大島優子エロ小説

どうぞー！

優子「私はマンマン臭くないもん！！！ばか！」

おしまい

このスレ人こないぢゃん

ウエンツえいじ

ダンサーと気持ちいいことしたんだろーーー

どうぞー！じゃねーよｗ

スレタイと>>1でふいたのは久しぶり

俺もうけたｗ

なんだここｗ

優子ﾋﾞｯﾁだお(´;ω;｀)

優子「私・・・ローター持ってるから遠征先ではトイレに隠れこそこそやってる・・・」

ホントに誰かお願いします

どうぞー！

大島はセックス上手そう

先走りをとろとろと流しながらギンギンに張った熱い肉棒が
大島優子のピンク色の膣口の中にズブズブと入っていく
大島優子のアソコは俺の愛撫の成果か、シーツに大きなシミを作るほど濡れていた
シミというよりもはや水溜りみたいなもんだ

ぬぷぶぶぷ・・・

俺のモノが奥へ奥へと入っていくたびにどんどんそれは溢れてくる
大島優子の嬌声もどんどん高くなっていく
とうとう最奥まで到達した
言い知れない達成感と快感が入り混じって俺はすぐに腰を振った
外と中を行き来するたびに小さなツブツブが俺のモノをこすってとても気持ちいい
どんどん腰を振るスピードが上がる
大島優子の膣中が気持ちよすぎてイきそうになる自分を堪える
子宮をノックするたびに大島優子は今まで見たこともないような反応を示した
どうやらここが弱点のようだ
攻めて攻めて攻めまくってから焦らしてやろう

まさかのキター！
さあ続きどうぞー！

おおーーーもっとこい！！！！！

なにこの童貞スレｗｗｗ

あげ

新宿ルミネ前にて

優子｢優泣きそ〜いつも元気だけど今日はなぜか欲求不満…｣

男｢俺とやる？｣

優子｢誰ですか？会ったことないですよね…｣

男｢うん。トイレでやろっか｣

優子｢まだやるって言ってないもん！｣

男｢お前風船嫌いなんだよな？今ポケットにしぼんだ風船あるんだ｣

優子｢きゃぁ〜〜〜〜〜〜｣ 逃げる

男｢待てよ！｣ がばっ！ 優子の服をつかむ ｢トイレ行くぞ｣

優子｢ははい…(泣)…｣
トイレにて

男｢スカート脱げ｣

優子｢はい(泣)｣

男｢お前濡れてるな？興奮してたんか。エロい子だな｣

バイブぶい〜〜〜〜〜〜ん！

優子｢ふわぁぁあぁん！あんあぁぁあぁん気持ちいいよぉ……！｣
男｢ずっと挿入しとくからな｣ ぶい〜〜〜〜〜〜ん！

優子｢あんあんあんいくいくいくぅ〜〜〜〜〜！あ〜〜〜〜〜〜〜！いっちゃった…｣

ぶい〜〜〜〜〜〜ん！
男｢俺はバイブをとめないしぬかないよ｣

優子｢ななんでですか！？あぁぁん…｣ぶい〜〜〜〜〜〜ん！

俺｢お前可愛いすぎる…なんだそのえくぼ…つんつんしまくってやる！｣ つんつんつんつん！

ぶい〜〜〜〜〜〜ん！
優子｢やめてよ…やめてよ…大泣｣

あげあげ

はぁはぁ最高

作家がどうこうじゃなくみんな思いついたら書いてこうよ

俺｢優子！お前はなんでそんなに可愛いんだ！｣

優子｢そんなこと言われても生まれつきとしか言えねえぜ〜〜〜〜｣

俺｢どついたろか？｣

優子｢何まじになってんの？｣

ぼこっ！優子を殴った
俺｢可愛いすぎて手を出さずにはいられなくなった｣

優子｢痛いよ…痛いよ…やめてよ……(泣)｣
俺｢脱げ〜〜お前は身長低いくせして胸はでかパイなんだから｣

優子｢……………｣

俺｢早くぬげ！｣ばきばきぼこ

優子｢ごめんなさい！ごめんなさい！｣

優子のびんびんにたった乳首をペロペロ…おっぱいもみもみ…


優子｢あぁ…あんあぁぁあん…｣

優子を手マン… ぐちゅぐちゅ………

優子｢もっと早く早く！…気持ちよすぎて…やばいよ〜〜〜〜〜！あんあん〜！｣

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！
優子｢いくいく〜〜〜〜〜〜！｣

おいｗｗｗｗなんだかんだで投下されてんじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
どーすんだｗｗｗｗ

