チームKの秋元宮澤大島が男子高校生だったら16限目

このスレはネタで出来てます。ネタとして見れない人は立ち入り禁止！

秋元宮澤大島メインですが、他メン、SKEメン、NMBメン、SDNメンも歓迎します！

※トリ付けは作者の自由（論争禁止）
※但し戸島は1日3レスまで
※選挙関連の話も禁止

「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません」


前スレ
チームKの秋元宮澤大島が男子高校生だったら15限目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1302353139/

みんな仲良くね

おつでありんす

おつです

>>1
ありがとーgj

おつです

≪あくまで参考です≫

出席表みたいなもの
http://pic.prcm.jp/gazo/bvi/dvNNyf.jpeg

〜男子生徒一覧〜

ｸﾗｽＫ:秋元くん
http://imepita.jp/20110323/017550
http://stat001.ameba.jp/user_images/20101010/00/akimoto100323/bb/29/j/o0480064010792242361.jpg
部活に情熱を注ぐ硬派なイケメン男子｡ファッションは常にジャージ
部活一筋な為彼女は居ない？がモテる。

ｸﾗｽＫ:宮澤くん
http://imepita.jp/20110323/011330
http://pic.prcm.jp/gazo/bqa/cur8R6.jpeg
http://pic.prcm.jp/gazo/9n/4pOZo8.jpeg
学校イチのイケメンで性格もみんなに優しい為かなりモテる｡
ファンクラブがあると噂。
本人は鈍感でモテていることは無自覚。

ｸﾗｽＫ:大島くん
http://imepita.jp/20110323/035940
http://imepita.jp/20110326/540190
チビで童顔だが口が上手くスポーツ万能､やんちゃでエロいが案外モテるムードメーカー的なイケメン男子｡
いつもふざけているようだが根は真面目で友情に熱く成績もよい。

ｸﾗｽＡ:高橋くん
童貞クラス委員長｡
ファッションは我が道を行く奇抜なファッション｡
女子から意外と好意を寄せられているが、ヘタレ童貞なのでどう対処すればいいかわからないでいる。

ｸﾗｽＡ:指原くん
高校デビューの異常なアイドルヲタ｡
アイドルヲタな事を隠しているが毎日アイドルの公演を見に行くガチヲタ｡
脳内パラダイス病。

ｸﾗｽＡ:前田あっくん
無口でのんびりした性格。
睡眠と食べ物に対する執着は異常。

ｸﾗｽＢ:増田くん
大島くん秋元くん宮澤くんとは以前まで同じクラス
歌が非常に上手く、その歌声に落とされた女子生徒多数

ｸﾗｽＢ:渡辺くん
色白美少年、二次元大好き
SKE校:珠理くん(後輩)

性格もよくダンスも上手いイケメン
中身はまだお子様で、女より男とつるむ方が楽しくて仕方ない。

他
大家、内田、田名部（tana）、横山・・・

≪前田、渡辺は女バージョンもあり≫

>>1
乙

≪あくまで参考です≫

出席表みたいなもの
http://pic.prcm.jp/gazo/bvi/dvNNyf.jpeg

〜男子生徒一覧〜

ｸﾗｽＫ:大島優人
http://imepita.jp/20110323/035940
http://imepita.jp/20110326/540190
チビで童顔だが口が上手くスポーツ万能､やんちゃでエロいが案外モテるムードメーカー的なイケメン男子｡
いつもふざけているようだが根は真面目で友情に熱く成績もよい。

ｸﾗｽＫ:秋元オカ朗
http://imepita.jp/20110323/017550
http://stat001.ameba.jp/user_images/20101010/00/akimoto100323/bb/29/j/o0480064010792242361.jpg
部活に情熱を注ぐ硬派なイケメン男子｡ファッションは常にジャージ

ｸﾗｽＫ:宮澤冴
http://imepita.jp/20110323/011330
http://pic.prcm.jp/gazo/bqa/cur8R6.jpeg
http://pic.prcm.jp/gazo/9n/4pOZo8.jpeg
学校イチのイケメンで性格もみんなに優しい為かなりモテる｡
ファンクラブがあると噂。
本人は鈍感でモテていることは無自覚。

ｸﾗｽＡ:高橋南
クラス委員長｡
ファッションは我が道を行く奇抜なファッション｡
女子から意外と好意を寄せられている
ついにヘタレDT卒業を果たす

ｸﾗｽＡ:指原リオン
高校デビューの異常なアイドルヲタ｡
アイドルヲタな事を隠しているが毎日アイドルの公演を見に行くガチヲタ｡
脳内パラダイス病。
かつて高橋君とＤ．Ｔ（Ｄｒｅａｍ　Ｔｉｍｅ）を組んでいたがＤ．Ｔ脱退のためただいまソロ活動中

ｸﾗｽＡ:前田敦
無口でのんびりした性格。
睡眠と食べ物に対する執着は異常。

ｸﾗｽＢ:増田有
大島くん秋元くん宮澤くんとは以前まで同じクラス
歌が非常に上手く、その歌声に落とされた女子生徒多数

ｸﾗｽＢ:渡辺友麻
色白美少年、二次元大好き

SKE校:松井クン
性格もよくダンスも上手いイケメン
中身はまだお子様で、女より男とつるむ方が楽しくて仕方ない。

他
大家、内田、田名部（tana）、横山・・・

≪前田、渡辺（麻友）、増田は女バージョンもあり≫

ちょい改変

>>1
乙

1おつぜー

>>1
おつ

小学生の頃のK4

ジャンケンポンッ！！
大島「よーし、さえの負け！さぁ、好きな子の名前を言うんだ！」
宮澤「や、やだよ〜恥ずかしいもん！」
増田「大丈夫やって、誰にも言わへん！」
秋元「そうだぞ、それにおれらだって協力してやれるし」
宮澤「うぅ…絶対笑うなよ？」
３人「もちろん！」
宮澤「じ、実はおれ…うめちゃんのこと好きなんだあああ」
３人「！？！？！？！？！！？」
大島「お、お前もう一回、言ってみろ…」
宮澤「う、うめちゃんだよ///ぜーったいうめちゃんに言うなよ！？」
増田「ちょ、ちょっと待てや」
宮澤「？」
増田「あんな…おれもうめちゃん好きやねんけど」
３人「ええええぇぇえ！？」
宮澤「じゃ、じゃあ有がライバル…？」
秋元「ちょっとまてーーーーーーー！！」
３人「！？」
秋元「お、おれだって、うめちゃんが好きなんだぞ！？」
宮増「な、なにーーー！？」
大島「てめぇらだまって聞いてたら…！おれさまだってうめちゃんが好きなんだぜ！？」
３人「なんだってーーーーーーーーーー！？」
宮澤「ちょ、ちょっと待って！ってことは…」
秋元「おれら全員うめちゃんがすき…！？」
全員「おれらどんだけ気が合うんだよ！！！！」どっ
大島「…でも、負けらんねぇな」
増田「おもしろい、受けてたつで」
秋元「抜けがけはなしだぞ？」
宮澤「とーぜん！だれが勝っても恨みっこなし！」
大島「幸か不幸か、一週間後はバレンタインだ」
宮澤「硬貨拭こうか？」
秋元「さえはちょっとだまっててな」
大島「もちろんうめちゃんから本命チョコをもらったやつの勝ち。いいな？」
増田「おう！ぜったいもらったるからな」
宮澤「き、きっとおれにくれるもん！」
秋元「おれうめちゃんと昨日一緒に日直だったんだからな」
大島「おれなんてこないだうめちゃん1人で遊びにきたからな、あいつおれに惚れてるぜ」
増田「言うとれ」
秋元「まぁ…とにかく」
全員「健闘を祈る！」

梅田「あ！何しとーとー？」

全員「あ、うめちゃ〜んvなんでもないよ、サッカーしようぜ！」


この一週間後、K4は同じ義理チョコをもらい梅ちゃんが１つ上の男子に本命チョコを渡したことを知り、K4の淡い恋は儚く散るのだった
小学校の頃って一過性で好きになることあるから、K4も全員梅ちゃん好きだった時期があればいいと思ったｗ

>>1
乙ぱい　梅パイ　ゆめがいっぱい

前スレ>>991が衝撃の過去を！ｗ

>>12
あるあるｗ

前スレ>>951つづき

公園のベンチ
秋元「で、なんで俺が梅ちゃんとふたりで有の寝顔みてんだよ！」
梅田「だってしょうがないじゃん？」
秋元「何が」
梅田「たまたまオカ朗とはーちゃんの待ち合わせ場所が私と有の休憩場所だったってこと」ｳｨﾝｸ！
秋元「ベンチなんていくらでもあるだろが！」
梅田「まさに選ばれしベンチだね」
秋元「そんなスペシャル感はいらないのですよ、梅田さん」
梅田「あれ、その態度??　今日誰のおかげで美味しいお酒を飲めたと？」
秋元「あーはいはい。梅ちゃんのフケ顔ー」
梅田「んん？」
秋元「じゃなくて大人っぽい顔のおかげでお店の人に高校生と気付かれずにお酒が飲めました　以上」
梅田「でしょ？」　
秋元「（はーちゃん来ちゃうよ...）」
梅田「....かわいい寝顔でしょ？」
秋元「知るか！」
梅田「....zzzz」
秋元「えっ、梅ちゃ、お前！寝るな〜」

大島「お前ら思い出のオナニーってある？」
増田「そういうのは言いだしっぺから言うもんや」
大島「俺か？俺の思い出のオナニーは中学の時小学校の卒業アルバムにのってる女全員をおかずにしたことだな」
秋元「もしかしてゴリライモの○○でもやったのか？」
大島「もち！」
宮澤「５０過ぎてた○○先生でもか？」
大島「もち！」
増田「よくあんなんでぬけたな。さすがエロ王子！」
宮澤「何日かかったんだよ」
大島「毎日やって一ヶ月近くかかった」
秋元「一ヶ月ってはえー」
大島「最後のほうは複数プレイだったけどな」
増田「ようやろうとおもったなぁ」
大島「冴はどうなんだ？」
宮澤「おれはかーちゃんの下着カタログに載ってたパンティモデルで抜いたことかな？」
秋元「それあるある。あれって妙にそそられるんだよな」
大島「全部見えるより下着一枚のベールにつつまれた神秘がたまんねー」
宮澤「やばいちょっとトイレ」
増田「そういうオカ朗はどうなんだ？」
秋元「思い出というか兄貴のＡＶをこっそりかりてやってたんだが」
増田「えらい平凡やな」
秋元「それがだな・・・ちょうど頂点を極めるとこでそのＡＶがスカトロものって気づいたんだよ」
大島「ちょおまえｗｗｗ」
秋元「ショックでそれから一時たつもんもたたなかった。ウホッ」
一同「（爆笑）」

にゃんにゃんの初めてがあっくん！？
衝撃や〜

大島麻衣優人姉弟設定


ｶﾞﾗｯ

麻衣「おいバカ優人ー！見舞い来てやったぞー！｣
小嶋「あーお姉さーんこんにちはー♪」
麻衣「陽菜ちゃんいらっしゃい。ほんっとうちのバカがいつもバカでごめんねー」
優人「お前に言われたくねーし」
麻衣「あれ？あなた女子更衣室のぞきを必死でやろうとした大島優人くんですか？」
優人「……」
麻衣「しかもそれがバレそうになって焦って2階の渡り廊下から飛び降りて脚骨折した今話題の大島くん？」
優人「…何回もそれ言うんじゃねえよクソビッチ」
小嶋「優ちゃんダメー！なんでお姉さんにそういうこと言うー？」
優人「いいんだよマジでクソビッチなんだから」
小嶋「ダーメー！」
優人「っ……ごめんなさい」
小嶋「うん、それでよしっ♪はるなそろそろ帰るね」
優人「えー？まだいいじゃんかよー病室つまんねーんだよー」
小嶋「でもうさみみちゃんのお散歩行かなきゃ」
優人「やだ！にゃんにゃんもここで一緒に晩飯食おーぜ」
小嶋「また来るからその時ね？優ちゃんお大事に。じゃあお邪魔しましたー」

ﾊﾟﾀﾝ

前スレ991が気になりすぎて眠れん

>>19
優人「あ、にゃんにゃ……行っちゃった…姉ちゃん！空気読めよ！」
麻衣「いやーどうしてあんな可愛い子がこんなクソガキと…謎だわ〜」
優人「言っとくけど俺モテんだぜ。学校じゃ女から言い寄られまくり選び放題ぜー」
麻衣「あんたそういう軽いとこ昔っから変わんないね」ﾎﾞｺﾞｯ
優人「いってぇぇぇぇ！怪我人本気で殴んなよ！」
麻衣「赤ん坊のくせにキレイな女の人見るたびにヨチヨチ歩きで付いてって迷子になったり」
麻衣「幼稚園では他のクラスの先生全員と仲良くなって皆のおっぱいに顔うずめたりさー」

麻衣「調子乗って陽菜ちゃん泣かせたら麻衣があんたボッコボコにするからね」
優人「姉ちゃんには関係ねえだろ」
麻衣「あるよ。……あんたには好きな子と幸せになってほしい」
優人「……」
麻衣「彼女悲しませて自分から手離すようなことだけはするな。これ命令だから」
優人「……わかったよ」

麻衣「ってことでこの病室イカ臭きっついから帰るわ！」
麻衣「これあんたの好きなベビーチーズカルシウム入り！食べて陽菜ちゃんの身長に近づけよチビ！」
優人「うっせぇ！！！」

>>1乙です
前スレ>>961つづき

梅田「・・（優人・・急に真面目な顔してあんなこと言って・・
ちょっとドキッとしたやん・・・ばか）」


次の日
（ガララーッ）
増田「うーめちゃーん！かーえろー！！」
大島「有うるせーよっ」
増田「え？ごめんごめん声大きすぎた？ｗ」
大島「デカ過ぎ。ちょっと有」
増田「ん？なに」
大島「梅ちゃんあんまりへこませたら許さねえからな」（ボソッ）
増田「！え・・？」

梅田「ごめん有！じゃあー帰ろっか」
大島「また明日ね梅ちゃん」
梅田「うんまたね」
増田「ちょ・・おいゆう・・」
大島「有〜今日の梅ちゃんは多分大胆だぜ〜？ｗｗ」
増田「！//」
梅田「ちょっ・・なん言いようと！？//」
大島「あははｗ」
梅田「もうっ！いこ有！//」
増田「お、おう//？？」


秋元「・・優人なんかあったな」
宮澤「うん今日は3人で飲もうね」


つづく

指原「ま、ま、前田さんはほんとにボブが似合いますねっっっ」
前田「なにいきなりー(笑)」
指原「だってっっ教室に前田さんと二人きりなんですよぉー」
前田「確かにーあんまないよねー指原、らぶたんは？」
指原「愛ちゃん、さっきまで、、待っててくれてたみたいなんですけどっっ帰ってるみたいですっ」
前田「ヘタレの道極めさせてくれるねー」
指原「ま、前田さんは高橋くん待ちですか？」
前田「あたりーてか指原、ここのボタンちぎれそーだよ」
指原「わっ！(ち、ち、近い！)ここ、愛ちゃんから引っぱられるんですよ、いつも」
前田「貸してっ」カサカサ
指原「(か、か、可愛いなー///前田さん)」
前田「…あれ？こうで大丈夫なはずなのに。こーだったかなーんー」
指原「(そして、、、、近くで見ると愛ちゃんにない色っぽさが…これは…キ、キ、キスするべきなのかっ！)んっ…」
前田「…」
指原「ま、前田さ、さんっ！！」
前田「わーいきなり大きな声出さないでよー」
指原「ガシッ(腕をつかんで顔を近づける)」
前田「ちょ、指原ーっ！！」バシッボコッ
指原「あわわわわっっ、、、す、すみません」
前田「今、キスしよーとしたでしょー！(怒)」
指原「そ、そ、そんなこ、こと、は…///一瞬も考えてないですっっっ…」

前田「わたし、南以外とそんなことする気ないから！！！！らぶたん大事にしなよ！！」ガラガラッ



指原「どーん。前田さん最後までかっけー。愛ちゃん、ごめん。全力で愛します」

もっと鬼畜な大島優人が見たい

>>23
あつさし新しいなｗ

前スレの有にゃんいいね
また見たいっす

女子会

峯岸「ねぇねぇ、あっちゃんはあっくんの初体験がはるなだって知ってたの？」
前田「うん、そりゃーね」
小嶋「あーあーあー(聞こえないふり)」
柏木「それって大島くん知ってるのー？(やっぱり小嶋さんは読めないわ。これからも最大の難関ね)」
片山「知ったらすごいことになりそう…」
峯岸「で・も！問題はここから！多分、ゆきりんもはーちゃんもあっちゃんはわかんないけど多分誰もがはるなの初体験は優人だと思ってるはず」
柏片「うんうん」
前田「…みぃちゃんっ！」
峯岸「おっと、あっちゃん。これは秋葉高きっての大問題なんですよ」
前田「…」
小嶋「そんなわけないじゃんっ」
柏木「でっ？」
峯岸「高橋たちがあっくんに聞いたみたいなんだけど上手い具合にスルーされてるみたいなの」
片山「それで真相を小嶋さんに聞くってことね」
峯岸「そう！昭和の頭でよくわかった！てことではるな、説明して」
小嶋「えっ…優ちゃんだよ…(小声)」
峯岸「聞こえません！」
小嶋「はるなの初体験は優ちゃんだもんっ」
峯岸「ほんとに？あっくんに聞くよ？」
小嶋「…」
柏片「ゴクリ」
前田「…はぁ」
小嶋「ごめんなさいっ！ほんとはあっくんなの。初めて付き合ったのも初めてのキスも初めてのえっちも」
前田「あーあ」
峯岸「！！やっぱり」
柏木「(ぐぬぬぬ)」
小嶋「優ちゃんと付き合う前に付き合ってた。あっくんとは性格が似てるからタイミング？とかなんか色々がピッタリだったのー」
柏木「(大島くんに前田くん、さて次に出てくるのは誰かしら。冴くんに手を出したらうさみみ連れ去ってやるんだから)」
片山「でも…よく考えたら悪いことじゃないよね。大島くんと付き合う前だし」
小嶋「はーちゃーん」
峯岸「なるほどねー性格がピッタリだったから体の相性もピッタリだったと」
小嶋「みぃちゃんっ！」

なるほどね
あっくん切ないなー・・・未だに好きっぽいし
だからやけににゃんあつは癒されるわけだｗ

前スレのにゃんまりのくだりといい
今のにゃんの初体験はあつのくだりといい
なんか…優人の気持ちになると泣けてきた…www

>>22つづき
イチャイチャ編突入？

増田「・・・」
梅田「・・・」
増田「・・・。どしたんうめちゃん。今日静かやね」
梅田「・・・」
増田「・・・（優人ー全然うめちゃん大胆やないんやけどー？；；
・・・俺なんかしたんかな・・）」
梅田「有、ちょっと公園寄っていこうか」
増田「えっ？あ、ああうん、ええよ寄ろか」

（パタパタパタ・・）
増田「―はいどうぞ」（ベンチをはたく）
梅田「ありがとう」
増田「・・あーじゃあ俺なんか飲みもん買ってこよか？何がいい？」
梅田「いいよ大丈夫。」
増田「あ、そう？・・・（なんやねんこの空気・・・どないしたらええねん；）」
梅田「有も座りなよ」
増田「え。あ、おおう」

増田・梅田「・・・」

梅田「・・あーもう！・・ごめんっ」
増田「！（ビクッ）・・えっ？；・・うめちゃん・・・？；」
梅田「もー・・ほんとごめん・・昨日優人に勇気もらったのになー・・」
増田「？・・うめちゃんどした？」
梅田「あー・・ほんと自分が嫌になる」
増田「・・うめちゃん？聞こえとる？」
梅田「・・でもあたしが知りたいのは結局はひとつだけなんだよね」
増田「？うめちゃんそれ独り言？」
梅田「有！」
増田「はい！」（ビクッ）
梅田「・・あたしは、有のことが大好きやけど有は・・あたしのこと好き？」
増田「？あたりまえやん」
梅田「ほんとのほんとに？」
増田「どないしたんうめちゃん。ほんとの本当にやん。もしかしてそれを
疑ってなんか態度おかしかったん？」
梅田「・・・。だって有最近なっちとばっかり一緒にいるし・・勿論カラオケ大会の
為だっていうのもわかってるけど、ちゃんとわかってるんだけど」
増田「・・・。うん。思ってること全部言ってみ？」

つづく

長々と書き込みスマソ；
もう少ししたらエロ入りそう

有梅すきすぎて辛い

>>30

楽しみにまってる///ww

>>29
でも優人の方がこじぱ泣かせてるからなｗ

みんないいキャラしてるから書きたい組み合わせが多すぎる
でも今書いてる話を先に終わらせないとだよな
浮気せずに頑張ります

関係ないかもだけど
髪切ったはるきゃんが少年っぽいｗ

イケメンっていいなあああああ

散々いろんな設定があるんだから、優人が初体験な小嶋さんバージョンもあればあっくんが初体験な小嶋さんバージョンもあるだろ
自分の中で好きな方を楽しめばいいと思うよ
例えば実は有が初体験な梅ちゃんバージョンとかがあってもいいと思うんだぜ

生徒諸君おはよう！

>>38
校長先生、おはようございまス☆

うおーにゃんあつー
やっぱりぜーw

前田「…おはよ。朝ご飯食べてくる」ﾆｺﾆｺ
高橋「あっくん、おかわりしすぎでス；!!遅刻しちゃいますよぉ…!」

屋上にて

大島｢ねぇ待ってよにゃんにゃん、俺もう浮気しないから！にゃんにゃん以外の女の子とも遊ばないよ、だから…｣
小嶋｢今まで何回同じこと言って浮気繰り返したの?!なんで優ちゃんは良くて陽菜はダメなの？｣
大島｢う……(ｷﾞｸﾘ)｣
小嶋｢もう疲れた…陽菜ばっかり我慢してさ…｣
大島｢にゃんにゃ…｣
小嶋｢もう！しばらく陽菜を自由にさせて！｣(走り去る)
大島｢……！｣

『ママもう疲れちゃったの。ごめんね、優人…ママを自由にさせて？』

大島｢……まま…？｣
前田｢ｶﾞﾁｬｯ(屋上に入る)あれ、優人どうしたの？｣
大島｢………………｣
前田｢ねぇ、優人ってば(揺する)｣
大島｢にゃんにゃんに置いてかれちゃった｣
前田｢陽菜ならさっきすれ違ったから走れば追いつくよ？なんかあったならちゃん話した方が…｣
大島｢仕方ないさ。おれ悪い子だから｣
前田｢優人…？｣
大島｢おれまたひとりぼっちだ｣

おはようございます、とりあえず例のシリーズです。

これまでの流れ
6スレ:886→15スレ:780

※ブラックコーヒー推奨

シャッターの閉まった店の軒下に駆け込む二人
バケツをひっくり返したような土砂降り

宮澤「ふぃ〜……結局折り畳みじゃ太刀打ちできないくらい降っちゃったね……（笑）」
柏木「ごめんなさい……（ハンカチで宮澤を拭こうとする）」
宮澤「なんでりんちゃんが謝んの？（笑）」
柏木「なんとなく……（宮澤くんにわがままいっぱいきいてもらえて、テンション上がってたから雨強くなった気が……とか言えない言えない！）」

ぱさっ

柏木「！」
宮澤「俺バカで風邪ひかないから、それ着てて？（笑）」
柏木「風邪ひいてたよ、この前……（この優しさが罪なんだからね……）」
宮澤「（くるっと背を向けて）ひいてもすぐ治るからいーの！　（あーりんちゃんから積極的に来られた上この状況はヤバいぞ俺……！　直視するな、こんなときは素数を、って素数て何だ？　１と……）」

ツツッ……

宮澤「（ぞわっ）ってりんちゃん！　背中……（汗）」
柏木「あっ、ごめん……綺麗な肩甲骨だなと思って、つい……」
宮澤「（や〜〜め〜〜て〜〜〜〜！！）」
柏木「（ぴとっ）」
宮澤「？！」

頭を宮澤の背中にもたげる柏木

柏木「冴の背中、好き……ここだけは、絶対他の子に貸さないで……お願い………」

宮澤「（ゲ…ン…カ…イ……ッ！！！）」

柏木「って、今日の私ほんとどうかしてるね……（苦笑）」
宮澤「そ、そんなことばっか言ってたら……おれ、襲っちゃうよ……？　（お願いッ！！　背中から離れてッ！！　逃げてりんちゃん！！！）」


柏木「うん、いいよ。」


宮澤「！！！（理性、決壊……ッ！！！）」
ガバッ！　ぐい……

増田「うおーーーー彩佳待っとったらドッシャブリやんけ！！　どないしてくれんねん！！！」
梅田「私のせい？！　って有の家すぐそこなんだから速く走れバカタレ！！」

宮柏「！！！」
増梅「あ。」




増田「………あー、とりあえず……お前らも俺ん家、来る？」
宮柏「……行く。（顔真っ赤）」

>>42
優人ーーー！！！
走り寄って優人をギュッてしたい！
ギュッてしてちゅってして(ry

大麻「空気読め、戸島」

優人・・・

しかしこじゆうは毎回別れる理由同じなんだなｗ
ということは小嶋さんの我慢によって守られている関係なのかｗ

優人切ないよ…

ＫＹに大島姉弟(中学時代)
大麻｢ただいまー｣
折･星｢お邪魔します｣
優人｢おかえりー先輩ちわっす｣
戸島｢お出迎えありがとうマイハニー｣
優人｢なぜ戸島先輩までいる…｣
大麻｢知らねーよ｣
星野｢ごめんね優人くん､戸島付いていくって聞かなくて｣
折井｢俺らが悪さしないように見張っとくから｣
優人｢いやいやこちらこそいつもバカ姉が迷惑かけちゃってすいません｣
大麻｢はぁ？黙れクソガキ｣
優人｢どうせ今日も勉強教えてくれって呼んだんだろ。全く…｣
大麻｢(ｶｯﾁｰﾝ)戸島、あんた次のテストもどうせ余裕でしょ？｣
戸島｢まぁなお前と違うし｣
大麻｢うちら3人で勉強するから戸島そこのバカに勉強教えてあげてくれる？2人っきりで手取り足取り♪｣
優人｢おおおおい！何だよそれぇっ｣
大麻｢私に喧嘩売った罰｣
戸島｢優人くん行こうか☆｣
優人｢めっちゃ笑顔で鼻血垂れてるしっ弟の貞操の危機を笑って見過ごすのかよ！それでもお前姉かぁ｣
大麻｢みっちり教えてもらえよｗ｣
折井｢本当にやばくなったら助けに行くから｣
星野｢ちゃんと大声で叫ぶんだよ？｣
優人｢そんな！先輩たち見捨てないで(泣)｣
戸島｢先生って呼んでくれる？///｣
優人｢いやだああああああああ痔になるーーー！｣

>>46
だなｗでも実際はけっこう負けず嫌いだからみんなにそれで別れるって思われてるうちは意地でもその理由じゃ別れない気がするｗ

優人は母親のトラウマから逃れられないでいるんだな…
でも優人、今のお前は待つことしかできないわけじゃないだろ！？
走れよ！優人！！


高橋「あれ？あっくん、こんなところで何してるんでスか？」

大島姉弟ほんっといいわｗ

>>49
わかるかも

あっ△

>>46
優人が軟派なヤリチンという設定を維持する以上、優人に原因があるとする方が書きやすい。
他の原因を挙げれば、陽菜に実は許婚が居て云々という話が過去にあったとは思うが。

小嶋さんの浮気もみてみたいなｗ

あゆちるの醸し出す大人カップルの余裕がすげえｗ

>>54
いや、うんわかるよ
批判したつもりはなかったスマンな

>>57
だいじょぶだいじょぶ

小嶋さんなら浮気とか言って折井夫妻の家でふてくされてそうｗ

小嶋｢はるなも浮気する！って言ったものの何すればいいんだろ…優ちゃん以外とキスとかエッチとかしたくないし…えーん｣

こんな風になりそうだなｗ

何だかんだ言って、結局は優人の事が大好きで、元に戻る…。。そんな小嶋さんが好きだぁー！ww

優人だけいい思いしすぎじゃね？

好きっていえば、好きって言う…。。。。こじまでしょうか…？いいえ、誰でも…。

Ｋ４カップルの中で一番安定してるのは有梅だなｗｗ長い付き合いなだけある

オカはーいまだ手繋ぐのもドキドキだろうし、冴ゆきはブラックと純情くんだしｗ

どのカップルも個性あって好きだ

>>62
お前指原だろ

優人は自業自得だからなw

若気の至り…。
高校卒業したら、にゃんだけしか見なそう〜。

浮気が嫌ならＮＯを突き付けるしか・・・
てか大島梅田が付き合えば別れずに済むよな
梅ちゃんは「最後私の所に帰ってくればいい」派だしｗ

たこ梅の安定感は異常だよなｗ
何回か別れ話あったけどこいつらは絶対に結婚するだろうと思えるｗ

>>67
それはない
女子大生やOLとかたっくさんいるのに

増田ともーみ

河西｢チユウ！｣ｷﾞｭｯ!!
増田｢ともーみか！いきなり抱きついてくんなや｣
河西｢えへへ、ゆったんだぁ〜｣
増田｢なんやねんそのあだ名ｗ女みたいやん｣
河西｢いいの！ともだけが呼んでいい特別な名前なんだからね！｣
増田｢はいはい！お姫様ｗ｣
河西｢も〜バカにしてるでしょ！ゆったんのタコ！｣
増田｢してないってｗ｣
河西｢あっ電話だ！もしもしともだよ〜…うん…わかった…またあとでね〜｣
増田｢なんや、彼氏からか？｣
河西｢みたいなもんかな｣
増田｢あいまいやなｗ｣
河西｢デートって言ったってみんなヤるだけだし｣
増田｢そっか。｣
河西｢でもみんなベッドの上ではとものこと愛してるって言ってくれるんだ｣
増田｢そんなんその場かぎりに決まってるやん｣
河西｢じゃぁーゆったんがとものこと愛してくれる？｣
増田｢え…｣
河西｢ぷっｗなにその顔ｗそんなの冗談に決まってるじゃん(冗談なんかじゃないよ)｣
増田｢からかうなやｗ｣
河西｢こんなヤリマンなんか嫌でしょｗ？(こんな汚れたともじゃゆったんに好きなんて言えないよ)｣
増田｢ともに似合うええ人がきっとおるから、自分大事にしぃや｣
河西｢…。とも行くね、バイバイ｣
ガラッ…バン!!
河西｢(ゆったんが好きなんだよ…バカ…)｣

