大島優子小説

どうぞー！
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1302519178/

>>1
死ね

はやｗｗｗｗｗ

だからそのどうぞー！やめろwwww

ここか？

最初のスレ書き込めなくなってる

えろだからかね？
某マンションの派生スレはスレストされなかったけど…スレタイが露骨だったからかな

うお〜〜〜〜〜〜たててくれた人ありがとう！！ 前回の続き楽しみ… あの作者さんきて〜〜〜

ラブホテルの作者の人頼む来てくれ
あんなに文章力のある作家滅多にいないぞ

派生スレって優子にちんこ付いててあっちゃんをヤっちゃう小説あったよねw

俺は優子は女の設定が好きだなー

あげー

あの作者さんはこのスレにきずいてないのでは！？

優子とラブホテル　その５
ソファでお酒を飲みながらしばし談笑する二人だったが
優子が何気に目で合図を送ってくるので少し焦らしてやろうと
俺はそれを無視して喋り続ける
すると予想通り我慢しきれなくなった様子の優子が
「ねぇキスして」と子犬のようなすがる目でせがんできた
そうまだ今日は逢って一度もしていなかったので
俺はスイッチを入れ「しょうがないな」と背の低い優子に合わせるようにかがみその潤んだ唇を奪った
最初はソフトに唇を合わせ次第に舌を深く絡ませる
俺は座ったまま勃起し始めた股間を優子に身体ごと押し付ける
優子がびくっとして舌の動きが一瞬止まったがすぐに
また呼吸を激しくしながら舌をお互いの口に出し入れし卑猥な音が更に二人を燃え上がらせる
そして俺は優子の身体に巻きついたバスタオルをゆっくりと下から剥がした
露わになった白い太ももをさすりながら少し脚を開かせ手を奥へと滑り込ませる
内側の柔らかさを楽しみつつ、濡れ具合を確かめるために更に奥へと手をいれた
すると優子のあそこからは充分に甘い蜜が溢れていた

>>14 作家さんきた〜〜〜〜(^o^)／ ありがとうございます！

続きが楽しみでやばいです… かなりリアルな感じですごい…

作者さんきてたー

子犬のような目の優子に萌えた… 想像できた。

作家さんがこのスレに気付いてくれて心底嬉しい件

期待あげ

初めてきた >>14 この人神じゃね？ もっと書いてほしい！

作者さん！優子のパンツはどんな香りしましたか？

雲黒斎

(私は作者じゃありません)

どうぞー！

コリスのくせに…

コリスのくせにおっぱい大きいなんて可愛いじゃねえか

優子で逝くとき頭の奥がしびれて目まいがすほど気持ちいいよね

あげ

コリスはチビのくせにおっぱいでかいなんて生意気な

生意気コリスに制裁を！

期待あげ

続きまだかな？

陽菜「いやあぁぁぁ〜」
麻里子「どうしたの？」
陽菜「このおばさん変なんです」
優子「そうです、私が変なおばさんです」
優子「変なお〜ばさんだか〜ら変なお〜ばさん、変なお〜ばさんだか〜ら変なお〜ばさん、ダッフンダ」

>>32
くそっこんなしょうもないのに笑ってもうたｗｗ

優子とラブホテル　その６
「優子のあそこすごい濡れてる」とゆっくりと中指を膣へと挿入する
優子は「っん、だって」と全身をこわばらせながらも
膣は充分に濡れているためすんなりと指の進入を受け入れた
「っん！ぁん」と喘ぐ優子を尻目に指の第二間接までゆっくりと挿入し
中指の腹で愛液をすくい取りすっと引き抜く
逆の手で優子の手をつかみ自身の膣へと誘導する
「あっほんとだ」と驚く優子の目の前で愛液が付いた自分の指を丁寧に舐める
お風呂あがりだったからかほぼ無味で若干物足りなさを感じてしまったが
「ちょっと、やだっ」と嫌がる素振りをする優子の反応に股間は熱く膨張を続ける
俺はそのまま優子の手を自分の腰に巻いたバスタオル越しの最高潮まで勃起した物を掴ませる
「すごい硬くなってる」と少し遠慮しながらも興味深そうに優子の手がまさぐってくる
そのぎこちない手つきとホテルの安っぽいざらっとした布が逆に快感と刺激を与え、俺の興奮は頂点に達する
俺は必死に興奮を抑えながらも少し甘えた感じで「もう限界かも」と呟き
優子の目を見つめながら「そろそろベッドに行く？」と問いかける
そして優子は小さくうなずいた

