優子とゆきりん達のAKBブラックマンション

た「ぐへ、このスレは本スレより下ネタ・グロ専用で分離したスレでやんす
ブラックを好まない方は本スレへどうぞ…グヘ」
板「落とすんじゃねえぞ！１日１回は何か書けよ！」

本スレ
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★24
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1295968175/

>>1
ゆ「>>1乙です」
優「でも最近は一日どころか半日放置でもヤバイんだよな〜」

増「取りあえず>>1にはありがとうを言っとかにゃあかんな」
ゆ「折角ワロタブラックが結成されたのに・・・」
ワロタブラック一同(菊地を除く)「来てますよ〜」
ゆ「来てくれたか良かった　さすがに本スレでは刺激が強すぎたんだろうな」
菊「あたしブラックじゃないんですけど・・・」
板「あたしがブラックにしてやるよ」

と言うや否やともちんはオルガスターを取り出した

板「久保田君なんか問題にならないほど気持ちよくさせてやるから」

増「やっぱりこっちのが居心地ええで〜」
板「名前の上に一々ブ付けるのめんどいしな」

咲「手違いでもう一つブラックスレができてしまったけど、こっちのが早いからココが本スレで」

板「きくぢ、どうだ？クリトリスとGスポットに同時に当たるでしょ」
菊「き、気持ちいいーーーーー！！」

あやりんは盛大に潮を吹いた

菊「こんなの初めて〜もっと〜〜」
板「もちろん気を失うまでやってやるよ」

優「ともちんもあやりんも相当の好き者だな」
ゆ「そうですね〜あたしは汚物担当ですけど」

増｢きくぢはともちんに任せるとして、とっとと偽麻里子シバこうや｣
優｢言って良い事と悪い事があるからな｣
偽麻｢スマン、謝るから助けてくれ！｣
増｢ダメや、誰が許すねん！｣
優｢今更何を言うか！言って分からん奴は体で分からせないとな｣
咲｢(☆_☆)鞭と蝋燭ならこちらのほうに｣
増｢さすが咲子はん、準備がええな｣
優｢あの目の咲子はヤバイぞ…｣
偽麻｢やめろ、やめてくれ〜｣

咲「(☆_☆)まずは亀甲縛りを・・・」
偽麻「手慣れたもんじゃん、って感心してる場合かよ！」
咲「(☆_☆)次はローソクをたらーりたらーり」
偽麻「あちっあちちっ！」
咲「(☆_☆)バイブを入れますから感じてくると熱いのも気持ち良くなりますよ」

優「さきっぺ目つきが怖いぞ」

咲「じゃ、まず優子さん
どうぞ」

言うが早いか裸に剥かれて床に転がされる優子

偽麻「ああっ、ああーーーー」
咲「(☆_☆)偽麻里子様だいぶ感じてこられたようですね　ではそろそろ鞭でしばきます」

ピシッピシッ！

咲「(☆_☆)どうですか気持ちいいでしょう」
偽麻「き、気持ちいいです！」
優「こっちも何とかしろー！縛った手をほどけ−！」

ワロタブラック一同「大阪でスカトロライブやってきました」
増「ようやった　皆喜んでたやろ？」
ワロタブラック「新鮮なライブにヲタさんたちは熱狂してました」
増「一億総スカトロ化計画が確実に進行中やな」
菊「わたしも板野先輩にアクメの極地を存分に味わわせていただきましたキラリン」

怖いスレだな・・・ｗ

な、ま、は、ら、き「わたしたちワロタブラック！！」

増「ブラックスレも世代交代が近うなっとるのかな」
ゆ「私たちまだ10代ですよ　まだまだです」

優「はー・・・やっと脱出出来た　さきっぺやばいぞ」

咲「(☆_☆)ほーらバイブをゆっくり出し入れすると逝きそうになるでしょう」
偽麻「もう何回も逝ってるんですけど・・勘弁して下さい・・」

優「そ・・・・そろそろ誰かのオシルコ飲もうよ」
咲「(☆_☆)えっ？それもそうですね」
優「というかその目怖いから何とかしろって」

ゆ｢咲子さんの相方のみちゃはどうですかね｣
咲｢それだけは辞めて！みちゃだけにはこんな姿見られたくないの！｣
増｢今まで目輝かせといて何言うとんねん｣
板｢散々好き放題しときながら何を寝ぼけたことを｣

野「あの〜こちらですか？」
咲「みちゃここに来ちゃだめー！！」
野「えっどうして？皆メンバーじゃないですか」
咲「それが・・・・(☆_☆)ふっふっふ　良くきたねみちゃ」

優「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

河｢怖すぎチユウ(ノд<。)゜。｣

咲「とりあえず目隠ししなさい」
野「えっ！なんでですか？」

咲「(☆_☆)いいからいいから」
野「目隠ししましたよ」
咲「(☆_☆)ではバイブを・・・」
優「ちょっと待てーさきっぺしっかりしろー」
咲「はっ・・・・わたしは今何を？」
優「目が元に戻った　みちゃ危なかったね」
野「何の事ですか？」
優「いや、いろいろとね」

優「まあみちゃ落ち着いてジュースでもどうぞ」
野「ありがとう」
優「(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」

増「しかしワテがリストラ候補ってどういう事やねん」
優「メンをこのスレでいじめているからじゃないですか？」
増「そないな事を言うたら優子はんの方が余程えげつないのとちゃいますか？」
優「そこはそこ　ゆったんも彼氏と別れなさいな」
増「ワテは付きおうてへんわ！」

優「(いかんな・・・ゆったんの機嫌が悪い　みちゃが無事だといいけど・・・ってジュースを飲ませたのは誰だっけ(￣▽￣；)」

野「ちょっと御手洗いに行ってきます」

咲「(☆_☆)ちょっと待って　みちゃ　そこのベッドにまんぐり返しになって」
野「咲子・・・・何言ってるの」
咲「(☆_☆)いいからいいから　みちゃとあたしの仲じゃない」
野「仲とかそういう問題じゃなくて・・・」
咲「(☆_☆)それとも縛りましょうか」

咲子さんはみちゃを素早く亀甲縛りにした

野「！！！お腹痛いし漏れそうなんだって！」
咲「(☆_☆)あたしの口の中に出していいよ」

野「あー出る」

ブブップリプリミチミチプププッミリミリブリブリッ！

咲「(☆_☆)苦くて美味しいですよ　あっこれは未消化のシャンピニオンですね」
野「昨晩ホタテのグリル焼き食べたの！そんなに克明に描写しなくていいから気持ち悪いし」
咲「だってみちゃの事好きだもん」
野「うわー　ゴゴゴゴゴ(みちゃから黒い影が分離してもう一人のみちゃになった)」
咲「(☆_☆)ふふふ・・・・みちゃもブラック化しましたね」

増「咲子はん・・・えらい立派になってしもて・・・」

優「なんつーか 咲子が主役になっちまってるよな」

偽麻「あの〜私は…縛られて動けないんですけど」

優「はい偽麻さん　もう悪事を働いては行けませんよ」
偽麻「はい(何だこいつら悪事ばかりしてる癖に)」
咲「(☆_☆)何か言いまして？」
偽麻「いえ何も・・・・さいならー」

ゆ「すごい勢いで逃げて行きましたね」
板「咲子さんはその目のままの方が似合うよ」

野「次は誰の下痢便を飲みますか？」

優「みちゃも乗り気なんだな」
増「ほな次は石田でもいきますか。態度悪いことで有名らしいで」

石「こんな変態どもの巣窟に近寄るかよｗｗｗ」

増「はるきゃんってこやつでんな　ごっつう生意気なやつやで　懲らしめてやりまひょ」

そこにはゆったんがはるきゃんの首に縄を掛けて引きずってきた姿が

石「こらー何するんだー離せ−」
優「これはやり甲斐がありますね(´ρ`)ｼﾞｭﾙﾘ」
増「そうやねん　生意気な奴がおとなしゅうなる所を見るのは　なんぼ見てもいいもんや」

石「ババァで変態とかｗうぇっｗｗｗ救いがないヤツらｗｗｗ」

優「よしまずいつもの三倍の濃さのジュースを強制注入」
増「まかしとき　普通に飲ませると吐き出すといけへんからな」

ゆったんはホースではるきゃんの胃の中にジュースを注入した

石「こらｗｗ何を勝手に飲ませるねん」
優「まあまあ落ち着いて」

石「ちょｗｗもう腹パンパンなんですけどｗｗｗ」

石「ちょｗｗｗｗなんかお腹がゴロゴロしてきたｗｗｗ」
優「いつもの三倍強力だからね」
増「どうなるかみものやな」

石「おいｗｗｗトイレ行かせろよｗｗｗ」
優「ゆったん頼んだ」
増「まかせとき　よいしょっと　これでまんぐり返し」
石「人を勝手にまんぐり返しにしてんじゃねえよｗｗｗ」
増「後は好きな時に出しておくんなはれ」
石「ちょｗｗｗｗ漏れるｗｗｗマジでｗｗｗｗ」

ブリブリプププミリミリブチュブチュミチミチブリブリッ！

ゆ「きかん子の下痢便は刺激的な苦みがあって美味しいです　あ、これ未消化のニラ」
石「ニラもやし炒め食ったんだよｗｗｗ文句あっかｗｗ」

チュィーーーーーーーーーーーーーーーーー

増「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・ふぅーさすがオシルコからもパワーが感じられる味やな」
石「・・・・・・」
増「おとなしなってきたやろ」

石「・・・ひっく・・ひっく・・・えっ・・・(泣)」
ゆ「あらら・・・泣いちゃいましたよ？」

優「人生最大の屈辱を味わったんだから無理もないか・・・」
増「でもスカトロはええもんやろ」
石「何か私・・・人間として大事な物を忘れていた気がします」
優「(本当は人間として大事な物を失ったんだけどな)そうだろそうだろうんうん」

石「ゴゴゴゴ・・・・・あれ？何か変な音がする」
優「ブラックはるきゃんの誕生の時が来たか」
増「こいつ元からブラックの素質がぎょうさんありまんねんな」

咲「この瞬間を待っていた♪」

石「Ｄｏ☆∀☆ｉｔｗｑｊｒｆｄくぉいｗｐｒｆｊくぇｆｊｋｐｗｗｗウケケkｗｗｗ！！！！」
野「うわっ！！」
優「オイオイ…」
ゆ「なんかヤバイ目つきになってきましたよ…」
増「これは強烈なブラックオーラやな！」

優「強化しすぎたか…」

咲「おもしろいことになった♪」

石「(＊_＊)はるきゃんギガブラックここに誕生！！」
優「おい・・・なんか非常に危険な雰囲気だぞ」
増「いじめすぎるとこうなってしまうんやな」
ゆ「目も危ないですね」
板「一時的にオリに入れて様子を見ようか」

石「ｇｋｒｄｐｔｒｔｒｅｔ４５ｒｅｇ４３☆ｒこぺｗｒｋれおｐｇｋれぽｇ！！！ガンガンガン！」
優「あれってブラックというよりただ気が狂ったようにしか見えないんだけど」
ゆ「優子さんもそう思いますか？黄色い救急車呼んだ方がいいかなあ」
増「あのまんま外に出したら被害者がようけ出そうやなあ」

山「そいつはうちに任しとき」
増「だれやお前？」
山「NMBの山本彩や 使えない先輩には任しておけへんわ」
優「散々な言われようだな」

増「なんやて〜！もういっぺん言ってみろやワレ〜！！」
石「Ｄｏ°∀°ｉｔヴァロスwwwwwあｆｊｋ；ｌふぁういおえｒ＠わｋw！！！！」

咲「(☆_☆)フフ 口の聞き方を知らない後輩にはお仕置きが必要ですね」
石「(＊_＊) お仕置き お仕置き あぅさぽ@△Д仝＄おげえれぱぴwww」

優「どうする？こいつ」
ゆ「あ、はるきゃん糞尿垂れ流してる」
増「入院させるしかないやろ」

野｢(☆_☆)増田さん、ここは私達にお任せください｣
咲｢(☆_☆)年輩者への口の聞き方を教えませんとね｣

そう言うなり、素早く山本を亀甲縛りで縛り付けるみちゃ咲

山｢何しとんねん！早く解けや｣
野｢(☆_☆)まだ自分の立場が分かってないのね｣
咲｢(☆_☆)たっぷり身体で教えてあげますわ｣

優｢みちゃまで咲子と同じ目してるよ｣
ゆ｢あの二人を敵に回さないで良かったですね｣
増｢ほんまや…｣

咲「(☆_☆)まず特製ジュースを飲んでいただきます」
山「何のジュースや？」
野「(☆_☆)美味しい美味しいブラックジュースですよ」
山「ふん、ジュースなら問題あらへんやろ　ゴクッゴクッゴクッ」
咲、野「(☆_☆)キラリンッ」

