ふぇ〜？！時計は9時だったんだけど…」
前田「あ…//」
宮澤「大丈夫、遅刻じゃないよ笑。むしろ早いくらいだよ。」
前田「もぉ〜…焦って損したぁ〜//」

宮澤「…//」
前田「…//」

宮澤「そういえば初めまして笑//」
前田「あっ//初めましてっ」
宮澤「宮澤冴です」
前田「前田敦子です…」

宮澤「…」
前田「…」

宮前「あの」
宮前「あぁ//どうぞ！//」

宮前「…//」

前田「クラス、一緒だといいね//｣ｸｽｯ
宮澤「だね//」

遅刻を気にするあっちゃんがものすごく新鮮だ

>>81
さえあつー！ありがと

生理中にヤルとは優人最低だな

Everyday､優人きゅん

今日の私たちの物語はDiVA

>>84
小嶋「どうしてそういうこと言う？」

前スレ>>344の続き

柏木「もうすぐ宮澤君がくる…」
柏木「嬉しいけど…小林さんがこわい。」
片山「なに言ってんのよ！そんな弱音はいてたらとられるよ。宮澤君。」
柏木「だーけーどぉ〜…」
片山「ちなみに私図書委員だからそろそろ行かなきゃ。」
柏木「え！ちょっと待ってよぉ//宮澤君1人で待つの恥ずかしい//お願い！一緒に待とうよ〜」
片山「断る」
柏木「待ってる時間が1番緊張んだもーん；；」
片山「あなたが美化委員の仕事があるように、私も図書委員の仕事があるの！」
柏木「え〜ん」
片山「じゃね、頑張れっ」

柏木「(嬉しいけど複雑…小林さん、絶対なんか企みそう…)｣ﾊｧ
柏木「もーいやっ！｣ｸﾞﾜｯ


宮澤「柏木さーん♪」
柏木「わっ//」
宮澤「待った？行こ？」
柏木「あ、うん//」


小林「あれ？冴と柏木さん？」
柏木「…！！｣ﾄﾞｷｨｨｨｯｯ
宮澤「香菜じゃん、どしたー？」
小林「これ、まりやにもらったの。駅前のカフェのサービスチケット。委員会終わったら3人で行かない？」
柏木「えっ」
宮澤「ケーキただなのっ！？」
小林「そうだよ｣ﾆｺ
宮澤「ねぇ！行こうよ柏木さん！」
柏木「う、うん！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
小林「じゃあ、終わったら連絡してね。」
宮澤「はいよ〜」
小林「じゃあね、柏木さん｡｣ﾆｺ
柏木「じゃあ…」

柏木「(彼女は何を企んでるのよぉ〜；)」

>>81
って続きないのかな？
続いてほしい

私たちの物語に有きたーｗｗｗｗイケメンボイスｗｗｗｗ

>>90
そういうのこそチャットでやれよ・・・

チャットもあってラジオもあったら過疎るな

>>81続き

宮澤「(前田さんA組かぁ…)」
大島「おい、何ぼーっとしてんだよ。」
秋元「入学式早々なにやってるんだ！」

ｶﾞﾗｯ

増田「俺だけB組〜；；」

大島「中学からの腐れ縁もここで切れたか…」
秋元「残念だな…」
増田「おいこら！」
増田「…冴、なんちゅー顔してんねん笑」
宮澤「え？！俺そんな変な顔してた？//」

大島「もともとアホ面が余計…笑」
秋元「そーいや朝話してた子だれ？」
宮澤「えっ？！オカ郎それ俺に聞いてる？！//」
秋元「お前以外に誰がいるんだ。」
宮澤「えっ//たまたま会ったんだよ、廊下で、ほら、クラス表見てたんだよクラス表！//」
秋元「なぜムキになる笑」
大島「そーいやかわいかったよなぁ〜その子｡｣ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「ばっ！//お前には小嶋さんごいるだろう！！」
大島「わかってますぅ〜。あっにゃんにゃん何組になったのかなぁ♪」

先生「はーい、もうすぐ入学式なので廊下でて並んで〜」

宮澤「(また会えるかなぁ…//)」
増田「ほな、またな！」
秋元「おー。またなぁ」



大島「あっ♪にゃんにゃぁ〜ん♪」
小嶋「優ちゃ〜ん♪」
小嶋「あ、あれ私の彼氏なんだぁ〜」

宮澤「…！！//」

前田「そうなんだぁ…！あ！」
宮澤「//」
小嶋「あれぇ？前田さん知り合い？」
前田「ううん//さっき初めて会ったよ//」
大島「にゃんにゃんその子と友達になったんだ♪」
小嶋「うん♪クラス入って1番最初に喋ったの。ね〜」
前田「うん♪」
小嶋「優ちゃん後で前田さんとクラス遊びに行くねぇ〜」
大島「待ってるよ〜♪」
宮澤「…/////｣ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

秋はー

秋元「明日から休みだね」
片山「うん」
秋元「…会えなくなるね」
片山「一週間もないよ？（笑）」
秋元「そうだけど…なんか寂しいなって」
片山「じゃぁ、(秋元くんかわいい//)」
秋元「ん、なに？」
チュッ
秋元「んっ、はーちゃん…」
チュッチュッ…

片山「っ…一週間分ね///」
秋元「…ありがとう///」ギュッ
片山「…///」ｺｸﾘ
秋元「その、はーちゃん」
片山「うん？」
秋元「もう一回していい？…キス」
片山「（笑）今したよ？///」
秋元「今度は俺から…一週間」
片山「あっ///」
チュッ



高橋「秋元くん、僕も…一週間分、、寂しいです///」

冴のブログの写メが良い。

秋元「おはよ！」
宮澤「おはよー。ちょっとコンビニ寄っていい？」
秋元「ああ。いいけどあんま時間ないから早くしろよ」
宮澤「オッケー！すぐ買ってくる！！」

秋元「お、意外に早かったな。ていうか昼飯とかじゃないんだな」
宮澤「へへ。お菓子ばっかだね」
秋元「前はあんま買わなかったのに最近お菓子ばっかりだよな」
宮澤「まーね！」



秋元「ふう。ちゃんと学校間に合ったな」
宮澤「楽勝だね♪」
ﾀﾀﾀﾀｯ ﾄﾞﾝｯ
宮澤「うわ！だ、誰？後ろから！？」
敦子「へへー♪びっくりした？おはよー！」
宮澤「///び、びっくりしたよ！…あ、そうだ。家にあっちゃんが好きそうなお菓子あったから持って来たんだけど？」
敦子「ホントー！！欲しい欲しい！！」
宮澤「うん！じゃあまたお昼休みにでも」
敦子「ありがとー！冴大好きー♪すぐ会いに行くね！」
宮澤「おう！」

秋元「（やれやれ、そういうことか…）」

>>94

あっくん「…みなみ！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
tomo「あ。あっくんが怒ってるぅ〜♪」
あっくん「…｣ﾂﾝﾂﾝ！
tomo「ほっぺ？はい､ﾁｭｯ♪｣ﾁｭｯ
あっくん「…みなみも！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

チャットってどこ？

http://chat.kanichat.com/chat?roomid=K4

>>93
ニヤニヤさせてもらってるぜ！
続き楽しみにしてる

>>95
よすぎwww

>>94
高橋のアーッな展開ｗ

>>97
この二人のチューは癒しがあるな

>>88
待ってましたー！！！
続きも楽しみにしてますｗｗ

GWも馬鹿なK４たち( ；´Д｀)

大島「お前らGW暇なんだろー？」
増田「なんや突然」
大島「俺ら、K４伝説作るぜ！」
宮澤「でんせつ！」
秋元「伝説ってまたオナ禁とか？」
大島「もうエロネタはやり尽くしたぜー☆」
増田「せやな、だからこのスレも落ちry」
秋元「エロネタ以外って何するんだよ」
大島「冴、あしたはどこに行くんだっけ？」
宮澤「ディズニーランドでしょ〜」
大島「そうだお前ら、"閉園後もトイレに隠れてたらバレないんじゃないか"って話してただろ？」
宮澤「言ってたね〜！」
増田「優人、まさか…」
大島「そう！K４伝説No.6969は"閉園後のTDLでクルーと鬼ごっこ"だ！」
秋元「そ、それはさすがにまずくないか？」
大島「1位の賞品は梅ちゃんとにゃんにゃんできる券だ！」
増田「なんやそれ！俺が許さんでそんなもん！」
大島「梅ちゃんが喜んで引き受けてくれたぜー☆」
秋元「相変わらずクレイジーだな」
宮澤「うわー、なんかワクワクしてきた！」
増田「いや、賞品は変えとけよ優人」
秋元「それにしても、バレたらまた警察行きだなー」
大島「説教なら慣れっこだろ、俺ら！」
増田「いや、主に優人やから」
宮澤「寝袋とか持ってった方がいいかなー？」
増田「いや、寝てる場合やないから」
秋元「冴、バナナは持っていった方がいいぞ」
増田「もうええわ…」
大島「じゃ、全員参加ってことで！」

>>105
期待

>>93続き

大島「この校長話なげぇ｣ﾎﾞｿ
秋元「なんかテカテカしてるぞ｣ﾎﾞｿ
大島「あっ！にゃんにゃんが見えた！｣ﾎﾞｿ
大島「にゃーんにゃーん！｣ﾌﾘﾌﾘ

小嶋「！｣ﾌﾘﾌﾘ
小嶋「…｣ﾄﾝﾄﾝ
前田「？」
前田「！｣ﾌﾘﾌﾘ

大島「おい！前田さんお前に手振ってるぞ！｣ﾎﾞｿ
宮澤「えっ！俺？！//」
秋元「ばかっ！声でかい！！」
秋元校長「そこ〜静かにしなさい。」

宮澤「////」
大島「ば〜か笑｣ﾎﾞｿ

前田「…//｣ｸｽｸｽ

宮澤「(前田さんに笑われてる…；//)｣



〜〜〜〜

大島「やっと終わったー！！！！」
秋元「ホームルーム終わったら帰れるよな？」
宮澤「…そうじゃない。」
大島「あっにゃんにゃ〜ん♪」
小嶋「優ちゃん達怒られてたでしょ〜」
大島「こいつのせーだよ笑」
前田「…//｣ｸｽｸｽ
大島「にゃんにゃんホームルーム終わったらご飯食べ行こ〜♪」
秋元「確かに腹減ったなぁ〜…俺も行く。」
大島「邪魔者め。」
小嶋「どうせならみんなで行こうよ〜」
小嶋「前田さんも行かないっ？」
前田「へぇっ？私も？//」


宮澤「いっ！行こうよ！！//」

前田「え//あ、うん！//じゃあ行く！」

宮澤「…//(勢いあまって…つい…)」

大島「じゃあまたあとでね〜ん♪」
小嶋「あとでねぇ〜」

前田「宮澤君、またね？//」
宮澤「あ、うん…//」

>>79
ちょｗ梅ちゃんｗｗ

>>88

ｶﾞﾗｯ

宮澤「遅くなってごめんね〜」
小嶋「ん〜だいじょう…」
柏木「ど、どうも…//」
小嶋「さ、どぞどぞ//始めよっかぁ〜//」
宮澤「こないだのプリント、はいこれ小嶋さんの分だって。」
小嶋「ありがとぉ〜…」
柏木「…(どうしよう//さっきあんな場面見られたから恥ずかしくて小嶋さんの顔見れない//)」
小嶋「とりあえずこの清掃する区域クラスごとに分けよっかぁ？」
宮澤「そだね！」
宮澤「…柏木さん？」
柏木「…はっ！そっ、そうだね！//(ぼーっとしちゃった！！//)」
小嶋「えーっと…校舎裏と中庭、飼育小屋はAで…」
宮澤「じゃあこの校内東校舎Kがやるよ。」
柏木「…」
宮澤「…柏木さん？」
柏木「えっあっうん、東校舎Bねっ！//」
宮澤「どうしたの？さっきから様子おかしいような…」
小嶋「！！！！」

小嶋「柏木さん熱あるんでしょ！」
柏木「え？」
小嶋「顔赤いもん！」
宮澤「赤いかなぁ…？」
小嶋「小学生の時保健委員だった私がいうんだもん！間違いないよ！熱！」
宮澤「大丈夫？柏木さん無理しないで？帰ってもいいんだよ？」
柏木「私熱なんかな…」
小嶋「宮澤君！送っていってあげて！」
柏木「へっ？」
小嶋「ここは私に任せて！！早く！家に送ってって！」
宮澤「…小嶋さんが言うなら確かだよね！了解！俺、送ってく！」
柏木「えぇ？？//」
小嶋「さ、早く早く〜♪｣ﾁﾗｯ
柏木「(ま、まさか小嶋さん…//)」
宮澤「行くよ？柏木さん？」
柏木「う、うん…//(ありがと、小嶋さん…)」

トリプル松井兄弟設定

珠里太「玲奈ちゃん遊んでー」ｸﾞｲｸﾞｲ
玲奈「今アンケートやってるからこっち来ないで。」
珠里太「ｶﾞｰﾝ・・・咲ちゃん遊んでー」ｸﾞｲｸﾞｲ
咲子「今ショパン練習中だからごめんね。あとで」
珠里太「ｶﾞｰﾝ・・・」
咲子「なんてね、おいで？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
珠里太「いいの？！？！(ｷﾗｷﾗ)」ﾀﾞｯ
咲子「連弾しよっか♪」
珠里太「するする！！やった！！！」
玲奈「アンケート・・・終わったよ」ｽﾀｽﾀ
珠里太「ホント？！？！やったー！玲奈ちゃんも一緒に弾こう！！！！」
咲子「椅子持ってくるねｗ」
玲奈「うん」
珠里太「わーい！ふとんがふっとんだー！！！」

増田はるごん

仲川｢有！｣
増田｢どしたんや？｣
仲川｢有！有！有！ゆーう！｣
増田｢やからなんやねん!?ホンマにｗ｣
仲川｢えへへへｗグリコしようよ♪｣
増田｢いややー｣
仲川｢え〜しようよー｣
増田｢ホンマに遥香は子供みたいやなｗ｣
仲川｢遥香は大人だもん！子供じゃないもん！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!
増田｢そう怒るなってｗ機嫌なおしてや｣
仲川｢じゃぁ〜…｣
増田｢ん？｣
仲川｢グリコしてくれたら許してあげる♪｣
増田｢やっぱそうきたかｗ｣
仲川｢にひひひｯｗ｣
増田｢しゃぁなしやで〜ｗ一回だけやからな｣
仲川｢やったぁー有大好き！！｣

大島｢あれなんだ？｣
秋元｢ただの親子だろ｣
宮澤｢え!?はるごんて有の隠し子なの!?｣

珠理男「ただいまー！はらへったー…」
珠理男「咲ねぇ、ご飯なにー？」
咲子「今日は玲奈の日でしょー？」
珠理男「玲奈ちゃんの…！」
玲奈「今日はホワイトシチュー…♪」
珠理男「ヤバいって！真っ赤だよ！」
咲子「珠理男うるさい…普通だよ」
珠理男「咲ねぇマジで言ってんの！？赤だよ？ホワイトシチューなのに赤！」
玲奈「できたよー♪」
珠理男「玲奈ちゃんのゲキカラ料理なんて食えたもんじゃないよ！」
玲奈「(・ω・)」
珠理男「あ……」
玲奈「………」
珠理男「…あああああぁぁ！うまいなああああああ！！(涙)」
咲子「…おかわり頂戴」
玲奈「うん！」ﾆｺｯ

松井家いいね!!!

戸島×大麻


戸島「おいクソビッチ」
大麻「チャンスはやらん!」ﾄﾞｺﾞｯ(戸島のがおーに渾身の蹴り)
戸島「じょ、冗談なのに…(泣)」
大麻「で、なに？」
戸島「いや、今から一緒に本屋買いに行かない？」
大麻「本買いに行かない？、な日本語おかしいぞ戸島」
戸島(お前が俺のがおーを蹴り上げたんだろーがクソビッチ)

〜本屋にて〜

大麻「で？戸島は何買いに来たの？」
戸島「麻衣はちょっと待っててくれ」ﾀﾞｯ
大麻「早っ…え？恋愛の指南書コーナー？(もしかして…やっと麻衣のこと//)

〜数分後〜

戸島「待たせたな」ｷﾘｯ
大麻「お、おう//」
戸島「麻衣は何か買わないのか？」
大麻「私はいいよ…//(ん…？こいつの持ってる本)」

『年下の男の子と付き合う方法』『後輩の落とし方』…etc

大麻「……(怒)」
戸島「よっしゃー帰ろうぜ」
大麻「死ね!」ﾄﾞｺｯﾊﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯ
戸島「何で…？(泣き)」

前スレ>>929


ｶﾞﾗｯ！！
大島「ま〜〜りこちゃ〜〜〜〜ん！」
篠田「・・・・」ﾌﾟｲｯ
大島「・・・あれ〜、えらく長い生ｒ( *｀ω´)⊂彡))Д´)ﾊﾟｰﾝ

ｷﾞｭｯ
篠田「ちょ・・ちょっとやめて・・よ・・」
大島「・・・麻里ちゃん、あんまりオカ朗をからかわないでくれるかな〜」
篠田「・・・え？　別にからかってなんか・・・」
大島「あいつ超マジメなんだよね。自分でも気の利いた会話苦手ってわかってるから、なんで麻里ちゃんに呼ばれてんのか悩んでんだよ。
　　　まあこの前、からかいたいだけらしいってのがわかったけど。」
篠田「・・・あ〜・・そりゃ悪かったわね〜。もう呼ばないから。」
大島「呼ばなきゃいいって話じゃねえだろ、なに逆ギレしてんだよ。最近の麻里ちゃんダメダメだな、ちょっと前まですげえサバサバしてて
　　　それが魅力のひとつだったんだけど、オカ朗呼びはじめてから情緒不安定だぜ」
篠田「そう？　むしろ私は楽しいけどな」
大島「・・・やっぱ人間って人のことはよくわかっても自分のことわかんねえんだな〜」
篠田「どういうことよ？」
大島「１．一緒にいると楽しい
　　　２．離れているときは情緒不安定
　　　３．ときどきたそがれる
　　　４．反応を見たくてからかう
　　　これな〜〜んだこれな〜〜んだこれな〜〜んだ？」
篠田「・・・し〜らない！」
大島「・・・あいつ、冗談通じないことがあるから、本気じゃないなったらうまいこと切り上げてくれよな」
篠田「大丈夫よ。ただ・・・」
大島「ただ？」
篠田「彼は私と話してると時々、こっちが軽く流そうとしてる話の中から本質ついたことを言うことがあるのよね。
　　　だから、はっとさせられるというか年下のくせに今まで周りにいたチャラい男と違うというか・・・」
大島「麻里ちゃん普段がそんなだからチャラい男しか寄ってこないもんな」
篠田「あんたもでしょ」
大島「誉め言葉」
篠田「卒業してしばらく経ってからは分かる人だけ分かればいいやって思ってたけど・・・
　　　ひさびさに分かって欲しい！って思わされた感じかな・・・」
大島「それがオカ朗の良さぜー。まあ少し安心した」
篠田「適度にしときます」
大島「いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
篠田「うざい」
大島「へへ、じゃまたそのうちね〜。熱が冷めたらまた呼んでね！」
篠田「そのうちね」

>>111
グリコｗ
リアルネタっすねｗ

今日のANN梅ちゃん確定だから楽しみｗ

>>114
tojimacawaii！！

大島「ＧＷだな・・・・」

宮澤「おお・・・・・」
秋元「うほぉ・・・・・」
大島「そこで！！ＧＷ中旅行をします！」
増田「えらい急やな」
大島「もちろんただの旅行じゃないぞ！徒歩での旅行だ！」
増田「でもどこいくんや？前の大阪はもう飽きたで」

大島「ん〜じゃあ！栃木一周！これでどうだ！？」
増田「何で栃木や・・・って優人の実家があるんか・・・」
秋元「栃木といえば！？」
宮澤「かんちょう！！」
秋元「それはかんぴょう」
大島「じゃあ明日からＧＷだし！各自準備を整えて俺んち集合な！」


全員「おお！」


柏木「(なるほど・・・栃木旅行に行くと・・・冴君に近づいたやつはﾋﾟｰｰｰする！)」


戸島「(なるほど・・・栃木に行くと・・・優人きゅんの愛くるしい姿が見えると・・・よしついて行く)」

>>114
とじまいまい最高ｗ

有ブロ見て、こいつ浮気しやがってｗと思ってしまった俺って…

>>115
みんないいキャラしてるなあ

tomo「今日はONNあるのかな・・・リクエストはハンパなイケメンでお願いします、っと」

ＯＮＮ

？？？「さぁさぁさぁさぁ！始まりました！どうですか？ｗ」
？？？「ちょっとｗどうですかっていきなり言われてもｗｗ」
？？？「今週はみなさん何してました？」
？？？「今週はですね、早朝ジョギングを始めました！」
？？？「私はちょっと遊園地なんかに」
？？？「遊園地いいですねー！どうですか？あなたはｗ」
？？？「はるなは優ちゃんといっし」
？？？「おおおっと！！！ｗ」
？？？「今何か聞こえました？ｗさぁもう始めてしまいましょう！」

全員「Ｋ４の、オーナニーニッポン！！！！！」
〜ﾃﾚｯﾃ♪ﾃｯﾃﾚﾚﾃｯﾃﾚ♪ﾃｯﾃﾚﾚﾃｯﾃﾃ♪ﾃﾃｯﾃﾚ♪ﾃﾃﾝ♪ﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪〜

梅田「はーい！品乳？貧乳？梅と希望のうっぱいことクラスＫの梅田彩佳です！」
柏木「たゆんにさせちゃうぞ☆クラスＢの柏木由紀です！」
小嶋「はーい、パイ玉県から来ましたこじはることこじまはるなでーす」
片山「アデージョと呼ぶのはあなた？あなた？いいえ秋元君！クラスＡのはーちゃんこと片山陽加でーす！」

梅田「っ、こんばんはー！！！いやーちょっとこじぱ！！！ｗ」
柏木「思いっきり名前言ってましたねｗ」
小嶋「間違えちゃった〜ｗ」
片山「しょっぱなから飛ばしましたねｗ」

梅田「というわけで始まりましたＫ４のオーナニーニッポン！」
柏木「今夜はなんと、わたしたち彼女ーズによるスペシャルナイトでお送りします！」
小嶋「それではさっそく曲から！」
片山「ＡＫＢ４８チームＫで、」

全員「『明日のためにゴムを』！！！！！」

>>123
キター

きたああああああああああああああああ！！！！！！！！

ONNｷﾀｺﾚ

>>123
待ってたーー！！！！パイ玉県ってｗｗｗ

ＯＮＮきた！！！

食堂さんありがとうううう

>>118
次の日
大島「みんなー!準備できたな！？」
宮澤「はーい！」
秋元「バナナ10房あったらギリ足りるよな・・・」
増田「おまえはどんだけ食べるねん」
大島「よーし！じゃあまず電車で栃木行くぞ！」

戸島「(よーし・・・尾行尾行と・・・)」
柏木「(よーし・・・冴君を追っかけないと・・・)」


電車
大島「俺駅員の真似する！え〜ご乗車いただきましてぇーありがとぉございまーす」
宮澤「じゃあおれ電車の音の物まね！ガタンガタン」
秋元「じゃあ俺ごｒ
増田「やめんかい」


栃木

大島「結局案外早く着いたなー」
宮澤「で、ここからスタートして戻ってくるの？」
大島「そのとおり！じゃあ行くぞ！」
戸島「(優人きゅんかわいぃぃぃぃぃぃ！！！)」
柏木「(よく見張らないと・・・・)」

大島「あっちいなー！」
宮澤「暑いことより暇だー！」
大島「しりとりすっか・・・りんご！次オカ朗な！ｗｗｗ」
秋元「ご・・・ご・・・ゴリラ！//」
宮澤「ら・・・・ラスク！」
増田「く・・・・栗！」
＿以下略＿
大島「ま・・・まんこ・・・・」
秋元「こ・・・・こ・・・・氷・・食べたい・・・」
大島「だあー！もう暑くて力が出ねえよ！」
宮澤「ちょっとコンビニで休むか・・・・」
戸島「(先回り完了)」
コンビニ

大島「あ！エロ本があるぞ！おーい冴！ｗｗｗ」
宮澤「俺らはまだ18じゃないんだからそんなのみるな！」
大島「へーいｗｗ」
秋元「とりあえずバナナっと・・・」
増田「おまえらなぁ・・・・飲み物買えよ！」


大島「結局飲み物とその他諸々で終わったな」
秋元「じゃあまた歩き続けるか・・・」

戸島「(仕切る優人きゅんかわいいぃぃ！)」

>>130
しりとりでまんこを使うなｗｗｗ

待ってましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

>>123
まさかの彼女ーズｗ梅ちゃん出てるからかｗｗ

ONNキター！
ANNも梅ちゃん、冴、横山くんだしダブルで楽しむわｗｗ

ＯＮＮ

梅田「ＡＫＢ４８チームＫのライブ音源より、明日のためにゴムを、を聞いていただきましたー！」
柏木「さぁさぁ、彼女ーズニッポンどうですか？ｗ」
小嶋「たのしい〜♪」
片山「私めっちゃくちゃ緊張してるんですけどｗ」
梅田「大丈夫大丈夫、ラジオなんてリラックスしてちょちょっと楽しくおしゃべりすればいいの」
柏木「梅田さんは東京タワーでラジオＤＪのバイトですもんね」
小嶋「えーそうなんだ〜」
梅田「そうそう、楽しいよーっ♪」
片山「すごい・・・」
梅田「みんなで楽しく盛り上げていきましょう！ということでまずはこちらから！」

柏木「男たちの・・ＯＮＮ！！！！」

梅田「イェーイ！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
小嶋「このコーナーでは、それぞれ彼氏のＯＮＮ、つまりオナニーについてなんでも話していこう！というコーナーです」
片山「ＯＮＮ・・・////」
梅田「はーちゃん？顔赤くなってますけど大丈夫ですか？ｗ」
片山「だ、大丈夫です///」
柏木「増田君ってＯＮＮするんですか・・・？」
梅田「ううん、もったいないからしたくなったらすぐ呼んでって言ってる」
小嶋「すご〜いｗ」
柏木「冴くんは私の写真使ってるみたい・・・」
片山「えー////」
梅田「ＡＶより全然いいよー冴偉いねｗ優人は？」
小嶋「優ちゃんはなんかもうよくわかんない〜」
片山「・・・そんなにすごいんだ・・・///」
梅田「オカロはきっとオカズなしでイメトレだよねｗｗ」
片山「イメトレ？！」
柏木「あーわかるかもｗ」
小嶋「イメトレｗ」
梅田「それぞれの彼氏らしさが垣間見えたところでｗ、次の曲にまいりましょう」
柏木「ラジオネームイケテルデカパンさんからのリクエストで、ＡＫＢ４８」

全員「『ハンパないイケメン』！！！」

>>135
待ってました！

イメトレｗｗｗ

生電話あるかな

ともちんよかったなｗ

>>130

大島「そろそろ歩いてたら暗くなってきたな〜そろそろホテル行くか？」
秋元「ｺｸｯ｣
宮澤「ｺｸｯ｣
増田「ｺｸｯ｣
大島「・・・・よしじゃあいくか」
宮秋増「「「ｺｸｯ｣｣｣

ホテル
宮澤「腹減った！」
秋元「飯食わせ！」
増田「たこ焼き食わせ！」
大島「お前ら腹へってたんかい」
ホテルマン「お待たせいたしました〜」
大島「センキュー！」
戸島「(旨そう・・・ってかベッドの下はつらい)」
大島「ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
増田「よう食うなー」
大島「ふうー食った食った！！」
宮澤「なあなあゲームしようぜ！」
秋元「おまえ・・・ゲームなんか持って来てたｎ
大島「俺も！」
増田「俺も！」
秋元「・・・・・・」


宮澤「あ！お前そんなとこで投げるなよ！」
増田「でも効いてるからいいやん！」
大島「あ！やられた！」
増田「優人!三回死んだら終わりになるやんけ！」
大島「もう一回いこーぜ！」

秋元「ｚｚｚ・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬはーちゃん・・・」
大島「俺らも寝るか・・・」
大島「ｚｚｚ・・・・」
戸島「(寝息もいいのお・・・・)」
大麻「ﾋﾞﾋﾞｯこれは・・・戸島が栃木にいる感じ！」

>>135
梅ちゃんぶれないなｗｗｗｗｗｗ

才加美人

おっレスミスってしまった

>>140
戸島自重ｗｗ

>>135
もったいないって梅ちゃんｗ

ONNいいわー

ＯＮＮ

梅田「ＡＫＢ４８で、ハンパないイケメン聞いていただきました！」
柏木「さー続いてのコーナーはこちら！」

小嶋「こじはるのコーナー！！！」

柏木「いやいやいやいや！！！おかしいでしょうよ！！ｗ」
小嶋「このコーナーでは、ラジオでできそうなネタをリスナーのみなさんからたくさん募集し、紹介していきます♪」
柏木「番組違いますから！それはこれの前！！もうやったんですよ！！ｗ」
梅田「さっそくメールが届いています！」
柏木「いやちょっと！はーちゃんも何か言って！！ｗ」
片山「え、えっと・・・頑張ります」ｸﾞｯ
柏木「ちょーい！ｗ」
小嶋「ラジオネームエロテロリストＹ.Ｏさんからいただきました、」
小嶋「『全員裸でラジオをするのはどうですか？』だってなにこれ捨てちゃう」ﾎﾟｲ
柏木「ちょｗ」
片山「行きます、ラジオネーム僕んち冷蔵庫さんからいただきました」
片山「『大堀のものまねをしながらラジオ！』」
梅田「いいんじゃないですか？これ」
小嶋「えーと・・・こんな感じかしらぁ〜ん？」
柏木「そうねぇ〜よくわからないわぁ〜ん」
梅田「んふ、どうかしらぁ〜ん？」
片山「う、うっふんあっはん・・・///」
梅田「はーちゃんなんか違ったねｗなんか違ったｗ」
片山「ごごごごめんなさい/////」
小嶋「こんな感じで、こじはるのコーナーではラジオのネタにできそうなものを募集します！」
片山「あて先は、akb@allnightnippon！エーケービーアットマーク、オールナイトニッポン！エーケービーも、小文字です！」
梅田「たくさんのメール、待ってまーす♪」
柏木「いやおかしいでしょうよ！！ちょっと！！！ｗ」

