もう１つのAKB48バトルロワイヤル

AKBを応援しています。
読んでちょ




１

あたまがやけにフラフラしている。

前田敦子は目を掻きながら周りを見渡した。

メンバーが見渡す限り皆寝ている。

さっしーやはるごんの姿が見える。

いつものやかましい話し声は一切聞こえず、車の走る音が耳に響く。

「ここはバスの中？」

どうやら寝ていたようだ。

「たかみな？聞こえる？」

隣に座る高橋を起こそうとしたが、返事はない。

「なにかおかしい」

前を見ると、前方中央の補助席に男性が座っている。

「あの〜戸賀崎さん？」

と声を出した途端、

前にいた男が振り返った。

その男は、支配人の戸賀崎ではなく、秋元康の似顔絵が書かれたお面をかぶり、

マスク姿をしていた。

「誰？」

と前田が言った瞬間、その男は前田に殴りかかってきた。

キャーと声をあげる間もなく、前田は頭を殴られ、気絶した。

最後どうなるの？

最後まで見てｗ

これは期待せざるを得ない

�@地の文なのに｢さっしー」とあだ名呼びしている。
さらに何故か後の文では高橋のことを｢高橋」としている。
�A地の文なのに何故か｢男性」と主観の入り交じった表記。
さらに何故か後の文では｢男」としている
�B寝ているだけだと認識したはずの高橋に｢聞こえる？」と呼びかける。
頭大丈夫ですか？

以上。
文章力が低すぎる。
小学生の国語からやり直し。

２

「いたい」

前田は頭が割れるぐらいの痛さに、目を覚ました。

「いたた」

「ここはどこ？」

周りにはメンバーの姿があった。

今度は騒がしい。

皆の話が耳に入ってくるが、みな眠らされていたようだ。

どうやら教室らしい。

「ゆうちゃん、ここどこなの？」

声が聞こえる。

「おかしいよ。ここ」

「ここはどこ？」

「撮影中から記憶がない」

「戸賀崎さんと話しているときに急に」

いろいろ聞こえてくる。

すると大島が大きな声で

「変な面をかぶった男にハンカチみたいなものをかがされて！！」

「あああああ！！！」

そんなメンバーの声が聞こえてきたそのとき、

前のドアが勢いよく開いた。

そこにはあのお面をかぶったマスク姿の男が立っていた。

神島

赤ペン先生より

>前田は頭が割れるぐらいの痛さに
→｢くらいの」と｢ような」の正しい使用法を確認しましょう。
→｢痛さ」では程度の話になるので｢痛み」という名詞にしましょう。

>皆の話が耳に入ってくるが、みな眠らされていたようだ。
→｢皆」｢みな」表記を統一しましょう。
→そもそも二回目の｢みな」は不要です。

>声が聞こえる。
→声が聞こえる事を何回書くつもりですか？無駄な文は削除しましょう。

>「変な面をかぶった男にハンカチみたいなものをかがされて！！」
→ハンカチみたいなものをかがされたんですか？何言ってはるんですか？
>前のドアが勢いよく開いた。
→何の｢前」ですか？｢正面」の方が適切ですね。
>そこにはあのお面をかぶった
→｢あの」指示語の使用法をググりましょう！

大変

これはひど過ぎる

３

後ろのドアからも男たちが入ってきた。
「キャー！」
とメンバーの声が響き渡る。
全部で人数は１５。お面にマスク姿。軍服を着ており、手には銃、ナイフを握っている。
教室はあっという間にいっぱいになり、AKB４８メンバー全員を男たちが囲む形になった。
最初に部屋に入ったリーダー格の男が叫ぶ。
「今からバトルロワイヤルをする。ルールは勝者１名を決めること。殺しあう。
それだけだ。」
前田は思った。戸賀崎の声に似ている。体格も似ている。が何か違う。
「キャー！」
「私たちが殺しあうの？」
メンバーから悲鳴や叫び声が響く。
渡辺と多田は震えながら抱きあっている。
「私たちはそんなことはしません。バトルロワイヤルなんて馬鹿げている。戸賀崎さん、いいかげんにしてください」
高橋が立ち上がり、叫んだ。
大島や秋元もそれに続いて叫ぶ。