咲「いい飲みっぷりでしたね」
山「当たり前や わいを誰だと思ってんねん NMBキャプテンの山本彩や 賞味期限切れのおばはんたちと一緒にすんな」
野「あらあら口が減らないこと」

しばらくして

山「う お腹が…お前ら何入れたんや」
咲、野「(☆_☆)フフフフフフ」

山「うっ・・・何だか気持ち悪うなってきたんや・・・・うぷっ」
咲「(☆_☆)みちゃ、ボールを」
野「(☆_☆)はい」
山「ウププ・・・ウゲロゲロビシャアッ！オブブゲハアッ！ビチャビチャビチャ！」
咲「(☆_☆)下剤を飲むと吐き気を催す人がいるからね　このゲロも大事に使わせていただくわ」
野「(☆_☆)少し味見を　ズズズッ・・・・未消化のチーズとオリーブとピーマン、トマト・・・ピザ食べたね」
山「なしてわかんねんか　あんさんたちはプロでっかいな　いてて　お腹痛い」
咲「(☆_☆)次はおしっこと下痢便の番だね」

優「(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ」

増「なに引いてるんや優子はん。いつもあんたがやってることやろｗ」

優「でも客観的に見るとわたしって凄いことしてるんだなあって実感した」
増「今頃気づいても遅いやろ　っつーか優子はんは元々スカトロ系だったでんな」
優「それより　ほら　見てよ」

山「あーっ出る−」

ブリブリミリミリブチュブチュブチュププッミチミチ！

咲「(☆_☆)17才の女子高生の下痢便もあんまし味が変わりませんね」
野「(☆_☆)恐らくおしっこも同じような味だと思いますよ」

山｢な、何でこんな所を見られなきゃならんのや(泣)｣
野｢(☆_☆)これで終わりじゃないからね｣
咲｢(☆_☆)お楽しみはこれからよ｣
山｢もう勘弁してや…｣

山「あの・・・もしかしておしっこも飲むんやろか？」
咲「(☆_☆)当たり前な事を・・・早く出しなさい」
野「(☆_☆)しびんを用意しましたから二人で分けて飲みましょう」
山「もう我慢限界ですー！！」

チュィーーーーーーーーーーーーーーーーー

咲「(☆_☆)たっぷりと黄色いおしっこが採れましたね」
野「(☆_☆)では飲みましょう　ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・女子高生の尿特有のムッとした香り」
咲「(☆_☆)どれどれ私も・・・　ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・程良い塩味と残り香のアンモニア臭」
山「もうあかん・・・」

優「まあこれでNMBも安泰だな」
ゆ「そういう事ですね　私たちにたてつこうなんて10年早いわよ」
増「お、ゆきりんもぬかすようになりよったな」
ゆ「うふふ」

優「次はだれのオシルコ飲むかな」
増「生意気なやつが2人続いたから大人しいメンがええなー」

増「週刊AKBで最近注目されてる秦ちゃんなんてどうやろ？」

ゆ「でも咲子さんも大人しかったけどああいう正体だったし」
咲「(☆_☆)何か私に用ですか？」
優「いやききっぺ　そこで休んでて　しかし誰がいいかなあ」
増「NMBのメンの下痢便はソース味や」

咲「年上を責めるのは面白そうですね」
野「でも謙虚キャラは限界寸前までハードに責め抜かないと、型通りで終わってしまいますよ」
ゆ「なら、そうしましょうか」
石「おもしれええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

秦「呼ばれた気がしたので来ました…」

優「よくきたね そこに座って特製ドリンクを飲みなさい」
秦「あ、ありがとうございます！私なんかに…」
優「そうかたくならないで…遠慮せずに飲みほしなさい(￣▽￣)」
秦「はい 優子先輩は名前のとおり、お優しい方ですね ゴクゴク…」
優「ふふ」

優「味はどうかね？」
秦「はい、なんだか不思議な味ですね」
優「そうかい」
ゴロゴロゴロゴロ…
秦「うっ！」
優「どうした？」
秦「あ、あの、大変申し訳ありませんがトイレ貸していただけないでしょうか？」

優「残念ながらトイレは故障中なのよ」
秦「じゃあ近くでトイレ借りてきます・・・」
増「ここに迷い込んだのが運の尽きじゃ　わてたちと一緒に遊びまひょ」
秦「そんな・・・ (ゴロゴロゴロギューッ) あーっ」

優「やだね」
秦「え？」
優「やだって言ってんのよ 他人に家のトイレ使われるの嫌なんだよ」
秦「…で、では、この近くにトイレはありませんか？」
優「ねえよ」
秦「あの、ちょっと席外します」
優「まさか家の外で野糞する気じゃないだろうな？」
秦「…」

>>69と>>70は逆で

咲「まさか家の中で漏らす気じゃないでしょうね？」
秦「そ、そんなこと…しません…」
野「ふふ…いつまで我慢できるかしらね？」

優「まさか知的な大学生でとおってるしゃわこ様が家の中で糞をブチまけるなんてことは無いだろうね？」
咲「まさか〜！（笑）」
野「ありえませんよ！（笑）」
秦「くっ………！」

秦「…帰ります」
板「その調子で家まで持つかね〜？」
河「ぷっｗ変な歩き方チユウｗ」

優「いっとくけどこのマンションの玄関は中からは開かないよ」
秦「・・・・！！！」
増「あきらめて下痢便漏らしたかて飲んであげるさかい」

咲「(☆_☆)何か今無性に同じ大学生の下痢便を飲みたい気分なんですけど」
優「さきっぺ　抑えて抑えて」

ゆ「まさか総選挙No.1の優子先輩の部屋でウンコ漏らしたりしませんよね (グリグリ)」
石「そんなこと言いながら腹圧迫してるじゃねーかｗｗｗ(グリグリ)」
野「はるきゃんだってやってるしｗ(グリグリ)」
咲「苦痛に歪む顔がたまらないｗ(グリグリ)」
秦「もっ…！もうやめてください！(泣)」
河「あ！泣いてるチユウ(ー∀ー)」
板「とっとと逝っちまえよｗ汚い汚物をフロアにブチまけちまいなｗ」

優「うお!てゆーかさっきからちょくちょくはるきゃん出てきてんじゃん 病院行ったんじゃねーのかよ？」

石「Ｄｏ°∀°ｉｔ入院とかｗｗｗｗｗ誰がするかよｗｗｗｗｗｗｗ」
秦「あぁ…もう…ダメです(泣)！」
増「お！逝きそうやな！服ひん剥いて素っ裸にしとかな！(脱ぎ脱ぎ)」

秦「あー出るーーー」

プリプリモシャモシャモシャビチビチミリミリブチュブチュブチュ！！

優「はぐっ、はぐっ！！軟便から下痢便への変わり目が美味しいな」
増「苦いって素敵やん　あ、未消化のモヤシ発見♪」
ゆ「あたしもー　これは未消化のコーンですね　中までしっかり消化液が染みて苦いです」
秦「・・・・・」
石「ｒｇれｒぽえｊｋｇｒ＠ｔぽｒｗｐち４ぽっｔ＠ｒ＠えｇけｐｊｇｒ＠！！！！！」
咲「(☆_☆)まだ石田さんは完全ではないようですね」

秦「見ないでぇーー！(泣)」
河「泣いてるし！（笑）」
増「これは恥ずかしいな〜！（笑）」
優「ん？まだ出るんじゃないか？」
咲「では私のしなやかな指で浣腸しますね…えいっ！」
ズヌゥ！

秦「いやあああぁぁぁぁぁぁーーーーー」

ブリブリミチミチブブブップピャパパビビビー

咲「(☆_☆)わっこれはすごい下痢便」
優「水便に近いな」
ゆ「未消化物が一杯混ざってますよ　これはヒジキかな？健康に気を使ってるのねー」
秦「もう・・・生きて行けない・・・・」

優「前から思ってたんだけど、洗礼を受けてブラック化するメンとブラック化しないメンって
　　どこが違うんだろう」
ゆ「前は誰もブラック化しませんでしたよね」
増「ちゅうことはワテらがだんだんエグくなって来とるっちゅう事か」
野「(☆_☆)私もブラック化して気持ちいいです」
石「れおｆ４３ｖｍ４いｖ９０れｖ０え、ろｖｔこｐｒｊｖｒｇｒｖｐ＠ｔ。ｇｂｔりぽ５！！！！！」
優「はるきゃんはまだ脳が異常興奮してるからしばらくオリに入ってろって」

優「たまにはあたしらも優しさを見せてあげないとな　ゆきりん　浣腸の用意を」
ゆ「はい　あ、なるほど　しゃわこさんの大腸内を綺麗にしてもう下痢便が出なくしてあげるんですね」
優「そうだよ　優しいだろう　だから優子だ」
増「(オノレでぬかすなって)」
優「ん？ゆったん今何か言わなかったか？」
増「気のせいや気のせい」

秦「いや、もうやめてください！」
優「心配するな！ただの腸の洗浄だ！それ！」
ブスッ！
秦「ひゃっ！つ、つめたい！」
ゆ「なんかしゃわこさんの回は執拗にいたぶりますよね」
咲「(☆_☆)大人しくて真面目キャラほど限界まで虐めたくなるのよ…」
増「さきっぺにわいのキャラ食われそうやな(汗)」

秦「ゴロゴロゴロ・・・・お腹痛い・・・」
咲「(☆_☆)出来るだけ我慢するのよ　アナルプラグを差して」
増「咲子はん　わいに劣らずＳやなあ」

優「結局あまり優しさを示しているとは言えないような気が(^_^;)」
ゆ「どうしてもこうなっちゃいますよねー(￣▽￣；)」

咲「時に厳しく当たるのも優しさなんです」

穏やかな口調と慈愛の眼差しを向けつつも責める手を休めない松井

野「アナルへの挿入が滑らかになってる…」
優「そろそろアナルで感じ始めるころだな（＾＿＾）」
ゆ「あ！しゃわこさんの股間から雫が？！」
板「まさかおまえケツの穴で感じてるんじゃねえだろうな？（笑）」
秦「…ち、ちがいます！！」

板「よし、ペニバン用意」
河「了解チユウ(ーÅ・)」
秦「いやあ・・・・それだけはやめてえぇぇぇぇぇ」

板「さすがのしゃわこ先輩もこちらは処女でしょう」
秦「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ブスリ

秦「ぎゃああああああああ」

優「ああまた始まった┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ」
咲「(☆_☆)一つ気になる事が　私が先ほど致しました浣腸液はどうなってますか？」
ゆ「あ！入ったままだ」
野「(☆_☆)と言う事は・・・・ふっふっふ　凄い物が見れそうです」

板「・・・・何かしゃわこさんの直腸の中身が感触がないみたい」
秦「だめー出る−」

プシューーーーーーーーーーーーーー

板「うわっこれさっきの浣腸液！！しまった忘れてた　下痢便だらけになっちゃった」
優「あららららら」

河「ともも一緒に糞まみれになるチユウ！」
と言うが早いか全身に糞を塗りたくるとも〜み

板「うわっ臭〜い」
秦「言わないで・・・・」

涙目のしゃわこ

板「こんな臭いウンチタレやがって！お仕置きだ！」
ズヌッ！ズヌッ！ズヌゥッ！！
秦「ぐっ！やめて！痛いっ！痛い！」
増「しゃわこはん もちっと力を抜きなはれ」

秦「あ・・・なんかおしっこ出そう」
板「出していいよ」

ピューッピューッ

優「直腸壁越しにGスポットが刺激されたんだな」
ゆ「しゃわこさんどんどん開発されて行きますね」

増「完全にうちらの肉奴隷やな」

板「しゃわこさんの潮でベタベタ・・・・匂いがないからいいけど」
秦「気持ちいい〜もっと〜」
板「よしよし」

ともちんはさらにしゃわこのアナルにスラストを繰り返した

秦「ま、また逝くーーーーーーーー」

ガクガクと全身を激しく痙攣させてしゃわこはまた逝った

板「きりがないね」

咲「(☆_☆)じゃ緊縛してオルガスターを入れたまま放置しておきましょう」
板「(；・∀・)・・・・まあ任せるわ」
秦「壊れちゃう〜」
優「りなてぃんが泣くよこれ見たら」