こじはるのコーナーｗｗ

亜美菜「アタシがONNに呼ばれないってどういうこと！！」

あみなちやんはラジオの前で大声で独り言(ツッコミ？)言いながら聴いてそうだなｗ

ＯＮＮ

音声「ここで一曲お送りします」
音声「康としのぶで『おしべとめしべ夜の蝶々』」

らぶたん「こじはるのコーナー....『みんな野呂関でノリツッコミしながらONN』をしてみろ！」

>>111
親子ネタ和むわー

康としのぶｗｗやめｗｗｗ

>>151
康「横アリで披露する予定でした」

>>155
康自重ｗｗｗ

>>140
次の日
大島「おっはよ！」
宮澤「んーおっはよー」
大島「とりあえず腹減ったんで朝食食べに行くぞー」
宮澤「おれ朝食パンがいい！」
大島「じゃあカフェに行くか」


カフェ

大島「パン８つ！」
店員「お待たせいたしました」
宮澤「ﾊﾟｸﾊﾟｸ｣
全員「ごちそうさまでしたー」
戸島「(優人きゅんが使ったカップ・・・頂く！)」

宮澤「さあまた歩くか・・・・」
大島「もう一回しりとりしようぜ」
秋元「おか！」
宮澤「かお！」
大島「ここでずばり・・・オナニー！」
増田「いし」
秋元「しり！」
宮澤「陸！」
大島「ここでさらに・・・クリストリス！」
＿＿＿以下略＿＿＿
宮澤「塩！」
大島「・・・・おっぱい！！！」
増田「いい加減エロネタやめろや」
大島「なぁ・・・やっぱり飽きたよ・・・ところで今どこへん？」

宮澤「えっとな・・・１０/1ぐらい」
秋元「ちがうわ！１/１０だろ！？」
大島「冴・・・赤点取るわけがよく分かるぞｗ」
宮澤「///」
女性Ａ「おお！かわいい子達！ちょっと私とデートしてみない？」
柏木１５「(追跡してきた甲斐があった・・・このネクタイ型銃で・・・・)」
ﾊﾟﾋｭｰﾝ
女性Ａ「どぅぶっ！」
大島「おーいおねえさーん？おきろー｣
女性Ａ「グガアァァァァ・・・グピイィイィィィ」
大島「もうこいつだめだ・・・・」
柏木１５「(任務完了)」
戸島「(あきれる優人きゅんもかわいいぃぃ)・・・おげぷっ」ｺﾞｷｯ
大麻「よう戸島・・・お前またストーカーしてんのか？」
戸島「うっせえなこの糞ビッチ！」
大麻「はい、後一回！＾＾」
戸島「なんだよばばあ！」
大麻「はいチャンスしゅーりょー！！」ﾒｷﾒｷｺﾞｷｺﾞｷﾊﾞｷｷｷｷ
戸島「いってえええええ！！お前・・・女子プロレスはいれんじゃねえの？」
大麻「そんなことはなんでもいいホラ・・・父さんに紹介するからかえるぞ」
戸島「え？」
大麻「え？」

大島「あ誰か引きづられてる・・・」
秋元「俺らはホラ・・・歩くぞ」

職権濫用ｗｗｗ

しりとりの内容ヒドスｗｗ

ANNのラップで梅ちゃん「ノーパンだ！」って言ってなかったｗｗ？
ということはONNでも…

ＯＮＮ

梅田「さてさて、始まって早くも一時間がたとうとしていますが小嶋さん寝てますか？大丈夫ですか？ｗ」
小嶋「起きてま〜す」
梅田「２時を回ったということで、続いてのコーナーはこちら！」

柏木「生で・・・お願い！！！」

小嶋「こちらのコーナーでは、秋葉高のある生徒に生電話をかけたいと思います！」
片山「今夜はいったい誰が出るんでしょうか？」

ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･

梅田「うーん、出ない？」
ｶﾁｬ
小嶋「あっ！」
柏木「もしもーし！」
？？？『・・・もしもし・・』
片山「お名前を！」
？？？『おなまえ・・・』
梅田「寝ぼけてるかな？ｗお名前をお願いしまーす！」
？？？『・・・お・・・大分県出身の指原リ』
小嶋「なんださっしーか」ｶﾞﾁｬ
梅田「指原かよつまんなーい」
柏木「次のメンバーかけちゃいましょうか」
片山「賛成！」
梅田「今度はだれだろー」

ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･ｶﾁｬ

柏木「出るのはやい！ｗ」
？？？「もしもーし」
梅田「あれ？誰だ？お名前をお願いしまーす！」
？？？「お名前？あーこれあれか！」
小嶋「お名前〜」
？？？「疑惑のポーカーフェイス、篠田麻里子でーす」
梅田「麻里ちゃんー！！！」
小嶋「何やってんの〜ｗ」
篠田「今ー？軽く飲んでたよねｗ」
柏木「先生にもつながるんですねこれ！ｗ」
篠田「あー柏木さん？ねぇねぇ家どこ？ｗ」
梅田「おいｗ」
篠田「みんな遅くまで大変ね！早く寝るのよー」
片山「先生明日の授業大丈夫なんですか？ｗ」
篠田「大丈夫大丈夫、代わりに小嶋さんにやってもらうからｗ」
小嶋「え〜？！なんでそういうこと言うー？！」
篠田「ｗｗｗねぇ小嶋さんどこ住んでんの？ｗ」
小嶋「うるさーい！」ｶﾞﾁｬ

梅田「なんだかすごかったですねｗ」
柏木「先生のあんな姿初めて見ましたｗ」
小嶋「麻里ちゃん酔ってた〜」
片山「さ、さぁ曲にまいりましょう！ＡＫＢ４８チームＫで、」

全員「『彼女になれますか？』！！！！」

>>160
ラップでノーパン言ったなｗｗｗ

ONNの完成度スゲー

さっしーの扱いｗｗ

指原ｗ

ＯＮＮ

梅田「さてさて、彼女ーズがノーパンでお送りしている今夜のオーナニーニッポン！」
柏木「続いてはこちらのコーナーにまいりましょう！」

小嶋「ウッフウッフフ〜！！」

片山「はい、このコーナーではリスナーのみなさんから送っていただいた、私たちに言ってほしいセクシーな言葉を紹介していきます！」
梅田「たくさんメールが届いていますよ〜！」
柏木「ありがとうございます」
小嶋「まずははるなから行きます、ラジオネーム愛したい愛されたいでもやっぱり佐藤亜美菜さんからいただきました」

小嶋「((田中・・・勃也///))」

梅田「フゥー！！！！！」
柏木「ちょっと！小嶋さんそれも違う番組で言ってたやつのパクリじゃないですか！ｗ」
小嶋「バレタ〜」
柏木「バレタじゃないですよ！やめてください！ｗ」
片山「はい、片山行きます！ラジオネームマッスルゴリラさんからいただきました」

片山「((ちゅっぱ・・・ちゃっぷす・・///))」

梅田「やばーーーーーいいいい！！！！！！」
柏木「はーちゃん！！ｗ」
小嶋「うっくり〜ｗ」
片山「恥ずかしい/////」
梅田「はーちゃんのセクシーボイスがばっちりきまったところで、この曲にまいりましょう！」

柏木「ＡゲイＢ４８で、」
全員「『ナニがサムライサイズ』！！！！」

ノーパンでお送りｗｗｗｗ

ウッフウッフフｗｗｗｗ

AゲイBｗｗ

ナニがサムライサイズキターーーーーー

ＯＮＮ

音声「ここで一曲お送りします」
音声「ゴリー秋元で『カムチャッカ渡りゴリ慕情』」

ギャグセンやべえｗｗｗ

ＯＮＮ

梅田「梅田彩佳がノーパン進行役でお送りしている今夜のオーナニーニッポン！」
柏木「続いてのコーナーはこちら！」
小嶋「替え曲たち！」

片山「以前番組内で作詞がしたい！と言っていた峯岸さんのために、リスナーのみなさんからたくさん替え歌を送ってもらっています！」
梅田「今週のお題はこの曲のこの部分！」

〜ガンガン鳴ってるミュージック♪ヘビーローテーション♪

柏木「さぁさっそく私から行きますよ、ラジオネーム２４時間ゲンキングさんからいただきました」

柏木「〜ガンガン腰振る汗が飛ぶ♪ベビー作りたい♪」

小嶋「いいですね〜ｗうっくり〜」
片山「ちょっとうっくりの意味が分からないんですが・・・」
梅田「いいのいいの雰囲気でｗ私も行きます！えーラジオネーム通天閣よりデカいさんからいただきました、」

梅田「〜にゃんにゃんパイパイたゆパイパイ♪うらーやーましくない〜♪ってコラー！！！誰がじゃオルァ！！！！！うらやましいに決まってんだろ！！！！ってうらやましくないわボケ！！！！！」
片山「(ﾋﾞｸｩｯ!!!)」
ｵｰﾅｰﾆｯﾎﾟｵｰﾅｰﾆｯﾎﾟﾝ♪あなたのﾚｲﾃﾞｨｵ〜♪

梅ちゃんｗｗｗ

梅ちゃんｗはーちゃんがかわいそうｗｗｗ

なんか、はーちゃんがんばって！！

秋元「はーちゃんのために舘ひろしの泣かないでを流して下さい！」

ANNで冴の「あなたの側（がわ）に」キターｗｗｗ

地味に渡りゴリがツボｗｗ

ＯＮＮ

梅田「さぁ、番組も終盤に近付いてきたところで続いてのコーナーはこちら！」

柏木「ポーニーテールとフェチ！！！！」

小嶋「ここではみんなのフェチについて熱く語り合いたいと思います！」
片山「フェチかぁ・・・」
梅田「ゆきりんは何フェチ？」
柏木「わたしは・・・ひじですかね」
小嶋「ひじ〜？？」
柏木「ひじの皮をこうつまむのがすごい好きで、いっつも触っちゃうんですよ」
梅田「あれ？冴もひじ好きじゃなかったと？」
柏木「そう！！もともと私がひじフェチで、冴君のひじを触ってたらいつのまにか好きになってたみたいｗ」
片山「あ、そういえばおばあちゃんが言ってたんですけどひじってつねっても痛くないらしいですよ」
小嶋「え〜ほんとだ〜！すご〜い！」
梅田「これは後日有に試したいと思いますっ♪さて、こじぱは何フェチなの？」
小嶋「う〜んフェチかぁ・・・よくわかんないけど、優ちゃんの変な笑い方が好きｗ」
柏木「変なって？」
小嶋「なんか・・うははってｗ」
梅田「あーわかるかもｗ」
片山「楽しそうに笑いますよねｗ」
柏木「梅田さんは？何フェチですか？」
梅田「私はねー、ゆっぱいフェチ♪」
小嶋「ゆっぱい？」
梅田「有ぶっちゃけ私より胸囲あるんだけどね、モチモチすべすべで感度もよくてかわいいの！」
片山「感度・・・」
梅田「そういうはーちゃんは？？何フェチ？」
片山「私は秋元君の胸鎖乳突筋が好きなの！愛おしい！！あぁ！」
小嶋梅田柏木「・・・」
片山「ここで一曲！舘ひろしで、」

片山「『泣かないで』！！！」

はーちゃんの独走ｗ

>>157
大島「突然ですが、エロイ言葉ゲームしようぜ！」
増田「ああ前のやつか」
大島「じゃあ俺から！(まずは有を落とす！)ひざまずいて性器をおなめ！」
増宮「「ｗｗｗ」」
大島「早速二人脱落ｗｗｗ」
秋元「(んー優人はつぼが予想しづらい・・)にゃんぱい！」
大島「俺のターン！はーパイ！」
秋元「ｗｗｗ・・・正直反則です・・」
大島「やりいｗｗ俺の勝ちｗｗじゃあ次はしりとりな！」
宮澤「ま　た　か」
大島「じゃあまずは俺！加藤鷹！」
秋元「(ＡＶ男優・・・)かっこいい加藤鷹！」
増田「(流れ的に・・・)かわいい加藤鷹！」
宮澤「(だれのことだ？）かんぺ！」
大島「待ってました!その答え！ペといえば・・・・ペ　ニ　ス！！」
＿＿＿以下略＿＿＿
大島「もう暗くなってきたんでホテルへゴー！」
ホテル
梅田「おお！やっぱり来たと？」
大島「おお！うめちゃん！？」
梅田「事情は１５から聞いた！一緒に私も旅行してよか？」
大島「うんいいぞ！」
梅田「じゃあ部屋にＧｏ！」


大島「梅ちゃん部屋二つとったの？」
梅田「うん特に深いいいみはなか！」
大島「（黒だな）」
梅田「ちょっと有？ｸｲｸｲ」
増田「という事でいってくるぞ」
ﾊﾞﾀﾝ
大島「おまえら・・・盗聴器仕掛けたらよかったな・・」
宮澤「？」
秋元「ウホッ！///」ﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
全員「！？」
大島「きっと気のせいだよな・・・」

ＯＮＮ

梅田「Ｋ４のオーナニーニッポン！今夜は彼女ーズスペシャルナイトでしたがそろそろ終わりの時間が近づいてまいりました！」
柏木「あっという間ですねー！」
小嶋「はやーい」
梅田「どうでしたか？はーちゃんとか」
片山「始まるまではめちゃくちゃ緊張してたんですけど、気が付いたらもうこんな時間でしたｗ」
小嶋「ねむーい」
柏木「ちょｗ小嶋さん自由すぎますよｗｗ」
梅田「ほんとにあっという間でしたねーっ！！彼女ーズの仲の良さなんかも知っていただけたのではないかと思います」
柏木「なんかわたしほとんど突っ込んでばっかりだったような・・ｗ」
小嶋「うっくり〜」
柏木「うっくりじゃないでしょうが！！！ｗ」
片山「みなさん明日の予定はなんですか？」
梅田「私は有とツーリング♪２泊で遠出するのーっ！こじぱは？」
小嶋「なんか優ちゃんが回数の新記録に挑戦するって・・・」
片山「回数？」
柏木「はーちゃん、考えちゃダメ」
片山「え？なんの・・・！！！あぁ/////」
梅田「はーちゃんは？なんか予定あるの？」
片山「私は秋元君と一緒に水族館に・・・///」
柏木「水族館いいなー！私は冴くんと一緒に東部ワールドスクエアに行こうねって言ってたの」
梅田「あ、だからこの前優人と下見に行ってたんだー！」
小嶋「優ちゃん地元だからって言ってた〜」
梅田「なるほどね、・・・さぁそんなこんなわけで２時間やってきましたけれども」
柏木「きましたけれども」
小嶋「けれども〜」
片山「はい、ここでメールを読みたいと思います！」
片山「ラジオネーム浦野一美さん、あこれシンディだ！ｗ」
柏木「シンディ？！なにやってんの！！ｗ」
片山「読みます、『ちょっとー！なんで呼んでくれないの！私も出たーい！』、以上ですｗ」
柏木「ええええ！！！それだけ！ｗ」
小嶋「シンディｗ」
梅田「はい、続いては？」
柏木「続いてのメールは、ラジオネームごーるどびきにさんからいただきました」
柏木「『ノーパン写真、ＨＰにアップしなさい』・・・だそうですがｗ」
梅田「彼氏ーズの許可を取ってからアップします！ｗ」
小嶋「しません〜」

梅田「というわけで、今夜のオーナニーニッポンは！梅田彩佳と！」
柏木「柏木由紀と！」
小嶋「こじまはるなと！」
片山「片山陽加でお送りしました！」

全員「まったねー！！！ばいばーい！！！」

〜〜♪〜〜♪

かわいい加藤鷹wwwww

ＯＮＮ最高だったｗｗｗ乙ｗｗｗ

>>183
シンディｗｗ

まためーたんが…ｗｗ
いやー今週もONN面白かった！！
彼女ーズのみんな素敵なGWになるといいね

今週も楽しかったw

よかったよかった

>>183
面白かったです！

やっぱ食堂さんはすげーわｗｗアンチとか関係なく面白いｗｗ

大島「みんな！おっはよー！」
秋元「ウッホゥ！」
大島「テンション高いな・・」
宮澤「俺朝食コンビニのパンで良いや〜」
大島「じゃあみんなそれでいいな？」
10分後
増田「おかえりんこ！」
大島「ただいまんこおおおお！！」
梅田「朝っぱらから何やっとうとー？」
増田「（ヨミガエル・・・キノウノオモイデ・・・）」
＿＿ここから回想＿＿＿
梅田「呼ばれた意味はわかっとうと？」
増田「うん！うめちゃん！ｓｅｘ！」
梅田「イエース！しかし・・ちょっとその前に・・・」ﾍﾟｼｰﾝ!
増田「（アカン・・・スイッチ入ってもた・・・）」ﾍﾟｼｰﾝ!ﾊﾞｼｰﾝ
＿＿ここまで回想＿＿
梅田「ん？どうかしたと？」
大島「（間違いない・・・梅ちゃん・・・おそろしやー）」
宮澤「ご馳走さまー！じゃあまた歩くか・・」


大島「まーたしりとりするか・・・」
秋元「もう恒例だなその企画」
大島「それじゃあ・・・優香！」
秋元「（全力で乗る！）かなり金持ち優香！」
増田「（この流れ・・・壊さん！）金持ち優香！」
宮澤「（空気が読めた！）春日部出身優香！」
梅田「（なるほど・・・）香川にきたよ優香！」

略

大島「もうおれ・・・疲れた・・・」
宮澤「りんごがなぜかくいたい」
増田「なんでやねん」
戸島「（優人きゅんかわいいいいいいいい大麻から逃げ出してきてよかった）」

ＯＮＮ最高ぜーｗ

>>ＯＮＮ
乙でした！！ｗリアルネタとのリンクがスゴ技すぎてもうねｗ

片山メール『今日はONNにリクエストしてくれてありがとう。すぐ秋元くんって分かったよ』
秋元メール『遅くまでお疲れ様。明日、葛西臨海公園で。おやすみ』


高橋「（明日、水族館に行けば秋元くんに会える!...しながわ水族館、サンシャインどっちでスか）」

梅田メール『有？うらやましくないんだけどね？あれどういう意味かな？＾＾』
増田メール『ほな、おやすみ！！！』

宮澤メール『明日だよね？りんちゃんたちのONN楽しみにしてるよ！おやすみ♪』
柏木メール『おやすみ（ぐぬぬ...）』

だからぐぬぬぬじゃねーよｗｗｗ

ONNちょーおもしれぇw

ラジオドラマ→マジすか→ＡＮＮ→ＯＮＮすべてリアルタイムの俺は勝ち組

康「来週用のメールを送らないとな…」

「件名：要望

ONN48の皆さん、こんばんは。先週は彼女ーズさんたちがノーパンだったそうなのですが、僕は敦子さんにノーパンでラジオをやって欲しいです！

東京都 トラン○ン」

ここで有梅を１つ
http://i.pic.to/18c065

松井「みちゃおはよう。」
野中「あ〜咲子、おはよう。」ピポパ
松井「また梅男君とメール？」
野中「うん。返さないと明らかにテンション下がっちゃうんだもん。」
松井「すぐ教室で会えるのにね。」
野中「全くだよｗよし、送信完了！」
松井「もう付き合っちゃえばいいのにｗ」
野中「私の誕生日にね、『付き合って』って感じのメールが来たの。」
松井「それでそれで？」
野中「『いやだ』って返しちゃったｗ」
松井「ありゃまｗ」
野中「この前もね、『俺が犬だったらみちゃに飼われたいぜ！』って言われたの。」
松井「ふ〜ん。（ホントにみちゃのこと大好きなんだなあ。ちょっと羨ましいかも。）」

>>203
梅男ｗ

>>107
続きｗｋｔｋ

ＯＮＮ今週もあったんだな！乙！！
彼女ーズのやりとり好きだぜｗ

数週間ROMってましたが毎日楽しませて貰ってます
書き手のみなさんありがとう
ONN最高です

梅ちゃんが男だとなんかいちいち残念になるよなｗｗ

>>207
梅田「うっぱいが恋しいと？」

あつみならぶらぶ不足です

ONN面白かったですｗ

梅ちゃんの友撮で、梅パパのコメントがあってワロタｗｗ

ONNやばい！GJです！！ｗ

敦子「えーっと、これと、これと…あ！これもいいな♪」
高橋「（ホント、敦子は服見るの好きでスね。デートと言ったら買い物か映画だし…）」
敦子「ねーねー！こっちの服かこっちの服、どっちがいいかなあ？？」
高橋「え？んー…よくわかんないでスけど左でスかね？」
敦子「じゃあ右にしよ♪」
高橋「えぇぇー！？」
敦子「だって南、センスないもん」
高橋「ﾎﾞｿｯ…じゃあ最初から聞かなきゃいいのに…」
敦子「なんか言ったー？」
高橋「いえ、なんにもないでス」
敦子「そう？あ、南は服買わないの？」
高橋「んー。別に今は欲しいのないかなー」
敦子「なんだー。じゃあ楽しんでるのあたしだけ？」
高橋「た、楽しんでまスよ！それに…俺は敦子が楽しんでるのを見るのが一番うれしいでスから！」
敦子「ホントー？」
高橋「ホントのホントでス！！」
敦子「えへへー♪じゃーあー、今度あたしがどっちがいい？って聞いたら、どっちも好きって言ってね！」
高橋「りょ、了解でス！（それが正解だったのかー///）」

あつみな可愛いぜー☆

増田「んー…今何時や…え！？昼過ぎてる！？」
梅田「うーん…みちゃ付き合って…zzz」
増田「おい彩佳、起きろ」ﾕｻﾕｻ
梅田「んんー…なに？え、夢？今みちゃに告ってOKもらったとこだったのに…ショックぅ」
増田「アホ！今日バイクで出掛ける予定やろ？」
梅田「わかっとうよー、んー、10時前には家出る？」目ｺﾞｼｺﾞｼ
増田「いや、もう12時過ぎてんねん！」
梅田「は！？何ねそれ、うわ、ホントだやばいよ〜！」
増田「はよ支度すんで」
梅田「もう、有が朝方まで激しく求めてきたせいやけんねー」
増田「それ彩佳さんや」
梅田「にひひｗｗ」

にひひじゃねぇよｗｗ

さしらぶ

指原｢あいちゃーん！委員会お疲れ様です！迎えにきましたよ！｣
多田｢ごめん今日渡辺くんと帰ることになったから｣
指原｢あ、了解でー…ってぇぇぇええええ！？指原と毎日一緒に帰る約束したじゃないですかぁぁぁ；；！｣
渡辺｢そうゆうことだから。じゃ多田さん行こ｣
多田｢うん♪じゃーね指原また明日〜。でねーっ、昨日の続きなんだけど〜ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ｣ｽﾀｽﾀ
指原｢ま、まさか…！ちょ、待って！あいちゃん待ってええええ！｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ｶﾞｼｯ
多田｢あれおもしろＫ…って痛っ！ちょ、指原何！？｣
指原｢ま、待って下さい…！あいちゃんもしかして渡辺くんのこと…｣
多田｢はあ！？指原何言ってんの！？別にそんなんじゃ…｣
指原｢じゃ、じゃあなんで渡辺くんと帰ろうとするんですか？｣
多田｢あーのーね！別に指原とはこの先もずっと一緒なんだからいつでも帰れｒ…！(やば！らぶたん大声で何言っちゃってんの…//！)｣
指原｢…え？あっ、そーですね！あいちゃんと指原はこの先もずっと一緒でしたっ♪すいません！変なことで妬いちゃって！｣
多田｢は、はっ？別にそんな意味で言っｔ｣
指原｢(あいちゃん照れてるかわいいいいい////！！！！)｣

ﾁｭｯ!ｷﾞｭｳｩｩ

多田｢(ﾄﾞｷｯ///)ちょ！指原っ！こんなとこで…！｣
指原｢これは約束のしるしです！じゃ、また明日ね！指原の未来のお嫁さん！ﾙﾝﾙﾝ♪｣ﾀｯﾀｯﾀ
多田｢な、なにいってんの//！？早く帰れ、ばかっ！(指原っ、未来のお嫁さんって…//)｣
渡辺｢(ﾁｯ)｣



ＫＹすまんこ

おい、さしらぶ可愛いなこのやろー！

大島「おう！お前らー。この前の休みはみんなデートだったんだろ？どこ行ったんだ？」
宮澤「俺は普通にりんちゃんちでまったりしたよ」
秋元「俺ははーちゃんが観たがってた映画観に行った」
大島「ふーん。有はどこ行ったんだ？」
増田「いや、それがショッピングモールに行ったんやけどな」
宮澤「買い物？いいじゃん！」
秋元「なんかあったのか？」
増田「ショッピングモールでトイレ行く時にな」
大島「なんだなんだ！？もしかして梅ちゃんに女子トイレの個室に連れ込まれたとか！！？？」
秋元「バカ！いくら梅ちゃんでもそんなこと」
増田「ああ。そんなんしょっちゅうやからな」
宮澤「ちょｗ」
大島「じゃあなんなんだよ？」
増田「授乳室に連れ込まれて授乳させられました」
大島「用途はあってるな」
秋元「おいｗ」
宮澤「ト、トイレ！！」

梅ちゃん…うっぱい炸裂

梅ちゃんを淫乱扱いするなｗｗ

ショッピングモールで何やってんだｗ

授乳って梅ちゃん妊娠したのか

>>215
彩佳さん呼びいいね
>>217
らぶたん可愛いぜっ
>>219
おいｗ

近野｢GW限定！梅ちゃんの乳しぼり体験やってます｣

>>224
あっくん「僕搾るだけじゃなくて飲みたい」

>>225
増田「勘弁してくれへん？ただでさえあれなのに、更にしぼんでまう」

あっくんは食欲に性欲が食われてるのかと思ったらたまにエロいこというよな

>>227
あっくん｢…僕も男だからね｣ﾆｺｯ

あっくん｢…直に梅乳飲みたい｣

小嶋「あっくん…」

あっくん「…カチンコチンになっちゃった」

敦子「敦！なにしてんの！？南が作ってくれたカツ丼冷めちゃうよ？？」

あっくん「…ちょっと待って……んっ」

あっくん「…ふぅ」

増田「う、うっぱいに需要があるとは…いやいや、許さへんで」

トリゴヤに誘われて風俗に通う優人が見たいけど年齢的にまだ優人は無理か

>>234
ま、俺は貧乳になんか興味ねーけどな



by.finger

>>236
増田「なんや指原に言われたらむっちゃ腹立つな」
宮澤「うん、むかつく」
秋元「俺でも腹が立つぞ」
大島「俺らのうっぱいディスってんじゃねーよ。ふざけんじゃねーぞ！」
増田「俺のやねんけどな」

>>234
tana「tynは敵!貧乳はステータス!この隙にうっぱい独占!!」

梅田「あんたら全員粗チンのくせに」

トリゴヤ「んっ、ﾊｧﾊｧ・・・」ﾄﾞｻｯ
大島「ﾊｧﾊｧ・・・」ﾄﾞｻｯ
トリゴヤ「・・・気持ちよかったよ？」ﾆｺ
大島「俺も・・・おねーさんヤバイ・・・ｗ」
トリゴヤ「ホントー？ｗ」
大島「うん、まじで・・・はまっちゃいそー・・ｗ」
トリゴヤ「だーめ」
大島「なんで？」
トリゴヤ「さぁね、あたし帰る」ﾑｸｯ
大島「ねぇ、また会おうよ」
トリゴヤ「んー気が向いたらね？ワンピ取って」
大島「ん、はい」ｶｻｯ
大島「え？」ﾋｮｲ
大島「おねーさん・・・なにこれ」
トリゴヤ「何って、名刺だけど」
大島「クラブＳＤＮ・・・トリゴヤ・・・」
トリゴヤ「返して」
大島「なぁ・・・おねーさん風俗で働いてんのか・・・」
トリゴヤ「悪い？」
大島「・・・」
トリゴヤ「あんたに関係ないでしょ、じゃあね〜」ｸﾙｯ
大島「待てよ！」ｸﾞｯ
トリゴヤ「なに！痛い離して！」
大島「あ・・わりぃ」ﾊﾟｯ
トリゴヤ「別にあたしが何してようとあたしの勝手でしょ〜」
大島「そ、それはそうだけど・・！！」
トリゴヤ「今回はたまたまナンパされて可愛かったから乗っただけ。次はお金取るから。じゃあね」
ﾊﾞﾀﾝ

大島「・・・・まじかよ・・・」

高橋「こうやって二人で散歩するの久しぶりでスね」
敦子「うん！あっ、ここの公園」
高橋「ん？ここの公園？」
敦子「うん！ここじゃん！あそこのブランコの所でー♪」
高橋「ブランコ？あー小さい頃よくここの公園では遊びましたもんね」
敦子「えー？それだけ？」
高橋「え？それだけって？？」
敦子「…ふん！南なんか知らない！」ﾌﾟｲｯ
高橋「え？え？？」
敦子「バイバイ、もうあたし疲れたし帰る」ﾀﾀﾀﾀｯ
高橋「ちょ、敦子！いきなりなんでやぁー！？」