みんな書こうよ！ｗ

>>21 ぶい〜〜〜んわろたｗ

書いてくれるのはいいけど完成度が低すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

あげ〜〜

なにこのスレｗおもろｗ

優子さんには悪いが意外と好き このすれ

あげ〜〜

ぶい〜〜〜〜ん

何気なくな指を自分のまんこにいれてみる優子…
ぐちゅっ！ぐちゅっ！はぁはあぁ…！ぐちょ！っ

こんなことしててむなしくなっちゃう優子…
優子｢私…一人より…誰かに手伝ってもらいたいよ…｣

優子は犯され役よりもこじはるやみぃちゃんを愛撫する男目線のイメージ

夕暮れの帰り道…優子は小嶋に抱き付いた。そして小嶋のお尻を触った。 終わり

優子｢今夜は帰さないぞっにゃんにゃんは私のペットなんだから｣
小嶋｢やだっ！帰る！｣
優子｢だ〜めだめだめ｣
小嶋｢ぷいっ｣

優子が小嶋の背中に抱き付く がばっ

優子｢にゃんにゃん…可愛いよぉ…｣ 小嶋の耳を舐める優子…


小嶋｢やめてよ！はなしてよ！ばか！｣


優子｢いいじゃん〜！次ヘビロテでセンター踊らせてあげるからぁ！｣


小嶋｢ほえっ！？まじ？｣

優子｢うん｣

小嶋｢優子ぉ〜〜〜Ｈしよぉ〜〜〜〜〜♪｣
優子｢ブ・ラジャー♪｣

優子♂化アリ？

ある夜、ベッドの中

『ゆうちゃん…ゆうちゃんが沖縄行ってる間、はるな寂しかったんだよ。えーん(бвб)』

「にゃんにゃん１人でしちゃったの？(-∀-`)」

『もぅっ！ばか！ゆうちゃんなんて知らないっ！(бвб)ぷぃ』

「にゃんにゃんごめんね。何でもするから許して？ねっ？」

『じゃあ…っち…よ？』

「んっ？何？ニヤニヤ(-∀-`)」

『ばかっ！』

「にゃんにゃ〜ん、ちゃんと何が欲しいか言ってよ〜？」

『やだ…』

「じゃあ、これいらないんだ？ｳｼｼｼ(-∀-`)」

そういって優子は陽菜の手を自分のペニスに触れさせた

『っっ！！(優ちゃん…もうおっきくなってる…)ｺﾞｸﾘ(бвб;)』

「にゃんにゃん、大島さんのコレ好きでしょ？にゃんにゃん大きいの好きだもんねぇー(-∀-`)」

『…(はやくゆうちゃんのおちんちん欲しい…)ｺﾞｸﾘ(бвб;)』

「にゃんにゃん…大島さんのおちんちんもう限界…ｷﾓﾁｲ(-∀-`)」

『ゆうちゃんはどうしたいの？陽菜にペロペロされてるだけでいいの？(はやくゆうちゃんのおちんちん入れたい)…ｺﾞｸﾘ(бвб;)』

「にゃんにゃんの中に入れたいよ〜！にゃんにゃんの中でイきたい…(あわよくば子供作ってやるぜ！)ｲﾋﾋ(-∀-`)」

『ゆうちゃん、中出しはダ〜メ。その代わりお顔にちょーだい？(顔射ってどんな感じなんだろう…)ｺﾞｸﾘ(бвб;)』

「いつもエッチだけど、今日のにゃんにゃんは特にエッチだね。可愛いなぁ(-∀-`)」