きたああああ

おおお

作者さんすげえ
続き待ってます

優子えろいわー

>>34 ありがとうございます！ 文才ありすぎて驚いてます… ちなみに超想像できました！

コリスのくせに無駄に乳が大きいとは生意気な

期待sage

コリスのくせに・・・

作者さんくるかな

優子に手コキされたい

あげ

あげ

期待あげ

保守

あげ

ふぅ…

優子とラブホテル　その７
二人は立ち上がりお互いのバスタオルをソファに脱ぎ捨て生まれたままの姿になった
「恥ずかしい〜ね」と裸になって恥ずかしがる優子の手を取り二人でベットへと向かう
俺は優子の緊張をほぐす為、ベッドサイドのスイッチで部屋の照明をしぼり有線を流した
部屋の照明は青いＬＥＤが天井で小さく瞬き、ベッドライトの明かりだけがぼんやりと二人を照らした
天井のスピーカーからは流行りのＪポップが軽快に鳴り響く
そして二人並んでベッドに寝転び、俺は優子の頭を撫でながらお互いにしばらく見つめ合う
俺はたまらず自分の胸に優子を引き寄せ、ぎゅっと抱きしめた
「すごい心臓がドキドキしてる」心臓に耳を当て安心した声を出す優子
少しの間、世界で二人だけになった感覚が押し寄せる
時がゆっくりと流れ絶対の幸福感が辺りの空間ごと包み込みそして心が満たされていく
（このまま死んでもいいかな）と馬鹿な考えが頭をよぎるが
しかし俺の勃起を保ち続けた息子はそうはいかなかった
唐突に俺は「先攻後攻どっちがいい」と尋ねる
「なにそれ〜」と優子が聞き返す
「じゃあ優子が先攻〜」と俺はパッと上向きに寝転んだ
優子がど〜していいのか分からず戸惑って手で身体を支えながら上半身をあげて
「いつもど〜してるの」と聞いてくるので
俺は自分の息子をいつものように右手でしこりはじめる
「やらしぃ〜いつもそうやってんの！」と優子が突然の俺の自慰に目を輝かせる
「可愛い〜ほんとにそ〜やってるの？優子の画像を見ながら？」と楽しそうに笑う
俺は手の動きは速めて返事をする
そして「じゃあ舐め舐めしよ〜」と優子の舌がペロッと俺の亀頭を刺激した

作家さんきたー

おっきした

きたぁぁぁー(-∀-`)

期待アゲー

きた！

カッチカチやぞ!!カッチカチやぞ!!ゾックゾクするやろ!!

ヤベー興奮する

あげ

コリスのくせにいい体しやがって生意気な

ワロタ

コリスなんだから早くひまわりのたねくえ

http://up.pandoravote.net/up/img/pandoraup00064129.jpg

あの神の作家さんきてよ〜

楽しみなんだが

優子はくびれが本当にないな

作者さんくるかなー

あげ

優子とラブホテル　その８
優子の唇がキスのように優しく亀頭の先端に触れる
そのまま口を開け亀頭を奥まで包むように咥えるとゆっくり上下運動を開始する
「こっち見ながらして」と俺は上体をあげて優子に聞こえるように囁く
優子は少し照れた顔をこちらに向けつつお互い目を合わせる
「っん、ぅぅっ、っん、はぁ、くちゃ」
と優子のくぐもった息と唾液と俺のカウパー液が音を立てて混ざり合う
大きなえくぼのように頬をすぼませながら優子の舌と口が繰り返し刺激し続ける
俺は優子の動きを眺めながら「そうっいい感じ」と最高の征服感に浸っていた
そのまま少し時間が経ち優子はあごが疲れて苦しいのかゆっくりと口を離し
「ねぇど〜して欲しい？」と若干疲弊した声を出す
経験上口では逝けないタチの俺はこれ以上してもらっても無駄だと悟り
「じゃあマジすかの部長っぽくやってみて」と言ってみる
「えっ！へぇ〜あんなのが好きなんだ？」
「意外と」
「まんま！でもまぁいいけどギャラ高いよ〜」と明るくのってくれる
すると優子の眼つきがあの時のように鋭く変わっていく
そして今までとは違う少し声のトーンを落としつつもはっきりとした口調で
「なにコレ、なんで起ってんの」と指ででこピンのように２・３回弾く
俺はその刺激に耐えつつ「逝きたいから」と応戦する
「あはっ逝きたいんだ？」とケラケラ笑いながら優子の手が息子をしごき始める
「ほら、逝きたぃんだろ、早く」と優子は手の動きを速める
俺は唾液とカウパー液で少し白く泡立った粘着液が今までとは違う手の強い刺激の擦り具合と
あの時の妄想を味わって高まった興奮により一気にボルテージが上がる
「そろそろ来るかもっ！あっ逝くとき優子の口に出していい？」と少し甘えた感じでお願いをしてみる
「あんっ！」と強く睨み付けられるが「しょうがね〜な〜」とまたまた乗っかってくれる優子
「じゃあ逝く時は言ってよ、こう？」と優子の手の圧力が程よく加わり亀頭のカリを絶妙に刺激する
するといきなり反射的に「やばぃ！逝くっ」と精子が勢いよく発射する
「えっもう！」と慌てて優子はまだビクビクっと精子を放出する息子を口に咥えた
俺は優子の口の中であのムズムズとした感覚により最後の放出を終えてそして果てた