高橋「……ってことが昨日あってから敦子が口を聞いてくれないんでス…あっくん、なんで敦子が怒ってたかわかりまスか？」
あっくん「ｺｸﾘ…南が悪い」
高橋「えぇー！？ぼ、ぼ、僕ですか？？」
あっくん「あのブランコは南が敦子にプロポーズした場所」
高橋「！！？？あぁーー！！あ、敦子のとこに行ってきまス！！」ﾀﾀﾀﾀｯ!!
あっくん「ﾆｺｯ」

>>240
つづきあるのかな？

http://picroda.jphip.net/akb48/jphip65769.jpg
りんちゃんごめんなさい・・・

大島「入ってんの？入ってんの？！」

>>243
さえあつキタコレ

駅弁ｗｗｗ

>>243
携帯から見れない

高橋「ちょ・・ちょっとトイレ行ってきまス///」

>>247
大島「冴があっちゃんと駅弁ぜー」

みぃちゃんともしてたしあっちゃん（あっくん）は駅弁好き

>>248
怒るか止めてｗｗ

冴は前田さんのおっぱいさりげなく触ったからな

みんな教えてくれつありがとう！
でも画像見ずに話だけ聞くと想像力がフル活動だよ



さ、トイレ行ってくる

>>244
宮澤「い、入れるわけないじゃん！！確実に当たってたけど…」

>>252
体をくねくねさせて冴のセクハラから逃げる敦子

>>243
冴の顔ｗ

>>255
それを影から見て興奮し悔しさとうらやましさを味わうＤＴ委員長高橋くん

>>238
誰も触れてないがtanaがさり気なくうっぱいを独占している件

冴は無邪気に飛びついてきた敦子に思わず股間を当たらないように引いたんですねｗ

是非ともこの時の宮澤くんの心情を読んでみたいなｗ

大島「伝説つくろーぜ！」
秋元「オー！」
宮澤「やるぜ！」






篠田「それが、理科室の人体模型の股間にバイブレーターを装着させた理由でいいのね？」

大島･秋元･宮澤「は、はい…………」

tana「(うっぱい独占宣言してしまった…)梅田さん、」
梅田「あ、田名部くんどうしたとー？」
tana「もしよかったら、一緒に帰りませんか？僕もあっちの方向なんで」
梅田「そうなの？いいよー、一緒に帰ろ！同じクラスだけど知らなかったぁｗ」
tana「増田くんと一緒のことが多いからじゃないですか？ｗ」
梅田「んー、そうかなｗ今日は４バカで何かしてるらしいからねー。あ、ねぇマツキヨ寄ってかない？」
tana「いいですよ(独占成功！！)」

金髪tana

http://stat001.ameba.jp/user_images/20110430/11/tanabe-miku/ef/34/j/o0480064011196189967.jpg

>>240
続いて欲しい！

マジ女合コン編って完結した？

>>213>>241
あつみなかわいいねー

>>217
さしらぶ好き
渡辺君ｗ

>>243
グアム空港の時にもこんなのあったなｗ

梅田♂３Ｋ有華

梅田｢ともーみちゃん♪｣
河西｢なぁにぃ？｣
梅田｢何してるのぉ〜？｣
河西｢お化粧してるの♪チュウ｣
梅田｢お化粧しなくても可愛いよ〜むふふふｗ｣
河西｢えーほんとに〜？｣
梅田｢うん！うん！ともーみちゃんは超絶可愛いよ｣ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
河西｢ありがと♪｣チュッ☆
梅田｢えっ！今俺に投げキッスした!?したよね!?｣
河西｢チュウ♪｣
梅田｢高まるぅ!!俺と付き合うよ〜ぐふふｗ｣
河西｢それは違うかな｣
梅田｢(´･ω･｀)｣ｼｮﾎﾞﾝ

大島｢また振られてやんのｗ｣
秋元｢松井や野中の次は河西かよｗ｣
宮澤｢ダンスしてる時はただのイケメンなのに中身が残念すぎｗ｣
有華｢…むかつく｣ｲﾗｲﾗ
宮澤｢有華なんで怒ってるの？｣
大島｢生理だろｗ｣
ドカッ!!バキ!
大島｢ぐはっ!!｣ﾄﾞｻｯ
秋元｢御愁傷様｣
有華｢(うちの気持ちに気付けよ。バカ梅田)｣

>>267
梅は男だと本当ダメ男だなｗｗ

優人と指原のダメな部分を寄せ集めた感じだなｗ

残念という言葉がよく当てはまるなｗ

男梅おもしれーw

梅田くんは女好きでも下心はなさそな気がするｗ

ノンティー「ねぇ、また来たよあの子」
メータン「あの子？だぁれ？」
ノンティー「なんか、可愛い高校生。店に入れないから外でずっと待ってんの」
メータン「誰を？」
ノンティー「トリゴヤ。」
トリゴヤ「しらなーい」
ノンティー「こういうことよ。」
メータン「・・・なるほどね。トリちゃん、ちょっと。」ｸｲｸｲ
トリゴヤ「なんですか」
メータン「あのね、お店の前で待たれたら色々とあれなの。わかるわね？話しつけてらっしゃい」
トリゴヤ「なんであたしが・・・」
メータン「『自分のケツは、自分で拭きな』。今日はもうあがっていいわ」ﾋﾗﾋﾗ

・・・
ｶﾁｬ･･
トリゴヤ「・・・ってかいないし」ﾊｧ･･･

男「こらガキ！いいからとっとと金出せよ！」ﾊﾞｷｯ

トリゴヤ「・・・あ」

大島「うっせーな！殴んなよいてぇだろ！」ﾊﾞｷｯ
男「ぐっ！！・・・っざけんじゃねーぞｺﾙｧ！！！」ﾁｬｷｯ
大島「あん？！てめぇ刃物かよ！！」ｸﾞｯ
男「財布出せ！！殺すぞ！！！」
大島「・・・わかったよ、ｸｿｯ」ﾎﾟﾝｯ
男「ガキがうろつくと痛い目に遭うんだよ！！覚えとけ！」ﾊﾞｯ
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

大島「っ、くそっ！！！！！！」ｶﾞﾝｯ

トリゴヤ「ねぇ」
大島「あ？！あぁ、あんたか」
トリゴヤ「何やってんの」
大島「見てわかるだろ、財布寄付してやったの」
トリゴヤ「・・どうすんの」
大島「るっせーな！歩いて帰るよ」ｸﾙｯｽﾀｽﾀ
トリゴヤ「待ってよ！」ｶﾞｯ
大島「なんだよ離せよ」
トリゴヤ「あんたあたしに会いに来たんじゃないの？！」
大島「っ、そのつもりだったけどあんなかっこ悪いとこ見られて悔しいだろ！」
トリゴヤ「・・・てかなんで会いに来たの」
大島「それは・・・おねーさんに会いたくて」
トリゴヤ「ここはあんたみたいな子どもが来るとこじゃないの、わかる？」
大島「だったらどうすればいいんだよ！」
トリゴヤ「え・・？」
大島「なぁ、風俗なんかやめろよ！」
トリゴヤ「え・・・・」
大島「俺が一生懸命バイトするからさ！」
トリゴヤ「・・・なんで」
大島「だって・・・だって好きになっちゃったんだから仕方ねぇだろ！！！」
トリゴヤ「・・・」
大島「・・・とかいって、どうせ俺みたいなガキに言われても困るよな、あほらし。もういいやごめん忘れて」
トリゴヤ「・・・」
大島「悪かったよ、毎日待ち伏せして」
トリゴヤ「・・・」
大島「ガキはガキらしく、こんなとこもう来ないから。じゃあな」ｽﾀｽﾀ

596 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/04/30(土) 17:38:34.43
梅ちゃから手コキ＆寸止めのループされて頭おかしくなりたい。
最後は泣きながら発射を懇願したい。

これ読んで、あー有は普通にされてるだろうなと思ったｗｗ

トリゴヤ「・・・ってよ」
大島「・・・」ｽﾀｽﾀ
トリゴヤ「待ってって言ってんの！！！」ｶﾞｯ
大島「え・・・」
トリゴヤ「何よ勝手に待ち伏せしといて財布取られちゃってかっこ悪い！好きだとか会いたいとか意味わかんない！！」
大島「それは・・・」
トリゴヤ「しかも風俗やめろだなんて偉そうに、ナンパされてついてっただけの女になんでそういうこと言う？！それなのに黙って聞いてれば今度はもういいや？！ほんと意味わかんないし！！！いい加減にしてよ！！」
大島「・・・悪かっ」
トリゴヤ「悪かったと思うなら責任とって！！！ちゃんと責任とってよ！！」
大島「え・・？」
トリゴヤ「ガキならガキらしく、根拠のない自信で安心させてよバカ！！」
大島「・・・」
トリゴヤ「あたしだって好きで働いてるわけじゃな」
ｶﾞﾊﾞｯ

大島「・・・わかった。」
トリゴヤ「・・・(ｸﾞｽｯ)」
大島「好きだよ。俺がこんなとこから抜け出させてやる。」
トリゴヤ「そんなの無理に決まってる(ｸﾞｽﾝ)」
大島「るっせーな、ガキなめんな。ｗ」
トリゴヤ「・・・てかあんたお金ないんでしょ？(ｸｽﾝ)」
大島「・・・おー」
トリゴヤ「じゃあ一緒に帰るしかないじゃん」
大島「え？だって仕事・・・」
トリゴヤ「ママは全部お見通しなの！てかあんたここから歩いてなんて帰れるって本気で思ってるの？ばーか」
大島「・・・じゃあおねーさんちがいい」
トリゴヤ「・・・」
大島「・・・」
トリゴヤ「・・・別にいいけど」
大島「・・・へへｗ」
トリゴヤ「言っとくけど汚いから」
大島「全然大丈夫ぜー！ベッドさえあれば！ｗ」
トリゴヤ「すぐ調子のるし」
大島「だって好きなんだもん仕方ねーだろ！うははｗ」

・・・
大島「こ、これは・・・汚い！！！」どーん

おわり

>>273>>275
続編キタコレ

>>274
増田「そんなんまだマシな方やで？」

これみた瞬間くそワロタｗ
http://pic.prcm.jp/gazo/bEP/7ygxi7_240full.jpeg

>>278
ややこしくなってるなｗ

>>278
大島「恋人交換してた時のやつだな。柏木のおっぱいを背中に感じたぜ」
宮澤「うん。小嶋さん甘えてきて緊張したよ」

>>275
こういうこじゆうも良いなー！

>>278
K4の中では唇を尖らせる＝「勃起してます」っていう
野郎同士の暗黙のサイン

宮澤「オカ朗、英語のノート貸して」
秋元「いいけど、ちょっとまだまとまってないから、、」
宮澤「別にいいよ、そのままで」
秋元「いや、でも読みづらいと思うぞ」
宮澤「オカ朗のはいつもキレイじゃん」
秋元「そんなことない、冴のノートもカラフルで参考になるよ、俺、いつも二色だから」
宮澤「オカ朗、、」

高橋「あの、いちゃいちゃしてほしくないでス」
秋元宮澤「…ごめん」

>>282
やめろｗｗｗ

>>282

宮澤「…はぅっ！」
大島「ちょｗ授業中変な声出すな」
宮澤「いや、だって板野のヤツ、この角度からパンツ見えんだって！」
大島「マ、マジか！？どれどれ？？…ほぅっ！！」

篠田「コラー！そこの二人！！授業中に変顔してなにしてんの？何、唇とがらせてんのよ」

ある日の有梅の人待ってます

大島「俺らの彼女ん中で一番淫乱なのは梅ちゃんだよな。にゃんにゃんは基本受身だし…」
増田「おい、いきなりお前人の彼女を淫乱呼ばわりすな。まぁ否定もせぇへんけど…」
秋元「幼馴染みとしては色々複雑だな」
宮澤「う、梅ちゃん///」
増田「あんなぁ、お前ら梅ちゃんがエロいエロい言うけど、たまに見せる恥じらいとかたまらんねんで」
大島「梅ちゃんがエッチん時恥らったりすんの？マジで？」
増田「お前ｗｗいや、俺もなんやようわからへんねんけど時々覚醒する」
秋元「覚醒？」
増田「そう。それはまるで処女のような、生娘のような梅ちゃんが…！」
宮澤「ええぇー！？」
大島「は？全然想像つかねーよ！！詳しく話せ」
増田「いや、たまにキスしただけでも顔赤らめて恥ずかしそうに逸らしたりな、服脱がすにも『あっ…///』って感じで」
秋元「ま、マジなのか？」
増田「マジやで。どういう心境なんか、わざとなんか知らんけどな、とにかくたまらん」
大島「や、やべぇだろ何だよそのギャップ。梅ちゃんの作戦なんじゃねーの？」
増田「かもな。それでもええわ、ホンマやばいねんって。『今日はどしたん？』って聞いても答えずに赤くなってぎゅってしてきて」
宮澤「おっ…俺トイレ！！」ﾀﾞｯ
秋元「そ、そんな時はどうするんだよ？」
増田「優しく抱きたい気持ちと、めちゃくちゃにしたい気持ちが合わさってやばいな。そんな時の彩佳はされるがままやし」
秋元「すまん梅ちゃん…トイレ！！」ﾀﾞｯ
大島「くっ…梅ちゃん、一筋縄にはいかねぇ女だぜ。トイレ！！」ﾀﾞｯ
増田「お、俺も思い出したら…トイレ！！」ﾀﾞｯ

>>287
tomo「（みんななんで唇とがらせてトイレに走ってったんだろ？…もしかしてtomoのアヒル口、からかわれてるのかな？？）」

>>287
梅ちゃん可愛いｗ
……俺もトイレ!!

このスレは人がいなくなる時はみんなトイレに行ってるんだな

梅ちゃんはみちゃ大好きだなｗ
・ 男目線でしか見れない
・ 好きですつきあってくださいってメールしたけど1分後に嫌ですって返信きた
・ 一緒に家族になりたいくらい好き
・ メールこないとへこむ
・ 朝電話かかってくるとテンション上がる

>>291
そういうのは百合でやってくれ

高橋「敦子ー、起きろー!!朝だよー!!ｗ」
前田「zzz…」
高橋「敦子ー…?ゲームしましょー♪」
前田「んー…zzz」
高橋「…また寝たｗまぁいいや…僕もちょっと寝まス…」
前田「……ぇ…」
高橋「ん？何？」
前田「…冴ーお菓子もっと食べるー…zzz…」
高橋「…。敦子…僕…今日は帰りまスね。」
前田「んー…南ーお腹減ったよぉー。…？南？あれ？南ー?どこ行ったのかな…。電話してみよ…」

ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･

前田『もしもし南？どこにいるの?お腹減ったよー。』
高橋『…。』
前田『南？』
高橋『…。ごめん、今日はもう家にいる。ちょっと調子悪いから。』
前田「ちょっ、みな…あ…切れちゃった…」

>>293
こういうあつみなもいいな
あつみなは甘酸っぱくて好きだ

宮澤｢ひゃくごう？｣

>>293
この先の展開が気になる！！

>>295
久しぶりにアホ冴出たなｗ

優人とトリゴヤいいな

>>293の続き

翌日


前田「冴ー♪」
宮澤「あっちゃーん♪はい、今日はなんと…新作のお菓子!!ｗ」
前田「わーい♪」
宮澤「あ、やべっ、もうちょいで授業始まる!!じゃあねー!」
前田「冴ありがとー♪」


指原「あの、ま、前田さん…」
前田「あ、指原。何ー？」
指原「ああああの!高橋君が…前田さんと話さないのどうしてか知ってますか…??」
前田「わかんない…。南に嫌われたかも…話そうとしても避けられる…今日一度も話してない…っ」
指原「あわわ、な、泣かないでください!高橋君には僕が言ったこと秘密にしといてくださいよ？」
前田「…え？」
指原「前田さん、宮澤君と仲いいですよね。今もお菓子もらってたり…何も知らない人が見たらカップルみたいです。」
前田「…。」
指原「高橋君は前からそのことでちょっと悩んでて…でも、敦子が楽しそうだからそれでいいって我慢してたんですよ。知ってました？」
前田「…知らなかった。」
指原「簡単にいうと、その我慢が爆発しちゃったんですよ。昨日泣きながら電話かかってきたんでびっくりしました(苦笑)」
前田「…南、泣いてたの…？」
指原「はい。…ちゃんとふたりで話したほうがいいですよ。」
前田「…。うん…指原ありがと。」





指原「あいちゃーん!!!さっきの僕見ました!?友人のために頑張る僕を見てくれましたか!?」
多田「あの二人大丈夫かなぁ…」
指原「ちょ、愛ちゃんきいてますか？僕の話聞いてますか？」
多田「さっしーうるさい。」
指原「あいちゃぁぁん…(泣)」

>>299
指ちゃんGJ！！

指原キョドりすぎだろｗ

ＤＴブラザーズいつのまにそこまでの仲にｗｗ

多田「指原あのときはかっこよかったのに最後で…まったく…
でもかっこよかったな//」

増田「・・・・」
梅田「ん？食べないの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
増田「いや、食べるけど・・」ﾊﾟｸ
梅田「やっぱたこ焼きは自分で作りたかった・・？？？」
増田「そこやないわｗ」
梅田「じゃあ何、どうしたと？」
増田「別に・・・」ﾊﾟｸ
梅田「・・・」ｶﾀ
増田「うまいなぁ、彩佳のたこ焼きどんどん上達していっとるわ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
梅田「言ってみて？」ｽｯ
増田「・・・そ、そこはアカン///」
梅田「どうしたと・・？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
増田「な、なんでもあらへんて・・っ」
梅田「教えてくれんと・・・？」ﾋﾟﾀｯ
増田「っぅ、いや、その、」
梅田「何・・・どうしたのほんと」ｻﾜｻﾜ
増田「・・・さっきから横山の話しばっかりやな、って思っ、」
梅田「なんだそれかぁｗ」
増田「だ、だからなんでもないって言うたやん・・・」ﾊｧﾊｧ
梅田「ふふ、焼きもちｗ」
増田「そら朝からずーっと昨日のラジオの楽しかったっちゅー話聞かされ続けたら焼きもち妬くわ」
梅田「有、可愛いｗ」
増田「彩佳・・・」
梅田「心配しなくても、あたしには有しかおらんよ・・？」
ﾁｭｯ
増田「・・・そんなん知っとるわ」ﾄﾞｻｯ
梅田「激しくしても・・・いいよ？」ﾆﾔｯ

オカロとはーちゃんのイチャイチャ画像見たい。
オカロはあんな性格だからはーちゃんに期待

ヒューヒューだね

指原家

高橋「さぁさぁみなさんよくぞお集まり下さいました！」
指原「せっかくのGWに彼女いない・予定もないサミシーズ(３人)で集まって騒ごうじゃないか！というDT企画！」
大家「イエーイ！！！！！」
高橋「普段学校ではなかなか言えないグチ・不満・思いのたけをぶつけていこうじゃありませんか！！！」
指原「みんななんかこれは言いたい！っていうのありますか？」
大家「ハイ！！」
高橋「おお！しーくん！！」
大家「俺は女子にただのラップ野郎だと思われているのが悔しいYO！」
指原「そうなんすよ！！しーくんは地方組の仲ではもうありえない人気キャラで、しーくんを嫌いなメンバーなんていないんです！！」
大家「結構伝説とか持ってるんすよ！！」
指原「ね！ね！！」
高橋「マジで？！？！たとえば？！？！」
大家「たとえば・・・一転倒立が出来る！！！」ﾊﾞｯ
高橋「うおおお−！！！！すげえ！！！しーくんすごいよ！！！！」
指原「しーくんかっこいい！！！！！」
大家「へへんｗ」

多田「上の部屋マジうるさいんだけど」
宮崎「カチ込み行くか？」

>>305
画像を求めてるのか？リアルと区別はしろよ？

>>299の続き

前田「やっぱりここにいた。」
高橋「…敦子。」
前田「ねぇ、ちゃんと話してよ…。」
高橋「…昨日…敦子…寝言で宮澤君の名前呼んでたんでス。冴ーお菓子もっと食べるー…って言ってて。」
前田「え…」
高橋「僕は敦子の笑顔が好きだから、宮澤君にお菓子貰ってても平気でした。敦子がニコニコしてると僕まで嬉しくなるんでス。」
前田「…。」
高橋「でも、寝言で他の人の名前呼ばれるのは…ちょっと、辛い。敦子は…僕のこと好きでスか…？」
前田「…なんでそんなこと聞くの…。」
高橋「え？」
前田「なんでそんな当たり前のこと聞くの!?」
高橋「あ、え、」
前田「私は南が一番好きだもん!!!私の彼氏は南だよ!?南の彼女は誰!?」
高橋「…敦子でス。」
前田「私と南はずっと一緒にいるもん…理由も言わずに避けないでよ…。」
高橋「敦子…。」


前田高橋「「ごめんね」」


高橋「仲直りでスね」ﾆｺﾆｺ
前田「南ー南ーっ」
高橋「ん？」
前田「みーなーみーーーっ!!」
高橋「なんでスかｗｗｗ」
前田「ふふふー♪南の名前たくさん呼んでみたｗ」ﾆｺﾆｺ
高橋「ふふふー♪今日の晩御飯は何がいいでスか？なんでも好きなもの作ってあげまス!」ﾆｺ
前田「わーい♪じゃあねー…南の好きなものが食べたいな。」
高橋「じゃあかつ丼か焼きそばでスかね…」
前田「…じゃあかつ丼か焼きそば以外で。」
高橋「なんでやー!!ｗｗ」

多田「あーっ手つないで一緒に帰ってるー。仲直りできたんだ。よかったぁ…」
指原「あいちゃん羨ましいんですか？じゃあ僕と(ry」
多田「さっしーうるさい。」
指原「あいちゃあぁああん!!!!(泣)」

>>307
ＤＴたちいいなｗ

>>309
いいよあつみな
とってもいい

>>309
俺はさしらぶの二人に推し変しそうだｗ

>>307

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

高橋「え？！誰かほかにも呼んだんでスか？！」
指原「実は・・・内緒でスペシャルゲスト呼んじゃいましたー！！！」
ｶﾞﾁｬ
北原「こんばんはー♪」
仁藤「おじゃましまーす♪」

指原「りえちゃんともえのちゃんでーす！！！！！」
高橋「うおおおおおおおおおおおお！！！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
大家「・・・YO///」
北原「なんか淋しく集まってるって聞いて、来ちゃった☆ｗ」
仁藤「さっしーの家とかチョー面白いと思ってｗ」
指原「りえちゃんとは地方組で中学の時から実はけっこう仲良しなんですよ！」
高橋「そうだったのかあああ！！！」
大家「クッション、はい///」
仁藤「ありがと」
指原「えー！！そこそういう感じなんすか？！？！マジすか？！？！」ｶﾞﾁｬﾝ
北原「ちょっとさっしー！こぼさないでよｗ」
高橋「うおおおお！！！女子って感じ！！！！！優しい！！！！」ｷﾗｷﾗ
仁藤「高橋君騒いでないでティッシュ取ってｗ」
高橋「ススススいません！！！！」ｶﾞﾁｬﾝ
指原「ああー！！ｗ」
北原「ちょっとー！！もー！！！ｗ」
大家「大丈夫？」ｽｯ　ﾌｷﾌｷ
仁藤「あ、私は大丈夫」
指原「ああああああ！！！！そうやって抜け駆けは罪が重いですよおおおおお！！！！！」
北原「さっしー騒ぎすぎだから！ｗ」

多田「・・・行くか」
宮崎「っしゃ」ｽﾁｬ

まさにDTって感じ丸出しの指高がいいねｗｗ

DTおもしろｗ

>>313
いくらDTでも普通はここまで酷くないだろwww

ＤＴ可愛いなーww襲いたいでス☆

>>308
リアルでも仲良しだからどっかに画像があるかもしれんよ

指原｢他のスレより このスレが好きなこと
暇があればちょっぴり見ちゃうこと
いつの間にかハマってたこと

バカネタと恋愛が多めで
tomo･チカーノがお気に入りで
推しメンになったってこと

１ヶ月もずっと見てれば
飽きてしまいそうになるけれど
どうして
こんなに
詳しい僕なのか？

そう スレについて
何となく
気になっていたんだよ
読み始めたあの日から
一方的
投下始めてた
そう いつのまにか
誰よりも
ネタを覚えているはずさ
熱く語ってしまうよ
僕はレスをしてる｣


多田｢MINTの君について｣
指原｢fingerのスレについて｣
前田｢…ﾁｯ｣ﾄｺﾄｺ
指原｢ままままま、前田くんに舌打ちされたぁぁぁぁ｣

>>278
背後霊ｗｗｗ

>>320
俺もちょっと思ったけど言わなかったのにｗ

>>107
続きお願いします！

>>319
仁藤｢人の曲汚してんじゃねーよ。謝れよ、あ？(指原のくせにいい歌詞書くじゃん…///)｣

>>320
優人は霊感強いからな

>>323
らぶたんと萌乃の指原争奪戦開始かな

>>323
篠田「おまえが謝れよ！」

篠田「ﾊｧ・・・(ゴールデンウィークもどうせ家で仕事・・・テスト作り、宿泊研修の施設予約、見学先の下見・・・あーぁ)」
篠田「(大島君はきっと小嶋さんと仲良く楽しい休みを過ごすのね・・・)」
篠田「(希・・・電話してみようかな・・・でも・・・)」
篠田「(やっぱりだめ、こういうときだけ頼っても傷つけるだけ・・・)」
篠田「(淋しいときだけ利用するみたいなのは一番イヤ・・・)」

ﾋﾟﾘﾘﾘ･･･

篠田「え・・・」
ﾋﾟｯ
篠田「もしもし・・？」
川崎『あー麻里子？今何してた？』
篠田「家・・だけど・・・」
川崎『すぐ出れる？』
篠田「え？」
川崎『姫をデートに誘ってみようかなーなんて』
篠田「希・・・」
川崎『あ、用事あるか？』
篠田「ううん、家で仕事」
川崎『よかった、部屋に電気ついてるの見えたからｗ』
篠田「え、来てるの？」
川崎『降りてこいよ、ドライブだ』
ﾋﾟｯ
篠田「希・・・かっこよすぎだよばか・・・」

>>107続き

大島「ホームルーム意外と早かったなぁ」
秋元「でもA組はまだっぽいぞ。」
大島「新任らしからなぁ〜。てかめっちゃ美人！！い〜な〜A組」
秋元「お前は生粋の浮気者だな。」

増田「あ。お前らもホームルーム終わったん？」
大島「うん、B組もはえーな。」
増田「帰らんの？」
秋元「この後ファミレス行くぞ。」
増田「みんなで行くんか？」
増田「ん？冴？｣ﾌﾘﾌﾘ
宮澤「えっ、あぁ、そうみんなでみんなで！あと小嶋さんと…ﾊｯ//」
大島「…冴顔赤いけど？」
秋元「なんかやましいことでも考えてたのか？｣ﾆﾔﾘ
増田「え？何それ俺知らん！w教えろー！！」
大島「こいつさぁ…｣ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「だぁー！！//ちょっとトイレ！//」

秋元「分かりやすい奴だ」





宮澤「(入学早々何やってんだ俺は…//)」
宮澤「やっぱりもう一回顔洗うか…｣ｸﾙｯ


ﾄﾞﾝｯ

「ｷｬｯ！」
宮澤「わっ！ごめん！君大丈夫？」
柏木「いたたた…」
柏木「あっ//だっ大丈夫です！でっでわ！！！//」

ｽﾀﾀﾀ〜ｯ

宮澤「(どこのクラスの子だろ…)」


大島「おーい！冴早くしろよーっ！にゃんにゃんと前田さん来たぞー！」
小嶋「冴君早くぅ〜」
前田「…//」ﾌﾘﾌﾘ

宮澤「ごっごめん！//｣ﾀﾀﾀﾀｯ
大島「うんこしてんじゃねーよw」
宮澤「してねーよ！//」
宮澤「あれ？オカ郎は？」
小嶋「増田君とカラオケ行っちゃったぁ〜」
大島「だから俺ら四人なw｣ﾆﾔﾆﾔ
宮澤「…//｣ﾄﾞｷｯ

ノゾフィスがイケメソすぎるｗ

高橋「どうしたんでスかこんなところに呼び出して」
高橋「秋元君・・・ダメでスこんなところで・・・」
高橋「あぁ・・・んふぅ・・・・」
高橋「アッー！！」

ｶﾞﾊﾞｯ

高橋「ああ・・・・夢か・・・・」
敦子「・・・・」ｼﾞｰ
高橋「！！！・・・いや、別にそういう事じゃないでｽよ？」
敦子「・・・・」ﾆｯｺﾘ
高橋「あの・・・」
敦子「さよなら（ﾊﾞﾀﾝｯ!!)」
高橋「ごめんなさあああああああああああああああい！！！！」