優「ふぅ みんなの鬼畜ぶりについていけない自分がいるぜ 精進しなきゃな私も」
増「ゆきりん はーちゃんと仲良いやろ？はーちゃん呼んでや」
ゆきりん「え…はーちゃん呼ぶの？それはちょっと…」

増「呼んだらええがな　ゆきりんの友達やよって手心くわえてあげまんがな」
ゆ「な、なんだか怖いですね」

優「誰だろうと特別扱いはできないね！早く呼びなよ！」
ゆ「は、はい！」

片「こんにちは〜ゆきりんに呼ばれて来ました〜」
ゆ「はーちゃん…」
片「ゆきりん何か？」
優「まあまあ　お二人とも　はーちゃん良く来た　ジュースでもどうぞ」
片「ありがとう！」

増「しゃあない しぶるんなら今回はゆきりんにもジュース飲んでもらいますか」

ゆ「そ、それは飲んじゃダメエ！(ガブガブ)」
片「ゆきりん？！」
優「あ〜らら…2人分飲んじまったか」

咲「(☆_☆)無駄ですよ無駄 まだまだジュースはありますよ」
増「ささ はーちゃん ゆきりんも飲んだことやしな ぐいっといったれや」
片「は…はぁ」

片「ごくっ、ごくっ・・・・美味しいジュースですね！」
増「せやろ　今までぎょうさんのメンをもてなすために苦労したんやで」
ゆ「あ・・・飲んじゃったのねはーちゃん」

板｢つうか皆しゃわこ先輩忘れてるだろ｣
河｢すっかり忘れてたチユウ(*с*)｣
秦｢も…もうダメ…｣
野｢(☆_☆)忘れてませんよ？でもまだまだこれからです｣
咲｢(☆_☆)感じてる様子見るのが楽しくて仕方ないわ｣
野｢(☆_☆)ずっと見ていたいわ｣

板｢誰がこの２人を目覚めさせた…｣

ゆ「ぐっ…！！」
増「早速効き始めたか」
板「二杯分だからな」
片「ゆきりん大丈夫？！」

片「う…お腹痛い な、なにこれ」
増「効き始めてきたなー ゆきりんと友達同士や 恥ずかしいことなんてあらへん 2人共出してまえ」
優「さあ 今回はわたしも頑張るかー」

優「そう言えば麻里子様が下痢ピーらしいな」
咲「(☆_★)何ですって？」
野「(★_☆)それはぜひ一度味わいたく候」

野「本館であえなく…」
咲「捕獲されたか…」
優「ちっくしょー！！」

ゆ「私たちの事を忘れないで・・・あーお腹痛いよ〜！！！」
片「あたしも・・・」

優「よし、ゆきりんにはあたしが、はーちゃんには誰が付く？」
河「チユウが付くチユウ(^-^)/」

ゆ「もうだめー」
プププブリブリミリミリブチュブチュブチュ！
優「ごきゅっ、ごきゅっ　ゆきりんの下痢便は相変わらず苦くて旨いな」
片「あたしもだめー」
ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！
河「未消化のコーンが豊富チユウ(ーÅー)」
片「コーンシチュー食べたもん」
河「中までしっかり消化液が染み込んでいて苦いチユウ(*_*)」

ゆ「は、はーちゃん逃げてえ！」

片「うーんおしっこもしたくて逃げられないよう(涙)」
野「(☆_☆)してもいいですよ」
片「出るーーー」

チュィーーーーーーーーーーーー

野「(☆_☆)ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・ああはーちゃんのおしっこは美味しい」
ゆ「はーちゃん・・・」

増「ほらほら 2人で見せ合えばええやんか」

片「ゆきりんー！！」
ゆ「はーちゃん！！」

二人はお互いに今までにない深い絆を感じていた

咲「(☆_☆)私たちは友情を深める事もしているのです」
野「(☆_☆)慈悲深いですね」

ゆ「お願いします はーちゃんを逃がしてやって下さい！」
片「ゆきりん！ダメ！あたしだけ逃げるなんて出来ないよ！」

咲「(☆_☆)仕方がないですね　二人の絆をもっと深くして差し上げましょう」

ブラック咲子さんはゆきりんのアナルとはーちゃんのアナルを太いビニールパイプでつないだ

野「(☆_☆)ほうらこうするとお互いの下痢便がパイプの中を行ったり来たり・・・」

片「きゃあああ！！」
ゆ「やめてぇー！！」

増「さきっぺ…本物の悪魔が降臨したで！」

ゆ「く、苦しい・・・・はーちゃんのビチビチうんこがあたしの直腸の中に入ってくる・・・」
片「わたしも苦しいよお・・・ゆきりんの下痢がわたしの腸の中に・・・」

板「（；^ω^）こんなの見た事ないっす」
咲「(☆_☆)二人の間にかつてないほどの固い絆が出来る事でしょう」

野「(☆_☆)さすが咲子さんですね」
優「まさにマッドサイエンティストだな(￣ー￣)」

うわつまんね〜

ちょ〜おもしれえ！！！

増「このシーンだけ映画化決定やな」

こうして二人は長い間下痢便の腹痛を味わわさせる事になりました

咲「(☆_☆)仕上げに二人の下痢便でクリームを作ってケーキにトッピングしましょう」
ゆ、片「え〜、まだ何かやるの？」
咲「(☆_☆)お二人の友情を固くするためですよ」
ゆ、片「(咲子さん絶対に遊んでる)」

ゆ「も、もう…許して」
片「お願いします ゆきりんだけでも開放してください」

咲「(☆_☆)さあ出来ましたよ、下痢便クリームケーキです」
ゆ「(うわっ・・・何かこんなんにされると食べる気がしなくなる)」
野「(☆_☆)どうしたのですか？遠慮無く食べていいんですよ」

と言うとみちゃは下痢便クリームを指に取ってぺろりと舐めた

野「(☆_☆)この苦味と未消化物の歯触りがたまらない」
片「もうだめ・・・おげろげはあっ！ビチャビチャビチャ！」
ゆ「はーちゃん大丈夫？気持ち悪くなったのなら全部吐いてね」

そう言うとゆきりんははーちゃんの背中をさすりはじめた

咲「(☆_☆)これはご馳走ですね」

そう言うと咲子さんははーちゃんのゲロをズルズルすすり始めた

増「もう地獄絵図やね　さすがのわても気持ちが悪うなってきましたのや」
優「この二人を止めたいもんだけど・・・」

板「まさにマッドサイエンティストだなｗ」
河「チユウｗ」

石「そろそろ片付けろよ長いんだよえじｃｒ、いｊｒｋｔｖｐ。ろえｖｋてｒ＠おｔ５＾！！！」
優「そうねえそろそろ片付けませんかさきっぺ」
咲「(☆_☆)えっ？そうですか　では宴たけなわという事で」

増「しかし下痢便にはやっぱりタコ焼きのが合うやろ！」

咲「(☆_☆)そろそろフィニッシュですね」

ゆったんは二人の下痢便をたっぷりとボールに取った

増「こんだけあれば50人分の下痢便たこ焼きが作れはるよ」

早速小麦粉を卵で溶き出すゆったん

ゆ、片「((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ジューッ・・・・

増「スペシャル下痢便たこ焼きが焼けたさけ本家で配ってきまんねん」
優「皆食べるかなあ」
板「ブラック化して面白いかもよ」

増「本家で宣伝してきたけどどうかいな」
優「すぐ上島流しにされそうな気もする」

増｢くそっ…さやかにボコボコにされてもうたわ｣
優｢仕方ないな｣
板｢ゴリラだからな｣

ゆ片「あたし達はこのまま放置ですか〜？(泣)」

増「グハッ・・・・！！オカロさんにぶっ飛ばされたやないけ」
優「となるとこの下痢便たこ焼きはワロタブラックに食べさせてさらなるパワーアップを」
ワロタブラック一同「明日はバレンタインデーですからチョコの代わりに丁度いいですね」

>>139
優「よしはーちゃんはシャワー浴びて帰っていいぞ　ゆきりん　ご苦労であった」
ゆ「もうお腹が痛くて死ぬかと思いました」

野「(☆_☆)もう少し楽しみたかったけど」
咲「(☆_☆)残念ですね」

優「さて今日はバレンタインスペシャルと行こう」
増「誰がええおまんねん？」

鳥「ちゅりちゅりちゅり!(足りない頭で考えないおばさんども!)」

優｢決まったな｣
ゆ｢…ですね｣
板｢しゃわこ先輩、もう帰っていいですよ｣
秦｢助かった…｣
増｢その代わりにチュリチュリ五月蝿い高柳っ奴をここに呼んできてほしいねん｣
秦｢は、はい…｣
咲｢もし明音さんが来なかったら…(☆_☆)分かってますね？｣
秦｢(ビクッ)わ、わかりました…｣

高「こんにちは〜しゃわこ先輩に呼ばれて来ました〜」
優「いらっしゃ〜い　まあジュースでも飲んでゆっくりしていってね」

高「誰が飲むかこんなもの！ババァどもの魂胆はお見通しなんだよ！」

増「あら・・・あら、久しぶりにお仕置きが必要やね　はるきゃんはんを見てご覧なはれ」
石「そのジュースはうまいよえりｖ、えｒｃ、おれｃれいおｃ８４３８９ｃｖｃえり！！！！！」

瞬間的にちゅりを簀巻きにするゆったん

増「わてらに楯突いたらはるきゃんみたいになるんやで〜」
高「(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

高「はなせ〜！クソババァ〜！」

優「これを・・・・」

優子は強制ジュース注入パイプをゆったんに手渡した

増「まあこれでじっくりジュースを飲んでくれや」

高「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・畜生！」

高「チクショー！腹が痛くなってきやがった！！！」

増「よっしゃ　パンツ脱いでまんぐり返しになったれや」
高「嫌〜〜〜〜！！！」
ゆ「気の強い子は好きなのよね　その代わり精神崩壊した時にはるきゃんみたいになるけど」

ププッブリブリブリブリミチミチミリミリブリブリッ！

優「苦くて美味しい　この未消化物はしめじと春菊かな」
高「未消化物を当てるとか気持ち悪いんだよ！　あ〜まだ出る〜」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

ゆ「強烈に苦いよね　あっおしっこも出て来た」

シューーーーーーーーーーーーーーー

ゆ「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・あー臭くて美味しい」
高「ｒｔう゛ぉ、ｒう゛ぃおｖ、ｖｒｔう゛ぇｒｔｒｊｆｊｒぎｒｇｋｔぎｒｊｐｒｖ！！！！！」
板「ヤバい　やっぱりはるきゃんみたいに壊れたよ」

高「ぎゃああああああああああっ！！！」
板「やべえｗ」
河「白目剥いてるチユウｗ」

優「(ゲキカラ風に)みぃ〜んな
コワレちゃえばいいんだ♪」

そう言うなり高柳の両手足を拘束すると孔雀の羽根で身体中をくすぐりはじめた
ヨダレを撒き散らしながら基地外じみた笑い声をあげる高柳

石「あたしみたいにちゅりも壊れた〜アハハハハハハｒｔう゛ぃ、りおう゛ぉｒちうｒｔっじおｒｔ！！！！！」
ゆ「狂人製造所みたいですね　しっかり撮影しておきましょう」

優「おいおいまだ生ぬるいだろ」
ゆ「たしかにそうですね」

増「せやな」

河「チユウ(ー∀ー)」

板「これどうかな？電動ドリルバイブだけど」
増「ともちんSODの見過ぎやな（＾ω＾；）」
板「見てないって　これをちゅりのアソコに入れて回転させようよ」
優「・・・凄いな時々付いて行けない」