開拓難しいな;

>>66
確かにｗ
浮気から始まったみぃちゃんや麻里子の方が浮気耐性的に長続きするかもしれん

>>65
指原「す、すみません…汗；；なんでさしはらってばれたんだぁぁ…///；」

やっぱり優人の過去を知ってるから母性本能みたいなので放っておけなくなる気がする
冷たくなって離れるんだけどやっぱり優人には私が必要じゃないかって葛藤して結局は元鞘みたいな
優人も遊び歩いてるけどやっぱりにゃんにゃんにしか求めてない何かがあるみたいな

>>73
高橋「DT乙。」

>>72
麻里子はそうだがみぃちゃんとはまさに身体だけの関係だろｗｗお互いに都合がいい感じの

>>74
そのパターンで何回か？書かれてたやつ全部泣いた気がするｗ

チユウいいね

>>71
開拓むずいよな、昨日のひととかすげーわやっぱ

前田「はるな・・・僕なら絶対浮気なんてしないのに」

最近いろんなカップリングが誕生してるけど
そんなときにふと投下されたおなじみカップルのときの安定感というかもはや安心感ｗ

峯岸「言えない・・・大島にはまり始めてるなんて言えないよ・・・はるな・・・！」

>>81
わかるｗｗ
新しいカプも勿論いいけど、おなじみカプは安心するな

>>81
わかるわかる〜！！

>>71
この２人いいな！
また良かったら書いてください

>>82
おっとｗ

梅田「なんかあたしたち絶賛大人気みたいｗ」
増田「ほらな、やっぱ時代は俺らやねん」
梅田「みんなわかっとーとね」
増田「それにしても安定感とかうまいこと言うなあｗ」
梅田「え？それって・・・新鮮さがないってこと？」
増田「ん？」
梅田「・・・」
増田「ほなたまには違うパターンでいってみよか？」
梅田「たとえば？」
増田「そうやな・・・・・・・・・」
梅田「？」
増田「・・・・・・・・・」
梅田「ないんかいｗ」

たまに投下しようと書き終わって更新押すと同じカップリングが被ってる時があるｗ
かと言って別カップリングが思いつかないから結局は堂々巡り

>>87
というわけでまさかの梅田♂×有華♀
梅ちゃん(君？)はちょっと背の低めなおしゃれダンサーな感じを想像してる


梅田「おーい有華」
増田「んー？あぁ梅ちゃんいらっしゃい♪」
梅田「たこ焼きくれよっ」
増田「はーい、せやけどそんな毎日食べてよく飽きんなぁｗ」
梅田「だって有華に会いたいからな♪」
増田「はぁ？ｗ」
梅田「今日も可愛いね、なぁなぁこのあと俺と遊びに行かんと？ｗ」
増田「あーはいはい、もううるさいわー」
梅田「ちぇー」
増田「はい！たこ焼き有華様スペシャル！！」
梅田「おー今日も一段とうまそうだな！」
増田「食べたらはよ帰ってや〜」
梅田「おいおい冷たいこと言うなよｗ」
増田「だって」
梅田「うん？」
増田「梅ちゃんに見られとったらうち恥ずかしいやんか///」
梅田「・・・有華ー！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
増田「(ﾍﾟﾁｯ)ちょーしのんな！！ｗ」
梅田「へいへいｗ(ぱくっ)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
増田「どう？有華スペシャル」
梅田「うんまーーーーーーーーーい！！！バリうまい！！天才！！ネギと温玉最高！！」
増田「やろ？梅ちゃん絶対ネギ派やと思てん♪」
梅田「はははっさすがｗｗ」
増田「なぁ、」
梅田「うん？」
増田「明日も来てくれるやろ？」
梅田「当たり前ーー！！！毎日来ると！！」
増田「毎日はさすがにええわｗ」

>>89
これ・・・いいなｗアリｗｗ

>>89
なんだろう、固定概念強すぎて性別変えても一緒に思えてしまうｗ
でもこれはこれであり

梅田｢ゆーうー｣
増田｢はいはい｣なでなで
梅田｢ねぇ、有｣
増田｢はいはい｣だっこ
梅田｢…有｣
増田｢はいはい｣チュッ


柏木｢(名前を呼ばれるだけで梅田さんが何をしてほしいか理解できる…だと…！？なんて安定感…私も試してみよう)｣


柏木｢さーえくん｣
宮澤｢何？りんちゃん｣
柏木｢冴くん？｣
宮澤｢どうしたの？｣
柏木｢…冴くん｣
宮澤｢さっきから名前ばっかじゃん、なぁに？｣
柏木｢(くっ…かくなる上は)…乾燥注意報｣
宮澤｢…ああ！リップクリーム貸して欲しかったの？はい！｣にこっ
柏木｢(ぐぬぬぬ…)｣

小嶋・柏木・片山・篠田って女の子って部分が大きいから男設定が難しい気がする
逆に大島・秋元・宮澤って女の子っぽさが小さいから男設定でも違和感感じる
だから結局は優人×戸島は・・・

大麻「いい事言っても最後で台無しなんだよ、おまえ」

>>92
素晴らしいｗ
なんか・・・このたこ梅がすべてを表している気がするｗ

戸島「俺とした事が、>>93の2行目は違和感を感じないだな」
大麻「そういうの見つけるの早いのに気持ち感じるのは鈍感だな」

>>71
いいよ本当はチャラい人が嫌いだったりするチユウのキャラに合ってる気がする

>>93
篠田は昨日のまりこじとか篠田先輩もよかったと思うよ
彼女ーズはもうそのイメージついちゃったなｗ

>>97
そんな感じなんだけど呼び名の部分なのかなぁ
どうにも篠田を男設定にしても違和感感じるのは多分麻里子先生のイメージ強すぎるからｗ

梅田♂×咲子チャレンジ

ガラッ
梅田「咲子ー」
松井「あっ梅田さん」
梅田「何しよっと？」
松井「購買に行こうかなって思ってたとこです」
梅田「あ、俺も行くわ」
松井「じゃあ今みちゃ呼んできますね」
梅田「ちょっと待って」グイ
松井「？」
梅田「今日はさ・・・ふたりで食べん？」
松井「あ・・・///」

>>98
でた呼び名ｗ俺もそこは案外大事な問題だと書いてて思ったよｗ
梅ちゃんもそうだけど男キャラの名前って大きいよなｗ

そう考えると男キャラでも女キャラでもイケる増田がすげーｗ

>>100
呼び名はどうでもいいが
ここまでのカップリング設定のイメージって相当大きいと思う

梅ちゃんああいう性格だし男でも全然おかしくないと思うけど、このスレに居すぎた俺にはもう男梅ちゃんが想像つかないｗｗ

>>99
なんか最近リアルでも梅咲が多いから期待してる

優人の浮気に限界で別れる→麻理夫？と付き合う→ほんとは好きだけどすれ違い→高校卒業式でくっつく
みたいなの書けないから期待

>>103
梅ちゃんに限らずここにいすぎると逆性別の設定をつけずらいｗ

>>106
同意ｗｗＫ４と彼女ズ、篠田先生の性別はもう脳内で出来上がっちゃってる
もっと柔軟な頭がほしいわ

大島「なんつーかさぁ、やっぱ男と女の体の決定的な違いは柔らかさだと思うんだ！」
秋元「たしかになー」
宮澤「女の子にしかない柔らかさはあるよね」
増田「とくに柏木ちゃんならなｗ」
宮澤「ばっ・・・！！///」
大島「おれはにゃんぱいと太ももをいつか商品化して一攫千金を狙う！」
秋元「小嶋は相当だろうなｗ」
増田「昔の冴みたいなやつとかが買うんやろーなそれｗｗ」
宮澤「おい！ｗ」
大島「なんといってもあの手のひらに吸い付くような感触？あれいつ触っても最高ぜー」
秋元「はーちゃんもほっそいのに抱きしめるとすげー柔らかいわ」
増田「梅ちゃんもめっちゃ引き締まってるのに体つきは完全に色っぽいもんなぁ」
宮澤「りんちゃんは・・・」
大島秋元増田「「「たゆんたゆん」」」
大島「だろ？ｗｗ」
宮澤「・・・///ｗ」
大島秋元増田「(爆笑)ｗ」

・・・
篠田「すいませんねー篠田は骨張ってて」
大島「え？ｗ」
篠田「どうせゴツゴツしてますよーだ」
大島「あー・・・今日の会話聞いてた？ｗ」
篠田「たまたま通りかかったら聞こえちゃっただけ！」
大島「麻里ちゃんはこの細さがたまんないんだよ♪」
篠田「あんだけ柔らかさについて主張してたのにｗ説得力なーい」
大島「だってさ、」(ｸﾞｲｯ)
篠田「ちょっと！」(ﾄﾞｻｯ)
大島「簡単に壊れちゃいそうなものって、大事にしたくなるし・・・」ちゅっ
篠田「・・・もう・・・」
大島「それに、壊してみたくなるじゃん？ｗ」ｶﾞﾊﾞｯ
篠田「あっ、ちょっと！・・・んっ、」
大島「へへ、かーわいいｗ」
篠田「うるさ、っん・・・」

>>105
過去ログに似たようなのあるきがする

昨日のこじまりはかなり良かった
新しい組み合わせはキャラのまた違う面が出てきて楽しいわ

ある日の有×梅

〜なんとなく

増田「・・・」（勉強チユウ）
梅田「・・・」（勉強チユウ）
増田「・・・」（ｶｷｶｷ）
梅田「ゆう〜」（ｶｷｶｷ）
増田「ん？」
梅田「呼んだだけ」
増田「んっ」
梅田「・・・」
増田「・・・」
梅田「・・・」
増田「・・・」
梅田「ゆ〜う〜」
増田「なんや？」
梅田「呼んだだけ」
増田「んっ」
梅田「・・・」
増田「・・・」
梅田「・・・」

〜沈黙〜

増田「・・・」（ｶｷｶｷ）
梅田「・・・」（ｶｷｶｷ）
増田「彩佳」（ﾋﾟﾀｯ）
梅田「なに？」（ｶｷｶｷ）
増田「大好きやで」
梅田「・・・うん///」（ﾋﾟﾀｯ）

授業中

大島　ﾎﾞｿｯ「おい、冴また寝てるぜ」
秋元　ﾎﾞｿｯ「最近忙しいみたいだから同情はするが情け無し」
増田　ﾎﾞｿｯ「おれ前からやってみたいことあってんけどな」
梅田　ﾎﾞｿｯ「も〜あんたたちまた冴をいじっと〜〜？　寝かしといてやらんね、かわいそ〜やろ〜」
大島　ﾎﾞｿｯ「かわいそうは間違い。かわいいが正解」
秋元　ﾎﾞｿｯ「御意」
増田　ﾎﾞｿｯ「では早速・・・」


先生「は〜〜〜い、次のページ〜〜、宮澤君読んで〜〜〜〜」
増田「ほれ冴、おまえの番やぞ！　そのページのあたまからや」
宮澤「・・・え、あ、はい！　ええと・・・・

　　　　上気したその柔肌を冷やすように、冴は口に含んだ氷を、恵のうなじから双丘の頂上へ滑らせていった。
　　　　氷が頂上に達したそのとき、恵の肢体は一瞬硬直し、氷を離したあとに力が抜ける。その緩急が楽しくて
　　　　冴は何度か往復を繰り返した。恵は焦らされたことに腹をたて、冴の頭を押さえてその氷を神秘の奥深く
　　　　へと導こうとした。冴はそれに敢えて反抗し、氷を緩やかな窪地あたりにとどめ、まず自分自身の指で草
　　　　原から密林へと分け入った・・・・・」


先生「・・・・・・・・・・宮澤く〜〜〜ん、あとで保健室にいらっしゃ〜〜〜い。その本も持ってくるのよ〜〜〜」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
大島「先生〜、一瞬の隙にやつはトイレに行ったようです」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
秋元「寝起きの上にあの文章じゃとてもまともな小便はできんな」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
梅田「でも宮澤君、よくあの文章をすらすらと読んだねー・・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
増田「ルビ打ち済みや。抜かり無しやで」

麻里子の男バージョンは麻里（まさと）は微妙かな？
結局字面的にないかな

>>112
クッソワロタｗバカスｗｗｗ

>>113
天才あらわる

>>108
すねちゃう麻里ちゃんカワユスｗ

　【　放課後　】

大島「ボウリング？」
宮澤「そ、久し振りにみんなで行かね？」
増田「相変わらず冴はボウリング好きやなぁ」
宮澤「唯一の特技みたいなもんだからね♪　それで、どうよ？」ﾜｸﾜｸ
秋元「んー、俺は別にいいけど」
増田「まぁ最近行ってなかったし、たまにはええかな」
宮澤「やったぁ、それで優人は？」ｼﾞｰｯ
大島「ったく、本当はにゃんにゃんとにゃんにゃんする予定だったけど付き合ってやるよ」ﾔﾚﾔﾚ
秋元「いやいや、それは小嶋さんに悪いだろ」
大島「大丈夫、にゃんにゃんには後でフォロー入れるからよ」
大島「それに俺にとって冴は、にゃんにゃんと同じくらい大切な存在だからさ…///」
宮澤「優人…///」ｷｭﾝ
増田「うわー、きっしょいわー」
秋元「さすがに男との浮気は小嶋さんも泣くぞー」
大島「うっせーｗｗ　軽いジョークだろうがｗｗ」
宮澤「えっ？　冗談だったの！？」
大島「いや、もちろん冴の事を大事に思ってるのは本当…」
増田「話先に進めたいからええ加減にせーや」
秋元「で、結局優人も参加でいいんだよな」
大島「まぁな、俺がいない所で三人が盛り上がってるのも癪だし」
大島「ボウリング場で可愛い子探すってのも悪くないしな」ﾆﾔﾘ
増田「それが本当の目的かいっ！」
宮澤「俺のときめきを返せー！」

冴は優人とかオカロとか有とか、けっこう見境なく好きだよなｗ

冴のことなら優人とかがふざけて「んー♪」とかやっても
顔真っ赤にして硬直しちゃってチューしちゃったとかありそうｗ
「おま！なんで避けねーんだよ！！ｗ」とか言われてるの想像できてしまうｗ

>>119
大島「あるあ・・・ねーよｗ」
秋元「え？あるだろ一回くらい」
増田「あるわ」
大島「え？え？」

麻友「まさかのカミングアウトやびゃああああああ！！」

前スレ>>856広島修学旅行1班の場合
(高橋君・松原さん・仲谷さん・仲川さん)


高橋「みなさん！集まりましたか！」
松原「四人しかいねぇよ」
仲川「お昼だお昼だお好み焼きだぁ〜♪」
仲川「遥香このために朝ご飯食べなかったんだぁ〜♪」
仲谷「まずはお昼ご飯食べに行こっか？」
高橋「はい！しっかり下調べしてきました！僕についてきて下さい！」
仲谷「ありがと高橋君…//」
高橋「い、いいえ！//」
仲川「もみじ饅頭やっほぉ〜！！」
松原「お前ちょっとは落ち着けよ」


〜〜

高橋「…；；」
仲谷「た、高橋君のせいじゃないよ？；」
松原「なんだよ臨時休業ってよ〜」
仲川「遥香おなかすいた；；」
高橋「今すぐ別の所を…；；」
仲谷「あ、あの…！」
仲谷「私一応もしもの時の為に2〜3ヶ所べてきてるんだけど…」

高橋「…；；！」
仲谷「いつも頼ってばっかりだし…//」

仲川「なかや〜んっ♪さすがだねぇ♪」
松原「班長変えよう」
仲谷「そ、そんな//」
高橋「仲谷さんが適任でス…；；」

仲谷「高橋君…！」
高橋「？；；」

仲谷「2人でやろうよ！//」
高橋「へ？//」
仲谷「高橋君が班長で、私が副班長//」
高橋「…//」
仲谷「とかいって…嫌だよね…//？」
高橋「いやややや！！//むしろ嬉しいでス！//」
仲谷「…じゃあ、決まりね//？」
高橋「はははははいっ//！」

仲谷「…後で2人でミーティングしようね？//｣ﾎﾞｿｯ
高橋「…////！！！！」

松原「おいﾆﾔﾆﾔしてないで早くしろ〜」
仲川「ほらほらっなかやん案内してっ♪」

仲谷「は〜い♪//」
高橋「…//////」

>>122
修学旅行キター！！

DAI安のDiVAやばかった…もうDiVAを平常心で見れないｗ
冴がDiVAをDiVEって書く冴がまんまここの冴すぎた

>>117の続き

宮澤「じゃ、ボウリングに行くのは決定ということで♪」
増田「やるからには勝たせてもらうで」
秋元「いや、今日こそは俺が勝つ」
大島「筋肉馬鹿のゴリラには、ボウリングみたいな繊細なスポーツは無理だろｗｗ」
秋元「ウホッ！？」
増田「アホの子の冴が上手いんやから、あんま関係ないんちゃう？」
宮澤「アホの子ゆーな！」
大島「よし、みんなやる気になってることだし、何か賭るか？」ﾆﾔ
宮澤「いいねー、やろうぜやろうぜ！」
増田「ったく、こいつは自分があるからて…」
宮澤「あれー？　有君は自信がないんでちゅかー？」ﾌﾟﾌﾟｯ
増田「うっさいわ！　やってやろうやないか！」
秋元「俺も別に構わないけど、何賭るんだよ？」
大島「無難にボウリング代とか、今度の昼飯代でよくね？」
宮澤「えー？　俺そんな金ないよ？　勝つから別にいいけど…」
増田「あかん、俺もないわ」
秋元「あー、俺も自分の分で精一杯だ」
大島「お前らどんだけ財布ん中寂しいんだよｗｗ」
秋元「そういう優人もなんだろ？」
大島「…バレてたか」
宮澤「なんだー、結局みんな誰かにたかろうとしてたのかよ」
増田「ま、みんな彼女持ちやし金欠なのはしゃーないやろ」
秋元「じゃあ賭けは中止か？」
宮澤「飲み物代ぐらいなら…」
増田「それは賭けとしてはしょっぱすぎるやろ」
大島「となると……罰ゲームだな」

>>120
ワロタｗ

みんな何のバイトしてるんだろ
増田＝たこ焼き屋はいいとしてｗ

前スレ最後あたりといいこのスレ最初といいあっくんが最高すぎてつらいぜ

>>122広島修学旅行2班の場合
(高城さん・大家君・指原君・多田さん)

らぶたん「…指原ぁ大丈夫？」
指原「だ、大丈夫です！すっきりです！」
らぶたん「指原急に吐き出すんだもん…」
指原「すみません；すみません；；らぶたんに僕の吐瀉物の処理をさせるなんて…；；」
らぶたん「はい、ジュース」
指原「らぶたん…；；//」
らぶたん「早く飲みなさいよ！せっかくらぶたんが買ってきてあげたんだから！//」
指原「；；いただきますっ…//」

ﾌﾞﾎｫｵｫｵｫｫｫｫ！！

指原「…!!まっまず…」
らぶたん「…らぶたんがせっかく指原に買ってきてあげたジュースを、まずいって言うの？！」
指原「そ、そんなこと…；；｣ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ
らぶたん「じゃあ、全部飲めるよね？」
指原「…！！；；」
らぶたん「…｣ｼﾞｰ…
指原「くっ！｣ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ

らぶたん「えらい♪指原♪」
指原「これ…なんのジュ…｣ｾﾞｪｾﾞｪ

らぶたん「もみじ饅頭ジュース♪」

指原「！！」
らぶたん「ご褒美に、らぶたんが一緒に広島観光してあげてもいいよ…？//」
指原「！！！！////」
らぶたん「ほら、行くよ！//」
指原「お揃いのストラップ買いましょうね//！」
らぶたん「それはいや//！」
指原「譲れません！この旅の最大の目的なんです//！」
らぶたん「ばか！！//」

オカ朗＝ジムのアシスタントトレーナー
体育大行く前のうちの弟が実際そうだったわw

>>127
優人＝週末のみバーのカウンター、もちろん年齢詐称
秋元＝ジムのインストラクター
宮澤＝学童保育
梅田＝そば屋

大島「冴、お前、柏木とはどこまでいったんだよ？」
宮澤「どこって…映画館とか？」
秋元「そういう意味じゃない」
増田「そうや、まあ簡単に言うたらヤったりしたんか？っちゅーこっちゃ」
宮澤「///そ、そんな…い、いちおうこの前のデートで…手はつないだけど…///」
大島「中学生かよ！最低でもキスくらいしろって！！」
宮澤「そ、そんな///…よ、よく慣れてないと歯が当たったりするとか…言うし…緊張するじゃん！」
増田「アホか！んなん気にせんと、ぶちゅっといったたらええねん！」
秋元「まあまあ、冴も初めてなんだから緊張するだろ」
大島「ったく、世話が焼けるやつだぜ！…俺が冴を柏木に見立てて見本見せてやるよ。まずこうやって頭の後ろを持つだろ？」
宮澤「う、うん…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
大島「んでだんだん俺の顔が近付いて来たら目、つむるだろ？」
宮澤「う、うん…ｷﾞｭｯ」
秋元「（冴のヤツ、緊張しまくって力入れて目閉じすぎだろ」
大島「そしたら俺…つまり冴、は歯が当たらないように、斜めに柏木の唇を奪う…ﾁｭ」
宮澤「…ん、んん…///」
大島「んで、柏木の唇を唇でほうひゃっひぇ（こうやって）ハムハムしたり」
宮澤「ん///」
大島「唇の柔らかさを堪能したら、口を開かせて…舌を入れて…ひょんにゃかんじにしはをはらまへる（こんな感じに舌をからませる）ﾚﾛﾚﾛ」
宮澤「…んっ///…ハァ……って！！」
ﾄﾞﾝｯ
大島「なにすんだよ！ちょっと気持ちよくなってきてただろ！？ｗ」
宮澤「///…バ、バカ！！俺のファーストキスを！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
秋元増田「（爆笑！！）」
大島「ちょ、どこ行くんだよ！！」
宮澤「…ト、ト、トイレだよ！！」
大島秋元増田「（爆笑！！）」

梅ちゃんのバイト先のそば屋にやってきたＫ４

大島｢密林そばひとつ｣
秋元｢俺も｣
宮澤｢俺も｣
増田｢俺も｣
大島｢あとで有がとろろ密林そばにしてやるってさ｣
梅田｢帰れ｣

ジムのインストラクターというと
若くて健康的なお姉さんの誘惑に耐えてるわけか

>>131
梅ちゃんはクラブでDJかダンサーと思ったがそば屋のほうがしっくりくるわｗ

>>135
じっさいリアル梅は蕎麦屋の看板娘だったしな

高橋「敦子、いい天気だしお花見に行きませんか？」
前田「いくー。」
高橋「お弁当も作っていきましょうね♪」
前田「うん。」ﾆｺﾆｺ


高橋「うわぁ…桜、きれいだなぁ…。」
前田「…ｺｸﾝ」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾓｸﾞﾓｸﾞ
高橋「ｗｗ　おいしい？」
前田「…ｺｸﾝ」ﾆｺﾆｺ
高橋「あ、そうそう。これ…」
前田「？」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸ
高橋「敦子にあげまス。」ﾆｺ
前田「…ねっくれす？」
高橋「敦子に似合うの探したんでスよ。…僕のお願いが叶うおまじないがしてありまス(笑)」
前田「私のお願いじゃなくて、南のお願いが叶うの？(笑)」
高橋「そうでス!初めてのお花見の記念にしてください。」ﾆｺﾆｺ
前田「…ありがとう。南だいすき。…ねぇ、なんてお願いしたの？」
高橋「秘密でス!!」
前田「おしえてよー!!」
高橋「駄目でス!!」
前田「南のけちー。」
高橋「…じゃあ…1年後…また一緒に桜を見たときに教えまス。」
前田「うん!」
高橋「あ、お団子もありますよ♪」
前田「食べる!!…やっぱり私もこれにお願いしとこ♪」ﾆｺﾆｺ
高橋「あ、なんてお願いしたんでスか？」
前田「秘密に決まってるでしょ!!」
高橋「敦子のけちー。」


前田「(南のお願いが叶いますように。南とずーっと一緒にいられますように)」
高橋「(敦子のお願いが叶いますように。敦子とずーっと一緒にいられますように)」

>>133
吹いたｗ

なんだろう、このあつみなの安定感

>>131
お前も天才だなｗぴったりすぎるｗ

>>134
だと思うだろ？実際ジムなんて来るのはＳＤＮ組だからｗ

大堀「あ〜ん秋元クン、今日もかっこいいわぁ〜」
野呂「すいませーん、これ使い方分かんなくってｗ」
大堀「ちょっとあんた、ほんとは知ってるくせにカマトトぶってんじゃないよっ！」
西国原「秋元クンごめんねぇ〜、それにしてもいいお尻！！あっはっは！！ｗ」

>>132
俺感激・・・！

このスレでにゃんあつにハマった
にゃんあつの中学時代の初体験書こうと２時間頑張った
妄想してたら緊張して無駄に汗書いた
何も書きあがってない
朝から何も仕事してない・・・上司に溜息つかれた

反省はしている

蕎麦屋の看板娘の梅ちゃん、店主や店員にちやほやされてるんだろうなぁ

むしろオカ朗は部活一筋でバイトはやってないイメージなんだが
少ない小遣いの中でなんとかやりくりしてる感じ

秋元のバイト先にやってきたバカたち

大島「うっひょー！可愛いお姉さんばっかり！！」
宮澤「オカロ遊びに来たよ〜！」
増田「なんやお前、こんな素晴らしい職場ずるいわ！ｗ」
秋元「あんまり騒ぐなよ〜」

大島「ねぇねぇお姉さん、俺これ足届かないから助けて・・・？」
ＯＬ１「なにこの子、かーわいいｗ」
ＯＬ２「ねー君高校生？」
大島「ははは、イケメンでヤリチンのスーパー高校生優人君だ！」
ＯＬ３「えー面白いんだけどｗあたしたちこれからランチ行くけど一緒に行かない？」
大島「いくいく！なんならシャワーも一緒にｗ」
ＯＬ１「それはまたあとでね♪ｗ」
大島「おねーさんたちノリいいね！ｗ」

秋元「ったく優人は・・・ﾊｧ」
？？？「あの・・・すいません」
秋元「はい？」
？？？「新規で入会したいんですけど・・・」

>>143
前田「仕事は・・・しようね(ﾆｺｯ)」
小嶋「えー別にいいんじゃない〜？」
前田「・・・だめ(ﾌﾙﾌﾙ)」
小嶋「そうなのー？」
前田「・・・(ｺｸﾘ)」

梅ちゃん目当てに来るサラリーマンとかも実際いただろうな・・・

北九州の蕎麦屋のアイドルが今じゃ国民的アイドルだもんな、蕎麦屋の店長とかすげー応援してくれてそうだ

店長「おーい梅ちゃん、そこ拭いたらあがっていいよ」
梅田「あっはーい！ありがとうございまーす♪」
客１「えー、梅田ちゃんもう終わりと？」
梅田「はい、バスの時間あるんで♪」
客２「なんだよーおじさんたち淋しいたい〜ｗ」
梅田「じゃあ、また明日も会いに来てくださいね♪」
客１「わっはっはｗこりゃやられたｗ」
店長「あ、ちょっと待った、帰る前にこれやろう」
梅田「何ですか？」
店長「アイス♪いらんと？ｗ」
梅田「えーいるいるー！！アイスアイス〜！！嬉しっ♪じゃーお疲れ様でしたー♪」
客２「おやっさん、あの子笑顔がええね〜ｗ」
店長「へい、うちの看板ですんで」
客１「俺毎日来ちゃうなぁｗｗじゃーごちそうさん！」
店長「毎度あり！！」

>>146
だれだｗｗ

優人のバーテン姿、オカ朗の白ポロシャツ姿、梅ちゃんの三角巾姿
想像できるわw

白ポロシャツｗ似合いすぎるｗｗ

tomoには新聞配達とか一生懸命毎朝頑張ってほしいｗ

三角巾梅ちゃん、どこかに有からもらったお守り縫い付けてそうだなｗ

tomo、もう映画化だな

時々梅ちゃんをバイト先まで迎えに行く増田くん

増田｢お疲れさん｣
梅田｢あれ！有来てくれとったとー？｣
増田｢おぅ、もうすぐ梅ちゃん上がりやなって｣
梅田｢中入って食べてってくれたらよかったのにー｣
増田｢前恥ずかしいから入るなって言うたん誰やねんｗ｣
梅田｢あ、そっかｗ｣
増田｢ほな行こか？｣手差し出す
梅田｢ん｣手握る