>>328続き

ファミレスにて

大島「にゃんにゃん何食べる〜♪」
小嶋「え〜ハンバーグにしよっかなぁ〜♪あっパスタもいいなぁ〜♪」
前田「ラブラブなんだね//｣ｸｽｯ
宮澤「こーゆーのを馬鹿ップルていうんだよなぁ笑」
大島「…彼女いないくせにえらそーにw」
宮澤「ばっ//関係ねぇだろ！」
前田「宮澤君…か、彼女いないの？」
小嶋「冴君はプレイボーイだから特定の人は作らないんだよねぇ〜？」
前田「…そうなの？」
宮澤「いやっ！俺一途だしっ//」
大島「まぁモテるけどな、冴は。」
小嶋「中学の時なんてすごかったんだよぉ〜。冴君のファンクラブあったし」
前田「ファンクラブ…//？！」
宮澤「もーさっきから2人して大げさだよっ！//」
大島「こいつ超鈍感だからわかんないだけw」
小嶋「ほんっと超鈍感だよねぇ〜？陽菜いろんな子から相談されたもん！」
前田「鈍感そう//｣ｸｽｯ
宮澤「…//そっそれよりさっ、早くなんか頼も！」
大島「お。そうだったぁ〜俺これ〜♪」
小嶋「ん〜陽菜やっぱりオムライスにしたぁ♪」
前田「私、ハンバーグセットとパンケーキ、あとツナサラダとポテ…｣ﾊｯ
前田「ごめん頼みすぎだよねっ//」
宮澤「えっ全然いいよ？！」
大島「見かけによらずめっちゃ食うんだね？！すげっ」
小嶋「え〜前田さんすごぉ〜い♪頼んじゃいなよ〜♪」
前田｢ｴﾍﾍ…//ありがと//」



〜〜〜



大島「いや…しかし前田さんの胃袋には驚きだったわ。」
小嶋「ペロッと食べたね。」
前田「//｣
宮澤「おいしそうに食べる子ってすげぇいいよね♪」
前田「えっ？//」
宮澤｢ﾊｯ//へっ変な意味じゃなく！」
大島「ばーかwww」
小嶋「優ちゃん陽菜この後バイト先に行かなきゃいけないのぉ〜；；」
大島「もちろん俺もついてってあげるよ♪」
小嶋「ありがとぉ〜。優ちゃん大好き♪」
大島「ってことでここでお別れな。」
宮澤「へっ？//」
小嶋「じゃねぇ〜」
前田「小嶋さ…//」


前田「…//」
宮澤「…//」
宮澤「と…//」
前田「ん？//」
宮澤「とりあえず歩く？//」
前田「そだね//」

>>330

あっくん「…みなみ！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
tomo「みなみぃー加減にしろ〜！…だって。」
あっくん「…もう！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
tomo「そんなことばっかしてたら絶交だぁ〜！…だって。」
あっくん「…ここ！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
tomo「え？またあっくんほっぺにちゅーなの？もぉ〜」
tomo「仕方ないなぁ、はい｡｣ﾁｭｯ
あっくん「…みなみも！｣ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

高橋「あっちゃん何つくってるんでスか？」ﾋｮｲ
前田「んー？アップルパイ」

増田「彩佳何しとんの？」ﾋｮｲ
梅田「んー？うっぱい盛ってんの」
増田「・・・」
梅田「わきからこう！こう持ってきてパットでがっちりホールド！！」

秋増宮「お邪魔しまーす！！」
大島「おう入れ入れー！」
秋元「ウイイレ2011持ってきたぞ！」
増田「たこ焼きとAVもな！」
宮澤「泊まりで勉強会するって言ったらマｍ、母さんがピザ焼いてくれたー！」
秋元「性の勉強会だけどなｗ」
大島「父ちゃん出張だしクソ姉貴今日から旅行だし、ここは俺らの城ぜー！」
秋増宮「っしゃああああ！！」

増田「あーあ麻衣さんおらへんのかー」
秋元「会いたかったよな」
宮澤「あんな大人の色気ムンムンのきれいなお姉ちゃん、うらやましいよ」
大島「は？どこがだよ。歯グキ女だしアホだし」
増田「ええなぁ、おっぱいでかくて…俺も麻衣さんみたいな姉ちゃんほしかったわ」
大島「クソ凶暴で人を奴隷のように扱うし何もいいことねーぞ」

宮澤「なぁ優人はお姉ちゃんの裸見たことあんの？」
大島「おう、こないだうっかり風呂場開けたら半殺しにされたぜ」
秋元「あの顔ボッコボコに腫らしてきた時か」
増田「でも見れたんやろ？そんぐらいの代償しゃあないで」
大島「いやいやさすがの俺でも身内にゃ興奮しねえよ」

秋元「夜な夜なお姉さんの部屋に呼ばれて手取り足取りあんな事こんな事…」
宮澤「うわあ、そんな家ドキドキしちゃって普通に生活できないよ」
増田「お姉ちゃんが優くんを大人の男にシ・テ・ア・ゲ・ル♪ってなｗ」
大島「おいやめろｗｗ！！」

俺も姉がいるが、頼むから辞めてやれｗｗｗｗ

戸島「なぁ」
大麻「ん？」
戸島「綺麗だな」
大麻「は？///」
戸島「夜景。」
大麻「・・・」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ
戸島「なんでやあ！！！(泣)」

>>334
宮澤「ああぁっ！」ﾀﾞﾀﾞｯ
増田「見てみ！麻衣さんの部屋の入口にお宝の山がっ！」ﾀﾞﾀﾞｯ
秋元「なんだなんだ」ﾀﾞﾀﾞｯ
宮澤「これ…お姉ちゃんのブラジャー…？」
大島「ちょ、コラ触んなよ！バレたら殺されっぞ」
増田「麻衣さん…こうゆう下着なんや…」
宮澤「あぁ…水色…ピンク…黒…紫…純白…」
秋元「うちの母ちゃんのラクダ色とは全然違うな…」
宮澤「あ、ここにEって書いてある」

秋増宮「Eカップ………」ｺﾞｸﾘ
大島「やめろ！人の姉貴で勃起してんじゃねー！！」

秋元「………」ﾊｧﾊｧ
大島「おいゴリラてめー胸に当てんな！」
宮澤「………」ﾊｧﾊｧ
大島「地味に匂い嗅いでんじゃねぇ！！」
増田「ほれ！変態仮面！！」ﾊｧﾊｧ
大島「ちょｗコラ頭にかぶんな！！そこ冴も真似すんな！！」

ｺﾞﾝ!!　ﾊﾞｽｯ!!　ﾍﾞｷﾞｯ!!　ﾊﾞｺﾞｯ!!

大秋増宮「うぎゃああああ！！いってぇぇぇぇぇ！！！」
大麻「何のつもりだ小僧ども」
大島「ｲﾃﾃﾃ…姉ちゃん！なんで？旅行は！？」
大麻「明日からと言ったはずだ」

大秋増宮「えええええええ！？」

大麻「チャンスをやろう」
大秋増宮「ごめんなさあああああああい！！もうしませえええん！！！(土下座)」

>>334
松井家に似てるなw

まいまい先輩かっこいいっす！

多田「このあいだ指原がさぁー・・・」
平嶋「うんうん・・・」
多田「それで指原がね？」
平嶋「へー・・・」
多田「それでさ・・・ってなっちゃん、聞いてる？」
平嶋「聞いてるよ。要は、指原君が大好きなんだね」
多田「は！？・・・///」
平嶋「だってさぁーさっきから指原が指原がって、文句言ってるけど、ノロケにしかきこえなーい」
多田「いや、それは・・・///」
平嶋「よかったね、指原君」
多田「！？！？」

指原「愛ちゃん・・・///」
多田「なによ・・・///」








平嶋「さて、邪魔者は去ろうかなー」

>>340
続きよろ

>>340
平嶋△

>>340
どこに隠れてたんだよｗ

【大島家の食卓】

優人「と、いうことでパパはにゃんにゃんとお出かけです」
陽菜「お留守番しててねー」
陽斗「つれていってよー！！」
優菜「こどもだけじゃむりだよー…」
麻友「私が子供に見えるのか？あぁん？」
優人「分かってる、麻友に任せるわけないだろ？」
麻友「それは正しい」
陽菜「ちゃんとお手伝いさん頼んであるから！」
友麻「なんで僕が…」
陽斗「よ！まんねんろうにん！」
優菜「まんねんろうにん！」
麻友「ばっか、本人言っちゃ…」
友麻「麻友」
陽菜「じゃ、お願いね！」
友麻「陽菜さん！無理ですよ！」
優人「分かってる」
友麻「………」
陽斗「おるすばんだぜー☆」
優菜「ひーはー！」
麻友「さてと…夜まで寝とくか…」
友麻「………」
友麻「(なんて奔放な家族なんだ…！)」

>>337
『チャンスをやろう』が好きすぎるｗ

>>344
まんねんろーにんｗ友麻ドンマイ

【大島家の食卓】

陽斗「パパのへやでえっちなほんみつけたぜー☆」
友麻「勝手に入ったらダメだって！」
優菜「ひーはー！！」
友麻「カーテンでターザンしないの！」
麻友「やびゃああああああああ……ふぅ」
友麻「扉一枚向こうに子供がいるんだぞ！」
陽斗「なにしてんのー？」
友麻「見ちゃダメええええ！！」
優菜「ゆなおなかへったー」
友麻「はーい、いい子だからリビングに行こうねー」
麻友「やびゃあ！友麻ティッシュ！」
友麻「うっさい！」
陽斗「パパのへやぜー☆」
友麻「ちょ、だｍ(ry」
優菜「ゆなおなかへったー」
友麻「ゆなちゃん、もうすこしまｔ(ry」
麻友「ティッシュまだー？」
友麻「断る！」
陽斗「なんだこれー」
友麻「大人のおもちゃ！？」
優菜「ゆな、おなかへ(ry」
友麻「分かったよ！」
優菜「う…う…うわあぁぁぁぁん(涙)」
友麻「あぁ優菜ちゃんごめんね、泣かないで…」麻友「友麻が泣かしたー！」
陽斗「泣かしたー！」
戸島「陽斗きゅゅゅゅゅんん！！」
友麻「………」
友麻「…うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

>>340
読み切りだから続きとか考えてなかったけど続き


平嶋「あーあ。なっちゃんの幸せはいつくるんだろう」
渡辺「あれ？なっちゃんこんなとこで何してんの？」
平嶋「別にー。なんかぜーんぶ馬鹿馬鹿しくなってきちゃった」
渡辺「ふーん」
平嶋「渡辺君はモテるから考えた事ないだろうけどさ、ただの良い人って、結構辛いんだよ。」
渡辺「・・・分かるよ」
平嶋「え？」
渡辺「はっきりいって、　僕はモテるよ？でもさ、それはあくまで外見でしかないんだ」
平嶋「・・・」
渡辺「今まで僕を好きだって言ってくれた子は皆、僕がアニヲタだって知った瞬間離れて行った。」
平嶋「渡辺くん・・・」
渡辺「結局さ、僕の内面を好きになってくれる人なんていないんだよ。」
平嶋「そんなこと・・・ない」
渡辺「あるよ」
平嶋「私は、たった今渡辺君の内面が好きになった。」
渡辺「え・・・？」
平嶋「私は、たった今渡辺くんの事が好きになった。」
平嶋「渡辺くんの本当の魅力に気付けないなんて大馬鹿だよ・・・本当にバカ！」
渡辺「なっちゃん・・・///」ｶﾞﾊﾞｯ










多田「あの二人をくっ付けて成功だったかな」
指原「愛ちゃん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」
多田「黙れ変態」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ
指原「あんたは一生私だけ見れればいいの！///」

>>340
さっしー二度目の春近しだな
GWプランOKかな指原くん

>>344
友麻くん大変だなｗ

最後の指原じゃなくて多田だゴメス(´･ω･｀)

さしらぶは安定感出てきたな

なっちゃん!

>>347
友麻くん３人の子守り大変そうだなｗｗｗ


麻友｢だ〜か〜らわたしは子供じゃないってｗ｣

なっちゃんに春がきたかな？

なっちゃん△

>>350
どんまいｗｗ

>>115

閑話休題



峯岸「・・・・ん・・・ふ、ふ、ふぁ〜〜〜〜〜・・・・・」
tomo「きも・・・ちぃぃ・・・・・」
峯岸「露天風呂超最高・・・」
tomo「最高ですね〜」
峯岸「あ〜片山グループ様々だわ〜〜」
tomo「でも正直びっくりです。峯岸さんが私をこんなところに誘ってくれるなんて・・・」
峯岸「tomo最近いろいろ忙しかったからね〜。まだ終わってないけどまあリフレッシュ休暇ってことで」
tomo「・・・実は、峯岸さんとこんな風にゆっくりするのってちょっと憧れてたんですよね」
峯岸「・・・ふ、ふん、何も出ないわよ」
tomo「そんな意味じゃないですよぉ」
峯岸「ま、まあ、私もちょっとは年相応のことしてみようかなとか」
tomo「高級旅館は年相応じゃないですよ？」
峯岸「みんなとわいわいするとかさ」
tomo「tomoだけでよかったんですか？」
峯岸「ていっても他に・・・」

仲谷「お湯の中からこんばんは〜〜〜〜」
峯to「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｽ！」
峯岸「マートルどうしたの！　あなたこんなところに来れるの？」
tomo「マートル、地縛じゃなかったの？」
仲谷「最近発見したんですけど、水がつながってるところなら移動できることがわかったんですよね〜」
峯岸「ということは便器を通ってきたと・・・」
仲谷「そうだったらど〜します〜〜？　な〜んて、蛇口からですよ！　上水道から貯水池、地下水を通って来たんです」
tomo「いろんなところに行けることがわかってよかったね！」
仲谷「tomoちゃんありがと〜。あ〜・・温泉はいいですね〜〜」
峯岸「わかるの？」
仲谷「地熱があるところは磁場がいいんですよ〜。ほら学校では足が消えてますけどここでは足先までくっきりと」
tomo「ほんとだ・・・でもせめて服を脱いだ方が・・・」
仲谷「服脱いだら、脱いだ部分は透明になっちゃいます〜。」

峯岸「ん・・？　tomoちゃん？」
仲谷「tomoちゃんは峯岸さんと同じで私のﾄﾓﾀﾞﾁですよ！　理由なくても会いに来てくれるんですよね！」
峯岸「・・・まあ、たぶん顔見知りだろうなとは思ってたけど〜」
tomo「黙っててすみません・・」
仲谷「わ、わ！　わたし何か悪いことしたかな・・・」
峯岸「いや、何も。それと私のことはみなみでいいよ」ﾌﾟｲ
仲谷「み・・みなみ・・・ちゃん？」
峯岸「//」
tomo「峯岸さん・・・」
峯岸「tomo、あなたも」
tomo「え・・・みなみ・・・ちゃん」
峯岸「ああ〜〜〜〜、ルシウスの言うとおりお湯のあるところ諍い無しって本当ね〜〜。気持ちが大きくなるわ〜〜。ふたりとも、帰ったらまた役に立ってもらうからね！」
仲to「＾＾」






その次の週、麻里子の部屋

重度のキャラ崩壊＋駄文注意
大島「あー有かわいそうだな〜」
増田「え？なんでや？」
大島「だってうっぱいは貧乳だから！それにくらべてにゃんぱいは・・・・」
増田「おーい！指原！こいつの右足持ってくれ！」
増田「冴は左足！オカ朗は左手！」
宮秋指「「「りょうかい！」」」
大島「え・・・？なにすんの？」
増田「ずばり・・・ｋ４名物！飛行機や！ｗｗｗほな梅ちゃんのところ行くで！」
宮秋指「「「ラジャー！」」」
ﾄﾞｯｼﾝﾄﾞｯｼﾝﾄﾞｯｼﾝ


増田「う・・・梅ちゃん・・・・・疲れた・・・」
梅田「そんなことして・・・何があったと？」
秋元「えーとなー優人が梅ちゃんのことひんにゅﾜｰ!!ｰﾜ!!
増田「ちょっとだまっとれ」
秋元「梅ちゃんのこと貧乳って言いました！」
梅田「へー・・・・それはよか・・・・覚悟はできとう？」
大島「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
増田「（まさか・・・俺にやってきた、鞭打ち地獄とジャイアントスイング一時間と最後にのしかかりという最恐コンボを・・・？）」
梅田「ちょっとこっち来てもよか？」ﾆｺﾆｺ
増田「（あの目は間違いあらへん・・・Ｓモードに入った目や！優人・・・ご愁傷様・・・）」
宮澤「（何が始まるんだろうなー？）」
梅田「有！こいつ飛行機体制にしてやって！」
大島「うわなにをするやｍｽﾞﾙｽﾞﾙ

秋元「結局更衣室に連れ去られたな・・・・」
宮澤「ちょっと盗聴してくる〜」
宮澤「・・・・・」ｳﾒﾁｬﾝ･･?ｿﾉﾃﾆﾓｯﾃﾙｱｶｰｲﾑﾃｨﾊﾅﾝﾃﾞｽｶ･･･?
宮澤「（鞭・・？馬でも飼うのかな？・・・まさか！！結婚！？）
増田「で、なんていよった？」
宮澤「なんか赤い鞭がどうたらこうたら・・馬でも飼うのかな？」
増田「（あっちゃー優人・・・・けつが大変なことになっとるな・・・）」


そのころ更衣室
梅田「よくも貧乳貧乳と・・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
大島「えーと・・・梅ちゃん？お怒りになっておりますか？」
梅田「あたりまえと！］
大島「（なんか方言混じりだと怖くないな･･･）」
梅田「ｶﾞｻｶﾞｻ｣ｷﾗｰﾝ（鞭を取り出す）
大島「その赤い鞭は・・・なんでせうか・・？」
梅田「・・・・」ﾍﾟｼｰﾝ!!ﾍﾟｼｰﾝ!
大島「・・・・！！」
10分後
梅田「次は・・・・」ｶﾞｼｯ（足をつかむ）
大島「うわああああああ！！」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
1時間後
梅田「（そろそろ・・・）」ﾉｼｯ
大島「(フォーーー！！やっと快楽を得られるぜ！やったね俺！)」
梅田「ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝ｣
大島「(そっちか・・・ってか梅ちゃん案外軽いな・・・)」
宮澤「(更衣室でﾋﾟｰｰか・・・///)」

【大島家の食卓】

陽菜「ただいまーっ」
優人「あれ？真っ暗…出かけてんのか」
陽菜「晩ごはん待てなかったのかなー？」
優人「にゃんにゃん…俺も待てない！//」ｶﾞﾊﾞｯ
陽菜「ちょ、優ちゃん…優ちゃん！！」
優人「分かってる、ちょっと強めだろ？」
陽菜「違うよ！和室見て！」
優人「ん？…こ、これは…！」
陽菜「ちょっとみんな、大丈夫！？」
優人「この３人が大人しく和室で正座する日がくるなんて…！」

15時間前…

戸麻「………」
戸麻「………」
戸麻「朝からうっせええええええええ！！！」

陽斗「や　っ　ぱ　り　ぜ　ー　☆」
優菜「ひーはー！！」
麻友「ﾊｧﾊｧ…やびゃあ…」
友麻「………」
戸島「優人きゅゅゅゅんんん！！」
戸麻「おいコルァァァァ！！」
陽斗「お！麻衣おば(ry」ｺﾞﾝｯ
陽斗「いってえええぇぇぇ！！(泣)」
優菜「ひー…！」
戸麻「カーテンはぶら下がるもんじゃないだろう？」
麻友「ﾊｧﾊｧ」
戸麻「お前は別室で処理だ」

※ここからは音声だけでお楽しみ下さい
麻友「ね、ねーちゃんなにを…！？」
戸麻「そんなに性欲があまってんなら枯れるまで相手してやんよおおおおお！！」
麻友「ちょ、ねーちゃん！もう無理だって！」
戸麻「………」
麻友「ね、ねーちゃん…やびゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ」

戸島「ま、麻衣…」
戸麻「我慢の限界だ」
戸島「ぎゃあああああああああああ！！」
友麻「………」
戸麻「お前は大丈夫だな」

陽斗「………」
優菜「………」
麻友「………」
戸麻「つぎ騒いだら…分かってるな？」
友麻「………」
戸麻「あとは任せろ、よく頑張った」
戸島「陽斗きゅん……」ｺｿｺｿ
戸麻「お前死にたいらしいな」

優人「で…戸島先輩が崩壊していく様を見せつけられたと…」
陽菜「………」
優人「…そりゃキツい」

あげ

梅田「あれ...はーちゃんひとり？オカ朗は？」
片山「ちょっと肩甲挙筋痛めて整骨院に行くってー」
梅田「...んっと？ケンコウケン...」
片山「肩甲挙筋。一般的には寝違えたって言うかな//」
梅田「.....一般的な言い方で良いと思うよ、うん」

〜このスレの存在をリアルに教えたら〜

石田「ねぇ、このスレ知ってる？ｗ春休みずっとここ見てたんだけどｗｗ」
↓
藤江「えーなにこれ！！！！なにこれやっばー！！！！ｗｗｗまいまい出てるじゃん！！！ｗえーウケるｗｗ」
↓
大麻「え？！どういうこと？！？！ｗ戸島とコンビとか最悪！！！！麻衣のキャラひど！！！」
↓
大島「クソビッチ何見てんだよ」
大島「え？なんだこれ！なんで俺らのこと書かれてんの！？！？やべえ麻里ちゃんとのことまでばれてる！！！！死ぬ！！！！」
↓
秋元「え、俺ら？！これ俺らのことか？！？！はーちゃんもいる・・・オカロが全裸でアッカンベー橋・・・ってなんだコルァアアああああ！！！！！」
↓
宮澤「えーなにこれ！！俺めっちゃバカキャラじゃん！！！え、りんちゃんがたゆんたゆん・・・お、俺ちょっとトイレ！！！！」
↓
増田「なんや？！？！密林情報めっちゃ詳しくネタにされとるやん！！！密林は俺らだけのもんやのに！！！！！誰だああああ！！！！」
↓
梅田「ん？なになに？？・・・・・・・。」ﾊﾞｷｯ

石田「あああああああああああああパソコンがああああああああああ」

tomo「なんでtomoが知恵袋使ってるのばれてるの！？？知恵袋で調べなきゃ」

【戸島家の食卓】

戸島「ただいまー」
花衣「ただいまー」
戸麻「おかえりー、今日はカレーだよ」
花衣「いただきまーす」
戸島「……辛っ!」シロップボトボト
　　「うん、丁度いい」
戸麻「カレーにシロップかけるのやめろよ(怒)」ｷﾞﾛｯ
戸島「ご、ごめん」ﾋﾞｸｯ
戸麻「ところで花衣〜今日パパとどこ行ってたの？」
花衣「優人おじちゃんの家、パパおじちゃんの部屋の写真ばっかり撮ってたよ」
戸麻「花〜太〜朗〜？」ﾆｺｯ
戸島「お、おいしいなカレー」


戸島「こんなこと娘の教育上よくないぞ!」
戸麻「大丈夫だ、もう娘は夢の中」
戸島「ちくしょう…昔のお前からの手紙とか皆に見せて回ってやるからな!」
戸麻「お前…汚いぞ///」
戸島「ふふん(俺の勝ちだぜ)」
戸麻「じ、じゃあ私もアレの時に録音してた音声アンタの職場やら知り合いに送りまくってやる//」
戸島「それだけはやめて…//」
戸麻「チャンスをやろう」
戸島「すいませんでしたっ(泣)」土下座
戸麻「小遣い80％カットな」
戸島「なんでだああああああああああああ(泣)」
戸麻「うるさい!」ﾁｭｯ
戸島「へっ!？」


おわり

大島「あー！今日はいっぱい汗かいたな！」
宮澤「そうだな！せんとうでも行くか？」
秋元「ウホッ！」
増田「せやな、じゃあ行くか」

男風呂
戸島「(聞きつけて待った甲斐があったﾆﾔﾘｯ)」
大麻「呼ばれて飛び出てこんちゃー！戸島！帰るぞ！」
戸島「あー！まだ来てないのに！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
大島「お！女の人が男風呂から！・・・ってえ？」
大麻「え？」
宮秋増「「「え？」」」
大島「姉ちゃんなんで・・男風呂に・・・・まさか///」
大麻「ち、ち、ちちげーよ！ふ、ふ、ふ、風呂屋のバイトに来てんだ！」
大島「じゃあその男の人・・・・」
大麻「え？えー・・・いやな！ちょっと女風呂を覗いてたんだよ！ハハハ！」
大島「いやここ男風呂・・・・」
戸島「違うぞ違うぞ！こいつが覗きだ！」
大麻「おまっ///何を言ってるんだ！ほ、ホラ行くぞ！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ ﾉｿﾞｷｰ!ﾉｿﾞｷｰ!

大島「はぁ・・・・」
増田「お前の姉ちゃん・・・可愛いな！」
秋元「ウホッ！///」
大島「お前らやめろ」

大島「さあ入るか〜・・・って高橋！？」
高橋「(秋元君キター！！)あ、こんにちはでス！」
秋元「よう！お前も風呂か？」
増田「ここに来て風呂に入る以外に何するねん」ﾎﾟｶｯ
大島「ん〜いい湯だな！ん？女子風呂から声が・・・？この声は！ゆきりんとにゃんにゃん！？」

女子風呂
柏木「癒されるね〜」
小嶋「うっくりできるね〜」

大島「・・・なんか会話少なくね？」
宮澤「(だめだ！！俺のアンダーソードが！巨大化していく・・！はやくスモールライトを・・・)」
大島「そろそろ風呂から出るか！」
宮澤「(やばい！このままたったら！俺の・・・俺のアンダーバットが！)」

着地点を失ったorz

>>364
高橋「（僕のアンダーバットも...!)」

>>356


いつになく露出の少ない服に真面目な面持ちの篠田

篠田「秋元君、今日は私の相談に乗ってくれるかな？」
秋元「どうぞ」
篠田「私ね、最近自分のことがわからないの。以前、みんなに理解してほしくて自分を押さえたって言ったことがあったでしょ。
　　　あれって結局自分を理解して欲しいんじゃなくて、皆が理解しやすい自分を演出して仲間ハズレにならないように寂しくないようにしてるだけじゃん？
　　　物心ついてから大学卒業してしばらくまではずっとそうだった気がする。類友なのかもしれないけど私のまわりってそういう人が多くて。
　　　はっと気がついたら薄っぺらい関わりしかなかった。そしたら余計寂しくなっちゃった。
　　　だから数年前からは、ファッションでもインテリアでもなんでも、分かる人がわかればいいやって思ってやってきたの」

篠田「そしたら今度は、分かってくれる人が急に少なくなっちゃって、もちろん全然いないわけじゃないんだけど、今までの関係はほとんど壊れちゃった。
　　　新しい関係はできたけどさ〜。じゃあ結局どうしたらいいの？って思ってしまって。でも最近君と話すようになってから・・・
　　　自分に嘘をつくでもなく、わかってもらえなくてもいいじゃなく、絶対に分かってほしい！と思うようになったの。
　　　結局どうしたらいんだろう？？」

秋元「・・・それを僕に聞きますか、先生。僕にだって全然わかりませんよ、僕も同じようなこと考えたことありますし、答えは出てません。
　　　まあ・・・自分の考え方はまとまってないんですけど、同じ質問を他の生徒にしたときどういう答えが返ってきそうかは想像できます。
　　　大島なら「ありのままの先生が一番セクスィ〜」
　　　増田なら「そんなんいちいち気にしてたら笑いが消えまっせ、人間笑うだけで幸せになれるんや！」
　　　宮澤なら「え〜、悩んでる先生って先生らしくないな！」
　　　梅田なら「人間なら欲望に忠実なのがベスト」
　　　って感じですかね。他の連中もなんとなく想像つきますけど。」
篠田「ｱﾊﾊﾊ、似てる〜ｗ　それだけ人をよく見てても自分って見えないものなのね」
秋元「だから悩みはつきないんでしょうね。自分がよく見えてたら悩みのほとんどは解決してしまいそうな気がします」
篠田「まあ、解決したとはいえないけど・・・もしかしたら方向性が見えてくるかも・・・」
秋元「それはよかったですね」
篠田「秋元君、お礼はなにがいい？」
秋元「そんなの・・・」
篠田「ガキんちょが遠慮しないの」
秋元「・・・それじゃあ、地に足のついたイケてる篠田先生の姿をみせてください」
篠田「・・・この野郎。もっとガキっぽいこといえよ」
秋元「一応まだガキなんですけどね。酒も飲めないですから」
篠田「卒業したら一緒に飲んでくれるかな？」
秋元「いいとも。ではバイトがあるので」ﾆｺｯ



篠田「・・・アカン、こっちがノックアウトされそ。レポートどおりに攻めてるはずなんだけどなあ」




tomo「・・・という顛末」
峯岸「了解」



峯岸「・・・という顛末」
秦　「あいわかった」



秦　「トラウマを解くパズルのピースが揃いつつあるようじゃな。陽加さんには悪いが・・・おぼこのお主ではちと役者不足でな・・・すまんの」

しゃわこktkr

松井咲（♂）×梅田

松井「梅田さん、モデルのバイトって聞いたけど選挙のイメージガールだったのか」
松井「みちゃからストラップもらったけど･･･見せに行ってこようかな」

松井「あ、梅田さーん！」
梅田「咲彦君、どうしたと？」
松井「いや、イメージガールやった時の非売品ストラップをもらったんで･･･」
梅田「あぁー、それあたし持ってなかよ」（ｸﾞｲｯ）
松井「そ、そうなんですか？（ち、近いよ）」
梅田「見せて見せて」（ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ）
松井「ど、どうぞ（ピョンピョンジャンプ･･･かわいすぎる///）」
梅田「こんな感じなんだぁ〜。ねぇ、欲しいなぁ〜」（ｳﾙｳﾙ）
松井「（そ、そんな潤んだ瞳で見上げられたらもう･･･）」
梅田「やっぱりダメだよねぇ･･･」（ｼｭﾝ）
松井「（今度はすねちゃった、このギャップがかわいすぎる///）ど、どうぞ！」
梅田「ほんとに？、ありがと〜」
松井「い、いえ（大好きな梅田さんが至近距離で見れただけで満足です///）」
梅田「今度、飲み物おごってあげるね、ありがと〜」（ﾀｯﾀｯﾀ）
松井「は、はい！」

