【茉夏を】SKE48★1159【泣かせるな】

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996秦佐和子風
東方の大きな波に乗り遅れたのは制服の芽を摘んでしまったかのようにも感じ

第二子の未来を按ずる大人はいなく

それでも日がのぼるのを震えながら信じて

みなが信じた太陽は常に心の中にあり

燦々と降り注ぐ様は

まるで真夏を感じさせ

決して諦めぬ力となり