続編キタぜ〜

作者さんきてるー

神作家様〜

俺の息子がスタンディングオベーション

続ききてるー！

ゆっぴいいいいいいいおっきしたよおぉおぉおぉおぉおぉう

クオリティー高すぎだろｗ　作者さんありがとうございます！！
興奮しました・・

コリスにぬきぬきされてえええ

保守

さげ
さよなら猥褻スレ

あげ
こんにちは卑猥スレ

あげ

さげ
はい、さよならー卑猥スレ

あげ
こんばんは猥褻スレ

保守

あげ

さげ
お達者でーバイバイ

あげ

保守あげ

大島優子
年々頬齢線と頬のひずみが深まり
ニキビが増え
歯並びがさらに悪くなり
どんどんじゃがいもに似てくる

どんな優子も可愛いの！

作家さん待ち

優子とラブホテル　その９
息が弾み頭の中が一瞬放心状態に陥る
優子の口で精子を放出し尽くした息子は一気に萎えていく
すぐに我に返って辺りを見渡しベッドサイドに置いてあるティッシュを見つけ
起き上がって手を伸ばし箱ごと掴んで振り返ると
「にが〜い」と不味そうな顔をする優子
「えっ飲んだの？」
「だって普通飲むんでしょ、なんかお肌にもいいって聞いた事あるし」
「嬉しいけど無理しなくてよかったのに」と頭をポンポンと軽く叩く
上目遣いに「案外平気だったよ」と子供のような笑顔を見せる優子を見て
自分勝手にすっきりして萎えていた気持ちとテンションがまた上がる
「じゃあ今度は俺の番〜」と優子を抱き寄せキスをしながらゆっくりと押し倒す
俺は優子の口を塞ぎしばらくその状態を続ける
すると息が苦しくなった優子はぱっと顔を離す
苦しそうに顔を背けて息を荒くする優子だったがその隙に俺は無防備の首筋に吸い付く
「あっ、っん」とくすぐったがる優子の首から肩にとすべすべの肌を堪能しながら舌を這わしていく
腕を持ち上げ少し汗ばんだ脇を舐めあげる
「そこダメ！」「くすぐったい！」と嫌がる優子を無視して羞恥心を更に煽る
「ほんとにヤダっ！！」と拒絶するので、諦めて鎖骨に沿って舌を移動してへその中をほじくる
身体をよじりながら抵抗する優子だったがＳのスイッチが入った俺は執拗に責める
しつこい舌の動きに諦めたようで優子はおとなしくされるがままとなる
俺はそのまま舌を下腹部へと降ろしていく
やっと優子のあそこまでたどり着いた俺は「脚開いて」と声を低くして命令口調で告げる
すると優子はゆっくりと膝を曲げて両足を開きＭ字開脚の姿勢となった

キター！！！

おいおい！この作者さん天才だろ！　すげえ書き方うまい！
続き楽しみにしてます！　いよいよ優子のあそこか・・・

作者さんきたー

作者ｗｗｗ


続編期待ｗ

さげー

あげぽよ

保守

てもでもの涙

>>92
昨日からたちっぱだ早くしてくれよ

あげ

作者さん待ち

初めてこのスレ見た 作者さん最強

age

アカン警察に通報だな

保守

優子は立ち上がった。
立ち上がったのだ。
かの有名な聖徳太子は、
飯食う前に感謝せよ
と言うくらいだから、
きっと踊り出すだろう。


バケツに入った水を浴び

再び優子は立ち上がる。
おら、コリスだす！
こうして今も乳首はギンギンである。

コリスは考える。

指原はオナッてるか？
北原はウナッてるか？
東国原は禿げてるか？
西国原は礼子なのか？

そんなことより、コリスとして、
私ができること。
それは、

絶倫だ。

>>92がはやくしねーから↑みたいなどーしようもないのがでてくる
頼むよ(´Д` )