高「何するんだあｒｇれい、ｔｖれとｖれｐｔｖ、ｒつｖｒ＠ｐう゛ぉう！！！！」
板「それ」

ドリュリュリュリュリュリュリュリュ

高「あ゛ーーーー感じ過ぎる感じ過ぎる感じ過ぎる」

ちゅりはおしっこ漏らしっぱなしになった

野「(☆_☆)しょせん淫乱な雌鳥ですね」
高「くっ……！」

柏木「それじゃあ まぁ…
今までのこと撮影したの見てみますか？
ちゅりちゃんも 見たいよね」

高「やめjdpクgaなpagj@tしw！クソババァ〜！！！a@pdtpたapt/mなgdちap」

ゆ「誰がババァだ！おメメ開いてよーく見やがれ！」
ゆきりんはちゅりの両目にマッチ棒をいれて無理やり開かせた。

板「んで、ついでに鼻にセロテープ貼ってみたりｗ」
ブタ鼻にされるちゅり

増「ちゅりの口にボールギャグをはめるんや　これで必ず声が出るんや」
高「や、やめれｃおい、ｒつｖｒｖｔｒ、＠おｐう゛ｖ、つｖｍろぷｔっれｐ！！！」

ゆ「自分の痴態をじっくり見るのよ」
ゆきりんは映像わ再生した

ゆきりん「な、なんだこの画像は!?!?!?」

流れ始めた映像を見て驚くゆきりん

矢「にゃはん!!」

優、増、咲、野「!?!?!?」高「く、久美???」

ゆ「あっらーくーみん(////)好きだったのねこういう事」
板「(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　次呼ぶメンが決まったな　口止め料だ」
増「相変わらずともちんはＳでんなー　もちろんこれプラス下痢便としっこや」
優「二人とも相変わらずだな」

咲「(☆_☆)これは面白い事になりそうですね」

高「早く開放しろJPjやEG！！！！ババァどもがｗｗｗｗｗｗ」

増「ちゅりはこれでも飲んで大人しく眠ってるこっちゃ」

ゆったんはちゅりに強力眠剤を飲ませた

高「G-G-G-G-・・・・」

優「ちゅりにはメジャートランキライザーも必要だと思う」
増「せやな　このまま精神科に連れてくとええな」

矢神「呼んだかにゃは〜〜〜ん」

増「おう来はったな あんさんも最近いろいろと大変みたいやな まあジュースでも飲んでゆっくりしていきなはれや」
矢神「ありがとう!ニャハン」

しばらくして
矢神「何だかお腹がゴロゴロしてきたニャハ・・ン」
増「それはつれえな　パンツ脱いで横になったれや」
矢神「えっトイレに行けないのニャハ・・ン」
優「このマンションのトイレは使用禁止よ」
矢神「も、もれるニャハ・・・うっ！」

股間を抑えもじもじしている矢神の背後にひっそり近づいていた優子
狙いすまして…
優「カ〇チョ〜♪」

矢神「うわあっ！」

プププブリブリミチミチミリミリブチュブチュブチュ！

増「おおっ出てきよった　ご馳走や♪」

優「ほらほらほらほら あの写真の男とはどんな関係なんだよ？」
板「にゃは〜んとか言いやがって裏ではとんだ雌豚だぜ おいブヒ〜ンって言ってみろや」
河「チユウ(￣ー￣)」

口をつぐんで プィと横をむく矢神 (ああ見えて案外強情である)

そういやダンス矢神はシブヤちんの舎弟だったよな

板「仕方ねえな舎弟とは言え容赦しないぜ」

ともちんはドリルバイブを取り出してくーみんの膣に挿入してスイッチを入れた

矢神「ヤバイヤバイヤバイ」

くーみんはピューッとおしっこをもらした

増「それさしこのせりふやん」

逝ってガクガクと全身を痙攣させるくーみん

板「これは序盤だよ　これから何回も逝ってもらうからね」
矢神「お腹痛くてウンチ漏れそう」
板「漏らしていいよ　先輩方がみんな飲んでくれるから」

矢神「また逝く〜ニャ・・・ハン」

ブリッブリブリビチュビチュミリミリミリブチュブチュ！
チュイーーーーーーーーーーーーー

増「逝くと同時に下痢便とおしっこもらしよったで」
優「いっただきま〜す♪」

優、増「ハグハグ、ムシャムシャ、ごくごく」

咲「(☆_☆)お二人ともまだまだ甘いですね」
野「(☆_☆)まゆゆも連れてきてはいかがでしょう」

高「(睡眠から醒めて)こらー、そろそろ自由にしてくれーガンガンガン！」

そんな高柳に気づいた板野
矢神の耳元に何かささやくと高柳を閉じ込めておいた部屋に矢神を解き放つ

矢神「一緒にレズるニャハン！」
高柳「うわっ寄るなよおい！」

高「おいっ！誰もいねーのか？！コンチキショー！！！！」

野「板野さん、さっきなんて言ったんです？」
板「ん？ちょっとねぇ〜♪ま、オモシロイのが見れるかな」

そんな会話のむこう側では矢神のじゃれつく声と高柳の悲鳴が続いていた…

矢「…にゃはん♥」

高「よるなー！！クソチビがー！！！」

優「くーみんにはたっぷり麻衣茸を食わせておいたからね♥」

矢「にゃは〜ん♥」

くーみんは双頭ディルドーを取り出した

矢「ニャ・・・ハ〜ン♥」
高「やめろ！やめてくれ！・・・・ああっ！！」

板「あたしが手を下すまでもなかったみたいね」

へ「今回、私、世界のヘイポーは、番組の収録中にAKB48メンバーである指原莉乃さんに不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。

まず、私が指原サイドが助けてくだしゃ〜い！とヘタレを露呈した行為を働いた経緯を説明しますと

収録中に私が指原を抱き締めようとした際、指原の股間から大量の粘着液が溢れだしてきたもので

私は、そこで、ウヒョヒョヒョヒョ！思ってしまい、莉乃の乳首を舐めてしまいました。

収録前にスタッフ内で「指原程度の三流アイドルならら軽くヤれるだろう」という噂があったのです。

私が指原さんの乳首に触れてしまった事は紛れもない事実であります。

しかし、指原といえば一般的にヘタレのむっつりスケベなイメージがあるという事も事実であります。

よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございますぅっ！ｗ世界のヘイポー」

板「なるほど、で？」

河西「チユウ」

優「あの2人はどうなった？」

制服の胸元を開けられ矢神にしゃぶりつかれる高柳
首を振りつつ抵抗するも縛られたままでは為す術もない
唾液で透けてきた真っ白いブラと紅潮し汗に輝く肌の対比が矢神をさらに興奮させる

くーみんに執拗に陰部を舐められ潮を吹きまくるちゅり
ちゅりはオナニーでは決して味わった事の無かった強烈な快感を感じていた

咲「(☆_☆)今回はあたしの出番は無いようね」

優「麻衣茸10g追加！」
ゆ「ははっ」

ゆ「おらよっ！」
バサッ！
檻の中に麻衣茸粉を投げ込むゆきりん

矢「にゃっ！」
高「おいなにすんだよ！ゲホッ！ゲホッ！」

矢「なんかムラムラしてきたニャハン」

高「くーみん大好きっ」
矢神「ニャハ・・・ンちゅり大好き」

熱いディープキスを繰り返しながら手はオッパイと陰部をまさぐりあう二人
板「レズって終わりがないのよねー( ´Д｀)=3」

優「ゆきりん、アレ出しなよ」
ゆ「えっ・・・(目をまん丸にして)アレ・・・ですか？」
優「そうアレ」
ゆ「仕方ないですねえ」

ゆきりんはスライブを取り出した

ゆ「さあこれでおふたりともおしっこじゃじゃ漏れになってね」

ブィーン

矢神「ニャハ・・・出る！」
ち「気持ち良さ過ぎる！」

(二人して)シューーーーーーーーーーーーーーーーー

優「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・ああーアクメ尿は美味しいわー」

野「(☆_☆)咲子さん、気のせいかわたしも変な気持ちになってきました」
咲「(☆_☆)麻衣茸を吸い込みましたね・・・って、やめてって」

みちゃと咲子さんはめくるめく百合の世界へ・・・・

優「かつては本スレもこうだったのよね」
ゆ「みたいですね」

板「人が増えるとどうしてもな…」
河「いつか本スレも糞まみれにしてやりましょうぞ(ー∀ー)」

ゆ「このスレが落ちた時が本スレを糞まみれにするチャンスですよ
　この前もそれでやりましたし」
優「あ、そう言えばブラックワロタはどうしたんだろう？」
河「本スレに戻って本性を隠して行動しているみたいチユウ(・Åー)」
板「はるきゃんも元に戻らなくなっちゃったけど無理矢理本スレに返そう」
石「り、えちｖ、ｒちろｔ、ｔ、う゛ぃとｖれいｔ、ろｔｖ、ｊろ！！！！」

優「壊れたら捨てるのかよ・・・」

ゆ「本スレは治癒効果があるから治るんじゃないでしょうか？」
優「本スレは精神病院かよ・・・」
石「早く元にｒｔ、うｖｔ、いい３４＾ｖ、９い、ｖｙ。ｃ・れｃ・・ｐｃｌｒｔｐｌｔ５ｖ！！！！！」

一方で百合のめくるめく世界に興じるくーみんとちゅり、咲子さんとみちゃ・・・

野「首筋レロレロ・・・」
咲「や・・・！」

咲「(☆_☆；）い・・・・逝きそうなのです」
野「(☆_☆)逝っちゃえ逝っちゃえ！」

咲子さんのクリトリスに当てたローターを最大出力にするみちゃ」
咲「(☆_☆；）ア・・・ハンッ」

ガクガクと全身を痙攣させる咲子さん

野「(☆_☆)これ位で逝くなんて、日頃からオナニーあまりしてないわね」

矢「ニャハ・・・ン♥」
高「もうお腹一杯・・・・」

ゆ「優子さん速攻で追い返されましたね」

優「そうなんだよ　こいつどうする？」
石「れｔｖｍ５４うーｖ９ｖ、５ｔｖ、５ｊｖｔ５いｊ、ｔれｃｒ＠ｃ・え＠ｃふぇ＠ｃｌ！！！！」

優「本スレもつまらんくなったよな」
ゆ「あたりまえだったレズシーンもご法度になりつつありますからね」

咲「(☆_☆)本スレで失われた面白さをこのスレで発揮すればいいのです」
優「わわっびっくりした！さきっぺもう平気なのかよ　本スレは書き手が変わってから堅くなって
　　面白くなくなったよな」

板「本スレは女の書き手が増えたんじゃね？」

河「いつか糞まみれに・・・(ー∀ー)」

>>216
優「それはあるかも知れんなあ・・・糞面白くないもんね」

>>217
優「してやりましょうぞ・・・クックック」

ゆ「本スレはアレはダメこれはダメって言いすぎ」

優「でもあれだけの書き込みがあるって事はそれが支持されてるってことだからね」
ゆ「あーイライラする！糞まみれにしてやりたいッす！」

板「ブラック精鋭隊を送り込んで糞まみれにしようぜ」
ブワロタ「私たちも協力します」

優「よし行くがよい！わがしもべたちよ！」

優「やられたか・・・」
ゆ「はえ〜・・・」

野｢(☆_☆)咲子…また続きしようよ｣
咲｢(☆_☆)ったくみちゃはしつこいんだから…｣

汗だくになりながら互いの秘部を触り合う二人

優「あたしたちも・・・・しよっか」
ゆ「うん・・・」

優子とゆきりんは久しぶりにディープキスをし始めた

モミモミ・・・
優「ゆきりんのおっぱい大きくなってるじゃん」

乳房を下から持ち上げるように揉みほぐす…
指先から伝わるスベスベした質感と体温に思わずツバを飲んでしまう優子
目の前の小さな突起を無意識のうちに口にふくむ

ゆ「はんっ・・・・濡れてきちゃった」
優子はゆきりんの言葉に反応するようにしなやかな手をゆきりんのパンツの横から滑り込ませた
クリトリスはかなり勃起し、秘裂からは甘い蜜がしたたり落ち始めていた

優子は巧みな指使いでゆきりんのクリトリスをまさぐり、容易に一回目の絶頂へと導く

ゆ「ああっ、イクッ！！！」

ゆきりんは全身と特に両足を細かく振動させたと思うと、ググッと全身を伸び上がらせるようにして
アクメに達した

ヤバいだろこのスレｗｗｗ

優「ふぅっ・・・」

ゆ「もっと〜」
優「仕方ないわねゆきりん　ピンクローターと電マの二重責めよ」
ゆ「早く〜」
優「それっ」

ブィ〜〜〜ン

ゆ「二回目は早いの・・・もうイクイクイクイク〜〜〜〜」

ゆきりんは白目を剥いて全身を激しく痙攣させると逝った

優「あら・・・ゆきりん　おしっこ漏らしてる　床がベチャベチャじゃない」
ゆ「気持ち良すぎて我慢出来ないのですぅ〜」
優「あららまゆゆのような言葉遣いになっちゃって」