それをこっそり見つめる影が…
店長｢ぐぬぬぬ…なんだあの関西弁の男は…｣
店員｢梅ちゃんの彼氏っすかね？見せつけやがって…！｣
店長｢ワシは彼氏がいるなんて聞いてないぞ！｣
店員｢くそう…僕らの梅ちゃんが…｣

>>154見てなんとなく短いの

tomo「あぁー、毎日早起き面倒だけど携帯代とデカパン代は自分で払わないと」
tomo「知恵袋使いすぎて携帯代もバカにならないし下着は自分だけの秘密だし･･･」
tomo「新聞配達なら誰にも会わないから安心してできるし、さすがtomo♪」
tomo「あとはあそこの家に配達したら今日も終わりだから朝ごはん買って買えろ」

〜販売所
tomo「お疲れ様でした〜」
配達員A「おぉtomoちゃんおつかれー」
配達員B「若いのに大変じゃな、このジュースあげるぞ」
tomo「ありがと〜、tomoこのジュース大好きなんだ」
配達員A「もうtomoちゃんはこの販売所の看板娘だね」
tomo「はいはい、それじゃね〜」

〜公園
tomo「はぁ疲れたぁ」（ｺﾞｸｺﾞｸ）
宮澤「あれ？、板野じゃん？」
tomo「あ、宮澤じゃん、どうしたの？（あぁー、ジャージ着てるの見られちゃったよ///）」
宮澤「朝のジョギング。板野はまたクラブの帰り？」
tomo「そ、そう。カクテルかけられちゃってジャージなんかチョーダサいし（あぁー、恥ずかしいよぉーお姉ちゃん///）」
宮澤「別にいいんじゃね？。板野はどんな格好でも板野だよ♪」
tomo「えー、ありえないって（もー、その笑顔が朝からまぶしすぎるぅ）」
宮澤「それにしても喉渇いちゃった、あ、それちょーだい」（ｺﾞｸｺﾞｸ）
tomo「え、ちょっと、人の飲みかけ飲むなんてありえないんだけど（あぁー、宮澤君と間接キッス///）」
宮澤「あぁ、ごめんごめん。学校に買っていくよ」
tomo「別にいらないから。あ、もうこんな時間だから帰んないと（もー直視できないよぉ）」
宮澤「そうだな、毎日走ってるから感覚なかった。あんまり遊び歩くなよ、じゃな」
tomo「はいはい（え、毎日･･･じゃあ明日もここにいれば会えるじゃん、明日も頑張ろうね、tomo♪）」

冴はコンビニ定員とか?
難しいなw

>>159
それは必要以上に考えなくてもオチが見える気がするｗ

南だったら・・うーんなんだろｗ
でもいつでも全力・真面目に仕事をやるから
かわいがられそうｗ(勿論いい意味でｗ)

>>161
南にはちっこい体で引越し屋とか汗だくでやっててほしいｗ
それか皿洗い？ｗ

>>122>>129
修学旅行いいよー
続き待ってます

冴は学童保育がぴったりすぎてもうねｗ
コンビニは指原のイメージｗ

>>112　続き

放課後教室にひとりの梅田

梅田「・・・・さっきの教科書・・・たぶん宮澤君の机に・・・・あ、あったあった・・・・
　　　　上気したその柔肌を冷やすように、有は口に含んだ氷を、彩佳のうなじから双丘の頂上へ滑らせていった。
　　　　氷が頂上に達したそのとき、彩佳の肢体は一瞬硬直し、氷を離したあとに力が抜ける。その緩急が楽しくて
　　　　有は何度か往復を繰り返した。彩佳は焦らされたことに腹をたて、有の頭を押さえてその氷を神秘の奥深く
　　　　へと導こうとした。有はそれに敢えて反抗し、氷を緩やかな窪地あたりにとどめ、まず自分自身の指で草
　　　　原から密林へと分け入った・・・ふう・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ



増田　ﾎﾞｿｯ「な、いうたとおりやろ」
大島　ﾎﾞｿｯ「さすがだなあ」
秋元　ﾎﾞｿｯ「さすがにこういうシチュエーションは初めて経験する」

ピッ


梅田「！！！」
大島「は〜い、梅田彩佳の官能小説朗読、録音いただきました〜〜！」
増田「心配せんでもええで、ネットにはあげんさかいな！」
梅田「・・・・こ！・・・こ！・・・・・こらあああああ！！！！　なんちゃ有まで一緒になって！！」
秋元「逃げるぞ！！ｗｗｗ」


大島「しかしおまえもやるなあ、普通彼女がエロ小説読んでんの録音しようとかいうか〜。　
　　　　しかも名前を変えるはずとかおまえ天才じゃね」
秋元「長くつきあっているが故の悟りだな」
増田「ふっふっふ、今回の計画は最初から彩佳までがターゲットだったのである。
　　　　あいつ独り言よう言うからな〜、ついこの前俺がふと目を覚ましたとき
　　　　なんやぶつぶつ言うてんねんな、そしたらエロ小説声に出して読んでんねん！　
　　　　それがまたエロくてな〜。大阪人としてはこれは皆と共有せなバチあたるでと思ってな！」
秋元「同志よ！　・・・あれ、冴は？」
大島「まだ保健室から帰ってこないなあ・・・・」



密林誕生の瞬間であった。

>>165
梅ちゃんｗｗ
だが密林誕生は小学校まで遡るんだぜ

≫158

冴君ゎ走ってるイメージ！

>>166
まあ、この設定限定ってことで

優人：バーテン
冴：学童保育
オカ朗：インストラクター
有：たこ焼き屋
南：引越し屋
リオン：コンビニ（セブンイ○ブン）
梅ちゃん：そば屋

適当にまとめ

バイト後の有のソースと汗の混ざった匂いが密かに好きな梅ちゃん

>>42 続き
前田｢見損なった！あたしの知ってる優ちゃんは考えるより手が先に出て口が上手くて、もっとうざいくらいしつこいよ｣
大島｢え、あの、あっちゃん…？｣
前田｢なんですぐ諦めるの？なんで追いかけないの？｣
大島｢でも！今にゃんにゃんに会って拒絶されたら、俺…｣
前田｢だからって、ほかの女の子たちみたいにあっさり切っちゃうの？にゃんにゃんは特別なんじゃないの？｣
大島｢そうだけどっ…！だって俺、怖いん…｣
ばちんっ！
大島｢え？(頬抑える)｣
前田｢最っ底！｣
大島｢あっちゃん泣いて…｣
前田｢さっきから優ちゃん言い訳ばっかり…！優ちゃんは陽菜に甘えてるだけじゃない！陽菜がどれだけ我慢してきたかわかってるでしょ?!それなのに優ちゃんはたった一回でも許してあげられないの？｣
大島｢………｣
前田｢そんな弱虫で甘えん坊な優ちゃんなんか、だいっきらい！｣(走り去る)
大島｢弱虫で甘えん坊か…母さんがいなくなってから、なんにも成長してねぇんだな、俺｣
―――――――――
大島『にゃんにゃん、俺もう浮気しないからね』
小嶋『約束だよ？陽菜、すぐに燃え尽きちゃう恋なんかいらないんだから。だから、ずっと陽菜が好きな優ちゃんでいてね』
大島『あったり前だろ！持続力に定評がある優人様に何を言うか！むははは』
小嶋『…もうシないよ』
大島『えー！あと一回！』
小嶋『もー、そっちの持続力はいらないのっ！』
大島『じょーだんじょーだん』
―――――――――
大島｢泣いてる場合じゃねーや。にゃんにゃんにもう一回、振り向いてもらわなきゃ｣

今仕事の休憩中にざっとスレを見たんだが
>>133は女の子にとってトップクラスで最低な下ネタだなｗ

Only today勝手にサイドストーリー　1/2

『あの河川敷で待ってる』

小嶋「…あっくん」
前田「ごめんね、急に呼び出したりして」
小嶋「…ん」
前田「寒くない？疲れてない？」
小嶋「ううん、大丈夫。あっくん、」
前田「座んなよ」
小嶋「…」
前田「二人で会うの久しぶりだね」
小嶋「あっくん、陽菜今ね…、」
前田「知ってる。分かってる」
小嶋「じゃあ…、」
前田「陽菜は覚えてないかもだけど、約束は果たしておこうと思って」
小嶋「…約束？」
前田「あははっ、やっぱ覚えてるわけないよね」
小嶋「なんの？」
前田「星を…一緒に見るんだって」
　　「流れ星にお願いするんだって」
　　「一緒にお願い事するんだって」
小嶋「…したね、約束」
前田「だから今日がその約束の日」
小嶋「…でも、」
前田「最後のお願い」
小嶋「……分かった」

>>173　2/2

前田「全然流れないねー」
小嶋「そうだね…」
前田「…。今、俺といるのが優人にバレたら」
小嶋「えっ？」
前田「顔にそう書いてある。昔から変わんないね、そういう所」
小嶋「…そう、かな？」
前田「なにも変わってない。嘘つけないとことか」
小嶋「あっくん…。陽菜今ね、…優人と付き合ってる」
前田「うん、知ってる」
小嶋「だからもう、二人きりでは会えない」
前田「…うん」
小嶋「けど、ずっと変わらずに友達でいてくれる？」
前田「うん。変わらずね」
小嶋「…ありがと」
前田「さっきから携帯鳴ってるけど、優人でしょ？」
小嶋「そう、だけど…」
前田「心配してるんでしょ？行ってあげて」
小嶋「でも、まだ流れ星が…」
前田「いいよ。一緒に星見れたし」
小嶋「…」
前田「陽菜の分までお願い事しておくからさ」
小嶋「ありがとう。じゃあ行くね」
前田「うん。今日はありがとね」

*****

前田「あっ…」ｷﾗｯ
　　「…ちょっと遅いよ、流れ星さん。陽菜行っちゃったよ」
　　
『陽菜と優人が幸せになれますように…』

前田「お願い届いたかな…」
　　「…また、友達に戻れるよね？……っ」
　　「…まだ、好きでいるのはいいんだよね？…流れ星さん？……」
　　「俺のお願い叶えてよ！俺が陽菜を忘れられるくらいに！……っ」

>>165

780： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] 2011/04/07(木) 23:06:41.05
その時彩佳は私の移り香が残った大きめのワイシャツを何気なく羽織り
「タバコくさ〜い」と言いながらいたずらっぽく微笑んだ
無造作に頭の上に束ねた髪はテーブルライトに照らされ妖しく艶やかだ
その頬からうなじにかけての緩やかな曲線は
軽くたしなんだワインによってピンク色に上気している
やがて目を擦りながらベッドに横たわった彼女は幾ばくもないうちに大人しい寝息をたてはじめた
嗚呼明日の朝私は彼女の移り香が残ったワイシャツを着て朝日のなか戦場に赴くのだ




梅スレのこれ、おまえやろｗｗ

有×ゆき（さえゆき・ゆううめが付き合う設定なしで）

柏木「･･･じゃあ、合唱コンクールの自由曲は『クラスB推し』でいいですか？」
一同「はーい」
柏木「歌詞は前のを使います」
一同「えぇー」
河西「もう少しチユウの魅力がある･･･」
亜美菜「有君のにゆっぱい追加！」
近野「少し目立つ歌詞に･･･」
渡辺「増田君と宮崎君が･･･やびゃぁぁぁ」
教卓をバーン！
柏木「キリがないので前の歌詞を使います」（黒いオーラ）
一同「は、はい･･･（あきらかに黒いものが見える）」
柏木「それじゃ、HRを終わります」

〜
柏木「はぁー、まとまりなさすぎだよこのクラス」（ｶﾞﾗｰｯ）
増田「お、柏木ちゃんやん」
柏木「あ、増田君」
増田「なんや、えらい疲れとんな。よっしゃ、肩叩いたる」（ﾄﾝﾄﾝ）
柏木「や、やめて！」
増田「どうしたんや、別に下心もなんもあらへんって」
柏木「そんなのわからないじゃん。それに私、そういうの嫌」
増田「なんやねん、疲れとったから言っただけやろ」
柏木「…そういう上辺の優しさなんかいらないから」
増田「なんや、わけわからんわ。ま、それならええわ」
柏木「ごめん･･･」

増田「なぁ、柏木ちゃん」
柏木「なに？」
増田「その、なんちゅうかさ、そうやって作ってたら疲れんか？」
柏木「わ、私は別に作ってなんか･･･」
増田「そういう部分やねん。室長やからって肩張る必要ないやろ」
柏木「作ってなんか･･･作ってなんかない！」
増田「嘘言うたらあかんで、そうやってムキになるのが正解やろ」
柏木「・・・」
増田「別に作ってないと思ってるんやったらそれはそれでえぇんとちゃうか」
増田「けどな、腹の中見せんと上辺だけの喜怒哀楽なんて人形と一緒やで」
増田「近くで見てても柏木ちゃんの本当の感情って怒った時しか見た事ない気がするで」
柏木「そんな事ない･･･」（ﾎﾞｿｯ）
増田「なんか一方的にすまんかったな、ほな、帰るわ」


…もう1つだけ続くかな

>>157
店長ｗぐぬぬぬじゃねぇよｗｗ

冴はマザコンでバイトしてないイメージww

>>175
よくぞみつけ申した

>>178
マザコンとバイトしないは関係ないだろｗｗ

腹いてえｗｗｗｗｗ
まんまじゃねえかｗｗｗｗｗ

72 名無しさん＠お腹いっぱい。 2011/04/11(月) 13:57:18.25
>>71
４人でサイン書いたんだけど、ユニット名書いたのが佐江で、
DiVAってのをDiVEって書いてたｗ
色紙が一枚しかなかったらしくて、上下ひっくり返して書き直してたけどDAIGOに報告されてたｗ
佐江アホすｗ

あと、リーダー決めじゃんけんしろっていわれて４人でじゃんけんしたけどすぐ負けて
残った梅ちゃんと才加でじゃんけんして、才加が勝ったので才加がリーダーに
才加は嫌がってた

有のたこやき屋のバイトの様子もすごく想像つくわ

増田「まいど！お姉ちゃんべっぴんさんやからひとつ多くサービスしといたで！」
女客(中年)「きゃ〜やだ〜///お兄ちゃん男前やしまた来るわね〜」
増田「楽しみにしとりますよーて♪」

大島「あいつマジで商売上手いな…しかも女客が多いし」
秋元「さすがだな」
宮澤「かっけー！」

>>179
文章うまいなー、って違うわｗもう少し反省しろｗ

only todayのひとヤバイ

中田「(急に雨降ってくるんだもん…)」
中田「(まっ折りたたみ傘を常備している私には関係ないけどねっ！)」

中田「あ…！」
あっくん「…」

ｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰｻﾞｰ

あっくん「…」

中田「(もしかして…傘持ってないのかな…？)」
中田「(ていうか、持ってるわけないよね！折りたたみ傘とか前田君が…。)」
あっくん「…」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ！！！ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

中田「わひっ！！；；」
あっくん「…？｣ﾁﾗﾘ
中田「あっ…前田君(気付かれた…//)」
あっくん「…雨」
中田「…すごいね；//」
あっくん「…｣ｺｸﾝ
中田「ははは…(ばか！ちさとチャンスなのに！//)」
あっくん「…｣ｼﾞｰ
中田「(??//)」
あっくん「これ…｣ﾊﾟﾌｯ
中田「？！」
あっくん「…じゃあね」

ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ…

中田「いっちゃった…//」
中田「私…傘持ってたのに…」
中田「…ありがとう、前田君；；//」

>>173-174
あっくんのあまりの健気さに推し変しそうな俺がいます

だめだっ ちょっとトイレ

>>129広島修学旅行3班の場合
(篠田先生・岩佐さん・倉持君・前田亜君)

篠田「岩佐さん、倉持君知らない？」
岩佐「倉持君、自由人だからどっかいっちゃいました(先生もどこかに行って、
私と亜美夫君を2人っきりに…)」
篠田「え〜？！困るなぁ〜もぉ〜」
前田亜「先生、僕探してきましょうか？(先生が困っている顔は見たくない…//)」
岩佐「(なぬっ！)」
篠田「え〜う〜ん…そんな遠くに行ってるわけじゃなさそうだし…お願いしよっかなぁ…」
岩佐「(まじかよ？！)」
前田亜「わ、わかりました！//(篠田先生の役にたてるぞ！)」
岩佐「せっ先生！」
篠田「どうしたの？」
岩佐「私も行きます！」
篠田「え…それはありがたいけど…(やった♪生徒いなくてラッキー♪好きなとこいこ〜)」
前田亜「岩佐さん、ありがとう！(岩佐さん、僕の気持ちに気付いて、協力をしてくれているんだね…)」
岩佐「…いいえ//｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
篠田「なにかあったら先生の携帯に連絡してね？」
前田亜「りょ、了解です！//」
岩佐「先生♪いってきま〜す♪//」
篠田「お願いね〜(なんだか岩佐さん嬉しそう…？)」
岩佐「(デートみたいっ//倉持君、どっか遠くにいて下さい！//)」

にゃんあつ、すげぇわかる！
あつみなもわかる！
てか前田すごいぜｗ

小嶋「今日いい天気だねっ」
前田「…すぐ雨降るよ」
小嶋「え、そーなの?」
前田「知らない」
小嶋「なにそれｗあっくんテキトーｗ」
前田「ふふｗ」
小嶋「明日もいい天気かなぁ?」
前田「…明日雨だよ」
小嶋「そーなの?」
前田「知らないｗ」
小嶋「も〜!テキトー言わないでよー」
前田「…えーん」
小嶋「それはるなの真似でしょ!!真似しないで〜」
前田「やだｗ」
小嶋「えーん。なんか今日のあっくんいじわる〜」
前田「…♪」ｲﾋﾋ

宮澤「オカ朗！オカ朗が…」
増田「ただの風邪や。少し落ち着けよ」 大島「熱があるなら言えよ。お前の体ってバカみたいに重いから運ぶの大変なんだよ」
秋元「悪い…」
増田「いいから寝とけ」
秋元「あぁ」

大島「じゃあ額に肉って書くか」
増田「おい！せめて水性にしてやれ」
宮澤「オカ朗早く治んねーかな」
大島「じゃあキスしてやれよ」
宮澤「なんでだよ！」
増田「保健室は静かにしろや」
宮澤「優人がバカみてーな事言うからよ」
大島「風邪は誰かにうつせば治るだろ？それに冴は…ほら」
増田「そうや、冴は風邪引かないやろ」
宮澤「そっか！昔から体にだけは自信あるからな」
大増「そっちの意味じゃねーけど」
宮澤「んっ？まぁいいや。とにかくオカ朗を助けてやるぜ！」

ぶちゅぅぅぅ
秋元「うっ…」
宮澤「こんなもんか！」
増田「いや、まだやろ」
宮澤「そうか！じゃあ3時間ぐらいぶっ続けるか！」
秋元「や…やめっ…」
大島「冴よく言った！その意気だ！」

宮澤「3時間コース行きます！これで治るんだよな？」
大島「おう！」
増田「なわけないやろーがははっ！」
大島「冴はすぐ信じるからおもしれー！」


次の日
片山「今日は映画に行く予定でした。だけどオカ朗くんの熱が上がって中止です」
大増宮「ごめんなさい」

>>190
可愛いww

こじまり？こじゆう？

篠田「にゃんにゃんー放課後一緒にどっか行かない？ﾆﾔ」
小嶋「優ちゃんとデートだから嫌ー」

〜〜
篠田「にゃんにゃんー明日映画行こうよ！ﾆﾔ」
小嶋「優ちゃんと行くー」

〜〜
篠田「にゃんにゃんー俺んち来ない？ﾆﾔ」
小嶋「優ちゃんち行くー」


・
・
・
小嶋「はぁ！もうまた優ちゃん他の女の子と。。もーいい加減にして欲しいよもー！」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

篠田「お！にゃんにゃんどうしたんだよー俺んち来る？ﾆﾔ」
小嶋「・・・行く」
篠田「え」
小嶋「行こ行こー」
篠田「・・？い、行こっか(どうしたんだろ)」



こじゆうはいつもラブラブな設定で、篠田はにゃんにゃんが好きな先輩です

続きます

前田家

敦子「あーまたみなみの負けー

高橋「あっちゃんが邪魔するからでスよぉー
敦子「でも負けは負けだから、はいっ、南からちゅーして」
高橋「///」


(ピンポーン)
敦子「誰かきた。南待ってて！…はーい」ｶﾞﾁｬ
小嶋「(涙)あ、あっちゃん…ｸﾞｽﾝ」
敦子「はるな！どーしたの？」
小嶋「…」
敦子「(！)とりあえず入って。呼んでくるから」


あっくん「はるな？」
小嶋「あっ…くん…えーん」

敦子「南っ！スーパー行こっ」
南「あわわっ、はいっ！」


(続く)

>>191
腹いてーw

梅田｢有ー｣
増田｢どうした？｣
梅田｢ママがね、有くんも久しぶりにうち連れてらっしゃいよって｣
増田｢…そーいえば付き合い始めて行ったことなかったなぁ｣
梅田｢こないだ久々にオカ朗は来たよ｣
増田｢何で！？｣
梅田｢パパが庭先で日曜大工しててね、ちょうどジョギング中のオカ朗が偶然通りかかって、オカ朗がパパ手伝ってたとｗ｣
増田｢ちょｗ｣
梅田｢…それでね、お昼ご飯一緒に食べたんやけど…その時パパが…｣
増田｢うん？｣
梅田｢『オカ朗くんが彩佳の婿になってくれたらいいのになぁ』って…｣
増田｢はああぁ！？なんでや！！｣
梅田｢ママには言ってたけど、パパには有と付き合ってること言うてなかったけん｣
増田｢いや、いやいや、でもオカ朗が婿て！待て待て待て｣
梅田｢パパのもジョークやし、オカ朗と私も否定したとｗでもその時オカ朗がうっかり『梅ちゃんは有と付き合ってるんで！』って…｣
増田｢暴露したんかい｣
梅田｢うんｗパパも『有ってあのたこ焼き小僧か！？』みたいになってｗｗ｣
増田｢ちょｗひどいなーｗｗ｣
梅田｢…でね？その、パパもママも久しぶりに有に会いたいみたいやけん…｣
増田｢わかった。彩佳ん家挨拶行かせてもらうわ。幼なじみやなく、彼氏としてな｣
梅田｢…うん！｣
増田｢で、挨拶が遅れてすみません、オカ朗より僕のが婿に相応しいですよ！ってｗ｣
梅田｢アホｗ｣

>>191
なんだろう
はーちゃんから少し黒いオーラが…

>>191
やばい次回作超期待！


って書いてたら地震ヤバイ、、
みんな大丈夫か？

>>196
このバカ達は礼儀とかはすごくしっかりできるんだろうな
つーか今の時間の書き手さんたちクオリティすげぇｗ続き物全部楽しみです！

また地震あったのか・・・無事を祈ってるぞ！

>>181
これマジか？ｗｗｗ
期待を裏切らない素晴らしさｗｗｗ

>>194の続き

あっくん「また大島君の浮気？」
小嶋「(ﾌﾘﾌﾘ)…違うの」
あっくん「それ以外で…はるな泣く？」
小嶋「…ﾋｯｸ…(涙)」
あっくん「言いたくないなら無理しなくていいから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小嶋「…やだ、聞いて」
あっくん「…ｺｸﾘ」
小嶋「あのね…あっくんと分かれてはるな、優人と付き合ってたじゃん？浮気もたくさんされたけど結局は優人だった。多分ずっとそうだと思ってたの。」
あっくん「…ｺｸﾘ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小嶋「でも…ｸﾞｽﾝ…ほんとはあっくんばっか想ってた。優人を好きでいなきゃって思う度にあっくんに会いたくなってた…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…」あっくん「…泣くなよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小嶋「だってー優人を好きでいなきゃって言い聞かせれば聞かせるほど苦しくて…気づいたらあっくんちに来ちゃってたの。ｸﾞｽﾝ」
あっくん「………ﾆｺｯ」ぎゅっ
小嶋「はるな、あっくんが…好きだよぉ」
あっくん「俺もはるなが好き。今も昔も変わらずにね」
小嶋「…あっくんっ…」

あっくん「…でも」

(続く)

大島「ちょ、指原爪見せてみ」
指原「えっ、あ、大島君なんですか？いきなり？僕爪綺麗でしょ！毎日磨いてるから」
大島「そんなことやと思ってたわ」
大島「爪は深爪くらいにせんと」
指原「なんでっすか？」
大島「ヤる時女の子傷つけちゃうじゃん！俺なんかホラ！」

次の日
篠田「指原ーこの黒板の問題解いてみなさい」
指原「えぇっ、あ、はいぃ（大島君に言われて深爪にしたはいいもののこれじゃ
チョークすら持てないよ；制服のボタン留めるのだってママにやってもらったのに…）」
篠田「指原？早く解いて！指原にそんなに時間使えないから！」
指原「；；は、はい…（駄目だ、これじゃぁみみずが這ったような字しかかけない…）」

トントン…
指原「ん？あぁあっくん？」
あっくん「…スラスラ」黒板に正解を書く
あっくん「…簡単じゃん」

指原「あぁぁくぅぅぅーーーーん！助けてくれたの？ねぇ？助けてくれたの？」
あっくん「ハンカチ…鼻水拭けよ」

らぶたん「らぶたんだって…そのくらい解けたし（えっ？らぶたんあっくんにヤキモチやいてる？汗）」

初投稿
土下座するんで下手なのはおおめにみてください

only today書いた者です
本当はこじゆうで書こうとしたけどどうにも上手くいかなくて…
にゃんあつにして良かった！読んでいただきありがとうございます！

地震だいじょぶか！　無事でいてくれよ！

とじまいまい

>>202
ねぇ！どーなるの！気になって会社に電話出来ない

>>43　例のシリーズ
（地震心配だが書くことくらいしかできない……スマン）


増田宅

梅田「はい、これ。」
柏木「わ、私ほんとに先にお風呂借りちゃっていいのかな（汗）」
梅田「いーのいーの、きったない風呂でごめんね（笑）」

あほか！　昨日掃除したとこじゃ！

梅田「うっさい！　絶対ドア開けんじゃないよ！！　……私は着替え置いてたし、アホ２人はどうにでもなるでしょ。タオルも私が置いてたやつで申し訳ないけど、下着は新品だから。」

へくちっ！
早よ髪拭けアホ！

柏木「……ほんとすみません……（恥ずかしいやらなんやら）」

梅田「ブ…ラジャーは私のやつってわけにいかないので……（汗）　ゆきりんの服はお風呂入ってる間に乾燥機とこいつらで総力あげて乾かしとくから！（ドライヤーとアイロンをスチャッ）」
柏木「わかった。ありがとう。」
梅田「さ、ゆっくりあったまっといで！」

〜〜ドアの向こう〜〜

宮澤「有〜……俺、お前ん家の風呂になりたい……」
増田「アホかボケ！　（意識してまうようなこと言うなや……焦）」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

柏木『（シャー…）……梅田さん……』
梅田「はは、梅ちゃんでも彩佳でも、好きに呼んでくれていいのにｗ（ブオ〜…）」
柏木『私、修行が足りないかな……（キュッキュッ）』
梅田「へっ？！（カチッ）」
柏木『……こんなにヤキモチ妬いてたら、嫌われちゃうよね（苦笑）』

梅田「……ゆきりん、本気で好きになったの、冴が初めてでしょ？（笑）」
柏木『……うんｗ……』
梅田「そういう気持ちね、全然普通だから！　むしろ、冴にどんどんぶつけてやりな！」
柏木『……そう、かな？……』
梅田「うん、そうそう。でも、焦らなくても冴はちゃんとゆきりんの手中にあるからｗ　あんま気にしなくて大丈夫！」
柏木『そっか……ありがとｗ　（さすがだなぁ……梅田さん、なんか余裕ある！）』
梅田「いえいえｗ　（なーんか初々しくてこっちがにやけちゃうｗ）」

〜〜ドアの向こう〜〜

宮澤「……〜〜〜〜〜ッ！！（つつぬけでした）」
増田「だ、そうや。……大事にしたりや。」
宮澤「（こくこくっ）」顔真っ赤


増田「（……シャワーの音に若干ヨコシマな考えがよぎったんは……言えん！　彩佳には絶対言えん！！）」


柏木『……梅田さんは、気持ちどうぶつけてるの？』
梅増「え？！」

AXのメイキング見てて、虫バラ衣装のオカロが麻里子に呼び止められるとこで軽く妄想した俺重症


篠田「秋元くん、ちょっと」
秋元「あ、はい先生」
片山「(あ、秋元くんカッコイイ…///)」
篠田「ちょっとそこに立ってみて」
秋元「ここでいいですか？」
篠田「うん、オッケー」ﾊﾟｼｬﾘ
秋元「それ、一斉配信しないで下さいよ？（笑）」
篠田「大丈夫。ある人に頼まれただけだから。マニアックよね（笑）」
秋元「マニアックって…」


秋元(メール)：さっきはーちゃんに話しかけようと思ったら先生に捕まっちゃってごめん。
みんなに見られてたからそのまま行っちゃったけど、、、
今日のはーちゃん、夏服似合ってたね。
片山「（秋元くん、私に気づいてくれてたんだ///）」