　　　／￣＼_
　　／　　　 ＼
　 /　　　/丶　丶
　/　　　/　|　 |
`/　 ＿／　-丶　丶
(　 /　●●　丶　|
|　｜　 ∧　　|　|
|　｜　└┘　 ﾊ　|
丶　＼ ￣￣ ／　ノ「終」　＼＿＞ー＜＿／
　 ／/丶＿/ 丶＼
　/ /／|L//＼|　丶
　L_|　|_/　　|＿|
　| |　|｜　　| ｜

すみません寝落ちしました・・・
それではどうぞー！ｗｗｗ

優子とラブホテル　その１０
目の前には優子の性器と白い太ももが拡がっていく
すぐにでも淫靡なフェロモンを醸し出す優子のあそこにしゃぶりつきたいところだが
一回放出しまだ回復に時間がかかると判断した俺は更に優子を焦らすため
内ももを膝の裏から太ももの付け根へと向かってゆっくりと舌を這わす
ダンスで引き締まった筋肉がうっすらと浮き上がっており
またしっとりとした肌の感触がとても心地よい
優子も敏感に反応しかすかに脚ががくがくっと震え
「んあっ・・・あっ・・んっ」と喘ぎ、悶える
一通り優子の身体を堪能した俺はとうとう性器への愛撫へと移行する
その前に優子の表情が気になったので起き上がり「優子」と声をかける
目を瞑っていた優子は虚ろげに目を開き「っん、なに」と返事をする
俺は「呼んでみただけ」とからかう
「え〜なに〜」と戸惑う優子だったが
その様に普段の優子では見られない色気を感じて勝手に満足する
すぐに視線をあそこへと戻すと優子も焦らされて相当興奮しているみたいで
包皮から少し顔を出したクリトリスはきれいなピンク色に充血していた
そして俺は自分の右手の中指に唾をつける
左手の人差し指と中指でクリの上の皮膚を引き上げると
ぷっくりとクリトリスが姿を現す
俺は出来るだけゆっくりと中指を近づけソフトに触れると
そのまま押し付けるように力を加えた
すると優子は「あっ！ぁん」と今まで以上の甲高い喘ぎ声を上げた

きたー

おおおおおおおおおおおお

やべーww 早く続き読みたい

作者キタｗｗｗ


しぶといなこのスレ。　　

>>112
まーた中途半端に勃起させやがって！
有給とって完結させろよな！

これは経験者にしか為せない業だ

http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=sukebe&vi=1287135630

>>119
見れん

あげ

あげ

あ

作家様〜続きを〜

あげ

なんであげんだよ
さげろ

保守

下げ

あげ！

いつまでｗｗｗ　

あげ

>>129
>>131
上げんな(｀_´)ゞ

たかみな調子悪いんだよ

まだあったのか…

>>112 あなた……神様だよ

優子とラブホテル　その１１
顔の表情、声の調子、体の反り具合
優子の反応を観察しながら中指の動きの速度、強弱を
微妙に変えクリトリスを揺さぶっていく
上下左右、そして円運動と飽きることなく繰り返す
あくまで自分の直感を頼りに優子の快感を操作していく感覚に
俺はどんどんのめり込んでゆく
頃合いを計って俺は優子のクリから中指を離す
そして手を広げて３本の指の腹で肛門、大陰唇、小陰唇を触れるか触れないかの
フェザータッチで膣周りを下から上へと撫であげる
今までとは違う刺激に優子は「あっ」とびくっと腰を浮かせて反応をする
そこへ俺は中指と薬指をくっつけて冷静に優子の膣へと一気に差し込んだ
「ん〜」と優子は苦悶の表情で声にならない悲鳴に似た喘ぎ声をあげる
そのまま俺は手首を固定して指の第二関節まで挿入した後は
ゆっくりと曲げてＧスポットを探る
するとくぼみのような部分のザラザラとした感覚へと行き着いた
指先に力を込めこするように振動させる
「あ！ぁん、…そこ気持ちいぃ。」
と優子の反応からＧスポットの位置を確信した俺は指の曲げ伸ばしを開始する
だが優子の膣内が非常に狭いため指の動きがかなり制限を受けており
なおかつ時折無意識に膣内をぎゅっと締め上げてくるので俺はそれを跳ね返すよ
うに掻き回す
すると普段あまり使わない筋肉を酷使するため
次第に手首と指の感覚がしびれて失くなっていく
だがその陶酔感ゆえにアドレナリンが暴走し脳が肉体を超えさせているのか
あるいは好きな女を逝かしたいという男のプライドがそうさせるのか
機械のように手は休むことなく優子を激しく責め立てる
「っん…あッ…あッ…あんッ…！」
と優子の喘ぎ声が途切れる事なく室内に響きまた悦に入っていく
だが優子がふいに「っ、痛い」と悲痛な声をあげる
その声を聞きすぐに我に返った俺は「あっ！痛かった？」と手を止める
「うん、大丈夫。」と軽く微笑んでくれる優子だったが
「でももうちょっと優しくして」と優しく窘められる
最大限注意をして気をつけていたつもりだったが
爪が当たってしまったのだろう
そしてとうに俺の腕も限界が来ていたのか力がまったく入らない
しかしさっきまで半立ちだった息子がようやく復活しつつあった俺は
「ほんとにごめん、じゃあもう入れていい？」
優子は一呼吸をおいて
「うん、いいよ。優子をもっと気持ちよくして」と腕を広げハグの要求をする
俺は抱きついてすぐさま優子にキスをする
しばらく舌を絡ませそして名残惜しみながら優子の唇から離れて立ち上がり
ベッドサイドのコンドームを手に取った俺は袋を開けて自分の竿へと装着した

