AKBで官能小説

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1名無しさん@お腹いっぱい。
誰か書いて
2名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 00:15:28
Mは公演後、タクシーに乗る。マネージャーも一緒
マ「これからホテルに向かうよ」
M「仕事?」
マ「そう…仕事だよ…」
ホテルに到着。
マ「部屋は12階の〇だから先に行ってていいよ。もう開いてるから」
M[わかりました」
エレベータで12階に上がり、部屋に入る
M「あ」
既に部屋に人がいたのである。Mは思わず部屋を間違えたと思ったが
男「どうも。今日の公演は楽しかったです」
男は公演の関係者席にいた。確かレコード会社関係の人だったはず。
M「ありがとうございます」
男「鍵をかけてくれるかな」
M「あ、はい」
Mはロックをかける。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 00:16:51
wkwk
4名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 00:21:10
とりあえずパンツは脱いだ
5名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 00:26:10
M「あ、でもあとからマネージャーがきますから」
もう一度ロックを戻そうとする
男「彼は来ないよ。…そういう事になってる」
M「え、なんでですか?」
6名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 00:33:47
>>1
今日はこれで許してくれ。もう寝る。他の人が続けてもいいや
7名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 00:34:01
Mって誰だ
8名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 01:02:39
サンバで有名なまつだいら… アッ!
9名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 01:10:34
この先安価
10名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 02:25:28
(レロレロレロレロ)
チユ「あぁ・・・すごい気持ちい・・・」
ちん「やっぱ智のおっぱい大きいね〜」
チユ「いやん、そんなことないよ」
ちん「そろそろ下の方も舐めちゃおうかな」
チユ「え!?まだシャワー前だよ!?」
ちん「いいのいいの。智の臭いのが良いんだから」
チユ「ともちん変態〜」
ちん「じゃパンツ脱いで」(クンクン)
チユ「は、恥ずかしいチユウ」
ちん「あー、この臭いだよ。たまんない」
チユ「い、いやだ・・・」
ちん「いやなの?やめてもいい?」
チユ「や、やめないで・・・」
(レロレロチュパチュパ)
チユ「あぁ・・・はぁ・・・はああん」
ちん「智のおまんこ美味しいなぁ」
チユ「あ・・・もうダメ・・イ、イっちゃうよ〜」
ちん「まだ早いよー。イクときは一緒って言ったじゃん。ほら、じゃあベッドに行こっか」
チユ「う、うん」
11名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 02:48:47
こじゆうで誰か
12名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 13:46:33
age
13名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 13:52:02
はるごん「あん」
14名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/28(金) 19:21:54
15名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 08:52:56
「せ、先生、もうこんなレッスンは止めてください」
しかし、この日ついに亜梨紗は鬼村に対して陵辱レッスンの中止を訴えた。
「ふふっ、何を言っているんだい。亜梨紗が少しでも早く世界で活躍できるバレエダンサーになるための特別レッスンじゃないか」
鬼村は亜梨紗の歎願には全く耳を貸さずに、逆に少女を抱き寄せ、あらわになっている乳房をまさぐった。
まだかわいらしい乳首を摘むとコリコリと揉みしだいてゆく。
「あっ!や、やめて......ください......」
「ふふっ、亜梨紗もこの衣装が気に入っているんだろう」
「そ、そんなこと......あっ!いやぁっ......」
「かわいらしいおっぱいだね。こうやって毎日私が愛撫してあげる事によって、亜梨紗のプロポーションがどんどん魅力的になっていくんだよ」
「そ、そんな......い、いやらしいです......」
「ふふっ、何を言っているんだい。トップバレリーナを目指すのなら、プロポーションの管理も大事な事だよ」
鬼村はまだ女性としてやっと芽生え始めたばかりの亜梨紗を、我が手の中で開発できる喜びにほくそ笑む。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 17:12:08
昨日なっつみぃでスッキリさせてもらった
17名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 20:15:55
男「事務所も了解した話なんだ」
M「待ってください。話がわかりません」
男「要するにだ」
男は立ち上がり、Mの両肩に手をかけた
男「君は金で買われたんだ。今日の夜を」
男はMを抱きしめる。Mは驚き
「いやっ!」
男を突き飛ばした。Mは扉まで走りロックを戻しかけて、腕を?まれる
男「君は逃げられない。そうだろ?」
再び男はMを抱きしめ、更にMの顎に手をかけ、Mの唇を奪う
M「ん、んー!」
そこで携帯の着信が鳴った。男の携帯だった。
男はMの腕を掴んだまま、片手で携帯を耳にあてる
男「もしもし。君か。どうなってる?彼女は知らないのか。…そういうことか。じゃあ直接話すといい」
男は携帯をMの耳に当てた
18名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 20:22:11
19名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 20:26:35
稲葉と河西で書いたら面白そう
20名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 20:28:15
俺が寂しくマストニーをしていると
ドアをジョンソンジョンソン叩く音が聞こえた
「あなた1人でマストニーなんてしてるの? フフ、あたしがウォルロンドしてあげる」
彼女のセドリックなホルツがオレを誘う。躰はマットホワイトに輝いている。
彼女がオレのターマンをころころと弄ぶと、オレのブレッドした
マラベがむくむくと大きくなる。ブラッグス!といわんばかりに屹立した
オレのヤングはまさしくサンダースと呼ぶに相応しい。
彼女はパチョレックと口をあけ、舌をラコックにピータースと絡みつかせる。
俺も彼女のファーマニアクをウッズ、ウッドと愛撫すると、ウィリアムスしてくる。
そろそろか。彼女のソニアはもうベバリンだ。
オレは立ち上がると彼女のシピンなアドゥチにマイヤーをレスカーノする。
ズーバー、グリン、スタンカ、ポゾとリズミカルにランドルフ。
彼女のスコットしたグズマンがキャンベルを奏で始める。
「クルーン!クルーン!メ・・・メローニになっちゃう!
ミ・・・ミヤーン!ミヤーン!ヒューズ!シュワーズ、シュワーズ、レイノルズゥウッッ!!」
彼女は体をビグビーさせウィットした声をあげる。そしてオレのポンセからはペタンコートとローズが迸る。
彼女のホセロからはチアソンとしたホワイトサイドが漏れ出た。
横浜の女は最高だぜ・・・。

21名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/29(土) 20:35:59
マ「もしもし…」
M「もしもし!どういう事なの!この人誰!事務所了解って何!私は商品じゃない!早くここから出して!警察も呼んでよ!」
マ「…うちの事務所、やばいことになってるのは知ってるよね?」
M「…まさか、この人」
マ「そうだよ。暴力団関係者だ。〇下という名前だ。社長が金でミスした。そこにつけこまれた」
M「だからなんで私が!」
マ「君の体が担保だ」
M「私に何も言わないで、キャ」
男の指がMのスカートの中に忍び込み下着に触れる。体をよじり逃げようとする。
マ「頼むよ。今日だけでいい。辛いだろうが我慢してくれ」
電話が切れる
M「ちょっと待って!もしもし!…や!やめて!」
〇下「わかっただろう。今日の君は俺のものだ」
〇下は右手を下着に触れながら左手はMの胸を軽く揉み始めた
22名無しさん@お腹いっぱい。
M