ここは自重するべきなのか

>>204
乙乙乙乙
良かったよ！

自重したって津波がなくなるわけじゃない。落ち着いてから帰ってくるとこになれるよう続けよう。

>>211
いやだから過度に自重しなくていいだろって

前回の余震の時は夜だったし津波とかが見えない部分だった
なによりも本震後で1番大きい余震だったから自重気味になっただけ
今回はまだ明るいしメディアも情報発信してるし津波も大丈夫そうだからいつも通りいこうよ

>>209
梅田さんはどうやって気持ちぶつけてるのか気になるｗ
続き楽しみにしてます

繋ぎ程度に>>176の続き書きたいんだけどよろし？

>>194>>202続き

小嶋「でも…なに？」
あっくん「大島君ははるなが選んだ人だろ。みんなが知らない大島君をはるなはたくさん知ってるんだ」
小嶋「ｸﾞｽﾝ…それはそうだけど…はるなはあっくんを好きになっちゃだめ？」


あっくん「…俺、ちょっと大島君とこ行ってくる」

優人、篠田先輩とはまた違った顔をみせる小嶋さん萌え

別に地震ある度に話題に出さなくていいだろ
地震関係の板やスレならともかく、地下板のただのネタスレなんだから
さすがに地震ネタを書いたりするのならともかく、それ以外は何も自重することない

あっくん一途でいいな
軽さがないw

なぁ俺…music loversで「人には見せれない秘密がある」で板野がアップになったとき
tomoのデカパンばらしちゃだめだ！！やめろ！って思ってしまったんだけど末期？ｗ

あっくんがこんなにも急上昇するなんて思ってなかった！

>>208
例のシリーズが毎日の楽しみ

>>222
ｗｗ
もうtomo=デカパンやな〜

>>222
末期ｗｗｗ
そしてさえゆきがカメラの前でイチャついてても違和感覚えなくなった自分も末期ｗｗｗｗｗ

増田ともーみ>>71続き

増田｢ともーみ昨日も違う男とおったやろ？｣
河西｢チユウ…別にゆったんには関係ないじゃん｣
増田｢あんなチャラそうな男がタイプなんか？｣
河西｢あれはキャッチ。ともは紳士で、大人で、男らしい人がタイプなの。チャラいのとか無理だし！｣
増田｢意外やなｗともはこんな派手やのにｗｗ｣
河西｢ともはいいの！！｣
増田｢なんやそれｗわがままなヤツやなぁ〜｣
河西｢ゆったんはわがままな女の子…きらい？｣
増田｢ん〜そんなことないで。女の子はちょっとくらいわがままなほうが可愛いやん｣
河西｢え！ホントに？(とも期待しちゃうよ)｣
増田｢でも、ともーみはわがまますぎやなｗ｣
河西｢ゆったんひど〜い(そうだよね、ともなんか…)｣
増田｢てか、あんまり男遊びすんなよ｣
河西｢チユウーまたお説教？｣
増田｢俺ができる限りわがまま聞いてやるから。な？｣
河西｢…チユウ///｣ｺｸﾝ
増田｢よし！ええ子や｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
河西｢///(そんなことされたらまた好きになっちゃうよ…)｣

前の投下したやつにレスくれた人ありがとう。

>>227
有イケメソ
でも有こそまさに誰にでもそういう風に接しそうでチャラい気もｗｗ

最近このスレのせいであっちゃんとたかみなを目で追ってる自分がいる

こじさえカムバーーーック！

みんなスゴすぎやろｗ
全部続きが気になる
そしてなによりあっくんアイドルやね

tomoのブログの書き方が愛おしいよ

このスレ最初からいるけど梅ちゃんのイメージかってに変わってったｗ

>>193
続き

篠田「にゃんにゃん、急になんか・・どうかした？」
小嶋「別にー？陽菜もちょっと遊んでみたくなったー」
篠田「・・・」
小嶋「篠田先輩」ちゅっ
篠田「にゃんにゃん・・」ﾄﾞｻｯ
小嶋「んっ・・・」

〜〜
篠田「・・・はぁっ、はぁ、にゃんにゃん・・」
小嶋「・・・」ﾌｲｯ
篠田「にゃんにゃん、どうし・・」
小嶋「見ないで」ｸﾞｽｯ
篠田「・・・バカだな」
小嶋「・・・ごめんなさい」

小嶋「っ陽菜、帰る」
篠田「おう」
小嶋「優ちゃんに謝ってくる」
篠田「おう」

続きます

>>218続き

大島「今日は晩飯かけてsexのときの女のセリフしりとりで勝負だ！」
秋元「それ、お前が有利だろ！」
増田「今日こそは負けへんでー」
宮澤「また、それかょぉーーー」
大島「はいっ、では俺からー」
大島「はるな、優ちゃんのおっきいのしか無理」
秋元「ちょｗお前」
秋元「リスクは覚悟してる、中に出して」
増田「手伝ってくれんと？これじゃオナニーと変わらんとよ」

ガラガラッ

大島「！？前田！？」
あっくん「大島くん、少し時間いい？」
大島「ひゅー俺様もてるなー女からの呼び出しはあったが男からは初めてぜー」
増田「しょーもないことゆーとらんではよ行け」
あっくん「…」ペコリ

>>165　続き

次の日教室にて

大島「あ、電話だ」
秋元「お、電話だ」
増田「お、電話や」
宮澤「あ、電話だ！」
梅田「？」

4人の電話から聞こえる着ボイス
「上気したその柔肌を冷やすように、有は口に含んだ氷を、彩佳のうなじから双丘の・・・」



梅田「！！　あんたらも〜〜〜〜！！　信じられん！！」教室から飛び出す梅田


秋元「・・・だからやりすぎじゃないかと言った」
大島「ちょっと泣きそうだった？」
宮澤「有、ちゃんとフォローしなよ〜。俺はトイレでジョニーのフォローをしてくる」
増田「まあ心配すんな」


屋上に通じる階段の一番上の踊り場
梅田「ﾊｧ・・ﾊｧ・・あいつら最低・・・でも私も・・・最低・・・」
増田「何が最低なん？」
梅田「ｷｬｧ！」
増田「どうしたん？　俺らが最低なんはわかるけど何で彩佳自身も最低なん？」
梅田「・・・・」
増田「ん？　言ってやろうか？」
梅田「！・・ﾔｯ、ﾀﾞﾒ！　いわんで！」

増田、梅田の耳元に近づく
増田「・・・あの着ボイス、最低とかいっといて実は最低でもないやろ？　冴なんか大喜びやで。」
梅田「・・・」
増田「この体はおれだけのもんやけど、頭の中では何されても文句言われへんもんな？」
梅田「・・・」
増田「密林に神秘の泉がわき出て止まらんのやろ？　自分の声が着ボイスになっただけで・・・」
梅田「・・・」



あとは想像せよ

>>191つづき

秋元「はーちゃんごめっ…ゴホッゴホッ」
片山「風邪なら仕方ないよ。ほら寝てて」
秋元「うん…ゴホッゴホッ」
片山「まだすごく熱いよ。大丈夫？」
秋元「うん…平気だよ」


大島「じゃあ額に肉書くか」
片山「大島くんの額にね」

大島「…ごめんなさい」
片山「焼き印でいれようね」
大島「本当に申し訳ありませんでした！」

宮澤「俺帰りたいよぉ…」
増田「普段怒らない奴が怒るとすごいって本当やな」


つづけるつもりなかったけど書いてみた
まだつづけたいからつづけます

>>236
お前はなんて無責任なやつなんだ
最後まで責任を持ちなさい

責任もてと言うよりもうーんという感じでなんかレスしづらい

>>233
同じくｗ
最初はただのキレイなおもしろいお姉さんってイメージだったのにｗ

額に肉w
はーちゃん、柏木ウィルスかかったか？w

はーちゃんｗｗ大麻と同じ香りがｗｗ

>>227
増田ともーみ可愛いな！
ともーみはこのスレじゃいつも可哀想な役だから是非幸せにしてやってほしい

例のシリーズやっばい
梅ちゃんが自分ちのように有の家を使ってるのが最高

>>238
直接的表現はあまり得手ではありませぬ故ご勘弁を
自家発電もそのネタを探すまでが一番楽しい時間で
いざ行為となると機械的なのです

書き手のタイミングが一緒なのか、立て続けに投下→レスラッシュになってるｗ
全部楽しく読んでます、ネ申さんたちありがとう

>>245おいｗ
もしやおぬし・・・江戸さんか野球さんだろｗ

秋元｢後ろ乗って｣
片山｢えっ…｣
秋元｢ほら早く。先生に見つかるとやばいからさ｣
片山｢…うん(秋元くんと二人乗り…嬉しいなぁ)｣


秋元｢ちゃんと掴んでて｣
片山｢はい｣
秋元｢…｣
片山｢あの…｣
秋元｢ん？｣
片山｢秋元くんって自転車通学じゃないよね。どうして今日は…｣
秋元｢あー…自転車乗りたくなったから。クラスの奴に借りたんだよね｣
片山｢そうなんだ…｣
秋元｢…｣
片山｢…｣

秋元｢着いたよ〜｣
片山｢…ありがとう｣
秋元｢あのさ…怪我早く治るといいね｣
片山｢えっ!私が今日の体育で怪我した知ってたの!!(だから自転車を…)｣
秋元｢いや…その……｣
片山｢秋元くん…｣ぎゅっ
秋元｢!!(はーちゃんが抱き着いてきたぁぁ)｣
片山｢…大好き｣ﾎﾞｿｯ

これから飲み会だから帰ってきたらオカ咲投下する
酔ってなかったらだけど…
需要？何それ？美味しいの？

>>249
あんたは相変わらずいきなり現れて強いなｗ

>>234
続き

大島「にゃんにゃん、どうした急に？あれなんか目腫れてね？」
小嶋「・・・優ちゃんごめんなさい」ｷﾞｭｯ
大島「え、何・・・」
小嶋「・・・陽菜、篠田先輩と寝たの」

大島「は！？な・・・なん、え！？何で！」
小嶋「何でって・・・それは優ちゃんがまた浮気したからだよ・・」
大島「・・・悪い」
小嶋「だからね、陽菜も勢いで・・でも、終わった後に優ちゃんの顔が出てきて・・やっぱ陽菜には優ちゃんだなって思ってね、優ちゃんに会いたくなって・・・今すっごく後悔してる・・ｸﾞｽｯ」
大島「にゃんにゃん・・・」

小嶋「優ちゃん、ごめんね・・・」
大島「篠田先輩とヤったのは、すっっげー嫌だ。にゃんにゃんは俺のもんなのに」
小嶋「ごめんなさい・・」
大島「でも俺のせいなんだよな。ごめんな。にゃんにゃん大好き」
小嶋「陽菜も優ちゃん大好き。もうこんなこと絶対しない。だから優ちゃんもしないでね？」
大島「・・うん」


〜〜
小嶋「もー優ちゃん！！こないだのは何だったの！？もーやだあーえーん篠田先輩ー」
大島「悪い悪い！！もうしないってーにゃんにゃんー！！」

終


なんか投下祭りだから今投下するか迷ったけどしてみた

読んでくれた人ありがとう

>>247
確かに江戸編を何回か投下したがそういう呼ばれ方しているとは知らなんだ

>>203
初投稿乙
深爪のところで昼間なのにエロへの流れを期待してしまったｗ

>>249

オカ咲待ってます！

>>248
癒された

秋元…イケメン　高身長　ゴリラ
大島…イケメン　低身長　エロ魔人
宮澤…イケメン　高身長　アホの子
増田…イケメン　中身長　歌上手い　幼馴染みの品乳彼女

正直、他の三人と比べても有は恵まれ過ぎてるよね
つまり何が言いたいかというと、もげろ

>>248
オカ朗コノヤローバカヤロー照れるじゃねーかww

>>256
いや、上3人も彼女のパターン追加すれば同じだろｗ

増田は関西弁でマイナスに感じる人もいる

>>258
いや、幼なじみ補正の前ではどんなパターンも勝てないだろｗ

有×ゆき（さえゆき・ゆううめが付き合う設定なしで）
>>176

〜合唱コンクール後
石田「自由曲であんなの歌うから優勝できなかったんだろ」（ﾎﾞｿｯ）
亜美菜「はるき、それは言っちゃダメ」
ガヤガヤ
河西「だから歌詞替えるなりすればよかったんでチ…」（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）
北原「ちょっと、とも〜み！」
柏木「・・・私のせいでしょ」（ﾎﾞｿｯ）
奥「ゆきり･･･」
柏木「私がもっときちんとしてまとめられてれば優勝できたんでしょ！」
鈴木「誰もそんな事言ってないよ」
近野「そうだよ、気にし過ぎだって」
小林「しすぎしすぎ、ネギでも食べる？」

佐藤す「そうじゃねぇの」
小森「ちょっと！、すー太」
佐藤す「だってそうだろ？、ろくに練習もしないで優勝なんてできるわけねぇよ」
一同「･･･」
佐藤夏「確かにそうだよね。ゆきりんがもっと仕切ってくれればよかったんだよ」
宮崎「おいおい、そんなストレートに言うなよおまえら」
柏木「それは・・・みんな忙しそうだったから･･･」
増田「・・・」（ｲﾗｲﾗ）

平嶋「そもそもさ、ゆきりんってよくわかんない」
石田「わかんないってかたまに仕切るだけだろ、あとはいてもいなくてもかわんねぇ」
佐藤す「だな、普段は陰薄いのにいいとこで出てきておいしいとこだけ持ってく」
佐藤夏「結局さ、目立ちたいだけでしょ？。なんかねぇ〜」
ガヤガヤ
柏木「・・・（泣）」（ﾊﾞﾀﾝ、ﾀｯﾀｯﾀ）
奥「あ、ゆきりん！」
北原「みんな、少し言いすぎだよ」
平嶋「じゃあ里英ちゃんはゆきりんをよくわかってる？」
北原「それは･･･」
佐藤す「かばってる奴はみんなそうだろ、わかってないけど代表だからって･･･」

増田「いい加減にせぇよ、どうつもこいつも」（ｶﾞﾀｯ）
亜美菜「増田君･･･」
増田「なんでもかんでも行事ごとの全てを柏木に押し付けてんのおまえらやろ！」
一同「・・・」
増田「誰か助けたったんか？、聞いてやったか？」
増田「人にさせといて文句だけは一人前に言うおまえらの方がよっぽど悪いやろ」
石田「おまえだって何も言わずに腹に溜め込んでるだろ」
増田「アホか、文句言わんくてもどうにかなってたから言ってないだけやろ、一緒にすな」
佐藤夏「でもさ、有君だってゆきりんの本音って知らないじゃん」
増田「それはおまえらがそうやって陰口叩くから言わんのと違うか？」
増田「連れ戻してくるから少しおまえらで頭冷やせや、胸糞悪いわ」（ﾀｯﾀｯﾀ）


･･･終わらんかった、自己満だけどもう1つ続きます

>>260
いや、設定は1つじゃないだろ
有梅のイメージ強すぎるだけで女教師相手の大島だって読む人によっちゃ恵まれてるｗ
というよりも1つじゃないから彼女の部分排除しろよｗ

いつだかのオカこじもよかったな

みんなおもしれーっていうか状況設定がうまいなー

>>262
これでもやっぱり有は恵まれてるだろｗ

秋元…イケメン　高身長　ゴリラ　筋肉　ジャージ　バナナ
大島…イケメン　低身長　エロ魔人　テクニシャン
宮澤…イケメン　高身長　アホの子　ファッションセンス
増田…イケメン　中身長　歌上手い　たこやき　関西弁

>>265
つまりのところ、おまえの嫉妬だろ？ｗ
嫉妬しなくても世の中には自分より優れたのも多ければ劣ってるのも･･･

大麻「おまえが一番底辺だから説得力ないぞ」

>>266
戸島先輩はホモを除けばかなりの高スペックなのにな

有にゃん

増田「(ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･ﾋﾟｯ)あーもしもしこじぱー」
小嶋「うんー？」
増田「こっち今バイト上がったで」
小嶋「じゃあ家出るね♪」
増田「冷蔵庫ん中って何残っとったっけ」
小嶋「たしかーキャベツともやしかな？あと使いかけのしょうがとネギが半分あった気がする〜」
増田「野菜ばっかりやな」
小嶋「昨日はるながお好み焼き作った残りだよ〜」
増田「あーそうやった、ほな今日は何しよ？」
小嶋「お好み焼きじゃないやつがいい〜」
増田「まぁそうやろうなｗ」
小嶋「なんでもいいよ〜♪」
増田「そうやな・・・たこ焼き？」
小嶋「たこ焼き以外〜」
増田「何でも良くないやんｗ想定内やｗ」
小嶋「あ、パエリア食べたいな〜」
増田「パエリア？！そんなん作れんの？」
小嶋「わかんないけど今日みぃちゃんが言ってたの」
増田「まぁ調べて作るか、ほな買い物必要やな」
小嶋「うん〜」
増田「でも何いるかわからんから・・・とりあえず俺んち来てや」
小嶋「わかった〜♪」
増田「今家出たやろ？多分同じくらいにつくと思うから」
小嶋「は〜い♪アイス買ってっていい？」
増田「俺ピノな」
小嶋「りょうか〜い♪」(ﾋﾟｯ)

増田「(パエリアってなんやねんｗとりあえず急いでyahoo知恵袋やな)」

>>267
俺はホモじゃない！ただ優人が好きなんだっ！優人きゅぅぅぅんっ！！

学園のマドンナ小嶋さんをゲットした優人がわざわざホモに目覚めないと思うぞｗ

のわりには浮気しまくりですから

俺に浮気する可能性も十分あるわけだな

>>271
大島「うるせー指原！！ＤＴに言われたくねーよ！ｗ」

>>270
優人は丼ものよりもバイキングが好きなだけなんだよ

>>265
しょうがないよ
増田の初登場はイケメン宮澤にフラれたゆきりんを救うイケメンだもんｗｗ

オカ北ダイヤモンド？


スタスタスタ、、
北原「あ、秋元くん！///」
秋元「ん？おう北原！」
北原「これから音楽室ですか？」
秋元「あーうん。俺、風邪で歌のテスト受けてなかったから」
北原「あ、あの…」
秋元「どうした？北原もテスト？」
北原「そ、そうなんですけど」
秋元「けど？」
北原「私、歌が苦手で////よかったら秋元くんにアドバイスしてもらいたいなと思ってまして…」
秋元「…（笑）」
北原「えっ////」
秋元「あ、ごめんごめん。なんでお前っていつも敬語なの？（笑）」
北原「///」
秋元「俺になんか敬語使うなよ？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
北原「///」

>>274
そして戸島先輩はホ(ﾙ)モ(ﾝ)焼きがお好き

>>265
みんな違ってみんないい

>>276
あーあ、そんなことしちゃったら秋元君
今夜北原と夢の中で大変なことになっちゃうｗ

小嶋さんは振り回されたり振り回したりすごいなw

>>276
北原心の声(聴いて下さい、北原ダイヤモンドッ！！)

>>208-209　例のシリーズ

増田宅

梅田「（ガチャッ）うわっ？！　って有か、びっくりした。」
増田「おー、あったまったか？　雨まだ止まんわー。」
梅田「あんたなんでこっち来てキッチンに立ちっぱなのｗ」
増田「（くいくい）」ドア指差す
梅田「……？（隙間から覗く）」

梅田「！　寝てるｗ」
増田「並んで肩もたげて、かわいいもんや。（冴は最初３分、柏木ちゃんの生足にドギマギしとったけどな）」
梅田「小指つないじゃって、なんかこっちが照れるｗｗ」
増田「優人のジャイアン炸裂したせいで、二人とも疲れさせてもたしな（笑）」
梅田「ホント優人は……！！　でも、冴とゆきりんはなーんかほっとけないわｗ」
増田「初心者マークの割にたまに際どい運転しよるからな……ｗ　ま、ソースの香りしたら起きるやろ！」
梅田「お！　久しぶりに有のお好み焼き？」
増田「おー♪　彩佳にもキャベツよーさん食うてもらわなあか……ぐほぁ！」
梅田「（怒）髪乾かしてくるっ！！！」


増田「（行ったか……女性陣の風呂上がりオンパレードはちょい刺激的やわ。しかし今のボディーは入りましたよ、梅ちゃん……）」


梅田「有……」
増田「なんや？」
梅田「キャベツ、多めに入れてもええよ……」
増田「は？！」
梅田「いや、洗濯中にちょっと現実を……」


※キャベツの効能については前スレ「増田家の食卓」をご参照ください。………自分が犯人です。梅ちゃんごめん！ついでにそろそろバカネタが書きたい………！！！

たしかにシャンプーの匂いと湿った髪はたまらんよな

>>282
梅ちゃんのことだからユキリンブラ一度は当ててみたことだろうｗ

>>274
宮澤「バイキング？海賊？…俺だってワンピース好きだぜっ」

しまった、ついに梅ちゃんに有の関西弁をうつしてしまった。

http://pic.prcm.jp/gazo/bAz/4w01v1.jpeg
このはーちゃん色っぽい！

>>287
はーちゃんの前にオカロどうしたｗｗｗ

>>287
よく歌劇団からそのオカはーショット探してきたなｗ

>>282
梅ちゃんが好きすぎるｗ

らぶたん「(・・最近指原AKBの替え歌歌ってないなぁ〜嫌だったのにないとちょっと寂しいかも)」

言われてみれば確かにｗ

>>30つづき

梅田「・・・やっぱりやだ」
増田「うん」（・・・どないしよ。・・彩佳のヤキモチめっちゃかわええ・・）
梅田「なっちと有が一緒にいるのも」
増田「うん」（彩佳めっちゃ顔赤くなっとるわ）
梅田「他の子と居たりするのも」
増田「うん」（きれーな顔しとるなぁ・・ぎゅうって抱きしめてもええかな）
梅田「あたしの知らない場所で、知らない有がいるのも」
増田「うん」（・・こっち向いてくれんかなぁ）
梅田「・・・あたしだけをみてほしい」
増田「！//」（て思った瞬間こっち見るのは反則やろ・・っ//）
梅田「有が好き」
増田「（そんな上目使いで・・）ーっ・・」
梅田「・・有？どした？顔赤いけど・・」
増田「・・・んわ」
梅田「え？なに？」
増田「・・たまらん言うてんねん」
梅田「え・・きゃっ・・！？」（ドサッ・・）


つづく

小嶋さんオトコキャラ挑戦したけどどうもリクになっちゃうからなんか違うんだよな

今北
>>173泣いた…俺あっくんの失恋ネタ弱いわ

なんかたこ梅のエロはそれこそ幼馴染のやつら見ちゃってるようで妙に照れるんだが俺末期？

小嶋男ver期待してる

>>296
残念だが末期

さらに残念なのが('A`)人('A`)ﾅｶｰﾏ

増田はいまいち、これといった面白いキャラがない

有×ゆき
>>176 >>261

〜屋上
柏木「（ｸﾞｽﾝ）」
増田「やっぱりここにおったか」（ﾋｮｺｯ）
柏木「！な、なに？」
増田「やっぱり人形とちゃうやろ、喜怒哀楽の哀が見れたわ」
柏木「か、構わないで！」
増田「で、今度はまた怒かいな」
柏木「・・・」
増田「とりあえずほれ、涙は拭かなあかんで」（ハンカチﾎﾟｲｯ）
柏木「・・・ありがとう」（ｺﾞｼｺﾞｼ）

増田「まぁ、なんやろ。もう少しクラスで明るくしたらどうや？」
柏木「あんな疲れるクラス…みんなあたしを使い勝手のいい目立ちたがり屋だと思ってるし」
増田「それはちょっとちゃうんやないかな」
柏木「陰でみんなそう言ってる」
増田「んー、ほな、柏木ちゃんに悪い部分はあらへんのか？」
柏木「わ、私？」
増田「俺が見るに、もう少し腹を割って話して打ち解けていけば人気者やと思うで？」
柏木「そんな事できないよ」
増田「どれだけネガティブやねん、この前の体育祭の喜びはなんやったんや？」
柏木「あれは・・・」
増田「やろ？。変に作らんでも素でいけばいいやん、素の柏木ちゃん好きやで？」
柏木「へ？」
増田「いつも見とったよ。ダイヤの原石見つけたってか、あの体育祭の時の笑顔にやられたっちゅうか」
柏木「そ、そんな冗談やめて！」
増田「ほな、なんで俺がここやと思って来たと思う？」
柏木「・・・」

増田「別にここまで言っても作るなら作るでかまへんよ、柏木ちゃんの勝手やし」
増田「でもな、みんな柏木ちゃんに任せとけばいいってのはどこかに安心感あるからとちゃうか？」
増田「陰口なんて弱いもんのする事やろ、面と向かって言えへんのやから」
増田「少なく見ても、俺は他の奴にクラスは任せられんけどな」
柏木「私･･･少し頑張ってみる」
増田「おう、その意気込みや。あとは俺がちょっと助けたるから」
柏木「うん」

増田「お、少し笑顔になったな。ほな勢い任せに俺と･･･」
柏木「それとこれとは話しが別、だけど･･･ありがとう」
増田「かなわんなぁ、誰かに盗られたらどうすんねん、隠しとったのに」
柏木「うふふ。でもね、少しは増田君の事、考えなくもないかな」
増田「ほんま？」
柏木「うん、私に勇気をくれたし。だから他の子よりは数歩前かな」
増田「んじゃ頑張りますか。ほな、教室に戻ろっか」
柏木「うん！」（手をｷﾞｭｯ）
増田「ちょっ・・・」
柏木「勇気をくれたお礼、階段下りるまでね」
増田「なんやねん、その生き地獄（小悪魔なんちゃうか、柏木ちゃんわ）」


なんとなく付き合わないで終わらせてみた
たぶんもう続きません

>>299
そう思うなら作れるんだよね？よろしく

>>293
本気で有梅が好きすぎる

>>300
GJ!
有ゆきいいなあ

増田ともーみ＆優人
>>71>>227から続き

河西｢チユウ(ゆったん…)｣
大島｢河西じゃん！ってお前、泣いてんのか？｣
河西｢泣いてなんかないし！！｣
大島｢100戦錬磨のヤリチン魔王様が話聞いてやるｗ｣
河西｢ぷっｗばっかじゃないｗ｣
大島｢へへへｗで、何があったんだ？｣
河西｢ともね、今まではＨすればみんなとものこと愛してくれる。それでじゅうぶん心は満たされてた｣
大島｢うん｣
河西｢なのに…ある人がそれをかえちゃったの｣
大島｢うん(有か…)｣
河西｢ともが男遊びするたびにお説教するんだよ！｣
大島｢随分とおせっかいなヤツなんだなｗ｣
河西｢そうなのｗなのにＨとかキスとかなんにも見返りを求めずにいつもそばにいてくれるんだぁ｣
大島｢いいヤツじゃん｣
河西｢そんなことされたらさ、ともバカだから勘違いしちゃうのにね…｣
大島｢河西…｣
河西｢でもともには好きになる資格なんてないの｣
大島｢えっ？｣
河西｢…ヤリマンだし…汚れてる｣
大島｢もういいよ…河西｣
河西｢ともに好かれても迷惑なだけだよね…うぅｯ｣
大島｢やめろって！それ以上言わなくていいから…｣ｷﾞｭｯ
河西｢うぅｯ…ふぅｯ…｣
大島｢俺、何も見てねぇから。好きなだけ泣け｣
河西｢うわぁぁぁぁぁあ｣

レスの人、読んでる人ありがとう。

前スレ>>890続き

柏木「覚えてないとは言わせないっ//」
宮澤「記憶にございません//」
柏木「あれから宮澤君、学校とかでも…//」
宮澤「え〜？//」
柏木「キス…してくるようになったし…//」
宮澤「それはりんちゃんがして欲しそうな顔してるからでしょ？」
柏木「も〜//！そんな顔してないもん！」
宮澤「だ〜か〜ら〜」
宮澤「こないだ俺ら何したっけ〜？」
柏木「胸に手を当てて考えなさい！//」
ﾋﾟﾄｯ
柏木「私のじゃない！！//」
宮澤「りんちゃんの胸が何かをうったえかけている…！」
柏木「こ、こら！//手を離しなさい！//」

にゃんあつブームに乗っかって投下します


小嶋「あっくんとこうやって二人でお弁当食べるの久しぶりだねー♪」
あっくん「ｺｸﾘ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
小嶋「晴れた日の屋上って気持ちいー♪」
あっくん「ｺｸﾘ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
小嶋「今日も授業中に居眠りして篠田先生に怒られちゃったねー♪」
あっくん「………」
小嶋「あれ？あっくん食べるのもう終わり？残ってるよ？」
あっくん「…泣きたいの？」
小嶋「…えっ……そんなこと……あれ？なんか陽菜おかしい…涙出てきた…なんでだろうねー？…」
あっくん「…泣いていいよ…」
小嶋「…うん…ありがと……やっぱりあっくんはすごいね…」
あっくん「…ﾌﾙﾌﾙ…」
小嶋「んーん。すごいよ…陽菜のことなんでもわかる…さすが幼なじみ兼元彼だねー…」
あっくん「………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小嶋「…やっぱりあっくんといたら落ち着くよ…優ちゃんは陽菜がこうやって泣いてることも知らないし…」
あっくん「………」
小嶋「陽菜やっぱりあっくんと付き合った方が幸せなのかな…」
あっくん「………」
小嶋「……あっくん…陽菜たち、もう一回やり直そうよ？…」
あっくん「…ｺｸﾘ…」