大島「ありゃ完全に梅ちゃんに惚れてるな」
秋元「あぁなったのは何人も見てきてるから間違いないな」
宮澤「ライバル出現に一言どうぞ」
増田「心配ない、咲彦には絶対的な存在がおるし」

野中「咲彦〜、さっきのストラップは？」
松井「え？、梅田さんにあげちゃった」
野中「バカー！、どれだけ苦労して手に入れたと思ってるの！」
松井「いや、ごめんなさい」
野中「罰として学校終わったらファミレス付き合って！」
松井「え〜、・・・はい、付き合います」

増田「な？」
大秋宮「なるほど」

咲彦さん可愛いなｗｗ

大家「HEY!brother!!準備はいいかー？」
高橋「準備万端でス☆」
指原「おおおＯＫです！！」
大家「俺たちもDO TEI BROTHERS…略して」
大家高橋指原「ＤＴＢ！！」
大家「今日の活動はー？SAY!!」
指原「ＤＴＢ、ＡＶを借りに行く！！」
高橋「でス☆」


高橋「…てことでTSUTAYAに来ましたけど……」
指原「ここここの１８禁コーナーへのカーテンをくくくぐるんですよね！？」
大家「そそそうだYO!!」
高橋「このカーテンをくぐるなんて…な、なんてハードルの高さ……いや、でもこれを越えれば夢の中！！」
大家「と、とりあえず俺はお前らがこのカーテンをくぐる瞬間を誰かに見られないように任侠ものシリーズのところから見張ってるYO!!」
指原「ちょ、しーくん逃げ腰！？…じゃ、じゃあ指原はしーくんと逆側のホラーシリーズのところから見張りを！！」
高橋「え？え？じゃ、じゃあ僕がそそそ挿入じゃない、突入係でスか！？…ななな中に知り合いとかいたら！！」
指原「だ、大丈夫ですよ！中は男しかいないし…と、とととりあえず中に入るのが第一ですよ！！僕たちの仕事は高橋くんを無事中に入れることです！！」
大家「ぶっ！！さ、指原！こんな場所で中に入るとか入れるとか！！」
高橋「ちょ！…わ、わかりました……ぼ、僕が二人の夢も背負って……いざ！！」
大家指原「（頼む！俺たちの希望よ！！）」
高橋「…ぶはっ！！」ﾊﾞﾀｯ
大家「高橋！？」
指原「高橋くん！？い、いきなり倒れて！？だ、大丈夫？？」
高橋「…う…ふ、二人ともごめんよ……こ、このカーテン…」
大家指原「カーテン！？……ハッ！！」
大家「カーテンに描かれたピンクの桃……あたかも女性の尻のようだ…」
指原「そうか……ちょうど真ん中に切れ目が入ってカーテンをくぐろうとすると、あたかも女性器をくぐってるかのように錯覚させてしまう……」
大家「クソッ！！こんなところにまでＤＴへのトラップが！！！！刺激が強すぎて中に入れねーじゃねーか！！」
指原「そりゃ高橋くんも鼻血を吹いて倒れます！！…どうして現場に血が流れるんだ！！！！」
高橋「……ごめん…みんな……」
大家「しゃべるな！お前は十分がんばった…今は体を休めさせてやれ」
指原「くっ…今度こそは！！」

みちゃが不憫ｗｗ

大島家待ってました！

>>330
敦子は男にも女にも妬きもちやいて大変だなｗ

指原「やっぱり彼女はおっぱい大きい方がいいですよね！？」
高橋「うんうん！顔をうずめてパフパフとかしてもらいたいでスからね☆」
指原「貧乳だと満足できないですもんねーｗ」
高橋「それに形も大事！上向きにツンってなってるのがたまんないでス！」
指原「わかるわかる！離れてたらちょっとねー……あっ！あと柔らかさ！！」
高橋「めっちゃ重要！！ムニュって感じムニュって！！」
指原「いやー。やっぱり高橋くんとは話が合いますねー♪」
高橋「それはこっちのセリフでス☆」
高橋指原「にひひひひー♪」


前田「なにあれ…キモいんだけど」
多田「マジＤＴきもーい」

亜美「あっ！さっしー」ｷﾞｭｯ
指原「どうしたの亜美？」
亜美「私、雑誌の専属モデルになれたんだ」
指原「えっ！すごいじゃん、おめでとう」
亜美「えへへ」ｷﾞｭｯ
指原「指原毎回買うからって抱きつくなぁ！」
高橋「二人は本当に仲が良いでスね」
指原「指原はあんま好きじゃないんですけどね」
二人「そんな事言って〜」
指原「亜美は甘えん坊だからかまって上げないと静かになるんですよ」
亜美「言うな、言うな」
指原「ほら携帯の待ちうけも」
高橋「わぁ亜美ちゃんの写真」
亜美「キモイ〜」
指原「お前がやったんだろ！」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ

前田多田「・・・・・・」

今回はついにあの人が絡んできます。
松井家のはなし。


珠理「さぁーて、駅前で遊んでから帰ろっかなぁ」
ご機嫌で学校を出る珠理男くん。
珠理「そういえば駅前に新しいドーナツ屋出来たんだった・・・姉ちゃんに買ってってあげるか！」
玲奈ちゃんのためにドーナツを買いに行こうとする珠理男くん。
そこに魔の手が忍び寄る・・・
麻里「ぼくぅ〜♪ちょっといいかな？」
珠理「な、なんですか？いきなり電柱の影から！」
ロリコン麻里子先生に捕まってしまう珠理男くん。
ショタの目覚めとして珠理男くんを狙っているのである。
麻里「君、松井珠理男くんだよね？やっぱり可愛いなぁ♪」
珠理「何で知ってるんですか・・？それに俺は男だ！可愛くなんかない！」
つい大声を出してしまう珠理男くん。
麻里「ムキになっちゃって・・・うふふ、本当に可愛い」
珠理「っていうか、あんた誰なんだ？！」
麻里「あ、ごめんね♪私は秋葉高校の美人教師篠田麻里子様だよ〜♪」
その時珠理男くんは世界しらけた顔選手権があればぶっちぎりの１位なるであろう顔をした。
珠理「あ、そうですか。じゃあ俺はこれで・・・」
麻里「ちょっと待って、たしか珠理男くんにはお姉さんいるよね？玲奈ちゃんだっけ？」
珠理「い、いるけどそれがどうかしたんすか？」
麻里「お姉さんすごくきれいだよね〜♪」
珠理「そ、そりゃあきれいだよ！」
玲奈ちゃんにベタ惚れな珠理男くん。
麻里子先生はニヤリと笑った。
麻里「でもお姉さんと珠理男くんは姉弟だよ？どんなに好きでも結婚できないしエッチ見られたら大変だよ？」
珠理「べ、別に姉ちゃんとはそんなんじゃない！」
麻里「(必死に隠そうとする姿、たまんない♪)じゃあお姉さんは恋愛対象じゃないってこと？」
珠理「あ、あああ当たり前だ！！」
真っ赤になる珠理男くん。明日は玲奈ちゃんとデートの予定である。
麻里「ふふっ♪よかったぁ〜！」
珠理「な、何がよかったんだよ・・？！」
麻里「だってお姉さんと争ったら私は勝てないから・・・」
珠理「は？？」
麻里「珠理男くん！私と付き合ってくれる？」
珠理「ええっ！？いきなり何を言って・・！！」
麻里子先生の熱いキスで珠理男くんの言葉は遮られた。
麻里「もしかして・・・ファーストキスだった？」
珠理「あぅぁっ・・・嘘だ・・ファーストキスは姉ちゃんとしたかったのに！！」
麻里「お姉さんは恋愛対象外なんでしょ？私と付き合って♪エッチもしてあげるから〜♪」
真っ白な灰になった珠理男くんとテンションアップアップな麻里子先生。
珠理「ね、姉ちゃん・・・ファーストキス・・したかったよぉ！！畜生ーーっ！」
麻里「珠理男くん、失っちゃったら仕方ないよ♪ねぇ、これからデートしよ♪車に乗せてくよ〜」
こうして戦意を喪失した珠理男くんは麻里子先生に最後までされてしまったらしい。


玲奈ちゃんの調教がさらに激しくなったのは３日後のことだった。
今日も松井家に珠理男くんの喘ぎ声がこだまする。

>>375
あーみんの指原好きもいいよな
高橋くんといいＤＴたちは人気あるよなｗ

>>376
麻里子せんせー！！ｗ

じゅり坊の体大丈夫かｗ

>>374
増田「フッ…これやから童貞は…」

>>368
咲彦さぁーん！ピョンピョンする梅ちゃん可愛いすぎｗ

>>370
DTB頑張れｗ

>>375
さしあみいいね

>>376
ちょｗ朝から凄まじいネタだなｗ

>>379
指原「ふん！どうせ貧乳しか揉んだことないくせに！！」
高橋「そうでス！そうでス！！」
高橋指原「ぷぷっ♪」

>>383
増田「おれの経験が梅ちゃんひとりやとでも思うてん？」

>>384
指原「ななななにぃー？？」
高橋「ほ、他にもいるんでスか！！？？」

>>376
え、何?ホラーだったの?ww

>>385
大島「K4の中で俺様の次に経験が多いのは有だぜ？」
増田「DTどもに見くびられとったわ…」

>>363
ラブレターと音声流出してほしいｗ

梅田♂有華

ﾔﾝｷｰ｢そこの彼女！俺と遊ばない？｣
有華｢……｣
ﾔﾝｷｰ｢おしゃべりだけでいいからさ〜｣ｸﾞｲｯ
有華｢手離してやｯ｣
梅田｢嫌がってるんだからやめろよ｣
ﾔﾝｷｰ｢あ？｣ｷｮﾛｷｮﾛ
有華｢梅ちゃん｣
ﾔﾝｷｰ｢チビすぎて見えなかったしｗ｣
梅田｢…有華から手離せ｣ﾎﾞｿｯ
ﾔﾝｷｰ｢あ？聞こえねーよｗ｣
梅田｢俺の女から手離せって言ってんだよ！！｣
バキｯ!!
ﾔﾝｷｰ｢ぐぁｯ！…なんだよこのチビ…覚えてろよ！｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
梅田｢有華大丈夫か？｣
有華｢うん、ありがと｣
梅田｢よかったぁ〜にひひｗ｣
有華｢ねぇ…｣
梅田｢ん？？｣
有華｢『俺の女』ってどういう意味？(ドキドキ)｣
梅田｢テレビとかでよくあるし一回使ってみたかったんだよなｗ｣
有華｢なんやねんそれｗ(期待しちゃったやん)｣
梅田｢有華のピンチにはいつでも俺が助けに行くけんね｣
有華｢…///(ドキｯ)｣
梅田｢だって有華は俺にとって大事な人やけん｣
有華｢うち…実は梅ちゃんのこと、｣
梅田｢あ！！咲子さん発見！！｣
有華｢へ？｣
梅田｢俺さっきヤンキーやっつけたんだよ〜かっこい？かっこいでしょ？｣
松井｢う、梅田くん！顔近いから｣
梅田｢いいじゃーん、いいじゃんｗぐふふｗ｣
有華｢頭痛くなってきたわ…はぁ…｣

大島「おい、すげーAV手に入れたぜ！お前らと見ようと思って持ってきた！」
宮澤「どんなの？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
大島「女教師モノ！なんと、女優が梅ちゃんにそっくりぜ〜！！」
増田「ぶはっｗｗマジで！？」
大島「おう、マジで！」
秋元「は、はやく見ようぜっ…」
大島「おう！再生っ」ﾋﾟｯ
http://www.youtube.com/watch?v=is_l0YfotCY

>>387
指原「バ、バカにされたー！！」
高橋「くやしいでス！！」
指原「まままあ、僕らはチャラチャラしてないですからね！」
高橋「そそそうでス！それにあそこは僕の方がビックでスから！！」

>>390
吹いたｗ

亜美「Ａ組で一番かっこいいのはしーくんかな？それともやっぱりたかみなさんかな？」
高橋「照れるでス」
指原「ちょっ！亜美！指原はっ？」
亜美「うーん微妙・・・」
指原「ちょっ！おまっ！」
亜美「うそー、エヘヘ」
ｲﾁｬｲﾁｬ



多田前田「ケッ・・・」

>>390
秋元「ま、　ま　じ　だ　」
宮澤「梅ちゃん激似！！！！！」
増田「・・・おい優人」
大島「んあ？」
増田「てんめぇ人んちのホームビデオ勝手にコピーしてんじゃねえええええええええ！！！！」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ
大島「いてぇ！！！ぎゃははははｈｗ」

>>393
あーみんはダークホースだなｗ

>>394
ホームビデオｗ
もちろん有は学生服着てたんだろうなｗ

有はいつもの制服着てカメラ回してんだろうなｗｗ

>>396
増田「いや、それがな秋葉高はブレザーやし雰囲気出ーへん言うて、中学時代の学ラン着せられたんや」

　　　 秋元「今日から五月か……」
　　　 梅田「新茶の季節になったなあ」
　　　 横山「うち、宇治に親類がおる
　　　　　　 さかいに、この季節には
　　　　　　 新茶をぎょうさん贈って
　　　　　　 もらえるねんで」
　　　 増田「そういや、由一は京都人か」
　　　 秋元「この季節、茶摘の真っ最中
　　　　　　 なんだろうな」
　　　 横山「そやねんで」
　　　 高橋「おまけに、うちのクラスの女子にも
　　　　　　 茶摘をやってる連中がいる」
　　　 秋元「誰だ？」
　　　 高橋「平嶋茶摘（夏海）に松原茶摘（夏海）」
平嶋・松原「名前で遊ぶな！」
　　　 高橋「ど、どうもすいません……」

>>398
なにこの超絶まったり感ｗ

有のAV見つかる→「またこんなの見とーと？」「彼女とAVはまた別やねんて！」
→「そんなに見たいならあたしがAV女優になってあげる」「は？お前何言って…」→ホームビデオ制作

こんな感じか？ｗｗ

>>400

梅田「ねぇねぇ、スーツ買っちゃった♪ﾆﾋ」
増田「スーツ？なんでやねん」
梅田「え？教師プレイの為だけど？」
増田「・・・」
梅田「早くカメラ準備して？」

※どエロ注意※

増田「梅ちゃんにAV見つかってしもてな、ほんまえらいことなったわー」
大島「何されたんだよ｣ﾜｸﾜｸ
秋元「ドS梅ちゃんかー」
増田「冴は先に1回トイレ行って抜いてから聞いた方がええでw」
宮澤「分かった！行ってくる！｣ﾀﾞｯ
大島「あいつ、素直だな…」
秋元「ま、とりあえず話聞こうぜ」
増田「あんな、まず全身ガッチリ拘束されて舐められ前立腺に指入れられ、さんざん寸止めされてな…
イキたくてイキたくて・・でも絶妙のタイミングでやっぱり寸止めされて、何度も何度もお願いさせられてん」
大島「おおお、最初からすげーなw」
増田「そしたら梅ちゃんが『じゃあ射精した後、三分間シゴかせてくれる？ｗ』なんて言うけど、俺は当然「なんでもいいいから！おねがいぃイカせてぇぇ！」と半べそ状態でな…
高速テコキで脳天突き抜けるような快感とともにイッてしまったんや…」
秋元「ちょ、予想以上だな」
増田「で、その後の三分間…というか実際は「いいぃぃち・・にぃぃぃぃい・・さぁぁぁぁん・・・・・」と梅ちゃんの一擦り一秒経過方式で、ときどき「１４・１５・１６・１７・じゅうううううううはぁぁぁぁぁち」と高速、低速ギアチェンジまじえつつやな……
俺はその間、四肢拘束されて身動きとれず、泣き叫んで何度もギブアップしたけど許されず…たぶん９０回目ぐらいで、生まれて初めて潮吹いてしもたわｗ。
手足の拘束解かれて、自由になっても呆然自失状態やったわ。最後、梅ちゃんが膝枕してくれて「ヨチヨチｗよくがんばったねぇｗｗ」って頭撫でてくれたけどふっ・・と股間に手が伸びてきたので、ギャアアとベットから飛び起きて笑われたわ」
大島「もう一生梅ちゃんに頭上がらないな…てかトイレ！！｣ﾀﾞｯ
秋元「俺もトイレ！！！！｣ﾀﾞｯ

宮澤「ただいまー！ってオカロと優人どこ行くの！？」

>>401
梅ちゃん好きそうだなｗｗ
有もノリいいし演技派だしいいホームAVができるんじゃないでしょうか

とりあえず有になりたいｗ

梅田｢ナース服買っちゃったｗﾆﾋｯ｣

http://www.youtube.com/watch?v=i7bCEdYaBw4

勝手に乗っかり

>>405
野中｢梅田さんナース服なんて買って何するんだろ？｣
松井｢そりゃやること一つしかないだろ｣
野中｢私達も・・・どう？｣
松井｢コスプレか？何がいいんだ？｣
野中｢女子高生がいいな｣
松井｢ん？いつも着てるんじゃ・・・｣
野中｢咲彦さんも着るのよ！女装したらスゴく可愛くなると思うの！女の子になった咲彦さんを責めてみたいな｣
松井｢あ、ああ・・・(みちゃにそんな趣味があるなんて・・・)｣

ちょｗｗみちゃ変態ｗｗ

梅田「ねぇ有ー」
増田「んー」
梅田「こっちの布団とこっち、どっちがいいと？」
増田「そうやな・・・お母さん的に低反発のほうがええような気がすんねんけど」
梅田「やっぱり？私もそう思った！じゃあこれにしよっと！」
増田「ちょっと待ってや、俺からもこれ付けて」
梅田「え？枕？」
増田「彩佳のお母さんは実質俺のオカンみたいなもんやしな」
梅田「有・・・」
増田「ええやろ？ｗ」
梅田「嬉しいっ♪」
増田「んで俺はうちのオカンに何にしよ・・・」
梅田「じゃあ私も有ママになんか選ぶーっ！！！」
増田「ホンマ？それ絶対喜ぶわ、向こう見てみるか」
梅田「うんっ」

>>406
最後の
有「怪我が治ったら…結婚しよう」
梅「はいカットーｗ」
が気になるｗｗ

>>409
安定感ｗｗもう夫婦だなこのふたりは

>>366
悩む麻里子先生いいわw

あげ

>>409
完全なる夫婦の会話ｗ

tomo（♂）×矢神

tomo「おい、アレ持ってきてくれ」
矢神「はいはーい」（ﾋｮｲ）
tomo「コレの反対側はどこだ？」
矢神「ここでーす」（ﾋｮｲ）

tomo「そういえば最近、ダンスうまくなったな（知恵袋によるとたまには持ち上げる、と）」
矢神「そんな事ないっすよ〜tomoさんの方がうまいですよ〜」
tomo「飲み込みいいから教えがいがある（答え通りの流れだ）」
矢神「あれですよ、好きな人に教えてもらえると頑張れるんです///」
tomo「えっ？（ちょっと待て、この流れの答えなんて無かったぞ）」
矢神「気づかなかったんっすか？、だから学校転校してきたんっすよ？」
tomo「そういえばいきなり転校してきたもんな（ど、どうする・・・）」
矢神「鈍感すぎるんっすよ」

tomo「あ、電話がきた、ちょっと待ってて（ここは知恵袋に・・・）」
矢神「来てないじゃないっすか、・・・知恵袋に逃げたらダメですよ」（ｶﾞｼｯ）
tomo「な、なんでそれを（tomomemoにもこんなのmemoしてないしどうする）」
矢神「tomomemoにも書いてないっ･･･ですよ」
tomo「なんでそこまで」
矢神「ずっと見てたんだもん、それくらい知ってます///」
tomo「・・・」
矢神「いい加減、知恵袋もmemoも見ないで本音を教えてくださいよ」
tomo「仲のいい後輩としか思ってなかったから･･･」
矢神「じゃあ進展する可能性あるって事ですよね！」
tomo「そ、そうだな（頑張れ、tomo！）」
矢神「じゃぁ・・・名前で呼んでください///」


tomo「・・・好きになるように頑張るよ、ダンス///」
矢神「いや、そりゃないっすよ、シブヤさんっすかぁ〜ｗ」
tomo「す、すまん、なんとなく（知恵袋が無いとこんなもんだよ･･･）」
矢神「知恵袋もtomomemoも必要なくなるように頑張ってくださいね」（ﾁｭｯ）
tomo「///」

>>414
tomoは男でもCawaiiよ

篠田｢しのぶ先生が産休のため新しい先生が赴任して来ました。さ、先生挨拶を…｣

宮澤｢なんかずっと下向いてるね｣
秋元｢もじもじしてるな｣

｢…です｣

大島｢聞こえませーん。もっと大きい声でお願いしまぁぁぁす｣ﾆﾔﾆﾔ

｢す、すみません…は、ははは秦佐和子です。よろしく……お願い致します…｣

篠田｢みんなからかったりしちゃだめだからね!!｣
大島｢…｣


大島｢秦せんせーっ｣
秦｢ど、どうしましたか｣
大島｢…なんで俯くんだよ。顔が見たいのに｣下から覗く
秦｢や、やややめてください。｣
大島｢えへへ 先生なんか可愛いね｣
秦｢可愛いなんてとんでもないです…｣
大島｢とりあえず、一緒に保健室行く？｣
秦｢？…怪我でもしたんですか？｣
大島｢保健室と言えばヤることは1つしかないぜー｣
秋元｢こら!!やめろ｣
増田｢危ないとこやったな｣
宮澤｢先生、こいつには近付かない方が｣
秦｢？｣
秋元｢ほら、教室戻るぞ｣
大島｢邪魔が入ったか…先生また今度ね〜｣

しゃわこ先生キター

>>416
誰か優人を柱に縛りつけとけｗ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmOLsAww.jpg
tana様

しのぶ先生、産休ｗ

tomoとダンスいいよ！！

栄の波が来てるな

tanaイケメンｗｗ

tanaなんか男装甲子園の先生みたいな雰囲気ｗ

戸賀崎「調子はどうだ？」
しのぶ「あ、トガたん」
戸賀崎「メロンたんの好きなしのぶ持ってきたよ！！」ｶﾞｻｯ
しのぶ「んもう違うでしょ、逆！！」
戸賀崎「あ、ごっめーん間違えちゃったｗﾃﾍ」
しのぶ「つわり大変だけどどうしてもメロン食べたかったの〜ありがとうｹﾞﾍﾍ」
戸賀崎「そうか、こんなに痩せちゃって」
しのぶ「いや順調に３０キロ増えた☆ｷﾗﾝ」

>>425
戸賀崎ｗテヘじゃねーよｗｗ

>>425
篠田「ツッコミどころが多いいな…」

>>425
ｗｗｗ

大島「お前ら彼女といるときに、元カノとか関係持った女と出くわしたことある？」
宮澤「お、俺りんちゃんが初めてだから…！」
大島「最初から冴には聞いてねーよｗ俺こないだデート中に空気読まずに話しかけてきた女がいてさ」
秋元「あぁ…小嶋どんな反応してた？」
大島「『今の人だぁれ？』ってちょっとムッとしてた。『さぁ？人違いだろｗ』って返したけど」
宮澤「説得力ねーよｗ」
大島「うるせーｗｗ有とかはねぇの？」
増田「ある。梅ちゃん完全にヘソ曲げて困ったわ…。逆に元カレに遭遇したこともあるけどな」
宮澤「うわぁ」
増田「梅ちゃんが明らかに『あっ…』って感じで動揺しとったしすぐわかったわ。見覚えもあったしな」
大島「俺にゃんにゃんの元カレとかと会ったら黙っちゃいられねーわ」
秋元「有はそういうの大人な対応しそうだよな」
増田「まぁ、今更何言うてもしゃあないからな。で、はーちゃんは知っとるん？」
秋元「え？」
大島「香菜がオカ朗の元カノだってこと、だろ？ｗｗ」
秋元「い、いや、どうだろう…何も言われたことないけど…知ってるのかな」
増田「さぁなー」
大島「内心嫉妬の炎がメラメラだったりしてｗｗ」
秋元「は、はーちゃあああん」
宮澤「俺、俺もりんちゃんもお互い初めてでよかった♪そんな心配ないもん♪」
秋大増「ぐぬぬぬ」

柏木「冴くんは三人目なんだけどな」

tomo♂


峯岸「こらーっ!板野、その髪の色直して来いって言ったでしょ」
tomo「ﾁｯ…うるせーな」
峯岸「そのアクセサリーも外しなさい、ボタンもちゃんと閉めて」
tomo「うるせーっつってんだろ…」ｶﾞﾀｯ
峯岸「ちょっ…どこ行くのよ」
tomo「もうHR終わってま〜す」ｶﾞﾗｯ
峯岸「もう…」
篠田「あの子には困ったわね…」ﾌｩ



tomo「あっくん一緒に帰ろうぜ」
前田「……」ｺｸｯ
tomo「たかみなと敦子はまたデートかよ」
前田「…うん」
tomo「あのたかみなが敦子と付き合えるとはな」
前田「tomoはまた彼女と分かれたの？」
tomo「女の気持ちはわかんねーんだよ(知恵袋での予習も限界があるしな)」
前田「tomomemoとか知恵袋にまだ頼ってんの」ﾆﾋｯ
tomo「う、うるせーな…あっくんマック寄って帰るか」
前田「……」ｺｸｯ



tomo「髪の色だとかアクセサリーだとか皆うるさいよな」
前田「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
tomo「皆俺が大島みたいに色々な女とヤッてるとか思ってるみたいだぜ？」
前田「…じゃあtomoも学校の中に彼女つくったらいいじゃん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
tomo「学校の女子は敦子以外俺の事五回してるんだよ」
前田「でも、僕と敦子とみなみはtomoのいい所知ってるよ」ﾆｺｯ
　　「それに髪の色は地毛でアクセサリーは大事な物だってことも」
tomo「て、照れるこというなよ//」
前田「ふふっ…」ﾆﾋﾘ
tomo「あっくんおかわりいるか？」
前田「…」ｺｸﾘ



前田「童貞だってことも」ﾆﾋﾘ

>>430
こらっｗ冴くんに絶対言うなよｗ

暇だから読み返そうと思うんだが何時限目がオススメ？

>>430

ええええええええ

>>433最初の方

さしらぶ事後のDTコンビin指原宅

高橋「指原くんいいもの持ってきたのでス」
指原「ンふふぅー♪あいちゃーん」ﾆﾔﾆﾔ
高橋「指原くん・・・聞いてまスか？」
指原「え？なに？」
高橋「やっぱり聞いてない・・・指原くんが欲しがっていたDVDでスよ！」
指原「あぁー・・・でも、最早僕にはこんなもの必要ないしー」
高橋「！？（なんだこの余裕・・・！？）」
指原「なんなら僕のDVDコレクション譲りましょうか？」
高橋「！？！？（まさか・・・こいつ・・・！）」
指原「あいちゃーん♪」ﾆﾔﾆﾔ
高橋「・・・」

ｶﾞﾁｬ
多田「指原ー！」
指原「あいちゅわぁーん！！！」
多田「近い、キモい」
高橋「こ、こんにちはー」
多田「あ、高橋くん・・・って、そのDVD何よ」
指原「え？あ・・・これは高橋君の・・・」
高橋「サシハラ　クン　ニ　モッテコイッテイワレマシタ」
指原多田「！？」
多田「指原・・・(＾ω＾#)」
指原「な、なにいってんの高橋君！そんな冗談」
高橋「僕は帰りまス。このDVDは約束通り、置いて行きまスね」
ｶﾞﾁｬ

単発で
仁原莉穂の小学生時代

宮崎「あっ、小嶋みーっけた！」
北原「しかもスカート！」
仁藤「よっしゃラッキー！」
指原「ちょっと、スカートめくりは宿題２倍って篠田先生が…」
北原「宮男隊長よろしくお願いします！」
仁藤「よろしくお願いします！」
指原「ちょ、無視ですか！」
宮崎「よし、ここは指原君に任せよう！」
指原「えー、なんで指原なんですか！」
宮崎「(宿題２倍より優人君が怖いしなー)」
北原「おー！リオン隊長よろしくお願いします！」
仁藤「隊長！めくりあげて10秒キープで！」
指原「し、仕方ないなぁ…！(隊長ドキワク♪)」
宮崎「(色だけ確認したら…)」
北原仁藤「(…即逃げる！)」
指原「こ、小嶋さぁーん！ごごごめんなさぁぁい！」ペラッ
小嶋「えーん、なんでそうゆうことするー？」
指原「いーち、にー、さぁーん(これが隊長のあるべき姿♪)」
北原「…あか！まさかの赤だぞ！」
仁藤「うわー！大人のパンツみてぇだ！」
宮崎「っ！見惚れんな逃げるぞ！」スタタタ
小嶋「えーん、優ちゃん助けてー！」
大島「あ！指原なにやってんだこのヤロー！」
指原「ふっ、今の指原は指原たいちょry」バキッ
大島「にゃんにゃん大丈夫？」
小嶋「うん、優ちゃんありがと！」
大島「それにしてもエロいパンツだね！次の時間保健室行かない？」
小嶋「えー、はるな怪我してないよー？」

指原「さ、さしはらの…有志を…みてくれたか…って！いないし！」

宮崎北原仁藤「ギャハハハハハ」

元彼遭遇ネタが出たので


大島「なぁ！今日にゃんにゃんちでにゃんにゃんしよーぜ！！」ﾃｸﾃｸ
小嶋「えーいいけど」ﾃｸﾃｸ
大島「っしゃー！久しぶりだ！！！にゃんにゃんの家ー♪」ﾀﾞｯ
小嶋「も〜優ちゃん待っ、」