キターーーーーーーー

この猥褻スレいらね
さげて落とせ

こんな程度の内容に・・・

いやなら来なきゃいいんじゃないの

>>139
興奮したともとれる

>>138
アンチ必死だなw
ごみくず

パクリじゃん

キテターーー！
続きお願いします

いい加減さげましょう

ほーい

以下DAT落ち狙いのため
書き込み禁止

はーい

ではどうぞー

おはよー

おわりだ

さよなら猥褻スレ

終わらない

>>135
どこが？ただのキモイ妄想野郎じゃねーか（笑）

>>153
残念ながら終わりだ（笑）

ああ言えばこう言う。

>>136
おいおい、コイツ頭大丈夫かよ？（笑）

嫌なら見なければいいのでは？

お〜い
dat落ちさせるよ〜

以下自粛ヨロ

>>158
は？

>>159
お前も自粛しろ。クソスレ立てやがって

あげ

定期

アンチも大変だなw
でも2ちゃんでアンチ活動しても意味ないことに気づいたら？病気なの？
作家さん続きまってます

長生きスレ。

あげ

名前変えてるだけの小説見たことあるんだけど

もう落ちる

続きわ〜？

あげ

作者待ってる人どれくらいいんの？

>>171
常に待ってます

>>172
http://img200.imageshack.us/img200/2299/09070200441703981440x81.jpg

>>173
変顔も素敵だ〜

>>174
嘘つけ。

作者さん来ないね…

AKB48　エロい小説考えて書くスレ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/akb/1304521804/

>>177
作者さん来なさそうなのでこっちに期待します

さげ
大島優子小説さよなら

どうぞー

本当に来なくなっちゃったな作者さん
GWだったからかな

来週の月曜から来るかもな

おまえら楽しみにしずぎｗ

>>177のスレが消えた…

作家さんカムバックプリーズ

このまま来なくなるのは勘弁してくれー
めちゃめちゃいいとこで終わったのにｗ

あげ
なんとしてもこのスレは死守する

創作板にオリジナルがあるよ、その15までだけど

>188それ見たいっす！どこっすか？

死守

アゲ

>優子とラブホテル　その１２
ゴムを装着した俺は優子の前で膝をついて息子を自分の手で持ち
亀頭で割れ目に沿って上下にこすりつけて入り口を探しながら挿入を試みる
何故かこの瞬間が間抜けでしかも手間取ってるのを悟られたくない俺は
じっと待っている優子に「挿れてほしい？」と問いかける
優子は戸惑いながらも「…うん」と頷く
「何を？」
「えっ？！…お…おちんちん」と困る優子だったが
「どこに？」と俺は真顔で続ける
「う〜ん…優子のアソコ？」とおどけた感じで答える
まあ自分的には８０点だったがとりあえず良しとして
「初めからちゃんと言って」とたたみ込む
優子は少し恥じらいながら「優子のアソコにおちんちん挿れて…」と潤んだ瞳で
懇願する
さすがの神対応に胸熱だが、しかし正直どこまでがほんとの優子かよく分からな
くなってくる
とその間に膣口を確認した俺は「じゃあ挿れるよ…」とゆっくりと腰を押し出し
ていく
亀頭をゆっくりと割れ目の膣口に差込む
「あっ…」
めちゃきつい…
俺の息子が優子にぎゅっと締め付けられる
挿れただけで逝きそうになるのを必死で我慢する
優子とようやく一つになって繋がったと実感が込みあがってくる
なんとか半分くらいまで挿入した俺は体を密着させるために
両手をつき前に体重を移動してゆっくりと脚を後ろへと伸ばす
完全に正常位の体制になりそのまま８分くらいまで挿入するが
その間にも容赦なく膣内は収縮を繰り返し根元にぐっと喰いついてくる
全てを搾り取られそうな膣の動きになんとか耐える
目の前には「っ…んっ…ん…はぁっ…」
と優子の色っぽい表情と声にますます興奮が加速していく
「痛くない？」
「うぅ…っ。んっ、ちょっと痛いかも…」
「大丈夫…今から動くけど」
「…くっ…うん」