「黙れ！」
リーダー格の男が怒鳴った。
「やるんだよ。４７人で」
男は激しい口調で言った。
「４７人？」
「４８の間違いじゃ？」
小さな声で峯岸がつぶやいた。
「全員いるよね？」
誰かがつぶやく。
「麻里子様がいない」
「そういえばいない」
柏木が続いた。
少しして
「いるよ。私」
篠田の無邪気な返事が返ってきた。
メンバーのうしろのほうにいたようだ。
少しそれを聞いてはにかむ子もいた。

４


「えーと、それじゃ、みんないるよね？」

大島がみなの心を代弁し、言った。

それを聞き、河西がぼそっとつぶやいた。

「ともちんいない」

「あ、そういえば」

宮澤が同調した。

「そういえばともちんは香港にいくんじゃなかったっけ」

と大島が言った。

セカンドシングルの発売イベントのため、香港に行くと板野から先日言われたのを

前田は思い出した。



そんな時急に教室の左前にある大型テレビが点灯した。

「ともちん」

誰かが叫んだ。

映像には板野が映っていた。

板野は公園のようなところで、マイクを持ち、立っている。

リハーサルをやるようだ。

噴水の前にいる板野は笑顔だった、またいつになく真剣そうに見えた。

しかし、今から歌おうとしたとき、画面の隅から、お面をかぶった男たちが現れた

赤ペン先生より

めんどくさいから省略版で
>>11
→三つ
>>12
→五つ

書き直してね

>>13
揚げ足しか取れないクズ

赤ペン先生冷たいw

松本氏＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞神鳥＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞【】＞＞ここ

頑張って書いてるんだからさ、応援してやろ。

>>14
そんな事書いてる暇があるなら早く書き直しなさい

お面をかぶった男達が「ともちん」ていったと思うと吹いたｗ

>>1
酉つけてくり

バトルロワイヤルスレ多すぎじゃねえ

５

お面の男たちが板野に襲い掛かる。

板野は一瞬笑ったかのようにみえたが、すぐに怯えた表情になった。

「キャー！」

「ともちん！逃げて！」

と画面を見つめるメンバーの叫び声が響く。



男たちは板野を捕まえると、一人が抱きかかえるように体を持ち上げた。

「何するのよ！やめてよ！」

と板野は言ったが、男は板野の顔を容赦なく、噴水の水に押し込んだ。

もう一人の男も更に顔に手をやる。

「やめて！」

「ともちん！」

とメンバーが叫ぶが、画面には声は届かない。

前田も叫んだが、すぐにやめた。


板野は最初はバタバタと足を動かしていたが、２０秒経たないうちに動かなくなってしまった。

どれぐらい経っただろうか？

顔を水に入れられてから、１分ぐらい経ったとき男たちは板野の顔から手を離し、体を噴水に放り込んだ。

まるでフランス人形のように板野の体は浮いていた。

【×４】

ちょっとやめたほうがいいかも
文章力がヤバすぎる

どうも、赤ペン先生です

>噴水の水に押し込んだ。→はい？w

>もう一人の男も更に顔に手をやる。
→は？w男は二人しかいないわけじゃないよな？
｢別の男」の方が適切ですね。

>メンバーが叫ぶが、画面には声は届かない。
→画面にすら届かないってどんだけ小声なんだよw
>どれぐらい経っただろうか？
→経っただろうかww

>男たちは板野の顔から手を離し、体を噴水に放り込んだ。
→顔に手をつけてたのは一人だろ？なんで｢男たち」なん？w

赤ペン先生雑だな

頑張れ！
応援してるぞ！

板野ってやっすいAV女優みたいだな
イラマチオしてえ

どうも、赤ペン先生です

ちなみにおれも応援してるよ