小嶋「あ・・・」ﾋﾟﾀｯ
駒谷「ん？あー、陽菜じゃん」
小嶋「ひぃ君・・・」
駒谷「何、久しぶりだね元気？」

大島「にゃんにゃーんどうしｔ」
駒谷「この暇ならちょっと遊ばない？」
小嶋「暇じゃないし。優ちゃんゴメン、なんでもないから行こ」ｽﾀｽﾀ
大島「う、うん？」ﾄｺﾄｺ
駒谷「え？まさかと思うけど弟なんか縮んだ？ｗ」
大島「！」ﾋﾟﾀｯ
駒谷「そんなんだったっけｗ」
小嶋「優ちゃん、」
大島「・・・あんた、何？」
駒谷「は？お前こそ何？」
大島「俺は陽菜の彼氏だよ。チビでわりーな」
駒谷「彼氏？？？ｗ陽菜こんなちんちくりんと付き合ってんの？ｗ」
小嶋「ひぃ君に関係ないでしょ。」
駒谷「陽菜も変わったなー、昔はかわいかったのにさ！」
大島「・・・」
駒谷「ま、そんな奴より俺のほうが陽菜に合ってると思うけどね！ｗ」
小嶋「うるさい、ほっとい」
大島「にゃんにゃん行こう。」ｽﾀｽﾀ
駒谷「そんなやつ別れて俺んとこ戻って来いよ！面倒見てやるからさ！ｗ」

小嶋「・・・・」ﾄｺﾄｺ
大島「・・・」ｽﾀｽﾀ
小嶋「・・・・。」ﾋﾟﾀ･･･

大島「・・・にゃんにゃん？どした？」
小嶋「・・・怒ってる・・？」
大島「俺が？なんで？」
小嶋「あれ・・・元彼なの」
大島「あー、それｗ」
小嶋「元彼て言ってもほんと一瞬だけで、昔からすっごい口悪くてイヤな奴で、」
大島「にゃんにゃん？大丈夫。」
小嶋「え？」
大島「俺はチビって言われるのなんて慣れてるし、いやチビなんだけど、いやこれから成長するんだけど、にゃんにゃんのこと幸せにできるのは世界で俺だけだからねっ♪」
小嶋「優ちゃん・・・」
大島「それに俺のことをとろけさせるおっぱいはにゃんパイだけだから！！ｗ」
小嶋「もー！なんでこういう時にまでそういうこと言う？」
大島「うははｗさ、帰ろ♪」
小嶋「うん、」
大島「あー俺腹減った、家でなんか作ってね！」
小嶋「はるなビーフシチューがいいー」
大島「おーさんせーい！！！」
小嶋「優ちゃんが作って〜」
大島「ええーいいよ、じゃ一緒に作ろうぜー！」
小嶋「さんせーい」
大島「先生！俺はにゃんにゃんに裸エプロンを希望します！」ﾋﾞｼｯ
小嶋「知らな〜い♪」ｽﾀｽﾀ
大島「ちょ、にゃんにゃーん！！！」

握手会ネ申のダンスバトル後、有が梅ちゃんに「梅ちゃんの攻めのダンス、攻めてく感じがヤバかったｗ」的な発言してて脳内変換ｗ

>>438-439
優人かっこよすぎる
戸なんとかさんじゃなくても惚れそうだ

元彼遭遇バージョンいいですね
ほかの人のも読んでみたい

>>440
あれはにやにやしたわｗｗ

戸島「ん？誰かに呼ばれた気がする…もしや…優人きゅぅぅぅんっ！！」

大麻「いちいち突っ込むのめんどくさくなってきたな…」

梅田「んー…朝…」
増田「…zzz」
梅田「…有の寝顔可愛い」
梅田「うーん…睫毛長いなぁ…」
梅田「ぽってりした唇もセクシー…半開きだし…にひひｗ」
梅田「あっ顔しかめた…起きてはないんだ…？」
梅田「んー…やっぱなんだかんだで男前…超かっこいい」
梅田「ほっぺもぷにってしてて可愛いんだなぁ〜これが」
梅田「あーん、有好いとうよ〜ｗ」
梅田「ちゅーしよっかな？起きちゃうかな？ｗｗ」
梅田「目覚ました有に『朝から何悪戯してるん？』とか言われて襲われちゃったりしてｗｗんふふｗｗ」
増田「(しばらく前に目ぇ覚めたけど…なんやねんこの独り言…起きるに起きれんわ///)」

>>444
こんだけ愛してくれる彼女うらやましすぎる

>>439
こじゆう動画をあさってた最中だから何かキュンときたし感動してしまった！

>>439
馬鹿なこと言って場を和ませる優人いいなｗ

>>444
にやにやが止まりませんｗｗ

指原｢板野さん、ソロ部頑張ってるみたいですね｣
板野｢うん!!みんなが応援してくれるから…tomo、頑張らなきゃ｣
指原｢そんな板野さんに2ndシングルのカップリング曲をあげます｣

板野｢え!?いいんですか？｣
指原｢頑張ってるご褒美です☆｣

板野｢毎日 知らないことばっか
質問してもまだ回答ないまま
知恵袋に頼ってくなんて
ネット依存になるって
ふと気付いた
tomoはどうすればいいの？

デカパンを履いてイケテる振りよりも
本当の自分をわかってもらおう Oh Oh

tomoらしさを 見失い
道がわからなくなっても
どれも素敵な未来が広がっているよ
どれを選ぶか決めればいい
tomoらしさは いろいろさ
memoの数だけあるよ
tomoはtomoらしく
memoはmemoらしく
最後のページへと向かって書いてこう｣

指原｢tomoらしさ(自分らしさ)って題名です｣
板野｢こ、これ…歌いたくないです。ごめんなさい｣ﾀﾞｯ
指原｢えっええええ｣

遇ネタ

片山「秋元君、水族館楽しかったね」
秋元「な！俺深海魚にめちゃくちゃ興奮しちゃってごめんｗ」
片山「私ももっと知りたくなったよｗ」
秋元「また行こうな！」
片山「うんっ」

？？？「あれ？オカロー？？？」
秋元「え？」ｸﾙｯ
今井「やっぱりオカロだぁ！！！えー久しぶり！！元気？！？！」
秋元「優・・・！」
片山「・・・(え、誰だろう綺麗な人・・・って、今お互い下の名前で・・・)」
今井「やー全然変わってないのね！！ｗ」
秋元「優は・・・びっくりした、」
今井「綺麗になった？ｗ」
秋元「そうだな、ほんと。」
片山「(え？え？あの秋元君が素直に褒めてる！！どういう関係？！)」
今井「あの、彼女さん？」
秋元「あ、悪い彼女の片山さん。はーちゃん、今井さん。」
片山「は、初めまして・・・」ﾍﾟｺｯ
今井「初めまして！可愛い彼女さんね！」ﾆｺｯ
秋元「まだこっちに住んでるのか？」
今井「ううん、今日たまたまなっちと遊んでたのｗ」
秋元「そっか、まだ仲良いんだな」
片山「(なっち・・・？また知らない名前・・・)」
今井「変わらず仲良くしてますｗあ、私そろそろ電車の時間あるから行かなきゃ」
秋元「駅まで送ろうか？」
今井「何言ってんの、彼女さんに失礼だよおばかｗ」
秋元「ああそっか、はーちゃんゴメン！」
片山「え？！わ、わたしは大丈夫だから！！」
今井「いいのいいのホント、ごめんねデート中に！じゃあまたね！ごはんでも行こう！おごるよっ」ﾋﾗﾋﾗ
秋元「気を付けてなー！」
片山「・・・」ﾍﾟｺｯ

片山「今の人って・・・」
秋元「ああ、ごめんな。中学の時の先輩なんだ」
片山「そっか・・・もしかして、付き合って・・・」
秋元「１年くらいかな。ごめん」
片山「あ、謝ることないよ！！すっごいきれいな人だったね・・・」
秋元「うん、めっちゃ綺麗で最初全然わかんなかったｗ」
片山「(・・・そこは否定するとこなんだよ秋元君・・・)」ﾋｭｳｩ
秋元「あ、でも、もちろん別れてから何もないぞ？！？！」
片山「う、うんわかってるよ！！！大丈夫！！！」
秋元「・・・(やっぱ元カノって言わないほうがよかったかな・・・)」
片山「・・・(なんでだろう・・・すごく・・・・気まずい・・・)」

・・・

秋元片山「「あのさっ、」」
秋元「ごめんｗ何？」
片山「ううん、先に言って？」
秋元「あの、俺ははーちゃんのことが好きだ。」
片山「秋元君・・・」
秋元「これからは・・不安にさせたり、しない。約束する」ｸﾞｯ
片山「・・・ありがとう。」
秋元「だから・・・さ、」
片山「ん・・？」
秋元「その・・・、」
片山「・・？」
秋元「手、を・・・つなぎませんか・・・？」ｿｯ
片山「・・・はい。」ﾌﾌｯ
秋元「////」ｷﾞｭｯ

なにこれ甘酸っぱい

オールナイトで聴いてるはーちゃんのキャラだとどんな感じになるんだろうかｗ

キュンキュンすんなーｗ

チョット人おらんなwww

>>449
優ちゃんまで出てくるとは……。俺得。俺感涙。

自分はＳＫＥに強いから、思いついたところで珠理太の日常でも書いてみるか

オカはーの純情主義いいね！！！カワユス！

>>436
その後２人でＤＶＤ見ながら・・・//

>>444
梅ちゃん・・・//

>>444
梅ちゃんかわいすぎる有ほんとうらやましい

>>449
まさかの優ちゃん!!なっちとの絡みも見たいと思ってしまったよ〜

>>455
期待してま

す

>>444
なぁにぃぃぃぃ
たまらんw

>>455
期待してる！
カツオとか

栄と秋葉の絡みが楽しみｗ
合コンとかしちゃえ！！

仲谷「私もK4のONNみたいにラジオやってみたいなぁ」
仲谷「仲谷マートルのマートル通信!!なんて感じで//」
仲谷「ただ問題は放送ブースに行けないのよね…」ｽﾞｰﾝ

前田亜｢tomo美お嬢様、お迎えに参りました｣
板野｢う、うん｣ﾁﾗｯ
前田亜｢(お嬢様の視線の先には宮澤冴様と柏木由紀様…)｣

板野｢…｣ｼｭﾝ
前田｢お嬢様、何かありましたか？｣
板野｢亜美太には関係ないでしょ｣
前田｢…すみません｣

板野｢ねえ、恋ってしたことある？｣
前田｢恋ですか…ありますよ｣
板野｢へー 執事も恋ってするんだ｣
前田｢執事も人間ですから｣

板野｢その恋、実るといいね。｣
前田｢いえ、叶わない恋ですので(お嬢様と僕が付き合うのは御法度だ。)｣
板野｢tomoも叶わない恋なんだよね…(彼女いるからなぁ)｣
前田｢(お嬢様は宮澤様のこと…｣
板野｢でも、諦めずにお互い頑張ろ｣
前田｢はい｣ﾆｺｯ

旧Kクラス会(性別ごちゃまぜ)

秋元「みんな久しぶりだな！！元気だったか？！」
倉持「元気です！もっさんに会いたかったあぁぁ」ﾊﾑﾊﾑ
秋元「ちょ！上腕二頭筋をﾊﾑﾊﾑすんな！！」
松原「梅ちゃん相変わらず有と仲良くやってんの？？」
梅田「うん、なーんも変わらんよｗ」
河西「えーすごーい、けっこう長いね！もう結婚しちゃえば？ｗ」
小野「結婚？！？！結婚すんの？？！」
増田「えれなソースついてんで、ここ」
小野「あでぃがど」
早野「えれぴょんも変わんないねｗｗ」
高田「でもちょっと大人っぽくなったね？」
小野「タカダさぁ！めっちゃ痩せたよね！！！昔はかなり体仕上がってたのに！」
高田「うっせぇｗありがとー」
成瀬「でもさーなんか懐かしいｗ」
宮澤「なるるは大人っぽくなったよ！！めっちゃ！びっくりしたもん俺！！」
小林「えー冴、かなは？大人っぽくなったでしょ？ねえねぇ」
佐藤「かなちゃんは全然バカのままでしょｗ」
今井「なっちの地味な毒舌も変わんないねｗ」
上村「なんか私も来てよかったのかな？ｗ」
宮澤「何言ってんの！みんなで旧Kでしょ！！！」
上村「冴・・・！！」
小林「あーもう！冴はわたしの！！」
河西「チユウ！！(怒)冴たんはみんなの王子！！！」
倉持「ぽっちゃんの耳♪」ﾊﾑﾊﾑ
大島「おーいみんな！！！ババア達連れてきたぞー！！！」
野呂「コラー！誰がババアですか！・・・ホンマや！！！」
大堀「ちょっと野呂やめてよぉーｗｗ」
奥「めーたぁん！会いたかった、肉とって」
大堀「ハイ」
野呂「ちょｗやっぱりまぁちゃんには甘いんだからうちの長老ｗ」
大堀「んまー失礼しちゃう！！ｗ」
大島「ババア相変わらずうるっせーなー！ｗ」
奥「ケーキも食べる」
大島「ハイ」
秋元「サラダもちゃんと食え！」
奥「いらなーい」
大堀「まぁちゃんあたしがあーんしてあげる♪」
奥「そういうのいいですｗ」
増田「・・・まぁちゃん最強説。」
梅田「間違いない。ｗ」

さやかがブログにオカローって書いてるぞw誰かこのスレの話してんじゃないのか!?もしくは見てるのか

>>463
キャラ見せ的な単発を重ねて
二次元とアイドルに強い栄高校の文化祭という舞台を設定して
横からの書き込み大歓迎にしたいと考えているけど。当然4Ｋ他も来ているという設定で。
自分は他からの書き込みがしやすいようにキャラを少しずつ登場させるつもり

>>462
鰹か……。ウザさ全開でやって見るか。
ただ、職人じゃないから悪い出来にがっかりしないでほしい。後遅筆だからものすごい時間がかかるかも

オソロとオカロをかけてるだけだろ
いい加減に常駐しすぎて見境なくなるなｗ

>>467
分かってると思うけどオカロはこのスレ発じゃないからなｗ

>>466
ああ こういうのすごい好きｗ
まぁちゃーん(泣)

久々にさしらぶが読みたくなってきたな

>>466
えれながいるぅ〜感動

>>438さんに便乗

戸島｢おいコラ駒谷｣
駒谷｢あ？何か用｣
戸島｢俺の優人きゅんをいじめるなっｷﾘｯ｣
大麻｢(全然かっこよくねー…)｣
駒谷｢あぁ。お前がいつも涎垂らしながらストーキングしてるのってあのガキか。ストーカーされる方が嫌だろ(笑)｣
戸島｢おっ俺はストーカーじゃないし涎なんか垂らしてないぞ！｣
大麻｢(どちらかとゆうと鼻血垂らしてるな)｣
戸島｢だいたい男のくせしてピンクばっか着てんじゃねーよ気色悪い｣
駒谷｢はぁ!?関係ないだろ！つーかお前こそいい歳してガオーとか言ってんなよまじダセェ｣
戸島｢俺は別にカッコ可愛いからいいんだよ｣
駒谷｢お前のどこが可愛いんじゃ！どちらかと言えば俺のが可愛いわ！｣
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｷﾞｬｰ
大麻｢(はぁ…そろそろ殴るか)｣

折井｢はいはい｡もうその辺にしとけ｣
戸駒｢｢だってコイツが…｣｣
折井｢もう言いたいこと言っただろ？それに2人ともどんな事情があっても高校生相手に嫌がることしちゃ駄目だ｣
戸駒｢…はーい｣
折井｢よし！じゃあ仲直りだ｣
戸島｢ピンク…似合ってるよ…｣
駒谷｢まぁ戸島はライオン似ててカッコいいと思う…｣
大麻｢なーんかキモい仲直りだなぁ｣

すいません反省なうです

>>464

仲谷「仲谷マートルの、やさしさウォシュレット〜〜♪」
仲谷「さぁ始まりましたこの番組、略してマーシュレットのお時間です♪」
仲谷「今週は気分を変えて２階西玄関脇のトイレから生放送でお送りします」
仲谷「この番組ではリスナーのみなさんから、トイレットペーパーに感想やリクエストを書いていただいています！」
仲谷「さぁ、さっそくペーパーが届いていますよ〜」
仲谷「P.N(ペーパーネーム)BENKYさんからいただきました！」
仲谷「『今日の匂い、素敵でした！！明日は何の匂いですか？』ありがとうございます、今日はシトラス系からラベンダー系にシフトチャレンジしてみました！」
仲谷「明日は消臭効果の強い緑茶系で行きたいと思います」
仲谷「そんなBENKYさんからのリクエスト曲は、中居正広さんで」
仲谷「『トイレットペッパーマン』！！！」


勢いで書いた。続かない。ｗ

秋元「あっ・・・あれは？高橋？」
秋元「(ヨミガエルキョウフ・・・オソロシイオモイデ・・・)」
高橋「あっ！あきもとくん！トイレ行きません？」
秋元「いやだあああああああ！！」

トイレ
秋元「」ｱｯｰ!
高橋「パクパク」

なんとなくかいてみたかった

>>109
続きはありますか？

マーシュレットｗｗｗ

てかリアルにはーちゃんって筋肉フェチなんだな。

尾崎豊好きなオカ朗と舘ひろし好きの片山さん
お似合いすぎるだろｗ

過疎あげ

>>450
かわええ…

>>480

片山「秋元くーん！」ﾀﾀﾀｯ
秋元「あ、はーちゃん！どうした？」
片山「この前借りてた尾崎のCD、返そうと思って！！」ﾊｧﾊｧ
秋元「走って来てくれたの？ｗ」
片山「うん、ちょうど見えたからｗ」ﾊｧﾊｧ
秋元「あ、じゃあ俺も！ちょうどよかった」
片山「え？」
秋元「舘ひろしのCD！！ありがとな」
片山「ああ！『泣かないで』聞いた？？？」
秋元「聞いた！はーちゃんの一押しって言うだけあってしびれたよ！！」
片山「でしょー？！わー嬉しい！！あの渋い声がいいよねー！」
秋元「だなー！！あ、あとこれ」ｶﾞｻｺﾞｿ
片山「？？」
秋元「はいｗ」
片山「あ、チュッパチャップス・・ｗ」
秋元「咥えながら歩いたら危ないからな？」
片山「はーい、この前のラジオ聞いてくれてたんだｗ」
秋元「うん、面白かったよｗ」
片山「ありがとうｗ」

>>472
指原「（あの日以来、あいちゃんと一回もそういう事してない・・・今日こそ・・・！）」
指原「（もう優人君にアドバイスを求めるのはやめて、正統派の有君にアドバイスもらいました！）」
指原「（今日はこのマニュアル通りに行きます！）」

指原「愛ちゃん、今日うちに泊っていかない？」
多田「なによ・・・いきなり・・・」
指原「いいじゃん。泊って行きなよ（step1:最初は強引に・・・！）」
多田「そんなに言うなら泊ってやってもいいけど・・・///」
指原「（ｷﾀ！！次は・・・step2:押し倒す・・・・）」
指原「らぶたん！！」ｶﾞﾊﾞｯ
多田「ちょ・・・何いきなり・・・///」
指原「（setp3:甘い言葉・・・！）」
指原「胸は無いけど梅ちゃんが大好きや！！！」
多田「・・・」ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ

後日

指原「有く〜ん（；；）マニュアル通りやったのにダメでしたぁ〜」
増田「は！？自分ホンマに梅ちゃんって言うたん？」
指原「だってそう書いてあるじゃないですかぁ〜」
増田「アホ！あれは例文や！そこは自分で考えや！」
指原「そんなこと言ったってぇ・・・あれかららぶたん一度も口きいてくれないんですよぉ〜」
増田「アホすぎるｗｗｗｗ」

宮澤「それでさ〜」
ﾌﾟﾙﾙﾙ
大島「あ、悪い。もしもし、姫〜？うん、大丈夫大丈夫、じゃあ迎えに行くね、待っててね姫〜♪」
増田「こじぱ？」
大島「うん、姫に呼ばれたから俺行くな！じゃーまた明日！」ﾀﾞｯ
秋元「彼女を姫呼びってすごいよな〜…」
宮澤「だよね。でも、りんちゃんも俺のお姫様だよｗ」
増田「まぁ、冴は見た目からして王子やしなｗｗそれに比べオカ朗は…」
秋元「ウホッ！？」
増田「ゴリ…いや、よくて騎士か？王子やあらへんよなｗｗ」
宮澤「でも、はーちゃんってプリンセスっていうより、日本のお姫様〜って感じかも」
秋元「はーちゃん…十二単とか似合いそうだ///」
増田「梅ちゃんはお姫様っていうより…」
秋宮増「女王様！！」
梅田「おい」

大島「なあなあお前ら知ってるか？　指先で反対側の手のひらをなでた時の感覚、指先の感じが男で手のひらの感じが女ってくらい差があるらしいぜ」
秋元「まじか」ｺｼｮｺｼｮ
増田「(ｺｼｮｺｼｮ)…あ〜、神様は不公平やなあ」
宮澤「(ｺｼｮｺｼｮ)ってことはこれ、おれらがいつもしているオナニーって実は、男女の感覚を両方とも味わえる究極の！？」
秋元「あーなるほ…ど…？」ｺｼｮｺｼｮ
増田「(ｺｼｮｺｼｮ)言いたいことはわかんねんけどなんかちゃうで」



梅田「(ｺｼｮｺｼｮ)…あたし勝ち組」ﾆﾔﾘ

>>484
ほんとにアホすぎるわｗ

童貞卒業まで長かったが、2回目も時間がかかりそうだｗｗｗ

大島「なあなあ・・・ここだけの話なんだけど・・・大堀先生ってどこかで働いてるらしいぜ・・・」
秋元「へぇー」
大島「ぜひともその場所を突き止めたいと思うんだよ！」
増田「おーほりゃ良いなぁ！でもどうするん？」
大島「そりゃあ方法はただ一つ！尾行！」
宮澤「おおー！で尾行って何？」
増田「まあ要するにストーカーや」
宮澤「え？ストーカーは犯罪じゃないの？」
大島「ばか！声がでかい！」
秋元「とりあえず後ちょっとで学校終わりだから放課後集合な」


放課後

大堀「♪〜♪〜」
大島「(おまえら・・行くぞ！)」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ﾄｺﾄｺﾄｺ
大島「お！立ち止まったぞ！入っていくぞ・・・・ってここ・・・？」
秋元「ＡＫＢ劇場？」
大島「まぁついていくぞ・・・」

ＡＫＢ劇場
大島「おい！大堀先生・・・関係者のほうに行ってるぞ！」
増田「先生・・・関係者やったんか・・ってまさか出演者やあらへんよな？」
大島「とりあえず会場入ろうぜ」
係員「すいません・・18歳以下は立ち入り禁止なんです・・・・」
大島「い、い、い、いや俺ら１９っすよ！まさか身長低いからって馬鹿にしてるんですか！？バーカバーカ！」
係員「いやそんなことないんですよ・・・19歳ならどうぞ・・・・」


大島「まさか･･･出てるわけじゃあないよな？」
ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱ!!
大島「！！」
宮澤「ねえねえ・・・・あれ先生だよね・・・？」
秋元「間違いないな・・・・」
増田「ちょっと待てお前ら！ここは18以下立ち入り禁止なんやで？それに出演してるってことは・・！」
ｋ４「！！」
大島「まさか・・・ストリップとか・・・公開オナニーとか・・・・？」
秋元「こりゃあ冴には刺激がきついな」
大島「まあ見てろ・・・」

大堀「(！！あれは・・・学校の生徒！？何でこんなところで・・・でも私脱がなきゃ・・・まずい！)」

大島「おい！脱ぎだしたぞ！」
宮澤「///俺トイレ・・・・」
秋元「ウホッ！///」
増田「ちょっとこれ以上居るとヤバイな・・・帰るぞ」


こんなのを書きたかっただけなんだ！許してくれ！

>>484

梅田「らぶたんに見せてもらったけど、なんね、これ」
増田いや・・・それは、その・・・」
梅田「脱いで？」ﾆｯｺﾘ
増田「え？」
梅田「篠田先生にもらったんだー、これ♪」
増田「なんですか、その禍々しい赤いもの・・・」
梅田「ロ・ウ・ソ・ク♪」


多田「（こんなマニュアルなんか無くたって、らぶたんは準備万端なんだからね！）」
指原「愛ちゃ―ん；；」
多田「・・・」ﾌﾟｲｯ

気付けばすっかり梅ちゃんが淫乱キャラにｗｗｗｗ
だが、好きだｗ

>>484
乗っかってゴメン

指原「謝るなら秋元君にアドバイスもらわなきゃ！　あ、秋元君！」
秋元「…」ﾊﾞｻｯ
指原「…ん？　ってこれ」
秋元「有に聞いた。今度はお前の番やでって。ちょっと不本意だけどな」
指原「あ、ありがとう！」

校内放送にて
指原「…ということで、私指原は多田さんの彼氏を辞任させていただきます」
4人「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗ」

才加ファンごめん
おれ才加一推しなんで許して…

>>484
setp3:甘い言葉・・・までﾄﾞｷﾄﾞｷしながら読みました（´・ω・｀）
>>490
梅ちゃん怖すぎるｗｗ
らぶたんかわいそすｗ

大堀「ちょっと違うのよね〜もっとこう抑揚をつけて」
梅田「案外難しいんですね」
大堀「舐めてもらっちゃこまるわよ〜。いい？語尾を力強くよ」
梅田「はい」
大堀「じゃあもう一回言ってみせて」
梅田「...じょ、女王様とお呼びっっ！！」

>>491
梅田「淫乱って何ね淫乱って！あたしをこうしたのは有やけんね、有が悪い」
増田「えぇ！？」
梅田「責任取って一生面倒みてね」
増田「あ…当たり前やろ///」

>>494
なにやってんだ梅ちゃんww

秋元「黒だな」
大島「紫じゃね？」
宮澤「白！」
大島「白はねーよ」
秋元「うん白は間違い無く違う」
宮澤「そ、そうか？」
大島「青とかもあり得るな」
宮澤「じゃぁ赤！」
秋元「それはありそうだ」
大島「で、有答えは？」
増田「全員ハズレや」
秋元「何だよー」
宮澤「じゃぁ正解は何だ？」
増田「ピンクや」
大島「えーマジかよ！？」
秋元「全然想像つかん」
増田「お前らどんな想像しとんねん」

梅田「ねぇ、あんたらさっきから何の話しとっと？」
大島「んー？梅ちゃんの今日のパンツの色を考えてた」ﾊﾞｷｯ
梅田「何しょーもないことしとっとねこの変態共が！！」
大島「痛っぇなー。そんなマジで殴ることねーじゃん」
増田「せやで彩佳。これは男のサガっちゅうもんやで。大目に見たってくれや」
梅田「今日めーたん先生に鞭借りて帰ろ♪今日は放課後が楽しみっちゃ♪」
増田「（アカン、彩佳マジや・・・）」

>>490
大島「有ここなんか蚯蚓腫れみたいになってんぞ！」
増田「いっ・・・！触んなや、怪我してんねんで！」
大島「この火傷っぽい痕・・・」
増田「鞭と蝋燭でこの様や」
大島「梅ちゃん・・・・」



冴「うらやましいぃ・・・」

増田「なあなあ俺ら付き合って結構たつなー」
梅田「うん・・・・ちなみに今日は何日目？」
増田「100日目！」
梅田「うん！という事で100日目の・・・Ｓタイム！」
増田「ええええええええええ！！」
梅田「ｶﾞｻｺﾞｿ(ん？これは？)ﾍﾟﾛｯ｣
梅田「(あ・・・なんだか気持ちよく・・・)」
う・・・ちゃん！・・・めちゃ・・・ん！
梅田「ﾊｯ！」
増田「やっとおきたか〜めっちゃ寝てたで？」
梅田「(まさか･･･あれは睡眠薬！？犯人といえば・・・！！mrすけべえ！大島優人！)」
増田「ん？梅ちゃんどうかしたん？」
梅田「いやなにもなかと？」
増田「あ、そうなんだ・・・じゃあ授業始まるから！じゃね！」
梅田「(優人････ちょっとゆきりんに頼むか・・・)」


梅田「カクカクシカジカ」」
柏木「なるほど・・・受けないこともないけど・・・で報酬は？」
梅田「秘伝の冴の写真！これでよか？」
柏木「ご注文承りました(ｷﾘｯ)」

柏木１５「いつものシャーペン型銃で・・・」ﾌﾟｼｭｩｩｩｩｩｩｩﾝﾊﾟﾋｭｩｩｩｩﾝ
大島「わひっ！？」
柏木１５「完了と・・・」
梅田「あとはこいつを・・・校長室へ」

校長室
康「ウホッ!いい男！やっちまおうか・・・・？」
康「とりあえず校長室の中でＲＥＴＳ☆ＦＩＧＨＴだ！」
大島「ん・・・？」ｱｯｰｰｰ!!
康「ぐふふふふふふふ」