『ゆうちゃんのせいじゃん！陽菜ゆうちゃんのおちんちん無しじゃ生きていけない…ｽｷ(бвб)』

「あﾞーもうっ！なんでそんなに可愛いこと言うかなぁ！大島さん頑張っちゃうよ！にゃんにゃんの可愛いお顔にいっぱいかけてあげるからね！♪(-∀-`)」

『ゆうちゃん大好き♪(はやくゆうちゃんので陽菜のお顔汚してほしい…)ｺﾞｸﾘ(бвб;)』

>>40 それはなし〜

>>43
ごめんなさい
消えます〜

俺けっこう好き

優子ちゃんのまんこ臭そう

>>44
もう居ないかもしれないが♂化ならあっちのスレに書いて

>>47 同意

コリスのくせに…

優子っておっぱい大きいからおっぱい絡めたネタかいてほしい

エロい

優子とラブホテル　その１
ドライブデートの帰り道、車が市街地から遠ざかっていく。
「明日休みだろ。たまにはホテル泊まるのもいいかな、って」
そこは過去に何度か今までの彼女と利用したラブホテルだった。
受付に入り案内板を見ると週末notyet共のせいで空いている部屋が少なかったが
丁度一番値段の高い部屋が空いていたので迷わずそこに決めた
エレベーターに乗り込み、「誰かと会ったらどうしよう」と心配そうに優子が呟く
帽子で顔は隠しているとはいえ不安がる優子に俺は「99%人に会わないと思うけどそん時はそん時だよ」と声をかける
少しほっとしたような表情を浮かべる優子を見て、繋いでいた手をそっと強く握り締めた
「私ラブホテルに来たの初めて、なんかすごいね」
とあちこち物色しながらはしゃぐ優子を見て、
俺は熱く勃起したものを感じながらこの後の事に期待と緊張を高まらせた
とりあえずバスタブに湯を張り、2人で入る。
他愛もない話をしつつ、俺は優子のおっぱいに釘付けになっていた。
そんな俺の視線に気づき優子がちょっと困った顔で
「ねえ、ここばかり見ないでよ」
と照れくさそうに胸を隠した。
「ごめん、きれいだったからつい」
「もうっ、でも触りたい？」
そして俺は小さくうなずき、おもむろに優子のおっぱいに手を延ばした

いいよいいよー

>>52 神　続き希望・・・

今日は寝れないなw

優子とラブホテル　その２
片手を伸ばし優子のおっぱいに手を添えた
決して乳首には触れないように包み込み、そのまま円を描きながら微妙に人差し指と中指に軽く力を込める
「っん」と少しずつ優子の表情が色を帯びながら恍惚へと変わっていく
優子は「手つきやらしいよ」とどこか嬉しそうに呟く
それを無視して微妙にリズムを変えながら無心に優子の柔らかいおっぱいの感触を楽しむ俺
すると優子のきれいな乳首が次第に勃起しはじめた
ここぞとばかりに俺は顔を近づけそっと乳首を口に含んだ
「あ！ぁん」と今まで我慢していた吐息が大きく漏れる
俺は口の中に含んだ乳首を舌の先端で突きつつ周りを軽く吸ってみる
「あ！ぁん、いい…気持ちいぃ。」
優子は体を反らせたり、くねらせたり、
もうどうしていいのか解らないくらいに感じ続けている。