優子とラブホテル その１３
少しの罪悪感を感じながらもこのままで逝ってしまいそうになるので
とりあえずゆっくりとピストン運動を開始する
刺激にもようやく慣れてきた俺は決して奥までは行かないように調節して
優子のリズムを全身で感じとりながら浅くそして深くと腰を振る
互いの切ない吐息が交じり合う
「はっ…はっ…はっ…」
「っん…あッ…あッ…！」
優子も次第に感じ始めたのか声が甘く溶けていく
「気持ちいぃ？」
「っん…うん…優子の中は？」
「めちゃくちゃ気持ちいぃ」と呟くと
嬉しいのか安心したのかよく分からない表情を浮かべる優子
さっき優子の口で逝ったばかりなのに優子の中が気持ち良すぎて
そろそろ限界が迫ってしまった俺はピッチをあげた
更に今まで踏みこまなかった優子の膣奥へと突き刺していく
すると下半身に全神経が集中し、絶頂へと一気に駆け上っていった
そこからは無我夢中になって腰を振り続けた
精液は出口のすぐそばまで迫ってきているようで今にも溢れ出しそうになる
なんとか持ちこたえようと努力するものの無駄な抵抗のようで射精感が最高潮に
達する
もうダメだ…
最後の力を振り絞って優子にガンガン腰を打ち付ける
「っん…あッ…あッ…あんッ…！」と優子の喘ぎ声も激しさを増す
「逝くっ」
うっ！
俺は最後に腰をぐっと押し付けて発射した
ペニスは激しく収縮を繰り返して優子の中に
正確にはゴムの中に精液を吐き出した
優子も俺の腰に手を廻して自分のほうへぎゅっと引き寄せてくれる
「はっ…はぁ…はぁ…」と二人とも極度の緊張と疲れでぐったりとする
このままじっとしていたいとこだが後処理が面倒くさくなるので重い腰を上げて
優子の身体からすでに萎え始めた息子を抜いてゴムの処理をする
ゴムをはずし自分の精液まみれになった息子の処理を苦労して終えた後に
既に優子も処理を終えたようで二人してベットに寝転んだ
俺は優子に腕枕をしてあげて二人でラブホテルの空を見上げる
このまま夜が明けて数時間後にはまたお互いの生活に戻るもどかしさに俺は打ち
ひしがれていた
先ほどまでの幸せな時間が嘘のように感じ、お互い言葉を発しないままゆっくり
と時が流れる
そんな静寂の中をふと優子が言葉を発して「よ〜し、明日からまたＡＫＢとして
頑張ろう〜」と呟く
そして「じゃあもう寝ようか」と最後にお休みのキスをくれて優子は目を閉じて
眠りについた
腕の中ですやすやと眠る優子の寝顔を眺めながら俺もまた夢の中へと落ちていっ
た

-----------------End-----------------

あとがき
ご愛読ありがとうございました
皆さんのご協力で無事完結しました
たまたま通りかかったスレに思いつきで書き込んだんですが
思いのほか反響があったので自分でもびっくりしています
自分はＲＩＶＥＲ新規の基本的にＤＤなので今回はほぼイメージだけで書きまし
た
正直最後の着地点を全く決めていなかったり、キャラが掴めていないという点で
ものすごく苦労しました
ほんとに最後は悩みましたがとりあえず完結を迎えられて充分満足です
たぶん優子はこれ以上は書けないので、今度は他のメンバーにも挑戦しようと企
んでいます
またその時はよろしくです