続く

>>305
待ってました！

>>304
大島△

にゃんあつと有梅が好き過ぎて辛い

>>304
こういうかっこいい優人待ってたｗ

あっくん実は元彼って設定ナイスすぎw

>>304
たこともいいわ〜
またお願いします！楽しみに待ってる

小嶋♂×たかみな

高橋「ハル起きてー！！授業終わったよー！」ﾍﾞｼﾍﾞｼ
小嶋「ん・・・いってぇ」
高橋「あ！ようやく起きたーハイ！帰りまスよ！」
小嶋「えー、俺みなみと帰んの？」
高橋「うわひど！！いいじゃんどうせ近いんだからー」
小嶋「まぁ・・・別にいいけど」
高橋「帰りにたこ焼きいっちゃう？」
小嶋「お前が食いたいだけだろ〜」
高橋「ばれました？テヘッ☆」
小嶋「テヘじゃねーよ・・・」ｽﾀｽﾀｽﾀ
高橋「あーちょっとー！待てーぃ！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

うん、ごめん

>>293つづき

梅田「ちょ・・有！ここどこと思っとーと！？；」
増田「そんなん関係あらへんわ。彩佳が悪い」
梅田「なんであたしが悪いんよ。有が思っとることいいって言ったけん・・」
増田「あんなかわいいことまじめに言う彩佳が悪い」
梅田「！・・なんそれ」
増田「俺が彩佳のこと好きやないって思っとんの？」
梅田「え・・」
増田「言っとくけど、俺は彩佳が俺を想うより彩佳を好きな自信があるで」
梅田「なんそれ」
増田「正直俺も、彩佳が他の男と喋ってたらイラッとするし、笑ってたら俺以外の
男にそんな顔見せんなって思うし、彩佳のダンスも、ほんとは俺だけが見てたいって思うし」
梅田「・・・」
増田「オカ朗や優人や冴に対してだって、たくさん嫉妬するし」
梅田「有・・」
増田「俺は彩佳が好きや。大好き。世界で一番、いや、宇宙一好き。なんだったら
今ここで大声出して俺は彩佳が好きやってー・・（グイッ）！？ちょっ・・・んっ・・」


つづく

有梅のイチャラブはさすが食傷気味だわ
甘すぎて胃にもたれる

だいぶ乗り遅れたがバイトの話いいな

>>315
じゃあ口直しに俺と優・・・
大麻「戸島帰るよ」

>>313
ノースリラジオでの小嶋さんは男だったら絶対イケメソ
合コンではぶっきらぼうなのに一番人気っての思い出したw

梅田｢んん〜…んぅ、ゆう…｣
増田｢ん…彩佳どうした？目ぇ覚めた？｣
梅田｢う〜…｣もぞもぞ
増田｢…彩佳？｣
梅田｢ゆぅ、ぎゅう｣
増田｢こう？｣ぎゅっ
梅田｢ん、やぁだ、｣ふるふる
増田｢え、嫌なん？あ、腕枕がええの？｣
梅田｢んー｣すりすり
増田｢甘えたさんやな｣
梅田｢えへへ…ゆうだいすき｣
増田｢俺もやで｣なでなで
梅田｢ん…zzz｣
増田｢(寝ぼけた彩佳ってほんま赤ちゃんやねんからｗ普段とのギャップがかわええなぁ…)｣


ANNの梅ちゃん甘えた、赤ちゃんみたいネタｗ

>>313
いいね！

>>315
投下されるのはいい事だけど最近確かに多いんだよね
書いてる側としてもなんか増えすぎてちょっとやめようかと思う
別なの書こうとは思うんだけどここまで進むと別カップルはなんか思いつかん

>>314
続ききになるｗ

あつにゃん元サヤ

小嶋「あっくんお待たせ〜帰ろ」
あっくん「…ｺｸﾘ」手を出す
小嶋「あっくんの右手は焼きそばパン♪左手ははるなの右手♪」
あっくん「…ﾆｺｯ」
小嶋「(ぱくっ)」
あっくん「あ…食べた」
小嶋「だってーあっくん、おいしそに食べるんだもん」
あっくん「…はるな、ソース…」
小嶋「んんっ、ありがと」
あっくん「…ﾆｺｯ」
小嶋「ﾎﾟﾛｯ…(涙)えーん」
あっくん「…？どした？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
小嶋「またこんなにうっくりずむな毎日あっくんと過ごせるなんて…ｸﾞｽﾝ」
あっくん「…はるな、泣くなよー」
小嶋「嬉し涙だからいいじゃんっ」
あっくん「…ﾆｺｯ」ぎゅぅぅ
小嶋「幸せにしてね」ちゅ
あっくん「…するよ、必ず」ﾆｺｯ

小嶋のハル君はオカロとはまた違ったぶっきらぼうな感じだな

>>321
だからとじゆうだと何度も(ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ)
大麻「こいつのために誰か一回くらいは・・・なんてね」

>>314だがもう続き書かない方がいいか？

>>326
そんなことないよ気にしないで書いてくれ

>>323
あつにゃんうっくりカップルがお似合いすぎて辛い

>>326
むしろ最後まできちんとしてくれた方がキリがいいんじゃね
中途半端はもっと嫌だｗ

>>321
そんなの知らんがな
人気出たら増えるのも仕方ないし、それが嫌なら書かなければいいだけ、有梅好きなこちらからすると残念だけど
そういう書き方は感じ悪いよ

こじゆう派だったが今は迷いなくあつにゃん派だ
現実ではありえないのが残念だがそれがいいとこでもあるんだろな

>>326
気にせず書いてくれ
続き楽しみにしてる

>>324
イケメンでツンデレだからな
麻里子先生とかいかも

>>323
幸せになるべき二人がついに・・！！
小嶋さんw良い歌だなww

ここの優人のキャラはすごいからなw

http://www.youtube.com/watch?v=yjxnxyi84fE
こんな素敵な梅ちゃんがこのスレでは・・・

もっと書いてくれｗｗ

あつにゃんはカップルっていうより教室でうっくりトークが可愛かったな
またそういうの期待しておく

増田
梅田
が続いてると同じ文字列に見えてきてしまう

あっくんは両手に素敵なもの掴んでて幸せだな

>>330
それこそ好き嫌いはお互い知らんがなだけど
有×梅の人が前に書いてたが増えすぎて食傷気味になるのは嫌って言ってた部分でしょ
最近は複数の人が平行で書くから供給過多だったり他が消え気味だったりしてるし

ま、見るのが多くてたまにしか書かない俺が言うだけ無駄だけどさ
もう来ないよ

小嶋さんはマドンナイメージが強すぎて男だと違和感がｗ

>>305続き

宮澤「…待って、まだどけられない」
柏木「真剣な顔してもだーめっ//！」
宮澤「りんちゃんの心の声が聞こえる…！」
柏木「…わけないでしょ！//」
宮澤「…え？何？」
柏木「なによ〜//？」
宮澤「…わかりました」
柏木「え〜//？」

ｶﾞﾊﾞｯ

柏木「なっ…//」
宮澤「りんちゃん分母だ♪」
柏木「そんなこと思ってないんだけど！//」
宮澤「俺には聞こえたけどなぁ〜…//？」
柏木「なんて？」

宮澤「抱・い・てw//｣ﾎﾞｿｯ
柏木「もー！またそんなこと！ばっかじゃないの！//｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ
宮澤「なんか寂しいなぁ〜…」
柏木「え？」
宮澤「こないだはりんちゃんからいろいろしてくれたのに…//｣ｼﾞｰ
柏木「あ、あれは//だって…宮澤君が…」
宮澤「俺からすればいーんだ？」
柏木「ちがーう！//もう、大島優子君じゃないんだから、ちょっとは抑えなさいっ//」
宮澤「それは無理だよ？」
柏木「ど、どうせ最後まで出来ないんだから、また宮澤君が悶々としちゃうと思うの！」
柏木「だからねっ？//まだ９時だし//」
宮澤「そうだよね…」
柏木「(ﾎｯ…//)」
宮澤「こないだは人たくさんいるとこだし…ゴムなかったし…」
柏木「そう、やっぱり初めては、いろいろ用意しなきゃね…//｣ｺｸﾝ
宮澤「今日は、2人っきりで…」
柏木「2人っきりだけどね…」
宮澤「ゴム…あるし｣ﾆﾔﾆﾔ
柏木「ゴム、ないもんね………へ？」
宮澤「じゃんっ♪｣ﾄﾞｰﾝ
柏木「…！！//まさか？！//」

>>330
お前の書き方も十分感じ悪いわｗ
肯定的な感想も否定的な感想も書くのは自由だよ

あっくんとか絶対幸せにしてくれるだろうな

>>306の続きです

小嶋「えっ…あっくん、ホント！？」
あっくん「…ｺｸﾘ…ずっと陽菜への気持ちは変わってないから…」
小嶋「…そっかー♪ちょっとびっくりしたー…でもあっくんがそう思っててくれてうれしい」
あっくん「………」
小嶋「…じゃあ今度デートしよっかー♪あっ！久しぶりにあっくんの家も行ってみたいなー♪」

ﾊﾞｻｯ

小嶋「！！？？…え？あ、あっくん？？…ど、どうしたの？いきなり…」
あっくん「…久しぶりに陽菜としたい…」
小嶋「…え？あっくん何言ってんの？…ここ学校だよ？…」
あっくん「…いいじゃん…俺のこと好きなんでしょ？…」
小嶋「ちょ、やだ！…ゆ、優ちゃん助けて！！」
ﾊﾞｯ

前田「…なんだ…ダメなの？…」
小嶋「こんなこと優ちゃんならしない！優ちゃんはムリヤリ陽菜を押さえつけるようなことしないもん！優ちゃんなら…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

あっくん「………」
？？「あーあ。行っちゃった」
あっくん「！？…敦子…いつから？」
敦子「だって屋上は私のお昼寝スポットだもん♪…せっかく陽菜とより戻せるチャンスだったのに…」
あっくん「…陽菜は…優人のことが好きなんだよ…」
敦子「そうかも知れないけど…優しくしとけばやり直せたよ…さっきの陽菜の感じだと…」
あっくん「…俺は…陽菜のことが好きなんだよ…」
敦子「………」
あっくん「…今の陽菜は不安で…好きって気持ちから逃げてるだけだ…」
敦子「はいはい…陽菜と別れた時といい、いっつも自分が陽菜を好きって気持ちは二の次なんだね」
あっくん「……ﾓｸﾞﾓｸﾞ……」
敦子「…どう？いつもより塩味のきいたお弁当は？」
あっくん「…うるさい…」
敦子「ふふ…強がっちゃって…」


おわり

敦子とあっくんのパラレルを妄想しようと思ったが色々面倒になったｗ

増田「なんやうちらのｷｬｯｷｬｳﾌﾌにあてられた連中がおるらしいで」
梅田「だって有が全然周りの目を気にせんとやもん」
増田「しかたないなあ、隠れてやろーか…」
梅田「結局やるのね…」



大島「こちらスネーク、感度良好」

>>319
この流れでこのレス勇気いるけど
自分は有梅飽きてないからまた書いてね

>>345
こういうの好き
あっくんあっちゃんの双子
自分の中で結構しっくり来てる

こじたか

女子１「ねぇねぇ、ハル君はどんな人がタイプ？？」
小嶋「いや・・・別に」
女子２「あ、じゃあさこの中で言ったら？！」
小嶋「・・・みんな可愛いんじゃない？」
女子「「「キャー♪」」」
女子１「ねぇ、ケータイ教えてよ♪」
小嶋「あー・・・俺そういうの」
女子２「いいじゃんいいじゃん♪ね、お願い♪」
小嶋「ワリ、電話来ちゃったから」
女子３「ええー行っちゃうの？すぐ戻ってきてね？？？」
小嶋「・・・たぶんね」

・・・
小嶋「ﾊｧ・・・だりぃ・・・・」
高橋「あー！！！ハル！！何やってんの？！？！」
小嶋「うっわ・・・」
高橋「うっわってちょっと！！ｗえーなになに、飲み会？？」
小嶋「ちょっとね」
高橋「珍しいね！！人数合わせかなんか？ｗ」
小嶋「まぁそんなとこ、っつーかお前こそ何してんの」
高橋「ん？サークルのみんなで飲んでた☆」
小嶋「ふーん」
高橋「一緒に帰る？」
小嶋「・・・まぁ」
高橋「何さーいやなら別にいいけどっ」
小嶋「・・・あぶねーから送ってやるよチビ」
高橋「！！チビって言った！！ひっどーい！まだまだ伸びまス！！」
小嶋「やっぱやめた」
高橋「ええええー！！！ちょい！ｗ」
小嶋「うるっせーな、行くぞ」ｽﾀｽﾀｽﾀ
高橋「え、ちょ、待てーい！！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

なぜかたかみながいつもちょっと追いかける感じ・・・

あっくん「すももも…ももも…もものうち…」
高橋「あっくんすごいでスね！」
tomo「tomoだって言えるもーん！」
tomo「庭にはぁ〜二羽？え…三羽だっけ…鶏がいるぅ〜！」
高橋「わ！みんなすごいでス！」
tomo「意外と簡単だからみなみもやってみなよ〜」
高橋「かるいはいるか！」
あっくん「…すごい速い」
tomo「やばぁ〜！みなみの隠れた才能だね！」
高橋「そうでスか//｣ｴﾍﾍ


中田「(最後のなんか違う気が…)」

高橋「メイビー♪メイビー♪」
前田「好きなのかもしれなーいー♪」
高橋「それが恋だとわかってーるけど♪」
前高「言い訳メイビー♪」
高橋「あー敦子ぉー後ろであまりはしゃぐとまた、この前みたいに転んじゃいまスよー」
前田「(むしゃむしゃ)」
高橋「敦子ー聞いてますかー！」
前田「うんっ(ぱくぱくっ)」ぎゅっ
高橋「わぁっ！」
前田「南と歌って食べてぎゅってして、幸せだよーっ」
高橋「でスね☆って俺、食べてませんよーー」
前田「ん？じゃあわたし食べる？」
高橋「///うわわわわわっ」
前田「なーんてねっ」わきゃわきゃ

お前ら少し落ち着いて、裏切らないこの幼馴染みたち見てこい
http://www.youtube.com/watch?v=7XJAwAiEeMs

やっぱ優子だすのはタブーだよね？
小嶋くんにはゆ、ゆう…

小嶋♂はチンポでかいけど性欲薄くてあんま女に興味なさそう

何気に小嶋さんのうっくりずむにワロタ

>>337
最後篠田先生に怒られてたやつ？
あれ俺も好きだったww

大島「おまえら忘れんな、感想じゃなくて意見を言いたいときは必ずおっぱい！を最後に付けるんだ」
大島「そうすれば感じ悪くならないし誰も傷つかない！おっぱい！！おっぱいが好きだああああ！！」

優人といるとどーしても小嶋さんもエロになってしまうからかあつにゃんが可愛すぎる

>>353
それはNG
でもお兄ちゃんとのBLならやっほい！！！やびゃああああ！！！

文句言う奴は来んな
一生懸命書いてくれてる書き手さんに失礼
好き嫌いはあるのは当然
気に入らないネタだったらスルーすればいいだけやろ

ジャックナイフ小嶋いいな

何気にK4より高橋やあっくんのがもてそうな件

感想の亀はありだけど
わざわざ静かになったのに穿り返すような亀はない

>>276つづき

♪走り出すバス追いかけて〜
秋元「ハハッ、北原ちゃんと息継ぎしてるか？（笑）」
北原「してますよ！///」
秋元「じゃ、出だし気をつけてもう一回な」
北原「はい。♪走〜りだす〜」

音楽室の前
片山「（秋元くんテスト終わったかな...）ん、あの歌声はりえちゃん？...」

♪大好きだ君が大好きだ〜
秋元「北原〜ちゃんと腹から声出せって（笑）」
北原「だ、出してますって///」

片山「（秋元くんもりえちゃんも楽しそう...）」ﾁｸｯ

秋元「あ、はーちゃん！」チラッ
北原「片山さん、待ち合わせですよね、ごめんなさい」
片山「えっ、今来たところだから大丈夫だよ」
秋元「あ！はーちゃん、北原に歌、教えてあげてよ」
北原「いやいやそんな申し訳ないです///」
秋元「はーちゃんは俺なんかよりずっと上手いんだよ」
片山「秋元くん....///じゃ、今度私でよかったら...」
秋元「ありがとう」
北原「ありがとうございます！」ﾍﾟｺﾘ

ﾄﾝﾄﾝ...
片山「（なんで秋元くんがお礼するの...///）」ﾎﾞｿｯ
秋元「ん？（ごめん、つい...ってはーちゃん？もしかしてちょっと妬いて...）」
片山「////」
秋元「（笑）（...手貸して）」ｷﾞｭｯ

秋元「じゃ、北原！俺ら帰るから今度ははーちゃんに聴かせられるくらいになっとけよ」
北原「は、はい！///」
秋元「それと、敬語は禁止な（笑）」
北原「は、はい！じゃなくて...うん！」
秋元「そこは別に「はい」でいいだろ（笑）」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
北原「へい！」



なんか着地点を見失った。すまん

>>360
じゃあ文句もスルーすればいいだけだよな？

俺はここがつまらないっていう反応がある方がまだ嬉しい
完全スルーは一番スベった感があって辛いｗ
まあコメントのしようがないほどつまらないってことかもしれないが

>>352
裏切らないなww

>>300
俺の中でまさかのさえゆき＜増ゆきになったじゃねえか
責任とってくれーー

高橋「…(カキカキッ)」
前田「南、勉強ばっかりつまんなーい」
高橋「これ、明日までにまとめないと篠田せんせ怒られるんだよ」
前田「南のケータイでー…」
高橋「敦子も手伝えよー！」
前田「やだぁーねぇねぇこっち向いて」
高橋「

>>364
北原で着地するのはなかなか至難な気がしないでもないｗ

全スレ>>622つづき

戸島×大麻

〜戸島に呼び出された大麻〜

大麻「何なんだよ戸島いきなり呼び出して」
戸島「いや〜見てよこの優人きゅんの可愛い姿、この写真を見て欲しくて」
大麻「いい加減にしないとお前のがおーを二度と使えないようにするぞ？」
　　「そんなものの為に私を呼ぶな馬鹿!」
戸島「相変わらず最高な突っ込みだな…」
大麻「え…？」
戸島「何でお前はいつも俺のそばに居てくれるんだ？」
大麻「そ、それは///お前はどうなんだよっ!？///」
戸島「俺か？俺はな、お前のことが初めて会った時からずっと好きだったんだよ」」
大麻「///」
戸島「優人きゅんは確かに可愛いけどやっぱりお前が一番だったんだと思う」
　　「だから…麻衣」
大麻「な、なに？」
戸島「俺と…付き合ってくれっ!」


折井「…ﾆﾔﾆﾔ」覗き見中
川崎「…ﾆﾔﾆﾔ」覗き見中
星野「…ﾆﾔﾆﾔ」覗き見中

つづく

>>366
感想あると結構モチベ保ててまた書こうって思うね
最近はレスの人も減ってるからスルーされてる時多いから自己満になってきたけどｗ

って事で
>>368
なんか考えてみますｗ

誤爆すまぬ


高橋「…(カキカキッ)」
前田「南、勉強ばっかりつまんなーい」
高橋「これ、明日までにまとめないと篠田せんせ怒られるんだよ」
前田「南のケータイでー…」
高橋「敦子も手伝えよー！」
前田「やだぁーねぇねぇこっち向いて」
高橋「ちょ、やめろよー」
前田「はい、チーズ！」パシャ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgPXoAww.jpg
高橋「はい、終わりー手伝えっ！」
前田「真面目な南、激写ー♪」
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYyNLoAww.jpg

なんだろう
大麻×戸島がくっつくのは納得がいかない気がしてきたｗ

あっくん「おっぱいってどんな味なんだろう……？」

>>364
へい！www

>>374
それはつまり戸島は優人きゅんとくっつくべきだということなのか？

>>374
ええええええええええええええええええええｗ
おれはとじまい大好きだｗ

>>377
そうじゃねぇよｗ
この2人はくっつかずにボケと突っ込みの関係が一番しっくりするだけだ！

小嶋「優ちゃんどうしたの？」

>>375
大堀「は〜いどうぞぉ」ﾍﾟﾛﾝ
野呂「ちょｗオバサン汚いもんだすんじゃないよーｗ」

俺は文才なくてほとんど読んでる側だけど、けっこう投下がかぶるとレスできないときあるんだごめんな

>>380
ちょｗペロンじゃねーよババアｗ

なんか有梅職人さんが自重すると悲しいなぁ
いくら有梅が続いても受け入れ態勢万全な自分もいるわけで

渾身の一作がドすべって以来おれは強くなった。すべっても気にせず投下してたらきっとレスもついてきまス！！

>>237

片山「まだ熱い…」
秋元「ははっ、はーちゃん心配しすぎだよ」
片山「私の高速ターンでオカ朗くんの熱が下がればいいのに…」
秋元「（はーちゃん可愛いなぁ…自分の口で言ってあげないと）ゲホッゴホッ…」
片山「オカ朗くん大丈夫!?」
秋元「うん。は…はーちゃんが可愛いなと思っゴホッゴホゴホ…」


宮澤「はーちゃん！はーちゃん！」
片山「どうしたの宮澤くん？」
宮澤「キスすると風邪って治るらしいよ」

大増「ぶふっ！」
宮澤「エッチだともっと効くって」
片山「そうなんだ…で、誰から聞いたの？」
大島「片山さん今日はいいお天気ですね」
増田「優人それ自分で名乗ってるって」


片山「大島くんは焼き印かタトゥーどっちがいい？」
大島「どっちもごめんなさい！」
秋元「はーちゃん、もういいよ」

片山「けど映画だって行けなくなったし…それに私の大好きなオカ朗くんの額に落書きしたんだよ！」
秋元「なんて書いたんだよ」


大島「…密林」
秋元「なんで俺に書いたんだよ」
宮澤「密林は梅ちゃんの特許なのにな」
増田「特許違う…いや、そうでもないか」

秋元「って大好きなオカ朗くん!?」

バタッ


次でラスト
長くてすまん

>>384
わかるぜお前の気持ち

俺だってまったく需要もレスもないぞｗ

書き手は野球さんのメンタルを見習うべき

小嶋♂×麻里子

小嶋「なぁせんせー」
篠田「ん？なぁに？」
小嶋「これ絶対嫌がらせだろ・・・」
篠田「バレたか」
小嶋「バレたかじゃねーよ」
篠田「うそだよ、カレー好きなんだもん」
小嶋「こんなに毎日カレー食ってよく飽きないな」
篠田「そういえば飽きないね、やっぱ篠田が作るの天才だからかな？ｗ」
小嶋「・・・ﾊｧ」
篠田「おーい」ｶﾁｬ
小嶋「・・・なに」
篠田「エッチする？」
小嶋「したいの？」
篠田「うん」
小嶋「・・・どこにそんなせんせーがいるんだよ・・・」
篠田「あれ？見えてない？ｗ」
小嶋「・・・」
篠田「篠田はここですよ〜〜、」ちゅ
小嶋「・・・」
篠田「ふふっ、なんてね」
ｸﾞｲｯ
小嶋「・・・いくなよ」
篠田「・・・うん」

>>314つづき
※ちょっとエロ入ります

増「・・ん・・っは・・・彩、佳・・？」
梅「・・・口封じ。」
増「―・・」
梅「大声とか出したら、それこそ許さんのやけ・・・ンっ・・・」
増「（もう我慢できへんやろ・・っ）」
梅「んん・・っ・・・は・・ゆう・・っ・・」
増「彩佳・・。・・大好きやで」
梅「有・・」
増「きれいなおでこも」（ちゅっ）
梅「ん・・っ」
増「きれいな鼻も」（ちゅっ）
梅「・・っ」
増「・・かわいい胸も」（ちゅ・・）
梅「！や・・・っ・・」
増「きれいなおへそも」（ちゅ・・）
梅「ちょ・・ゆ、う・・・っ」
増「・・そして彩佳の大事な、・・ここも」（もぞ・・）
梅「！あっ・・ちょっ・・・んっ・ゆっ、う・・っ」
増「・・・彩佳、めっちゃ濡れてんで・・？」

つづく

レス無い＝需要ないとは違うんだ、それは分かってくれ！！！おっぱい！

>>385
秋はー楽しいな

ジャックナイフ小嶋ってｗ

>>390
こいつらどこでなにやってんだｗｗ

>>350
仕事終わりに癒された

レスなくても書くってそこそこモチベが必要だなぁって最近は思う
でも、好きで書いてるんだからって思わないとやってられんと思うよ
レスがあった方がいいってのはわかるけどさ


って事で
大麻「えーい黙れ」

>>391
もちろんだ投下し続けるよ、にゃんぱい！！

初投稿

朝…
亜美菜「寝坊しちゃったー!!ほえー」
亜美菜「急がないと遅刻するー」ダッシュ
亜美菜「きゃー」
??「たなぶっ?」

ﾄﾞﾝｯ

??「いててて」
亜美菜「痛ーい。ちょっとどうしてくれんのよ！遅刻しちゃうじゃない！」
??「それはこっちの台詞だろ、このイチゴパンツ。」
亜美菜「ちょっと何見てんのよ！もう遅刻しちゃうから行かなきゃ！」ダッシュ

−学校−
亜美菜「ふう、どうにか間に合った。先生もまだ来てないし。」
ガラッ、スタスタ
篠田「皆さんに紹介します。今日から転入してきたtana部君です」
亜美菜「あっ、あの時の…」
tana「よう、イチゴパンツ。」
亜美菜「（か、かっこいい…）」ポッ

ON8聴いた勢いで書いてみた。あとイケメンtanaを書いてみたかった

ネタではなくイメージ話を投下してみる。

授業中に配布物のプリントを後ろに回す時


「これ爆弾だから」と意味のない嘘をつく大島

満面の笑みで渡すいつも横向きに座っている宮澤

体は前を向けたままぶっきらぼうに後ろに渡すオカ郎

前の席の多田が振り返ってくれる瞬間を一日の楽しみにしている指原

特に頼まれていないのに自発的に先生のプリント配りを手伝う高橋

寝ていてプリントが回ってきているのに気付かず、とりあえず前の席の小嶋に頭の上にプリントを置かれる前田

そんな前田のプリントを折って机の上に整えて置いてあげたいけど行動できずウズウズしている中田

tanaかっけーｗ

>>385
はーちゃんの多くは語らない黒さいいねｗｗｗ

>>399
こういうの面白くっていいよな、そして何より乗りやすいんだｗ
こういうところから飲み会のやつとかバイトみたいにいろいろ生まれることもある

>>399
ちぃちゃんが幸せになりますように…

nana「tomoまた知恵袋？」

>>403
tomo…知恵袋は願い事を書く場所じゃないんだぜ

tomoいいやつぅうううううう

康「書き手はモチベ！これ大事！何日も徹夜して書き上げた曲がクソ曲とか笑われることもたくさんだぜ☆」

>>389
色気のあるカップルだなやはり

康「待つのも仕事」

えー康の曲いい曲ばっかだから気にしないでねー

>>406
大麻「いや、おまえは仕事だからダメだろ」

(昼休み 屋上)


高橋「お邪魔しまス」
あっくん「…ｺｸﾘ」ｶﾞｻｶﾞｻ
高橋「金曜日はあっくんとここでお昼って決めました！」
あっくん「…ﾆｺｯ」ﾑｼｬﾑｼｬ
高橋「あ、そう言えば小嶋さんと戻ったみたいでおめでとうございまス」
あっくん「…ありがとう」ﾑｼｬﾑｼｬ
高橋「それにしてもうっくりカップルでスね」
あっくん「…そう？南たちも、にぎやかカップルだよ…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
高橋「照れまスねー」
あっくん「…ふふっ」
高橋「今度四人でダブルデートしましょう！」
あっくん「…ｺｸﾘ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
高橋「どこ行きまスか？バイキングは禁止でスよ！」
あっくん「…(バイキングって言いたかったのに)」

(チャイム)

高橋「じゃあ次の国語は自習になるので四人でデートプラン考えましょう」

こじまりはどっちが男でもなんかいいな

>>411
みなみの相手は敦子？

小嶋「あっくん今日何時に起きた?」
前田「…8時」
小嶋「はるなは7時50分!はるなの勝ち〜♪」
前田「でも僕の方が来るの早かったよ」
小嶋「二度寝しちゃったの」
前田「…ダメじゃん」
小嶋「えーん」
前田「僕が起こしてあげる」
小嶋「…どうやって?」
前田「…電話」
小嶋「ホントに〜?」
前田「…」ｺｸﾘ
小嶋「…でもあっくんもいっつも遅刻だよ?」
前田「…」ｲﾋﾋ
小嶋「ふふっ」

>>413
そう
南は浮気のイメージないので

オカはーとか冴tomoとかバカネタの書き手さんたちも戻ってきてー

>>414
うっくりだな〜ｗ

>>399
こういうのもネタに含めていいよSSオンリーって訳じゃないし
というかこういうの好きだ

中田「(私も前田君にすごいっていわれたい…！)」
中田「(意外と早口言葉得意だから…や、やっちゃええ！//)」
中田「あっあの！前田君っ！//」
あっくん「…？」
中田「隣の客はよくカキ食う客だ！」
中田「(どっどうだ…//)｣ﾊｧﾊｧ
あっくん「…カキ」
あっくん「…中田さんのお店に今度食べに行くね｣ﾆｺ