板「だんだんまとまりが付かなくなってきたな　面倒くせえ」
河「本スレも我慢してないで正体を現せばいいのにチユウ(ーÅー)」

優「よし一度マンション内を掃除しよう　くーみん！ちゅり！さきっぺ！みちゃ！一度やめるのよ」
ゆ「もっと〜優子様〜」
優「これじゃ際限がないわね　ゆきりんのバックはこれだっけ(ゴソゴソ)あった解毒剤　これをシューッと」
矢、高、松、野「ええじゃないかええじゃないかよいよいよいよい♪」
優「あ、これ副作用で10分間踊り続けるんだっけ」

石「あれ？何か急に意識がはっきりした　おい、そろそろ返せ」
優「解毒剤は頭がイカレた人にも効くみたいね」
石「なんだとコラ！早く出せ！」

こうしてはるきゃんは偶然にも治ったので本スレに帰って行った

ゆ「よいよいよいよい♪」
優「ゆきりんそろそろしっかりしなさいって」
ゆ「はっ・・・！あ、これはあたしが作った麻衣茸の解毒剤！これで皆踊っているわけね」
優「あのメンたちは麻衣茸に免疫がないから当分あのままでしょうね」
板「正気に戻ったら一度本スレに返そうぜ」
河「ゴタゴタすると話のやりくりが面倒チユウ(-ω-)/」

増「せやな」

優「さて、久しぶりに誰のオシルコ飲むかな」
ゆ「飲みたいメンが多すぎるわけなんです」
増「飲んでも飲んでもキリがないわな」

優「たまにはゆったりと本スレウオッチングでも・・・」
ゆ「優子さん！研究生にうかうかすると抜かれますよ」
優「そうだな・・」

優「みゆみゆ可愛いから呼ぼうか」
ゆ「優子さんったらあ　麻里子様に負けずロリコンになってきましたね(笑)」

ミニスカートの衣装を着てニコニコ笑顔で竹内登場
優子にまず元気に挨拶をする

優「よしよしよく来た　可愛いねー(´ρ`)」
ゆ「優子さん優子さん！よだれ！」
優「ハッ・・・！まあジュースでも飲んでゆっくりしてってくれ」
竹「はーい♪」

ニコニコ笑顔で 何ら疑うことなくジュースを受け取ると…
竹「いただきます♪」
礼儀と行儀の良さに定評のあるみゆみゆであった

増「おうおう　かわええのう　うちのチームBに入れえてほしゅうわ」
竹「どなたですの？この下品な大阪弁使いのオバチャンは」
増「やかましいわ　オバチャンないわい　まだピチピチの10代やで」
優「ゆったんは口は悪いけど優しいから安心してみゆみゆ(うそだけど(　￣ー￣))」
竹「はーい　よろしくお願いします　増田先輩」
増「そや　初めから素直にしてれば　ええんじゃ　ヒヒヒ」

増「みゆみゆからは上等なタコ焼きが作れそうや！ヒヒヒ」

優「そう言えばゆったん料理得意じゃん　みゆみゆに何か作ってやりなよ」
増「せやなあ　自分　何料理が好きやねん？」
竹「あ、はい、エビマヨおにぎり何かが好きです」
増「よっしゃ　ゆったん特製の　おにぎりを作るさかい　ちいと待たんかい」
竹「は〜い♪　優しい先輩ばっかりでみゆみゆ幸せ」
優・ゆ・増「(クヒヒヒ)」

そして

竹「(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ)な、何かお腹が・・・急性胃腸炎に罹ってから気を付けていたんだけど」
増「そりゃあかんな　腹の中にい　悪い物が　溜まってる証拠やろ　出してしまいい」
竹「そうですね　トイレ貸してください」
優「残念ながらこのマンションのトイレは使用禁止なのよ」
竹「ええっ　どうしよう　公園のトイレでも行ってこようかな」
ゆ「ここで出しなよ　女同士じゃん」
竹「！！！！」

竹「だめ〜漏れる〜」
増「ちゃっちゃとパンツ抜けばええやん　手伝おか」
竹「いいです　自分で脱ぎます！」
優「よしボール用意！」
竹「あー出る−」

ププッブチュブチュミチミチビチュビチュミリミリッ！

竹「おしっこもー」

チュイーーーーーーーーーーーーーーーーーー

増「出たでぎょうさん　これでブラックたこ焼きが一杯作れるってもんや」
優「みゆみゆのメンタル面のケアもしないとまた壊れるから」
ゆ「あたしにまかせといて　みゆみゆ　お腹が痛くて辛かったでしょうけどすっきりしたでしょ？
　　ここは本スレでは決して言えない本音で語るスレだからいろいろブラックな面が
　　出てくるけど本当は皆優しいのよ」
竹「うん・・・・・先輩達を信じる　みゆみゆ」
増「こやついいやつやんけ　次に昇格するのはこいつとちゃうか」
優「それは運営さんに聞かないと分からないけど素直でいい子よねえ」
増「さてさっそくブラックたこ焼きを作って本スレで配うて来るさかい」

ジュ〜〜〜

増「ブラックたこ焼きが焼き上がったでえ　みゆみゆのおしっこと下痢便入りや」
優「美味しそうだな」
ゆ「一個いただきまーす　パクッ　苦くておいしい」

咲「(☆_☆)どれどれわたしも一ついただきましょう　うむっソースの味が深いですね」
増「お好み焼きの味はソースと花がつをで決まるんやで　で研究生の下痢便と尿入りや」
野「(☆_☆)ブラックパワーが一段とパワーアップしますね」

増「あ　まちごた　お好み焼きじゃのうて　たこ焼きや」

http://www.eonet.ne.jp/~taronaniwa/tako.html

増「ここを見てえな　ワテが一番美味しゅうと思う　レシピや」

増「お、くーみんとちゅりも正気に戻ったか　ブラックたこ焼き食えや」
矢「いっただっきまーす♪」
高「これ本当に人間の食い物か？」
優「こらこらちゅり　無粋な事は言わないの　美味しいんだから」
高「本当か？モグモグ・・・グワーーーーッ　おわっ何か体が・・・」

ちゅりの体からブラックな影が分離した

ブ高「ブラックちゅりここに参上！！」
ブ矢「同じくブラックくーみん！！」

ゆ「優子さん　うまく行きましたね」
優「うん　こいつらを工作員として本スレに送り込もう」

高矢「イエッサー！！」

ゆ「ブラックメンの反撃ですね」

優「ゆけ！」

ブ高、ブ矢「でも行ったらすぐに追い返されるんでしょ　何か秘策を練らないと」
優「うーむ、それもそうだな」

　

優｢どうしようかのう｣

優「ブラックスレから3人ほどで一気に書き手が行って、本スレではじき返される
　　所を無理矢理話をねじ曲げるしかないな」

優「ブラックたこ焼きを普通のたこ焼きとして向こうのゆったんにブラックゆったんを
　　憑依させて食べさせましょう」
増「そうしまひょ　全員ブラック化や〜〜！！！」

板「すまんイマイチなに言ってるのかわからんのだが」
河「チユウ(-Å-)」

竹「あの〜…
それならば何人かの連投で一気に流れを制圧する。ってどうでしょう？」
ブラックに影響されずニコニコ笑顔で提案するみゆみゆ

優「みゆみゆそれはいい考えだな」
増「>>263すんまへん　ようするにやな　見た目はゆったん　だけど中身はブラックや
　　ブラックたこ焼きを疑われえへんように普通の書き込みをするんやで」
ゆ「アイディアがいくつか上がってきましたね」

板「なるほどな」
河「チユウ」

前田「実行まで100マイル」

増「お好み焼きで攻めるのも手やな　うちは焼きそば入りが好きやけん」

河「で？ (-ω-)



って ゆってみた☆ (/∀＼*)ﾁﾕｳ」

>>268
石「どーでもいいけど、『けん』って九州地方の方言なんですけどｗｗｗｗｗｗお前関西だろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>270
増「バレたかいな　一生懸命大阪弁をこれでも勉強したんやで　難しゅうてようわからんわ」

優「はるきゃん復活したか」

優「何か面白いエログロネタを考えてるけど思いつかないのでネットでもサーフィンするか」

リアルでコンプレックスに悩まされるきたりえが
ドラマでコンプレックスに悩まされるゆきりんを励ますとか
俺泣くかもしれん・・・

しまった、誤爆したｗ

ゆ「スカトロも限界があるしねえ」

咲「でもエロは不滅ですよ」

優「エロ路線は書くのが苦手なんだよなあ、誰か書き手がいないかな」

河「ぢゃァ チユウと ともちんで
楽しくエッチするお話にする♪(/∀＼*)」

>>279
優「頼んだぜ　バイブとローターはひと揃い用意したからな」

優「さて、性奴隷は誰を呼ぶかな」
ゆ「優子さん、麻衣茸はたっぷり用意しましたよ」

目覚めると、私の横にはいつもの寝顔…。

[とも]こと、私、板野友美と、もう一人の[とも]河西智美は
秋pと事務所の了解を得て３日前からアパートで二人暮らしを始めた。

ソファーとテーブル、テレビ、冷蔵庫、身だしなみを整えるための大きな鏡、そして二人一緒に寝ることのできる大きめのベッド。
日当たりは良いけど、ちょっぴり古くてこじんまりとした部屋は
ちょっと窮屈だけど…いつもお互いの姿が見れるし、二人くっついていられる☆
すぐ気に入ったお部屋なんだ♪


つづく

優「お！楽しみだね〜」

多分ファンみんな知ってると思うけど…[とも]って朝がチョ〜苦手
私が目覚まし時計を止めても、まだ寝てる。

起こさないように、そっとベッドから降りると、私は朝食の準備をはじめた。

二人とも下着姿で寝てるんだけど、着替えるのメンドクサイし、どうせ他に見てる人なんて居ないし、そのままエプロンつけただけ☆
髪をまとめてキッチンへ!!


つづく

増「ええなぁ」　

　 ∧__（~￣）￣）
　（　　/ 　ノ ノ
　（　つ ⊃ 　⊃ ／￣￣￣￣
　｜ （ liii｡А｡）＜　さげ
　（＿_∨__)∨　 ＼＿＿＿＿

優「わあまた落ちるぞ」

ゆ「まさかとは思うけどsageで下がると思ってる人いませんよね？」

俺も広井王子くらい権力があれば・・・

>>288
優「違うよ680まで落ちていたんだ」

ゆ「しっかしネタがマンネリ化するとこれだけ辛いとは・・・書き手に頼るのも甘えだし・・・」
竹「あの〜、取りあえず本スレ突撃は今回はやめましょうよ」
板「そうだな　何か面白いスレがまた一つ立ったし」

ブ「(☆_☆)マンネリでもいいじゃないですか…フフ」
ブ咲「(☆_☆)とりあえず本スレで宣伝してきましたよ」

>>291
河「ともちん面白いスレってなんだチユウ？」

優「>>292宣伝お疲れ様さきっぺとみちゃ」
板「>>293とっくに落ちてたみたい（^ω^；）」

>>284
ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･)続きまだぁ?