梅ちゃんのツイートより


梅田「今日はかわいらしい格好してみた♪」
増田「ええやん。好っきゃで、そういう格好」
梅田「本当？♪」



増田「で、なんで俺は半裸で手錠かけられてんねん・・・」
梅田「踏ん付けてア・ゲ・ル♪」

有がうらやましすぎるｗ

>>501
増田「おま、どんなドMやねん…！」

>>502
高橋「Ｍの何がいけないんでスか！？」
指原「僕だって愛ちゃんに踏んずけられたいですよ！！」
高橋「僕がって敦子に！！！」



多田「・・・」
敦子「・・・」

南もちつけ

横山「情報は集まったか？」
峯岸「ああ、君が狙う北原は宮澤に没頭してるらしい」
横山「なん・・・だと・・・？だが宮澤には彼女が・・・」
峯岸「ああ。柏木と宮澤はそう簡単には別れない」
横山「つまり、どういう事だ」
峯岸「このまま、北原に積極的にあたりに行け。さえゆきが安泰な以上、ある程度勝機はある。」
横山「分かった。」
峯岸「北原は押しに弱い事はデータに出てる。ガンガンいこうぜ」
横山「分かった。報酬は例の口座に振り込んでおく」
峯岸「承知！」

夜中になにやってんだよこの人達www
嫌いじゃないけどぉーw

着替え中
秋元「あれっ有、その腕…」
増田「あっ」ﾊﾞｯ
大島「隠すなよー！とりゃ！」ﾊﾞｯ
宮澤「え、これって…歯形？」
増田「おー…あんま見んなｗ」
大島「うひゃー、梅ちゃんすげぇな…ｗｗ」
秋元「流石だな…」
増田「最近はむはむどころか噛んでくんねん」
宮澤「で、でもこんな痕つくくらい噛まれたら痛そう」
増田「そりゃあなｗけど鞭とかよりよっぽどええよ。道具とかやなくて彩佳に直接つけられたら痕やからな…目に入ったら思わずにやけてまうわ」痕ｻｽｻｽ
大島「(こ、こいつやべぇ…！)」
秋元「(毒されている…！)」
宮澤「確かに、ゾクッとしそう！」
大島秋元「(こいつもか！)」

>>507
もう有がそこまでなら誰にも止められない…

>>507

宮澤「あれ？肩のとこにも…！？」
大島「うわっ、マジだ！」
増田「あー、こっちはこの前学校のトイレでした時に、彩佳が声我慢できひんから噛ませて声抑えさせとった名残な」
宮澤「うひゃあ///」
秋元「お、お前ら…」

有になりたいｗｗ

有も梅ちゃんと付き合ってから確実におかしくなったなｗ
いいことだけどｗ

さっきから有になりたいやつ多いなwわかるけどw梅ちゃん最高や

『チームKの秋元宮澤大島増田が女子高生だったら』


大島「・・・」
秋元「・・・」
宮澤「・・・」
増田「・・・」

大島「・・・ねーよ！！ｗ」
秋元「どういう意味だよ！！女装ってことか？！ｗ」
宮澤「俺、名前サエだから・・・結構いけるかも！ｗ」
増田「なにがどうイケんねんｗｗ意味わからんわｗｗｗ」
大島「俺は・・・どうも〜、大島優子でぇっす♪とか？ぎゃはははｗ」
秋元「ちょｗｗやめろｗｗｗ」
宮澤「秋元・・オカロ、だから・・・」
増田「待てよ、オカロ、ってこうしたら漢字に見えへん？ほら、才加ｗｗ」
大島「才加！！！才加って！！！ｗｗｗ」
秋元「じゃあ有も女の名前にしろよ！！ｗｗ」
大島「有・・・有華・・有華でいんじゃねｗｗｗ」
増田「増田有華です♪ってか？！いやいやないわーｗｗｗ」
梅田「なんでもいいけど、あたしより胸おっきいのは無しやけんね」
大島「大丈夫、男の今でも梅ちゃんよりは」
ﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯ

>>513
ちょｗｗｗｗ

映画「我輩達は馬鹿である」
秋元オカ朗役＝秋元才加
大島優人役＝大島優子
増田有役＝増田有華
宮澤冴＝宮澤佐江
梅田彩佳役＝梅田彩佳




映画「あの頃俺たちは馬鹿だった〜after 20years〜」
秋元オカ朗＝阿部寛
大島優人＝内田聖陽
増田有＝堤真一
宮澤冴＝中井貴一

梅田彩佳＝吉瀬美智子

逆転の発想ｗこれは思いつかなかったｗ

>>513
おいｗ

>>513
もうメンの本名なのにおかしな感じに見えるんだがｗｗ

>>513
ねーよｗｗとガチで思ってしまった俺を助けて

>>513新しすぎるだろｗｗｗ

>>513
これは……アリなのか……？

>>519
わかるｗｗ

>>521
男子高校生のバカな会話だから問題ないと思うが

>>515
出演者豪華すぎるだろｗ

>>513
なぜだ・・・なにも間違ってないのに一行目で吹いてしまった・・・

>>523
いや、登場人物にメタ的な発言をさせていいのか的な

>>521
ダメな理由見つからないからおｋ！

>>526
小ネタにそこまで細かく注文を付けるのはナンセンス

近野「真面目に考えすぎだよ！ほら笑って！！考えるより、感じろ！！だよ！！」

梅ちゃんのブログ…
途中まではいつも通り健気で前向きで真面目なんだけど、
最後の方、ここでのキャラとかぶる

おまえら佐江ブロの画像見てみｗ
馬鹿やってる優人と冴の２ショットｗ

どうしてもチンポジを直したい。そんな時K4は…

優人　人前でも気にせずズボンの上からガッツリ握って

オカ朗　脚を何度も組み替えて徐々に

有　ポケットに手を突っ込んでさりげなく

冴　前かがみになりベルトを持ってズボンを上げ下げする振動で

冴はチンポジ気にするほどのモノじゃないはず

佐藤家の食卓

ｶﾞﾁｬ
佐藤亜「あー疲れた！ラジオ聞いてくれたー？」
佐藤夏「おかえりー聞いてなかったぁ」
佐藤亜「は？それマジで言ってんの？！あみな頑張ったのに！」
佐藤夏「ごはん作ってたよ！」
佐藤す「あー私も食べるー！」
佐藤夏「えー？さっきも食べてたじゃんー！」
佐藤す「だって成長期なんらもん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
佐藤亜「ああー！！！それあみなのー！！！！」
佐藤す「いいじゃんちょっとぐらいー！！！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
佐藤夏「うるっさーい！騒がないのー！まだたくさんあるムニダー！！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

佐藤ゆ「・・・そろそろベランダ・・寒いかな・・・？(泣)」

佐藤家ｗめっちゃごちゃついてるｗｗ

宮澤「うるさいなー。勝手に決め付けんなよ」
宮澤「俺だって竿がセンターポジションから外れた時とかチン毛が皮にまきこまれて痛い時とかあるしさぁ」
宮澤「モッコリしそうな時とか位置修正しなきゃ気持ち悪いもん」
宮澤「ってか優人も一緒ぐらいだし」

>>534
佐藤家にぎやかだな

>>534
ゆこりの扱いｗｗｗ

ある深夜のとじまい


戸島「もーこんな時間か…寝るか…」麻衣が寝てるベッドへ
戸島「さすがに寝ちゃってるな…」
麻衣「…ｽｰｽｰ」
戸島「可愛い寝顔だな…ﾁｭｯ」
麻衣「…ｳｰﾝ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
戸島「…ヤベ…ﾑﾗﾑﾗしてきた…」ｷﾞｭｯ
麻衣「ﾝｰ…？戸島ぁ？どしたのぉ？」
戸島「ま…麻衣！」
麻衣「ちょ…何？ヤメ…」戸島「ﾊｧﾊｧ」
麻衣「やめてよ…眠いんだから！」ﾊﾞｷｯ
戸島「はうあっ…」ﾊﾞﾀｯ
麻衣「…ったく…襲って欲しい時は襲わないくせに…バカライオン！」





なんか思いついた

とじまいキタアアアアアアアア

21限目>>809続き

珠理太「すーちゃん！どこ行ったんだろ？」
増田「おーい！珠理太〜！」」
珠理太「あ！増田先輩！」ギュッ
増田「おいおい、いきなり抱きつくなや。彼女はどうした？」
珠理太「べ、別に彼女ってわけじゃないけど///」
増田「照れんな照れんなｗ」
珠理太「う〜ん…。なんか急に怒って帰っちゃったんだ。女の子ってよくわかんないや。」
増田「お前はもうちょっと女心ってもんを勉強せえ！」
珠理太「おんなごころ？」
増田「ええか？女の子ってのは大抵自分だけを見ててほしいって思ってんねん。」
珠理太「？？？」
増田「珠理太かって、姉ちゃんに男ができてかまってくれへんようになったら嫌やろ？」
珠理太「うん。」
増田「分かりやすく言うとそれと似たようなもんや。それにな、キスってもんは結構大事なもんなんやで。」
珠理太「そっか！うん、わかった。先輩ありがと！」チュー
増田「ホンマにわかっとるんか？」

>>541

珠理太「あ、いた！すーちゃん！」
すみれ「…珠理太くん。」
珠理太「あの…ごめんね。僕あんまりわかってなくて、そのぉ…」
すみれ「…。」
珠理太「やっぱり怒ってる…よね？」
すみれ「珠理くん。」
珠理太「なに？」
すみれ「…」チュッ
珠理太「え？///」
すみれ「他の人にはしないでね。///」
珠理太「うん、頑張る。///」
すみれ「頑張るじゃなくて、しないで？」
珠理太「は、はい！」

じゅり坊はもう白いおしっこ出るようになったのか？

>>529
久々やな

>>539
大麻かわいすぎw

>>542
玲奈におしおきされるww

大島｢ＧＷで暇だし明日からバイクで四国八十八ヶ所まわらね？｣
秋元｢おお！四国八十八ヶ所いいな！バイクなら数日で回れるな｣
宮澤｢ＧＷってなに？ゴールデンボーイの彼女？ゴールデンウーマン？｣
増田｢冴は黙って！まずゴールデンボーイとかマイナーやで｣
宮澤｢！！！！！｣
増田｢まあええけど俺ら四人でいくん？｣
大島｢とりあえず四人ぜー☆でな！昨日峯岸から買った情報なんだけど馬路須加女学園のやつらがバイクで四国まで走るらしい！そこに偶然を装って近づいて仲良くなって！そのあとはお好きにどうぞ！っていう作戦ぜー！ﾆﾔ｣
秋元｢ﾆﾔってそれヘタしたら馬路須加のやつらに殺されねえか？｣
増田｢ほんまや！早死にはゴメンやで！｣
宮澤｢ちょっと！有！ゴールデンボーイおもしろ｣ﾄﾞｶ大島｢まあまあ！こっちにも秘策はあるぜー！ﾆﾔ…じゃあ明日の朝１０時学校に集合！｣
宮秋増｢ブ・ラジャー！！｣

tomo｢ゴールデンボーイって何かな？知恵袋で調べたらわかるかなあ？｣

>>547
つづき
その日の夜
ﾌﾟﾙﾙ
大島｢おっ！峯岸からだ！ﾋﾟｯもしもしー！どうだった？｣
峯岸｢やっぱり馬路須加のラッパッパ四天王ブラックこと柏木、同じく四天王シブヤこと板野、トリゴヤこと小島そしてラッパッパ２年の昭和こと片山は男に免疫を付けるため自分達の存在を知られていない遠く離れた四国の地に行くみたいね｣
大島｢さすが峯岸！いい情報サンキューぜー☆｣
峯岸｢でも私もだけどあんた達は馬路須加女学園の近くの高校なのよ？それにあんたは女好きで有名だし。ヘタすりゃやられちゃうわよ？｣
大島｢それは大丈夫ぜー！｣ﾆﾔ
峯岸｢？？まあ気をつけるのよ！後私はこの件はもう関係ないからね！｣
大島｢わかってるって！明日早いからもう寝るぜーじゃあなー｣ﾌﾞﾁｯ
峯岸｢…シャウッ！！｣

>>548
つづき
翌朝
大島｢よし！集まったな！じゃあ出発ぜー☆｣
秋宮増｢イエス・サー！｣
大島｢ちなみに昨日言ってた秘策！それは！四国にいく馬路須加の女達の中で俺達４人の誰かに好意をもっている奴がいると噂で聞いているのです！そしてわたくし大島優人はタイプの女の子がいるのです！｣｣
秋宮増｢マジけー！！！！｣
ｺｿｯ
峯岸｢…私のしらない情報があったとは！ぐぬぬっ｣

大島｢よっしゃあぁあああ！！！いくずぇええー！！！｣
秋宮増｢YES！サー！！！｣

秋元「次の保健体育だけど訳あって体育に変更になったから運動場に集合だって」

大島「チッ」
宮澤「優人は本当にエッチだな。俺は体育になって嬉しいけど」
秋元「早く着替えろよ」
増田「おう。けどなんでや？」

秋元「授業で見るはずだった出産のビデオが無いんだってよ」
宮増「優人…」
大島「俺は無実だよ」



A組
高橋「指原ちょっといいか？」
指原「ごめんなさい明日になったら返しますから！」
高橋「何を？」

ごめん
実話をインスパイアした

http://u.pic.to/167j27
朝から有梅を貼らしてもらおう

メガネ萌え

さしらぶ

指原｢あ、愛ちゃん!!今日はどうして遅刻したんですか？｣
多田｢うっさい！指原には関係ないでしょ｣
指原｢でも、指原は心配で…｣
多田｢ほっといてよ！｣
指原｢ごめんなさい｣ｼｭﾝ
多田｢……はい｣ｽｯ
指原｢こ、これは!!手作り弁当！遅刻の理由てまさか…｣
多田｢勘違いしないでよね！ママがおかず作りすぎて余ったの持ってきただけだし！｣
指原｢う、うれしいです…ｸﾞｽﾝ｣
多田｢泣かないでよ！愛ちゃんが朝早く起きて作ったんじゃないんだからね｣
指原｢でも、指に切り傷や火傷のあとが…｣
多田｢こ、これは…///｣
指原｢こんな優しい彼女がいて指原は幸せ者です｣ﾆｺﾆｺ
多田｢当たり前だし///残さず食べてよね｣
指原｢はい！いただきまぁ〜す♪｣

高橋｢指原のくせにｯ!!｣
敦子｢……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋｢(机の上に弁当が２つ)あっちゃん、それって…｣
敦子｢１つじゃ足りないから２つもってきちゃった☆えへへ｣
高橋｢なんでやぁぁぁぁ！｣ｸﾞｼｬｯ←焼きそばパン

>>553
高橋ご愁傷さまｗｗ

>>533
キャラ的には小さそうだけど鼻的にはなかなかのブツを持ってそうな気がする

>>553
さしらぶいいなあ〜ｗ

恋人たちが眠るときのイメージ

〜大島小嶋の場合〜
大島が小嶋の胸に顔を埋めて眠る

〜宮澤柏木の場合〜
手を繋いで(恋人繋ぎ)寄り添って眠る

〜増田梅田の場合〜
腕枕で抱き合って眠る

〜秋元片山の場合〜
腕枕で秋元が片山を抱き寄せるが、お互いに緊張で固い

>>557
おれの想像では梅増は
セックスの最中に入れたまま疲れて眠ると思ってしまった

>>558
〜増田梅田の場合〜
腕枕で抱き合って眠る (挿入状態)

俺も書きながら思ったが敢えて自重したのに言いやがって…

>>553
さしらぶ思いついたので乗っかって投下

〜雨の日の放課後〜
多田「ちょっと指原！」
指原「はいっ！！何でしょうか愛しの愛ちゃん！！」
多田「…キモイんだけど」
指原「ああああぁぁぁぁ・・・」
多田「言ってみただけだし。まぁいいやちょっと荷物持ってくれない？（両手に鞄を持たせる）」
指原「はいっ！喜んで！」

指原「（しまった・・・これじゃ傘が持てないっす）」
多田「（スッ）はい」
指原「あ、愛ちゃん！？これはもしかして相合傘！？」
多田「べ、別にそんなんじゃないし！荷物濡れるのイヤなだけだし！」
指原「相変わらずツンツンっす・・・」
多田「・・・寄りなさいよ」
指原「へっ・・・？」
多田「もっと寄りなさいよ！」
指原「な、何故・・・」
多田「もうっ！こんなに離れてたら仲悪いみたいに見られるじゃないのっ！」
指原「あ、愛ちゃん！（ガバッ）」ﾄﾞｶｯ
多田「調子に乗んな！」
指原「や、やっぱりツンツンっす・・・」

デート中

増田「なぁ彩佳、今日の服装…」
梅田「ん、どうー？可愛いでしょ？」
増田「可愛らしいけど…ちょっとスカート短すぎちゃうか？」ﾁﾗﾁﾗ
梅田「いひひｗｗ釣られた？」
増田「へ？」
梅田「有のこと釣ろうって思って丈短めにしたけんねーｗ」
増田「なっ、釣られるんが俺だけやったらええけど…他の男も釣られるやろ」ﾁﾗﾁﾗ
梅田「ふふっ、嫌だ？ｗ」
増田「当たり前やろ」
梅田「じゃあ…有しか釣られないように二人きりになれるとこ連れてって？」
増田「二人きりって、家くらいしか…」
梅田「あ、お城みたいなとこあるじゃん？ｗそこがいいなーｗｗ」
増田「(ラブホ行きたかったんかいな)」

ちょwwPONにゴールデンボーイw

>>561
昨日のかw
やっぱりあれは有を釣るための服だったんだな

>>561勝手に続き

〜ラブホテル〜
梅田｢最近のラブホってコスプレできるんだぁ｣
増田｢部屋もいろいろあるな。好きなん選びや｣
梅田｢この牢屋と取り調べ室みたいな部屋おもしろそう♪｣
増田｢(ミニスカポリスの彩佳と手錠プレイかﾊｧﾊｧ)｣
梅田｢こっちは病院の治療室みたい♪｣
増田｢(ナースの彩佳が俺の注射をおねだりﾊｧﾊｧ)｣
梅田｢やっぱりここにしよｯ｣
増田｢(猿轡に三角木馬の部屋!?)あかん…その一線だけは越えたらあかん！｣
梅田｢すみませ〜ん、この部屋で｣
増田｢いやぁぁぁぁあ｣
店員｢このSM部屋は使用中ばい。あきらめるばい｣
梅田｢えーつまんないの｣
増田｢ホｯ……たすかった｣
〜SM部屋〜
戸島｢ぎやぁぁぁあ！木馬がケツにくいこむぅぅぅぅ｣
大麻｢この変態ライオンが！｣
パシン!!パシーン！
戸島｢優きゅんだずげでぇぇぇぇぇ！！｣

とじまいｗｗｗｗ

>>564
店員ってまさか…

>>564
店員の語尾おかしいぞｗｗｗ

>>553>>560
指らぶかわいいね

>>564
店員に心当たりあるぞ

前田｢高みな〜｣
大家｢前田さぁぁぁん｣

前田｢しーくん♪｣
大家｢前田さんの足綺麗ですね｣ぎゅっ

指原｢しーくんが前田さんの足にしがみついてるぅぅぅ！！！やめなさい離れなさい｣
大家｢嫌ですYO｣
指原｢前田さん嫌がってますって｣
前田｢え？そんなことないよ？｣
大家｢ほれ見たか｣ﾄﾞﾔ

指原｢た、高橋くんいいんですか!?｣
高橋｢…｣
指原｢高橋くん？｣

高橋｢にゃんにゃん…綺麗や〜｣
前田｢南もう嫌いっ｣
高橋｢な、なんでや〜(泣)｣

遭遇ネタ

梅田「ﾀﾝ､ﾀﾀﾝ･･ｯ」
松原「そう、そこでターン！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
梅田「あーなるほど！！！ここか！！ﾀﾝ､ｯﾀﾀﾝｸﾙｯ！っか！！」
松原「うん、そこでいっつもワンカウント遅れ気味だからそのあとの腕のﾂｯﾂーが間に合わなくだろ？」
梅田「そっかぁ！！！そっかそっか！！」ﾀﾀﾝｯ
松原「よし、もっかいここだけ頭から行くぞ、ﾜﾝﾂｰ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

野中「やっぱ松原先輩かっこよすぎ・・・」ﾎﾟｯ
松井「ねー・・・」ﾎﾟｯ
野中「そういえばあの二人、昔付き合ってたんだって」
松井「えええ？？！！？？！」
野中「シー！！！」
松井「ゴメス」
野中「うむ」
松井「そうだったんだ・・・知らなかった！ってかやっぱり梅田さんもすごいんだねｗ」
野中「ね、普段あたしたちが誘いを断っていいような人じゃないのかもｗ」
松井「でも二人はまだちょっと早いよね」
野中「ね」

>>571

松井「みちゃ松原先輩って何回あったことある？」
野中「んー・・・今日のレッスンで２回目」
松井「あ、同じだ。やっぱ忙しいのかな」
野中「そりゃあ、ね」
松井「だってさ、今日の梅田さんイキイキしすぎててスターオーラ出てない？ｗ」
野中「うん、思った」
松井「だよね」
野中「でも、まだ・・」
松井野中「「遊びにはちょっと」」

梅田「っぁーーー！！！！！」ﾄﾞｻｯ
松原「みちゃん、水取って」ﾊｧﾊｧ
野中「は、ハイ！！」
松原「さんきゅ、はい」
梅田「、ありがと」ｺﾞｸｺﾞｸ
松原「彩佳めっちゃうまくなってるなー」
梅田「え？！？！まじ？！？！」ｶﾞﾊﾞｯ
松原「うん、ひざの使い方なんて多分俺よりうまいんじゃない？ｗ」
梅田「それはないからｗ」
松原「いや、マジでマジで」
梅田「・・・ほんと？」
松原「うん、もっと振付にクセのある曲当てたいくらいｗ」
梅田「えー嬉しい・・・」
松原「たとえば・・・そうだな、アッカンベー橋とか？ｗ」
梅田「ええー！？！何それ！！！もー！！！！ｗ」
松原「あははははははｗ」
梅田「ひっど、人がせっかく本気で喜んでたのに！！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ
松原「いってぇｗやめ、ん？・・・ねぇ、あれ彼氏じゃない？」ﾁｮｲﾁｮｲ
梅田「え？」ﾊﾟｯ
松原「俺ちょっと挨拶してきちゃおうかな？ｗ」ｽｸｯ
梅田「ちょっとやめて！」ﾊﾞｯ
松原「冗談だよｗ」

ｷｲ･･･
梅田「有・・・？」
増田「なんや、楽しそうやったなｗ」
梅田「あ、ごめん・・・その・・・」
増田「まだ終わってへんの？ならここで待っとくで」
梅田「うん・・・」
松原「こーんにちは♪」ﾋｮｲ
梅田「あっ！ちょっと！」
増田「こんにちは」ﾆｺ
松原「彼氏、ダンスやらない？ｗ」
増田「いや、俺は見る専門ですｗ」
松原「なんだもったいない、ダンス向いてそうな顔してるのに」
増田「え？ｗ」
梅田「やめてってば。ごめん有、すぐ着替えてくるけんちょっとだけ待ってて」ﾀｯ

野中「・・・修羅場？」
松井「・・・かな」
野中松井「・・・ﾋｲｲｲｲ」

>>572

梅田「ごめんお待たせ、」ﾀﾀｯ
松原「じゃあ今度食いに行くわ！！ｗ」
増田「ハイ！サービスしますｗ」
松原「サービス？マジで？ｗ」
増田「はい、美味しくなる呪文唱えてあげますよｗ」
松原「いらないかなｗ」
増田「ｗｗｗ」
松原「さ、じゃーな彩佳気を付けて帰れよ」
梅田「うん、またレッスン遊びに来てね」
松原「気が向いたら！ｗ」
梅田「有、ごめん行こ」
増田「ほな！さよなら〜」
松原「じゃーな！ｗ」

野中「ねぇ」
松井「うん？」
野中「梅田さんの彼氏・・・」
松井「めっちゃ大人だね・・・」
野中「うん・・・」ﾎﾟｯ

・・・
梅田「えっと・・・」
増田「乗らんの？ほらメット」
梅田「乗る・・・けど」
増田「なんやｗ」
梅田「ごめんね？」
増田「何が？」
梅田「いや・・・その・・・」
増田「ったく、俺らの関係で今更何を気にしとんねんｗいいからメット被れｗ」
梅田「うん、ありがと」
ﾄﾞﾙﾙﾙﾝｯ

増田「俺も・・・」
梅田「えー？！」
増田「俺もダンス習おうかなー！！！ｗ」
梅田「ええー！！ｗ」
増田「だって悔しいやんかー！！ｗ」
梅田「やっぱり気にしてるじゃんー！！ｗ」
増田「男としてなー！気にするに決まっとるやろー！！！ｗ」
梅田「ごめんってばー！！」
増田「家帰ったらなー！！！」
梅田「んー？！」
増田「膝枕せえよー！！！！ｗ」
梅田「ｗｗｗ」
増田「それと今日は俺が上やからなー！！！」
梅田「ちょっと！何言うとー！！ｗ」ﾊﾞｼｯ
増田「うお！！あっぶな！！！ｗ」
梅田「今日は好きにしてええよー！！！！」
増田「・・・っしゃあああああああああああああ」
ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾝｯ


おわり

梅ネタいいなあ

有はいい彼氏だなぁ

>>573
有梅は理想のカップルすぎてつらいｗ元カレの松原くんいいな

>>564大島小嶋の場合


小嶋｢このラブホ初めてだね｣
大島｢そ、そうだね！にゃんにゃんが部屋選んでいいよ｣
小嶋｢じゃぁ〜この部屋がいい！｣
大島｢そこベット小さいから嫌だ｣
小嶋｢え？ならこの部屋｣
大島｢シャワーの勢い弱いから嫌だ｣
小嶋｢優ちゃんはいったい誰ときたのかな？｣
大島｢(ギクｯ)そ、それは…｣
小嶋｢この部屋でお仕置きだね｣ﾆｺﾆｺ
大島｢(三角木馬の部屋!!)そこは戸島がやめとけって…｣
小嶋｢うるさい。この部屋お願いします｣
店員｢あらぁ〜若いのにいい部屋選ぶじゃないﾊｧ〜ﾝ｣
清掃係｢ベットメイキング行ってくるばい｣
店員｢頼んだわよ〜ん｣
小嶋｢あと鞭を一本レンタルで｣
店員｢はいどーぞ。赤い鞭で燃える夜を過ごすのよぉ〜んｳﾌﾝ｣
小嶋｢さぁちゃん行くよ♪｣
大島｢いやぁぁぁ〜にゃんにゃん許してぇぇぇ！！｣ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…

〜他の部屋〜
秋元｢今、優人の悲鳴がしたような…｣
？？｢も〜ちゃんとこっちに集中してくれないと拗ねちゃうぞ☆ｸﾞﾍﾍﾍ｣
秋元｢ごめん…しのぶさん｣チュッ

>>576
ホント有梅って理想的すぎるよなｗｗ
元カレ松原くんもすごくしっくりくる

>>577
どこから突っ込んだらいいんだｗｗｗｗ

まじで有梅は理想のカップル
大人だね

>>577
腹筋痛いｗｗｗ

>>577
色々ありすぎw

>>577
秋元って康だよな？ｗまさか…なぁｗｗ

亜美「さっしーいつものして？」
指原「みんなが見ているのにいいの？」
高橋「なぁ！ナニする気ですか！（裏切り者〜っ！）」
指原「こっちを向いて、目をつぶって」
亜美「んっ」
高橋「・・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
指原「うん、今日の眉毛も完璧だね」
亜美「エヘヘ、ありがとう」
高橋「ハハハ・・・そういうことでスね・・・」
ｶﾞﾔｶﾞﾔ

前田多田「呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪・・・」

>>573
そう言いつつも、有はいつもより激しくしちゃうんだろうなと思うと萌えるわ

梅ちゃんの処女は元カレの松原くんが奪ったのか気になって飯が食えない…

処女奪ったのは梅ちゃんが中学の頃当時高校生の彼氏じゃない？
梅ちゃんはまぁ何人か経験あるだろう

倉持｢ちゃちゃ丸｣ﾊﾑﾊﾑ
高城｢ケロちゃんやめろよ〜｣
倉持｢ちゃちゃ丸の耳可愛いようううう｣ﾊｧﾊｧ
高城｢くすぐったいなあ｣

柏木｢もっちーも、アキくんも部室でイチャつかないでくれる？｣

倉持｢ふふふ｣
高城｢も〜、ケロちゃんってば…えへへ｣
倉持｢あ!!来週は一緒にｻﾝﾗｰﾀﾝ食べに行ける？｣
高城｢うんっテニススクールに休むって言ったよ｣
倉持｢約束破ったらだめだからね｣
高城｢はーい｣
倉持｢もちゃ会楽しみ〜｣

柏木｢だ か ら!!!人の目の前でイチャイチャすんなって言ってんだよ｣

高城｢ケロちゃん、怒られちゃったね｣
倉持｢最近 冴くんとデートできてないから苛々してるのかな｣
高城｢怖いよ〜｣ぎゅっ
倉持｢アキラは私が守ってあげるからね｣
高城｢わーい。ケロちゃん大好きだよ｣

柏木｢てめぇら出てけ！！！｣

倉持｢ぱ｣

>>587
フレキスw
ぱ、じゃねぇしwww

アキラｗ
親父と同じ名前の彼氏は嫌だな

記憶〜５年前〜


ﾀﾝｯﾀﾀﾝｯ
松原「っ、ここで」ｼｭｯ
ｼﾞｬﾝｯ
夏「いいね！もうちょっと首を残したほうがカッコいいかな」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
松原「首ですか？こんな感じ？」
夏「そうそう、こう・・・」
松原「練習しますｗ」
夏「よし、じゃあ今日はおしまーい！各自ダウンしてー」
生徒「はい！」

ナナ「ふぅ、やっぱ松原かっこいいわｗ」ﾄﾞｻｯ
梅田「そう・・ですね」
ナナ「んー？？おやおや？？ｗ」
梅田「私ももっと上手く踊れるようになりたいです！」
ナナ「あっはは、心配しなくても基本に忠実な彩佳のダンスは見てて気持ちいいよ！」
梅田「ナナさんとか松原君みたいな、なんていうか・・・芯のあるダイナミックなダンスに憧れます・・・」
ナナ「あいつはかっこいいよねぇ〜悔しいｗ」