中田「(…！食べ物関連にしたのが裏目に出た！；；)」
中田「(どっちのカキだろ？むしろ前田君の中で私どんな店で働いてるんだろ？！)」

中田「…ﾊｧ；；」

オカはーミッション希望でス☆

進み早くてなかなかレスつけられないけど
全部見てるしどのネタも好きだよ

K4が真夏の海の行ったら

可愛い水着の女の子たちをナンパする大島
溺れそうになる子供を助けたりライフセーバーのような働きをする秋元
逆ナンされつつもりんちゃんも一緒に来たかったなぁ、と考える宮澤
梅ちゃんにつけられたキスマークを隠すため上着を羽織る増田

あっくんとみなみくんはKクラスと対象的にうっくりしてるな

チームAがまずうっくりだしなｗ

高橋・前田付き合う前の日常

高橋（きょ、今日こそは決めるデス！）
高橋「あ、あっちゃん！」
前田「ん〜？」
高橋「きょ、今日カラオケ行きませんか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
前田「んーいいよー」
高橋（ｼｬｰ!）
峯岸「はいはーい！みぃちゃんもカラオケー行くー(邪魔したれ)」
小嶋「あー！はるなも行くー♪」(何も考えてない)
前田「みんなで行こー♪」
高橋「そ、そうでスね･･･(峯ちゃんめ)」

♪♪♪
高橋「あ、敦子！」
前田「なにー？」
高橋「こ、この曲を敦子に捧げマス！」
イントロ〜♪
峯岸「この曲好きー！(邪魔したれ)」ﾄﾞﾝｯ(マイク奪う)
小嶋「あーはるなも知ってるー♪」(何も考えてない)
高橋「あ･･･」
峯岸小嶋『僕にはそれが〜ひとつのAnswer♪永遠に君を守りたいんだ〜♪』
前田「？焼きそば頼もー♪」
高橋「ちょっと待てーい!!!!」


no3bのAnswer聞いてて思いついた・・・

思い出

大島「しりりーあんまり遠くまでいくなよー」
麻友「おしりー♪おしりおしりー♪」
大島「よかったなーおしりだなー」
麻友「あ！おしりー！」
大島「んー？あぁ、あれは犬のおしりだな！」
麻友「おしりー！！」
大島「あれはオバちゃんのたるんだおしりー」
麻友「おしりー！！」
大島「おー！あれは可愛いおしりだな！！きっと若いぞ、ってええええええええ」
大麻「こんのクソガキ！！麻友になんてこと教えてんの！！」
麻友「おしりー♪」
大麻「ほらー麻友が覚えちゃったじゃんばか！麻友ちゃんごめんねーばかなお兄ちゃんで」
麻友「？？」
大島「ほら麻友が混乱したじゃねーか！」
麻友「おしり・・・？？・・・ﾋｯｸ、おし・・・ﾋｯｸ」
大島「あーあ！麻友泣くなー！！おしりー！！」
大麻「あんた泣かすんじゃないよバカチンー！！」
大島「俺じゃねーよ！！ねーちゃんだろ！！クソビッチ！！！」
麻友「うわあああああああん(泣)」
大島「あーあ・・・」

ｽﾀｽﾀｽﾀ
友麻「まゆ、おっぱい」
麻友「わあぁ・・・ﾋｯｸ・・おっぱぃ」
大麻「おい」
大島「俺じゃねーぞ」

>>414
付き合ってないverかな？
にゃんあつのうっくり好きぜーw

>>422

女子大生のお姉さんに気に入られてフランクフルトを買ってもらい
「お礼に俺のフランクフルトを」と下ネタ絶好調の大島

太陽の下、日差しにしかめっ面になりながら焼きそばを食べるオカ郎

海の家の人に気に入られて焼きそば大盛りサービスをしてもらう宮澤

大島が女子大生に絡むのを「やめろやめろ」とか言いながらうれしそうに自分も話に入りたがる増田

波に流されるビーチボールをひたすら追いかける高橋

大島たちに砂浜に埋められて人形に型どられ、おっぱいと巨大チンコを作られ笑い者になる指原

日陰でかき氷をひたすら食べ続ける前田

そんな前田がお腹を壊してしまわないかヒヤヒヤする中田

>>425
峯岸ｗｗこらｗ

俺も基本どの作品も好き
自分で書ける力ないし作者さんが一生懸命考えた作品だしね

バカネタも真面目な話もすきなんで…

>>424
下ネタ皆無w

>>428
すべて脳内再生できたｗｗ

Ｋ４がキャンプに行ったら

大島 となりの女子大生グループとバドミントンを始める

宮澤 思春期の男子らしくテントを張りながらテントを組み立てる

増田 夜のキャンプファイヤーに備えて弾き語りの練習

秋元 火の神の使命感から火起こしに躍起になる

>>425
邪魔したれｗ
なんか可愛いｗｗ

>>431
まさかのあっくんがひとりでたまにおっぱい発言して周りがびっくり

大島「あー俺様としたことが！どーしたんだー！！」
増田「優人どないしたん？」
秋元「前田をまた性の対象に見てしまったらしいぞ」
大島「あ゛ー！くそー」
宮澤「優人、あっちゃんだけはだめー！」
増田「なんでお前がそんなことゆうねん」
大島「あいつが悪いんだぜ。色気づきやがって！」
秋元「優人…いい加減素直になれ」
増田「好きなんやろ？最近高橋に冷たいのもヤキモチやろ？」
宮澤「優人ーずるいぞーぉ。あっぱい…」
大島「…俺様は世界一もてるんだー！あんな食べ物しか考えてないよーな女好きじゃねぇ！」
増田「でも、幼稚園のさくら組のとき桜の木の下でお前、プロポーズしとったで」
大島「うるせーうるせーうるせー」

前スレの>>910続き、…続けちゃったよ、ごめん

中庭とかそこらへん

篠田「ニャロ」
小嶋「…」
篠田「ニャ〜ロ」
小嶋「…どうしよう…別れるって言っちゃた…」
篠田「…」
小嶋「ごめんね、変なことに巻き込んじゃって」
篠田「いいよ、我慢せずに泣きな？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
小嶋「えへへ」
篠田「？」
小嶋「いつも下から手が伸びてくるから、上から頭なでられるの、なんか変。」
篠田「どっちが好き？」
小嶋「…」
篠田「…」
小嶋「…ごめんね。」
篠田「うん。」
小嶋「ごめん。」
篠田「うん。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

大島「…にゃんにゃーーーーーん！！」

篠田「お迎えが来たみたいだよ？」
小嶋「うん」

ベンチに座り、ため息
篠田「あ〜俺、超いい奴〜」
前田「麻里」
篠田「あ、敦子」
前田「…」ｽﾀｽﾀｽﾀ、ｽﾄﾝ
篠田「ん？篠田の膝の上は卒業したんじゃなかったっけ？」
前田「…だって、にゃんにゃんばっかずるい」
篠田「ん？頭なでて欲しかった？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
前田「エヘヘ///」
篠田「さ、そろそろ降りて」
前田「えー」
篠田「２階」
前田「？」
篠田「２階の窓、南が百面相しながらこっち見てるよ。」
前田「えー。いーよー、たかみななんかー」
篠田「ダーメ」ﾋｮｲ
前田「ぶー」
篠田「はい、いい子はお勉強してきなさい。」
前田「自分も学生のくせにー」
篠田「俺はいーのー」

再び、ため息
篠田「あ〜も〜…みんなかわいいなぁ、おい」

もう、続かない


余談
戸島「話がちが〜〜〜〜〜う！！」

つーかあれだよな、流れ早いよなｗ
書き手さんたちもネタ投下まえにちょっとレスつけてからにすればいいと思うんだｗ

>>190
あっくんかわいすぎる

>>438
たしかに渾身の作品の直後にネタラッシュになってたらさみしいんだよなｗ

北原「さっしー！」
指原「きたりえ！どうしたんすか？」
北原「北原里英の今あなたに聞かせたい〜♪」
指原「またウォークマンに新しい曲入れたってことですか。」
北原「正解！はい、左耳ね！」
指原「お！相変わらず良い曲選ぶっすなー！」
北原「でしょ？」

多田「はるごん、あれ…誰？」
仲川「Ｂ組の北原さんだよ、指原と仲良いよねー」
多田「北原さん…」
仲川「あ、らぶたん、チョコ食べるー？」
多田「あ…いいや。ありがと…。」

続くかもしれない。

篠田先輩かっけー

板野「誰かtomoに文才わけてよぉ！！！（そしたらちぃちゃんとあっくんの話書いてあげられるのにな）」

>>438
まぁ、書き手同士ネタの潰しあいになってる時はある

大島「は〜・・・もうちょっと背がほしいな〜」
近野「何いってんの！　そのおかげでお姉様たちにモテモテじゃん！」

秋元「今日もはーちゃんと話せなかった・・・」
近野「大丈夫だって、明日も明後日もはーちゃんは学校にくるし！　ミッションミッション！」

増田「バイトきっついな〜・・」
近野「増田君のたこ焼きすごく美味しいよ！　待ってる人がたくさんいるよ！」

梅田「最近有がバイト忙しくてかまってくれんとよね・・・・」
近野「独り言言ってるヒマがあったら即行動！　梅ちゃんが美味しそうにたこ焼き頬張る顔みたら元気百倍！」

tomo「・・・こんなノートつけて結局なんの役にたつんだろ・・・実践できなきゃあ・・・」
近野「勉強だってなんだって最初は基礎を覚えるところから始まるんだよ！　すごいことだよ！」

小嶋「また最近優人の浮気癖が・・・春だからかな〜」
近野「誰にも振り返ってもらえないような魅力のない男の方が嫌じゃない？　大島君はああ見えて実はほとんど向こうから来てるんだよ！」

前田「・・・・ｸﾞｰ・・」
近野「寝る子は育つ！　前田君どんなに大きな人間になるんだろう？」

篠田「・・・そろそろ優人卒業しよっかな・・・」
近野「卒業はプロセスだよ！」

片山「もっといまどきな女になりたいな〜・・・tomoに相談しよっかな」
近野「何いってんの！　はーちゃん日本人だよ！　秋葉高で一番着物似合うよ！」


ポジティブクイーンな近野の日常

俺はどこまでも素直でいい子なtomoにメロメロだよｗ

ともおおおおおおおおお
俺はまだtomoのこと忘れてないから安心しろ

>>445
近野！！ようやくお前にしかできない輝き方を見つけたんだな！！

近野すげえ感動した

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
前田「zzz」
高橋「あっくん起きて!お昼っスよ」
前田「…ん」ﾑｸﾘ
（屋上）
高橋「今日もヤキソバパン美味いっス!!」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
前田「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｶﾞﾁｬ
tomo「あっくん」
高橋「あれ?tomo」
前田「…どうしたの」
tomo「今日あっくんにお弁当作ってきた(照)」
前田「!!」
高橋「…(高橋はお邪魔ですね。ここはふたりきりにするっス!!)」ｿﾛｿﾛ
tomo「あっくん食べてくれる?」
前田「うん」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
前田「!!(…しょっぱい)」
tomo「ど、どうかな?」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
前田「美味しい」ﾆｺｯ
tomo「ホントに!?」
前田「うん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
tomo「よかった〜(tomo早起きして頑張った甲斐あった!!)」
tomo「また作ってくるね!!」
前田「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ




あっくん×dojitomo

あっくんって優男だよね

>>426
すっごい美男美女の兄弟だな

あっくんって性欲あるの？たまに心配になるｗ

高橋「敦子に浮気しちゃダメって言われたんでスが浮気ってどこからなんでスか？」

大島「浮気？浮気ってのは男が認めた時だよ！バレたり認めたりしなけりゃ浮気じゃねーよ」

宮澤「え？うーん。なんだろ？…手つないだりしたら浮気かな？？」

秋元「そりゃ彼女以外のことを考えてた時点で浮気だろ？」

増田「そんなん二人で決めるもんや。人に聞くもんやないで」

高橋「…ほうほう。なるほどでス☆」

>>445
すげーw
近野に励まされたら元気出そうw

>>453
あっくん「にゃんぱい食べてるから大丈夫だよ」

何気ないたった一言が人生を変えることがあるように

俺は今

たった１レスで近野を好きになりかけている

>>450
dojitomoｗｗ可愛いｗ

>>453
少し前にヨリ戻ったにゃんにゃんを誘ってたぜw

>>457
わかる
このスレは不思議な愛に包まれているんだよ

俺はここのおかげでtomoちいちゃん近野が好きになりました

>>456
ぎゃあああああああw

俺はこのスレでＤｉＶＡに大注目するようになりました

まさかの近野フィーバーかよｗ
それもほんとにたったの１レスでｗ

なんか応援したくなった近野

中田「・・・・・・・・・・・」

近野は>>445に感謝状を贈るべきｗ

河西とか倉持とかもう少しキャラ立ちしてもよさそうなのにな

あっくん「僕だってコンビニでエッチな本買ったことある」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
あっくん「女子が薄い夏服になるの今から待ち遠しいし」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
あっくん「授業中に意味もなくあそこが勃ったりもするよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
あっくん「Zzz…」

近野「昨日はちぃちゃんが羨ましくて前田君を食べ物を与えて取り込もうとしてた自分が恥ずかしい…！>>445さん、ありがとう！」

中田「(莉菜ちゃん、よかったね)｣ﾆｺ

前田「tomoをオカズにしたこともある」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
板野「え？tomoはあっくんから教えてもらった料理オカズにしたことないやーごめん！今度してみるね♪」

>>469
あっくんも漢だな

>>468
いまんとここのスレでは
河西＝愛に飢えてる寂しいおサセ
倉持＝突発的変態
でしかないもんなあ

前田「いったーい」
大島「お前がパン食べながら俺様の前を歩いてるからいけないんだろー」
前田「バカ優人！ついてこないで」ﾊﾞｼﾊﾞｼｯ
大島「はぁ？お前がついてくんなよっ」
前田「もぅ優人、ほんとキライ！」
大島「俺だってお前なんかこの世で一番キライだ！こっちくんなよ！」
前田「向こうのコンビニ行くの！」
大島「来るな、来るな
前田「きゃあああああ」ｶﾞｼｯ
大島「だからこっち来るなって言っただろーここん家ヘビ飼ってるんだぜー」
前田「優人っ…こわいこわいこわいこわい」
大島「ったくー昔からお前もかわんねーな。行くぞっ」ぎゅっ
前田「うん」
大島「もー大丈夫だろ」
前田「やだ。夢に出ちゃいそーだからもう少し一緒いて」
大島「///お前らしくないこと言うんじゃねーよ」
前田「ほんとにこわいの！」
大島「わーったよ」


(続く)

もはやイケテル板野の面影はないなｗ普通にちょっとアホないい子ｗ

4Kとtomo

大島｢これをみろ！！｣
宮澤｢コップにカルピスが入ってるだけじゃん｣
秋元｢ん？なんか生臭い｣
増田｢ぐわっ！この匂いはまさか…｣
大島｢原液は１週間のオナ禁で熟成させたものを使用し、１：１の水で割らせて頂きました｣ｷﾘｯ
増田｢ｷﾘｯちゃうわ！濃厚すぎやろ！｣
宮澤｢誰に飲ますんだよ？｣
大島｢康｣
秋元｢バレたら退学じゃね？｣
大島｢バレたら、あっくんのカルピスで作ったって言えば問題なし！！｣
ガラッ…
tomo｢あっ大島、それちょうだい｣ﾋｮｲｯ
大島｢そっそれは…｣
tomo｢体育おわりで喉カラカラだし｣ｸﾞﾋﾞｯ…ｸﾞﾋﾞｯ…
４Ｋ｢(一気飲みだと！？)｣
tomo｢ぷっは〜ごちそうさま！｣
宮澤｢へっ変な味とかしなかった？｣
tomo｢tomoの家のより濃厚で甘かったよ｣ﾆｺｯ
秋元｢ならよかった…ははは…｣
tomo｢またちょうだい！じゃぁね〜｣
ガラッ…バン!!
大島｢味覚音痴すぎだろ！｣
増田｢イケてる板野は毎日いろんな男のカルピス原液で飲んでるから気づかんわけないやろ！｣
秋元｢まさかのネタ潰しか！？｣
宮澤｢どっちにしろ…｣
４Ｋ｢ｔｏｍｏ…おそろしい子！！｣

>>471
はたから聞いたらやばいぞこの会話ｗ
てかあっくんｗ

>>476
前田「tomo・・・いじめたら許さない・・・ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」

>>441

多田「(指原と北原さん凄く仲良さげだったな、もしかして…)」
指原「ぐ〜のね、あのね、そーれでねー♪」
多田「さ、さっ、指原！」
指原「らららららぶたん！どうしたんですか!?(らぶたんから話し掛けてくれるなんて指原感激！)」
多田「別にどうもしてない！それより何歌ってるの？」
指原「さっききたりえが聞かせてくれた曲です！」
多田「(きたりえ…って呼んでるんだ。)あのさ、指原は…北原さんと…つ、付き合ってるの？」
指原「!?ないっすよ！(あれ…らぶたん？)」
多田「(ほっ…)で…でも、さっき１つのイヤホンで音楽聞いてたし…」
指原「(もしかして…)あいつとは幼なじみだから兄妹みたいなもんで！」
多田「でも！指原はらぶたんのこと好きって言うけどそんなことしてくれないじゃん！(あれあたしなに言ってんだろ!?)」
指原「らぶたん…ヤキモチですか？」
多田「違う！調子乗んな！(こんなのヤキモチ以外の何でもないよー！)」
指原「はい、らぶたん！」
多田「…！」
指原「どうですか？指原セレクトのこの曲？恋はいたずらな天使のしっぽ♪」
多田「…悪くないんじゃない！」

>>475
ゆきりんとtomoは桜木ドラマ引きずってたからねｗｗ

>>474
待ってたぜ、この展開ｗ

>>473,468
〜〜はこういうキャラじゃね？とか
〜と×○してるXXXが見たいみたいに書いたら書く人も現れるかも

北原「ふぅ、ここで雨宿りしよ。急に降ってくるんだもん、結構濡れちゃったねー」
横山「すみません、僕が参考書買うのに北原さん付き合せてしまったから…」
北原「何言ってんの、大丈夫だよー！あ、参考書は濡れなかった？」
横山「はい、大丈夫です」
北原「よかったー」
横山「…よくありません」
北原「え？」
横山「いくら参考書が濡れるのを守っても、北原さんには風邪引かせてしまうかもしれんし」
北原「あぁ、そんなの平気平ｋ」
横山「でも北原さん、震えてはる。…寒いでしょう？」手を握る
北原「…っ、由宇(ゆう)」
横山「…それに、唇の色もさらに悪くなってはりますよ？」くすっ
北原「え、ちょっと、ひどい！ｗ」
横山「あはは、ごめんなさい。あの…ここから、僕ん家近いんです」
北原「えっ…」
横山「…よかったら、上がってってくれませんか？そのまま帰して、風邪引かれたら困ります」
北原「由宇……うん」


横山くん×北原さん書いてみたくなったんだｗｗ

あっくん普通の男の子で安心した
tomoで抜くのは辞めてくださいｗ

公園でひとりでぼんやりしている河西

河西「・・・・は〜〜・・・また愛をお金で売っちゃった・・・でも買えないんだよね〜・・・さびしいチユウ・・・なんか寒いな〜・・・」

冴もち

宮澤「明日香ーみてみて♪」
倉持「あー！！！可愛い〜〜どうしたの？」
宮澤「麻里ちゃんにいたずらされて髪縛られちゃったｗ」
倉持「似合うねぽっちゃん〜〜♪」
宮澤「明日香は髪の長い人が好きなんだよな♪」
倉持「うんっ！！あ、でもあとプロレスやってるくらいがっちりした人も好きだし案外頼りなさそうに見える人も好きなの〜〜♪」
宮澤「あぁ、そうなんだｗ」
倉持「でもぽっちゃんが一番好きだよ♪」
宮澤「ありがと♪って、ねーそのぽっちゃんって何？ｗ」
倉持「イヤ？可愛くない？ぽっちゃん」
宮澤「うーん、可愛い♪」
倉持「でしょ？？うふふ〜♪」

>>485
前田「…ご飯食べに行こう」ﾆｺｯ

河西も倉持もソッコーで・・・感激ですありがとう！

有×ゆき
>>176 >>261 >>300

〜2ヵ月後
大島「なんか最近さ、B組の柏木ちゃんってかわいくね？」
宮澤「だよねー、この前ドキッとしちゃった」
秋元「はーちゃんとよく帰ってた子か、有はどう思う？」
増田「ん？、そやな、同じクラスやから気にしとらんわ」
梅田「なんか有らしくないね、どうしたの？」
増田「いや、何もあらへん。そろそろ予鈴鳴るから教室戻るわ」
大島「サボってトイレに行くなよー」
増田「おまえとちゃうわ、アホ」

増田「とは言ったものの、なんか授業出るのかったるいわ」（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）
佐藤夏「有君遅いよ、数学のノート見せて」
増田「お、おう（柏木ちゃん、またみんなとワイワイ喋っとるな、話しかけづらいわ）」
佐藤夏「これ国語だよ？」
増田「あっすまん、勝手に持って行ってえぇで、ちょっと保健室行くわ（気分悪いからサボろ）」
佐藤夏「あ、有君！」
柏木「・・・」（ﾁﾗｯ）

〜
増田「あかんなぁ、結局はまた屋上におるし」
増田「やっぱりあん時に変なアドバイスせんきゃよかった」
増田「見事なまでに原石がダイヤモンドになってもうたやん」
増田「しかも本人には見事に流されてまったし」

柏木「サボりはいけないんだー」
増田「！、柏木ちゃんかい」
柏木「教室を出て行くのが見えたから」（ﾍﾟﾀｯ）
増田「んー、なんか疲れただけや」
柏木「ふーん。でも、ここに来てるでしょ」
増田「やな、俺もここが大事な場所やし」
柏木「よくわかんないけど、そういうのって大事だよね」

増田「そやろ。それにしても、柏木ちゃんは明るくなったな」
柏木「増田君のおかげかな」
増田「そらよかったな」
柏木「あの時ここで助けてくれなかったら私、また暗かったかなぁ」
増田「・・・なぁ、本音言ってえぇか？」
柏木「何？」
増田「あん時、原石見つけたとか、いろいろ言ったやろ？」
柏木「そうだっけ？」
増田「・・・もうえぇわ（なんやねん、中身ごと変わったみたいで気分悪いわ）」（ｽﾀｯ）
柏木「えぇー、ちょっと待って」
増田「置いてくで？（うわっ、この見上げ目線はあかん）」

柏木「ねぇねぇ！」
増田「どないした？」
柏木「私ね、まだまだ増田君の事よくわからないから、付き合うとかそういうのは無理だよ」
増田「んな事言わんでえぇよ（覚えとるやん）」
柏木「でもね、ちょっとずつ興味は持ってるかな、この前よりも」
柏木「だから、待っててね♪」（ﾀｯﾀｯﾀ）
増田「・・・、脈ありって事でいいんやろか？」

>>483
この二人いいな

リアルと一番かけ離れてるのはある意味あっくんだなｗ
どうしてこんな平和キャラにｗｗ

>>487
河西「そんなこといって前田君も男だもんね！　結局ヤれればいいんでしょ？」

>>491
たしかにあっくんはすごく好きでもいまいち前田敦子には結びついていかないｗ

大島「にゃんにゃん、別れよっか！」
小嶋「えっ…どうして…」
大島「…他に好きな人ができたんだ」
小嶋「そんな…嫌だよ…優ちゃん…！」
大島「ごめんな…にゃんにゃん。それじゃ…！(これでいいんだ…これで…)」

〜一週間前〜

前田「…陽菜と…別れてくれないかな…」
大島「は？何言ってんだよ！別れるわけないじゃん！」
前田「…じゃあ何で浮気ばっかりするの？陽菜の苦しさを考えたことある？」
大島「…それは…その…」
前田「…まぁ別に何でもいいけどさ。君が大切にできないなら、僕が陽菜を大切にする。僕といる時の陽菜は穏やかで幸せそうなんだ、今も昔も。」
大島「今も昔もって…」
前田「あれ？知らなかった？昔付き合ってたんだよ、僕と陽菜。陽菜の初めては全部僕なんだ。」
大島「………」
前田「こんだけ一緒にいる君に言ってないってことは…陽菜はまだ僕のこと意識してるのかもしれないね。」
大島「………」
前田「…まぁ前向きに考えといてよ。じゃあね。」
大島「…にゃんにゃん…」


需要があれば続けたい

>>489
近野「いい！すごくいいです！」

なんだか恥ずかしいので近野に言わせてみた、すまん

>>495
これは新しいパターンｗ

>>494
需要ありでございます

>>485
河西かわいそすぎる・・・
近野、河西を元気にしてやってくれ！

レスでまで近野人気かよｗ

河西は桜だと団子屋の娘だったっけ？これ生かせそうだよな

旧Bクラス

指原「はぁ〜らぶたん今日もかわいいなぁ〜」
仁藤「てめぇ毎日らぶたんらぶたん言ってんじゃねーぞ。多田も迷惑してんだろうが」ギロッ
指原「ひぃぃっ！す、すすすすみません仁藤さん」gkbr
仁藤「毎日隣の席で気持ち悪いことぶつぶつ喋ってるの聞かされる身にもなれよ」
指原「ひいいいい！！い、以後気をつけますぅぅうう(ヤンキーこわいよおおおおおおお)」
仁藤「ふん(…なんでこいつが多田のことぶつぶつ喋るだけでこんなにイライラするんだろ)」

>>494
裏があるのか知らないが強気なあっくんもいいかもね

>>494
気になるぞ、気になるぞ

>>492
前田「…河西には興味ない。ごめん」

オカもち

倉持「もっさん！」
秋元「どうした、倉持」
倉持「これ、はい」ポンッ
秋元「って…グローブ」
倉持「10分くらいつきあってよ？」
秋元「いいけど」(後ろに下がりながら)
倉持「けどなに？」シュッ
秋元「んっ、キャッチボールしてくれる彼氏つくれよ（笑）」シュッ
倉持「聞こえな〜い！」シュッッッ
秋元「っと、(つえーよ（笑）聞こえてるじゃねーかよ！)」バシッ
倉持「もっさんさー」シュッ
秋元「んー？」シュッ
倉持「今度プロレス見に行こうよ(誘っちゃった//)」シュッ
秋元「いいけど」シュッ
倉持「けどなに？」ピタッ
秋元「そろそろもっさんって呼ぶのやめろよな」
倉持「なんでよ」
秋元「なんでっていうか、お前だけだよそう呼ぶの」
倉持「…。(だからいいんじゃん//)」
秋元「ま、いいけどな…ボールくれよ」パンパン
倉持「やだ」
秋元「なんだよ…ほらここ」パンパン
倉持「(人の気も知らないで…この鈍感が！)」シュッッッッ
秋元「お、おいバカ！でかいよ！体育館の窓に当たるっ」


ガッシャーン



続くかも

前田「…河西の家…団子…………」

>>505
続けてください

このスレが面白すぎて寝れないー(бвб:)えーん

河西「ただいまー」
大堀「あらおかえりぃ〜」
河西「なんでいんの？」
大堀「失礼ね、ちょっとさみしくなったからともちゃんの顔見に来ただけじゃないｗ」
河西「ふーん、智寝るから」
大堀「ちょっとちょっとぉ、冷たいのねｗ」
河西「知らない、おやすみ」
大堀「なんかあったの？お姉ちゃんに言ってみなさいよ」
河西「別に・・・」
大堀「うん？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
河西「智までギャルの軽い女に見られるの、やだ」
大堀「そう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
河西「もうどうしていいかわかんないんだもんっ」
大堀「大丈夫よ、ちゃんと見ててくれる人はいるわ」
河西「絶対？」
大堀「ぜったい。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
河西「今も？近くに？」
大堀「さぁ、それはどうかしらぁ？んっふふ、でも大丈夫、お姉ちゃんはともちゃんの味方よ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
河西「・・・智も店番する」
大堀「お団子食べたいだけ？ｗ」
河西「チユウ」
大堀「いいわ、手洗ってエプロンつけていらっしゃい♪」

近野をこんのと読んでいた新規の俺でさえ気になってくるという恐るべき近野フィーバー

大島「なあなあ。勃起したチンコで輪投げってできんのかな？」
宮澤「いやいやできないっしょ？ｗ」
秋元「諦めたらそこで試合終了だぞ？」
増田「そういうことや。とりあえずやってみるか！」
大島「おお！やっぱりお前らなら協力してくれると思ったぜ！…ってわけで…」
秋元増田「ブ・ラジャー！！」
ｶﾞｼｯ
宮澤「え？ちょ、なんで俺を羽交い締めに！？…って優人！やめろー！！そ、そこは！…うっ…ﾊｧ…んっ…」
ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ!!
大島「うぉー！！必殺！高速快感摩擦ー！！アータタタタタタタッ！ホワチャアー！！」
宮澤「…ﾊｯ､ﾊｯ､ﾊｯ…」
秋元増田「隊長！対象物の硬度は準備万端であります！！」
大島「うむ！では、いざ！！」