優「そうだな>>284の続きがないな」
ゆ「でも待ってたらスレがDAT落ちしますよ、勝手に続けましょう」
優「それもそうか、それじゃ誰のオシルコ飲むかな」
竹「みゆが仲のいいみおりんを連れてきましょうか？」
優「(♥_♥)それお願い！フレッシュレモン！」
ゆ「優子さんしっかりして下さい」

ageるぜよ

ageるｳﾅｰ∈(゜◎゜)∋

市「こんにちわ〜フレッシュレモンになりたいの〜ことみおりんで〜す」
優「よく来た　みゆみゆはいい子だな　みおりんもきっといい子だろう」
市「ありがとうございまーす」
ゆ「まあゆっくりしてそこのジュースでも飲みなよ」
市「ありがとう」

しばらくして−−−−−−−−−−

市「あれ？お腹が・・・(ゴロゴロゴロ)済みません、お手洗い貸して下さい」
優「飲んであげるからパンツを脱いで横になりなよ」
市「ええっ！！！」
ゆ「女同士だから恥ずかしい事はないのよ」

こういう流れが始まると>>284は続けられるんだろうか

アンカー付けてやればいいんじゃない？
この流れはいつも単発だし

>>284さんが続けて下さるならいつでも止めますよ
何か書いてないとすぐに落ちるので

カオスなスレだし細かいことは気にするな

市「フレッシュレモン出しまーす」

シューーーーーーーーーーーーー

優「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・ふぅー本場レモンジュースはひと味違うわね」

市「続いてフレッシュカレー出しまーす」

ブブップリプリブチュブチュビチビチミチミチミリミリブリブリッ！

ゆ「うーんすごく苦くて美味しいわー　未消化の椎茸？中まで消化液が染み込んでる」

増「お前ら面白い事やってるやんけ　わても混ぜてくれや」

ゆったんはみおりんの肛門に口を付けた

市「いたたたた・・・・出ますーー」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

優「うおー苦い！　この苦味をたこ焼きソースに応用するで　きっと美味しくなるはずや」

ゆ「優子さん！どうしたんですか？！」

増「しまったー！ワテのセリフやないけそれ」

増「最近たこ焼きのソースに照り焼きソースを使うのが流行ってるのやで　うまあてしゃあないわ」
優「早速作りましょう」
ゆ「フレッシュ下痢便にフレッシュおしっこを混ぜてと」

ジューーーーーーーーー

増「おー美味しそうな糞小便の匂いが漂ってきたぞ」
市「フレッシュたこ焼きなの〜」
優「いっただっきまーす　わー苦くて臭くて美味しい」
ゆ「これは本スレにも置いて来よう」

優「みおりんはノリが良くていいですね」
ゆ「何より楽しいしね」
市「フレッシュパワーで頑張りま〜す♪」

増「やられてもうた　あんさんら　こっちのスレもチェックしてはるみたいなやあ」
優「こんなに美味しいのにね♪」

優「本スレはいいなあ　でも少し固すぎる感じもするけどね」
ゆ「このスレがカオス過ぎるんですよ優子先輩ｗｗ」

優「次は誰にしようかなあ　みおりん　誰かいない？」
市「こまりさん連れてきますよ」
優「おっいいねえ」
ゆ「あの子好きなのよね」

中「ちわーす！」

優「ようこそブラックマンションへ　こまりちゃんは好物はカレーライスだって？」
中「そうですカレーに目がないんです」
優「よしちょっと待ってて　ブラックマンション一のコックゆったんに作らせてるから」

−−−−−−−−−−−−−−−−
ここはブラックマンションの厨房
増「カレーライスが好きやねんて？　わての特製下痢便カレーでも食べへんか？」
そう言うとゆったんはほかほかご飯に下痢便をビチビチと掛けた

優「どうぞ　ゆったん特製カレーですよ」
中「あの・・・これ下痢便じゃないですか？」
増「なにをけったいな事言うてんのや　そんなしもなもん出すわけないやろ」
中「そ、そうですか　いただきます・・・・にがい！！」
増「愛情の苦さや」

中「正直マズイです…」

増「まずいやて！わての愛情がまずいっちゅうんかい！」
中「一口食べて見て下さい・・・」
増「パクッ・・・モグモグ・・・うーん苦い！」

ゆ「この苦さは愛情の苦さですよね優子さん！」
優「その通りだよゆきりん」
増「あんさんら　よーわこうてまんがな」

増「こまりが不味いというならかなわんなあ」
優「まあそこのジュースでも飲んでお口直ししてよ」
中「はーい　いっただっきまーす」

ゴキュゴキュゴキュ

優・ゆ・増「(￣ー￣) 」

しばらくして

中「いたたたた・・・・何かお腹の調子が変(ｺﾞﾛｺﾞﾛｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ)」
増「ここで出しなはれ」
中「ト、トイレ」
優「トイレは使えないよ」
中「えっ！」

中「あー我慢できないーーー」

優子はこまりのパンツを剥いだ

優「これで心置きなく出せるね」
中「嫌〜〜〜」

ブリブリッ！ブチュブチュミチミチミリミリビチビチブブブッ！

優「あー苦くて美味しい　未消化の食物が心地いいわ〜」
増「何自分独り占めしてんねん　わてにも食わせろや」

中「お腹痛い〜」

ブブッブチブチミチミチブブブブトポトポトポ！

増「あーにげえ！この苦味がいいんやで」

中「おしっこも出る〜」

シューーーーーーーーーーーーーーーー

増「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ　あーうまいでこれは」

　

優「そう言えばさきっぺとみちゃはどうしたのかな」
ゆ「ブラック化したまま本スレに戻るって言ってましたよ」
優「そうか　また来るかもな　しかしブラック化したままってのもすごいな」

優「ともちんととも〜みは？」

板「Zzzzzz」
河「いるチユウ(-ω-)/」
増「ぼんさんら　エロの時はあんじょうたのんま」

おっと、落とさせやしないぞ

　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　あげ
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

増「焼きそば食いたい気分でんな」
優「誰を呼びましょうか？」
ゆ「そうですね〜」

ゆ「なかやんどうかな」
優「前呼んだぞ」
ゆ「こじはるさんは？」
優「いいかも」

小「こんにちは〜」
優、ゆ「こじはるさんいらっしゃ〜い♪」
増「おいでやす〜　そこのジュースでも飲んでゆっくり休んでおくんなはれ」

小「いただきまーす」ゴクッゴクッ

しばらくして

小「(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ)(うっ・・・)皆さんは元気ですか？」
優「(さすがやるなあ　お腹があんな派手に鳴ってるのに耐えている)」
ゆ「元気ですよ〜皆さんには結構評判いいみたいです」
小「そうですか(ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ)(ううっ・・・・)このマンションの噂を時々聞きますから」
優「(額に脂汗が・・・もう少しだな)どんな噂ですか？」
小「健康にいいらしいですよ(ｺﾞﾛｺﾞﾛﾛﾛﾛﾛ)(で、出そう・・・・)」
増「(何や心理戦かいな　そうそう耐えられるもんやないで)」

小「そ、そう言えば、最近麻里子様の週間AKBの事が話題になってますよね」

ブリブリプププビチビチミチミチブブブッ！

小「(しまった・・・・・・・)」

優「あらこじはるさん　今何かくぐもった音がしまして？」
ゆ「パンツ脱いだ方がいいですよ」
増「ごちそうや！」

　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　あげ
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

こじはるは悔しそうに顔を歪めながらもしぶしぶパンツを脱いだ

増「うっわー！下痢便たんまりでっせ！お漏らしするほど我慢する必要もないがな」
優「トイレに行きたいと素直におっしゃればいいのに(まあ行かせないけど)」
ゆ「おしっこもお漏らしになられたようですね」

下唇を噛みしめるこじはる

増「取りあえず食おうや」
ゆ「そうですね・・・うっくっさーい　苦い　でも美味しいですね」
優「こじはるさん　まだ出そうですか？」

小「・・・・まだお腹痛い」

増「じゃあこのボールの中に出してや」

小「うっ・・・・出るっ」

ププッピチュビチュビチビチミチミチブリブリミリミリッ！

優「こじはるさんらしからぬ下品な音ですね」
ゆ「匂いもすっごい)゜o゜(」

小「言わないの！恥ずかしい・・・」

増「これでこじはる焼きそば作るんや！」

ジューーーーー

増「麺は太麺を使うんやで　青のり掛けてと　キャベツもぎょうさん入れて」
板「ずいぶん香ばしそうな匂いですね」
河「お腹が空いてきたチユウ(−Å−)」

増「好評に付き本スレにも置いてくるで」
優「またここに張り飛ばされるだけだよ」
増「ええんや　少しずつでもこのスレの良さが分かってくれれはええ」
河「いただきまチユウ」

増「きたりえとさしこは食べたんやけど　やっぱりぶっとばされてしもうたがな」
優「もう少しでしたね」
ゆ「このスレ明らかにチェックされてますね」

ま｢昔あったまゆのブラックマンションは復活しないのですかぁ？｣

ゆ「地下板の流れが速すぎて長文型スレはやりにくいみたいですよ」

ま｢残念ですぅ｣

河「2ちゃん以外にもああいうH小説はあるみたいだから探してみるといいチユウ」

た「あげるでス☆.」

小「屈辱だわ・・・・清純キャラで通してきたのに」
増「まあええやないか　人間やから皆汚物は出すんや　それをワテらが食べるという事は
　　小嶋はんの排泄物を汚いと思ってないという事やがな」
小「変に納得するような・・・・女って言葉に弱いわ」

板「・・・ところで小嶋さん、これには興味ない？」

ともちんが取り出したのは極太ディルドー

小「そ、そんな太いの入りません(////)」
板「試してみようよ」

ローションをたっぷり塗ってからこじはるの陰部の秘裂に差し込むともちん

小「ひっ・・・・・！大きい！」
板「小嶋さん力を抜いて・・・ほうら入って行きますよ　赤ちゃんの頭も出る位なんだから」
小「すごい・・・気持ちいいかも」

小「ああっ・・・・逝くかも・・・」
板「小嶋さん　逝っていいですよ何度でも」
小「あっ逝くっ！」

こじはるは全身を弓なりにそらせると顔が真っ赤に紅潮した

板「綺麗ですよ小嶋さん　もっと逝きましょうね♪」

小「ビクビク・・・・あっまた気持ちいい」
板「ふふっ　可愛い」

柏木死ね

こじはるとともちんの百合プレイをジーッとカメラに収めるゆきりん

ゆ「ハァ・・・あたしも何か変な気持ちになって来ちゃった」
優「カメラ撮ってやるからともちんに気持ちよくしてもらいなよ」
ゆ「そうしようかな・・・」

ゆきりんはともちんの所に行った

ゆ「あたしもお願いします(////)」
板「いいぜこれは双頭ディルドーだから二人一緒に気持ち良くなれるぞ」

河「チユウは何をすればいいのチユウ？(ーÅ・)？」
優「メノスでも塗ってやりなよ」

河「わかったチユウ　スリスリ♪」
小「ああっあーーー感じるー気持ちいいーーーー」
板「ん？何か急に声が大きくなったぞ」

小「ちゃべえｗｗｗ」

野｢(☆_☆)私達もなんだか身体が疼いてきました｣
咲｢(☆_☆)皆さんが羨ましくなって…｣
優｢いつの間に戻ってきたんだよ｣
野｢(☆_☆)本スレは私達には合わなかったみたいで｣
咲｢(☆_☆)ここなら思う存分楽しめますわ｣

ローションを頭から被り全身ヌルヌルになりながら互いの身体を貪るみちゃ咲

優｢顔や髪の毛までローションまみれだぞ｣
増｢洗い落とすの大変そうやな｣

北指「あげっ」

ゆ「これがほんとのヘビーローション・・・」

優「誰がうまい事を言え(ry」
河「咲子さんみちゃさんおかえりーチユウ(^ω^)/」

咲野「ちーすっ！」

優「いかりや長介かおまえらは！」

咲「(☆_☆)エログロスレにも一条のユーモアが必要なのです」
ゆ「さすが咲子さん　いい事言いますね」

野「(☆_☆；)ああっイクっ！！！」
咲「(☆_☆)これからですよみちゃ」

板「すごい・・・参考にしよう」
優「ともちんのテクが磨かれるね」

咲「(☆_☆)クリちゃんの裏側をよく揉んでコリコリにしてからクリちゃんを揉むとヒクヒクするよ」
野「(☆_☆)意識が飛びそうな位気持ちいい〜」
板「・・・・すごすぎる」

河「すごいでチユウ」
優「これは後学のためによく見ておく必要があるね」
ゆ「ジー(カメラを構えて真剣に撮っている)」

咲｢(☆_☆)みちゃ、さっき言った事を私にもやって…｣
野｢(☆_☆)こ、こう？｣
咲｢(☆_☆)そう、そこ…ああ、気を失いそうな程気持ちいいわ｣
野｢(☆_☆)感じてる咲子を見て私も益々感じてきちゃった…｣

優｢咲子どこからあんな技術身につけたんだよ｣
ゆ｢独学だとしたら相当なセンスですね｣

板「揺れたぜ…」

優「本スレからブラックワロタを呼びましょう　災害地に派遣よ」
ゆ「えっ排泄物で人が助かるんですか」

増「たこ焼きと焼きそばとお好み焼きをたくさん作って災害救助や」
優「ゆったんやっぱり根はいい奴なんだな」

増「うちは震災の恐ろしさは身にしみてわかっとるんや」

優「今なら本スレで受け入れてもらえるかもね」

増「しかしなんぼ遭っても地震は嫌やなあ」

ゆ「しばらくエログロネタは自重して真面目な話をしましょう」
咲「(☆_☆)えっ？それなら本スレでやってるのでは？」

ゆ「さすがにネタを楽しめる空気じゃないですね」

増「作っても作っても足りんやんけ　お前らも手伝え」

板河「うぃーすっ！！」

増「うーシッコしとうなってきたわ　入れるかな」
ゆ「ゆったん！真面目にやりましょうよ」

増「せやったな」

>>378
暇なんだなお前

増「そうや」

増「糞尿炊き出し・・・いや何でもあらへん」

板「暇だからあたしにも手伝わせろ　これでも大阪生まれだからな」
増「おっ　ソースの味分かるんか」
板「覚えてるって」

ピンポ〜ンピンポ〜ン
客「誰かいませんか〜」

ﾌﾞ優「うん!?来訪者か!?誰か呼びつけてたっけ？」
ﾌﾞゆ「今は大人しく潜伏中だから声掛けた覚えないけど…」
ﾌﾞ増「まぁ向こうから出向いて来てくれたさかい追い返すのは野暮ってもんや♪」