ﾋﾟﾄｯ

梅田「ｷｬｯ？！」
松原「どうも、かっこいい人です♪ｗハイ」
ナナ「なに、くれんの？やっぱかっこいい男は違うなー！ｗ」ｺﾞｸｺﾞｸ
松原「だろ？こういうところでポイント稼ぎ、なｗ」
梅田「ありがとうございます////」
松原「ちょっと彩佳、さっきの踊ってみなよ」
梅田「え、さっきの・・・ですか？」
松原「うん、覚えたっしょ？」
ナナ「えーイケメンの個人レッスンいいなーｗ」
松原「ナナさんもやる？」
ナナ「あたしはパスｗ」
梅田「えっと・・」ｽｯ

松原「いくよ、ﾜﾝﾂｰ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾀﾝｯﾀﾀﾝｯﾀｰｯﾂﾂﾂ、ﾄﾝ
松原「ん、そこんときに右足！」
松原「そう、そうそうｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ！ﾊﾟﾊﾟｯ！ﾀﾝ！って感じ」
松原「いいねーハイかかと！そこは左手そうするよりこうかな」
・・・

続く

玉蹴りのnanaじゃなくてＭＡＸのナナか・・・カッコいいわ

>>590
続き期待してるぞ！MAXのナナだすとかツウだね

>>590
記憶〜５年前〜

梅田「(今日も一番乗りっ！)」ﾀﾀﾀｯ
梅田「(あれ？負けた！だれだろ)」ﾋｮｲ

ナナ「だから・・・ごめんね？」
松原「・・・なんで一人で決めちゃうかな〜・・・」
ナナ「夢なの。これはあたしの夢。」
松原「・・・」
ナナ「それに、マツならすぐにあたしなんか簡単に追い越してっちゃうでしょ？ｗ」
松原「そんなこと・・・」
ナナ「ま、将来なんかで共演出来たらいいね。楽しみにしてるぞっ」ﾆｺ
松原「ナナさん・・・」
ナナ「出発は来週だから、空港まで見送りに来てね？あたし淋しがり屋だからｗ」
松原「うん、わかった」
ナナ「彩佳にもなんて言おうかな・・・」
松原「あいつナナさんのこと師匠だと思ってるからねｗま、応援してくれるでしょ」
ナナ「あの子、よろしくね。絶対伸びるから。」
松原「うん、わかった。でもさ・・・」
ナナ「ん？」
松原「・・・」ｸﾞｯ
ナナ「・・・ごめんね。」
松原「・・・待ってろよ。すぐ追いつくから。」
ナナ「ん。」

ﾁｭｯ


梅田「・・・」ﾀﾞｯ

>>593
記憶〜３年前〜

大島「なぁ、・・・梅ちゃん彼氏出来たっぽいぞ」
秋元増田宮澤「「「なあにいいいいいいいいい？！？！？！？！」」」
秋元「か、、彼氏？！？！？！」
増田「ホンマに？？！？！！」
宮澤「彼氏・・・・！！！！！！！」
大島「うん、昨日の帰りに他校の男と手つないで帰ってた・・・」

Ｋ４「「「「・・・ｶﾞｰﾝ・・・」」」」


・・・
梅田「(やった、今日は一番乗り！)」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｶﾞﾁｬ
松原「おー彩佳！負けたｗ」
梅田「ジュースおごってくださいｗ」
松原「ええ？自販機ごと？」
梅田「なんでｗｗ」
松原「ははｗ買ってくるよ、何がいい？」
梅田「ホントに？！やったー！じゃあ・・・なっちゃん♪」
松原「なっちゃん好きなの？」
梅田「ハイっ」
松原「やった、俺も夏だからなっちゃん♪ｗ」
梅田「・・・ｗ」
ｶﾞｺﾝ
松原「ハイ、・・・そういえば彩佳彼氏出来たんだって？」
梅田「ﾌﾞｯ？！？！誰から聞いたと？！？」
松原「はいティッシュｗｗ」
梅田「ありがと・・・なんで知ってるの？」
松原「俺様の情報網はスパイダーマン並みですから！なんてｗ」
梅田「それね・・・もう別れた」
松原「え？！早くない？ｗ」
梅田「うん・・・なんか、他校の先輩だったんだけど・・・」
松原「なになに、どうしちゃったの」
梅田「・・・あたし、と・・・ヤれるかって・・・、賭け、てたみたい、で・・(ｸﾞｽｯ)」
松原「・・・うん、」
梅田「でもっ、・・・バカ達が、そいつ、の、とこに、殴り込みに行ってくれて、(ｸﾞｽｯ)」
松原「・・・うん、」
梅田「・・その場、で、別れ・・っ、(ｸﾞｽｯ)」
ｷﾞｭｯ
梅田「？！」
松原「・・・腹、立っただろ。」
梅田「・・・」
松原「悔しかっただろ・・・。」
梅田「・っ、・・」
松原「悲しかっただろ・・・。大変だったな・・。」
梅田「・・・、別に、あんな最低な、奴、好きじゃ、なか、、っ(涙)」
松原「・・・そうか。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梅田「っ・・、・・ぅ、っく・・んっ、わあぁぁぁん(泣)」
松原「・・・」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

>>594
松原くんｲｹﾒｿだな

梅ちゃんへの感情移入がやばい。ｗ

ｶﾞﾁｬ
小嶋「（今日は天気もいいし屋上はやっぱり気持ちいーい♪）」

？？「…ｽｰｽｰ…」

小嶋「（あれ？誰か先に来て寝てる？？）」
あっくん「…ｽｰｽｰ…」
小嶋「あっくんだー♪……って熟睡してて反応ないし」
あっくん「…ｽｰｽｰ（…？陽菜の声…）」
小嶋「もしもーし」
あっくん「…ｽｰｽｰ（眠いし起きたくないな…）」
小嶋「(起きる気配ないや。……こうやってあっくんの寝顔見るの久しぶり)」ｼﾞｰ
あっくん「…ｽｰｽｰ(ん？静かになった…陽菜も寝たかな)」
小嶋「(あっくんの手…懐かしいな)」ｻﾜｯ
あっくん「…ｽｰｽｰ（！？…陽菜、僕と手つなごうとしてる？）」
小嶋「（…あったかいな。ふふ、恋人つなぎ♪）」ｷｭ
あっくん「…ｽｰｽｰ（陽菜の手、柔らかい。…懐かしいな）」
小嶋「（…あっくんの隣で寝たいな…）」ﾋﾟﾄｯ
あっくん「…ｽｰｽｰ（肩に頭のせてる…こうして二人で寝るの久しぶりだな…）」
小嶋あっくん「（なんか…幸せ…）」

小嶋あっくん「…ｽｰｽｰ…」

こんなＫ４は嫌だ

真面目すぎる優人
大島｢先生、秋元君の後ろだと黒板が見えないので席変えて下さい｡できれば一番前で｣

好き嫌い多くてわがままなオカ朗
秋元｢はーちゃんトマトとブロッコリー食べてー｡野菜多くてヤダ…これもういらなーいバナナパフェ頼んでいい？｣

被害妄想が激しい冴
宮澤｢(やばい…ブラックが廊下にいる…しかも笑顔だ絶対良からぬことを考えて…)｣
柏木｢宮澤く｣
宮澤｢うわぁああああこっちくるなぁあああー！！！｣

うっかりパジャマのズボンのまま登校する天然な有
増田｢ん？みんな俺を見てる…あぁこの柄はちょっと派手だったかな？｣

片山「（あ、秋元くん寝ちゃってる...)」
秋元「…ｽｰｽｰ…」
片山「（ふふっ寝てるのに眉間にしわが寄ってる）」
秋元「ん〜..ん？はーちゃん」
片山「ごめん、起こしちゃった」
秋元「ううん、こっち座りなよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
片山「寒くない？大丈夫？...みんなはもう寝たみたい」
秋元「...ったく（笑）なんで俺がキャンプファイヤーの火の番をしなきゃいけないんだよ」
片山「宮澤くんがオカ朗は火の神だからって（笑）」
秋元「なんだよそれ（笑）...ま、いっか、はーちゃん来てくれたし//」
片山「...秋元くん？//」
秋元「なに？」
片山「膝枕してあげる//...疲れたでしょ？もう少し寝て」
秋元「えっ..はーちゃん！...いいの？//」
片山「うん...はいブランケット///」
秋元「でも、はーちゃんも睡眠不足になっちゃう...」
片山「私はいいの、少し休んだから...いい子いい子（笑）」ﾖｼﾖｼ
秋元「なんか恥ずかしいな（笑）...ありがとう、じゃ、少しだけおやすみ」
片山「おやすみ（笑）」
秋元「…ｽｰｽｰ…」
片山「（私も眠くなってきちゃった...)」

秋元片山「…ｽｰｽｰ…」

>>597 >>599
みんな寝ちゃうパターンww

>>597 >>599
和むなぁ〜

戸賀崎「(しのぶの寝顔・・・天使みたいだなｧ・・・)」
しのぶ「ンゴオオオオ・・・ガァアァアアァ・・・zzzzz」
戸賀崎「癒される・・・俺も眠く・・zzz」

しのぶ「ズピーィイイイ・・・ンゴオオオオオオ・・zzzz」
戸賀崎「ゴゴゴォ・・・ンガアアァァァア・・・zzz」

>>594
なんか泣けるな・・・
梅ちゃんが有以外に付き合ってるとこ想像できなかったけど、年上の憧れのダンサーか・・・

>>602
静かにして欲しいばい

>>602
近野「みんな起きちゃうから静かにしてほしいな♪」

高橋「ｸｰｸｰ…ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…カツ丼…食べたい…ﾑﾆｬ…」

105 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/05/02(月) 16:48:23.57
佐江が勃起してテント張ってます！

http://natalie.mu/media/1104/0420/DiVA/extra/news_large_DSA_0073.jpg

>>607
やはりあまり大きくなさそうだな

篠田♂×佐藤ゆ


篠田「ただいまー」
佐藤「まりくん、おかえりー。お疲れ様」
篠田「ゆこり来てたんだ？」
佐藤「彼女が来ちゃいけないかー」
篠田「まぁ合鍵渡しちゃった俺が悪いんだよなぁ…」
佐藤「麻里斗おまっｗｗ」
篠田「嘘だよｗこの匂い、カレー作ってくれてたんだ」
佐藤「うん、お腹すいたでしょ？食べよ」


篠田「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
佐藤「おいし？」
篠田「…」
佐藤「えっ、マズかった？」
篠田「…おいしｗ」
佐藤「…もうー、びっくりしたじゃんｗ」
篠田「俺が教えたおかげかなｗｗ」
佐藤「違うよ、実力ですーｗ」
篠田「ゆこりは俺に美味しいカレー作るためにいっぱい練習したんだよねぇ？」ﾆﾔﾆﾔ
佐藤「うっ……否定できない」
篠田「健気で可愛い女子大生の彼女がいて俺は幸せだよｗ」
佐藤「嘘っぽいんですけどｗ」
篠田「じゃあ嘘」
佐藤「ちょ、おまっｗｗ」

>>608
宮澤「りんちゃんに貞操帯つけられてたからだい！！」

>>608
宮澤「こ、これ平常時だから！」

増田有華ヲタより
おすそ分け投票宜しくお願い致しますね

わざと反感買うためのアンチなのか知らんが余計な事して回るな

>>611
優人「見栄はんなって冴！おまえの平常時なんて、とんがりコーンサイズじゃん(笑)」

指原「ぷぷっｗ宮澤くんとんがりコーンサイズですってｗ」
高橋「確かに修学旅行のお風呂の時タオルで隠してましたからねｗ」

宮澤「り・・・りんちゃーん！」
柏木「（大島・指原・高橋を一気に･･･）」

冴がかわいそすぎるｗ
りんちゃん、こいつらにお仕置きしてくれ！

柏１５「・・・ﾊﾟﾋｭｰﾝﾊﾟﾋｭｰﾝﾊﾟﾋｭｰﾝ」ﾆﾔﾘ

優菜「おばちゃんなにしてるの？」
柏１５「？！？！(いつの間に背後に？！)」ﾋﾞｸｩｯ!!!
優菜「・・ﾊﾟﾋｭｰﾝって？」
柏１５「・・・なんでもないわ！！(よりによってイメトレしてる場面を見られるなんて・・・恥ずかしい！！！！)」

>>618
イメトレかよｗｗ

大島「ちょちょちょちょ！！指原、俺の盾になれ！！」
指原「そそそんな！えええぇぇぇー！！た、高橋くん！！ぼぼぼ僕の盾に！！」
高橋「なんでやぁー！！ちょ、柏木さん謝るから！！謝るから、どうか！どうか木馬に乗るのだけは勘弁を！！！！」
柏木「………」ｸﾞｲｯ
高橋「ギャーーー！！！！」

>>607
近野｢小さくても大丈夫大丈夫!!大きさに関係なく子どもは作れるからね｣
中田｢…｣ｺｸﾘ
鈴木｢…｣ｺｸﾘ

戸賀崎｢最近 生徒の間で木馬が流行っているらしいんだ｣
しのぶ｢だからトガちゃん…木馬に乗ってるのね☆｣
戸賀崎｢この食い込むのがたまらん｣
しのぶ｢ふふふ｣ﾋﾞｼﾊﾞｼ
戸賀崎｢あうううう｣

さしらぶ投下

〜指原の部屋〜
指原「あーやっと課題終わりましたあー！」
ﾍﾞｯﾄにﾀﾞｲﾌﾞする指原
多田「らぶたんはとっくに終わってるよーえへへ♪」
ﾍﾞｯﾄに座ってるらぶたん
指原「さっ、指原は丁寧に字書いてて綺麗なんです！」
多田「えーらぶたんだって綺麗だし！指原ひどーい」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ
指原「え、ええちょっ痛いっす」ﾊﾟｼｯ

目が合う２人
多田「・・・」
指原「・・・」ﾄﾞｻｯ

指原「あいちゃｎ」
多田「だーめっ」
指原を押し返すらぶたん
指原「な、なんでですかああ」
多田「なんでも！・・“今日は”だめ」
指原「なんで“今日は”・・？」
多田「なんでって・・察してよ！」
指原「・・？そんなに指原が嫌いなんｄ」
多田「ちーがーうー！！だから・・・その、生理、だから」
指原「！！！すっ、すいません・・そっかあ・・・(ｼｭﾝ)」

指原「・・・(ｼｭﾝ)」
多田「もー」
指原「？」
ちゅっ
指原「！？」
多田「・・今日はこれで我慢！できるよね？」
指原「はっ、はいできます！！(あいちゃんんん！！可愛いよおおお)」

とがしのやめれｗｗｗ

>>623
らぶたんツンが弱くなってきたな
かわいいなぁ〜

>>623
きゅんきゅん

指原、察しろよ

石田｢くっそー。GWだからかリア充があちこちに…｣

石田｢ﾁｯ ニコ生で大島、宮澤、秋元、増田カップルがデートを中継してやがる｣

石田｢リア充許さぬ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

藤江｢晴樹〜、またニコニコ動画見てるの？｣
石田｢れいにゃんいつ来たの？全然気付かなかったｗｗ｣
藤江｢ひ、ひどい…午前中からずっと一緒にいたし、お昼ご飯も一緒に食べたよね｣

石田｢えーそうだっけ｣

藤江｢たまには外でデートしない？｣
石田｢無理無理。俺、今すげー忙しいから｣
藤江｢ニコ動見てるだけじゃん…｣ﾎﾞｿｯ
石田｢"見てるだけ"？｣
藤江｢そそそそそんなことないですよね。忙しいですよね。に、睨まないで｣

石田｢あっもうこんな時間か…俺、これからすみれと飯食いに行くんだ〜｣
藤江｢え？先ほどまでの忙しいという話はどこに｣
石田｢れいにゃんも行くよね？｣
藤江｢あ、うん｣

石田｢(れいにゃんと二人っきりでデートとか恥ずかしくて無理だあああ)｣

>>623
イイ

>>628
K4デート中継すんなｗｗｗ

>>628
石田くんは十分リア充だと思われ

>>623
高橋「指原クン鈍いですね(笑)(笑)」

前田「・・・一番鈍いのは南だけどね」（ﾎﾞｿｯ）

K4に聞きました！
彼女の行動、どこからが浮気？

大島「にゃんにゃんが他の男と仲良く話してるだけでムカつくし、二人で会うとか論外」

宮澤「他の男と仲良くしてるともやもやするけど…二人で食事とか出掛けたりしたら浮気、かな」

増田「食事とか会うくらいはええけど、隠されとったら嫌やな。あとは手繋いだりされたら。但し３バカやったら彩佳と手繋ぐくらいは許す」

秋元「…はーちゃんの心が揺らいだ時、かな」

オカ朗かっこいいｗ

大島「おーオカロ！！遅いぞ！」
秋元「悪い、チビ達がなかなか寝てくんなくてさｗ」
片山「結局お隣さんにお願いしちゃったんだけど」
小嶋「あーうちも麻友ちゃんに頼んじゃった〜♪」
柏木「いいなあ子ども・・・」
大島「とかいって、いつまでも新婚気分楽しんでんだろ？ｗ」
宮澤「楽しいよ〜〜♪ｗ」
大島「さ、行くか」
秋元「あれ？梅ちゃんは？」
宮澤「先に会場入りしてるってさ！有のお母さんとも合流したってメール着てたよー」
大島「楽しみぜー☆」
柏木「ほんと、楽しみ！」
秋元「でもさ、ほんと最高の親孝行だよな」
小嶋「有君すっかりテレビの中の人になっちゃたね〜ｗ」
片山「母の日にお母さん招待してライブか・・・」
秋元「さ、行くぞ！」
大島「イェーイ！！！！」

オカ朗さすがポエマーw

珍しい組み合わせかも

優人＆らぶ

多田「はぁ・・・」
大島「（ｶﾞﾗｯ）にゃんにゃーん！！・・・ってあれ？」
多田「陽菜ならノースリー部だって」
大島「何だよー朝はそんなこと言ってなかったのに」
多田「急に決まったんじゃないの？・・・はぁ」
大島「何だよ溜息なんか尽いて」
多田「・・・別に」
大島「そーいや指原今日いねーじゃん」
多田「そ、それが何よ！」
大島「あっれー？もしかして寂しいとか？」
多田「べっ！別にあんな奴どうだっていいし！勝手に絡んでくるだけでウザいだけだし！！」
大島「・・・なぁ」
多田「な、何よ・・・」
大島「そんな無理しなくたっていいんじゃね？」
多田「はぁ？」
大島「好きなんだろ？指原のこと」
多田「そ、そんなこと無いし・・・」
大島「それが無理してるっての。自分の気持ち押し殺して苦しくねーか？」
多田「・・・」
大島「あ、そうだ。これ指原から借りてたんだった。悪ぃーけど返しといて」
多田「何これ？」
大島「ＡＫＢ４８って知らね？今巷で人気の」
多田「あぁ、そういえば指原がよく握手会がどうこう言ってたっけ」
大島「あいつにＣＤ借りてたんだよ。それ今の多田にぴったりの歌詞の曲だぜ、一回聞いてみろよ」

【好きならば好きだと言おう　ごまかさず素直になろう】

多田「ふーん・・・いい歌詞じゃないの」
大島「お、出た出た得意の【デレ】が♪」
多田「ちょっと！馬鹿にしてんの！？」
大島「はっはー！！じゃぁなー♪（ｶﾞﾗｯ）」
多田「ちょっ！待ちなさいよ！！」
多田「バカ・・・カッコ良すぎるじゃないの・・・」

おしまい　


グダグダですな

>>634
３バカが梅ちゃんと手をつなぐ状況について考えてみたｗ

大島・・・「梅ちゃん、・・・意外とエッロい手してんだな・・・」ｻﾜｻﾜ

秋元・・・キキー！「危ねっ！！！」ｸﾞｲｯ

宮澤・・・「zzz・・・りんちゃ、・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」ｷﾞｭｰ

>>639
オカ朗だけかっこよくてなんかずるいわｗ

>>638
優人△

>>634に便乗
〜Ｋ４に聞きました！「彼女にこれだけは直してほしい！！」〜

大島「あーなんだろ、可愛すぎるところかな？あと俺のＡＶいつのまにか捨てちゃうところとエッチしてる最中に寝ちゃうところ、記念日とか全く覚えてないところと・・・」
秋元「将来女の子なら花子、男の子なら太郎って付けようと心に決めてるとこ。」
増田「手錠」
宮澤「天気予報に小さい声でめちゃくちゃ文句言いまくるところかな？」


〜彼女ーズに聞きました！「彼氏にこれだけは直してほしい！！」〜

小嶋「寝相」
片山「スイッチが入ったときに突然踊りだす火の女神ダンス」
梅田「乳首に２時間」
柏木「私服のセンス・・かな？あえていうなら、ですよ！あえて！」

有がAスタジオとかでたら鶴瓶と3バカが話するんだろうなぁ〜

手錠と乳首に２時間カップルやばいぜー

乳首に２時間ｗｗ

小嶋さんは浮気、とかそういうことじゃないんだｗ

梅田「手錠、嫌だったんだ・・・」
増田「あ、いや、そういうわけじゃなくてな、ってか乳首責め好きやと思っとった・・」
梅田「ホントは耳のほうが好きなの・・・ってか手錠も喜んでると思ってたから・・・」
増田「ほんまは目隠しのほうが興奮すんねん・・・」
梅田「有・・・」
増田「彩佳・・・・！」
ｷﾞｭｯ

彼女ーズに聞きました！
「浮気はどこから？」


小嶋「他のコをかわいいとか好きとか言っちゃダメー」
柏木「メールのやりとりは３往復を越えたらアウトかな」
片山「文通以上はＮＧかな」
梅田「え？別に体の関係で割り切ってくれるなら最後まででもいいけど？プレーの幅も広がるしね」

ほんのちょっとだけかっこいい指原がみたい

>>648 小嶋さんよく優人と付き合ってられているな

>>647-648
梅ちゃんｗｗ

>>650
大島「俺は浮気はしても、好きって言葉はにゃんにゃんにしか使わないんだぜー」

>>648
増田「え…?ホンマにええんか？あとでシバくとか無しやで」

>>653
河西｢ゆったん、ともでためしてみない？チユウ♪｣

>>653
梅田「よかよ！その代わりたっぷり技増やしといてね？あたしも負けないように今から……ふふ♪」

梅ちゃん浮気されたら泣くくせにｗ

>>654
増田「とも………。
彩佳には絶対言ったあかんで……」ｶﾞﾊﾞｯ

北原「増田くん！あたしの北原ダイヤモンドも！！」

>>658
大島「有は忙しいみたいだから俺がいただくぜー☆」

>>658
増田「き、北原はええわ…」

>>655
増田「あかーん！！！」

>>660
宮澤「りえちゃんは有から俺にシフトチェンジしたんだよ！」

>>659
小嶋「えーん優ちゃんなんでそうゆうこと言うー？」

>>663
小嶋「や、やっぱりにゃんパイがいちばんぜー☆(里英パイチャンス逃したか…)」

>>664
ごめん大島なｗｗ

>>662
柏木「冴…くん？」

戸島｢盛り上がってる隙に優人きゅん独占｣

>>668
大麻「阻止」

>>667
大麻「阻止」

梅ちゃんは絶対嫉妬深いだろ

>>662
北原「（宮澤くんがりえちゃんって呼んでくれてる！！好きすぎて目、合わせられないよ）」

>>666
北原「北原ダイヤモンドの力を見たか！」
♪はしぃ〜りだすぅ〜ばすおぉ〜いかけてぇ〜

>>670
梅田「そんな風に思われてんだ。ふふ…まぁね♪」

>>672
増田「やめろーー耳がおかしなるー！！」

彼女ーズに聞きました
彼の好きだけど嫌いなところは？

小嶋「モテるところかな」
柏木「誰にでも優しいところ」
片山「自分に厳しすぎるところかな」
梅田「肌がきれいで私より毛が少ないとこ」

>>671
秋元「お前はいい加減彼女いない奴を狙えよ」

カラオケにて

北原「北原ダイヤモンドぉ〜♪」

大島「北原って音痴なんだな」ヒソヒソ
増田「んなこと言ったらあかんで」ヒソヒソ
秋元「もっと腹筋を鍛えた方がいいな」ヒソヒソ
宮澤「里英ちゃん可愛いし歌も上手だね〜！」

大島増田秋元「感覚も馬鹿なのかっ！」

>>675
見事な四段落ちｗｗ

>>676
北原「あたし…セカンド女体質だから…」

>>679
横山｢僕にとっては北原さんがNo.1でオンリーワンです｣

梅ちゃんは有がオナニーするくらいなら自分呼んでって言うくらいだから、体だけでも浮気は絶対NGだろｗｗ

有も梅ちゃんも自分が浮気してしまったら自分をものすごく責めそう

>>681
梅ちゃんが有を手伝う理由はもったいないからだぞｗｗ

北原ダイヤモンド〜はじまり〜

宮澤「有どこ行くのー？」
増田「ちょっとコンビニ」
宮澤「俺も行く！」
増田「ぉ、おう・・・（ゴム買うつもりなんやけど・・・まぁいいか）」

校門前

北原「聞いてほしいんだ北原ダイヤモンド〜♪」
増田「ぁあ？！またきたりえが校門前でゲリラライブ開いとるでｗｗ」
宮澤「・・・」
増田「耳おかしくなるでｗｗって、冴？」
宮澤「・・・あの子誰？」
増田「ん？」
宮澤「あの歌ってる子！！！」ワサワサ
増田「ちょｗ落ち着けい！俺と同じクラスの北原だよ」
宮澤「・・・」
増田「冴？」
宮澤「歌・・・うまいね」
増田「はぁぁ！？！？！？」
宮澤「ってゆーか、かわいい///」
増田「まさかお前ｗｗｗ」
宮澤「惚れた」
増田「マジすかｗｗｗｗｗｗ」

誘ってきた女の子とホテルに行き、相手の服を脱がしブラジャーを外した瞬間に
普段見慣れてた小さなうっぱいがなく我に返り、寸前で浮気を回避する有

>>638
梅田「あたし以外に出されるのが嫌やけんね。他の女に出すほどもったいないことがあるか」ﾜﾅﾜﾅ

>>686
アンカーミスｗ
>>683

>>682>>685
すごくわかる

>>684
北原ダイヤモンドに春がｗ

冴里英フラグ

大島「前菜はサラダとスープ、アンティパストのあとにメインとパスタ、
　　デザートにコーヒー。これが何度でもメインを美味しく食べるコツ。
　　梅ちゃん、ステーキばかり食わせてたら誰でも野菜食いたくなるぜー」

有は巨乳の女の子とベッドにもつれ込んで、いざ脱がして巨乳を前にしたらうっぱいじゃないと興奮できなくなってることに気付いたりしそうだなｗｗ

なんだかんだでやっぱりうっぱいが大好きな有であった

梅田「お前らうっぱいうっぱいうるせぇんだよ！！ちっさくて悪かったな！！ケッ！！」

増田「うっぱいさいこうだぜ！」　

篠田「梅田さん、大きさなんて気にすること無いわよ」
玲奈「大切なのは【形】と【感度】です！」

高橋｢ペチャパイは匍匐前進速いんでス☆｣
指原｢年取っても垂れないっすよ☆｣

>>684

増田「冴がまさかな〜」
梅田「ゆーう！」
増田「あいつに惚れるとはｗｗ」
梅田「・・・ゆーう？！！」
増田「ひっ！！・・・なんだ梅ちゃんか！ビックリしたわ」
梅田「そのゴム何に使うと？」
増田「はっ！？あっ・・・それは・・・」
梅田「誰とするつもり？」
増田「バっ・・・彩佳に決まっとるやろ！」
梅田「・・・」
増田「他にいるわけないやん！」
梅田「いつもゴム使ってないのに？」
増田「それは・・・やっぱ避妊したほうがいいって思ったから・・・」
梅田「さっき『まさか俺があいつに惚れるとは』って言ってたと！！」
増田「ん？ｗｗちゃうって！！それは冴が・・・」
梅田「冴？？？」

増田「・・・・・・・・っちゅー事や」
梅田「冴がねー・・・ｗ」
増田「あいつ自分がモテすぎなん気づかへんで早く彼女ほしいなーとか言っとったけど」
梅田「とうとう冴にも春かな？」
増田「しかも北原は相当な冴ファンやからなｗｗ」
梅田「ふーん、そういえば前北原さんと有かなり仲良くしてたよね」
増田「えっ？」
梅田「なんかイライラしてきた！！今日はお仕置きと！」
増田「また！？！？」
梅田「ほら！帰るよ！！」
増田「もうー（今日はどんなプレイだろ？）」



宮澤「き・・・北原さん？」
北原「はっ・・・？はいそうですけど・・・って宮澤くん？！？！」
宮澤「俺の事知っててくれたの？」
北原「知ってるも何もあの有名なK4の中の天然タラシさわやか王子様宮澤冴くんですもん！！知ってるに決まってるじゃないですか！！！ハァハァ疲れた・・・」
宮澤「大丈夫？ｗ」
北原「ハッ！だ、大丈夫です・・・（暴走しすぎたわ・・・）」
宮澤「でー、あのー、歌上手だね///（あぁもうそんな事言いたいんじゃないのにぃぃぃ）」
北原「えっ？本当ですか？！嬉しい！！！」
宮澤「う、うん（なんだこの笑顔・・・かわいすぎる）」