ﾎﾞｺｯ

大島「いってー…って梅ちゃん！！逃げろー！」
梅田「またあんたらはいらんことしてから！これでもくらえ！！」
増田「うお！ガムテープ投げてくるとは物騒な」
秋元「でもノーコンだな。逃げる優人より、半泣きの冴に当たりそ…」

ﾎﾟｺﾝ

宮澤「はぅっ！」
大島「ギャハハハハ！さ、さ、冴の股間に、ガ、ガ、ガムテープがフィットした！！」
増田「まさに輪投げ作戦成功！！」
秋元「ヤ、ヤバイ！腹筋が崩壊する！！ギャハハハハ！！」



下品すぎて申し訳ない。
反省はしてる。

ちゃんぽんずいいなｗ

前田「大島くん…あの」
大島「なんだ？にゃんにゃんを俺より愛してるとでも言いにきたのか？」
前田「そうじゃなくて…」
大島「別ににゃんにゃんが過去に前田と付き合ってよーが今は関係ないからな」
前田「うん…」
大島「今はラブラブだぜー誰もがうらやむくらいにな」
前田「すごくお似合いだと思うよ。でも…はるなをちゃんと見てあげてほしい」
大島「はぁ？前田…てめぇ！お前にそんなこと言われる筋合いねぇよ！！」ガシッ
前田「ごめん。ただ…大島君だから言うんだ」
大島「そんなこと言ってもにゃんにゃんはあげないからな！」スッ
前田「…はるなはものじゃない。じゃあ時間割いてごめん。ありがとう」



大島「あいつにだけは俺は叶わないんだな、昔から」

>>511
本当に反省しろ、面白すぎて茶吹いた。

とりあえずだ
ネタを投下して反省してると言う奴は･･･

戸島「おまえが独り言とは珍しい」
大麻「近野にポジションとられそうだったからつい」

板野「とも〜み超いい子なの常識じゃん？知らない奴が遅れてんじゃないの〜」

>>511
バカネタ最高ぜー

>>508
大島「大丈夫だよーにゃんにゃんは俺が寝かしてあげないからねっ♪」

ちゃちゃちゃちゃんぽんず萌えw

>>498
近野「とも〜みぃ・・・辛かったね、寂しかったね・・・でもね、とも〜みはすごく輝くときがあるんだよ！
　　　　あたし文化祭のこと覚えてるんだよね。いつもとも〜みってかわいいばっかり言われてるけど
　　　　舞台でみんなで踊ったとき、とも〜みすごく力強く拳を突き上げてたよね！　あのときあたし
　　　　すごく元気もらったんだよね！　とも〜みってこんなに熱いんだって！　私ももっと熱くなろうって！
　　　　とも〜みはちゃんと人に伝えられるんだよ！　それがきっと愛でもね！」　

あっくん、意外とかけ離れてないかもなー

tomoがいい子すぎて・・・涙

とじまいｗそのテンポがあれば大丈夫だｗｗ

tomo近野がいいやつすぎてオジサン涙が出そうです

>>505
書きたかったけど自分の場合なんか兄妹みたいになっちゃうんだよなｗ
続き楽しみ

さえゆき不足で近野フィーバーを喜べん

なんかここ前と変わったな
K4カプ＋指原高橋カプくらいの頃が一番よかったな
卒業生とかは良いけど正直たくさん出てきたからイイってわけじゃない
まぁ、俺はもうこない
最後、こんなレスですまない

前田「・・・僕も邪魔だったんだね」（ﾎﾞｿｯ）

謝るぐらいなら書かないでほしいおっぱい！

黙って去ればいいのに。おっぱい

近野「おっぱいおっぱいおっぱいイェアッ！！！！」

冴麻里

宮澤「麻里ちゃん車なんか持ってたのー？！」ﾊﾞﾀﾝ
篠田「へっへっへー買っちゃったよねー」ｶﾁｬｯ
宮澤「すげー！大人！！！」
篠田「篠田さん思い切りましたｗ」
宮澤「かっけー！！！(ｷﾗｷﾗ)」
篠田「さー、記念すべき初ドライブどこ行く？？」ﾌﾞﾙﾙﾝｯ
宮澤「俺・・・」ﾌﾞｰｰ
篠田「うん？」
宮澤「麻里ちゃんゴメン、トイレ！！！！」
篠田「(爆笑！)ｗ急いでコンビニかなｗｗ」
宮澤「ほんっとごめん！！！」
篠田「いいよいいよ、でもめっちゃウケるんだけどｗ」

>>527
おう、またな！

みんなちゃんとおっぱいを付けてるのが偉おっぱい！

確かに謝るくらいなら書かないで欲しかった
自分は卒業生でてくるの大好きだよ！！

皆律儀におっぱい言っててワロタｗおっぱい

大島「オナ禁大会開催！！オナニーはおろか彼女や他の女に抜いてもらうのもだめ。もちろんセックスも」
大島「結果はお前らを信じて自主申告で！いちばん最後まで抜かずにいれた奴に食券10日分！」
秋元「ノった！！！っていうか優人それお前が一番不利なんじゃないのか？ｗ」
宮澤「キツそうだけど頑張る！ズルはなしだぞ」
増田「やったろうやないけ(いや、でも梅ちゃんがうち来たらやばいな…先に話しとこかな)」
大島「俺を甘く見んなよー！あ、あとこの勝負を彼女に話して協力願うのはなしな？」
増田「くっ…！(まずい、梅ちゃん絶対なんかしてくるし！いやどっちみち梅ちゃんの性格なら面白がって手ぇ出してくるか…)」
秋元「なんだ？有は無理そうなのか？」
増田「うっさい、お前はどうせ片山ともそうそうヤったりせぇへんからまさにオナ禁だけとの戦いやろけどなぁ」
秋元「う、うるせぇ！」
宮澤「俺、これからエロいこと考えないようにする(って思った矢先りんちゃんのたゆぱい思い出しちゃったよー///)」
増田「でも、優人こと絶対無理や思うねん」
宮澤「だよな！！」
秋元「でも、こいつ信念とか固いし頑固なとこあるからな」
大島「俺は下半身が本体なわけじゃないんだぜ！！」
宮澤「よく言うよ」
大島「とにかく…健闘を祈る」
K４「オナ禁大会、ここに開幕！！！！！！！」

おっぱいの破壊力スゲーｗ

>>520
それあれか、AX０９だか１０だかの転石のコメンタリじゃないか

>>537
続きわくわく

>>535
おっぱい忘れた！！すいませんおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい

バカネタキターーー！！！

>>528
前田「・・・おｌっぱい忘れた」

>>494
続きまってるぜー！！

>>494

〜こじゆう別れから三日後〜

増田｢優人どないした？元気ないやん｣
大島「…ちょっと疲れてるだけだよ」
増田「そっかぁ、あんま無理すんなやー(やっぱ陽菜ちゃんと別れたこと引きずってるんやな…)」




前田「！…陽菜…」
小嶋「あっ、あっくんだー」
前田「…なんか元気ないね」
小嶋「…あっくんはすごいなぁ、何でもお見通しだね…」
前田「陽菜のこと…ずっと見てるから」
小嶋「………」
前田「昔みたいに戻らない？」
小嶋「それって…どういうこと？」
前田「今度こそ、僕が陽菜を幸せにするってこと｡ﾆｺｯ」
小嶋「…うん、いいよ…(優ちゃん…いいの？陽菜…人のものになっちゃうよ…？)」

秋元「(おいおい…まずいもん見ちまったな…優人に教えてやんねぇと…)」



秋元「おい優人！小嶋さん…前田と付き合うみたいだぞ！」
大島「あぁ…そうなんだ。良かったじゃん！きっと良いカップルになるな！」
秋元「…お前それでいいのか？」
大島「それでいいも何もしょーがねぇーじゃんか！にゃんにゃんが自分で付き合うこと選んだんだからさ！」
秋元「…見損なったよ、優人。お前は浮気ばっかする奴だけど、小嶋さんのことだけはマジだと思ってた。…ガッカリだよ。」
大島「……こうするしかねぇじゃんかよ…俺ダメな奴だから…どうしようもねぇ奴だから…逃げることしかしてこなかったから…」
秋元「優人…」



もうちょっとで終わり

おっぱいの力って偉大なんだな・・・ｗｗ

今日あっくんが恋愛に絡んでくるネタばっかだな…
寝て食ってうっくりなあっくんが好きだ

>>531
ｗｗｗｗｗ

いつも同じカプばっかりだとマンネリ化とかネタ切れになっちゃうから仕方ないんだと思おっぱい

>>282

増田宅

有ん家の床冷たいぃー
じゃかあしい！　なんで男二人で添い寝せなあかんねん！

柏木「なんか、増田くんに申し訳ないな……流れで泊めてもらうことになっちゃった上に、ベッドまで貸してもらうなんて……」
梅田「だーいじょぶ！　ドアの向こうの奴らは慣れてるから！　はい、ゆきりんおいでー♪（ふとんバサッ）」
柏木「うん、電気消すね。（カチッ）」

梅田「あー、久しぶりに夜中まで騒いだなぁ……」
柏木「（もぞっ）起こしてくれたらよかったのに（汗）　目、覚めたら10時回ってる〜！！ってもーね、びっくり。」
梅田「ごめんごめん、冴含めバカ４はよくある話だから、ついね（笑）」
柏木「いいなー、私ひとりっ子だから、みんなの昔から仲いいカンジ、すっごい憧れるｗ」
梅田「あっ、ひとりっ子かぁ！」
柏木「そー！　だから夜中にお好み焼き食べて、人生ゲームやって……楽しかったｗ」
梅田「そっかそっか♪　（なーんかゆきりん、妹にしたくなるなぁｗ）」

柏木「でも、男の子のベッドで寝てるの、なんか変な感覚……」
梅田「そんなこといいつつ、実は冴のフトンの匂いとか……ちょっといいなって思うでしょｗ」
柏木「……うんｗ　すきｗ」
梅田「有のフトンも、なんなんだろなー、不思議と落ち着く……（くんくん）」
柏木「えー…？ｗ（くんくん）あーでも、確かに……」

〜〜ドアの向こう〜〜


増田「（や〜め〜て〜く〜れ〜〜〜！！　色んな意味で明日から落ち着いて寝られへんくなる……！！）」


宮澤「いいなぁ……俺、有のフトンになりたい……（ボソッ）」
増田「じゃかあしい（（怒））」
宮澤「ちなみに……俺のフトン、ダウニーだか、ら……Zzz」
増田「どんな寝落ちやねん……」

>>547
前田「・・・そういう日もあるよ」（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ）

>>540
すまんバカネタで流れぶった切ってやろうと思っただけで続きをまったく考えてなかったｗ
だれか続けてくれることに期待

小嶋「眠たい〜」
前田「…」
小嶋「なんでこんなにいつもいつも眠いんだろ?」
前田「…さあ」
小嶋「不思議だよね〜」
前田「うん」
小嶋「不思議と言えばさ、優ちゃんはなんであんなにエッチなんだろ」
前田「…さあ」
小嶋「オカ朗くんがいっつもバナナもってるのも不思議だよね」
前田「そうだね」
小嶋「どうして麻里ちゃんは髪短いんだろ?絶対長いの似合うのに!」
前田「…さあ」
小嶋「どうして今日あっくんは眠ってないんだろ?いっつも寝てるのに」
前田「陽菜が話し掛けてくるからだよ」
小嶋「えへへ。そっかぁ、謎がひとつ解けたね♪」
前田「ふふっ」

>>533
やさしいな

>>552
なんだと、戸島を相手する優人に期待したのに！
罰として・・・

大麻「おまえは必死すぎだ」

>>550
増梅の安定感にさえゆきの微笑ましさ！！！
ニヤニヤしちまったぜ

近野フィーバーはおっぱい連射によって断ち切られたようだ・・・

まかさの花ちゃん×優人


戸島「優人きゅううん♪」
大島「花ちゃんわかったからちょっと離れろよｗ」
戸島「えーいいじゃんいいじゃん」
大島「あぶないっつってんの！！怪我したらどーすんだよー！」
戸島「ｷｭﾝ♪」
大島「おいｗ」
戸島「ねー何作ってんの？」
大島「オムライスぜー、最近作れるようになったからさ」
戸島「まさか・・・彼ごはんってやつ？？？」
大島「おー！俺ごはん♪」
戸島「えー！花の分は？！？！」
大島「ライオンは自分で作ればいいだろー、弱肉強食ですしｗ」
戸島「しょぼーーん」
大島「・・・じゃあ俺のあげるから俺に作ってよ」
戸島「しゃきーーん！！」
大島「その代わりアイスおごれよー」
戸島「ダッツおごるから優人きゅんも買いに行こ〜〜♪」
大島「まぁじで？！？！金持ってんなー！いくいく！」
戸島「ひゃっほー♪」

あっくん「…むしゃむしゃ」
敦子「あ、お待たせー」
あっくん「遅い…」
敦子「お互いさまでしょー」
あっくん「…それで？予算は？」ぱくぱく
敦子「それ、ちょーだい。予算は考えてないー」むしゃむしゃ
あっくん「…あ、具だけとるなよ」
敦子「ワンピースグッズかな、やっぱり」
あっくん「…ベタすぎるんじゃ？」
敦子「えー敦、はるなから何もらったら嬉しい？」
あっくん「…食べ物」ニコッ
敦子「聞いたの間違いだったわー」
あっくん「…敦子も同じくせに」むしゃむしゃ
敦子「オソロのアクセとかにしよーかな」
あっくん「…いいんじゃない」キラッ
敦子「！そのネックレスもしかして…！」
あっくん「…はるなとおそろいだよ」
敦子「んもーーーーっ！いつも先どりしてー！」
あっくん「…ニコッ」

>>553
可愛いすぎ！！

>>558
わぉｗｗ

あっくんフィーバー！ｗ
てことでそろそろあつみなみたいっす

>>539
正解
AX2010のコメンタリーが元ネタ

>>550
最高すぎる

>>505続き

職員室
篠田「ま、割れたガラスは学校の予備費で直すから」
秋元「すみませんでした」深々とお辞儀
倉持「すみませんでした」
篠田「あとで用務員の野呂さんに挨拶に行きなさいよ」
秋元「はい」
篠田「フフッ、それにしてもふたりがキャッチボールなんて意外ね」
秋元「倉持はこう見えて運動神経いいんですよ！な？」
倉持「いえ別にそういう…（天然…。な、じゃねーよ！）」
篠田「秋元くん、あんまり倉持さんに無理させちゃダメよ？」
秋元「はい」
篠田「倉持さんも秋元くんにつきあってキャッチボールなんてしなくていいんだから」
倉持「いえ、あのキャッチボールは私が−」
秋元「はい分かりました先生。明日香行くぞ！」
倉持「えっ！？」
秋元「ほら、野呂さんのとこ！先生、失礼します」ペコリ
倉持「し、失礼します」
バタバタバタ、、、

倉持「（もっさん、私をかばってくれたの？…それに明日香って…）」

花ちゃんって俺の中じゃちょっとクールなカッコいい感じだったのに・・・ｗ

短いが>>537の続きを書いてみた。


大島「オナ禁開始から５日が経ったわけだが…お前ら抜いたりしてねーだろーなー？」
宮澤「し、してないよ！（何度もりんちゃんに発射させられそうなことはあったけど///）」
秋元「当たり前だ！俺は一度決めたらやり遂げる男だ！」
増田「俺もや！（梅ちゃんにみんなでオナ禁大会してんのバレて密林を顔の前に持ってこられたり誘惑されまくりやけど）」

大島「でも…なんていうかなあ」
宮澤「…うん」
秋元「確かにな…」
増田「…おう」

大島宮澤秋元増田「夢精がすごいよな」

>>559
この双子じゃ生活費の半分が食費だなｗ

でもパラレルが許されるのも前田双子だけだ

夢精ｗｗｗｗｗｗｗ
有…密林の誘惑に打ち勝つとか尊敬するわ

>>567
じゃあおれはその続きだ

大島「発射対策何してる？」
宮澤「とりあえずりんちゃんのことを考えないようにする、俺病気なんだって自分に言い聞かせてる」
増田「食欲に変えとるで、おかげで２キロ太ったわｗ」
秋元「俺は輪ゴム」
全員「ええええええええええええええええええええ」

>>569
渡辺双子もいるよ

亀レスだがまとめて読んだからとりあえず感想

にゃんあつ最高 うっくり具合やべえな
2人の初体験誰か書ける人居たら頼む
有梅は安定GJ
優人の河西への優しさいい！！
輪投げワロタ（笑）
でも冴生殺しだから梅ちゃん処理してあげて〜w
小嶋さん♂意外といいと思うよ
麻里ちゃん先生が甘えてんのが可愛かった
にゃんあつ 敦子高橋ダブルデート続きあったら頼む

やばい前田あっくんあっちゃん双子だったの今知ったｗ

>>528
あっくん…
俺はあっくん推しだぜ

>>342

柏木「なんでそんなもの持ってるの？！//」
宮澤「さっき買った//w」
柏木「もぉ〜//そーゆーことには頭働くんだから！//」
宮澤「りんちゃんさぁ…」
柏木「ん？」
宮澤「なんで今日俺家に呼んだの？」
柏木「それはっ…//」
宮澤「よ〜く考えたらさぁ…」
宮澤「2人っきりで…なんもないわけないでしょ？」
柏木「…//｣ｺｸﾝ
宮澤「ちょっとは分かってたでしょ？」
柏木「分かってたって…なにを…//」
宮澤「こないだみたいになるってこと」
柏木「…う…うん//」
宮澤「分かってて誘ったんだからね？」
柏木「そーゆー言い方はずるいってばぁ//」
宮澤「あんましそんな目で見つめると理性きかなくなっちゃうよ？//」
柏木「もぉ〜//じゃあ目つぶるっ//｣ﾊﾞｯ
宮澤「…」
柏木「(…？//)」

ﾁｭｯ…

柏木「//！」
宮澤「目つぶったからだよ？笑//」

柏木「…てる//」
宮澤「え？」

柏木「じゃあずっと…目…つぶってるね？//」

>>571
そのころ彼女ーズは

梅田「なんか賭けしよるらしいよｗ」
柏木「賭けかぁ・・・」
片山「あ、秋元君も・・・？」
小嶋「男の子だもんね〜」
梅田「それぞれに仕掛けようかｗｗ」
柏木「なんか楽しそうｗ」
片山「な、なにすればいいのかな？！」
小嶋「うーん、とりあえず誘惑してみればいいんじゃない？？」
片山「ゆ、ゆうわく・・・！！！」
梅田「一番早く彼氏負けさせた人に食券20枚ねっ」

>>537
やべえこーゆうの超好きw大好物w
にしても4馬鹿の信頼感w
続きwktk

>>573
こういうのって書き手側としてはすごく嬉しいどうもありがとう

>>550
もう・・・・好きだ
なんなんだ！ちみは！

>>577
彼女ーズにこんな会話されてるって知っただけで昇天してしまいそう

どんなレスでもおっぱい付いてたら和むな

>>479
らぶたん心の声デレすぎよｗ

>>483
ノイエヲタとしては気になる2人ｗ

オカロ輪ゴムってｗｗ

>>573
前田「…ありがとう…」ﾆｺｯ

>>582
大島「だろー？やっぱりぜー！！おっぱいはすごいんだよ！！おっぱい！おっぱい！」
小嶋「もう！優ちゃん変なことばっかり言わないで〜〜」

感想亀レスでおｋならバンバンするよ
俺仕事いまみたいにこんな深夜に終わるから悪いかなって今まで自重してた

>>577

女子ーズのがレートが高いｗｗｗ

>>577
はーちゃんの覚醒に期待

>>576
待ちに待った冴ゆきで俺昇天

彼女達に誘惑されて落ちない奴いんのか？ｗ

>>587
よろ

高橋「どくだみ、ハブ茶」
tomo「プーアールゥ〜」
あっくん「…爽健美茶」
高橋「チコリー六茶大麦」
tomo「なんばん？きびぃ〜」
あっくん「…爽健美茶」

高橋「じゃあ次はあっくんからどくだみで！」
tomo「やばーい！tomoが爽健美茶じゃん！」
あっくん「…いいなぁ」
tomo「あっくん今やってたじゃん！」


中田「(この三人にしか分からない遊びがあるんだ…きっとそうだ…)」

４馬鹿も彼女ーズも最高だなｗｗ
>>537書いた者だがお前ら続けてくれてありがとう！自分で続き全部考えるよりリレー形式のがよっぽど楽しいｗ
期待してるぜ！！

>>579
いえいえ！これからも楽しみにしてる

自分も気にせず亀レスしてくわ！

>>590
宮澤「のぼ…てん…？？？」

>>577勝手に続き

大島「さて・・・あれから３日たったわけだが」
宮澤「・・・自首します」
増田「？！ｗ」
秋元「やっぱり冴かｗ」
大島「苦しゅうない、柏木ちゃんに何をされたんだ？話してみよｗ」
宮澤「なんか・・・３日前くらいからいきなりりんちゃんの態度が変わって・・・」
大島「ほうｗ」
宮澤「りんちゃんちまで送ったら急に部屋に連れ込まれて・・・」
大島「ほほうｗ」
宮澤「・・・お母さんいるから声出さないでね？とか上目づかいで言われながらジョニーをぱくっと・・・ああああああ」
秋元「やべ、俺危ないところだったｗ」
増田「俺も今オカロのブーメラン想像して耐えとったｗ」
大島「柏木ちゃんやるなーｗｗ」

>>593
もう癒されまくるｗｗ
もっと投下よろｗ

>>597
冴w ちょ、ゆきりんどーにかしてw

今日はうっくりいい流れだな

やっぱりあっくん南tomoの幼なじみくそかわいいな

>>597
さえｗ

ほっこりするなこの三人は

亀レスでも感想はすっごくすっごーく嬉しいんだぜ！！

>>577
自分も同じような内容考えてたｗ
やっぱりそうなるよなぁ

>>598続きの続き

秋元「おいみんな・・・」
大島「おい！まさかとは思うがオカロ・・」
秋元「・・・自首します」
大島増田宮澤「ウェーイ！！！！！(爆笑)」
大島「まさか・・まさかはーちゃんか？！？！ｗ」
秋元「お・・・俺の口からは言えない・・・・！！！」ﾀﾞｯ

>>350
>>593
同じ人？これ好きかもｗ

>>605
気が合うなｗというかそうなるよなｗｗ

ツインタワーイッたｗｗ

>>606です
明日早いんで続きを誰か・・・！！！おっぱい！！

>>610
乙。すごくよかった。いい夢見ろよ！夢精注意！ｗ

小嶋「あっくん」
前田「なに」
小嶋「今日午後の授業なんだっけ?」
前田「僕知ってる…けど教えないｗ」
小嶋「なんで〜」
前田「ｗｗ英語だよ」
小嶋「そっか!麻里ちゃんならぐっすり寝れるね♪」
前田「…陽菜が寝たらすぐ起こす」
小嶋「やめてよ〜」
前田「ｗｗ陽菜」
小嶋「なぁに」
前田「呼んだだけ」
小嶋「えーん。またあっくんいじわる〜」
前田「…♪」ｲﾋﾋ

密林の誘惑に耐える有と、下半身野郎の優人がイってないのがすごいｗｗ

まさかの、えれぴょん登場ってできないかな？

>>610
続き書いてる人いる？いないなら考えてみるｗ

>>576続き(微エロ突入)

宮澤「ほ、ほほほほ本当にいいの？//」
柏木「ふふっ//急に弱気になるんだね//」
宮澤「だって…//」
柏木「ん〜でもまだｺﾞﾛｺﾞﾛしてたいかな〜？」
宮澤「；；！」
柏木「宮澤君も一緒にｺﾞﾛｺﾞﾛしよ、ほら♪」
宮澤「同じベットにりんちゃんがいるのに…」
柏木「え〜？」
宮澤「ｺﾞﾛｺﾞﾛなんて出来るかー！！//」

ｶﾞﾊﾞｯ

柏木「きゃっ…//」
宮澤「りんちゃん、それ…脱いで？//」
柏木「やだよ〜//いっつも急なんだからぁ//」
宮澤「どうせ下にキャミソール着てるじゃん」
柏木「そう簡単には脱ぎませんよ〜だ｣ﾍﾞｰ
宮澤「じゃあ俺が脱がすからね？｣ﾊﾟｯ
柏木「…ぁっ//」
宮澤「嫌なら手でどければいいじゃん？」
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…
宮澤「…ボタンぜーんぶ取れちゃうよ〜？」
柏木「…やっ//」
宮澤「嫌って言う割には…抵抗ないし…」
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…
柏木「…//」
宮澤「と〜れた♪」
宮澤「さっ、嘘つきな悪い子にはおしおきだね〜♪」
ﾊﾞｻｯ
柏木「ゃだっ…//」
宮澤「ほら、手…どけて？」
柏木「ん…」

>>614
えれぽうたまに登場してるよ！

あっくんのイヒヒがやばい可愛すぎる

えでだ元気でづ

>>612
にゃんあつ最高ぜ〜w

あっくんのイヒヒがやばい可愛すぎる

>>615
頼んだぜ！

すみません大事なことなので二度言いましたおっぱい

増田ともーみ
>>71>>227>>304

河西｢(昨日は泣きすぎて目腫れちゃった。最悪)｣
増田｢おはよ！ともーみ｣
河西｢チユウ｣ﾌﾟｲｯ
増田｢なんでそっぽ向くんや？｣
河西｢目腫れてるから見ないで｣
増田｢どしたんや？誰かに泣かされたんか！？｣
河西｢ゆったんはおせっかいなの！ほっといて｣
増田｢おれはお前が心配で…｣
小林｢有！こっちきて〜｣
増田｢今行く！何かあったら言うんやで｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
｢(やさしすぎんだよバカ。諦めらんないじゃん…)｣

夏希｢もぅ、有ってばｗ｣
増田｢夏希こそなんやねんｗ｣
｢(ゆったんてモテるんだなぁ)｣

北原｢増田くん！かっこいい！｣
増田｢おぅ、サンキューｗ｣
｢(ともと違って素直でいい子ばっかり…)｣

河西｢ハァー(ともみたいな汚れた女なんて圏外に決まってるし)｣
宮崎｢元気ないっすね？｣
河西｢みゃお｣
宮崎｢かさい〜ファイオｯ♪オッオ〜ッ♪｣
河西｢ヂユウ｣ｷﾞﾛｯ
宮崎｢ビクッ!!さ〜せ〜ん♪｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…

河西｢(もしともが素直になれたら、一歩ふみだせたら…ゆったんはともをえらんでくれる？)｣

マイナーなのにレスもらえてうれしいス

>>623
ありがとうございます…!!ｗ

>>606勝手に続き

大島「オカロ・・・何されたんだろうなｗ」
増田「あの純情主義のはーちゃんがなぁ・・・ｗ」
宮澤「あっ、はーちゃん」
片山「あ・・・秋元君は・・・？」
大島「はははははーちゃん！！！！これはいいところに！！！(爆笑)」
増田「さ。取り調べのお時間です〜」
片山「な、なに？！」
宮澤「オカロになにしたのー？ｗ」
片山「////」
大島「ｶﾞﾊﾞｯといっちゃった？ｗｗ」
増田「(ﾎﾟｶｯ)アホ！はーちゃんやで？！そんなことするかボケ！」
片山「・・・！！///」
宮澤「・・・え？ｗ」
片山「・・・(ｺｸﾝ)////」
大島増田宮澤「・・・えええええええええええええええええ」
片山「あっでも別に飲んだりとかは！って何言ってんだろ！ば、ばいばーい！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
大島増田宮澤「えええええええええええええええええええええええええええええええ」

>>642
このみゃおDVD見ながらめっちゃ笑ったｗ
水泳大会いいねｗ

>>624だった・・・安価ミスごめん

>>385

秋元「スースー…んっ？…あれ？」
片山「オカ朗くん大丈夫？熱は…良かった少し下がってる」
秋元「あいつ等は？」
片山「帰ったよ」
秋元「そ、そそっか！（二人っきり!!）」
片山「宮澤くんがね、キスで風邪が治るって…」
秋元「そういや言ってたな…けど、俺はあいつのキスで熱が上がったよ」
片山「エッチだともっと治るって！」
秋元「ぅうぇ!?ちょっ…ゲホッケホッゴホッ！」
片山「大丈夫？さすってあげるね」
秋元「ありがと…ははっ…それも言ってたね」

片山「いいよ」
秋元「だ…駄目だよ！」
片山「だって辛そうなオカ朗くんの姿、もう見たくないもん！」
秋元「俺だって同じ気持ちだよ。それにこういう事はもっと大事にやらないと」
片山「じゃあキスしよ？」
秋元「はーちゃんにうつったら大変だよ」
片山「キスする…するもん」
秋元「（純情主義のはーちゃんが!?）」


大島「すっげー大胆」
宮澤「はーちゃん可愛いじゃん」
増田「あほ！声が大きいわ！」

片山「みんな帰ってなかったんだね。どうしてやろうか」
秋元「じゃあキスしようか」
片山「えっ…」
秋元「キスしたら治るんだろ？」
片山「うん…じゃあ」
秋元「はーちゃんとは明日、風邪が治ってからするよ」
片山「それって…」