ガチャガチャッ キィー
ﾌﾞ増「いらっしゃーい」
才「ヨォ！」
狸･え「ポコ！・ぴょん！」

優「あの〜？なんの用でしょうか？」
ゆ「今、取り込み中なんですが」

>>384
意味わかんねーよ

ゆ「すいません」

増「炊き出し用のたこ焼きと焼きそばを作っとったんや 堪忍してーや」

才・狸・え「なるほど」

な、狸「(もぐもぐ)おいしいポコ」
増「こらどついたろか！勝手に食うなや！お前らも手伝え！」
な、狸「シュン・・・」

才・狸・え「えっさ！ほいさ！」

増「その調子や！」

優「ところでお前ら何しに来たんだ？」
才「えっ、まぁなんだぁ、地震大丈夫だったかなぁなんて。
ほら普段は邪険に扱ったりだけどマンションスレ同志っていうか…正直あんま関わりたく無いんだけどさーちょっと心配だったかなぁなんて(ﾃﾚｯ)」

優「…お前ら(ｸﾞｽｯ)」
増「…こんなヨゴレなウチらを同志って(ﾌﾞﾜｯ)」ゆ「ブラックパワーが浄化されていきますわ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)」

いつになく清々しい雰囲気のブラックマンション

え「おがねをぐだざい」
狸「義援金お願いポコ」

桜ドラマのカンパ箱を使い回したお手製募金箱を差し出すみゃお

増「おぉ当然や」
優「あたしも喜んでするよ」
ゆ「私も〜」

￥チャリ〜ン チャリ〜ン

え「もっどぐだざい」
狸「一杯お願いポコ」

￥チャリ〜ン チャリ〜ン

え「おざづもぐだざい」狸「小銭は重いから紙幣お願いポコ」

えれのキラキラパワーとみゃおのポコポコ攻撃に次々とお金を差し出すブラックメン達

え「まんざづぐだざい」
狸「千円札はかさばるから万札でお願いポコ」

￥ピラ ピラ ピラ

え「もっどもっどぐだざい」
狸「箱パンパンにお願いポコ」

￥バサ バサ バサ

優「あの〜もうお金が無いんですが」

増「お金とうんこは同じ意味や　うちのうんこ持ってくか？」
　　　　 　　 　_、_
　　　　　　.（；＾ω＾）＼
　　　　　 ｜ ＼ / ＼√｜　狸「さすがの私でもそれは引くわ」　　　
　 　　　 （　ヽ√｜　`￣
　　　　　 ﾉ>ノ ￣
　 　 　　レﾚ 　　((

優「ゆったん！」
ゆ「こんな時に何いってるんですか！」
増「すまん、ちょっとしたジョークや！」
咲「なるほど」
野「どんな時もユーモアを忘れないとはさすがです」

板「うむ」

河西「チユウ」

優「とまあ私達が募金できるのもここまでだ」

優「さて誰のオシルコ飲むかな」
ゆ「優子さん不謹慎ですよ！」

気付かぬ間にかすっからかんのブラックメン

優「…あれっ？銀行残高が」
ゆ「いつの間にか」
増「限りなく０に近いでえぇ」

優.ゆ.増「ケツ毛まで毟り取られてオケラじゃー！」

才(そろそろ引き揚げ時みたいだな)

え「募金へのごぎょうでょぐ あでぃがどうございまじだ」

増「本スレから預金通帳とハンコかっぱらって来いや！」
板「ゆったんご乱心ですね」

増「炊き出し用の材料を買う金が無くなってもうたわｗ」

優「これじゃマンションの家賃も払えんわ」
ゆ「避難民救済の筈が自分らが難民に…」
増「こうなったら本館マンションに避難してやる！」

優.ゆ.増「ケケケケ〜本館を阿鼻叫喚の地獄へ」
ブラックパワー最大復活!!

―少し前にもどる

才「お前らの善意に感謝するぞ。
じゃあな(｀▽´)ノ」

バタンッ スタコラサッサ

狸「やったポコー!!」
え「頑張っだぴょん」
才「２人とも偉いぞ！ワッハッハ〜」

AKBプロジェクト義援金に寄付します

増「義援金パチってきたぞ」
ゆ「シャレにならないから返しておいで」

増「冗談やがな」

優「冗談きついでホンマ」

ゆ「まったくです」

増「足りなくなった金は自分の体で稼げばええがな」

優「下痢便で儲けましょう」

ゆ「なにげに名案ですね！」

ゆ「さすがにエログロネタは・・・そろそろ一発行ってみましょうか(・∀・)」

増「こんな時でもうちらは食ってかにゃならんのや！」
優「たしかに」

咲「(☆_☆)そうですね」

ゆ「あの〜ちょっと提案が〜」
優「あん？何か手っ取り早く稼ぐ方法でも思いついたか？」
ゆ「今まで数々のメンバーを下痢ピーにして下着剥がしてきましたよね」
優「おぅ、随分溜まってるぞ」

ゆ「それ売っちゃいましょうよ！」

優「ロリコン麻里子か欲しがりそうなのあったっけ？」
ゆ「早速探しましょう♪」
増「このお漏らしパンツはこじはる本人に買い戻さすか!?」

咲「(☆_☆)お漏らしパンツは取って置きましょう」
増「なんでや？みんなに公開する言うて脅せば大金払いそうやん？」
咲「(☆_☆)カピカピに乾いた下痢便のとこをガムみたいにクチャクチャしたいです」

増「そやな、まだ暫くは下痢便喰えそうにないしガムで我慢するか」

優「他にもあるか探してみて」
ゆ増咲野河板「はーい」

クチャクチャクチャクチャ

咲「(☆Д☆)ニガウマー」

増「懐かしい苦味や♪」

韓国製の食品だけなぜか売れ残り
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いいともで日本人に大人気と言ってた割にｗ

優「うまそなもん食っててな、アタシにも分けてくれ」
咲「(☆_☆)勿論ですわ。ささっみなさんもどうぞ」

ゾンビが死肉を漁るごとく一枚のパンツに群がるブラックメン達

板「どーでもいいが、最近の本スレはホントに面白くないな」
河「最近というかけっこう前からだチユウ」
板「方向性というか、なにしたいかが全然分からん」

ゆ「禁則事項が増えましたからね」
優「人が増えると配慮しないといけないことも増えるからな」

優「そんなことより古下着さがせよ。明日の今日の飯も買えないんだぞ！」

ゆ「ここから探しますか」

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1296888829/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1296543876/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1295006366/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1295764438/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1295052775/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1294952965/l50
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1288195075/l50

増「全削されてまんがな」

板「あ〜これあたしがブラック化する前に履いてたパンツだ」

河「デカパンだチュウｗ
ともちんのギャップ萌え可愛いチュウ」

増「わいの毛糸のパンツが無くなっとるやないけ」

優「最近、エログロネタじゃなくてグロネタばっかりじゃん。ちょっとつまんないよね」

自分は過去に数回しか書いたことないのに意見してすいません。

一応まだ自粛中なん!?

板「そんなところだ」

ゆ「スカトロスレがだいぶ落ちましたね」
優「世界大浄化が始まったのかもしれんな・・・」

>>432
優「グロネタってスカトロネタのことを言ってるのかな？」
ゆ「エロネタは書いてくれる人がいないんですよね〜」

優「だいぶ集まったな」
増「これだけの使用済み下着があれば当分しのげるやろ」
ゆ「さっそくネットオークションに出品します」

ゆ「あらっもう入札者が、それも即決50萬ですよ！」
優「誰のだ？」
ゆ「栄の秦パンです。落札者は…本人ですｗ」
優「アイツか〜まぁあの性格じゃなｗｗ」

ゆ「失敗です、即決額倍にすれは良かった…」

優「まぁそう落ち込むな。オシルコ再開したらまた幾らでも剥ぎ取れるし」

増「落ちこんどる暇なんてあらへんで〜下着は山のようにあるさかいな」

ゆ(ああ〜出品作業が面倒臭くなってきた)

コソコソッ
河(ともちんのデカパンはチュウが頂くでチュウ)

板「おいテメー､今何を隠した？」
河「たっただのハンカチだチュウ」
増「嘘はあきまへんなぁ。欲しけりゃちゃんと金払いい！」

河「ちくしょーだチュウ
(;`皿´)」

優子「オイオイ
チユウがなんかふざけたマネしてくれたんだとか
オシオキしないわけにはいかないだろぉ♪」

指をパチリとならすと河西のまわりをメンバーが取り囲む
怯える河西にニヤリと笑う優子

優「本スレが分離したみたいだな」
ゆ「挨拶に伺いましょう」
増「せやな」

麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション　プロトタイプ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1300701891/

優「本スレはギスギスしてんなー」
ゆ「まあ、最近の迷走具合は見てるこっちとしても痛々しかったですからね」
板「だいたいキャラが多すぎなんだよ」
河「それに比べてこっちは人数も少なくて快適だチユウ やっぱりブラックマンションが天下一だチユウ」

優「さて挨拶も済んだしチユウのお仕置きの続きでもするか」
ゆ「そうですね♪」
河「チユウ〜(泣)」

河「今なら本スレを糞まみれにし放題チユウ！」
板「一里あるな」

増「最近オシルコ食えんから体重増えてもうたわ」

ゆ「じゃあダイエットを」
増「うるさい！うちは何者にも束縛されとうないんや！」

河西「まったく ゆったんゎ ワガママさんで 困ったもんだ (-д-;)」

優「ワガママな子にはお仕置きが必要だな」
ゆ「ですね・・・」

あげ

板「だな」
河「チユウ(ー∀ー)」
すかさずゆったんを取り押さえる4人

増「ギャー寄るな！ウチが大人気無かっの認めるさかい離したってー」

板「なんだもうギブかよ、つまんねぇな」
河「ヘタレだチュウｗ」
増「だってマジ怖かったさかい(泣)」

板「みんなオシルコ規制中だからかイライラしてんだよ」

増「よし､詫び代わりに特製ブタしゃぶ作ったるわ。
お好み焼きの予定やったがなごむには鍋が一番や！」

河「豚しゃぶ〜♪手伝うチュウ」

増「そかそか！ともーみは偉いのぉ。
じゃあこの土鍋にしっこせい」

河「？ オシッコ？？」

増「そや！美味しいダシでしゃぶしゃぶや！なんたって特製やさかいなｗ」

河「でもオシルコ解禁大丈夫チュウ？」

増「これはオシルコやない！あくまで特製しゃぶしゃぶで乗り切るんや!!」

チュイィーーーチョロチョロ

河「…あんま出なかったチュウ」

増「どれ!?これじゃ足らんなぁ…っみちゃ！」

野「(☆_☆)なんですか？」

増「ちょうどよかった。ここにしっこせい♪」

野「(☆_☆)いいですよ。トイレ行くとこだったんでいっぱい出ます」

増「おぅ､ぎょうさん頼むわ」

ジョロジョロジョロ〜

野「(☆Д☆)はぁスッキリした〜」

野「(☆△☆)うおっ！大も出そうです」
増「出してもええよ」

増「このウンチはごまだれと混ぜて特製ダレの出来上がりや」

河「美味しそうだチュウ」

増「ゆったん特製豚しゃぶ用意出来たでーみんなで鍋パーティーや！」

野「(☆_☆)自分の排泄物食べるの初めてでドキドキです」

優ゆ板河咲野「いただきます！！！」

咲「おいしい！」

板「いけるな」

河西「チユウ(ー∀ー)」

優「うむ！」

ゆ「最高ですね！」

増「そんな誉めんといて〜テレてまうがな」

優「いやマジ美味いよプロ顔負けだな！レシピ本だせばベストセラー確実だぜ！」

ゆ「…優子さん、それは無理。まずスカトロ料理本なんて発禁ですよ」

優「スカトロの素晴らしさを知らんとは人生半分損してる様なもんなのに…ブツブツ」

増「まぁ落ち着きなて。久々にビールも用意したさかい一杯どや!?」

優「じゃあいただくか」

グビグビグビ プハー

優「うめ〜〜」

増(…ニヤリ)