うんこぶりぶり

朝からありがとうございます
次回作も楽しみにしております

団鬼六の再来や！

さてそろそろ書くか

優子以外でもいいので書いてくれたら嬉しいです

一つの歴史超大作が幕を閉じた・・・

しかしこれは新たな章の幕開けである

予告
東京ラブ秋葉原物語

一話
幼なじみの男の子

続く

うっそぴょーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えっれぴょーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あーこれはいよいよ落ちるな
さよならー

ｱｹﾞ

　　　小嶋さん……

⊂^⊃_д_)⊃


　　　何してるかな……

⊂^⊃_д_)⊃




　　　　（бвб　)


⊂^⊃*_д_)⊃



　　　|＞o＜|бвб　)♪


　　　Σ！　　ダメダメ！
　⊂^⊃；_д_)⊃

東京LOVE秋葉原物語
二話

幼なじみから恋人へ、好きです。幼稚園の時から

続く

あっちゃんの小説お願い！

あげ

このスレともさよならだね

おいおい落ちるぞ

ヒューストン

うう

何か書こうか？

とうとう落ちたな

書いて

>>194
お疲れ様 すごい良かったです！

age

優子の小説しかダメなの?

>>219
確かに
はっきり言って大島では興奮しない

優子じゃないとおち〇ち〇興奮しない

みゆみゆの小説じゃダメ？

大島優子小説ってスレタイだからなｗ
違うメンバーにするならスレタイ変えないと
今は優子に興味ある人しか覗かないっしょ

あげ

さげー

>>223
確かに
これは落として新しいの作った方がいいかね

でも前エロ小説スレあったけど落ちちゃったよ

>>227
落ちたんじゃなくて止められたんだよ

(´-∀-) 大島優子はほろびのうたを聴いてしまったそうです

(´-∀-)「あと３ターンしかねぇよ」

>>228
スレタイがエロ系だったりすると止められちゃうの？

あげ

あげ〜

落ちちゃうぞ…

あげー

誰か書いてくれ…

あげ

あげ

優子の小説は書きたいと思わないな〜

あげ

誰も来なくなったな

ぬぬぬぬ

ねねねね

のののの

もう落としちゃう？
誰も書く人いなさそうだし…

さげー

終了 さげー

age

終了〜

あげ

優子じゃないといけないのか？

優子の人気に嫉妬すんな
さげー

さげー

優子じゃなくてもいいなら書くよ

>>254
どうぞー！！

>>254書いてくれ！

期待して待ってます

まだぁ？

誰か「AKB&SKE小説」スレたててください。

>>259
もしもーしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

優子以外の小説はスレチなので

ネタ切れか？

三行小説

実は優子はパイパン
そのギャップに興奮
もちろん挿れて僕は果てた

ワロタｗｗ

書いてくれ〜

どうぞー！

あげ

作者不在じゃねーか

どうぞー！

飽きたのか!?

誰かが書いてくれると信じて俺は待ち続ける

さげー

あげろよ

あげ

あげ

あけ

あけおめ

つまらん

どうすればこのスレが盛り上がると思う？

しらん

「ねぇ、恥ずかしいよ。」
優子は俯きながら呟いた。
「誰も見てないさ。」俺は思いきり優子を抱きしめながら囁いた。

俺の胸に顔を埋めている優子のあごに 人差し指を当てて ゆっくり上を向かせた。
「嫌っ！誰か見ている。」か弱く抵抗する優子に、俺は黙って唇を奪った。

抵抗を止めた優子は、逆に体重を俺に預けおとなしくなった。
俺は優子の背中に回した左手に力を込め右手で優しく頭を撫でた。
「あれっ？震えているの？」俺の問いに優子は「知らないっ！」と応え、背伸びしながら今度は優子からキスしてきた。

新しい小説キターーーーーー!!

いまいち

夜のテンションで作っちゃだめだって！

その後の優子

俺は、微かな寝息をたてて無防備に横で寝ている、優子の乱れた髪を優しく触りながら一時間前の激しいプレーを思い出していた。

ざわざわ

その後の優子

行為の後シャワーを浴びてないため、部屋は優子と俺の混ざり合った濃厚な匂いが漂ってる。
そっと優子の纏っているシーツをめくると俺のキスマーク付きの彼女の胸が現れる。
乳首の色は少し茶色に近いピンク。
触ると柔らかく吸い付くように俺の掌に収まる。
「うーん？」優子が目覚め、「何してるの？」と聞いてきた。

その後の優子

返事をする間もなく、優子は俺の上に跨がり、左右の手で俺の両手を押さえながら
「エッヘッヘ！犯しちゃうぞ。」と笑いながら、キスしてくる、俺は目を閉じ 優子の好きにさせた。