俺本日寝ない　あなた最高

職人さすがッス

>>56 あなたの小説買います！最高！

なにこの神展開　毎日が楽しみになるスレだなｗ　お気に入りしとこ

優子とラブホテル　その３
「っん」と優子はまだ羞恥心を捨てきれないのかくぐもった吐息がバスルーム内で静かに響いていた
俺は優子の片方の乳首を口に含み舌で転がしたりと弄びつつ、
空いている手で片方の乳首をつまんだり引っ張ったり爪で軽く引っかいたりと優子の反応を楽しんでいた
その度に「っん！ぁん」と可愛く反応する優子に愛しさを感じ、自分でも制御が効かなくなっていた
もう１０分は続いただろうか
さすがに優子も疲れたのか「う〜ん、もういいょ」と少し気だるくそして十分に甘く呟いた
頃合いだったので、名残惜しみながら優子のおっぱいから顔を離し
「気持ち良かった?」と悪戯っぽく問い掛けてみた
優子は「ぅん、ってか良く分からないけど上手だね、こんなの今まで何人の彼女としてきたの」と少し拗ねたようにいう
内心やりすぎたと思いつつ、「まあそれなりかな、でも優子が一番だったよ」と慌てて弁明すると
「ふ〜ん、そ〜なんだ」と優子ちょっと怒ってます、ってかかなり怒ってますね
少し微妙か空気になってしまったので、ふっと立ち上がり「とりあえずもう出ようか」と声をかけた
すると優子が顔をぱっと逸らし「ちょっと急に立たないでよ!見ないようにしてたのに」
とまるでＪＣのような反応でさらに萌えた俺でした
「もう〜」と文句をいいながら俺を可愛く睨み
「外に出といてね」と言われた俺は廊下で手早く体を拭き、ソファで煙草を一本取り出し一服を始めた

>>61 最高・・・ハアハア・・

>>61 絶対毎日きてください！　あなたの文章力すげえ

不覚にも勃起した　ありがと

おはーーー作家さんありがとう

ネ申テレビのラーメン修業の優子をからめたネタ見たいな あの優子可愛いすぎる…

あげ

作者さんGJ

>>61 ぬいた…

コリスのくせにおっぱいちゃんなんて生意気な

ちっちゃいリスなのに胸がでかい 優ちゃん可愛いよぉ…

コリスのくせに興奮させやがって生意気な

ちゃんとしたのが投下されてるｗｗｗ

>>61の続きが楽しみで定期的にROMってる俺って・・・

おまえｗｗｗｗｗｗｗｗ




俺もだわｗ

このスレ見てたら推しじゃないのにソロDVDポチッてたわ…

どうぞー！

優子とラブホテル　その４
ソファで一服し熱くなっていた頭と身体を冷ましていると
ふと床の上に無造作に脱ぎ捨てられた優子の下着が目に入った
今日の下着は上下ピンクでフロントホックが黒リボンとレースで覆われている
確か流行りのリボンブラというさりげなく谷間を強調出来るタイプの物だった
すぐに手に取りパンツの匂いを嗅いでみたい衝動に駆られたが
かろうじて残っていた理性に負けおとなしく待つ事にした
するとドアが開き「お待たせ〜」とバスタオルを巻いた優子がバスルームから出て来た
中で髪をアップにしていたらしく「ちょっと暑いね〜」と手で仰ぐ仕草をしながらこちらに近づいてくる
俺は満面の笑顔をくれる優子に一瞬見とれてしまったがすぐに気を取り直して軽く手招きして
「１ドリンク無料だからなんか飲も〜よ」とソファの隣に促す
優子は「え〜そんなのもあるんだ〜あっお酒〜」と嬉しそうに横に座りメニューを覗き込む
アップにした優子のきれいなうなじが丸見えで更に風呂上りのあのいい感じな匂いが俺の嗅覚と視覚を刺激する
優子はしばらく悩んだ結果カルピスサワー、俺は迷わずビールに決めインターホンで注文を済ませる
５分も立たない内に店員がドリンクを運びにきてチャイムを鳴らし専用のボックスの中に放り込む
俺は立ち上がりボックスに入ったトレーに載ったグラスをテーブルに運んだ
優子は俺の動きを目で追いながら「ありがと〜」と微笑みかけた
そして二人で「じゃあ乾杯」「かんぱ〜い」とグラスを合わせ
俺は乾いた喉にビールを一気に流し込んだ

うなじ見てる時点で理性保てる自信ないわw

>>76 まじかｗ　！！

>>78 あなたの文章かなりリアルに想像できて読みやすい。天才だわ

>>78 あ〜〜〜優子のパンツの匂い嗅いでほしかった・・・　どんな匂いだった
かまた教えてね〜

>>78 いちいち優子可愛いんだがｗ

カルピスサワーてｗ優ちゃん可愛いすぎるｗ

影のスレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