増「ところでみちゃ、己の分身の味はどうや？」
野「(☆_☆)そうですね〜我ながら合格点かなと。特に苦味の効いたごまだれは絶品です」

咲「(☆_☆)もしかして材料はみちゃ産なのですか？」

増「そや！しかものびのび育った天然排泄もんや!!」

咲「(☆_☆)ハァハァ みちゃの出汁みちゃの聖水みちゃの黄金〜 ハァハァ…」

優「さきっぺ暴走すんなよｗ」

咲「(☆Д☆)みちゃあぁぁぁ
ハァハァ我慢できません」

土鍋のダシ汁を猛烈にすする咲子

増「こら！そんなにすすったらアカン!!
鍋には〆が付きもんやろ」

ゆ「なに入れるんですか？」

増「なんでもいいやろ！」

咲「(☆_☆) ハァハァ みちゃのエキスが全身に染み渡ります」

河「ともーみちゃんのオシッコもブレンドしてあるチュウ♪」

咲「(☆_☆)…少し雑味がしたのはそのせいですか」

河「チュウゥゥ(;`皿´)」

増「やっぱ〆ゆうたらおじややろ！コメ入れて卵でとじて…」

ゆ「でも残り汁随分減ってしまいましたよ」

増「フフッ安心せい。そろそろか」

ゆ「(?_?)」

−−ゴロゴロゴロゴロ

優「なっなんだ！急に腹が鳴って…くわっ猛烈な便意がっ!!」

−ギュロギュロギュロギュロ

増「ビール旨かったやろｗ」

優「テメーおぼえてやがれ！…っ腹イテー!!」

優「漏れる〜」

増「おっと待ちい。ささっこの土鍋に豪快に出しなはれ」

下着を剥ぎ取られる優子
ゆ「優子さん､大盛でお願いします」

野「(☆_☆)大盛大盛♪」

ギュロギュロギュロギュロ
脂汗を浮かべ必死に我慢する優子

増「もう限界やろ！肛門が盛り上がってピクピクしとるわ ﾆﾔﾆﾔ」

ゆ「指でつついたら決壊しそうですね ﾆﾔﾆﾔ」

野「(☆_☆)…しっ! 決壊はタブーですよ」

ゆ「すみません不謹慎でした。申し訳ないです」

優「もっもうだめ〜こちらも不謹慎で申し訳ないぃ(>_<;)」

増「武士の情けや。楽にしたれ､ゆきりん」

ゆ「了解〜！」
指でチョンッ

優「ひゃうっ ﾋﾞｸｯ!」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾐﾁﾐﾁ ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭｯﾌﾞｯﾌﾞｯｰ ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｮﾁｮ-

野「(☆_☆)大盛♪大盛♪」

増「優子はんの下痢便が大量なんや！」

ゆ「うわっ！くっさ！」

咲「うん濃いかおり」

野「ウンコいい香りかｗ」

板「うけるｗｗｗ」

優「まゆゆがゆきりんに会いに来たぞ」
ゆ「そういえばまゆゆのデータを取るのを忘れていたわ」
優「ちょうど生意気盛りで可愛がってやりたかったところだ。応援するぜ。」
ゆ「ふふ……では………。」





ま「ゆきりぃーん。遊びに来てやったですぅ。」
優「おっすまゆゆ。ゆきりんはこっちの部屋にいるぞ」ﾆﾔﾆﾔ
ま「あれ、優子…。まったくゆき婆は大切なお客を迎えに来ることもできねーですか。」


まゆゆは優子に言われてゆきりんのいる部屋を開けた…

すると、何やら無数の触手を持った機械のようなものに四肢を拘束された


ま「なっ…なに…。気持ち悪いですぅ。離しやがれですぅ!」


ゆ「はっはっは。罠にひっかかったねまゆゆ。今日はデータをもらうのと、女の悦びをまゆゆにたっぷり教えてあげる」

優「おっ！らしい雰囲気じゃねえか」

触手はみるみる内にまゆゆの手足を覆い、服の中へ…
そして大事なところへと入り込んで行った

ま「うっ…苦しい…ですうっ」

ゆ「あれ？まゆゆどうしたの？おしっこ漏らしちゃったのかな？足元がビショビショだよ？」

優「ひゃっひゃっひゃっ！ゆきりん、まゆゆは濡れてるんだよ(ﾆﾔﾆﾔ」

ゆ「えーっそうなのー？？まーゆゆ、体がビクビクしてるよー？？」

ま「あっ…あっ…ああっ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

優「じゃあそろそろ本格的に行くか。ポチッとな」

その瞬間、触手の動きが急に激しくなり、まゆゆの胸と股間に触手が集中していった

ま「あ…ああああぁぁ！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

板「やべえｗ濡れてきたｗ」

秋元康「うーい。邪魔すんぞー」

ゆ「ふふっ、このロボット『千手観音』に凌辱されて正気を保てた人間はいませんからねぇ…」

優「操作は私がするぞ」

ま「あぁぁあああっーー！」

まゆゆの体が大きく痙攣する。

優「なんだまゆゆ。イクのを我慢してるのか？　よし、じゃあこうなるとどうする？」

優子は『千手観音』の電源を落とした。

体の穴という穴を責められ快感に溺れていたまゆゆはそのまま地面に横たわった。

ま「えっ…？」

まゆゆは突然終わった責めに、快楽が行き場を失ったようである。

優「ゆきりん、手錠と足枷」

ゆ「あいよ。」

優子は床の上で満たされない快感に溺れるまゆゆに後ろ手に手錠と、ほんの数センチしか余裕のない足枷を装着した。


ま「これは……。………ぁぁ…っ…。」

まゆゆは責められてから込み上げてくる快感が次第に強くなっていることを認識した。

ゆ「『千手観音』の媚薬は時間差ですからねぇ、責めるのにはちょうどいいんですよね」

優「さて、私たちは快感に溺れるかわいいまゆゆの様子を見るかな」

ゆ「そうですね♪」







両手足を拘束されたまゆゆ

乳首と股間から湧き出るような快楽に、ただただ身を任せるしかなかった


ま「あっ……ぅぅ……。触りたいっ……。」

まゆゆは拘束された手足では快楽が発する場所に触れることができないことがわかると、エビのように拘束されたまま床にうつ伏せになり、自らの肢体をこすりつけた。

優「まゆゆ、どうした？触りたいなら言ってみな。ほら、『乳首とおま○んこ触りたいです』って！」

ま「うっ…うぐっ…」

汗と涙、そして自らの愛液でビショビショになったまゆゆは声を絞るようにして言った

ま「乳首とおま○こ触りたいですっ…」

優「あれ？なんて言ったの？ゆきりん聞こえた？」

ゆ「きこえませーん」

優「ほらまゆゆ、聞こえないって！もっと大きな声で言ってごらん！」

まゆゆは一瞬優子たちから顔を背けるも再び涙で潤んだ瞳を優子に向けて叫んだ

ま「乳首とおま○んこ触りたいですうううううううぅぅぅ！！！！！！うぐっ…」

河「やべえｗあたしも濡れてきたｗ」

秋元康「ど、どうなってんだこれはああああああ」

咲「盛り上がってるわね」

野「そのようですね」

増「せやな」

河「ageるね」

増「落ちそうなんや！」

増「ageるで」

>>491

優「あれ、主語と述語が無いぞ？　誰が何を触りたいんだぁ？」

ゆ「優子ちゃん鬼畜ｗｗ」



ま「まっ、まゆゆは、自分のお〇んこと乳首を触りたいですっ!!!!」

優「ちっ、仕方ねぇな…。面白そうだし手錠だけ外してみっか。」




優子はまゆゆの手錠を外した。

野「どうなるのかな・・・」

増「みんなスケベやなｗ」
河「ゆったんもド変態だチユウ！」

野「(☆_☆)まゆちゃんカワイイ」

チユウ「はるにゃんみたいに脱がさないっていうのも良いチユウ(-∀-)」

優「何がDEAR Jだ！」
ゆ「かなりピチピチの衣装ですね」
優「あれじゃあ、脱ぐのも大変だろうなﾆﾔﾘ」

板「拉致られた」
河「ﾆﾔﾆﾔ(-∀-)」

石「レスあるから安心してたらsageばっかりで沈没寸前だったじゃねーかｗ」

優「これ飲め！」
ゆ「飲むですぅ」
ま「真似すんな！」

ゴクゴクゴクゴク

河「ﾆﾔﾆﾔ(-∀-)」

増「ageるで」

ギュルルルル

板「腹痛い、何か入れただろ？」
優「逆に聞こう、何も入れなかった時があるか？」
ゆ「そのウエストむりくり凹ました衣装脱げますか？」
板「くっ、何とかなるし」
河「ﾆﾔﾆﾔ(-∀-)」

増「カンチョー！」
ブスッ

板「あへっ！」

増「あかん、指が折れた」

優「もうこのスレも下火だな」
河「スレ創設時の職人がいなくなってるでチユウ」
ゆ「最近短文レスばっかでイライラしますね」

>>514
増「うるせー！文句あるんなら自分で書けや！」
咲「書けないんだったら大人しく指くわえて見てろ！」
野「このスットコドッコイ！」

>>515
創設時から書いてたから言ってんだよ
まあいいや、もう書かんよ

ま「書いてないなら断筆宣言されても無意味ですぅ！」

板「ageるぞクソッタレ」

浴槽に氷を入れるの
毎日３回入れるの
忘れると
白いカトリーヌが来るの

…朝美

りんごが好き
毎日りんご

毒虫は嫌い

…うふ♪

ポジショニング！

たかみな「In your position, sex！！！」

ワロタｗ

増「あげ」

優「うふふ」

優「さて誰のオシルコ飲むかな」
ゆ「最近自粛で公演が少なくてメンの顔を忘れて来ました＞＜」

里「遊びに来たよ♪」

優「おっ珍しいお客さんだな」
増「(ウンコ食わされるレベルか・・・・)」
里「ゆったん何か言って？」
増「ちゃうちゃう気のせいでんがな」

里「ちょっとま○こ舐めてよ」

優「ゆきりん舐めてあげなよ」

ゆ「えっ、このグロマンコ、いや、里菜さんには美味しい煮豚をたくさん作ってもらった恩が
あるわ、えいっ」

ペロペロペロ

里「ああーん気持ちいい〜」

里「もっと奥まで！」

ゆ「んぅ・・ぺろぺろ・・・」
里「いいわ ゆったんア○ル舐めてよ」

優子｢私マンコ臭いから…舐めないでね！｣

秋P「うおお！もう我慢ならん！俺は優子のアナルなめるぞおおォォ！！ベロベロベロベロ」

野「(☆_☆)こいつら勝手におっぱじめやがった！」

初めまして！ こんなスレがあったとわｗよろしく♪ みんなもっと書いて(笑)

こんな汚れたスレにようこそｗ
遠慮せずに書き込んで下さい

優子のマンコ臭そうだがゆきりんはどうだろうか

いい香りが

こじゆうスレhttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1302323753/301-400

　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　あげ
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

はぁ･･･
ウナ子可愛すぎるよウナ子
そのウナギ犬に似たぱっちりおメメとタラコな唇
食べちゃいたいくらいに可愛いよウナ子
ぎゅっと抱きしめたいよウナ子
タラコな唇にチュッチュ♥ チュッチュ♥ したいよウナ子
ペロペロ全身を舐めまわしたいよウナ子
一緒にお風呂に入ってくすぐりゴッコしたいよウナ子
乳首クリクリしたいよウナ子

はぁ・・・
ウナ子愛してるよウナ子♥

もうウナ子無しでは生きて行けないよウナ子

それ程・・・
ウナ子を愛してしまった。
ｱｲﾗﾋﾞｭｯｯ♥

ハアハア優子・・・http://livedoor.blogimg.jp/yamaimona/imgs/5/b/5bdaa0c5.jpg

前に誰かがこのスレもうダメみたいなこと言ってたけど、間違ってなかったな
このスレもうダメだわ

日本をあきらめるな！！

優「お、おう！」

>>541
優「開こうと思ったら消えとった」

増「落ちそうなんや！」

増「ageるんや！」

ゆ「あげるんや！」

柏木ニンニクアゲ

a

増「残念やったなあ（笑）」

sage

sex

増「落ちるんや！」

ゆ「どうなったら落ちるりん？」

麻「お前らこのスレ落としたらまた本スレに邪魔しに来るつもりだろ
死守しろよカスども」