続き

なんだかなぁ

さげー

あげ

あげ

作家いないじゃん

さげますね

あげよう

作者さんまだぁ？

締め切りだけは守ろう

途中まで書いたけどもう筆を置きたいと思います。

え〜…

断筆宣言キタ

つかスレ落ちすぎだろ

断筆宣言？

新しい作者さん緊急募集！

優子＆まゆゆの小説希望

優子のアナル攻め

おちろ　つまらん

まだあったのかｗｗｗ

だから〜

作者ろこー

あー 堕ちていくぅー

作者不在

まゆゆ〜

あげ

さげとくか

さげー

ピンピン

猥褻なスレだな

じゃあさげる

あげ

あっちゃんの小説が見たい

age

とりあえず書けよ

さげるか

書いてよ

あげ

おーい作者さーん

もう落とすか

モーニング娘みたいな小説保管庫ってないの？
「導かれし娘」って小説がめちゃくちゃ面白かったんだが

また随分と懐かしいなｗ
AKBにはM-SEEKみたいなものはないよ

でチユウ

導かれし娘をAKB版で見たい

黒マン優子

落ちちゃう

ならあげとけ

さげー

とりあえずFRIDAY買いに行ってくる

みんないそげー

FRIDAYうｐして

ぬふむゆゆみみみちきい

さげーっ

あげ

誰か書けよ

アメブロで小説書いてるちざほむかれーらは？

「あ〜超お腹減ったし☆」


アタシの名前は大島優子



22歳だけどアイドルやってます☆



将来の夢は女優

>>346
れーらに一票
ちざほむはマジすかしか知らない３０代ピンチケだから小説書かせてもつまらない

>>346
おれもれーらで

>>348
30代ピンチケ？

その後の優子
優子は俺に唇を重ねた。
そして豊満な乳房を俺の口元に
俺は優子の乳首を舌で優しく転がし、強く吸いまくりながら右手で空いた左乳房を揉みまくった。

その後の優子
優子は小さく｢アッ、アーン｣と喘ぎながら左胸を俺の口に寄せてきた。
俺は思いきり口に含み吸いまくり、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟしまくった。
すると優子は俺の

つまんね

>>353
SSスレのルールぐらい守ろうか

さげ

作者さんいるうううううううううううううううっ

?`?F?b?N

?`?F?b?N

あげ

よすよす

ペロペロ

クチュクチュ

あげ

チュパチュパ

過疎

?e?X?g

aaaaaa

?K?????

(^o^)

え？

さげなよ

作者さーん

てへへ

(^o^)

優子健気だわ

小説どころじゃねーよ

(^o^)

あげ

まげ

優ちゃんの長い１日

名古屋来てないじゃん

test

?e?X?g

?e?X?g

test

test

なんだよ荒らすなよ

the

ヒーハー

down

aaaaaa

???

aaaaaa

test

こらこら忍法帳

もうおわり？

なら落とすか

ニンニン

Tバック似合ってたよ優子

さげー

優ちゃんぶりぶりー

the

?K???Y???

(^o^)

aaaaaa

test

ペロペロ

the

?`?F?b?N

the

test

ニンニン

あげ

くぱー

優ちゃんはアナルまでピンクだよ

ニパー

優子ボクのぜんぶ飲んでー＞＜

(^o^)

(^o^)

test

test

まげー

test

(^o^)

the

lol

ニンニン

ninja

(^3^)chu

NEW P2Pfmtvid

しゃぶれよ

テスト

ゆうこおおお

はい

手こきされたい

ニンニン

test

はじめまして。先日友人の結婚式の余興でAKB48さんの会いたかった、をやりました。というのは、このダンスの練習を1週間続けたら体重が2キロくらい落ちました。
ダイエットには最適だと思います。どうかご覧いただけたら幸いです。
http://www.youtube.com/watch?v=r5McGB552Dc

ゆーこー

おさげ

足こきされたい

しごきヌく

ああ、無情

しごき倒す

優子はアナルも感じるのか？

もちろんそうよ

sage

全身性感体

テクニシャン

作者さんろこー？

admgne昨日、友達からホームページを紹介してもらった。見たら、めっちゃおもろいネットだった。ヤツら、さはっている。どんなふうに？自分でご覧なさい！~ttp:67.228.220.114/~

立ちバックイケるやん

ペロペロ

さげ

test

aaaaaa

優子ちゃんふわふわ

イカ臭スレ

ファブリーズしなきゃ

今からヌく

きも

さげー

ドブ顔

こらこら

ninja