秋元「優人！冴！有！キスするぞ！」
大宮増「い…いやだ！」
秋元「3時間コースだ！ウホッ！」
うわあぁぁ！！！


次の日
梅田「あれ？あいつ等は？」
秋元「即倒れた」
梅田「はぁ？」
秋元「キスしたら映画だ出陣！」

長くてごめん

>>626
はーちゃんが遂に…

てか輪ゴムでどうかなるもん？ｗ
あれってマジで射精できなくなるのか？

>>626
はーちゃああああああああああああああん

屋上

tomo「二人はっけーん」
高橋「おっ！tomo！」
前田「…ニコッ」
tomo「何話してたのー？」
高橋「恋バナ☆」
tomo「ボカッドコッベシッアベシッ」
高橋「いてぇー！」
tomo「二人ともずるーい。元Aクラ同士でカップルなるし…tomoもAクラ戻りたい」
前田「…Kも楽しそうだよ」
高橋「憧れの宮澤君いるじゃんか！」
tomo「でも変な彼女いるでしょ。Bの…」
前田「…zzz」
tomo「あ、寝た。篠田先輩もAいるしいいなー」
高橋「ここは漢、高橋、tomoのために人肌ぬごーではないか！」
tomo「よっ！南、かっちょいー！」
前田「…俺も」むくっ
tomo「あ、起きた」
高橋「じゃあ、来週の金曜またここ集合で」
tomo「ブラジャー！」
前田「…おっぱい」

高橋、tomo「あははははー」

>>556>>564>>580
おまいらいいやつ(´；ω；｀)ブワッ
そんなマニアックな読者の皆様に支えられ……まさかの550レスでシリーズ55本目ワロタｗｗｗどんだけ書いてんだ自分ｗｗｗ
亀レスでもなんでも、感想もらえると書き手はうれしいもんですな。自分も他の書き手さんの作品めっちゃ楽しみにしてます！　例の作者

>>631
おまえ女だな
マジレスすると数時間も輪ゴムかけてたら血が止まって腐る

>>631
知らんがな！！w

>>627
うん

>>626

大島「というわけでツインタワーはあっさり散ったわけだがｗ」
増田「予想通り俺らの一騎打ちやな」
大島「梅ちゃん誘惑してこないのか？」
増田「してくるにきまっとるやろ！！あれから毎晩俺んち泊まりに来て俺のシャツだけ着てベットに入ってくんねんで！！」
大島「お前・・・それよく耐えてんなｗ」
増田「風呂上がりの火照った生足で俺の暴走トラックすりすりしてくんねんで！！！(涙)」
大島「・・・すげぇｗ」

宮澤「れつの作者？」

あっちゃん登場させてほしいです

>>639
板野「違うよー！れ・い・の・さ・く・も・の！」

高橋「……」
あっくん「……」
tomo「……」


中田「(今日はやけに静かだなぁ…)」

高橋「……ﾌﾞﾌｫｯ！」
tomo「……ｹﾞﾊﾞｯ！」
あっくん「……」

あっくん「……ｩｯ｣

ｺﾛﾘ

高橋「…あっくんの勝ちでス」
tomo「あっくん口から飴でたよ」
あっくん「…今日は1分越えてない」

高橋「修行が足りませんね！」
tomo「まだtomo1分以上息止めたことない〜」
あっくん「…｣ﾌｯ
高to「「打倒前田！！」」

中田「(…そういうことか)」

>>631
そんなんやったら死んでしまうわｗネタですｗ

>>616
続き見ないと寝れん！

ちぃちゃんも仲間に入ればいいのにｗ

>>612
やばwいじわるあっくん可愛いww


あつみなの書き手さーん！待ってるよ〜！！

宮澤「今度AKBから出るユニット、DiVE超高まるーー！！」

>>638
梅ちゃんは相変わらず…ｗｗ
有どんだけ理性保ってるんだ

>>647
さえｗｗ

>>635
性別の話をするとまたややこしくなるから言わなかったのに！ｗ
はい、正解です
って腐るってアレが？ロープで縛るとかならわかるけど輪ゴム程度で？

夢精もアウトじゃないのか？

>>629
ゆきりん化してるはーちゃんもかわいいw

>>650
自分の指に輪ゴムくくりつけてみ
男の気持ちが少しはわかるぞ

>>651
無意識なものだしそれじゃ勝負にならんのだろうｗｗ

>>650
ネタにマジレス
スレチだからいい加減にしろ

>>638続き

増田「毎日家に帰るのが地獄やわ」
大島「お前もすごいけど梅ちゃんすげぇなｗｗ」
増田「そういう優人はどうなん？こじぱ」
大島「ん？俺か？にゃんにゃんは相変わらず気持ちいいぜ〜♪」
増田「な、お前もしかして・・・」
大島「んなわけねーじゃん！男なら自分に嘘ついてまで抜いたりしないぜ！！」
増田「せやなｗあーびびったわｗって、ほなどうしてんねん毎日？！ただ精神力で我慢しとるん？！」
大島「ふふふ・・・このゲームは最初から俺の勝ちが決まっていたんだよ少年」
増田「ど・・・どういうことや？！」
大島「俺はなぁ！！！・・・・発射せずにイく方法を発明してしまったのだー！！！！うはははは」
増田「な、なんやそれぇーーーーーー！！！！！」
大島「カルピス出さなくても十分ってことだよ！新境地ぜー！！」
増田「そんなん勝てるわけないやん！！！」
大島「うははははｗさーて明日から昼何食おっかな〜♪」
増田「エロ魔人・・・恐るべし！！！」

>>674
冴っていうか佐江ww
デスロックバンドみたいだなww

>>656
空イキだと…！？優きゅん、詳しく話しなさい

大麻先輩〜

篠田｢この漢字読める？｣
宮澤｢いきかた｣
篠田｢ゆくえ(行方)…ね。じゃあこれは｣
宮澤｢せきがかり？｣
篠田｢かんけい(関係)。(…やばいわね)次はこれ｣
宮澤｢すう｣
篠田｢似てるけど…あつかう(扱う)。こ、これから毎日放課後一緒に勉強しよっか｣
宮澤｢うんっ!!!!｣


板野｢(せきがかり？…席係…席替えの係？tomoも勉強会参加しようかな)｣

>>616続き(微エロ)
いつもありがとうございます

宮澤「りんちゃんは耳が好きなんだよね？」
柏木「すーきーじゃーなーい〜…////」
宮澤「どうだか…｣ﾍﾟﾛｯ
柏木「…やぁ//」
宮澤「りんひゃんかわひひ♪」
柏木「ぁ…//ちょ…//宮澤君、手…//」
宮澤「手がろうしたってぇ〜？｣ﾋﾟﾁｬ
柏木「んっ…//またブラとろうと…ぁ…してるでしょっ…//」
宮澤「ひらなーい♪」
柏木「ぁ…ん//」
ﾌﾟﾁｯ
宮澤「りんちゃんの首に〜…｣ﾁｭｩ
柏木「ゃっ…くすぐった…ぃ」
宮澤「…付けちゃった♪」
柏木「ん…ぁっ!…ゃめ…//」
宮澤「柔らかーい//｣ﾊﾟﾌｯ
柏木「ひゃっ…//」
宮澤「こないだは漫喫だったからやらなかったけど…」
柏木「…へ？//」
宮澤「今日はまくってもいーよね？｣ﾆﾔﾆﾔ
柏木「…！；；//」

>>656
そのころ彼女ーズは

梅田「くっそー！有の変な負けず嫌いを甘く見てたわー！！」
小嶋「優ちゃんはやっぱりただの変態おばかさんじゃなかった〜〜えーん」
片山「・・・く・・！！」
柏木「ふふっ♪お昼何食べよっかなぁ〜♪」

>>655
よく知らなくて興味があったからつい聞いてしまいました
スレチな話をごめんなさい
教えてくれた人達どうもありがとう
暫くROMります

>>657
ん、お前まだDAI安を見てないな
DiVEは今日実際にあったリアルネタだぞ

>>659
大麻「なによ！今戸島がすねてて忙しいの！！また後にして！！」
戸島「俺のポジションが・・・ううっ」
大麻「泣くなホモ！！女々しい！！」

>>657
見たよ〜

>>663
近野「勉強は50分したら10分休憩が必要なんだよ！　気分転換は集中力高まる〜！！」

>>663
tomo「(ｺｿｯ)そういうことはね、知恵袋で聞くといいよっ」

>>664
すまん間違えた、、
番組は見たぜー

オナ禁勝手に続き書いてみました、俺もしばらくＲＯＭりますおやすみなさい

>>664
すまん間違えた、、
番組は見たよ、だから佐江って
紛らわしくてごめん

tomoｗｗｗ優しくて涙が出るが知恵袋とはｗｗ

>>662
結局オナ禁中彼氏と何もなかったのは梅ちゃんだけかｗｗ
梅田「く、悔しか…！！あたしの色気が足りんかったと？」

>>671
かわいいやつだなｗ

あつみな投下

高橋「敦子ー起きろー行くぞー！」
前田「起きてるー今、行くー」

トトトッ

高橋「あ、あっくん、おはよー」
あっくん「…おはよ」
高橋「敦子とデート行ってきまス☆」
あっくん「…お土産よろしくね」ニコッ

前田「お待たせー」
高橋「それにしても敦子と映画デートとか付き合いたてを思い出しまスねー」
前田「南が緊張してなにひとつ内容わかってなかったよねー」
高橋「あ、あっちゃんだって、、、ビビりだったじゃないでスかー」
前田「え？知らなーい」
高橋「でも、俺はあの初デートの映画が終わって気づいたら手を繋いでた時に、一生この子といるんだろうなって思ったのでス！」
前田「わたしもーその時、南といたら一生幸せだろうなって思ってたよ」
高橋「////」









峯岸「朝っぱらから大声でノロケやめんかい」
高橋「み、み、み、みぃちゃぁぁぁん！なんでいるんでスか！！

>>671
佐江のバカっぷりがまさにこのスレの冴だったからな

＞＞６７３
それがたこ梅クオリティーの良さだなｗｗ

あつみなきた〜〜

小嶋さんは結局いつも通り優人に好きなようにされて柏木に食券２０枚かｗ

>>661続き(エロりん)

柏木「だめ…っていっても、まくるくせに…//！」
宮澤「当たり前じゃんw//」
ﾊﾞｯ
柏木「…//」
宮澤「やばい…直視出来ないわ//」
柏木「…私の方が恥ずかしいもん//！」
宮澤「俺のが恥ずかしー//」
柏木「み…」
宮澤「ん？//」
柏木「宮澤君も…脱いで？//」
宮澤「え？//」
柏木「わ、私が脱がしてあげる…」
宮澤「わっ…//」

〜〜

柏木「これで2人とも一緒//」
宮澤「上だけね//笑」
柏木「まだ脱がないもん…//！」
宮澤「ｼｰｯ…」
柏木「ぁっ…」
ﾁｭﾊﾟ…
宮澤「おっきーらぁ〜…やっぱひ//｣ﾁｭﾊﾟ
柏木「…//」
宮澤「ずいぶんおとらしくらったねぇ…//」
柏木「んっ//…ぁ…ん//」
宮澤「りんちゃん…」
柏木「んっ…ん？//」
宮澤「こっちの…手で…｣ｽｯ
柏木「…//！」
宮澤「ここ…触って？//」

>>679
小嶋「優ちゃんに払わさせるから大丈夫〜♪」

>>671
把握おっぱい

書き手さんたちが素晴らしくて寝れない
内容がバラエティーに富んでるのがすごい

あつみなー待ってたー！ノロケあつみな全力でとめる峯岸ワロタ

バラエティーのなかにも癒しがあって良い

>>681
大島「ええー！！にゃんにゃんまぢかよ！俺優勝したのに！！！」

あっくん「夜食の時間…｣ﾑｸﾘ
ｷｮﾛｷｮﾛ
あっくん「今日は誰もいないんだ…」

あっくん「…｣ｼｭﾝ

>>687
いるよーあっくーん

オナ禁大会終了後の有梅が見たいｗｗ

>>687
鈴木「あっくん・・・これ・・・」ｽｯ

夜中のおやつは？まりやんぬ〜♪

鈴木「・・・なんてね・・・ﾊｧ」

あっくんとちゃらみな

ttp://ameblo.jp/atsuko-maeda/image-10857669535-11158019573.html

>>687
中田「いまころ前田君、カバンの中のパンを食べてるかな」
中田「でも、何も言ってないのに食べるわけないか」
中田「でもでも、焼きそばパンは前田君との思い出だし」
中田「あぁー、明日話しかけられたらどうしよう///」

あっくん「…いた！」
あっくん「ど……」
あっくん「どん兵衛ください…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>685
お前、ひょっとして冴か？！

あっくん「あれ…｣ｶﾞｻｺﾞｿ

あっくん「ぱん…｣ﾓｸﾞ
あっくん「…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

あっくん「なくなっちゃった…｣ｼｭﾝ

>>680
りんぱい！りんぱい！

>>689

梅田「ちょっと！有のせいであたしまでゆきりんに食券おごることになったじゃん〜！」
増田「え？あれはこじぱがおごるんやないん？？」
梅田「結局勝負はつかなかったからって半分ずつになったとー」
増田「なんやねんそれｗ」
梅田「有が変なところで意地張るからー」
増田「でも、今日で終わりやねんで・・・(ﾆﾔｯ)」
梅田「え？」
増田「今日までの２週間俺をさんざんいじめた分、覚悟しときー！！！」
梅田「ｷｬｰｰ♪・・・、ってなるか！あほ！」
増田「ええ？！」
梅田「そんなにあたしに色気ないのかと思ってけっこうガチでへこんだんだからね！」
増田「い、いやそれは・・・」
梅田「言い訳するとー！？もームカついた！！１か月触らせてあげん！！！」
増田「えええええええええええ」
梅田「品乳とか文句言えんようにしてやると！！！」
増田「えええええええええええええええ」

>>689
んなもん、書かんくてもわかるやろ
もうお互いが・・・

梅田「な、恥ずかしかろうもん！（こんな感じでいいのかな？）」

>>660
大島「先生、それは間違ってるぜー」
宮澤「そうそう、それは“ゆくえ”じゃなくて“なめかた”って読むんだよ」
秋元「ほぉ、サエにしちゃよく分かったな？」
宮澤「簡単だよ。“行方→いきかた→イキ方→舐め方”となって…」
増田「なるか、ボケェ！ どんな推理力しとんねん」

>>695
高橋「もー、どん兵衛2個だけですよ？」
高橋「1個は名前は言えない人からの提供でス！」
高橋「食べたら寝るんでスよ！」

>>520
ありがと、泣いた

野中米沢中塚トリオ

野中「うちらがぼーっとしてる間にAクラスでは中田さんが台頭してきてたらしいよ！」
中塚「そんなことより板野さんまた新しい化粧品買ってたぁ〜；；クリスもうお金ない；；」
米沢「中田さんだけじゃないよ〜Bクラスの近野さん最近チア部に入ったらしくて、男子から結構人気あるらしいの」
中塚「それはデマだよ〜」
野中「あ〜あ秋元君かっこい〜なぁ〜」
中塚「宮澤君も…」
米沢「大島君も…」

野中「きっきたよ！」

ｶﾞﾗｯ

宮澤「チア部すげーな！昼休みも練習してたぜ」
秋元「Bクラスの近野さんすっげぇ頑張ってたな。」
大島「いや〜いいねぇ！チアはミニスカで♪」
宮澤「健全な目を持て！」
秋元「ちょっ！お前ら静かに！｣ﾎﾞｿｯ
大島「え〜？」
秋元「うるさいから野中さん達に睨まれてる；｣ﾎﾞｿｯ
宮澤「やべっ；静かにしよっ」



野中米「「「かっこいぃ〜〜////」」」

有ｗまさかのおあずけｗｗ

優人と一緒にオナ禁しようと思ったけどそもそも優人を思い出した瞬間だめだったもう抱きしめてぺろぺろしたい

>>704
大麻「口から砂糖出させてやろうか」

>>704
なんかこの戸島先輩久しぶりじゃねーか？ｗ

大島「いや〜有どんまいｗｗ俺なんてあの後はカルピスにゃんにゃんに出しまくったもんね♪」
宮澤「俺ももう負けが決定したら吹っ切れちゃっていっぱいりんちゃんと…///」
秋元「あ、あれ以来はーちゃんが積極的で///」
増田「くっそおおおおなんでや！！なんで俺がこんな目に合わなあかんねん！！！！黙れお前ら！！！！」

あの純情主義のはーちゃんが完全に覚醒しとるｗｗ

>>680続き(極エロりん)

柏木「え…//どこ…？」
宮澤「こ…こ//｣ｻｯ

柏木「…かったぁい//」
宮澤「ぉ…//こっちは柔らかいよ…？」
柏木「ぁ…っ//」
宮澤「ねぇ…りんちゃん？」
柏木「んっ…なぁ…に？//」
宮澤「俺が触ってるみたいに…」
宮澤「触ってみて…？//」
柏木「ん…こ、こうかな？｣ﾆｭｷﾞｭ
宮澤「ぅ…っ//！」
柏木「ぁ…ゃん…//」
宮澤「俺も…りんちゃんの触っていい？」
柏木「だ…だめぇ…//」
宮澤「嘘はだめだよ…？」
柏木「ん…//」
宮澤「本当はして欲しいんで…しょ？」
柏木「…//｣ｺｸﾝ

宮澤「ゎ…//」
柏木「ぁっ…!//」
宮澤「…すぐ入っちゃった笑//」
ｸﾁｭ…
柏木「だめぇ…//ぁっ…」
宮澤「今日は声出して…いいんだよ？」
柏木「ゃぁ…！ぁ…あ…！//」
宮澤「りんっちゃんも…もっと俺の触って？//」
柏木「ん…っあっ…｣ｺｸｺｸ
宮澤「…りんっちゃんﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ//」
柏木「ゃめて…//」

大島「まーでもよ、我慢の限界がくれば梅ちゃんの品乳さえもものすごく感じていいんじゃね？ｗ」
秋元「そうだぞ、生身の女性ってだけであの梅ちゃんですら色気感じまくりだと思うぞ」
宮澤「ひさしぶりのりんちゃんは・・・やばかった///」
増田「そうやな、品乳と密林感謝祭せなあか」(ｺﾞﾝｯ)
増田「いっ・・・！！！」
梅田「もう1か月追加」ｽﾀｽﾀｽﾀ
増田「う、梅ちゃーん(涙)これにはわけが・・・」
梅田「知らんー！」

ゆきりんとかはーちゃんみたいなチームひかえめが積極的だと燃える

梅田「ほんっとひどいと思わない？！人の気にしてるとこそうやってさー！！」
柏木「ひどいと思う・・・！！」
小嶋「うんひどーい」
梅田「(・・・こいつらそういえば・・・たゆにゃんには絶対わかんないわ・・・ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」

片山「ほんっっっとひどいね！！！ひどい！！」
梅田「はーちゃん・・・！！」
片山「？え？ｗ」

なかろうもんって、えれな思い出すｗ
あれ博多弁だったんだ

あつみなＧＪ

貧乳じゃないのか？

>>715
だれが？

>>709の続き(極エロりん)

柏木「あっ…！ぃ…んんっ…」
宮澤「ぁっ…気持ちい…よ？」
柏木「だ…め…ぁっ…//」
宮澤「もう全部脱いじゃおっか…？//」
柏木「…えっ//」
宮澤「もぅ…邪魔！」
ﾊﾞﾊﾞｯ
柏木「//！」
宮澤「りんっちゃんも…」
柏木「そ、そんな…//自分から…脱げないよぉ//」
宮澤「…素直じゃないなぁ〜脱がしてほしいってことね？//」
柏木「ちょっ…//」
ﾊﾞﾌｯ
宮澤「…くらーい笑」
柏木「ちょちょっ//宮澤くっ…//」
宮澤「…りんちゃん足開いて？」
柏木「…ゃ、やだ//！」
宮澤「はいはい､｣ｽｯ
柏木「きゃっ…//」
宮澤「…りんちゃん身体は素直なんだから笑」
柏木「…ぁ//」
宮澤「ﾌｰｯ」
柏木「ぃ…ぁ…っ//！」
宮澤「敏感だね、りんちゃん…♪」

>>702
なんかいたわこういうやつらｗかわいいなｗ

ヤリチン宮澤くん！

中田｢(じーっ)(二年間同じクラスでずっと見てたけど…いっつも寝てる前田君…寝顔もかわいい)｣
前田｢ZZz...ZZz...｣
中田｢…(じーっ)(クラスの中心グループでもないあたしのことなんて眼中にないんだろなぁ…)｣
前田｢ZZz...(ﾊﾟﾁｯ)｣
中田｢！｣


中田｢(やばい目が合っちゃった…ずっと見てたのバレちゃったかな？)｣
前田｢あ、中田さん｣
中田｢ハ、ハイ…(ドキドキ)｣
前田｢くみっきーブログ始めたらしいよ｣
中田｢そ、そうなんですか……って、そうなの！？くみっきーが！？初耳なんだけど！！｣
前田｢クスッ…中田さんやっぱり隠してるね｣
中田｢えっ…な、何を？｣
前田｢…周り気にしないで自分らしく振る舞えば？今みたいに｣
中田｢…あたしのことなんて何も知らないと思ってた｣
前田｢ヤキソバパンくれた人忘れるわけないよ｣
中田｢フフッそっちかｗ｣

オナ禁大会が終わってみんな寝たかなｗ

>>716
品乳じゃなくて貧乳だろとつっこんだんだろう

>>719
そういやあったな

鈴木「ちぃちゃんはまさかの前田クン狙いでいい感じ・・・」
鈴木「近野はポジティブ戦法・・・」
鈴木「唯一のさんじのおやつキャラも北原のブログとかぶってるわたしは一体何があるだろう・・・(ｸｽﾝ)」

>>717
最高です

>>722
あぁなるほど
うめちゃんへの愛だよ

大麻「お風呂湧いた、入んな」
優人＆友麻「んー…」
麻友「（これは…！）」

優人「さぁて入るｋ(ry友麻！？」
友麻「兄貴！？」
優人「入ってたのかよ…まぁいいや面倒くせ」
友麻「狭いから入ってくんなよー」
優人「うっせ、俺が洗い終わるまでお前湯船入ってろよ」

麻友「トイレ…いや、そんな暇はないっ！！」
麻友「兄弟の禁断の愛やびゃあああぁぁぁ」ﾊｧﾊｧ
大麻「声出さないで部屋でやれって言っただろ！」ｽﾊﾟｺｰﾝ

優斗＆友麻「(出れねー！！)」

このスレ見てると干されの生かし方っていうかキャラを見出そうとするようになるｗ

>>727
大島家ｗいいわーｗ

まいまいが麻友に突っ込むというリアルでは絶対にありえないシチュエーションが！！！ｗ

まぁかつてあったのはここだけの話

最近、有梅や冴由紀を中心に
下手な官能小説みたいなのが増えたよな

どうにも最近は書かなきゃいけない事か？って感想増えたな
嫌なら見ないで閉じればいいだけだろ

そんなん言ったら２ｃｈに書かなきゃいけない事なんて何もないがな

おっぱい付け忘れたらまた荒れるぞおっぱい

３年Ａ組(私大文系クラス)
女子のグループ図
※大家、指原、高橋、前田敦、前田亜は男、また篠田を担任教師とする

【クラスの中心的グループ】
小嶋倉持(ギャル系)多田(ロリ系)

【クラスの穏健派】
松原(倉持の親友)片山(彼氏持ち)高城

【クラスの控えめ組】
岩佐(真面目)中田(寡黙なギャル)仲谷(メガネっ子)

【ソフト部】
仲川

優人「にゃんにゃんから電話切ってよー」
優人「ん、分かった、じゃあせーのね」
優人「はい、せーのっ」
優人「切るって言ったじゃーん♪」
優斗「へ？眠い？ちょちょっ…」

友麻「麻友…真剣な話がある」
麻友「お兄ちゃんと恋に落ちた？それとも宮澤さん？大阪弁の人？ギリギリでもゴリラ許す。やびゃああああぁぁぁぁぁ」
友麻「あぁもう違うよ！ベッドを交換してって言ってんの！」
麻友「へ？」
友麻「麻友…夜中にギシギシうるさいんから…」
麻友「……へ？」
友麻「いや、だから(ry」
戸島「じゃあボクのベッドに(ry」
大麻「お前いつから」

まぁ確かに最近は以前より露骨なエロが増えた気はする

>>732
じゃあ上手い官能小説書いてくれ

所詮ネタだし

>>739
いや、そういう問題じゃないだろｗｗ

石田「まぁ落ち着けって」

>>738
始まった頃も露骨だったぞ

エロネタ大歓迎だがちゃんと※は付けて欲しい

ｶﾞｯｼｬｱｱｱｱｱﾝ

内田「あ〜〜！！　秋元先輩のバッシュー・・・・」
増田「あれま、それオカのお気に入りやで」
内田「どうしよ〜〜〜＞＜」

秋元「おはようございます！」
内田「！！」
秋元「ん？　内田どうした？」
内田「・・・え〜・・・ええと・・・・すみません！！　先輩のバッシューに文化祭看板用のペンキこぼしちゃいました！！＞＜」
秋元「・・・あ〜、いいよそれ。古いし捨てようと思ってたから」
増田「（さすがオカやな〜〜・・・）」
内田「でも！　でも！　先輩バッシューそれしか・・・弁償させてください！」
秋元（普通の体育館シューズはきながら）「ん〜〜・・・・じゃあ、あれ。おいしいグミくれ」
内田「（＞＜＞＜＞＜）・・・はい！」


焼却炉にて
峯岸「・・・・こちらスネーク、秋元先輩のバッシューゲットです」
内田「峯岸さんイイ仕事ごくろうさまです」
峯岸「（ｳｨﾝｸ）」
内田「報酬は約束通り５０％で・・」
峯岸「委細承知・・・さ〜てあとは秋葉オクにアップしてと・・・・」


峯岸「あ、片山さんおはようございます！　そういえば今日、秋葉オクで秋元先輩のバッシューが出てましたよ！」
片山「！！　マジっすか！　私もチャンスがほしい！（和菓子屋のバイト増やそう！）」

内峯「イェ〜イ（ハイタッチ）」

エロネタに線引きは難しいから各々スルーしろよって

さんざんループしてる話題だが嫌なら読まなけりゃいいのに…

亀だがちかりなのポジティブさに救われた俺…
疲れてんのかなw

>>742
咲子「イケメン……」

>>747
貴方は今日でチカリナ推し♪ほらチーム……

宮崎「言わせねぇよ？」

大島「そうだなエロネタは※印つけてくれ。そしたら俺が検索しやすい！」

>>745
リアルネタ元で感動路線かと思いきや内田と峯岸ｗ

高もち


倉持「ちゃちゃ丸〜！」
高城「おお、明日香！どうした？」
倉持「今日一緒に帰ろ？」
高城「ごめん、今日も部活なんだ。」
倉持「ええ〜。最近ずっとじゃん。」
高城「テニスの大会が終わったら時間できるから、そしたらデート行こうな？」
倉持「…うん、わかった。それまで我慢する。その代わり、耳食べちゃおっと♪」
高城「うわ！ちょ、やめｔ」
倉持「ハムハム」


秋元「高城…ちゃちゃ丸って名前、かなり珍しいよな？」
大宮増「オカ朗のお前が言うな！」

大島「なあ、おまえらペニスのことなんて言ってる？　おれはチ○コ」
増田「チ○ポ」
秋元「My dear Johnny」
宮澤「ポコチン」
小嶋「・・・ちんちん電車・・・・」
梅田「のっぽん」
柏木「ブラックサンダー」
tomo「・・・・・おちんちん・・・」
前田「アレ」
篠田「トーテムポール」
野呂「猛き屹立」
篠原「愛しさと切なさと心強さ」
大堀「おしべ」

彼女会

梅田「こないだ雪降った日あったっちゃろ？」
柏木「あの日！寒かったね！」（目見開き）
小嶋「冬きら〜い」
梅田「あの日有の部屋に着いてあいつが着替えてる最中にふざけてパンツずりおろしてやったとｗ」
片山「梅ちゃん大胆…」
梅田「そしたらアレが毛に隠れて見えなるぐらい縮こまっててｗ」
梅田「だけん“女の子になったかと思って焦ったわ〜”って笑ったらあいつ気まずそうな顔してて。悪いこと言ったかもしれん」

小嶋「あー！はるなもそゆことあった〜！」
小嶋「あのね、優ちゃんが朝早く裸でお部屋うろうろしてたのー」
柏木「大島くん全裸好きらしいもんね」
小嶋「そうなのーそれ見て“優ちゃんの、何かちっちゃいね”って言ったら、その後すごい無口になっちゃったの」
片山「多分そういうのって傷つくんじゃない？」
小嶋「え〜？ちっちゃくてかわいいって一番ほめ言葉なのにー」
梅田「ただでさえ優人は小さいって言葉に敏感やけんね」

小嶋「しかも先っちょの三角の部分がね、皮に隠れてていつもと違う形になってたの」
梅田「あぁそれホーケーってやつやねｗ」
柏木「その先のところ直接触ると涙目になって痛がるよね。やめないけど♪」
梅田小嶋柏木「（鬼……）」

片山「あの、わたし前から思ってたんだけどね」
梅田小嶋柏木「うんうん」
片山「男子ってああいうの付いてたら、走る時邪魔じゃないのかな…？」
梅田「あー確かにぶらぶらするっちゃんねｗうちは特にトランクス派やけん」
小嶋「とりあえず優ちゃんは大丈夫と思う〜そんなに長くないから〜」
梅田小嶋柏木片山「ｷｬﾊﾊﾊｰｗｗ」



大島増田秋元宮澤「…………」